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[6350] 玩具 M夫 投稿日:2009/04/10 (金) 16:23
エミは、気の強い私の三歳年下の嫁だ。私は、頭は上がらないし、口答えも出来ない。
そんなある日の日曜日に、隣の家に、若い夫婦が引っ越してきた。
夕方に、二人して挨拶にきた。エミよりも二人とも若い。それに嫁はハキハキとしてエミと話が有ってる様だ。
旦那は、後ろでじっと二人の会話を聞きながら、たまに僕の方をチラチラと見ている。
僕は、すぐに分かった。この旦那も僕と一緒だ!
その日の夜、
エミは、あの奥さんなら!これから楽しくやっていけそうだわ。それにしても、あの旦那!貴方と同じね。
やはり、エミも気付いていたみたいだ。
[Res: 6350] Re: 玩具 舐め犬 投稿日:2009/04/12 (日) 08:41
わくわくします
続きお願いします
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/04/13 (月) 12:39
それから、エミは隣の奥さん。リカと昼間によくお茶をしているらしい。
そんなある金曜日の夜。エミが私に、そろそろ!溜まった頃でしょ!と聞いてきた。
私は、エミがHしたい時だけしか出来なかった。オナニーするにも、エミに許可を取らなくてはいけない。私は、そんなエミの一言を聞いて!今夜は出来るんだ。と思って、エミにハイ。と答えた。
それから、エミは私に近寄りズボンを脱がせてチ・ポを口に入れた。今までに無いパターンだった。
私は、エミの体中を舐めて何度も気持ち良くさせてからだった。まして、エミからフェラをする事など結婚して初めてだった。
凄く気持ち良い。エミは、出したら許さないからね!そう言って、舐めたり吸ったりしてくれた。
エミさん!逝きそうです!すると、エミは口を放してズボンを上げた。そして、また後で。そう言って、お風呂の方へと向かった。
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/04/13 (月) 15:04
それから、私はベットでエミを待った。
暫らくしてから、エミもベットに入ってきた。
すると、またエミからチ・ポを触ってきた。私がエミの体に触ろうとすると、じっとしてなさい!と睨まれてしまった。私は、ただエミの指先をチ・ポに感じていた。
私は、そんなエミの行動が嬉しかったが、エミさん?今日はどうしたの?と聞くと、いいからじっとしてない!出したら許さないからね!そう言われて、ハイと返事をした。
エミは、チ・ポを上下に動かしながら、唾を垂らした。その唾で滑りが滑らかになり、益々気持ち良く成ってきた。
そんな事をされながら、我慢の限界が近づいた。エミさん!逝きそうです。
その言葉にエミは、そう。じゃぁ。寝なさい!私は、えっ。と言ったがエミはまた私を睨み、二回同じ事を言わせるの!と言った。
私は、訳がわからない。でも、エミに反抗出来ない。私は、中々眠れずに明け方近くにウトウトしはじめてやっと眠りについた。
そして、何か違和感を感じて目を覚ますと、エミがチ・ポを触っていた。そして、ほらっ起きなさい!何時だと思ってるの。
時計を見ると九時を過ぎていた。
ほらっ。来なさい!ここをこのままにして裸で来なさい!そう言って部屋を出ていった。
私は、期待してすぐにエミを追い掛けた。そして、リビングで私は、思わず固まった。そして、すぐに隠れた。
リビングには隣のリカが居たのだ!
[Res: 6350] Re: 玩具 舐め犬 投稿日:2009/04/13 (月) 17:59
リカさんが、楽しみです
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/04/13 (月) 18:26
隠れた私にエミは、早く来なさい!と命令する。

私の知らない所で
先日、二人の会話。
エミ。リカの所はどうなの?
えっ。何が・・・?
夜よ。セックス!してるんでしょ。
いがいと、リカはその話は苦手の様だ。
うちは、私の気分しだいね!リカもそうじゃないの?
うちは、そんなに無いかな。あの人も淡泊だし、私もそんなにしたくないし。
えっ。もったいないよ!気持ち良いのに!キライなの?
キライって言うか、そんなに気持ち良くは無いかな・・・
もしかして旦那下手なの?
・・・そうなのかな?
分かった!私に任せなさいよ!うちのは、仕込んで有るから上手いわよ!試してみなよ!きっとセックスが好きになるわよ!
えっ。ムリよ!そんなの。それに、浮気なんて!出来ないよ。
大丈夫よ。そんなに気にしなくて!リカが嫌なら止めればいいし。まず、うちのチ・ポ見てから決めなよ!明日、待ってるから。
そんな、訳の分からない話を僕が知る訳は無かった。
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/04/16 (木) 12:21
私は、何でリカが居るのか分からなかった。
エミに呼ばれているが、さすがにこの格好では出れなかった。
しかし、エミは2度言わせるの!早くしなさいよ。
エミの声が怒ってるのがわかる。このままでは不味い。私は、前を両手で隠しながら出で行って、
エミさん・・・いったい何を。
エミは、私の言葉は聞いていない。何隠してるの?手を退けてリカに見て貰いなさい!
えっ?その声にエミは私を睨む。私は、リカが居た事で小さく成ってるチ・ポを両手を離してあらわにした。
[Res: 6350] Re: 玩具 ハジメ 投稿日:2009/04/16 (木) 19:15
続きが楽しみです!

もう少しひとつずつの話を長くして、1話づつスレッドを分けたらどうです?
[Res: 6350] Re: 玩具 舐め犬 投稿日:2009/04/19 (日) 11:59
早く、続きお願いしますm(_ _)m
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/04/30 (木) 18:42
リカは、顔を背けているが、目はしっかりと私のチ・ポを見ている。
エミは、リカちゃん!遠慮しなくて見ていいよ。ちっちゃく成ってるけどね。ほらっ。触ってもいいよ。
リカは、えっ。と言いながらも興味が有る様だった。
そんな、チラチラと見られながら何故か、リカに見られてると言う事が興奮してしまう。その為、小さかったチ・ポが少しづつ大きく成り始めた。
エミは、それを見て!ほらっ。リカちゃんに見られて興奮してるよ!もっと、見ていいよ。すぐに、大きく成るから!リカちゃんに見られて嬉しいんでしょ。見て下さい。ってお願いしなさいよ!私に遠慮しなくていいから。ほらっ。
私は、エミを気にしながら、リカちゃん・・・見て下さい。
私の顔を見るリカ。その顔を見て、私のチ・ポは完全に大きく成った。
エミは、どう?旦那のとどっちが大きい?
リカは、照れも無くなり興味が湧いてきたのかチ・ポを食い入る様に見て、
こっちの方が大きいわ。それに、何だか旦那のと全然違う。
私は、昨日から我慢させられてる事も有り、リカに見られてる興奮から今にも逝きそうなくらいだった。先からは、透明な汁が垂れ始めている。
エミは、私を見ながらリカちゃん。触って確かめてもいいよ!でも、触ると出ちゃうかも知れないけどね!男の逝く所見た事ある?
リカは、無いかな?何となくは有るけど。
いいわよ!触って逝く所見て見たら。
僕は、そんな事を言うエミを見た。エミは、ニコニコと笑いながら私を見て!ほらっ。お願いして逝かせて貰いなさい。我慢出来ないんでしょ!
私は、エミを見てからリカを見て、リカちゃんお願いします!扱いて逝かせて下さい。もう、我慢出来ません!
リカはエミを見た。エミは、いいよ!触ってやって!
リカは、私の顔を見てからチ・ポを握った。そして、太いわ。そう言ってゆっくりと前後に動かし始めた。
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/04/30 (木) 18:56
私は、はぁぁぅ。と声を漏らした。
エミは、気持ち良いの?それなら、いつもの様にちゃんと言いなさいよ。リカちゃんに分かる様に。
気持ちいいです。リカちゃんの指、いいです!はぁぁっ。もう、逝きそうです!あっ。あっ。リカ様逝って、逝ってもいいですか?限界ですリカ様。
エミは、ほほ笑みながら私を見ている。
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/05/03 (日) 15:46
リカは、動かしていた手を止めて私の顔を見て、エミの方を向いた。
エミさん。どうしよう?エミは、にっこりと笑い、リカちゃんの好きにしていいのよ!この人Mだから、好きにしていいわよ!それで喜ぶんだらね。焦らしても、逝かせても、それはリカの自由だかね。
リカは、私を見て、逝きたいの?どうして欲しい?と、聞いてきた。
私は、エミの方を顔を伺った。ほら、どうして欲しいか聞かれてるでしょ!ちゃんと答えなさい!そう言って私を睨んだ。
逝きたいです。でも・・・もっとリカ様に焦らされながら、苛められたいです。
リカは、またエミの顔を見て、本当にこんな男の人って居るんだね!私初めて会った!
だから、リカの好きにしていいのよ!リカもこの人の舌で気持ち良くして貰ったら!ちゃんと仕込んであるから、私が保障するわ。
リカは、まだ戸惑っていた。そして、もう少し苛めてあげる。私が良いって言うまで逝ったらダメ!分かった。
私は、リカを見て。分かりました。我慢します。リカ様。
リカはまた、チ・ポを触り始めた。指先で先の方を撫でながら、凄い!沢山でてくるのね!触られるたびに、私は、あぁぁっ。あっっ。と声を漏らしてしまう。
座ってチ・ポを触るリカの後ろにエミが座った。
そして、私にリカね!あんまり今まで、セックスで気持ち良いって思った事無いんだって!そう言いながらリカのTシャツを脱がせた。
リカは驚いていたが、エミは、いいから!リカは好きにしてなさい。私がリカを気持ち良くしてあげるから!
リカは、白いフリルの付いた可愛いブラをしていた。胸は、エミと同じ位のDぐらいだろう。エミは、その胸を後ろから優しく揉みながら、私の方を見て!見せ付けるかの様に肩から舌を這わせている。
そのいやらしい光景を見ながら、私はリカにチ・ポを触られ我慢を続けた。
リカも嫌がる事が無くなり、それを察したエミは、リカのスカートに手を入れた。
リカも感じてるのね!凄く濡れてるよ。そう言って、エミは指を激しく動かした。リカの手は止まりチ・ポをギュッと握りしめてくる。
あぁぁっ。ダメよエミさん。はぁぁぁっ。
エミは、もう片方の手で胸を揉みながら、リカ逝ってもいいわよ!気持ち良く成りたいでしょ。セックスは楽しくて気持ち良いものなのよ!快楽に身を任せるの。ほらっ。どう?感じていいのよ!
あぁぁっ。エミさんの指っいぃぃっ。あぁっ。イクツ。イクッ!ああっっ。はぁっ。アァァッ。
リカは、すぐに逝ってしまった。私は、リカの感じている顔を見てもう限界だった。
エミは、私を見て貴方も逝きたいでしょ!自分で扱いて逝きなさい!
そう言ってリカの手をチ・ポから離した。リカは、エミに保たれてまだ、放心状態になっている。
私は、我慢の限界に近く!自分で扱きながらすぐに、エミ様。ダメです!逝きます!出ます!いいですか?逝っても?
エミは、リカの胸を揉みながら、いいわよ!ほらっ。ここに出して。逝くところを見て貰いなさい!リカ。ほらっ。見てあげて。
あぁぁっ。イクッ。
私は、リカの胸に溜まっていた白い精液を勢い良く出した!
[Res: 6350] Re: 玩具 舐め犬 投稿日:2009/05/09 (土) 22:11
続きまだですか!?
楽しみに待ってます
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/05/12 (火) 15:48
私は、肩で息をしながら、エミとリカを見ていた。昨日から、何度逝きそうに成ると止められいた事と、リカの感じている顔を見て興奮した事で自分でもビックリする位の精子を出した。
エミは、リカの胸に付いた私の精子を指先ですくいとる様にして舐めた。
リカどうだった?初めてちゃんと見た感想は?
凄い!こんなに沢山出るんだね。それに、こんなに飛ぶんだね!そしてリカは私を見て、自分でして気持ち良いの?と聞いてきた。
私は、はい。気持ち良いです。
リカはエミに、ねっ。もっと触ってみてもいい?
いいわよ!やっとその気に成って来たわね!好きにしていいわよ。貴方もリカに触って欲しいんでしょ!お願いしなさいよ。
リカ様。お願いです。私のチ・ポを触って下さい。
リカは、チ・ポを握りまだ堅いまんまだ!ここから、あんなに出るんだね!そう言いながら指先で亀頭を撫でてくる。
逝ったばかりの私は、あぁぁっ。と声を出してしまう。
男の人もこんな声出すんだ。面白い。気持ち良いんだ?ここ!リカは、片手でチ・ポを握りもう片方の掌で亀頭を撫でてくる。
私は、思わず腰を引いたがリカに握られて要るので、引けなかった。
はぁぁっ。あぁぁっ。リカッ様。それは・・・あぁぁっっ。
リカは笑いながら、情けない声だすんだね!それなら、これは?そう言って、私の腰に手を回してチ・ポを口に入れて舌を絡めたり、吸いながら前後に頭を降った。
はぁぁっ。あぁぁっ。あっっ。あっ。そんなっ。私はそんな情けない声しか出せなかった。
エミは、ソファーに座り私達を楽しそうに見ている。
リカ様ッ。ダメですっ。それ以上されたらっ。あぁっ。リカは、亀頭を集中して吸ったり舐めたりしてくる。私の声を聞いて、さらに吸い付く様に、亀頭を責めて止めようとしなかった。
私の我慢も、限界になり。ダメッです・・・リカ様ッあぁぁっ。はぁぁっ。でっ。出ます!あっぅ。あっ。あっ。私は、腰の力が抜け欠けたが、やっとの思いで立っていた。あぁぁっ。
リカは、それでも暫くは口を離さなかった。そして、やっと口を離して、私の精子を飲み込んで、どうだった?
私は、リカが離れると同時にその場に、座りこんだ。気持ち良かったです。
リカは、ほほ笑みながら私に、ねっ。エミさんにされるのとどっちが良かった?リカは、そんな恐ろしい質問をしてきた!
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/05/12 (火) 16:33
私は、声を出せなかった。エミと比べさせるなんて!
エミを見ると、私も聞きたいな!リカと私の時とどっちが良かったの?答えなさいよ。
私は、比べるつもりも無かったので、二人とも凄く気持ちいいです。比べられません。リカは、気持ち良い時に逝かせてくれた。エミは、絶対に逝かせてくれない。散々焦らされるのだ。でも、それも好きだった。
エミが、上手く逃げた答えね。リカは、エミの隣に座った。今度は、エミさんを気持ち良くしよっか?
それでも、エミは私はいいのよ。リカが気持ち良くして貰いなさい!ほらっ。いつまで座ってるの!さっさとリカに奉仕しなさい!自分だけで終わりじゃないでしょうね。
[Res: 6350] Re: 玩具 M夫 投稿日:2009/06/06 (土) 20:27
私は、リカの前に四つんばいに成り、爪先を口に入れた。そして、全部の指を丹念に舐めていった。
あぁぁっ。そんな。指がこんなに感じるなんて!凄くいいわっ!
私は、暫らく指を舐めてから少しずつ、舌を上へと這わせていっきふくらはぎや膝、膝の裏などを舐めていった。そして、太股へとスカートに頭を入れて舐めた。
リカの太股を舐めたり、吸ったりした。リカはゆっくりと足を開き、私が中に入りやすい様にした。私も、それに!答える様に舌を上へと這わせた。
そして、リカのマ・コへとたどり着いた。スカートの生地は薄く中は、明るかった。ブラとお揃いの白いフリルの付いたパンツだった!さっきエミに逝かされてパンツは湿っていた。
私は、パンツの上からクリ・リスを吸った。
それから、パンツの横から舌を入れて、中をかき回した。
あぁぁっ。いぃぃ!もっとして!そう言うと、スカートとパンツを脱いで、私の頭を掴み、ほらっ!もっと!
私は、リカの濡れたマ・コを舌で開きながら、中へと入れて激しく動かした。そして、溢れてくるリカの蜜を吸った。
クリ・リスを舌で上下に動かしたり中へ舌を入れ激しく動かした。
あぃっ!はぁぁっ。凄いっ。こんなの初めて!はぁぁっ。そこっ!そこっ。逝きそう!あぁぁぁっ。ダメッハァァハァァァァ
[Res: 6350] Re: 玩具 ヒロヒロ 投稿日:2009/07/08 (水) 12:29
自分に照し合せて楽しみに読ませて頂いております。
是非機会がありましたら再開して下さい。
楽しみに待ってます。^^

[6302] 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/01 (水) 11:09
子育てが一段落し、最近彼女は性に目覚めた様子です。
普通のセックスもいいけど、ちょっと変わったことを体験してみたい。
少し刺激的なことがしたい、という彼女の要望を受け、色んな提案をしてみました。
その中で、当初はかたくなに拒絶していた浣腸でしたが、
しつこく説得する私に、彼女の方が譲歩してきました。
「うんちするところを見ないのなら、してもいい」
大きな一歩前進です。
実は私、一番彼女にしてみたかったのは、この浣腸だったのです。

「とりあえず、詳細は現場にて。」
その時は、そんな曖昧な返答を彼女にしておきました。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/01 (水) 13:03
決戦当日はホテルに入り、入浴して彼女の体を清めてあげました。
いわゆるスケベ椅子に彼女を座らせ、
ローションと石鹸をたっぷり手に取り、彼女の股間に滑らせます。
そのとたん、それまで普通にぺらぺらと世間話をしていた彼女が、急に脱力し、悶え始めます。
手のひらで、彼女の陰唇からアヌスにかけて、念入りに洗います。
彼女はというと、もうそれだけで全身脱力、スケベ椅子に座ったまま、
ピシュッ、ピシュッ、と勢いよく潮まで噴いてしまいました。
「あぁ、凄すぎる・・・・もうダメ、ダメです」
あとはもう、全てを私に委ねてきます。
なされるがままの状態であります。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/01 (水) 17:04
お尻が好きな私は、ベッドの上で彼女を四つんばいにさせて、
アナルを舐めたり、指を入れてみたりします。
すると彼女が「お尻じゃなくて、アソコを舐めて」とおねだりしてきます。
一旦は、そのリクエストに答えるのですが、
気がつくとまた、私の執着はお尻に戻っているのです。

「ここがGスポット・・・」
「こっちが裏G・・・」
指で刺激をしながら彼女の反応を見ます。
中指と人差し指を挿入し、小刻みに振動を加えると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。
そのまま親指でクリトリスを触ると、さらに絶叫に近い声を上げてくれます。
彼女の膣壁は、激しいうねりとなって、私の指を押し出そうとします。
その抵抗に逆らうように、少しずつ、指をくねらせながら奥へ進めると、
彼女の声がやや低くなり、
「あぁぁぁ・・・・いいぃぃ・・・・・・逝くっ・・・・・い・・・・・」
あとは全身を硬直させ、体をのけぞらせる。
指をそっと抜くと、全身から力が抜け、肩で息をする彼女
このとき、ちょっとしたいたずら心が働き、乳首に触れてやりました
すると、びっくりしたように体がピクンと反応します。
快感の余韻に浸りながら安らぐひと時を、新たなる快感で呼び醒まされた、
このときの彼女は、そんな表情をしていました。    つづく
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/02 (木) 10:45
膣に中指を入れたまま、親指でクリトリス・・
触れるか触れないかの際どい所をピストンする
もちろん指とアソコにはたっぷりとローションをつけて。
ぬるぬるのクリトリスとGスポットを、
中指と親指で挟み撃ちにしながら,刺激する,
だんだんとその速度を速くしながら,潤滑剤のヌルヌルを利用して、摩擦します
薄暗い部屋の中で、彼女の息遣いと喘ぎ声が激しくなったその時・・・

「ピンポーン」

突如、部屋の呼び鈴が鳴りました。
さっきフロントに頼んだランチが運ばれて来たのです。
入り口の脇にあるランチボックスの鍵を開ける音が聞こえてきます。
廊下側から小窓を開けたことで、外部と室内の防音効果は皆無になります。
廊下で作業する音が、あれだけはっきり聞こえると言うことは、
こちらの声も向こうに聞こえているはずです。
私は指の動きを速くしました。そして彼女の耳元でこう言いました。
「声が従業員に聞こえるぞ!」
その瞬間彼女は「え?」と言う表情を見せましたが
私の指の動きに呼応して、彼女の声はいっそう激しくなっていきました。
必死で声を押し殺す彼女と、声を出させようとする私との間の攻防戦です。
同時に聞こえてくる、廊下での作業音、
そして、小窓の奥から「こちらに置いておきます」と声がしました。
その中年男性の声は、まるで部屋の中に入ってきたのではないか?
というくらい近くで聞こえました。
はしたない声をあげて、喘いでる彼女には、このハプニングが絶好の効果音になったようです。

「人に聞かれている・・・・」

「わたしがエッチな姿で、気持ちよくなって喘いでいる声が、外の人に聞かれている・・・・」

「なんて淫乱なわたし・・・・・・」

この事が、彼女の性的興奮を、よりいっそう高めたようでした。

ランチボックスの鍵を閉める音が聞こえたと同時くらいに
こちらが恥ずかしくなるほど大きな声を出して、彼女は果てました。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/02 (木) 11:34
激しく乱れたあとの、なまめかしい裸体が、薄明かりの下に横たわっています。
そこに、裸を見られるのを恥ずかしがっていたさっきまでの彼女はもういません。
「気持ちいい・・・・気持ちいい・・・・」
全裸のまま、横たわり、うわごとのようにつぶやく彼女を少し休ませてから,
私は浣腸を取り出しました。

「え?・・・本当にするんですか?」
その言い方は、決して拒絶ではなく、むしろ照れ隠しのように見て取れました。
四つんばいでお尻を突き出させ、頭を低くした格好・・・
わたしはこの女性の恥ずかしいところ全てが一望できるポーズが大好きです。
わざと少し離れた位置からその姿態を鑑賞しつつ、浣腸の準備をします。
お尻の穴の皺、陰裂、興奮冷めやらぬまま、だらしなくはみ出た状態の小陰唇、
その周囲には愛液にまみれてベチョベチョになった陰毛が、
そして丸みを帯びたお尻に埋もれた足の裏、
このように無防備で、みっともない姿を見せてくれている喜びを噛み締めながら、
私はアナルに軽くローションをたらします。
そして、少し指を挿入します。既に直腸内には糞塊が触知されます。
そのことを意地悪く彼女に告げると
「指が汚れちゃう、やめて、やめて、もう早くしてもらったほうがいいです」と慌てます。
ゆっくりと浣腸をお尻の穴に挿入します。
浣腸液を搾り出すように注入します。
「あ、あ、なんか、冷たい、なんか、お腹が痛いかんじ、」
そう訴える彼女を無視して、もう一本。
「え?なに?まだ入れるの? もうおなか痛いです、」
時々敬語になるところが初対面の新鮮なところでもあります。

そう、実は、彼女と私はこの日が初対面。
ネットで知り合い、メールやチャットで交流を深めていました。
お互い必要以上の干渉はしないこと。
基本的に一期一会の快楽の接点を求めること。
ホテルの中では思いっきり変態になりきること。

あらかじめこれらの事項を約束して、逢瀬に臨んだのです。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/03 (金) 15:18
元来便秘気味の彼女は、自分で浣腸の経験があります。
浣腸しても出ないことがある。と聞いていましたので、
私はあえて30ccのグリセリン浣腸を二本入れました。
浣腸後の彼女に、かなり余裕があると見た私は、四つんばいの彼女に挿入を試みました。
ぐいぐいと突いてやると、大きな声を上げます。
「あ、あ、あ、押さえておかないと、あ、あ、、あ」
そう言いながら彼女はティッシュを手に取り自分でお尻の穴を押さえ始めました。
でもそのうちに快感に負けた彼女は、両手をつき、自らお尻をくねくねさせて、
快感のポイントを探しているようでした。
その様子がとてもなまめかしく、いやらしかったのでした。

私が激しくピストンすると、声は次第に絶叫に近くなり、
「あっ、あっ、逝きそう・・・でも、でも、こんなところで・・・出ちゃったら困るぅ・・・・・・」
私は少し上に向かってペニスを突き上げました。
つまり彼女の直腸側を刺激したのです。
するとてきめん、
「あ、あ、あ、もうダメ、もう出ちゃう、出ちゃう、あ、やだ、こんなとこで出来ないよ」
子供のように半べそをかきながら訴えるので、一旦ペニスを抜き、彼女を風呂場へ誘導しました。
「え?お風呂場でするの?トイレじゃダメ?」
彼女はダメもととわかっていて懇願したようすでした。
無論、有無を言わせず却下
風呂場の一段高くなったところにしゃがむよう指示。
「え?こんなところで?」

「お尻のほうから見られるの?」

「恥ずかしいですよぉ・・・」

そう言いながらも、彼女には、逆らう余裕すらありません。
言われるがままそこにしゃがみ、お尻の穴がまる見えになるポーズを取らされます。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/03 (金) 15:21
「あ〜 なんか、すごく恥ずかしいんですけど・・・・・」

『奥さん、人前でうんこする姿見られるの初めてなんだよね?』

『まさかいい大人が、初めて会った男の前でうんこするだなんて考えてもみなかったでしょう?』

『こんなにみっともない姿を見せるんなら、あんなにオシャレしてくることなかったね』

意地悪な言葉を投げかけ、彼女の羞恥心をよりいっそう高いものにします。

「なんか、ほんと、子供みたいで恥ずかしいよぉ〜」

「あぁ、もうダメです、出ちゃいます、していい? いいですか?」

恥ずかしさと、我慢の限界で、彼女の体は小刻みに震えています。

私が下で受ける洗面器を彼女も自らの右手で支え、いよいよその時が来ました。

先ほどからヒクヒクしていた彼女の肛門が盛り上がってきました。

と同時に、まずは透明な浣腸液が噴出されました。

そのあとにやや細めの便が肛門から顔を覗かせ、ぷりぷりぷりっっと勢いよく飛び出てきました。

『うわぁ、すごいのが出てきたよ、人前じゃ澄ました顔してるくせに・・・』

「恥ずかしい、恥ずかしい、」

この言葉を連発しながら、奥さんは必死で顔を伏せてその表情を見せまいとしています。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 hiro 投稿日:2009/04/05 (日) 05:55
続きをお願いします。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/06 (月) 16:18
>>8
hiroさん声援ありがとうございます。
では続けます。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/06 (月) 16:26
時々「ぶひぃっ」とか「びびっ」とか「ぶちゅっ」
と言ったはしたない放屁音が、彼女の意に反して出てしまいます。

