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[4603] 弄妻堕夫W SNSより「調教」@ ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/27 (水) 23:14

平成十八年十月七日 ■奴隷契約書 二十三時四十五分

三枚の画像が添付されています。
画像1 印鑑の押された奴隷契約書
画像2 脱いだショーツ
画像3 裏返したクロッチ部分

奴隷契約書

吉田智美(以下、「奴隷」という)と吉田誠人(以下、「ご主人様」という)はその主従関係について、
以下の通り奴隷契約を締結する。

第一条(所有権)
 奴隷は自らの意志で人権等を含めた全ての所有権を放棄し、
 ご主人様は奴隷の人権等を含めた全てを所有する。
第二条(絶対服従)
 奴隷はご主人様の命令に絶対に異議を唱えず服従する。
第三条(奴隷条項)
 一 奴隷はご主人様に対する忠誠を誓う。
 二 ご主人様に服従し、常に従順である。
 三 ご主人様の奴隷として生きていくことを喜びとし、ご主人様のためだけに生きることを誓う。
 四 ご主人様の奴隷として恥ずかしくないよう生きる。
 五 いかなる時も向上心と努力を惜しまず、常に自分の 心と身体に磨きをかける。
 六 心と身体は、ご主人様だけにさらけだし、すべてを捧げる。
 七 ご主人様の性の捌け口として 自由に使っていただけることを望む。
 八 オナニーおよびセックスはご主人様に許可を求め、その判断に従う。
第四条(例外事項)
 一 奴隷の生命の危険や健康の害となる行為は行わない。
 二 永久脱毛やピアスや刺青など肉体改造については奴隷の同意の上で行う。
第五条(懲罰)
 奴隷は上記の内容に反する事があれば、どんな懲罰でも受容することを約束する。
 その結果、どういう結末を迎えようと異議は唱えない。
第六条(契約期間)
 平成十八年十月七日から平成十九年十二月末日までとする。
 但し、どちらか一方が死去した時点でこの奴隷契約は終了する。

以上契約の証として、本契約書を二通作成し、署名捺印の上、それぞれが保管するものとする。
また、吉田智美は「奴隷の誓い」として、夫とのセックスは拒否し、アンダーヘアのすべてを剃毛する。

 平成十八年十月七日

  ご主人様 吉田誠人 印

  奴隷   吉田智美 印

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

その日、智美には印鑑を持参して面接に行く格好で来なさいと言っておきました。
待ち合わせの喫茶店には二十分前にきて待っていました。
五分前にやってきた智美はベージュのスーツに白いブラウス姿で、
きっと、美容院で髪の毛もセットしてきたのでしょう、一段ときれいです。
ただし、面接というよりは入学式のようでしたが・・・
すぐに私を見つけてやってきました。
いつもの笑顔ではなく少し緊張した面持ちです。
「おはようございます。
 今日はよろしくお願いします。」
「じゃ、ここで奴隷契約の締結をしよう。
 いいかな?」
「はい。」
智美は運ばれてきたコーヒーに手をつけることもなく、
バッグから印鑑ケースを取り出しました。
「まず、これをしっかり確認しなさい。」
「はい。」
手渡した奴隷契約書に目を通します。
「はい、間違いありません。」
「じゃ、私が先に氏名と印鑑を押すから。」
私は二枚の契約書にサインをして四文字のフルネームの印鑑を押して、
智美に手渡しました。
「立派な印鑑ですね。
 もしかして、これ、実印ですか?」
「どうだろうか・・・
 こういうことはちゃんとしておきたいのでね。
 印鑑証明はないけど・・・」
私はとぼけました。
(実は名前も偽名ですから、実印のはずはありません。
 ただ、氏名が掘られた実印に使える印鑑というだけでした。)
「よかった。
 実は私も実印を持ってきました。」
「そんな大事な印鑑を押さなくていい。」
「いいえ、今日、ここで使いたいんです。
 今まで、家を買うときしか使ったことがなかったですけど、
 初めて自分のためだけに使います。」
「わかった。
 その意気込みは認めるよ。」
「じゃ、吉田智美、この奴隷契約を受け入れるなら、
 氏名を書いて、捺印しなさい。」
「はい。」
智美は大きな字でしっかりと氏名を書いて印鑑を押しました。
「よし、じゃ、晴れて、今ここで、お前は私の奴隷になった。」
「ありがとうございます。
 私は誠人様の奴隷です。
 うれしいです。」

すぐに一緒に喫茶店を出ました。
「後ろから着いてきなさい。」
私はそれだけ言うと黙って歩きました。
手を繋ぐことも会話をすることもありません。
黙って、五分ほど歩いてSMホテルに着きました。
ちょうど、産婦人科の診察用台のあるお誂えむきの部屋が空いていました。

私はソファの前にあったテーブルを横に移動させて、
そのソファに座りました。
智美はその前に立っています。
部屋にあった産婦人科診察台、壁ある手枷足枷についた十字架、
天井の梁からぶら下がった滑車などを目にして、
智美はドギマギしたことでしょう。
考える時間を与えないため、
こっちのペースに引き込みます。
「今から、智美の調教の記録を残していこうと思うが、構わないね。
 もちろん、これは私と智美だけの秘密だ。」
有無を言わさないようきつい口調で一方的に宣言し、
鞄からデジカメを二台と三脚を取り出し、準備を始めた。
最新デジカメは動画も撮影できることを智美は知る余地もない。
智美は一瞬、不安げな顔をしましたが、
「返事は?」と迫ると「はい。」となんとか答えました。
「じゃ、着ている物を全部脱ぎなさい。」
「はい。」
白地に薄い黄色のレースのついた下着は実態とは異なり、
清楚さを感じさせます。
「今日は面接ってことでしたから、
 大人しい下着にしました。」
「そうか、気に入った。」
「ありがとうございます。」
「もっと、こっちに近づいて、これぐらい足を広げなさい。」
私は足を五十センチぐらい開いて示しました。
「はい。」
閉じられた股間が開きます。
そこに目をやると、
ショーツのクロッチ部分に長さ三センチ、幅二センチぐらいのシミができていました。
「もう濡らしているのか?」
「は、はい。
 恥ずかしい。
 朝から、もう濡れっぱなしでした。」
「想像してたんだろう。」
「はい、想像していました。」
「いやらしい、牝だ。」
「はい、そうです、ご主人様。
 智美はいやらしい牝です。
 どうぞ、お仕置きください。」
「わかった、わかった。
 しかし、そう言われると意地悪したくなる。
 まずは身体検査だ。
 素っ裸になりなさい。」
「はい、ご主人様。」
智美は素っ裸になりました。
「ショーツを裏返して、クロッチのところが見えるようにして見せなさい。」
「えっ!」
「早く見せなさい。」
智美は手にショーツを握りしめて躊躇しています。
私は手早く鞄から手枷を取り出し、
背中側で両手に装着し、
智美の身体を床に押し倒しました。
「腰を高くしろ!」
「は、ハイッ」
智美はびっくりしたように大きな声で返事しました。
「逆らうことは許さない。
 グズグズするのも許さない。
 お仕置きだ。」
「はい。」
「奴隷は頭で覚えるんじゃない。
 身体で覚えるんだ。」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』
「わかったか?」
「はい、わかりました。」
智美はショーツを裏返して差し出しました。
あれこれ考えさせず、身体に訴えるのがいい。
もう吹っ切れたようでした。

「よし、じゃ、身体検査だ。」
私はメジャーとノギスを取り出し、
予め用意してきた身体検査用紙にそって智美の各部位を測っていきます。
「バスト 八十八センチ、
 アンダーバスト 七十二センチ、
 右乳輪 横四十二ミリ、縦四十二ミリ、身長は
 右乳首 直径八ミリ
 左乳輪 横四十三ミリ、縦四十二ミリ、
 左乳首 直径八ミリ
 へそ 縦十二ミリ 横八ミリ
 ウエスト 六十二センチ
 息を深く吐いて、ウエストを窄めた状態のウエスト 五十八センチ
 ウエストの正面から両脚の間を通って陰唇のはじまりまで 十六センチ
 ウエストの正面から両脚の間を通って陰唇の終わりまで 二十三センチ
 ウエストの正面から両脚の間を通って肛門まで二十六センチ
 ウエストの正面から両脚の間とヒップの谷間を通ってウエストの真後ろまで 四十九センチ
 ヒップ 八十九センチ」
「智美、身長は?」
「百五十八センチです。
 すべて、ご主人様に知られてしまいましたね。」
「そうだ。
 すべて晒しなさい。」
「はい。」
[Res: 4603] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」@ くまさん 投稿日:2008/08/28 (木) 14:14
初めてコメントさせていただきます。いつも興奮される内容です。
智美さんは自分から望んで剃毛されるんですね!!
こうご期待!!
これからも頑張ってください。
[Res: 4603] ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/29 (金) 22:40
くまさん

