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[7182] 薄い壁(16) ボー太 投稿日:2009/08/25 (火) 12:51
私は横山さんがトイレに立っている間、妻を苦笑しながら詰りました。
「何だよぉ、横山さんにベッタリしちゃってさ」
「いいじゃない、あなただって香織さんばっかり褒めるんだもぉん!」
頬を染めてほろ酔いを通り越した妻が、半分ムクれながら言い返します。
「どぉ?嫉妬しちゃう??」
「何言ってんだよ..まだまだ!」
妻は私を少し苛めようとしているのです。散々他人との擬似セックスなど、夜の行為の主導権を
握られたままでしたので、嫉妬心に燃える私を見たいのでしょう。
この妻の気持ちを逆手に取れば、思わぬ展開に発展する可能性が..
「まだまだ飲みますよぉ、ねぇ由佳さん?」
横山さんが戻りました。また妻とのカップルシート状態です。
「それなら、今度はワインを飲みません?」
「ほぉ、いいですねぇ!」
妻はフラフラと立ち上がり、赤ワインを持ってきました。
「あ、グラス換えましょうね..えぇと」
キッチンに立つ妻を舐めるように眺めながら、横山さんが言いました。
「だいぶ酔ってますかね?」
「えぇ、結構..でもアイツ、あそこからが持つんですよ」
「へぇ、強いんですねぇ」
「あはは、私も負けますよ」
妻がカップボードの上段から、グラスを背伸びして取り出しています。バンザイをする格好で、
脇の隙間から胸の膨らみが顔を出していました。
「新田さん、ちょっとお触りしちゃって..いいですか?」
「え?えぇ、さり気なくですよ」
「了解です、フフフ」
横山さんは立ち上がるとキッチンへ近づき、言葉巧みに背伸びする妻の腰へ手を添えました。
そして掌でスーッとヒップをなぞりました..
「大丈夫ですか?..代わりに取りましょう」
「あ、はい..お願いできます?」
明らかにオトコを意識した声音です。横山さんは妻の背後から手を伸ばし、密着するような格好
で棚からグラスを取り出しました。巧みなワザに感心します..
「うぅん..由佳さんの後姿、いいなぁ」
「え?もぉ、やだぁ..横山さん」
「いや綺麗ですよ、男には堪らない曲線です..」
その言葉に感じたように、妻はモゾモゾと腰をクネらせました。
「それにしても..由佳さんスタイル抜群ですねぇ」
「そんなこと、だって..お尻も大きいし、結婚して太っちゃったんです」
「いやいや、由佳さんぐらいが丁度良いんですよぉ、ねぇ新田さん?」
「えぇ、まぁ..そうかな?」
「ホントですかぁ?..横山さんって口が巧いわぁ」
「いやいや本当ですって!..ほら、触りたくなっちゃいます..」
サワサワと太股からヒップにかけて、今度は少しはっきりと撫でました。
「あぁん..」
妻は思わず声を出してしまいました。「もぉ!」と怒った振りをしながらテーブルに戻ります。
照れ笑いを浮かべた横山さんが「済みません..」と頭を掻きながら妻に続きました。
「お尻触った罰ですよぉ、これ一気に飲み干してくださいね?」
並々とワインが注がれ、それを横山さんが顔に掲げます。
「うわぁ、効きそうだなぁ..そうだ、これ一気に飲んだらご褒美下さいよぉ」
「え、何ですかぁ?ご褒美って」
「そうだなぁ..あ、なら由佳さんとキッスとか!」
「嘘ぉ!何それ?..合コンみたい..そんなのダメです!」
「じゃあ頬っぺには?ダメですか?」
妻が苦笑しながら私を見ました。
「あなた、頬っぺただって..どうする?」
「いいじゃないか、それぐらい!..減るもんじゃないしさ」
ニヤニヤしながら言う私を、妻は「最低ぇ!」とムクれます。そして横山さんに身体を預ける
ような姿勢を取ると、腕に絡み付いて言いました。
「横山さん、一気にですよ?..頬っぺにチュッならしてあげても」
「本当に!?..じゃあ、見ててくださいよぉ..ゴクゴク、ゴクゴク..んん!どうです!?」
「うわぁ〜スゴぉい!..大丈夫ですか??」
歓声を上げる妻。酔いの回った目で横山さんが誇らしげにグラスを掲げました。
「うぅ、効くぅ..由佳さん?キッス、キッス
[Res: 7182] 待ってました ぐん 投稿日:2009/08/25 (火) 14:37
続きをお願いします(*^^*)

[7175] 二人の隠れ家 9 saemidori 投稿日:2009/08/24 (月) 21:05
激しいディープキスを続ける二人。
私の読みでは、ノリの良いりえさん彼であるからキスを終えた後、同じように誰かを指名するだろうと思っていた。
キスといっても人前でのディープキスはとても淫靡である。
しかも、自分のパートナーが別の人としている様子を見るわけだから、嫉妬といやらしい気持ちに火がついても不思議ではない。
だから、一通りバラバラのカップルでキスが続くことを想像し、またそれを望んだ。

しかし、この二人キスだけでは終わらず、想像以上の展開に進んで行く。
キスをしながらりえ彼さんはゆうきさんの衣装の上から胸を揉み始める。
唇を塞がれながらもゆうきさんから微かに吐息が洩れる。
何を話したら良いか判らず固まって二人を見つめる一同。
ここで誰かがくだらない事を言えばその途端に笑い声を上げてストップしてしまっただろう。
ところが、誰も声を上げずにいるので、二人はゆっくりと次に進んで行く。
胸元の上のほうから直接肌に触れていく。
シャワーの時、既にブラは外されている。
差し込んだ大きな手は左の胸を揉み出す。そして時折、服の中の指が中心で小刻みに動く。
突起した乳首を弄っているのだろう。
空いた方の手で片側の肩紐を降ろす。
しかし、形良い胸の上に引っ掛かり下には降りなかった。
キスしていた唇を離すとりえ彼さんの頭がゆうきさんの胸元に沈んでいく。
はらりと衣装が落ちると同時にゆうきさんの乳首を口に含み舌を使って舐め始める。

「ああ〜〜っっ・・・」
ここがラウンジということも忘れて艶声を挙げるゆうきさん。
もしくはラウンジで皆が見ているから、声を挙げたのか・・・。
それはこちらからでは判らなかった。

完璧なほどエロムードに包まれた私たちの団体の周りに更に人の輪が出来ていた。
やはり単独男性ばかりたが・・・。

既に上半身は露になりゆうきさんの形の良いおっぱいは、りえ彼さんに揉まれ、舐められ弄られていた。
そんな二人をジッと見つめるりえさんとゆうき彼さんに目を向ける。
二人の絡みを見るのもエロいが、それを見つめるパートナーの姿を見るのももっとエロい。
はたしてりえさんは今どんな心境なのだろうか、などを想像してしまうと得も知れぬエロさがある。
自分の愛するパートナーが他人の身体に興奮し自分の目の前で他人と絡んでいる。
それを止めることなく認めて見ている。
嫌々ではなくむしろ喜んでお互いがしている。
なんて不思議な世界であろう。
嫉妬と喜びが交差し、その気持ちが更にパートナーを愛おしく思わせる。

それがここでの遊びの醍醐味ではないか。
自分が他人と遊んで楽しむことより、自分のパートナーが他人と遊んでる姿を見て喜ぶ。
変態といえば変態かもしれない。
自分でも普通ではないと思っているが、悪いこととは思っていない。

しかし、私はまだ青いのだろうか、他人のセックスを見ることも嬉しいのだが、
自分も違う女性とセックスすることに喜びを感じてしまう。
まだまだ、この遊びの極域まで達していない。

周りの目を気にせず、徐々に激しさを増す二人。
胸を揉んでいた手が下腹部からアソコへと伸びていく。
嫌がるどころか、自分から脚を開き触りやすい位置へとずれて行く。
衣装の裾が捲られ透け部分が多い黒色のショーツが現れる。
ショーツの上から敏感な部分を弄くるりえ彼さん。
先程よりも大きな喘ぎ声になるゆうきさん。

すると、見ているのが我慢できなくなったのか、ゆうき彼さんが二人の邪魔にならないように、こちらに向き発する。
「止まんないみたいだね。部屋連れてきますか?」
どうやら二人が先へ進むことは嫌ではないらしい。
果たして何故そう言ったのか、見ていられないので二人を部屋に行かせたいのか。
それとも、みんなで部屋に行き自分も遊びたいのか。
そこまでは、言葉の真意が読めなかった。
しかし、二人の淫靡な雰囲気を目の当たりされ私の気持ちは後者の方であった。
少なくともゆうきさんとりえ彼さんを部屋に行かせれば、自分たちもそこで遊べ相互鑑賞程度は出来ると思った。
上手くすれば、りえさん、ゆうき彼さんも遊び始めるのではないかとまで考えた。

「そうですね。火がついちゃったみたいだし・・・。」
そう相槌をするように応えた。


ゆうき彼は立ち上がり二人の傍により、優しくゆうきさんの肩を叩き、
「部屋に行こう。」
その声にいち早く反応したりえ彼。
「そうっすね。ここじゃ邪魔っすね」
「やだ〜・・・こんなに観てる人がいたの・・・」
二人とも照れ隠しをするように、妙なテンションで返事をし立ち上がる。
本来ならば、お互いに一緒に部屋に入るかどうかの確認をしなくてはならないのだが、
そんな段取りが邪魔だったのか、既に了承済みだったのか誰も何も言わず部屋へと向うカップル達。
一瞬自分達も参加してよいのか躊躇したが、雰囲気に任せて妻の手を引き着いて行く。

どの部屋か迷うことなく、一番大きな部屋に入って行く。
部屋に入るも、どういうポジションを取っていいかお互い見合わせ、指示が出るまで全員立っていた。
「えっと・・・どうしようか」
「てへへ」
「まあまあ、適当に・・・。」
照れを隠す様に、バラバラに適当なことを発する。
再びフロアで談笑していた時の雰囲気になりそうだったが、既に芽生えたエロモードを消せはしなかった。

誰が発したわけでもなく、自然と輪になるように其の場に座り出す。
並びで言うと私、右隣に妻。
その右側にりえさん、ゆうき彼さん、りえ彼さん、ゆうきさん、真里彼さん、真里さん。
あまり積極的でない真里さんカップルは、腕を組み、くっ付いたまま。

輪になって座ったものの、お互いが見合って、誰かが先手を切るのを待っていた。
「てへへへ・・・」
恥ずかしいのか、何故か皆ニヤニヤしていた。

照れを隠すようにりえ彼がゆうきさんを抱きながら、
「ではでは・・・」とキスをし始める。
しかし、他二組はそれを見入って動こうとしない。
意外に消極的な仕草が初々しく、私としては好みに合っていて嬉しさを感じた。
しかし、私も既に火がついていたので、いつまでも彼らと同じように見ているだけではいられなかった。
私も妻を自分の前に座らせゆうきさん達に見せるようにキスをし、後ろから胸を揉み始める。

りえさん達と真里さん達を横目で気にしつつ、見せ付けるように愛撫を進める。
すると、覗き部屋の方から人の出入りする音が聞こえた。
これだけのカップルが部屋に入ったのだから、先程輪になって見ていた単独男性が覗くのは当たり前だった。

そこで思い出す。
フロアで一緒だった二人の単独男性のこと。
プレイルームのラウンジまで誘っといて、部屋に入る時は無視って可哀想な事したかな。
でも、今から他のカップルさんの許可を取れる雰囲気でもないし・・・。
ごめん。二人の単独男性さん。
などと自分を正当化するようなことを頭の端で微かに考える。

しかし、意識の重点は両隣のカップルだった。
向かいのゆうきさん、りえ彼さんはバスローブも肌蹴て横になっていた。
それに比べてまだ何もしていない二組が次に進むことを願っていた。
何とか二組も始め、交換まで出来ないかと・・・。
それでも、思うだけで何も出来ない自分が歯がゆかった。
左隣の真里さんがノリの良い女性だったら手を伸ばし誘い込み、妻を真里彼さんの方へと誘うのだが、この雰囲気に呑まれ固まっている今の二人に手を出す程の勇気を私も持っていなかった。

[7173] 弄妻堕夫\ 「懺悔」B ライフシェア  投稿日:2009/08/24 (月) 20:43

「幸せ」は主観的だが、
「快楽」は客観的である。

乳首とクリトリスを肥大化されて以来、
智美の股間は常に潤った状態になっていました。
当初、生活するに支障があるほどの快感に見舞われていましたが、
今は落ち着いていました。
しかし、敏感さの度合いは遥かに向上し、
ちょっとしたことで快感がやってきて、
そのため、外出先のトイレなどでクリトリスを弄って、
快楽を貪る身体になっていました。

「ちょっと、乳首も見せてみなさいよ。」
伊藤恭子が土下座する智美の乳首が普通でないことに気付いたようで、
腕を引っ張って、身体を上げさせます。
「まぁ、立派な乳首だわこと。
 もっと、よく見せなさいよ。」
「は、はい。」
智美はしぶしぶ身体を上げました。
「土下座より、
 まず、あなたの身体を見せなさい。
 さぁ、立って!」
ミドリは何か感じたのでしょう。
そう言うと自分も立ちあがりました。
「これ、片付けましょう。」
鈴木和恵が木製テーブルの端を持ち上げます。
伊藤恭子と二人でテーブルを横によけ、
ソファの間に空間を作りました。

