掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[7]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[6044] 禁断の社交場(歪められた夫婦愛) ロビン 投稿日:2009/02/07 (土) 02:14
「3P相手募集‥」ある掲示板の書き込みに私の目が止まった。
「私の彼女を抱きませんか?互いに既婚、いけない不倫カップルです‥」 夫婦生活にマンネリ気味だった私は、掲示板の男にメールをしてみた‥‥翌日、掲示板の男からメールが届いた‥‥
彼女は郊外に住む人妻、あるきっかけで知り合い、食事したりしているうちに、男と女の関係になってしまい‥いつしか彼女は男の愛人となっていたそうだ。何度かメールで会話を続けていくうち「まずは私と一度、会って話でもしませんか?」 と男はメールしてきた。後日、私は男とある駅で待ち合わせをした。
「ロビンさんですか?」 私に声をしたかけてきた男は私より一回り位年上で体格もいい、私から見て健康的で紳士的な感じを持った男でした。
彼と私はコーヒーショップに入り、改めて挨拶を交わした後、本題へ‥‥聞くところでは、彼女とはかなり深い関係になっているようで、飲精は勿論、夫とは決してしないアナルプレイも仕込み‥今ではセックスする時は基本的にコンドームは着けず、しかも中出しで求め合う関係らしい‥‥。今回3P相手を募集したのは、彼女をいきなり全く見ず知らずの男性に抱かせ、その事で彼女が自分に抱かれる喜びと安心感を抱いて欲しいと言う‥完全に夫から奪い取りたい程、彼女が好きでたまらないらしい。
「人妻の彼女を独り占めにしたいんですよ、私に協力してくれますね?」 私は頷き、その日を楽しみに待ってる事にした。数日経って男からメールが着ました。
「今度の土曜日の昼、御都合はいかがですか?」 私の胸は高鳴りました!妻も友達とランチしてきてもいい?と私に尋ね、オッケーした日だったので私は迷わず男と会う約束をしました‥‥。
《妻に悪いな‥》内心思いながらも、私は土曜日がとても待ち遠しくなってしまいました‥‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(欲望の場所‥) ロビン 投稿日:2009/02/07 (土) 08:37
そして当日、あのカップルとプレイの日が来た。友達と会う約束をしていた妻も朝から身支度を整えると寝起きの私に対し「じゃあ、出掛けるね。もし、出掛ける時は戸締まりしっかりしてね。」 妻はいつものように爽やかな笑顔で私に声を掛け、足取りも軽く出掛けていった。
妻が出かけた後の私は、家の中を軽く掃除した後男にメールを送った。
「こちらこそよろしく、私も楽しみにしてます。彼女には内緒で貴方をお呼びしていますが、御安心を。私の言うことは何でも聞いてくれる女に仕込んでいますし、意外にセックス好きでスケベな女なんですよ‥‥」
と、男からドキドキするような内容のメールが帰ってきました。
さすが、旦那に隠れて男と混浴温泉にいったり、野外露出等して遊んでいただけの事はある‥‥。男の彼女は少し太っているが、気だてがよく、可愛い顔をしていて胸も大きいそうだ‥‥。
聞いた感じでは私の妻にも似た雰囲気の人妻‥‥気持ちが高ぶる中、やがて男から再びメール‥‥「八王子インター側のホテルDDで昼過ぎに‥」 男達が先にホテルインして、プレイを楽しみながら私が後から合流する段取りだ‥女を驚かせ、かつ、断れない環境に持ち込み、やがて3P‥‥。約束の時間に遅れないよう、私は車に乗り込むと込み上げる欲望を抑えながら八王子インターを目指し、車を走らせた‥。さすが週末だけに途中、渋滞に引っ掛かる‥‥。途中、男から来たメールには二人が入った部屋番号と今まさに女と交尾をしてる最中の写メが‥‥「うおおぉ!やりてぇ‥」はやる気持ちでイラつき始めながらも何とか約束したホテルを見つけ出し、駐車場に車を滑りこませる事が出来た‥‥。
私は到着した旨を男にメールで伝えると、直ぐ様「待ってました、慌てず部屋にお越し下さい。」 と、男からの返信‥‥。私は早くも膨らんだ股間を片手で押さえながら、不倫カップルが繰り広げる禁断の宴の現場へと足を運びました‥‥‥‥。
[Res: 6044] Re: 禁断の社交場(歪められた夫婦愛) さき 投稿日:2009/02/08 (日) 06:40
凄い結末があるようで………次回作期待しています
[Res: 6044] 禁断の社交場(淫魔の秒読み‥) ロビン 投稿日:2009/02/09 (月) 16:53
私は男からメールで指された部屋の前に立ち、その扉を軽くノックすると「‥どうぞ、鍵は開けてありますよ‥‥‥‥。」 男の声が扉越しに微かに聞こえ、私は息を飲むとドアノブに手を掛け、その扉を静かに開けると、薄暗い部屋のベッドの上で全裸姿の女の上に覆い被さる男の裸体が見え、小さく悶える女の卑猥な声が耳に入ってきた‥。「ようこそ、お待ちしていましたよ‥‥‥‥。」 男は女に覆い被さり、尻を私の方に向けたまま、顔だけ振り向き、微笑みながら挨拶をしました。「なっ、何っ、誰っ?‥」2人が絡み合う最中に突如現れた私の姿に驚き、慌てて男に尋ねる女‥‥「いいから、いいから‥」男は口づけをしながら動揺する女をなだめると、「まずはシャワーを浴びて来て下さい。特にオチンチンは念入りに洗ってきて下さいよ、ハハ。」 男は笑みを浮かべながら私にシャワーを浴びるよう、指示してきました‥「‥あ‥‥はっ‥はい。」私は服を脱ぐと、浴室に入り早速シャワーを浴びながら体を洗い始めた。既に硬く勃起したペニスを磨き上げる様に、ボディソープで念入りに洗った後、バスタオルを体に巻いて浴室から出ると‥「バスタオルは外して来て下さい、何処も隠さずにありのままの姿で。」 既にプレイを終え、ベッドの脇に座っていた男は私に素っ裸で股間を丸出しにしたままの卑猥な姿でベッドの方に来るよう、指示してきました‥。少し照れながらもビンビンに勃ったペニスを剥き出しにし、女と男がいるベッドに歩み寄る私‥‥足元には丸められたティシュと、脱ぎ捨てられた女の下着が無造作に転がっていました‥‥
ベッドの上で私の方に背を向け、横向で寝ている全裸姿の太めな熟女‥‥少々年を増し、弛みを帯びた腰部、丸く大きな尻、その陰部からはあの男の精液であろう白く濃厚な濁汁が溢れ出‥実に淫靡で汚らわしい女体そのものでした‥
「さぁ恵理、この男性のお相手もしてあげて。」 男は彼女の尻の割れの汚れをティシュで優しく拭き取りながら、耳元で私とセックスをするよう囁き掛けました‥‥
彼女は初めて会う、見も知らぬ私といきなり寝る事を拒みながらも、やがで諦めたようにゆっくりと私の方へと振り向きました、そして彼女と視線を合わせた瞬間‥‥
「あっ!、まっ‥まさか‥そっ‥そんな‥‥‥」 私は目の前の女性に思わず息を飲みました! それは‥私の愛する妻、恵理だったのです!!
[Res: 6044] 禁断の社交場(淫魔の対面‥) ロビン 投稿日:2009/02/09 (月) 18:18
「‥あっ!、あつし?‥ど‥どうして此処に?」 妻も私に気づき、顔をひきつらせながら全身を小刻みに震わせ、狼狽えながら問い返しました! 男の欲望を剥き出しにした姿で妻を見つめる私と、ベッドの上で他人の欲望に汚された姿で夫を見上げている妻‥‥
私達夫婦は互いに恥ずかしい姿を晒しながら、有り得ない場所で対面してしまったのです!
男はキョトンとした表情をしながらも、落ち着きを払いながら妻の肢体に寄り添うと、妻の耳元で「恵理の旦那さんかい?」と尋ねました。
男の問い掛けに対し、諦めたように頷く妻‥‥。男は私に顔を向けると、照れ臭そうに頭を掻いて「どうもロビンさん、いや、あつしさん。恵理と付き合っているカズです、どうぞ宜しく‥‥。」 と悪びれる様子も無く、むしろ堂々と私に挨拶をしてきました。
「こっ、これは一体どういう事なんですか!?」 私は声を震わせながら、カズと名乗る男に強い口調で問いかけました。
「そう興奮しないで、御主人だって奥さんに隠れて悪い事してるじゃないですか?僕も恵理を愛してますよ、本気でね‥」 その言葉に妻は男の方を見上げ、一方の私は返す言葉を失いました‥‥ 「どうです?恵理が本当に好きな男はどっちか、セックスで決めてもらう事にしてみませんか?」 男は妻の体を抱き寄せながら不敵の笑みを浮かべ、私に挑んできました‥夫として男に負けじと、「わっ‥わかった‥‥。」私も男の挑発に乗ってしまいました‥‥。
男は優しくキスをしてから妻を私に送り出すと、「さぁ、抱かれておいで」と妻に声を掛けました。妻は男の前で私と絡むのを躊躇しながらも、次第に私とベッドの上でキスを交わし‥‥やがて私達夫婦は結合しました‥、「‥あっ‥ああ‥嫌‥‥」私は妻を激しく責めました、嫉妬心も手伝って‥しかし、妻は激しく悶えながらも‥なかなか絶頂を迎えてくれません‥。交わる夫婦の傍らには、黒光りする男根を突き出しながら腕組みして仁王立ちする妻の男の姿‥‥「どうしたんですか、旦那さん。まだ奥さんイカせられないんですか?」 と、言葉で煽り立てる男の側で‥私は汗塗れになりながらも、必死で腰を振り続けていました‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(他人棒に負けた夫‥) ロビン 投稿日:2009/02/09 (月) 22:11
「あっ‥あぁ‥はぁ‥‥」悩ましく悶えるも、なかなか絶頂を迎えない妻‥全身汗まみれで腰を振り妻を突きながらも、なかなかイカない妻に次第に焦りを感じ始める私‥‥絶頂を迎えない妻に哀れんでか、満足に妻をイカせられない不甲斐無い亭主に苛ついたのか、男は「あぁ、もう、退いて。」妻の体から私を引き離すと、男は妻の体に覆い被さり‥妻と甘くキスを交わしながら、濃厚に絡み始めてしまったのです‥「あっ、ああっ、いい!」妻は私の見ている前で人が変わったように激しく悶え始めていました!
男は妻の首筋や乳房、そして全身を舐めまわしたり、乳首を吸ったりしてその豊満な肉体を愛しむ様に味わい始めました‥やがて妻の震える口から「‥いっ、入れて‥入れてっ、恵理の中にっ!」 信じられない様な言葉が飛び出してきたのです!思いも掛けない妻の言葉に愕然とする私‥‥。
男は勝ち誇った様に私を横目で見ながら、妻の陰部に硬く勃起した肉棒をあてがうと、亀頭部を膣口に突き刺したのです!「はあぁっ!、カズ‥‥」妻は体を大きく反り返らせながら、何と!男の名前を口にしたのです‥‥敗北感に駆られた私を更に追い討ちを掛ける様に「入れて、奥まで入れて、お願い!入れて!!」 妻は男の背中に両手を回しながら大きく開いた両足を男の腰に絡め、深い挿入を求めていました!「恵理、誰のオチンチンが欲しい?‥旦那の?‥それとも僕のかい?‥」男は理性を失いつつある妻に意地悪く尋ねると、「ああ!カズのがいい!」と、夫の前で我を忘れ、答えさせられる私の妻‥その瞬間、男への敗北感と奪われた屈辱を突きつけられてしまった私‥‥夫の前で女に自分を選ばせて満足した男は、腰を妻の股間に深く沈め、御褒美とばかりにその肉棒を妻の膣内へ根元まで挿入していったのです!!「ああああぁ!いいっ!」妻は大きな喘ぎ声を上げながら、満たされる喜びを噛み締め、その肉体全てを自分の体内へと迎え入れていったのです‥‥いつしか男と妻は、夫そっちのけで快楽を貪り合う様に激しく絡み合い結合しながら、やがて‥‥「ああ‥恵理、イキそうだ‥中に出していい?」 男は私には構わず、妻に中出しを希望すると‥一瞬、戸惑いながらも妻は「‥いい、中で出して!」と、膣内射精を男に許してしまったのです!
「あっ、そっ、それは!」不倫相手の子供を妊娠‥頭をよぎった私は、慌てて二人を止めようとしたのですが、時既に遅く‥男は妻と激しく唇を重ねながら絶頂を迎え‥‥‥私は目の前で不倫相手の男に妻とのセックスを見せつけられた上に、膣内射精までされてしまったのです‥‥。
「恵理はどうやら私のモノですね、御主人‥。」 妻を抱きながら略奪宣言をする男を前に、私は嫉妬で硬く勃起した自分のペニスを強く握りながら、力無くその場に座り込むばかりでした‥‥‥。
[Res: 6044] Re: 禁断の社交場(歪められた夫婦愛) いい感じだったけど… 投稿日:2009/02/10 (火) 00:32
途中から展開が読めたね
[Res: 6044] 禁断の社交場(敗者の屈辱‥) ロビン 投稿日:2009/02/10 (火) 18:32
妻を満足させる事が出来なかった上に、不倫相手に目の前で妻を思いのままにされてしまった私‥「御主人、私も妻ある身です。恵理と別れさせるつもりはありません。」 男はしゃがみ込むと目線を私に合わし、優しい表情で話かけてきました。私は男の口から出た意外な言葉にキョトンとすると、男は微笑みながら‥「恵理も貴方を愛しています。私も一応、妻を愛していますから‥‥でも、恵理とはこれからも愛を育みたいと思ってます、たとえ人妻でも‥‥」 男は妻の方を見ながら、呟く様に私に宣言すると「あつしさん、貴男の奥さんとの交際を認めて頂きますよ、恵理は私の体で果てたのですから。」 と、私に妻との交際を認めるように迫りました。自分の妻との公認交際を迫られ、困惑する私‥‥「恵理、ここへおいで‥」男は妻に手招きすると、妻は素っ裸のまま、千鳥足でゆっくり男に近づくと私からは目をそらし、男に寄り添ってました‥妻の髪を男は撫でながら「恵理は貴男に奥様として預けておきます、私は好きな時に恵理を持ち出します。いいですね?」 男の言うには、私は妻を預かる身、所有権は男にある‥というわけです。「‥そ‥そんな‥‥‥‥」私は呆気に取られましたが、男はそんな私には構わず、妻を抱き寄せると私に当てつけの様に甘いキスを交わしました‥‥夫の目の前で平然と不倫相手と妻が愛を交わす‥それは夫の私にとって最上の屈辱以外の何物でもありませんでした‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(奇妙な親睦‥) ロビン 投稿日:2009/02/10 (火) 19:31
屈辱に打ちのめされ、茫然自失となった私を見て男は笑みを浮かべながら「せっかく私達はここで知り合ったのですから、一緒に風呂でも入りましょう。恵理、御主人をご案内して差しあげて‥」 と言い、妻に指示すると妻は私の手を取り、まるで客人のような振る舞いで私を案内しました‥‥男も勃起したままの男根を晒け出しながら、堂々とした風格で私達のすぐ後ろに付き添い、一緒に風呂に入ってきました‥「恵理、旦那さんの体を流してあげなさい。勿論タオルを使ってだよ。」 男は妻に夫の体を洗う事を命じると、妻はタオルに石鹸をつけ、私の体を普通に洗い流しました‥洗い終えた私は妻に浴槽に入るよう、手で案内され、浴槽に浸かると‥‥「僕も洗って貰おうかな」男は遠慮せず声を掛けると妻は手に石鹸を塗りたくり、胸の辺りから徐々に男の体を擦り始め‥‥やがて股間を丹念に洗い始め、尻の割れ目も躊躇せず洗っていました‥‥男は満足そうに目を細めながら、これ見よがしに私を横目で見てました‥《私はタオル普通に、男は何で手洗いなんだ!》妙な差別を感じた私は広い浴槽の中で悔しさと嫉妬に駆られ始めました‥そのうちに妻は自分の体に石鹸を塗りたくると、男の体に自分の体を密着させ‥全身を使って男の体を洗い始めたのです!「ああっ!、そんなっ!」思わず絶句した私‥‥‥よりによって妻は夫の私の目の前で、まるで風俗嬢の様な振る舞いを平然と男にし始めたのです!「はぁぁ、気持ちいい‥」男はしゃあしゃあと妻との悦びを口にしました‥私は浴槽の中で茹で蛸になりそうな程、嫉妬と憤りに熱くなってました‥
[Res: 6044] 禁断の社交場(男に奉仕する妻‥) ロビン 投稿日:2009/02/11 (水) 11:01
目の前で繰り広げられる不倫男と浮気妻の生々しく淫靡なソーププレイ‥全身泡まみれの体で不倫相手の男に尽くす妻の姿はソープ嬢そのもので‥男に対する私の感情は嫉妬から、いつしか羨ましさに変わっていました‥「ああ‥いい‥イクよ!」男は漏らすような言葉と同時に、妻の胸に目掛け射精をしていました‥‥更に妻は射精を終えた男の肉棒をしゃぶりながら後始末を始めたのです‥その光景に耐えられなくなった私は、思わず立ち上がってしまいました!男は射精後の肉棒を構わず妻に掃除させながら、「御主人も恵理に抜いて貰います?気持ちいいですよ、どうですか?‥」不倫男は、妻をまるで自分の所有物にしたつもりなのか、得意気に妻の奉仕を私に勧めました‥‥私は興奮と嫉妬、そして性欲を抑えきれず、浴槽から揚がると男の肉根をしゃぶり終え、その場に膝をついて座る妻の前にビンビンに勃ったペニスを突き出していました!妻は不倫相手の顔を伺うように見上げると、男は小さく頷いて妻に夫の性欲処理を指示しました。妻は仕方なさそうに私の硬くなったペニスを握ると、上下に動かし始め‥「うっ、ううっ、ううっ」私はたまらず唸り声を上げ、突き抜ける快楽に天を仰いでいました‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(処遇の違う妻‥) ロビン 投稿日:2009/02/11 (水) 11:51
妻にペニスをシゴかれ、気持ちがよくなる私‥‥しかし、妻の手の動きや指使いが心なしか、単純で少々雑な気がする‥‥妻の顔を見ると、その表情はまるで慣れた風俗嬢が好みでない客を扱うかのように、心がこもっていませんでした‥‥‥‥「恵理、旦那様なんだからもっと心を込めて。」 男が妻をたしなめると、不満そうな顔をしながらも、少し丁寧に私のペニスをシゴ始め、玉袋や尻の割れ目にも手を回しながら私にもキチンと奉仕を始めてくれました‥‥「はぁ、いっ、いい!!」私は妻の奉仕にたまらず射精してしまいました!が‥飛び散る私の精液を一瞬避ける仕草をした妻を見て、私は男との待遇の違いを感じ‥それは、射精後の私のペニスを単にシャワーで軽く洗い流すだけの妻の態度で決定的なものになりました!妻の心は、既に不倫相手に移っている事を思い知らされたのです‥‥‥。バスルームから出ると、妻と男は戯れながらバスタオルで互いに体を拭き合い、私は1人虚しく体を拭いてそそくさと着替えを済ませると、逃げるようにそのホテルを後にしました‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(電話越しの屈辱‥) ロビン 投稿日:2009/02/11 (水) 13:22
逃げ帰るように家に戻った私は玄関でうなだれ、「畜生‥俺の女房を‥‥」妻の浮気に嘆き、不倫相手の男に強い嫉妬を抱きながら涙を流してると、私の携帯に妻の浮気相手から写メールが届き‥‥洗面台の鏡の前で、妻と男が舌を絡ませ合いながらキスを交わし抱き合う画像や互いの性器を触り合う生々しい画像と‥‥「意外な所で恵理の旦那さんに会えて驚きでした。これからも恵理の彼氏こと、私をよろしく。」 とのメッセージが‥‥。暫くして妻からの携帯が鳴り、私は慌てて出ると「あっ、あつし?‥アア‥ごめんね、浮気してて‥ハア‥アアン‥‥‥」 妻は不倫相手の男に責められながら電話を掛けさせられているようで‥‥「あつしも好き‥ハアッ‥でも‥この人はもっと好きになっちゃったの‥アア‥だから‥ゆるして‥アハァァ‥‥イクッ!」妻は悶えながら私に公認交際を願いでてきた‥‥「アアッ、アアッ、アアア!‥もうダメ、おかしくなっちゃう‥ハアア!」 ここで電話が切れ、暫くしてまた妻から電話が‥「‥こっ、今夜は‥遅くなるわ‥アッ‥ダメ‥」 急に電話の声が遠くなった、どうも妻が携帯を手放してしまったらしい‥《‥かっ‥カズ‥もう‥切っても‥いい?‥‥》《‥旦那に僕達の愛を聞いてて貰いなさい‥‥》《‥そっ‥それは‥‥》《‥はぁ‥かっ‥カズ!‥待って!‥そこは!》《‥旦那も使ってない穴だね‥大丈夫‥すぐに‥気持ちよくなるよ‥‥》私は思わず息を飲んだ!そこはアナルでは‥‥‥《‥恵理‥僕は誰も使ってない穴が欲しいんだ‥恵理の真の処女が‥‥》(あっ!それはまさか!)私は‥妻がカズと言う、浮気相手にアナルを奪われる瞬間だと気づき、愕然としてしまいました!「や、やめろっ、カズ‥」電話で浮気相手に妻とのアナルプレイを止めさせようと慌てて話す私‥‥《‥あっ‥カズ‥‥いっ‥痛い‥痛いの‥‥‥》《‥大丈夫‥すぐ気持ちよくなるよ‥先っぽは‥だいぶ入ってきたよ‥》《‥ああっ!‥痛!‥》ここで電話が途切れた‥私は血相を変えて慌てて妻の携帯に掛け直したが「留守番電話に接続し‥」妻の携帯は電池が切れたらしく、何度掛けても、留守番電話になった‥‥男との連絡手段はメールしか知らない、番号は交換していなかったのだ‥無駄だとは思いつつも、私は男に何度もメールし続けていたのでした‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(脱皮した妻‥) ロビン 投稿日:2009/02/11 (水) 14:09
辺りが暗くなっても、男からのメールは返ってこないばかりか、妻の帰る気配も感じられない‥‥時計が11時をまわった頃、車の停まる音が聞こえ、暫くして車のドアが開く音が聞こえてきた‥更に暫く経ってからドアの閉まる音と共に、ハイヒールで階段を上がる音がすると、部屋のドアの鍵を開ける音とともに、妻が家に帰ってきた。 「おっ、お帰り‥‥‥‥」玄関に妻を出迎えた私は‥手に大きな紙袋を持ち、出掛ける時の服装と全く違うのに驚きました!派手な上着と胸の大きさが判る程のピチピチのシャツ、黒い皮のミニスカートに黒いタイツ、そして黒いエナメルのハイヒールを履いていました。それはまるで、バブル経済の頃のイケイケギャルか街角の娼婦を思わせる姿そのものでした‥‥‥紙袋の中には朝、妻が着て出た時の服装が‥‥‥「遅くなってごめんね‥」妻はほんのりと酒臭い息を漂わせながら、気まずそうにしていました‥‥妻は浮気相手の男の好みに染め上げられた姿で、自宅に戻されたのです!「すっ、凄く綺麗だ‥‥」私はムチムチボディの妻でも派手な服装が似合う事に嬉しくなり、しかも誰かさんの愛人となっている妻を新たに惚れていくのを感じました‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(許し合う夫婦‥) ロビン 投稿日:2009/02/13 (金) 09:09
その夜、私達は今日の出来事を話し合いました。「‥ごめんね、あつし‥浮気してて‥嫌いになったよね‥ごめんね‥‥」 妻は目に涙を浮かべながら私に詫びを入れた‥‥「‥いいんだよ、俺も悪い事してたしね‥‥‥」 私は妻を許す事にした‥「‥私、あの人とはもう‥会わないから‥‥‥」 と妻が言ったので私は、「たまにならいいよ、程々にならね‥実は悔しいけど恵理、いい女になったよ‥見違える位‥‥」 つい、浮気によって妻がより魅力的な女になった事も認める本音まで言ってしまいました‥‥。 「うん、ありがとう‥‥」心なしか、妻は笑みを浮かべながら照れを隠し‥私達はよりを戻す事が出来ました‥‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(調教された女体‥) ロビン 投稿日:2009/02/13 (金) 17:59
その後、私は妻との仲直りも兼ねて一緒に風呂に入らないかと誘ったが、「ごめん‥今夜は1人で入らせて‥ごめんね‥」 妻は何故か一緒に入浴する事を拒んだので今日の事もあり、私達は順番に入浴する事にしました。私があがると妻は早々と浴室に向かいました‥‥妙な胸騒ぎを覚えた私は妻の入浴を見ようと、こっそり覗きに行くと‥‥脱衣場で見た妻は今まで見た事も無い、派手で大胆な柄のセクシー下着を身に着け、背中や首筋には所々に男のキスマークらしき跡が残ったその肌は、妻が浮気相手の男と散々遊んだのだな、と容易に想像させました‥‥私は磨り硝子に映る妻の入浴姿を目を血走らせながら覗き見していると、背中を流す妻の口から溜め息の様な甘い吐息‥‥そして股間に手をやると「‥あっ‥‥ああっ‥‥」思わず小さな声で悶えてしまい、股間を手で押さえながら風呂場にしゃがみ込んでしまう妻‥‥‥どうやら妻は、あの浮気相手の男に性に敏感な体に仕込まれてしまったのだと察した私は強い嫉妬と悔しさに打ちひしがれてしまいました‥‥‥。妙に感じ過ぎて思うように体を洗い流せぬ妻の姿に私は愛くるしさと健気さを感じ‥今まで以上に妻が愛しく切ない存在になっていきました‥‥。
[Res: 6044] 禁断の社交場(妻の秘め事‥) ロビン 投稿日:2009/02/13 (金) 18:33
風呂からあがった妻の体は、まるで茹で蛸の様に真っ赤に染まり、体にバスタオルを巻いた姿でフラフラと寝室に転がり込み、そのまま布団の上で寝入ってしまいました‥夜中、ふと目が覚めた私は横に妻が居ない事に気づき、辺りを見回すと‥薄暗い居間で妻が携帯で誰かとメールをしている姿が見えてきました。 暫くして妻のメールが気になった私は再び妻が寝静まった後、こっそり携帯を覗き見してみると‥「夫とは仲直り出来た‥」「夫は好きです、でもカズも凄く愛してる‥‥」 「また会ってもいい‥‥」「私を好きにして‥‥‥」「また連絡する‥‥‥‥」等、とても人妻とは思えない様な内容でした‥‥相手から来たメールも、「恵理は俺のモノ‥‥‥」「旦那よりいいだろ‥‥」「妊娠したら‥産めばいい‥旦那の子として‥」 等、夫として発狂しそうになる様な内容でした‥しかし、私達夫婦とカズと言う不倫相手の男との禁じられた夫婦交際は、この時まだ始まったばかりだったのです‥‥‥。
[Res: 6044] Re: 禁断の社交場(歪められた夫婦愛) メゾン 投稿日:2009/02/14 (土) 07:43
更新、ありがとうございます。
よかったら、奥さんと不倫相手の詳しいきっかけや、奥さんのプロフィールを教えてください。
これからも期待しています。
[Res: 6044] 禁断の社交場(持ち出される妻‥) ロビン 投稿日:2009/02/17 (火) 19:08
明くる日の晩、妻の携帯に一通のメールが届き、内容を見た妻は夕食もそこそこに、シャワーを浴びに浴室へ急いだ‥‥。シャワーから出た後、妻は濡れた体をバスタオルで早々と拭き上げると、寝室に着替えに行った。胸騒ぎを覚えた私は、扉の隙間からこっそり妻の着替えを覗き見すると‥妻は真っ赤な下着を身に着け、黒いタイツ姿で普段とは違い、念入りに化粧をしていました‥‥。ムッチリした体にお立ち台ギャルを思い出させる様な派手目の服を着ると「ごめん、あつし。ちょっと出掛けてくるね‥」 妻は後ろめたそうな顔をしながらも、一方では嬉しそうに言ってました。「どっ、どこに?‥‥‥」突然の事に慌てた私は、妻に行き先を尋ねると‥「それは‥聞かないで‥」と言い残し、そそくさと出掛けて行きました‥。1人家に残された私に、あの男から一通のメールが届き、読んでみると‥「今から恵理を持ち出します、明日戻します。」 まるでレンタルビデオを借りるような感覚で妻を持ち出す内容の短文‥‥「妻を持ち出すって‥‥」それは妻は男の所有物で私は単なる管理人の様に扱われ、我が家は妻の預け場所位に思われていると錯覚する内容でした!「ちょっとカズさん!‥」私は男に何度もメールを送りましたが、返事は無く‥妻に電話しても虚しく留守番センターに繋がるばかり‥‥結局、その晩は妻が家に帰る事はありませんでした‥‥‥。
[Res: 6044] Re: 禁断の社交場(歪められた夫婦愛) こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/02/19 (木) 14:58
もう、終わりなの?

