掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[6]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[5279] 接待 4 三重苦亭主 投稿日:2008/11/21 (金) 22:33
私は宮崎社長に面会をお願いした。今後の事について話したかった。
だが社長は私とは会ってはくれなかった。その間、妻は沢山抱かれてしまいました。
数えてはいましたが忘れてしまう位。昨晩も抱かれた妻は目の前で雑誌を見ている。
私は酔っていました。最近ストレスで酒の量が増えていました。

「久美、宮崎社長とはもう何回会ったのかな」
「えっ何?突然…手帳には書いてありますけど…」
「教えて。短い期間だけど、もう沢山会ったなってさ…それだけ社長とエッチしたんだなって」
妻はバックから手帳を出して数えた。
「えーと…数えてみると凄いですね。健二さん、もう30回超えてます。32回です」
妻の見ている雑誌、派手な下着を選んでいたのだった。
「下着選んでるの?それさ、エッチだな…」
「宮崎社長の為、要望なら仕方ないでしょ。どうせ直脱がされてしまうのにね…」
「社長とのエッチはどうなのかな。噂も聞いたよ。やっぱり僕と違うんだよね」

妻は卑猥な下着を選びながら私と喋る。風呂上りの妻はピンクのタンクトップに白のパンティ姿。
ビールを取りに行く際妻の胸元を覗き込む。小振りな胸が見えた。

「噂って…エッチの事?」
「そうそう。あと…アレが凄くでかいんだよね」
「嫌だわ恥しい…健二さんたら酔ってる。もうビール止めたら?」
私はビールをクビッと飲み、妻の顔を見る。妻の顔が紅くなっていた。
「事実なんだよね。僕は御存知のように…アレさ超小さいから…社長に嫉妬してる」

妻はクスっと困った顔で笑った。
「酔払い!確かに健二さんは小さいけど、そんな事どうでもいいじゃないですか」
妻はソファーに座る私の隣に来て、パジャマのズボンの中に手を入れた。
「私達随分してないものね…」
妻は指先で私の包茎チンポを摘み、シコシコしてくれる。私は下半身裸になりました。

私の包茎チンポは期待で勃起していて、我慢汁で先がヌルヌルしていました。
妻はテッシュ片手に我慢汁を拭きながら手でしてくれる。
「ああ…久美、気持ち良いよ…もう少しゆっくりして…出てしまう…」

久し振りの妻の手コキ。以前、生理の時とか風呂でよくしてもらった。
「ええっ早すぎる…じゃあこれ位なら。どう?気持ちイイ?」
妻は動きを遅くしてくれ私の様子を見る。

「ああっ良いよ〜最高…久美、久し振りだしさ、口でしてくれよ」
「…それは駄目なの。社長に言われているの、健二さんとは駄目って」
「そんな…じゃあアソコにも?」
「そう。それも駄目って言われている」
「黙っていれば分からないって、頼むよ僕達夫婦だよ」
「御免なさい、約束は守らないと…それなら私裸になるね。でも舐めないでね、それも約束」
「じゃあさ、僕は見るだけ?触るだけ?」
「お願い、健二さん我慢して…」

妻は私の前で裸になった。以前にも増して素晴らしく綺麗な裸体だった。
「ああ…久美、綺麗だ。社長が憎い…羨ましい」
「まだ綺麗かな私?」
「ああ凄く綺麗だよ…前より綺麗で色気が増したよ」

妻は綺麗と言われ、やはり嬉しそう。私の前でターンして全身を見せてくれた。
妻の前なので我慢しているが、猛烈にオナニーしたい。
「私…最近お尻と胸がが少し大きくなったの。社長はエッチ沢山してるから、ホルモンの働きが良くなるからだって言うの。でもエッチは嫌々してるし、相手は凄く嫌な人なんだけどね…変なの」
「本当に社長とは嫌々?信じても良いんだよね」
「えっ、ええ勿論です。あんなエロオジサン、普通嫌に決まってます」

妻はまた隣に座り私の包茎チンポを指先で上下する。私は妻の乳房を触る。小振りながら張りのある感触と乳首の硬さ良い。
「痛いの、もっと優しく触れて…」
「御免…つい興奮して」
私はオマンコに触れたい。妻が察してくれ、触り易いように股を大きく開いてくれる。
「御免なさいね。指は入れないで下さい。大事な所…優しくね…」
そこは全く濡れていなかった。
「久美のここに…社長の長くて太いチンチンが入ってるんだね…ズボズボと」
「そんな言い方しないで…健二さん!痛い…もっと優しく…駄目よ」

妻の摘んだ指の動きは早くなり、私はほんの一瞬で射精しました。
皮の先から染み出るザーメン。妻がテッシュで拭き取りトイレに捨てに行った。
美しい後姿。細い腰に綺麗な尻。極細の足首。

「さあ健二さん、寝ましょう」
妻はパンティとタンクトップを拾い上げ、裸で2階に消えました。
[Res: 5279] Re: 接待 4 FUCKMAN 投稿日:2008/11/21 (金) 23:29
投稿待ってました!やはりもう奥様は社長のモノになり下がってしまいましたね。なかなかいい展開です。社長と奥様のセックスの描写ができる展開を期待してます。
[Res: 5279] Re: 接待 4 ろん 投稿日:2008/11/21 (金) 23:44
素晴らしいと思います。
頑張って書き続けてください。
下品に変わっていく奥様をご期待しています。
[Res: 5279] Re: 接待 4 mm 投稿日:2008/11/22 (土) 02:50
奥様が社長の言いなりになり始めましたね。
酒やタバコも吸うようになり、健二さんをさげすみ始めるようになるのでしょうか?
だんだんと社長の愛人となっていく奥様が見ものです。
先が楽しみです。

[5278] 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 22:18
たつおさん、黒川さん、コメントありがとうございます。
現在黒川さんのご希望である奥様の千絵子さんを題材にした゛寝取られ小説゛の構成を考えていて、私の頭の中では今まで掲示された黒川さんのコメントをヒントにした妄想が駆け巡っています。
いつもコメント頂くたつおさんも、楽しみにして頂いている様ですし気合いが入ります。
黒川さん、また要望がありましたらレスをください、私も後は千絵子さんの嫌いなタイプとか知りたいです。
それでは現作品の話に入りますが…゛嫌いなタイプの男な方が燃える゛性癖に目覚めて乱れる美香…そんな美香の淫らな姿を、縛られて何も出来ない状況に興奮する弘光…いろんな性癖が゛目覚めてしまった゛二人の結末を書いていきたいと思います。
[Res: 5278] 第68話 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 23:02
(タイプじゃない人に犯されるのが…こんなに感じるなんて…ああ…もっと…えぐって…)
身体を右向きにして横たわり則和と脚を交差して結合し、目覚めた性癖がもたらす快感に酔い痴れる美香…
「はあはあ〜美香ちゃん…あの旦那より…俺の方がいいだろ?なあ?なあ?はあはあ〜美香ちゃん…」
傍らで縛られて自分と美香との行為を見続ける弘光を一瞥し、則和は美香に密着し腰を鋭く動かし荒い息を交え囁く…
「あ…則和さん…の方が気持ち…いい…あ…もっと…あ…えぐって…あ…あ…はぁ…はぁ…」
目を瞑り快感に耽りながら、美香が甘美な声を交え答える…この弘光を否定するような言葉は美香の様子から、先程の耕作の時のような弘光への当て付けではなく、本能から出てしまったものであることが伺える…
「俺も美香ちゃんのオマンコ凄く気持ちいい…ん…ん…」
自分を肯定する美香の反応に則和は興奮し、自らの唇を美香の唇を重ねる…
「ん…ん…素敵よ…んん…う…」
もはや興奮に塗れている美香は積極的に則和に顔向け舌を絡めてキスをする…
(ああ…美香…俺より…その色白デブの方がいいだって…ああ…厭らしくキスまでして…ああ…美香…ああ…俺…)
一方…自分を否定される言葉を口にし則和と激しくキスを交わす美香の姿を目の当たりにした弘光の中では、゛嫉妬゛と゛惨めさ゛が入り乱れ暴れている…そして…
「ああ…美香…はあはあ〜」
それらの要素と、縛られて目の前で則和に弄ばれ悦ぶ美香に手を出せない状況が弘光の興奮を沸騰させて…弘光は薬缶が沸き立つ湯気を吹き出すように呟く…
「はあはあ〜美香ちゃん…俺逝きそう…はあはあ〜美香ちゃん…」
則和が身体を起こし右手で美香の臀部、左手は下腹部を強く掴み、激しく腰を動かす…
「あ…あ…私の…身体の…はぁ…はぁ…則和さんの…好きな所に…かけて…あ…あん…」
則和の激しい突きに、髪を乱し身体を揺らして喘ぐ美香…快感に溺れてはいるが…゛夫以外には膣内は許さない゛という何か規則のような浮輪はしっかりと掴んでいた…
「はあはあ〜出すよ…俺の好きな…はあはあ〜美香ちゃんの可愛いオッパイに…いっぱい出すよ…ああ…」
則和が興奮に塗れた言葉を口にしながら、息を荒くして鋭く腰を動かす…
「あ…あ…かけて…則和さんの…白いの…はぁ…はぁ…いっぱい…あ…あ…はぁ…はぁ…」
則和の鋭い腰使いに、美香は顔を歪ませ喘ぎながら、揺れる小振りな乳房への射精を哀願していた…
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ろん 投稿日:2008/11/21 (金) 23:45
できれば、最後は中出しで・・・
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ぱぴぷぺパパ 投稿日:2008/11/22 (土) 00:02
執筆お疲れ様です。最後まで楽しませていただき、ありがとうございます。