彼女はその都度、両手で顔を被って「いやんっ、ごめんなさいっ」と叫びます。

その様子があまりにも愛しく、私は自分自身をしごきながら、その模様を彼女に見せました。

「え〜?なんで?なんでこんなので興奮するんですか?」

「汚いし、臭いだけじゃないですかぁ」

『汚いし臭いから恥ずかしいんだよね?』

「はい・・・」


『だから、うんこするところは人に見られたくないんだよね?』

「はい・・・」


『そんな臭くて汚いものが、私の体から出てくるなんて秘密にしておきたいよね?』

「はい・・・・」


『だからこそ、こうして恥ずかしい姿を貴女が見せてくれている事に、僕は興奮してるんですよ』

「わからない、やっぱりおかしいよDAXさん、何も、うんこじゃなくたっていいじゃないですかぁ」

彼女の主張は、もっともだと思います。

でもね、浣腸に対して理解のある女性より、貴女みたいに戸惑いを見せる女性のほうが、
私は好きなんですよ。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/06 (月) 16:47
洗面器に溜まった彼女の排泄物を見ると、相当の量が出ていました。
まだ出そうだと言う彼女の隆起したアナルを指先で撫でてやると
「あ、でも、それ、ちょっと気持ちいいかも」と。
そこでお尻の穴に中指を挿入し、直腸に刺激を加えます。
すると、「あ、あ、出そう、抜いて、抜いてください」
指を抜くと同時に、また、はしたない音を立てて、盛り上がったお尻の穴から、
立て続けに、汚いものが出てきます。
一旦、出るのが収まったら、また直腸に指を入れて刺激を加える。
そんなことを繰り返しました。

のちに彼女はこのときの心境を次の言葉で表現しています。
「もうやめてぇ〜 ・・・・・だけど、もっとしてぇ〜」
恥ずかしさと気持ちよさのハザマで、また、襲い来る便意との闘いの中での心の葛藤
アナルに嫌悪感を抱き、徹底的に拒絶していた彼女が、初めてアナルの快感を知った瞬間でした。

恥ずかしさは快感のスパイスになることも、この時、彼女は知ったようです。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 hiro 投稿日:2009/04/07 (火) 05:52
アナルにも入れたんですか。もっと聞かせてください。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/08 (水) 11:50
>>12
残念ながら、指の挿入にとどまり、アナルセックスにはいたりませんでした。
ただ、当初は「お尻の穴を見られるのも嫌!」「指入れるなんて絶対無理!」と言っていた彼女。
そんな彼女が、お尻の穴を広げて脱糞する様をさらし、
指を突っ込まれて、身悶えるところまで行けたのは、私にとって嬉しい誤算でした。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/09 (木) 15:13
ベッドに戻った彼女は、私の意のままに動く、性奴隷と化していました。
私の命令には何でも従いました。
私は彼女の右手を、クリトリスにあてがい、そのまま自分でオナニーをするよう命じました。
彼女は素直にその命令に従いました。

しばらく静観していましたが、彼女は、手馴れた手つきで自らを愛撫しています。
足をピーンと伸ばし、眉間に皺を寄せ、顔を歪め、息を荒くし、時折,声を漏らしながら・・・

そこには、メールで「私、オナニーはしないですよ」と、とぼけていた彼女はもういません。

排泄と言う究極に恥ずかしい行為を見せたあとの彼女は、全てを私に曝け出すようになりました。

『おかしいね、オナニーしないって言ってたのに・・・・』

その瞬間、少し照れくさそうに彼女は微笑みました。

そして、すぐにまた、恍惚の表情へ戻っていきました。

常識的な顔をして日常生活を営む主婦が、人知れず、こっそりと、自慰行為をしている実態
そんな彼女たちの裏の顔を、このとき私は、垣間見たような気がしました。
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/09 (木) 15:16
さらに、あんなに恥ずかしがっていたお尻の穴も、平気で見せられるようになりました。

『アナルが感じる女性は、自分からお尻を突き出しておねだりして来ますよ』

メールでそう言う私に、彼女は

「え?自分からですか?信じられない、私はそんなこと出来ません」と言っていたはず。

なのに、、

私の目の前には今、四つんばいになって、お尻を思い切り突き出している彼女がいます。

そのまま、バックから挿入します。

「排泄したら何くれます?」

『ご褒美をあげるよ』

メールでした約束は守る。それが私の主義なのです。

お尻を高く突き上げて、なおかつ自分で腰を振り、大きな声を張り上げます。

時々お尻を叩くと、彼女の興奮は高まっていきます。

パン パン パン パンという音に乗せて響く、彼女の絶叫に近い喘ぎ声・・・

その声が最高潮に達した時、「逝く・・・・・逝くっ」と叫ぶ彼女

私達は同時に果てました。


恍惚の中、しばらく、二人だけの静かな時間が流れていきました・・・・・
[Res: 6302] Re: 実録レポート『不倫に目覚めた人妻さんに浣腸を』 DAX 投稿日:2009/04/10 (金) 16:27
  ―エピローグ―

先日彼女から届いたメールです。

「今回の刺激的な体験を通して、DAXさんが言っていたこと、少しわかったような気がしました」

「会う前には、DAXさんのこと、変態、変態、て言ったけど、ゴメンね、誰だって変態の一面はあるんだね」

「今回は貴重な体験をさせていただいて、ありがとうございました」


若い頃からの変態性癖がコンプレックスであった私にとっては、

彼女のこの一言が、何よりのご褒美となりました。   

たった一度の逢瀬でしたが、私の中に、またひとり、忘れえぬ女性が刻まれました。  完

[6300] お互い様1 宅野健一 投稿日:2009/03/31 (火) 13:24
売り上げも間々成らない自営業を営む清敏40歳、結婚15年、同じ歳の妻を持つが、五年ほど前からセックスレスで清敏はオナニーに明け暮れる日々を重ねていた。。

セックスレスになるまでに色々な原因はあったのだが、やはりこの大不況の中、自営業の売り上げの激減で妻は深夜のファーストフードに通い、すれ違い生活と妻に男が出来た事・・・・


清敏が妻の浮気に気付いたのは三年前、たまたま自宅に忘れ物を取りに帰ったときに、自宅近くが工事の為に車を離れた場所に止めてから歩いて家に戻った時に、裏口の窓から妻の話し声が聞こえてきたので、何気に裏口の窓下に隠れるような感じで盗み聞きをすると・・・


妻「そうそう、彼氏といる時が一番落ち着くし〜、相性もまぁいいんじゃないかな?ふふふ・・・・・早く分かれて俺の所に来いって・・・・そうそう・・・子供がいなけりゃ・・ねぇ・・・バレないよ、だってエッチしてる現場見られる事なんか絶対ないし、万が一何か言われても友達で誤魔化すしさ、あんまりうるさい時は泣けばいいもん!・・あははははは・・・」


男がいると薄々気付いてはいたのだが・・・


多分、嫁は何でも話せる友達と会話してたのでしょうが、やはり、妻の口から堂々と「彼氏」の言葉を聞くとハンマーで頭を打ちのめされた気分で清敏はクラクラして自宅には入らず、そのまま仕事場へ・・・

まさか・・・あの妻がそんな事・・・うそ・・・


収まりは付きません・・怒りもある・・それ以上に虚しさも・・・


清敏は早く自分を冷静に、早く冷静にと・・・色んな事を葛藤しながら考えました。。


妻がパートで居ない時に妻の持ち物を調べると、妻の下着を入れているタンス奥には普段見に着けないような綺麗なランジェリーが幾つも揃っている事に初めて気付きました。

最近変えた携帯電話のユウユウコールを見ると、一番に書き込まれている電話番号だけに名前が書き込まれていない・・・・

その番号を控えて、清敏は非通知でコールすること20回・・でない・・・
五分後にまた非通知でコールすると15回目に・・・

「・・もしもし?・・」

男である!

清敏は心臓漠々する中電話を切りました・・・・「やっぱりこの男に違いない!」

男は妻の同級生の松尾英夫、設計士。

男はバツイチの一人暮らし、しかも妻のバイト先の近所・・・妻にも男にも最高に都合がいい夜のパート勤務である・・・・・
[Res: 6300] Re: お互い様1 タカ 投稿日:2009/04/03 (金) 23:30
タイトルのお互い様って言うのは復讐に浮気する話なんでしょうか?
[Res: 6300] Re: お互い様1 つんこ♀ 投稿日:2009/04/04 (土) 22:48
続き待ってまーすww

[6297] 貞淑妻の火遊びから…K 沈粕男 投稿日:2009/03/30 (月) 21:35
FUCKMANさん、masaさん、待ちどうしいさん、徳田さん、健太郎さん、コメントありがとうございます。
とうとう千絵子は…日頃から嫌悪を抱き゛生理的に受け付けない゛タイプである徳田に犯されようとしています…
気持ち悪い雰囲気を漂わせる…年配で禿げた頭と毛深く太った身体の徳田が…四十とは思えない優香に似た可愛い顔立ちと色白で八頭身のスタイル…更に豊かな乳房を持つ千絵子を…どんなふうに犯していくのか…
皆さんお楽しみに!
[Res: 6297] 第73話 沈粕男 投稿日:2009/03/30 (月) 22:15
「はあはあ〜奥さ〜ん、ハメちゃうよおん〜はふー」
後ろ手に縛られたまま…洗面台に前屈みに凭れ尻を突き出している千絵子の後ろから腰の括れを掴み…徳田はゆっくりと腰を前に出す…
(あん…嫌…徳田さんのなんて…嫌なはずなのに…私…欲しいのかも…あん…徳田さんの…硬いのが私の中に…)
先程徳田に強要された卑猥な言葉…また…日頃から嫌悪を抱いている男に犯される状況が…何か千絵子に淫靡な気分を与え…気持ちを覚醒させていた…
「あん…はぁ…はぁ…」
徳田の大きな亀頭…そして太い陰茎が…千絵子の濡れた膣に侵入していく…だが…千絵子に抵抗する様子は伺えない…快感を表す甘い声と興奮を示す荒い息が千絵子には漏れていた…
「うおーいいよ〜奥さんのオマンコ…はあはあ〜」
千絵子の膣壁が徳田のペニスを刺激する…
(やっぱり嫌…こんな人のなんて…でも…硬くて…凄い…突いて欲しい…)
まだまだ千絵子の心の中に葛藤が残っている様子も伺える…だが…
「あ…あ…あん…」
千絵子の身体が揺れ始め…口からは甘美な声が漏れる…徳田が腰を動かし始める…
(あん…凄い…徳田さんの…とても…)
徳田の勃起したペニスが与える快感に…千絵子の心の中の葛藤が消えていく…
「あ…あ…凄い…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の巧みな腰使いも…千絵子に極度の快感を与える…顔は歪み…甘美な声も段々と大きくなっていく…
「はあはあ〜奥さ〜ん感じちゃってるね〜ワシのチンポ気持ちいいんだろ〜」
徳田は気持ち悪げに囁きながら腰を動かす…千絵子の尻と徳田の腰が゛パンパン゛と卑猥な音を立てながらぶつかり合う…
「あ…そんな…私…感じてなんか…あ…あ…」
快感を覚えているのは明らかな様子だが…やはり日頃から嫌悪を抱く徳田にはどこか素直になれない千絵子…
「はあはあ〜奥さ〜ん嘘はいけないなあ〜グヒヒ、お仕置だよおん〜ほおうら〜」
徳田は千絵子の尻を叩き激しく腰を動かす…
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
スパンキングを加えた徳田の激しい腰使いに…千絵子の漏らす声は更に甘くなり…顔の歪みも厭らしい雰囲気を増していく…
「ほおうら〜はあはあ〜ほおうら〜」
徳田は千絵子の尻に何度か平手を飛ばし…腰を鋭く動かす…
「あ…あ…痛い…あ…あ…でも…あん…」
甘美な声を漏らしながら身体を揺らし髪を乱しながら…そんな徳田の鋭い腰使いに千絵子は応えていた…
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K 徳田 投稿日:2009/03/31 (火) 01:49
責め更なる凌辱に期待
この後の展開も楽しみです
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K masa 投稿日:2009/03/31 (火) 21:37
嫌いで嫌悪している徳田にうしろ手に縛られたまま犯されて感じながらも
はっきり気持ち良いとは口にできない千絵子の心情がそそられます。
徳田の虐めにも似た言葉でのいたぶりとずっぽりはめられたペニスで
千絵子はもっと淫らに堕とされてしまうんでしょうね。
[Res: 6297] 第74話 沈粕男 投稿日:2009/04/01 (水) 22:34
(あん…気持ち悪い徳田さんに…お尻叩かれながら犯されるのって…とても…でも…そんなので感じる私って…)
徳田の腰使いとスパンキングによって極度の快感を覚える自分に…千絵子の生来の生真面目さが何か戸惑いを与えているようだ…
「はあはあ〜感じてるんだろ〜奥さ〜ん、ほおうら見て見なよ〜奥さんの顔とおってもスケベな顔してるよ〜」
そんな千絵子の戸惑いを打ち消そうとするかのごとく…徳田は千絵子の髪を掴み…鏡に映る快感に歪んだ顔を見るように強要する…
「あん…いや…やめて…あ…」
鏡に映る自らの淫靡な表情を見せる顔から背ける千絵子…だが…縛られながら後ろから犯され髪を掴まれている自らの状況に異様な興奮を覚えていた…
「グヒヒ、奥さ〜ん〜こういうのすごおく興奮しちゃうだろ〜鏡見ながら言いなよ〜゛徳田さんのカチカチの大きいチンポが…私の濡れ濡れのスケベなオマンコにハメハメされて気持ちいい〜゛って…はあはあ〜」
徳田は千絵子の興奮を見逃さず…今度は卑猥な言葉を強要する…
「いや…そんな…恥ずかしいこと…私…許して…」
千絵子は俯き恥じらいを見せながら徳田の言葉を拒む…
「恥ずかし〜いの好きなくせに〜ほおうら言いなよ〜」
拒む千絵子の尻に徳田の平手が飛ぶ…
「あん…」
「ほおうら〜言いな、はあはあ〜」
更にもう一回平手が飛んだ所で…
「あん…徳田さんの…カチカチの…大きいオチンチンが…私の…濡れ濡れの…エッチな…オ…オマンコに…ハメハメされて…気持ちいい…」
まるで鞭を入れられた獣のように…恥じらいが含みたどたどしいが…千絵子は徳田に強要された通りの卑猥な言葉を口にする…
「はあはあ〜奥さんがそういうスケベな事言うとワシ本当にすごおく興奮しちゃう…ああ…はあはあ〜」
言葉通り徳田は興奮が増したのか…鼻息がかなり荒くなり…腰使いもより激しくなる…
「あ…あ…凄い…あ…あ…気持ち…いい…あ…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の腰の動きと連動するかのように…喘ぐ千絵子の白い身体が揺れる…特にたわわな乳房の揺れが何か凄く艶めかしさを醸し出す…
「はあはあ〜奥さ〜ん…こんなの脱いじゃお…」
千絵子に抵抗する気配がないためか…徳田は千絵子を縛るネクタイを解き…捲られた服とずらされたブラジャーを剥ぎ取る…そして…
「はあはあ〜奥さんと全裸でスケベしてるなんて〜ワシすごおく興奮しちゃうよ〜」
徳田は千絵子の背中に密着し…乳房を鷲掴みしながら腰使いを鋭くする…
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K masa 投稿日:2009/04/02 (木) 05:55
嫌がりながらも卑猥な言葉を言わされてとうとう心まで征服されてしまったんですね。
しかも全裸にされて密着しながら突き上げられるなんて淫靡です。
千絵子はもう徳田の言いなりですね・・・・
[Res: 6297] 第75話 沈粕男 投稿日:2009/04/02 (木) 19:51
解放された両手を洗面台に付かせて尻を突き出して格好になる千絵子…そんな千絵子に徳田は後ろから密着して犯し…乳房を揉みしだいていた…
「あ…あ…だめ…あ…あ…凄い…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の腰使いにより身体を揺らされる千絵子…顔を歪ませ…大きな声で喘ぎ…快感に悶えている…
(あん…私…徳田に…犯されてる…徳田さんの…硬くて…大きくて…もう私…変になってる…でも…本当に…気持ち…いい…)
鏡に映る…全裸になり後ろから徳田に犯される自らの姿が…千絵子の興奮を高めていく…
「はあはあ〜奥さん興奮してるだろ〜ワシには分かってるよおん〜奥さんの息荒いよおん〜」
そんな千絵子の高める興奮を徳田は見逃さない…
「グヒヒ、奥さ〜ん〜ってすごおくスケベだね〜亭主以外のチンポでこおんなに感じて…大きな喘ぎ声まで出しちゃって〜いつもは澄ましてるのに…奥さんは変態だな〜はあはあ〜」
腰を動かしながら徳田は千絵子の耳元で卑猥に囁き…言葉で責める…
「あ…あん…そんな…ひどい…変態なんて…あ…私…そんな女じゃ…はぁ…はぁ…」
息使いを荒くし悶えながらも…まだまだ千絵子の中には恥じらいが存在していた…
「いいや、奥さんは変態だよおん〜こおんなアブノーマルなのが好きなくせに〜ほおうら〜はあはあ〜」
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
千絵子の尻を徳田は強く叩く…どことなく顔の歪みが甘い感じになる千絵子…
「奥さ〜んて痛いのが快感な変態M女なんだね〜はあはあ〜でもワシ…そおんな変態な奥さんにすごおく興奮しちゃうよ〜奥さ〜ん〜チューしよ〜んん…」
荒い鼻息交じりの言葉責めを伴いながら徳田は唇を突き出し…千絵子にキスを迫る…
「いや…そんな…あ…んん…」
言葉では徳田の唇を拒む千絵子だが…抵抗をする様子は伺えない…それどころか…絡む徳田の舌が千絵子を覚醒させている…その証拠に千絵子は目を瞑りながらも自ら徳田の方に顔を向け…舌を絡ませながら徳田と激しくキスを交わしていた…
「はあはあ〜最高だよ奥さん…ねえ゛私はセックスがだあい好きなスケベ女です…゛って鏡を見て言ってごらん〜」
徳田は腰を巧みに動かしながら…千絵子の顔を鏡に向け言葉責めを再開する…すると…意外にも…
「あん…私は…セックスが…大好きな…エッチな…女です…はぁ…はぁ…」
先程の徳田との激しいキスに覚醒されきったのか…若干の恥じらいは見られるが…いとも簡単に徳田の言葉責めに応える千絵子がいた…
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K masa 投稿日:2009/04/02 (木) 21:47
千絵子は完全に堕とされましたね・・・・
普段は清楚な人妻でも入れられちゃったら我慢できませんよね。
もう抜いて焦らしたら逆にせがむんでしょうね。
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K 待ちどうしい 投稿日:2009/04/02 (木) 21:53
淫乱ですね いい感じ
[Res: 6297] 第76話 沈粕男 投稿日:2009/04/03 (金) 19:25
「グヒヒ、奥さ〜ん〜いいね〜ワシをすごおく興奮させてくれるよ〜はあはあ〜奥さん〜次は゛私は男の人にお尻を叩かれて興奮するドM女です…゛って言って〜ほおうら〜」
徳田は千絵子の尻を叩きながら…更に卑猥な言葉を強要ようする…
「あん…私は…男の人に…お尻を叩かれて…興奮する…ド…M女です…はぁ…はぁ…」
言葉通りの目覚めたMな性癖により…徳田に強要される卑猥な言葉が淫靡な気分を与え…千絵子の興奮を極地に導いていく…
「うおーいいよ奥さん〜最高だよ〜ワシたまんないよ〜はあはあ〜」
自らの言葉責めに応える千絵子に興奮が高まったのか…徳田の腰の動きが鋭くなる…
「あ…あ…いい…あ…あ…素敵…あ…あん…」
千絵子も徳田の鋭い腰使いに応えるように…髪を乱しながら甘美な声を上げて悶える…
「ふうー奥さ〜ん〜もおっとワシを興奮させてえ〜はあはあ〜鏡見ながら゛私は亭主以外の男のチンポをオマンコにハメて悦ぶ変態です…゛って言ってえ〜」
徳田は千絵子の顎を掴み視線を鏡に向かせて…またまた卑猥な言葉を強要する…
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…オ…オマンコに…ハメて…悦ぶ…へ…変態です…あ…あん…はぁ…はぁ…」
目の当たりにする…鏡に映っている徳田に犯される自らの痴態が…千絵子の中に羞恥を駆け巡らせる…
(あん…さっきから…厭らしいこと…言わされて…凄く…恥ずかしいのに…それが…私…とても…)
その羞恥がやがて…快感となり…千絵子に極度の興奮を与えていた…
「いいよ〜いいよ〜奥さ〜ん〜ワシたまんないよ〜はあはあ〜゛お願い〜こんな変態な私のオマンコを、あなたの硬くて大きい素敵なチンポでもおっとえぐって〜゛って言いなよ〜」
徳田は一旦腰の動きを止めて…千絵子に密着し…両手で豊かな乳房を鷲掴みしながら…耳元で囁いた…
(あん…もう…私…)
耳元に吹きかかる徳田の荒い鼻息が…千絵子の気分を凄く淫靡なものにしていく…
「あ…お…お願い…こんな…へ…変態な…私の…オ…オマンコを…あなたの…硬くて…大きい…素敵な…オチンチンで…もっと…え…えぐって…はぁ…はぁ…あん…」
千絵子の口から徳田に対し…更なる腰使いを哀願する卑猥な言葉が出てしまう…
「そおかあ〜奥さん〜ああ…」
千絵子の言葉に…徳田も興奮をかなり高め…尻を強く掴み…再び腰を激しく動かし始めた…
[Res: 6297] 第77話 沈粕男 投稿日:2009/04/03 (金) 20:01
後ろからの徳田の激しい突きに身体は揺らされる千絵子…ほんのり赤い千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う…゛パンパン゛という卑猥な音が谺する…
(あん…凄い…こんなの…初めてだわ…あん…私もう…どうなってもいい…徳田さん…お願い…もっと…えぐって…)
徳田の激しく巧みな腰使いと…先程の卑猥な言葉責めに…千絵子は未だかつて経験していない興奮を覚えていた…
「あ…あ…素敵…あ…あ…気持ちいい…あ…あ…だめ…私…あ…逝く…逝っちゃう…あ…あ…あん…」
快感に顔を歪めながら…大きな声を上げて悶える千絵子の様子からは…もはや普段の生真面目さや貞淑さが伺えない…
「いいよ〜いいよ〜奥さん〜逝っちゃいな〜ほおうら〜ほおうら〜はあはあ〜」
自らの腰使いに悶える千絵子の様子に…徳田は気分が゛ノッて゛きたのか…動きに強弱を加えたり…角度を微妙に変えたりしながら…巧みな腰使いを披露する…
「あ…あ…いい…あ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん…」
そんな徳田の腰使いに応えるかのように…千絵子は背中を反らしたり…顔を振ったりしながら…大きな声を上げて…達雄や山下…そして夫…今まで経験した男では味わったことのない快感に溺れている…また…それを証するかのように微妙に自ら腰を動かしていた…そして…
「ああん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
千絵子の口からは甘美な声は消えて…荒い息だけが漏れている…そして頭は下がり身体の力が抜けていく…
「はあはあ〜グヒヒ、奥さん〜逝っちゃったね〜」
気持ち悪げな徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…
そんな千絵子から徳田は一旦ペニスを抜き去り離れる…すると…身体の力が抜けている千絵子は床に崩れていく…脚を崩し座り込んだ形になる千絵子…
「はあはあ〜奥さ〜んチューしよ〜んん…」
徳田は屈んで千絵子の顔を掴み…唇を強く押し付ける…
「んん…はぁ…んん…」
されるがままという感じで徳田と舌を絡ませながら激しくキス交わす千絵子…
(あん…徳田さんって…凄い…気持ち悪くて嫌な人だけど…私…もっと…)
徳田の巧みな゛テクニック゛に嵌まり込んでいく…
「さあ今度は奥さんがワシを気持ち良くする番だよおん〜グヒヒ、奥さん〜ワシのチンポを舐め舐めしてよおん〜はあはあ〜」
そんな千絵子の心境を見透かしているかのように…徳田は仁王立ちになり…千絵子の眼前に勃起したままの大きなペニスを差し出す…
「はぁ…はぁ…んん…」
言われるがままに徳田の亀頭を口に含む千絵子…もう完全に゛墜ちて゛いた…
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K masa 投稿日:2009/04/04 (土) 01:59
沈粕男 さん、最高のシチュエーションです。
あんなに嫌がっていた徳田に犯されイカサレテしまいましたね。
それに淫らなキスまで受け入れてしまった千絵子に興奮します。
今度はいよいよ徳田にフェラチオさせられてしまうんですね。
自分が千絵子を犯している錯覚をしながら読み勃起しています。
千絵子がどこまで堕とされてしまうのか楽しみです。
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K 徳田 投稿日:2009/04/04 (土) 03:12
千絵子がどこまで堕とされてしまうのか
凌辱に期待 この後の展開も楽しみです
[Res: 6297] 第78話 沈粕男 投稿日:2009/04/06 (月) 23:08
「うほー、いつも澄ましてる奥さんが…ワシのチンポを咥えてるなんて…堪んないな〜」
禿げた頭に毛深く太った身体を仁王立ちさせる徳田…
(んん…徳田さんの…凄く硬い…年配なのに…主人はもちろん…達雄さんや山下さんの…若いのより…ずっと…逞しい…)
そんな徳田の上向きに勃つ硬くて大きいペニスを…千絵子は何か゛ウットリ゛とした表情を見せながら咥えている…
(んん…気持ち悪い人のだけど…何か…素敵…あん…私…堪んない…)
もう徳田の硬く大きいペニスの゛虜゛という感じで…千絵子は手で徳田の勃起したペニスを握りながら唇を動かしている…巧みというより丁寧な感じだ…
「はふー奥さん〜いいよ〜ワシ気持ちいい〜もおっと舌を使って〜」
徳田の言葉に反応するかのように…千絵子の口の中で…舌が亀頭の裏側を刺激していた…
「あう〜堪らんよ奥さん〜ねえ〜ワシの目を見ながらしてくれないかな〜頼むよ奥さん〜」
膝つきながら自らのペニスをフェラチオする千絵子に…徳田は更なる要求をする…
「え…恥ずかしい…」
言葉と表情に恥じらいを見せる千絵子だが…高まる興奮からか徳田と目を合わせてしまう…
「うほー本当に堪んないな〜奥さん〜ワシのタマタマもちゃあんと舐めて〜」
徳田は微妙に前に腰を突き出す…
「んん…」
徳田の硬い陰茎を握ったまま…差し出された睾丸に舌を伸ばす千絵子…
「あう〜奥さん〜タマタマ口に含んで〜」
徳田の言葉に睾丸を頬張る千絵子…夫そして経験した若い男達には無い…硬さと大きさを持つ徳田のペニスに魅了されているのか…また先程からの徳田の゛テクニック゛にも嵌まっているのか…徳田に言われるがままに千絵子はフェラチオを続ける…
「はあはあ〜奥さん〜お願いだ〜見て〜」
自らが導いてきた千絵子のフェラチオに快感と興奮を高められたのか…突然…徳田は鼻息を荒くしながら振り返り…千絵子の顔の前に尻を突き出す…
「ねえ〜奥さん〜お願いだ〜ワシ…奥さん見たいな可愛い人に尻の穴見られると…すごおく興奮しちゃうんだ〜」
自ら尻の割れ目を広げ…肛門を千絵子に見せつける徳田…
「いや…そんなの…見たくない…許して…」
眼前に広がる徳田の肛門に千絵子は困惑する…無理もない…千絵子にとって男の肛門を目にするのは初めてであった…
「グヒヒ、そおいう嫌がる奥さんに見られると思うとワシ…すごおく興奮しちゃうよ〜奥さん〜よおく見て〜」
恥じらい戸惑う千絵子に徳田は尻を押し付ける…
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K masa 投稿日:2009/04/06 (月) 23:37
目を見ながらフェラチオさせるなんてもう本当に心まで征服したって感じです。
千絵子はいけないと思いながらも身体がとろけて徳田の言いなりですね。
こんな風に清楚な人妻を堕とし淫らに弄んでみたいものです。
[Res: 6297] 第79話 沈粕男 投稿日:2009/04/08 (水) 22:24
(いや…気持ち悪いよ…主人のさえ…見たことないのに…)
生まれて初めて目の当たりにする男の肛門…それも普段から嫌悪を抱く男の…そして何とも言えない臭いも伴っている…千絵子は困惑し顔を背ける…
「ねえ〜奥さん〜ワシのお尻の穴舐めて〜」
そんな困惑する千絵子の顔に尻を押し付ける徳田…
「奥さん〜ワシも奥さんと同じようにお尻の穴感じちゃうんだよ〜舐めて〜はあはあ〜」
気持ち悪げな口調で千絵子に゛アナル舐め゛を強要する…
「いや…そんな…男の人の…そんな所舐めるなんて…主人にもしたことないのに…」
徳田の強要に抵抗を示す千絵子…
「お願いだよ〜奥さん〜こうやってチンポをシコシコしながら舐めて〜はあはあ〜」
自らの肛門を舐めることに抵抗を示す千絵子の仕草に…徳田の興奮が増し…鼻息を荒くしながら…千絵子の手を自らの勃起したペニスに導く…
「奥さん〜すごおく硬いだろ〜まだまだワシの硬〜いチンポ欲しいんじゃなあい〜」
「そ…そんな…私…」
恥じらいに俯く千絵子の自らのペニスを握る手を掴み扱かせる徳田…
「欲しいんだろ〜奥さん〜舐めてないとハメないよ〜」
千絵子の中にまだまだ自ら硬く大きいペニスを求める゛欲求゛が存在しているのを確信する徳田…更に尻を突出し千絵子に肛門を晒す…
(いや…こんな汚い所を…舐めるなんて…まるで…変態よ…あん…でも…徳田さんの…本当に凄く…硬くて…太くて…逞しい…あん…徳田の言う通りにすれば…また…さっきみたいに…これが私に…)
生来の生真面目さからか…夫にもしたことのない徳田の要求の゛アナル舐め゛に抵抗を感じる千絵子…だが…手に伝わる硬く太い感触が…千絵子の中の淫乱な性を刺激する…
「奥さん〜アブノーマルなの好きなんだろ〜もっと変態になって楽しもうよ〜はあはあ〜奥さん〜ワシのお尻舐めて〜」
徳田は千絵子の性を悟るかのように…千絵子の手を激しく扱かせ…自らの尻を千絵子の顔に押し付ける…
(あん…私…変…何か…こういうの興奮しちゃう…もう…私…どうなってもいい…私って徳田さんの言う通り…)
続く徳田による言葉責めを交えた゛アナル舐め゛の強要が…千絵子の中のM癖を大いに刺激し淫乱のスイッチを押してしまった…
「はぁ…はぁ…んん…」
妙に興奮を高め…自ら徳田の尻に顔を埋め…ペニスを扱く手の動きを厭らしくする千絵子…
(あん…私って…もう変態になってる…)
徳田の肛門に千絵子の舌が伸びていく…
[Res: 6297] 第80話 沈粕男 投稿日:2009/04/09 (木) 21:01
「はうー奥さんの舌が尻の穴に当たってる〜気持ちいい〜」
突出された徳田の尻に…徳田の勃起したペニスを握りながら千絵子が顔を埋めている…
゛以前から狙っていた色香が漂う人妻゛に自分の恥ずかしく、かつ汚い部分を愛撫させる究極の快感に…徳田の顔は気持ち悪げに歪んでいる…
(あん…私…今…徳田さんの…いつも嫌ってる気持ち悪い人の…お尻の穴を…舐めてる…主人にもしたことないのに…いや…でも…それが…何だか…)
一方千絵子も…゛日頃から嫌悪を抱く生理的に受け付けない醜い男゛に夫にもしたことのないような変態的な行為を強要され凌辱されている状況に…異様な興奮を与えられていた…
「はうーいいよ〜いいよ〜奥さん〜はあはあ〜ワシ堪んない〜」
そんな千絵子の高まった興奮が…舌と手の動きを淫らな感じに激しくさせ…徳田のペニスと肛門にかなりの快感を与え…顔を不気味に歪ませながら悶えさせている…
(あん…だめ…私…本当に変よ…変態よ…こういう屈辱的なことが…快感に…なっちゃてる…)
千絵子の持つMな性癖が…大いに刺激しているのか…本来なら嫌であるはずの行為であるのに…舌を厭らしく徳田の肛門に這わせ…手で勃起したペニスを激しく扱く…
「うわーだめだよ〜奥さん〜気持ち良過ぎるよおん〜もうワシのチンポ…こおんなにカチンカチンだよおん〜ほらあ〜奥さん〜はあはあ〜」
突然徳田が振り返り勃起したペニスを膝まつく千絵子に見せ付ける…千絵子に敏感な部分を同時に刺激されて…かなり興奮が増したのか…徳田のペニスは若者のように腹に付きそうなくらい上向いている…
「素敵…はぁ…はぁ…んん…」
興奮に塗れきっているのか…千絵子は自ら…反り返る徳田の硬いペニスを咥えようとする…
「奥さん〜自分から亭主以外のチンポ咥えようとするなんてえ〜奥さんのへえんた〜い…そおんなにワシのカチカチなチンポ欲しいのかあ〜」
咥えようとする千絵子の口から…お預けするかのごとく…徳田は勃起したペニスを離し…そのペニスで千絵子の頬を打つ…
「あん…欲しい…」
千絵子は何か゛ウットリ゛したような表情を見せ…物欲しそうな目で徳田を見つめ…再び徳田のペニスを咥えようと試みる…もう心は徳田により淫靡に覚醒されている…
「グヒヒ、亭主以外のチンポを゛欲しい゛なんて…奥さんってすごおい変態だな〜でもね〜簡単にあげられないなあ〜グヒヒヒ」
そんな千絵子を…気持ち悪げに含み笑いをしながら焦らす徳田…
[Res: 6297] Re: 貞淑妻の火遊びから…K masa 投稿日:2009/04/11 (土) 06:27
本来は清楚な千絵子が挿入して欲しいばかりにとうとう徳田のアナルまで舐めてしまうなんて
言葉で精神までも弄ばれる様子が淫靡で興奮しまくりです。

