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[5908] 良母の苦悩P 肉好き 投稿日:2009/01/21 (水) 11:37 夕方に朋子は慌てて夕飯の準備をしていました。
すると勇気が「お母さん忘れていたけど明日学校の教材がいるんだ、買ってきてよ」 「えっ何を」 「これなんだけど」 「これあの文具のお店じゃないと置いてないんだよ」 「うん、でも明日いるんだよ」 「もう、お店閉まっちゃうじゃない、スポ小の集まりの前に買って置くわね」 そう言い朋子は自宅を出ました。 なんとか教材を買い時計を見ると予定の時間より30分過ぎていたので、急いで公民館に朋子は向かい、一時間以上遅れて皆が集まる部屋に急いで行きました。 「すいません」原田を始め数人の男が朋子を睨みました。 「今、意見をまとめているところだから」と竹下が言いました。 すると山内が「俺はもうすぐ帰らないといけないんだぞ」と朋子に嫌味っぽくいいました。 竹下は「あと少し掛かるから先に済ませちゃいなよ」と言いました。 「ここじゃ邪魔になるから」と山内は朋子を隣の部屋に連れて行き「ほら、さっさと済ませたいから、準備しろよ」と言われ朋子はバックからスキンを取り出し山内にてわたしまし、山内はスキンを付け始めると朋子に「おい、何をつ立てるんだ」と怒り気味に言い、朋子はショーツを慌てて脱ぎました。 「濡れて無くても嵌めるぞ」と山内は唾を朋子の陰部に付け後ろから朋子に挿入をしました。 しばらくして山内は皆のいる部屋に戻り「それじゃお先に」と言って帰っていきました。 その後で朋子も部屋に戻りましたが男達は、 「何遅れて来ているんだ」 「でも息子の用事が・・・・・」 「そんな事はとっとと済ませておけよ」 と家の家事や息子の急な用事の為なのに男達に朋子は責められていました。 「俺たちもそんなに時間が無いからな」と竹内は朋子を引き寄せスカートを捲りました。 「何、パンツ穿いてるんだよ、いつも言っているだろ、一度脱いだら俺たちが終わるまで脱いでろって言っただろう」 朋子はこの集まりの時は、いつ他の者に見られるか解らないのと合間をみていつでも出来るようにと素足で短めのスカート姿でショーツは脱がすのが面倒だから穿き直さない事と言われていました。 「仕方がないな、とっとと裸になれよ」 そうしてその夜は過ぎていきました。 それから数ヶ月が過ぎ原田達の上級生の保護者が去った春休みの頃、朋子はパートの帰りスーパーに向かっていると突然、男が現れました。 「久しぶりだね」朋子は、はっとした顔になりました。 その男は最初に朋子に猥褻な行為を始めた新たな亭主と名乗っていた男でした。 朋子は「今からですか」と男に問いかけました。 「今から、ああ、それでもいいぞ」 朋子は辺りを見渡し近くのマンションに入り階段室に向かいました。 そうして、黙ったまま跪き、男のベルトを外しズボンとパンツをずらすとペニス咥え込みました。 男は以前より素直にしかも丹念に口で奉仕をする朋子を眺め「あれからかなり、経験をつんだようだな、そろそろ入れてやるぞ」と朋子に言うと朋子はショーツをパンストごと脱ぎ、「服が汚れるから立ったままがいいですか」と男に問いかけました。 「そうだな、それじゃコンドームを出せよ」 「今は持ってないんです、そのままで結構ですからイク時は口で受け止めますから中には出さないで下さいね」そう言うと朋子は壁に手を付き尻を突き出しました。 余りの朋子の変わりように少し躊躇しながら男は朋子に挿入をして射精の時は朋子が口で受け止め精液を飲み干しました。 「まだされますか」と朋子が言ってきましたが「いやもういいよ」と男が言うと朋子はショーツを穿き身なりを整えました。 「それじゃ私行きますね」 「おう、また連絡するぞ」 「はい」と言って朋子はマンションを後にしました。 この数ヶ月の間、朋子は原田達には目隠しやマスクなどで素性を隠され朋子の近所の者や学生時代の同級生、しわしわの年寄りから青臭い精子を吐き出す真新しい学生服を着る男まで朋子は誰を相手にしているかすら解らない状態で、佐藤には公衆便所に連れていかされ、小便しに来た男や公園をうろつく男達までも相手をさせられ文字通りの公衆便所女もさせられたり、性処理玩具のような扱いを受け理性が麻痺をしている状態でした。 久々に現れた男に呼び出され朋子は公衆便所の一室に全裸にされ口淫をしていました。 すると突然個室の扉が開けられました。 朋子は口を離そうとしましたが男が朋子の頭を掴み動けないようにしました。 「あら、こんな汚い所によく居るわね」 朋子は上目使いでその人物を見上げました。 朋子の瞳に飛び込んで来たのは勇樹と同じサッカーの同級生、浩介の母親、柴田明美がそこにいました。 朋子は強引に男のペニスから口を離すと明美は「いいのよ、続けて、どうせそんな格好じゃどこにも行けないでしょう」と言い、男は朋子の頭を力強く押さえ付けペニスを口に入れ腰を動かしました。 朋子は咥えさせられながら涙を流していました。 そんな苦しそうな朋子の口に男は精液を撒き散らしました。 口から精液を吐き出し朋子は顎から胸にかけ精液まみれの状態でその場に座り込みました。 「嫌だ、汚いよ、これがあの河合さんなの」と男に問いかけ次に朋子に「あら、もう上級生は卒業だから、その父兄の方々が居なくなるので、今度は違う男と仲良くしているのね」 しくしくと泣いている朋子に更に「噂どうりのようね、河合さんはどこでも、誰の前でもパンツを脱ぐって本当のようね、ご主人はそんな河合さんの事知っているの」と明美は言いました。 「さあ、最後までしたら好きなんでしょう」そう訊き男は座り込んでいる朋子の脚を開き強引に挿入しました。 揺れ動く朋子に明美は「好きなんでしょう、我慢してないで声を出してもいいのよ」 朋子は涙が止まらず体が揺れるたびに、ぽたぽたと涙が飛び散っていました。 そして男は朋子に「俺は今日で最後だ」と言い膣の中でドクドクと射精をして朋子から離れました。 「えっ中に出したの」と明美は男に訊くと男は朋子の膣に指を入れ精液を欠き出しました。 「あらー出てきた、出てきた」 朋子は両手で顔を覆い暫く悲しんでいましたが、両手を顔から離して「なぜ、どういう事なの」と明美に言いました。 「あら、理解できないの、この男は私から依頼を受けていたのよ」 朋子は唖然としていると、男は「良く考えてみな、普通に電車であんな事そう起こるものじゃないぜ、まして証拠のビデオなんてありえないだろ・・・・・・・」 「まあ、その後、古本屋のオヤジから先は俺の範囲じゃなかったがな」 額に手を置き朋子は「なぜ、わたしなんかに」 すると明美は興奮気味に「なぜですって、河合さんあなたはいいわね息子の勇樹君がいつも試合に出ていて、子供が試合に出させて貰えないのに応援に行く親の気持ちが解る」 「えっそんな事の為に」 「あなたにとってはそんな事ね、他の母親からは練習を見ていて浩介と勇樹君は上級生より上手と思うのになぜ勇樹君ばかり試合にでるのなんて言われた事があるわ、それなのに、そうしていつも父兄にちやほやされるあなたを見ていると憎くなったのよ、どう今までちやほやされていた父兄に弄ばれた気分は」 朋子自身、ちやほやされたなんて思ってもいませんでした。