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[5419] 貞淑妻の火遊びから…A 沈粕男 投稿日:2008/11/29 (土) 21:57 たつおさん、ゆうさん、雲助さん、健太郎さん、FUCKMANさん、ろんさん、CANDYさん、四十路乃雪路さん、そして黒川さん、前スレッドでは暖かいコメントありがとうござました。
これからの話ですが… 夫への欲求不満が募っている千絵子…だが、あくまでも夫に対し貞淑ではある… そんな千絵子に、゛大人の女性の魅力゛を感じている若い達雄…そして厭らしい感じの初老の徳田…が何か下心を抱き千絵子に接近している様子を前スレッドにて書きました… 嫌悪感を持つ徳田は相手にしない千絵子ですが、あくまでも゛親切な男の子゛として好感を持つ達雄を、とうとう自宅に招きました…自宅に何げなく達雄を招いた千絵子がどうなるのかを書いていきたいと思います… [Res: 5419] 第7話 沈粕男 投稿日:2008/11/29 (土) 22:50 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A たつお 投稿日:2008/11/30 (日) 08:04 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 四十路乃雪路 投稿日:2008/11/30 (日) 13:12 [Res: 5419] 達雄の名前の由来 沈粕男 投稿日:2008/11/30 (日) 21:46 [Res: 5419] 第8話 沈粕男 投稿日:2008/11/30 (日) 22:55 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A たつお 投稿日:2008/11/30 (日) 23:43 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒川 投稿日:2008/12/01 (月) 05:52 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 四十路乃雪路 投稿日:2008/12/01 (月) 09:00 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 雲助 投稿日:2008/12/01 (月) 14:26 [Res: 5419] 第9話 沈粕男 投稿日:2008/12/01 (月) 20:11 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒川 投稿日:2008/12/01 (月) 21:13 [Res: 5419] 雪路さんと黒川さんこんばんは 沈粕男 投稿日:2008/12/01 (月) 22:50 [Res: 5419] 第10話 沈粕男 投稿日:2008/12/01 (月) 23:42 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒川 投稿日:2008/12/02 (火) 14:19 [Res: 5419] 第11話 沈粕男 投稿日:2008/12/02 (火) 22:57 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A FUCKMAN 投稿日:2008/12/02 (火) 23:35 [Res: 5419] 第12話 沈粕男 投稿日:2008/12/02 (火) 23:55 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A FUCKMAN 投稿日:2008/12/03 (水) 01:16 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒川 投稿日:2008/12/03 (水) 05:33 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒猫 投稿日:2008/12/03 (水) 12:41 [Res: 5419] 第13話 沈粕男 投稿日:2008/12/03 (水) 18:44 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒川 投稿日:2008/12/03 (水) 20:03 [Res: 5419] 第14話 沈粕男 投稿日:2008/12/03 (水) 23:33 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 黒川 投稿日:2008/12/04 (木) 05:09 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 雲助 投稿日:2008/12/04 (木) 09:51 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A 四十路乃雪路 投稿日:2008/12/04 (木) 12:26 [Res: 5419] Re: 貞淑妻の火遊びから…A たつお 投稿日:2008/12/04 (木) 13:12 [5403] 伯爵からの招待(1) 角笛 投稿日:2008/11/29 (土) 02:18 ――本能を理性で抑えこむことはできない。
――どれだけ修行を積み、訓練しようとも、 ――生きているかぎり、本能に支配される瞬間が必ずある。 ――我が一族に受け継がれた能力が効果を発揮するのは、まさに、そこなのだよ。 ――生殖本能による心の波を最大限に増幅してやり、その波頭を撫でて≠竄驕B ――そうすれば、思いのままに操ることができるだ。 ――つまり、我々は、そのような力を活用しながら静かに繁殖してきた種族の末裔なのだ。 ……『威』という文字を名に刻む、ある男の言葉より 1 禁断の果実 「忙しいきみたちを自宅にまで誘って悪かったねェ」 ソファーに坐るよう私と美和に促すと、冴嶋部長はゆっくりと正面に腰を掛けた。冴嶋部長の年齢は確か48歳。独身。身長180センチ前後の長身で、175センチの私より目線ひとつ、いやふたつぐらい背が高い。端正な顔立ちのハンサムで、オールバックにした黒い髪がセクシーだ。頭が切れて、これだけルックスがいいのに何故独身なのかと疑問を唱える者が多いが、一方、モテる男を繋ぎとめることのできる女がいないのだという説もある。また、少数意見ではあるがホモではないかと疑う声も……。 「いえいえ、今日は大変ご馳走になりまして、本当に恐縮しております。ありがとうございました」 私は深々と頭を下げながら、そう答えた。私の名は佐伯亮輔。年齢は28歳。某業種の商品企画部門で働いている。一週間後に職場の2年後輩である山元美和と結婚する予定だ。 「とっても美味しい料理がいただけて、今日は本当に楽しませていただきましたわ」 隣に坐っている美和が微笑みながら答えた。美和は年齢26歳。美人だ。身長164センチ、豊満なバストから折れそうなぐらい細いウエストへ絞り込まれたボディラインは奇跡といっていい。スッキリした和風の面立ちに艶やかな黒い髪。今日はその自慢の黒髪をレースのヘアバンドでまとめ、知的な額をあらわにしている。とてもキュートだ。切れ長の目、意志の強そうな細い眉、愛らしい唇。口許の右にあるホクロがちょっと色っぽい。 「それと……。この窓から見える夜景。素晴らしい眺めですわ」 ウットリしながら美和がつけ加えた。眼下に広がる景色には、どのくらいの価値があるのだろう? 百万ドルの夜景って、どこのことだったっけ? 「気に入ってもらえて私もうれしいよ。さあ、口直しに少し飲まないかね? とっておきの逸品があるんだよ」 冴嶋部長は琥珀色の液体が入ったボトルの口を開けて3つのグラスに酒を注いでいた。 