コメントいただくとすごく励みになります。
いよいよ次は剃毛です。

それとクリトリスのサイズが抜けていました。
『クリトリス 直径六ミリ』
追加させていただきます。

[4599] 京子A 緒佐間 投稿日:2008/08/27 (水) 16:02
米田は職場にも慣れ、京子との会話も増え、京子の情報も随分分かってきた。
京子は子供ができず、産婦人科に通っていてできない原因がどうやら京子にある事。旦那の両親と同居していて結構うるさい事。旦那の束縛がきつくて嫌気がさしている事等。あまり家庭には面白みが無くどちらかといえばあまり家に帰りたくないようであった。残業も喜んでやるし、いつも帰りには喫茶店によってから帰るというパターンが多いとも聞いた。
そして、転勤したその年の秋、恒例の慰安旅行が開催された。支店全員で20名程度の旅行だが、女子社員はお局入れて7名男子社員は支店長を含め13名の小規模旅行である。
旅館に到着後、早速宴会が始まり、約2時間が経ち盛り上がりに欠けた宴会もお開きになった。
米田は部屋に帰り、浴衣に着替え、温泉へと向かった。部屋は男子社員が5名の相部屋で、すべて米田の後輩であった。そのうちの一人、山田が風呂場から出てきてすれ違いざまに「米田さん、トランプやりませんか?部屋に女の子達来るんですよ」と誘った。米田は山田が職場恋愛している美紀を部屋に呼ぶための口実作りという事を察知して「ああ、しょうがねえな、山田は。トランプなんかおれはやらねえよ。でも、まあ、睡眠の邪魔さえしなけりゃいいぞ」と許可した。
風呂から出て部屋に入ると男が4名、女が3人でトランプ大会真っ最中であった。当然京子もその中に居た。米田は「俺は眠いから寝るぞ!」と布団に入った。しばらくトランプを見ていたが、長野の温泉宿では夜は以外に寒い。部屋の温度も下がり始め、同じく後輩の佐野が「寒いな、布団の中でやろう」と言い出し、美咲が私も・・・と言って佐野と同じ布団に入った。米田と京子以外はすべて独身であったし、布団も人数分しかないので女子社員3名はあふれてしまう。山田は美紀と当然のように布団に入った。あぐれた形になった京子は「え、誰も私を入れてくれないの。ひどいわ、既婚者だからって」と冗談を言う。佐野が「じゃ既婚者同士、米田さんと一緒に布団に入ったら?」と言うと「じゃそうしようっと。米田さんごめんね」と無邪気に笑い布団にもぐりこんだ。
京子は勝負事に熱くなるタイプらしく布団に入ってもうつ伏せの姿勢で夢中でトランプをやっていた。米田は京子の体温で段々あったかくなり気持ち良くなりウトウトしていた。
その時、すっと同じ姿勢でやっていた京子が苦しくなったのか姿勢を変え、足を米田の方へ動かした。米田の太ももに京子の素足のふくらはぎが接触した。京子の体温が米田の太ももに伝わってくる。米田の下半身に血が逆流し、米田の下半身は男の力強さを帯びてきた。
「そうか、京子は浴衣だったんだ。この薄い生地の向こうは下着か・・・」米田は京子に気づかれない様に勃起した自分を触りながら思った。危険だが、寝たふりをしていればちょっと位触ったところで文句は言われないだろうと判断した米田はいかにも睡眠中というようなわざとらしい大きく深呼吸をして体勢を入れ替えた。うつ伏せの京子に向かってペニスが正面に来るように横を向いたのだ。米田はこっそりとペニスをむき出しにして、京子の太ももに浴衣越しにそっと触れさせた。
薄目を開けて京子の動きを見る。まだ、一生懸命トランプをしている京子が見えた。よし、もう少しだ・・・米田の動きは段々大胆になる。京子のお知りのあたりにそっと手を触れ、パンティラインを探す。あった!ゆっくりそのライン沿いに太ももの方へ手を移動させる。まるで痴漢のように・・・。薄目を開けながら京子の顔色を伺う。まだ、反応が無い。気がついていないのかな?と重いながらも米田は益々大胆な動きになっていった。そっと浴衣の合わせ目を探ると徐々にそれを開くように引っ張り京子の太ももを露出させる。京子の顔が少し変化した。しまった・・・やりすぎた。と思った瞬間京子の手が布団の中に入り浴衣を直した。「しまった。もうだめか」と思った
米田であったが、「でも、あれだけ大胆にやっても怒らなかったし、布団を出て行く様子も無い。これは脈があるかも」と米田は勝手に開き直った。「よし、今度はもう少しわかるようにやってやれ」そう思った米田は、「ううーん、」と寝返りを打つ振りをして京子の太ももの裏に右手のひらを置いた。一瞬、京子の体はビクッとしたが、すでに米田の左手は窮屈ながら浴衣のすそを引っ張り、太ももをあらわにしていった。
布団の中は、下半身の浴衣を捲くられてパンティだけになった人妻京子がいた。米田は、素肌をさらした京子のふとももをゆっくり触り始めた。まるで痴漢が愛撫をするように・・。京子の下半身は米田の愛撫を受け、ゆっくりではあるが微妙に動き始めた。もじもじと腰が動き、たまに顔にしわができる。「感じてきたな・・・」米田は勝ち誇った気分になった。教科は他の同僚に悟られまいと明るく「えーそんな。また負けちゃった。誰なの、私のカード出させてくれないのは」と話している。「よし、まだ行ける」米田は右手に徐々に力を入れ完全に愛撫の動きを開始した。
徐々に手を膝裏から足の付け根あたりまでゆっくり動かし、その下半身を味わった。
京子が段々無口になってきた。「眠くなってきたな、最後にするか」誰かが終了宣言をしている。
米田は「なんだ、もう終わりか、楽しめないじゃないか」と口惜しく思いながらも京子への愛撫をやめない。すると突然京子が「ひどいじゃない!」「私ばっかり負けてるからもう後3回やろうよ」とごね始めた。感じているせいか、声が上ずってた。「じゃあ、杉村さんの意見に従ってあと3回。12時には終わるよ」と佐野が宣言して再度ゲームは始まった。
「京子が続けたいという事は嫌じゃないということか・・・いやだったらもう止めてるよな?ということはもっとやってもいいんじゃないのか」と勝手に思い込んだ米田は、思わずガッツポーズをしそうになった。興奮のあまり、米田のペニスはもうはち切れそうに大きくなっていた。このまま寝る事はもう不可能だ。それくらいいきり立っていた。
ゲームは続けられた。米田は、京子への愛撫を止めない。それどころか、段々手が尻からその京子の秘境に届く寸前まで進んでいた。京子の顔は相変わらず変化が無い。我慢しているのか、感じていないのか?米田は思い切って勝負に出ようと決めた。
尻をまさぐっていたその右手を徐々に下に下げ、パンティの上から京子の秘境に触る決心をしたのだ。もうとことんやってやる・・・そんな気持ちで米田は右手を進めた。ゆっくりパンティラインをなぞり、徐々に指は進む。徐々に湿り気を帯びた感触が手に伝わる。
米田の指は一気にアナルを通りこえ、京子の大切な操を立てた部分に進入した。
ヌルッ・・・まさしく沼に入ったような感触で指が京子の膣に入った。瞬間、京子がアッとため息に似た吐息を思わず吐いた。佐野が「杉村さんどうしたの?大丈夫?」とたずねた。
挿入を悟られないように京子は「えへ。いいカードが入ったわ」と赤ら顔でごまかした。
その間も米田の右手中指は京子の膣入り口を掻き回す。
驚いた事にその中はすでにぐっしょり濡れていてすぐにでも挿入できるような状態であった。
米田は、さすがに挿入は無理だがなんとか射精まで行きつきたいと思い、太ももにカリをこすりつける。京子は指を挟み込んだまま腰をゆっくり動かしている。
もう止まらない米田は、パンティをずらし、直接中指を挿入し膣の中の襞をその指先で楽しんでいた。京子の顔は感じているのをごまかそうと必死になって耐えている顔になった。その時、佐野が
「もうだめ、眠くてしょうがない。杉村さん、もう止めようよ。勘弁してよ。」と泣きを入れた。
米田はびっくりして指を抜き、自分のペニスに京子の愛液をこすり付けていた。
京子は不満顔であったが、「じゃあ終わろうか、しょうがないなあ」とトランプを片付け始めた。
布団の中で、浴衣を直して出ようとした時、美紀が「ねえ、もう女子の部屋って皆寝てるよね。今いったらお局さん怒るよね。ここで寝ちゃおうよ」と言い出した。京子は、「そうね、そうするか。雑魚寝もたまにはいいかも」といいながら、また、米田の布団にもぐりこんだ。
佐野が「じゃあ消灯!」といいながらスイッチを切って布団に戻った。

[4596] 寝取られ支配1 焙じ茶 投稿日:2008/08/26 (火) 17:15
私は、真中徹33歳。
広告代理店の営業をしている。

私は、大学を卒業後、大手広告代理店に就職した。
その後、26歳の時に同業で働いていた知人の誘いで小さな
広告代理店を立ち上げた。

元々代理店で営業をしていた私にとっては土壌の仕事だった為
最初の2年ほどは苦戦を強いられたが、今ではだいぶ固定企業も
増えて業績も安定してきた。

順風満帆という訳ではないが、広告代理店で事務をしていた2歳年下の美穂とも4年前結婚し幸せな暮らしを手に入れていた。

まさに仕事も、家庭も安定しグラフでいう所の右肩上がりというやつだろうか。
そんな一見平凡に見える私にもあまり知人やもちろん会社の人間には言えない秘密を抱えていた。

それは、私が根っからの寝取られマゾだという事だ。

実は結婚して4年になるが、実は既に妻美穂には2人程、全くの赤の他人に抱かせた事がある。
祝福してくれた会社の人間にはとてもじゃないが言えない秘密である。
(勿論まだ子供はいない)

妻美穂は今年で31歳になるが、ここにきて色気も増してますますいい女になってきた。
私と付き合うまでは数人との経験があったようだが、さすがに寝取られの相手とあたったのは
私が初めてとの事だった。

妻は、最初私がおかしくなってしまったのか、嫌いになったのかと散々詰め寄られたりもした。
しかしそうではなく、愛しているからこそそんな妻が赤の他人から凌辱される姿を見る興奮は
想像を絶するものなのだと時間をかけて口説いた。

妻は、身長150a、85、62、83という体系で非常にコンパクトながら体のラインは非常に綺麗である。

最初は嫌々ながらも引き受けて男性に抱かれていた妻だが、やはりそこは女。
一旦あそこを舐めれたり、体中を愛撫されると歓喜の声を出しそして、男の熱い肉棒が蜜壺に入るやとろける声を出してよがったのだ。

まあ妻も淫乱だったという事だ。

私達は定期的に、寝取り屋である男性に妻を抱かせたりハプニングバーなどに行き話があった
男性に妻を抱かせたりしてお互い性欲を満たし謳歌していた。

妻は最初条件として、必ず他の男性に抱かれる際は私が傍にいること。
そしてキスだけはNGという事を提案してきた。

なぜかフェラまでは大丈夫との事だった。

なのでいかなる場合があろうと、私はその場に同席しその光景を見ては写真におさめたり
その光景を見ながら自慰をした。
まさに寝取られM夫のモデル像である。

こういった夫婦関係・性の形もあるのだ。
最初はそんな私を見て戸惑いが大きかった妻も最近は、どうやら納得してくれたらしく
行為の最中はわざと、「あなた私入れられちゃうよ」などとコメントし私を喜ばせてくれたり
もした。

ただ私はあくまで寝取られマゾなので、スワップなどは決してしなかった。
妻もそれには、喜んでくれいている。
どうやら自分は抱かれてもいいが、私が他の女性としているのは納得いかないそうだ。
それはそうだ、妻はそういった性癖はないのだから。

