掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[8]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/09 (水) 15:02
後輩の貴史。
その妻のりえちゃんと関係を持った。
ある日、りえちゃんに相談が有るからと電話が掛かってきた。正直、りえちゃんは小柄で可愛く、人当たりもよく、何故?貴史と結婚したのか不思議だった。
初めて会った時から、貴史の彼女じゃなければ!と思っていた。
仕事が終わり、貴史の家に行った。
リビングに行き、コーヒーを飲みながらいつもの様に世間話をしていた。でも、「りえちゃんどうしたの相談って?」
りえは、暫らく黙っていたが「ひで君・・・」見たことの無い、りえちゃんの顔に「どうしたの?あいつと何か有った?」
りえちゃんは、何も言わず立ち上がり私の横に座り抱き付いて来た。私は思わずそのまま肩を抱き締めた。そして「何が有ったの?」
「私って魅力無いのかな!」「はぁっ?何言ってるの?」私は、りえの意外な言葉にビックリした。「私って女としての魅力無いんだよね!」「そんな事無いよ!何でそんな事言うの?」
りえは私の顔を見て「本当?もしも本当なら私を抱いて!」りえの意外な言葉に私は困った。「何言ってるの、それは出来ないよ!」私は、心にも無い事を言った。「やっぱり、女の魅力無いんだね!」「いやっ。違うよ!貴史が居るだろ。そんな、貴史が居るんだから出来ないよ!」
「いいよ。ひで君。無理しなくて。私、限界なの。あの人私の体に触ろうともしないの。それなのに、自分でこそこそ処理してるみたいだし。誘っても、疲れてるとか言うし。昨日の夜二人で話したの。そしたら、そんなにしたいなら!他の人とすれば!って。あの人私が他の人に抱かれてるのが見たい。お前の体には興味無いから、好きにすればいい。俺は、自分で処理するから気にするなって。そう言ったの。もう、体の限界なの!」
私は、その話を聞いて決心がついた。そして、りえちゃんにキスをした。そして「いいんだね!」りえは頷いた。私は、りえを横に座り直させて、唇を重ね舌を絡ませた。左手は肩に回し右手で胸を揉んだ。手の平からはみ出すくらいの胸だ。暫らく、服の上から胸を揉んだ。
りえは、私のチ・コを触り堅く大きく成ってるのを確認するかの様に触り、「こんなに。ダメ。我慢出来ない!」りえは立ち、私のズボンとパンツを脱がし、スカートを捲り上げパンツを脱いだ。そして、そのまま私の膝の上に跨り、腰を落としてきた。りえのオマ・コは、すでに濡れて私のチ・コをくわえ込んだ。そのまま、りえは激しく腰を振り始めた。
「あぁぁっ。はあっっ。いい。ひで君のチ・コ堅いの!奥まで当たってあぁぁっ。ダメッ。あぁぁぁっ。逝くっ。」りえは、腰を上下させて、私にしがみ付いて逝ってしまった。
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/10 (木) 16:24
私は、りえちゃんの髪を撫でながら「もう逝くちゃたね。気持ち良かった?」
「凄く良かった!久しぶりなの。ひで君のチ・コ気持ち良いよ」りえは、また私にキスをしてきた。暫らく舌を絡め合って、りえを下からゆっくりと突き上げ始めた。
「あぁぁっ。」そして、繋がったままりえを立たせて、壁に押しつけて右足を抱えた。そして、腰を前後左右と動かした。
「あぁっ。ひで君っ。いぃぃっ。はぁぁっっ。」
それから、体位を色々と替え、りえは何度も逝った。そして、りえをソファーに座らせて、両足を抱えて激しく腰を振った。
「あぁぁっ。だめっっ。もうっ。ひで君逝ってっ。はあぁぁっ」
「それじゃ。逝くよ!何処に出せばいいかな?」そう言いながら更に激しく腰を振った。「あぁぁっ。だめっ。口に口にちょうだい!ひで君の精子お口にちょうだい。はぁぁっ。」
「あぁっ。逝くよ!あっ。出るっ。」すぐに、チ・コを抜いてりえの顔の前に出した。りえはすぐにチ・コを口に含んだ。その瞬間、大量の精子をりえの口の中に出した。りえは、チ・コを離さず、残りを吸い取って口を離して飲み込んだ。
「はぁっ。はあっ。沢山でたね!」そう言いながら、ソファに倒れ込んだ。
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/18 (金) 09:57
りえちゃんとあんな事に成ってから何日かしたある日。貴史から電話が有った。
私は、出るのを躊躇したが変に疑われるのもと思い電話にでた。そして、その日の夕方に合う約束をした。
人気の無い喫茶店。貴史は待っていた。そして、私が注文を入れると、貴史は私を見て「ひでさん。どうだった?」私は「えっ。何が・・・」貴史は、目を輝かせながら私に顔を近付けて「りえだよ!この前!りえとやったでしょ!どうだった?良かった?怒らないから教えてよ!」
私は顔を引きつらせながら「何言ってるんだよ。お前・・・」「んっっ。焦れったいな。りえを見てたら分かるよ!俺、分かってるんだよ。りえが、ひでさんとやったのさ。だから、今までりえの体も触らなかったんだから!りえは、前からひでさんに憧れてたんだんよ。俺も、知らないヤツよりひでさんなら安心だし、話を聞きやすいと思ったから!だから、教えてよ!」「お前・・・何を・・・」私は、固まった。さすがに貴史の嫁とやってしまった事に罪悪感を感じていたのに、教えてって?
「ひでさん。俺!寝取られマゾなんだよ。だから、気にしなくていいからりえがどんな事したのか、感じていたのか中に出したのか知りたいんだよ!電話の後からは、興奮してたまらなかったんだ!りえがどうだったのか教えてよ!」
私は、りえが、私に跨り腰を振って逝った事、私が色々な態勢でした事を話した。貴史は、私に顔を近付け聞いていた!そして、「最後は?中にだした!」
「いやっ。りえちゃんが口にって言ったから・・・」「口かっ。中に出して良かったのに!」何処か残念そうな口調で言った。そして、ごめん。ちょっと限界!トイレ行ってくる。貴史はそう言って席をたった。
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/18 (金) 10:17
私は、話終わる頃には罪悪感は消えていた。それにしても、貴史は遅い。やっと戻ってきた貴史は
「ごめんね。我慢出来なくて抜いてきた!」そうニコニコしながら言った。「はあっ?」小声で「だから、抜いて来たんだよ!オナニーしてきた!でっ。次はいつ?約束してるの?」
私は、呆れた。嫁の浮気の話を聞いてオナニーするとは。「お前。本当にいいのか?」「何が?」「いゃ。その何だよ。りえちゃんと俺が・・・」
「全然構わないよ!やっとこう成ったんだから!そうだ!今から、家に行こうよ!晩飯くってさ!その後俺は寝るから、りえとやりなよ!電話するね」貴史は、私の返事を聞かずに電話をした。
帰り道、「覗かないから!でも、声は聞かせてね。」私は、「本当にいいんだな!後悔しないな?」「いいに決まってるよ!今日は中に出しなよ!」
そして、ビールを飲みながら食事をして焼酎を飲み、貴史は「りえ。ダメだ。先に寝るね。」そう言って部屋を出た。二人きりに成ってりえも緊張が解れたのか、ソファーに深く座った。
私は、りえの横に座り唇を重ね口を塞ぎ胸を揉んだ。「んっ。だめよ!ひで君!あの人が。」私は、その声を無視して、舌を絡めて胸を揉み続けた。
りえも、舌を絡め始め私の肩に両手を回した。
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/19 (土) 19:43
りえちゃんと舌を絡め合いながら私のスイッチもおかしくなり、壊れた。
貴史は、本当に私とりえちゃんが体の関係を持って喜んでる!それなら、もう遠慮はしない。
貴史の出て行ったドアを見ると少し開いている。きっと覗かないからと言いながら、あそこから覗いているのだ。
私は、貴史からりえちゃんが見える様に膝に座らせて上着を脱がせた。後ろから、首筋や肩に舌を這わせ、ブラの上から優しく揉んだ。
「こんな黒い透けたブラ着けてる何て!もしかして、期待してたんじゃないの?」「そんな事・・・」私は、りえのスカートを捲り上げパンツを触った。
「あれっ?何だか凄く濡れてるね!やっぱり期待してたんだ!」そう言いながらパンツの横から指を入れてかき回した「あぁっ。」「ほらっ。凄いよ!こんなにやらしい音がしてる!どうなの?期待してた!」
「あぁぅっ。あぁぁっ。そんな事無いよ・・・」私は更に激しく指を動かした。「うっっ。あぁっ。逝きそう!」私は、指の動きを止めて抜いた。そして、また胸を優しく揉み始めた「あぁぁっ。ひで君!」りえは私の手を取り、下に持って行こうとしたが、「正直に言わないとダメ!何でこんなに濡らしてるの?」
私は、少し開いたドアを見ながら言った。「ひで君の想像通りよっ。食事の準備してた時から、あの人お酒弱いからもしかしたら、先に寝ちゃうんじゃないかって。そしたら、ひで君と出来るのかなって。この前の事を想像してたの。だから、お願いひで君触って!」
私は、耳を甘噛みしながら「りえちゃんて、すけべだね!もっとすけべなりえちゃんが見たいな!」そう言いながら、りえの手をりえのパンツの中へ入れて「ほらっ。いつも自分で慰めてたんでしょ!やってごらん。」りえも、我慢の限界が近いのか素直に、自分の指を動かした。
「あぁっっ。」私は、首筋を舐めながら、ドアを見つめ、左手で胸を揉みながら右手てをりえのパンツの上に置いた。「凄く指が動いてるね!中にも入ってやらしい音たてて。」「だって、気持ち良いの!指が勝手に動くの。」「逝きたい時に逝っていいよ!自分の指で逝ってごらん。見ててあげるからね」
「あぁぁっ。恥ずかしいよ!でも、止められないよっ。はぁぁっ。逝くっ。だめっ。あぁぁぁっ。はぁっぁぁぁっ。ああっ。」りえは体を仰け反る様に逝った。
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/29 (火) 15:20
りえは、少し息を乱していた。私は、りえの太股を優しく撫でた。「はあぁっ」と声を漏らし敏感に成っていた。
私は、上着を脱いだ。そして、りえの上着も脱がし、「こんなに、やらしい下着つけて!ほらっ。乳首が堅く成って」そう言いながら乳首を摘んだ。そして、りえの腰を浮かせ、ズボンも脱ぎ全裸になりまた、りえを膝の上に座らせた。
そこで、私はりえのスカートを下ろして二人の下半身を隠した。そして、りえの手をスカートに入れさせて、りえの太股からチ・コを触らせた。私は、りえの胸を揉みながら背中に舌を這わせた。
「はぁ。ひで君。堅く成ってきたよ!はぁぁっ。」私はドアの隙間を見ながら「貴史のとどっちがいい?」「ひで君の方が大きくていいよっ。入れたい!」「貴史のよりいいんだ!それじゃ。チ・コ入れて!りえのオマ・コにチ・コ入れて。貴史のチ・コじゃ満足出来ない!このチ・コ欲しい。って言ってごらん」
りえは、「チ・コ入れて!りえのオマ・コにチ・コ入れて。貴史のチ・コじゃ満足出来ない!このチ・コ欲しいの。」
私は、りえの腰を浮かせ、パンツを横にずらして、りえの腰をゆっくりと下げて少しづついれた。「はぁっ。」貴史は、ドアの向こうでオナニーしてるはずだ。「ほらっ。自分で腰を振ってごらん!」
「あぁっ。あぁっっ。いぃぃっ。」りえは、腰を振りながら声が大きく成り始めた。「そんな声を出すと貴史に聞こえるよ!いいの気付かれて!」「あぁっ。だってっ。気持ちいいのっ。我慢出来ないの!」
そこで、私はスカートを捲りあげりえと両手を繋ぎ、「もっと激しく、気持ち良く!成ってごらん!きっと貴史も喜ぶよ!見せてあげようよ!りえの感じてる顔をさ!ほらっ。もっと感じて声を出していいよ!」「だめっ。あぁぁっ。」
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/29 (火) 15:32
りえの腰の動きが早く成ってきた。
私は「貴史!そこで見てるんだろっ!出てこいよ!」りえが、「えっ」と言って動きを止めた。すると、貴史が下半身を丸出しにしてチ・コを隠しながら出てきた。
りえは、私から離れようとしたが、両手を私が放さないので動けなかった。そして今度は、私が下から突き上げた。「いやっ。んっっ。」「いいんだよ!りえちゃん!ほらっ。さっき見たいに腰を動かして。貴史が見たがってるよ!」「だめっ。」「貴史!お前からもお願いしたらどうだ?見たいんだろっ。りえちゃんの感じてる姿が!それで、お前は何してたんだ!」
私は、容赦無く下から突き上げた。りえは、声を出すのを我慢していた。
「りえっ。いいんだよ!俺のより、ひてさんのチ・コが気持ちいいんだろ!」そう言いながら、貴史は自分で扱き始めた。
[Res: 7304] 寝取られM ひでき 投稿日:2009/09/30 (水) 12:38
私は、両手を放してりえちゃんのブラを上にずらして、胸を揉みながら耳元で
「ほらっ。貴史がりえちゃんの感じてるのを見てあんなに大きくしてるよ!こんなに気持ちのいい、りえちゃんの中よりも!自分でする方がいいんだってさ。」
胸を揉んだり、乳首を摘んだり、肩から背中に舌を這わせたりとしていた。
暫らくして、私はりえの腰を浮かせ私の方に向かせた。そして、舌を絡めた。
「ほらっ。自分で入れてさっきみたいに腰を振ってごらん!貴史に見せ付けてあげないと!」りえは、私の顔を見ながら腰を振りはじめた。「あぁぁっ。ひで君。あぁぁっ。いあぁぁっ。奥にあって凄いよ!いぃぃっ」
「りえちゃん僕も気持ち良いよ!こんなに気持ち良いりえちゃんの中より、自分でする方がいいなんて。」「あぁぁっ。ダメっ。逝きそう!ひで君は。ねっ。一緒に逝って!」
「いいよ!そのまま激しく腰を振って!」
「あぁぁっ。こうっ。ひで君。いぃぃっ。あぁぁっ。いっちゃうよ。」
「俺も逝くよ!貴史!何処に出すんだ!」
「りえっ。凄いよ!中に出して貰えよ。」
「あぁぁっ。ひで君っ。出して!中にこのまま、たくさん出して!はぁあっ。ダメッ。アァァァッ。」
そのまま、私も中に出した。りえは、そのまま私の胸に倒れこんだ。
貴史は、俺もっ。とティシュを片手に立っていた。


それから、私たち三人の関係は続いていった。



[7302] 薄い壁(20)〜 ボー太 投稿日:2009/09/09 (水) 12:57
由佳です..

あぁ、今思い出しても興奮しちゃいます。私、大変なことを、しちゃったんですよね..
あんなに興奮したことって、正直言ってありませんでした。うちの主人だってスゴいエッチだし、
それなりに気持ちいいんですけど..真治さんの名前を呼びながらのセックスも、「最高ぉ!」
って思ってたんですけど、やっぱり、主人は主人でしょ?..あの、オチンチンとか..
でも真治さんのアレ、見ちゃったときは、もぉダメでした。「欲しい!」って..ううん、違う、
「試してみたい!」っていうのが一番近い気持ちかもしれません。
だって、スゴかったんです..もぉホントに、大きくて..あのぉ、太さが全然、主人とは違い
ました。「これが入ってきたらどうなるの?..」って。
真治さんの提案聞いたときは、少しホッとしたんです。主人に見られるのやっぱり恥ずかしいし、
それ以上に..ちょっと集中できないかもって。集中したかったんです、私。
え?何に集中するのか、ですか?..それは、あの..オ、オチンチンです、真治さんの..
だから私、もし主人と香織さんに何かあっても..思いました、構わないって。
でもあんな声が聞こえるなんて..真治さんのオチンチン、私の中でまたムクムクって、もっと
大きくなったんです..あぁ、興奮しちゃいます..思い出すと。


〜本編〜

「ねぇ、気持ち良くしてぇ!?新田さん!」
突き出したお尻を高く掲げ、香織さんが淫らな仕草で私を誘います。
「ほら、聞こえる..してるのよ?由佳さんも..あぁ、私も欲しい!」
「はぁ、はぁ、香織さん..なんてイヤラしい身体を..」
「あぁん、イヤラしい?私のカラダ、スケベなカラダしてる?」
見事なプロポーションの身を捩じらせ私にねだる美人妻。このシチュエーションが現実であるという
ことを、淫靡なオンナの匂いが私に悟らせました..
「バックで..はぁはぁ、バックでして?..イヤラしい言葉いっぱい、いっぱい言って!?」
改めて目の前にある臀部を両手で鷲掴みにすると、私はいきり立った股間をその割れ目に沿わせ
ました。
「はぁん、温かい..新田さんのオチンチン、温かい..うふぅん、もぉ..焦らさないで」
「欲しいか?香織..」
「欲しい..欲しい..はぁはぁ、欲しい、早く..」
私はゆっくりと、突き出された陰部に亀頭を沈み込ませました。ヌルッと亀頭が包み込まれます..
「..んん!..あ、あ..うぅん!」
香織さんの甘い呻き声が聞こえます。
「うぅ!..思い出した、香織のオマンコ..香織のスケベなオマンコの味だ..」
「はぁ..はぁ..私も、新田さんの..好き、このオチンチン好きぃ..硬い..はぁん」
私はピストンを早めました。
「香織、もっと声出せ..はぁ!はぁ!」
「はぁ、はぁ、聞かせるの?..はぁはぁ!..お隣さんに?..んん!はぁ!はぁ!はぁ!」
バックから騎上位、そして立ちバックや正上位..様々な体位を試し、私は香織さんを
堪能し続けました。お椀型の乳房を揺らし、くびれた腰をグラインドさせ、悶えた顔や喘ぐ声..
こんなオンナが本当の妻だったなら..私はいったいどんな生活を送ったことでしょうか?
「香、香織..もぉ逝きそぉ..んん!」
「いいわよ!..逝って?..出して、いっぱい出してぇ!?」
行為を終えて、静まり返った部屋に届く由佳の嬌声..それに気付くと香織さんは笑みを浮かべ、
私の股間を再び愛撫し始めます。
「ウフ、くすぐったい?..大丈夫よぉ、すぐまた気持ち良くなるわ..ほら、聞いてて?」
彼女自身の味に塗れた亀頭や竿を、丹念に舐め続けます。
「あぁん..お隣さん、激しい..んふぅん、どぉ?気持ち良くなってきた?..ジュジュ」
「...」
「ほら、大きくなってきた..ジュポ、ジュポ」
「はぁ、はぁ..」
「はぁん、ジュポ、ジュポ..手コキ、しようか?..」
「うぅ..はぁ!..はぁ!..」
「もっと唾液、垂らしたほうがいい?..んん、チュプチュプ..はぁ、ほら、ヌルヌルよ」
香織さんが覗き込むように私を見つめます。ヌチャヌチャという音に混じり、由佳と横山さんの
荒い息遣いが耳に届きます。
「香織も、また欲しくなってきた..ね、いい?..新田さぁん」

私は目の前の美人妻、香織さんに夢中になっていく自分を止めることができませんでした..
[Res: 7302] お隣へ… ぐん 投稿日:2009/09/09 (水) 17:08
ひっ・・・引っ越したい
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 やま 投稿日:2009/09/09 (水) 21:08
隣でなくても
向かいのアパートに引っ越して
のぞきたい気分です
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 かず 投稿日:2009/09/11 (金) 12:54
そのマンションごと買い取りオーナーになりたい。

はじめまして。毎回めちゃくちゃ興奮する内容に脱帽です。
[Res: 7302] 薄い壁(21) ボー太 投稿日:2009/09/11 (金) 14:29
新田です。

私の心情、正直なところをお話するのは初めてかもしれませんね?..
一夜明けた朝方でした。横山さんが帰ってきて私に言った言葉が忘れられません。
何て言ったと思いますか?「由佳さん、しっかり調教しておきましたよ」って、笑いながら
言ったんです..
私はそのとき香織さんとベッドの中でした。心が香織さんにほぼ向いていた、そんな時に、
その言葉を聞いて私は..由佳を猛烈に抱きたくなったんですよ。横山さんに散々犯された
妻を私は、1秒でも早く抱きたくなりました..
でもそれは、妻への愛情とか嫉妬とかではなく、何て言うんでしょうか?..興味?いや好奇心
でしょうかね?横山さんを受け入れた由佳が、私とはどんなセックスをするのか?どんな反応を
見せるのか?..それは、少しサディスティック的な気持ちだったと思います。
実際抱いてみてどぉだったかって?..最高に興奮しましたね(笑)それは妻も一緒だったと
思いますよ。他の男を受け入れたことへの贖罪の気持ちや後ろめたさなんて全然..
新たな快楽を知り得た興奮、とでも言うのでしょうか?二人とも、貪るように求め合いました..

