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[5181] 混浴露天風呂での目覚めG 沈粕男 投稿日:2008/11/12 (水) 20:22
たつおさん、一読者さん、雲助さん、ぱぴぷぺパパさん、コメントありがとうございます。
読んでいただいている皆様のおかげでここまで書くことが出来ました、本当にありがとうございます。
また、これからも応援お願いします。
後質問があったのでお答えさせていただきます。
残念ながら、この話の内容のようなDVDは、私の知る限りでは見たことがありません。
元々この話自体、私の妄想を文章にしただけに過ぎないものです。
ところで、これからの話ですが、紅葉が綺麗な山奥の静かな露天風呂が、何か淫靡な雰囲気に変化して…その雰囲気に飲まれるように、貞淑な妻であるはずの美香が泰造達によって墜てしまい、淫らな姿を露にしています…また、そんな美香の姿に弘光は、妻を寝取られる嫉妬、惨めさ、劣等感などから興奮に塗れ、自慰により二回も射精をしてしまいました…もう完全に興奮の潮が満潮になっている淫らな美香と、そんな美香を見つめる弘光の続きを、書かせていただきたいと思います。
果たして結末はどうなるのでしょう…

[Res: 5181] 第58話 沈粕男 投稿日:2008/11/12 (水) 21:06
「ああ…素敵…ん…ん…」
騎乗位で耕作により突き上げられ、絶頂を迎えた様子の美香…仰向けの耕作に覆い被さり、自ら唇を重ねている…
「はあはあ〜奥さんどうだ?まだまだえぐられたいんじゃないか…ん…ん…う…」
美香の顔を掴み、息を荒くしながら舌を絡ませていく耕作…
「ん…えぐって…お願い…もっと…オマンコ…あなたの逞しいのでえぐって…ん…ん…う…」
美香は一瞬顔を上げ耕作を見つめて、淫語を交えて哀願すると、再び押し付けるように唇を重ねていく…もう美香には普段の生真面目さは無く、淫乱な女と化していた…
「へへへそうかい、たっぷり奥さんのオマンコえぐってやるよ」
耕作は美香の尻を掴み腰を上に動かす…
「あ…あ…いい…これよ…あ…あ…」
美香の尻が耕作の腰使いに連動して、厭らしく浮き沈みする…
(ああ…もう私どうなってもいい…もっと…お願い…えぐって…)
美香は背中を反り返し、顔を歪ませ喘いでいる…
「ああ〜美香ちゃんのオマンコに、耕作さんのチンコがハマってるの丸見えだよ〜」
傍らで、美香と耕作の行為を見ている則和が結合部分を見ながら興奮している…
(ああ…美香の中に…あんな禿げのデカいのが…俺よりデカいのが…ああ…美香…)
先程泰造に窘められ、岩に腰掛けていた弘光だが則和の言葉に立ち上がり、美香と耕作の結合部分を凝視してしまう…
「あ…あ…素敵…あ…あ…だめ…あ…あん…」
掴んでいる耕作の指が厭らしく食い込み、自分より大きなペニスの挿入により卑猥に振動する肉付き良く形良い淫靡な美香の白い尻に、弘光は極度な興奮を与えれペニスが腹に付きそうなくらい勃起していく…
「ほら奥さん…旦那あんたのスケベぶりに、あんなにチンコおっ勃ててるぜ…」
耕作は身体を起こすと、美香を四つん這いにさせる…そして美香の尻を掴み腰を前に出す…美香はされるがままという感じで後ろから耕作のペニスを受け入れる…
「あ…あ…あん…」
耕作に後背位で犯される美香の目の前には、゛妻が他の男に犯される゛興奮に酔い痴れ、普段以上の勃起を見せる弘光の姿が映る…
(私…あなた以外の人で凄く感じちゃってる…あなた…ごめんなさい…でも…あなたが悪いのよ…いつも私で…そんな風になってくれないから…)
耕作の後ろからの腰使いに、髪を乱し快感に顔を歪めながら美香は、興奮に塗れる弘光を見つめる…いかにも何かを弘光に訴えたいような瞳をして…