素人とは思えない描写力、肉感や吐息が伝わってくるようでした。

妻にも見せたいと思います。

楽しませていただいて、ありがとうございます。

最後まで、よろしくお願いします。
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) FUCKMAN 投稿日:2008/11/22 (土) 01:18
初めてレスしますがはじめから読ませていただきました。おもしろかったです。私も最後はぜひ中出しをして終わりにしてほしいです。そして次回作に期待します。
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 黒川 投稿日:2008/11/22 (土) 06:18
私も読んでてぜんぜんその気がない妻がだんだん淫乱にるところに引かれていきました
私の妻もまだ他とは未経験なものですから。
[Res: 5278] 第69話 沈粕男 投稿日:2008/11/22 (土) 22:39
(ああ…だめ…凄く…快感…私…)
タイプではない男である則和とのセックスが終盤を迎え、美香の性感の高まりがラストスパートをかける…そんな性感が美香の膣壁に淫靡な動きをさせる…
「ああ…美香ちゃん…」
その美香の膣壁が、挿入されていた則和の射精寸前のペニスにかなりの刺激を与えてしまう…
「あ…だめ…はぁ…はぁ…」
美香は絶頂に達した瞬間…本能的に自らの膣内の危機を察知する…
「はあはあ〜美香ちゃん…う…う…うっ…美香ちゃん…はあはあ〜」
美香の察知したとおり…則和は腰の動きを止め密着し…あまりの美香の膣壁が与えた快感により…美香の膣内にて射精をしてしまう…
(そんな…こんな気持ち悪い人に…私の中へ…やだ…私…こんな人なんかに…いや…あなた…ごめんなさい…)
自らの膣内に在る則和の射精するペニスの感触に、美香の興奮が醒まされ弘光への背徳感が復活してしまう…
「ああ…美香の中に…」
横たわる美香に密着し腰の動きを止めた則和の様子に、弘光は則和が美香に゛膣内射精゛をしてしまったことを悟り呟いてしまう…
「はあはあ〜美香ちゃん…出しちゃった…だって美香ちゃんのオマンコ゛ヒクヒク゛動いちゃったからさ…美香ちゃん俺のチンコ良かったんだろ…ん…」
美香に密着したまま射精による快感の余韻に浸り、唇を突き出す則和…
(いや…最悪…こんなの…)
興奮が醒めてしまっている美香は、もう則和の唇を受け入れることは無かった…しかし、今まで与えられてきた快感に身体の力は抜かれており、密着し続ける則和を突き放すことは出来なかった…則和の突出した唇が、いいように美香の頬や耳元を蹂躙していた…だが…
「則和!お前何してんだ!早く離れろ!」
意外にも泰造が湯から上がり怒鳴りながら、美香から則和を引き離す。
「この野郎!夫婦の許可無く中出しするのは、ここではご法度なんだよ!」
続いて耕作が則和に蹴りを入れる…
「すまねえ旦那、こいつには俺達がヤキ入れとくから!」
泰造がそそくさと弘光を縛るタオルを解くと、耕作と共に則和を引っ張るようにして慌ただしく露天風呂から去っていく…どうやら泰造達には゛強引な行為はしても、夫婦の同意なき膣内射精だけはしない゛というルールが存在していた様子が伺えた…
泰造達三人の去った夕闇が迫りつつある露天風呂には…陰部を則和の精液に汚れて横たわる美香と…そんな美香の白い身体を呆然と見つめる、岩に腰掛けたままの弘光が残されていた…
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ろん 投稿日:2008/11/23 (日) 00:03
中出しありがとうございます。
中出しされ、今後も知らない男達から中出しされる事でしか
興奮を覚えれない身体になってしまったのでは・・・・
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) FUCKMAN 投稿日:2008/11/23 (日) 01:39
良かったぁ、中出ししてくれて。最高の結末です。美香さん妊娠しちゃったりして。それだと本当に最悪ですね。泰造たちのルールは意外でした。次のお話も期待しております。
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 黒川 投稿日:2008/11/23 (日) 05:20
中出しがやっぱり他の男に汚されたって感じでいいですね、私の妻も沈粕男さんにどう料理されるか楽しみです!
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 雲助 投稿日:2008/11/23 (日) 15:51
さあ今度は黒川様の色白美人の奥様をどの様な手口で汚すか楽しみです。当然登場する竿師達の全員が何度も中出しすることを期待しております。
[Res: 5278] 第70話 沈粕男 投稿日:2008/11/23 (日) 22:47
泰造達が立ち去ってから、弘光と美香の間には沈黙が続く…
(私…主人の前なのに…あんな人達相手に…あそこまで…)
美香は横たわるながら顔を伏せ、自己嫌悪に陥り後悔の念が宿る…
一方弘光は…
「はあ〜はあ〜」
何やら息荒く無言で美香を見つめている…しかし、その息の荒さは去っていった泰造や耕作が示した則和の゛同意無き膣内射精゛への怒りでは無く…むしろ逆で悦びであった…
マンネリと化していた美香との夫婦生活を打開する為、当初は美香の裸体を他の男に晒すことのみを目的にこの露天風呂に来たのだが…結果的には美香が居合わせ男達三人に代わる代わる犯された…しかも美香は今まで弘光が目にしたことがないくらい、その男達相手に乱れ…おまけに最後は膣内に射精までされた…
その模様が弘光の頭の中で何度も蘇っている…そして、それが今横たわる美香の身体を何か美しさを伴う卑猥な感じに映している…
この二人の存在が、本来紅葉の綺麗な山奥の露天風呂を、淫靡な雰囲気に包ませていた…
そんな雰囲気の中、美香がゆっくり立ち上がり浴槽に近く…そして三人の男達に汚された身体を湯で流そうとすると…
「はあ〜美香…そのままでいてくれ…」
弘光が近寄り、桶を持つ美香の腕を掴み抱き寄せる…
「だめよ…あなた…私の身体…汚いよ…だって…あんな人達に…」
美香は横から抱き寄せる弘光を振り払おうとする…生真面目な美香にとって、いくら弘光が勃起までして悦んでいたとはいえ、夫の前で他の男達相手に淫らな姿を披露したことは、背徳以外の何ものでもなかった…
「いいんだよ…美香…俺凄く興奮した…いや今でもまだ興奮してる…なあ触って見ろよ…俺、美香があいつらに犯られるの見て…こんなに硬くなってるぜ…」
美香の背徳感を嘲笑うかのように、弘光のペニスは硬く反り返っている…そんな自らのペニスに弘光は美香の手を運ぶ…
「そんな…あなた…私が他の男の人と…あなたを裏切るようなことしてたのに…そんな…」
美香の手の今までに無い弘光のペニスの感触に、正気に戻った美香には戸惑いを感じさせる…弘光のペニスを触りながらも美香は顔を反らし俯いている…
「それが俺を興奮させたんだ…俺は美香が他の男達に犯られるのに興奮する質なんだ…はあはあ〜美香…」
弘光は興奮で息荒く美香に唇を重ねる…弘光の唇を受け付ける美香…だが美香の表情は今一つ冴えていない様子だ…
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ゆう 投稿日:2008/11/23 (日) 23:39
冴えていない様子・・・どうなってしまうの?
美香も夫では感じない女性になってしまったのかな?
夫とは一切関係を持たない、他人棒中出し女になってしまったのでわ。
続きを期待しています。
[Res: 5278] 最終話 沈粕男 投稿日:2008/11/23 (日) 23:43
「ん…ん…美香…あいつらのチンコが挿入った…お前のオマンコ良く見せてくれ…」
弘光はキスを交わしながら、美香に尻を付かせ開脚させる…
「ん…そんなの…だめ…見ないで…」
そんな美香の言葉に関係なく…則和の精液に汚されたままの美香のウァギナが弘光に晒される…
(俺の美香のここにあいつら三人のが…)
゛他の男三人のペニスが挿入った愛する妻のウァギナ゛を目にし、弘光の興奮は異様に高まる…
(いや…あいつらだけじゃない…今まで何人の男のが美香のここに…ああ…)
美香のクリトリスから陰唇…そして膣口に指を這わせている間に、弘光の嫉妬心は美香の過去まで遡る…弄る弘光の指の動きが激しくなる…
「はあはあ〜美香…俺以外の奴のチンコをここにハメて…おまけに俺がハメてる時以上に悦びやがて…ああ…」
美香のウァギナを激しく弄る弘光の指に、美香の愛液と残された則和の精液が塗れてくる…
「あ…あ…ごめんなさい…でも…あなただって…アソコ硬くして…興奮してたんじゃないの…あ…」
「ああ…そうだよ…俺凄く興奮してた…ああ…美香がピンピンにしてた…ここもあいつら…」
美香の喘ぎ交じりの言葉に構わず、弘光は美香の小振りな乳房に顔を押し付け、乳首を口に含む…そして…
「美香…俺にも挿入れさせてくれ…あいつらにハメられて…あの色白デブに出された…お前のオマンコに…」
弘光は美香を押し倒すように仰向けにし覆い被さる…
「だめ…汚いよ…あんな人のが…あなた…洗わせて…」
弘光に則和の精液塗れのウァギナに挿入されるの抵抗を感じる美香…背徳感からなのか顔を弘光から反らしている…
「いいんだよ…俺…そんな美香に挿入れたいんだ…ああ…」
拒む美香に構わず、弘光は正常位の形で挿入していく…
「はあはあ〜他の男に犯られた美香の身体…最高だ…ああ…美香…」
自分の隠れた性癖を満足させてくれた美香に、愛おしさを感じながら腰を動かす弘光…
「あ…あなた…あ…素敵…」
また、美香も自分に潜在していた淫乱な性を受け止めるような弘光に愛おしさを感じ、手を添えていく…
この露天風呂での二人の゛目覚め゛がお互いの愛を深め性感を高めていく…二人は密着して何度もキスを交わす…そして弘光は呆気なく果てる…しかし僅かな挿入時間の行為でも二人は今までに無いエクスタシーを感じていた…
「美香…また俺の前で他の男に犯られてくれるね…」
弘光の問いに、無言で首を縦に下ろす美香…
(完)
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) ゆう 投稿日:2008/11/23 (日) 23:53
お疲れさまでした。
最後まで書き上げて素晴らしいと思います。
なかなか、最後まで読めず読者として中途半端な気持ちになることが多かったので、
凄く興奮させて貰えました。

