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[7147] 二人の隠れ家 7 saemidori 投稿日:2009/08/21 (金) 15:56
「プレイルーム見に行くけど、どうします?」
既に立ち上がりながらゆうきさんの彼が皆に問う。
お互いのパートナーと顔を見合わせながら、どうするか相談している感じ。
「行こう行こう」
ノリの良いりえさんの彼が立ち上がり、りえさんの手を引っ張る。
それに合わせて真里さんカップルと私たちカップルも立ち上がる。
単独男性2名は誘ってもらいたい顔でそれぞれカップルを見ていた。
しかし、非情なもので誰も声をかけなかった。
それに気付いた私が「どうぞ」という合図を送る。

自分は先程あやちゃんとセックスしたばかりなので、もう少し休みたかった事と、
妻の単独男性との3Pが見たかった事から他のカップルの許可を得てないのに誘ってしまった。
勿論、プレイルームに行ったからと言って乱交を始めるとは誰も言ってない。
言葉通り様子だけ見て、またお喋りを続けるかも知れない。
それぞれがシャワーを浴びてバスローブを着てしまえば、スタートラインに立ったも同然なのだが、まだ、それすら出来ていない状態では、どうなるか読めなかった。
それでも一歩前進である。

プレイルーム側のラウンジに入ると人の多さに驚いた。
きっと遊び終わった人がみんな休憩をしているのだろう。
遊んでる人が部屋から出てくれば、覗き部屋にいた単独男性も出てくる。
だから、座るところもないほど人が溢れてしまうのである。
やたらと外国人が目に付いた。

そんな、たくさんの人が休憩しているところへガヤガヤと団体が来たものだから、全員の視線が集まる。
ラウンジがいっぱいで居場所がないので、どうするかそれぞれが顔を見合わせる。
「なんかいっぱいだね」
「どうするフロアにもどる?」
そんな会話をしているとスタッフルームからかずちゃんが出てきて声をかけてきた。

「今ならシャワールーム空いてますよ。バスタオル出しましょうか?女性はそのまま衣装でOKです。」
比較的経験多そうなゆうきさんが、受け答え、
「じゃあお願いします。」
男性陣はそれぞれバスタオルを受け取り順番にシャワールームを使い始める。
女性陣も同じく順番にシャワールームに入っていく。

自分達に気を使ってくれたのか、ラウンジにいた何組かが再びプレイルームに入って行きソファを空けてくれた。
もちろん、そんなカップルさん達の配慮も気付かず、後を追うように単独男性も覗き部屋に入っていった。
そのおかげで座れる場所が出来た。

また、輪になり談笑が始まる。
先程はカップルで組になって座っていたが、シャワールームから出てきた順に座っているためバラバラになっている。
私の隣にはりえさんが座っていた。
シャワーを浴び終え微かにボディソープの香りが漂いドキドキさせる。
バスローブの合わせからチラチラと見える胸のふくらみが更にドキドキを倍増させる。


先程の何組かが入っていったプレイルームの方から徐々にいい声が聞こえてくる。
その声に反応して何人かの単独男性がまた覗き部屋に入って行く。
まだ私たち団体の何人かはシャワーが終わっていなかった。
真里さんとりえさんの彼氏、一緒にいた単独男性2名と私の妻がシャワー済みの輪に加わっていなかった。
全員揃ってから各々の行動が始まると思っていたのだが、そのプレイルームから届く声を聞いて、
「他人のエッチ見たーい」
とゆうきさんがりえさんの腕を取って立ち上がり覗き部屋に行こうとした。

しかし、覗き部屋は単独男性だらけというのは予想できる。
そこに女性2名だけで入っていったらどうなるものか、それも想像つく。
単独男性に多い思い込みの暗黙ルールがあって、覗き部屋での痴漢プレーは当たり前、それを判って女性は入ってくるものだ。
だから、好き放題に触って良いと、そう思い込んでいる男性は多い。
それを彼氏が助けてあげるか、一緒になってプレーするかはそのカップルの嗜好である。

それを彼女たちが知っての行動なのかが、怪しかったので一言苦言する。
「飢えたハイエナがいっぱいいるからね。気をつけて〜。」
その一言にりえさんは足が止まり、振り向いて無言で私の襟首を引っ張る。
彼氏はまだシャワー中だから、私に「一緒に来て、助けて」ということなのだろうか。
何も言わないで掴んだまま進んで行くので真意が読めない。
きっと守ってということなのだろうが、やはり私も鼻の下の伸びた男である。
自分に都合の良い考えも浮かんでくる。
『覗き部屋で痴漢プレーしよう』と誘ってくれたのかなんて考える。
どっちなんだと迷ってるうちに、覗き部屋のカーテンを開けて先頭のゆうきさんが入って行く。
やはり覗き部屋は人でいっぱいである。
単独男性のむわっとした匂いが鼻に付く。
人が多過ぎて窓が見えない。
特に小さなゆうきさんとりえさんでは見えるはずがない。

「なんかいっぱいで見えないよ・・・」
ゆうきさんがそう言うと、ここだとばかりに単独男性が奥に詰め空き場所を作ってくれる。
それに応えるように空いた場所に入っていくゆうきさん。
「あ〜あ…罠に自分から飛び込んじゃったよ」
そんなことを思いながら、窓枠の前まで止まらず進んで行く。
もちろん、りえさんも私のバスローブを掴んで数珠繋ぎになっているので引っ張られ入って行く。

「うわ〜、何人で遊んでるの?」
「反射してよく見えないね?」
「中の男性はみんな外国人??」
談笑している時と同じテンションで会話する2人。

とりあえずそんな2人を守るため彼女らの後ろを陣取る。
そして目を凝らし何人がこの覗き部屋にいてどういうポジションかを見回して確認する。
しかし、目が暗がりに慣れず、良く見えない・・・。

そんなことをしていると、モゾモゾと右側の男性が近寄って来る。
案の定、ゆうきさんとりえさんに痴漢プレーをしようとしているのである。
私と斜め前にいるゆうきさんの間に肩を入れ手の甲でゆうきさんのお尻を触っている。
即座にゆうきさんが嫌がれば私も動きようがあったのだが、無反応なゆうきさんにどうしたら良いか迷っていた。
すると今度は左斜め前にいるりえさんがビクッと大きく反応した。
はっきりと判らないのだが、りえさんの左側にいた男性がりえさんのお尻を触ったのだろう。
それでも拒否の表現をしない2人に、
「この子たちは痴漢プレーを望んでいるのか。」と助けてあげる側から一転参加する側に回ろうと思い始めた。

[7140] 薄い壁〜番外編A〜 ボー太 投稿日:2009/08/21 (金) 12:16
..香織です。

皆さん、私のことスゴくイヤラしいオンナって思ってらっしゃるんでしょうね?
確かに..セックスは好きですよ。オトコの人のアソコ見ちゃうと我慢できなくなっちゃうし、
あの最中は頭の中が真っ白になって、もぉ主人の言われるがまま、されるがまま..
でも、普段の私は..そぉ、その辺にいる普通の主婦ですよ。もちろん仕事してますから若く
見られますし、時々ナンパもされることだって。着ている服もスーツが多いですからね。会社の
人たちからは、20代にしか見えないって(笑)、よく言われます。
私が主人と出会ったのは..私、会社の受付だったんです、今は違いますけど。そこでお客さん
として、今の主人が月に2、3回でしょうか?時々打合せか何かで来社されてました。
初めからあの人スゴい気さくで、絶対1つや2つ冗談言って帰るんです、ウフフ。
そんな感じで、印象は悪くありませんでした。でもやっぱり..モテそうだし、エッチも好き
そう、ていうか、強そうっていう印象はちょっとありました。
私たち、結婚して5年になるんですが、このアパートに越してきたのは2年前です。最初はどうして
こんな古いアパートに?って疑問だったんですが、家賃も安くて、その分主人と食事に行ったり
遊びにもよく行けるので、今はとくに不満はありません。
主人がこのアパートに決めた理由ですか?..それは..皆さんのご想像通りです(笑)
でも防犯対策はいいんです、このアパート。元々は女性専用アパートだったらしくて、玄関ドアも
オートロックですし、窓もペアガラスなんですよ。え、壁ですか?壁は..薄過ぎます(笑)
あのぉ..ホントに私、普通のどこにでもいるオンナです。でも、オトコの人に尽くすタイプか?
って言われると、多分そうだと思います。何て表現したらよいのか?..尽くしている自分に
酔ってるところが、もしかすると、少しはあるのかもしれません..
ですから、あの..セックスも主人の言いなりです。命令されたり、意地悪なこと言われると、
正直に言うと興奮します..こんなオンナって、嫌いですか?
新田さんの話ですね。最初見たとき、新田さん、旦那さんのほうですけど、とくに何も感じません
でした。それよりも、奥さん綺麗な人だなぁって..それは主人が何度も言ってましたけど(笑)
うちの主人、ああいう人たちがこのアパート、隣の部屋に越して来るのを待ってたんだと思います。
ここの壁、薄いでしょ?もぉペラペラです!普通に話してる声とかも、耳を澄ませば聞こえる
くらい薄くて..セックスの声、絶対聞こえるの分かってたんですけど、あの人の命令で..
でもビックリしたのは由佳さんです。私たちの声聞こえてるのに、由佳さん、あんな声上げて..
主人が言ってました。「隣の奥さん、一見おしとやかに見えるけど、結構好きだぞぉ」って。
私、そんな主人見てて、ちょっと分かったんです。由佳さんに惹かれてるかもって..元々主人、
彼女みたいなタイプ好きなはずなんです。可愛らしくって、でもちょっと色っぽい感じ..
主人ったら意地悪するんです。私に、フェラチオ..させながら「由佳さぁん!」って。ソファに
ドカッって座って、オチンチン大きくさせて..私が一生懸命おしゃぶりしてる時、由佳さんの
名前呼びながら顔に出されたことも何度か。あとその逆も..私に目隠しさせて、新田さんのこと
想像させながらフェラチオとか、後ろからされたり..感じるかって?うぅん、新田さんだからって
わけじゃなくて、主人の命令に従ってる自分に興奮するっていう感じでしょうか?
でもあの晩、新田さんをうちに招待した日のことですけど..あの人も主人と一緒だなぁって。
私のカラダ、見る目つきが怖いぐらいで..主人に言われて穿いてるTバック、すぐ分かっちゃう
みたいなことも..お尻、あの人いつも見てたんですよね、前から。
新田さんとのセックスですか?..えぇ、気持ちよかったです、ウフフ。あの人のオチンチン、
主人よりも小振りで細かったんですけど、スッゴく固いんです!そして熱い..
あの時はバックからされたんですけど、私、ホントに逝っちゃいました..
え?玄関でのフェラチオですか?..あの時は..そぉ、突然でしたから、もぉ言われるがまま。
そんなのばっかりですよね、私(笑)でもあの時の、新田さんのオチンチンおしゃぶりしながら、
主人に指でクチュクチュってアソコ意地悪されてたの..あれはスゴい感じました。頭おかしく
なりそうなほど..その後の、私が四つん這いで、主人たちがアソコ見ながら指でザワザワって
されたときなんか、「もぉどっちのオチンチンでもいいから挿れて!」って..

