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[4732] 寝取られ支配3 焙じ茶 投稿日:2008/09/20 (土) 16:35
私は、最寄り駅に着くと普段は使わないタクシー乗り場に向かい颯爽と乗り込んだ。
運転手に行き先を告げはやる気持ちを抑えつつ自宅へ急いだ。

妻は寝取られを何度か経験しているが、愛している人ととしかキスはしないと言い
私以外とは絶対にキスだけはしてこなかった・・。

しかし闇は、妻と会う早々妻美穂の唇を奪ったのだ。
妻は一体どんな気持ちで受け入れたのだろうか。

しかし、心配な気持ちよりも興奮の方が遥かに大きかったことは隠せない。
ずっと走りっぱなしだった、1秒でも早く帰りたくあの電話が切れてから40分くらいだろうか。

私の頭の中では色々な妄想が取り巻いていた。
まだ玄関で妻は凌辱されているのか、それとも私達の神聖な寝室に向かってしまったのか・・。
考えたらキリがないくらい妄想してしまっていた。

そうこう考えているうちに、住まいのマンションに到着した。
運転手には釣りはいらないと伝え、ロビーを抜けてエレベータに向かってボタンを押した。

私達が住んでいる階は、8階だった。
(15階建てマンションである)

エレベータを降りると、1511号室に向かう。
そう私と美穂の部屋である。

玄関の前まで来て、私は鼓動が非常に速まっているのを感じた。
深呼吸して少し落ち着かせようとした。

今のところ、玄関の外まで聞こえるような騒ぎや事態にはなっていないようだ。
本当に今、この瞬間この玄関の先に闇と妻がいるのかと思ってしまうほど外からは
何の異常も感じられなかった。

そして、ゆっくりと音をなぜかたてないように私はドアのノブを回した。
鍵は開いている・・・中に妻がいる証拠である。

玄関をゆっくりと開けるとそこに妻と闇の姿はなかった・・。
ただ・・・・・玄関の靴置場から廊下に上がったところから奥に向かって
点々と妻の衣服が脱ぎ捨てられている・・・・。

エプロン・・・Tシャツ・・・ソックス・・・ホットパンツ・・・

私は、鼓動がまたもや急速に速まるのを感じていた。

そして居間のドアをゆっくりを開ける・・・

しかしいない・・

居間の左手には寝室がある・・・このマンションは全てが洋室になっている。
なので寝室も洋室で床が居間と同じくフローリングされている。
そのためちょっと高さのあるダブルベッドを置いている。

居間のテレビはつけっぱなしにしていて、音量が大きめになっているせいか
すこし居間に入るとうるさく感じた・・。
テレビでは、バラエティーが映っていたがそんな事は、どうでもよく私はテレビを
消した。

消した瞬間・・・妻の隠微な喘ぎ声が・・・かすかに聞こえてきた!

声がする方向を見ると・・それは寝室の方向からであった。

居間と寝室を結ぶ扉は扉の中央がガラスになっている。
とは言っても寝室のドアなのでそのガラスはくもりガラスになっている。

私は、居間からその寝室のガラス扉を目を凝らしながらゆっくりと近づく・・・
ふと足元を見ると、そこには妻のブラ・・・ショーツが脱ぎ捨てられていた。

私は手を震わせながら、扉をゆっくりと開けた。

途端・・妻の寝室に響き渡る隠微な喘ぎ声が耳を貫いた!

私は、心室のダブルベッドの上で二つの影があるのを間違いなく確認した・・。
そして、手に持っていた鞄が床に落ちた。


つづく
[Res: 4732] Re: 寝取られ支配3 ゆーじ 投稿日:2008/09/20 (土) 16:50
素晴らしいです!ドキドキと興奮でいっぱいになりながら読ませて頂きました。また続き待ってます。
[Res: 4732] Re: 寝取られ支配3 2071 投稿日:2008/09/21 (日) 00:14
ん〜最高ですね!続き期待してます!
[Res: 4732] Re: 寝取られ支配3 ひろ 投稿日:2008/09/21 (日) 01:01
お待ちしていました。
続きを楽しみにしていました。
[Res: 4732] Re: 寝取られ支配3 ハジメ 投稿日:2008/09/26 (金) 19:11
ここで続くですかっ!

続きが待ち遠しいです!
[Res: 4732] Re: 寝取られ支配3 りゅう 投稿日:2008/09/27 (土) 17:30
素晴らしい!
続きが気になります。
期待してまってます

[4731] 弄妻堕夫W SNSより「調教」G ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/20 (土) 15:46

平成十八年十月十四日 ■調教後のメール 二十二時二十一分

三枚の画像が添付されています。
 画像1 SNSの画面
 画像2 真っ赤なお尻
 画像3 使用したラブホ

ご主人様、こんばんは
今日はありがとうございました。
家に帰って、
椅子に座ってお尻の痛さを感じ、
ブラジャーに触れる乳首やショーツに擦れるクリトリスの感触で余韻に浸っています。

奴隷になることがこんなこととは私の想像を超えていました。
ネットでいろんなホームページを見たり、
ブログを読んだりして、
頭ではわかっているつもりでしたが、
実際に体験して、
大袈裟かもしれませんが、
智美という人間性はすべて壊されました。
そして、誠人様のペット(牝犬と言った方がいいのでしょうか?)や奴隷となりました。
いいえ、ならせていただきました。
これがすごい快感として押し寄せてきました。
妻、母親、他人の前で振る舞う自分、すべて否定されて一匹の牝と化しました。
これまでもすごい経験、いいえ、すごい快感と言った方がいいでしょうか、
いろんなことを体験し、
こんな気持ちのいいことがあったのかと感じる連続でしたが、
今回は違いました。
行為そのものというより、
精神的なもの・・・すごく大きな解放感というか、自由を感じました。
いいえ、感じさせていただきました。
ありがとうございました。
もう私はご主人様なしでは生きていけない牝と化しました。

最後に強く抱きしめていただいて、
「智美は私の大切な奴隷だ。
 何も心配しなくていい。」
そうおっしゃっていただきましたが、
あんな私の姿をご覧になられて愛相をつかされないか、
不安で、不安で仕方ありません。
もう後戻りのできないことをしてしまった。
そんな自己嫌悪に苛まれています。

それと、私ばかり感じてしまって・・・
第一にご主人様は射精されませんでした。
帰りの電車の中で今日あったことを振り返って始めて気づいたのですから、
それに気づくのも遅かったと反省しています。
結局、自分のことしか考えていないエゴなマゾ女だと思われていないか・・・
それとも、私に満足いただけなかったのでしょうか・・・
ご主人様が望まれている女じゃないと判断された・・・
そんな猜疑心がムクムクと私の頭の中を占領してきています。

ご主人様好みの奴隷になりたい。

大好きなご主人様へ
智美

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼誠人の返信メールより
・・・
初めての本格的な調教でここまでやって、
正直言って、
もう、メールも来ないんじゃないかと心配していた。
何も心配しなくていい。
智美は私の大事な奴隷だ。

「もう私はご主人様なしでは生きていけない牝と化しました。」ってメールにグッときた。
その決意を無駄にしないようにしっかりと厳しく調教するからな。
もう後戻りは許さない。
智美の身体は智美のものではなく、
私のものだ。
・・・
今日、撮影したすべての画像を添付した。
これは私と智美だけの秘密の画像。
取り扱いには注意を払うからね。
それと私の画像のサービスで添付した(笑)
・・・

添付ファイル:
智美の画像五十枚(顔なし)
誠人の画像:七枚(スーツ姿、勃起したおち○ぽ)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼智美からの返信メールより
・・・
そう言っていただけて安心しました。
ご主人様ありがとうございます。
今日はこれでぐっすり眠れそうです。

それから、画像ありがとうございました。
ご主人様のスーツ姿。
惚れ惚れします。
そして、いきり立ったおち○ぽ。
おしゃぶりしたくなりました。
大事にします。
私の画像は怖いもの見たさで見てしまいました。
こんなにたくさん、撮影されていたとは思いませんでした。
ビックリです。
その上、顔は写らないように配慮いただいていたなんて、
やはりご主人様は私のことを考えてくださってたんですね。
ありがとうございます。
でも、大丈夫です。
信頼していますから、
次からは気にせず少しは顔も撮ってください。
ご主人様に会えないときはそれを見て思い出したいから。

ではおやすみなさい。

大好きなご主人様へ
智美


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

バカな女でしょ。
信頼しきってる。
画像は二百枚ぐらい撮影した中で、
意識して顔を撮らなかったものの連番を振り直してあたかも一連の画像に見せかけたものだし、
動画も撮っていたんだがね。
私の画像を渡すには少し抵抗はあったが、
それぐらいのリスクは仕方がない。
裸じゃないしね。
どうにでもいい訳はできる画像だ。
[Res: 4731] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」G くまさん 投稿日:2008/09/22 (月) 12:50
ライフシェア 様 早々の投稿感謝します。
奴隷と化した、純粋な智美さんですが、
智美さんを純粋なまま調教していただきたいと思います。
[Res: 4731] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」G Mファン 投稿日:2008/09/24 (水) 16:09
いよいよ一回目の調教が終わりましたね。これからじっくり時間をかけて、少しずつ追い込んでいくんですね。そして気がついたときには、夫の前で絶対に服を脱ぐことができないような体にされてしまったら、最高です。化粧も、趣味も、髪型も、ファッションも、ぜんぶ変わってしまうんでしょうか?どきどきします
[Res: 4731] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」G 智美大好き 投稿日:2008/09/25 (木) 22:47
智美のナイトメアへの思いに益々嫉妬し
ナイトメアが羨ましくなります。

楽しみにしています。

[4724] 弄妻堕夫W SNSより「調教」F ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/19 (金) 07:01

平成十八年十月十三日 ■ 二十時十四分

三枚の画像が添付されています。
 画像1 オル○スタービッグ使用前
 画像2 オル○スタービッグ使用後(白い液がたっぷり付着)
 画像3 白眼を剥いた目

「この首輪をしている間は、牝犬だ、わかったか?」
「ワン。」
智美はすごくいい笑顔をしました。
「よし、じゃ、今から奴隷に昇格だ。
 しゃべっていいぞ!
 二足歩行していいぞ!」
「あ、ありがとうございます。」
手足のガムテープを取って、
再びお風呂に入りました。