[6246] 貞淑妻の火遊びから…J 沈粕男 投稿日:2009/03/23 (月) 22:36
masaさん、健太郎さん、FUCKMANさん、RUBYさん、待ちどうしいさん、徳田さん、そして黒川さん、コメントありがとうございます。
さて話の中の千絵子ですが…
前座の達雄との火遊び(浮気)
二つ目の山下によるレイプ
そして…いよいよ真打ちの徳田と…
こんな具合に夫以外の男と経験を重ねていっています…
後ろ手に縛られたまま洗面所にて徳田の愛撫により絶頂を迎えてしまった千絵子…そんな千絵子を徳田はこれからどんな感じに凌辱していくのか?を書いていきたいと思います。
皆さん応援お願いします!
[Res: 6246] 第68話 沈粕男 投稿日:2009/03/23 (月) 23:16
「はぁ…はぁ…んん…」
息使いを荒くしながら…後ろ手を縛られたまま徳田の唇や舌を受け入れている千絵子…日頃から嫌悪を感じている徳田に肌を晒す羞恥…また…そんな徳田に愛撫される何ともいえない屈辱感…こんな本来ならば快感を覚えるはずのない真逆な要素が…徳田の巧みな愛撫と千絵子の隠れた性癖が後押しして…今までにない快感を覚えてしまった…もう千絵子の身体は完全に力が抜け抵抗する様子が伺えない…
「はあはあ〜奥さ〜んイイお尻してるね〜ワシ奥さんの大きなオッパイも好きだけど…このスケベな感じなお尻の方が大好きだよ〜ん」
徳田は鼻息を荒くし、不気味な笑みを浮べながら…洗面台に前屈みに凭れかかる千絵子の乳房を軽く揉んでから…突き出された尻を厭らしい感じに撫でる…
「ん…あん…」
俯いたまま、されるがままの様子の千絵子…
「おや〜奥さんのお尻…ちょこっと赤〜くなってるね〜ははあん、さてはさっきの若造に…こおんなことされてたのかな〜?」
徳田は気持ち悪げな言葉を吐きながら…千絵子の尻を撫でては叩き…また撫でては叩く…
「あん…痛い…いや…だめ…はぁ…はぁ…」
徳田によるスパンキングに抵抗的な言葉を口にする千絵子…だが…目覚めた゛M゛な性癖からか…口調はどこか甘い感じがする…
「何言ってるのお〜奥さん、アブノーマルな感じが好きな変態なくせに〜ほら、感じてるんだろ?ほおら、ほおら」
言葉とは裏腹な千絵子の悦びの反応を見逃さない徳田…何度か千絵子の尻を撫でたり叩いたりを繰り返す…
(あん…何で…私…さっきから…気持ち悪い人に…こんな痛いこととか変態みたいなことされて…もう…私…変になってる…この人の言う通り私…)
゛好意を持たない男とのアブノーマルな行為゛によって未だかつてない悦びを覚えることに…生真面目な千絵子は快感の中にも戸惑いを覚えていた…
そんな千絵子の心情を読み取っているかのように徳田は…
「グヒヒ、奥さんのお尻の穴綺麗だね〜はあはあ〜良く見えてるよおん」
尻の割れ目を広げながら…アナルを凝視していることを千絵子に告げることにより…羞恥を煽る…
「いや…お願い…見ないでください…恥ずかしい…」
言葉通り、自らの最も恥ずかしい部分を男に晒す羞恥に…千絵子は顔を赤面させている…
「はあはあ〜いいや、もおっと良く見ちゃうよおん奥さんの…お・し・り・の・あ・な、グヒヒ」
そんな千絵子の羞恥を益々煽るかのように…徳田は更に尻の割れ目を広げていく…
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J FUCKMAN 投稿日:2009/03/23 (月) 23:22
お待ちしておりました。前回の投稿からちょっと間が空いていたので心配しておりましたが、続きが投稿されて、ますます期待が膨らんでおります。続き、楽しみにしています!
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J masa 投稿日:2009/03/24 (火) 02:11
縛られたままの千絵子を精神的に言葉でも弄ぶ徳田に
いつしか身も心も征服されてしまうのでしょうね・・・・
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J 待ちどうしい 投稿日:2009/03/24 (火) 12:28
お待ちしておりました。
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J 徳田 投稿日:2009/03/24 (火) 14:51
淫乱奥さんの、この後の展開も楽しみです
[Res: 6246] 第69話 沈粕男 投稿日:2009/03/24 (火) 21:52
(いや…男の人に…こんな私の汚い所を…ジッと見られているなんて…凄く…恥ずかしい…)
自らのアナルに注がれる徳田の視線が…千絵子に極度の羞恥を与えている…縛られたまま抵抗出来ず…千絵子は俯き赤面している…
「はあはあ〜奥さんの尻…本当に堪んないね〜ワシずっと…この奥さんの厭らしい感じの尻に顔を埋めてみたかったんだ…ああ…」
そんな千絵子の羞恥に構うことなく…徳田は千絵子の尻の割れ目に顔を当てる…
「いや…そんなの…だめ…」
千絵子の尻に徳田の荒い鼻息が吹きかかる…
「んん〜奥さんのお尻…いい匂いだよ、んん〜堪んないな〜」
千絵子の尻を掴み顔を押し付け…゛クンクン゛という感じに匂いを嗅ぐ徳田…
「いや…だめ…そんな…恥ずかしい…臭いよ…」
自らのアナルに徳田の呼吸する息が吹きかかることに…千絵子の羞恥が高まっていく…
「んん〜奥さんのお尻…臭くないよおん、いい匂いだよおん、はあはあ〜その証拠にワシ…奥さんのお尻の穴…こおんなふうに…」
羞恥に塗れる千絵子のアナルに徳田の舌が伸びる…
「いや…あん…だめ…こんな臭くて…汚い所…やめて…あん…」
千絵子のアナルを徳田の舌が蹂躙する…夫にもされたことの無い初めての゛アナル舐め゛に…千絵子は羞恥は一気に高まる…だが…
(あん…何で…何でまた…こんなのが…)
羞恥の中にも快感を覚え始める千絵子…
「んん…奥さんのなら汚くなんかないよおん、奥さんも気持ちいいんだろ?どうせ浮気した若造達や、あのインポ亭主はこおんなことしてくれないだろ〜んん…」
千絵子の覚える快感を悟るように…徳田は巧みに舌を動かしアナルに刺激を与える…
「あ…そんな…私…こんなのに…あ…いや…こんな変態みたいなの…あ…」
悶えながらも抵抗的な言葉を口にする千絵子…やはり生真面目なためか…それとも日頃から嫌悪感を抱く徳田が相手だからなのか…初めてのアナルへの愛撫は…千絵子にとっては゛変態行為゛に他ならない…だが…
(こんな…臭くて…汚い所を…男の人に…舐められて…凄く…嫌なのに…凄く…恥ずかしいのに…私…あん…本当…変になってる…)
そんな゛変態行為゛に潜在する淫乱さが…千絵子を快感に塗れさせ…興奮を覚えさせていた…そして…
「はあはあ〜奥さ〜ん…ワシ奥さんのお尻でなら窒息してもいい〜ああ…んん〜」
千絵子の興奮に応えるかのように…徳田は鼻息を荒くしながらアナルを執拗に愛撫し続ける…
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J masa 投稿日:2009/03/25 (水) 00:40
ご主人以外の男にアナルを舐められながら被虐感と背徳感に溺れ
恥じらいながらも感じてしまう千絵子が淫靡ですね。
[Res: 6246] 第70話 沈粕男 投稿日:2009/03/25 (水) 23:32
後ろ手に縛られ洗面台に前屈みに凭れかかる千絵子…そんな千絵子の突出された尻には徳田の顔が埋まっている…
「あ…あ…だめ…やっぱり…いや…こんな汚い所を男の人に…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の舌が千絵子のアナルを巧みにかつ執拗に刺激する…
(もう…私…本当に…変…あん…こんな…変態みたいな…凄く恥ずかしいことが…とても…あん…)
自らの臭くて汚く…最も男性に触れられたくない部分を愛撫される羞恥が…千絵子の中で快感に変わり…かつてない興奮を沸き上がらさせていた…
「あん…気持ち…いい…」
ついには快感を表す言葉まで漏らしてしまう千絵子…皮肉にも日頃から嫌悪を抱く徳田に新たな性感帯を゛開発゛されてしまった形となった…
「んん…グヒヒ、奥さ〜んやっぱり感じてるんだね〜はあはあ〜もおっと気持ち良くさせてあげるよおん〜ああ…奥さんのお尻…最高だあ〜んんん…」
徳田もまた日頃から興味を示していた…千絵子の厭らし感じの程よく熟れた尻を堪能できる悦びに浸っていた…そして自らの愛撫に快感を示す千絵子の反応に…徳田も興奮を増し顔を更に千絵子の尻に密着させ…舌の動きも激しくする…
「あ…あ…だめ…あ…あ…いい…はぁ…はぁ…」
巧みでかつ激しい徳田の舌使いに…千絵子の快感がアナルを基点に電流のように身体中に駆け巡る…息使いは荒くなり…顔は歪ませ…甘美な声を上げて…千絵子は悶えている…そして…
「あ…私…もうだめ…あ…ああん…はぁ…はぁ…」
微妙に身体を反らし…千絵子の身体は力が抜けていく…またもや…千絵子は絶頂を迎えてしまった様子だ…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
顔は俯いたまま…荒い息使いの千絵子…゛開発゛されたアナルへの徳田の舌による愛撫が…千絵子に強烈な快感…そして極度の興奮を与え…絶頂へ導いていた…
「グヒヒ、奥さ〜ん逝っちゃたのかなあん、そおんなに気持ち良かった?お・し・り・の・あ・な、奥さんって…結構変態だね〜」
力の抜けた千絵子の白い身体に…徳田は背後から毛深くて太っている身体を密着させ…気持ち悪げな口調で卑猥な言葉を囁く…
「はぁ…はぁ…そんな…私…そんな…」
徳田の囁きにどこか戸惑いを見せる千絵子…生真面目な性格からか…まだ心のどこかで…自らの最も汚いと思っている部分への愛撫という゛変態行為゛により絶頂を迎えてしまったことに…千絵子は羞恥と嫌悪を覚えていた…
[Res: 6246] 第71話 沈粕男 投稿日:2009/03/26 (木) 21:00
「奥さ〜ん、恥ずかしがらなくてもいいんだよ〜お・し・り・の・あ・な…舐めれるのに嵌まっちゃったんじゃな〜い、グヒヒ、ワシも女のお尻の穴好きでね」
戸惑う千絵子の羞恥を煽るかのように…徳田は千絵子の背中に密着し…後ろから乳房を揉みしだきながら囁く…更に…
「はあはあ〜奥さ〜ん、ワシのこの…カチカチのチンポ…奥さんのお尻の穴の方に…ハメハメしたくなってきちゃったよ〜グヒヒ」
徳田は気持ち悪げな口調で囁き…千絵子の尻に硬く勃起した大きなペニスを押し付ける…
「いや…そんなのいや…やめてください…そんな変態なこと…」
徳田のアナルへの挿入の要望に…千絵子は身体を揺らし拒む…アナルを新たな性感帯として゛開発゛されてしまったとはいえ…千絵子の中には当然のように゛アナルセックス゛に対し抵抗が存在していた…
「グヒヒ、そんなこと言っちゃって…実は興味あるんじゃな〜い?奥さんって結構アブノーマルみたいだしーグヒヒ」
そんな抵抗する千絵子の乳房を鷲掴みしながら…徳田は不気味な笑みを浮かばせ…千絵子の耳元に舌を這わせながら卑猥な言葉を囁く…
「そんな変態なこと…私…興味ないわ…勘弁してください…それだけは許して…」
徳田の囁かれる卑猥な言葉…そして耳元にかかる荒い鼻息が…千絵子の不快な気持ちを深めていく…また…かつてない男のペニスをアナルへ受け入れさせられる恐怖も沸かせている…だが…後ろ手に縛られた千絵子は逃れらる術はなく…微妙に身体を揺らしながら顔を俯かせ…哀願するような言葉を口にして抵抗するのが精一杯であった…
「ふうん、゛それだけは゛ってことは…奥さ〜んお尻の穴は駄目でオマンコならOKってことだね〜グヒヒ」
「私…そんなつもりじゃ…」
「グヒヒ、奥さ〜んそんなつもりなんだよ〜オマンコにチンポをハメるのなら変態じゃないもんね〜亭主や若い浮気相手としてることだもんね〜つまり奥さんのだあい好きなことだもんね〜」
千絵子の言葉の揚げ足を取り追い詰める徳田…
「ひどい…それじゃ…私がまるで淫乱みたいじゃない…」
徳田の卑猥な言葉に何か自尊心を傷付けられた千絵子は…振向き涙を浮かばせながら抵抗の言葉を口にする…だが…
「何を今更…奥さんさっきからとおっても感じちゃってるじゃな〜い、亭主以外の男相手に感じちゃうなんて…奥さんはすっごい淫乱だよ〜んん…」
そんな千絵子の顔を掴み…徳田は勝ち誇ったかのような笑みを浮かばせながら…唇を押し付けた…
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J 健太郎 投稿日:2009/03/26 (木) 21:38
いいぞ徳田!
[Res: 6246] 第72話 沈粕男 投稿日:2009/03/26 (木) 21:47
(お尻になんて嫌だけど…アソコにだって…こんな人のを受け入れるのは嫌…)
アナルなどは問題外であり…膣へも…普段から嫌悪を抱く徳田のペニスを受け入れることなど…当然のように考えれない千絵子…だが…
(だけど…今日の私…本当に変…何か…)
先程から与えられる快感…そして今…尻に感じる硬い感触…これらのことが千絵子の興奮を異様に高め…淫靡な気分にさせていく…
(徳田さんの…こんな凄いのが私の中に…やだ…何考えてるの私…でも…)
千絵子の中で゛貞淑さを醸し出す理性゛と゛硬く勃起したペニスを求める本能゛が交差し…心に葛藤を与えていた…
「んん…はぁ…はぁ…」
徳田はそんな葛藤を終焉させるかのごとく千絵子に対し…唇を強く押し付け舌を絡ませ…敏感な乳首を指で弾く…千絵子の中では゛本能゛が゛理性゛を押し出していく…更に…
「んん…フフフ、奥さ〜ん、もう欲しくてたまんな〜いって感じだね〜゛私、徳田さんのチンポをオマンコにハメた〜い゛って言ってよおん、グヒヒ」
千絵子の中に存在する゛硬く勃起したペニスを求める本能゛を見透かしたかのように…徳田は千絵子に淫語交じりの卑猥な言葉を強要する…
「いや…そんな恥ずかしいこと…私…言えない…嫌…」
徳田の言葉に羞恥を高められたのか…顔を赤面し首を横に振る千絵子…
「いいのかな奥さ〜ん、そおんなことだと…こっちにハメちゃうよ〜グヒヒ」
徳田は勃起したペニスを千絵子の肛門に押し付ける…
「いや…それは…いや…」
「グヒヒ、ならワシの言う通りに言いな」
徳田が微妙に腰を前に出す…亀頭が千絵子の肛門に侵入しつつある…
「いや…痛い…やめて…」
肛門に感じる痛みに千絵子も腰を”出来るだけ”という感じに腰を前に出す…
「奥さ〜ん、なら言うんだ、ほおうら〜」
徳田が千絵子の尻を平手で打つ…
「あん…」
「ほおうら〜」
更にもう一回徳田の平手が飛ぶ…すると…
「私…徳田さんの…オチンチンを…アソコに…」
「アソコじゃないだろ〜奥さ〜ん、きち〜んと名前言わないとお〜ほおうら〜」
またまた徳田の平手が飛ぶ…
「あん…オ…オマンコに…ハメたい…」
徳田によるスパンキングに覚醒されたのか…千絵子は徳田の要求通りに淫語を交え哀願する…
「はあはあ〜いつも澄ましてる奥さんが゛オマンコ゛なんて言うとワシ…すごおく興奮しちゃうよ〜」
徳田はかなり鼻息を荒くして後ろから千絵子の腰の括れを掴み…自らの勃起したペニスを濡れた膣に当てた…
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J FUCKMAN 投稿日:2009/03/26 (木) 23:17
ついに!ですね。そのまま、そのまま、最後まで挿れきっちゃってください。これからの千絵子さん、楽しみにしています。
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J masa 投稿日:2009/03/27 (金) 03:33
自分からはめたいなんて言わされてついに千絵子が嫌悪する徳田に犯されるんですね・・・・
きっとアナルも征服されてよがり狂うんでしょうね。
[Res: 6246] Re: 貞淑妻の火遊びから…J 徳田 投稿日:2009/03/27 (金) 10:37
凄い凄すぎる・・興奮、感動です。

[6224] 禁断の社交場W(妻に思いを馳せる夫‥) ロビン 投稿日:2009/03/16 (月) 12:26
一途で純情だった妻が、1人のメル友との出逢いをきっかけに様々な男達と関係を持ち、露出にSM、やがてはAV出演を経て、共演したインド系外国人と半同棲、そして駆け落ち同然の渡航‥‥文字通りの寝取られ亭主になってしまった私は、妻が何故ここまでに堕落した淫乱人妻へと変貌を遂げてしまったのか、それに到る経緯を思い起こしてみる事にしました。【1人の女として扱われたい、愛されてたい‥】切なそうに漏らした妻の言葉を思い出しました‥結婚して家庭に入った妻とて、一女性として輝き続けていたかったのでしょう、結婚しても愛されていたい、心だけでなく、体も愛されていたかったのだと思います‥‥。メル友との浮気は、妻自身に秘められた性欲の願望、本性に目覚めてしまうきっかけになったのです‥つまりは私の妻は夫の想像以上に性に貪欲な女であった事を思い知る事になったのです‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(体を貸し出す妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/16 (月) 13:05
浮気相手の話では、あの卑猥で汚らわしく屈辱的な交流会の後‥妻の性欲は更に貪欲で過激さを増していったそうです‥。「恵理を貸してほしい‥」あの交流会で意気投合した男の1人に、(カズが寝取った人妻)を自分にも貸してほしいと頼み込まれ、カズは断り切れずに貸し出してみると‥‥妻はその絶倫男によってセックス漬けにされてしまい、やがてカズには黙って絶倫男とも交際を始めていたのだそうです!絶倫男は妻をセックスフレンドに仕込んだ後‥‥アダルト掲示板サイトで「寂しい貴男に悦びを‥」という名目で童貞や年寄りに妻をあてがっては、【女に縁の無い男達への性欲を満たす奉仕活動】をさせていたのです!! その掲示板は女にモテない男達の間では評判になっていたそうです‥‥。
[Res: 6224] Re: 禁断の社交場W(妻に思いを馳せる夫‥) まにあっく 投稿日:2009/03/16 (月) 17:53
再開されるのですね!よかった!
大歓迎です。

