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[7222] 息子の先生2・先生の愛撫B tttt 投稿日:2009/08/30 (日) 10:44
 「これが、隆君のお母さんの、お○んこか・・・私好みのお○んこだ、隆君のお母さんのお○んこは。綺麗だ・・・」
 秀子は下肢をM字開脚に開かれ押さえつけられ、燃えるような羞恥に唇を噛んだ。牛尾先生のギラついた視線。吹きかかる荒い息。
 秀子は見られたくはなかった。女性部そのものもあるが、どうしようもなく溢れて濡れているところを、見られたくはなかった。もうっ!どうして溢れるのっ!秀子は悔しかった。自身の女性が、興奮したオス、牛尾先生をまるで迎える準備をするように濡れ溢れているのが。

 「濡れてますな、お母さん。トロトロと、溢れ出していますよ」
 「そっ、そんな事ありません。いい加減にしないと、本当に訴えますっ」
 「ビラビラが小さくていい。色もピンク色で、子供を生んだことがあるとは思えない。ここから、隆君が出てきたんですね」
 「なんて事を言うんですかっ。もう訴えますっ」
 「しかし乳首といい、このお○んこといい、なんて綺麗な色をしているんだ。ちゃんと、ご主人には舐めてもらっていますかな?お母さん」
 「いやあっ!」

 秀子は力を振り絞って逃れようともがいた。息子、主人のことを言われても溢れ出しがとまらないのが悔しかったのだ。しかし、圧倒的な力で押さえつけられ動けず、息子の顔を思った。隆・・・夫の顔が浮かばない。ああっ、どうして?それなら隆っ!お母さんはもう・・・隆っ!秀子の脳裏に息子の隆が浮かぶのはそこまでだった。
 牛尾先生が、秀子の肉体に快感を流し始めた。

 「ここは、少し大きめですな、お母さん。ほれここ。プックリと膨らんでしまって。それ」
 「ひいぃっ!」
 牛尾先生が、秀子のクリットの皮を剥いた時、秀子は叫んでいた。軽くなぞられ、圧迫される。執拗な愛撫。そして、強い吸引を感じて、秀子はまた叫んだ。
 「駄目えっ!」
 牛尾先生は秀子のクリットに吸い付き、舌で転がした。軽い甘噛み。その上、余った両手を乳房に伸ばして、乳首を摘まみさえするのだ。秀子の肉体に充満する快感。息子の隆の顔は、秀子の頭から消えていた。

 「はあはあ・・・もうそこやめてぇ・・・先生ぃ・・・」
 「このお豆のことですか?お母さん。しかし隆君のお母さんのお豆がプックリ膨らんでしまって、皮が元に戻らないのですよ。それっ、それっ」
 「あんっ・・うんっ・・・」
 「たまらない。美しい悶えかたですよ、お母さん。そろそろ、指で味あわせてもらいましょう」
 牛尾先生が、立てた指を秀子に見せつけ、秀子の股間に向けた。
 「あっ、ちょっ、何をっ、やめて下さいっ、先生っ」
 「失礼しますよっ、お母さんっ」
 「くはんっ!」

 自身の膣に、牛尾先生の指が入ってきたのを、秀子ははっきりと感じた。そして、膣が歓んでいるとも感じてしまっていた。もう夫が秀子を抱かなくなって、ずっと何も入っていなかったのだ。久しぶりの男性の指に歓んでいる。秀子はそう思った。意思に反して、私の女の肉体が、求めだしている。悔しくてもそう思ってしまっていた。
 「これが・・・隆君のお母さんのお○んこの中か・・・。すごい熱さだ。しかも全体が蠢いている。これは名器だ。素晴らしい」
 「いやです先生・・・抜いてえ」
 「こうですか?それえ」
 「はううっ」

 ゆっくりと指を引く牛尾先生。しかし膣壁をこすりながら、何かを探るように。また奥まで入れる。入り口まで引く。
 「そんなの嫌です。ちゃんと抜いて下さい、先生・・・ああっ」
 久しぶりの膣壁の摩擦。もう秀子は自分の言葉が嘘なのは、わかっていた。感じていた。
 「隆君のお母さんの・・・どこだ・・・うむん?ここか・・・ここだっ!」
 「くひいっ!」

 牛尾先生の指が、膣の中でクイッと曲がった時、秀子に初めての快感が走った。秀子は頭が真っ白になった。
 「ここだっ。ここが隆君のお母さんのGスポットだっ。凄いっ。蛇腹のようにギザギザになっている。数の子天井だ。これは攻めがいがある、お母さん。それ・・それ・・それっそれっそれっ」
 「ああっああっああっああっ・・・」

 膣の上壁を激しくそこばかり擦られる。こんなの初めてっ。秀子は真っ白になりながら思った。しかも再びクリトリスに吸い付かれ、舌と歯を使われる。乳首にも指が伸びてくる。
 夫はこんな風だったかしら・・・違う。夫は、私に入る前のおざなりだった。だが牛尾先生は、口手指、使えるところ全て使い、私を果てさせるのが目的のような激しい愛撫。秀子はそう思い、自身の股間の間で激しく動く牛尾先生の頭を両手でつかんだ。下半身が激しく熱くなった。そして何かがほとばしった。
 「駄目っ!はくううっ!」
 「おおっ!潮噴きだっ!お母さんっ」

 秀子のぼうっとする目に、股間から噴水のようなほとばしりが、牛尾先生の胸を濡らすのが見えた。下半身が痙攣した。もう力尽きてしまった秀子。その秀子の顔を、牛尾先生が覗き込んでくる。
 「激しかったですな、隆君のお母さん。Gスポット、ご主人に開発されてたのですな?」
 「し、知りません・・・」
 「ほう、Gスポットは初めてですか?それなら潮噴きも初めてですか?」
 「そ、そんなの・・・していません・・・」
 「見て御覧なさい。私の胸や顔が、お母さんのお○んこから噴き出たものでぐしょぐしょだ」
 「いやあ・・・」
 「隆君のお母さん。たまらない人だ。二十代のような滑らかな肌に、熟れたグラマラスな肉体、感度のよさ・・・お母さんっ!」 

 牛尾先生が立ち上がり、秀子を見下ろした。天を突くように勃起した牛尾先生の男根。それを見た瞬間。秀子は観念してしまっていた。そして、牛尾先生が、
 「お母さんっ!」
 叫んだ。突っ込んできた。
 「ひいいっ」



 秀子は、何が起こっているかわからず、目の前で土下座して、額を床にこすりつける牛尾先生を見つめた。
 「・・・?・・・」
 秀子に飛びかかるかに見えた牛尾先生は、勢いよく秀子の横に土下座したのだ。
 「お母さん、本当に申し訳ありません。私はなんていう事を・・・。隆君のお母さんのあまりの美しさに、こんな事を。許されることではありません。どんな処罰でも甘んじて受けるつもりです。訴えてもらって結構です」
 「・・・??・・・」

 牛尾先生は立ち上がり、服を着だしたのだ。依然として猛っている男根も、ジャージのズボンにしまいこんでしまった。そして、横たわる秀子に深々と頭を下げ、
 「お母さん、私はどんな処罰でも受けます。申し訳ありませんでした」
 そう言って、出て行ったのだ。秀子の肉体に、火種が残った。それは、自然には消えない火種だった。