「この真ん中に立ちなさい。」
「はい。」
三人の女性に囲まれて智美は一人全裸で立たされています。
「さっき、許してもらえるなら何でもするって言ったわね。
 間違いはないかしら?」
「は、はい。
 だから、許してください。」
「まぁ、あなた次第ね。」
「・・・」
「私はずっと、つらい思いをしてきました。
 夜も眠れない。
 食べるものも喉を通らない。
 苦しい思いをしてきました。
 それは計り知れないものです。
 智美、あなたには絶対わからないでしょう。
 この苦しみは・・・」
「も、申し訳ありません。
 本当にごめんなさい。」
「一体、自分でもどうしたら、この怒りをおさめることができるのか、
 ずっと考えていました。
 何も信じられない。
 どんどん、自分が嫌な女になっていくのよ。
 わかる?
 この気持ち?」
「本当に申し訳ありません。
 ごめんなさい。」
「そして、今日、ここで実際、あなたに会った。
 話を聞いて私はさらに奈落の底に落とされた気分です。
 できれば単なる浮気であって欲しかった。
 しかし、実態は違った。
 何ですか、これは?
 どこまで私をバカにするの?
 SM?
 何よ、それ!
 この変態女。
 このオ○コは何よ?」
「申し訳ありません。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 あぁ、ごめんなさい。
 ・・・」
智美は「ごめんなさい」を何度も何度も繰り返します。
沈黙を破って、
ミドリは罵声を浴びせ続けます。
「そんなんじゃ、許せない。
『ごめんなさい。』そればっかり。
 あぁ、もう見てたら腹が立つ!
 一体、ここの毛はどうしてこんななの?」
ミドリはその部分に手を置いて言います。
「・・・」
「どうしてかって聞いてるのよ?」
「最初は剃っていましたが、
 近頃は脱毛クリームで処理しています。」
「バカにしないで!
 それは方法でしょ。
 どうして、ないのかと聞いてるのよ?
 オ○コの毛がこんな風になるに至った経緯を話しなさい。」
智美は迷いました。
奴隷契約を結び、
その証としてアンダーヘアを処理することを誓ったことを言うべきかどうか・・・
そんなとき、母親の言っていた言葉が頭に浮かんできました。
『正直が大事・・・
 嘘をついてはいけません。
 特に自分が悪いことをしたときは正直に言って、
 素直に謝りなさい。
 嘘をつけば、どんどんと嘘をつかなければならなくなり、
 最後には大変なことになります。
 智美はいい子なんだから・・・』
小学校のとき、トラブルに巻き込まれたときに言われたことでした。

『あぁ、お母さん、ありがとう。
 でも、智美はいい子じゃありませんでした。
 お母さん、ごめんなさい。
 智美がバカでした。』
「もう何もかも正直に言います。
 去年の十月に奴隷契約を結んだんです。
「奴隷の誓い」として、
 夫とのセックスを拒否することと、
 アンダーヘアのすべてを剃毛すると約束しました。」
そう言うと智美は身体が熱くなるのを感じました。
苦痛からの解放なのか、
さらなるM性の開花なのか、
まだ、この時点では智美にはよくわかりませんでしたが、
恥ずかしい性癖を告白し、
素っ裸を同性さらけ出している状況にあるにも関わらず、
少し心地よさを感じたのでした。

「し、信じられない。
 何? その契約?
 人間性を疑うわ。
 いいえ、人間じゃないわ。
 セックスに溺れた獣じゃない・・・」
「SMの世界ではあることですわね。
 何かで読んだことがあります。
 民法上の契約として有効な場合もあります。
 ほとんどの場合、有効ではないですけどね。
 で、その『奴隷契約』なるものは書面で取り交わしたのですか?」
鈴木和恵が真顔で言います。
「はい。」
「今、どこにありますか?」
「あ、いえ、あの、・・・」
智美のうろたえる表情からこの家の中にあることは明白でした。
「出しなさい。」
「・・・」
「早く・・・
 白状しなさい。」
「は、はい。
二階にあります。」
智美を躊躇させたのは、
奴隷契約書そのものにもありましたが、
それと一緒に仕舞ってある物にも懸念があったからです。
「見せなさい。」
「はい。」
「私が一緒に行くわ。」
「いいえ、みんなで行きましょう。」
「あ、あのー、このままの格好では・・・」
「何言ってるのよ!
 淫乱M女は裸がお似合いよ。」
伊藤恭子が一喝し、智美を睨みつけました。
「・・・
 はい。」
素っ裸の智美のあとに三人は続いて、階段を上がっていきました。



つづく
[Res: 7173] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」B たか 投稿日:2009/08/25 (火) 00:05
この女性二人の真意がわからないけど、常識にかなった人間だといいな。
懺悔とあるように今智美は自分の罪の大きさを痛感してるのではないでしょうか?
ただ、旦那も公認なので、もしこのオバサンたちの真意が社会的制裁なら夫婦もろとも
ペナルティを受ける事になるんだろうな…
続きを頑張ってください。
[Res: 7173] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」B くまさん 投稿日:2009/08/25 (火) 00:28
ライフシェア様
信頼しあえる相手には心と身体を差し出させるけど、一方的に行われると、まして
同性からでは辛いですね!!
そんななかでも、智美さんの調教さてたマゾの身体が現れていくのでしょうか!!
つづきを楽しみにしています。
[Res: 7173] ありがとうございます。 ライフシェア  投稿日:2009/09/02 (水) 23:29
たかさん

いただいたご意見や感想をもとに続きをあれこれと考えさせていただいています。
ありがとうございます。


くまさん

いつもありがとうございます。
女同士の方が陰湿できびしい責めをすると思います。



みなさん、今後ともよろしくお願いします。

[7170] カジノMA ダンテ 投稿日:2009/08/23 (日) 23:52

カジノM 64000



一ヶ月は長かった。
目の前には、堂島、可奈、津崎、クリス、ボブ、谷川がいる。
ルーレット台の前だ。
一ヶ月前のと同じ顔ぶれだが、可奈だけが、雰囲気が変化し、女としての魅力は確実に増していると圭太は感じた。

「圭太君久しぶりだ。ははは、元気だったかい?」
「始めましょう。ルールは?」
「前回と同じでどうだい。私は冷や汗をかいたが・・・・・」
圭太は少し考えた。確かに前回がもっとも勝利に近づいた気がする。
「では前回と同じルーレットで」
「よし、今回負ければ、君は借金6億4000万円だ。その利息はコレだよ。」紙を圭太に渡す・・・・


利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、SEXの奉仕をすること
   仕事以外は堂島の部屋で預かり、全裸または、貞操帯のみのどちらかで生活してもらう。
             体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             堂島に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             堂島に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             堂島に求められれば、いつでもアナルSEXで奉仕する。
             寝るときは堂島と共にベッドに入る。
   「しるし」として、乳首にピアスをつける
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える
   補足事項、「アナル処女喪失ショー」に出演すること。 ショーの最中には圭太も指示に従うこと

圭太は、サインした。莫大な負債と利息を賭けるしか、自由の身になるチャンスはないのだ。

「では今度は君から投げるといい・・・・その前に、可奈君・・・・」
可奈が堂島に近づく・・・・・
「口の中のソレ飲み込みなさい、ずっと口に含んだままで苦しいだろう」
可奈は、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ。
「(クソ!)」圭太は、頭に血が上ったが、声を出さずに耐えた。
「それも、圭太君に外してもらいなさい」
可奈は、チップ台に上り、圭太に、股を開く・・・・・・
無毛の股間には、3センチ幅の薄いフタのようなものがされていた。
「プラグ型バイブだよ。外に出ている部分は、かさばらないので、立ってると見た目解らないだろ?ははは」
「圭太君・・・・・お願い・・・・・」可奈が涙目になって頬をピンク色に染めている。
圭太は、指が震えるのを感じながら・・・フタをしている可奈の膣からプラグを引っ張った・・・・
「あふぅぅん・・・・・・ああ・・・・・・・ダメ・・・見ないで・・・圭太君・・・・・ゴメンね・・・」
ズボッっとプラグバイブが抜けた可奈の膣からは、ダラリダラリと大量の精液が流れ続けた。
「昨日の夜の分だよ。ははは・・・・では君からだよ、ルーレットを回しなさい」


悔しさでクラクラするほどに頭に血が上った圭太は、勃起したままルーレットを回し、玉を投げた。
小さい目が出ることを祈ったが・・・・・ ・・・・・・ 最悪の目が出た。36だった。悪魔が取り付いているようだった。

「おや、そんなに負けたいのかい。これでは、私の負けは無くなったじゃないか。はははは」
そう言って、堂島が出した目は、34だった。
「まぁ、勝ちは勝ちだからね」
そう言うと、可奈の腰に手を回し部屋を出て行こうとした。

「可奈!」圭太が呼ぶと、可奈は振り返り、
「圭太君・・・・まだ・・・私のこと・・・・好き?」
「ああ、好きだよ可奈。ゴメンな。絶対に助けるから」
「うん・・・・でも・・・私・・・・変わっちゃうかもしれないよ・・・・今の・・・私じゃ・・・・」
「だいじょうぶ。可奈は可奈だよ!」
「・・・・・うん。ありがと。頑張るね」

「圭太君。ショーは7日後だ。いいね。」そう言い残すと、二人は出て行った。


可奈が向かったのは、細井の病院だった。
先月と同じ部屋にいる。

「どれにしましょう?堂島さん」
「そうだなぁ・・・目移りするね・・・・」
堂島が選んでいるのは、可奈の乳首につけるピアスだった。
「うん、まあこれでいいだろう」
堂島が選んだのは金の標準的なサイズのものだった。先端に球体の部分があり、小さなダイヤがいくつも埋まっている。
「では、準備します」

可奈は震えている。
消毒後、液体麻酔を塗りしばらくすると、ピアスを取り付ける器具を細井が持ってきた・・・・
「ヒヒヒ、可奈ちゃん、乳首を飾ってあげるからねぇ・・・・」
可奈は目を閉じる。
バチン・・・・・・・・・・・・・・バチン・・・・・・・・・・・・・
2回大きな音がして、可奈の小さめの両乳首に、新たな”しるし”がつけられた。血はそれほど出ない。

可奈が目を開けると、”性奴隷”にふさわしい、胸に変わり果てていた・・・・
「うう・・・ううぅ・・・・」涙がこぼれる。
「こんなの圭太君に見せられない」
「そんなことないさ、彼もきっと興奮してくれよ。イヤラシイ身体になった可奈を見て。。ははは」
「うぅぅ ひどいよぉ・・・・・・」

「5日間はコレを飲んでコレを傷口に塗って安静にしてくださいよ」
「ああ、そうさせる」

7日後のお披露目ショーのことを考えながら、堂島は、可奈の乳房を長い間、眺めていた・・・・・。



         
[Res: 7170] Re: カジノMA ◆rcUAbw 投稿日:2009/08/24 (月) 01:03
キター
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/08/24 (月) 20:24
いよいよクライマックスに向けた動きですね・・・。

さらに1ヶ月今度は客の男にも・・・。

避妊薬は続けるんですかね・・・。

次回の賭けが気になりますね・・・。

避妊無しぐらいですが・・・。

1回ぐらいは啓太に勝たせてあげてもいいかもですね・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA ろん 投稿日:2009/08/25 (火) 00:06
乳首へのしるし、残るしるしとしては、刺青になるんですかね?
墜ちるところまで落ちて欲しいな!
[Res: 7170] カジノM 64000+ ダンテ 投稿日:2009/08/25 (火) 21:07

         


観客の前で、”初めてのアナルSEX”を披露することになった可奈は、乳首のピアスの傷を癒すためが治るまで、堂島から部屋で待機するよう命じられていた。その間、堂島への奉仕は、休止することとなった。

もちろん、何も性的な事をされていなかった訳ではない。
ステージで、堂島のペニスを受け入れる訓練を受けていた。アナルの拡張である。

以前から、貞操帯につけられていたバイブによって、ある程度慣らされてはいたが、堂島のペニスに比べるとずいぶん小さい。無理なく挿入できるように、少しずつ、大きいアナル拡張用プラグを挿入されて一日中過ごした。

そして、その日がやってきた。

円形ステージには例の拘束イスが置いてある。
そして圭太はその傍らにいる。
まもなく、自分の彼女が、目の前で、尻の穴を犯される・・・・・・
圭太は、もう、憂鬱な気分で、立っているのがやっとだった。

音楽とともに、裸の可奈が、鎖に繋がれ、犬のように、四つんばいになって引かれて来た。堂島はガウン姿だ。

圭太の足元まで来ると、堂島は可奈に立ち上がるように言った
「ほら、可奈、君の愛する圭太君に、乳房の飾りを見てもらいなさい・・・・・」
可奈は、圭太に見せたくない気持ちで無意識に胸を隠していた手を・・・・下ろした・・・・
「圭太君・・・・・こんなオッパイになっちゃった・・・・・ごめんね・・・・」
「可奈は悪くないよ。僕のせいだ・・・・本当にゴメン。ごめんな・・・・。でも、可奈は、キレイだよ。うん、その胸も、可奈の魅力には、関係ないさ・・・・」
「うん・・・・」

「では、始めようか・・・・」堂島が宣言すると、観客達の熱気が上がった。

可奈が、イスに拘束される・・・・イスが、前回と違った形にセッティングされ・・・・・・
今日は、四つんばいでの形で尻を突き出す格好で拘束されていく・・・・
可奈の股間は、二つの穴が丸見えの状態で手足、胴体を固定された。

その形のままイスが回転され、観客の男達に、恥ずかしい姿が晒された。
昨晩から、アナルプラグは外され、尻穴は通常の形状に戻っている。
観客は口々に感想とこれからのショーへの期待と明日からの接客についてを話しながら、可奈の羞恥に染まった表情と姿を楽しんでいた。

すると、舞台ステージに白いスクリーンが下ろされ、何かが写され始めた・・・・

映し出された映像を、イスに固定された可奈が、ひと目見た瞬間に大きな声を上げた。

「ひぃ・・・いやぁ・・・いやぁああ・・・見ないで・・・そんなの・・・みせないでぇえええええ!!!・・・・」

映し出されているのは、ショーの前に腸内をキレイにするためにと堂島が行った浣腸の映像だった。
シリンダーを堂島が、可奈の尻に突っ込み、浣腸液を入れていく・・・・・
洗面器に入っている浣腸液を何度も何度も可奈の中へ入れていき・・・・・限界まで来たとき・・・・・・
可奈が、バケツの中に、腸内のモノをぶちまける映像だった・・・・・音は無い・・・・

男達は、おおおぅ・・・・と歓声を上げて喜んでいる
可奈は、羞恥で目を閉じて、顔を歪めている。
圭太は、顔が青ざめ冷や汗を流している。
堂島は、ニヤニヤと悪魔の微笑を浮かべている。

「では、圭太君、我々も服を脱ごうか・・・・・」そう言って堂島がガウンを脱いだを見て圭太も続いて裸になった。
堂島も圭太も、股間を立たせている・・・・・
「圭太君では、君に、恋人である可奈君のアナルを広げてもらおう。このままでは私のペニスは入らないだろうからね」
そう圭太に言うと、津崎支配人が、カート台を拘束イスの横まで運んできた・・・・
その上には、大小様々なバイブやディルドゥが置いてある。

「さあ、どれでも好きなのから選んで、可奈君のアナルを私が使える準備をしなさい」
「そして、準備が出来たら、そう言ってくれ・・・ははは・・・・イヤなら、このまま入れてもいいんだよ。裂けても知らないが・・・・」

