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[6111] 電脳調教・妻の受難(32) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:34

私は、自分の仕出かした事など考える余裕も無く、パスワードを記憶すると、ライブ映像のページにある
入力スペースにそのアルファベットをタイプした。時間は既に10時を回ろうとしていた。

その時、またタイミング良く、私の携帯電話に男から連絡が入る。

「ふふっ、漸く、お許しが出たようだな。」
「お前が、あんまり遅いもんだから、恵美子のやつ、子供みたいに我慢し切れなくて、何度も無様な正体
晒しながらイッちゃってるぜ。」
「まぁ、先ずは、しっかりと映像を確認してみることだ・・・。」

鮮明な画像とは言い難いが、PCの画面上では既にライブ映像が映し出されていた。
約10cm四方のビューの中に恵美子の全身が納まる程度にカメラはセッティングされており、何とそこに
映し出されている恵美子は、場末のエロビデオ屋で売られるようなSM裏ビデオに出演する女優宛らの
格好で拘束されていた。

撮影されている場所は分からないが、スーパーの制服を着た侭ということは、終業後、職場からそのまま
拉致されたのかも知れない。

右腕と右足、左腕と左足の各々は、足首と手首どうし、膝と肘どうしが二箇所で縄で結ばれて固定
され、恵美子は嫌でも自分の両腕によってM字に開脚せざるを得ない格好となっている。
膝下丈の黒色制服スカートは腰まで捲り上げられ、同色のナイロン製の裏地が露となっている。ヒール丈
4cm程度の黒色フォーマルシューズは脱がされているものの、私の精液が染み付いている筈の薄手の
黒色ナイロン・ハイソックスは履かされた侭である。淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖
丸首ブラウスの左胸には、名字がプリントされたネームプレートが付いた侭であり、それが妙に臨場感を醸
し出していた。

女性従業員用の制服に身を包んだ侭、両手と両足を拘束されM字に開脚させられた恵美子は、
ソファー椅子の背凭れに背を付けた状態で転がされ、時には仰け反る様な格好で、必死に何かに堪える
様子を見せている。

それもその筈である・・・。

M時に開脚させられた両脚の付け根は、それを覆い隠すショーツは既に剥ぎ取られており、手入れの成さ
れていない生え放題の黒々とした陰毛が露となっている。

そして、その陰部には振動しながらスイングしている二本のバイブと銀色に光る一本の金属製の棒・・・、
バイブの一本は女性器に、もう一本は何とアナルバイブが肛門に突き刺さっており、それらは紐状のもので
腰に結わえられ固定されている。更に、三本目の金属製の棒は、マイクロモーターを内蔵したステンレス製
の尿道バイブレーターなのか、それが振動で抜け落ちることもなく尿道奥深くまで突き入れられていた。

「どうだい、変り果てた恵美子とのご対面は・・・、ここまでされながら、何とか、難無く受け入れられるように
なっただろう・・・。」
「今、恵美子に刺さっているバイブの直径は、ヴァギナに4cm、アナルに2cm、尿道に6mm〜8mmと
いったところだ。」

「尿道拡張やアナル拡張も随分進んできたぜ・・・、特にアナルなんて、最初は嫌がって、かなり抵抗してた
もんだから、尿道拡張用の細い1cm程度のステンレス棒から始めて徐々に太くしてやったら、良妻賢母を
気取る恵美子奥様も、今じゃこのザマさ・・・、排泄器官にまで玩具突っ込まれて、恥かしげも無くアンアン
啜り泣きながら一人悶絶しっ放しってもんだ。」

「この前なんか、浣腸でアナル洗浄した後、最大径4cmの特製アナルストッパーを、ローションたっぷり付け
て、“ズボッ” ってな感じで深く挿入してやって、其の侭、売り場フロアにつき出してやったら、周りの者が知
らないのを良い事に、半日、平然と働いてやがった。」

「最近じゃ、信じられない事に、アナルをずっと拡げられてる感覚が気持ち良過ぎてか、淫液が止まらない
からと言って、生理用ナプキンを装着させたこともあったなぁ、へへへっ・・・。」

「その内、アナルストッパーを肛門に突っ込んだ侭、帰宅させ、家族の前でも平然とした顔で、過ごせる
ようにしてやるぜ・・・、外見からじゃ分からないだけに、そう考えるとお前も興奮するだろ、はははっ・・・。」

正直、ここまで、恵美子の肉体改造が進んでいるとは、思ってもいなかった。
PCの画面に一人映る恵美子は、拘束された全身をくねらせながら、時折、ガクガクと下半身を震わせ
て、恥ずかしい程の甲高い嬌声を張り上げながら何度もオルガスムスを迎えている。
絶頂を迎える度に、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスを履いた両足の爪先部分は上下に反り返り、筋肉
質な脹脛は膨れ上がると、腓返りを起こしたようにピクピクと引き攣っていた。

先程の恵美子本人からの電話は何だったのだろうか・・・、体調が悪いから遅くなるといった弱々しい声の
言い訳は、この快楽を貪る為の口実に過ぎなかったのか・・・。
私の妻に対する疑念は募るばかりであった。

「へへっ、ライブ映像からじゃ分からないかも知れないが、貞淑なアンタの妻は、もう涎タラタラ垂らしながら、
白目剥いて逝ってやがるぜ。」
「あと1時間半、華奢な体で、此の侭、頑張り切れるかどうか・・・。」
「アンナカ入りのシャブの効果もまだ持続しているだろうから、肉体は疎か、そろそろ精神的にもやばいかも
知れんな、ふふふっ・・・。」

「おっと、そうだ、さっき、お前のフリーメールアドレスに、面白い写真を数枚送っておいたから見てくれ。」
「今見れるか・・・。」

「は、はい・・・。」

私は咄嗟の事に、二つ返事で応えると、考える間もなく、メールの受信ボックスを開いた。
最新の受信メールに、トータル3MB程の4枚の画像データが添付されている。

「その画像、誰だか分かるか?」
「そう、奴隷夫婦6号-♀、佐久間仁美の成れの果てさ。」

「高校生になる実の娘を孕ます為に、中学生の息子の精液を自ら搾り取って、それをその娘の膣内に
注ぎ入れるという禁忌を破った鬼畜の母親、まぁ、本人の意思とは関係ないがね、ふふふっ・・・。」

「まぁ、自らも実の息子の精液を生チンポから直接に膣に受け入れて、目出度く御懐妊ってとこだが・・・。」
「最近じゃ、母娘出産ショーの開催が計画されたこともあり、大事をとって安定期に入るまで、このザマさ。」

送られてきた写真は、とても日本人を写したモノとは思えない程の凄まじいものであった。

慎ましやかに下腹部をポッテリとさせた全裸姿で床にペタンとお尻を付けた横座りの格好で、心持ち顎を突
き出し、暗い表情の顔を仰向けながら、男の勃起した陰茎に口唇奉仕する仁美・・・。
啓介の妻であり、二人の子供の母親である仁美に、このような醜態を晒させながら、仁王立ちになって自
らの勃起したペニスを奉仕させている男は、そう、何を隠そう、実の息子である大輝であった。

大輝は、己の子種で孕んだ母親を見下す格好で、カメラに向かって笑みを浮かべる程の余裕さえ見せな
がら、その母親の口を、そして威厳を侵すかのように、丹念に一物を舐めさせているのである。
奉仕に没頭する女を見下ろす、その大人の女を蔑んだ眼差しは、中学生のものとは思えぬ恐ろしさを感
じ取れる程であった。

「ケツの穴、かっ穿いた後の記念写真が、あるだろ?」
「その仁美のアナルから流れ出ているザーメンは、息子のモノだぜ・・・。」
「センズリを覚えた猿じゃないが、性欲旺盛の加減を知らない腰使いの激しい中坊には、母胎が安定期に
入るまで、流産しないよう、こうしてアナル使わせてやってるのさ、はははっ・・・。」

残りの写真は、夫と娘の前で、全裸の四つん這いになって、息子である大輝の陰茎にバックから貫かれて
いる母親仁美の哀れな姿と、事後のものと思われる仁美の露な股間のアップを写し出している。
中学生とは言え、人並み以上の大きさを持つ、大輝の勃起した若々しい強靭な陰茎は、凄まじい程に、
仁美の排泄器官を蹂躪したのだろう。

本来であれば、摂取した食物を消化し、その排泄物を体内から排出する消化管の末端である筈の直腸
に、性欲を満たす為だけの目的で勃起した陰茎を突っ込まれ、その排泄器官は無残なまでの様相を呈し
ている。

長時間に亘って挿入され、抽挿を繰り返された事を照明するかのように、通常閉じているべき肛門だが、
その肉は内側に減り込むようにして3〜4cm程度にまでぽっかりと口を大きく開いた侭となり、ピンク色した
直腸壁が露となるその穴からは、母親の直腸内に向けて実の息子が放出した大量のザーメンが流れ出て
いるのであった。

「亭主は?って・・・。」
「亭主は、実の息子に貫かれる女房を見せ付けられる傍で、無様に娘の手と口で派手に何度も射精させ
られてるよ、ふふふっ・・・。」
「既に子孫を作る権限の無い、用無しのチンポを持つ牡には、お似合いの姿だろ!?」
「実の娘と言いながらも、女の手で出して貰えるだけ感謝しなきゃな!」
「貞操帯付けられて、満足に自分でオナニーすらできないお前よりは、ずっとマシだぜ、ふふっ・・・。」

「俺達は、恵美子にも言ったよな?」
「貞淑ぶったお前も、その内、この佐久間夫婦のように惨めな目に合わせてやるから、覚悟しな・・・、って
な・・・、そうだろ?」
「へへっ、幸せに暮らしてた、お前ら家族を木っ端微塵にぶっ壊してやるぜ。」

「そうだ・・・、肛門性交って、お前は、知らないだろ?」
「根元キツキツ、中ふんわり、って言葉を知ってるか? 男には、結構、病み付きになるって言うぜ。」
「糞を直腸に閉じ込めとく弁蓋の役割をしている肛門括約筋を鍛えてやれば、お前の愛妻、恵美子も、
そのうち、アナルで会員達を喜ばせることもできるってものさ、なっ、はははっ・・・。」

男と携帯電話で会話している間にも、PCのスピーカーからは、恵美子のあられもない悶え声が絶え間なく
聞こえてきている・・・。
職場の制服を着せられた侭、三つのバイブレーターを、一つの生殖器官と二つの排泄器官に突っ込まれ、
本人の意思とは無関係に逝かされ続ける。

一際、スピーカーから甲高く張り上げた嬌声が聞こえた瞬間、ライブ映像に映る恵美子は、拘束された
肢体を逆海老に反らせ、下半身を突き出しながら、マイクロモーターを内蔵したステンレス製の尿道バイブ
レーターが突き刺さった侭の、長時間の刺激で弛緩した尿道口から、大量の飛沫を上げた。

「あぁぁ・・・、もぅ・・・、いゃ・・・、や、やめてぇぇ・・・、で、出るぅぅ・・・・・・。」

啼きながら、そう、恵美子が叫んだ瞬間だった・・・。
初めて、ライブ映像の中に、恵美子本人以外の人物の太い片腕が映る。
その手は、恵美子のアナルに突き刺さったままスイングを続けているバイブレーターを徐に引き抜くと、
恵美子の腰まで捲り上げられた制服スカートの上から腹部を暴力的に強く押さえ付けたのである。

その直後、恵美子は、腰を自ら持ち上げるようにして、“出します” という屈服の言葉を啜り泣きながら
張り上げ、バイブという栓を失った開き切った肛門から、無残にも大量の茶色い飛沫を勢い良く派手に
噴き上げる。

そして、噴き上げ始めて十数秒後、ゆっくりと収縮を続ける肛門から、ポロリ、ポロリと断続的に、こげ茶色
の糞の塊をヒリ出し続けるのであった。

「いやぁ〜、御免御免・・・。」
「言ってなかったなぁ。」
「グリセリン液を、ちょっと多目に、200mlぐらい、ケツの穴に注入してやってたのを忘れてたぜ。」
「俗に言う、浣腸オナニーってやつだな、はははっ・・・。」

平凡な主婦、恵美子がカメラの前で禁忌を犯しながらの屈辱の排泄行為を終えた後、男の手はまた、
アナルバイブを掴み、それを恵美子の肛門へ強引に突き刺すのだった・・・。

両腕に固定され黒色ナイロン・ハイソックスを履いた恵美子の両足がピクンピクンと痙攣を起こし始める。
終わりの見えない快楽地獄に、一介の主婦の精神と肉体は崩壊していくのだった・・・。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ファンになりました 投稿日:2009/02/22 (日) 22:45
更新ありがとうございました。

更新の期待が逆にプレッシャーを感じさせたのかもしれませんね。
どうかこの作品はじっくりと楽しませていただきたいと思いますので
これからも末永くお願いします。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) S亭主 投稿日:2009/02/23 (月) 08:53
家の嫁もしてもらいたい…
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) コマンド 投稿日:2009/02/23 (月) 11:55
諦めてましたがまた読めると思うと嬉しくてたまりません
復活お待ちしておりました。
人それぞれ趣味趣向がありますが、私は悪乗り男さんの作品が大好きです!
恵美子が初めてアナルや尿道の拡張され泣き喚いた様子や浣腸された後の
垂れ流しの様子、アナルプラグを装着した様子などを躾と称する洗脳でカミングアウト
させてほしいです。
折角投稿していただいてこんな事言うのも失礼ですが一読者の声として参考にして
いただけないでしょうか
次回も楽しみにお待ちしております
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) たおる 投稿日:2009/02/26 (木) 02:01
楽しみにしてましたよ附ナ初から読みたい作品になりましたマ本当に嬉しく思いますこれからも完結まで頑張って下さいム応援しています、
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ざんねんさん 投稿日:2009/02/27 (金) 07:02
投稿ご苦労様です

少し現実離れし過ぎて、最初の頃の迫力がなくなったような気がします。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32)  投稿日:2009/02/28 (土) 11:15
限界なんでしょうか?
新たな調教師、プロの竿師、ごと師などの投入が必要になっているのではないでしょうか?
新分野への展開を望んでいます
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) スー 投稿日:2009/02/28 (土) 12:14
週末ですね
期待してます。
このままで十分ですよ 悪乗り男さんの表現次第でどうにでもなるのではないでしょうか
応援しております。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ファンになりました 投稿日:2009/03/07 (土) 23:48
いよいよ週末ですね。

やっぱり期待しちゃいます。

無理のないように・・お願いします。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ロミオ 投稿日:2009/03/22 (日) 20:02
毎週チェックするのが習慣になってます!プロではないと思うので投稿も大変だと思いますが、楽しみに待ってます!
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) yosi 投稿日:2009/03/26 (木) 23:29
佐久間仁美の旦那は、娘の足指でも舐めさせられ、
父としての威厳もなく、見下される存在を期待します。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) ファン 投稿日:2009/04/17 (金) 22:26
早く復帰してください!!!
他の人みたいに途中で投稿中止しないでくださいね。
お願いします。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) まこちゃん 投稿日:2009/05/03 (日) 22:14
待ってますよI 楽しみに
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) みちはる 投稿日:2009/05/18 (月) 09:57
遠隔地での獣姦調教に期待しております。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) まこちゃん 投稿日:2009/06/07 (日) 05:34
毎日 必ずチェック してます 待ってますよ。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) りゅう 投稿日:2009/06/10 (水) 20:03
最後まで投稿願います。
ここまで書き上げて終わらないと消化不良です。
宜しくお願いします
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) まこちゃん 投稿日:2009/06/25 (木) 22:05
こんばんは 出来るだけ 早く 続きを 読みたいです。
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) くま 投稿日:2009/07/25 (土) 06:31
復活をお待ちしています
[Res: 6111] Re: 電脳調教・妻の受難(32) 仕事人 投稿日:2009/07/26 (日) 03:27
たしか、この人は前作も途中で止めてるよ。
今回もまた中途半端なままだし・・・。
投稿する資格ないんじゃないのかな?

[6109] 電脳調教・妻の受難(31) 悪乗り男 投稿日:2009/02/22 (日) 19:27

時計の針は 既に夜8時50分を指している。
私は、あれから、陵辱現場となった妻の勤めるスーパーを後にし、自宅に戻り一人自室に篭った・・・。
息子達二人も、既に簡単な食事を済ませ、先程までリビングでテレビを見ていたが、今は、各自の部屋で
寛いでいるに違いない。

数時間前に実際に起こった事実が、未だに信じられないでいる・・・。
二時間以上もの間、公衆の場、しかも自分が働く職場で、恵美子は大勢の不特定多数の男達に陵辱
の限りを尽くされたのだった。
何人もの男の性器を無理矢理に咥えさせられ、挙句の果てには精液を嚥下する事も強要された。
そして、排泄器官は何とか免れたものの、職場の制服を着た侭、人妻として無様な格好で男に向かって
股を開き、本能的に自らの肉体を守る為なのか、いみじくも濡らし続ける二人の息子を産み落とした草臥
れた女性器に、何本もの勃起した男性器を突き入れられたのである。

私は、今日の奉仕儀式の様子の一部始終を確認しようと、PCを立ち上げ、“他人妻凌辱倶楽部”の
サイトにアクセスしようとしていた。

その時・・・、私の携帯電話が鳴る。
携帯電話の画面に映る電話番号は、妻、恵美子のものであった・・・。

「あ、あなた・・・、御免なさい・・・、ちょっと、体調悪くて・・・。」

電話の向こうの弱々しい声は、気のせいではなく、確かに、力無く震えていた・・・。

「大丈夫かい? まだ、仕事中だろ?」

私は、状況について、ある程度の察しは付いたが、お決まりの文句を返す。

「えぇ・・・、気分が良くなるまで、ちょっと・・・、こっちで、休憩室で休んでから帰るね・・・。」
「遅くなっちゃうけど、御免なさい・・・。」

妻は、掠れた、か細い声で、申し訳無さそうにそう話すと、それ以上何も喋る事もせず黙った侭であった。

「あぁ、分かった、遅くなるようだったら連絡しろよ。」
「車で迎えに行ってやるからな。」

「ん、ありがとう・・・、じゃ・・・ね・・・。」

恵美子は最後まで弱々しい声だったが、用件だけ済ますと、プツっと、自ら先に携帯電話を切った。

その直後だった・・・、また、私の携帯電話が鳴る。
一瞬、恵美子かと思ったが、それは違った・・・。
何と、受話器から聞こえてきたのは、今日、スーパーのトイレの中で二時間近く電話で聞かされたその男の
声であった。

「へへっ、奥さん、大丈夫かぃ?」
「今、本人から電話があっただろ?」
「心配するな、俺と数メートルも離れていないソファーの上で、元気に股開いて静かに善がってやがるぜ。」
「もし、暇だったら、いつものサイトにアクセスしてみな。」
「良い物が見れるかもな、ふふっ・・・。」
「じゃあな。」
「おっと、そうそう、連絡用の掲示板は必ず見ときな・・・。」

そう言って、男は早々に電話を切った。
私は、居ても立っても居られず、PCの前に座って画面を凝視する。
そして、言われる通りに、先ずは、『ご主人様』からの連絡用掲示板を確認した。
15分前に書き込みがされている。

≪よっ、今、この俺のメッセージを見てるってことは、愛妻から連絡があった、ってことだな・・・。≫
≪今日、あれだけ大勢の野郎を相手に、気を遣っておきながら、まったく性欲旺盛な元気な奥様だぜ。≫
≪今、お前の愛妻がどんな格好してるか知りたいか?≫
≪どうだぃ、見たいか・・・、声を聞きたいか?≫
≪そりゃ、助平なお前のことだから、見たいに決まってるよな。≫

≪別のページに、既にライブ映像を映し出すビューが用意されているだろ? 分かるか?≫
≪だが、そう簡単には見せないぜ・・・。≫
≪今から、今日のイベントに参加した8人目のカテゴリーAの参加者とチャットして貰おう。≫
≪その彼がOKすれば、愛妻、恵美子の無様な姿を、お前にも視聴させてやる≫
≪彼も、既にスタンバイOKのようだから・・・、じゃ、始めてくれ!≫

私は半信半疑の侭、オープンチャットに書き込みをする。

   M亭主> どうか宜しくお願いします。
   ・・・
   ・・・
   ・・・

暫くの間、返答が無かったが、数分後に漸く相手からの書き込みが入る。

  陵辱者A> やぁ、M亭主さん。
   M亭主> 今日は、ご参加頂き、どうもありがとうございました。
  陵辱者A> 自分の奥さんを虐められて、“どうもありがとうございました” なんて、ホント、馬鹿な人
          だね。
  陵辱者A> そう思わない? 自分でさぁ。
   M亭主> はい・・・、でも、今更どうしようもないんです。止められないんです。
  陵辱者A> やっぱり馬鹿だね、おかしいよ。人として問題があると思うよ。
  陵辱者A> まぁ、アンタの事なんか、もうどうでも良いや。その馬鹿なアンタの御利益もあって、俺は
          あの女の口とマンコを味わえたんだからね。
  陵辱者A> 感謝してるよ、ホント!
  陵辱者A> チンポ咥えてもらった時も、ヌルヌルとして口の中も暖かくてさぁ、気持ち良かったよ。
  陵辱者A> でも、あの女も馬鹿だよね、じゃなきゃ、欲求不満のかたまりかなぁ。
  陵辱者A> 嫌々言いながら、俺のチンポ咥えたまま、舌でチンポの先っぽをコリコリと舐め回すんだ
          から信じられないよ、まったくさ、でもこれが凄く気持ち良かったけどね。
   M亭主> 貴方のお歳は? 教えて頂けますか?
  陵辱者A> そんな事、聞いてどうすんの?
   M亭主> あ、いえ・・・。
  陵辱者A> まぁ、教えてあげても良いけどねぇ。
  陵辱者A> やっぱり止めた。
  陵辱者A> でも、これだけ教えてあげるよ。アンタの女が初めて。
  陵辱者A> 今まで童貞だったんだよねぇ、俺って。
  陵辱者A> あんな大人の女性に、マンコまで入れ(挿入)させてもらったんだからすっごく感激!
  陵辱者A> あん、あん、って咽び泣きする度に、マンコの中、締め付けてくれるしさ。
  陵辱者A> 俺がマンコに入れてる最中、いい大人の女が、ずっと、下半身ピクピクさせて、涎垂らして
         馬鹿っ面晒して、いくぅ〜、とか、好い〜、とか分けの判んないこと叫んでたし、やっぱり大人
         の女って助平で超淫乱だってことだね。普段はあれだけ真面目ぶってるのにさ。
         ホント、馬鹿らしいよ、だったら、いつも裸で生活して、通りすがる誰にでも嵌め狂わして
         貰えば良いのに。
  陵辱者A> あ、そうそう、アンタ、今自宅でしょう。
  陵辱者A> 俺の言うこと聞けるかなぁ? 聞けるよねぇ。
   M亭主> はい、何でしょうか・・・?
  陵辱者A> 恵美子の下着、アンタが身に着けてみてよ。
  陵辱者A> できれば、恵美子が汚した下着が良いなぁ。ほら、昨日の穿き汚した下着だとかさ。