そして私は、由佳を抱きながら思いついたんです。夫婦交換、本当にしてみたら?って..
いやそれだけじゃありませんよ、面白いオプション付きです(笑)
横山さんに持ち掛けたんですが、スゴい乗り気で「すぐにでも!」という勢いでしたよ。
聞きたいですか?..じゃあまずは私から、ということで..


〜本編〜

「うおぉ〜!スゲぇ美人!!おい新田、お前の嫁さんって、こんなに可愛かったのか!?」
「まぁな..そういや結婚の報告もしてなくて済まんなぁ」
「スタイルも抜群じゃん!..それにしても刺激的だなぁその服も!」
「好きだろ?お前こぉいうの」
「あ、あぁ、でもホント..そういやなんか、芸能人の、ほら、長澤まさみちゃんだよ!」
「あぁ似てるって言われるよ、アハハ」
「いやいや本人よりも可愛いぞ!..可愛いっていうか色っぽいなぁ〜」

高校時代の友人、後藤が家に遊びに来たのです。久し振りに電話を掛け、結婚していることや
妻も会いたがっている、なんてことを話すと、後藤は早速その週末に駆けつけたのでした。
そしてコイツは昔から、相当のオンナ好きでした..

後藤はよく飲み、そしてよくしゃべりました。昔からコイツはオンナの前では調子に乗るところが
あり、今夜も初めからエロモード全開です(笑)「妻」の服装も、それに拍車を掛けていました。
今夜はOLルックです..
「由佳さん、こんなヤツのどこが良かったの?全然解らないよ!」
「ウフフ、色々です..」
「色々って..なんかスケベな感じだなぁ、由佳さん結構好きでしょ??」
酔いが回った後藤の口からは次々と下ネタが飛び出しました。「妻」も如才無く受け答え、明るく
客人をもてなします。彼女の身体を舐めるように鑑賞する旧友を見ていると、私の気持ちも盛り
上がっていきました。
「ねぇねぇ、由佳さんスリーサイズは?教えてよ!..いや俺が当てる、うぅん..」
「アハハ、どれくらいだと思う?..」
「おい新田、由佳さんの身体触るな!..んん、由佳さんもブラ透け過ぎ..」
私は自分の「妻」の腰の辺りを撫でながら、後藤のスケベ心を煽りました。
「当てたらなんか、景品でも貰えるか??」
「由佳、景品だってさ、どうする?」
「え?どうするって..」
困った顔をする「妻」が微笑みます。私はニヤッと笑って言いました。
「なら当てたら..由佳の脱ぎたてナマ下着っていうのは?」
「おぉ!!それスゲぇ!!..ナマ下着って、今着けてるパンティを、脱いで??」
「だれもパンティなんて言ってないだろ?..まぁいいか、なぁ由佳?」
「あなた..もぉ..エッチ」
「由佳さん最高ぉ!!乗りいいじゃん!」
後藤は頭の血管がぶち切れそうなほど興奮していました。「妻」も仕方がないという表情で、場を
盛り下げるようなことは言いません。
「じゃ、じゃあいくぞ..上から、88、60、86..かな?どうだ!?」
「ブブー!全然違うだろ、なぁ由佳?」
「え、えぇ..でも、バストは当たってるわ..恥ずかしい」
頬を染めて「妻」が回答を告げます。上から88、59、88..でした。
「なんだよ、ニアピン賞だろぉ!?」
「バカ、そんなの無いよ」
「畜生ぉ〜!悔しい!!」
後藤の悔しそうな顔を見ている「妻」が楽しそうに笑っています。私はそんな「妻」の背後に移動
しました。肩が小さくピクッと動きました。
「なぁ後藤、じゃあ当たったオッパイだけ、特別にいいモン見せてやるよ..」
私は背後から、胸の膨らみをしっかりと掌で覆いました。そしてゆっくりと揉み始めたのです..
「んん、うふぅん..あなた」
「どぉだ?柔らかいぞぉ..88のオッパイは..フフフ」
「お前が触ったって、意味無いじゃ..でも、スゲぇ..由佳さんエロい顔してるぅ..」
客人の前にも関わらず、「妻」の口から思わず声が漏れてしまいます。
「触りてぇ..ダ、ダメか?なぁ?..ちょっとだけ!」
「え、どうする?由佳..触りたいって..」
「あぁん..」
私の愛撫と真正面から受ける後藤の視線..服越しにも乳首が硬くなっているのが分かりました。
「触、触るのがダメなら..新田がさぁ、ナマ乳揉んでるとこ見せてくれよ!」
「お前なぁ、要求が多いぞ!..ハハ、だって?由佳、どっちがいい?」
「ど、どっちって..んん、あぁ..」
「オッパイ見られるだけなら..いいか?」
「え?..あぁん..」
「うぅ!!本当に??..ちょ、ちょっと待て!正座するわ」
私は思わず笑ってしまいました。後藤は食卓の椅子に正座をし、テーブルへ身を乗り出すように
を突き出します。少しでも至近距離から観察しようという戦略です(笑)
「見たいか?そんなに..」
「あ、あぁ..由佳さんのナマ乳かよぉ..スゲぇ、なぁ早くしてくれ..」
私は勿体つけるようにOL風シャツのボタンを外し、「妻」には珍しいパステル柄のブラジャー
を下側へズリ下げました。
「おぉ!!!美乳ぅ〜!」
ズリ下げられたブラの圧力で、普段にも増して張りのある乳房が現れました。
「乳首も綺麗じゃん!..由佳さん、最高だよ..マジ興奮する!」
目を皿のようにする後藤。「妻」の溜息が甘く響きます。
「な、なぁ?お前らいつもこんな?..よくしてんのか?」
「今夜は特別だよ、いいか?言うなよ?..他のヤツらには」
「あぁもちろん!..お、おい早く揉んでみてくれよ?」
「こぉか?..フフ、ナマ乳はもっと気持ちいいぞ」
「んん、はぁ、はぁ..あぁん..」
「由佳さん気持ちいい?..はぁはぁ、ダメだ、興奮するぅ!」
ゆっくりと白い乳房を揉みながら、首筋や頬の辺りを舌で舐め刺激します。
「お前らエロ過ぎだろ!?」
「後藤、どうする?..ちょっとだけ触ってみるか?」
「い、いいのかよ!?..本、本当に!?」
「なぁ由佳?..俺の友達だし、ちょっとだけ..揉ませてやれよ」
「はぁん..あなたが、決めて?..」

後藤は興奮しながら私の場所に移ると、香織さんの肌蹴た乳房を掴んだのです..
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜  投稿日:2009/09/11 (金) 18:52
とりあえず毎日チェックするくらい個人的に過去最強作品です。
ヤってる最中の「」内文言が最高にうまい!

ポー太さんには自分が1番興奮するシチュで個人的に書いてほしいくらい。

一つ欲を言えば由佳と横山のヤってる描写があればもう保存しちゃいます。
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 ボー太 投稿日:2009/09/12 (土) 09:34
皆さんお褒めの言葉有難うございますm(__)m
今後も皆さんに飽きられぬよう頑張ります。宜しくお願いいたします♪
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 ひろひろ 投稿日:2009/09/14 (月) 18:58
ボー太さんの表現力に、私のぺ○スはヌルヌルです。
おかげ様で、私のパンツに我慢汁のシミが・・・。
それをあろうことか妻にバレて、あらぬ疑いを掛けられました。^^
是非、頑張って下さい。
[Res: 7302] 薄い壁(22) ボー太 投稿日:2009/09/16 (水) 16:14
香織です。

どうして私、こんなにエッチになっちゃたんだろぉ?..って、時々自己嫌悪に陥るときが
あるんですよね。もちろん、今の主人の影響なのは分かってるんですけど、でも、それだけじゃ
ない..元々私自身が持っている何か、それが深い部分に潜んでいるような気がするんです..
以前、会社への通勤時に、よく痴漢に会ってたことがありました。でも私、いつも痴漢にされる
がままで、ジッと俯いて我慢してて、そして、だんだんそれが気持ち良くなってきて..あぁ、
今でも思い出すとダメなんです。その時、私、スゴい濡れるんです..だからでしょうか?その
痴漢も、段々調子に乗ってくるんです..
命令とか、男の人に強引に色々されちゃうのって、私、ホントに弱いんです..「あぁ、服従
してる!」っていう感覚に、反応しちゃうんですよね..疼いちゃうんです。
新田さんと主人が、今回のこと話してたとき、えぇ、家で話してたんです、私に聞こえるように。
その時私、想像しちゃって..なんてイヤラしいんだろぉ、って。アソコが疼いて..
新田さんの「妻」を演じることも、彼の友達を接待することも、なんてイヤラしいの?って..
私、もっと男の人に服従したい..苛められたいんです。もちろん優しくですけど。
命令されたら私、何でもします。恥ずかしいことでもなんでも..新田さんの命令なら..


〜本編〜

「柔、柔らけぇ..最高ぉ、ホント最高ぉ..」
後藤が顔を茹蛸のように染めながら、香織さんの乳房を堪能しています。
「手触り、最高だろぉ?」
「あ、あぁ..もぉスゲぇよ、新田の嫁さん、嫁さんのナマ乳揉んでるよ..グフフ!」
「今度、何か奢れよ?」
「もちろん、何でも!..由、由佳さん、オッパイ何センチだった?このオッパイ..」
「はぁ..はぁ..8、88センチ、です」
「うひゃ、揉み甲斐があるわぁ〜」
食卓の椅子に腰掛けた香織さんの乳房を、背後から手荒く揉みし抱く後藤。
「はぁ!はぁ!..乳、乳首舐めてぇ..駄目か?」
「由佳に聞いてみろよ?」
「舐めてもいい?由佳ちゃん、ちょっとだけ!」
「はぁ..は、はい」
「はい、っていうことは?..いいの?」
コクリと頷く「妻」の香織さん。顔を上に向け、後藤の行為に悶えながら反応します。
私はこの第三者的な立場で香織さんを観察することが、実は初めてだということに気づきました。
そしてこの美しい女性が、私の「妻」であり、私の欲求を満たしてくれていることに、改めて
信じられない気持ちとなったのです。
「な、なぁ、ブラもぉ邪魔だろ?」
背後から正面に回った後藤が、跪いて香織さんの衣服に手を掛けました。
「ほらぁ、楽になっただろぉ?グフフ..」
上に押し上げられていた乳房がブラの圧力から開放されて、全てを友人に曝け出したのです。
「上だけ全部、もぉ脱がしていいよな?」
「あぁ..由佳、後藤に脱がせてもらえ」
「あ、あなた..はい..」
純白のシャツとパステル色の華やかなブラを、後藤はゼイゼイ言いながら剥ぎ取りました。
「ウエスト細ぉ!!..由佳ちゃんスタイル抜群..ホント、スッゲぇ美人だし」
腰から上、香織さんの真っ白な肌が目に眩しいほどでした。腰に手を添えた後藤は、眼前の乳房を
号令が掛かるのを待つ猟犬のように凝視します。
「しかも美乳ぅ..乳首なんか、スゲぇよ、もぉ真っピンクじゃん..」
添えていた腰から手を離し、今度は肘の辺りを押え付け、「気をつけ」のように固定させました。
「ほら、もっと胸張ってみて..そぉそぉ」
お椀形の乳房がさらに強調されます..
「新田..舐めるぞぉ..あぁ?乳首、もしかしてビンビンになってない?由佳ちゃん」
肩を震わせる香織さん。私の興奮は最高潮です!
「由佳?..どうなんだ?ん?」
「はぁ、はぁ..なって、なってます..」
「舐めてほしい??」
「は、はい..」
「新田ぁ、お前の嫁さん素直だなぁ?グフフ..じゃあ、いくよぉ?..」
「あぁ..んん!はぁはぁ!..はぁん!..あぁ、うぅん..」
「うひゃぁ!!堪んねぇ〜!..ジュルジュル!..ブチュ、チュ!チュ!ジュジュ〜」
腕を固定され、左右に頭を振りながら友人の愛撫を受け入れる香織さんの姿..
「はぁ!..はぁ!..んん、んぁん!..あ、あ、あぁ..」
「由佳ちゃん、気持ちいい?..ねぇどぉ?」
「はぁはぁ..は、はい、気持ちいい..です..あぁ!」
息を弾ませ渇き気味の唇が、半開きに上を向いています。私は我慢できなくなりました..
「後、後藤..もうちょい刺激的なヤツ、見せてやろうか?」
「はぁ、はぁ、何、何を?..」
「由佳..喉、渇いたろ?こっちにおいで..」
椅子に座ったままの私は、香織さんを意味あり気に呼び寄せました。
「ん?..マジで!?..」
後藤も察したようです。香織さんが椅子から離れ、向かいの私へと四つん這いでペタペタと近づき
ます..乳房を曝け出し、OL風のタイトスカートという刺激的な格好で、お尻を突き出し私の
膝元へと甘えるようにスリ寄ります。
「今夜は無礼講..なんてな、フフ!」
「マジかよぉ..見れんの?由佳ちゃんの、フェラ..」
「後藤、見やすいとこに来いよ」
ドタドタと私と香織さんの真横に陣取り、これから始まる猥褻ショーに心を躍らせる友人。
「も、もぉなんか..AVみてぇ..こんな美人、由佳ちゃんのフェラかよ..」
香織さんは私の指示のまま、抵抗もせずに従順に従います。これが彼女の性癖なのです..
「なぁ由佳..いつもみたいに、後藤の前でさぁ、ジュポジュポ音立ててしゃぶってみろ..」
「うひゃぁ、エロい台詞!」
「はぁ、はぁ、あなた..」
「返事は?」
「..はい、あなた..」
声にならない歓喜を顔に表す後藤が、思わず下を向いた「妻」の乳房を摩りました。
「はぁん..後藤さん」
「ほら、自分でチンポ出せ」
「は、はい..」
私に隠微な視線を送りながら、ズボンを下ろし、染みの広がったパンツに舌を這わせました。
「うぅ〜!由佳ちゃん..舌使いエロ過ぎぃ!」
「後藤によぉく見てもらえ、お前のスケベなとこ..」
唾液でヌチャヌチャになったパンツを、香織さんはゆっくりと下ろしました。後藤も固唾を飲んで
見守っています..
「後藤、お前が命令してみろよ..由佳にさ」
「え、何て言えば?..」
「フフフ、何でもいいから」
「お、おぉ..由佳ちゃん、新田のチンポ、おしゃぶりするところ見せてよ..」
香織さんが腰をクネらせました..
「由佳ちゃんの、上手なフェラチオ、ほら、やってみて..」
「はぁん..はい、後藤さん..チュプ..チュルチュル、ジュジュ..んん、ジュプゥ..」
香織さんのフェラチオです。私もまだ慣れていない最上級のフェラチオが、友人の合図で
始まりました..
「ス、スゲぇ..おぉ..くっぅ〜!..こんなイイ女のフェラ見たことないぜ」
「ジュポ..ジュポ..んはぁ、んん!..ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ..」
「うぅ、このカラダ..新田、お前毎晩こんなイイ女とヤッてんのかよ..」
「羨ましいか?」
濃厚なフェラを受けながら、私は何とも言えぬ優越感に浸りました。後藤が香織さんの頬に垂れる
髪の毛を耳に掛けます。マジマジと観察を真横でされ、香織さんも興奮しているのが分かります。
「なぁ、ちょっと弄っても..なぁ?..こことか、こことかさぁ..グフフ」
床に垂れる乳房を揉みながら、卑猥に突き出されたお尻を撫でるように手で摩り始める後藤。愛撫を
しながら、香織さんのフェラ顔もしっかり観察し続けます。
「いいだろ?お前も早く結婚しろよ、エロい嫁さん貰えば..」
「スンゲぇエロい..由佳ちゃんのカラダも、フェラも..」
「なぁ後藤、アソコ、どぉなってる?..ちょっと報告しろよ、湿ってるだろ?」
「うひゃ!見てもいいのか??..だよなぁ!?ここまできたらさぁ!..由佳ちゃんの..」
後藤は真後ろに位置を変え、床に突き立てた太股を擦りながら、徐々にスカートを捲し上げ始め
ました..
「いいケツ!..もぉ頭クラクラするわぁ..おぉ、見えてきた、由佳ちゃんのパンツ..」
「んん!..うふぅん、はぁはぁ!..ジュポ、ジュルジュルゥ..はぁはぁ、あぁ!」
「何だ?興奮してんのか?由佳ぁ?..後藤が見てくれるってさ、お前のオマンコ」
「由佳ちゃぁん..どんなオマンコかなぁ??..」
クシャクシャに捲し上げられたスカート。後藤の指がパンティの縁を掴みました..可愛い
尾てい骨に続き、割れ目が顔を出します..
「グフフ、美人のケツの穴だぁ..」
「あぁん!..後、後藤さん..はぁ!はぁ!」
「産毛が生えてるよぉ?..美人にもさぁ、生えてるんだぁ?」
いい調子です。香織さんの悶え声が高まります..
「由佳、しっかり咥えて..」
「そぉそぉ、フェラもしっかり..続けといてねぇ?由佳ちゃん」
命令通りフェラを続ける香織さんの眉間に皺が..後藤がアナルを舐め始めたのです。
「はぁ!..んん!..はぁはぁ!嫌ぁ..あぁん..あ、あなた、後藤さん..はぁん!」
「疼くのかぁ?お尻の穴舐められて..」
「んん!..うふぅん、はぁはぁ..ジュポ、ジュポ!..あ!あ!あぁ!..はぁはぁ」
「おい新田、嫁さんスゲぇぞ..マン汁ダラッダラ!..いいか?ここも舐めちゃって..」
割れ目を左右に大きく開き、アナルをペロペロと舐めながら、オマンコの実況解説を始めました。
「オマンコもキレイな色じゃん!?..新鮮なネタ!って感じかぁ??」
卑猥な下ネタ..下品な男の性欲の対象になっている香織さんに、私は亀頭を膨らませました。
「由佳、オマンコ舐めてもらうか?どうする??」
「グフフ、そりゃあ、もぉ我慢できないよなぁ?」
「どうする由佳ぁ?..自分でお願いしてみろよ?」
苛める度に、香織さんの愛液はタラリタラリと、滴り落ちます..
「お尻の穴だけでいいのぉ??由佳ちゃん!」
アナル周辺に舌を這わせる後藤。指を使ってオマンコを開けたり閉じたりと悪戯を繰り返します。
「..も、もぉ、お願い、舐めて..ください..」
「何を??..由佳ちゃん?」
「はぁはぁ..はぁはぁ..オマンコ、早く..私のオマンコ..舐めて..後藤さん..」
私と後藤は顔を見合わせニヤッと笑いました。
「新田の嫁さんのオマンコだぜぇ..舐めていいのかなぁ?」
「はぁん..意、意地悪、言わないで..もぉ限界..」
香織さんは恥じらいも無く、自らの陰部を背後の友人に押し付けるように催促します。
「おぉ!刺激的なポーズじゃん、由佳ちゃんさぁ、もっとケツ振ってみなよ?」
「あぁん..こ、こぉ?..んん、早く、ね?お願いします..舐めて..」
「フフフ、じゃあ、あんまり焦らすのも可哀相だし..新田、頂くぜ?..ジュブジュブ..」
「はぁん!..あぁ、んん!..んふぅん!..んふぅん!..あぁん、はぁ!..はぁ!..」
「グチュ..ジュパ!ズズズ〜ジュル..はぁはぁ!やっぱ美人のオマンコは違うねぇ!」
「美味いか?後藤..由佳、もっとケツ突き出して、後藤が舐めやすい格好しろ」
「あぁん!..は、はい..んん!!んぐぅ..はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..」
後藤は大げさすぎるほど音を立て、香織さんのオマンコを啜り舐め続けました。
「ジュジュ!..この味、癖になりそぉだぜ..新田、友達の嫁ってのは格別だなぁ?」
「お前も結婚したら、この恩返しはちゃんとしろよ!フフ」
「あぁ、まぁいずれ..ジュルジュル!ズズ..ジュパ!」
私のチンポを握り締めながら、後藤の愛撫に耐える香織さん..次の流れはもちろん..
「後藤のチンポ、そろそろ奉仕活動でもしないとな?由佳..」
「うぅ..待ってました!ってホントにホントか??」
「あぁ当然..なぁ由佳?」
肩で息をしながら向きを変える「妻」..
「はぁ、はぁ、立、立ったままで..後藤さん..」
香織さんは慌てたように後藤のズボンに手を掛けました。ベルトを外し、チャックを下ろし、そして
パンツごと下へズボンをズリ落としました..数週間前の、私を見ているような不思議な感覚です。
そしてあの時の私と同じように、亀頭を膨らませ、ヌルヌルに竿を汚した後藤を香織さんは、卑猥な
表情で口に含んだのです..
「ズズズ..ジュポ..んん、ジュポ..はぁん、大きい..後藤さんの、ジュポ!」
「うぅ!..スゲぇ..んん、んん..あぁもぉ..新田の嫁に、フェラチオ!?..興奮する!」
「友達の嫁は格別、か?」
「あ、あぁ..もぉ最高ぉ..気持ちいい!」
お尻を床にペタンと着き、背伸びするように後藤のチンポを頬張る香織さんが、グチュグチュと
喉を鳴らせてカウパー液を飲み込みます..
「駄目だ、もぉ逝きそう..な、もぉいいよな?挿れてもさ、な??」
「由佳に聞けよ」
「いやもぉ無理!我慢の限界!!」
「きゃ!..あぁん!..あっ!..んん!..はぁん!!後、後藤さん..うぅん!!」
私の「妻」は後藤に無理やり立たされると、食卓のテーブルに手を付かされてしまいました。
「ん?ほら!?..んん!..あぁ、入ったぁ..うぅ、はっ!..はっ!..はっ!..」
腰を掴まれた香織さんは本能のようにお尻を突き出し、迫る後藤を許してしまったのです..
「はぁん..あっ!あっ!あん!..はぁはぁ!後藤さん、激、激しいわ!..あぁ!あぁ!」
「うひゃ!お前の嫁!..オマンコの締まり具合、はぁ!はぁ!最高だわぁ..んん!」
「由佳?どぉだ?興奮するか?ん?」
香織さんの顔を覗き込んだ私は、押さえようが無い衝動に駆られると二人を床に這わせました。
「おぉ!新田、3Pかよコレ!?なぁ、早くフェラさせろよ!」
「分かってるって!..お前ももっと腰動かせ!」
バックスタイルで香織さんは、後ろから後藤、口では私を、悶え喘ぎながら男のされるがままです。
「ス、スゲぇ!ホントにAVみたいじゃんかよ!!」
「由佳、もっと声出して、ほらぁ!」
「んぐぅ..んん!..は、はい、あぁ!!はぁはぁ!..んん!..はぁ!はぁ!はぁ!」
「駄目だ!もぉ逝く!..んん!!..んはぁ!..んはぁ!..んん」
抜いたチンポを香織さんのアナルへ目掛け、ザーメンを放出する後藤。間一髪、中出し寸前です。
「由佳ぁ..逝くぞぉ、俺も逝くぞ..んん!..はぁ!..ん、ん、ん..ふぅ!..はぁ」
顔射です..眉間から鼻筋を伝って、私のザーメンが垂れ落ちます。
「さ、さすがは旦那..オマンコはいつでもヤれるってか!?」
「はぁ、はぁ..どぉだった?..」
「最高ぉ..友達の嫁とセックス、しかも3P..由佳ちゃん最高ぉ..はぁ疲れた、アハハ」