次回作品も期待していますので、
今後も頑張って作品を仕上げて下さいね。
[Res: 5278] あとがき 沈粕男 投稿日:2008/11/24 (月) 00:18
ろんさん、ぱぴぷぺパパさん、FUKUMANさん、黒川さん、雲助さん、ゆうさんコメントありがとうございます。
最初は私自身の興奮する妄想をただ文章にしたいだけで初めた投稿が、コメントをいただいた皆様により、私の自己満足的な話でも読んで頂ただける喜びを覚え、71話に渡って書き上げることが出来ました。
本当にありがとうございます。
特にマメにコメントを頂いたたつおさん、凄く感謝してます。
そして、私の作品をきっかけに素敵な奥様の画像を妻自慢1にて披露していただき、更にその素敵な奥様を題材にした次回作を要望して頂いた黒川さん、誠に光栄です、ありがとうございます。
さて、今回の作品を書いて、妄想を文章にすることはなかなか難しいものだと実感しました、自分としては普段の生真面目な美香と行為中の淫らな美香のギャップにこだわり、また乱れる中にも生真面目さを残す表現を心がけましたが、 なかなか上手くは書けないものですね…
では最後に、改めて私の投稿を読んでいただいた皆様、本当にありがとうござました。
構想が纏まり次第、次回作の投稿をしたいと思いますので、またその時は応援お願いします。
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 黒川 投稿日:2008/11/24 (月) 05:50
沈粕男さん、ご苦労様でした、美香は私の妻に似てます
他の男に関してはぜんぜん関心が無く、潔癖症なくらいです
だからこの夫婦と私共が重ね合わさって思えたのです
妻とは自分で言うのも変ですが初めて付き合った初恋の女性です
私が高校1年で妻が中学3年でした。
夏休みの部活の休憩時間、市民体育館でバスケットの試合をしてる女の子に一目惚れ、それが妻です
妻は八頭身で小顔に身体は発達してて芸能人の優香に似てます(マジ)
それっきりと思ってたら、翌年にその子が私の高校に入学して同じクラブに入ったのです
でも付き合うようになったのは部活を引退してからの真面目な高校生でした
なのでお互い他は知らないのです
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 雲助 投稿日:2008/11/24 (月) 09:33
沈粕男さんご苦労様でした。ハッピーエンドで終わった今回の出来事、他人事では無く私自信の事のように読ませていただきました何度もアソコが硬くなり自分にもこんな寝取られ願望があるのだと悟りました。
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) たつお 投稿日:2008/11/25 (火) 09:53
【混浴露天風呂での目覚め】シリーズ完結ありがとうございました。
大変素晴らしい作品でした。毎日更新をチェックしていましたが終盤は事情によりチェックできませんでした。
また次回作で楽しませてください!
[Res: 5278] 今回の作品を投稿した動機 沈粕男 投稿日:2008/11/25 (火) 14:11
あとがき後でもコメントいただきありがとうございます。
黒川さん夫婦の感動的な馴れ初めがコメントの中にあったので、私も美香という今回の作品に登場した女性の背景を中心に、投稿した動機を語りたくなりました。
残念ながら美香は私の妻ではありませんし、名前も仮名ですが…過去に私の身近に存在した女性をモデルにしました…
今回の美香のように外見は黒いロングヘアーで可愛い顔立ち、150cm台の身長に小振りな胸に大きめの尻というスタイルの色白な女性でした…人物としての印象は生真面目であるし、あまり笑顔を見せない所もあったためか、何か取っ付きにくい感じでした…私自身この話に出て来た弘光のように、何度も書類のダメ出しをくらうことがあり、やはり当初は゛煩い女゛という印象しかありませんでした。
でも、ここも弘光と同じですが…職場の宴会でたまたま隣りになり、仕事中とは違う彼女の顔に惹かれてしまい…その時から彼女を意識するようになりました…
また恥ずかしい話ですが、仕事中にふと目にした、彼女の書類を探しながら突出した尻…また屈みこんだ時にチラリと見える胸元は、まだ若かった私の自慰の対象となっていました…
残念ながら彼女とは何も無く…そして彼女は現在人妻となり退職しています…
或る夜、今頃その夫となった男性と当然のようにベッドの上でセックスしている…と彼女のことを想像してしまい何か興奮を感じてしまい…私以外の男相手に乱れる彼女の姿を想像し自慰をしてしまいました…
それからというもの彼女はもちろん、他の気に入った女性を自慰に使う場合の想像は゛寝取られ゛的な内容が多くなっていきました…
上手くは言えませんが、そんな私の目覚めた゛寝取られ゛性癖が自分の妄想を誰かに話したいと思い今回投稿させたのでしょう…
今回は、ゆうさんが言われたように最終話まで必ず投稿するということと、雲助さんが言われたようにハッピーエンドを心がけていました、お二人には何か私の心を理解していただけたようで嬉しいです。
そして、当初からマメに更新をチェックしていただき何度もコメント頂いた、たつおさんには投稿を支えれ、何といっても、私の投稿をきっかけに素敵な奥様の画像を投稿し、次回作には我妻をとまで言っていただけた黒川さんには本当に感謝です。
ではまた次回作を投稿した時は応援お願います。
[Res: 5278] Re: 混浴露天風呂での目覚めI(最終) 雲助 投稿日:2008/11/26 (水) 09:26
沈粕男さん実は私の妻も長い黒髪の色白むっちりデカ尻なんですよ、何年か前からパートで働くに出ていますが浮いた話が全然無いのがとても残念?これで良いのか知れませんが何か物足りません。妻とのSEXはここに登場する殆どが短小ぎみが多いですが私も同様です。SEXの度にコケシやらバイブを使い妻を満足させていますが?妻としても生身の大きなチンポを咥え込みたいと思っておることでしょうそんな所を沈粕男さんの文才で上手く書き込んでいただくそして私の実名を使っていただくと光栄なんですけど

[5273] 仲が悪い隣の奥さんと(2) 間男 投稿日:2008/11/21 (金) 14:56
続きです。
私はどうしようか悩みましたが、少しでも近所付き合いが上手く行くよう手伝う事にしました。
それにしても凄い格好だ!
この奥さんは気にならないのか?
私は目のやり場に困ってしまいます。
家に上がる(初めて)と甘〜いアロマの香りがします。
良い香りだね〜と言うとリラックス出来るからいつもたいているとの事。
模様替えは私の部屋なの〜と、階段を登り始めました。
すると奥さん!ガウンを踏んで階段から転落!私は慌てて落ちてくる奥さんを受け止めました。
私は体格が良いので小さな奥さんは楽に受け止められました。
ちょうどお姫様抱っこをする形になりました。
私はどさくさに紛れて奥さんのお尻と横乳をムギュと鷲掴みにしてました。
奥さんは顔を真っ赤にして、すみませんと…そして改めて2階へ!
部屋に入ると大きなベッドと鏡台と洋タンスとテレビにパソコンがありました。私はどれを動かします?と奥さんに聞くとベッドを動かしたいとの事!
さすがに二人で組であるベッドを移動するのは無理なのでバラす事にしました。
奥さんは工具を取りに一階に行きました。
私は一人でベッドマットを持ち上げてバラす準備をしてました。
するとベッドの下から埃のかぶったバイブとローターが出て来たのです。
きっと使った後に入ってしまいとれなくなったのを忘れてしまったんでしょう…私はそれを拾い上げ隠しました。
奥さんが戻ってきました。
何事もなかった様に模様替えを開始して約1時間で終了。
奥さんは大喜びです。
初めて見ました…この笑顔。
そこで私はさっきのバイブとローターを奥さんの目の前に出しました。
奥さんは目を丸くして驚いてます。
そして下を向いてしまいました。
私は奥さんに聞いてみました。
これってどうやって使うの?
やってみて下さいよ!
やれよ!
いつも使ってんだろ?
そう言うと急に泣き出したのです。
私は奥さんの隣に座り、ガウンを脱がせました。
そしていきなり奥さんのデカい胸を力いっぱい掴んだのです。
私が今まで生きた中で最大級のバストと感じました。
奥さんは下を向いたままです。
デカすぎて何とも感じないのか?
と意地悪な言葉を浴びせます!
さらに何度も強く跡が残る程揉みまくります。
奥さんは…
[Res: 5273] Re: 仲が悪い隣の奥さんと(2) 屋理緒 投稿日:2008/11/21 (金) 15:29
なんか良いですね〜。引き込まれてました!続きお願いします。
[Res: 5273] Re: 仲が悪い隣の奥さんと(2) 変態オヤジ 投稿日:2008/11/21 (金) 22:04
続き読みたいです。是非是非早めの続きをお願いしますm(..)m

[5272] 仲が悪い隣の奥さんと 間男 投稿日:2008/11/21 (金) 14:19
私は40歳の会社員。小さいながらも今年念願の一軒家を建てました。
その隣の奥さんとの話です。
建設中より何かと騒音だ!振動だ!とハウスメーカーにクレームを言ってくる奥さんでした。
引っ越しの挨拶の時は非常に明るく感じが良く思えましたが、いざ住み始めると色々トラブルが絶えませんでした…
ここで奥さんの感じを話しておきます。年齢は40台でしょうか?
顔は普通です
背が小さめ
胸がかなり大きく
お尻も大きく
ウエストは細い
昔で言うトランジスタグラマーって感じです。
旦那はヒョロヒョロで色白で体が弱く病院を出たり入ったりしていると近所の人に聞きました。
子供は高校生の女の子が一人です。
ちなみに奥さんは近所でも有名なクレーマーらしく注意が必要と教えてもらいました。
さて本題です。
色々とトラブルがあり家内も精神的に参ってしまい少し実家に戻り静養する事になりました。
私は一軒家に一人の生活になってしまったのです。
休みの日に回覧板を届けに問題の家へ行きました。インターホンを押します…返事がありません…もう一度押します…返事がありません…私は諦めて回覧板をポストに入れようとポストから中を覗いてみました。
すると何やら悩ましい声が!
間違いなく女性の声です。
昼間から旦那とイチャついているのか?
と思い、私は回覧板を入れて自宅に戻りました。
そして家内がいないので掃除と洗濯をして一服してるとインターホンが鳴りました。
インターホンを見ると隣の奥さんです。
何かあったのかと慌てて玄関を開けると凄い剣幕で「あなた玄関で何してたの?」と…
回覧板を届けにと答えると何かゴソゴソしてたでしょ?と…
家のは録画機能があるからあなたの行動がおかしいとまたまたクレームです。
私は仕方ないのでさっきの行動をすべて話しました。
すると奥さん…ハッとなり少し顔を赤らめて、気を付けて下さいね!と帰っていったのです。
私は少し仕返しが出来た喜びで嬉しくなりました。
次の週も回覧板が…私は憂鬱な気持ちで隣のインターホンを。
この日は直ぐに奥さんが出て来ました。でもその格好にビックリしました。
何とレオタード姿にガウンなのです。更に額にはうっすら汗をかいてるのです。
私は目のやり場に困りながら、造り笑顔で回覧板です〜と言い回覧板を渡して帰ろうとしました。
すると奥さんが時間があれば模様替えしたいので手伝って欲しいと…