「商企一課(商品企画一課)の山元くん――もうすぐ佐伯美和くんだったね――を射止める男が誰であるのか以前から注目していたが、佐伯くんだったとはね」 「意外でしたか?」 「いやいや、とてもお似合いだと思うよ。きみたちには期待しているんだよ。いろいろな意味でね」 冴嶋部長は肉食獣のような笑みを見せながら、そう言った。 「さあさあ、とっておきの酒をご賞味あれ。病みつきになる美味さだよ。さあさあ」 私と美和はグラスを手渡された。二人とも一口飲んでみた。 「あら、口あたりが良くて美味しい。ほんのり甘い感じがとても上品だわ」 「ほんとだ。スッキリしていて、それでいて芳醇な味わいもある」 私も美和も、残りを一気にあおった。 「なかなかいけるだろ? さあ、おかわりをどうぞ。まだまだいっぱいあるからね」 おかわりがグラスに注がれると、私たちは一気に飲み乾した。 ウマイ。細かい形容をし難い美味さだ。そして、何かしら気分が高揚してきた。 私も美和も、無意識に何杯もおかわりを呑んでいた。美和の目がトローンとしてきた。双眸は少し濡れてきているように見えた。私もだんだん気分が良くなってきていた。 「部長、このお酒はなんという名前の酒ですか? 不思議な感じがするんです」 「これかい、これはね……」 冴嶋部長は琥珀色の液体が入ったボトルを両手でクルクルまわしながら答えた。 「この酒はねェ、『禁断の果実』と言うんだよ」 「『禁断の果実』? 『禁断の果実』って、アダムとイヴがエデンの園で口にした……あの『禁断の果実』ですか?」 「そうだよ、あの『禁断の果実』だよ。厳密に言うとね、美和くんが飲んでいたのは『背徳の蜜』で、佐伯くんが飲んでいたのは『服従の兆し』だよ」 「『背徳の蜜』と『服従の兆し』? えっ? 同じ酒を飲んでいたと思いますが……」 「そうだね。確かに同じ酒を飲んでもらったよ。でもね、その意味するところは人それぞれに異なるのさ。まっ、いずれわかるだろう。いまはわからないだろうけどね」 冴嶋部長が美和のグラスにおかわりを注ぐと、美和はそれをすぐに飲み込んだ。 「何かとても淫靡な響きのお酒だけど、とっても美味しいわ。ウフッ。またおかわりいただけますか?」 「飲みすぎはダメだよ。と言いながら、私もおかわりいただけますか?」 「ああ、いいよ。どんどん飲んでくれたまえ。とても気に入ってもらえてうれしいよ」 私たち二人は、冴嶋部長の酒を飲み続けた。 とても気分が良かった。心地よくて、なにか魂が解放されていくような、そんな不思議な感覚に支配されていた。意識はハッキリしているのだが、夢をみているような……。 「さて、佐伯くん、山元くん。いよいよ、これから本題に入るよ。きみたちに、ひとつお願いがあるのだよ。『お願い』なんだけど、実は『お願いではない』のだけどね」 「なんでしょう、部長。言ってください……」 「きみたちには、今日から『結婚式・新婚旅行』を終えて再び私に逢うまでのあいだ、禁欲を守ってもらいたいのだよ。いいかい? セックスレスでいてもらいたいのだよ」 「えっ? どういうことですか?」 私と美和は顔を見合わせた。冴嶋部長は何を言っているのだ? 一週間後に結婚するカップルに向かって、セックスするなだと! なんなんだ、いったい!? 「まあまあ、そんなに驚かないでくれ。すぐに私の意味するところを理解できるよ。その前に私の一族のことを簡単に説明しておこう」 冴嶋部長はそう言うと、立ち上がって窓へ向かって歩き出した。そして、こちらに向き直ると静かに話し出した。 2 伯爵≠フ末裔 ドラキュラ伯爵を知っているだろ? もちろん、小説や映画の話で、実在していたかどうかを云々するつもりはないよ。彼はヴァンパイヤとして人間から恐れられたが、彼の能力で着目すべき点は、実は他にあるのだよ。何かわかるかね? それはね、女性を虜にする力だよ。それと、男性を威圧する力だよ。 女はドラキュラ伯爵を自分の寝室に招き入れる。これは、貞節を捨てて、亭主や恋人以外の男に体を開くことを意味しているのだよ。ドラキュラ伯爵の男としての魅力に逆らえず、誘惑されて堕ちる女。愛する男を裏切って背徳に身をやつす女の性を表しているのだよ。 一方、男は愛する女(妻、恋人)を守りきれず、ドラキュラ伯爵に奪われてしまう。男として最大の屈辱。妻や恋人の密通を阻止できない無能を表しているのだよ。 私の一族は、別にヴァンパイヤの末裔ではないよ。強いて言えば伯爵≠ニしての能力――女を誘惑し、男を服従させる能力――を代々受け継いでいるものの末裔なのだよ。 私の言葉と意志は、人の本能に強く働きかける。いいかい? 本能にだよ。人がどれほど理性的に行動しよう思っても、生きているかぎり、本能に逆らうことはできない。だって、生き物なんだからね。宿命だよ。私の意志は、きみたちの本能に作用する。そして、誘惑する。威圧する。服従させる。マインドコントロールが可能なのだよ。逆らえないよ。信じられないという表情をしているね。まあ、すぐにわかる。私の言っていることの意味が。すぐにネ。 私の放つフェロモンに女は惑い、私の放つオーラに男は従う。生あるモノが背負わされた業からは逃れることはできない。 今回私は、まさに結婚しようとしているきみたちカップルを選んだ。私の一族では、こういう場合の女性を花嫁=A男性をしもべ≠烽オくは下僕≠ニ呼んでいる。言葉のとおりだよ。新婦は私の花嫁=A新郎は私のしもべ≠セ。 さあ、今日のところはこれぐらいにしておこう。わかったね。結婚式を挙げて、新婚旅行に行って、しっかり楽しんでおいで。でもそのあいだ、決して抱き合ってはいけないよ。まあ、キスは許してあげよう。それ以上のことは禁止だよ。きみたちの本能に刻みつけたから、もう従うしかないけどネ。かわいそうだけど。 そして、帰ってきたらすぐに私の許へおいで。ここへ、また来るんだよ。わかったネ!? 第一段階が始まるよ。楽しみだね。そのときには、『背徳の蜜』と『服従の兆し』に代わる新しい酒――『禁断の果実』――を用意して待っているよ。 では、再び逢う日まで。幸せな結婚式を挙げて、せいぜい楽しんでくれたまえ!! <つづく> [Res: 5403] Re: 伯爵からの招待(1) 角笛 投稿日:2008/11/29 (土) 02:23 [Res: 5403] Re: 伯爵からの招待(1) ろん 投稿日:2008/11/29 (土) 08:11 [Res: 5403] Re: 伯爵からの招待(1) やっほー 投稿日:2008/11/29 (土) 20:12 [Res: 5403] Re: 伯爵からの招待(1) mm 投稿日:2008/11/29 (土) 22:12 [Res: 5403] Re: 伯爵からの招待(1) 角笛 投稿日:2008/11/30 (日) 03:26 [5388] 女社長 新参者 投稿日:2008/11/27 (木) 23:36 悪魔のささやきと電脳調教が盛況ですね。
私もみだしのタイトルで12月にでも割り込みます!! [Res: 5388] Re: 女社長 ろん 投稿日:2008/11/27 (木) 23:43 [Res: 5388] Re: 女社長 雪路 投稿日:2008/11/29 (土) 13:10 [5378] 陵辱日記 十 飛鳥 投稿日:2008/11/27 (木) 06:44 従順な犬、奴隷犬を2匹手に入れた恭子、誠と幸恵の松崎夫婦のことである。
