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[5864] 再開キボンヌ mm 投稿日:2009/01/15 (木) 09:53 角笛様、三重苦亭主様、作品の再開を切に願っております。
ぜひ復活をしてくださいませー。 [5851] 良母の苦悩L 肉好き 投稿日:2009/01/13 (火) 16:10 朋子がその日、自宅に着いたのは深夜を過ぎていました。
夫の孝明と息子の勇樹は寝ていたようで、朋子は家に入ると直ぐに浴室に向かいむかいました。 ショーツを脱いだ朋子はまだ陰部に異物が入っている感覚がし、シャワーを頭から浴びだした朋子は目から涙が溢れ出していました。 (もう耐えれない・・・・・・)そう考えていました。 翌日、朋子は孝明に「パート先で揉めちゃって辞めることにしたの」 「どうしたんだい、昨日も遅かったようだけど」 少し間をあけ朋子は、「昨日だって遅くなったのにパート代ケチるんだよ、他にも色々あるから」 孝明は出勤の時間もせまっていたので「まあ、それはまかせるよ」そう言い会社に向かいました。 その日何回も朋子の携帯の着信音が鳴り響いていましたが、朋子は携帯に出る事はありませんでした。 次の日も朋子はあの店に行きませんでした。 朋子の家庭の生活もそんなに余裕が在るわけでもなく、孝明の収入だけ生活は何とかなるが、貯蓄まで余裕はなく、これからの子供に掛かる費用を捻出する為、働かなくてはと思っていた時、自宅のインターホンが鳴りました。 朋子が玄関の扉を開けると、井上が立っていました。 井上は扉を閉められないように右足を玄関に踏み出し「佐藤さんからきたよ、休んでるんだって」 別に悪びえた様子も無い井上の様子に朋子は「あのような事しておいて、行くわけ無いでしょう」と言いました。 「そうか、佐藤さんも奥さんが居ないから、あの本屋でせっせと働いていたぞ」 「そんな事は知らないわ」 「でも、佐藤さんの事だ他の誰かに言いふらすかもしれないぞ」 朋子の一番気にしていた事でしたが、朋子は 「言えばいいじゃない」と普段の朋子とは違い強気な感じでそういいました。 「そうか、佐藤さんにはそう言っておくよ、今更だけど俺もこの前はやり過ぎた、悪いと思っているよ、佐藤さんにはうまく言っておくから、それに家庭もある身で何言っているんだと思うかもしれないけど、自分の嫁には悪いけど、奥さんみたいな素敵な人が他の嫁さんと思うと羨ましくて、ごめん変な事いってしまって、佐藤さんにはうまく言っておくよ、それじゃ」 「あの」朋子が呟きましたが、井上はそのまま姿をけしました。 翌週に井上が訪ねてきました。 「佐藤さんも解ってくれたよ、でも仕事に戻って欲しいとも言ってたけど」 「それはできないわ」 「そうだね、それじゃ」 立ち去ろうとする井上に朋子は「井上さん、もうあのような事は起こらないよね」 「俺も、朋子さんが余りにも綺麗だったから、ごめんよ、俺の事を許してくれるかな、」 昨日といい今日といい井上の改めた姿を見て、朋子も井上に笑顔を見せました。 その時、井上は「朋子を抱きしめました」 「何をするの」朋子は手で掃いよけようとしましたが井上は「少しだけ、このままで」と言い、朋子の掃いのける手の力が緩みました。 玄関で井上は朋子と唇を重ねました。 井上の手は洋服の上から朋子の乳房を触り、朋子はその手を握り「だめ」と呟きました。 朋子が言葉を発したその唇に井上はまた唇を重ね舌を朋子の口の中へ入れ強引に絡ませると、井上の手は乳房から朋子のスカートの中へと忍び込ませました。 朋子は唇を放し「これで最後で終わりにして下さい」そう言いました。 井上は朋子の陰部を責めショーツの中に手を入れた時のは朋子の陰部は淫汁で濡れていました。 朋子は立っていられなくなり井上に寄り掛かると井上は「寝室は」朋子は寝室の方に指差しました。 井上に抱えられながら二人はベットに倒れこみ井上は朋子の服を脱がし始め、首筋から愛撫を始めました。 朋子もズボンの上から井上の大きくなった物を掴んで、そしてベルトに手をかけ、顔を井上の股間に持っていくと両手で井上のパンツを捲り優しく口に含みました。 今までのように激しく咥えるのではなく、舌先などでゆっくりペニスを夫の孝明にするように愛撫をしました。 お互い上下になり互いの陰部を口で責め合い、そして朋子は急に立ち上がりかくしてあるスキンを取り出し、井上のペニスに手で被せました。 井上は朋子の脚を開き、覆いかぶさると、朋子にキスをしなが、挿入を始めました。 「ああっ」徐々に声を朋子は出し始め、井上は朋子の体を抱え上げると今度は朋子が上になり腰を降り始め、井上の手を自分の乳房に導き、井上が乳房をも乱すとすぐにヤラシイ腰つきになり激しく腰を振り、井上の体の上で悶えました。 最後は後背位で「あん・・あん」とペニスで突かれるたびに声を出し井上の腰の動きに合わせていました。そして井上は朋子の中に果てました。 朋子は荒い息継ぎでその場にぐったりと倒れ込むと、井上も朋子の横に寝転び「よかったよ、まだできるかな」そう呟くと朋子は井上の顔をみて頷きました。 そうすると井上は体を起こし「まだヤリ足らないのか、この淫乱は」と急に口調が変わり寝室の扉が開き、デジタルカメラのフラッシュが朋子を照らすと、その先には佐藤が立っていました。 「いやー」朋子が叫ぶと佐藤は「おい、大きな出すのもいいが、ここはお前の自宅だろ近所にも知れ渡るぞ」 「出て行って」朋子は叫びました。 すると佐藤は「何を偉そうに言っている、自宅で浮気現場を目撃された女が、それも夫婦の寝室とは、自分の亭主に申し訳ないとは思わないのか、まあいつもここに男を連れ込んでいるからお前にとっては当たり前だろうがな」 「違う」朋子はそう呟きました。 佐藤は脱ぎ捨てあった朋子のショーツを手に取りクロッチの部分を朋子にむけ、「おいおい男と交わる前にこんなにパンツを汚していたのか、いったい一日何回パンツを穿き替えているんだ」と朋子にショーツを投げつけました。 朋子は投げ込まれたショーツを手に取り、握り締めました。 「いやーねちっこくチンポをしゃぶられましたよ、おまけにヤッてる時は悶えまくりやがって」と井上が言うと佐藤は「ああ、部屋の外で聴いていたよ、俺の店に来なくなったんで、欲求不満になっていたんだろうよ」 「そうですね、まだヤリたらないそうですよ、佐藤さん相手をしてやってくださよ」 「朋子はこれがないとな」そう言うと佐藤はいつも朋子に使っているディルドを取り出し「今日はローショーンは持ってきていないが、朋子もそろそろ平気になってきただろう」 「いや、二人とも出て行って、そうしなければ・」朋子はベットの上で両手で体を隠し二人にいいました。 「そうしなければ、なんだ警察にでも言うとでもいいたいのか、おい」と井上がきつい口調で言いました。 「・・言うわよ・・」と朋子は弱気な声で言うと、「昼間から全裸でベットの上で俺のうえになり悶えておいて、犯されたとでも言う気か、えっ、誰が見ても合意の浮気だと思うぜ」 と井上が言うと佐藤が「この写真をお前の亭主に見せてやる、レイプと思うかな写真を取られてびっくりしている表情で写っているぞ、浮気現場を写されて驚いているようにしかみえないぞ」 朋子は黙って俯いてしまいました。 「それでもいいと言うのなら警察でもどこでも言えよ」そう言って佐藤は自分の携帯をベットの上にいる朋子の前に置きました。 朋子はその携帯の方を見つめながらじっとしっていました。 しばらく沈黙が続き佐藤が「どうするんだ、言わないのか、どうなんだはっきりしろ」と怒鳴りつけました。 朋子は泣きそうな表情になりました。 「先のように偉そうなこと言いやがって、キチンと謝れよ」 「ご、ごめんなさい」と朋子が呟きました。 その時井上が佐藤に「すいませんもう仕事に戻らなくては」 「そうか、ごめん、ごめん」 「それじゃ後は・・」そういって井上は出て行きました。 「この写真を御主人にばらされたくないだろ」そう言われ朋子は頷きました。 「じゃどうすればいいか解るよな、もうこれ以上は私から何も言わないぞ」そう佐藤に言われ朋子は佐藤にすりよりズボンのベルトに手を掛けました。 佐藤は朋子がズボンを脱がすとベットに寝転びました。 朋子は黙って佐藤の下着も脱がしペロペロとペニスを舐め出し始めました。 「ここも綺麗にしてくれ」佐藤が尻を朋子に向けると朋子は佐藤のアナルを綺麗に舐めていきました。 それから佐藤は黙ったまま寝転んでじっとしているだけで、朋子は佐藤の乳首などを愛撫をして、騎乗位になり佐藤を射精に導くとスキンを取りペニスを口で後始末をすると佐藤はやっと起き上がり洋服を着始めました。 「明日からは店にくるんだろうな」 朋子は黙ったまま答えないので佐藤は「明日からはもう普通に店番をすればいい、胸のボタンなど外さずに普通にすればいいから」 すこし朋子は考えてた表情をしって「それじゃ明日から」 それを訊いて佐藤は出て行きました。 朋子は使い終えたコンドームをティシュに包み流し台の横のごみ袋の奥に捨ててから、ベットのシーツを直すといつものようにスーパーに夕飯の材料を買いに行きました。 夕食をすませ、孝明に適当な理由をつけ佐藤の店に戻るように言い、孝明も「そうなんだ」と言っていました。 家事も終わり風呂に入ってから朋子がベットに入ると孝明が朋子を求めてきました。 朋子は昼間の情事をした同じベットの上で夜も今日三人目の相手をしていました。 数日パートに出ましたが、何事も無く過ぎて行き、休日を迎えました。 朝から息子をサッカーの練習に連れて行き、その後は保護者の集まりがありました。 朋子は夫に代わりに出て欲しかったのですが、仕事に出掛けているので仕方なく出席をしました。 あの日、朋子の体を弄んだ顔も何人かはいて、相手も朋子とは知らないので、普通に頭を下げ挨拶をしてくる人もいました。 スポ小の役員で欠員が出来、代わりを決める事の話がでました。 用具や備品の在庫確認の役だけでしたが、誰も改めて引き受ける人はいませんでしたが、原田が他の役もありますが、引き受ける事となり後一人誰にするかと言う事になりました。 そこで原田が「えーと他の役をいない方で誰かいませんか、五年生のほうで柴田さんか河合さんどうですか」そう言ったのです。 横に座っていた明美が朋子に「そんなの嫌だわよねー」とひそひそと話しかけてきました。 朋子もよりによって原田と一緒なんてと思っており、二人とも黙ったままだったので、原田は「河合さんどうですか」そう言うと他の保護者からも「楽な役だよ」など言われ、断れない雰囲気になり、原田は「御主人かわりでもいいですよ、お互いが出れる時にどちらかが引き受ければいいですから」と言い「それじゃ引き受けます」と朋子は言いました。 保護者の集まりは終わり、保護者達は帰る者もいれば、子供と一緒に来ている者は練習風景を見に行く者もいました。 朋子は明美と練習を観に行こうとしたら「河合さん用具室の鍵を渡したり、少し説明をしますから」そう言われ原田の下に行く事になりました。 「やー河合さんと一緒だなんて、他の人に河合さんに手を出すなよなんてからかわれましたよ、言った本人だって河合さんと散々交わっておきながら」などと言ってきました。 倉庫の鍵を預かり倉庫で備品の説明一通り行った後、原田は「河合さん、ここで一発抜いてもらえませんか」 朋子は驚いた様子で「そんな事出来ませんよ」 「あの日の人たちの中で今日来ている人もいますから、あの女性が河合さんと知ったら驚きますよねぇ」と朋子に話しかけると、朋子は困惑の表情になりました。 「余り遅くなると廻りが変に思いますよ口でささっとして下さいよ」 そう言って原田は朋子の肩を押さえて跪かせズボンをずらしてペニスを露にしました。 朋子はイマラチオをさせられ、原田の「早く、早く」とせかせれるにで、両手でペニスを握り頭を激しく揺さぶりました。 「出そうだ、こんな所を汚すわけにもいかないんで、こぼさずにのんでくださいよ」そう言い朋子の頭を両手で押さえつけ腰を振り出し朋子の口の中へと射精をしました。 朋子もこぼさない様にペニスの先を吸い込み精液が出し尽くしたのを感じると口を離し、飲み干しました。 二人で倉庫を出ると原田は「御主人でもと言ったけど、役が有る時は朋子さんが来てくださいよ、これからは夕方や夜でも在庫管理で来てもらう事がありますよ」そう言って原田は朋子と別れました。 その日に朋子は孝明に 「サッカーの役を引き受ける事になちゃったー」 「それじゃ出れる時は出るようにするよ」 「あなたはいいよ、だって在庫のかくにんして表にまとめるだけだから大丈夫よ」 「そうか、そういうのめんどくさいからな、じゃまかせるよ」 「来週は練習試合だけど、観に来ててよ」 「うん解ったよ」 そんな会話を夫婦でしていました。 翌週、朋子は一度だけ佐藤と交わり、休日の勇樹の練習試合の日を迎えました。 朋子は家族三人でスポ小のグランドに行きました。 今日は練習試合が2試合あり、一試合目は他の保護者と同じように声援を送り、二試合目まで時間が空いていたので、勇樹は両親の所に戻りおしゃべりをしていました。 その時「河合さんちょっといいですか、備品の用意をしたいけど」と原田がやってきました。 孝明と勇樹は楽しく話しており、「お母さん僕はお父さんとここにいるから」といい朋子は「それじゃ行って来るから」と原田の後とに着いていく事になりました。 倉庫の中に入ると朋子は「どれを持って行けばいいのですか」と原田に訪ねると「ほら足元に用意してあるから、新たに用意する物はないよ」 まさかと思いながらも朋子は「それじゃどうして」 「そんな事、解っているだろう」と原田は言いました。 「そんな、今から試合ですよ」 「まだ時間があるよ」と原田は朋子に抱きつきました。 