[5248] 接待 3 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 23:44
私は妻と社長が交わる姿を想像していた。妻のオマンコを舐める社長。恐ろしく鳥肌が立つ。
その時、社長の噂を思い出した。確か…滅茶苦茶女に強いとか…
仲の良い同業の社長に電話で聞いてみた。彼は宮崎社長と飲み仲間でもある。

「宮崎社長?女遊びとか?何で急にそんな事聞くのさ」
「今度接待しないと…」
「接待嫌いな君がかい。美人な奥さん抱かせれば社長喜ぶよ。ああ…冗談冗談、御免御免」
「酷いよ〜そんな事より社長はどうなのかな?」
「あの人凄いよ。超が付く絶倫。チンポデカイしさ。巨根巨根。俺、平均サイズなんだけど倍以上はあるんじゃないか?あれじゃ女が大変なんだよ狂わされる。そんなのさ、皆知ってるぜ」
「ええっそうなんだ…じゃあ接待するにも相手考えないと」
「そうだな。噂だけど、変態なプレイも好きらしい。そういう店に行くのもありかな」

妻が心配で身体が震えてきた。心配する子供を寝かせたが、妻はまだ帰ってこない。
洗濯籠に入れた妻の下着を手に取る。初めて感じる変な気分。

妻は深夜タクシーで帰ってきました。玄関で妻と抱き合った。妻は泣いていました。
「社長としちゃった…私、パパの会社、どうしても守りたかったから」
「御免な僕が力不足で。社長とはどうだった?」
「恐ろしいの、聞かないで…鳥肌が立つの。ドスケベで最低な人…」
妻は子供が心配で二階に。私は妻が入浴してる最中、疲れが酷く寝てしまった。

社長のお誘いは3日後。またゴルフでした。子供とほぼ同時に家を出て行きました。
「帰りはまた遅くなるかもしれませんが、お願いします」
午後2時、プレイを終えた妻からのメール。
「健二さん、今終わりました。意地悪され酷いゴルフでした。辛いです…これからまた社長とホテルに行きます。憂鬱です。貴方も頑張って下さいね。また夕飯お願いします」
私は返信した。
「久美。本当にすまないね。言いにくい事だけど、避妊はちゃんとしてもらって下さい」
1時間くらいして返事が来た。
「はい、大丈夫です。社長はゴム持参してますのでそれを使っています。今ホテルでシャワー浴びるとこです。嫌だな…でも頑張ります」

妻の帰宅は夜11時。ホテル帰りと分かる強いソープの香りとタバコの匂い。
入浴で妻が脱衣所で裸になる。私は狙って歯を磨く為に脱衣所へと。
下着姿の妻がいました。私に背を向け素っ裸に。細い腰やお尻には無数の手形。
「久美…久美…すまない…あんな社長の相手させてしまって」
裸の妻を背後から抱きしめた。乳首の硬さにショックを受ける。
妻は振り向き私とキスをしてくれた。社長のせいでタバコ臭い妻の口だった。
私は妻のオマンコ触れようとしたが、濡れたヘアーの辺りで制止されました。
「お願い駄目、触らないで。ここ汚いし、昼間から沢山して凄く痛いの…」

浴室に消えた妻。残されたパンティはヌルヌルに濡れていました。
真新しい、妻にしては派手な下着。妻の愛液で濡れた指先。私は匂いを嗅いでしまう。
何とも言えない激しい興奮に包まれ、私の包茎の粗チンが勃起した瞬間でした。
私はトイレに駆け込む。数秒後、情けないチンポからザーメンを垂らしていた私でした。
[Res: 5248] Re: 接待 3 FUCKMAN 投稿日:2008/11/20 (木) 01:15
いいなぁ、奥様がだんだん社長のおもちゃから愛人になっていく道筋が想像できます。早く社長と奥様のセックスの描写ができるシチュエーションになってくれると嬉しいな。
[Res: 5248] Re: 接待 3 mm 投稿日:2008/11/20 (木) 01:44
いいですねー。
奥さんの心が社長のものになるのが楽しみです。
期待しております。
[Res: 5248] Re: 接待 3 ろん 投稿日:2008/11/20 (木) 07:55
いやがってるのも始めだけ、もう社長の愛人でしょう!
[Res: 5248] Re: 接待 3 りゅう 投稿日:2008/11/21 (金) 02:13
興奮しますよ。
社長が羨ましい。
続きを期待しています。
[Res: 5248] Re: 接待 3 三重苦亭主 投稿日:2008/11/21 (金) 22:36
皆様、感想嬉しく思っています。暇を見て書いて行こうと思っています。
誤字脱字もあり、下手な文章ですが、お許し下さい。

[5246] 接待 2 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 22:27
私の携帯が鳴った。妻の状況報告でした。3番ホールまではスコアは同じ。
だが妻は困った声で言う。
「健二さん困ったの、社長がハーフで負けたら下着取ってプレイしろって言うのよ」
宮崎社長、酷い人だ。私は妻に「頼む、頑張ってくれ」と励ました。

私は携帯を握り締め、テーブルでグラスビールを飲む。直に空になりまた注文しました。
まだ決まった訳ではない。だが私は妻が宮崎社長に抱かれる姿を想像してしまう。
妻は正直胸は小さい。B80W57H85だったような気がする。
大柄ででっぷりとした社長が妻の乳首を弄ぶ。私は駄目駄目、と考えないようにした。

6番ホールまで終わり、まだタイスコアだった。妻は社長が何時もより上手だという。
妻に焦りがある。私はそれを感じ不安になった。
二人が9番のフェアウエイを歩いてくる。妻の第二打はバンカーに入った。
社長はドライバーの飛距離が出ていて、第二打はワンピン以内に寄せてバーディーチャンス。
妻のバンカーショットは失敗に終わり、午前のハーフは妻が2打差で負けになった。

二階レストランの二人が上がってきました。落胆する妻と御機嫌の社長。
私も含め3人でテーブルに座る。バイザーを取った妻の表情は暗い。
食事を頼みビールで乾杯となる。
「久美ちゃん残念だったな。最後のホールのセカンド、痛恨のミスだったな」
妻は無言で小さなグラスのビールを飲む。緊張のラウンドで妻のポロシャツは汗で透けていた。
妻は食欲が乏しく、食事は半分以上の残す。社長がそれを軽く平らげた。驚く程の食欲。

食事が終わりレストランを出る。社長は妻に下着を外すように言った。
「社長、お願いします。勘弁して下さい」
社長は私を無視。妻は悔しそうな表情でトイレに入った。

数分後、辺りを見回し妻が出て来た。まだ汗で透けてるポロシャツに乳首が浮き出ている。
社長は妻の下着の匂いを嗅ぎ、白いパンティを見る。
「久美、いい匂いだ。俺の女になったらこんな地味なパンティは駄目だぞ」
社長は私にまだ温かい下着を投げ、妻とコースに向かった。妻は腕組みしたままで。

ノーパンノーブラでのラウンド。勝負は見えていた。妻のスコアはボロボロ。
社長はニタニタ笑いながら私に言う。
「決まったな。悪いが久美は俺の物。お前は仕事頑張れよ」
帰りの車妻の姿は無く、渡された白い下着のみ。

平日だったので、会社裏手の自宅で子供の帰りを待つ。妻がいない事で子供は心配になった。
妻は今社長とラブホテル。妻の携帯は留守電になったままでした。
[Res: 5246] Re: 接待 2 FUCKMAN 投稿日:2008/11/19 (水) 23:33
なかなかワクワクする展開ですね。こういうストーリーは大好きです。続きが非常に楽しみになってきました。