風呂から出て全裸で直立不動の智美に向って宣言しました。
「今から、智美のアナル処女を私に捧げなさい。」
「は、はい。
 あ、あの、いいえ、はい。
 ・・・
ご主人様、どうぞ、智美のアナル処女をご賞味ください。」
「少しぎこちないが、まぁ、いいだろう。
 奴隷らしくなってきたじゃないか。」
「ありがとうございます。」
智美の中でまた、何かが変化し、一皮剥けたようでした。
浣腸してから二時間以上経っていましたから、
アナルの締りはほぼ元に戻ってという計算です。
最初だし、グリセリン液で開き切ったアナルを犯しても意味がありません。
ベッドの上でお尻を上げた四つん這いの格好をさせます。
さっき、嫌というほどしていた格好とは違い、
足は折りたたんでします。
アナルにローションを垂らし、
揉んでいきます。
思ったとおり、アナルはきつく萎んでいました。
ゆっくりと揉み続けるとアナルの筋肉はほぐれてきました。
人差し指の第一関節までは何に抵抗もなく入ります。
「よし、ほぐれたようだ。」
私はペ○スにコンドームを被せ、
さらにローションを塗って、アナルの位置に押し当てました。
「さぁ、行くよ。
 大きく息を吐いて。
 吸って。
 吐いて。
 ・・・」
タイミングを見計らってカリの部分まで挿入しました。
「ウッ」
智美が声を上げます。
「亀頭の部分が入ったよ。
 さぁ、これから奥に入れるからね。」
「ッハァーッ、フーッ、ハァーッ、フッー、・・・」
「そう、吸って。
 吐いて。
 吸って。
 吐いて。
 ・・・」
「アァー、は、入って、入ってる。
 す、すごい。
 さ、裂けそう、裂けそう・・・。」
「いいや、大丈夫。
 ゆっくり、大きく息をしなさい。
 ゆっくり、入って行くから・・・。」
「アァー、ウググググ・・・。」
「ほうら、いっぱい、入ったよ。」
 アン、アアン、・・・
 ご主人さま・・・
 私のお尻にご主人様におち○ぽが入りました。」
奥まで完璧に入りました。
アナルはちゃんと揉みほぐして、
ローションをつけてやって、
角度さえ間違えなければ入るんです。
「ハァー、いっぱい、アァ、何か変。
 アァ、ここは違うところなのに・・・
 アァ、ご主人様のおち○ぽを感じます。
 いっぱい入ってる。」
すごい締め付けで、
そして、本来、入って来るはずのない異物に対して反発してきます。
「いいよ、力を入れてみなさい。」
「ウグウウウウウグー。
 アナルが、アナルが広がって・・・切ない気持ちです。」
「ようし、じゃ、前にも入れてやろう。
 予め用意していたオル○スタービッグに念のためローションを塗って挿入しました。
「グアァー、ヒィーーーーーー。
 い、いっぱい、いっぱいです。」
私のペ○スも直腸の皮を挟んでオル○スタービッグの存在を感じています。
二つの穴が大きく埋められています。
しばらくその存在感を楽しみました。
「う、動かないでください、ご主人様。
 もう、もう、イキそうです。」
「まだ、何もしていないじゃないか?」
「アン、アン、アン、・・・
 ダメ、ダメ、ダメ、動かないでください。」
少し腰を動かしただけでも、いっぱいいっぱいのようです。
「よし、わかった。
 腰は動かさない。
 その代わり、コイツだ。」
私はオル○スタービッグのスライドスイッチを一気に最大にしました。
『ブーーーーーーーン』
「ヒィー、ヒィー、ヒィー、・・・
 イクーーー、ご主人様、イクーッ」
『ガクン、ガクン、ガクン、・・・』と何度も身体を震わせます。
私は結合がはずれないようしっかりと腰を手で支えて、
まるでロデオのように耐えましたが、
智美の力は想像以上で、
遂には横倒しになり、
アナルの結合は外れてしまいました。
しかし、オル○スタービッグはしっかり咥え込まれたままで、
智美のイキ地獄は続きました。
「また、また、また、イクーーーッ。」
『ガクン、ガクン、ガクン、・・・』
「もう、もう、ダメ、許して、ご主人様。
 おかしくなる、壊れる、死ぬーーーーッ!」
『ガクン、ガクン、ガクン、・・・』
涎を垂らし、白目を剥いてしまいました。
さすがにこれはヤバそうなのでスイッチをオフにしましたが、
智美の身体の痙攣はしばらく続きました。
そして、うわごとのように、
「イク、イク、イク、・・・」と言い続けました。
きっと、切れ目なくイキ続けていたのでしょう。
[Res: 4724] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」F くまさん 投稿日:2008/09/19 (金) 21:41
ラウフシェア様
智美さんの調教が目に見えるくらいに感じます。
アナルの処女も奪われますます感じる身体に調教されるのですね♪
[Res: 4724] 訂正 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/20 (土) 15:04
平成十八年十月十三日 ■ 二十時十四分
 → 平成十八年十月十三日 ■アナル破瓜 二十時十四分

でした。
[Res: 4724] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」F 魔理喘 投稿日:2008/11/07 (金) 20:58
アナル破瓜・・・
素敵な言葉です。
ご主人様に全て捧げました(><)

[4716] 陵辱日記 七 飛鳥 投稿日:2008/09/15 (月) 16:04
誠と恭子の関係も人知れず続いていく。
全裸の誠と全裸の恭子はホテルのベッドの上にいる。
恭子は誠のものを手でつかんで強く上下に動かす。
「凄く硬いわね、感じてるの?」
「はい・・・・」
「搾り出してあげるね 奥さんとできないわよ、しばらく・・・」
「ほら、奥さんより私がいいって言わないと・・・」
「はい・・・うちのより恭子様が・・・いいです・・・」薄ら笑いの恭子。
「まだだめよ、いっちゃ・・だめよ」
「はい・・・」
恭子は誠のふくろの根元をつかんで激しくしごきだす。
「奥さんの黒いところなんてもう舐めれないでしょ?相当遊んだ奥さんじゃない?違う?」
「そうかも・・・・」
「そうよ、何本も入れられてきた体よ、あんな顔して・・・」
「もう出ます・・もう・・・」情けない声で射精する誠。
「あら、もうでたの・・・・」
絞るように根元からしぼり出す恭子、力が抜けていく誠がいた。
タオルで手を拭いて誠を一瞥する。
「また・・・の・・み・・た・・い・・の?私の・・・・おしっこ・・・」
「・・・・はい・・・お願いします」
風呂場で目を閉じて口を開ける誠、笑い顔でそこにめがけて放尿する。
口・胸・腹・腿、正座する誠の体に容赦なく浴びせられる。
恭子の満足げな顔、狂気じみたような目があった。




夢の中。
重雄の太いイチモツを小さな口が咥えている。
舌先だけは大人の舌、十分男を知った舌が動いている。
娘の部屋のドアをほんの少しあけて覗く女、幸恵である。
重雄をイチモツを舐めているのは娘の友子、白い足がすらっとベッドの上に投げ出されている。
「おじさん、私上手くなった?気持ちいい?」
「いいよ、友ちゃん・・」
チラリと見えた娘のあそこ、あそこだけが熟している。
まるで30女のあそこと思えるほどの色である。
何度も何度も重雄に使われたところである。
「おじさん、入れてもいい?欲しくなった」
娘の細い白い背中が重雄の体の上に来ると落ちた。
くわえ込む娘のあそこ、もう女のあそこである。
大人の動きをする娘、それを覗く幸恵。
娘がドアの方に顔を向けた、目が合う2人。
娘は幸恵に繋がっている部分を見せるように体を重雄に預けた。
そして腰を動かす。
「ママのよりいいでしょ?こっちがいいでしょ・・」
「もちろんだよ、ともちゃん」
ふふふ、ふふふふと言う不適な笑い声を上げる娘の友子。
「おじさん、ともの中にたくさんだしていいよ、お腹に子供が欲しいの、おじさんのね」
激しく動く娘、そしてその動きに我慢ができない重雄。
重雄のイチモツが娘の中で爆発する。
娘が引き抜くと白い遺伝子が大量に流れる。
重雄の前で大胆に足を広げて下着で汚れをすくう。
「少し洗ってくるね、まだできるでしょ?」
ドアが開き廊下に出る娘の友子、
「あれ、ママ見てたの?いやらしいわね、ママと同じことしてただけよ・・・」そういって
股間から重雄の精液を指ですくい幸恵の顔に差し出す。
ふふふ・・ふふふふ・・・ふふふふ・・笑いながら歩き出す娘。
幸恵の体は汗にまみれていた。嫌な夢、となりには気持ちよさそうに小さな鼾をかいて寝ている誠がいた。




半ば犯されてズルズル関係が続いていた幸恵と重雄。
重雄に蹂躙される度に幸恵の体は重雄の好みの体となる。
幸恵に取っては重雄は嫌いなタイプの男、嫌いだとかの感情すら感じないような男だった。眼中にない男。
そんな男に犯され身を堕としてしまう自分に感じてしまうのかもしれない。
心の奥底にはもっと激しく嫌らしい女にしてほしいとさえ思う瞬間がある。
重雄は幸恵の体を通して旦那の誠を支配しているような気もしてくる。
普通の夫婦の営みとして誠と幸恵の営みを見た。恐ろしいほどの興奮であった。
行為はごく普通の行為、幸恵が下で誠が上、そして酔った誠が腰を振るだけである。
しかし既に重雄の濃い遺伝子が流されたところに誠が入れているのである。
お下がりとして幸恵を抱かせてるようなものであった。
またそれを感じる幸恵がいた。
重雄は工場の休憩時間に幸恵に電話をかけた。
「凄かったな、俺の後に旦那が入れて腰ふって・・・よく見えたぞ・・幸恵のあそこはドロドロ・・」
「幸恵の真っ黒なところに旦那のものがな・・・薄暗い部屋だがよく見えたぞ・・旦那は酔ってたからあまり硬くはなさそうだったな・・」
「・・・・・・・」
「聞いてるのか?」
「・・・・・はい・・・」
「旦那も俺が使ってすぐ入れてるなんて夢にも思ってないな、酔ってるから出した後バタンキューで寝てた・・」
「・・・・・」
「舐めてもらえばよかったのにな・・・ここ臭いな・・何でだ?・・聞かれたらどうする?」
「・・・・・」
「また見せてもらうかな?松崎夫婦の営みを・・・もう時間だから、またな・・」
黙って重雄の言葉を聞いていた幸恵であった。

重雄は幸恵を抱くことにより間接的に誠も支配した感覚になる。年こそ重雄が上で全て誠が上に立つ身分である。
重雄も知らないが支配してるのは重雄の妻である恭子である。
誠の仕事地位では接待される接待するの両方である。
そんな場は嫌いでない誠ではあるが酒はそう強くない。週に3度ほどは夜遅くに帰宅となる。
酔って幸恵尾を抱くこともしばしばあるが普通の夫婦もそんなものであろう。
重雄と幸恵緒の電話。
「そうか、旦那は酒マラかな?・・・男にはありがちだな、酔ってのほうが都合がいいからな・・俺の後、そして見ることできるしな・・・」
答えに窮する幸恵だが体は熱くなる。

