掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[8]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[6671] 弄妻堕夫W 「心の調教」F ライフシェア  投稿日:2009/06/19 (金) 18:02

「○×駅まで・・・」
智美は快感を耐えながら、タクシー運転手に告げました。
足が震えています。
「お客さん、どこか具合でも悪いんですか?」
「い、いえ、ご心配なく。
 だ、大丈夫です。」
智美の顔は赤らみ、額からはあぶら汗が噴き出ていました。

「お釣りは結構です。」
智美は千円札を出して、逃げるようにタクシーを降りました。
約束の場所に誠人はすでに立って待っています。
小走りに歩み寄り、人目もはばからず抱きつきました。
「お、お願い。
 も、もう、我慢できない。
 早くしたい、ご主人様。」
「・・・」
誠人はニヤッと笑うだけでした。
「ねぇ、・・・
 ウグググググググ・・・」
智美は奇声を上げます。
少し見ない間になんてセクシーになったんだ。
痩せて、腰のくびれがはっきりして、
よりグラマラスな体形に見えるし、
何ともいえないフェロモンがムンムンと溢れています。
周りをはばかることなく腕を組んで、
胸に肘が当たっています。
「コーヒーを飲んで行こうと思ったんだけど・・・」
誠人は意地悪を言います。
「嫌っ・・・
 すぐにしてください。」
「何をだ。」
「アアン、もう・・・
 ご主人様のオチ○ポを私のオ○コに入れてください。
 ご主人様のオチ○ポが欲しい。」
そばを通った老婦人が怪訝な顔をして横を通り過ぎて行きました。
聞こえたかもしれません。

「仕方のないヤツだなぁー。
 がんばったご褒美をやると言ったから、
 今日はそれに免じて行くか・・・」
誠人はさっさと歩きだしました。
智美は快感とも焦らしとも言える状態に耐えながら、必死でついていきます。
もう周りは何も見えていません。
ラブホテルのエレベータに乗ると智美は誠人に抱きつきました。
「ハァハァハァ・・・
 もう我慢できません。」
キスを求めますが、
誠人は顔をそらします。
「焦るんじゃない。
 お行儀が悪い。」
「は、はい。
 ごめんなさい。
 アッ、いいえ、申し訳ありません。」
智美は身体を震わせます。
その一方で、奴隷としての自分のしなければならない振る舞いを思い出しました。

部屋に入ると、
誠人の脱いだ靴を揃え、
黙って、着ているものをテキパキと脱いで、
股縄だけの姿になって、
誠人が座っているソファの足元の床にひれ伏しました。
「ご主人様、本日はお忙しいところ、私のためにお時間を作っていただきありがとうございます。
 薬を使わないで過ごすまでに九日間もかかってしまい、
 申し訳ありません。
 私は誠人さまの所有物です。
 どうぞ、私をお使いいただき、お好きなようにお楽しみください。
 未熟な奴隷ですが、
 本日もよろしくお願いします。」
そういい終えると、
今度は床の上で仰向けになって、
右手で右ひざ、左手で左ひざを抱えるように股間を大きく開き、
開脚ポーズをとりました。
股間の股縄がより食い込みます。
誠人は智美の顔に顔を近づけ、
目を一瞬合わせたあと、
視線を下げて、首、胸、そして、左右の乳首をマジマジと観察し、
そして、股間へと視線を下げていきます。
息がかかります。
「アァ、アアアアー。
 感じる。」
黙って、股間を凝視する誠人の行動だけで智美はイキそうになっています。
・・・
オ○コが生き物のようにうごめいて、
股縄を咥え込みます。
黒い綿ロープに白いベトベトの愛液が付着しています。
子宮が下がってきて中がヒクヒクし、
遂に触れられていないのに身体が激しく震え出しました。
「ハァハァハァハァ・・・」
息が激しく、そして、苦しくなって、
頭が真っ白になりました。
昨夜、眠れなかったこともあったのでしょう。
イッたのか、気を失ったのか、智美自身もよくわからない自意識のない状態になりました。