心無い中傷に負けず、続けてください。
これからも楽しみにしています。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(噂の人妻スレッド‥) ロビン 投稿日:2009/03/16 (月) 18:06
あの交流会以来、妻を前に射精を我慢出来なかった罰として、妻の浮気相手に夫婦の夜の営みを一切禁じられていた私‥‥哀しいかな私も1人の男、日々欲求が溜まるにつれ、インターネット上の様々な噂の書き込みを読みあさっていました‥‥そんな時、アキバ系らしき青年の噂のスレッドが私の目に止まりました。『童貞を捨てたい、彼女にフラれて寂しい男は集まれ!スケベな熟女が俺達を慰めてくれるぞ‥』私は嘘だと思いつつ、試しに彼のメルアド宛にメールを送ってみました。翌日その青年からの返信のメールが届きました。「これ本当に実話らしいんですよ。今度、僕と一緒にその人妻を食いに行きませんか(*^.^*)マジ、タダマンらしいですよ!但し、デブなオバサンらしいんですけどね‥」私は頭の中が沸騰する位に興奮し、私は青年と連絡を取りながら彼と一緒に噂のヤリマン人妻に会いに行く事にしました‥‥。
[Res: 6224] まにあっくさんへ ロビン 投稿日:2009/03/16 (月) 18:12
いつも愛読有難うございます、なにぶん素人投稿ゆえに展開が乱雑で申し訳ないです、まにあっくさんには直接お礼を言いたい所ではありますが‥これからも素人なりに体験談?を投稿したいと思いますです、はい。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(秘密の花園へ‥) ロビン 投稿日:2009/03/16 (月) 19:30
数日後、私はネット上で知り合った青年と、某私鉄の大きな駅で待ち合わせをする事にしました。現れたのは、美少女アイドルの追っかけをしている様な、顔に脂がのった小デブで少しキモい系のモテなそうな男でした。「ロビンさんですよね、どうも‥初めまして。」 モジモジしながら初対面の私に挨拶する男は、いかにも彼女が出来そうにもなく、二十歳過ぎで童貞と頷ける風貌でした‥彼と私は何気ない会話をしながら、噂の熟女がいるとされる古ぼけたマンションへ向かいました。そのマンションは雑居ビルが立ち並ぶ一角にあり、マンションの入り口で噂の部屋番号を確かめ、その部屋へと胸を高鳴らせながら向かいました。恐る恐る部屋のインターホンを鳴らすと、中から仮面を被った男が現れ、招待状代わりのパスワードを教えろと言い、私達のパスワードを確認すると、黙って私達を部屋の中へと招き入れました‥部屋の中には2・3人のアキバ系の男がパンツ一枚の姿で正座をして座り、なんともいえぬ異様な熱気に包まれてました‥仮面の男に、私と青年もパンツ一枚の姿になれと言われ、服を脱いで彼等と同じく正座をして、先に準備といって熟女と絡み始めた仮面の男の合図を待つことにしました。カーテンとマジックミラーで仕切られた奥の部屋からは次第に女の悶える声とベッドの軋む音が生々しく聞こえてきて‥‥私達は背中を丸めながら熟女の体にありつける時をパンツ一枚の無様な姿で正座しながら、ただ黙々と待ち続けていたのでした‥‥。
[Res: 6224] Re: 禁断の社交場W(妻に思いを馳せる夫‥) まにあっく 投稿日:2009/03/24 (火) 17:58
わざわざお礼をいただき、本当にうれしいです。
妄想力も文章力もない身としては、ロビン様の作品ほどうれしいものはありません。
異国へと旅立った奥様ははたして戻ってくるのか、戻ってくるとしたらどんな姿なのか、
ロビン様を支配する女性との関係はどうなるのか、楽しみでいっぱいです。
続きを首を長くして待っています!
[Res: 6224] まにあっく様‥ ロビン 投稿日:2009/03/25 (水) 12:42
いつも応援誠に有難うございます、まにあっく様の直アドがわかれば直接色々お知らせ出来るのでしょうが‥‥。
ロビンの回想録、只今頭の中で編集中です。
暫くお時間を頂きたく思います。
浮気一つしなかった一途な妻が、家庭を放り出し異国に嫁いでいった謎を解明していきたいと思います‥‥
[Res: 6224] 禁断の社交場W(筆おろし役の人妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/25 (水) 17:57
暫くしてカーテンの向こうの部屋が静かになると、仮面の男がパンツ一枚の姿で戻ってきました。少し腹の出た中年太りの体格にブーメランパンツ一枚の姿の仮面の男は、事前に指定された白ブリーフパンツ一枚の姿で正座して待つ私達の前に両手を腰に添え仁王立ちで「さて、お待ちかねのオフ会を始めるとしよう‥最初にエロ熟女に相手してほしいのは誰かな?」 と、得意になって熟女の相手を募り始めました。『あっ‥は、はい!‥』まるで子供の様に手を挙げ、御指名を仰ぐ私達‥仮面の男は間抜けな私達をゆっくり吟味した後、いかにも女性経験の無さそうな眼鏡をかけ、ひ弱そうな青年の前に立つと「君はもしや童貞かな?」仮面男が青年に尋ねると『あ、はい‥まだ‥‥』ゲームオタクの様なその青年はオドオドしながら男の質問に答えました‥仮面の男は静かに頷くと「じゃあ、まずは君から男にして貰いなさい。」 微笑んで指名しました。緊張しながらも嬉しそうに立ち上がる童貞君‥‥《ふっ、筆おろし?‥》私達は初めに指名された童貞君の彼を羨ましそうに見上げながら次の指名を待つことにしました。仮面の男に案内され、奥の部屋へ消える童貞君‥「さあ、スケベな人妻さん‥貴女の先導で彼を男に導いてあげなさい。」 仮面男が熟女に筆おろしを指図する声が聞こえ、【え、この子と私が(セックスを)するの?‥】 熟女の囁く声‥そして、『‥あっ‥あの‥宜しくお願いしますうっ‥‥』緊張でうわずった童貞君の挨拶が聞こえました‥【わ、私‥そんな‥‥】「君が初めての女性になるんだよ、彼のいい思い出にしてあげなさい。」 【わ、分かりました‥】仮面の男の強い指図と、童貞君の初体験の相手役に渋々と応じる熟女‥‥私達はそれぞれ既に硬く勃起した股間を両手で押さえながら互いに固唾を飲んで、そのやりとりを聞き入っていました‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(童貞男、衝撃の相手‥) ロビン 投稿日:2009/03/25 (水) 18:47
「さあ、この人妻さんに男にして貰いなさい。」 仮面の男は童貞君に優しく声を掛けてから、私達の前に戻ってきました。「さあ、スケベで年増な人妻と童貞君の初セックスでも覗き見しよう。」 仮面男がカーテンを開くと、全面ガラス張りで奥の部屋が丸見えでした!向こうからはマジックミラーになっているらしく、互いに下着一枚の姿で向かい合う熟女と童貞君には私達が見ているのは気づかない様子でした‥《あっ!あれは!‥‥》少し太めで熟した肉体、そして白い肌に厭らしく食い込む黒いHな下着‥娼婦の様な姿、それは‥私の妻だったのです!!私が見ていると気づかない妻は童貞男に静かに抱きつき、キスを交わすと【ボク、Hは初めて?】と童貞男に尋ねました!『あっ、はい、おばさん‥初めてですっ‥‥‥』既に童貞男はすっかり妻に舞い上がってました!【私のような、おデブなおばさんでもいいの?】『はっ、はい、勿論!』【本当に?‥わかった、私が教えてあげる‥‥】妻は童貞男と強く抱き合ってから、ゆっくりとその場にしゃがみ込んで‥男のパンパンに膨らんだ股間を白ブリーフの上から優しく撫で始めると‥『ああ‥お、奥さん‥』童貞は股間に走る初めての刺激にたまりかねてか、天を仰いでいました!童貞男を相手に、筆おろしの為の前戯を始める妻の姿に心臓が高鳴る私‥それは夫としての屈辱より、親子程も年の離れた2人が何処かギコちなくセックス始める卑猥さにいつしか興奮していたのです‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(青い性を貪る妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/25 (水) 23:14
やがて妻は童貞男の白パンツをゆっくりと捲り、既にカチカチに硬くなっていた肉棒を覗き込むと【‥やん‥こんなにビンビンになってる‥‥‥】まだ幼ささえ残す童貞男の、その風貌には似つかない逞しいイチモツを見て顔を赤らめている妻‥次第に目は虚ろになり、唾をゴクリと飲み込むと童貞男のパンツをゆっくりと脱がし始めました!『おっ、奥さんっ‥‥』ビンビンに勃った肉棒を露わにされた童貞男は顔を真っ赤にして呟くと、【うふ‥もう立派よ‥】妻はバナナの様に反り返った肉棒を触りながら、その体を誉めてました‥そして肉棒を握ると、軽くシゴき始めたのです!『おっ!、奥さんっ!』初めて肉棒を女性に握られる刺激と興奮に、童貞男はたまらず声を上げ、妻の両肩に手を掛けながら背中を丸めました‥‥そして妻はあろう事か、舌先で男の肉棒を舐めた後‥口に含んだのです!『おっ!おおおっ!!』今度は体を仰け反らせ、妻の頭を両手で掴みながら、雄叫びを上げる男‥《あっ!あああっ!!》マジックミラー越しに見える、黒い下着一枚の姿で童貞男の肉棒をしゃぶり始める妻の淫ら極まりない痴態に思わず声を上げてしまった夫の私‥‥まだ女の体を知らない童貞男の男根をアイスキャンディーの様に頬張る妻の淫らな姿をまざまざと見せつけられた私は頭の中が今にも沸騰しそうな気分に襲われてしまいました!!‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(妻、性の手解き‥) ロビン 投稿日:2009/03/25 (水) 23:49
フェラを終えた妻は、素っ裸になっていた童貞男と向かいあうようにゆっくりと立ち上がると‥‥童貞男の手を掴み、自分の背中に手を回させると[ブラのホックを外して]と、男に促してました‥やがてホックが外れ、黒いブラジャーは妻の肢体を伝って床に落ちると‥豊満な乳房が露わになり、真っ赤な乳輪とピンと勃った乳首が童貞男の前に晒け出されました‥‥童貞男は一瞬キョトンとしながらも、次の瞬間にはまるでむしゃぶりつくかのように妻の胸の谷間に顔を埋めていました!妻は健気な童貞男を慈しむ様に両手で男の頭を抱え込みながら、女の悦びを噛み締めているかの様な恍惚の表情で童貞男を優しく包み込みました‥それは四十前の妻と二十歳過ぎの童貞男が1人の女と男として結ばれる序章の始まりを意味していたのです‥‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(剥き出しの欲望‥) ロビン 投稿日:2009/03/26 (木) 07:33
次第に男の性の本能に目覚め始めていく童貞男‥黒いパンティ一枚の姿になっていた妻の体に性欲を剥き出しにして、獲物に食らいつく獣の如く襲いかかっていきました!【あっ‥もっ、もう‥そう、がっつかないの‥】初体験ならではの手荒な前戯を優しく窘める妻‥やがて童貞男はしゃがむと同時に妻の股間に顔を埋めると、妻は童貞男の頭を自分の股間に押しつけながら天を仰ぎ甘い吐息を漏らしていました‥やがて童貞男は妻の黒いパンティに手を掛けると一気にずり下ろし、剥き出しになった妻の股間に本能と欲望のままに、顔を埋め直していました!妻はたまらず、マジックミラー側に逃れると、童貞男は妻の両手をマジックミラーにつかせ、今度は妻の尻の割れ目にも顔を埋めていきました!!【はっ!もっ、もぉ‥】童貞男の不慣れで手荒な前戯に悶えてしまう妻‥垂れた乳房とお腹がぷるぷると震え、股間からは妻の本気汁が床に滴り落ちるのがマジックミラー越しに見え、私達はマジックミラーに顔を擦り付けると、その卑猥な姿を血走った目で食い入るように見入っていました!むさ苦しい男達が白いブリーフ一枚でマジックミラーに張り付き、他人のセックスを覗き見する姿は端から見て、さぞかし滑稽で間抜けに見えた事でしょう‥‥。
[Res: 6224] こてっちゃん、他皆様‥ ロビン 投稿日:2009/03/26 (木) 16:46
なにぶん素人作品につき、話が飛び飛び前後してしまってすいません。
一途な妻が1人の男と出逢う事から、内に秘められた性の欲求に目覚め‥やがて男遍歴を重ね、淫乱熟女に堕ちてく様を御覧頂ければと思います。乱交パーティー、貸し出し、性の御奉仕、AV出演、そして異邦人との半同棲、やがて駆け落ち‥最終的には夫を愛していながらも、淫靡な快楽の世界に憑りつかれ迷い込んだ恵理は、人妻であるまじき過ちを重ねてく‥男にだらしない淫乱熟女に成り下がってしまった妻の性歴を今後も御堪能頂けたら幸いです‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(男へと導く妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/26 (木) 18:47
ぎこちなくガツガツした童貞男の前戯にも感じ始めていった妻は、童貞男の手を取ると、ベッドへと導いていきました‥‥妻に手を引かれる童貞男と、娼婦へと変貌を遂げた妻がベッドの上に折り重なる様に倒れ込むと‥乳房にむしゃぶりつく童貞男を、妻は受け止める様に抱擁していました。それはまるで小さな子供を優しく抱いた母親のようにも見て取れました‥『おっ‥奥さん!‥僕は‥奥さんが欲しい!!』童貞男の欲求は頂天に達し、初挿入を懇願すると【‥いいわ、入れて‥】妻はゆっくり股を開き、童貞男のギンギンに硬くなった肉棒を膣内へと迎える準備を始めました!焦って挿入を試みる男に妻は窘めるような口調で【慌てないで、コンドームを着けてからね‥‥】と言うと、ビンビンになった男根を掴み、軽く口に含んでからゆっくりとコンドームを被せると、【いいわ‥ゆっくりとオチンチン入れて‥‥‥】と言い、童貞男の男根を膣口へと導くと‥童貞男は既に我を失い本能のまま、そのカチカチに硬くなった肉棒を妻の膣内へ挿入していったのです!【ああっ!太いっ!!】『ああっ!奥さん!!』互いの肉体が結合した瞬間、男と妻は一際甲高い喘ぎ声を上げたのです!《ああっ!なんて事を》夫の私は2人の結合の瞬間を目の当たりにして愕然としてしまいました!『おっ、奥さん!奥さん!凄く気持ちいい!!』【わっ、私もよっ!!】2人は結ばれた喜びを分かち合い、激しいキスを交わしながら、互いに腰を振り始めていました!淫ら極まりないその姿は、白ブリーフ一枚の姿でマジックミラーに張り付いて見ている夫の私からしてみれば、愚辱としか言い表せない残酷な光景そのものでした‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(大人の味を教える妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/27 (金) 13:09
『おっ、奥さんっ!奥さんっ!凄くいいっ!!』【ああっ!いいわっ!】無我夢中になって腰を振り続ける童貞男と、その若い肉体に抱きつく妻‥やがて絶頂に近づいた童貞男はうわずった声で、『‥おっ、奥さんっ!僕、もう、イキそう!!』妻に言い放つと、妻は童貞男の体にしがみついて【‥も‥もうイッちゃうの?もっと我慢して‥】男にもう少し我慢をするようにと言いましたが、『奥さん、もう駄目‥』童貞男は情けない声で我慢の限界を妻に伝えると【いいわ‥来て‥‥‥】妻が男の射精を許すと、童貞男は頷いて一段と激しく腰を振ると、2人は一層激しく喘ぎそして‥『ああ!イク!イク!』【いいわ!来てっ!!】『あっ!イクゥゥ!!』童貞男は女の体の上で初の絶頂を迎えたのです!それも、私の妻の上で‥2人は結合したまま、絶頂がもたらす大人の快楽に暫く浸っていました‥その後‥男は妻の体から肉棒を引き抜くと、妻はコンドームを外してあげると、中に溜まった白く濃厚な精液を眺めながら【いっぱい出ちゃったのね、赤ちゃんの元‥‥】顔を赤らめながら恥ずかしそうに言いました‥‥童貞男は照れ臭そうに頭を掻いていました‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(マゾ亭主の受ける罰‥) ロビン 投稿日:2009/03/27 (金) 20:03
童貞男の筆おろしまでもこなしてしまった妻‥‥残った私達はその後で、仮面の男に指名される順番に妻とセックスをさせて貰う事になりました。童貞では無かった私達だけは、それぞれ口元だけ開いた白い仮面を着けさせられ、大役を果たした妻を労うようにと指図され、半ば輪姦紛いに妻を犯しまくっていました!その中の1人として、夫の私も混じっていたのです、愛しさを増した妻を抱きたかった一心で‥‥しかし、その事は後にカズにバレてしまい、私は後日あの交流会にて罰を与えられてしまう事になってしまったのです!!そして妻も罪滅ぼしとして、性欲の溜まった1人暮らしの老人相手に、性のボランティア紛いな事をさせられたのです‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(又貸しされる妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/27 (金) 20:53
実は私が罰を受けた交流会の前にも妻は一度、浮気相手のカズに連れられて‥交流会と称した乱交パーティーに参加させられていたのだそうです!そこで知り合った男は、他人の妻を人に貸し出して遊ぶのが大好きな性癖を持っていたそうで‥‥噂のスレも、彼が仕組んだ事だったそうです‥‥ある日男に連れられて、妻は一件の古い民家に行くと、そこには老いた男性が1人待ちかまえ‥‥妻を見るなり興奮気味に『ぽっちゃりしてるが可愛い女じゃないか‥‥』と喜んでいたそうです!その老人の新たな嫁として又貸しされる為に連れて来られた事を悟ると、『お爺様とだけは‥‥』と動揺しましたが、既に老人に貸し出されていた妻は、老人に手を引かれ家の中へと連れ込まれてしまっていたそうです!そして、ひと月近くに及ぶ老人との夫婦生活が始まったのだそうです‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(嫁がされた妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/28 (土) 06:27
座敷で三人、向かい合って座ると、老人は一枚の紙を取り出しました‥‥何と、その紙は婚姻届!【結婚だけは無理‥‥】驚いた妻は付き添った男を見つめ、それを拒むと『確かに君は人妻だ、しかし今はこちらの御老人に一時の夢を見させて差し上げなさい、あくまで疑似プレイだからね。』男に説得され、渋々承知した妻は老人の目の前で婚姻届に自分の名前を記入すると、老人は結婚を承諾した妻の手を握り、『こんな若い女性と再婚が出来て嬉しいよ、大事にしてあげるからね。』2人の名前が記された婚姻届を見ながら、老人は感激していたそうです‥男は婚姻届を預かると、『2人ともお幸せに。』と言い、妻を残して帰ってしまったそうです‥‥老人は妻を和服に着替えさせてから、普通に日常の会話を交わし‥次第に二人は打ち解けていったそうです、夜も布団を2つ並べ普通に寝るだけ‥妻は拍子抜けしながらも老人のお嫁さんになったいる自分に次第に興奮していったそうです‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(老人と妻の性‥) ロビン 投稿日:2009/03/28 (土) 07:07
妻と老人の夫婦生活が始まってから3日目の夜‥台所で片付けする妻は老人に後ろからいきなり抱きつかれ、驚いた妻は制止しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられながら妻への愛を説かれると妻は腰砕けになり‥布団を敷いた座敷で、妻は老人に和服を脱がされ素っ裸にされてしまい‥老人もフンドシ一枚の姿になって妻の裸体を抱き締めたのだそうです!!元々鳶の頭をしていた老人の体は歳の割には筋肉が締まり、フンドシ姿も様になっていたようで‥やがて妻は、老人の腕に強く抱かれ‥結ばれてしまったのだそうです!!意外に激しく優しい老人の責めに妻は我を忘れ‥先に亡くなった老人の妻の位牌を前にして、何度も絶頂を迎えてしまい‥女として、とても恥ずかしかったそうです‥‥‥セックスを終えた老人と妻は素っ裸のまま、妻が寄り添うようにして朝まで寝てたそうです‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(背徳の重婚妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/29 (日) 23:34
その翌日から、妻と老人の夫婦生活は本格化し‥近所の散歩や買い物、浅草や巣鴨等にも2人で一緒に出掛けたそうです。寄り添いながら歩く2人は出先で他の老人達に、《お孫さん、ですか?》と声を掛けられる事も‥『実は私の妻ですよ。』と老人は妻を抱き寄せながら答えると、老人達は驚きながら妻を物珍しそうに見ていたそうです。親子‥いや、孫ほど歳の離れた女性が老人の嫁さんと聞いたなら無理もないでしょう、老人達も夫婦とはいかなる関係か知る筈、老人と妻を見比べながら2人の夜の営みを想像した事でしょう‥‥入浴時は‥老人が先に風呂に入り、すぐ後から妻も一緒に入ると、老人の体を流してあげたそうです、ソープ嬢の様にその豊満な肉体を使って‥‥そして夜‥床につくと、妻は老人の目の前で浴衣をスルリと脱いで全裸になり、その裸体を老人に披露してから自ら抱かれにいったのだそうです‥妻は老人の男根を口に含み、元気になって貰ってから、自ら老人の上に跨り‥妻の主導でセックスが営まれたそうです!!自分を愛し、その肉体を心から味わう老人を妻は次第に惹かれていき‥‥やがて本気で愛する様になっていったそうです!後に、外国人と駆け落ちして海を渡った妻から送られた手紙の告白文に、【実は老人との間に子供を宿した時期もあった】と、衝撃的な内容の文も記されていたのです!!私の妻はあの外国人より先に、老人の精子にも子宮も征服されていた事を知ってしまったのです‥その懐妊は流産に終わったそうですが、自分の妻が夫以外の男の子供を宿してしまう事、それが2人以上の男と‥とは!!夫として、屈辱この上ないものではないでしょうか?‥それがもしも、貴男の妻だったら‥‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(マゾ亭主への告白‥) ロビン 投稿日:2009/03/30 (月) 07:42
当時、妻の妊娠には実は私も気づいていました‥セックスを断絶させられていた私と妻の間に子供が出来る訳は無いのに、愚かな私は、妻の妊娠は誰とに間に起きた事か疑う事はありませんでした、正確には聞き出す事は出来なかったのです‥‥《まさか妊娠までは‥》しかし、元来一途な性格の妻だけに‥その妊娠は妻を狂わせていくキッカケに繋がったでしょう‥流産した事で、老人との関係はやがて終わりを迎えたのだそうですが、その件は妻を呪縛し苦しめ続けていたようです‥‥そんな傷心の最中、妻にAV出演の話が舞い込んできたようです‥‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(老人の息子と妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/30 (月) 17:58
2週目に老人の息子が父の世話をする為に老人宅に訪れてきたそうです。《父さん、この人は?》妻を見て驚いた息子に、『実は、ワシの所に嫁に来てもらったのだよ。』老人は息子に、新たに後妻さんとして迎えた妻を紹介したのだそうです。【は、はじめまして‥】妻は初めて会う息子さんに恥ずかしそうに挨拶すると息子も照れながら、『ど、どうも宜しく‥』と挨拶を返したそうで‥やがて、老人親子と妻はすっかり打ち解けると、『私はまだ独身なのですよ、親父は2人目の嫁さん貰って呆れます(笑)』息子さんは50前位の渋め男性で、妻と話が盛り上がっていくうちに‥‥妻を見る息子の目が段々と女を見る目に変わっていくのを感じたそうで‥妻は何とも言えない胸騒ぎを覚えたそうです‥‥それから、息子は度々、老人宅に立ち寄っては、妻に話掛けてくるようになったそうです‥‥‥。
[Res: 6224] 禁断の社交場W(義理息子に抱かれた義理母‥) ロビン 投稿日:2009/03/30 (月) 19:05
そして数日後‥妻は夕飯の支度をしていると、また義理の息子が訪れて、『あれれ、親父は‥?』老人は町会の用事で出掛け、不在だったそうで‥【今、留守なんです。】と笑顔で妻が答えると、義理息子は何処か落ち着かない様子で妻の側から離れなかったそうです‥そして‥夕飯の支度を済ませる妻に後ろから抱きついてきたそうです!!【あっ!嫌っ!駄目っ!なっ、何するのっ!!】妻は慌てて息子から離れようとしたそうですが、息子は離れようとせず‥『えっ、恵理さん‥いや、義理母さん‥初めて会った時から義理母さんの事が好きだったんだ‥』と妻を義理母と認めた上で妻の首筋に舌を這わせながら、妻の服を脱がし始めたのだそうです!!【あっ!駄目っ!私、貴方の義理母なのよ‥‥】妻は義理息子を窘めると『そんな事、どうだっていいじゃない‥私は義理母の貴女が欲しいんだ』と言いながら、妻の胸元やスカートの中に手を入れてきて‥気がつくと、私の妻は義理息子に台所で半ば強引に犯されてしまったのだそうです!!こうして妻は老人の親子と関係を持ってしまう淫らで愚かな嫁となってしまったそうです‥‥‥。