さて前置きが長くなってしまったが、あくまでここで述べた事は前置きなのである。
私が、体験してしまった事をこれから皆さんに克明に話をしていきたいと思う。

私は、夜家に帰ると妻の作ってくれた夕食をとり風呂に入った後に寝取られに関する掲示板などを
覗くのが日課となっている。

ふとある日、掲示板の中で自分にとって引っかかるコメントを残したスレがあった。

名前:寝取り支配者
エリア:●●●県
年齢:40代
婚歴:単独
対象者:寝取られマゾのM亭主
コメント:おたくの奥さんを永久的に寝取ってあげよう。朝起きてまず奥さんをファックする事から1日が始まる。勿論ファックする場所はお前らのいつも交わっている寝室のベッドでだ。
私も仕事をしているのでな、日中はいない。しかし夜には帰ってくる、そしたら嫁は帰ってくるなり玄関で私のこの大きなペニスをしゃぶりながらご奉仕して仕事で帰ってきた私を癒すのだ。
そして夜は基本夕食以外は、テレビなど必要ない。四六時中嫁を犯してやろう。
私は、人並み外れて性欲が強く逝ってもすぐに復活するからきっと嫁も私と暮らす事できっと
本能でしか生きられない女になる事だろう。さあ寝取られマゾの亭主よ、嫁を差し出しなさい。
最高だろう?普通に暮らしながらにして常に愛する嫁が他の男によって犯されるのを生で見続けることができるのだからな。

さあこのコメントにゾクゾクした変態マゾ、まずは連絡をしてきなさい。
それから話を進めよう。

寝取り支配者

------------------------------------------

私は、ごくりと唾を飲み込みながらそのコメントに目を通した。
しかしいくら寝取られマゾの私でも自分の家に寝取り屋を呼んでまで性欲を満たすのは
如何なものかと首を振った。

願望がないわけではないが、これをやったらもう後戻りが出来なくなる気がしたのだ。
それに妻を愛しているからこその寝取らせなのである。

もしこんな事を本当に依頼してしまったら、私は正気でいられるだろうか。
それに妻もこの件に関しては首を縦に振ってくれるとは考えずらかった・・・。

しかしこのコメントを読んだ事で、私は自分のペニスが血管が浮き出るくらいの勃起を
していることに気づいた。

私は、書斎で無我夢中で扱いてあっという間に果ててしまった。
書斎のフローリングされた床には、白く濁った精液がぶちまけられていた。

つづく
[Res: 4596] Re: 寝取られ支配1 エゾシカ 投稿日:2008/08/26 (火) 19:42
面白い!
続けて、続けて。
[Res: 4596] Re: 寝取られ支配1 ロン 投稿日:2008/08/27 (水) 12:25
凄く興奮してしまう展開です!
続きが楽しみで堪りません!
ガンガン投稿宜しくお願いします!
[Res: 4596] Re: 寝取られ支配1 りょうた 投稿日:2008/08/28 (木) 19:29
すごく丁寧な書き出しですね!

続きを期待しています。

大変でしょうけど、完結まで頑張って下さい!

[4592] 京子@ 緒佐間 投稿日:2008/08/25 (月) 17:34
「クソッ」米田は、そうつぶやきながら安居酒屋で一人酒をあおっていた。
2年間付き合っていた同僚の京子から、突然別れを切り出されたからだ。お互いに家庭を持ちながらのW不倫でありながら、そのSEXの相性の良さと妻には無い奥に秘めた淫乱さがお互いをひきつけ長い付き合いとなっていた。
安酒をあおりながら、米田は京子との出会いを回顧していた。

京子との出会いは新入社員の研修であった。何かとお堅い連中に囲まれた研修であったが、隣に座った京子の胸の張りは当時から同期の男の中では噂になっていた。
「京子ってやつのおっぱいはでかいな」「柔らかそうで揉んで見たい」所詮大学を出たばかりの若い男はそんなことしか考えない。米田も隣の京子の胸を横目で見ながらいつか触りたい・・・とひそかに思っていた。

研修が終わり各部署に配属され、それから京子とは会わなくなってその存在も忘れていた。
その後、2回目の転勤で米田は結婚し、子供にも二人恵まれた。一方、京子も結婚したが、子供には恵まれず、アパレルに勤務する夫とその両親と生活し、そのまま勤務していた。

米田が28歳になった春、3回目の転勤で京子の居る部署に配属された。京子の存在を忘れていた米田であったが、赴任初日の社員食堂で昼食の時、隣に京子が座り明るい笑顔で「米田さん、私覚えてる?」米田は怪訝な顔で京子を見つめる。「誰だっけ?」記憶に無いと思って米田はそんな不躾な言葉を京子に投げかける。京子は少しふくれて「なんだあ、私のことなんか忘れてるんだ。研修の時ずっと隣だったでしょ?」「ああそういえばお世話になったんだ・・・」米田はかすかに思い出した。「ごめん、思い出したよ。でも苗字が違っていたから・・・結婚したんだ」京子はまた笑顔で「そうか、私の結婚した事知らなかったんだ。そう2年前に結婚したの。米田さんは?」
「ああ、俺も2年前に結婚して子供もひとり居るよ。京子ちゃんは?」
「私はまだ・・・お医者さんには言ってるけど」
そんな話をしながら昼食は終わった。誰も顔見知りがいないと思って心細い状況であったが、京子が居た事でなんとなくほっとした気分になった米田であった。
「京子か・・・。結婚して何か色っぽくなったような気がするなあ。4つ下だから24歳か・・・26の人妻・・いい響きだな」と独り言を言いながら席に着く米田であった。この時米田は28歳。京子は24歳、お互い結婚2年目であった。この出会いが京子と米田の関係の始まりであった。

[4583] 弄妻堕夫V SNSより「SM」E ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/23 (土) 13:28

平成十八年九月二十八日 ■SMの翌日のメール 二十二時十一分

三枚の画像が添付されています。
画像1 ベッドに横たわる智美(一)
画像2 ベッドに横たわる智美(二)
画像3 ベッドに横たわる智美(三)

誠人様、おはようございます。
昨日はありがとうございました。
衝撃的な体験で昨日はあれから夕食の支度もせず、
ボーっとしていました。
息子に「お母さん、どうかしたの?」と言われてしまいました。
ファミレスで外食になりました。
駄目ですね。

家に帰って着替えようとして、
鏡に映った自分の姿、縄の痕を見ていたら、
また、変な気持ちになって、
裸になって、
指でお○こを弄って、
オナニーをしました。
私の身体、どうにかなってしまったみたいです。
こんなに身体が疼くなんて・・・
どうか、智美をお仕置きしてください。
ご主人様にお仕置きされて、
命令されたらちゃんとします。
私、自分をコントロールできません。
ご主人さまが管理してください。
お願いします。

ここまで書いて、
また、朝から、オナニーをしてしまいました。
今、また、思い出しています。
このメールは裸で書いています。
初めて縛られて身体が熱くなりました。
腕を背中で縛られた時点で、
身体全体がカーッとなって、
お○こがジンジンしてきました。
胸も縄で縛られると快感が何十倍にもなって、
触れられただけで電気が走るみたいにビビッとなりました。
自分があんな風になるなんて思いもしませんでした。
ネットで見ていたSMサイトの中身はヤラセとか、
大袈裟に書いていると思っていましたが、
違いました。
もう、私、ハマってしまいました。
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼誠人の返信メールより
・・・
>ご主人様にお仕置きされて、
>命令されたらちゃんとします。
>私、自分をコントロールできません。
>ご主人さまが管理してください。
これは困ったことだね。
日常と非日常はちゃんと区別しなくっちゃね。
家ではしっかりと家事、子育て、パートは、こなしなさい。
これは命令だ。
・・・
主従関係には何か、きっちりと書いたものが必要だね。
「奴隷契約書」を締結しよう。
原案は考えておく。
以前に教えたようにネットで調べたらわかるだろう。
智美も勉強しておきなさい。
それからオナニーは勝手にしてはいけない。
ちゃんとメールで私の許可を得なさい。
それから生理もちゃんと報告すること。
智美の身体は智美のものではない。
私のものだ。
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼智美の返信メールより
・・・
>智美の身体は智美のものではない。
>私のものだ。
すごく心に響きました。
読んだ瞬間にキューっとなりました。
はい、私の身体はご主人様のものです。

>それからオナニーは勝手にしてはいけない。
>ちゃんとメールで私の許可を得なさい。
はい。
どれだけ私がオナニーをしているか、
今後はご主人様に知られてしまいますね。
恥ずかしいです。
でも、正直に言いますから、
許可はすぐに出してください。

>それから生理もちゃんと報告すること。
はい、わかりました。
今、ちょうど生理前で発情期です。

奴隷契約書はインターネットで調べて、そういうサイトをいくつか見ました。
こんな世界もあるんだってあらためて感じました。
永久脱毛やピアスや刺青など肉体改造とか、
到底、受け入れられないようなことを書いてあるものもあって、
不安な気持ちになりました。
でも、誠人様はいつも私のこと、私の生活、環境、家族のことを第一に考えていただいたので、
そんな理不尽なことをされるとは思いません。
正直なところ、ちょっと、不安がよぎっただけです。
もちろん、ご主人様の所有物になりたいし、
ご主人様の望まれることに応えたいという思いはあります。
それに空想の世界の中では受け入れられないようなことを無理やりされて、
辱められている智美がいます。
私、誠人様のことを信じていいんですよね。
・・・

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▼誠人の返信メールより
・・・
智美の意向も考えて以下の奴隷契約書(案)を作った。
妻であり、母である身だからね。
契約期間は旦那さんが帰って来るまでとした。
限りある契約だ。
不安な部分は例外事項として同意を求めるなどとした。
率直な意見を言いなさい。
最後にある「吉田智美は「奴隷の誓い」として、●●を実行する。」の●●は、
智美が自分で考えて書きなさい。
私に対する忠誠の証だからね。
ゆっくり考えればいい。

奴隷契約書(案)

吉田智美(以下、「奴隷」という)と吉田誠人(以下、「ご主人様」という)はその主従関係について、
以下の通り奴隷契約を締結する。

第一条(所有権)
 奴隷は自らの意志で人権等を含めた全ての所有権を放棄し、
 ご主人様は奴隷の人権等を含めた全てを所有する。
第二条(絶対服従)
 奴隷はご主人様の命令に絶対に異議を唱えず服従する。
第三条(奴隷条項)
 一 奴隷はご主人様に対する忠誠を誓う。
 二 ご主人様に服従し、常に従順である。
 三 ご主人様の奴隷として生きていくことを喜びとし、
   ご主人様のためだけに生きることを誓う。
 四 ご主人様の奴隷として恥ずかしくないよう生きる。
 五 いかなる時も向上心と努力を惜しまず、常に自分の 心と身体に磨きをかける。
 六 心と身体は、ご主人様だけにさらけだし、すべてを捧げる。
 七 ご主人様の性の捌け口として 自由に使っていただけることを望む。
 八 オナニーおよびセックスはご主人様に許可を求め、その判断に従う。
第四条(例外事項)
 一 奴隷の生命の危険や健康の害となる行為は行わない。
 二 永久脱毛やピアスや刺青など肉体改造については奴隷の同意の上で行う。
第五条(懲罰)
 奴隷は上記の内容に反する事があれば、どんな懲罰でも受容することを約束する。
 その結果、どういう結末を迎えようと異議は唱えない。
第六条(契約期間)
 平成十八年 月 日から平成十九年十二月末日までとする。
 但し、どちらか一方が死去した時点でこの奴隷契約は終了する。