 牛尾先生の突然の変貌ぶりよりも、秀子はその火種を何とか静めなければ、どうにかなりそうだった。牛尾先生をののしる秀子がいた。ここまでしておいて、と。
 「はああ・・・うん・・・うふう・・・」
 秀子は自分で自分の肉体を慰めた。乳房を揉み、乳首を転がした。そして、クリットに指を伸ばした。
 「はああっ・・あん・・・」
 秀子の女性は溢れに溢れていた。牛尾先生の愛撫で。そして、言葉の愛撫で。たまらない・・・美しい・・・白い・・・グラマーな・・・名器だ・・・。秀子の女の肉体は。その牛尾先生の賞賛の言葉に、溢れ濡れてしまっていた。夫には決してかけられなかった言葉。

 「はああっ!・・・はあはあはあはあ・・・」
 軽く達して、ぐったりとした時、気配を感じて頭をもたげた。
 「ひいぃっ!牛尾先生ぃっ!」
 牛尾先生が、仁王立ちに立っていたのだ。

 「これはお母さん、申し訳ない。いや、忘れ物をしましてね。声をかけようと思ったんですが、お母さんがあまりに夢中になっていたので・・・」
 牛尾先生はそう言い、床においてある小さなバックを拾うと、
 「お美しかったですよ。隆君のお母さんのオナニー姿」
 そう言って、股間の膨らみをまさぐりながら、しばらくギラついた目で秀子を見下ろし、出て行った。
 ガチャンと玄関の音がし、秀子は崩れ落ちた。



 「ただいまあっ!」
 隆が帰ってきて、秀子はだるい体を起こした。そして居間を見渡した。
 秀子は牛尾先生が帰って、しばらく気を失ったように眠ってしまい。気づくと慌ててシャワーを浴び、居間を片付けたのだ。
 「お母さんっただいまっ!」
 どたどたと、隆が駆け込んできた。

 「お帰りなさい。まあっ、泥んこじゃない。服を浴室で脱ぎなさい。さあこっちへ・・・」
 「お母さん・・・何それ?」
 秀子が、服を真っ黒に汚した隆を居間から連れ出そうとした時、隆が床のじゅうたんの一点を見つめるのだ。秀子はハッとした。よく拭いたのに、気づくなんて。
 隆が、その絨毯のシミに触れようと手を伸ばした。

 「触らないでっ!」
 秀子は大声を出し、息子の手をパシッと払いのけた。驚いて怯えたように母親を見上げる隆。
 「お母さん・・・」
 息子の黒い瞳に我に帰った秀子は、
 「ご、ごめんなさいね、隆。お母さん、コーヒーをこぼしちゃって。いじるとシミが広がるから。さあ、脱衣所にいきましょう」
 「う、うん・・・」

 秀子は隆の背を押しながら、振り返ってそのシミを見た。秀子初めての潮噴きで汚れた後。そのシミは大きかった。
 
 
[Res: 7222] Re: 息子の先生2・先生の愛撫B マロン 投稿日:2009/08/30 (日) 11:05
そう来ましたか。恐るべし牛尾先生。
秀子さんはどうするのでしょうか?

[7221] 妹の知らないうちに 2 妹好き 投稿日:2009/08/29 (土) 22:50
かなり間が開きましたが続きを書きます。

あの日から私の友子を見る眼が変わり、制服の裾から伸びるすらりとした足、
膨らんだ胸、張りのある腰から尻へのライン、全てを自分は知ってるんだよと、
知らないうちに、にやついてたとおもいます。

あの日以来妹は私のズリネタとして毎晩のオカズになってます。

あれから2週間程たち、また妹に悪戯してやりたい誘惑を押さえきれず
魔法のアイテムを手に入れるべく一人で伊藤さんの家に遊びに行くようになり
伊藤さんとは始めのうち馬鹿話やら学校の事やら話してましたが
私が実はと話を切り出すと、判ってるよまた悪戯したいんだろと、
もうやめておきなと言われるかと思って中々言い出せずにいたら
「いいよ」と、言われホッとしました

ただし条件があると

条件は伊藤さんも一緒に悪戯させてくれるならと

一瞬考えました、でも条件を呑まなければ魔法のアイテムは手に入らないし
悪戯したい誘惑に負けOKを出しました

翌日からはチャンスがやって来るのをはがゆい思いで悶々とした
日々が3週間程続きました

翌週末に親戚達と温泉旅行に行くが、行くか?と妹に父が話してるのが
聞こえ、妹は土曜日は午後から地区大会の予選で試合があるから無理と
これはチャンスかと、次いで私にも父は同じ事を
友達と約束があるから行けないと
両親は残念そうでしたが、夫婦水入らずで行っといでと言うと
それじゃあ楽しんでくるよと

翌月曜日から土曜日までの日にちが経つのがもの凄く長く感じ
伊藤さんに伝えると、ヨシッと何故かガッツポーズ
クスリの分量を今度は6錠にするよう指示されました

今週は何をしていたのか、何にも手につかず長い時間が過ぎ
ついに当日の夜を向かえました


夕方友子が帰ってきました
疲れた〜っと言って部屋に着替えに、
後ろ姿の尻を見ながら、今夜また悪戯されるんだよ、
エロな他人にもその身体を悪戯されるんだぞと
知らないうちに硬くなってきます

お兄ちゃんは出掛けるはずじゃあないのと
夕飯を食べてからねと、後でばれないようにアリバイ作り
友子は明日は出かけないの?と言うと
明日は溜まってる宿題があるから出かけないとの事

母が作っておいてくれたカレーを妹と食べ、片付けたあと
先に風呂に入り、じゃあ出かけるけど無くすといけないから
鍵を置いてくからと言うと、そうだねお兄ちゃん前にも無くした
から、いいよ友子は出掛けないからって

自宅を出て直ぐに裏庭に廻り、友子が風呂に入るのをじっと待つ
ほどなく友子が入るのが風呂の電気がつき友子が鼻歌歌いながら
湯船に入るのを確認してから合鍵でそっと勝手口から入り
友子の好物の野菜ジュースに魔法のアイテムを入れかき混ぜる
居間へいき、カーテンを少し開けておく
ふろ上がりの友子の行動を覗くためである

細工を心臓バクバク状態で完了、勝手口を出て鍵をかけ
裏庭に出て、様子をうかがうと一人きりの開放感か相変わらず
流行歌を口づさんでいる

しばらくすると風呂から上がる音、すばやく居間のほうに廻り
そっと様子をうかがう、野菜ジュースを手に友子がテレビをつけ
ソファで魔法のアイテム入りスペシャルジュースを飲んでる
飲み干すのを確認し、裏庭から裏通りに出て
近くのコンビニへ向かいながら伊藤さんに連絡を入れた

コンビニでエロ雑誌を見てても時間がたつのがもどかしい
何度も時計をみるがなかなかじかんが経たない

30分経ち、友子が寝たか公衆電話から家に電話を入れてみる
15回コールしても反応なし、5分ほどしてから電話、出ない

友子は、試合の疲れもあり、確実に魔法のアイテムで眠ったのだ
そのことを伊藤さんに電話するとすぐに来ると

時間は10時を過ぎたところである
家に戻り勝手口から入り伊藤さんに電話すると、表に来てるから
開けてくれと、急いで玄関を開けるとそこには伊藤さんの他に
2人いるでは無いですか、えっと伊藤さんを見ると友人だから
大丈夫、2人もよろしくと中に入ってきた

唖然とした私を気にもせず、ずかずかと中へ手にはボストンバッグ

ここまできて後には引けず3にんを居間に通しました
伊藤さん以外の2人はそれぞれ、杉浦と田中と名乗り
3人はこの手の悪戯仲間だと

この後私の妹友子は私を含め4人にありとあらゆる痴態をその前に
晒すこととなるのです、まったく知らない手に触られ、開発される
こととになるとは、、、、、
[Res: 7221] Re: 妹の知らないうちに 2 ダブルボッキー 投稿日:2009/09/01 (火) 00:50
まじで。待って、待ってました。
続きお願いしますね。
展開最高です。

