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[4550] 電脳調教・妻の受難(14) 悪乗り男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:32
私はこっそりと風呂場の脱衣所に向かう・・・。

そして、中でシャワーを浴びている妻に気付かれないようにしながら、そっと洗濯籠の中を物色する。
そこには、先程まで身に着けていた妻の衣服があった・・・。
洗濯籠の中に、ベージュ色の花柄模様のブラウス、膝丈のバックスリット付きタイトスカートが無造作に
投げ入れられている。
そして、脱衣所に置かれた蓋付のダストボックスの中に、胸元と裾にレースをあしらった淡いベージュ色の
ラウンド・ミニスリップ、花柄レースの白いカップブラジャーが、何か思いを掻き消すかのように無残にも捨て
られていた。
何れも陵辱映像に映っていた生々しい証拠品である。
その一つ一つを籠から取り上げ手にして見ると、下着やブラウスは、まだ汗などで湿った感じの侭であった。
そして、それらの匂いを嗅いで見るが、案の定、ミニスリップの裾部分、タイトスカートの裏地は、香水の香り
もきつい分、性臭、諸々の生臭い匂いも顔をしかめる程にきついのである。
また、何よりも、そのスリップの裾、タイトスカートの裏地と裾部分には、赤く滲んだ染み、経血と淫液の
混じり合った染みが大量に点々と付着しているのが、その惨劇の酷さを物語っている。

その他、洗濯機の中やゴミ箱など隈なく漁ってみるが、やはり、フラワーレース付の白色ショーツ、股間部分
を引き裂かれた薄手の肌色パンティ・ストッキングは、家中何処にも見当たらなかった・・・。
妻を知る者というが、その恥辱的な下着類が誰の手元に送られるのか、どうしても気に掛かる・・・。
一体、誰なのか・・・、下手をすると、家族皆の人生を棒に振ることにも成り兼ねない。
そんな予感がするのであった。

覚悟はしていたが、こうして、まざまざと惨劇の証拠品を目の当たりに見せ付けられた私のペニスは、
またムクムクと頭を擡げようとしている。
脱衣所に突っ立ったまま、私は、汗と性臭と血の生臭さの交じり合った匂いのする湿ったミニスリップを
鼻に押し当て匂いを嗅ぎながら、数時間前の凌辱シーンを思い浮かべていた。
無理だとは分かっていても、ズボンの上から貞操帯を弄くらなければ気が済まなかった。
勃起した生身の亀頭部分が透明樹脂の筒の中で僅かに擦れ刺激される。

“あぁぁ・・・、扱きたい、この手で勃起したペニスをしっかり掴んで・・・、扱きたい・・・、出したい。”

だが、適わない願望であった。
射精したくても出来ない感覚が、こんなに辛いものだと初めて気付いたのである。

頭の中で妄想しているだけでは味わえない、リアルな体験とその感覚・・・。
愛する妻を他人に弄ばれるのがこんなに興奮するものだとは・・・、
他人に射精管理されることがこんなに辛く、感情を高ぶらせるものだなんて・・・。

その時、階上で物音がした・・・。
子供達が自室から出てくる足音である。私は急いで脱衣所を出てリビングに向かった。
示し合わしたかのように、雅人と健人が階下に下りてきて、リビングに顔を出す。

「お母さんは、帰ってきたんだね、良かったぁ。」
「この時間まで、お母さんは、何してたの?」

二人の子供達は、寝巻き姿の侭、心配そうに私に問いかけてくる。

「あぁ、職場の飲み会だったんだって。」
「どうせ、最後は皆でカラオケにでも行って遅くなったんだろ。偶には、羽目外すのも良いかもね。」

私は子供達を適当にあしらうように言葉を返した。

「でも、遅すぎだよね、連絡ぐらいくれれば良かったのに・・・。」
「だよな、心配する方の身にもなって欲しいよ、で、帰る早々、シャワー浴びてるの?」

雅人と健人は、母親を心配する余りか、文句のように言葉が少々きつくなる。
普段は、母親の事を慮って言葉を選ぶ健人でさえ、苦言の一言でも言いたかったのだろう。
私はそんな二人を宥めながら、妻も、今、子供達の顔を見るのも辛かろうと考え、暫くリビングで母親が
風呂から出てくるのを待っていたが、自室に戻って早く寝るよう促した。

妻が入浴を始めて40分以上経っただろうか・・・、それは長く感じられた。
凌辱された身、罪や穢れを洗い流すかのように、時間をかけて丹念に身体を清めているのだろう。
まだ出てきそうも無い妻を風呂場に残し、私も自室に戻った。
モニタの電源をONにし、Webサイトのページに目をやる・・・。

10分前だろうか、『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入っている。

≪お前に、一つ言い忘れていたことがあった。≫
≪お土産にと思っていた3点セットの戦利品は送れなかったが、良い物を、“奴隷夫婦8号-♀”に
分からないようにして、持っていたバッグの中に忍ばせておいた。≫
≪先ずは、じっくりと探してみてくれ。≫
≪もし、見付けることができたら連絡しろ! いいな、面白い事を教えてやる。≫
≪まぁ、女房に聞く勇気があるなら、直接聞いてみても良いけどな、はははっ。≫

私は書かれていた通りに、リビングに戻って妻のバッグの中を漁ってみる。
妻が風呂から出てこないかと冷や冷やしながら暫く物色したが何も出てこない。
焦っていると、ピンク色の可愛い小さなポーチが有ることに気が付く。
月経中なので直ぐに分かったが、生理用ナプキンを持ち運ぶ為の入れ物である。
まさか、とは思ったが、中を開けて見ると、未使用の生理用ナプキンが二枚・・・、と
何と、使用済みのコンドームが、くしゃくしゃに束となって無造作に入れられていた。当然、中には白く濁った
液体、間違いなく精液であろう、それが入ったままである。
解きほぐすと、それは六個分であった。コンドーム特有の匂いと共に、精液の匂いがしている。
色は、半透明、水色、ピンク色、黒色と様々であるが、驚いたことに、直径50mm近い大きなモノまで
あった。何れも、精液溜まりの部分だけには収まり切らず、大量の精液が入っている。

私は、連絡用掲示板に、震える指でレスを書き込んだ。
≪ご主人様へ、≫
≪見付けました。仰っているのはコンドームのことでしょうか? 妻のポーチの中に入っていました。≫
≪気になります、どうか教えて頂けますようお願い致します。≫
入力を終えると、書き込みボタンを押した・・・。

数分して、『ご主人様』から返信の書き込みがくる。

≪見つけたかい? どうだ、良いお土産だろ?≫
≪誰のものか、どうしてそこに精液入りコンドームがあるのか、気になるだろ?≫
≪実はな、あの、お披露目儀式、お前の女房のオナニーショーが終わった後、その侭の恰好では如何にも
バレバレの姿だったから、着衣を整えさせ、化粧を直させ、バサバサの髪をセットし直しさせたのだが・・・。≫
≪いざ、身繕いが終わった後の端整な姿、何も無かったかのような女の様子を見ていると、また苛めたくな
ってなぁ、男達も散々強烈なシーンを見せ付けられているから我慢もできず・・・。≫

≪ふふっ、その後、どうなったか知りたいか?≫
≪知りたいよなぁ、知りたければ・・・、だな。≫
≪ポーチに入れた使用済みコンドームの中に、一際黒いでっかいサイズのモノが、一つあったろう?≫
≪その中に入っている精液を、搾り出し、舐めろ、そして、呑んでみろ。≫
≪証拠として、その場面をムービーに撮って、アップしな。≫
≪そこまで出来たら、教えてやる。≫
≪問答無用、いいな!?≫

≪おっと、言い忘れるところだった。≫
≪そのコンドームは、お前達夫婦を、良く知る人物のモノだ。≫
≪当然、お前達夫婦も、その人を覚えている筈だ、忘れたとは言わせないぜ。≫
≪トラックの荷台の中で、お前の女房を責めていた男に、目出し帽を被った奴がいたろう。≫
≪その男こそ、そのコンドームの中に溜められた精液の持ち主だ。≫
≪お前の女房が、その男の顔を見たら直ぐに気付く、だから覆面で隠していたのさ。≫
≪その内、奴隷夫婦8号-♀の検体でも試すことになるが、この人の精子の量は半端なく多いぜ。≫
≪顕微鏡でも確認してるが、お前の目の前にあるだけでも5億匹以上はいるだろう。≫
≪精液中を威勢良くウジャウジャ鞭毛運動する大量の精子を見たら、きっと卒倒するぜ。≫
≪その人が三日間溜め込んだ、まだ射精したばかりの新鮮な心のこもった有難い精液だ、こんなことは
滅多に有ることじゃない。≫
≪何れ、愛する女房が口にするモノだ、先にお前が試食しとけ、美味しく頂けよ。≫
≪その人物の、お前達夫婦に対する恨み辛みが篭った子種だからな・・・、はははっ≫

いくら何でも・・・、恨みなんて、そんな覚えはない。
自分のモノでさえ口にしたこともないのに、そんな他人の精液を、しかも飲めるものか・・・。
私は悩んだが、その後の事が知りたかった、どうしても。
結局、自制心は好奇心に勝てなかった。デジカメのムービー録画機能を使い、他の男、しかも愛する妻
を陵辱した男である、その男の精液を舐め啜るという無様な光景を自らの手で録画することを決意した。

一番大きいサイズのクシャクシャとなった黒いコンドームを手に取り、表面の臭いを嗅いで見る。
微かに性臭はするが、それは中に溜まった体液の臭いであり、コンドーム表面は、ゴム臭を抑える為の香り
付けと、潤滑ゼリー剤かシリコンオイル剤の滑りがまだ残っている。
私は、精子が漏れないように固く結ばれた口巻部分を解きほぐす。
広げてみると、コンドーム先端にある精液溜まりに収まり切らない精液は、既に精子が活動し易いように
とサラサラの半透明となっているが、一時間も経った今でも部分的に黄白色に半濁しているということは、
射出時は酷く粘り気が強かったということを意味している。

コンドームの口巻部分を拡げ、臭いを嗅いで見る・・・。
射精直後は無臭だったと思われる精液は、既に時間の経過と共に、臭気を発していた。
塩素系漂白剤に近い、いや、俗に言われる栗の花の臭いを強烈にしたような、鼻を劈くきつい臭いで
あった。
しなくなって久しいが、妻とのセックスの後、コンドームを外した後の精液に塗れた自分の陰茎を拭った後、
子作りに励む時期、膣内射精後の妻の性器から漏れ出る精液を拭った後、その拭ったティッシュを捨て
たゴミ箱の中から発する臭い、そのものだった。
この匂いは私にとって妻との楽しいセックスの思い出の一つだったかも知れない。
そして、その思い出が、他の男のモノ(匂い)によって一瞬にして壊される瞬間だった。

私は意を決し、デジカメのレンズに向かって口を開け舌を出して、コンドームの口巻部分を咥え、コンドーム
の精液溜まりの部分を逆さに持ち上げ、中に入っている精液を口の中にゆっくりと流し込んだ。
初めての経験に、飲めずに口の中で溜めてしまう。
ねっとりとしたそれは苦い味ではなく、仄かに甘く、腐った卵のような、生臭い卵の白身のような味だった。

コンドームの中にある精液を一頻り搾りだすと、それが分かるようにデジカメの前に差し出して見せる。
口の中には、思ったより多くの量の精液が溜まっている。
しかし、それを飲んで見せなければならない。
私は、デジカメのレンズを睨む様にして、一気に精液を飲み込んだ。
粘性のある精液を喉に引っ掛けながらも、懸命にそれを飲下す。
それが喉を通過すると同時に、その精液の青臭い匂いが、鼻を抜け、一瞬、クラッとなった。

こんなこと、欲情していなければ決して出来なかっただろう・・・。
もし、自慰で自ら先に射精していれば、絶対、無理に違いない。
妻を凌辱した男、私にとって恨むべき男、その男の精液だからこそ、被虐心を煽り、その精液さえも性的
対象となってこのような痴態を晒すことが出来たのかも知れない。

一連のムービーファイルをサイトにアップする。そして連絡用掲示板に書き込んだ。

≪ご主人様へ、≫
≪妻を甚振って頂いた方の有難い精子を美味しく頂きました。≫
≪動画ファイルをアップしましたのでご確認ください。≫

暫くすると、『ご主人様』から返事が書き込まれる。

≪良く出来たな、精子5億匹の踊り食い、ってか。≫
≪自ら射精もできない侭、他人の精液を口に含み嚥下する。≫
≪その忌むべき精液は、愛する妻を凌辱した男が吐き出したモノだなんて、面白いだろ。≫
≪しかも、それは、お前達のよく知る、お前達夫婦に恨みを持った人物の精液だから、なお面白い。≫
≪じゃ、あの後のことを教えてやろうか・・・。≫

