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[5278] 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 22:18
たつおさん、黒川さん、コメントありがとうございます。
現在黒川さんのご希望である奥様の千絵子さんを題材にした゛寝取られ小説゛の構成を考えていて、私の頭の中では今まで掲示された黒川さんのコメントをヒントにした妄想が駆け巡っています。
いつもコメント頂くたつおさんも、楽しみにして頂いている様ですし気合いが入ります。
黒川さん、また要望がありましたらレスをください、私も後は千絵子さんの嫌いなタイプとか知りたいです。
それでは現作品の話に入りますが…゛嫌いなタイプの男な方が燃える゛性癖に目覚めて乱れる美香…そんな美香の淫らな姿を、縛られて何も出来ない状況に興奮する弘光…いろんな性癖が゛目覚めてしまった゛二人の結末を書いていきたいと思います。

[Res: 5278] 第68話 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 23:02
(タイプじゃない人に犯されるのが…こんなに感じるなんて…ああ…もっと…えぐって…)
身体を右向きにして横たわり則和と脚を交差して結合し、目覚めた性癖がもたらす快感に酔い痴れる美香…
「はあはあ〜美香ちゃん…あの旦那より…俺の方がいいだろ?なあ?なあ?はあはあ〜美香ちゃん…」
傍らで縛られて自分と美香との行為を見続ける弘光を一瞥し、則和は美香に密着し腰を鋭く動かし荒い息を交え囁く…
「あ…則和さん…の方が気持ち…いい…あ…もっと…あ…えぐって…あ…あ…はぁ…はぁ…」
目を瞑り快感に耽りながら、美香が甘美な声を交え答える…この弘光を否定するような言葉は美香の様子から、先程の耕作の時のような弘光への当て付けではなく、本能から出てしまったものであることが伺える…
「俺も美香ちゃんのオマンコ凄く気持ちいい…ん…ん…」
自分を肯定する美香の反応に則和は興奮し、自らの唇を美香の唇を重ねる…
「ん…ん…素敵よ…んん…う…」
もはや興奮に塗れている美香は積極的に則和に顔向け舌を絡めてキスをする…
(ああ…美香…俺より…その色白デブの方がいいだって…ああ…厭らしくキスまでして…ああ…美香…ああ…俺…)
一方…自分を否定される言葉を口にし則和と激しくキスを交わす美香の姿を目の当たりにした弘光の中では、゛嫉妬゛と゛惨めさ゛が入り乱れ暴れている…そして…
「ああ…美香…はあはあ〜」
それらの要素と、縛られて目の前で則和に弄ばれ悦ぶ美香に手を出せない状況が弘光の興奮を沸騰させて…弘光は薬缶が沸き立つ湯気を吹き出すように呟く…
「はあはあ〜美香ちゃん…俺逝きそう…はあはあ〜美香ちゃん…」
則和が身体を起こし右手で美香の臀部、左手は下腹部を強く掴み、激しく腰を動かす…
「あ…あ…私の…身体の…はぁ…はぁ…則和さんの…好きな所に…かけて…あ…あん…」
則和の激しい突きに、髪を乱し身体を揺らして喘ぐ美香…快感に溺れてはいるが…゛夫以外には膣内は許さない゛という何か規則のような浮輪はしっかりと掴んでいた…
「はあはあ〜出すよ…俺の好きな…はあはあ〜美香ちゃんの可愛いオッパイに…いっぱい出すよ…ああ…」
則和が興奮に塗れた言葉を口にしながら、息を荒くして鋭く腰を動かす…
「あ…あ…かけて…則和さんの…白いの…はぁ…はぁ…いっぱい…あ…あ…はぁ…はぁ…」
則和の鋭い腰使いに、美香は顔を歪ませ喘ぎながら、揺れる小振りな乳房への射精を哀願していた…

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ろん 投稿日:2008/11/21 (金) 23:45
できれば、最後は中出しで・・・

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ぱぴぷぺパパ 投稿日:2008/11/22 (土) 00:02
執筆お疲れ様です。最後まで楽しませていただき、ありがとうございます。

