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[4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/02 (火) 18:19 それは、新入社員の歓迎会が有った日だった。
そろそろ、お開きに成る時間だと考えてた時に部下の里香が酒を持ってきた。 里香は、気が利いて他の社員からも好かれていた。 「部長、入って無いじゃないですか呑んで下さい!」 そう言って、グラスを貰って呑んだ。 帰りは、若い社員達で二次会に向かい。私は、フラフラしながら駅に向かった。 暫らくすると、前の方に里香が立っている。すると 「部長危ないですよ!そんなにフラフラしてたら。送って行きますから乗って下さいよ!」そう言ってドアを開けた。 「えっ。何で二次会に行ったんじゃ?」 私は、歩いたせいか何故か酔いが一気に回った気がした。里香は何も言わずに、私を車に乗せた。 「部長!分かりますか?」と私に聞いてきた所までは覚えていたが、それからの記憶が無い。 そして、目が覚めると見た事の無い部屋に居た。頭が重く、少し肌寒い。起き上がろうとしたが体が動かなかった。 手も足も動かない。薄明かりに目が成れて来てビックリした。天井が鏡張りで、そこに映って要るのは!裸でベットに縛られた自分だった。 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS おもろ↑ 投稿日:2008/09/02 (火) 19:15 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 09:29 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 11:38 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 12:11 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 12:56 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 11:09 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ろん 投稿日:2008/09/05 (金) 12:41 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 12:43 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ろん 投稿日:2008/09/05 (金) 13:06 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 13:43 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ろん 投稿日:2008/09/05 (金) 13:59 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 16:02 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ろん 投稿日:2008/09/05 (金) 16:10 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/06 (土) 18:51 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ひろ 投稿日:2008/09/06 (土) 22:15 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/06 (土) 23:21 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 08:19 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 13:36 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 16:41 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ボブ 投稿日:2008/09/08 (月) 10:00 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/08 (月) 15:25 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/09 (火) 13:32 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/09 (火) 19:49 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/11 (木) 10:05 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/12 (金) 14:11 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS こう 投稿日:2008/09/13 (土) 10:21 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/15 (月) 12:49 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/15 (月) 15:55 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS ひろ 投稿日:2008/09/16 (火) 19:26 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS mm 投稿日:2008/09/22 (月) 16:21 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 12:43 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 15:29 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS 光 投稿日:2008/09/29 (月) 15:32 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 16:57 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS 光 投稿日:2008/09/29 (月) 22:07 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/30 (火) 09:28 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS 光 投稿日:2008/09/30 (火) 11:06 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/02 (木) 15:23 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS 光 投稿日:2008/10/02 (木) 16:23 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS mm 投稿日:2008/10/02 (木) 21:31 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 15:03 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 16:56 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS mm 投稿日:2008/10/03 (金) 18:43 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS 光 投稿日:2008/10/06 (月) 10:58 [Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/10 (金) 11:57 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS 光 投稿日:2008/10/10 (金) 14:55 [Res: 4640] Re: 部下の里香はS mm 投稿日:2008/10/10 (金) 19:17 [4639] 京子C 緒佐間 投稿日:2008/09/01 (月) 18:01 思わぬ収穫を得た慰安旅行も終わり、翌日からまた職場で京子と顔を合わせるようになった。
何か気恥ずかしい所もあったが、なんとなく1週間が過ぎようとした金曜日、「米田さん、今日忙しいの?私今晩遅くなるって主人に行ってあるから飲みに行かない?」あれから微妙な空気であったのが気になっていたが、誘ってくれるなら心配する事ないか・・・「ああ、喜んで・・・」米田はさわやかに答えた。 良く行くショットバーに京子を誘った。アルコールが入ると京子の目は潤み淫乱さを感じさせる。 ほどほどに飲んでいい気分になったらしい京子は意外な事を言い出した。「米田さん、私人妻だけど、女として見てくれる?」「京子のこと、俺は好きだし、セクシーだと思っている。当然女としてみてるよ」米田は本音で話した。 「主人は私を拘束するだけで女としてみていないのよ・・・。寂しいけど」「結婚ってこんなものなのかな?」次々に京子の口からは愚痴が出てくる。しばらく京子の愚痴を聞いた米田は、「京子、そろそろ帰ろう。酔い覚ましに少し歩くか?」歩きながら米田は京子の腰をスケベっぽくさすりながら「京子、俺のあそこを触れよ」と試しに命令した。「えっ、は はい!」京子は素直に米田の股間を触る。やはりそうか、こいつはMなんだ・・・命令される事には逆らえないんだ・・・ 米田は嬉しくなった。こんな人妻を調教できる・・・なんという幸運なんだ。よし、徹底的に遊んでやれ。運よく途中に公園がある。あそこは覗きのメッカだ。最初のカリキュラムは露出だな。こう決めた米田は「公園で休むぞ」と言い放ち、京子を置いて公園の中に歩いていった。ベンチに腰掛けるとしばらくして京子が追いつきベンチに座ろうとした。「まて、京子。座っちゃダメだ。まず、挨拶してからだ」「え?挨拶って・」戸惑う京子に米田は「挨拶って知らないの?俺のファスナーを下ろしてペニスを咥えて挨拶するんだよ」と言い放つ。「はい。わかりました」京子は素直に膝まずき股間のファスナーを下ろし始める、勢い良く米田のペニスが空に出た。「さあ挨拶しろ」米田の言葉に頷きながら京子は口にした。 これからの調教に期待をしながら・・・。 [4638] 京子B 緒佐間 投稿日:2008/09/01 (月) 17:44 電気を消して暗くなった部屋ではあるが、まだ眠れない佐野たちはカップルで布団に入り話を続けていた。布団に入った京子は上を向いて目をつぶっている。寝ているのか?米田は恐る恐る耳元で「杉村さん・・・起きてる?」と尋ねた。京子は姿勢を変えてこちらに向いた。「まだ起きてる」と小さな声で答えた。「京子って呼んでいい?」「うん」お互いに耳元で小さな声で会話をしていた。その度に京子のいい香りが米田の鼻をくすぐる。「さっきさ、下着触ってたの知ってた?」「分かるに決まってるじゃない、あれだけ触られたら」「感じた?」「別に」「でもすごくぬれてたよ・・・あれで感じてないの?」「うん、ぜんぜん」「じゃあ感じたらもっとすごいんだ」お互いに周りに聞こえぬようにより小声になっていった。チャンス到来と確信した米田は思い切った行動に移る。京子の浴衣のすそを右手でさっと捲くり上げ太ももに吸い付くように手を添えた。京子の暖かく柔らかい太ももの感触が右手のひらに伝わった。突然の予期せぬ行動に京子は思わず「ウッ」と小さな声を上げた。しかし、抵抗する素振りはない。「よし」意を決した米田はその右手を