それぞれ違う檻の中にいるので奴隷としての接点はない。 夫婦の食卓、誠、幸恵、娘の3人食卓、普通の家庭より豪華目な食事が並んでいる。 学校の事を聞く母である幸恵、幸恵似の娘が素直に答える。 それを安心して聞く父の誠。 見えない首輪をされた夫婦、そしてその首輪から見えない縄がつけられ恭子が握っている。 奴隷の証が松崎夫婦にはある、それぞれの下半身に陰毛がない、綺麗に剃るように恭子の命じられているのである。 当然、夫婦の営みも出来るわけがないし、禁止されている。 忙しい身の誠、地元の名士だけのことはある。 時間がない時は車の中で恭子に可愛がってもらう、それがまたホテルの中では味わえない快感として誠を包む。 「恭子様、お時間あれば車でお願いします」そんなメールが夜8時くらいに届くことがある。 「しょうがないわね、じゃ〇〇〇で待ってなさい」 車での行為ではいつも同じ場所で待ち合わせ、そして少し移動するのである。 誠の車の中、もちろん高級車である。 「もう硬くなってるの?出してみなさい」 「あらら、凄く硬いわね、社長さん」 片手で誠のものを力強く掴む上下に動かす。痛みと快感が誠を襲う。 「出しちゃだめよ、ふふふ・・・」 シートを倒しうつ伏せになった恭子の臀部を開き舌を入れる誠。 「美味しいでしょ?洗ってないわよ、そのほうがいいわよね〜」 「こんどまた男の精子入れて舐めさせてあげるわね」 「はい、お願いします」 誠のアナルに刺さるバイブ、誠のものは上を向いてドクドク脈を打つ。 恭子は誠の乳首を強く捻り上げる、誠は自分で扱き出す。 「ほら、もうでるんじゃない?体に浴びなさい、自分の精子をね、そしてお家に帰るの、奥様に見つかるかな?精子臭い体だから・・ふふふ・・」 「奥さんも他の男のもの舐めてるんじゃない?臭い精子入れられて喜んでるわよ、浮気してる妻なんてたくさんいるからね」 「黒いんでしょ、奥様の、たくさんしてきたわね、きっと、そうよね、そうよね」 「はい、きっと妻は浮気を,精子を・・・あああああ」 「奥さんのこといわれると興奮でしょ?黒いアソコに入れたらダメよ、でも無理かこんなツルツルに剃られてるからね」 「あああああ・・・ううううっ・・うううっ」 ほとばしる白い液体、胸と腹にかかる。 テッシュで体を拭く誠、それを見ながら恭子は 「明日はあんたの奥さんだよ、犬の幸恵、ユッキーの番だよ・・・ふふふ」と心の中で呟く。 翌日、恭子の家の中、従順な犬がいた。 下着一枚で、掃除をする幸恵、流し台、お風呂、居間、隣の部屋、恭子はテレビと幸恵を交互に見ながら煙草をふかす。 「終わりました、恭子様・・・」もう逃がれられない堕ちた身分であった。 次の恭子の言葉を待つ幸恵。 「さて可愛がろうか・・・」 両手を前で縛られ上に上げさせられる、そして部屋の入り口幸恵を可愛がるために取り付けられたようなフックがあり 手を上げて吊るされる様にされる。 幸恵の目を見ながらショーツに手を入れる恭子。 「濡れてるわね、もう変態さんは、犬が濡れてるわね、しつけして欲しいのね」 恭子なりに思案した責める行為、女の嫉妬と憧れが火をつける。 乳首を指で触られ大きくされるとタコ糸が乳首の根元に結ばれる、右、左の順番にである。 白い糸が両乳首から下に下がり揺れている、幸恵の不安と恐怖の顔がある。 恭子が少し考えた顔をする、乳房の根元も同じようにしっかり結ばれる、飛び出すような乳房となる。 垂れ下がったたこ糸の先端に結わえられるお銚子、乳首が下に引っ張られる。 「痛い、痛いです・・・あああ」 その声が恭子を喜ばせる。 恭子の手にはお銚子、その中には水が入っている。 少し筒タコ糸に括り付けたお調子に水が注がれ重さを増す。 乳首が伸び、乳房も下に引っ張られる。 恭子の狂気に満ちた目、黒い陰唇、清楚な幸恵からは誰も想像できないものである。 「真っ黒な陰唇ね、使い込んでるわね、ここもいやらしく伸ばさないと・・」 陰唇の左右に洗濯ばさみがつけられる。強烈な痛みが幸恵を襲う。 「痛いです・・お願い、取ってください・・お願いします・・・あああ・・・」 無駄な言葉。 洗濯ばさみにもタコ糸が結ばれてそのさきにお銚子がつけられた。そして水が差される。 「ひぃ〜〜〜ああ〜〜〜」 「伸びてるわよ、凄い凄い、ふふふ・・・情けないくらい伸びてる・・・ふふふ」 「あああ・・・・あ・ああ・・・」 「しばらくこのままがいいわね・・」 椅子に座り幸恵を見ながらまた煙草をふかす恭子がいた。 恭子の前にはもう清楚で上品な幸恵はいない。ただの奴隷がいるだけである。 夫と楽しんだ女を辱め堕とす快感、楽しんだというのは誤解であるがもうどうでもいいことであった。 幸恵の目もぼんやりと潤んでくる、苦痛辱めで熱くなる。 情けない裸体を同姓に晒す屈辱に堕ちる。 煙草を手に幸恵に近づく恭子。煙を幸恵に吹きつけながら 「素敵ですわよ、奥様・・・じゃなくてメス犬さん・・・ふふふ」 苦痛の羞恥の海の中でぼんやりろ彷徨うような目の幸恵がいた。 口元から唾液を垂らすメス犬幸恵である。 恭子が狂気に満ちた目で幸恵の問いかける。 「奴隷だよね、貴方、幸恵は、犬だよね・・あたしのさぁ・・・」 小さな声で幸恵が答える、意識のない答え。 「はい、恭子様の奴隷・・・・です」 「ふふふ・・いい子だね、しつけのとどいた犬だね・・・」 そういいって乳首のにつけられたタコ糸を下に引いた。 松崎夫婦に君臨する女王様の誕生であった。 数日後。 「いいわな、しっかり抱かれて汚されておいで・・・あのスケベ親父のもの味わって来るんだよ」 「・・・はい・・・」 「しっかり後で報告するんだよ、親父からも聞くから嘘ついたら・・・」 「・・・はい・・・」 寂れたホテルの部屋。 毛むくじゃらのアナルに舌を差込み舐める幸恵がいた。 幸恵の目はうつろな目である。 「奥さんも好きだな、もっと舌入れてよ、したかったんだろ?旦那にはできないか、だよな、うちのもしないよ」 幸恵の手は男のあれを握り締め上下に優しく動かしている。 「奥さん、今日は上の口?下がいいかな?」 「・・・お好きなほうに出してください・・汚して欲しい・・・」自然な言葉が出てくる。 幸恵の上に被さる下品な男、硬くなったものが幸恵の膣をグリグリ開き入ってくる。 「可愛がるからね、たくさん出すからね、そのまま家に帰りたいんでしょ?」 優しげな言葉をかけるが幸恵にはどうでもいい言葉であった。 男の臀部を抱えて深く誘う幸恵。 「奥さん、好きだね、奥まできてるでしょ?」 無言で答える幸恵。 限られた時間を精一杯楽しむ男。 最後は幸恵の中で果てた。 汚れた体で衣服を着る、それも恭子の指示。 「そのまま家に帰り旦那待つなんて奥さん凄いよな・・興奮するか・・」と言って男が笑った。 「あら、幸恵やられたてで湯気でてるわよ、男の青臭い匂いがプンプン、あの男溜まってたんだね」 「男からのメール読んであげる」 「たくさん出たよ、奥さんの中で俺のがまだあるなんて興奮だよ、また逢いたいよ」 「アナル美味しかった?奥さんの舌も上手くなったきたんじゃない?アナルしようよ」 「あの親父相当喜んでるわね、幸恵の黒いアソコがいいってさ・・・ふふふ・・」 恭子の家の中で下半身だけ脱いでいる幸恵がいた。 男の精液まみれの幸恵の膣、その膣にバイブを入れられる。 恭子の手に握られたバイブは、男の精液を染み込ませるように動かされる。 「あらら、クリが膨らんでいるわ、赤黒いクリがお顔出してるわ・・・ふふふ・・」 幸恵の陰部と顔を見ながらバイブで楽しむ恭子。 もっともっと堕としてやると心で叫ぶ恭子がいる。 「お前達は私の奴隷・・・・ふふふ・・・」 [Res: 5378] Re: 陵辱日記 十 ろん 投稿日:2008/11/27 (木) 21:52 [Res: 5378] Re: 陵辱日記 十 のり 投稿日:2008/12/05 (金) 00:04 [Res: 5378] Re: 陵辱日記 十 ろん 投稿日:2008/12/16 (火) 00:24 [Res: 5378] Re: 陵辱日記 十 ひろ 投稿日:2009/02/06 (金) 01:48 [5365] 貞淑妻の火遊びから…@ 沈粕男 投稿日:2008/11/26 (水) 17:28 〜はじめに〜
