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[6111] 電脳調教・妻の受難(32) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:34 私は、自分の仕出かした事など考える余裕も無く、パスワードを記憶すると、ライブ映像のページにある 入力スペースにそのアルファベットをタイプした。時間は既に10時を回ろうとしていた。 その時、またタイミング良く、私の携帯電話に男から連絡が入る。 「ふふっ、漸く、お許しが出たようだな。」 「お前が、あんまり遅いもんだから、恵美子のやつ、子供みたいに我慢し切れなくて、何度も無様な正体 晒しながらイッちゃってるぜ。」 「まぁ、先ずは、しっかりと映像を確認してみることだ・・・。」 鮮明な画像とは言い難いが、PCの画面上では既にライブ映像が映し出されていた。 約10cm四方のビューの中に恵美子の全身が納まる程度にカメラはセッティングされており、何とそこに 映し出されている恵美子は、場末のエロビデオ屋で売られるようなSM裏ビデオに出演する女優宛らの 格好で拘束されていた。 撮影されている場所は分からないが、スーパーの制服を着た侭ということは、終業後、職場からそのまま 拉致されたのかも知れない。 右腕と右足、左腕と左足の各々は、足首と手首どうし、膝と肘どうしが二箇所で縄で結ばれて固定 され、恵美子は嫌でも自分の両腕によってM字に開脚せざるを得ない格好となっている。 膝下丈の黒色制服スカートは腰まで捲り上げられ、同色のナイロン製の裏地が露となっている。ヒール丈 4cm程度の黒色フォーマルシューズは脱がされているものの、私の精液が染み付いている筈の薄手の 黒色ナイロン・ハイソックスは履かされた侭である。淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖 丸首ブラウスの左胸には、名字がプリントされたネームプレートが付いた侭であり、それが妙に臨場感を醸 し出していた。 女性従業員用の制服に身を包んだ侭、両手と両足を拘束されM字に開脚させられた恵美子は、 ソファー椅子の背凭れに背を付けた状態で転がされ、時には仰け反る様な格好で、必死に何かに堪える 様子を見せている。 それもその筈である・・・。 M時に開脚させられた両脚の付け根は、それを覆い隠すショーツは既に剥ぎ取られており、手入れの成さ れていない生え放題の黒々とした陰毛が露となっている。 そして、その陰部には振動しながらスイングしている二本のバイブと銀色に光る一本の金属製の棒・・・、 バイブの一本は女性器に、もう一本は何とアナルバイブが肛門に突き刺さっており、それらは紐状のもので 腰に結わえられ固定されている。更に、三本目の金属製の棒は、マイクロモーターを内蔵したステンレス製 の尿道バイブレーターなのか、それが振動で抜け落ちることもなく尿道奥深くまで突き入れられていた。 「どうだい、変り果てた恵美子とのご対面は・・・、ここまでされながら、何とか、難無く受け入れられるように なっただろう・・・。」 「今、恵美子に刺さっているバイブの直径は、ヴァギナに4cm、アナルに2cm、尿道に6mm〜8mmと いったところだ。」 「尿道拡張やアナル拡張も随分進んできたぜ・・・、特にアナルなんて、最初は嫌がって、かなり抵抗してた もんだから、尿道拡張用の細い1cm程度のステンレス棒から始めて徐々に太くしてやったら、良妻賢母を 気取る恵美子奥様も、今じゃこのザマさ・・・、排泄器官にまで玩具突っ込まれて、恥かしげも無くアンアン 啜り泣きながら一人悶絶しっ放しってもんだ。」 「この前なんか、浣腸でアナル洗浄した後、最大径4cmの特製アナルストッパーを、ローションたっぷり付け て、“ズボッ” ってな感じで深く挿入してやって、其の侭、売り場フロアにつき出してやったら、周りの者が知 らないのを良い事に、半日、平然と働いてやがった。」 「最近じゃ、信じられない事に、アナルをずっと拡げられてる感覚が気持ち良過ぎてか、淫液が止まらない からと言って、生理用ナプキンを装着させたこともあったなぁ、へへへっ・・・。」 「その内、アナルストッパーを肛門に突っ込んだ侭、帰宅させ、家族の前でも平然とした顔で、過ごせる ようにしてやるぜ・・・、外見からじゃ分からないだけに、そう考えるとお前も興奮するだろ、はははっ・・・。」 正直、ここまで、恵美子の肉体改造が進んでいるとは、思ってもいなかった。 PCの画面に一人映る恵美子は、拘束された全身をくねらせながら、時折、ガクガクと下半身を震わせ て、恥ずかしい程の甲高い嬌声を張り上げながら何度もオルガスムスを迎えている。 絶頂を迎える度に、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスを履いた両足の爪先部分は上下に反り返り、筋肉 質な脹脛は膨れ上がると、腓返りを起こしたようにピクピクと引き攣っていた。 先程の恵美子本人からの電話は何だったのだろうか・・・、体調が悪いから遅くなるといった弱々しい声の 言い訳は、この快楽を貪る為の口実に過ぎなかったのか・・・。 私の妻に対する疑念は募るばかりであった。 「へへっ、ライブ映像からじゃ分からないかも知れないが、貞淑なアンタの妻は、もう涎タラタラ垂らしながら、 白目剥いて逝ってやがるぜ。」 「あと1時間半、華奢な体で、此の侭、頑張り切れるかどうか・・・。」 「アンナカ入りのシャブの効果もまだ持続しているだろうから、肉体は疎か、そろそろ精神的にもやばいかも 知れんな、ふふふっ・・・。」 「おっと、そうだ、さっき、お前のフリーメールアドレスに、面白い写真を数枚送っておいたから見てくれ。」 「今見れるか・・・。」 「は、はい・・・。」 私は咄嗟の事に、二つ返事で応えると、考える間もなく、メールの受信ボックスを開いた。 最新の受信メールに、トータル3MB程の4枚の画像データが添付されている。 「その画像、誰だか分かるか?」 「そう、奴隷夫婦6号-♀、佐久間仁美の成れの果てさ。」 「高校生になる実の娘を孕ます為に、中学生の息子の精液を自ら搾り取って、それをその娘の膣内に 注ぎ入れるという禁忌を破った鬼畜の母親、まぁ、本人の意思とは関係ないがね、ふふふっ・・・。」 「まぁ、自らも実の息子の精液を生チンポから直接に膣に受け入れて、目出度く御懐妊ってとこだが・・・。」 「最近じゃ、母娘出産ショーの開催が計画されたこともあり、大事をとって安定期に入るまで、このザマさ。」 送られてきた写真は、とても日本人を写したモノとは思えない程の凄まじいものであった。 慎ましやかに下腹部をポッテリとさせた全裸姿で床にペタンとお尻を付けた横座りの格好で、心持ち顎を突 き出し、暗い表情の顔を仰向けながら、男の勃起した陰茎に口唇奉仕する仁美・・・。 啓介の妻であり、二人の子供の母親である仁美に、このような醜態を晒させながら、仁王立ちになって自 らの勃起したペニスを奉仕させている男は、そう、何を隠そう、実の息子である大輝であった。 大輝は、己の子種で孕んだ母親を見下す格好で、カメラに向かって笑みを浮かべる程の余裕さえ見せな がら、その母親の口を、そして威厳を侵すかのように、丹念に一物を舐めさせているのである。 奉仕に没頭する女を見下ろす、その大人の女を蔑んだ眼差しは、中学生のものとは思えぬ恐ろしさを感 じ取れる程であった。 「ケツの穴、かっ穿いた後の記念写真が、あるだろ?」 「その仁美のアナルから流れ出ているザーメンは、息子のモノだぜ・・・。」 「センズリを覚えた猿じゃないが、性欲旺盛の加減を知らない腰使いの激しい中坊には、母胎が安定期に 入るまで、流産しないよう、こうしてアナル使わせてやってるのさ、はははっ・・・。」 残りの写真は、夫と娘の前で、全裸の四つん這いになって、息子である大輝の陰茎にバックから貫かれて いる母親仁美の哀れな姿と、事後のものと思われる仁美の露な股間のアップを写し出している。 中学生とは言え、人並み以上の大きさを持つ、大輝の勃起した若々しい強靭な陰茎は、凄まじい程に、 仁美の排泄器官を蹂躪したのだろう。 本来であれば、摂取した食物を消化し、その排泄物を体内から排出する消化管の末端である筈の直腸 に、性欲を満たす為だけの目的で勃起した陰茎を突っ込まれ、その排泄器官は無残なまでの様相を呈し ている。 長時間に亘って挿入され、抽挿を繰り返された事を照明するかのように、通常閉じているべき肛門だが、 その肉は内側に減り込むようにして3〜4cm程度にまでぽっかりと口を大きく開いた侭となり、ピンク色した 直腸壁が露となるその穴からは、母親の直腸内に向けて実の息子が放出した大量のザーメンが流れ出て いるのであった。 「亭主は?って・・・。」 「亭主は、実の息子に貫かれる女房を見せ付けられる傍で、無様に娘の手と口で派手に何度も射精させ られてるよ、ふふふっ・・・。」 「既に子孫を作る権限の無い、用無しのチンポを持つ牡には、お似合いの姿だろ!?」 「実の娘と言いながらも、女の手で出して貰えるだけ感謝しなきゃな!」 「貞操帯付けられて、満足に自分でオナニーすらできないお前よりは、ずっとマシだぜ、ふふっ・・・。」 「俺達は、恵美子にも言ったよな?」 「貞淑ぶったお前も、その内、この佐久間夫婦のように惨めな目に合わせてやるから、覚悟しな・・・、って な・・・、そうだろ?」 「へへっ、幸せに暮らしてた、お前ら家族を木っ端微塵にぶっ壊してやるぜ。」 「そうだ・・・、肛門性交って、お前は、知らないだろ?」 「根元キツキツ、中ふんわり、って言葉を知ってるか? 男には、結構、病み付きになるって言うぜ。」 「糞を直腸に閉じ込めとく弁蓋の役割をしている肛門括約筋を鍛えてやれば、お前の愛妻、恵美子も、 そのうち、アナルで会員達を喜ばせることもできるってものさ、なっ、はははっ・・・。」 男と携帯電話で会話している間にも、PCのスピーカーからは、恵美子のあられもない悶え声が絶え間なく 聞こえてきている・・・。 職場の制服を着せられた侭、三つのバイブレーターを、一つの生殖器官と二つの排泄器官に突っ込まれ、 本人の意思とは無関係に逝かされ続ける。 一際、スピーカーから甲高く張り上げた嬌声が聞こえた瞬間、ライブ映像に映る恵美子は、拘束された 肢体を逆海老に反らせ、下半身を突き出しながら、マイクロモーターを内蔵したステンレス製の尿道バイブ レーターが突き刺さった侭の、長時間の刺激で弛緩した尿道口から、大量の飛沫を上げた。 「あぁぁ・・・、もぅ・・・、いゃ・・・、や、やめてぇぇ・・・、で、出るぅぅ・・・・・・。」 啼きながら、そう、恵美子が叫んだ瞬間だった・・・。 初めて、ライブ映像の中に、恵美子本人以外の人物の太い片腕が映る。 その手は、恵美子のアナルに突き刺さったままスイングを続けているバイブレーターを徐に引き抜くと、 恵美子の腰まで捲り上げられた制服スカートの上から腹部を暴力的に強く押さえ付けたのである。 その直後、恵美子は、腰を自ら持ち上げるようにして、“出します” という屈服の言葉を啜り泣きながら 張り上げ、バイブという栓を失った開き切った肛門から、無残にも大量の茶色い飛沫を勢い良く派手に 噴き上げる。 そして、噴き上げ始めて十数秒後、ゆっくりと収縮を続ける肛門から、ポロリ、ポロリと断続的に、こげ茶色 の糞の塊をヒリ出し続けるのであった。 「いやぁ〜、御免御免・・・。」 「言ってなかったなぁ。」 「グリセリン液を、ちょっと多目に、200mlぐらい、ケツの穴に注入してやってたのを忘れてたぜ。」 「俗に言う、浣腸オナニーってやつだな、はははっ・・・。」 