「やめて下さい」 「もたもたすると試合に遅れるから」と朋子の体を揉み始め、スカートの中に手を入れ陰部を責め出し「気持ちよくしてあげるから」と言いました。 朋子の背中から抱きつき右手はショーツの中へ、左手は首元からブラの中へ差し込み乳首を摘んで「よくなってきたんじゃないか」そう言ってしばらくすると朋子を壁に手を付かせスカートを捲りパンツを下ろし「待ってろよ」と言い原田はスキンを着けると「もう少し脚を広げて」と言うと朋子は素直に脚を開くと「俺の大きさにも、もう慣れただろう」と原田は膣にペニスをあて、そして挿入しました。 声を押し殺している朋子に「今日は御主人も来ているだろう、子供や御主人がそばに居るのにこんな事をするのは、どんな気分なんだい」と腰を振りながら言いました。 荒い息使いで朋子は「家族の事は言わないで」 「やはり、家族の前では恥ずかしいか」と言うと朋子を正面に向かせ壁に背中を押し当て朋子の片足を持ち上げ陰部を下から突き上げました。 「どうだ、気持ちいいだろう」 朋子は原田の両肩に手をやり、歯を食いしばっていました。 「イクぞ」と原田は果て、朋子は壁に背中をつけたまま「ハア、ハア・・・・」と苦しそうな息使いでした。 「河合さん、これもらうよ」とショーツを取り上げようと朋子のパンストを破こうとしました」 「やめて」と朋子はショーツとパンストを穿きなおそうとしましたが、手を離しません。 「なら強引な事はしないよ河合さんが自分で脱いでくれよ」原田は朋子に攻め寄りました。 仕方無しに朋子は脱ぎ始めると「何かパンツを脱ぐ姿ってイヤラシイよね」などと言い朋子はパンストに絡まったショーツを取り原田に手渡しました。 朋子がパンストを穿きなおすと「それじゃ備品は俺がもって言っとくよ」と言い朋子は夫と子供の所に帰ると孝明は「勇樹はもうグランドに向かったよ」と言われました。 孝明の横で先程の原田の大きいペニスの感覚が残った感じで陰部に直接パンストが当たり淫汁でシミを作ったパンストを穿いた姿で朋子は試合を応援し始めました。 [Res: 5851] Re: 良母の苦悩L mm 投稿日:2009/01/13 (火) 23:49 [Res: 5851] Re: 良母の苦悩L ろん 投稿日:2009/01/14 (水) 00:58 [Res: 5851] Re: 良母の苦悩L ユウ 投稿日:2009/01/15 (木) 12:34 [5848] 社長夫人A しんじ 投稿日:2009/01/13 (火) 12:30 ほうさん。上げてみました。ノーパン・ノーブラはもう暫く待ってて下さいね。
光さん。興奮していただき光栄です。 乳首を吸った時に美穂は「はあっ」と声を漏らした。 「乳首感じるんだね!」そう言ってまた、乳首を口に含み舌で転がしたり、唇ではさみ吸った。 「イヤ。やめて。感じてなんか・・・」 美穂の体は敏感に成っていた。必死に声を出すのを我慢している。 僕達は、完全に成り切っていた。そこで僕は立ち上がり、美穂を抱き抱えて寝室へ向かい、ベットにおろして美穂の上にまたがり、両手を頭の上で押さえ付けた。 「ここで!社長として感じてるんだろ!二人のベットで他の男から感じさせて貰えて嬉しいんだろ!ほらっ。乳首も堅く立ってるよ。もっと気持ち良く成りたいんだろ。」 「ダメ。やめて!」美穂はジタバタとして抵抗している。 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/13 (火) 12:39 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/13 (火) 15:38 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/13 (火) 17:55 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/14 (水) 09:22 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/14 (水) 10:25 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/14 (水) 18:51 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/14 (水) 21:04 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/15 (木) 22:29 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/16 (金) 12:31 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/16 (金) 12:44 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/16 (金) 15:24 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/19 (月) 12:30 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/19 (月) 12:38 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/19 (月) 14:56 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/20 (火) 21:27 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/20 (火) 22:50 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/20 (火) 23:08 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/21 (水) 08:42 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/21 (水) 12:23 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/23 (金) 12:27 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/23 (金) 15:42 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/23 (金) 16:35 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/27 (火) 13:53 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/27 (火) 14:02 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/27 (火) 14:16 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/01/27 (火) 14:47 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/01/28 (水) 11:36 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/01/28 (水) 12:04 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/03 (火) 13:27 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/02/03 (火) 14:01 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/02/03 (火) 14:12 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/03 (火) 19:19 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/03 (火) 19:59 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/03 (火) 22:00 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/02/04 (水) 06:57 [Res: 5848] Re: 社長夫人A 光 投稿日:2009/02/04 (水) 11:18 [Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/14 (土) 13:02 [Res: 5848] Re: 社長夫人A ほう 投稿日:2009/02/15 (日) 08:22 [5820] 電脳調教・妻の受難(30) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:44 「8号-♀・・・、お前の実家の両親が、この映像見ていたら嘆くだろうな、きっと・・・。」 「一生懸命育て上げ、良識ある大人に成長させ、幸せな結婚へ・・・、まだ二人とも健在だよな?」 「・・・は、・・・・・・はい・・・。」 「そして、子供も産んで幸せな家庭を築いている、なんて、とんでもない勘違いをしてるだろうからな。」 「生活に困り、生計を立てる為に金銭の授受を目的とするなら未だしも、真逆、自分の性欲の為だけに、 こんな公衆の場で、不特定多数の男の肉棒を貪りながら、こうやって吸精鬼のように、ザーメンを吸い尽く している・・・、普通の主婦じゃ考えられんだろぅ、なぁ。」 「こんなお前にも、他に兄弟姉妹がいるんだろ?」 「・・・・・・は、はい・・・。」 「何人?」 「ふ・・・、二人・・・。」 「ほほぉ・・・、じゃ皆さんに、その構成を、お前の口から紹介しな。」 「・・・・・・五つ上の・・・姉・・・と、三つ年下の・・・弟・・・です・・・。」 「そうだよな・・・、姉も既に結婚して、三人の子持ち、真っ当な夫の下で幸せに暮らしてる。」 「弟は、三十過ぎてもまだ独身かぁ・・・、幼い頃に姉貴二人に可愛がられて、シスコンに陥っているタイプ だろうな・・・。」 「中高生の頃から淫乱な娘だったお前は、そんな弟のチンポをシコシコ、ピッピュッってやってたんじゃないの かぁ、その影響だぜ、きっと、はははっ・・・。」 「まぁ、その内、幸せに暮らしている姉にも、お前と同じ惨めな目に合わせてやるから安心しな、姉妹揃って 淫乱奴隷として公開ショーで晒し者になる日も近いかもな、ふふっ・・・。」 「そう言えば、お前にも子供が居たな・・・、中学生の息子、ガキ二人だろ?」 「・・・・・・は、い・・・。」 「もう、精通は済ませてるのか?」 「・・・・・・・・・・・・。」 「知らんか・・・、それとも、知らん振りしてるのかぁ・・・。」 「そうだよなぁ、ちょっと前まで、オムツを替えてた頃の可愛い息子のそのチンポが、立派に勃起しながら 俺達と同様に、一端の男として凶暴的なザーメンを吐精する場面なんて、母親としては、信じたくも考え たくも無いもんなぁ。」 「だが、未だ中学生のガキだろうが、精通が終われば、大人の女を立派に孕ませることができるんだぜ。」 「それが、例え、母親のお前であろうと、更年期症状に悩む早発閉経体質のお前の姉だろうとなぁ。」 「一旦、膣内に注ぎ込まれたら最期、モラルを知らない活きの良い十代の精子は、女を孕ませようと、 暴れながらどこまでも女の臓物の中で生き続け、生殖細胞に喰らい付いてくる・・・、これが醍醐味という もんさ、へへへっ・・・。」 「まぁ、家に帰ったら、良く観察してみな・・・、きっと、息子二人は母親に隠れて、マスターベーションでしっか りと性欲処理しているに違いないからな・・・。」 「おっと、そうかぁ、息子だけじゃないかもなぁ・・・。」 「ここ暫く、亭主の下の世話、してやってないんだろ?」 「気を付けた方が良いぜぇ。」 「洗濯前の排便の染みたショーツ、ブラジャー、足臭いソックス、穿き汚したパンティ・ストッキング、そうそう、 トイレの汚物入れに捨てた、赤黒い経血塗れの使用済み生理用ナプキン、黄色い下り物ベットリの使用 済みオリモノシートまでも、お前の身に着けた全てのモノ、捨てたモノが、亭主と息子二人のズリネタにされ てるに違いねぇ・・・、密かにザーメン塗りたくられていないか、きちんとチェックしておけよ、はははっ・・・。」 「幾ら一つ屋根の下に住む家族とは言え、そいつらも他の男と同様、性欲の固まり、只の雄なんだからな、 ふふっ・・・。」 不覚にも、私の愚行を比喩して当て付けがましく語る男の言葉の一つ一つに興奮し、私は下半身全体を ビクンビクンと小刻みに震わせながら、ペニスを包んだ妻の淫液に塗れた白いショーツの中に、最期の精液 を陰嚢から搾り出すかのように吐き出したのである。 三回目の連続射精による精液は、サラサラの薄いものとなり、一層に力んで律動するペニスから射出され るその体液は、ショーツのクロッチ部分を直撃すると、力を持て余しながら破裂するように、包んだ下着の生 地の隙間から飛び散り、私の指や床に付着する程だった。 「さぁ〜てと、もう休憩時間を10分も超過しちまったぁ・・・。」 