≪身奇麗にして何も無かったかのように、そそくさと帰ろうとしているお前の女房を見て、皆、また苛めたく
なったんだな。≫
≪お前の自宅まで送り届ける間、トラックの荷台の中で、もう一仕事となったわけ。≫
≪椅子に座った男の開いた両脚の間に、そのまま、無理矢理に跪かせて手で抜かせてやった。≫
≪最初はぎこちない手付きで嫌々扱いていたが、要領を教えてやったら、必死にコキコキやってたぜ。≫
≪早く帰りたい一心だったんだろうなぁ。≫
≪精液飛ばされたくなかったら、スキン装着してやれ、って言ってやったら、素直に従ってたぜ。≫
≪勃起させなきゃ、スキンは被せられない、先ず、勃起させるのに一生懸命さ。≫
≪一人一人、男の一物を勃起させ手際良くスキンを被せて、ロール状に巻いている部分をクルクルと陰茎
の根本まで押し下げる手付きは慣れたものだ。≫
≪さすが、人妻、いや、一端の風俗嬢って感じだな。≫
≪ちょっと教え込めば、明日からでも、場末のピンサロ、抜きキャバで働けるぜ。≫

≪スキンを被せ勃起した陰茎に快感を与える為ではなく、男を機能的に射精させる為に、事務的だが、
一心不乱に扱き捲くる献身的な女房の姿、お前にも見せてやりたかったぜ。≫
≪男が、ピクピクと射精の律動を始める度に、尿道口から勢い良く射出され、精液溜まりに溜まっていく
白濁した精液を、驚きながらも恥らう様子も無く凝視し、逆に、射精の瞬間を目で観察しながら素手で
その感触を味わうかのように惚けた面、ったら、あれが普段貞淑面している主婦だというから驚きだぜ。≫
≪結局時間が無くて、最後の二人は、お前の自宅近くにトラックを止めて手扱き三昧さ。≫

妻、恵美子は、今まで夫婦の性生活の中では、潔癖症の嫌いもあり、積極的に快楽を貪るというタイプ
では無い。
手淫とは言っても、性交の準備として勃起させる為だけに使用するのが通常であり、それ自身を男女の
愛情を高める為に欠かせないものとは全く考えもしていない。
フェラチオにしても然りであり、愛する夫のモノでさえ口内射精を好まず、例え、口の中に出せたとしても、
決して私の目の前で出された精液を飲んで見せるなどという事はしない。
精飲などという子作りには全く無縁な行為は、妻にとって何の意味も無かったのだろう。
口内射精後は、急いで洗面所に行って吐き出すか、その場で徐にティッシュに精液を吐き出して事後
処理を行うのが関の山である。
妻にとってのセックスは純粋に子供を作る為の儀式であって、自らの性的快楽、増してやパートナーの
性欲を満足させる為の一義的手段であるとは考えもしていないだろう。

≪どうだ、これで、お前が味わった精液の意味が分かったか?≫
≪お前は、愛する妻が自らの手で搾り取ってきた精液を飲まされた分けだ。≫
≪しかも、その愛する妻を4時間もの間、甚振り続け、お前達夫婦を征服した男の精液をな・・・。≫
≪お前のモノより、強く逞しい子種を強制的に味わった気分はどうだ、屈辱的か?悔しいか?≫
≪でも、お前のことだ、興奮してるだろ? どうよ?≫

≪その内、こんな間接的じゃなく、女房の膣穴から垂れ出る新鮮なマン汁と精液のミックスジュースを、
膣穴から直接啜らせてやるから期待しろ、ふふふっ。≫

私は返信文を書き込んだ。

≪ご説明ありがとうございます。≫
≪辛いです、でも、私の置かれている立場は充分理解しました。≫
≪残り5個のコンドームに入っている精液も有難く頂きたいと思います。≫

偽り無く、本心、そう思った。妻を陵辱して頂いた『ご主人様』達の強く優秀な精子で汚されたかった。
再度、『ご主人様』からの書き込みがあった。

≪5個?、全部で6個ということか?≫
≪そうか、まぁ、いい、残りの精液は、朝食の飲み物に混ぜて、夫婦揃って有難く食せ、いいな!≫
≪面白くなってきたな・・・、また連絡する。≫

これが、『ご主人様』からの、本日最後の連絡となった。

既に、深夜二時を回っていた。
『沼田夫妻のお披露目儀式(本日 夜8:00〜0:45) 終了後の記念撮影』
のWebサイトのページが更新される。
素顔丸出しのまま、男性用貞操帯を着けて下半身丸出しのマゾ亭主の情けない姿、妻の凌辱後の
記念撮影写真と共に、新たに、最新の動画がアップされた。
それは、先ほど私がアップしたムービーファイルである。

≪妻を玩具で弄り犯されながらも、その犯した男の精液を啜り飲まされるM亭主≫
と題する三分程度の映像だが、その映像とは全く関係なく別の音声が編集されている。
コンドームを咥え精液を啜り飲む私の無様な顔が映った、その瞬間だった、音声が入る・・・。

   『この貞淑面したメス豚、いい気味だぜ。』
   『さっき言ったように、言葉に出してお願いしろ、じゃなきゃこの御仁は終わらせてくれないぜ。』

   『お、お願いします・・・、出して・・・、ください・・・。』
   『て、手で、出してあげます・・・。』
   『私の、手を使って・・・、この手で、あなたの、せ、精液を・・・、搾り取らせて・・・、下さい・・・。』

ノイズに混じって聞き取りにくいが、それは、紛れも無く、妻の泣き縋る声であった・・・。
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) ファンになりました。 投稿日:2008/08/17 (日) 17:05
怒涛の更新 ありがとうございます。

凄まじい作品で恵美子さんがかわいそうです。
自分の妻にも、自分もそうなりたいと思う気持ちもあります。
今や貞操帯をつけて管理されている気分です。

すごい作品です。これからも期待します。

悪乗り男様
前の作品を読ませていただくことはできないですか?
ぜひお願いします。
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) yuu 投稿日:2008/08/17 (日) 21:30
興奮しまくりの内容でした^^
先輩奴隷仁美はどうなっているのでしょうか?
高校生の娘も父母が奴隷になっていることに気づいたのでしょうか?
奴隷父は娘の目の前でソックスに射精しているのですか?
凄く気になっています。
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) スー 投稿日:2008/08/17 (日) 22:00
待った甲斐がありました。
恵美子さんをどんな事があっても家族の前では平静を装わせてほしいです。
私的な事言って申し訳ありませんが次回も期待してます!
それにしても久々に興奮させられてしまう作品に他の作品の影が薄くなってきます
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) まっつ 投稿日:2008/08/18 (月) 22:38
お盆明けのきつい2発ありがとうございます。
敢えて、展開予測や、希望的展開は述べません。
ただ、悪乗り男にもてあそばれたいです。
それが、結構きもちいいです。
大作の予感に心躍らせてます。
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/08/19 (火) 22:54
う〜〜ん、スペシャルゲストの存在が・・・・。

もしかして、子ども達がスペシャルゲストなんでしょうか。

続きが気になる
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) みぜふぁん 投稿日:2008/08/20 (水) 12:53
怒涛の名作、ミゼラブルさんの前作にも、子種入りコンドーム集めの話がありましたね
「どうやって奥さん集めたんだろうね???」
の問いの後の受けがなく、想像が広がる名場面でした

五輪シーズンでもあり、ミゼラブルを越える超美技の名作をお願いしたいものですね
10.00!
[Res: 4550] Re: 電脳調教・妻の受難(14) ファンになりました。 投稿日:2008/08/23 (土) 22:55
さぁ 週末ですね!

オリンピックもそろそろ飽きてきました。

2219文庫の金メダルの悪乗り男さんの登場をお待ちしております。

[4547] 電脳調教・妻の受難(13) 悪乗り男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:27
既に、深夜一時に近かった。
Webサイト 『沼田夫妻のお披露目儀式(本日 夜8:00〜0:45) 終了後の記念撮影』
のページに、最新の画像がアップされる。
素顔丸出しのまま、男性用貞操帯を着けて下半身丸出しのマゾ亭主の情けない姿、その全身画像と
並べられて、その妻の凌辱後の記念撮影写真が掲示されている。

その並べられた二つの写真は、今の沼田夫婦を象徴するものであった。
マゾ亭主は、自ら好んで貞操帯を装着し、その貞操帯だけを身に着けた下半身丸出しで、直立姿勢
の恰好で写真に写っている。その横で同じサイズにトリミングされ、直立姿勢で着衣の状態ではあるもの
の、栗色のセミロング・ヘアーを乱したまま、やや俯き加減の疲れきった表情で、玩具で嵌め狂わせた
3人の男と一緒に写っている妻、恵美子の姿があった。3人の夫々の男の手には、凌辱直後まで恵美子
が穿いていた、伝線したパンティ・ストッキングと淫液や経血に塗れたショーツ、そして経血塗れの生理用
ナプキンがあり、それをカメラに向け広げ翳しながら、恵美子の方を横目で“にやっ”と見遣っているので
ある。

“行ってくるねっ。今日は遅番だけど、急いで帰ってくるから、晩御飯はそれからで良いよね。”
真昼に、そう言いながら元気に出掛けて行った妻、この忌まわしい記念撮影の写真に、その溌剌とした
面影は無かった・・・。

その時である・・・。
『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入った。

≪やぁ、奴隷夫婦8号-♂! お前の待ち望んだ内容だったかい。≫
≪今となっては、お前の戸籍上だけの妻だが、その奴隷夫婦8号-♀の惨憺たる無様な姿は、興奮もの
だったろ!?≫
≪今頃、貞操帯の中でお前の品疎なチンポは、惨めに涎垂らしてやがるんじゃないのか、ええっ?≫

確かに言われる通り、数時間に亘ったライブで流された数々の妻の羞恥映像に、私のペニスは、もう何時
間も勃起し続け、貞操帯が被されたペニスの先端からねっとりとした無色透明の尿道球線液が出っ放し
の状態である。我慢の限界にあるペニスを貞操帯カバーの上から扱いてみるが、勃起管理用の棘が突き
刺さり痛いだけで、歯痒い思いをするだけであった。

≪これから、奴隷夫婦8号-♀を、トラックの荷台に乗っけたまま、お前の自宅付近まで連れてって降ろし
てやるからな。後、十数分で着くだろう。適当にあしらってやれよ。≫
≪本人にも、騒ぎ立てると大変なことになると脅しておいたが、万が一、そんなことになった場合は、しっかり
抑え付けとけ! いいな!≫
≪おっと、そうだ、お前にお土産にと思っていた戦利品だが、パンスト、ショーツ、使用済みナプキン、全て、
スペシャルゲストさん達が譲ってくれ、とのことだったので、そちらに送ることにした。≫
≪悪く思うなよ、どうせお前が手に入れても使い道はないだろうからな、はははっ!≫

そこで、『ご主人様』からのメッセージは終わる。
戦利品については、もうどうでも良かった。ただ、それを誰が入手するのか気掛かりであった。

もう時期、妻が帰ってくる。いざとなると、どんな対応をすれば良いのか、悩んでしまう。
子供達は既に自室で寝ているようであり、私だけで何とかこの急場をしのげれば良いのかも知れない。

“ガチャ・・・”
静かな家の階下で、微かに玄関のドアを開ける音がした。漸く、妻、恵美子が帰ってきたようである。
『ご主人様』からの連絡通りとするならば、些か遅い帰宅であった。
私は、何食わぬ顔で急いで玄関に向かい、その妻の姿を確認する。
妻は、チラッと、私と視線を合わすや否や、作り笑顔を見せながら、先に言葉を発した。

「遅くなっちゃった・・・。」
「ごめんね、パート先の飲み会に、無理矢理に連れて行かれちゃって。」
「連絡入れようと思ったんだけど、地下で携帯の電波も繋がらないし、ついつい、しそびれちゃった。」

妻の適当な嘘の言い訳に、正直安堵した。
ここで行き成り、帰り際に知らない男達に襲われて5時間もの間、股間にバイブ突っ込まれ放題だった、
と告白されても対処の仕様がなかったのも事実である。

「あぁ、帰りが遅いから心配したよ。」
「でも、飲み会じゃ仕方ないな、職場の付き合いも必要だし、子供達も、もう寝ているから大丈夫だよ。」
「まぁ、今度から、連絡くらい忘れないでしてくれよ。」

「そうね、気をつける・・・。心配掛けちゃって、ごめん。」

前後不覚の状態とは言え、凌辱に喘ぎ悶え、破廉恥な言葉を洩らしながら、PCの映像に写っていた
身も心もボロボロの妻とは思えない程に、普段通りのしっかりとした態度であった。
だが、出掛ける時に穿いていた肌色のパンティ・ストッキングは、当然、もう妻の脚には無く、薄い小豆色
した膝丈のバックスリット付きタイトスカートの中がノーパンであることは間違いなかった。
そして、この時、妻は気付いていないが、私は見逃さなかった。
妻が立っているリビングの床に、小さく点々と、生々しい血の滴が落ちている。
今、目の前で平然としている妻、その生理二日目の子宮口からは、止め処も無く多量の経血が滲み
出ている筈である。覆い隠す物を失った妻の股間からは、本人の意思とは無関係に排泄物が漏れ続け、
それが陰毛や草臥れた陰唇を伝い垂れ、直接床を汚し、赤黒い経血筋を作りながら白い太腿を汚して
いると思うと、不謹慎にも異常な興奮を覚えるのだった。