昼下がりの松崎家、人知れず重雄と幸恵の関係が続けられる。
家の中のあらゆるところで凌辱的に幸恵を抱く茂、それに感じてします幸恵。
幸恵のプライドももう無きに等しい、ただのメスと成り果てた。
「ガバガバのここからいい音が出てるぞ・・・」出し入れされる重雄のイチモツ、そして濡れる幸恵。
後ろから幸恵のお尻を抱えて太い重雄のイチモツがこれでもかと入る。
「ああ・・・・ああ・・・ああ〜〜」
「ここは俺専用の便所だな・・・いつでもどこでも使える便所・・いいな・・」
「ああ・・・そんな・・・・あああ〜〜〜」
「いいな、こんど旦那が酒を飲む日は必ず言うこと・・いいな・・・」
「・・・・ああ・・・・ああ〜〜」
「俺が汚してから旦那だ・・・・口に出すから飲め・・・美味いぞ・・」
重雄は幸恵の飲ませやすいように正常位へと体位を変える。
幸恵は自分で足を持ち重雄のイチモツが奥に刺さるようにする。
「大きく口を開けろ・・・そうだ・・」
激しくなる重雄の動き、幸恵は我慢するように眉間に皺をよせる。旦那以外知らない顔。
イチモツが幸恵の下半身から外され口へと持っていかれる。狙いを定めたように精液が口へと飛ぶ。
数度飛ばすと、そのまま口へと入れられる。狂ったように吸い出す幸恵、重雄も思わず腰が引けそうになる。
同時に蓋をされていた幸恵の下半身から淫乱な音が数度聞こえてきた。
喉の奥まで刺さる重雄のイチモツ、数分で口の中で小さくなる。そのまま重雄は幸恵の顔に跨る。
アナル舐めをさせる。幸恵の下が重雄のアナルを刺激する。誠にさえしたことない行為である。

ぐったりとベッドに寝る重雄、幸恵の手による心地よい疲れを取るマッサージがおこなわれる。
時々重雄の手が幸恵の乳房や下半身を撫で触る。垂れた乳房も遠慮なく揉まれる。
ふと重雄がつぶやいた。
「いつも暗い部屋で旦那とするんだな・・・」
「・・・・・はい・・・ここのちいさな明かりだけが多い・・です・・」
「酔うといつも入れて出すだけだな・・・」
「・・は・・い・・」
何かを思いついたような重雄の顔。
「少し剃るか・・・ここ・・」と言って幸恵の陰部を指した。
「・・・ダメ・・お願いします・・それは・・・無理・・お願いします」
「大丈夫だ、ほんの少し・・・横だけ少し・・・いいな・・」
重雄の手を引かれ風呂場へと向かう。
お湯で軽く陰毛が塗らされるT剃刀が当てられる。
幸恵は股間を見つめる、ほんの少し両脇が剃られただけであったが、幸恵の気持ちは高ぶっていた。
剃刀を手に持つ重雄のイチモツはもう元気を取り戻していた。
「ここでしろ・・・おしっこを・・」
重雄に何度か晒した放尿姿、最初はやはりでない。ただ一度出されると止まらない。
下に垂れるように流れやがて放物線を描く、顔が赤くなる幸恵、恥ずかしさと興奮である。
じっくり見た重雄は
「俺もするか・・」と言って幸恵を見た。
「するか・・どこにするかな・・どこに・・・」
しゃがんだままの幸恵の目を見ながら数度繰り返した。
幸恵の口がゆっくりと開いた。
重雄がイチモツの先を幸恵の口へ近づけた。
ジョボジョボと先から出てゆく、幸恵の口から溢れ体全体を塗らす。
幸恵も飲んだのか飲まなかったのかわからない、ただ口の中に温かいものが流されたことははっきりわかった。
エスカレートする2人の行為と関係。
[Res: 4716] Re: 陵辱日記 七 飯野 投稿日:2008/09/16 (火) 16:56
最近読ませてもらいついシコシコしちゃいました
続き楽しみにしています
娘さんも・・・なんて考えてます
[Res: 4716] Re: 陵辱日記 七 えっじ 投稿日:2008/09/16 (火) 20:51
重雄と幸恵の関係どんどんエスカレートしてますね
幸恵にはご主人より重雄サンのほうが似合ってる。
もう夫婦以上でしょう、幸恵さんも重雄さんとのほうが幸せなんじゃないかな。
苗字とかも変えて呼び合ったりしたら良いのに
これからも重雄と幸恵の関係で抜きまくります
[Res: 4716] Re: 陵辱日記 七 とっぷ 投稿日:2008/09/24 (水) 02:52
更新遅すぎw

[4703] 電脳調教・妻の受難(17) 悪乗り男 投稿日:2008/09/14 (日) 17:12

13時15分:
    Jack> 漸く、息子が起きたようですねぇ。
    King> しかし、この女も、幾ら眠っているとは言え、子供のいる直ぐ傍で、しかも実の両親の霊前
         で口元を精液塗れにするなんて、これじゃ、あの世に逝ったババアも浮かばれませんな。

    『お母さんよぉ、俺達はもういいから、息子のペニスを弄くってやれよ。』
    『おい、お前達、息子が暴れるといけないから、取り敢えず、両足を押さえとけ。』

   命令通り、二人の男が、仰向けで横たわっている大輝の両足を押さえると、仁美は観念したかの
   ように、既に露となっている息子のペニスを優しく掴んだ。
   感覚を戻しつつある大輝は、本能的なのか、僅かながら身を捩る・・・。

    『そんなんじゃ、勃起しないだろうが。』
    『先ずは、そのガキの仮性包茎の包皮を、母親として、しっかり剥いてやれよ。』

   仁美は、左手で未だ軟らかい陰茎の根元を固定し、右手で陰茎の先端を優しく包み込むように
   掴み、被った包皮を押し下げるようにしてゆっくりと剥く仕草を続ける。
   すると、気のせいではなく、大輝のペニスは慎ましやかに膨張し、長さ太さ共に大きくなってきたの
   である。

    『手ばっかり使ってないで、舐めてやんな。』

   抵抗しても無駄だと判断している仁美は、もう、言われるが侭だが、黒ストッキングの素足で畳の
   上に正座をし、セミロングの髪を垂らしながら、息子の股間に突っ伏すように、怖ず怖ずと息子の
   ペニスに唇を近づける。
   
    『息子のチンポ、早く咥えてやれよ!』
    『おぃ、マゾ亭主、決定的瞬間だぜ、良く見てな。』
    『これがお前の見たかった、母と息子の近親相姦ってやつだぜ。』

   観念して口を近付けた仁美だが、一瞬、眉を顰め何かに躊躇している。

    『おぃおぃ、愛する息子のチンポなんだから、少々臭くっても良いだろう?』
    『溜まっている恥垢ぐらい、母親なんだから、舐め取ってやれよ。』
    『どうせ、お前の口の中も、俺達の精液でプンプン臭ってるんだから、おあいこさ。』

   男達に急かされ、母親である仁美は意を決し、息子の半立ちしているペニスを口の中に入れた。
   それと同時に、ペニスを掴む仁美の右手が包皮を根元に向かって押し下げる。
   その瞬間、大輝の身体が一瞬、ピクっと震えたのである。

    『はははっ、ガキの方は、訳の分からないまま、快楽に没頭し始めてるぜ。』
    『他人にチンポ触られるのは、当然初めてだろうし、況してや、女に咥えられるなんて初めての
    感触で、何をされているか分かってないだろうな。』
    『況してや、そのチンポ咥えてるのが尊敬する自分の母親だと分かったら、きっと驚くぜ、ふふっ。』

   息子のペニスを口に咥えたまでは良かったが、その先どうして良いのか惑っていた仁美は、
   それを咥えた侭、口の中で肉茎を転がすようにモゾモゾと舌を蠢かす。
   中学三年の息子のペニスは、既に母親の口の中で完全に勃起した状態であり、ペニス先端を被って
   いた包皮は反転し次第に亀頭を露出させていた。

    『今、ヘッドフォンから流れている音は何だか分かるか?』
    『もう、音楽なんかじゃないぜ。』
    『母親であるお前が、俺達に、肛門と性器に同時にチンポ突っ込まれて、ヒィヒィと悶え喘いでいる
    みっともない声を大音量で聞かされてるのさ。』
    『まぁ、幸いにも、このガキにしてみれば、普段、母親のそんなはしたない声なんか聞いた事もない
    だろうから、声の主がお前だなんて、まず分かっちゃいないぜ、安心しろ、ふふふっ・・・。』

    『ううぅっ、そ、そんな・・・、酷い・・・、やめて・・・。』

    『しかし、母親の犯されている声を聞きながら、その母親にチンポしゃぶって貰えるなんて、こいつ
    幸せな餓鬼だぜ、まったく、はははっ・・・。』

   この時、大輝自身は完全に覚醒しており、目も見えない、外の会話も聞こえない中で、下半身の
   快感だけに身を委ね捩っているのだった。

    『何ぃ、これぇ、これ、何なんだよ。』
    『お母さん、とうさん、どうなってんのぉ、いるの?』

   目覚め後、初めて、大輝が声を発すると、驚いた仁美は口唇奉仕をしている口の動作を止めた。

    『はははっ、止めることはないぜ、お母さん。』
    『本人、何も分かってないんだ。』
    『ここまで勃起してるんだから、さっさと、射精させちまいな。』
    『初めて包皮剥かれて、剥き出しになって敏感になっている亀頭だったら、アンタが数秒舌で
    チロチロしてやれば、一瞬で、ドバッと出してくれるぜ。』
    『じゃなきゃ、中坊が三日以上貯め込んだ、元気の良いドロドロの一発目の濃い精液を、お前の
    子宮内に全部注ぎ込まれることになるぜ、良いのかぁ、はははっ。』

    『しかし、息子は何も知らないとは言え、助けを求めている父親と母親が、この様じゃなぁ。』
    『父親の無様な姿、アレ、見てみろ。』
    『面白いから、触らせるの禁じたらアノ格好だぜ、はははっ。』

   ライブカメラは、実の娘、由香里の股間に鼻先を当て、懸命に匂いを嗅いでいる信じられない父親、
   啓介の姿を映し出した。
   仁美を拘束していた男達が、今度は、深い眠りについている長女、由香里の両脇に移動し、
   両脇から上半身を起こし、丈の短いプリーツ形状した紺無地の制服スカートを腰まで捲り上げ、
   両脚を大きくM字に開脚させる。
   高校生らしい多少筋肉質な太腿と脹脛、そして、スラッとした張りのある色白肌の脚が、無残にも
   太腿の付け根まで露となった。
   そして、男達が由香里の上半身を揺する度に、学校指定の白無地の角襟ブラウスに透けて、
   白いブラジャーが見え隠れする。
   襟に紺のリボンまできちんと着けられた上半身の制服姿に対し、紺色のハイソックスを穿いた侭、
   大股開かされ白い太腿と股間を晒す女子高生のその無残な姿は、素っ裸よりも卑猥であった。

