過去ログ[6] |
---|
[5781] 良母の苦悩H 肉好き 投稿日:2009/01/07 (水) 16:40 「それじゃ奥さん」
男はローターとバイブを置いて立ち去りました。 朋子も身なりを整え休憩室から出てくる所でした。 その時に先程の男とすれ違う様に店主の佐藤が帰ってきて、朋子が休憩室を出ると佐藤が店の中に立っていました。 朋子は少し慌てましたが、何事も無かったように 「お帰りなさい」 「もう直ぐ終わりだから、今日はもう帰っていいよ、コンタクト買いに行くんでしょう」 「いいんですか、すいません」 朋子が帰り支度を整えると佐藤も店を閉める準備をしていました。 「それでは」 「お疲れさん、明日も頼むよ」 佐藤は店を閉め裏の部屋に向かい(どれどれ、何かいいのが撮れているかな) 早送りをしトイレなどの朋子の放尿シーンなどは普通に見ながら、盗撮の確認をしている佐藤の目に朋子の痴態が映し出されました。 食い入るように佐藤はモニターを眺めています。 昨日の事など比較にならないくらいの朋子の様子に唾を飲み込みながら 「河合さんてここまで・・・・」 と独り言を呟いていました。 朋子はバイブで逝かされた後に男が無理やり朋子を押し倒し犯したのですが、嫌がていた朋子は最後は口で受け止め、ペニスを綺麗に舐めていたのです。その後もトイレの手洗いでバイブを洗い自分のバックにしまい込む姿まで映し出されていたのです。 (なんて淫乱なんだ、蚊も殺さないような顔をして)オナニーくらいなら可愛いもんだが、まさか男をつれ込むとは・・・・ 翌朝いつもと変らない様子で朋子がやって来ました。 「おはようございます」 朋子が奥に手荷物を置きに行くと佐藤は店の入口に鍵をしました。 朋子が佐藤の前に現れると 「河合さん」 「はい、何か」 佐藤はいつもの笑顔でなく厳しい表情で 「昨日、私が帰ってくる前にスーツ姿の男の人が店から出てきたけど」 「あっはい」 朋子は焦りました。 「あの人とは知り合いかい」 「いえ別にお客さんでしたけど」 「へー河合さんはお客と仲がいいんだね」 朋子はどうしてと考え込みました。 「あのーどうしてそんなことを」 「ここはお店だよ、変な事をするところじゃないんだよ、あんな疚しい事」 「疚しい事だなんて」 「疚しくないんだったら、河合さんの家の方に連絡しても構わないんだね」 「家だなんて、何故ですか」 「河合さんも大人だから万引きのように家に連絡するなんて私もしたくはないんだけどね」 「わかりました、辞めさせて貰います」 「いいですよ、河合さんは紹介だったね、紹介先にも理由を言わせてもらうからね、私が辞めさせたみたいで嫌だからね、当然、自宅にも連絡して理由を説明はさせてもらうから」 「そんな、廻りは関係ないじゃないですか」 「変な事とをしていないと言うならそれを河合さんが廻り説明したらいいだけじゃないですか」 朋子は後悔とどうしたらよいのか解らず、泣きそうの表情になりました。 「河合さん、私は別に困らしたいわけじゃないんだよ、人それぞれだから河合さんが変な事じゃないと思うんなら仕方がない事だよ」 少し間を置き佐藤は 「じゃあ、変な事じゃないし、疚しい事じゃないと思うんだね」 急に優しい口調で佐藤がはなしたので朋子は 「はい」 と返事をしました。 「それじゃこrは」 佐藤はズボンのチャックからイチモツを出しました。 「キャー」 「おいおい、河合さん、変な事じゃないんだろ」 「いえ、でもそれは」 「言ってることが違うね、河合さんも大人の女性だ、色恋沙汰なんて確かに変なことでは無いよね、大人なら誰でもしている事だからね、それとも何かい、家の御主人に連絡して欲しいのかい」 朋子は首を左右に振りました。 「それじゃこちらに来て触っておくれよ、まだ元気ないので大きくしておくれ」 朋子はズボンからぶら下がっているペニスを握りました。 「細い指だね、でもまだ息子が元気成らないなー、そうだ裸を見せてくれそうすれば」 「でも、そんなこと」 「河合さんは裸は嫌かい」 「出来る事なら・・。」 「それじゃコレに着替えて」 佐藤は紙袋を朋子に渡すと 「2度も3度も同じ事は言わないぞ、言う事を聞かないと直ぐにでも連絡するからな」 朋子が紙袋を受け取り休憩室に向かうと佐藤は 「下着も着替えるんだぞ」 しばらくして恥ずかしそうに朋子が出てきました。 「よく似合うじゃないか」 朋子は薄ピンク色のナース姿でした、普通の制服でしたが、下着は白いレースでブラもショーツもスケスケでガーベルトまで身に付けらされていました。 佐藤は朋子の尻を鷲掴みにし 「やはり、いいスタイルしてるね」 制服越しに朋子の体を撫で回し始めました。 「前からしてみたかったんだ、動くんじゃないぞ」 佐藤が首元のボタンを外し肩から下にむけジッパーへそ辺りの最後の方まで下げ佐藤はそれを下に引くと制服がずれ落ちそうになり 「いや」 朋子は制服を抑えました、肩は肌けてブラの紐が見え制服は朋子の乳房の下までずれ落ち腕組みをする格好で何とか朋子は食い止めましたが、その仕草に佐藤は異常に興奮しました。 「いいねナースを一度そう言う風にしてみたかったんだ」 その後佐藤はスカートを捲ったり、朋子に恥ずかしいポーズなどをさせ、完全に佐藤の趣味を楽しんでいました。 そうこうしているうちに時計は昼を廻り、 「河合さん昼飯だよ、いつも近くで何か買ってきているだろ、いってきな」 「でも」 「その格好でいいじゃないか、誰がみてもナースにしか見えないよ」 渋々朋子は身なりを整え近くのコンビニで品定めをしていると耳元で、 「いつからナースになったの」 朋子が振り向くとそこには、以前に電車で朋子を痴漢した武本が立っていました、びっくりする朋子をよそに 「そんな趣味があったんだ」 「辞めて下さい」 「おいおい電車やトイレでいい仲だったじゃないか、なんなら廻りに教えてやろうか」 朋子は顔をしかめました。 「おいトイレに行けよ」 武本は朋子の背中を押し、朋子はトイレの方におしやられ、朋子は諦めてトイレに入ると、しばらくして武本も何食わぬ顔でトイレに入りました。 「大きな声を出すんじゃないぞ、コンビニの中だからな」 朋子は便座に座ったままでしたが、武本は朋子の制服のファスナーを下げ 「スケベな下着つけているな、ほら早くしないと怪しまれるだろ」 とズボンをずらしペニスを出しました。 「好きなんだろ早くしろ」 武本は朋子のスケスケのブラの間に手をいれ胸を揉み始め、朋子の武本に奉仕をし始めました。 「逝きそうだ、何処に出して欲しい制服は困るだろ、口の中か」 朋子は咥えながら頷き、武本の陰茎の鼓動が収まると朋子は制服を汚さないように最後まで吸い上げてから口を離しました。 「じゃあまたな」 武本が出て行くと朋子は便器の中に精液を吐き出しました。 「遅かったじゃないか」 「すいませんどれにしようか迷っちゃって、おにぎり買ってきましたから」 「お茶を入れますね」 佐藤に性の捌け口にされているのに朋子は明るく佐藤に接しています。それは先程の武本との行為を悟られない為でした。 自分の性癖を満たしてくれながらも嫌な顔をせず、むしろ明るくなった感じの朋子を見て武本は朋子が自分に好意を持っていると同時にかなりの好き者と錯覚しました。 朋子が食べ終えるのを確認して武本は 「それじゃコレに着替えてもらおうか」 武本は自分のバックから何やら取り出して 「次はここで着替えるんだぞ」 朋子に渡されたのはSM用の拘束具で黒い皮製の紐で連結部分はチェーンで出来ており首輪を兼ね、乳房は露出しており、陰部は革紐で女の感じる部分を覆うだけの物でした」 流石に朋子も抵抗をしましたが、佐藤が許すわけも無く着替え始め、佐藤は改めて朋子のスタイルや顔に惚れ惚れし(普通ではこんな綺麗は女はそうはいないぞ、増して人妻なんて、自分好みに変えてやるぞ)佐藤の調教が始まりました。 [Res: 5781] Re: 良母の苦悩H hiro 投稿日:2009/01/07 (水) 20:01 [5778] 良母の苦悩G 肉好き 投稿日:2009/01/07 (水) 12:49 「おはようございます」
「河合さんおはよう、あれっどうしたの今日はメガネなの」 「昨日の夜、うっかりコンタクトを洗面に流したんです、変でしょう」 「いやー似合ってるよ」 やや大きめのフレームのメガネをかけている朋子は普段と違った感じで、綺麗と言うより可愛らしい感じでした。 朋子は佐藤に挨拶をして、店の掃除を始めました。 その姿を佐藤は横目でさりげなくながめていました。(本当にいい女だな)昨日の事もあり、余計に佐藤は朋子が気になってしかたがありませんでした。 「今日は急用事で、少し留守にするから」 そう朋子に告げると佐藤は出て行きました。 昼食が過ぎた頃 スーツ姿の男がやって来ました。 「すいません」 「はい、いらっしゃいませ」 「御主人から奥さんにぜひと言われまして」 「私の主人ですか」 「はい、ご亭主様とおしゃっておりましたが」 亭主と言う言葉で朋子は孝明では無いと思いました。 「ここではなんなので奥の方で」 そう言われるので朋子は仕方なく、三畳程の休憩室に男を案内しました。 「これなんですが」 男はスーツケースを朋子の目の前で開きました。 朋子は中身を見て。 「何なんですか」 中には色々な大人の玩具が入っていました。 「奥さんがかなりお好きだと訊きまして」 「お帰りください」 朋子は少し怒った口調で言いました。 男は携帯を取り出しどこかにかけ始め、 {もしもし・・・・} 「どうぞ」 と男は朋子に携帯を手渡しました。 {その男の言う通りにしろよ、最近は電車通勤じゃなくなったんだろ、お前の体の疼きを癒す為にしている事なんだぞ、断ったらどうなるか判っているだろうな} そう言うと電話は切れました。 「どうします、帰りましょうか」 朋子は困惑の表情で 「帰らないで下さい」 男は嫌味たらしく 「興味が無いのなら別にかまいませんが」 「興味がありますから」 「奥さんこういうの好きなんですか、どうなんです」 「好きですから」 男はバイブやローターなど色々取り出し説明を始めました。 「口で説明してもなんですから、奥さんお試しになって下さい」 男は朋子のスカートを捲りローター近づけようとしました。 「キャっ・・自分でしますから」 「そうですか、キチンとパンツの中に入れてクリに当たる所ですよ」 朋子は男に背を向け白いショーツの中にローターを入れました。 「当て方が大切なんですよね、確認しますから、見せて下さい、早く」 男は強引に朋子の恥部を除きこみました。 「これはリモコンなんですよ」 スイッチをいれると 「いや」 朋子の体がビクつきました。 「はあっはあっ・・・」 「どうです良くなってきましたか」 気持ちと裏腹に朋子の恥部はヒクヒクと反応をし始め雌の淫汁が徐々にショーツを汚していきました。 その時です、店のほうから 「すみませーん」 朋子は我に帰りました。 男はスイッチを切り 「お客さんですよ」 朋子は慌てて店に出ました。 「OOOOは置いてないですか」 「今は無いですけど」 「それじゃ違うのをさがします」 客が本棚に向かうと、朋子陰部がピクと反応しました。朋子は止めてと言わんばかりに男の方を見ましたが、男は更にダイヤルを強くしました。 「あっ」 朋子は思わず声を上げました。 客も一瞬朋子を見ましたが直ぐにまた本を探し始めました。 朋子はレジの前に座り俯き耐えていました。 ローターは強になっていたので、近く来ると音が聞こえる状態でした。 体を震えさせ朋子は息を弾ませイたようでした。陰部の振動が止まったと朋子が感じると、 「これ、下さい」 客が目の前にたっていました。 「はい、お釣りです、また入らしてくあっ・ださぃ」 また陰部に衝撃が走りました。 首をかしげながら客は店をでました。 朋子の所に男が近寄り、 「どうです、なかなかいいでしょう、奥さんも逝ったようですね、まだ続きがありますよ」 男は朋子の肩を抱え休憩室に戻りました。 「これが人妻さんには人気なんですよ」 直径4.5センチのバイブを取り出しました。 「充分濡れているから楽に入ると思いますよ」 「もうだめです」 「何を言っているんですか、ローターで充分痴態を晒しておいて」 男は強引に朋子の足を開きパンスト越しにショーツに手を掛け膝下までずり降ろしました。 「いや、やめて」 「やめては無いでしょ、こんなに濡らしておいて」 男はバイブの先を2,3度陰唇のまえで上下させて膣内に入れれようとしましたが 「痛い」 「奥さんには少しきついかな、でも大丈夫ですよ」 男は何やらごそごそして(冷たい)朋子がそう感じるとバイブと陰唇にローションを塗りたくり、バイブをこねるように朋子の膣内に押し当てました。 「ほら、下の口に咥え込みましたよ、どうです」 思いのほかすっぽりバイブが入り大きめのカリが朋子を刺激しています。 男がバイブに出し入れをしていると 「奥さんそこも感じるんですか」 朋子は自ら胸を揉んでいました。 「それじゃいきますよ」 バイブのスイッチが入れられ 「あー」 「気持ちいいですか、それじゃこれは」 と男は朋子にバイブを持たせ、脚を広げ両手でバイブを支える姿を見て男は 「いい眺めですよ」 男は朋子のブラウスのボタンを外し朋子はブラを晒す格好にさせられ、ブラジャーを捲り上げられました。 