どれくらい時間が経ったかはわかりません。
気がつくとご主人様の腕枕のもと、ベッドの中にいました。
股間の股縄も外されていました。
「わ、私・・・」
「がんばったね。
 よろしい。
 すごくいい女になった。
 セクシーだ。」
「うれしい。」
今度は智美のキスの求めに誠人は応じました。
智美の方から舌を絡めてきます。
誠人はキスをしながら、
智美の髪の毛を手櫛で梳いてやって、
そして、生え際を優しくタッチしていきます。
息が苦しくなるまで濃厚のキスを楽しみました。
「ハァハァハァ・・・
 アァー、うれしい。」

誠人はうなじ、耳、首、鎖骨、肩を優しくタッチし、
一カ所、一カ所、確かめるようにスイッチを入れて行きます。
智美の両手首を取ってベッドの上で万歳の格好をさせ、
手錠をしてベッドの上部に固定しました。
「もう逃げられないよ。」
「ヒッ!」
ムンとしたフェロモンが立ち込めます。
指先、掌、手首、上腕、肘、二の腕と触れるか触れないぐらいの優しいタッチを続けます。
「アン、アァー、アン、
いい、アァ、・・・」
特に敏感な性感帯と言われる部分ではありませんが、
もう声が止まりません。
脇の下に触れると、
「ヒィーッ」と声をあげて身体が反り上がりました。
誠人は鼻を擦り付けるようにして智美の体臭を味わいます。
「イヤッ、恥ずかしい。
 アンッ、感じる。」
鼻が触れるたびに声が漏れます。
そして、脇の下からわき腹辺りを大きな円を描くように触れていきます。
「アアアアン、アンッ、アンッ、アンッ、感じる。」
「いいだろう。
 今日はじっくり感じさせてやる。」
次に足枷を取り出し、
腰に枕を入れ、
大の字になるように足を大きく開くようにして固定しました。
「オ○コが丸見えになってるよ。
 クリトリスはいい感じに成長したね。
 割れ目がパックリ開いて元気に顔を出している。
 でも、まだだよ。」
「アーン、イジワル・・・
 もう、これ以上焦らさないで・・・
 おかしくなる。」
「・・・」
誠人はそんなことお構いなしに足先からクルブシ、
ふくらはぎ、膝、内腿と順に優しいタッチで触れていきます。
足先が反りかえります。
股間に指を這わせますが、
大陰唇の外側に触れても内側には触れません。
焦らしに焦らします。
割れ目からは止めどなく愛液が溢れます。

股間を通過し、
割れ目の上の無毛の柔らかい下腹部に・・・
普段はくすぐったい箇所もしっかり火がついた状況ではより快感を生む場所になっています。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
腰を左右に振って快感を表します。
へそ、そして、やっと、胸の頂きに指を這わせました。
すそ野の方から円を描くように中心に向かわせますが、
敏感な乳首には触れません。
右側の乳房を弄んだあとは左の乳房に・・・
乳首はもうこれ以上ないぐらいにビンビンになっています。
ヒアルロン酸注入の効果もありますが、
色が少し赤みを帯びたようです。
先日より自然な形で固くなっているように見えます。
しっかり定着しているのでしょう。
もう十分に焦らしたと判断した誠人は両手で左右の乳房を同じように愛撫しながら、
優しく撫で上げるように下方から乳首に触れました。
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーー。
 だめーーーッ。
 イクーーーーッ。」
少し触れただけで智美は『ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ』と三度大きく身体を震わせ、
グッタリしてしまいました。
智美は白目を剥いて、よだれを垂らしています。

つづく
[Res: 6671] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」F くまさん 投稿日:2009/06/20 (土) 23:29
ライフシェア様

投稿有難うございます。
この臨場感ある内容 引き込まれます。
頑張ってください。
[Res: 6671] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」F 黒田 投稿日:2009/06/23 (火) 13:36
いつも興奮して読ませていただいてます。