[7217] 二人の隠れ家 14 saemidori 投稿日:2009/08/29 (土) 16:21
妻と真里彼さんは、また体位を変え、対面座位の形になっていた。
大きく柔らかい乳房を真里彼さんに押し付けるようにもたれ掛かる妻は、真里彼さんに大きなペニスを下から突き上げられ、喘ぎ声も激しくなる。
「はあん・・・。大っきいのが、奥まで当たって気持ちいい・・・。」
周りに人がいることなど忘れて、恥ずかしい言葉を発する。
「もっと突き上げて・・・ああ〜・・・。」
愛する夫の目の前で、今日初めて出会った男性とセックスしている。
嫌がるどころか、喜んで他人のペニスを受け入れ、喘ぎ声も高らかに自らも腰を振り続ける。
普段、私とするセックスでは見せない表情に複雑な心境もあったが、恍惚とした表情の妻に興奮を覚える。

妻はそのまま真里彼さんを押し倒し、騎乗位の形になり、自ら足をM字に開き、腰を上下に動かし始める。
覗き部屋からは、ペニスを出し入れする熟れたマンコが丸見えである。
妻の方から積極的に体位を変えることなんて普段でもありえない。
余程、真里彼さんのペニスが気に入ったのだろうか。
潤んだマンコで真里彼さんの太くて長いペニスを喜んで味わっている。

そんな淫乱な妻の姿を見て興奮していると、ムクムクと勃起の兆しが出てくる。
ゆうきさんの気持ち良いフェラと他人棒を受け入れ喜ぶ妻の姿を見て、興奮しているのであろう。
自分でも信じられないが、ペニスが固さを満たしていく。
更に、勃起したことで精神的な不安まで消し去ってしまった。

イクかどうかはわからないが、中折れの心配は無さそうだったので、挿入するタイミングは今しかないと思いコンドームを手にする。
前戯も無く申し訳ない気持ちが芽生えたが、挿入することを優先とし、既にペニスにコンドームを装着していた。

「挿れていい?」
「うん。」
はち切れんばかりの笑顔で応えるゆうきさん。
やはり挿れて欲しかったのだろう。
完全に固さを取り戻したペニスを溢れるほど濡れているゆうきさんのマンコに挿入していく。

射精したばかりだったので、ペニスや睾丸に痛さを感じるほど勃起していたが、突く角度や早さを変えながら、ゆうきさんの気持ち良いところを探していた。
奥の方が好きと判ると、抱き上げバックの体勢に持って行く。
後ろから再び挿入。
「あぁ〜いい・・・、すぐイっちゃう・・・。」
感じてくれるゆうきさんを見て、更に興奮してピストンも早くなる。
その速度に合わせ喘ぎ声も大きくなっていく。
「イクッイクッ・・・ンフッ・・・あぁ〜」
嬉しいことに私のペニスで絶頂を迎えようとしているゆうきさん。
自然とこちらも腰の動きに力が入る。

しかし、射精したばかりだからイク気配が無い。
激しい動きに体力も持たず、息が上がってくる。
辛さと快感を行ったり来たりしていた。


そんな朦朧とした状態で、周りを見渡す。
8人の男女がそれぞれ組み合いセックスをしている。
相手はここで知り合った他人。
しかもお互い愛するパートナーの目の前である。
更に部屋の周りでは一部始終を他人が覗いている。
また、隣の部屋からも快楽に悦ぶ喘ぎ声が聞こえる。

秘密の場所で性の快楽を求めて行なわれる非日常。
スワッピングや乱交と言われる非日常の光景が繰り広げられ、その輪の中に自分も参加している。

りえさんとゆうき彼が終わると、妻たちも続いて終わる。
どのカップルも体力限界までしていたようで、その場で横たわる。
先ほどまで恥じらいも無く、淫靡な姿を晒していたのに、横たわると同時に恥らいながらバスローブを被る女性たち。

最後までしていた私たちも合わせて終了する。
きっとこのまましてもイク事はないと思い、疲れたことを理由にゆうきさんから抜き去り、キスしてその場に横たわる。
心地良い疲れと気持ち良さで、そのままその場で眠りたかった。

徐々に身体を起こし、自然と元のパートナー同士で寄り添う。
そして照れながら、遊んだ相手に礼の挨拶を交わしていく。

「気持ち良さそうだったね。」
傍に戻ってきた妻に声をかける。
「うん、気持ちよかった。まだ腰がガクガクしてるもの。」
嬉しそうに応える妻。
肩を抱き寄せ、唇を重ね舌を絡め合う。

嫉妬心でいっぱいだった気持ちから安堵な気持ちに満たされ始める。
普段なら最後は自分たちでセックスをして帰るところだが、今日はもうこのまま帰宅することにした。

ラウンジに戻ると時間を気にした。
既に5時をを回っていた。
このバー自体が5時で閉店なのにそれを過ぎていた。
見渡せば、かなりの人数が減っていた。
「ごめんね。長引かせちゃって・・・。」
シャワー室の手前にいたスタッフのエルちゃんに声かける。
「あんな大勢でスワップしてたら終了の声なんて掛けれないよ〜。」
「はは、ごめんなさい。」
「相当激しかったね。奥さんも頑張っちゃってたし。」
「やだ、恥ずかしい。」
「でも楽しんでもらえて良かったです。」

身体は疲れていたが、楽しさで満ちていた。
シャワーを浴び、着替えを済ませ、先ほど遊んでいたカップルさんたちとスタッフにお礼の挨拶をして店を出た。
夜も明け始め、新しい空気の匂いがした。

この興奮を抱えたまま、家に帰って妻を愛するのである。
その時は、先ほど以上に怒張したペニスで・・・。



―終―


※駄文によりスレッドの無駄遣い失礼いたしました。

[7208] 二人の隠れ家 13 saemidori 投稿日:2009/08/28 (金) 18:04
真里彼さんとセックスしている妻の方に目をやると、いつの間にか体位を入れ替えていた。
妻はバックで真里彼さんに突かれながら、りえ彼さんのペニスを咥えていた。
AVでよく見る光景を自分の妻がしていることで、更に興奮がたかまって行く。

暫くすると隣で3Pをしていたゆうきさんがこちらに移動して来た。
徐に真里さんとキス。
すかさず、私の彼女にフェラされてるりえ彼がゆうきさんの股間に手を伸ばす。
6Pとかって壮絶な状態になっていた。

ここでも滅多に味わえない経験に今までにない喜びを感じていた。
同時に気分も高鳴り、正常位のまま真里さんを更に激しく突いて絶頂を迎える。
「ああ、真里さんイクよ、イクよ、おぉ!」
「いい、気持ちいい。来て来て!いっぱい頂戴!」
普段声を上げてイク事なんてないのに、珍しく異常に興奮していたのだろう。
真里さんもそれまでに無い位の喘ぎ声を上げてイッってくれた。

お互い肩で息をし、まるで短距離走でもしたような状態になっていた。
そこへ、りえ彼さんが怒張したペニスにコンドームをつけながらこちらに移動。
朦朧としている真里さんの腰を抱えそのまま挿入。
「え?ゆうきさんに入れるんじゃないの?」
そう思ったが、既に激しく腰を振っている。
真里さんも嫌がらず、一段と激しく喘ぎ声を挙げている。