映像の中ではボサボサになっていたセミロングの髪は綺麗に整えられ、涙や汗、鼻水で崩れた薄化粧は
きちんと直されている。
しかし、拉致され、5時間もの間、通気性の悪いトラックの荷台の中で、服を着た侭、汗塗れになり
ながら、股間から淫液と経血の飛沫を噴き上げ続けた女体は、風呂にでも入って着替えをしない限り、
その匂いは決して消せはしない。
何時もと同じ香りの香水だが、意図的に多めにふり掛けているのは明らかであり、その普段よりきつめの
匂いに混じって、5時間もの惨劇を物語るように、体臭、性臭と月経時特有の生臭い匂いを発散させ
ていた。

「疲れたから、先に、お風呂に入るね。」

妻は、食事を取ることもなく、会話もそこそこに、風呂場に直行する。
冷静になって考えてみると、妻は、一時間足らず前には、まだトラックの荷台の中で、大股開かされ、
玩具で無理矢理に犯されながら、快楽に屈し、息絶え絶えの状態にあった。平凡な主婦にとって、
それは、非日常的で、非常に屈辱的な出来事だったに違いない。
そんな女が、今、亭主の前で、それを直隠し、平然を装いながら誤魔化そうとしている。それがどういう
事を意味しているのか私にはよく理解できなかった。

“彼らに脅され、単に隠そうとしているだけなのか・・・。”
“いや、最終的に快楽に身を投じてしまった自分の罪に苛まれ、私に言えないだけなのか・・・。”
“まさか、今日の出来事を肯定しているのか、今後を期待し、事を大きくしたくないのか・・・。”

色んな妄想が頭の中を巡るのだった。

[4546] 誠実な人(3) イワタ 投稿日:2008/08/17 (日) 15:37
『受け入れた』、この一言に、脳髄をハンマーで直接叩かれたような衝撃が走ります。
想定外の行為は、更に、信じられない結果を生むのではないか、つまり、また交わるのではないか・・・と頭に疑念がよぎりました。
もしそうであれば、今度は最初の奉仕としての行為でなく、男女の情事そのものであることは認めざるを得ない・・・。

「奥様と私の舌はザーメンを絡めあってグチャグチャと卑猥な音を立てていました。私は、もう、どうしようもないくらい興奮をしていました。」

私の心拍数は確実に上がっていっていきます。
そんな戸惑いをよそに権藤さんは話しを続けました。

「しかし、唇を離すと、奥様は、『もう、堪忍してください。また、これ以上は・・・。』と困った顔をされました。そこで、私はやっと我に帰ったのです。」

私は、軌道修正をした妻に内心ホッとしました。

「性欲とは恐ろしいものです。最初は、私一人で押さえこまなければならない欲望だったのに、奥様の優しさに付け込んで、あれよ、あれよと、奥様を・・・。もう、弁解の仕様はありません。」

この懺悔の気持ちを伝えるために、あの場所で、彼は私を待っていたのでしょう。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/08/18 (月) 00:08
イワタさん更新を待ち望んでいました。
ここで奥さんが簡単に堕とされてしまわないで「もうこれ以上は・・・」と
我に返って安心しました。
しかしこのまま権藤さんと奥さんは終ってしまうのですか?
権藤さんの懺悔で終ってしまうとは思えないのですが・・・・
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) イワタ 投稿日:2008/08/19 (火) 00:11
sinnyaさん
いつもレスありがとうございます。
続きです。

「私は、少し気まずい雰囲気の中、帰り支度をしました。その中で奥様が私にふと尋ねられました。『なぜ、私だったら良かったのですか?』」

確かに、それは気になる事項でした。
なぜ、妻のことを思うとエレクトできるようになったのでしょうか・・・。

「私は、奥様の真摯な視線に正直に答えました。『あなたが亡くなった私の妻に似ていたからです・・・。』」
「私の妻が権藤さんの奥様に似ているのですか?」
「ええ。奥様も同じ質問をされましたよ。『私が権藤さんの奥様に似ているんですか?』と。たしかに、奥様は私の妻に似ていました。容姿も、性格も雰囲気も、全てがそっくりでした。」

妻に権藤さんの奥様の面影を見出したこと、これが、彼を突き動かしていたのでしょう。
彼の不能だったイチモツを甦らせてしまった妻・・・。
全ては、権藤さんと権藤さんの奥様との愛の記憶なのでしょうか。

「だからといって許されるわけではないのは承知しています。ただ、奥様と一緒のときは本当に楽しかった。」

心底嬉しそうな感じが、口調から読み取れます。

「『あなたに会うたび、いつも妻に会えたようで楽しかったですよ。そして、今回のことは、奥様には大変申し訳ないことをしたと思います。でも、妻で、私の中がいっぱいになりました。』」

権藤さんは妻に話した台詞をそのまま私に喋りました。

「『奥様をとても愛してらっしゃったのですね?』と聞かれ、私は沈黙しコクリとうなずきました。」

しばらく、権藤さんは無言になりました。

「私の目が潤んでいるのが自分でもわかりました。そのまま、私達は玄関に行きました。帰り際、奥様は小さな声でおっしゃいました。『また、奥様に会いたい時は、私が奥様になります・・・から。』」

妻が、そんなことを・・・。

「妻が『権藤さんの奥様になる』と言ったのですか?」
「ええ、おっしゃいました。小さな声でしたが・・・。私はどういう意味だろうと考えてしまいました。」

確かに、どういう意味なのでしょうか、肉体関係を許すということなのでしょうか。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/08/19 (火) 04:42
私が奥様になりますから・・・・イワタさんの奥さんの口からそんな言葉が出るとは意外でした。
奥さんは権藤さんの奥さんの代わりにまた抱かれてもいいと思っているのでしょうか?
手だけでの奉仕のつもりがSEXまで許してしまい心まで惹かれてしまったのでは?
今後の展開が非常に期待できますね。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) のり 投稿日:2008/08/20 (水) 21:20
イワタさん はじめまして。
最初の投稿から読ませていただいて、奥様のその後がとても気になります。
お忙しいと思いますが最後まで宜しくお願いします!
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) イワタ 投稿日:2008/08/21 (木) 07:38
sinnyaさん、のりさん
レスありがとうございます。
少しずつではありますが、続きを投稿させていただきます。


「考えた末、奥様に正直に伺いました。」
「正直にですか?」
「ええ、『聞き間違いで無ければ、今、私の妻になるとおっしゃいませんでしたか?奥様にはだんな様がいらっしゃるのに?』と。」
「妻はなんと?」

権藤さんは妻の台詞を繰り返します。

「『ええ、私には夫が居ます。とても愛している夫が居ます。そして、権藤さんもとても愛している奥様がいらっしゃった。でも、亡くなられて、今は居ない。私は、夫を愛することが出来ますが、権藤さんは出来ない。私は夫をとても愛している分だけ、権藤さんの辛いお立場がわかるのです。だから・・・』」
「だから?」
「『権藤さんのお気持ちが少しでも楽になればと・・・』」
「そんなことを?」
「ええ、そうおっしゃって頂けました。」

愛するものがいるから、愛するものが居なくなったものの立場がわかる。
だからこそ、愛するものが居るのにもかかわらず、愛するものが居なくなったものの慰みを引き受ける・・・。
つまり、私を愛しているからこそ、権藤さんの奥様の身代わりになるのだということ・・・。
権藤さんがいたたまれなかったというのはわかります。
けれども、屈曲している論理に、私は、困惑してしまいました。
[Res: 4546] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」B たくさんの勃起たち 投稿日:2008/08/21 (木) 10:50
いいですねえ
二重結婚してしまいましょう

どちらの夫にも尽くしてほしいですね
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/08/22 (金) 05:26
奥さんは本当に優しいマリア様みたいな女性なんですね。
でもイワタさん以外の男性を受け入れてしまいその心の奥に淫らに燃える背徳の炎も燃えているのでは・・・・
権藤さんの欲求をまた受け入れてしまうのでしょうか?
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/08/28 (木) 05:40
イワタさんムスコと一緒に待ってますよ。ああこれからどうなってしまうのか気になります。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) プロレスラー 投稿日:2008/09/02 (火) 19:29
頑張れイワタさん、楽しみに待ってます。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/09/04 (木) 05:37
イワタさんの奥さんが権藤さんの奥さんの身代わりに・・・・
「私が奥様になりますから・・・」自分からそう言った奥さんの本音は?
権藤さんの好きな様に抱いていいと望むなんて興奮します。
二度目はもっと激しく狂わされ弄ばれてしまうのでは・・・・
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/09/10 (水) 03:27
イワタさん毎日チンポしごいて待っています。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) sinnya 投稿日:2008/09/20 (土) 00:39
権藤さんの奥さんの身代わりになる・・・・・
権藤さんの奥さんはいつも生で受け入れていたりして・・・・・
イワタさんの奥さんも生で挿入されてしまうのでは?
そろそろイワタさんの投稿が待ちきれなくなってしまいそうです。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) ぽぽ 投稿日:2008/09/21 (日) 10:23
いやぁ、こんな名作が密かに埋もれてたなんて!
凄く興奮しました

あとsinnyaさん、少し自重しましょうね
いろんな意味で・・・
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) masa 投稿日:2008/09/22 (月) 04:21
ぽぽ さんの忠告はわからないではありませんが
待ち望んでいるのは皆同じ気持ちだと思いますよ。
書き込むのは自由ですが余計なお世話です。
イワタさん待ってますね。
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) サン・アントニオ 投稿日:2008/10/31 (金) 05:12
待ち続けます!
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) ぽぽ 投稿日:2008/11/06 (木) 19:11
俺も待ってます!
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) ボジョレー 投稿日:2008/11/20 (木) 02:16
とことんお待ちしております!
[Res: 4546] Re: 誠実な人(3) 悟空 投稿日:2008/12/18 (木) 06:15
待ちます、待ちます
お待ちしてます

[4540] 弄妻堕夫V SNSより「SM」B ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/17 (日) 10:27

平成十八年九月二十五日 ■尻叩き 二十三時五十八分

三枚の画像が添付されています。
画像1 ベッドに手をついてお仕置きを待つ智美
画像2 苦痛に歪む顔(アイマスク着用)
画像3 真っ赤なお尻


智美は約束通りにノーパンで来ました。
茶色のチェックのフレアスカートがキュートです。
ホテルに入るとにこやかな顔をせず、
厳しい口調で宣言しました。
「今日はSMをする。
 智美は奴隷で、私がご主人様だ。
 わかったか?」
「はい。」
「よろしい。」