平凡な主婦、恵美子がカメラの前で禁忌を犯しながらの屈辱の排泄行為を終えた後、男の手はまた、 アナルバイブを掴み、それを恵美子の肛門へ強引に突き刺すのだった・・・。 両腕に固定され黒色ナイロン・ハイソックスを履いた恵美子の両足がピクンピクンと痙攣を起こし始める。 終わりの見えない快楽地獄に、一介の主婦の精神と肉体は崩壊していくのだった・・・。 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ファンになりました 投稿日:2009/02/22 (日) 22:45 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) S亭主 投稿日:2009/02/23 (月) 08:53 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) コマンド 投稿日:2009/02/23 (月) 11:55 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) たおる 投稿日:2009/02/26 (木) 02:01 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ざんねんさん 投稿日:2009/02/27 (金) 07:02 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) 菅 投稿日:2009/02/28 (土) 11:15 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) スー 投稿日:2009/02/28 (土) 12:14 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ファンになりました 投稿日:2009/03/07 (土) 23:48 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ロミオ 投稿日:2009/03/22 (日) 20:02 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) yosi 投稿日:2009/03/26 (木) 23:29 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ファン 投稿日:2009/04/17 (金) 22:26 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) まこちゃん 投稿日:2009/05/03 (日) 22:14 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) みちはる 投稿日:2009/05/18 (月) 09:57 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) まこちゃん 投稿日:2009/06/07 (日) 05:34 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) りゅう 投稿日:2009/06/10 (水) 20:03 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) まこちゃん 投稿日:2009/06/25 (木) 22:05 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) くま 投稿日:2009/07/25 (土) 06:31 [Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) 仕事人 投稿日:2009/07/26 (日) 03:27 [6109] 電脳調教・妻の受難(31) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:27 時計の針は 既に夜8時50分を指している。 私は、あれから、陵辱現場となった妻の勤めるスーパーを後にし、自宅に戻り一人自室に篭った・・・。 息子達二人も、既に簡単な食事を済ませ、先程までリビングでテレビを見ていたが、今は、各自の部屋で 寛いでいるに違いない。 数時間前に実際に起こった事実が、未だに信じられないでいる・・・。 二時間以上もの間、公衆の場、しかも自分が働く職場で、恵美子は大勢の不特定多数の男達に陵辱 の限りを尽くされたのだった。 何人もの男の性器を無理矢理に咥えさせられ、挙句の果てには精液を嚥下する事も強要された。 そして、排泄器官は何とか免れたものの、職場の制服を着た侭、人妻として無様な格好で男に向かって 股を開き、本能的に自らの肉体を守る為なのか、いみじくも濡らし続ける二人の息子を産み落とした草臥 れた女性器に、何本もの勃起した男性器を突き入れられたのである。 私は、今日の奉仕儀式の様子の一部始終を確認しようと、PCを立ち上げ、“他人妻凌辱倶楽部”の サイトにアクセスしようとしていた。 その時・・・、私の携帯電話が鳴る。 携帯電話の画面に映る電話番号は、妻、恵美子のものであった・・・。 「あ、あなた・・・、御免なさい・・・、ちょっと、体調悪くて・・・。」 電話の向こうの弱々しい声は、気のせいではなく、確かに、力無く震えていた・・・。 「大丈夫かい? まだ、仕事中だろ?」 私は、状況について、ある程度の察しは付いたが、お決まりの文句を返す。 「えぇ・・・、気分が良くなるまで、ちょっと・・・、こっちで、休憩室で休んでから帰るね・・・。」 「遅くなっちゃうけど、御免なさい・・・。」 妻は、掠れた、か細い声で、申し訳無さそうにそう話すと、それ以上何も喋る事もせず黙った侭であった。 「あぁ、分かった、遅くなるようだったら連絡しろよ。」 「車で迎えに行ってやるからな。」 「ん、ありがとう・・・、じゃ・・・ね・・・。」 恵美子は最後まで弱々しい声だったが、用件だけ済ますと、プツっと、自ら先に携帯電話を切った。 その直後だった・・・、また、私の携帯電話が鳴る。 一瞬、恵美子かと思ったが、それは違った・・・。 何と、受話器から聞こえてきたのは、今日、スーパーのトイレの中で二時間近く電話で聞かされたその男の 声であった。 「へへっ、奥さん、大丈夫かぃ?」 「今、本人から電話があっただろ?」 「心配するな、俺と数メートルも離れていないソファーの上で、元気に股開いて静かに善がってやがるぜ。」 「もし、暇だったら、いつものサイトにアクセスしてみな。」 「良い物が見れるかもな、ふふっ・・・。」 「じゃあな。」 「おっと、そうそう、連絡用の掲示板は必ず見ときな・・・。」 そう言って、男は早々に電話を切った。 私は、居ても立っても居られず、PCの前に座って画面を凝視する。 そして、言われる通りに、先ずは、『ご主人様』からの連絡用掲示板を確認した。 15分前に書き込みがされている。 ≪よっ、今、この俺のメッセージを見てるってことは、愛妻から連絡があった、ってことだな・・・。≫ ≪今日、あれだけ大勢の野郎を相手に、気を遣っておきながら、まったく性欲旺盛な元気な奥様だぜ。≫ ≪今、お前の愛妻がどんな格好してるか知りたいか?≫ ≪どうだぃ、見たいか・・・、声を聞きたいか?≫ ≪そりゃ、助平なお前のことだから、見たいに決まってるよな。≫ ≪別のページに、既にライブ映像を映し出すビューが用意されているだろ? 分かるか?≫ ≪だが、そう簡単には見せないぜ・・・。≫ ≪今から、今日のイベントに参加した8人目のカテゴリーAの参加者とチャットして貰おう。≫ ≪その彼がOKすれば、愛妻、恵美子の無様な姿を、お前にも視聴させてやる≫ ≪彼も、既にスタンバイOKのようだから・・・、じゃ、始めてくれ!≫ 私は半信半疑の侭、オープンチャットに書き込みをする。 M亭主> どうか宜しくお願いします。 ・・・ ・・・ ・・・ 暫くの間、返答が無かったが、数分後に漸く相手からの書き込みが入る。 陵辱者A> やぁ、M亭主さん。 M亭主> 今日は、ご参加頂き、どうもありがとうございました。 陵辱者A> 自分の奥さんを虐められて、“どうもありがとうございました” なんて、ホント、馬鹿な人 だね。 陵辱者A> そう思わない? 自分でさぁ。 M亭主> はい・・・、でも、今更どうしようもないんです。止められないんです。 陵辱者A> やっぱり馬鹿だね、おかしいよ。人として問題があると思うよ。 陵辱者A> まぁ、アンタの事なんか、もうどうでも良いや。その馬鹿なアンタの御利益もあって、俺は あの女の口とマンコを味わえたんだからね。 陵辱者A> 感謝してるよ、ホント! 陵辱者A> チンポ咥えてもらった時も、ヌルヌルとして口の中も暖かくてさぁ、気持ち良かったよ。 陵辱者A> でも、あの女も馬鹿だよね、じゃなきゃ、欲求不満のかたまりかなぁ。 陵辱者A> 嫌々言いながら、俺のチンポ咥えたまま、舌でチンポの先っぽをコリコリと舐め回すんだ から信じられないよ、まったくさ、でもこれが凄く気持ち良かったけどね。 M亭主> 貴方のお歳は? 教えて頂けますか? 陵辱者A> そんな事、聞いてどうすんの? M亭主> あ、いえ・・・。 陵辱者A> まぁ、教えてあげても良いけどねぇ。 陵辱者A> やっぱり止めた。 陵辱者A> でも、これだけ教えてあげるよ。アンタの女が初めて。 陵辱者A> 今まで童貞だったんだよねぇ、俺って。 陵辱者A> あんな大人の女性に、マンコまで入れ(挿入)させてもらったんだからすっごく感激! 陵辱者A> あん、あん、って咽び泣きする度に、マンコの中、締め付けてくれるしさ。 陵辱者A> 俺がマンコに入れてる最中、いい大人の女が、ずっと、下半身ピクピクさせて、涎垂らして 馬鹿っ面晒して、いくぅ〜、とか、好い〜、とか分けの判んないこと叫んでたし、やっぱり大人 の女って助平で超淫乱だってことだね。普段はあれだけ真面目ぶってるのにさ。 ホント、馬鹿らしいよ、だったら、いつも裸で生活して、通りすがる誰にでも嵌め狂わして 貰えば良いのに。 陵辱者A> あ、そうそう、アンタ、今自宅でしょう。 陵辱者A> 俺の言うこと聞けるかなぁ? 聞けるよねぇ。 M亭主> はい、何でしょうか・・・? 陵辱者A> 恵美子の下着、アンタが身に着けてみてよ。 陵辱者A> できれば、恵美子が汚した下着が良いなぁ。ほら、昨日の穿き汚した下着だとかさ。 このチャット相手は、私に何をさせようとしているのか、それで何が面白いのか全く理解不能であった。 そう言えば、今日は早朝からパートに出掛けた妻は、帰ってきてから洗濯をするつもりだったのか、 都合よく洗濯籠の中には家族四人分の汚れた衣類がぎっしり詰った侭の筈である。 私はもう一度、確認の為もあり、聞き直してみる。 M亭主> 多分、昨日の汚れた侭のモノが、洗濯籠を漁れば、あると思いますが・・・。 陵辱者A> じゃあさ、先ず、その洗濯籠から、恵美子のモノを一切合財持ってきてよ。 M亭主> わかりました、少々お待ちください。 所詮、インターネットというバーチャルな空間での出来事、何をしようが、誤魔化せると思ったが、相手の 意図が分からない侭で下手なことをすると機嫌を損ねては不味いと思い、私は、早々に風呂場に向かう 事を決心した。自室を出た私は、全く関係無い筈なのに、後ろめたさのせいからか何故か息子達に気付 かれまいと足音を忍ばせながら風呂場に向かった。 照明を点け、脱衣場にある大き目の洗濯籠を見付け出すと、何も考えず徐に洗濯籠の中を漁る。 