香織さんは四つん這いのまま、突き出したお尻とその美しい顔に垂れ落ちるザーメンを拭うことも
せずに、身体全体で大きく息を弾ませながら、私たち、男の会話を聞いていました。
「なぁ新田?..また来てもいいのか?」
「あぁ来いよ..来週とかは駄目だぞ、フフ、こっちにも都合があるからな..」
「分かってるって..由佳ちゃん、また来ていい?」
俯いたままの「妻」は、コクリと小さく、しかし確かに頷きました。

後藤が知ったならどう思うでしょうか?この美人妻は実は隣の、借り物の「妻」と知ったならば。
次はうちの「香織」の番です..
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 だんな 投稿日:2009/09/16 (水) 16:34
待ってましたよ!!!

もう、最高!仕事してるのに大きくなっちゃって、今少し焦ってますww
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 やま 投稿日:2009/09/16 (水) 20:38
お待ちしてました。なるほどこういうことだったんですね。
前の話を読んでて、急に由佳さんどうしたのかな?最後に
香織さんの名前が出てきて、あれって思ってました。
番外編での、横山さんによる由佳さんの調教を聞きたいです。
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 一ファン 投稿日:2009/09/27 (日) 07:36
ボー太さん?どうしたんですか?
続きを楽しみに待ってますよ。
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 やま 投稿日:2009/09/27 (日) 10:09
お忙しいとは思いますが、楽しみにしてます。
お待ちしてますよ。
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 だんな 投稿日:2009/09/28 (月) 05:19
更新かと思い急いで見たら・・・

みなさん、僕と同じボー太さんファンでしたか。。。
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 red 投稿日:2009/09/28 (月) 20:32
ボー太さん。ほかのみなさんもお待ちしてるとおもいます。
もちろん私も。。。
続きをおねがいします。
[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 ボー太 投稿日:2009/10/01 (木) 13:33
お待ちしていた皆さん、遅くなりましてスミマセンでした..
続きを上にアップしましたので、今後とも宜しくお願いいたします。

[7287] 息子の先生3・呼び出しB tttt 投稿日:2009/09/06 (日) 17:24
 「隆君のお母さん、わざわざご足労いただいて、心配されたでしょうな」
 
 パーテーションの仕切りの横を通って中に入って来る牛尾先生に、秀子は圧倒された。家庭訪問の時よりも大きく見えたのだ。柔道着を着ているからかもしれない。これが、牛尾先生の雄の姿を現す本来の姿なのだろう。柔道着の合わせ目から見える、胸筋の隆起、割れた腹筋。秀子は、ソファに座り込んでしまった。
 本来なら、教え子の母親に対面するように、向こう側のソファに座るのであろう。しかし牛尾先生は、秀子の横にどっかと腰を下ろしたのだ。牛尾先生は汗をかいていた。そのむっとする匂いが、秀子の鼻腔に入ってきた。

 「ひっ・・・」
 秀子の膝で重ねていた秀子の両手を、牛尾先生のごつい手が、がっしりと押さえてきた。牛尾先生は片手なのに、ビクともしない。秀子のブラウスの胸の膨らみ。開いた白い胸元。牛尾先生のギラギラとした視線が、突き刺さってくる。荒い息。ギラついた視線。雄の匂い。
 大丈夫、ここは学校なのだから、これ以上何もするわけがない・・・。秀子は冷静さを保ち、話しかけた。きっと手を離してくれるに違いない。そう思った。

 「た、隆は今何処にいるんですか?先生・・・ひいっ!何をっ!先生っ・・・」
 
 牛尾先生は残った片手で、秀子のブラウスのボタンを上から外しだしたのだ。左手だが器用にゆっくりと外す。そして秀子に荒い息で話しかける。
 
 「隆君は今、体育館で私が与えた罰をしていますよ」
 「罰・・・?ああ・・・やめて、先生・・・」
 「お母さん、隆君が取った行動は正しい。クラスメートの為にやったのですから。後でお母さんからは褒めてあげてほしいのです。しかし、いくら正しくても、相手を怪我させたのです。大怪我をする可能性もあった。しかも隆君はとくいになっていた。私は隆君の柔道の師として、それを正さなければばなりません、お母さん」
 「だから罰って・・・ああ、やめて下さい、牛尾先生・・・離して」
 「なに、相手を怪我させない投げ方を指導したのです。鍛えなおす意味もこめて、少しばかり投げてあげたのですよ、軽くね。その後に一人で、腕立て腹筋に四股ふみ。受身打ち込みをするように言っておいたのです。素直にやってますよ。それと明日、相手の六年生に謝りに行くように言っておきました。あの子はなかなか見所がある。黙って頷いていましたよ。指導しがいがある子だ、隆君は。何も心配ありませんよ、お母さん。それと誰にも言ってませんが、相手の父親はね、代議士の秘書で、その代議士が私の柔道の大学の後輩なのです。万が一にもない事だが、もし難癖を向こうがつけてくるようならば、私が話をつけますよ、お母さん。隆君のお母さん・・・たまらない・・・」
 「お願いです、冷静になってください、先生。お願い・・・」

 ブラウスのボタンを全て外された秀子。覗くブラジャーと白い肌がギラついた視線にさらされている。しかし秀子はまだ、冷静だった。
 
 
[Res: 7287] Re: 息子の先生3・呼び出しB マロン 投稿日:2009/09/07 (月) 22:53
ジョーズじゃなくてゴジラのテーマ曲に変わりました。
[Res: 7287] Re: 息子の先生3・呼び出しB 穴馬 投稿日:2009/09/10 (木) 23:42
僕の中ではロッキーのテーマです
牛尾先生はいま僕の最大のヒーローや

[7268] 宇宙の果てで汚されて‥season3 アラン 投稿日:2009/09/04 (金) 18:03
ある日突然、見知らぬ惑星から来た異星人達によって、地球から遠く離れた未知の惑星に連れ去られてしまった私達夫婦‥そこで魂を奪われた私達は自らの手で服を脱ぎ捨てさせられると、夫婦共に異星人達の性の奴隷として、辱めと汚れの限りの日々を送り続ける事となっていたのです‥‥
ジャバという支配者の元で淫らなペットとして飼われ、様々な異星人と性交渉をさせられた上に、ビフという側近の毒牙によって宇宙虫にまで犯され、更におぞましい事にその宇宙虫の子供をお腹に宿してしまった妻‥‥そして、妻を奪い取られた上にマゾ奴隷として妻を奪った憎むべき支配者の元で仕えさせられ、異星人に辱められ、オカマまで掘られた夫の私‥‥しかし、私達夫婦の宇宙での屈辱はまだまだ続く事になるのです‥‥。
[Res: 7268] 有り得ぬ中絶、その後‥ アラン 投稿日:2009/09/04 (金) 18:42
宇宙虫の子供を懐妊した事が発覚した妻は、ジャバのお抱えドクター達の手によって即座に中絶させられたそうです。
妻の子宮からは鶏の卵位の大きさの硬い肉の塊が取り出され、それはまるで映画のエイリアンの卵みたいだったようです‥《バカ女め、よりによって虫の子供を宿しおって‥実に汚らわしい‥‥》妻の醜態を呆れたように見つめていたジャバ‥‥それでも、中絶手術で疲れきった妻を優しく介抱しているようにも見え、それはさながら異種間を超えた夫婦のようにも見え、今までの私と妻の関係以上に深い絆すら感じてとれる程でした‥‥‥『私こそが彼女の夫な筈なのに、そんなぁ‥‥』夫でありながら、妻の一大事に立ち会う事はおろか声を掛ける事すら出来ないマゾ奴隷の私‥‥
段々と妻が遠い存在となっていっている寂しさと切なさを肌身に感じながら、私はただ涙目になりながら、勃起したままの自分の肉棒を強く握り締め、虚しく天に嘆くばかりであったのです‥‥。
[Res: 7268] 奴隷妻の異変‥‥ アラン 投稿日:2009/09/05 (土) 00:19
宇宙虫に犯されてしまった者は、その虫に毒液を体内に注入されてしまっているのだそうです。
その毒液は異常なまでに性欲を促す効果があり、精気を餌にする宇宙虫にとっては精気を啜り取るのに都合がいいのです‥宇宙虫に犯された妻も、その毒に体を冒され‥‥ジャバの傍らでいつも股間を手で押さえながら、異星人達を誰彼構わず性交したそうに見つめては発情し続けていました。ジャバはそんな妻に呆れかえっていたようで‥‥《宇宙虫なぞとセックスしたばかりに、こんなにまで汚れきったバカ女に成り下がりおって‥実に、はしたない限りだ‥》ジャバは妻をペットとして飼い続けるに愛想がつき始めていたようです‥そんな時、妻の噂を聞きつけた1人の異星人がジャバの元を訪れると、自分に妻を譲って欲しいと申し出てきたのです‥。
[Res: 7268] 妻を欲しがる獣達‥‥ アラン 投稿日:2009/09/06 (日) 07:08
《是非、この地球人の女を私に譲ってほしい。》ジャバに掛け合う、青い肌をした初老の異星人。すると、周りにいた異星人も黙ってはおれずに、《俺に譲ってくれ!!》《いや、この俺様に!》《俺がこの女を買う。》と、異星人達が次々に妻を買い取りたいと名乗りを上げ始めたのです! すると‥金に目が眩んだジャバは暫くしてから、《では、最も高値をつけた者にこの淫獣女を譲ってやろうじゃないか。》と言いだしたのです! 『妻が売り飛ばされる』その事に唖然とする私、妻もその言葉に驚き、ジャバの方に顔を向けると『う、売らないで‥‥』と、不安そうにジャバを見つめ続けるのでした‥《では後日、オークションを開催するとしよう、皆の者それでいいな?》と言うと、その場の盛り上がりを収めるジャバ‥《改めて出直してくるとしますよ、ジャバ殿。》初老の異星人はそう言うと、静かに引き下がり、その場を去りました‥。
[Res: 7268] 売り飛ばされた妻‥ アラン 投稿日:2009/09/08 (火) 15:43
そして数日後‥‥
宮殿の広間にはあらゆる惑星から来た金持ちそうな異星人達が、妻を目当てに集まってきました。その傍らで来訪者に飲み物をお出ししていた私‥《前から地球の女が欲しかったんだ、ウヒヒ‥》《ジャバ様に相当使い込まれてるんだろうよ。》《虫ともヤッたらしいね、相当好き者だな‥‥》《地球人の女は魅力的だな。ただ、使い古しの体なのが玉に瑕だがね‥》言いたい放題な事を言いつつも、妻の登場を今かと待ち受ける異星人達‥《お集まり頂いた諸君。それでは、ワシの大切にしてたペットに値をつけてもらうとしようか‥》集まってきた異星人達に声を掛けるジャバ、夫であった私がその場にいるのにも関わらず、元から自分の所有物だったとばかりに、派手な装飾品で着飾れた裸同然の姿をした奴隷妻を異星人達の前へと突き出しました。
《おお〜、素晴らしい》思わず歓声を上げるセレブな異星人達と、恥ずかしそうに俯いている妻、そして早速、妻を巡って競りを始める異星人達。その中にはあの時の青い肌した初老の異星人もやはり加わっていました‥次第に値段がつり上がるにつれて、競り続ける異星人達の数は減り始め‥やがて、ガマガエルの王様みたいな風貌の異星人と青い肌をした初老の異星人が残りました。
『まっ、まさか、あの青い肌の異星人が妻を‥』と私が思った時、ガマガエルの王様に似た異星人が嬉しそうに手を上げて《女はワシが買い取ったわい、グハハハハ!!》と、高笑いしたのです!なんと、あの青い肌の異星人は妻を競り落とすを止めてしまったのです。ジャバは仕方無さそうに《では、お前さんにペットを譲る事にしよう‥》と言って妻の繋がれた鎖を外し、その身柄をガマガエルの王様に似た異星人に引き渡したのです!口から涎をだらだら垂らしながら妻の方を向いて《早くワシの元へ来い》とばかりに厭らしい目で手招きしているガマ王‥『ジャッ‥ジャバ様、嫌っ‥私を売らないで‥』せっかく慣ついた主人に手放される事を躊躇うような素振りを見せながら妻は、ガマガエルの王様の懐に抱かれたのです‥『つ‥妻が、そんな‥』夫である私の前で平然と売買されていく妻‥‥
ジャバは私を指差して、《コイツはどうする?
その女の元亭主だが‥》とガマ王にたずねると、《その雄はいらんよ、せっかくだが、この女奴隷しか興味無いのでね。》と言って、私の身柄の引き取りを拒みました。
ガマ王はジャバとの売買契約を交わした後、新たな御主人様に戸惑う妻を懐に抱きながら広間を後にしていきました‥‥
『妻が、私1人残してどこか遠い所へと連れ去られてしまう、私の手の届かない遠い所へ‥‥‥』目の前で妻を売り飛ばされながらも、何もする事の出来ないマゾ奴隷の私は悔し涙を流しながらただ、2人の背中を見送るしかなかったのです‥‥《離れ離れはさぞ寂しかろう、嘆くがいい‥‥》と私に言い放つジャバ、それは寝取られマゾ奴隷夫として最上の屈辱の言葉でもありました‥‥
だって、得体も知れない薄気味悪い怪物達に愛する妻を奪い去られた挙げ句に勝手に売り飛ばされてしまうんですよ、ただ彼等の身勝手な欲望のままに‥‥‥。
[Res: 7268] Re: 宇宙の果てで汚されて‥season3 やま 投稿日:2009/09/10 (木) 18:27
もしかして・・・終わりですか?

その後の奥様の身に起こる 淫らな行為の数々が知りたい!