圭太は、冷や汗を流しながら、可奈に確認した。

「細いのから、順番に入れていくよ・・・・いいかい」
「うん・・・だいじょうぶ・・・・・少しずつ大きいの・・・・・して・・・・・おねがい・・・・・」
「うん、わかった」
圭太は特製ローションを塗ってから・・・・・ゆっくりと小指ほどの細いアナルバイブを入れる。

「う・・・・あ・・・・」小さく声を出し可奈が、少し尻を振る
「大丈夫かい?」
「うん・・・・ああ・・はずかしいよぉ」
「じゃあ、続けるよ・・・・・」
可奈からは見えなかったが、圭太のペニスは最大限に勃起し、先走りが、溢れ始めている・・・・・

圭太は、少しずつ大きなものを、可奈に挿入していき、自分のペニスと同じくらいのサイズのものまで入るようになった。さすがに、これくらいになると、可奈もキツイようで、「ん・・ん・・・」と声が漏れる
しかし、堂島のペニスは、さらに大きい。意を決したように・・・・・サイズをさらに大きくしていった・・・・・アナルを無事に犯してもらえるように・・・・・自分のペニスが虚しく勃起しているのを観客達に見られながら・・・・・

「準備・・・・できました」圭太が堂島に言った。
「そうみたいだね。では、可奈君まで誘導してもらおう」そう言うと堂島は圭太の手を、ローションを塗った勃起したペニスを握らせた。
そして、可奈のアナルに狙いを定めると、ゆっくりズルズルと挿入していった。

「 あっ・・・・・ふ・・・ふとい・・・・ああ・・・・ああ・・・・もう・・・むり・・・・・ああ・・・・・・・ 」

圭太が握った堂島のペニスがゆっくりと前後し始めると可奈の声に変化が訪れる

「ふあぁ・・・・ああん・・・・ああん・・・・あああ・・・・」
堂島のリズムに合わて声が出る・・・・

「圭太君、可奈君のオマンコを見てみなさい」
「いやあ、圭太君 見ちゃだめぇぇ  あああ」
圭太が下に覗き込むと、可奈の股間は、・・・・・・グチョグチョになっていた。
初めてアナルを犯されて感じてしまっていたのだ・・・・
「ああ 可奈・・・」圭太は自分のペニスが興奮で最高レベルで硬くなるのを感じた。

再び堂島が、ペニスの抜き差しを始めた

「はぁん・・・もう・・・・やめて・・・はずかしい・・・よ・・・・・ああん・・・・ああん」

「圭太君、可奈君が可哀想だから・・・・・オマンコに・・・・・そこにあるバイブを入れてあげなさい」
そう言うと、堂島は、ひとつのバイブレーターを指差した。
そのバイブは、少し機械的な部品がいくつか付いたものだっが、大きさはそれほどでもない。
圭太は、そのバイブを手に持つと、可奈の膣へ挿入を始めた。

「・・・・・・・・んんんあ・・・・あああん・・・・だめぇ・・・・・」

抵抗を感じながらも、圭太の持ったバイブは、奥まで入った

「あああん・・・・けいたくんの・・・・・バカ・・・・・あああ・・・・・」

「スイッチを入れなさい」
圭太は、スイッチをONにする・・・・・

「!ひあ・・・ああ・・・ああ・・・・ああああ・・・・あああああああああ・・・・・・イヤ・・・・・もう・・・・いやぁ」

堂島は、バイブの振動を感じながら、腰を前後に動かす・・・・・・・
可奈の腰もそれに合わせて勝手に動いてしまう。
圭太はそれを、悲しげな悔しい表情で・・・興奮してしまっている・・・

「可奈君、いやらしい体液が溢れてるよ・・・」と堂島。
「いやぁ・・・・言わないで・・・・・おねがい・・・・あああん・・・・ああん・・・ん・・・・ん・・・ん」
堂島のリズムに合わせて、可奈の声が連続する・・・・
「あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・ん・・・あん・・・・・あん・・・・・ああん・・・・あああ」

可奈の動きが、跳ねるように動いて、止まった・・・・・そして

「もうだめ・・・・あああ・・・・ああ・・・い・・・・く・・・・・イキます・・・・・いくぅぅぅぅぅ!!!!・・・・」

可奈が初めてアナルを犯されて、さらに絶頂を迎えるのを観客達に見せたと同時に、

「圭太君、バイブの白いスイッチを押しなさい」堂島に言われ圭太は反射的にスイッチを押す

堂島がもう一度奥まで突き入れると射精を開始した。
圭太の持つバイブも、それまでと違う動きをして、ウィンウィンとモーター音が激しくなっている。

「ああ、あああ・・・両方・・・・きてる・・・・・んんああ・・・あああ・・・あああ・・・・あああ・・・・・」

可奈の身体が拘束されながらもビクンビクンと波打ち、堂島の射精とタイミングが合っている・・・・

しばらくして、堂島が可奈からペニスを抜く・・・・・
そして圭太もバイブを抜く・・・・・・
すると、その両方の穴から白い液体が流れ出た・・・・・

「ふふふ、圭太君、そのバイブには昨晩の私の精液が仕込んであったのだよ。噴射する仕掛けでね・・・・・」

圭太は、自分自身の手で、可奈の膣中に堂島の精液を注ぎこんでしまったことに、呆然なっていた・・・・・
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/08/27 (木) 19:33
昨日は続きがありませんでしたが今日は・・・。

又一ヶ月・・・どんな変化がでるのか・・・待ってます・・・。

刺青には反対ですが・・・するなら・・・全身にかつやくざチックに・・・竜とかですね・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA カイジ 投稿日:2009/08/27 (木) 22:46
待ってました!また楽しみが増えました(笑)
[Res: 7170] Re: カジノMA タクゾウ 投稿日:2009/08/28 (金) 22:14
実写化かアニメにできる出来栄えです!!最高!
[Res: 7170] カジノM 64000++ ダンテ 投稿日:2009/08/29 (土) 10:58





堂島の部屋では、今夜もベッドの上で可奈が堂島の夜伽を始めるところだった・・・・
一生懸命、ペニスを口を使って奉仕している。

「どうだ、旨いか。チンポの味は?」
「・・・・はい・・・とても・・・・」
「精液の味にも、慣れただろう。では、そろそろ入れようか・・・どっちがいい?」
「・・・・・」
「前と後の穴、どっちにコレを入れて欲しいんだ?」堂島が意地悪く聞く
「・・・・ま・・・前に・・・」
「ははは・・・そうか。マンコに入れて欲しいんだな」
「は・・・はい」
「では、お願いしろ」
「可奈の・・・おまんこに・・・・堂島様の・・・・おおきな・・・・おちんちんを・・・・いれて・・・・ください・・・」
「で?」
「・・・・・それから・・・可奈をグチャグチャに・・・・・犯して・・・・・・精子を・・・・奥に・・・・お願いします」
「そうだ。よく言えた。」
堂島はニヤリと笑って、鏡を見る。もちろん、その向こう側にいる圭太に向かって笑ったのだ。
「では、入れるぞ」
「はい・・・・お願いします・・・・うんんんあ・・・・ああ・・・・・・・」
可奈を、バックスタイルで犯し始める。尻を持って激しく後ろからリズム良く打ち込む。
すっかり、堂島の巨根に慣れてしまったようだ。
「んあ・・・・・奥まで・・・・きて・・・・・きもちい・・・い・・・・ああ」
可奈は、無意識に堂島の喜ぶ言葉を口にするようになっていた
「どうだい?圭太君のチンポと比べて?」
「いやぁ・・・・今は圭太君のコトは・・・・言わないで・・・ください・・・あああん」
「ふふ・・・今・・・可奈のマンコがキュッとなったぞ・・・・感じるのが圭太君に悪いと思っているのか?ははは」
「ふぁ・・ああん・・・だって・・・太いのが・・・奥に・・・・来て・・・・あぅ」
「圭太君の時と比べているのか?可奈はイヤラシイなぁ・・・」
「そんなこと・・・だめ・・・・そこは・・・・あああんあああん」
「圭太君のことを口にすると反応しているぞ。正直だな体は」
「いやあ・・・ふといの・・・・堂島様のが・・・・圭太君・・・より・・・・太くて・・・・・奥に来て・・・ああん」
「奥に来て・・・何だ?」
「奥に来て・・・きもち・・・いいん・・・・あああ・・・」
可奈のセリフを聞いてマジックミラーの前で圭太は、無念の射精をガラスに向かってぶちまけた。
「どうして欲しい?」
「ああん・・・・そのまま・・・・激しく・・・・もっと・・・・お願いです・・・・・・」
「ふふふ、このまますると、また中で出すよ。いいのかい?」
「あああ・・・はい・・・・おねがいです・・・・ください」
「何が欲しいのだ?」
「ふあ・・・・ああ・・・・ああ・・・・精子を・・・・」
「誰の?」
「・・・・ど・・・堂島様の・・」
「ほう、圭太君のじゃないのだね?」
「はあん・・・イジワルぅ・・・・堂島様の精子を・・・・・」
「で、どこへ?」
「イヤ・・・あああん・・・・・おまんこぉ・・・・・」
「ふふ・・・誰の?」
「あん・・・あん・・・あん・・・・可奈のぉおまんこぉに・・・」
「では、最初からお願いしなさい・・・いいね」
「ああ・・・ああ・・・・ああ・・・・堂島様の・・・ああ・・・精子を・・・可奈の・・・オマンコ・・・にください・・・・あああ」
「どれくらい欲しい」
「・・・・たくさん・・・」
「ぐちゃぐちゃになるよ?」
「ああ・・・ぐちゃぐちゃに・・ああ・・・ああ」
「可奈のオマンコ精子まみれになるよ」
「・・・ああ・・・精子まみれにしてぇ・・・・ああ・・・ああ・・ああ・・ああ」
「よし、今から私の精子を注いであげるよ・・・いくよ」
「んあ・・あ・・・あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あああああ」
「んおお・・・」堂島が唸り声を上げると射精を始めたのが圭太にもわかった
「んんあ・・・ああ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・きてる・・・・すごいきてる・・・・・あああ・・・・いく・・・・いくぅぅ・・・・・」
可奈の腰がビクビク震えて固まる。絶頂感の中にいる顔を・・・・圭太は正面から見ていた・・・・・。

堂島が、ペニスを可奈から抜くと、変わりにバイブを挿入した。

「あっはあああ・・・・う・・・うう・・・だめぇ・・・・」
「では、次は後ろだな。」
「え?そ・・・そんな・・・」
「ん?可奈は後ろが先のほうがよかったのかい?衛生上、前からのほうがいいよ。ははは」
そう言って、ローションを可奈のアナルにたっぷりと塗り指を使って中まで塗りこんだ。
「では、入れるよ」そう言って一気に挿入する。ヌルッっと奥まで入った。
「・・・・・・・・んあああ・・・・・く・・・るしい・・」
「そのうち・・・・なれるよ・・・・ゆっくり・・・・動かすからね・・・・
そういって堂島は、ゆっくりとペニスをスライドさせる・・・・・
しばらくすると、可奈の反応が変わってきた。
「んああ・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・・ああ・・・・ああ」
「どうだ?気持ちよくなってきただろ?可奈」
「ヒ・・・いやぁ・・・・なんで・・・・なんで・・・・いいの・・・・いやぁ」
「可奈はお尻でも感じる、スケベな女の子だねぇははは」
「いやぁ・・・そんなの・・・いやあ・・・・あああ・・・ああ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あんん」
「体は十分に反応しているよ。イヤラシイ体だ。喜びなさい。」
「もう・・・・だめ・・・・ああ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
「ほら、これでどうだ」
堂島はバイブのスイッチを最強にする
「うごっ!%&$#%&うああああおあおお」
ビクンビクン身体が跳ね・・・・・快感の波に流された・・・・・・・
「っふん・・・・はふっ・・・・・はふぅ・・・・・」
呼吸をするのが精一杯のようだ

堂島は、ペニスを抜き取ると、半分意識の無い可奈を、小さい子供にオシッコをさせるポーズで持ち上げ・・・・・
バイブを抜いた・・・・
二つの穴から流れ出る精液を再び、ガラス越しに圭太に見せつける・・・・・・・
ダラダラと溢れてくる精液に、圭太は、嫉妬に駆り立てられた興奮を収めるために、自分のペニスをしごき上げるしかなかった・・・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA カイジ 投稿日:2009/08/29 (土) 17:03
どんどんエスカレートさせて下さい!
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/08/30 (日) 20:05
果たして今日の展開は???