    『有名私立女子高に通う、長女、由香里の生身の匂いはどうだい、マゾ亭主。』
    『高校生にもなる実の娘の、フェロモン一杯の股間に顔を埋めるなんて幸せだろう、ええ?』
    『こんな機会、滅多にないぜ、俺達に感謝しな、はははっ。』

    『ほら、ここも匂ってやれよ、いつも洗濯籠から持ち出すしかなかったろう。』

   男の一人が、由香里の右脚の膝を掴んで、ソックスを纏った右足先を掲げる。
   学校名のイニシャルをワンポイント刺繍した、紺色の学校指定のスクール・ハイソックスを穿いて
   いる足の爪先に、マゾ亭主の鼻先が当てられた・・・。

    『ほらぁ、さっきまで履いてたローファーの中で、蒸れて湿っているソックスの匂いは最高だろう。』
    『しかも、人肌温度、生身の足付だぜ、ふふっ。』
    『滅多にないことだぜ、足裏まで、しっかりと嗅いでやれ。』

13時24分:
    Jack> こいつら女子高校生って、足の匂いあまり気にしないから、普段学校に履いていく
         靴やソックスって、結構、臭いんだよなぁ。
    King> こんな清楚に見えて可愛い子の足が臭いなんてのも、興奮しますな。(爆)
    Jack> ローファーなんて普段何も手入れしないから、雑菌がウヨウヨだろ?
         湿気を抜くことも考えず、同じローファー靴を毎日履き続け、授業で運動もするから、
         汗で滑ったソックスにも雑菌が繁殖して悪臭を放ち、一日で臭くなるのも当たり前さ。

    『おい、長女の汚れたソックスの匂いを嗅いだ感想を、一生懸命に息子のチンポしゃぶっている
    そこの雌豚にも聞かせてやれよ。』

    『は、はい・・・、初めて、穿いている侭の、娘の足を嗅がせてもらいました・・・。』
    『う、嬉しいです、ありがとうございます・・・。』
    『良い、最高の匂いです・・・、とても臭いです・・・、娘、由香里の足はとても臭いです・・・。』
    『あぁぁぁ・・・、いい匂いです・・・。』

   マゾ亭主は、皆に聞こえるような大きな声で白状しながら、娘、由香里が穿いているスクールソックス
   の爪先部分や脹脛部分を鼻穴に押し付けるようにして懸命に嗅ぎ続けている。

    『マゾ亭主、息子のチンポしゃぶっている女房のストッキング足も嗅がせてやるから、こっち来い。』

   男に誘われるまま、マゾ亭主は、横座りで息子に口唇奉仕している妻の後ろにまわり、光沢のある
   薄手の黒色パンティ・ストッキングの脹脛や足裏部分に鼻先を擦り付けて、匂いを嗅ぎ始めた。
   自分の妻の置かれた危機的状況を回避することに努力するどころか、その妻を更に追い詰めるよう
   な亭主の愚行を察知した仁美は、大輝のペニスを口から離すと、嫌悪感一杯の表情で、マゾ亭主
   の方を睨み付ける・・・。

    『ははっ、良いじゃないか、そんな怖い顔をするな。』
    『今日も暑かった事だし、どうせ、牛革パンプスの中で蒸れたお前のストッキング足も臭いんじゃ
    ないのか?』
    『女房のストッキング足と娘のソックス足の匂い、どっちが臭いか、変態亭主に比べてもらえ。』

    『どうだ、どっちが、足の臭い女だ?』

    『あ、はい・・・、どちらも臭いです・・・、違った匂いですが・・・、娘の紺ソクは、半乾きの雑巾から
    漂ってくるあの黴臭い、饐えたような酸っぱい匂い・・・、
    妻の足裏は、ストッキングのナイロン生地と革の臭いと滑った皮脂の混ざり合った異臭が・・・。』

    『はははっ、母娘そろって、足臭女だとは、驚きだぁ、ははっは・・・。』
    『カメラに向かって、視聴する皆さんにも、教えてあげなさい、ほらっ。』

    『皆さん、妻、佐久間仁美、長女の由香里、共々・・・、足の臭い女です・・・。』
    『見た目、顔はそんなに悪くない二人ですが・・・、足は、酷く臭い女達です・・・。』
    『皆さんに、今、嗅いで貰えないのが残念ですが、足の臭い、この二人を良く見てやって下さい。』

   大輝のペニスを咥えた侭、仁美は、亭主の家族に対する余りにも酷い仕打ちに、ただ泣き崩れる
   だけであった・・・。
   この時、仁美は、家族の絆というものが音を立てて崩れるのを、はっきりと感じたに違いない。

    『マゾ亭主、そろそろセンズリしたいか?』
    『お前の、何の役にも立たない、臭くてドロドロした物を出したくて堪らなくなってきてるだろ?』
    『どうなんだ、やりたいんだったら、何時ものように言葉に出してお願いしてみろ。』

    『ご主人様・・・、お願いします・・・、出させてください、何の役にも立たない物ですが、おしっこ以下
    の排泄物ですが・・・、私の精子を出させてください・・・。』

    『よし、良いぞ、思う存分、センズリしろ、但し、許可が出るまで出すなよ、良いか?』
    『それと、もう、お前の汚いチンポなんて見たくもないから、そのままズボン穿いた侭、勃起したチンポ
    扱いてろ。』

    『あ、ありがとうございます・・・、わかりました・・・。』

   そう応えると、マゾ亭主は、黒ネクタイのブラックスーツ姿の状態で、既に黒ズボンの中で勃起している
   ペニスを右手で掴み、お尻をペタッと付けるように畳の上に座り込んで黒靴下の両脚を投げ出すよう
   な格好をすると、徐にズボンの上から勃起したペニスを扱き始めた。

    『マゾ亭主、今日は、家庭崩壊記念に、もっとサービスしてやろう。』
    『娘の生マンコ、見たいか?』

    『えっ、あ、はい・・・、見てみたいです・・・。』

    『そうだよなぁ、いつも匂い嗅いでるだけじゃ、つまらないもんな。』
    『見せてやるぜ、ほらっ!』

   男はそう言うと、制服を着た侭、M字に開脚させられている娘、由香里の股間に手を宛がった。
   白いパンティの上に、紺色した薄手の重ね穿き用のパンティを穿いている。

    『これだけ、ハミパンしてれば、重ね穿きの意味無いよなぁ。』
    『おっと、気付かなかったが、何だか、股間に貼りモノがあるぜ。』
    『いやいや、羽無しの薄いナプキンじゃ、良く見なきゃ、なかなか分からないか。』

   男は、中に穿いている白いパンティのクロッチ部分まで裏返しにし、張り付いたナプキンを確認する。

    『ははぁん、因みに、出血無しだから、こいつ、オリモノシートの代わりかもな。』
    『今日は、もう、この娘には、こんなもの必要ねえし。』
    『ほら、マゾ亭主、これやるぜ。』

   そう言うなり、由香里の白いパンティに貼り付いていた生理用ナプキンを、ビリビリと音を立てながら
   剥がし、ポイっと、一人オナニーに耽る啓介の目の前に放り投げた。
   男達の予想通り、啓介はそのナプキンを拾い上げ、今まで由香里の女性器に宛がわれていた部分
   を凝視しながら匂いを嗅ぎ始める。
   そして、一人の男が啓介の傍に寄り、仁美に聞こえないように耳元で囁いた。

    『どうだ、まだ娘の温もりがあるだろう。』
    『しっかりと嗅いでおけ、多分、処女最後の匂いになるからな・・・、ふふふっ・・・。』

   啓介の直ぐ目の前で、娘、由香里が制服姿のままM字に開脚させられ、パンティのクロッチ部分を
   横にずらした形で、初々しい性器が露にされた。
   陰毛は薄く女性器周辺に生えており、処女である証なのか、小陰唇は細く薄く、膣口を完全に
   覆っており、クリトリス自体の位置もはっきりと分からない状態である。

    『綺麗なマンコだな、こりゃ、壊し甲斐があるぜ。』
    『ほら、変体親父、毛の生え揃った娘のマンコ見るの初めてだろ、よぉく、見とけ。』

   男は、薄く陰毛の生え揃った由香里の大陰唇に両手の指を添え、左右外側に向かって大きく
   押し広げる。
   同時に薄い小陰唇も左右に拡げられ、膣口を被う淡い紅色の襞状の処女膜が露となった。
   そして、由香里の上半身を支えている別の男達は、由香里が着ている白無地のブラウスの上から
   弾力性のある小柄な胸を揉み拉く。

    『あぁぁ・・・、良く見えます・・・、初めて・・・、見ました・・・。』

   マゾ亭主は、黒ズボンの上から勃起した己の陰茎を扱きながら、父親に有るまじき、はしたない言葉
   を口にする。

   その時だった・・・。
   母親である仁美に口唇奉仕を受けている息子の大輝が暴れ始めたのである。
   どうやら、享受する快感に限界が来たようだった。

    『うぅぅぅ・・・、あ、あっ、駄目だ、誰だよ、こんなことしてるのは・・・。』

   大輝の叫び声に、仁美は一瞬怯むが、男達に囃し立てられ、口唇奉仕を続行する。
   男三人掛かりで、大輝の両脚と上半身を押さえ込んだ。

    『ほら、そろそろ可愛いい息子が、射精したくて、堪らなくなってきてるぜ。』
    『俺達にやってるように、口と手を巧く使って早く楽にさせてやれ。』
    『それと、息子が女に出してもらった記念すべき、最初の一発目の精液だから零すなよ、いいか。』

   仁美は、大人並みに膨張した息子の陰茎の根元部分を右手で扱きながら、亀頭部分を舌で舐め
   回し、陰茎全体を唇で扱きたてるように、黒色のセミロング・ヘアを振り乱しながら、一心不乱に頭を
   上下させた。

    『あぁ、うぅぅぅ・・・。』

   それは、一分も持たなかった。
   呻いた大輝は学生ズボンの下半身を小刻みに痙攣させると、母親である仁美の口の中に熱く煮え
   たぎる濃い精液を大量に放出したのである。
   余りにも長く続く勢いのある射出と大量の精液に、仁美は驚きを隠せなかった・・・。
   中年男の射精に比べると、明らかに精液の濃さと断続的に射出されるその勢いが違うのである。
   口で受け止めていなければ、天井に向かって一メートル以上精液を飛ばしていたに違いない。