是非、続きをお願いしますよ。
[Res: 7268] 残されたマゾ夫‥‥ アラン 投稿日:2009/09/11 (金) 00:30
ガマガエルの王様のような異星人に買い取られ、更に遠くの見知らぬ惑星へと連れ去られていった妻、そして残された私‥その後も私はジャバの下でマゾ奴隷として、素っ裸の恥ずかしい姿のまま支配され続けました‥‥客人の前で自慰をさせられたり、時には欲求不満な異星人のホモプレイの相手までさせられて‥‥元来ホモの気はない私が不気味な姿の異星人の性器をしゃぶらされたり、犯されるなんて惨め極まりなく涙モノでした。 『ガマ王に買われていった妻は今頃何処でどう過ごしているのだろう‥』ガマ王に体を弄ばれ、悶え狂う妻の姿を想像し嘆きながら、得体の知れない異星人に肉体を悪戯され続ける日々を送り続けていたのでした‥‥‥。
[Res: 7268] マゾ奴隷の御褒美、返礼‥ アラン 投稿日:2009/09/11 (金) 07:54
そんな奴隷の私にある日ジャバは私を入浴に突き合わせ、体を洗い流す手伝いをさせられました。黙々とそして丹念にジャバの体を洗い流す私に、《フハハ‥お前は実にワシを面白がらせてくれる、気に入っておるぞ‥》と珍しくマゾ奴隷の私に優しく接してきました。『あ‥ありがとうございます、ジャバ様‥‥‥』と、思わず返事する私。私のその返事に気に入ったのか、ジャバは思いついたかのような様子で、『たまには息抜きもしたかろう‥どうだ?‥‥』と、尋ねてきたので私はコクリと頷きました。
するとジャバは、そうかそうかと納得したように《本来、奴隷には休みなぞ与えられないのだが、お前には特別に暇をくれてやろう‥町に出て楽しんでこい、フハハ!!》高笑いしながら、マゾ奴隷の私に特別な休みを与えてくれたのでした! 『あ‥ありがとうございます、ジャバ様っ!!』突然の驚きと嬉しさのあまりに、思わずジャバに深々とお礼をする私。
《まあ、せいぜい楽しんでくるとよい、ここは貴様が暮らす星なのだからな、フハハハハ‥‥‥》とジャバは言ったあと、《どれ、そこでお前の喜びの舞を見せてみろ‥》と、私に命じたのです。私は命じられるがまま、私は見て下さいとばかりに卑猥なまでに下半身をくねらせながら淫靡な裸踊りを披露してみると、《(自慰も)して見せろ》と指図され、私は恥ずかしくも無くジャバの見ている前で間抜けな事に自分の男性器を握り締め、ゆっくりとそして徐々に激しくシゴきながら、いつしか狂ったように大声で喘ぎ続け、そして‥‥『ジャッ、ジャバ様っ‥いっ、いいいっ!!‥』と信じられない程恥ずかしい言葉を宣いながら‥射精もしたのです!!
激しく脈打つ股間と先端から湧き出る白い精液‥《フハハハハ!!‥実に愚かで間抜けな奴め‥》私が絶頂する卑猥な姿を大きな湯船に浸かりながらじっくりと眺め、面白がっているジャバ。
私は激しく脈打つ股間を両手で強く押さえながら押し寄せる男の恥辱と快楽に耐え、顔を真っ赤にしながら肩で大きく息をし続けていました‥‥。
[Res: 7268] 込み上げるマゾと未練‥ アラン 投稿日:2009/09/13 (日) 05:10
蛙と蛞蝓が合体したような風貌の巨大な怪物を前に、いつしか平然と自慰を披露している変態マゾ奴隷と化していた私‥‥それは人間としては有り得ない行為でしょう。
異星人によって、私はそこまで変人に洗脳されきってしまってたのです‥そこまで堕ちぶれた私でしたが、妻への想いは決して断ち切れる事は無く『今頃妻は何処でどの様に過ごしてるだろう‥』得体の知れない異星人に買われていった妻への未練を残しながら、同時に妻を持ち去ったあの憎らしい異星人に強い憤りと嫉妬心を抱いていた私‥決して手の届かない所で愛する妻が今頃どんな目に遭わされているのか全く分からない事は、夫として更に異様な不安と妄想に駆り立てられるばかりのものでありました‥もし、それがあなた方夫婦に起きている出来事だとしたらどうですか?
私は知りたいです‥‥。
[Res: 7268] マゾ奴隷の休暇‥‥ アラン 投稿日:2009/09/20 (日) 08:38
そして翌日‥‥
私は宮殿から外へと出る身支度を始めました。 囚われてからビンビンに勃ったままの股間を隠す為にフンドシのような布を履かされました。
その生地はストッキングのように薄く伸縮する物で、男根の形がハッキリとわかる程股間にフィットして、尻の部分もTバックで割れ目に食い込み、私の姿を裸以上に卑猥なモノに演出しているようにもとれました‥‥
そして長く薄暗い回廊をガーモに付き添われ、延々と歩き続けると‥‥
やがて巨大な鉄の門の前に立っていました。
《ギギギ〜〜〜〜!!》不気味な音をあげながらゆっくりと開く鉄門‥‥長く暗い場所で暮らしていた私には外の光はとても眩しく、暫く目を開けられない程でしたが、やがて目が慣れてくると‥私の目の前には広大な砂漠と雲一つ無い青い空が広がっていました‥‥
そして砂漠の向こうには小さな町みたいなとのとオアシスらしきものが見え、思わず私はそのオアシスに向かって歩いて行ったのでした‥‥‥‥。
[Res: 7268] 砂漠の中の町‥‥ アラン 投稿日:2009/09/22 (火) 07:32
宮殿を出た私は、太陽らしき陽の照りつける砂漠を暫く歩いていくと‥‥水の澄んだオアシスのある町へと到着しました。そこはアラビアンナイトに出てくるような雰囲気の古びた町で、様々な姿をした異星人と、その中に混じって人間の女達もちらほらといて活気に溢れていました。
女達は誰もが肌の露出度の高いメタルビキニのような衣装を身に着けていて、異星人と戯れていたり2〜3人で群れて話をしたりして、フンドシ一枚の姿で町を歩く私にきづくと、物珍しそうに横目で見たり私を眺めながら仲間の女とヒソヒソ話を始めたりしてました。やがて黒ギャルのような女達が近づいてくると、《ンフッ買Aンタ見かけない顔なんだけどぉ‥》と声を掛けてきました。《人間の男、超〜久しぶり〜、もしかして1人?超〜イイんだけどぉ‥》黒ギャルの女達は私の体に手を触れながら、何とナンパしてきたのです!『‥ああ、1人だよ。』私は恐る恐る返事をすると、黒ギャル風の女達は《マジ?超イイじゃん、どっから来た?もしかしてあの宮殿だったり?》といって尋ねてきたので私はコックリと頷くと、《マジ?マジ?超〜凄い!もしかして戦士〜?》と言いながら黒ギャル風の彼女達は盛り上がり、《アタシ達、アンタと超〜仲良くなりたいんだけどぉ〜、アンタとアタシリア友、ウケるぅぅ煤tと私を囲んで騒いだ後、彼女達は私の手をひいて《人間同士ゆっくり話しちゃったりしたくね?》黒ギャル達の1人が私を誘ってきたのです。
『あ、ああ、いいよ‥』私は戸惑いながらも彼女達に誘われるままに、町の裏路地へとついていってしまいました‥‥‥。
[Res: 7268] マゾ奴隷、恥辱と挫折‥ アラン 投稿日:2009/09/23 (水) 10:31
人目につかない裏路地へと連れて行かれた私は、《ねぇ、ねぇ、アンタ、いい体してんじゃん!》《ちょと触らせてみ?》と黒ギャル達に言われるやいなや、全身を触られ始めてしまいました! 『あっ!?ちょっと‥』彼女達の露骨なまでの行為に戸惑ってしまう私。《人間の男って、ココらじゃ珍しいし〜、超〜久しぶりなんだけど〜煤tと面白がる黒ギャル達、やがてフンドシの上から興味深そうに股間を触り始める彼女達の指の動きに突き抜ける快楽と刺激を感じてしまった私は、『ああっ、いいいっ‥』と思わず悶え声をあげてしまうと、黒ギャル達は《キャハハ!アンタ、マジ感じちゃってんの?超〜可愛いんだけどぉ〜》《もしかしてアンタ、チ@コビンビンだったりして?、マジ、ウケる〜》といってハシャぎながら更にエスカレートして、《もっと、気持ちよくしてやろか?ア・ン・タ‥》と、1人の小悪魔風な黒ギャルが私に対して意地悪そうに言ってくると、黒ギャル達は両手両足を強く掴まえて、私の体を羽交い締めにすると‥‥私のフンドシをゆっくりと脱がし始めたのです!『あっ!や、やめろ!』私は慌ててしましたが、両手足を強く掴まれた私にはなすすべも無く‥‥黒ギャル達の手によって、私はビンビンに勃起した男の股間を晒け出さされてしまいました!!
《キャハハなにこれ?マジ、ヤバいんだけど〜》《これ、超〜凄くね?》《超〜ビンビンじゃん》勃起した私の股間を見て物珍しそうに指で突っつきながら歓喜の声を上げてハシャぐ黒ギャル達。恥ずかしさのあまり、思わず顔を背ける私‥‥ すると、黒ギャルの1人が私の男根の根元に嵌められたリングに気づき、《‥何これ?‥まさか、アンタって‥奴隷?‥》と顔色を変えながら私に問いかけてきたのです。《マジぃ?、コイツ奴隷なのぉ?超〜サイテ〜》《うわっ、キモ〜ッ!》と、今度は私に駄目出しをしてきたのです!
《奴隷男じゃ、全然駄目じゃん。超〜最悪〜刀tと言って黒ギャル達は逆ギレしてしまいました!そう‥私は彼女達からしてみれば、ずっと身分の低い汚らわしいマゾ奴隷だったのです‥‥‥‥。
[Res: 7268] 黒ギャル衆の悪戯‥‥ アラン 投稿日:2009/09/23 (水) 12:11
マゾ奴隷と知られ、黒ギャル達に野次られる私‥すると小悪魔風な黒ギャルの1人が私の男根を指で摘み、私を見上げると《気持ちよくしてやろか?奴・隷・さん、アハハ》と言うと、彼女は小指を立ててゆっくりと男根をシゴきはじめたのです!『ああっ!いいっ!!』突き上げてくるような下半身の快楽に私は悶え声を再び上げていました!『ああっ!あああ!!』黒ギャル達の手コキに恥ずかしい程の大きな喘ぎ声を上げてしまう私‥‥《マジ、こいつ、感じてるじゃん。ヤバくね?》《オネエサマ気持ちいいですって、ウケるぅ〜》《手でシゴかれてたまりませ〜ん、ってかぁ?》野次を飛ばされながら黒ギャル達に股間を玩具にされて喘ぐ私、口からは涎が垂れてきました‥‥やがて彼女達も妙に盛り上がり始めてきたのか、私の勃起した男根を一層激しくシゴき始めると、《そろそろイッちゃえば?気持ちイイんだろ?》《イッちゃいなよバカ》《オネエサマ、イクイクって感じ?ウケるぅ〜》と私に対して、射精をしろと煽ってきたのです!私は恥辱と羞恥にかられ我慢していましたが、黒ギャル達は情け容赦無く私の男根をシゴき続け、《早くイッちゃいな。》《しぶといんだよ、変態野郎。さっさとイキな》《手じゃ、じゃイケないって?ダ〜メ、ダ〜メ》と同時に容赦ない言葉責めもしてきたのです!
『あっ、いっ、イク!』私は我慢の限界に達し‥彼女達の前でとうとう射精をしてしまいました!《うわっ、凄っ!‥‥》《超〜キモ〜っ!!‥》亀頭部分から勢いよく飛び出した精液に歓喜の声を上げると同時にドン引きする黒ギャル達と、ガックリとうなだれる私‥対して私の下半身は射精後もビクッビクッと脈を打ち続けていました‥‥その後も私は黒ギャル達に何度も手コキで責められ続けてしまいました‥《オラ、アタシの指じゃイケないってかぁ!?》《またイクんダヨ!!》《早くイキなよ、まだ感じてんだろ、バカ!!》などと私を罵りながら、強制的に射精をさせられていくうちに私は次第に意識を失ってしまい‥‥《キャハハ!お馬鹿な変態奴隷さん、いい夢でも見てな、バイバ〜イ〜》やがて黒ギャル達は、失神した私に捨てゼリフを浴びせると、私の顔に脱がしたフンドシを投げつけ、路地裏に私を放置したまま、その場を立ち去っていったのでした‥。
[Res: 7268] 砂漠の町のマドンナ‥‥ アラン 投稿日:2009/09/24 (木) 17:34
《‥もし‥もし?‥‥》気を失って倒れていた私は呼びかける女性の声にハッと目が覚めました。見上げると、そこにはベリーダンサーのような妖艶な衣装を身に着けた小柄で美しい女性がしゃがみ込み、心配そうに私を見つめていました。
『‥あ‥ど、どうも‥』浜@あゆみにも似たその女性に私は胸がドキドキしてしまい、丸出しになった股間を思わず両手で隠してしまいました。 《大丈夫?‥‥平気?》心配そうに声を掛けてくる彼女に、マゾ奴隷として罵倒され続けていた私にとって、久々に優しくされる喜びと癒やしを感じて涙ぐんでしまうと、《?‥どうしちゃったの?、何が悲しいの?‥》と彼女は不思議そうに私を覗き込んできたので、『い、いや、何でもないよ‥ただ、嬉しくて‥』照れくさそうに答える私に、彼女は微笑みながら《そっか‥わたしの名前はアユ、よろしくね。》と挨拶してきたのです。『ど‥どうも‥私は‥』私も彼女に挨拶しようとしましたが、何故か自分の名を思い出す事が出来ずにオドオドしてると、《変な人‥いいわ、私の家にいらっしゃい‥‥》なんと、彼女は私を家に招いてくれたのです。 私は慌ててフンドシを腰に巻いて彼女の後ろをついていったのでした‥。
[Res: 7268] マドンナの住む家で‥‥ アラン 投稿日:2009/09/24 (木) 19:12
町から外れてオアシスの畔に、彼女が暮らす土造りの家がありました。
彼女は静かに扉を開くと《さぁ、入って‥‥‥》と家の中へと私を優しく招き入れたのです。 私は恐縮そうに彼女の家の中に入ると、辺りには心地の良いアロマの香りが立ち込めていました‥《そこに座ってて‥‥》彼女に言われるままに、恐竜の皮のような物で出来た長ソファーに座ると、彼女は飲み物を持って少し間隔を開けて私の隣に座りました。
『あの‥アユさん‥‥』恐る恐る声を掛けると、《何?どうしたの?‥》彼女はキョトンとしながら、覗き込むようにして言葉を返してきました。『いや、その‥私にどうしてこんなに優しくしてくれるのかな、と‥‥』と尋ねてみると、彼女は《そうね‥何か、放っておけなくて‥見た目悪そうにも見えないし‥‥》と、言ってくれました。その言葉に私は気持ちが楽になり、思わず目から涙が出てしまいました‥そんな私の両手を彼女はそっと握り締めてくれ、《いいのよ‥‥‥‥‥》少しハスキーな彼女の甘く優しい声に私は少しづつ彼女に打ち解けて‥‥黒ギャル衆に襲われ、倒れてた事を話しました。《シゴかれまくりって、ヤツね‥可哀想‥‥‥》と言いながら、いつしか彼女は私の傍に寄り添いながら私の目をジッと見つめ続けていました‥‥私はゴクリと喉を鳴らし、この後どうしていいのか戸惑っていると彼女は《そこに立って‥‥‥》と私に指図したのです。私は恐る恐る彼女の前に立つと、彼女はフンドシの上から私の股間を指で触り始め、そして‥‥‥《見てもいい?‥‥‥》と言うと、私のフンドシを脱がし始めたのです!『あっ!それは‥‥‥』次の瞬間、彼女の目の前には、ビンビンに勃った奴隷の証であるリング付きの男根が晒け出されてしまったのです!
思わず顔を背ける私‥‥《そう、だったの‥‥》彼女も男根の根元にしっかりと嵌められた奴隷のリングに気づき、一瞬言葉を失っていました‥‥しかし、彼女は気を取り直すと私の男根を愛しそうに手の平で撫でながら《いいのよ‥‥‥‥‥》と、私の正体を知った後も彼女は優しい言葉を私に掛けてくれたのです。『アユさん、ゴメン‥』思わず謝る私に彼女は、《辛かったでしょ?‥》と言いながら、男根にしっかりと嵌められたリングを指でときより確かめるように触りながらも、ビンビンに勃起したままの肉棒を優しく労うように撫で続けたのです‥‥『あ‥アユさん‥‥‥』私は彼女の優しさに胸を打たれ、嬉し涙を流しながら彼女の前に男根を突き出して触ってもらい続けていたのです‥‥‥。
[Res: 7268] 負け犬の告白、そして‥ アラン 投稿日:2009/09/24 (木) 22:28
私の股間の前でしゃがみ、まるで陶芸でもしてるかのように丁寧に男根を擦り続ける彼女の手の感覚に酔いしれていく私‥『ああ‥アユ‥さん‥』いつしか私は天を仰ぎながら体を大きく反り返らせ、カッチカチに勃起した男根を自分よりも一回り以上も若いであろう彼女の前に恥じらいも無く露骨なまでに突き出して恍惚に浸っていました‥《さぁ‥想いを全て私に吐き出しなさい‥‥‥》と私に告げる彼女‥‥‥『‥アユさん‥実は‥』彼女に気を許した私は、異星人によって私は夫婦共にこの惑星へと無理矢理連れて来られ、愛する妻を奪い取られ、マゾ奴隷として彼等に支配された事、そして妻は彼等のペットにされ、性の玩具としてその体を散々弄ばれた上に、見知らぬ惑星から来た異星人の元に勝手に売り飛ばされていった事を告白したのです‥《‥可哀想な奴隷さん‥‥奥さんに逢いたい?》彼女は私の男根に指を絡ませながら、妻に逢いたいかと尋ねてきました。私は快楽に酔いしれながらもウンウンと頷くと、《逢わせてあげる‥‥》と言って、彼女は私の目の先にあるサッカーボール程の大きさの水晶を見なさいと指図しました‥中に煙が立ち込めてる様にも見える水晶に何やら物影が浮かんでくると‥『あっ!‥これは!!』思わず息を飲み込む私‥そこには‥素っ裸になった私の妻と甘くネチっこく戯れる全裸のガマ王の姿が映っていたのです!そのあまりにも生々しく夫として直視出来ない衝撃的な光景に私は全身が震えていました‥‥‥。
[Res: 7268] 大水晶の中の屈辱‥‥‥ アラン 投稿日:2009/09/25 (金) 00:08
股間に湧き上がる快楽を忘れ、水晶の中に映る屈辱に見入ってしまう私‥巨大なベッドの上で、ガマ王とのセックスを躊躇い、四つん這いになってベッドから逃げ出そうとする全裸の妻、しかしベッドの周りは硝子の壁で囲まれて、妻はベッドから出る事が出来ない‥‥そんな妻を追い詰めては腕を掴んで自分の体に引き寄せると、その豊満な肉体を抱いては満足そうにほくそ笑むガマ王‥‥フカフカのベッドの上で必死になって逃げようとする妻の脚を掴んでは、また腹の大きく出た自分の醜体に引き寄せ大きな舌で妻の頬や唇をベロベロと舐めて喜ぶガマ王‥ガマ王の執拗な舌責めに負けて身を委ねたかと思えば、ハッと我に返りまた逃げ出そうとする妻‥尻、秘部を丸出しにして逃げ場の無いベッドの上をただ這いまわる妻‥‥まるでガマ王に手の上で転がされているとしかいいようないの妻の虚しく無様な姿に、私は夫として激しい屈辱と強い憤りを抱き始めていました!《奥さん、すっかり遊ばれちゃってるわね‥‥》アユの悲しい一言‥‥‥やがて妻は力尽き、ガマ王に引き寄せられると‥豊満な乳房を鷲掴みにされて揉まれながら、何やら力無く叫んでました‥そして妻は仰向けに寝かされ、股を大きく広げさせられると‥ガマ王は妻の裸体に跨りました!
黒光りしてツルツルしたまるでフランクフルトのような大きく反り返った雄茎の先端が、妻の膣唇と挨拶の接吻を交わすかのように触れ合うと‥‥次の瞬間、ガマ王は妻の大きく開かれた股間に腰を沈めていったのです!ガマ王の雄茎を美味しそうに頬張る妻の膣唇‥‥『あああっ!!‥‥‥』ガマ王の肉体と妻の肉体が結合する瞬間を目の当たりにした夫の私は悲鳴を上げてしまいました!《あの怪人、あなたの奥さんと子作りを始めちゃったみたいね‥‥‥‥》アユの一言に夫として絶望的な気持ちになる私、《可哀想な奴隷さん‥》アユの慰めの言葉も虚しく聞こえてきました‥‥そんな私の気持ちなど知る由も無く、大水晶に映る妻とガマ王は激しく子作りの一環でもある激しく生々しい異種間セックスを繰り広げてました‥そんな屈辱的光景を前にしながらも私は一方で‥まるで妻がAVに出演しているかの様な複雑な気持ちに駆られながら、激しい興奮と嫉妬にかき立てられていたのです‥。
[Res: 7268] 屈辱と背徳の欲情‥‥‥ アラン 投稿日:2009/09/25 (金) 13:17
大水晶の中に映し出される巨大な蛙の様な風貌の異星人と妻のセックス‥立体的に映し出されたその様子は、まるで異星人と妻が小人のように小さくなって大水晶の中で絡み合ってるかのように錯覚してしまう程、リアルで生々しいものでした‥『‥わ、わわわっ‥‥』その情事を涙目で食い入るように見つめながら、一方で一回り以上も年下であろう今風ギャルに腰を突き出し、男根を触ってもらって興奮している実に不潔で間抜けな私。端から見てその醜態は夫として実に無様で情けなく見えた事でしょう‥‥《‥‥‥‥虚しいの?》彼女は私に今の心境を問い掛けてきました。
私はウンウンと頷くと、《私が慰めてあげる‥》と言って、彼女は体の上に羽織った透け透けの衣装を脱ぐと蛇柄でキラキラと輝く派手なTバックビキニ一枚の姿になり、私をソファに押し倒すと馬乗りになったのです!何が何だか判らずに、全身が緊張してしまう私。《‥‥恐がらないで‥》そんな私に彼女は優しく声を掛けると、その若く美しい肢体を私の体に覆い被せてきたのです!!『あっ!!‥‥‥‥‥』この上無い強い嫉妬、そして極度の緊張と興奮状態に陥り次第に頭の中が真っ白になっていく私‥大水晶に映し出される、妻がガマ王と交尾している光景を前にして、夫である私はあろう事か‥‥若く美しい彼女と絡み始めてしまったのです!!蛇柄ビキニの上からイキり立った男根を擦りつける彼女の柔らかな股間‥頭を突き抜けるような興奮と快楽に私は我を忘れていったのです‥‥‥。
[Res: 7268] 蛇柄女と私、奇妙な戯れ‥ アラン 投稿日:2009/09/25 (金) 14:49
朧気な意識の中で私は‥蛇柄のビキニを身に着けた彼女の柔らかな肉体にまるで獣モノの様に夢中になってシャぶりつき‥いつしか彼女の体の上に覆い被さっていました!《‥‥飢えていたのね‥‥‥可哀想な奴隷さん》そんな私の背中に細い腕を回し、その小柄な体で性に飢えた肉体を優しく受け止めてくれる彼女‥やがて私は彼女の乳房を揉みしだきながら、ビキニを外そうとすると‥‥《それは、だ・め‥‥》と言って、私の手を静かに払いのけるのでした。ビキニ姿の若い女に跨り腰を振る、素っ裸の私‥その光景は端から見て、どんなに不自然で猥褻に映った事でしょう‥‥ そのうち私と彼女は69の体位になり、私は男根に息を吹きかけられながら、パッツンパッツンに食い込んだビキニの布地の上から彼女の股間を夢中で舐め回してました‥《あぅん‥‥すけべ‥》ときより甘ったるい声を漏らして腰を引く彼女‥そのたびに彼女は私の男根を強く握ると仕返しにとばかりに、激しくシゴき返してきたのです! 『あううっ!!‥‥‥』そして、情けない悶え声を張り上げてしまう私!そんな変態プレイを繰り返していくうちに、私の中で射精欲がどんどん高まっていったのです‥。
[Res: 7268] マドンナの我慢責め‥ アラン 投稿日:2009/09/25 (金) 19:41
彼女の執拗なまでの手コキ責めに徐々に快楽の絶頂を迎えつつあった私‥『いっ、いいいっ‥‥』依然ガマ王の雄茎に膣内を突かれ、ヒイヒイ悶える妻の姿を映す大水晶、そのすぐ横で間抜け顔で悶絶する馬鹿な夫の私‥《‥‥‥‥イキそう?》彼女の言葉に即座に首を縦に振る私、そして‥‥『あっ!いっ、イク!』遂に絶頂を迎える瞬間、『うっ‥‥‥‥!!?』何と、彼女は絶頂の寸前に尿口を指で塞いで、私の射精を阻んだのです!射精をし損ない、虚しく脈を打ち続ける男根‥‥『ど、どうして?‥‥』血相を変えて私は彼女に訳を尋ねると、意地悪そうな表情を見せながら、《‥‥まだ、お預け。》と、私を窘めるように言い返してきたのです!
悪魔の様な彼女の言葉に呆気に取られた私‥‥‥気を取り直し、未だビキニを着たままの彼女と疑似セックスのような奇妙な絡みを再び始めました当然、私は素っ裸で‥‥ビキニを履く彼女の股間に男根を擦りつけるうちに何とも言えない蛇柄ビキニのテカテカした感触に再び絶頂を迎える私‥しかし、彼女はまたも私の射精を阻んだのです!『ど‥どうして?‥‥』私は何だか訳がわからなくなってしまいました‥《可愛い奴隷さん‥いっぱい焦らしてあげる‥》彼女は小悪魔な表情を浮かべながら、何度もイキ損んじて渋る私の顔を意地悪そうに見てました。一方、大水晶には‥‥‥後ろからガマ王に激しく突きまくられ、四つん這いの格好で髪を振り乱しながら幾度もオーガズムを迎える妻の淫らで恥ずかしい姿が、絶頂を許されぬ私を嘲笑うかの様に映し出されてました‥‥若い蛇柄ビキニの女に射精を阻まれ焦らされ続ける夫、そして隣の星でガマ王に激しく責めたてられ、昇天しまくる妻‥‥離れ離れになった私達夫婦は同じ刻に、互いに別々の星で、それぞれ全く異なる相手と対照的な宇宙セックスを繰り広げていたのです‥‥‥‥‥。
[Res: 7268] 背徳と羞恥の絶頂‥‥ アラン 投稿日:2009/09/25 (金) 23:20
射精を焦らされ続けるうちに我を忘れ、すっかり飢えた性獣と化してしまった私は、蛇柄ビキニ姿の彼女の太腿にしがみつくと、馬鹿犬みたいに腰を振り続けていました‥《うふっ‥‥すっかり性欲の塊になっちゃって》彼女は私の頭を優しく撫でながら、飼い犬のようにあやしていました‥‥そして大水晶の中の淫靡な光景が煙に包まれ徐々に見えなくなっていくと《そろそろイキたい?》と、彼女は私に優しく問い掛けてきたのです。 私は頭を縦に激しく振りながら、彼女に対して射精を哀願しました!!
すると、彼女は私の頬を手で優しく触れながら‥《いいわ‥出しなさい》と言ってくれたのです。『ああっ!いいっ!!』次の瞬間‥私は雄叫びのような喘ぎ声をあげながら彼女の太腿に勢いよく射精してしまいました!ドクッドクッと元気に脈打つ、私の男性器‥‥‥溜まりに溜まった白濁液が彼女の下腹部目掛けて降りかかりました。
彼女は体に飛び散った私の精液を手に掬い取ると《‥‥厭らしい男蜜ね》と言い、手に掬った精液を私の頬に塗りながら、《ふふ‥‥‥‥‥続きはあっちでやりましょ‥》と、甘く囁いたのです‥私は彼女に腕を引かれ、ベッドに連れて行かれると、ベッドの上に私はゆっくりと押し倒され‥‥気がつくと私は、全身に彼女のキスの洗礼を浴び始めていたのです‥‥。
[Res: 7268] マドンナとの奇妙な絡み‥ アラン 投稿日:2009/09/26 (土) 04:38
丸くて広いベッドの上に素っ裸で仰向けに寝かされた私は、彼女のキスを全身に浴びながら息を荒くして悶えてました‥‥彼女は相変わらず蛇柄のハイレグビキニを身に着けたままの姿、しかしそれが何とも厭らしい‥‥まるで彼女とセックスをするというより、私が彼女に犯されているといった、奇妙な感覚でした。『‥あ‥あぁ‥ああ‥』40前の男が素っ裸で、ビキニ姿の若い女性に愛撫され悶え声を上げる‥男と女の立場が入れ変わった奇妙な性行為に、私は理性を完全に失い‥‥気がつくと四つん這いになって汚い尻を突き出しながら、ビンビンに勃ちっ放しになった男根や玉袋、尻の穴までも彼女の細い指先で責められ‥‥『はぁ!ああ!いい!』私は恥ずかしい声を張り上げ悶え狂ってました!《‥‥‥恥ずかしい?》私の男根に細い指を絡ませながら、耳元で囁くようにして意地悪な問い掛けをしてくる彼女‥‥‥私は尻をプルプル震わせながら無我夢中で頭を縦に振って答えてました‥《うふふ‥‥‥可愛い》まるで私を動物扱いしてるような彼女の態度‥‥やがて彼女は、私の尻全体を手で優しく撫でながら、ビンビンに勃った肉棒を軽く握り、ゆっくりとシゴき始めたのです!『あっ!、はあっ!!』情けない声で喘いでしまう、獣モノ同然の私‥‥更に彼女はあろう事か、《哀れな奴隷さん‥‥‥今頃‥‥‥‥奥さんも変な声出して悶えてるわ》と、嫉妬心を煽るような事を囁いてきたのです!妻の言葉を耳にして、全身がビクッとなった私!『あ!ああ!あああ!』愛する妻が見知らぬ宇宙怪人の嫁にされてしまった屈辱と、妻への切ない想いに駆られた私は‥‥嫉妬心からか、異常に興奮してしまいました!
そんな私に対し追い討ちをかけるように彼女は、《あの怪人、絶倫って噂だから、きっと奥さん‥毎晩ヤリまくりね‥‥》と、更に強い嫉妬心を抱くような言葉を囁いて私の興奮を煽りながら、カチカチに硬くなった男根を強くシゴいたのです!『あはぁぁぁぁっ!!』興奮は頂点に達し、溜まらず射精してしまう私!人の嫁でありながら、ガマ王と生々しく絡み合って子作りに励む、愛する妻の羞恥極まりない姿が私の脳裏を過ぎる中‥‥私は大量の男汁を彼女のベッドの上に撒き散らしてしまったのです!! 《もう‥こんなに汚して‥‥‥困った奴隷さん》彼女は私の射精欲に困惑しながらも、ギュッと私の体を抱き締めてくれ‥やがて彼女の腕に抱かれながら、私は蛇柄ブラジャーの上から彼女の豊かな乳房に赤ん坊のように唇を押しつけ、吸いついて離れませんでした。
そんな無様な姿を晒す私を、彼女は小柄な体で優しく抱擁し続けてくれ、私の額に接吻したりしながら、私をずっと見守ってくれていたのです‥。
[Res: 7268] 子供に返る中年裸男…… アラン 投稿日:2009/10/19 (月) 04:32
アユと言う、謎の美女…40にもなる大の男が素っ裸で、蛇柄ビキニを身に着けた若い女性の乳房にむしゃぶりついて甘えている姿は、端からみて実に間抜けで恥ずかしい姿に映った事でしょう、でも私は彼女に抱かれて凄く幸せな気分でした…彼女は依然ビンビンに勃ったままの私の男根を優しく指でイジりながら、《ウフフ、ホント困ったマゾ奴隷さんね………》と彼女は私を窘めると、《いいわ、私の事をママと呼びなさい、坊や。》と私にそう言い聞かせ、まるで幼児をあやすような仕草で私の裸体を抱き寄せてくれたのです。
『あ…マ…ママ………』すっかり我を失った私はいい歳して、20以上も歳の離れた年下であろう彼女に恥ずかしくもなくママと呼び、幼児に返って甘えてしまいました。いつしか私と彼女は母と子の関係に変わって……『まっ…ママ…ママ…』いわゆる幼児プレイと言うのでしょうか、自分より一回り以上も小さい小柄で若い女体に私はその恥ずかしい裸体を全て委ね、彼女の腕の中で子供のように甘える幸せを噛みしめていました……。
[Res: 7268] Re: 宇宙の果てで汚されて‥season3 マゾ奴隷 投稿日:2009/11/03 (火) 14:51
ちゃぁんと、いい子で待ってましたよ!
続き、お願いします!