上に向かって徐々に上げていく。京子の太ももがゆっくり緩んでいく。緩んだ隙間から米田の右手は遠慮なく京子の股間に近づいてついに恥丘のあたりに到達した。米田の手はゆっくりパンティの中へと進む。柔らかな陰毛を掻き分けさらに下がると底に小さな蕾を発見した。すでに先ほどの愛撫でかなりの肥大を見せており、膣から出た愛液でクリトリスは既にぬれていた。 ゆっくりクリトリスを触ると京子の呼吸が段々荒くなってくる。米田は自信を深めた。京子は、感度のいい淫乱なんだと・・・。ぎゅっと抱きしめた米田は近付いた耳に「気持ちいいなら舌を出せ」と耳を舐めるように近づけて命令した。京子は素直に舌を出した。クリトリスを触りながらその舌を音もなく吸うと布団の中からムアとした温まった空気に愛液の匂いが入り混じり米田の鼻をくすぐる。米田のペニスは準備が整ってあたら的を目指してうごめいていた。耳から口へと舌が動きついに京子の熱い舌を捉えた。ふっくらして柔らかい唇であった。京子の膣は今にも欲しいという感じでヒクヒク吸引作業をしている。米田の指が愛液でふやけて吸い取られそうであった。 米田は、我慢ができなくなり「京子、向こうを向いてこちらにしりを向けるんだ」と命令した。 どうなるか予想はついた京子だが黙って米田の指示に従いその大きく張った柔らかいお尻を米田に向けた。米田はそのお尻をゆっくり触りながら自分の分身に愛液をまぶした。耳元で「欲しいのかい?」と尋ねる。京子は小さくうなづいた。米田はゆっくり京子に分け入りその大きく張ったカリを挿入した。「実に気持ちがいい持ち物だ」「良く濡れるししまりもいい。上玉!」と米田は喜んだ。その瞬間極度の興奮でアッ言う間に米田が果ててしまった。妊娠しない体質だから良いか・・・と思いながら米田はその射精感をじっくり味わったのだ。 終わってから京子は「ああん。お風呂もいけないし・・・。このまま朝まで寝れないわ」 米田の頭の中ではあるアイディアが浮かんだ。 「いいよ。皆もう寝てるからこっそりお風呂に行けばいいよ。俺も行くから」と京子を風呂に誘った。「そうね。もう夜も遅いからお風呂は誰も居ないよね」「そうだよ。誰も居ないから大丈夫だよ。先に行ったらどうかな?すぐ行くから」と風呂を勧めた。「うん、じゃお先に・・・」 米田はそっと回りを見るが皆もう寝ているようで寝息しか聞こえない。京子がそっと布団を抜け出し、簡単に身繕いをしてタオルを取りに自分の部屋に戻る。米田はそれを見届けてから起き上がりさっと隣の部屋に向かった。隣の部屋は支店長が一人寝ているだけである。支店長はゴマすりで遊び人、無類の女好きであった。米田はあまり好きなタイプではなかったが、米田はしチェん長が京子に対して時々部下ではなく女という性の対象とした見つめ方をしている事に気がついていた。 「失礼します・・・支店長、もうお休みですか?」と言いながら米田は隣の部屋に入った。支店長は旅館のテレビでAVを見ていたようで、下半身のあの部分がもっこり膨らんでいるのを米田は見逃さなかった。「支店長、お風呂に行きませんか?ちょっと男同士でお話もありますし」米田はさりげなく誘う。「何かあったのか?まあいいか、一風呂浴びてから寝るか・・・よし、行くぞ」支店長は浴衣を整え立ち上がり米田と共に風呂に向かった。米田は「支店長、ここって女子風呂が覗けるんですよ、知ってました?」「覗けたって、こんな時間は誰も居ないよ」「いえ、今、杉村が一人で風呂に向かうのを見ましたのでこうやってお誘いするわけで・・・」急に支店長の目つきが好色に変わった。「本当か?でも本当に見れるのか?」「ええ、、任せておいてください」そんな軽い打ち合わせをしていると風呂場に到着した。「支店長、ちょっと待っていてください。確認してきます。先にどうぞ」と米田は言いながら女風呂の入り口に立った。そっとドアを引くと赤いスリッパが一足だけ脱いである。京子じゃなかったら・・・と心配しながら「京子?」と声をかける。「えッ、米田さん?ごめんね。私これから入るのよ。米田さんの言うとおり、私だけだから安心だわ。ゆっくり入るからね」と京子は答えた。 米田は「ああ、ゆっくり入ってこればいいよ。男湯は誰か居るみたいだから話せないからね。部屋で待っているよ」と言い残し、慌てて男湯に入った。 「支店長、やはり杉村さんだけですよ。絶好のチャンスです。覗きましょう。」と米田はけしかける。支店長は「そうか、米田君、二人の秘密だよ。内緒・・・」と既に下半身を触りながら答えた。米田は男湯と女湯の境が低い事は一回入って居るので確認していた。椅子を脱衣所から持ち込みそっとその境から覗くと京子がゆっくりとこちらを向いて目を閉じて湯船に浸かっている。薄い陰毛が見えた。薄暗い電気であったが京子の体はなぜか鮮明に見えた気がした。「支店長、さあ、覗いてください。」支店長は喜んで椅子に上がり隣を覗く。米田は支店長の股間が見る見るうちに膨らんでいくのをみた。よし、これで第一段階は済んだと確信した米田は、「支店長、外から回りましょう。洗い場が見えるはずです」二人は素っ裸でベランダの手すりを乗り越え女風呂のベランダに移った。中からは外が暗くて見えないが外からは丸見えと考えた米田の思惑通り、中は綺麗に見える。京子は丁度洗い場に向かい一糸まとわぬ姿でこちらに向かってくる。目の前に京子が座った。シャワーを使い頭を洗い始めた。支店長はベランダに寝そべって股間を覗こうとしている。 支店長の右手が動き始めた・・・オナニーをする感じだ。京子は何も知らず職場の上司の前であそこを広げ髪の毛を洗っているのだ。こんな興奮する事があるんだ。米田の股間もそそり立った。 新たな快感だ・・・米田は夢中になって股間をしごいた。 [4630] 弄妻堕夫W SNSより「調教」C ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/31 (日) 20:18 平成十八年十月十日 ■浣腸 二十三時五十八分 三枚の画像が添付されています。 画像1 気絶した智美(目線あり) 画像2 浣腸器具一式 画像3 オマルの中(ピンボケ) しばらくしてアンモニア水を嗅がせるとすぐに意識は戻りました。 「ウッ」 「気づいたか? 臭いだろう。 自分のオシッコの臭いだ。」 「エッ、ごめんなさい。 いえ、申し訳ありません。 私、漏らしちゃいました。」 「ハハハ・・・ ちゃんと、汚物を受けるようになっていたし、 智美のオシッコの角度は下方向だったから大丈夫だった。」 「少し、休憩させてください。」 「ギャーッ!」 お尻を抓ります。 「お前、なに様のつもりだ。 奴隷にそんなことを言う権利はない。」 「はい。 申し訳ありません。」 「オシッコも漏らしたことだし、 じゃ、次は浣腸だ。」 「そ、それは・・・」 「何か、文句はあるか?」 「い、いえ、ありません。 ・・・」 「ギャーッ!」 再び、お尻を抓りました。 「気に利かない奴隷だな。 そういうときは、 ご主人様、ありがとうございます。 どうぞ、智美に浣腸をお願いしますと言えないか?」 「ギャーッ!」 「はい。 ご、ご主人様、ありがとうございます。 どうぞ、智美に浣腸をお願いします。」 智美は目に涙しながら言いました。 「おい、智美、どうして、泣くんだ? え、うれし涙か?」 「・・・」 「ギャーッ! 痛いっ。 ご、ごめんなさい。 いえ、申し訳ありません。」 智美はどんどんと追い詰められて行きました。 「ご主人様、ありがとうございます。 どうぞ、智美に浣腸をお願いします。」 智美は肉体的に痛みを感じても、 抑えきれない快感に溺れ、 受け入れられない命令に対して冷静に判断し、 拒否する精神力は失せていました。 私の思うツボでした。 「今日、ウンコはしたか?」 「いいえ、していません。 あ、いいえ、今日、智美はウンコをしていません。」 「おう、よくできたじゃないか。 そうだ、そういう風に答えればいい。」 「じゃ、昨日は?」 「便秘症で、ウンコが出たのは一昨日の朝です。」 「そうか、じゃ、ウンコはたっぷりと溜め込まれて固くなってそうだな。 しっかりと奥に浣腸液を入れないといけないので、 とりあえず、これにするか。」 私が鞄から取り出したのは、 五十パーセントのグリセリン百五十ミリリットル入り医療用浣腸で、 メモリのついたノズルが十六センチほどあり、 挿入深度をコントロールできるものでした。 通常、全量を注入するのではなく医師の判断で量はコントロールしますが、 智美には当然、全量を施します。 お湯の入った洗面器につけて温めてやりました。 「智美、浣腸の経験はあるよな?」 「はい、あります。」 「一番、最近はいつだ?」 「出産のときです。」 「じゃ、長い間、ご無沙汰だったな。 これからは、ちょくちょくしてやるから、感謝しなさい。」 「はい、ご主人様、ありがとうございます。」 「そろそろ、よさそうだな。」 アナルにまず潤滑剤を塗ってマッサージしてやります。 「アッ、アン、アッ、・・・」 「アナルも感じるか? 智美?」 「アッ、はい。 変な感じです。」 「大きな深呼吸をしなさい。」 「フーーーッ。 ハァーーーーッ。」 人差し指をアナルに突き立て、 吸う息に合わせて押すと、 第一関節まで簡単に入りました。 アナルはもうほぐれているようです。 指を抜いて、 浣腸のキャップを外し、 ノズルにもたっぷり潤滑剤を塗りました。 「よし、準備はできた。 智美、今から浣腸を施す。 たくさん溜め込んだウンコをきれいに出させてやる。 有難く思え。」 「ご、ご主人様。 あ、ありがとうございます。」 「よし。 排泄まで十分間だ。 我慢するんだぞ、智美。」 「はい、智美は排泄を十分間我慢します。」 「よろしい。 じゃ、さっきと同じように大きな深呼吸をしなさい。」 「はい。 フーーーッ。 ハァーーーーッ。」 吸う息に合わせてノズルを差し込みます。 「四センチほど入った。 はい、また、大きく息を吸って・・・」 「はい。 入ってます。」 「もっと、奥まで入れないと効果がない。」 私は浣腸のノズルを回転させながら、ゆっくりと吸う息に合わせて押し込んでいきました。 「よーし、十センチほど入った。 これでよし。 じゃ、液を挿入する。」 ゆっくりとジャバラになった浣腸のポンプ部分を押しました。 「ほーら、入って行くぞ。 よし、よし、・・・ 半分ぐらい入った。」 「アーン、入ってきてます。 温かい。 変な感じです。」 「それ、それ、もうちょっとだ。」 「アーン、いっぱい、入ってきてます。」 「よし、完了だ。 じゃ、今から十分間、我慢しなさい。」 