容姿がいい朋子を父兄が無意識の内に他の母親よりも優しく接していたのは事実でしたが。 朋子は逆恨みとしか思えない明美の恨みを受けていると知り、今まで一緒に息子達を応援していて、明美は試合に出れなくても同じチームだからと言って一番応援していたのは嘘だったのかと半分裏切られた気持ちと女の執念みたいな物を感じていました。 「まあ、四月からは息子も6年生だからそんなこと無いと思うわ、それじゃ失礼するわ、河合さん盛んなようだけど、アソコから垂れているままって何か汚らしいわよ」 そう言い明美は去って行き、男も明美の後を着いて行きました。 朋子は精液を陰部から垂れ流したまましばらくは動きませんでした。 「柴田さん約束の方は頼みますよ」 「解っているは明日中に振り込んでおくから」 明美は車に乗り込みエンジンを掛けるとすぐさま走り出しました。 後先を考えずこんな事をしてか明美は少し苛立っていました。 信号待ちの交差点で左右からは一台も車が通過しないのに停車をしている明美は信号待ちが長く感じられました。 「もう」 目の前はまだ赤なのに、明美はアクセルを踏みました。 キーガシャガシャン・・大きな音がして乗用車の上にダンプカーが激突をし、乗用車の運転席はその形すら判らない状態でした。 {うん、今、葬儀から帰って来たの・・・・・そう勇樹はやっぱり元気がないの・・早く帰ってきてゲームでもしてあげて・・・・} 孝明は明美の葬儀の日は遠方にいました。 朋子からの連絡で今日中に帰宅しようと思っていましたが、帰りの切符の都合上、三時間余り時間が空いていたので暇つぶしに駅の周りをうろついていたら、男が声を掛けてきました。 「どうです裏AVなんて、お安くしときますよ」 「えーいくら、いいのがあるの」 「ええ、最近出回ってるんですが、素人の人妻ものですよ、これがおすすめですよ」 「そんなにいいの」 「男の顔にはモザイクが掛かっていますが、後はもう、最後のほうで女の顔が映るんですがそれがなかなかのべっぴんですよ」 孝明はしつこく言われるので2000円を渡し受け取りました。 その週の週末、勇樹と朋子がサッカーの練習に出掛け、孝明は一人で自宅にいました。 (そうだ、あのAV)と家族のいない間にと遠方で購入したDVDを見始めました。 画面に映ったのはどこかの宴会場かテーブルに酒などがありました。 女が出てきましたがマスクをしてコート着ていました。 数人の男達に輪姦される映像が流れ女を弄んだ男達が部屋を出て行き、映像が終わり掛けていたとき孝明は(女の顔が映っているて言ってたのに)と思っていると、映像を撮っているらしい二人が最後まで残り顔はモザイクで誰だか判りませんが「佐藤さん上手く取れた」「ああバッチしだよ」「井上さんもうマスクを取ってあげなよ」 と井上と言われた男が女のマスクを剥ぎ取り映像が終わりました。 15年後 「いやーまさか、このヨーロッパの地でヨーロッパクラブチャンピオンを決める決勝戦で日本人対決が起こるなんて思いませんでしたね」 「本当ですね、過去に準優勝したクラブに日本人が在籍していた事はありましたが」 「それも今日戦う両チームの3人は小学生時代共に同じチームに在籍していたんですからね、そこで両クラブの日本人を紹介したいと思います」 「まずはスペイン、バルセロナから中盤の司令塔の赤木と今期から移籍をして来た点取りや河合の二人どうみますか」 「いやーこのふたりのホットラインは凄いですよ、赤木は河合の一つ先輩で、子供の頃からの息のあったパス回しで赤木が小学6年生の時、当時5年生の河合も加わり小学生時代は全国ベスト4にまでなりましたからね・・・・・・」 「続いてイタリアの名門ユベントス、それもキャプテンマークを付けているDF柴田なんですが、バルセロナの河合とは同級生なんですよね、それもいまでも親友どうしなんですよね」 「そうです、柴田の鉄壁なカバーリングとラインコントロールでこの決勝まで来たといっても過言ではないくらいですよ、小学生時代、赤木が抜けたあと柴田と河合が翌年全国を制覇しましたからね、攻めの河合、守りの柴田と言われていましたよ・・・」 「さあいよいよキックオフです」 「おっと前半40分になろうとした時、ユーベの柴田が味方との接触プレーだ」 「タンカでグランドを後にします」 「おー赤木から絶妙なスルーパス、河合が飛び出しっゴール、ゴール先制はバルセロナ河合だー」 「いやーユベントスは痛いですね守備の要の柴田がピッチを離れているときでしたからね」 「後半です柴田も復帰しています」 「後半27分ユベントス同点に追いつきました」 「さあロスタイム、ユベントスのコーナーキック、バルセロナは河合を残し後はゴール前を固めます」 「さあボールはコーナーからニアサイドへ、ゴール、ゴール最後に決めました」 「柴田ですか」 「VTRで確認すると・・柴田ですね掻い潜って入ってきてそのまま頭ですね」 「さあ今カップを受け取り高々と優勝カップを柴田が持ち上げます・・・・」 「最後は柴田でしたか」 「以前、バルセロナの赤木から訊いた話なんですが、当時、小学生の時代に柴田はかなりの実力だったそうですが、自ら当時の監督に申し出て自分より上級生を使って下さいと言ったそうで、上級生を気使っていたらしいんです。もし当時、柴田が出ていたらベスト4以上を狙えたかもしれませんと言っていました」 「そんな気使いがあるからこそ、ユベントスでキャプテンをまかされているんですかね」 帰りのスタジアムの通路で浩介に勇樹が近寄ってきました。 「浩介、凄かったよ」 「ありがとう、なあ勇樹、僕の母さん天国で見てくれていたかな」 完 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P 光 投稿日:2009/01/21 (水) 12:29 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P マイル 投稿日:2009/01/21 (水) 13:25 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P omega 投稿日:2009/01/21 (水) 19:29 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P hiro 投稿日:2009/01/21 (水) 22:19 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P レロロ 投稿日:2009/01/22 (木) 01:02 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P グダグダ 投稿日:2009/01/22 (木) 11:34 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P グランデ 投稿日:2009/01/22 (木) 11:40 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P kita 投稿日:2009/01/23 (金) 03:20 [Res: 5908] Re: 良母の苦悩P お疲れ様 投稿日:2009/01/23 (金) 07:01 [5896] 良母の苦悩O 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 18:32 その日、佐藤は車で遠方に向かっていました。