ベッドに寝そべった私の顔の上に跨ぐように立たせました。
こういうアングルからスカートの中を覗く機会ってそうあるもんじゃないです。
まして、ノーパンです。
少し開きかけた割れ目が愛液でキラキラ光っています。
しばらく、その状態でいると
腰を横に振るようにしてモジモジします。
「は、恥ずかしい。」
そりゃ、恥ずかしいでしょう。
「奴隷は主人の所有物だ。
 すべてを晒して当然だ。
 わかったか?」
「・・・」
「返事は?」
「はい。」
「声が小さい!」
「はい。」
「よし。
 いつもちゃんと返事をしなさい。
 わかったか。」
「はい。」
さらにその状態でしゃがむように命令しました。
「え、何?」
「そのまま、しゃがみなさい。」
「そ、そんな。」
「何でもするって約束したんじゃなかったのか?」
智美は少し考えてから、
決意したのでしょう。
ゆっくりとしゃがみました。
私が顔の位置がちょうど股間になるように身体をずらしました。
「イヤ、見ないで、恥ずかしい。」
「恥ずかしいのがいいんだろう。
 感じるんだろう。
 言わなくてもわかる。
 もう、こんなにたっぷり濡れているんだからね。」
「アァ、おっしゃらないで。」
「おい、おい、今にも滴が垂れそうだぞ。」
「ヒィー、そ、そんな・・・」
実際に水滴ができて今にも垂れそうでした。
「もし、顔にかかるようなことがあったら、
 お仕置きだ。」
「ウウウウウウ。
 は、はい。」
「いい返事だが、
 今にも垂れそうじゃないか。」
しばらくして、本当に愛液が糸を引いて、
私の左の頬に落下しました。
「智美、垂れてきたぞ。」
私は智美の股間から身体を移動し、
立ちあがって智美に見せました。
「ごめんなさい、誠人さん。」
「今日からは誠人さんじゃない。
 誠人様もしくはご主人様と呼びなさい。
 お前は奴隷だからな。」
「はい。」
「いや、奴隷じゃなく、奴隷見習いだ。
 こんなことでお○こ汁を垂らすような女は奴隷以下だ。」
「ごめんさい。」
そう言いながら、智美は手で私の頬についた愛液を拭うようにしました。
「舐めろ!」
「は、はい。」
私の頬を舌でペロペロと舐めました。
「ごめんなさいじゃない、『申し訳ありません』と言え!」
「はい、申し訳ありません。」
「じゃ、お仕置きだ。
 奴隷は頭で覚えるんじゃない。
 何でも身体で覚えるんだ。
 わかったか。」
「はい、わかりました。」
「じゃ、ベッド降りて、手を付きなさい。」
智美は床に立ってベッドの縁に両手をついた格好になりました。
「もっと、足を開いて。」
少し足を開きます。
「もっとだ!」
また、少し開きます。
「もっとだ!」
私は右足で智美に左足を横に強く払いました。
「アッ」
思わず倒れそうになりましたが、
何とか持ちこたえました。
「よし、これぐらいだ。」
アイマスクを装着し、
スカートをまくりあげ、
お尻丸出しの格好にさせました。
「いい格好だ。」
「イヤッ、恥ずかしい。」
「今から、『イヤ』ということばは禁句だ。
 わかったか。」
「はい。」
智美はいつもと違う私の態度に戸惑いながらも、
従順にいうことを聞きます。
信頼があるからでしょう。
「よし、じゃ、歯を食いしばれ!
 イチ。」
『バシーッ』
「ヒィー、痛い。」
真っ白いお尻の左側に赤い手形ができました。
「痛いか、そりゃ、痛いだろう。
 身体で覚えるためにはこれぐらい痛くないと覚えられない。
 ニー。」
『バシーッ』
今度は右側が赤くなります。
「アァー」
「子供の頃を思い出すだろう。
 どうだ。」
「はい。
 私が悪うございました。
 お許しください、ご主人様。」
「許すも、許さぬもない。
 粗相をしたら、お仕置きだ。
 あと、八発だ。
 自分で数えろ!
 そして、『ご主人様ありがとうございます』と言え!」
「ヒィー、あと、八・・・」
「わかったのか?」
「はい、わかりました、ご主人様。」
私の方を恨めしそうにみますが、
目が潤んでいます。
『バシーッ』
「アァー、三。
 ご主人様ありがとうございます。」
痛みをこらえ、必至に言う姿は健気でそそります。
いたぶり甲斐のある牝です。
『バシーッ』
「四。
 ご主人様ありがとうございます。」
・・・
『バシーッ』
「じゅ、十。
 ご主人様ありがとうございました。」
智美のお尻は真っ赤になりところどころ赤く血が滲んでします。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
股間に目をやると、
愛液が流れ出て太股に伝っていました。
あらためて智美は間違いなくMだと確信しました。
[Res: 4540] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」B ツカサ 投稿日:2008/08/17 (日) 13:10
まだまだ、これは序盤ですよね。これからどうなっていくのか興奮します。
[Res: 4540] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」B たくさんの勃起たち 投稿日:2008/08/21 (木) 10:46
いいですなあ
いつ、たくさんの勃起が登場するのか
楽しみにしています
[Res: 4540] ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/21 (木) 20:37
ツサカさん、たくさんの勃起たちさん

コメントいただくと励みになります。

[4533] 弄妻堕夫V SNSより「SM」A ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/16 (土) 17:35

平成十八年九月四日 ■感想メール 一時十八分

三枚の画像が添付されています。
画像1 大の字になって満足そうな智美の全身
画像2 大の字になって満足そうな智美の上半身
画像3 大の字になって満足そうな智美のアップ

今日はありがとうございました。
すごかったです。
目隠ししただけであんなに感度がアップするとは思いもしませんでした。
恥ずかしいけど自分でもあそこがびっしょりになっているのがわかりました。
メールではあそこって言わせてください(笑)
あれがGスポットだって、
教えてもらったけど、
女性の身体のことは私より誠人さんの方が詳しいね。
回を重ねるごとにドンドンとすごいことになります。
正直言って、
こんな気持ちいいことを今まで知らずにきたのが、
悔しいです。
もう今日は最高って思うのに、
次はいつもそれ以上です。
一体どこまでいくのが自分でも怖いです。
あ、いいえ、ワクワク、ドキドキです。
もっと、気持ちいいことをいっぱいしようね。
私は誠人さんがしたいということなら何でもするから。
智美

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼誠人の返信メールより
>私は誠人さんがしたいということなら何でもするから。
非常にうれしいコメントです。
私は智美さんの中にM性があると思います。
SMはわかるよね。
自分ではどう思うかな?
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼智美の返信メールより
>私は智美さんの中にM性があると思います。
>SMはわかるよね。
>自分ではどう思うかな?
それに嫌悪感を感じるより好奇心が湧いてくるので、
きっと、Mなんでしょうね。
私は誠人さんに女の悦びを教えられ、
未体験の快感を次々に体験させられて、
今、すごく幸せです。
あなたのことは信頼しているから、
あなたがしたいと思うなら私をどんな風にしてもいいです。
ネットでSMのところは以前からときどき見ていました。
犯罪的なことや人間性を無視するような、
受け入れられないこともあるけど、
誠人さんが無茶はしないことはわかっているから・・・
誠人さんの奴隷になりたい智美より
キャ、書いちゃった(笑)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼誠人の返信メールより
・・・
正直でよろしい。
SMのサイトを見て勉強しなさい。
・・・
智美はいつも僕をいい気分にしてくれる。
最高のパートナーだと感じています。
ありがとう。
一緒にいい思いを続けていきたいね。
奴隷になりたいって、じゃ、してあげよう。
じゃ、命令だ。
次回はノーパンで来なさい。
ノーブラも考えたけど、
あの大きな魅力的な胸を他人には見せたくないから、やめておく(笑)
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼SNSの足跡とコメント
友人申請が一気に増加し、この時点で五百人を超えました。
足跡は一日で千件以上、コメントも一日で百件を一気に増えてきました。
『早く続きを・・・』
『もっと、画像を・・・』
『智美はお前だけじゃなくみんなの奴隷にしろ!』
『これ、本当の話ですか?』
『旦那は海外できっと楽しんでいるんだから、お互い様じゃないの』
『リアル、すごいリアル!』
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
出会いのかたちはどうあれ、
これが計略であれ、
智美が今、満足感や充実感を得ていることは間違いありません。
弘志はこれを読んで自分の不甲斐なさに打ちひしがれました。
[Res: 4533] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」A たま 投稿日:2008/08/17 (日) 01:51
主人公はこのまま不甲斐ない自分に卑屈になり生きていくだけなんでしょうか?
[Res: 4533] ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/17 (日) 10:32
たまさん

弘志はもっともっと智美の実態を知ることになります。
今はそれだけ申し上げます。

[4523] 奪われた彼女@ 粗チン男 投稿日:2008/08/15 (金) 15:01
私は40歳になります平凡な会社員です。現在36歳の妻は、上司の愛人をしています。
寝取られマゾの私。何故そうなったか。若い頃の話を聞いてください。

今から16年前のこと。私は大学を卒業してある商社に勤務していました。
私は同期入社の女性と交際をしていました。22歳の孝子。色白で凄く華奢な可愛い女性。
当然競争率は激しく交際になるまで苦労しましたが、真面目で下心がない私に惚れてくれました。
後に知りましたが孝子には悲しい過去がありました。
高校時代、クラブで遅くなった孝子はレイプされました。廃工場に連れ込まれ5人の中年男に犯された孝子。まだ15歳でバージンでした。

ですから孝子はセックスに対して消極的。その可愛いルックスでも中々男と交際をせずにいました。
私自身もセックスには消極的でした。それは身体的コンプレックスによるもの。
体型は普通ですが、ペニスが非常に小さいからです。陰毛も生えていないので貧弱極まりない。
学生時代から言葉には表せないくらい、恥かしい思いをしてきました。

孝子は下心がない真面目な交際をする私に、好意を抱いてきれました。
孝子は次第に心を開き、レイプされた過去も告白してくれた。
勿論凄くショックでしたが、私は孝子がとても好きでしたから、その悲しい過去は受け入れました。

交際8ヶ月目、初セックスしました。その可愛い裸体は今も忘れません。
小振りなバストに極細のウエスト。今まで見たことがない美尻にも感動した私。
孝子は私の無毛で凄く小さいペニスには驚き、少し微笑んでいました。
しかし文句も言わず、優しく細く白い手で触れてくれました。
孝子のオマンコはピンク色で美しく、見た目同様具合も最高でした。
弱い私など数分で逝かされてしまう。風俗で見る女性のオマンコとは全く違いました。

私は両親に孝子を紹介。あまりの可愛さ、礼儀正しさに感激した両親。
私ははこの頃、孝子との結婚を意識し始めていました。
孝子は母子家庭でした。躊躇いながらも母親に私を紹介してくれました。
まだ41歳と若く美しい孝子の母親。水商売をしてるらしく派手でした。
高級マンションで暮らす母親には複数の男がいました。乱れた生活を表す室内。
隣の部屋にあるキングサイズのベット。先程までセックスしていたと思わせる生々しい光景。
脱ぎ捨てられた卑猥なパンティに大人の玩具。孝子は「お願い見ないで」と私を制止した。

私達は楽しい日々を過ごしていました。
私のプレゼントに喜ぶ孝子。食事に誘い美味しいと笑顔の孝子。私は孝子を本気で愛していました。
セックスは定期的するようになりました。相変わらず孝子は消極的でフェラチオはしてくれません。
私には気になることがありました。孝子に人差し指の爪だけがが短い。
悪友は「孝子がオナニー好きだから短くしてる」と意地悪なことを言う。

ある日デート中、孝子のアパートに急遽立ち寄ることになった。ペットの餌くれを忘れた孝子。
餌が終わりそうで、孝子は近くの店に買いに行きました。私は部屋で待つ事に。
整然とした室内。私は孝子の部屋を観察した。
何となく開いたクローゼット。中に置かれていたノートが気になりました。
開くとビッシリ書かれた文章。その内容に驚きました。それはエロ小説でした。
「複数の巨大な肉棒…透明な涎を垂らし、ビンビンとそそり立っています。真っ黒で恐ろしい太さ。
中年の男が裸の私に覆いかぶさり、生のまま挿入してくるのです…」
私は手が震えていましたが数ページごと飛ばして見た。
「野外で裸のまま縛られた私。赤いロープが私の細い裸体に食い込む…」
    ・
    ・  
    ・
書かれていた綺麗な字。書いたのは間違いなく孝子。
私は見たい気持ちを抑え、ノートを元の位置に置きました。
孝子に不安を抱きました。母親の乱れた生活も気になる。
見た目は清楚な孝子だが。過去レイプの影響?まさか…スケベ?なんだろうか…

でも交際は至って順調でした。二人で海外旅行もしたり、僕の両親とも温泉に行った。
そして僕は1年後、孝子に「結婚しないか?」と告白した。
だが、孝子の返事は意外でした。「御免なさい。まだしたくないの…」
[Res: 4523] Re: 奪われた彼女@ 勇次 投稿日:2008/08/15 (金) 17:26
面白いですね!
続き楽しみにしています!
[Res: 4523] 奪われた彼女A 粗チン男 投稿日:2008/08/16 (土) 13:04
求婚を断れ、少し傷心の私。まあまだ若い二人、仕方ないか…と思っていました。
孝子の会社での人気は相変わらず凄く、私は落ち着かない日々。
孝子は誘われ、上司や同僚と一緒に飲みに行く。その姿を見るのは辛いものです。

私の愛情は増すばかりでしたが、孝子はトーンダウンぎみ。
デートしてもつまらない表情が多くなった。
その頃私は、孝子の行動に不審を抱いていました。週末内緒で留守にしてることがありました。
そればかりか、行き先は内緒で旅行にも出かけていました
孝子は「友達と会ってる…友達と行ったの」と言ってましたが、私は信用できませんでした。
あの以前見たノートも気になる。私は無断で孝子の部屋のスペアキーで合鍵を製作。
馬鹿な私は有給を取り、部屋に侵入しました。

周囲の人影に敏感になります。高まる鼓動。血圧が急上昇してるのがわかった。
室内はいつもどうり整然としています。私は漠然と部屋の中を見回す。
白いレースのカーテン越し。ベランダに干されてる下着。私にいきなりショックが訪れた。

私の時はノーマルの白いブラとパンティ。それはそれで清楚な孝子には似合っていましたが…
干されていた下着は全く違いました。いわゆるスケスケの下着。こんな卑猥な下着初めて見ました。
心が痛い…私の不安はどうやら的中していたようです。
「孝子…酷いよ…男いるのかよ…」私は既に泣いていました。
クローゼットを開き、ノートを捜す。1冊だったノートは3冊に増えていました。
ベット脇のフカフカの絨毯に座り、全て読みました。
書かれていた内容は、若い私には衝撃的な内容ばかり。
中出しやアナルセックスは勿論、ハードレイプやSM、野外調教など…
孝子自らが主人公のエロ小説。相手の男は屈強で巨根の男達。
複数の黒人にレイプされる物もあった。孝子の口、オマンコ、アナル同時挿入…凄すぎる。