「元気がいいですね、乳首が天井に向かってそそり立っていますよ」 男は朋子の乳首を口に含み軽く歯を立てると、朋子は体をのけぞらせました。 「敏感なんですね」 そう言いながら朋子の乳首に吸い付き、片手は指で摘む行為を交互に行い朋子の胸を堪能していました。 そうして男はズボンを脱ぎパンツを穿いた姿で朋子の顔に股間を持っていき 「どうです、みたいですか」 朋子が頷くと 「見るだけですよ」 そしてパンツからそそり立つペニスを取り出し朋子の顔に近づけてから亀頭で乳首を責めてから陰茎部で朋子の胸や腹に擦り付ける行為をしました。 「あん、あん・・」 朋子が感じている最中に男はバイブを抜き取りました。 朋子は逝く寸前だったので、男を恨めしそうに眺めました。 「物足りないのか、バイブを入れて欲しかったら」 そう言って朋子を座らせ、目の前にペニスを突き出しました。 朋子が黙って咥え込むと、男は朋子の頭を両手で掴みました。 「もっと激しく」 「下を使って」 「こっちを向け」 など男は朋子に要求し、朋子は何回もずれそうになるメガネを直しながら男の言う通りにペチャペチャと音をたてながら淫口を続けます。 「逝きそうだ」 男がそう言うと朋子は激しく頭を上下させました。 「うっっ」 男は口からペニス抜き朋子の顔の前で精液をぶちまけました。 メガネのフレームからポタポタと朋子の胸に精液がこぼれていましたが、男は、 「ご褒美だ」 と朋子を四つんばいにさせるとバイブを膣内に入れ激しく動かし始めました」 「あっあっあっ」 朋子は廻りを気にせず声を出し始め。 「いい声で鳴いているな」 精液で濁ったメガネがずれ落ちそうになりながら陰部はバイブとローションで泡立ち白濁の淫汁でみちており、 「イク、イク、・・・」 朋子がうなだれました。 佐藤が居ない裏の部屋では薄暗いなか、モニター横のデッキは録画を示す赤いランプがひっそり光っていました。 [Res: 5778] Re: 良母の苦悩G hiro 投稿日:2009/01/07 (水) 13:06 [5769] 良母の苦悩F 肉好き 投稿日:2009/01/06 (火) 12:52 息子のサッカーの試合の翌日にその日の夕方、帰り支度をしている朋子の携帯が鳴りました。
{もしもし、河合さん、私} {ああ、どうしたの?} 相手は会社で事務をしているパート仲間からでした。 どうやら会社の方に社長の親戚筋の事務員さんが入社したらしいのですが、その人が原因で事務員同士でいざこざがあったようで、朋子の仲の良かった人達が皆、仕事を辞めると言う内容でした。 朋子は内情を余り判りませんでしたが、パート仲間は朋子がまた変りに事務に呼び戻されて、親戚筋の事務員に虐められないようにとの忠告でした。 その日の夜に朋子は夫の孝明にその事を相談していました。 「どうかな、実際まだ呼び戻されて無いしな」 「でもよほどの事だよ」 朋子は他の事務員の事を良く知っていたので、皆良い人ばかりだたので、よほど新しい事務員は何かある人物と思っていました。 「まあ、辞めるにしても朋子に任せるよ、僕じゃ判らないからね」 そんな会話をしていました。 一週間後、店の店長から、 「河合さん・・・・・」 予想はしていましたが、事務員にもどってくれとの内容でした。 ただ店長もある程度内容を知っていたようで、朋子を店舗の方でと引き止めたらしいのですが、やはり会社組織の中でやもおえず店長は承諾したようでした。 会社の噂は朋子の店舗にも伝わっており、嫌だねと皆が会話をしていました。 「店長、私辞めさせて頂きます」 実は他のパート仲間が辞めて、朋子にも一緒に辞めないかと言われていて、所詮はパートだから他に付き合わなくても良かったのですが、一人だけ残るのも皆の悪いからと思っていたのです。 まもなく朋子はパートを辞め新たな仕事先を探していた時に、偶然に息子のサッカー仲間のお母さんに会いました。 勇樹と同じ5年生の浩介のお母さん柴田明美でした。 勇樹と違い浩介は同じ上級生のチームですが余り試合には使ってもらえずにいたのですが、明美は自分の息子が試合に出ていなくてもいつも一番応援をしていました。 明美の夫は会社の経営をしている事しか朋子は知りませんでしたが、朋子がパートの事を話すと、 「知り合いに頼んでみるわ、大丈夫、楽な仕事を探してみるから」 そう言って朋子と明美は別れました。 数日後、明美から連絡があり朋子は面接に行く事になりました。 自宅からバスに乗り面接に向かい小さな古本屋に朋子はいました。 その古本屋は明美の知り合いの知り合いかの紹介で店の主人も明美の事は良く知りませんでしたが、タイミングよく店員が辞めたので、朋子と面接をする事になったのでした。 店主は五十過ぎの佐藤と言う男で朋子に仕事の内容を説明し始めました。 店は漫画などは一切無く、難しい辞書や自伝などばかりで、朋子はこんな本を買う人などいるのかしらと思いながら話を聞いていました。 この古本屋は佐藤の亡くなった父さんが始めた店で、それを引き継いだと言われました。 朋子は店の店員として、レジや店番だけをすればよく、本を売りに来る人や何か用がいれば、佐藤は違う場所で本の整理などをしているからインターホンで呼び出して欲しいとの事でした。 翌日から朋子はその本屋で働き始めました。 以外にも客は来るのですが、殆ど買う客はいませんでした。 (大丈夫かなこのお店、よく潰れないな)など思いながら夕方佐藤が来て、 「河合さん、今日はもういいよ」 そう言われて朋子の初日は過ぎました。 数日後に朋子は客の視線を感じました。 「何かお探しですか」 「いえ、」 そう言うと男は店から立ち去りました。 その男は店の裏の入口の扉をあけました。 裏の店の中には、色々なAVが並べられておりAVばかりのビデオ屋でした。 「いい感じの人が入ったね」 「そうだろ、ほら中に入って見てみなよ」 佐藤に言われ奥の部屋に行くといくつものモニターがあり、色々な角度から朋子の姿が写しだされていて、他にも数名の男達がモニターを眺めていました。 レジの下から朋子のスカートの中の映像がその時写っていました。 他には天井から朋子の胸元を写しだされている映像やトイレの中を写しているモニターもありました。 「やはりリアルな盗撮はたまらないですね」 「おっトイレに入ったぞ」 ・・・・・・ 「勢いがいいオシッコをしたね」 そんな事が起こっている事など知らない朋子がレジのある席に戻りしばらくすると朋子の携帯にメールが届きました。 「またトイレに言ったぞ」 「近いな、もしかして病気か」 「おいパンツ脱いだぞ」 「あのピンクのパンツ欲しいな」 ・・・・・ 「そのまま出ていったぞ」 「マジでー」 ・・・・・・・・・・・ 「うそだろ」 「スカートの中に手入れたぜ」 「こんな所でオナニーかよ」 ・・・・・・ 「おい、顔は済ましたままで、オナっているよ」 「よく見えないな、なあ店長〜ミニスカートとかの制服とか着させなきゃーだめだよー」 「チラリズムもいいけど、ここまできたら指で触っているの見たいよなー」 「直接見にいこうぜ」 「だめだよ、そんなことしたら辞めちゃうぜ」 「それもそうだな」 「そうそう、リアルじゃ無くなるじゃん」 ・・・・・・・・ 「ちぇ誰だよ、本を買いにきたヤツがいるぜ、いいところだったのにー」 ・・・・・・・ ・・・・・・・ 「ああ、パンツ穿いちゃったよ」 「そろそろ帰宅の時間だからね」 「明日もするかな・・・・」 「急に制服は無理だよ、今までそんなの無いし」 「スカート限定にすれば」 「ばか、よけいに怪しまれるだろ」 「でもさ、急にオナニーするなんてどうしてかな」 「人妻だろ、溜まってんじゃないの、旦那に相手にされないとかさー」 「でも、綺麗な感じだぜ、俺だったら毎日でもするけどなー」 モニターを見ている数名の中に朋子にメールを送った男が混じっていたのを他の男達はしらずそんな会話をしていました。 朋子は何事も無かったように、いつもどおりに佐藤に挨拶をして家路につきました。 朋子の携帯に来たメールは例の亭主からで、その場オナニーをしろ・・・と家族の脅迫をこめたメールでした。 まさか盗撮されているとは知らず、命令どおりに店の中で朋子は自慰をしたのです。 [Res: 5769] Re: 良母の苦悩F hiro 投稿日:2009/01/06 (火) 20:47 [5758] 背徳の向こう ろう 投稿日:2009/01/05 (月) 07:43 アイツは性に貪欲だった。
きっかけは嫁とやれるかという賭けだった。 人の妻に手を出すことがどんなに性的興奮を与えるのかを知りたくて本能の赴くまま、アイツは行動した。 昔からの悪友だったアイツは、嫁とも顔なじみで、俺達夫婦の隙間に入るのはたやすいことだった。 セックスがすべてのアイツにとって、テクニックで嫁を堕とすのは、そんなに時間が掛からなかった。 アイツは嫁とただ寝るだけでは飽きたらず、俺が覗くように仕向けその前で嫁を犯した。 それを目の前にし、俺は勃起していた。 その時自分の中の隠れた性癖を俺は悟らされた。 俺はMらしい・・。 以来、アイツは覗いている俺の前で嫁を淫らに調教していった。 俺はそれを見ながら自慰・・。 「嫁さんがやられている前の手淫は最高だろ?」 全てを知っているアイツは性的興奮で堪らなかったに違いない。 アイツは性に貪欲だった。 嫁だけでなく、夫も堕としてみたい、男の尻も試してみたいと思うようになったのだ。 アイツは性に貪欲だった。 俺は抗ったが時間の無駄だった。 発覚したM性のせいで、いいようにされアイツの軍門に下った。 嫁が調教されている一方で俺も調教されていた。 もちろん、嫁はそれを知らない。 信頼している夫が実はアナルを拡張され性器に開発されているギャップがアイツには堪らないらしい。 遊びに来たアイツにこっそり別室に呼び出された。 そして、言われるがままズボンを下ろし、アイツはアナルプラグを引き抜いた。 「指が三本はいるようになったな。嫁さんとどっちが先か楽しみだ。」 アイツは楽しそうに俺に言った。 この先、何が待っているのだろうか。 背徳の先に。 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう Q 投稿日:2009/01/05 (月) 08:15 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう ari 投稿日:2009/01/06 (火) 00:20 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう たおる 投稿日:2009/01/06 (火) 04:22 [Res: 5758] 背徳の向こう 2 ろう 投稿日:2009/01/06 (火) 08:01 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう とし 投稿日:2009/01/06 (火) 21:33 [Res: 5758] 背徳の向こう 3 ろう 投稿日:2009/01/09 (金) 07:31 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう M男 投稿日:2009/01/09 (金) 20:52 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう よしき 投稿日:2009/01/17 (土) 09:43 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう M 投稿日:2009/02/04 (水) 22:02 [Res: 5758] Re: 背徳の向こう ろう 投稿日:2009/04/14 (火) 07:38 [5750] 誠実な人(4) イワタ 投稿日:2009/01/03 (土) 13:43 「ただ、私にはそんな機会はもうないでしょうがね。」