[5244] 混浴露天風呂での目覚めH 沈粕男 投稿日:2008/11/19 (水) 21:40
たつおさん、ぱぴぷぺパパさん、黒川さん、コメントありがとうございます。
たつおさんの私の投稿を支えて頂いてる言葉。
ぱぴぷぺパパさんの、有料でも読みたいという私の作品への賞賛の言葉。
私の作品を読まれたのをきっかけに、素敵な奥様の画像をUPされた黒川さん。
皆さん本当に感謝してます、これからも応援お願いします。
これからの作品の内容の方ですが…とうとう自らを゛淫乱゛と認め開き直った感のある美香の乱れ振り、そして縛られ何も出来ずに、そんな美香を目の当たりにする弘光の異様な興奮を、表現していきたいと思います。
果たして二人にはどんな結末が待っているのか?
読んで頂いている皆様、お楽しみにしてください。
[Res: 5244] 第64話 沈粕男 投稿日:2008/11/19 (水) 22:27
(こんな人で私…もうどうなっても…)
則和の舌や指の愛撫によって絶頂に導かれた美香…重ねてくる則和の唇を自ら舌まで絡めさせて受け入れている…
(ああ…美香が…あんな色白デブで…ああ…あんな美香の悦んだ顔…俺今まで…)
覆い被さっている則和と自ら舌を絡めてキスを交わす美香の姿に弘光は強烈な惨めさを与えられる…何と言っても、自分と同年代の明らかに美香のタイプでは無い男が美香を絶頂に導き、弘光に今まで見せたことの無い悦びの表情を現わせたことが、弘光のプライドを傷つけた…しかし、それもまた弘光の異様な興奮を高めてペニスを硬くしていたのも事実であった…
「ん…ん…う…美香ちゃん…今度は生で入れさせて…お願いだよ、美香ちゃん…」
そんな弘光を余所に、則和は美香に゛生゛での挿入を求める…
「そ…外に…出してくれるなら…」
則和から顔を反らし答える美香…何か男に対して゛生゛での挿入を許してしまう自分に恥じらう様子が伺える…
(ああ…美香…そいつ早漏だぞ…下手すればお前の中に…でも…それも…)
美香が、女性に慣れていない様子の則和に、いとも簡単に゛生゛での挿入を許してしまうことに…弘光は則和が美香に膣内射精をしてしまう不安が頭を過ぎる…しかしその不安が、期待と紙一重になっている様子も伺えた…
「大丈夫だよ、美香ちゃん…はあはあ〜美香ちゃんのオマンコに…俺…チンコ挿入れちゃうよ…」
弘光の不安など知る由もなく、則和は仰向けの美香を開脚させ…美香の充分に濡れている膣口に、自らの硬く勃起したペニスを擦り付けている…
「あ…来て…」
もはや興奮が高まりきっている美香に拒む理由は無く、脚を開いたまま陰部を晒し目を瞑り則和を待ち構えている…
「はあはあ〜美香ちゃんいくよ…」
荒い息を伴い則和が美香の膝を掴み腰を前に出す…
「あ…」
美香の口から声が漏れると同時に、則和のペニスが美香の膣内に侵入していく…
「はあはあ〜美香ちゃん…たまんないよ…俺幸せ…ああ…」
則和が意味不明に喘ぎながら、腰を動かし始める…
「はぁ…はぁ…あ…あ…」
美香も興奮から息を荒くし、また、快感から甘美な声を漏らしいく…
「はあはあ〜美香ちゃん可愛い…」
則和が呟き、腰を動かしながら美香に覆い被さっていく…
(ああ…この人…本当に私で興奮してくれてる…気持ち悪い人なのに…何だか…)
美香の妙な興奮が、被さってきた則和を受け入れるように…手を則和の首に導いていく…
[Res: 5244] Re: 混浴露天風呂での目覚めH たつお 投稿日:2008/11/20 (木) 07:41
毎日何回も更新をチェックさせて頂いてます。
この話が完結しても違う話を作って頂きたい!
[Res: 5244] 第65話 沈粕男 投稿日:2008/11/20 (木) 14:48
「はあはあ〜美香ちゃん…感じてるの?」
自らの首に手を掛けてきた美香に、則和は腰を動かしながら呟く…
(あん…もう少し…巧みに…)
興奮が高まっている美香だが、歪まない顔と喘ぐ声の小ささからどこか則和の腰使いに不満げな様子が伺える…
「則和だめだぜ、もっと姿勢変えたり、強弱つけたりして上手く腰振らないと」
美香の欲求不満を感じたのか、湯に浸かる泰造が則和の単調な腰使いを指摘する…
「はあはあ〜こう?」
則和が体を起こして腰の動きを鋭くする…そして時折ゆっくりになったり、強く前に押し出したりして美香の膣壁に刺激を与えられる…
「はぁ…はぁ…素敵…あ…あ…あん…」
巧みになりつつある則和の腰使いに、美香は顎を上げ息が荒くなり喘ぐ声も大きくなっていく…
「おっ、いいじゃねえか則和、そこで奥さんにくっついてキスするんだよ」
腰の動きを変化させ美香を悶えさせる則和を煽る泰造…
「はあはあ〜美香ちゃん気持ちいいだろ…んん…う…」
則和は美香に覆い被さり唇を重ね舌を絡ませる…
「ん…ん…う…素敵よ…あ…則和さんも気持ちいい?…」
則和が少し身体を起こした所で、美香は則和の腕に手を添えて見つめる…則和を見つめる美香の瞳は、何か好意的な雰囲気が伺えた…
(なんだよ美香…そんな色白デブに犯されてるのに…そいつを見つめて…何だその瞳は…ああ…美香…俺…)
目の前の、自らを正常位で犯す則和に手を添え見つめる美香の姿が、弘光を嫉妬に狂わせ異様な興奮を高めてしまう…
「はあはあ〜俺気持ちいいよ…美香ちゃん…もっと感じさせてあげるよ…」
そんな弘光を余所に、美香の言葉に気を良くした則和は、床に手を起き腰を激しく動かす…強弱をつけ、微妙に腰の向きを変えたりして、美香の膣内で自らのペニスを巧みに暴れさせる…
「あ…いい…あ…もっと…えぐって…あ…あん…」
則和の巧みになった腰使いに、美香は顔を歪ませて喘ぎ悶える…則和の腰の動きに合わせて微妙に揺れる美香の上げた顎と小振りな乳房が卑猥に映る…
(ああ…美香…そんなに気持ちいいのか?…色白デブの腕掴んで…そんな悦びの顔見せて…おまけに厭らしい声いっぱい出して…ああ…美香…俺は…ああ…俺は…もう…)
覆い被さり腰を動かす則和の腕を掴み…その腰の動きに身体を揺らされ…そして顔を歪ませ大きく声を上げる…美香の淫らな姿に、弘光は何とも言えない淫靡なものを感じ、縛られながら興奮に悶絶していた…
[Res: 5244] Re: 混浴露天風呂での目覚めH 黒川 投稿日:2008/11/20 (木) 15:22
私の妻も白デブ(すみません)にされてるところ見てみたいです!
妻の年齢は41歳で子供は二人ですよ、妻も登場させてくれるんでしょうか〜?
だとしたら、名前は千絵子ですので。
[Res: 5244] Re: 混浴露天風呂での目覚めH 黒川 投稿日:2008/11/20 (木) 15:36
コメントしてたつもりが見当たらないです 再度

私の妻も白デブ(すみません)に犯されてるとこ見てみたいです!読んでて勃起したし。
妻は41歳ですよ、子供は二人います、私の妻も登場させてもらえるんでしょうか〜?
だとしたら名前は千絵子です、少し期待です
妻の写真も後一枚で終りです、夜に貼りますね
[Res: 5244] 第66話 沈粕男 投稿日:2008/11/20 (木) 19:23
(何…この快感…気持ち悪い人に犯されてるのに…私…凄く感じちゃってる…ああ…でも…そんなこと私…どうでもいい…そうよ…ああ…もっと…えぐって…)
何か…自分に潜在する未知の性癖に目覚めを感じる美香…
「あ…あ…もっと…あ…あ…そうよ…あ…あ…いい…はぁ…はぁ…」
その性癖が何なのか良く分からないまま…自分に覆い被さる則和の腕を掴み喘ぐ美香…悦びの表情を見せながら目を瞑る美香の顔から、則和の硬いペニスを堪能している様子が伺える…
「はあはあ〜美香ちゃんの小さいオッパイ…俺好き…」
自分の腰の動きに合わせて申し訳ない程度に揺れる美香の小ぶりな乳房に、息荒く則和が顔を付ける…
「あ…吸って…則和さん…乳首…吸って…あん…」
自らの乳房に付いた則和の頭部を両手で掴む美香…則和の口を自らの勃起している乳首に導いていく…
「はあ〜美香ちゃん…ん…」
腰をゆっくり動かしながら美香の乳首に吸い付く則和…
「あ…あ…もっと…強く…あ…吸って…」
美香自身の”コンブレックス”であった小振りな乳房…その乳房に則和が欲情し吸い付いている現実が、美香にかなりの興奮を与えた…また、そんな則和を愛しく思ってしまうのか、美香は則和の半分けの髪を掻き乱すくらい掴む手に力が入っている…
(ああ…美香…いくらお前の一番の性感帯でも…そんな色白デブ相手に…興奮しすぎだぞ…ああ…でも…俺…凄く…)
則和により微妙に吸い上がる美香の唾液塗れの乳輪…そして、そんな則和の愛撫に極度の快感を示す美香の悦びの表情…これらを目の当たりにし、弘光も極度の興奮に塗れ悶絶する…
「はあ〜美香ちゃん…俺堪んない…ん…ん…」
則和は唇を、美香の唇に重ねる…
(もしかして…私って…タイプじゃない男の人相手の方が…ああ…そんな…でも…どうでもいい…気持ちいい…)
僅かな蟠りも存在するが、段々と自らの性癖に気付き始める美香…そのタイプじゃない男である則和に、興奮から抵抗無く舌まで絡ませている…
「ん…う…美香ちゃんも凄く興奮してるんでね…はあはあ〜俺もっと美香ちゃんを気持ち良くするから…」
自分相手に興奮する美香の反応に気持ちが乗る則和は、身体を起こし…再び腰を鋭く動かし始める…
「あ…あ…凄い…あ…あ…いい…あん…」
則和の鋭くなる腰の動きに、その僅かな蟠りも吹き飛んだ感じで…則和の腕を掴み大きな声で喘ぐ美香…
[Res: 5244] Re: 混浴露天風呂での目覚めH 黒川 投稿日:2008/11/20 (木) 20:43
沈粕男さん、妻の身体を褒めてくれてありがとうございます
白デブさんに挿入されて舌を絡めてキスするなんて最高です!
妻を登場させてもらえるなら〜
数人に抱いてほしいんですが一人はしわしわの老人がいいですね(マニアックか)
妻の白い肌や乳房を歳老いた老人が撫で回すなんてゾクゾクしそう
例えば隣に住む一人暮しの老人を思いやりで世話してて〜とか。。
それと町内の敬老会で爺さんたちに大勢でされるとか〜
俺の友達にされるのもいいし
ここの沈粕男さんのを読んで射精させてもらいました
女は40からと言いますが40になって夜に求めるのが多くなってる妻です
[Res: 5244] 黒川さんへ たつお 投稿日:2008/11/20 (木) 21:52
私も奥様の写真拝見させて頂きました!美しいです!私の妄想では奥様は年下の男に辱しめられながらかわいがられます。最後には年下の男に敬語でおねだり・・・
勝手妄想してすみませんでした。
[Res: 5244] Re: 混浴露天風呂での目覚めH 黒川 投稿日:2008/11/20 (木) 22:04
たつおさん、青年もいいですね〜、
高校生にセックスの初体験させるとかも。
新婚当時は他の男と会話してるのさえイヤだったんですけどね
妻を登場させてもらえるなら沈粕男さん、たつおさん、の名前で
妻の身体を知ってる人抱いてもらうのもドキドキします
[Res: 5244] ちょっと一息… 沈粕男 投稿日:2008/11/20 (木) 22:37
おや、たつおさんも黒川さんの奥様を題材にする次回作に乗っていただいてるようですね。
いつも応援して頂いているたつおさんにまで注目されると、益々気合いが入りますね。
ちなみに私は個人的には千絵子さんのような美熟女なら、少し冴えない童貞の青年という組合せに興奮してしまいます。
変な話ですが、先程千絵子さんで抜かせて頂いたのですが…妄想は童貞の若い私が千絵子さんに筆下ろししていただく内容でした。
とにかく黒川さんや、たつおさんの期待に沿えるよう頑張ります!
その前に現作品の弘光と美香の結末も宜しく。
[Res: 5244] 第67話 沈粕男 投稿日:2008/11/21 (金) 19:46
「はあはあ〜どうだ美香ちゃん…俺強いだろ?」
愛しく思う美香が、自らの腰使いに喘ぎ悶える反応に調子に乗る則和…
「あ…あ…素敵よ…はぁ…はぁ…」
覆い被さり腰を動かす則和を一瞬見つめ、また目を瞑り快感に酔い痴れる美香…
(こんな気持ち悪い人に犯されてるのに私…感じちゃう…堪らない…ああ…)
目覚めてしまった゛タイプでない男の方が感じる゛性癖が、美香の性感を刺激し絶頂へ運んでいく…
(ああ…美香…逝ったのか…そんな色白デブで…ああ…美香…俺も…ああ…)
甘美な声が途切れて荒い息使いの美香の悦びの表情に、弘光も強烈なエクスタシーを感じた…
「はあはあ〜美香ちゃんのこんな格好も堪んないよ」
そんな異様な快楽に塗れる弘光を余所に、則和は一度美香の膣からペニスを抜き去る…そして…絶頂に達して力の抜けている美香の身体を横向きに寝かせ、再び反り返るペニスを挿入する…
「はぁ…はぁ…あ…あん…」
則和が腰を動かし始めると、美香の甘美な声も復活する…
「はあはあ〜この方が美香ちゃんのオッパイ揉み易いからね…」
横向きの美香に覆い被さり…美香の小振りな乳房を掴む則和…
(あの色白デブ…美香の胸をあんな強く…ああ…美香…)
則和の手に揉まれ卑猥に変化する美香の乳房…また則和の腰の動きに合わせ揺れる美香の身体が…弘光の目には淫靡なものに映り、異様な興奮を高めていく…
「あ…あ…いい…感じる…あ…あん」
そんな弘光に構う事なく、髪を乱し顔を歪ませ喘ぐ美香…
「はあはあ〜堪んないよ…美香ちゃんチューしよ…」
美香の顔に則和の唇が迫る…
「あ…ん…ん…う…」
横向きになっていた顔を則和の方に向け、迫る唇を受け入れる美香…
(ああ…美香…そんな積極的に…色白デブとキスしやがって…ああ…俺はもう…ああ…美香…ああ…)
目の前で繰り広げられる美香と則和の舌を絡ませるキス…どことなく美香の方が積極的に見える雰囲気に、弘光は嫉妬の渦に飲みこまれ悶絶する…何か弘光にとっては美香が他の男とキスを交わすことは、挿入以上に興奮を覚えさせられるようだ…その証に弘光のペニスは爆発しそうな感じに凄く硬く勃起をしていた…また、目の前で美香が他の男に犯されてるのに、縛られ何も出来ない惨めな状況にも酔い痴れていた…
「あ…あ…もっと…」そんな弘光に対しお構いなく喘ぎ、タイプではない則和に犯されるに快感に浸る美香…今までにないような悦びの表情を弘光に見せていた…
[Res: 5244] Re: 混浴露天風呂での目覚めH 黒川 投稿日:2008/11/21 (金) 20:17
数人にかわるがわる抱かれるって最高にいいです、自分のタイプじゃないのに犯される妻を見てみたいなー