[6184] 禁断の社交場V(妻のAVデビュー‥) ロビン 投稿日:2009/03/08 (日) 16:47
仮面夫婦と化した私達、そんな奇妙な生活を送り続けていると、ある日‥妻の浮気相手の男、カズ様からメールが届いて、「面白いAVが出ましたよ、《国境を越えた肉欲・ポチャ妻乱れ咲き‥》」胸騒ぎを覚えた私はレンタルビデオ店に行き、18禁コーナーで男からメールで教わったタイトルのAVを探し出すと‥‥何と驚いた事に妻らしき女性が出演してました!顔には黒い目線が入れられていましたが、明らかに表紙を飾るAV女優は私の妻だったのです!!裏表紙には、インド系らしき小麦色の肌をした体格の良い男に抱き締められ恍惚の表情を見せる妻の姿や、後ろから突かれ髪を振り乱して悶え狂う妻の姿の写真等が所狭しと載せられていました!私は息を飲み、震える手でそのAVを借りると、急いで家に戻り、そのAVを鑑賞してみました‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(画面の中の妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/09 (月) 13:03
ビデオを回すとカメラの前で妻が自己紹介を始め、過去の(性の)遍歴と夫婦生活や不倫相手がいる事を赤裸々に語り始め‥その後ベッドに座る妻の横に、体格の良い茶色い肌をした外国人らしき男性が座り、妻と挨拶を交わし‥言葉の通じない2人は、初めはお互いに戸惑いながらも、男の方から妻にキスを求めると、妻も男のキスに応じ‥‥舌を絡ませ合いながら強く抱き合っていました!思わず息を飲んだ私‥‥そして男は慣れた手つきで妻の服を脱がすと、妻を下着一枚の姿にして、更に妻の体の上へと覆い被さっていったのです!目を虚ろにしながら、その身を男に委ねる妻‥‥男は下着の上から妻の乳房や股間を愛撫し、妻が欲情し始めた頃を見計らうと、下着も剥ぎ取って‥素っ裸にしたのです!その光景を食い入るように見入ってしまう私‥‥やがて妻の全身を男の唇や舌を這い回ると、妻は体を小刻みに震わせながら肩で息をしてました‥次第に男は息を荒くしながら妻と目を合わせ[挿入させて]とばかりに見つめると、妻は[いいわ、入れて‥]というように小さく頷いて‥股を大きく開いてフランクフルトの様な巨根を迎え入れる準備をしていました!「ああっ!、そんな‥‥」画面の中の淫らな妻の姿に思わず動揺する私‥‥そして‥男の茶色く鋼の様な肉体が、妻の股を広げた白く豊満な肉体へとゆっくり沈んでいくと‥「ああっ!、いいっ!!」妻は体を仰け反らせ、絶叫を上げていたのです!何とそれは、妻と男の肉体が結合してしまった事を意味していたのです‥「ああっ、畜生ぉぉ!‥」愛する妻がカメラの前で言葉も通じず、肌の色も違う異国の男と交わってしまう‥夫として、この上ない屈辱に打ちのめされた私は‥ただ、画面の前で涙しながら負け犬のように悔しがっているばかりでした‥‥。
[Res: 6184] Re: 禁断の社交場V(妻のAVデビュー‥) まにあっく 投稿日:2009/03/09 (月) 13:40
いいですね。
急激な展開、本当に理想的です。
お体に気をつけて末永く続けてください。応援してます
[Res: 6184] 禁断の社交場V(人種を越えた性愛‥) ロビン 投稿日:2009/03/09 (月) 16:54
カメラの前で本性を剥き出しにし始めていた妻‥妻と男の人種を越えた交尾は更にヒートアップしていき、互いに腰を激しく振りながら濃厚なキスを幾度となく交わし合い「ん、んん、んんん、ぶちゅ‥じゅるるるる‥」互いの唾液を啜り合うかの様に生々しく舌を絡ませ合ったり、吸い合ったり‥更には体位を変えての深い結合を求めては、「ああっ!いい!凄くいい!子宮まで届いてるっ!もっと突いてぇ!!」 とても人妻とは思えない程、妻は激しく品性下劣に乱れ狂っていました‥私も我を忘れ、ビデオの前で素っ裸になると‥‥勃起したペニスを握り、自慰を始めていました‥いよいよ男は妻の頬に顔を埋めて腰を激しく振っていると、妻は男の広い背中に抱きついて、(精液の)発射に備えると‥ 「オッ!オオゥゥゥ‥‥」何と、男は妻の膣の中で果ててしまったのです!「あああ、恵理ぃぃ!!」私も自分の手で一緒に果ててしまいました!!‥射精直後の妻の股間がアップで映され、肉棒が入ったままの陰部からは白く濃厚な男の精液が滲み、肉棒が抜かれると一気に溢れ出てきました!!自分の妻が異国の男性と出演するAVに興奮し、自慰してしまった私‥‥終盤は射精後の男の巨根を口や舌を使って後始末(フェラチオ)をする妻の姿と、男と仲むつまじく、じゃれ合っている妻の淫らな姿が映し出され‥「‥赤ちゃん出来ちゃったら、どうする?‥‥」 と監督の意地悪な質問に「えっ‥主人には黙って‥‥産んじゃう‥‥‥」妻は男とキスしながら、恥ずかしそうに答えると男は妻を嬉しそうに抱きしめながら妻の耳元で、「アハ‥産ンデクレル?」と片言の日本語で妻に語り掛けていました‥‥、AVのエンディングには「撮影後、恋が芽生えた2人は‥互いにメルアドを交換し、交際する事となったのだそうです‥‥奥様、お幸せに‥‥‥」 と皮肉なテロップで締め括られていました‥‥。私は妻と男が裸でイチャイチャする画面を嫉妬の目で眺めながら、虚しそうに背中を丸め、汚れたペニスをテッシュで拭き取っていました‥‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(国際不倫に走る妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/09 (月) 18:55
その日、夜遅くなっても妻は戻りませんでした‥代わりに非通知で着信があり、出てみると妻の浮気相手の男からでした。「いやあロビンくん、予想外の展開になっちゃって‥申し訳ない‥‥‥」少し困惑気味の男の話を聞く為、妻の浮気相手と翌日会う事にしました。「恵理が街で(AV人妻女優に)スカウトされたので、私が後押しして[外国人と人妻]の企画AVに出演させたら‥恵理、(あの外国人男性に)本気になっちゃって‥男も素人同然らしくって‥‥」 『あのAVで共演した男性と妻がマジ不倫!?』私は非常に驚きました!「とにかく、恵理が目を覚ますまで暫く我慢して下さいね、本当に奥さんを愛しているなら‥‥」 妻の更なる不倫を黙認するしかないとは、それも肌の色も違い言葉も通じない男性との交際を‥‥『言葉より肉体で結ばれる男と女、しかも女は人妻‥互いに国や人種を超えた不倫に自分の妻が目覚めてしまうとは‥‥』背筋に何かが走る様な異様な興奮と嫉妬が、私を駆り立てていました‥。その時偶然にも、あの外国人男性と妻が仲良く寄り添って歩いている所を見つけ‥私は気付かれない様に、2人の後をコッソリ尾行してみると‥‥やがて2人は路地の奥まった所にある、古びたマンションの一室へと仲良く入っていきました‥‥妻の大きな尻を、Gパンを履いた上から撫でる男のグローブの様な手が、妻と男の関係の深さを物語っていました‥‥‥。男は玄関のドアを開けると甘いキスを妻と交わし、2人揃って部屋の中へと入っていきました‥‥不思議とその光景は違和感が無く、どこにでもいるような国際カップルの様にも見てとれました‥妙にお似合いな2人の姿を見た、夫である私は‥『妻が何処か遠くへ奪い去られしまうのでは‥』そんな寂しさに駆られ、胸が締めつけられる様な気持ちになりました!!辺りはすっかり日が暮れても、妻がその部屋から出て来る気配は無く‥‥やがてその部屋にも電気が灯り、2人の動く影がカーテンに映っているのが見えてきました‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(渡来人と妻の巣窟‥) ロビン 投稿日:2009/03/10 (火) 04:24
男と妻が居るマンションに男と同じ国の人らしい男性がたまたま帰ってきました、男は私を見ると「ドウカシマシタカ?‥」と片言の日本語で話掛けてきたので、私は何気に2人の事を尋ねてみると「アア、ムトゥとエリーね‥トテモ仲イイヨ‥」 男は羨ましそうに2人の事を話してくれました。「2人、愛シアッテル‥」と言い残すと、男は私にウインクして自分の部屋へと戻って行きました‥《そ‥そうなんだ‥‥》男の話に、私は妻がだんだんと遠い存在になっている事を痛感すると、急に寂しくなってしまい‥いてもたっても居られなくなった私は、ムトゥという名の男と妻が居る部屋が覗き見出来そうな場所を探すと、向かいの古い雑居ビルが目に入り‥その共同トイレの窓から男の部屋を覗いてみると、カーテンが開いた男の部屋は中が丸見えで‥‥籐のソファに座った上半身裸のムトゥと、2人分の飲み物を持ってムトゥの傍に歩み寄る、黒ブラジャーとGパンだけ身に着けた妻が見えました‥妻はムトゥに寄り添う様にして座ると、半身裸のムトゥは妻の肩を抱き‥2人は幾度となく甘いキスを交わしながら仲むつまじく戯れていました‥その姿を目の当たりにした私は、妻と男が相当深い関係にある事を悟ると『妻が、だんだんと遠い存在になっていく‥‥』気がして、胸が締めつけられる思いに駆られていきました‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(愛を育む2人‥) ロビン 投稿日:2009/03/10 (火) 05:10
夜もとっくに更けても、帰る兆しを見せない妻‥それどころか、妻はレースのカーテンを閉めると明かりを暗くしました‥レースのカーテン越しに見えるエキゾチックな雰囲気を醸し出す男の部屋、微かに聞き慣れない音楽も聞こえてきました‥やがてGパンも脱いで、黒い下着一枚の姿になった妻が見え‥暫くしてブリーフ姿の男が、妻に後ろから近づき羽交い締めにするのが見えました‥妻と男は向き直すと、互いに下着を脱がし合い‥妻と男は素っ裸になって見つめ合っていました!レースのカーテン越しに向き合う妻と男の裸体‥ビンビンに勃った男の巨根と妻の豊満な肉体が部屋の薄暗い灯りに照らされ、とても幻想的でエロチックに見えました‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(隠れ巣での求愛‥) ロビン 投稿日:2009/03/10 (火) 19:46
全裸になって互いの性器を露わにし手を取り合って見つめ合う妻と男‥‥やがて妻はゆっくりとしゃがんで、男の巨根の前に顔を持ってくると‥‥男に御奉仕するかの様に、しゃぶり始めました!男は自分の肉棒をしゃぶる妻の姿を見下ろしながら、愛しそうに妻の髪を手で撫で回してました‥妻が男の巨根をしゃぶり終えると、次に男がしゃがんで‥妻をゆっくりと立たせると、妻の股間に顔を埋めていきました!男に股間を舐められ感じているのか、天を仰ぎながら甘く悶えている妻‥妻と男が互いの性器を舐め合う姿は、卑猥というより神秘的で官能的な儀式にも見て取れました‥やがて男は妻をゆっくりとその場に押し倒すと、妻の肢体に覆い被さり‥その豊満な肉体に髭を生やした唇を執拗なまでに這わせ、妻の体を心ゆくまで堪能していました‥快楽に浸る妻は次第に股を大きく広げ、男の巨根を膣の中へと迎え入れる準備を始めていました!そして妻が、男の汗ばんだ背中へ手を回すと‥‥男は腰を、妻の大きく開いた股の間にゆっくりと沈めていったのです!!《うっ‥うううっ‥‥》妻と男の生結合を前に、思わず唸ってしまう私‥大きく開いた妻の股の間で男の割れた尻が、別な生き物の様に動く様子が見え‥玉袋が妻の股の間を叩いている様子も生々しく見て取れました‥‥何より、妻の陰部が男の太い肉棒を食わえ込んでいる様子が、夫として見るに耐えませんでした!その後も2人は後背位や騎乗位等‥様々に体位を変えては、より深い結合を求めて長い時間セックスを続け、2人は幾度も絶頂を迎えていました‥夫の私も、男と妻が部屋で繰り広げるセックスを嫉妬の目で眺めながら‥いつしか、暗く汚いトイレの中で1人虚しく自慰をしてしまいました‥。きっと、この日も男は妻の膣の中で遠慮なく射精をしていた事でしょう‥セックスを終えた後も、素っ裸のまま、仲むつまじく戯れてる妻と男の姿を後に‥私は《妻を見知らぬ異邦人に寝取られた悔しさと寂しさを胸に》背中を丸め、トボトボと家路に着きました‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(のめり込む妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/11 (水) 07:20
《恵理が外国人男性とマジ不倫をしてたとは‥》AV出演をキッカケにしてその男と出逢い、そして恋に堕ちていく妻の実態を目の当たりにしてしまった私は、一途だった頃の妻が懐かしくなり‥暗く灯った自宅で妻に想いを募らせながら妻の帰りを待ちわびましたが、妻が家に戻って来る事はありませんでした‥‥。その翌日には妻は自宅に戻り、私と表向き普通の生活を送っていました。幸い何気ない会話を交わす事は出来ていましたが『カズ以外の男性とも不倫をしているのか?‥』とは妻には切り出せず‥知らぬ顔をして仮面夫婦を続けるばかりでした。徐々に妻の国際不倫はエスカレートしていき‥‥あの男の部屋にお泊まりする頻度が段々多くなり、あの男と半ば暮らしていると言ってもいい程、妻はあの男のマンションに入り浸っていました‥そして私は、向かいの古びた雑居ビルの共同便所の小窓から、2人の愛を確かめ合う姿をコッソリと覗き見しながら、嫉妬に狂うばかりでした‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(不倫の果て、妻の過ち‥) ロビン 投稿日:2009/03/11 (水) 11:44
ある日、職場の振替休日で平日に休みを取れる事になった私は、普段の妻の生活が見たくなり、こっそり尾行してやろうと思いつき、妻に内緒で休みを取る事にしました。しかし、その日の妻は職場には行かず、何故か別な所に向かってました‥自宅からも男のマンションからも少し離れた街へと電車で向かった妻‥‥とある駅に降り立つと、あの外国人男性と妻は待ち合わせをしてました!2人は何やら話をしてから、寄り添うようにして歩いて向かった先は‥‥何と、驚くべき事に‥産婦人科だったのです!!『まさか、そんなっ‥』私は愕然となりました!妻はあの男との不倫の末に、その男の子供を宿してしまったようです‥‥2人は産婦人科の中に入っていくと、暫く病院から出て来ませんでした。私は途方にくれて2人が病院から出て来るのを待ち続けていました‥‥。
[Res: 6184] Re: 禁断の社交場V(妻のAVデビュー‥) まにあっく 投稿日:2009/03/11 (水) 15:59
やっぱり外国人相手にすると、見かけも派手になっちゃうんでしょうか?
[Res: 6184] 禁断の社交場(ロビンの奥さん) ロビンの知人 投稿日:2009/03/11 (水) 17:36
まにあっく様、他の皆様、素人の体験談をいつも応援頂き誠に有難う御座います。ロビンの奥様は福◎愛ちゃん似の地味で一途な人妻でしたが、あるメル友系出会いサイトで知り合った男がきっかけで、マゾの本性を暴かれてしまい‥メル友男性との交際から夫婦交際、AV出演を体験した上に、共演した外国人男性との運命の出逢い、そして国際不倫に溺れていく‥人妻として有り得ない行動に僕もビックリです!奥さんはカズという男と交際している頃はバブル時代のイケイケルックでしたが、ムトゥという男の愛人になるとピチピチのジーンズにタンクトップ、派手な色のシャツを羽織り、金色のヒールに金のネックレス、派手なピアスで着飾ったエスニカンな姿が主流になっていたようですね。交際する男によって不思議と女も服装が変わるんですね、ちょっと太めな女性ですが凄く色気のあるイイ女に変わりましたね‥。
[Res: 6184] Re: 禁断の社交場V(妻のAVデビュー‥) まにあっく 投稿日:2009/03/11 (水) 17:42
地味で清純そうな奥様が
「ピチピチのジーンズにタンクトップ、派手な色のシャツを羽織り、金色のヒールに金のネックレス、派手なピアスで着飾ったエスニカンな姿」
最高です!!!!!!!!
まさに理想的です!
ちょっと太めというところもど真ん中です!
手間でなければ、奥様のそのたびごとの変身振りを教えてください。
ほんとうに末永くお願いします!
[Res: 6184] 禁断の社交場V(妻、禁断の懐妊‥) ロビン 投稿日:2009/03/11 (水) 19:34
診断を終えたのか、妻とムトゥという異国の男は病院から出て来ました。結果が凄く気になる私‥妻は恥ずかしそうに腹を撫で続け、男は苦笑いを浮かべながら愛しそうに妻を見つめていました。どうやら妻は案の定、あの男の子供をお腹に宿してしまったようでした!妻は困った顔で男を見つめていましたが、男は妻の腰に手を回すと『心配無い』とばかりに困惑顔の妻を宥めていました‥《自分の妻が異国の男性と不倫し、よりによってその不倫相手の子供をお腹に宿してしまう‥》
それは夫として最上の屈辱以外の何ものでなく‥私の嫉妬は怒りと憎しみに変わっていきました!2人は公園のベンチに座ると、男は優しく妻の耳元に軽くキスをしながら「俺ノ子供ダヨネ、嬉シイヨ、オ祝イシヨウ‥」 と妻に喜びを伝えると、「ムトゥ、私‥よその人のお嫁さんだよ‥‥‥」 妻が困った顔で答えると「ジャア、旦那ト別レテ僕ト一緒二ナロウヨ‥」 男は私の妻に《旦那と別れてから》自分と結婚しようと迫っていました!男の求婚の言葉にやがて迷いを見せ始める妻‥‥《妻が奪われてしまう》茂みの影から2人の会話を盗み聞きしていた私は、妻との夫婦生活の危機を強く感じ‥かなり動揺してしまいました!!!そして哀しいかな、私は涙を流しながら逃げる様にして、その場を離れました‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(負け犬の亭主‥) ロビン 投稿日:2009/03/11 (水) 23:53
自宅に逃げ帰った私は、以前、男のマンションに盗聴器を仕掛けて録音した妻と男の会話を聞きながら、妻と男が絡み合う姿を思い浮かべました‥『恵理、愛シテル‥』「ムトゥ、私も‥」《互いに裸身になって見つめ合うところ》『恵理‥』「‥あっ‥ああ‥ムトゥ‥」《愛しそうに抱きつく妻》『‥恵理、僕ノ恵理‥』《妻の肉体を貪る男》「あっ‥ああ‥いい‥」《男に舐め回され、甘い吐息を漏らす妻》『ハァハァハァハァ‥』《野獣の様に息を荒くする男》「はぁ‥いい‥いいの‥」『恵理‥恵理ガ欲シイ‥』《妻に挿入を迫る男に》「い‥いいわ‥入れて‥」《股を開き、男を招き入れる妻》『オオ‥イイ‥』《挿入し始める男に》「ああっ!いっ!いい!」《男に肉棒で膣内を掻き回され大声で喘ぐ妻》『恵理、気持チイイ?』「もっ‥もちろんよ!子宮まで届いてるっ!」 《男の巨根に歓喜を上げる妻》そして‥『恵‥恵理‥イッテモイイ?』「そっ‥それは‥」『イイ?』「赤ちゃん‥出来ちゃう‥‥」『ダイジョウブ‥』《妻を諭すようにキスをする男》「‥いっ‥いいわ‥きて‥‥」《男に根負けして中出しを許す妻》『恵理‥今カラ僕ノ子種ヲ恵理二植エ付ケルネ‥』「‥いっ‥いいわ、中に出して‥ムトゥの赤ちゃんが‥欲しい!‥」『《我を忘れ、とんでもない事を口走る妻》『恵、恵理!イクッ!!』《妻の中で射精をした男》「‥あ‥熱い‥熱いのが恵理の中に‥いっぱい流れてる‥‥」《男の中出しを実感する妻》それは妻が子宮を異国の男性の精子に征服された生々しい瞬間だったのです‥‥‥。私は2人の情事の会話を聞き、妻が心も体も男の虜になっている事を思い知らされ、哀しいかな嫉妬に勃起した自分のペニスを自らの手で慰めていました、妻に想いを馳せながら‥‥。「どうしよう‥ホント、赤ちゃん出来るかも‥」『ダカラ子種ヲ植エ付ケタ、恵理ノ中二ネ‥‥』妊娠を怖れる妻を優しく諭しながら、まるで自分の妻の様に(私の)妻のお腹を愛しそうに撫で回す男の図々しい姿が頭から離れませんでした‥‥。
[Res: 6184] 禁断の社交場V(遠い国へ嫁いだ妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/12 (木) 00:23
暫くして、お腹を大きくした妻は男と夫婦同然に暮らし始めていました。妻のお腹には、あの男の子が宿っているのです‥そしてある日、妻は一通の置き手紙を残して成田を発ち、男の祖国へと旅立って行きました‥‥‥「ロビン、こんな事になってしまって御免なさい‥私はあの人の国であの人と試してみたいのです‥お腹の子と共に‥身勝手な女で御免なさい‥暫くの間留守します‥‥」 海を越えた別居生活を送る事になった私達夫婦、お互い身内には口合わせをして‥やがて妻から一通のエアメールが届き、妻は無事子供を出産したのだそうです‥現地で幸せそうな男と妻そして、2人の間に出来た赤ん坊の写真が一緒に添えられていました‥‥‥。
[Res: 6184] Re: 禁断の社交場V(妻のAVデビュー‥) こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/12 (木) 13:00
これで終わりかな?
話の内容的には悪くないんだけど、ちょっと展開が早いって言うか、飛躍し過ぎかな?
もう少しじっくりと書いてもらうと楽しめたんだけど。
特に妊娠がわかってからいきなりお腹でたらダメでしょう。
[Res: 6184] Re: 禁断の社交場V(妻のAVデビュー‥)  投稿日:2009/03/14 (土) 15:50
実話か妄想かはわからないが内容的にはまぁまぁかな。

