掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[5]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:16件 [次の10件]


[4934] 混浴露天風呂での目覚めB 沈粕男 投稿日:2008/10/14 (火) 19:05
たつおさん、混浴バンザイさん、ラピスさん、コメントありがとうございます。
弘光がサイトで見つけた゛紅葉が綺麗な穴場゛の露天風呂には、゛もうひとつの顔゛が存在することが泰造達によって明かされた…
実はこの露天風呂は、他のサイトでは゛寝取られ夫婦のハッテン場゛として記事になっていたのだった…
そうとも知らず、日頃の夫婦生活に悩みを抱える弘光と美香は、この露天風呂に足を踏み入れてしまった…
そんな弘光と美香の心の内を見透かす泰造達…二人はこの後どうなってしまうのか?

[Res: 4934] 第16話 沈粕男 投稿日:2008/10/14 (火) 23:22
泰造達に、日頃の夫婦の営みが上手くいかない悩み…そして欲求不満を見透かされている弘光と美香、そんな二人を泰造達はニヤついた表情で見つめている。
泰造達に心の内を見透かされた弘光と美香はうろたえているばかり…弘光は半勃ちしたペニスを露にし、美香は両手で顔を覆い伏せている…僅かな間、異様な沈黙が続いた…
「奥さんたまんないよ…」
美香の隣りに腰掛ける耕作が美香の乳房に触れ、沈黙が打ち破られる…
「きゃっ、いや…」
乳房に触れられた手を払い、美香は両手を交差させて乳房を覆い、耕作に背を向ける…
゛美香の乳房に他の男の手が…゛
一瞬のこととはいえ、弘光にはかなりの刺激であった…ペニスが上向きに反応する…
「おっ、あんたやっぱりこういうの興奮するんじゃないか」
弘光の肩に手を掛けた泰造が、弘光の反応見て嘲笑う。
「奥さん、お尻の割れ目見えてるよ〜」
背を向けた美香の尻を耕作が軽く撫でる…
「やめてください…」
美香が耕作から離れようとすると…
「俺も我慢出来ない…」
則和が素早く立ち上がり、美香の隣りに腰掛け肩を掴む…耕作も横にずれて、美香は耕作と則和に挟まれて浴槽の縁に腰掛ける形になる。
「いや…」
美香の声とともに、両側から、耕作と則和の手が、荒い息を従えて美香の白い身体に伸びる…
「だめ…」
美香の身体は二人の男のギラついた目と、荒い息に固められている…そんな美香に構わず、肩、背中、腰、太ももに二人の手が触れている…
゛二人の男に挟まれて、身体を触られている美香゛を目の当たりにする弘光…愛する妻の白い肌に他の男の汚れた手が蹂躙されているにもかかわらず、弘光の中には男達に抵抗する気力より…その蹂躙に与えらた興奮の方が勝っている様子だ…ぼう然と触れている美香を見ながら、ペニスを上向きにしている…
「奥さん見ろよ、旦那あんたがそいつらに触られてるの見て、興奮してビンビンだぜ」
泰造が笑いながら美香に弘光の勃起しているペニスを示す。
「いや…」
美香は゛そんなの…見たくない…゛という感じに両手で顔を覆う…
「奥さんのオッパイ…」
ガードが緩んだ美香の乳房を、耕作が息荒く呟きながら掴む…
「だめ…」
そんな耕作の手を振り払おうとする美香だか、耕作の方を向いた瞬間…則和が美香を後ろ手に固めてしまう…美香の小振りな乳房が耕作の方に向けて、無防備に露になる…
そんな間も弘光は異様な興奮に固められていた…

[Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB たつお 投稿日:2008/10/15 (水) 08:18
かなり興奮してきています。続きが待ち遠しいです!

[Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB 黒川 投稿日:2008/10/15 (水) 09:31
私もこうゆうの好きです
最近、73歳の伯父に私の妻のヌード写真を見せて
あんまり喜んでくれるのでこっそり撮ったセックスのビデオを見せてしまいました
伯父が妻の身体を見たと思うと勃起する今日この頃です、つづき楽しみです

[Res: 4934] 第17話 沈粕男 投稿日:2008/10/15 (水) 20:50
則和に後ろ手に固めれ、小振りな乳房を晒す形になる美香…白く控え目な膨らみ、やや褐色がかかった横楕円ぎみの乳輪、そして乳首が艶めかしく映える…
「へへへ…奥さん本当に可愛いオッパイしてるね〜」
そんな抵抗出来ない形の美香の乳房に、耕作の両手が容赦無く伸びる…
「いや…触らないで…」
美香は耕作から顔を背け目を瞑り俯き、呟きだけで抵抗する…
「連れないこと言うなよ奥さん」
美香の呟きに反し、耕作の手の平は美香の乳房を覆い密着する…両手で乳房を撫でている形だ…則和も美香を固める手に力を入れる…
「やめてください…」
美香はまだまだ呟きだけで抵抗している…しかしそんな美香も、耕作が乳首を摘むと顔を歪め…身体が微妙に揺れる…
「へへへ奥さん感じてるんだろ?」
耕作は美香の微妙な反応を見過ごしてはいなかった…ニヤリとした顔で美香に囁く…
「そんな…ん…」
耕作が美香の乳首を弾くと、俯いている美香の顔は歪み微かな息を漏らす…
「奥さん乳首勃ってるよ〜」
美香の悦びとも取れる反応に、耕作は厭しい笑みを浮べ、美香の勃起している両方の乳首を摘み軽く捻る…
「ん…」
またも美香から息が漏れる、美香は敏感な部分を刺激され身体は快感を覚えてしまったのだ、しかし゛弘光の手前声を漏らすわけにはいかない゛端からはそんな様子が伺える…
(ああ…美香の乳首が禿げ男の指で…)
弘光は美香が乳首を性感帯にしていることは充分に把握している、゛美香が敏感な乳首を他の男に弄られ快感を覚えている゛ことに少し惨めさを覚え立ち尽くすだけだった、しかしそれがペニスを反りかえるように反応させていることは否めない…
そんな弘光に構う事なく、耕作は美香の乳房を揉みしだく…美香の小振りだが形良いとも言える乳房が卑猥に歪む…美香は耕作の両手の動きに、心とは裏腹の快感を与えれる、だが声を漏らすまいと快感が歪ませた顔を俯かせ耐えているという様子だ…
「奥さんも耕作に弄られて、乳首勃てて興奮してるぜ〜あんた、たまんないだろ?」
耕作にいいように乳房を弄られる美香の姿に、勃起を増している弘光に泰造は囁く…
゛ああ…お前ら…もう美香を好きに…でも…゛泰造の囁きは、弘光の中に隠れた願望の殻を打ち破るか否かという葛藤を与える…
「へへへ奥さんのオッパイ吸っちゃお」
しかし、そんな弘光の心の内を知る良しも無い耕作は、息を荒くして美香の乳首を口に含むので会った…