[5242] 接待 1 三重苦亭主 投稿日:2008/11/19 (水) 20:06
私の名は臼田健二。歳は40。最愛の妻、久美は36歳。結婚して12年目になります。
私は妻の家に婿として入り、他界した義父の経営する工場を引継いだ。
御存知のように今、製造業は大変厳しく、儲けは無いような状態です。

親会社は東○精工といいまして、自動車関連の企業です。我社の売上げは、ほぼ100パーセントを東○精工が占めてる状況。昨年後半から不況を理由に仕事量は減るばかり。
春先には以前の60パーセントにまで減らされました。

義父は東○精工の社長、宮崎英二(58歳)と親交があり、過去不景気でも仕事は順調だった。
私達の結婚の際、仲人も宮崎社長がしてくれた。

妻は宮崎社長と月に何度かは合っていた。会合やゴルフなど。
私は人付き合いが大の苦手で、全て妻に任せていました。
妻の性格の良さ美貌は大変評判で、協力工場の会でも人気者だった。

その日もゴルフ場でプレイしていた妻と宮崎社長。妻は高校は陸上部、大学時代ゴルフ部。
157a42`のスリムな身体ながら、現在でもシングル。運動音痴の私とは大違い。
やはりシングルの宮崎社長とは、昔からゴルフのライバルでもあった。
妻は子供時代、宮崎社長の子供とも頻繁に遊んでたと聞く。
本来ならゴルフどころじゃないが、妻は接待のつもりで嫌いな宮崎社長ともプレイしていた。
宮崎社長はとにかくスケベで有名。愛人も多数いる。その日も何時ものように妻は口説かれていた。

だがその日の宮崎社長は違った。二人で歩きながら突然だった。
我社への仕事量を更に減らす。嫌なら俺の愛人になれ。そうすれば悪いようにはしない。
宮崎社長はニタニタと怪しく笑いながら、妻に言ったそうだ。
私は妻にその事を聞いた。だが私の能力ではどうすることもできない。
妻は8歳の息子がいるので、涙は堪えていました。

宮崎社長は悩む妻に、ゴルフでのニギリを持ちかけてきた。勝負して妻が勝てば、仕事量を減らすのは取りあえずは延期してくれるとのこと。負ければ愛人にされてしまう。
お互いハンディは無し。通常であれば妻のスコアが良い。妻はその誘いに乗ってみることにした。
妻は前日も軽く練習し、ストレッチして早く寝た。私はただ妻の姿を眺めるだけだった。

当日は快晴。夏のような日差し。社長は何故か妻にスカートでのプレイを要求した。
キャディは付けず二人で。同行した私は宮崎社長に挨拶したが、ほぼ無視に近い扱いだった。
私はクラブハウスで待機。二人が一番ホールに向かう。妻は白のポロシャツにピンクのスカート。
宮崎社長の要求でスカートの丈。ゴルフウエアーにしてはかなり短い。
宮崎社長はもっと短いのを要求したらしいが。妻は案の定、素振りで丈を気にしている。
今回のコースは距離が長く妻には不利なコース。大丈夫か?
一番のティーショットは無難そうだ。私は祈りながら妻の姿を見ていました。

[5237] 部下の里香はS 第二章 しんじ 投稿日:2008/11/19 (水) 13:57
mmさん。いいヒント有難うございます。
光さん。また読んで下さいね。
何処まで続けられるか心配ですが…



あれから、三ヶ月。
相変わらず、里香に支配されている。たまに、会社で睨まれると里香様と言い掛けてしまう。
そんなある日、妻が久しぶりに週末を利用して旅行に行くと言う。
私はすぐに、里香にメールを入れた。
『今週末は、妻は旅行です。金曜の夜から!日曜日まで私は里香様の物です。沢山いじめて下さいね。』
暫らくして里香から返信がきた。
『分かったわ。楽しみにしてなさいね!オナニー禁止だから。』
私は、読んだだけで期待してチ・ポが大きく成った。里香にどんな事をしてもらえるのか。
そして金曜日。昼過ぎに、里香からのメールだ。
いつものホテルに八時。と。
里香は先に会社を出た。私は、それから二時間以上会社で暇を潰した。
そして、八時。ホテルに行き部屋をノックした。
里香は今までと違い、ドレスを着ていた。
そして、「今日も時間通りね!入りなさい。」
私は、部屋に入った。
里香は私に、「今日は、お客さんを読んでるから!部長はクローゼットに隠れてなさい。声を出したり、見たりしたら!この関係は終わりよ。分かってるわね」
「はい。里香様の命令は守ります!」
里香は、私を抱き締め頭を撫でながら「いい子ね!」そう言って、私をクローゼットに入れて、「そのままじゃ!つまらないわね。」そう言って、バックからストッキングを出し、私を裸にして手と足を縛った。そして、クローゼットを閉めた。
それから、暫らくして誰かが来た。
入り口で何か話をしている。声を聞くと女性の様だ!
でも、すぐに声は聞こえなくなった。すると、
「こんなに濡らして、何を期待してるの!」
「あぁぁっ。ダメよ里香ちゃん!ここじゃ」
「相変わらず、感じやすいのね!」
そんな会話が聞こえて来た。
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章 預言者 投稿日:2008/11/19 (水) 17:01
奥様も調教ですか?
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章 mm 投稿日:2008/11/19 (水) 17:53
おおっ?
これは期待大です。
先が楽しみです。
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/11/20 (木) 09:49
第二章ありがとうございます。大ファンなのでお待ちしてました。頑張って書き続けて下さい。
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/11/20 (木) 12:34
そして、部屋に入ってきた。
「里佳ちゃん!あぁぁっ」
「お姉さん。凄いわよ!もう、パンティーの上からでも濡れてるのが分かるわ。染みに成ってる!」
「あぁっ。言わないで恥ずかしい…」
私は、手足の自由も利かない。何も見えない。声だけが聞こえて来るだけだ。
それが、かえって想像を膨らませていた。
里佳は年上の女性とレズの関係に成っている!会話からして間違いが無いはず!やはり、里佳の方がリードしている。
会話を聞きながら、想像してチ・ポは大きく成っている。
そして、モーターの音が響いてきた!
「ほらっ。お姉さんこれが欲しいんでしょ!まずは、口で舐めるのよ。」
「あっ。里香ちゃん早く欲しいわ。んっぐづ。はぁぁっ。」
きっと、里佳はバイブを舐めさせている!チュパチュパと舐めている音が聞こえてくる。
「あぁっ。里佳ちゃん!早くチ・ポ欲しいわ。いつもの様に後ろから、出し入れされたいの!」
「まだよ。しっかり舐めなさい。」
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/11/20 (木) 12:42
今回もいい感じですね。たまらないストーリーです。
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/11/22 (土) 12:33
手足の自由は利かない。何も見えない。ただ聞こえてくるだけ!
声と音…それだけで私は色々な想像をしていた。それが逆に興奮してしまう。
もう一人の女性は、バイブに唾液を絡めて、激しく舐めて要る様だ。
チュパチュパと音が響いている。もしも、私がそんな風にされたら!すぐに逝ってしまうかもしれない。
「お姉さん!相変わらずやらしい舐め方ね。涎垂らしながら舐めて!」
「だって、早く入れて欲しいの!まだ、入れてくれないの?もう我慢できないわ。」
この人は、よほど欲求不満か淫乱らのか。この人も私と同じで里香に仕込まれたのかな。と思っていた。
「しょうがないわねお姉さん。どうやってして欲しいの?」
「今日は、レイプされてるみたいにされたいわ。乱暴に、激しく後ろから突かれたいわ!」
「たまには、いいわね!それじゃぁ。始めましょ。」
どんな事をするのだろう。私のチ・ポは、今にも逝きそうな位に成っている。
「ほらっ。奥さん。濡れてるんだろ。ほらっ」
「イヤ。触らないで!」
「抵抗しても無駄だ。誰も来ないよ!」
そをな二人のやりとり、そして、ビリビリとパンストを破る様な音。
「イヤ。やめて。」
「ほらっ。奥さん!もうずぶ濡れじゃないか。欲しいんだろ!体は正直だね。」
「違う。濡れて無い。はぁぁ。ダメッ。やっ」
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/11/22 (土) 19:37
どうなっているのだろう?妄想が膨らむ私。