となると、ゆうきさんが残ってしまうのだが、空いてる男は考えるまでも無く、自分しかいない・・・。

私の妻と真里彼。
りえ彼と真里さん。
ゆうき彼とりえさん。
興奮と嫉妬のスワッピングになっている。

しかし、今イッたばかりで、回復なんてすぐには無理である。
ゆうきさんには悪いが、そのまま息を切らしてぶっ倒れていた。

そのまま妻と真里彼さんのセックスをボーっと眺め、妻の気持ち良さそうな表情にホッとしていた。
そんな自分にニヤニヤしていたら、ゆうきさんと目が合う。
「何、そんな嬉しそうな顔してるかな?」
「え・・・いやあ。」恥ずかしかった。
ゆうきさんが寄ってくる。
「疲れてるねぇ。」
「はい。今ので死にました。お相手したい気持ちはあるけど、当分復活できません。ごめんなさい・・・。」
「いいのいいの、気にしないで」
気さくな感じが嬉しかった。しかし・・・。
「でも、ちょっとイタズラしちゃおう。」
と言いながら、いきなりフェラチオをして来た。
「うわっ!」
本気じゃないんだろうけど、起たせようと一生懸命にフェラチオをするゆうきさん。
女の意地だろうか。

でも、数分前に本日2度目の射精をしたばかり、10代の頃だったら可能であったが、中年と呼ばれるようになった今、直ぐに勃起する可能性は低かった。
それでも勃起させようと一生懸命ペニスを舐め回すゆうきさん。
私の妻もフェラは上手な方だが、それ以上にゆうきさんのフェラは気持ち良かった。
ピンサロなどでバイト経験でもあるかのようなテクニック。
舌の使い方、吸引する強さ、握っている手の動かし方、そして興奮を誘う唾液の音。
そのおかげで、やや半起ち状態になりかけていた。

しかし、半起ちになってからが長く、徐々にこんなに気持ち良いフェラをしてもらってるのに勃起しない事が申し訳ないという気持ちが生まれてくる。
そして、起たせなきゃと気持ちが段々焦ってくる。

大概、焦りだしてから勃起した例は無い。
気持ち良いとかの問題ではなく、精神的に凹んでしまうのだ。
男が小さいというのは、こういうところで出てくる。

そんな申し訳ない気持ちもあって、ゆうきさんを見れないでいた。
勿論、焦りだしてからは、半起ちだったペニスもどんどん萎縮していく。
だから意識を変えようと反対側の妻と真里彼さんのセックスを眺めることにした。

[7207] 息子の先生2・先生の愛撫A tttt 投稿日:2009/08/28 (金) 17:45
 秀子の内ももに、熱い手の感触が触れた時、やっと秀子は気づいた。もっと抵抗しないと!とんでもないことになる!と。
 「何なさるんですかっ!やめて下さいっ!先生っ!」
 「授業参観の時は、少ししか触れませんでしたからね。じっくり触りたいんですよ。それに直接、見てみたいのです。隆君のお母さんの、おま○こを」
 「なっ、何を言ってるんですかっ!いい加減にしてくださいっ!教師でしょうっ!隆の担任でしょうっ!これ以上すると、訴えますっ!」

 『おま○こ』・・・なんてストレートなことを言うの!?秀子は、主人に、いや男性にこんな事を言われたことがなかった。
 『おま○んこを見たい』・・・なんて本能的な求め方なの!?秀子は主人にも、どの男性にも、こんな求め方をされたことがなかった。

 「しかし、お母さん。その教師の、隆君の担任の私のち○ぽを、先程お母さんはあんなに丁寧に、しゃぶってくれたではありませんか。しかも顔に受けてくれましたねぇ、私の精子を。最高のフェラチオでしたよ、隆君のお母さんのフェラは」
 「いっ、嫌ですっ!知りませんっ!離してっ!離してくださいっ!」先生っ!」

 『ち○ぽ』・・・なんて言葉を言うの!?
 女性器と男性器の卑猥語をズケズケと言われて秀子は、激しい怒りと羞恥に体を震わせた。しかし秀子は、その二つの言葉が、とろける様に秀子の体に入って、秀子の口から出るようになるとは、その時は思いもしなかった。その時の秀子は、必死に抵抗した。だが・・・

 「離してっ!やめてぇっ!」
 体が軽くなり、秀子は張って逃げた。まるで秀子の動きを読んでるかのように、牛尾先生は秀子のスカートを引っ掛け、いっきにずり下げた。
 「いやあっ!」
 そして今度は、パンティ−一枚の秀子のヒップを、がっしりと後ろからわしづかんで、押さえつけるのだ。
 「なんて大きなお尻だ。ぷりぷりのムチムチですよ、隆君のお母さんのお尻は。それにこの、細いウエスト。お母さんの四つん這いの姿は、たまらなくセクシ−ですよっ!」
 「嫌ですっ!離してえっ!」

 四つん這いの格好のあまりの恥ずかしさに、秀子は激しくくねった。するとまた体が軽くなり、仰向けにひっくり返ったのだ。牛尾先生が、パンティ−を脱がし始める。
 「嫌々あっ!先生っやめてえっ!」
 「ぐっしょり濡れてますなあっ!お母さんのパンティ−わっ!」
 「そんなことありませんっ!嫌あっ!」

 なんという手練。秀子はもがけばもがくほど、牛尾先生の手練にはまっていく自分を感じていた。実際、柔道の有段者の牛尾先生にとって、暴れる秀子の力を利用して服を剥いていくなど、お手のものであったろう。もう秀子のパンティ−は、膝まで下げられていた。秀子は内ももをぎゅっと閉じ、両手で隠した。茂みを。女性を。そして、秀子の純白の丸まったパンティ−が、細い足首から抜かれ、放り投げられた。
 隆っ!牛尾先生が秀子の閉じられた膝頭をつかんだ時、秀子は息子の顔を浮かべた。隆、お母さんどうしたらいいの?ああっ、隆っ!しかし、息子の顔が秀子の脳裏から消し飛んでしまうまで、もう僅かだった。その扉を開くように、秀子の膝頭をつかむ牛尾先生の手に力が入った。秀子の下肢の力など、ものともしない。

 「見させてもいらいますよっ!お母さんっ!」
 「嫌あぁっ!」

 ガバッ!!
 
 秀子は恥ずかしさで焼けそうだった。だが、ものすごい力で動けなかった。
 M字に開かれた秀子の下肢。さらに開こうと、ぐいぐい押し付けてくる牛尾先生の両手。非力の秀子が動けるわけがない。興奮したオスの力に、オスの中でも強力なオスである牛尾先生の興奮した力に動けるわけがなかった。
 秀子は痛いほどに感じていた。秀子の女性に突き刺さる、ギラギラとギラついた視線。牛尾先生の視線を。

 「見ないでぇっ!先生っ、見ないで下さいっ!嫌ぁっ!」
 
[Res: 7207] Re: 息子の先生2・先生の愛撫A マロン 投稿日:2009/08/29 (土) 07:25
更新ありがとうございます。いよいよ佳境ですね。
まさにTHE熟女って感じの秀子さんをねっちこく攻めっちゃって下さい。
楽しみにしています。

[7201] 二人の隠れ家 12 saemidori 投稿日:2009/08/27 (木) 19:36
どうやら妻は、ゆうき彼だけでは満足行ってないようである。
そう気付いた。
しかも、目の前で3Pが行なわれてるのだから、興奮しているのだろう。

その3Pを見ながら、妻の胸に手を回し乳首を攻める。
それだけで喘ぎ声を挙げてしまう。
既に下半身はびしょ濡れになっている。
そのまま音を立ててクリトリスを弄くる。