「機会が無い?」 「ええ、今度、転勤が決まっているのですよ。」 「転勤?どちらに転勤されるのですか?」 「九州の南、鹿児島の向こうの離れ島に行きます。こんな年齢なのに転勤なんて困ったものです。何年後にもどってくるのか、それさえわかりません。」 「そうなのですか・・・。」 権藤さんをこんな風に走らせたのは、転勤という事情もあったのでしょう。 不能を回復させるかもしれない奥様とそっくりな妻に出会った権藤さん。 けれども、彼に残されていた時間は限られていたのでした。 だから、ちょうど一ヶ月前「奥様を抱かせてください」と衝撃的な発言をされたのでしょうか・・・。 そして、私達は喫茶店を出ました。 「機会がないといいながら、実は奥様ともう一度、最後にもう一度と思う未練がましい私が居ます。」 と言うと、いきなりその場で頭をつき、土下座をしました。 「もう一度奥様を抱かせてくれませんか?」 「権藤さん、こんな道端でやめてください。」 私は、突然の行為に驚きました。 けれども、権藤さんはやめようとはしません。 私の頭の中にいろんなことが駆け巡ります。 権藤さんはもう南の離れ島に行き、会うこともなくなって、これが最後の行為になるであろうこと。 妻が優しさから、身代わりになることを志願したこと。 どうしようもないくらい正直でストレートな権藤さんのこと。 いざとなれば、最後の最後で、妻がストップをかけるのではないかということ。 私に対する愛が、身代わりになる愛よりも強いのかどうかということ。 私の頭の中ではある方向へと結論が傾いていきました・・。 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) 短小僧 投稿日:2009/01/03 (土) 21:03 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) のり 投稿日:2009/01/03 (土) 21:27 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) a-ria 投稿日:2009/01/03 (土) 22:27 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) はるる 投稿日:2009/01/04 (日) 00:39 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) masa 投稿日:2009/01/04 (日) 06:25 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) イワタ 投稿日:2009/01/08 (木) 22:28 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) masa 投稿日:2009/01/09 (金) 05:02 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) イワタ 投稿日:2009/01/12 (月) 16:37 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) のり 投稿日:2009/01/12 (月) 20:17 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) masa 投稿日:2009/01/12 (月) 22:03 [Res: 5750] Re: 誠実な人(4) masa 投稿日:2009/02/04 (水) 05:39 [5716] 電脳調教・妻の受難(27) 悪乗り男 投稿日:2008/12/25 (木) 04:42 タイミング良く、私の携帯電話が着信を知らせる。 「お前の愛妻、とうとう、昔のアイドル扱いから肉の塊にされちまったな、へへへっ・・・。」 「まぁ、お似合いの言い方だぜ。」 「どうだい、昔の片思いの男に、愛妻を奪われた感想は・・・。」 「奪われたのは肉体だけじゃないぜ、ありゃ、どう見ても完全に和姦だな、精神までイカれちまってる。」 「“貴方の精子くださぁ〜い” だってよ、ははっはっ・・・・・・、馬鹿な女だぜ、全く・・・。」 「さぁて、既に、次の参加者が奥の個室に入ったようだ。」 「次はもっと凄い相手かもな・・・、へへへっ・・・、誰だと思う?」 「カテゴリーB、本人曰く、恵美子の昔の恋人だそうだ・・・。」 「先程みたいに、片思いじゃないぜ、実際に付き合っていたそうだが、お前は知らんだろうな。」 「時期的に見て、お前達が知り合う直前だろう。」 「三年付き合っていたそうだが、最後は、男の勤務先異動で、遠距離恋愛になって自然消滅。」 「まぁ、よくあるパターンかもなぁ・・・。」 「その三年間、当然、男はセックスを要求するが、今時珍しいというか、結局最後まで御預け状態だった そうだな・・・。」 「当時、恵美子が潔癖症だったのか、恋人に対する愛情が少なかったのかは分からんが、良い成人男女 が三年間も付き合ってセックス無し、というのも今時、国宝もんだと思わんか。」 「まぁ、何れにせよ、今日、その想いを遂げる分けだから、男にとっては感無量だろうぜ・・・。」 「お前には、隣の声しか聞こえないから可哀想だが、精々想像力を働かせて楽しんでくれ。」 電話の向こうの男がそう言い終わるか終わらないかの、その時、 「いやっ、いやぁぁぁ・・・。」 行き成り、隣から恵美子の悲鳴が聞こえてきた。 「馬鹿野郎! 散々、アヘアヘ恥ずかしい姿を晒しといて、パンツ脱がしたくらいで騒ぐなよなぁ。」 「お前、ヤベぇくらい、パンツのクロッチ部分、びっしょびしょ、じゃねえか。」 「しかも、ネバネバで粘性のある、匂いのキツイ代物だぜ、こりゃ・・・。」 付き添いの男の声が途切れた瞬間、仕切り板の上から、白い布切れが投げ込まれる。 見た瞬間、私にはそれが何であるか、一瞬で理解できた。 投げ込まれたモノは、小さく、べチャ、という音をさせながら、大理石調タイルの床に張り付く。 「それは、今日、恵美子から贈られる、三つ目のオカズだ・・・。」 「5人の男達に犯されながら、いみじくも愛妻が股間から滲み出させた淫液、それを充分に吸ったショーツ だ・・・、なかなか普通には手に入らない、貴重なモノだぜ。」 「鼻に当てて、匂い嗅いで見ろ、良い匂いがするだろ? 未だ生温かいぜ、ふふふっ・・・。」 「ここからは、命令だ。」 「その淫液に塗れたショーツをそのまま顔に被りな・・・、そして脚口の部分を両目に合わせて、ビショビショに 濡れた股布部分を鼻先に宛がうんだ。」 私は言われる侭に従った。 床に落ちている脚口にレースをあしらった妻の白いショーツを拾い上げ、内側を広げてみる。 股布部分は、元々小便かオリモノによる黄ばみが付着しており、その股布部分は妻の吐き出した淫液で ビショビショに重く濡れていた。 私は恥も外聞も無く、カメラに向かって、その汚れたショーツを顔から被り、脚口部分から目を出す。 そして、丁度、淫液で塗れたクロッチ部分が鼻先に当たるように調整した。 男達の無理矢理のペニス挿入に、本能的に身を守る為として雌の吐き出した潤滑剤、その生臭くも性的 に発情を誘発させる淫液の匂いが、ツーンと私の鼻孔を突いた。 「そうだ、その調子だ・・・。」 「次に、既にお前が嗅ぎ捲った、臭い黒色ナイロン・ハイソックスを、その品疎な肉棒に被せてみろ。」 「そして、そのハイソックスの上から肉棒を扱き捲って、また皆の前でセンズリして見せるんだ。」 私は、先程まで、懸命に匂いを嗅ぎながら、爪先の黴臭く汚れた部分を舐めしゃぶり尽くした、妻の薄手 のナイロン・ハイソックスを足口から勃起したペニスに被せて、亀頭がソックスの爪先部分に密着するよう、 ソックス生地をペニス根元まで被せ降ろす。 「はははっ・・・、良いぞ、亭主のその無様な格好!」 「犯される愛妻の横で、その愛妻の汚したショーツを顔に被って匂いを嗅ぎながら、ソックスをペニスに被せ てオナニーし捲る哀れな亭主、Webの画面上のビューで、いい構図だぜ。」 「元恋人に犯される愛妻の善がる悲鳴を聞きながら、その臭く汚れた愛妻のハイソックスの中に、しっかりと お前の汚いザーメンを搾り出せよ。」 「このイベントが終わった後の、18:00からのシフトで、恵美子に、お前のザーメン付きのそのハイソックス を、そのまま履かせて仕事をさせてやる・・・、そして、お前が今被っているパンツもな、ふふっ・・・。」 「じゃあな、また、後で。」 また、一方的な連絡で電話は切れた。 「さぁ、8号-♀、6番目のお客様に、ご挨拶だ。」 「お前の、戸籍上の本名と、本日のサービスメニューを、ご紹介しろ。」 「・・・・・・・・・。」 「どうした・・・、こんなことぐらいで、くたばってるんじゃないぜ。」 「また、もう一本、腕に打って(注射して)やろうかぁ、おい。」 「やってやれない事はないが、後が辛いぜ。」 付き添いの男達は、恵美子の栗色したセミロングの頭髪を荒っぽく鷲掴みにして頭部を振り回す。 目隠し用に帯で結えられたアイマスクの目元から一筋の涙が頬を伝って流れ出てきた。 アイマスクで視線が覆われている為、表情が分かり辛いが、投与されたシャブによって肉体はハイテンション を維持できたとしても、暴力やセックスの強要等による精神的な衰弱が激しいのである。 「・・・・・・沼田、・・・・・・恵美子・・・、です・・・。」 「・・・どうぞ・・・、き、今日は・・・、私の、カラダ・・・で、楽しんで・・・・・・いって・・・ください・・・。」 「何だよ、“カラダ” ってのは!?」 「マンコと口だろ、はっきり言えと、さっきから言ってるだろうが!」 「ほらぁ、”使い古しですが、草臥れたマンコと口を使って精液を搾り取らせて下さい” だろ、ほら!」 「わ、私の・・・・・・、口と・・・、ま・・・、マンコで・・・・・・、貴方の精液を・・・、絞り取らせて・・・下さい・・・。」 恵美子は感情の無い口調で淡々と、普通の主婦に有るまじき卑猥な言葉を他人の前で語る。 「お客さんね、この女は、亭主持ちなんですが、どうぞ遠慮なく甚振ってやってください。」 「亭主も、子供も二人居る人妻でありながら、トイレの片隅で、しかも業務中に、風俗嬢顔負けの、 こんな性的サービスするような、変態女子店員ですから、しっかりとお仕置きしてやってくださいな・・・。」 「変わり果てたもんだな、こいつ(恵美子)も・・・。」 口元を涎と精液塗れにしながら、スーパーの制服を着た侭、トイレの床に跪いてアイマスクで覆われた顔を 仰向け下品な言葉を口にする昔の恋人を上から眺めながら、元恋人の男がそう小さく呟いた。 「おぃ、この破廉恥人妻、いゃ、糞店員さんよっ。」 「先ず、その精液臭い口で、俺のチン棒も舐めて貰おうか・・・。」 元恋人の男は、ズボンとトランクスを脱ぎながら両足元まで擦り下げ、下半身を丸出しにして、恵美子に 向かって命令する。 付き合っていた当時、触れる事さえして貰えなかったペニスに、恵美子の白い手が伸びる。 何も知らないとは言え、恵美子は、命令されるが侭、元恋人の硬くなったペニスに両手を添えながら右手 の平で優しく包み込むように握ると手際良く前後に扱き始めた。 「まるで、コスプレのヘルス店に来てるみたいだぜ。」 「まさか、本当のスーパー店内で、しかも本物の女性店員から、こんな性的サービスを受けることができる なんて、夢のようだぁ・・・。」 この感激の言葉は、ただそれだけを表しているのではない。 セックスしたくてもさせて貰えなかった昔の恋人を、今、正に、目の前でスーパーの店員の身形で跪かせ、 自分に奉仕させている事の満足感、そして他人の妻を陵辱する征服感をも意味している。 「ほら、手で扱いてるだけじゃなく、口でサービスしなよ、おねえさん。」 自我意識の薄れた恵美子は、元恋人に言われる侭、淡々と実行に移す。 手扱きによって勃起状態にあるペニスの先端に徐々に顔を近付けながら、ゆっくりと口を開け、それを呑み 込む勢いで、口中奥深くに咥え込む。 既に辛抱堪らない元恋人は、恵美子の後頭部を両手で押さえ込むようにしてイラマチオを開始した。 今までの男達とは長さも太さも一回り大きく違うペニスは、乾いた精液が滓のように白くこびり付いた 恵美子の口元を、恰も女性器に見立てて犯し始める。 そして、咳込む程に激しく突き入れ、抽挿を繰り返すのだった。 「喉の奥まで入れるぜ・・・、おらぁ・・・、おらっ・・・、へっ・・・、苦しいか。」 長大に勃起した男性器を強制的に喉の奥深くまで挿入され、窒息状態の恵美子は、ごぼごぼと咳込み ながら、程好く営業用に施した化粧顔を、涎と鼻水と涙でくしゃくしゃにする。 私は、隣の個室から聞こえてくる妻の苦悶の声や抗う音を聞きながら、顔に被ったショーツの匂いを嗅ぐと 同時に、勃起しているペニスに被せた黒のナイロン・ハイソックスの上から一物を必死に扱き立てていた。 扱く都度に薄手のナイロン地が亀頭先端の敏感な部分に擦れ、刺激や被虐心を増長する。 亀頭が密着するソックスの爪先部分は、既に滲み出る先走り汁でベトベトになっており、妻が履き汚した 黴臭く饐えた臭いと、私の舐めしゃぶり尽くした唾液、ペニスの亀頭先端から滲み出るカウパー氏腺分泌 液の匂いが混じり、異様な臭気を放っていたに違いない。 「もう、いい・・・、お前の腐れマンコに突っ込んでやる。」 「ほら、立った侭、そこに手を付いて、こっちにケツ向けて足開け。」 元恋人は、目隠しされて恵美子が見えないのをいいことに、声色を変えて命令を下す。 恵美子は抵抗する術も無く、前屈みになって個室の仕切り板に両手を付き、制服スカートを腰まで捲り 上げた状態で歳相応に脂の乗った白い膨よかな臀部を、元恋人の目の前に曝け出した。 「脚をもっと開けよ。」 恵美子は言われる侭に、靴とソックスを剥ぎ取られ淡いピンク色のペディキュアを晒す右の素足、未だ黒色 ナイロン・ハイソックスとヒール丈4cm程度の黒色フォーマルシューズを残す左足を交互にジワジワと開きな がら男の次の命令を待った。 「そこまでだ・・・、それだけ開けば充分だろ・・・。」 「ははっ、結構、毛深いじゃねえか、ケツの穴も黒ずんで、少々崩れ気味だけどよぉ・・・。」 「マンコの穴なんて、ぽっかりと口開いて、じっとり、涎垂らしてやがるぜ。」 「もっと若けりゃ、綺麗なマンコと肛門してたんだろうが・・・、二人も子供をヒリ出して、こんだけ大勢の人達 にズコズコ突っ込まれてりゃ、形も色も崩れて当然だな・・・、はははっ・・・。」 