[6172] 貞淑妻の火遊びから…I 沈粕男 投稿日:2009/03/06 (金) 21:24
りかさん、masaさん、FUCKMANさん、健太郎さん、コメントありがとうございます。
さて話の方ですが…
自宅の玄関で好みでもない山下に犯されてしまった千絵子…だが今まで体験していないセックスにより隠れた性癖が目覚め、興奮を覚えてしまいました…
山下が立ち去った後…そんな自分に自己嫌悪を覚える千絵子ですが…今だに後ろ手に縛られ下半身は露になったままです…
そんな時…再び玄関の戸が開きます…
果たして現れるのは真打ちか?または新たな伏兵か?
応援お願いします!
[Res: 6172] 第59話 沈粕男 投稿日:2009/03/06 (金) 22:20
玄関にて後ろ手に縛られ下半身は露出したまま俯せになる千絵子…尻は山下の精液に汚されている…
そんな中…玄関の扉はが開く…そして゛バタン゛と閉まる音がするのと同時に…゛パシャ゛という音もした…
「グヒヒ、奥さ〜んいい眺めだね〜ワシ凄く興奮しちゃうよ〜」
千絵子が振り向くと…禿げた頭に小太りで腹の出た体格の徳田が、携帯電話を構えながら不気味な笑みを浮べている…
「グヒヒ、お尻に亭主以外のザーメンがかかってる奥さんのスケベな姿写しちゃったよ〜」
徳田は気持ち悪げな口調で千絵子に迫っていく…
(もう…何で…こんな時にこの人が…嫌…私…どうしたら…)
普段から嫌悪を感じる徳田の場の悪い登場による戸惑いと…そんな徳田に露な下半身を晒す羞恥に千絵子は何も言葉が出てこない…
「へへへ、奥さんって真面目そうに見えて結構アブノーマルなんだね〜さっき出てった若い男とレイプごっこかい?お盛んだね〜」
それをいいことに徳田は携帯電話で画像を撮り続ける…
「グヒヒ、奥さんのスケベな写真いっぱい撮っちゃた、見て〜」
徳田は写した淫らな画像を千絵子に見せ付ける…
「いや…やめて…」
見せ付けられる自らの淫らな画像から顔を背ける千絵子…ここでやっと千絵子の口から言葉が出た…
「今さらカマトトぶっても遅いよ〜奥さ〜ん、グヒヒ、今度はザーメンのない奥さんのスケベなお尻撮っちゃおうかな〜」
徳田は自らのハンカチを取り出し千絵子の尻を拭う…そして再び携帯電話にて画像を撮影し始める…
「駄目…嫌…」
徳田に露な尻を撮影されながらも為す術のない千絵子…
「グヒヒ、奥さ〜んお尻の穴も撮らせて〜」
徳田が千絵子の尻の割れ目を広げ゛パシャ゛と音がした瞬間…
「いや!」
千絵子は有りっ丈の力をふり絞り仰向けになる…だが…
「フフフ、奥さ〜んそんなことすると…ほら、今度はオッパイ撮っちゃうよ〜」
そんな千絵子の抵抗に徳田は動じることもなく…千絵子の服とブラジャーを捲り…露になった豊かな乳房に携帯電話を向ける…
「そんな…嫌…」
゛パシャ゛という音がするのと同時に徳田の携帯電話から顔を背ける千絵子…
「フッ、遅いよ奥さん、ほら、奥さんの綺麗な顔と大きなオッパイが一緒に写ったの撮れちゃってるよ〜」
徳田は千絵子の顔と乳房が写る画像を見せ付ける…そして…
「グヒヒ、さあ〜て、これからどうしようかな〜?奥さ〜ん」
徳田は不気味な笑みを浮べながら千絵子の乳房を掴んだ…
[Res: 6172] 第60話 沈粕男 投稿日:2009/03/06 (金) 23:10
「嫌…やめてください…もう…帰って…」
徳田に乳房を掴まれながらも抵抗の言葉を口にする千絵子…
「えっ?奥さ〜ん自分の今の状況分かってんのかな〜今奥さん縛られたままお尻丸出しなんだよ〜いいのかな〜ワシこのまま帰っちゃて、グヒヒ、せっかく奥さんを縛ってるネクタイ解いてあげようかな〜なんて思ってたんだけどねえ〜」
千絵子の抵抗の言葉も虚しく…徳田は不気味でかつ勝ち誇ったような笑みを浮べる…
(そうだわ…私このままじゃ…でも…こんな人なんかに…)
徳田の言葉に今の自分の状況を思い知る千絵子…だが日頃から嫌悪を感じる徳田に助けを乞うということには抵抗を感じていた…
「奥さ〜ん、さっきもワシあの回覧板持って来たんだけど…あんたがあの若い男とハメてるスケベな声が聞こえたから…ワシ…こおんなふうになっちゃたよ〜」
徳田がスラックスの膨らみを千絵子に見せ付け続ける…
「だからさ奥さん、ワシのこの膨らみをあんたが解消してくれないかな〜グヒヒ」
徳田は千絵子の身体を求めるような言葉を吐く…
「嫌…そんなの絶対に嫌…」
やはり千絵子にとって徳田は゛生理的に受け付けない男゛のためか…この期に及んでも、受け入れるのにはかなりの抵抗を感じている…
「奥さ〜ん、いいのかな?グヒヒ、このままお尻丸出しでお子さん達を迎えるのかい?グヒヒ、それにさっき撮った画像、今夜○○駅で待ち伏せして亭主に見せちゃおうかな〜それでもいいのかな〜?奥さ〜ん」
自らの提案に煮え切らない千絵子の態度に、徳田は言葉で追い詰めていく…
(そんなの駄目…でも…こんな人となんか…もっと嫌…私…どうすれば…)
どこか絶体絶命という感じな千絵子…
「奥さ〜ん、別にワシ若くないし最後までとは言わないよ〜そうだ!奥さんどうせこれからシャワーでも浴びたいだろ?ワシと一緒にどうだ?なあ?グヒヒ」
そんな千絵子の心境を悟ってか…年の功から徳田は妥協的な言葉でどこか千絵子の心を軽くする…
(それくらいなら…でもやっぱり…)
一緒にシャワーを浴びるだけとはいえ…やはり千絵子は抵抗を感じる…
「奥さ〜ん、シャワー浴びるだけでいいから…このまま縛られてるよりましだろ〜」
徳田は千絵子の乳房をやや強く掴み促す…
(確かに…このままよりは…)
徳田の言葉に頷く千絵子…
「じゃあ奥さん、風呂場に行こうか」
千絵子を起こし浴室に導いていく徳田…何か企んでいるのか…表情はほくそ笑んでいた…
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I masa 投稿日:2009/03/07 (土) 02:50
山下に堕とされてしまったままの姿で今度は徳田に弄ばれてしまうなんて凄い展開ですね。
今度はどんな痴態をさらしてよがらされてしまうんでしょう・・・
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I 健太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 08:00
徳田、きたーっ!
[Res: 6172] 第61話 沈粕男 投稿日:2009/03/07 (土) 10:40
「お願いです、早く解いてください」
浴室前までくると千絵子は、徳田に後ろ手に縛るネクタイを解くよう求める…
(ここで解かれれば、この気持ち悪い男から…)
千絵子の中に何か思惑が伺える…
「フッ、奥さ〜んまずはワシが脱いで風呂場に入ってからだよ〜」
徳田は千絵子の要求に構わず、衣服を脱ぎ始める…
(へっ、ここで解いたらこの女逃げるだろうからな…それにワシもっと縛ったまま楽しみたいし…)
どこか千絵子の思惑を読取り…また何か企みが伺える徳田…そして…
「奥さ〜ん、ワシこれからパンツ脱いじゃうよ〜よく見てて…」
ブリーフのみ纏った徳田が、千絵子に自らの脱衣を眺めるよう促す…
「そんな…」
徳田の言葉に構わず千絵子は顔を反らしたままである…
(やっぱり…嫌…こんな人と…シャワーだけでもなんて…)
千絵子の視界に入る徳田のブリーフのみの姿…禿げてもいる不細工な顔…色白で腹も出ている、いわゆる゛メタボ゛な太った身体…そしてそね身体は胸毛をはじめ毛深い…何もかも千絵子の゛生理゛に反するような徳田の姿に不快感が深まっていく…更に…
(こんな人に…このまま裸を…)
シャワーを浴びるということは…即ち全裸を晒し続けるということである…しかも゛生理的に受け付けない男に゛…千絵子の中に羞恥を交えた抵抗感も深まっていく…だが…
「奥さ〜ん、見て…ワシのチンポ…ほら、大きくて…若い男に負けないくらい元気だろ〜グヒヒ」
ブリーフを脱ぎ去った徳田が千絵子に勃起した自らのペニスを見せ付ける…
(嫌…見たくない…でも…)
抵抗感がある千絵子だが…日頃の欲求不満等が導く゛本能゛からか…還暦を過ぎたとは思えない勃起力を誇る、徳田の長く太い上向いたペニスを一瞥してしまう…
「奥さ〜ん、もっとよくワシのチンポ見てよ〜はあはあ〜ワシ奥さんに見られると…すごお〜く興奮しちゃうんだよ…グヒヒ」
不気味な笑みと荒い鼻息を伴いながら、徳田は千絵子の顔を自らの股間に向ける…
「嫌…勘弁してください…」
目を瞑り顔を背け抵抗する千絵子…徳田に対する嫌悪だけではなく、生真面目さからくる゛男のペニスを見つめる゛ことへの恥じらいも伺える…
「ふん、奥さん、亭主以外の男とスケベするくらいチンポ好きなくせに〜グヒヒ、それともワシみたいな年寄りのでは駄目なのかな〜こおんなに硬いのに〜」
そんな恥じらう千絵子の身体に徳田は勃起した自らのペニスを擦り付け…気持ち悪げな言葉を続けた…
[Res: 6172] 第62話 沈粕男 投稿日:2009/03/07 (土) 11:55
「嫌…やめてください…早く解いて…シャワー浴びせてください…」
身体に徳田に勃起したペニスを擦り付けれることに、不快感が増していく千絵子…
「はあはあ〜奥さ〜ん、やっぱりワシ…チンポがこおんなにカチカチだから…シャワー浴びるより…このまま奥さんとスケベしてスッキリした〜いって気が変わっちゃった〜」
千絵子の哀願に構わず、徳田は心変わりした言葉を口にしながら…傍らにあるタオルを水に濡らし絞る…
「ほら、奥さんの身体はこういうふうに綺麗にしてあげるから…」
濡れたタオルで徳田は千絵子の身体を拭いていく…
「そんなの…嫌…シャワーだけでいいって…最後まではいいって…言ったじゃないですか…嫌…」
徳田の心変わりか抵抗する言葉を口にする千絵子…だが後ろ手に縛られているためか…俯きながらか細い声で…微妙に身体を揺らすことくらいにしか徳田に抵抗出来ない…
「グヒヒ、やっぱり奥さんって真面目で素直なんだね〜駄目だよ〜ワシの言葉を真に受けたら、シャワー浴びたって…どうせワシ最後は奥さんを犯っちゃうつもりだったんだよ〜」
千絵子の抵抗に構わず、自らの企みを口にしながら濡れたタオルで千絵子の身体を拭っていく徳田…
「そんな…ひどい…」
徳田に対し何も為す術もなくか細い声のみを口にする千絵子…目にはうっすらと涙が浮んでいる…
「ひどいのは奥さんの方じゃない〜亭主がいるくせに…昼間から若い男のチンポをここにハメちゃって〜ほら、脚開きな」
徳田の手にするタオルが千絵子の陰部に差し掛かる…
「そんな…私…あ…」
徳田の言葉に反論するどころか…不本意にも陰部に感じるタオルの刺激に千絵子の身体が微妙に揺れてしまう…
「何だ〜奥さん…ワシに拭かれて感じちゃったのか〜スケベだな〜乳首もこんなビンビンになっちゃてるね〜ここも拭いた時感じちゃったんだね〜」
千絵子の微妙な身体の動きを見逃さない徳田…背後から勃起した千絵子の乳首を摘む…
「本当に嫌…やめて…」
乳首を摘む徳田を睨む千絵子…
「奥さ〜ん、何だその態度は〜そんなんだと縛ったままワシ帰っちゃうし…スケベな画像亭主に見せちゃうよ〜もっと自分の立場を考えなよ〜グヒヒ」
徳田の゛的を得た゛言葉に…
(嫌…こんな人と…でも拒めば…)
何か心の中に葛藤を起こしながらも…身体の力が抜け…顔は俯いていく千絵子…
「奥さ〜ん、分かったようだね、グヒヒ」
そんな千絵子の背後に徳田は密着し…両手で乳房を鷲掴みする…
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I FUCKMAN 投稿日:2009/03/07 (土) 23:21
来ましたねぇ〜、徳田!なかなかいやらしくて…イイ!これからどんな風に千絵子さんが犯されるのか、楽しみです。
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I masa 投稿日:2009/03/08 (日) 05:22
旦那が帰って来るまでまだ時間はたっぷりあるみたいだし
人妻の千絵子が嫌いなはずの徳田に弄ばれてしまうさまを思い浮かべると
勃起しまくってしまいます。
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I RUBY 投稿日:2009/03/09 (月) 23:00
はじめまして
なんと興奮する展開でしょう!
ねっとりとだらだら責めて欲しいです
期待してます
[Res: 6172] 第63話 沈粕男 投稿日:2009/03/09 (月) 23:36
(この人とだけは…嫌なのに…でも…我慢しなければ…もう…早く終わって…)
生理的に受け付けない男である徳田であるが…このまま拒めば家庭が崩壊しかねない状況に千絵子は諦め気味だ…
「グヒヒ、奥さんのオッパイってスベスベして柔らか〜いね〜はあはあ〜」
そんな抵抗を止めた千絵子の乳房を徳田は゛ソフト゛な感じで揉みしだく…
(嫌…気持ち悪い…本当に早く…)
徳田の荒い鼻息が吹きかかり…千絵子の嫌悪感が増す…
「奥さ〜ん、鏡見てごらん〜ワシにオッパイ揉まれてるのが映ってるよおん〜」
洗面台の鏡に映る痴態を見るよう千絵子に促す徳田…更に…
「自分のスケベな姿を鏡で見るのって、奥さ〜ん興奮しな〜い?」
卑猥な言葉を千絵子に対し続ける…
(嫌だ…こんな人に後ろから胸を…気持ち悪い…)
徳田の言葉に鏡を一瞥する千絵子…゛普段から嫌悪を抱く男に乳房を…゛目の当たりにする自らの痴態に不快感が増していく…゛
「なあ奥さ〜ん、興奮するだろ?こおんなに乳首勃てちゃって〜」
そんな千絵子の心境に構わず…徳田は千絵子の勃起している乳首を指で弾く…
「ん…私…興奮なんか…こんなの嫌…お願いです…せめて…この縛っているネクタイを解いて…普通に…」
もう゛徳田との行為゛が避けれないのなら…せめて縛りから解放されたい…そうして上手くやれば゛手淫゛で済むかも…そんな思惑が千絵子の中に存在していた…だが…
「普通にだって?グヒヒ、奥さんアブノマールが好きなくせに…さっきもこうやって縛ってあの若い男とハメハメして楽しんでたくせに〜」
徳田は千絵子の言葉を意に介さず、更に乳房を強く掴み身体を密着する…
「そんな…楽しんでたなんて…あれは…あの人が突然家に来て…無理矢理私を…その…」
「えっ?奥さ〜ん何だって?」
「犯されたんです…」
「本当かな〜?そのわりには奥さんスケベな声出して感じてたじゃな〜い」
俯きながら…先程の山下との行為の弁解をする千絵子…だが…徳田には言い訳にしか聞こえていない様子だ…
「私…感じてなんか…」
実際はレイプされたにも関わらず感じてしまっていた千絵子だが…そんな自分を認めたくない心情が伺える…そして何よりも嫌悪を抱く徳田には悟られたくなかった…
「本当に…本当に私…あの人に無理矢理されただけで…浮気してた訳じゃ…」
弁解を続ける千絵子に対し…
「でも奥さん、大学生とも浮気したんだろ?それ本当かな〜グヒヒ」
徳田は追い詰めていく…
[Res: 6172] 第64話 沈粕男 投稿日:2009/03/10 (火) 22:31
「ん…そんな…この前家に来てた彼とはお昼を一緒に食べただけで何も…」
徳田の゛大学生と浮気した゛という言葉を…先日達雄に自宅で昼食を食べさせたことだと思い込み弁解を続ける千絵子…だが…
「違うよ〜ワシが言ってるのは、その大学生…達雄って言ったけ?そいつのアパートに行ったことだよ〜」
千絵子の乳房を揉みしだきながら…耳元に荒い息を吹きかけ千絵子の言葉を徳田は気持ち悪げな口調で否定する…
(えっ…何でこの人…私が彼のアパートへ行ったこと知ってるの…何で…)
徳田の言葉に千絵子は疑問を交えながら戸惑いを見せる…
「グヒヒ、奥さん゛何で知ってるの?゛なんて思ってるんじゃな〜い?だってあんたの亭主が同僚から見掛けたって聞いて悩んでさ〜ワシに相談して来たんだよ〜ん」
そんな千絵子の心の内を見透かすような言葉を交えながら…徳田は厭らしい感じで千絵子の耳に唇を付ける…
(そうだわ…さっき山下さんも言ってたけど…主人…私が達雄さんのアパートに行ったこと疑ってるんだわ…おまけに…よりによってこんな人に相談までして…やだ…もう私…)
゛山下に犯されたこと゛更に゛自らが達雄のアパートへ行ったことを夫が…゛この二つの要件を徳田に握られている事実が千絵子を益々追い込んでいく…
「奥さ〜ん大丈夫だよ〜ん、ワシ亭主には達雄がここに来てたことも…そして前は服来たままだったけど…ワシが奥さんのオッパイをこおんなふうに揉んだり…お尻をこおんなふうに撫でたりしたことは亭主には言ってないから〜」
徳田は両手で千絵子の乳房を揉みしだいたり…時には片手を尻に回して撫でたりする…そして…
「奥さ〜ん、ワシね〜口も堅いし…チンポもこおんなに硬いから…安心してスケベを楽しもうよ…」
徳田は千絵子の身体に密着し…尻に硬く勃起したペニスを押し付ける…
「ん…そんな楽しむなんて…」
俯きながらも嫌悪を感じる徳田との行為に抵抗を示す千絵子…しかし…
「いいじゃな〜い奥さ〜ん、こおんなふうに気持ちいいこといっぱいしてあげるからさ〜」
徳田が千絵子の乳首を巧みな感じで中指を使い弾く…
「ん…そんな…あ…」
千絵子の乳首が卑猥に揺れる…そんな刺激が快感を与えたのか…千絵子の顔が徐々に淫靡な感じに歪んでいった…
「奥さ〜ん、気持ちいいんだろ〜ほおら〜ほおら〜」
千絵子の表情の微妙な変化を読み取ったのか…徳田は不気味な笑みを浮かばせながら…巧みに千絵子の乳首を指で弄り続ける…
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I masa 投稿日:2009/03/11 (水) 01:07
ネクタイを解いてもらえないまま嬲られて感じてしまう千絵子を
言葉で苛めながらおもちゃにする徳田に嫉妬しちゃいますね。
俺もそんな風に人妻を犯してみたいです。
[Res: 6172] 第65話 沈粕男 投稿日:2009/03/11 (水) 18:54
(やん…そんな…こんな人にされて…やだ…私…)
徳田の指により自らの乳首が弾かれることにより…千絵子の身体の中に電流のように快感が流れていく…
「ん…あ…あ…はぁ…はぁ…」
目に入る徳田の中指が自らの乳首を巧みに弾く様子が…千絵子の快感を高め甘美な声を漏らさせ…更に興奮を与え息使いを荒くしていく…
「グヒヒ、奥さん気持ちいいだろ〜?感じてるんだろ〜」
千絵子の身体が快感に染まりつつある様子を見抜く徳田…指を動かしながら舌を千絵子の耳に這わせる…
「あ…そんな…私…感じてなんか…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の舌から逃れるように顔を反らす千絵子…身体は徳田の指使いにより快感を覚えているが…やはり嫌悪を抱く徳田の愛撫を素直には受け入れられない…
「フッ、感じちゃってるくせに〜奥さんの乳首…こおんなにコリコリしてビンビンになってるよおん〜」
そんな千絵子の勃起した乳首を徳田は摘む…更に…
「ほおら〜奥さんの乳首凄く感じちゃって…取れそうなくらいスケベに勃っちゃってるよ〜敏感なんだね〜はあはあ〜」
徳田は千絵子の乳首を引っ張る…
「あ…いや…やめて…痛い…はぁ…はぁ…」
俯き目を瞑り…息使いを荒くしながらも抵抗の言葉を口にする千絵子…だが顔は淫靡な感じに歪み快感を覚えている様子を隠せない…
「素直になりなよ奥さ〜ん、ほら見なよ、鏡には奥さんの感じちゃってるスケベな顔が映ってるよおん〜はあはあ〜」
言葉とは裏腹に快感を覚える千絵子の姿に興奮が増すのか…徳田は鼻息を更に荒くしながら強く摘んだ千絵子の硬い乳首を捩じる…
「あん…痛い…私…感じてなんか…はぁ…はぁ…」
徳田の捩じりによる痛みが千絵子の乳首にかなりの刺激を与え…身体中に快感が駆け巡らせる…もはや徳田に対し千絵子は快感を覚えているのを隠せない様子だ…口にする否定的な言葉も甘美さを交え…どこか甘い口調だ…
(やだ…私…また…こんな感じので…あん…)
先程山下に弄ばれた時に目覚めさせらた…千絵子の゛M゛な性癖が顔を伺わせていた…
「グヒヒ、奥さ〜ん、感じていないなんて嘘言っちゃってるけど…はあはあ〜下の口は正直に感じてるって言っちゃってるよ〜ほおら〜」
そんな千絵子を追い詰めるかのように…徳田は不気味でかつ勝ち誇った笑みを浮かばせながら…千絵子の愛液に塗れた陰部を指で弄る…
千絵子の陰部では…徳田の指が愛液に塗れる゛クチャクチャ゛という卑猥な音が発していた…
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I masa 投稿日:2009/03/12 (木) 00:53
いいですね〜〜〜、千絵子はもうおまんこ濡らしているのを知られちゃいましたね。
いやらしい徳田にどんなSEXを要求されるのか興奮します。
[Res: 6172] 第66話 沈粕男 投稿日:2009/03/12 (木) 13:18
(どうして…この徳田さんといい…さっきの山下さんといい…こんなタイプでもない…男の人にされてるのに…私…何で…気持ち悪いのに…おまけに…主人以外の男に人に…こんな…)
徳田の指による愛撫により陰部を愛液に塗れさせて快感を覚える千絵子…だが心の中では…好意を持たない、むしろ嫌悪を抱く男の愛撫に感じてしまう自己嫌悪…そして夫に対する背徳感も…まだまだ存在していた…しかし…
「あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」
やはりもう外見は顔を歪ませながら荒い息使いを交えた甘美な声を漏らし…快感に塗れ興奮を高め悶えている様子だ…
「はあはあ〜いいね〜奥さ〜んも息荒くして興奮しちゃってるね〜」
「それは…その…あ…私…興奮してなんか…あん…」
悶えてはいても…まだまだ゛気持ち悪い゛徳田を受け入れられない千絵子…荒くなった息使いを整えようとすることで抵抗している…
「フッ、なら奥さ〜ん、こおんなのはどうかな〜?はあはあ〜きっと奥さんすご〜おく気持ちいいよ〜んん…」
徳田は身体を屈ませ、後ろから顔を千絵子の乳房に押し付け乳首を口に含む…
「あ…いや…だめ…そんな…あ…あ…」
徳田の口の中で千絵子の乳首が舌で転がされている…
「ん…あ…あ…だめ…あ…いや…あ…」
快感に顔を歪ませながら、自らの胸元を見つめる千絵子…片方の乳首には徳田が吸い付いている…徳田の口元から唾液が自らの乳輪に流れ卑猥な光を出している…またもう片方の乳首は徳田の指により弾かれたり…摘まれたりして弄られている…そして…千絵子の陰部では…これまた徳田の指がクリトリスから会陰まで厭らしく這い回っている…
「あ…あ…あん…いい…はぁ…はぁ…」
縛られて後ろから徳田が乳首に吸い付き…もう片方の乳首と陰部を指で弄られている…こんな自らの淫らな状況に…
(あん…だめ…こんな人にされてるのに…凄く気持ちいい…)
千絵子の心は覚醒され…徳田の与える快感の津波に飲み込まれていくような感じだ…整えた息も再び荒くなり興奮を表していた…
「はあはあ〜奥さ〜ん、すごお〜く感じちゃってるね〜もおっと気持ち良くなって逝っちゃいなよ〜んん…」
覚える快感から身体が反応する千絵子に…徳田の興奮も増したのか…鼻息を荒くしながら、舌や指の動きを激しく…そして厭らしくしていく…
「はぁ…はぁ…あ…あん…気持ちいい…」
徳田の巧みでかつ卑猥な愛撫に…千絵子はとうとう快感を表す言葉を交えた甘美の声を上げる…
[Res: 6172] 第67話 沈粕男 投稿日:2009/03/12 (木) 18:48
(あん…やだ…こんな好きでもなく…気持ち悪い人相手に…私…感じちゃってる…やだ…でも…凄く気持ちいい…あん…私…変になってる…)
自らの乳首やクリトリスが徳田の舌や指に愛撫される快感に…千絵子は戸惑いを交えながらも…悶えている…そして…
「はぁ…はぁ…あ…だめ…いい…」
鏡に映る…゛タイプではない男である゛体毛が濃く太った徳田が…後ろ手に縛られた自らの身体に纏わりつき愛撫する姿が…何か淫靡な雰囲気を醸し出し…千絵子の興奮を高めていた…
「いいよ〜いいよ〜奥さ〜ん、顔も声もとおってもスケベになって…ワシ興奮しちゃうよおん〜」
徳田が荒い鼻息交じりの気持ち悪げな口調で、悶える千絵子に卑猥な言葉をかける…
「あ…そんな…あ…私…あ…やだ…はぁ…はぁ…」
顔の表情も…漏らす声や息も…明らかに快感を示す千絵子だが…まだ心の中では…徳田の愛撫による快感を…素直には認められない蟠りが存在している様子だ…
「グフッ、いいよ〜いいよ〜そういう何か感じてるくせに嫌がる奥さんにも…ワシすごおく興奮しちゃうよ〜はあはあ〜んん…」
そんな千絵子の姿に興奮が増したのか…徳田は顔を千絵子の乳房に押し付け強く乳首を吸い上げ…もう片方の乳房は鷲掴みにし…陰部にある中指はクリトリスを激しく弄る…
「はぁ…はぁ…あ…あ…だめ…あ…私…あ…あん…」
激しくなる徳田の愛撫に千絵子は甘美な声を伴って身体を少し前屈みにして反応する…
(あん…だめ…気持ち良過ぎ…こんな人が相手だけど…もう…私…)
徳田により与えられる快感が…千絵子の中の蟠りを溶かしていく…
「はあはあ〜感じるてるんだろ?奥さん?すごおく気持ちいいんだろ?こおんなふうなのはどうだ〜?」
快感に悶え勃起する千絵子の乳首を…徳田は軽く歯を立てる…
「あん…」
徳田の乳首への甘噛みに…千絵子…顎を上げ快感を示す…
「はあはあ〜奥さんって乳首噛まれるの好きなんだね〜ああ…奥さんのオマンコ大洪水になってるよ〜ほら…指がこんなにスッポリ…んん…」
千絵子の反応に益々興奮が高まるのか…徳田は千絵子の乳房に押し付ける顔と鷲掴みする手に力を入れる…豊かな乳房が卑猥に変形している…また…濡れた千絵子の膣に徳田の中指が侵入し…゛ジュポジュポ゛と卑猥な音を鳴らして蹂躙している…
「あ…あ…いい…あ…だめ…あ…あ…」
そんな徳田の愛撫に呼応するように…千絵子の甘美な声が大きくなり…顔はかなり歪み…上半身をやや後ろに反らしていく…
「ほおら〜ほおら〜奥さん…いいよおん〜今の奥さん…普段の真面目な奥さんと違ってすごおく淫乱になってるよ〜ワシそおんな奥さんに…すごおく興奮しちゃうよ…はあはあ〜」
そんな自らの愛撫に悶え反応する千絵子の耳元に…徳田は再び顔を移動させ卑猥な言葉を囁き…自ら硬く勃起した大きいペニスを千絵子の尻に押し付ける…
(あん…本当に私…感じてる…徳田さんが言うように…普段の私とは違ってる…あん…でも…そんなこと…どうでもいい…今は凄く気持ちいいの…徳田さん…もっと私を…)
耳元の徳田の卑猥な囁き…吹きかかる荒く気持ち悪げな鼻息…そして尻に覚える硬い感触…これらの要素が千絵子の快感を煽り…何か千絵子を吹っ切らせていく…
「ほおら〜ほおら〜奥さん…いいよ…奥さんの顔すごおく厭らしいしよ〜オマンコも…ものすごお〜くベチョベチョにスケベになってるよ〜奥さんって結構淫乱なんだね〜はあはあ〜」
千絵子の快感が絶頂へ向かい出したのを悟るかのように…徳田は言葉責めを交えながら…指で千切れそうなくらい勃起した千絵子の乳首と…洪水のように濡れたクリトリスを激しく弄る…そして更に耳に舌を巧みに這わせる…
「あ…あ…だめ…もう私…あん…」
徳田が乳首を強く摘んだ途端…スイッチが入ったかのごとく…千絵子の身体の中に快感の電流が走り…洗面台に上半身を倒していく…
「はぁ…はぁ…」
倒れこんだまま…快感に塗れた顔を横に向け…息使いを荒くしている千絵子…
「へへへ…奥さ〜ん、逝っちゃたんだね〜グヒヒ」
突き出された形になる千絵子の尻を撫でながら…徳田は不気味な感じで囁く…
「はぁ…はぁ…」
荒い息使いのまま目を瞑る千絵子…徳田の言葉どおり…絶頂へ達していた…
「奥さ〜ん、ワシとチューしよ〜」
千絵子の顔を両手で掴み…気持ち悪げに唇を突き出す徳田…
「はぁ…はぁ…んん…」
極度の快感により身体の力の抜けている千絵子に徳田の唇を拒む様子は伺えない…それどころか…”もうされるがまま”という感じで舌まで受け入れ徳田とキスを交わす千絵子…
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I 健太郎 投稿日:2009/03/12 (木) 21:26
徳田さん最高!
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I masa 投稿日:2009/03/12 (木) 21:50
あんなに嫌悪していた徳田に指でイカサレテしまいましたね。
そしてついにキスされて舌まで受け入れてしまうなんて興奮しまくりです。
もうおまんこは受け入れ準備OKなんでしょうがいざ挿入となった時の
千絵子の心と身体の葛藤が見ものです。
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I RUBY 投稿日:2009/03/14 (土) 16:44
徳田の責め完璧ですね〜 更なる凌辱に期待してますよ
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I 待ちどうしい 投稿日:2009/03/15 (日) 18:23
徳田の責め更なる凌辱に期待
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I 徳田 投稿日:2009/03/18 (水) 03:41
やはり奥さんはただのメス豚でしたね。
この後の展開も楽しみです
[Res: 6172] Re: 貞淑妻の火遊びから…I 黒川 投稿日:2009/03/23 (月) 20:39
ご無沙汰してすみません
嫁といろいろあってインターネットを解約してました、新しく再契約で繋ぎました
見てさっそくいかせてもらいました、妻をいじめてあげてくださいね、よろしく!