隣に座っているりえ彼さんに目配せ。
勿論、りえ彼さんも直に理解してそっと手を伸ばしてくる。

りえ彼に妻を預けるように、りえさんたちの横に寝かせる。
寄り添うように寝そべるりえ彼。
寝ている二人の足元から妻のクリトリスを攻め続ける私。

りえさんと妻二人の喘ぎ声が混ざり合って部屋中に響き渡る。
2回戦が始まり更に覗き部屋に人が増える気配を感じる。

そのまま妻を攻めながら真里さんカップルに目をやる。
相変わらず寄り添って、目の前の光景を見入っている。
そんな二人を手招きする。
一瞬驚き、断るような表情をしたが、それでも手招きを続けると、恐る恐る近寄ってくる。
どちらかというと、真里さんの方が積極的に思えた。

目の前の光景にも慣れて落ち着いてきたのだろう。
しかも、気持ち良さそうな女性らを見て自分も冒険したくなったのではないだろうか。
真里さんよりも真里彼さんを積極的にさせようと思い、私の位置に真里彼さんを導き、
妻のクリトリスの攻めを交替する。
戸惑いながらも手を伸ばし、愛撫し始める。
りえ彼さんは起き上がり、妻の顔側に腰を下ろしフェラをさせている。
いつも以上に唾液を絡め激しく首を上下させフェラをする妻。
時々口を離し、真里彼さんの攻めに反応して喘ぎ声を挙げる。

他人の女性のクリトリスを責める自分の彼氏を見つめる真里さん。
嫉妬と興奮で落ち着かないようである。
そんな真里さんの横に移動し、優しく声を掛ける。
「大丈夫ですか」
声にならない返事をし、頷くのが精一杯という感じだ。
更に続けて優しく、
「嫌だったら、言ってね直止めるから。」と言いながら、
真里さんの腰に右手を回し、左手で胸を触る。
初めは驚き身体を硬直させたが、嫌がる素振りは感じられなかった。

嫌がらないことを受け入れたと捉え、胸を揉む。
やわらかく大きな胸である。
私の妻も大きい方だがそれ以上に大きかった。
そのまま、バスローブの中に手を入れ直接触る。
既に固くなった乳首を弄ると、微かに艶っぽい声が漏れてくる。


真里彼さんはりえ彼さんと二人で私の妻を攻めるのに集中している。
りえ彼さんはフェラされながら胸を揉み、真里彼さんはクンニをしていた。

「彼氏さん、クンニまで始めちゃったよ。」
わざと嫉妬心を煽るように真里さんの耳元で囁く。
「嫉妬しちゃうでしょ?」
首を縦にゆっくり振る真里さん。
「でもそれが後で興奮に変わるから、思いっきり弾けてごらん」
言い終わると同時に唇を重ねる。
既に驚きすぎて固まっている身体をこちらに預けさせる。
初めは唇を重ねるだけだったが、徐々に抵抗も無くなり真里さんの方から舌を絡めて来る。
キスしながらゆっくりバスローブを脱がせていく。
可愛らしいショーツだけの姿になる。
唇を離し耳元から首筋に舌を這わせながら、ゆっくり身体を倒していく。
大きな胸を両手で掴み、交替で乳首を貪る。
先程までの小さな喘ぎ声がかなり大きくなってくる。
下半身に手をやりショーツの上からヴァギナに手をやる。
既に濡れているショーツが我慢していたことを証明していた。
ショーツを脱がせ、直接触り、溢れる程濡れていることに驚く。
ゆっくり指を入れ、音がわざと聞こえるようにかき混ぜる。
「こんなに濡らして、我慢してたんだね。」
「やだっ・・・」
恥らう感じが先ほどソファでの談笑時に見せていた明るい姿とまるで違うことに興奮する。
更に激しく音を立て攻め続ける。
「彼氏にこの音聞こえちゃうよ。」
「はずかしい・・・。」
何だか恥らう真里さんを相手に、普段ではありえないSキャラになっている自分がいた。
「彼氏も真里さんのこんな姿見たら嫉妬して興奮しちゃうね。」
「あん・・・」
「ほら、もっと足開いて彼氏にオマンコ見えるようにしてあげなきゃ。」
「いやっ・・・」
真里彼は、私の妻をクンニしているので実際は見ていないのだが、真里さんは、そう言われて更に恥らう。

真里さんの右手を持ち、妻にクンニしている真里彼さんの股間に持っていく。
いつ入れても良いくらい、怒張したペニスを握らせる。
明らかに私よりは大きかった。
羨ましくもあり、これで妻を気持ち良くしてもらえると思う嬉しさがあった。
突然、ペニスを握られたことに、驚いてクンニを止め振り向く真里彼さんだったが、
状況を理解して、私と目を合わせ会釈し、再びクンニに戻る。
おかしな光景である。
自分のパートナーを交換してセックスしてるのに、お互い会釈って。

左側に移り真里さんの左手に私のペニスを持ってくる。
真里さん自らそれを握り、しごき始める。
勿論、この間もクリトリスへの愛撫は続いたまま。

ちょっと体勢が苦しいが、同時フェラをさせてみようと考える。
「彼氏のフェラしてあげなよ。」
やりやすい位置まで移動して、寝ながら彼氏のペニスを咥える真里さん。
「もう一本も扱いて。」
意地悪にクリへの攻撃を強める。
「あんっ!」
真里彼さんのペニスが口から飛び出る。
「今度はこっちも気持ち良くして」
と言って私のペニスを近づける。
嫌がりもせず、ペニスを頬張り激しく舐め回す真里さん。
「左手が休んでるよ。2本もペニスがあって嬉しいでしょ。」
クリトリスへの攻めが気持ち良くなり過ぎて、フェラがぎこちなくなって来る。

自分が先にするわけにもいかないので、真里彼さんにコンドームを渡す。
渡すことで妻と最後までして良いという合図と理解してもらう。
そして自分もコンドームを掴み、真里さんに挿入する準備をする。
真里さんの耳元で囁く。
「入れたい?」
声に出さず頷くだけ。
「どっちのペニス入れたいの?」
「え・・・そんな・・・」
照れながら戸惑っている真里さん。
戸惑っている間に真里彼さんはコンドームを装着して私の妻に挿入。

「ああ、彼氏はあっちに入れちゃったよ。」
クリトリスを攻められながら、苦しそうに振り向き真里彼さんの方を見る。
「どうする。こっちのペニスしかないね。」
「・・・あん。」
「これ入れる?」
頷く真里さん。

足の間に腰を落としペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する。
「ああ〜っ。」
今までで一番大きな喘ぎ声をあげる。
「入った?」
頷く真里さん。
「何が?」
「え・・・オ、オチンチン・・・。」
いつも通り聞いて、いつも通りの反応を見て喜ぶ。
ゆっくりと腰を動かし愛液をペニスに絡めて行く。
腰を振るたび、大きな乳房が揺れる。
徐々にピストンを早めて行く。
それに合わせて真里さんの喘ぎ声も大きくなっていく。
今までのおとなしさが嘘だったような、乱れ方である。
「ああ〜いい・・・イキそう・・・」
その変貌振りに、更なる興奮を味わう。
興奮とともにペニスは固さを増して行く。
怒張したペニスを上壁に当たるようにピストンを続ける。

[7192] 二人の隠れ家 11 saemidori 投稿日:2009/08/26 (水) 19:37
いつもの交換だったら、挿入前に確認をするのだが、この日はもう何でもあれと思っていたので確認もせず、部屋の脇に置いてあるコンドームを取りに行くためシックスナインの体勢を解く。
既に挿入していたゆうきさんたちはバックの体位で楽しんでいた。
妻とゆうき彼さんは再びなのか、またフェラをしていた。
周りの様子を少し気にしながら、はち切れんばかりのペニスにゴムを被せりえさんに覆いかぶさる。
ものすごく嬉しそうな笑顔で手を伸ばし受け入れてくれようとしているりえさんに恋人のような感情を得る。
クンニした時よりも粘りのある愛液が滴っているマンコに怒張したペニスをあてがう。
りえさんの中を確かめるようにゆっくりと差し込んでいく。
挿入のタイミングに合わせて息を吐くりえさん。
りえさんも私のペニスをゆっくり確かめているようである。