所望のモノを見付け出そうと、ゴソゴソと籠の中を穿り返す度に、家族四人分の汚れた衣類の饐えた匂い が私の鼻腔を突く。 結局、洗濯籠の中から、足首丈の白いソックス、洗濯用のランジェリーネットに入った白いスリップと淡い 水色のブラジャーとショーツ、そしてブラウン系色の薄手のパンティ・ストッキングを探り出したのである。 私は、それらを自室に持ち込むと、チャットの書き込みを再開した。 M亭主> お待たせしました。今、持ってきました。 陵辱者A> で、結局、恵美子の汚した下着って、有ったの? M亭主> はい、昨日の下着がありました。 陵辱者A> 何が有った? M亭主> ソックス、ブラジャー、ショーツ、スリップ、パンストです。 陵辱者A> じゃ、その下着をデジカメで撮って、ここのメールアドレスに送ってよ。 M亭主> ******.** 陵辱者A> そうそう、恵美子が人知れず昨日汚した部分も拡大してね。 私は、命令されるが侭、携帯電話のカメラで恵美子の夫々の下着を撮影し、指定されたアドレスにその 画像を送信した。当然、尿や膣からの排泄物が付着し黄色く汚れたショーツの股布の部分、履いた革の パンプスの中で擦れ足裏や爪先部分を黒ずみで汚したパンティ・ストッキングの足の部分、何れも画像を 見ただけでも臭い立ってきそうな画像ではあるが、それも一緒にして送る。 陵辱者A> わぁ、キタキタ、きったねぇ〜。 陵辱者A> 昨日は、あんなに済ました顔して、気取った態度で店で接客しておきながら、パンツの 中はこんなにベトベトに汚してたんだぁ、ふ〜ん。 陵辱者A> アンタに面白いもの見せてやるから、ここのURLにある画像掲示板に行ってごらん。 陵辱者A> ****:*****.***.**** “昨日云々” という文句は気になったが、私は、興味津々、言われる侭に、指定のアドレスにアクセス してみる。そこは、何の変哲も無い一般の画像掲示板だったが、書き込みを見る限り、凄まじい程の騒ぎ になっていた。 何と、その騒ぎの主役は恵美子だったのである。 チャットと同じハンドルネームを使って、陵辱者Aという人物が、恵美子を晒し者にしていたのである。 投稿の開始時間は、今日の夜8時頃から、そう・・・、一時間以上前だった。 投稿開始の最初の写真は、撮影日が昨日の日付(土曜日)になっている。 もしそれが本当だとすると、それは、昨日、恵美子がパートに出掛ける途上、駅構内において盗み撮りさ れた全身画像と素顔の画像ということになる。 そして、“エスカで” という題名の付いた画像は、全身画像に映るスカートの裾全体を真下から撮影した スカート内の逆さ撮りそのものであった。 その後に投稿されている画像は、同日、妻の勤めるスーパー店内において、恵美子が売り場フロアにおい て凛とした制服姿で接客している様子である。これも全身画像と素顔、素顔が晒される写真には上半身 も同時に写っており、制服の胸に取り付けられたネームプレートから名字がはっきりと分かる程に鮮明な画 像であった。そして、お決まりの様に、制服スカート内をその時に逆さ撮りした画像も添付されている。 ここまでは、8時頃までにアップされた画像であったが、昨日、撮影されたという、駅構内とスーパー店内で の逆さ撮りに写る太腿を覆う淡いブラウン系色のパンティ・ストッキングの薄生地、そのパンティ・ストッキング のパンティ部分に透けて見える独特のレースをあしらった水色のショーツ、スカート内でふわふわと太腿や 臀部に纏わり付く裾部分をレースであしらった白いスリップ、その何れも、今、私の目の前に汚れた下着とし て現存していた。 ≪通りすがりの者: これだけ素顔を晒されて、オナニーネタにされる女も哀れだね。≫ ≪パンツ好き: でも、本人はこんな所で自分が晒されてるなんて知ったこっちゃないから問題なし。≫ ≪熟女大好き: 俺はこれで、既に二回、抜きました。≫ 等々、餌食となる女がはっきりし、くっきりと鮮明に映っている画像だけに、レスはどんどん増えていく。 その時、スレ主である、陵辱者Aからレスが入った。 ≪陵辱者A: この女が昨日穿いていたパンツとパンスト、その他下着、今、生画像入手!≫ ≪陵辱者A: 洗濯籠から入手できました。協力者は、何と、この女の亭主で〜す。≫ そのレスと同時に、以前、“他人妻凌辱倶楽部” に提供した写真、私と妻の二人で仲良く笑顔で写って いる写真がサイトにアップされた。 ≪陵辱者A: 餌食となってる女の横に写っている男が亭主ですよ。≫ ≪陵辱者A: 自分の性欲を満たす為なら、愛する妻でさえ他の男に提供する程の悪党です。≫ ≪陵辱者A: でも、今回、この男が皆さんの為に、自宅の風呂場の脱衣所から、この女の穿き汚した 下着を漁ってきてくれたので〜す。それをアップしますね。≫ 数十秒後、私が送信した恵美子の下着画像が、この画像掲示板に一挙にアップロードされた。 ≪生理マニア: おわ〜、パンツのクロッチ部分、派手に汚してやがるぜ、この女。≫ ≪パンツ好き: 今にも匂ってきそうで、やばい!≫ ≪熟女大好き: あんだけきちんと綺麗な制服着て、スカートの中身はこれかい! きったねぇ〜。≫ ≪ストーカー: だけど、全身画像に始まって、本人全く知らないまま、逆さ撮り、しかも、その下着の裏 までこうやって汚した部分までも他人に晒し上げられるなんて、前代未聞じゃない。≫ ≪通りすがりの者: それだけに興奮モノだね、本人にとっては最悪だろうけど・・・。≫ ≪熟女大好き: んん? ちょっと待てよ、・・・ということは、この協力者である阿呆な亭主を使って、 この女のマンコを知れず晒すのも不可能じゃないってことだな。≫ ≪ストーカー: 激しく、同意!≫ 禿鷹かハイエナが死肉に群がるような勢いで、そのレスが続いていく。 ≪陵辱者A: この女のマンコですか・・・、無理じゃないと思いますよ。≫ ≪陵辱者A: 次回に期待してくださ〜い!≫ 掲示板のレスへ一斉に歓声が沸き起こる。 何と勝手なことを言い出すのか、それともそれだけ自身があるのか、未だに何をさせようとしているのか 意図が掴めないでいる。 その時、チャットに書き込みが入った。 陵辱者A> どう? アンタの愛する妻とやら、大変な事になってるね。 陵辱者A> そのうち、マジモノのストーカーが現れて来て、この女、襲っちゃうかもよ。 陵辱者A> そうだ、今日、皆に恵美子のマンコ見せられないから、アンタ、女のその下着穿いて 自分を晒してみてよ。 陵辱者A> もし、それやってくれたら、恵美子が今どうなってるか、ライブ映像見させてあげる。 陵辱者A> 早くしないと、好い所、見逃しちゃうかもね。 陵辱者A> ちゃんと、自分の愚かな顔曝け出して、下着を着けた全身画像を送ってね。 私は一旦躊躇した。 今、そんな写真をあげてしまえば、陵辱者Aという人物は、何の戸惑いも無く、その画像をこの不特定 多数の者達が閲覧しているサイトにアップするだろうが、そうなると、もう収拾が付かなくなる。 しかし、今、恵美子がどのような事態に置かれているのか心配、というより、不謹慎にも興味があるという のも事実である。 M亭主> 分かりました・・・。 私は今回も自分の欲望に負けてしまう。 ショーツは小さいながらも伸縮性が高いので、小柄な妻に合わせたサイズであっても、男性用貞操帯を 装着した陰茎部分を食み出せながらも何とか穿くことができた。 しかし、パンティ・ストッキングも試みたものの、レッグ部分の丈が全く合わず、両脚を入れ太腿部分まで 擦り上げ、穿いたところで断念する。 況してや、ブラジャーやスリップなど身に着けることなど全く不可能であった。 私は、妻の汚れたショーツとパンティ・ストッキングを中途半端に身に着けた状態で、その格好を姿見の鏡 に映しながら携帯電話のカメラで自らの情けないその全身画像を撮影し、陵辱者Aに送信した。 陵辱者A> わぁ〜、凄い恥ずかしい格好! 陵辱者A> ホント、馬鹿みたい、惨めな格好。いい大人の男がよくやるね。 やっぱり、アンタ、相当な馬鹿だよ! 陵辱者A> 仕方ないから、これも皆に公開してあげる。 私はこの時、初めて感じた。 それは、何気なくではあるが、この陵辱者Aという人物の私への嫌悪感、そして憎悪に満ちたもので あった。妻、恵美子に対する好奇心や性欲以外に、少なからずとも、何か私に対する疑念というものが 感じ取れるのである。 それは、私という個人に対するものではなく、家族を顧みないで自分の欲望だけに走る浅はかな男に対 するものだったのかも知れないが、こうやって惨めな格好をさせることで、その一時の鬱憤を晴らしているか のようだった。 ≪陵辱者A: この亭主、こんな趣味もあり。自分の奥さんの汚したパンティ穿いて喜んでま〜す!≫ ≪陵辱者A: 女のマンコ見せられないので、今日はこれで我慢してね。≫ ≪陵辱者A: 興味の無い方は、スルーしてやって下さい。≫ ≪ストーカー: そうだろうなぁ、盗み撮りされて可哀想な自分の奥さんの立場を知っておきながら、 追い討ちを掛けるように、その奥さんの汚れた下着まで顔付きで晒すくらいだから、 これくらい変態ってことなんだろな。≫ ≪通りすがりの者: いやぁ勘弁、こんな気持ち悪いモノ、俺は見たくない・・・。≫ 陵辱者A> 中年親父の下着の女装姿なんてやっぱり、受け、よくないね。 陵辱者A> これでアンタの面も割れたんだから、外歩く時は後ろ指刺されないように気をつけなよ。 陵辱者A> じゃ、ライブ映像のPWは、******** だから、精々楽しんで。 私は、自分の軽率な行動を省みることもなく、欲望の趣くままライブ映像のページを辿るのだった・・・。 [6097] 洗脳 白海 投稿日:2009/02/17 (火) 11:43 ご指導様と言われる男、40代後半、何の特徴もない中年男である。 この都市に流れてついて8年になる。 金にも執着がない男、ただ自由に動く女達がいれば十分であった。 生活するに必要なものは女達が競って持ってくる。食事も三度三度作ってくれる。 風呂に入れば洗脳した女達が体を丁寧に洗う。 高校卒業後何をしても勤まらなかった。仕事を辞めて街をフラフラしているときにある本と出会った。 占いの本であった、何か興味が惹かれる内容、関連本も読み漁った。 ほんの半年だけ占い師の下で修行、そして小さなアパートで占いを始めた。 客は少ないが男にはあることがわかった。占いは女性の心を摘む、そして悩みを吐露する。 ある中年女がいた。何処にでもいる主婦である。年齢は38歳くらいであった。 家庭の悩み、亭主への不満、聞き役に徹した。占いは聞くことが大切である。 聞き役こそが女心を摘むのであった。 男は今でも時々思い出す。何処のでもいる主婦が悩みを打ち明けそして熱心に聞いてあげると喜ぶと言うことを学んだ。 亭主の悩みから性の悩み、普通の主婦が簡単に体を捧げた。 亭主にも見せない顔で腰を振るようになった。それが原点であった。 そのころに男根にシリコンを入れて女が離れられないようにした。 普通のOLさへも占いにはまり、悩みを打ち明け、知らぬ間に男の手に落ちた。 何処にでもいるうだつの上がらないような風貌の男が今では女に不自由はしない。 不自由しないどころか、女達を意のままにすることができるのである。 そこで学んだことは、女達は平等に扱う、その中で女達自身で競わせるのである。 洗脳が完了すると我先に個人的な指導を求めてくる。あの人が受けられてなぜ私はまだなのか、そう思わせるのである 洗脳した女達のリーダーは広田麻美と村本優子である。 村本優子はちょうど40歳になる、この女も6年間男のもとへ通っている。 いろんな意味で揉め事を回避するために、2人とリーダーとその下にいる女達が来る日に分けていた。 