13時47分:
    Jack> とうとう、母子の一線を越えてしまいましたな。母親も満更じゃなさそうだ。(笑)
    King> 息子の精子を口に受け止める母親の心境というのも聞いてみたいねぇ。
    Jack> 元々、自分が股間からヒリ出した分身から吐き出されるモノなんだから愛着あるんじゃ
         ないのかなぁ。(爆)

    『おい、口に溜めた精液、ここに出しな。』
    『零すんじゃないぞ。』

   男は仁美に、直径10cm程度のガラス製のシャーレを手渡し、そこに大輝が射出した精液を口から
   吐き出すよう指示する。
   ドロドロとした大輝の濃い黄ばんだ精液は、慎ましやか仁美の唾液と混じって、最初に塊りがボタっと
   落ち、最後は口からツーっと糸を引きながらシャーレに移された。
   移された精液は、まだ、とろみと弾力性があり、シャーレの中でプリンのようにプルプルと振るえていた。

第三者によって描かれた、哀れな一家族の、家族崩壊のシナリオは最終章へと進んでいくのだった・・・。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) 世も末 投稿日:2008/09/14 (日) 18:44
こんな吐き気がする物語よんで勃起する奴っているの?人じゃないよね
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) 大ファン 投稿日:2008/09/14 (日) 20:22
(世も末)のような馬鹿のレスは皆さん無視して電脳調教を楽しみましょう!。
(世も末)は嫌なら読むなよ糞野郎。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) しょーもな 投稿日:2008/09/14 (日) 20:29
は〜…。男ってくだらない。こういう事しか想像出来ないのね。
[Res: 4703] 電脳調教・妻の受難(17) スー 投稿日:2008/09/14 (日) 21:44
文句ある人は見なくて結構です!
私は素直に読みたいだけですから横からチャチ言われると不愉快です。
週に一度の楽しみを邪魔すんな!
構わず続けて下さい悪乗り男さん!!
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17)  投稿日:2008/09/14 (日) 23:11
最初から、通して読ませて頂きました。
ここまでやるのか・・・というほどの性の狂宴の物語に、激しく勃起しました。
興奮する自分の中の変態性欲を痛いほどに思い知らされました。
この物語を読むことで、吐き気を催す人もいれば、現実世界では実現不可能な暗い欲望を発散する手助けにする人もいる。
私は後者でした。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17)  投稿日:2008/09/15 (月) 00:01
なんだよ「さゆり」って。
女みたいな名前付けて。2時間で2回もコメント付けるなよ。
バカ読者が騒ぐのが一番見苦しいんだよ。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) 一読者 投稿日:2008/09/15 (月) 01:45
4710 t は何を言いたいのか分からん?荒らしなら消えろよ! 妻勃起に来るなバ〜カ
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) ミスターX 投稿日:2008/09/15 (月) 09:11
批判的なレスを書く人は嫉んでいるんですよね。
たぶん自分でもスレッドを立てているんでしょうけど、レスが少なくて人気がない、
そこで人気のあるスレッドを潰してしまいたくなるんでしょうね。
私自身も投稿しているので、気持ちはわからなくもないですが、
アンフェアなやり方はよくないです。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) まっつ 投稿日:2008/09/15 (月) 10:17
来ましたねえ。お疲れ様です。
楽しみのひとときをありがとうございます。
また、色んなレスもきてますねえ。
面白いのは、「人でなし」発言の方も、ちゃんと
最後までこの割と長い物語を読んでらっしゃる様
で、やっぱりこの文章力に惹き付けられてるんで
すね。
悪乗り男・・ただ者じゃあ無いですねえ。
賛否飛び交う中、皆さんが作者の手のひらで一喜
一憂させられてます。
ここは非難レスも含めて、まとめて面倒見てもら
いましょう。
なんだかんだで、この作品力の高さに参ってるん
ですよ。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) デューク 投稿日:2008/09/16 (火) 18:37
タイトルを失念してしまいましたが、過去に「赤目」が登場する話を投稿をされてたミ***ルさんですよね?
あの話は本当に惹き込まれてしまいました。
構成、筆力には感心させられます。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) tagamota 投稿日:2008/09/20 (土) 06:36
結局この程度の読者ばかりなので、あまり立派な作品を投稿しても無意味かもしれませんね。
上記「分からん?」なんて書いてる奴。他のサイトでも頭の悪い感想投稿ばっかしてる奴じゃないかな。
おそらくまともな読解力も持ってないので、内容も理解せず騒いでるだけかもしれませんよ。
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17) ファンになりました。 投稿日:2008/09/20 (土) 14:55
さぁ、待望の週末です。

今後の展開にドキドキしながら興奮していますが、

昼食を買いに行った恵美子の様子も気になります。

繊細で丁寧な描写にいつもながらに興奮を高められます。

更新楽しみに待っています!
[Res: 4703] Re: 電脳調教・妻の受難(17)  投稿日:2008/09/20 (土) 17:49
続きお願いします〜

[4702] 弄妻堕夫W SNSより「調教」E ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/14 (日) 14:48

平成十八年十月十二日 ■ 二十三時五十九分

三枚の画像が添付されています。
 画像1 赤い首輪
 画像2 ドッグボウルに向かう四つん這いの智美
 画像3 食べ終えたドッグボウル

お風呂を出て、
二人でビールを飲んで一息ついてから、
ベッドにまったりしていました。
「ご主人様、シテ。
 入れてほしい。」
智美はこれまでの関係から安易な気持ちで甘えてきました。
「智美、こっちへ来い。」
私は髪の毛を掴んでベッドから智美を引きずり下ろし、
床に座らせました。
「ご主人様におねだりするのは百年早い。
 いいや、奴隷には自分から要求する権利はない。
 今から、それを叩き込んでやる。」
顔に唾がかかるぐらいの勢いで言ってやりました。
「あ、ごめんなさい。」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』
お尻を打ちます。
「バカ野郎!
 何度言ったらわかるんだ。
 その言葉遣いは・・・」
「も、『申し訳ありません』でした。」
「人間以下からだ。」
私は智美に赤い首輪を装着し、
手は拳を作らせ、
その状態をガムテープでぐるぐる巻きにしました。
これで指は使えません。
足は膝が曲げられないようにまっすぐにした状態で添木を当てて、
これもガムテープで固定しました。
「今からお前は犬だ。
 サカリのついた牝犬だ。
 犬に言葉はいらない。
 犬は二足歩行じゃない、常に四足だ。」
智美は俯いたままです。
「可愛くない牝犬だな。」
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』
「申し訳ありません。」
手が痛くなりそうなので、
バッグから乗馬鞭を取り出し、
これでお尻を打ちつけました。
『バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』
「ヒィーッ、ヒィーッ、申し訳ありません。
 ヒィーッ、ヒィーッ、・・・
 もう、もう、許してください。
 ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
遂には床にうつ伏せのままへたり込んでしましました。
それでも打ち続けましたが、
智美は『犬に言葉はいらない』の意味を理解していませんでした。
自分で気づくまで打ち続けようと思いましたが、
智美が涙を流す姿を見て、
さすがに五十を過ぎると、
これは駄目だと根負けしました。
「犬に言葉はいらないといっただろうが・・・」
「アッ、ワンーッ、ワン、ワン、・・・」
「そうだ、それでいい。」
両手で智美の顔を持ち上げて涙を拭って軽くキスをし、
髪の毛をくしゃくしゃにしてやりました。
「今は牝犬というより、バカ犬だな。」
智美は真っ赤な目で私を睨みつけます。
でも、それが可愛く思えました。
「ハハハ、それぐらい元気があったらいい。
 じゃ、少し運動だ。」
首輪にリードをつけました。
「ほら、立ち上がって。」
足は曲げられないので四つん這いになるのも一苦労です。
股間のオ○コもさらけ出し、
馴れない体勢で試行錯誤です。
何とか四つん這いになりました。
前足となる手の長さと足の長さがアンバランスで、
頭を低くした体勢で、
二個の大きな乳房がぶら下げ、お尻を突き出しています。
「智美、なんという格好だ。
 オ○コが丸出しじゃないか!
 それにいっぱい濡れているし、
 まさに、シテくださいに相応しい格好だな。
 この姿勢なら言葉に出して言えない牝犬でも、
 『してください』と言えなくてもすぐにわかる。
 返事は?」
「ワ、ワンッ!」
「よし、よろしい。」
リードを引いて部屋の中を歩かせます。
アナルをこれでもかとさらけ出し、
オ○コの割れ目が開いたり、閉じたり、
リングをつけたクリトリスが見え隠れし、
足を動かすに従って様々な様子を見せてくれます。
後ろから見ると何とも淫乱な格好です。
犬に必要な尻尾をあえて付けなかったのはこれが見たかったからです。
その様子はしっかりと動画にも静止画にも収めました。

次は犬のための骨型のデンタルトイです。
最近は骨ではなく、素材はプラスチックで、
ベーコンフレーバーは一年ほど持続できるというものです。
「よーし、じゃ、これを投げるから、すぐに咥えて取ってきなさい。
 早くできるようになったら、餌をあげよう。
 わかったか?」
「ワン、ワンッ!」
「よーし、それっ。」
『ドンッ。』
智美は不慣れな膝を曲げられない四つん這いの恰好で一目散にデンタルトイに向かいます。
何とか咥えて戻ってきました。
『バシーッ、バシーッ。』
お尻を二発、打ちました。
犬を躾ける場合、間を置かないのが重要です。
今のその行為が正しくないと教え込まないといけません。
「遅い。
 それに拾いに行く時は、『ワン、ワン』と吠えて行きなさい。
 わかったか?
 はい。」
何度か繰り返していくうちに四つん這いにも馴れて面白いように戻ってくるようになりました。