根元までゆっくり挿入をし、そのまま動かさずりえさんを抱きしめ、耳から首筋へとキスをする。
抱きしめてる腕を解き、胸を揉み始める。
先程より更に固くなった乳首を人差し指で弾くと、りえさんから激しい声が漏れる。
それを切欠に体を起こし、りえさんの表情が楽しめる位置にする。
愛液をペニスに絡めるようにゆっくり腰を動かし始める。
と同時にりえさんに声を掛ける。
「入ってる?」
「うん・・・っ」
「何が」
「あなたのおちんちん・・・っ」
苦しそうに、そして恥ずかしそうに微かかな小声で応える。
そんな仕草を受け、更にペニスが膨張する。
そして腰の振りを徐々に早くしていく。
「ああ〜気持ちいい・・・」
更に高まるりえさんの喘ぎ声。
その声に合わせて愛液の量も増えてくる。
緩急をつけて深く入れてみたり、浅く上側を攻めてみたりして、りえさんの感触を楽しむ。
正上位から座位、バックと体位を変えていく。

無我夢中となり周りのことを忘れ、りえさんに気持ち良くなってもらう事に集中していた。
バックの体勢になった時に、全体の情景が見渡せ、そこで我に返る。
腰を振りながら妻の方を見る。
正上位の体勢でゆうき彼を受け入れていた。
いつも以上に感じている表情に、微かに嫉妬心を煽られ、同時に嬉しさを感じた。

その横ではゆうきさんとりえ彼さんが騎乗位で腰を振っていた。
どちらかといえばゆうきさんから振っている。
とてもいやらしい姿である。
我を忘れると本性が現れるのだろう。

そして真里さんカップルは、フェラの最中だった。
いつ入れてもおかしくないほどペニスは怒張していたが、やはり恥ずかしさと引っ込み思案が行動を遅くさせるのだろう。
でも、自分達のペースで遊べば良いので誰も急かしたりしない。

再び集中しようと正上位に戻す。
りえさんもかなりイキまくったらしく、朦朧とした目つきだった。
その表情が美しく、とても淫乱に見えた。
更に彼女の喜ぶところを攻める。
先程あやちゃんとしているせいで、まだまだイク気配が無い。

どうやら隣の妻とゆうき彼さんはイッたらしい。
肩で息しながらティッシュで後始末をしている。
それを気配で感じながら、りえさんに集中する。
大汗が滴り、りえさんの体に落ちる。
息切れも我慢して腰を振り続ける。
「ああ〜いいっ・・・気持ちいい。イッちゃうっ・・・」
言葉にならないほどの喘ぎ声を上げ、腰をビクビクさせながら昇天していくりえさん。


りえさんがイッたことを感じて動きを止める。
そのまま、りえさんを抱きしめる。ちょっと強めに。
「はぁはぁ・・・良かった・・・?」
「うん・・・はぁはぁ・・・」
可愛い声で応えてくれる。
「はぁはぁ・・・じゃあ良かった。」
「・・・イッてないでしょ・・・」
「はぁはぁ・・・うん。でも大丈夫。」
「ごめんね。」
「はは、りえさんは悪くないでしょ・・・」
イかないのは、自分のせいなんで謝られちゃうと心苦しい・・・。
しかも、本当にイクまでやったら死んじゃう。
それぐらい息が切れて心臓がバクバクしてる。
禁煙しようかな?

そんな会話を抱き合いながらしていた。
ふと後ろを見ると、妻とゆうき彼さんも抱き合ってお喋りしていた。

依然頑張ってるのは、ゆうきさんとりえ彼さん。
今度はバックで腰振ってるし・・・。

真里さんカップルはどうやら最後まではしなかったようで、寄り添って壁にもたれてゆうきさんたちを見ていた。

「ちょっとラウンジに・・・」
どうにも喉が渇いてしまったので、バスタオルで前だけ隠してラウンジに戻る。
マスターからウーロン茶を一杯もらい一気に飲み干す。
少し落ち着いて、タオルを腰に巻き直しながらフロアの様子を見る。

人は減ったものの、まだ座らずウロウロしてる単独男性など多くの人がいた。
その奥のソファの角で人だかりが出来ていた。
どうやらそこでも遊んでる人がいるみたいだった。
誰かなと思いつつ眺めると、人の切れ間から先ほど遊んだあやちゃんが見えた。
他にも数名の女性の声がしているのは判ったが、上手く見えないので覗くのを諦める。
「あやちゃんもタフだな・・・。」
どうでもいい事を呟きながら、先ほどのプレイルームに戻っていく。

すると、ここにもタフな人たちがいた。
まだ、終わって間もないのにりえさんとゆうき彼が遊び始めている。
しかもそこにゆうきさんも混ざっていた。
二人でりえさんを攻めている。

キスするゆうき彼とりえさん。
りえさんの乳首を舐めながらクリトリスを指で弄るゆうきさん。
微かなりえさんの吐息だけが聞こえる。

りえ彼さんの横に並んで座る。
先ほどりえさんと遊ばさせてもらったので、
「ありがとうございました。」と礼をする。
「いえいえ。りえも喜んでたみたいで。」
「あっ、そうですか。りえさん素敵なんで頑張っちゃいました。」
などと会話をしていると、バスローブを羽織った妻が寄ってきて隣に座ろうとした。
隣に座ろうとするところを、腰を掴んで自分の前に座らせる。
後ろから抱きかかえラブラブなカップルがしそうな座り方。

「疲れた?」妻が聞いてくる。
「ウン、疲れた」
妻が何故その質問をしたのか、大して気にも留めなかった。
すると妻の手がペニスに伸びてきた。

[7187] 二人の隠れ家 10 saemidori 投稿日:2009/08/25 (火) 17:50
とりあえず、周りは気にせず自分達で始めチャンスが来るまで待とうと思っていた。
妻を寝かせ覆いかぶさるように胸を愛撫する。
周りを刺激するような喘ぎ声を発する妻。
やはり、このテンポの遅さにかなり焦らされていたのだろう。
徐々にではなく、いきなり大きな声だった。
普段であれば、こちらがペースを掴む前に相手のペースに流されてしまい、気付けばセックスしていた。というくらいの速さで焦りながらのスワッピングになっているのだが、今回はパーティ目当てのカップルが多いせいなのか、ペースを作るのにやや時間が掛かり焦らされる形になっていた。
口には出さないが妻もしたくて我慢の限界だったのだろう。
案の定、アソコはいつも以上に濡れていた。
その濡れているマンコをクンニしようと体制を整えるため身体を起こしながら周りを見渡すと、りえさんとゆうき彼は抱き合いキスをしていた。
真里さんたちは、圧倒されたのかまだ固まって見ていた。
しかし、一組が進展したことに嬉しさを感じる。

そのまま、妻にクンニを始めると更に激しい喘ぎ声が挙がる。
その声にみんなの注目が集まることを少し恥ずかしく感じ、同時に優越感を得る。
ふと横を見るとりえさん達も横になっていた。
しかも、ゆうき彼さんと目が合ってしまったので焦って微笑み。
妻にも触っていいですよ。という合図を送ってしまう。

お互いにカップルなら問題が無いが、既にりえさんとゆうき彼さんは交換をしていた。
だから、自分がりえさんに触るためには、違う女の子と遊んでいるりえ彼さんの許可を得なければいけない。
そんなことを気にしてしまったので、こちらからりえさんに何かをするわけには行かなかった。
何も出来ずに妻へのクンニに集中していた。
ゆうき彼はりえさんとキスをしながら、合図通りに私の妻の胸を揉んでいた。
胸とマンコを同時に責められ、更に妻の喘ぎ声は大きくなる。