[Res: 5181] 第59話 沈粕男 投稿日:2008/11/13 (木) 22:19
(ああ…美香…禿げに犯されてるお前…凄く厭らしくて…綺麗だぞ…ああ…美香…見てくれよ…俺こんなに…)
耕作に後背位で犯され悦びの表情を見せながら自らを見つめる美香に、弘光も興奮で腹部に付きそうなくらい反り返ったペニスを見せ付ける…そして自然に弘光はペニスを弄り出してしまう…
「まったくしょうがねえな、今シコッちまうと後で奥さんとヤれないぜ、おい則和!」
泰造が、またもや美香の淫らな姿に自慰を始めようとする弘光の腕を後ろに固め、則和にタオルを渡して、弘光の手首を縛られせる。
「何を…」
不意に縛られ驚く弘光。
「まあ座ってなよ、フフフ前にこうやって俺達に奥さんを犯られて悦んでる旦那も居たぜ…あんたも意外とそんなタイプかもな」
泰造は後ろ手に縛った弘光を岩に座らせて…更に足首も、耕作のタオルで縛る。
「解いてくれ…」
そんな弘光の言葉も、泰造と則和は不気味な笑みを浮べ聞き流す。
「あ…あ…気持ちいい…あ…これよ…あ…あん」
両手両足を拘束された弘光に構わず、美香は耕作の腰使いの快感に喘ぎながら酔い痴れる…
(ああ…美香…俺がこんなにされてもお前は…その禿げのデカいのに…)
目の前で美香が耕作に犯されているのに何も出来ないもどかしさが弘光を襲う…
「はあはあ〜奥さん…旦那縛られて俺にヤられてるあんたを見て、チンコ勃てて興奮してるぜ…見てやんなよ」
耕作が腰を鋭く動かしながら、美香に目の前で縛られている弘光を見つめるよう促す…
(あなた…そんなことされて…私がこんな人に犯されてるの見て興奮するの…やだ…あなたの…私とする時より…本当…凄く逞しくなってる…もう…)
美香は耕作に身体を揺らされながら、弘光から顔を反らす…しかし…
「あ…あん…私の中に…あなたより大きくて…硬いオチンチンが…あ…挿入って…気持ちいい…」
快感で潤んだ瞳で弘光を見つめてしまう…そして…
「あん…あなたより…気持ちいい…あん…素敵…あ…あ…もっと…あ…あん…」
美香は弘光の゛嫉妬゛、゛惨めさ゛、゛劣等感゛を刺激する強烈な言葉を交え喘ぐ…
「美香…ああ…」
目の前で耕作に犯されながら、今までの自分とのセックス…そして自分のペニスを否定する美香の言葉に、弘光は強烈なショックを受け呟く…だが、弘光のペニスは益々硬く反応してしまう…
「はぁ…はぁ…あん…」
そんな弘光に対して美香は構わず、俯いて喘ぎ耕作の硬いペニスを堪能している…

[Res: 5181] Re: 混浴露天風呂での目覚めG たつお 投稿日:2008/11/14 (金) 13:22
とうとう夫婦ともに堕ちましたね?
この後正気に戻った奥さんの描写を期待します!!もどりませんかね?

[Res: 5181] 第60話 沈粕男 投稿日:2008/11/14 (金) 19:51
「はあはあ〜奥さん、旦那にもっとスケベな姿見せて悦ばせてやれよ」
耕作が俯く美香の腕を引き上半身を起こす…
「はぁ…はぁ…あ…あん…あなた…凄く気持ちいい…」
耕作に後背位で犯されている興奮から、もう美香はされるがままに上半身を起こし快感に顔を歪ませ、弘光に当て付けるように喘ぐ…
(ああ…美香が…あんな禿げに犯されてるのに…俺…何も出来ないなんて…ああ…美香…)
目の前で耕作に犯され悶える美香に対し、縛られ何も出来ない苦痛に弘光は悶絶している…
「はあはあ〜美香ちゃんの可愛いオッパイ…」
耕作に後ろから突かれて揺れる美香の小振りな乳房に、則和が吸い付いていく…
「あ…だめ…あ…あ…いい…あ…もっと…あん…」
膣の中で耕作の大きな硬いペニスが暴れ、敏感な乳首には則和が吸い付いて舌で転がされ、美香の快感は益々深まり、それに従って上がる甘美な声が大きくなる…
(こんな気持ち悪い二人に…後ろから犯されて…前からは胸を…なんて…凄い快感…もう…私…本当に変よ…ああ…二人とも…もっと…私を…)
美香は生理的に受け付けない男二人に弄ばれる妙な興奮に溺れ始める…
(ああ…あのデブまで美香に…ああ…俺…もうだめだ…ああ…美香…俺凄く…)
一方弘光も、耕作に後ろから犯され、前からは則和に乳房に吸い付かれ揉みしだかれている美香の淫らな姿を、縛られながら見せ付けられることに異様な興奮を覚えていた…
「はあはあ〜美香ちゃん…俺また美香ちゃんで逝きそう…見て…ん…ん…」
則和が興奮のあまり、自らの勃起したペニスを扱きながら美香に唇を重ねる…
「ん…ん…あ…あ…見せて…」
則和とキスを交わすと、美香は何か興奮に満ちた厭らしい目付きで、扱かれる則和のペニスを見つめる…
「はあ〜はあ〜美香ちゃん…うっ…」
美香が自らのペニスを見つめる興奮に則和は激しく手を動かす…
(ああ…凄い…男の人が私で出してくれるのって…何か興奮しちゃう…)
自分の魅力によって、精液が則和の亀頭から勢い良く飛び出すを目の当たりにすることにより、何か淫靡な感覚を覚える…
「はあはあ〜そろそろ俺も逝かせてくれよ…奥さん…」
そんな美香の異様な興奮を余所に、耕作が息荒く美香の尻を強く掴み、更に腰を激しく動かす…
「あ…あ…いい…はぁ…はぁ…もっと…えぐって…あ…あん…」
耕作の激しい腰使いに、美香の身体が前に崩れていく…手を床に付け、腰を動かす耕作に尻を突出して喘ぎ悶える美香…