続き楽しみにしていますので。
[Res: 6671] ありがとうございます。 ライフシェア  投稿日:2009/06/25 (木) 23:13
くまさん

いつもありがとうございます。
励みになります。


黒田さん

ありがとうございます。
初めての作品なのでそう言っていただけるとうれしいです。



みなさん、今後ともよろしくお願いします。

[6664] 続・混浴露天風呂での目覚め…B 沈粕男 投稿日:2009/06/17 (水) 18:48
masaさん、中尾さん、FUCKMANさん、健太郎さん、コメントありがとうございます。
本当に皆様のコメントは投稿する励みになります、これからも応援お願いします。
さて話の方ですが…
再びあの淫靡な゛もうひとつの顔゛を持つ絶景な露天風呂に訪れた美香と弘光…最初は他に入浴客は居らず、弘光の゛願望達成゛は不可能かと思われましたが…暫くして現れた…恰幅が良く髭面の中年゛巨根の泰造゛と、どこか素朴な感じで坊主頭の18歳゛童貞の和斗゛により…美香は弘光の願望通り、二人によって弄ばれ始めています…当初は生真面目からくる弘光に対する背徳感や、羞恥心により拒み気味な美香でしたが…二人の愛撫により異様な興奮が高まり、潜在する゛淫乱゛のスイッチが入りつつあります…
果たして美香はどこまで乱れていくのか?…また…そんな美香を見つめる弘光の心情は?…
皆様お楽しみにしてください。
[Res: 6664] 第21話 沈粕男 投稿日:2009/06/17 (水) 19:56
「んん…あ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
浴槽から離れた所にて…背後から和斗に両手で小振りな乳房を揉みしだかれながら…泰造と舌を絡ませて激しくキスを交わす美香…
先程までの恥じらいは見受けられず…潜在していた゛淫らさ゛が漂う雰囲気を醸し出している…
「はあはあ〜俺…奥さんのオッパイ舐めたい…」
和斗は興奮に鼻息を荒くしながら…美香の乳房に坊主頭を近付ける…
「なら和斗、二人で舐めてやろうぜ」
泰造も和斗に続き…美香の乳房に髭面を寄せる…
「そんな…あ…あん…だめ…あ…はぁ…はぁ…あん…」
美香の乳房を和斗の坊主頭と泰造の髭面が覆う…勢いよく乳首に吸い付く和斗と…余裕げに舌を伸ばして乳輪に円を描く泰造…両方の自らが最も敏感といえる部分が同時に受ける刺激に…美香は極度の快感を覚え…荒い息使いを交えながら甘美な声を漏らす…
(ああ…美香の乳首を…あいつら…ああ…美香…)
岩に凭れた愛する妻の小振りな乳房を両側から同時に蹂躙する二人の男の頭が弘光の目に映る…そして…それに応えるかのように顔を歪めながら声を漏らし…淫靡な瞳で愛撫する泰造と和斗の顔を見つめる美香の姿が…弘光の異様な興奮を高め…勃起するペニスを更に硬くして…扱く手の動きを激しくする…
「はあはあ〜奥さん〜両方の乳首舐めれて…すっげえ感じてるだろ?ほら見なよ…旦那も俺達に乳首舐められてる奥さん見て興奮しちまってチンコ扱いてるぜえ〜」
悶える美香の顔を掴み…泰造は卑猥な言葉を掛けながら…自慰行為を行う弘光の方に美香の顔を向かせる…
「いや…あなた…やめて…あ…あん…」
゛そんな夫を見たくない゛と言うかのごとく…美香は目を閉じて俯く…だが…続いている和斗の乳房への愛撫に喘いでいた…
「いいねえ〜乱れても初な所を見せる奥さん…俺堪んないぜ、んん…」
そんな俯く美香の顔を強引に上げさせ…唇を押し付ける泰造…
「あ…はぁ…はぁ…んん…」