「急いで売り場フロアに戻らなきゃ、なっ・・・、沼田恵美子パートリーダーさんよ・・・。」 その時、携帯電話の男が私に指示を出す。 「お前も三度目の射精を済ませたようだし、そろそろお開きとしよう。」 「先ずは、外した男性用貞操帯を、再度、装着して貰おうか。」 「また、暫くの間、オナニーはできないが、我慢しろ。」 「確認できるように、きちんと、カメラの前で見えるように装着しろ・・・、南京錠の鍵は置いて行けよ。」 私は、指示される通り、立った侭、カメラの前で下半身を丸出しにして、射精を終え萎えた陰茎に貞操帯 を取り付ける。自らの精液で汚れた侭の陰茎であったが、この際、仕方が無かった。 「装着し終わったら、ズリネタにした、愛妻のシューズ、ハイソックス、ショーツ、それと結婚指輪入りの使用 済みコンドーム、それらを、そこに置いて、静かにトイレから出て行きな!」 「いいか、決して妙な事を考えるなよ、下手な事をすると、この二時間の解説付きのライブ映像を、全世 界に向けてばら撒くからな・・・、そうなれば、お前達夫婦の無様な恥態は、密かに、そして半永久的に、 世間に晒され続けることになるからな。」 私自身、そんな邪まな気持ちは毛頭なかった。 妻の淫液と精液に塗れた所持品を、個室トイレ内に残し、私は、素直にその侭、トイレを後にして売り場 フロアに戻って行ったのである。 結局、恵美子が解放されトイレから脱出できたのは、悟史がトイレから出て数分後、休憩の終了時間で ある18時を15分以上過ぎた頃であった。 亭主の悟史がトイレから出て行った直後、恵美子は、自らの淫液と亭主のオナニーの残骸である精液が 付着したショーツを手渡され、立った侭、ふらつきながら、撮影用カメラの前で、恰も排便後の女が身形を 整えるかのように、自らそのショーツを穿くことを惨めにも強要された。 そして、亭主がオナニーで使用した事も知らされない侭に、爪先周辺部分に大量の精液が染みた薄手の 黒色ナイロン・ハイソックスを踉けながら片足立ちで履くと黒色フォーマルシューズを履き直すのだった。 陵辱の跡形を少しでも無くそうと懸命に身形を整えた後、トイレの個室を出ようとした瞬間、恵美子は、 無残にも使用済みコンドームの中に突っ込まれた精液塗れの指輪を見せられる。 そして、付き添いの男達は、こんなものは既にお前にとって不要であると迫りながら、本当にそうであることを 自らの口で語り、それをここで実行して見せるよう、恵美子に命令したのである。 結局、恵美子は、涙声で、“指輪は捨てます・・・、夫との愛も捨てます・・・、夫と接触もしません・・・” 等という人妻として屈辱的な言葉を何度も繰り返し言わされながら、指輪の入ったコンドームを土足で踏 み躙る付き添いの男二人と、立った侭で順次ディープキスを交わし始める。 そして、恰も恋人同士のように唇を重ねながら、立った姿勢で男のペニスを右手で掴むと、事務的な淡々 とした手際で前後運動を開始し、その手淫によって彼らを次々と射精に導いたのだった。 私は、妻の事が心配になり、恵美子が、トイレから一人ふらついた足取りで出てくるのを見届けると、暫くの 間、売り場フロアで見つからないよう影を潜めながら恵美子の様子を遠くから眺めていた。 恵美子は、陵辱現場のトイレから出た後、スタッフ専用出入り口から一旦売り場を出ると、5分程度で、 また売り場フロアに戻ってきた。 制服姿は、其の侭であるが、トイレから出てきた直後の、二時間にも及ぶ陵辱の凄まじさを物語る様子と 比べると、ボサボサに乱れていた筈の軽くカールした栗色セミロングの髪は、見た目に綺麗に整えられ、 剥がれた化粧や口紅も直されているのが遠目にも分かる程だった。 恵美子は、売り場の同僚店員や後輩に何かを話し掛け、懸命に仕事に戻ろうとするが、明らかに二時間 前の甲斐甲斐しく動き回りながらテキパキと仕事をこなしていた彼女とは打って変わり、笑顔も見せず、 暗い表情、そして重い足取りで、本日最後の商品チェックに入る。 普通の女であれば、トイレに無理矢理に拉致され屈辱的な辱めを受けるような、そんな非日常的な犯罪 行為が自分の身に降り掛かれば、おいそれと、こんなに平然とした態度で職場に復帰できないだろう。 やはり、倶楽部の“洗脳”によって、本来、妻に備わっていた、主義、思想、価値観までもが、本人の意思 に関わり無く強制的に作り変えられた証拠だったのかも知れない。 携帯電話が鳴る・・・、先程の男からであった。 「はははっ・・・、園児を幼稚園に見送った子離れしない親が、心配になって園の片隅で覗き見するような 真似してんじゃないぜ。」 「本人の事なら心配無い。」 「流石に、ボサボサの頭と、顔に白いザーメン粕をこびり付かせて接客できないだろうから、化粧直しは してきたようだが、制服の半袖丸首ブラウス、黒色スカート、黒色ナイロン・ハイソックス、そして、穿いている ショーツは、自らの淫汁と汗、参加者とお前のザーメンが染み付いてるから、さぞかし、生臭い性臭を放って いることだろうぜ。」 「髪や頭皮にもザーメン振り掛けられて付着してるだろうから、接客中に客と近くで話すものなら、ザーメン 臭い口臭と相俟って、客が逃げ出すかもな、はははっ・・・。」 「まぁ、シャブの副作用と、10人分のザーメンを飲み干して、胃の中は見知らぬ男達の精液でタプンタプン だろうから、夕飯の心配は要らないと思うぜ。」 「それよりも、サイトの書き込みの方を心配した方が良さそうだ・・・、ふふっ・・・。」 「ライブ映像を見ていた近くに住む会員が、一気にその売り場に殺到する勢いだ。」 「そう、当然、なま(生)恵美子を、見る為にな・・・。」 「直接手出しするような事は無いと思うが、業務終了の21時までの3時間、お前の愛妻は、その売り場 フロアで、多くの男性客達に視姦され、淫乱レッテルを貼られた女性店員として晒し者になる筈だぜ。」 「こうなると、売り場フロアで働く店員ってのは、悲惨だな・・・。」 「本人知らない間に、不特定多数の男達から狙われ続けることになる。」 「餌食として狙われた瞬間から、逃げ場も無く、公衆の面前で、ハイエナや禿鷹に骨になるまで武者振り 付かれるように、屈辱的な恥を晒し続け、オナペット、ズリネタとして生き続ける事になるのさ。」 「そこで、視姦される愛妻を覗き見るのも良いが、お前の面も割れていることを忘れるな・・・。」 「悪い事は言わん、さっさと、子供達の待つ家に帰ってやれ。」 「どうせ、この残された三時間の状況は、会員達が克明にアップしてくれるだろうからな・・・、ふふっ・・・。」 恵美子は、一人、商品の陳列棚に向かって、商品の在庫管理の為に、ポータブルの装置を片手に、 それにコードレスのバーコードを読み取らせながら、数量の記録を取っている。 そこに、一人の50代の年配女性客が、恵美子の近くに寄って行き、話し掛け始めた。 商品に関する説明だろう、恵美子から一通り聞き出した女性客は、恵美子と擦違いざまに、怪訝な顔を しながら恵美子の方を振り向いた。 そして、その年配の女性客は、私の近くに居た夫と思しき連れの男性客の下にゆっくりと近寄り、何かヒソ ヒソ話を始める。 「ねぇ、あの人、あそこにいる女の店員さん、すっごく臭いの・・・。」 「香水かな、それでちょっと誤魔化してるつもりだけど、何か生臭い匂い、信じらんない・・・。」 「あんな臭い、プンプンさせておいて、こんな綺麗な売り場の、女子店員が、よく勤まるものだわ。」 「何の匂いさ?」 連れの男が聞き返す。 「分かんない・・・、でも、魚屋さんの匂いの方がもっとマシよ。」 「いいから、ちょっと、アナタも試しに行ってみて。」 「止せやぃ、俺はそんな趣味は無い、ほら、行くぞ。」 連れの男は関心の無い素振りを見せながら、連れの女性を半ば強引に引き連れ、別の売り場に姿を 消していった。 この時、恵美子は、必死になって接客サービスをこなそうとするが、過剰摂取とも思われるアンナカ入りの シャブの持続する薬理作用とその副作用に喘いでいた。 軽く常同症も散見され、自分ではやってるつもりが、なかなか仕事も捗らず、同じ事を繰り返している。 体温と血圧が上昇すると共に心拍数も増加し、散瞳症状で瞳孔は開き気味となり、直した化粧顔も 既に異常な発汗作用により、じんわりと濡れ光り始めている。 制服の半袖丸首ブラウスの袖から出ている白肌の腕表面には鳥肌が立っており、その両腕と両手は、 筋肉の不自然な緊張作用により、立った姿勢の上体を支える黒色ハイソックスを履く肩幅に開いた両足 と共に、小刻みに震えているのだった。 何よりも、シャブの作用以上に、安息香酸ナトリウムカフェインの作用が持続していることにより、こうやって 立って売り場フロアで制服を着て接客サービスをしているこの間にも、恵美子の性感は増幅され続け、 無意識の内に、勝手に肉体自体が断続的にオルガスムスを迎え続けながら、その度、少しずつ膣周辺の 分泌線から潮を吹いているのである。 そして、制服スカートの中の精液塗れの濡れた白色ショーツは、今でも、膣内から分泌され続ける潮と 淫液によって乾く間も無く濡れ続けているのであった。 私が、トイレから売り場フロアに戻って、四十分以上経った頃だった・・・。 三人の若い男達が、商品の在庫管理作業をする恵美子の周りを不自然に彷徨き始める。 一人は中学生か、他二人は高校生ぐらいかも知れない。 暫くして、高校生の一人が恵美子に声を掛けると、二人は何やら話し込み始めるが、暗く辛い表情だった 恵美子は、売り場の店員であることを自覚しているのか、努めて笑顔を振り撒こうと頑張っている。 そんな健気な恵美子に対し、話し込んでいる高校生とグルであると思われる中学生が、恵美子の背後に 背を屈めゆっくりと近付き、肩幅程度に開いた恵美子の両足の間に手を突っ込むと、制服スカートの中に 向かって閃光を走らせた。多分、彼らは恵美子の制服スカートの中、太腿や白いショーツの見える股間 を、カメラで盗み撮りしているに違いなかった。 高校生との会話に夢中の恵美子は、そんな卑劣な行為に全く気付く様子も無く、高校生に向かって 懸命に話を続けている。 そんな恵美子の背後から、黒色ナイロン・ハイソックスとフォーマルシューズを履く両足の間から制服スカート の中にカメラを突っ込んで、その中学生は、若気た表情をしながら、遠慮無く股間に向かって何度も閃光 を放つのだった。 その後も、中学生らしき輩は、商品の陳列棚に向かって作業をする恵美子の背後にピタッと付くと、前屈 みになってお尻を突き出した瞬間を狙い、何度もスカート内を閃光で満たしていた。 遠目で眺めている私は、何の遠慮も無い侭に両脚の間に手を突っ込まれ、黒色制服スカートの裾から 洩れ光る閃光を見ながら、何故か興奮していたのだった。 「おぃ、おっさん、そんなところから、見てんじゃないよ。」 声のする方に振り向くと、先程、恵美子と話をしていた高校生が、後ろに立って私の方を見ていた。 「君達は・・・?」 「ご覧の通り、Web上で楽しませて貰ったけど、店で隠れて性的サービスまでしてくれる淫乱な女子店員 が本当に其処に居るのか、視察に来た不良グループ、ってとこかなぁ。」 「それにしても、あの店員、ザーメン臭いったら、ありゃしない・・・。」 「あれじゃ、店の人も客も、それが何の匂いなのか、分かる人には分かると思うぜ。」 「おっさん、先程まで、トイレであの女房を犯されながら、センズリ扱いてた変態親父だろ?」 「ここで、何も知らない自分の妻が、カメラをスカートの中に突っ込まれながら、太腿や下着を盗み撮られて いる無様なシーン見て、真逆、また興奮してるんじゃねえのか?」 「・・・・・・・・・。」 私は返す言葉を失った。 「後で、画像をサイトにアップするつもりだけど・・・、ほら、お前にも見せてやるぜ。」 「さっき、撮ったばかりの、あの、どスケベ店員のスカートの中身が、これさ・・・。」 その高校生は、私にデジカメの大型液晶モニターを向け、一枚の写真を見せ付けた。 そこには、暗闇の中で映える恵美子の股間が映し出されていたのである。 黒色制服スカートの黒の裏地と共に、白肌の両太腿が鮮明に写り、そして先程まで、私が、トイレの個室 でオナニーに使って精液を吐き出した白色の濡れたショーツは、股間に食い込み、股布部分から恥ずかし 気も無く食み出している黒々とした陰毛が一本一本鮮明に写っている。 「どうだい、撮れたての女房の股間写真を、その現場で見せられる気分は・・・、興奮するだろ?」 「サイトの書き込みで、詳しい人に教えてもらったのさ・・・。」 「あの女は、あと数時間、クスリの作用で自分の意思とは無関係に立ってるだけでも、逝きっ放しになるって さ・・・。」 「案の定、ほら、この写真良く見てみなよ。」 高校生は、先程の股間のアップ写真と、少し引いた黒色ナイロン・ハイソックスの口ゴム部まで写っている 逆さ撮り写真を交互に見せながら説明する。 「良く見るとさぁ、陰毛の食み出してるショーツの股布部分で吸収できなかった雌の体液が、ほらぁ、太腿 の内側を濡れ伝って、垂れ出てるのが見える?」 「ほらっ、この筋・・・、ショーツの端から、ツーっと、太腿伝わって、フラッシュで濡れ光ってるだろ?」 「これって、今、仕事しながらも、あの女は、澄ました顔して人知れず潮吹いてるって証拠だぜ。」 「こっちの写真なんか、吹いた潮を膝裏までダラダラ垂らして、ハイソックスの口ゴム部分まで濡らしてるのが 分かるだろっ・・・、ふふっ・・・、全く、どスケベな人妻店員さんだよ。」 「度胸があるなら、今から、こっそり、女房の後ろに付いて、足元眺めてみな。」 「きっと、履いたハイソックス濡らす程に小便垂らしたみたいに、両脚の膝裏までスケベ汁、いゃ、潮を垂らし てるからさ。」 「そうそう、俺達以外にも、後から、何グループかは、生撮りにくると思うよ。」 