過去ログ[5] |
---|
[4898] 弄妻堕夫W SNSより「調教2」B ライフシェア 投稿日:2008/10/11 (土) 16:31 平成十八年十一月五日 ■おむつ 二十時五十分 三枚の画像が添付されています。 画像1 足首に絡みついたショーツとパンスト 画像2 電柱にもたれかかって我慢する智美 画像3 排泄後の茶褐色は染みたおむつの外観 今日は地下鉄○×駅で待ち合わせ。 ここの駅は三つの路線が交差するので、 非常に大きく、端から端まで歩くと十分はかかる。 ここの南出口に車椅子で使用できる障害者用のトイレがある。 いつ通りがかっても使用されているのを見たことがなかった。 そこで、ここを使用することにした。 三時の待ち合わせには時間通りやってきた。 上まで捲りあげられるフレアのロングスカートを履いてくるように指示しておいた。 こげ茶で大きなペイズリー柄が大人っぽい。 智美はどうして、ここで待ち合わせとなったかは何も知らない。 「さぁ、ここに入るんだ。」 「えっ」 「早くしないと、人が来るぞ!」 「はい。」 「ここは障害者用トイレです。」 「そう、ここは障害者用トイレだ。」 「少しの間、借用する。 さっさとしないと、障害者の方に迷惑がかかる。 だから、さっさと行動する! わかったな。」 「はい。」 「よし、じゃ、パンストとショーツを脱ぎなさい。」 「はい。」 智美は顔をポッと赤らめ、 スカートをたくしあげて、手を入れ、 ショーツとパンストを一気にずり下げました。 「ちょっと、待った。」 「はい。」 「それ、それ、いいな。 手を壁においてそのまま、じっとしなさい。」 私はクロッチ部分が大きく広げられ、 足首の位置で丸まったショーツとパンストの恰好をデジカメに収めました。 ショーツにシミがあったことは言うまでもありません。 「もう、濡れているじゃないか?」 「はい、ご主人様、昨日からずっと、我慢しています。 智美は、ご主人様のおチ○ポが欲しくて、欲しくてしかたありません。 今日もしっかりご主人様に悦んでいただけるようにいたします。 よろしくお願いします。」 そう言いながら、ショーツを裏返してクロッチの部分を向けて差し出しました。 「よし、ちゃんと場面に応じてあいさつもできるようになってきたな。 よろしい。」 「ありがとうございます。」 「ご褒美として、今日は、ここから一駅歩いて、ラブホに行く。 そこでイカせてやろう。 ただし、条件がある。」 「はい。」 「今から浣腸液を注入する。 前にもやったからわかってるな。」 「は、はい。」 「今朝はウンコは出たのか?」 「いいえ、一昨日に出てからしていません。 便秘です。」 「ちょうど、よかったじゃないか。」 「は、はい。」 智美は蚊の鳴くような声で返事した。 私はバッグの中から長いノズルのついた五十パーセントのグリセリン百五十ミリリットル入り医療用浣腸を取り出しました。 以前にも使ったアレです。 障害者用の洋式便器についた鉄パイプに手を付かせ、 頭を下げた格好で、 スカートを捲りあげました。 そして、アナルと浣腸のノズルにローションを付けます。 アナルは以前のような極度の緊張感はないようで、 ローションのついた指がすんなりと穴に姿を消します。 「アァッー、アン。」 「もう、感じてるのか?」 「あ、はい。 感じます。 アナルも気持ちいいです。 ご主人様に調教いただいた賜物です。 アアン、アン、アン、・・・」 アナルもよく感じるようになりました。 私はノズルを奥まで差し入れました。 「よし、じゃ、注入する。 そのあと、浣腸液を入れたままでラブホまで歩いて移動だ。」 「ひぃ、そ、それは、いくらなんでも・・・」 「拒否するのか?」 「無理です。 お漏らししてしまいます。」 「明るい道路で、・・・ もし、知ってる人にでも会ったら・・・」 「漏らさなければいいんだ。」 「そ、それは無理です。 これまで、何度もお浣腸をしていただいて、 ご主人様もご存じのことでしょう。」 「今まで、根性が足りなかったんだ。 極限の状態でも我慢できると信じたら、できるんだ。」 「そ、そんな・・・」 「ハハハ・・・わかっている。 こういうことは大事なことだ。 ちゃんと用意はしてきた。 これだ。」 私が差し出したのは大人用のおしめでした。 「・・・」 「これはパンツ式だが、サイドも外れるし、 千二百CCの尿に対応している優れ物だ。 我慢できなければ、この中でお漏らしだ。 まぁ、仕方ないか・・・ ただし、お漏らししたら、今日もセックスはお預けだ。 お漏らしした時点で右手を上に上げなさい。」 「・・・」 「わかったか?」 「は、はい。 わかりました。 