顔を合わすことはそうないがやはりお互い気にかかり 「私こそ、ご指導様から一番愛され信用されている」と思っている。 そう思われたいが為に勧誘にも力が入る。女達を操る男がであった。 「ご指導様、今度勧誘したものはどうでしょうか?」正座をして村本優子が言った。 男は新しい女達のファイルに目を落とした。 まだそう情報が集まっていない数名の女のことが書かれている。 名前年齢住所家族構成趣味・・・・少しずつこれから情報が増えていくのである。 「そうだな、これからだな、幸せを感じるかは本人次第、そしてお前の努力だな」 「はい・・・嬉しいお言葉です、頑張ります」と頭を下げた。 村本優子、由緒あるお寺の奥様であった。自身もお寺の生まれ、そして見合いで結婚した身であった。 ここに出入りするきっかけはチラシを見てであった。 精神世界に興味があった。また誰にもいえない秘密があった。 それは学生時代にある新興宗教に少し入っていたことがった。 ゆっくり時間をかけて洗脳し、今ではリーダーの一人になっていた。 心を奪い体を奪う、女側から言えば心も体も捧げる、ご指導様のものという思考である。 優子の旦那はお寺と教師とう二足のわらじ、聖職を2つ持つ身である。 優子も2つの荷物を背負うような生活、疲れ果てていたそこでの男との出会いがった。 厚い殻で自分を隠していた優子、その殻が壊れるとその中は無防備であり柔らかなものであった。 少しずつ悩みを男に打ち明けて殻にひびが入っていく。 衣服を着ながら壁際で大きな声で自分自身を語った優子、全てを話すと開放され涙が溢れた。 男は優子を褒め讃えた。子供のような目で男を見る優子。 男の声が静まりかえった部屋の中に低く響いた。先ほどまで何人かの主婦がおしゃべりしていたのが嘘のようであった。 「さぁ自分で自分の手で開放されなさい、心と体を開放されなさい」 「全てあなたの意思です、開放の時が来ました、今です、開放されま・・・開放されます」 「脱ぎなさい脱ぎなさい脱ぎなさい・・・・・脱ぎなさい・・・脱ぎなさい」 何度も言われるとその言葉だけが頭に入り考えることを拒否しだす。考えることも面倒になる。 考えることが悪いことだと思えてくる。 優子は男の前で脱ぎだした。見えるのは男の目だけ。 恥ずかしいという気持ちはなかった。 「手を横にまっすぐ伸ばして、足も開いて・・・」 壁にもたれるように大の字になる優子。 子供を産んでも形のいい胸、少しお肉がついた腰周り、濃い陰毛が張り付いていた。 男も脱ぎだす、そして優子にかなさるように大の字で重なる。 「触りなさい、私の・・・・私の・・・私の」 優子の片手が下がり男の男根を触る。ゴツゴツした男根、大きくて硬いものである。 優子の手が自然に動き、男の男根を上下に動かす。 男の手により男根が優子の下半身にあてられる、優子は爪先立ちで立ち男は少し膝を折り曲げた。 グググッ・・・ググッ・・・ググと男根が優子の体に消えていった。 完全に優子を壊しにかかる男。 「ほら、開放だ、旦那には見せれないぞ、妻、母ではなく女の顔、そして体は嘘はつかない」 「乱れなさい、好きにしなさい、ほら見えるだろ、自分の中に入ってるものは、誰のだ、誰の何だ?言え言え言え言え・・」 「ご、ご、ご指導様のご指導様の・・・素晴らしい大きな・・・・ものです・・・ご指導様の・・」 仰向けに寝る男、その上で跨る優子。 「乱れろ、乱れろ、旦那には見られたこともない姿になれ、これからは私がここを使うからな、使うからな」 「はい・・・お願いします」 バックから突き上げる男、優子はもう自分を見失う、これが本当に私なのかと感じる。 「お寺の奥様が、先生の奥様が、俺にケツの穴まで晒して入れられてるぞ」 「皆同じことをしている、ホテルで家の寝室で、だが誰もそんなことをしてませんという顔だな」 「考えてみろ、お前のお友達も皆してることだ、性は秘め事、でもただの女と男、正直に乱れろ」 優子のアナルまで光りだす、動き出す。 「種を入れるぞ、ありがたい種をな・・・いいな、今日一日俺の種を体に入れたまま過ごせ、いいな、いいな、いいな」 優子の声だけが大きく聞こえる部屋の中、濃い大量の種が優子の子宮に浴びせられた。 6年前の優子が開放された日であった。 「ふ〜疲れた疲れた」 「今日はいいお魚、お刺身があったから買って来ました」 「美味しそうだな」 夫婦の会話、子供の声、テレビのニュース、どこにでもある家庭のひとこま。 動いた、ご指導様の種が動いたと優子は思い、そっとお腹に手を当てた。 ドロドロとした下半身、優子だけがわかる男のにおいが鼻腔をつく。 [Res: 6097] Re: 洗脳 汁出 投稿日:2009/02/18 (水) 00:41 [Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/02/24 (火) 23:29 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/25 (水) 10:59 [Res: 6097] Re: 洗脳 黒海 投稿日:2009/02/25 (水) 21:40 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/02/25 (水) 23:07 [Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/03/06 (金) 01:23 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/11 (水) 13:07 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/03/11 (水) 23:48 [Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/03/17 (火) 11:05 [Res: 6097] Re: 洗脳 ファン 投稿日:2009/03/23 (月) 23:03 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/24 (火) 09:57 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/03/24 (火) 11:06 [Res: 6097] Re: 洗脳 じん 投稿日:2009/03/25 (水) 14:18 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/25 (水) 16:14 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/03/25 (水) 23:42 [Res: 6097] Re: 洗脳 じん 投稿日:2009/03/26 (木) 11:01 [Res: 6097] Re: 洗脳 ゆう 投稿日:2009/03/30 (月) 18:38 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/04 (土) 09:57 [Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/04/08 (水) 19:04 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 07:17 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/09 (木) 07:38 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 09:25 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/09 (木) 12:42 [Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/04/09 (木) 23:34 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/10 (金) 21:08 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/16 (木) 20:54 [Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 18:03 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/18 (土) 23:43 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/25 (土) 01:30 [Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/29 (水) 23:44 [6088] スペーススレイブU(捕らわれた夫婦) アモン 投稿日:2009/02/13 (金) 07:48 その夜はどんよりと月に雲がかかった夜でした。妻は妙に落ち着かず、何度も寝室の窓から夜空を見上げては、下腹部に手をやり、震えてました。突然窓の外が眩しい程に明るくなったかと思うと家の中が生温かくなり‥窓の外にはなんと!‥‥映画で観たような不思議な型をしたUFOが空に浮かんでいたのです!!そして何かの気配を感じた私達が寝室の入り口に目を向けるとそこには‥今まで見たことも無い、不気味な姿をした複数の異星人らしき人影が!!「‥だっ、誰だ!!‥‥」私は叫ぶと同時に全身に激痛が走り、その場で気を失ってしまいました‥気がつくと私は宇宙船の中の実験室みたいな所で実験台みたいな物の上に素っ裸にされて寝かされていました‥‥
私の周りには不気味な姿をした異星人達が取り囲んで私の裸体を観察しているようでした‥‥‥。 [Res: 6088] Re: スペーススレイブU(捕らわれた夫婦) 汁出 投稿日:2009/02/18 (水) 00:43 [6071] 三姉妹 2章 エルモア 投稿日:2009/02/09 (月) 21:03 次女、真美の家を後にしてまもなく由美の携帯が鳴りました。