前作の『混浴露天風呂での目覚め』にてコメント頂いた方ありがとうござました。 皆様賞賛のコメントばかりで光栄でした。 今作品はそのコメントを頂いた中の黒川さんの奥様の千絵子さんを、私の妄想で淫らにしていきたいと思います… ちなみに千絵子さんの画像が妻自慢1にあります… では書かせていただきます。 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ たつお 投稿日:2008/11/26 (水) 18:43 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ ゆう 投稿日:2008/11/26 (水) 19:06 [Res: 5365] 第1話 沈粕男 投稿日:2008/11/26 (水) 19:07 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 黒川 投稿日:2008/11/26 (水) 20:27 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 雲助 投稿日:2008/11/26 (水) 20:51 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 健太郎 投稿日:2008/11/26 (水) 21:12 [Res: 5365] 第2話 沈粕男 投稿日:2008/11/26 (水) 22:43 [Res: 5365] 第3話 沈粕男 投稿日:2008/11/26 (水) 23:34 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ FUCKMAN 投稿日:2008/11/26 (水) 23:35 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 黒川 投稿日:2008/11/27 (木) 05:22 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ たつお 投稿日:2008/11/27 (木) 07:38 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 雲助 投稿日:2008/11/27 (木) 08:40 [Res: 5365] 頑張ります! 沈粕男 投稿日:2008/11/27 (木) 20:56 [Res: 5365] 第4話 沈粕男 投稿日:2008/11/27 (木) 22:06 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ ろん 投稿日:2008/11/27 (木) 22:42 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 黒川 投稿日:2008/11/28 (金) 05:20 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ CANDY♪ 投稿日:2008/11/28 (金) 14:52 [Res: 5365] 第5話 沈粕男 投稿日:2008/11/28 (金) 20:45 [Res: 5365] 第6話 沈粕男 投稿日:2008/11/28 (金) 23:50 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 雲助 投稿日:2008/11/29 (土) 08:44 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 黒川 投稿日:2008/11/29 (土) 11:41 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 四十路乃雪路 投稿日:2008/11/29 (土) 13:17 [Res: 5365] Re: 貞淑妻の火遊びから…@ 黒川 投稿日:2008/11/29 (土) 21:18 [5347] 接待 6 三重苦亭主 投稿日:2008/11/24 (月) 19:37 私はロビーで2人を待っていました。2人は風呂で汗を流していますから、結構待ちました。
その間、私はザーメンで汚したブリーフを履き替え、それはゴミ箱に捨てました。 私は社長の前で泣き、妻の姿を見てパンツ内で射精ました情けない男です。 待つ間、愛人らしき美しい女性を同伴した老人を見ました。見るからにスケベそうな老人。 2人のセックスを妄想してしまう私。悲しい… 2人が来ました。2人は風呂で汗を流し爽やかな表情。 「健二さんお待たせ…お風呂入らなかったの?」 「うん…」 「僕ちゃんは子供みたいなチンチンを、私に見られたくなかったんだろ。なあ久美」 「はあ…社長の見たら…とても」 社長は笑い、妻は呆れた顔をしていました。 社長の車までバックを運び辛い一日がようやく終わる…筈でしたが… 「久美、この後ホテルに行かないか?」 「社長…なんて元気なんですか。さっきも出したじゃないですか」 「なあにまだまだ。ほら触ってみなさい」 妻の手を自分の股間に… 「ああっ凄い…大きくて…凄く硬い…でもすみません、さすがに今日は無理です。子供を迎えにいかなければならいし…他にも用事が」 「なら私の車の中で今からしよう。なるべく早く終わらせる」 「健二さん…車で待っていて下さい。私のゴルフバックお願いします」 「ああ…分かったよ」 2人は車に乗り、駐車場の端に移動しました。 私は自分と妻のバックを積み込み、社長の黒い高級車の近くに駐車。 自慢のニ○ンの一眼を取り出しズームしてみる。後部座席で裸の妻が上下しています。 社長は妻の乳房を夢中で揉み、下から巨根で突き上げてる。妻は凄く感じて声を出してるようだ。 小さな口を大きく開き、上を向いて感じてる姿がレンズ越しに。 動きが激しくなった。妻の身体が上下にガクガク揺れてる。社長が逝ったようだ。 2人は暫し抱き合ったままキス。費やした時間は一時間近くでした。 妻が服を着て髪型を整えて車外へ。一礼すると社長の車は立ち去りました。 私は窓を開けて妻を呼ぶ。 「お待たせしました…時間は大丈夫?」 妻はストッキングを履く。微かに見える赤いパンティがエロかった。 「実家には連絡入れておいたよ」 「健二さんここから見ていたの?」 「見ていないよ。見たくても僕は目があまり良くないから無理だよ」 帰りの車中は重い空気に包まれていました。妻は明かに不快な様子。勿論僕もです。 「さっきも中出し許したの?久美さ、妊娠は大丈夫なのか?」 「…ええ許しました…私だって馬鹿じゃないです。ピル飲んでます。黙っていたのは謝ります…健二さんだって…辛いのは分かりますが、今日みたいに泣くのは止めて下さい。あまりに情けないです」 「だって…泣きたくもなるさ…中出しもだけど、久美が気持ち良さそうな顔してるしさ」 「今は社長とするのが私の重要な仕事です。これは接待なの。嫌々ばかりじゃ務まらないでしょ…」 私達は実家到着まで、グチグチ言い合ってました。 到着間際、妻はコンビニに入りたいと言い出した。実家にお菓子を買う為だと。 別にも理由が。中出しされた社長のザーメンが漏れ、パンティを濡らして妻は不快だったのです。 私の母親は久美を見て何度も言いました。 「久美さん、最近随分綺麗になったわね。スタイルも抜群だわ」 「お義母さん…そんな事ないですって」 妻は困惑した顔で母親と話す。この時の母親は何かを感じていました。妻は昨晩からつい先程まで、社長の巨根を咥えたり、激しくぶち込まれたりしていたのですから。 この日の出来事、夫婦愛に大きな影響を与えたのは事実。翌日には機嫌を取り戻した妻でしたが… [Res: 5347] Re: 接待 6 こうへい 投稿日:2008/11/24 (月) 20:11 [Res: 5347] Re: 接待 6 雅治 投稿日:2008/11/24 (月) 20:41 [Res: 5347] Re: 接待 6 mm 投稿日:2008/11/24 (月) 20:45 [Res: 5347] Re: 接待 6 FUCKMAN 投稿日:2008/11/24 (月) 23:26 [Res: 5347] Re: 接待 6 美穂 投稿日:2008/11/25 (火) 22:01 [Res: 5347] Re: 接待 6 ふみ 投稿日:2008/11/26 (水) 00:37 [Res: 5347] Re: 接待 6 公務員 投稿日:2008/11/28 (金) 22:13 [Res: 5347] Re: 接待 6 悟空 投稿日:2008/12/01 (月) 19:10 [Res: 5347] Re: 接待 6 もげもげ 投稿日:2009/01/03 (土) 11:51 [5316] 接待 5 三重苦亭主 投稿日:2008/11/22 (土) 20:02 私は社長とようやく会えるが、妻を提供してからもう3ヶ月。それは3人でゴルフでした。
