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[6510] 貞淑妻の火遊びから…N(最終) 沈粕男 投稿日:2009/05/08 (金) 21:43
ひろさん、masaさん、いちロムさん、RUBYさん、そして黒川さん、あたたかいコメントありがとうございます。
皆様のおかげでここまで投稿することが出来ました。
さて話の方ですが…いよいよ最終回に向かっています…徳田に完全に墜とされている千絵子はどうなってしまうのか?…また…その徳田の含み笑いを伴う視線の先には何が?…
最後まで応援お願いします!
[Res: 6510] 第95話 沈粕男 投稿日:2009/05/08 (金) 22:21
(あん…男の人って…外見じゃないのね…女を悦ばす…逞しい腰と…硬いオチンチン…なのね…あん…こんなふうに思うなんて…もう…私…本当に変態になってる…でも…いい…欲しい…徳田さんの硬いのをいっぱい…あん…早く…徳田さん…私を…いっぱい…えぐって…征服して…お願い…)
もう千絵子は本能のまま…全裸で四つん這いになり…顔を俯かせて目を瞑り…尻を突き出している…こともあろうにあの嫌悪を抱く徳田に…
「グヒヒ、奥さん〜一緒に変態になって…見せつけてあげようね〜はあはあ〜」
そんな千絵子の尻を掴み…徳田は自らの反り返る硬いペニスを…愛液に塗れる膣口にあてがう…
(えっ、何?見せつけるって…どういうこと…)
徳田の言葉に戸惑いの反応を見せる千絵子…その時…
「千絵子…」
自らの名の呟きが聞こえる…
(えっ…この声…まさか…)
千絵子が顔を上げて目を開けると…
「やっぱり…若い男と浮気してたんだな…千絵子…おまけに…うちの山下とまで…」
廊下に…嫉妬に塗れた雰囲気の夫…黒川が立っていた…
「えっ、あなた何でここに?やだ…」
目にする黒川の姿に…千絵子の興奮が醒めていく…
「徳田さんに頼んでいたんだ…お前が家に若い男を連れ込んでいるか見張ってくれって、もし…連れ込んだら連絡くれって…そして…」
黒川は一呼吸置き続ける…
「その時は…お仕置として…千絵子を犯ってくれって…お前は徳田さんを嫌ってたからな…そんな男に犯されば…それに懲りて…もう…浮気しないと思ったし…それに…」
黒川は゛ゴクリ゛と唾を飲み込み…
「俺…千絵子が他の男に…犯られてるのを見てみたかったんだ…」
黒川は自らの思惑を口にする…
「そ…そんな…ひどい…それに…そんなの…あなた…変態よ…」
千絵子はそんな黒川の思惑を咎める…だが…背徳感からくる気不味さからか…顔は黒川から反らしていた…
「へっ、ひどいのは千絵子の方じゃないか…おまけに…俺という旦那がいるくせに…厭らしい顔して徳田さんのチンコ咥えたり…おまけに挿入れられて声まで出して悦んで…千絵子のあんな顔…俺…見たことないぞ、変態はお前じゃないか…」
黒川はしゃがみ込み…千絵子の顎を掴み自らの方へ向ける…
「あなた…ごめんなさい…」
そんな黒川の言葉に…千絵子は伏し目がちに許しを乞う…だが…黒川は…千絵子の予想外の言葉を口にした…
「いいんだよ…千絵子…俺…お前が徳田さんに犯られてるの見て…凄く興奮してる…」
[Res: 6510] 第96話 沈粕男 投稿日:2009/05/08 (金) 23:04
(どうして…あなた…私が他の男の人として…興奮しちゃうの…私…あなたを裏切ったのに…なぜ?)
黒川の自らには理解出来ない言葉に戸惑う千絵子…興奮は完全に醒め理性が戻っている様子だ…
「いやあ…徳田さん、女房が他の男に犯られるのって…堪んないですね…」
そんな千絵子に追い討ちをかけるかのごとく…徳田に自らの異様な興奮を口にする黒川…
(やだ…あなた…何言ってるの…やだ…私…こんな人にお尻向けて…恥ずかしい…)
黒川の異様な興奮と反比例して…千絵子の興奮は醒めている…徳田から逃れようと立ち上がろうとする…
「だってさ〜奥さん〜逃げないで…もおっと楽しもうよ〜グヒヒ」
徳田は逃れようとする千絵子を掴まえ抱き寄せる…
「いや…離して…やだ…主人が見てるのに…いや…あなた…」
後ろから徳田に抱き抱えられながら…千絵子は黒川を見つめる…
「なんだあい〜奥さん〜急に連れなくなって〜今更なんだあい〜さっきまで〜ワシとハメハメして悦んでたくせに〜おまけに…」
徳田が千絵子の勃起した乳首を弾いたり…摘んで捻ったりしながら…
「こおんなに乳首ピンピンにしちゃって〜それに〜」
徳田は片手で乳首を摘みながら…もう一方の手を千絵子の濡れた陰部に運ぶ…
「オマンコはすっごい洪水じゃなあい〜グヒヒ、もおっともおっとワシとスケベしてよおん〜お互いお尻の穴まで舐め合った仲じゃなあい〜はあはあ〜」
陰部を弄りながら…徳田は舌を千絵子の耳元や頬に這わせる…
「恥ずかしい…そんなこと言わないで…あん…いや…やめて…あ…だめ…お願い…もう…やめて…あ…」
徳田の愛撫を拒む言葉を口にする千絵子…だが…身体はまだ火照ったままなのか…甘美な反応を見せてしまう…
「千絵子…何だかんだ言って感じてるんじゃないか…俺聞いてたんだ…お前が俺のチンコより徳田さんの方がいいって…なあ…いいんだぞ…俺に遠慮しなくても…はあはあ〜」
一見拒んでいるようでも、大した抵抗もせず徳田の愛撫に反応する千絵子の姿に…黒川は嫉妬に塗れていく…
「奥さん〜亭主もああ言ってんだから〜たのしもう〜んん…」
千絵子の頭を抱え唇を押し付ける徳田…
「あ…んん…」
徳田の強引なキスに…千絵子の興奮が再燃していく…それを表すかのように千絵子は目を瞑り顔を歪ませていた…やがて…夫が目の前にいるにも関わらず…千絵子は徳田と舌を絡ませていた…
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) 徳田 投稿日:2009/05/08 (金) 23:12
終わりか・・・沢山の男達に輪姦されないのは残念
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) FUCKMAN 投稿日:2009/05/08 (金) 23:25
ん?だいぶ想像と離れた展開になりましたねぇ、それも急展開。まさか旦那と徳田の計画だったとは、恐れ入りました。個人的には千絵子さんと徳田が良い仲になって旦那の目を盗んで毎日のようにお互いのカラダをむさぼる関係になっていって欲しかったところですが・・・。
それにしても長丁場お疲れ様でした。最後のラストスパート、頑張ってください。ラストシーン、期待しております。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) masa 投稿日:2009/05/09 (土) 02:32
まさか千絵子の夫が徳田に依頼していたなんて思いもしませんでした。
でも夫の見ている前で挿入されているのに舌を絡ませてしまう千絵子が
最後にどんな結末を迎えるのかドキドキします。
[Res: 6510] 第97話 沈粕男 投稿日:2009/05/10 (日) 21:41
「んん…奥さん〜亭主に見られて…すごおく興奮してんじゃなあ〜い、舌の絡め方がさっきよりとおってもスケベだよおん〜んん…」
千絵子の身体の火照りを見逃さない徳田…
「んん…私…そんな…」
徳田の言葉に唇を離す千絵子…身体は反応しているが…心の中では夫の存在が背徳感を覚えさせている様子だ…
「いいや〜奥さんって変態だから〜亭主が見てるのって、とおっても燃えちゃうんじゃなあい〜もおっとチューして見せつけちゃお〜亭主も悦んじゃうよおん〜んん…」
困惑気味の千絵子の唇に…再び徳田は唇を強く押し付ける…
「やん…んん…」
何だかんだ言いつつも…興奮が再燃していた千絵子は目を瞑り舌を絡ませて徳田に応える…
「はあはあ〜千絵子〜いいよ〜お前が徳田さんとキスするの…俺凄く興奮するよ…」
全裸で他の男に凭れかかりキスをする妻の姿は…黒川に強烈な嫉妬を与え…興奮をかなり高めていく…息を荒くしながら…ズボン越しに硬くなった股間を弄っていた…
「んん…奥さん〜亭主もワシとキスするあんたを見て、すごおく興奮してるみたいだよおん〜ほら〜」
「そうだよ…千絵子…ほら見ろよ…俺…こんなになってるぞ…ほら…千絵子…はあはあ〜」
徳田の言葉に連動させて…黒川は膨らんだ股間を…後ろから徳田に乳房を揉みしだかれ悶える千絵子に見せつける…
「あん…やだ…あなた…そんな…」
自らが他の男に弄ばれることに夫が興奮することに…悶えながらも抵抗と羞恥を感じる千絵子…見せつけられる黒川のズボンの膨らみから目を反らしいる…
「なあ千絵子…徳田さんに征服されたいんだろ?さっき言ってたよな?ほら早く四つん這いになって犯られてくれよ、なあ、俺に遠慮しなくていいんだぜ、千絵子…はあはあ〜」
黒川が徳田に凭れかかる千絵子の腕を引き…四つん這いにさせる…
「いや…そんな…あなたの前で…」
「いいから!徳田さんに尻突出き出せよ」
「黒川さん〜奥さんってこうすればいいんですよ〜ほら、奥さん〜」
抵抗を見せる千絵子の尻に徳田の平手が飛ぶ…
「あん…痛い…」
徳田のスパンキングに…千絵子のM性が反応してしまい…尻を突出す…
「早く…徳田さん…妻を…犯してください」
「グヒヒ、ならお言葉に甘えて、奥さん〜ハメるよおん〜」
「いや…だめ…主人の前でなんて…あん…」
今更ながらという感じに拒む千絵子に構わず…徳田の勃起した大きなペニスが…夫である黒川の目の前で…千絵子の膣内に侵入していく…
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) masa 投稿日:2009/05/11 (月) 00:40
普段は貞淑な千絵子が夫の見ている前で舌を絡め合いそして四つん這いの姿勢で
挿入されようとしているなんて興奮しちゃいます。
できれば動画で見たいものです。
夫の見ている前で辱められながら徳田の方が気持ちいいなんて
言わされちゃうのでしょうか?
[Res: 6510] 第98話 沈粕男 投稿日:2009/05/11 (月) 22:30
(あん…やっぱり徳田さんの…気持ちいい…やだ…主人が見てるのに…だめよ…こんな気持ち悪い人ので感じちゃうなんて…でも…)
夫である黒川の存在を意識してしまうのか…徳田のペニスが与える快感を覚えるが…千絵子の中に葛藤が起こってしまう…
「はあ〜奥さん〜どうしたのお〜さっきみたいにスケベな声出してよおん〜ほら〜さっきだって亭主が見てたんだよおん〜ねえ〜ほら〜」
千絵子の中の葛藤を見透かすかのごとく…徳田は千絵子の腰の括れを掴み腰を動かし始め…甘美な声を促している…
「はあはあ〜そうだぞ千絵子…俺お前が徳田さんに犯られてるの…さっきからみてたんだ…チンコ咥えたり…尻の穴まで舐めて悦んでるのもな…徳田さん…お願いです…もっと激しく突いて…千絵子を感じさせてください…そして興奮させてください…」
黒川も徳田を煽るかのように…更なる激しい腰使いを徳田に求める…
「だってさ〜奥さん〜ほら〜゛もっとオマンコえぐって〜゛なんて言ってみな〜グヒヒはあはあ〜」
黒川の言葉に…徳田は千絵子に卑猥な言葉を要求しながら…腰の動きを激しくしていく…
「あ…いや…だめ…」
口では拒む千絵子だが…段々と快感に顔が歪んでいくのは隠せない…
「だめ…はぁ…はぁ…」
甘美な声は押えても…興奮による荒い息が千絵子から漏れてくる…
「いいぞ〜千絵子…お前…徳田さんに犯られて感じてるんだろ〜顔が厭らしいぞ…さあ…声出して…感じて…俺を興奮させてくれ…なあ…」
可愛い顔立ちで八頭身のスタイルの良い千絵子が…四つん這いになり…後ろから…胸毛をはじめ体毛が濃く太った身体を持つ…年配の徳田に犯される姿は…黒川に異様な興奮を与える…
「ああ…千絵子…」
千絵子の尻と徳田の腰がぶつかり合う゛パンパン゛という卑猥な音が…黒川を淫靡な雰囲気に塗れさせ…妻の名を呟かせる…
「千絵子…そんなにいいのか…なあ…お前のそんな感じた顔…俺見たことないぞ…ああ…千絵子…」
徳田に後ろから犯され乱れる千絵子の髪…揺れる乳房…そして…声を殺しつつも悶える表情が…黒川に強烈な嫉妬と屈辱を与えていた…
「はあはあ〜奥さん〜亭主が何か言ってるよおん〜正直に答えたら〜ほら〜ほら〜」
徳田が千絵子の尻を叩き…鋭く腰を動かすと…
「あ…あん…気持ちいい…あなた…ごめんなさい…あん…徳田さんの…凄く…いい…あ…あん…はぁ…はぁ…」
身体を揺らしながら…千絵子の口から快感を表す言葉が漏れた…
[Res: 6510] 第99話 沈粕男 投稿日:2009/05/11 (月) 23:07
「ほら〜ほら〜奥さん〜もっと言ってやんなよ〜ワシの方が気持ちいいって…はあはあ〜」
徳田が千絵子の尻に何回か平手を飛ばし…腰使いを鋭くして煽る…
「あ…あん…気持ちいい…徳田さんの…あなたと違って…硬くて…大きくて…気持ちいい…ああん…」
徳田にされるがままに…千絵子は目を閉じ俯きながら…大きな声で喘ぎ…目の前の黒川に快感を訴える…
「だめだよ〜奥さん〜ちゃあんと亭主の方見て言わないとお〜ほら〜はあはあ〜」
徳田は腰を動かしながらスパンキングを続け…千絵子を覚醒させていく…
「あん…あなたのより…徳田さんの大きいオチンチンの方が…気持ちいい…あん…こんなに気持ちいいの初めて…あん…私…何度も逝っちゃた…あん…だめ…また…逝っちゃう…気持ちいい…ああん…はぁ…はぁ…」
徳田に犯される快感に潤んだ瞳で黒川を見つめ…千絵子は今までにない快感を訴える…それに加え…またもや…絶頂に達している様子を伺わせる…
「ああ…千絵子…ああ…千絵子…」
そんな千絵子の様子が…黒川を嫉妬や屈辱の渦に巻き込んでいく…妻の名を呟くだけで…言葉が出ない黒川…だが…こんな他の男により自分以上の快感を覚える愛しい妻の姿は…黒川の興奮を頂点に運んでいた…膨らんだ股間を弄り…鼻息を荒くしながら…後背位で徳田に犯され絶頂に達する千絵子を見つめていた…
「目を付けていた人妻を亭主の目の前でハメちゃうなんて…はあはあ〜ワシも初めてで…すごおく興奮してるよおん〜奥さん〜今度は抱き合ってハメハメして…亭主に見せつけちゃお…」
ペニスを抜き…放心状態の千絵子を仰向けにする徳田…そして…覆い被さり唇を重なる…
「んん…はぁ…はぁ…」
徳田と舌を絡ませ激しくキスを交わす千絵子…
「はあはあ〜奥さん〜またハメちゃうよおん〜」
千絵子の豊かな乳房を掴み…乳首を軽く舐めてから…徳田は両脚を抱える…
「はぁ…はぁ…徳田さん…来て…もっと…えぐって…」
絶頂に達してしまったことにより…何か淫靡に覚醒している千絵子…もはや黒川の存在を意識している雰囲気はない…
「ああ…千絵子が…ああ…」
仰向けになり徳田に脚を抱えられながら挿入される千絵子の姿に…黒川も興奮に塗れて覚醒していた…千絵子の…顎を上げ目を瞑る顔…徳田の唾液により光る乳首が…淫靡さを増長させていた…
「あん…」
そんな淫靡さを伴い…正常位の形で…徳田の硬く勃起したペニスが…千絵子の愛液に濡れた膣内に侵入していく…
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) masa 投稿日:2009/05/12 (火) 02:37
とうとう夫の見ている前で弄ばれて心まで陵辱されてしまったんですね。
千絵子はもう完全に徳田のペニスの虜、奴隷に様におもちゃにされ
夫の見ている前で中だしまでされてしまうのでしょうか?
妄想は尽きません・・・・・・
[Res: 6510] 第100話 沈粕男 投稿日:2009/05/12 (火) 19:59
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田が腰を動かし始めるのと同時に…千絵子の口から荒い息を伴った甘美の声が漏れてくる…
(ああ…千絵子…俺……ああ…千絵子…)
仰向けになり脚を抱えられ徳田に犯され悶える千絵子の姿を目の当たりにし…黒川は興奮の極地に辿り着いていた…その証に…最近は不能気味だったペニスが完全に勃起していた…
「はあはあ〜奥さん…ああ…」
徳田は肘を付き千絵子に覆い被さっていく…もう千絵子を言葉責めする余裕がないくらい興奮に塗れているのか…黙々と腰を激しく動かしていた…
「あ…あん…いい…あ…もっと…あ…あん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田を受け止めるかのごとく…千絵子は徳田の腕に手を添えて…目を瞑り快感に溺れている様子だ…千絵子の左手の指輪の光が妙に艶めかしく映る…
「ああ…千絵子…そんなにいいのか…ああ…千絵子…」
黒川の嫉妬交じりの呟きも…もう蚊帳の外という感じで…徳田の腕を強く掴み…舌を絡ませキスを交わす千絵子…
(千絵子…お前…達雄とかいう大学生や…同僚の山下とも…そんなふうに…ああ…千絵子…)
白く綺麗な身体の千絵子に覆い被さる…毛深く太った身体の徳田…そしてそんな徳田とキスを交わして悶える千絵子の姿に…黒川の嫉妬が大きく膨らみ…また…その嫉妬が黒川を興奮に塗れさせていた…
「ああん…もっと…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…」
自らと他の男との行為が湧き起こす夫の嫉妬を余所に…千絵子は大きな声を上げて悶える…
(ああ…いいよ…俺…現実になって…凄く興奮してる…俺…あの時から時々…お前が他の男と…というのを想像したりして興奮してたんだ…)
他の男のペニスに悶える千絵子の姿を見つめながら…黒川は…初めて゛寝取られ癖゛を意識した゛あの時゛を思い出していた…
高校時代…黒川は同じバスケット部の部員に、こう話された…
「俺昨日さあ、女子の部室を覗いた時、千絵子のブラジャー姿バッチリ見ちゃったよお〜あいつ可愛いしスタイルいいし乳デカいし最高だよ、ああ揉みてえ千絵子の乳〜やりてえよ千絵子と」
その当時はまだ黒川は千絵子とは交際しておらず…その部員はただ単に覗いた自慢をしたに過ぎなかった…
だが…千絵子に惚れていた黒川には強烈な刺激だった…
゛俺の好きな千絵子の胸を…゛
最初はショックを受けていた黒川だが…やがて興奮を覚えてしまい…その夜は…自分ではなく…その部員が千絵子の身体を弄ぶ想像をして…自慰に耽っていた…
[Res: 6510] 第101話 沈粕男 投稿日:2009/05/12 (火) 23:15
「あ…あ…いい…だめ…あん…また…逝っちゃう…あ…あん…はぁ…はぁ…」
目の前で顔を歪ませながら喘ぎ…覆い被さり腰を動かす徳田に手を回して悶える千絵子…
(そうだ…あの頃は一時…千絵子が他の奴に犯られたりするの想像して…ヌイたりしてたんだ…)
そんな千絵子を目の前にして…黒川の゛寝取られ癖゛が目覚めた高校時代の回想は続く…
その覗きの話を聞かされた後も…黒川は嫉妬を興奮に変えた形で千絵子を゛オカズ゛に自慰を何回か行った…自分以外の誰かが千絵子の身体を興味本位に話題にした日の夜だ…
゛千絵子の揺れる胸堪んねえな゛
゛千絵子のあのバスケの短パンから伸びる綺麗な脚…頬ずりしてえ〜゛
゛千絵子の短パンの尻の食い込みってエッチだな゛
当時の千絵子に対する好奇な言葉が黒川の頭の中を過ぎる…
そんな黒川の゛千絵子を寝取られる妄想゛は交際を始めるまで幾度か続いた…
交際を始めた後は…千絵子が゛自分しか知らない処女゛と分かり…また…゛自分の手の中に治めている安堵感゛から…時折他の男と話す姿などにより嫉妬を与えられていたが…゛寝取られの妄想゛は封印されていた…
だが…先日…千絵子が゛若い男と浮気した゛疑念が湧き…寝言でその男の名を口にした瞬間…その゛パンドラの箱゛を開けてしまう…
現実に今…目の前で千絵子は他の男に犯されている…更に先程…達雄との浮気や…山下によるレイプの告白を…千絵子の口から聞いてしまった…
こうなっては…もはや黒川の゛寝取られ癖゛による極度の興奮を止めるものは無い…
「ああ…千絵子が俺以外の男に…ああ…千絵子…はあはあ〜」
黒川はいつの間にか…無意識の内にズボンを下ろし…上向いて硬く勃起する自らのペニスを…呟きながら扱いていた…
「はあはあ〜見てよ〜奥さん〜亭主…あんたがワシにハメハメされてるの見て…すごおく興奮しちゃって…硬くなっちゃたチンポ…シコシコしちゃってるよおん〜ほら〜」
黒川の異様な姿に気付いたのか…徳田は千絵子の顔を自慰を行う黒川の方に向かせる…
「あ…そんな…いや…そんなの見たくない…いや…」
千絵子は夫の自慰姿に恥じらいを覚えるのか…黒川から顔を背け…徳田の促しを拒む…
「まあいいや、なら奥さん〜もっと見せ付けて亭主をもおっと興奮させちゃお〜んん…」
今度は千絵子の顔を自らの方に向けて唇を強く押し付ける徳田…
「んん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田にされるがままに…千絵子は舌を絡ませていた…
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) masa 投稿日:2009/05/13 (水) 02:21
あんなに毛嫌いしていた徳田に完全に征服されて挿入されたまま
何度もキスを繰り返す千絵子はもう夫に見られている事など無視して
よがり狂ってますね。
妻が他の男に抱かれる様子を考えるとこんなにも興奮するなんて
今まで思いもしませんでした。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) 雲助  投稿日:2009/05/14 (木) 17:08
沈粕男さん 全編楽しく読ませていただいております。あと少し
頑張ってください。
[Res: 6510] 第102話 沈粕男 投稿日:2009/05/14 (木) 18:49
(千絵子が他の男とヤルのも堪らんが…キスするのも何とも言えないな…ああ…千絵子…舌まで絡ませて…徳田さんとのセックス…そんなにいいのか?なあ…千絵子…ああ…)
目の前の…全裸で徳田と抱き合い…舌まで絡ませて激しくキスを交わす千絵子の姿は…黒川を更に嫉妬と屈辱に塗れさせていく…
「ああ…千絵子…はあはあ〜」
愛する妻の名を…荒い息を伴わせて呟く黒川…ペニスは益々硬くなり…また扱く手の動きが早くなる…
(ああ…千絵子が…徳田さんみたいなキモオヤジに犯されるってのも堪らん…ああ…千絵子…)
四十路とは思えない可愛い顔立ちで白い肌を持つスタイルの良い千絵子と…年配で禿げて不細工な顔で毛深く太った身体の、どこか気持ち悪げな徳田という組合せも…黒川に妙な興奮を与える要素となっていた…
「奥さん〜こうすればワシとハメハメしながら、シコシコする亭主をよおく見えるよ〜」
そんな黒川の興奮を察知して…徳田は身体を起こして挿入していたペニスを抜くと…千絵子の身体を横向きに寝かせる…そして…
「それでね〜こおんな感じで、ワシのチンポが奥さんのオマンコに挿入ってるのが…亭主によおく見えちゃうんだよ〜はあはあ〜」
徳田は千絵子の脚の間に腰を入れて…亀頭を千絵子の膣口に当てがう…
「あ…だめ…恥ずかしい…あ…あなた…見ないで…あ…あん…」
恥じらう千絵子に構わずという感じで…徳田は気持ち悪げな笑みを浮かばせながら…千絵子の片脚を抱えて…腰を前に押し出していく…
(ああ…千絵子に…徳田さんの巨根が…ああ…あれで千絵子が…ああ…)
徳田の太い陰茎が…愛する妻である千絵子の膣内に消えていく様を目の当たりにし…黒川の中に大きな衝撃が走る…一方…
(あん…主人に…私の中に…他の男の人のが…挿入っていくのを…ジッと見られてるなんて…凄く…恥ずかしい…でも…何か…)
他の男のペニスが侵入する自らのウァギナに注がれる黒川の視線も…千絵子に強烈な刺激を与えていた…
「はあはあ〜奥さん〜ワシのチンポがオマンコにハメられているの…亭主に丸見えだよおん〜黒川さん〜ワシのカチカチのチンポ…あんたの奥さんのオマンコにズポズポ挿入ってるよお〜ほら〜見て〜」
徳田は二人の興奮を煽るような言葉を口にしながら…腰を激しく動かし始める…そして…
「はあはあ〜ワシも亭主の前で…気に入った人妻を犯るの堪らんよ…」
自らも異様な興奮に塗れ千絵子の尻を叩いたり…揺れる乳房を鷲掴みしていた…
[Res: 6510] 第103話 沈粕男 投稿日:2009/05/14 (木) 22:30
(あん…やだ…あなた…私が他の男の人に…犯されて…感じちゃてるのに…あなたは…変に興奮して…最近は私とする時には全然元気なかったくせに…今はオチンチン硬くして…自分でなんて…私…どうなっても…もう…本当に…知らないから…)
横向きに寝かされ片脚を上げながら…徳田に犯されながら…そんな自らの淫らな姿に興奮して自慰に耽る黒川の姿を目の当たりにし…何か゛開き直り゛の気持ちが芽生える千絵子…
「はあはあ〜千絵子…」
そんな千絵子の気持ちを余所に…黒川は徳田に犯され快感に歪む千絵子の顔…そして…千絵子のウァギナに出入りする徳田の勃起した自分より大きなペニスに…嫉妬と興奮に塗れさせられ…激しく自らの勃起したペニスを…荒い鼻息を伴い扱く…
「はあはあ〜奥さん〜あんたがワシに犯られてチンコをシコシコする変態亭主になんか言ってあげな〜なあ〜ほおうら〜」
徳田は二人の気持ちを悟ってか…腰を激しく動かしながら…尻を叩いたり…乳首を摘みながら…千絵子を煽る…
「あん…私…徳田さんの…あなたより…大きいオチンチンで…いっぱい…感じてる…あ…あん…」
開き直り…異様な興奮に塗れる千絵子は…喘ぎながら…自慰に耽る黒川を刺激する言葉を口にする…
「いいね〜奥さん〜もっと言ってやんなよ…はあはあ〜んん…」
徳田は鋭く腰を動かし…千絵子に覆い被さり乳首に吸い付き甘噛みする…
「あん…もう私…あなたのでは感じない…あん…あなたより…徳田さんや…達雄さん…山下さんのオチンチンの方が…ずっと素敵で…感じるわ…あなたは…徳田さんに大きなオチンチンで…オマンコえぐられる私を見て…そのお粗末な…オチンチンを…シコシコしてるのがお似合いよ…」
もはや淫靡に覚醒された千絵子は…自慰に耽る黒川の嫉妬と屈辱を煽る言葉を口にして見つめる…
「はあはあ〜千絵子…ああ…あの生真面目な千絵子が…俺以外の男に犯らながら…そんなことを…ああ…千絵子…ああ…千絵子…」
千絵子の言葉は黒川の゛寝取られM゛な性癖に強烈な刺激を与える…嫉妬と屈辱で黒川を包み込み…極度な興奮に塗れさせている…黒川は千絵子の名を連呼し…激しく最近にない硬さの自らペニスを激しく扱いている…
「あん…徳田さん…素敵…もっと…えぐって…んん…」
そんな黒川に止めを刺すかのように…覆い被さる徳田に腕を添え…舌を絡ませ激しくキスを交わす千絵子…
「ああ…千絵子…うう…」
黒川の亀頭の先から白い液体が飛び出した…
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) masa 投稿日:2009/05/15 (金) 00:54
千絵子も夫も徳田に弄ばれてる感じですね。
最後は千絵子がどんな痴態を晒すのか楽しみです。
[Res: 6510] 第104話 沈粕男 投稿日:2009/05/15 (金) 21:00
「んん…あん…徳田さん…素敵…もっと…」
自らが徳田に犯される興奮により…自慰によって果てた黒川のことなど構う様子は無く…千絵子は横たわる身体を覆い被さる徳田の方に向け激しくキスを交わし…潤んだ瞳で徳田を見つめながら…更なる激しい腰使いを哀願する…
「なら奥さん〜バックで締め括ろうじゃない〜ほら…尻出して…はあはあ〜んん…」
徳田に言われるがまま…千絵子は四つん這いになり…尻を徳田の方に向ける…そんな千絵子の尻に徳田は顔を埋め…荒い息を伴いながらアナルを舐め回す…
「あん…徳田さん…早く…挿入して…あん…あなたの逞しいオチンチン…欲しいの…あん…お願い…はぁ…はぁ…」
どこか挿入を焦らし気味の徳田の゛アナル舐め゛に悶えながら…徳田に挿入を哀願し続ける千絵子…完全に目の前の黒川の存在は蚊帳の外という感じで乱れていた…
(ああ…千絵子…今は俺のことなんて眼中にないんだな…ああ…千絵子…四つん這いになって徳田さんに尻舐められて…なんて厭らしい顔なんだ…ああ…千絵子…まだまだ…その徳田さんの絶倫な巨根で…犯されて…感じるんだな…俺の時より…ああ…千絵子…)
四つん這いになり他の男に…自らの最も汚いと言える部分を愛撫され…その快感と…まだまだその男のペニスを受け入れる期待に悦ぶ…愛する妻である千絵子の姿は…黒川に疎外感を与え…再び嫉妬と屈辱に塗れさせていく…
「はあはあ〜じゃあたあっぷり突いて…一緒に逝こうじゃない奥さん〜」
徳田は千絵子の腰の括れを掴み腰を前に出す…
「あ…あん…徳田さんの大きいオチンチン…挿入ってる…あん…えぐって…あん…はぁ…はぁ…」
動き始める徳田の腰使いに極度の快感を覚え…淫らに喘ぎ顔を歪ませる千絵子…
「ああ…千絵子…俺のチンコ…お前が徳田さんに犯られてるの見て…また…」
妻である千絵子の…四つん這いになり身体を揺らせ…他の男とのセックスを堪能する姿に…また…その徳田に後ろから征服され悦ぶ姿に…黒川の゛寝取られM゛的な興奮が再燃する…射精を終えたばかりのペニスが硬くなっていく…
「あ…あ…いい…徳田さん…素敵…あ…あ…気持ちいい…あん…はぁ…はぁ…」
そんな黒川を意識してか…千絵子は゛チラリ゛と上向き始める黒川のペニスを一瞬見つめ…甘美な声を大きくしていく…
(あなたって…こういうの興奮するのよね…いいよね…私…徳田さん相手に…どうなっても…)
先程から黒川の存在を無視するかのごとく…徳田の巧みな腰使いに悶える千絵子だが…その中にも゛夫への愛゛が伺えた…
[Res: 6510] 最終回 沈粕男 投稿日:2009/05/15 (金) 21:40
「はあはあ〜奥さん〜ワシもう堪らん…奥さん〜たあっぷり…出させてもらうよ〜はあはあ〜もちろん奥さんのオマンコの中にだよおん〜ああ…」
さすがの徳田も…そろそろ限界に来たのから…段々と腰使いを激しくして…千絵子に゛膣内射精゛を予告する…
「あ…あ…いいわ…いっぱい気持ち良くしてくれたから…あん…出して…あん…徳田さん…沢山…出して…あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
興奮に塗れ…かつ…徳田の゛巨根゛の虜となっている千絵子に…もう…毛嫌いしていたとはいえ…徳田に゛膣内射精゛を拒む理由は無い…また…他の男の精液を膣内に放出させることが…目の前で興奮に塗れる夫を悦ばせることを心得ている様子だ…
「あ…気持ちいい…逝っちゃう…あ…あ…はぁ…はぁ…ああん…」
徳田の腰使いに応えて自らも厭らしく腰を振る千絵子…大きな声を出して…髪を乱し…顔を歪ませていた…
「ああ…奥さん〜うう…はあはあ〜」
徳田は気持ち悪げな喘ぎ声を伴い…千絵子の膣内に精液を放出する…数回腰を前に強く押し出していた…
「あん…はぁ…はぁ…」
そんな徳田の腰に押され…息を荒くしながら…悦びの表情を見せる千絵子…まるで日頃の゛欲求不満゛をすべて打ち消したと言わんばかりに…
(ああ…千絵子が…徳田さんに…俺以外の男に…中出しされたなんて…ああ…俺…)
四つん這いになり…他の男の精液を受け入れ…悦ぶ千絵子の姿が…黒川の性癖を大いに刺激し…ペニスを完全に゛復活゛させていた…
(ああ…千絵子の膣から…他の男のが…ああ…俺…もう…)
徳田のペニスが抜かれた千絵子のウァギナから…徳田の精液が溢れる様子が…黒川の興奮を爆発させる…
「はあはあ〜徳田さん退いてくれ…ああ…千絵子…俺にも…」
徳田を退かせ…四つん這いの千絵子を荒々しく仰向けにすると…黒川は覆い被さり挿入し…正常位の形になり…激しく腰を動かし始める…
「あ…だめ…あなた…いやよ…」
「はあはあ〜何だよ千絵子…俺は駄目なのか…なあ…」
「あ…そうじゃなく…他の男の人に抱かれたままじゃ…あん…汚いよ…」
「いいんだよ…千絵子…俺…その方が興奮するんだ…他の男に犯られた千絵子の身体…最高だよ…俺凄いだろ…さっき出したばかりなのに…硬くなって…ああ…」
悶えながらも背徳を示す千絵子に構わず…黒川は息を荒くしながら激しく腰を動かす…
「なあ…千絵子…やっぱり俺より…徳田さんの方が気持ちいいか?はあはあ〜」
「あん…ごめんなさい…徳田さんの方が感じるけど…あなたとする方が…私…”幸せ”よ…あなた…抱き締めて…」
二人は挿入したまま…固く抱き合い…激しくキスを交わした…
(完)
[Res: 6510] あとがき 沈粕男 投稿日:2009/05/16 (土) 01:07
徳田さん、FUCKMANさん、masaさん、雲助さん、コメントありがとうございます。
ついに最終回を迎え、105話に渡るストーリーを完結させることが出来ました。
読んで頂いていた皆様のおかげです、本当にありがとうございます。
特にmasaさんには伴走者のように毎回好意的なコメント頂き投稿の励みになりました。
またFUCKMANさんも前作からコメントを頂き続け感謝です。
そして雲助さんお久しぶりです、久々にコメント頂き嬉しいです。
さて今作品の投稿のきっかけは、前作品のスレッドの中でコメント頂いた黒川さんの゛妻を淫らに書いて欲しい゛というご要望と、妻自慢1にUPされた黒川さんの妻である千絵子さんの画像を見て、美しさと漂う色香に惹かれたことでした。
この様に千絵子さんの魅力に嵌まり今作品を書き始めましたが…途中で重大なことに気付きました…それは…
゛前作の美香と違い、千絵子さんを実際に愛したことがない゛
ということでした…
この事で途中で勢いが止まり…一時は打ち切ろうかとも思いました…やはり゛寝取られ小説゛ですので、黒川さんの目の前で他の男とセックスする千絵子さんを書きたいのですが…その場面の黒川さんの心境などを上手く表現する自信が無くなったのです…
でも、やはり書き始めたからには最後まで書き上げたいという意地だけは残っていたのか
゛徳田に犯される千絵子さんを黒川さんは隠れて見ていた゛