そんな泰造の唇を受け入れ…舌まで絡ませてしまう美香…
「んん…奥さん本当は興奮してるんだろ?俺達に乳首舐められて…そんでもって…それ見てセンズリする旦那によお〜んん…奥さんもっと気持ち良くしてやるよ」
再び泰造は美香の小振り乳房へ髭面を運ぶ…
「あ…あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…あん」
泰造と和斗の口の中で…美香の勃起した乳首が二人の舌に弄ばれている…快感に歪ませた顔を自らの乳房を覆う二人の顔に向け…快感に喘ぐ美香…泰造の言葉通り…異様な興奮に塗れていた
[Res: 6664] 第22話 沈粕男 投稿日:2009/06/17 (水) 23:16
(あん…私の身体に…男の人が二人がかりで…)
悶えながら自らの乳房を愛撫する泰造と和斗を目の当たりにする美香…他に要因があるとはいえ…日頃夫を満足させることが出来ない身体…更に…そんな身体の中でコンプレックスを持つ小さめな乳房に…二人の男が欲情し…息を荒くしながら吸い付いている…おまけにペニスを硬く勃起させて…こんな現実が美香を淫靡な空気に包ませて興奮を高めさせている…また…
(あん…あの人…私が他の男の人にされて…あんなふうに…)
他の男二人に弄ばれる自らの姿に欲情し…最近は不調なペニスを゛復活゛させて自慰行為を行う弘光の姿に…美香は日頃の欲求不満…即ち゛勃起したペニスの飢え゛を爆発させていく…
「ねえ…」
自らの乳首に吸い付く和斗の坊主頭に手を添え…自らの顔へ運ぶ美香…
(あなたが…私が他の男にされて…そんなに悦ぶなら…私…)
和斗と唇を重ねて舌を絡ませる…
「んん…奥さん…はあはあ〜んん…」
そんな美香と夢中で舌を絡ませてキスを交わす和斗…
「んん…あ…あん…んん…」
和斗とキスを交わす美香の乳首を…泰造が執拗に舌で愛撫し続けている…
「はあはあ〜美香…ああ…美香…ああ…」
目に映る…和斗と積極的にキスを交わしながら…小振りな乳房を泰造に弄ばれている美香の淫靡な姿は…弘光に強烈な嫉妬を与える…美香の名を連呼しながら興奮に塗れて弘光は硬く勃起している自らのペニスを激しく扱く…
(あん…あなた…そんなことで…もう私…どうなっても知らないから…)
そんな弘光の自慰行為に当てつけるかのごとく…美香は快楽に開き直りを見せる…美香の手がキスを交わす和斗の上向いた硬いペニスを弄っていた…
「あ…奥さん…そんな…」
美香の手淫に悶える和斗…そして…
「はあはあ〜奥さん…気持ちいい…だめだ俺…ううっ…」
和斗の亀頭から精液が飛び出てしまう…童貞の和斗には…美香の手淫はかなりの刺激だったようだ…
「きゃっ、やだ…」
突然の和斗の射精に…やや興醒め気味に反射的に美香は身体を捩る…そして泰造も美香と連動するかのごとく身体を起こし美香から離れた…
「奥さん〜スケベだね〜旦那の前で自分から若い男のチンコ触っちまって〜ほら、本当は奥さんのオマンコに出すはずの和斗のザーメン…奥さんの尻にたくさん掛かってるよ〜」
泰造の卑猥な言葉通り…美香の脇腹から尻を和斗の精液が汚していた…また…乳首や乳輪は二人の唾液に塗れ淫靡な光を放っていた…
[Res: 6664] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…B masa 投稿日:2009/06/18 (木) 00:58
泰造と若い和斗に愛撫されて舌まで絡め合い我慢できなくなった奥さんが
和斗のいきり立ったペニスを握り手コキで射精させてしまうなんて
いやらしさ満点です。