[6040] 息子の為にB 肉好き 投稿日:2009/02/06 (金) 13:32
翌週に明美は浩介を幼稚園に預けあの公園に向かいました。
夜ではなく、午前中に電車に乗り電車に揺られながら(私、何を期待しているんだろう、こんな時間にあの男達がいるわけないのに)そう思いながら明美はあの太いペニスが頭をよぎっていました。

長めのワンピース姿、ストッキングを穿かず生脚の明美は駅を降りて、あの公園に歩き出しました。
夜と違い、散歩をしている老人や小さい子連れの母親集団など夜とは違う風景でした。
明美はあの行為のあった、パーゴラの近くに行きましたが、そこには誰もいない固定したテーブルとベンチが有るだけでした。
公園を抜け出入口付近で明美は何故かほっとした感じになりました。

公園を出て直ぐに白いワゴン車が明美の横に停まりました。
「やあー」男はあの時の体のがっしりした男でした。
明美はまさかこの時間に出会うとは思っていなかったので、驚きの表情でした。
「忘れられずに、来たんだね、車に乗りなよ」
「でも」
「いいから早く」
男は助手席のドアを開け「さあ」
明美はが座席に座るとドアを閉め男は運転席に戻りました。
「いやーどうしてこんな時間にここにいたの、もし来るならこの前の時間帯かと思ったよ」
「夜なんて、子供がいるから」
「そうか、で今からしたいの」
「そんなつもりじゃ」
「いいよ、嘘つかなくても、俺も今日は仕事が暇になってさ、現場に行くと仕事が出来る状態じゃなかったんだ」
「俺の部屋でもいいかな、汚いけど」
男はマンションの駐車場に車を停めて、明美を部屋まで案内をしました。
1Kの部屋で、いかにも男の一人暮らしって感じです。
「何か飲む」
男は先程、マンションの一階のコンビニで買った、ペットボトルのお茶を出してきました。
「ところで、奥さん歳は、俺は雄二37歳バツ1」
「29です」
「若いなー、でー」と雄二は明美のスカートを捲りました。
「キャッ」と明美はスカートを直しました。
「今日は生脚だね」と雄二はにやけました。
「とっととやることやろうよ、ねぇ奥さん」
座ったままの明美の手を握り唇を重ねて来ました。
明美は抵抗せずに雄二のされるがまま全裸にされ、雄二も全裸になりました。
「さー大きくしてよ」
夜とは違い半立ちでも雄二のペニスは大きいと感じました。
右手で握るとペニスは直ぐに反応しました。
「大きくしてよ」
明美は口淫を始めました。
「上手だね、いつも旦那じゃなかったね、浮気相手も喜ぶでしょう」
明美は黙って続けます。
雄二が明美の陰部をに手を持って行くと既に淫液が垂れていました。
「すごいなーしゃぶってるだけでこれかよ」膣に指を入れ掻き回すと、咥えている明美の舌の動きが時折止まって雄二は明美がかなり感じていると思いました。
「そろそろ欲しいんじゃないか」明美は咥えたまま答えようとしません。
「奥さん、上に跨って」そう言うと明美は口淫をやめゆっくりと腰を沈めました。
「ああっ」(これ、これだわ)と溜息を明美は漏らしました。
「さあ奥さん、好きなように腰をふりなよ、待ってたんだろ」
ゆっくりとこのペニスに慣れるまで明美は腰を動かし出しました。

「あああっ・・・ああっ」
「もっと動かして」
明美は激しく腰を振りました。
「奥さんエロイ腰つきだよ、我慢出来ないよ」
「あっあっ・・まだ、まだ、いい・・・あっ」
以前よりも激しい腰ずかいに雄二は耐え切れませんでした。
「だめだ、奥さんもう出すぞ」
明美が腰を浮かすと「あー」ドクドクと精液が溢れ出てきました。

雄二が精液を拭き取っていると、「雄二さん、居る」雄二より少し若いといても明美くらいの男が4人入って来ました。
「いやっ」
明美は近くあった服で体を隠しました。
「誰なの、何なの」と明美は雄二に問いかけました。
「俺たちさ地元は違うけど、同じ現場の仲間なんだ、いつも自分で処理してるからさ奥さんにこれからは相手をしてもらおうと思ってさ」
明美は驚いて何もいえませんでした。
「今の現場はあと3ヶ月で終わるから、それまでよろしくな」
「雄二さん、打合せしたいって現場の人いってましたよ」
「おう、今からいくから、この奥さんかなりエロイし欲求不満だから、しっかり後はた頼むぞ、それじゃ奥さん」
雄二は明美を置いて部屋を出て行きました。

「さあ、続き、続き」と男たちは明美を押し倒し、悲鳴を上げる明美の口を手で押さて代わる代わる犯し続けました。


それから明美は定期的に雄二のマンションに出入りするようになりました。
写真を撮られ脅されて幾日も犯され続けました。


雄二が現場で仕事をしていると監督が来て「斉藤さん、紹介するお施主さんの柴田さんだ」
「どうも柴田 修といいます」
「斉藤です」
「斉藤さんががんばってくれるからいい建物ができますよ」
「そうですか、これからも宜しくお願いします」


昼の休憩中に「やあ、斉藤さん」
「ああ監督さん」
「最近、斉藤さんの所の職人さん良く頑張るけど、昼とか居ない時あるよね」
「ああ、仕事の活力と癒しの為に、外に休憩しに行ってるんですよ」
「そうなんだ、こんど僕もその癒しの所に連れてってもらいたいな」
「いや、むさ苦しい所ですよ」
「斉藤さんもそうだけど、期待してるから残りの作業も頼むよ」
「はい」



明美の夫、修の会社は新しい店舗ビルを建設ちゅうでした。
そこの作業員の性処理を妻がしているなんて修は知る由もありませんでした。
明美も同様、まさか夫の会社関係の相手などとは思いもせずに呼びだされて上下の口にペニスを挿入させられている最中でした。


「今日は新しい店舗のビルの竣工式で遅くなるから」
そう言って朝、修は出掛けました。
雄二たちの性処理しなくてすむようになって3週間目の事でした。
女の悦びを覚えようとした矢先、明美の体は悦びとは、程遠い苦痛だけの思い出しか残っていませんでした。
(私の体って、所詮は男の玩具だったのね)と女としてこれ程悔しく、屈辱的な事を明美はこの先忘れる事はありませんでした。


「柴田さん、お宅の浩介君と河合さんの所の勇樹君、上級生と同じグループになったんだって」

「5年生の二人、6年生より上手よね」

「あれ、浩介君試合に出てないわね」

「河合さん、勇樹君すごいじゃない」

「河合さん、やったね勇樹君、暑い中応援に来て良かったね・・・」

「練習見てて、どうして5年生の浩介君ださないのかな、私なら息子が出ないなら応援に来ないよ・・」「シー、柴田さんに聴こえるよ」



{あー依頼ですか}{はい・・・・}{・・・・それじゃ、後日}
「この人なんですが」「へー中々綺麗な人じゃないですか」「女としての屈辱を晒してあげて」「解りました・・・・・」
(いいのよこれで、私の唯一の生き甲斐の浩介、いつも頑張ってるのに報われない浩介の思いを・・・試合に出てるからって、ちやほやされて・・・・)


(ああー何かいらつくわ・・もう長い信号、待ってても車なんて通過しないじゃない)
キキキー、ガシャン

[Res: 6040] Re: 息子の為にB 左官 投稿日:2009/02/06 (金) 13:44
お疲れ様でした。今回は、番外編なだけあって終わりが早く残念です。次回の新作心待ちにしてます。

[6024] 洗脳 白海 投稿日:2009/02/04 (水) 09:39
地方都市の郊外、やや大きめの一軒家に女性達が入っていく。
その女性達はある共通したものがあった。
ぼんやりとした目、疲れたような顔、その顔を隠すような同じ化粧、そしてある冊子を持っていた。

8人程度の女性達は30代〜40代の主婦である。リーダー格の40代女性の指導の下ヨガのような体操をして冊子を読んで議論をする。
宗教的な内容のような言葉、家族愛を説くような言葉、環境問題までも議論したこともあった。
その女性達がいる部屋とは別の部屋にある男性がいた。40代半ばの男、このサークルの実質的なリーダーである。
チープな冊子を各家に配り興味のある女性を一人二人と増やして行き、今では40名程度の主婦が出入りするようになった。

女性達にも格差があり2人のリーダーの下に4人もサブリーダーそして一般の女性と言うピラミッド型の組織である。
組織と言うほど大きなものではないが、だからこそ秘密が守られていくのである。
全体的な集まりを終えるとそれぞれ家へと帰っていく。そして普通の主婦の生活に戻るのである。
そんな集まりに自分の妻が出向いているなんてお主人方は知らない。

ただいつも誰かが一人残る。男の個人的な指導を受けるためである。
個人的な指導を受けるのは女性に取っては喜ばしいことである。選ばれたものとしての自負をくすぐる。
第三者が見ればおかしい、騙されている、常識外、狂気、と言われるがそんな言葉は女性達には通じない。
既に洗脳されてされている身であるからである。

カーペットの上に正座する30代半ばの主婦、半年前までは買い物、ランチなどを楽しんでいた普通の主婦であった。
お友達に誘われ出入りするようになった身である。
うすくらい部屋、お香の香りが立ち込めた部屋、男とは目をあわすことさえ出来ない女性、ただ命令に従うことが喜びに繋がると信じていた。
「そこで立って、脱ぎなさい」ゆっくり立ち上がり脱ぐ女性。
山下啓子36歳
住所・・・・
家族構成・・・・
趣味・・・
プロフに目を通す男。