[Res: 5181] 第61話 沈粕男 投稿日:2008/11/16 (日) 22:00
(ああ…美香…何だよ…そんな禿げに尻まで突出して…俺より大きいのが…そんなに気持ちいいのか…何度も逝かされてるのか…ああ…美香…俺…もうだめだ…)
後ろから犯す耕作に対して、四つん這いになり自ら尻を突出して悶える美香の姿に、弘光も゛寝取られ゛の快感に悶えている…目の前で妻が他の男に犯されているのに、縛られて何も出来ない…また、その男は自分よりかなりペニスが大きい…そして、可愛い顔立ちで色白の美香と、貧相な顔で禿げた冴えない中年の耕作という組合せが…弘光の快感に強烈なスパイスを加え、興奮をかなり高めていく…その証に弘光のペニスは反り返っていた…
「はあはあ〜こんな上玉な女とやれることは滅多にないからな…はあはあ〜奥さん…中に出してもいいか…」
耕作が美香の尻を強く掴み腰の動きを鋭くして、息荒く美香に膣内射精を求めている…
「はぁ…はぁ…あ…だめ…それは…だめ…あ…お願い…」
美香は喘ぎながらも膣内への射精を拒む…
「はあはあ〜いいだろ奥さん…ああ…」
そんな美香の背中に密着し耕作は腰を更に鋭く動かし耳元で囁く…
(やめてくれ…美香の…中に…あんな禿げのが何て…嫌だ…でも…ああ…俺変だ…)
耕作が美香に膣内射精を迫る様子が弘光の心に妙な葛藤を起こらせる…゛美香の中に出すのだけは勘弁してくれ゛という妻を愛おしく思う気持ちと、゛耕作に中出しされる美香を見たい゛という究極の寝取られを堪能したいという興奮が、弘光の中に入り乱れていた…
「あ…だめ…それは…許して…あ…あん」
そんな弘光の葛藤を知る由も無く、喘ぎながらも首を横に振る美香…完全に゛墜ちている゛美香だが、゛最後の一線゛を踏み止どまる理性がまだ残っていた…
「はあはあ〜じゃあ奥さん゛お願い淫乱な私のお尻に、あなたのザーメンいっぱい出して゛っていいな…」
「あ…そんな…ひどい…私…あ…」
耕作の卑猥な言葉の要求も美香は拒む…ここまで乱れても美香の生真面目さが自らを゛淫乱゛と認めることに抵抗させていた…
「はあはあ〜いいから言えよ…言わないとこのまま出すぜ〜奥さん…」
耕作は上半身を起こし一度美香の尻を叩き、再び尻を掴み激しく腰を動かす…すると…
「あん…お願い…い…淫乱な…私のお尻に…あなたの…ザーメンいっぱい出して…」
耕作に尻を叩かれたことがMな性癖を刺激したのか、美香は呟いてしまう…自らを淫乱と言い切る羞恥の為か美香の顔は快感に歪みながらも赤面していた…

[Res: 5181] Re: 混浴露天風呂での目覚めG ぱぴぷぺパパ 投稿日:2008/11/16 (日) 22:06
最高です。堪能していますよ。続編が有料になったとしても、読みたい作品です。本当にありがとうございます。