今度の土曜、実は私、仕事でもなんでもないんです。多分部屋にいます。
主人がちょっと企んでるみたいで..え、何をかって?..それはまだ言えません。
[Res: 7140] Re: 薄い壁〜番外編A〜  投稿日:2009/08/21 (金) 14:12
いつも楽しく読ましていただいています。また楽しみに続きまってます♪

[7134] 支配者の宴U 中込定次 投稿日:2009/08/20 (木) 19:56
一樹は法子が浮気をしていることを知った
しかし、それを言い出せない

それどころか、法子の態度がパートであるにもかからず
深夜にまでなったり
毎日夜10時過ぎないと帰宅してこない
あの男と毎日である
それなのに週に2〜3日は深夜に及ぶ

一樹は法子の浮気に嫉妬すると同時に性的興奮を抑えきれない
そして自慰を繰り返す性癖に陥ってしまったのである

今日は、法子が深夜までになると言って出て行った
一樹は法子のパート終了時間も知っていた
そっと近くから法子がパート先から出てくるのを隠れながら覗いていた

あの男だ
法子は男に肩を抱かれながら
寄り添うように歩いて出てきた

そしていつものように男のマンションに行ったのである
入り口の外から隠れて見ていると、その日は男がポストの中を確かめていた
そして、そのまま二人はマンションの中に消えた

一樹はあわててポストの近くへ行った
男の部屋が判ったのである  403号室
中に入って、外から覗きたい
音を聞きたい

しかし、マンションの中には入れない

一樹はあきらめて一人帰宅した

一樹はシャワーを浴びてから
その全裸でいた

法子はもう何ヶ月も一樹が夜迫っても
疲れているなどと言って拒否しつづけている

その理由はあの男だ
今頃 あの男が法子の身体を
恐らく この身体は俺のものだ
そう思っているにちがいない

単に女を自分の女にするのではない
法子はれっきとした人妻だ

人妻の身体を好きにできるというのは男にとって大変な満足であるし
何より、あの男は男に生まれてきて最高の幸せのひと時をすごしているのだろう

他人の女を奪う喜びに浸っているにちがいない
もっと、もっと、自分のものにしたい
自分だけの身体にしたい
そう思っているに違いない

一樹はそんな想像を巡らせているだけで陰茎が硬直してきた

法子はあの男とセックス三昧なのだろう
夜の御伽を拒否し続けているのだらから
亭主は自慰で我慢しなければならない

そのことが何故 これほどまでに興奮するのだろうか
一樹は激しく陰茎を扱きあげた

そして、あと一歩で射精してしまう
そんな状態で
激しく扱いていた自分の右腕は急に動きを止めるのである
今日は法子が帰宅するのは1時を過ぎる

まだ7時である
今 出してしまうのは・・・・・・・・

一樹は己を己の手でマゾへ調教しているかのように

己を責めた

射精したい
射精しそうだ

そこで自らを止める
そして再び激しく扱きあげる

一樹は狂った

延々3時間あまり自分を寸止めで責めあげた

そして、どうにもならなくなったとき
一樹は狂い
とんでもない言葉を叫んで射精した

射精が終わった瞬間
一樹は理性を取りもどす

今、今 自分が叫んでしまった言葉

一樹は寸止めに狂った自分があらわにした性癖とはマゾである


一樹はそれでも無意識に、まだ自分を追い込みたかった

再び、自慰を繰り返したのである

そして自ら自慰の後始末をしつつ

俺は男でありながら
マゾなのかもしれない・・・・・・・・・・・

そう思い悩んだ



翌日
一樹は男のマンション周辺を探って回った
すると、不動産屋でそのマンションに空き部屋があることを知ったのである
よく見ると402号室 隣りじゃないか

一樹は賃貸契約をした
そして盗聴器などを買い込んで402号室へ入ったのである

[7132] 二人の隠れ家 6 saemidori 投稿日:2009/08/20 (木) 17:19
再度正上位に戻る。
何度かリズムを変え突きまくる。
「あ…もうおかしくなりそう…気持ちいいよ…」
「たくさんイッていいよ」
「だって、わたしイッたことないんだもん」

嘘である、いくという事がどんな風なのか知らないだけで、
現状、今の状態がイっているのだと思う。
腰はガクガクしてるし、脚には力はいってるし、充分エクスタシーを感じているはずである。

「じゃあ、いかしてあげるよ」
「イかせて……一緒にイッて…」

更に激しくピストンを繰り返す。
それでもまだいかない。
多少、遅漏ぎみもあるのと、体力が続かないことで、どうしても休み休みになってしまう。
かなり大汗をかきながら最後の力でピストンを続け頂点にたどり着く。
「ああ〜いくよ!」
「いいよ、いって!…いって!…」

大放出・・・。
今までにないくらい、そうとう気持ち良いセックスが出来た。
滴るくらいの大汗をバスタオルで吹きながら横になる。
まだコンドームは付いたまま。
「大丈夫?」
言った自分が大丈夫なのかと思うが、
「うん、大丈夫…」
私の横で同じように激しい息づかいのあやちゃんが応える。

激しすぎて会話もままならない。
暫くその状態で息を整える。
やさしくあやちゃんを抱きしめキスをする。

少し落ち着きだし、会話を始める。
「あー疲れた・・・。」
「大丈夫でした?」
「うん。大丈夫・・・。どうだった満足した?」
「もう大満足ですよ。気持ち良かったです。」
「イった?」
「ん〜わかんないんですよ。それは・・・」
「多分イってると思うよ。自分で気付いてないだけで。どっちにしても気持ち良いんでしょ。?」
「うん。」
「じゃ、それでいいよ」
といいながらキス。

時計がないのでどれくらい時間経ったのか判らないが、
多分1時間近くはあやちゃんと遊んでいたと思う。
ふと、妻のことが心配になる。
だからといって、終わってすぐ「ハイ、さよなら」では酷すぎる。
嘘でも少しピロートークはするべきである。
話さなくたって抱きしめてあげるくらいはしないといけない。
自分勝手だが抱きしめながらそんなことを考えていた。

「よっこらしょ。」
それでも普通より早く、わざとらしく起き上がりコンドームの処理をする。
「のどか湧いたね。」
「休憩する?」
「うん。戻ろうか」

ラウンジに戻り見回すが、そこに妻の姿は無かった。
フロアにいるのか、それとも他のプレイルームにいるのか。
やはりどうしても気になる。
「ごめんね。ちょっと妻を見てくる。」
「あ、そうだね。心配してるよ奥さん」

先にプレイルームを回った方が早いが、遊んでると思いたくなかったので、
フロアの方から探しに行った。
時間はわからないが、多分深夜2時くらいだろう。
それでも人の数は変わらなかった。
比較的私服の多いフロアをバスタオルで歩くのは少し恥ずかしかった。
最後に妻の姿を見た場所に行ったが、そこにはいなかった。


少し焦った。
店内を見回したが、人が多く見渡せない。
しかも衣装に着替えられてたら尚更暗くて判らない。

エルちゃんを探した。
エルちゃんだったら把握してるかもしれない。
バスタオルに靴という滑稽な格好はコスプレが多い中であっても浮いている。
プレイルームのラウンジだったら恥ずかしくないのだが、フロアではこうも恥ずかしいのか。
改めて実感する。
そんなことを思いながら、エルちゃんを探す。
しかし、肝心のエルちゃんが見当たらない。
カウンターにいるマスターに聞いてみる。
「マスター。エルちゃんは?」
「えっと・・・その辺にいないかな?」
マスターもわからない様子。

ええい。仕方が無い。
端から汲まなく探そう。
奥のソファから順番に目を凝らして覗き見る。
「ううっ・・・人が多すぎてわからない・・・。」
するとエルちゃんとすれ違う。
「あ、エルちゃん妻知らない?」
「奥さん?奥さんはさっきまでそこにいたけど・・・」
さっきまで?ということは遊んでないってことか。
でも今はどっか行っちゃてるってことだ。
すこし不安になりながらキョロキョロする。
「あーあそこの団体にいるよ」
エルちゃんが指差して教えてくれた。
「ありがとう」
と言い残してその団体の方に向って行く。

反対側のソファに10人程度の輪の中にいた。
男女半々くらいの割合。
ただ談笑しているだけの様子だった。
少しホッとして近寄って行く。
輪の真ん中にいて隣まで近寄ることが出来ない。
よく見ればキャミソールのような衣装に着替えている。
着替える程度でそれ以上の遊びはしてないなと、勝手に察知した。
勿論聞いて見なければ判らないが・・・。

「ああ、やっと戻ってきた」
私を見つけた妻がそう叫ぶ。
その輪の人間の視線を一斉に浴びる。
バスタオル姿が少し恥ずかしかった。

周りの人が気を利かせて妻の隣に席を開けてくれた。
「あ、すみません」
促されるようにそこに座る。
「ごめんね。あ、着替えたんだ」
後ろめたかったのか、誤魔化す様に話しかける。
「うん。もうこんなのしか残ってなくて・・・ちょっときついんだよね。」
確かにちょっと胸元がきつそうで、少しずらせばおっぱいが出てしまいそうである。
この姿を目の前にいる連中に見せていたのかと思うとドキドキと不思議な感覚が湧いてくる。
「ごめんね。探したりした?」
何故か謝る言葉が出てしまう。やはり後ろめたいんだ。
「ううん。ずっとそこで立ってたんで疲れたから、座ろうってことになって」
「ずっと2人の男性と喋ってたの?」
「そう。」
「そっか、探してるかなとか焦っちゃった」
なかなかあやちゃんと遊んでたことが言い出せない。
「ううん。単独さんと話してたんで気きかせて近寄ってこないのかと思ってた。」
「誘って遊んで来れば良かったのに」
「話が終わんなくって・・・。貴方は遊べた?」
「うん。あっちであやちゃんと・・・。」
「あやちゃん?」
「うん。前に何度かあったことあるはずだよ」
「そっか」
焦って何言ってるか自分でもわかっていなかった。


自分の言い訳に精一杯で周りを見ていなかったが、妻が話していた二人の単独男性は目の前にいた。
その2名の単独男性と3組のカップルと妻で一つの輪になっていた。
カップル3組のうち一組はトイレ待ちでお喋りしたりえさんだった。
目が合い挨拶。
「あ、さっきはどうも」
「あ、さっきトイレのところで話した人?」
「そうです。」
「彼女がパートナーなんだ」
愛想笑いして返す。

ほんとにただ飲んで楽しくお喋りして盛り上がってるだけなのか、
いずれプレイルームで遊びだすのか、この団体がどんな輪なのか掴めず暫く静観していた。
もし、お喋りだけで終わるのであれば抜け出すべきだと思っていた。
自分だけが遊んでしまって後ろめたい気持ちが大きく、妻を遊ばせてあげたかったのである。
だからと言って、この輪の雰囲気もわからず目の前の単独男性二人に、妻を連れて遊びに行くよう促すわけにはいかなかった。

飲み物を貰いしばらく落ち着いて輪の雰囲気を見ていた。
気付けば女性はそれぞれセクシーな衣装を見につけていた。
右側の大柄な真里さんなどは先程からスカートの中身がチラチラして気になって見ていた。
その隣のゆうきさんはちょいポチャだが谷間が気になっていた。
もう一人りえさんは私服の時に気になっていた大きな胸がきわどい衣装で更に強調されていた。
触りたい気持ちで一杯になり、視線は常に向いていた。

それぞれのパートナーも極普通の感じである。
話の進行を担っている単独男性2名と話が合っているのはゆうきさんとりえさんの彼氏。
それ以外は、話を聞きながら時々発言する程度だった。
ところが、話している内容は世間話程度のどうでもいい話でエロ話に行く兆しなんてなかった。

「これはこのまま談笑だけで終わっちゃうぞ。」
そんな心配をずっとしていた。
自分はあやちゃんと最高のセックスをしたので、この日の満足度は80%は超えていたが、
妻はどうなのだろうか。
和気藹々と話す姿はとても楽しそうである。

なんでもないパーティであれば、酒飲んで陽気にお喋りして楽しく時間を過ごせれば満足だが、
ここのパーティではそれ以上に求めるものがあるのではないだろうか。
自分から進んでエロ方向に持っていっても良いのだが、最初から会話に参加していないので、
様子が掴めていなかった。
もう少し輪の人数が少なければ、仕切り直し出来たかもしれないが、
これだけの人数を自分主導で動かすのは嫌だった。

単独男性も積極的に見えるが、
一向にエロ方向に持っていけてないところを見ると根性無しかもしれない。
やはり2人組みというのがいけない。2人では絶対フットワークは悪くなる。
一人の女性を落とすのに二人組んででは、
お互い同士が気にしあってけん制もして上手く行かないと思う。

「旦那サンはバスローブ着てるってことは、誰かと遊んでたんですか?」
ゆうきさんが聞いてきた。
「ええ。」
「その間、奥さんは放置なんですか。」
「あぁ、そういうわけじゃないんですよ。
先に妻が単独さんといい雰囲気になったんで邪魔しないように席外してたんですけどね。」
「いっつもバラバラに遊ぶんですか?」
「うーん・・・いつもはSWのが多いですね。
でも、今日はパーティなんで好みの単独さんいたら遊んでもいいよって」
「ってことは、ずっと話してるこの単独2人は好みじゃないんだww」
「違います。そうじゃなくって・・・。」慌てて妻が応える。
その隙をみて、何気なく皆に問いかける私。
「みなさんは遊ばないんですか。」

ちょっといい方向になって来た。
「あ・そ・ば・な・い・ん・で・す・か・ぁ・〜」
ゆうきさんがりえさんの彼氏に向って問いかける。
「お前とは嫌だ!」
「なんだよー」
「はははははははっ」

駄目か。どうしても笑い話に持っていかれてしまう。
「単独さんNGなんですか。?」
その気ありそうなゆうきさんに質問。
「なんでもありかな・・・」
「おまえはな!w」
「ははははははははっ」