[Res: 4934] 第18話 沈粕男 投稿日:2008/10/15 (水) 23:00
「だめ…」
美香の声を気に止めもせず、耕作は口の中で含んだ勃起している美香の乳首を舌で転がす…
「ん…」
美香は息を漏らし身体から少し力が抜けていく…性感帯である乳首を舌で刺激され、身体は快感の反応をしている…しかしまだ心には妙な蟠りがあるのか声を漏らすことはない…
「はあ〜たまんないよ奥さん」
それまで黙って美香の手を後ろに拘束していた則和も極度の興奮のため、斜め後ろから唇を突出し美香にキスを迫る…
「いや…」
美香はそんな則和から顔を反らす、則和は構わず美香の頬に唇を付けた、則和の荒い息が美香の耳に吹きかかる…
(美香…感じてるのか?)
傾けた首筋に舌を出した則和の半分け頭、そして美香の片方の乳房の上には耕作の禿げ頭…この生真面目な妻である美香の白い身体に、禿げた貧相な中年と冴えない色白で小太りの男が群がる構図は、異様な興奮を弘光に与える…
一方美香も潜在的に゛最近は夫を勃起させられない魅力ない゛と悩んでいた自分の身体に、決してタイプでは無いが…二人の男が欲情し群がる状況に、ある種の悦びを感じていた…
「はあ〜奥さん」
則和は息荒く無我夢中という感じで美香の頬、耳元、首筋、肩、背中に唇を付けている…耕作も息荒く、ひたすら美香の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首に吸い付き舌を動かしている…
「あ…」
耕作が美香の乳首を吸い上げた瞬間…二人の男の荒い息につられるように美香は声を漏らした…
「おい、奥さんやっぱ、あいつらに弄られて感じてるようだぜ」
傍らにいる泰造が弘光にニヤッとした表情で囁く。
(ああ…このままでは美香が…本当にこのままで…)
泰造の言葉と、二人の男に弄ばれる美香の姿に、弘光は興奮とは裏腹な…葛藤というか何ともやり切れない感情に苛まれていた…
「俺、奥さんみたいな小さいオッパイ大好き…」
とうとう則和も、耕作が手放した方の美香の乳首に舌を伸ばす…
「あ…あ…」
二人の男に敏感な乳首を口で愛撫され、美香の身体には、恐怖も羞恥も、そして背徳も…悦びの妨げを吹き飛ばすような快感の電流が走り、甘美とも思える声が…漏れる…
弘光の目の前では、白く小振りな美香の乳房を、両脇から禿げ頭と半分け頭が覆っている…覆われている中では二人の男の唇や舌により、美香の乳首が弄ばれている…
そんな美香の姿を弘光は、まだ゛隠れた願望゛の殻を打ち破りきれず、立ち尽くし見ているだけだった…

[Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB ラピス 投稿日:2008/10/16 (木) 11:07
良いですね〜こちらもビンビンです(*^_^*) 次は男達に下半身をさらし、いじられて感じてしまうのでしょうか…続きを待ってます。

[Res: 4934] 第19話 沈粕男 投稿日:2008/10/16 (木) 19:42
「ん…あ…あ…」
自分の両方の乳首に吸い付く二人の男に与えられる快感に、美香は必死という感じで声を押さえている…
「だめ…あ…あ…」
゛夫の前なのに…他の男に…゛そんな罪悪感のようなものが、生真面目な美香の中にはまだ存在している…
「いや…ん…あ…」
乳房を押すように吸い付く二人の男から逃れるように、両手を後ろに付き、上半身を引く美香…顔は目を瞑り横向きにし、敏感な乳首への刺激に耐えている様子だ…しかし美香の身体は゛覚えてはいけない快感゛に犯されている状態だ…
「奥さん絶対感じてるぜ、あんたも素直に楽しみなよ」
ポンポンと泰造は弘光の肩を叩く。
(ああ…美香はあいつらに…俺…どうすれば…)
弘光は、耕作と則和に弄ばれ耐えてはいるが快感を隠せない美香を目の当たりにし、興奮してペニスは反応しているが、今一つ泰造の言葉通り゛隠れた寝取られ願望を晒け出す゛踏ん切りがつかない。
「なあ、あんた興奮してる自分が異常だと思ってるんじゃねえか?」
泰造が、踏ん切りが付かず立ち尽くすだけの弘光に言葉をかける…
(ああ…美香の裸を晒したり…他の男と…なんて考えていた俺は…尋常ではないだろう…)泰造の言葉に返す言葉が見つからない。
「則和は初めてだが、俺とかあの耕作は、今までここで、そのテの夫婦と何度か楽しんでるんだぜ、俺らから見れば全然異常じゃないぜ…」
黙り込む弘光に泰造は続ける。
「世の中にはあんたみたいに゛てめえの女房を他の男に犯らせて悦ぶ亭主゛なんて、いっぱい居るぜ」
今まで何回か゛寝取られ夫婦゛の相手をしてきた泰造の言葉は、妙に重く弘光の心に届く…
(ああ…美香も満更でもない様子だ…後は俺次第なのか…でも…)しかし、弘光はまだ何か゛最後の一線゛というようなものを越えれない様子だ…
「奥さん脚広げてよ…」
そんな弘光に構わず、耕作は美香の太ももを撫でる…則和はひたすら美香の乳首に吸い付き、耕作の頭が離れたもう片方の乳房も掴む…
「いや…あ…そんな…」
耕作の言葉に、美香は゛そこだけは勘弁して…゛という感じで拒む…
「はあ〜俺奥さんの一番スケベな所も見たいよ〜」
耕作は息荒く禿げた頭を、背ける美香の顔に近付け囁く…
「いや…胸だけで許してください…」
耕作から顔を背けたまま美香は開脚を拒み続ける…
「はあ〜俺も見たい…」
則和も美香の乳房から頭を離し、膝を掴む…続いて美香の太ももを撫でていた耕作の手も膝へ…