[7263] 秘密の時間 ジャズ 投稿日:2009/09/04 (金) 07:21
小川と直志が始めて顔を合わせたのは、小川の経営する古書店だった。
古書店といっても、昔は格式が高かったのだろうが、今では普通の古本屋と何も変わりはない。
安月給のサラリーマンが性欲を満たすための卑猥な中古雑誌を買ううちに顔見知りになった。
いつしか、二人の仲は親密になり、小川は、直志に気を利かせ、上質なものを取り置きしてくれるようになっていた。
ある日、小川は寝取られものの作品を用意していた。
こんなものもあるということだったろうが、小川の提案は、直志をひどく興奮させた。
「前の良かったですね。」
小川の選択に直志は賛辞を言うと、小川は嬉しがった。
実は、小川も同癖であったのだ。
このきっかけ以後、二人は同士のような間柄になっていく・・・。

そんな、ある日、直志に転勤の辞令が下った。
単身赴任で、今の住まいからはるか離れた場所へ行かなくなければならない。
小川はある提案をした。
「単身赴任の間、奥さんが、他の男になびかないか、興味ありませんか?私がアプローチしてみたい。」
直志は、妻奈緒子の貞淑さを信用していたし、それが揺るぐことはないだろうとは思っていた。
なにより、小川と直志の妻奈緒子は軽く会釈するくらいの間柄で、そんなに面識もない。
そうではあるものの・・・、もしやすると・・・、そういう思いが直志を興奮させた。
「いいですよ。」
同好の士のお遊びがはじまった。
[Res: 7263] Re: 秘密の時間 sinnya 投稿日:2009/09/05 (土) 03:36
貞淑な奥さんが単身赴任中に堕とされる様子を楽しみにしています。
[Res: 7263] 秘密の時間(2) ジャズ 投稿日:2009/09/05 (土) 10:30
shinyaさん、ありがとうございます。

進捗は全てメールで報告された。
最初の頃は、そう進捗もあるはずもなく、些細な報告だった・・・。
しかし、遠い地から送られてくる報告は、どんなものであれ、直志の心を騒がせた。
徐々に、面識が深くなり、親しくなる過程が報告されていく。
三ヶ月程経った頃、家に上がったとメールがあった。
それだけで、直志の心は破裂しそうだった。
その後、たまたま釣れた魚を持って行って食事をごちそうになったとの連絡があった。
思えば、これが興奮の最高潮だったろう。
しかし・・・、そう上手くはいかない。
それ以後、取り立てて進捗はなかった。
「ガードが固いですね、なかなか落ちそうにないものです。」
小川のメールに、直志は、やっぱりそうだよなと安心を覚えた。

そして、半年程経つ頃には、間延びしたペースに以前ほどの興奮を覚えなくなっていた。
小川もお手上げなのか、メールの頻度も少なくなってきている。
そのうち、仕事が忙しくなり、計画があったことさえ忘れていった…。
そんなとき・・・。
「催眠術を掛けてみましょうか?」
策が窮したのだろうか、小川が突拍子もない提案をしてきた。
直志は、催眠術に興味を持てなかったが、次に続く文章に眼が釘付けになった。
実は、奈緒子を口説くのと平行して、小川の妻に対する小川の性癖も最高潮に達し、小川の妻に催眠術を掛けてもらい、他人棒を受け入れさせたというのだ。
しかも、術を解くと、術中の出来事は覚えていないという俄かに信じられない話だった。
「これが、奥様を寝取らせる唯一の手段だと思います。自分からの意思ではないかもしれませんが、記憶がないということは奥様も傷つかないということでもあります。」
さっきまでとは打って変わって、メールの文章が魅力的に踊って見えた。
[Res: 7263] Re: 秘密の時間 こうじ 投稿日:2009/09/05 (土) 14:24
私も同癖の単身赴任者です
よく交際誌をこっそり買って読んでまして・・本屋のご主人とも
懇意になったことがあります。
自分に置き換えて読ませていただいてます。
すごく楽しみにしています。
[Res: 7263] Re: 秘密の時間 ジャズ 投稿日:2009/09/07 (月) 07:19
こうじさん、ありがとうございます。
その経験もお聞きしたいものです。

承諾のメールを返信してから、一ヵ月後。
一枚のDVDが送られてきた。

画面には、奈緒子が映っていた。
視点が遠く、焦点が定まっていない感じで、ソファーに腰を掛けている。
その様子はマネキンのようで、生気がないように見えた。
すでに、術中にあるということであろうか。
そこに、画面に背を向けた小川の姿がフレームインする。
「さて、奥さん、これからあなたはこの上ない悦びを得ることが出来ます。さあ、服を脱いでください・・・。」
小川の暗示のようなつぶやきに、奈緒子は素直に応じて、服を脱ぎだす。
その光景は、異様であり、現実味がなく、信じることが出来ない・・・。
しかし、まぎれもない現実。
(これが、催眠術なのか・・・こんなに簡単に従うなんて・・・。)
するすると服を脱ぎ、奈緒子は全裸になった。
「ソファーに腰を掛けて・・・。それから、足を開いてみてください。」
奈緒子の局部が意図も簡単に露になる・・・。
「身体が段々熱くなってきます。火照っているという感覚です、知っているでしょう。旦那さんとのセックスでの感覚を思い出してください。」
ゆっくりと小川が喋る・・・。
「ほら、思い出してください。自然の摂理です。ほら、自然に・・・。」
白かった肌が、うっすらと桃色に上気してみえる。
小川が奈緒子のアソコに手を伸ばし、そして、触れた指をカメラの前に差し出す。
愛液で濡れた指先が、光に反射している・・。
「いい調子です。さて、次は、奥さんの全身が敏感になっていきます。」
相変わらずのゆっくりとした口調で小川は喋る。
小川が乳首をつまむが、反応がない。
やはり、生気を失った人形のようだ。
身体のコントロールを支配する代償として、生々しい反応がなくなっている。
「呪縛を少しときましょう。奥さんは、今から起こる出来事に素直に反応していきます。気持ちよければ身をよじり、声を上げるようになっていきます。」
再度、小川が乳首をつまむ。
今度は打って変わって、「あぁぁ…」と奈緒子が身をよじり、ソファーに背を持たれる。
たしかに、反応が眼に見えるようになった。
人形といった感じでなく、体温の息づいた反応になった。
しかも、直志が気になったのは、奈緒子の身体が相当敏感になっているらしいということだった。
乳首をつまんだだけで、あんな反応をする奈緒子は見たことがない。
[Res: 7263] 秘密の時間(4) ジャズ 投稿日:2009/09/08 (火) 07:41
「さあ、舌を出してください。私の舌と絡めあいましょう。」
奈緒子は言われるまま舌を出し、小川のざらついた舌を求めるかのように絡みあわせる。
グチュグチュ・・・、レロレロレロ・・。
二人の唾液が、卑猥な音を立てる。
これまでに、妻奈緒子の猥褻なキスを見たことがあっただろうか。
小川は直志と同じ側の人間であるだけに、どう見せればいいのかを熟知していた。
熟知していただけでなく、今、小川の中の願望が、彼という実体を伴って具現化していく・・・。
接吻を交わしながらも、ズボンのファスナーを下ろし、隆々と勃起している小川の分身を奈緒子の手に握らせた。