[Res: 6664] 第23話 沈粕男 投稿日:2009/06/18 (木) 20:46
(ああ…美香…今のお前の身体…何て厭らしいんだ…)
他の男の唾液と精液に汚された…愛する妻の白い身体を目の当たりにして…弘光の性癖が招く興奮が頂点に駆け上がっていく…弘光のペニスははち切れんばかりにに勃起し…また…扱く手の動きもかなり早くなっていた…
「ああ…美香…見てくれ…俺も…ううっ…」
弘光は美香に近寄り…見せ付けるかのごとく射精する…久々なためか…溜っていた弘光の精液は勢いよく飛び…美香の小振りな乳房まで届いていた…
「やだ…あなたまで…もういや…」
美香は浴槽に近付き…桶に湯を汲んで…弘光や和斗の精液に汚された自らの身体に流す…
(もう…あの若い子はともかく…主人まで…最低…)
普段の夫婦の営みでは見せぬ弘光の射精…それも自らが他の男に弄ばれて欲情した上での自慰行為にて…このことが美香の興奮を醒ましてしまっていた…何度も湯を掛けて自らの身体を洗う美香…
「なあ旦那…奥さん何だかご不満みたいだな〜どうせあんた普段はインポ気味で奥さん満足させてないんだろ?そんなあんたがセンズリして逝っちまったから奥さん怒ってるんじゃねえか?」
射精し終えて呆然と立ち尽くす弘光の肩に手を置き、泰造は囁く…そして…
「まあ旦那、これから俺が奥さんを満足させてやるから、座って見てなよ…こうしてな…」
立ち尽くす弘光を後ろ手にタオルで縛る泰造。
「なっ何するんだ」
突然泰造により後ろ手に縛られ、弘光は抵抗の言葉を口にする…
「あんた前もこうされて、奥さんを俺達に犯られて…すっげえ興奮してたじゃねえか、まあ座って俺に犯られる奥さん見て悦んでなよ、おい和斗、お前のタオルでこの旦那の足縛ってやんな」
含み笑いをしながら弘光を岩に腰掛けさせる泰造…そして和斗に指示を出し美香に近付いていく…
「奥さん〜まだまだ俺と楽しんで、旦那を悦ばせてやろうよ〜」
何とも不気味な笑みを浮かばせ…身体を洗い終えた美香の後ろから抱き付く泰造…
「いや…もうやめて…お願い…」
興奮が醒めてしまった美香は泰造を拒む…
「奥さん〜そんな連れないこと言わないで、俺とスケベしよ〜」
そんな美香の背後から泰造は両手で小振りな乳房を揉みしだき…耳元に舌を這わせる…
「だめ…あ…そんな…やめて…あ…あ…」
興奮は醒めていたが…身体の火照りは治まっていない美香…泰造の愛撫に反応してしまう…
「奥さん〜本当は欲求不満なんだろ〜俺が解消してやるよ〜」
自らの愛撫に甘美な反応を見せる美香の乳首を…泰造は指で弾いた…
[Res: 6664] 第24話 沈粕男 投稿日:2009/06/18 (木) 23:33
「あ…だめ…あ…あん…やめて…はぁ…はぁ…」
泰造に背後から乳首を指で弾かれる美香…否定的な言葉が含まれているが…自らの性感帯であり敏感な部分を刺激され…顔は快感に歪み…息使いは興奮が高まり始めているのか荒くなっている…
「何だ〜奥さん乳首ビンビンに勃ってるじゃねえか…まだまだ物足りなかったんじゃねえか?」
自らの指使いにより勃起した美香の乳首を摘み…泰造は卑猥な言葉を囁いた…
「そんなこと…あ…痛い…はぁ…はぁ…」
悶え始めながらも…泰造の囁きを否定する美香…そんな美香の乳首を泰造は捻る…そして…
「奥さん〜あの和斗の童貞がお預けになって残念だね〜」
美香の乳首を捩じったまま…泰造は囁く…
「あん…私…そんな…あ…あん…はぁ…はぁ…」
美香は乳首を捩じられる妙な快感に悶えながらも…泰造の囁きを否定する…