私はフカフカの絨毯に仰向けになった。天井を暫くボーっと見つめていました。
孝子と出逢った入社式からの記憶が蘇る…涙が更に溢れた…
私はベットの下が怪しいと感じた。早速涙を拭き覗いてみました。
誰もが隠したがる場所。ひょっとしたら孝子も?と思ったから。
そこには赤い箱がありました。何も書かれていない怪しげな箱。
中には大人の玩具が入っていました。黒いバイブでした。それは太く長く、ゴツゴツしていました。
私のペニスとは、全く比べ物にならない大きさ。細かな傷もあり、使用済みなのは明白。
大きさは約18pで太さは4p程度。小さい孝子に入るのでしょうか?
私は短時間ながら憔悴し、部屋を立ち去りました。

翌日孝子とデートしました。昨日の事もあり、孝子と上手く接することができなかった。
海が見える場所でアイスを食べた。「このアイス、美味しいね」愛らしく食べる孝子…
海風が強い。孝子のスカートを何度も捲る意地悪な風。やはり白いパンティでした。
私は孝子を強く抱きしめた…可愛い孝子を奪われたくない。その思いが行動に出ました。
「急にどうしたの?恥かしい」
「孝子!好きだ…」
そのまま近くのホテルに行った。海が見える窓を全開にした。風が強いが心地よかった。
波の音が聞こえる私達は中でセックスした。孝子の少し冷めた態度が気になる。
いつもより頑張った。気合を入れて愛撫しました。
孝子は芝居をしていた。全く感じてない様子。以前なら少しは濡れた可愛いオマンコ。
その頃には全く濡れず、携帯してるベビーオイルをオマンコに塗っていました。
観察してると、爪の短い人差し指で、イヤらしい指使いで塗っていました。
塗る時の気持ち良さそうな表情にドキッとした。

私は持参してるSサイズのゴムを装着。そして挿入…
悲しいかな…いつもどうり早漏な私。挿入は僅か1〜2分。
「ああ…御免孝子…もう出る…」

「御免ね。私エッチ好きじゃなくて」
そう呟く孝子の表情。私を馬鹿にするように思えた。
ベランダで裸のまま海を眺める孝子。その後姿が今でも鮮明に覚えています。
[Res: 4523] 奪われた彼女B 粗チン男 投稿日:2008/08/16 (土) 16:05
孝子はベランダで裸のまま平気いる事が不思議だった。超恥しがりやな孝子だから。
眼下は直国道。間違いなくドライバーから見えるはず。
いや、孝子はその可愛い裸体を自ら見せているように感じた。実に気持ち良さそうだった。

週末、私は孝子を焼肉に誘う。だが断られた。その仕草で尾行を決意。
孝子は夜8時前にアパートを出た。愛用のバック以外にもう一つバックを持っていた。
地下鉄で30分の隣町まで行く。私は初めて降りる駅。孝子は駅のトイレに入るが中々出てこない。
待つ事20分。孝子がトイレから出て来た。その姿に腰を抜かしそうになる。
派手なTシャツ姿でマイクロミニ。バックはコインロッカーに入れた。
若い男が孝子に群がる。その連中を振り払い、孝子はタクシーに乗った。
私も急いで乗り込み尾行。孝子は繁華街で下車して男性に近寄る。

意外な相手だった。歳は50近い凄く大柄な男だった。男はスケベそうな中年男性だ。
二人は仲良く居酒屋に入る。仲良く飲む姿に激しい嫉妬。
待つ事3時間。二人は出てきました。孝子はかなり酔っていました。普段ではあり得ない姿。
男は孝子の可愛い胸を揉む。嫌がるどころか喜んでいます。スカートは乱れパンティは丸見え…
パンティはド派手なTバック。二人は狭い路地を曲がり、通りを渡り公園に入って行きました。

私も公園に入る。悩ましい声が聞こえ、沢山のカップルがイチャイチャしていた。
高校生らしきカップルまでもいた。制服姿でセックスしている。
「ああん…大きいチンチンいい」女子高生が激しく上下しながら喘いでいる。畜生…悔しい…

私は気を取られ見失った。捜すと二人は池の淵のベンチにいました。
側には水銀灯があるにも関わらず、二人は濃厚なキスをしていた。
汚い親父と舌を絡める孝子。私とは絶対しないであろう、激しいキス。
孝子のTシャツは既に捲られ、小振りな乳房は完全に露出していた。
ツンッとした可愛いピンクの乳首。男は大きな毛深い手で、乱暴に揉んだり乳首を弄ぶ。
私に勇気があればその場所に乗り込み、孝子を取り返したい。だがそんな事は無理だった。
ただ見ているだけの弱虫な自分が情けない。

覗く私に見るからにもてなそうな男が近寄ってきた。そして馴れ馴れしく話してきた。
「あの子さ、凄く清純そうで可愛いけどさ、マゾでド淫乱なんだぜ。
しかもさ、相手は汚いオヤジばかり。最高だぜ。彼女さ、サービス精神も旺盛なんだ」
彼はペニスを出してシコシコいていた。私と同じく包茎で小さいペニスだった。
彼は私を同じ覗きだと思っているようだ。

孝子は灯りの下、男のファスナーを開ける。自らペニスを取り出して何と…咥えてしまう。
フェラチオ嫌いなはずの孝子。それは全くの嘘でした。
男のペニスは異様に大きかった。男は孝子の書いた小説に出てくるそのものの姿。
「すげーよ最高。もっとイヤらしくしやぶれしゃぶれ…」覗きの彼は興奮しながら呟く。
側には他に3人の覗きが、孝子を見ながらオナニーしていた。

孝子は小さい口で巧みに巨根を咥える。咥える音がここまで聞こえてくる。
「何回見ても興奮だ…しかしあの可愛いくて小さい口で上手にしゃぶるな…」
「ああ、早く俺…綺麗なオマンコ見たいよ…」覗き達の荒い息が不快だ。
孝子のフェラチオは凄かった…私が見たAVや風俗嬢より凄い。
男が孝子に何か指示した。「やったーいよいよ始るな…」覗きが喜ぶ。

孝子は男前でTシャツとスカートを脱ぐ。躊躇いも無くパンティを脱いで全裸になった。
可愛くも美しい後姿…水銀灯はその細い腰と美尻を怪しく照らしていた。
意識した行動なのか、孝子はこちらに可愛いお尻を突き出した。
「やったー可愛いお尻最高!1週間振りだ」
孝子の卑猥なブラとパンティを男がこちらに投げた。孝子の下着を覗き達がが奪い合う。
孝子はその光景に少し笑う。覗きがいる事も承知している。
終始バストや下腹部を全く隠そうとしない孝子だった。

男は背後から孝子を軽々抱き上げ、思い切り股を開いて見せた。
凄い光景…孝子の濡れたオマンコは丸見え。キラキラ光っていた。
私は悔しいや悲しい気持ちより、欲求が勝っていた。我慢できずオナニーしていた。
「ああ…綺麗なマンコ…綺麗なアナル…俺も入れたいな」
覗きの男達は一斉に射精し、辺りの茂みは精子の匂いが充満した。
孝子の開脚させられた姿を見ながら、暗い地面に一気に射精。私は最低な男です…
[Res: 4523] Re: 奪われた彼女@ かず 投稿日:2008/08/17 (日) 08:49
どんどん続きをお願いします
[Res: 4523] Re: 奪われた彼女@ 粗チン男 投稿日:2008/08/17 (日) 12:14
勇次さん、かずさんコメント嬉しいです。素人です。誤字が多く文章が下手ですがお許し下さい。
エロ小説風にアレンジていますが、私が実際に経験したことです。
孝子は本当に可愛かったし、淫乱でした。もう一度会いたいです。
[Res: 4523] 奪われた彼女C 粗チン男 投稿日:2008/08/17 (日) 16:30
醜い中年男に抱え上げられた孝子。股は更に大きく開かされ、小さい蕾の様なアナルも丸見え。
凄く薄い茶色いヘアーは濡れてペッタリとしている。
孝子は恥ずかしながらも自らの濡れたオマンコを指で開いた。鮮やかななピンク色。
私はまた射精した。人生史上最高の快感…意識が遠のく様な気分。

男は孝子をベンチに下ろした。そして股を開き、下腹部に大きな顔を埋めた。
ピチャピチャクチャクチャ…ジュルジュルと、孝子のオマンコから出る汁を吸う男。
男がするその光景…まるで飢えた醜い獣の様だ。孝子の表情は虚ろで、華奢な身体が痙攣したようにビクビクと揺れてる。相当感じているのは誰の目にも明白。

男はクンニしながら下半身裸になった。大きく汚い尻。毛深くブツブツと吹き出物。
男の巨根はビンビンに完全勃起している。その汚い中年男の巨根が愛する孝子のオマンコに入る。
私は言葉では表現できない興奮状態に陥った。血圧と心拍数は最高に上昇。身体の震えが凄い。

男は勃起した巨根で孝子の頭や頬を叩く。バシッバシッと音が聞こえる。
覗き達がもっと近くに移動すると言う。私も一緒に場所を移す。
凄い…植木の直向うに孝子がいる。距離は2メートルも無い。私の場所は孝子達の斜め後方。

男がベンチに座り、孝子は背を向け男に跨った。巨根は生のまま孝子のオマンコに刺さった。
孝子の切ない横顔に興奮。小柄な孝子に太い肉の棒が、ズブズブと刺さってしまう。
孝子が男の肩に掴まり上下。ブチュブチュ…グチャグチャ…と卑猥な音が暗闇に響く。
「アンアンアン…オジサンの硬くて大きい…凄い」孝子の声が聞こえる。
「そうだろマリ(偽名)俺のデカイチンポ最高だろ」
「うん、私…オジサンみたいな硬くて大きいチンチンが好き」
私は更に近寄り姿勢を低くした。直目の前、孝子に巨根が突き刺さり出入りしている。
白く華奢で小柄な身体は、男の逞しい腕で抱えられリズミカルに上下。
動きが止まるとディープキス。男の太い指は孝子のアナルに入っている。

その時数人の人影がこちらに向かって来る。男は孝子に荷物を持たせた。
男は孝子を抱えたまま立ち上がり、その場から移動した。巨根はオマンコに刺さったまま。
二人は奥に進む。突き当りは通りの激しい通り。私と覗きも後を追う。
フェンスの前で孝子を降ろした。男は乱暴に孝子をフェンスに突き飛ばした。
そして孝子にお尻を突き出す体勢をとらせた。フェンスの向うは交差点。
フェンスに掴まる孝子の裸体は、車のライトに照らされていた。
男はバックから挿入した。「あうっ…あああっ」孝子の身体は浮き上がり激しく上下。
赤信号になるとドライバーが、その光景を見ていました。

「あの女性はいつからこんな事してる?」私は覗きの一人に聞いた。
「さあな、ハッキリはわからないが、噂だと一年以上前から。初めは月1程度だった。近頃は頻繁に出没してるな。他の町でもしてるようだ。ところであんたは何で知った?」
「えっ…ああ、僕も噂聞いてさ…相手の男は他に?」
「ああ何人かいる。皆中年オヤジばかりさ。あの娘は真の変態だよ」
会話の最中も孝子は、立ち姿勢で色々な体位でしていた。
いよいよだ…男の息が荒くなった。駅弁スタイルでパンパン突き上げ、男は射精した。
男は低い声で唸りながら孝子の中に放出くてる。
「羨ましい…俺も中出ししたい」隣の男が呟いていた。
孝子の意識は朦朧としているようで、男の胸でグッタリ。背中で息をしてる。

孝子は地面に降ろされたが、足元がフラフラ。側の木に掴まりしゃがみ込む。
男はパンツとズボンを穿き、孝子の荷物を集めて渡す。
孝子はパックからテッシュを出してオマンコを拭く。
「早く服着ろ!」男の声が聞こえる。孝子はTシャツとマイクロミニを身に付け男と歩き出した。
孝子はノーパンノーブラ。公園を出るとホテル街に消えました。
[Res: 4523] Re: 奪われた彼女@ s 投稿日:2008/08/21 (木) 09:09
何で普通に章ごとに別スレッドで書かないんですか?
普通のこと普通にしましょうよ。なんか変ですよ。
[Res: 4523] Re: 奪われた彼女@ 聖者 投稿日:2008/08/26 (火) 05:08
↑うるさいなぁ
[Res: 4523] Re: 奪われた彼女@ まる 投稿日:2008/08/29 (金) 21:17
粗チン男さん、難癖つけてくる人は無視して
好きなように書いてください。
続き楽しみにしています。