[6128] 貞淑妻の火遊びから…H 沈粕男 投稿日:2009/02/25 (水) 13:39
たつおさん、FUCKMANさん、masaさん、コメントありがとうございます。
さて一見黒川の事を心配し千絵子に達雄との浮気を窘めに訪れたような山下でしたが…実際はやはり元々憧れがあった千絵子の身体が目当てのようでした…
そんな山下に千絵子は玄関にて後ろ手に縛られながら乱暴な愛撫をされ、そしてイラマチオ、更にスパンキングを経て、いよいよ犯されようとしています…
さあ千絵子は若いとはいえ不細工な顔で弛んだ色白な身体の山下に、どんなふうに犯されてしまうのか?
千絵子の隠れた性癖も含め、山下にレイプされる模様を書いていきたいと思います。
応援お願いします。
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H りか 投稿日:2009/02/25 (水) 14:01
はじめまして。
毎回、興奮しながら拝見しています。
今後の展開も楽しみにしています(^-^)
[Res: 6128] 第54話 沈粕男 投稿日:2009/02/25 (水) 14:23
「ほら!早く尻上げろよ奥さん!」
後ろ手に縛られ下半身を露にしながら俯せになる千絵子の厭らしい曲線を描く尻に、山下の平手が飛ぶ…
「あん、痛い…山下さんやめて…もう許して…」
涙目で山下を見つめ哀願する千絵子…だが表情には妙な歪みが伺える…
「何尻丸出しで焦れったいこと言ってんだよ!奥さん!若い男のチンコ好きなんだろ?いつも欲しくてたまんないんだろ?早く尻突き出しな!ほら!」
千絵子の哀願に構わず山下は千絵子の尻を叩き続ける…千絵子の白い尻がほんのりと赤く染まっていく…
「あん、そんな…山下さんお願い…口でするから…それで許して…もう叩かないで…」
赤くなるくらいスパンキングをされる苦痛からか…それともタイプではない男の挿入だけは避けたいという打算からか…千絵子は山下にフェラチオを自ら申し出る…
「ふん、駄目だね、奥さんみたいな、ものすご〜いエッチな人妻には今後若い男と浮気しないように…これで予防注射しとかないとねえ〜」
そんな千絵子の申し出に構うことなく…山下は不気味な笑みを浮べながら反り返る程勃起しているペニスを千絵子に見せ付ける…
「いや…そんなの嫌…何であなたなんかに…そこまでされないといけないの?やめて…お願い…」
気持ち悪るげな山下の雰囲気と言葉に千絵子は少なからず゛レイプされる恐怖゛も抱いていた…
「何だよ〜あの大学生は良くて俺は駄目だってか?奥さん、そんなの差別じゃないか…益々もっとお仕置してあげないとね〜」
再び山下は千絵子の尻を平手で叩く…
「あん、痛い…もう嫌…やめて…」
山下を拒む言葉を口にする千絵子…だが…
(なぜ?なぜなの?嫌…痛いはずなのに何か…嫌…私…変…)
山下のスパンキングの痛さの中に…どこか快感のようなものも覚えてしまう千絵子…
「へへへ、人妻を縛って尻を叩くのって…俺すごお〜く萌えちゃうよ…チンコが益々カチカチになっちゃうよ〜はあはあ〜」
山下は歪んだ性癖を表す言葉を口にしながら…鼻息を荒くし…千絵子にスパンキングを続ける…
「あん…痛い…」
苦痛の言葉を口にする千絵子だが…どこか口調が先程とは違い甘い感じになっている…
(やだ私…こんな気持ち悪い人に…縛られて…こんな痛いことされているのに…やだ…)
千絵子の中に目覚めようとしている隠れた性癖が快感を与え…顔を歪ませている…そして…
「あん…」
山下の平手を求めるように…赤く染まる千絵子の白く丸い尻が徐々に上に動き始めた…
[Res: 6128] 第55話 沈粕男 投稿日:2009/02/25 (水) 22:44
「何だ〜奥さん尻突き出しちゃって〜やっぱ俺のチンコが欲しいのか〜」
千絵子の卑猥な感じの尻の動きを指摘する山下…
「そ…そんなんじゃ…」
山下の言葉に千絵子はスパンキングによる興奮から尻を突き出してしまったことに動揺を隠せない…
「はは〜分かった、じゃあ奥さん俺に尻叩かれて興奮したんだな〜気持ちいいんだろ?ならこんなのは?はあはあ〜」
千絵子がスパンキングに快感を覚えたことを悟った山下は…千絵子のたわわな乳房に手を伸ばし、勃起している乳首を強く摘む…
「そんなんじゃ…あん…痛い…やめて…」
乳首に感じる痛さに否定的言葉を口にする千絵子…だが表情の歪みはどこか厭らしく…口調もまた甘美を表している様子だ…
「フフフ、奥さんって結構゛M゛じゃん、変態M女だ…はあはあ〜」
自らの乱暴な振る舞いに快感を覚えている様子の千絵子に、山下は荒い息を交えながら罵声を浴びせる…
「そんな…変態だなんて…ひどい…」
千絵子は俯きながら山下の言葉を否定する…隠れた゛M性゛が目覚め始めたとはいえ、生真面目な千絵子はそれを認めることは出来ない様子だ…
「奥さん、あんたは変態M女だよ!こういうのが好きなんだろ!おら!゛山下さんもっと叩いて゛って言ってみなよ」
そんな千絵子の尻に山下は容赦なく平手を飛ばす…
「あん…嫌…そんなこと言える訳ないじゃない…変態はあなたの方よ…こんなふうに私を辱めて…」
山下の尻への平手に快感を覚えているが…まだまだ理性が残っているのか…それとも好意を持たない男に隠れた性癖を開発された屈辱からか…千絵子は山下を反抗的な言葉を交えて罵る…
「へっ、俺はどうせ変態だよ、なら奥さんそろそろその変態のカチカチのチンコを味いなよ、はあはあ〜奥さんどうだ?これから変態な俺に縛られて犯される気分は?へへへ」
罵りを意に介さず、山下は不気味な笑みを浮ばせながら…俯せになり突出された千絵子の尻を掴み…そのスパンキングにより赤みを帯びる白い尻を自らの腰の方に導く…
「嫌!やめて!お願い!嫌!」
尻を揺らして必死に抵抗する千絵子…だが…
「フッ、奥さん〜俺にオマンコや尻の穴見せつけながらそんなこと言ってもやめるわけないじゃん、おら!本当は俺のチンコ欲しいくせに、奥さんいくぜ…」
山下は後ろから自らの亀頭を千絵子の濡れた膣口に当てる…
「嫌…やめて…いやあ!」
千絵子の拒む叫びも虚しく…山下の硬く勃起したペニスは千絵子の膣に侵入していった…
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H masa 投稿日:2009/02/26 (木) 02:55
意外な性癖があきらかになりつつも犯される生真面目な人妻。
これから嫌いな男に貫かれてどんな痴態を晒すんでしょう・・・
楽しみです。
[Res: 6128] 第56話 沈粕男 投稿日:2009/02/26 (木) 23:49
「はあはあ〜嫌がる奥さんをバックから犯るなんて最高だよ…いつも俺…想像で奥さんを犯ってシコシコしてたんだ…ああ…」
後ろから千絵子に挿入した途端、山下は激しく腰を動かし始める…
(嫌…何でこんな人に私…いくら浮気したからって…こんなタイプでもない気持ち悪い人に…)
たった一度の゛火遊び゛を目撃されたというだけで、好意を持たない山下に犯される理不尽さを感じる千絵子に構わず…山下の腰と千絵子の尻が当たり合う゛パンパン゛という卑猥な音が響いていた…
「はあはあ〜こんな風にバックから奥さんを犯ってると俺…奥さんを征服した感じで興奮するぜ…はあはあ〜この奥さんのエッチなイイ身体はもう俺の物だぜ…ああ…」
自らのネクタイで後ろ手に縛り俯せにして尻を突き上げさせた千絵子を、後背位で犯す征服感に山下は酔い痴れていた…また…山下の目に映る白くて曲線美を描く千絵子の身体も興奮を掻き立てていた…山下は息を荒くしながら益々腰の動きを激しくしていく…
「はぁ…はぁ…そんな…私あなたなんかに…はぁ…はぁ…征服されたりなんか…はぁ…はぁ…嫌…あ…」
目を瞑り俯きながら苦痛に耐える感じで山下の言葉を否定する千絵子…だが…身体は山下の腰使いに反応してしまっているのか…千絵子の息使いは荒く…顔も紅潮していた…
「はあはあ〜素直じゃないねえ〜奥さん…本当は俺のチンコで感じているんだろ?なあ?なあ?奥さん゛もっと私のオマンコ激しく突いて逝かせて゛ってでも言って見ろよ!なあ!」
「あ…嫌よ…何であなたなんかに…嫌…こんなの…もう嫌…はぁ…はぁ…」
一度は興奮が高まった千絵子だが…まだまだ存在する理性からか…好意を持たない山下の腰使いによる快感を受け入れられない様子だ…首を振り山下の要求を拒んでいる…
「へっ、じゃあ…奥さんこういう風にすれば…はあはあ〜」
山下は腰を動かしながら千絵子の尻を叩く…
「あん…いや…はぁ…はぁ…」
山下の平手により…またどこか千絵子の口調が甘くなる…
「おら!感じてるんだろ奥さん!ほら!自分から腰動かしてみろよ!おら!変態M女が…はあはあ〜」
山下は言葉責めを交え千絵子の尻を何度か叩く…
(あん…こんなの嫌なはずなのに…私…正直…凄く…あん…私…変…もう駄目…)
山下の罵りとスパンキングに…目覚めた性癖が千絵子に極度の興奮を与える…
「あん…はぁ…はぁ…」
千絵子の腰が山下の腰の動きに同調するかのように…自ら動き出した…
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H masa 投稿日:2009/02/27 (金) 05:20
うしろ手に拘束された人妻の千絵子をバックから弄ぶなんて最高ですね。
「千絵子の腰が山下の腰の動きに同調するかのように…自ら動き出した…」
身も心も征服され陵辱されてしまうんでしょうね〜〜〜
[Res: 6128] 第57話 沈粕男 投稿日:2009/02/27 (金) 23:00
「はう〜奥さん…やっぱ感じてるんじゃないか…すげえよ…はあはあ…」
動き出した千絵子の腰が山下に強烈な刺激を与える…
(こんな人と…こんな感じのなんて…もの凄く嫌なはずなのに…もう駄目…私…感じちゃう…)
゛自宅の玄関にて…自分のタイプではない男に自由を奪われた感じで後ろから乱暴に凌辱される゛この今の自分の置かれた淫靡な状況に…千絵子は異様な興奮を覚えていた…
「あ…あ…いい…あん…はぁ…はぁ…」
甘美な声を上げ息使いを荒くしながら…千絵子は自ら厭らしい感じで腰を動かしてしまう…
「おっ…おっ…気持ちいいよ奥さん…ああ…はあはあ〜」
快感からなのか千絵子の膣が山下のペニスに刺激を与える…もはや山下から乱暴さは消え失せ…快感から腰をひたすら激しく動かす…
「あ…あ…硬いのが私を…あ…あ…あん…」
千絵子もタイプではない男にレイプされているのを忘れているかのように…大きな声を上げ顔を歪ませ快感に耽っている…
「ああ…奥さん…うっ…う…はあはあ〜」
そんな千絵子に応えるかのように山下は鋭く腰を動かしたかと思うと次の瞬間…山下の精液が千絵子の白くて丸い尻を汚していた…
「はぁ…はぁ…」
俯せで精液に塗れた尻を突き出したままの千絵子…顔は目を瞑り…極度の興奮からか虚ろな様子だ…
「奥さん…良かったよ…んん…」
そんな千絵子の顔を掴み山下は強く唇を重ねる…
「はぁ…はぁ…んん…」
快感の残る千絵子は山下の唇を拒まない…それどころか…先程まではあれ程拒み続けた山下の舌まで受け入れてしまう…
潜在していた千絵子のMな性癖が…
゛タイプではないが若い男に゛
゛後ろ手に縛られ抵抗出来ない状態で肌を晒し゛
゛羞恥を感じさせられたり、乱暴な行為をされて゛
゛ついには犯された゛
このような状況に極度の興奮を与え…
そして千絵子の…
゛女の悦びを知り…硬いペニスを求める゛
本能…
更に…
゛それらを受け入れることが出来る熟した身体゛
が、この時千絵子を覚醒させていた…
その証に…
「奥さん…俺のチンコ…舐めて綺麗にしてくれよ…」
口元に差し出された山下の精液と愛液に塗れたペニスを…千絵子は従順な感じで舌を伸ばし…口に含んでしまう…
もはや千絵子は山下にかつて経験のない゛快感゛を与えられて…゛墜ちて゛いた…
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H FUCKMAN 投稿日:2009/02/28 (土) 01:56
ん〜、思わぬ伏兵が出てきて、楽しみを増やしてもらった感じで良かったです。千絵子さん、堕とされちゃいましたね〜。だんだん淫乱になりそうで・・・。この後の展開に期待が膨らんじゃいます。楽しみにしています!!
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H masa 投稿日:2009/02/28 (土) 03:49
嫌がりながらも犯されついに堕とされてしまいましたね。
これからもっと淫靡に弄ばれてしまうのでしょうね。
[Res: 6128] 第58話 沈粕男 投稿日:2009/03/02 (月) 21:30
「はぁ…はぁ…んん…」
黙々と山下のペニスを咥え゛後処理゛を行う千絵子…潜在していたM癖が開花してしまったのか…千絵子の表情に何か悦びが伺える…極度の興奮からか…まだまだ息が整わない様子だ…
「はう…奥さん…いいぜ…また勃ちそうだよ…だがな…」
千絵子にペニスをあてがっていた山下が急に立ち上がる…
「俺も一応仕事中なんでね、残念ながら長居出来ないよ…まだまだ奥さんを可愛いがってやりたいんだけどね…」
山下は俯せになり虚ろな様子の千絵子に、未練を残す言葉をかけながら、そそくさと衣服を纏う…そして…
「いつもズリネタにしてた奥さんをリアルに犯れて俺凄く興奮しちゃったよ、今日のところは時間がないから帰るけど…また来てたっぷりと奥さんの好きな俺の若いチンコで犯ってやるから楽しみにしてな…んん…」
衣服を纏い終わった山下はしゃがみ込み…千絵子の顔を掴み唇を押し付ける舌を絡ませる…
「んん…」
そんな山下を拒む理由はもはや見当たらないという感じで…千絵子も山下の唇と舌を受け入れ…二人は激しくキスを交わす…
「ふっ、奥さん…何だかんだ言って…凄く興奮したようだね…その素直さに免じて黒川さんには黙っててやるよ、そうそう奥さんのパンツは口止め料として貰っていくよ…ああ…いい匂いだ…奥さんのエッチな香りがプンプンするぜ…」
山下は立ち上がると不気味な笑みを浮べ…手にした千絵子のショーツを匂いを嗅いでからポケットにしまい…俯せで尻には自らの精液を残す放心状態の千絵子を一瞥し…玄関から出ていった…
(あんなタイプでもない男の人に犯されるなんて…そして感じてしまうなんて…私…どうして…)
山下が立ち去ると…千絵子の覚醒が醒め…何か罪悪感のようなものが芽生え始める…
確かに今まで千絵子が経験したセックスは…夫でも、達雄でも゛好意゛を持つ男が相手であり…お互いの゛愛を確かめ合う゛行為という前提での快楽であった…
それが先程の山下とのセックスは…゛相手の勝手な欲望の処理゛の道具のように扱われていた…
それだけでも生真面目な千絵子にとっては衝撃的なことであるが…そんな行為で゛興奮゛を覚えて相手を受け入れてしまった自らに…千絵子はもの凄い衝撃を受けていた…
そんな中…
(あれ…やだ…手がまだ…)
千絵子は手首の違和感に気付く…まだ後ろ手に縛られたままであった…
そして…そんな千絵子に構わず゛ギィ゛という音を立てながら玄関の扉が開いていく…
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H masa 投稿日:2009/03/03 (火) 05:26
さんざん山下に弄ばれながら感じてしまったのに
まだこれから誰かに犯されてしまうのでしょうか?
うしろ手に縛られて淫らな格好のままなのに
玄関の開いた音が気になりますね。
[Res: 6128] Re: 貞淑妻の火遊びから…H 健太郎 投稿日:2009/03/04 (水) 21:33
ここで真打登場ですか?
楽しみです。