「お前の亭主、知ってんのかぁ、お前がこんな堕落した人生送ってることを・・・、なぁ・・・、おい。」 「・・・・・・い、・・・いいえ・・・。」 恵美子は、前屈みになって臀部を突き出した格好の侭、か細い声で短く答えた。 「ふふっ、そうかい、悪い奥様だねぇ・・・。」 「じゃ、今からそのジュクジュクのマンコに思いっ切り突っ込んでやるから、亭主に詫びながら、可愛い声を張 り上げて鳴き叫んでくれよ。」 「そりゃぁ・・・!」 「あうっ、あぐぅぅぅ・・・。」 行き成り、立ちバックの状態で、股間に一物を突き入れられた恵美子は、短く悲鳴をあげる。 元恋人の男は、恋愛時代に味わえなかった欲しい女の肉壷を、積年の恨みを晴らすかのように欲望の赴 くまま陵辱し始めたのだった。 暫くの間、恵美子の泣き叫ぶ声と男の唸り声、ベルトのバックルの金属音、衣擦れの音、素足でタイル床 をキュッキュと踏ん張る音、コツコツ、ギュウギュという軋むような靴音、そして肉体と肉体がぶつかり合う音に 同調してピチャピチャ、ヌチャヌチャという淫猥な音が、静かなトイレ内に響いていた。 「おい、売女、その侭、こっちを向きな。」 「あ、あんっ・・・。」 男が、挿入している一物を抜き去る一瞬、恵美子は安堵の気持ちなのか、又は快楽の中断を惜しむよう な甘えにも聞こえる声を発した。 元恋人の男は、恵美子を立たせた侭、仕切り板に背を凭れ掛けさせて自分の方を向かせ、左足を持ち 上げると正面から突き入れた。既に男の勃起したペニスの大きさに拡張された恵美子の濡れた肉壷は、 何の苦もなくすんなりとそれを受け入れる。 「へへっ、気持ち良いだろ、そうだろ!?」 「こんなに貞操観念の無い、セックスが好きな女だったなんてなぁ。」 ズリ、ズリっ・・・、と仕切り板と半袖丸首ブラウスの背中が摺り合い、突き入れに合わせて、恵美子の 上半身は上下に揺り動かされる。 「ほら、そのザーメン臭い口開けて、舌出しな・・・、折角、こうやって下半身同士が繋がってるんだから、 お互いキスぐらい楽しもうぜ・・・。」 「全く、口の周りをこれだけ精液ガビガビにこびり付かせて、きったねぇ・・・。」 「お前の口はマンコと一緒だな、はははっ・・・。」 恵美子は、無意識に唇を開くと、ゆっくりと舌先を出す。 男は、その舌先に自分の舌を絡めながら徐に唇を合わせ、昔の恵美子とのキスを思い出しながら下半身 の突き入れを激しくさせた。 (こいつ、まさか、こんな女だったとはなぁ・・・。) (あの時、躊躇せず、無理矢理にでもやって(セックスして)りゃ良かったぜ、全く・・・。) 元恋人の男は、今、後悔の中、心底、心の中でそう想うのだった・・・。 「ほら、亭主に詫びろ・・・、今お前がやっている破廉恥な行為を、声に出して詫びてみろ。」 「・・・・・・・・・。」 「ほら、詫びろよ、御免なさい、ってな・・・、おぃ、聞こえてんのかぁ!」 「・・・・・・あ、あなた・・・、ご、ごめ・・・、ごめんな・・・さいぃ・・・、あぁっ・・・。」 「あぁぁぁ・・・、あうっ。」 行き成りであった・・・、一瞬、恵美子が断末魔の張り裂けるような声を発した。 「こ、この女・・・、締め付けてくれるぜ・・・、旦那の顔でも思い出して興奮したかぁ。」 「ううっ・・・、堪らん、俺も、も、もう出るぞ・・・。」 恵美子は不謹慎にも、誰とも分からない男に犯されながら一人オルガスムスに達していたのだった。 その絶頂を貪り尽すかのように、立った侭、自ら腰を前後左右にうねらせ、膣を締め付けながら快楽の ポイントを探り当てる仕草が、結果的に、元恋人のペニスを膣圧で締め付けたのである。 そして、元恋人の男は、恵美子の絶頂の後、間も無く、ヒクつく膣内で、勃起したペニスを小刻みに律動 させながらコンドーム内に勢い良く射精したのだった。 私は妻の絶頂を迎える嬌声と男の唸り声を聞きながら、この個室で一人寂しく、妻の汚れたショーツを 顔に被り、黒色のナイロン・ハイソックスを勃起したペニスに被せて自慰に耽っている。 Web画面のライブ映像には、愛する妻を傍で犯されながら、それでオナニーする滑稽なそして無様な亭主 として映っているに違いない。 私の射精感が高まり、形振り構わず、身体を硬直させ必死になって扱いている時だった・・・。 付き添いの男達の声が聞こえてきた。 「おっ、あんた、今日は、何時もと違った綺麗な指輪してるじゃねぇか・・・。」 「何だよ、結婚指輪のつもりかぃ・・・、へっ、こんなザマ、大衆に晒しといて、いい気なもんだぜ。」 「まだ、亭主と夫婦ごっこ気分で、貞淑、良妻賢母気取りたぁ、図太い神経してるじゃねぇか、ええっ。」 「おっと、そうだ・・・、丁度良い機会だから、今日この場で、皆の見ている前で、妻からの離縁ビデオを流 してやろうじゃないか。」 「先ず、そこの床に正座しな、こっちだ、こっち向け・・・、カメラに向かって、ほら、厳粛にやろうじゃないか。」 アイマスクで目を覆われて見えない為、男達は、恵美子を引き摺り回すようにして誘導する。 「では、三行り半の読み下しからだな・・・。」 「今から俺が言う事を、カメラに向かって復唱するだけでいい・・・、だが、自分の言葉で喋るんだぞ。」 恵美子は教えられる通りに、素直に従って、言葉を口に出した・・・。 自分は元来性欲の強い女であること、異常な性癖を持ちそれをずっと隠していたこと、宿縁は本より夫婦 の深い絆は間違いであったこと、夫に見捨てられようとも恨まないこと、これからの自分は奴隷人生を歩ん でいくこと、など、幾ら強制的とはいえ普段の恵美子からは考えられない言葉が口に出る。 最後は、一切異議無く前言を撤回ことは無い、という文句で締め括られた。 「良く言えたな、化けの皮を被った奥さんよぉ。」 「今直ぐにでも、亭主に聞かせてやりたいぐらいだぜ、なぁ! どこぞの亭主になっ、はははっ・・・。」 明らかに、それは、隣に居る私を意識した男の言葉だった。 「じゃぁ、その誓いの言葉の証に、それをこの中に入れろ。」 「目隠しされてるんじゃ、見えないだろ、俺が手伝ってやるぜ。」 「・・・・・・い、ぃゃ・・・、何・・・・・・、な・・・・・・なに・・・する・・・の・・・、や・・・、やめ・・・。」 「阿呆、今更、何すんのじゃないぜ、お前達夫婦の事実上の離縁を手伝ってやるのさ。」 「ほらっ、さっさと外しやがれ!」 「そうそう、初めから大人しく素直に従ってりゃ良いんだ、俺が手で誘導してやるぜ。」 付き添いの男の命令と恵美子の抗う声の後に続いて、元恋人の男の声が聞こえてくる。 「俺がこうやって拡げてやってるから、そう、そうだ、そのまま指を離してみな、そうそう・・・。」 「おっと、はははっ・・・、お前達夫婦の証が酷い事になってるぜ、まぁ、離縁の証拠には打って付けかなぁ、 良い気味だぜ・・・、」 「精々、これから頑張んな・・・、変態女店員さんよっ。」 元恋人の男は、吐き捨てるかのように恵美子に向かって侮辱の言葉を言い放ち、トイレを出て行ったので ある。 その時、仕切り板の上の隙間から、また何か小さな物が投げ込まれる。 それは、また、使用済みのコンドームであった。 ほぼ同時に携帯電話の着信に気付いた私は、すかさず電話を取った。 「どうだい、変態亭主君、楽しんで貰ってるかな?」 「4つ目のオカズをあげよう、今投げ入れられたコンドームを拾って、良ぉく見てみな。」 私は言われる通りに、足元の床に落ちているそれを拾い上げてみる。 そして、未だ温もりを残すその使用済みコンドームを見て愕然とした。 他の者より大き目のサイズの使用済みコンドームの中に大量の精液が溜められ口巻部分が結わえられ ている。 そして、そのコンドームの中に、先日、私が妻にプレゼントした結婚指輪が無残にも一緒に詰め込まれて いたのであった。 使用済みコンドーム先端に溜まった大量の白濁した精液の中にどっぷりと浸かっているその指輪は、トイレ の照明を受けて微かにそして哀しげに光っていた。 「どうせ、お前が邪まな考えでプレゼントしたものだろが。」 「愛妻は、自らの意思で左薬指から外したんだぜ、だからもう、お前も、未練は無かろう・・・。」 「後で、8号-♀にも自分が何を仕出かしたか見せ付けてやるが、先ずは、お前がその精液漬けの女房の 結婚指輪を眺めながら、未練がましくオナニーして見せな、いいか!?」 私は妻の汚れたショーツの脚口部分から目を出して、元恋人の吐き出した精液に浸かっている結婚指輪 の詰め込まれた使用済みコンドームを左手に持ち眺めながら、右手で、ナイロン・ハイソックスの上から勃 起して射精寸前のペニスを扱き立てた。 「はははっ、良い調子だ。」 「結婚指輪まで、他人の精液に塗れ、いや、精液に浸っていると言った方が正解かも知れんが、被虐心も 一層駆り立てられるだろ?」 「そう、そうだ、そのまま、皆の見ている前で、お前の汚いモノも、さっさとそのソックスの中に出しちまいな。」 「ふふっ・・・、Webのライブ映像を見ている視聴者からもいっぱい書き込みが入ってるぜ。」 「犯される女房とその傍で自慰する惨めな亭主の二元中継は最高・・・、愛妻を犯した元彼の使用済み コンドームをオカズに自慰する変態亭主・・・、化けの皮の剥れた女は制服に大量の精液ぶっかけて売り場 フロアーに戻してやれ・・・、女房の淫蜜に塗れたパンティを顔に被ってオナニーする馬鹿なオヤジにもっと惨 い制裁を・・・、まぁ、違いないな、はははっ・・・。」 もう限界だった・・・。 顔に被った妻のショーツのクロッチ部分に付着した淫蜜が私の吐息と交じり合い異様な臭気を漂わせて いる。一度放出したにも拘らず、私のペニスは信じられない程に妻の履き汚したナイロン・ハイソックスの 中で勃起し、その最期を迎えようとしていた。 そして、股間と腰に痺れる様な快感が走ったその時、無意識に下半身をガクガクと痙攣させながら、私は 大勢の会員が視聴するカメラの前で、大量の精液を勢い良く、被せたナイロン・ハイソックスの中に射出 したのであった。 「はははっ・・・、気持ち良く、女房の臭い靴下の中に吐き出したようだな。」 「隣じゃ、既に、7人目のカテゴリーAの参加者への奉仕作業が始まってるぜ。」 「彼は、この職場のバイト君だ・・・、丁度、休憩時間を抜けてきて、トイレで一抜きらしい、ははっ・・・。」 「いつも仕事では指示されている二回り近い年上の女先輩を、今日は床に跪かせて一物をしゃぶらせてる んだから、興奮も一入だろうぜ。」 私は射精後の罪悪感に苛まれながら、その携帯電話の声をぼんやりと聞いている・・・。 黒色ナイロン・ハイソックスの爪先の切り替えし部分から、中に吐き出した精液が滲み出し始めていた。 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) とし 投稿日:2008/12/25 (木) 06:12 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) スー 投稿日:2008/12/25 (木) 15:33 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) コマンド 投稿日:2008/12/26 (金) 15:30 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) ファンになりました 投稿日:2008/12/27 (土) 15:58 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 精巣員 投稿日:2008/12/27 (土) 22:26 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 販売主任 投稿日:2008/12/28 (日) 08:57 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 依存症 投稿日:2008/12/28 (日) 11:15 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) クロネコメンバーズ 投稿日:2008/12/28 (日) 16:49 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) バッファロー 投稿日:2008/12/28 (日) 22:48 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) キャビン 投稿日:2008/12/29 (月) 20:36 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 主婦 投稿日:2008/12/30 (火) 06:31 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) ミッキー 投稿日:2008/12/31 (水) 00:13 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) スー 投稿日:2009/01/01 (木) 02:18 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) クロネコメンバーズ 投稿日:2009/01/01 (木) 16:25 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) モー 投稿日:2009/01/02 (金) 12:21 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) ローション 投稿日:2009/01/03 (土) 16:07 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 小説家希望 投稿日:2009/01/04 (日) 23:28 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) ラビット 投稿日:2009/01/05 (月) 16:01 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) キャビン 投稿日:2009/01/06 (火) 22:11 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) たけし 投稿日:2009/01/07 (水) 22:32 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) コマンド 投稿日:2009/01/08 (木) 09:34 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 悪魔くん 投稿日:2009/01/08 (木) 15:19 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) ラビット 投稿日:2009/01/09 (金) 13:22 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 匿名 投稿日:2009/01/09 (金) 23:24 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) スー 投稿日:2009/01/10 (土) 18:56 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) ドコモダケ 投稿日:2009/01/10 (土) 23:02 [Res: 5716] Re: 電脳調教・妻の受難(27) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:56 [5714] 電脳調教・妻の受難(26) 悪乗り男 投稿日:2008/12/25 (木) 04:34 「さぁて、愈々、カテゴリーBの皆さんを、ご招待だな。」 「ここから先は、流石に、今日は顔見せすることはできないから、8号-♀に目隠しをさせて貰うぜ。」 聞き慣れた男の声が携帯電話の受話器から聞こえてくる。 「今までの4人は、はっきり言ってしまえば、お前達夫婦にとって、赤の他人だ。」 「まぁ、お前の愛妻は、野良犬にでも咬まれたと思えば、それで済むだろう・・・。」 「だが、これからの6人は、そうは行かないぜ。」 「お前達夫婦の絆、家族の絆、愛妻の実家での立場をも脅かす、そんなネタにもなり兼ねない。」 「だから、8号-♀には、絶対に知られないようにしなければならない。」 「散々弄んできた俺達がこんなに慎重になってるんだから、事の重大さはお前にも分かるだろ?」 「そうさ、8号-♀が、行き成り、それを知る事になれば、苦しんだ挙句に自ら命を絶つ事にもなり兼ね ない。」 「しかし、当の参加者達は、自らの身元がバレないのをいい事に、今日、8号-♀の肉体を貪る為に、 既に此処に来ていることも事実であり、それはもう、止めようがない。」 「だがな・・・、ここの会員は、全員、そんな非日常的な、信じられないようなノンフィクションの映像に、 そして、ドキュメンタリーな事実を知ることに興味を抱き、多額な会費を払ってまでも参加している。」 「我々主催者は、それに応えなければならない。」 「残り6人の内、3人については、お前に、その参加者の素性を教えてやろう。」 「当然、8号-♀には、目隠しをして、6人全てを分からないようにする。」 「残り3人については、お前にも、今明かせない。」 「どうしても知りたきゃ、教えてやるが、時期が来るまで知らない方が身の為だと思うが、どうする?」 「もし、俺の意見に賛成ならば、カメラに向かって頷け。」 私は少し考えた挙句、指示に従うことにして、軽く首を縦に振りながら頷いた。 「その方がお前にとっても都合がいい、自ら死に急ぐことも無かろうからな。」 「でだ・・・、ここからは何時ものノリで行くぜ。」 「そうは言っても、今日のこのイベントは、お前達夫婦の無様な正体を晒し上げる公開ショーでもある。」 「従って、Webサイト上で、ライブ映像として楽しんでいる会員の皆には、全てが明かされる。」 「知らないのは、お前達夫婦だけということだ、はははっ・・・。」 「Webサイト上のライブ映像と共に、8号-♀が何処のどういう人物に弄ばれているか、リアルタイムに、 紹介される、って分けだな。」 「彼らにとっては興奮ものだぜ、きっと・・・。」 携帯電話の声を聞いている、その最中、隣の個室からも男の声が聞こえてくる。 「ほらぁ、目隠しするぜ、アイマスクの上から・・・、念の為だが・・・、こうやって帯でしばらせて貰おうか。」 「へへへっ、見えない中で、弄られるのも興奮するぜ、きっと。」 その直後、個室の戸が開く音がして人が入っていく様子が感じ取れた。 そして、携帯電話からの男の話が再開された。 「早速、カテゴリBの参加者がお出ましだ、誰だと思う?」 「今、Web上では、リアルタイムに紹介が進んでいるぜ。」 「そうだな、差し詰め、昔の片思いの彼氏、ってとこだな・・・。」 「彼が言うには、高校時代の同級生らしい。」 「高校当時、完全にふられた、というか8号-♀に無視されていたみたいだが・・・。」 「二十年以上経った今になって、その当時の憧れの女の、しかも肉体を問答無用に弄ぶチャンスが来た、 っていうんだから、参加者本人にとっては感無量だろな。」 「積年の恨みを晴らす、ってとこかぁ、はははっ・・・。」 隣の個室では、恵美子が5人目の参加者のペニスに口腔を犯されている最中であった。 トイレ個室の大理石調タイルの床に跪き、両手を勃起したペニスに添え、セミロングの髪を振り乱すように 小刻みに頭を前後に揺すりながら一心不乱に口唇奉仕を続けている。 汗を滲ませた額に前髪が張り付き、ルージュの剥がれ掛けた口からは涎をダラダラと垂らしている。 「今日は、当倶楽部の“躾”の実演を交えながら、これまでの成果を披露するつもりだ。」 「マインドコントロール、いや、既に洗脳の域に達してるが、その効果をWeb上で、会員の皆さんに見て 貰うことにしよう。」 「今日、最後の一人になる頃には、気丈な女の、変わり果てた成れの果ての様子が、隣に居るお前にも 実感できる筈さ、ふふふっ・・・。」 「じゃぁ、また後でな。」 電話は切れた・・・。 「うぁぁ・・・、んぐっっ・・・、うがぁっ・・・、ごほ、ごほっ・・・。」 恵美子のものだろう・・・、突然、咳込み喉に詰まらせるような、獣の呻き声のような音が聞こえてきた。 「ほれっ、そんな柔なフェラチオじゃなくて、こうやって、しっかり喉奥まで突き入れな。」 「丁度ヤクもしっかり効いてきてるだろうから、何時も俺達とじっくりやってる様に、羽目外して楽しんでも 良いんだぜ。」 「そう、そうだ・・・、赤の他人のペニスに武者振り付いているお前の顔は、何時見ても卑猥だぜ。」 「しかし、そんな事して、愛しい亭主に悪いと思わんのかぁ、いつも言ってるだろ。」 「どうなんだ!?」 「・・・・・・。」 「わ、悪い・・・、です・・・。」 「そうだよな、良い訳ないよな、人の妻が、他人様の、しかも何処の誰かも分からない男のチンポを貪って るんだもんなぁ。」 「でも、止められんだろ、お前は?」 「・・・・・・・・・。」 「どうなんだぁ、はっきり返事しろ。」 「・・・・・・。」 「は、はい・・・、や、やめられ・・・、ないです・・・。」 「はははっ・・・、俺達の前では、こうやって破廉恥極まりない風俗嬢以下の変態女に成り下がりやがって、 普段、家じゃ、貞淑ぶって、子供には気丈で賢い母親、亭主には可愛い妻を演じてる。」 「そうだよな!?」 「・・・・・・、はい・・・、そ、その通り・・・です・・・。」 恵美子は、陰毛の生い茂る男の股間に両手を添え、勃起したペニスに唇と舌を這わせながら、尋問に 対し、徐々に自白させられていく。 ターゲットとなる女に対し、薬物を使用し、このような強姦という過酷な環境下に置きながら人間の精神が 受動的に極まった状態を利用し、その女の価値観や過去の記憶すら改竄するという手法が、この倶楽部 の洗脳、そう、“躾”方法なのである。 「じゃぁ、いつものように聞くが・・・。」 「どっちが本当のお前なんだ!?」 「気丈で良妻賢母の貞淑妻、チンポと精子が大好きな性欲変態妻、どちらが本当のお前なのか、分かり 易く言葉に出して言ってみな、ほらっ。」 「・・・・・・・・・・・・、変態妻・・・、変態・・・なのが・・・、本当の私です・・・。」 「そうだよな、お前は生まれた時から、小学生、中学生、高校、そして大人になっても、根っからの変態女 だったんだよ、分かるよな!」 私は、妻の言葉を聞いて愕然とした。 まさか、妻の口から、何の躊躇いも無く、鮮明にこんな言葉が出てくるとは思ってもいなかった。 幾ら、今、薬物によって朦朧とし、思考能力や精神機能が一時的に低下していたとしても、それは、自ら 考え意識的に発した言葉である。 倶楽部の主催者、いや、ご主人様達が、この数週間、私の妻に施した“躾”と称する洗脳は本物だった、 という事を実感させられた瞬間であった。 本来である筈の妻の人格は既に破壊され、違う人物が作り上げられている。 私の知る妻は、もう半分死んでいるに等しいのかも知れない・・・。 「過去四十年近く、お前は、只管、自分の異常性癖を隠しながら、親を騙し、周りの友達を騙し、何食 わぬ顔で生き続けてきた・・・。」 「そして、今の亭主をも騙して結婚し、何不便無く幸せな家庭を築き、子供を産み、更にその子供達を も欺き続けてきた・・・、そうだな!?」 「・・・・・・・・・はい・・・・・・、そ、そう・・・、です・・・。」 「初潮は何時だった!?」 「・・・・・・、小学校・・・、6年・・・、の時です・・・。」 「そうだったな・・・、その時、既に赤ちゃんがどのようにして出来るかを知った。」 「月に一回、経血滲ませるマンコに、チンポ突っ込まれて精子出されて妊娠する事を覚えたんだよな。」 「多分、変態のお前は、それを知ってゾクゾクしたんだろ。」 「オナニーを覚えたのは何時だったのか、それも皆に白状しな!」 「・・・・・・、こう、高校・・・、に入って・・・、から・・・、です・・・。」 「そうだな・・・、正直で良いぞ。」 「清楚な制服に身を包み、愛嬌振り撒いて、高校で真面目に勉学に勤しむ振りして、人知れず密かに、 自慰で、一人夢想してマンズリしながら性欲を満たしていた。」 「性欲なんて、男なんて、全く興味ありません、なんて顔してな。」 「興味あったんだろ? 男のペニス、精子、セックス、同級生の男の子どころか、どんな男のモノでも良いか ら嵌め狂わされてみたかったんだよな。」 「愛なんて二の次、好きな男じゃなくても良い、ただ、肉欲に目覚めていた・・・、そうだよな!?」 「はっきり言ってみろ、男なら誰でも良かった、チンポだけに興味があった、ってな。」 「同級生の男のチンポ、男子生徒全員の精液、それを貪りたかったんだろ、今だから許せるぜ・・・、声に 出してはっきり言ってみな!」 「・・・・・・・・・。」 「・・・・・・そ、そうです・・・、誰でも・・・、良かった・・・、男のモノに・・・、興味が、あった・・・、です・・・。」 「男子生徒のチンポ、咥えたかったんだろ、しゃぶってみたかったんだよな、ほらっ!」 「・・・・・・、は、はい・・・、咥えたかった・・・、です・・・、しゃ、しゃぶりたかった・・・。」 「女子高生時代から変態だったお前は、男子生徒の勃起したチンポの先からタップリと精液出るところ、 見たかったんだよな、処女マンにも突っ込んでもらいたかったんだろ、ええっ、声に出して言えよ!」 「・・・・・・・・・精液を・・・、見たかった・・・、つ、突っ込んで・・・、もらい、・・・たかった・・・。」 「どこによぉ、マンコにだろ、お前のマンコに、突っ込んで貰いたかったんだろ、はっきり言え!」 「はっきり、マ・・・、ン・・・、コ・・・、と言葉に出して言うんだ。」 「・・・・・・わ、わたしの・・・、まんこ・・・、マンコに・・・、です・・・。」 恵美子は、嘗て高校時代に相手にもしなかった男のペニスに、今夢中になって武者振り付きながら、 卑猥な言葉を語らされ、自分の性癖までもが、その男に知られることになったのである。 