[4522] 弄妻堕夫V SNSより「SM」@ ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/15 (金) 12:49

平成十八年九月三日 ■アイマスク 二十三時五十五分

三枚の画像が添付されています。
画像1 アイマスクをした智美のアップ
画像2 アイマスクをした智美の上半身
画像3 アイマスクをした智美の全身

しばらく、日記はご無沙汰でした。
月に三〜四度の逢瀬に日々を過ごしました。
数カ月前、逝ったことがないなんて言っていた女が今はセックスに溺れています。
これまでの借りを一気に返すように快楽を私に求めます。
女の性・・・
三枚の画像は智美です。

「今日はちょっと趣向を変えてみようか?」
「え、何?」
「これだよ。」
私はアイマスクを出しました。
「目隠しするの?
 何か、怖いわ?」
言葉とは裏腹に智美の目が輝いて興味津々の様子です。
「五感は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚だろう。
 視覚を奪われるとそれ以外の感性が敏感になるんだよ。
 試せばわかる。」
「何でも、詳しいわね。」
「好奇心たっぷりで、
 気持ちいいことには貪欲なくせに・・・」
「そう、誠人さんがそういう風にしたの。
 何も知らなかった初心な女をここまでに。」
「後悔してるのかい?」
「感謝してるわ。」
智美は笑いながら答えました。
「あなたに出会わなければ、
女としての悦びを知らないまま一生を終えていたと思う。
いつも本音で隠し事なく、
性について何でも正直に遠慮なく会話できる関係なんで、
世の中にそういないと思うの。
夫婦なんて、キツネとタヌキの化かし合いで、
言いたいことも言えない。
バカみたいよね。」
「ホント、そのとおりだね。
 こんな、男と女の関係なんてそうないよね。」
「みんな澄ました顔をしてても、
 本当はいいセックスをしたいのよ。
 でも、満たされてない。
 私は、満たされてるわ。
 あなたのお蔭・・・」
「よいしょ、しすぎ・・・」
「そんなことないわ。
 だから、あなたがしたいことはしていいわ。
 遠慮しなくて・・・」
「じゃ、今日は目隠しだ。」
「ふふふ・・・
 今日はってことは続きがあるみたいな言い方ね。」
「あぁ、それは次回のお楽しみ・・・
 少しずつね。」
「はい、全部、誠人さんにお任せします。」
シャワーを浴びてバスロープ一枚の智美は『ハラリ』とそれを脱いで、
素っ裸で誠人の前に立った。
「じゃ、これを。」
私はアイマスクを装着してやりました。
「真っ暗だわ。」
「じゃ、この手に触れて。」
手を取り、腰に手をやってベッドに導きました。
「さぁ、うつ伏せに寝て」
「はい」
「パートで立ち詰めで腰が痛いって言ってたよね。
 じゃ、リラックスして・・・」
イージーリスニングのBGMを入れると同時に部屋の明かりを全開にします。
眩しいぐらいですが、
智美にはわからないようです。
「ちょっと、このままで、待っててね。」
私はバッグからデジカメとボイスレコーダーを取り出し、
寝そべる智美の姿を撮影し、録音を開始しました。
もちろん、ストロボはオフです。
同時にベビーオイルを取り出し、
枕元の起き、
バスルームに行って洗面器に熱いお湯を入れてタオルを絞りました。
「お待たせ、ちょっと、熱いかもしれないけど・・・」
「アァー、いい気持ち。」
腰に熱いタオルを置いてやります。
もう一枚は背中にも。
「気持ちいい。」
「じゃ、次はオイルマッサージ。」
タオルをはずし、手にベビーオイルをつけ、
手のひらで右回りでさするように円を描きながら腰から背中へと昇って行きます。
そして、今度は左足の足裏から腰へと行き、右足も同じように手のひらで摩ってやりました。
「どう?」
「アァー、気持ちいい。
今度は、手のひらじゃなく、五本の指でやさしく触れるか触れないかぐらいのタッチで、
腰から背中へと同じように触れていきます。
「アァー、アァー、アァー、ハアン、ヒィー、アァー、・・・」
背中で敏感に感じます。
左の足裏から腰へ、右の足裏から腰へと指を這わせると、
膝を過ぎた辺りから声が漏れます。
「アァー、アァー、アァー、・・・」
次に身体を抱えるようにしてうつ伏せから仰向けにします。
一旦、立って、デジカメで撮影します。
全身、上半身、下半身、顔、乳首、股間とアップでも撮りました。
首の下に手を入れ、
腕枕の状態で、髪、顔を指先で優しく触れてから、
再び、手のひらにベビーオイルをつけ、左腕の腕の外側、右腕の外側を撫で、
上腕、前腕、手のひら、足の甲、踵から膝→ 踵から膝、膝から腰骨、下腹部から胸へ指を這わせました。
智美は小さく震え、声を上げ続けます。
股間の目をやると、
愛液が溢れ、太ももに垂れてきています。
乳首に触れると「アァー」と一段と大きな声を上げました。
「イイー、イイー、イイー、・・・」
智美の乳首は本当に敏感です。
しばらく指で弄んだあと、
口に含み、手を股間に持って行きます。
割れ目にそって、人差し指と中指を置き、
左右に開くようにしながらおへそに向かって引くようにします。
お○こが『パックリ』開いてクリトリスが剥き出しになりました。
すかさず、これもデジカメに納めました。

息を吹きかけてやります。
「ウーーーン。
ハァ、ヒィー。」
優しくクリトリスに指をタッチすると、
「アッ、アッ、アッ、・・・」と合わせるように声が出ます。
しばらく、弄んでやると、
「も、もう、もう、ダメー、イ、いきそうです。」
一旦、手を止め、
「イキたいか?」と聞くと
「はい。」
「いつもより、感度がいいじゃないか?」
「目隠しのせいです。
 身体が熱い。
 アン、止めないで、触って?」
「どこに触って欲しいんだ?」
「アァー、イジワル。」
「言わないと触ってやらない。」
「ク、クリちゃん」
「そんな言い方じゃ、わからないな。」
「ク、クリトリス」
「え、よく聞こえなかった。」
「クリトリス」
「じゃ、ご褒美だ。」
「アン、もう、ア、イイ・・・」
「じゃ、ここは何て言うんだ。」
割れ目を覆うように手を当てました。
「恥ずかしくて言えません。」
私は身体に触れるのを止めました。
「アァ、イジワル」
「じゃ、言いなさい。」
「お、お○こ」
「もっと、大きな声で」
「お○こ」
ボイスレコーダーにははっきり録音されました。
「じゃ、どうして、欲しいか言いなさい。」
「触って、触ってください。」
「どこをだ?」
「お○こ」
「誰の?」
「智美の。」
「じゃ、続けて言いなさい。」
「智美のお○こを触ってください。」
愛液がどんどん溢れてきます。
「もっと、大きな声で!」
「智美のお○こを触ってください。」
もう観念したようです。
大きな声で叫びました。

愛液を指にたっぷりつけ、
クリトリスを下から撫で上げてやります。
「ヒィー、アァー、イィー、・・・」
優しく叩くようにすると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
身体をのけ反らせ震えだしました。
「イク、イクッ、イクッーーーーーーーーー。」
身体を『ガクン、ガクン、ガクン』と三度上下させました。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
BGMを止めました。
荒い息使いが部屋に響きます。

コンドームを取り出し、
右手の人差し指と中指の二本の指を合わせて、被せました。
左手を割れ目に添えて、指を開くようにして、膣口を開けます。
そして、そろりと二本の指を挿入しました。
「ウッ」と智美は声を上げます。
第二関節のところまで挿入し、
手のひらをふさふさとした陰毛の生えた恥丘に当てて固定し、
指をテコのようにして曲げたり、伸ばしたりをゆっくり繰り返します。
指先がザラとした部分に当たります。
クリトリスへの優しいタッチとは正反対にその部分には指を強く押しつけます。
『ドーン』とした感覚が智美には伝わっているはずです。
三分もすると智美の様子に変化が現れました。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
息が激しくなり、顔が赤くなってきました。
「フーッ」
大きく息を吐きます。
「熱い、あそこが熱い。」
「あそこじゃないだろう?」
「あ、はい、お○こが熱いです。」
「そう、それでよろしい。」
クリトリスへの快感は点の刺激ですが、
Gスポットへの快感はもっと広範囲で、
なかなかすぐにはやってきませんが、
一旦、火が付くとなかなか冷めません。
「アァー、なんか、すごい。
 アァー、気持ちいい。」
「いいだろう。」
「イイです。イイです。」
指で引っかけて身体全体を持ち上げるかの如く、強く押し当てます。
「ヒィー、ヒィー、すごい。
 アァー、アァー、アァー、ウウウウウーーー。 
 な、何、これ、アァー、すごい。
 もうだめ、おかしくなる。
 イク、イクッ、イクッーーーーーー。」
再び、身体を『ガクン、ガクン、・・・』とさせますが、
今度はとめどない痙攣です。
イッても、指の動きは止めずにさらに続けます。
「アー、ダメッ、アッー、ダメッ、また、また、また、くる。
 イク、イクッ、イクッーーーーーー。」
大きく身体を弓なりにして小刻みに震えます。
「もう、許して、これ以上したら、壊れる。」
「・・・」
私は無視して続けます。
「アー、すごい。
 ダメッ、ダメッ、また、また、また、くる。
 イク、イクッ、イクッーーーーーー。」
最終的に五回、指で逝かせました。
智美の膣から指を抜いたあとも智美は大の字になって
身体を小刻みに震わせていました。
私はすかさず、デジカメでその光景を収め、
そして、ボイスレコーダと一緒にバッグにしまいました。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
智美の息使いだけが部屋に響きます。

最後、智美の頭をベッドにつけ、
お尻を突き出した四つん這いの格好でバックから挿入し、
一緒に果てました。

目隠しは十分に効果がありました。
それに智美には十分、M性があることも確信しました。
[Res: 4522] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」@ ツカサ 投稿日:2008/08/16 (土) 16:52
ここから始めて、以前のものを読みました。面白い。大作ですね。続きが早く読みたい。
[Res: 4522] がんばります。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/16 (土) 17:39
ツカサさん

ありがとうございます。
とりあえずAをアップしました。
よろしくお願いします。

[4518] 弄妻堕夫U SNSよりE ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/13 (水) 22:44
平成十八年六月十九日 ■データコピー 二十三時五十二分

三枚の画像が添付されています。
画像1 ノートパソコン1
画像2 ハンバーガーショップ
画像3 汚いラブホテル

月に一度はデートしようと約束しましたが、
実際には十日に一度ぐらいの間隔でデートしていました。
デートと言ってもシティホテルのロビーで待ち合わせ、
あのラブホテルに直行するというパターンでした。
智美はもう私とのセックスにハマってしまっています。
会うごとに進歩するし、
新鮮さもあるのでしばらく飽きるまで楽しむつもりです。
その一方で、
今後のための情報収集もしました。

メール交換は今でも毎日続いていましたが、
今回はメールに起動に必要なファイルを削除するスクリプトを忍ばせて、
送ってやりました。
朝一に智美がメールを開いたらコンピュータウイルスが作動して、
シャットダウンしたら二度と立ち上がりません。
九時過ぎにヘルプのメールが携帯電話に届きました。
「今、話せますか? パソコンがおかしくなりました。」
十五分ぐらい経ってから
「今、打ち合わせ中。あと三十分ぐらい。こちらからかけます。」と返信しました。
すぐに対応はせずイライラ感を募らせます。

「もしもし、智美?
 どうしたの?」
「パソコンが動かなくなった。
 電源を入れると途中まで動くんだけど、
 ブルーの画面になってそこで終わりです。」
「今は?」
「そのまま。」
「いつから?」
「昨日の夜はちゃんと動いてた。
 メールしてたもの。」
「何かインストールしたとか?」
「何もしていない。」
「再起動した?」
「再起動?」
「電源の入れ直し?」
「何度もやったけど同じ。
 ダメでした。」
「セーフモードは?」
「何それ?」
電話で指示をしながらセーフモードでの立ち上げをトライさせました。
もちろん、起動するはずはありません。
「Windows Up Dateとかやってる?」
「・・・」
「ウイルス対策ソフトは?」
「・・・」
「むずかしいことはわからない。」
「壊れたかも?」
「どうしよう。」
「急ぐ?」
「ないと困る。」
智美は悲痛な感じでした。
「それってノートパソコンだよね。」
「はい。」
「持ち出せるなら、見てあげてもいいけど・・・
 でも、情報セキュリティやプライバシーの問題もあるし・・・」
「ホント、お願い。
 預けるから・・・
 誠人さんと私の仲でプライバシーなんていうの?」
「言うよ。
 大事なことだから・・・」
「私は誠人さんを信用してます。」
「じゃ、わかった。
 パートは?」
「今日は遅番で昼から」
「これから出かけるんだけど、
 どこまで来れる?」
「○×駅なら」
「じゃ、大丈夫。
 そこまで取りに行くよ。
 十時半から遅くても十一時には行くよ。
 確か駅前にハンバーガー屋さんがあったよね。」
「わかりました。
 すぐに用意するわ。
 ホント、ありがとう。」
「お礼は直ったら、身体で払ってください。」
「もう、バカ・・・」