「もしもし」「あ、由美」「弘実、どうしたの」「あのね、今日ゆっこと会ってね、ゴハン食べに行くの由美も来ない、どうせ暇人しているんでしょう」「失礼な、これでも主婦してんだぞ」 「はいはい、来るでしょう、場所は・・・・」・・・・・ 友達と居てる最中でも由美の頭の中は姉の真美の事ばかり頭に浮かんでいました。 「どうしたの由美、悩み事、この弘実様が聞いてあげるぞ」「別に、なんでも・・・・・」 夜の10時を過ぎ由美は自宅マンションの近くの駅に降り立ちました。 「おっ可愛いじゃん」 「行こうぜ」 由美が歩き出すと横に沿って黒いワゴン車が近寄り、「ねぇ何してるの、何処かいかない」若い男たちが声を掛けてきました。 無視をしていた由美に男たちは車を降りて「シカトかよ」と近寄ってきました。 「何故不機嫌そうなんだ、彼氏にでもフラれたのか、俺たちが付き合ってやるよ」・・・もうすぐ自宅のマンションに着きかけていたので、しつこく付きまとう男たちに「私は結婚しているの、男なんていらないから」これであきらめるだろうと思っていた由美に「へー結婚しているの」と男たちは由美の腕を掴み男に引き寄せられたので持っていたバッグを振りかざすと、その時にバックの角を補強する金具が偶然にもピアスをしていた男のピアスをかすめ「いてーなー」耳を押さえながら怒って来ました。 「ごめんなさい、当てるつもりは」その時に車を横付けされ「いいからねえちゃん、着いてこいよ」無理やり車に押し込まれ、ワゴン車は走り出しました。 暴れる由美に男達は口と手足を押さえ込み「おい」耳を押えていた男、佐々木が横に居る南条に話しかけると南条はナイフを取り出し由美の目の前に突き出すと「おとなしくしろ、切り刻むぞ」 由美は恐怖で身体を硬直させました。 まもなく車がどこかにとまり「また、騒ぎだしたら、その顔を切り刻むからな、解ったのかよ」口を押さえられながらの由美は頷き、由美は男たちに胸をさらけ出され、ショーツを強引に脱がされ。 「このパンツ、何かゴアゴアしてるぞ、汚ねえーな」 由美は昼間の出来事で愛液で汚したままだったのです。 「舐める気が起こらないぜー」 「そのまま、やっちゃえよ」「しかたねぇなー、まあ、おっぱいはなかなかいいから」と由美の胸を揉み「やめて、お願い」強引に既に興奮した肉棒を由美の膣に押し込みました。 「いやー、やめて」「うるせーな、これでも咥えてろ」由美は脱がされたショーツを口の中に押し込まれ犯されました。 「締りが悪いなー遊びすぎじゃねのー」 「結婚しているだろーだから毎日やってんじゃーねーの」 その内「おっよくなってきたぞ」と男は腰を激しく振り出し「結婚してんだから、中に出してもいいだろー」由美は声が出せないまでも「ウーウー」と左右に首をふりましたが横の南条が「いつも出されてるんだろー、人妻だから」 由美を犯していた佐々木はそのまま膣の中で肉棒の射精感を最後まで感じ抜き取りました。 他の二人の男にも犯された後に男達は「記念撮影」と笑いながら泣いている由美を携帯のカメラに収め由美の携帯から電話番号を調べ由美だけではなく、由美の夫などの番号も控えられメールを見てその内容から夫が出張中の事も知られ、そして口封じ脅された後「送ってやるよ」と車に連れ込まれた場所に由美は降ろされました。 自宅に戻り由美は直ぐに浴室に入り涙を流しながら身体を洗っていました。 翌日の昼前に由美の自宅のチャイムが鳴り、塞ぎ込んでいた由美はインターホンの画面を見ると昨日の三人の男たちが映っていました。 由美は返事をしなかったのですがインター越しに「居てるだろー、ここで騒ぐと困るだろ、昨日の事お前の旦那に教えようか」と繰り返し何回も一方的に話しかけてきました。 「居ないのか」「携帯に直接かけようぜ」男たちがそんな会話をしていると、ガチャと玄関扉の鍵が空く音がしたので扉をあけると、寝起きと解るスウェト姿の由美が立っていました。 男たちは昨夜、由美を車から降ろして由美の後をつけ自宅を調べていました。 「なんだ居たんだ」「すっぴんのほうが可愛いんじゃない」 男たちは勝手に部屋の中に入り込みました。 「あなた達どう言うつもり、お願いだからもう許してよ」佐々木は辺りを見渡し「本当に結婚してるんだ」 「ねぇ聞いているの」 「お前、いくつだよ」 「えっ、24だけど」 「なんだ年上かよ結構いってんだ、俺たちと同い年かと思っていたけど、5つも上かよ、じゃあお姉さんか」 「そんなに嫌そうな顔をするなよ、昨日さあ結婚してるって言ってただろ、確かめに来ただけだから」「本当に結婚しているよ」「本当に人妻だったんだね」「人妻って響き何だかエロイ響きに聞こえるよな」 「解ったなら、もう帰って」「それなら、裸を見せてよ」「えっ何故」「いいから見せろよ、そうしたら帰るから」「本当、帰ってくれる」「ああ、だから」由美は男たちの前で着ていたスエットを脱ぎだしました。 「へー寝る時はノーブラなんだ」「よく見るといいオッパイしているじゃん」 「緩いマ**のわりにエロ身体だな」「相当やりまくていただろう、今まで何人としたんだよ」黙り込む由美に「覚えきれないくらいか」 「おいパンツも脱げよ、昨日犯ったんだから、今更恥ずかしがってんじゃねぇよ」 「何手で隠してんだよ」 「さすがにやりまくってるだけに、いいスタイルだな」 「おい、そこのテレビの横に立てよ」由美がリビングに在るテレビの横に立ち顔を上げるとカメラのフラッシュを浴びさされました。 「やめて、何をするの」手でフラッシュの遮り嫌がる由美に男たちは何回も撮影をしました。 「記念写真、証拠のね、これお姉さんの旦那に見せたらどう思う、自宅で自分の嫁が、何をしていたか解るだろ、お姉さん言い訳できなくなるでしょう」「そんな」「なあ、あの格好みせられたらさ、また犯したくなったよ」「そうだよな」「おい、このソファーに寝転んで脚広げろよ」落胆する由美に「今の写真、お姉さんの旦那の他にこのマンションのポストにもバラ撒こうか」「そんな」 「嫌なら、言う通りしろよ」ソファーに真美が仰向けになり膝を曲げて踵を付けて真美は秘部を男達に晒していました。 両手で顔を覆う由美に男たちは好き勝手に乳首を吸ったり胸を揉んだりして、人妻の裸体を弄んでいました。 「あれ、この人妻濡れて来てるよ」「やっぱり人妻なんだからエロイに決まってるよ」 気持ちとは裏はらに、弄ばれてた身体は意思とは別に乳首は反応し、秘部は湿り始めていました。 男たちは由美を犯しそれぞれ思うように白濁の欲望液を由美に浴びせ、その欲望の捌け口の相手にさせられた由美の裸体をカメラに収めていました。 「これから呼び出したら必ず来いよ」 欲求を満たした男たちは精液まみれの由美を放置し去っていきました。 シュー、電車の扉が開き、「よいしょっと」可愛い女の子が電車から降り、その後で「待って、先に行かないで」「ママー早く」微笑ましい親子が駅のホームに降り立ちました。 「早く由美ちゃんの所に行こう」女の子が母親に問いかけていました。 次女の真美と娘の彩が由美の住んでいる駅に来ていました。 妹の部屋のインターホンを鳴らしても返事がありません。「由美ちゃんは」娘の問い掛けに真美は「おかしいなー、携帯に連絡するから」 真美は着信はするが、応答がないので:由美ちゃんまた遊びかな、昨日約束したのに:「由美ちゃん、どこいったんだろうね」意味の解らないのに腕を組み悩む彩に「居ないから帰ろうか」何故と言う娘をなだめ、由美と約束をしていた洋画のDVDをポストにいれ真美親子は駅に向いました。 木造アパートの二階の角部屋で二人の男はゲームに夢中になっていました。 玄関の扉のすぐに流し台がありその部屋の横に6畳ほどの部屋で二人の男は対戦ゲームをしていました。その部屋の奥の物置に使わないテーブルや衣類など置かれておりその物置から男の背中とその男の腕の所に、ふくらはぎから下のつま先が見え隠れをしていました。 その物置にいる男が「おい、オレの次に誰かする」ゲームをしている男達は「もうしたからいいよ」「なら、中に出すぞ」物置にいた男はテーブルに女を寝かせ女の上半身は洋服を捲り上げ胸を露にして、下半身はミニスカートを捲られ正常位で犯されていました。 男は女の膣の中で放出すると肉棒を抜き取り「ティシュは」「えーもう無くなったよ、トイレに紙が在るからそこに行けよ」「面倒くせー」男は足元に無造作に落ちているその女のピンク色に白い刺繍で施したショーツを手に取り肉径に付着した分泌液を拭き、亀頭の先から絞り出した男の性欲を満たした残液を綺麗に拭き取り終えたショーツをその場に投げ捨てました。 「おい、今日はもう終わったからとっとと帰れよ」 掃除の行き届いていない物置から黒黒色のミニのフレアースカートからスラット伸びる美脚、その内側の太ももは白濁の液が垂れ流れ、精彩を欠いた表情のその口元からも白濁の液を垂らした由美の姿が現れました。 由美はレイプをした男たちの一人、佐々木の住んでいるアパートに由美は呼び出されていました。 始めこそは由美の身体を弄んでいましたが、直ぐに単なる由美の口と膣は男の右手代わりと化し、自慰をやりたくなれば、頻繁に手の変わりとして呼び出されるようになっていました。 雑巾代わりに使われた、汚れているショーツを穿いて佐々木のアパートから帰ろうとドアを開こうとした時に「由美、次は俺がバイトをしている先の先輩が女、女ってうるさいんだよ」「デブなくせに、女を紹介しろってしつこいんだよなー」「その先輩に一回でいいからさあ、やらせてやれよ、いいな」男たちはそう由美に伝えるとゲームを再開し、由美は逃げるようにアパートを後にしてマンションに帰りました。 ポストの中にDVDが置かれていました。 携帯の着信履歴を見ると真美からの履歴が2件あり、真美に連絡をしました。 「由美ちゃん、どうしてたの、彩ちゃんも楽しみにしていたんだよ」姉の声を聞くと:やっぱり言えない、レイプされたなんて:「由美ちゃんどうしたの、何かあったの」由美は心配を掛けまいといつもの明るい声で「うんうん、何でもないよ、急用が出来ちゃって、ごめんね」「いいのよ、また彩ちゃんと遊んであげてね」「うん、DVD届けてくれてありがとう」 :子供と出掛けていたのか、河原さんの奥さん: 川原家の庭には近隣との境はブロックの塀があり、そのブロックの際には植栽が植えられ、高い木々もありましたが隣の住宅の二階の部屋の窓からは庭を見渡せました。 その隣の住宅には介護を受けている母親とその次男の息子、新田正則は38歳になるが未だ独身の為に母親と二人で暮らしていました。 深夜のビル警備の仕事をしているその息子は日の明るい時間帯は自宅にいてるので、その日、由美が逃げるように庭から出て行くので、由美の事は何度か見掛けていたので、知らない人物ではありませんでしたが、不振に思った正則は真美の家に向ったのです。 :犯罪でも起きていたら:そんな正義感から河原家の玄関を開けたのですが施錠していたので、中に不審者がいるかもしれないとチャイムはならさず、家の庭に向ったにですが、さすがに、確信が無いので、家の中に進入するのは一つ間違えば逆に不審者になってしまうので、家の周りを探索しました。 そこで正則も河原 悟の部屋の前で真美の喘ぎ声を聞いたのです。 窓にはカーテンが掛かっていましたが、耳を澄ませば直に何をしているのか察しがつきましたが、由美と同じように夫婦の営みとだと解ったのですが、独身の正則にとっては興味深い出来事なのでしばらくはその営みの声を聞いていました。 喘ぎ声が途絶えたので正則は慌てて、その家を抜け出しました。 自宅に帰り、窓から隣を眺めていると、悟の姿が見え:親が居てもあの夫婦はあんなな喘ぎ声を出しているんだ:、その夜に正則は仕事に出掛けようと玄関を出ると真美の夫、亮太と出くわしました仲が良い訳ではありませんでしたが、幼いころから知らない仲ではなかったので挨拶程度の会話をしながら、:夫の亮太では無い、昼間の真美の相手は父親か、それしか考えられない:そんな事を思いながら、亮太と話をしていました。 河原家に真美が嫁いで来てから正則はその笑顔や雰囲気に憧れを抱いていました。 窓から眺める真美を見かけると、義父であろう相手との妄想と真美の喘ぎ声を思いだし、今までも真美を思って自慰に耽っていた事もありましたが、あの出来事以来、真美だけを思い自慰行為を頻繁にするようになりました。 そんなある日に玄関先で、真美と出会い笑顔で挨拶をして来る真美を見ていると今まではまるでどこかの保険のCMに出ている清楚な女優のような思いで見ていた笑顔でしたが、今はあの出来事を思い出し、歩き出した真美に「奥さん」正則は声を掛けたのです。 「はい」笑顔で振り向くその顔をみると下半身が反応しました。 「話しをしたい事があるんですが」「えっどんなお話ですか」 真美は愛くるしい笑顔で正則の方に近づいて来ました。 [Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 シャキ 投稿日:2009/02/12 (木) 17:59 [Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 ゆう 投稿日:2009/02/24 (火) 16:34 [Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 エルモア 投稿日:2009/02/27 (金) 09:15 [Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 S男 投稿日:2009/03/05 (木) 19:41 [Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 ゆう 投稿日:2009/03/26 (木) 12:11 [Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 ヒロ 投稿日:2009/04/14 (火) 18:58 [6066] 伯爵からの招待(14)<了> 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:02 28 女王さま″~臨