「よーし、よくできた。
 じゃ、お昼御飯にしよう。
 あいにく、今日はドッグフードを忘れたので、
 私と同じコンビニのチャーハンだ。
 大人しくそこで待っていなさい。」
「ワンー、ワンー、ワンー。」
智美が何かを訴えています。
わかりました。
智美の足は折りたためないため、
四つん這いの姿勢以外は犬としては不自然な体勢しかとれません。
それを言いたかったんでしょう。
「仕方ない奴だなぁー。
 床にうつ伏せに寝ていなさい。」
自宅ならいざ知らず、
こういうホテルで床にうつぶせになるのは抵抗があるでしょうが、
智美は躊躇せずにうつ伏せになりました。
前足は畳んで、頭を置いて主人に忠実で健気な牝犬になっています。
智美の前世は犬かもしれないと思いました。
チャーハンは電子レンジで少し温め、
用意してきたステンレス製のドッグボウルに入れ、
あと、水をもう一つのドッグボウルに入れ、
私の足元の床に置きました。
「準備ができた。
 さぁ、智美、食べなさい。」
智美は私の方を見て、
一瞬、悲しそうな顔をしましたが、
すぐに作り笑顔をして四つん這いになって、
ドッグボウルに向かいます。
後足が折りたためないので体勢が難しく、
どの体勢がちょうどいいか、いろいろ試します。
身体が固いのでしょう、一度、支えきれずにドックボウルに顔を突っ込んで、
顔を打ちました。
「ドジだなぁ。
 大丈夫か?」
「ワンーーー。」
顔にご飯粒をつけて、笑い泣きです。
でも、犬になりきっている。
そこら中にチャーハンを巻き散らかし、
ドッグボウルの隅っこは舌が届かないので残りましたが、
悪戦苦闘して、二十分かかってペロリと食べ終えました。
顔が油だらけです。
智美にはMの素養は十分あるし、すべてを忘れて何かに成り切れる素質もあると感じました。
[Res: 4702] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」E Mファン 投稿日:2008/09/15 (月) 16:22
こんなにはやく続きが読めるなんて!すごくうれしいです。お仕事忙しいとは思いますが、これからもがんばってください。熱心なファンになってしまい、楽しみにしています。智美さんがきっと夫には見せられない体になっていくんだと思って、妄想をふくらましてます
[Res: 4702] 訂正 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/20 (土) 15:02
平成十八年十月十二日 ■ 二十三時五十九分
 → 平成十八年十月十二日 ■牝犬 二十三時五十九分

でした。

[4694] 弄妻堕夫W SNSより「調教」D ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/10 (水) 23:02

平成十八年十月十一日 ■ 二十三時五十三分

三枚の画像が添付されています。
画像1 湯船につかる智美
画像2 頬の涙
画像3 ベッドに横たわる智美

排泄を許可してから、すでに五分が経過しました。
診察台の下にある汚物受けにはたくさんのウンコが溜まっています。
「まだ出るか?」
「ご主人様、アァ。
 まだ、出そうというか、
 残っている気が・・・
 アァー、恥ずかしい。」
『ブリブリブリ・・・
 ブチューッ。」
「すごい音だな。」
『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』
「イヤーッ、こんな姿は撮らないで・・・
 アーン、アアアアアアアーーー。」
智美はまた、泣きだしました。
「わかった、わかった。
 あと、もう少しだ。
 可愛い顔も撮っておかないとな。」
智美の顔は汗と涙と鼻水でズルズルになり、
すごいことになっていました。
『パシャ、パシャ、パシャ、・・・』

アナルは裏返って脱肛状態で大きな真っ赤な花のように開き切っています。
「しかし、アナルはすごいことになっているじゃないか。
 ちゃんと中に戻してみなさい。」
開き切ったアナルを戻そうとしますが、
ヒクヒクさせるだけで戻らないようです。
「ヒッ、ヒッ、ヒィーーー。
 変な感じ、お尻が、お尻が戻りません。
 アーン、アーン、・・・」
またまた、声を上げて泣きます。
「わかった、わかった。
 大丈夫だ。」
私はティシュペーパーでアナルを一旦、拭ってから、
包み込むようにして押し戻してやりました。
「ほーら、入った。
 大丈夫だ。
 人間の身体はそんな簡単に壊れない。」
「ヒッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・」
智美は恨めしそうな顔をして泣きじゃっくりをしています。
「わかった、わかった。
 もう出ないか?」
コクリとうなずきます。
「じゃ、これから腸内洗浄だ。
 グリセリンが腸の中に残っているといけないからね。
 準備をするから待っていなさい。」
「は、はい、ご主人様。」

股間にあった汚物受けを外し、
トイレに持って行きました。
それをしっかりデジカメに収めた後、トイレに流しました。
そして、部屋に戻って消臭スプレーを撒きました。
智美は目の前が鏡で、自分の姿を見たくないのでしょう。
固く目を閉じています。
きれいになった汚物受けを再度装着し、
イルリガードルを吊るしました。
中にはお湯で薄めたコーヒーフレーバーの腸内洗浄液が一リットル入っていて、
シリコンでできたチューブが繋がっています。
挿入部分に潤滑ジェルをつけ、
十センチほど挿入します。
「智美、しっかり、アナルで咥えなさい。」
「はい。」
「さぁ、注入するぞ。
 こぼさないようにしっかり受け止めるんだ。」
「はい、ご主人様。」
「百、二百、三百、四百、五百。
 半分だ。
 どうだ?」
「ハァー。
 お腹が張っています。」
「さぁ、続きを行くぞ。
 六百、七百、八百、九百、千。
 智美、がんばったな。
 全部、入った。
 まだ、出しちゃ駄目だぞ。」
「アァー、ご主人様。
 ウウウウー、いっぱいです。」
下腹部をゆっくり摩ってやります。
「しっかり、腸の中にいきわたらせないとな。」
『ジョバ、ジョバ、ジョバ、・・・』
「ヒィー、ごめんなさい。
 我慢できません。
 漏れます。」
「仕方ない奴だな。
 じゃ、しなさい。」
『ジョアーーー。
 ブリブリブリ・・・。
 ブーーー。』
「すごい音じゃないか。」
「は、恥ずかしい。
 もう、もう、聞かないで・・・」
コーヒーの香りが部屋に立ち込めます。
「今度は臭くなくてよかったな。」
「アーン、おっしゃらないで・・・」
さすがに固形物は出ません。
一旦、出し終えたかと思っても、
また、出てきます。
十分ほど、そのままで出させました。
「どうだ、もういいか?」
「はい。」
ティッシュで拭いてやりました。
「ご主人様のお手を煩わせて申し訳ありません。」
「まぁ、最初だし、これぐらいにしておこう。
 じゃ、とりあえず、シャワーを浴びてきなさい。」

ベルトをはずして抱きかかえるようにして診察台から降ろしてやりました。
少しフラフラしています。
一人で行かせることに不安を感じ、一緒にバスルームに行き、
下半身をしっかり洗って、湯船に浸からせました。
智美は俯いて黙ったままです。
「そこで大人しく待っていなさい。」
「はい、ご主人様。」
ショックを受けたのでしょう、元気がありません。
私は部屋に戻り、
バスルームに戻ると、
智美はドアに背を向け、
湯船に浸かりながらシクシクと泣いています。
私は後ろから湯船に入り、
強く抱きしめました。
「ヒッ、ヒッ、ウウウウウウーーー。」
「がんばったね。
 非常によろしい。
 感動したよ。
 智美は素敵だ。
 かわいい奴隷だ。
 何も心配しなくていい。
 さぁ、泣きやみなさい。」
「ほ、ホントですか?
 あんな姿を晒した私・・・
 もう、信じられない。
 自分が信じられない。」
「馬鹿、そんなことない。
 そういうことをさせたのは僕じゃないか。」
キスしてやると、
舌を絡めてきました。
シリコンリングがハマったままの乳首はコリコリになり、
クリトリスもうまくリングによって勃起状態をキープしています。
色も赤過ぎず、白くもならず、血行も良さそうです。
「アァー、アアアアアアアアアアアアアーーー。」
軽くタッチしました。
すごく敏感になっています。
湯船の中で全身の力が抜けたように私に身体を預けてきます。
『ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、・・・』
身体を大きく痙攣させます。
「智美、いい感じになってきたじゃないか。」
「も、もう、おかしくなります。
 自分の身体が、自分でコントロールできません。
 操縦不能で持て余します。」
「そう、それでいい。
 牝というものはそういうものだ。
 全身で感じるんだ。
 管理するのは主人であるの僕の仕事だ。
 コントロールできないぐらい感じてこそ、私の奴隷だ。」
強く抱きしめます。
「ハァーー、アァー、アアアー。
 うれしい。」
「何も心配しなくていい。
 すべてさらけ出せばいい。
 大丈夫だから。」
「ご主人様、アァ、うれしい。
 大好きです。
 ご主人様、大好き。」
[Res: 4694] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」D くまさん 投稿日:2008/09/11 (木) 12:06
ライフシェア様
お待ちしていました。
[Res: 4694] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」D Mファン 投稿日:2008/09/11 (木) 21:02
再開されてすごくよかったです。もしかして中断・途中終了の悪夢が頭をよぎってました。
毎日更新がないかチェックするくらいはまってます。
智美さんが洗脳されたみたいに私も洗脳されてしまったのかも。どこまで調教されて派手に改造されるのか、楽しみです!
[Res: 4694] お待たせして申し訳ないです。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/09/14 (日) 14:46
お待ちいただいてる人がいらっしゃると思うとすごく励みになります。
現在、仕事が立て込んでいてなかなか思うように時間がとれませんが、
構想はまだまだいっぱいあります。
がんばりますので、
よろしくお願いします。

[4687] 胡蝶の夢… ばるはら 投稿日:2008/09/10 (水) 17:25
儚くまぼろしの様な日々…。

四月、高校に進学して、子供頃からやってたサッカー部に入部して頑張ったが、頑張っても練習についていけず、足が遠のきズルズルと退部。

何もする事の無い日々を過ごしていると、小学校のサッカー部で一緒だった明人が
「暇してるならバイトする気無いか?オフクロの働いてるロイホ、人がいなくて募集してるから」
「暇だから良いよ!」
「やってくれるの?助かったわ!誰かバイトしてくれなかったら、俺がバイトさせられる所だったんだ。さすがに母親と一緒に働くのは嫌だからな。」
「そんなん?じゃあ、こんどは吉牛でも、おごれよ!」
「わかったよ。帰ってオフクロに、仁志がバイトするって言っとくからな!」
[Res: 4687] 胡蝶の夢…1 ばるはら 投稿日:2008/09/10 (水) 18:28
6月、ロイホに面接に行き、紹介なので形だけの面接だった。
とりあえず週4でキッチンに入る事になった。
店には高校生はホールに3人の女の子とキッチンに男2人女の子1人だった。
ほとんどが主婦や大学生で、明人のお母さんは、ライチタイムのホールだった。
仕事も慣れてきた頃、日曜や祝日はランチタイムにも入る様になってました。
夏休みになり、平日のランチタイムに入った時に、初めて明人の母親と一緒に働きました。
緑色の制服を着ていて、仕事中は何も気にならなかったんですが…。
[Res: 4687] 胡蝶の夢…2 ばるはら 投稿日:2008/09/10 (水) 18:46
僕はその日、12〜21時のシフトだったから、15時から休憩に入ったら、上がりの明人の母親(佳子)と休憩室で一緒になりました。
佳子さんは私服に着替えながら、
「仁志君が頑張ってくれてるから、店長が喜んでるよ!紹介した私も嬉しい。」
と言いながら更衣室から出てきました。
僕はドキッとしました。
白のブラウスから紫の下着が透けてるし、胸元のボタンが空いてて谷間やブラが見えてたから。