全裸になって正座する啓子、男が尋ねる。
「ここに来て変わったか?何が変わった?」
「はい、幸せの基準が変わりました」
「どう変わった?」
「今までの自分がくだらない欲望に縛られていたことがわかりました」
「そうだな、家庭家族旦那子供友人近所親戚全てに縛られていたな」
「はい」
「ここではそれらに縛られないお前がいるわけだ」
「はい」

「旦那とのセックスを言いなさい」
「先週の夜、お互い舐めあい私が上に乗りました」
「そうか、何を感じたんだ」
「はい、ご指導様(男の名称)を思い浮かべてです」
「そこに寝て陰部を指で開いて懺悔しなさい、今までの男遍歴浮気遍歴を告白しなさい」
すでに山下啓子のプロフには啓子自身が書いた懺悔の内容が並んでいた。

独身時代の男、OL時代の不倫、そして浮気経験。
啓子の陰部から透明な液体が流れてくる。
男が全裸で寝転がると啓子は体中を舐め始めた。喜びの行為である。
大きなゴツゴツした突起がある男の男根、これが啓子の中に入るのである。
男の上に腰を落としゆっくり腰を動かす。
「ご指導様の身体を頂いてます。ありがとうございます」
後はただの女の声が部屋に響く。
男が啓子の臀部を強く掴みながら突き上げる。

「あなた早かったわね、先にご飯でしょ」
ごく普通の家族の会話、子供達もいる。
啓子のからだの中にはまだ生臭いご指導様の種が入っている。
[Res: 6024] Re: 洗脳 mm 投稿日:2009/02/04 (水) 13:57
面白そうですね。
続きが楽しみです。
[Res: 6024] Re: 洗脳 ZZZ 投稿日:2009/02/04 (水) 16:32
洗脳されて何喰わぬ顔で旦那と会話する設定がたまりません
続きをお願いします
[Res: 6024] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/05 (木) 10:29
勧誘する主婦には共通したものがある。
専業主婦であること。例外も数人。時間的なものが必要であるからである。
亭主の職業も加味した。トラブルがあった場合表ざたは困るという立場の人間がいいのである。
主婦達も短大卒大学卒がほとんどであった。
洗脳とはどのようなものであろうか。
常識という概念をまず怖し、頭をパンクさせる、そして新しい情報や規範で埋めていく作業である。
普通は数日間かけて脳を真っ白にしていくのである。当然外部との遮断は必要である。
男のやり方はまた違っていた。
間口を広げること。ヨガであり精神世界であり家族愛の話からである。
そしてゆっくりと聞き役に徹する、そして理詰めで今までの生き方に疑問を抱かせるのである。
そして今までの生き方がおかしいと思わせ新しい生き方があるのではと思わせていく。
時間がかかるし、全員が洗脳されるわけではない。
40名の中にはただヨガをしに来てるだけ話を聞きに来てるだけの人間も多い。
その中からピックアップしていくのである。

谷美由紀40歳中学校の教師、父親も昔教師で亭主も教師という一家である。
専業主婦ではない女であった。
厳格な家庭に育ち見合い結婚、そして2時の母親でもある。
教師生活への疑問、真面目すぎる亭主への不満、性的な不満、簡単に洗脳できるタイプの女であった。
狭い教師社会しか知らない女、いろんな世界の話をするうちに興味を示しだした。
おかしいという疑問、反発する人間ほど簡単に洗脳できる。
頑固な考え方、生き方を崩せばもう言いなりであった。

谷美由紀の場合はセックスの問題が大きな比重を占めていた。
真面目な亭主、そして美由紀自身もセックスに関しては何か後ろめたいものあった。
厳格な家庭に育ったせいだろう。
悩みを男に打ち明けていたがなかなか本音を出さない。特に性に関する不満は言えなった。
男はそこを突いたのある。洗脳半ばで言葉使いは丁寧である。
「谷さん、少し教師という仮面を外したら如何です?」
「真面目がいいこと、素晴らしいとは限りませんよ」
「ご亭主とは性生活はありますか?性のよさはご存知で?恥ずかしいことではないですよ」
下を向いて顔を赤らめる美由紀であった。

「谷さん、あなたは性を楽しみたい、でもそれがいけないことだと思ってるのです」
「ご亭主とは・・・・レスですね・・」
顔を下に向けて美由紀が
「はい・・そうです」
あとは畳み込むだけである。
「では処理は?自慰ですか?自慰、オナニーですね・・オナニー」
首を激しく横に振る美由紀。
「寝室も別じゃないですか?夜ご自分で慰めてるのですね、恥ずかしいことではないですよ、人間としては普通です」
「布団の中で下着に手を入れて自慰ですね、嫌らしいことを考えて自慰ですね、顔を上げて答えなさい」
顔を上げると虚ろで潤んだ目の美由紀がいた。
そして首を縦にふった。
「いいですよ、正直に答えることがあなたの解放、喜びに繋がりますよ
「言葉ではまだ恥ずかしいでしょうから、首を縦横に振るだけでいいです、それが回答です」

「自慰はしますね」・・・・首が縦に
「手ですね」・・・・・・・首が縦に
「凄い嫌らしいことを考えてしますね」・・・・首が縦に
美由紀の答えを待つこともなく男の言葉が出る。
「大きなチン〇想像ですね」「それをたくさん舐めたいですね」「男の上で狂ったように腰をふりたいですね」
「ご自分でもスケベな言葉いいたいですね」「今、濡れてますね・・・・」
手で顔を隠してうなずく美由紀がいた。

「立ちなさい、そしてスカート脱いで、そして下着外して」
動けない美由紀、首を横に振る。
「開放される時が来たのですよ、今までのあなたと違うあなたがもう近くにいますよ、今のままで幸せ・・ですか」
男の前で下半身を出した女教師美由紀がいた。
真っ黒で濃い陰毛が張り付いている。
亭主にしか見せてない部分、そしてそれも数年も前のことであった。
「手で開いて見せなさい、楽になりますよ・・」
自慰で何度も何度も触った部分は黒く変色していた。
大きなクリトリスが目立つ。

「布団の中でこの大きなクリトリスを触ってましたね、激しくね、さぁ私の前でしなさい」
右手の指でクリトリスを撫でる美由紀。
「そんな優しい触り方じゃないですね、こうでしょ」
男が近づき指でクリトリスをこすり上げる。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜」
男のもたれかかり身を任せる。
一瞬ではてたが男は何度もこすり上げる、何度も何度もはてた美由紀、床に崩れ落ちた。

「欲しければ欲しいといいなさい、何が欲しいですか、欲しいものを触りなさい」
崩れ落ちた体から手が伸び男の股間を触る。
「さぁ、私のズボンを下ろして見なさい・・・」
ベルトを緩めズボン、下着を下ろした。
ゴツゴツとした男根、美由紀の驚愕の顔。
こんな大きなゴツゴツした男根が入るのかと心配になった。

部屋に響く声
「死ぬ〜死ぬ〜欲しかった欲しかった〜〜〜初めてだわ、初めて、死ぬ〜〜〜」
何度も何度も男根で突かれた美由紀、心地よい痛みがあった。
「教師の殻を破ったな、今日から違う女に生まれ変わったぞ」
「はい・・・・ありがとうございます」
少し前までの丁寧な言葉使いはもう必要ない、洗脳完了洗体完了であった。
「いいな、派手な下着を付けて教壇に立つんだ、そして毛も剃れ、報告しなさいね」
「はい・・・言いつけどうりに・・・ご指導様」


普通の主婦が来ない土曜日の2時くらいにやって来る、それが谷美由紀であった。
地味なスーツと化粧、ご指導様の命令で教師という殻を脱ぎ捨てる時間であった。
髪形を簡単に変え、派手な化粧をする。売春婦のような派手な下着をつけている。
教師からの脱皮である。
真面目な亭主とはレス、濃かった陰毛は剃られている。
地味なスーツ姿、しかし毛が剃られ小さな下着で教壇にたち思春期の生徒の前にいるのである。
ご指導様の命令により半裸で立ち美由紀は声を上げる。
「馬鹿な生徒に馬鹿な親、嫌になるわよ、馬鹿に勉強は無駄なのよね」
「禿教頭もスケベな顔して私を見てさ、やりたいなら言えばいいのよ、やらせてあげるわよ」
「旦那にオマン〇見せてやりたいわ、自分の妻のマンコ〇がツルツルなんてね」
「可愛い生徒のチン○舐めてやりたいわ、若い精子たくさん浴びたいわね」
「毎日でも入れたいわね、生徒に私のここ見せたいわよ、舐めさせたいわ」
鬱憤を晴らす声が大きくなる、女教師の本音が飛び出す。

「ご指導様、どうぞ美由紀のオマン〇見てください、そして罵倒をお願いします」
派手な下着をおろし、両手でオマン〇を開きご指導様の前に突き出す。
男の容赦ない言葉が美由紀に向かって飛び出す。
「汚いオマン〇して、よく教師面できるな、教壇で見せてやれ」
「これじゃ亭主もしたくないな、黒い黒い、眼を背けたくなるな」
「これだけ言われてるのにクリが大きくなってきたぞ、変態教師が!!」
「いつもここからヨダレたらして男欲しがってたな、言ってみろよ」
「ケツの穴まで使いよがってたな、変態教師が」
美由紀の告白を元に罵倒する。

美由紀がトランス状態になる。
「変態教師さんよ、いつものように思いっきりいいたいこと言え、スケベな女だろ」
「はい、ご指導様の前で汚い言葉を使わせて頂きます」
誰も知らない美由紀の本音と汚い言葉使いが部屋に響く。
「チン〇たまらない、でかいのが一番、ドロドロにしていいよ」
「真面目な旦那に見せたいよ、自分の妻がでっかいの入れられてるとこ、ああ生徒の舐めたい」
「臭いままで旦那とメシ食べるのがたまんないよ」
「禿教頭にもやらせてやろうか、あいつチン〇立つかな」

やがて美由紀のバックから極太のバイブが出された。
学校へ行くにもそのバイブがバックの中に隠されていた。
真面目な女教師のバックに太い太いバイブがあるなんて誰も想像しない。
立ったままバイブを入れて男に見せる美由紀。全てから開放されるのである。
「ああ、たまんないよ、旦那に見せたいわよ、ああ、たまんないたまんない」
「私のここはガバガバだわ、口にも欲しいくらいだわ、黒いマンコに入ってるわ」
普段の言葉使いとは全く違う言葉が飛び出す。教師と言う殻を破るのである。
「イク、たまんないたまんない、イク、おおおおおお〜〜〜〜」
大声を上げてご指導様の前ではてる美由紀。

「ご指導様、お恥ずかしい姿、声をだしてすみませんでした」
うなずく男、美由紀は心地よい開放感がありイキイキとした顔になるのであった。
[Res: 6024] Re: 洗脳 mm 投稿日:2009/02/05 (木) 11:05
おおー、いいですね。
こうして一人ずつの痴態を見せていただけるのかな?
貞淑な妻を洗脳しビッチにするところをもっと見せてくださいませ。
応援しております。
[Res: 6024] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/02/05 (木) 12:43
素晴らしいです。
変わりゆく姿が想像で来ます。
開放されることで二面性が現れ下品な本性がむき出しになるなんて、興奮しちゃいます。どしどし続きを期待してます
レス主婦で肉体改造までされちゃってる方とかもいるんでしょうね。
[Res: 6024] Re: 洗脳 ジレンマ 投稿日:2009/02/05 (木) 15:39
最高ですねぇ〜
うちの妻も入信させたいですよ
どんどん嫌らしく変わらせてください
[Res: 6024] Re: 洗脳 ゆういち 投稿日:2009/02/05 (木) 22:16
洗脳されてゆく過程を詳しく教えていただけませんか?
己の思いを汚い言葉で表現させるなんて読んだだけで勃起モンです
次も期待大ですね!
[Res: 6024] Re: 洗脳 のり 投稿日:2009/02/05 (木) 22:46
汚い言葉遣いが最高にいいです。
[Res: 6024] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/06 (金) 10:02
広田麻美48歳、2人いるリーダーの一人である。
古株でありもう6年は男のもとに通い詰めている。
会社社長の妻、お嬢様育ち、不満がないことがここに出入りする要因であったかもしれない。
毎日同じような日々、お友達との会話もつまらなく思えた。
そんな時に郵便受けに入っていた冊子を目にして今日までに至った。
新規の女性を勧誘するのも社長婦人の肩書きが役になっていた。
慎重に慎重に勧誘してきたので妙な噂も立たことがなかった。
リーダーはご指導様と呼ばれる男の秘書的な存在であり細かいことを伝える役目でもある。
また女達の管理をし情報をまとめて男に渡す役目でもある。
女同士のほうが心を開きやすい部分もあるのである。

主婦たちが既に帰った後、家の中に男が一人だけでした。
先ほど麻美から渡されたものがった。
「ご指導様、ご覧下さい」
デジタルビデオからパソコン、映し出された映像を見る男。
薄暗い部屋での中年男女の営みあった。
ご指導様の指示で夫婦生活までも隠し撮りまでするようになった麻美。
平凡な夫婦の営みが他人にはとても淫靡に見える。
それを見ながら麻美に電話を入れた。家の中にいた麻美、電話で普通の主婦から変わる瞬間である。
「旦那、しっかり舐めてるな、ケツの穴舐めてるんじゃないか?俺が散々使った穴だな」
「お前も足上げて旦那に抱かれてるな、旦那ケツ振ってるぞ」
「なんだ、旦那早いな、スキンがだらしなく下がってるぞ。俺は生でしてることも知らずにな」
ベッドに腰掛けてスキンを外す麻美の亭主の姿、他人の生活を支配する男がいる。
タンスの上のチラッと見る麻美、そして男の命令を実行する。
「ねぇ、あなたここ舐めてお願い」と性器を指差す。
亭主は笑いながらふりかえり
「なんだ?近頃スケベになったな」と言って麻美の股間に顔を埋めた。
麻美は少し頭を上げてビデオカメラを見つめている。、そして舌を出して動かした、ご指導様を舐めるように。
「しっかりと指導を受けたな、いい顔だぞ、少しくらいが仕方がないな」
知らぬ間に亭主さえ男の命令どうりに動いていくのであった。
営みの後は、夫婦の会話があった。それが妙に淫靡に聞こえる。
寝室のタンスの上、いくつかの箱の中の一つに小さなビデオ機械、そこから撮られたものであった。

社長婦人が自らの性生活を盗撮して男に渡していた。完全に洗脳された麻美。
男は夫婦生活を禁止することはどの女にも強制しない。
怪しいと亭主に思わせることはしない。
ただ全て報告させるのである。
中年夫婦の艶かしい性、お互いなれた体を愛し合う姿、それを見せるまでの洗脳は進んでいた。

毎日の出来事も報告する洗脳済みの女達、男のパソコンにデーターが溜まりだしていく。
女達の簡潔な正直な報告が入る。顔を見ずとも女達の行動が把握できる。

御指導様へ・・

起床6:30洗面、家族の食事、家事。テレビ・・・・
7過ぎ家族で皆で夕食、続いてお風呂、テレビ、主人と子供の進路について話。
11時半寝室、主人が私の胸を触りだす、ご指導様の言うとうり身を任せました。
私の性器を舐めて性器を咥えるように言われました。
ご指導様のとは違い小さなものです。
スキンをつけて正常位での行為、全ての行為が30分くらいで終了しました。
主人が寝てからご指導様のことを考えると体が熱くなり下着に手を入れました。
主人では感じられない快感です。
早くご指導を受けたいです、どうぞ宜しく願います。
明日は町会の当番で早めに起きます。
ではお休みなさいませ、ご指導様。
                   松田明子より
                  
洗脳された女達から入るメール、ほとんどの主婦が平凡な毎日を送っていることがわかる。
その平凡な毎日からの開放、男の指示に従う心地よさに繋がるのである。

淺川理美38歳市会議員夫人
亭主は2代目のボンボンである。父親から全てを受け継いだだけの男である。
体裁をつけてお高く留まった女それが理美の第一印象であった。
広田麻美が連れてきた女、お高い鼻をへし折ることから始めた。
普段からちやほやされてきた理美には屈辱でさえあった。
ヨガの指導の時であった、男は理美に集中し言葉を投げた。
「浅川さん、もっと足を上げないとダメですよ、体硬いですね、普段家事もしてないでしょ?」
「横の広田さん見なさい、綺麗に足を上げてますよ」
「もう汗かいてますね、普段寝てばっかりだからですか?」
周りの女性達の笑い声が聞こえる。笑い声も既に洗脳された女達が広田麻美の指示で笑うのであった。
恥ずかしさで真っ赤になる。ヨガなんて辞めると広田麻美に言った
「頑張らないと、ここでやめてたら、やっぱり議員婦人って我慢できないね、あきっぽいとか言われるわよ」
と言われた。意地でも頑張ろうと思った理美であった。
もちろん、男と広田麻美の思惑だとは気づいてはいない。

厳しい言葉が男から飛ぶ。
「あまりヨガむいてないんじゃないですかね?そこらのジムとかで汗を流せばいいかと・・」
「体だけ動かすのがヨガではないのですよ、気持ち、精神的なものが大切、ご主人の仕事と同じですよ」
そんな日が続いていた。同時に精神世界の話にも興味が沸いてきた。
私の存在は?私は何のためにいるの?どこかおかしな生き方をしてきたのでは?そんな疑問が沸いてきた。
「そう、その感じですよ、浅川さん、以前と随分違いますね、心が綺麗になってきたのではないですか?」
「心の清浄は体やお顔に出ますね、いいですよ、頑張ったかいがありましたね」
洗脳された女達が拍手とともに理美を誉めだした。
涙が止まらなくなる理美、洗脳は半分完了した。

それから時間があれば男のもとへ足を運ぶ理美、ヨガではなく掃除なども率先してする女になった。
男の誉め言葉が欲しいのである。
「いいですね、浅川さん、お顔がイキイキしてますね、幸せでしょ」
「はい、とても、毎日が輝いてる気がします、嫌々ではなく自分で体が動くのです」
男は理美の頭を撫でて
「素晴らしいですね」30後半の女の顔が少女のような顔に戻る。
「先生、あっ御指導様、あの・・・個別の・・指導は・・」
理美は広田麻美から個別の指導こそ幸福の道だと以前さりげなく聞いたのであった。
「ああ、まだ浅川さんには早いと思いますよ」
「そうですか・・」
「ご指導の意味はわかりますか?あなた自身の生活、心を指導してよき道へと向かわせるのです」
「できますかね、あなたに、まだあなたはご自分を創っておられます、創ってね」

「身も心も創ってます、あなたはね、それを壊せますかね、壊してから構築します、新しいあなたに生まれ変わります」
「できます・・私は」
「そう、こちらへどうぞ」理美がはじめてはいる部屋であった。
男はここで何人もの女を自由に抱いてきた。ここに入るということは選ばれたという自負が芽生えるのであった。
壊す作業。
男と真向かいにソファー座る理美。
「ヨガでは厳しい言葉を与えましたね、辛かったでしょう、悔しかったでしょ、でもそれを超えた時の開放感喜びありましたね」
「皆が拍手誉めましたね、その時の気持ちは言葉では言い表せないでしょう」
「私はあなたのプライドを壊したのです、でもまだどこかに残ってますね」
「浅川さん、全てを見せて開放されなさい、お楽に、お楽になりますよ」
「はい・・・」