んー重症かも。
これ以上そういった質問するとガツガツして見えそうなんで止めました。
団体で話すのは止めて個に集中しようと。
ゆうきさんの彼に
「彼女を単独と遊ばせるの嫌ですか?」
「うちは平気だよ。ほんと何でもありなんで。」
「そうですか。彼女が単独さんと遊ぶ時、同じ部屋に入れますか?」
「うん、一緒に入るね。たまにタバコ吸いに出たりするけど」
「そうですか、この間単独さんと遊ばせた時、最初は同じ部屋にいたんですが、
何か居場所失って部屋出て覗き部屋から見てたんですよ。」
「ははっ。それも一つのプレイですよね。」
「だから、本当はSWのが落ち着きますね。
お互いの姿見て嫉妬して帰ってからのセックスで燃えるっていうね。」
「そうですね。うちらも同じですよ。帰ってから凄いですから」

さっきまであやちゃんと最高のセックスしときながらSWのがいいと来た。
なんて我侭なんだろう。
最後の質問。これで駄目だったら諦めよう。

「今日は遊ばないんですか?」
「プレイルームいっぱいなんですよね?」
「いや結構空いてましたよ。この雰囲気ですからね」
「もう2時半過ぎてるし減ってきてるのかな」
「そうですね。」
「ちょっと行ってみますか。」
望んだ展開が訪れた。

[7128] 薄い壁(14) ボー太 投稿日:2009/08/20 (木) 10:56
「横山さん、今度の土曜日なんですが、もちろん香織さんは来ませんよね?」
私は数日前に決めた「食事会」の日について、今では日課となりつつあるコンビニからの帰り道で、隣の横山さんに改めて確認しました。
「えぇ大丈夫ですよ、妻は仕事ってことで来ないことになってますから、フフフ」
「良かった..もし香織さん来ちゃったら、普通の食事になっちゃいますから..」
「確かに..オンナ二人ってのは展開上マズいですね」
「えぇ、由佳にも抵抗心が生まれますよ、きっと」
「何の抵抗心ですかぁ??」
「アハハ!」
日取りが決まってからというものの、夜の行為にも自然と興奮度が増し始め、私は毎晩のように
妻を抱き、擬似セックスを繰り返しました。妻もそれに慣れ始め、自分から求めることさえある
のです!
「横山さんて、初めっから妻のこと由佳って名前で呼んでたでしょ?」
「え、えぇ..済みません」
「いや、それは全然..でもアイツ、そうやって名前で呼ばれると嬉しいって、言ってました」
「本当ですか??」
「えぇ本当です、それも擬似セックスのときに白状しましたよ..感じるのか?って言うと」
「言うと?」
「感じるって..まぁ気分の盛り上がっているときのことなんで、本心なのかは分かりませんが」
「おぉ、益々今週の土曜日が楽しみになってきましたよ!」
「でも、あれですよ?本当に何も起こらないかもしれませんよ?」
「えぇ、分かってます..」
「無理やりっていうのは勘弁です..」
「アハハ、私は基本、紳士ですから大丈夫ですよ!」
横山さんの表情は、何か自信満々のように見えました..

その晩、私は真っ暗な部屋の中で、妻の尻タブを掴みながら後ろからの行為に励んでいました。
「はぁ!..はぁ!..んん、はぁはぁ、真治さぁん..もっと突いてぇ?..はぁん!」
「由佳さん、由佳さんのオマンコ..はぁはぁ、気持ちいいよ!」
「真治さん、私も気持ちいい..あぁん!..大っきくて、温かい..真治さんのオチンチン!」
「気持ちいい?..旦那とどっちが?」
「はぁはぁ、真治さんのほうが..うぅん!気持ちいい!..スゴいわぁ..太くって..」
すっかり擬似セックスの虜となった妻が腰を振ります。
「大きな声で、ほら、私の名前を呼んでごらん?」
「はぁ!..はぁ!..真治さん、真治さん!..もっと苛めてぇ!」
電気を消し、胸を弄り腰を撫で付けると、途端に妻は変貌します。隣の旦那の愛撫に毎晩悦びを
感じる身体となっていました。
妻を逝かせ、自らも放出した後に、ベッドに寝そべりながら最終調整を施します。
「スゴい声出してたよ..フフフ」
「はぁ..はぁ..だって、出ちゃうんだもん..」
「興奮するんだ?..隣の旦那想像してさぁ」
「もぉ..そんなふうにしたの、あなたでしょ?」
「でも、スゴいよ..アソコの濡れ方、ダラダラって感じ」
「いやぁん..言わないで..」
逝ったばかりの妻の身体を優しく弄りながら、イヤラしい言葉で苛めます。
「土曜日だね」
「..そ、そうね」
「どうする?..こんなふうに、身体触ってきたら..」
「あぁん..はぁ、はぁ..嫌ぁ、あり得ない..はぁん」
「由佳さぁん..ってさ、こうやって、乳首舐められたりして」
「はぁ!..はぁ!..ダメよぉ..感じちゃうわ..」
「俺がいいよって言えば、されてもいい?」
「..ダメ、絶対..」
「でも感じるんだろ?..オチンチン、大きいってさ..自分で言ってた」
「..え?..そ、そうなの?」
「フェラぐらいならさ..いいんじゃない?」
「..バカ、変態ぁぃ..」
「お前のこと、可愛い、色っぽいって..いつも言うんだよ」
「..もぉ..最近、仲がいいのね」
「タイプだって..」
「そんなことないってば..」

妻は私の身体に覆い被さると、萎えた下半身を口に含みました..
「もう一回..はぁはぁ、真治さんで..いい?」
妻の舌技を味わいながら、頭の中では香織さんを夢想しました。途端に疼き起ち始めます。
上手くいけば、またあの香織さんを..妻が騎上位で腰を振り始めました。
[Res: 7128] Re: 薄い壁(14) 順平 投稿日:2009/08/20 (木) 12:55
毎回楽しみにしています。
益々、興奮する展開になってきましたね、土曜日に何が起こるのかドキドキしますね。
由香さんと香織さんを見てみたい気がしますね。
[Res: 7128] Re: 薄い壁(14) こてっちゃん◇PC3Y7o 投稿日:2009/08/20 (木) 14:17
由佳さんは完全に洗脳されちゃいましたね(笑)
真治さんの顔を見る度に股間を濡らしちゃいますね…
早く土曜日にならないかな?
由佳さんの貞操は風前の灯火ですね(笑)
[Res: 7128] Re: 薄い壁(14) やま 投稿日:2009/08/20 (木) 22:38
もう土曜日が待ち遠しくって
どんな展開になっていくのかが楽しみです
[Res: 7128] Re: 薄い壁(14) てろっぴー 投稿日:2009/08/21 (金) 02:28
はっきり申し上げて、今までで最高のシュチュエーションです!
エロすぎます!
文章でこんなに感じたのは初めてです。
続編が楽しみで、仕方ありません!。
慌てず、急いで?更新願います♪
皆様同様、土曜日を待ちわびております。

[7117] 二人の隠れ家 5 saemidori 投稿日:2009/08/19 (水) 19:06
別々にシャワー室に入る。
念入りにペニスを洗う。
さっさと出てバスローブを纏いラウンジに戻る。
やはり男と女シャワーの時間は差が出る。
あやちゃんはまだシャワー室にいた。
自分の私服をかずちゃんに預けるのだが、案の定、文句を言われる。
「あやと遊ぶの止めて他の子と遊びなよ。あなただったら他に選べるって」
嬉しいこと言ってくれてるのだが、笑ってごまかすしかない。
「だって捕まっちゃたんだもん。」
理由にならない言い訳をし、その場を過ごす。
男の性をかずちゃんに判らせようとするほどの余裕がないので、逃げるように奥のソファに腰掛ける。

本当はたいした時間ではないのだろうが、期待している分だけ待つ時間が長く感じる。
やりたい一心でシャワーまで浴びたが、この時間少し冷静になって別のことを考えていた。
妻はどうしてるだろう。
プレイルーム側にいた私が先に来てしまってる以上、妻たちがプレイルームにいるはずが無い。
となると、まだ談笑を続けているのだろうか。
もしくは、私のことを探していないだろうか。
少し不安になり、一言断ってからプレイルームに来れば良かったと後悔した。

それにしても、変わらず人が多い。
しかも目立つのはウロウロしている単独男性。
ラウンジをウロウロしてるということはプレイルームで遊んでる人は少ないということ。
覗き部屋に入っても見るものが無いということなのだろう。
先ほど乱交していた外国人のいるグループもラウンジで談笑している。
やはりパーティの日はエロムードに成り得ないのだろうか。

そんな二つの事を別々でなく同時にぼんやり考えていた。

あやちゃんがシャワー室から出てきた。
「おまたせ。」
「うん」
無駄な会話も無く、照れながらあやちゃんの手を引いてプレイルームに入って行く。

どの部屋も空いていて使い放題なのに、一通り中を覗いて廻る。
「どこがいい?」
「どこでもいいよ」
「じゃここで」
「うん」
一番奥の角の部屋。
ちなみにここはカップルなら出入り自由である。
2箇所に覗き部屋があり、しかも手を伸ばせる小窓が下の方にある。

ごろん。
簡易的なマットに倒れこむ。
あやちゃんに向って両手を差し伸べる。
それに合わせ、微笑みながら抱きついてくるあやちゃん。
まるで恋人のようである。
誰も見てなきゃ他人同士だって恥ずかしくないのだが、既に覗き部屋からは人の気配。
早速見られてることに少し照れながら笑ってしまう。

先程の雰囲気を取り戻そうと、キスをする。
やっぱりキスが弱いらしい。
体がビクビク反応している。
その反応が面白く、すこし長めにキスを続ける。
舌と舌が抵抗無く絡み合う激しいキス。
自分の妻でもここまで激しいキスは中々したこと無い。

既に勃起状態のペニスをあやちゃんに押し付ける。
するとするりとあやちゃんの手が伸びてきて怒張したペニスをしごき始める。
こうやって自分から触ってくれるいやらしい女性が好きである。


まだキスは続いている。
そのままバスローブの上からおっぱいを揉む。
若い割に垂れてはいるが、EかFはあるおっぱいの感触を手のひらで楽しむ。
かなりやわらかい。中に何も入っていないようである。
そのうち直接触りたくなる。
キスをしながらバスローブを指でたどりゆっくりと解いていく。
瞬間、唇を離し胸から足元にかけて視線を送る。
寝てしまうと両側に流れてしまうおっぱい。決して形が良いとは言い難いが気にしない。
再び唇を重ね右手でおっぱいを揉み続ける。
唇から首筋、耳へとキスをずらして行く。
それでも喘ぎ声は高まる一方。

あやちゃんを跨ぐ様に上に乗り脚を開かせ間に入る。
そして両手で両方のおっぱいを揉む。
唇も首筋から胸へと降りてくる。
既に指で弾かれ、摘まれた乳首は固くなっている。
その固くなった乳首を今度は口に含んで舌で責め更に固くする。
おっぱいフェチである私は揉み心地の良いおっぱいにはめっぽう弱い。
執拗に攻め続ける。
あやちゃんも気持ち良いらしく喘ぎ声が更に高まってくる。
ペニスを握っていた手も今は頭の上でシーツを掴んでいる。

胸を愛撫していた手を今度は下半身に移動させる。
ショーツ越しに軽く触ったが、
「パンツ汚れちゃうから脱がしちゃおうね」
ちょっと恥ずかしくなるセリフを言いながら、堂々と脱がしに掛かる。
脱がしたショーツを端に置き、再び下半身へと手を持って行く。
信じられないほど濡れていることに、悦を感じる。
クリトリスを中心に触り続ける。
より一層快感が高まり喘ぎ声も一段と高くなり、部屋中に響き渡る。
きっとこの声を聞いて、かなりの人が覗きに来ただろう。
それでも、気にせず続ける。
あわよくば、見せ付けるように大胆に大袈裟になったりもする。

普段妻なら躊躇無く、マンコに指を入れて掻き回すのだが、
ここでの遊びの暗黙のルールとマナーで、入れるときに相手の様子を伺う。
やはり大事なところだし、傷でも付けたら大変だからだ。
指だからと言って侮れないのである。
だから、ゆっくりと表情を見ながら入れて行く。
まず第一関節。
入れて欲しくない女性だったら、ここで拒否をしてくる。
でも、あやちゃんは受け入れてくれそうだ。
第二関節から根元まで埋め込む。
そして、出し入れと言うより、中で指を掻き回す。
同時に空いた指でクリを挟み唇をあてる。

実はクンニもここでは躊躇するのである。
勿論、病気のこともあるが、それ以外に精神的な部分で気になるところがある。
自分は平気でフェラをさせるくせに、クンニは抵抗があるとは我侭の何者でもないが、
好きでもない、気に入ってもいない女性にクンニは出来ないのである。
まして、乱交の時など他の男性の唾液やペニスが付いてるところと思うと萎えなえである。

でも、あやちゃんは好きだから苦難なく舐める事が出来る。
指で掻き回され溢れ出た愛液を舌に採りクリトリスに塗りたくる。
愛液によって滑らかになったクリトリスをやさしく、時に強く舐め回す。
舌の動きに合わせるように喘ぎ声が漏れる。