佳子さんは、暑いねと言いながら、首や胸元をハンカチで拭いてて、そのたびに大きな胸が揺れてました。
僕が顔を真っ赤にしてるから、佳子さんが
「仁志君どうしたの?顔が真っ赤だよ、熱でもあるの?」
と額に手をのせてきました。
「仁志君、熱いよ!熱があるじゃない大丈夫?店長に言ってあげるから、今日は、もう上がりなさいね。」
僕は、佳子さんのブラと谷間で興奮して熱くなってるとは言えず、早退する事になりました。
[Res: 4687] 胡蝶の夢…3 ばるはら 投稿日:2008/09/10 (水) 19:02
念の為に佳子さんの車で送ってくれたんですが、母親の実家の法事の為に、家には誰も居ないのを知ると。
「今日は家に泊りなさい!」と言って佳子さんの家に行く事になりました。
[Res: 4687] 胡蝶の夢… ばるはら 投稿日:2008/09/10 (水) 20:30
僕は頭がパニック状態で、佳子さんの言われるがまま行動してた様です。
家に着くと、ドラフターやパソコンのある部屋に布団を敷いてくれて、寝る様に言われました。
「佳子さんは、ちょっと着替えるね」と言って襖の向うに行きました。

僕は、着替えが見たいと思い、佳子さんに気付かれない様に、畳をはって行きました。
襖は少しだけ開いてたけど、全然見えないので音がしない様に少しづつずらして行きました。
[Res: 4687] 胡蝶の夢… 5 ばるはら 投稿日:2008/09/10 (水) 20:41
佳子さんの足が見えたので、下着姿が見えると上を見ると…。
ショーツに手をかけて脱ぎ初めました。驚きのあまり声が出そうになりました。
僕の目の前で、佳子さんは裸になって、タオルでお尻や股間、首筋やおっぱいを拭き初めました。
おっぱいを持上げて下側を拭く姿を見た時に、パンツがビチョビチョになってました。
何回も発射してたみたいです。

[4667] 電脳調教・妻の受難(16) 悪乗り男 投稿日:2008/09/07 (日) 15:28

    『よく眠ってるな・・・。』
    『まぁ、その内、直ぐに目を覚まさせてやるぜ。』
    『お姉ちゃんには、そのまま、ずっと眠っててもらうけどな・・・。』

中学3年になる仁美の息子、大輝の傍にゆっくりと歩み寄った男は、他の二人の男に目配せして命令し、
眠っている大輝の上半身を起こさせた。

    『目を覚ました時に、暴れない様に、っと。』
    『中坊でも、暴れられると厄介だからな、ちょっと縛らせてもらうよ。』

男は、大輝の両腕を背中に回し、両手首を重ねてロープで結えた。
そして、アイマスクをさせ、その上から、長い布の帯でグルグル巻きにして頑丈に縛る。

    『目を覚ましても、お前に見られちゃ面白くないからな、ふふっ。』

両腕を縛られ目隠しをされた、眠った侭の大輝は、その侭、引き摺られて、母親の仁美の前に連れて
来られる。中学3年とはいえ、育ち盛りのその身長は、既に母親である仁美の身長を超えていた。

    『どうした、愛する息子の寝姿がそんなに珍しいか?』
    『まぁ、もう時期、目覚めるだろうぜ・・・。』

仁美は、自分の夫、啓介によって眠らされた息子の姿を、立たされた侭、自らを不甲斐無く思いながら
黙ってじっと見詰めているだけであった。

    『この餓鬼を産んだお前なら、この状況、理解できるよな。』
    『お前の胎内から産まれて15年、立派に育ったもんだよ。』
    『今じゃ、母親のお前より上背もあるし、身体つきもがっしりしている。』
    『母親なら、こいつが、とうに精通も済ませてるのも知ってるだろ?』
    『そうだろ、なっ。』

    『・・・・・・。』

    『どうなんだ?』

    『は、はい・・・。知っています・・・。』

    『そうだろ、お前は、この餓鬼の汚れたパンツの匂いを、俺達の前で何度も嗅がされてるもんな。』
    『昔の小さい頃に比べれば、しっかりと、そのパンツの股間部分には、雄の性フェロモン、
    漏らした精液の匂いが染み付いているから、良く分かってると思うぜ。』

仁美の両傍にいた二人の男が、仁美の腕と肩を掴んで押さえ付け、後ろ手で縛られ畳の上に仰向けで
横たわっている大輝の下半身近くに座らせる。

12時31分:
    Jack> 愈々、奴隷夫婦、迫り来る家族崩壊の時。
    King> いつ見ても、この瞬間が一番面白いですねぇ。

    『な、なに・・・、何なの?』

   仁美は、事態を把握し切れず、上目使いで男達に向かって狼狽の表情を見せる。

    『はぁ、何、蒲魚ぶってんだよ!』
    『散々、俺達に肛門の穴まで穿られて、今更上品ぶってても仕方が無いんじゃないのか。』
    『さっさと、その餓鬼の制服ズボンのベルト外して、チャック開けて、チンポ引き摺り出してやれよ。』

    『そ、そんな・・・、そんなこと、できるわけが・・・。』

   仁美が、そう、言い終わるか終わらないかの、その時、一人の男が、大輝の横で座っている仁美の
   頭を足で蹴り付けた。その反動で仁美は息子の胸に突っ伏すような格好となった。

    『きゃっ・・・。』
    『ひとみ!』

   仁美が叫ぶと同時に、2メートルと離れていないマゾ亭主の啓介が、庇うように声を発した。

    『マゾ亭主、お前は見たいんだろ? ええっ!』
    『この期に及んで、まだ母親面する、この雌豚にもよく聞こえるように言ってやれよ。』
    『自分の女房が、血の繋がった自分の息子と肉体で繋がるところ、見たいんだよな!』
    『見てみたいんだろ、ほらっ!』

    『・・・・・・・・・。』

    『自分の息子にも女房を寝取られてみたい、って素直に、この女にも教えてやれよ!』

    『・・・・・・。』
    『みて、見てみたい・・・、です。』
    『息子が・・・、妻と、セックスしているところ、見てみたい・・・、です・・・。』

    『そうだよな、母親面した雌豚が息子に熱り立ったチンポ突っ込まれて、どんな悶え方するのか見て
    みたかったんだろ。』

   啓介は、依然として畳の上で正座の侭、とうとう最後の一線を越えるかのように、妻に向けて信じられ
   ない告白をしてしまった。

    『はははっ、父親公認だぜ、仁美さんよ。』
    『さぁ、母親のアンタはどうするよ。』
    『諦めて、さっさとやる事だけやって、済ませちゃた方が、身の為だぜ。』

    『ひ、人で無し・・・。』

   仁美は、薄っすらと目に涙を浮かべながら、啓介を睨み付けるようにして、誰に向けるともなく、小声
   で呟いた・・・。

12時40分:
    Jack> 元々、息子というものは性的に成熟していく過程で、自分を産んだ母親に対して、深層
         心理の中で征服欲を持ち始める。
         近親相姦的欲望のコンプレックスが陽性の形で表れたケースだな。この場合、当然、己の
         父親を敵対視することになる。
         まぁ、体形の整った美人の母親だったら尚更さ。その征服欲を満たしてあげるには、母親の
         年齢からしても、中学生から高校生がピーク時だと思うぜ。
    King> そう言う事かぁ・・・。実の息子と母親を繋がらせるには、こいつら家族にとっては、今が絶
         好のチャンスということだな。(爆)
    Jack> そう、有無を言わさず母親を力で捻じ伏せ、肉体を犯すことで、息子は事実上の上下
         関係を逆転させる。母親を自分の女として従えることになるのさ。
         それは、父親に対しても同じで、母親を陵駕することで、父親と同等の立場に君臨し、
         母親を取り合うまでのライバルとして成長する。
         場合によっては父親までも従えようとしながら、母親を完全に自分の所有物と見做すよう
         になるのさ。
         こいつら、奴隷夫婦6号の場合は、特に、父親がマゾ亭主とくりゃ、話は簡単かもなぁ。
    Jack> 気丈な母親にとっては、自分が産み落とした息子のペニスに、その産道を貫かれるんだ
         から、親として女として、これ以上の屈辱は無いに違いないぜ。
    King> 愛情を込め大切に育てた息子に裏切られ、性欲の捌け口として扱われながら、息子を
         放り出した女性器に、忌むべき15年経って息子にペニスを突っ込まれ、挙句の果てには
         子種を注入される。
    King> 育ち盛りの実の息子に、ドロドロの濃い精液注ぎ込まれる、アノ瞬間の、この母親の
         屈辱に塗れ絶望に満ちた表情が早く見たいものだ。
         この女は、どんな奇声を張り上げて泣き叫ぶのか、あぁ、もう考えただけで堪らん。

   暫くして、観念した仁美は、俯いた侭、ゆっくりと、息子の黒い制服ズボンのベルトを外しに掛かった。
   両手を使ってバックルからゆっくりとベルトを引き抜く・・・。
   そして、小さく震える右手でズボンのジッパーを静かに降ろした。

    Jack> いやいや、化けの皮を被ったメス豚の方も、漸く、吹っ切れたのかなぁ。
    King> 中学生ともなると、この母親も数年ぶりに息子の生チンポとの “ご対面” じゃない?
    Jack> 女を孕ませることも可能になった立派に育ったペニスを見て卒倒しなきゃ良いが。(笑)

    『ほら、さっさと、パンツからチンポ引き摺り出せよ。』

   ジッパーを降ろすと、仁美は、大輝の穿くニット素材のトランクスの前開き部分に右手を突っ込み、
   白く細い指で、まだ軟らかい状態の息子の陰茎を摘みながら、それを引っ張り出した。
   仮性包茎ではあるが、立派に、大人のサイズまでに発育した陰茎は綺麗な色をしており、陰毛も
   適度に生えている。

    『お母さんよぉ、息子のチンポ、こんなにマジマジと見るのは久しぶりだろ。』
    『赤ん坊の頃、毎日見てた、オシッコしか出せなかった可愛いチンポが、今じゃ、この通り・・・。』
    『いとも簡単に女を孕ませることもできる、強力な武器になってるぜ。』
    『これが、おっ勃って、お前の膣に填め込まれてズコズコされるところ想像して見ろや。』
    『ふふっ、興奮するだろ?』