「日ごろはいろいろお疲れでしょう?ご主人の関係でいつもにこやかな顔で人前にでるのですからね」
「市議夫人としては買い物ひとつするのも人目を気にして、綺麗な格好に着替えて」
「頭も下げて腰を低くして、町会や学校のお世話もやりたくないけど率先して出なければいけませんしね」
「いつも気を使って生きてますよね」
男が独り言のように話し出す。
「はい・・」理美がうなづく。
「どうです?煙草でも?」と男は理美に煙草を差し出した。
「言え、私は吸いませんし・・・」
嘘であった。里美は以前、むしゃくしゃすると煙草を吸うと広田麻美に漏らしたことを忘れたていた。
洗脳済みの広田麻美と男の関係など知るはずもない理美である。

「そうですか、時々ですが、ヨガの運動の時、汗から煙草の匂いがした気がしましたが、違いましたか・・・」
・・・・・・・。
「違いましたか、違いましたか、違いましたか、違いましたか・・・・」
何度も繰り返すことで嘘をついてることを自覚させるのである。
「あの・・時々・・・吸います・・・すみません・・・」
「いいですよ、貴方が嘘つかれても私には何の関係もないですしね」
ここで突き放す男。
「吸いますか?、外やお家ではともかくここは開放の場ですよ、開放の場、開放の・・・場です」
「はい・・・1本いいですか?」

結婚して人前で初めて吸う煙草、開放感がある煙草であった。
悩みやイライラしたときに
家の窓を開けて吸う煙草、それも家族がいると吸えない。
車を止めて道端で吸ったこともあった。
真新しい煙草を数本吸って、残りを捨ててきた。

美味しい煙草、ゆっくり吸える喜びがった。
「ここは開放の場ですよ、私とあなただけ、皆さん私の前では本音を話します、正直に行動します」
「誰がどうとかは言えません、それは私の胸の中にしまってます」
「あなた、鬱憤をここで晴らしてお帰りなさい、清清しい気持ちでここを出れますよ」
30分後、ソファーに片足を上げたような格好で煙草を吸う理美がいた。
まるでファミレスに深夜たむろする若い女の子のような格好で煙草をふかしていた。
スカートの中の下着が男の目に入るが、それさえも気にならない。
「いいでっしょ?心地でしょ?」
「はい・・」
「はいなんて、ウンがいいですよ、ウン」
「は・・・ウン」

男の口調も変わる。
「嫌になるよな、まったく、旦那は偉いんだから他のやつが頭さげればいいのにな、なんであんたがさ、ぺこぺこさ」
「たまにはジャージでスーパーでも行きたいよな、理美」
そんな言葉をいいながら股間を掻くように触る男。
理美も面白いように本音を言う。
「ほんと、ほんと、すっぴんでさ、アイスでも舐めながら歩いきたいよね〜」
「アイスよりチン○のほうがいいんじゃねえか?」
「ハハハ・・・それいいかも、真面目な顔して浮気してる女もたくさんいると思うよ」
「そりゃそうだ、ここで浮気してるって告白する女いるしな、でも言えねえぞ、聞きたいだろうがな」
「え〜誰々?知ってる人?」
「言えねぇよ」
ガラゲラ笑う幸せを感じる理美であった。ゲームのような感覚でもある
「あんたも旦那だけじゃなくて他の棒でも味わってきなよ、若い棒なんていいんじゃねぇ?」
「ハハハ、いいね〜元気で何度もね」

「おっ、いい下着だな、ピンクか?」
「これ、そうそう、でもそんないい下着じゃないよ」
「脱げ」
口調が厳しくなる。ジェットコースターのような感覚に襲われる。
優しさ、ざっくばらん、厳しさ、市議夫人から本音のただの女、脳がついていけなくなる。
「脱げ、脱げ、脱げ、開放されすぞ、誰も知らないお前の本当の姿、本当の自分が今、現れる、脱げ、脱げ」
理美の頭に「脱げ、脱げ、脱げ・・・・開放、開放、開放・・幸せ、幸せ、幸せ」の言葉が並ぶ。

「素敵だぞ、澄ました市議夫人が自分で脱いで俺に陰部を見せる、どうだ、心地よいだろ、開放の場だ」
「学生時代は都会だろ?遊んだろ?いろんな男と遊んで、そして何食わぬ顔で結婚だな」
「その時代が懐かしいだろ?誰もお前を知らない都会で思う存分楽しんだ時代だな」
「はい・・・ご指導様・・」
ズブズブと陰部に入るゴツゴツした男根、メスの声が家に響く。
心と体 洗脳、洗体が完了した瞬間であった。
[Res: 6024] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/02/06 (金) 12:40
理美編の続きをお願いします!
煙草とか良いですね、旦那や周りの目をがなければ平然と吸う感じが、かなりのヘビースモーカーになったりして。
[Res: 6024] Re: 洗脳 mm 投稿日:2009/02/06 (金) 14:11
これはいい。
すごく楽しめます。
どんどんビッチ化させてやってください。
普段とのギャップが広がるほど楽しいです。
[Res: 6024] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/02/11 (水) 10:03
続きをお願いします。
凄く、読みやすく興奮しています。

[6007] バイト1 T.Y 投稿日:2009/02/03 (火) 15:59
「あと何回かで借金が返せそうだわ・・・主人にばれないうちに早くこのバイトを辞めなくちゃ」そう思いながらマユミは服を脱ぎ始めた
カシャ パシャ カシャッ  すかさずシャッターの音が部屋いっぱいに響き渡り、薄暗いスポットライトの中で、まるでストリップの様に焦らしながらブラウスを脱ぎ、スカートを脱いで、下着姿のまま客の要望に応えながらポーズをとっていった
そう、、、マユミは今、借金返済のために知合いの貸金業者から紹介された人妻マニア向けの下着撮影会のバイトをしているのである・・・・しかし今日は何かが違う・・・

半年ほど前・・・・

「奥さん、そろそろ勘弁してもらえませんかねぇ、もう少し返済額を多くしてもらわないと、雪だ るま式に増えるだけですよ、いくら佐々木さんの奥さんだからって、わたしも商売ですからねぇ
 困るんですよ」

「えぇ・・・それは分かってるんですけど、今のパートだとそれが限界なんですよ、他で仕事をす る時間も無いし・・・・」

「でもね奥さん、知り合いだからって優遇させる訳にもいかないでしょ、そんなことしてたらわた しだって商売が成立たないですよ、最悪ご主人に相談させてもらいますよ〜」

「そ、それだけは止めて下さい! 何とかしますから、絶対に主人には内緒にしてください!!」

「何とかするって言っても今の仕事だとこれが限界なんでしょ?私も長年この商売してるけど、こ ういうケースが時々あるんですよ、その時は決まって風俗行けばぁ〜と冷たくあしらうんですけ ど、そんな事が御主人にばれたら、わたしが御主人に殺されちゃいますよ、ははは」

「・・・でも、他に手が無ければ・・・仕方ないです・・・・・」

「いやいや、奥さん、冗談で言ったんですよ本気にしないで下さい、困りますよ」

「・・・・・・・」

「奥さん、、、もし良かったら、風俗ほど給料は良くないけど、短時間で少しは稼ぎになるバイト はあるんですよ、風俗で働く覚悟があったんならこっちの方がリスクは少ないでしょう」

「どんなバイトなんですか?」

「簡単ですよ、下着撮影のモデルです。適当にポーズを付けて立ってるだけでいいんです、撮影は 30分で終わりますから、それで五千円にはなりますよ、私の知合いのスナックでね、昼間空けて るのが勿体無いからって、マスターが趣味で始めたんですよ、だけどそろそろモデルを入替えた いとか言ってたんで、、、聞いておきますよ、、、」



最初の頃は週に一回位仕事が休みの日に撮影に望んだが、慣れるに従い、自分はモデルで撮影されてるという優越感から楽しくなったのか次第に回数も増え、今では仕事が終わった後でもこのスナックに足を運ぶようになっていた

だが今日はいつもと違う・・・・
[Res: 6007] Re: バイト1 マモル 投稿日:2009/02/03 (火) 16:49
どう違うのか興味津々ですね。続きをお願いします。

[5999] 密林の屈辱(引き裂かれた夫婦) フンバ 投稿日:2009/02/03 (火) 02:06
緑の地獄とも言われるアマゾン‥私達夫婦は数年ぶりに海外旅行に出掛ける機会を見つけ、南米に渡ってみたのです。
私の好奇心もあり、現地のガイドに無理を言ってアマゾン川を登る事に‥それが、忌まわしい屈辱と淫靡な思い出に変わるとは‥‥
ガイドと共に、素敵な緑の岸部に上陸した私達夫婦は突然、原住民の集団に襲われました! 私達を残し、慌ててボートで逃げるガイド‥‥
私達夫婦の必死の抵抗も虚しく‥‥やがて私達は着ていた服を全部剥ぎ取られ、素っ裸にされると両手足を丸太に縛られ、狩りの獲物の様な格好で密林の奥深くにある、彼等の集落へと連れて行かれました‥‥。
集落に着くと、小麦色の肌をした原住民達が大勢、私達夫婦に近づいて来ました。彼等も大事な所を笹の様な細長い葉っぱ等で申し訳程度に隠すだけの、裸同然の姿‥‥。黄色い肌をした私達夫婦の肢体を物珍しそうに触ったり、指でつついたりして‥歓喜の声を上げていました!
「一体どうなるのか‥‥」もし人食い人種だったりしたら‥と私達は恐怖に怯えていましたが、やがて彼等の様子から、そうでは無いと知ることになり、少し安心しました。しかし‥それ以上の屈辱の日々を私達夫婦は味わされてしまう事になるとは、思っても見ませんでした‥‥まさか、夫婦別々にされ、互いに新たな性生活を送らされる事になるとは‥‥。
[Res: 5999] Re: 密林の屈辱(引き裂かれた夫婦) ひろ 投稿日:2009/02/03 (火) 08:08
面白そうな展開です。
続きを楽しみにしています。
[Res: 5999] 密林の屈辱(晒し物の夫婦) フンバ 投稿日:2009/02/03 (火) 09:19
密林の中にある、昼なお薄暗い原住民達の集落‥その広場の真ん中で、素っ裸のまま、両手足を丸太に縛り付けられ、まるで狩りで捕われた動物の様な格好で彼等の晒し物にされた私達夫婦‥‥ その無様な姿には無数の好奇な視線が集まり‥‥「みっ、見ないでぇぇ!」あまりの辱めに泣き叫ぶ妻、そして己の無力感を思い知らされる私‥‥ そんな私達の前にやがて、年老いた長老らしき人物がゆっくりと現れ‥‥私を横目で眺めた後、妻の方へと近づいていったのです‥‥。
[Res: 5999] 密林の屈辱(見初められた妻) フンバ 投稿日:2009/02/03 (火) 12:59
長老はゆうに70才は過ぎた老人に見てとれ‥‥年季の入った、シワだらけの悪魔の様な大きな手が40前の熟した妻の肢体を確かめるように撫で回し始めると、妻は体を仰け反らせながら「‥はっ!‥いっ、嫌っ!‥やめてっ!‥‥」悲鳴にも似た吐息を口から漏らしながら長老の手から逃れるかのように体を揺する妻‥丸太に両手足を縛られた妻の裸体が、縄と丸太をギシギシと軋ませながら振り子の様に左右へと振れる‥それはある種、淫靡な光景でした‥。長老の手は執拗に妻の肢体を這い回り、それから逃れようとするかの様に妻はその熟した体をくねらせながら、虚しい抵抗を続けていく‥‥。やがて長老の手は妻の豊満な乳房を優しく揉み始め、乳輪や乳首を指で弄り始める頃‥「‥はっ‥ああ‥いやぁ‥‥」妻は悶えながら、力無く体を揺さぶるばかりになっていたのです‥‥。
[Res: 5999] Re: 密林の屈辱(引き裂かれた夫婦) なにやら。 投稿日:2009/02/03 (火) 13:53
この光景は、中学生で毎日何度もオナニーをしていたころ、こんなシュチエーションが、よく浮かんで...。
私は私で、女たちに入れ替わり立ち替わり精液を抜かれ、妻は妻で、獣のような男たちに、穴という穴を貫かれ、発狂してしまうのではないと言うほど、責めまくられて。
とても懐かしくて...期待しています、
[Res: 5999] 密林の屈辱(奪われた妻) フンバ 投稿日:2009/02/03 (火) 18:36
熟女の肉体が気に入ったのか、執拗なまでに妻の体を堪能し続ける長老‥「はぁ‥はぁ‥はぁぁ!」次第に息が荒くなり、汗ばんだ体を仰け反らせながら尻を振り悶える妻‥股間を見ると、丸出しとなった秘部からは愛液が滲み出ていました!
「‥やっ、やめろ、畜生!やめろぉぉぉ!‥‥」妻の辱められる姿を前に、夫として屈辱を感じながらも‥乱れゆく妻の卑猥な姿に興奮し‥不覚にも自分の肉棒は固く勃起してしまいました‥‥!
[Res: 5999] 密林の屈辱(弄ばれた妻) フンバ 投稿日:2009/02/03 (火) 22:26
長老は、愛する妻を辱められ憤慨する夫の私には全く気にも留めずに‥‥やがて妻の濡れた股間を指で触り始めたのです!「‥いっ!、いいっ!!」たまらず喘ぎ声を上げ、激しく腰を振り始める妻、妻を縛った縄と丸太が一段と大きな音を立てて軋み始めました!
長老は構わず妻の陰部や尻の穴に指を這わせると「‥ヒッ、ヒッ!‥ヒイッ!‥ヒイィィィ!!」 私と同様に手足の自由を奪われた妻は、恐怖と快楽が混じった刺激から逃れる法も無く、髪を振り乱しながら‥やがて夫の私が見ている前で絶頂を迎えようとしていました‥「やめろぉぉぉぉ!!」私の叫びが虚しくジャングルに響き渡ると同時に妻は‥白目をむいて、口から涎を垂らしながら‥オーガズムを迎えてしまったのです‥‥。
[Res: 5999] 密林の屈辱(奪い取られた妻) フンバ 投稿日:2009/02/03 (火) 23:08
夫の私や大勢の原住民の見ている前で、長老に指で何度も昇天させられ、やがて気を失った妻‥‥全身はピクピクと痙攣し、股間は愛液でグッショリと濡れ‥長老の指に絡みつき、糸を引いていました‥‥長老は満足そうに妻の尻を撫で回しながら、勝ち誇ったように横目で私を眺めた後‥‥妻を自分の住居へと運ぶよう従人に命じていました。妻を丸太に縛ったまま、担ぎ上げる従人達‥‥「‥あっ!やめろ!妻を何処へ連れて行く!?」 慌てた私は大声で叫びましたが、従人達は私には見向きもせず‥妻を担ぎ、密林の奥へと消え去りました‥‥。
愛する妻は目の前で老いた原住民に犯され、奪い去られてしまったのです!
[Res: 5999] フンバさん 出来れば 投稿日:2009/02/03 (火) 23:37
一話一話が短すぎなのでもう少し一話を長めに投稿御願いします
[Res: 5999] 密林の屈辱(辱められる夫) フンバ 投稿日:2009/02/04 (水) 00:08
妻と引き離され、広場に残された私‥‥しかし、屈辱はこれからでした!素っ裸で丸太に手足を縛られたままの私の体を指差し、面白がる原住民達‥勃起したままのペニスを小馬鹿にする少年‥。長老は私の体に近づくと「オマエのオンナ、ワシがモラウ‥オマエにオンナ、イラナイ!‥」そう言い放つと、ニヤリと笑いました‥そして、小学低学年位の歳の女子達を呼び寄せ、「コノオトコのオチンチン、アソンデヤレ」 と命じると少女達は私の体に群がり、勃起したままの私のペニスを弄り始めたのです! 「あっ、やめろ!‥こんな子供に‥恥ずかしい‥」私は幼い少女達に体中を容赦なく触られ、惨めになりましたが、股間はビンビンになってしまい‥‥丸太に縛られた私は手足の自由もきかず、少女達のなすがまま‥‥
やがて少女の一人が私のペニスを握り、一人は玉袋を擽り始めました! 「あっ!、やっ、やめろ!、いっ、いいっ!‥」 今の私は先の妻の姿と一緒‥しかし、こんな子供に辱められるなんて‥‥恥ずかしさと快楽が全身を駆け巡り‥私は珍獣の様に腰を振ってました‥「‥あっ、あはぁぁぁ!」やがて少女達の指使いに負けた私は‥‥不覚にも大勢の目の前で、射精をしてしまったのです!!飛び散る生温かい精液を胸元に感じながら、私も昇天してしまいました‥周りではしゃぐ少女達の甲高い声を耳に、意識が遠のいていった私‥‥。
[Res: 5999] Re: 密林の屈辱(引き裂かれた夫婦) ひろ◆2noBSw 投稿日:2009/02/06 (金) 00:03
続きを楽しみにしています。
[Res: 5999] Re: 密林の屈辱(引き裂かれた夫婦) ユウキ 投稿日:2009/03/03 (火) 02:14
続きが読みたいです

[5954] スペーススレイブ(マゾ夫婦奴隷調教惑星) アモン 投稿日:2009/01/28 (水) 17:22
貴方は宇宙人の存在を信じますか?もし、ある日突然宇宙人に遥か遠い銀河の彼方の惑星へと無理矢理連れ去られ、その惑星で宇宙人達のセックス奴隷にされ、辱めの限りを受ける事になったら‥貴方はどうしますか?
[Res: 5954] 序章‥‥ アモン 投稿日:2009/01/29 (木) 07:22
私達夫婦の信じられないような体験、それは‥‥ある日突然遥か遠い星から来た宇宙人達に捕らわれ、身体検査をされてから‥その後、彼等によって宇宙の彼方にある惑星に連れて行かれ‥‥愛する妻は、その惑星の支配者のセックス奴隷として、その体を散々弄ばれ‥‥夫の私は下劣なマゾ奴隷として支配者の下で遣えさせられてしまったのです!
[Res: 5954] 序章A アモン 投稿日:2009/01/29 (木) 07:41
愛する妻を寝取られる屈辱は、この上ないもの‥その相手がよりによって、得体も知れない不気味な姿をした異星人だとは‥‥しかも、妻を奪った醜い化け物の下で犯されまくる妻を前に、マゾ奴隷として、こき使われるなんて‥‥
[Res: 5954] 序章B‥ アモン 投稿日:2009/01/29 (木) 21:06
「ああ‥どうして私達がこんな恥ずかしい目に‥」宇宙人達によってマゾ肉奴隷に仕込まれてしまった私達夫婦、思い起こせばあの日の事‥‥
[Res: 5954] Re: スペーススレイブ(マゾ夫婦奴隷調教惑星) ハジメ 投稿日:2009/01/30 (金) 19:20
発想が奇抜で期待感一杯です(*^_^*)

楽しみにしてます!