「・・・」 「ギャーッ!」 「ご主人様、ありがとうございます、だろうが・・・」 「申し訳ありません。 ご主人様、ありがとうございます。」 そう言いながらも、 やがて襲ってくるであろう便意の事を考えると智美は大きな不安に襲われていたに違いありません。 「じゃ、今から十分間我慢しなさい。」 ゆっくりと携帯電話のアラーム機能を十分に合わせで作動させました。 すでに直腸にグリセリン溶液が挿入され始めてから三分ぐらいは過ぎています。 まだ、携帯電話に表示される時間はまだ一分も経っていませんが、 智美が身体を震わせます。 アナルを観察するとヒクヒクと動いています。 額から汗が噴き出してきました。 智美はきつく目を閉ざし、 込み上がって来る便意を必死に堪えているのがわかりました。 「一分経過だ。」 「ヒィーーー。 ま、まだ、一分ですか?」 「そうだ。 智美、まさか、もう我慢できないなんて言うんじゃないだろうな。」 「ご主人様、お願いです。 今すぐとは申しませんが、もう少し短く、短い時間で許してください。 ウウウウウウウ・・・」 智美はブルブルと震えだしました。 「二分経過。」 実質は五分経過です。 余程、頑固な便秘か、浣腸馴れしたマニアでない限り、 五十パーセントとはいえ、 百五十ミリリットルのグリセリンを浣腸されて我慢できるものではありません。 全身の神経と力をアナルに集中し、 必死になって便意を抑えようとしています。 しかし、グリセリンのパワーは智美のすべてをあざ笑うかのごとく押し寄せ、 アナルを裏返すぐらいの便意で襲いかかってきます。 智美はそれを必死に耐えて、全身汗だくです。 アナルでの攻防はますます激しくなり、 開いたり、閉じたりする間隔が短くなってきました。 「アぁ、もう、もう、お願いします。 もう、我慢できません。 で、出ちゃいます。」 「ダメだ。 漏らしたら、承知しないぞ! 今、四分だ。」 「智美はどうしたいんだ?」 智美の口から聞きたくて、 それを動画に収めたくて、 意地悪く質問します。 「智美は、もう、ウンコが我慢できません。 どうか、トイレに行かせてください。」 「バカか・・・ この期に及んで、まだ、トイレなんて余裕じゃないか?」 「・・・ ウウウウウウウウウウウウ・・・ 失礼しました。 間違えました。 トイレじゃありません。 もう、どこでもいいです。 ウンコが出そうで我慢できないんです。 出させてください。 ウウウウウウウ・・・」 「普通、レディーなら死んでもそんなことは言わないぞ。 やはり、智美はマゾだな。 浣腸を楽しんでいるんだろう。」 「ヒィーーー、違います。 アァー、また、アァー、ダメ・・・」 「あと、五分だ。」 「ダメです。 あと、五分なんで絶対に無理です。 ご主人様、どうか、許してください。 何でも、言うことをききますから、 許してください。」 私はしてやったりと思いました。 その瞬間、アナルが開きそうになりました。 「ダメだぁー!!!」 私の大声に驚いて力が入ったようです。 少しだけ、漏れましたが、 何とか、抑えました。 「コラァー! 誰が漏らしていいと言ったぁー!」 「ギャーッ!」 抓ってやりました。 同時に鞄の中からアナル栓を取り出しました。 先から約二十ミリから三十ミリ、四十ミリ、四十八ミリ、五十五ミリと団子を重ねたような形状のものです。 「じゃ、アナルに栓をしてやる。 どこまで入るか、見物だな。」 アナル栓は何の抵抗もなく四十ミリまで入りました。 「すごいじゃないか。 もうガバガバだな。 ワッハッハッハー。」 「ダメです、出ちゃいそうです。 もっと、奥まで栓を入れてください。」 「それ、オォー、入った。」 少し回しながら入れると四十八ミリの団子まで飲み込まれました。 長さにして十センチです。 「アゥー、グググググググ・・・」 すごい力で押し戻してきます。 そして、横から、少しずつ茶色い液体が漏れてきています。 「あと、四分だ。 アナル栓任せにするな。 これはあくまでも補助だからな。 自分で我慢するんだ。」 「ぐ、ぐるじい。 ハァハァハァハァ・・・。」 アナルがパコパコしますが、 少し漏れはしますが、 アナル栓がしっかりハマっていて栓の役割を果たしていました。 「あと、二分だ。」 『ガタガタガタガタ・・・』 「アウゥーーー、許して。」 智美は身体を大きく震わせながら、 首を左右に振ったり、 目を堅く閉じたり、 奇声を発したりします。 「あと、一分だ。 一分経ったら、 このアナル栓を押さえている私の手をどけるからね。」 「も、もう、駄目。 ご主人様、このまましていいんですね? このままウンコしていいんですね? ご主人様、へ、返事してください。 は、早く、・・・」 「あぁ、いいよ。 ここで、このまま、出せばいい。」 『スポンッ!』 アナル栓が吹き飛びました。 『ドバッ、ジャーー。 ブリブリブリ・・・・ ボトボトボト・・・・』 「イヤァー、見ないで、イヤー、・・・」 部屋中にすごい臭いが立ち込めます。 「臭い。 ご主人様、どこかに行って・・・」 『プゥーーー。 ブチュッーーー。』 「アーン、アーン、・・・」 智美は声をあげて泣き出しました。 [Res: 4630] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C たま 投稿日:2008/08/31 (日) 21:50 [Res: 4630] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C くまさん 投稿日:2008/09/01 (月) 12:35 [Res: 4630] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C 智美大好き 投稿日:2008/09/08 (月) 22:17 [Res: 4630] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C Mファン 投稿日:2008/09/09 (火) 22:26 [Res: 4630] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C 魔理喘 投稿日:2008/11/07 (金) 20:47 [4622] 電脳調教・妻の受難(15) 悪乗り男 投稿日:2008/08/30 (土) 22:32 夫婦の寝室に差し込む明るい朝の日差しを受けて目が覚める。
時計に目をやると、もう9時になっていた。 ダブルベッドの傍らで眠っていた妻の姿はもうない。 階下で音がしている。多分、妻が一人朝食を終え、掃除や洗濯をしているのだろう。 昨晩、土曜の夜8時から開始された、悪夢のような“お披露目儀式”は、結局、深夜1時まで、5時間 にも亘って行われた。 そして、私が、寝室に入ったのは明け方4時近かった。 深夜に帰宅した妻は、あれから風呂から上がると、ひっそりと一人寝室に入り、寝入ったようである。 既に静かに寝息を立てながら眠る妻の横で仰向けに横たわって眠ろうとするが、悶々とした興奮で目が 覚めてしまい、なかなか寝付けなかった。 あれだけの酷い凌辱にあい、多くの観衆の面前で痴態を晒しながら喘ぎ悶えた女、そう、AV女優のよう に雌の本性を曝け出した女が、ベッドの直ぐ傍で寝ているのであるから、当然の事かも知れない。 もし、貞操帯を装着していなかったら、傷ついた妻の身や心の事などお構いなしに、ベッドの上で襲って いただろう・・・。 そう、嫌がろうとも泣き叫ぼうとも、組み敷いて犯していたに違いない。 私は後になって気が付いたのだが、深夜、PCの画面上から陵辱のライブ映像が消えた直後、暫くして オープンチャットに書き込みがあり、その履歴が残っていた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1時35分: 社長> いやぁ、この奥さん、結構好き者かもしれませんな。 King> 普段、真面目面してながら・・・、って奴ですね。 重役> しかし、手際良く派手に抜いてくれましたなぁ。これじゃ、ピンサロ嬢も形無しでっせ。 ・・・ ・・・ ゲスト> 抜いた、とは? ・・・ King> おや、ゲストさん、まだ御出ででしたか。 社長> 先程まで、この淫乱主婦は、自宅から数十メートルも離れていないところで、男の精を 搾り取ってましてね。強制手淫ってやつですな。 ゲスト> 手淫? 社長> 女に手でペニス扱かせて精液搾り取らせる、ってこと。 ・・・ ゲスト2> この人、そんな事までやっちゃうのか。 King> 手際良く、シコシコ扱いてましたね。ペニスの先端からドクドクと精液が噴出す瞬間を 生娘が初めて見るような眼差しで眺めながら。 King> 結局、搾り取らせた精液は全てコンドームに溜め込んでたので、女に知られないように 手土産に持たせてやりました。バッグの中にあったポーチにね。 重役> 本人知らないとはいえ、人妻が知らない男の精液を大量に自宅に持ち帰る、なんてな、 結構、面白いもんや。 もう一人のゲスト> まったく、化けの皮を被った恥曝しな女だ・・・。 ・・・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - そんな遣り取りが続いていたのである。 しかし、私にとって、もうそんなことはどうでも良かった。結局、自らの欲望の為とは言え、妻を陵辱した 知らない男の精液をカメラの前で飲んで見せるという、屈辱的な行動をとってしまっている。 そして、残った5つの精液入りコンドームの固く結ばれた口を開け、一つ一つの匂いを嗅ぎ、手で感触を 楽しみながら、狂酔に浸るような感覚を知ってしまったのである。 「おはよう。」 「今日も、良い天気だね。」 簡単に着替えを済ませた私は、階下に降り、掃除をしている妻に、声を掛けた。 「おはよう、暑いくらいね。」 「もう、一通り終わったから、朝食の準備をするね。」 妻はいつものように、元気な声と笑顔で話し掛けてくれるが、それが無理に作った笑顔であることは、 はっきりと分かる。どんよりとした目付き、そして、口元は引き攣っている。 「いや、いいよ、自分でするから。」 「それよりも、今日もパートは午後からかい?」 「あ、うん、今日もまた、夕方から閉店までだけど・・・。」 「でも、休もうかな、って思ってる。」 「ちょっと、体調悪いの・・・。」 妻の歯切れの悪い返事だったが、仕方の無いことかも知れない。 「あいつ等(子供達)二人は、もう部活かい?」 「ええ、もう8時には出て行ったわよ、眠い目を擦りながら。」 「昨晩は寝るの遅かった、って、雅人が言ってた。」 「私も遅かったから、怒れないよね。」 私は、妻といつも通りの他愛も無い会話をしながら、自分で作った朝食を終え、休日の散歩を楽しむ 為に、一度自室に戻った。 そして、何気なくPCのモニタの電源を入れ、『ご主人様』からの連絡用掲示板を確認する。 二時間前に書き込みがされていた。 ≪お早う、奴隷夫婦8号-♂。≫ ≪良く寝れたかな?≫ ≪まぁ、悶々として眠るどころじゃないか。≫ ≪今日は休みだろ? お前に良いものを見せてやろうと思ってな・・・。≫ ≪別の奴隷、奴隷夫婦6号のショーが、今日の昼、12:00から開始される。≫ ≪いつものように、このサイトの指定ページで視聴できるから、良かったら見てやれ。≫ ≪奴隷夫婦の無残な末路を、しっかりと目に焼き付けろよ。≫ ≪お前達も将来、こうなるんだと思い描きながらな・・・。ふふっ。≫ ショーが開始される昼の一時まで、まだ後2時間もある。 