私が下手なので、キャディのいないパブリックコース。乗用カートでのプレイとなった。 子供は前日から私の母親に預けておいた。なぜなら妻は社長と初の外泊だったもので。 事情を知らない母親は大喜びだが、今後回数は増えそうな予感。 家庭での妻は以前となんら変わらない。妻が社長とセックスしていても夫婦の絆は壊れない。 夫婦生活は手コキのみ。でも私はそれだけでも嬉しかった。 私達の夫婦愛は凄いな…などと勝手に思っていましたが… 当日2人はラブホテルから直行となりました。前日2人は食事とお酒を飲んだようです。 社長は品の無い、まるでヤクザみたいな服装。妻は赤いミニスカートに白のポロシャツ。 社長は相変わらず私を余り相手にしていない。朝の挨拶も無反応でした。 スタートしました。さすがはシングルの2人。全く無駄の無いスムーズなプレイ。 それに引き換え私は、カートにも乗れず、クラブ片手にコースを走り回っていました。 ふとカートを見ると…2人は濃厚なキス。妻のポロシャツは捲られ、ブラは外された。 快晴のゴルフ場で妻の小振りな乳房は露にされ、社長に激しく揉まれてる。 揉みながら乳首も同時に攻める。妻の乳首は直に反応し大きくなった。 それにしてもなんという濃厚なキス…私とはしたことがないキス。悔しいです。 汚い顔で臭い口の社長。2人は激しく舌を絡めてます。 私が側に居ても社長はお構いなし。妻は嫌そうにはしているが、素直に応じている。 「僕ちゃん!いつまでやってる!ボケッ!もうギブアップだろが!数も数えられないのか」 硬くなった乳首をギュウギュウ弄られ、妻は身体をくねらせ喘いでいる。 「健二さん…頑張って」 ノーブラで、乳首をツンッと浮き出せた妻が、グリーン上で私に声をかけてくれる。 次のホールは池超え。下手で非力な私は何発も池に入れた。ようやく池を越えた… ああっ…カートを見ると… 妻のポロシャツとスカートは捲られている。既にパンティも取られていました。 妻は細い片足を手摺に乗せ、社長に思い切りオマンコを攻められていた。 私がカートにクラブを取りに行く。クチャクチャと妻の濡れたオマンコから音がする。 「ああ…社長…恥しい…嫌」 「僕ちゃんにマンコの音が聞こえているぞ」 初めて見る2人の交わり。覚悟はしていましたが想像以上の衝撃。私の心臓は今にも破裂しそう。 妻の濡れたオマンコ…私とでは全く濡れなっているが、社長とはびしょ濡れ。 足元がフラフラの妻。まともなゴルフは無理。ショットに冴えは無い。 「僕ちゃん!後が詰まるぞ!早く来い」 急いでカートに走る。妻の頭が社長の股間で上下している。フェラチオしていました。 オマンコは弄られビショビショで椅子まで濡らす。乳首はピンピンに尖がっていた。 妻の口が裂ける?初めて見る社長のチンポは噂以上、私の想像以上の巨根でした。 「僕ちゃん、私のチンポ見た感想は?女房がしゃぶる姿の感想は?」 「社長の…大き過ぎですよ…太過ぎです」 私よりどれ位大きい?全く比較にならない違い。違いすぎる、私のはお子様サイズです。 「そうだろ、そうだろ。僕ちゃんのはとっても小さいんだってな。久美がよく馬鹿にしているぞ」 「はあ…久美が…おっしゃるとうりなんです」 「健二さん…堪えて」 「こらっ久美!勝手なことするな!」 「すみません社長…」 妻はビクッとして必死に真っ黒の巨根を頬張る。妻の激しくしゃぶる音を聞きながら次のホール。 社長はナイスショット。次は妻の番。ティーアップして打とうとしている。 「久美!待て待て…」 「社長…嫌…」 社長は妻の所に行き、スカートとポロシャツを捲り上げた。勿論隣のホールには人がいます。 妻は社長に指示で、乳房と下半身を露出したまま打った。 社長が離れてる時、妻と会話した。 「久美、社長…酷いよね」 「ええ、何時もことです。仕方ないです。社長の虐め酷いけど…我慢してね」 「うん…久美、昨晩も社長と沢山したんだよね」 「ええ勿論です。朝までしてました…とにかく強くて、呆れる程強くて…」 昼食、レストランで好奇の視線を集める妻。ハッキリと透けた乳首では仕方ない。 「あの女…ノーブラだぜ」 「あんな美人がね…本当にスゲーな。淫乱な女っているんだな…」 回りからはヒソヒソ声が聞こえてくる。 社長は何かを取り出す。ピンクローターでした。妻の表情が険しくなった。 「社長…今、それは御勘弁を…」 「久美、マンコに入れろ」 妻は冷えたビールを一口飲み、それを受け取る。好奇な視線が向けられる中、妻はローターを濡れてるであろうオマンコに入れました。 「入ったか?久美のいやらしいマンコは今も濡れてるだろ」 「入りました…私…濡れてます」 社長はスイッチを入れる。妻の身体がビクッとしました。ブーンと音が聞こえる。 「…社長…駄目です…御簡勘弁を」 可哀想に…妻は必死に堪えていました。スイッチが入る度、必死に堪えていました。 情けない私は社長に文句も言えず、ただ黙って見ているのみ。 妻の姿を見て、私の包茎のチンポは我慢汁垂れ流し。パンツはヌルヌルしています。 「僕ちゃん、久美は私と一緒の時はマンコから汁出っ放しなんだよ。イイ顔してるだろ」 食事が終わり、10番ホールで妻はローターから開放されました。 ローターはヌルヌルで、透明な妻の愛液が滴っていました。 数ホールが過ぎました。私はとうとう見てしまう。それは妻に社長の巨根が入るところをです。 私はカートの運転席に座り、移動させようとしていました。 「久美、マンコに入れろ」 私が驚いて振り向くと、妻は赤いスカートを躊躇せず捲り上げました。 私の目の前に妻の綺麗な尻。甘い香り漂う。 妻は社長に跨ると、細い手で巨根を握り、自ら濡れたオマンコに導き狙いを定めた。 そしてゆっくり腰を下ろす…無防備な黒い巨根が妻に刺さる。 「ハアアアッ…社長…英二さん…アウッ…奥まで入りました」 「社長〜こんなとこでまずいです。ああっ…それに…ゴム付けてないじゃないですか」 「僕ちゃんさ、私は避妊なんてしないさ。何時も生!中出し主義。うはははっ」 妻は腰を上下させる。グチュグチュと音がして愛液がオマンコから溢れる。 「健二さん…嘘ついていて御免なさい…社長…英二さんとは最初から生でしていました」 「おお…久美、締めてくれるな。そうだよそうだよ、イイマンコだ」 妻はポロシャツまで自ら捲る。社長に乳首を吸ってもらう為。 「僕ちゃん、久美のマンコは素晴らしい。名器と言える。私は毎日でもしたい」 私はボロボロと涙を零していました。それと同時にパンツ内で射精…情け無い男です。 「僕ちゃんさ、辛いだろうが泣くな。世の中の厳しさ知ったのさ。涙拭いて早く動かせよ。僕チャンのように弱くて駄目な男は仕方ないのだよ」 「ううっううっ…酷いですよ…社長」 「健二さん…仕方ないの…お願い…泣くのは止めて」 辛いラウンドが終わった…社長はコース内で妻に中出しした。気持ち良さそうに射精していました。 妻は嫌がるどころか、間違いなく感じていました。 必死で堪えていましたが、鈍い私も充分分かりました。妻は何度も絶頂を迎えていた。 社長と風呂で会うのが嫌で、私は先にロビーで待っていました。 [Res: 5316] Re: 接待 5 こうへい 投稿日:2008/11/22 (土) 20:31 [Res: 5316] Re: 接待 5 mm 投稿日:2008/11/22 (土) 21:07 [Res: 5316] Re: 接待 5 FUCKMAN 投稿日:2008/11/23 (日) 01:27 [Res: 5316] Re: 接待 5 やま 投稿日:2008/11/23 (日) 10:00 [Res: 5316] Re: 接待 5 正明 投稿日:2008/11/23 (日) 13:26 [Res: 5316] Re: 接待 5 たおる 投稿日:2008/11/24 (月) 02:01 [Res: 5316] Re: 接待 5 三重苦亭主 投稿日:2008/11/24 (月) 13:44 [5300] 花のように・・#1 すう 投稿日:2008/11/22 (土) 09:08 #1