[Res: 5181] 第62話 沈粕男 投稿日:2008/11/17 (月) 20:05
「はあはあ〜それならいっぱい出してやるぜ、はあはあ〜奥さんみたいな上玉の女が゛ザーメン゛なんて言うと俺堪らないぜ…」
美香の淫語交じりの喘ぎに興奮が高められたのか、耕作の腰の動きが早くなり…耕作の腰と美香の尻が卑猥な感じで゛パンパン゛と音を立て激しくぶつかり合う…
「あ…あ…いい…あ…あ…だめ…あ…あ…ああん」
後ろからの激しい耕作の腰使いに身体は激しく揺れ、髪を乱し顔を快感で歪ませながら大きな声を上げる美香…
(だめ…私…こんなの…気持ち良過ぎ…)
美香の上半身が崩れていく…耕作の腰使いにより絶頂に達してしまった様子が伺える…
「はあはあ〜俺もうだめだ…はあはあ〜いっぱい出すぜ…奥さん…ああ…う…うっ…」
耕作は絶頂に達して崩れる美香の尻を強く掴み、数回腰を鋭く振ってから…はち切れんばかりのペニスを美香の膣内から抜き去り…そして…
「あん…はぁ…はぁ…」
もう声も真面に出ず、興奮の息を荒くして突出している美香の尻を、耕作の精液が汚していく…
(ああ…美香の尻に…あんな禿げのが…ああ…何て…厭らしいんだ…ああ…美香…)
目に映った耕作の精液に塗れた美香の形良く肉付きの良い尻が、弘光に異様な興奮を与える…
(ああ…俺が美香の身体の中で一番好きな…美香の白い丸い尻が…あんな禿げた中年のに…ああ…俺…何か…堪んないよ…ああ…美香…)
自分に初めて美香を意識させ…そして自分をずっと惑わせた美香の尻が…その美香を犯した自分以外の男の精液で汚されている事実が、弘光に相当なエクスタシーを与え、淫靡な興奮に塗れさせていた…
「へへへ旦那よ〜奥さんなかなかイイ味してたぜ」
という弘光に吐く耕作の言葉も耳に入らないくらい…弘光は目の前に在る、他の男達に犯された快感から身体が紅潮し虚ろな表情を見せて四つん這いになっている美香の姿に見入っていた…しかし…そんな美香の尻に湯がかけられ、耕作の精液が流されていく…そして…
「はあ〜美香ちゃん…」
美香の尻を撫でる則和の手が…弘光をエクスタシーから解放してしまう…
(あのデブ…美香の尻を…それに…ああ…美香の…)
則和の手が、申し訳なく下に突起する美香の小振りな乳房を軽く揉みしだく…
「いや…あ…」
美香は四つん這いのまま身体を微妙に動かし反応する…
「はあ〜美香ちゃん…もう一発やらせてよ…」
則和は美香を後ろから抱えて座り込む…身体の力が抜けている美香はされるがままに、則和に凭れ掛かる…