私は指定のWebサイトのページに、 『佐久間夫妻の屈辱の輪姦儀式(本日 12:00〜)』 というバナーを見つけ、それをクリックする。 そして、PCの画面に現れたのは、いつもの如く、夫婦のプロフィールを掲示したものであった。 <佐久間夫妻のプロフィール> 1.奴隷宣言 (1)誓約書 ←ここをクリック 2.本人確認の為の書類(運転免許証) (1)夫: 佐久間 啓介 (奴隷夫婦6号-♂) ←ここをクリック (2)妻: 佐久間 仁美 (奴隷夫婦6号-♀) ←ここをクリック 3.夫婦確認の為の書類 (1)住民票 ←ここをクリック (2)戸籍謄本 ←ここをクリック 4.家族確認の為の写真 (1)家族写真(家族4人で楽しそうに写っています) ←ここをクリック 5.人物紹介(性に関わる個人情報) (1)夫: 啓介 ←ここをクリック (2)妻: 仁美 ←ここをクリック (3)長女(高校生): 由香里 ←ここをクリック (4)長男(中学生): 大輝 ←ここをクリック 6.奴隷経歴(奴隷夫婦6号-♀) (1)公開オナニー (2)輪姦強制中出し (3)肛門性交 (4)フィストファック (5)公開中絶堕胎 その奴隷妻は、以前にメールでも知らされ、私が気になっていた、40歳代の主婦 “仁美” であった。 詳細なプロフィールを確認する。 夫は45歳、妻、仁美は41歳となっている。長女、由香里は高校二年生、長男は中学三年であった。 この夫婦はコンビニエンス・ストアを営んでいるらしく、紹介画像の中でも、夫婦睦まじく店内で働いている 写真もある。彼らの住民票の住所を見て驚いたが、何と、我が家から20km圏内の近隣街であった。 今までの奴隷としての経歴も凄まじいものがある。夫の方は強制的で有りながらもその行為を楽しんで いるかのように思えるが、妻、仁美は最後まで抵抗を示しているのである。 これまでの経歴から考えても、一通りの事は強いられているようだが、今回の“屈辱の輪姦儀式”とは、 一体何を意味しているのか、俄かに気になってきた。 その時、自室のドアの外から妻の声がした。 「何?」 私は悟られまいと、平静を装いドアを開けた。 「ちょっと出掛けてくるね、序にお昼ご飯の買い物もしてくるから・・・。」 「雅人と健人は、夕方にしか帰って来ないと思うから、今日は二人で昼食しましょうね。」 「あぁ、そうだな。」 私は、適当な返事をして、階下に降りる妻の後姿を見送った。 しかし、結局、恵美子は出掛けたっきり、それから二時間近く経っても、帰ってくることは無かった・・・。 既に、時計の針は、12:00を回っていた。 佐久間夫妻の儀式を見る為に、Webサイトのページを確認する。 そこには、昨晩と同様に、既に、ライブ映像が流れていた。 12時08分: そこは畳のある、どこか自宅の和室らしき場所を映し出していた。 二人の男女が、その畳の上で横たわっており、佐久間夫婦と思われる男女が、畳の上で正座をして 何かを待っているようだった。 映像を良く見ると、眠る様に畳の上で横たわっている男女は、学校の制服を着たままで、多分、 長女と長男の二人だと思われる。 佐久間夫妻は、何故か二人とも喪服姿なのである。 仁美の方は、黒いドレスとジャケットのブラックフォーマル・アンサンブルという出で立ちであり、ワンピース ドレスの裾から薄手の黒色パンティ・ストッキングに包まれた脚が見え隠れする。そして、亭主の方も 同様に、ブラックスーツに黒ネクタイ、黒の靴下である。 四十過ぎても、白く艶やかな肌、程好く脂ものり、崩れることなく維持できている体形と、軽くカール した黒いセミロングの髪が、黒のフォーマルウェアと相俟って、人妻仁美の淫靡な雰囲気を醸し出して いた。 オープンチャットに書き込みがあった。 Jack> 先ずは、佐久間夫婦の自宅風景で〜す。 Jack> 日曜の朝っぱらから、我々が占拠しちゃいました。 Jack> 今日は、四十九日法要があり、その帰宅後の情景ですね。 King> ・・・で、誰の法要だっけ? Jack> 誰って・・・、仁美の母親さ。 King> ああ、あの65歳になるババアね。しかし、あの歳で良い身体してたもんなぁ。 Jack> 何時も若作りの化粧や服装をしてやがって、とても65のババアとは思えない、50歳 そこそこぐらいにしか見えなかったもんなぁ。 King> 顔には多少小皺があったが、肌染みもなく、体形もしっかりしてて、仁美も遺伝なのかも 知れませんな。 King> 生理なんて疾うにあがって閉経してたけど、アソコの締まりはなかなか良かったし。 Jack> 実家で喪服の裾巻くって白い尻丸出しの四つん這いの格好で、亡くなった亭主の遺影 と位牌の前でボロボロに犯してやった時の、あのババアの屈辱に塗れた表情ってそそるもの があったからね。赤ん坊を孕むこともないから中出しのし放題だし。 King> 亭主があの世に行く7年前までは、亭主一筋・・・。 King> 亭主があの世に行ってから7年後、大股開いて、口と性器と肛門の同時3穴責めで 悶え喘ぐ・・・、人生最後のいい思いをしたんだろうな。(爆) Jack> 最後の頃には、嫌がりながらも、しっかりと身体ブルブル痙攣させて、イッてたしな。 そうそう、歳相応に道徳、倫理観を十分に備えたババアが、犯されながら、“逝く” って、 惨めな顔で泣きながら白状するシーンも見物だったぜ。 Jack> 只、濡れ具合が今一だったけど、待ち切れず、よく最初の一発は、ローション塗りたくって 突っ込んでやってたな。 King> 二人目からは、中出しの精液がローション代わりになってたし。 Jack> イラマチオで知らない男の精液を数え切れない程に飲まされてたから、肌艶も良くなって かなぁ。流石に、溜め込んだ濃度の高い精液は呑み切れないで、ゴボゴボの咳き込んで、 口元から精液垂らしてたが・・・、そんな淫靡な顔付きも良かった。 King> 初めて肛門に突っ込んでやった時のあのババアの狽えようは今でも忘れないな。(笑) Jack> いい歳したババアが、生娘がマンコに突っ込まれて処女を失う時のような呻き声出して たもんな。絹を引き裂くような悲鳴ってやつ。 Jack> そんなババアも、結局、自ら命を絶った・・・。戦時中の女じゃあるまいし。 King> 犯されながらも、それだけ、最後まで亭主に操を立ててたって事だろ。 Jack> いやいや、ケツの穴にチンポ突っ込まれて、気持ち良く、ヒィヒィ善がった自分に対し、 自己嫌悪に陥っただけなんじゃないの? Jack> ・・・で、結局、仁美ら夫婦は、その母親が弄ばれてたとも知らず、況してや命を絶った 理由も分からず、今日の法要ってわけさ。 Jack> 命を落とす間際まで何十人もの男の精を体内に注ぎ込まれたババアも、今日でめでたく 天国に行けるっていうから、今度は、娘、仁美の泣き叫ぶ声をお経の序に聞かせてやろうと 思って、今日のイベントに至ったって分けね。 この後、彼らのチャットでの書き込みによる説明は暫く続いた・・・。 仁美の母親までが、彼らの毒牙に掛かり、奴隷のような扱いを受けていたのだった。 しかも、その陵辱シーンの一部始終は、ネットで全会員に流され、一部の会員においては、目の前で 実際に公開ショーとして開催されていたのである。 驚くことに、その会員の中には、奴隷夫婦6号を良く知る男性や、仁美の母親の身内の者も居たという。 今日のこの儀式も、仁美の無様な陵辱シーンを視聴しようと、彼らは参加しているのだろう。 King> 子供たち二人は暢気に眠っているが・・・。 Jack> ああ、アイツら二人には、薬で眠ってもらっている。馬鹿な亭主が、強制されたとは言え、 自らの欲望の為に、昼食の飲み物に盛ったのさ。 今頃、自分達がどうなったかも分からず良い気持ちで眠っていることだろうな。 Jack> 高校生の娘には、強力で眠っている時間も長い、特殊な漢方睡眠薬を使っている。 そして、中坊の息子には、短時間作用にベンゾジアゼピン系の睡眠薬さ。 Jack> 使い分けている理由は、後で分かると思うぜ。 奴等の運命に合わせて調合してあることがな・・・。 12時22分: 奴隷夫婦の自宅和室での儀式が開始された。 ブラックスーツ姿の亭主の直ぐ傍、目の前で、妻の仁美は立たされた侭、黒いワンピースドレスの裾を 徐々に捲り上げられた。 黒いサテンのロングキャミソールと共に、光沢のある薄手の黒いパンティ・ストッキングに包まれた両脚 諸共、白いショーツが透けて見える恥丘部分までが露となる。 『ほぉら、マゾ亭主、良く見てやんな。』 『喪服姿の女房の恥ずかしい格好をな。』 『こいつの母親の法要直後の、こういう無様な姿も良いだろう、背徳感が増してよ。』 一人の男が、マゾ亭主のスーツの襟を掴んで、露となった仁美の股間に顔を擦り付けるようにする。 『ふふっ、奴隷になって、もう二年近く、ここに突っ込んだ事無いだろ?』 『匂いはどうだぁ、俺達によって調教された甘〜い雌の良い匂いがするかぃ?』 『・・・・・・。』 『どうなんだ。』 『あぁ、はい、良い・・・、香りです・・・。』 『そうだよな、でも、まだ、お前には当分お預けだ。』 『まぁ、そうでなくとも、女房はもうお前とは肌も触れたくないんじゃないのか。』 『信頼すべき亭主に騙され、知らない男達に差し出されて、この一年以上、酷い目にあっている。』 『そんな酷い目にあわせた亭主に、もう、愛情なんてないよな。』 『この子供達がいるから、何とかまだ我慢して、普通の夫婦を演じているが・・・。』 『それも、今日で終わりだ・・・。』 男は意味有りげな言葉を告げると、3メートルと離れていない畳の上で横たわっている、中学3年になる 仁美の息子、大輝の傍にゆっくりと歩み寄っていった。 [Res: 4622] Re: 電脳調教・妻の受難(15) グリーン 投稿日:2008/08/31 (日) 01:38 [Res: 4622] Re: 電脳調教・妻の受難(15) taga 投稿日:2008/08/31 (日) 08:29 [Res: 4622] Re: 電脳調教・妻の受難(15) ファンになりました。 投稿日:2008/08/31 (日) 16:25 [Res: 4622] Re: 電脳調教・妻の受難(15) スー 投稿日:2008/08/31 (日) 20:38 [Res: 4622] Re: 電脳調教・妻の受難(15) 一ファン 投稿日:2008/09/07 (日) 08:08 [4619] 弄妻堕夫W SNSより「調教」B ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/30 (土) 19:54 平成十八年十月十日 ■シリコンリングとローター 零時十五分 三枚の画像が添付されています。 画像1 シリコンリングを填めた乳首 画像2 ローター 画像3 診察台での開脚姿 診察台に固定された智美をリラックスさせるため、 全身をソフトに触れるか、触れないかぐらいのタッチで愛撫してやりました。 「どうだ、気持ちいいか。」 「はい、気持ちいいです。 もう、お○こはトロトロです。」 「ここは何だ?」 「クリトリスです。」 指で弄ります。 「こうして欲しかったのか?」 「は、はい。 イィ、イィです。 ハアン、アン、アン、・・・」 「感度はいい。 しかし、もっと、よくなりなさい。 それにもっと、大きくなりなさい。 返事は?」 「アァーーー、イィ! は、はい。」 「いいね。 じゃ、クリトリスをもっと敏感で大きくさせるからね。」 「・・・」 「ギャーッ! 痛い、痛い、痛い、・・・」 私は再び、お尻を強く抓りました。 「返事は? 