すると、まだ固くなっていない私のペニスにいきなり刺激が走る。
どこからか手が伸びてきて突然しごかれる。
見るとりえさんの手だった。
まだ、ゆうき彼さんとキスはしながらも、手は私のペニスを握っていた。
予想外の出来事に少し慌て、大きく喜んだ。
既に頭の中に許可という言葉はなくなっていた。
この部屋にいることで、何でもあり状態なのだろうと勝手に決めつけた。
といっても女性優位はこの遊びでは第一条件である。

折角の展開に身を任せることにした。
クンニを続けながら妻の手をゆうき彼の勃起したペニスへと導いた。
すぐに察した妻はゆうき彼のペニスを掴み上下にしごき始める。
そして身体を下げフェラチオが出来る位置に持っていく。
躊躇無しにゆうき彼のペニスを頬張る妻。
まるで欲しくて欲しくて堪らなかったという状態に見えた。
元々フェラが大好きな妻であったので、クンニよりもフェラという感じの体勢になってしまい、クンニがやりづらくなってしまった。
流れとしてはこのまま交換となるのが良くあるパターン。
妻をゆうき彼に任せる。


正直言えば交換して、りえさんとセックスがしたかった。
私のペニスをしごき続けるりえさんを私側に移動させ、そのまま、りえさんにフェラチオをしてもらおうと体勢を持って行こうとしたのだが、りえさんはその動きに逆らって私に覆いかぶさるように状態を起こしてくる。
いきなりフェラが嫌でそうしたのかと思った。
すると顔を耳元に近づけ周りに聞こえない声で囁いて来る。
「さっき覗き部屋で、(あなたに)触られて感じちゃった・・・。」
ドキッとした。
焦りながら、
「知ってたんですか・・・。」
何も応えず意味深な表情で微笑みながらりえさんからキスをしてくる。
その表情にもの凄く興奮し、激しいキスを繰り返す。
そこからりえさんが主になり動き出す。
首筋から乳首へとキスが移動していく。
勿論空いた手はペニスをしごいている。
想像以上に淫乱だったりえさんに興奮し、はち切れそうなほど勃起していた。
りえさんの舌が徐々に降りて行き、その怒張したペニスにキスをしてくれる。
そして期待通りにそれを頬張り激しく頭を上下させる。
唾液が絡まり、中で舌が微妙に刺激し、時に亀頭を吸い上げる。
横から舌を絡め、袋にも舌が這う。
得も言えぬ快感を味わう。

普段ならこのまま挿入に進んでしまうが、何故かまだ挿入するには勿体無く感じ、りえさんを逆に向かせシックスナインの形にする。
まだ誰にも弄られていないかったマンコだが、既にパックリと割れクリトリスが愛液に濡れ光っていた。
そこに舌を這わせ味わうように舐めまわす。
小さめのクリトリスを舌で突き、人差し指で濡れたマンコを優しく弄くる。
ペニスを咥えながら可愛い喘ぎ声を挙げるりえさん。

一際、激しい喘ぎ声を出している私の妻とゆうきさんの声には掻き消されそうなほど小さな声だが、
そのしとやかな感じが堪らなく欲情させる。
そのままでも充分興奮しているのだが、やはりそれ以上に激しい声を出して喘ぐりえさんが見たくなってくる。
愛液と唾液で溢れたおマンコに指をゆっくり挿入していく。
時折、ペニスを口から外し動きを止め快感を味わうりえさん。
先程よりは少し激しい喘ぎ声を挙げ始める。
それに気を良くした私は、指を2本にし上側を引っ掛けるように責め立てる。
暫くシックスナインの体勢でお互いの秘部を攻め続ける。

ふと自分の妻のことが気になったのだが、ちょうど私の体勢ではりえさんの脚と尻に隠れてしまいよく見えない。
それでも、激しい喘ぎ声は挙がり続けている。
そして逆側に目線を送ると、先程まで固まっていた真里さんたちが目に入る。
バスローブこそ脱いではいなかったが、前は肌蹴ていて豊かな胸とムチムチした脚が見え、
彼の股間に顔を落とし、一心不乱にフェラをしていた。
周りの雰囲気に呑まれ、やはりいやらしい気持ちが出て来たのだろう。
そんな真里さんを見て、何故か嬉しくなる。
真里彼さんはフェラされてることよりも、他3組のセックスの方に興味が行っていて相変わらず固まっていた。

[7185] 薄い壁〜番外編B〜 ボー太 投稿日:2009/08/25 (火) 16:26
由佳です..

土曜のこと、なんですけど..
私、主人からあの服着るようにって言われたときから、なんか感じてたんですよね、こうなるの。
だって、あの服..結構際どくって、主人とお出掛けの時も、男の人の視線、チクチクっていつも
感じちゃってたんです。それでも着てる私って、やっぱり少しエッチなんでしょうか?(笑)
だから横山さんの視線も..うちに来たときからスゴい感じてて、「あ、見られてる」みたいな。
主人とそれまで、ズッとイヤラしいセックスの仕方、してて、あの..擬似セックス、です。
その相手がすぐ目の前にいるんですから。ここだけの話ですけど..スゴい疼いてたんです、私。
料理並べてるときも、お酒注ぐときも、横山さんの傍に寄るだけで、あの、ムズムズって..
オカシいですよね?私..でも主人がイケないんです!いっつも香織さんのことばかり褒めるん
ですから。え?えぇ、だから尚更、横山さんが私のこと褒めてくれるとスッゴい嬉しくって。
もぉ主人のことなんか知らない!って思っちゃったり(笑)
横山さんの隣に行っちゃったことですか?..えぇ、主人のこと嫉妬させたくって。でも、あそこ
からオカシなことになっちゃったかも..横山さん、チラチラって感じで私の胸、覗き込んできたりして、カラダも主人に分からないように..ザワザワって触ってくるんですよぉ。気付きませんでした?..
グラス取ってもらったとき、お尻撫で撫でされたんですけど..実は横山さん、アレをギュッて押し付けてきたんです。アレです..オチンチンです。私知らない振りしてたんですけどね..
え?どんなふうにって?..あの、お尻の、割れ目?..あそこに沿わしてギュ〜って。
なんか大っきくなってました、横山さん、ウフフ。私恥ずかしくって、顔スッゴい赤くなってたと思います..主人は酔ってたから気付いてないかも。
でも横山さんも子供ですよねぇ、頬っぺにチューなんて(笑)私あの時、オッパイ少し押し付けて
たんですよぉ、さっきのお返し!って感じで。でもまた返されましたけどね、耳をペロッて!
耳はダメなんですよぉ、昔っから!..くすぐったいし、気持ち良くって。声出ちゃいました。
そのあとですよね?..また意地悪なこと言ってきたの。声の話..あの話されると、私..
思い出しちゃうんです、その時のこと。しかも横山さんのこと思いながら、エッチなこと、あのぉ、してたんですから..全部、聞かれてそうで..おしゃぶりの音まで聞こえてるなんて、もう頭クラクラしちゃいました(苦笑)
男同士で「夫婦交換」みたいなこと、言ってましたよね?..あの人、ホントに香織さんとエッチ
したがってるんですよぉ..横山さんは私としたい!みたいなこと言うし..まぁ私も「何でも言うこと聞きます!」とか言いましたけどね(笑)え?もちろんエッチなこと想像しながらです..
だんだん、皆酔いが回ってきて、エッチな雰囲気にいっちゃいそう..て思いながら、でも私も、そんな雰囲気を愉しんでたところはありました。主人に隠れて横山さん、ちょくちょくお触りして
くるし、「もぉ!」とか思いながらも、酔いも手伝って気分はいい感じ、だったかな?
横山さん、「今からオトナの時間ぁん!」とか言って、オッパイ触ってきたでしょ?堂々と..「何よぉ!散々触ってたくせに!」って心の中で思ったんですけど。私、主人のこと見てて、「いいの?」って視線送ったんですよ..でも、その辺から私もちょっと..なんか気分がオカシ
くなってきて..触られながら、あのぉ、横山さんの想像しちゃったり..お尻にギュッて当てられた感触とか。