新生児室の赤ん坊はスヤスヤとよく眠っていた。赤ちゃんの様子を確認したあと、私と美和と伯爵は談話室に向かった。美和は産後の肥立ちもよく、とても健康そうな顔色をしていた。 「今日はわざわざのお見舞い、ありがとうございます伯爵=v 「美和、伯爵さま≠ノ失礼だろ。どうして伯爵さま≠ニ言わないのだ?」 「あら、伯爵は伯爵よ。それ以上でもそれ以下でもない。ねっ? 伯爵」 「どうやら彼女は、もう私の威圧に屈することがなくなった、ということを強調したいようだね? そういうことだろ?」 「あら、ものわかりが早くて結構ですわね。そうよ、あなたは伯爵。わたしの支配下にあるのよ。おわかり?」 美和は上から見下ろすような視線で私と伯爵を見ながら、唇の端に笑みを浮かべていた。 「わたし、伯爵には感謝していますのよ。伯爵一族に伝わる優秀な遺伝子をわたしに提供してくれたことを。そして、わたしの失われていた記憶を生理的にも、精神的にも思い出させてくれたことを」 美和は乾いた唇を舐めてしばらく沈黙した。そして、ニコッと笑うとこう言った。 「わたしは『人類史上最も優秀な遺伝情報を継承した一族――母系で密やかに守り続けられていた一族――の末裔』なのよ。いい? あなたが伯爵の力を誇示する一族の末裔≠ネら、わたしはさしずめ公爵、いいえ、王の力を受け継ぐ一族の末裔≠ニでも言っておけばよいかしら。私の精神と肉体は、最も誇り高く淫乱な一族の力を備えているのよ」 美和はいつのまにか仁王立ちで私と伯爵の前に立っていた。 「心配することは何もありませんわ。今までどおり、普通に暮らしていけばいいのよ。伯爵は冴嶋部長≠ニして私たちの上司であり、また、伯爵≠ニいう私の配下でもある。あなたはわたしの夫≠ナあると同時にわたしの忠実なしもべ=B何もむずかしいことはないでしょ? あなたたちはわたしの命令どおりに動けばいいのよ。受精適期――発情期――になると無性にセックスしたくなるから、そのときはあなたたちにいろいろ協力してもらわないとね。あなたは夫だけど、わたしはあなただけに縛られる気はないから。もちろん愛しているわ。たぶんこの世でいちばんね。でも、それとセックスは別よ。ひとの『倫(みち)』を外したくなるときには、思う存分羽目を外すつもりよ。淫靡で妖艶で退廃的に。快楽と悦楽に満ちた官能の世界に。ああ、いまから楽しみだわ。わたしのあたらしい未来」 美和は、空の向こうの彼方を見つめているような視線で天井の隅に顔を向けていたが、私と伯爵に向き直って言った。 「これからわたしたちだけのときには、わたしのことを女王さま≠ニ呼んでちょうだい。いやねえ、SMの女王といった変な意味ではないわよ。文字どおり、正真正銘、あなたたちを統べることのできる最高の女王さま≠諱Bいい? わかった!?」 私と伯爵――冴嶋部長――は、美和の前で頭を垂れて恭順の意を示した。この瞬間から、私も伯爵も、佐伯美和を信奉する忠実なしもべ≠ニなった。 私、佐伯亮輔にとっては、これからも美和とその娘――女王さま≠ニ伯爵≠フ血を継ぐ女――に翻弄される日々が続いていくわけだが、淫蕩にして芳醇な快楽に満ちたその物語について話すのはまたの機会に譲るとしよう。 <伯爵からの招待:了> [Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:14 [Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> たけちゃん 投稿日:2009/02/09 (月) 19:40 [Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> mm 投稿日:2009/02/09 (月) 21:06 [Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> やっほー 投稿日:2009/02/11 (水) 11:23 [6065] 伯爵からの招待(13) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:01 24 淫蕩の日々、そして……
美和が妊娠してから安定期に入るまでのあいだは、おとなしいセックスが続いた。といっても、毎夜、伯爵の男根をしゃぶって口唇奉仕していたし、ときには汁男たちがやって来て淫蕩の限りを尽くしていた。 臨月が近づいてくると、徐々に美和の乳輪の色素が濃くなってきた。淡いピンク色だった乳首も茶褐色を帯び、いよいよ母親となる時期が近づいてきた。 「伯爵さま、いま、赤ちゃんが動きましたわ」 「おお、元気そうでなによりだ。佐伯! 私たちの赤ちゃんは順調に成長しているようだよ。きみも慶んでくれるかね?」 「あなた……ごめんなさい。複雑な気持ちなのは、わかるわ……。でも、どうか慶んで欲しいの。だって、この子は私たちの子として戸籍に登録し、育てていくんですもの。ねっ? お願い、この子を愛して……。勝手な言い分だとは思うけど、この子をあなたの子供として、お願い……」 美和の切れ長の目からは涙が溢れていた。この瞬間、彼女の言っていることは真実だった。彼女は心から、そうなることを――私が、美和≠ニ伯爵≠フ子を自分の子供≠ニして愛することを――望んでいるようだった。 「わかっているよ……。いや、わかっているつもりだよ……」 私は、いまできる最大限の微笑みをもって美和に答えた。 「麗しい夫婦愛だねェ……。いや、失礼」 伯爵は居住まいを正すと、私と美和に向き直った。 「さて、そろそろ出産も近いからきみたちに言っておこう。これからのこと。よく聞いておいてくれたまえ」 伯爵はそう言うと、厳粛なる面持ちで話し始めた。 25 伯爵の予定 美和は、私の遺伝子――わが一族に伝わる誇り高き伯爵≠フ血――を宿す子を産んでくれようとしている。そして同時に、私の遺伝情報によって美和自身も変わっている。生理的にも、精神的にも、私に感化され、いままでとは全く違う人格に変わろうとしている。わが遺伝情報に対する適合度・親和性が異常に高すぎる点が少し気になるが、だいたい、花嫁≠ヘいつもこんな感じなのだよ。 そして出産。 子を産むという行為は、女性を根底から覆す力がある。いままでの価値観とは異なる、コペルニクス的転換を強いる充分たる力が備わっている。 その時≠迎えた花嫁≠ヘ、子を産む瞬間に『私との全ての記憶を失い、リセット』される。私と係わったことをいっさい忘れてしまうのだよ。だから佐伯くん、安心してくれたまえ。私はきみのことを佐伯くん=A彼女のことを美和さん≠ニ呼ぶようになり、彼女は産まれてくる子をきみの子供≠ニ信じて疑うことはない。きみが本当のことを言わない限り、彼女は真実を思い出すことはない。 わかってくれたかい? きみが口を閉ざせば、真実は闇に葬られ、ウソが新たな『真実』となる。それを守り、子を育てていくことが、しもべ≠スるきみの役目になるのだよ。 では、出産の日までのしばらくのあいだ――私にとっては残り少ないきみたちとの蜜月≠フ日々――を愉しむとしようか。 26 出産 〜美和覚醒 美和はとてもかわいい女の子を出産した。彼女に似て目鼻立ちの整った、色の白い女の子だった。この子は将来きっと美人になる。私は、遺伝学的・生物学的な意味での父親ではなかったが、うれしかった。 出産直後の女性は最高に美しいというが、美和はほんとうにキレイだった。女としての美しさ、母親としての慈愛に満ちた美しさ、そして人妻としての妖艶な美しさ。頬をピンク色に染めて、やさしく赤ちゃんに微笑みかけている美和を見ていて、私は幸せを感じずにはいられなかった。 「あなた、赤ちゃんがいま、わたしを見て笑ったわ。ほら」 「ああ、ほんとだね。かわいいね。ぼくたちの赤ちゃん」 「あら? 違うわよ。赤ちゃんはわたし≠ニ伯爵≠ニのあいだに出来た子よ。あなたはわたしの愛する夫≠ナあると同時に、わたしの忠実なるしもべ≠ナしょ?」 「えっ」 わたしの目の前は一瞬にして真っ暗になった。美和……。いったい、どういうことだ……。 27 伯爵の誤算 「彼女は私のことを確かに伯爵≠ニ言ったのだね?」 「ええ。そして産まれたきた子のことを『伯爵とわたしの子』と言ってました。これはどういうことなのでしょう? 伯爵さまはおっしゃいましたよね。子を産む瞬間、彼女は全てを忘れてリセットされると。それがどうして……」 「やはりそうか……。まさかとは思っていたが……」 「えっ。どういうことなのです? わかっていたのですか?」 伯爵は厳しい顔つきで私を睨むように見ながら言った。 「前に私が言ったのを憶えているかね? 私の遺伝情報に対する彼女の適合度・親和性が高すぎると言ったことを。私の遺伝子を取り込み、肉体的にも精神的にも、彼女は感化されていったが、異常に早過ぎるのだよ。あれは感化された、影響されたというより、むしろ……」 「むしろ何なんです? 伯爵さま、おっしゃってください」 「あれは、『元々備わっていた特性・能力が呼び起こされて』淫行に耽っていた、と言うのが相応しいような気がする」 「えっ? どういうことです。わかりやすく言ってください」 「彼女は元々、『わが一族に伝わる遺伝情報』を、極めて純粋なかたちで持つ続けていた女――生まれながらにして伯爵≠フ能力を備えていた女――であるということだよ」 私は伯爵の言葉を呆然と聞いていた。伯爵はさらに続けた。 「そう考えれば合点がいく。彼女の適応力、セックスに対する積極性、淫乱に耽るさま。そして、普段はそんなことを全く思わせない貞淑な姿。淫乱と貞淑を使い分ける二つの顔を持つ魔性の女。私とのセックスで彼女が変わったと思っていたのは全くの誤解だったんだ。確かに私とのセックスで彼女は変わった。しかし、それは彼女の本来の性質を呼び起こすキッカケにすぎなかった」 伯爵の声はどこか弱々しかった。いつもの威厳に満ちた、威圧感のある声ではなかった。 「明日、彼女に会いに行くよ。それで全てがわかる」 私は伯爵のマンションをあとにした。 <つづく> [6064] 伯爵からの招待(12) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:00 23 汁男たち