「畜生ぉ、この糞女め!」 高校時代の同級生と名乗る男は、吐き捨てるかのように、恵美子を罵倒する短い言葉を発した。 男にしてみれば、恋焦がれた女子高生時代の清純な恵美子の記憶を打ち壊され、裏切られたという 気持ちも有ったのかも知れない 勃起し爆発寸前のペニスを恵美子に咥えさせた侭、両手で恵美子の後頭部を無理矢理に押さえ付け、 自らも股間を突き出し恵美子の顔に密着させると、下半身をガクガクと痙攣させ、喉奥深くに、積年の 恨みが篭った大量のザーメンを吐き出したのだった。 「あぁぁ・・・、はぁ、あっ・・・、あぅぅぅっ・・・。」 やがて、恵美子の悶え声がトイレ内に反響し始める。 口中に精液を出された侭、休む間も無く、充血した膣内に同級生のペニスを受け入れていた。 洋式便器の閉じた便蓋の上で腰を支えるように、制服スカートを腰まで捲り上げた格好で仰向けになって 白いショーツを穿いた侭、両脚の太腿部分を同級生に押え付けられ大股開きの格好で、正常位の格好 で激しく突き入れられている。 次第に、恵美子の身体は、背中を丸めるように両足が上がり、抽挿が繰り返される股間部分に同級生 の全体重が掛けられるようになると、その重みでコンドームの被さった同級生の屹立した肉棒の切先は、 膣奥深く、子宮口に激しく打ち当たる。 白いショーツは股布部分だけずらされ、激しく抽挿を繰り返すペニスによって掻き出される淫液に塗れて、 びしょびしょになっている。仰向けになって喘ぐ口の端からは、口中に射精され、飲み込み切れなかった 精液が涎と一緒に垂れ続け、揺れ動く恵美子のセミロングの髪を汚していた。 恵美子を正常位で犯す同級生の頭の中では、女子高生時代の若き彼女が想い描かれ、恰もその彼女 に突き入れるかのように、目の前の現実の肉体を貪り続けたのだろう。 ブレザータイプの紺色制服、白いブラウス、リボン、紺色のワンウェイ・プリーツスカート、短めの白色スクール ソックス、黒のローファー、それらを身に纏った未だ邪気なさの残る当時の恵美子をダブらせながら、目の前 に実在する脂の乗った、歳相応に淫猥に変化した雌の肉体、スーパーの制服を身に纏った現実の恵美 子を犯し続けたのである。 可愛さ余って憎さ百倍、その言葉通り、二十年前の恨みを一挙に晴らすのであった。 「8号-♀に聞く・・・、声に出して答えろ・・・、今、お前のマンコに刺さっているものは何だ!?」 「あぅっ・・・、うぅぅ・・・、あっ・・・。」 快楽地獄の最中で、理性を半ば失い、無心になって性欲を貪り続ける恵美子には、その男の声が聞こえ なかった。 「おらぁ、お前のマンコに突き刺さっているモノは、何だ、って聞いてるんだぜ!」 男は、薄目の視点の定まらない眼差しで、惚けたように口を開け、精子混じりの涎を垂らしながら、喘ぎ 悶える恵美子の頭髪を鷲掴みにして、頭を激しく振り回しながら尋問した。 「・・・・・・、ぺ、ペニス・・・、です・・・。」 「何だよぉ、ペニス・・・、って。」 「ちんぽ、だろ、チ・・・、ン・・・、ポ・・・、ほら、声に出して言ってみな。」 男性の性器を、医学用語で呼ぶなら未だしも、理性ある大人の女が、こんな下卑た言葉で口にできる 訳がなかった。 しかし、朦朧とする意識の中で、恵美子は自分を正当化したのかも知れない。 自らの意思ではなく強制的に言わされるのだから、卑猥な言葉だろうが命令されるが侭、事務的に口に すれば良い・・・。 脅され命令されながら仕方なく、しかし、実際に人前で声にするのは恵美子自身であった。 「・・・・・・ち、チン・・・、チンポ・・・。」 無表情に命令される侭、下卑た言葉を口にしたのである。 「それは、お前の何処に突き刺さっているんだ。」 「・・・ま、まん・・・、マン・・・、コ・・・です・・・。」 「最初からきちんと、何が何処に刺さってるんだ!?」 「チンポ・・・、チンポが・・・・・・、わ・・・、私の・・・、マンコに・・・、入って・・・、います・・・。」 「ふふっ、言えるじゃないか、でも、まだ、ぎこちないぜ。」 「もう一度。」 「チンポが・・・、私の・・・、マンコに、刺さって・・・います。」 「声が小さい! トイレの外まで聞こえるように大きな声で!」 「チンポが、私のマンコに・・・、刺さってますぅ・・・。」 譫言のように下卑た言葉を繰り返し声に出す。 それは、良識有る大人の女が、しかも人妻が他人の前で口にする言葉ではなかった。 「そうだな・・・、今、お前は、何処の誰とも分からない、見えない男の勃起したチンポを受け入れてマンコを ジュクジュクにしてるんだぜ、気持ち良いか!?」 「はい・・・、あっ、・・・・・・気持ち・・・、うぅぅぁ・・・・・・、いい・・・、です・・・。」 同級生に激しく股間を打ち付けられ、声を途切れ途切れにしながら答える。 「子宮口付近のポルチオ性感帯を亀頭でガンガンに打ち付けられて、感じてるんだろう。」 「はははっ、逝けよ、皆の見ている前で、派手に気ぃ遣ってみろ、無様に逝ってみろよ。」 「本来なら、愛する男性のペニスに突き入れられながら、このポルチオで感じ、女として深い幸福感を得る ことで始めて真の快楽を味わうことができるんだ。」 「それを、選りに選って、他人に犯されながら感じるとは、お前はやっぱり変態だぜ、はははっ・・・。」 「うっ・・・、あっ・・・、あぁ、あっ・・・。」 恵美子の呻き声が徐々に切迫したものとなり、理性の崩壊、人妻としての最期が近いことを知らせる。 「イクときは、はっきり声に出して言え、“私は変態です” “逝きます” “精子ください” ってな。」 「・・・・・・あぁぁ・・・、せ、精子・・・、ください・・・、あ、貴方の・・・、精・・・・・・。」 「い・・・、あっ、い・・・い、逝き・・・、ます・・・、いぃっ・・・・・・・・・イクぅぅぅぅ・・・・・・・・・。」 事も有ろうか、恵美子は犯されている男、しかも知らないとは言え、高校時代に拒否し続け振った相手の 男、その男の背中を掻き毟るように両手の爪を立てるようにして、男にしがみ付くような格好で、知性ある 女として最期の屈服の瞬間を迎えたのである。 その直後、同級生である男は、組み敷く自分の下で無様な恥態を晒す、変わり果てた昔の憧れの女性 を冷静な目で見詰めながら、屹立した肉棒を膣内でビクッビクン・・・と律動させ、コンドーム内に射精する のだった。 「精子、欲しいんだろ、ほらっ、8号-♀、口開けな。」 「零すなよ、さっきは肉棒から直接だが、今度はコンドームから間接的に、ほら、望み通り、残らず全て飲 み干させてやるぜ。」 付き添いの男は、目隠しをした侭の恵美子の髪を鷲掴みにして顔を上向かせると、同級生の男に対し、 コンドーム内に溜まった精液を恵美子の口中に流し込むよう指示する。 二度の射精を実現させ満足した同級生の男は、嘲笑うかのように余裕の笑みを浮かべ、無様に変わり果 てた昔の女を立った姿勢で上から覗き込むような格好で、コンドームの口巻部分から、無理矢理に抉じ開 けられた恵美子の口に向けて精液を垂らし入れるのだった。 雑な手付きで流し込まれる精液は、零れながら散乱し、恵美子の端整な鼻や顎、喉元、そして、制服の 淡いグレー色と黒色をあしらった小さなチェック柄の半袖丸首ブラウスに付着し汚していったのである。 「へっ、いい様だ、もう未練は無いぜ・・・、これからは単なる性欲の捌け口、肉塊としてみてやる・・・。」 同級生の男は、吐き捨てるような言葉を発したが、恵美子はその言葉の意味を知る由も無かった。 [5706] 良母の苦悩E 肉好き 投稿日:2008/12/24 (水) 15:52 その日のサッカーの試合は午前中に予選2試合行い、勇樹の所属チームは2試合共勝利をし、午後からの試合の為に、朋子は持参していた弁当を勇樹と取り、その後は他の子供達のところに行き、朋子は他の保護者達と雑談をしていました。
話の合間に朋子は試合までかなり時間が空いていたので近くのコンビニに向かいました。 ストッキングを買う為です。 ショーツを身に着けていないのでストッキングだけでもとコンビニにで購入して球技場に向かっていたら二人の男に声を掛けられたのです。 「あのう」 「はい、なんでしょう」 「いいにくいんですが」 「はい???」 ・・・・ 「ここで何をしていたんですか」 朋子はいきなり訳の解らない事えを言ってきる男に首をかしげていました。 「息子の応援ですけど・・・何か?」 ・・・ 「いえ、応援の前ですよ」 そしてもう一人の男が 「トイレに何、捨てたの?」 朋子の表情が変りました。 一人の男は他の勇樹の所属するチームのライバル的存在のチームの保護者で村上と言い、朋子は記憶にありませんでしたが、男の方はよく試合などで顔を合わしており、保護者の中でも綺麗な朋子は男の目を引いていたのです。 それが村上の息子の試合の合間、トイレ近くの掲示板の前で試合の結果表を眺めていたと時に、日頃気にかけていた朋子がそわそわとトイレから出て行き、その後偶然にトイレの清掃員のおばさんたちが、 「やだ、コンドームが捨てて有ったよ、昨日は無かったのに、不謹慎・・・」 この会話を聞いていました。 村上は(まさか、あの人が)、その後、朋子が試合を観戦している時に遠目から朋子を妄想して眺めていました。 村上は意を決して、同じ保護者の井上にこの事を話すと井上も前々から朋子の事は可愛いと思っていた様で、二人して間違えば、勘違いでしたなどとごまかせば良いと考え、まさかと思いつつも、朋子が近くを通りかかったので、かまをかける感じで話を掛けました。 井上は朋子の表情が変ったのを見逃しませんでした。 「ここでは何なんで、他ですこし話でも」 村上と井上が歩き出すと少し間を空けて朋子は付いて行きました。 朋子は完全に見られていたと、(こんな所であんな事をしたのだから・・・)思い何の言い訳もせづにただ男達の後を付いて行くだけでした。 二人は互いに目を合わせ(まさか付いてくるなんて)そう思いながら、球技場の駐車場で一台のワゴン車の中に朋子を連れて行きました。 運転席に井上が、助手席に村上が座り、後ろに朋子が座らせ、井上は朋子を車に連れ込んで置いて「別にどうこうしようとは思ってないから、成り行きを聞きたいだけなんだ、じつは清掃員が見つけてね、僕もね球技場の関係者だから、頻繁にこんな所であんな事をされてはと、もっと施設の管理を強化しないといけないと言われてね、今後の参考にと思っているんだ、どこでしてたの?」 といかにもそれらしく嘘を言い朋子に問いただしました。 「すいません」 この言葉に二人は本当は何があったのかと興味津々でした。 「コンドームを捨てたのは認めるんだね」 「はい、すいませんでした」 「まあ、こんな場所で、人それぞれの趣味があるわけだから解らない訳でもないけど」 「相手は御主人じゃないよね?」 井上は適当に言いましたが、朋子が返事をしないので(不倫かよ)と興奮してきてまるで犯人を問い糺すような口調で 「誰なの、黙ってたら解らないよ、仕方がない、その人をここに連れて来てくれ」 冷静になれば、そこまであなた達に関係無いじゃないのと言えば済む事で、始めから男の話を無視してついてこなければ良かった事ですが、罪悪感とは怖いものでそんな事を考える余裕は朋子には有りませんでした。 「相手はだれなの」 と繰り返しの問いかけに 「名前とかは訊いてないんです」 「結構大胆なんですね、相手の事も良く知らないで、売春は犯罪行為ですよ」 「売春だなんて、そんな」 「お金とか貰わずに、名前も知らない男とねぇ、それじゃあ、どちらの趣味かわからないけど、球技場の施設で、コンドームを使うような事をしたと、でもお互い大人だから合意の上だから、売春ではないと言うこと?」 「は、はい」 「奥さんの言う事は信じますよ、嘘ではないんですね、じゃあ御主人以外の人で他ににも関係がある人はいますよねぇ」 朋子は唇を一文字にして答えにくそうにしました。 「いえいえ、責めてる訳じゃないいんですよ、後腐れが無いほうがいいのがそれは解りますよ、ただね、僕達の嫁とかいるんでね、知らない所で浮気なんてされたら、旦那の立場として許せないと思うなー、オナニーとかで性欲を抑えらないですかねぇ」 「そんな」 「オナニーじゃ物足りないかぁ」 「そんな事思ってません」 「それじゃ試してやるよ、見ていてやるからオナニーしろよ、男が近くにいて、奥さんが我慢できるか試してやるよ」 「何をいってるんですか」 「じゃあ、球技場の関係者と奥さんの家の方にももちろん、今日応援しに来ている奥さんのクラブにも今後このような事をしないようにと全て報告いますよ」 「えっ」 朋子は落胆して肩を落としました。 「さあ、先程から見えているその綺麗な脚を良く見せて」 観念した朋子はスカートを膝まで捲り、 「自分でしたら、誰にも言わないんですね」 「約束するよ、だからいつもしているように」 朋子は洋服の上からですが、乳房をもみ、片手はスカートの中に手を入れ、目を閉じながらもそもそと手を動かしはじめました。 朋子は見られている恥ずかしさから体が異様に火照り、望んで手を動かしていませんでしたが、乳首やクリトリスは朋子の思いが伝わらず、女の悦びの方に味方をしています。 