「最近、歳かな、自分でするよりも他人とかがするのを見たり訊いたりの方が興味があってな」 と助手席の朋子に話しかけていました。 隣町の片隅の駐車場に車を停め、朋子を連れ出しました。 「最近、こんな所も減ったよな、昔はよく行ったものさ」 と古びた映画館の前にいました。 朋子は嫌な顔をして佐藤の横に立っていました。 古ぼけた成人映画が上映している映画館の前でした。 「大人一枚」 佐藤は入場券を一枚買い朋子に差し出しました。 首を左右に振り朋子は受け取ろうとしません。 「おい、逆らうつもりか」 朋子は入場券を佐藤から受け取りました。 「いいか、今から中に入り男とヤッテ来い」 「そんな、それに急にそんな事をいっても怪しまれるだけゃないですか」 「なあに、こんな昼間から来ている奴らなんて、怪しんだりするものか、いいか中であった出来事を後で説明しろよ」 仕方なく、朋子は嫌そうに頷きました。 「証拠に使用済みのコンドームを持って帰ってこいよ、ノルマは3個だ」 入口で佐藤と別れ朋子は錆びれ映画館の廊下を歩き、途中でポルノのポスターを目にしながら、会場の扉を開けました。 扉を明けた時の明かりで数人の座席から飛び出した頭が見えました。 中にはほんの数人が散らばり座っていて、スクリーンには昭和の風情の屋敷に女性が裸で吊るされている場面が上映されていました。 入口の座席は誰が入ってくるか判らないので一番後ろの奥の座席に朋子は向かいました。 スクリーンなど見れない朋子は俯いて座っていると10分もしないうちに横ほうで物音がしました。 薄暗い中で40代後半らしきジャージ姿の男が朋子の横に座りました。 男は黙って朋子の太ももに手をやり朋子が黙ったままなのを確認すると男の手は次第に腹から上に伸びて行き、起用にジャケットのボタンを外しブラウスの上から朋子の胸に手をやりました。 男の手は朋子の乳房の確認をすると力強く握ってきました。 朋子は佐藤に言われ、車に乗る前にいつもの制服姿でしたが、下着は脱いでいました。 男も朋子が下着を身に着けていないと解ると、乳首を摘み、次に膝に手をやりスカートの裾を捲り陰部に手を入れました。 指先が直接、朋子の陰毛に触れ、じわりと蒸れているのを確認した男はすぐさま膣の中に指を入れ濡れているのが解るともう片方の手で朋子の手を握り男の股間に持っていきました。 朋子は陰部を責められながら、廻りに気付かれないようにそのままの姿勢で手は男の股間を握りしめジャージの上から擦っていました。 そして朋子はジャージの中に手を入れ直接ペニスを握り出すたと男は席を隔てている手摺りを上げ股間に伸びている手を引き寄せると、朋子の上半身が座席から見えなくなりました。 朋子は男のジャージのズボンの腰に手を当てると男は腰を浮かし、朋子はパンツごとジャージをずり下げました。 少し鼻をさす匂いのペニスでしたが朋子はパクッと口に含みました。 朋子が上下に顔を振りながら咥えていると口の中に苦味を感じたので、朋子はジャケットのポケットからスキンを取り出し男の者に装着しました。 そして座席から朋子の上半身が現れるとスクリーンを背に上下に動く朋子の姿がありました。 座席の微かなきしみと朋子の溜息は映画館の音響でもみ消されていました。 その男のペニスからスキンを外しジャケットのポケットにしまい、元の席に着くと朋子は肩を叩かれ、朋子が振り向くと以下にも肥満と言う男が立っていて、朋子の肩を掴み後ろに来るような仕草をしました。 最後部の座席の後ろで男は立ったまま朋子は跪き、頭を揺らしていました。 朋子はまたもスキンを装着すると男は朋子を押し倒し、スカートを腰の辺りまで捲り上げ、ブラウスに手を掛けるとレイプのをするかのように強引に開きボタンは散乱しました。 そしてここぞとばかりに朋子の乳房にむしゃぶり、音をたてて朋子の乳房を堪能し、いざ朋子に挿入しようとしたが、なかなか挿入できずにいたら朋子の手が伸びて来てペニスを膣の入口に導いてくれたので肥満男は挿入する事ができましたが、1分も経たずに果ててしまい、肥満男は映画館を出ていきました。 スカートを直していると別の男に朋子は手を引っ張られました。 男は手を引っ張ったまま扉を開け映画館の中のトイレの方に強引に朋子を連れていきました。 個室に入り鍵を掛けると朋子を便座に座らせると、 「いやー中々綺麗な痴女さんだね、そんな格好で男漁りかい」 朋子はブラウスのボタンを引きちぎられ、胸を露にしていました。 「ずうっと見ていたよ、早速挿せて貰おうか」と言われ朋子はスキンを男に手渡しました。 「用意がいいね、手馴れた感じだね」と男がスキンを着け始めると朋子はスカートをたくし上げ壁に手を付いて陰部を突き出しました。 「よほど、欲しかったんだね」と朋子の陰部を眺めて「グチュグチュじゃないか」と言って挿入し、「我慢出来ないから一気に行くぞ」と始めから激しく腰を動かしました。 朋子も映画館では声を押し殺して我慢をしていた為かトイレ中では喘ぎ声を出していました。 男は果てるとスキンをトイレのゴミ箱に捨て「また、ここにきなよ相手をしてやるからな、それじゃ綺麗な痴女さん」そう言ってトイレから立ち去りました。 朋子は男が立ち去ると直ぐにゴミ箱からスキンを取り出し入口を縛っているとトイレのドアが開きました。 「おお、いい格好だな、俺にも挿せてくれよ」朋子はスカートをたくし上げたままスキンを拾っていたので、下半身を露出した格好でした。 男は朋子がスキンをポケットにしまうのを見て、指でジャケットのポケットを覗き見をして「趣味で集めているのかい、協力してやるから」と手探りに反対のポケットに手を入れるとスキンを見つけ「こんな狭い所より」と朋子を個室から連れ出し洗面に手を付かせすぐさま挿入をしました。 コンコンと車の窓を叩く音がして朋子が佐藤の車の助手席に座りました。 佐藤は朋子の姿を見て「レイプでもされたのか」と言いました。 「おい、精液臭いぞ、証拠の品を見せてみろ」 朋子はポケットから使用済みのスキンを手の平に広げました。 「おう、予定より一つ多いじゃないか、その分楽しんだんだろ」 朋子の手には4つの精液の入ったスキンがありましたが、それは朋子が4つしか、持っていなかったので、後二人分は足りませんでした。 