以上契約の証として、本契約書を二通作成し、署名捺印の上、それぞれが保管するものとする。
また、吉田智美は「奴隷の誓い」として、●●を実行する。

 平成十八年 月 日

  ご主人様 吉田誠人 印

  奴隷   吉田智美 印

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼翌日に来た智美からの返信メールより
・・・
メールをいただいて、すごく複雑な気分になりました。
正直言って、
ご主人様との快楽に溺れて、現実や先のことは考えないようにしていました。
私と違ってご主人様はちゃんとそのことも考えられていたんですね。
でも、『・・・平成十九年十二月末日までとする。』を見て、
すごく悲しくなりました。
涙が止まらなかった。
誠人さんのおっしゃる意味がわからないではありません。
いいえ、それも私のことを考えていただいた上でのことだってよくわかります。
一晩中、よく考えました。
やはり、私は期限があるのは嫌です。
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼誠人の返信メールより
・・・
冷静になってよく考えなさい。
僕と智美の関係をはっきりさせるために奴隷契約を締結するんじゃない。
『・・・平成十九年十二月末日までとする。』とした意図は、
旦那さんがいないこの間でしかできないことをしようという意味です。
どういうことかわかるよね。
その後ももちろん関係を続けていきたいと私も考えています。
・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼智美からの返信メールより
・・・
少し落ち着きました。
おっしゃる意味はわかりました。
じゃ、この一年の間じゃないとできないことはいっぱいしたいです。
そんな思いが込み上げてきました。
夫はこの年末年始に帰ってきますが、
私は、夫とのセックスを拒否します。
抱かれるのは誠人様だけです。
その証として、アンダーヘアをすべて剃毛してください。
最後の誓いの部分は、
『吉田智美は「奴隷の誓い」として、夫とのセックスは拒否し、アンダーヘアのすべてを剃毛する。』とさせてください。
・・・
第四条(例外事項)として
『永久脱毛やピアスや刺青など肉体改造については奴隷の同意の上で行う。』って、
すごく私の不安に対して、配慮していただきました。
もうその気持ちが痛いほどわかりました。
ありがとうございました。
でも、できる限り、ご主人様のご希望にお応えしたいと思います。
・・・
私はこれで納得しました。
次回、印鑑を持って行きますね。
・・・
早くお会いして、調教されたいです。
誠人様の奴隷の智美より


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『・・・奴隷の同意の上で行う。』
こんなものはどうにでもなる。
頭のいいみなさんはもうおわかりでしょう。
激しく責めて、同意させればいいということだからね。
[Res: 4583] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」E たま 投稿日:2008/08/24 (日) 03:36
一見配慮をしたようなポーズをとりながらその実は…

智美さんはむしろ期限をつけられたことを嘆き、その後の関係も続けたいという。そして夫婦生活を主体と
せず、不倫関係を主体とした生活を自ら誓うあたり、主人公は嫉妬からメロメロになるのではないでしょうか?
ますます、主人公には頑張ってもらいたいですね。誠人だけにおいしい思いをさせたまま終るなんて…
[Res: 4583] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」E マニアb 投稿日:2008/08/24 (日) 19:43
思いっきり改造されてしまった奥さんを見てみたいです
それでも必死に夫には隠そうとするいじらしさ、けど思わず同意して、取り返しのつかない改造をされてしまうのが理想です
[Res: 4583] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」E 卑弥呼 投稿日:2008/08/25 (月) 21:43
ここまでの展開非常に面白く読ませて頂いております。
ただ、最近先生の作品にも、また他の先生の作品にも感じますが、夫さんが気持ちも折れて黄昏てってパターンばかりに思えます。
やっぱ一矢報いれば痛快じゃないですか。

そんな期待をしつつ今後も楽しみにまっております。
[Res: 4583] Re: 弄妻堕夫V SNSより「SM」E ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/27 (水) 23:01
たまさん、マニアbさん、 卑弥呼さん

ありがとうございます。
みなさんのご意見をすべて反映させることはむずかしいですが、
参考にさせていただきます。

[4577] 陵辱日記 四 飛鳥 投稿日:2008/08/23 (土) 08:22
「お願いそれだけは・・・」
「大丈夫だよ、誰かに見せるわけでもないし、幸恵が後で消せばいいんだから、撮るだけが好きなんだよな」
「お尻向けて、そう開いて、咥えてこっち見て、これ入れて、そう目はしっかりこっちにな」
乾いたデジカメの音が静かな家の中に聞こえる。
カメラを置いて幸恵を可愛がる、重雄の上になり懇願するように動く幸恵であった。
「感じる・・・重雄さんに抱かれて主人待ったり、その晩抱かれると・・・・ああああ・・・ああ〜〜」
「そうだろ?そして俺のことを考えると尚更だろう・・・」
「ああああ〜〜〜」
「今ではアナルも頂いたしな、いいだろ後ろもな・・・」
重雄と幸恵は家のあらゆるところで求め合った。
家の中どころではない。例のショッピングセンターの駐車場で咥えさせ飲ませた。
防犯カメラがないことを確かめて屋内駐車場の一番奥に重雄の車を止めて幸恵に奉仕させた。歯止めがない2人、それが2人を引きずりこんでいく。
シートを倒してスカートを上げさせて両手で開かせて罵倒すると幸恵は顔を赤らめて感じる女に堕ちた。
「幸恵こんなところで広げて汚いところ晒して恥ずかしくないのか?」
「ああ・・恥ずかしいです」
「でも感じるか・・・」
「はい・・・」
「下着を外して店内を歩け、いいな。あの奥様のあそこって凄いわねって他の奥様が囁くぞ、俺も後ろを歩くからな」
「あああ・・・・・」口の中にはまだ重雄の濃い遺伝子が残ってるような感じであった。
何を買う目的もなく店内を歩く幸恵、そして離れてそれを見る重雄であった。店内を一周してそれぞれの車で帰るのであった。
何処までの堕ちる2人かは誰もわからない。





約束ごと。
幸恵と重雄の関係、誠の居ない平日の昼だけの約束であった。
ある日、幸恵が落ち着かない気分でいた。
男としてどうしても抱きたい日がある。電話が重雄から幸恵に入った。
「今日旦那は夕方から出かけて明日まで帰らないだろ?工場で話していたよ、夜いいだろ?」
「だめですそれだけは・・・娘も義母もいますし・・・」
「深夜な・・・寝静まった深夜にまた・・・」
施設から帰っている義母はそう問題ではない、老人特有の病気で、判断力、認知力が失われてきていた。
娘は9時や10時には寝るわけもない年齢。
10時までテレビを見て自分の部屋の戻る娘、寝るとは限らない。
そっと娘の部屋の電気を勝手口の脇から確認する幸恵であった。11時、まだ電気がついている。
11時過ぎに電気が消えたがそれで安心とは限らない。12時に重雄から電話が入る早く抱きたい声が響く。
「まだ寝ているかどうかも・・」12時半幸恵はそっと娘の部屋のドアを開けた。耳を澄ますと微かな寝息、近づいて確認する。
寝息だけが聞こえるだけであった。
1時過ぎに重雄から電話が入る。
「もう寝たな・・・・そっと入るから安心しろ、そっとな」
幸恵は玄関の鍵を外した。同時に重雄がそっと入ってきた。
無言の二人、約束も反故にされた幸恵である。
大きな家がまだ幸いであった。2人で夫婦の寝室に入る。
話し声が聞こえる距離ではないがやはり小さな声でしか話せない状況、それがかえって2人には感じるのである。
娘、義母が同じ屋根の下にいる。全裸の重雄のものを静かに咥えて満足させようとする幸恵。
重雄は幸恵を跨らせて舐めはじめる。
見知らぬ人間、ありえない話だがもし見知らぬ人間が見たら夫婦だと思うだろう。家庭の寝室で愛し合う夫婦である。
姿見に映る幸恵、薄暗いが重雄のイチモツを咥えてるのが幸恵にもわかる。
幸恵はその鏡を見ながら快感へと堕ちていく。
こんな姿でこんな顔で舐めてる自分がいたとわかった。幸恵の下半身が重雄の顔の前から離れる、まだ幸恵の奉仕は続いている。
乾いた音が寝室に響く、娘の部屋に聞こえるわけのない音である。
「こっち見つめて、いいぞ、舌出して・・いい顔だ」
「お願いまた消して・・」
「わかってるって幸恵が消すんだぞ・・・」挿入分を撮る、おそらくこれを見ても誠しかわからない幸恵のあそこである。
ベッドの上にたって指で広げるポーズ、恥ずかしいアナルを見せて顔を向ける幸恵、そして濃い精液が流れ出る幸恵の裸体。
小声で話す2人。
デジカメの画面を数枚見せて慣れたように幸恵は全画像消去のボタンを押した。画面がモザイクとなり消去しましたと文字が出た。
幸恵が下になりその足をかき分けるように重雄の体が収まる。
重雄はイチモツを幸恵に何度か当てる仕草をする。敏感な部分をこする様にする、挿入はしない。
重雄は幸恵の耳元で
「何が欲しい?」
幸恵は
「これが、重雄さんの・・・」
「の何だ?」
「太いのが・・・欲しい・・・の・・」懇願する幸恵の顔があった。
「チ〇ポだろ?そういわないと・・・入れないからな」
「あああ・・重雄さんの・・チ〇ポ・・あああ・・・」
「はしたないな、幸恵、初めてそんな言葉言ったんじゃないか?・・・何度も言え・・」
「欲しい・・チ〇ポが・・・重雄さんのチ〇ポ・・・ああああ・・・太いチ〇ポ・・・・」
重雄の耳元で小さくささやく幸恵。
熟した幸恵の膣にスッと入る重雄のイチモツ。
「幸恵、ガバガバじゃないか、ここ・・・何で何だ・・・ガバガバじゃ嫌われるぞ・・・ガバガバな幸恵奥様よ」
「あああ・・・・・ああ・・・・」
ゆっくり腰を動かす重雄、昼間とは違う動きであった。
「こんなところ入れられて感謝しないいとだめだな、幸恵・・」
声が出そうに鳴ると重雄の唇を求めて自分の口を塞ぐ。
二度抱いた重雄、濃い遺伝子が今日も注がれた。
重雄が注意深く帰ると何事もなかった家に変わる。
幸恵は寝室のベッドで全裸になり足を上げて心でつぶやく。
(貴方見て下さい、こここんなになってます。舐めてください・・)
(今すぐ抱いてください、重雄さんのと交わりいい香りが・・・)
(誰でもいいから見て、そして罵倒して・・・・下さい)
体を触るずとも感じてしまう幸恵であった。