試合はロスタイムに入っていた。 勝ち点3の差で追いかけるグランパスに対し レッズは強力なデフェンスで応えていた。 目はテレビを見ていたが、耳は隣の部屋の物音一つ残さず聞き取ろうとしたいた。 微かに隣の部屋からは妻たちの喘ぐ声が聞こえていた。 私は少し迷ったが、我慢できず煙草を灰皿に押し付け、立ち上がり 隣の部屋を覗に行った。 男はベットの上で背を起こしたまま女達を見下ろしていた。 妻はこちらに尻を向け、相手の奥さんは横を向いて、二人で 一緒に北山にフエラをしていた。 妻の性器には北山の指が入れられていた。 奥さんが一旦顔を引くと、殆ど妻の顔と同じ長さの性器を舐めている妻が表れた。 左手は性器の根元を握り絞めていたが、その太さに赤いマニュキュアの中指と 親指が1cmくらい離れていた。 恍惚となった妻の唇からは唾液が糸を引いていた。 男が奥さんに二本指を閉じて示すと、奥さんはコントロールパネルにある煙草をとり 火をつけ男に渡しながら横に座り、男と舌を絡めはじめた。 「おお・・・ゴール・・ゴール・・レッズ・・高原・・ゴールです」 テレビの声が、私を避けて通り過ぎた。 北山は妻の性器から指を抜くと、立ち上がり妻の後ろに回った。 北山が膝を付く、その先に先に四つんばいの妻がいた。 私の正面を向いた北山の尻は半分ほど黒々とした毛で覆われていた。 四つんばいになった妻の下に奥さんが仰向けになり潜り込んだ。 奥さんは北山の性器を一旦咥えたが、すぐに離し、妻の性器の入り口に 導いた。 ゆっくりと北山が腰を反らし始めた。 「あ・・あ・・・お・・おおお・・・・」低い妻の喘ぐ声が聞こえてきた。 「だめ・・痛いの・・だめ・・いいの・・動かさないで・・」 北山は一旦動きを止めたがすぐに腰を反らし始めた。 「どうだ・・これで・・当たってるだろ・・」 「おおお・・痛い・・おおお・・当たってる・・いい・・いい・・」 「こんなの・・はじめて・・・・・」 「だろうな・・旦那んじゃ・・無理だろうな・・」 奥さんが首を持ち上げ、妻のクリトリスを舐め始めた。 「はあ・・・だめ・・あたま・・おかしくなり・・そう・・」 妻の声が響き渡った。 ・・・何故・・こんなことになったのだろう・・ 4時間前、ホテルのドアを4人で開けたとき、妻は緊張で目を伏せたままだった。 「ねえ・・南川さん・・と言ったわね・・奥さん・一杯飲んで・・リラックスしない・・」 相手の奥さんが突き出した缶ビールを妻は受け取ったが、暫くは持ったままだった。 「南川さん・・は・・これで・・2回目なのですよね・・」 北山は奥さんから缶ビールを受け取ると、プルアップノブを引きながら妻をみた。 「ええ・・でも・・鑑賞だけで・・終わりまして・・」私は意識の半分の力で応え 残りの半分で北山の視線を追った。 あの男が北山だと分かったとき、一瞬迷った。 ハチ公前のスクランブル交差点が青になり人波が引くと 大柄の男が立ったまま、携帯電話を耳に当て、私達を見ていた。 男は交差点に足を踏み入れて、こちらにゆっくりと・・歩いてきた。 スターバックスの上にある大型ディスプレイが車の宣伝を始めた。 「初めまして・・・北山です・・」男は一瞬振り向き私を見た。 男が残した視線のに女が付いてきた。 「うちの嫁の・・かなえ・・・です」男は私の背中越しに妻を見た。 「とりあえず・・お茶でもいかがですか?」北山は携帯電話を胸のポケットに収めた。 --------------------------------------------------------------------------- [Res: 5300] Re: 花のように・・#1 ギンギン 投稿日:2008/11/25 (火) 16:22 [5291] 悪魔のささやき28 ナオト 投稿日:2008/11/22 (土) 01:21 自分が考えていたほど反応がなく、今一度勉強し直してまいります。
読んでいただいた方、申し訳ありません。ありがとうございました。 直立不動のまま、視線を斜め下に向けている真由香に向かって、 「さ、脱いでもらおうか。」とえびす顔で矢崎は催促する。 少し髪は乱れているが、真由香はほとんど、ここへ来たときの清楚で可憐な外見のままだ。 白いシフォンワンピースは、年齢より若く見える真由香をさらに若々しく魅せている。 膝小僧の5センチくらい上までの裾のあたりは、フリルのようになっていて、少女らしい可憐さを醸し出しているが、襟元のカットと、袖の微妙な長さがエレガントな大人の女性を演出していて、真由香のセンスのよさの表れだろう。 二の腕が思いのほかぽっちゃりしているのは主婦の証しとでもいおうか。 すんなりと伸びた白い脚は、ふくらはぎが細く、まっすぐで綺麗な形だ。裸足の足の指まで、その清らかさは続いている。 真由香は俯いたまま、両腕を上げた。このワンピースは後ろ側、丁度うなじの下辺りにボタンが三つほどある。 真由香はボタンを二つ外した。一呼吸、何か考えるようにしていたが、次の瞬間、右側の肩からワンピースを下にずらすように脱ぎ始めた。 右手を抜くと、水色のブラジャーの右の肩紐が覗いた。同じように今度は左側も脱ぐ。 両手を完全に袖から抜くと、胸の辺りでワンピースを押さえたまま、じっとしていたが、 意を決したように手を離した。ストンと白のワンピースが畳に落ちた。 薄水色のブラとパンティ姿になった真由香に、矢崎はゴクリと、生唾を飲み込む。 何と白い肌だ。身体のラインも思ったとおり素晴らしかった。 わずかにわき腹の辺りに、出産経験の名残りともいえる密やかなふくよかさを漂わせているが、それがまた人妻らしいほのかな色気となって男を惹き付けるのである。 胸の辺りを押さえ、止まったままの真由香に向かって矢崎が言う。 「どうした、全部脱ぐんだ。」 真由香は両手を後ろに回した。ブラジャーもショーツとお揃いでシンプルなものだった。 レースがわずかにほどこしてあり、清潔な真由香の印象に合っている。 背中のホックを外した。肩をすぼめるように胸の上でブラジャーを押さえていたが、あきらめたように、ついに真由香は胸からブラジャーを離した。 両手で胸を隠す真由香。矢崎がすかさず声をかける。 「手をどけて。」 両手を胸から外し、真由香の乳房が露になった。 美しい乳房だった。大きさはそれほどでもないが、形のいい御椀型の胸だ。 マシュマロのように白く柔らかそうで、血管が透けて見えている。 乳首は薄い茶色で乳輪は平均的な大きさだろう。乳輪から乳首への段差が少ないタイプで滑らかに乳首に繋がる形だ。 矢崎は満足感に溢れる気持ちで、胸を曝した真由香を見つめている。 真由香に会ってからまだ一週間経ってないのだ。なのにこうして俺の前で乳を曝してるじゃないか、という爽快な気分なのである。 真由香は顔を真っ赤にさせて、俯き加減に唇を噛んでいる。 「最後の一枚だ。」矢崎はたたみかけるように、引導を渡す。 真由香は震える手でショーツの両脇に親指をかけた。 すっと数センチ、その指が下へ動いたところで、一瞬止まったが、ついに膝までゆっくり下ろすと片足を上げ、とうとう一糸纏わぬ姿を矢崎に見られてしまったのである。 