四人目がトイレから立ち去った後に別の男が入って来て、いきなり朋子に咥えさせたのですが、映画を見て興奮していたのか、男は朋子の口の中で射精をし、その後朋子はスキンを確認していたら、また別の男が来てスキンを見て、 「スキンを出しな」 「えっもうないんです、許してください」 「何を言っている」 朋子は強引に生で犯され腹に射精をされました。 そうしてスカートを直し、ジャケットのボタンを描けトイレをでましたが、途中ですれ違う男には胸の谷間が露になり声を掛けられましたが、逃げるように映画館を飛び出しました。 帰りの車の中で朋子は佐藤に問いかけられ片言に映画館での出来事を説明させられていました。 佐藤は店に着くとよほど朋子の話に興奮したのか入口の近くで朋子のジャケットを脱がし、スカトートも剥ぎ取り朋子に既に大きくなったペニスを晒しました。 「朋子これからも、もと刺激的な事で楽しませてくれよ」 朋子はボタンの取れ前がはだけたブラウスだけの格好で照明も点けられていない薄暗い店の中で跪き丹念にペニスをしゃぶっていました。 [Res: 5896] Re: 良母の苦悩O omega 投稿日:2009/01/20 (火) 19:35 [Res: 5896] Re: 良母の苦悩O グダグタ 投稿日:2009/01/20 (火) 20:27 [Res: 5896] Re: 良母の苦悩O kita 投稿日:2009/01/20 (火) 23:02 [Res: 5896] Re: 良母の苦悩O hiro 投稿日:2009/01/21 (水) 07:23 [Res: 5896] Re: 良母の苦悩O レアンドロ 投稿日:2009/01/21 (水) 08:26 [5895] 良母の苦悩N 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 14:56 扉を開ける前に原田は朋子に目隠しをしてたら本当に誰か解らないぞと言い扉にむかいました。
原田に連れられ、山内の他に居酒屋のメンバーの竹内と遠藤の二人はいって来ました。 原田は他のメンバーには、朋子に写メを見せて言う事を訊くように説得をしたが、朋子が本性をさらけ出すように、こちらの素性は明かさない事にしようと話をしていました。 原田は朋子の耳元で囁き始めました。 「おい、目の前に店員が来たぞ、」 原田は朋子のバスローブ捲り脚を椅子の手摺りに掛けさせM字のポーズをとらせました。 男達は自分の素性が解らないように小声やわざと声を変えて話し始めました。 「もう濡れてるじゃないか」 朋子は緊張とこの状況で既に陰部からやらしい液を発していました。 原田はそんな朋子に「さあ、膣のなかをよく見せて」 朋子が両手で陰部を広げると人妻らしい黒ずんだ小陰唇のなかは程よいピンクの膣が現れ淫汁で光っていました。 「この前は酔っていて余り見ていなかったけど、素面で見るとなかなかいい色をしてるな」 と小声で竹下が言いました。 原田は「もう既に濡らしているのか、ぞれじゃオナニーでも見せてもらおうか」と皆に言い朋子の耳元で「恥ずかしがらずに、いつもどおりすればいいから、誰も誰だか判らないから」そういって朋子のバスローブの胸元を掴み胸の谷間が見えるように開きBカップの小ぶりな乳房が現れ子供がいる割りに、割と薄い茶色がかった乳首が少しだけ顔を出し、乳輪が半分くらい見える格好にしまして「なかなか、そそる感じだな」と言い朋子は陰部を指でなぞり指先が濡れてから中指で始め女の感じる部分を触り出し、吐息を漏らし始め、遠藤が「なかなか敏感なタイプのようだね、ほら今度は指を膣に入れて」など朋子に指示を出し始め、朋子は素直に従って指を一本膣にいれました。 「ゆっくり動かして」と朋子は言われるように指を動かし始め「あっん」と声を出しました。 「さあ、もう一本指を入れてかき乱すように動かすんだ」 「あっあっ・・」朋子は感じ始め次第に声も大きくなっていきました。 朋子は何も言われなくても本気で自慰に耽り出し、自ら胸を揉んだりしながら「イク、イク逝きそう」と言い出し片手で激しく乳房を揉み、もう一方の手は激しく陰部に指を出し入れをし、指は淫汁が白く濁っていました。 朋子の体が痙攣のようになり「あーっ」と言うと朋子はおとなしくなりました。 それを見ていた山内が、朋子の体が次第に落ち着くのを見て、「なかなか激しいオナニーをするね、いつもそんなに感じるんだ」と言うと原田は「素直に答えるんだぞ」と言いそれを聞いた朋子はうんうんと二度頷きました。 「オナニーは好きなの、素直に答えてよ」 「はっはい」 「毎日してるの」 「・・たまに、しています」 「そう言えば風俗嬢なんだよね、そう訊いたけど」 「あっはい」 「それじゃ遠慮なく楽しませてもらうよ」 と山内は下半身を露にして朋子の手を自分のペニスに持っていき「さあ、この後はどうするのかな」 朋子はペニスを手で確認するとペニスを握ったまま、椅子から降りて、跪きペニスを顔の前に持って行くと裏筋を舌でなぞり亀頭をペロペロと舐めながら玉袋を優しく握りもみだしました。 「いつもこんな感じでフェラするんだ」と訊かれ、朋子は頷き、そして一気に口の中にほうばり頭を揺らし出しました。 それを見ていた遠藤もペニスを出して朋子の手を取り握らせ「こっちにもあるぞ気持ちよくさせてくれよ」 次に竹下は朋子の陰部を触り出し濡れている陰部に指を入れだしました。 朋子は誰がしているのか判りませんでしたが、ただ素直に陰部の指の動きに感じていました。 吐息混じりに咥える朋子に山内は「さあそろそろ」といい朋子を立たせバスローブをぬがしました。 「なかなかいい体をしてるな、さあ」 と朋子の手を椅子の背もたれにつかせパチーンと尻を叩き「ホラもっと脚を広げて、自分で入れてみろ」 朋子は手探りでペニスを探し、見つけるとペニスを握り膣の当りに持ってました。 「欲しいのか」と訊き、朋子が頷くと、 「入れて下さいだろ、どこに入れて欲しいか言うんだ」 「アソコにあなたの物を入れて下さい」 「これが好きなのか」 「はい、好きです」 「よし、そうかそれなら入れてやるぞ」 山内は朋子に挿入をして腰を振り出すと朋子は椅子の背もたれを強く握り締めました。 その間、他の者は朋子の胸を揉んだり乳首を摘んだりしゃぶったりしていたので朋子は、かなり激しく喘ぎ声を上げていました。 山内が果てた後、原田と遠藤がベットまで抱えて行き、朋子が横になると竹内が 「おいまだして欲しいのか」と言うと荒々しい息づかいで朋子は「まだ、して」と言いました。 遠藤が「かなり好き者だな、お前は淫乱かどうなんだ、言わないとこのまま中途半端で終わらせようか」朋子のどんどん淫汁が溢れ出る陰部を触りながら言いました。 「そうだ、名前が判らないから淫乱女て呼ぶことにするぞ、いいな」 「あっはい、わっ私は淫乱女です」 朋子は目隠しで自分の事がばれないと思っていたのと、指の動きに耐え切れずそう口にしました。 「そうか、そうか」と遠藤は指を膣に入れかき乱し朋子は「あん、あん」と更によがりました。 「なかなかいい声でなくな」朋子の喘ぎ声は色っぽい感じと違い若い女のように少しかん高い声でした。 遠藤がベットの上に寝転ぶと他の者が両脇から支え朋子を遠藤の下半身で座るようにしむけ、朋子は遠藤のペニスを手で確認すると腰を沈めました。 