「見ての通り、アンタの奥さん、クスリでがちがちになって頭回っていないようだから、撮り放題だろな。」 「夜9時までだろ、良かったら、股間を晒し続ける女房の無様な姿、最後まで見ていけよ。」 「この調子だと、仕事が終わる頃には、ハイソックスがグショグショになるのは当然の事だが、性器から漏らし 続ける潮は、履いているフォーマルシューズの中までジュクジュクにして、神聖な職場の床まで濡らしてるか もね、へへへっ・・・。」 私は高校生の言葉を聞きながら、呆然と立ち尽くすだけであった。 遠くに見える妻の背後・・・、新たな輩達が彷徨き始める。 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ari 投稿日:2009/01/11 (日) 01:10 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) スー 投稿日:2009/01/11 (日) 08:26 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) コマンド 投稿日:2009/01/11 (日) 08:31 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 悪魔くん 投稿日:2009/01/11 (日) 12:09 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) クロネコメンバーズ 投稿日:2009/01/11 (日) 12:42 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) キャビン 投稿日:2009/01/11 (日) 16:41 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 匿名 投稿日:2009/01/11 (日) 17:31 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) mm 投稿日:2009/01/11 (日) 18:03 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ゆたか 投稿日:2009/01/11 (日) 23:11 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ドコモダケ 投稿日:2009/01/12 (月) 11:20 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 精巣員 投稿日:2009/01/12 (月) 12:27 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ファンになりました 投稿日:2009/01/14 (水) 00:36 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) しゅん 投稿日:2009/01/14 (水) 11:42 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 応援団 投稿日:2009/01/16 (金) 18:22 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) バッファロー 投稿日:2009/01/17 (土) 23:36 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 調教師 投稿日:2009/01/18 (日) 22:27 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 販売主任 投稿日:2009/01/19 (月) 16:22 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 昼は馬車馬夜は種馬 投稿日:2009/01/19 (月) 22:50 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) 悪乗りファン 投稿日:2009/01/20 (火) 10:33 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ゆういち 投稿日:2009/01/21 (水) 22:28 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) X 投稿日:2009/01/22 (木) 18:07 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) けんちゃん 投稿日:2009/01/22 (木) 21:55 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ローション U 投稿日:2009/01/24 (土) 06:25 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ZZ-R 投稿日:2009/01/24 (土) 22:50 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) アラーム 投稿日:2009/01/25 (日) 21:34 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) CABIN 投稿日:2009/01/25 (日) 22:00 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) Zファイル 投稿日:2009/02/02 (月) 15:54 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ZOO 投稿日:2009/02/03 (火) 22:04 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ファンになりました 投稿日:2009/02/08 (日) 21:02 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) AP 投稿日:2009/02/08 (日) 22:18 [Res: 5820] Re: 電脳調教・妻の受難(30) ファンになりました 投稿日:2009/02/15 (日) 21:08 [5818] 電脳調教・妻の受難(29) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:40 電話を取ると、いつもの男の声が聞こえてくる。 「お前、ここから見聞きしてると、本当に哀れだな・・・。」 「愛する女房に亭主の精子は汚物同然で汚くて飲めやしないと断言される傍ら、亭主であるお前は、その 罵倒する言葉を聞きながら、その女房の履いたソックス、靴、汚れたショーツを使ってオナニー三昧・・・。」 「ここから、PCの画面上で、お前ら夫婦のライブ映像見てると、こっちが恥ずかしくなってくるぜ。」 「まぁ、ここまでは、夫々、人によって癖があるにせよ、俺達にとっちゃ、普通のショーさ。」 「だが、ここからのカテゴリーAの三人は違う・・・。」 「最初に言ったように、お前にも相手を明かせないことは説明済みだ。」 「ライブ映像を視聴する会員達にのみ、それが明かされるが、きっと、マニア達にとっても涎タラタラの興奮 モノだろうぜ。」 「じゃ、休憩終了時間まで押している事だし、女性店員には、一気に三人分の性処理をして貰おうか。」 「パート・リーダーが時間に遅れたんじゃ、示しが付かないしねぇ・・・。」 「それとも販売主任に、“今日は来店も多く、トイレでのお得意様への性処理サービスに際し、中々出して (射精)頂けなく、遅くなりました・・・” なんて、ザーメン臭い口と匂い立つ汚れた制服の侭で、言い訳させ るのも一興かもなぁ、ふふふっ・・・。」 隣の個室の様子が俄かに騒がしくなった・・・。 声は聞き辛いが、付き添いの男達が小声で、何かをサポートしている様子である。 「おおっと、さっき、この後の参加者三人の全プロフィールをWeb上で紹介したばかりだが、やはり、凄い反 響だぜ・・・。」 「お前にも、サイト上の視聴者のこの書き込みを見せてやりたいぐらいだよ。」 「恵美子にやらせたい事を募ってみたが・・・、“生でチンポをしゃぶらせろ” “セックスでジュクジュクに爛れた 臭く汚いリアルな女性器を参加者にもしっかり観察して貰え” “折角だから射精するまでコンドーム無しの 生で嵌めさせろ” “化けの皮の剥れた良妻賢母を装う糞女に禁断の精子を味合わせてやれ” が上位を 占めているな。」 私には大凡の見当すら付かなかった。 残り三人とは一体誰なのか・・・、会員の皆が興奮し、狂喜乱舞する人物達とは・・・。 「ほら、触った感触で分かるだろ、まだ若い陰茎だから、優しく扱いて大きくしてやれよ。」 「見た限り、包茎気味だから、恥垢も溜まってるだろ。」 「包皮を捲って亀頭を露出させて・・・、そうそう、お前はアイマスクされて見えないだろうが、カリ首の部分に 溜まった、その薄い黄色のチンカスを綺麗に舐め取ってあげな。」 「そんなに臭いか、本人を目の前にして、そんな嫌そうな顔するんじゃないぜ、ふふっ・・・。」 「大きくなったら、其の侭、便器の便蓋の上に座って、股開かせてやるから、ゴム無しで、生で嵌めて貰うん だぜ、いいか、へへっ・・・。」 恵美子に対し、付き添いの男達の指示が下る。 「あうっ・・・。」 恵美子の低く短い呻き声が聞こえた。 「生チンポで嵌められる気分はどうだ? 嬉しいか?」 「持ち上げてやってる脚を、さっきからピクピク小刻みに痙攣させて腰をくねらせているが、何度も自分勝手 に気を遣ってるんじゃないぜ、全く・・・、逝く時は、ちゃんと“イク”って言いなよ。」 「若気の至りという事もあるが、こうしてる間にも、精子が少しずつチンポの先から漏れ出てるかも知れない ぜ・・・。」 「まぁ、精々、快楽と妊娠の恐怖の狭間で、じっくりとその興奮を味わうが良いさ、はははっ・・・。」 「・・・・・・・・・い、いやっ・・・、やっ・・・、やだっ・・・・・・。」 付き添いの男の“妊娠”という言葉に敏感に反応し、恵美子が拒絶する甲高い声を発した。 「参加者のアンタも、出したい時は、言ってくれよ。」 「そうそう簡単に孕まされても面白くないからな・・・。」 「この貞淑ぶった嘘吐き年増女には、自分が雌に生まれたことを一生後悔するように、もっと耐え難い屈辱 の中で、死にたくなる程に藻掻き苦しみながら受胎させてやるしかない。」 「あ、あぁっ・・・。」 参加者だろう・・・、小さく声を漏らす。 参加者の射精の時期が迫っていることを察した付き添いの男達は、ごそごそと明瞭に聞こえない小声で話 し合っている。 「さぁ、アンタ、躊躇することはないぜ、いつもの真面目気取ったこの女の事は忘れてしまえば良い・・・。」 「さっきも、カメラの前で自らカミングアウトしてただろ? “セックスなんて性欲なんて全く関心ありません”、 なんて、普段人前で真面目ぶっているのは、実は、化けの皮なのさ。」 「アンタはこれまで知ることは無かっただろうが、この通り、こいつは生まれ付きの淫乱女さ・・・、性欲を持て 余しながら、可憐な筈の女子高生時代から既にオナニー常習の超変態女なんだから、今更、何されても 大丈夫だぜ、はははっ・・・。」 「どうせ、こいつには見えちゃいないんだから、犯りたい放題だぁ。」 「さぁ、目の前に跪いているこの情けない雌豚に、アンタの活きの良いザーメンを鱈腹食らわしてやんな。」 「あっ・・・、いやっ・・・。」 恵美子の拒絶する声が響いた。 繋がった侭の携帯電話から男の声が再び聞こえてくる。 「ふふっ・・・、派手にぶち撒けてくれたなぁ。」 「未だ、この女も業務中だというのに、頭髪にまで飛ばしてやがる、この侭の姿で、売り場フロアに戻るのも 一寸しんどいかなぁ、はははっ・・・。」 「しかも、口の中にも入っているとは言え、顔面にも撒き散らしやがって・・・。」 「ははっ、参加者自ら、指を使って、瞼や鼻、顎に付着したザーメン粕を掻き集めて、指を女の口の中に 突っ込みながら垂らし込んでるぜ。」 「まぁ、日本広しと言えども、スーパー勤務の接客中に、売り場フロアの客用トイレで、客のザーメンを顔中 に塗りたくられている女性従業員は、この女ぐらいかもなぁ・・・、ふふふっ・・・。」 「飲めよ、美味しく頂きな、幾ら淫乱でも、お前が、そうそう味わえるチンポ汁じゃないぜ。」 「恵美子、お前にとっては、蛇蝎の如く忌み嫌うべき精虫、でも、貴重なチンポ汁なのさ。」 「食したら、何時ものように、感謝の言葉と感想を聞かせろ。」 付き添いの男が不穏な言葉を口にした。 「・・・・・・ち、ちんぽ汁・・・、あ、あり・・・、有り難う・・・ござい・・・ました・・・。」 「・・・・・・お・・・おいしく・・・、美味しく、頂き・・・ました。」 「・・・あ、甘く・・・、と、とろみのある・・・。」 「な・・・生臭く・・・なく、しん・・・、新鮮・・・な。」 「あ・・・、貴方の・・・、精子が、わ、私の・・・、胃の中に・・・、入って・・・います・・・。」 教えられたような、恵美子の一辺倒な口上が終わると、暫くして、隣の個室の人物が入れ替わる。 それは、9人目の参加者であった。 