という設定にして…なるべく黒川さんの心境の描写を避けるように書き上げました…
黒川さん、大切な奥様をモデルにさせて頂きありがとうございました。
そして達雄さん、名前を使わせて頂きありがとうございました。
また暫く充電して、前作の『混浴露天風呂での目覚め』の続編か、それとも私が実際に愛した美香以外の女性をモデルにした新作を投稿させていただきたいと思います。
最後に改めて投稿を読んで頂いた皆様ありがとうございました。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) masa 投稿日:2009/05/16 (土) 01:54
沈粕男さん105話の完結ご苦労様でした。
途中で尻切れになるケースもある中最後まで読ませて頂いて
感謝しています。
毎日毎日楽しみに読ませて頂きました。
しかし次の投稿が待ち遠しいです。それまでムスコが淋しい思いを
してしまいそうですよ。
また逢える日をお待ちしています。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) 黒猫 投稿日:2009/05/16 (土) 05:09
昨年の11月より全て読ませて頂きました、有り難うございました次回の作品に是非とも妻を題材に使って頂ければと思います宜しければ連絡をお待ち致します。黒猫
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) FUCKMAN 投稿日:2009/05/16 (土) 08:57
沈粕男さん、お疲れ様でした。完走しきっていただき、最後は希望通りのエンディングで満足しています。楽しく拝読させていただきました。しばらく休養をとっていただき、またいつか新たなお話を作ってください。待っています。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) カッパ大魔神◆8gC4gI 投稿日:2009/05/16 (土) 12:55
おつかれさまでした

毎日、更新を楽しみにしてまいりました

『千枝子』シリーズ化、期待しております

さらなる覚醒を期待しつつ…
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) 健太郎 投稿日:2009/05/17 (日) 06:51
お疲れ様でした。
私も『千枝子』シリーズ化に期待しています。
映画館、混浴、アダルトショップ、公園などなど。
次回作も楽しみにしております、頑張ってください。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) りか 投稿日:2009/05/19 (火) 15:23
毎回、興奮しながら読ませて頂きました。
とても面白かったです!
ありがとうございました。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) ヤマ 投稿日:2009/05/20 (水) 01:53
最終までお疲れ様でした。ロム専でしたが、楽しく刺激的に読ませて頂いて、楽しみにしてました。
次回作品も期待しておりますので。
最後まできちんとありがとうございました。
[Res: 6510] ありがとうございます。 沈粕男 投稿日:2009/05/20 (水) 23:17
コメント頂いた皆さんありがとうございます。
皆さん本当に賞賛の意味を含む暖かいコメントばかりで光栄です。
投稿して本当に良かったと思います。
現在私の頭の中でいろんな゛寝取られ妄想゛が駆け巡っています。
また作品に出来る段階になりましたら、投稿させていただきたいと思います。
[Res: 6510] Re: 貞淑妻の火遊びから…N(最終) まとり 投稿日:2009/05/22 (金) 08:56
本当に素晴らしかったです。
内容ももちろんですが、これだけ多くの読者を引き込ませる文章力に脱帽です。
文才っていうやつでしょうか。
沈粕男さんの才能の成せる技ですね。
次回作も大いに期待しています!
お疲れさまでした。
そして、とても楽しませていただきありがとうございました。

[6507] (改)宇宙の果てで汚されて‥ アモン 投稿日:2009/05/08 (金) 09:36
暫く療養の為、投稿出来なくなってましたが、新規一転再投稿してみます、宜しくお願いします。
貴方は宇宙人に誘拐された事がありますか?
もし、ある日突然遠い宇宙の彼方からやって来た異星人に連れ去られ、彼等のセックス奴隷にされてしまったら‥‥
貴方はどうしますか?
これから随時、私達夫婦の異常な性体験を告白したいと思っています。
[Res: 6507] 帰宅の遅い妻‥‥ アモン 投稿日:2009/05/08 (金) 18:42
いつもの様に夕食を終えて寛いでいた私達夫婦‥妻が突然立ち上がると、『アイスが食べたい。』と言ってコンビニに出掛けて行きました。
甘い物に目がない妻は、夜にコンビニに出掛けて行く事はウチではよくある事でした。
しかし、いつも以上に妻の帰る時間が遅い気が‥『またコンビニで(雑誌を)立ち読みしてるな』 初めは妻の息抜きと思ってあまり心配しない様にしていましたが、二時間経っても帰って来ない‥心配になった私は妻の携帯を鳴らしてみましたが、何故か留守電に‥‥‥三時間以上経過してから妻を探しに行こうと玄関のドアを開けると、髪と服が少し乱れた姿で半ば放心状態の妻がその場に立ちすくんでました‥。『何があったんだ!?』強姦、事故、それとも‥不安が過ぎる私。
しかし、妻は首を横に振ってから私に抱きついて『私‥凄く怖い目に遭ったの‥信じられない‥』と、豊満な体を震わせながら何かを話はじめようとしました‥‥‥。
[Res: 6507] 妻、未知との遭遇‥‥ アモン 投稿日:2009/05/12 (火) 07:19
『わ、私‥あのね‥‥』妻は私に何かを語ろうとするのですが、何故か胸がつっかえてしまうらしく、どうにも話をする事が出来ないらしい‥‥
「ま、まず落ち着いて。」私は妻の両肩を優しく擦りながら、気持ちを落ち着かせようとしました。『私、実は宇宙人に‥』妻の口から出た言葉に私は唖然としました‥‥
「はぁ?、宇宙人!?‥」何の事か判らず思わず聞き返してしまった私‥‥『実はね、私‥宇宙人にね‥‥襲われたの!!』妻の口から出た次の言葉に私は耳を疑いました!「宇宙人に襲われた?‥」初めは何言っているのか理解出来ない私でした、だって‥宇宙人に襲われるなんて、テレビのミステリー番組の話としか思ってなかったですから‥妻の話を聞くと、コンビニに車で買い物に行こうとすると、何故かエンジンが、全く掛からない‥変だなと思いながら、歩いてコンビニに行こうとすると後ろから気配が‥振り返ってみると、そこには何と!自分より一回り以上も背の高く、大柄な人影らしきモノが自分の事を見下ろしていて‥次の瞬間、妻は全身に電気ショックを受けた様な強い衝撃を受け、体中が痺れてしまった妻は、そのまま気を失ってしまったのだそうです‥‥‥。
[Res: 6507] 恐怖と恥辱の身体検査‥ アモン 投稿日:2009/05/20 (水) 01:14
気がつくと、妻は薄暗い実験室の様な部屋で金属製の様な台の上に手足を固定され、素っ裸で横たわっていたそうです‥‥妻の周りにはアーモンドの様な形の目をしたグレーの肌をしたエイリアン達が数人取り囲み、妻の裸体を物珍し気にじっくり眺めていたそうです!手足を固定されていた妻は身動き一つ出来ず、そのエイリアン達に血液を採取されたり、髪の毛や陰毛もハサミの様な物で切り取られたそうです!やがてエイリアン達は妻の全身を触り始め、胸を揉んだりされるうちに妻は恐怖と恥ずかしい気持ちでありながら、不覚にも感じ始めてしまい‥‥ピンと勃った乳首を指で突かれたり摘んだりされると、思わず悶え声を上げてしまったそうです!そして、エイリアンの指先が股間に触れると、異様な感触に妻は溜まらず大きな声で喘ぎ始め、次第に頭の中は真っ白に‥気がつくと、公園の隅の草むらに素っ裸で倒れていて、側に着ていた服が捨てられてたそうです!やがて我に返った妻は、慌てて服を着ると転がる様にして必死で逃げ帰ってきたと言うのでした!実験室の様な所で見た、全裸姿でゆっくりと回転しているホログラフみたいな自分の3D像が映し出されている光景が印象に残っていたそうです‥そして、その出来事は妻が宇宙娼婦としてエイリアン達に目を付けられた証である事を私も妻も、この時まだ知る由はありませんでした‥‥。
[Res: 6507] その翌夜の妻‥ アモン 投稿日:2009/05/26 (火) 01:49
翌日の夜、妻は奇妙な行動を始めました。
それは深夜、辺りが寝静まった頃‥‥
珍しく寝汗をびっしょりかいた妻は私に気付かれない様に静かに起き上がると、下半身裸になって股間をやたら気にしていました、そして何か膣内に入っているのか、指を入れたりしては何度もそれを取り出そうとする仕草をしていたのです!!『‥はっ‥あっ‥ああっ‥とっ‥取れない‥‥』妻は微かに喘ぎ声を上げながら、膣内に入れられた何かを取り出す事の出来ない焦りにも似た表情を露わにしていました。そう、あの日エイリアン達に捕らわれて、身体検査を受けた妻は‥‥
膣の中に何かを仕込まれてしまったようです!!何度もそれを取り出そうと試みた妻は指を股間に入れながら、床をのた打ちまわっていましたが‥結局それを取り出す事は出来ず、溜まりかねた私は妻に声を掛けると、
『なっ、何でもないの』妻は凄く慌てた様子で私に返事をすると、まるで何事も無かったかの様に服を着て布団に入って寝てしまいました。
それ以上聞き出すのも‥と思った私は黙って、その夜はまた眠りにつくことにしました‥‥。
[Res: 6507] エイリアンに捕らわれた夫婦‥ アモン 投稿日:2009/05/27 (水) 23:10
そして数日が経った頃‥その日の夜は寝苦しさに何度も目が覚めると、目の前には不気味に大きな目をした頭の異様に大きい人間の様な生物がいつの間にか、私達夫婦の寝室に入り込んで、私と妻を覗き込んでいました!《あっ!‥‥‥‥‥‥》私達は驚きのあまり、声を上げる事が出来ず、しかも体は金縛りにあったように全く動かない‥‥その生物は私達夫婦の掛け布団をゆっくりと剥ぎ取ると、手招きをするような仕草をしたのです。すると、私達は自分達の意思でもないのに体が勝手に起き上がり、着ていた寝間着をゆっくりと脱いでしまい‥彼等の前で全裸になってしまいました!やがて意識が朦朧としていくのと同時に、彼等に案内されるまま‥先ずはその生物にエスコートされながら全裸の妻、そしてその後ろを俯き加減に全裸の私がついていき‥玄関のドアが何故か勝手に開くと、私達は素っ裸のまま外へ出てしまい、真夜中の町を公園の方へ連れて行かれると‥公園の奥の広場に宇宙船の様な大きな乗り物が!その生物達に案内されるまま、私達夫婦は彼等と共に宇宙船の中へと乗り込んでしまいました!!そこで私は意識を失ってしまったのです‥‥‥。
[Res: 6507] 夫、恐怖の身体検査‥‥ アモン 投稿日:2009/05/28 (木) 09:40
気がつくと私は素っ裸のまま、薄暗い無機質な部屋の中で金属の台の上に両手足を固定された状態で横たわっていました。その台から青白い光が鈍く放たれ、私の裸体を背後からぼんやりと照らし出していました。
そして、私の周りには‥数人のエイリアン達が取り囲んでいたのです!!《あっ!‥‥‥‥‥‥》思わず絶句した私ですが、何故か声が出ない‥‥やがてエイリアン達は私の体を検査し始め、ハサミの様な物で髪の毛や爪、恥ずかしい事に股間に生えた陰毛を切り取って採取し、綿棒みたいな物で汗も採取してました。それは悪夢の様な身体検査の始まりだったのです‥‥。
[Res: 6507] Re: (改)宇宙の果てで汚されて‥ BADAN 投稿日:2009/05/28 (木) 13:34
いいですね。
こういうSFは数少ないので貴重です。
どうか完走・完結までおねがいします。
続き待ってます。
[Res: 6507] 恐怖と恥辱の精液採取‥ アモン 投稿日:2009/05/28 (木) 16:08
やがてエイリアンの1人が私の全身を指で刺激し始め、どうやら私の性感帯を調べるようでした。何をされるか判らない恐怖にすっかり狼狽えていた私の体は感じるばかりか、全身は硬直してペニスも縮こまったまま‥‥しかし、SFホラー映画に登場する女性エイリアンの様な姿の異星人が現れ、私のフニャフニャのペニスを指で摘んで首を傾げ、その不気味な顔を私の顔に近づけると‥‥私の耳元にフッと息を吹きかけてきたのでした!《あうっ‥‥‥‥‥‥》一瞬、私は全身がゾクゾクッとして体を仰け反らせると同時に、縮こまっていたペニスはムクムクッと元気になっていき‥やがてビンビンに硬く勃起してしまいました!!思わず顔を背ける私‥‥しかし、女エイリアンはお構い無く勃起したペニスに指を絡ませ始めると、私は次第に恐怖心とは裏腹に股間は感じ始め‥《‥ああ‥あああ‥‥》不覚にも私は愚息を漏らしながら悶えてました!やがて、女エイリアンは私のペニスをゆっくり握り直すと‥上下に動かし、シゴき始めたのです!《あ!ああ!ああっ!》溜まらず大声で喘ぎ始めると共に、徐々に射精欲が込み上げてきました‥《ああっ‥嫌だ、こんな所でイキたくない‥‥》不気味なエイリアンに手コキされ、射精を促される嫌悪感に駆られる私。しかし、女エイリアンの容赦ない手コキで次第に理性を失っていく頃、女エイリアンは牛の乳搾り器の様な器具を私のペニスに装着したのです!!《いっ、いいいっ!‥》大声で喘いでしまう私!その器具の中で生温かい糸蒟蒻の様な物が私のペニスに絡みつく感触と、射精を促す様に私の玉袋に指先を這わせる女エイリアンの快楽責めに、私は我慢の限界は近づき‥《いっ、嫌だ!、こんな器械でイキたくない!》激しく取り乱す私、しかし我慢は限界に達し‥‥《‥イッ、イクッ!!》女エイリアンに見守られながら私は不覚にも、その不気味な器具の中に‥射精してしまいました!ドクッドクッと脈を打つペニスと脱力感を感じながら私は、やがて意識を失っていったのです‥。
[Res: 6507] 魔の強制射精機‥‥ アモン 投稿日:2009/05/28 (木) 23:20
不気味な姿をした彼等に細長い指で強制的に勃起させられ、牛の乳搾り器の様な器具をペニスに被せられてしまった時‥‥その内部は生温かく蒟蒻の様にブヨブヨしていて、私のペニス全体を包み込むと掃除機の様に吸い込みながら、シゴく様な動きで圧迫したりヌルヌルと動き回り、更には糸蒟蒻の様な物も亀頭に纏わりついてきたのです!それは生チンチンで女性の膣に挿入する感触を超えた強烈な刺激でした‥《ああっ!、こんな器械でイキたくない!!‥》恐怖と屈辱に苛まれながら必死に射精を拒むも、女エイリアンは不気味に優しく私を撫でながら、《早く放出しなさい‥》とばかりに煽るのです‥恐怖と快楽に陥れられ、射精を強要される私は‥《あああ!イクッ!!》やがて、器械の中にたっぷりと発射してしまい‥射精を終え、ぐったりとした私の頬を女エイリアンは軽く手で撫でながら不気味な笑みを浮かべていたのを覚えています‥あの時、私はエイリアン達に精液までも採取されてしまったのです‥‥‥何よりも‥エイリアン達によって、不本意にも強制的に射精をさせられてしまった事で嫌悪感に陥れられた自分が無様で情けなかったです‥‥‥。
[Res: 6507] Re: (改)宇宙の果てで汚されて‥ シンジ 投稿日:2009/06/04 (木) 08:58
続き待ってます
[Res: 6507] 驚愕の人間標本‥ アモン 投稿日:2009/06/07 (日) 06:22
再び目が覚めると私は‥全裸姿のまま、口に半透明な管を食わえさせられ、尻にも同様の管が通され、透明な筒のカプセルにゼリー状の液体に漬けられ、標本のようにされてしまっていました!!身動き一つ出来ない私‥気がつくと私の妻も同様に、素っ裸のまま口に半透明な管を食わえて目を開いたままカプセルの中に収められていました!まるで標本の様な姿になって再会し、互いに無言のまま、異様な姿で向かい合っていた私達夫婦‥その時間は、かなり長かったような気がします。やがて見た事も無い、巨大で不気味な機械が現れると、私と妻を収めたカプセルは大きな爪のついたアームで掴まれ、何処かへ運び出されました!そして無数のカプセルが整然と立ち並ぶ巨大な部屋に運び込まれると、私達夫婦の入ったカプセルも、その中に一緒に並べられてしまいました‥‥整然と並ぶカプセルには私達と同様に全裸姿の男女が入っていました!!そこは‥エイリアン達に捕らわれ、標本にされた人間が一時的に保管される場所だったのです‥。
[Res: 6507] Re: (改)宇宙の果てで汚されて‥ シンジ 投稿日:2009/06/10 (水) 12:35
おお!再開ありがとうございます。
じっくり見てますから、無理をなさらず完結。完走までよろしくお願いします。
[Res: 6507] Re: (改)宇宙の果てで汚されて‥ BADAN 投稿日:2009/07/07 (火) 09:38
アモンさん、お元気ですか?
この作品のファンとして続きを気長に待ってますので、よろしくお願いします。