待ってますよ・・・。
[Res: 7170] カジノM 64000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/31 (月) 21:06




翌日、サロンで可奈を最初に指名したのは、やはり、本庄だった。
乳首のピアスを見て目を細める・・・

「可奈ちゃん、胸の飾りが、ますます色っぽいよ。キレイだ」
「あ・・・ありがとうございます」
「だから・・・・今日は、もうこんなに・・・なってるんだ」
そういうと本庄は、可奈の手を自分の股間に持っていった。
布越しに、硬くなったペニスが感じ取れる・・・・
「あ・・・あの・・・・」
「可奈ちゃんの中に入れてもいいかな?」
本庄が、こんなに積極的に要求するのが始めてで、可奈は戸惑ったが、接客の最初が本庄でよかったとも思った。
「はい・・・・本庄さんの・・・・可奈に入れてください・・・・・」
そういうと可奈は本庄の服を脱がせ、座っている本庄のペニスをローションで濡らすと、自ら腰を下ろしていった。
ズブリと可奈に入っていく・・・
「ん・・・ ・・・・・  ふあ・・・・ああん・・・・・」
「ああ、気持ちいいよ可奈ちゃん・・・」
「ああ、私も本庄さんと・・・・とても・・・・うれしいです」
「ありがとう・・・・可奈ちゃんとSEXしたかったんだよ。ずっと」
「ああ はずかしい・・・・」
可奈が、本庄の上で腰を振ろうとすると、
「動かなくていいんだ。そのまま、動かずに私を感じてほしい」
「え?このまま・・・・」
「そうだ、私も動かずに可奈ちゃんを感じるから・・・・・ほら・・・キュッとなるのがわかるよ・・・・」
「ああ・・・そんな・・・・」
「そうだ、このまま動かずに、繋がったまま、話をしよう」
「は・・・・い・・・・・」
「さて、昨日の夜は、どんなことをされたんだい?」
「・・・・ああ・・・・はずかしいぃです・・・・」
そう言いながらも、可奈は昨晩の痴態を本庄に告白し始めた。
話す間中、可奈の膣壁は、本庄のペニスをしっかりと包んでヒクヒクと締め続ける。
そしてヌラヌラと淫液が溢れ出し本庄の股間をベトベトに濡らしている
可奈の頬はピンク色に染まり、恥ずかしい内容の話を、続けていく・・・
しかし、可奈が腰を動かそうとするのを本庄が許さない。
可奈の性感は高まり続けた・・・・
腰を思いっきり動かして本庄のペニスで奥まで突き上げて欲しい欲望に苛まれる。

可奈は、じらされ・・・じらされ・・・・・ついに・・・・おねだりを・・・
「本庄様・・・・可奈は・・・・本庄様の・・・・精液を・・・・・奥に・・・・欲しいです・・・・動いていいですか・・・・ああ・・・・」
「ふふ、可奈ちゃん、かわいいよ。・・・・でも、ダメだ・・・このままだよ・・・・・」
「ああん・・・そんなぁ・・・可奈は、イキたくて・・・・がまんできません」
「ダメなものはダメだよ、ふふ」
「ああん、本庄様、もう、動いてください」
そんなやりとりが、3時間の時間いっぱい続いた。

結局、本庄は、可奈の中に射精することはなかった。

可奈は、欲求不満の体のまま、身支度を整えて、次の客の相手をすることになった。
じらされ続けた欲求不満の体を客の男に預け、SEXに狂った。
激しく自ら腰を振り、見知らぬ客を射精に導き・・・・・それが、その後何人も続いた・・・・・

・・・・しかし・・・・可奈の心と体が、満たされることは・・・なかった。

次の日も、本庄はすぐに、可奈の中にペニスを挿入したが、動くことは許さなかった。
「・・・・ふあ・・・ああ・・・ああ・・・・・」
熱い吐息が可奈から漏れる。
すでに、可奈の股間からはヌルヌルと愛液が垂れ流されていた
「・・・本庄様・・・お願いです・・・動きたいです」
「だめだよ。このままだ」
「はああ・・・ああ・・・・もう・・・・むりです・・・・」
「可奈ちゃんがアソコがヒクリヒクリして気持ちいいんだ」
「いや・・・だめ・・・・あああ」

不意に本庄が可奈に口付けをした。
そのとき、可奈は、一気に絶頂に達し、体がビクンビクンと痙攣し始めた
「んん・・・んんあ・・・・あ・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あん」
そのまま体が止まらない。
可奈の腰が、可奈の意思とは無関係にグラインドし始める・・・
「ああ・・・ああ・・・だめ・・・動いちゃう・・・・ごめんなさい・・・あああ・・・・あああん・・・・きもちいい・・・・んん」
グリングリン激しく動かして、本庄のペニスを感じる
「ひああ・・・ああ・・すごい・・・・いい・・・・いいです・・・・きもちいいです・・・・とめられません」
「あああ・・・・・いくぅ!!・・・・ああん・・・あああん」

再び達すると可奈は、そのままイキ続けて、止まらなくなった・・・・
「ああ・・・イクぅ!・・・んん・・・・・ああ・・・・またイクゥ・・・・ん・・・んん・・・・ああ・・・・だめ・・・イク・・・・んん・・・んん」
若い体が自分の上でヨガり狂うの目を細めて楽しんでいる本庄は、思いっきりペニスを奥まで突き上げた
「んんあああ・・・・・%&%&#$!%&$#%&」
言葉が出ないほどの快楽が可奈を襲った。
そして、熱い液体が、可奈の子宮口へ放たれた・・・・・
その一部が、子宮内に流れ込むのも、可奈には分かった。
意識が遠のき気絶するまでの短い間、可奈は股間に本庄の熱い精液を感じて、「幸せ」を感じていた・・・・・
・・・・・そのとき、圭太のことは、まったく頭に無かった・・・・・


本庄と可奈との、ただならぬ雰囲気を感じながら一ヶ月間、圭太はモニターの前で悶々と耐え続けた。


 
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/08/31 (月) 21:42
啓太のことは・・・可奈の頭から消えていってますね・・・。

明日も待ってますよ・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA カイジ 投稿日:2009/09/01 (火) 21:47
面白いので毎日チェックしちゃいますね!
[Res: 7170] Re: カジノMA  投稿日:2009/09/02 (水) 12:09
面白いですね、続きが気になり毎日来ていますひき続き宜しくお願いします
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/05 (土) 07:06
最近お忙しいようで毎日投稿されていないようですね・・・。

続きを待ってますよ・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA yuu 投稿日:2009/09/05 (土) 12:25
終了ですかね・・・
肝心な所で終わるのがこのサイトです!
[Res: 7170] Re: カジノMA  投稿日:2009/09/05 (土) 20:24
お忙しのでしょうか?

終わってしまうのは寂しいです。

ゆっくりで構いませんので
続きをお願いします。
[Res: 7170] カジノM 128000 ダンテ 投稿日:2009/09/05 (土) 21:09




「今回負ければ、君は借金12億8000万円だよ。利息はコレだ。」紙を圭太に渡す・・・・

利息条件
   可奈の身を一ヶ月間拘束する。
   サロンで接待。全裸で。求められるポーズで体を見せること。
             性的サービスとして客のキスを含む全身への愛撫を認める。
体を傷つける前提でない責め具の使用を認める。
             さらに、客の求めに応じ、フェラチオの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、SEXの奉仕をすること
             さらに、客の求めに応じ、アナルSEXの奉仕をすること
   仕事以外は津崎支配人の部屋で預かり、指示に従った生活をすること
             どのような責め具でも使用を認める。
             津崎に求められれば、いつでもフェラチオで奉仕する。
             津崎に求められれば、いつでもSEXで奉仕する。
             津崎に求められれば、いつでもアナルSEXで奉仕する。       
   「しるし」として、下腹部に刺青を施す
一ヶ月後、新条件で再挑戦の機会を与える

圭太の視線は「津崎」という文字と「刺青」という文字に、釘付けとなった。
しかし、圭太はもう何も言わずにサインをする。「無駄なこと」を認識していた。

そこへ可奈が連れられてきた。
今日は全裸だ。

「今日負ければ、可奈君の恥骨あたりに刺青だよ。ははは」
可奈は圭太と視線を合わせられない。
それは、罪悪感のせいだと可奈自身も認識していた。
そのことを圭太も、本庄と可奈との雰囲気で悟っていた・・・・・・

それでも圭太は勝負するしかない。

ルーレット勝負も今回で何回目になるのだろう。
互角のハズが裏目裏目と出て、今の状況にある・・・・

「では、偶数なら勝ち。奇数なら負けで。」圭太の提案に即座に堂島は了承した。

ルーレットを圭太自身が回す。そして玉を投げ入れる。毎月の同じ動作だ。そして今月も・・・・・・圭太は負けた。

「ははは・・・・勝負あったね。圭太君。では今日、さっそく刺青を入れよう! その前に、キレイなアソコを見ておくかい?」

堂島は、そう言って、後ろから可奈の膝を抱えて、小さい子供にオシッコをさせるポーズをさせ、圭太に可奈の刺青が無い最後の股間を見せつけた。
無毛の股間が白いキャンバスのように、描かれるのを待っているように見えた。

「やぁ。もういやぁ。なんで圭太君負けちゃうの?もういやぁ・・・・」
泣き顔になったまま、恥ずかしい格好で、サロンを連れ出された・・・・・・




「イヒヒヒヒ・・・。痛くないからねぇ・・・・。」
細井は怯える可奈に言った。
「さて、コレを飲んで・・・・」
白い錠剤を飲むと、数分で意識は消えた・・・・


再び、可奈が目を覚ましたのは、堂島のベッドの上だった。

記憶が少しずつ戻って・・・・・・・・・毛布を、そっと、剥いで、下腹部を見る・・・・・!!

「いやぁああああああ!!!なにコレ!!!こんなのイヤあああ!!!」
思わず大声を上げる。

可奈の股間の恥骨部分には直径7センチ程度の刺青が施されていた。

真紅の薔薇が大きく描かれ、その上にアルファベットの「M」の文字がデザイン化され蛇の形となっていて・・・・・そのヘビの口からは、精液を連想させる白い雫が花びらに垂れている・・・・・・そして薔薇の花びらの上部には「 SLAVE No.273 」と文字が刻まれていた。

震える体をようやく起こし、ベッド横の鏡に、自分の体を映してみた。

囚われの性奴隷の姿が泣き顔で映っていた・・・・・・・

圭太は、性奴隷の姿となった恋人を、悲しげな顔でマジックミラー越しに見つめていた。
しかし、その被虐的な姿に、意思とは無関係に、股間が熱くなるのだった。




[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/05 (土) 22:23
支配人登場ですか・・・。

堂島よりすごいのか気になりますね・・・。

今度負けると、背中かあるいは胸にも刺青ですかね・・・。

明日も待ってますね・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA yuu 投稿日:2009/09/06 (日) 01:40
すみません・・・
投稿が遅れていただけでしたね。
素晴らしい作品です、この後も期待して待たせて貰いますね。
もげもげさん同様に、もう表の世界で生活できないような改造を期待しています・・・
豊胸や全体的な刺青や、下品な金髪とか・・・
ダンテさんの思うがままに描いてください^^
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/07 (月) 20:06
今日は続きありますでしょうか??

とりあえず今日も待ってるところですよ・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/09 (水) 20:26
今日こそ続きを・・・待っていますよ・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA カイジ 投稿日:2009/09/09 (水) 21:45
私も含め皆さん待ちきれないくらい興奮する内容です!
[Res: 7170] Re: カジノMA ひろき 投稿日:2009/09/10 (木) 13:08
定期的な投稿がされなくなると、もう終わりなの?って心配するのは私だけ?
続き期待しています!
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/12 (土) 20:39
今日こそは・・・と期待したいところです・・・。
[Res: 7170] カジノM 番外編 莉菜  ダンテ 投稿日:2009/09/12 (土) 22:15





そのころカジノMでは、ちょっとした騒ぎがあった。
カードの台で不正があったのだ。
監視カメラがその瞬間を確実に捉えていて、言い逃れはできない状況だった。

そして捕らえられたのは、まだ16歳の女子高生だった・・・・・
小遣い稼ぎでカジノに潜り込んだようだったが、ちょっとした出来心で、チップをごまかしてしまったらしい。

すぐに、サロンへ連行されることとなった。
その途中、命を脅かされることを告げられ、どんな命令でも従うことを、承諾させられたのだった。

ショーが開始される音楽が鳴る。
ナレーションが、カジノで起こった騒動について説明し、背の低い小柄な女子高校生が舞台に登場した。
黒人のボブに促されて花道を歩かされる。
中央の円形ステージに到着したとき、不安で青ざめた表情の少女が、周りを伏目がちに見回していた。

マイクの声が聞こえてきて、少女に質問と命令を与える・・・・・・
少女にもマイクが渡される。
〜名前は?
「・・・・莉菜です」
〜年齢は?
「15才です。高1。」
〜初めてSEXしたのは?
「・・・・・・・・・・・」
〜言わないと・・・死ぬよ。
「中2です」
〜莉菜はオナニーはどのくらいの頻度でするのかな?
「・・・・・週一回くらいです」
〜嘘をつくと・・・・死ぬよ
「ヒッ 毎日してます」
〜莉菜はエッチな子だね では脱ぎなさい
「え?」
〜聞こえなかったかい。そこで全裸になるんだ
「そんなのムリです」
〜では、ボブ、処分場にその子を連れて行きなさい
「ああ 脱ぎます!あああ」
そういうと莉菜は服を脱ぎ始めた、下着姿までは、なんとか脱げたが、下着がなかなか脱げない。
もう顔が真っ赤になっている。
〜ブラをとりなさい はやく!
逆らえずに、ホックを外し、ブラを落とす。
〜手で隠すのをやめなさい
「ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
胸を隠している手を外すと、まだ成長途中の形のいい胸が客の男達に晒された。
〜えっちな形をしてるね。さあ 次はパンティだよ はやく脱ぎなさい
「・・・・・はい」
莉菜は頭がボゥーとなって、現実感が薄れてきていた。
水色のパンティを下ろし脱ぎ去った。

ついに全裸を男達が見守る中で晒した莉菜は、雲の上にいるような感覚で、視線が虚ろだった。
〜さあ、莉菜の体を皆様に見てもらいなさい。花道を往復するんだ
莉菜は震える足をなんとか前に出し歩き始めた。男達の歓声が聞こえる・・・・。
再び中央の円形ステージに戻ってくると・・・・・
〜そこに、尻をついて座るんだ
莉菜はゆっくりと座る。目の前の数十センチ前には観客がいる近さだ。
〜足を開いて莉菜のHなオマンコを見てもらいなさい
「ゆるして・・・・・」
震える声で懇願するが・・・・
〜開くんだ。いいね
拒否できないことを悟った莉菜は、顔を真っ赤にさせて、三角座りになった後、ゆっくりと膝を開いていった・・・・
「ああああ」
〜見てくださいとお願いしなさい
「そんなぁ・・・・あああ・・・・見てください・・・・」
〜それでは、何を見て欲しいかわからないだろ?
「・・・莉菜のアソコをみてください・・・・」
〜オマンコだ
「ひあ・・・・莉菜の・・・お・・・・オマンコを見てください・・・・・」
〜いやらしいオマンコだろ?
「莉菜のイヤラシイ・・・おまんこ・・・・みてだくさぃ・・・・・」
〜声が小さい!
「ああ・・莉菜のいやらしいオマンコを見てください!!・・・・いやぁ」
〜ふふふ言えるじゃないか・・・・・では、そうやってお客様に見せて回りなさい・・・
莉菜は、円形ステージや花道のあちらこちらで股を開いて屈辱のセリフを言って回った・・・・・
そして、いつの間にか、莉菜の股間の花びらが開き始め、濡れ始めていたのだった・・・・
円形ステージに戻ると
〜さあ、今度は、莉菜のオナニーを見てもらおうか・・・・毎日の成果をお披露目しなさい・・
「は・・・・恥ずかしくて・・・」
〜するんだ
可奈は観客の前で、股間に手をやり・・・
「ひぁ!いやぁ・・・・あああ」
ようやく、自分の股間がヌルヌルに濡れているのに気がついた。
それまで、その状態の股間を晒していたのだ・・・・・
「・・・・そんなぁ・・・・なんで・・・・」
〜もう濡れているようだね・・・そのままオナニーだよ。イクまで続けるんだ。いいね

「ふあぁ・・・あああん・・・・・ああ・・・・・あああ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
這わせる指の動きが、だんだんと速くなる・・・・
「んあっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・」
〜目を閉じてはいけないよ・・・しっかり前を向いて、するんだ
「ああ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・」
莉菜は目の前の男達の顔を見ながら、オナニーを続ける・・・・・
羞恥心で、おかしくなりそうだったが、不思議と興奮も増しているようだった。
「(なんて、恥ずかしいことしてるんだろう)」
そう思うと、いつもより、強い快感が襲ってきた・・・・
イキそうな感覚にもなるが、目の前の観客達の視線が、それを妨げる。
無意識にブレーキをかけてしまうのだ。
「あああ・・・だめ・・・・イケない・・・・・」
〜ふふふ・・・イクまでだと言ったハズだよ。
「そんなぁ・・・・・・」
莉菜はクリトリスを、激しく刺激するが・・・・・やっぱりイケなかった・・・・
30分間恥ずかしい莉菜のオナニーは続いた・・・・・

〜イケない莉菜には罰が必要なようだな・・・・
「そんなぁ・・・」
〜罰は、お客様に与えてもらうのがスジだ・・・・

そこに堂島が現われた・・・・
「皆様。この莉菜は、スケベ女子高生の分際で、オナニーも満足に見せられないらしい・・・・」
「そこで、ご希望の方全員で、ここで、好きなように犯して調教してやってください。よろしくお願いします」
そう言うと、ステージから降りた。
それと同時に、男達がステージに次から次へと上ってくる。
そして、莉菜を組み伏せると、まず一人目の男が、莉菜の股間に巨大なペニスを付けと、一気に挿入した!