私たぶん..自分では嫌そうな素振りしながら、ホントは..そんなふうになっていくの、期待してたのかも、って..横山さん、どんなエッチするんだろぉ?とか考えちゃってたんです。

でもまさか、もぉ..思い出すだけで恥ずかしいわ..
[Res: 7185] Re: 薄い壁〜番外編B〜 だんな 投稿日:2009/08/27 (木) 17:52
へぇ〜〜〜。

と、感心しながら読んじゃいました(笑)

[7184] 薄い壁(16続き) ボー太 投稿日:2009/08/25 (火) 14:47
スミマセン、途中で送信してしまいました。(16)の続きです..


「由佳さん、キッスですよ!お願いします!」
頬を突き出す横山さんに、妻も半ば呆れ気味です。
「もぉ..じゃあ、いきますよ?..チュッ!」
身体を預けて、妻が間違いなくキスをしました。私は少し勃起してしまいました..
「うぅん!感激です..柔らかい唇ですねぇ、由佳さんの唇」
「やだぁ!横山さんの言い方って何かエッチぃ!」
「じゃあお返しでぇす!」
「キャッ!..はぁん、横山さんたっら!」
隙を突いてキスのお返しを耳元へ。妻がクスぐったそうに悶えました。嬉しそうです。
「おいおい、何か本当の夫婦みたいだなぁ!」
さすがに私も平静を装うのに苦労します。少し嫉妬してしまいました。
「そうよぉ、だって交換したんだもぉん!ウフフ」
「アハハ、新田さん、香織のこと宜しくお願いします!僕は由佳さんのほうがイイんで」
「ウフッ!もぉ横山さぁん!?」
「香織さんと..好きなことしても?いいんですか!?フフ」
「えぇ、それはお互い様、オッケーってことで、ね!」
軽口とは分かりつつ、私はさらに勃起してしまいました..ふと横山さんが言いました。
「あぁ..ちょっと思い出しちゃいましたよ、由佳さんの声..フフフ!」
夜のあの声です..
「うぅん、何かムズムズしてきました!」
「ちょっとやだぁ!横山さんってば..」
私は仕返しとばかりに妻を苛めます。
「由佳ぁ、交換したんだからさぁ、鎮めてあげたら?ムズムズしてるとこぉ」
「バカぁ!..もぉ!」
「あぁその声です..その声が、スゴい色っぽいこと言ってました..」
「ちょっとやだぁ..もぉ」
赤面状態の妻。私はどんどん促しました。
「え、どんなこと聞こえました?」
「あなた..」
「いろいろと..逝くぅ!とか..もっと突いてぇ!とか、フフフ、ねぇ由佳さん?」
「もぉ..信じられなぁい!」
「あとはどんな?..まだまだスケベなこと言ってませんでした?」
「フフ、そうですねぇ..あ、そうだ、アイスキャンデー舐めているような、ジュパジュパって」
「由佳?フェラチオかな?..スゴい音立ててしゃぶるからなぁ、お前は」
「へぇ由佳さん、フェラも好きなんですか?」
「..もぉ..(赤面)」
「そりゃもぉ!結構上手いですよ〜」
「一度拝見したいですねぇ!..この唇で、フェラするんですか?..」
「やぁん..横山さん..」
唇を指先で触れられ、妻が戸惑いの顔を見せました。
窮屈に横並びしているために逃げようがありません。逃げる意思は無さそうですが..
「おぉ、もぉこんな時間..そろそろオトナの時間、突入ですかね?」
おどけてみせる横山さん。私にアイコンタクトを送って寄越しました。しかし意思表示が緊張の
あまりできません。
私の表情をニヤッと見ながら、横山さんは妻の胸へと、サワリと手を宛がいました。
肩に腕を回すようにして、胸を下から支えるような格好です。
皆無言です..静かに宛がったまま、妻の反応を確認するような時間が流れました。俯きながら
微動だにしない妻を見て、横山さんは僅かに掌を動かし始めました..
「柔らかい..」
「..ん、んふぅん..」
述べられた感想に、深い溜息をついてしまった妻。横山さんのペースです。
「この程よい重み..いいなぁ由佳さん..私のオッパイだ..」
「..んん!」
「旦那を交換したんですからね..今日から由佳さんのオッパイ、好きにできるんですよね?」
徐々に遠慮が消えていきます。
「このカラダ全て..」
「..(ビクン!)」
「隅々まで、好きなように..ねぇ由佳さん?」
「はぁん..」
目を潤ませ横山さんに身を委ね始めます。固唾を飲んで見守る私をチラチラと窺いながら..
「どんなことされて..あんな声出してたんですか?由佳さん」
円を描くような手付きで乳房を撫でながら、意地悪な質問を投げ掛けます。
「由佳さん私にも同じこと、させてくれませんか?」
「んん..ぁん..」
テーブルを挟んだ真向かいで、妻が他の男を受け入れ始めました..あともう少しです。
「新田さんも、香織とヤッているんですよ..何度も..」
「..はぁはぁ..」
横山さんの言葉に妻は感じ、私は冷や汗を流しました。ギリギリの線で妻を落としに懸かります。
「交換ですよ..香織は新田さんの妻..由佳さんは、私の妻です..このカラダ..」

唇と唇が重なりました。乳房を愛撫され、二人の唾液が混ざり合う音が響きました..
私の前、ということを忘れ、妻が身を捩り始めました..
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) やま 投稿日:2009/08/25 (火) 21:26
いよいよ始まりましたね。
このあと由佳さんはどうするんでしょうか。
楽しみに待ってます。
番外編も読みました。更に楽しくなっています。
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) あの〜 投稿日:2009/08/26 (水) 20:24
作品はとても素晴らしいのですが、毎回スレッドの文章が短いので、もう少しひとつのスレッドにまとめて投稿していただきたいと思います。
でないと、他の作品のスレッドがどんどん下がっていってしまって、直ぐに過去ログに行っちゃいそうで…
お願いします。
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) だんな 投稿日:2009/08/27 (木) 17:48
めちゃくちゃ興奮してきました!
続きを!!!ww
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) ^-^ 投稿日:2009/08/28 (金) 00:15
ご配慮感じました、ありがとうございます
とても良いですよ!良いです!
さてさて、ここからの展開に超期待してます^−^
がんばってください
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) ボー太 投稿日:2009/08/28 (金) 01:39
皆さんご感想いつも有難うございます(^^)

上記の文章をまとめて、というご指摘。気付かなくて申し訳ありませんでした(^_^;)以降まとめて書き込み致します。
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) ファン 投稿日:2009/08/30 (日) 11:42
いつも興奮しながら読ませて頂いております。
暫く、更新されてませんが・・・まさかこのまま終りなんて事はないですよね?
凄く不安です。
よく、途中で終わってしまうパターンがあるので
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) ボー太 投稿日:2009/08/30 (日) 21:23
ファンさん
土日は更新しずらいので^^; もうちょい続けます♪
[Res: 7184] Re: 薄い壁(16続き) やま 投稿日:2009/08/30 (日) 21:27
待っています。ご都合の良いときにどうぞ