このチャット相手は、私に何をさせようとしているのか、それで何が面白いのか全く理解不能であった。
そう言えば、今日は早朝からパートに出掛けた妻は、帰ってきてから洗濯をするつもりだったのか、
都合よく洗濯籠の中には家族四人分の汚れた衣類がぎっしり詰った侭の筈である。
私はもう一度、確認の為もあり、聞き直してみる。

   M亭主> 多分、昨日の汚れた侭のモノが、洗濯籠を漁れば、あると思いますが・・・。
  陵辱者A> じゃあさ、先ず、その洗濯籠から、恵美子のモノを一切合財持ってきてよ。
   M亭主> わかりました、少々お待ちください。

所詮、インターネットというバーチャルな空間での出来事、何をしようが、誤魔化せると思ったが、相手の
意図が分からない侭で下手なことをすると機嫌を損ねては不味いと思い、私は、早々に風呂場に向かう
事を決心した。自室を出た私は、全く関係無い筈なのに、後ろめたさのせいからか何故か息子達に気付
かれまいと足音を忍ばせながら風呂場に向かった。
照明を点け、脱衣場にある大き目の洗濯籠を見付け出すと、何も考えず徐に洗濯籠の中を漁る。
所望のモノを見付け出そうと、ゴソゴソと籠の中を穿り返す度に、家族四人分の汚れた衣類の饐えた匂い
が私の鼻腔を突く。
結局、洗濯籠の中から、足首丈の白いソックス、洗濯用のランジェリーネットに入った白いスリップと淡い
水色のブラジャーとショーツ、そしてブラウン系色の薄手のパンティ・ストッキングを探り出したのである。
私は、それらを自室に持ち込むと、チャットの書き込みを再開した。

   M亭主> お待たせしました。今、持ってきました。
  陵辱者A> で、結局、恵美子の汚した下着って、有ったの?
   M亭主> はい、昨日の下着がありました。
  陵辱者A> 何が有った?
   M亭主> ソックス、ブラジャー、ショーツ、スリップ、パンストです。
  陵辱者A> じゃ、その下着をデジカメで撮って、ここのメールアドレスに送ってよ。
   M亭主> ******.**
  陵辱者A> そうそう、恵美子が人知れず昨日汚した部分も拡大してね。

私は、命令されるが侭、携帯電話のカメラで恵美子の夫々の下着を撮影し、指定されたアドレスにその
画像を送信した。当然、尿や膣からの排泄物が付着し黄色く汚れたショーツの股布の部分、履いた革の
パンプスの中で擦れ足裏や爪先部分を黒ずみで汚したパンティ・ストッキングの足の部分、何れも画像を
見ただけでも臭い立ってきそうな画像ではあるが、それも一緒にして送る。

  陵辱者A> わぁ、キタキタ、きったねぇ〜。
  陵辱者A> 昨日は、あんなに済ました顔して、気取った態度で店で接客しておきながら、パンツの
          中はこんなにベトベトに汚してたんだぁ、ふ〜ん。
  陵辱者A> アンタに面白いもの見せてやるから、ここのURLにある画像掲示板に行ってごらん。
  陵辱者A> ****:*****.***.****

“昨日云々” という文句は気になったが、私は、興味津々、言われる侭に、指定のアドレスにアクセス
してみる。そこは、何の変哲も無い一般の画像掲示板だったが、書き込みを見る限り、凄まじい程の騒ぎ
になっていた。
何と、その騒ぎの主役は恵美子だったのである。
チャットと同じハンドルネームを使って、陵辱者Aという人物が、恵美子を晒し者にしていたのである。
投稿の開始時間は、今日の夜8時頃から、そう・・・、一時間以上前だった。

投稿開始の最初の写真は、撮影日が昨日の日付(土曜日)になっている。
もしそれが本当だとすると、それは、昨日、恵美子がパートに出掛ける途上、駅構内において盗み撮りさ
れた全身画像と素顔の画像ということになる。
そして、“エスカで” という題名の付いた画像は、全身画像に映るスカートの裾全体を真下から撮影した
スカート内の逆さ撮りそのものであった。
その後に投稿されている画像は、同日、妻の勤めるスーパー店内において、恵美子が売り場フロアにおい
て凛とした制服姿で接客している様子である。これも全身画像と素顔、素顔が晒される写真には上半身
も同時に写っており、制服の胸に取り付けられたネームプレートから名字がはっきりと分かる程に鮮明な画
像であった。そして、お決まりの様に、制服スカート内をその時に逆さ撮りした画像も添付されている。
ここまでは、8時頃までにアップされた画像であったが、昨日、撮影されたという、駅構内とスーパー店内で
の逆さ撮りに写る太腿を覆う淡いブラウン系色のパンティ・ストッキングの薄生地、そのパンティ・ストッキング
のパンティ部分に透けて見える独特のレースをあしらった水色のショーツ、スカート内でふわふわと太腿や
臀部に纏わり付く裾部分をレースであしらった白いスリップ、その何れも、今、私の目の前に汚れた下着とし
て現存していた。

≪通りすがりの者: これだけ素顔を晒されて、オナニーネタにされる女も哀れだね。≫
≪パンツ好き: でも、本人はこんな所で自分が晒されてるなんて知ったこっちゃないから問題なし。≫
≪熟女大好き: 俺はこれで、既に二回、抜きました。≫

等々、餌食となる女がはっきりし、くっきりと鮮明に映っている画像だけに、レスはどんどん増えていく。
その時、スレ主である、陵辱者Aからレスが入った。

≪陵辱者A: この女が昨日穿いていたパンツとパンスト、その他下着、今、生画像入手!≫
≪陵辱者A: 洗濯籠から入手できました。協力者は、何と、この女の亭主で〜す。≫

そのレスと同時に、以前、“他人妻凌辱倶楽部” に提供した写真、私と妻の二人で仲良く笑顔で写って
いる写真がサイトにアップされた。

≪陵辱者A: 餌食となってる女の横に写っている男が亭主ですよ。≫
≪陵辱者A: 自分の性欲を満たす為なら、愛する妻でさえ他の男に提供する程の悪党です。≫
≪陵辱者A: でも、今回、この男が皆さんの為に、自宅の風呂場の脱衣所から、この女の穿き汚した
         下着を漁ってきてくれたので〜す。それをアップしますね。≫

数十秒後、私が送信した恵美子の下着画像が、この画像掲示板に一挙にアップロードされた。

≪生理マニア: おわ〜、パンツのクロッチ部分、派手に汚してやがるぜ、この女。≫
≪パンツ好き: 今にも匂ってきそうで、やばい!≫
≪熟女大好き: あんだけきちんと綺麗な制服着て、スカートの中身はこれかい! きったねぇ〜。≫
≪ストーカー: だけど、全身画像に始まって、本人全く知らないまま、逆さ撮り、しかも、その下着の裏
         までこうやって汚した部分までも他人に晒し上げられるなんて、前代未聞じゃない。≫
≪通りすがりの者: それだけに興奮モノだね、本人にとっては最悪だろうけど・・・。≫
≪熟女大好き: んん? ちょっと待てよ、・・・ということは、この協力者である阿呆な亭主を使って、
         この女のマンコを知れず晒すのも不可能じゃないってことだな。≫
≪ストーカー: 激しく、同意!≫

禿鷹かハイエナが死肉に群がるような勢いで、そのレスが続いていく。

≪陵辱者A: この女のマンコですか・・・、無理じゃないと思いますよ。≫
≪陵辱者A: 次回に期待してくださ〜い!≫

掲示板のレスへ一斉に歓声が沸き起こる。
何と勝手なことを言い出すのか、それともそれだけ自身があるのか、未だに何をさせようとしているのか
意図が掴めないでいる。
その時、チャットに書き込みが入った。

  陵辱者A> どう? アンタの愛する妻とやら、大変な事になってるね。
  陵辱者A> そのうち、マジモノのストーカーが現れて来て、この女、襲っちゃうかもよ。
  陵辱者A> そうだ、今日、皆に恵美子のマンコ見せられないから、アンタ、女のその下着穿いて
          自分を晒してみてよ。
  陵辱者A> もし、それやってくれたら、恵美子が今どうなってるか、ライブ映像見させてあげる。
  陵辱者A> 早くしないと、好い所、見逃しちゃうかもね。
  陵辱者A> ちゃんと、自分の愚かな顔曝け出して、下着を着けた全身画像を送ってね。

私は一旦躊躇した。
今、そんな写真をあげてしまえば、陵辱者Aという人物は、何の戸惑いも無く、その画像をこの不特定
多数の者達が閲覧しているサイトにアップするだろうが、そうなると、もう収拾が付かなくなる。
しかし、今、恵美子がどのような事態に置かれているのか心配、というより、不謹慎にも興味があるという
のも事実である。

   M亭主> 分かりました・・・。

私は今回も自分の欲望に負けてしまう。
ショーツは小さいながらも伸縮性が高いので、小柄な妻に合わせたサイズであっても、男性用貞操帯を
装着した陰茎部分を食み出せながらも何とか穿くことができた。
しかし、パンティ・ストッキングも試みたものの、レッグ部分の丈が全く合わず、両脚を入れ太腿部分まで
擦り上げ、穿いたところで断念する。
況してや、ブラジャーやスリップなど身に着けることなど全く不可能であった。
私は、妻の汚れたショーツとパンティ・ストッキングを中途半端に身に着けた状態で、その格好を姿見の鏡
に映しながら携帯電話のカメラで自らの情けないその全身画像を撮影し、陵辱者Aに送信した。

  陵辱者A> わぁ〜、凄い恥ずかしい格好!
  陵辱者A> ホント、馬鹿みたい、惨めな格好。いい大人の男がよくやるね。
          やっぱり、アンタ、相当な馬鹿だよ!
  陵辱者A> 仕方ないから、これも皆に公開してあげる。

私はこの時、初めて感じた。
それは、何気なくではあるが、この陵辱者Aという人物の私への嫌悪感、そして憎悪に満ちたもので
あった。妻、恵美子に対する好奇心や性欲以外に、少なからずとも、何か私に対する疑念というものが
感じ取れるのである。
それは、私という個人に対するものではなく、家族を顧みないで自分の欲望だけに走る浅はかな男に対
するものだったのかも知れないが、こうやって惨めな格好をさせることで、その一時の鬱憤を晴らしているか
のようだった。

≪陵辱者A: この亭主、こんな趣味もあり。自分の奥さんの汚したパンティ穿いて喜んでま〜す!≫
≪陵辱者A: 女のマンコ見せられないので、今日はこれで我慢してね。≫
≪陵辱者A: 興味の無い方は、スルーしてやって下さい。≫
≪ストーカー: そうだろうなぁ、盗み撮りされて可哀想な自分の奥さんの立場を知っておきながら、
         追い討ちを掛けるように、その奥さんの汚れた下着まで顔付きで晒すくらいだから、
         これくらい変態ってことなんだろな。≫
≪通りすがりの者: いやぁ勘弁、こんな気持ち悪いモノ、俺は見たくない・・・。≫

  陵辱者A> 中年親父の下着の女装姿なんてやっぱり、受け、よくないね。
  陵辱者A> これでアンタの面も割れたんだから、外歩く時は後ろ指刺されないように気をつけなよ。
  陵辱者A> じゃ、ライブ映像のPWは、******** だから、精々楽しんで。

私は、自分の軽率な行動を省みることもなく、欲望の趣くままライブ映像のページを辿るのだった・・・。

[6097] 洗脳 白海 投稿日:2009/02/17 (火) 11:43

ご指導様と言われる男、40代後半、何の特徴もない中年男である。
この都市に流れてついて8年になる。
金にも執着がない男、ただ自由に動く女達がいれば十分であった。
生活するに必要なものは女達が競って持ってくる。食事も三度三度作ってくれる。
風呂に入れば洗脳した女達が体を丁寧に洗う。

高校卒業後何をしても勤まらなかった。仕事を辞めて街をフラフラしているときにある本と出会った。
占いの本であった、何か興味が惹かれる内容、関連本も読み漁った。
ほんの半年だけ占い師の下で修行、そして小さなアパートで占いを始めた。
客は少ないが男にはあることがわかった。占いは女性の心を摘む、そして悩みを吐露する。
ある中年女がいた。何処にでもいる主婦である。年齢は38歳くらいであった。
家庭の悩み、亭主への不満、聞き役に徹した。占いは聞くことが大切である。
聞き役こそが女心を摘むのであった。

男は今でも時々思い出す。何処のでもいる主婦が悩みを打ち明けそして熱心に聞いてあげると喜ぶと言うことを学んだ。
亭主の悩みから性の悩み、普通の主婦が簡単に体を捧げた。
亭主にも見せない顔で腰を振るようになった。それが原点であった。
そのころに男根にシリコンを入れて女が離れられないようにした。
普通のOLさへも占いにはまり、悩みを打ち明け、知らぬ間に男の手に落ちた。
何処にでもいるうだつの上がらないような風貌の男が今では女に不自由はしない。
不自由しないどころか、女達を意のままにすることができるのである。
そこで学んだことは、女達は平等に扱う、その中で女達自身で競わせるのである。
洗脳が完了すると我先に個人的な指導を求めてくる。あの人が受けられてなぜ私はまだなのか、そう思わせるのである


洗脳した女達のリーダーは広田麻美と村本優子である。
村本優子はちょうど40歳になる、この女も6年間男のもとへ通っている。
いろんな意味で揉め事を回避するために、2人とリーダーとその下にいる女達が来る日に分けていた。
顔を合わすことはそうないがやはりお互い気にかかり
「私こそ、ご指導様から一番愛され信用されている」と思っている。
そう思われたいが為に勧誘にも力が入る。女達を操る男がであった。

「ご指導様、今度勧誘したものはどうでしょうか?」正座をして村本優子が言った。
男は新しい女達のファイルに目を落とした。
まだそう情報が集まっていない数名の女のことが書かれている。
名前年齢住所家族構成趣味・・・・少しずつこれから情報が増えていくのである。
「そうだな、これからだな、幸せを感じるかは本人次第、そしてお前の努力だな」
「はい・・・嬉しいお言葉です、頑張ります」と頭を下げた。

村本優子、由緒あるお寺の奥様であった。自身もお寺の生まれ、そして見合いで結婚した身であった。
ここに出入りするきっかけはチラシを見てであった。
精神世界に興味があった。また誰にもいえない秘密があった。
それは学生時代にある新興宗教に少し入っていたことがった。
ゆっくり時間をかけて洗脳し、今ではリーダーの一人になっていた。

心を奪い体を奪う、女側から言えば心も体も捧げる、ご指導様のものという思考である。
優子の旦那はお寺と教師とう二足のわらじ、聖職を2つ持つ身である。
優子も2つの荷物を背負うような生活、疲れ果てていたそこでの男との出会いがった。
厚い殻で自分を隠していた優子、その殻が壊れるとその中は無防備であり柔らかなものであった。
少しずつ悩みを男に打ち明けて殻にひびが入っていく。
衣服を着ながら壁際で大きな声で自分自身を語った優子、全てを話すと開放され涙が溢れた。
男は優子を褒め讃えた。子供のような目で男を見る優子。

男の声が静まりかえった部屋の中に低く響いた。先ほどまで何人かの主婦がおしゃべりしていたのが嘘のようであった。
「さぁ自分で自分の手で開放されなさい、心と体を開放されなさい」
「全てあなたの意思です、開放の時が来ました、今です、開放されま・・・開放されます」
「脱ぎなさい脱ぎなさい脱ぎなさい・・・・・脱ぎなさい・・・脱ぎなさい」
何度も言われるとその言葉だけが頭に入り考えることを拒否しだす。考えることも面倒になる。
考えることが悪いことだと思えてくる。

優子は男の前で脱ぎだした。見えるのは男の目だけ。
恥ずかしいという気持ちはなかった。
「手を横にまっすぐ伸ばして、足も開いて・・・」
壁にもたれるように大の字になる優子。
子供を産んでも形のいい胸、少しお肉がついた腰周り、濃い陰毛が張り付いていた。
男も脱ぎだす、そして優子にかなさるように大の字で重なる。
「触りなさい、私の・・・・私の・・・私の」
優子の片手が下がり男の男根を触る。ゴツゴツした男根、大きくて硬いものである。
優子の手が自然に動き、男の男根を上下に動かす。

男の手により男根が優子の下半身にあてられる、優子は爪先立ちで立ち男は少し膝を折り曲げた。
グググッ・・・ググッ・・・ググと男根が優子の体に消えていった。
完全に優子を壊しにかかる男。
「ほら、開放だ、旦那には見せれないぞ、妻、母ではなく女の顔、そして体は嘘はつかない」
「乱れなさい、好きにしなさい、ほら見えるだろ、自分の中に入ってるものは、誰のだ、誰の何だ?言え言え言え言え・・」
「ご、ご、ご指導様のご指導様の・・・素晴らしい大きな・・・・ものです・・・ご指導様の・・」
仰向けに寝る男、その上で跨る優子。
「乱れろ、乱れろ、旦那には見られたこともない姿になれ、これからは私がここを使うからな、使うからな」
「はい・・・お願いします」
バックから突き上げる男、優子はもう自分を見失う、これが本当に私なのかと感じる。
「お寺の奥様が、先生の奥様が、俺にケツの穴まで晒して入れられてるぞ」
「皆同じことをしている、ホテルで家の寝室で、だが誰もそんなことをしてませんという顔だな」
「考えてみろ、お前のお友達も皆してることだ、性は秘め事、でもただの女と男、正直に乱れろ」
優子のアナルまで光りだす、動き出す。
「種を入れるぞ、ありがたい種をな・・・いいな、今日一日俺の種を体に入れたまま過ごせ、いいな、いいな、いいな」
優子の声だけが大きく聞こえる部屋の中、濃い大量の種が優子の子宮に浴びせられた。
6年前の優子が開放された日であった。

「ふ〜疲れた疲れた」
「今日はいいお魚、お刺身があったから買って来ました」
「美味しそうだな」
夫婦の会話、子供の声、テレビのニュース、どこにでもある家庭のひとこま。
動いた、ご指導様の種が動いたと優子は思い、そっとお腹に手を当てた。
ドロドロとした下半身、優子だけがわかる男のにおいが鼻腔をつく。
[Res: 6097] Re: 洗脳 汁出 投稿日:2009/02/18 (水) 00:41
抜けますね。続きを
[Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/02/24 (火) 23:29
毎日楽しみに更新を待ってます!
続きを宜しくお願いします。
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/25 (水) 10:59
淺川理美38歳市会議員夫人。
男のもとで個別指導を受けると心身ともに気持ちがいいのであった。
全てを忘れて日ごろの自分を捨てることができる場所と時間であった。

個別の指導は男の家だけとは限らない。
男が家を離れていてもリーダーの女のどちらかに任せておけばいいのである。
男と理美が並んで歩いている。車で遠出をしての指導である。
日本一という名目で作られた建物と公園があった。
バブル時期に何処の自治体でも作られたような無駄なものである。
案の定今では誰もいない。

理美はいつものようにお洒落な格好である。
薄いコートを羽織っている。だがその下は全裸である。
心地よい風が下半身を撫で付ける。男の命令での格好である。
人工池のそばに屋根つきの小屋があった。
2人の腰の高さまで木の壁で覆われている。そして入り口以外は木のベンチがあった。
「そこに座って・・」男の声、そして対面するように反対側に男が座る。
「コートのボタンを外せ」
コートの前が開かれる、市議夫人の体が男のさらされる。
「誰も来ない、来てもすぐわかるから安心しろ」

「煙草を吸え、片足をベンチに上げて、いつもと違う言葉で話せ、開放されるぞ・・」
理美の目が揺れ動き、焦点の定まらない点になり止まる。
「市議夫人のここは黒いな、相当遊んだな?そうだろ?真っ黒で陰唇が出てるぞ、遊んできたな」
「はい・・」
「はい?そんな言葉は普段のお前だぞ、何が解放だ!捨てろ捨てろ・・」

「都会の大学行けば皆遊ぶよ、で帰ってきて遊んでませんって顔するわ」
「男には不自由しなかったわね、3人同時に付き合ったしね、親父みたいな男もね」
「どうせ、見合い結婚だと思ってたしね〜遊ばないともったいないじゃん」
「そうね、30人以上かな?一夜限りもあるからもっとかもね、40人かな?」
「フェラもしっかり覚えたけど、うちのには上手いこと内緒にしてるわ、ただ舐めるって感じだわね」
男が
「いいぞ、開放だな・・・もっと言え、全てをお前の全てをな」

「うちの真面目だからね、私の黒い?あれだけここに咥えたからかな〜、だからうちのこんな色だと思ってるかもね」
太い煙を口から吐き出す理美である。
「お前は浮気経験あるな?」ポンと男が言葉をかける。素に戻りそうな理美に「開放だ開放だ開放・・・」とまた言葉をかける。
「あるわね、ストレス発散っていうの?そんな感じでね、だから昔ねテレクラでね」
「こっちの人間じゃないわ、怖いじゃない、知り合いとか、どこかで顔合わせたら、でしょ?」
「後腐れない男、でスケベな男がいいの、別につきあっても体だけの関係だからね〜」
「一人目の子供生んでイライラしてたのもあったわね〜で男食いだわ」2本目の煙草を取り出す理美。

「うちのとは全然違うタイプだったわ、電話でもスケベ話ばっかり、でもそれがいいのよね〜」
「テレクラって、何とか女抱こうとする男ばかりでしょ?で紳士ぶったり、格好つけての話が多いけど、その男は単純な会話」
「でかいぞ、硬いぞ!何度もしてやるから、でさ出稼ぎって感じの男、〇〇橋?あれを造ってるって言ってたわ」
「だ最初は男の車の中でね、笑えたのは車に会社名が入ってたわ」
「汗つきの舐めてあげたら喜んでさ、でもでかいでかい・・」バカみたいに笑いながら話す理美、解放されている。
「口の中に男の匂いがしてね、あごが痛くなるくらい舐めてあげたわ、で口の中にもう凄い量の精子が飛ぶ出したの、ゴックンよ」
「見せてって言うから、下着外してさ、見せてあげたわ、そしたら舐める舐める、お尻まで舐めるんだもん」
「でもう一度舐めてあげてゴックン、車ではそこまでしか無理よね〜」
「家に帰るとね、やっぱ悪いと思うけど、なんだかゾクゾクしてさ、その晩うちのとしたわ」