    『いや、嫌です・・・、そ、そんな・・・、事、できるわけが・・・。』
    『勘弁して・・・、お願いです・・・。』

    『ほほぉ、でも勘違いするなよ。』
    『できる分けがない、なんて、お前の意見聞いてるんじゃないぜ。』
    『お前が嫌でも、無理矢理にでも、息子と繋がって貰うからな。』
    『人前でオナニーし、まわ(輪姦)され、排泄器官の肛門にチンポ突っ込まれ、誰の子か分からない
    他人の子を孕んで、その中絶堕胎ショーで、手術着を着せて貰えない侭、その日の普段着で
    スカート捲られ、観客側に見えるように分娩台の上で大股開いて、泣き叫びながら無様な姿を
    晒した・・・、そんなお前が、他に見世物としてできる事、って、これしか無いだろ!?』

    『・・・・・・。』

12時53分:
    Jack> んん〜、あと、人前でスカトロ・ショーってものがあるかもな?
    King> いや、この女、最初に、行き成り肛門突っ込んでやった時に、糞だらけにしてくれた
         から、そういう意味では、あれはスカトロだった。(爆)
    Jack> じゃ、残るは、獣姦だね。(笑)

    『お母さんよぉ、取り敢えず、息子が目を覚ますまで、俺達の相手をして貰おうか・・・。』

    『おい、マゾ亭主、その間、そこで、制服着た侭、だらしなく熟睡している高校生の娘、使っても
    良いぜ、その為に用意しておいたんだからな。』
    『少なくとも、あと数時間、何しても目を覚ますことも無ければ、気が付くこともない。』
    『手で触る、匂いを嗅ぐ、この二つであれば、何をしても良いぜ。』
    『何時も、その娘の物とは言え、洗濯籠から漁ってくる汚れた下着やソックスだけだからなぁ。』
    『だから、母子相姦記念に、今日は特別、お前には生身の娘を味わせてやる。』
    『但し、見る、触る、嗅ぐ、の三つだけだ、分かったな。』
    『この娘の処女は、お前ら夫婦に見合った無様な失い方をさせてやるんだからな、期待してろ。』
    『それまで、大事に取っておくぜ。』
    『ほら、返事は!?』

    『は、はい・・・、分かりました・・・、有り難く、使わせて・・・、頂きます・・・。』

    『関知できていない息子が実の母親の膣にペニスを突っ込む・・・、その傍らで意識の無い娘の
    身体を使って変態親父がオナニーで欲望を果たす・・・。』
    『こりゃ、一家団欒の自宅の一室で行われる、正に、地獄絵図だな・・・。』
    『今日視聴する皆さんにも、お前ら家族のその地獄絵図を観て貰うんだ、いいな。』
    『今まで両親の愚行について何も知らなかった子供達が、明日どうなるのか、これも楽しみだ、
    はははっ・・・。』

   大輝の母親であり、マゾ亭主の妻である仁美は、一言も喋らず絶望に満ちた暗い顔付きで俯いた
   侭であった。
   画面に映る男達は、ブラックフォーマル・アンサンブルのジャケットを脱がし、黒いワンピースドレス姿の
   仁美を膝立ちにさせ、横たわる大輝を挟んでイラマチオを開始した。
   屹立した男の怒張が、光沢のあるピンク色のルージュの唇を割って激しく前後に出入りする。
   そして、仁美の髪を両手で鷲掴みにし、押さえ込みながらペニスを咥える頭を大きく強制的に前後
   させた。
   次第にストロークの激しさを増しながら、時折、喉奥深くにペニスの先端を突っ込むと、仁美は咳込
   みながら、大量の涎を大輝の制服ズボンや白いワイシャツの上に、はしたなく垂らすのだった。
   怒張を突っ込まれる度に何度も咳込みながら頬を紅潮させる・・・。
   赤く充血した目には涙を浮かべ、それが鼻水と共に、綺麗に施した化粧の上を濡れ伝う・・・。

    『出すぜ、飲めよ!』

   男は、立った侭、腰を大きく痙攣させ、仁美の喉奥深くに精液を射出する。
   咳込む仁美だが、口腔内に出された精液を息子の上に垂らすまいと、必死になって口を塞ぎ飲み
   込もうとする。
   3人目の男が仁美の喉奥深くに精液を出した時だった・・・。

    『おっと、息子が目を覚ましたようだぜ。』
    『おい、アレ用意しろ。』

   最初に仁美の口の中に出した男が、もう一人の男に命令すると、密閉型ヘッドフォンを大輝の両耳
   に装着し音楽を流す。息子の大輝は、両手を後手に縛られ、目隠しされ、耳も封じられて何も感じ
   られない、そして、声を出すこと以外、何もできない状態に陥っていたのである。
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) はー 投稿日:2008/09/07 (日) 19:31
ちょっとやりすぎやね
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) 逃げ腰 投稿日:2008/09/08 (月) 03:29
早く続きをみたい…と思ってました。でも、あまりの凄さに段々と読むのが怖くなって来ました・・・。
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) ZERO 投稿日:2008/09/08 (月) 11:19
あまりのリアリィティに血の気も引く感覚ですね
凄過ぎな展開だ
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) ひろ 投稿日:2008/09/08 (月) 12:45
皆様へ書き手の気持ちを下げるような内容ならレスしなければよいのではないですか!
ここは妄想を書き込むべき場所だと思っています。
最後まで結末を知りたいです。
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) まっつ 投稿日:2008/09/08 (月) 15:15
お疲れ様です!
どきどきしますね。サスペンスです。
わりとオブラートに包んだ作品が多い中、こういった刺激の
強い作品も良いですねえ。
・・・というか、文章や構成力がしっかりしてるので、読み
やすく、だから、リアルに「やりすぎ」という意見も出るん
でしょうね。
こういう意見は賛辞ととらえて良いんじゃないでしょうか。
最後まで突っ走ってほしいです。
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) 同感 投稿日:2008/09/08 (月) 17:59
凄い!としか言いようのない文章と表現力に、リアルさを感じるからこそ、怖さを感じるんですよね! 最高の賛辞だと思います!
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) taga 投稿日:2008/09/09 (火) 20:27
ますます面白くなってきました。
とことん行くとこまで行ってもらいたいですね。ミゼラブルさんのいつもの凄さです。(と言っても他には前作1作しか知りませんけど)

しかしこの手のストーリー(パソコンで陵辱鑑賞というてのやつ)でいつも思うのですが、パソコン上の動画画面ではイラマチオされてる口やら挿入されてる肉穴やらは、ちゃんとは見れないんではないかと思うのですが。。
私も自分で結合や開膣、口含みなど撮ってみたことあるのですが、一旦HD上に蓄積すれば結構綺麗に再生できるのですが、リアルタイムとなるとかなり雑な絵しか写せません。陵辱をやってる状況を撮ろうとすると、なんか単なる証明記録映像みたいになってしまうし、結合部とか撮ろうとすると陵辱の状況性が薄められてしまう感じです。AV映画なんかは結構構成を工夫してるのですね。

まあ何はともあれ、続きを楽しみに待っています。現在この2219サイトで最高傑作ですよね。
[Res: 4667] Re: 電脳調教・妻の受難(16) ファンになりました。 投稿日:2008/09/13 (土) 14:52
待望の週末ですね。

恵美子を自らの愛妻に重ねながら妄想してます。

そして今日、ドキドキしながら覚悟を決めて待ってます!

更新、よろしくお願いします。

[4664] 清楚妻の下半身7 澤野幸志朗 投稿日:2008/09/07 (日) 10:55
タケシは涼子の食い込んだ縄の横からクリトリスを剥き出させると、縄から刺激の強い部分が解放され、涼子は大きく呼吸をし安堵しました。


剥き出されたクリトリスを更にタケシは剥き、舌を這わせ始めると涼子は目を閉じ眉間に皺を寄せ、頭を左右に振り、嫌がる事数分・・・・

涼子は左右に振っていた頭を今度は上下させ始めると「はぁあぅうぅっぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げ始めました。

タケシも涼子の感じてくれる声に嬉しくなり「おいっ!気持ちいいみてぇだな!え?この淫乱め!」

とクリトリスを舐めるのをやめると、小道具としておいてある剣道の竹刀で吊るされた涼子に打ち込み始めました。

もちろん、初めは軽くでしたが、どんどんエスカレートし尻は竹刀で叩かれ赤くなり、叩かれるたびに、涼子は悲鳴と嗚咽を上げていました。

タケシは公認プレーと思っていたので、臨場感出るように「お前俺の顔見てるから・・・分かるよなぁ・・・俺は捕まりたくねぇからアンタ次第で生きるも死ぬも決まるぜ!おらぁ!」恐怖におびえる涼子の顔を平手で叩き、「生きる為にフェラチオでもするか?おいっこらぁ!」

涼子は震えながら頷きました・・・
涼子は今自分に起きているこの強姦行為にパニック状態でした、何も考えきれないほど死の恐怖に脅えていたのでした。


それに引き換え、タケシはこの臨場感溢れるレイププレーに浸っていました。


涼子を縛ったままベットに寝転がらせると涼子の口元にペニスを持っていくと、

タケシ「舌をだせっ!」と一喝。
涼子「ヒィッ・・・ぅぅぅぅう・・・」

タケシ「すぐに咥えずに、舌先でチンポを丁寧になぞれっ!」
 

涼子は舌を震えながら尖らせてタケシのペニスを舌先でカリ首から袋まで舐め始めました。

タケシ「おぉ・・いいぞっ・・・よし、ノド奥まで咥えろっ!」

涼子「・・うっ、むっぐぅっぅぅっぅ・・・・」

タケシ「おらっ、ピストンしろっ!」と涼子の頭を掴み、思いっきりノド奥にペニスを押し込むと、

「うげっえっぇえっぇぇぇぇぇっぇ・・・」

タケシはそんなモガク涼子にお構いなしにローションを尻に垂らすと、すぐにアナルに指を押し入れました!

涼子「ひぃっ・いやっいやっいやっ・・・だめっそこはっ!!!!!!はぅぅぅあぁぁっぁ・・・」


タケシの太い指は涼子のアナルの根元まで入り込ませ、掻き回して涼子が仰け反る姿を楽しんでいました。



その頃、英明は掲示板のもう一人の男と接触していたのでした・・・・。

その男自称ゼロ「完全奴隷・廃人製造のスペシャリスト」

英明はゼロに「廃人でお願いします、普通の生活は望んでいません」そう伝え、自宅に向かっていたのでした。
[Res: 4664] Re: 清楚妻の下半身7 スッキリ 投稿日:2008/09/07 (日) 12:05
やっぱり復讐が見たいですな
[Res: 4664] Re: 清楚妻の下半身7 ひろ 投稿日:2008/09/07 (日) 23:13
涼子はどこまで変わってしまうのか。
続きを期待しています。
[Res: 4664] Re: 清楚妻の下半身7 ろん 投稿日:2008/09/18 (木) 00:02
いつも、拝見させて頂いています。
澤野さんの作品大好きです。
続きをドシドシ書いて貰って、一杯興奮させてください。
よろしくお願いします。