お漏らししないようにがんばります。」 智美は仕方なさそうに返事をしました。 「じゃ、注入だ。」 私は一気にポンプを押しつぶします。 「ほうら、入った。」 「あぁ、入ります、あぁ、入ります。 うううう・・・」 「あぁ、それから、栓はどうする? 智美に選択権をやろう。」 「・・・ お、お願いします。」 少し考えてから智美は答えました。 それに応えて、 私はちょうどペニスぐらいの太さのフランクフルトソーセージを取り出しました。 「栓はこれだ。 しっかりと咥えなさい。」 ノズルを引き抜いたあと、 フランクフルトソーセージにローションを塗り、 一気に挿入しました。 「ウッ、アァン、・・・」 いい声を上げます。 大人用おしめを履かせ、何食わぬ顔でスカートを戻しました。 少し下半身のボリュームがアップした感じはありますが、 違和感はありません。 外の気配を気にしながら、 スライドドアを開けて通路に出て歩き出しました。 智美を先に歩かせ、私は五メートルほどあとから着いて行きます。 階段を上がって外に出ました。 ラブホまで歩いて十五分ぐらいでしょうか。 智美は便意が襲ってくる前にできるだけ急ごうと考えたのでしょう。 普段よりずいぶん早足です。 しかし、三分ともちませんでした。 足取りが急に遅くなり、 ビルの陰に立ち止まっています。 右手でお腹を押さえるようにして、 必死で耐えているのがわかります。 少しおさまったのでしょう。 再び歩き出しました。 しかし、五十メートルも行かないうちにまた、立ち止まりました。 何に食わぬ顔をして、 そばによって見ると十一月の肌寒い季節だというのに、 智美はびっしょり汗をかいています。 携帯メールを送ります。 >グズグズしていたら、時間がなくなるぞ!早くしなさい。 智美は意を決したように歯を食いしばる仕草を見せた後、 再び、歩き出しました。 ぎこちない歩き方で、アナルに力が入っているのがよくわかります。 その必死さがまたそそります。 しかし、また、五十メートルも行かないうちにストップです。 そんなことを何度も繰り返しながら、 何とか、遠目にラブホが見えてきました。 フランクフルトのアナル栓が功を奏したようです。 まさか、ここまで頑張るとは思いもよりませんでした。 思わず応援したくなり、携帯メールを送りました。 >もう少しだ、がんばりなさい (*^^)v ところが、もう限界だったようです。 角を曲がった電柱のところで智美は右手を上げました。 電柱にセミのようにしがみ付きながら、 震えています。 私はすぐに駆け寄りました。 「も、もういい。 よく、我慢した。 がんばったぞ、智美。」 「ご、ご、ご主人様。 ご、ごめんなさい。 出てしまいました。」 智美は泣き出しました。 そして、すごい臭気が漂います。 『ブチュ、ブチュ、・・・ ブルブルブリ・・・』 三日分のウンコをあのおしめがすべて受け止められるのか不安になってきました。 しかし、すぐに動ける状態でもありません。 何かの異常事態ということを感じたのでしょう。 通りがかりの初老の婦人が「どうかされましたか?」と声をかけてくれました。 「いいえ、大丈夫です。」と私が答えたことより、 その臭気で事の次第を察知したのでしょうか。 避けるように立ち去って行きました。 もうあと、目的にラブホまでは二百メートルぐらいです。 しかし、ちょっと、厳しい気もしました。 とにかくこのままではどうにもなりません。 何とか歩き出しました。 おしめの中にはたっぷりとウンコが蓄えられているのでしょう。 智美は無言のままです。 二百メートルを移動するのに五分以上かかったかもしれませんが、 私には一時間にも感じられました。 やっとの思いでラブホの部屋に入ると、 智美の服を脱がせ、 おしめだけの恰好にしました。 智美は涙で化粧は無茶苦茶になり、放心状態です。 白いおしめのお尻の辺りは茶褐色の大きなシミになっています。 そして、茶褐色の液がギャザの間から漏れたようで、 左足を伝っていました。 スカートは大丈夫でしたが、 パンプスを汚していました。 バスルームに移動し、 バブルバス用の洗剤を入れ、お湯をバスタブに溜める一方、 立ったまま、おしめを外し、 洗面器で受け止めました。 『ドスンッ』 重みを感じます。 三日間にわたって、 智美のお腹の中で熟成させたウンコは浣腸液によって柔らかくされ、 強烈な汚臭を放ちました。 ウンコはお尻にべっとりと付着しています。 まず、シャワーで身体についたウンコを洗い流しました。 そして、智美を湯船に浸からせました。 その間に私はおしめのウンコをトイレに流し、 おしめとフランクフルトは持参したビニールの袋に入れてしっかり臭いが漏れないように口を縛りました。 