何度も言わせるな!」 「はい。 お、お任せします。」 「ついでだ、乳首もどうだ?」 「全部、ご主人様にお任せします。」 「素直でよろしい。」 テストステロン入りのメンソレータムを乳首に塗ります。 「アッ、ハァー、ハァン」 スポイトのような器具にシリコンリングを填め、 右の乳首にしっかりと当てポンプ部分の手を離すと乳首がスポイトの中に吸い上がります。 その状態でシリコンリングを乳首側に移動させ、 シリコンリングを乳首の根元に装着しました。 同様に左の乳首にも装着します。 直径八ミリの乳首に内径六ミリのシリコンリングで、 二ミリ差は乳首への血流をキープしながら、 乳首を締めつけます。 「どうだ? どんな感じだ? ほぉら?」 「ヒィーーーー! アアアアアアアアアアーーーー」 ちょっと触れただけでも大きな声を上げます。 「敏感なようだな?」 乳首が、カチンカチンだぞ。」 「アァン、切ないです。 ご主人様、触ってください。 いい気持ちにさせてください。 おかしくなりそうです。」 「じゃ、これで感じさせてやろう。」 乳首用にクリップのついたローターです。 左右の乳首をそれぞれ挟んでスイッチ・オン。 『ブーーーーン。 ブーーーーン。』 「ヒィ、アアアアアアーーーー。 が、がんじまず。 アァ、アァ、気持ちいい。」 『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』 「いい顔しているぞ。」 「アァ、イヤ、撮らないで、こんな顔を残さないで・・・」 「・・・」 「よし、じゃ、次はクリトリスだ。」 乳首と同じようにスポイトのような器具にさっきより少し小さいシリコンリングを填め、 股間のクリトリスを中に入れてポンプ部分の手を離すとクリトリスがスポイトの中に吸い上がります。 透明のプラスチック越しに細い血管が見えます。 その状態でシリコンリングをクリトリスの根元側に移動させ、 直径六ミリのクリトリスには内径四ミリのシリコンリングを装着しました。 「キーーーーッ、 ヒィーーーーッ、 キクーーーーーッ」 クリトリスは乳首とは違い、 シリコンリングで締めつけられた先は玉のようになり、 色も赤くまるで花が咲いたかのようになりました。 そこにローションを付け、 筆でクリトリスを弄びました。 「ヒィーーー、アァーーー。 イイィーーー。 ご主人様、気持ちいいです。」 「クリトリスがこれ以上ないぐらいに勃起しているから、 よく感じるだろう。」 「はい、感じます。 いいです、気持ちいいです。」 腰を横に振って、感じています。 「そうか、いいか? まだまだ、これからだ。 そんな風に言える余裕があるかな・・・ ふふふ・・・」 次にローターを近づけます。 最新式のローターはマイコン制御で十段階の震動パターンがあり、 多彩な快感が得られます。 それを一つひとつ試していこうと思っていました。 『ブーーーーーーーーーーーーーーン。』 「ヒィーーーーーーーーーッ! ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・ イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、・・・イクーーーーッ!」 『ガタッ、ガタッ、ガタッ、・・・』 智美は全身を硬直させたあと、 大きく身体を揺さぶり、 新しいローターの威力を試す余裕もなく、 絶頂を迎えてしまいました。 「誰がイッていいと言ったんだ?」 「アグッ、アグッ、アグッ、・・・」 智美は何か言おうとしますが、 言葉になりません。 『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』 「傑作が撮れたぞ。 いい顔してた。」 「・・・」 しかし、これで終わったわけではありません。 三十分近く、乳首とクリトリスを責め続けました。 何度、イッたか、九回までは数えていましたが、 途中からは切れ目がなくイキ続け、 わからなくなり、 最終的にオシッコを漏らし、 気を失ったのでやめました。 [Res: 4619] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」B エゾシカ 投稿日:2008/08/30 (土) 23:39 [Res: 4619] ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/31 (日) 21:27 [4617] 陵辱日記 六 飛鳥 投稿日:2008/08/30 (土) 10:52 投稿を読んで頂きコメントまで入れて頂きましたこと感謝いたします。
読まれる方にもそれぞれ嗜好・趣味もそれぞれですので皆様に納得していただけるものではないかもしれません。 皆さんの想いを受け止めて書いていくと無理がでてきそうなのでマイペースで書かせてもらいますこと悪しからずです。 狭い世界(地域)の中であるが接点のほどんのない2組の夫婦が異形の形で繋がっていた。 幸恵と重雄、誠と恭子。そして共通な点がいくつかある。 誰にも絶対知られてはいけない関係。そして普通ではない性、歪んだ性の関係でもある。 回数を重ねる度にそれぞれの自分達でさえ知らなかった性癖がわかってきて、強くなっていくのである。 重雄が自宅でビールを飲みながらパソコンの画面を見ていた。 そこにはいろんな幸恵が映っている。 裸の写真も多いが娘の服、娘のセーラー服、和服、お洒落な洋服・・・・・。 そんな衣服を一枚一枚脱いで体が晒している幸恵・・・・・ 重雄のイチモツを咥えてレンズをしっかり見ている幸恵・・・ 乳房を触り足を開いて見せる幸恵、しっかり入れられ濡れている幸恵・・・・ 恥ずかしいアナルを手で広げる幸恵・・・・ 白いものが幸恵の中から顔を出している汚された幸恵・・・・ 廊下、玄関内、居間、寝室、娘の部屋の幸恵・・・・ 風呂場でたったまま放尿する幸恵・・・・ その他にも普通の感覚では目を背けたくなる画像もあった。 ビールを飲みながらパソコンを見ながらパンツに手を入れてイチモツをまさぐる重雄であった。 このパソコンも重雄の宝物である。 重雄がパートが休みの平日とはいえ幸恵の家に行けないこともあります。 誠が何処にいるか不明なとき、工場にいくのか近くのほかの会社にいるのか、万が一昼に戻る場合もあるからである。 重雄とっても大切な宝物である幸恵との関係が崩れることはしたくはない。 また娘が長い休み(春休み・夏・冬)の時もそうである。部活などもいつもとは違う時間に帰ってくる。 ただ・・・重雄も・・・我慢が・・・。 重雄がパートの休みの日、パチンコでも行こうと幸恵の家の前を通りかかった。 遠くに数人の女性が幸恵の敷地の前で立っているのが見えた。 車が近づくにつれてそれがだれだかわかってきた。 幸恵・娘・そして娘のお友達2人であった。 重雄は気持ちの高揚を押さえながら幸恵の前で車を停めた。 そして 「奥さん、こんにちは、いつもお世話になってます」 幸恵の顔がこわばる、そして 「あっこちらこそ、いつもいろいろ持っていただいて・・友ちゃん(娘)いつも美味しいお魚とか持ってきてくれる・・」 涼しげな目元が印象的な娘の友子 「ありがとうございます」と言ってペコリと頭を下げて家へと中にお友達と消えていった。 重雄の口調が変わる。 「幸恵、可愛い娘だな・・・ここで俺に向かって舌を出してごらんよ・・舌を・・・」 幸恵の家、敷地の前の道路、田舎であるため周りにそう家もないのだが困った顔をする幸恵、顔が赤みを帯びてくる。 モジモジしながら舌を出して動かす幸恵であった。 「するか・・・娘や娘の友達がいるがな・・・するか・・・」 「ダメ・・です・・・それは・・困ります・・・約束・・・」 「するか・・・・幸恵・・・・娘達は娘の部屋だろ?・・」 「・・・はい・・・」 「家に戻り、飲み物やお菓子とか出さないといけないだろ?家の中へ入って電話を待て・・・いいな・・」 「・・・・・・・・」 誠の動向が気になるがもう興奮には勝てない。 電話で話す重雄と幸恵。 「娘達は部屋か?飲み物とか出したか?何してた?」 「・・はい部屋です・・・出しました・・・おしゃべりや本とかだと・・・CD聞いたり・・・」 「幸恵は今何処だ?・・・」 「居間のほうにいます・・・」 「車は旦那の車庫に入れたぞ・・・車庫においで・・いいな・・・・そんなに時間はとらせないから・・」 車庫の重い扉がゆっくりと開く、幸恵がすっと入ってくる。 重雄はズボンを下ろす、幸恵が重雄の前で屈み咥える。顔が赤くなる幸恵。押し殺した重雄の声、娘に聞かれる距離でもないはずであるがそうなってします。 「いいぞ、幸恵、家の中に娘、お友達もいるのに・・・そのおかあさんがこんなこと・・・」 幸恵の顔が益々赤みを帯びてくる。 アナルまでも自然に舐めだす幸恵がいた。 重雄の車に手をつかせお尻を向けさせる。 品のいい長めのスカートを背中までまくり上げてストッキング、ショーツを太ももまでずらす。 幸恵の白いお尻を重雄は手で数回撫でながら幸恵に言った。 「欲しいか?欲しいか?ここで・・・言え・・・」 「・・・・欲しいです・・ここで・・・」 バックから最高に硬くなった重雄のイチモツが幸恵に入る。 幸恵は「うっ・・・・」と我慢するような声を上げた。 ゆっくりと幸恵の体を楽しむ重雄。 幸恵の膣壁が重雄のイチモツに密着して出入りするように見える。 上品な幸恵の顔を横から覗きながら、下品なアナルも見る。 「どうだ?娘が家にいるぞ・・・お母さんが今こんなところでこんなことなんて・・・」 「ああ・・・・はぁはぁ・・・ああああ・・・・」 「何されてるか言え・・・」 「・・・・ああ・・・重雄さんに・・・抱かれま・・・・す・・・車庫で・・ああああ・・・・はぁはぁ・・」 グッと幸恵の中にイチモツを深く入れて重雄が止まった。 早めであるが濃い遺伝子が注がれた。 重雄の手でショーツ、ストッキングが上げられ、スカートが下ろされた。 少し硬さを失ったイチモツを幸恵の口で綺麗にさせる。 「いいな、この汚れたままで家に行け、娘の部屋に行っておいで・・・電話をしなさい、俺が車庫から出るとき娘とばったりじゃ困るだろ」 「ここにいるから娘が部屋にいるのを確かめろ・・」 「友ちゃん、飲み物ある?お菓子は?」 「あるよ、あるある・・・」それだけの会話である。 重雄に電話を入れる、重雄の声。 「そうか、じゃ出るからな・・・」 幸恵、夫婦の寝室に入る。 スカートに手を入れてショーツの中に手を入れる。 重雄のものでドロドロしているにがわかる。指を入れて激しく出し入れする。 もう片手で硬くなったクリを叩くように触る。足が硬直し、体が浮き上がる。 その日、お風呂に入るまで重雄の精液を体に入れたままの幸恵であった。 ホテルの一室。 誠と恭子の歪んだ関係があった。 「誠、いい格好だわね、言いつけどうりにして偉いわよ、あとでご褒美あげるからね」 「・・はい・・ありがとうございます・・」 恭子は誠に幸恵のショーツを履いてくるように命令していた。 誠は下着ダンスの中の奥から一枚取り出して会社のトイレで履き替えて恭子に逢いに来た。 「どう?奥様の下着身につけるご気分は・・・」 「ああ・・・はい・・・恭子様のいいつけどうりに・・・」 「そうだわね、下着趣味じゃなくて私のいいつけに従うのがいいのよね〜ふふふ・・・」 恭子の心の中 (あの上品ぶった女の旦那がこうして私の命令に・・・) ベッドの上にには大きな張り方がついたパンツのようなものがあった。 ペニスバンドと名前が書かれていた玩具である。これで恭子に突かれると思うとたまらない気持ちになる誠であった。 