「こんなに濡らして!指が三本簡単に奥まで入るよ。」
「はぁぁっ。ダメッ・・・イヤッ。あぁぁっ。」
「言葉ではイヤでも、体は欲しがってるよ!ほらっ。いやらしい音がして、どんどんあふれてる!」
「あぁぁっ。はぁぁっっ。違うっ。あっぅ。」
「奥さん。欲しいんだろ!正直に言えば気持ち良くしてやるよ。」

里香は、完全に男に成り切っている様だ。私も、同じ事をされたい!
「あぁぁっ。ほっ。欲しい!」
「何が?欲しいんだ?」
「ちっ。チ・ポが欲しいっ。はぁぁっ」
「何が何処に、どうやって欲しいか言わないと分からないな?」
「チ・ポが・・・欲しい。私のマ・コに!チ・ポいれて!奥まで、後ろから激しく出し入れして犯して欲しいの!」
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/11/25 (火) 17:35
里香様最高ですね!凄く妄想して興奮しますよ!
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/11/30 (日) 13:16
「やっと!正直に成ったな。最初から、チ・ポが欲しかったんだろ。淫乱女!」
「あぁっ。いぃぃっ。欲しかったの。チ・ポが欲しくて欲しくて!たまらなかったの。激しく突いて、出し入れしてしてっ。あぁぁっ。そこっ。そこっいぃぃっのっ!はあぁぁっ」
「まったく。すけべな!女だな!ほらっ。ここか?これが好いのか!」

私は、二人のやりとりを聞いているだけで逝きそうな位に興奮していた。チ・ポの先は、汁を垂らし床まで濡らしているはずだ。
聞いているだけで、こんなに興奮するなんて!里香は女が感じる所は知っている。そこを上手く突いている!
もう一人の女も、私と同じ様に全てをなげだしているのだろう。

「あぁぁっ。チ・ポ気持ちいいの。マ・コの奥にあたっていぃぃっ。凄いっ。気持ちいぃっ。」
「自分から腰を振り出して!そんなに、犯されて気持ち好いのか!」
「いぃっ。激しく犯されたかったの!乱暴に激しくされたかったの!あぁぁっ。イクッ。逝きそぅ。激しく犯してっ!」
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/12/01 (月) 09:43
続きが凄く気になります!
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/12/01 (月) 12:03
里香は完全に男に成り切って楽しんでる様だ。
「犯されて逝くのか!しかも、こんなに下着まで濡らして!パンスト破かれて、チ・ポ入れられて犯されて逝くなんて!よほど淫乱な好き者な女だな。」
「あぁぁっ。そうです!淫乱な女なの!犯されて喜ぶ女なの!はぁぁっ。イクツ。ダメ。あぁぁっ。いっちゃうっ。あぁぁっぅっぃ」
私のチ・ポは触らないのに今にも逝きそうだった!声を聞きながら、里香がどうやって責めてるのか。女がどんな格好で犯され喜んでいるのか!
「どう?気持ち良かった?」
「はぁっ。はぁぁ。里香ちゃん凄くよかった。久しぶりにこんなに感じちゃった。」
「今夜は、もっと気持ち良くしてあげるからね!もっと、楽しみましょうね。朝まで犯してあげるわっ。
暫らく、これでオナニーしててっ!」
暫らく、すると女の感じる声が聞こえてきた。里香に言われてオナニーしてるのだろう。
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/12/01 (月) 12:41
続きありがとうございます。興奮しますね!里香様の姿見たくなりますよ。ボンデージなのですかね?
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/12/02 (火) 20:08
私は、相変わらず声を聞いているだけだった!一人残された女は、ずいぶんと感じている!
そこに、里香が入って来た様だ。
「あぁっ。里香ちゃん!逝きそう。逝っていい?あぁぁっ!ダメッ。我慢出来ないっ!はぁっぅ。うっっ。あぁぁぁっ。」
「お姉さんたらっ。一人で玩具で逝くなんてっ!よほど欲しかったのね。」
「はぁぁっ。我慢してたのよ!はあっ。はぁっ。」
「相変わらず淫乱ねっ。」
「里香ちゃんが、こんな体にしたんじゃない!嬉しいしっ。気持ち好いからいいんだけどねっ」
それから、暫らく声が聞こえない。キスをしている様な音が聞こえてくる。そして、
「それじゃ。そろそろかな?お姉さんは、シャワーでも浴びてオナニーしてて!私も、後で行くから!」
「分かった。楽しみに待ってるからね!」
そして、浴室の方へ行く音がした。それから、扉が開かれた。眩しくて!目が開けられなかった。
「そんなに!床を汚して。困った部長ね。何を、興奮してるの?」
私は、少しずつ目を開けながら「里香様すみません。聞いてるだけで興奮してました!」
目が慣れて、里香を見ると黒い、ボンテージで胸は切り取られて丸見えに成って黒いストッキング。そして、腰にはペニスバンドを付けている。
「今から、たっぷりと可愛がってあげるわね!二人で!」
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/12/03 (水) 14:04
里香様はやはりボンデージだったのですね!また想像が膨らみ勃起状態です!
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章 mm 投稿日:2008/12/04 (木) 02:18
おおっ、ボンデージ姿いいですねぇ。
女王さまにはふさわしいですよ。
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/12/04 (木) 19:07
私は、二人で?と思った。
「ほらっ。ちゃんと立ってお尻を突き出しなさい!入れて欲しいんでしょ。それとも、今日は帰る?」
「帰りたくないです。里香様に犯されたいです!いつもの様に苛めてくだしい。」
「いいわよ!今夜はたっぷりと可愛がってあげるわ!お姉とね!」そう言って意味ありげな笑みを浮かべて腰に着いたペニスにローションを塗った。
私は、里香に早く犯されたくお尻を里香の方に突き出した!
そして、里香が「入れてあげるわ!」
「あぁぁっ。里香様っ。いきなり全部・・・はぁっ」
「何?イヤだった?」
「うっ。嬉しいです。あぁぁっ。気持ち好いです!」里香は、奥に入れたまま動かない。そして、
「ほらっ。このまま、お風呂まで歩きなさい!そして、お姉さんに見てもらいましょう。お尻に入れられて、チ・ポを大きくしてる!恥ずかしい格好をね。ほらっ。歩きなさい!」
「あぁっ。歩くたびに、チ・ポが・・・はぁぁっ。いぃぃっ。でも、お姉さんって。あぁぁっ!」
里香は私の言葉を無視してお風呂の方へと進む。
こんな格好を里香以外に見られるなんて、恥ずかしい!でも、後ろから入れられて押されるように歩かされているが、恥ずかしさよりも気持ちいい。
そして、お風呂の前で里香はまた!奥まで入れてきた。
「あぁっ!」気持ち良さで思わず声を出してしまった。 
里香は、私の肩を後ろに引っ張った。
私は、背筋が伸びたかたちにされた。そして、チ・ポが前に出た格好に成った。そして、里香が「お姉さんいいわよ!」そう言いながら、腰を動かす!
扉に影が写り、扉を開けようとしている。私は、もう我慢できずに
「あぁぁっ。はぁぁっ。」と声を出してしまった。
そして扉が少しずつ開いていく。
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/12/05 (金) 10:57
刺激的な展開!続きが待ち遠しいです!
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章 のり 投稿日:2008/12/07 (日) 19:49
誰がでてくるのか?楽しみです
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/12/12 (金) 09:54
私は、背筋が伸び!お尻を犯されながらもチ・ポが上を向いている!
そんな恥ずかしい格好を、見られる。でも、心の何処かでは、見られたいと思った。自分の恥ずかしい格好・・・
そして、扉が開いた!
「あぁぁっ。えっ!」
「貴方。随分気持ち良さそうね!恥ずかしい声を出して、お尻に入れられて、こんなにチ・ポ大きくして喜ぶなんてね。」そう言って出てきたのは妻だ!
私は、まさか妻が出てくるなんて、旅行に行ったはず!
そんな、私を里香はお構いなしに後ろから腰を振り出して「ほらっ。気持ち好いんでしょ!お姉さんにも、ちゃんと答えなさい。」
妻は、そんな私を見ながらチ・ポを扱きだして
「どうなの?里香ちゃんにお尻を犯されて、気持ち好いの?」
私は、里香にお尻を犯されながら、妻にチ・ポを扱かれ気持ちよく
「気持ち好い!」
すると妻は、チ・ポを強く握り締め
「ちゃんと、言いなさいよ!いつもの様に。」
もう、何がどうなっているのかは分からない。ただ、快楽に負けた私は
「里香様にお尻突かれて、気持ち好いですっ!はぁっ。それに、チ・ポまで扱かれて、逝きそうです。」
そして、里香が「それじぁ。お姉様!もっと扱いて逝かせて下さい!ってお願いしない。」
妻は、私の顔を見ながらチ・ポゆっくりと扱いては止めと繰り返している。
「はぁぁっ。おっ。お姉様、もっと扱いて逝かせて下さい!」
妻は、にっこりと微笑んで「いい子ね!それじゃ。特別に口で逝かせてあげるわ!」そう言って、チ・ポをくわえると!激しく頭を前後に振りながら、吸い付きながら舌を絡めてきた!
それに合わせて、里香は腰を激しく振る!
「はぁぁっ。あぁぁぁ。イクッ。そんな!ダメッ!あぁっ。イクッ、出ちゃう!あぁっ。あぁっっ。はぅっ!あっ。あっ。」私は、すぐに逝ってしまった。
[Res: 5237] 第二章 しんじ 投稿日:2008/12/12 (金) 10:13
妻は、暫らくしてチ・ポから口を離した。
そして、立ち上がり里香とキスを始めた。
私は、その場に腰から力が抜け座り込んだ。
そして、二人は口を離し妻が
「凄い濃いわ!」
「いつもこれくらいだけどね!お姉さん、取り敢えずシャワー浴びましょ。」
里香は、すぐに裸になり入っていった。そして、二人でシャワーを浴び浴槽に入って私を呼んだ!
そして、里香が
「部長。ビックリした?教えてあげる。私とお姉さんは昔から、こんな関係なのよ!お姉さんの旦那が部長とは知らなかったけどね!」
「私もビックリよ!里香ちゃんと貴方が、上司と部下だったなんてね!」
「それが分かって、お姉さんに頼まれたの!部長をこんな風にして欲しいってね!」
そして、暫らく話を聞いた。
私は、二人に遊ばれていたのだった。私を里香が呼び出すのも妻は知っていた。全て二人の計画だったのだ。
それからは、私は妻、里香の二人の玩具と成った。