ところで序章は一レスで良かったのではないですか?
[Res: 5954] Re: スペーススレイブ(マゾ夫婦奴隷調教惑星) 相棒 投稿日:2009/01/30 (金) 22:57
宇宙人という言葉は嫌いです。地球が宇宙にある限り、僕らはみんな宇宙人なのですから。宇宙人という表記をしないでで、序章Aにあるとおり異星人に統一しなさい。
[Res: 5954] Re: スペーススレイブ(マゾ夫婦奴隷調教惑星) ロム専 投稿日:2009/01/31 (土) 02:03
↑何いってるの?
つか何様?
気に入らなきゃスルーすれば良いじゃん?

これは創作作品なんだから下らない横槍入れるのやめなよ

知ってると思うけど、これ見てるのあんただけじゃないからね

んな偉そうな事言うんなら、あんたが誰からみても絶賛される作品書いて見なよ

出来ないだろ?
出来ないんならなら黙ってろ
折角投稿してくれてる人のモチベーション下げる真似するなよ


主サン、僕は楽しく拝見させて頂いてるので是非続けて下さいね(^-^)
[Res: 5954] 品定めされた妻‥ アモン 投稿日:2009/01/31 (土) 02:50
緑の多く残る都市郊外の街に住む私達夫婦‥そして、いつものように私は仕事から帰ると妻が家にいない事に気づきました。「買い物かな?」私はあまり気にもせず、しばらく居間でテレビを観て妻の帰宅を待っていました。仕事の疲れもあり、ついうたた寝してしまった私‥ふと、気がつくと時計の針は夜中を差していました。「遅いなぁ‥」帰らぬ妻が心配になると同時に、風呂場からシャワーを流す音が聞こえてきました。風呂場に向かうと、シャワー音と共に妻のすすり泣く声‥‥ただならね気配を感じた私は静かに脱衣場を覗くと、風呂場の扉の曇硝子には慌てて体を洗い流す妻の姿が透けて見え、特に股間の辺りを意識して洗っている様に見えました‥その光景に私は妙な胸騒ぎを感じました。
「こんな遅くまでどうしたんだ?‥」今まで浮気もせず、午前様もしなかった妻がどうして今日はこんな遅くに‥‥
妻の不自然な行動にいつしか私は、例えようの無い不安を妻に抱いていました‥‥
[Res: 5954] ロム専さん初め、皆様へ‥ アモンです 投稿日:2009/01/31 (土) 03:14
早速の御感想を有難う御座います。文章は雑でございますが、これからも異星人による私達夫婦の性の体験記を御覧頂ければ幸いです。
[Res: 5954] 品定めされた妻A アモン 投稿日:2009/01/31 (土) 08:13
やがてシャワーを浴び終え、浴室から出てこようとする妻に何故か私は慌て、居間に戻りソファーの上で横になって寝たふりをしていました。 妻はそんな私に気づかずにバスタオルで濡れた体を早々と拭き取ると、急ぐように寝室に戻りました。私は気配を消し、静かに寝室の中の様子を伺うと‥‥妻はベッドの上で両股を大きく広げ、しきりに股間を気にしていました。そして、
「‥んっ‥‥んんっ!‥」妻は思わず出てしまう吐息をこらえながら人差し指と中指を秘部に入れ、何かを取り出そうとする様な仕草をしてました‥「‥あっ‥なっ‥‥!?」妻の奇妙な行動を目の当たりにした私は思わず息を飲み、ドアの隙間から妻の姿を見入っていました‥‥
[Res: 5954] 品定めされた妻B アラン 投稿日:2009/01/31 (土) 12:51
寝室のドアの隙間から見える妻の奇妙な光景‥‥秘部に指を入れながら時には四つん這いになり、ベッドの上で、のた打ちまわるようにもがく妻の姿が次第に卑猥なモノに見えてきました‥‥
私はやがて、それは妻が窒の中に入った物を必死で掻き出そうとしている行為だと察したのです。「なっ、何をしてんだ‥」私はドア越しに狼狽えてしまいました‥‥。
[Res: 5954] 品定めされた妻C アラン 投稿日:2009/01/31 (土) 13:40
やがて妻はドア越しに寝室内を覗く私に気づき、「‥何、どうしたの?‥」とうわずった声で私に話し掛けながら、秘部から指を抜き取ると何事もなかったように振る舞っていましたが、動揺しているのは明らかでした。
「なっ、何をしてたの?」私が妻に問いかけると、「‥べっ、別に、何も無いよ‥アソコが痒くなっちゃって‥‥うん‥‥」 と、妻はその場を繕う様な見え透いた嘘をついて誤魔化していました‥‥「そっ、そうかっ‥‥‥」私も敢えて問い詰めようとはせずに、その夜はいつものように妻と一緒に寝る事にしました‥‥。
[Res: 5954] 品定めされた妻D アモン 投稿日:2009/01/31 (土) 22:26
翌朝、妻はいつものように私より少し早く起きて朝の支度をしていました。しかし、何処か様子が変で‥心此処にあらず、でした‥「おはよう!」私は妻に声を掛けると、「‥あ‥おっ、おはよ‥‥」と我に返ったような返事が返るばかり‥‥
「どうかしたのかい?」私が尋ねると妻は首をただ、横に振るばかり‥‥
私は妻の様子が気になりながらも、いつものように仕事に出かけました。
[Res: 5954] 品定めされた妻E アモン 投稿日:2009/01/31 (土) 22:44
いつも通り仕事を終え、家に帰ると妻が「お帰り‥」やはり何処か元気が無い‥「たまには一緒に飲むか?」こんな時は妻を晩酌に誘う私‥酒が入ると妻は言い辛い事も正直に話をしてくれる。妻と飲み始め、しばらくすると妻は思い切ったように「‥あのね、実は私‥襲われちゃったの‥‥」 と驚く事を口にし始めた!突然妻の口から出た言葉に私は思わず目が点になってしまっていた‥。「だっ、誰に、いつ?‥」思わぬ妻の告白に私は慌てながらも、平静を装い話を聞く事にしました‥。
[Res: 5954] 品定めされた妻F アモン 投稿日:2009/02/02 (月) 12:48
顔を強張らせながら、やがて重い口を開く妻‥‥「‥あのね‥それが‥‥実は‥宇宙人なの‥‥」 妻の口から出た、襲われた相手に私は耳を疑いました!「‥う、宇宙人!?」始めは何言ってるのか理解出来なかった私は妻に問い返してしまいました。宇宙人に襲われたって一体、何?何処で?やがて妻は恐怖と屈辱で小刻みに体を震わせながら、驚くような遭遇体験を語り始めたのです!
[Res: 5954] 品定めされた妻(誘拐) アモン 投稿日:2009/02/02 (月) 17:56
パートを終え、買い物をしているうちに辺りは暗くなり、すっかり帰宅が遅くなった妻は近道して帰ろうと、小高い丘にある森の公園を抜けて帰ろうとしたそうです。公園の中を通る林道を早足で歩いていると、夜空に一際輝く黄色い光が妻を照らし、同時に妻は意識が遠のいて‥気がつくと薄暗い殺風景な部屋で診察台のような物の上に全裸で寝かされていたそうです!慌てた妻は体を動かそうにも金縛りにあった様に身動き一つ出来ず、声を出す事も出来なかったのだそうです!
やがて妻は自分の周りを取り囲む人影に気がついたそうです‥しかし、それは‥人間では無く、今まで見たことも無い生物だったそうです!
妻は驚きのあまり悲鳴を上げても喉からただ、息が虚しく抜けるだけ‥‥彼らは妻の裸体を物珍しそうに観察した後‥妻の体を触り始めてきたのだそうです!
[Res: 5954] 品定めされた妻(身体検査) アモン 投稿日:2009/02/02 (月) 18:33
全裸姿の妻は得体も知れぬ者達に、その豊満な肉体を揉んだり触れたりしながら、その形やサイズ、弾力等を全身隈無く調べ上げられ‥乳房や秘部を指で刺激されると、いつしか妻は口をパクパクさせながら‥不覚にも感じ始めてしまったそうです!やがて秘部から滴る愛蜜や、注射器の様な物で血液を採取され‥あまりの恐怖と辱めに耐えられずに妻は失禁してしまうと、その尿までも採取されてしまい‥更にはハサミの様な物で髪の毛や陰毛も採取されてしまったそうです!
やがて妻は頭の中が混乱して、気を失い‥‥ふと、気がつくと一人の宇宙人が足元に立っていたそうです‥‥。
[Res: 5954] 品定めされた妻(刻印) アモン 投稿日:2009/02/02 (月) 21:50
妻の足元に立つ不気味な黒い影‥その手には不思議な色と光を放つ大玉飴の様な球体が‥その影が迫ると、自分の意志とは勝手に妻の体は両股をゆっくりと開いていき‥露わになった妻の陰部にその影は球体を近づけてきたのだそうです!《‥あっ!‥駄目!‥それだけは!‥‥》その影が何を企んでるかを察した妻は心の中で悲鳴を上げたそうです!《‥そっ‥それだけは‥入れないでっ!‥》しかし妻の意志反して、体はまるで何者かに操られているかのごとく両股を大きく広げ、球体を迎え入れる準備‥やがて蛇が獲物を飲み込むかの様に妻の陰部は愛蜜を涎の様に垂らしながら、その球体をゆっくりと食わえ込み‥膣内へと飲み込んでいったそうです!《‥嫌ぁぁぁぁ!!‥》膣内で子宮目指し転がる球体を感じながら妻は絶望的な気持ちに陥り‥再び気を失ってしまったのだそうです‥‥。
[Res: 5954] 品定めされた妻(刻印A) アモン 投稿日:2009/02/02 (月) 22:11
気がつくと‥妻は公園の茂みに素っ裸で倒れていたそうです。妻は捨てられた様に落ちていた自分の衣服を慌てて着ると自分の身に何が起きたのか判らぬまま、逃げるようにその場を離れ‥‥とにかく家に帰ってきたのだそうです。
急いでシャワーを浴び、汚れを落とそうとしたら、子宮の辺りが妙に疼いて‥あの時、膣に入れられた不気味な球は現実だったとは確信した妻は、夫の私には打ち明けられず‥‥何とか自分で取り出そうと試みていたのだそうです‥‥。
[Res: 5954] 品定めされた妻(刻印B) アモン 投稿日:2009/02/03 (火) 00:01
妻が痛ましくなった私は思わず妻を強く抱きしめ、「大丈夫、明日病院に行って診てもらおう‥」と言いました。妻は震えながら小さく頷き、「ごめんね‥」と呟きました。しかし‥妻の胎内に挿入された球体、それは‥異星人達が奴隷素材として目を付けた女に仕込んだ刻印だったとは、まだ私達夫婦は知る由もなかったのです‥‥。
[Res: 5954] Re: スペーススレイブ(マゾ夫婦奴隷調教惑星) なぞ 投稿日:2009/02/03 (火) 00:08
作者は二人?アモン?ララン?
内容的には私のような凡人には難しいかナ…
まぁレスの数が何かを物語ってますよね。
[Res: 5954] 絶たれた夫婦の性‥ アモン 投稿日:2009/02/03 (火) 00:34
その夜、私は妻が妙に愛しくなり迫りました‥‥妻も私の背中に手を回し、やがて互いに裸になって抱き合いましたが‥‥「‥!‥あっ、ああっ!」妻は私の体をを押しのけると、股間を両手で押さえながらうずくまってしまいました!「どっ、どうしたの!?‥」私は慌てて妻に聞くと、「‥しっ、痺れるの‥あっ、アソコが‥‥」妻は股間を押さえたまま、やがてベッドの上でのた打ち回り始めました!私は妻を抱き締め、「ごめん、ごめん、今夜はもうしないよ‥」その夜は妻とのセックスを断念しました‥。その翌日も、そのその翌日も‥‥。
病院に行こうとすれば、まるで別人の様に豹変し、病院の診察を拒否し続けました‥。今思えば、あの球体によって、妻はその肉体を異星人達に管理されていたのです! そして‥運命の夜が来たのです‥‥。
[Res: 5954] ここまでを振り返り‥‥ アラン 投稿日:2009/02/03 (火) 01:04
私の手記をお読みの皆様、異星人にMM夫婦に洗脳された私達の無様な姿にお笑いかと思います‥よりによって得体も知れない未知の生物に妻を寝取られる間抜けで哀れな亭主なぞ、いないだろ‥と。今、私達夫婦の寝室で妻と公認交際する異星人が私を部屋から追い出し、妻と2人きりで甘く激しく絡み合っています。妻の悩ましい悶え声を耳にしながら、負け犬のように今宵も1人、自慰に更けるばかりの私‥妻との間に子供を宿らせた異星人も‥います。悔しいですが、今は異星人との交際無しでは妻は生きられません‥‥。
こんな事になった経緯の続きはまた明日にでも‥‥。
[Res: 5954] Re: スペーススレイブ(マゾ夫婦奴隷調教惑星) ひろ◆2noBSw 投稿日:2009/02/06 (金) 00:05
続きを楽しみにしています。

[5951] 息子の為にA 肉好き 投稿日:2009/01/28 (水) 15:47
二人目の男性客には、やや緊張もほぐれ男のペニスを拭き取りベットに寝かせサービスを始めました。
ベットの横の壁に貼り付けてある鏡に映るペニスを咥える横顔を眺めていた男は「向井」
と明美の旧姓を言いました。
明美はえっと言うようすで男の顔を見ました。
「えっ誰」
「俺だよ、ほら中学三年の時の川村だよ」
明美もそう言われ直ぐに思い出しましたが、急に恥ずかしくなり両手で体を隠しました。
「あの真面目な向井が、まあ人生色々あるよな」
その後気まずい雰囲気になりましたが、明美は「川村君お願いこの事は」と言い川村の横になって寝転びました。
「解ってるって、でもいいの」
明美は小声で「優しくしてね」
「向井もこの事は秘密にしろよ、時間が余りないから直ぐすますよ」川村も昼間からこんな所に来ている事を知人などに知られたくないと思っていたのと、まさか同級生とヘルスで本番ができるなんてと思ってもいませんでした。
「両手をどけて裸をみせてよ」
「向井っていい体してたんだな、中学の時向井のその控えめな性格を好きな男が何人かいたんだぜ、そいつらに悪いな」と愛撫が始まり短い時間しかありませんでしたが最後は明美が腹の上に精液の温もりを感じて川村との出来事は終わりました。
中学の同級生との思わぬ再開で、戸惑いながら時間は過ぎていきました。


川村が帰りしばらくすると店長の山田が入ってきました。
「さあ、今日はこれで終わりですよ」
明美が帰り支度をするために部屋を出ようとすると山田は「最後はどうしろと小出さんが言っていたんだっけ」
「あっはい」
「早くパンツを脱いで裸になるんだよ、子供が待っているから早くかえりたいんだろ」
現実に明美は戻されました。
山田は明美のパンツが濡れているのに気づき、ショーツを奪い取り「おい本番をしたのか、ここはヘルスだぞ、違法行為になるじゃないか」そう言うと店の店員を呼びました。
一人店員が入ってきて山田がパンツを渡し事情を説明すると店員は「これはいけませんね、店長お仕置きじゃないですか」
「そうだな、さあ大きく口をあけるんだ」と明美を跪かせ、ペニスを咥えさせ「ほら、奥までくわえ込むんだ、他にも待っている者もいるんだぞ」
明美は吐き出しそうになりながらもペニスを咥えましたが、咳き込んでしまい、もう一人いた店員が「はやくしないといけないんでしょう、それじゃ店長下の口使ってもいいですかね」

「そうだな、客にも使ってるんだ、この女もその方が好きなようだから使ってやれ、使ってやれ」
店員は明美の腰を持ち上げ引き寄せました。
山田が頭を押さえていたので、明美は咥えたまま立たされ、後ろから犯されました。
上と下の口にペニスを嵌められ、二人に同時腰を振らされ明美は泣きながら男達に犯されました。

二人は明美の体に精液を撒き散らして明美を開放しました。

小出が迎えに来て、やっと息子の浩介に会え、浩介を抱きかかえると明美は涙が零れてきました。

それでも小出は「ふんっ何を泣いている、何かしらけるな、男の経験人数が増してやったのにめんどくさい女だ」と酷い言葉を浴びせました。

その夜に浩介を寝かしつけると夫の修が帰ってきました。
「夕飯は済ませて来た」と言い明美の横を通り過ぎ、リビングに向かう修から微かに匂う香水の香りがしていました。
知らない男達に弄ばれ、落ち込んでいた明美は今日ぐらいは少しでも会話をしたいと思っていましたが、そんな修に明美は話しかける事はしませんでした。

修の為に用意をしていた夕食にラップを掛け浴室に着替えを用意してから明美は寝室に向かいました。
以前に修から言われた時から修はリビング横の和室の部屋で寝るようになって、修は子供は可愛がりますが、明美とは殆ど会話らしい会話をする事はありませんでした。
昼間はまだベビーベットに寝かしつけていますが、夜は浩介を明美は自分のベットに横に寝かせていました。
その浩介の寝顔を見ながら明美は眠りにつきました。


それから小出は明美を誘う事はしませんでした。
それはいつもセックスをしても感情を表さない明美に面白みが無くまして涙をみて単にやる気がうせただけでしだが。


それから2年以上たった頃でした。
もう直ぐ3歳になる浩介は幼稚園に通い出していました。
修との関係は修復する事もありませんでしたが、幼稚園に迎えにいくと「ママー」と待ちわびたように元気よく近寄って来る浩介がいたので淋しくは有りませんでした。

いつものように幼稚園を迎えに行くと「ママー」と元気よく言いましたが、何やら他の園児のそばに座り込みました。
明美は浩介とその園児の所に行くと「達ちゃん、ママ病気なんだって」
「そう、お迎えは」
その達ちゃんと言う園児は下を向きながら「パパ」とだけ答えました。
その時です。「達也」と声が聞こえてきました。
明美はスーツ姿の達也の父親に挨拶をしました。
「あれ、もしかしたら明美ちゃん」
「えっ」
「三井さんなの」
「そうだよ、どうして」
「いや、嫁が・・・・・・・」
と三井は明美が中学、高校の時に近所に住んでいた一つ上の先輩でした。
中学の時は明美は色々と相談などをしていて、高校は違いましたが、明美は密かに憧れてはいましたが、思いを伝える事はありませんでした。
三井は普段、子供はバス通園なのだが、妻が病気になり今日は仕事の途中に子供を迎えに行き実家の祖父母に預ける為に幼稚園に来ていました。
「そうなんだ、夜にならないと子供を迎えにいけないけど・・・」
「あっ私の家ここなんだ、お茶でも」
「ありがとう、でも早く両親に達也を連れてて会社に戻らないと、また顔を出すよ」
「えっそうなの」
三井は明美が何かを言いたそうなのを感じ取り「そうだ、水曜日の午前中なら時間がとれるけど」
「うん」明美は昔のように三井に笑顔を見せました。