「次はホテルだったわね、お風呂も入らず舐めあってさ、匂いつきがゾクゾクだわ、夜だったわね、何って言ってでたんだろ?忘れちゃったわ」
男「どんな男だ?」
「43とか言ってたわ、短い頭で筋肉質の男、労働者?みたいなイメージかな?」
「上に乗られてさ、凄い腰なの、で舌絡めてのキス、こんな男としてるんだと思うとまたゾクゾクなわけ」
「生じゃないわよ、スキンつけてよ」
「面白いの、男として家に帰るとうちのとしたくなるのよ、何でかな〜?」
「その日がそうだったわ、うちのお酒飲んで帰っていてね、で私もお風呂も入らずね、ホテルでも入らなかったわ」
「うちの酔ってから男の舐めた口で舐めてあげてね、うちのとは生でね、2人目できてもいいからさ」
「さっきまで男の入ってたところにうちのでしょ?もうたまらなかったわ、キスされたときなんてもうダメ、さっきまで咥えていた口だもの」
「でも何回だろ?7回ほどでもういいって感じでね、逢うことなかったわね」

車の中。
「ご指導様、舐めさせていただきます。体に入れて家に帰らせて頂きます」
コートの中の体を触りながら舐めさせる男、股間に顔を埋めるのは市議夫人であった。
[Res: 6097] Re: 洗脳 黒海 投稿日:2009/02/25 (水) 21:40
実際に我妻が此のスレッドに有る様な新興の教えの教祖の生け贄になっております妻は現在54歳ですが完全に性の奴隷で下半身は目を背ける程に改造されている様子です私とは長いレスが続いていますので私自身では確認をしていませんが、有るサイトに妻が粗相をして仕舞い晒し豚のハンネで画像を投稿されていたのを私が偶然に発見し知った事です。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/02/25 (水) 23:07
理美編最高に興奮します。
市議婦人の本性があらわになりましたね。
リーダー女性ともこんな感じで話したりするんでしょうか?
市議婦人とは思えないような外見に変装して、町中を下品な会話や歩き煙草までして、
歩くようになると嬉しい限りです。
続きも楽しみに待ってます。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/03/06 (金) 01:23
続きを期待しています
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/11 (水) 13:07
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
夫とは性的には関係が途絶えており、洗脳後は陰毛を綺麗に剃り上げご指導様に晒す身となった。
多くの女達は専業主婦である中、例外の一人である。

土曜日に谷美由紀は時々個別な指導を受けることが多い。
教師と言う仮面をズタズタに外すことからはじめる男。
教師と言う身分は知らず知らずに人の上に立っている、意識外のものである。
それをズタズタにすることからはじめる男である。

ソファに腰掛けた男の前に下半身を晒して犬のようにお尻を向ける美由紀である。
「教師がスケベな性器晒して何考えてるんだ?毛もない剃り上げて、真っ黒な性器だな」
「今度教壇でここでも生徒に晒すか?」
「旦那もこんな汚いとこには入れたくないよな」
「自慰ばかりしてるからこんな醜い性器になんだよな」
「自宅でもでっかいバイブ入れて喜んでるんだよな、先生さんよ、せんせ・・」
「これが教師者か、聖職者か、性のほうか・・・おまんこの性だな・・せんせ」
「あらら、ぼろかかすに言われてるのに、なんだか光ってきたな・・濡れてるのか?せんせ・・」
「生徒のチ〇ポ舐めたいだろ?硬い硬い若い若いものをな・・せんせい・・せんせ・・・せんせ」
「そろそろ出来事を話してもらうかな?変身したお前としてな・・・開放されたお前として」

全裸で低い机に片足を乗せながらゆっくりと煙草をふかす美由紀がいた。
既にトランス状態のような目である。勝手に美由紀の口が開くだけである。
「懇談会あってさ、ワガママな親ばかり、どうしようもないよ」
「この高校いけますか?ここ狙ってます?知らないよ、ったく、自分の子供に聞けよ」
「なんで学校来るのにお洒落してくんだか、ったく、化粧の匂いプンプンでさ」
「終わってから男にでも逢いにいくのかね?亭主以外のベロベロ舐めるのかね」
「クラスの母親の何人浮気してるものかね?知りたいよ、ったく・・」
「昨晩、旦那の上で楽しんでは次は子供のことだもんね〜ったく・・」
「いい男もいたわ、〇〇さんの旦那、思わず舐めてあげたくなったわ、あの奥さんにはもったいないわね」
「学校内で父兄の舐めるなんて最高だわね・・・」

煙草の灰が大きな塊となって落ちるがそれさえも気がつかない美由紀である。
真面目な中学校教師が全裸で陰毛をそった姿で煙草を味わう、誰も想像できない姿である。
綺麗にそった部分が痒いのか左手でボリボリかいていた。
男がぽつりとつぶやいた。
「教頭のチ〇ポだと思い舐めろ、いいたいこといいながらな」
美由紀の一人舞台がまたはじまった。
「いいチ〇ポだね〜教頭のは、これで泣かしたんだね、〇〇先生、知ってるわよ私・・」
「まだ続いてるの?でもあんなデブ女よかった?便所扱いなの?そうなんだ・・」
「あのデブも真面目な顔して浮気だもんね、先生同士で不倫か、人間らしくていいかもね」
「ああ・・美味しいよ、教頭のチ〇ポ・・・こんど職員室で入れてよ、無理だわね・・ハハハ・・」

男の上にまたがる美由紀、小さな声で
「ご指導様、はしたなくてすみません・・・頂きますね・・ご指導様」
そして開放された美由紀にまた戻る。
「ああ・・・気持ちいい・・・たまんない・・このチ〇ポ・・・教頭のいいわ・・」
「いつもスケベな目であたし見て、やりたかったんだよね、教頭・・せんせ・・」
「どう、いいでしょ?あたしのここ・・ツルツルよ見なさいよ・・教頭・・せんせ・・」
「臭い臭い精子だしなさい、あたしの旦那の顔も知ってるわよね、その妻に精子入れれて幸せでしょ」
「あああ・・・たまんないわ・・・このチ・・あああ〜〜〜ああ〜〜」

「ご指導様ありがとうございました・・・また個人指導宜しくお願いします」と正座して裸のまま挨拶をした美由紀である。
家に帰れば主婦、子供と亭主が待っている身である。
仲が悪い夫婦ではないが性的には繋がりがない。
帰りの車の中で幸恵は思った。
汚れたままで亭主を誘いたい、しかし剃り上げられた陰部が邪魔をする。
陰毛があってもいい出せない真面目な夫婦がいた、そこに男が目をつけたのであった。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/03/11 (水) 23:48
お待ちしていました白海様
真面目な主婦の喫煙は最高です。
下品な言葉や言動も素晴らしいです。
これからも興奮させてください。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/03/17 (火) 11:05
毎日、楽しみに待ってます!
[Res: 6097] Re: 洗脳 ファン 投稿日:2009/03/23 (月) 23:03
白海さん
もう続きはないのでしょうか?
いつも、興奮して読ませて貰っています。
良い感じのフェチ感があります。
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/24 (火) 09:57
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
村本優子に勧誘されて来た女である。
男の目から見た第一印象は真面目、目立たない、家庭的という感じであった。
やはり悩みがいろいろあった。姑問題、サラリーマン家庭から嫁いだギャップ、育児疲れ・・。
男はそんな弱い部分の相談に乗り洗脳していく、相談ではなく弱い部分を攻めるというのが正しい言い方であろう。

悩みを何度も聞く役に徹し安心と信頼を与える。解決策を与えるのではなく悩みを受け入れるような人間にしていく。
人間の悩みには解決できないものが多いのであるから的外れとも言えないのである。
相手ではなく自分にも悪い部分があると言い聞かせて諭す、後悔と懺悔を植え付ける。
そして細細とした指示をこなすようになれば精神的な洗脳は半分完了である。
細細とした指示とは、男の部屋の掃除、身の回りのお世話、そして家庭のことを包み隠さず言わせるなどである。
そして体の洗脳へと移行する。真面目な主婦が堕ちるのである。

2年前、亜樹は個人指導を受けた。他の主婦が帰った中、一人残されたのである。
期待不安が入り混じる感覚が襲う。全裸で真っ白なシーツの上に身を乗せる亜樹。
うすくらい部屋の中で男の息使いだけが聞こえる。ほのかなお香の匂いがわかる。
「どうしてほしいのだ・・どうして・・・どうしてほしいのだ・・・」
「はい・・・ご指導を私にお願いします。身の指導を・・・」
「足を閉じたままでか・・・」
ゆっくりと足が開きひざを曲げるようになる亜樹、ご指導様を受け入れやすい体制になる。
部屋の中が明るくなる。硬く目を閉じる亜樹、男は亜樹の体を検分する。
肌は白い、胸は小さめで乳首も小さめ、陰毛は薄め、陰唇は綺麗であり中も綺麗な色、アナルは薄茶で綺麗。
ゆっくりと男のゴツゴツしたものが入っていく、少し苦しげな顔の亜樹、根元まで入るとそのままじっとするだけである。

「目を開けて・・」男の声に反応する亜樹、ほんの20センチ前には男の顔がある。
「ほら、舌があるだろ・・・綺麗に舐めなさい・・綺麗に・・」
亜樹は男口から出された舌を丹念に舐める、下半身まで熱くなる。
次にゆっくり男は腰を動かしていく。亜樹の口から女の声が小さく出る。
小さな波から大きな波に変わると秋の声も大きくなる。
男の体に手を回し大きな声で
「ご指導様、凄いです・・あああ〜〜〜こんな凄いの・・・ああ〜〜ありが・・とう・・ございます」
「開放ですね・・これが体の・・・・あああ〜〜〜ひい〜〜〜」
何度もはてた亜樹、男はまだはてない。ゆっくりとした腰つきで亜樹を責める。
「旦那とは違うだろ、ここは俺のものだ、いつでも使える俺専用だ、いいな、いいな、いいな、いいな・・・」
亜樹は男の目を見て「はい・・・お願いします・・これからも・・・」
濃い男の種が注がれたのはまだまだ後であった。


それが2年前、初めて亜樹が個人指導を受けた日であった。
それから2年、亜樹は従順なしもべとなった。もともと真面目な女がある意味もっと真面目な従順な女になった。
店での指導・・・。
亜樹の店は市内に二店舗ある、郊外に一店舗ある。
そのうちの一店舗を子供が手にかからなくなると任された。工場から運ばれたものを店頭に並べ店売り
そして翌日の電話注文などである。簡単な仕事である。
10時開店で6時には閉める。夜に慌てて和菓子を買いに来る人間などいない。
「正美さん(パート主婦)今日もういいわよ、帰ってください・・」亜樹が声をかける。
時間は五時半、閉店まで30分残してである。それはご指導様が来るからである
パート主婦が帰ると同時に男が店に中に入ってくる。店の外には車の往来、そして歩く人間が見える。
店には亜樹と男が二人だけである。
「ご指導様、ご無沙汰してまして、すみません・・・こうして店もあるので・・・すみません・・」
「それは当然だ、生活も大切だな・・・」
男と亜樹の間には棚がありその上部にはガラスがはめ込まれて和菓子が少し並んでいた。
店員と客との境目である。

前日のメールでの指導を実行する亜樹がいた。
スカートをゆっくりあげる亜樹、下着はつけていない亜樹、薄い陰毛が見える亜樹。
スカートを上手にはさみながら指で性器を開く亜樹、店の外からは棚があるため亜樹の下半身は見えない。
外からはお客と店員が話してるだけに見えるであろう、いや店の中など夕方急ぎ足の人間など眼中にない。
「ご指導様、見てください、そして何かお声を・・・」
「いい眺めだな、お前のは綺麗だぞ、報告によると先週旦那に入れられたようだな・・・そこにな・・」
「はい・・・ご指導様に言いつけどうりしました。お互い舐めあいそして後ろからされました・・」
「夫婦だからな・・・素晴らしいことだぞ・・・」
「はい・・・ご指導様のことを思い浮かべて・・・凄く・・凄く・・感じました・・」

「旦那は知らないか・・・お前は生でできる女だということを・・・」
「はい・・・しっかりスキンつけてです・・」
洗脳後、亜樹は生でできるようにした男がいた。男は中だしできるが亭主はスキンの中で・・・。
「ほら・・・言え・・はしたなく・・・メールに書いてあっただろ・・・店で開放なんて素晴らしいことだ・・」
「はい・・・ああ・・・ああ・・・」独り言のような亜樹の声。
「亜樹の体はご指導様専用です、全て捧げます、舐めたい・・舐めたいです・・・」
「おおきなチ○ポを舐めたいです・・・たくさん亜樹の中で出してほしい・・専用です・・亜樹は・・」
店の前の看板が中に入れられ、カーテンを半分閉める亜樹、鍵も閉めた。

店内の奥の場所、そこは三条ほどの小さなもので運ばれた商品をいったん置いたり、備品を置いてある空間である。
亜樹の手で男のズボンとパンツが脱がされる。
「ご指導様、舐めさせてください・・お願いします」男はうなずく。
ゴツゴツしたものが亜樹の口一杯に入る。亭主とは違ういやらしい舐め方、真面目な亜樹からは想像つかない顔である。
袋も吸い出すように舐める、亭主にはしない愛撫、男が後ろ向きになり棚に手をつけると亜樹はアナルを舐めだす。
アナル舐めも亭主にはしたことがない、嬉しそうに舌を入れて舐める亜樹。手はゴツゴツしたものを触りながら舐める。

下半身だけを脱ぐ亜樹。電話を取りいつものように本店の亭主にかける。下半身丸出しの亜樹、そして男もである。
「あっ、もし、もし・・もう閉めましたから、はい・・電話注文聞いてますか?はい・・では閉めてもう少しで帰ります」
普段する会話であやしい電話ではない。亭主が2人の姿を見たらと思うと男の下半身が熱くなる。
棚に手を付き、お尻をだして男が入れやすいようにする。
グリグリと乱暴に小さな亜樹の性器に入れられる。
男の目は結合とアナルに注がれる。アナルも征服済み、亭主は経験もない部分である。
「こんな時間にこんなところでお前と俺が・・・亭主も想像すらできなぞ・・」
「アナルもできる女になったな、偉いぞ・・・亭主が昔求めても拒否だったよな・・俺だけが知る篠崎亜樹のアナルか・・」
「ドロドロ流れる種で帰るのは凄い感じるんだよな・・・俺の種の匂いが感じるか・・・」
「いいな・・・今日、旦那とするんだぞ・・・お風呂入ってもいいがここは洗うな・・湯船には入るな・・いいな・・」
「俺の後が旦那だ・・いいな・・・」
「はい・・・あああ〜〜〜感じます・・・ご指導様の熱い大きな・・あああ〜〜」
閉店間際に飛び込んできた客のように何食わぬ顔で店を出る男がいた。

その日の夜12時少し前、篠崎家の寝室・・・。
亭主が亜樹の胸を触りだした。いつもの夫婦の営みの合図のようなものである。
亜樹も亭主のパジャマの中に手を入れ触る、変哲もない夫婦の寝室の行為である。
亭主の下半身をあらわにして口に入れ舐め始める亜樹、亭主の手は亜樹のお尻をパジャマの上から撫でている。
その手が亜樹のパジャマを脱がそうとすると
「あっ生理前だから、匂うから・・・止めて・・匂うかも・・」
亭主はパジャマの上に冗談ぽく顔をつける。「匂うか?そうかな・・」

数分後、亜樹が亭主の顔の上にまたがる、男に汚された部分を丹念に舐める亭主がいた。
ほとんど流れ出しているであろうが確かに残っているのが亜樹にはわかる。
「ああ・・・美味しい・・あなた?美味しい・・・」
「いいぞ、美味しいよ、亜樹・・・俺のもしっかり舐めて・・美味しいよ・・」
ご指導様のいいつけどうりにする亜樹。
「今日、生でもいいかも・・・」
男に汚された部分に入れる亭主、男の濃い強い種が亭主のものを包んでいるなどとは知る由もない。
亜樹は目を閉じてご指導様のことを考えている。思わず亭主に抱きつき
「そこ、そこ、強くして・・・激しく・・ああ・・・ああ・・いいわ・・あなた・・・」
「今日感じるわ、いい・・・激しく・・激しく・・・」
2人同時にはてた・・・。
「お前、今日感じてたな・・」亭主が笑いながら亜樹に声をかけたが亜樹はもう上の空であった。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/03/24 (火) 11:06
新しい女性の亜樹もかなりの洗脳ぶりですね!
亜樹もまた喫煙女なんでしょうか?
夫に隠れて煙草すう行動が一番興奮してしまいます。汚い言葉遣いとか!
[Res: 6097] Re: 洗脳 じん 投稿日:2009/03/25 (水) 14:18
亜樹の話 最高です!

亜樹の話を続けてください。
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/25 (水) 16:14
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
洗脳して2年経過した女である、従順な女である。
自営業に嫁ぎ自らも店頭に立つ女、他の主婦とは少し時間が制約される女でもある。

その日夕刻から亭主は組合の旅行に出かける予定である。
すでに亜樹から報告が入っている。そして亭主が出る前に亜樹の店に顔出すことも知っている。
男は亭主の顔を知っている。数度本店で和菓子を買い、主婦たちと家で食べた。
店近くで男の目がじっと店先を見ている。
男の目が光った、亭主が横の駐車場に車をとめて店に入って行くのが見えた。
男も続いて店に入る。亜樹、亭主、男、パートの人間はいない。
「明日必要なんですが、いいお菓子ありますかね・・・15ほど貰えます」
客としての普通の言葉、しかし亜樹にはまったく違う感覚の言葉である。
ご指導様がいる、亭主もいる。2人手を伸ばせば繋がる距離である。
亭主が答えた。
「そうですね、明日は何時に御入用ですか?だと面倒ではなければ造りたてが10時には届きます」
「生貸しだと当日がいいですよね、ではまた明日きますね、10時くらいに・・」
亜樹の精神を揺さぶる男であった。

店を出る男、すしばらくで亜樹からメールが入った。
「主人もう出かけました・・・閉めます・・・店を・・」
男が店に入る。
閉店にはまだ早いが商品がなくなれば閉めることも多い。
「鍵を閉めて、カーテンを閉めろ・・・」
夕刻の明かりが閉ざされると店内は電気が灯っていても薄暗くなる。
「旦那と話したぞ・・・お前を抱いている旦那だ・・・」
「あっ・・・はい・・・・」
既に亜樹の目は独特な雰囲気に見える。

男は店の中を見渡す。
外からはまったく見えないな・・・。
カーテンの隙間がないか確認するような目つきの男である。
「脱げ・・・全て・・・脱げ・・・本当の姿になれ・・・脱げ脱げ脱げ・・・・」
衣服が一枚づつレジ脇の棚に置かれる。店の中で全裸にされる亜樹。
「ほら、こっちへ・・・入り口の前に立て・・・車の音が聞こえるな・・・」
「いつも仕事をしている店、そしてその奥さんが全裸で店の中・・」
「開放だ・・・素晴らしいぞ・・・指で開いて見ろ、もしカーテンがなければ丸見えだ・・」

「ああ・・・は・・い・・ああぁぁ・・・」
36歳の主婦の体が晒される。閉められてカーテンで仕切られているすぐ前で男のモノを咥える亜樹。
「いいぞ、すぐそこはもう道路だぞ・・・前を通る人の声も聞こえそうだな・・」
「そろそろ本店に電話入れなくていいのか、亭主はでないが・・・」
「ああ・・・あぁぁ・・はい・・・します・・・」
全裸で電話をかける亜樹。
「あっもしもし、はい、○○さんいます?はい・・明日の・・はい・・はい・・じゃお願いしますね」
電話も受け取った本店の人間、自分のところの社長の奥さんが全裸でこんな時間に電話をしているとは
気がつくどうりもない。ただ亜樹はもう興奮状態である。

「ああ・・こんな姿で○○さんと電話・・なんて私は・・・あああぁぁ・・・ご指導様・・」
「いいぞ、開放だ・・・・自分でも信じられないだろ・・・今のお前・・」
「はい・・・・・はい・・・・」
「持ってきたな・・・・」
「はい・・・忘れないでお持ちしました・・」
毛布2枚、白いシーツが普段お客が立つ店の中に敷かれた。

白いシーツの上に全裸で寝る男、同じく全裸の亜樹が男の体を嘗め回す。
すぐそばで車の音が聞こえている。数人の子供が家路をつくワイワイ何か言ってる声も聞こえる。
バックから男ゴツゴツしたものが突き立てられる。
「ああ・・ひぃぃ・・・・・ひぃ・・・」
「さっき来た旦那と比べろ・・・・比べろ・・比べろ・・・」
「あああぁ〜ご指導様のが・・・ありがたいです・・・濃い種をお願いします・・・種を・・」
「そうだな・・しっかり種付けをするぞ・・・」
「はい・・・あああぁぁ・・・・」

正常位で亜樹に入れる。耳元で話し掛ける。
「旦那の知らないことも俺には言ったな・・・・言えない事もな・・」
「はい・・・・」
「お前は真面目に働いていた、そして男を知ったのもOL時代・・」
「しかも妻子もちに処女をだな・・・」
「それから手軽に車で舐めさせられ口で受け止めてきた・・」
「彼氏ができてもその男とは続いた・・・」
「社内に不倫相手、彼氏、お前・・・」
過去を思い起こさせる男である。

「ああ・・すみません・・・私は悪い女・・でした・・あああぁぁ・・」
「皆同じだ・・・真面目な主婦も浮気してるし、男遊びもしてきた・・そんなものだ・・」
「ああ・・はい・・・はい・・・はい・・」
「お前は散々遊ばれた女だ、体をもて遊ばれた、体が目的だった・・・」
「ああああぁぁ・・・」
弱い部分を責める男。
「そしてお前も溺れた・・・性の快楽に・・快楽に・・・」
ゆっくり腰を動かしながら責める。

「アナルも散々使われた・・・同じ会社にアナルを使える女がいるなんて男もいい気持ちだったろうな・・」
「ああああ・・・もう・・・言わないで・・ください・・・ご指導様・・」
「彼氏ができて関係しても体は不倫相手になびくか・・・体は正直だな・・」
「不倫相手もいい気分だったろうな・・・散々使った女と付き合う部下・・」
「ああ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・」
「彼氏との事聞かれたな・・・お前は・・・不倫相手の男に・・」
「あああぁ・・・ぁああ・・はい・・・」
「言え言え言え・・・・言え・・・言え・・・」
「ああ・・いつしたとか・・・どんなことしたとか・・・どっちがいいかとか・・ああああぁぁぁ・・」
「聞きながらお前をもて遊ぶ・・・・」
「結局、そんな関係に疲れて・・・退社・・・他所の会社だな・・・」
「はい・・ああぁぁぁ・・・」