妊娠してから出産直後までのあいだ、女性はいちばん美しくなるという話を聞いたことがあったが、確かにそれは本当のようであった。伯爵の子を宿した美和は、いつにも増して美しく変わった。子を孕み、大人の女の魅力が加わった美和は、艶かしいフェロモンを周囲に撒き散らしながら自らが育む新しい生命と、母≠ニなる悦びに満ち溢れていた。 悦び!? 他所の男――亭主以外の男――の種で妊娠して悦んでいる!? 私は複雑な気持ちであった。私の存在はいったい何なのだ? 美和にとって、ただ、戸籍上の亭主であるに過ぎないということか? なんなんだ、いったい。 「美和は、私――伯爵=\―の子を妊娠した瞬間、花嫁≠ゥら伯爵夫人≠ノ地位が変わったと考えてくれたまえ。しもべ≠スるきみは、伯爵夫人≠ノもしっかり仕えてくれよ」 幸せそうに微笑んでいる美和に笑みを投げかけると、伯爵は私に向かってそう言った。そして、さらにつけ加えた。 「しかし、どうだい? 愛する妻が他所の男の子供を宿しているというこのシチュエーションは。きみの子ではない、全く赤の他人の子を妊娠している妻が、幸せそうにしているのを見るのはツライだろ? 屈辱的だろ? この腹の中には私の子が宿っているんだよ。」 伯爵は鼻を鳴らしてあざ笑うと、つとめてやさしい笑顔をつくって、私にささやきかけるように言い放った。 「究極の被虐性に満ちた悦楽。きみは、これ以上ないマゾヒストの地位に在るのだよ。心の中では、妻を寝取られたくやしさに憤りながら、どうすることもできずに甘受せざるを得ない屈辱。絶対的な征服者の前にひれ伏す以外為す術のない敗残者。どうだい? 己の境遇を考えたら、また勃起してきたのではないか?」 「イヤーん、伯爵さま。わたしの旦那さまをそんなにいじめないでください」 「すまないねえ。だが、互いの地位はハッキリさせとかないといけないのでね」 「あなた、大丈夫? 伯爵さまの子を妊娠してはいるけど、わたしはあなたのことをいちばん愛しているのよ。ほんとうよ。信じて……。あっ……。伯爵さま……」 伯爵に首筋をキスされて、美和の言葉は中断されてしまった。目を伏せた私は、自分の股間に目をやった。伯爵の言っていることは本当だった。私は勃起していた。私の男のシンボルはこれ以上ないくらいギンギンに立っていた。 玄関チャイムの音が鳴って、しばらくすると男たちがぞろぞろと入ってきた。8人いた。その中には、商企一課長の小泉も混じっていた。 「待っていたよ、きみたち」 伯爵が8人の男たちに向かって言った。伯爵の部屋の鍵を持っているということは……? 「美和、佐伯。彼らも佐伯と同じく私のしもべ≠スちなのだよ。今日はその中からも選りすぐりの8人に来てもらった。商企一課長の小泉くんもしもべ≠ネのだよ。彼の奥さんも、かつて私の花嫁≠ニして、私の子を産んでくれたのだ。」 伯爵はさらに続けた。 「本日、彼らに集まってもらったのは、懐妊した美和を祝福してもらいたくてねェ。お祝いのセレモニーだよ。これは定番でね。佐伯、そこにあるビニールシートを敷いてくれたまえ」 私は伯爵に指図されたとおりビニールシートを広げて部屋に敷いた。伯爵は8人の男たちに向かい、 「きみたち、ちゃんと2週間禁欲を守っただろうねェ。しっかり男のエキスを溜め込んだだろうなあ」 と言った。男たちは皆、首を縦に振った。 「さあ、美和、ここにおいで。そうして、彼らからの祝福を受けてくれたまえ。真っ白なザーメンを身体いっぱいに受けて、トロトロになってくれたまえ。『ぶっかけ』サービスだよ。汁男たちのくさい汁で身体中を汚されて、淫蕩に耽ってくれ。興奮するよ。気持ちいいよ。佐伯はそこで見ているだけだよ。きみの奥さんが汁男たちの精液を浴びて堕とされていくのを『指を咥えて』見ていてくれ」 「伯爵さま、そんな……。イヤッ……。あっ……。ダメッ……。あなた……。ああっ……」 いやがる美和をシートの真ん中に引きずりこむとしもべ≠ノして汁男たち≠ヘ、既に全裸だった美和の身体を愛撫し始めた。 「あっ……そんな……イヤッ……ああ……あっ……」 美和が汁男たちの手に堕ちていくのに、そう時間はかからなかった。汁男たちは美和を舐めまわしながら交代で服を脱いでいった。 「いいか、わかっているな。花嫁の『膣』、『子宮』、『陰部』などをおまえたちの精液で汚すでないぞ。彼女が無事出産するまでのあいだ、そこは聖域だ。私以外のザーメンが一滴たりとも触れることは許さない。だが、それ以外の場所は自由だ。もちろん『口』を汚すことも許す。精飲させてもいい。ゴックンOKだ。美和も好きだろ? いろいろな男の、2週間溜め込んだ濃いエキスをいただけるゾ。さあ、好きなように淫蕩の限りを尽くしたまえ!」 それからの光景は、あまり詳しく話したくない。とはいえ、全く話さないわけにもいかないから概略を言う。 伯爵はソファーのドカッと坐りこんで美和と8人の汁男たちの淫らな行いを見ていた。美和は8人の汁男たちに、同時にさまざまな部位を攻められていた。キスをする者、オッパイを揉む者、陰唇を舌で舐める者、美しい脚線を下から上まで舐め尽くす者、尻の肉の量感を両手で確かめる者、髪を撫でる者、耳を吸う者、……。彼らは皆、それらの行為のあいまや最中に自分をペニスをしごいていた。そして、臨界点に達するとそれぞれの攻撃目標に向かってザーメンを放出した。 口、顔、髪、胸、腹、……。ありとあらゆる箇所が、汁男たちの俗悪なる粘液で汚されていった。汁男たちはそれぞれ、何度も何度も、しごいては放出、しごいては放出を繰り返した。2週間以上溜められていたリビドーは、最高のターゲットを得て噴出していた。部屋中が、生臭い雄の匂いに満たされていた。 最初はイヤがっていた美和は、すぐに堕ちていった。自らペニスを咥え、しごき、口腔内への発射もすすんで受けていた。口中をくさい白濁液に満たされ、恍惚の表情を浮かべていた。直接の上司である小泉商企一課長に飲むように言われると、平気で彼の精液をゴックンした。嚥下する瞬間、美和の喉が大きく動いたとき、私は確かに『ゴックン』という音を聞いた。 長い時間が経っていた。汁男たちはそれぞれ何十発という放出を繰り返し、美和にくさい汁を浴びせかけた。美和は白濁する粘液でドロドロに身体が溶けかけているように見えた。それは、快楽という蜜に溶けかけている女そのものであった。 伯爵から命じられるしもべ≠フ奉仕としては最高のイベントを終え、汁男たちは去って行った。伯爵の部屋は、また、伯爵と美和と私の三人になった。 「佐伯、悪いが美和を風呂に入れてキレイにしてやってくれたまえ。きみも股間をキレイにしてサッパリしたいだろう。そのあとで、部屋をキレイに片付けてくれ。汚れたビニールシートは捨ててくれてかまわん。くさいからしっかり梱包してくれよ。私は少し眠ることにする。では、頼んだゾ」 剥き出しになった私の股間は精液で汚れていた。美和たちの淫らな行為を傍観しているしかなかった私は、自らの手で屹立した肉棒を鎮めるしかなかった。何発も、何発も抜いた。乱交(ペニスを挿入されたわけではないが、言葉のあやとして)に耽て乱れる美和をオカズに自慰行為を繰り返す私は、『被虐的快楽の淵』に沈んでしまったのかもしれない。もう私たちは後戻りすることはできなかった。 <つづく> [6050] 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:32 昼のランチタイムの喫茶店に同じ会社の20代の営業マン三人がランチを食べていると三人の女性がその喫茶店に入って来たのです。
「おい見ろよ」顎で合図をするその先を他の二人も振り向きました。 「マジ、いい女たちじゃん」 「あの背のたかそうな女は俺のタイプだよ、いいラインだ、モデルみたいなスタイルしてるよ」 「さすが、年上好み」 「先輩、僕はあの明るい感じの子、歳が近そうだし、あのミニから出ている脚がたまらないっすよ」 「そうか俺はあの真ん中の女清楚だよなー、あの優しそうな笑顔、嫁にしたいタイプだよ横に居てくれるだけでもうれしいな」 「無理無理、あんな人がお前なんか相手にするかよ」 「あの三人は知り合いですかねー先輩」 「端の二人は何処と無く似てる気がするけど」 「じゃあ、美人三姉妹」 「まさか綺麗どころが三人も揃う訳ないだろう、真ん中の女は友達じゃないの」 「あれ、あの三人共指輪をしてるよ」営業マンの三人はその三人組の女性の指に視線が注がれた。 「えっ真ん中の人も、まるで汚れも知らないような顔をしているのに、そうなの」 「なんだよ売り切れかー」 「やっぱりいい女はすぐ売れるからなー」 「そう、風俗でも一緒だよ」 「あー先輩、それなら今日はあそこ行きましょう」「いいぞ、でもお前は最後に選べよ」 「えー」 「ねぇお姉ちゃんたち、何を食べるの、ここでおいしいのはね」 「そうだ由美が誘ったんだから、今日はおごりだからね」 「えーなんでー」 「誘った方がおごるのは当りまえでしょう」 「もう、真美姉ちゃん、仁美姉ちゃんに何とか言ってあげてよ」 「由美ちゃん、ご馳走さま」「もう、真美姉ちゃんまで」「ところで何、また愚痴でも言いに来たから誘ったの」「だってさー直哉君、来週まで帰って来ないって言うんだもん」・・・・・・・・・・・・「あっ私そろそろ帰るね」「えー」「由美ちゃんも淋しいかもしれないけど頑張って」「もう、本当に帰るの、真美姉ちゃんまた遊びにいくからね」次女の真美は喫茶店から出て行きました。 「さあー由美の夫の変わりにショッピングに付き合うとしようか、でも夕方までしか付き合わないよ」「わかった、あのね可愛い洋服を見つけたの・・・」 この三姉妹の次女、真美は誰もがみても清楚な雰囲気の物静かな性格の女性でした。 顔立ちは先程の喫茶店の男たちが噂をしていたように、汚れを知らないと思うほどで、その笑顔を見れば嫁にしたいと男たちがいったのも頷けます。 体はスリム体型、29歳の年齢を感じさせない雰囲気とルックスの持ち主で、三歳の娘と夫の河原亮太、その父親で真美にとっては義父の悟の4人で夫の古いが庭のある夫の両親の実家で生活をしていました。 三女の誘いで姉妹が集まりランチに行こうとしていた時に、義父の悟から携帯に連絡が入り姉と妹を残してまでも真美は帰宅をしました。 玄関の扉を開け「お父さん、今、帰りました」 義父の返事がないので家の中を探し回ると義父は風呂に入っていたようすで。 「お父さん、お風呂ですか」 「ああ真美さんか」 「はい」 「体を洗ってくれないか」 「はい、少し待っていて下さい」 着替えの準備をして洋服を脱ぎ淡いピンクの下着を洗濯機の中に入れて髪を束ね真美は浴室の戸を開けました。 透き通る綺麗な白い肌、スリムな身体で小さいが形のいいバストをした真美は体を洗っている義父の横に座りました。 「真美さん今、体を流すから」義父はシャワーで体の泡を流すと立ち上がり、横に座っている真美の目の前に大き目の肉棒を露にしました。 「いつものように洗ってくれ」真美は手に石鹸を付けると手馴れたように泡立て優しく肉棒を洗い始めました。 「その細い指でイチモツを触られる気持ちがいいよ」 儀父の下腹部を隅々までは丁寧に手で洗い、シャワーで泡を洗い流すと真美は股間に顔を埋め出しました。 「その小さい口で一生懸命に咥える表情は最高に興奮するよ」しばらくして「そろそろ先に上がるから」義父は真美を残し先に浴室を出て行きました。 真美は体を洗い終え浴室を出ると、少し濡れた髪の毛の雫を拭き取り下着を身に着け、先程の洋服を着ると一階の義父の部屋に向かいました。 「今日は予定よりも早く終わったんだ、けど急に呼び出して悪かったね用事があったんだろ」 「大丈夫ですよお父さん、でも余りこんな時間からは誰が訪ねてくるか判らないから」「そんな事を言って真美さんも嫌じゃないだろ」 「もう、お父さん」 「今日、亮太はまた遅くなるんだろ」 「今日は帰れないと」 真美が洋服を脱ぐと先程の下着とは違いレースの黒い下着が現れました。 義父の好みに合わせレース生地の多い下着も身に着けるようになりました 「レースはいいね、アソコの毛が見えるのが興奮するよ、それに横の紐がいやらしいよ、見ているだけで解きたくなるよ、後姿も見たいな」「お父さんそんな目で見ないで」 真美は恥ずかしそうに背中を悟の方に向き「お尻の割れ目が半分見えているのが、またたまらないよ、さあこっちにおいで」・・・・・・・ 義父に抱かれた後、真美は時計を見て「彩ちゃんを迎えに行く時間だわ」 真美はまた洋服を着替え、幼稚園に娘を迎えに行く準備を始めました。 