唇を離し指を抜き、あやちゃんに並ぶように横になる。
言葉にはしないが、攻守交替の合図である。
しかし、あやちゃんはまだ肩を大きく上下させ息を整えている。
「大丈夫?」
「へへ、平気。いっぱい気持ち良かったよ」
更にペニスが膨張する。


ニコニコしながら、こんどはあやちゃんが攻めてくる。
乳首に吸い付きながら、
「乳首弱いんだよね。」
久し振りなのにそんなことを憶えていてくれて嬉しかった。
片方を指で擦り、もう片方を舌で舐めてくる。
そして空いた手はペニスを握り上下させている。
唇が徐々に下がりお腹から足の付け根辺りを舐めまわす。
そのまま玉からペニスへと舌が這う。
思わず吐息が漏れる。
ゆっくりとあやちゃんの口の中にペニスが埋まって行く。
根元まで咥えたあやちゃんがこちらを見る。
何故か目が合うと恥ずかしいものである。
でも、彼女はペニスを咥えたままにっこりと笑う。
そして激しく上下に首を振る。
決して上手なフェラチオとは言えないが、一生懸命な姿が嬉しいのである。

興奮も高まり、完璧な状態に勃起をしている。
怒張しすぎて少し痛いくらいである。
こちらが終わりと言うまで一生懸命しゃぶり続けるあやちゃんの肩を叩き仰向けにさせる。

部屋の端に置いてあるコンドームを手に取り、慌てながら装着する。
久しぶりと言っていいほどペニスはカチカチに勃起している。
大きさはここに集まる男性の中では自慢にならない方だが、固さなら負けない自信は持っている。
しかし、精神的に余裕がないと発揮できず、半勃ちだったり中折れだったりで不完全燃焼で終わることが多い。
だが、この日は良い感じで勃起している。

仰向けになったあやちゃんに覆い被りゆっくりと挿入して行く。
2、3度出し入れをしてから、あやかちゃんに聞く。
「入った?」
「うん。入ってる…」
「何が入ってる?」
「え…あなたのおちんちん…」
照れながら言うその表情が好きなのである。
挿入後は大概これ聞く。
徐々にピストンを激しくし、あやちゃんの喜ぶ部分を探す。
上壁にあたるように腰を合わせ、突きまくる。
最も大きな喘ぎ声を上げシーツを掴むあやちゃん。
そんなあやちゃんの可愛い表情が見れて一段と激しく突きまくる。
「あーやっぱり、この時のあやちゃんの表情が好きだな」と改めて認識する。

体位を入れ替え、あやちゃんに上になってもらうが、
慣れていないのか、あまり上手じゃない。
萎えてしまう前に再び体位を入れ替えバックになる。

後ろから激しく突く。
本来あまりバックは好きじゃないのだが、おしりが柔らかく大きいあやちゃんは、
ぶつかったときの感触が気持ちよく今までに無いくらいバックを楽しめた。

[7114] 薄い壁〜番外編@〜 ボー太 投稿日:2009/08/19 (水) 16:05
妻の由佳です..
うちの主人、最近スゴくエッチなんです。
私たち、結婚してまだ一年で、よく言う倦怠期なんてこともなく、仲は結構良いほうなんですが..
このアパートに引っ越して来たぐらいから、主人の、何ていうか、エッチの仕方が変わったんです。
理由は大体分かってるんですが..隣の夫婦、かな?って..ビックリしたのはこのアパート、スゴい古いんですけど、聞こえるんですよ..その、アノ声とかが..
はっきり言っちゃうとエッチの声が、時々っていうより、お隣さんがする度に聞こえるんです。
初めはホントにエッ!って感じで、主人なんて壁に耳当てて聞いちゃうし..私もですけど。
聞いてると、私も段々興奮してきて、いつもより感じちゃったりして..恥ずかしい..
でも、あっちの声が聞こえてるってことは、当然こっちも聞こえちゃうんだろうなぁって、薄々は
感付いてたんですけど..この前、主人とご飯食べて帰ってきた時、お隣さん、横山さん夫婦と
バッタリ会っちゃって、奥さんの香織さんはすぐ部屋に入っていっちゃったんですけど、旦那さん
の真治、さん?が、主人と結構イヤラしい話しだして..
もぉ顔から火が出るって、あぁいう感じなんだろうなって思いました。だって、横山さんったら
アノ声が聞こえてること話してくるんです、私たちに。そしたら主人も「お互い様です!」とか
言っちゃって、男2人で盛り上がってるんですよぉ!
私、その時結構薄着で、ちょっと胸元も微妙に見え隠れするような服着てたんですけど、横山さん
の目つきがなんかイヤラしい感じで、思わず胸元隠しちゃいました..
その日からでしょうか?主人のエッチがもっとイヤラしくなってきて..実は、名前呼ばされたり
してたんです、横山さんの。エッチの最中、主人が「真治さんのオチンチンだよぉ」なんて言って
きて、最初はバカって感じで相手にしてなかったんですけど、だんだん気持ちよくなってきて..
不思議ですよね、私から言っちゃったりする日もありました。だから、そんな声ももしかして
聞こえてたの!?って思ったら、まともに横山さんの顔見れなくなって..
時々お昼に会ったりすることあるんです。偶然ですよ!..横山さん、仕事が昼からなんて日もある
みたいで、アパートの近所でバッタリ会ったことも、2、3回ありますね。あ、これって主人には
言ってないんですけどね、なんか言いそびれちゃって..
一度だけ..実はお茶したことも..買い物を午前中に済ませちゃおうって思って駅前のスーパー
へ行ったとき、横山さんがフッて現れて、もぉビックリしました!いきなり肩を叩かれたんです。
そして、「由佳さん!」って。下の名前で呼ぶんです、あの人(苦笑)
その日って、あの駐車場で主人と立ち話した日の、えぇと、2日後でした。だからなんか気まずく
感じて..でも、横山さんに「お茶でもしませんか?」って誘われて、断るのも悪い気がして一緒
にカフェに入りました。もちろん普通のお店ですよ!スタバです(笑)
あぁ、なんか思い出してきた..横山さん、やっぱりちょっと違うんです..話し方とか割と明る
いし、気さくなんですけど..主人と違って、色気?..そぉ男の色気、っていうんでしょうか?
ちょっとあるんですよねぇ。主人とはまた違うオトコっていう感じで..
で、初めは他愛もない話とかしてたんですけど、横山さん、やっぱり言うんです、声のこと..
ちょっと冗談っぽく言うんですけど、目つきがイヤラシくて、胸元とかチラチラ見るんです。
えぇと、たしかこんなふうに言ってきたんです..
「由佳さんの声って、色っぽいですよねぇ!とくにあの最中の声は..」
私、何て返せば分からなくって、思わず「済、済みません」って謝っちゃいましたよ(笑)
あと、こんなことも..
「聞こえるの分かってても、やっぱり出ちゃうんですか?..意外とアブノーマルですねぇ!」
ですって..あなたに言われたくない!って心の中で叫びましたけど、俯いてました..
でもやっぱり話し方が上手いんです。真面目な話を言うときもあれば、急に下ネタ振ってきたり。
私、夜に主人に横山さんの名前呼ばされて(時々は私からですけど)、お昼にその人とお茶してる
んだ..なんて彼の話を聞きながら想像してると、正直言って、ちょっと興奮、ていうか..
感じちゃいました。私、主人の趣味に染まってきたのかもしれません。だって、話聞きながら、
あのぉ..横山さんのオチンチン、どんなカタチしてるんだろぉ..って、ちょっと想像しちゃった
りして..おかしいですよね?
そぉそぉ!横山さん、うちの主人が香織さんと浮気してるかも、なんて言うんですよ!
はっきり言って、女の勘を甘く見てますよねぇ?そんなこと一度でもあったらすぐバレますもん!
そんなことより、今主人が前の道を通ったら..そっちのほうが心配でした。

今度、横山さん夫婦がうちに来ることになって..ご飯でもご馳走しよう!って主人が。
昨日ちょっと香織さんと立ち話したんですけど、「私は無理かも」って。何か仕事が最近忙しい
みたいで。真治さんだけになるみたいです。
また下ネタとかになるんだろうなぁ..うぅん、ちょっと不安(苦笑)
[Res: 7114] Re: 薄い壁〜番外編@〜 ボー太 投稿日:2009/08/19 (水) 16:13
妻目線からの「コラム」をちょっと載せてみました。
不要でしょうか(笑)
[Res: 7114] Re: 薄い壁〜番外編@〜  投稿日:2009/08/19 (水) 19:12
初めまして。とても楽しくいつも読ましていただいています。私的には奥さんの心情もわかり更に面白いとおもいました。よければ平行して番外編もお願いします。
[Res: 7114] Re: 薄い壁〜番外編@〜 だんな 投稿日:2009/08/19 (水) 19:27
これはこれで面白いです!

文才、凄いですね!本編の方も期待してます。

あ、コメは初めてしました(;´∀`)ゞ
[Res: 7114] Re: 薄い壁〜番外編@〜 やま 投稿日:2009/08/19 (水) 20:25
そうですね、私としては出来事ごとに
変化していく奥様の心をのぞいてみたいですね。
どうでしょうか
[Res: 7114] Re: 薄い壁〜番外編@〜 ボー太 投稿日:2009/08/20 (木) 00:58
好意的なご意見にホッとしました(^^)
適度な間隔で挟み込んでいきたいと思います。

[7111] 薄い壁(13) ボー太 投稿日:2009/08/19 (水) 14:13
「なぁ由佳..さっき隣の横山さんに会ったんだけど」
「え?横山さん?旦那さんのほう?」
「あぁ、そう、旦那のほう」
「で、どうしたの?」
「今度さ、うちに招待しようよ、食事か何かで..」
「..い、いいけど..奥さん、香織さんもでしょ?」
「うん、そうだな、2人とも都合のいい時で」
先日のこともあり、少し嫌がるかな?とも思いましたが、多少躊躇う表情を見せながらも妻は承諾
しました。しかし不安はあるようです。
「でも..なんか恥ずかしいね..だって、聞かれてたんでしょ?アレとか..」
あの晩の話です。聞かれてたというよりも聞かれている、という進行形ですが..
「それはまぁ..でもこっちも聞いてるんだし、お隣さんなんだから、明るく笑い話のネタさ」
「もぉ..男って最低ぇ」
「じゃあ、OKするよ?いいね?」
「..はい」
私たちはその晩、いつも以上に燃え上がりました。隣から聞こえる淫靡な声(約束通りです)と、
それ以上に、この声の主をうちに招待する..そして何かが起こるのでは?という想像により、
私以上に感じていたのは妻でした。
「はぁ!はぁ!ね、ねぇ..あなた?..ダメよ、変なこと言っちゃ..あぁ!はぁはぁ..」
「変なこと??」
「はぁはぁ..はぁはぁ..そぉ、来てもらったとき、変なこと言っちゃ、イヤ..」
「どんな?..どんなこと?例えば..」
正上位でゆっくりと妻を味わいながら、私は意地悪く聞きました。
「はぁ..はぁ..もぉ、わかってるでしょ?..んん!気持ちいい..私の声が、とか..」
「お前の?」
「私の声が、聞こえるとか..そんなこと言っちゃダメ..絶対ぁい..ねぇ?」
「でもさ、聞こえてるんだし..今も聞いてるよ、壁に耳当ててさ..フフフ」
「いやぁん!..はぁはぁ!はぁはぁ!..意地悪言わないで..あぁん」
「もっと大きく..出してごらん、ほら由佳?」
スピードを速めます。
「あぁ!あぁ!..いやぁ!..あ!あ!あぁ!..気持ちいい!」
「ほらもっと、でかい声で喘いでみて!由佳、聞こえてるぞ、真治さんにさぁ!」
「いやぁ..名前言っちゃ、いや..んん!..はぁはぁ」
「想像してごらん..真治さんのオチンチン、入ってるよ..ん?由佳?」
「はぁ..はぁ..」
「由佳さん..由佳さん..由佳さんのオマンコ、気持ちいいですよぉ!」
私は横山さんになり切って、妻を夢想の世界へ引きずり込みます。
「由佳さん?..気持ちい?」
「..はぁ、はぁ、気持ち、いい..はぁはぁ..」
「誰のオチンチン?」
「..はぁはぁ」
「誰のオチンチン、気持ちいいの?..由佳さん?」
「はぁ..嫌ぁ..嫌ぁ..言わない..もう言わない..」
初めはいつも拒むのですが..
「どぉ?俺のオチンチンは..由佳さん?..さぁ、名前呼んで..由佳さん?」
「嫌ぁ..ダメよ、言わないわぁ..んん!はぁはぁ..あぁん、スゴい..感じるぅ..」
「旦那のより気持ちいいだろ?..ん?由佳さん?」
「はぁ..はぁ..あふぅん..いい!..スゴい..ダメ..もぉ..」
「目をつぶって..ほら、いつもと違うオチンチンだろ?..いつもより気持ちいい?」
「気持ちいい..気持ちいい..はぁはぁ!..気持ち..あぁん!」
会話の合間、隣の声が途切れ途切れに響きました。私は少しステップアップを試みました..
「由佳さん..ほら、聞こえるだろ?..うちの香織の声だ..」
「はぁはぁ..はぁはぁ..」
「誰とヤッてるんだ?..俺がいないのに、香織のヤツ..誰と?」
「はぁはぁ、え?誰?..んん!はぁはぁ!」
「由佳さんの、旦那さんじゃ?..ほらあの声..やっぱりそうだ..ヤッてる、香織と」
由佳の体がビクンと大きく反応しました。
「由佳さん!..香織と旦那だよ..あんな声出して..」
「いやぁ..嘘ぉ..絶対嘘ぉ..違う..そんなこと言っちゃダメ..はぁはぁ!」
「どうして?..由佳さんと俺もヤッてるのに?」
「はぁはぁ!..はぁはぁ!..ヤッてる?..イヤラしい..そんなこと..」
「由佳さんのオマンコに、ほら、入ってるよ..」
「はぁ..誰の?..誰!?..はぁはぁ!」
「知ってるだろ?..言ってごらん、ほら、小さい声でもいいから..」
「..ダメよ..はぁん」
「香織と由佳さんの旦那..どんな体位でヤッてるのかな?..」
「あぁん..んん!」
「ほら、由佳さんは誰と?」
「はぁはぁ..はぁはぁ..真治、さん?..」
「もう少し大きな声で..」
「..真治さん..はぁはぁ、真治さん..入ってる..私の..感、感じる..」
「真治さんとオマンコしてる..言ってごらん?」
「はぁはぁ!..真治さん、はぁはぁ、してる..」
「ちゃんと言って..」
「真治さん、はぁはぁ、真治さんと、オマンコ..しています..んん!」
私と香織さんとの擬似行為、そして妻と横山さんの擬似行為..そのシチュエーションに、
妻自らが酔いしれているのです。私は思わず笑みを噛み締めました..
「由佳さん、前からヤリたかったんだよ..由佳さんのオマンコに、挿れたかった..」
「はぁん..真治さん..はぁはぁ!..真治さん!」
「由佳さん、綺麗だよ..最高だ、由佳さん..気持ちいい?このオチンチン」
「気持ちいいわぁ..真治さん!..真治さんのオチンチン、気持ちいい!」
「旦那より?..」
「はぁはぁ!..えぇ、主人より、ずっと..あぁ!真治さんの..大っきいわ!」
私は速度をさらに速め、妻をギュッと抱きしめながら放出しました。妻はとうとう最後まで、
隣の旦那の名前を叫びながら逝ったのです。
「..どぉ?感じた?」
「はぁ..はぁ..感じた..」
「真治さんのチンポ、気持ち良かった?」
「..気持ち良かった..スッゴく..はぁ..はぁ..」
「今の声、バッチリ聞こえてるよ?..多分」
「..いいもん、全然、はぁはぁ、聞、聞こえたって..」