「ほら、奥さんのせいで、こんなになってしまいましたよ。」
もちろん、催眠に掛かっている奈緒子に対してそう言っても、そこには動物としての本能があるだけであり、意思がなく、恥ずかしがるわけでもない。
しかし、直志にとってはとんでもなく興奮させる光景だった。
「さて、こんなになってしまった男のモノ・・・。どうすればいいか、想像してください。」
奈緒子の眼を見て、小川が話しかける・・・。
「どうすれば、いいのですか。さあ、口に出して・・」
どういう返事をするのか、直志は画面に釘付けになった。
「女性ノ中ニ入レタリスレバイイデス。」
奈緒子が抑揚のない機械的な返事をする。
「他には?」
「舐メタリ、咥エタリスレバ・・・。」
「旦那さんにはよくしているのですか?」
「イイエ、夫ニハ・・・。」
「旦那さん以外にしているということですか?」
「イイエ、シテイマセン。」
「では、何故ご存知なのですか?」
「夫ノ部屋ノイヤラシイ雑誌デ見マシタ。」
「どう思いますか?」
「・・・、ハシタナイ行為ダト思イマス。」
「そうでしょうか?男性の性器が愛しく思えてきます。口に含んで愛撫したくなってきます。旦那さんの部屋で見た雑誌みたいに・・・。」
はしたない行為だと言った奈緒子は、小川の術に掛かって、ソファーに膝立ちしている小川の股間に顔を埋めた。
そして、亀頭の先に舌を這わせ、しばらくするとスッポリと口に含んだ。
「奥さん、いいですよ、徐々に奥まで咥えてください。」
ジュブジュブといやらしい音を立てて、奈緒子は奥まで飲み込んでいく。
小川は、奈緒子の頭を掴み、この感覚に耐えている。
やや腰を振りながら、妻の喉奥にペニスを突っ込んでいるように見える。
無我夢中で咥えている奈緒子・・・。
突然、小川が奈緒子の口から己のを引き出し離れる。
「ふあぁ、やばい、やばい、いきそうになりましたよ。」
[Res: 7263] 秘密の時間(5) ジャズ 投稿日:2009/09/12 (土) 08:21
仰向けになっている奈緒子の足をM字に開いた。
そして、小川は自分のイチモツを奈緒子の性器にあてがった。
しかし、そのまま直ぐには挿入せずに、奈緒子の土手を上下に亀頭で弄り擦りあげる。
奈緒子の愛液で、ヌルヌルと滑る。
ビクンッ!!!
クリトリスに触れたのだろう、奈緒子が仰け反る。
身体が敏感になっているという暗示が、全身に渡って浸透し、奈緒子の身体を変えているのだ。
そして・・・。
直志の視線を意識するかのように、挿入することを焦らしていたが、ついに奈緒子の膣内に己のモノを埋めていった・・・。
ヌプププププッッ・・・・。
ビクンビクンと震えながら、奈緒子は小川のモノを根元まで受け入れていく。
ついに奈緒子の中に夫以外の肉棒が入ったのだ・・・。

ゆっくりとピストンをはじめる。
奈緒子は、「アァァァァ・・・」と切なそうな声を漏らす。
直志は改めて思う。
(こんな、奈緒子見たことがない・・・。)
直志は、奈緒子の敏感になった膣を想像した。
暗示が膣を奈緒子が生まれて初めてと言っていいくらい敏感にしている。
そして、また暗示でそれに対する反応のタガをも外してしまった。
暗示下とは言え、ありのままで雌としての悦びを享受している・・・。
そして、それを与えているのは、自分ではなく小川なのだ・・・。
直志は、興奮、嫉妬、喪失感と複雑に入り混じった感情が自分の中を駆け巡っていることに気づいた。
「ファっ、ハァァァッン、アァァン。」
奈緒子は正常位で突き上げられている。
奈緒子の割れ目を出たり入ったりする小川の肉棒…。
「ふああぁぁぁぁっん」
小川が舌を出せば、むしゃぶるように奈緒子は舌を絡ませる。
突き上げられながら、唾液を交わらせる。

直志は、己の肉棒を握りしめた・・・。
この状況に興奮し高ぶった感情をいさめる為に・・・。
他人に犯されている妻を見ながら・・・。
そして、意識がフェードアウトしていった・・・。

一方・・・単身赴任先から離れ、直志のもとの住まい、奈緒子の残されたもとの住まいでは・・。

「こんにちは、奥さん」
一週間ぶりに、奈緒子の元へ小川がやって来た。
前回やって来たときは、小川は催眠術をかけると息巻いていた。
それより少し前、ダイエット効果のある催眠術だという口コミで小川が試しに掛けることを持ちかけたのだった。
しかし、あの時は、なにも起こらずに失敗したと奈緒子は記憶している。
そういえば、その前も、その前もそうだった。
もちろん、奈緒子自身が、そう記憶しているだけだ。
その度に成功していたことなど、ましてや、何があったのかさえも知る由もない。
「また、催眠術ですか?小川さん?」
「ははは、奥さん、皮肉を言わないで下さいよ。」
小川は、事実を知らない奈緒子に合わせる。
今日も・・・、奈緒子を弄ぶつもりだ。
催眠状態の奈緒子の身体に快楽を教え込ませる・・・。
奈緒子の体は、自分の知らないところで、熟れ切り、猥らな肉体へと変貌を遂げていくだろう。
そして、いやらしい交わりの記憶は、やがて、表面化してくるかもしれない。
小川は、自分の妻を催眠術で、他人と性交させた時にそう思い、最高に興奮した。
そして、それを、直志の妻奈緒子に施そうと企んだ。
これほどまでに、興奮させる遊戯はない・・・と小川は思った。

奈緒子の知らない秘密の時間が始まる。

直志でさえ知らない企てられた秘密の時間が・・・。

[7258] 息子の先生3・呼び出しA tttt 投稿日:2009/09/03 (木) 17:51
 秀子は、学校へ行くことに一つだけためらいがあった。牛尾先生と顔を合わせるかもしれないという事だ。しかしそうも言っていられない。秀子は、学校への道を急いだ。
 何かあれば、申し出ればいいのだ。牛尾先生は訴えてもいい、責任を取るといった。家庭訪問先の教え子の母親に、猥褻な事をしたのだから、当然であろう。どんな言い訳もできない。しかし秀子は、何もしなかった。牛尾先生を訴えることも、教師の責任を追及することもしなかった。
 無理矢理にとはいえ、牛尾先生の男根をフェラチオし、顔に牛尾先生の精を受けたのだ。そして、牛尾先生の愛撫に、悶え声を出し、潮噴きまでしてしまった。秀子は感じてしまったのだ。しかも初めての感じ方といっていいほど、秀子は気持ちよかった自分を認めざるをえない。
 無理矢理にされたんですね、と聞かれて、首を縦に振れば秀子は、きっと後ろめたいであろう。そう思っていた。あのまま牛尾先生が自分の中に侵入してこようとしたら、抵抗したであろうか?
 
 その時、道を急ぐ秀子の鼻腔に、ある植物の匂いが入ってきて、秀子は顔をしかめた。確か・・・オオイヌノフグリ・・・という植物だと聞いたことがある。男性の精液を思わせる匂いが、秀子に思い出させた。牛尾先生が秀子の顔に精を放った瞬間の、あのオスの匂いを。そして秀子の脳裏にくっきりと浮かんだ。あの血管浮き出る、牛尾先生の猛々しい男根が弾ける瞬間が。
 秀子はハンカチで鼻を隠しながら、学校の校門をくぐった。



 秀子は、通りかかった職員に声をかけ、職員室に案内してもらった。職員室には、担任の安田先生と、上級生らしい男の子とその母親が、向き合って座っていた。牛尾先生がいない事に、秀子はほっとした。安田先生が秀子に気づいた。
 「あっ、原賀さん、よく来ていただけました」
 秀子が近づくと、安田先生と、上級生と母親が立ち上がった。その男の子は背が高かった。こんな子を、隆が投げ飛ばしたというの?あの小さな子が・・・。まじまじと、その男の子を見つめていた秀子は、男の子の腕に痣があるのにハッとして、とにかく母親に頭を下げた。

 「あ、あの、この度は息子が、とんでもない事をしてしまって、申し訳ありませんでした」
 そして、男の子にも頭を下げたのだ。
 「ごめんなさいね。痛いでしょう。許してね」

 相手の母親は、意外にも低姿勢だった。
 「いいえ。この子にはいい薬になりましたわ。この子の父親にも職場に電話したら、怒られましたわ。こっちが悪いって。それに病院で検査したら骨には異常がないって言うし、気になさらないで下さい」 
 「いい薬・・・?」

 「まあ、座ってください」
 安田先生が声をかけると、その母親は、
 「いいえ、もう失礼します。本当に気にしないで下さいね」
 と、秀子に礼をして、
 「ほら、行くよ」
 と男の子の腕を引っ張って、職員室から出て行ってしまったのだ。秀子は訳がわからず、安田先生を見た。
 「座ってください。お母さん」

 「あの六年生の男の子は、私のクラスの男子数名を、普段からいじめていたのです」
 「いじめ・・・」
 「何しろ大きな子ですから。しかも上級生。皆いいなりになっていたようです。お金やゲームを取られた子もいるのです」
 「まあ・・・」
 「隆君は、友達がいたぶられているのを見て、突っかかっていったのですよ。そして投げ飛ばした」
 「し、信じられない・・・あの子が・・・」
 「落ち着いて、お母さん」

 動揺を見せた秀子に、声をかける安田先生を、秀子はいい先生だと思った。若いが相手を落ち着かせる雰囲気がある。事実、秀子の胸の高鳴りも静まってきたのだ。
 「あの母親は、息子がいじめをしていた事実が、表沙汰になる方が嫌なのですよ。父親の仕事の関係があるのでしょう。心配要りません。それに怪我も、本当に問題ないのです」
 「そ、そうですか・・・。あの、そ、それで、隆は・・・」
 「隆君は・・・授業が終わって、体育館に柔道しに行ってるかもしれないなあ・・・。お会いになりますか?」
 「え?ええ、できれば」
 「わかりました。こちらで待っていてもらいましょう」

 廊下を歩きながら、安田先生は秀子に話しかける。秀子を落ち着かせよう落ち着かせようとしているのだろう。この先生が担任でよかったと、秀子はまた思った。
 「あの六年生の父親は、代議士の秘書なのです。それで大騒ぎしたくないのでしょう。それに三年生の小さな子に投げられたなんて、言えないですよ、お母さん」
 安田先生は、秀子に笑いかけながら続けた。
 「それにしても隆君は、どうしたのでしょう?おとなしい子だったのに。何にしても積極的になってきてるのですよ。今回のことで、もうクラスの中心になってしまった」
 「・・・中心・・・あの子が・・・」

 「ここで待っていてもらえませんか、お母さん」
 安田先生は秀子を、職員室の並びの廊下の、応接間のような部屋に入れた。入り口を入ってすぐ仕切りがあり、その奥にソファ二対とテーブルがある。きっと、今回のようなことがあったら、親御をこの部屋に通すのであろう。それにいろんな訪問も来るのであろう。そう思いながら、秀子は落ち着かず一人、革張りのソファに座っていた。

 十五分経って、秀子はイライラしてきた。遅いわねえ。そう思いながら何度も時計を見た。その時、コンコン・・・と、ドアがノックされ、秀子は立ち上がった。まず、なんて声をかけようか?隆はどんな顔をしているかしら?秀子は昂ぶった。
 ドアが開いて、秀子は後ずさりした。

 柔道着姿の牛尾先生が入ってきたのだ。
 
 
[Res: 7258] Re: 息子の先生3・呼び出しA マロン 投稿日:2009/09/04 (金) 22:20
自分の中では、牛尾先生の登場シーンにはジョーズのテーマ曲が流れています。

[7249] 弄妻堕夫\ 「懺悔」C ライフシェア  投稿日:2009/09/02 (水) 23:23

正直に言えば許してもらえるというのは、
相手がそれによってまず同情の念に駆られたり、癒されたりするからであって、
反対の場合は全く、火に油の状態に陥ってしまします。

三人に急きたてられ、
智美は二階の納戸の扉を開き、
古めかしい薄いピンク色スーツケースを持ち出しました。
スーツケースのキーは智美のバッグの中です。
智美はそのスーツケースを重そうに持ちながら三人の前に立って階段を下りていきます。
素っ裸の女性がスーツケースを下げて歩く姿は異様です。
足取りが重い。
余計なことを言ってしまった後悔でいっぱいです。
スーツケースの中には智美と誠人だけの秘密、
夫や息子はもちろん、
誠人以外の誰にも見られたくない下着やグッズなどがたくさん収納されていたからでした。
四人は再び、リビングに戻ってきました。

「まぁ、まぁ、大層なことね。
 納戸の奥に仕舞い込んで、鍵までかけて・・・
 余程、大事なものが入ってるのかなぁ。
 奴隷契約書だけじゃなさそうね。
 すごく重そうだったもん。
 いろんなアダルトグッズが一杯だったりしてーーー。」
「・・・」
「どきなさい、もういいわ。」
ミドリに突き飛ばされ、智美はよろけ、部屋の隅に追いやられました。
三人はスーツケースを床に倒して左右に広げました。

スーツケースの中には五つのインナーバッグが入っていました。
一番手前の赤いチェックのインナーバッグのファスナーを伊藤恭子が開けました。
「イヤン、エッチーッ。
 こりゃまた、凄いことざーます。
 びっくりーーー。
 ヒィーッ、こんなのつけるの?
 もう信じられない。」
伊藤恭子は紫色のショーツを汚いものを摘まむようにしながら茶化します。
明らかに男性を誘惑するためのランジェリーばかり。
赤、黒、スケスケ、・・・
ガーターベルト、カップレスブラ、Tバック、パンドルショーツ、股割れショーツ、テディ、・・・
ほとんどが誠人からのプレゼントでした。
「これで誘惑してたんだ。
 大人しそうな顔をしてるくせに魔性の女ね。
 この淫乱女!」
「うわっ、何これっ!
 えぇーーー。
 こんなの入らないよーーー。」
伊藤恭子が黒いインナーバッグを開け、
一番大きなバイブを摘まんで声を上げました。
そこにはバイブレーターやローターなどが入っていました。
別のシルバーのインナーケースには電動マッサージ器。
また、別の水玉柄のインナーケースには、縄、手枷、足枷、首輪。
まだ、金色のインナーケースが残っていましたが、
先に茶色い封筒が目に入り、
その中から奴隷契約書が見つかりました。
「これね。」
きれいにワープロ打ちされ、二人の手書きのサインがあり、
立派な印鑑が押されていました。

ミドリは読んで顔を真っ赤にして身体を震わせています。
黙って、鈴木和恵に手渡しました。
「拝見します。」
重苦しい空気が流れます。
「うーん。
 日本では奴隷は認められません。
 日本国憲法の基本的人権には引っかかるでしょう。
 でも、民事上、有効な部分があるかもしれませんね。
 これは。」
鈴木和恵は読み終えて淡々と感想を述べます。
続いて、伊藤恭子は声を上げて読み出しました。


「奴隷契約書

吉田智美(以下、「奴隷」という)と吉田誠人(以下、「ご主人様」という)はその主従関係について、
以下の通り奴隷契約を締結する。

第一条(所有権)
 奴隷は自らの意志で人権等を含めた全ての所有権を放棄し、
  ご主人様は奴隷の人権等を含めた全てを所有する。
第二条(絶対服従)
  奴隷はご主人様の命令に絶対に異議を唱えず服従する。
第三条(奴隷条項)
 一 奴隷はご主人様に対する忠誠を誓う。
 二 ご主人様に服従し、常に従順である。
 三 ご主人様の奴隷として生きていくことを喜びとし、ご主人様のためだけに生きることを誓う。
 四 ご主人様の奴隷として恥ずかしくないよう生きる。
 五 いかなる時も向上心と努力を惜しまず、常に自分の 心と身体に磨きをかける。
 六 心と身体は、ご主人様だけにさらけだし、すべてを捧げる。
 七 ご主人様の性の捌け口として 自由に使っていただけることを望む。
 八 オナニーおよびセックスはご主人様に許可を求め、その判断に従う。
第四条(例外事項)
 一 奴隷の生命の危険や健康の害となる行為は行わない。
 二 永久脱毛やピアスや刺青など肉体改造については奴隷の同意の上で行う。
第五条(懲罰)
 奴隷は上記の内容に反する事があれば、どんな懲罰でも受容することを約束する。
 その結果、どういう結末を迎えようと異議は唱えない。
第六条(契約期間)
 平成十八年十月七日から平成十九年十二月末日までとする。
 但し、どちらか一方が死去した時点でこの奴隷契約は終了する。

以上契約の証として、本契約書を二通作成し、署名捺印の上、それぞれが保管するものとする。
また、吉田智美は「奴隷の誓い」として、夫とのセックスは拒否し、アンダーヘアのすべてを剃毛する。

 平成十八年十月七日

  主   吉田誠人  印
  奴隷  吉田智美  印

 以上、相違ないか?
 これ、あなたのサインと印鑑に間違いないわね。」
「・・・」
智美は黙って下を向いたままです。
「どうなの?」
「はい、間違いありません。」
「よくもまぁ、ヌケヌケと・・・」
「呆れて、開いた口が塞がらない。
 私はあなたのその平然とした顔が許せない。
 あぁー、悔しい。
 滅茶苦茶にしてやりたい。
 今、心からそう思ったわ。
 心も身体ももうこんなことができないようにしてやるーーー。」
ミドリはそう言うと、
手枷と足枷を手にして、
伊藤恭子と鈴木和恵に目配せしながら渡しました。
二人は智美に手枷、足枷を装着し、
智美が特に抵抗しなかったため、
テーブルの位置をリビングの真ん中に戻してから、
智美をテーブル上に仰向けにさせ、
テーブルの脚に智美の膝から下をうまく重なり合わせ、
股を大きく開いた大の字に拘束しました。