「おああ・・ああ」
膣いっぱいのペニスの感触、莉菜は声が出ない・・・
男は構わず腰を前後させる・・・・・・そして、1分ほどですぐに、熱い精液を、膣奥へ放った・・・・・

すぐに次の男と入れ替わる・・・・男が莉菜にペニスを挿入すると、前の男の精液が溢れ出す・・・・
「んんん・・・あん・・・・」
すぐに、男は腰を激しく振り、奥まで突き上げる。
「あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・」
莉菜の声がリズムに合わせてサロンに響く。
「あ・・あ・・・あああ・・・・・」
再び、子宮口に精液が浴びせられた。
次の男は、莉菜を四つんばいにさせて、バックから突き入れた。
「んんああ・・・・」
莉菜の声にも変化が見られる。感じ始めているのが、誰の目にも分かった。
すると別の男が、莉那の口の前にペニスを持ってくる。
見上げる莉菜の唇に、ペニスをつけると・・・・・・莉菜は目を瞑って、ペニスを咥え、舌を這わせ始めた・・・・・
バックで犯されながらフェラチオ奉仕する女子高生の輪姦ショーに会場は盛り上がって、次の男達の準備が出来ている。
「あはあ・・ああ・・・ああ・・・ああ」ペニスから口を離した莉菜が喘ぐ・・・・・そして・・・・
「うはぁ・・・あああん・・・あああ・・・・・・イクぅ!・・・・んんん・・・んん」
腰をビクンビクンとペニスが刺さったまま動かし絶頂を迎えた。
それと同時に両方の男たちが射精を開始した。
口の中に出された莉菜は、反射的に飲み込んでしまうのだった。

ペニスが膣から抜かれると、精液が、タラリと溢れ落ちた。
しかしすぐさま、次の男が突き入れる・・・・・

莉菜が犯されながら、回りを見ると、30人以上の男達が勃起させたペニスをシゴきながら、こちらを見ているのだった。
「もう いやぁぁ・・・・おねがい・・・・ゆるし・・・・・」
そう口に出す前に、口が再びペニスで塞がれた。

そうして次から次へと犯された莉菜は、そのあと5時間も、犯され続け、何回も何回も男達の前でイカされたのだった。



サロンでの輪姦の後、莉菜は堂島の部屋に連れて行かれた。
そこには、見覚えのある顔の男が四人・・・・・・
莉菜が通う高校の校長、教頭、担任、体育教師。

全裸を見られてあわてて、胸と股間を隠す・・・・
「ははは、莉菜、事情は説明してある。安心しなさい」
莉菜は顔を上げられない。
「実はこの4人は、サロンの会員なんだよ。従って秘密は守られる。ははは、気がつかなかったかもしれないが、先ほど君を犯した男達の中に、この四人も、含まれているんだよ・・・」
「!・・ええ?」
「そう、君は、すでにこの四人に犯されているんだ。そして、今後は平日は学校でこの4人に、調教されることになる。」
「!・・・・・そんな!」
「休日は、サロンで接客することになる。もちろん、親には知られないように協力はさせてもらうよ」
「・・・・・・。」
「なあに、君が高校を卒業するまでだ。そのあとは、自由の身になることを約束しよう。わかったね。」

莉菜は目の前にある高校生活が、調教で埋め尽くされることを悟った。

「よろしくお願いします・・・・・。」
莉菜は、校長先生の前に跪いた・・・・・・・。

「これから、毎朝早めに登校して、私たちにフェラチオ奉仕するんだよ。精液が朝ごはん代わりになるんだ。いいね」
「休み時間や、放課後も・・・わかってるね・・・・・」
「楽しみですな・・・・・」
「授業中もバイブを入れて調教だな・・・・・」
[Res: 7170] Re: カジノMA カイジ 投稿日:2009/09/12 (土) 22:46
前に言ってましたよね、登場するって。
りなさん、羨ましいですね。
[Res: 7170] Re: カジノMA yuu 投稿日:2009/09/12 (土) 22:51
少し期待はずれでした・・・
ずっと待ってたのに・・・
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/13 (日) 19:36
本編からずれた事で残念がる方多いみたいですね・・・。

本編を待ってますよ・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA ファン太郎 投稿日:2009/09/16 (水) 17:51
これはこれで面白いですよ^^

ただスレがかなり下がってしまったので、また新スレを立てて頂けたらな〜、と思います。

あ〜あ、最近やたらとスレを乱発する方が多くて困りますよね。

では、本編でも番外編でも私は楽しみにしているので、続きお願いします!
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/19 (土) 03:02
又とまってしまってますが・・・続きを待っています・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/22 (火) 22:34
シルバーウイーク・・・明けの再開を待っていますよ・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/09/26 (土) 17:43
このまま終わってしまうのか・・・心配してます・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA さき 投稿日:2009/09/28 (月) 17:20
ダンテ書いてくれたんだァ…ごめんねっ☆気づかなくって!!ァリガトォ
[Res: 7170] Re: カジノMA さき 投稿日:2009/09/28 (月) 17:30
ゥチのせえで悪口言われてるぢゃん…マヂかんべん☆みんなァ!!頼んだのゥチだからさぁ…ダンテわ悪くないんだょォ
[Res: 7170] Re: カジノMA さき 投稿日:2009/09/29 (火) 13:20
きのォ校長せんせぇにされてる妄想しちゃった☆ ダンテお願いっ!!!もっといじめて…
[Res: 7170] Re: カジノMA さき 投稿日:2009/10/02 (金) 00:36
お仕事いそがしいのかなァ…それか?ヘコんでんの???元気だせょ☆ゥチがついてんぢゃん!!
[Res: 7170] Re: カジノMA さき 投稿日:2009/10/04 (日) 18:20
毎日来てんのにさァ…お話書いてょ!!(≧ω≦)つまんないぢゃん
[Res: 7170] Re: カジノMA もげもげ 投稿日:2009/10/08 (木) 21:11
終わりですかね・・・。

残念です・・・。

最後まで書いてほしかったのですが・・・。
[Res: 7170] Re: カジノMA さき 投稿日:2009/10/09 (金) 20:11
なにょ(≧ω≦)終わりみたいにゆってぇ…お前のレスマヂキモい!!

[7167] 息子の先生2・先生の愛撫@ tttt 投稿日:2009/08/23 (日) 19:48
 秀子の脳裏に、息子の隆の顔が浮かんだ。だが、なぜか主人の顔は浮かばなかった。牛尾先生の、『ご主人は・・・』という言葉に、現実に戻されたというのに。
 ブラウスの上から、豊満な秀子の乳房に喰い込む牛尾先生の手。秀子は払いのけようと、その厚い手をつかんだ。首筋に埋まってくる牛尾先生の頭を押した。びくともしない・・・。
 
 外されていくブラウスのボタン。秀子は息子の顔を思い浮かべた。そして夫の顔も。しかし・・・。どうして思い出せないの?秀子は心の中で叫ぶ。どうして?この体は、夫のものなのに。それがどうして?他の男性に、服を剥がされようとしているのに。夫は私の体にずっと触れなかったから、忘れているというの?秀子は、夫の愛撫の感触を忘れていたのかもしれない。それで顔まで忘れている・・・秀子はそんな自分をののしった。私は、そんな淫乱な女なの?抱かれないと主人の顔さえ忘れるなんて、と。
 
 そんな秀子に、牛尾先生の猛攻は容赦なく続いた。ボタンをすべて外されたブラウスを、開かれたのだ。
 「いやあっ!」
 身をよじったとき、体が軽くなり、秀子は逃げようとした。その時、いとも簡単にブラウスを腕から抜き取られたのだ。そしてまた押さえ込まれる。
 「やめて下さいっ!先生っ!」
 また体が軽くなり、逃げようとした時、ブラジャーのホックに指を掛けられた。

 まるで蜘蛛の巣にかかった獲物。秀子は、牛尾先生の得意の柔道の寝技に翻弄されているようだった。プツン・・・ホックが外され、ボロン・・・秀子の豊満な乳房が飛び出した。
 「駄目えっ!先生っ!」
 胸を隠そうとする秀子の細い腕、牛尾先生に万歳のように押し付けられるのは、他愛無いことだった。



 「なんて美しいオッパイだ・・・お母さんの乳房は。この白い肌のきめ細かさ。この大きさで型崩れもしていない。それにこの可愛らしい乳首。薄いピンクだ。39歳の体には見えませんよ、隆君のお母さんは。もうたまらんっ」
 「あはあっ!」

 牛尾先生の両手が、秀子の両の乳房を揉みしだいた。
 「なんて柔らかさだっ!すべすべですよっ、隆君のお母さんっ!」
 「お願いです先生っ。今やめてくれたら、問題にはしませんっ。だから・・・ああっ・・あああっ!」

 秀子はのけぞり、牛尾先生の頭を、抱きしめていた。牛尾先生が、秀子の乳首を舐めた時、快感が電流のように走ったのだ。
 タプタプタプ・・・波打つように振動される乳房。タプタプタプ・・・秀子の豊満すぎる乳房は波打つのに十分な大きさだった。牛尾先生はそれが気に入ったように、振動を与え続ける。
 そして、乳首に甘噛み。

 「あはんっ!」
 乳首気持ちいいっ!不覚の秀子はそう思ってしまった。
 秀子の脳裏の、息子の隆の顔が、快感で薄れ、牛尾先生の手が、スカートに伸びていることさえ、秀子は気づかなかった。
[Res: 7167] Re: 息子の先生2・先生の愛撫@ マロン 投稿日:2009/08/23 (日) 20:03
うわあ、連続更新ありがとうございます。
牛尾先生の2年間の思いがつまったねちっこい攻めと秀子さんの豊満な身体の対決を期待してお待ちしています。

[7165] イク妻 憤慨男 投稿日:2009/08/23 (日) 18:57
 会社に、妻が男と二人連れでホテルに入る写真が送られてきました。

[7158] 息子の先生2・家庭訪問C tttt 投稿日:2009/08/22 (土) 19:53
 ブルンッ!!

 秀子は、体が動かなかった。そして、視線をはずせなかった。牛尾先生がいっきにズボンをずり下ろして、ブルンッ!と飛び出した、その逸物から。
 秀子は、どうして金縛りに合ったように動けなかったのであろうか?家庭訪問に来た息子の副担任の教師が、教え子の母親の前でズボンを脱ぎ、猛り狂う逸物を晒している。その考えられないような状況に体が動かなくなるのも仕方がないであろう、それもあったろう。
 しかし、そのとき秀子の胸に去来していたこととは・・・

 想像以上・・・授業参観で手を押し付けられ、つい先ほど、お尻にグリグリと押し付けられていた、あの硬く大きな感触。そう、感触より、実物の映像の衝撃。そして・・・
 主人のと違う!ぜんぜん、違うっ!
 この二つだった。

 牛尾先生の逸物の裏筋の浮き出る血管が、はっきりと秀子の目に入った。男の人って、こんなにも反り上がるものなの!?秀子はそう思った。こんにも裏側が見えてしまうものなの、と。
 そしてその逸物のサイズが、秀子の目を丸くさせ、口をぽかんと開けさせていた。
 重そうな睾丸から突き出るように、太く長い。大きな傘の雁首。亀頭は赤黒く充血し先端がきらきらと先走りで濡れているのだ。もじゃもじゃとした陰毛。
 主人のより一回り、いいえ、二回りは大きい!秀子はそう思ってしまっていた。



 「お母さん、あなたを初めて見たのは、二年前の隆君の入学式でした。もう衝撃でしたよ。私の長年の教師の矜持が、吹き飛んでしまった」
 牛尾先生はそう言いながら、逸物をムンズとつかんで押し下げた。秀子の顔にめがけて、押し下げたのだ。そして、前に進んだ。秀子の顔に近づく逸物の亀頭の割れ目が、秀子にはっきりと見えた。近づいてきた。

 「隆君の担任に決まった時は、興奮で震えましたよ。しかし私は教師だ。何もできない。でもね、お母さん。あなたを見るたび会うたび、私のものはいつもこうなっていたのですよっ。隆君のお母さんっ」
 「・・・あ・・・ああ・・・」

 うめき開く秀子の朱唇の数センチに近づく、牛尾先生が握り締める逸物。跪いていた秀子は、その迫力に後ろに倒れそうになった。その秀子の後頭部を、牛尾先生の手が、がっしりと支え込んだ。もう・・・逃げられない。
 「・・・ひ・・・ひあ・・・」

 「我が校は、二年ごとに担任が変わる決まりになっているのです。それは変えられない。私は何とかして、せめて、隆君の副担任になれるように苦心したのです。もう教師生活も長いので担任を受け持つのはいいとか言ってね、教頭と掛け合ったのですよ」
 「あ・・・う・・・ああ・・・」