朋子は腰を沈めると待ちきれなかったのかいやらしい腰つきで遠藤の上に跨り喘ぎ声を出し始めました。 廻りの男達はあんっあんと喘ぐその様子を眺めて、 「凄い腰つきだな」 「これが、あの」 「予想以上のスケベな女だな」 そして竹下が朋子に「おい、そんなに気持ちいいのか」朋子は2度頷き、竹下は小刻みに動いている朋子の尻をパシーンと叩き、「気持ちいいのか、答えろ」と言いました。 「はっはっ・・いいっ・気持ちっ・・いいよ・はっん・あんっ」と返事をしました。 「おい自分で淫乱女と言ってみろ」とまた朋子の尻を叩きました。 「わったし・・・はいっいん・らん・お・・んなで・すっ」 更に「そんなに男の物が好きか、どうなんだ」 「すきっすき・・だいすき・・です・」 そして朋子は逝くと言って倒れこみ、原田と竹下は、朋子を持ち上げベットに寝かしました。 荒い息づかいの朋子に遠藤はスキンを取り精液の詰まったスキンを持ち朋子に「おい口を開けろ」と開いた朋子の口の中へスキンの中の精液を流し込み「全部飲み込むんだぞ」そして朋子は精液を飲み干しました。 そして直ぐに竹下はパックリ開いた状態の陰部に指を二本入れ朋子を責め始め、朋子も直ぐに喘ぎ声を出し始めました。 竹下は荒々しく陰部をかき乱していました、するとどんどん淫汁が溢れてきたので、一度指を抜き周りの男たちに淫汁で濡れた指を見せつけ「また、こんなに濡れ出したぞ」と糸を引く様子を見せてから、今度は朋子に聞こえるように「なんて淫乱なんだ」とその指を朋子の口の中に入れ「ほら、よく舐めるんだ」朋子は先程の精液まじり舌で指を舐めまわすと竹下は「どうだ、自分の味は」と言い指を綺麗に舐め取らせてから「ほら淫乱女今度は俺のものも舐めろ」といい廻りの男も手伝い朋子の体を竹下の上に持って行き、69の格好になり竹下と朋子は互いの陰部を口淫し始めました。 そして竹下は背後位で朋子に尻を叩きながら腰を振り、原田は朋子の口の中にペニスを出し入れしていると竹内が果て、スキンを取り「さあ、これもだ」と原田のペニスが唾で糸を引いていた口に注ぎました。 朋子は唇から精液を垂らしながら飲まされました。 疲れ果てた朋子に原田は無理やり腰を掴み竹下と同じように後ろから激しく腰を突きたて、朋子の両腕を背中の方に持っていき、朋子の上半身は反り返る姿勢になりながら、また喘ぎ始め、後ろは原田に突かれ、正面は三人の男が朋子の喘いでいる顔を眺めていました。 「あんっあんっ」と喘ぎ声をだしている朋子の目隠しに原田は手を掛けました。 スーと目隠しが外され原田に突かれながら朋子はぼやける目を見開きました。 よく知る三人のにやけた顔が朋子の瞳に映り「いやー」と朋子は叫びました。 それでも原田は腰を振り続け朋子は荒い息づかいで「あんっみないでっみないで」とそんな言葉を繰り返しいいましたが男達は代わる代わる、 「見ないでて、俺たち全員を相手にしていたのに今更」 「もう四人目なのに」 「河合さん、いい声だよ」 「本当にスケベなんだね淫乱女なんて、自分で言ったりしてさ」 など朋子を辱める言葉を浴びせられている最中に原田が果てました。 朋子は直ぐにベットの枕を抱き、ちじこまりました。 そこで男達がまた朋子を辱める言葉を浴びせ、朋子はこの前の居酒屋の出来事をしりました。 山内が「そろそろ帰ろうか」 「いい時間だしな」 「さあ、河合さん俺たち帰るからさ、河合さんの匂いがするのはまずいんだよね、その口で綺麗にしてよ」 「そうだな、みんなのチンポは河合さんの淫乱な汁で汚されたからな、自分で綺麗にするのは当たり前だよな」 そうして男達は朋子にペニスを口で綺麗に舐めさせると自分達の嫁もしないようなパンツまで穿かせるように言い四人の男は着替えて最後に山内が「これからは、パンツを穿く暇がないくらいに皆で河合さんの性欲を満たしてあげるよ」といって朋子を独り残してホテルの部屋を出てエレベターの中で、これから都合のいい性処理女が出来たと話していました。 それから約一週間後、スポ小の一部の役員の集まりが公民館の一室であり、あの男達のうち原田を始め4人が椅子に腰を掛け話し合いをしていました。 真面目な話し合いのなかでブーンと音が聞こえていました。 「そろそろこちの番だぞ」 そう聞こえて机から見え隠れしている朋子が立ち上がりました。 上半身は黒色に白い刺繍のブラジャー姿で右肩はブラの紐はずれ落ち乳首が見えそうな状態で、下半身は白いミニスカートでストッキングは脱がされ裸足のまま、横の男の近く行き、男は会議机から椅子を座ったままずらし、机と椅子の隙間に朋子はしゃがみこみ、何も言わず男の股間に顔を埋めました。 朋子のスカートの中のショーツは腰の辺りからビンクの電線が延びてショーツの中にはローターが仕込まれていました。 朋子は五分おきに繰り返し男の股間に顔を埋めらされていました。 「次の議題だけど、移動の・・・・・」と話が進みだすと他の男が「河合さん、充分に逝ったでしょう、こっちに来て」朋子は立ち上がり男の前にたちました。 「さあスカートを持ち上げて」 朋子がスカートを自分で捲ると男はローターを抜き取り、「パンツを脱いで、ついでにスカートも」 朋子がスカートを脱ぎショーツも脱いだ時に男はショーツを取り上げクロッチ部分を皆に見せてから朋子に「何回逝ったんだ」少し間が空き「3回です」と朋子が答えました。 そして男は「それじゃ河合さん続けて」と言い、朋子はブラジャーだけの姿になり遠藤の所に行くと遠藤は「河合さん、太ももから垂れているよ、床を汚さないでね、汚したら自分で掃除してね」と言い朋子の陰部に指を入れると朋子はよりいっそう淫汁を垂らしました。 「凄い濡れてるね、ほらやる事があるでしょう」そう言われ朋子はまた股間に顔を埋め始めました。 「あっ」 朋子が口を離した瞬間に遠藤は射精をしてしまい朋子の肩をかすめ床に垂れ流してしまいました。 遠藤は「あーあー、河合さん後で掃除しといてよ、淫乱なその口が悪いんだからさ」 と遠藤は朋子に言いました。 話し合いも終わり原田が「それじゃあとはスッキリして帰りましょうか」 「そうだね」 「さあ河合さん机の所にきて」 朋子は机の端に寝かせられ脚を持ち上げられ、代わる代わる性処理をさせられました。 最後の竹下が朋子の体から離れると朋子も起き上がり、机に座った朋子の肩からずれ落ちたブラの紐を直すと、先程外したスキンを朋子のブラを引っ張り乳房に流し込み、ブラから手を離しブラの上から胸を揉み、朋子の右のブラのカップから精液が漏れ出すと、またブラを引っ張りブラと乳房に染み付いたドロドロの精液を確認すると「このままの状態で家に帰るんだぞ」と言いスキンを机の上に投げ捨てました。 男達の中にはスキンをそのまま床に捨てる者もいて朋子に 「気持ちよくさせてもらったんだろ、後始末はきちんとしてね、他の人もここを使用するんだからさ」 「それと河合さん、いつも公民館のトイレでスキン捨ててるでしょう、公民館の人が最近多くて、誰の仕業だろうと言ってよ、でもかなりヤってるみたいだね、どれだけ咥え込んでるの、まあ、河合さんが は淫乱だからそれは仕方がないから事だから、他で処分してよ」と自分達が散々弄んで出たスキンを朋子に処分をさせておいて、そんな事を言っていました。 朋子は床や机に投げ捨てられた精液がこぼれているスキンを手持ちの袋にいれ、精液を拭き取り一番最後に最後に公民館を後にしました。 そんな夜の日に役員の話し合いが終わり竹下が自宅に帰ろうとした時、近所の斉藤に会いました。 「こんばんは、斉藤さん」 「あー竹下さんか」 と二人は立ち話をはじめ斉藤が 「自治会の集まりで何かだらけてしまうんだよねー、何かいい方法はないかな」 と呟いていました。 「あっそれなら・・・・・」 翌日に竹下は原田に連絡をしました。 「あのさー前に・・・・・そのマスク貸せてもらえないかな・・・・・」 [5885] 良母の苦悩M 肉好き 投稿日:2009/01/19 (月) 09:51 翌週の初めにパートから帰ると原田から連絡があり朋子はスポ小の用具室で原田にイマラチオをさせられていました。