素人とは思えない描写力、肉感や吐息が伝わってくるようでした。

妻にも見せたいと思います。

楽しませていただいて、ありがとうございます。

最後まで、よろしくお願いします。

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) FUCKMAN 投稿日:2008/11/22 (土) 01:18
初めてレスしますがはじめから読ませていただきました。おもしろかったです。私も最後はぜひ中出しをして終わりにしてほしいです。そして次回作に期待します。

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 黒川 投稿日:2008/11/22 (土) 06:18
私も読んでてぜんぜんその気がない妻がだんだん淫乱にるところに引かれていきました
私の妻もまだ他とは未経験なものですから。

[Res: 5278] 第69話 沈粕男 投稿日:2008/11/22 (土) 22:39
(ああ…だめ…凄く…快感…私…)
タイプではない男である則和とのセックスが終盤を迎え、美香の性感の高まりがラストスパートをかける…そんな性感が美香の膣壁に淫靡な動きをさせる…
「ああ…美香ちゃん…」
その美香の膣壁が、挿入されていた則和の射精寸前のペニスにかなりの刺激を与えてしまう…
「あ…だめ…はぁ…はぁ…」
美香は絶頂に達した瞬間…本能的に自らの膣内の危機を察知する…
「はあはあ〜美香ちゃん…う…う…うっ…美香ちゃん…はあはあ〜」
美香の察知したとおり…則和は腰の動きを止め密着し…あまりの美香の膣壁が与えた快感により…美香の膣内にて射精をしてしまう…
(そんな…こんな気持ち悪い人に…私の中へ…やだ…私…こんな人なんかに…いや…あなた…ごめんなさい…)
自らの膣内に在る則和の射精するペニスの感触に、美香の興奮が醒まされ弘光への背徳感が復活してしまう…
「ああ…美香の中に…」
横たわる美香に密着し腰の動きを止めた則和の様子に、弘光は則和が美香に゛膣内射精゛をしてしまったことを悟り呟いてしまう…
「はあはあ〜美香ちゃん…出しちゃった…だって美香ちゃんのオマンコ゛ヒクヒク゛動いちゃったからさ…美香ちゃん俺のチンコ良かったんだろ…ん…」
美香に密着したまま射精による快感の余韻に浸り、唇を突き出す則和…
(いや…最悪…こんなの…)
興奮が醒めてしまっている美香は、もう則和の唇を受け入れることは無かった…しかし、今まで与えられてきた快感に身体の力は抜かれており、密着し続ける則和を突き放すことは出来なかった…則和の突出した唇が、いいように美香の頬や耳元を蹂躙していた…だが…
「則和!お前何してんだ!早く離れろ!」
意外にも泰造が湯から上がり怒鳴りながら、美香から則和を引き離す。
「この野郎!夫婦の許可無く中出しするのは、ここではご法度なんだよ!」
続いて耕作が則和に蹴りを入れる…
「すまねえ旦那、こいつには俺達がヤキ入れとくから!」
泰造がそそくさと弘光を縛るタオルを解くと、耕作と共に則和を引っ張るようにして慌ただしく露天風呂から去っていく…どうやら泰造達には゛強引な行為はしても、夫婦の同意なき膣内射精だけはしない゛というルールが存在していた様子が伺えた…
泰造達三人の去った夕闇が迫りつつある露天風呂には…陰部を則和の精液に汚れて横たわる美香と…そんな美香の白い身体を呆然と見つめる、岩に腰掛けたままの弘光が残されていた…

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ろん 投稿日:2008/11/23 (日) 00:03
中出しありがとうございます。
中出しされ、今後も知らない男達から中出しされる事でしか
興奮を覚えれない身体になってしまったのでは・・・・

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) FUCKMAN 投稿日:2008/11/23 (日) 01:39
良かったぁ、中出ししてくれて。最高の結末です。美香さん妊娠しちゃったりして。それだと本当に最悪ですね。泰造たちのルールは意外でした。次のお話も期待しております。

[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 黒川 投稿日:2008/11/23 (日) 05:20
中出しがやっぱり他の男に汚されたって感じでいいですね、私の妻も沈粕男さんにどう料理されるか楽しみです!