洗濯がおわりやれやれ思っていると、玄関のインターホンがなり三井が顔を覗かせました。
「上がって、お茶でも」
たわいも無い昔話をしている時に三井が「旦那さんともうまく要っているんだろ」と口にした時、明美は急に黙り出しました。
明美は黙って三井の横に行き、三井の方は見て目を閉じました。
「だめだよ明美ちゃん」
「奥さんがいるのは解っている、けど」
三井は優しく唇を重ねました。
明美は「お願い」と一言だけいいました。
三井は明美の白いブラウスの上から乳房を揉み「大人になったんだね」と呟き愛撫を始めました。
スカートの中に手を入れ陰部を触り出すと「あっああ・・・」と明美は声をだしました。
既に湿っているショーツの上から指で陰部をなぞり出すと明美はさらに「ああっああ」と喘ぎ出しました。
ソファーの上で明美は何年ぶりかの行為に酔いしれていました。
三井の優しい愛撫は今まで乱暴に扱われていた行為とは違い結婚前の修とは違う初めて味わう快感でした。
久しぶりにだからか、もう直ぐ三十を迎える女の体だからでしょうか明美はソファーの上で自ら腰を振り、「ああっあっイク、イきそう」と品欲に快楽を求めていました。

終わった後も三井は明美を抱きしめ、明美も余韻に浸っていました。
「明美ちゃん今日の事は忘れよう、お互い結婚しているんだし」
「ごめんなさい、無理をいって」
「無理なんてしていないよ・・・・・・」

お昼を廻ったころ三井は明美の自宅を後にしました。
午後から明美は三井の事を考えていました。憧れていた三井だったからかもしれませんが、あんなに自ら快楽を求めてた自分が信じられないでいました。
その夜、浩介を寝かしつけた後、明美は浴室で三井に三回も逝かされ、本当の女の悦びを覚え、それを思い出し自慰行為に耽っていました。

三井との出来事から一ヶ月が経とうしていた時でした。
久しぶりに大学時代の旧友達と夕食をしていました。
「そろそろ私帰るね」
「えーまだ8時よカラオケ行こうよ、浩介ちゃんは預けてきたんでしょう」
「そうだけど、実家の両親に早く帰るっていったから」
「それじゃ、次は最後まで付き合ってよね」
「はいはい」
友達と別れ大通りのタクシー乗り場まで行こうと友達に教えられた近道を通る為、公園を抜けようとした時にほろ酔い気分だった為か明美は道を間違え、公園の奥の方に歩きはじめました。

徐々に静まり返って着た思っていると明美の目にまだ若いと思われるカップルがベンチでいちゃついていました。
(嫌だ、まだ学生じゃないかしら)外灯のそれたベンチに座っているカップルを横をすれ違いましたが、そのカップルはお構い無しに抱合い、ゴソゴソと動いていました。
そのカップルが気になり明美公園の休憩所のパーゴラに潜めカップルを眺め始めました。
普段なら通り越すはずですが、酔いと何よりも明美は三井との行為から頻繁に自宅で自慰をするようになっていたため、体が敏感になっていました。
息を潜めるようにカップルを眺めていました。
(やだ、男の人あんなに積極的に責めてる、あの女の子凄く気持ちがよさそう)
明美は自分の陰部がもぞもぞし出したのに気づきました。
ブラウスとタイトスカート姿の明美はスカートの中に右手を入れていました。
パンスト越しにショーツの上から陰部をなぞりカップルを眺めていました。
そのうち左手でブラウスの上から乳房を触り、三井との行為と重ね合わせながら指を動かしていました。

知らないうちに吐息を漏らしていた明美は自分が覗かれ、そして誰かが近づいて来るのに気づいていませんでした。


目を瞑り、三井と思い手を動かしていた時です、明美は口を塞がれ手足を抑えつけられました。
抵抗する明美の耳元に男が話しかけてきました。
「大きな声をだすんじゃないぜ」
明美は恐怖で頷きました。
「どうせ騒いだってお前が逆に犯されるだけだぞ、廻りはカップルの見る為の覗きのやつらしかいないんだからな、試しに大声をだしてみるか、あのカップルがにげだしたら他の奴らが、怒り出すかもな、それに、お前だって覗いていたんだろ、えっ」
男は明美の口から手を離しました。

痩せた男とがっしりしたとした体系の30後半くらいの二人の男がいました。
「気持ちよくなりかけていたんだろ、続きを俺たちがしてやるぜ」
「あれお前、人妻か」
一人の男が明美の指輪に気づきました。
「おやおや、奥さんいけなあ、人妻が覗きなんて」
もう一人がブラウスの上から胸を掴みました。
「いい乳してるよ」
「辞めて」
男はブラウスボタンを外し手を入れました。
「ああっ」
「あれ乳首が硬くなってるぞ」
「それはそうだろ、この奥さん今まであのカップルを覗いていたんだから、その奥さんを俺たちは覗いていたんだけどな」
「初めてだよ、女が覗きに来るなんて」
「違う、そんなんじゃ」
「おいおい、恥ずかしがらなくてもいいぜ、しっかりここに手を入れてたじゃないか」と明美のスカートの中に男は手を入れました。
「まだ湿っているぜ」
「そんなこと」
痩せている男は指で明美の割れ目を指でなぞりクリトリスを押さえました。
「ああっ・」
「いいんだぜ、感じて」
「そんな感じてなんて」
「そうかい」
さらにショーツの上からクリとリスト膣に指を押し当て、もう一人の男は乳首をちまみました。
「ああっ」
「色っぽい声をだすじゃねえか、さすがは人妻だな奥さん」
「旦那さんじゃ物足りないのか、こんな所でオナりにくるなんてよ」

男の指は自慰に耽って敏感になっていた熟した体を刺激して明美は息ずかいが荒くなってきました。
「感じてんだろ、もっとよくしてやるから自分でブラウスのボタンを外しなよ、嫌なら俺達が外してやろうか」
明美は陰部を触られながら自らブラウスのボタンを外し、スカートからブラウスを引っ張り出し、男がそのブラウスを肩からずらし明美のベージュのブラ紐もずらして明美の乳房が露になりました。
「いい乳してるね」と男二人で明美の乳房に口を付けました。
「ああっあっ・んっダメ・・・あっダメっ・・」
音をたてながら乳首を吸われ明美は悶えていました。

「敏感だね、奥さん、それじゃ次は下を脱いでもらおうか」
明美は立ち上がりタイトスカートを捲りパンストとショーツを脱ぎました。
「スカートは捲ったままで」
明美は陰部を露にし男たちの指を受け入れました。
「すごいね、奥さん蜜が溢れてきているよ」
「さあ」
男達はパーゴラの中の木で出来ているテーブルに明美を寝かせ脚を開かせました。
「どんな味がするのかな」
べろべろと舐め始めもう一人の男は乳房を弄び、明美は早くも「あっイク、イキそうああっー」
「逝ったのか」
明美は一回目の絶頂を迎えました。

「まだ、逝きたいんだろ」
左右に首をふる明美に男は膣の中に二本の指を入れ動かし始めました。
「素直にまだ逝きたいって言えよ」
「あっああっ」
「どうなんだ」
「あっ・・・・・ダメあああ」
もう一人の男がペニスを露にして明美の手に握らせました。
明美はペニスを握ると上下に動かし始めました。

「素直じゃないな、仕方がないか」と明美に握らせていた手を外し「先ずは俺のからだな、こいつのはデカイからな」と痩せた男が明美に挿入しました。
「あーあっ・・・ああっ」
男は直ぐに腰を振り出しました。
明美の両足を肩にかけ明美はテーブルの上でゆさゆさと揺らされながら喘ぎ声を出していました。

痩せた男の精液はいきよいよく明美のヘソからブラまで飛んでいました。
「やっと俺の番だ」
がっしりとした男はぐったりとした明美を抱えて跪かせました。
薄暗い中でしたが、目の前に明美が始めて目にする既に膨れ上がった人並み以上のペニスがそびえたっていました。
「奥さん、散々気持ちよくなっただろう」男は明美の頭を掴むと口の中に入れました。
今まで以上の大きさのペニスに明美は大きく口を開け頭を動かしていました。
「上手じゃないか、奥さん、旦那さんにもこうしているの」
明美は男がベンチに座ると何も言われなくても自ら跨りました。
「ああっー既にとろけている陰部は難なくペニスを受け入れました。
「さすがは人妻だ、子供を産んでいない女だとたまに痛がるんだよ、まあ後からよがり出すんだけどね」
「さあ、腰を振って、奥さんの好きなようにして」
明美はゆっくり腰を振り出しました。
「ああっ・・・・」
途中から男も腰を付きたてると
「ああっダメ・・・・ダメ・ああっ・・・・ああっ・・・もっと・・・・もっと」
「そうかいいのか」
「あっいい・・いいよ・・・ああっもっと」
「旦那さんにもこんな風に腰をふるのか」
「そっそんな、しっしない夫となんて」
「へーそれじゃー目をつぶっていたのは誰をを想像していたんだ、言わないともう辞めるぞ」
「あっだめ・・言えないよ」
「他の男か」
「そっそれ、あっそれ以上っ言わないで」
「不倫かよ、奥さんもそんなおとなしそうな顔して大胆だね、それにかなり敏感でいやらしい体だね」
「いやっあっ・・・もっと・して」
明美は知らない男のペニスを欲しがりました。
「イク・・あっイク」
「よーし俺もいくぞ」
男はペニスを抜き取り、明美の胸に射精をしました。
ベンチにすわりぐったりとしていた明美に男達は「奥さん一緒に公園を出ようか、そうしないとホラ、廻りから覗かれてるぜ、まあ奥さんがそれでいいならいいけど」
「まって」
「あやく着替えなよ」
明美は急いで身なりを整え二人の男と公園の出口に向かいました。
パーゴラの中には精液を拭き取った黒いパンストが転がっていました。

出口付近でがっしりした男は「奥さん来週もまたここにきなよ」そう言われ男達とわかれました。
タクシーに乗り明美は膝が汚れているのに気づき汚れを振り払い浩介を迎えに行きました。
[Res: 5951] Re: 息子の為にA  投稿日:2009/01/28 (水) 16:58
凄く読みやすくて、それでいて、めちゃくちゃ興奮させられました。
[Res: 5951] Re: 息子の為にA ダデイ 投稿日:2009/01/29 (木) 02:35
肉好きさん
一つ一つのレスが長過ぎて最後まで読めません!
二つか三つくらいに分けての投稿をお願いします!よろしく

[5939] 貞淑妻の火遊びから…F 沈粕男 投稿日:2009/01/26 (月) 23:02
一輝さん、FUCKMANさん、健太郎さん、コメントありがとうございます。
さて話の方ですが…若い達雄と゛一線゛を超えてしまった千絵子…当初は日頃の欲求不満を解消するための゛火遊び゛であったはずが、自分に対する達雄の強烈な想いと相性の良いセックスにより…何か゛若い男との不倫゛へと向かう雰囲気です…
ただこんな二人に゛ある視線゛が波乱を呼び起こしそうな雰囲気も漂わせています…
FUCKMANさんが言われるように、千絵子が達雄と結ばれたことにより、話はここまでで一部完という感じで、これからは新たな展開を書いていきたいと思います。
応援お願いします!
[Res: 5939] 第41話 沈粕男 投稿日:2009/01/26 (月) 23:55
達雄のアパートから帰宅した千絵子…普段通り子供達を迎え、家事に勤しんでいる…先程まで達雄に晒していた淫らな姿は嘘のような雰囲気だ…
その頃、夫の職場では…
「黒川さん」
夫(黒川)の後輩である営業の山下が声をかける。
「おお、山下君」
山下の声に黒川が振向き会話が続く…
「黒川さんの甥御さん△△大学に行ってるんですか?」
「えっ!俺にはそんな年齢の甥はいないぜ…なんで?」
山下の言葉に怪訝な表情を見せる黒川…
「だって、今日○○駅近くのアパートの部屋から出てくる奥さんを見たんですよ、だから、そこに甥御さんがいるんだと思って」
「人違いじゃないのか?」
「おかしいな、あんな綺麗な奥さん見間違うはずないんですけどね…でも黒川さんが、そう言われるならやっぱ…」
「そうだよ、うちの奴なはずないって、第一そんな所に行く用事がないもん」
「あは、黒川さんがそういうのなら、そうですね、すみません、では」
頭をかきながら山下が去っていく…千絵子の人柄を知る山下には、千絵子が゛大学生と不倫゛などという発想はない様子だ…
だが…
(千絵子が大学生のアパートから…まさか…)
山下の何気ない言葉は、ヤキモチ妬きな黒川の頭の中に一抹の不安を過ぎらせていた…
(あんなに思いっきりしたのって久々だわ…三回もしてくれるなんて達雄君…凄かったわ…若い男の子はやっぱり違うわ…)
夜も更け子供達が寝静まった後…千絵子は夫の不安を知る由もなく…昼間の達雄とのセックスを思い出していた…
(達雄君があんなに興奮するなんて…私の身体もまだまだ捨てたもんじゃないわね…)
服を捲りブラジャーをずらし露になった乳房を掴む千絵子…
(あん…昼間のこと思い出すと何か…身体が疼いちゃうわ…あん…ここに達雄君のが…あん…)
片手で乳首を弄りながら…もう片方の手をショーツの中に入れて…指で陰部を弄る千絵子…
「はぁ…はぁ…あん…」
昼間の興奮が蘇り、何とも厭らしい表情の顔から荒い息が漏れる…
そんな時…
「ただいま」
夫の声とともに玄関のドアが音を立てる…慌てて服を整える千絵子…
「おかえりなさい、すぐ食事の仕度をするわ」
千絵子は何事も無かったように振る舞う…しかし…
「千絵子珍しいな…いつもはジーンズなのに…今日はスカート履いてるんだ…どこか出かけたのか?」
先日は髪型が変わったことも気付かなかった黒川だが…山下の言葉の影響か、この夜は些細な千絵子の変化に気付いていた…
[Res: 5939] Re: 貞淑妻の火遊びから…F 一輝 投稿日:2009/01/27 (火) 06:44
おはようございます。
お久し振りに投稿読ましていただきました。
何だか、またわくわくして来ました。
また、連載をよろしくお願いします。
[Res: 5939] Re: 貞淑妻の火遊びから…F へそのごま 投稿日:2009/01/27 (火) 13:36
前作品より拝見させて頂いております。
このシリーズもドキドキな展開ですね!
「視線」の相手が徳田で無いあたりがウマいっ!
どんな展開になるか分からないあたりはさすがです。
続き楽しみにしております。。。
[Res: 5939] 42話 沈粕男 投稿日:2009/01/28 (水) 20:17
「たまにはスカート履いてもいいじゃない、それにどこにも出かけてないわよ、さああなた食べて」
自分がスカートを履いてることに夫が気をとめたことには驚いたが、昼間の行動を怪しまれないよう想定した言葉で答えながらダイニングテーブルに夫の夕食を用意する千絵子…
「そうか…」
淡々と答える千絵子に黒川は職場での同僚の山下の目撃談を切り出せない…だが…
(そんなはずは…千絵子は出かける時しかスカートを履かないはずだ…)
黒川の中に疑念が存在していた…
「でもなあ千絵子…ほら後輩の山下っていたろ、彼がお前を○○駅の近くで見たっていうから…」
その疑念が黒川にこの言葉を口にさせた…
「えっ」
゛夫の同僚が目撃していた゛このことが千絵子に動揺を与える…
(そんな…山下さんに見られてたなんて…でもここは…)
しかし千絵子は動揺を隠しながら答えていく…
「人違いじゃないの…私本当に今日はどこにも行ってないわ」
「本当か?千絵子がスカート履くなんて…どこか出かける時だけじゃないか」
゛タイトスカートを履く妻゛普段とは違う千絵子の服装が与える疑念に黒川は食い下がる…
「別に出かける時だけじゃないわよ」
「いいや、そうだ」
「しつこいわね…大体出かけるにしても私いつも車よ…そんな○○駅の方に行く訳ないじゃない!」
食い下がる夫に動揺はしているが…後めたさからか逆に必死に抵抗する千絵子…
「そんなにムキになって否定しなくてもいいじゃないか…何か怪しいな」
千絵子の゛逆ギレ゛気味な様子に益々疑念を抱いていく黒川…
「何が怪しいのよ…何か不愉快だわ…私お風呂入ってくるから!」
千絵子はこれ以上喋ればボロが出ると思い…゛夫の不快な言葉に機嫌を悪くした゛という感じで浴室へ向かう…
(いい過ぎたかな…あの千絵子が浮気なんて…ありえないよな…)
浴室に向かう千絵子の後ろ姿を眺めながら疑惑から後悔の念に変化していく黒川…
(でも何故なんだ…今日の千絵子…やけに…)
千絵子の腰から尻のラインが妙な゛美熟女゛のフェロモンを発していた…
そんな自らの身体の色気に気をとめることなく…
(いけない…つい動揺してムキになっちゃたわ…別に達雄君とのことがバレた訳じゃないし…堂々としてないと…本当にバレちゃうわ…)
先程の自分の態度を諌めながら服を脱ぎ出す千絵子…夫が深く追及しなかったためか…達雄のアパートから出てきた所まで目撃されていたとは思っていなかった…
[Res: 5939] 第43話 沈粕男 投稿日:2009/01/29 (木) 22:53
千絵子の後に夕食を終えた黒川も入浴し、二人は床につこうとする…
(何なんだ…この千絵子の色気は…)
先程から変わらず黒川の目にする千絵子の身体は妙なフェロモンを漂わせていた…
「千絵子…さっきは悪かったよ、なあ…いいだろ…」
ベッドの傍らで黒川は後ろから千絵子の肩に手を置き誘う…だが…
「いいのよ、あなた遅くまで残業して疲れてるでしょ?無理しなくていいのよ、それに私も今日は疲れてるから…」
千絵子はそんな黒川の手を払いベッドに横たわる…
(ここで無理強いしても…いつもみたいに…)
一見気遣うような千絵子の言葉が…黒川には連れなく聞こえる…
自らの股間を一瞥する黒川…最近の不能気味なペニスに…強引には千絵子を誘えず…自らも虚しくベッドに横たわる…
暫くして…黒川は先程の千絵子の言葉に引っ掛かりを感じた…
(どこにも出かけてないというのに…何故…゛今日は疲れてるから…゛なんて千絵子は言うんだ…)
妙な胸騒ぎを覚える…
(まさか…山下が言うとおり…千絵子は大学生のアパートへ…そしてそこで浮気を…)
なかなか寝付けない黒川…
それに対し…千絵子は夫の胸騒ぎなど関係ないように…本当に昼間の達雄との激しいセックスの疲れからか…寝息を立てている…
(まさかな…この生真面目な千絵子が…そんなことを…)
愛しい妻の寝顔に黒川は必死に胸騒ぎを押え妻を信じようとする…
しかし…
「ん…達雄さん…」
そんな黒川の思いを…千絵子の寝言が打ちのめした…
(誰なんだ?…達雄って…どういうことなんだ…)
千絵子が口にした゛達雄゛という他の男の名が黒川の中に疑念を再燃させた…
(千絵子を起こして問い質すべきか…いや…ただこれだけでは…しかし…)
悶々とした感じの黒川…眠れぬ夜が更けていった…
翌朝…
「いってらっしゃい」
普段通り夫と子供を送り出す千絵子…当然黒川は昨夜の寝言を千絵子に問い質してはいなかった…
(誰なんだ…達雄って…そいつは千絵子の浮気相手なのか…でも…あの千絵子が浮気なんて…)
通勤の電車内でも、職場の事務所内でも黒川は悶々とし続ける…また…寝不足のせいか仕事は捗らない…
(今頃千絵子その達雄と…いや…そんなことは…)
一日中…千絵子への疑念と信頼が黒川の中で交差していた…
黒川は結局この日は仕事に対して気力が無く定時退社した…
「やあ黒川さん、珍しいね、こんなに早いなんて」
○○駅の改札を出た所で黒川に声をかける男がいた…
[Res: 5939] 第44話 沈粕男 投稿日:2009/01/30 (金) 23:15
「あっ、どうも…」
黒川が振り帰ると太った初老の男の姿が目に入る…声の主は隣人の徳田であった。
「何か黒川さんお疲れのようだね」
「いやあ、そんな…」
「どうだね?その辺で一杯、あっ、それとも早くあの綺麗な奥さんの顔を見たいかな?」
「そんなことは…徳田さん行きましょう」
二人は駅前のこじんまりとした小料理屋に入っていく。
「まあ、黒川さん」
徳田が銚子を差し出す。
「そんな徳田さんから…」
差し出される銚子を取り上げようとする黒川。
「いいから、いいから」
徳田が強引な感じで黒川の盃に酒を注ぐ…
そして黒川も徳田に注いだ所で…
「ああ良かった、今夜は一人で駅前で一杯やりがてら夕飯食べてくつもりだったんだ、ところで、黒川さん仕事大変なのか?顔がやたらと疲れてるよ」
徳田が盃を開けた黒川に注ぎながら、寝不足による顔色の悪さを指摘する。
「いやあ…その…仕事というより…」
「何だ?家庭の事かい?」
「まあ…そんなところで…」
「何なんだ?良かったら話してみなよ」
お互い注ぎ合いながら二人の会話は進んでいく…
「その…千絵子の奴…どうも…怪しいんです…」
「怪しいって?」
「いや…その…どうも若い男と…その…浮気をしてるんじゃないかと…」
「ほう〜それは穏やかじゃないね」
徳田を信用している黒川は、悩みを語り始める…
「昨日、同僚が目撃したらしいんですよ…あいつが大学生のアパートから出て来たって…」
「ほうほう」
「それにあいつ…」
黒川は徳田に語った…外出する時しか履かないスカートを履いていたのに、昨日は外出していないと言い張る言動の矛盾…更に以前は千絵子の方から営みを求めていたのに、最近は自分から誘っても拒むこと等…そして…
「それに徳田さん…千絵子…最近妙な色気があるんですよ…」
ここで黒川は徳田への悩みの告白を止めた。
「う〜ん黒川さん、元々奥さんは色気あると思うし…それだけでは断定出来ないんじゃない?それに同僚も見間違いしてるかもしれんし、まあ奥さんを信じなよ」
徳田は何か無難な返事をする。
「でもね徳田さん、気になるんですよ…最近俺達…」
「ん、何なんだ黒川さん…」
「俺と千絵子…その…」
「何だ?分かるように話してよ」
黒川の言葉に徳田が身を乗り出していく…
(ふっ、黒川は何も分かってないな)
外見は親身に相談に乗る様子だが…内心はある事からほくそ笑んでいる徳田であった…
[Res: 5939] Re: 貞淑妻の火遊びから…F FUCKMAN 投稿日:2009/02/01 (日) 02:00
真打(徳田)登場しましたね。山下という男の登場には面喰いましたが・・・。いよいよ楽しみの展開に突入していくのですね、楽しみにしています!!
[Res: 5939] 第45話 沈粕男 投稿日:2009/02/02 (月) 19:40
「俺達いろいろと…すれ違いな感じなんです…何か二人かみ合ってないというか…」
黒川は身を乗り出す徳田に切り出す…
「具体的にはどんなふうに?それだけではよく分からんな」
徳田は身を引き腕組みをする。
「その…俺が悪いんでしょうけど…最近仕事が忙しいせいか…あいつの話をうっとおしがったり…それに…」
「ん、それに?」
再び黒川の話に徳田は身を乗り出す。
「そのお…アッチの方も上手くいかなくて…」
「何だ?あんな綺麗な奥さんで…黒川さんまたどうして?」
「そのお…気分はムラッとするんですけど…何か…最近俺…よく分からないけど途中で萎えるんです…」
「信じられんな、あんたまだ四十そこそこだろ?おまけにあんな奥さんに…」
「多分…仕事のストレスだと思うんですけど…後は…マンネリかもしれないです…俺もあいつもお互い初めてで…そしてお互い同士しか知らないですから…」
徳田への信頼だけでなく酔いのせいでもあるのか、黒川は千絵子との夫婦生活まで語る…
「あっ、そういえば以前もあんた何か奥さんとアッチの方が余りないとか言ってたな、どうやらそれが深刻な感じになってるようだね…」
「まあ深刻って程でもないんですけど…そういう状態だとしたら千絵子が浮気したとしても…」
「まあまあまあ黒川さん、飲んで飲んで、駄目だよ悪い方に考えちゃ」
話を遮るように徳田は黒川の盃に酒を注ぎ続ける…
「あの奥さんに限ってそんなことないって…奥さん信じなよ黒川さん」
「そうですよね、あいつ真面目だし、それに子供までいて…他の男に靡くような女じゃありませんよね…」
「そうそう黒川さん、あんた疲れてるからそんな悲観的な考えになっちゃうんだ、さあ飲んで…」
黒川を元気つかせようと酒を勧める徳田…だが…
(ふっ、こいつ何も知らんな…あんたの奥さん昼間若い男連れ込んだり、ワシに触られたり…おまけにワシのチンポまで触ってるのに…まあ、知らない方がワシとしては都合がいいがな)
内心はほくそ笑んでいた…更に…
「さあさあ飲んで、今夜はワシの奢りだ」
偽善者ぶりながら…
(こいつには黙ってたけど…確か昨日は奥さん自転車で出かけていったな…これと今の話を上手く組み合わせれば…)
何やら千絵子に対して企てている様子の徳田であった…
翌日の昼…
゛ピンポーン゛
と黒川家の玄関のチャイムが鳴った…
[Res: 5939] Re: 貞淑妻の火遊びから…F 健太郎 投稿日:2009/02/02 (月) 22:22
キターッ!
[Res: 5939] 第46話 沈粕男 投稿日:2009/02/03 (火) 22:03
「はい、どなた?」
千絵子が玄関を開けると…
(えっ、なんで…)
目の前にはスーツ姿の山下が立っていた…
「こんにちは、突然すみません」
「どうしたの?山下さん」
何か気まずそうな様子の山下に千絵子は…
(そういえば…彼…私を駅前で見かけたって言ってたわね…やだ…何の用かしら…でも主人と親しい人だし、無下に帰すには…)
山下の堅い表情に千絵子は一抹の不安を覚えるも…
「山下さん上がって」
中に招こうとする…だが…
「いいえ…ここでいいです、奥さんに言いたいことがあって…」
色白だが太めでガッチリした体型に似合わないように山下の言葉は、どこか元気がない…
「何?言いたいことって…」
千絵子の表情は不安げだ…
「一昨日見たんです…奥さんがアパートの男の部屋から出てくるのを…その男、親戚じゃないですよね?」
山下が単刀直入に切り出す…
(えっ…そんなとこまで…)
山下に達雄の部屋から出てくる所まで見られていたとは思っていなかった千絵子は、山下に対し上手く切り返せず、戸惑い気味だ…
「奥さん…失礼ですけど…そこの大学生と浮気してたんじゃないですか?」
そんな千絵子に構わず山下が続けると…
「そ、そんなことする訳ないでしょ、それに私そんなとこには居なかわ…人違いよ…」
動揺しながらも千絵子は必死に反論する…
「奥さんを見間違うはずないですよ、それに…表にある自転車に乗る所も見ました」
反論する千絵子に対し畳みかけていく山下…
(えっ…そんなとこまで…やだ…どうしよう…)
動揺が深まり言葉に詰まっていく千絵子…
「奥さん…とにかくもうやめてくださいよ、黒川さん…昨日なんか前の晩良く寝れなかったのか一日中抜殻のようでしたよ、それに今日は二日酔いで…きっと奥さんのことで悩んでたんですよ」
そんな千絵子に対し山下は続けていく…
「お願いです…黒川さん最初は俺が見かけたことも信じなかったんですよ…だからお願いです」
山下は真顔で千絵子に哀願している…だが…
(確かに…主人一昨日の夜から様子がおかしいわ…昨夜もかなり酔っていたし…でも…)
千絵子は何か開き直ったように…
「そんなの、あなたが主人に変なこと言うからでしょ、あなたのせいよ、もう帰って!」
山下の哀願を無下にする…
「そうですか…奥さんがそういう態度とるんでしたら…」
山下の表情が豹変する…そして…
゛カチャン゛という玄関の鍵が閉まる音がなった…
[Res: 5939] Re: 貞淑妻の火遊びから…F 健太郎 投稿日:2009/02/03 (火) 23:17
山下!?
思いもよらぬ展開ですね、楽しみです。