朋子の頭を両手で押さえ、朋子は丹念にペニスを咥えていたところ原田は「今週の金曜日なんだけど、飲み会があるんだ、河合さんも来てよ」 朋子は咥えながら上目使いで原田を見つめました。 「大丈夫だよ、この前のメンバーだけど、あんな事はもうしないよ、それに新しいスポ小の役員の歓迎会だよ、皆は本当の事知らないし、それに河合さん皆に人気があるんだぜ、だから必ずきてよ」 朋子は返事をせずに、スキンを原田のペニスに被せると、自らショーツをずらし立ったまま、脚を広げ「子供がまっているから」 「そう言って俺の太いのが気に入ってるんじゃないのか」そう言って原田は朋子の陰部に口を付けベロベロと舐め陰部を濡らすと挿入しました。 「うぅうぅ」朋子はため息を漏らし出し始め「おい金曜日は来るだろう」と力強く腰を突き立て間を開けながら何回も突き「どうなんだ」じらすように訊きました。 「は・い・・・・行き・ま・す・・あっ」と朋子が言い原田は「よし、そうかそれなら気持ちよくしてやるぞ」と激しく腰を動かし始めました。 孝明にはスポ小での飲み会があると言い、孝明はその日は早く帰れないから、勇樹の夕飯の準備をしてから出掛けるということになりました。 金曜の夜に原田とタクシーの乗り合わせで例の居酒屋に着きました。 朋子達が最後に着いたようで先に来ていた竹下が 「山内は今日、来れないんだって」 そんな事が聞こえ中には既にあの時の顔ぶれが4人座っていました。 原田は「河合さんも来てくれたからいつもどうりの六人は変らないな」 「よく来てくれたね、河合さんまあ座ってよ」 「とりあえずビールだね」 と店のインターホンで店員を呼び適当な摘みを頼み、先にビールが着ました。 「それじゃ今日は河合さんの役員・・・・・」 と乾杯が始まり、和やかな雰囲気でしたが、15分もした頃に二人の店員がやってきました。 「お客様で女性の方がいますよね」 廻りの皆が朋子の方を向きました。 「女性がご同行されてるお客様のには参加されると今日の御代が二割引になります」 「おー本当に」 「いいねー」 「簡単なゲームをされて勝たれると今度は半額になります」 「どんなゲームをするんだ」 「単に黒ひげですよ」 「やるやる、ダメでも二割引いてくれるんだろ」 「はい、ですが負けると罰ゲームで女性一人に衣装を着替えてもらうだけなんですが、まあ男性陣にとってはお徳ですけど」 「でも、女性っ私しかいないし・・どんな格好なんですか」 「過激とかじゃないですよ、他のお客さんの女性も普通に着替えておられますよ、どうされますか」 やりますとは言えないような顔をする朋子に原だは睨み付けました。 「勝てばいいんですよね」 「はい、そうですよ」 小さな黒ひげが現れました先行の朋子から短剣を刺し始めゲームが始まりました。 大の大人が黒ひげで盛り上がっていました。 「次はこれ」と朋子が刺した時、中の人形が飛び出しました。「あ〜」と廻りからため息が漏れました。 「すいません」 「いいよ、いいよ」 「それでは、女性の方はこちらに」と店員に誘導され朋子は部屋をでました。 更衣室に連れていかれ「ここから選んでください」 「えー、こんなの着れないよ」 「サイズも色々ありますが」 用意されたのはビキニの水着でした。 「あのー他にないでしょうか」 「他も有りますけど、今クリーニングに出していてこれくらいしか」 と出されたのは、バニーガールやSMの女王、ピンク色ミニの女子高生の制服や普段着と名札されたミニスカートとキャミソールの四点が出されました。 「お着替え早くお願いできますか」 朋子は無難なキャミソールを選び着替えました。 「あのーパンストは脱いでください」 「えー」 「嫌なら他の物を」 朋子はパンストを脱ぎロッカーの中に入れました。 「スタイルがいいからお似合いですよ」 薄手のサックス色キャミソールと朋子の年齢にしては若すぎるチェック柄のフリルのミニスカトートでしたが裾から伸びる細身の生脚は若い女にも引けをとらない感じでした、キャミから透けるローズ色のブラはくっきりと目だっていました。 店員に連れられ、部屋に戻ると皆に拍手で向かいいれられました。 男達は限りなく下着に近い上半身と、よく似合うミニスカート姿の朋子を食い入るような眼差しで見ていました。 「いやー二割引きにしてもらって、おまけに河合さんの素敵な姿が見られるなんて」 「余り見ないでください、恥ずかしいですから」 「いやー似合うよ、若々しいね」 「なんか元気がでてきたな」 そんな会話があり、原田が「せっかくだからお酌でも」 と皆が一斉にお酌を求めると、朋子はお酒を注ぎに廻りました。 朋子が動くたびに男達はスカートの中をチラチラと覗いたりして興奮していました。 そこで原田はどこかしらか手鏡を持ち出し、みんなで廻しながら、無理やり進められる酒を飲みながら一生懸命お酌や、料理を小皿に振り分ける朋子の下着を覗き見をしたりドサクサに紛れ携帯で写メを取る者もいました。 途中、朋子がトイレに行くとそのすきに朋子のグラスにきつい酒を入れ酔わそうとしたり、トイレから帰った朋子のショーツを鏡で除きローズ色がオシッコで濡れて色変わりをしている部分などみつけ興奮する者もいました。 朋子もかなり酔ってしまい壁にもたれ掛かり眠そうな様子でした。 男達は朋子に聞こえないように「いやー女性がいるとこの飲み会も楽しいねー、ましてあの河合さんだからなー」「そうそう、いい女だよなー」「でも手を出したら俺たちの嫁とかにチクられそうだからなー」「それはまずいよなー」などと会話をしていました。 朋子が壁にもたれ掛り寝息をたてはじめ、「よし」そう言って原田は朋子の横に行き「大丈夫」と気づかう振りをして朋子の上半身を抱きかかえ無理やり支え座らせました。 朋子は起きるどころか、寝ている状態でした。 「おい、酔いがさめないうちに」ともう一人にも朋子を支えさせ朋子の頬を押さえ口を開かせ「誰から行く」と言いました。 男達は代わる代わる意識の遠のいている朋子の口にペニスを出し入れし強制イマラチオをしていました。 