生まれたままの姿になった真由香を、鼻息を荒くして矢崎は見つめた。 どこまでも神々しいまでに清らかさを誇示する真由香の裸身。 両乳房は柔らかそうに優しげな母性を感じさせ、乳首が恥ずかしげにわずかにその先を上向かせていた。 そして、下半身の真由香の繊毛のようなヘアに包まれた神秘は、うっすらと中央に向かってそよぐように密集している。 そこは露ほどの淫靡さも見せようとしない人妻の凛々しさがあった。 「後ろを向くんだ。」 矢崎はお猪口に再び冷酒を注ぎながら言う。じっとしていられないくらい興奮するのだ。 真由香は顔を斜め下に髪の毛で隠すように俯きながら、ゆっくり背中を向けた。 本当に歪みのない、綺麗な体系をしている。グラマーとかそういうタイプではない。 背筋が綺麗に伸び、ウエストも厭味なく自然にくびれている。ヒップは横に大きいタイプではない。 ウエストから徐々にやんわりと丸みを帯び、むっちりとした太ももに繋がっている。 柔らかそうな臀部にはちょうど腰の辺りに可愛い二つのえくぼが出来る。 矢崎はこういう尻が好きだった。 真由香は高校の頃までバスケットをやっていて、社会人になってからも、ジムなどに通っていたので割りと筋肉のあるほうだったが、 さすがに子どもを産んだ今は脂肪の乗ったしっとり柔らかそうな尻になった。 両手を前で繋ぐようにしながら、片足に体重を掛けるようにしている真由香の後姿は、恥じらいが手に取るように伝わってくる。 「よーし、そのまま前向いて。」 真由香は成すすべもなく、従うほかなかった。 「ほら、前隠さない。」どうしても股間の茂みを隠してしまう真由香は、すぐに矢崎に指摘される。 「奥さん、綺麗だぞ。素晴らしい身体してるじゃないか。」 矢崎の声には喜びが溢れていた。赤ら顔も満面の笑みである。 矢崎はもう一口お猪口の冷酒を飲むと立ち上がり、真由香のそばに寄った。 「ほんとに綺麗だ。」と俯いた顔を隠している真由香の柔らかな髪を、すっと耳にかけてやるのだ。 真由香の表情は恥じらいに染まっているが、そこには心を完全に閉ざした静かな意思のようなものが感じられる。 矢崎は真由香の手首を取り、窓際へと連れて行く。 「奥さんは賢い人だ。もう俺がつべこべ言わなくても、逆らったりしないよな?」 女性をこんな卑劣なやり方で陵辱する男が、現実にいることが信じられなかった。 この男には子どもはいないのか。他人の妻、子どものいる主婦である自分に対して行っている行為を断じて許さない気持ちが沸き起こってくる。 「どうしたんだ、聞いてるのか?」 再び問いかけられ、小さく頷くしかない。 矢崎は窓のサッシの段差の部分に座布団を置き、「ここに座るんだ。」と真由香を誘った。 窓ガラスの外側に竹の簾がかかっているが、外の景色がちらちら見えている。 眼下には月極の狭いパーキングがあり、その隣りは4階立てくらいの雑居ビルがあった。 いずれも風俗店やスナックなどの看板が出ている。まわりも全て様々なビルが囲んでいるが、どれも古臭いたたずまいで、まさに新宿の裏側の雑然とした風景という感じだ。 真由香は矢崎が何をたくらんでいるのか不安でいっぱいになる。 押されるようにして、窓際の座布団に座らされてしまった。 矢崎が真由香の前にしゃがみこんだのを見て、反射的に真由香は股間を隠すようにする。 「手、どけるんだ。」矢崎が睨んだ。 真由香は唇を噛みながら、静かに手をずらし顔を横に向ける。 矢崎はおもむろに真由香の両膝を持つと、ぐいっと、いきなり真由香の両脚を左右に広げた。 「ひっ!」驚きに、声にならない真由香の小さな悲鳴が響く。同時に両膝がすごい力で閉じられようとした。 「逆らうなと、言ってる。」矢崎が口を尖らせて間髪いれず叱咤する。 眉毛をキリッと吊り上げて、真由香は唇を固く結んだ。瞳は力強く見開いて遠くを見ている。 矢崎にゆっくり開脚されながら、新宿の夕暮れ時をぼんやり見つめるのだった。 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 旅人 投稿日:2008/11/22 (土) 01:44 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 ジャンク 投稿日:2008/11/22 (土) 02:07 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 mm 投稿日:2008/11/22 (土) 02:46 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 芦原 投稿日:2008/11/22 (土) 06:42 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 くず 投稿日:2008/11/22 (土) 06:52 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 マックス 投稿日:2008/11/22 (土) 09:47 [Res: 5291] 「 悪魔のささやき」続投嘆願書 たけ 投稿日:2008/11/22 (土) 11:39 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 ジャンク 投稿日:2008/11/22 (土) 13:08 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 ぼっきんこ 投稿日:2008/11/22 (土) 15:43 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 真夏の夜の夢 投稿日:2008/11/22 (土) 16:04 [Res: 5291] 続きをお願いします! ひろ 投稿日:2008/11/22 (土) 18:37 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 エンペラー 投稿日:2008/11/22 (土) 20:44 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 マンダム 投稿日:2008/11/22 (土) 23:31 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 鍋島 投稿日:2008/11/23 (日) 02:57 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 ぽこ2 投稿日:2008/11/24 (月) 01:13 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 サイラー 投稿日:2008/11/24 (月) 01:26 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 グレードワン 投稿日:2008/11/24 (月) 17:16 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 おじん 投稿日:2008/11/24 (月) 23:56 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 悟空 投稿日:2008/11/25 (火) 02:30 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 人麻呂 投稿日:2008/11/25 (火) 15:04 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 純子 投稿日:2008/11/25 (火) 16:55 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 