[6500] 妻の妊娠 和夫 投稿日:2009/05/07 (木) 01:16
良子(50歳)と結婚して25年になる。私は(利夫45歳)
二人の子供に恵まれた。(長女25歳・17歳長男)
当初、良子はSEXしても オルガニズムには達しなかった。
ただ、週2〜3回のペースでSEXをしていたので
良子の肉体も、男の味を知るようになっていった。
5〜6年くらいしたら、いつものようにSEXをしていたら急に
良子「 うっ・・・ああ・・・グゥ」
と、声を発し全身痙攣を起こし、初めて女の快楽に達した。
以降、SEXすれば必ずイク肉体になった。
良子は、処女で私と結婚したので 良子を女の肉体にしたのは 俺だ。と自負した。
良子は イク事を覚えてから 自身からSEXを求めてきた。
良子の子宮の中に 生の精液を注ぎ込まれたのは当然、子供を作る時だけだった。
それ以外ではコンド−ムを装着してのSEXだった。
最初は生で挿入し 射精を迎えたらコンド−ムを着ければと言ったが
良子は射精感の前に先走りの精液が出る、と雑誌で読んでいた為、嫌がったのだ。
又、当然良子の体内に精液が入ったのは 良子の人生では私の精液だけだ。
そんな良子が妊娠した。妊娠3ヶ月目だ。
妊娠の相手は なんと私の親父(重雄65歳)だ。
何故 ? 知ったか? 私は半年くらい前からED状態で 良子に快楽を与えられていたい。
あれだけイキたがっていた良子が そんなに不満を言ってこなかったので
疑問になり、寝室に隠しカメラをセットしていたのだ。
そのカメラに映し出されていたのは、、、、、、、
6ヶ月前の事。
私と妻の寝室に 親父が入ってきた。後から良子も入ってきた。
親父「 良子さん ? 和夫と 夜の方はどうなんだ ?
     お前達の 夜の営みの声が聞こえてこないぞ ? 」
良子「 えっ 聞こえていましたか ? やだぁ・・・・」
親父「 別に盗み聞きしてたわけじゃないぞ ! 良子さんのイク時の声が つい聞こえてしまって 」
良子「 私がイク声って ? 大きかったんですね ? すみません "」
親父「 いいさ " 気持ちよくなって 周りの事が気にしなくなったんだろ ?
     俺も年甲斐も無く、良子さんのイク声で自慰をしちゃって、、、」
良子「 まぁ 自慰を、、、、嬉しいような、、、私の事で自慰してたなんて、、」
親父「 で 最近は利夫に抱かれていないのか ? 」
良子「 ええ" ご無沙汰してます ! インポみたくて 和夫さん ! 」
親父「 あの年でか ? 早いな ! 俺なんかまだまだ現役だ ! 見てごらん " 」
ビデオには勃起した親父のペニスが映し出された。
65歳の物には到底見えない物だ。
臍まで着く角度。臍の穴を越えてしまっている長さ。見事な物だ。
良子「 まぁ お 大きい " 元気ですね " 」
親父「 そうか ! 気に入ってくれたか ? 良子さん ? 」
良子は無言で親父のペニスを両手で握っていた。
太さ、硬さ、長さを確認したのだった。
良子には理性が無くなっていた。
親父「 やるか ? 」
良子は頷いた。
久しぶりに見た 勃起したペニスだ。イク事を知っている塾した肉体が踊った。
良子は夫婦のベットに全裸になって寝た。
やはり女の体を知り尽くした65歳の親父の愛撫に、熟した女の体は酔った。
良子もペニスを口に含んだ。
口に入りきれない大きさに、良子は微笑んでいた。
亀頭を念入りに舐めた。裏の筋に舌を走らせた。
2人は快楽に陥っていった。
親父「 いいんだな ? ほんとに いいんだな ? 」
良子「 ・・・・・」
いよいよ挿入が始まった。
良子のオマン○は濡れに濡れていたので 親父の巨根を難なく受入れた。
良子「 あっ・・・お 大きい " 義父さん !  きてる 奥まで きてる " 」
良子の膣を超え 親父の亀頭は子宮口を突いた。
親父の巨根が良子のオマン○から見え隠れを繰り返した。
下になっていた良子は両手を親父の背中に回し力強く親父の体を引き寄せていた。
両足も親父の足に絡ませ、下にいながら腰を回転させたり突き上げたりとした。
親父「 そろそろ出そうだぞ " コンドームを着けなくては ? ・・」
良子「 抜かないで 義父さん " このまま、このままで、、、」
親父「 ? でも 出ちゃうぞ ? 大丈夫なのか ? 」
良子「 ・・・・・・あっ、うっ、イ イキ そう " 義父さん 抜かないで 出して " 」
親父「 良子さん ? 今まで 生で精液を入れられたのは男は、、、何人いる ? 」
良子「 あっ・・か 和夫さんだけです " うっ あっ、、、いい 気持ちいい " 」
親父「 そうか " このまま俺が出したら 良子さんにとっては 二人目の精液か ? 」
良子「 そ そうよ " 義父さんが 二人目の男性の精液よ " ぁっぃぃ・・」
親父「 いいんだな 生で出して " 面倒な事になっても、、知らないよ " 」
良子「 いいわ 出して 出して・・・あっ・イ イク イク〜、、、」
親父「 うぐっぅ・・・」
等々親父は 生で射精してしまった。
良子も親父によって久しぶりにオルガニズムに達したのだった。
それ以来、週に1回は 私の留守の時に2人は交わっていた。
私は隠しカメラのビデオを見る度に 興奮する自分がいた。
ある日のビデオ、
いつものようにSEXをした2人。
良子「 ねぇ 義父さん ?  今日って 私 危ない日よ " 妊娠に・・・」
親父「 そうか 危険日か ? どうする 良子さん 今日は止めるか ? 」
良子「 ふふふ いいわよ " 出しても !  義父さんの子供作ってあげる "
私を こんなに気持ちよくさせてくれてるから ご褒美よ " 」
親父「 いいのか 宿しても ?  俺の子供 " 」
良子「 ええ" 産んであげるわ ! 私と和夫さんの子供として・・・」
2人は快楽のSEXと、子作りのSEXを始めたのだった。
良子「 あっ 出して 義父さん " あっ イク〜・・・・」
親父「 出すぞ 良子さん " 俺の子を 妊娠してくれ " ウッグゥ・・・」
それから数ヶ月後、
良子「 義父さん " できたわ ! 妊娠したの " 」
義父「 そうか " できたか ! 」
良子「 しっかり産んで 育てるわ " そのかわり これからも気持ちよくさせてね " 」
親父「 わかった ! 」
良子「 気持ちよくさせてくれたら、産めるだけ 産んであげますよ " うふふふ " 」
[Res: 6500] Re: 妻の妊娠 えっ! 投稿日:2009/05/07 (木) 17:33
和夫さんはインポなのでSEXできないのでは。
和夫さんとの子供と言い張れなくないですか?
[Res: 6500] Re: 妻の妊娠 無責任な誰か 投稿日:2009/05/08 (金) 15:28
和夫さん、オチンチンで負けたんですね。
早くパイプカットした方が良いのでは無いですか。
云いにくいのなら、奥さんに手紙でも書いて下さい
[Res: 6500] Re: 妻の妊娠 やす 投稿日:2009/05/21 (木) 20:24
50歳で産む決断をする奥様が凄いと思いますが(汗

[6486] 弄妻堕夫W 「心の調教」B ライフシェア  投稿日:2009/05/04 (月) 15:11
翌日、智美はいつもより早く目が覚めました。
身体が火照っているのです。
乳首とクリトリスが熱い。
痛みはすっかり消えていました。
これまでも生理前に乳首が敏感になることは何度もありましたが、
その比ではありません。
「な、何なの、これは」
パジャマがこすれただけで乳首が感じます。
そして、クリトリスがショーツに触れて、ビンビンと痺れるように感じます。
ショーツの中に手を入れると、
「アッ、アン、アアアアーッ」
思わず声を上げてしまいました。
感じる、ものすごく感じる。
ヒアルロン酸を注入され、より敏感になったクリトリスが割れ目から顔を出して、
ショーツに擦れるのです。
思わず「ヒィーーーっ」と大きな声を出してしまい、
隣のお布団で寝ていた息子が目を覚ましました。
「お母さん、どうかしたの?」
「大輔、ごめん、何でもないの。
 ちょっと、夢をみたみたい。
 まだ、早いから、もう少し寝ていなさい。」
智美は快感で声が出そうになるのを抑えながら、
何とか答えました。

できるだけ刺激を与えないように、じっとし、
息を整えようとしますが、
少し触れただけでも快感がやってきます。
とにかく、息子のそばから抜け出さめければと、
必死で声を押し殺しながら、
お蒲団を抜け出し、
バスルームに向かいしました。

パジャマが乳首に触れただけでこんなに感じるなんて、
信じられないことです。
パジャマを脱いで鏡に映してみます。
「ヒッ」
つい先日までの自分の乳首からは想像もできない大きさになっています。
そして、八切れそうな状態です。
軽く指で触ってみると、
身体中に電気が走り、
『ビクン』っとなりました。
「何なの、これは」

恐ろしいぐらいの快感です。
息を整えてから、
今度は、パジャマの下とショーツも脱ぎ棄てました。
ショーツのクロッチ部分には大きなシミができていて、
糸を引きました。
寝ている間にもこんなに感じちゃって、
こんなんじゃ仕事にいけない。
鏡に映った自分の姿に驚愕しました。
割れ目は普通の状態なのに、
真っ赤になった大きな赤い玉のようなクリトリスが小陰唇を左右に押しのけてはみ出しています。
見るからに敏感そうです。
できるだけ足をガニ股で開いた状態にすると、
マシなことはわかりましたが、
そんな恰好で外は歩けません。

まるで、その状況を察知したかのように誠人から携帯電話にメールが届きました。
『ご機嫌はいかが?
 痛みはとれたでしょ・・・
 きっと、今頃は敏感な身体を持て余しているんじゃないかな』
まさに図星でした。
でも、一人で悩みそうなときにメールが届いて、
悪い気分ではありませんでした。
『電話していい?』
短く返事をします。
『いいけど、
 乳首とクリトリスの画像を送ってきなさい。
 心配だからね。』
『ばかぁん。
 はーい、ご主人様。』
さっきまでの不安な気分はどこかに吹き飛び、
すぐさま、携帯電話で画像を送りました。
すると、折り返し、電話がかかってきました。
「おはよう。
 いいね、いい感じに熟れたじゃない。
 興奮するよ。」
「もう、バカぁー。
 朝から感じっぱなしでどうしてくれるのよ。
 乳首もクリトリスも擦れて、
 声が出ちゃうぐらい感じるの。」
「いいことじゃない。
 ノーパンなら擦れないかもよ。」
「ダメ、動くと感じるの。
 歩くことすらままなりません。
 今日のパートはお休みできないし、
 どうしよう・・・」
「まぁ、徐々に馴れてくるだろうけどね。」
「そんなの今の状況じゃ絶対に無理です。」
「仕方ない。
 じゃ、回避策を伝授しよう。」
「ホント」
「あぁ・・・
 キシロカインゼリーは麻酔だから、
 あれを塗ればいい。
 ただし、あの一本でおしまいなので、大事に使いなさい。
 なくなる頃には馴れるようにね。」
「ありがとうございます。
 ご主人様。」

早速、敏感になった乳首とクリトリスにするとジーンとしてきて、
しばらくするとさっきまでの敏感さはなくなりました。



続けてもいいでしょうか・・・
[Res: 6486] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」B ダビデ 投稿日:2009/05/04 (月) 18:45
続けてください、楽しみにしています。
[Res: 6486] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」B 菅野 投稿日:2009/05/05 (火) 09:51
素晴らしいです。お待ちしています。
[Res: 6486] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」B くまさん 投稿日:2009/05/05 (火) 09:53
ライフシェア様
勿論、続けてください♪
智美さんのこれからの進化・心境を楽しみにしています。
頑張ってください。
[Res: 6486] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」B タイコ 投稿日:2009/05/06 (水) 16:35
待ーってました。これからも宜しくお願い致します。
[Res: 6486] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」B 智美大好き 投稿日:2009/05/10 (日) 11:38
お待ちしていました。
これから、冒頭のシーンに繋がっていくのでしょうか。

又、更なる発展が有るのでしょうか。

くまさん同様、智美さんのこれからの進化・心境を楽しみにしています。

[6485] 弄妻堕夫W 「心の調教」A  ライフシェア  投稿日:2009/05/04 (月) 15:08

なかなか筆が進まず、悶々としていました。
どうも気に入りません。
内容に無理があったと感じていました。
そのまま、進めても納得できないのでAから書き直します。
申し訳ありません。

没の部分はあらためて別のタイミングで再利用するつもりです。
予め、御了承ください。

――――――――――――――――――――――――
これまで

海外赴任から戻った吉田弘志(四十四歳)は妻智美(三十九歳)に違和感を感じていました。
そして、そんな彼に一通のメールが・・・
差出人はナイトメア(誠人)。
妻智美の不倫相手でした。
初心な智美は、誠人の毒牙にかかり、
女としての悦びに目覚め、
遂には奴隷契約を締結するまで調教されてしまいます。
剃毛され、
乳首やクリトリスにはヒアルロン酸を注入され、
肉体改造まで達しました。
そして、その様子はSNSにアップされ、
誠人はそれをわざと吉田弘志に読ませるのでした。

――――――――――――――――――――――――

わからせようしては駄目だ。
すべてを受け入れようとすべきなんだ。
わかったものは受け入れる、わからないものは受け入れないという思考ロジックは排斥し、
まず受け入れさせなければいけない。
理解させる必要はない。
そのものを自分の中に受け入れさせることだ。
誠人は智美の心境を読みながらあれこれ思い巡らせていました。

『まぁ、仕方ないか。』
そう心の中でつぶやくと、
ベッドから出て、
昨夜、使用したキシロカインやヒアルロン酸の入ったシリンジなどを携えて、
ベッドに座りました。

「よし、じゃ、これを塗っておいてやろう。
 痛み止めだ。」
乳首とクリトリスの鈍痛はどうしても神経がそこに行くので、
昨日使ったキシロカインゼリーで一時的に麻痺させる訳です。
誠人は手を消毒した後、
キシロカインゼリーをチューブから押し出し、
乳首から塗り始めました。
少し垂れ気味の乳房に不似合いな乳首はパンパンのままです。
「八切れそうなお豆さんだ。」
「アッ、アン、アン、・・・」
摘まんでやるとさすがに「痛い!」と声を上げますが、
幾分、痛みは和らいできたようです。
「じゃ、次はクリトリスだ。」
誠人は股間に顔を近づけました。
クリトリスは常時勃起状態と言えます。
割れ目からしっかりと顔をのぞかせています。
「アン、アン、・・・」
「痛いのか?
 感じるのか?」
「痛いけど、不思議な感触です。
 アッ、アン、・・・」
誠人はもう大丈夫だと確信しました。
「よし、できた。
 これでもう大丈夫だ。
 智美、お前だけに痛い思いや不安な気持ちにはさせるわけにはいかない。」
キョトンとしている智美に向って、
一瞬、ニヤリとした誠人は自分の乳首を消毒し、
キシロカインを塗って、
そして、自分で胸を掴んで女性の乳房のように隆起させ、
その乳首にヒアルロン酸入りのシリンジを突き立てました。
「ヒィッ」
智美は驚きました。
それを尻目に誠人は器用に左側の乳首にヒアルロン酸を注入しました。
みるみる乳首は大きくなり、
智美ほどではありませんが、小豆のようになりました。
「どうだ!?
 これで納得したか!」
「・・・」
智美は言葉がありません。
誠人は手際よく右側の乳首にも器用にヒアルロン酸を注入し、
そして、両方の乳首を両手でつまみながら、
形を整えました。
筋肉質の胸板に小豆のような乳首が付いています。
「ハハハ・・・
 大丈夫だ。
 私は自分ができないことはさせない。
 俺を信じろって言ったろ!」
智美は「誠人さん」と一言だけ発したあと、
自分から抱きつき、
唇を貪っていました。

「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
息ができないくらい激しく長いキスを交わしました。
智美にとっては感動的で、
乳首やクリトリスの痛みはどこかに吹き飛んで行ってしまいました。
ベッドの中でお互いの肌を感じ合うというより、
一体感のようなものを智美は感じていました。

どれくらいの時間が過ぎたでしょうか・・・
『ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、・・・』
目覚ましの音が二人を現実の世界に誘います。

「そろそろ、準備しないと、
 大輔が帰ってくるんだろう。」
「・・・」
智美は未練があるようでなかなか動き出しません。
「今日で終わるわけじゃない。」
「はい、ご主人様。」
でも、動こうとしません。
誠人が目を見ると、智美は目に涙をためて言いました。
「もう一度、強く抱きしめてください。
 そうしたら、準備します。」
「よし」
誠人は智美を力いっぱい抱きしめました。
「あぁー、うれしい。
 好き、あぁ、好き、大好きです。」
「智美、離さないよ。」
「うれしい。」
そう言い終わると激しいキスを交わしました。

つづく
[Res: 6485] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」A  くまさん 投稿日:2009/05/05 (火) 09:48
ライフシェア様
お待ちしていました。
これからも続きをどんどんお願いします。