[Res: 4934] 第20話 沈粕男 投稿日:2008/10/16 (木) 23:16
浴槽の縁に腰掛ける美香の膝を、両脇から耕作と則和が掴む…
「だめ…いや…」
抵抗の呟きも虚しく、先程の二人の乳房への愛撫により身体の力が抜けている美香は、簡単に開脚させられていく…
二人が歩調を合わせるように美香の膝を外へ向けていくと、美香の陰部が徐々に現れてくる…
「だめ…見ないでください…」
赤面し俯く美香…別に゛男性経験が弘光だけ゛という訳ではない美香だが、夫以外の男にウァギナを晒していることは、かなりの抵抗がある…しかし…脚を閉じようにも、二人の男に両脇から膝を強く押えられている…美香には強烈な羞恥が与えられる…
「へへへ奥さんのスケベな所、丸見えだよ〜なかなか綺麗だね」
耕作の言葉通り、クリトリスの下部から形良い陰唇が綺麗で、そして卑猥な割れ目を形成し…その周りには程よい量の陰毛が茂っている…また多少の黒ずみが、いかにも゛美香の男性経験の軌跡゛を表しているようで、ウァギナを厭しく映えさせる…
「はあ〜奥さんのオマンコもたまんないよ〜」
則和も初めて見る゛人妻の陰部゛に鼻息荒く興奮し、美香のオマンコを凝視する…色白で小太りという風采の上がらない容姿の則和は、人妻どころか素人女性の経験が無い、童貞も風俗店にて喪失した…そんな゛素人童貞゛の則和が、色白で可愛い感じの顔立ちである人妻の美香のウァギナを目の当たりにし、極度の興奮を覚えるのは無理も無いだろう…
「やめて…お願い…見ないでください…」
両脇から感じる、二人の男の゛最も晒したくない恥ずかしい部分゛へ集中する厭しい視線に、美香の表情は羞恥に満ちていた…美香はそんな表情の顔を両手で覆い、二人に視線を外すよう哀願していた…
「奥さん、あいつらにマンコをしっかり見せてるぜ〜」
他の男に陰部を晒し美香の恥じらう初な姿、また、弘光がそんな美香の姿に凄い興奮を覚えていることを見透かしているように、泰造が弘光に言葉をかける。
(ああ…美香の大事な所を…あいつら…)
弘光自身明るい場所で、美香のウァギナを目にするのは初めてである…それが泰造達三人は、美香に会って数十分で、いとも簡単に目にしている、この事実は弘光に強烈な嫉妬と、惨めな気分を与える…だが…その゛嫉妬と惨めさ゛が弘光にかなりな興奮を与えていることは否めない…ペニスの硬さが増していた…
(このまま…美香の大事な所に…あいつらのが…)
その興奮は弘光の゛隠れた願望゛の殻を破らせようとしていた…

[Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB たつお 投稿日:2008/10/17 (金) 07:42
【夫の目の前なのに・・】抵抗しきれない妻 羞恥による昂りを内に秘める姿 もうたまりません!