亜希 投稿日:2008/11/25 (火) 22:47 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 みんてぃあ 投稿日:2008/11/26 (水) 23:26 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 CANDY♪ 投稿日:2008/11/28 (金) 14:14 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 ナオト 投稿日:2008/11/29 (土) 08:03 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 mm 投稿日:2008/11/29 (土) 09:36 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 ジャンク 投稿日:2008/11/29 (土) 13:32 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 のぞみ 投稿日:2008/12/03 (水) 10:11 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 肛門ラブ 投稿日:2008/12/06 (土) 03:16 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 明 投稿日:2009/01/08 (木) 13:55 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 仁 投稿日:2009/01/15 (木) 12:29 [Res: 5291] Re: 悪魔のささやき28 みんてぃあ 投稿日:2009/01/19 (月) 04:21 [5281] 悪魔のささやき27 ナオト 投稿日:2008/11/21 (金) 22:47 矢崎のねちっこく侵入してくる手の感触のおぞましさに、真由香はガクガクと膝が震えるのを止められなかった。
「汗かいてるぞ。今日は暑かったからな。」 耳元でそっとささやくと、ついに矢崎の手は、静かに真由香の下着が見えるところまでスカートを捲くった。 真由香のショーツが露わになった。 薄い水色のごく平凡な形で、左右のほんのわずかなところだけレースがあしらってある。 「ほう、奥さん、こういうパンツ穿いてたのか。」 可愛いじゃないか、とスカートを尻のほうも捲り、後ろから真由香の臀部を見下ろすように眺める。 正座したつま先が、真由香の緊張を表すかのように白く覗いている。 矢崎の分厚い手の平が、真由香のショーツに包まれた尻に触れた。 (いいケツしてるじゃないか) 決して大きいというわけではないが、真由香の尻は、丸く少女っぽさも残しながら、人妻らしい脂も乗って指にしっとりとした感触を残す。 ついにこの女のケツを触った。矢崎は夏の初めに、公園で初めて真由香の写真を見た日を感慨深く思い出しながら、その尻を存分に堪能するのである。 真由香は氷のような表情を浮かべ、まるで意思を封じ込めたかの如く、ただ一点を見つめながら耐えていた。 涙は止まっていたが、頬にその後が残っている。 貴彦や真貴のことを考えると涙が出て、気が狂いそうになる。すべての気持ちを封印して、ただ時が過ぎるのを待つしかないと思った。 矢崎はふいに立ち上がると真由香の後ろに回った。あっと言う間もなく、真由香の両脇から腕を差し入れ、胸を鷲づかみにされた。 「やっ!」 反射的に真由香は抗う。しかし、矢崎は強い力で抱きすくめるように胸をつかみながら、 身体を密着させ、真由香の頬に顔を擦り付けるようにするのだ。 「いっ、嫌っ!」 冷静でいようとした真由香だったが、ふいを突かれるとやはり耐え切れない。身の毛もよだつような男に、生理的に拒否反応を起こしてしまうのである。 矢崎の熱い鼻息がうなじにかかった。酒と煙草臭い匂いに「うっ」と顔を背ける。 ワンピースの上から真由香の乳房が強引に揉みしだかれた。左右十本の指でしぼるように揉まれ、布地の下の乳首を探るように指で摘まれる。 「やっ、いやだっ。」 真由香は力任せに振り払った瞬間、体勢が崩れた。そのままなだれこむ様な形で畳の上に倒されてしまった。 「こっ、こんなところで、やめてくださいっ!」 矢崎に覆いかぶされて、真由香は懸命に抵抗し、足をバタつかせる。矢崎は真由香の両足の間に身体を入れ、真由香の腕を押さえつけた。 「大丈夫だよ。誰も来ねえから安心しな。」そう言うと、四角く開いたワンピースの襟元に手をかける。 ショーツと揃いの薄水色のブラジャーが覗いた。 真由香の両手首を頭の上で左手でがっしり掴むと、捲くり上がったスカートの下のショーツの上から、真由香の股間に触れる。 「いやあっ!」 真由香が叫んでも一向におかまいなしに、矢崎はショーツ伝いに感じられる真由香の亀裂に芋虫のような指を食い込ませた。 ぐいっ、ぐいっと恥ずかしい真由香の花芯をこするように、食い込みに沿って揉みこむようにする。 「くっ。」敏感な部分を強引に擦られ、真由香はさらに足で抗った瞬間、真由香の膝が偶然に矢崎の股間を直撃した。 「ぐえっ!」 まともに睾丸を蹴られた矢崎は、カエルのような声を発し、しばらく顔をしかめていたと思うと、いきなり右手で真由香の頬に、パシッとビンタを食らわした。 「いいかげんにしろっ!」 物凄い剣幕の矢崎だったが、真由香は怯むことなく、きりりとした瞳で睨み返してくる。 「な、なんだよ、その目は。」真由香の真っ直ぐな視線に、矢崎のほうが逆におどおどとしてしまった。この男の垣間見せた気の小ささに、真由香は益々嫌悪を覚えるのである。 「占い師のような才能があるのに、何故人を悲しませるようなことをするんですかっ。」 いきなり思いもよらぬことを言われて、矢崎は呆気にとられてしまった。 真由香に言われなければ、自分が天城蒼雲だということも、うっかり忘れるくらいだった。こんな状況で真由香がまだ信じていることに、つい可笑しくなってしまったのである。 「はあーっ」矢崎は大きくため息をついて、ゆっくりと真由香から離れた。 「残念だが、どうしても奥さんはその気になんないみたいだな。 旦那まだ会社にいるかな?とりあえず、メールだけでも送っとくか。」 矢崎は完全に愛想をつかしたような演技をしながら、携帯を取り出し、おもむろに操作を始める。 「ま、待ってくださいっ!」 真由香は起き上がり、携帯を持っている矢崎の手を掴み、必死で懇願する。 「あんた口ばっかじゃねーか。言うに事欠いて、人の仕事にまでケチつけて。」 矢崎は真由香の手を振り切り、立ち上がって尚も操作を続けようとする。 「許してくださいっ、謝ります。もう逆らいませんからっ!主人にだけはっ」 真由香はすがるようにしがみついて、泣き叫んだ。 両手で矢崎の腕を握り、懸命に許しを請う真由香を横目でちらりと見つめると、 「本当に心入れ替えてくれるのか?今度逆らったら最後だと思ってくれよ。」と、 矢崎は念を押すように冷静な声で言うのである。 「わ、、わかりました、、。」 覗き込むような矢崎の目に、真由香は俯いて頷くしかなかった。 「服を自分で脱いで裸になるんだ。」 真由香の顔からさっと血の気が引き、口元が何か言いたそうにしたが、唇を噛むしかなかった。 矢崎はあぐらをかき、冷酒を一口飲んで、煙草に火をつける。 真由香は部屋の隅に立ち、後ろを向いている。 「もっと近くに来て、こっち向くんだ。」 真由香は俯いたまま、静かにこちらを向いた。 [Res: 5281] Re: 悪魔のささやき27 ろん 投稿日:2008/11/21 (金) 23:05 [Res: 5281] Re: 悪魔のささやき27 ジャンク 投稿日:2008/11/22 (土) 00:56 |