ハンバーガーショップには私が先に着きました。
閑散とした二階で、
ソーセージエッグマフィンを食べ終わった頃に智美はやってきました。
アップにした髪、深緑と茶色のチュニックにジーンズとこれまでの格好とは趣が違います。
若々しく、それがすごく新鮮でした。
「ごめんなさいね。
 保証書やCDとかがなかなか見つからなくて。
 でも、なんとか見つけて持ってきたから。」
「グッドです。
 うちの客よりずっと、気が利いてる。」
「時間がないのでもう行きますね。
 ごめんなさい。
 よろしくお願いします。」
辺りを見渡し、私の頬に『チュッ』として
智美は慌ただしく出て行きました。

私はそれを家に持ち帰って、
キーボードを開けて、
ハードディスクを取り出し、
直接、IDEのケーブルでうちのパソコンにUSB接続して、
中身をフルコピーしました。
そのあと、削除したファイルをコピーしてやりました。
ハードディスクを戻し、再起動すると、
ちゃんと起動しました。
それからパソコンのチェックを開始しました。
OSのアップデートは全く実施していません。
実施に一時間以上かかりました。
ウイルス対策ソフトはお試し版で期限はとっくに切れていたので、
ライセンスの余っていたものを新たにインストールしました。
メールの設定も私経由でやり取りされるように設定し、
お気に入り、クッキーなどもすべてエクスポートしました。
最後にセキュリティの設定として、
ログインパスワード、メーラーのパスワードも設定しました。
こうしておけば、旦那が帰って来てもそう簡単に見ることはできないでしょう。
夕方には直っていましたが、
すぐには連絡せず、
二十二時過ぎに直ったと携帯電話にメールしました。
電話で話ができるとの返事だったので、
すぐに電話しました。
智美はすごく感激していました。
翌日、夕方に同じハンバーガーショップで会うことになりました。
私は先に来て、
AC電源を繋いで智美の来るのを待っていました。
黒いキャミソールに白いサマーセーターを重ね着して黒い幾何学模様のスカート、
アイスコーヒーを右手に、
左手に黒色のバッグと細長い紙袋を持って、うれしそうにやってきました。
並んで座って、智美に電源を入れさせました。
しばらくするとパスワードをきいてきます。
「昨日、電話で説明したけど、
これが誰かに勝手に使われないためのパスワードを設定。
『SATO33』だよ。
 意味は『さとみさん』。」
「おもしろい。
 ありがとう。」
「で、メールも同じパスワードを設定しておいた。
 本当は違う方がいいんだけど、まぁ、いいでしょう。
 で、操作説明書がこれ。」
「え、こんなものまで作ってくれたの?」
「大事なことだからね。」
「ありがとう。
 夫は機械音痴だったし、
 こういうことしてくれたことなかった。
 すごくうれしい。
 あ、それで、これはお礼の気持ちです。
 私の趣味で似合うかどうかわからないけど、ネクタイ。」
紙包みを開けるとセンスのいいB社のエンジのネクタイでした。
智美は手に取って私の首に当てて、
「うん、いい。
 似合う、似合う。」と自画自賛し、喜びました。
「ありがとう。」
私は時計を見ました。
「時間大丈夫なの?」
「あー、もう、このまま帰りたくない。
 したい。」
「僕もしたい。」
智美は少し考えて、
携帯メールを打ち出しました。
打ち終わると「一時間だけ、行きましょう。」と私の手を引くようにお店を出ました。
「この辺りのラブホは無知だけど、
 確か、こっちにあったような・・・」
私がつべこべ言うより智美はツカツカと私をリードして歩いて行きました。
ちゃんとホテルにたどり着きました。
お世辞にもきれいとは言えません。
入口で鍵を受け取って階段で二階に上がりました。
狭い部屋の大きなベッド。
カウチに荷物を置くや否やキスを貪り合いました。
背中に手を回して抱きしめます。
より激しく舌を吸い合います。
そして、サマーセーターとキャミソールを一気に脱がせ、
スカートも抜き取りました。
生足でパンストを履いていないことは判っていましたが、
下着は上下黒の赤いレースをあしらった、
カルメンを彷彿させるような情熱的な下着でした。
「いいね。
 すごくいい。」
一瞬、全身を舐めまわすように見ました。
「誠人さんも脱いで、早く、・・・」
私は慌てて黒いブリーフ一枚になりました。
すでに先走る汁も出て、大きく勃起しています。
智美はそれに触れ、
勃起によって引っ張られる格好になったブリーフの横から手を入れ、
握りしめました。
「すごい、固い。」
智美はそれをこねまわすように触ります。
私も負けじと背中に手をまわし、
ブラジャーのホックをはずして、
乳房に触れます。
この柔らかい感触はたまらない。
大きさと柔らかさがマッチしています。
そして、乳首を口に含みました。
コリコリです。
「アァ、アァ、アァ、アァ、・・・」
舌で転がす度に声が出ます。
両手を手にかけ、一気にショーツを引き下げました。
愛液がすごく糸を引きます。
「すごく濡れてるよ。」
「イヤーン、恥ずかしい。」
指で触れるとヌルヌルです。
智美も私のブリーフを引き下げました。
「アァン、欲しい。」
「ベッドに行こうか?」
そういうと抱えて御姫様抱っこしてやりました。
電気も明るいままで、
立ったまま、ここまで来たかと思いました。
掛け布団を足で払いのけ、
真っ白なシーツの上に智美を乱暴に下ろしました。
右手と左手の指をそれぞれ合わせてキスをして、
覆いかぶさります。
生のペ○スがお○こに当たります。
智美は腰を動かして、入れようとします。
すぐに滑り込みそうです。
「生じゃダメでしょ。」
「中に出されたら困るけど、
 最初は生できて、お願い。」
「わかった。」
私はゆっくり腰を前に出しました。
「アァー、気持ちいい。
 アァー、いっぱい入ってる。
 アン、アン、アン、・・・」
智美は自分で腰を動かしてきます。
「いいよ、いいよ、すごい。
 ヌルヌルだよ。」
『クチュ、クチュ、クチュ、・・・』
いやらしい音が無音のBGMの部屋に響き、興奮させました。
生でするとさすがに快感が違います。
「アァ、イイ、イイ、・・・」
このままでは射精してしまいそうです。
智美の左足を持ち上げ、
身体を横にする瞬間に一旦、抜きました。
「イヤン、キテ、・・・」
「すぐに入れるよ。
 ちょっと、待って・・・」
そう言いながらベトベトのなったペ○スを気づかれないようにシーツで拭って、
手早くコンドームを装着し、挿入しました。
「アン、アァー、当たる。
 奥に、奥に、当たる。」
「いいかい?」
「いい、すごくいい。」
さらに激しく突いてやります。
「オォーー、イイーー。
 誠人さん、イ、イキそう。」
「僕もだよ。」
「アァ、イイ、一緒に、一緒に、一緒に・・・、
 キテーーー!
 イクーーー!」
智美は身体を痙攣させます。
そのあと、数度目の突きで私も「イクヨ、イクヨ、アァ、イクーーー」と果て、
強く智美を抱きしめました。

「もう少し休んでていい。
 私は準備に時間がかかるから・・・」
射精後のぐったりとした疲労感の中から抜け出せないでいると、
智美はすでにシャワーをしようとしていました。
[Res: 4518] Re: 弄妻堕夫U SNSよりE たま 投稿日:2008/08/14 (木) 11:27
智美さんはすでに重度のラリ状態になってしまってるようですね。
最初の方の家庭での智美さんの様子と別人のように感じてしまいます。
家庭でのシーンでは良妻賢母(実はそんなことはない)といったかんじですが、不倫というか恋愛にラリる
バカ女といった印象ですね。
主人公がプライドを守るのか、それとも捨ててバカ女と不倫相手に屈するのか…楽しみです。
[Res: 4518] Re: 弄妻堕夫U SNSよりE mizefan 投稿日:2008/08/14 (木) 16:24
すらばしい
[Res: 4518] ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/15 (金) 17:36
たまさん、mizefanさん、コメントありがとうございます。
すごく励みになります。

次からは「弄妻堕夫V SNSより「SM」」です。
智美がどのようにSMにハマり調教されていくかを書く予定です。
よろしくお願いします。
[Res: 4518] Re: 弄妻堕夫U SNSよりE  投稿日:2008/08/16 (土) 11:31
「OSのアップデートは全く実施していません。
実施に一時間以上かかりました。
ウイルス対策ソフトはお試し版で期限はとっくに切れていたので」
とか
「主人は機械音痴で」
とか、なんか変ですね。
このパソコン旦那のお下がりじゃなかったでしたっけ?
あれ、違ったかな。。。
[Res: 4518] ご意見ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/16 (土) 13:35
いさん

ご意見ありがとうございます。
パソコンは智美の夫の弘志のお下がりで、
夫は機械音痴で、何もケアしていなかったって想定です。
誠人はそのパソコンにウイルスを仕掛けて、
大事なファイルを壊し、
うまくパソコンを自分の手元に預かって、
中身をコピーし、
不具合を解消し、アップデートやセキュリティ設定を施して
智美に返却するってことを書いたつもりでした。
わかりにくくて申し訳ありません。
勉強します。

[4514] 弄妻堕夫U SNSよりD ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/12 (火) 21:24

平成十八年五月三十日 ■生理中 二十三時三十二分

三枚の画像が添付されています。
画像1 赤い観覧車
画像2 映画館のあるビル
画像3 ラブホテル

デートはすぐにしてやってもよかったんだけど、
こっちが智美の都合のいいようにどうにでもなると認識させるには
調教上よろしくないので、
勿体ぶって、仕事が忙しいとか、出張だとか言って、
二週間以上インターバルを取っています。
メールは毎日欠かさずだけどね。
で、今回は当日の朝になって、智美が生理になるというアクシデントに見舞われました。
まぁ、生理中でもやれないことはないが、
生理痛はきついと言っていたこともあり、
大事をとって、デートは延期するという話もしましたが、
「次、いつ会えるかわからないし、
今日はできないけど会いたい」と言われ、
映画を観ることになりました。
邦画で人命救助を中心とした海上保安官の活躍を描いた物語の二作目です。
感動的な映画だったし、
智美は観ている間、私の手を握っていました。
エンドロールが流れるときには私にもたれかかってきました。

それからフォー、ちまき、生春巻きといったアジアンテーストで遅い目のランチを食べ、
目の前にあった大きな赤い観覧車に乗りました。
オープン当初の混雑はなく人はまばらで、
記念撮影をしつこく勧められましたが、
智美が横から「結構です。」ときつく応え、
私の腕に胸が当たるように腕を組んできたのが印象的でした。
当然、横に並んで座りました。
視界にある前のゴンドラには誰も乗っていませんでしたし、
居ても中の様子は見えないということがわかりましたから、
外の景色を見ることもなく、
抱き合い、キスをしました。
一周が約十五分ほどですが、
あっという間でした。
「もっと、二人きりでいたいね。」
「はい。
 でも、・・・」
「わかっているよ。
 抱き合うだけでいい。
 キスするだけでいい。」
「はい、うれしい。」

商店街を一筋入ったラブホテルに入りました。
「へぇー、こんなにきれいなんだ。
 びっくり。」
「ネットで調べたんだけど、
 ここはいいって感想がいっぱいあったんだ。
 インターネットは本当に便利です。」
広くて明るくセンスのいい部屋、大きな液晶テレビ、マッサージチェア、
大きなバブルバス、充実したアメニティやフード類、
智美は気に入ったようです。
「ラブホテルへの認識が変わりました。
 もっと、暗く、ジメジメ、こそこそしたイメージだったんだけど、
 全然、違いますね。」
もう何年も来てなかったのでしょう。
まるでラブホテルの見学会にきたみたいでした。
「ラブホテルとは言わず、ファッションホテルかな・・・」
抱き合って、キスをします。
「今日は何時まで・・・」
「ここを十七時に出ればいいです。」
「じゃ、三時間近くあるね。
 ゆっくりお昼寝しよう。」
智美は笑顔で答えました。
目覚ましを十六時半に合わせます。
「こんなきれいなお風呂だったら、入ろうかな?」
「いいんじゃない?
 これバブルバスだし、ここにその泡剤もあるよ。」
「一緒に入ろうか?」
「エッ?」
「生理中だけど、タンポンしてるから」
「タンポン派なんだ。」
「使い分けしてます。
 家ではナプキンだけど、
 仕事で頻繁に交換できないこともあるから、
 そういうとき用です。」
私は泡剤を入れてお湯を準備し始めました。
この間に智美はトイレに行きました。
オシッコとタンポンの交換でしょう。