[6470] 貞淑妻の火遊びから…M 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 21:59
FUCKMANさん、masaさん、徳田さん、健太郎さん、そして黒川さん、コメントありがとうございます。
皆さんに゛興奮した゛と言っていただけ投稿する励みになっています。本当にありがとうございます。
それと黒川さん、画像のことなんですが…私はパソコンを所有しておらず、この投稿は携帯からしています…なので画像が貼れません、申し訳ないです。
もし、この投稿を読んでみえる方でパソコンを所有し、以前妻自慢に貼られた黒川さんの奥さんである千絵子さんの画像を保存してみえる方がございましたら、貼って頂けるよう私からもお願い致します。
さて話の方ですが…
達雄や山下、更に夫では味えない徳田の巧みなセックスにより、千絵子はもう゛好きにして゛という言葉どおり完全に墜ちている様子です…
洗面所で全裸になり壁に徳田に押し付けられて犯される千絵子…向い側の鏡に映る…白く綺麗な八頭身の自らを覆い、腰を動かす毛深い太った身体の徳田…目に入るそんな卑猥な光景が千絵子を淫靡な雰囲気に包ませているようです…
果たして徳田により千絵子はどこまで乱れるのか?物語はクライマックスを迎えています。
応援お願いします!
[Res: 6470] 第89話 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 22:29
「グヒヒ、なら奥さんをもおっと好きにさせてもらうよおん〜はあはあ〜んん…」
千絵子の゛好きにして゛という言葉が徳田を刺激し…激しく腰を動かしながら…強く唇を押し付ける…徳田の荒い鼻息が千絵子の顔に当たる…
「あん…んん…あ…あ…お願い…もっと…激しくして…んん…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…んん…」
千絵子も既に淫らに覚醒し興奮も高まっているのか…そんな徳田にしがみ付き唇を受け入れる…舌まで絡ませる…千絵子の方も極度の興奮からか息使いが荒い…
「いいね〜いいね〜奥さん〜とおってもスケベで最高〜ワシすごおく興奮しちゃう〜もおっと奥さんのグチョグチョなオマンコを、カチカチなチンポでえぐっちゃうよおん〜はあはあ〜どおだあ〜」
気持ち悪げな口調の言葉を伴い…千絵子の腰の括れを強く掴み激しく腰を振る徳田…
「あ…あ…いい…あ…素敵…あ…あ…凄い…あ…逝っちゃう…あん…私…逝っちゃう…あん…気持ちいい…」
快感に顔を歪ませた千絵子の身体が甘美な声を伴い激しく揺れる…髪は乱れ…豊かな乳房も卑猥に変形していた…
「ああ…奥さん〜ワシもいいよ〜ああ…はあはあ〜」
「あ…あ…いい…えぐって…あ…逝っちゃう…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田のあまりの激しい腰使いのためか…千絵子のウァギナから徳田のペニスが外れてしまう…
「はぁ…はぁ…んん…」
だが…もう興奮に塗れた千絵子は徳田から逃れようとはしない…それどころか…自ら徳田の毛深く太った身体に抱き付き唇を重ねていく…当然のように外れた徳田の硬く勃起しペニスを掴んでいた…
「んん…奥さん〜凄いね〜オマンコが大洪水だよ〜はあはあ〜んん…」
徳田もそんな千絵子の濡れた陰部を指で弄る…
「あ…んん…あ…はぁ…はぁ…」
舌を絡めてキスを交わしてお互いの性器を弄り合う千絵子と徳田…千絵子は絶頂に達していたのか…甘美な声は控え目で…厭らしい感じの荒い息使いが際立っている…
「んん…奥さん〜今度は上になってよおん〜ワシの上で腰を振るスケベな奥さん見たいよおん〜」
自らのペニスを弄る淫らな千絵子に…徳田は自らの上での挿入を要求する…
「んん…はぁ…はぁ…」
首を立てに振る千絵子…本当に徳田に゛好きに゛されようとしている…
「奥さん〜ほおうら〜自分でハメて〜」
後ろに手を付き座り込んだ徳田の腰の上に千絵子は跨っていく…そして…
「はぁ…はぁ…あ…」
徳田の反り返るペニスを掴み…亀頭を膣口にあてがう…
[Res: 6470] 第90話 沈粕男 投稿日:2009/05/01 (金) 23:14
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
目を瞑り腰を沈めていく千絵子…膣内に徳田の陰茎が侵入してくる…
(あん…徳田さんのが…本当に硬くて…気持ちいい…)
挿入された徳田の勃起したペニスを堪能する千絵子…顔がどこか淫らな悦びを表している…
「奥さん〜早く腰振って〜」
そんな千絵子に徳田は腰を動かすように促す…
「あ…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田に応えて腰を動かし始める千絵子…荒い息使いを伴い…甘美な声を漏らし…快感に顔を歪ませていく…
「いいよ〜いいよ〜自分で腰振ってる奥さんスケベで最高だよおん〜はあはあ〜」
徳田も快感を覚えるのか…気持ち悪い感じで快感に顔を歪ませている…
「あ…あん…徳田さん…気持ちいい?…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の肩に手を添え…腰を前後に振りながら…千絵子は潤んだ瞳で徳田を見つめる…
「気持ちいいよおん〜奥さん〜ワシすごおく気持ちいい〜はあはあ〜」
鼻息を荒くして千絵子の言葉に答える徳田…
「あ…あん…私も…徳田さんのオチンチン…凄く…気持ちいい…ああん…」
千絵子が腰の動きを早くしていく…
「グヒヒ、奥さんって悪い女だね〜亭主以外の男の上に乗ってハメハメして…自分で腰を動かして…奥さんのへ・ん・た・い、はあはあ〜」
淫らなに覚醒した千絵子を徳田は言葉で嬲る…
「あん…そんなこと言わないで…徳田さんが悪いのよ…私を気持ち良くするから…んん…」
徳田の言葉責めを封印するかのように…唇を重ねていく千絵子…
「んん…そおんなにワシとするの気持ちいいのか〜い、奥さん〜はあはあ〜」
「んん…あ…エッチなこと言われながら…硬くて素敵なオチンチンを挿入れらて…私…恥ずかしくて…何か凄く興奮しちゃう…ああん…」
「んん…奥さんってワシのこと嫌ってたんだろ〜そんな男に犯られちゃっても興奮するなんて〜ほおんと…奥さんって…へ・ん・た・い」
「んん…だけど…感じちゃうの…そう…私…本当は変態かも…あ…あん…」
「んん…かもじゃなくて変態なの、奥さんは」
「あん…もう…徳田さんも突いて…お願い…えぐって…んん…」
対面座位の形で千絵子は徳田に抱き付き…キスを交わしながら…腰の動きを哀願する…
「そうかあ〜ワシも普段は真面目な奥さんが…こおんなに変態しちゃって…すごおく興奮してるよおん〜いくよ〜奥さん〜ほら〜ああ…はあはあ〜」
そんな千絵子を抱え徳田は突き上げ始める…
「あ…あ…そうよ…凄い…あ…もっと…あ…あん…」
千絵子の身体が激しく揺れる…
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M ひろ 投稿日:2009/05/02 (土) 00:04
待ってました!
ありがとうございます。
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M masa 投稿日:2009/05/02 (土) 01:23
どんなに貞淑な人妻でもここまで弄ばれてしまったら
理性や背徳感より快楽に身を任せてしまうんですね。
言葉で嬲られながら挿入されたらやめられませんよね。
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M いちロム 投稿日:2009/05/02 (土) 02:59
通りすがりのヒトヅマスキーです
カウパーただ漏れ状態が止まりません!
下品な感想ですいませんでした(苦笑)
[Res: 6470] 第91話 沈粕男 投稿日:2009/05/02 (土) 23:37
「はあはあ〜おら〜どうだ〜奥さん〜ワシすごおく強いだろ〜ワシのチンポ堪んないだろ〜おら〜」
千絵子を抱え突き上げる徳田…
「あ…あ…素敵…あ…堪んない…気持ち良過ぎ…あ…あ…お願い…乳首…吸って…あ…はぁ…はぁ…」
自らも腰を動かし…揺れる乳房を徳田の顔に押し付け…悶える千絵子…
「こうかあ〜奥さん〜ん…」
徳田はそんな千絵子の勃起した乳首に吸い付く…
「あ…あ…そう…あ…いい…あ…もっと…あ…もっと…強く…」
吸われる自らの乳首に潤んだ視線を向けながら…更に徳田の顔を自らの乳房に押し付ける千絵子…
「んん…奥さん〜こういうのも好きだろ〜」
そんな悶える千絵子に応えるかのように…徳田は口に含んだ千絵子の乳首を甘噛みする…
「痛い…あ…でも…あ…気持ちいい…あ…噛んで…お願い…乳首…もっと…噛んで…あ…あ…はぁ…はぁ…」
乳首に感じる痛さが…M性な千絵子には快感を覚えさせる…益々興奮は高まり…大きな声を上げて…淫靡に覚醒されていく…
「あ…あ…いい…噛まれるの…気持ちいい…あ…あ…噛んで…そして…えぐって…あ…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の顔を乳房に押し付けながら…激しく腰を淫らに振る千絵子…もう貞淑さのかけらもなく…淫乱と化している様子だ…
「ん…はあはあ〜ワシも堪んないよ〜奥さん〜おら〜」
そんな千絵子に応え徳田は腰を激しく動かし…千絵子の身体を突き上げる…
「あ…あ…こんな…あ…こんな気持ちいいの…初めて…あ…あ…また…逝っちゃう…あ…あ…素敵…あ…あ…だめ…あ…はぁ…はぁ…」
徳田の突き上げに目を瞑り髪を乱しながら喘ぐ千絵子…快感で顔は歪み…身体は激しく揺れて後ろに反れていく…
「はあはあ〜奥さん〜それならこうして〜ワシからもう離れられないくらい突いてやるよ〜」
徳田は背中が反れた千絵子の身体を抱え…挿入したまま床に仰向けに倒していく…
「あん…突いて…えぐって…あ…あん…」
覆い被さる徳田の腕に手を添えながら見つめ…更なる激しい腰使いを哀願する千絵子…その千絵子の哀願に応えて徳田の腰が動き出す…正常位の形で二人が交わる…
「はあはあ〜奥さん〜旦那のチンポより、ワシの方が全然気持ちいいだろ〜なあ〜」
「あ…あん…そうよ…徳田のオチンチンの方が凄く気持ちいい…あん…んん…」
腰を動かす徳田にしがみ付き悶える千絵子…先程とは違い…もうためらいもなく…自らキスを求め…夫より徳田のペニスによる快感に溺れていた…
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M masa 投稿日:2009/05/04 (月) 00:51
もう完璧に徳田の言いなりですね。
清楚で慎ましいはずの千絵子の理性も貞操もかなぐり捨てて
徳田の突き上げるペニスに翻弄されまくってよがる千絵子が
いよいよ生で挿入されたまま自ら望んで中出しされてしまうのでしょうか?
色々妄想すると勃起してしごきながら読んでいます。
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M RUBY 投稿日:2009/05/04 (月) 15:33
ストーリーの流れが最高です、違和感なく落ちていく千絵子様子が本当に興奮モノですね
映像化してもいいくらい 
[Res: 6470] 第92話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 22:09
仰向けに横たわる千絵子に…覆い被さり正常位の形で挿入している徳田…二人はお互いの身体に手を回して激しくキスを交わしている…
「んん…奥さん〜ほら〜ほら〜はあはあ〜」
徳田が身体を起こし開脚している千絵子の膝を掴み…激しく腰を動かす…
「あ…あ…いい…あ…あ…本当に…こんな気持ちいいの…初めて…あ…あ…素敵…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の腰使いに千絵子は目を瞑り…顎を上げて…甘美な声で喘ぎ応える…
「はあはあ〜いいだろ〜奥さん〜ワシのような年寄りとするのも堪らんだろ〜なあ〜なあ〜ほら〜ほら〜」
徳田は荒い息を交えながら囁き…両手を床に付けたり…片肘を付けたり…再び起こしたり…体勢を変え…また…腰の動きにも強弱をつけたりして…千絵子を巧みに犯す…
「あ…あん…徳田さん…素敵…あ…最高よ…あ…気持ちいい…私また…逝っちゃう…あ…あ…お願い…もっと…あ…強く…えぐって…あん…はぁ…はぁ…」
そんな巧みな徳田の腰使いに…千絵子は快感の渦に溺れて悶える…その証拠に…
「はあはあ〜奥さん〜ワシの言う通りのこと言って〜゛私…セックス大好き…゛」
「あん…私…セックス…大好き…」
「はあはあ〜゛硬くて大きいチンポ大好き゛」
「あん…硬くて…大きな…オチンチン…大好き…はぁ…はぁ…」
「いいよ〜いいよ〜奥さん〜はあはあ〜ああ…」
徳田の思うままに…卑猥な言葉を口にしている…また徳田も普段は貞淑な千絵子の淫語交じりの言葉に興奮を増していた…
「ほら〜ほら〜逝っちゃいな〜奥さんの好きなワシの硬くて大きなチンポで〜はあはあ〜」
徳田は千絵子の腰の括れを掴み…鋭く腰を動かす…
「ああ…だめ…逝っちゃう…あ…あ…だめ…あ…私…逝っちゃう…あ…あ…あ…ああん……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
徳田の腰の動きに…千絵子は顔を歪ませ…大きな声で喘ぐ…乱れる髪と揺れる豊かな乳房が卑猥さを醸し出す…やがて…甘美な声が途切れ…荒い息使いだけが聞こえてきた…
「はあはあ〜奥さん〜また逝っちゃったね〜」
目を瞑り…何とも淫靡な表情を見せる千絵子に覆い被さる徳田…徳田の言葉通り…千絵子は絶頂を迎えていた…
「奥さんって可愛い…チューしよ〜んん…」
徳田が千絵子に唇を押し付ける…
「はぁ…はぁ…んん…」
放心状態の千絵子はもはや゛されるがまま゛という状態で徳田の唇を受け入れる…自ら徳田の首に手を回して…何度も何度も唇を重ね合ってから…舌を激しく絡ませていた…
[Res: 6470] 第93話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 23:07
(あん…もう…堪んないわ…でも不思議…徳田さんって…厭らしくて気持ち悪い人で…嫌いなはずなのに…恥ずかしいこと…されたり…言わされたりして…私…凄く興奮しちゃう…それに何といっても…徳田さんの…硬くて…大きくて…逞しくて…素敵…主人のとは…全然違うわ…もう私…変…でも…そんなこと…どうでもいい…子供たちが帰ってくるまでまだ時間はあるわ…もっと…えぐって…逝かせて…)
徳田とキスを交わしながら…四十路を迎え初めて味わう…本物といえる゛女の悦び゛に浸る千絵子…
「んん…奥さん〜今度はバックでしようよ〜」
徳田はペニスを抜き去り…千絵子に四つん這いになるように促す…
「あん…はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えて身体の力が抜けている千絵子は…徳田に言われるまま四つん這いになり…尻を突き出していた…
「はあはあ〜奥さんの尻…白くて丸くてほおんとに堪んないな〜ワシ…何度か奥さんのピッタリしたズボン越しの尻をオカズにオナニーしたことあるよおん…」
千絵子の形良く肉付き良い尻を撫でながら…卑猥に囁く徳田…
「あん…そんなこと言わないで…恥ずかしい…」
徳田の言葉は…゛自分が男の自慰の対象になっている゛という羞恥を与え…千絵子を刺激した…俯き赤面する千絵子…だが…
「でも…私…そういうの…興奮しちゃう…」
そのことは千絵子に極度の興奮も与えていた…
「はあはあ〜そうかい〜奥さん〜そういえば…この大きなオッパイの谷間も良く見せてたよね〜この奥さんの柔らか〜いオッパイも…男達のオナニーのオカズになってるんじゃないかな〜奥さん〜興奮しちゃうかい〜はあはあ〜」
横から千絵子のたわわな乳房を揉みしだきながら…徳田は卑猥な囁きを続けた…
「あ…あん…興奮しちゃう…さっき私を犯した山下さんも…私の胸の谷間に欲情してたって…あん…」
顔を歪ませながら答える千絵子…
「奥さんってそうやって…スケベなオッパイや尻を強調する服着て…周りの男誘ってたんだよね〜現に若造達やワシとハメハメしちゃてるもんね〜亭主がインポだからって悪い女だな〜奥さんって淫乱だね〜」
徳田は揉みしだく手で…今度は千絵子の乳首を摘んで捻る…
「あん…痛い…私…そういうつもりは…」
目を瞑り…乳首に感じる痛さに顔を歪む千絵子…だが…口調は甘い…
「奥さん〜さっきからワシとハメハメして感じちゃってるくせに〜素直になりなよ〜じゃないとお仕置だよおん〜ほら〜」
突き出された千絵子の尻に…徳田の平手が飛んだ…
[Res: 6470] 第94話 沈粕男 投稿日:2009/05/04 (月) 23:50
「あん…痛い…はぁ…はぁ…」
徳田の言葉嬲りに加えたスパンキングに…千絵子は羞恥に塗れながらも興奮を高めていく…
「ほら〜奥さん〜ワシのチンポもおっとハメたいんだろ〜素直になりな〜」
更に徳田の平手が千絵子の尻に飛ぶ…自らのキャラクターが醸し出しす不気味さと、先程から自らのペニスに溺れる千絵子に勝ち誇りを含む笑みを浮べ…徳田はスパンキングを続ける…
「あん…はぁ…はぁ…あん…はぁ…はぁ…」
四つん這いになり尻を叩かれることに…千絵子は淫靡に覚醒され…
「あん…そうかもしれない…私…元気のない…主人のに…不満で…あん…」
千絵子の口がどこか滑らかになっていく…
「ほう〜奥さん〜ならきちんと言いな〜゛私は主人のフニャフニャな粗末なチンポに不満だから…このスケベな身体で他の男を誘いました゛って」
徳田は夫を冒涜する言葉を千絵子に強要する…
「あん…そんなこと言えない…勘弁してください…」
さすがに興奮に塗れているとはいえ…俯きながら夫を冒涜することに躊躇する千絵子…
「正直に言えよ〜ワシ分かってるんだから〜奥さん〜言わないとハメないよおん〜なあ〜んん…」
そんな千絵子の髪を掴み顔を上げさせ…唇を強く重なる徳田…
「んん…私は…主人の…フニャフニャな…お粗末な…オチンチンに…不満だから…この…エッチな…身体で…他の男の人を…誘いました…」
徳田に髪を掴まれることに…千絵子のM性が刺激され口を開かせる…
「いいよ〜奥さん〜なら゛私は主人以外の男のチンポを咥えたり…ハメハメして悦ぶ淫乱です゛って」
「あん…私は…主人以外の…男の人の…オチンチンを…咥えたり…ハメハメして…悦ぶ…い…淫乱…です…」
「はあはあ〜奥さん〜もっと言って〜゛そんな変態な私を…主人のフニャフニャな粗チンより逞しくて素敵で大好きな徳田さんのチンポで…バックからハメて…いっぱいオマンコえぐって…征服して〜゛って」
「あん…そんな…へ…変態な…私を…主人の…フニャフニャな…そ…粗チンより…逞しくて…素敵で…大好きな…徳田さんのオチンチンで…バックから…ハメて…いっぱい…オ…オマンコ…えぐって…征服して〜」
もう千絵子は徳田に言われるがまま…更に卑猥な言葉を口にし…尻を突き出し…徳田の勃起したペニスを求めていた…
「グヒヒ、奥さん〜ならお望み通り…たっぷりえぐってあげるよおん〜」
徳田は何か含み笑いをしながら視線を廊下に向け…後ろから千絵子の尻を掴んでいた…
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M masa 投稿日:2009/05/05 (火) 00:38
清楚な人妻の千絵子はもう何度イカサレタのでしょう?
完全に徳田のペニスの奴隷にされてしまいましたね。
これでもかこれでもかとたたみかける様な淫靡な展開に
興奮しまくりです。
でも更に徳田には企みがあるのでしょうか?
含み悪いをしながら視線を廊下に向け…このフレーズが気になります。
[Res: 6470] Re: 貞淑妻の火遊びから…M 黒川 投稿日:2009/05/06 (水) 15:19
年寄りと舌を絡めてキスし合うって興奮します
もっと犯してください

[6459] 妹の知らないうちに 妹好き 投稿日:2009/04/28 (火) 23:46
高校二年になった妹、友子の風呂上りの裸を偶然見てしまった
脱衣所の引き戸が2センチほど開いててトイレに行こうと前を通りかかり思わず覗いて
友子は気づいてないのをいい事に後ろ姿ですが随分女らしい身体に見とれてましたが
見つかるとヤバイと思いそっとトイレへと、もうチンポはギンギン状態
やっとのことで収めると、台所で友子は風呂上りにいつも飲む野菜ジュースを飲んでる
その日はそのまま眠りについた
2,3日は何もない日が過ぎていった
同級生の達也に連れられ「面白い人がいる」と達也の知人伊藤さんの所へ遊びに
気楽な一人暮らしの伊藤さん宅で酒をごちそうになりながら、自然にエロい話になり
色んな女性遍歴等の話題を聞いて興奮し、鼻息を荒くしてました
エロビデオを見せてもらいながら3人で酒盛りしエッチ話でもりあがってました
そんな時達也が妹の友子のことをいい身体になったとか、女の身体になったとか
実際兄の私から見てもいい女だと思いますし、俺の妹はいい女だろーって感じ
出来ることなら友子に悪戯してみたいっていったら
一瞬伊藤さんの目がキラッっとし、厭らしそうな表情になったんです
達也は気がついてなく、馬鹿なこと言ってと笑い飛ばすから皆で大笑い
なんだかんだで11時過ぎになりその日はお開きになりました

翌日、夕方伊藤さんから電話が有り達也に内緒で遊びに来ないかと誘われ
昨日ご馳走になった事もあり快く行きますと、夕食後伊藤さん宅に着くと
早速ビールで乾杯、昨夜の続きのような話になって、やっぱり男です
エッチな話は大好きですから、話を肴に酒が進みます
すると伊藤さんから一つの提案が
妹の友子の身体をじっくり見たくないか?と
私には卑猥な顔をした伊藤さんの顔をポカンと見てました
どういう意味かわからず、思わず聞き直すと
妹の身体の全てを見て、触って悪戯したくないか、と
私は理解しましたが、そんな事は無理だと
例え寝てても、触ったりすれば起きてしまうし、ばれたら大変だといいました
そしたら伊藤さんは、これを使えば大丈夫と銀色のシートになったものを見せ
これがあれば絶対バレないと
ハルという睡眠薬だそうです
ハルを上手く飲ませる事が出来れば全て上手くいくと、、、

しばらくは悶々とした日が過ぎてゆきました
妹と二人きりになる日が来るのをじっと待ち、そしてその日がついにやってきました
両親が親戚の結婚式でよくじつの夕方しか帰らない
計画を実行するには今日しか無いと意を決して準備をしました

まずはハル4錠を粉々に砕いて溶かして小瓶に入れ
風呂にお湯を張り、友子に先に風呂に入るよう言い、待つ
友子は風呂の中で陽気に鼻歌を歌って、これから兄に隅々まで
見られるとも知らず綺麗に洗っている
友子がいつも風呂上りに飲む野菜ジュースを一回で飲みきれる量まで
減らし、小瓶の中身を全て入れて、かき混ぜ友子が出てくるのを居間でじっと待つ

あーっ気持ち良かったと友子は冷蔵庫を開け、ハル入りスペシャルジュースを
喉を鳴らして飲み干すのを心臓が踊りバクバクしながら横目でチラ見
友子の短パンから伸びてる白い足を見ながら
よし!、全部の飲み干したぞと、心の中でガッツポーズ

友子は自分の部屋へ
自分はゆっくり時間をかけ風呂から上がるとまだ20分しかたってない
興奮でじっとしてられないのである

伊藤さんの1時間したら何をしても起きないぞの言葉が本当か心配である
居間でテレビを見て時間をつぶしたが何を見てたか憶えてない

気がつくと友子の部屋の前にいた
ドアの外から友子に声を掛けるが返事が無い
音を出さないよう、そっとドアを開ける

部屋の明かりはつきっぱなし
友子はパジャマにしている短パンにTシャツ姿で何も掛けずに
ベッドの上で延びている

トモコーって耳元で呼んでもまったく反応無し、大きめな声で呼んでも同じである
これなら大丈夫だと確信し、自分の部屋に戻りデジカメを持ってくる

まずはパジャマのままの友子を撮る

Tシャツの下はノーブラであるTシャツを脱がせる前にTシャツの上から
そっと胸を揉んでみる
弾力があり、跳ね返ってくるようだ
心臓バクバクでいよいよ脱がせることに
Tシャツをまくっていく
友子の生乳がしだいに現れる、かまわずそのまま脱がせ
上半身裸で万歳の格好でスヤスヤ寝てる

その姿をデジカメで何枚も撮る

時間を無駄には出来ない
次は短パンだ、腰のゴムを持ち一気に脱がした
友子は依然眠ってる
黄色い可愛い下着が現れた、思わず友子の大事な所をじっと見ると
いわゆるドテ高というやつで、こんもりしてて毛が透けて見える

デジカメでその姿を撮る、腰から尻にかけてのラインはすでに大人の身体だ

友子の最後の砦であるショーツを脱がすことにした
尻の下から手を入れて、しりから皮を剥くように脱がす
友子の恥毛があらわれる
そのままゆっくり足から抜き取る
デジカメ撮影

興奮の為喉がカラカラだ
いよいよ友子の誰にも見せた事のない秘密のクレバスを拝むため
膝裏をもち上げM字の体勢に

友子の大事な所が露になる
うっすらと口を空けたたずんでいる
あらゆる角度からデジカメで撮る

もう自分の分身は先走りの汁でヌルヌルになってる
指で触ってみる、妹の大事な所を触ってる興奮で今にも爆発しそうだ

片手で広げて撮影した、クリも剥いて撮った
弄っているうちにヌルッとしてきたのである
眠ってても濡れてくるのかと感心した

指を一本入れてみた、するりと飲み込んだ
二本にしたが同じようにするりと飲み込む
出し入れするとどんどん汁が溢れてくるのがはっきりとわかる
友子は処女ではないと確信

そんな様子も全てをデジカメに収めた
思いっきりマンコを弄ってこねくり回してやると
う〜ん、と唸り寝返りをうつ
乳も、尻も、マンコも全てデジカメに収めてすでに3時間ほどたち
そろそろ起きるかもと思い、今日はこれまでかと
元どうりにパジャマを着せて友子の部屋を後にしました

後日、伊藤さんに成功したというとニンマリしてました
上手くいってよかったねと
数枚、友子の顔の無い写真を伊藤さんにお礼として渡しました

後日、このことから友子に災いが振りかかるとは、、、、、、

駄文ですが、リクエストあれば続編投稿させて頂きます
[Res: 6459] Re: 妹の知らないうちに もる 投稿日:2009/04/29 (水) 01:36
興奮しました!
ぜひ続きをお願いいたします!
[Res: 6459] Re: 妹の知らないうちに  投稿日:2009/04/29 (水) 18:17
私も何年か前に兄と関係をもって今したこの話を読んで思い出して濡れてしまいました。続けてお願いします
[Res: 6459] Re: 妹の知らないうちに サイオン 投稿日:2009/05/01 (金) 13:25
展開最高ですね。ぜひ続きをお願いします。

[6451] 淫PTA おなりん 投稿日:2009/04/27 (月) 00:36
私立黎明学園はS県M市郊外にモダンな校舎を構える中高一貫教育の名門男子校である。
この春も例年通り、優秀な卒業生達を全国の有名大学へと無事に送り出すとともに、
新年度には入れ替わりに、厳選された良家の子息のみで占められる裕福な新入生達を
滞りなく迎え、順調なスタートを切ったが――。

ゴールデンウィークも明け、季節の移り変わりとともに年度変わりの慌しさも次第に
落ち着いてきた6月の初旬、如何にも名門学園らしく、各教室では粛々と午前の授業
が行なわれていた。

体育教師の恩田三郎は午前の授業中、唐突に学園長室からの呼び出しを受けた。
三年前に竣工した本館新校舎四階の学園長室の応接スペースでは、二つ並らべられた
革張りのアームチェアの一席に腰を掛け、公用で不在の学園長に代わって応対している
初老の教頭とローテーブル越しに差し向かう形で、藤色のスーツを優雅に纏った品格
漂う白皙の熟女が豊満な胸元を誇るようにピンと姿勢を伸ばし、タイトスカートを
たっぷりと張り詰めた婀娜っぽいヒップラインをソファーの中央に沈めていた。

「恩田先生っ、一体どういうことかねぇっ」

入室した恩田に、いきなり教頭が渋い表情で噛み付いた。
事情を尋れば、昨日、自身が担当した体育の授業中、私語を交わしていた二名の生徒に対して
行なった竹刀による尻叩きの体罰に関し、その父兄の一人が抗議の為に訪れたのだと言う。

父兄は今年度学園中等部に入学した島原智也という生徒の母親で名を美紗代といい、市内に三代
続いている法律事務所を構える弁護士の令夫人であった。

美紗代夫人は昨日、腰を押さえて帰宅した息子智也を問い詰め、以前より芳しくない評判を耳に
している体育教師から授業中に受けた体罰について訊き出し大いに憤慨し、今朝一番に四十路年増
の爛熟した色香をブランド物のスーツに包み込み、苦情を携えて学園に押し掛けたのである。

それまで教頭に対し、憤りをぶつけていた美紗代夫人は、当の本人である恩田の登場に柳眉を
吊り上げ、ツンと気取り澄ました鼻先を向け変え照準を改めると、引き続いて容赦のない叱声
とともに、糾弾を再開した。

「お尻を竹刀で叩くなんて、ちょっと、行き過ぎではありませんのっ」 「ま、まぁ、島原さん、
お、落ち着いて下さい」

室内に美紗代夫人の鼻にかかったメゾ・ソプラノの艶声が険を含んで鳴り響き、平身低頭の体の
教頭がなだめるように前方に出した両手を小刻みに振り扇ぐ。

美紗代夫人の抗議を最初は詭弁を弄してのらりくらりとかわしていた恩田であったが、その不遜な
態度に怒り顕わにした夫人が法的な手段に訴えることも辞さないと言い出すに及んで、やっと渋々
ではあったが自らの非を認め、謝罪する始末となった。
 
そして美紗代夫人は、その剣幕に狼狽しているだけの教頭と不満げな表情の恩田に対し、当然の如く、
以後の体罰の厳禁と息子のクラスの体育担当教師の即時変更の確約を取り付けた。