「もう、逃げられないわよ。
 覚悟しなさい。」
伊藤恭子がニヤニヤしながら煙草の煙を吹きかけながら言います。
「いいえ、その前にいくつか尋問だわ。」
「なるほど、拷問して吐かせるのね。
 いい気味だわ。」
「調教の結果かな、この身体は?」
「・・・」
智美がグズグズしていると、
ミドリは伊藤恭子が吸っていたメンソールの煙草を横取りして、
左のお尻に火が消えない程度に押し当てました。
『ジーッ』
「ギャーーーッ!
 アジィーーー!」
『ガチャ、ガチャ、ガチャ、・・・』
智美は大きな悲鳴を上げ、手足をバタつかせました。
「ハァハァハァハァ・・・」
「どうなの?」
「は、はい。
 そのとおりです。
 調教されました。」
智美は痛みに耐えながら、はっきりと答えました。
「火傷の痕はしっかり残るといいわね。
 わかった。
 グズグズ答えなさい。
 身体中にいっぱい痕型が残るようにしてあげるから。」
「ヒィーーーッ。
 許してーーー。」
「まったく許せないね。」
ミドリはドスの効いた声で言い放ちます。
「調教されました?ってことは一方的にされたってことかしら?
 嫌だったけど、無理やりされたってことかしら?
 悦んでしてもらったってことかしら?
 それによって意味は大きな違いだけど・・・」
鈴木和恵が突っ込んで聞きます。
煙草を押し当てられたお尻がジンジンします。
早く答えないといけないと焦りますが、
答えがまとまりません。
「・・・」
『ジーッ』
「ギャーーーッ!
 ギャーーーッ!」
『ガチャ、ガチャ、ガチャ、・・・』
今度は右のお尻に押し当てました。
嫌な臭いがします。
「コイツ、マゾだから、これで感じてるのかもよ。
 そうなんでしょ!」
「いいえ、そんなことありません。
 もう、もう、それは許してください。
 お願いします。」
「じゃ、さっさと答えなさい。
 どうなの?」
「私、こういうこと初めてでした。
 最初の頃はよくわかりませんでした。
 でも、・・・」
智美はそこまで言いかけて口を噤みました。
『ジーッ』
「ギャーーーッ!
 許してーーー!」
『ガチャ、ガチャ、ガチャ、・・・』
今度は左の乳首の下に押し当てました。
「何なの?
 言いかけて・・・」
「やってるうちに良くなっておねだりしたんやろ?
 違うか?」
「そ、そうです。」
「旦那とのセックスじゃ満足できんかったんか?」
「正直に言います。
 こんなに感じたのは初めてでした。
 いいえ、初めて、女の悦びを教えられました。」
「こらぁ、ええ加減にしいや!
 コイツ、調子に乗りやがって。」
『ジーッ』
「ギャーーーッ!」
『ガチャ、ガチャ、ガチャ、・・・』
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
ミドリは右の乳首の横に煙草を押し当てもみ消しました。

つづく
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C チャララン 投稿日:2009/09/03 (木) 01:41
だんだん冷酷になってきたな・タバコの跡なんてもう決して旦那に見せられないし…少しリアリティーが遠退きましたかな
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C う〜ん 投稿日:2009/09/03 (木) 09:59
ちと行き過ぎですね
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C あっちゃん 投稿日:2009/09/03 (木) 14:23
いいと思うなあ。
このバカ女には思い知ってほしいし。

もっと酷い目にあわせてもいいくらいだ
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C くまさん 投稿日:2009/09/03 (木) 15:17
ライフシェア 様
ライフシェア様のおっしょる通り、同姓同士はむごうです。
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C たか 投稿日:2009/09/03 (木) 18:14
こういう展開で本当なら智美の罪は罪として、旦那が救い出す事に期待されるけど、悲しいかな、旦那も
同罪だからな…
ただ傷害罪で訴える事は出来るんだろうけど、創作にそこまで求めるのも酷だし、今はビッチがどんな
道を歩むのかというところを楽しみにしてます。
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C ファン 投稿日:2009/09/05 (土) 15:40
断固この路線を支援します!
リアリティなんて必要ありません。過激でもいいです。
作者さんが一番興奮できるものを書いてもらえれば、それがベストです。
楽しみに待ってます!
[Res: 7249] Re: 弄妻堕夫\ 「懺悔」C ファンになりかけた者 投稿日:2009/09/30 (水) 10:16
嫁と法律事務所が出てきて長いしつまらなくなりました・・・・・・

[7243] 妹の知らないうちに 3  妹好き 投稿日:2009/09/01 (火) 22:08
自室でクスリによって完全に寝入っている友子
ベッドの上にうつ伏せ状態で寝息をたてている
杉浦がボストンバッグからビデオカメラを取り出し
三脚にセットする、他にはビデオカメラ一台と
デジカメが二台用意されている

3人の手際の良さには驚かされる、やはり慣れているようだ
早速3人は友子のパジャマを脱がせにかかる、私のようにそろりとではなく
まるで人形の服をむしり取るみたいに乱暴に扱っても友子はだらしない
人形そのものである

仰向けにされて大の字にのびている友子
ドテ高のドテに柔らかな陰毛が生えてその下の割れ目の周りまで
うっすらと茂っているのが見える
まだ割れ目は閉じたままだ
杉浦がその姿をデジカメで顔が入るように何枚も撮る

音もなくビデオが回っている前で知らない3人に全てをさらけ出している
友子、スヤスヤ規則正しい寝息で寝ている
伊藤さんが友子のアナルに何やら浣腸のような物を注入している
浣腸ですか?
いや、友子に飲ませた同じクスリだと、尻から入れると解熱剤の座薬と
同じで速攻で効くのだそうだ
これで何しても絶対に4時間は眼が覚めないのだと

3人はおもむろに友子の身体をまさぐりだした
田中は乳を責めるのが好きだと洗濯バサミを取り出し左右の乳首を
挟んでそれを指で弾いてあそんで、乳をこねくりまわしている
伊藤さんは友子の足をM字にしてクリトリスを弄ってる
それをハンディビデオで撮られる友子

割れ目もぱっくり広げられサーモンピンクの秘肉が現れ、指が二本
ねっとりと入れられこねくり回される
クリをいじられ、膣もこねくられ、じわりと濡れてきてるようだ
何をされても壊れた人形のように眠ってる友子を見てすでに
私の一物はこれ以上無いくらいいきり立っている

3人は裸になり、伊藤さんがそろそろいいだろうと、友子のM字の間に
入ろうとしてる

えっ、まさか?
犯そうとしてる、しかも剥き身のまま生で入れようとしてる
伊藤さんと声をかけると、こんなピチピチした身体は久しぶりだと言って
ゆっくりとグロテスクな物が友子にじわりと入っていき、やがて元まで
子宮口にまで届いたんだろう、友子の顔がゆがむ、が決して目は開かれない
時間にして2〜3分か逝きそうになってくると田中が友子の上半身を
起こし、すると口を開けられ伊藤さんは友子の口の中にタップリと放出
友子はそれをゴクリと飲んでしまうではないか
普通では絶対ありえない、ここまでコンビネーションができてるとは、
関心である

そんな行為も全て、ビデオとデジカメに収められている

今度は田中が挿入した、田中の物は太さはないが、やたらと長いのである
22〜3センチはゆうにありそうだ
友子の中は先程のすぐ後だから充分濡れているのですんなり入っていく、
ピストンすると奥に当たるのかウンウン友子が唸る痛いのかもしれない

妹が壊れてしまいそうで心配だ、田中も同じように友子の口に出し
それを友子は飲み干す
杉浦が今度は俺だと友子にあてがう、太い、友子の手首位の太さ
こんなんで掻き回されても大丈夫かと心配してると、
すげえ締まる気持ちいいと腰を振り、乳を鷲づかみにして、思いっきり
握り潰し身体全体を揺さぶられ、苦悶の表情をしてる友子
今度もまた口に出され飲み干す、ゴクリと喉が鳴っている

自分も友子にのしかかり友子を味わった
友子は太い杉浦の後なのに良く締まる
すぐに絶頂、口へ、ゴクリと音をだし飲み込んだ

そこまでいったらまた3人が回復して3人は3回づつ嵌めて全て
友子にのませました

友子は知らないうちにありとあらゆる痴態を撮られ
一晩に4本を経験し、精子をたっぷりと飲みました

友子を元通りパジャマを着せて、明け方4時半に4人とも
外に出ました

私は伊藤さんの家で夕方近くまで眠り、6時に家に戻り、友子の
様子をうかがうと、お帰りなさいと明るい声で迎えてくれ、
宿題はできたかいって聞いたら、昨夜はぐっすりねたから、すっきり
して、宿題も終わったよって

何にも覚えて無い、クスリの効果は凄いと関心しました

今後も友子への責めはまだまだ続きます
[Res: 7243] Re: 妹の知らないうちに 3  ダブルボッキー 投稿日:2009/09/07 (月) 01:53
期待の展開に感激です。
このあと、妹さんは気付いて、いくのでしょうか。。
続きお願いします。

[7236] ボー太 薄い壁(17)〜 投稿日:2009/09/01 (火) 14:58
〜番外編〜

横山です。
そろそろ私の心情、お話しておかなければなりませんかね?
初めて由佳さんを見たときですか?そぉですね..一言で言えば、イイ女だなって思いました。
何と表現すればいいのか..そぉ、よく「男好きのするカラダ」っていう表現があるでしょ?
由佳さんのカラダって、そんな感じなんですよ。もちろん裸を見たわけではないんですが、でも
間違いありません、そそるカラダです..
確かにね、香織のほうがスタイルは良いんです。パッと見た印象では香織に目が行くでしょうね。
それも間違いありません。でも由佳さんは、うぅん、難しいなぁ..イイ女なんです(笑)
香織のことですか?香織もイイ女ですよぉ。でもちょっと完璧過ぎるんですよ。隙が無いんです。
よく私の言うことを聞くし(笑)、先ほども言ったようにスタイルも抜群です。新田さんが夢中に
なるのも分かります。香織をあんなふうに開発したのは私です。美人って、意外と男に従順だったり
するんですよ。そしてMです。それも付き合い初めから分かっていました。
よく「寝取られ願望」って言うでしょ?私は違いますよ、「寝取らせ願望」なんです。全て私の
コントロール下において知らぬ男を妻に宛がい、そして受け入れる妻を見るのが好きなんですよ。
堪りませんねぇ、あの瞬間は。香織が唇をヌメッと..そぉ、知らない男のチンポを咥える瞬間は。
ただ、やっぱりイイ女、完璧な女は飽きますね。普通のセックスでは物足りなんです。だから時々
他の男をスパイス代わりに利用するんですが(笑)
由佳さんの話に戻しましょう。由佳さんと何度か接していくうちに、あぁこのコはMだな?って
分かりました。匂いですよ、由佳さんのオンナの匂い..言葉の端々、言動、そしてあのスケベな
身体。男に媚びてる、なんて言ったら彼女も怒るでしょうけど。まぁ二人になったとき甘えてくる
タイプでしょうね。
え?擬似セックスですか?よぉ〜く聞こえてました。こんなアパートで、声が筒抜けなのを知って
いてですよ?あんなヤラしい声上げて..それだけでもM確定じゃないですか?(笑)
私ね、いつも由佳さんと挨拶したり話したりするとき、ちょっとイヤラしい目付きで身体ジロジロ
見てたんです。もちろんワザとですよ。そうやって免疫を付けさせて、例えばあの晩、土曜のこと
ですが、スンナリとエッチな雰囲気へと持って行けるような準備をしてたんです。
そして私たちの作戦..お互いの妻を褒め合うことで、由佳さんの嫉妬心に火を点けることに成功
しました..意外と簡単でしたね(笑)
彼女、新田さんに隠れて身体触られても拒否しないんですよ(笑)もぉ確信しましたね..
これはヤれるって。


〜本編〜

二人の唾液が混ざり合う音。悶えた声を時折発しながら、堰を切ったように唇を求める妻を眺め
ながら、これは夢か現実か?..私は固まったまま、ジッと観察するのみでした。
「んん、激しいなぁ由佳さん、フフフ」
「ん..はぁん、んん!..ん、あぁ..興奮しちゃう」
首を後ろに曲げ、横山さんの頭に腕を回しながら、おねだりするようにキスを求めます。
「生のオッパイ、弄ってもいいですか?」
イヤラしい表情で、私に了解を求める横山さん。私が黙ったままでいると、窺っていた妻は深い
溜息をつきました。横山さんが妻のうなじへ手を添えると、結ばれた布の端を解きました..
「あぁ..」
肩口から胸元の膨らみへ、布切れがハラリと滑り落ちます。妻の乳房が視界に飛び込みました。
「グフフ、美乳ですね?..由佳さん」
「...」
「新田さん、弄りますよぉ..」
私の顔を見ながら、ゆっくり、ゆっくりと、掌を動かし始めました。
「あぁ、やっぱりナマだと感触が違いますよぉ、フフ、由佳さんのオッパイ」
「んん!..はぁ、はぁ..あ、んん..」
胸を弄られ、それを目の前で旦那に見られているという心情を、妻は艶やかな喘ぎ声で表します。
「おぉ、乳首がこんなに..由佳さん、立ってますよ」
「い、いやぁん..はぁはぁ、ダメ、感じちゃう..」
妻と横山さん、二人の視線が私を交互に見つめます。私はどうすることもできませんでした..
とうとう舌先で乳首を刺激し始めました。ジュルジュルと音を立てて責め立てます。
「由佳、気持ちいいか?..フフ、今夜の旦那は誰?..由佳?」
横山さんの呼び捨てでの問い掛けに悶える妻。
「あぁ..んん、はぁはぁ!..横山さん、よ..はぁはぁ!気持ちいい..あなた」
場の雰囲気が妻を大胆にさせていきます。
「何でも言うこと聞くんだったね?由佳」
「え、えぇ...はぁはぁ、は、はい、聞くわぁ」
「何でも?..」
「はぁはぁ!..何でも..」
「フフフ、イヤラしいことでも?」
「あぁん、イヤラしい、ことでも..聞きます..はぁはぁ」
横山さんがニヤッと笑いました。
「新田さん、由佳さんこんなスケベなこと言ってますけど?」
「...」
私は始終黙ったままです。横山さんに握られたペースとはいえ、妻の大胆な発言に気が動転気味
でした。
「身体が疼きっぱなしみたいですね?由佳さん」
「え?えぇ..はぁはぁ、私、乱れちゃうかも、スッゴく..横山さん、いい?」
妻も気分が高揚するのか、あり得ないリップサービスを披露します。
「じゃあもっと、本格的に突入しますか?」
そう言うと、妻を軽々と抱え上げ、隣の広いスペースへと連れていったのです。
私は呆気にとられました。困惑した顔で、妻もされるがままです。
淫らな格好で床の絨毯に投げ出された妻。胸がはだけて丸見えです。
「新田さん、ここに座って..そぉそぉ、そこで見ててください」
妻のお尻をグイッと持ち上げ、太ももに垂れる布を腰のほうへと手繰り寄せました。無抵抗です..
「どぉですか?スケベな身体でしょ?..うちの妻は」
横山さんが得意気に言いました。四つん這いにされた妻が「うぅん..」と悶えます。
「見ますか?..由佳のスケベっ振りを、グフフ」
「はぁん..恥ずかしい」
身体をザワザワと撫でられながら、身体が勝手に反応するのでしょう、媚びるようにお尻を振る妻。
ここまできて私に止める勇気などありません。逆に早く見たい衝動に駆られてしまい、思わず腰を
浮かせました。
「まず何を見ます?」
「うぅ、それじゃ..フェラチオ..フェラチオを」
「..あぁ、あなた」
恥ずかしい格好のまま、切なげな視線を寄越す妻が溜息を吐きます。
「フフフ、上手いですよぉ、うちの由佳は」
大の字に寝そべりながら、横山さんは妻を顎で促します。散々逡巡した妻は、意を決したように
四つん這い歩きで男の真上まで移動したのです。私は股間を熱くしました。
「いつも通り、思いっきりしゃぶるんだぞ..由佳」
自分の演技にニヤけた顔をする横山さん。すっかり夫婦交換を愉しんでいます。
「ホ、ホントに?..」
「もちろん..さぁ、香織に夢中の旦那に見せつけたら?..フフ」
「あぁん..横、横山さんは?」
「由佳さんに決まってますよ、何なら離婚して由佳さんに走ろうかなぁ?」
妻がハニカミの笑顔を覗かせました。決まりです..