妻は私にしがみ付きながらポツリと言いました。
「でも..恥ずかしい..」
[Res: 7111] Re: 薄い壁(13) こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/19 (水) 14:22
いよいよ本格的な調教の始まりですね(笑)
回を重ねるごとに、隣のご主人との情事を刷り込まれ、顔をあわせる度に股間を熱く濡らすんでしょうね…
続きをお願いします

[7108] 熟女コレクションW 悪田 投稿日:2009/08/19 (水) 08:33
こてっちゃん、まゆみさん レスありがとうございます、これからもよろしく。




夏休みのお盆明けの月曜日、サッカー部の合宿が例年通り行われているはずだ。
卒部してしまった俺は、暇な夏休みを過ごしていた。
俺は退屈しのぎに前々から興味を持っていた後輩の秀太のおばさんに目標を定めて家を訪ねた。
何度か行った事のある秀太の家へ自転車で行き、途中炎天下の下でたっぷりと汗をかくように少し遠回りして行った。
家の前で自転車を降りて、チャイムを鳴らした、ぴんぽーん。
インターホンからおばさんの声が聞こえた。
「芥です・・・・杉田君いますか?」
「ああ 進くん 秀太は今日の朝から合宿に行ったわよ」
「あっ そうか・・・忘れてた」
ガチャ 玄関が開いておばさんが出てきた。
Y原加奈子似のちょっと太ったおばさんが満面の笑みで出てきて、進くんスゴイ汗ね・・・中に入ってちょっと休憩して行きなさいと言ってくれた。
150センチくらいで60キロはあるだろうな・・・と思いながら家に入った。
おばさんの後ろをついていく、大きな尻が左右に大きく揺れている。
リビングで冷たい麦茶を入れてもらい飲んでいると「進くん 来年は大学なのね・・・もう決まったの?」
「いぇ まだです、受験するんです、推薦受けられなくて・・」笑いながら言った。
「そうなの 大変ねぇ がんばってね」
「はい ありがとうございます」
「ところで進くん今日は忙しい?」
「いぇ 卒部しちゃって暇なもんで杉田君と遊ぼうかなって思って来たんですよ」
(本当の目的は、おばさんとHをするか、そのきっかけだけでも作ることが今日の目的でした)
おばさんは、ちょっと言いにくそうに「ちょっと相談があるんだけど・・・秀太のことなんだけど・・聞いてくれる?」
「いいですよ、どうせする事もないし。何ですか杉田君、何かあったんですか?」
「ううん 学校のことじゃなくて、家のことなのよ」
「そうですか 何でも言ってください」
「誰にも言わないでね、もちろん秀太にも相談したこと内緒にして欲しいの」
「わかりました ちゃんと秘密は守りますよ・・・」
「ありがとう 進くん じゃ 聞いてね ちょっと恥ずかしいけど・・」
「あのね・・・秀太がHなDVDを隠してあったの。今日、秀太が合宿に行った後部屋を片付けていたの、そうしたら本棚の後ろから隠してあったDVDを見つけたの」
「おばさん どうしたらいいと思う?」
「知らない振りをするほうがいいと思いますよ」
「そう? 進くんも持ってたりするの?」
おばさんが興味本位で聞いてきた。
「僕も持ってますよ・・・母さんは知らないと思いますけど・・・」
「そうなのね・・・今の高校生なら普通なの?」
「まぁ 色々ですけど結構多いと思いますよ」
「そう 少し安心したわ 進くんに相談してよかった」
空になった麦茶を見て、おばさんがジュース飲む?と聞いてくれた。
「はい いただきます」
おばさんはジュースを2つ持ってきて、俺の前に1つ置き、自分の前に1つ置いた。
それを飲みながら色々話をした。
学校生活や部活のこと、彼女のことまで・・・・初めておばさんとゆっくり話をしたので、徐々におばさんも打ち解けてきて警戒心と言うか、ぎこちなさが消えていきました。
その頃には、軽い下ネタまで俺に言うようになっていました。
「そうそう 進くんって彼女さんいるの? うちの秀太はいる気配はないけど・・・進くんは背も高いし格好良いからいるんでしょ?」
「いないですよ・・・受験だし・・ それどころじゃ・・・で 例のお世話にです・・・」
「例の? お世話?・・・・・・ いやだぁ 進くん そうなの?」
「はい」
「じゃ うちの秀太もかなぁ?」少し考え込んでいました。
「わかりませんね やってないかも?やってるかも? それは本人しか」明るく言った。
「そうだわね 本人しかわからないわよね」少し笑顔が戻った。
「杉田君の部屋にはDVDプレーヤーはなかったですよね? ここで誰もいない時に見ていたのかな」
「そうねぇ 秀太の部屋にはないから、たぶん家族が留守の時にここで見てたのね」
「どんなDVDなのかなぁ おばさん見ました?」
「うぅん 秀太に悪いような気がするのと、1人じゃ怖いような気がして内容は確認してないの」
「そうなんですか? 僕も気になるし、おばさんも気になるなら一緒に内容を確認しましょう」と言いながら、おばさんに考える暇を与えないように、DVDを持って来てくださいと言った。
言われたおばさんは、ここにあるのとTVの下のDVDの上のケースを出した。
ケースは市販の白無地の物に入ってました、おばさんにTVのスイッチを入れてもらい、DVDをセットした。
再生ボタンを押して元の席に戻った。
《チェリーキラー・熟女の誘惑》
タイトルが表示されて、AVが流れた、内容は熟女たちに性の手ほどきを受ける童貞というありきたりの熟女物作品でした。しかし修正は薄消しと言われる市販物では過激な物でした。
「秀太ったらこんなものを見てたのね・・・・」と批判しているようでしたが、時々生唾を飲み込んでいるようでした。
「進くんもこんなのを見ているの?」
「僕のですか・・・似たようなものです、若い男は年上の女性に憧れますから・・」
「そうなのね・・・進くんも年上好きなんだ・・」
男女の絡みが続くとおばさんは無口になり、画面を見入っていました。
ちょっとトイレをお借りしますと言って、その場を離れた。
おしっこをして、何となくおばさんの様子を見ようと静かに戻り覗きました。
おばさんの手が胸を触ってTVを見続けていました。
時々俺のことが気になるのかチラチラこっちを見ていました。
戻ってきてない事を確認したおばさんはスカート上から股間を撫でていました。
俺は少し音を立てながら部屋に戻りました。
おばさんは何事もなかったようにTVを見ていました。
俺はおばさんの座っている椅子の後ろに立って、おばさんに囁いた。
「おばさんも僕と同じことするんですね・・・」
「えっ・・・・なんのこと?」
「僕 見てたんですよ・・おっぱいやあそこを触っているおばさんを・・・」
「。。。。。。。。」
おばさんが立ち上がろうとしたので、俺は後ろから抱きついた。
「なにをするの・・・やめなさい・・・」
「おばさん 感じちゃったんでしょ? 僕も興奮しちゃって・・・もうこんなになっちゃいました」
おばさんの手を掴んで俺のチンポに触らせた。
「やめなさい・・・進くん やめて・・・  だめよ・・・」おばさんの抵抗と言葉が徐々に弱くなり、チンポに触れている手を微妙に動かしていた。
俺は後ろからおばさんの首に唇を這わせた。
「はぁぁーーー」と大きく息を吐き出したおばさんの手が裏返り手のひらでチンポを触り始めた。
TVでは乳の大きな熟女がチンポをパイズリしながら喘いでいた。
おばさんの抵抗が弱まったので片手を放しズボンを脱いだ、ビキニパンツになり固くなったチンポがよりその形状を顕著に表した。
その大きさに怯むこともなくチンポを握りだして擦り始めた。
「ああぁぁ  進くんのおちんちん大きいのね・・・おばさんびっくりしちゃったゎ」
「そうですか おばさんのおっぱいも柔らかくてすごく大きいですね 何カップなんですか?」
「ただ太っているだけよ・・・でも胸は自信あるわ Gカップよ」
俺は乳房を服の上から揉んだ、柔らかくて片手じゃ隠れないほど大きかった。
おばさんは、俺に抱かれる気になったのかゆっくり立ち上がって「ここじゃだめ、あっちに行きましょう」と言いながらTVとプレーヤーのスイッチを切った。
ドアを開けると夫婦の寝室なのだろうWサイズのベッドが置いてあった。
寝室に入ると急に大胆になったおばさんがおれのTシャツを脱がし、パンツも一緒に脱がせた。
全裸になった俺にベッドに寝るように言い、今度はおばさんが服を脱いで行った。
カットソーを脱ぐとブラジャーに包まれたGカップが姿を見せた、大きなたっぷりとした肉感だった。
長めのスカートを下ろしたおばさんの大きな尻が露出されその巨大さに圧倒されそうになった。
少しお腹の出たおばさんがベッドに入った、手が俺のチンポを握ると「固くて大きいのね、進くん 秀太の事とこの事は誰にも内緒にね・・・」唇に指を当てた。
ブラを外すと大きな乳房が左右に開くように広がった、乳輪も乳房と同じように大きくそれは白人の乳輪を想像させた。
左の乳房を揉みながら、右の乳房をむしゃぼるように吸い付き乳首や乳房を舐めた。
「あぁぁん 気持ちいいゎ・・・もっと強く揉んで・・・吸ってぇん 弄ってぇーー」チンポを擦る手は休むことなく扱いていた。
おばさんが自分でパンティを脱いだようだ、俺に舐めてと囁いた。
俺はベッドに潜り込んでおばさんのオメコを両手開いた、そこはぐっしょりと濡れ、ヌルヌルした汁が溢れ、微かにチーズのような匂いが漂っていた。
クリトリスに的を絞り、包皮をめくり露出させたピンクの肥大したクリトリスを吸い、弄り舐め続けた。
「あ あっ ああぁ だめ いい  いきそう ああぁぁん いっちゃう いっちゃうーー」と喘ぎ腰を震わせて達した。
「はぁはぁ いっちゃったゎ 上手なんだ 進くん・・」
「まだまだ これからですよ」と言うと指を中に入れて動かした。
「いやぁーん もうするの? Hなのねー進くんって・・」
俺は無言で中指と薬指を挿入して出し入れをした。
ピチャピチャ クチャクッチャ  グチュグチュ クチュ いやらしい音をさせながら指がオメコをかき回した。
「あああぁぁ〜〜ん いい・・・・そこ そこもっともっと弄ってぇ〜」おばさんは尻を震わせて何度も同じ事を繰り返して言っていた。
激しく前後に出し入れを繰り返し続けていると「あぁぁ だめ やめてぇ だめよぉ でちゃう でちゃうゎ」
俺の手を押さえようとしてきた。
「あん ああぁぁん だめぇ・・・・ほんとに でちゃうぅぅ 出るから やめてぇ」
「いいんですよ おばさん 出しちゃってもいいんですよ・・・・」手のひらでクリトリスを叩き、中指と薬指を挿入して出し入れを続けていると、とうとうおばさんは腰を上に持ち上げるように足を突っ張り身体を反らせて「出るぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」と叫ぶと大量の潮を俺の手に噴きかけてガクッと腰を落として動かなくなった。
ぐったりと動かなくなったおばさんのオメコを指で開いてじっくりと観察をした。
肉付きが良くぷっくりと膨らんだ土手に普通の量と濃さの陰毛、伸びたラビアと包皮で隠れた包茎なクリトリス、ラビアを開いて見ると薄いピンクの膣が見えた。
指を入れると1本、2本、3本と何の抵抗もなく入り、4本目でやっとキツイ感じが指に伝わってきた。
多少ゆるいオメコをしているようだ。
そんな事をしていると「う〜〜ん」と気付いたようだ。
「あぁぁ 恥ずかしいゎ 私進くんに潮を噴かされちゃったんだ、初めてだわ、こんな経験、ほんと潮を噴くなんて、びっくりしたゎ」
ゆっくりと身体を起こして俺のチンポに口を持っていきながらそう言った。
チュパァ チュパチュパ クチュクチュッ
しゃぶりながら「進くんのオチンチン大きいのね・・・ おばさん こんな大きなオチンチン初めて・・・」
興奮で顔が赤く染まり息遣いが荒くなっていました。
「ねぇ こんなおデブなおばさんでもいいの?」
「時々 おばさんを思い出してしていました・・・ だから、ぼく うれしいです」と抱きつきました。
「ほんと? ありがとう お世辞でもうれしいわ」
「私でオナニーをしたりしてたの?」
「はぃ 時々 おばさんを思い出してしてました」俺は母さん以外をオカズにしたことはなかった。
おばさんは俺に抱きつきキスをせがんできました、その唇を吸い舌をこじ入れ互いの舌を絡めあった。
「ああぁぁ〜 いいぃぃ うふぅぅん はぁはぁぁぁあはん」
手をオメコに伸ばすとそこは既に洪水のようにマン汁が流れ出し、太股まで濡らしていた。
「おばさん スゴイですね ヌルヌルですよ」
「あぁぁん いやぁ 恥ずかしいゎ 進くんのオチンチンが大きくて、それと主人とSEXレスなのよ」
「だから濡れちゃっているの ねぇ 入れてぇ 進くん おばさんの中にいっぱい入れてぇぇ」
俺はチンポを握りおばさんの両足を左右に割ってひざまずきヌルヌルしたおめこに当て、クリトリスから下へゆっくりと擦っていきました。
くちゅ ぴちゃ ぴちゃぴちゃっ くちゅぐちゅっ
いやらしい音がします、おばさんはチンポの動きにつられる様に尻をくねらせていました、チンポを追っかけるように。
「ああぁぁ いいゎ 進くん・・・ もっと擦ってぇ〜 オチンチン固くて熱いのねぇ 気持ちいいゎ」
「ああっ〜〜 あぁぁ〜ぅん はぁぁぁぁふぅぅん」
クリトリスを擦り、つっつき、割れ目に沿って擦り、膣口のところでは少し頭が入るように押し込みながら擦っていくとおばさんは、尻をくねらせ抱きつく手に力を入れて引き寄せて唇を吸ってきた。
俺はおばさんをもっと焦らす作戦に出ました、今回限りのHで終わってもいいと思っていました、京子、真由美、文子伯母さんとこの夏3人の熟女のセフレを手に入れた余裕なのか、秀太のおばさんを実験台にしようと考え付きました。
チンポで擦りながら「ご主人とSEXレスなんでしょ? したくなったらどうしているの? 僕や秀太くんのように1人でやっているの? それとも・・・ご主人以外と?」
「ああぁぁーー 浮気なんかしてないゎ・・・・  ほんとよぉ 進くんが初めてよぉ」
「我慢が出来なくなったら1人で・・・ きゃっ ああぁん  恥ずかしいゎ」
処女のように顔を赤らめたが、チンポを追いかけている尻は熟女の欲望をむき出しにしてくねっていた。
「じゃぁ おばさん ご主人1人しか経験ないんですか?」
「うぅぅん 結婚前は数人付き合っていたから・・・あるわ 浮気はしたことがないだけよ」