最後に、咎めるように恩田への冷たい一瞥をくれた美紗代夫人は、怒り未だ収まらぬ様で上背のある
すらりとしたプロポーションに似合わぬ量感溢れるバストを豊満に揺らし、タイトスカートに浮き立
たせた悩殺のヒップをキュッキュッと左右に振り立てながら、さっさと学園長室を辞去した。
 
美紗代夫人が巻き起こした嵐の後の静けさ、学園長室に残されたのは、放心の体の冴えない初老
の教頭、そしてフランス製の高級フレグランスの香りとともに革張りソファーに刻印された
令夫人の名残、むっちりと脂の乗った尻の重圧に耐え兼ね、深く凹んだハート型の窪みを悔しさ
に歯噛みしながら凝視している恩田の姿であった――。
[Res: 6451] Re: 淫PTA 一輝 投稿日:2009/04/27 (月) 07:06
素敵な文章ですね。
これから、素敵な生徒の親が体育教師に落されていくのか、期待がいっぱいです。これからも、投稿を期待しています。
[Res: 6451] Re: 淫PTA  投稿日:2009/04/27 (月) 22:12
ベタですが熟女のむちむちなタイトスカート、体育教師。たまりません。
[Res: 6451] Re: 淫PTA お粗末 投稿日:2009/05/04 (月) 23:53
おなりんさんのおなりを待ってまーす。
[Res: 6451] Re: 淫PTA まとり 投稿日:2009/05/07 (木) 09:57
豊満な熟女、たまりません。
是非続きが読みたいです!
おなりんさん、宜しくお願い致します。
[Res: 6451] 淫PTAA おなりん 投稿日:2009/05/18 (月) 01:46
・コメントして下さった皆さん、ありがとうございます。


順調な上昇傾向にある気温と湿度に包まれた入梅直前の昼下がり、此処、島原邸の夫妻寝室では、
家族が見れば卒倒しかねない破廉恥な密儀が催されていた。
窓にはカーテンが引かれ、スタンド照明だけの薄明かりの中、エアコンの作動していない室内は
息苦しいほどに蒸している。

クィーンサイズのベッドを軋らせ、一糸纏わぬ男女が妖しく絡み合っていた――。

上から包み込むように覆い被さっているのは美紗代夫人、白磁の肌に珠の汗を滲ませ、成熟を
極めたボディーを擁している。

下に仰臥し組み敷かれている、華奢で小柄な童顔の若者は亀森卓郎、現在大学二年生で昨年度、
黎明学園から県内所在の国立大学医学部に現役合格を果たした秀才である。
亀森は美紗代の愛息智也の中学受験に伴ない、知人の紹介により昨年五月から家庭教師として
島原邸に出入りしており、この四月からも引き続いて理数系科目の勉強を教えていた。

美紗代の白い左腕が下になっている亀森の首にしなやかに巻き付いて、手繰り寄せるように
その唇を奪う。
ヌードピンクの紅唇からしっとりと濡れた桃色の舌が亀森の口を抉じ開けるように差し込まれて、
口内を無尽にねぶりまわす。

「むふんっ、むふふぅぅっ……」

柿の種形の鼻孔をヒクつかせ悩ましく鼻を鳴らす美紗代夫人は自ら舌を絡ませ、亀森の口内に
芳醇な唾液の蜜を注ぎ込んでいく。

「むっむむ、うぐぅぅっ……」

やや苦しげな表情を浮べながら、亀森は注がれた美紗代の蜜唾をゴクンと喉を鳴らして嚥下し、
左手は圧倒的な量感を誇る爆乳を揉みしだき、右手はみっちりと張り詰めた官能的な尻を撫で回す。
更にヒップ中央に走る深い肉のスリットにそろりと指を滑り込ませ、中に潜んだ菊座にまで不埒な
ちょっかいを出そうとする。

「あっ、ぅふんっ……、た、卓郎さん、あなたっ、またそんな所を……」
「えへへっ」

いきなり尾篭な部分に触れられ、思わず嬌声を洩らして臀丘を捩った美紗代夫人は口を吸っていた
紅唇を唾液の糸とともに引き剥がし、悪びれる様子もなく童顔に悪戯っぽい笑みを浮べる亀森に
柳眉をひそめる。

今はそれ以上の追及はせずに、気を逸らさず房事に集中しようと決めた美紗代は、白裸をやや横に
傾け、体毛の薄い亀森の淡い翳りに覆われた股間に繊手を伸ばすと、既に半起ち状態のペニスを
リレーのバトンを受け取るように逆手に握って緩々と扱き始めた。

華奢な体躯に似合わぬ若き巨根は更に怒張を増して、エラの際立ったピンク色の亀頭の先から
早くも透明なカウパーを滲ませる。

美紗代夫人は育ち過ぎたマスクメロンのような巨乳を亀森の薄い胸板で押し潰し、卑猥に変形
させながら、更に扱きのピッチを上げて責め立てる。

「うひぁーっ、あぅぅっ……で、出っ……」
「ダメ、まだよっ」
「ぎゃぁっ」

もはや射精寸前まで追い込まれて喘ぐ亀森がまさに発射の準備を整えた瞬間、美紗代はペニスを
扱いていた白い指を睾丸を納めた皺袋に移すと、キュッと捻って若い暴発を未然に防ぐ。

「卓郎さん、き、来てっ」

苦痛に童顔を歪める亀森には構わず、熟れた肢体を卑猥にくねらせながら、下半身寄りにスライド
させて、完全に屹立し切ったペニスに手を添え直した美紗代夫人は、それを自身の局部へと導いて
いく。

汗と愛液に湿った濡れ羽色の繊毛を貼り付けた秘裂は、包皮を弾いてぷっくりと膨らんだクリトリス
を頂点に、発達した肉厚のラビアをパックリと開花させて、果汁ような涎を滴らせている。

美紗代は自ら肢体を捩り、手中に収めた亀森のペニスを、やや淫水焼けしてくすんだ濃鮭色のヴァギナ
に招き入れた。

「あんっ、あぁっ……」

美紗代夫人が雌犬のようなはしたない鳴き声を洩らせば、亀森はピクンと若い身体を反り返らせて、
それに呼応する。

挿入されたペニスには、子持ちの四十女らしからぬ名器の熱烈な歓待が待っていた。

ヌルヌルの愛液を纏った美紗代の膣襞は、招き入れた若い肉茎に蔓草のように絡み付いて蠢き、
亀森の性感に悲鳴を上げさせる。

美紗代夫人は無数の汗粒を全身に浮き立たせた洸のような肌を同じく汗ばんだ亀森の身体にピッタリ
と吸い付かせ、ペニスを食い千切ぎらんばかりの圧倒的な膣力で絞り上げる。

「うひぃーっ」

思わず声を上げる亀森に追い討ちを掛けるように、美紗代は大胆にくびれた蜂腰を駆って脂の乗り
切った双臀を無限大記号のループを描くように卑猥にグラインドさせながら、亀頭と膣粘膜の摩擦
から生じる肉欲の快楽を貪り尽くす。

それまで快感にのたうつばかりの防戦一方だった亀森も美紗代夫人の淫らな躍動にリアクトするか
のように、下から腰をグィグィと衝き上げスラストし始める。

「ぁん、ぁん、あぁんっ――」

亀森の一衝きごとに、美紗代は情交の愉悦に豪奢なボディーを打ち震わせ、終ぞ家族や知人には
聞かせられないコケティッシュな雌声を放つ。

蒸し暑い室内におけるハードな交尾に二人の全身から噴き出した汗が一つに溶け合う、より強い官能
を得ようと、互いの下腹部を激しくぶち付け合いながら、ただ肉欲を貪り交尾するだけの雌雄に
成り果てた二匹は、性獣さながらの咆哮を繰り返し、そして――、

「み、美紗代さんっ、で、出るぅぅーっ」

無様な声を上げながら亀森は一際激しく腰を衝き上げ、美紗代夫人の子宮へ目掛けて、大量の青臭い
樹液を亀頭の先からドバドバと噴き上げる。

「い、いく……、いくわっ……」

熱い精を膣奥の子宮に感じ取った美紗代は、優美な背をしならせながら、ブルブルっと白裸を痙攣
させると、一声ほざいて壮絶なクライマックスを迎えるのだった――。
[Res: 6451] Re: 淫PTA お粗末 投稿日:2009/05/19 (火) 21:49
そう来ましたか。更新を待っていた甲斐がありました。
次回もこちらの予想を裏切る展開を期待しています。
[Res: 6451] Re: 淫PTA ケロ 投稿日:2009/05/20 (水) 16:07
めっちゃ面白そう。

続きが待ち遠しいです。
[Res: 6451] Re: 淫PTA まとり 投稿日:2009/05/22 (金) 09:04
いいですね!
私もこういう展開になるとは思ってませんでした。
豊満熟女は私のツボですので、素晴らしい肢体を持つ美紗代夫人が今後どうなっていくのかが楽しみでなりません。
PTAっていうくらいですから、いろいろと妄想が膨らんできます!

[6394] 貞淑妻の火遊びから…L 沈粕男 投稿日:2009/04/18 (土) 21:31
徳田さん、masaさん、待ちどうしいさん、コメントありがとうございます。
特にmasaさんには毎話の度にコメント頂き本当に感謝しております。
さて話の方ですが…
とうとう千絵子は嫌悪を抱く゛キモオヤジ゛である徳田に犯されてしまいました…
しかし…徳田の大きく硬いペニスと巧みな腰使いに千絵子は゛墜ちて゛しまい…まだ果てぬ徳田のペニスをフェラチオし…更には夫にもしたことのない゛アナル舐め゛までしてしまい…再びの挿入を求める始末です…
そんな千絵子を焦らす徳田…果たしてこれからどのように凌辱していくのか?
応援お願いします。
[Res: 6394] 第81話 沈粕男 投稿日:2009/04/18 (土) 22:17
「お願いです…私…徳田さんのこの…硬くて逞しいのが欲しいの…んん…」
焦らす徳田の勃起するペニスを口に咥えていく千絵子…先程からの徳田の巧みな゛テクニック゛に…感情は覚醒され…興奮に塗れている…
「奥さんって本当にすごおくスケベだな〜でも駄目だよ〜簡単にはハメてあげられないってえ〜」
千絵子の口からペニスを抜き去る…そして…千絵子の頬を反り返るペニスで打つ徳田…
「あん…焦らさないで…お願い…はぁ…はぁ…」
徳田を見つめて挿入を哀願する千絵子…頬を硬く勃起したペニスで打たれたことで興奮を増したのか…息使いは荒く…徳田を見つめる目は甘く潤んでいる…
「なら奥さん〜ワシにいろいろ話してくれないかなかな〜ん…」
徳田は座り込む千絵子を抱え上げ…強く抱き締めキスをする…
「んん…」
そんな徳田の腕に手を添えキスを受け入れる千絵子…二人の唇は密着し舌が絡み合う…
「ねえ〜奥さん〜あの達雄って奴とは何発したのお〜グヒヒ」
千絵子を壁に押し付け卑猥な質問を伴い迫る徳田…
「そんな…」
今更ながらという感じに恥じらいを見せる千絵子…徳田から赤面した顔を反らす…
「教えてよ〜奥さん〜これ欲しいんだろ〜」
そんな千絵子の手を自らに導く徳田…
(あん…恥ずかしいけど…答えなければ…これ…)
手に伝わる硬く熱い感触に…
「さ…三回…」
千絵子は顔を反らしたまま答える…
「奥さんのスケベ〜若い男相手に三発もしちゃって〜でっ、奥さん〜どんな体位でハメハメしちゃったのお〜?教えてよおん〜はあはあ〜」
羞恥に塗れて答える千絵子に興奮を覚えるのか鼻息が荒々しくなっている…
「そのお…彼が上になるのとか…後ろからとか…あと…私が…彼の上になったりとか…」
若い達雄との痴態を口にさせられ…自らの゛M゛な性癖が刺激されたのか…千絵子は恥じらいは見せながらも徳田の卑猥な質問に素直に答えていく…
「もお〜奥さんの変態〜若い男の上に乗ってハッスルしちゃって〜はあはあ〜奥さん〜それで感じちゃった?逝っちゃた?もお〜とよお〜くワシに話してくれない?その若造とのセ・ッ・ク・ス…グヒヒ…」
徳田は更に太った毛深い身体を千絵子に押し付け…乳房を鷲掴みして…反らす千絵子の耳元から頬に舌を這わせる…
「もう恥ずかしい…勘弁して…」
羞恥による興奮の中にも…どこかまだ理性を伺わせる千絵子…だが…掴まれいた自らの手が解放されても…徳田の勃起したペニスを握ったままであった…
[Res: 6394] 第82話 沈粕男 投稿日:2009/04/18 (土) 22:57
「グヒヒ、奥さん〜今更そおんなカマトトぶったって駄目だよおん、ワシのカチカチのチンポすごおく欲しいんだろ〜それにワシにスケベな質問されて興奮してんだろ〜奥さんしっかりワシのチンポ握っちゃって〜」
微かに理性を伺わせる千絵子だが…表情や自らのペニスを握り続けている様子に…徳田は見透かしたように不気味かつ勝ち誇った笑みを浮べ…千絵子の豊かな乳房を揉みしだく…
「あん…欲しいけど…そんなの聞かれるの凄く恥ずかしいの…お願い…焦らさないで…早く…んん…」
何か複雑な心境を口にする千絵子…だが興奮に塗れていることは確かだ…徳田のペニスをまさぐり…自ら唇を重ねていく…
「んん…正直だね〜奥さん、でもね〜その正直さをワシの質問に答えるのに活かさないと〜グヒヒ、奥さん答えて〜でないとまだまだお預けだよおん〜グヒヒ」
気持ち悪げな表情を見せ徳田は千絵子の乳首を強く摘む…
「あん…か…感じて…何回か…逝っちゃた…あん…はぁ…はぁ…」
摘まれる自らの乳首を見つめるように俯き…快感に顔を歪ませ答える千絵子…
「いいね、いいね、正直で〜でもね奥さんってとおっても悪い女だね〜亭主以外のチンポをハメて感じて逝っちゃうなんて〜もおっともおっと教えて〜そいつのチンポって亭主より大きかった?硬かった?」
自らの卑猥な質問に恥じらい答える千絵子の様子に…徳田の気が何か゛ノッてきた゛感じだ…
「いや…そんなこと…言えない…勘弁して…」
顔を反らし目を瞑り…答えを拒む千絵子…
「ほお〜言えないってことは、亭主より大きくて硬かったったんだな〜ねえ奥さん図星だろ〜グヒヒ、でっ、そいつのチンポで亭主とヤるより感じちゃったんだあ〜」
千絵子の本心はお見通しだと言わんばかりに畳み掛ける徳田…
「あ…そんな…あん…はぁ…はぁ…」
徳田の悟り切った言葉と勃起した乳首への愛撫に…淫靡な感じに追い込まれる千絵子…
「グヒヒ…奥さん良かったんだろ?その若造の硬〜いチンポをここに…こおんなふうにハメハメして感じて逝っちゃたんだろ〜亭主とセックスするよりすごおく良かったんだろ〜?なあなあ〜ワシには分かってるんだ〜ほおうら〜ほおうら〜正直に言いなよ〜はあはあ〜」
答えをためらう千絵子の濡れた膣に中指を挿入して厭らしく動かし…千絵子に自らが見透かしいる心情を口にするよう強要する徳田…すると…
「あ…あん…主人より…あ…良かった…あん…はぁ…はぁ…」
ついに千絵子は本音を漏らした…
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L FUCKMAN 投稿日:2009/04/18 (土) 23:12
しばらくぶりの更新ありがとうございます。ここのところ投稿が途絶えていたので、お忙しいのかなぁと、さびしかったのと、ちょっと心配しておりました。続きが再開されて、ほんとによかった…。で、話の方なんですけど、徳田の奴、引っ張りますねぇ〜。なかなか挿れない・・・。焦らしに焦らし、なかなか楽しませてくれます。もう、すでに徳田の手中に堕ちてしまった千絵子さん、ますますこの後の展開が楽しみです。期待してますよ〜。
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L masa 投稿日:2009/04/19 (日) 01:33
投稿心待ちにしていました。
読んでいるうちに完全に勃起してしまいました。
読みながら片手でしごいてる始末です。
千絵子が徳田のペニスを握らされ、手を離しても自分の意思で握っている。
徳田の言葉嬲りと淫靡な愛撫に感じてしまい心まで征服されていく様子がたまりません。
このあとじっくりと千絵子を弄ぶのでしょうね・・・・楽しみです。
[Res: 6394] 第83話 沈粕男 投稿日:2009/04/20 (月) 21:33
「はあはあ〜亭主より、その若い男のチンポをハメハメした方が良かったなんて…奥さんはすごおくスケベで悪〜い女だな〜そんで若い男に嵌まっちゃったて…今日また別の若い男連れ込んじゃってハメハメしちゃたんだね〜もう〜奥さんの変態〜グヒヒ、」
千絵子の告白に…若い男に嵌まったと思い込み…お仕置だと言わんばかりに…徳田は言葉で嬲りながら更に千絵子の陰部を弄る指の動きを激しくする…
「あ…あん…私…そんな…あ…さっきの人は連れ込んだわけじゃなくて…あ…あん…だめ…」
陰部に覚える快感に悶えながらも…゛達雄とのセックスにより若い男に嵌まり今日は山下を連れ込んだ゛という徳田の思い込みを否定する千絵子…
「じゃあ何なの〜奥さん〜何で玄関先であの若造とハメハメしてたのお〜若い男に嵌まっちゃったって正直に言いなよ〜ねえ〜んん…」
今度は…自らの言葉を否定する千絵子の豊かな乳房を鷲掴みして激しく揉みしだく徳田…そして唇を強く押し付ける…
「んん…そうじゃないの…さっきの彼には無理矢理…」
徳田とのキスを受け入れながらも…千絵子は否定し続ける…
「それ本当かな〜奥さん〜グヒヒ、実はさっきの若造も奥さんから誘ったんじゃないのお〜奥さんフニャフニャな粗チンの亭主より…硬いチンポの若い男だあい好きみたいだし…」
「あん…私…そんな女じゃ…さっきの彼には…犯されたの…あれはレイプなの…あん…私が誘ったわけじゃないの…」
徳田の卑猥だが、どこか挑発的な言葉に…乳房を揉みしだかれながらも千絵子は先程の山下との行為は強姦だと主張する…
「ふ〜ん、でも何で〜何であの若造にレイプされちゃったのお〜」
「あん…彼突然来て…達雄さんのアパートから私が出て来たって…それを否定したら襲いかかってきて…」
「へえ〜でも逃げようと思えば逃げれたんじゃなあ〜い、グヒヒ、奥さん゛レイプされた゛って言ってるけど…実はその男にハメられたかったんじゃない?そんでもって、こおんなことされたりして感じちゃったんだろ〜」
千絵子の乳首に吸い付く徳田…徳田の的を得た言葉に…千絵子は悶えながらも困惑気味だ…
「あ…そんなこと…あん…」
実際に山下のレイプに感じてしまっていたためか…言葉を詰まらせる千絵子…
「ねえ〜感じてたんだろ〜奥さん〜グヒヒ」
千絵子の勃起した乳首を掴み…不気味な笑みを浮べ追い込む徳田…
「あん…か…感じてた…」
乳首から走る快感の電流に…再び本音を漏らす千絵子…
[Res: 6394] 第84話 沈粕男 投稿日:2009/04/21 (火) 22:58
「はあはあ〜いいね〜いいね〜奥さん正直じゃなあい、レイプされたのに感じちゃてたなんて〜でっ、やっぱりその若造のチンポも亭主より良かったのかな〜ねえ〜グヒヒ」
自らの愛撫に悶えながら、山下にレイプされたにも関わらず感じたこと告白する千絵子の姿に…徳田は興奮が高まったのか…鼻息が荒くなってきた…
「あ…あん…良かった…乱暴だったけど…それが…感じちゃたわ…あん…」
耳元や頬に吹きかかる徳田の荒々しい鼻息が…千絵子の興奮を煽るのか素直に答えてしまう…
「はあはあ〜奥さんって本当にアブノーマルだね〜確かその若造にお尻まで叩かれて…すごおく感じちゃてたんだよね〜もう〜奥さんって…へ・ん・た・い…だね〜グヒヒ、ワシ奥さんのスケベな話聞いてとおっても興奮しちゃってるよ〜チューしよ〜んん…」
悶えながらも恥じらい、自らの卑猥な質問に答える千絵子に…徳田は極度の興奮を覚え…千絵子の乳房を強く掴み…気持ち悪げに唇を突出し千絵子に迫る…
「あん…んん…」
そんな徳田の唇を受け入れ…舌まで絡ませる千絵子…更には徳田の硬く勃起したペニスまで弄っていた…
「奥さ〜ん、若い男達とのセ・ッ・ク・スを思い出して興奮してるのお〜」
自らのペニスを弄る千絵子の興奮を煽る徳田…
「んん…確かに私…達雄さんや…山下さんと…したこと思い出して興奮してる…でも…はぁ…はぁ…んん…」
先程からの徳田の言葉責めにより…達雄との浮気…そして…山下によるレイプ…が千絵子の頭の中を鮮明に過ぎり…極度の興奮を覚えていた…その証拠に自ら徳田とキスを交わしてしまう…更に…
「欲しい…欲しいの…この徳田さんの…硬くて…逞しい…オチンチン…もう私…我慢出来ない…お願い…挿入れて…そして…さっきみたいに…激しく…んん…」
徳田の不細工な顔を見つめながら硬く反り返るペニスを弄る千絵子…先程からの徳田による自らへの゛スケベ゛とか゛変態゛という単語が自らの潜む淫乱な血を刺激し…淫靡な雰囲気に覚醒させられている…再度の挿入を哀願し交わすキスが激しくなっていく…
「んん…奥さんって本当にスケベだね〜淫乱だね〜そおんなにワシのチンポ欲しいの〜」
「欲しい…お願い…もう焦らさないで…早く…ちょうだい…」
徳田の焦らす態度に、限界な様子を伺わせる千絵子…もう千絵子には…本当に普段の生真面目で貞淑な妻…そして…良き母親の姿はない…硬くて逞しいペニスを求めるだけの雌と化していた…
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L masa 投稿日:2009/04/22 (水) 03:00
早くおまんこに入れて欲しい千絵子が自分から徳田のペニスをしごき舌を絡ませてキスするなんて最高に卑猥ですね。
こんな時どんな貞淑な人妻でも身体が疼いて何でも言いなりになってしまうんですね。
焦らして千絵子の心まで弄ぶ徳田にどこまで堕とされてしまうのかドキドキします。
[Res: 6394] 第85話 沈粕男 投稿日:2009/04/23 (木) 23:21
「はふー奥さん〜そおんなふうにワシのチンポをシコシコしちゃって〜本当にすごおく欲しいんだね〜いいね〜いいね〜普段はとおっても真面目なのに…今はすごおくスケベになってる奥さんって…ワシ堪んない〜ワシもすごおく興奮しちゃってるよお〜はあはあ〜」
気持ち悪げな表情で…鼻息を荒くして…片手で乳房を揉みしだきながら…もう一方の手を額に添え…太った毛深い身体を千絵子に押し付ける徳田…
「あん…それなら早くちょうだい…私…欲しい…徳田さんの…硬くて…逞しいのが…もう我慢出来ない…お願い…もう焦らさないで…んん…」
日頃から嫌悪を抱く徳田に…壁に押し付けられ荒い鼻息を顔に当てれている状態が…千絵子のMな性癖を刺激し…白く綺麗な身体を淫らにそめ…また…心までも゛硬いペニスを求める雌゛に染めている…徳田の反り返る硬いペニスを扱きながら…自ら唇を重ね…挿入を哀願する千絵子…
「んん…それなら奥さん〜こうやって自分で脚を持って…奥さんのとおってもスケベなオマンコ見せて〜」
壁に凭れる千絵子に…自ら手で片脚を持ち上げ陰部を晒すことを促す徳田…そして…
「グヒヒ、奥さん〜それでね〜ワシの目を見つめながら…゛夫がいるのに…この若い男の硬〜いチンポをハメハメした…私の変態なオマンコに…徳田さんの大きくて硬い素敵なチンポをハメハメして…いっぱいえぐって〜゛って言いなよ〜はあはあ〜」
徳田は片脚を上げた千絵子に卑猥な言葉を要求する…
「そ…そんな…私…こんなに恥ずかしい格好してるのに…もうそれ以上は…そんなこと私…言えない…本当…恥ずかしいよ…」
徳田の要求に恥じらう千絵子…極度の羞恥を覚えているのか…顔を赤面させ俯いている…
「奥さん恥ずかしいの好きなくせに〜今更なんだい〜言わないとハメないようこれ…んん…」
そんな千絵子の顔を両手で掴み…荒々しくキスをする徳田…すると…
「んん…夫がいるのに…この…若い男の人の…硬い…オチンチンを…ハメハメした…私の…へ…変態な…オ…オマンコに…徳田さんの…大きくて…硬い…素敵なオチンチンを…ハメハメ…して…いっぱい…え…えぐって…」
徳田の荒々しいキスが覚醒させたのか…徳田の目を見つめ…要求通りの卑猥な言葉を口にして…挿入を哀願する千絵子…
「グヒヒ、そうか〜い奥さん〜はあはあ〜」
゛やっと゛という雰囲気で…そんな千絵子の濡れた膣口に…腰を突き出し亀頭を当てていく徳田…
[Res: 6394] 第86話 沈粕男 投稿日:2009/04/24 (金) 23:14
(あん…やっと…欲しかった徳田さんの…逞しいのが私の中に…もう私…変態でも何でもいいわ…いっぱい…えぐられたい…)
興奮に塗れ片脚を上げ壁に凭れかかる千絵子の充分に揺れた陰部に…徳田の硬く勃起したペニスが触れている…
(あん…焦らさないで…徳田さん…早く…挿入して…そして…えぐって…)
目に映る…徳田の大きな亀頭が自らの膣口に当てられているの光景が…千絵子の気分を淫靡なものにさせている…
「そうだ〜奥さ〜ん、肝心なこと聞くの忘れてた〜」
そんな千絵子を焦らすかのように…徳田は挿入せず…
「さっきの山下って若造は奥さんのお尻に出しちゃってたけど…達雄はどこに出しちゃったのかな〜奥さ〜ん教えて〜グヒヒ」
不気味な笑みを浮べ…自らの亀頭を千絵子の膣口に擦りつける…
「あん…もう…そんなのどうでも…早く…お願い…」
゛この期に及んで゛という感じの徳田の卑猥な質問が…どこか夫以外の男である達雄に゛膣内射精゛をさせた罪悪感を覚えさせ…千絵子は顔を反らす…
「ねえ〜教えて〜」
自らの顔を千絵子の顔に近付け迫る徳田…
「それは…その…」
芽生えた罪悪感に…何か戸惑いを見せる千絵子…
「フッ、奥さ〜んズバリ゛中出し゛させちゃたんだね〜ワシには分かるよお〜はあはあ〜ワシなんか興奮しちゃうなあ〜奥さん真面目そうなのに…亭主以外の男のザーメンをオマンコに出させちゃうなんて〜やっぱ相当なスキモノだね〜グヒヒ」
千絵子の顔に…徳田の荒い鼻息が吹きかかる…
「そんなこと…言わないで…」
徳田の荒い鼻息と卑猥な言葉に…今更ながら俯いて恥じらう千絵子…
「グヒヒ、奥さ〜んならワシも中に出しちゃっていいかな〜」
俯く千絵子に…自らも膣内射精を要求する徳田…
「だめ…それだけは…だめ…」
俯きながら顔を反らし…徳田の要求を拒む千絵子…興奮に塗れているとはいえ…やはりまだ゛最後の一線゛を守る生真面目さも残っている様子が伺える…
「ふうん、ならワシのこれ入れるの止めちゃうよおん、奥さん欲しくて堪んないんだろ〜んん…」
一旦腰を引く徳田…そして千絵子に激しくキスをする…
(んん…徳田さんに中へなんて…でも…欲しい…徳田さんの硬いの早く欲しい…)
徳田と激しく交わすキスが…千絵子をためらいから解き放ち淫靡に覚醒させる…
「奥さんほら〜」
そんな淫靡な千絵子の片脚を持ち上げ…自らの腰を前に突出す徳田…
「あん…」
徳田の陰茎が…再び千絵子の膣内へ侵入した…
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L masa 投稿日:2009/04/25 (土) 00:26
千絵子の膣口にまであてがったペニスを入れないで焦らすなんて最高に淫靡です。
ここまで焦らされても中出しには自制心を呼び起こすなんて千絵子は貞淑ですよね。
でも入れて欲しくて我慢できなくなって中出しを許してしまうのでしょうか・・・
もう読みながら勃起しまくりでしごきながら読んでます。
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L FUCKMAN 投稿日:2009/04/25 (土) 01:40
さあ、いよいよメインイベントですね。待っていました!徹底的に千絵子さんを弄んでください。そして最後は必ず………中で出してくださいね。期待しています。
[Res: 6394] 第87話 沈粕男 投稿日:2009/04/25 (土) 21:39
(あん…徳田さんの硬いのが…私の中に…あんなに嫌いなはずの人のなのに…凄い…快感…あん…お願い…いっぱい…えぐって…)
自らの膣に侵入した徳田の陰茎の熱い感触に…千絵子は淫らに覚醒されていく…目を瞑り徳田の硬いペニスを堪能している…
「あ…あん…いい…」
身体を揺らされ…密着している徳田の肩に…自ら手を添え甘美な声を漏らす千絵子…
「はあはあ〜奥さん〜ワシのカチカチなチンポ…奥さ〜んのどこにに挿入ってる〜」
そんな千絵子の片脚を持ち上げ腰を動かしながら…徳田は卑猥な言葉を投げ掛ける…
「あ…あん…オ…オマンコに…挿入ってる…」
既に興奮に塗れているためか…ためらいなく千絵子の口から淫語が飛び出ている…だが多少は羞恥を覚えるのか顔は赤面していた…
「いいね〜いいね〜奥さん素直で〜はあはあ〜ねえ〜奥さん〜ハメハメしちゃた若造二人とワシと比べて、どっちが気持ちいい?」
千絵子に劣らず興奮に塗れている徳田は…鼻息を荒くしながら卑猥な質問を続ける…
「あ…あん…と…徳田さん…の方が気持ちいい…あん…素敵…はぁ…はぁ…んん…」
徳田の卑猥な質問が興奮を高めるのか…息使いを荒くして自らキスをして答える千絵子…
「んん…そうかい奥さ〜ん…なら…亭主とワシとはどっちが気持ちいい…」
千絵子の答えに調子にのるかのように…巧みに腰を動かしながら…徳田は゛究極゛な質問を千絵子に投げ掛ける…
「あん…そんな…あ…答えられない…あ…勘弁して…はぁ…はぁ…んん…」
喘ぎながらも…さすがにこの゛究極゛な質問の答えにためらう千絵子…淫らに覚醒しているものの…どこかまだ夫への背徳感が残っている様子だ…
「グヒヒ、奥さん〜この質問にも素直に答えてくれないかな〜」
「そんなこと…あん…答えられない…はぁ…はぁ…」
「はあはあ〜奥さん〜ならワシ…チンポ抜いちゃうよ〜」
「あん…だめ…そんな…」
「なら素直にいいな〜ワシだろ〜ああ…」
徳田の腰の動きが鋭くなる…千絵子の身体が激しく揺れ髪が乱れ…顔が更に淫靡な感じに歪んでいく…
「あ…あ…あん…あなたの方よ…」
「そうか〜はあはあ〜ワシの方が亭主よりいいのか〜なあ〜なあ〜」
徳田は数回強く腰を突き上げる…徳田のペニスが千絵子の子宮まで刺激する…
「あん…主人のより…徳田さんの方が…気持ちいい…あん…素敵…んん…」
徳田にしがみ付き自らキスして答える千絵子…徳田に対し…もう完全に゛墜ちて゛しまっている様子だ…
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L masa 投稿日:2009/04/26 (日) 04:41
嫌いな徳田に貫かれているのに感じてしまい自分からキスまでするなんて・・・
しかも若い二人より、そして夫よりも気持ちいいって言わせちゃいましたね。
もうこれなら中だしするしかありませんよね。
いつも卑猥で精神的にも興奮する投稿ありがとうございます。
毎日読みながらしごいてます・・・・
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L 徳田 投稿日:2009/04/28 (火) 00:41
千絵子が輪姦されるのも期待します。
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L 健太郎 投稿日:2009/04/28 (火) 19:47
徳田すごい!
私は映画館や混浴での輪姦がいいです。
[Res: 6394] 第88話 沈粕男 投稿日:2009/04/28 (火) 22:35
「はあはあ〜奥さん〜それなら…ワシも中に出しちゃっていいよね〜」
壁に凭れかかる゛自らの手に墜ちた゛千絵子に…激しく腰を突き上げながら…徳田は膣内への射精を要求する…
「あ…あん…でも…」
夫よりも徳田のペニスの方が快感が勝るとはいえ…背徳感も存在するのか…徳田による膣内射精にためらいを見せる千絵子…
「いいじゃなあい〜奥さん〜はあはあ〜ワシも奥さんのオマンコにい〜っぱい出しちゃいたいよおん〜んん…」
巧みに腰を動かしながら…ためらいを見せる千絵子に唇を押し付ける徳田…
「あん…んん…」
徳田と唇を重ねて更に淫靡に覚醒していく千絵子…舌まで絡ませてしまう…そして…
「んん…いっぱい…いっぱい…えぐってくれるなら…んん…お願い…激しく…えぐって…」
徳田を潤んだ瞳で見つめながら…キスを積極的に交わして…千絵子は膣内への射精を了承を含めながら…更なる巧みな腰使いを哀願する…この時の千絵子の表情は何とも言えない艶めかしさだった…
「はあはあ〜おっけいだよおん〜奥さん〜ワシもっとえぐっちゃうよおん〜ほら〜はあはあ〜」
千絵子の哀願に応え徳田の腰使いが激しくなる…千絵子の腰の括れた部分を掴み壁に押し付け…徳田は激しく腰を振っていた…
「あ…あ…あん…凄い…あ…いい…あ…あん…」
徳田の腰の振りに千絵子は甘美な声を伴い身体を揺らす…時に豊かな乳房の揺れが凄く厭らしく映える…
「はあはあ〜奥さん〜ワシすごおく強いだろ〜」
「あ…あん…強いわ…素敵…いい…あ…あ…あん…こんな凄いの初めて…あん…もっと…お願い…あん…はぁ…はぁ…」
囁きながら腰を動かす徳田と…喘ぎ声と荒い息で悶える千絵子…
「はあはあ〜奥さん〜鏡見てごらん〜立ってワシとハメハメしちゃてる…とおってもスケベな奥さんが映ってるよおん〜」
徳田の言葉に…立位にて嫌悪を抱いていた徳田との行為におよぶ自らの淫らな姿が千絵子の目に映る…白い自らの身体を毛深くて太った身体で押し付け腰を動かす徳田…そんな徳田に応えて顔を歪め悶える自らに…
(あん…私…徳田に犯されてる…あん…あんなに嫌いな徳田さんに犯されて…私…凄く感じてる…)
千絵子は淫らに酔わせられ…興奮が極度に高まっていく…
「あ…あ…素敵…あ…いい…もう…好きにして…あ…あ…あん…」
腰を動かす徳田にしがみ付き…千絵子は髪を乱しながら目を瞑った顔を徳田の肩に密着させ…大きな声を上げ悶えていた…
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L masa 投稿日:2009/04/29 (水) 01:16
貫かれて舌まで絡め合い快楽の海に飲み込まれて溺れ、
中だしまで要求されたのに「好きにして・・・」なんて言わされしがみつく千絵子は
もう完全に徳田の女にされてしまった感じですね。
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L FUCKMAN 投稿日:2009/04/29 (水) 01:48
ついに中出しを許可してしまいましたね。そのまま中で出しちゃってくださいね。それと、千絵子さん、完全に徳田のモノになってしまったみたいですから、今後もこの関係が続くといいのですが・・・。千絵子さんの旦那が出勤している最中お互いの家を行き来しながら毎日・・・なんていう関係になってくれると面白いのですが・・・。
[Res: 6394] Re: 貞淑妻の火遊びから…L 黒川 投稿日:2009/04/30 (木) 05:39
黙って妻が悶えて抱かれるのを読ませてもらってました、つい射精しています
この前、妻とケンカしてお見せしてた温泉の写真をぜんぶ破棄してしまいました、今になって後悔しています
もしも妻の温泉の写真を保存してらしたら貼っていただけませんか、記念に持っておきたいのです