横山さんは穿いていたズボンを自らズリ下げ立派な肉棒を妻へ見せつけると、視線を逸らして
しまう妻の顔を、両手で覆うように固定しました。そして小声で囁きます。
「感想は?..」
「..大、大っきい..嘘みたい」
妻はそう言って微笑みました。そして肉棒に手を添えます。私を見ました..
「おしゃぶり、しちゃうから..いいんでしょ?」
私は堪らず、コクコクと頷きました..
[Res: 7236] ずっと ぐん 投稿日:2009/09/01 (火) 15:05
楽しみに待ってました(^-^)毎日チェックしてます(*^^*)これから先も気になります(^O^)
[Res: 7236] Re: ボー太 やま 投稿日:2009/09/01 (火) 20:57
いよいよですね、早く続きを読みたいようで
もっとゆっくりじらして読みたいような気分です。
これからも楽しみにしてます。
[Res: 7236] 薄い壁(18) ボー太 投稿日:2009/09/02 (水) 15:07
ゆっくりと肉棒を扱く妻の由佳..その度に横山さんのカウパー液が滲み出し、妻の指から掌までを
濡らしていきました。
「スゴい..もうヌルヌルですよ、横山さ、ウフフ、あなた..」
「あぁ、感じますよぉ..気持ちいい..」
妻の表情と指先の行為を交互に観察しながら、横山さんは満足げに言いました。
「新田さん..由佳さんのテク、なかなかじゃないですか?これだけで逝きそうです」
「嘘ぉ、まだ逝かせませんからねぇ、ウフフ」
妻の艶のある声が耳に響きます。二人の仲睦まじい姿に嫉妬と興奮が湧き上がります。
「由佳さん、私のコレで、毎晩逝かされてたんでしょ?」
「やだぁ..」
「あんなに声上げて..どうですか?本物の私のチンポは?」
「やぁん、イヤラしい言い方しちゃダメ..」
「チンポでしょ?これ」
「あぁん..チンポなんて..はぁはぁ..」
妻の手コキが、ネチャネチャと淫靡な音を立てていました。そのスピードが速まります。
「そろそろ咥えて..由佳さん」
「..は、はい..ジュル、ジュジュ」
まずは竿の側面を、溢れ出た汁を掬い取るように舐め回します。頭がクラクラします..
「あぁん..濃いわぁ..んん、ジュジュ、ジュル〜」
「うぅ、上手いなぁ舌使いが..新田さん、ちゃんと見てますか?」
「え、えぇ..(ゴクリ)」
私の頭はこの光景を上手く処理しきれていませんでした。あまりにも卑猥な光景です。
あのワンピースは今や布切れです。乳房は露わに地面に垂れ、白い太腿からさらにその上、
突き出されたお尻の丸みが左右にモゾモゾと..裾を腰まで捲し上げられ露出したパンティは、
妻の興奮度をその染み具合で表現していたのでした..
「はぁん、んん..んぐぅ、ジュパッ、ジュパッ..はぁはぁ!..ジュパッ!」
ついに始まってしまいました..旦那を前にした、妻の御奉仕ショーです。
「ジュポ、ジュポ、ジュポ..んん!はぁはぁ..ジュポ、ジュポ..あぁ、大っきい..」
「想像通りでした?由佳さん..いつもしてたんでしょ?私のチンポを..」
「はぁ、はぁ、スゴい..全然、想像なんかより..はぁはぁ、スゴく..ジュポ、ジュポ」
「由佳さん、チンポは?美味しいですか?..旦那さんの前で、他の男のチンポですよ」
「はぁん、もぉ、そんな..恥ずかしい..んぐぅ、んん、ん..ジュルジュル〜」
恥ずかしいとは言いながら妻のご奉仕は止まりません。目の前の欲望に屈した妻が、私の視線も
気にせずに、横山さんを舌で味わい続けます。
「あぁん..お口、お口が感じる..はぁ、はぁ」
「フフ、オマンコみたいに?」
「はぁ、はぁ、そう、そうよ、オマンコみたい..はぁん!..気持ちいい!」
私とのセックスでは絶対に言わないような台詞を次々と..
「チンポの味はどぉ?..由佳さんのお口に合う?」
「はぁん..スゴく、スゴくぴったり..お汁も、美味しい..はぁはぁ」
「旦那さんが、ほら、見てるよ..ほら、そぐそこで」
「はぁ!..はぁ!..見て、いっぱい見てぇ?..由佳のイヤラしいところ..ジュポ!」
見せ付けるような舌技..頭を上下に大きく振りながら、根元から先端までを丹念に舐め上げます。
妻の乱れっぷりにニヤニヤと笑みを浮かべながら、私へチラチラと横山さんが顔を向けます。
「本当に交換しませんか?新田さん」
「...」
「由佳さんのほうがいいなぁ..うぅ!このフェラテク..スケベな顔して..堪らん!」
腰をクネらせ、横山さんの言葉に下半身を疼かせる妻。
「香織のフェラよりもよっぽど..ねぇ新田さん?どぉ思いますか?」
「そ、それは..」
香織さんのフェラを味わったとでも受け取れる言葉に、私は内心ドキリとしました。
「由佳さん、そろそろ..このチンポ味わいます?下のアソコで..」
「..は、はい」
艶やかな表情で横山さんに頷く妻を見て、私は急激に惜しくなってしまいました..
「横、横山さん、今夜はもぉ..」
「え?新田さん、急にどうしました?」
ニヤニヤと笑顔を絶やさずに、妻の服を腰の下へと強引にズリ落としながら話します。
「もぉ無理でしょ?..私というよりも、由佳さんが、ね?由佳さん?」
「はぁ..はぁ..え、えぇ..」
曖昧に返事を返す妻はしかし、横山さんの行為を手助けするように腰を浮かせます。
「ほら..身体がこんなに火照って..由佳さんが可哀相でしょ?新田さん」
仰向けにさせられた妻の両足が、横山さんを間に挟み開かれました。妻のオマンコが、隣の旦那の
視線に初めて晒されたのです..
「もぉ..愛撫も要らないでしょ?..由佳さん」
「..はい」
妻の状態をしげしげと観察しながら呟く横山さん。物欲しげな顔で頷く妻。
「もっと、足広げて..そぉそぉ..挿れてほしい?」
「..はい..挿れてほしい..です」
「私のチンポ?..ご主人のチンポ?」
「はぁん..横山さん..横山さんの」
「しっかり言わないと、フフ、このままオナニーしてお腹の上に出しちゃうよ?」
「嫌、嫌ぁ..出しちゃ嫌ぁ..欲しい、横山さんのチンポ、チンポ、挿れて?」
妻が心の底から懇願します..
「フフフ、由佳さんがチンポっていうとイヤラしいなぁ」
「あぁん..」
「旦那のチンポがそこにあるのに..私のチンポがいいんですか?」
「..はぁ、はぁ、はい、そうです..」
「想像してたよりもデカくて気持ち良さそう?..ん?由佳さん?」
「大っきくて..はぁはぁ..気持ち、良さそう..早く..欲しい、です..」
二人の言葉の掛け合いに、私は卒倒しそうなほど興奮しました。
「でも..由佳さん」
「え?..はぁはぁ」
「ご主人が居ると..ちょっと嫌だなぁ」
「...はぁはぁ..」
「ね?集中がちょっと、途切れちゃいそうで..コレにも元気が、ほら..」
私は横山さんが何を言い出したのか分かりませんでした。
「できたら二人で..ヤリたいんですが、フフ」
二人の視線が私の顔に集まりました..そんな、まさか..
「ねぇ新田さん..二人にしてくれませんか?由佳さんと二人に..ダメですか?」
「はぁ..はぁ..」
お預けを食らったままの妻の表情が、曖昧に笑顔を浮かべました..望んでいる??
「由佳..お前は?」
「あぁん..小さくなっちゃ嫌ぁ..」
私の問い掛けを無視し、手を添え再び扱き始める妻。欲しくて堪らない、そう表情が語っています。
「そうだ、うちへ行っておいてくれませんか?..香織もそろそろ帰る頃です」
「え?..」
「そのほうが、ね?いいんじゃないですか?..」
この意味を妻が理解しているのかどうか..その表情からは読み取れません。
「妻も喜びます..フフ」
拷問のような選択でした。妻が悶え悦ぶ瞬間を見ずに済む、いや見れないという悔しさ。
しかし一方で、香織さんを再び味わえるという大きな誘惑..

私は玄関のドアを開けてしまいました。快楽を待ち焦がれる妻を残したまま..
「じゃあ..挿れるよ..」
「はぁ、はぁ..早くぅ..挿れて、お願い..」
妻の卑猥な懇願の声が、ドアを閉める私に最後に届きました。

気が付いたのはドアが完全に閉じられた後でした。私は鍵を忘れてしまいました。
このアパートに不釣合いなオートロックのドアの鍵を..
[Res: 7236] Re: ボー太 やま 投稿日:2009/09/02 (水) 19:21
このながれが横山さんの計画どうりなら香織さんはどのように新田さんをおもてなしするように指示されているんだろうかと、勝手に想像しちゃってます。
[Res: 7236] Re: ボー太 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/09/04 (金) 10:50
これってヤバくないですかぁ?
締め出し喰らった訳ですよねぇ〜(笑)
朝までやられちゃうパターンですかねぇ〜(笑)
[Res: 7236] 薄い壁(19) ボー太 投稿日:2009/09/04 (金) 15:16
「いらっしゃい..ウフフ」
香織さんの複雑な笑みを浮かべた出迎え。私は朦朧とした意識の中で、隣のチャイムを鳴らして
いました。彼女は帰宅していました。長身のスラッとした身体を折り曲げて、私を優しく迎え
入れます。グレーのミニスカート、そして前がボタン留めのノースリーブシャツ..
「..大丈夫?」
「え?..えぇ、まぁ..」
「フフ、なんかボーッとしてる..」
「いや、そんなことは..香織さん、何時から?」
私は疑問をぶつけました。仕事帰りという感じも無く、何時からこの部屋に居たのだろうと?
「うぅん..フフ、ずぅっと居たわ」
「...」
勘が当たりました。初めから仕事などではなかった、ということです..目眩がしました。
「今..横山さん、うちで..」
「えぇ..聞こえてる」
「え?..」
「新田さん..今晩はうちに泊まって?」
「いや、でも..」
「ねぇ、たぶんだけど、由佳さん..主人に夢中よ..」
「..はい..ですね..」
玄関での立ち話を終え、私は部屋の奥へと上がり込みました。酔いの残った体がフラつきます。
「こっちに来て」
「...」
香織さんが私たちの部屋側の壁に耳を当てました。私を手招きしながら..
一歩近づいただけで、妻の吐息を感じました。そしてまた一歩、声が徐々に大きく聞こえます。
「耳当ててみて..」
香織さんが掌を私の背中に添えました。こちらを見ながら、耳へ伝わる「声」に聞き入ります。
「どぉ?..聞こえる?」
「...」
「スゴいわ..由佳さん..はぁ」
耳を当てると、数十倍もリアルな「声」が私の頭に響きました。妻は感じています..
「何、されてるんだろ?..」
香織さんは小悪魔のような笑みで私を覗き込みます。
「これでも、帰る?..」
「鍵、忘れちゃって..でも、戻らないと..」
「戻って..開けてくれる?..由佳さん」
壁の向こうへ視線を向けた香織さんが、添えられたままの掌で背中をさすりました..
「無理じゃない?..どんなにチャイム鳴らしても」
「香織さんは、平気なんですか?」
「..馴れさせられたわ、あの人に..」
ジッと私の目を見ながら話します。綺麗な人だ..私はボーッとした頭で思いました。
耳を押し当てる香織さんの胸元が目に入ります。お尻を向こうに突き出した格好で、太股が
スカートから限界まで露出していました。萎縮していた股間が再び熱を帯び始めます..
「私..今みたいに、新田さんと由佳さんの声聞かされながら、あの人にここで..」
私を見つめたまま再び話します。
「由佳さんが、主人の名前..新田さん、呼ばせてたでしょ?フフ」
「..は、はい」
「由佳さんが、主人の名前呼びながら、スッゴい気持ち良さそうに..逝くっ!って..」
「...」
「何度も、何度も..毎晩、毎晩..私、そのとき由佳さんだったのよ?」
「え?」
一瞬では理解できませんでした。
「あの人、私を由佳、由佳!って言いながら..私、フェラチオさせられたり、バックから、とか」
ウットリとした目でポツポツと話し続けます..
「でもね..馴れさせられてるの、ホントに..そういう時って、私も感じるの..」
胸元の谷間がホンノリと桜色に染まっていました。
「私、変態でしょ?..フフ」
「いや、そんなことは..」
「新田さんも、どぉ?今興奮してる?」
「...」
「由佳さんが、あの人と..フフ、あ、今体位変えてる..あの二人」
徐々に香織さんのペースに乗せられている自分を感じます。
「あぁん..跳ねてるわ、奥さん..ウフフ」
妻の荒い息遣い..男の上で動いている姿が頭に浮かびます。
「ね?..声だけって興奮するでしょ?見なくたって、ううん、見ないほうが興奮するわ」
香織さんは立ち上がって、グラスを持って戻りました。効きそうなお酒です..
「飲みましょ?..ウフ、口移しで飲ませてあげる..んん、ん..」
覆い被さってきた彼女の香水の香り。そして口を塞がれた私は、チロチロと入ってくるブランデー
の味を、彼女の甘い鼻息と一緒に味わいました。
「もっと飲んで..酔ってるほうが、もっと興奮するわ..んん、んん..はぁ」
含んでは移し、移し終わると濃厚なキスで舌を絡め合うことを繰り返します。
「ほら、聞こえる..聞こえるでしょ?..奥さん、セックスしてるわよ?」
「はぁ!..はぁ!..香織さん、もぉ..」
立ち上がった私を見上げるオンナ。いつの間にか外されているボタンからは極上の乳房が見えます。
カップの上半分が露出されたスケベなブラジャー。呼吸の度に谷間が上下へと動きます。
「おしゃぶり、してほしい?..出して、オチンチン」
「はぁ、はぁ..フェラチオしろ、喉の奥まで咥えるんだ..はぁはぁ!」
「ウフ..好き、そういうの好き..苛めて、もっと..んん!んぐぅ..はぁはぁ!」
「香織、気持ちいいか?ん?」
「んん!..ジュポ..はぁはぁ、はい、スゴッく..んん!ジュブジュブ..ジュポ!」
「今日からお前は俺のオンナだぞ..分かったか?」
「ジュポ、ジュポ..はぁん、はい、あなた..あなたのオンナです..ジュポ、ジュポ」
私は極度の興奮から、強引に香織さんを責めました。香織さんも興奮しています。
「邪魔だ、これも..これも!..ほら、全部脱げ!」
「あぁん..は、はい、あなた..ねぇ破ってぇ?ビリビリって、破って?」
「え?あ、あぁ..よぉし!」
私は香織さんの高そうな服を遠慮なく破りました。ブラも強引に剥ぎ取ります。そして彼女を
四つん這いにさせると、残ったパンティを両手で強くズリ下げました!
「スケベなオマンコだなぁ、香織..お漏らししてるぞ?」
「はぁ!はぁ!..だって、新田さん..あぁ!興奮しちゃう」
初めての夜を思い出します。オズオズと、遠慮がちに香織さんを味わった晩を..
「あぁん..聞こえる、由佳さんの声..新田さんの奥さん、はぁはぁ!..されてる!」
四つん這いの香織さんがお尻をクネクネと振りました。私は舌をそのお尻に這わせ、オマンコを
指でなぞります。腰のくびれがお尻のボリュームを倍増させています。爪を立てるようにして、
左右の臀部を鷲掴みにしました。綺麗な色のオマンコです。お尻の穴がヒクヒクと痙攣します。
「新田さん?..はぁはぁ..興奮するぅ?奥さんのイヤラしい声よ..あぁん!」
私を苛め返そうとする香織さんの、生意気なオマンコに舌を細めて突き刺しました。
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..それ、それ..あぁん気持ちいい!」
「何本挿れたんだ?このオマンコに..グチュグチュ!」
「はぁん..い、いっぱい..だって、主人が連れてくるから..んん!」
私の香織の「おもてなし」を受けた男が何人も?私は場違いにも嫉妬してしまいました。
「じゃあ..はぁはぁ..これからは俺のモノだ、いいか?」
「はぁはぁ..はぁはぁ..新田さんの、あなたのオマンコ?..は、はい..」
「ここに挿れれるのは、はぁはぁ、俺のチンポだけだぞ?香織?」
「は、はい、約束します..あぁん!はぁはぁ!..あぁ、また..スゴい声!」

容易に想像がつきました。あの二人も私たちの「声」を聞き、更に興奮の度合いを高め
ながらヤッているのです。
あの由佳が私の浮気(?)を聞きながら興奮している?..
「んん!..新田さん、はぁはぁ!..早く、もぉ..もっと気持ち良くして..あぁ!」
私の思考は、香織さんのおねだり声に掻き消されました..
[Res: 7236] Re: ボー太 だんな 投稿日:2009/09/04 (金) 16:28
素晴らしい展開です!読んでるだけでアソコが大きくなっちゃいます^^
[Res: 7236] Re: ボー太 やま 投稿日:2009/09/04 (金) 20:00
やっぱりいたんですね。
このあとはどんな展開になるのか
この後もとっても楽しみです。
[Res: 7236] Re: ボー太 RED 投稿日:2009/09/04 (金) 20:59
最初からずっと読んでいます。
たまりません!続きをおねがいします。
[Res: 7236] Re: ボー太 ひろひろ 投稿日:2009/09/08 (火) 15:13
毎日楽しみにしています。
何度読み返しても興奮します。

[7225] 息子の先生3・呼び出し@ tttt 投稿日:2009/08/30 (日) 14:27
 「原賀さん、こんにちは」
 秀子が庭で洗濯物を干している時、声をかけられた。隆のクラスメートの母親、ご近所の大竹夫人が、垣根越しに声をかけてきたのだ。
 「大竹さん・・・こんにちは」
 「隆ちゃん、通ってるのね、柔道教室。それ、そうでしょう」
 大竹夫人が指差したのは、物干し竿に通された、隆の小さな柔道着だった。
 「もうどのくらい?」
 「え?ええ、一ヶ月くらい」
 「頑張るわねえ。きっと指導者がいいからだわ。牛尾先生。隆ちゃんも慕ってるらしいわねえ」
 「・・・・・・」
 「私もあの先生が副担任にいてくれて心強いのよ。ああ、もちろん担任の安田先生もいい先生だわ、若くて熱心で。まだ24歳らしいわよ。それでね、原賀さん・・・」

 早く帰ってくれないだろうか。秀子は、べらべらとしゃべり続ける大竹婦人に微笑みながらそう思っていた。
 そう、隆が柔道教室に通いだして、もう一ヶ月たつ。週二回の教室を一度も休まず、通い続けている隆は、日に日に顔つきが変わってくるようなのだ。息子は変わってきている。背も伸びた気がするし、何より、秀子に甘える回数が減ってきているのだ。隆は母親に抱きついたり、一緒に寝てほしいとせがんだり。お風呂に一緒に入ることも多かったのである。小学三年生の他の子達と比べて、隆は成長が遅れてるんじゃないか?秀子はそう心配していた。
 それが、柔道教室に通うようになって、秀子にまとわりつかなくなってきているのだ。

 息子の変化。そして、秀子自身の変化。あの家庭訪問から一ヶ月。秀子の肉体には、ぶすぶすとくすぶった火種が、いつまでも残っているのだ。あれから毎日のように、秀子は自慰行為を繰り返している。ベッドで。お風呂場でたまらなくなってシャワーを使って。
 秀子は、オナニーをするような私ではなかったのに、そう思うが、やめられなかった。それでも火種は消えない。

 「・・・なのよ、おほほ。あらいけない。急がないと料理番組始まっちゃうわ。それじゃあ、原賀さん」
 「ええ、気をつけて」
 ため息をつきながら大竹婦人を見送った秀子は、庭から家に上がった。
 ジリリリリン・・・
 その時、電話が鳴った。

 「はい。原賀です」
 「ああ、お母さんですか。私、安田です。隆君の担任の」
 「あ、安田先生」
 秀子は動悸が高鳴った。こんな時間に学校から電話。一体・・・。ひょっとして隆が何か、怪我とか、それとも・・・。
 「実は隆君が」
 やっぱり!秀子は眩暈がして受話器を落としそうになった。

 「もしもしっ。お母さんっ。聞こえてますか?」
 「そ、それで隆の具合は・・・」
 「ええっ?違うんです。落ち着いて聞いてください。隆君は何もなっていません。それより、相手がですね」
 「相手?」

 安田先生の話はこうだった。秀子の息子の隆が、上級生と喧嘩して、その相手を投げ飛ばし怪我させたというのだ。
 「あ、あの子が・・・た、隆が・・・ですか?」
 「そうなんです。で、その六年生の親御さんも学校にこられるというので、お母さんにも申し訳ありませんが、こちらへ来ていただけないでしょうか?」
 「で、怪我というのは・・・」
 「それは心配要りません。軽い打ち身ですから。ただ、一応、謝罪をしないといけないかもしれませんから」



 受話器を置いた秀子は、呆然とキッチンのテーブルに座り込んだ。息子の隆が、六年生を投げ飛ばした。あの細くて小さな息子が。一体息子に何が起こってるの?秀子は立ち上がり、寝室の化粧台に向かった。ぼうっとしていられない。秀子はそう思いながら、鏡台の前に座った。そして、自分の姿を見た。胸が大きく隆起している。
 『グラマラスな肉体ですな』
 牛尾先生の声を思い出し、頭を振った。

 原賀秀子、三十九歳。鏡を見つめる秀子はまだ、本当の自分を知らない。
 
[Res: 7225] Re: 息子の先生3・呼び出し@ マロン 投稿日:2009/08/30 (日) 18:41
連続更新ありがとうございます。
こちらの予想を超える展開ですね。
秀子さんも自分も寸止めで悶々としています。
またの更新をお待ちしています。
[Res: 7225] Re: 息子の先生3・呼び出し@ もっこりん 投稿日:2009/08/30 (日) 20:42
スレ主さん、展開が素晴らしい!
[Res: 7225] Re: 息子の先生3・呼び出し@ もっこりん 投稿日:2009/08/30 (日) 20:43
非常に素晴らしい!


に訂正します(^^)
[Res: 7225] Re: 息子の先生3・呼び出し@ rub 投稿日:2009/08/31 (月) 08:09
ジリリリリン・・・
なんていう電話の音、なんだか時代がかってて、ふと面白く感じました。