「そう思ってるくせに〜奥さんが悪いんだぜ〜こんなふうに…興奮しちゃって和斗のビンビンのチンコ触って悦んじゃうから〜」
泰造は卑猥に囁き続けながら…美香の手を自らの勃起する大きなペニスへ導く…
「あん…私…そんなこと…私…そんな女じゃ…あ…はぁ…はぁ…」
泰造に掴まれる手に力を入れて…゛泰造の巨根゛を拒む美香…だが…童貞で素朴な感じの和斗に…どこか惹かれていたことを泰造に指摘されたことで…美香の中に戸惑いが生じる…
「まあいいさ奥さん、もっと頭の中シンプルにして、俺とスケベして旦那を悦ばせてやろうぜ、んん…」
後ろから美香の乳房を激しく揉みしだきながら…泰造は美香に唇を押し付け…舌を捩じ込む…
「あ…いや…だめ…あ…んん…」
身体が火照ったままの美香は…否定的な言葉とは裏腹に泰造と舌を絡ませて激しくキスを交わしてしまう…
(ああ…美香が髭面に…胸揉まれながらキスされてる…何だよ美香…そんなに舌絡ませて…ああ…美香…)
両手両足を縛られ身体が自由にならない自らの目の前で…他の男に乳房を揉まれながらキスを交わす美香の姿は…強烈な嫉妬を与え…それが萎えていた弘光のペニスを硬く反応させていた…
「んん…奥さん〜こっちで旦那に見せ付けてやろうぜ…」
美香を後ろから抱え…弘光の前に移動する泰造…座り込んだ泰造に美香は凭れ掛かり…開脚する…
「奥さん〜旦那に見せ付けながら…童貞の和斗にセックスを見せて教えてやろうぜ…」
゛M字゛に開脚された美香の股間に指を運ぶ泰造…中指が美香のクリトリスに添えれ卑猥な動きを見せていた…
[Res: 6664] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…B masa 投稿日:2009/06/19 (金) 02:43
段々やばい展開になってきましたね。
夫を縛られてしまいその目の前で弄ばれるなんて淫靡です。
でももう美香さんの身体は拒否できないのでしょうね。
夫の見ている前で犯されよがり狂う美香さんを想像すると
もう勃起してしまいます。
[Res: 6664] 第25話 沈粕男 投稿日:2009/06/19 (金) 18:49
「あ…だめ…いや…あなた見ないで…あ…」
美香のクリトリスに添えれた泰造の中指が卑猥に揺れ始める…そんな泰造の指使いに美香は段々と快感からか顔を歪ませ…甘美な声を漏らす…だが…目の前の両手両足を拘束された弘光の視線に背徳を覚えるのか…どこか興奮に塗れきれない様子だ…
「なあ奥さん、俺にクリ弄られて気持ちいいんだろ?ほらもっとスケベな声出して見てる旦那悦ばせてやんな、ほら、ほら、はあはあ〜」
そんな美香を煽るかのごとく…クリトリスを弄る中指を巧みに振動させ…もう片方の手で勃起した乳首を摘む泰造…
「あ…あ…だめ…感じちゃう…あん…あなた…ごめんなさい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
強弱を付け巧みに自らのクリトリスを弄ぶ泰造の指使いと…乳首に感じる仄かな痛みが…美香の漏らす声を大きくしていく…また吹きかかる泰造の荒い鼻息と…尻の硬いペニスの感触…そして感じる弘光の視線も…美香の興奮を異様に高めていた…
(ああ…美香が髭面に…ああ…美香…感じてるのか…お前の顔とても…)
美香が゛あなた…ごめんなさい…゛と口にした瞬間…弘光は美香と視線を合わせてしまう…目に映る快感を表す美香の顔の歪み…更にそんな美香の乳房や股間を弄ぶ泰造の手が…拘束された弘光を屈辱に塗れさせ…極度の興奮を与える…