恵美子は、直前の参加者と同様に、先ず、手と口を使って若々しい陰茎を勃起させることを強要され、 その後、透かさず、コンドーム無しのその勃起した陰茎を問答無用に膣内に受け入れさせられた。 唯一、異なった点は、挿入前に、便蓋の上に座らされ、両足を大きく開き、付き添いの男二人に足首を 掴まれ高く掲げられた状態で、露となる性交で爛れたグロテスクな女性器を参加者に、じっくりと観察され た事である。 男達は、常識ある大人の女が、目の前で惜し気もなく恥ずかしい性器を露にする無残な状態を晒した 侭、参加者に対して、一つ一つ事細かく説明するのだった。 包皮が捲れ肥大した淫核を指し、この女が欲情していること、濃く生い茂った陰毛をベトベトに濡らし肌に 貼り付かせている淫蜜を指し、この女が性交を期待し体内から滲ませた淫らな潤滑液であること、小陰唇 を押し広げながら充血し紅色に染まった内臓からダラダラと透明な淫蜜を垂らし続ける膣口を指し、ここに 男のペニスを挿入し射精すると妊娠し、成長した胎児がヒリ出される産道にもなること、両手の指を膣口 深くに差し込み左右に拡げながらペンライトで擦過傷気味の膣内を照らすとプックリと膨らんだ子宮口を 指し、ここから精子が侵入して女を孕ませることができること、その他、尿道の部位、お産の気張りや妊娠 によって崩れかけた肛門など、克明に説明がされ、将に、性交真っ只中の経産婦の肉体を教材に見立て た性教育実習宛らのシーンである。 そして、散々、生の陰茎で膣内を掻き回された後、制服姿の侭、トイレの冷たい床に跪かされた状態で、 参加者の熱く煮え滾る様な精液の洗礼を化粧顔の顔面に浴びた後、素直に9人目の精液を胃の中に 流し込むのだった。 5分も満たず、勃起した若いペニスを膣内に受け入れている間、恵美子は、何度も下半身を小刻みに 痙攣させ、小声で、“逝く” と繰り返し言わされながら、一人無様なオルガスムスをカメラの前に曝し続け たのである。 「視聴者の書き込みも相当なもんだぜ、興奮の坩堝って感じだな。」 「“明日からの恵美子の私生活が楽しみだ” “変態亭主の寝取られ願望の最悪シナリオ” “この女、死 んでも死に切れないね、知ったら死ぬな・・・” “この相手によくもこんな信じられない行為ができるもんだ” など、一杯あるぜ・・・。」 「さぁ、愈々、最後の参加者のお出ましだ・・・。」 「Web上での紹介も済んだ・・・、凄い反響だ・・・、へへっ・・・。」 「これ以上の惨い番のシチュエーションは無かろうなぁ!」 携帯電話から聞こえてくる男の声のトーンが、サイト上での賑わいの状況を物語っている。 「お前に、隣の個室で何が起ころうとしているか想像できるか・・・。」 「女房の下着やソックス、靴で、一人オナニーするしか能の無い亭主には無理かぁ!?」 「まぁ、この後、いつオナニーで射精できるか分からないんだから、しっかりその手で扱いておけよ。」 「それと・・・、今、お前が顔に被っている、恵美子の汚したショーツだが・・・。」 「その淫液で汚れたクロッチ部分でお前の品疎なチンポを包んで、扱き捲って射精して見せなよ。」 「愛妻が、他人の為に繁吹かせた淫液をペニスに感じながら、その愛妻の膣内を妄想して、惨めな自慰 姿をカメラの前に晒してみせろ。」 「こんな淫乱女だが、どうせ、家じゃ、もう相手にして貰えてないんだろ?」 「せめて、亭主のザーメン付きのショーツとソックスを履かせて、人前に晒してやろうじゃないか。」 「お前も嫌いじゃないよな、はははっ・・・。」 既に、二回の射精を終えた私だったが、妻の陵辱シーンをリアルに体感しながらの暫く振りのオナニーに、 ペニスは依然として勃起状態にあった。 私は、携帯電話の指示に素直に従い、脚口にレースをあしらった白いショーツの淫液に塗れたクロッチ部 分を自分の勃起したペニスに宛がいながら包み込み、その生地の上から柔々と前後に扱き始める。 他の男達の非道な陵辱行為に甘んじながらも、いみじくも妻が膣から漏らした大量の淫液が、勃起した ペニスの皮膚表面に当たり、その“ひんやり”とした感覚が、更に私の被虐心を煽るのだった。 「さぁ、8号-♀、本日最後のお客様だ・・・、しっかり奉仕しな。」 「但し、休憩時間終了まで、5分を切った・・・、遅刻したくなければ、性根入れてさっさと済ませろよ。」 「じゃなきゃ、ザーメンに塗れた制服のその生臭い格好の侭、売り場フロアに直行し、接客しなければなら なくなるぜ・・・。」 付き添いの男は恵美子を急き立てる。 「うごぁ・・・、うぐぐぅっ・・・、おぇっ・・・、ごっ、ごほっ・・・。」 突然、恵美子の咳込む音が聞こえてくる。 「ははっ・・・、行き成り、イラマチオとは、参加者も待ちきれなかったんだろうな・・・。」 「この女相手に、自分の性器を咥えさせる気分は、さて、彼にとっては如何なものか・・・、ふふっ・・・。」 「禁忌を破る・・・、この行為自体が、見る者をゾクゾクさせてくれるぜ。」 意味有り気な言葉を、携帯電話の向こうにいる男が口にする。 結局、恵美子は、前の二人の参加者と同様に、手扱き、生での口唇奉仕を強いられた後、付き添い の男二人に上半身を押さえ付けられ、薄手の黒色ナイロン・ハイソックスとヒール丈4cm程度の黒色 フォーマルシューズを履いた左足を洋式便器の便蓋の上に乗せた状態で、淡いピンク色のペディキュアを 露にする右の素足でタイル床を踏ん張りながら、大股を開かされて参加者のコンドーム無しのペニスを バックから受け入れたという。 何の変哲もない普通の女性店員が就業中にモラル無く店舗内トイレで性的サービスを実行する様子、 人妻として恥ずべき逝き様の、その一部始終だけ、携帯電話の男は、事細かく私に説明するのだった。 最後の参加者の熱い精液を口中に注ぎ込まれた恵美子は、当然のように、それを飲み下すよう指示 され、陵辱者達の目の前で、屈辱の口上を述べさせられるのである。 「8号-♀・・・、最後に、代表してこの方に、今日のお礼を述べなさい・・・。」 「・・・・・・・・・・・・。」 「ほら、いつも教えてやってるだろうが。」 数十秒の沈黙が続いた後、口を割ったのは恵美子であった。 「・・・・・・き、今日の・・・、さ・・・、サービスは、いか・・・、如何でした・・・でしょうか・・・。」 「せい・・・、精一杯、ほ・・・奉仕・・・、させて・・・・・・頂き・・・ました・・・。」 「し・・・・・・・・・新鮮な・・・、美味しい・・・、チンポ・・・汁・・・も沢山・・・頂き、感謝・・・しています。」 恵美子は、鼻を啜りながら、涙声で、自ら陵辱者達に向かって屈服の言葉を露にするのだった。 [5817] 電脳調教・妻の受難(28) 悪乗り男 投稿日:2009/01/11 (日) 00:38 「ねぇ、ねえ、これ見て、綺麗でしょ、私、気に入っちゃった。」 「今日から、これ付けて行くね。」 「じゃぁ、行ってきま〜す。」 今朝、そう言って笑顔で出掛けた妻、恵美子の元気な声と姿が脳裏に甦る。 メレダイヤをあしらった波打つようなS字カーブのプラチナ製リング、私のプレゼントした薬指に光るそのリング を、左手を広げその甲の側を私に向け、そして見せながら嬉しそうに微笑んでいたのは・・・、そう、今朝の 出来事であった。 その結婚指輪は、今、不甲斐無く、私の手元に戻ってきていた。 しかも、それは、元恋人と称する男の射出した大量の精液が溜められた使用済みコンドームの中に一緒 に収められ、無残にも、その輝きを失う程に、白濁した精液の中にどっぷりと漬かっている。 元恋人の男は、恋愛時代に許されなかったセックス、それを今、恵美子の膣、肉体を使って欲望を吐き 出す事に成功し、それだけでは飽き足らず、私達夫婦の絆でもある指輪を恵美子自身に外させ、己の 射出した精液の中に捨てさせるという非道な行為に出たのであった。 「あがぁぁ・・・、うんぐぅっ・・・。」 静かなトイレ内に、口に何かを頬張るような、恵美子のくぐもった淫猥な声だけが響き渡っている。 7人目のカテゴリーAの参加者、それは、同じ売り場フロアで、恵美子と何時も仕事を共にしているバイト 学生であった。 彼は大学一年、その彼にとっては、恵美子は、随分と若い母親、また、多少歳の離れた姉貴、といった程 の歳の差を感じる、信頼できる頼れる存在であったに違いない。 アルバイトに入って、この数ヶ月間、彼は、恵美子に付いて一通りの仕事を教わり、恵美子も懇切丁寧に 仕事を教えると共に、仕事以外にも、自分の息子のように、このバイト学生に優しく接していたのである。 この先輩パート主婦(恵美子)とバイト学生の微笑ましい信頼関係が崩れたのは、あの事件からだった。 とある巨大画像掲示板の何気ない投稿記事に、スーパー女性従業員の隠し撮り写真が、ほんの一枚 貼付されていたのを、このバイト学生が知るところから、この悲劇は始まる。 当然、目線は施されているが、知る者が見れば、それが誰なのかは容易に分かるモノであったのだろう。 バイト学生本人は、そこに写る女性店員が、誰であるかは直ぐに察しが付いたのだった。 そもそも、そこに貼られていたその画像は第三者の拾い物であったが、問題は、その女性従業員の仕事中 のスカート内が卑劣な何者かによって盗み撮られ、股に食い込んだ汚れたパンティや、濃く長めの陰毛が パンティのクロッチ部分から食み出し見え隠れする無様な股間が露になっているということであった。 その投稿記事には、別のURLが記載されていた。そして、バイト学生は興味津々にそのURLのサイトに アクセスしてしまう。それは、悟史がとんでもない依頼記事を最初に書き込んだ寂しいサイトに繋がるURL であった。 バイト学生がそこで見たものは、余りにも凄まじい書き込みの光景であった。 自分のよく知るいつも頼れる先輩の人(女性)が、知らない寂しいサイトで異常な程の晒し者になっている ことに、驚きと興奮を隠し切れる筈も無かった。 店内で忙しく働く最中の素顔は晒され、その時の制服スカートの中の汚れた下着や陰毛、生理日には股 布から食み出す生理用ナプキンの白い羽根、経血が滲み染み付いたサニタリーショーツまでが、掲示板に 訪れる不特定多数の男達の好奇且つ欲望の眼差しの前に晒されていたのである。 彼が恵美子を性的対象として見始めたのはこの時からであった。 業務中でありながら、今まであまり気にも留めなかった筈の先輩女性従業員である恵美子の働く姿を、 嫌らしい眼差しで眺めていることが多くなった。 棚の商品を整理する際に上半身を屈ませお尻を突き出したポーズ、その際に制服スカートの中ではち切 れんばかりに形を現す豊満なヒップ、掲示板に貼られていた恵美子のスカートの中身と目前の本人の姿が ダブり、恵美子の一挙手一投足の全てが卑猥に感じられるようになったのである。 ≪僕のお気に入りのパートのおばさんが、こんなところ(掲示板)で、仕事中のパンツ晒しながら、 皆のオナペットになっているとは驚きです≫ ≪僕も頑張ってみました。バイト中に従業員用のトイレで撮ったものですが、恵美子の恥ずかしい 小便シーンを見てやってください≫ 到々、バイト学生は、親しい先輩女性店員を裏切り、余す事無くその恥態を映し出した映像を、自ら 掲示板に公開してしまったのである。 そして、その彼は今、散々お世話になった年上の女性店員、恵美子をトイレの床に跪かせ、惨めな格好 で、己の勃起したペニスを強制的にしゃぶらせているのだった。 「ブー、ブー、ブー・・・。」 私の携帯電話がメール受信を示すバイブレーションで振動している。 送信相手は、息子の雅人であった。 ≪お父さん、今何処? 今日、お母さんはパートで夜遅いよね。≫ ≪僕も、急に部活で用事ができて、出掛けているかも知れないけど、早く帰ってきてね。 雅人≫ 日曜ではあるが、雅人も健人も、今日は珍しく揃って学校の部活は休みの筈だった。 自宅の雅人専用のPCから送信されたメールだと思われるが、よもや、その父親が、白昼、しかも母親の パート先の職場のトイレの中、無残にまわ(輪姦)されている母親と仕切り板一枚隔てた隣で、その母親 の仕事用の黒色フォーマルシューズ、履き汚した黒色のハイソックス、淫液に塗れたショーツを、陵辱者から オカズとして貰いながら、それを使って無様な格好でオナニーし、カメラの映像として捉えられている最中だ なんて、思ってもいないであろう。 ≪もう少ししたら帰る。≫ 私は、ペニスに被せたナイロン・ハイソックスの生地から滲み出てくる精液を付着させた右手指で、簡単な 返信の文字を打つと早々に送信した。 この時、全く異変に気付かなかった・・・。 只ならぬ雰囲気、興奮の真っ只中で、私は冷静な判断を失っていたのかも知れない。 「あぁぁっ・・・。」 男の肉体を体内に受け入れた女の断末魔の一声が響き渡る。 「ううっ、うっ、あっ、あぁ・・・。」 恵美子は、一度大きな声で呻き声を上げると、その後、床を足で踏ん張る音、衣擦れの音と同調する ように、小刻みに、そして短く断続的に、甘えた声にも似た恥かしい奇声を一頻り張り上げ続ける。 バイト学生は、夢にまで見た先輩女性店員の憧れの肉体を手に入れ、満悦に浸っていた。 ほんの一時間前まで、同じ売り場フロアで一緒に仕事をし、商品整理や品出しの為に周囲に的確なアド バイスをしながら、てきぱきと仕事をこなしていた目上の女性従業員を、今、トイレの一室で洋式便器の 便蓋に両手を付かせ立たせた侭、その四十歳近い経産婦の草臥れた膣肉に若いペニスをバックから突き 入れ掻き回しながら、卑猥な善がり声を張り上げさせていた。 激しい長時間の性行為によって、恵美子の膣は男達のペニスによって拡張され、膣内から分泌される 淫蜜は、粘度が下がると共に、幾度と無く激しく突き入れられるそのペニスによって撹拌され白いスフレ状と なって恵美子の陰毛が生い茂る女性器周辺やバイト学生のコンドーム表面に纏わり付いてくる。 