頬が萎んだり、膨らんだりしている朋子は涎をたらしながら無理やり咥えさせられていました。 その中で「脱がしちゃおうぜ」と言う言葉がでましたが、原田は「それはまずいよ、酔いが覚めたらまずいよ」と本当はあの時、いくら皆が酔っていたとは言え朋子の裸を観て気付く者もいるかもしれないから全裸はまずいと思っていたからです。 「それもそうだな」と下着のうえから露骨に触る者や細い指先でペニスを握らせる者も現れした。 そのうち誰かが「これだけ触っても起きないね」 「やりたいよな、そうだパンツだけ脱がして、起きなければ大丈夫だよ」 「そうそう、今日は一応、河合さんの歓迎会だろ、やっぱり俺たちのモノで歓迎しなくちゃ」と朋子の上半身を倒し寝かしました。 スー、スーと寝息を朋子はたて「可愛い寝顔だよな、我慢できないよ」 とスカートを捲り、「下着姿も悩ましいよな」と言い、次に一人が朋子の腰を浮かしゆっくりとショーツを脱がしました。 「河合さんのアソコが拝めるなんて」 原田は一瞬ドキッとしましたが、女の陰部を見てそう誰のもなど気付く者などおらず、少し安心をしました。 「おっパンツ濡れてるぞ」 「平気な顔をしてたけど、やっぱり恥ずかしかったんだ」 「舐めてもっと濡らそう」と言い出し朋子の陰部を舐めると 「うっ」と朋子は言いまたスヤスヤと寝息たてはじめました。 皆は一瞬焦りましたが、寝息を聞いて一安心し、いつ起きるかと言う状況に皆が興奮していました。 「クリを舐めたら濡れてきたぞ、ヌルヌルしてる」 「寝ていても感じるのかなー」 「酔っているから訳が解らないんじゃないの」 「河合さんてエッチ好きなのかなー」 「隠れて、オナニーとかしてたり」 「可愛い顔してエッチな女っていいよなー」 そんな事を言って皆は今度は朋子だと承知の上で「歓迎会だし、お近づきの印だから」と無理やりな理屈で犯し始めました。 前回とは逆に朋子だけが知らない状態になりました。 それもいつも避妊には気を付けている朋子に生で挿入していました。 朋子は溜息交じりで寝息をたてて男達の腰の動きに合わせ体がユサユサと揺らされていました。 へそまでスカートを捲り上げられていたので、男達は下腹や陰毛に射精をし朋子のショーツで後始末をする者も、中には我慢出来ず少し膣に漏らす者もいましたが、妊娠をして自分のせいにされるのが嫌で、黙ったまま残りを下腹に出す者も一人だけではありませんでした。 皆が朋子を弄び「さあ、目覚めない内に」と、お手拭で綺麗に拭き取っていると店員が来てその様子を見てニヤっとして「そろそろお時間です」と言いに来ました。 「河合さん、河合さん」と何度も揺さぶりやっと朋子が醒まし、「はい、酔い覚ましにお茶でも」と朋子を起こしました。 「あっごめんななさい」と寝ぼけて様に目を覚ましました。 「じゃ今日はこれで」と朋子はふら付きながら着替えて店を出ると、タクシーに乗りこみました。 タクシーに乗車中、朋子は微かな意識のなかで(飲みすぎちゃったな、やだ、アソコが濡れてきてる、やっぱり皆の前であの格好は恥ずかしかったからかな・・・・)と思っていてた朋子でしたが、愛液の中に少量の精液が混ざっていたとは思いもよりませんでした。 十一時前に帰宅した時、夫と息子はまた子供の部屋でゲームをしていたので、朋子が顔をだすと。 「今帰ったのか」 「お父さんまだ途中だよ」 「解ってるって、よーし・・・」 二人はゲームを続け出し、朋子の事よりゲームに夢中になっていました。 「それじゃあお風呂に入るね」 脱衣室で下着を脱ぎ朋子は湯船につかり、うとうととし始めました。 家族の前では普通に振舞っていましたが、酒に強くない朋子はかなり酔っていて感覚などおぼつかない様子で居酒屋の出来事など記憶にありませんでした。 洗濯籠の中にはまだべた付いた精液が付着している下着を投げ込んでありました。 翌日に少し二日酔いで頭が痛い感じでしたが、勇樹を練習場に連れて行き、昨晩の父兄に会い軽く会釈をし「昨日は途中で寝てしまい、失礼しました」と挨拶をしましたが、昨日のはしゃぎとは別人のように「いえいえ」と廻りの保護者に気を使う仕草で挨拶をされました。 朋子は他のお母さん方に挨拶をしていましたが、昨晩の面々は朋子を眺め、やはり母親方の中で朋子が一番いい女と思いながらも昨晩の出来事を思い出し視姦をしそんな風にしか映らなくなっていました。 昨晩、都合で来られなかった山内は皆の話を聴いて、 「本当に、あの河合さんと」 「そうだよ」 「いいなー、なあ直ぐにでも飲み会開こうぜ」 「えー昨日したばっかりだからなー」 「なんだよ、俺も仲間にいれてくれよー、同じ兄弟になりたいな」 と山内は朋子を眺め 「あのお口に咥えさせ、あの細い脚を開かせて、いいなー、俺、河合さんにばらしちゃおうかなー」 とかなり悔しがっていました。 「それはそうと、これからも、来てくれないかな」 「目の保養にもなるし」 「それより、河合さん合意の上で俺たちの相手してくれないかな」 「あのさあ、昨日の写メ見せて言う事聞かせるよにならないかな」 「駄目だよ、嫁とかにチクられるぜ」 「それが一番のネックだよなー」 「なあ原田、同じ役してんだろ、なんとか写め見せて納得させてくれよ」 「脅しか」 「違うよ、仲良くなりたいだけだよ」 「ヤリたいだけだろ、お前は」 「まあ、何とか話をしてもいいけど」 「それじゃ、頼むよ原田、期待してるぞ」 「ところでさー居酒屋・・・・・」 あの居酒屋のゲームの件は皆が不思議がっていましたが、原田が居酒屋の店員と知り合いで仕組んだ事と解り、皆が納得をしました。 「そじゃ・・・・・」と原田と他の男達は何やら相談し始めました。 「あなた、月曜日なんだけど、友達に食事に誘われたんだ」 「またか、まあいいけどさ、勇気の事はきちんとしてくれよ」 「うん、学生時代の先輩とかもくるらしいから、断れなくて、ごめんね」 朋子は原田に無理やり夜に出てくるように言われ、嫌々でしたが友達と嘘を付いて夫に言いました。 原田と朋子はホテルのラウンジにいました。 酒に弱い朋子が何故ラウンジに居たかというとその前にこんな会話がありました。 「この前の居酒屋の二人の店員覚えてる」 「うん、覚えてるよ」 「あのふたりに、あの時の料金に割引って行ってたけどもっとサービスしてもらったんだ」 「あーそうなんだ、得したね」 「でも、その代わり女を抱かせる約束をしたんだよ」 「えーもしかして、私、嫌だよ」 「何、言っているんだ、他にいないだろ」 「そんな」 「向こうもお客に手を出すのは気が引けるらしいんだ」 「よかった、それじゃ私は無理だね」 「風俗の女を抱かすって言ったんだ、ばれないようにそこで河合さん目隠しして、相手してくれない」 「えっそんな、出来ないよ、怖いし」 「俺も一緒にいるから、断るつもり、どうなるか解っているよね」 「でも」 「そうだ酒の力を借りよう」 「この前もそうっだけど、お酒に弱いから」 「この前は飲みすぎだろう、軽く、気分が好くなるていどにさ・・・・・」 と原田はその後、朋子を説得させるように色々言いました。 ホテルの一室に朋子と原田は入りました。 