全て亜樹が男に告白した内容である。
「そして旦那と知り合うか・・・・3人しか男経験がない女、真面目なもんだぞ、いまどき・・・」
「でもそれだけではないな・・・なぜやめたか・・・妊娠して・・子供をおろした・・」
「うううっ・・・ううぅぅ・・・」
一番触れられたくない過去であった。
「子宮まで使われたわけだ・・・不倫相手に・・・」
「ごめんなさい・・あああ・・うううぅううぅぅ・・ごめんなさい・・」
「しかし全て許される・・・・許される・・・許させる・・」
「はい・・・・ああああ・・・はい・・ありがとうございます・・・」

亜樹の子宮めがけて男の濃い種が浴びせられる。
「ああ・・ご指導様・・しばらくこのままで・・・お願いします・・・しばらく・・」
亜樹はご指導様の大切な種が流れ落ちるのが惜しいのである。
外から車の音、人間がうごめく音、機械のような音、はっきり聞こえ出した。

小さな鏡の前で化粧を直し、先ほどとは違う服を着る亜樹。
働く主婦とは違う雰囲気になった。
「亭主もいないし、友達を夕ご飯だな・・・俺の種入れて・・いいぞ・・」
「はい・・・大切な種ですからナプキンで抑えてあります・・・」
キラキラ輝く開放された亜樹がいた。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/03/25 (水) 23:42
亜樹もドップリとハマってますね。
喫煙女だったら嬉しいです!
[Res: 6097] Re: 洗脳 じん 投稿日:2009/03/26 (木) 11:01
更新ありがとうございます。
清楚な亜樹が旦那以外の男に従順になる。

心が支配されてる姿。
興奮します。

今後も期待しています。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ゆう 投稿日:2009/03/30 (月) 18:38
いつも、楽しみにしてます。
続きをお願いします。
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/04 (土) 09:57
宮田雅子40歳、亭主はデザイン会社を経営している。
東京で知りあい結婚した。亭主はデザイン会社勤務の後、苦労して今の会社を立ち上げた。
子供3人がいる幸せな家庭であった。しかし雅子も洗脳済みの女であった。
おとなしい感じに見え、どちらかというと地味にも見える。
そんな雅子には知られたくない過去があった。
その過去は雅子が生まれ育った土地でのはなしである。
中学生の頃からすこし大人びた感じの女の子であった。
すこしぐれていた。年上の男に中学3年で遊ばれ処女を失った。
中学時代だけで10数人と関係した。ただ遊びの性である。
高校に入ると夜遊びをする毎日であった。バイクの後ろで乗せてくれる男全てにさせてあげた女であった。
有名なヤリマン女であった。中年男に金を出されて遊ばれた女、後年援助交際といわれるようなことをしていた。
何人もの男が通りすぎた体であった。

親が心配して高校卒業後すぐに東京の親戚に預けられた。
そしてOL生活、そこで亭主と知り合い結婚し、この土地に来た女であった。
この土地には雅子の過去を知る人間はいない。
ただご指導様だけが雅子の告白を聞いていた。
男の家での個人指導。

「おとなしい顔して、ヤリマン女だったわけだな、サセ子か・・」
「・・はい・・」
「お金の為に平気で男のモノを舐めていれさせてた女だな」
「・・はい・・」
「何も知らない旦那かわいそうだな、哀れだな・・・ヤリマン女を嫁だものな・・」
「・・はい・・すみません・・・」
「誰に謝ってるんだ?亭主にだろ?お前みたいなヤリマンを嫁にしたくれたんだからな・・」
「あっ・・すみません、うちの人・・です。こんな私と結婚してくれて・・」
「?こんな私?亭主はお前がヤリマンで売春女とは知らないんだぞ・・知らないんだぞ・・」

「若い頃から使っていたんでいい色合いだぞ、ここは・・真っ黒でビラビラが飛び出てるな・・」
「・・はい・・・あああっ・・はい・・」
「旦那もはじめてお前のここ見て、どう思ったかな。そうとう遊んだ女と感じたかもな・・」
「OL時代も、そこの社長と関係していたんだものな・・たいした女だよ、お前は・・」
「真面目な顔、おとなしい顔の裏にはヤリマンのお前がいる・・・ヤリマンの・・ヤリマン・・ヤリマンの」
「開放されるぞ・・・開放されすぞ・・・」
「今いるには本当のお前だ・・本当の・・」

バックから雅子の体の中心にゴツゴツしたモノを入れる男、ゆっくりと雅子を抱きながら言葉を待つ。
耳元で「開放だ・・開放・・・開放だ・・」
黒い性器の中に入る大きなモノ、アナルも黒ずんでいる。

「そうよ!私はヤリマンだったわ、いいじゃない、男にとってありがたい女だわ」
「誰にでもやらせてあげたわね、高校の頃なんて制服姿でおっさんとホテルに入り、させてあげたわ」
「もちろん、おっさんはお金でね、一回2万はもらえたわね、いいバイト、バイトだわね」
「おっさん達は制服着せながらやるのみんな好きでさ、スケベだよね」
「真面目なおっさんほどスケベなんだよね、変態もいたわね」
「驚いたのは他の学校の先生もいたってこと、他の学校の文化祭遊びに行くとそのおっさんが真面目な顔していたわ」
「いつも2万円で私を買ってたわね、テレクラで会ったんだっけ?最初・・多すぎて覚えてないわ、男なんて」
「その先生なんて、私のおしっこ飲んで喜んでさ」

「でも20過ぎてからのHはいいわね〜若いときはただやるだけって感じでしょ?20過ぎるとHのよさがわかってくるね」
「彼は彼、H友達や遊びのおっさんとかいろいろいたわね〜」
「フェラなんて、私上手いわよ〜鍛え方が違うわよ・・・」
「男が私の口技で情けない声だして、イクとたまんないわね〜」
「OLしてた会社の社長なんて変態でさ、M男なのよ、M男」
「会社では偉そうにして、ホテルじゃ、雅子様雅子様だもん、おかしくてね〜」
「ベルトでぶっ叩いてあげるの、いい声で泣くのよね〜」
「私が社長の顔の上にまたがり、いい年したおっさんに自慰させるの、もうイキますイキます・・雅子様だって」
「次の日、会社で笑いこらえるの大変なのよ、このおっさん、昨日・・ってさ」

「どうしようもないあばずれ女だな・・お前は・・・」
「こんな汚いところに入れてもらえるだけありがたいと思え!」
「おとなしい顔しててもヤリマンはヤリマンだ!」
バックから入れながら乳首を強く下へ引く。
「あああ〜〜いい〜〜いいです、ご指導様、こんなヤリマンですが、どうぞ捨てないでこれからもご指導を〜〜」

その日の夜。
宮田家の夫婦の寝室。雅子から亭主を誘った。ご指導様の指示である。
バックからしてほしいとお願いする雅子、これもご指導さまの指示である。
「雅子、いいか?感じるか?」
「いいわ、あなたゆっくりお願い・・ああぁああっ・・」
雅子の頭の中、若い頃から経験した男の顔、そして行為を思い出す。これも指示である。
数々の男の顔が思い出される、そして感じはじめる、亭主のモノで感じるのではない。
過去の男とご指導様で感じる雅子であった。
雅子の後ろで亭主の声が聞こえた。今日2度目の精液を注がれた雅子である。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/04/08 (水) 19:04
次の女性を楽しみにしています!
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 07:17

少女と女の間の顔、涼しげな目もとは母親譲りである。
リーダーの一人、広田麻美の娘、マユである。
高校一年生、自然の流れで男が絶対的な存在だと思い込んでいる。
麻美とともにヨガ、そして精神世界を少しずつ植え付けられていた。
小学生の頃、男の膝の上に乗り無邪気に遊んでいたことがつい最近のことに思われる。

学校でも家でも何処にでもいる女子高校生に思われるが洗脳されている若き身である。
「そろそろいいか・・・お前の娘・・・」
「・・・・・・」
「いいか・・・」
「・・はい・・お願いします。ケガレのない身です・・・マユは・・」
男と麻美の会話であった。

「ご指導様、マユをよろしくお願いします」そう言って男の家を後にしようとすると
「母親はしっかり見届けないといけない、お前はここにいろ・・・いいな、いいな」
ブレザーの制服を来たマユが麻美をちらりと見て、視線を男に向けた。
男の後をつけるように隣の部屋に消えるマユ。

制服を脱ぐと真っ白な下着があらわれた、今日の日に相応しい純な下着である。
男の手が若い体を撫でる。「ご指導様、なんだか、くすぐったいです」か細い声。
まだふくらみ途中の胸、小さな小さな綺麗な乳首、そして薄い陰毛、綺麗な性器。
男のモノがここ数年で一番固くなる。

男のゴツゴツしたモノを手で触るマユ「凄く大きくなるのですね、ご指導様」
性と言うものを数年前に知ったマユ、はじめて触る男の性器に興味があった。
アイスクリームを舐めるように舌が男のモノをペロペロ舐めだす。
男の手は若い性器を優しく撫でる、少女から女の性器へと変わる日である。

「いいぞ、お前も来い!見るんだ!!」隣の部屋の麻美に向けられた言葉。
娘が男のモノを舐める姿を見る麻美、膝がガクガク震えだす。
「ああああ・・・ご指導様・・・マユ・・・マユ・・・」
マユが男のモノを舐めながら母親である麻美を見た。女の顔、勝ち誇ったような女の顔があった。

マユの体全体に男がかぶさるとマユの体が見えなくなった。
若い性器に男のモノが当てられ、そして男の腰が突き上げられた。
「痛い!!痛い!!痛いです!!ご指導様・・・・痛い!!」
「我慢だ、我慢!!いいなマユ!!」
「はい・・ご指導様・・痛い!!」
麻美は黙って腰を動かす男の背中を撫でている。小さな声で
「ご指導様、ご指導様、ご指導様・・・・」

麻美の手をどけるようにマユの手が男の背中に回る。
マユの性器から流れる赤い液体、その中でうごめく男のモノ。
「おおおおおおお〜〜〜」男の叫び声にも似たうめき声。
発展途上のマユの子宮に男の種が浴びせられた。肩で息をする男。
男が体を話すとマユの赤い部分から何かが流れ出した、白くはない赤い感じのものであった。
男とマユは風炉場へと向かった。汚れたシーツを外す麻美。
母娘で男に仕える身になった。

数日後、洗脳された女達が居並ぶ中、男は声を張り上げた。
「いいな、私の次にステージが上なのはマユだ!マユがお前達の上にいることを忘れるな!」
「これからはマユが俺だと思え!マユ様だ!マユ様!」
居並ぶ女達が頭を下げる。口には出さぬが女達は思っていた。
「私の娘もいずれ・・・・上に立つ・・・捧げる・・私の娘が・・」

カルト、外から見れば常識外の世界、馬鹿な世界、狂った世界。
しかし内部から見ればそれが当たり前であり、信じるしかないのである。
男も女達もまだ知らないことがある、崩壊の足音がもうそこまで来ている事を。

長々と投稿しましてすみませんでした。
これで終了とさせて頂きます。
コメントくださいました方、読んでくださった方、どうもありがとうございます。
また新作を投稿します。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/09 (木) 07:38
素晴らしい投稿ありがとうございました。
いつも楽しみにしていました。
新作も期待してますので宜しくお願いします。
エロケバい喫煙女が興奮します!
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 09:25
いつもコメントいただける「ろん」さんにお礼を込めて番外編として書きます。
「ろん」さんの嗜好に沿うように書きますがお気に召すかはわかりません。

淺川理美38歳市会議員夫人、普段とは違う自分になることで開放される女。
議員婦人の仮面を取ることで開放されるのである。
自宅車庫から素早く車を出す里美、普段とは違う装いである、男の指示があった。
開放のための指示である
若い女のように染めた髪の毛、光のかげんにより金色にも見える。
シャンプーすれば落ちるヘヤカラーを用いていた。
衣服はまるで飲み屋の女のような服である。

男の家まで迎えに行き男を乗せると車が動いた。
もう普段の里美ではないことは口調でわかる。下品でがさつな女に変貌している。
「今日さ、若いチ○ポだよね、昨晩あまり寝れなかったわ、うちの明日私がチ○ポ舐めるのも知らずグーグー寝てるんだもんね」
男が里美に若い男を与える日であった。大学生の男、年齢は20である。ネットで募集した男である。
男の子と言ってもいいかもしれない。
掲示板にはこう書かれていた。

20前後の熟女好き募集。凄くスケベな女です。飲み屋のママさんです。
アソコは熟らしく使い込んだスケベ色です。どうぞよろしく・・・。
奉仕好きな子なら大歓迎です・・。


運転しながら煙草に火をつける里美、自分の世界に入り込む。男は時々合いの手をいれるだけである。
太い煙を口から吐き出し、続いて鼻からは2本の細い煙が吐き出る。
「ベロベロ舐めてあげるわよ、若いから何度もできるんじゃない?吸い尽くすわ!ははは・・ふふふ・・」
「それとも舐めさせよっか、私の黒いところ、若いこの上に乗りたっぷり舐めさせようかな?ふふふ」
「少しMッ気のあるこだったわね、楽しみ〜〜」

待ち合わせ場所につくと男は電話をかけた。
数分であらわれた男、いや男の子、それを見て里美は
「可愛いわね、ここで舐めたいわ」もちろん男の子には聞こえない。
おどおどしたような表情で車に乗り込み軽い挨拶、そして車はガレージ式のホテルに入る。
男は「好きにしていいよ、この女、この女スケベだから女に任せるか?」
「あっ・・はい・・お願いします」男の子が答えた。
里美も
「お風呂はいる?体洗ってあげるわよ・・ふふふ」

男はただ2人を見るだけでいい、里美などいつでも抱ける女である。
時々風呂場から2人の声が聞こえる。
軽く体を流すだけですぐ出てきた2人、里美はバスタオルで体を拭く、股を下品に開きゴシゴシ拭く。
おどおどした顔で見ている男の子。
「じゃ可愛がって上げるからね、ベッドへどうぞ・・・ふふふ」

大きく長い男の子のモノ、色はまだ綺麗なままである。
「女知ってるんでしょ?何人?」「あっ、はい・・2人です・・・」「そう熟好きなの?」「あっ・・はい」
大人の舌技で若い男の腰が動く。
「あっ、あっ、凄いです、なんだか・・あっ」
チ○ポを舐めながら袋を手で触り、アナルにも指を這わせる。若い女にはない技である。
「ダメよ、いっちゃ・・たっぷり可愛がってあげる・・からね・・ふふふ」
下品な口元が男の目に入る。淫乱な里美がいた。

「あっ・・あっ・・いいです・・すごい・・いいです・・お姉さんのも舐めさせてください」
「いいわよ〜使い込んだ真っ黒なところよ、好きなんでしょ・・ふふふ」
里美が男の子の顔にまたがる。目の前にだらしなく伸びた陰唇、黒い性器、黒いアナルがあった。
「しっかり舐めなさいね、M君、Mッ気あるんでしょ・・」「あっ、はい・・」
じっくり里美の性器を見て、顔を里美の性器につけた。
「そこそこ、そこ吸いなさいね、ああ〜〜いいわよ、上手い上手い・・いいわよ〜ふふふ」
「クリ大きくなったでしょ、そこ吸って強く、あああ〜〜〜〜いいわ〜〜〜」

「出ます・・もう出ます・・・あああ・・ああ〜〜」
強く吸い出す里美、一滴残らず吸い出すと男の子の腰が逃げ出す。腰をつかんで離さず吸い出す。
「ああああ〜〜ああっ・・」情けない男の子の声。
「もう早いわね、だめじゃない・・・」少し硬さを失ったチ○ポを手で左右に振る里美。
「まだまだできるでしょ?若いからね〜」
チ○ポを触りながら、もう片方の手で男の子の乳首をつまむ里美。
心地よい苦痛が襲う「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
「あれ、乳首つまんだら、もう硬くなってきたわ・・ふふふ・・Mちゃん、マゾ君・・ふふふ・・・」
「お姉さんがしっかり調教して・・あ・・げ・・る・・ふふふ」「ああああ・・お願いします」

「後ろ向いて、お尻あげて、まぁ恥ずかしいアナルが見えてるわよ」
舌先を入れると「ああ・・初めてです、そこ・・・あああ」
舌を深く入れて手でチ○ポをしごく。「だめよ、いっちゃ・・だめ・・・」
ご指導様と呼ばれる男は黙って見ている。
「何して欲しいの?M君、言いなさい、あっちの男は気にしなくていいの、見てるだけ」
「ああ・はい・・虐めて欲しいです・・おねえさんの好きにして・・ください・・あああ」
「そうなの?可愛いわね〜ふふふ・・」

「さぁお姉さんのしっかり見なさい!どう若い子と違うでしょ?いい色でしょ、お舐め・・舐めなさい・・」
「はい・・・・」
「そうアナルもしっかり舌入れて、上手いわよ、こんなこと彼女にするの?彼女の前でもMかな?ふふふ・・」
「たまらない・・ああ気持ちいいわ、こんな若い子に舐めさせてるなんて、最高だわ・・・」
「入れたくなってきたわね、生でいいわよ、生で出していいからね・・」
男の子の上になり激しく動く里美、品がよく真面目そうな市議夫人の顔など微塵もない。
「だめよ〜いっちゃ・・・だめ・・頑張らないとダメよ〜」男の子を顔を見ながら叫ぶ里美。
「ああ、そんな動かれると・・・・あああ・でそうに・・・」「ダメダメ・・・まだよ・・」
「ダメです・・もう・・・もう・・・」情けない顔で声を出す。
「しょうがないわね、立派なチ○ポ役立たずだわ」と言ってヌルヌルしたチ○ポをビンタした。
「ああ・・ああ・痛いですぅ・・痛い・・ああああ・・」
「あれよがってるわね、痛いのいいの?いいんでしょ?」「あああああ・・・・あああ・・は・・い・・なんだか初めての・・」

袋の根元を強く握り、竿をしごく里美。
「あらら・・凄くいい顔だわ〜M君ったら・・ふふふ」
スキンを指につけて男の子のアナルを犯す里美。
「ああ・・ひぃ・・ああ・・・凄いです・・・」
ご指導さまと呼ばれる男が立ち上がり服を脱ぐ、ゴツゴツしたモノが立っている。
里美の口へ近づけると咥えだす。若い男を責めながら男のモノを咥える、それを見るM君。
「凄いでしょ?こんなの初めて見るよね、ゴツゴツしたチ○ポ」
「ああ・・はい・・・」
「M君の彼女なんてこれいれたらもう、M君なんて要らないって言われるわよ、早漏だし、でかいだけじゃね・・」
「ああ・・・はい・・・あああ・・・・早漏です・・・・」

「M君、舐めてみる?これ・・・」と男のモノを手で差し出す。
「ああ・・・どうすれば・・・あああ・・」
「舐めなさい!いいわね!」「ああ・・はい・・」
男のモノをぎこちなく咥えるM君がいた。若き奴隷男の誕生であった。
2人の男女に責められるM君。性癖の開花であった。

男と里美の行為を見せ付けられるM君、けだもののように交わる男女に圧倒される。
里美の中に注がれる男の種、そこを舐めるM君。
風呂場の湯船のヘリに片足を上げる里美、性器を指で開いていた。
その近くにはM君の顔、口があった。
「いいわね!出るわよ、こぼすんじゃないわよ・・・ほらほら。。でるでる・・・」
数滴のシズクが落ちると凄まじい勢いで放尿された。
「ふふふ・・ははは・・・いい顔だわ、美味しいでしょ?私の小便・・ふふふ」


「ごめんなさいね、今日○○ちゃんとランチに映画でバタバタしてたので、買ってきたもの出すだけなの」
「いいよ、たまにはね」
家族の夕食、
数時間前に若い男の子の口めがけて放尿した里美であった。
そしてご指導様の指示で夜の営みが待っている。

書き下ろしですみません。乱文ご無礼・・。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/09 (木) 12:42
ありがとうございます。
本当に理想の展開です。
個人的に男によって変わり果てる姿が1番興奮します。
是非とも今後も定期的に投稿して頂きこのサイトを盛り上げて下さい。
最近もり下がりなので
[Res: 6097] Re: 洗脳 ひろ 投稿日:2009/04/09 (木) 23:34
お疲れさまです。
とうとう、終わってしまったのですね。
毎回、興奮しながら読ませて頂きました。
これからも投稿して下さいね。
ろんさん同様の意見ですが、
白海さんの投稿でサイト盛り上げて欲しいです。
次回作品も楽しみに待ってます。

マユ様がどんなに偉い存在になったのか、
気になるところもありますが・・・
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/10 (金) 21:08
白海様
もう、投稿終了してしまいましたが、
谷美由紀のエロケバ中学校教師編の続編など書けないでしょうか?
教頭と関係を持ち、喫女全開のエロケバ教師として
派手な身なりで教壇に立ち、家では涼しい顔をした真面目な女性を
演出して欲しいです。
検討して下さい、お願いします。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/16 (木) 20:54
続編期待して待ってます
[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 18:03
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
既に洗脳済みの女でもある。普段は地味、もしかしたら格好雰囲気などから職業を当てられるかもしれない。
教師と言う職業は、聖職だからこそ教師同士の宴会などは盛り上がることも多い。
10数名の宴会、慰労会もかねている。お酒が進めば声も大きくなり仕草も緩慢になる。
いつもと同じおとなしい教師、いつもどうり騒ぐ教師、お酒がはいると変わる教師。
ただ昔のような羽目を外す教師は少ない。

「教頭先生、どうぞ、お酒相変わらずお強いですね」美由紀が酌をしていた。
少しは派手目の格好化粧であるが、それは美由紀に限ったことではない。
洗脳済みの女、ご指導様からこういわれていた。
「お前、こんど教頭を誘え、そのツルツルで汚い性器を見せていやらしく腰を振れ・・・」
美由紀はさりげなく教頭に目線を送る、美由紀のことをいやらしく見ている教頭。
過去の不倫も美由紀は知っている。既に他校に数年前移動になった、今50歳になる、どこにでもいる女であった。