更に、拡張された膣は、膣内に空間を持て余し、淫蜜の擦れ合う、“ピチャ・ヌチャ・・・” という音と共に 繰り返される抽挿に合わせて、“ブリッ、ズブリッ・・・” という空気の抜ける濁った音を発しているのだった。 多少、多目と思われるシャブの投与によって、恵美子の全神経は研ぎ澄まされ、頃合の良い時間もあっ てか、少しの性的刺激でも敏感に反応する。また、配合された牛や馬など四足動物の交尾用興奮剤 の効果も最高潮に達し、便蓋に両手を付いた立ちバックの侭、視線の定まらず死んだような目で、惚けた ように開けた口と唇を僅かに震わせ、泡にも似た涎を垂らしながら、バイト学生の抽挿とは無関係に、 無意識の内、自分勝手に幾度と無く小さくオルガスムスを味わうのである。 その絶頂を迎える度に、前屈みとなり突き出した尻や腰をガクンガクンと揺らし、片足だけ裸足でピンっと 真っ直ぐに突っ張った両脚を小刻みに痙攣させると、“いやぁっ・・・” と艶かしい一声を張り上げながら、 バイト学生の前で女の逝き様、そして職場の先輩として余りにも惨めな、他人に決して見せたくない醜態 をしっかりと晒すのであった。 「この女、腰や脚をビンビン痙攣させながら、数え切れない程、何度も逝ってやがるぜ。」 「心では抵抗しても、所詮、女の肉体は正直というもんだ・・・、優秀な子孫を残す為に、本能的に強い 精子を追い求めるが故に快楽を貪り合う・・・、それが雌というものだからな。」 「まぁ、これじゃ、気丈ぶって、“私は貞淑な女だ” なんて息巻いてる場合じゃないね、ふふっ・・・。」 付き添いの男達の声・・・、喋れないバイト学生の想いを代弁するかのようであった。 「おおっ・・・、で、出そう・・・。」 バックから犯しているバイト学生の射精の合図とも取れる囁きに応じ、付き添いの男達は、二人掛かりで 恵美子をバイト学生から突き放すと、今度はトイレの床に跪かせバイト学生の方に向かって座らせる。 一人の男が恵美子の頭頂部と顎を掴んで顔を仰向けにさせ、バイト学生の暴発寸前のペニス先端の前 に顔面を近付ける。もう一人の付き添いの男が、指を恵美子の口の中に荒っぽく突っ込み抉じ開けた。 「ほぉ〜ら、熱く煮え滾るような、新鮮な活きの良いザーメンを、この上品な口で受け止めな。」 「まぁ、既に、下の口と同様な数だけ突っ込まれて、ザーメン臭い、只のマンコと何等か変わらない下品な 穴に違いは無いがな、はははっ・・・。」 「この御方(男)の、お前への想いの詰まった、有り難いプレゼントだぜ、美味しく頂きな。」 バイト学生が、4〜5回程度、恵美子の割られた口に切先を向ける射精寸前のペニスを扱くと、その鈴口 から、勢い良く大量の白濁した精液が、長時間、断続的に射出される。 「あがぁ・・・、ううぁ・・・。」 勢い良く飛び出す精液が、頭、顎、口を固定された恵美子の口中に射出され、咽喉を直撃すると、 恵美子は、喉を詰まらせる苦しさの余り、言葉にならない呻き声を発した。 射精を開始して尿道に残った精液を最後の一滴まで搾り取るまで二分以上は掛かったかも知れない。 勢いの余った精液は恵美子の鼻孔に入り、最期の搾り取った残り汁は勢いを失い、跪く格好の膝下丈の 黒色制服スカートの生地に垂れ落ち、粘性が落ちて濡れたように黒い染みを作るまで、白濁した弾力性 のあるプルンプルン状の残骸をそこに残していた。 射精が終わるまでの間、強く若い陰茎は、恵美子の顔前で十回近く狂暴的とも思える律動を繰り返し、 粘性の高い大量の精液を、彼女の口中に放った。顎を固定され開きっ放しとなった口を上から覗き込め ば、その精液が、恵美子の華奢な口から零れる程に満ち溢れるぐらいに大量であることが見て取れるのだ った。 「愛情籠った、他人様のザーメン・・・、さぁ、どうする?」 「もう、お腹一杯か?」 脅された分けでもなく、恵美子は無意識の中、自らの意思で以って時間を掛けながらその大量の精液を 嚥下した。 粘性の高い精液が喉に絡み付きながら恵美子の胃の中に流し込まれる瞬間、精液特有の生臭い匂い が彼女の鼻孔をツーンと突き抜けるのだった。 「美味しかったか? 感想は? いつもザーメンを頂いた時には、感想を告げるように教えているだろ?」 「お、美味し・・・、かった・・・です。」 「誰の、何が? きちんと言えよ、いつも教えてやってるように!」 「・・・・・・・・・。」 「貴方の・・・、ち、チンポ汁・・・、赤ちゃんの素・・・、のチンポ汁・・・、おい、美味しかった・・・です・・・。」 「はははっ・・・、そうだ、お前にとっては、味噌汁と同様、毎日欠かさず飲まなきゃならない、チンポ汁さ!」 「味はどうだった?」 「ち、ちょっと・・・、苦い・・・、味が・・・しました。」 「ふふっ・・・、男の体調によって、苦くもあり甘くもあり、とろみもあり、あっさり味もあり、と千差万別さ。」 「男大好き、チンポ汁大好き女のお前にとって、毎日、こうやって、色んな男の汁を味わえて幸せだろ?」 「は・・・、はい・・・。」 「どうだ、戸籍上の亭主の出す汁と比べて、どっちが美味しい?」 「・・・・・・・・・。」 「どうした、答えられんか!?」 「しゅ・・・、主人・・・、主人のは・・・、飲んだ・・・事が・・・、ありません・・・。」 「はははっ・・・、そうだったなぁ、いやぁ、済まん、済まん、お前、そんな事、言ってたもんなぁ。」 「でも、中学生にもなるガキが二人も居るぐらいだから、亭主にだってフェラチオぐらいした事、あるんだろ?」 「・・・・・・は、はい。」 「口に出されたモノは、どうする?」 「・・・・・・ティッシュに・・・、出します・・・。」 「それだけじゃ、ないだろ!?」 「・・・・・・その、そのまま・・・、せん・・・洗面所に・・・行って、吐き出す・・・、事も・・・あります・・・。」 「他人様のモノは自分の胃の中に納めて栄養にしても、亭主のモノは、ティッシュに包んでゴミ箱行きか、 その侭、洗面所で流されて、し尿など汚水と一緒に下水道行きってとこかぁ、何れにしても、亭主の精子 は生ゴミと同じって事だな・・・、その生ゴミ半分で出来上がった子供達二人も可哀想だ、はははっ・・・。」 「何故、亭主のは、飲めない? 正直に言ってみろ!?」 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 「・・・お、おいしく・・・、美味しくなかった・・・・・・、ま、不味かった・・・、んです・・・。」 「それだけか? 違うだろ!?」 「しゅ、主人の・・・、そ・・・、そんなモノ、飲むなんて・・・、信じられない・・・、汚いモノだと・・・。」 倶楽部における洗脳宛らの“躾”の実演も相俟って、自我意識を失い掛けている恵美子は、トイレ個室 の大理石調タイルの床にペタンとお尻を付けた横座りの状態で、静かに肩で息をし、顔を高潮させながら 薄化粧の皮膚に汗を滲ませ、朦朧とした眼つき、口から精液混じりの涎を垂らしながら、夫、悟史との他 人に知られたくない性生活上での行為までも大衆の面前で暴露させられていた。 「ははっ、はははっ・・・、情けない、いや可哀想な亭主だぜ。」 「この淫乱女、亭主のは、そもそも汚いし、不味くて飲めない、って、言ってやがるぜ。」 「これだけ、散々、日替わりで色んな見知らぬ男のチンポ汁を飲んでる主婦が、自分の亭主の出す汁を 飲めないって、俺達の面前で断言してやがるんだからなぁ・・・、全く呆れた女だぜ・・・。」 「愛されていると思っている女房に、陰で、ここまで虚仮にされているなんて、いくら馬鹿な亭主でも、思って もいないだろうぜ、なぁ・・・。」 付き添いの男は、隣の個室に入っている悟史に聞こえるよう、語り掛けるように喋っている。 私は動揺を隠し切れないでいる。 幾ら、薬の作用によって普通の状態では無いと言え、妻自身の口から、このような、聞くに堪えない言葉が 矢継ぎ早に出てくるとは考えもしなかった。 私の頭の中では、何処までが真実なのか、何処からが嘘なのか、既に判別不能になっていた・・・。 その時であった・・・、タイミング良く、携帯電話が着信を示していたのである。 [5814] 良母の苦悩K 肉好き 投稿日:2009/01/10 (土) 23:48 翌週から佐藤は夕方になっても朋子を求めなくなり、制服姿での羞恥はあるがそれ以外では変ったことのない普通の店番が続いていましたが、朋子の休日の前日に昼食を食べ終えた後に佐藤がやって来た時に朋子は愕然としました。
佐藤の後ろに井上が立っていました。 「やあ、際どい格好で仕事をしているね」 と朋子のボタンが外してある胸元を覗き込みました。 朋子は佐藤の方を向いて、「どう言う事、何故二人が」と言うと、井上は「いやーあの時にさあ、佐藤さんに見られてたんだよ、お前が余りにも激しく腰をふるからさあ」 「そんな」と朋子は呟きました。 そして佐藤が「井上さんに聴いたんだが、朋子お前は子供をほったらかして、いい事をしていたんだってなあ、ひどい母親だよ」 「それは、仕方なく・・」 「仕方がないだと、自らパンツを脱いだらしいじゃないか、それが仕方がないとはどう言う事だ、私なら子供を置き去りになんて出来る事じゃないがね」、佐藤は朋子を責め立てました。 「まあ、佐藤さんこの奥さんはかなりの好き者なんですよ、私も始めて知った時は、こんな顔をして大胆だと驚きましたしね」 井上の言葉の後に佐藤は「おい、いつもの準備をしろ、井上さんにも見せてあげなさい」 朋子は出来ないと言うように首を左右にふりましたが、佐藤は大きな声で「早くしろ、さっさとしないか」 朋子は怯えながら二人の前でブラウスのボタンを外し始め、いつものように、スカートとショーツを脱ぎカウンターに置きました。 それを見ていた井上は「本当に何処でもパンツを脱ぎますね」と言うと佐藤は「おいさっさと置くに行かないか」 朋子が奥の休憩室に向かい、その後に佐藤達の休憩室にはいりました。 「狭い所ですが、ここが朋子の性欲を満たしているへやなんですよ」と井上に説明していました。 「何を突っ立ているお前の好きな物を準備しないか、朋子は棚の引き出しから例のディルドを取り出しました。 それを見た井上は「デカイですねー」 「いつも朋子はコレでよがっていますよ」 朋子はローションを塗りディルドにまたがり「あっー」とため息を漏らすと「準備ができました」と言いました。 「よく調教していますねー」 「いやいや、今日の為にここ数日は相手をしていませんでしたから、朋子も限界のはずですよ、まあ朋子のことですから、他で誰と何をしているかわかりませんがねぇ」 「それじゃ井上さん」そう佐藤が言うと井上は黒いはちまきを取り出して朋子に目隠しをしようとすると、朋子は「辞めて、なにをするの」といいました。 井上は「そんな格好をして、何をいっているんだ、目隠しプレーもいいものだぞと強引に朋子に目隠しをしました。 「いつものように咥えろ」と佐藤はペニスを強引に朋子の口の中に突っ込みました。 その間、井上はそっと店の入口に行き一人の男を朋子の居る所に案内をしました。 井上とその男は二人ともペニスを露にして佐藤の次に井上が朋子に咥えさせると次はその男が朋子の口の中にペニスを入れると朋子はペニスを口から放し「えっ誰、誰なの」と言いました。 流石の朋子もその男の太いペニスに気が付きました。 井上は朋子の頭を手で押さえつけ「まずは挨拶代わりにザーメンを頂いた後に教えてやるよ」 今度はその男が両手で朋子の頭を押さえ、腰を激しく振りだしました。 その間に佐藤と井上は朋子の乳房を二人で揉んだり口に含んだりしていました。 その男は「逝きそうだ」と言ってそのまま朋子の口の中に大量の精液を流し込みましたが、朋子が口から精液を垂らしていてもまだペニスを口から離そうとはしません、その時に井上は朋子の目隠しをはずしました。 急に明るくなりコンタクトをしていたのでその痛みにも耐えながらペニスを咥えたまま男の顔をみました。 「やあ、河合さん、いつもこんな事をしているんだ」 朋子は驚きました。 男は朋子の息子と同じサッカーのスポ小の父兄の原田でした。 原田は井上の1つ下の学生時分の後輩で息子同士がサッカーをしていることもあり知り、朋子の事を話すと原田は子供達の父親同士の会話で母親達のなかで朋子は一番評判がよく、たまに仲のいい父兄同士で呑み会の席で朋子の話題が出るほどだったので、仕事の合間でしたが、原田は二つ返事で井上の誘いに乗りました。 朋子が原田に気付くと、原田はやっと朋子の口の中からペニスを引き抜きました。 「いやー河合さんと出来ると思ってしばらくは我慢してたから、大量だったでしょ」 と原田は朋子に問いかけましたが、朋子は俯き涙ぐんでいました。 数人の男に弄ばれながらも、我慢をしていた朋子でしたが、それは家族そして知人には知られたくないと思えばこそことで、原田に知られた事はかなりのショックでした。 「おやおや、今更何で泣いているんだ、時期に悦ぶようになるくせに」 そう井上は言うと朋子は原田と井上に抱きかかえるように立たされると壁に手を付かされ、朋子に尻を突き出させました。 「さあ、佐藤さん」佐藤はスキンを着け、涙ぐむ朋子を犯し始めました。 二人に支えられながら佐藤が腰を振り続けていると、原田が「えっ今までは涙ぐんでいたのに、溜め息を漏ら始めたぞ」と言いました。 「原田、そう言う女なんだよこいつは」と井上が言うと「涙を流した時はまずいかなと、思ったけど心配なんてしなくてよかったな」と言って朋子の乳房を乱暴に揉みだして「でもいい体していますね」と言いました。 「逝くぞ」そう言うと佐藤は朋子の膣で陰茎の鼓動が治まるまで嵌めたままで、精液を出し尽くしたと感じるとペニスを抜き、スキンを外して朋子の背中に精液を垂らしたので、朋子の背骨を伝わり、腰の辺りから床にポタポタと佐藤の精液が垂れ落ちました。 