「はあはあ〜奥さん〜見なよ、和斗の奴…さっきあんたに逝かされたばっかなのに…俺にオマンコ弄られるスケベな奥さん見て、あんなにピン勃ちさせてるぜ〜」
自らのクリトリスを弄り続ける泰造の言葉に…美香は閉じていた目を開く…
(凄い…さっき出したばかりなのに…若い子って凄い…あん…おまけに私に…)
自らの淫らな姿に欲情して腹に付かんばかりに勃起させる和斗の姿を…凝視してしまう美香…
「何だ〜奥さん〜和斗が勃起したから、また和斗の童貞欲しくて堪らなくなったのか〜?和斗のチンコをスケベな目で見つめちまって〜」
そんな゛童貞の和斗のペニス゛を物欲しそうに見つめる美香の心情を見透かすかのように…泰造は中指を美香の愛液に塗れる膣口へ移動させていく…
「あ…そんな…私…そんなつもりは…あ…だめ…あん…」
泰造の゛的を得た゛言葉に動揺しつつも…自らの膣に侵入する泰造の中指が与える快感に悶える美香…
「そうなんだろ〜?奥さん〜和斗のチンコ…ここに挿入れたくて堪んないじゃねえか?なあ、なあ」
泰造は執拗に…美香の本心を煽りながら…中指の腹でクリトリスを…先では濡れた膣を…巧みに刺激していた…
[Res: 6664] 第26話 沈粕男 投稿日:2009/06/19 (金) 22:38
「あ…そんなこと…私…あ…だめ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
背後から抱き抱えられながら脚を開き…泰造の巧みな指使いにより…乳首と膣という身体の中の最も敏感な部分を刺激される美香…快感に悶えるものの…゛和斗の童貞゛を求めている自らの欲望に対しては素直になれない様子だ…
「なあ奥さん、素直になれよ、なあ…旦那に言ってやれよ〜゛私…あなたより硬くて素敵な和斗君の童貞欲しい゛って、旦那悦ぶぜえ〜ほら、ほら、はあはあ〜」
そんな美香の欲望を表に引き出そうとするかのように…泰造は美香に卑猥な言葉を要求しながら…指を巧みに動かし…美香の興奮を高めていく…
「あん…やだ…そんなの言えない…あ…だめ…やめて…私…あ…だめ…出ちゃう…あ…あ…見ないで…あ…だめ…あ…あん…」
泰造の巧みな指使いが美香の快感をかなり高めたようだ…要求された卑猥な言葉は口から出ないが…その変わり…美香の陰部から黄色い線が伸びていく…そうだ…余りの快感に美香は放尿をしてしまった…
「はぁ…はぁ…お願い…見ないで…はぁ…はぁ…私…恥ずかしい…」
興奮は醒めてはいないが…言葉通り美香は羞恥に満ちている…赤面させた顔を俯かせていた…
(美香…そんなに…ああ…美香が…)
拘束された自らの目の前にて…゛M字゛に開脚し他の男の愛撫による快感に放尿までしてしまった愛する妻の姿に…弘光は極度の屈辱感に打ちのめされていた…だが…それは嫉妬を呼び起こし…興奮も覚えさせている…その証に…弘光のペニスが硬さが増した…
「奥さんのスケベ〜俺に弄られて小便まで漏らしちゃて〜はあはあ〜奥さんって小便するのも可愛いね〜堪んないよ俺〜んん…」
放尿に赤面する美香の小振りな乳房を激しく揉みしだきながら…泰造は唇を重ねていく…
「あ…んん…」
羞恥に塗れながらも…興奮が止まない美香は泰造の唇…そして舌を受け入れキスを交わす…
「はあはあ〜こんな綺麗な女の人がオシッコ漏らすなんて…ああ…俺…何か…」
初めて目にした゛女の放尿姿゛に異様な興奮を覚えたのか…泰造に乳房を揉みしだかれる美香の陰部に…坊主頭を近付ける…
「何だ和斗、こんな上玉な奥さんが小便したのに興奮しちまったのか〜なら舐めて…お前が童貞捨てさせてもらう奥さんのオマンコ綺麗にしてやんな」