[5934] 息子の為に(良母の苦悩明美編) 肉好き 投稿日:2009/01/26 (月) 09:45
明美は朋子よりも1歳年上で旧姓は向井明美と言いました。
学生時代は比較的おとなしく、勉強も出来、顔もそこそこ可愛い感じでしたが目立たない存在で、女子高を卒業後、地元の女子大学を出て数年で今の4歳上の夫と柴田修と結婚をしました。
柴田修は両親が会社を経営しており小さい頃から身の回りは小出と言う現在は50を過ぎた男に面倒を見てもらい、食事などは小出の籍は入れては居ないが、修は子供の頃は小出の嫁と思っていた、小出と同い年の和美が面倒を見ていました。

修と明美は交際して半年で結婚をしました。
明美は24歳になったばかりに修と結ばれ、その日は明美にとって初めての男との経験でした。
男を経験したばかりの明美は直ぐに生理が遅れ出し子供が出来た事を修に言うと数日後、修は両親と共に明美の両親に挨拶に来ました。
盛大な結婚式で、結婚をして直ぐに妊婦生活が始まり、半年を過ぎた頃に男の子が産まれ、修の両親が浩介と命名をしました。

産まれたばかりの浩介と病院を退院し修の両親が新婚だからと中古だが一軒家を提供してくれた自宅に戻りました。
その日は修が遠方に出張で向かえは小出が明美を連れて帰ってきました。
自宅に帰ると小出の連れの和美が「私も今ここについたところなのよ」と笑顔で出迎えてくれました。


寝室に真新しいベービーベットに浩介を寝かすと和美は可愛いわと浩介をあやし始め、数時間は皆でお喋りをして、小出達は帰りました。

「疲れちゃったな」和美はベッドに横になり浩介の方を向いた時です。
(アレ)和美が居て判らなかったが、長い髪の毛が床に落ちているのを目にしました。
明らかにパーマの掛かっていた和美とは違う髪の毛と明美は思いました。
(まさか浮気・・そんな)浮気とは思いたくない明美は何かの間違いと自分に言い聞かせまだ目は開いているが視力などない浩介の顔を眺め、この事は忘れようとしました。


産後三ヶ月が過ぎた夜、浩介を寝かしつけ、修の横に寝た時、明美は修の腕を握りました。
「疲れているから」そう修に言われ明美は「ごめんなさい」と言い腕を離し眠りに着きました。

子供を産み、人妻となった明美でしたが性に関してはまだまだ未熟で、結婚して修と暮らすようなってから一度も夫婦の営みがなく、それに明美と修は数回しか体を重ねたことがありませんでした。
明美は雑誌で夫婦の性の記事を読み本来ならばもっと結ばれてもおかしくはないと知り、控えめな性格の明美は初めて、修に求めたのですが。

それから三日置きに明美は修を求めましたが、疲れているとばかり言われ、4度目には修がむくっと起き「いい加減にしろ、はっきり言ってやる、俺は好きでお前と結婚したんじゃない、おとなしいから都合がいいと思ったからなんだ」明美は初めて修の怒鳴り声をきき、怯えました。
「いい女なんて周りにいくらでもいるんだ、お前のように幼稚なセックスなんかしたくもない、いいか俺は世間体が大事な立場だからな、離婚はしないぞ、お前はおとなしくしていればいい、そんなにしたいなら他の男を用意してやるよ、とその夜、修は出て行きました。

横で浩介は怒鳴り声で目を覚まし、エンエンと泣いており、浩介を抱きしめ(私には浩介しかいない)と明美思い夜を過ごしました。


次の日の昼過ぎに明美は浩介に乳を飲ませ寝かしつけた時です。
小出が訪ねて来ました。
「いやー喧嘩をなさったんだって」
「あーはい」
「まあ、私も間接的にしか、修君の会社の事は知らないけどね、よく仕事を頑張っているらしいよ、もっと理解をしてあげなければ」
「でも」
「離婚なんて考えてるかな、弟さん修さんの知り合いのところで就職が決まったそうじゃない、離婚なんてしたら、弟さんも責任を感じてこまるんじゃない」
「それにね、明美さんにも原因があるよ、嫁としていや、女として尽くさなければ、男から求めて来るようにね」
「えっ」
「頑張ってみるかい、どっちが悪いじゃないよ」
少し沈黙の後に明美は「どうすれば」
「こればかりは口で言ってもね」と小出は眉間にしわを寄せ「二人だけの秘密にできるかい、修君が明美さんに振り向くように協力をするよ」
「はい、お願いでします小出さん」
「明美さん、自分からお願いしますと言ったんだ、その事を忘れるんじゃないよ、解ったね」
「はっはい」

「いい女に成る為に外見は服装や化粧などでどうにでもなるよ、問題の中身は仕草や教養はさすがは明美さんだ、私からみても問題ないと思うよ、あとはいい女の条件として、っん」小出は咳払いをして「明美さんそれじゃ裸になって」
「えっ、なにを」
明美がそう言うと小出は明美に近づきパチーンと頬を叩きました。
直に明美は怖くなり硬直しました。
明美は暴力が何より嫌いでした。今まで歩んできた中で、争い事を避けて生きてきていました。
「男が明美さんいや明美無しではいられないようにする為に、肌の重なりについて色々協力してやろうというのに」
体を震えさせ明美は小出の話を聴いていました。
「修君は明美を求めてくるのか、どうなんだっえ」
「はっはい」
「訊いているのか」と俯いている明美の顎を持ち上げ小出は睨みつけました。
今にも泣きそうな表情を明美はしていました。
「求めてこないそうだろ、お前が俺に頼んだんじゃないのか、さっさっと言うとおりにしろ」と投げ捨てるように明美の顎を離しました。


明美は小出の近くに行き洋服を脱ぎだしましたが、下着姿になると躊躇をしました。仮にも夫以外の前でしかも夫しか知らない明美の体を他の男の前で見せる事に。
「また、叩かれたいのか」
明美は白いフリルの着いた下着をゆっくりと脱ぎました。
「何を恥ずかしがっているんだ、手をどけろ」両手で乳房と陰部を隠す腕を下ろし、小出の前で産まれたまま姿になりました。
「ほー綺麗な体をしているじゃないか、さすが26歳の体だな、着痩せすりタイプなんだな、いい肉好きだ、下の毛も生茂っていて俺の好みだぞ」小出はにやにやしながら明美に近寄りました。
明美の乳房を握り「まだ母乳なのかな、はっているぞ」
「綺麗な乳首だ」小出は乳首を摘みました。少しきつく小出は摘み乳首から母乳がにじんできました。

「そこの椅子に座れ」と先程まで自分が座っていた椅子に明美を座らせ「さあ、よく見せてみるんだ」小出は明美の踵を座席に付けさせ陰部を晒すように赤くなった明美の顔を見て、ニヤリと微笑み、陰部を眺め始めました。
「子供を産んでいるからひだはすこし黒ずんでいるけど」そう言い生茂る陰毛を掻き分け、小陰唇を両手で開き覗き込み「膣は綺麗なビンク色じゃないか、修君以外で何人の男にここを見せたんだ」
「そんな、修さんだけ」「本当か、確かお前は、えーとそうだ24歳頃だよな、修君と知り合ったのは」
「はい、そうですけど」
「それまでまさか、一度も」そう小出に言われ明美は頷きました。
その後、小出の質問に明美は自慰すらした事がない事や、修に女にされてからの回数、結婚してから一度も修に抱かれていない事までも、小出に指で陰部を弄ばれながら、気持ちと裏腹に陰毛に愛液を絡ませながら明美は答えました。

「それじゃ、椅子から降りて、ここに跪け」明美は小出の前に跪きました。
「ズボンをずらして」「そう次はパンツもだ」まだ勃起状態に成りきる前の小出のペニスが現れました。
「どうだ、久々じゃないのか、息子の浩介ちゃん以外の男のモノを眼にするのは」明美はまともにペニスを見れずに目を逸らしていました。
「いいかこちらを見て、大きくさせて下さいと言え、そうしたら手で握りらせてやるぞ」上目づかいで小出の方を見て「あの、大きく、さっさせ、てくだ、さい」震えるような声で明美そう言い、修以外のペニスを震える手で初めて触りました。

「どうだ、そう優しく握る、唾を多めに付け裏筋を舐めるんだ、そう舌をもっと出して」
「うっ、右手はそのまま握ったままで玉袋を舐める、そうだ口に含んでみろ、よしよし、上手いぞ」
小出は足を開き「そのまま、舌を出してゆっくりと、顔を股の下まで持って行く、ペロペロとなめるんだ」
明美は小出の玉袋と肛門の間を言われたとおり舌先で舐めていました。
「よし、次は肛門だ」その言葉に明美は舐めるのを止めました。
「何をしている、女なら誰もがしている事だぞ、早くしろ」とまた明美の頬を叩きました。
「お願いです、言う事を聞きますから、叩かないで下さい、お願いします」
「それなら二度と逆らうんじゃないぞ」
明美は目を瞑り、舌先を小出の肛門に持っていきました。
「犬のように舐めるんだ」
少し臭う肛門を明美は我慢をしながら必死で舐めました。
「唾を付けて、次はその唾を口で吸い上げろ」
「いいぞ、大きくなって来たぞ、さあお待ちかねだ、口を大きく開けてそう、優しく、亀頭を舌で、よし、それじゃ奥まで咥え込め、もっと奥まで」涎を垂らしながら、口淫の指導が続けられました。

「うーんまだまだだな、口だけでは逝かせられないな、よし咥えながら手で握る、そう優しく扱きながら、口を離すんじゃない、そんだ、よくなってきたぞ」
「よし、フェラはここまでだ」
「いいか明美これからは、俺のことをご主人様と呼べ、そしてお前は俺の性奴隷だ解かったか」
「解ったのか」
小出は怒鳴りながら明美を叩く仕草をしました。
「はっはい私はどっ奴隷です」と小声で言いました。
パチーンと小出は明美を叩きました。
「良く聞こえないな、聞こえるように俺に誓え」
「わっわっ私はご主人様の奴隷になりますから、誓いますから」
「なりますだと」
「いえ、ごっ主人様の、せっ性奴隷にして下さい、お願いです、お願いします」
叩かれたくない恐怖で目に涙を浮かべながら明美はそう言ったのです。
「そうか、そこまで言われたら仕方がないな、それと俺の前で涙なんて通用しないぞ解ったか、おい最後にしたのはどんな格好でしていたんだ、同じような格好をしろ」

「ほーバックでやったのか、犬のようにな、久々なんだよな、セックスはどんなものだったか思い出すように同じように犯してかるよ」
小出はペニスを膣の近くまで持って行き「犯して下さいじゃないのか」
「ご主人様、私を犯して、犯して下さい」