「奥様としてるの?してないの・・・どうして・・私がいいのね・・ふふふ・・」 誠だけは幸恵より私を選ぶという女ならではの複雑な感情が恭子を楽しませる。 「だめよ、あんな汚いあそこの奥様なんて・・・汚いのよね?あ・そ・こ・・・ふふふ・・」 「はい・・・恭子様が綺麗です・・・」 「そう・・・そうだわね・・」と言ってショーツの上から誠のものを強く握る。 「ああ・・うっうっ・・・」屈辱と苦痛、そして普段のとギャップに酔う誠であった。 幸恵の下着とつけた誠、その下着が少し下ろされる。 犬のようなる誠。 誠のアナルにひんやりとしたローションが流される。 恭子は派手な下着の上からペニスバンドをつけて突き出た張り形にローションを塗りだしている。 誠の目がそこに釘付けになる。 (これが中に・・・・) 幸恵のショーツを脱がさないのは恭子にとっての幸恵への想いがこめられているようであった。 誠の中に入る大きな玩具、最初こそなかなか入らなかったが先が入るとあとは簡単であった。 「ああ・・うぅうっ・・あああ・・・」 「どうどんな感じ?私に犯される誠、松崎さん・・・」 「あああ・・・さ・・・最高です・・・・恭子様・・」 「そう?そうでしょうね、私になんだから・・・」 地元の名士を屈服させる征服感、それの延長に幸恵の顔があった。 「ほらほら、誰も誠のこんな姿しらないよ・・・・お尻掘られて・・・いい声出してさ・・・」 「ああ・・・・はぁはぁ・・・はい・・あああ・・・・」 「奥さん見たらどう思うかしらね??うちの旦那さんが・・・・」 同じような会話を重雄と幸恵も交わしていた。(旦那が見たら、娘が・・・誰も知らない・・・) 「いいことしようか?奥様に電話入れなさい・・・入れられたままで・・ふふふ・・」 「ああ・・・普段電話もしない・・・あああ・・はぁはぁ・・・」 「何でもいいわよ・・・お肉食べたいから買って行くとか・・ふふふ・・・」 「普段言いません・・・・はぁはぁ・・・」 「そう?じゃ無言電話でもしなさい。家にね・・」 突かれながら携帯のボタンを押す誠。 押した瞬間、恭子が取りあげる。電話が鳴る音が聞こえる。そして 「もしもし、松崎でございます、もしもし・・・・もしもし??」 恭子の勝ち誇ったような顔を誠は見ることはなかった。電話が切れるといっそう激しく誠を責める。 「奥様でたわよ、もしもし・・って、品のいい声でね、で誠はここで私に・・・最高でしょ?最高・・・」 恭子自身も気づかないうちに何かに獲りつかれていた。 風呂場にて。 恭子のみすぼらしい裸体を洗う誠、誠には喜び恭子には優越がった。 「さぁ誠ご褒美よ・・・大好きなご褒美・・・」 風呂場のタイルに寝る誠、まるで和式便所のように口をあけている。 そこに恭子のものが流されていく。 咽ぶような音が聞こえ、口から溢れる恭子のもの、遠慮なく出される。 誠は目を閉じながら快感に浸る。そのまま恭子は誠のものを強くしごく、すぐに誠のものから白いものが飛び出して 恭子の体にかかる。 「ダメじゃない、私を汚して・・・・舌でお拭き・・・舌で・・」 自分の精液を舐める誠がいた。 平日の昼下がり、静まりかえった松崎家、大きな敷地と大きな家の為静けさがいっそう感じられる。 重雄と幸恵、2人だけの世界の幕が開く。 幸恵が顔を赤らめて重雄の袋を渡した。数日前に重雄からのいいつけで購入したものがいろいろ入っていた。 重雄の目も輝いてくる。 「いい色だな、お似合いだぞ・・・お前には・・・」 「・・・・・・・」 赤い犬の首輪、周りにはガラス球が入っている。重雄が幸恵の首につけて赤いリードが首輪につけられる。 「服着たままのお散歩・・・」 玄関からのスタートである。犬のように四つんばいで大きな家の中を歩かされる。 時々幸恵が痛そうに顔をしかめるのは膝小僧が痛いためである。それも幸恵に取り心地よい痛みになってくるかもしれない。 「松崎家の奥様がこんなことを・・・たまらないぞ・・・今何してるか言いなさい!!」 「・・・・首輪をつけての・・・お・さ・ん・ぽ・・お散歩です・・・ああ・・・はぁはぁ・・ああ・・」 大きな庭を横目に廊下を散歩、部屋の中の散歩、2階へ上がるときも犬のように上がる幸恵がいた。 途中と途中で衣服が落とされていき、ショーツと下着だけにの姿での散歩となる。 重雄は幸恵のショーツに片手を入れた。 「濡れてるじゃないか・・・お前・・・・」 頭を垂れる幸恵。 「はしたいない・・・メス犬だな・・・・」たまらない刺激が重雄を包みだす。地域一番と言われる家の奥様、 年甲斐もなく憧れにも似たような感情を抱かせる幸恵が、思いのままの女に堕ちてゆくのであるから当然である。 大きなバイブがショーツの中に入る。膨らんだショーツが動き出す、そのまま散歩を続ける。 大きな乳首に糸が結ばれ釣りの錘が垂らされる、乳首が伸びる。 幸恵が四つばいで歩くたびに不規則に揺れる錘、痛みが快感に変わっていく。 裏庭の出る、いつも洗濯物を干す場所である、外からは見えることはない。もっとも松崎家じたいが 高い塀と木々に囲まれたようなものである。 全裸で洗濯を干す台にリードが結ばれる。 「ほら、こっち向いて、いい顔だぞ、足上げて見せて、いいぞ・・・濡れてるな・・・」乾いたデジカメの音。 「・・・・また消して・・お願いします・・」 「ああ、わかってるぞ、いつもどうりにお前が・・消すんだ・・」 「犬はどこでおしっこかな・・外だな・・・片足上げて・・・・」 なかなか出ない幸恵、しかしいったん股間から流れ出したものは止まらない、勢いよく流れ出される。 カメラ越しに幸恵を見る重雄の顔も興奮して赤みを帯びる。 娘の部屋、全裸で幸恵を抱く重雄の姿があった。 幸恵の下半身から嫌らしい音が鳴り出してくる。クチュクチュ・・クチュ・・・。 重雄の目は幸恵との交わるところ、幸恵の顔、胸を見ている。そして娘の部屋全体に目を配る。 「今頃、娘さんは一生懸命お勉強だな・・・奥様・・」 「・・・ああ・・・そんなこと言わないでください・・・はぁはぁ・・・・あああ・・」 「そして幸恵は今俺に抱かれていい声を上げるか・・・」 「・・・・ああ・・・・ああああ〜〜〜・・・・・」 幸恵の体、犯された体が今では重雄の体を欲しがるようになった。決して重雄には言えないが、 毎日でも抱かれ嫌らしく責められたいとさえ思っている。 心の中のどこかで(こんな男に自分を自由に蹂躙される)という被虐的な想いがあり、それが快楽へと繋がっている感じもする。 いつものように重雄の濃い遺伝子が幸恵に注がれていく。 黙っていても射精後の重雄のイチモツを舐めて綺麗にするようになった。 汚れた幸恵の下半身におおきなバイブが入れられる。 「あああ〜〜〜〜〜はぁはぁ・・・・」 娘のベッドの上で声を上がる母の幸恵。 「幸恵、今度旦那との営みでも見せてもらおうか?ん?・・」 「あああ〜〜そんな・・む・り・・・無理です・・あああ〜〜」 「できないのか?夫婦の営みを俺が覗く・・・たまらないな・・」 「だめ・・・・・で・・す・・・無理・・あああ〜〜〜はぁはぁ・・」 「お前達の寝室は一階の離れの奥じゃないか?酔った旦那、お前が誘う・・・俺は離れの外の窓にいるよ、少しカーテン開けとけば見れるな・・」 「だめ・・お願い・・・はぁはぁ・・あああ〜〜〜」 いつの間にか幸恵の手がバイブを握り自分で動かしていた。 重雄は幸恵の乳首をひねりあげて幸恵の顔を見る。 「俺の精子を体に入れたまま旦那にさせるか・・・ん??」 「ああ〜〜〜〜〜〜」 「旦那も飲む機会多いだろ・・・・いいな・・幸恵・・いいな・・・」 幸恵の体が反り返りはてて堕ちていく。 一週間後、平日の電話。 「そうか今日会社の人間の飲むんだな、接待じゃないから旦那も自由に飲めるな・・酒好きだが弱いから大丈夫だよ・・」 「・・・・・・」 「いつも何時に旦那はご帰還かな?」 「・・・・12時までには帰るかと・・次の日も会社あり・・ますから・・・・」 「そうか・・・そうか・・・・」 「そうかでは10時過ぎに幸恵、お前を抱くぞ・・・そのあと酔った旦那とな・・・」 「だめ・・やはり・・・無理・・です・・」 「だめはこちらの台詞だな・・・いいな・・ん?」 数時間後の電話。 「幸恵、娘は?そうか部屋か、お前はお風呂入ったか?そうかいよいよだな・・」 「やりたてのお前を旦那に抱かす・・・・」 「あまりお酒入ってなかったらやめればいいだけじゃないか・・だろ?ん?」 「お前の家の車庫の裏に自転車を止めたぞ・・寝室の窓を開けろ・・・」 時間は夜の10時半であった。 勝手知ったる松崎家、庭先を通り幸恵の寝室側に向かう。雨戸を閉め切ってあるので家の中は見えない。 幸恵たちの寝室の前に立つと同時に、音もなく窓が開いた。 窓枠が重雄の胸辺りまで来ている。少し体をジャンプさせるように窓脇にシューズを脱いだ足をかける。 パジャマ姿の幸恵、石鹸の匂いがする。 言葉もいらない、時間もない。 パジャマのしただけを脱がして興奮に満ちたイチモツが幸恵の中に入る。 重雄の動きが早い、楽しむというものではなくただ排泄だけの動き、楽しみはその後である。 幸恵の耳元で囁いただけである。 「娘はまだ起きてるな、あとしばらくで旦那が・・お前と・・」 いつもより濃い大量の遺伝子が幸恵の体に入れられた。 そのままショーツ、パジャマの順で重雄の手で整えられた。 今入ってきたばかりの窓から外へ体を移す。 サッシが重雄の手で音もなく閉められる。そして幸恵の手でカーテンが閉められる。ほんの少し覗ける 程度開けられたカーテン、部屋の中は薄く暗いが十分寝室の中は見れる。 長い時間を車庫の裏で過ごす重雄、もっと長い時間を感じる幸恵。 1時間以上無駄な無意味な時間を過ごしていた。 車の音、敷地の中に車が入ってきて松崎家の家を車のライトが照らした。 「どうもありがとうございます、3000円です」 「車は車庫に?」 「玄関前でいいよ、このままでいいから」 誠と代行業者の声が聞こえた。代行業者がもう一度礼を言うと車が一台敷地から出て行った。 誠の手で玄関があかられる音が聞こえた。12時過ぎであった。 移動する重雄。 自分でも怖いくらいの行動、そして興奮。幸恵はそれ以上かもしれない。 夫婦の窓から覗く重雄の目、その目がわかるのは幸恵だけである。 誠、幸恵の順で部屋に入ってきた。体を揺らしながら立つ誠、幸恵の手でスーツ、ズボン、ネクタイ、シャツがとられる。 何か話しているようだが重雄には聞こえない。 そのままパジャマになった誠、幸恵が消えた。すぐにグラスに入った冷たいお茶か何かを持ってきた。 一気に飲み干すとベッドの上に大の字になる。 幸恵が横に入る。長い時間に感じられた。何を話しているのかわからない。 幸恵が誠のパジャマの下を下げ始めた。誠は大の字で寝ているだけ、顔はわからないが本当に寝ているように見えた。 幸恵が元気のない誠のものを手で触り咥えた。できるだけ顔が見えるようにと伝えたいたので幸恵の体が斜めに見える。 幸恵は思い出した重雄に言われたことを 「いいか、窓のほうに顔を向けて俺を見ながら舐めろ・・いいな・・」 重雄がいなければ何処の夫婦もするであろう行為である。 初めて他人の性を見る重雄の胸は高鳴るばかり、見られる幸恵も同じであろう。 誠の手が幸恵のお尻をパジャマの上から撫で始めた。ゴクリと唾を飲む重雄である。 幸恵が自分の出て下だけを脱ぎだした。幸恵のあそこには重雄の濃い精子が含まれ流れてるはずである。 幸恵が誠の上に乗り動き始める。 誠の手が幸恵をお尻をつかんで揺らす。 2人とも上は着ているため返って艶かしく感じて見える。重雄も外でイチモツを出してしごき始める。 幸恵の背中が揺れて、そこから誠の足だけが見える、密着している為2人の繋がってる部分は見えない。 そのまま誠がゴロンと上になった、正常位である。 幸恵の足が広がりそこに誠の体が重なる、2人の繋がっている部分が見えた。 幸恵の心の言葉。 (貴方・・ここに重雄さんのがまだあるのよ・・・) (重雄さんの跡に貴方・・・ドロドロしてるでしょ・・) (貴方の精子より重雄さんの精子のほうがつ・よ・い・・わ) 酔った誠はがむしゃらに腰を振るだけであった。 幸恵の上で誠の動きが停まった。2人の制止を受け入れた幸恵、数時間の差であった。 誠が幸恵から離れゴロンと仰向けになる。幸恵は口で綺麗にした。 2人の精液の味が幸恵の口に広がったのだが幸恵には重雄の味として感じた。 誠のパジャマを直し、部屋を出る幸恵、下半身の汚れを洗い流すのであろう。 重雄が去った後の窓の外、数点のシミが地面にあった。重雄の出した精液の跡である。 [Res: 4617] Re: 陵辱日記 六 一徳 投稿日:2008/09/01 (月) 11:52 [Res: 4617] Re: 陵辱日記 六 ろん 投稿日:2008/09/01 (月) 16:02 [Res: 4617] Re: 陵辱日記 六 シド 投稿日:2008/09/04 (木) 18:22 [Res: 4617] Re: 陵辱日記 六 サカり 投稿日:2008/09/10 (水) 15:05 [4614] 寝取られ支配2 焙じ茶 投稿日:2008/08/30 (土) 04:44 あの寝取り支配者の掲示板のコメントに、興奮し恥ずかしながらも射精をしてしまってから