 もう触れるほどに、秀子の朱唇に来た牛尾先生の逸物。むっとする雄の匂い。そして、秀子の後頭部を支える牛尾先生の手が、ぐいいっ!と動いた!
 「ふむっ!むうっ・・・ふむうっ・・・」
 「ああっ!お母さんっ!温かいですよっ!隆君のお母さんの口の中はっ!」
 「ふむうっ・・・」

 秀子は唇を閉じて、牛尾先生の逸物の侵入を避ける事もできなかった。自分の口の中を熱く目指して来る威きり勃ちを、受け入れても仕様がない。逃げられないんだから。そう思っている自分に、秀子は、懺悔の気持ちを持った。その気持ちを、牛尾先生の猛りが、徐々に薄めていったのだ。
 ああ・・・私は、唇で、抱かれている・・・。秀子はそう思った。

 「はむう・・・むふう・・・くふうう・・・」
 秀子は必死で鼻で息をした。牛尾先生が両手で秀子の頭を抱え、ゆっくりと前後させる。秀子の口を思い切りに開かれた。根元まで引き寄せられ喉を突かれ、引き戻されたとき、雁首で唇がめくれた。その繰り返し。ゆっくり、深く。
 
 喉を突かれるとき多少苦しかった。それが秀子を喜ばした。そう、喜ばしたのだ。こんなにも大きなものを、多少辛いだけで受け入れている。こんなにも凄い男性のものを、私を受け入れられている。秀子の女が喜んでいた。
 「ああっ、お母さん、夢にまで見ましたよ。隆君のお母さんに、こうして仁王立ちフェラチオをしてもらうのを。うむう、なんていやらしく美しい顔で咥えてくれるんですか、お母さんは」

 「ふぷっ・・・むはあ・・・はむう・・・」
 秀子は、咥えながら上を見上げた。牛尾先生が歯を食いしばり見下ろしている。男の人が感じている。私の口で感じている。その思いが秀子の女性を濡らした。舌を蠢かせた。
 「うおおっ、お母さんっ、絡みつきますよ、舌が!ううむう・・・私はね、隆君の副担任になってから、責任が軽くなったせいでしょうかね、足枷が取れた気がしたのです。そして授業参観の時、あんなことを。だが後悔など微塵もありませんでしたよ。それどころか、お母さんのお尻の柔らかさに、私の長年の教師の誇りが消し飛びました。そして燃え上がりましたよっ。ああっ、おかあさんっ、たまらんっ・・・くそうっ、私とした事が、もう駄目だっ!隆君のお母さんっ!」
 「うぷんっ!」

 秀子は見た。秀子の朱唇から勢い良く抜かれた牛尾先生の逸物。秀子の唾液でヌメ光るその逸物を、牛尾先生が高速で握りしごき、充血しきった亀頭の尿道がパクパクと開くのを。もう片方の手で牛尾先生は秀子の頭を固定した。猛りがしごかれていた。尿道が開いた。
 来るっ!秀子はそう思った。パクパクと開く尿道が語っているように見えた。出るっ!と。牛尾先生がそのとおりに、吼えた。
 「お母さんっ、出るっ・・・出るっ・・・うぐうっ!」
 「きゃあんっ!」

 秀子は、尿道から白いものが勢い良く飛び出すところまでは見た。そして目をつぶった。いや、つぶってしまった。勢い良く、秀子の顔に飛び散るのだから。目を開けてなどいられない。
 あとは、顔に感じる痛いほどの勢い。強烈なオスの匂い。そして、牛尾先生のうめき声。 
 「うぐう・・・お母さん・・・ううむう・・・隆君のお母さん、ううぐう・・・」



 秀子が目を開いたのは。ティッシュが秀子の顔をぬぐいだした時だ。丁寧に秀子の顔をぬぐう牛尾先生。そして、次の牛尾先生の言葉が、秀子を一気に現実に呼び戻したのだ。家庭訪問。息子の教師。自分は主婦。・・・主人。
 「隆君のお母さんの顔に・・・ふう・・・こんなにたっぷり出せるとは・・・夢のようですよ、お母さん。くそお・・・こんどはその、可愛らしい口の中に放ってみたい。ご主人は、どうしているんです?私のように、お母さんの顔に?それとも、飲んで差し上げてるのですかな?」
 「いっ・・・いやあっ!何をするんですかっ!?先生っ!」

 離れようとする秀子を、牛尾先生が押し倒した。
 「お母さんっ!」
 「駄目っ!離してください、先生っ!駄目っ、あっ、ああっ・・・」

 

[7157] 二人の隠れ家 8 saemidori 投稿日:2009/08/22 (土) 18:12
飢えたハイエナがいっぱいいる場所に飛び込んで拒否しなければ食べられてしまうのは当然。
一人が触り始め拒否が無ければ、OKと判断し全員が「触らなければ損」と続々と寄って来る。
全員窓の向こうに顔は向いてるものの意識はゆうきさんとりえさんに行っていた。
もぞもぞとする動作が激しくなり単独男性の呼吸も荒れ始める。
ところが、やはり勇気の無いところは単独男性である。肝心なところに手を伸ばそうとしない。
一向にお尻や腿、二の腕を撫でるだけである。
ここも、誰かが先陣を切ったらついていくつもりなのであろう。
嫌がらない二人を見て「触られてもいいんだ。望んでたんだ・・・。」
と改めて思ったのは、二人とも無言になっているのに気がついてからだった。
ならば、私も参加しようと両手で同時にゆうきさんとりえさんのお尻に掌をあてる。
他の男性の手が邪魔だが、それを無視して他の男性よりも大胆に触りだす。
短めの衣装の裾を捲り上げショーツ越しにもみ始める。
それでも拒否が無いので確信を持って次の行動に移ろうとした。
勿論、直に触ることである。
ショーツの上側から手を入れ尻を撫でるようにヴァギナへと指を進めて行く。
しかし、一瞬だけヴァギナに触れた途端、ゆうきさんが振り返り、「暑っつい。行こ!」
その瞬間焦って手を引っこ抜いてしまった。
ドキドキしながら、何食わぬ顔で一緒にラウンジに戻る。
焦りながら思い出す。
ゆうきさんは身体を捩って避けてしまったので触れたか触れないか程度だったのでわからなかったが、
りえさんは逃げずにいたので触ることが出来た。しかも微かだが濡れてることを指で感じた気がした。
みんなの輪に戻ると、ゆうきさんが端を切って話し出す。
「覗き部屋暑い! あの中って単独男性ばかりなんでしょ?」
「いつもそうってわけじゃないけど、今はそうみたいだね。」
「なんか勝手に触られた。」
ドキッとした。
「りえさんも触られた?」
「うん。さわさわって感じで・・・」
「そうそう。でも最後の奴はパンツの中に手を突っ込んできた。」
やばっ。相当焦った。
しかし、りえさんは、
「えっ?そんな事されたの?」といかにも自分はされてないような言い方をした。
間を空けず言い終わったりえさんと目が合った。
後ろめたかったのだろう、すかさず視線をそらし飲み物に手をやる自分がいた。
しかし、その時のりえさんの顔が頭の中に残っていた。
「やばい、バレてたらどうしよう。いや、本当のことを言わずこっちを見たということはバレてるに違いない。そんな顔でこっち見た気がする。あー、もうこの後一緒に遊ぶのは無理だろうな・・・。」
等と思い沈んだ。

やっと最後にシャワーを済ました私の妻と単独男性の一人がほぼ同時に戻ってきた。
「ふー・・・シャワー浴びると暑くなるよね。」
先程の出来事など知らない妻はそんなたわいも無い会話を投げかけてくる。

相変わらず談笑が続く。
折角、シャワーまで浴びて準備OKのところまで来たのだが、肝心な次に進まない。
しかも奥の部屋からはいい声が聞こえてきているのに。
ただ、みんな楽しそうで話が途切れることが無い。
しかし、私はりえさんに視線を向けることが出来ずにいた。


深夜3時も過ぎた頃だろうか。
妻がウトウトし始める。
夜の弱い妻にこの時間は辛いのであろう。
お酒も入り、薄暗く、シャワーを浴びてしまえば寝るのに絶妙な条件である。
それでも、熟睡しないのは「セックスしたい」という気持ちが残っているからではないだろうか。
などと勝手に想像する。

ウトウトした妻にりえさんの彼が気付く。
「奥さん大丈夫ですか?」
「あー寝ちゃった?」
周りのみんなも注目する。
「大丈夫ですよ。まあお酒入っちゃいましたからね、仕方ないですね。」
と妻を見ながら応える。
しかし、熟睡一歩手前でも、自分に視線が集まったことに気付いたんだろうか?
ふと、顔を上げこちらを見る。
「うー、眠くなっちゃうね・・・。薄暗いと。」
「そうですね。」単独男性が応える。
「運動すれば目も覚めますよ」もう一人の単独男性が腰を動かしながら言う。
あからさまで下品な言い方である。
運動=セックスと言いたいのだろう。
「あはは、運動ね・・・。」
適当に応える妻。
完全に起ききっていないのか、呂律が回っていない。
下品ではあったが、乗っかることにした。
刺激的なことすれば目も覚めるだろうと、その場を盛り上げることも含め、妻を抱き寄せ、ディープキスをする。
周りのみんながどういう顔して見ているか判らないが、かなり激しく見せ付けるように舌を絡める。
普段なら有り得ないが、こういう場所ということもあり妻もそれに応え舌を入れてくる。
会話が途切れていることに、皆が注目しているんだろうと感じ、
「結局、先陣の切欠はこちらがしないといけないのか・・・。」と思っていた。

そのまま胸を触るなどして愛撫を始めれば、その気になったかもしれないが、一旦キスで終わる。
「目は覚めた?」
「うん・・・。」
照れもあり視線を落とし飲み物を手に取る。
「あー・・・終わっちゃった…。」ゆうきさんが言った。

このままノリで押してしまおうと試みる。
「はい、次はそちら!」
りえさん彼に指を差し指名する。
ノリの良いりえさん彼だけに反応は良い。
しかし、シャワーを浴び終わった順番で適当に座っているためカップルがバラけてしまっている。
それでも「りょうかーい。」と言って隣にいるゆうきさんを抱きしめる。
一瞬驚きながらもおどけるゆうきさん。
「わたしかよー!」
「いーじゃん!」
「ちょっとだけだよ」
どうやらこの2人は、いつもこういう雰囲気になってしまうのだろう。
それをお互いのパートナーも判っている様子。
あれこれ言いながらも抱いたまま離れずにいる雰囲気はほのぼのしていて見ていて微笑ましい。
そんな2人が同時に表情を変え、どちらとも無くお互いの唇を貪り始めた。
濃厚なディープキス。
このグループの中では一番ノリも良く、エロ方向に行きたそうな2人だっただけに始めてしまえば、やはり激しく求めだす。
それを見ているりえさんのなんともいえない表情が良い。
嫉妬と興奮が入り乱れた複雑な表情が段々と興奮が高まり嫉妬よりも欲望を求める表情になる。
嫉妬さえも興奮の要素としようと受け入れる。
りえさんがそういう考えでキスする2人を見ていたか本当のところは不確かであるが、
勝手に彼女の表情を借りて妄想して楽しむ。
ゆうきさんの彼はニコニコしている。かなり寛大でここの遊びを理解しているのだろう。
そんな彼がパートナーだからゆうきさんも安心して遊べるのではないか。