「いっ痛い」
濡れてもいない明美に強引にペニスをねじ込まれ激痛が明美に走りました。
「その内気持ちよくなってくるから、我慢しろ」

「それみろ、滑らかになってきただろ」
明美は手で体を支える事ができず、方や頬が床と擦れあっていました。
「よーし」口を持って来い」
明美は動けないでいたので小出は明美の顔にペニスを近づけ顔を強引に向かせ口にねじ込みました。

小出が射精をした瞬間、明美は口を離し、少しですが口の中に入った精液を吐き出しました。
「何をしている」
咳き込みながら明美は「でも」
「もしかして、口に出された事はないのか」そう訊かれ、明美は頷きました。
「男を喜ばす為にも口で受け止め、飲みこむんだ、いいか次からはそうするんだぞ」
まだ精液で糸を引いている明美に小出は「もう終わりじゃないぞ、最後は口で掃除をするんだ、ほら」明美は先からまだ精液の雫が垂れているペニスをもう一度咥えると、残った精液を吸い出さされ、産まれて初めて眉間にしわを寄せ、胃の中へ流し込みました。
「まだ、まだ、これからだな、よし次はオナニーをしてろ」
「えっ」
「えじゃないぞ、今じゃ中学生、いや小学生でもしている事なんだぞ、その歳でしたことも無いなんて、そこらの小娘などにも馬鹿にされるぞ」
全裸のまま自慰の指導が始まり、これも明美にとっては初めての自慰、そして途中から小出も手伝い、明美は今までのセックスで得ていたのは、気持ちいいと思っていただけだと知る事になり、初めてイク事を経験しました。

「この事は修君は勿論、誰にも言うんじゃないぞ解っているな」そう言い小出は帰って行き、身なりを整え終わると、寝室から浩介の鳴き声が聞こえて来ました。


それから数ヶ月が経ち浩介の離乳食を作っていた時、玄関のインターホンが鳴り浩介を抱きかかえながら明美は玄関を開けました。
小出が中に入って来て玄関で、「やあ、浩介ちゃんは機嫌がいいかなと」言いながら明美のスカートの中に手を入れ陰部を弄び、「今から浩介にご飯を食べさすから」と言い食卓に戻りました。
「あーん、おいしいい、あっはい、あーん、今日はいっぱい食べるね」


「ご主人様、今、浩介を寝かしつけましたご」
明美はそう言うと服を脱ぎ出し下着姿になると椅子に座り自慰を始めました。
そうして、ヒクヒクと痙攣をすると、小出の前で跪き、「触ってもいいですか」と言いズボンを脱がし始め、ペニスを咥え始めました。
「最近は少しばかり上手くなったな」
小出のペニスを三十分くらい、しゃぶり続けると小出は「止めろ」と言い明美は、
「今日はどこで犯して下さいますか」
「そうだな、寝室で犯してやる」
そうして浩介が寝ている横のベットで明美は体を揺らしていました。


「預けてきました、でも早く帰ってあげないと」
「早く迎えにいけるかはお前次第だ」
明美は小出に命令され、浩介を一時預かりの保育所に預けました。
子供を初めて知らない所に、それも幼い子を、当然明美は拒みましたが、小出に怒鳴られやむなしに言う事を聞き入れました。


小出はとある風俗店に明美を連れて行きました。
風俗の存在は知ってはいましたが、内容までは、ましては入り口の・人妻ヘルス・の看板を目にしてもヘルスとは何かと思いながら明美は小出の後にその店に入りました。
「やあ、店長、この女だよ」
「小出さん、この人かい、それじゃ奥の部屋で説明しようか」
何も解らないまま明美はピンク色の照明で照らされている、いかにも怪しい感じでタオルをシーツ代わりにしたベットに小出と腰を掛けました。
ラブホテルすら言った事の無い明美は、この雰囲気に不安を感じていました。
まもなく先程小出が店長と呼んでいた男が椅子を持ってきて明美の前に座りました。
「はじめはして、ここの店長の山田です、お名前は」
「はい、明美と言います」
「明美ちゃんね、小出さんから訊いているけど26歳なんだって、結婚してどれくらい」
「まだ一年も経ってはいませんけど」
「新婚さんなんだ、事情は小出さんから訊いているけど、子供がいてるんだよね、出来ちゃった結婚なんだ、新婚そうそう子育ても大変でしょう」
「あっはい」
「ここはどんな事をするのか、解かっている」
そう山田が明美に問いかけると、小出が、「いつもやっているように、男を満足させればいいんだよ」
驚きの表情で小出の方を明美は向きました。
「お前に色々男を経験させてやろうとしているんだ、ありがたく思え、なんだ文句でもありそうな顔をしているな」
「そんな、文句なんて」
「早く終わらせて帰りたいんだろ」と小出の言葉に頷く明美をみて山田は「二人だけ相手をしたら終わりにしようか、さあ、明美ちゃんて、本名はまずいからここではヒカルさんでいこう、よしヒカルさん、他の説明があるから」
「俺は用事があるから時間がくれば迎えに来てやる、いいかきちんと最後は店長や店の人にもお礼をするんだぞ、判ってるな」
明美は不安そうな顔で山田に連れて行かれました。



「ヒカルさん、お願いします」
簡単に作られた仕切りの扉を開き「ヒカルです、よっよろしくお願いします」挨拶をして明美は四十すぎの小太りの男の所に近寄りました。
「いやー今日が始めてなんだって、店長が風俗経験が無いからって連絡をもらってね、こんな昼間から仕事抜け出してきちゃったよ」
緊張で座ったままの明美に「緊張してなくてもいいよ」と手を握られ明美はハッとしました。
「服を脱いで下さい」そう言って明美も巻いていたバスタオルを取り下着を脱ぎました。
男はパンツを脱いでまだ立ったままでしたが、明美は「いいですか」と言っていきなりそのままペニスを咥え始めました。
山田の指導でお絞りでペニスを拭いたりの行為を完全に緊張して忘れていました。
「積極てきなサービスだね」
明美は無我夢中で口淫をしましたが、まだまだ未熟な明美に風俗慣れをしたこの男を満足させられず、時間だけが過ぎて行きセットしておいたタイマーが鳴り響きました。
「ヒカルちゃん、時間がきたよ、そんなんじゃ逝けないよ」
明美は唾でベトベトにしたペニスから口を離しまし、どうしたらよいのか判らずいました。
「ここは男を逝かす所だよ、どうするの」
「あのーどうすれば」
「女なんだ口以外にも使うところがあるでしょう、もう時間がないよ」
明美はその場で四つん這いになりました。
「いいの、ヒカルちゃん、意味判ってんの」そう言われ明美は頷きました。
男は明美の陰部を舐めペニスを挿入しました。
「いいね、なかなか具合がいいよ」
男はそう言うと激しく腰を振り「さあ、口で受け止めて」と明美の口の中で射精をしました。
「お客のものは飲まなくてはだめだよ」
しばらくして男は「飲んだの、口の中を見せて」そう言い明美が飲精したのを確認すると満足して帰っていきました。
「やー店長なかなか良かったよ」と男は店を出ました。

しばらくしてから明美は今日二人目の男に挨拶をしました。
男は明美の顔を見て(あれ、誰だったけ)
[Res: 5934] Re: 息子の為に(良母の苦悩明美編)  投稿日:2009/01/26 (月) 10:35
番外編もあるのですね。また宜しくお願いします。
[Res: 5934] Re: 息子の為に(良母の苦悩明美編) hiro 投稿日:2009/01/26 (月) 22:01
待ってました(≧▼≦)


本当、肉好きさんの投稿を毎日お待ちしていました。
今回の作品も刺激的ですね♪ 楽しみに読まさせて頂きますo(^-^)o

[5930] 伯爵からの招待(11) 角笛 投稿日:2009/01/25 (日) 15:03
20 受精適期 〜伯爵の推論

「美和はだいぶお愉しみのようだったが、青田くんたちに『中出し』はされてなかったんだな?」
「ええ。たぶん大丈夫だと思います。乱交状態で何度もブチ込まれていたようですが、机の上に中身の入った使用済みコンドームが並べられていましたから。青田さんもゴムで避妊しているから安心しろ、と言っていましたし……」
 伯爵に訊かれて私は見たとおりのことを答えた。青田のマンションを辞したあと、伯爵と美和と私の三人はそのまま伯爵のマンションに直行していた。美和はソファーに身体を横たえて眠っていた。
「口内にも射精されたようだが、飲まされていたのか?」
「いえ、そちらも大丈夫だと思います。吐き出させましたから……。あっ。私が踏み込む前のことは確認できてませんのでわかりませんが……」
「ふーん、まあいい。私の大事な花嫁≠フ体内に俗物どもの遺伝子が注入されるのは、あまり気持ちのいいものではないからね」
 私の妻を自分がもてあそんでいることは棚に上げて、伯爵は勝手なことをのたまっていた。
 伯爵は眠っている美和の方に目をやったあと、私の方に向き直って言った。
「美和の様子が今日は少し変だったと言っていたねェ。どんなふうにおかしかったんだ?」
「そうですねェ……。なんか身体がやたら熱っぽい、と言っていましたし、自ら進んで青田さんたちの誘いに乗り、そのまま淫らな行為に走ったにもかかわらず悪びれた様子もありませんでした……。ふだんの美和からは考えられないことです。伯爵さまの命令以外のことで……」
「ふーむ、そうか……。思った以上に私との適合度が高いのかもしれないなあ……」
「えっ?」
「ふうむ。美和は、いま『受精適期』にあると思われるんだよ」
「『受精適期』ですか?」
「ああ。きみも知っていると思うが、女性はその生理的メカニズムから、ひと月のあいだに『卵胞期』、『排卵期』、『黄体期』、『生理期』の4つのサイクルを経て生きている。ちょうど『排卵期』から『黄体期』にまたがる時期に受精可能な期間があって、それを『受精適期』と呼ぶのだよ」
「えっ、そうなんですか」
「『受精適期』は、文字どおり『受精に適した期間』であるから、子種を得るために発情した雌となるわけだ。だから彼女は、青田くんたちの誘いに乗ってその膨れ上がった性欲を満たそうとしたのかもしれない」
「えっ、でも、今までそんなことは一度もありませんでしたよ。普通にエッチな感じはありましたが、あんな淫らになることはありませんでしたよ」
 伯爵は窓の外に目をやってしばらく黙っていたが、私に背中を向けた状態のまま口を開いた。
「忘れてもらっちゃ困るが、美和は既に私の精子を体内に注ぎ込まれた女なんだよ。膣内射精した精子は子宮から、口内射精した精子は胃腸から吸収されて血液中へと、侵入した私のDNAは遺伝子レベルで彼女を変革させているのだよ。私の精子を受けた美和は、もう以前の美和ではない」
 私は伯爵の言うことを黙って聞いていた。
「わが一族に遺伝されている伯爵の力≠ヘ、遺伝情報を注入した人間を根本から変える。肉体的にも精神的にもね。わが遺伝子に備わった力≠ノよって本能を活性化された女は、その生殖能力に関するポテンシャルを最高の状態に保つのだよ。つまり、セックスに貪欲になるということだ。快楽を求め、種族保存のために最良の雄の子種を得ようとね……」
「そんな……美和が……セックスの虜になんて……」
「心配するにはおよばない。淫乱な状態になるのは基本的に『受精適期』のあいだ、ひと月の中でも約1週間ちょっとのあいだだけだよ。しかし、美和の場合は少し気になる点がある……。変化が早すぎる……」
「どういうことなんです。教えてください」
「ふうむ。伯爵の力≠ノ活性化されたからといって、普通はすぐに変わることはない。セックスを重ね、少しずつ、少しずつ、淫乱性を身につけていく。だが、美和の場合は変化が早すぎる。私とのセックス三昧はこれからだというのに、既に……。わが一族に伝わる遺伝子との適合度が高すぎるか? いや、親和性が良すぎると言ったらいいのかな? いずれにしても変化が早すぎる。まるで元からそういう特性を持っていたように……。まさか!? いや、そんなはずはない。確率的にもほとんどありえないはずだ……。しかし、考えられないことではないか……」
「何が考えられないことではないのですか?」

 私がそう問い詰めたとき、ソファーで眠っていた美和が目を覚ました。大きく伸びをすると、伯爵に向かって口を開いた。
「ああー、よく眠ったわ。さあ、伯爵さま、エッチしましょ! ねえ、早くーン」
 美和は私のことなど眼中にないようで、伯爵にセックスをねだり始めた。
「なんか身体が火照るように熱いんですの。ムラムラして我慢できないわ。伯爵さまー」
「わかった、わかったよ。たっぷりエッチしよう。美和は『受精適期』にあるから、しばらく子作りに専念することにしよう」
 伯爵は下品な笑みを唇の端に浮かべてそう答えた。そして、私の方を向き、
「私と美和は、明日からしばらくのあいだ会社を休む。佐伯は適当な理由を考えて、美和の休暇を明日申請しておいてくれたまえ。商企一課長の小泉くんへは私からも連絡を入れておくから安心したまえ。きみはこれから一度自宅へ戻って、美和の着替えなど身の周りの品を用意したまえ。しばらく美和はこの家で寝泊りすることになるからね。きみにも食材の買い出しや食事の用意、洗濯など、いわゆる家事全般を手伝ってもらうことになるから、なんなら着替えを用意して一緒に泊まってくれてもいいよ。通いは面倒だろうからね。会社にはここから出社すればいい」
「えっ」
「何をグズグズしているんだ。さっさと着替えを取りに帰りたまえ、佐伯! これはこの部屋の合鍵だ」
「……かしこまりました……」
 私はトボトボと玄関へと歩いて行った。背後からは、美和が伯爵に媚びている淫らな声が聞こえてきた。私はその声を頭から振り払い、伯爵のマンションをあとにした。

21 淫乱と服従

 約1週間泊まれるだけの着替えを用意し、私は再び伯爵のマンションに戻ってきた。寝室では全裸になった二人が、セックスの真っ最中であった。仰向けに寝た伯爵の顔の上に、股を開いて美和がまたがっていた。髪を振り乱し、背中を震わせていた。
「佐伯か? 早かったなあ、ご苦労さん」
「ああっー、そこ……。あっ……。伯爵さま……」
 美和のアソコを舐めながら伯爵は言った。
「佐伯よ、美和はクンニも好きなようだねェ。とても気持ちイイようだよ。いまは『蟻の門渡り』を味わっているところだよ」
 伯爵は陰部と肛門を結ぶ敏感な箇所を、やんわりと舌で刺激しているようだった。もちろん、私は美和のそんなところを愛撫したことはない。くやしいが、美和は伯爵の手によってどんどん開発されているのであった。
「あーん、エッチ。今度は美和が伯爵さまの立派なモノをしゃぶらせていただきますわ」
 美和はシックスナインの体勢に変わると、既に勃起して猛り狂っていた伯爵のイチモツをしゃぶり始めた。亀頭を舌で舐め、カリの部分まで口に含むと頬を窄めて吸っていた。さらに喉の奥まで深く咥えこむと、ジュバジュバ音を立てながらストロークさせた。
「おおー、気持ちイイよ、美和。だいぶフェラチオがうまくなってきたねェ。良かったなあ、佐伯。きみの奥さんはとても上達が早いよ。さあ、美和。そろそろ私のシンボルの上に腰を下ろしてくれるかな。騎乗位でグラインドしてくれたまえ。まったりと腰を前後に振ってくれよ」
「ンふっ。伯爵さま」
 美和は伯爵の股間の上に股を開いて仁王立ちすると、ゆっくり腰を下げていった。既に自らの愛液と伯爵の唾液とでトロトロに濡れそぼっていた陰唇に右手を伸ばすと、指で小陰唇を開いて亀頭をあてがった。左の人差し指を口に咥え、媚びる目つきと甘えるような仕種を取りながら、ペニスの先の感触を淫口で確かめていた。
「ああー、伯爵さま。熱くて、とても硬いですわ。私の下のお口に……。ああ……」
 伯爵の巨大な肉棒は、根元深く、美和の蜜壺へと沈んでいった。その光景を見ながら、私はまた、信じられないぐらい硬く勃起していた。

22 懐妊

 伯爵のマンションに寝泊りする日々が続いた。私はソファーで、伯爵と美和は寝室で眠った。朝、私が出勤するときに伯爵と美和は全裸でベッドの中にいた。仕事を終えて買い物をし、マンションへ帰ると、やはり伯爵と美和は全裸でベッドの中にいた。彼らは、食事のときと風呂・トイレに席を立つ以外は、ずっとベッドで過ごしているようだった。
 私が家事を受け持ち、シーツを替えて掃除をしていなければ、きっと寝室は獣の住処と化していたことだろう。雄と雌が、ただ子作りをするためにまぐわっている。美和はひたすら伯爵の子種を受け容れることに執着していたし、満足を得ているようであった。
 寝室を覗くと、あるときは正常位だったり、また、あるときは後背位だったり。騎乗位のときもあれば対面坐位のときもある。フェラチオしていたり、クンニしていたり、シックスナインだったり。オッパイをしゃぶられているときもあった。亭主である私のことを全く無視して伯爵とセックスしている美和を見ていると、とてもみじめな気持ちになった。自分はいったい美和にとって何なのだろう? 夫ではないのか? 私の中の被虐性に火がついた。妻を寝取られたくやしみ。他所の男に身体を開き、夫の目の前で淫行を繰り返す堕ちた人妻。複雑に膨張した私のリビドーは、通常のセックスでは味わえない快感へと昇華し始めていた。何度も何度も、彼らのセックスを見ながら自慰に耽っていた。
 あとで考えると、この頃既に、美和の中では、『私』のことも『伯爵』のことも今までとは全く違う定義の存在に変わっていたように思われる。だが、このときにはまだ、私も伯爵もハッキリとは気づいていなかった。

 1週間ちょっとと思われる『受精適期』が終わっても、あいかわらず伯爵のマンションでの共同生活は続いた。さすがに伯爵も美和も休み続けるわけにはいかないので社には出るようになっていたが、帰宅すると私をそっちのけでセックス三昧に耽っていた。私は彼らの執事であった。召使いであった。小間使いであった。屈辱的な生活に私が完全に適応したころ、美和は懐妊した。もちろん、伯爵の子供である。私たち三人は、あらたな局面を迎えようとしていた。

<つづく>
[Res: 5930] Re: 伯爵からの招待(11) やっほー 投稿日:2009/01/25 (日) 15:45
角笛さん、お待ちしておりました。
更新、ありがとうございます。
少し間が空いたので、どうしてるいらっしゃるのかなーと気になっていました。
これからも角笛さんのペースでけっこうですから、最後まで完走お願いします。
[Res: 5930] Re: 伯爵からの招待(11) mm 投稿日:2009/01/26 (月) 21:14
待ってました。
どうなってしまうんだろう・・・
どきどき
[Res: 5930] Re: 伯爵からの招待(11) くろす 投稿日:2009/02/07 (土) 23:07
久しぶりに サイトをチェックしました。角笛さんの連載がないと、足が遠のいてしまいます ^^;
どんな展開になるか楽しみです。
[Res: 5930] Re: 伯爵からの招待(11) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:11
>やっほーさん、mmさん、くろすさん

コメントありがとうございます。
とても勇気づけられます。

「伯爵からの招待」は連載(14)でとりあえず完結です。
またコメントいただけるとありがたいです。
これからもよろしく。