「もう夜は止めてください・・お願いします」
「そうだな、危ないな・・・」
大人の玩具を前後に入れた懇願するような顔の幸恵、カメラがピントを合わす。
「幸恵、自慢の汚いところ開いて、そうだな、いいぞ」声がする度に乾いた音が聞こえる。
鏡に写る幸恵、太い重雄のイチモツに舌を這わせる顔、たっぷり遺伝子が流された部分、口を大きく開けて白い液体が覗く顔。
「出ないか?出るだろ?恥ずかしいだろ・・・」風呂場で足を開いての放尿姿、カメラに収められる。
寝室に戻る2人、喉を潤すために飲み物を取りにいく幸恵、重雄の妙な行動があった。
メモリーを入れ替えたのであった。そして戻って来た幸恵の運んできた飲み物を飲み干す。
そしてまたカメラで写す、最初のメモリーと同じようなアングルなどいろいろ撮った重雄。帰る時に幸恵に数枚見せて
またいつものことをさせる。全画面消去、同じボタンを押す、モザイクがかかり消去しましたの文字が出る。
最初入れていたメモリーを車のダッシュボード深くに隠す、家ではパソコンが使えない時間ある。
数日後重雄の家、機械音痴の重雄だが設定などが意外と簡単であった。
次々立ち上がる画面に喉がゴクリと鳴る。幸恵のあられもない姿が出てくる。
何度見ても凄い画像である、少しずつ増やして行こうと思った重雄である。
幸恵と逢える日は限られた日である、他はその画像で満足するしかない。妻などはパソコンのパの字も知らない女である。
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 四 たま 投稿日:2008/08/23 (土) 11:29
幸恵はどうなってしまうんでしょうか?楽しみです。
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 四 ひろ 投稿日:2008/08/23 (土) 12:57
3話の旦那様のM性が好きです
醜い女に扱われるところとか、もっと苛めてあげてください。
同じ男性として感じてしまいます。

幸恵も重雄として清楚が少しづつなくなったりして、
煙草も吸うような女性にして欲しいです。
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 四 高村 投稿日:2008/08/23 (土) 16:29
自分の快楽のためなら我が子まで利用する母親が興奮しますね
もっと夫や娘、家族を裏切る幸恵さんが見たいです
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 五 飛鳥 投稿日:2008/08/24 (日) 18:36

誠と恭子。
恭子に奉仕する誠がいた。
「たまにはしてみる?いいわよ別に・・」
「・・・・」
「私、バックが好きだからね」
恭子の大きなお尻を抱えるように挿入する誠。
「中だしでいいわよ、OKな体だしね」
妻の幸恵とは数周り違う大きなお尻を見ながら感じる誠である。
「うちの中だしして次の日なんて臭いわよ・・・・そこ舐める?舐めたい?」
感じる誠である。
パート男の中だしされたその妻を舐めるなんてたまらないであろう。
「できれば・・・」流石にはっきりとは言えない誠であった。
「でもね、いつするかなんてわからないしね、出したてがいいでしょ?」笑いながら言う恭子である。
「・・・・」
恭子も低い声を出して感じ始める。
「そこもっと深く、いい感じだわ、そこそこ・・・」恭子の背中に汗が噴出す。
「う〜ん、おお、う〜ん」という男のような声で恭子は誠を感じている。
行為後
「いつもすみませんわね」とペロッと舌を出していつもの金額を財布に入れたのであった。
育ちと環境が違う女、話し方も仕草も違う、もちろん衣服さえ違うのである。
そこに惹かれていく誠である、好き嫌いではなく性癖である。




「ここも相当使ったな幸恵・・・」
「ああ・・・ああ〜・・・はい・・・」
「濃いの注いで妊娠でもさせるか、しないか・・・・種付けな・・・」
「ああ〜〜」
「乳房が張って乳首がもっと大きく黒くなり、あそこももっと黒くなるぞ」
「ああ〜〜」
「妊娠したらどうする?」
「ああ〜それだけは・・」幸恵にはわかっている妊娠の可能はほぼゼロ、医師の力をかりてどうにか一人だけ授かった。
まして40歳の女である。
「ああ〜〜種が欲しい、重雄さんの強い精液でもっと嫌らしい体にして欲しい・・あああ〜〜〜凄い・・ああ〜〜」
「俺の子がここの家に・・・・」
「奥で出すぞ、深いところで・・・・」
「ああ〜〜お願い・・・奥で・・・」
凄い量の遺伝子が幸恵の奥へと流し込まれる。そのまま動かずに舌を絡み合わせる2人。
静かな寝室、貪りあった2人がいた。
「幸恵は旦那だけか?俺以外は・・・・」
「はい・・」
「俺の女だな・・・」
「・・・はい・・・」嬉しそうに笑う重雄。
鏡台の上に並ぶ化粧品に目をやる重雄。
「旦那帰るの明日だな・・・」
「・・・はい・・」
赤い口紅を手の取る重雄。
「印をつけて今日は寝ろいいな・・・」
ベッドの上で仰向けで寝る幸恵に刻まれる文字。
お腹の上には・・・重雄専用便所
左のももには・・・今日も精子頂きました
右のももには・・・変態幸恵
お尻には・・・・・汚いアナル
「いいなこのまま寝るんだぞ・・・」
「・・・・はい・・・ああ・・・」
最後に胸に松崎幸恵と書かれた。
その晩深夜、一人で家を歩く幸恵がいたしっかりと文字が刻まれた体に酔いしれる幸恵。
それでも飽き足らず薄いワンピースを着て玄関を出て道まで歩いた、ワンピースを脱げないもどかしさがあった。
翌日体を洗うと意外なほど綺麗に落ちたのが少し残念な気持ちとなったのである。


恭子の変化。
地区の催し、数箇所の地区が集まっての婦人会のバザーがあった。
恭子の目がある女に注がれている、幸恵である。恭子は向こうは私のことなど知らないと思うが幸恵のことは皆が知っている。
地元の名士の妻であるから当然である。恭子たちとは違うようなグループが幸恵の周りに集まり笑いながら話している。
少し近づくと女ならではの目線で見てしまうのである。品のいい体を納める素敵な洋服、ちらりと覗く時計もブランド物である
女の嫉妬が芽生えだす。恭子のつぶやき。
(貴方のご主人、私の舐めさせてって頭下げるのよ)
(私のおしっこまで嬉しそうに飲んでさ)
(知らないの?私の体に夢中だわ)
悔しさ交じりのつぶやきである。
幸恵のグループの一人が恭子に気がついて話しかけた。
「あれお元気で、お子さんもう高校生なの?そう、お仕事はまだあそこへ?」
小馬鹿にしたような言い方に腹が立つ恭子。適当に答えた。
「こちら松崎さん、知ってるわね?」
「お世話になってます、主人が・・・」
思い当たるふしがない幸恵であったが恭子が
「主人が工場にお世話になってる、下田です・・・」
顔色が変わりながら
「こちらこそ・・・いつもいろいろと持ってきていただいてます」
複雑な関係。
誠と恭子、重雄と幸恵、それぞれだけが知る関係である。
複雑な線が少しづつ交差していくのである。
誠と恭子。ホテルの一室。
誠の顔に跨りながら
「この前奥さんとバザーであった」
「相変わらず綺麗だわね」
「・・・・・」
「でも松崎さんは私がいいのよね・・・」息苦しい中であったが誠は
「はい・・・もちろんです」
「私のここが好きだものね、綺麗でしょ?」
「はい・・・綺麗です」
「今度うちのとした後舐めたい?舐めたい?」
「はい・・・お願いします・・・」
「そう、もう変態なんだから松崎さんったら」笑い声が部屋に響く。





「お願いこんな格好で・・・」
「そうそうできないぞ・・・感じるか・・・幸恵」
「どうだクリーニングに出す前の娘のセーラー服を着る気分は・・・」
「ああ・・・許して・・・」
「感じてるだろ?だな・・・幸恵は恥ずかしいほど感じる女だからな」
「全て娘の持ち物だぞ・・・」
白いソックス、青いスカート、白にブルーの線が入ったセーラー服、そして上下の下着も娘のもの。
廊下に立たせて撮影、体育座りで白い下着をチラリとさせて、娘の机に足を上げさせて、スカートを上げさせて
小さめのブラジャーから乳房を出させて、40歳の汚いアソコを晒して・・・・。
もちろん咥えさせ、セーラー服の上だけ着せて跨がせて、乾いたシャッターの男響く。
「ああ・・・こんな・・格好でなんて・・・・」
「ママ、ママさん・・ママさん・・・娘さんに謝らないと・・こんなママでって・・・」
「ああ〜〜〜ごめんなさい、ごめんなさい・・・・あああ〜〜〜〜〜〜〜〜」
夫婦の寝室のベッド上、全裸の重雄の体を幸恵の舌が彷徨う、重雄は分厚いアルバムを覗き込む。
幸恵の小さい頃からの生い立ちがわかる記録である。
娘とよく似てるなと言いそうになるがショッピングセンターで見たことは言ってないので黙っていた。
時々、これは誰だ?とか聞くと体から舌を外して答える。
アルバムを置くと重雄は大きく足広げて上げる、幸恵の舌先が重雄のアナルを愛撫する。
高嶺の花、憧れの女にアナルまで舐めさせることは重雄にとって夢のような心地であった。
幸恵もこんなことをする自分に酔うような気持ちではないだろうか。
十分幸恵の舌を楽しんだ重雄。
幸恵を腹ばいにさせてお尻を上げさせる。使い込まれたようなあそこと恥ずかしいアナルが重雄の目に入る。
「どうして欲しいんだ?幸恵・・・」
「・・・・・・ああ・・・・」
「言わないとだめじゃないか・・・」
「ああ・・・お願いします、こんな、こんな、体を罵倒して・・・欲しい・・あああ・・ああ〜〜」
「そうだな、このお顔、服を着た姿からここは想像できないからな・・・」
「松崎、松崎幸恵さんよ、ここひどいよな、こんな汚い女そういないぞ」
「はみ出して黒い陰唇だよね、左右形も違うしね・・・・穴も大きいぞ、これは・・・」
「そしてこのアナル、ボコボコじゃないか?恥ずかしくて医者にもいけないかな?こんなだとは誰も思ってもないぞ」
「この黒い硬い陰毛、張り付いてるな、体の毛はないのに、ここだけか?アナルまで生えてて・・」
「さんざん遊びまくった下半身だよな、幸恵さんよ・・」
「ああああ〜〜〜〜〜〜そんな・・・・〜〜〜ああ〜〜〜すみません・・こんな・・こんな体で・・・・」
「仕方がないな、このアナルにでも入れるか・・・・もう貫通済みだものな・・欲しいか・・・ここに・・」
「ああ・・・・欲しい・・です・・・」既に重雄は幸恵のアナルを何度も味わった。
ローションをつけて生で入れる、後で綺麗に洗わせる。
入り口だけは狭いがあとはスムーズに入る。
交わる部分、重雄の太いイチモツに幸恵の肛門の嫌らしいデコボコがからむように見える。
「アナルまで犯してるぞ、どうだ・・・」
「あああ・・・・そんなところまで・・・あああ〜〜〜」
全てが終わると幸恵のお見送り、これも今では普通のなった。
玄関内のフローリングに全裸で正座して
「また可愛がってください、重雄さん・・」
玄関の開ける時だけ少し注意を払う重雄であった。