「初浮気がこんな若い男で・・・それも秀太の先輩だなんて考えてもなかったし、浮気をするなんてこと思ってもなかったわ」
そんな言い訳を独り言のようにしゃべりながらもチンポを追いかける尻はクネクネと動いていた。
「ねぇぇ 進くん もうぅ 我慢できない・・・ 入れてよぉぉ」クネクネ動く尻がチンポを飲み込もうと押し付けるような動きに変わっていった。
「おばさん 我慢できないの? Hなんですね、真面目なおばさんだって思ってたました」
俺はチンポがオメコに入ってしまわないように、おばさんの尻の動きから腰を引いて逃がしながらも擦れるようにチンポの角度を変えたりしながらおばさんの状態を観察していました。
「いやぁ 秀太のDVDが悪いのよ、進くんのこの大きなオチンチンが悪いのよ、放ったらかしにしてきた主人が悪いのよぉぉ」
浮気をする原因を他の人になすりつけて、自分を正当化しようとしていました。
我慢の限界にきたのか、おばさんが自らチンポを掴んできました、ふっくらとした手で握ったチンポをオメコに入れようとあてがい引き寄せようとしました。
俺はさらに焦らすように腰を引き気味にしてオメコに触れても中に入らない距離を保っていました。
「ああぁぁ〜〜ぅん もうぅぅぅ いやぁぁ 入れてぇ 進くん お願いぃぃ」徐々におばさんの欲求不満が爆発寸前まで迫ってきているようでした。
「ねぇ ねぇ ねぇ 入れてぇぇ・・・・」しきりにチンポを入れようと引き寄せていました。
「ねぇ このオチンチン入れてよぉぉ」
俺はそろそろ大丈夫だなと思い「おばさん 記念に写メ撮っていいでしょ?」と切り出した。
「えっ・・・写メ? 困るゎ それに何に使うの?」そう言いながらも握ったチンポを放そうとしませんでした。
「今日の記念にです、おばさんと2度と出来ないかもしれないし、そうなったらオナニーのネタにと思って・・・・」コレクション用だと本当のことを言うと拒否されそうだと思ったので適当なうそを並べました。
「そうなの? 進くんが望むなら私はまた、遊びに来て欲しいゎ、でもそう言うことならいいわよ、でも顔は写さないでね。」
もちろんですと言って、俺は携帯を取ってカメラに切り替えた、おばさんにチンポを握らせたまま乳房や腰を撮影していきました。
「クネクネといやらしく動く尻ですねぇ おばさん」
「ああぁぁん いやだぁ はずかしぃ」
「手を放してくれませんか? おばさん このままじゃ1番いやらしい所が撮れませんよ」
「えっ・・・ あ ごめん」顔を真っ赤にしてチンポを握っていた手を放しました。
おばさんに大きく足を開かせたり、四つん這いで尻を高く上げさせたりして撮影を続けました。
「おばさん オメコがキラキラと綺麗に光っていますよ」
「はずかしいゎ でも ほんとに綺麗? グロテスクじゃない?」
「そんなグロテスクなわけないでしょ・・・・」
俺はカメラからムービーに切り替えた、そしておばさんに「僕 おばさんが上に乗って、H教えて欲しいと思って、お願いします」
「私が教えるの? 進くんの方がうまそうだけど・・・ いいゎ 年上のおばさんが教えてあげる」と妖艶な笑みを浮かべて俺をベッドに押し倒すように寝かせました。
俺は携帯を持ちおばさんの下向きに垂れた乳房を撮っていると、おばさんがまだ撮っているのと聞いてきました。
「はぃ おばさんとのHもムービーに残しておきたくて・・・だめですか・・・?」
「うぅぅん いいわ でもさっきも言ったけど顔だけはだめよ・・・・」
ゆっくりとチンポを握り腰を下ろしてオメコにあてて、尻を回しながら入れていきました。
「ああぁぁぁ すごい いっぱいだゎ 進くん オチンチンすごいゎぁ」
おばさんにチンポがすべて飲み込まれました、以前の3人の熟女とは違い指を入れた時の感じで解っていたことですが俺のチンポは何の抵抗もなくスルっと入っていきました。
「ねぇ どう? 進くん  気持ちいい?」自分のテクニックに自信がないのか腰を俺の上で振ったり、回したり、擦りつけたりしながら聞いてきた。
SEX慣れした京子たち3人と違って、そのHは未熟な気がしました、この熟女がどこまで成熟するか実験台には適格でした。
「はぃ 気持ちいいです おばさん はぁはぁぁ」多少大げさに答えました。
「そう? よかったゎ 出したくなったら生で出しても良いからねぇ 安全日だと思うゎ」
「はぃ まだ 大丈夫です・・・・ 」テクニックも締まりも3人におよばないので、俺も自在に射精を操れそうな気がしていました。
余裕でムービーで嵌め撮りを続けていました。
「あぁぁあぁぁ〜〜ん 気持ちいいゎ 撮られて恥ずかしいけど・・・・・ でも熱くなるほど気持ちもいいの、どうしてぇ・・・ ねぇ 私って 撮影されてこんなに感じるなんて思ってなかったわぁ でも変態じゃないわよね? ねぇ」
「どうでしょうねぇ ただのHが好きなおばさんが今まで隠してきただけかも知れないし、ほんとは変態女なのかもわかりませんねぇ、僕なんか未熟だからわからないです」
「ああぁぁ うふぅぅぅん そうなの? 変態女かもしれないの? ああぁぁ〜ん ちがうゎ 違うと思うゎ」
30分ほど撮影を続けていると急におばさんの動きが変わってきました、ゆっくりと早くをリズミカルに繰り返していましたが、激しくオメコを擦り上から腰を落として土手を俺の腰に当ててきました。
「はぁぁぁ〜ん あぁぁぁっ もうぅ だめ 一緒に・・・・ ねぇ 一緒に・・・・・おねがぃ」
俺は合わせる事にした「僕ももうぅぅだめですぅぅ 出ちゃいますぅ」と切羽詰ったように答えました。
「いいのよ いっぱい出して 私の中に出してぇ  」
俺はおばさんに射精すると告げると下から大きく腰を使いおばさんのオメコを突き刺しました。
「あぁぁぁぁぁ あたってるぅ〜〜〜 熱いゎぁぁぁ あうふん はあはぁぁん あっ あっ いくぅぅぅぅぅ」
俺の射精と同時におばさんのオメコが緩い締め付けをチンポに加えながら全身を痙攣すようにヒクつかせながら達したようでした。
何度も痙攣を繰り返しながら俺の身体に体重を預けるように崩れてきました。
[Res: 7108] Re: 熟女コレクションW こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/19 (水) 12:36
いや〜、新たな獲物の登場ですね…
仕事中に勃起させてます。
これから、どんな調教が始まるのか、とても楽しみです
セックスレスなんだから、陰毛の除去(剃毛)して、膣の拡張なんかどうでしょう?
異物挿入にフィストなんか面白そうですね(笑)
[Res: 7108] 熟女コレクションW 悪田 投稿日:2009/08/20 (木) 08:52
その日は夕方の5時ごろまで夫婦の寝室で3回Hをしました、2回目は正常位でおばさんだけを何度も逝かせ続けました、3回目は色々な体位や69を楽しみ最後はおばさんをバックで巨尻を眺めながら責めフィニッシュは巨尻に外出しをして精液をぶっかけました。
「若いってスゴイわねぇ、私壊れちゃうかと思ったゎ ほんとにありがとう チュッ!」
俺のチンポを舐めて綺麗にしてチンポの先にキスをしました。
「今夜の夕食を作るから進くんリビングでTVを見るか、秀太の部屋からゲーム持ってきてやってもいいわよ、ゲーム機はそこにあるから、すぐ終わらせるから待っててね」
別にする事もなかったので言われるようにTVを見て待つ事にしました。
おばさんは、下着も服も新しいものに着替えました、そして俺が服を着ている間にシーツを取替え、部屋に漂っている淫臭を消すためかスプレーをしていました、部屋に柑橘系のいい香りが広がり先ほどまでの淫靡な行為で広がった匂いを隠しました。
ソファーで寝転がってTVを見ていたら、おばさんが料理の合間にジュースを持ってきてくれました。
4、50分が経ち6時前に、ごめんね 待たせたわねと言いながら戻ってきました。
当然のようにソファーの俺の横に座りキスをねだるように唇を突き出し、目を閉じました。
唇を合わせようとした時、電話が鳴りました、おばさんがもぅって感じで電話に出ました。
「もしもし 杉田です、 ああ はい わかりました」
少し残念そうな顔でおばさんが戻ってきました。
「主人、今から電車に乗るから40分ほどで帰ってくるんだって・・・ 今からもう1回進くんにお願いしようと思って、早く片付けたのに・・・・」
ご主人の帰宅がいつもより早い事が不満そうでした。
「僕もそう思ってました」心にもない事を平気で言えました、熟女たちがどういえば喜ぶか学習を済ませていました。
「ほんと? うれしいわぁ でも 無理になっちゃたわね 残念だけど・・・」
俺は大丈夫ですよ、まだ40分もあるんでしょとおばさんを優しく抱きしめ耳元で「このまま帰れません、ギリギリまで一緒に、こんなになっちゃってますから」と固く勃起したチンポをおばさんのふっくらした下腹に押し付けた。
「ああぁぁ でもぉ 主人が帰ってくるゎ」
無言でおばさんのスカートの中に手を入れてパンティを掴んで脱がせた、抵抗もしないで片足ずつ浮かせて脱がせるのに協力をした。
「ああぁぁ ねぇ 進くん 早くぅぅぅ しゅ 主人がぁぁ・・・か ぇ って・・・ぇぇ」
目の前の快楽に拒む言葉も力なく、おばさんの長年積もった欲求不満を解消した俺のチンポは、気になるご主人の帰宅時間よりおばさんの心と身体を占めているようでした。
「服がしわになっちゃうとご主人に怪しまれるとマズイんで、そこのソファーに後ろ向きに寄りかかってください、玄関の鍵を開けてきますから、僕がいて鍵がかかっていたら変ですからね」
俺は玄関の鍵を開けに行き、リビングの戻るとおばさんがソファーに膝をつき、背もたれに両腕と頭を乗せて俺を待っていました。
「鍵を開けてきましたよ、ご主人の帰りに気づかないでやり続けていたらバレちゃいます」
ズボンとパンツを膝までおろして、スカートのすそを捲り上げて勃起したチンポをオメコにあてがうと既に濡れ濡れにマン汁を溢れ出したおばさんが鼻を鳴らすような甘い声をあげた。
「あぁぁん だめぇ 主人にバレないように おねがぃ・・・ 」
「じゃぁ やめておきます?」
目の前で淫らな巨尻を晒している今日まで真面目だった後輩のおばさんが初の浮気体験でどう変わるのか、それとも変わらないのか興味のある実験だと思っていました。
「いや やめちゃ いや! 帰ってきたら必ずチャイムを鳴らして私を呼ぶから・・・いれてぇ ねぇ」
目の前の巨尻が大きくクネクネと左右に腰を中心に振られていた。
焦らしすぎると時間もなくなってしまうので、あてがっていたチンポを濡れそぼったオメコの奥に一気に差し込んだ、グチュグチュと湿った音と一緒にチンポが奥まで入っていった。
「はあぁぁ〜ん ああぁぁぁん ねぇ 何度もいっちゃったのに、また気持ちがいいなんて、私って淫乱なの? 今までこんなになったこがないのょ」
出し入れされるチンポに言葉が途切れ途切れになりながらも息をついで聞いてきた。
「どうなんでしょう、真面目な奥さんをやっていたけど、ほんとはHが好きな女だったのかも知れませんね」
「ああぁぁ  そうなのね・・・ ほんとは淫乱な女だったのね・・・・ わ た し 」
自分の言葉でさらに興奮したように尻を蠢かしていた。
「この大きなお尻がいやらしいんだね」 平手で軽く叩いた。
「あぁん いやぁ はずかしい・・・」
息も絶え絶えにソファーに寄りかかっているおばさんの巨尻だけが腰を中心に円や八の字を描くようにグラインドしていた。
「クネクネといやらしく動くお尻ですねぇ」 再び巨尻を手で叩いた、さっきよりも少し強く。
「あぁぁぁぁぅふん そうなの ほんとはいやらしい淫乱なのぉ」
さらに振られている巨尻のふり幅が大きくなり、早さも加わり喘ぎ声も大きく息遣いも荒くなっていました。
そろそろ帰ってくる時間が近いなと思った俺は、おばさんに出しちゃうよ、ご主人帰る時間だょ、と最後の一突きをオメコの奥深く力強く突き刺し精子をぶち込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ あたってるぅぅぅ いいゎ あぁぁん」
熱い精子を子宮口に放出されて、全身を震わせ大きな声を上げてその場にもたれ掛かったままピクピクとオメコを痙攣させていた。
互いが無言で余韻に浸っていた、数分経ったのか、すぐだったのか、玄関のチャイムが1度、2度鳴りました、1度目のチャイムで2人はあわてて身支度を整えて、おばさんは俺の精子をオメコの奥に溜めたままパンティを穿き玄関へ、俺は髪も整えてマン汁と精子でヌルヌルしたままのチンポをパンツに押し込みズボンを穿き、ソファーに座って待っていた。
「鍵は開いていますよ・・・」
カチャ 玄関が開く音がしました。
「無用心だな 1人の時は鍵を閉めておけよ」
ご主人の声がきこえました。
「今ね 秀太のお友達の芥くんが来ているの、だから鍵が開けてあったのよ」
「うん? 秀太の・・・・ あぁ クラブの先輩の芥くんか、秀太、合宿だろ?」
話し声が段々近づいてきました。
「忘れていたんだって、合宿、芥くん3年で卒部しちゃって暇だからそろそろ秀太がクラブから帰ってくる時間だと思って遊びに来たんだけど、いないからジュースでもって飲んでもらったのよ」
声が奥の夫婦の寝室へ向かっていた、すぐにおばさんが戻ってきた。
「今 着替えているゎ 今のうちに帰る?」
「だいじょうぶです、ちゃんと挨拶をして帰らないと変に思われるとも限らないし」
「そうね・・・ 進くん 落ち着いているゎね、私 ドキドキしちゃってる」
大きな乳房を揺らしていた。
おじさんがやって来た「やぁ 芥くん 秀太と仲良くしてもらってありがとう、これからもよろしく」
笑顔で俺に言った、ソファーの対面に座り、その横におばさんが座った。
「僕のほうこそ杉田くんに遊んでもらってます」
当たり障りの会話を数分続けて、帰りますと告げて立ち上がるとおばさんがご主人に見送って鍵をかけてきますねと言ってついてきました。
玄関で見送る時に、軽くキスをしてきたおばさんのスカートに手を入れるとパンティがべっとりと濡れていた。
「明日の朝 来ます」
背中を向けたまま言って、玄関を出た。
[Res: 7108] Re: 熟女コレクションW こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/20 (木) 14:20
良い!
旦那の帰ってくる間際での情事!
良いシチュエーションですね(笑)