校長の閉めの挨拶で宴会は終わった。家路につくもの、若い教師はカラオケに繰り出す。
校長もなぜか若い教師の輪に入っていた。
割烹店の店先で、教頭と目が合う美由紀、いや美由紀が見ているのであった。
「教頭先生、どうします?カラオケ組?それともまだ飲み足りない?」若い教師が声をかけた。
「いや〜もう帰るよ・・」と言った。
「タクシーはあっちです」と店の人間の声が聞こえた。
「谷先生は?」との声に、「私ももぅ帰ります」そんな声を聞く前に皆歩き出した。
教頭は美由紀を見た。

「もう一軒行こうか?皆行ったけど・・」少し緊張した声で教頭が言い出した。
「でも2人で飲みにいき、見つかると変に思われますわよ」と笑って美由紀は答えた。
「じゃ駅の方に小さなスナックがあるんだ」
タクシーに乗り駅まで向かった。

駅裏の飲食店が疎らにある一角にそのスナックはあった。
「いらっしゃいませ・・」「あれ久しぶりせんせ・・」と中の60代のママが声をかけてきた。
「そうだな、前来たのいつだっけ?去年?」
カウンターに腰を沈めた。
美由紀はバックから煙草を出した。
「あれ谷先生、煙草?」「ええ、吸いますよ、今は校内禁煙ですしね」
「いや〜君みたいな女性が煙草なんて驚いたよ」「そう?ですか」
続いて熟年のサラリーマンが4人来た。一気に騒がしくなる。
カウンターの横のボックスに座る4人組み。
ママもボックスに座り相手をする。カラオケを熱唱する男達。
美由紀は足を教頭につけた。横顔から煙がでている。興奮する教頭。

教頭もお酒の勢いで足をくっつける。そして美由紀の膝に手を置いた。目はボックスに置きながらの行為である。
教頭は学校の話をするが、本人にもどうでもいい話であった。
美由紀は教頭の耳元で小さな声で
「教頭せんせ、ち○ぽ舐めて上げようか?」驚く教頭の顔。
「したいんでしょ?目でいつも見てるから・・わかるわよ・・」
ゴクリと喉から音が聞こえた。
「・・う・・いいのか・・秘密で・・・」少しだけ教師という保身の言葉が出る。

「じゃ帰るよ、またゆっくり・・」と言って勘定をして逃げるように店を出た。
駅裏の道、小さな公園。
人気のないベンチに座る。美由紀はまた煙草を吸った。
「ここ触っていいわよ」大胆な言葉が出る。その言葉に興奮する教頭、いつも見る美由紀とは別人である。
煙草を吸いながら教頭の股間を撫でる。
「あら、凄くビンビンじゃない?これで○○せんせ、泣かしたのね」また驚く教頭、不倫を知る美由紀である。
「吸ってからね、あそこのホテルでさせてあげる」
「私のあそこ剃ってあるのよ、見たいでしょ・・」「うう・・・うん・・」

古めかしいホテルの一室、教師の不倫としたはお似合いのような感じもする。
手早く脱ぐ美由紀に驚く教頭、「早く脱がないとだめじゃないの・・」美由紀の声。
全裸でベッドに寝る教頭、同じく全裸の美由紀。
「今チ○ポ舐めてあげるわね、ほら気持ちいい?」淫売な娼婦のように舐める美由紀。
顔を左右に振り、吸い出しながら舐め、玉は手でほぐす。
「谷せんせ、・・すごい・・・上手い・・谷せんせ・・・はぁはぁ・・」
「口に出してもいいわよ!飲んであげるわ」
「凄い元気元気、このチ○ポで奥さん、今でも泣かしてるの?」

「私の舐める、見る・・ツルツルよ」「・・うん・・頼む」
シックスナインの体勢、教頭も興奮のあまり舐めまわす。
「アナルも舐めてよ、そうそう、教頭が私のアナル舐めてるなんて最高よ」
「どう、相当黒いでしょ?ここは旦那使わないの、だから剃って、他の男に・・」
予期しないような美由紀の痴態に圧倒される。

「ほらいいでしょ?ガバガバかな?まぁいいでしょ?教頭に入ってるわよ、見なさいよ・・」
「ああ・・・・谷せんせ・・い」
「中で出していいわよ、遠慮しないで、中で・・私としたかったんでしょ?」
「ああ・・・うん・・たまらん・・・これは・・」
「あれ、もう出たの?早いわね〜〜」「す、すまん・・」

小さな椅子に全裸で腰掛ける美由紀、煙草を吹かしながら
「いつでもさせたあげるわね、どうだった?私の体」紫煙が吹き出される。まるで娼婦である。
「教頭せんせいの精子出てきたわ、そこのティッシュお願い」
乱雑に拭きだす美由紀、陰唇が飛び出て教頭には見えた。
「もう一回する?教頭せんせ・・」「・・うん・・」
音を立てて舐める美由紀。
「ジュバジュバ・・ジュルジュルジュル・・ズボズボ・・ジュル・・」
「今度はバックね、アナル見ながらして・・・」美由紀が指導権をもつ。

「いいわ、後ろが好きなのよ、どううちの旦那の顔も知ってるし、その妻抱く気持ちは・・?」
「たまらない・・・谷・・・美由紀・・ああ・・たまらん、君がこんな・・・」
「何?スケベだって?そうよ女は同じ、チ○ポ好き・・もっと奥まで突いてよ・・」
「そうそう、いいわよ〜今度校内で舐めて上げようか?休みになれば先生方数人だしね・・ふふふ・・」
「頼む・・・今度・・校内で・・ああああ」男の情けない声。

「もうさすがに元気が無いわね・・・」そういいながら片手でチ○ポをもてあそぶ。
もう片方の手は煙草がある。紫煙が教頭の股間に「ふ〜〜」とかけられる。
教頭の手は美由紀の使い込んだ性器を撫でていた。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/18 (土) 23:43
谷美由紀最高です。。。
教頭との関係よかったです。
ケバケバ教師誕生です。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/25 (土) 01:30
美由紀と教頭の不倫をお願いします。
職場の先生方は皆知っている。
教頭の配慮で、美由紀のための喫煙所ができるとか。
職場公認の仲になってからは、エロケバ系の服装で
教壇に立って欲しいです。
もちろん、亭主は単身赴任、しかも北海道の離れ島とかで
1年に1回帰ってこれるかの状況に・・・
なんとか、続きをお願いします。
[Res: 6097] Re: 洗脳 ろん 投稿日:2009/04/29 (水) 23:44
谷美由紀編期待して待ってますね^^
時間ある時にお願いします。
恥辱日記も忘れずに、完結お願いします〜

[6088] スペーススレイブU(捕らわれた夫婦) アモン 投稿日:2009/02/13 (金) 07:48
その夜はどんよりと月に雲がかかった夜でした。妻は妙に落ち着かず、何度も寝室の窓から夜空を見上げては、下腹部に手をやり、震えてました。突然窓の外が眩しい程に明るくなったかと思うと家の中が生温かくなり‥窓の外にはなんと!‥‥映画で観たような不思議な型をしたUFOが空に浮かんでいたのです!!そして何かの気配を感じた私達が寝室の入り口に目を向けるとそこには‥今まで見たことも無い、不気味な姿をした複数の異星人らしき人影が!!「‥だっ、誰だ!!‥‥」私は叫ぶと同時に全身に激痛が走り、その場で気を失ってしまいました‥気がつくと私は宇宙船の中の実験室みたいな所で実験台みたいな物の上に素っ裸にされて寝かされていました‥‥
私の周りには不気味な姿をした異星人達が取り囲んで私の裸体を観察しているようでした‥‥‥。
[Res: 6088] Re: スペーススレイブU(捕らわれた夫婦) 汁出 投稿日:2009/02/18 (水) 00:43
抜けますね。
続きを

[6071] 三姉妹 2章 エルモア 投稿日:2009/02/09 (月) 21:03
次女、真美の家を後にしてまもなく由美の携帯が鳴りました。
「もしもし」「あ、由美」「弘実、どうしたの」「あのね、今日ゆっこと会ってね、ゴハン食べに行くの由美も来ない、どうせ暇人しているんでしょう」「失礼な、これでも主婦してんだぞ」 「はいはい、来るでしょう、場所は・・・・」・・・・・

友達と居てる最中でも由美の頭の中は姉の真美の事ばかり頭に浮かんでいました。
「どうしたの由美、悩み事、この弘実様が聞いてあげるぞ」「別に、なんでも・・・・・」

夜の10時を過ぎ由美は自宅マンションの近くの駅に降り立ちました。
「おっ可愛いじゃん」 「行こうぜ」
由美が歩き出すと横に沿って黒いワゴン車が近寄り、「ねぇ何してるの、何処かいかない」若い男たちが声を掛けてきました。
無視をしていた由美に男たちは車を降りて「シカトかよ」と近寄ってきました。
「何故不機嫌そうなんだ、彼氏にでもフラれたのか、俺たちが付き合ってやるよ」・・・もうすぐ自宅のマンションに着きかけていたので、しつこく付きまとう男たちに「私は結婚しているの、男なんていらないから」これであきらめるだろうと思っていた由美に「へー結婚しているの」と男たちは由美の腕を掴み男に引き寄せられたので持っていたバッグを振りかざすと、その時にバックの角を補強する金具が偶然にもピアスをしていた男のピアスをかすめ「いてーなー」耳を押さえながら怒って来ました。
「ごめんなさい、当てるつもりは」その時に車を横付けされ「いいからねえちゃん、着いてこいよ」無理やり車に押し込まれ、ワゴン車は走り出しました。
暴れる由美に男達は口と手足を押さえ込み「おい」耳を押えていた男、佐々木が横に居る南条に話しかけると南条はナイフを取り出し由美の目の前に突き出すと「おとなしくしろ、切り刻むぞ」 由美は恐怖で身体を硬直させました。
まもなく車がどこかにとまり「また、騒ぎだしたら、その顔を切り刻むからな、解ったのかよ」口を押さえられながらの由美は頷き、由美は男たちに胸をさらけ出され、ショーツを強引に脱がされ。
「このパンツ、何かゴアゴアしてるぞ、汚ねえーな」 由美は昼間の出来事で愛液で汚したままだったのです。

「舐める気が起こらないぜー」 「そのまま、やっちゃえよ」「しかたねぇなー、まあ、おっぱいはなかなかいいから」と由美の胸を揉み「やめて、お願い」強引に既に興奮した肉棒を由美の膣に押し込みました。
「いやー、やめて」「うるせーな、これでも咥えてろ」由美は脱がされたショーツを口の中に押し込まれ犯されました。
「締りが悪いなー遊びすぎじゃねのー」 「結婚しているだろーだから毎日やってんじゃーねーの」 その内「おっよくなってきたぞ」と男は腰を激しく振り出し「結婚してんだから、中に出してもいいだろー」由美は声が出せないまでも「ウーウー」と左右に首をふりましたが横の南条が「いつも出されてるんだろー、人妻だから」 由美を犯していた佐々木はそのまま膣の中で肉棒の射精感を最後まで感じ抜き取りました。

他の二人の男にも犯された後に男達は「記念撮影」と笑いながら泣いている由美を携帯のカメラに収め由美の携帯から電話番号を調べ由美だけではなく、由美の夫などの番号も控えられメールを見てその内容から夫が出張中の事も知られ、そして口封じ脅された後「送ってやるよ」と車に連れ込まれた場所に由美は降ろされました。

自宅に戻り由美は直ぐに浴室に入り涙を流しながら身体を洗っていました。

翌日の昼前に由美の自宅のチャイムが鳴り、塞ぎ込んでいた由美はインターホンの画面を見ると昨日の三人の男たちが映っていました。
由美は返事をしなかったのですがインター越しに「居てるだろー、ここで騒ぐと困るだろ、昨日の事お前の旦那に教えようか」と繰り返し何回も一方的に話しかけてきました。

「居ないのか」「携帯に直接かけようぜ」男たちがそんな会話をしていると、ガチャと玄関扉の鍵が空く音がしたので扉をあけると、寝起きと解るスウェト姿の由美が立っていました。
男たちは昨夜、由美を車から降ろして由美の後をつけ自宅を調べていました。

「なんだ居たんだ」「すっぴんのほうが可愛いんじゃない」 男たちは勝手に部屋の中に入り込みました。
「あなた達どう言うつもり、お願いだからもう許してよ」佐々木は辺りを見渡し「本当に結婚してるんだ」 「ねぇ聞いているの」 「お前、いくつだよ」 「えっ、24だけど」 「なんだ年上かよ結構いってんだ、俺たちと同い年かと思っていたけど、5つも上かよ、じゃあお姉さんか」 
「そんなに嫌そうな顔をするなよ、昨日さあ結婚してるって言ってただろ、確かめに来ただけだから」「本当に結婚しているよ」「本当に人妻だったんだね」「人妻って響き何だかエロイ響きに聞こえるよな」 「解ったなら、もう帰って」「それなら、裸を見せてよ」「えっ何故」「いいから見せろよ、そうしたら帰るから」「本当、帰ってくれる」「ああ、だから」由美は男たちの前で着ていたスエットを脱ぎだしました。
「へー寝る時はノーブラなんだ」「よく見るといいオッパイしているじゃん」 「緩いマ**のわりにエロ身体だな」「相当やりまくていただろう、今まで何人としたんだよ」黙り込む由美に「覚えきれないくらいか」 「おいパンツも脱げよ、昨日犯ったんだから、今更恥ずかしがってんじゃねぇよ」 「何手で隠してんだよ」 「さすがにやりまくってるだけに、いいスタイルだな」 「おい、そこのテレビの横に立てよ」由美がリビングに在るテレビの横に立ち顔を上げるとカメラのフラッシュを浴びさされました。
「やめて、何をするの」手でフラッシュの遮り嫌がる由美に男たちは何回も撮影をしました。
「記念写真、証拠のね、これお姉さんの旦那に見せたらどう思う、自宅で自分の嫁が、何をしていたか解るだろ、お姉さん言い訳できなくなるでしょう」「そんな」「なあ、あの格好みせられたらさ、また犯したくなったよ」「そうだよな」「おい、このソファーに寝転んで脚広げろよ」落胆する由美に「今の写真、お姉さんの旦那の他にこのマンションのポストにもバラ撒こうか」「そんな」 「嫌なら、言う通りしろよ」ソファーに真美が仰向けになり膝を曲げて踵を付けて真美は秘部を男達に晒していました。
両手で顔を覆う由美に男たちは好き勝手に乳首を吸ったり胸を揉んだりして、人妻の裸体を弄んでいました。
「あれ、この人妻濡れて来てるよ」「やっぱり人妻なんだからエロイに決まってるよ」 気持ちとは裏はらに、弄ばれてた身体は意思とは別に乳首は反応し、秘部は湿り始めていました。

男たちは由美を犯しそれぞれ思うように白濁の欲望液を由美に浴びせ、その欲望の捌け口の相手にさせられた由美の裸体をカメラに収めていました。
「これから呼び出したら必ず来いよ」 欲求を満たした男たちは精液まみれの由美を放置し去っていきました。



シュー、電車の扉が開き、「よいしょっと」可愛い女の子が電車から降り、その後で「待って、先に行かないで」「ママー早く」微笑ましい親子が駅のホームに降り立ちました。
「早く由美ちゃんの所に行こう」女の子が母親に問いかけていました。
次女の真美と娘の彩が由美の住んでいる駅に来ていました。
妹の部屋のインターホンを鳴らしても返事がありません。「由美ちゃんは」娘の問い掛けに真美は「おかしいなー、携帯に連絡するから」 真美は着信はするが、応答がないので:由美ちゃんまた遊びかな、昨日約束したのに:「由美ちゃん、どこいったんだろうね」意味の解らないのに腕を組み悩む彩に「居ないから帰ろうか」何故と言う娘をなだめ、由美と約束をしていた洋画のDVDをポストにいれ真美親子は駅に向いました。


木造アパートの二階の角部屋で二人の男はゲームに夢中になっていました。
玄関の扉のすぐに流し台がありその部屋の横に6畳ほどの部屋で二人の男は対戦ゲームをしていました。その部屋の奥の物置に使わないテーブルや衣類など置かれておりその物置から男の背中とその男の腕の所に、ふくらはぎから下のつま先が見え隠れをしていました。
その物置にいる男が「おい、オレの次に誰かする」ゲームをしている男達は「もうしたからいいよ」「なら、中に出すぞ」物置にいた男はテーブルに女を寝かせ女の上半身は洋服を捲り上げ胸を露にして、下半身はミニスカートを捲られ正常位で犯されていました。
男は女の膣の中で放出すると肉棒を抜き取り「ティシュは」「えーもう無くなったよ、トイレに紙が在るからそこに行けよ」「面倒くせー」男は足元に無造作に落ちているその女のピンク色に白い刺繍で施したショーツを手に取り肉径に付着した分泌液を拭き、亀頭の先から絞り出した男の性欲を満たした残液を綺麗に拭き取り終えたショーツをその場に投げ捨てました。
「おい、今日はもう終わったからとっとと帰れよ」 掃除の行き届いていない物置から黒黒色のミニのフレアースカートからスラット伸びる美脚、その内側の太ももは白濁の液が垂れ流れ、精彩を欠いた表情のその口元からも白濁の液を垂らした由美の姿が現れました。
由美はレイプをした男たちの一人、佐々木の住んでいるアパートに由美は呼び出されていました。
始めこそは由美の身体を弄んでいましたが、直ぐに単なる由美の口と膣は男の右手代わりと化し、自慰をやりたくなれば、頻繁に手の変わりとして呼び出されるようになっていました。

雑巾代わりに使われた、汚れているショーツを穿いて佐々木のアパートから帰ろうとドアを開こうとした時に「由美、次は俺がバイトをしている先の先輩が女、女ってうるさいんだよ」「デブなくせに、女を紹介しろってしつこいんだよなー」「その先輩に一回でいいからさあ、やらせてやれよ、いいな」男たちはそう由美に伝えるとゲームを再開し、由美は逃げるようにアパートを後にしてマンションに帰りました。

ポストの中にDVDが置かれていました。
携帯の着信履歴を見ると真美からの履歴が2件あり、真美に連絡をしました。
「由美ちゃん、どうしてたの、彩ちゃんも楽しみにしていたんだよ」姉の声を聞くと:やっぱり言えない、レイプされたなんて:「由美ちゃんどうしたの、何かあったの」由美は心配を掛けまいといつもの明るい声で「うんうん、何でもないよ、急用が出来ちゃって、ごめんね」「いいのよ、また彩ちゃんと遊んであげてね」「うん、DVD届けてくれてありがとう」




:子供と出掛けていたのか、河原さんの奥さん:
川原家の庭には近隣との境はブロックの塀があり、そのブロックの際には植栽が植えられ、高い木々もありましたが隣の住宅の二階の部屋の窓からは庭を見渡せました。
その隣の住宅には介護を受けている母親とその次男の息子、新田正則は38歳になるが未だ独身の為に母親と二人で暮らしていました。
深夜のビル警備の仕事をしているその息子は日の明るい時間帯は自宅にいてるので、その日、由美が逃げるように庭から出て行くので、由美の事は何度か見掛けていたので、知らない人物ではありませんでしたが、不振に思った正則は真美の家に向ったのです。
:犯罪でも起きていたら:そんな正義感から河原家の玄関を開けたのですが施錠していたので、中に不審者がいるかもしれないとチャイムはならさず、家の庭に向ったにですが、さすがに、確信が無いので、家の中に進入するのは一つ間違えば逆に不審者になってしまうので、家の周りを探索しました。
そこで正則も河原 悟の部屋の前で真美の喘ぎ声を聞いたのです。
窓にはカーテンが掛かっていましたが、耳を澄ませば直に何をしているのか察しがつきましたが、由美と同じように夫婦の営みとだと解ったのですが、独身の正則にとっては興味深い出来事なのでしばらくはその営みの声を聞いていました。
喘ぎ声が途絶えたので正則は慌てて、その家を抜け出しました。
自宅に帰り、窓から隣を眺めていると、悟の姿が見え:親が居てもあの夫婦はあんなな喘ぎ声を出しているんだ:、その夜に正則は仕事に出掛けようと玄関を出ると真美の夫、亮太と出くわしました仲が良い訳ではありませんでしたが、幼いころから知らない仲ではなかったので挨拶程度の会話をしながら、:夫の亮太では無い、昼間の真美の相手は父親か、それしか考えられない:そんな事を思いながら、亮太と話をしていました。

河原家に真美が嫁いで来てから正則はその笑顔や雰囲気に憧れを抱いていました。
窓から眺める真美を見かけると、義父であろう相手との妄想と真美の喘ぎ声を思いだし、今までも真美を思って自慰に耽っていた事もありましたが、あの出来事以来、真美だけを思い自慰行為を頻繁にするようになりました。
そんなある日に玄関先で、真美と出会い笑顔で挨拶をして来る真美を見ていると今まではまるでどこかの保険のCMに出ている清楚な女優のような思いで見ていた笑顔でしたが、今はあの出来事を思い出し、歩き出した真美に「奥さん」正則は声を掛けたのです。
「はい」笑顔で振り向くその顔をみると下半身が反応しました。
「話しをしたい事があるんですが」「えっどんなお話ですか」 真美は愛くるしい笑顔で正則の方に近づいて来ました。
[Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 シャキ 投稿日:2009/02/12 (木) 17:59
最高です。早く続きが読みたいです。
[Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 ゆう 投稿日:2009/02/24 (火) 16:34
つづきを...
[Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 エルモア 投稿日:2009/02/27 (金) 09:15
ゆうさんすいません、続きを書き込みたいのですが、エラーコードが出て書き込めないので、解決をしてから書き込みます。
[Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 S男 投稿日:2009/03/05 (木) 19:41
問題解決して 続きをアップしてくれるのを待っている人は 多いと思います。
[Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 ゆう 投稿日:2009/03/26 (木) 12:11
毎日更新を楽しみにして待ってます!
続きをお願いします。
[Res: 6071] Re: 三姉妹 2章 ヒロ 投稿日:2009/04/14 (火) 18:58
楽しみに待ってます。
最後まで頑張ってくださいね!