「まだまだだぞ」と今度は井上が朋子を犯し始めると、「こっちも頼むよ、河合さん」そう言って原田は二度目の口淫を楽しみ始め、上と下の口を同時に犯されました。 井上が射精をすますと、朋子も立っていられなくなりその場に座り込みました。 そうすると井上は朋子の顎を持ち上げ顔を天井に向かせると、口の中にスキンに入っている精液を流し込み「全部飲むんだぞ」と言い朋子は唇から垂らしながらも何とか飲み干しました。 「さあ、次は俺の番だな」そう言うと原田は床に寝転び朋子に「河合さん上に乗りなよ」 今度は佐藤が「おっこのディルドと変らない大きさだぞ、朋子、いつもどおりに腰を激しく振るんだぞ」と言いました。 朋子はクタクタでしたが、原田に胸をもまれながらも必死で腰を振りました。 「すごい腰つきだ、これがあの河合さんだなんて」 原田は満足げに朋子の膣を堪能して射精を迎えました。 三人が満足すると佐藤は朋子に 「おい、帰るまでにいつものように綺麗に片付けておけよ」 そう言って休憩室から佐藤たちは出て行きましたが、原田はカウンターの朋子のショーツを見つけると、 「これ記念に貰っても帰ってもいいですか」 「おう、貰っとけ、貰っとけ」 井上に言われ原田は朋子のショーツをポケットにしまい込みました。 朋子は何とか立ち上がり三人に犯された後始末を始めました。 それから二ヶ月が経ち日替わりのようにあの三人に、朋子は弄ばれ続けていました。 そして今日は以前から佐藤に言われていたとおり、家族には残業で遅くなると言い夜の七時なっても店の休憩室に朋子はいました。 その横には佐藤と井上も一緒にいました。 「おいこれに着替えろ」 「なぜ、こんなのに」 「お前は言う通りにすればいいんだよ」 朋子言われるまま言うとおりにしました。 その後は車に乗せられある店先の前で井上は、 「おい、お前の為だこれを被るんだ」 朋子の手にマスクが渡されました。 「なんで」 「つべこべ言うな」井上は朋子を叱るように言いました。 そして強引に佐藤と井上に引っ張られてある店に連れて行かされました。 そこは全室個室の居酒屋で他の客が騒いでも余り聞こえないような作りの部屋で出来ている店でした。 「さあ、いつもならこの後みんなで風俗の店に行くところだけど、今日は志向を変えて僕の知り合いの勧めでこれを用意しました。 「なんだ、なんだ」 朋子の目の前の扉が開きました。 朋子は目を疑いました。 そこには原田を始め朋子の息子のサッカーチームの父兄の顔が並んでいて朋子が良く知っている人達でした。 朋子はとっさにその場から逃げようとしましたが、井上に押さえられ動けませんでした。 そして、井上が話し始めました。 「僕の学生時代の後輩の原田君にいつも仲のいい仲間で飲み会をしていると聞きました。それで、何やら皆さんはアッチの方も大変お元気だとお聞きして、それならと思い、うってつけの人物がいたので、この場にお連れしました」 皆が朋子をみましたが、朋子は黒色のレスラーが被るような覆面をしているので、廻りの男達はどう反応すればよいか分からない顔をしました。 「実はこの女性は子供もいる人妻で普段はあなた方の奥さんと変わらない普通の生活をしています。それなので素顔はお見せで来ませんが、かなりの美形ですよ」 「個人情報ってやつか」と廻りの男が言いました。 「そう、その通り、ですがこの体を見ていただければ納得するとおもいますよ」そう言うと井上は朋子の耳元で「言うとおりにしないと今ここでそのマスクを剥ぎ取るぞ」と呟きました。 そして井上は朋子のコートを剥ぎ取りました。 「おー」皆が一斉に声をあげました。 コートの下は赤いレースの下着でガーターベルトも身に着けた朋子の下着姿が現れました。 「スタイルいいなー」「人妻でこの体かよ」 「どうですか、けして商売女じゃありませんよ、ただかなりアッチの方が好きな人妻ですがね、さあ近くでよく観てあげてください」 男達は朋子を囲むように集まってきました。 「何をして貰いましょうか」と井上が言うと一人の男が「オナニーが見たいよ」といいました。 すると井上は朋子を座らすと膝を広げさせ朋子の陰部をさらしました。 恥ずかしさの余り朋子はマスクをしていましたが、両手で顔を覆いました。 「恥ずかしがっているぞ」「かわいいなー」 井上は「この人妻もこんな大勢の前は初めてなので、恥ずかしがってますがすぐに本性を見せますよ」そう言って朋子の背中を押し合図をしました。 朋子は陰部を触り始め徐々に胸も触りだしました。 男達は食い入るように朋子を視姦するので朋子は恥ずかしいと思えば思うほど、感じてきました。 「乳首が性感帯なので誰かブラをはずしてください」と井上が言うと一人の男が背中のホックを外すと周りから「本当だ、ビンビンに立っているよ」 「次は見ても解るとおり、染みになったパンティを脱がして貰えませんか」 朋子の目の前の男が「どんなオマンコかな」と言いショーツを脱がしました。 すると朋子の陰部は既に淫汁で光っている状態で、朋子は膣に指をいれ、ため息を漏らしながら自慰行為を続けました。 一人の男が「我慢できないよ、俺もシコろうかな」と言い出すと井上は「まだ我慢してください、充分視姦して興奮してから」とスキンの箱を数箱取り出して「この好き者の人妻にこのスキンを全部使ってあげて下さい、そのほうが本人は悦びますから、強引に犯されるのが好きな肉便器ですから気兼ねなく」 「オー」と歓声と拍手が起きました。 男達はわいわい騒ぎながら順番を決めて、一人目の男が朋子を押し倒し挿入し始めました。 この人妻がまさか普段から顔を合わしている朋子だとは知らず、腰を振っています。 初めの男が快楽を得ると着けていたスキンを外してテーブルに置き、「どれだけ並べられるかなー」と言い出し他の男が「コンドームを使い切るまで犯しまくるぞ」と言いました。 男達は代わる代わるさまざまな体位で朋子を弄びました。 原田だけでなく、朋子は何人もの知り合いの男と関係を持ってしまいました。 途中からはローションを朋子の陰部に塗ってまで犯し、男達はテーブルの上に口淫をした者もいましたが、二十以上のスキンを並べる事ができました。 最後にテーブルにスキンを置かれたときには朋子の口周りは精液で汚れ、体は男達の唾液でベタベタになり、陰部はパックと開いたままで朋子は既に感覚が判らない状態でした。 産まれて初めての経験と回数で放心状態の朋子を眺めながら佐藤と井上は、 「当分使い物にならないかな」 「甘やかしてはいけないよ、もっと犯さないと駄目だよ、これを乗りこて初めて淫乱になっていくんだよ」 「まあこれで本当に、どこでもパンツを脱いで股を開く女になったかな」 などを笑いながら会話をしていました。 [Res: 5814] Re: 良母の苦悩K 一輝 投稿日:2009/01/12 (月) 08:28 [Res: 5814] Re: 良母の苦悩K ユウ 投稿日:2009/01/13 (火) 06:10 [5802] 良母の苦悩J 肉好き 投稿日:2009/01/09 (金) 10:22 佐藤に弄ばれた夜、珍しく息子の勇樹が早く寝たので朋子はいつもより早くベットの上にいました。
「あんっ・・・いやっ」 朋子を愛撫する孝明がいました。 「痛い」 朋子は声を発しました。 「どうしたんだい」 心配そうに孝明が朋子に言います。 「久しぶりだから、優しくしてね」 「解ったよ」 朋子の痛みは慣れない太いディルドのせいで小陰唇が少し赤みを帯びていたからでした。 あの日から数週間の間に、朋子は佐藤の言いなりになっていました。 店に着くと朋子は新しく制服が義務ずけられ、上は白いブラウスで下はやや短めのベージュのタイトスカートなのですが、下着は佐藤が用意したブラを身に着けるように言われていました。 佐藤が用意するものですから、色の濃い黒や赤などのレースで白いブラウスからは透けてよく見えるものばかりで、おまけに胸の上のボタンを外して接客をするように言われ、客は当然、朋子の胸元を覗き込みます。下はストッキングなどは許されず、常に生脚でタイトスカート横のファスナーはある程度開けておくように言われ朋子が席を立つと見ようによれば、ショーツの横のラインが見える格好をさせられました。 男の客には常にいやらしい目で見られ、女の客からは白い目で見られ、朋子は常に羞恥に晒されていました。 それから朋子の帰宅一時間前になると、佐藤はやって来て休憩室に入ります。 朋子は店の入口に鍵をしてブラウスの前のボタンを全て外し、スカートとショーツを脱ぎ、カウンター上に置くと佐藤の待っている休憩室に入ります。 休憩室に入ると床に四角い鉄製の重い板が備え付けられてありディルドをくっ付けローションを垂らし朋子はそこにまたがりディルドを陰部に挿入すると佐藤に、 「用意が出来ました」と言い、そう朋子が言うと佐藤はズボンを脱いで朋子の前に立ちます。 そして、朋子の口での奉仕が始まります。 佐藤は言っても50過ぎの親父で二日に一度くらいしか朋子に挿入はしません、佐藤が挿入しない時には朋子はディルドで逝き、そうではないときは、佐藤のペニスに佐藤に教えられた通りに口でコンドームを被せ、壁に手を付き後ろから犯されます。 こんなことがこの二週間続けられてきました。 しかし始めこそ仕事中の朋子の姿は献身的であり佐藤の腹の下で悶える姿のギャップがたまらなくそそる感じでしたが、佐藤は美人も三日で飽きる、この言葉の通り朋子の体に飽きてきていました。 なにかもっと刺激的な事はないのかと思案している頃でもありました。 日曜日に夫の孝明は近所の集まりに出かけ、家を留守にした時に勇樹が、 「ねぇー、暇だからさあ公園に連れて行ってよ」 「えー、宿題は終わったの」 「とっくに終わったよ、いいでしょう」 「仕方がないわね、もう少ししてから出かけようか」 「解った、友達も誘うよ」 「はい、はい」 しばらくしたから近所の勇樹の友達が訪ねてきました。 「いらっしゃい、悟君」 「こんにちは、勇樹君は」 「今呼ぶからね、お母さんには出かけるっていってきたの」 「うん」 ・・・・・ 朋子達はグラウンドのある公園にやってきました。 子供達は朋子を置いてサッカーゴールのあるところに急いで向かい、朋子は後からあるいて勇樹達の所に向かいました。 天気のいい休日です、他のスポーツや散歩などで家族連れなども結構います。 途中に勇樹がやって来ました。 「ねぇお母さん、喉が渇いたよ」 「それじゃジュースでも買ってくるね、なにがいいの」 「アクエリ」 朋子は近くの販売機に行き勇樹たちの飲み物を買っていると突然、 「やあ、覚えているかな」 朋子が振り向くとそこには以前、子供のサッカーの試合のとき球技場で朋子を車に連れ込み、口で奉仕をさせた二人の内の一人、井上で朋子はよく覚えていました。 朋子は持っている飲み物を落としそうになりました。 「なっなっんなんですか」 「そんなに怯えなくても、さっきから観ていましたよ、子供連れですか、うちも子供にせがまれてねーお互い大変だね」 「そっそうなんですか」 何とか朋子は返事をしました。 「それ持っていかないんですか」 「あっ」 朋子が子供達のところに帰ろうとすると、 「奥の駐車場で待っていますよ、車は覚えているでしょう、意味わかりますよね、お子さんにこの前の試合のときにお母さんが何をしてたかて、知っちゃうと驚くだろうな」 しばらく沈黙が続きその後に朋子は 「奥の駐車場ですね」 そう言って子供達の所に戻りました。 「ゆうきー、買ってきたよ」 勇樹達は朋子の所に行きジュースを飲み始めました。 「勇樹まだ遊ぶの」 「疲れてきたから帰ろうかな」 「そう、お母さん天気がいいから、少し散歩したいな」 「いいよ、じゃあここでまだ遊んどくよ、余り遅くならないでよ」 奥の駐車場には表の駐車場と違い不便なところなので2台しか止まっていませんでした。 直ぐに朋子は気づき、井上のワゴン車の後部座席の扉を開き乗り込みました。 「よく来たね」 「あの、あなたのお子さんはここにこないんですか」 「うちの子には一度出て行くと言ってきたから、ここに車を停めているなんて知らないよ、やっぱり安心して抱かれたんだね」 「そんなつもりじゃ」 井上は誤魔化さなくてのいいぞっと言うようかんじでニヤリとしました。 「早くしてください、子供が待ってますから」 「せっかちだな奥さんも、ならさっさと服を脱ぎなよ、一発ヤッたら返してやるから」 「ここで、脱ぐんですか」 「当たり前だろ、なら外で脱いでくるか」 「でも覗かれたりしたら・・」 「誰も覗いたりするものか、こんな明るい時間にヤッているなんて思わないさ」 「でも・・・」 「そんなに気になるんだったらしかたないな、取り合えずスカートとパンストを脱げよ」 朋子はこの場を早く立ち去りたいと思いさっさと服を脱ぎ、下半身は下着姿になりました。 「まずは口で奉仕をしてくれよ」 朋子がベルトに手を掛けると井上は 「咥えさせて下さいと言えよ」 「咥えてもいいですか」 「この淫乱が、よく味わえよ」 朋子は早く終わらせようといきなり激しく咥え始めました。 「飢えてたんだな、淫乱過ぎて、浮気相手にでも逃げられたのか、どれどれアソコの具合はどうなんだ」 井上は朋子の陰部に手を寄せました。 「おい、毛がはみ出ているぞ」 そういいながら、ショーツの隙間から指を入れ陰部を弄び始めると、朋子は、「あんっ」 と反応しました。 「おい、濡れ濡れになって来たぞ」 そう言うと朋子の陰部を掻き回し始めると朋子の陰部から段々と淫汁が溢れてきて、井上のペニスを咥えながらも息が荒くなってきました。 佐藤との行為で癖になっているのか、感じ始めた朋子は咥えながら片手で穿いてるショーツを脱ぎ出しまた。 「やる気満々だな、そうだ、アレは持ってきているんだろうな、無いなら今度は生で挿せてもらうぜ」 朋子は黙ってコンドームを取り出しました。 