バスルームに戻ると智美が大泣きしています。 「アーン、アン、アン、・・・、ご主人様、 アーン、アン、アン、・・・、ご主人様」 きっと、私に嫌われると思ったのでしょう。 世話の焼けること・・・ 私は強く抱きしめてやりました。 そして、そのあと、久しぶりにセックスをしてやりました。 [Res: 4898] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」B 栗栖 投稿日:2008/10/12 (日) 07:36 [Res: 4898] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」B Mファン 投稿日:2008/10/14 (火) 12:33 [Res: 4898] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」B ライフシェア 投稿日:2008/10/19 (日) 12:04 [Res: 4898] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」B 魔理喘 投稿日:2008/11/08 (土) 15:32 [4893] 混浴露天風呂での目覚めA 沈粕男 投稿日:2008/10/11 (土) 12:49 僕スケベです!!さん、たつおさん、pさん、Kさん、前スレッドにてコメントありがとうござました。
前スレッドでは7話に渡り、夫婦の営みが上手くいかなず、互いに悩む弘光と美香について語りました。 その悩みの中で弘光は゛寝取られ願望゛が目覚めつつあります! これから旅行に出発する二人が旅先でどの様に変化していくのか?今回のスレッドにて語らせていただきます… [Res: 4893] 第8話 沈粕男 投稿日:2008/10/11 (土) 13:33 [Res: 4893] 第9話 沈粕男 投稿日:2008/10/11 (土) 14:40 [Res: 4893] Re: 混浴露天風呂での目覚めA たつお 投稿日:2008/10/11 (土) 15:47 [Res: 4893] 第10話 沈粕男 投稿日:2008/10/11 (土) 20:48 [Res: 4893] Re: 混浴露天風呂での目覚めA 混浴バンザイ 投稿日:2008/10/11 (土) 21:20 [Res: 4893] 第11話 沈粕男 投稿日:2008/10/11 (土) 23:16 [Res: 4893] 第12話 沈粕男 投稿日:2008/10/12 (日) 00:43 [Res: 4893] Re: 混浴露天風呂での目覚めA たつお 投稿日:2008/10/12 (日) 09:57 [Res: 4893] 第13話 沈粕男 投稿日:2008/10/12 (日) 22:44 [Res: 4893] Re: 混浴露天風呂での目覚めA ラピス 投稿日:2008/10/13 (月) 10:35 [Res: 4893] 第14話 沈粕男 投稿日:2008/10/13 (月) 21:52 [Res: 4893] 第15話 沈粕男 投稿日:2008/10/13 (月) 23:43 [4887] 悪魔のささやき16 ナオト 投稿日:2008/10/10 (金) 21:31 mmさん、ジャンクさん、ろんさん、ロッキーさん、たけぞうさん、まことさん、ありがとうございます。
真由香のビッチ化を望む方が結構多いようですね。80話までは出来てるんですが、僕もまだ分かりません。 貴彦が電話に出ないなんて珍しい。 いや、真貴を寝かせつけて、きっとお風呂にでも入ってるんだ。あるいは疲れてうとうとしてるのかも知れない。 案外わたしが外出してても気にならないのかな?真由香は少し寂しくなった。 「どうしました?ご主人と繋がりませんか」 「いえ、、手が離せないみたいです、、」真由香が嘘をついているのを見透かすように矢崎はニヤリと笑みを浮かべると、ふいに真由香の手を取った。 「何するんですかっ?」仰天してその手を振り払おうとするが、矢崎は離さない。 「奥さん、運命というものを信じますか?」何を言い出すのだ。 「離してください、何なんですかっ」 「運命では、ご主人とは別れることになりそうです」 (えっ?!)瞬間、真由香は全身が凍りついたように固まってしまった。 「しかし、運命を変えられないなら、私たちの仕事など意味がありません」 真由香の瞳は今にも涙が落ちそうに潤んでいた。 「貴女の顔を見たとたん、リラックスしたご主人の顔が浮かんだんです。これは良いことなんですよ。