[6066] 伯爵からの招待(14)<了> 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:02
28 女王さま″~臨

 新生児室の赤ん坊はスヤスヤとよく眠っていた。赤ちゃんの様子を確認したあと、私と美和と伯爵は談話室に向かった。美和は産後の肥立ちもよく、とても健康そうな顔色をしていた。
「今日はわざわざのお見舞い、ありがとうございます伯爵=v
「美和、伯爵さま≠ノ失礼だろ。どうして伯爵さま≠ニ言わないのだ?」
「あら、伯爵は伯爵よ。それ以上でもそれ以下でもない。ねっ? 伯爵」
「どうやら彼女は、もう私の威圧に屈することがなくなった、ということを強調したいようだね? そういうことだろ?」
「あら、ものわかりが早くて結構ですわね。そうよ、あなたは伯爵。わたしの支配下にあるのよ。おわかり?」
 美和は上から見下ろすような視線で私と伯爵を見ながら、唇の端に笑みを浮かべていた。
「わたし、伯爵には感謝していますのよ。伯爵一族に伝わる優秀な遺伝子をわたしに提供してくれたことを。そして、わたしの失われていた記憶を生理的にも、精神的にも思い出させてくれたことを」
 美和は乾いた唇を舐めてしばらく沈黙した。そして、ニコッと笑うとこう言った。
「わたしは『人類史上最も優秀な遺伝情報を継承した一族――母系で密やかに守り続けられていた一族――の末裔』なのよ。いい? あなたが伯爵の力を誇示する一族の末裔≠ネら、わたしはさしずめ公爵、いいえ、王の力を受け継ぐ一族の末裔≠ニでも言っておけばよいかしら。私の精神と肉体は、最も誇り高く淫乱な一族の力を備えているのよ」
 美和はいつのまにか仁王立ちで私と伯爵の前に立っていた。

「心配することは何もありませんわ。今までどおり、普通に暮らしていけばいいのよ。伯爵は冴嶋部長≠ニして私たちの上司であり、また、伯爵≠ニいう私の配下でもある。あなたはわたしの夫≠ナあると同時にわたしの忠実なしもべ=B何もむずかしいことはないでしょ? あなたたちはわたしの命令どおりに動けばいいのよ。受精適期――発情期――になると無性にセックスしたくなるから、そのときはあなたたちにいろいろ協力してもらわないとね。あなたは夫だけど、わたしはあなただけに縛られる気はないから。もちろん愛しているわ。たぶんこの世でいちばんね。でも、それとセックスは別よ。ひとの『倫(みち)』を外したくなるときには、思う存分羽目を外すつもりよ。淫靡で妖艶で退廃的に。快楽と悦楽に満ちた官能の世界に。ああ、いまから楽しみだわ。わたしのあたらしい未来」
 美和は、空の向こうの彼方を見つめているような視線で天井の隅に顔を向けていたが、私と伯爵に向き直って言った。
「これからわたしたちだけのときには、わたしのことを女王さま≠ニ呼んでちょうだい。いやねえ、SMの女王といった変な意味ではないわよ。文字どおり、正真正銘、あなたたちを統べることのできる最高の女王さま≠諱Bいい? わかった!?」
 私と伯爵――冴嶋部長――は、美和の前で頭を垂れて恭順の意を示した。この瞬間から、私も伯爵も、佐伯美和を信奉する忠実なしもべ≠ニなった。

 私、佐伯亮輔にとっては、これからも美和とその娘――女王さま≠ニ伯爵≠フ血を継ぐ女――に翻弄される日々が続いていくわけだが、淫蕩にして芳醇な快楽に満ちたその物語について話すのはまたの機会に譲るとしよう。

<伯爵からの招待:了>
[Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:14
後半やや駆け足に進めましたが、一応これで完結です。
長らくのお目汚し、失礼しました。

読んでくださっている方がおられるのかどうかわかりませんが、
もしいらっしゃったら、何でもいいのでコメントいただければ幸いです。
今後の励み・改善に生かしていきたいと思っています。
それではまた、いつの日か……。
[Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> たけちゃん 投稿日:2009/02/09 (月) 19:40
久しぶりに僕の中ではヒット作品でした!物凄く興奮しました。また次回作期待してます。
[Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> mm 投稿日:2009/02/09 (月) 21:06
お疲れ様でした。
最後美和さんが伯爵すらしのぐようになってしまったのは、個人的にはちょっと残念なんですが、充分楽しませていただきました。
また楽しい作品を期待しております。
ありがとうございました。
[Res: 6066] Re: 伯爵からの招待(14)<了> やっほー 投稿日:2009/02/11 (水) 11:23
お疲れ様でした。
十分楽しまさせて頂きました。
いつもROMってましたが、私みたいな物言わぬ角笛ファンも沢山いると思います。
これからも益々、活躍頂けるようよろしくお願いします。
ありがとうございました。

[6065] 伯爵からの招待(13) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:01
24 淫蕩の日々、そして……

 美和が妊娠してから安定期に入るまでのあいだは、おとなしいセックスが続いた。といっても、毎夜、伯爵の男根をしゃぶって口唇奉仕していたし、ときには汁男たちがやって来て淫蕩の限りを尽くしていた。
 臨月が近づいてくると、徐々に美和の乳輪の色素が濃くなってきた。淡いピンク色だった乳首も茶褐色を帯び、いよいよ母親となる時期が近づいてきた。
「伯爵さま、いま、赤ちゃんが動きましたわ」
「おお、元気そうでなによりだ。佐伯! 私たちの赤ちゃんは順調に成長しているようだよ。きみも慶んでくれるかね?」
「あなた……ごめんなさい。複雑な気持ちなのは、わかるわ……。でも、どうか慶んで欲しいの。だって、この子は私たちの子として戸籍に登録し、育てていくんですもの。ねっ? お願い、この子を愛して……。勝手な言い分だとは思うけど、この子をあなたの子供として、お願い……」
 美和の切れ長の目からは涙が溢れていた。この瞬間、彼女の言っていることは真実だった。彼女は心から、そうなることを――私が、美和≠ニ伯爵≠フ子を自分の子供≠ニして愛することを――望んでいるようだった。
「わかっているよ……。いや、わかっているつもりだよ……」
 私は、いまできる最大限の微笑みをもって美和に答えた。
「麗しい夫婦愛だねェ……。いや、失礼」
 伯爵は居住まいを正すと、私と美和に向き直った。
「さて、そろそろ出産も近いからきみたちに言っておこう。これからのこと。よく聞いておいてくれたまえ」
 伯爵はそう言うと、厳粛なる面持ちで話し始めた。


25 伯爵の予定

 美和は、私の遺伝子――わが一族に伝わる誇り高き伯爵≠フ血――を宿す子を産んでくれようとしている。そして同時に、私の遺伝情報によって美和自身も変わっている。生理的にも、精神的にも、私に感化され、いままでとは全く違う人格に変わろうとしている。わが遺伝情報に対する適合度・親和性が異常に高すぎる点が少し気になるが、だいたい、花嫁≠ヘいつもこんな感じなのだよ。
 そして出産。
 子を産むという行為は、女性を根底から覆す力がある。いままでの価値観とは異なる、コペルニクス的転換を強いる充分たる力が備わっている。
 その時≠迎えた花嫁≠ヘ、子を産む瞬間に『私との全ての記憶を失い、リセット』される。私と係わったことをいっさい忘れてしまうのだよ。だから佐伯くん、安心してくれたまえ。私はきみのことを佐伯くん=A彼女のことを美和さん≠ニ呼ぶようになり、彼女は産まれてくる子をきみの子供≠ニ信じて疑うことはない。きみが本当のことを言わない限り、彼女は真実を思い出すことはない。
 わかってくれたかい? きみが口を閉ざせば、真実は闇に葬られ、ウソが新たな『真実』となる。それを守り、子を育てていくことが、しもべ≠スるきみの役目になるのだよ。
 では、出産の日までのしばらくのあいだ――私にとっては残り少ないきみたちとの蜜月≠フ日々――を愉しむとしようか。


26 出産 〜美和覚醒

 美和はとてもかわいい女の子を出産した。彼女に似て目鼻立ちの整った、色の白い女の子だった。この子は将来きっと美人になる。私は、遺伝学的・生物学的な意味での父親ではなかったが、うれしかった。
 出産直後の女性は最高に美しいというが、美和はほんとうにキレイだった。女としての美しさ、母親としての慈愛に満ちた美しさ、そして人妻としての妖艶な美しさ。頬をピンク色に染めて、やさしく赤ちゃんに微笑みかけている美和を見ていて、私は幸せを感じずにはいられなかった。
「あなた、赤ちゃんがいま、わたしを見て笑ったわ。ほら」
「ああ、ほんとだね。かわいいね。ぼくたちの赤ちゃん」
「あら? 違うわよ。赤ちゃんはわたし≠ニ伯爵≠ニのあいだに出来た子よ。あなたはわたしの愛する夫≠ナあると同時に、わたしの忠実なるしもべ≠ナしょ?」
「えっ」
 わたしの目の前は一瞬にして真っ暗になった。美和……。いったい、どういうことだ……。


27 伯爵の誤算

「彼女は私のことを確かに伯爵≠ニ言ったのだね?」
「ええ。そして産まれたきた子のことを『伯爵とわたしの子』と言ってました。これはどういうことなのでしょう? 伯爵さまはおっしゃいましたよね。子を産む瞬間、彼女は全てを忘れてリセットされると。それがどうして……」
「やはりそうか……。まさかとは思っていたが……」
「えっ。どういうことなのです? わかっていたのですか?」
 伯爵は厳しい顔つきで私を睨むように見ながら言った。
「前に私が言ったのを憶えているかね? 私の遺伝情報に対する彼女の適合度・親和性が高すぎると言ったことを。私の遺伝子を取り込み、肉体的にも精神的にも、彼女は感化されていったが、異常に早過ぎるのだよ。あれは感化された、影響されたというより、むしろ……」
「むしろ何なんです? 伯爵さま、おっしゃってください」
「あれは、『元々備わっていた特性・能力が呼び起こされて』淫行に耽っていた、と言うのが相応しいような気がする」
「えっ? どういうことです。わかりやすく言ってください」
「彼女は元々、『わが一族に伝わる遺伝情報』を、極めて純粋なかたちで持つ続けていた女――生まれながらにして伯爵≠フ能力を備えていた女――であるということだよ」
 私は伯爵の言葉を呆然と聞いていた。伯爵はさらに続けた。
「そう考えれば合点がいく。彼女の適応力、セックスに対する積極性、淫乱に耽るさま。そして、普段はそんなことを全く思わせない貞淑な姿。淫乱と貞淑を使い分ける二つの顔を持つ魔性の女。私とのセックスで彼女が変わったと思っていたのは全くの誤解だったんだ。確かに私とのセックスで彼女は変わった。しかし、それは彼女の本来の性質を呼び起こすキッカケにすぎなかった」
 伯爵の声はどこか弱々しかった。いつもの威厳に満ちた、威圧感のある声ではなかった。
「明日、彼女に会いに行くよ。それで全てがわかる」
 私は伯爵のマンションをあとにした。

<つづく>

[6064] 伯爵からの招待(12) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:00
23 汁男たち

 妊娠してから出産直後までのあいだ、女性はいちばん美しくなるという話を聞いたことがあったが、確かにそれは本当のようであった。伯爵の子を宿した美和は、いつにも増して美しく変わった。子を孕み、大人の女の魅力が加わった美和は、艶かしいフェロモンを周囲に撒き散らしながら自らが育む新しい生命と、母≠ニなる悦びに満ち溢れていた。
 悦び!?
 他所の男――亭主以外の男――の種で妊娠して悦んでいる!?
 私は複雑な気持ちであった。私の存在はいったい何なのだ? 美和にとって、ただ、戸籍上の亭主であるに過ぎないということか? なんなんだ、いったい。

「美和は、私――伯爵=\―の子を妊娠した瞬間、花嫁≠ゥら伯爵夫人≠ノ地位が変わったと考えてくれたまえ。しもべ≠スるきみは、伯爵夫人≠ノもしっかり仕えてくれよ」
 幸せそうに微笑んでいる美和に笑みを投げかけると、伯爵は私に向かってそう言った。そして、さらにつけ加えた。
「しかし、どうだい? 愛する妻が他所の男の子供を宿しているというこのシチュエーションは。きみの子ではない、全く赤の他人の子を妊娠している妻が、幸せそうにしているのを見るのはツライだろ? 屈辱的だろ? この腹の中には私の子が宿っているんだよ。」
 伯爵は鼻を鳴らしてあざ笑うと、つとめてやさしい笑顔をつくって、私にささやきかけるように言い放った。
「究極の被虐性に満ちた悦楽。きみは、これ以上ないマゾヒストの地位に在るのだよ。心の中では、妻を寝取られたくやしさに憤りながら、どうすることもできずに甘受せざるを得ない屈辱。絶対的な征服者の前にひれ伏す以外為す術のない敗残者。どうだい? 己の境遇を考えたら、また勃起してきたのではないか?」
「イヤーん、伯爵さま。わたしの旦那さまをそんなにいじめないでください」
「すまないねえ。だが、互いの地位はハッキリさせとかないといけないのでね」
「あなた、大丈夫? 伯爵さまの子を妊娠してはいるけど、わたしはあなたのことをいちばん愛しているのよ。ほんとうよ。信じて……。あっ……。伯爵さま……」
 伯爵に首筋をキスされて、美和の言葉は中断されてしまった。目を伏せた私は、自分の股間に目をやった。伯爵の言っていることは本当だった。私は勃起していた。私の男のシンボルはこれ以上ないくらいギンギンに立っていた。

 玄関チャイムの音が鳴って、しばらくすると男たちがぞろぞろと入ってきた。8人いた。その中には、商企一課長の小泉も混じっていた。
「待っていたよ、きみたち」
 伯爵が8人の男たちに向かって言った。伯爵の部屋の鍵を持っているということは……?
「美和、佐伯。彼らも佐伯と同じく私のしもべ≠スちなのだよ。今日はその中からも選りすぐりの8人に来てもらった。商企一課長の小泉くんもしもべ≠ネのだよ。彼の奥さんも、かつて私の花嫁≠ニして、私の子を産んでくれたのだ。」
 伯爵はさらに続けた。
「本日、彼らに集まってもらったのは、懐妊した美和を祝福してもらいたくてねェ。お祝いのセレモニーだよ。これは定番でね。佐伯、そこにあるビニールシートを敷いてくれたまえ」
 私は伯爵に指図されたとおりビニールシートを広げて部屋に敷いた。伯爵は8人の男たちに向かい、
「きみたち、ちゃんと2週間禁欲を守っただろうねェ。しっかり男のエキスを溜め込んだだろうなあ」
 と言った。男たちは皆、首を縦に振った。
「さあ、美和、ここにおいで。そうして、彼らからの祝福を受けてくれたまえ。真っ白なザーメンを身体いっぱいに受けて、トロトロになってくれたまえ。『ぶっかけ』サービスだよ。汁男たちのくさい汁で身体中を汚されて、淫蕩に耽ってくれ。興奮するよ。気持ちいいよ。佐伯はそこで見ているだけだよ。きみの奥さんが汁男たちの精液を浴びて堕とされていくのを『指を咥えて』見ていてくれ」
「伯爵さま、そんな……。イヤッ……。あっ……。ダメッ……。あなた……。ああっ……」
 いやがる美和をシートの真ん中に引きずりこむとしもべ≠ノして汁男たち≠ヘ、既に全裸だった美和の身体を愛撫し始めた。
「あっ……そんな……イヤッ……ああ……あっ……」
 美和が汁男たちの手に堕ちていくのに、そう時間はかからなかった。汁男たちは美和を舐めまわしながら交代で服を脱いでいった。
「いいか、わかっているな。花嫁の『膣』、『子宮』、『陰部』などをおまえたちの精液で汚すでないぞ。彼女が無事出産するまでのあいだ、そこは聖域だ。私以外のザーメンが一滴たりとも触れることは許さない。だが、それ以外の場所は自由だ。もちろん『口』を汚すことも許す。精飲させてもいい。ゴックンOKだ。美和も好きだろ? いろいろな男の、2週間溜め込んだ濃いエキスをいただけるゾ。さあ、好きなように淫蕩の限りを尽くしたまえ!」

 それからの光景は、あまり詳しく話したくない。とはいえ、全く話さないわけにもいかないから概略を言う。
 伯爵はソファーのドカッと坐りこんで美和と8人の汁男たちの淫らな行いを見ていた。美和は8人の汁男たちに、同時にさまざまな部位を攻められていた。キスをする者、オッパイを揉む者、陰唇を舌で舐める者、美しい脚線を下から上まで舐め尽くす者、尻の肉の量感を両手で確かめる者、髪を撫でる者、耳を吸う者、……。彼らは皆、それらの行為のあいまや最中に自分をペニスをしごいていた。そして、臨界点に達するとそれぞれの攻撃目標に向かってザーメンを放出した。
 口、顔、髪、胸、腹、……。ありとあらゆる箇所が、汁男たちの俗悪なる粘液で汚されていった。汁男たちはそれぞれ、何度も何度も、しごいては放出、しごいては放出を繰り返した。2週間以上溜められていたリビドーは、最高のターゲットを得て噴出していた。部屋中が、生臭い雄の匂いに満たされていた。
 最初はイヤがっていた美和は、すぐに堕ちていった。自らペニスを咥え、しごき、口腔内への発射もすすんで受けていた。口中をくさい白濁液に満たされ、恍惚の表情を浮かべていた。直接の上司である小泉商企一課長に飲むように言われると、平気で彼の精液をゴックンした。嚥下する瞬間、美和の喉が大きく動いたとき、私は確かに『ゴックン』という音を聞いた。

 長い時間が経っていた。汁男たちはそれぞれ何十発という放出を繰り返し、美和にくさい汁を浴びせかけた。美和は白濁する粘液でドロドロに身体が溶けかけているように見えた。それは、快楽という蜜に溶けかけている女そのものであった。
 伯爵から命じられるしもべ≠フ奉仕としては最高のイベントを終え、汁男たちは去って行った。伯爵の部屋は、また、伯爵と美和と私の三人になった。
「佐伯、悪いが美和を風呂に入れてキレイにしてやってくれたまえ。きみも股間をキレイにしてサッパリしたいだろう。そのあとで、部屋をキレイに片付けてくれ。汚れたビニールシートは捨ててくれてかまわん。くさいからしっかり梱包してくれよ。私は少し眠ることにする。では、頼んだゾ」
 剥き出しになった私の股間は精液で汚れていた。美和たちの淫らな行為を傍観しているしかなかった私は、自らの手で屹立した肉棒を鎮めるしかなかった。何発も、何発も抜いた。乱交(ペニスを挿入されたわけではないが、言葉のあやとして)に耽て乱れる美和をオカズに自慰行為を繰り返す私は、『被虐的快楽の淵』に沈んでしまったのかもしれない。もう私たちは後戻りすることはできなかった。

<つづく>

[6050] 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:32
昼のランチタイムの喫茶店に同じ会社の20代の営業マン三人がランチを食べていると三人の女性がその喫茶店に入って来たのです。

「おい見ろよ」顎で合図をするその先を他の二人も振り向きました。
「マジ、いい女たちじゃん」 「あの背のたかそうな女は俺のタイプだよ、いいラインだ、モデルみたいなスタイルしてるよ」 「さすが、年上好み」 「先輩、僕はあの明るい感じの子、歳が近そうだし、あのミニから出ている脚がたまらないっすよ」 「そうか俺はあの真ん中の女清楚だよなー、あの優しそうな笑顔、嫁にしたいタイプだよ横に居てくれるだけでもうれしいな」 「無理無理、あんな人がお前なんか相手にするかよ」 「あの三人は知り合いですかねー先輩」 「端の二人は何処と無く似てる気がするけど」 「じゃあ、美人三姉妹」 「まさか綺麗どころが三人も揃う訳ないだろう、真ん中の女は友達じゃないの」 「あれ、あの三人共指輪をしてるよ」営業マンの三人はその三人組の女性の指に視線が注がれた。
「えっ真ん中の人も、まるで汚れも知らないような顔をしているのに、そうなの」   「なんだよ売り切れかー」 「やっぱりいい女はすぐ売れるからなー」 「そう、風俗でも一緒だよ」 「あー先輩、それなら今日はあそこ行きましょう」「いいぞ、でもお前は最後に選べよ」 「えー」


「ねぇお姉ちゃんたち、何を食べるの、ここでおいしいのはね」 「そうだ由美が誘ったんだから、今日はおごりだからね」 「えーなんでー」 「誘った方がおごるのは当りまえでしょう」 「もう、真美姉ちゃん、仁美姉ちゃんに何とか言ってあげてよ」 「由美ちゃん、ご馳走さま」「もう、真美姉ちゃんまで」「ところで何、また愚痴でも言いに来たから誘ったの」「だってさー直哉君、来週まで帰って来ないって言うんだもん」・・・・・・・・・・・・「あっ私そろそろ帰るね」「えー」「由美ちゃんも淋しいかもしれないけど頑張って」「もう、本当に帰るの、真美姉ちゃんまた遊びにいくからね」次女の真美は喫茶店から出て行きました。
「さあー由美の夫の変わりにショッピングに付き合うとしようか、でも夕方までしか付き合わないよ」「わかった、あのね可愛い洋服を見つけたの・・・」


この三姉妹の次女、真美は誰もがみても清楚な雰囲気の物静かな性格の女性でした。
顔立ちは先程の喫茶店の男たちが噂をしていたように、汚れを知らないと思うほどで、その笑顔を見れば嫁にしたいと男たちがいったのも頷けます。 体はスリム体型、29歳の年齢を感じさせない雰囲気とルックスの持ち主で、三歳の娘と夫の河原亮太、その父親で真美にとっては義父の悟の4人で夫の古いが庭のある夫の両親の実家で生活をしていました。

三女の誘いで姉妹が集まりランチに行こうとしていた時に、義父の悟から携帯に連絡が入り姉と妹を残してまでも真美は帰宅をしました。

玄関の扉を開け「お父さん、今、帰りました」 義父の返事がないので家の中を探し回ると義父は風呂に入っていたようすで。
「お父さん、お風呂ですか」 「ああ真美さんか」 「はい」 「体を洗ってくれないか」 「はい、少し待っていて下さい」
着替えの準備をして洋服を脱ぎ淡いピンクの下着を洗濯機の中に入れて髪を束ね真美は浴室の戸を開けました。
透き通る綺麗な白い肌、スリムな身体で小さいが形のいいバストをした真美は体を洗っている義父の横に座りました。
「真美さん今、体を流すから」義父はシャワーで体の泡を流すと立ち上がり、横に座っている真美の目の前に大き目の肉棒を露にしました。
「いつものように洗ってくれ」真美は手に石鹸を付けると手馴れたように泡立て優しく肉棒を洗い始めました。
「その細い指でイチモツを触られる気持ちがいいよ」 儀父の下腹部を隅々までは丁寧に手で洗い、シャワーで泡を洗い流すと真美は股間に顔を埋め出しました。
「その小さい口で一生懸命に咥える表情は最高に興奮するよ」しばらくして「そろそろ先に上がるから」義父は真美を残し先に浴室を出て行きました。