好きです
[Res: 7108] 熟女コレクションW 悪田 投稿日:2009/08/21 (金) 10:50
夜、夕食の後部屋で携帯から画像と動画をノートPCに落とした。
隠しフォルダから熟女コレクションを開き

フォルダ名・熟女T

山本京子、専業主婦 30代上(38)、160センチ、CかDカップ 55キロ 芸能人ではA木久仁子似、
       陰毛・薄い  特徴・ミミズ千匹  直立画像3枚とM字開脚等オメコ画像2枚

フォルダ名・熟女U

真由美 専業主婦 子供なし 京子の幼馴染の先輩 40代(41)162センチ Bカップ 52キロ M本伊代似
      陰毛・濃い 特徴・キンチャク・アナル可 直立画像3枚 剃毛後1枚

フォルダ名・熟女V

芥 文子 未亡人 40代(49)155センチ 55キロ Dカップ S月みどり似
      陰毛・極薄 父の兄の未亡人 特徴・俵締め・アナル&2穴可 画像なし

フォルダ名・熟女W

杉田美佐子 専業主婦 40歳 150センチ 60キロ Gカップ Y原加奈子似 サッカー部後輩の母
        陰毛普通 特徴・ユルマン・巨尻 直立画像3枚とM字・バック画像ほか数枚・動画1点

各フォルダを開き、追加の情報や画像を保存していき整理をした。

熟女フォルダを閉じて、フォルダ母を開きました。
そこには母さんの旅行のスナップやビデオを家族が留守の時にこっそりとコピーしたものがありました。
それらを見ながらチンポを触っていると妹の悠子が部屋に来て、母さんが早めにお風呂に入ってと言ってたわよと伝言を伝えにきた。
俺はわかったと返事をして妹を見た、それなりに可愛いスタイルのいい女の子がいた、ロリならご馳走なんだろうが俺には何の対象にもならない、妹は返事を聞くとドアを閉めていった。
全てのフォルダを閉じてネットサーフィンをしてサッカー情報やエロサイトを適当に開いた。
少しして風呂に入り冷蔵庫からコーラを取って部屋に戻りました。
ボクサーのように頭にバスタオルを被り、ビキニパンツ1枚で部屋でくつろいでいると携帯が点滅をしていました、手に取ると着信メールが5通の表示が・・・・・
開けると1通が彼女で、内容は最近会えないねと不満げな言葉が並んでいました。
熟女たちとのオイシイ関係を持ってしまった俺が彼女にメールしか送らずデートをしていなかったからです、適当なレスを返していました。
残りの4通は、真由美・文子伯母さんが1通、京子が2通でした。
どれも早く逢いたいという内容でした。
ただ京子の2通目はつい先ほど風呂に入っている間に届いたもので、子供たちは寝て、旦那はプロ野球をTVで見ているらしく、夫婦の部屋に京子が1人なので窓を開けて見てということでした。
俺が窓のカーテンを開けて京子の部屋を見るとそこは真っ暗で電気が消されていました。
何だ?と思い目を凝らすと暗闇の中にうっすらと人影が見えました、京子なんだろうと思っていると携帯が鳴った。
出ると京子が最後まで見ててねと言うと電話を切った。
俺が部屋を見ていると小さな懐中電灯が点きました。
光が京子の顔を照らし徐々に下へ乳房から腹部、そしてオメコへ・・・・・
照らしたまま空いている手でオメコを開きオナニーを始めました。
暗闇に小さな光で浮かび上がったオメコに指が挿入されて、無音の世界で繰り広げられるオナニーは、リアルなSEXや動画と違って、また別の興奮を俺にくれました。
こっそりと隣の人妻を覗いているような気分になっていました。
京子も同じような気分なんでしょうか、いつもと違って数分であっという間に逝ったようでした、急に動かなくなり懐中電灯を消しました。
少ししてまた携帯が鳴りました、京子からでした、息も絶え絶えに興奮しすぎてすぐに逝っちゃった、進くんも興奮してくれた?と俺もすごく興奮したと答えた。
京子がパジャマを着て部屋の電気をつけて俺に投げキスをして1階へ降りていった。
俺はカーテンを閉めて部屋の明かりを暗くし、ベッドに寝て目を閉じてパンツの中に手を突っ込んだ。
京子に刺激されたチンポはまだ半立ち状態だった、懐中電灯で浮かび上がったオメコに母さんの顔を思い浮かべて重ね合わせるとチンポがムクムクっと勃起してきました。
勃起したチンポを擦ると母さんの顔が京子のオメコを徐々に押しのけて大きくなった、あっという間に射精しそうになり慌ててティッシュを取ってチンポにかぶせました、ほぼ同時にチンポが膨張してティッシュに射精をしました。
妄想でこれだけ興奮するならリアルに母さんとHしたら俺はどうなっちゃうんだろうと思った。
今日4回目の精子は薄くサラッとしていた。