[7155] 熟女コレクションV‐a 悪田 投稿日:2009/08/22 (土) 07:37
俺は2駅離れた伯母さんの家に行くために朝の電車の乗っていた、ラッシュアワーの過ぎた車内はゆったりと座れるほど空いていました。
駅につくまでの間、最近の俺の行動を考えていた、少しずつサディスチックになっているような気がした。
車窓の景色を眺めながらそういう事を思い巡らせていると視線の隅にこちらを見て微笑んでいるような女性がいるような気がして、視線をそっちに振った。
見覚えのある女性が座ってこっちを見ていました。
俺は女性に向かって軽く会釈をした。
彼女のお母さんでした、家に送っていった時に2度ほど玄関で挨拶をして顔見知りでした。
俺はそのまま視線を戻して景色を眺めていました。
俺の降りる駅が近づき立ち上がって、彼女のお母さんの前に立ち、次で降りますので失礼しますと挨拶だけをしていると、滑るように静かに駅に着いた電車が止まりドアが開きました、頭を下げて駅に降り歩き出しました。
改札を出て駅前のロータリーに立ち、伯母さんの車を探しました。
ハザードを点けた伯母さんの車を見つけて近寄っていくと缶を手にした伯母さんが戻ってきました。
俺にコーラを渡し、自分はオレンジジュースを飲むようでした。
「乗って 進」
俺は助手席に座り伯母さんを見た。
シートベルトを締めた伯母さんが俺にもするように言いました。
俺は伯母さんからジュースを受け取って缶を開けてドリンクホルダーのコーラの横に入れました。
伯母さんはありがとうと言って車を走らせた。
「ちょっとドライブでもしようか 昼ごはんには早すぎるものね」
時計を見ると11時を表示していた。
伯母さんの運転する車はどうやら山に向かっているようでした。
法事のあった日の事を話しながらシートベルトに押さえられた谷間が強調されてDカップ以上はあるかと思われる乳房が盛り上がって小山のようなイメージを受けた。
「どうしたの? さっきから胸ばかり見て」笑いながら聞かれた。
「大きなオッパイがベルトで押さえつけられて余計に大きく見えるなと思って・・」
「そう? この前見たでしょ? 進は巨乳は嫌い?」
「うぅん そんな事ないです」
「進こそこの前 びっくりしたわよ、亡くなった主人より大きいんだもの。主人も大きいほうだったのよ」
俺は大きいか、普通なのかわかりませんと答えた。
「自信を持つといいわ、サイズは私が保証するわ。それにテクニックも高校生にしてはAランクよ、後はSランクになるように私が教えてあげるゎ」
そんな話をしていると山頂に近い展望台に車が入っていって駐車スペースに止まった。
「降りて すこし歩きましょう」
ドアを開けて俺が降りると伯母さんがリモコンでロックをかけて俺を手招きした。
横に行くとエスコートしなさいと言って俺の腕に自分の腕を絡めてきた。
夏休みと言っても平日の展望台は人もまばらで俺たち以外に数組のカップルが寄り添って景色を見たり歩いたりしているだけだった。
街並みの向こうに見える海に行きかう船が遠くに見えていました。
「もっと早く逢いに来てくれると思ってたのに・・・」遠くの海を見たまま伯母さんが呟いた。
「受験のことで少し忙しくて、すみません」
「何 真剣な顔で言ってるの、冗談よ」
「少し歩いたところに主人と私が見つけた絶好のポイントがあるのよ、行きましょ」
俺の腕を軽く引っ張りながら歩き出した。
展望台横のハイキング道を下に下り始めました、しばらく歩いていくとハイキング道から外れるように少し狭い山道が伸びていました。
伯母さんは後ろを振り返ると誰もいないか確認して、山道のほうへ俺の腕を引っ張り歩き出した。
そのまま少し歩いていくと山道の横に小さな小屋が見えてきました。
「ここよ」
「ここが絶好のポイントなんですか?」
海も何も見えそうにありません、どうしてここが絶好のポイントなんだろうと思いました。
小屋には鍵がかけられていて入れそうもありません。
伯母さんはこっちこっちと言いながら俺の手を引いて小屋の裏へ連れて行きました。
そこは少し切り開かれて整地された空き地がありました。
「ここなんですか? 海も見えないし街並みも見えませんよ? まぁ空は綺麗に見えますけど」
不思議そうに俺が聞くと伯母さんが意味深に答えた。
「主人が生きていた頃よくここで遊んだのよ」
やっと絶好のポイントの意味が理解できた。
「おじさんと2人で遊んだ場所ですか?」
「そうよ・・・ たまには2人じゃない時もあったけどねぇ」
思い出すように目を細めて唇を舌で少し舐めて濡らしていた。
伯母さんがワンピースを肩からスルスルっと下ろして脚を上げて脱ぐと小屋の板壁に打ち付けられた釘をを見つけて掛けた。
5センチほどのヒールのサンダルに素足、大きな乳房がほとんど出ているような△布のブラ、そして前も極細のTバックでムチムチの真っ白な身体を包んでいました。
「どう? 進 あれから主人が買ってくれた下着を全部引っ張り出してきたのよ」
「綺麗ですよ、それにすごくいやらしいです」
「そう? 最高のほめ言葉だゎ、ありがとう」
熟女モデルのようにポーズを取って、俺の反応を確かめながら淫らな笑みを浮かべていた。
「写メ撮っていいですか?」携帯をポケットから出して聞いた。
「撮ってくれるの? いいわょ 私がポーズを取っていくから好きなアングルで撮って・・・」
おじさんに撮られ慣れているのか、色々ポーズを変えながら写真を撮らせてくれた。
ブラから乳首や乳房をはみ出させたり、パンティも食い込ませたりずらしたりしたポーズも撮りました、最後には全裸になり片足を高く上げたり、寝転んだり、後ろ向きで前屈をして脚と尻とオメコが強調された写真も撮りました。
撮影されながら感じているのかオメコを指で開いたポーズの時には太陽の光でキラキラと輝いていました。
「おいで・・・進」
呼ばれて撮影を止めて伯母さんのところへ行きました。
前に立つとゆっくりとしゃがみジーンズのジッパーを下ろしていった、パンツを少し引き下げて固く勃起したチンポを掴んで引っ張り出した。
上目遣いに俺を挑発的な目で見ながら真っ赤なルージュを塗った唇を開き舌を出して頭を舐めだした。
「進 あなたのオチンチンいやらしい匂いがするし、味もこの前と違うわ・・・」
朝 秀太のおばさんとHした時に拭かないでパンツに押し込んだ事を忘れていた。
「そうですか? 伯母さんを撮影してて興奮しちゃったからかな」
「そうなの? 嬉しいわ でも 伯母さんはだめよ 文子さんって呼んでね Hする時」
やはり伯母さんのフェラチオはすごく気持ちがいい、大勢のチンポをしゃぶってきたんだと想像出来る。
1時間近くその場所で遊んだ、SEXはそこではしなかったと言うより出来なかった、伯母さんはOKそうだったが俺が誰か来ないか気になってその気になれなかったからでした。
「あら もう12時過ぎちゃったわね・・・ ご飯に行きましょうか」
伯母さんはブラもパンティもトートバッグに入れて、ワンピースだけを着た。
俺は勃起したままのチンポをまたパンツに押し込んでジッパーを上げた。
2人で展望台に戻ると駐車スペースの車は伯母さんの車1台だけになっていました。
車に乗り込み山を下りふもとのステーキハウスに入りました。
伯母さんにオーダーを任せた、俺にはステーキにランチのセットと自分は海老のセットとワインを頼んでいました。
目の前の鉄板で手際よく焼かれていく牛肉と海老・ホタテや炒められていく野菜を見ながら伯母さんと雑談をしていました、周りから見ると仲の良い親子連れに見えているんだろうなと考えていた。
ワインは運転があるので1杯だけグラスに注いでもらい、残りは俺に飲むように言った。
ゆっくりとした時間が過ぎ、店を出ると車で伯母さんちに向かった。
「文子さん コックやウエイターノーブラに気づいていたよね?」
「そうね 気づいているでしょうね、俯くと胸元から中が見えるし、それに乳首も飛び出して生地を押してポッチが出ていたしね」
「恥ずかしくなかった?」
「恥ずかしいなんて思わないわよ、だって主人にそういう女に仕込まれちゃったんだもの。コックもウエイターも座っている私の胸元からオッパイヤ乳首を見ていたと思うわ、でも向こうは客商売だからね。見て見ぬ振りなんて教育の行き届いた店なら常識よ」
「そんなもんですかぁ・・・・」
「そうよ これから私が進の教育係りをしてあげるから、わかった?」
「お願いします」
そんな会話をしていると伯母さんちに着いた。
ガレージに車を停めてシャッターを下ろし、家へ入って行った。
[Res: 7155] Re: 熟女コレクションV‐a たおる 投稿日:2009/08/22 (土) 21:45
こんばんわ。悪田さんゥ
とても面白くお話しを読ませて頂いています
ただ、一つ質問をさせて下さい。現在悪田さんは、本当に高校3年生の17・18歳なんですかィそれとも、高校生当時の体験談なのですかィいずれにしても、楽しませてもらってるから、否定するつもりは無いのですが、あまりにも文章も上手で巧みに引き込ませる物であるし、内容的にも高校生がするにはヘビーな感じがするのは僕だけでしょうかィまぁ、どうでも良い事ですから、続きを楽しみにしています。32歳の独身男が羨ましがって、少し皮肉ってみましたメ失礼しましたメ悪田さんゥ完結まで頑張って下さいね
[Res: 7155] Re: 熟女コレクションV‐a 悪田 投稿日:2009/08/24 (月) 21:16
たおるさん レスありがとうございます。
ご質問ですが、現在おやじです、文庫ですのでフィクション前提でお読みください。
ただ高校時代の女性体験が同年代中心でしたので、熟女に置き換えていますし、こんなに簡単に関係は持てていません。
間延びしちゃうと読む気がしないだろうとHするまで最短処理で無理がありますかねぇ?
[Res: 7155] 熟女コレクションV‐a 悪田 投稿日:2009/08/25 (火) 17:42
家に入った伯母さんは、俺にシャワーを浴びるように言うと寝室へ入っていきました。
シャワーを浴びチンポを丁寧に洗って出ると先日のバスローブが置いてありました、それを着てリビングに行くと入れ違いに伯母さんがバスルームに行きました。
用意してくれてあったビールを飲みながらTVでお笑いが出ているバラエティをボーっと見ていました。
お待たせと言いながら伯母さんが戻ってきました、黒のボディストッキングを着た上に真っ赤なシースルーのロングのナイティを重ねて着ていました。
「どう? 進  ちょっと派手?」
「いいぇ 綺麗で色っぽくて似合っていますよ」
「飲ませて・・・」
俺はビールを口に含んで唇を合わせてビールを伯母さんののどへ流し込んだ。
「あぁぁ お風呂上りのビールは美味しいわ、それも進の口移しだし・・」ニコニコしていた。
「今日は泊まっていいよ、涼子さんに電話を入れてOKをもらったからね」
「はい ありがとうございます、僕も電話しようかと考えていました」
「今夜はゆっくりと楽しませてよ、あっ そうだビデオを観る?」
意味ありげな問いかけに俺は普通のビデオじゃないなと思っていました、観たいですと言うと伯母さんはいっぱいあるから・・・と言いながら用意されていたビデオテープを1本持ってビデオデッキに挿入した。
少し映像が乱れた風景が映し出された、なんとなく見覚えのある景色でした。
映像がパーンするとそこには伯母さんが立っていました、そうです昼に2人で行った展望台でした。
着ている服と日差しの強さから春か秋の気候のいい季節だと推測できました。
展望台の伯母さんは、景色を見たりしながら時々カメラに向かってスカートを捲くったり、オッパイを出したりして伯父さんと遊んでいるようでした。
ビデオが撮られた日は今日と同じ平日だったのか、周りには人影はないようでした。
撮影を続けている2人でしたが、1台の大型バイクが駐車場に大きな排気音を響かせて入ってくると伯母さんがいる展望台のすぐ近くに停まり、カメラのほうに向かって歩いて来ました。
「ジョーさん お久しぶりです 相変わらず色っぽいですねぇ」
伯母さんのほうを見ながら撮影している伯父さんに話しかけています。
たぶん伯父さんたちの遊びの仲間で、伯父さんは『ジョー』と呼ばれているらしい。
「しゅうさん すみませんねぇ こんな所まで呼び出して」
画面には伯母さんがポーズをとったり、ゆっくり歩いたりイメージビデオのような動きをしていました。
男たちの楽しそうな声だけがビデオに入っていた。
「今日はあと2人来る予定だから いいよね しゅうさん」
「ええ だいじょうぶですよ この前の電話で聞いていた2人も来ることになったんですね」
「初対面だけどいい人たちだから一緒に楽しめると思うよ」
「ジョーさんのお仲間なら信用出来ますし、僕は人見知りしませんから・・・」
どうも3人の男と待ち合わせをしているようでした。
画面の伯母さんも驚く事もなくポーズを取っているところをみると伯母さんも了解済みのことなんだろう。
「この日はね、それまでの3P仲間の男を3人同時に呼び出しちゃったのよ、初めての野外での複数プレイだったの、この時 もうぐっしょり濡れていたのよ」
俺の耳を舐めるような距離に近づき濡れた声で囁いた。
バスローブの中で膨張したチンポが弾むように固く大きく勃起した。
手がバスローブの中へ入ってくる、伯母さんの顔が近づき唇を合わせてきた、柔らかい唇が少し開きヌメヌメとした舌が俺の唇を割って中へ入ってきた。
勃起の角度がより大きくなり反り返るように跳ねた。
チラッと観た画面には、いつの間にか男が増え伯母さんと並んで映っていた。
ビデオの男たちは伯父さんを『ジョー』伯母さんを『ハニー』と呼んでいた。
「伯母さん ハニーって呼ばれていたんですね」
少し照れたように、そうよ プレイネームよと言った。
じゃ 僕も『ハニー』って呼んじゃおうかなと聞いた。
「いいわよ 2人の時はそう呼んで」
「進のことは 『ジョニー』って呼ぶわよ、いい?」
俺はOKした、伯父さんの呼び名に似ていて嬉しいような気がした。
「ジョニー 入れて もう我慢できないゎ」
「ハニー 欲しかったら自分で入れなょ」
「意地悪なジョニー・・・・」
伯母さんは立ち上がってソファーに座っている俺に跨ってきた。
チンポにヌルっとした感覚に包まれた、既に洪水のように濡れたオメコに吸い込まれるように入っていた。
抱き寄せて激しいキスをした、前の大画面には例の小屋の裏で3人の男たちに囲まれた『ハニー』が跪きズボンを下ろした男たちのチンポを数分ずつ順にしゃぶっていっていた。
「ハニー 本当にいやらしい女なんだねぇ あんなに美味しそうにチンポをしゃぶって・・・」
「そうよ・・・ 主人が亡くなるまでね、 亡くなってからはおとなしくしていたのよ」
俺の上で腰を振りながら答えていた。
「でもジョニーとこうなっちゃって あの頃を思い出しちゃったのよ」
ああぁぁぅふぅん・・・・・ビデオの声なのか、生の声なのか、わからないほど喘ぐ声が色々聞こえてきた。
「凄い事やってるよ、チンポをしゃぶりながら両手でチンポを扱いちゃってる」
「いやぁぁぁ〜〜ん はぁはぁぁぁ〜ん 」
恥ずかしいからビデオを消してと言う。
俺は音量を大きく上げた、部屋中にしゃぶる音やいやらしい会話、そして撮影しているジョニーこと伯父さんがハニーを辱めるような言葉を時々かけてみんなを煽っていた。
「あぁぁぁ だめぇぇーー いや はずかしぃぃぃ」
俵締めのオメコが、根元、真ん中、先と3ヶ所をきゅっきゅっきゅっとリズミカルに締め付けた。
「あぁぁ ジョニー いきそう  ねぇ いっちゃぅ・・・」
俺の首にしがみつきながら激しく尻を回しながら果てた時、生温かい液体がチンポの根元と下腹に勢いよく噴きかけられた。
[Res: 7155] Re: 熟女コレクションV‐a 善田 投稿日:2009/08/26 (水) 14:49
熟コレ最高です。熟女のエロさがひしひし伝わってきます。もっともっと派手なメイクやランジェリー、変態プレイをお願いします。
[Res: 7155] Re: 熟女コレクションV‐a こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/08/27 (木) 10:14
伯母さんは相当いろいろ経験してる訳ねぇ〜
良い感じです(笑)
経験豊富な熟女に手ほどきを受けられる高校生はめったにいないよ(笑)
[Res: 7155] 熟女コレクションV‐a 悪田 投稿日:2009/08/29 (土) 07:23
俺の肩に頭を乗せたまま、伯母さんは息を切らせていたがチンポをリズミカルにチンポを締め続けていた。
画面では伯父さんが用意してあったのか、いつの間にか工事用の大きなブルーシートが敷かれていました、その上には全裸の伯母さんと全裸の3人の男が絡み合っていました。
仰向けに寝て、大きく足を広げた伯母さんの股間に頭を突っ込んでいる男、頭の上に跨りチンポをしゃぶらせている男、大きな乳房を舐めながら伯母さんにチンポを擦られている男、伯母さんを中心に3人の男が伯父さん夫婦のマンネリ解消のお助けマンとして頑張っていた。
俺は伯母さんの中で勃起したままのチンポを下腹に力を入れて、クイッ! ビクン!と動かしながら伯母さんに囁いた。
「ハニー 3人も相手にしちゃってイヤラシイねぇ。 こんな遊びをいっぱいしていたからアナルも使えるようになったんだね?」
「あっ 動いている、 あぁぁん ビクン ビクン してる、気持ちいいわぁぁ ええ そうよ 主人に拡張されて複数Pの時に男が余って手持ち無沙汰で回りに座っているって白けるし、主人の興奮も冷めるし、参加出来ない男は萎えるって・・・・・主人が言うから」
「ふふ、そうなんだ。でもハニーもそれを楽しんでいたんだろ? ほら 画面のハニー、3本のチンポに囲まれて嬉しそうにしゃぶっているよ」
「そうよ、この頃はもうアナルSEXも当たり前になっていたもの」
喘ぎながらそう言うと尻をクネクネと動かしだした。
「こんなにいやらしいハニーが伯父さんが亡くなってからよく我慢してましたね」
「そうね でも主人が亡くなって1人で続ける気ってなかったし、主人の趣味で遊んでいただけだから」
画面のハニーは男に馬乗りなって腰を使いながら残りの2人の男を手と口で弄んでいた。
「ハニー 馬乗りで尻振りまくっているよ、ほんとにいやらしい女だね」
「ジョニーはこんな女嫌い?」
「いいぇ 大好きだよ、ハニーみたいに淫乱な女」
「あぁぁん 淫乱じゃないゎ、主人に付き合っていただけなのよ」
「そうかなぁ ビデオのハニー嬉しそうにチンポをしゃぶっているよ」
「もう いやっ ビデオはいいからもっともっとぉ 突き上げてぇ〜」
伯母さんは上下に大きく尻を揺さぶりながら悶えていた。
「ハニー 複数って興奮するの?」
「えっ? 複数? あの頃は興奮したわね、今と違って世間には秘密の遊びだったもの。今も秘密の遊びだろうけど、昔より相手探しなんか簡単になってきたものね」
「そっかぁ だから話をしてビデオ観るとハニーのオメコがキュッって締まるんだ」
「ほら ハニー 観て、 とうとう3人に全部の穴チンポで塞がれちゃったよ」
あぁぁぅふんと伯母さんがTVの方に顔向けて、自分が男たちに3穴責めされている画面に視線をやって観ていた、クチュッ クチュッと湿った音がオメコから聞こえていた。
伯母さんの尻に手を回してゆっくりと撫でまわした。
「はぁはぁぁ 気持ちいいゎぁ 」
「ジョニーは複数の経験ってあるの?」
「少しならあります、女2と僕の3人ですけど」
両手で尻を左右に開いて、指を1本アナルにあてて揉み解していった。
「ああ ジョニー そこ いいわぁ   経験あるのねぇ ジョニーもいやらしいのね」
嬉しそうに俺を見つめながらもオメコのチンポとアナルの指に神経を集中させているようでした。
はぁはぁぁん  ふぅふん  あふぅん
「どうだったの?」
「めっちゃ気持ちよかったですよ、興奮しちゃいました」
「そう? ふふふ じゃ 今度一緒に・・・・ ね?」
「いいですよ・・・」
お互いの会話で2人はより一層興奮し、俺は伯母さんに出ると伝えてオメコの奥へ強く抜き差しを繰り返した、その動きに合わせて伯母さんも無言で尻を振りながら、ねぇねぇ一緒にと喘いでいた。
我慢の限界が近づいた、チンポが膨張して大きさと固さをオメコの中で弾けるように射精した。
「あっ 膨らんだぁ ああぁぁん おおっきぃぃぃ イク また いっちゃう  あぁぁ〜ん」
ギュッ キュッ っとチンポを締めていた。