井上が朋子のスカートを更に捲り 「なんだ、穿いて無いじゃん」 それを聞いた村上も朋子の陰部を覗き込みます。 「凄いな、これも趣味なの、とんだ淫乱だ」 「違うこれは」 村上は今までひそかに思いを寄せていた朋子が羞恥の顔をしながらの光景を見ていて、 「もう我慢が出来ない」 そう言うと背もたれを倒し朋子の横に行こうとしました。 「嫌、やめて、約束が違う」 「こんな姿を見せられて、男が我慢出来るはずが無いだろう、奥さんだってその方を望んでいるんだろ」 この状況の中、井上は冷静に 「奥さん、今日既にしているんだろ、一人も二人もいっしょじゃないか、その方が奥さんの為だぜ」 それを訊いた村上は朋子の乳房を揉みながらズボンを脱ぎ出しました。 朋子は泣きそうになりながら 「避妊はしてください」 「そんなの用意してないよ、中には出さないからいいだろ」 「お願い、それだけは」 「じゃあ避妊をすれば、いいんだな」 朋子は頷きました。 「仕方がないな」 朋子はホっとしましたが、 「その代わり明日はそう言うには行かないぞ、今日奥さんの息子がいるチームが勝ちあがれば、明日ここに来るだろ、その時まで我慢してやる、それなら今日の所は口で我慢してやる」 それでも村上は 「やっぱり生がいいんだけどな」 「コンドームは私が用意しますから、そんなことは」 「もう、明日のことまで、心配しているのか、よほどの好き者だな、自ら用意とは、慣れたものだ」 「まあ、そんなにいじめるなよ、泣きそうだぞ、今日は今日、明日は明日それでいいな」 朋子は頷くしかありませんでした。 朋子は二人に挟まれ、代わる代わる口で奉仕をし、口を離した時は手で奉仕をしてました。 口淫、手淫を繰り返し二人の男に尽くし、先に村上が 「逝きそうだ」 と言い朋子は手の動きを早めました。 すると井上が 「おい、車の中を汚すんじゃないぞ、汚したら約束はなしだ」 朋子はまた苦手な精液を口の中に受け止め、車の中に有るティシュの箱を取ろうとしたら 「出すなよ、臭くなるじゃないか」 一度飲んだ事があるとは言えやはり吐き出したかった朋子は眉間にしわを寄席、口の中で我慢ををしていたら 「スペルマは苦手か」 朋子は目で井上に合図をしました。 「それじゃ、俺は生で挿せてくれるか」 朋子は仕方なく飲み込みました。 「奥さんらしくないな、よく飲んでるんじゃないのかよ、さあ、俺のほうが、まだだぞ」 朋子は休む間もなく、井上に頭を押えられ続けて奉仕をさせられ 「よーし、おかわりだ」 と朋子の口の中へずっと頭を押えたまま精子を注ぎました。 「明日の事忘れるなよ」 午後のからは2試合あり、一試合は引き分けで、二試合目に勝たないと明日の試合は有りません。 そのような状態の後半、引き分けで、朋子が複雑な心境のなか、勇樹のチームがフリーキックを得ました。通常ボールを蹴る上級生が先程の反則で怪我をし、その怪我をした上級生が勇樹に何かを言い、勇樹が変りにキッカーとして立っています。 横の保護者からも 「勇樹君が蹴るよ」 そう言われましたが、朋子は親として非情にも(お願い、負けて)とわが子を蹴落とすような事を思ったのです。 コン・・・勇樹の蹴ったボールはポストをかすめフィールドの外へ転がって行きました。 廻りの保護者達からため息が聞こえて来ます。 その日の勇樹は珍しく無口でした。 親として子供の活躍が嬉しく無いはずはありません、朋子は私のせいだ、卑しくも息子の負けを祈った事が悔しくて、情けないと自分を責めていました。 [Res: 5706] Re: 良母の苦悩E mm 投稿日:2008/12/24 (水) 18:36 [Res: 5706] イイですね♪ hiro 投稿日:2008/12/24 (水) 20:42 [5686] 良母の苦悩D 肉好き 投稿日:2008/12/22 (月) 17:21 帰宅帰りの見知らぬ痴漢に卑猥な行為をされてから10日後に、偶然に朋子を脅迫染みた事をした男達とは別の痴漢にまたもや朋子は襲われました。
朋子にしてみれば例の男達と思っている為に何処とも判らない痴漢になすがままの状態で耐えていました。 その時にその朋子と痴漢の行為を見ている人物がいました。 中小企業に勤めている会社員、武本で家では女房、子供にも相手をされず、淋しい日々を送っていた人物です。 小心者の武本はじっとその痴漢行為を眺めていました。 武本は普段、この路線を使っていた訳でも無く、単に仕事の都合で取引先の近くのホテルから出勤をしているので、まさに偶然の出来事でした。その行為を見た夜に思い出して、興奮を抑える為、女房は普段から別室に寝て相手などしてもらえる訳も無い武本は、自ら慰めていました。 自ら吐き出した白濁の液を始末しながら、武本はある行動を起こす事を決意しました。 武本は翌日いつもよりかなり早くに出かけました。そう昨日の電車に乗る為です。 朋子が乗車する前の取引先の会社のある昨日の駅に行き朋子が乗車えをするのを待ち構えました。 列車の最前列の窓際で朋子を見つけ、朋子の後ろに並ぶ事ができました。 列車がスタートをして武本は朋子の下半身に恐る恐る接触してきました。朋子の反応を伺います。 やはり昨日のように朋子は抵抗をしません、図に乗り更に下半身を責め始めました。 それから二週間近く武本は朋子が時間帯や車両を変えても最前列の車両で待ち構えて、痴漢行為を繰り返していました。 その頃になると武本は合意の上と勘違いをしていて、直接指で朋子を弄んでいました。 その日は朋子の手を掴み自分の股間に持っていく行為を朋子に強制したのですが、朋子はまたも相手を怒らせない為か自分も興奮したいたのか、ズボンの上から握りました。 朋子は始めは不快な思いをしていましたが、徐々に反応をするようになり、時には絶頂を迎えることもありました。 いつも通り、向かってた駅で朋子は降りるので、武本のその日の痴漢行為は終わるのですが、武本は朋子と一緒に下車をして朋子に 「向こうの方に行け」 朋子は改札口がある方向と逆の方に歩かされて、その後から武本は朋子が逃げ出さないような感じで歩いて行きます。 出口から遠いので、他の乗客がめったにこない通路の物陰に武本は朋子を連れてきました。 「結婚しているんだろ、旦那さんに相手してもらえないのか」 朋子は何も答えません、 「判っているだろう」 武本はベルト緩め既に勃起をしているペニスを朋子の前に晒しました。 「奥さんがこんな風にしたんだから、責任をとってくれよ」 武本のベニスは透明の液で先が光っていました。 朋子は何も言わずひざまずき、武本の股間に顔を埋めました。 竿を丁寧に舐め、玉袋を口の中に含みもしました。 「イクぞ」 朋子は以前小太りの男の時に顔に出され、それが朋子の膝に垂れ落ちて洋服に染みが出来き迷惑をしていたので、眉間にしわを寄せながら口の中で苦手な生臭い排出物受け止めました。 武本は、 「じゃまたな」 そう言うと朋子を置き去りにして去って行きました。 朋子は精液を床に吐き出し、身なりを整える為にトイレに向かいました。 トイレから出できた朋子の背後から聞き覚えのある声が聞こえました。 「やあ、朝からご苦労な事だね」 朋子が振り向くとあのサングラスの男が立っていました。 「おい亭主の俺がいると言うのに浮気かい、やはり痴女ともなると手馴れれたもんだな」 「何を言っているのよ、あなた達が差し向けておいて」 「おいおい、久しぶりの再開なのに、やばいところを見られた言い訳かよ」 朋子は男が何を言ってるのか、理解に時間がかかりました。 男は朋子を駅を出て直ぐの雑居ビルに連れて行き、途中朋子の鞄からピンクのポーチが見え慌てていたのかチャックが中途半端に閉めており、衣類が顔を覗かせていました。 男は朋子の制止を振り切り、ポーチを取り上げ中を確認しました。 「おいおい、なんだこりゃ」 中から朋子のショーツとストッキングがあり、ショーツはクロッチ部分が汚れていて、脱いだばかりと判るような乾いていない状態でした。 「おいおい、替えのパンツまで持ってのご出勤かよ、お前の本当の亭主に送りつけてやろうか、それとも今から職場に持っていくのとどっちがいいんだ」 朋子は度重なる痴漢行為のに認めたくないが、自ら下着を汚してしまうので、いつも駅のトイレで穿き替えてから、出勤をしていたのです。 「やめて」 朋子は非通な声をあげました。 「本当の痴女になり下がりやがって、ばらされるのは嫌か、嫌だよなでもこんな事をして何も無しじゃあ許されると思っていないよな」 朋子が不安そうに男を見つめると。 「奥さん、以前俺が言ったように痴女だったじゃないか、そうなると亭主は俺だな、亭主を呼ぶように俺を呼んでみろ」 「・・・・」 「奥さんが良妻賢母を演じてる時の亭主には黙っておいてやるんだ、他の男で股を濡らすような痴女に本当の亭主の代わりをやってやると言ってるんだぜ、これが最大の譲歩だ」 今更、家族に言い訳など通用しないと思っている朋子は小さな声でまた、 「アナタ」 「二度目だ、コレで家庭以外は俺が亭主代わりだ判ったな」 朋子は頷きました。 「朋子、遅刻をするぞ」 朋子は時計を見て、仕事場の店に行こうとした時に、 「おいこのまま行かすかよ、時間が無いのは判る、早く終わらせるから、壁に手を付けろ」 「そんな」 「亭主なんだ当たり前だろ、他で出来て俺に出来ないは無いだろう、早くしろ」 「出来ない、そんな事」 「往生際が悪いな、子供の通って居る学校の校門にこのパンツを顔写真付きで張り出してやろうか、子供がどんな目で見られるか、それに亭主だって、夫婦なんだから、女房のパンツかどうかは 察しがつくんじゃないか、これ以上は強制はしない」 朋子は男のベルトを外し始めました。 「理解したようだな自分の立場を」 朋子が男にイチモツを露にした時 「これから亭主代わりになるモノだぞどうだ」 「アレはつけて下さい」 朋子は避妊を要求しました。 「持ってるはずがないだろう」 「そんな、困ります」 男は少ししてから 「仕方がない、今日は口で許してやろう、しかし一滴残らずのみほすんだぞ」 「そんな・・・」 朋子がしゃべろうとした時に 「もう出来ないは無しだ、判ったら夫婦の呼び名で口で許しを請え」 「アナタ・口で許して」 朋子は今日二回目の口淫でした。 朋子が奉仕をしている最中に 「おい、お前の方も我慢が出来ないんじゃないのか、自分の手で自分を慰めてみろ」 新たな亭主の言う通りに朋子は口でペニスを咥え、左手は洋服の上から乳房を、右手はスカートの中に手を入れ自分が一番感じる所へ手を持っていきました。 「本当に淫乱女だな」 「溢すンんじゃないぞ」 新たな亭主は朋子の頭を押え最後の一滴まで朋子の口の中へ、朋子は今まで状況により少し位は飲んだ事はありましたが、初めてその行為をする為に自ら喉の奥まで精液を受け入れ飲み干しました。 飲精で咳き込む朋子に新たな亭主は、 「お前も満更では無かったようだな、だが次はこんな事は許されないぞ、判ってるな、よし今日の出来事を確かめる為に、次は判っているな、朝からホテルでも行くか」 「ホテルだなんて」 「なんだ外のほうが感じるのか、とんだ痴女を嫁にしたもんだ、お前の言う通りにしてやる、しかし避妊がしたければ、お前が用意をしておけ、それが嫁の務めだ、あっははは・・」 そう言われ朋子は解放されました。 夕方に朋子は帰宅をすると勇樹が帰ってくる前に、寝室に向かいました。 夫が帰って来てからではと、夫婦で使用するコンドームの箱を探していました。 箱の中には三ヶ月前に夫と使用したままの状態だったので、中から一個スキンを取り、(あなたごめんなさい)と罪悪感を抱きながら元の場所にそっと箱を直し、何時、何処で呼ばれるか判らない新たな亭主の為に備え、その夜は家族の顔がまともに見れない朋子の姿が有りました。 それから何日かが過ぎ、何も無いまま休日を迎え、朋子は息子のサッカーの試合の観戦のため球技場がある公園に勇樹と二人で出かけていました。 勇樹とは球技場で別れ、他の保護者達と応援席でもう一人の五年生の保護者の横で待機をしていました。 「まだ私達の子は下級生でよかったわよねー、でも来年からはゆっくり観戦でかないかも」 上級生の保護者の半分は今日の試合為のチームの準備を手伝っていました。 まだ他の試合をやっている状態だったので、朋子は用をたそうと席を立ちトイレに向かっていました。 球技場の用をたし席に戻る為に階段を上ろうとてしていると、朋子の目の前に新たな亭主が現れました。 朋子はまさかこんな日にと膠着しました。 新たな亭主は朋子を端の用具室に行くように指示をしました。 こんなところで迷惑な事をされじと、朋子は用具室に向かいました。 用具室の中は薄暗く、ちょうど他の子供達が試合前のアップなどをする声が聞こえていました。 まもなく新たな亭主が用具室の扉の鍵をして朋子に近づきました。 「どうだお前の好きな所だろうれしか」 困惑な表情の朋子に 「おい、夫婦なんだぞ、出迎えのキスぐらいしろよ」 その場を動かない朋子に 「ここの場所を選んだ意味が解らないようだな」 そう言われ朋子は観念した様子で男に近づくと 「会えてうれしいぐらいは言えよな」 「アナタ」 そう一言いって朋子は男にキスをしました。 「今日は夫婦の契りを交わすからな」 「避妊具は用意したのか、見せてみろ、まあ俺の方は必要ないがな」 朋子は鞄の中から例のポーチを出し、スキンを取り出しました。 