早くも3日程が経過していた。 コメントに目を通した翌日も翌々日も日中、仕事をしながら私は気がつくとあの掲示板の コメントが気になって呆けてしまっていた。 3日目になっても、頭の中で寝取り支配者の言葉がぐるぐる回っては言いようのない興奮を覚えていた。 一度妻にも、この事を話し本人なりの意見を求めようとも思いましたが、まずはこの寝取り支配者が実在するのか、本気なのかここの所を確認したくその日は、深夜妻が寝るのを待つとゆっくりと PCを立ち上げ例のサイトを開きました。 すると依然とその掲示板の中に寝取り支配者のコメントは、削除されずに残っていた。 私は、どうしてもその奥底に沸く興奮に耐えられず寝取り支配者にメールをフリーアドレスからリンク先を通じて送ってみた。 すぐに返信が来るのではないかと思い、何度かフリーアドレスの送受信を繰り返す・・・。 しかしその夜は、返信が来ることはなかった。 悶々としながら私は返信を待っていると、翌日に向こうもフリーアドレスから返信があった。 --------------------------- 寝取られマゾのM夫 私のスレを見てメールをしてきたね。 内容を読ませて貰った。 なるほど、お前の妻は既に他の男に何度も寝取られたことがあると。 その度に亭主であるお前は、事もあろうに妻が目の前で犯されているのを見て自慰にふけっていると。 笑えるな、典型的な寝取られマゾの手本のような男だな。 しかし、腑に落ちないのはそんな寝取られマゾの癖に私にメールしてきた内容がコメントに興奮してしまいました。 いつかは、私もそんなプレイをされたいですとあった。 そうじゃないだろう? え?変態M夫? 嫁を寝取ってください 私の前で凌辱して下さい 私達の寝室で嫁を犯して下さい 私が朝食をとっている時も、夕食をとっている時も嫁を犯して下さい ふと夜中起きると隣の布団で嫁が犯されていた、そんな状況にして下さい なぜこれくらいの本音が言えないのだ? 私は、生半可な寝取りは一切しないし妥協はしない。 とことん寝取られマゾのお前の様なM夫は、一切嫁とのセックスは禁ずるし私が嫁を犯す時はお前は 止める権利など持たない。 あたかもまるで私が嫁の夫であり、お前が空気そのもの。 その場にいるが、触れることをせずただ見るだけ。 そのうち、嫁もお前が存在する事を感じつつも目線すら合わせなくなるだろう。 そこまで徹底してこその寝取られマゾの王道ではないのか? もし、お前が望むなら明日からでもお前達夫婦の住む家に住んでやってもいいぞ? すぐに返信をよこしなさい。 どうせその様な環境に早くなりたいんだろう? 返信が遅くなればなるほど嫁への責めを家だけでなく屋外などで強制露出の刑などハードなまのにしてしまうぞ?それもお願いしますってか? まあいい、では待っているぞ。 寝取り支配者 ------------------------------------------ 私は、またしても激しく自慰をし射精してしまった・・・。 しかしどうしたものか。 確かに寝取られマゾの私としては、とても興奮する内容ではあるが期限の分からない中、自宅で嫁を終始犯されてさすがに普通の暮らしなど出来るのだろうか。 私は、一人では結果的に答えが出せずに翌日の夜に妻に相談をしてみることにした。 私「という事なんだけど・・美穂はどう思う?」 美穂「さすがにそれは、ダメだよ〜。無期限なんて。コワイよそんなの」 美穂は、苦笑いしながら言う。 私「期限が決まっていれば、出来そうなの?」 美穂「ん〜それでも自宅っていうのは・・家知られちゃうんだよ?終わった後でもいくらでもこのマンションに来られちゃうじゃない。」 私「そうだよね、だから期限をつけて行えるか、その後は二度と私達のマンションには近づかないことこれが守れればOK?」 美穂「ん〜・・・そうね。でも期限はせめて数日の短期だよ、何週間もとかダメ」 私「分かった・・・取り敢えず聞いてみるよ。」 その日は、その様な形で話はまとまり私は深夜にメールをうってみた。 すると今度は、10分程で返信が返ってきた。 寝取り支配者 「なるほど、それがお前たち夫婦が出した答えなのだな?いいだろう。しかしこちらからも条件を出させて貰おう。寝取り期間は1週間。そして最後の7日目にお前の嫁が延長を希望した場合は1か月毎の自動更新となりお前たち夫婦が自らの意思でもう終了にしたいと言うまで無期限で嫁を寝取り犯す。どうだ?悪くないだろう、1週間というのも譲歩しているし嫁が7日目にOKを出さなければそのばで終了だ。それとも嫁が私にぞっこんになってしまい延長されるのが恐いかな?」 私は、ムッとなって返信をした。 私「いえ、その条件で結構です。お願いします」 寝取り支配者 「おお、早い返答だな。感心感心。では、まず私の名前だが寝取り支配者では言いづらいだろう。 そうだな、闇と呼びなさい。お前らを包む闇だ。いい名だろう。私は決めたら後は早いのだ。お前らの個人情報をよこしてもらおうか。夫婦の名前、住所、連絡先携帯番号、再度年齢も載せろ。」 私は、言われたとおり情報を送った。興奮に指が震えながらキーボードを叩いていた。 すると手元にあった携帯が鳴りだした。 みると着信は知らない番号からかかってきていた、直感で闇だと思った。 私「はい・・・もしもし」 「私だ、寝取られマゾのM夫だな?」 私「は・・はい。闇さんですね?」 闇「闇・・さん?闇様だろう?」 私「は・・はい、すいません。」 闇「嫁には、御主人様と呼ぶようにきちんとお前の口から伝えておけ」 私「わ・・分かりました。あと・・あの・・今更なんですが闇様の個人情報は教えては頂けないでしょうか?」 闇「却下だ。年齢だけは教えておいてやるか、43だ。お前の貧弱なペニスとは違うぞ、持続力が人並み外れてあるからな。それじゃあ、明日からいくか」 私「え!?明日・・ちょっと急すぎます・・・それにまだ妻も今日話したばかりで・・」 闇「言い訳は聞かん、明日の18時に自宅に行く。嫁には玄関で出迎えるよう伝えておけ。もうお前らの住所は聞いてるんだ。止めても行くからな。無駄な抵抗はよすんだな。」 私「そ・・そんな・・」 闇「せいぜい今夜中に説得しておくんだな。あとお前が人に晒す事で興奮しますとかで嫁が他人と騎乗位でやってる写真を添付していたが嫁は騎乗位が好きなのか?」 私「そういう訳ではないですが、妻が特に綺麗に見える写真だったのでお送りしました・・」 闇「そうか、あの写真を見てから勃起がおさまらんよ。コンパクトな体だが細身のいい体をしている。顔は、あの女優に似ているな、なんて言ったっけか。・・・そうだ!竹内結子。清楚な顔つきがまさに似てる」 私「あ、たまに言われたりします・・」 闇「今夜はこの辺にしよう、明日から私もお前ら夫婦の主人として準備しないといけないからな。明日から楽しみにしているぞ。じゃあな」 と一方的に話をして切ってしまいました。 かなり不安を覚えました。 電話が切れてから、どうしようどうしようと焦ってしまいましたが、もうどうしようもないので 取り敢えず先に寝た妻を起こし話をする事にしました。 それから明け方近くまで妻を再度説得するのに時間が掛かりました。 当日、私は寝ぼけ眼で家を出発し会社に向かいました。 妻は、朝私を見送る際も渋々納得したという顔を前面に押し出しながら不満を爆発させていました。 今日だけは何があっても早く帰ってきてと懇願してきました。 私は、極力出来る限り早く帰ると言い、家を出たのです。 日中は仕事をしながらも今夜、妻は一体どうなってしまうのだろうとドキドキ悶々としながらも 我慢できずに会社のトイレで便器目がけて射精をしてしまいました。 たったの数回こすっただけで果ててしまいました。 気づくと腕時計の針は16時を指していました。 早く帰ると約束したものの、定時は18時なのでそこから最短で家に駆けつけても19時を回ることは明白でした。 なので妻には1度夕方の段階で一度電話をして18時には、闇様がいらっしゃるから取り敢えずはリビングに通して軽い世間話で繋いでおくように伝えたのです。 実は、夜に来ると最初妻には伝えていて18時というのは言い忘れていたのです。 流石に妻は、あなたがせめて帰ってきてから来てもらってと言ってきましたがそれは多分無理だと言いました。昨日の話しぶりからしても一方的にしゃべって完結する人だと感じていたので時間の変更は聞き入れないだろうと分かっていたのです。 妻は、日中部屋などを掃除機をかけて綺麗にしたそうです。 まるでお客様が来る感覚だなと、ちょっと失笑してしまいました。 そして私は定時の18時が近づいたので、帰る準備を進めていると電話が鳴りました。 妻からでした。 美穂「あなた?私だけど」 私「うん、どうした?もしかしてもう来たか?」 美穂「ううん、まだだけど、もう少しで来ると思ったら緊張しちゃって、心臓のドキドキがおさまらないの。こわい・・・」 私「大丈夫、落ち付いて。もう俺も帰る準備してるから」 美穂「うん、早く帰ってきてね。まだ顔も見たことない人がこの部屋に来るっていうこと自体が不安なんだから!」 私「わかった、わかった。すぐ帰るからね!待っててね。今どんな格好しているの?」 美穂「今?ん〜上はTシャツに下はホットパンツ。夕食を作ってたからエプロンかけたままだよ。」 私「そっか、わかった。じゃあ帰るね」 ピンポーン・・・ 私が携帯を切ろうとしたまさにその時、自宅のチャイムが鳴ったのです。 私は、ドキッとしましたが妻はもっとドキッとした事でしょう。 美穂「はーい!・・・あなた来ちゃったみたい、どうしよ」 私「とりあえず出て。あと・・・この携帯開いたままエプロンのポッケにでも入れておいて。そしたら会話を俺が聞けるから、美穂も安心だろ?」 安心だろ?と言いながら私は自分が安心したかったんだと思います。 妻は私の指示通りに、エプロンのポケットに、電話を切らずに入れたようでした。 くぐもりながらも妻が足早に玄関に近寄っていくのが聞こえます。 