[6120] 禁断の社交場U(屈辱の出勤‥) ロビン 投稿日:2009/02/24 (火) 02:39
不倫相手の男に妻を好き勝手に連れ出され、屈辱の一夜を明けた私‥‥。明くる日の朝になっても家に戻らない私の妻‥‥仕事に行く時間が迫り、妻の帰りを待ちきれずに家を出る事にした。
何度か妻の携帯に電話したが、相変わらず留守番センターに繋がるだけ‥どこか虚しい気持ちのまま駅へ向かうバスに揺られながら窓の外をふと見ると、以前見た覚えがある高級外車がバスの横に並んでいた。そして車内には何と!‥妻とあの男が乗っていたのでした!男と妻は仲むつまじく会話をしながら、朝帰りの混んだ道をバスより先に走り去って行きました。妻の太ももに添えられた男の手が何とも印象的で改めて自分の妻を好き放題にされている事を思い知らされるのでした‥。近所の手前、私にはバスの中でその事に対し怒る事も出来ず、ただ平静を装いながら心の中で寝取られ亭主の屈辱と嫉妬に駆られながら職場へと向かうばかりでした‥‥。電車の中刷り広告に書かれる雑誌の見出し「不倫妻赤裸々な‥」「墜ちた妻‥」が皮肉なまでに目に止まり、混んだ車内の中で妻とあの男が素っ裸で激しく交わる光景を思い出し、悔しさを噛み締めるばかりでした‥‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(仮面を被る夫婦‥) ロビン 投稿日:2009/02/24 (火) 17:52
朝の光景が脳裏に焼き付いて離れない私にとってその日の仕事は捗らなかった‥‥あえて残業は止め、定時に仕事を切り上げ家路に急ぐと電車の中でアノ男からのメール‥「今夜は家に戻しておきますので、よろしく。」 妻を家に返すとの内容‥帰宅するといつもの様に夕飯の支度を終え、私の帰りを待っていました。「ただいま。」私はホッとしながらも腑に落ちない気分で妻に挨拶すると、「お帰りなさい。」何事も無かったかの様な返事‥私も妻も昨夜の出来事には敢えて触れず、いつも通りに過ごしてました。そして、夜‥妻が愛しくなった私は妻に抱きつくと、妻は小さく吐息を漏らしながら私の体を受け入れましたが、まな板の上のマグロのごとく、ただ‥されるがままの状態で私を迎え入れていました‥それは愛を確かめ合うというより、義務的な夜の営みという方が表現が合っているというものでした‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(愚かな三角関係‥) ロビン 投稿日:2009/02/24 (火) 18:47
何処かぎこちない夫婦生活を送り始めた私達‥。妻は私を嫌いになった訳でも無く、一緒にいる事は互いに苦痛でも無く、むしろ安らぎでもあったのです、が‥‥一方で妻はカズという名の男と会うために度々出掛ける様になり‥私は、妻の不倫関係を止める事も出来ず、負け犬の様に嫉妬に明け暮れるなっていきました‥。いつしか恵理の身の上は《妻は仮の姿、実際はカズの愛人(私は恵理の預け先、所有者はカズ)》という構図が出来上がっていきました‥。いつしか男からメールが来ると、私は「今夜もお気をつけてお楽しみ下さい‥」と返事を返し、妻が男に持ち出された後、レンタルビデオ店に走り‥妻に似た女優が出演するAVを借り漁っては、男と妻が絡み合う姿と重ね合わせて観るのです‥「僕の可愛い子豚ちゃん」今夜も男はポッチャリした妻の肉体を欲しいままに弄んでは、その肢体に精液を注ぐのでしょう‥その汚らわしい光景を想像しては、1人テレビの前で素っ裸になり、狂ったように自慰にふける哀れな変態マゾ亭主に堕ちていったのです‥‥‥。
[Res: 6120] Re: 禁断の社交場U(屈辱の出勤‥) 一輝 投稿日:2009/02/24 (火) 19:03
いい話しですね。
奥様が、他の男の所有物に堕ちて行く姿がいいですよ。もっと、他人棒をたくさん食べて淫乱に調教されたら、もっと嬉しくなりますよ。あなたが、彼の前でΜ調教を受けながら夫婦で、彼に忠誠を仕えればもっと盛り上がりますよ。
彼に、忠誠を仕えなさい。彼が、奥様のま〇こに入れて汚れしまったち〇ぽを貴男が綺麗にし、又奥様のま〇こも貴男が綺麗するのです。ロビンさん、変態をもっと出してください。
期待しています。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(女王との出逢い‥) ロビン 投稿日:2009/02/27 (金) 09:45
妻を好き放題にされ、嫉妬と負け犬気分に打ちひしがれる日々を送り続けていた私の元にある日、メールが送られてきた。「私とメールしません?」それは50前にもなる完熟女からで、以前投稿していた掲示板を見てメールしてみたのらしい‥‥私は寂しさと密かな欲望に駆られ、返信してみた。何度とメールでやりとりしているうちに彼女は「私は年下の坊やは好きよ、会ってみない?‥」 私は堪らなく熟女に会ってみたくなり、返事を返してみた‥‥そして、ある日待ち合わせた駅へ‥初めて会った熟女はキツい美人で、とても50前には思えぬ程スタイルが良く、綺麗な女性でした!「フフ‥はじめまして。」彼女は落ち着いた雰囲気で私に挨拶してくると、彼女が乗ってきた車が停めてある駐車場へ‥‥。その真っ赤な高級国産車を見た私は、改めてマダムの魅力と気品を感じさせられ、少しワクワクしてきました‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(女王のお誘い‥) ロビン 投稿日:2009/02/27 (金) 15:12
熟女の車が滑るように駐車場を出た、国産いえど高級車はエンジン音が静かで揺れが心地良い‥‥カーステレオから流れるシャンソンが車内に上品な空気を醸し出してた。「フフフ‥あなた、思いのほか可愛い坊やじゃない、気に入ったわ‥。」 熟女は満足そうに軽くアクセルを踏みながら、空いた大通りを郊外に向けて高級車を走らせた‥‥やがて洒落た喫茶店の店先に車を停めると私に、「珈琲でも飲まない?」と誘ってきたので緊張しながらも笑顔で返事した。私と熟女は落ち着いた雰囲気の店の隅の席に座り、珈琲を飲みながら互いに色々な話をしました。「ふうん‥、奥さん男に取られちゃったの‥‥」 私の寝取られ話に少し同情しながらも、面白そうに聞きいってました‥‥「ロビン、アタシの可愛い男におなりなさい。」 熟女は鋭い眼差しと笑顔で詰め寄ってきました!「あ‥は、はい‥‥‥。」私は思わず返事をすると「いい子ね、気に入ったわよ、ウフフフフ‥‥」 熟女は含み笑いを浮かべながら、いつの間にかヒールを脱いだ足の爪先で私の脚部に触れながら、「さぁ、此処を出ましょ」と言うと、静かに席を立ち、2人分の会計を早々と済ませると、喫茶店を後にしました‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(儀式の準備‥) ロビン 投稿日:2009/02/27 (金) 23:17
助手席に私を乗せた熟女の車は、午後を回ったばかりの街を抜け、郊外にヒッソリ建つラブホへ‥助手席で動揺する私に、「此処で私と楽しみましょ、ロビンくん‥‥。」 熟女は含み笑いを浮かべながら私に語りかけた‥車はラブホの駐車場へと滑り込むと私達は車を降り、腕を組んで入口へ‥熟女はさっさと部屋を選び鍵を受け取ると私の手を引くようにして、そのまま部屋へ‥2人きりになると熟女は私に抱きつくと甘いキスを交わし、「服を脱ぎなさい‥‥。」熟女は平然とした表情で、その場で素っ裸になるように命じてきました!「あ‥いや、それは‥‥」私はキョトンとすると、「早く脱ぐのよ、自分で。あたしをあんまり待たせるんじゃないわよ。」 じれったそうに熟女は命じてきたので私は恥じらいながらも自らの手で服を脱ぎ‥熟女の前でパンツ一枚の姿になると‥‥「パンツも脱ぎなさい。」熟女に容赦なく命じられた私は顔を真っ赤にしながら、熟女の前で自らの手で素っ裸になりました‥ビンビンに勃った股間を隠す事も許されず、まるで熟女に披露するかの様に裸体を晒した私‥‥。「なかなかスケベな体をしてるじゃない、面白いわ‥儀式の前に、体を洗い流してきなさい。」 熟女は私のペニスを軽く触りながら、シャワーを浴びるように命じると、一枚の紙袋を私に手渡し「坊やにあげるわ、コレを履いてらっしゃい。」 と命じ、私の尻を軽く叩いてシャワーを浴びに浴室へ行かせられました‥そそくさとシャワーを浴び終え、熟女から受け取った紙袋を開けると‥‥中には黒いエナメルと金色のチェーンで出来た、小さなビキニパンツが一枚入れられていました!私は妙に興奮しながら、そのビキニパンツを履いてみると‥股間の膨らみがハッキリと判り、尻はTバックでまるで変態雄奴隷姿になってました。その恥ずかしい姿で私は熟女の前に現れると‥‥「ウフフフ‥‥坊やには良くお似合いだわよ。」 熟女も何と!いつの間にか特撮ヒーローの悪役女優みたいなSMコスチューム姿に変身して私を迎えてくれたのでした!!
[Res: 6120] 禁断の社交場U(女王との儀式‥) ロビン 投稿日:2009/02/28 (土) 00:50
互いにSMコスチューム姿で対面した熟女と私‥その淫魔な姿で舐める様に私の全身を眺めた後、「坊や、お前はこれからあたしの性の僕として遣えるんだよ、分かったならそこに跪きなさい。」 熟女は威厳を保ちながら、私に言い渡しました。「は‥はい、女王様‥‥私は貴女の僕です‥‥」 私は跪くと、女王様となった熟女に忠誠を誓わされてしまいました‥‥。「フフフ‥ロビン、あたしは痛い事はしないよ、お前を気持ちよくしてあげるわ‥ただし、奥さんとのセックスは禁止よ。あたしの前でオナニー奴隷として遣えるのよ。」 何と女王は僕となった私に対し、妻とのセックスを禁止してきたのです‥「わかったら、私の前でパンツ姿のままで、オナニーをお始めなさい。」 女王は私のオナニーする姿を見せろと命じ、私はエナメルパンツの上から膨らんだ股間部分を指でなぞり始めていました‥「‥あ‥はあ‥ああ‥‥」何とも言えない刺激が股間に伝わり始め、私はソファーに脚を組んで座り、私の醜態を眺めている女王の前で不覚にも悶え始めてしまいました‥‥パンツが張り裂ける程に膨らんだ股間部分は部屋の明かりに照らされ、光沢を帯びていました‥‥やがて女王に指示されるまま、四つん這いになって尻の割れ目を指でなぞりながら膨らんだ股間に指を這わせて悶える私‥次第に理性を失いつつある私に女王は非情にも、「ロビン、淫乱女房に嘆きなさい、悔しがりなさい、今頃お前の女房はヨソの男とセックス三昧、お前は50路女の前でオナニー‥汚らわしい夫婦だわねぇ、フフフ‥‥」 羞恥的な言葉を浴びせ、「パンツも脱いで獣物になってオナりなさい。」 と命じてきたのです‥。既に理性を失った私は、女王の見ている前でパンツを脱ぎ捨て、硬く勃起したペニスを丸出しにしたまま、自分の指を全身に這わせ、狂ったように喘ぎ始めていました‥‥「そろそろイキたい?‥」女王の甘い問いかけに、「いっ、いいっ!、イカせて下さい女王様!!」 私は大声で懇願すると、「女房とのセックスは一切禁止よ、わかった?」 女王に条件を突きつけられた私は激しく頷くと、「女房は男に貢いでおやりなさい、いいわね?」 さらなる女王の要求に、「はい!差し上げます!」と、夫として有り得ない返事をさせられたあと、「いいわ、放出なさい。」女王の満足そうな返事を貰うと同時に私は全身を激しく悶え狂わせながら「アアア!‥アア!!‥」女王の見ている前で‥‥思い切り射精をしてしまいました!!‥‥‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(女王の慈しみ‥) ロビン 投稿日:2009/02/28 (土) 13:40
熟女の見ている前で欲望を吐き出してしまい、そのまま床に崩れた私‥‥熟女はソファーからゆっくりと立ち上がると、射精を終え、力つきて素っ裸のまま床に寝そべる私の傍らへと歩み寄ると、「ウフフ、よくできました、かわいい子ね‥。」 と、私の体を愛しそうに撫で回しながら優しく声を掛けてくれたのです‥そして、まだ勃起したままのペニスを触りながら「あらあら、まだビンビンじゃないの。坊やはホントにスケベねぇ‥。」 と耳元で意地悪そうに囁きながら、コスチュームを着たままの姿で後ろから私の裸体に寄り添い、「イキまくりなさい、今日は好きなだけ‥‥。」 とけしかけたのです‥‥私は堪らなくなり、コスチューム姿の熟女の体に素っ裸で抱きつき、盛りがついた雄犬の様に腰を激しく振っていました‥「そうガッつかないの。」熟女は窘めながら、いつまでも私の頭を撫で続けてくれていました‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(女王からの授かり物‥) ロビン 投稿日:2009/02/28 (土) 18:50
私の女主人となった熟女は、年下の男を手玉にする事が願望だったらしく‥絡んでもコスチュームは身に付けたままで挿入等には興味を示さず‥むしろ、年下男が自分の手の中で悶える姿に堪らなく興奮するそうだ‥‥。熟女の精神的快楽責めにハマっていった私は‥‥「ああっ!女王様ぁ!‥」「ああっ!イク!イク!」情けない声を上げながらいつしか‥3回目の射精を終えてしまいました!「ホントにスケベな坊やねぇ、そんなんだから余所の男に大切な女房を寝取られちゃうんだよ。」 と女王様となった熟女にお叱りを受けてました‥その後、コスチュームを着たままで女王様は腑抜けになった私を風呂に入れてくれて、汚れた体を洗い流してくれました。「ウフフ、気持ちいい?」女王様の意地悪な笑みに「はい、女王様‥イキ過ぎてしまいました‥‥」 私は恥じらいながら答えると、熟女は胸元から指輪が大きくなった様な形をした金色の輪を取り出すと‥ゆっくりペニスの根元までハメたのです!「あっ!こ、これは!?」私は慌ててソレを尋ねると熟女は平然とした顔で「ロビン、これはあたしの僕となった証のリングなのよ、外したら許さないわ。例え、奥さんの前でもね、ウフフフフ‥」 悪魔の様な笑みを浮かべながら私に女主人への忠誠を誓わせる熟女‥‥。今や、熟女の魔性に魅了された私は、無意識に熟女に深々と頭を下げ‥‥妻はおろか、余所の女ともセックスを断絶させられてしまったのでした。つまり私は‥妻を浮気相手に奪い取られ、五十路前のオバサン主人の前で自慰をして性欲を満たす哀れで情けない変態マゾ夫へと陥れられてしまったという事なのです‥。
[Res: 6120] Re: 禁断の社交場U(屈辱の出勤‥) まにあっく 投稿日:2009/03/02 (月) 08:08
はじめてレスしますが、この作品が私の中ではベスト1です!
奥様が男の好みに派手に変身させられ、自分も別の女性の奴隷になってしまう。想像しただけで震えますね。これから先はどんな展開が待っているのでしょうか?
リクエストできるなら、奥様の変身はもっと過激に進み、取り返しのつかないような身体改造までいってしまう。やがて奥様による支配も始まって自分が最下層に落とされる「劣位の三角(四角?)関係」になったりすると、最高なんですが。。
失礼しました。ワガママいいませんので末永く続けてください!!
[Res: 6120] 禁断の社交場U(背徳と羞恥の帰路‥) ロビン 投稿日:2009/03/02 (月) 18:49
こうして淫靡な儀式を終えた私と熟女がホテルを後にする頃には外は夕暮れになっていました‥。帰りの車の中で熟女は、バッグの中からもう一つ小さな袋を取り出すと、「これをロビンにあげるわ、家で眺めなさい。」 と、不気味な含み笑いを浮かべながら、私の股間を手で撫で回しました。「あ‥はい、女王様‥‥」思わず返事をし、袋を大事そうに受け取る私‥‥熟女は私を朝待ち合わせた駅へと送り届けると、「気をつけてお帰りなさい、ウフフフフ‥‥。」 と笑いながら、車で走り去って行きました‥‥。帰りの電車の中で私はリングが着けられた股間を気にしながら、車内を見渡すと周りの乗客の目が《アイツ女房取られてババアに飼われてやんの》《情けない変態亭主だぜ》《恥を知れマゾ野郎》と何故か言われてる感じがして俯いていました‥駅に着くと私は逃げる様に電車を降り、小走りで家に帰っていました‥。妻がまだ仕事から戻ってない事を確認してから浴室で服を脱ぎ、ペニスに嵌ったリングを見ると‥ドクロの印と見慣れない文字が刻まれてました‥《外したら許さないわ》熟女の言葉を思い出した私は何故かペニスからリングを外す事が出来ず‥慌てて着替えてから、帰りしなに熟女から受け取った袋の中身を見ると‥何と!金色のチェーンで出来た卑猥なビキニパンツが入っていたのです‥同時に熟女からのメールが私に届き、その文には「ロビン、アタシからの贈り物気に入ったかしら、これからアタシと会う時には必ずそのパンツを履いていらっしゃい。」 私は息を飲み、震える手でそのパンツを履くと‥股間は殆ど剥き出しで尻の割れ目に細いチェーンが食い込み、パンツの意味を無さない物でした‥《こっ、これを履いてアノ人と会うなんて‥‥》SMコスチューム姿の熟女を思い出した私は、五十路のオバ様に心も体も支配される新たな辱めに、いつしか異様な興奮と性欲に憑りつかれているのを感じ、虜になっていきました‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(飼い主の異なる夫婦‥) ロビン 投稿日:2009/03/03 (火) 07:51
やがて妻は帰宅しました「おかえり」「た、ただいま」どことなくいつもより余所余所しい妻‥‥。「ちょっと、シャワーを浴びてくるわね‥‥。」 妻は帰ってきて早々に、浴室に入って行った‥‥「アノ男と会ったな‥‥」胸騒ぎがした私は、浴室内の妻をコッソリ覗き見すると‥驚く事に妻もまた、黒いエナメルで出来た布地の少ないSMコスチュームの様な下着を身に着けていたのでした!その姿は妻の太めの体に少し違和感があれども、私の目にはそれが妙に妖艶な姿に映り、妻も不倫相手に何らかしらの調教を受け、卑猥で淫らな人妻へと変えられつつあるのだと確信を持ち、同時に自分の妻でありながら次第に私の手から離れていってしまうのではないかという不安が込み上げ、益々自分の妻である恵理が愛しくなりました‥《恵理、愛してる!‥》妙な新鮮味に駆られながらも何故か夫である筈の私は妻に手を出せず‥‥エナメル素材のSM下着を脱ぎにくそうに脱ぐ妻を見ながら独り善がりに興奮するばかりでした‥いまや私達夫婦は、互いに別々の見知らぬ主人によって個別調教を受ける恥ずかしいマゾ夫婦に陥っていたのです‥‥‥。妻はいかにもモテそうな顔立ちをした不倫相手に男の好みに染め上げられ、一方で夫である私は五十路の完熟女にマゾ男として仕込まれている‥‥そんな日々が既に始まっていたのです‥‥‥‥。
[Res: 6120] Re: 禁断の社交場U(屈辱の出勤‥) しま 投稿日:2009/03/03 (火) 18:34
これはいいですねえ。
久々の勃起ものです。
ぜひ続きをお願いします。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(魔王達の交流会‥) ロビン 投稿日:2009/03/04 (水) 06:50
そんなある日、いつものように妻が男に持ち出された後、私も熟女にメールで呼び出され、例の支度をして出掛けました。待ち合わせの場所に着くと、いつもと変わらず赤い高級車に乗った熟女が私を迎えに現れました。「ロビン、今日は刺激的な1日になりそうよ‥」 熟女は含み笑いを浮かべながら車を走らせると、やがて高速道路に乗り‥地方へと向かいました。追い越し車線を平然と猛スピードで飛ばす熟女‥やがてインターを降り、SMで有名なラブホへ‥車を降りると、熟女は私の腰に手をまわしながら「ここで素敵なパーティーがあるのよ、フフ‥」 熟女は不気味な笑みを浮かべると、私を従えながら入って行きました‥。何となく重苦しい雰囲気の部屋の扉を開けると、銀色の仮面を被った受付らしき人物が私達を出迎えてきてくれました‥‥仮面の男は蝶の様な形のアイマスクを手渡すなり「お待ちしてました、こちらでお着替えになってから奥の広間へどうぞ」 と言って案内しました。熟女と私は服を脱いで、二人で仲良くシャワーを浴びてからそれぞれコスチュームに着替え直し、奥の部屋へ行きました。薄暗い部屋には既に《主人と奴隷》の関係と思わせるカップルが何組か集まって談笑していました、そしてそこには何と!黒いエナメル素材の下着姿で、黒いヒールを履いてアイマスクを被った自分の妻もいたのです!!あの浮気相手の男と、もう一人の見知らぬ男に挟まれて可愛がられている妻の淫らな姿に、私は愕然としてしまいました!「どうして妻がこんな所にまで来ているんだ‥」 それは‥自分の妻が浮気相手に、これ程までに淫らで淫靡な変態人妻に調教されてしまっていたかを思い知る瞬間でした‥そして、SMコスチュームを着た熟女と卑猥なチェーンブリーフを履いた姿の私も、周囲のカップル達の視線を浴びて‥‥五十路の熟女に仕える、変態マゾ男として自覚させられるには充分な洗礼を受けてしまったのです‥‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(魔王達の開宴‥) ロビン 投稿日:2009/03/04 (水) 08:12
やがて御主人様達の自己紹介が始まり、各々の奴隷を披露し始めました‥その中には当然、SM下着姿の妻も‥黒いマントを羽織ったアノ男に抱かれ、すっかり男に慣ついたようにピッタリと男に寄り添っていました‥‥私の姿に気づいた男は、これ見よがしに妻の肉体を厭らしく触りながら、「私自慢の子豚です、実に淫らな人妻ですよ。」 と、頭に来るような妻の紹介をしてくれました!意外にも、私の妻は他の男主人達にウケが良く、「俺も飼ってみたい」「縛りたい」「孕ませてみたい」等といった卑猥な言葉が囁かれ‥主人達に目で犯されるかの様な視線を浴びせられる、黒いエナメル下着姿の妻は、恥ずかしそうに下を向きながら、あろう事か股間を既に濡らしていました‥。やがて‥私も恥ずかしいチェーンブリーフ姿で、「嫁を寝取られ、私に引き取られた哀れな亭主です、意外と可愛いわ。」 と、コスチューム姿の熟女に抱かれながら、凄く恥ずかしい奴隷紹介を主人達の前でされました‥妻も私に気づき、唖然としながら呆れた表情で男に寄り添いながら、夫の痴態を眺めていました‥私達夫婦はこの瞬間に、互いに別々の主人に飼われる淫らな変態マゾ夫婦である事実を知らしめられてしまったのです!!私達夫婦の関係に薄々気づき始めたカップル達は妙な盛り上がりを見せ‥私と妻の姿を交互に見ながら、何やらヒソヒソ話を始めていました‥‥。それは‥私達夫婦が羞恥プレイで打ちのめされる、悪夢の様な宴の序章に過ぎなかったのです‥。
[Res: 6120] Re: 禁断の社交場U(屈辱の出勤‥) まにあっく 投稿日:2009/03/04 (水) 14:58
ものすごく興奮させられます。
奥様のエナメル下着のなかは、どんな風に改造されてしまってるんでしょうか?アイマスクの下は、どんな派手な化粧をさせられてるんでしょうか?
悪夢の様な宴、楽しみにしています。
お体に気をつけて末永く続けてください。応援してます
[Res: 6120] 禁断の社交場U(壊される貞操‥) ロビン 投稿日:2009/03/04 (水) 19:02
やがて一組目のカップルの羞恥プレイが始まり‥綾○はるかにも似た若い女性がチェーンで出来た下着姿で、悪魔顔の細身長身で黒いブーメランパンツを履いた色黒の男性に弄ぶられ始めました!彼女は男性に半ば言いくるめられて来たらしく、「あっ、ダメ、こっ、こんなの聞いてないよ!」 と始めは激しく抵抗していましたが、男に手足の自由を奪われ、性感帯を厭らしく刺激されると‥「あっ、ああっ!ああ!、はっ、恥ずかしい!」 と、顔に似合わない大声で喘ぎ始めると、股間から恥ずかしい蜜を垂れ流し始めてしまいました!その光景に刺激を受けた主人達は各々のパートナーを弄ぶり始めていき‥いつしか荒い息遣いと悩ましい悶え声が部屋中を飛び交っていたのです!その卑猥極まりない光景を茫然と見ていた私も、やがて何人かの裸奴隷達にモミクチャにされ‥‥気がつくと、張り付け台に鎖で大の字に縛りつけられてしまいました!!そして‥身動きが出来ない私の前に、エナメル下着姿の妻が2人の男達に両腕を強く抱えられて連れ出されてきました!!思わず息を飲む私‥‥。そこに、私の主人である熟女が近づいてくると‥「お馬鹿なマゾ亭主さん、目の前で奥さんが淫らに壊れていく様でも、な・が・め・て・な・さ・い。」 と、硬くなったペニスを突つきながら意地悪そうに私に言ったのです‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(淫魔達の狂宴‥) ロビン 投稿日:2009/03/05 (木) 07:54
素っ裸同然の姿で張り付け台に大の字で鎖に繋がれた私は、悪魔の様な熟女の冷酷な囁きに動揺し「あっ、やめろ!何を‥」と叫ぶと同時に口枷も咬まされてしまいました!「ん!んぐっ!んぐぅ!」喋る事も出来ず、ただ唸るばかりの私に熟女は、「黙って奥さんの壊れていく姿を見てなさい。」 口まで塞ぎ、冷酷なまでに私を拘束したのです!同時に妻の両腕を抱えた男達は私の目の前に妻を跪かせると、張り付け台の私と対峙させました。「やっ、やめて!嫌っ!」妻は痴態を晒す私の前に連れ出された事を拒んでいましたが、男達はそんな妻には耳を貸さず、豊満な妻の体を家畜でも宥める様に全身を撫で回しながら、妻の気分を盛り上げようとしてました!「さぁ子豚ちゃん、旦那に見せてあげなさい、お前の本性を隠さず‥‥」 と、妻の浮気相手のカズは黒いワニ皮の様なビキニパンツ一枚の姿で妻の耳元で悪魔のように囁くと、妻の下着を果物の皮でも剥くかのように丁寧に脱がし始めると‥素っ裸にしてしまいました!そして妻の金の首輪を着け、髪を後ろで結うと‥「さぁ、好きなだけ可愛がってやって下さい。」 カズは男達に《妻の体を玩具にして構わない》と言わんばかりの様な非情な指図をしたのです!!「!!‥!!!‥!!‥」張り付け台に繋がれた私は声を出す事すら出来ず‥今まさに目の前で淫獣と化した男達にその体を汚されようとする羞恥姿の妻をただ、唸り声を上げながら虚しく見守る事しか出来ませんでした‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(砕かれる羞恥心‥) ロビン 投稿日:2009/03/05 (木) 13:41
素っ裸で首輪を着けた卑猥な姿で跪く私の妻を、エナメル地のビキニパンツ姿をした性に飢えた男達が股間を膨らませ、周りを取り囲んでました‥異様な熱気と興奮が辺りに立ち込める、その淫靡な雰囲気に飲み込まれた私は、自分の妻が今にも汚されようというのに、股間はビンビンに勃起してしまっていたのです!その無様な姿を晒す私を浮気相手の男は面白がり、熟女は軽蔑の眼差しで「ロビン、奥さんが汚されようって時に興奮しちゃてるの?情けない男‥そっか、アンタはマゾ亭主だものね、フフフ。」 まるで小馬鹿にしたように笑いながら、恥ずかしい程に硬くなった私のペニスを軽く握り指で擦って貶していました‥‥。その間にも男達の手は妻の裸身を這い回り始めると、妻は四つん這いになった体をくねらせながら「あっ!‥ああっ!!‥嫌ぁぁぁぁ!!‥‥‥」 と激しく悶え始めました、そんな妻を夫の前で情け容赦なく指や舌を妻の豊満な肉体に這い回らせ弄ぶ、飢えた淫獣達‥‥やがて妻は‥髪を振り乱し、全身汗ばんだ肉体を激しく揺さぶりながら、恥ずかしい程大きな声で喘ぎ狂っていきました!秘部から溢れ出た愛蜜が床に滴り落ちました‥‥「あらあら、凄い事になっちゃってるじゃない‥まるで盛りのついた豚さんみたいね、フフフ。」 熟女は妻の激しく取り乱す姿を滑稽そうに眺めながら、私の耳元で意地悪そうに囁いてきました‥「ああっ!ああっ!いっ!いっ!いいいっ!!」 妻は理性を失い、口から涎をダラダラと垂らしながら、まるで淫獣にでも変わったかの様に激しく乱れ狂っていました!!男達は淫獣と化した妻の醜態に欲情を抑え切れず、誰からともなくパンツを脱ぎ捨て始めると‥‥ビンビンに勃った何本もの獣達の肉棒が妻に向けて取り囲む様な形で突き立てられていました!!既に我を失っていた妻の額に浮気男はキスすると「彼らの欲望の汁を吐き出させてあげなさい。」 と妻に男達の射精を促すよう、命じたのです!!《!!、やめろぉ!!》私は目の前の愚辱に耐えきれず、今にも発狂しそうな想いに駆られました!!
[Res: 6120] 禁断の社交場U(壊された妻の貞操‥) ロビン 投稿日:2009/03/05 (木) 19:07
人格破壊され、淫乱女へと変貌を遂げた妻は浮気相手のサディスト男に命じられるがまま‥素っ裸で張り付け台に繋がれた私から目を反らし、突き出された汚らわしい男根群を順番に両手で優しく触り始めていました‥‥性に飢えた男達は我先とばかりに妻の豊満な肉体へと群がり、荒々しい愚息で《愛撫やフェラチオ》等の御奉仕を無言で要求していました!左右の頬にはギンギンに勃起した肉棒を押し付けられ、同時に馬乗りされ尻の割れ目や乳房で肉棒を挟ませられたりして男達の欲望を捌き切れず、揉みくちゃにされていく妻‥‥今や獣と化した男達の誰もが、妻の柔らかな肌と肉体の感触に酔いしれ‥今にも射精させろとばかりに殺気立ってました!《んぐぅぅぅぅぅ!!》まるで性器の塊の様な、妻と男達の激しい絡み合いを目の当たりにさせられた私は《愛する妻を寄ってたかって汚される》この上ない屈辱と怒りに涙目で悔しがるしか出来ませんでした‥‥。「私の子豚ちゃんの体に出してもらっても構いませんよ。」 妻の体への射精を熱望する男達に対し、浮気相手の男は‥非道なまでの一言を放つと‥男達は汗と唾液まみれになった妻の肢体に向けて、一斉に精液を浴びせかけました!!《んぐうぅぅぅっ!‥》男達の精液が妻の裸体に飛び散ると同時に私は屈辱と絶望の涙を流し、口から涎を垂らしながら、断末魔の様な鈍い叫びを口枷越しに上げてしまいました!!
男達の精液を大量に浴びせられた妻の汚れきった体は、そのまま床に崩れ落ちていったのです‥‥。
[Res: 6120] Re: 禁断の社交場U(屈辱の出勤‥) カズ 投稿日:2009/03/05 (木) 20:19
すばらしい内容です。続きを期待します。是非最後までお願いしますね!
[Res: 6120] 禁断の社交場U(汚されきった妻‥) ロビン 投稿日:2009/03/06 (金) 15:50
全身に男達の欲望をブチ撒かれ、精液まみれになって髪を振り乱した姿で、貼り付けにされた私の前に転がっている妻‥‥栗の木の花にも似た異様な臭いを体中から放つ、その姿は一途だった妻の姿とは程遠く、汚れきった淫獣そのものでした‥欲望を出し切った男達は満足そうに妻の汚れきった肉体を眺めがら、勝ち誇ったように妻の周りで仁王立ちしていました。《ぐうぅぅぅぅ‥‥‥》私は絶望と無力感に苛まれながら、貼り付け台の上で涙を流して悔しがるしか出来ませんでした‥「恵理の汚れきった姿もなかなかそそりますね」 妻の浮気相手は私に当てつけるかの様に、妻の汚れた姿を貶してました‥性に餓えた男達に揉みくちゃにされ、精液まみれになって横たわる妻と、そのボロボロになった妻の裸体の前で素っ裸で貼り付けにされた形で向かい合う、マゾ亭主‥‥。《ウフフ、超エロい‥》他のカップル達からは、そんな感じの卑猥で軽蔑な眼差しを浴びせられている気がして、恥ずかしさと情けない想いに囚われてしまいました‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(淫魔達の蛮行‥) ロビン 投稿日:2009/03/06 (金) 19:39
淫魔達が繰り広げる性の狂宴は更に佳境を迎え‥貼り付け台に繋がれた私にもサディスト達の鋭い視線が向けられました!妻を汚されまくる地獄絵をまざまざと見せつけられながらも、私はその何とも言い表せない異様な興奮と熱気に包まれ‥‥意識は朦朧としたまま、今まで以上にペニスを硬く勃起させてたのです!「まぁ!ロビンったら、勃起しちゃってるの?」 私の無様な姿を見た熟女は半ば呆れていました‥「恵理も可哀想だな、こんなマゾ男がよりによって恵理の旦那とはね‥」 妻の浮気相手も私の痴態を見て苦笑してました‥熟女は妻の浮気相手と何やらヒソヒソ話をすると「ホント、お馬鹿な亭主ね‥アンタもついでに(精液を)かけちゃえば?」熟女は私に対し、妻に目掛けて射精しろと‥凄い言葉を口にしたのです!《んんっ!、んんっ!》私は首を激しく横に振り、あまりにも汚らわしい行為を拒否しましたが‥「ウフフ、出しちゃえ。」熟女は私の玉袋を指で弄びながら、私のマゾな性欲を刺激し始めました!《あがっ!あがぁっ!》悲しいかな私は気持ちとは裏腹に、熟女の指使いに感じ始めてしまうと‥「さぁ恵理、すっかり発情した間抜けな亭主の処理もしてあげなさい。」 妻の浮気相手の男も、マゾ亭主の射精を手伝うよう、指図したのでした!全身精液まみれで放心状態の妻はまるでゾンビみたいにゆっくりと起き上がると‥フラフラとしながら張り付け台の私に近づいて来たのです‥‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(悪夢の仕打ち‥) ロビン 投稿日:2009/03/08 (日) 04:23
黒い髪は乱れ精液まみれの裸体、虚ろな目の妻‥そして張り付け台の私の前でゆっくりしゃがむと、硬くなったままのペニスを触り始めました!!《あっ!はあっ!!‥》妻の指の感触に、つい悶えて始めてしまった私‥男達に汚れ尽くされ、淫獣と化してしまった妻は精液の異様な臭いをプンプン撒き散らしながら、私の勃起したペニスを大勢のカップル達が見ている前で雌の本性を丸出しにして弄り続けました!その醜態は端から見て夫婦ではなく、雌が本能のまま雄を貪る姿にしか見えなかったそうです‥‥「実に淫らで卑猥な子豚ちゃんだ、旦那と一緒に汚れてしまいなさい。」 浮気相手の男は興奮した様子で言うと、妻の耳元で何やら囁き‥妻はそれに対して小さく頷くと、体にこびり付いた男達のまだ乾き切らない精液を手にかき集め、私のペニスに塗り始めたのです!《うおおおおおお!!》私は余りにも酷い屈辱に絶叫してしまいました!妻を犯した獣達の汚れた男汁を妻の手によって夫の私も汚されていく‥‥夫婦共に精液で体を汚されていく、最上の屈辱に他なりませんでした!!しかも、妻はその男汁で汚れた夫の肉体を平然と舐め回しているのです‥「まあ、なんて汚らわしい子豚ちゃんかしら‥」 熟女も軽蔑の眼差しで妻と私を眺めていました‥「さあ、ロビンくん。そろそろ(奥様と)決別の放出といきましょうか。」 妻の浮気相手は私の耳元で私に射精を促すと、妻に手コキを命じました。妻は私のペニスを右手でシゴキながら、玉袋も左手で触り始めたのです!《やめろぉぉぉぉ!‥》私は射精を拒みましたが「間抜けなマゾ亭主さんねぇ‥イッちゃえば?」 熟女も耳元で私に対し、射精を促すような一言を言いながら頬に軽くキスをして煽り始めました。《マゾ亭主、早く出しちゃえ!出しちゃえぇ!》私達夫婦の汚れた性行為を面白がるカップル達‥やがて妻は、先に妻を犯した男達の手によって、私の前に尻を向けて四つん這いにされました‥。
[Res: 6120] 禁断の社交場U(嘆きの射精‥) ロビン 投稿日:2009/03/08 (日) 06:33
張り付けにされた私の方へ四つん這いになり、大きな尻を向けている妻‥やがてドロンジョ様の様なコスチュームに着替えたマゾ女達が私の周りに集まると、エナメル地の黒い手袋を着けた手で私の裸体を触りまくりながら、私を張り付け台からゆっくりと下ろし、妻の尻の前に跪かせました‥「ウフフフフ‥変態‥。」私と妻の前に仁王立ちのポーズで腕を組み、罵るような言葉を放つ熟女‥そしてマゾ女達は私の両腕を強く抱えながら、勃起したペニスを少々乱暴にシゴキ始めたのです!《あっ!嫌だ!嫌だ!》必死に射精を拒み、抵抗しようとしている私を、「さあ、奥様に(精液を) かけて(夫婦の性の)決別をしてしまいなさい。」 男は妻への射精を促し、「さあ坊や、さっさと(精液を)出しちゃいなっ!」と、熟女はじれったそうに私の尻を強く叩き、射精を強要してきました!《嫌だっ!嫌だっ!‥》妻への[決別の射精]を拒絶し続け、泣き叫ぶ私‥しかし、快楽地獄に陥った体は我慢の限界に徐々に近づくと‥妻を汚した男達の一人、大柄の男が「俺が手伝ってやるよ。」とんでもない事を口にすると、私のペニスを大きなゴツい手で握り、シゴキ始めると同時に私は‥《嫌だっ!嫌だぁぁ!》男の手にも関わらず、発射寸前を迎えつつある私に、浮気相手の男は不敵な笑みを浮かべながら‥「さあ、ロビンくん。いよいよ奥様との(夫婦としての性生活は)お別れですよ、さようなら。」 と冷酷な言葉を言い放ち、熟女も底意地悪そうに「さあ、イッちゃいな。」と、言い放たれた瞬間‥《嫌だぁぁぁぁ!!!》涙目で喘ぎ狂いながら男のゴツい手に促され、目の前に突き出された妻の大きな桃尻に目掛け‥‥溜まりに溜まった、男としての欲望を勢いよく放出してしまいました!!妻の尻一面へと飛び散っていった白く濁った私の濃厚で汚らわしい男汁‥大勢の目の前で、妻は震えながら私の精液を全身で受け止めていました‥射精を終えて、マゾ女達に抱えられたまま力尽き、ぐったりとする私‥‥この瞬間に‥私と妻は[夫婦としての]関係は断たれ、[マゾ同居人]として一緒に暮らすだけの仮面夫婦として決定づけられてしまったのです!!狂宴の後の帰り、私は熟女に別れを告げられ‥‥妻はワンボックスカーの後ろで男達に囲まれながら、互いに別々の帰路に着いていました‥‥‥。