「さあ、シャワーでも浴びて」 朋子は緊張からか、カクテルを飲みすぎやや酔った感じでシャワーを浴びてから、体を拭くと、バスローブを羽織ました。 「よし、目隠しをするぞ」 原田は朋子に目隠しをして、 「絶対、外すなよ、彼らにばれないようにするんだぞ」 「若い二人だから、何回も求めてくると思うけど、きちんと相手をするんだぞ、風俗嬢って事になってるんだから」 「風俗って、どんな風にすれば」 「いつお通りでいいよ、人妻のテクニックで充分さ、それに目隠ししているから、河合さんの事も、わからないから、思う存分乱れても解らないよ、そのほうが河合さんだっていいだろ」 コンコンとノックの音が聞こえてきました。 朋子は緊張気味に椅子に座っていました。 テレビのボリュームが少し大きめなのと、目隠しの布が朋子の耳も塞いでいたので、微かな足音が朋子にも聞こえてきました。 扉を開くとぞろぞろと数人の男が入ってきました。 [Res: 5885] Re: 良母の苦悩M ユウ 投稿日:2009/01/19 (月) 12:59 [Res: 5885] Re: 良母の苦悩M hiro 投稿日:2009/01/19 (月) 20:55 [Res: 5885] Re: 良母の苦悩M kita 投稿日:2009/01/19 (月) 22:04 [5877] 三重苦亭主様 ゴールデンハムスター 投稿日:2009/01/17 (土) 02:04 接待の続きをお待ちしています・・・。
[5868] 伯爵からの招待(10) 角笛 投稿日:2009/01/16 (金) 02:11 18 とろける美和
少し道に迷いはしたが、やっとのことで青田のマンションに辿り着いた。かなり時間が経過していた。 いざ、ベルを押すだんになって私は躊躇した。なんと言って訪ねればいいのだろう。うちの家内がお邪魔していませんか、とでも言うのだろうか? 考えていてもしかたない。とにかくすべてはベルを押してからだ。私は意を決してチャイムを鳴らした。 しばらく待っても反応がなかった。再び鳴らすも、やはり反応がない。おかしい。もしかしたら青田の家ではなかったのか? 私は若干のあせりを感じながらドアノブに手をかけた。開いた。鍵はかかっていなかった。私はゆっくり静かにドアを開けて中の様子を伺った。まるで空き巣だな。 耳を澄ますと奥の部屋から人の声が聞こえてきた。男の声と女の声。その響きには、艶やかで淫靡な波動を感じた。 「こんばんは。すみません」 私は奥へ向かって声をかけた。 しばらく待っても反応はなかった。玄関に美和の靴が脱いであるのを確認した私は、勝手に上がりこんで奥の部屋へと向かった。廊下の突きあたり、リビングルームに美和はいた。 美和は全裸であった。同じく全裸で床に仰向けになっている青田と局部をドッキンングし、騎乗位で腰を振っていた。口には仁王立ちしている赤井のイチモツを咥え、背後からは白川にオッパイを揉まれながら、眉間に皺を寄せて、んぅー、んぅー、と声にならないうめき声をあげていた。傍らに立っている黒木はマスをかきながら美和たちのセックスを眺めていた。 「美和……」 私が思わず声を発すると、フェラチオしてもらっている最中の赤井が気づき、こちらに目を向けた。 「佐伯……なんで……ここに……」 赤井のチンポが美和の口から引き抜かれ、美和も私の存在に気がつき声を出した。 「あなた……」 そのあいだも腰を動かすことは忘れていない。 「佐伯くんか。すまんなあ。ちょっと成り行きで奥さんを借りているよ。まあ悪く思わんでくれ。ちょっとした弾みの出来事さ。とりあえず、ちゃんとゴムはつけているから安心してくれたまえ」 寝転んだまま、青田がそう言ってきた。 「すまん、佐伯」 赤井は両手を合わせて、ゴメン、のポーズをとった。人の新妻を寝取っておいて、この男たちは何を言っているんだ。理解に苦しむ。 「美和、これはいったいどういうことだ。説明してくれ!」 「あなた、ごめんなさい……。今日は火照ったように身体が熱くて、我慢できなかったの。とてもエッチな気分で、セックスしたくて、どうしようもなかったの。ごめんなさい……。あっ……。気持ちイイ……。青田さん、もっと腰を……。あぁ……」 美和たちを引き離そうとしたら、黒木が私の身体を押さえ込みにきた。 「まあまあまあ、佐伯さん。落ち着いてください。ちょっと羽目を外しすぎましたが、大目に見てやってください。ちゃんとゴムは使いますから、しばらく見とってください」 私はソファーに無理やり坐らされた。目の前の机の上には、さまざまなデザインのコンドームが散乱していた。そしてその横には、使用済みのものも並んでいた。先ほど吐き出されたばかりと思われる精液をたっぷり溜め込んだものが、こぼれないよう慎重に並べられていた。全部で5つあった。 「美和ちゃん――きみの奥さん――は、とっても締まりがイイから、みんな5分ともたないんだよ」 「キツキツマンコに、みんなあっというまに撃沈ですわ」 青田と白川が口々に言った。白川はさらに背後からのオッパイ攻撃を、鷲づかみで揉んでいる状態から、乳首を指先で弦を弾くように切り替えた。 「あっ、ダメェ……ゥフン……もっと……」 美和の腰を振る動きが激しくなる。それに呼応するように、うっ、と声をあげて青田が果てた。白川も美和の口の中にザーメンを放出した。 「美和、ダメだ。飲んだらダメだ……」 私の声が聞こえたからかどうかわからないが、美和は口を開いて口中の精液を吐き出した。まるで生きているかのように、白い液体がトローリと垂れ落ちた。 「そこまでだ!!」 背後を振り返ると、そこに冴嶋部長――伯爵さま――が、いつのまにか立っていた。 19 伯爵とともに 「もう十分愉しんだだろう。それぐらいにしておきたまえ」 伯爵がそう言うと、みな口々に、部長!、と声をあげた。 「私の名において命令する。おまえたちは全員、今から私のしもべ≠セ。私に従ってもらう」 威≠ニいう文字を名に刻む一族の末裔である伯爵は、凛とした声で厳命した。 「きみたち四人も、いずれ結婚するときにはその伴侶を私に差し出してもらうことになるよ。我が愛しの花嫁≠ニしてね。フッフッフ……」 そうして伯爵は私の方を向くと、やや厳しい顔つきになって言った。 「佐伯、帰るゾ。美和に服を着せて。さあ、急いで……」 脱ぎ捨てられて散らばっていた美和の下着――といっても、小さなショーツだけだったが――を拾い上げ、美和に履かせた。そして、薄いグレーの格子模様の入った白のワンピースを着せると、伯爵とともに青田のマンションから立ち去った。 <つづく> [Res: 5868] Re: 伯爵からの招待(10) 角笛 投稿日:2009/01/16 (金) 02:20 [Res: 5868] Re: 伯爵からの招待(10) たけ 投稿日:2009/01/16 (金) 02:48 [Res: 5868] Re: 伯爵からの招待(10) mm 投稿日:2009/01/16 (金) 18:47 [Res: 5868] Re: 伯爵からの招待(10) 雅晴 投稿日:2009/01/18 (日) 17:07 |