奇妙な連鎖
誠と幸恵の会話。
「今度、20日に温泉に言ってくるから留守になるよ」
「そうなの?友ちゃん(娘)も演奏旅行よ」
「今時吹奏楽も演奏旅行で泊まりなのか?」
「演奏旅行というか大会よ、地区で一番になったから」
「そうなんだ」
「ゴルフの用意は?」
「今回は温泉だけだよ」

重雄と恭子の会話
「あんた、20日に温泉行くからね泊まりだからお願いね」
「ふ〜ん、わかったよ」
「簡単なご飯だけでも頼むわ、まぁ別にいいか」

重雄と幸恵の電話の会話
「今度旦那はいつ出張なんだ?」
「出張というか出かけるのは20日みたいですが・・・」
「20日か、パートの日だし昼にはいけないな・・」
「・・・・・・」
「あの・・・・」
「何だ?」
「その日は・・・いえ何でもないです・・・・」
「何だ、はっきりと・言えよ」
「娘も留守で・・・・泊まりで・・・・す」
「2人ともいないのか?」
「はい・・」
「おばぁちゃんは施設に預ける日か?預けれるよな・・」
「・・・・はい・・・」

2組の男女にとり最高、最低の日かもしれない。万が一第三者が知ったならおぞましい事柄、歪んだ性であろう。
何か似つかわしくない男女、誠と恭子。
温泉の人間に案内されて部屋に入る。ご飯の時間だけを告げてさる温泉の人間。他人がいなくなった部屋の中。
安っぽいスカートの中から派手な下着が覗きそれを下ろす恭子、スーツ姿の誠がまっすぐ畳みに寝ている。
和式便所にしゃがむように誠の顔の上に跨り腰を落す。
咽るような匂いも誠には芳しき香りに思える。
「松崎さん、今日は好きなだけ舐めていいわよ、いろいろとしてあげるからね」
「長い一日になるわよ」
息さえ出来ない状態の誠の姿、快感に浸る姿である。
豪勢な温泉の料理、女であることを忘れたように貪り食べる恭子、誠はその後の恭子との行為に興奮してあまり箸が進まないでいる。
料理、風呂を終えると2人だけの世界となる、エスカレートする関係。
恭子の声が部屋の中に響く、高価な離れの部屋、一部屋一部屋独立したような創りである。
「あら、松崎さん、素敵な格好ですよ・・・」不気味な笑みの恭子。
全裸で犬のように畳を歩く誠、浴衣の紐が誠の首から流れている。
「あら、ここはカチンカチンね・・・」誠の下半身を強く握る恭子。
恭子の頭の中は、あの澄ました顔の幸恵がいた。その旦那を自由に扱える自分に酔いしれている。
腹の出た女、その体に小さな派手な下着がつけられている。
面白そうに誠のアナルを責める。ローションとバイブ、いずれも誠が用意したものである。
「ほら、松崎さん、入ったよ・・・ふふふ・・・・」
「ああ・・・・ああ・・ありがとうございます・・・恭子様・・・」
アナルを責めながら誠の硬くなったものを手で激しくしごく恭子、誠がいきそうになると手を止める。
「だめよ・・・長い一日なんだからね・・・ふふふ・・・」
「ほら、奥様より私がいいといわないとダメよ・・・奥様のあそこは汚いんでしょ???さぁ・・言いなさい」
「ああ・・・はい・・・恭子様が・・一番です・・妻のあそこは汚い・・・です」・・汚いです。
女の嫉妬からくる恭子の言葉、逆立ちしても勝てない幸恵の影があった。
「松崎さん、欲しいの?少しビールも飲んだからいつでもでるわよ」含み笑う恭子。
興奮の中の誠
「お願いします。口に体に・・・・」男が立ち小便をするように誠の前に立つ恭子、誠の口は便器である。
もの凄い勢いで誠の口へとだされる液体、口の中に入り飲むがそれでも口から溢れてくる。
「だめじゃない、せっかくのご馳走なのに・・」
地元の名士の面影のかけらすらない誠、ただの変態男である。



誰も居ない家に帰る重雄、高校生の息子はどこかでご飯でも食べるそうだと聞いている。
幸恵は既にお風呂に入り和服に身を包んで重雄を待つ。
和服姿の幸恵、お似合いの和室でいろんな格好を重雄に晒す、乾いたデジカメのシャッター音。
幸恵のか細い息使いが少しずつ大きくなる。恥ずかしい格好惨めな格好汚らしい姿に堕とすことにより快感に堕ちるのである。
「幸恵、いい顔になってきたぞ、夜はまだまだ続くぞ」
大きな玩具を咥えた和服姿の幸恵、そして玩具を入れてよがる姿、大きな乳首に小さめの玩具を当てる姿
重雄も幸恵も興奮の真っ只中、今誰が来ても怖くないような気さえする。
いつの間にか重雄も幸恵も全裸になっていた。
もう幸恵の普段の品のよい顔も仕草もない。ただの性癖に溺れる女である。
重雄がそそり立ったイチモツを近づけるだけど咥えだす。
最初の頃はただ口に入れてただけ動くのは重雄だった。
今では音をジュルジュルジュジュルと顔を揺らしながら舐めるようになった。
透明な液が幸恵の体から流れて糸を垂らす。

「どう気持ちいい?」
温泉の部屋の中、誠と恭子。
誠のものを遊ぶように触る恭子、誠のものの先から透明の液体が出てくる。
ふくろの付け根を片手で強く絞るように掴むと誠の口から
「うっはぁはぁ・・うっ・・」と呻くような声が出てくる。
緩めては掴む緩めては掴む、掴む力が強まっていく。
「奥さんとはするの?あんな奥さんってあっちどうなの?」恭子の女としての興味と嫉妬。
「・・はい・・普通です・・・うっ・・」
「普通なの?舐めくれる?上手い?」
「・・普通・・です・・はぁはぁ・・・・うっうっ・・・」
「体はいいの?綺麗なの?」
「・・・・はい・・・・ううぅ・・・い・・いいえ・・」
「たいした体じゃなかったわね」
「・・はい・・・」
「だめよだしたら・・・」手を緩める恭子。
「奥さんのこと聞かれると硬くなるわね・・・」含み笑いの恭子。
「うっ・・・・はぁはぁ・・・」
「どんなHするの?あそこはどう?奥さんのこといいなさいよ・・・」
「うっ・・・・はぁはぁ・・妻は・・妻のは・・・」
「妻は?・・妻のは?言いなさいよ・・・止めようか??」
「そのまま・・お願いします・・」
「言いなさい・・言えば言うほど感じるでしょ?・・」
「はぁはぁ・・妻の凄く黒い・・・うっうっ・・・汚いです・・」
「何が?奥さんの何がなの?・・・」
「妻の・・・あそこです・・・恭子様とは比べられない・・です・・うっうっ・・」
「そうなの?黒いの?じゃ若い頃随分遊んだのかしら?上品な顔なのにね・・」含み笑いの恭子。
ご褒美に恭子は誠のものを口に入れて強く吸出し、甘噛みをした。
「・・うっうっ・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・」
「そんな黒いところ舐めてるの松崎さんは?」
「・・・・はい・・」
「何度も言いなさい、妻のは汚いって、何度も・・」
「うっ・・はぁはぁ妻のは汚い・・妻のは・・・汚い・・・妻のは・・」含み笑い誠のものを上下に動かす恭子。



全裸で重雄の前に立っている幸恵の姿、重雄の手には赤い口紅が握られている。
胸には変態
お腹には重雄専用便所と黒いマンコ
背中には松崎幸恵と大きな文字で書かれた。
廊下のガラスに映した自分の体に酔いしれる幸恵がいた。
重雄も慌てることはない夜は長い。
娘の部屋の連れて行き体に刻まれたおぞましい文字を娘の部屋に見せる、重雄も幸恵も気持ちとしては娘に見せてる感じであろう。
娘のベッドのシーツに赤い色がつかないようにゆっくり上がるとお尻を向けさせる。
「何か言わないと・・な。幸恵・・・」
「ああっ・・ああああ〜〜見てください、私のここを・・あああ〜〜」
娘のベッドの上で大きな玩具を突き刺したまま懇願する幸恵がいた。
重雄も興奮してそのまま娘のベッドに入っていく、玩具を抜いてイチモツを差し込む、シーツに赤い色がつこうがもう関係ない。
「幸恵、俺の子はまだか?まだか?孕むんだ、俺の・・俺の・・・」
「欲しい重雄さんの子が・・・濃い精液お願い・・・お願い・・お腹大きして・・黒い乳首にして・・・ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
娘の部屋で抱き合う2人、下半身からこすり合う音が聞こえてくる。
もうお互い意志、思いを伝える言葉ではない、独り言のようにかみ合わない言葉、言葉ではなく声、陰湿淫乱の声だけである。
「娘はなんと・・・??」
「とも・・智子・・・あああ〜〜〜〜」
「智子、ここ見ろ、おかぁさんのここに入ってるぞ・・初めて見るだろ?こんなところ・・凄いだろ、おかあさんのここは・・俺のものも・・」
「あああ〜〜〜〜嫌〜〜とも・・だめ・・・・だめ・・・見ちゃ・・だめ・・あああ〜〜〜〜ひぃひぃ〜〜〜」
「今、おかあさんに濃いの・・・濃い精液入れるぞ・・・種が入るぞ・・・」
「あああ〜〜〜〜〜入る・・・・入る・・・ああ〜〜〜〜」
ただ重なり合う重雄と幸恵。幸恵の穴に栓をするように抜かない重雄、幸恵は重雄の背中を撫でて余韻の中に漂うのである。
「娘も・・・せろ・・・・」
「・・・・えっ・・・・何と・・・・」
「娘も抱かせろ・・・・」
「何を・・・そんな馬鹿な・・・・重雄さん・・・・」
「幸恵の頭の中だけで俺に捧げろ・・・・いいな・・・幸恵・・」
「・・・・・頭・・・の・・・中・・・だ・・・・け・・・・・」
「俺のものを咥える可愛い娘、俺が最初の男、幸恵と交互に抱くぞ・・・頭の中で・・・想像してみろ・・・」
「あああ・・・〜〜〜だめ〜〜〜そんな・・・・・」
「いずれ幸恵と同じ汚く汚れてくるぞ・・・・」