そんな和斗の異様な興奮を察知したのか…尿が塗れる美香の陰部を覗きこむ和斗に…泰造は愛撫するよう促した…
[Res: 6664] 第27話 沈粕男 投稿日:2009/06/19 (金) 23:18
「はあはあ〜奥さんのオマンコ…ああ…少しオシッコ臭いけど…俺舐めたい…ああ…」
座り込んだ泰造に後ろから抱えられ開脚する美香の股間に…和斗は坊主頭を埋めていく…「いや…だめ…汚いよ…あ…だめ…こんなの変態よ…あ…あん…」
尿に塗れた自らの陰部に和斗の頭が埋まる様子を目の当たりにし…美香の中に羞恥が駆け巡る…
(あん…こんな若い子に…オシッコがついた私のアソコを…もう恥ずかしい…死にたいくらい…でも…)
極度の羞恥を覚える美香の陰部を和斗の舌や唇が蹂躙する…尿に塗れた陰部を愛撫される現実もそうだが…頭の中に過ぎる゛奥さんのオマンコ…ああ…少しオシッコ臭いけど…俺舐めたい…゛という和斗の言葉と゛舐めて…お前が童貞捨てさせてもらう奥さんのオマンコ綺麗にしてやんな゛という泰造の言葉が…美香の羞恥心にスパイスを与え…興奮を高めていた…
「あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…あん…」
赤面した顔を歪ませながら甘美な声を上げる美香…
(ああ…あの坊主頭…美香の小便がついた所を…ああ…美香…)
泰造に乳房を揉みしだかれ続ける美香の尿に塗れた陰部を…愛しく愛撫する和斗に…弘光は強烈な嫉妬を感じていた…
「なあ奥さん〜チンコおっ勃てた和斗が、あんたの小便が付いたオマンコこんなにガツガツ舐めてるの見ると…もう和斗の童貞…欲しくて堪んないだろ〜」
和斗に股間に顔を埋められる美香の乳首を指で弾き…泰造は卑猥に囁く…
「あ…そんな…あん…」
「欲しいんだろ〜奥さん、素直に言えよ、ほら」
悶えながらも否定的な言葉を口にする美香の乳首を…今度は摘んで捻る泰造…
「あん…痛い…あ…欲しい…欲しいの…あん…」
乳首に感じる快感を伴う痛みが…美香の゛M゛な性癖を刺激したのか…どこか甘い口調で゛和斗の童貞゛を求める意思を表してしまう…
「へっ、奥さんやっと素直になったね、おら和斗取ってきな…んん…」
泰造の言葉に和斗は立ち上がり…棚からコンドームを取り出す…
「おい和斗、よこせよ」
泰造は鼻息荒い和斗が差し出すコンドームを受け取る…
(あん…いよいよ…初めての若い男の子が私を…やだ…主人が見てるに私…)
和斗の上向きに勃起するペニス…そして…それに装着するであろうコンドームを目にし…美香の中に゛童貞を受け取る期待感゛と゛弘光を裏切る背徳感゛が交差していた…
「奥さんが和斗にこれ着けてやって欲しいんだが…その前に」
そんな複雑な心情の美香に…泰造が何やら囁いた…
[Res: 6664] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…B FUCKMAN 投稿日:2009/06/19 (金) 23:36
いよいよ・・・童貞君と・・・!でも、「その前に」という泰造の含みが…。ドキドキ、ワクワクしますねぇ。期待しちゃいます!!続き、楽しみです…。
[Res: 6664] Re: 続・混浴露天風呂での目覚め…B masa 投稿日:2009/06/20 (土) 00:50
指で嬲られてオシッコをもらしその汚れたおまんこをクンニされるなんて
最高に淫靡で興奮します。
奥さんがいよいよご主人の目の前で若いペニスを受け入れるんですね・・・
でもその前にいきり立っているペニスを口で気持ち良くさせられる?