「それじゃ、お父さん今日の晩御飯は何がいいですか」 「夜に備えて精のつくものかな」 「もう」 真美の幼稚園に向かおうとするその後姿を眺めながら義父は:あんな顔をして洋服の下はいやらしい下着を着けているなんて誰も思わないだろうな:、真美にセクシーな下着を身に付けさせている理由を、一人で妄想して楽しんでいました。 真美が何故、夫の父親と関係を持ち始めたのかは数ヶ月前の出来事からでした。 夫の亮太の両親は真美が見てもうらやましいくらい仲の良い夫婦でした。 しかし孫の彩を眼に入れても痛く無いほど可愛がっていた、その亮太の母親が二年前に他界しました。 母親が亡くなり一年を過ぎた頃に、53歳の普段は建築関係の職人をしている義父の悟は精力旺盛で、息子の嫁と解っていましたが、寂しさもあり、真美の下着や夜に息子夫婦の営みの声を聞きながら、自慰行為で慰めていました。 真夜中洗濯物から真美の脱ぎ捨てた使用済みの下着を拝借して事を済ますと、下着を洗濯機の中に戻し洗濯機の蓋を閉めようとしたら、真美が横に立っていました。 「お父さん、どうし」 真美の会話も終わらない内に義父は返事もせずに逃げるようにその場を離れ、不振に思た真美は義父がかまっていた洗濯機の蓋を開けると昨夜まで穿いていた淡い水色のショーツが濡れていたのに気付きショーツを手に取ると真美は直ぐにショーツから手を離しました。 直ぐにそれが何なのか、義父の行動が何だったのか真美は理解しましたが、同じ家の中での揉め事など避けたいので夫には何も話さなかったのです。 義父と真美は気まずい一日を過ごし、翌日が休日の義父が真美の所にやって来くると「真美さん後で、部屋に来てくれないか」 そんな事を言われ少し嫌な気持ちでしたが、親子なんだからこのまま気まずいのも嫌だわ、そんな思いで真美は義父の部屋に向かったのです。 部屋に入るなり義父は「すまん、ゆるしてくれ」頭を深々と下げてきたのです。 真美は義父のそばに行き「お父さん、止めてください」 「でも息子の為に嫁に来てくれた真美さんにあんな事をしてしまって」 「お父さん顔を上げて下さい、私は気にしていませんから」 「お父さんだってお母さんがお亡くなりになられて淋しかったんでしょう」 「それでも、わしは」と更に深々と謝る悟に、真美は「下着ぐらいならいつでもどうぞ、男性ですから生理的な事も私、理解はしていますから」 「真美さんは出来すぎた嫁と思うよ、ありがとう、この先真美さんとギクシャクするのも嫌だから、もうあんな事はしないから」 「いいんですよいつでも、私も気まずいのは嫌だと思っていましたから」真美はこの時に私何を言っているんだろう、まるでお父さんに下着で自慰を進めているみたいと思いましたが謝る義父をどうにかしようとしていたので「私でお役にたてるなら」と口走っていました。 それは真美にとってあくまでもいやらしい意味ではありませんでした。 「真美さんがお役になんて、そうだ少し話し相手になってくれないかい、彩ちゃん寝ているようだから」普段から悟は休みの時はよく孫の彩を可愛がっていたのでました。 「ぐっすり眠ていますから、いいですよ」 「真美さんは男の生理を理解してくれるんだ」といきなり義父は先程の会話は話し始めました。 それでも真美は嫌な顔をせず会話を続けようとしました。 「私もう28ですよ、母親ですから」 「真美さんは嫁に来た時と全然代わらないよね」 「そうですか」 「真美さんだって、淋しいときはやっぱり」 「えっしてませんよ、私、した事なんてありませんから」 「そうか真美さんは昔からモテただろうから、そんな事はしなくても」 :嫌だお父さん変な風に勘違いしている:「モテた事なんて全然ありませんよ」 「変と思わないでね、真美さんのような人なら絶対学生時代にみんな真美さんを思って自慰をしていたと思うよ」 「辞めてください、冗談は」 真美は恥ずかしくなっていました、それに先程から義父の股間が膨れているのを気付いていました。 義父の表情が変わり「真美さんお願いだ、もうあんな事は絶対しないからその代わりに、わしが自分で扱いている所を見ていてくれないか」突然の義父の申し入れに真美は驚きました。 そんな真美をよそに、義父は息子の嫁の前で下半身を露にしたのです、真美はいきなりの行動で動けずにいました。 :いやだ大きいよ:真美は18歳の高校三年の時に初体験をすませ、二十歳の時に夫の亮太と付き合い始め二人の男性しか知りませんでした。 それも使い込まれ黒々とした血管が浮き出た立派な肉棒を目にしました。 義父は職人らしく50歳を過ぎても立派な体格をしており大きな手で自分の肉棒を握り締めました。 「よく見ていてくれ」 顔をしかめながらも真美の視線は肉棒に向いていました。 「お願いだ、身に着けている下着を見せてくれないか、それが真美さんが役に立つて事だよ、これっきりだから、な、いいだろ」 困惑の表情で真美は「でも、それは」 「お願いだ」 真剣な眼差しの義父を見ると嫌と言えませんでした。 「少しだけですよ、でもこれっきりにして下さいよ」その場に座り込み、着ていた紺色のチェニックのブラウスを捲り上げ、Aカップの膨らみを覆うベージュ色のブラを恥ずかしそうに儀父の前に晒しました。 「服を脱いでよく見せてくれないか」「これ以上はもう」「今日だけ、今日だけだから、わしの言う通りにしてくれ」 上半身の洋服を脱ぎブラ姿になると「下も、脱いで見せてくれないか」「えっ下もですか」そうだと言わんばかりの義父の視線を感じ、真美は立ち上がると白いプリーツスカートを脱ぎ去りブラと同じ色のショーツが露になり下着姿でその場に立って儀父の前に恥ずかしそうに立っていました。 スカートを脱ぐ時に真美は自分の秘部が濡れてきていると気付きました。 「白い綺麗な肌をしているんだね」義父は思わず呟きました。 その場に座り込む真美に「膝を立ててアソコの所をよく見せてくれないか、パンツを穿いているから平気だろ」 真美は濡れ出している事を悟られるかもしれないと思いながらも義父の指示した格好をしました。 恥ずかしそうな表情の息子の嫁の羞恥する姿に異様に興奮をして真美に見せ付けるように義父は肉棒を扱き出しました。 「真美さんブラジャーを少しでいいから、乳首を見せてくれないか」真美は性感帯の乳首が既に張っていたので「もう、許して下さい」 「お願いだよ、一度でいいから真美さんのを」 俯きながら「解かりました、今日だけですよ」真美は左肩のブラジャーの肩紐をずらすと左の小さな胸の膨らみが露になり子供を育てている母親らしい大きさの興奮で張った乳首が現れました。 「綺麗な色の乳首だよ、真美さん」恥ずかしさに俯くしか出来ない真美に「真美さんも興奮しているんだね、乳首もそうだけど、アソコもパンツに染みが出来ているよ、真美さんも恥ずかしがらず、自分で触るといいよ」 「えっそんな、した事なんてありませんから」 「本当かな、それら」 義父は素早く近寄り湿っている部分を指でなぞりました。 「いや、やめて下さい」真美は立てていた膝を崩し脚を閉じました。 「少し、少しだけだよ、真美さんが自分でした事が無いって言うから」 「お父さんは、ご自分のを」 「真美さんが同じようにしてくれるなら」 「えっ解りました、やります、自分でしますからお父さんもご自分で」 真美も28歳です。自慰行為の存在や廻りでそんな事をしている知り合いが居る事も耳にはしていましたが本来淡白なのか、自慰行為は真美にとって女としてはしたない行為と罪悪感のような思いがあり、自分で乳首や性器を触った事が無いなんて事は当然ありませんが、快楽を求める為に触った事などありませんでした。 見た目が清楚な真美は控えめな性格で、自ら男性に話かける事は少なく見た目のイメージで学生時代から真美の前で卑猥な会話などされた事や仲間に加わった事がなく、廻りが勝手に「真美はこんな話は嫌いだよね」と言うイメージを持たれていました。 高嶺の花と決め付けられ、「告白なんてしても、どうせフラれるよな」と思われ告白などされた事が無い真美でしたが、高校三年の時にそんな真美に普通に接する男性が現れ自然と二人は付き合うようになりました。 お互いに初めて同士の初体験も済ませ、真美は積極的な所もあり、姉の仁美の部屋にある女性用の雑誌で覚えたフェラチオを自ら彼氏に行った事もありましたが「真美ちゃんいいよ、無理しなくても」その彼氏は真美は無理をしていると、そんな事をするような女性では無いと思い込み、セックス自体、真美が余り好きで無いと決め付け交際をしていました。 その彼氏も地方の大学に進学した為に自然消滅になり、その後二十歳の時に今の夫と知り合いました。 亮太は色々としてはくれますが、自分が快楽を得ると終わり真美の事などは考えずに夜の営み行っていました。真美も真美で自らは何も言わないのでこの歳まで淡白な性生活を送ってきました。 [Res: 6050] Re: 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:33 [Res: 6050] Re: 三姉妹 1章 鉄腕 投稿日:2009/02/08 (日) 17:08 [6046] 貞淑妻の火遊びから…G 沈粕男 投稿日:2009/02/07 (土) 22:11 一輝さん、へそのごまさん、FUCKMANさん、健太郎さん、コメントありがとうございます。
そして黒川さん、たつおさん、お元気ですか? さて話の方ですが… 同僚の山下の言葉をきっかけに夫である黒川は千絵子の浮気を疑い始め悩み、徳田に相談までしました。 表では親身に相談にのる徳田ですが…裏では千絵子に対し何かを企んでいる様子です。 そんな所に山下が黒川の悩む様子を案じてか自宅にやってきて千絵子の浮気を咎めます…だが、千絵子は浮気を否定し、果ては山下に対し非難めいた言葉まで口にしてします。 そんな千絵子に山下は表情を豹変させ何をするのか? 応援お願いします。 [Res: 6046] 第47話 沈粕男 投稿日:2009/02/07 (土) 23:36 [Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G たつお 投稿日:2009/02/08 (日) 19:50 [Res: 6046] 第48話 沈粕男 投稿日:2009/02/08 (日) 23:07 [Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G FUCKMAN 投稿日:2009/02/09 (月) 23:31 [Res: 6046] 第49話 沈粕男 投稿日:2009/02/10 (火) 19:56 [Res: 6046] 第50話 沈粕男 投稿日:2009/02/10 (火) 20:40 [Res: 6046] 第51話 沈粕男 投稿日:2009/02/11 (水) 21:55 [Res: 6046] 第52話 沈粕男 投稿日:2009/02/17 (火) 22:18 [Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G masa 投稿日:2009/02/18 (水) 04:47 [Res: 6046] 第53話 沈粕男 投稿日:2009/02/18 (水) 20:04 [Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G masa 投稿日:2009/02/19 (木) 03:25 |