私は聞きながら、身支度を整えて帰る準備をしました。 妻「どちら様ですか?」 「・・・・・・・・・・・・・美穂だね」 妻「・・・は・・はい」 「闇だ。ここを開けなさい」 妻「は・・はい」 ガチャガチャ・・・鍵をあける音。 キィ〜・・・そしてドアを開ける音が・・。 闇「やあ。今帰ったよ。」 妻「え・・!んん・・・ん」 何かガサガサと音がしていて状況が掴めません。 美穂!と叫びたかったのですが、叫んでしまうと私が盗聴しているのがバレテしまうので 我慢しました。 10秒ほどたって・・・闇が言葉を口にしました。 闇「予想通り、おいしい唇だな。美穂の唇はもう私の唾液だらけだ。綺麗だよ」 妻「い・・いきなり何するんですか?」 妻が少し怒ったように言います。 闇「んん?聞いていないのか?今日からお前は私の雌なのだぞ?私の言う事、命令する事だけをしっかり全うしなさい」 妻「そ・・そんな」 なんと、会う早々闇は妻の唇を早くも奪い去ったのです。 しかも妻を雌呼ばわり・・・。 しかしこんな状況にもかかわらず私は勃起していました。 気づいたら私は走って、会社を出ていました。 闇「さて、御主人様が帰って来たんだ。する事は分かるね」 そう言うと、ガチャン・・・とドアが閉まる音がしました。 妻「え・・する事・・・」 闇「私を怒らせるなよ?そこに膝をつきなさい」 妻「は・・・はい・・こうでしょうか」 闇「そうだ・・・その高さでいい・・・」 ガサガサ・・・ガチャ・・・ガチャガチャ・・・ 私「??」 私は、嫌な予感がしました・・・。 まさか、もう。 妻「んぶぅ・・・ぐちゅちゅ・・・じゅぼ・・・」 闇「そうだ、ちゃんと舐めろよ、そう・・・うまいじゃないか?え?さすがメス豚だな」 妻「じゅぶじゅぶ・・・ぷは・・メス豚はありません・・」 闇「誰が止めていいって言った?もういい。服を全部脱げ。メス豚に服はいらない」 妻「え・・いや・・ちょっとまってくださ・・・!」 ツー・・・・・プツ・・・・ 電話が切れました。 私は、走ったことによるものでなく違った汗を大量にかいていました。 美穂・・・・・・! つづく [Res: 4614] 寝取られ支配2 ルンルン 投稿日:2008/08/30 (土) 06:41 [Res: 4614] Re: 寝取られ支配2 ロン 投稿日:2008/08/30 (土) 09:14 [Res: 4614] Re: 寝取られ支配2 2071 投稿日:2008/08/31 (日) 02:05 [Res: 4614] Re: 寝取られ支配2 エゾシカ 投稿日:2008/08/31 (日) 09:27 [Res: 4614] Re: 寝取られ支配2 ハジメ 投稿日:2008/09/10 (水) 19:05 [Res: 4614] Re: 寝取られ支配2 ゆーじ 投稿日:2008/09/18 (木) 08:56 [4612] 弄妻堕夫W SNSより「調教」A ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/29 (金) 22:37 平成十八年十月八日 ■剃毛 二十三時四十八分 三枚の画像が添付されています。 画像1 産婦人科診察台 画像1 ハサミ、剃刀 画像2 処理された陰毛 「よろしい。 じゃ、始めよう。 あの診察台に上りなさい。」 「は、はい。」 産婦人科にある診察台のようですが、 胴体を固定するためのベルト、 足を乗せる台にも固定するためのベルト、 そして、万歳の格好になるように手枷もついています。 股間のところはちょうど何もなく処置ができるようになっていて、 その下には汚物を受ける白い汚物受けが設置されています。 また、自分の姿がよく見えるように正面は大きな鏡になっています。 「どうだ、よく見えるだろう。」 「は、恥ずかしい。 すごい格好です。」 そう言いながらも、智美の割れ目からはどんどん愛液が溢れてきています。 さらに智美の乗った台の下にある円形のハンドルホィールを回転させると、 足を置いている台が開いていきます。 百八十度に近いぐらい大きく開かせました。 もう一つのハンドルを回すと今度は身体の角度が変わります。 より下半身を持ち上げ、身体を倒しました。 「これで処理がしやすくなった。 さぁ、よく自分の姿を見てみなさい。 中まで丸見えだ。」 「ヒィー、は、恥ずかしい。」 両足を大きく開かれたため、割れ目はパックリと開き、 クリトリスもはっきり顔を出しています。 「じゃ、ここで記念撮影だ。 処置前の姿も残しておかないとな。」 「・・・」 智美は眼を閉じて顔を背けます。 「智美、目を閉じるんじゃない。 こっちを向きなさい。」 すでに三脚に装着したデジカメでは動画撮影を続けていましたが、 ここで、はっきりと撮影を認識させます。 恐る恐る正面を向いて目を開けたタイミングでシャッターを押します。 『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』 ストロボが光ります。 全身、顔のアップ、股間のアップ、上下左右から撮影しました。 「じゃ、奴隷契約書の最後にあった『奴隷の誓い』としての行為を もう一度、声に出して言いなさい。」 「吉田智美は「奴隷の誓い」として、 夫とのセックスは拒否し、 アンダーヘアのすべてを剃毛いたします。」 智美は暗い顔をして言いました。 「嫌々なのか?」 「・・・」 「ギャーッ!」 私はお尻を強く抓りました。 「返事は『ギャー』じゃない。」 「も、申し訳ありません。 嫌々ではありません。 うれしいです。 誠人様の奴隷にしていただけてうれしいです。」 「じゃ、もう一度、笑顔で言ってみろ!」 「吉田智美は「奴隷の誓い」として、 夫とのセックスは拒否し、 アンダーヘアのすべてを剃毛いたします。」 「ご主人様、どうぞ、処置をお願いします、だろうが!」 「は、はい。 ご主人様、どうぞ、処置をお願いします。」 「ギャーッ!」 私は再び、お尻を強く抓りました。 「横着をするんじゃない。 言い直すときは、最初からに決まっているだろうが・・・」 「はい、申し訳ありません。 吉田智美は「奴隷の誓い」として、 夫とのセックスは拒否し、 アンダーヘアのすべてを剃毛いたします。 ご主人様、どうぞ、処置をお願いします。」 「よし、そこまで、お願いされたら、やってやろう。 ハハハハハ・・・」 股間の汚物受けに真っ白なお皿を置いて、 まず、ハサミで陰毛をカットしていきます。 白いお皿に黒い陰毛が落ちて行きます。 ある程度、長い陰毛がカットできたら、 シェービングクリームを股間につけ、 熱いタオルを置いて陰毛を蒸します。 再度、シェービングクリームをつけてゆっくりと剃っていきます。 『ジョリ、ジョリ、ジョリ、・・・』 「ウウウウウウウ・・・」 恥丘の陰毛はきれいになりました。 「クリトリスのすぐ上や大陰唇は剃りにくい。 動くなよ。」 小陰唇もつまんで剃刀を当てゆっくりと剃っていきます。 「ホラ、きれいになっていくよ。 もう、赤ちゃんみたいになってきた。 アナルの周りにもよく見ると薄ら生えている。 ここもきれいにしないとな・・・」 「アァ、アァ、アアアアアアアアアアア・・・」 智美は剃られながら感じているのでしょう。 パックリ開いた割れ目からは今も愛液が流れ出ていました。 『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』 タオルできれいに拭ってやりました。 「ほら、きれいになった。」 『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』 「どうだ、うれしいか?」 「ご主人様、ありがとうございます。 うれしいです。」 「剃刀負けしないように、メンソレータムを塗っておいてやろう。」 クリトリスを中心に膣の中にもたっぷりと塗ってやります。 このメンソレータムにはクリトリスの肥大化に効果のあるテストステロン(男性ホルモン剤)を混ぜてあります。 しばらくすると、 「ヒィー、あ、熱い。」 「どこが熱いんだ。」 「お、お○こです。」 「フーッ、フーッ、フーッ、・・・」 息を吹きかけてやります。 「アーン、ヒィーッ、・・・ 何とかして!」 「どうして、欲しいんだ。」 「触って、触ってください。」 「ギャーッ!」 私は再び、お尻を強く抓りました。 「主語や目的語のない言い方は意味不明だ。 わかるように言いなさい。」 「ギャーッ! 痛い。 すぐに言いますから、 もう、抓らないでください。」 智美のお尻の抓られた場所が赤くなっていました。 「ご主人様、智美のお○こを触ってください。 熱くて、切なくて、我慢できません。」 [Res: 4612] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」A くまさん 投稿日:2008/08/30 (土) 15:11 [Res: 4612] ありがとうございます。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/30 (土) 19:57 [4604] 妄想 なおき 投稿日:2008/08/28 (木) 01:41 はじめまして、私達は30半ばの夫婦です。妻は美人でスタイルもバツグンで私の自慢です。(実話)です。私達夫婦は最近少し変わったセックスをはじめました。まずはセックスの最中にいろんな人を妄想しながら、まるで何人にも代わる代わる挿入されているようにしています。もちろん、妻には目隠しをしています。(実話)です。例えば途中でドアをゆっくり開けてみたり、いろんな妄想をさせました。そんなセックスをしていると、本当に誰か呼んでみようか、と思い、もちろん妻には内緒です。そんな悶々としていると偶然にも昔から気の合った友人に出合って、いろいろ話をしていると、最近風俗にしか行ってない事を知り、こいつならいいかな〜?と思い、最近面白い人妻を見つけて、妻が留守の時に呼んでいる、今日がその日だと伝えると(俺もやらせて)とお願いされ、念のためいくつか条件を付け承諾しました。ゴム着用、声を出さない、終わったらすぐ帰る、出入りは慎重に静かに、互いに納得していよいよ決行です。私は家に帰り妻が風呂に入るのを確認して友人に電話をかけ準備させ窓の鍵を開けてその窓から入るように伝えました。いつものように妻とセックスをはじめ目隠しをします。いつものようにドアをゆっくり開けてみたりして、妻にバレないように友人に電話で窓から入るように合図をします。なんとなく入って来たのが分かったのでドアを開けて待っていると友人が緊張した顔つきで覗いていたのでそっと入るように合図します。妻に気付く気配は無く友人の目の前で喘いでいます。友人もかなり興奮し、たまらず自分で擦ってました。あまり長居をさせたらバレそうなのでさっさと友人と代わる事にしました。友人が挿入して妻を味わうようにゆっくりと出し入れして最後は激しく腰を打ちつけ射精してました。友人は約束通り終わった後、クチパクでありがとうと言って帰って行きました。その後、私もかなり興奮した状態で妻に、今日は凄く興奮したね。すると妻は、うん、なんか本当に他の人が入ってきたみたい!凄いドキドキした、私は妻に挿入しながら、本当に他の人が入っていたらどうする?本当は他の人が挿入してたよ、妻はその言葉で更に興奮して、何度も絶頂を迎えてました。 この後、妻には本当に友人が来ていた事を教えてあげました。次は妻公認で3Pが出来そうです。
[Res: 4604] Re: 妄想 読者 投稿日:2008/08/28 (木) 01:48 |