真美は体を洗い終え浴室を出ると、少し濡れた髪の毛の雫を拭き取り下着を身に着け、先程の洋服を着ると一階の義父の部屋に向かいました。
「今日は予定よりも早く終わったんだ、けど急に呼び出して悪かったね用事があったんだろ」 「大丈夫ですよお父さん、でも余りこんな時間からは誰が訪ねてくるか判らないから」「そんな事を言って真美さんも嫌じゃないだろ」 「もう、お父さん」 「今日、亮太はまた遅くなるんだろ」 「今日は帰れないと」 
真美が洋服を脱ぐと先程の下着とは違いレースの黒い下着が現れました。
義父の好みに合わせレース生地の多い下着も身に着けるようになりました
「レースはいいね、アソコの毛が見えるのが興奮するよ、それに横の紐がいやらしいよ、見ているだけで解きたくなるよ、後姿も見たいな」「お父さんそんな目で見ないで」 真美は恥ずかしそうに背中を悟の方に向き「お尻の割れ目が半分見えているのが、またたまらないよ、さあこっちにおいで」・・・・・・・

義父に抱かれた後、真美は時計を見て「彩ちゃんを迎えに行く時間だわ」 真美はまた洋服を着替え、幼稚園に娘を迎えに行く準備を始めました。
「それじゃ、お父さん今日の晩御飯は何がいいですか」 「夜に備えて精のつくものかな」 「もう」 真美の幼稚園に向かおうとするその後姿を眺めながら義父は:あんな顔をして洋服の下はいやらしい下着を着けているなんて誰も思わないだろうな:、真美にセクシーな下着を身に付けさせている理由を、一人で妄想して楽しんでいました。



真美が何故、夫の父親と関係を持ち始めたのかは数ヶ月前の出来事からでした。
夫の亮太の両親は真美が見てもうらやましいくらい仲の良い夫婦でした。
しかし孫の彩を眼に入れても痛く無いほど可愛がっていた、その亮太の母親が二年前に他界しました。
母親が亡くなり一年を過ぎた頃に、53歳の普段は建築関係の職人をしている義父の悟は精力旺盛で、息子の嫁と解っていましたが、寂しさもあり、真美の下着や夜に息子夫婦の営みの声を聞きながら、自慰行為で慰めていました。
真夜中洗濯物から真美の脱ぎ捨てた使用済みの下着を拝借して事を済ますと、下着を洗濯機の中に戻し洗濯機の蓋を閉めようとしたら、真美が横に立っていました。
「お父さん、どうし」 真美の会話も終わらない内に義父は返事もせずに逃げるようにその場を離れ、不振に思た真美は義父がかまっていた洗濯機の蓋を開けると昨夜まで穿いていた淡い水色のショーツが濡れていたのに気付きショーツを手に取ると真美は直ぐにショーツから手を離しました。
直ぐにそれが何なのか、義父の行動が何だったのか真美は理解しましたが、同じ家の中での揉め事など避けたいので夫には何も話さなかったのです。

義父と真美は気まずい一日を過ごし、翌日が休日の義父が真美の所にやって来くると「真美さん後で、部屋に来てくれないか」 そんな事を言われ少し嫌な気持ちでしたが、親子なんだからこのまま気まずいのも嫌だわ、そんな思いで真美は義父の部屋に向かったのです。

部屋に入るなり義父は「すまん、ゆるしてくれ」頭を深々と下げてきたのです。
真美は義父のそばに行き「お父さん、止めてください」 「でも息子の為に嫁に来てくれた真美さんにあんな事をしてしまって」 「お父さん顔を上げて下さい、私は気にしていませんから」 「お父さんだってお母さんがお亡くなりになられて淋しかったんでしょう」 「それでも、わしは」と更に深々と謝る悟に、真美は「下着ぐらいならいつでもどうぞ、男性ですから生理的な事も私、理解はしていますから」 「真美さんは出来すぎた嫁と思うよ、ありがとう、この先真美さんとギクシャクするのも嫌だから、もうあんな事はしないから」 「いいんですよいつでも、私も気まずいのは嫌だと思っていましたから」真美はこの時に私何を言っているんだろう、まるでお父さんに下着で自慰を進めているみたいと思いましたが謝る義父をどうにかしようとしていたので「私でお役にたてるなら」と口走っていました。
それは真美にとってあくまでもいやらしい意味ではありませんでした。
「真美さんがお役になんて、そうだ少し話し相手になってくれないかい、彩ちゃん寝ているようだから」普段から悟は休みの時はよく孫の彩を可愛がっていたのでました。
「ぐっすり眠ていますから、いいですよ」 「真美さんは男の生理を理解してくれるんだ」といきなり義父は先程の会話は話し始めました。
それでも真美は嫌な顔をせず会話を続けようとしました。
「私もう28ですよ、母親ですから」 「真美さんは嫁に来た時と全然代わらないよね」 「そうですか」 「真美さんだって、淋しいときはやっぱり」 「えっしてませんよ、私、した事なんてありませんから」 「そうか真美さんは昔からモテただろうから、そんな事はしなくても」 :嫌だお父さん変な風に勘違いしている:「モテた事なんて全然ありませんよ」 「変と思わないでね、真美さんのような人なら絶対学生時代にみんな真美さんを思って自慰をしていたと思うよ」
「辞めてください、冗談は」 真美は恥ずかしくなっていました、それに先程から義父の股間が膨れているのを気付いていました。
義父の表情が変わり「真美さんお願いだ、もうあんな事は絶対しないからその代わりに、わしが自分で扱いている所を見ていてくれないか」突然の義父の申し入れに真美は驚きました。
そんな真美をよそに、義父は息子の嫁の前で下半身を露にしたのです、真美はいきなりの行動で動けずにいました。
:いやだ大きいよ:真美は18歳の高校三年の時に初体験をすませ、二十歳の時に夫の亮太と付き合い始め二人の男性しか知りませんでした。
それも使い込まれ黒々とした血管が浮き出た立派な肉棒を目にしました。
義父は職人らしく50歳を過ぎても立派な体格をしており大きな手で自分の肉棒を握り締めました。
「よく見ていてくれ」 顔をしかめながらも真美の視線は肉棒に向いていました。
「お願いだ、身に着けている下着を見せてくれないか、それが真美さんが役に立つて事だよ、これっきりだから、な、いいだろ」 困惑の表情で真美は「でも、それは」 「お願いだ」 真剣な眼差しの義父を見ると嫌と言えませんでした。
「少しだけですよ、でもこれっきりにして下さいよ」その場に座り込み、着ていた紺色のチェニックのブラウスを捲り上げ、Aカップの膨らみを覆うベージュ色のブラを恥ずかしそうに儀父の前に晒しました。
「服を脱いでよく見せてくれないか」「これ以上はもう」「今日だけ、今日だけだから、わしの言う通りにしてくれ」 上半身の洋服を脱ぎブラ姿になると「下も、脱いで見せてくれないか」「えっ下もですか」そうだと言わんばかりの義父の視線を感じ、真美は立ち上がると白いプリーツスカートを脱ぎ去りブラと同じ色のショーツが露になり下着姿でその場に立って儀父の前に恥ずかしそうに立っていました。
スカートを脱ぐ時に真美は自分の秘部が濡れてきていると気付きました。
「白い綺麗な肌をしているんだね」義父は思わず呟きました。
その場に座り込む真美に「膝を立ててアソコの所をよく見せてくれないか、パンツを穿いているから平気だろ」 真美は濡れ出している事を悟られるかもしれないと思いながらも義父の指示した格好をしました。
恥ずかしそうな表情の息子の嫁の羞恥する姿に異様に興奮をして真美に見せ付けるように義父は肉棒を扱き出しました。
「真美さんブラジャーを少しでいいから、乳首を見せてくれないか」真美は性感帯の乳首が既に張っていたので「もう、許して下さい」 「お願いだよ、一度でいいから真美さんのを」 俯きながら「解かりました、今日だけですよ」真美は左肩のブラジャーの肩紐をずらすと左の小さな胸の膨らみが露になり子供を育てている母親らしい大きさの興奮で張った乳首が現れました。
「綺麗な色の乳首だよ、真美さん」恥ずかしさに俯くしか出来ない真美に「真美さんも興奮しているんだね、乳首もそうだけど、アソコもパンツに染みが出来ているよ、真美さんも恥ずかしがらず、自分で触るといいよ」 「えっそんな、した事なんてありませんから」 「本当かな、それら」 義父は素早く近寄り湿っている部分を指でなぞりました。
「いや、やめて下さい」真美は立てていた膝を崩し脚を閉じました。
「少し、少しだけだよ、真美さんが自分でした事が無いって言うから」 「お父さんは、ご自分のを」 「真美さんが同じようにしてくれるなら」 「えっ解りました、やります、自分でしますからお父さんもご自分で」 


真美も28歳です。自慰行為の存在や廻りでそんな事をしている知り合いが居る事も耳にはしていましたが本来淡白なのか、自慰行為は真美にとって女としてはしたない行為と罪悪感のような思いがあり、自分で乳首や性器を触った事が無いなんて事は当然ありませんが、快楽を求める為に触った事などありませんでした。

見た目が清楚な真美は控えめな性格で、自ら男性に話かける事は少なく見た目のイメージで学生時代から真美の前で卑猥な会話などされた事や仲間に加わった事がなく、廻りが勝手に「真美はこんな話は嫌いだよね」と言うイメージを持たれていました。
高嶺の花と決め付けられ、「告白なんてしても、どうせフラれるよな」と思われ告白などされた事が無い真美でしたが、高校三年の時にそんな真美に普通に接する男性が現れ自然と二人は付き合うようになりました。
お互いに初めて同士の初体験も済ませ、真美は積極的な所もあり、姉の仁美の部屋にある女性用の雑誌で覚えたフェラチオを自ら彼氏に行った事もありましたが「真美ちゃんいいよ、無理しなくても」その彼氏は真美は無理をしていると、そんな事をするような女性では無いと思い込み、セックス自体、真美が余り好きで無いと決め付け交際をしていました。
その彼氏も地方の大学に進学した為に自然消滅になり、その後二十歳の時に今の夫と知り合いました。
亮太は色々としてはくれますが、自分が快楽を得ると終わり真美の事などは考えずに夜の営み行っていました。真美も真美で自らは何も言わないのでこの歳まで淡白な性生活を送ってきました。
[Res: 6050] Re: 三姉妹 1章 エルモア 投稿日:2009/02/08 (日) 14:33
「真美さん自分で触る気分はどうだい」 「あ、はっ・・・」真美は吐息を漏らし自ら感じる部分に指で刺激を与えていました。

「あっ、おっお父さん、は、どうなですか」 「わしも真美さんのそんな姿を見て興奮しているよ」 「そんなに、みっ見ないっで・・くだっさいっ・・」 「真美さん、直接触るともっとよくなるよ、パンツの隙間から指を入れてごらん」 「そっそんなあ」 「親の言う事は訊くものだよ、他人じゃないんだから恥ずかしがる事はないんだよ」 真美は感じ始めていたので、開いている脚のショーツの隙間から指を入れ更に刺激を与えました。
「あっん・・」 「可愛い声を出すんだね、ほら指でもっとクリトリスを触って、そうもっと激しく」 「ああっ・・駄目っ」 「真美さんパンツがかなり濡れているよ、脱いだ方が楽になるから」 義父は真美のショーツに手を掛けました。
「駄目、やめて」真美は義父の手を掴みました。
「真美さんその方が楽になるから、それにわしも興奮してイキそうだから、協力してくれないか」
掴んでいた真美の手の力が弱まると感じ、義父はショーツをずらし出し「少しお尻を上げて」真美が腰を浮かすと義父はショーツを脱がし白い脚からショーツが抜き取られました。
「ほら、アソコがこんなになっているよ」義父が触ろうとしたので真美は「駄目、おっお父さんも、自分でして下さい」 「そうか、それじゃお互いによく見せ合ってしようか」
義父と真美は向かい合い、互いの局部を見せ合いながら自慰行為を再開しました。


:嫌だ、こんなに私感じるものなの、これが自慰なの、私の感じる所を自分で触る事のがこんなに: 生まれて始めて快楽の絶頂を迎えようと真美はしていました。男性では無く、自らの指で。
壁に背中をもたれ、他人が見れば、はしたないと思われるような座ったまま脚をだらしなく広げて右手の中指はクリトリスへ、左手の人差し指を膣内に入れ目を閉じ「あっああっ駄目、駄目・・ああっ」 義父が近くに居る事も忘れ右の中指の動きが速くなり、経験した事の無い快楽で頭の中が真っ白に、そして何分経ったのでしょう真美の身体が落ち着き、真美は目を開いたのです。
目の前には儀父の眼差しが、真美自身は脚を広げたはしたない姿が目に飛び込んで来たので:えっ:思わず脚を閉じました。
閉じた脚の太ももの下に自分で濡らした滑りを感じていたら、義父の大きな肉棒が目の前に現れ「あっあん」義父に乳首を摘まれ、声を出してしまいました。
先程、満足をしたはずなのに痺れるようなあの感覚が甦り、「真美さんその口をわしの為に役立ててくれないか」 真美は目の前の肉棒をためらう事も無く口の中に向かい入れました。
小さい口を大きく開き、真美は今迄で一番太い肉棒に舌を絡めていました。
 
「真美さん、わしのイチモツはどうだい」口から涎をたらしながら大きくて納まりきらないまでもディープスロートで精一杯、真美は義父の肉棒に尽くしていました。

「上手だよ」 そのままの状態で「ウーウー」とそんな事はないですと首を左右に振りながら返事をしていました。
「真美さん乳首がまた張って来ているよ、アソコの蜜も溢れて来ているんじゃない」真美は触りもしない性器から膣分泌液、愛液が流れ出している感覚を感じ取りました。
「真美さんこれ以上は言わない、最後にわしの為に真美さんが言った、役に立つ事をさせてくれないか」 真美は儀父と顔を合わせ「お父さん、私もいけない事だと思いますけど、今回一度限りですよ」 義父は太い腕で真美を抱え、その場に寝かしました。

太い指をした悟の大きな手が真美の左の小さな胸の膨らみを鷲掴みにし、既に張っている右の胸の突起物は儀父の唇で覆われていました。
「ああっあ・・あん」 舌で乳首を刺激するたびに声を発して感じる真美の胸から首筋、肩など順に義父の愛撫が続き、その優しい仕草は真美を快感へと導き、義父の太い指が真美の性器を弄び「あっああっ・・・」女の悦びを覚えたばかりの真美の身体はまた絶頂の快楽を求めようと敏感に反応し、膣からは溢れんばかりの愛液が、「真美さん、いいね」 この一言の後に真美が経験した事の無い太い肉棒の先が膣の入口に、そして充分濡れきった膣の中へ忍び込んで来たのです。
「ああっ」人妻であり一人の女の子の母親でもある真美は夫以外のそれも夫の実の父親に、近親相姦と言う行為を受け入れた瞬間でした。

夫と違い義父は真美の膣の中で太い肉棒をゆっくりと動かして快楽を与えていました。
「あっああん・・・・」真美は夫では味わえない持続する肉棒のカリと膣が擦り合う快楽に、自然に声を漏らしていました。
「気持ちがいいかい」「はっはい、お父さん・・いいっ」体勢を変え、細いくびれた腰を両手で掴み後背位の体位で肉棒をあてがうと「もっと、もっと・・いいっいいっ・あんっああ・・・」真美は自らに肉棒を求めだし、義父は激しく腰を動かし出し、あえぎ声と肌のぶつかり合う音が響いていました。
「真美さんどうだい」「駄目、そんなに・・、おっおとうさんっ・・・あっあっイきそう、イきそうです・ああっ駄目っ」真美は自慰で覚えた快楽を指ではなく、こんどは男女の性器どうしで迎えようとしていました。
「イク、イク、もうっ・・・もうっだめー・・あんっ・・」
その瞬間、肉棒から吐き出た白濁の熱い液が真美の白い尻に飛び散りました。

二度目の今日覚えた快楽で真美の体はぐったりとしていました。


義父との出来事から数日が過ぎた夜、真美と亮太は娘の彩の横で夫婦の営みを行っていました。
「どうしたんだ今日はやけに念入りにしゃぶるんだでね」・・・「やばいから、そろそろ嵌めるぞ」亮太は真美の性器を口にして真美が濡れたのを確認すると直ぐに肉棒を膣にあてがいました。
「うっうっ・・はっ・・」横の娘に気づかい、声を押し殺している真美は快楽を迎えようとしていましたが、「行くぞ」亮太は腰を早く振り出し真美の腹の上に熱い液を出しました。
:もう終わりなの:今までならそれでも良かったのですが物足りなさを感じながらいつものように「アナタ、シャワーを浴びてくるね」 「わかった先に寝とくぞ」真美は夫婦の営みの後にいつものように浴室でシャワーを浴びていましたが、真美の手はまだ満足をしていないと言いたそうな性器にあてがわれて、「あっあっ」寝室で我慢していた代わりに浴室ではシャワーで弾く水の音と共に真美は近くに人が居たら聞こえるような喘ぎ声を無意識に漏らしていました。


午後一番に娘の彩が遊び疲れたのか、ぐずり出す娘の横で寝かしつけていた真美は儀父との出来事を思い出していました。
やだ、濡れてきているそっと手を感じている部分に当てると、あの時の快感が思い出されました。
触れば触るほど、愛液が溢れ出すのがわかります:、声を漏らしちゃそう、でも駄目、娘が横にいるのよ、でも我慢なんて出来ないそうに無い:そうして昨日のように火照った身体を慰め出し、快楽の赴くままに女の悦びを覚えたあの様子を思い出しながら、声を出し自慰行為に耽っていました。

そんな時に「真美さんそこにいるの」寝室の扉の外から儀父の声が聞こえ、はっと我に返り、指の動きを止め「すっ少し待って下さい」真美は慌てて身形を整えました。
扉越しに「お父さんどうしました」 「今、帰ったから、その事を言いに」「疲れたでしょう、直ぐに飲み物でも」「いいんだ、それだけだから」義父は階段を降りて行きました。
:どうしよう気付かれたのかな:そんな事を思いながら真美も、娘の掛けていた毛布を整え階段を降りて一階に向いました。

真美は義父の部屋に行き、「お父さん今日はもう帰られたのですか」「うん、夜に会合があるから早めに帰ってきたんだよ」「そうですか」襖の戸を閉めようとした真美に「真美さん、身体が疼くのかな」 「えっ」 「昨晩も浴室で声が聞こえていたよ、それに今だって」真美はその場で固まって動けませんでした。
「息子がかまってくれないのか」「そっそんな事は無いですけど」「こんな事を言うのも変だけど、もし、こんなわしで役に立つのなら、いや、わしの欲求をみたそうなんて思ってもいないよ」 「お父さんあの事はお互いに忘れましょう」 「そうだね」 真美はそう言いながらも義父の股間に視線が、その真美の視線に義父は気付き「真美さん素直に、わしは他人じゃないんだから」 真美は動こうとしましたが、その場を離れずに、近寄って来た義父に手を引かれても抵抗はせずに、素直に儀父に抱き寄せられたのです。

ニットのワンピースを捲り、レギンスの中に手を忍ばせショーツの上から性器を触ると真美の口から溜息が漏れ出し「何も言わなくてもいいから」儀父は真美の敏感な部分を刺激し出し、そうして全裸にされあの時のように優しい愛撫をされ義父に身体を委ねました。
寝転び肉棒を突き立て「真美さん好きなように」   真美は義父の上に跨り腰を沈めていきました。
「ああっ・・」:これ、これが欲しかったの:快楽を得る為の肉棒を咥え込んだ肉壷は徐々に動きだし身体が欲するままに腰の動きが激しくなっていきました。


それ以来、真美は快楽を求める為に義父が早く帰宅した日や夫が留守の日などに義父の部屋に出入りするようになりました。




三姉妹の三女、由美は今年で24歳を迎え、去年結婚したばかりの新婚でした。
顔立ちは長女の仁美と似ていて美形の部類で、化粧のせいか童顔に見られ、しっかり者の長女やおとなしい次女とは違い明るく、好奇心旺盛な冗談の好きな性格でしたが末っ子の為か甘えん坊な所がある女性です。身長も長女に似て165センチあり、スポーツが好きな健康的な肉体をしており、脚もすらっと長く、出るところは出ているスタイルのいい身体をしていました。
夫の風間直哉は28歳で人柄もよく、由美にとっては申し分無い夫でしが仕事柄出張が多く2,3週間家を明ける事もざらで、由美にとってはそれが唯一の不満でしたが、友達も多く姉たちと頻繁に連絡を取り合っていたので由美なりには楽しく過ごしていました。

姉たちと喫茶店で過ごした日から数日後、用事が終わりそこから近くの次女の家行こうとしていました。
:連絡しなくてもいいよね、いなかったらそれでいいし:そんな思いでいつものように次女の夫が趣味で集めている洋画のDVDを借りようと次女家に向かったのです。
由美はいつも玄関から次女の家には入らずに庭に回り縁側から入ってくるのが当たりまえとなっていました。
:真美姉の所の彩ちゃんは幼稚園だから真美姉ちゃんは居るよね:いつもの調子で縁側の窓から家の中に連絡をしていないので姉を驚かそうと静かに進入しました。
:真美姉ちゃんの事だからびっくりするだろう:とそっと家の中に進んでいくと、声が聞こえて来ました。 
じっと耳を澄ますと微かですが姉の声がします、あれ、もしかしてと姉の喘ぎ声だろうと思った由美は:真美姉ちゃんこんな時間から亮太さんと、えへへ・・・: 好奇心旺盛な由美は覗いてやろうと静かに忍び寄りました。
まるで泥棒のように姉の声がする方に近づくと「あっああっ・・・はあっ」:嫌だーあの真美姉ちゃんが普段おとなしそうにしているのにあんなエッチな声なんか出しちゃって:声のする部屋の襖の近くで由美は信じられない姉の言葉を耳にしました。
「ああっ・・いいっいいよ・お父さん」 :ん、お父さん、亮太さんじゃあ: 由美はそっと襖を開け覗き込むと、:あれはもしかして、亮太さんの・・・: 二人の光景が目に飛び込んできたので思わず声を出しそうになりました。
由美からは背中の斜めの位置から布団の上で後背位の二人が激しく交わっている光景が見えました。
「どうだい」 「いいっ、いいです」「あいかわらずエッチだね、真美さん」「いやっそんな事言わないで、あん、もっともっと・・あんっ」 由美はまさかの出来事に下半身を熱くさせていました。 :やだ凄い、私も濡れてきちゃたよ: 由美はミニスカートの中に手を入れました。「さあ、そろそろ真美さんの好きな体位になろうか」 騎乗位なると真美は激しく腰を振り出し義父の上で更に悶え出しました。
:やだ、亮太さんのお父さんあんなに大きい、真美姉ちゃんあんなエッチな顔をしている、真美姉ちゃん気持ちよさそう: 普段の真美からは想像もつかない乱れた姉を見ていると由美は下半身だけでなくブラジャーを巻く利上げ胸を揉みだしていました。
目の前の信じられない光景と不在の夫のために性交が久しく無い由美は激しく手を動かし早くも絶頂を迎え、姉たちに気付かれないようにそっと次女の家を逃げるように抜け出しました。

その真美の家から抜け出す由美の姿を眺めていた人物がいました。
[Res: 6050] Re: 三姉妹 1章 鉄腕 投稿日:2009/02/08 (日) 17:08
一気に読ませていただきました。
続きが気になります!
楽しみにしていますのでぜひ今後も書いてください。応援しています^^

[6046] 貞淑妻の火遊びから…G 沈粕男 投稿日:2009/02/07 (土) 22:11
一輝さん、へそのごまさん、FUCKMANさん、健太郎さん、コメントありがとうございます。
そして黒川さん、たつおさん、お元気ですか?