     完。
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章 mm 投稿日:2008/12/12 (金) 17:50
お疲れ様でした。
とても楽しませていただきました。
二人の女性に可愛がってもらえるなんて、部長は幸せ者ですね。
また楽しい作品をお待ちしております。
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章 ろん 投稿日:2008/12/13 (土) 03:41
素晴らしい作品でした、しんじさん
第三章は、妻のことを様付けで呼ぶ、マゾ夫誕生でしょうか?
これを気に激変する奥様の姿を期待しています。
家では煙草も吸わなかった奥様が里香様と一緒に吸うとか、
エロケバくなっていく姿を・・・
[Res: 5237] Re: 部下の里香はS 第二章  投稿日:2008/12/15 (月) 10:45
しんじ様、大作お疲れ様でした。また作品出来たら、拝見させてください。

[5226] 悪魔のささやき26 ナオト 投稿日:2008/11/18 (火) 18:48
たけさん、万太郎さん、ろんさん、mmさん、ジャンクさん、旅人さん、エンペラーさん、ありがとうございます。


テーブルの上には何回かに分けて運ばれた寿司の皿が、数枚平らげてあった。
矢崎は三杯目のジョッキに入った。
真由香は初め全く手をつけなかった。ビールも一口二口喉を潤す程度だったが、矢崎がこっちまで白けると、しつこく促すので仕方なく口に運んだ。
矢崎の言う通り、店の外観に似合わず新鮮なネタに、旨いと感じてしまう自らの味覚を恨めしく思う。

会話はほとんど矢崎が一方的に喋っていた。ときどき矢崎の問いかけに、答える程度である。
しかし、その内容は真由香にとって苦痛だった。この前のように下ネタのほうが、しらばっくれていられただけ幾分ましかも知れない。
「旦那には上手いことごまかせた?」とか、「娘さんは託児所かい?」とか、
「旅行の準備するフリも大変だっただろ?」などと、真由香の心情を逆撫でするかのような、あたかも旦那の目を盗んで、自ら不貞を働く女に対するような会話を振ってくるのだ。
ジョッキを三杯空けたというのに、あまり酔っているようには見えない矢崎は立ち上がると、「オヤジ、冷酒持ってきてくれ」と階段から呼んだ。

ほどなく冷酒が運ばれると、「こっちこいよ」と矢崎は隣りに座るよう誘う。
真由香の表情がこわばった。悔しさでいっぱいになる。足が動かない。
「ほら、ぐずぐずしない、こっちこっち。」矢崎に腕をつかまれ引きずられるように、隣に座らされた。
そのとき、真由香のスカートの布地越しにブルーの光が点滅した。
ビクリと驚いたようにポケットに手を入れた真由香は、マナーモード着信を知らせる携帯電話を取り出した。

「誰からだ?」
矢崎の問いに無言のまま困惑した表情で視線を逸らす。貴彦からだった。
立ち上がって電話に出ようとする真由香の腕を矢崎は寸でのところで摑まえた。
「な、何するんですかっ!」
強引に携帯を取り上げ、液晶画面を覗き込んだ矢崎はにやりと笑うのだ。
「貴ちゃんって旦那か?」
「返してっ!」奪い返そうとする真由香の腕をつかんだまま、からかうような口調で言う。
「俺が出てやろうか?貴ちゃん、今あんたの奥さんと差し向かいで呑んでるところだって。」

真由香の表情から血の気が引き、身体が固まる。マナー着信のバイブレーターのブーン、ブーンという低い振動音だけがしばらく部屋に響いた。
「携帯はしばらく預かっとく。」
ここまで来て気が変わられちゃ困る。蛇のような執念深さを持った矢崎の冷静な行動だった。
やがて着信のバイブレーターが停止し、これで貴彦との最後の繋がりも奪われたのだと、真由香の全身から力が抜けた。

「さあ、これで気持ちの整理もついただろう?」
矢崎は不気味な笑顔で言うと、お酌してくれよ、と左手で真由香の肩を引き寄せながら、ガラス製のお猪口をつまむ。
真由香のブラウンの髪から、ほんのりシャンプーの匂いがする。
(まさに本物の素人主婦の匂いだ。水商売や風俗女の香水臭い匂いとまるで違う)
抱いた左肩の下の半そでの裾から、人差し指を少しだけ入れて肌の感触を楽しむ。
すべすべとして、少女のようだ。

矢崎に促され、四合瓶の冷酒を取ると、真由香は小刻みに震えながら、お酌をした。
グイッと一口で飲むと、そのお猪口を真由香に差出し、矢崎は冷酒を注ごうとする。
「吟醸だ。旨いぞ。」「あたし、、いいです。」固いこと言うなって、と強引に注がれる。
仕方なく真由香は、指で矢崎の唇の触れたお猪口を拭く。甘いさっぱりとした冷たい酒が喉を通る。
ふいに矢崎が左手を真由香の太ももに置いた。
ビクリ、と見る見る鳥肌が立つのを真由香は感じる。矢崎は無言で手酌しながら、左手で太ももを擦りだした。

真由香は正座しているのだが、座るとワンピースの裾は膝から10cmくらい上になる。
矢崎が撫でることによって、少しめくれる形になり、ミニスカートのように真由香の太ももが露わになった。
ストッキングを穿いてない生足のすべらかな感触に、矢崎はぞくぞくするような思いだった。
何という滑らかな肌だ。色も透けるように白い。平均的な体系だが、ムチムチとした太ももは母親としての逞しさを感じさせた。

無言で俯いている真由香に気をよくして、さらにスカートの中に手を入れようとしたとき、手の甲に何か滴る感触があった。
ふと見ると、真由香はキッと眉を凛々しくも上げたまま、ぽたぽたと涙を流しているのである。
その表情は、哀しい顔とかそういうものではなく、まっすぐに前を向き、清々しささえ感じさせるものだったが、涙の溢れ方はまさにこぼれるように、ぽろぽろ、ぽろぽろと、とめどなかった。

「おいおい、泣かんでくれよ。こっちまで気が咎めるじゃないか。」
矢崎は少しおどけたような口調で、そんなに嫌なら無理しなくていいんだぞ、と言う。
「全部、旦那に話すか。」
そう言われて、真由香は、はっとするのだ。
「大丈夫です。ただ自然に涙が出るんです。逆らってるわけじゃないです。」
真由香はきっぱりとそう言う。最初から感じていたが、この女は中々芯が強いと矢崎は思った。

普通の女性ならメソメソしたり、暴れだすところかも知れない。真由香は涙は流しても、声には凛として覚悟を決めたような響きがあるのだ。
「旦那にどうしても知られたくないのなら、むしろ俺には感謝してもらいたいくらいなんだ。あんた、風俗嬢にされるとこだったんだぞ。
一晩、何もかも忘れて俺のものになれば全部解決するんじゃないか。」
矢崎は、実に優しげに諭すように言いながら、しかし口調とは裏腹に、ゆっくり真由香の白いシフォンのスカートの中に手を入れていく。
[Res: 5226] Re: 悪魔のささやき26 マグマ 投稿日:2008/11/18 (火) 19:42
ナオトさん お疲れ様です!
ありがとうございます。
最高です。これからも隠れファンの1人として応援させていただきます。
[Res: 5226] Re: 悪魔のささやき26 mm 投稿日:2008/11/18 (火) 19:56
お待ちしておりました。
いやー、やきもきしちゃいますねぇ。
真由香さんはどうなるのでしょう。
これほどいやで鳥肌が立つような男の虜になってしまうのでしょうか。
個人的にはそうあってほしいと思うのですが、この作品の場合は、矢崎のたくらみが失敗しても、それはそれでホッとする自分がいると思います。

先が楽しみです。
応援しております。
[Res: 5226] Re: 悪魔のささやき26 たけ 投稿日:2008/11/18 (火) 21:09
待ち遠しかったです! 真由香の健気な様に、何とか切り抜けて欲しい気持ちにさせられてます…
[Res: 5226] Re: 悪魔のささやき26 ろん 投稿日:2008/11/18 (火) 23:54
う〜ん。
次の展開が全くわかりません。
すんなり、体は奪えそうですが、その後どう墜ちて行くのか楽しみです!
お酒も飲めないのに付き合わされ、吸った事もない煙草も吸わされ変わって行く姿を見せて欲しいです。
[Res: 5226] Re: 悪魔のささやき26 ジャンク 投稿日:2008/11/19 (水) 19:58
じわじわきてますね〜

矢崎の指示通りになる真由香さん…、
今後、矢崎の命令しか聞かないくらい淫の虜になっていくのでしょうか
[Res: 5226] Re: 悪魔のささやき26 旅人 投稿日:2008/11/20 (木) 21:33
染まりきって欲しいです!
矢崎の言いなりになり夫を夫と見ないほどに。
以前のように連続投稿をご期待しています。
週一では待ちきれないです!