「そのポーチの中には替えのパンツをまた持ち歩いてるのか、それも見せてみろ」 朋子は小さくたたんだ黒色のショーツも取り出しました。 「あれ以来、何回朝トイレで穿きかえているんだ」 「あれからは、ありません」 武本は無理をして早くに出かけていましたが、朋子との関係以来、満足をして翌日からは現れていませんでした。 「俺はにとっては、どうでもいいがな、痴女の性癖をじゃまする気はないからな」 とまるで朋子の言葉を信用してはいません。 立ち上がったまま朋子の背中を壁にもたれさせ、朋子のスカートを捲りあげ いい体を保っているな、ここに来ている母親達のなかでも、いいほうだぜ」 朋子は子供を生んだ後でも体系を維持していて中々なプローポーションをしていました。 朋子の脚を男は膝から手をやり堪能し、もう片手ブラの上から乳房を堪能しており、朋子は目を閉じ男の行為を嫌な素振りもせず男に身を任せていました。 「どうだ、良くなってきたんじゃないのか」 乳首を摘まれ、反応する朋子に男はそんな言葉を吐き 「そのままパンツを脱げよ」 スカートの中でショーツを脱ぐと男が奪い取りました。 「しっかり濡れているな、よーしスカートを持っていろ」 朋子にスカートの裾を自ら持たせ朋子は自分で陰部を男に晒す格好をさせられ、男は朋子の陰部をまじまじと眺めると 「今度は下の毛の手入れをしてやるぞ、その顔付きとのギャップたまらないな」 朋子は陰毛が多い訳でもありませんが、大陰唇の廻りには満遍なく毛が生えており下着を穿いていても股を開くと、毛が顔を出す状態でした。 男は膣口に指を二本持って行くと一気に中に入れ、掻き回しました。 歯を食いしばり悲壮な顔をして耐えているに更に片方の乳房を露出差せ、力強く揉みその姿は強引極まりない光景でした。 男の強引で激しい責めに立っていられなくなり朋子が腰を下ろしかけると 「おやおや、もうだめなのか、仕方がないなそろそろ契りの準備でもしようか」 朋子はふら付きながらも男のズボンからペニスを取り出さされ 「避妊してほしいんだろ、コレじゃ装着できないぞ」 まだ中途半端な大きさのペニスを朋子はスキンを着けてもらう為に口で奉仕を始めます。 しばらくしてスキンを装着できるようになると朋子はスキンを袋から取り出し亀頭に被せ根元の方に降ろしてます、それも手馴れた手付きで、男の陰毛が絡まないように、 「ほー流石は人妻だな手馴れたもんだ」 そう言うと、男は朋子を抱え上げ壁に手をつかせました。 スカートを巻くり上げ、朋子に挿入しました。 朋子の体が男の動きに合わせゆさゆさと揺れています。 「どんな気持ちだい、薄暗いこんな所で服を着たまま犯される気分は」 男の問いに朋子は黙って歯を食い閉めたままです。 「他の男にこう言う事をされ、亭主に誤らなくていいのか、おい亭主に謝れ」 男は朋子の陰部をより深く突き刺します。 「亭主の名を呼び、謝れよ、早くしろ」 「たっ孝明さんごめんなさい」 「なにがだ」 「孝明さん以外でっっこんな事をしてしっまってっ」 「亭主とどっちがいいんだ、キチンと答えろ」 パチーンと朋子は尻を叩かれ 「たっ孝っ明さんよつっりもこっこちのほうがきっきっ気持ちいいの」 「よくそんな事ががいえるな、本当の亭主が可哀想だろ」 「さあもっと刺激をやろう」 そう男は言い、朋子が手を付いている壁の上の窓を少し開きました。 「嫌っ」 窓は5センチ程しか開いていませんでしたが、今までよりも外に居る子供達の声が良く聞こえてきて、窓の向こうは試合を待つ勇樹の姿が朋子の目に映りました映りました。 外からは見えにくいのですが、朋子は顔を背けましたが男が朋子の髪の毛を掴み正面を向かせます。 朋子は息子の前での痴態をする自分が惨めで涙を流しながら(ごめんね、勇樹、こんな母親で)と 思いながら声だけは出すまいと必死に耐えていましたが、男の激しい責めに屈服してしまいました。 男はスキンを取り外し朋子に 「後始末をしておけ」 朋子が余韻から立ち直ると 「これはも預かってく、次の時に返してやるよ」 黒色のショーツも取り上げ、ある程度身なりを整えさせ朋子を用具室から追いやりました。 朋子はトイレに行き先程のスキンをトイレットペイパーに包み、始末をしもう直ぐ始まる息子の試合を応援する為、席に戻りました。 先程から横の保護者に 「おそかったわね」 「知り合いが居たから話こんでしまったわ、あっ始まるよ」 スカートの中は朋子の淫汁が微かに残っており受ける布が無いので肛門に滴る感触を朋子は感じながら、雌の匂いを漂わせて息子の応援を 「がんばってー」 [Res: 5686] Re: 良母の苦悩D mm 投稿日:2008/12/22 (月) 17:30 [Res: 5686] Re: 良母の苦悩D 光 投稿日:2008/12/22 (月) 17:44 [Res: 5686] 最高です hiro 投稿日:2008/12/24 (水) 08:47 [Res: 5686] Re: 良母の苦悩D 川崎 投稿日:2009/01/07 (水) 15:03 [5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/22 (月) 11:54 今日も、いつもの様に九時に出社。
それから、一時間ほどで専務(社長夫人)が出社。 制服に、黒いストッキング姿。シャツのボタンを二つ外している。 僕の楽しみ!それは、専務のシャツの首元から見えるブラチラと脚を視る事だ。 専務が少し前かがみに成るとブラが見える。そして、椅子に座っていて、脚を組み替える仕草や、書類を取る時などに座って見える太股を視るのが好きだ。 いつも、気付かれ無いように視ていた。 そんなある日、専務のパンストが伝線していた。暫くして視ると、履き替えた様だった。そして、僕は一人残業を作り居残りをした。専務は五時に帰り、先輩たちは七時前には帰って行った。 僕は、高鳴る鼓動を押さえながらまず、女子更衣室へ向かった。ドアを開けると香水の甘い香がした。 そして、ごみ箱を開けた!でも、見つからない。次に女子トイレに向かった。そして、ごみ箱を開けた。そこに、パンストの袋に入って丸められたパンストを見付けた! 僕は、そのパンストを袋から出してポケットに入れて急いで、机に戻った。そして、暫くして落ち着いてからボケットから出した。 これが専務の履いていたパンスト!僕は匂いを嗅いだ。専務の付けている香水の匂いがほんのりと残っている。 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/22 (月) 14:21 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/22 (月) 16:30 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/22 (月) 16:40 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/22 (月) 17:15 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/22 (月) 17:29 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/24 (水) 09:06 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/24 (水) 12:35 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/24 (水) 14:03 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/24 (水) 15:59 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/24 (水) 17:20 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/24 (水) 17:45 [Res: 5681] Re: 社長夫人 mm 投稿日:2008/12/25 (木) 21:31 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/27 (土) 12:38 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/27 (土) 13:43 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/27 (土) 23:00 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/28 (日) 13:10 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2008/12/29 (月) 06:00 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/29 (月) 08:49 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/29 (月) 13:12 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2008/12/29 (月) 15:12 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2008/12/29 (月) 16:59 [Res: 5681] Re: 社長夫人 しんじ 投稿日:2008/12/31 (水) 00:35 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/01 (木) 00:54 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2009/01/01 (木) 07:03 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/05 (月) 12:36 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/05 (月) 22:07 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/06 (火) 09:53 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2009/01/06 (火) 10:48 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/06 (火) 12:33 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/06 (火) 15:33 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/06 (火) 16:27 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2009/01/07 (水) 06:16 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/07 (水) 12:34 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/08 (木) 10:50 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/08 (木) 11:19 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2009/01/08 (木) 12:39 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/09 (金) 13:25 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2009/01/09 (金) 13:40 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/09 (金) 13:49 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/12 (月) 12:31 [Res: 5681] Re: 社長夫人 ほう 投稿日:2009/01/12 (月) 17:50 [Res: 5681] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/12 (月) 17:59 [Res: 5681] Re: 社長夫人 光 投稿日:2009/01/13 (火) 09:54 |