[6378] 堕落・・・女社長 白海 投稿日:2009/04/17 (金) 12:10
小さいが綺麗に整頓されたオフィス、女性らしい気配りが漂う花瓶に活けられた花々、そして観葉植物。
社員が帰った7時過ぎ、女性好みの椅子に腰掛けてズボンを下ろしている中年男、そして膝を床につけて
ブラジャーとショーツだけで中年男の性器を愛撫する中年と呼ぶにはまだ早い年齢の女がいた。
「社長、上手くなってきたな、ほんの1時間前までここには部下がいたのにな・・」
そういわれると男の膝の上に置かれた女の手に力が入る。
「言ってみな・・舐めさせてくださいってな」
「舐めさせて・・ください・・・」
ニヤリと笑う男がいた。

六階建てのビルの最上階のフロア、小さなビルだが真新しいレンガ模様のお洒落なビルである。
篠崎園美、41歳、このフロアの責任者、すなわち社長、女社長である。
もともと亭主の会社から枝分かれした会社で、女性専門の商品販売と企画の会社である。
スタッフと呼ばれる社員は、女7名、そして親会社である園美の亭主の会社から週に3日ほど出向している男、
今、園美の椅子に座る男、武田信司、44歳であるある。

話は半年前までさかのぼる、武田の気持ち的にはもっと以前にさかのぼらなければならないかもしれない。
10数年前から知っている女、それが園美である。社員と社長の妻というだけの接点であった。
ただ武田は昔から、園美のことを思っていた。
セレブのような品のある顔、そしてスラリと伸びた手足、そして見たことも無い体、そしてスカートやズボンの奥にある
アソコを何度も思い描いていた。何度も何度も社長の妻を思い浮かべて自慰をしていた過去があった。
どんなアソコだろうか・・・
どんな顔で舐めるのか・・・
どんな声をあげるのか・・・
そんなことを考えながら過ごしていたのである。

半年前のことである。
会社の食事会があった。親睦と言う意味合いで年に数回あるが、武田はいつも断っていた。
女だけの飲み会、おしゃべりな好きな女達、しかもお酒が入ればなお更である。
食事会が終われば、カラオケへと流れることも憂鬱で、断っていた。
「武田さん、たまにはお付き合いしてくださいよ、女だけじゃいや?ですか、喜ばないとダメですよ」笑いながら社長である園美が
武田に言ったのである。
「そうですね〜お酒飲めないですし、スタッフの元気についていけませんよ」と断ったが、最後にはスタッフ、皆に説得された形となった。」

洒落た居酒屋、皆よく食べ話す。ただ武田は笑って相槌を打つだけである。
カラオケボックス、若いスタッフは踊りながら歌い、そこでも飲み食いをする。
彼女達の元気さにただ驚くだけの武田であった。
スカートの中からスラリと伸びる園美の足を気づかれないように見るのだけであった。

カラオケを終えると、まだ遊びに流れる女達、帰る女達に分かれた。
武田はお酒を飲まないので社長の園美とスタッフの一名を乗せて車を走らせた。
スタッフの一人を送ると車内には2人だけとなった。先ほどまでスタッフと話していた社長は疲れたのかウトウトしだした。
バックミラーでその様子を見ていた武田、急に鼻の奥に化粧の匂いを感じた、いつも社長の園美がつけている化粧の匂い。
信号待ちで後部座席をみるとスカートから足が出ており、すこし開いていた。
理性と立場が揺らぎだす。
車のハンドルと社長の家とは違う方角へと回していた。人気の無い場所に止められる車。
そっと運転席のドアを開け、外に出て後部座席のドアを開けた。外の風に気がつく園美。
「もうつきました?」その瞬間、武田は園美の上に覆いかぶさった。

スカートの中に手を入れてストッキングとショーツを同時に下ろす。園美が逃げようと腰を浮かしたことがかえって脱がしやすい
状態になったのである。
「ダメ、何を!!武田さん、ダメ!!」武田の耳には届くわけの無い声であった。
園美の体を一気に貫く武田のペニス。
「うっ、うっ、ダメ!!武田さん、ダメ!!」次第に弱くなる園美の声。あきらめと恐怖と、早くこの場から逃げたいからであった。
武田の鼻をつく化粧とほんのり甘いお酒の香り、武田の興奮を強めるだけであった。
楽しむとか愛撫するとかの状況ではない。武田もただ獣ように腰を振るだけであった。
「ああっ・・・うううっ・・・うううっ・・」
園美の膣の奥に武田は射精した。それからのことは武田は覚えていない。
ただ車出して園美の家の前で降ろし家に帰った。

「貴方、お帰りなさい、女だけで楽しかったでしょ?」武田の妻がそう声をかけたときに我に帰ったのである。
「う、うん、まぁ・・」と言って風呂へ逃げるように入った。
車から逃げるように降りた園美、主人に事の顛末を言えば・・・。
どうなるのか・・・もしかして皆が知ることに・・部下に犯された・・・。
大きな家の玄関前で衣服が乱れたないか、確認して、バックから手鏡を出して顔を見た。
そして玄関のドアを開けた。
「おかえり、もっと遅くなると思っていたわ」娘の声がした。
「あれ、パパは?」
「今、ビデオ借りに行ったところ、私のも借りてくるの」
車庫の車の有無も見えなかった園美であった。

武田と同じように風呂場へと向かう園美。
洒落たスーツを脱ぎとストッキングの股間部分が大きく裂けていた。
急いで全裸になり、ストッキングと武田の精液がついたショーツを洗剤などを入れている棚の奥に隠した。
洗濯機の中に入れるのも嫌だったのである。
何度も何度も股間にシャワーを浴びせて洗う園美、指を入れて武田の精液を流しだす、何度も何度も。
妊娠の心配はおそらく無い、園美は子供が非常にできにくい体、医学の力を使っての妊娠であった。

園美も武田も一睡もできない晩であった。
翌日。
「社長、昨日はお疲れ様、私達はあの後も飲んじゃって大変でした」笑い声が聞こえるフロア。
武田は園美の顔を見た。普通の朝、何事も無かった朝に感じた。
もし園美が亭主に言っていればこのような朝ではないはずである。
園美は武田と目が会うと目をそらした。昨晩、犯された女、そして犯した男が何食わぬ顔で同じ空間にいるのである。
もう一度、武田は園美を見た、また目をそらす園美、武田は何か自分が上の立場になった気がした。

一週間後、取引先へ2人で向かう武田と園美。商談も無事終わり車を走らせた。
「あの・・」武田が声を出した。それまで何か他のスタッフにはわからない重い空気があった。
「忘れました・・・」一言、園美は答えた。
沈黙・・・・・。
武田は意を決するように園美に言った。
「この先曲がったところで、しましたね、社長としたなんて夢みたいですよ、いい香りがして・・」
「中でたっぷり出させてもらいましたね」
「いい思い出になりましたよ、ねぇ社長・・」
黙っているのが精一杯の園美であった。

ハンドルを切る武田。
「何処に?ダメ!ダメよ、今度は主人に・・」そう言った時。
「どうぞ、言ってください、私としたなんて、社長はなんと言うか?他のスタッフにばれたら・・・」
「犯したんでしょ?」
「やったことにはかわりがないですよ、社長さん・・・」

「お願い、これだけで、これで最後に・・お願い・・・」
車の中には下半身がさらけ出された園美がいた。
犯したときには見れなかった、園美のアソコが武田の目の中に入っている。
「毛は薄いな、大きなクリだな、ここにあの旦那の入れるわけだな、俺のも入ったけどな・・」
「たまらないな、社長のアナルまで見れるなんて、スタッフが聞いたら驚くだけじゃすまないな・・」
「ここはしてるのか」と言って唾をつけた指をアナルに入れた。
「ダメ!そんな・・・お願い・・」
「口で頼むよ、社長さん・・・・早くしないとスタッフが帰り遅いと思うぞ」

先日まで部下であった武田のペニスを咥えた園美、咥えさせられた園美である。
時々、武田は園美の髪の毛をかきあげるようにして口元を見る。
社長である園美の顔が上下に動き、目は閉じられている。
園美の口の中で武田が爆発した。武田の気持ちよい声が車内に響く。
「社長、飲みなよ、俺の精子をな・・・」
少し涙ぐんだ目の園美、園美の喉が動いて体に収められた。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ゆう 投稿日:2009/04/17 (金) 19:53
新たなる展開期待しています、激しくお願いします
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ゆう 投稿日:2009/04/17 (金) 20:28
白海さんへ
名作!洗脳の続編も時間がありましたお願いします。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 masa 投稿日:2009/04/18 (土) 06:08
名作の予感がします。
女社長が屈辱的なSEXを強いられながら征服されてゆく様子が堪りません。
[Res: 6378] 堕落・・・女社長(2) 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 07:42
(レネット)という書かれたプレートを見る男。
フランス語で可愛い王女という意味らしい、女性専門の商品を扱うに相応しい店名であった。
その男、武田にとってはまた違った意味合いを持つように感じるように思えた。
手の届かなかった社長婦人、また社長である園美を抱けたのである。
素敵な王女が自分に抱かれたと考えると週3日、レネットに行くのがゾクゾクしてくる。

一階のエレベータからスタッフが降りてきた。
「あれ、もう帰り?社長まだいる?」スタッフは「社長だけいますよ、でももう帰るところです」
「じゃ急がないとな」と言って閉まりかけたエレベーターに乗り込んだ。
(レネット)と書かれたドアを開けた。社長である園美の驚いた顔。
「社長、もうお帰りで?みんな帰ったね」といいながら鍵を閉めた。
「お願い、帰らないと・・・お願い・・」
ジリジリ近寄る武田、部屋のカーテンがしっかり閉められていることを確認する。

園美の後ろに回りこむ。
お尻を撫でながら「すぐ終わるから・・・」と武田は言った。
デスクに手をつけてお尻を突き出すように言われる。続いてスカート、ストッキング、ショーツが脱がされる。
デスクにうつぶせになり体を預ける園美
「社長、丸見えだな・・仕事終えて、汗かいたここはどんな匂いだ?」
「あっダメ・・やめてください・・」
「あまり匂いしないな、よく見せてみろ」
そう言って武田は両手で園美の性器を開いた。
「あっ・・・ダメ・・」か細い声。

「早く帰らないとダメなんだろ?じゃお願いします、早くチ○○下さいと言わないと、社長」
・・・・・
「言わないとこのままずっとここにいることになるぞ・・」
「お願いします、早く・・ち・・ん・・○・・を」
武田の勃起したペニスが園美の中心に当てられ裂くように入ってくる。
「うぅ・・・ううっ・・」園美の苦しげな声。
しばらくすると武田の勃起したペニスに園美の体液がついてヌルヌルしてくる。
女としての快感の愛液ではなく痛みからの防御の体液、ただの潤滑油のようなものであった。
ただ武田の欲望が終えるまで我慢する園美である。
武田は白い園美の臀部を見るといろんな思いが込み上げてきた。
園美の亭主の顔、同年齢だが格差のある自分、こんな綺麗な妻をもらった亭主、そして今の姿。

白い臀部に武田の平手が落される。乾いた音が室内に響く。
「あ!痛い!やめて・・ください。痛い!!です・・」
「ひぃ〜痛い!!」
白い臀部がぼんやりと赤く、ピンクに変わっくる。
「声を出すと下の階の人間に聞こえるぞ、黙ってろ!!」
「ひぃ・・あっ・・はい・・、うっうっうっ」堪える声に変わった。
今までの逆らうことのできない社長に、園美の臀部に平手打ちなど先日まで考えられなかったことである。

低いため息のような武田の声がして、武田は体を離した。
「社長、自分で開いて見せろ・・」デスクに体を預けていた園美、長い手が臀部に回り性器を開いた。
「流れ出したきたな、垂れ下がって床に落ちた、まだ出てくるぞ」
園美の体が今どうなってるかを確認させるかのように話した。
平手でピンク色に染まった臀部を撫でるとほお擦りをした。
携帯がなる。
園美は出ない。こんな状況で話せるわけも無い。
「誰からだ?出ないと変だろ、誰からだ?」
バックから携帯を取り出した。
「主人、主人からです・・・」
ニヤリと笑う武田。
「かけ直せよ、今すぐ・・・」
「あっ、もしもし、今電話が、はい、まだ会社です、もうすぐ・・はぁはぁ、はい・・わかりました」
武田も園美が持つ携帯に顔を近づけていた。結構相手の声が聞こえるものである。
「旦那、今日遅くなるみたいだな・・」
「はい・・」
「まだするかな」
「あの、子供が家に・・」中学生の娘のことは武田の知ることでもあった。
慌てることは無い、いつでも、どこでも、抱ける社長である。
武田の姿がフロアから消えた。

日曜日の午前、ビルの6階、ビル全体に人の気配はしない。
そのビルに男が一人消えていく、そして少し遅れ女が消えていく。
武田と園美であった。
園美の亭主は趣味のゴルフ、そして娘は部活の大会へと向かった。

ドアが空く音が聞こえると園美の椅子に腰掛けていた武田が椅子ごと振り返った。
そこには普段着の園美がいた。お洒落な普段着をすき無く着こなしていた。
「お願いします、いつかこんな関係はばれて・・しまうので、・・もう・・」
「ばれたら俺は首だな、お前はどうなる?家族にばれ、スタッフにばれ、大変だな」
立場の違いを強調した。
数分後ショーツだけでフロアにたつ園美がいた。白いレースのショーツであった。
「その格好で窓際に立つか?カーテン開ければ外を通る人間が喜ぶぞ」
「お願い、許して・・」
もうそこには女社長の顔は無い。

時間をかけて園美の体の楽しめる武田。
犬にようの冷たい床を歩く園美、武田は社長の椅子に腰掛け見ている。
「社長犬だな、ほら顔も見せながら歩けよ・・」
野良犬のように長い時間四つんばいで歩かされる。
そして武田の下に呼ばれ性器を愛撫させられる。
「喉の奥まで入れて、そう、苦しいか?いい顔じゃないか、社長様」