さて話の方ですが…
同僚の山下の言葉をきっかけに夫である黒川は千絵子の浮気を疑い始め悩み、徳田に相談までしました。
表では親身に相談にのる徳田ですが…裏では千絵子に対し何かを企んでいる様子です。
そんな所に山下が黒川の悩む様子を案じてか自宅にやってきて千絵子の浮気を咎めます…だが、千絵子は浮気を否定し、果ては山下に対し非難めいた言葉まで口にしてします。
そんな千絵子に山下は表情を豹変させ何をするのか?
応援お願いします。
[Res: 6046] 第47話 沈粕男 投稿日:2009/02/07 (土) 23:36
゛カチャン゛と玄関の鍵が閉まる音が鳴るのと同時に山下が靴を脱ぎ千絵子に迫る…
「どうしたの?山下さん、何…」
山下の徒ならぬ表情に千絵子は恐怖を覚えたのか後退りする…
「俺…奥さんはそんなことする女じゃないと思ってたけど…やはり…」
不気味な笑みを浮べ山下は千絵子を壁に押し付けていく…
「いや…山下さん…やめて…」
身を強張らせる千絵子…
「奥さん真面目そうにしてるけど…いつもこんなに胸元開いた服来てるよね…」
千絵子の開いた胸元を覗きこむ山下…
「いや!」
腕を組み横向く千絵子…
「駄目だよ奥さん…そんなじゃ良く見えないよ…」
山下はネクタイを外し、千絵子を後ろ手に縛ろうとする…
「やめて山下さん!いや!」
抵抗する千絵子だが…大柄な山下に押さえ込まれ縛られていく…
「いい眺めだ奥さん、こうやって胸の谷間見せて旦那以外の男誘ってたんだよね?だから大学生と浮気したくらいだから…そうなんだよね…」
山下は服の胸元を掴み覗き込む…
「私…そんなつもりは…やめて…山下さん…解いて…」
千絵子は顔を背けながら山下に哀願する…
「いいや、奥さんは誘ってるんだよ」
そんな千絵子に構わず、豊かな千絵子の服の胸元の膨らみを撫でる山下…
「お願い…山下さん…もうやめて…」
抵抗する千絵子…山下の不気味な様子から゛犯される゛と察知しているのか身体が震えていた…
「そんなに怖がらなくていいんだよ…奥さん好きなんだろ?こういうの」
山下は荒々しく千絵子の服を捲り上げる…
「私そういう女じゃないわ、やめて…」
「好きなくせに…俺ともしようよ、あの大学生としたような気持ちいいことを」
「いや!」
千絵子の声に構わず山下はブラジャーを上にずらす…
「ああ…奥さんの胸…白くて綺麗だ…とても子供を二人産んだ四十の女の胸とは思えないよ…」
山下は露になった千絵子の乳房を鷲掴みする…
「いや…やめて…」
顔を強張らせる千絵子…
「本当に嫌なのかな?奥さん、乳首ピンピンになってきたよ…感じてるくせに」
「か、感じてなんか…本当にやめて…」
言葉とは裏腹に山下の指に挟まれた千絵子の乳首が勃起していた…
「はあはあ〜奥さん…俺もう我慢出来ないよ…ああ…」
千絵子の大きくて白い乳房に山下は息を荒くして吸い付いていく…
「だめ…やめて…山下さん…いや…ん…」
後ろ手に縛られ逃れられない千絵子…山下の乳首への愛撫に目を瞑り顔を俯かせて呟くだけであった…
[Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G たつお 投稿日:2009/02/08 (日) 19:50
お久しぶり。
継続して愛読させて頂いていますよ!
あまり頻繁にコメントとすると他の皆様が煩わしいと感じられると考え、控えておりました。
これからも楽しませて頂きます!!
[Res: 6046] 第48話 沈粕男 投稿日:2009/02/08 (日) 23:07
「はあはあ〜奥さん…んん…」
後ろ手に縛った千絵子を壁に押し付け、山下は露になった乳房に吸い付いている…
「いや…やめて…お願い…」
抵抗の呟きも虚しく…千絵子の乳首は山下の唾液に塗れていく…
「堪んないよ、奥さんの胸…はあはあ〜キスしよ奥さん…」
千絵子の胸元から顔を上げ山下はキスを迫る…
「もういや…山下さんこんなことして…ただで済むとでも…」
山下から顔を背けキスを拒む千絵子…
「そんなこと言える立場なのか?大学生と浮気して…おまけに罪悪感を感じないで嘘までついちゃって…」
千絵子の顎掴み自らの方を向かせる山下…
「わっ私…うっ嘘なんか…やめて…山下さん…」
怯えた目で山下を見つめる千絵子…
「往生際悪いな〜奥さん…あんたの浮気で旦那悩んでんだよ、悪いと思わないの?悪い奥さんだねあんた…自分のエッチな欲望から、あんないい旦那を傷つけちゃって〜」
そんな千絵子を山下は不気味な目で見つめ返す…
「そっそんな…私…そんなことで彼と…あっ」
゛まずい゛という表情を見せる千絵子…今の言葉が自らの浮気を告白したようなものだ…
「フッ奥さん認めたね…」
勝ち誇ったような表情を見せる山下…
「仮にそうだとしても…私にこんなことしていいとでも…今度はあなたが主人を悩ませることになるのよ…」
山下に揚げ足を取られた千絵子だが、精一杯という感じの抵抗をする…
「へえー奥さん゛山下さんに犯された゛って、黒川さんに言えるの?」
千絵子の言葉に顎をしゃくる山下…
(そんなの嫌…私…どうすれば…)
そんな山下に対し千絵子は言葉を詰まらせる…
「まあまあ奥さん、とにかく早く楽しもうよ…奥さん年下の男とエッチするの好きなんだろ?俺も奥さんより十くらい下だよ…いいだろ?俺もう堪んないよ…」
千絵子の乳房を鷲掴みして山下は再びキスを迫る…
「だめ…いや…やめて…」
迫る山下に首を振り抵抗する千絵子…だが両手を縛られている為か満足に抵抗出来ない…虚しくも山下と唇を重ねてしまう…
「んん…いや…あなたみたいな気持ち悪い人なんてやだ…あなたなんかと私…嫌!」
千絵子は何とか山下の唇から逃れると罵声を浴びせる…
「フッ、俺そういう風に抵抗されると萌えるんだよね…はあはあ〜奥さん…」
千絵子の罵声をものともせず、山下は千絵子に強く唇を押し付けていく…
「んん…嫌…あなたなんか…」
千絵子の抵抗の声に構わず…山下の手は千絵子のジーンズにかかる…
[Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G FUCKMAN 投稿日:2009/02/09 (月) 23:31
う〜ん、思わぬ伏兵の登場、全く予期していない展開になってきました。山下とのエピソードが一個追加されたって感じですね。話にふくらみが出てきましたね〜、ますます楽しみな展開に期待します!
[Res: 6046] 第49話 沈粕男 投稿日:2009/02/10 (火) 19:56
(いや…こんな人なんかに…)
目の前の普段とは違う不気味な雰囲気の山下の姿が…千絵子に゛犯される゛恐怖を与え身体を固まらせていた…それをいいことに山下は千絵子のジーンズのファスナーを下ろしていく…
「おや、奥さん嫌がってるわりには濡れてるじゃん…やっぱ俺に乳首吸われて感じてたんだな」
千絵子のショーツの中をまさぐる山下の指が愛液に塗れていた…
「そっそんな…私…」
そんな山下の言葉を俯いて否定する千絵子…
「まったく素直じゃないんだね奥さん、さっきも浮気してないなんて嘘つくし、今は今で感じてるくせに…」
山下は千絵子のクリトリスに指を運び振動させる…
「ん…いや…何で山下さん私を縛って…ん…こんな乱暴なことを…もうやめて…お願い…」
敏感な部分を刺激される快感を押えながら千絵子は山下に哀願する…
「何でって?奥さんあんたが悪いんじゃないか、素直に浮気を認めて゛山下さん主人には黙っててお願い゛なんて俺に縋ってこれば、もっと優しく…こおんな気持ちいいことしてやったのに…」
千絵子の哀願に構わず、山下は気持ち悪い雰囲気を醸し出しながら指の動きを激しくする…
「ん…いや…何であなたなんかに私がそんなことを…ん…いや…あなたみたいな不細工な人相手に浮気なんか…しないわ…」
゛生理的゛とまでは言わないでも゛タイプではない゛山下を拒む言葉を口にする千絵子…だが言葉とは裏腹に山下の愛撫に甘美の声を堪えている感じで快感に顔を歪めている…
「ふっ、だから犯してやるんだよ…奥さんはこれから俺にレイプされちゃうんだよ…はあはあ〜俺こういう女が嫌がるの結構萌えちゃうんだ…奥さんチューしよ…舌絡めてながらしよ…」
山下は色白で不細工な顔を気持ち悪い笑みを浮べながら千絵子に近付け唇を重ねる…
「んん…いや…そんなの私いや…」
強引に唇を押し付ける山下の舌を拒む千絵子…
「はあはあ〜奥さんもっと感じさせないといけないか?ならこんなのは?」
「だめ…やめて…ん…」
息を荒くしている山下が千絵子の胸元に顔を動かし乳首を含む…
「ん…だめ…ん…はぁ…はぁ…いや…」
乳首は舌に…クリトリスは指に…山下により身体の敏感な部分を同時に愛撫される快感に…千絵子は声は押えているが息使いが少し荒くなっている…
「ふっ奥さんやっぱ感じてるんだな…」
千絵子の微妙な変化を見逃さず、山下はまた千絵子にキスを迫り唇を重ねていく…
[Res: 6046] 第50話 沈粕男 投稿日:2009/02/10 (火) 20:40
「んん…いや…いやだったら…やめて…」
山下と唇を重ねてしまうものも首を横に振り舌は拒む千絵子…身体は快感を覚えるが…まだ心は山下に許していない…
「はあはあ〜奥さんの嫌がり方も堪んないな〜はあはあ〜奥さんの一番厭らしい所見せて〜」
そんな千絵子に構わず山下はしゃがみ、千絵子のジーンズを脱がせる…
「いや…お願い…山下さん本当にもうやめて…」
これから下半身を露出させられる恐怖からか千絵子は身体を強張らせながら呟く…
「はあはあ〜奥さんの脚白くて綺麗だね…ああ…尻も軟らかい…」
千絵子の呟きなど聞こえていないという感じで、山下は両手でショーツ越しに千絵子の尻を撫でながら唇を太ももに這わせる…
「だめ…いや…」
後ろ手に縛られ千絵子はなす術も無く呟くだけだ…
「はあはあ〜そろそろ奥さんのオマンコ拝ませて貰おうか」
そんな無抵抗の千絵子のショーツに手をかける山下…千絵子のショーツが太ももを通り足元に落ちていく…
「もういや…」
゛まもなく女の大事な部分をタイプじゃない男に晒す゛そんな不本意な事が千絵子の目に涙が浮かばせる…
「はあはあ〜奥さんの陰毛綺麗に生えてるね〜堪んないね〜さあ脚上げてオマンコ良く見せてよ〜」
「だめ…やめて…」
千絵子の抵抗の声も虚しく…山下は千絵子の片脚を持ち上げる…
「はあはあ〜奥さんのオマンコ丸見えだ〜」
後ろ手に縛られ壁に凭れかかり…上半身は服を捲られ乳房を晒し…下半身は何も纏わず片脚を持ち上げられ陰部を晒している状態の千絵子…山下の眼前に千絵子の濡れたウァギナが広がる…
「いや…恥ずかしい…見ないで…お願い…」
千絵子は極度の羞恥に顔を赤らめ目を瞑り横を向く…
「いいや、良く見せてよ奥さん、俺…奥さんの優香に似てる可愛い顔や、服から見える胸の谷間思い出したり…今見てる厭らしいオマンコを想像したりして…奥さんとやってるのをズリネタにしていつもシコシコしてんだよ…はあはあ〜俺…今凄く興奮してる…奥さんみたいな美人で真面目で澄ましてる人妻のオマンコを生で見てるなんて…はあはあ〜もっと見せて…」
山下は顔を千絵子のウァギナに近付けていく…千絵子の陰毛が山下の荒い鼻息に揺らされるくらい近くに寄って凝視している…
「やめて…そんなの変態よ…いや…」
山下の気持ち悪るげな言葉と行動が千絵子の羞恥を高めている…山下の厭らしい視線が千絵子のウァギナに痛いくらい当たっていた…
[Res: 6046] 第51話 沈粕男 投稿日:2009/02/11 (水) 21:55
(いや…こんな形で…ジッと見られるなんて…凄く恥ずかしいよ…もう私…死にたい…)
陰部に注がれる山下の厭らしい視線に千絵子の羞恥は頂点に達していた…
「はあはあ〜奥さん…そろそろこの…奥さんの凄くエッチなオマンコ…舐めさせてもらうよ…」
そんな千絵子に構わず山下は舌を伸ばす…
「いや…やめて…こんなの恥ずかしい…だめ…ん…ん…」
山下の舌が千絵子の陰唇を這う…そしてクリトリスに達し舌で弾き刺激を与えている…
「んん…恥ずかしがる奥さんにも俺萌えちゃうよ…ああ…」
千絵子の恥じらう姿に興奮を高めたのか…山下の舌の動きは激しくなっていく…
「ん…ん…いや…もういや…はぁ…はぁ…」
否定的な言葉とは裏腹に山下の愛撫に反応してしまう千絵子…息使いが微妙に荒くなっていた…
「んん…゛いや゛なんて言っちゃっても奥さん感じてるんだろ?オマンコ益々グチャグチャになってるぜ〜」
千絵子の身体の反応に気を良くしたのか…山下の愛撫は激しくなる…クリトリスから陰唇を伝い会まで舌を何度も這わせて往復させる…そしてクリトリスに吸い付くように唇を当てる…山下の唾液と千絵子の愛液が゛ペチャペチャ゛と卑猥な音を谺させていた…
「はぁ…はぁ…ん…だめ…はぁ…はぁ…ん…」
心はともかく身体は山下の愛撫に快感を与えられ受け入れてしまう…目を開け俯き快感に顔を歪ませながら、自らの股間に顔を埋め愛撫する山下を見てしまう千絵子…
(いや…こんなタイプじゃない人に…無理矢理されてるのに…なんで…)
目に映る荒々しく山下が自らの股間に顔を埋めている姿が、千絵子に妙な興奮を覚えさせていた…
「だめ…はぁ…はぁ…ん…あ…あ…」
ついに千絵子の口から甘美な声が漏れる…
「はあはあ〜奥さん何だかんだ言って…ソノ気になって来たね〜今のエッチな声聞いちゃったよ〜」
山下は立ち上がり千絵子にキスを迫る…
「私…感じてなんか…いや…んん…」
心まではまだ許していない為か…顔を反らし山下の唇を拒む千絵子だが…強引に重ねられてしまう…
「はあはあ〜感じちゃってもまだまだ嫌がるんだね…そういう奥さんに俺益々萌えちゃうよ〜」
気持ち悪げな笑みを浮べ山下は衣服を脱いでいく…色白で弛んだ山下の身体が千絵子の目に入る…そして…
「はあはあ〜奥さんも俺を感じさせてよ〜」
息を荒くしながら山下はトランクスを脱ぎ…上向きに硬く勃起したペニスを千絵子に晒しながら迫っていく…
[Res: 6046] 第52話 沈粕男 投稿日:2009/02/17 (火) 22:18
(いや…こんな人のをなんて…)
弛んだ色白の身体を晒し勃起したペニスを見せつけながら迫る山下の姿に顔を反らす千絵子…先程の愛撫では快感を覚えてしまったとはいえ、好みではない男へのフェラチオに抵抗を感じている様子だ…
「何目を反らしているんだよ奥さん、若い男のチンコ好きなんだろ?ほら」
山下はそんな千絵子の頭を押え顔を自らの股間に運ぶ…山下の前に膝まつく感じになる千絵子…
「いや…」
顔を反らし続ける千絵子の頭を掴んだまま…
「はあはあ〜ほら奥さん…俺のチンコこんなにピンピンになってるよ、ああ…奥さんに見られてると思うと俺…凄く興奮しちゃうよ…はあはあ…お願いだ奥さん…俺のチンコもっと見つめて…」
山下の中にかなりの゛人妻にペニスを晒す゛興奮が存在しているのか…息を相当荒くし気持ち悪げな言葉を吐きながら千絵子の方に山下は勃起したペニスを突出している…
(いや…こんな人の…でも…山下さんも私よりかなり若いのに…私で興奮してこんなに…)
唇に迫る山下の硬い陰茎を目の当たりにしてしまい…どこか妙な゛女の悦び゛を感じてしまう千絵子…だが…
(やっぱり嫌…こんな人のなんて…)
唇に山下の亀頭が触れると…千絵子は我に返った様子で再び顔を反らす…
「はあはあ〜奥さん…チンコ舐めて…」
拒む千絵子に構わず山下はペニスを掴み口に押し込もうとする…
「いや…やめて…」
千絵子が口を開いた瞬間…山下の亀頭が侵入してくる…
「はあはあ〜ほら舐めてよ奥さん…しっかり咥えて…」
千絵子の鼻を摘み山下は陰茎までをも押し込んでいく…
「うう…」
後ろ手に縛られている為か…息苦しくても満足な抵抗も出来ず…虚しくも山下の勃起したペニスを咥え込んだ状態になってしまう…
「はあはあ〜奥さん…ほら…舌使ったりして俺を気持ち良くしてよ…はあはあ〜どうせあの大学生のチンコもこうやって舐め回してたんだろ?さあ…」
千絵子が抵抗出来ないのをいいことに山下は頭を掴み股間に顔を押し付け動かし始める…「ん…うう…」
だが顔を横に振りながら千絵子はまだ抵抗を試みる…
「はあはあ〜奥さん…さっさと舌使いな!若いチンコ大好きなくせに…ほら!」
千絵子に罵声を浴びせながら山下は益々強く顔を押し付ける…
(いや…こんな無理矢理なんて…でも…)
仁王立ちの気持ち悪げな山下の前で尻を突き出しながら膝まついたイラマチオ状態だが…千絵子の中で何か隠れた性癖が姿を現わそうとしていた…
[Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G masa 投稿日:2009/02/18 (水) 04:47
縛られて自由の利かない人妻の千絵子を弄ぶリアルな表現に興奮します。
嫌がりながらも濡れてしまう千絵子が楽しみです。
[Res: 6046] 第53話 沈粕男 投稿日:2009/02/18 (水) 20:04
「はあはあ〜おい奥さん、もっとエッチに舌使えよ!歯も立てずにな!」
千絵子を縛りイラマチオをしている興奮からか…山下は乱暴な口調で掴んだ千絵子の頭を動かしている…
「ん…うう…ん…」
千絵子の唇と舌が山下の亀頭に刺激を与える…
「はう…いいじゃないか奥さん…はあはあ〜奥さんの舌気持ちいいぜ…」
皮肉にも山下に頭を動かされることにより…千絵子の舌が山下に快感を与えてしまう…
(そうだ…このまま口で出された方が…そうよ…こんな気持ち悪い山下さんに犯されるよりは…)
自らの口により山下が快感を覚えている様子に…千絵子の中に変な打算が生じてしまう…
「ん…ん…」
苦し紛れな感じから積極的な感じに千絵子の口の動きが変わる…舌で亀頭を刺激しながら唇は陰茎を往復している…
「はう…奥さんやっぱり若いチンコ好きなんだな…ああ…奥さんのフェラ気持ちいいぜ…」
千絵子の巧みというか積極的な口使いが与える快感からか…千絵子の頭を掴む山下の手が緩む…
(あん…山下さんの凄く硬い…こんなのを…あっ…いけない…早くこの人を逝かせないと…)
打算だけでなく…千絵子の隠れた性癖も口の動きを積極的に動かしている様子が伺える…
「はあはあ〜奥さんたまんないぜ…はう…」
千絵子の唇や舌が与える快感に…山下は息を荒くしながら腰を引き悶えてしまう…
(そうよ…もっと感じなさい…そして早く出しちゃって…)
山下の悶える様子に千絵子は打算的に口の動きを激しくする…だが…
「はあはあ〜奥さん…あんたのエッチなフェラに俺…もう我慢出来ないよ…」
山下は股間に埋める千絵子の顔を突き放す…
(えっ…そんな…)
自らの当てが外れた感じの千絵子は戸惑い気味だ…
「なあ、奥さん挿入れさせろよ!」
山下は荒々しく千絵子を床に転がす…
「嫌…あなたなんか…嫌…」
床に俯せになった千絵子が山下を拒む言葉を口にする…
「若い男が好きな淫乱人妻なくせに…選り好みすんなよ!こら!」
そんな自らを拒む千絵子を山下は足蹴にする…
「そんな…ひどい…」
涙を浮べ山下を睨むように見つめる千絵子…
「浮気妻のくせに文句いうな!俺にも犯らせろよ!ほら!尻だせよ!」
反抗的な千絵子の尻を平手で叩く山下…
「あん…痛い…やめて…」
叩かれるのと同時に千絵子の顔が歪み…どこか表情も微妙な変化をしていた…
(いや…こんな人に犯されるなんて…でも…)
山下の乱暴な振る舞いに千絵子の本能は何かを感じていた…
[Res: 6046] Re: 貞淑妻の火遊びから…G masa 投稿日:2009/02/19 (木) 03:25
いよいよ人妻の千絵子は犯されてしまうんですね・・・・・
どこまで理性を保てるか考えるとドキドキしてしまいます。