しばらくして伯母さんと並んで座り、雑談をしていた。
「文子さん ビデオ貸してください」
「いいけど、古いからテープよ? 新しいのをプレゼントしてあげる」
「そんな 悪いです、古いのでいいですよ」
「パソコンに取り込むの面倒だから、プレゼントするゎ、でも 私も撮ってくれないと怒るわよ」
笑いながらそう言った。
お礼を言って、コレクション用の写真撮影を頼んだ、伯母さんの画像だけがまだ出来ていなかった。
「いいわよ でも どうするの?  大体ビデオの事で想像はつくけど・・・」ニコニコしながら聞いてきた。
俺はこれからの事も考えて、伯母さんにだけ本当のことを話すことにしました。
もちろん母さんに思い描いている劣情も話すことにしました。
「わかりました、全部隠さず話すから協力してくれます?」
「う〜ん どうしようかなぁ? 」楽しむように俺の反応をうかがっています。
「協力してもらえないなら止めておきます」
「ふふふ いいわよ 協力してあげる、でも犯罪はだめよ」
新しい刺激が手に入りそうで、伯母さんの好奇心をくすぐったようでした。
「どうせ・・・女関係なんでしょ?」
「はい まぁ 簡単に言えばそうです」
「今 熟女コレクションを少しずつ集めているところなんです、身体的データと特徴、SEX関係、そして写真とビデオのコレクションです」
「まぁ そんな事していたの? Hな勉強だけかと思っていたわ、じゃ 私のデータも取っているのね?」
「はい、身体的データは保存しました、でもこの前撮影まで言えなくて・・・・・ 画像データがありません」
「そうよね あの時は寝ていた以外はやってたものねぇ」大きく口を開けて笑った。
「いいわよ 今日 これから 好きなだけ撮って、嫌いなほうじゃないから・・・」妖しく微笑んだ。
「協力ってそれだけ? そんな事ないわよね?」
「えぇ・・そうです、まだあります」
京子や真由美、美佐子のことを簡単に話した。
「そう、進むって熟女好みってわかっていたけど、本当にそうなのねぇ。で、協力って何をすればいいの?」
まだまだ未熟なテクニックを磨く事や駆け引き、それに紹介などきっかけが欲しい事を少しずつ話していった。
伯母さんは、協力するわよと言って、最後に一言を付け加えた。
「でも 私を放ったらかしにしないでね、約束よ」
「はい・・・・わかってます」
「それと もう1つ あるんですけど・・・・・・」
「なに? もったいぶらないで言いなさいよ、どうせいやらしい事なんでしょ?」
「う〜ん ばかにしないでくださいよ?」
「しないから、早く言いなさい。これからまだまだ進と楽しむんだから時間がもったいないわ」
「はぃ  じゃぁ 言います。 あのぉぉ 僕が自信がついたら最終的には・・・・・」
「最終的に? なに?」
「か・ かぁさんと・・・・・・・・したぃなぁって・・・・」
「えっ! 涼子さん? 進 涼子さんとなの?」
「はぃ・・・ 」
「へぇ〜 そうなの? 私は考えられないけど・・・・ いいわよ 協力だけはしてあげるゎ。でも 涼子さんに断られたら無理にするのはだめよ。それだけは約束して・・・合意の上でならってことで」
「それはわかってます。 約束します」
「いつから涼子さん?」
「えぇ 中学になってからです」
「へぇ じゃぁ オナニーもしたの?」
「はぃ してました、今は文子さんたちで・・・・・」
「まぁ そうなの? 嬉しいんだけど・・・・ 『たち』がつくのね?」微笑んだ。
「あっ すみません・・・」
[Res: 7155] Re: 熟女コレクションV‐a アキ 投稿日:2009/09/17 (木) 14:54
悪田さん

2009/08/29 (土) 以来 お待ちしているのですが 続きいかがですか?

本当に刺激有るので 又 拝見したいです。

お待ちしています。

[7149] 薄い壁(15) ボー太 投稿日:2009/08/21 (金) 16:33
「ねぇこっち?それともこれ?」
「うぅん、どっちも今イチ..」
「あなた、ちゃんと考えてよぉ!」
土曜の昼下がり。今夜着る服の候補を、妻が取っ替え引っ替え選んでいます。
「だからさぁ、俺はあれがいいって最初から言ってるのに」
「あれ?..でも、ちょっとエッチ過ぎない?」
「そこがいいんだって!」
「もぉ!何よそれ!」
「横山さんも喜ぶよ、きっと!」
「そんな喜ばせ方っておかしくない!」
横山さんの希望でした。あの晩の、駐車場で会った時に着ていたセクシーなワンピースです。
上半身のデザインが男心を刺激します。胸元からクロスした布生地を、首の後ろを回って蝶結び
のように留めるのです。一見ドレス風な、色は薄いシルバーグレーのとても色っぽいものでした。
下半身は、腰のラインにピタッと吸い付くような曲線で、妻の大きめのヒップを強調します。
「でも、この服料理しずらいわ..」
「何言ってんの!作った後で着替えればいいじゃないか?」
妻のお気に入りの服には違いありません。とはいえ半ば強引な決定でした(笑)

午後6時を回り、予定通り横山さんがやって来ました..
「いやぁ!由佳さん色っぽい!!」
「え、そ、そうですか?」
「いや本当に..綺麗ですねぇ!」
「もぉ、横山さんってば..」
妻も褒められてまんざらでもありません。俯いてハニカミます。
「羨ましいなぁ、新田さん..こんな可愛い、綺麗な奥さんがいて」
「何言ってるんですか?香織さんもスゴい綺麗で..モテそうですし」
「いやいや、そんなことは..でも、新田さんだって心配でしょ?」
「え?何が?」
「由佳さん、浮気しないかって..こんなに色っぽいんですから!」
「またそんなぁ、由佳に言い寄って来る男なんていませんよ、なぁ由佳?」
「何よぉ、その言い方ぁ!?」
妻が頬を膨らませました。
「本当ですかぁ?分かりませんよぉ..知らぬは旦那だけ、なんて、フフフ」
「アハハ、いや香織さんのほうが心配でしょ?..あ、やっぱり今日は仕事ですか?」
「えぇ、残念ながら..せっかくのご招待を、済みません」
「いやいや、でも今度は是非!」
こんな会話の流れも計算です。横山さんのシナリオ通り、互いの妻を褒め合うという作戦でした。
妻がキッチンへ立ち、料理を運ぶ姿を横山さんが目で追います。イヤラしい視線がヒップや胸元に注がれます..
「んん!美味しいなぁ!..由佳さん料理上手ですねぇ?」
「えぇ?そうですか?それほどでも..」
妻がまた照れます。横山さんへの警戒心が見る見るうちに解けていく様子が伺えます。
「でも、いいなぁ..由佳さん」
「またですかぁ?..どこがそんなに?」
私は大げさに話を促します。
「いやねぇ、タイプなんですよ!..二人が越してきた時に由佳さんを見て..」
「嘘ぉ!ホントですか??」
妻が嬉しそうに返します。褒められて嫌がるわけもありません。
「私が独身だったら、即浮気相手に立候補しちゃいます!」
「アハハ、スゴいなぁ..ならどうです?お貸ししますよ、2週間ぐらい」
「本当ですかぁ!?いやぁ、濃密な、濃ぉい2週間になりそうですねぇ!」
「なんか言い方がエッチ..もぉ!」
男二人の際どい下ネタにも、お酒の入ったほろ酔い気味の妻は笑顔で話題に絡みます。
「ならば由佳さん!?..どうです?旦那を取替えっこしてみませんか?」
「おぉ、いいですねぇ!それならフェアです!..私が香織さんと..グフフ!」
「やだぁ!あなた!」
「私は由佳さんで..もぉ尽くしますよぉ!」
「ウフフ、ホント?横山さん..」
「えぇもちろん!好きなもの何でも買ってあげたり..」
「スゴォい!..じゃあ私も尽くしちゃおう!何でも言うこと聞いちゃいますから!」
ここまで煽てられるとさすがに気持ち良いのでしょう。妻の舌も滑らかに動きます。
「どこまで言うこと聞いてくれます??」
「えぇ?もぉエッチ..横山さんったら..あ、そうだ、それじゃ私、横山さんの隣行こぉ!」
妻はヨロッと立ち上がると、そのまま横山さんの隣の席に移動します。
「おっと、危ない..由佳さん、酔いましたか?」
「は、はい、大丈夫ですよぉ..」
さり気なく、横山さんは妻の腰に手を回しました。そしてエスコートするような格好で席に
座らせます。私はその上手すぎる仕草に苦笑しました。
「はい!交換完了ぉ〜!横山さんお酒空ですよ?」
「あ、済みません!..」
「グラスはそのままで..お注ぎしますね、あ、な、た..」
「おぉ!堪りませんねぇ!倒れそうです!!」
「倒れたら介抱しますから、いっぱい飲んでくださいね」
手を伸ばしお酒を注ぐ妻。横山さんが目でサインを送って寄越しました。私も薄々は気付いていましたが..
その目はこう言っています。「丸見えです」と。胸元があまりにも無防備なのです。

「もぉ少し近づいちゃおう!」
妻は自ら椅子を移動させ、横山さんと肩がぶつかるほどに近づきました。
二人はお酒を注がれ注ぎ返し、私の倍のペースで飲み続けます(笑)
これはもしかすると?..私は複雑な心境に陥りました。
[Res: 7149] Re: 薄い壁(15) たこ 投稿日:2009/08/21 (金) 18:12
雰囲気に呑まれていく奥さんがどんな崩れかたをみせてくれるんでしょうか
楽しみです
[Res: 7149] Re: 薄い壁(15) やま 投稿日:2009/08/21 (金) 20:12
いよいよですね。
奥様の方が後主人より積極的なのかな
[Res: 7149] Re: 薄い壁(15) ^-^ 投稿日:2009/08/23 (日) 10:29
すごく惹かれる展開で、更新楽しみにしています。
慾を言えば、今回の展開は、ちょっと早いかなぁ^^;
じりじりするようなホットな続きを期待しています。
がんばってください
[Res: 7149] Re: 薄い壁(15) ボー太 投稿日:2009/08/23 (日) 16:41
皆さんレス有難うございますm(__)m
展開が早いというご指摘。私も書いていて思いました(^_^;)もう少し焦らしたほうが宜しいでしょうか。
[Res: 7149] Re: 薄い壁(15) ^-^ 投稿日:2009/08/23 (日) 17:07
そぉですねぇ・・・・
願望をお話しするなら、羞恥の中で無理と湧き上がる快楽の狭間でゆさぶられるうち
に混乱に流され・・・旦那の一言で崩れるように身をゆだね始める。。。みたいな感じでしょうか
[Res: 7149] Re: 薄い壁(15) ボー太 投稿日:2009/08/23 (日) 22:17
(^-^)さん
なるほど…参考と致します♪