「用意がいいね、三つも持ってきているじゃないか、そんなにできるかな、はっはっは・・・」 と井上は高笑いをしました。 朋子は佐藤にスキンを持たされているだけでしたが、井上にはいつ抱かれてもいいようにに用意をしている女としか思われませんでした。 「よーし、お待ちかねのスケベなマンコに嵌めてやるぞ」 井上がコンドームを取ろうとしたら、朋子は何も言わず自ら袋を破り井上のペニスに優しく被せました。 「手馴れたものだな、さあ跨がれよ」 朋子は座席に座っている井上の向かい合う格好で腰を沈め、井上は朋子の服をブラごと上に捲り上げ、乳房に口をつけ始めると朋子は腰を動かし始めました。 朋子は声を押し殺していましたが、息づかいは激しいものでした。 そして井上も下から朋子を突き上げ始め朋子は井上の両肩に両手を置いて、歯をくいしばり必死に声を出すのを我慢していました。 朋子は覗かれる心配をしていましたが、もはや外から眺めると異様に車が揺れているのが誰が見ても解る光景でした。 車の揺れが収まり、しばらくすると後部のドアが開き辺りを確認しながら朋子は降りて、すたすたと歩いて行きました。 朋子が元の場所に帰ると、子供達は遊び疲れたのかベンチに座って朋子を待っていました。 井上は朋子が車から降りた後間を置いて、運転座席に戻り自分の子供を向かえに行く為に車のエンジンをかけました。 その時、同じ駐車場の中に停まっていた車が井上の車の横に泊まり、一人の男が出できて井上に話し掛けて来ました。 その男は佐藤でした。 佐藤はたまたま私用で公園の近くに出掛けていましたが、その帰り道に急に用をたしたくなり普段は余りそこに近寄る事は無いが、公衆トイレがあるのを思い出しその駐車場に行くと井上の車が普通じゃない揺れ方をしているので、もしやと思い佐藤はどんな奴が何をしているんだと、興味を持って眺めていると、事もあろうに朋子が出てきたので、やはりカーセックスだと確信して、井上に近づいたのでした。 [Res: 5802] Re: 良母の苦悩J もっこりん 投稿日:2009/01/09 (金) 12:11 [Res: 5802] Re: 良母の苦悩J hiro 投稿日:2009/01/09 (金) 20:36 [5794] 良母の苦悩I 肉好き 投稿日:2009/01/08 (木) 14:07 佐藤の調教と言うのか趣味あるいは願望を朋子は受けていました。
「こんな格好、ゆっ許してください、きっ着替えさせて」 「いいよ、いいよその切なそうな顔が、そそるねー」 朋子は自分の今の格好にこの上ない恥ずかしさで立ち竦んでいなした。 「河合さんはお子さんもいるんでしょう、御主人やお子さんが見たらどう思うかね」 「いや、子供の事は言わないで」 朋子は切実なるの表情で佐藤を見ました。 「やはり、母親だね、子供の事を言われるのは嫌かい、素直に私の言う事を訊いていれば悪いようにはしないよ、解るよね」 朋子は眉間にしわを寄せ小さく頷きました。 「いい子だね、二十歳近くも年下だと私にとっては娘みたいなものだよ」 佐藤はじっくり視姦をしています。 「いい年頃だ、熟しすぎず若すぎず、細身の割りにいい肉付きをしているね、三十させごろとはよく言ったものだ、こんな体をしていたら、多くの男にも堪能してもらわないといけないね」 朋子はじっと佐藤の話をきいているだけでした。 「だから浮気もしたくなるのもよく解るよ」 「浮気なんて・・」 「理由はどうあれ他の男のちんぽを舐めたり嵌めたりしているんだろ、どうなんだ」 「それは、・・・しかたなく」 「ほら、やっているじゃないか、河合さんも満更じゃないんじゃないの」 朋子の困惑の表情は余計に佐藤を調子ずかせます。 「河合さんはどんな事が好きなんだい」 「えっ」 朋子は首を傾げました。 「よくあるじゃないか、SMとかレイプ願望とか屋外のほうが感じるとか色々あるだろう」 「そっそんな好きな事なんて・・」 「言いにくいのかい、それじゃ色々試さないとね」 「そんな試すなんて、辞めてください、好きなことなんてありません 「おやおや、その格好も気に入ってるんじゃないの」 「嫌ですよ」 「あーそうかい、気に入るようにその格好で連れ回そうかい、他人に見られて感じるようになるぞ」 朋子は益々悲しい表情になりましたが、余計に佐藤を刺激するだけでした。 「こんな格好、人に見せるのだけはしないで下さい」 完全に主導権は佐藤に握られていました。 朋子はたんなるパート店員のはずが、佐藤の性癖の奴隷にされそうでした。 「それじゃ約束をしてくれるかい、御主人やお子さんには絶対秘密にするから、店で働きながらも、私の性の世話をしてくれるかい」 既にこのような格好をさせられ断ることが出来ない状況だとわかっていた朋子は頷くしかありませんでした。 佐藤は今まで、女にもてた経験もなく好きで独身だったわけではないが、人生で初めて女運がきたと心の中で喜び、ニヤリとしました。 「おい、朋子こっちに来い」 いきなり呼び捨てにされ、朋子は戸惑いました。 「ここに腰掛けろ」 佐藤は朋子をレジのあるカウンターに脚を開かせ座らせ、自分は椅子に座り朋子の陰部を覗き込む格好になりました。 「ここが、窮屈だろう」 佐藤は革紐で押さえつけられている陰部の革紐の接合部分のチェーンをはずすと朋子の陰部が露になり朋子は思わず脚を閉じようとしました。 「こらっ開いてよく見せろ」 閉じかけた脚を朋子は開きました。 「いい眺めだよ」 佐藤は朋子のアナル部分から女の感じる部分をぺロリとしたで舐め上げました。 朋子が一瞬ビクつきそれを見た佐藤は指で朋子の陰部を上下に擦り上げます。 「初めてここを触ったのは何時頃だ」 女の感じる小さな膨らみを指で擦ります。 朋子は横を向いて答えようとしません。 「すなおじゃないねぇ」 佐藤は優しく舌で舐め始め、朋子の腰の辺りが微かに震え始めるのを確認すると今度は吸い上げるように先程よりやや肥大した部分を責めてから指で摘み、 「何時なんだ、素直に答えないと解っているだろ」 朋子はため息交じりで 「じゅ・う・・ごの・と・き」 「高校生か」 「ちゅ・う・が・く」 「中坊の時にオナニーを覚えたのか、毎日やってたんだろ」 朋子は左右に首を振ると、佐藤は更に小刻みに指で責め 「嘘をつくな、本当は」 「ほ・ん・・とう・で・す・あっん」 「そうか、じゃここは何時くわえ込んだんだ」 佐藤は人差し指を膣内に突き刺しました。 「あんっ・・」 「いつ男を知ったんだ、答えろ」 「こうこ・・う・の・にね・ん・の・・」 「高2か、そうか、相手は誰だったんだ」 朋子は答えようとしないので佐藤はもう一本指を入れ出し入れしはじめました。 「誰なんだ、えっ」 「あっあん・・あっ」 更に激しく佐藤は指を動かし 「誰だ」 「・・せ・っん・・せ・い」 「先生だと、朋子おっお前はそんな顔をしてなんて奴だ、先生とは何処でしていたんだ、まさか学校の中か」 朋子はため息をもらしながら頷きました。 「神聖な学び舎で、お前は何をしに行っていたんだ」 朋子は過去の痴漢たちのおかげで、かなり敏感になっており自分が何を言っているのか、解らなく成るほど感じていました。 佐藤は朋子の過去を聞きよくありそうな話ではあるが、実際にある事とはと思い、普段の朋子からは想像できないと思うといように興奮をし朋子の乳房に貪り付きました。 「あっん・・」 朋子も佐藤の行為に反応します。 佐藤は女なんて所詮はなどと思いながら涎をたらしながら、しゃぶりついていると、微かに朋子の声が聞こえてきました」 「噛んで・・」 佐藤は乳首を軽く噛むとこんどは 「強く吸って・・」 朋子は快楽を得る為に佐藤に呟いていました。 「朋子、お前はとんだ好き者だな」 佐藤は朋子との行為を急にやめ 「朋子、逝きたいか」 朋子は佐藤を見つめて頷きました。 佐藤はまた何やら鞄から取り出しカウンターに吸盤付きのディルドを付き立てました。 「好きなんだろう、本物と思ってしゃぶるんだ」 「そんな」 「ぐずぐずするな」 朋子はゴム製のディルドを舐め始めました。 「ほらしっかり、舐めろ後で自分の膣に入れるものだぞ・・・・しかし擬似物のなのにそんな風に良く舐めれるな」 朋子はそれを聴き動きを止めました。 「何、止めているんだ続けろ」 朋子がディルドを舐めている横にドスと音を立てボトルのようなものが置かれました。 「かなり大きいからな、それを良く塗ってから嵌めさせてやるぞ、そのままでもはめれるんだったら必要ないがな」 朋子はローションが入っているボトルを開けディルドに塗り始めました。 「ほら、ここもだ」 佐藤は自分の手にもローションを垂らし朋子の陰部に塗りたくりました。 「よーし、朋子またがれ」 朋子がカウンターの上に上がると陰部からポタポタとローションが垂れていました。 「こっちに良く見えるように腰を下ろせ」 朋子は股を開き佐藤の目の前でゆっくりと腰を沈めました。 「どんどん、入っていくぞ、いやらしいぞ」 朋子が腰を沈め終わると 「どうだ、いい大きさだろ、待ってたんだろソレで逝かせて貰え」 朋子はゆっくりと腰を動かし始めました。 程よくすると朋子はため息を漏らし始め、 「そんなにソレが良いのか、もっと激しく腰をふるんだ・・・・まるで盛りの付いた雌猿だな」 カウンターの上で激しく腰を振り擬似物のペニスに悶える朋子は佐藤の言うように快楽を悦ぶ雌猿と言う言葉のどおりの光景のようでした。 「あー」 朋子はそう言うとぐったりとしました。 佐藤は朋子を抱きかかえカウンターから降ろしました。 「よし、もう帰る時間だぞ、今日はこのれくらいにしといてやるぞ、早く着替えろ」 朋子はふら付きながらティシュで汚れた部分を拭こうすると 「何をするつもりだ、そのままで帰るんだ」 「そんな」 佐藤は朋子のショーツを握り 「そのまま穿くんだ」 仕方なく朋子はショーツをそのまま穿くと佐藤はディルドを取り朋子の胸に当てローションを摩り付けました。 「何をするんですか」 「そのほうが雌の匂いがして廻りが喜ぶだろう」 更に佐藤は朋子のブラを取りローションまみれのカウンターを拭き取りました。 「自分が汚したんだろ、後始末は自分でするのが当たり前だろ、さあこのブラジャーも着けろ」 朋子はべたべたの胸に濡れたブラを身に着けました。 濡れたままの下着の上で朋子は洋服を着ました。 「ローション自体は無臭だからな、今匂うのは自分の匂いだから嫌じゃないだろう」 「さあ、帰るんだバス停まで一緒にいくからな」 朋子は急いで仕度をさせられバスに乗らされました。 この時間帯は学生が多い時間帯で、朋子は雌の香りを漂わせながらじっと下を向いてバスに乗っていました。 {もしもし、本当でしたよ} {そうだろ} {これからが楽しみですよ、でもいいですか私なんかで} {別の仕事がいそがしくてな、あの女の相手までは難しくなってな、自分の好きなようにしてくれ、かなり好き者だから、どこでも股を開く女にでもしてくれ、また連絡はするから} {はい} 佐藤が話しをしていたのは、例の新しい亭主でした。 昨晩、佐藤はその場にいたその男に事情を聴いていましたが、突然の話で信用していませんでしたが、モニターに移っていた朋子の姿を見て、満更嘘では無いと思い今日のような事をしたのでした。 [Res: 5794] Re: 良母の苦悩I hiro 投稿日:2009/01/08 (木) 21:02 [5782] 貞淑妻の火遊びから…E 沈粕男 投稿日:2009/01/07 (水) 19:37 FUKUMANさん、黒川さん、コメントありがとうございます。
そして読んでいただいている皆さん、あけましておめでとうございます。 今日からまた続きを書かせていただきますので、応援よろしくお願いします。 さて、話の方ですが…ついに千絵子と達郎が結ばれました、久々の…また、人生二本目の勃起したペニスを味わった千絵子はかなり満足げな様子です。 2回のセックスを終え浴室にて身体を洗う二人ですが…若い達雄のペニスはまだまだ萎える気配がありません…また、欲求不満解消のための一度だけの好感を抱く若い男との”火遊び”のつもりだった千絵子ですが、そんな達雄のペニスの虜になりつつあります。 更に身体を洗い終え抱き合う二人ですが…達雄が何やら千絵子に要求をしそうな雰囲気です。 さあ二人はこの後どうなっていくのか?… [Res: 5782] 第32話 沈粕男 投稿日:2009/01/07 (水) 20:40 [Res: 5782] 第33話 沈粕男 投稿日:2009/01/07 (水) 22:56 [Res: 5782] Re: 貞淑妻の火遊びから…E 一輝 投稿日:2009/01/08 (木) 10:47 [Res: 5782] 第34話 沈粕男 投稿日:2009/01/08 (木) 19:42 [Res: 5782] Re: 貞淑妻の火遊びから…E FUCKMAN 投稿日:2009/01/09 (金) 01:51 [Res: 5782] 第35話 沈粕男 投稿日:2009/01/10 (土) 23:07 [Res: 5782] 第36話 沈粕男 投稿日:2009/01/11 (日) 23:15 [Res: 5782] 第37話 沈粕男 投稿日:2009/01/12 (月) 22:29 [Res: 5782] 第38話 沈粕男 投稿日:2009/01/13 (火) 23:27 [Res: 5782] 第39話 沈粕男 投稿日:2009/01/14 (水) 21:18 [Res: 5782] 第40話 沈粕男 投稿日:2009/01/20 (火) 22:22 [Res: 5782] Re: 貞淑妻の火遊びから…E FUCKMAN 投稿日:2009/01/21 (水) 01:59 [Res: 5782] Re: 貞淑妻の火遊びから…E 健太郎 投稿日:2009/01/25 (日) 10:05 |