温泉の一室。
「ほらもう出る?出しちゃだめよ、後でしばらく奥さん不要なくらい抜いてあげるね・・・」
「・・・・お願いします・・・・」
「手が疲れたわ・・・」大きなお尻を投げ出してうつ伏せに寝る恭子。
「ご自由に舐めてもいいわよ」テレビを見ながら誠に言う。
「くすぐったいけど・・・お尻の穴も好きなだけ舐めていいわよ・・」
誠は大きなお尻の肉を開いて恭子のアナルを舐めだす。舐めやすいように恭子も少し足を開く。
松崎にアナルを舐めさせる恭子も不思議な感覚である。名士が私のアナルを、下僕のような存在に思えてきた。
「誠、美味しい?・・・」恭子もこんな関係がなんだか嬉しくなってきた。
呼び捨てにされた誠、恭子のお尻から顔を上げて
「・・・はい・・・美味しい・・です・・」
「誠、奥さんより美味しい?・・」
「はい・・・妻のより美味しいし、綺麗です・・・」
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 四 ひろ 投稿日:2008/08/25 (月) 01:18
飛鳥さん最高です。
もの凄く興奮して読ませて頂いています。
これから松崎夫婦は重雄と恭子に逆らえない下僕になってしまうのでしょうね。
清楚な幸恵も重雄好みの恭子ばりの派手な服装や言動、行動を期待しています。
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 四 イチ 投稿日:2008/08/26 (火) 17:12
興奮しますね特に幸恵の裏切りが最高です
もっと酷い裏切りのセリフが聞きたいです
夫や娘を遊び道具にして重雄さん好みの女になって欲しい
[Res: 4577] Re: 陵辱日記 五 サカり 投稿日:2008/08/29 (金) 18:07
智子ちゃんの夏休み終わっちゃいます。
お忙しいでしょうけど、更新お願いしま〜す!

[4576] 弄妻堕夫V SNSより「SM」D ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/22 (金) 23:04

平成十八年九月二十七日 ■ロープの痕 十二時三十三分

三枚の画像が添付されています。
画像1 シミのついた赤いロープ
画像2 胸のロープの痕
画像3 亀甲縛り


智美は全身の力が抜けたようになり、
私は必死で抱きかかえるようにしてベッドに寝かせました。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
苦しそうにも思えたので慌ててロープを解き、
手首のサポーターもはずしました。
手首に少し痕はありましたが、
赤くなってなくこれなら問題ないと確認できました。
その一方で、乳房の上下には予想以上に赤く幾重にも痕ができてありました。
色が白いのでよく目立ちます。
肌が弱いのでしょう。
そして、股間の部分にあったロープの結び目は愛液が滲み込んで赤いはずが黒くなり、
表面に白いものが大量に付着していました。
すべてデジカメで撮影してから、
灯りを暗くして、
腕枕をして、
アイマスクをはずしました。
「大丈夫?」
「は、はい。
 ごめんなさい。
 あ、も、申し訳ありません。
 なんか、カーッとなっちゃって。」
「いいよ、気にしなくていい。
 それだけ感じたってことじゃん。
 それも胸だけで。」
「・・・
 いいえ、違います。
 股間の・・・食い込んでいた・・・アノ・・・」
「股縄が利いたようだね。
 すごいことになっていたからね。」
「乳首とアソコ・・・じゃなかったですね。
 乳首とお○こが繋がっているというか、
 不思議な一体感があって、何度も何度もキューっとなりました。
 アァー。
 キスして・・・」
身体を手でさすりながら唇を貪りました。
「手首は大丈夫だけど、
胸のここ、ロープの痕がついちゃった。
 ごめんね。」
智美はそこに目をやって、
指でなぞります。
首を振って、上目づかいで、
「ううん、いいの。
 何をしてもいいって言ったのは私です。
 ちゃんと手首のことは考えてくれていたし、
 私はその誠人さんのよく気の付くところが大好きです。
 安心して全部お任せできます。
 ここは服を着たら見えないところだし、
 気にしないで。
 それに・・・」
「それに、何?」
「こういう痕をつけられてみたかった。
 ネットでいろいろ見ていて、
 ちょっと、憧れてました。」
「えっ」
「家に帰ったあと、
 ふと、目をやると縄の痕がある、なんて。
 素敵じゃないですか。
 あなたがつけた縄の痕。
 うれしい。」
また、キスをしました。

「もう一度、縛って。
 だって、私、自分の縛られた姿を見てなかったんですもの。
 鏡に映して、目に焼き付けておきたいの。」
「わかった。
 じゃ、今度は亀甲縛りだ。」
再び、ベッドサイドに立たせて、
今度はアイマスクはせずに亀甲縛りで縛ってやりました。
股間の股縄は結び目を作りましたが、
挿入の邪魔にならないよう恥丘とアナルとの間には何も施しません。
そして、部屋にあった姿見の前に連れて行きました。
「きれいだ。
 白い肌に赤いロープがよく似合う。」
「・・・」
智美は鏡の前でうっとりするようにそれを見入っています。
後ろから抱きしめてやります。
胸に触れると乳首はまたカチンカチンに勃起しています。
鏡に向かって床の四つん這いにさせ、
コンドームをつけてバックから挿入しました。
大きく垂れ下がった大きな乳房が前後に激しく揺れます。
鏡に映った様子は極めて刺激的です。
「アァー、アァー、アァー、・・・」
突き上げる動作に合わせて大きな声を上げます。
前後ではなく上下に動きを変えると、
「ヒィー、イィー、す、すごい、アァー、いいの。
 すごくいい。
 アァー、ダメ、もう、イキそう、・・・。」
『ズポッツ』
意地悪くペ○スを抜いてやりました。
「・・・」
「アァーン、抜かないで、・・・お願い。
ちょうだい。」
「何が欲しいんだ。」
髪の毛を掴んで後ろに引くようにして言います。
「お○ん○ん。」
「ダメだ、そんな言い方じゃ。
 『ご主人様のおち○ぽ』と言いなさい。」
「はい。
 ご主人様のおち○ぽをください。」
「どこにだ?」
「智美のお○こに・・・」
「じゃ、ちゃんと続けて言いなさい。」
「ご主人様のおち○ぽを智美のお○こに入れてください。」
「お願いしますは?」
「お願いします。」
「最初からだろうが・・・」
『バシーッ、バシーッ。』
お尻を打ちます。
「いちいち言わないとわからないのか?」
「ごめんなさい。」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ。』
「物覚えの悪い奴隷見習いだ。」
「あ、申し訳ありません、でした。」
「じゃ、最初から」
「ご主人様のおち○ぽを智美のお○こに入れてください。
 お願いします。」
「・・・」
「ご主人様のおち○ぽを智美のお○こに入れてください。
 お願いします。」
「頭を下げて、腰を高くして、お尻を突き出して、
セクシーに腰を振りながら言ってみろ!」
四つん這いの智美は言われたとおり、股縄を施されたお尻を左右上下に振りました。
「ご主人様のおち○ぽを智美のお○こに入れてください。
 お願いします。」
「よし、まぁ、いいだろう。
 おねだりするときはいつもこう言うんだぞ。」
「・・・」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ。』
「返事は・・・」
「はい、わかりました。」
濡れそぼったロープを左右に分け、
ペニスを再度、挿入しました。
「アァー、ご主人様。
 うれしい。」

もう、この女は何をしても大丈夫だって確信しました。

[4573] 清楚妻の下半身6 澤野幸志朗 投稿日:2008/08/21 (木) 20:51
タカシは涼子の身体を紐で縛る用意をし始めると、涼子は隙を見て部屋の外へ出て掃除機に手を掛けて、タカシに反撃!タカシはソレを手で押さえていましたが、涼子のあまりの形相に、タカシは英明に言われた「本気でレイプしないと本人が納得しないから、ガツンとやっても構わない」の事を思い出し、本気で涼子の腹に蹴り込むと・・・

涼子「・ふっうぅ・・ぐぅぅぅっぅぁぁぁあああぁああ・・・」

タカシは女性にこれほどの苦痛を与える声を聞いた事無かったのですが、さらにそこまでしても抵抗する涼子に平手で顔面を何度も叩き、涼子が膝から崩れるように鼻血を出してしゃがみこむと、腕をとり引きずりながら、ベットへ戻すと置いてあった紐ではなく、麻縄を手に取ると亀甲縛りを涼子に施し始めました。


涼子は力無くされるがままでしたが、処理されていない麻縄はイガイガで柔らかい色白の涼子の肌は縄で擦れ赤くなり、痒みと痛みで声にならない「ひぃっっ・・ぅぅぅうはぁぐぅぅ・・・・ふんぐぅぅぅぅ・・・」悶絶。


更にお構いなしにタケシは縛り上げ、股間のクリトリスに当たる部分に縄玉を作り、締め上げると「いひぃぃぃっぃぃぃぃいっぃ・・・・あっぅぅぎゃうっぅっぅぅぅっぅぅぁぁっぁ〜〜〜〜〜」



涼子は眉間に皺を深く入れてもがき苦しみました。


タカシは縛りあげた後ろ手に縄を掛けて、天井にあるフックに掛けました。

そして英明が用意した摩り下ろされた山芋を筆で身体の敏感な部分や縄で赤くなった部分に垂らしつけ始めると、すぐに涼子はむず痒さに襲われ「ひぃぃぃっ・・・いやぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁっぁぁあーーーーーーっ、なんでよぉぉぉぉーーーーなんでぇっぇえぇぇ−−−−英明助けてぇぇーーーーーーー」