翌朝、起きて文子伯母さんに電話をした、待っていたのかすぐに出た、少し話をして今日遊びに行きたいので駅まで迎えに来て欲しいと伝えると弾んだ声で待ってるゎと答えた。
たしか伯母さんちにはビデオカメラがあったのを思い出していた、手に入れようと考えた。
母さんに今日は少し遅くなるかも知れないと言って家を出た。
駅に行く前に秀太の家へ向かった。
自転車で着いてチャイムを押した、インターホンからあの明るい声が返ってきた。
「進くん? どうぞ 入って・・・」
ドアを引くとおばさんが立っていた、俺が中に入るとおばさんが手を伸ばして鍵をかけた。
「あがって ・・・」
「今日はこの後、母に頼まれて伯母さんの所へ行く事になったのでここで・・・」
「えっ! ここで・・・・」なぜか顔を赤らめて言った。
「はい 昨日の話しを少しだけしたくて来ました」
「あぁ お話ね」少し落胆したのか声のトーンが落ちていました。
あの後、ご主人とどうでした?と聞くと疑われる事もなく普通に寝たそうだ。
だったら良かったですと言い、ところでおばさんの初浮気の感想はと聞きだすと。
「後悔はしていないわ、それに何年もSEXレスで秀太のことを進くんに相談するという理由であんなDVDを一緒に見たことが私の中に浮気願望があったんだと思うわ」
「あのまま進くんが何もしないで帰っても、何かが起こってSEXまでいっちゃっても受け入れる気持ちがあったんだと思うの」
「昨日 あんなに進くんに逝かせてもらったのに・・・主人が寝てから思い出してオナニーをしちゃった」
「今朝も主人が早く会社に行かないかなぁって思ってたし、進くんが早く来て欲しいって・・・・ずっと濡れ濡れなのよ」
「良かったです、おばさんに嫌われてなくて、一晩考えて後悔しているかなぁって思っていたので・・ じゃぁ そろそろ行きます」 おばさんの気持ちは十分読み取れていたが、今日は俺から誘わないと決めていた、おばさんから誘わせようと考えていた、もしこのまま誘ってこなくても良かった。
「もう 行っちゃうの? 時間がないのかな?」寂しそうに聞いてきた。
「そんなには急ぎじゃないですけど」
「だったらお願い・・・進くん ここでいいからして」
「ここでですか? 大きな声を出しちゃうと外に聞こえるょ」
「ねぇ おねがいぃ」俺の手を掴んでスカートの中へ引っ張るとパンティはグッショリと濡れ、おばさんの欲望を表していた。
俺は玄関に尻を向けて四つん這いになるように言うとジーンズをパンツと一緒に下ろして、尻を向けて四つん這いになったおばさんにスカートを腰まで捲り上げろと指示を出しました。
「あぁ はい・・・」
自分でスカートのすそを掴み腰まで引き上げていく、小さなパンティに包まれた巨尻が目の前に現れました。
「おばさん パンティが小さすぎてお尻がはみ出していますよ」
「えっ・・・ 進くん はみ出してる? 恥ずかしいゎぁ あぁぁ いやらしいお尻に罰を与えてぇ」
甘えた声でクネクネと巨尻をくねらせた。
おしっこを漏らしたように大きなシミが広がったパンティは尻とオメコにギュッと食い込んでいた、数度巨尻をスパンキングした。
「痛いけど気持ちがいいゎ、ねぇ もう入れて」
パンティのクロッチを横にずらして洪水状態のオメコにグチュッと一気に突っ込んだ。
「こんな場所でバックから入れられている気分はどう?」
「ああぁぁん 恥ずかしいゎ でも興奮しちゃうのぉ ねぇ もっと強く突いてぇ」
時々巨尻を腰を使いながらスパンキングをした、叩くとおばさんの少し緩いオメコがキュッと締まるのを実感できた。
俺は後ろのドアを見た、手を伸ばせば鍵に届きそうだ。
カチャ、内鍵を外した、おばさんはオメコに入ってるちんぽの動きに夢中で気づかなかった。
鍵の外れたドアの中でおばさんを突き刺し続けていた、朦朧としているおばさんの耳元で鍵のことを教えてやった、少し無反応で尻を振っていたが事の重大さに気づいたようだ。
「えっ! だめぇ 誰かに見られたら・・・・困るぅぅ」
口では拒んでいるようだが、身体は逆にユルマンをキュッキュッとリズミカルに締めてきた。
他人の玄関ドアをいきなり開ける輩などいるはずもなく、俺は平然とおばさんの巨尻の間のふっくらとしたオメコに抜き差しを繰り返していた。
「あぁぁ 見られちゃったら困るゎぁ  ぅふぅぅぅん はあはぁはぁぁん」
その後数回逝かせて、俺はおばさんから離れた、巨尻をむき出しにしたまま、おばさんがその場に腹ばいに崩れた。
俺はパンツに勃起したままのチンポを押し込みジーンズを穿いた。
崩れ落ちたおばさんの横に座り、時間なので行ってきますと伝え、鍵をかけないと恥ずかしい姿を見られちゃいますよと辱めるように囁いた。
立ち上がってドアを開けて外に出た、中のおばさんを見るとまだ動けそうになかった、ドアを閉めて自転車で駅に向かった。

[7098] 薄い壁(12) ボー太 投稿日:2009/08/18 (火) 14:04
横山さんの後ろに隠れながら、私はアパートの階段を静かに上りました。
ここでもし、妻の由佳に見つかったなら台無しです。もう一度香織さんの舌技を味わいたいと、
私の股間は疼きました。
「新田さん、香織を見て声出しちゃいけませんよ」
「どうしてですか?」
「何ていうか、まぁ男心をくすぐるファッションをしてるんで..ハハハ」
「おぉ..それは楽しみです!」
もしかすると裸にエプロン?私はベタな想像をしてしまいました。
玄関のチャイムを鳴らし、ガチャリと鍵を開け横山さんが入ります。奥から出迎えに香織さんが
小走りでやってきました。
「お帰りなさい!..え?あ、新、新田さん?」
「済みません、突然お邪魔して..おぉ!..へぇ〜これは..」
横山さんが体を空け、私を玄関内に招き入れます。香織さんは恥ずかしげに俯き、上目遣いで
旦那に無言で問い掛けました。私のいる意味を..
「さっきコンビニでバッタリ会ってね..話しているうちに新田さんが言うんだ」
「え?..」
「お前の舌使いが忘れられないって、ねぇ?新田さん」
横山さんの声が頭を通り抜けます。私の視線は香織さんに釘付けでした..
「香織さん、いつも、こういう?」
「あ、これは..」
ピンクの布切れが僅かに確認できるほどのTバックを、香織さんが同色のキャミを引っ張り懸命に
隠そうと努力します。しかし、それは無駄な抵抗でした。
「おぉ、そうだった!新田さんは尻フェチでしたか..香織、後ろ向け」
「え、あ、あなた..」
「はやく向け」
旦那の指示に香織さんは従いました..先日見たはずのマシュマロのようなお尻です。私は溜息を
つきながら観察しました。許可は得ています。
「新田さん、もっとしゃがみ込んで見たらどうです?..香織、もっとケツ突き出せ」
「..は、はい、恥ずかしい」
私の股間は最高潮を迎えました。思わず呻き声が漏れてしまうほど..
「新田さん、あまり時間掛けたらマズいですよね?そろそろしゃぶらせましょうか?」
香織さんの小さな肩がビクッと震えました。
「こっち向け、ほらしゃがんで!..お持て成ししろ..フフ」
「香織さん..いいですか?フェラチオしてもらっても」
「新、新田さん..あぁ..」
私は自分がとんでもなくワルい男になった気分でした。妻へ感じたものと同じ感覚..香織さんを
苛めたいという思いが沸々と沸き起こります。
「はぁ..あ、もう..」
ズボンを下ろし、真上を向いた肉棒を、私はこの美人妻に突き出しました。
「ほぉ、新田さん..なかなか..妻が逝かされたブツですねぇ??」
「えぇ、フフ!バックで挿れさせてもらいました」
「コイツが気に入るのも無理ないですよ、なぁ香織?」
「え、は、はい..」
横山さんは当然のように言いました。
「じゃあ、しゃぶれ..」
「..はい..んん、んふぅん..はぁはぁ、はぁ..んん!ジュブ..」
「うぅ!スゴい..この吸い付き、堪んねぇ..はぁはぁ!」
実の旦那に見られながら、私は香織さんの舌技に酔いました。
「んっ..んっ..んはぁ、はぁはぁ!..んん、んぐぅ..ジュポ、ジュポ」
唾液を滴らせ私の肉棒を根元まで咥え込みます。頭を左右に振りながら、丁寧なお持て成しです。
「横山さん、奥さんのフェラチオ..やっぱり最高ですよぉ、もぉ癖になりそうです!」
「フフフ、それはあれですか?..また機会があれば味わいたいと?」
「え、えぇ..是非、お願いします..うぅ!」
「ジュポ..ジュポ..ジュルジュル〜はぁん!..ジュパ、ジュパ!」
横山さんは妻の真後ろに座り込み、跪いている彼女のヒップを持ち上げました。そして下着の
あの部分を、少し乱暴に横へズラします。
「あぁ、やっぱり濡れ方が違う..香織、お前どうしたこれ?」
「あぁん!..あぁ!あぁ!..はぁ..んん!いやぁん..あ、あなた、あ!あ!あ!」
中指を上に向けグチュグチュと音を立てながら、旦那にアソコを掻き回されます。
「おぉ、いい表情ですよぉ香織さん..気持ちいいんですか?香織さん?」
ハァハァと息を切らせつつも、私への奉仕を忘れません。腰を大きくクネらせて、旦那の愛撫に
悶え動きながら耐える香織さんがとても色っぽく、私は爆発寸前でした。
「横、横山さん、あの..出すときは、うぅ..どうしたら?」
指を動かしながら答えました。
「あぁ、もぉ顔でもどこでも..好きなところへどうぞ、出しちゃってください」
「そ、それじゃ..うぅ!遠慮、無く..あぁ!あぁ!んん!!」
唇から抜き取った肉棒を彼女の端正な顔に向けると、私は躊躇無く放出しました!
「あぁ!..あぁ、あぁ..はぁ、はぁ、はぁ..はぁ..」
眉間から鼻先、そして頬や唇へ..私のザーメンが美人妻を汚しました。香織さんは恍惚の表情
を浮かべ、おもむろに亀頭の先端へと唇を近づけます。そして残った数滴を、当たり前のように
飲み干したのです。
「香織..隣の旦那さんはどうだ?..こんなに顔に出されて、しっかりお礼言わないとなぁ?」
「..有難う、はぁはぁ、ございます、はぁはぁ、新田、さん..」
「見てくださいよぉ、この濡れ具合..香織、新田さんのほうにケツ向けろ」
「いやぁん..」
身体を四つん這いにさせられ、私へ向けてお尻をギュッと突き出す格好を取らされました。
「うぅん、スゴい..オマンコ、見えちゃってます..香織さんの」
「濡れてるでしょ?」
「えぇ、かなり..」
二人でオマンコ鑑賞を楽しみながら香織さんを苛める悦び..
「香織さん、オマンコも美人ですよぉ..フフフ」
「いやぁ..新田さん..」
「まだバックだけなんで..色んな体位、してみたいです..」
「アハハ、それはもちろん..でも、お願いしますよ..そちらの美人妻も、ね?」
「え?えぇ、頑張ります..」
香織さんの前で由佳との行為を臭わすような言葉。私は少し驚きました。
「今日はまだ月曜ですが、ちょっと大きい声、香織に出させますよぉ」
「あ、はい、しっかり盗み聞きしておきます!..フフフ」

どこまでも従順な妻、香織さん。
由佳への調教も少し身を入れて行わねばなりません..
[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) 順平 投稿日:2009/08/18 (火) 14:37
いや〜、やっぱり最高ですね。
凄く興奮して、何回読み返しても抜けます。
続きを期待しています。
[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) 2929 投稿日:2009/08/18 (火) 19:12
とても興奮しながら読んでます。続き期待してます
[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) やま 投稿日:2009/08/18 (火) 21:29
毎回楽しみに読ませてもらっています。
自分が後主人の立場ならどうなってほしいかとか、隣の後主人の立場ならどうしてみたいかと想像しながら、何度も読み返しています。
話の続きを首を長くし、あそこを固くしてお待ちしてます。
[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) ボー太 投稿日:2009/08/19 (水) 08:26
レス頂いた方々、いつも有難うございますm(__)m
内容はできるだけオーソドックスに、現実離れし過ぎな展開は避けて、身近な「まさか!?」を目指したいと思います。
[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) やま 投稿日:2009/08/19 (水) 20:23
なるほど、だから何となくありそうで
こちらものめり込めるんですね。
これからも楽しみにしてます。