一回してしまうと女は変わるといいますが、
智美は特に極端だと感じました。
やはり逝くことができたのが大きいのでしょう。
お湯が溜まると、スイッチを入れました。
「お湯、入ったよ。
 泡がでてきた。
 すごい!」
呼んでも返事がないので部屋に戻ると、
智美は着てきたワインレッドに小さい花柄のワンピースとパンストを脱いで、
同系色のブラジャーとショーツだけになっていました。
「キャッ、エッチ!」
胸と股間を手で隠すポーズをします。
「だって、智美が勝手に脱いだんじゃないか?」
私が笑いながら言うと、
「急に来るんだもん。
 私が先に入ってるから、
 呼んだら来て!」と智美は笑いながら小走りにバスルームに行きました。
「す、すごーーい。
 準備、ありがとうね。」
首だけ出して言うところがすごく可愛い仕草でした。
しばらくして、
「誠人さん。
 もーいーよ、もーいーよ。」
まるでかくれんぼのような返事が返ってきました。
ブリーフ一枚で待っていた私は最後のブリーフも脱いで入って行きました。
『ブルンッ』
そそり立ったペ○スが勢いよく顔を出し、
私はそれを誇示するように入っていきました。
「誠人さん、これっ、これすごいでしょ!」
智美は泡いっぱいの浴槽の中で顔だけを出していました。
勢いよく私に話しかけた語尾が弱くなり、
智美の視線の先が私のペ○スだったことを私は見逃しません。
勃起したペ○スに眼が釘付けになったことは明らかでした。
「すごいね。
 外国映画見たいだね。」
「私、こんなの初めて。」
シャワーで掛かり湯をして、
智美の眼の前にペ○スが通るよう意識しながら、湯船に浸かりました。
智美は無意識で『ゴクリッ』と唾を飲み込みました。
正直な女です。
対峙した格好で、私は手を伸ばし、
手のひらで覆い包むように乳房に触れました。
手に余る大きさです。
「すごいね。
 それのすごくいい感触だよ。
 このオッパイ、大好き!」
弄びながら言いました。
智美は眼を閉じて、黙って、触られています。
乳首は、もうコリコリです。
「アン、アン、・・・」
乳首を優しく指で摘むようにするといい声で反応します。
体勢を入れ替え、智美の背後から抱きかかえるような格好なると、
智美は身体を私にあずけてきました。
私のペ○スは智美のお尻の辺りを突き上げています。
同時に首やうなじや耳の辺りに舌を這わせます。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
息遣いが荒いのがはっきりわかります。
生理中、乳首は痛いぐらい敏感になるので強いタッチは禁物です。
優しく乳首を摘むと「アン、アン、イイ、アン、イイ、・・・」といい声を上げます。
「気持ちいいか?」
「アァー、気持ちいいです。
 感じます。
 アン、アー、イイ、・・・」
乳首はまるで豆のようにカチカチになり、
いじっているととれてしまうんじゃないかと思うような様子で、
智美はもうメロメロでしたが、
私も長く湯船に浸かりすぎて限界でした。
「洗おうか、のぼせてきた。」
智美は声を出す余裕もないぐらい感じていたのでしょう。
首を縦に振っただけでした。
「大丈夫?」
「は、はい。」
息も絶え絶えに返事はするものの、立ち上がろうとしません。
「立てる?」
「・・・」
これはヤバイと思い、脇の下に腕を入れて前で手を組んで一緒に立ち上がりました。
「気持ちいい。
 気持ちよすぎる。」
のぼせてフラフラしているのかと思いましたが、
違うようでした。
乳首だけで逝く女性もいますから、
智美は大袈裟です。
胸の大きな女性は感度が悪いとよく言われますが、
智美は違うようでした。
洗い場にはワインレッドのスケベ椅子があり、
そこに泡だらけの智美を座らせました。
凹の効果で股間が丸見えで、白いタンポンの紐が垂れ下がっています。
「洗ってあげるよ。」
「恥ずかしい。」
胸と股間を隠そうとします。
「恥ずかしがる必要はないよ。」
「僕だって、ホラッ、こんなになってるし。」
そう言って、股間を指さしました。
ペ○スが上を向いてそそり立っています。
「・・・」
スポンジにボディソープを泡立て、
首、肩から順に下がり、
胸と股間はとばして足から先に洗いました。
足と背中はマッサージをしてやりました。
目を閉じて気持ち良さそうにします。
大きな乳房は上に持ち上げるようにして下側の部分も洗ってやりました。
乳首に触れると、
「アン、アン、・・・」とさっきと同じように声を上げます。
「この椅子なんて言うかって知ってる?」
智美は恥ずかしいのか返事せずに首を横に振りました。
「スケベ椅子だよ。
 ソープランドとかで使われていて一般的になったんだ。
 ほら、股間がこんな風に洗いやすいだろう。」
スポンジで股間をなぞってやります。
「イ、イヤ、アン、・・・」
「ごめん、ごめん、今は敏感なときだからね。」
私はスポンジをやめ、優しく手で洗ってやりました。
「アン、そ、そんな・・・」
アナルにも少し触れると、
「あ、そ、そこは・・・」
「ここもきれいにしないとね。」
一通り洗い終えるとシャワーでシャボンを流しました。
「はい、きれいになったよ。」
「ありがとう。
 初めて、洗ってもらいました。」
「そんなことないだろう。
 子供の時はお父さんに洗ってもらったんじゃない?」
「意地悪!」
智美の笑顔が可愛い。
「先に上がっていいよ。」
「今度は私に洗わせて・・・」
「大丈夫?」
「もう大丈夫です。」
今度は智美が私を洗ってくれました。
「ソープランドの女性だったら気持ちよくさせてくれるんでしょうね。
 私、何も知らないから、どうしたらいいの?」
智美はいいヒントをくれました。
「パイズリってわかる?」
「・・・」
首を横に振ります。
「オッパイの大きな女性しかできない技。
 智美にぴったりだ。
 左右の乳房の間にペ○スを挟んで、
 乳房を上下に動かすんだ。
 その前にこれをオッパイとペ○スに垂らして。」
バスルームの隅に用意されたオレンジ色のキャップのボトルを渡しました。
「これ、すごいヌルヌルね。」
「ローションだよ。」
智美は両手で乳房を持ち上げるようにして私のペ○スは挟んで、
動かし始めました。
「これでいい?」
「あぁ、いいよ。
 上手だ。
 すごい。」
「気持ちいい?
 お○ん○んがすごく固い。」
これは想像以上に効きました。
「いい、すごくいい。
 あぁ、気持ちいい。」
「ホント、うれしい。
 今日はできないから、誠人さんだけ逝って欲しい。
 ねぇ、これでいい。」
『クチュ、クチュ、クチュ、・・・』
乳房とペ○スが音を立てます。
「ねぇ、これでいい。
 お口でしようか?」
「いいや、これでいい。
 すごくいいよ。
 もっと、早く動かして・・・」
「はい。
 こう!
 これでいい?」
「あぁ、いいよ、すごい、すごくいい。
 イキそう。」
「ホント、うれしい。
 逝って、逝って、・・・
 いっぱい出して。」
「あぁ、イクよ。」
「・・・」
「イクーーー!」
『ドクッ、ドクッ、ドクッ、・・・』
智美の胸にたくさん精液を吐き出しました。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
智美の息使いも荒くなっています。
私は智美の手を強く握って手の動きをゆっくりさせました。
「ゆっくり・・・
 もっと、ゆっくりして・・・
 包み込むように優しく・・・」
そして、手を止めてしばらくじっとしていました。
「どう、黙って出されるよりイクって言われる方がよくない?」
智美は私の顔をマジマジと見つめ、頬笑みました。
「そうね。」
「じゃ、智美もイクときはイクって言いなさい。」
智美はコクリとうなずきました。
「私のことより、誠人さんに気持ち良くなって欲しかったから、
 よかった。
 うれしい。」
「ありがとう。」
乳房を左右に開くと受け止めた白濁の精液が何本も糸を引き、
智美はあらためて射精されたことを確かめているようでした。
精液特有の臭いが立ち込めます。
「もう、こんなにしちゃって。
 ・・・うれしい。」
私はその言葉を聞いて、智美を抱きしめました。
お陰で私の胸にもたっぷり精液が付着し、
再度、シャワーを浴びなければなりませんでした。

お風呂から出ると、
ルームサービスの生ビールを飲んで、
ベッドに入りました。
素肌に触れるシーツと智美の肌が心地いい。
「気持ちいい。」
「私も・・・」

時間の許す限り、抱き合って、唇を貪り合いました。
[Res: 4514] Re: 弄妻堕夫U SNSよりD たま 投稿日:2008/08/13 (水) 01:39
エロイです。なんともエロイ雰囲気が伝わってきますね。
もしかして実体験をモデルとしているのでしょうか?

>時間の許す限り、抱き合って、唇を貪り合いました。

例えセックスが出来なくとも時間の許す限り…主人公は嫉妬心が刺激されますね。
これからどうなっていくのか…続きが待ち遠しいです。
[Res: 4514] 経験は無駄じゃなかった。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/13 (水) 10:09
たまさん

ありがとうございます。鋭いご指摘でした。
確かにこれまでの実体験をモデルにしています。
が、あくまでもフィクションです。

[4507] 弄妻堕夫U SNSよりC ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/11 (月) 21:28

平成十八年五月十三日 ■デートの日のメール 十四時十一四分

三枚の画像が添付されています。
画像1 イタリアンレストランの入口
画像2 ジュエリーポーチ
画像3 Sホテルのダブルベッド

▼智美からのお礼のメール
美味しいイタリアンをご馳走になってありがとうございました。
何か誠人さんの計略にまんまと引っ掛かったような気もしますが、
すごくいい気分になれたので、
そうであったとしても気にしないし、
感謝の気持ちでいっぱいです。
私と誠人さんが初めて結ばれる場所の選択も場面の設定も完璧でした。
ジュエリーポーチはすごく気に入りました。
ありがとう。
あなたは想像以上にいい男でした。
容姿だけじゃなく気遣いや心配りがすごい。
きっと、もてるでしょう。
別に上品ぶっていう訳ではありませんが、
最初からラブホテルというなら行きませんでした。
Sホテルを奮発してくれてありがとう。
でも、次からは無理しなくていいです。
あなたに負担をかけたくないし、
私はわがままでお金のかかる女と思われたくありませんからね。

濡れさえすれば準備OKだと思われて入れられるとすごく痛いんです。
締まりがいいのか知らないけど。
結局、気持ちいいどころか痛いだけで 終わってしまうこともしょっちゅうでした。
多分 身体の中まで火が通ってない状態だからなんだと思います。
経験人数が少ないから何とも言えませんが、
誠人さんとのセックスは、最初から気持ち良かったんで自分でも驚いています。
あんな風にじっくり焦らされたのは初めてでした。
痛いだけの不快なセックスとは、無縁みたいで安心しました。
というより、感激しました。
相性が抜群のような気がします。
気になったのはあのオシッコが漏れそうだったのは自分でもよくわかりません。
セックスに関しては経験不足というか、
未開発な部分がいっぱいあるんじゃないかって思います。
セックスフレンドなんて言い方は嫌だけど、
誠人さんは信用できるセックスのパートナーだと認めた上で、
お願いです。
私にいろいろ教えてください。
気持ちいいこといっぱいしてください。
女として、快感を知らないまま一生を終えるつもりでいたけど、
快感を知ってしまったのだから。
火を点けたんだから責任を取ってください。

もうひとつ、自分の事がわかりました。
私だけがおいしいものを食べても幸せは感じられない。
自分の大切な人にも食べさせて、
その人がおいしそうに食べる顔を見ることで幸せを感じたいって。
だから、今日のように私ひとりが快楽を感じるよりも
自分はいかなくても相手が自分の身体で満足してくれる方がいい。
もちろんお互いが、満足できるに越したことはありませんが。
だから、次は誠人さんは絶対に逝ってくださいね。
それだけがすごい心残りでした。
今までのセックスで、ちっとも満足させてもらえなかったと思い込んでいましたが、
そうじゃなかったんだって。
確かに自分自身は、いかせてもらえなかったかも知れないけれど、
私の身体に夢中になって果てた満足気なパートナーの身体の重みを感じる事が幸せなんだって。
結局与えられるよりも与える方がいいんだなって。
今日、誠人さんとのセックスを経験するまで、
自分に余裕と自信がなくなっていたから与えることなんてとても無理でした。
自分らしく生きていくためには、大きな心のエネルギーが必要ですね。
誠人と出逢ったおかげで ずいぶんと自分自身を知る事ができました。
本当にありがとう。
ねぇ、それで今度のデートはいつ頃になりそうなの?
智美

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私は苦笑いするしかありませんでした。
[Res: 4507] Re: 弄妻堕夫U SNSよりC たま 投稿日:2008/08/11 (月) 22:32
ビッチには正義の鉄槌を!
主人公がんばれ!