涼子の頭の中には英明がどうなったのか・・・・どこなのか・・・もしかしたらこの男に・・・



むず痒く堪らない状況で、必死に英明の安否を気にしていた。



タカシが涼子の身体をゆすると、縄が股間に食い込み、クリトリスが麻縄のイガに刺さる状態で涼子は声を上げるどころか、口を真一文字にし本当に苦しんでいる状態でした。



英明はソレを見ながら、携帯のメールに気付き、また外へ静かに出て行きました。
[Res: 4573] Re: 清楚妻の下半身6 ゆう 投稿日:2008/08/21 (木) 22:10
連続投稿ありがとうございます。
凄く興奮する展開です。
綺麗な色白い肌も墨入れして隠語等で汚して欲しいです。
[Res: 4573] Re: 清楚妻の下半身6 のぞみ 投稿日:2008/08/28 (木) 09:08
涼子さんどうなっちゃうの?
早く続きが知りたいな。
[Res: 4573] Re: 清楚妻の下半身6 ろん 投稿日:2008/09/01 (月) 17:09
以前から興奮しながら読ませて頂いています。
毎日、続きをまだかまだかと期待してまってます。

[4572] 弄妻堕夫V SNSより「SM」C ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/21 (木) 20:39

平成十八年九月二十六日 ■赤いロープ 十時三十八分

三枚の画像が添付されています。
画像1 赤いロープの束
画像2 赤いロープで縛られた全身
画像3 赤いロープで縛られ突き出た乳房


私はバッグから赤い綿ロープを取り出しました。
十メートル、七メートル、五メートルが各二本ずつです。
「まっすぐ立って手を出しなさい。」
手首にロープと同じ赤いサポーターをはめてやります。
「夏だし、手首はロープの痕がつきやすいからな。
 初めてだし、無理はしないようにしよう。」
「はい、ありがとうございます。」
「じゃ、縛る。」
「はい。」
二つ折りにして腰の辺りで手首を縛り、
乳房の上に二本、更に乳房の下に二本ロープを通し、
背中から首を通って、さっきの乳房の上下のロープを束ねました。
大きな乳房が魚雷のように突き出します。
「ウー、ハァン」
智美は声を上げます。
「どうだ、縛られた感想は?」
「身体が熱い。
 ドキドキしています。」
「まだ、半分だ。」
乳房の下のロープにもう一本別のロープを通し、
へそ、恥丘、クリトリス、アナル、お尻の割れ目の最後と位置合わせをしながら、
五個の結び目を作り、股に通します。
「ウッ」と智美は声を上げます。
背中にきたロープを一本ずつ左右から前に通し、
その結び目の間のロープに引っかけ、
菱形を作っていきます。
ロープがより股間に食い込みます。
「ハーアッ、菱形が一つできる度に声を上げます。
とめどなく溢れていた愛液は透明から乳白色のドロッとしたものに変わっています。
これらの様子はすべてデジカメに収めていきます。
「私、縛られているんですね。
 すごく気持ち良くて不思議な感覚です。」
「そうか。」
「もう私は自由に身体を動かすこともできないんですね。」
「そうだ。
お前は、捕らわれの身だ。
 もう逃げることはできない。」
「ヒィー、アァ、助けて・・・」
私の言葉に智美も乗ってきます。
「何だ、この大きないやらしい胸は。
 大きく突きだして、
 乳首も固くなって、
 触って欲しいんだろう?
 いつも触ってオナニーしているんだろう?」
「そ、そんなことありません。」
「うそ、つけ。
 じゃ、触っても声を上げないな。」
「もちろんです。」
左の乳房の強調するロープに沿って、
触れるか、触れないかのソフトなタッチをしながら、
徐々に中心の敏感な乳首に近づかせます。
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
息使いが一段と大きくなってきます。
乳輪の手前で一旦、手を止め、
右の乳房に移ります。
また、乳輪の一歩手前で左にと、
焦らしてやります。
智美は小刻みに震えています。
今度は両手で同じ要領で両方の乳房をタッチします。
「ハァン、ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・」
下半身もよじらせたりします。
股縄が食い込んでいるのでしょう。
股を開かせると、
股間の中心はさっき以上に愛液でベトベトになっていました。
乳輪に指を置き、乳首を挟むようにします。
「アッ、フーッ」
「どうだ、乳首を触って欲しいだろう。」
「は、はい。
 ざっわっでっぐっだっざっい。」
智美は身体を震わせながら、くぐもった声で言いました。
親指で下から触れると、
「アァー、アアン、アァー、イィー、イィー、・・・」
身体を左右に揺さぶりながら、
大きな声を出し続けました。
「何が、声を出さないなで、『もちろんです。』だ。」
「アン、ごめんなさい。
 アン、アッ、そこ、そこ、アァー、イィー。」
「ごめんなさいじゃないだろう。」
「・・・」
『バシーッ』
お尻を一発ぶちました。
「アンッ、わかりません。
 アッ、申し訳ありません、でした。」
「申し訳ありません。」
「よし、ちゃんと思い出したな。
 じゃ、ご褒美に触ってやろう。」
今度は乳首を人差し指と中指で摘んで前方に自然に離れるまで引くという動作を繰り返しました。
「ヒィーーー、アハンッ」
「ヒィーーー、アハンッ」
「ヒィーーー、アンッ」
・・・
「ヒィーーー、アンッ」
「アアアアアアアーーー、ダメ、ダメッ、
イィ、イィッ、イッ、イクーーー。」
智美は立っていることができず床に倒れそうになり、
危うく、抱き抱えました。
私の腕の中で『ガクッ、ガクッ、ガクッ、・・・』と激しく痙攣させています。
引っ張り、触り続けると遂に胸だけでイッてしまったのでした。

[4569] 清楚妻の下半身5 澤野幸志朗 投稿日:2008/08/21 (木) 17:00
英明はインターネットの掲示板で涼子の肢体を晒し、掲示板に「彼女を抱きたい人募集、アナルも使えます。SMにもスカトロにも、レイプごっこにもいかが?」


その書き込みに瞬時に英明にメールが入ってきました。


英明は早く涼子をボロボロにしたくてたまらず、手当たり次第にメールを返信し、同じ県の近場の3人が一時間以内にやって来るという・・・・。

英明は自分の嫁には流石にいきなりここまでは出来ませんでしたが、幼馴染とはいえ、40近い女にさほど大切に思う気持ちもなく、一年掛けて涼子を手懐け、時間を掛けた事で完全に暴走していました。

暫くするとメールが来ました。
英明は自宅事務所の玄関から出て、周りを見渡すとガタイの良い40代の男性が居ました。

英明「タカシさん?ですか・・」

タカシ「あ、ぁあ、そうです。ヒデさん?ですか」

二人は近くのファミレスに入りました

英明は小声で「タカシさんレイプ願望だったですよね・・」
タカシ「えぇ・・・」
英明「うちのはM女だからガンガンいいですよ、女優張りの抵抗はしますからね!」
タカシ「マジですか!いいんですか?」
英明「妻は今全裸で寝かせてますよ、好きにいいんですよ!バイブもあるし、縛る紐や小道具はそろっていますからね。」

タカシ「はぁ・・・」
英明「本気でレイプして下さいね、妻も本気でやられてこそ本望なんですから!」
タカシ「奥さんも望んでるんですかぁ〜堪らないですね!」

英明「言っときますが、半端なしでお願いします。妻は本気でレイプされたいので、本気で抵抗するって言ってますから、タカシさんも本気で引っぱたいて構いませんよ」

タカシ「でもアザとかついたら・・・」
英明「そ、それそれ!妻はソレを望んでるんですよ!M女ですよ!嫁は!遠慮すると逆にやられて盛り下がるじゃないですか!」


タカシ「分かりました。」

英明「あ、そうそう、大事なこと言い忘れてた、妻のこれで終了って言葉は「イエローカード」って叫んだら終わりの合図という事です!言わない間は決してプレイをやめない事が条件ですよ!」

タカシ「イエローカード・・ですか、面白い合図ですね」

二人は笑いながらファミレスを出ました。

英明は自宅事務所三階に上がると、先に涼子の様子を伺いにいきました。


涼子は気絶したままでしたが、まるで寝ているのと変わらない状態でした。


英明「タカシさん、妻は疲れて深く寝入ってますよ、レイプの話は知っているので、気付いたら即女優モードですから、マジにレイプする気持ちで!」

タカシ「分かりました」

タカシは全裸で仰向けに寝る涼子をじっくり観察すると、近くにガムテープと紐を用意し、自分の服を脱ぎ始めました。

服を脱いだタカシの身体は厳つい身体に真っ黒に焼けた身体で、色白の涼子に獣が襲い掛かる感じで英明は後ろからビデオカメラをセットしながらニヤついていました。


タカシは全裸になると涼子の胸に舌を這わせ始めました・・・チュ・・むぅっ・・はぅ・・むぅはぁ・・ちゅちゅ・・ちゅぱっ・・・

静かな室内にタカシの吸い付く音がいやらしく聞こえ響いていましたが、次第に涼子が・・・

「うっ・・んぅ・・ん・・・・・ぅぅうっ・・・・・」

タカシは乳首を舌で吸い上げたり転がしたりして涼子の反応を見ながら楽しんでいました。

タカシは演技のレイプだとしか思っていないので、普通に興奮して楽しんでいました。

涼子は先ほどのアナル責めで体力限界になった上にミゾオチにパンチを入れられ、訳が分からない状態で、乳首を舐められている状態でした。

英明に舐められていると思い込んでいたので、意識が朦朧としながら「うぅん・・あはぅ・・うんっ・・・」

タカシは次第に声が良い感じで喘ぎ始めた涼子に興奮し、


タカシ「奥さぁん、良い声で鳴くねぇ〜ひひひひ・・・」

涼子は「??」頭を少し上げ薄暗い中で自分の身体の上に乗っているのが英明ではない事に気付き、

涼子「なっ!?・・・???・・誰っ!?いっ・・いやああああああああああああああああああああああああああああああぁーっ」

バタ狂う涼子!!


タカシはここまで暴れるかという涼子の顔に一発平手を入れましたが、涼子は抵抗をやめません!それどころか、必死の抵抗でタカシの腕に噛み付こうと・・・・タカシは思わず涼子の首を絞めると、涼子の手はソレを外そうとタカシの身体から離れました。



タカシは最初よりも重たい平手を顔面に入れると涼子は咳き込み崩れ落ちました。
[Res: 4569] Re: 清楚妻の下半身5 ゆう 投稿日:2008/08/21 (木) 17:39
澤野さんお待ちしていました!
凄く楽しみに毎日待っていましたよ!
前作同様に精神的にも染めてしまい、外見も派手な女にして欲しいです!
続きも楽しみにしてますね。
早期投稿を期待しています。