[Res: 5181] 第62話 沈粕男 投稿日:2008/11/17 (月) 23:14
「おい則和、もういいだろ?そんなにその奥さん気に入ったのか?」
座り込み、凭れ掛かる美香の乳房を後ろから両手で揉みしだく興奮が治まらない感じの則和に、泰造が呆れた感じで声を掛ける。
「はあ〜そうだよ…俺美香ちゃんなら何度でも…はあ〜ん…ん…」
泰造の言葉に構うことなく、則和は美香の乳房を掴みながら無理矢理という感じで唇を重ねていく…
「あ…いや…ん…ん…」
則和の荒い息を伴う気持ち悪い感じの唇に、美香は抵抗を感じるが…
(気持ち悪いよ…でも…この人凄い…また硬くなってる…そんなに私で…興奮してくれてるんだ…)
臀部に感じる硬い感触が、美香の抵抗する気持ちを消していき、舌までも絡ませてしまう…
(ああ…美香…何だよ…そんな色白デブに舌入れさせて…まだまだ欲しいのか…なあ…美香…)
後ろから乳房を揉みしだかれて則和と舌まで絡ませてキスを交わす美香の姿に、再び弘光は強烈な嫉妬を与えられ興奮が高まってしまい…
「はあはあ〜美香…」
息を荒くしながら呟いてしまう…
「まっ、旦那も悦んでいるみたいだし、好きにしろや則和」
そんな弘光の姿を見て、泰造は湯に浸かっていき既に浸かっていた耕作の隣りに座り込む。
「はあはあ〜美香ちゃん…俺のチンコ舐めて…」
則和は立ち上がり、美香の目の前に勃起したペニスを晒す…
(この人…何回も出してるのに…凄い…ああ…)
大きくはないが反り返る則和のペニスを目の当たりにし、まだまだ興奮が治まっていなかった美香は…則和の臀部に両手を添えペニスを口に含む…
「はあ〜俺のチンコが美香ちゃんの口に…ああ…」
美香の唇が則和の亀頭から陰茎にかけて、丁寧な感じで往復している…
(ああ…美香…お前…そんな色白デブは嫌いじゃなかったのか…ああ…美香…そんな奴のでもいいのか…)
明らかに美香が生理的に受け付けないタイプ…そんな則和に、何か悦びの表情を見せ丁寧に…また、時折髪を片手でかき上げてフェラチオする美香の姿に、縛られたままの弘光は悶絶してしまう…
「はあはあ〜美香ちゃん…もう俺だめだ…ヤらせて…美香ちゃん…ん…ん…う…」
則和はしゃがみ込み、美香に唇を重ねる…
(やだ…私…こんな気持ち悪い人なのに…求めちゃってる…ああ…硬くて…素敵…)
則和とキスを交わしながら、美香は無意識に勃起した則和のペニスに触れていた…
「はあはあ〜美香ちゃんってエッチなんだね…」
則和は覆い被さるように、美香を仰向けに倒していく…

[Res: 5181] 第63話 沈粕男 投稿日:2008/11/18 (火) 19:53
(そうよ…私って…そうなのよ…主人の前で…タイプでもない男の人達に犯されて…凄く…感じてるんだもの…)
則和の゛美香ちゃんってエッチなんだね…゛という言葉が、美香の中に存在する淫乱な本能を大いに刺激する…
「そんな私でも綺麗?…」
美香が覆い被さっている則和の腕に手を添え見つめる…何か吹っ切れた様子が伺える…
「はあはあ〜美香ちゃん綺麗だよ…俺美香ちゃんに惚れちゃったよ…ん…ん…」
則和が唇を重ねる…美香はもう拒む事なく受け入れている…そして…
「ん…ん…則和さん…私の事が好きなら…もっと…あなたの舌や指で…逝かせて…お願い…」
美香は両手を則和の側頭部に添え…潤んだ瞳で見つめ…更なる愛撫を則和に哀願する…
(ああ…美香…お前はそんなデブでもいいのか…そんな会ったばかりの…お前のタイプでもない男なのに…ああ…美香…)
覆い被さる則和を、仰向けで見つめて自ら愛撫を求める美香に、弘光の嫉妬の炎が燃え上がった…
「はあはあ〜美香ちゃんがそんな事言うなら…ああ…美香ちゃん…」
則和は息荒く美香の乳首を口含み…舌で乳首を転がす…そして…指で美香の股間を弄る…則和の指が美香のクリトリスから陰唇を這い回る…
「あ…あ…いい…もっと…吸って…」
美香は則和の頭を乳房に押し付け、顎を上げ目を瞑り快感に喘ぐ…
「はあ〜美香ちゃん…はあ〜美香ちゃん…」
自らの愛撫に喘ぐ美香に興奮が高まるのか、則和は美香の名を口にし、舌で勃起した乳首を…指で肥大したクリトリスを絶え間無く刺激する…
「あ…あ…いい…あ…あ…そうよ…あ…あ…もっと…」
身体の凄く敏感な部分を同時に刺激され美香もかなり興奮が高まり、大きな声を上げ則和の頭を掴む手に力が入る…
(ああ…美香…そんなになって…その色白デブに感じるのか…ああ…今のお前…凄く…)
則和の頭に押えられ卑猥に形を崩す美香の小振りな乳房…そして則和の半分けの髪を美香も興奮により掻き乱している…そんな卑猥な組合せ、また、則和の愛撫に歪ませて悦びの表情を見せる美香の可愛い顔が、再び弘光にエクスタシーを感じさせる…
「あ…あ…だめ…あ…あ…私…もう…あん…はぁ…はぁ…」
そんな弘光を余所に、美香の口から甘美な声が消え、変わりに荒い息が聞こえてくる…
「美香ちゃん…逝っちゃったの…」
則和が美香に唇を重ねていく…
(こんな人で私…ああ…もうどうなっても…)
絶頂に達した美香は、自ら則和に舌を絡ませていく…