全裸でいつも座る椅子に縛られる園美、手は肘掛に固定、足は大きく開かれて固定される。
武田は持参したバックから巨大なバイブを出してきた。驚く顔の園美。
「ダメ、そんな・・大きな・・・」
無視するかのように性器に当てると突き刺した。
「ひぃ〜〜ああ〜〜ひぃ〜〜〜〜」
スイッチが入るといやらしくクネクネ動き出す。
「ひぃ〜〜〜〜」テープでバイブが固定される。
両首には小さなバイブが同じくテープで張られる。そしてスイッチが入れられる。
モーター音が室内に小さく響く。

口を開けて「ああ〜〜〜ひぃ〜〜〜」
デジカメの音が聞こえる、スケベな姿が武田のカメラに吸い込まれていく。
下半身に突き立てられたバイブのテープを剥がし、手で激しく出し入れする。
「ひぃ〜〜〜〜やめて〜〜お願い、壊れる壊れる・・・ひぃ〜〜〜」
「壊れないよ、喜んでるぞここ・・・」
クチュクチュ音を立てる性器、抜き出すと園美の膣が大きく口を開けて、すぐ閉じた。
また突き刺しかき回す。
「あ〜〜〜〜〜や〜〜めて、お願い・・・」
身動きできない園美、やがてがっくりと力が抜ける、時々腰を浮かせてうつろな目で武田を見る。

椅子から体を離すことを許された。手は後ろで縛られ、足だけが自由である。
武田はバックの中に手を入れた。
「そこのデスクに、そうお尻だせ」
園美のアナルに冷たい液体が入る、何かすぐわかった。
「ダメ、ダメ、ダメ・・・そんな・・・ダメ・・・」
果物のような形をした浣腸をされる園美、武田は女の一番恥ずかしい姿、園美の絶対見ることのできない姿を
見るつもりであった。

数本の浣腸液が園美の体に納まった。羞恥と腹部の違和感に顔がゆがむ。
「ト・・イレ・・・にお願い・・いかせて・・お願いします」
「慌てないでください、社長さん、私に煙草くらい吸わせてくださいよ、原則禁煙の室内に煙草の煙るが上がる。
椅子に座る武田の目の前でモジモジ体をくねらせる園美がいた。
「お願いします、もう・・もう・・我慢が・・・」
「何?我慢?何したいの?」
「おトイレに・・いかせて・・ください」
「トイレに行くだけでいいの?いくだけで?」
「ああ・・でます・・」
「何がでるの?」
「お願いします・・・・はぁはぁはぁ・・もう・・」
「何がでるの?・・・」笑いながら何度も聞く武田、女社長の仮面を剥がす。
「大きいのが・・・」
「大きい?何が?」
「う・・んち・が・・」
「あら、社長さんが男の前でうんちなんて言葉使っていいの?」
「ああ・・もう我慢が・・」
「うんちか・・うんちね・・」
「うんちじゃないな、糞でますと言え、糞だ・・・」
「ああ・・・・・そんな・・」
「ここで垂れればいいよ、あと大変だけど・・」
「ああ・・もう・・お願い・・でます・・糞が・・」
「10回ほど言え」
「ああ・・・糞・・がでます・・糞が・・・糞が・・・・・・  ・・  ・・  ・・」

洋式便所に座わると園美。
「お願いでてください・・おねがい」手が縛られているのでドアなど閉めることはできない。
黙っているだけで十分な武田。
凄まじい音、そして匂いが出る。
「ああ〜〜〜聞かないで・・お願い・・・聞かないで・・」
「社長、凄い音でたくさん出てるな・・ほら顔上げて」
涙目で顔を上げる園美、聞かれたくない音が意思と反して出る。
乾いたデジカメの音がする。

長い時間がたった、トイレから出ることができない。腹部の違和感が納まらなかった。
手を自由にされた。何度も何度もお尻を洗浄する園美。
椅子に座る武田のもとへ全裸の園美が戻ってきた。全てを見られた園美。

「俺の上に乗れ」
ゆっくりと園美は武田の上にまたがり、自然に武田のペニスを体に収めた。
高嶺の花を手に入れた武田、これから自由に使える王女様を手に入れた気分であった。
「いいな、俺がこれからお前を管理する、俺がお前の社長だ、いや飼い主か・・・」
ゆっくり腰を動かす園美。それが答えなのだろうか・・・。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 mmm 投稿日:2009/04/18 (土) 11:32
とても面白いです。
このまま園美さんが淫乱な女になっていくのに期待です。
タバコを吸ったり派手な下着を身につけたりするようになると最高です。
続きを楽しみにしております。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/04/18 (土) 16:02
喫女良いですね。
社長自ら原則禁煙の室内で煙草を吸うなんて良いと思います。
女性社員も本当は勤務中にデスクで吸いたいはずですよ。
女性社員中心の職場ですから園美の一言は神の声です。
社訓に派手な服装、ミニスカ、Tバック、喫煙を義務づける何てどうでしょうかね。
夫にもばれずに一気に変われます、女性社員の影響と言えばいいんです。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 16:44
喫煙ファンや女が激しく変化することがお好きな方多いのかな?
そちらは「洗脳」の番外として続けさせてもらいますね。
どんな意味合いでもレスがあると嬉しいものですね。
何人の方がお読みはわかりませんが頑張ります。
「陵辱日記」は手違いで最終章投稿したと思いましたが勘違いでした。
HN違いますが、私の書いたものだとおわかりかとも思います。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/18 (土) 16:53
SMを取り入れての文章のファンです、超熟女浣腸排泄系も興味深いですので機会を見つけ投稿をお願い致します医療器具を取り入れての超熟責め実現して頂けましたら幸いです。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/18 (土) 20:48
白梅さんのスレッドを何度も確認しながら楽しみにお待ちしています。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/04/18 (土) 20:57
なんと・・・・
陵辱日記の投稿者が白海さんだとは・・・嬉しいですよ

なっとくです、やはり興奮できるはずです。

陵辱日記の最終投稿も楽しみにしています。
本当によかったです。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ひろ 投稿日:2009/04/19 (日) 00:20
喫煙系も大好きです。
洗脳では、喫煙系中心に続編お待ちしています。
なぜか、ケバエロ、喫煙女性って興奮してしまいます。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 masa 投稿日:2009/04/19 (日) 01:17
お堕されてゆく女社長いいですね〜〜〜
もっともっと淫らにして性の奴隷にしてあげて下さい。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/04/19 (日) 03:38
白海さん、私個人的に清楚なセレブ超熟責めを絡めての作品をリクエストさせて頂きます。先程は白海さんを白梅さんと誤字が有りましたので修正させて頂きます、失礼しました。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(3) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:26
週3日、レネットに出向く武田、園美の亭主の会社と掛け持ちである。
「社長、例の商品ですがね、こんな感じだと先方は・・」
武田の小さなPCが社長のデスクに置かれ開かれた。
そこ画面にはバイブでよがる園美、スタッフのデスクに片足を上げて性器を広げる姿
武田のペニスを咥えしっかりカメラ目線の姿、犬のような姿、トイレではしたなく座る姿などがあった。
「あっ・・そ・・うですね・・こんな感じでいいかも・・お願いしますね」
他のスタッフからPCの画面は見れないがそれでも心臓が痛くなる園美であった。

本社である、園美の亭主の会社。
「どうあっちは?」園美の亭主である正樹に声をかけられた。
「あっちですか?そうですね、いい感じですよ、やはり女は女の気持ちがよくわかりますからね」
「女ではなく女性でしたね、近頃言葉も選ばないと叱られちゃいます」そう武田は答えた。
心の中では
(あっちって、お前の妻のことか?いい女だぞ、糞まで見せてもらったぞ、これからもっとな・・)
社長の妻を自由にできる身分である。
「社長、来週は東京出張でしたっけ?」
「そうだったな、2日か、イベントで先乗りしている人間の元気つけが俺の仕事だよ」

正樹は東京に出張に出かけた。
武田は比較的自由な身である。本社のものは武田の姿が見えないとレネットに行っていると思い、
レネットのスタッフは武田が来ない日は本社勤務だと思っている。
「じゃお願いしますね、これで今日は戻りませんから」とスタッフに告げた園美。
社長という身分のなせる行為である、が実際は昼から武田に呼び出された身である。
郊外まで車を走らせ、武田を合流。武田の車の乗り込みホテルへと向かう。

「たまらないな、社長にケツの穴舐めさせるなんてな」
武田、園美も全裸である。武田はベッドの上で大きく足を広げて園美にアナル奉仕をさせていた。
「旦那にはしないのか?ケツ」奉仕を少し中断して
「はい・・・しません・・はじめて・・です」
「しっかり舌入れて舐めろ」
時間をかけた奉仕が終えると武田は園美を羞恥へと落す。
「お尻あげて、またしてやるからな・・」
「あっ・・もう・・やめて・・ください」

冷たい液体が園美の腹部に押し込まれる。
「綺麗にしないとな、社長さんだものな・・・ふふふ・・」
風呂場の洗面器が園美のお尻の下に差し出された。出てくる汚いものをしっかり見られる園美。
我慢の限界がきている。
「何が出るんだ?何が?」
「う・・んちです・・あっ糞・・糞が・・」
「はしたない言葉だな、お前みたいなセレブが糞だと!!」
「ああ・・・」
同時に音がした。
「ほらこっち向きながらしろ、スタッフに見せてやりたいな、憧れの社長が糞漏らす姿・・ふふふ」
「ああ〜〜〜お願い・・もう・・・」
音、匂い、武田の目、カメラのレンズ、言葉。

「次のお客様の為に綺麗に綺麗に洗面器を洗わないとね、お前いつもお客様の身になってと仕事をしなさいといってるだろ」
洗面器を持ちトイレと風呂を何度も往復させる。
ヌルヌルしたアナル、そこに武田のペニスが刺し込まれようとしている。
ローションを塗られた園美のアナルを見ながら
「ここはお初だろ?旦那も知らないお前の味か・・・」
「お願い、そこは・・・」
「うっ・・あっ・・うっ・・」
アナルに亀頭が収まると自然に消えていく武田のペニス。
「どうだ?後ろの味は?どうだ?」
答えることなどできない。ただ我慢である。

「何処に何が入ってるんだ?」
「武田さんの、あっ武田様のものが私の・・・ア・・ナル・・にです」
「そうだな、凄い締まりだぞ、初アナルだが、これからいつも使うかもな・・ふふふ」
「・・・・・ああ・・・ああ・・」
締まりが強く射精したときには何か痛みさえ感じた武田。
アナルから流れる精液をカメラで撮る。園美の顔もしっかり入るアングルで撮る。

風呂の中で武田の体を丹念に洗う。汚れたアナルを恥ずかしげに洗う園美。
湯船の中から
「こんな時間、俺とお前が風呂にいるなんて、お釈迦様でも・・だよな・・ふふふ・・」
「そこに足上げて、してみろ、小便だ・・」
「・・でません・・今・・でません・・」
「いいよ、いつまでも待つから・・」逃れられない園美。
開かれた性器を凝視する武田。
「あれ、ヒクヒクしてきたぞ、もうでるな・・」
小さな水滴がやがて大きな弧を描き、スケベな音とともに出てくる。
「凄いな、社長さんの放尿、勢いあるな・・ふふふ・・・」
「ああ・・見ないで・・下さい・・お願い」

「もっと、大きく口を開けて・・」武田の声が風呂場に響く。
「こぼすなよな」
硬くなったペニス先が園美の口へと向いている。
園美の口が便器である。勢いよく武田の液体が口めがけて出される。
苦しげな顔、ゲホゲホト吐き出す園美。
「ダメだ、飲め・・・」
ゲホゲホ、ゴクリ、ゲホ・・ゴクリ、交互に音を発する。
口だけでは受け止められないものは園美の体に流れる。
そして体にも浴びせられる。

体を綺麗にして、あらゆる体位で園美をかわいがる。
気持ちと体の葛藤が始まる。
目の前で動く武田、自然と武田の背中に手が回り強く抱きしめる園美。
「ああ〜〜〜〜許して・・ああ〜〜〜ああ〜〜〜〜」
武田の前、部下の前で女声を張り上げて絶頂を迎えた。

椅子に座り、目の前にいる園美、床で正座している。
女奴隷の誕生であった。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(4) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:33
園美と正樹の夫婦の営み。正樹はいつもどうりだが園美が違った。
それまで長年の夫婦だから乱れるということもないが、それなりに感じで満足していたがまったく感じない体になった。
正樹に抱かれていても武田との行為を考えてしまうのである。
あんなはしたない姿を見せた自分に何か感じてしまうのである。

武田に使われた性器を舐める正樹、ゾクゾク感じていく園美。
声をあげると、何も知らない正樹はいっそう舌を動かす。
アナルにまで舌を這わせると園美は思わず
「何かムズムズしちゃうわ、でも舌だけにして、なんだか気持ちいいの・・」
「昔まで嫌がっていたのにな?女の感じる年齢か?」と言って少し笑った。
武田の白い精液が流れだして、それを舌ですくう正樹を頭の中で描く園美。
「パパいいわ、そこ、感じる・・・」
夫婦生活も変化が現れてくるのである。

「パパのも舐めてあげるね、口でだす?」「そうだな、そっちのほう楽かな」笑う正樹。
園美は口の中の感触をたしかめる、何かが違う。武田のペニスは赤黒く嫌らしい色をしていた。
カリ首は大きく、そしてかき出されるような感じではいってくる。
気持ちよさそうな顔をして目を閉じている正樹、園美は激しく顔を揺らす。
やがて男の情けない声とともに精液が口の中に出された。
薄い・・薄い精液だと感じた園美、武田の濃い臭い精液を思い出していた。



「じゃ武田さん、そろそろ行きましょうか?」「はい、そうですね、時間ですね」
取引先との折衝は武田のついていくことがある、やはり女ということで相手も言いにくいことがある。
車に乗り込む2人。2人だけの空間では立場が逆転する。
「社長、ショーツ脱ぎなよ、ノーパンで取引先の前に出るんだ、何なら見せるかお前の、商談成立間違いない・・ふふふ・・だろ?」
パチンコ屋の駐車場、そこでスカートの中に手を入れてストッキング、ショーツを外させる。
「素足じゃ変だからストッキングは履け」
薄い陰毛がストッキング越しに見える、その中心部を大きく破る武田。
「丸見えのほうがいいだろ・・・」
何度か顔を合わせた中年社長と専務の前、スカートの中、性器を隠していない園美が話をしている。

何を話したのかよく覚えていない、ただ武田が上手く話をまとめて商談を終えた。
武田は運転しながら助手席の園美の股間に手を入れた。
「濡れているな・・・どうだ気分は、ここ丸出しで商談、男の前・・ふふふ・・」
下を向く園美。
「お前のここ、あいつらに見せてやればよかったな、喜ぶぞ・・ふふふ・・」
「会社に電話を入れろ、少し遅くなるからって・・・車で少し可愛がってやる・・」
携帯を持ちボタンを押した。車は園美を犯した場所へと向かう。

「社長、スカート上げて、ほら指で開け・・濡れてるじゃないか・・」
武田の目が園美の性器に突き刺さる。
「スケベ社長だな、澄ました顔して、ここはベタベタか・・ふふふ・・」
「ほらうつ伏せに寝ろ、アナル晒せ・・・」
「ここは俺が頂いた、穴だよな・・そうだろ?」
「はい・・・」
「ふふふ・・・アナルを動かせ力入れて抜いて入れて抜いて入れて抜いて・・繰り返せ」
まるで息をするようなアナル、
「ああ・・お願い・・恥ずかしいです・・武田様・・・お願い・・」
「何度も繰り返せ・・・」
「ああ・・・ああ・・」
武田はそれを見ながら自慰をはじめた。
「いいぞ、・・・お前のここにぶっかけてやるからな、そしてそのままオフィスだ・・」
「ああ・・・そんな・・・ああ・・・」

武田は園美をおろすと本社に向かった。
「お帰りなさい、上手くいきましたか?」
「そうね、上手くいったわ・・」
スタッフの面白げな拍手が起きた。
股間から匂う園美だけがわかる武田の匂い、スタッフに気づかれないかと思うとフラフラしそうになる。
園美のデスクにスタッフの一人が近づいて書類を渡しながら話し出す。
近くにこられると匂いが、濃い匂いがスタッフにわかりそうなくらいであった。
ぼんやりとした目でスタッフの話をただ聞いているだけである。

スタッフの話が終わると、トイレに駆け込んだ。
ショーツを下ろしてベタベタした部分を手で触り、匂いをかいで舐めだした。
武田の濃い精液の味、舐めながらクリを触りだした。
ここで恥ずかしい排便を見せた、そして今舐めている。
ここで武田のペニスがあったらどんなに感じるだろうと思う園美であった。

デスクに戻ると武田の着信があった。フロアを出てかけなおす。
「あっ、もしもし・・」あとは武田の話を聞くだけであった。
「どうだ、俺の精液塗られて仕事するのは?」
「だれか社長、臭いです、何か男・・って言われなかったか?・・ふふふ・」
「お前がさっきまでアナルヒクヒクさせてたなんてスタッフは誰も信じられないよな」
「そのまま洗うなよ、家までそれで帰れ。。いいな・・」
園美はどこか心の奥で「手で触り、舐めました・・・美味しかったです」と叫びたかった。
社長と言う立場は知らず知らずに上に立ち、指示を送るのである。
指示される逆の立場に言葉で言えない心地よさ?を感じはじめた。


数日後武田の命令で書類を書いた。
         
             奴隷誓約書
  
    1・・・私の体は武田様のものです。
    2・・・いついかなる時、場所でもお使いください。
    3・・・いかなる行為でも受け入れます。 
    4・・・武田様の命令には絶対服従します。
    5・・・武田様の喜びが私の喜びです。

  以上 すべて遵守することを固くお誓い致します 
    
          平成21年・・・・
                 篠崎園美 印

女社長から奴隷女へと誓った書類である。デスクの鍵がかかる引出しに堅く閉まっておいた。
武田からは俺と会うときは必ずこの誓約書を持ち、読むことを言われた。
また誓約書を顔の前に差し出し、カメラで撮られた写真も同じく仕舞って置くように言われた。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/19 (日) 07:43
お待ちしていました、楽しく一気に読ませて頂きました有り難うございます。何時か上のスレッドに投稿をした様な作品を是非お願い致します。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/04/19 (日) 07:45
朝から有り難うございます。素晴らしい作品を感謝致しております。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(5) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 08:52
レネットに本社からの書類を届ける武田、慌てて持っていかなければならない書類ではない。
園美、奴隷に会いに行くためである。
レネット近くで武田は園美にメールを送った。
(あと5分くらいで行く、スカートをあげてパンツ丸出しで座ってろ、大丈夫だよ、椅子に座り
 下半身はデスクに隠れてる、スタッフからは見えない、いいな・・)
大きな窓を背にして座る女社長、目の前にスタッフのデスクが並んでるのを承知の武田であった。

「ああ、ご苦労様、ご苦労様」といつもと変わらぬ武田の挨拶、まっすぐ社長のデスクに向かう。
大き目の封筒を社長に手渡す。「これにまた目を通しておいてください」「はい、ご苦労様、ありがとう・・」
視線を下に落す武田、スカートの前部が上げられ、白に小さな花びらが描かれたショーツが見えた。
「ああ、これですね、もう一回行ったほうがいいでしょうね」デスクに置かれた書類に指を刺して言った。
仕事とは関係の無い書類であった。じっくり園美の痴態を見る武田である。

女だけの仕事場は何か男の鼻をくすぐる、化粧と女独特の匂い、武田も苦痛であった。
反対に男だけの職場は女にとり嫌なものであろう。
武田のデスクはレネットには無い。武田が断ったのである。週3日とはいえ腰を落すのは苦痛であった。
「じゃこれで、あっちいくよ」とスタッフに声をかけた。「あれもう帰るの?お茶でも入れますわよ、ここ居心地悪いですか?」
とあるスタッフが言った。「いや〜女性だけだとテレちゃうから」と笑いながら話しているとコーヒーが出てきた。

他のスタッフがデスクの中からお菓子を取り出し武田に渡した。
「これ美味しいんですよ、新しいお菓子です」女性ならではの会社と改めて感じた武田である。
じっと社長のデスクのほうも見る。目が会うと伏せる園美がいた。
ソファーに座りスタッフの冗談を聞きながら園美にメールを出した。声を出せば届く距離、内容は決して声として出せない。
「可愛い下着だな、今日も早めに仕事終えるか?ここで可愛がるからな・・・いいな・・机の中の書類、誓約書どうり・・」
またスタッフと話す武田。返信が帰ってきた。
「子供が夕方に、ご飯の支度も・・・ありますので・・」返信「4・・・武田様の命令には絶対服従します」誓約書の4番を送った。
返信「はい・・・準備して・・・」
「じゃご馳走になりました!」と元気よくレネットを後にした。

女性だけの会社は就業が早い、5時ジャストに帰るもの、よほど仕事が差し迫っていない限り6時には帰る。
それは社長である園美の指導でもあった。自分も家事があるので早めに帰りたいのである。スタッフだけ残すことは心苦しいのである。
亭主に連絡して少し遅くなるとメールを入れた。娘にも、ただ夕方前に食事だけ用意はしに一旦家に戻った。
園美が会社に戻ると最後に残ったスタッフが一人いた。「あれ社長、今からまた仕事?」「いいえ、書類を取りにだけですよ」
「そうでしたか、じゃまた明日・・失礼しま〜す」と出て行った。すでにカーテンも閉められていた室内であった。

武田からのメール「もういいか」返信「はい・・」
武田が部屋にきた。鍵をしっかり閉めて園美に近づく。
「まず誓約書を読め、奴隷誓約書」
手にとりゆっくり読む園美。
「奴隷には服はいらないだろ・・・」ショーツだけのなる。バックから取り出されたもの、首輪である。
それを白い首につけられてリードが伸ばされる。
「ほら、はいつくばって床を歩け・・・少し前まで皆いた部屋だぞ・・」
女社長の威厳はもう無い、ゆっくりハイハイするように冷たい床に手のひらと膝をつけて歩かされる。

ショーツの中に手を入れる武田「濡れてるじゃないか・・お前・・スケベだな・・なァ社長」
大きなバイブを入れられショーツがまた履かされた。ショーツが揺れて動く。
「ああ・・はぁはぁ・・お願いこんな・・・はぁはぁ・・」
「ほらいい格好だな、こっち向いて・・・」カメラのレンズが当てられる。
「浮気でこんな姿は無いよな、もしばれても浮気だけではすまないぞ、お前がこんな姿だと」
「ほら自分で開け、中まで見えるな、ピンクの膣の中までな・・ふふふ」
「どっちの穴を使おうかな・・・お前に選択させてやる・・どっちだ・・」
「・・・・前のほうで・・・」「前とは?指差ししろ・・」「ここ・・ここです」
「オマ○コか・・・じゃアナルにするぞ・・ふふふ・・」

「ほらケツあげて、綺麗綺麗にしないとだめだろ・・また冷たい液が体に入る」
壁際に全裸で立たされる、園美の我慢する顔を武田は椅子に座り見ている。
「またまた臭い臭いのが出るな、お前のような顔していても糞はかわらないな・・」
「ああ・・もう出ます・・お願い・・トイレ・・武田さま・・」
「何がでるのですか?社長様・・」
「ああ・・大きいの・・大きいほう・・・うんち・・・」
「何ですか?前教えたでしょ?」
「あああ〜〜・・ああ・・糞・・です・・糞が・・でます・・もう我慢が・・」

洋式便器に座らされる園美、だが普通とは違う体勢である。後ろにあるタンクを正面で抱えるように座らさせられる。
武田側には臀部、出る部分をしっかり見てカメラに収めるのである。
「ほら、顔は横、こっちに向ける・・そうだ・・」
「あああ〜〜〜でます〜見ないでください・・・」
ダムが決壊しるようの音、匂い、物がでてくる。自分では止めれることなどできない。
「出てるぞ、出てる、・・・いいぞ〜お前のこんな姿・・・」デジカメのボタンも押す。
何度も何度もアナルを洗浄する園美、武田のペニスを受け入れるためである。

ヌルヌルしたものをアナルに塗られ入れられる。
ソファーの上で後ろからの挿入である。耳元で武田がささやく。
「どうだ?アナルの味は、旦那もここ欲しいのかな・・・いいアナルなのに仕えないか・・ふふふ・・」
「ああ・・・はぁはぁはぁ・・・あああ」
「アナルに流し込んでやるぞ・・・」
「ああ・・・」
「お前は俺の何だ?何だ?」
「ああ〜〜私は・・奴隷・・武田様の・・どれい・・です〜〜〜」
「いずれ薄いここの毛も剃ってやるな、丸見えになるぞ」と言って陰毛を撫でた。

コメントありがとうございます。
皆さんの嗜好にあわせ書いていると大変な話になり収拾つかなくなりそうです・・笑
できるだけ頑張りますが・・・。
ただいま入院中(たいした病気ではない)ですので結構時間があり書いてます。
次は看護婦さん題材になったり・・笑
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/19 (日) 10:28
続けての投稿を有り難うございます。リクエストの超熟系も宜しくお願い致します。早く全快されます事を願っています。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/04/19 (日) 10:44
素晴らしい作品を読ませて頂き有り難うございます。熟から超熟系も楽しみです、全快を祈っております。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ゆう 投稿日:2009/04/19 (日) 12:54
連続投稿は嬉しいですが、
お身体よくなると良いですね。
無理しないでくださいね。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(6) 白海 投稿日:2009/04/20 (月) 06:49
「旦那、明日から出張らしいな・・・」
「・・・はい・・・」
園美も武田が何を考えてるかわからない、ただ奴隷として扱う日だとはわかるだけである。
「旦那明日出かけたら、会うぞ、そうだな、何するかな・・・」
「朝出勤が少し遅くなるとスタッフに伝えておけ、1人くらいいつもより遅くなるとだけ伝えろ」
当日朝、娘、正樹の順ででかけた。武田は正樹と一緒に出張にいく男と前日話していた。
朝、8時の電車で関西方面、一泊の出張。

園美の携帯が8時丁度に鳴った。
「俺だ、旦那出かけたな、娘も学校だな?」
「はい・・もう出かけました」
「今からお前の家に行く、いいな、玄関で待て」そう言って切られた。
玄関のお洒落なイオンターホンを押す。「今開けます・・」という声が聞こえた。
玄関の中に入る武田、そして鍵を閉めた。

「脱げ、全裸だ・・・」
「・・・」着たばかりのお洒落なスーツを脱がせる。
武田の手には何かペンのようなものが握られたいた。
「これはお湯ですぐ落ちるマジック、クレヨンだ・・」
赤いクレヨンで園美の白い肌に文字が書かれる。
胸の真中、乳房の間に・・・奴隷園美
左の乳房には・・・・・・・感じる乳首
右の乳房には・・・・・・・噛んでください
お腹には・・・・・・・・・精子好き
薄い陰毛の少し上には・・・公衆便所
背中には大きく・・・・・・武田様専用
臀部には・・・・・・・・・アナル好き 浣腸

玄関脇の縦長の姿見で確認させる。
「ああ・・・こんな・・体で仕事を・・・ああ・・」
「服着れば見えないよ、何ならこの格好で会社行くか???」
首と激しく横に振る。

「ほらそこの下駄箱に手を付いてケツ出せよ」
背中の大きな文字「武田様専用」を見ながら可愛がる。
「どうだ、自分の家の玄関でやられる感じは?いいだろ・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・あああ・・・」
「たっぷり精液入れて会社だぞ・・・」
「ああ・・・はい・・・ああ・・はぁはぁ・・」
「うん・・うん・・ううううっ〜〜」武田の声、射精した声であった。
「俺はこれでいくからな、確認するそ、後で、ベタベタの匂いな・・」


「おはようございます」スタッフの声が聞こえる。「おはようございます、少し遅れてごめんなさいね」
それぞれの仕事の段取りに移る。
スタッフの横を通る時、体の文字のことを考えた。感じてしまう女になった園美。
(見て私の体、素敵な体・・・武田様の精液がまだここにあるのよ・・)そういいたいくらいであった。
外で営業に向かうスタッフ、内勤のスタッフ、忙しい午前の会社である。
武田からのメール。
「トイレで胸を撮れ、そして送れ・・いいな・・」
ゆっくり立ち上がりトイレへと向かう。
数枚の写真を携帯で撮った。一番映りのよいものを返信した。
「奴隷園美」としっかり見える写メであった。
そしてショーツに手を入れて膣に指を入れた。濡れた指を口へと運ぶのであった。

午後2時すぎ武田からメールが来た。
「ショーツを外せ、そしてストッキングの真中を破れ、見るからな・・前に取引先でしたことあるだろ」
「そうだ、ショーツを俺に渡せ、今日はノーパンだ、いいな」
しばらくして武田がやってきた。
2人ほどいるスタッフに軽く挨拶して、社長のデスクへと向かう。
「えっと、明日○○○さんところですが、どうされます?一緒に行かれます?」
目は(スカートを上げろと催促している。
「どうしましょう・・・行きましょうかね、何時がいいのかしら・・」
と言いながら少し腰を浮かせて片手でスカートを上げた。
ストッキングの破れ目から張り付いた薄い陰毛が見える。
そしてかろうじて見える文字「公衆便所」
武田は
「えっと、先方に連絡してみますか?」ペンと取り、メモに素早く書いた。
「足を広げろ」
「そ・・うですね。聞いてみてくだ・・さい」足を広げる園美、陰唇が見えた。
園美はスタッフの方を見ながら、パソコンの前にショーツを置いた。
ぐっとそれを手の中に収めると歩き離れた。
スタッフの死角でポケットに中に入れたのが園美にも見えた。
終業まで園美の下半身は裸である。

スタッフと社長、武田がソファーでお茶を飲む。
いつものような女同士ならではの話、洋服・化粧品・グルメ・などであった。
会話に入れない武田は黙って笑うだけである。
園美は下半身から男の匂いが横にいるスタッフに気づかれないかと不安でもあった。
武田は席を立ち、電話をかけた。
「少々お待ちくださいね、今聞いてみます」
「社長、明日伺う予定の○○○さんとこですが、今からでも好いそうです、急ですがどうします?」
「そうね、行きましょうか、明日も同じことだし」
先方にそう伝えて電話を切った。
車ででかける2人。2人では立場が逆になる。

「変態文字を書かれてのお仕事はどうです?社長」
「・・はい・・・恥ずかしくて・・」
「感じるだろ・・お前・・」
「・・・・」
「今から取引先か、そこ見せてやれよ、ベタベタで臭い匂いの・・ふふふ・・」
「あそこ終えたら、舐めるんだぞ、いいな・・」
「・・はい・・・」

超熟系?とは年配の女性のことですよね?
それぞれでしょうがおいくつくらいの女性になるんでしょうか?
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/20 (月) 07:40
有り難うございます。55歳ーですね閉経はしてますが性の欲望はまだまだ強く旦那とはレス状態、少し年下の48ー50歳のハードなS女性に医療器具を屈指してのハードな責め勿論、排泄を含む作品をリクエストさせて頂きます。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/04/20 (月) 07:44
白海さん、朝から投稿を有り難うございます。初老人さんのプランに賛同です、かなりな淫靡なハード作品を楽しみに待ってます。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/04/20 (月) 12:08
好きな展開ですね、毎回展開が楽しみです
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/04/20 (月) 20:50
身体を使った接待もありますか?
女社長の品格のない姿も期待してます! 白海さんの投稿はいつも楽しみにしています
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/21 (火) 11:32
白海さん。期待をして淫猥な責め物語を待っていますので宜しくお願い致します。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/04/22 (水) 15:21
期待で何回も見に来ています宜しくお願い致します。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ひろ 投稿日:2009/04/22 (水) 20:25
いつも興奮しながら読ませて貰ってます
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(7) 白海 投稿日:2009/04/23 (木) 07:17
若い男が女のお尻を抱えて腰をふっている。
そしてそれを見る男が一人いた。武田、園美、そしてネットで拾った大学生の男であった。
若くて堅く長いぺ○スがよく見える。
デジカメでその姿を撮影する武田。
「顔上げて・・」園美の顔が入るアングルで撮る。
結合部もしっかり撮る。目線をレンズに向けさせ舐めるところを撮る。
若い男は園美がアナル奉仕をすると
「凄い気持ちいいっす、これはじめて」と喜びの声を上げた。
若い男はこの2人は夫婦ではなく、不倫か何かの関係だと何となくわかっていた。
性欲のはけ口としてはどうでもよかった。

気持ちよさそうな顔をしてスキンの中に大量の精液を出した。
「まだいけるだろ?若いんだからいいよな〜」と笑いながら武田は若い男に言った。
「そうっすね、いけますよ」
「舐めてあげなさいよ」たった今射精した若い男のぺ○スを口に入れる園美。
回復力の早さに武田も驚いた。
3度若い男は園美の体を使い性欲を満たした。
若い男を一人で帰した。フロントに電話かけて伝えないと部屋のロックは解除されない。
「まだ時間あるな、スタッフには4時に帰ると伝えてるな?」
「はい・・4時です」

風呂場で床で正座する園美。
「口開けろ、こぼさずに飲むんだぞ、いいな・・」
大きく口を開ける園美。
口の中に放尿される。口の中が一杯になると、一旦放尿を止めて飲んだことを確認する。
喉の鳴らして飲む園美。
「口開けて・・」また口へと放尿される。何度も繰り返し全てからだの中へ吸い込まれていく。
武田は社長である正樹の妻を奴隷としたことにたまらない気持ちになる。

「社長さんの好きな浣腸でもするか?ふふふ・・」
断ることなどできない。奴隷誓約書が頭をよぎる。
冷たい液体が体の中に入っていく。数分後腹部の違和感、そして汗が出る。
「我慢して一気に出してよ、社長・・ふふふ・・」
「あああ・・お腹が・・」
「会社に電話しろ・・」
洗面器の上にしゃがんで携帯を手に持つ園美、こっけいな絵をカメラで撮られる。
「まだだすんじゃないぞ・・・」
苦痛に顔をゆがめて話し出す。
「私・・だけど・・・何もなかった?・・・あっ・・4時には戻りますから・・」
何かスタッフが言ってるらしい。早く切りたい顔になる園美。
「あ・・わかりました・・よ・・それは帰ってから・・また・・」
小さな音がして液体がアナルからこぼれた。
「帰る・・帰って聞くわ・・じゃ・・・4時まで・・お願い・・・」
携帯を切った瞬間、凄い音とともに液体、固形が出てきた。
「あああ〜〜〜出る・・出ます・・・ああああ〜〜」
「たくさん出るぞ・・・社長さん・・・また汚して・・次のお客様に失礼だぞ・・ふふふ・・」

洗面器を綺麗にして体を綺麗にする園美、武田はその間テレビを見ていた。
ベッドで犬のような格好をさせてアナルを手で開かせる。
「何とか言えよ??」
「ああ・・はい・・武田様、ここにお願いします・・あああ」
「しっかり相手に伝えることが大切だとお前は普段言ってるよな、何がなんだかわからん」
「ああ・・・はい・・園美のアナルに武田様のモノを下さい・・うっ・・・」
「そうだな、そう言わないとな・・ふふふ・・ふふ」
ローションを塗りぺ○スがアナルに当てられグッと入れられる。
「ひぃ〜〜〜あああ〜〜〜ああ〜〜〜」
「いいだろ?旦那も知らないお前のアナルを俺にやられてるんだぞ・・・」
「ああ〜〜は・・い・・あああ〜〜〜ひぃ〜〜」

「ケツの穴に入れたまま会社に戻れ、いいな・・臭いぞ、出てくるぞ・・スタッフが変な顔するかもよ」
「ああ〜〜〜〜そんな〜〜ああああ・・」
園美のアナルの奥で射精した武田。
「そのまま動くなよな」と言って体を離しトイレに行った。
手にはナプキンが握られていた。
「これで抑えるないとな・・それと・・・あれも・・」
ごみ箱からスキン三つが出された。搾り出すように精液が園美の性器に落された。
ナプキンで固定された。
そしてクレヨンで腹部に「精液便所」と書き殴った。

「お帰りなさい」スタッフの声「はい、何も無かった?」
男のに匂いを漂わせフロアを歩く園美、社長である。
机に座り書類に目を落す、今別れたばかりの武田からメールがきた。
「若い男の精液は匂うだろ?アナルからは俺のが流れ出してきたんじゃないか・・?」
「そのまま旦那の帰り待つんだぞ、食事も楽しくとる事、匂うぞ・・・」
「そうだ、今日旦那としろ・・2人にやられた妻を抱く旦那もいいよな・・」
「あとで少し顔出すから・・」
天井を見つめる園美。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/23 (木) 08:02
早速読ませて頂きました有り難うございます。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/04/23 (木) 08:05
楽しみにしておりましたので早速読ませて貰いましたリクエストも宜しくお願い致します。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ゆう 投稿日:2009/04/23 (木) 22:38
白海さん
毎回、興奮させて貰ってます^^
ありがとうございます。

恥辱日記の最終章もよろしくお願いしますね^^:
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/25 (土) 04:59
期待してお待ちしております。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 将人 投稿日:2009/04/25 (土) 07:38
素晴らしいですP興奮しますねテ続き楽しみですュ
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/26 (日) 06:52
今日あたりはと何度も見に来ています宜しくお願い致します。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/04/28 (火) 23:23
投稿止まってしまいましたね・・・
お身体の調子悪いのですか?
心配です。
早く投稿できるように願っています。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 初老人 投稿日:2009/04/29 (水) 13:32
私も白海さんの体調が気になったおります、大丈夫でしょうか。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 S騎士 投稿日:2009/05/02 (土) 03:08
超熟系への激しい医療器具責、肥大、拡張責めのリクエストを再度お願い致します。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/05/09 (土) 01:45
楽しみに毎日待ってますので、
続きを是非、書いて下さいね。
よろしくお願いします^^
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(8) 白海 投稿日:2009/05/11 (月) 07:45
「じゃお願いしますね」スタッフに声をかけて出て行く園美。
武田に呼び出された奴隷、断ることなどできない。
合流して武田の車に乗り込む。
「夕方、旦那と俺達で食事会だな、スタッフは何人だ?」
「はい、3名です」
「今からお前を使い、夕方に旦那とお前を前にしてか・・・ふふふ・・」
「・・・・・」
「今日はスケベそうな親父とさせるからな、野外で・・・それから俺が可愛がる」
驚く園美、奴隷としては逆らうことなどできない。
「近くの男ではないから安心しろ・・ふふふ・・」

公園の駐車場、県外ナンバーを探す男。
「あれか・・」
軽い挨拶、男は園美の体をジロジロ見る。武田は男に
「あまり時間ないから便所でいい?口とアソコ使ってくださいよ・・・」
男が嬉しそうにうなずく。
寂れた公園の男便所、個室の扉を開けたままで園美、男を入れる。
「人来たら咳払いしますから、扉閉めてくださいよ」

男はズボンを降ろす、園美は空ろな目でかがみ舐めだす。
デジカメの音が響く。了解済みの事柄であった。
名前も知らない中年男、匂いが残る性器を舐める。
園美の性器がしっとり濡れだす。
腹の出た中年男も園美の舌使いで、勃起する。
「後ろからします?そのほうがいいでしょ?」
「そうですね、でも先にこの奥さんの見せてくださいよ、素敵な顔の奥さんのアソコ見たいです」
「そう?じゃ下脱いで開きなさい」
スカートが脱がされ、下半身が露出された。
男の視線が注がれる。
「舐めますよ?」「ええ、どうぞどうぞ・・」

園美の性器を舐めながら男は武田の言葉を聞く。
「この女、取引先の社長の奥さんなんですよ、お高くとまってても変態でね」
「まぁ性処理専用に使ってます、品のいい顔ですが、そこはまっくろでしょ?」
「アナルも使えますが今度使ってくださいな」
男も園美も武田の言葉に感じ出す。

男の舌が園美の下半身を舐める、アナルも舐める。園美は自分の指で開いて舐めやすくする。
園美は武田を見つめてる。懇願するような目であった。
「じゃやりますか?」
スキンをつけたペニスが園美には入る。あとは男の艶かしい腰が武田の目に入る。
デジカメの音が響く。
「今度お貸ししましょうか?可愛がってくださいよ、この女、スケベでね、なれれば何でもしますよ」
「ほんとですか?貸してください。可愛がりますよ・・・」

「ではまた連絡しますね」「はい、またやらせてください」
男の別れる武田と園美。2人は近くのホテルへと車を走らせる。
ホテルの部屋。園美は武田の服を丁寧に脱がせる。
「どうだ?見ず知らずの男とさせられる、させられる気分は?・・ふふふ・・」
「いい顔でやられていたな」
ベッドの上で舌での長い奉仕が始まる。
武田の言われなくても体じゅうを舐める。首筋、乳首、足の指、下半身は最後である。
勃起した側面に舌を這わせ、口の奥までいれる。優しい愛撫が激しくなる。
袋も舐め口へ入れ吸う、心地よい痛みが武田を貫く。
園美は武田の足を持ち上げてアナルへと舌を入れる。
武田は何もすることはない。ただ適度に指示を与えるだけである。
園美の中に精子を注ぐのは最後と決めている。

首輪をつけられて部屋の中を犬歩きする園美。
会社の顔はもうない。時々お尻に食い込むベルトの音が聞こえる。
「あ〜〜痛い〜〜武田様・・・」
「立って、足広げろ、腰落せ・・ふふふ・・」まるで四股を踏むような体勢。
恥ずかしさが増す。武田の前には自然と性器が開いた園美がいる。
「ああ・・・恥ずかしい、こんな格好なんて・・・」
「しばらくそのままだな・・・ふふふ」
足が震えだす。
「まだまだだ・・・」
落とした下半身の中心にバイブが差し込まれる。
「自分で持てよ・・」

デジカメの音が響く。「こんな姿スタッフに見せるか?憧れの女社長がこんな格好で・・」
「ああ〜〜お願い、それだけは・・・武田様〜〜」
「糞を出すお前でも見せるか?ん?」「ああ〜〜おねがい・・します・・そんなことやめ・・て・・ください」
「じゃ誰に見せるんだ?」「ああ・・・ああ・・武田様だけ・・」
「見せるんじゃないな?見て欲しいんだろ?」「はい・・・見て・・下さい・・」

バイブを入れている少し後ろの穴に液体が注がれる。
「我慢しろ、臭いの出るぞ・・ふふふ・・・社長さん」
排泄、飲尿と続いた、服を着る2人、あとはそれぞれ別に会社へと戻るだけであった。
服を着た園美、武田の前で正座して
「ありがとうございました」と頭を下げた。
「まだだろ?俺の入れて会社、そして、夕方旦那達と合流だ・・」
ベットでお尻を突き出す、園美、スカートが上げられ、下半身が出る。
そこに武田のペニスが入れられる、ただの排泄の道具としてだけある園美の体。
体深くに静止が注がれた。そして「あれも塗るか・・ふふふ」
先ほどの男が使ったスキンが園美から渡される。そう指示していたのである。
スキンから男の体液が園美の性器に垂らされる。そしてナプキンで押さえられ下着を付ける。
会社、そして夕方は食事会であった。


投稿遅れまして、すみませんでした。
退院仕事旅行とバタバタしてまして、申し訳なしです。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 chopin 投稿日:2009/05/11 (月) 09:55
とんでもございません、白海さん。
こちらこそ、毎回楽しく読ませて貰っています。
身体に気をつけて最後までお願いしますね。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/05/11 (月) 17:06
無事でよかったです。

これからも熱い投稿お願いします。

時間がありましたら洗脳の続編も期待して待ってます。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/05/11 (月) 21:14
園美も喫煙女になって欲しいです。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(9) 白海 投稿日:2009/05/18 (月) 07:52
「じゃ行きましょうか?時間ですからね」
レネットのスタッフに声をかける園美、社長であった。
園美の亭主である本社の社長、そしてスタッフ、武田との食事会に行くのでった。
洒落た居酒屋を予約していた。
園美達が入るとまだ亭主と武田は着ていなかった。10分後に到着した2人。

たわいのない挨拶が交わされる。他の人間にはわからぬ園美と武田に流れる空気。
数時間前に目の前の亭主の妻を他人に抱かせ、そして自らの抱いた武田。
そしてまだ園美の体には男の匂いが間違いなく残っているはずである。
若いスタッフはよく食べ飲み、また話す。
聞き役は男2人である。
武田は携帯を出しさり気なくメールを打つ。
「汚れたアソコを写メで送れ、指で開いてだぞ」
そして他の人間にわからぬように園美を一瞥する。
少し間があって園美はトイレに向かう。マゾに落ちた女の感覚であった。
武田が何か指示を出したのだとわかった。
携帯を見て閉じた。
ショーツを下げて指で開いて数枚の写メを撮った。一番写りがいいのを送信した。

スタッフも携帯をテーブルに置き、時々見て文字を打つ、ごく普通の現代の光景かもしれない。
親睦のような食事会、仕事関連の話はほとんどでない。
「さてそろそろ時間だな」と社長の正樹が声を出した。
若いスタッフが
「まだまだ飲めますよ」と軽い口調で言った。
正樹が武田を見る。
「私はもう勘弁です。お酒飲めないのに大変ですよ、若い子のお相手は」と笑っていった。
結局、若いスタッフに誘われ社長と2名が他の店に行くことになった。
武田は園美、そしてもう一人の若いスタッフを送ることになった。

車内の中で
「社長も大変だよね、若い子相手にお酒なんて・・」と笑いながら言うと車内にいるスタッフが
「あの2人よく飲むし、カラオケ好きだから、今頃社長の前でガンガン歌ってますよ、大変大変」と帰ってきた。
バックミラーには陰のある笑い顔の園美が映っていた。
「じゃここでいいです、ありがとうございました、あしたまた・・」と言って若いスタッフが下りた。
車内には武田、園美がいるだけである。がらりと口調が変わる。

「どうだ、2人の男の精液体につけて旦那の横に座る気分は?臭くなかったかな・・ふふふ・・」
「写メ見たら、ベタベタじゃないか?お前のアソコ・・・」
「旦那に言いたかったぞ、さっき奥さんとしましたよ、他の男にもあてがいましたってな」
黙っている園美。
「なんならベタベタのアソコ見せてあげてもよかったな・・」
「アソコは汚れてるから口でしてくれ・・・すぐ終わるからな・・・」
人気のない場所に車が止められる。
「ほら、お前の好きなものだ、舐めろ、飲め・・」
「・・・武田様・・・舐めさせて頂きます・・」

園美に舐めさせながら胸元の手を入れ乳首をコリコリ触る。すぐ硬く大きくなる乳首。
強く摘むと園美の舌が苦痛に反応して止まる。何度も繰り返す。
「今日旦那とやるか?臭い臭いアソコ舐めて入れさせるか?酔っていてもわかるな、きっと・・」
「精液まみれのアソコ舐める旦那も見ものだよな・・・ふふふ・・」
「ああ・・でるぞ・・飲め・・ううっ・・・」
園美の口に広がる男の匂い、喉を通り体に収まる。


家に帰ると娘がテレビを見ていた。
「パパは遅いの?ママだけ帰ってきたんだ?」「そう、パパは若いスタッフとカラオケじゃない、大変だけどね」
「お風呂に入るわね・・」「私、もう入ったから」母と娘の変哲もない会話。
風呂場の中で自分の裸を見る園美、熟女と言う言葉が似合う体である。
汚れた部分を指で触る。2人の男の精液がついてる部分である。
指を口に入れて舐める。膣に中に入れて数度出し入れしてまた舐める、膣の中は武田の精液がある。
「ああ・・・見てください、こんな私を・・・」と小さな声がでる。
性器を開いて放尿する。
「見て・・見て・・・こんな私を・・見て・・」
マゾとして落ちてゆく園美であった。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ゆう 投稿日:2009/05/18 (月) 08:25
投稿されるのを首を長くしてお待ちしておりました。
これから清楚な園美が何処まで変わり果てるか楽しみです。
ケバくなったりも期待していますよ!
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/05/18 (月) 22:04
私も待ってました^^
マゾに落ち始めた園美。
エロケバや女社長がデルヘルに・・・なんて道でしょうかね?
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(ラスト) 白海 投稿日:2009/05/19 (火) 09:49
武田の手により奴隷女となった園美、今ではその身分にいる自分に酔うような女になった。
名前も知らない何人もの男のものを舐め、性処理としてのなった。
武田の命令には絶対服従する女になった。

見ず知らずの男に排泄を見せ、口で放尿さえ受ける。
会社、家ではいつもの社長であり妻であり母のままである。

本社社長の正樹から武田は呼ばれた。
沈痛な顔の正樹
「武田、あまりいい噂ではないが、取引先から金品を貰ってないか」
「えっ、なんのことです?心当たりはないですけど・・」
「〇〇社と〇〇〇・・それと〇〇さんのこころから・・」
武田の顔色が変わった。仕事を優先する代わりに金品を受け取っていた。
噂と言うものは本筋をつくこともある。
「私はそんなことしてませんけど・・調べてください・・」
「そうか・・」
正樹の顔は何か証拠を掴んでいるような感じがした。
差出人不明の投書をもとに武田を呼んだのであった。

その日の夕方、誰もないレネットのフロア、いつもより激しく園美を責めている武田がいた。
全裸の首輪、そして今まで禁じていた体に残るような行為があった。
ベルトで臀部背中を赤くなるまで責めた。
マゾの声を出して震え喜ぶ園美。放尿を美味しそうに飲み干し、まだ懇願するような顔をする。
最後は園美の体の奥に濃い精液を注いで家に帰した。

顛末・・・。
正樹は取引を継続させる約束で相手側の会社から金銭のやりとりを認めさせた。
武田は解雇になった。

数週間後、社長の正樹あてに大きめの封筒が届いた。
中には30数枚の写真があった。妻である園美の姿があった。

これからどうなるのかは誰にもわからない。



消化不良の終わり方ですが、一応これにて完結させていただきます。
レスを入れてくださった方に感謝させて頂きます。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/05/19 (火) 12:29
有難うございました。
どんな形でも完結して貰えて良かったです。
最後は急展開の出来事で驚いています。
多忙だったんですかね?
続編なども期待して待ってます。
今後とも投稿をお待ちしています。
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ゆう 投稿日:2009/05/27 (水) 22:37
白海さん
終わっちゃいましたね。
また、続きを読みたいです。
凄く読みやすく毎回興奮させて貰いました!
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/06/02 (火) 22:45
白海様
新しい作品を期待しております、
[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長 ろん 投稿日:2009/06/10 (水) 22:22
お願いします。
続編を、続編を!