さ、場所を変えて、もう少しカウンセリングを続けましょう」 真由香はかなり酔っていた。 中華料理店を四人で出て、どこをどう歩いたのか、気がつくと雑居ビルの中の小さな店に入り、ボックスの席に座っていたのだった。 薄暗い店内には同じようなボックスの席だけで占められており、天井からはミラーボールが妖しく回っている。 真由香は紅茶を注文したつもりなのだが、出てきたのはカクテルグラスが四つ。 よく見るとどう見てもここは喫茶店などではない。窓もないし、スナックのようだ。 まあいい。真由香は深く考えるのが面倒になってきていた。 ここに来てからは打って変わって三人は寡黙だ。 矢崎とルミという女性の様子も、さっきまでのふざけてイチャついている感じとは違い、何か淫靡さが漂っているのである。 矢崎の耳に女が口を寄せ、ひそひそ話をしたり、クスクスと笑いながら真由香を二人で見つめたりもする。 最初は気づかなかったが、目が慣れてくるとボックス席には他にも何人か座っているのに気づいた。 どこも不思議とカップルばかりだ。隣の席から何やら妙な気配を感じた。 ゆっくりとそちらに真由香は目を移す。暗いのでよく分からないが、男性がソファに座ったまま、顎を上に向けて天井を見ている。 次の瞬間自分の目を疑った。男性の足元に女性がひざまづいていたのだ。 女性の顔は前後に揺れていて、ピチャピチャと何か卑猥な音が聞こえる。こういった事に知識のない真由香でも、女性が何をしているのか理解するのに時間はかからなかった。 ズボンのベルトを外し、股間から突出させている男性器を女は口内に出し入れしていた。 慌てて目を逸らした真由香は大田に抱えられていた腰を強引にすり抜けて、 「か、、帰らせてもらいますっ」と、席を立とうとする。 しかし、足元がふらついてすぐにテーブルに手をついてしまった。 「真由香ちゃん、これもひとつの勉強だと思わなきゃ。」 矢崎がすかさず声をかけた。中腰でテーブルに手をついたままの真由香の両肩を優しくささえ、うつむいた真由香の顔を下から仰ぐように見ると、 「こういうところで頑張らなきゃ、いつまでも変われないよ。」 と、ふいにカウンセラーに戻った顔でささやくのである。 いつまでも変われない、という矢崎の言葉に真由香は自分が今ここにいる理由を思い出す。 しかし、ここはいったいどういう店なのだ?本当にこれがカウンセリングなのか。 確かに占い師としては有能かも知れないが、この男は本当に信用出来るのかという疑問も、用心深い真由香の頭の中には残っていた。 矢崎の腕でソファに再び腰を下ろされた真由香は、隣りの席からは目を背けたまま、自分の気持ちを落ち着かせようと深呼吸する。 「ここはカップル喫茶といってね、セックスレスの夫婦や、マンネリ気味のカップルが刺激を求めてやってくる場所なんだよ。これも社会勉強のひとつだと思って見ておいて損はないから。」 矢崎が言うと、大田は真由香に身体を寄せ、 「そうそう、これくらいの免疫つけとかないと、お店に来る悪い男を捌けないよ。」 などと、分かったような分からないようなことを、真由香の手を握りながら嬉しそうにささやくのである。 [Res: 4887] Re: 悪魔のささやき16 mm 投稿日:2008/10/10 (金) 22:06 [Res: 4887] Re: 悪魔のささやき16 ろん 投稿日:2008/10/11 (土) 00:29 [Res: 4887] Re: 悪魔のささやき16 真夏の夜の夢 投稿日:2008/10/11 (土) 01:52 [Res: 4887] Re: 悪魔のささやき16 ジャンク 投稿日:2008/10/11 (土) 07:48 [Res: 4887] Re: 悪魔のささやき16 たけぞう 投稿日:2008/10/11 (土) 13:40 [Res: 4887] Re: 悪魔のささやき16 ロッキー 投稿日:2008/10/12 (日) 01:15 [4862] 悪魔のささやき15 ナオト 投稿日:2008/10/08 (水) 20:35 ロッキーさん、ジャンクさん、mmさん、ありがとうございます。
まことさん、過激な展開ですね。すごい想像力です。 「あ、あの、、あたし一応結婚してるんで、、」真由香が困り果てた表情で言うと、 「何中学生みたいなこと言ってるの?無礼講だよ、真由香ちゃん」と矢崎が意地の悪そうな笑みを浮かべる。 「ずるいわよ、真由香ちゃん。ほらブチューってやってよ!」ルミは口を尖らせて言う。 すると隣の大田が、まあ、まあ、と場を静めながら 「最初だからオマケしてあげようよ。これなら言えるだろ」と言って耳打ちしてきた。 その言葉は聞いたことはあるが、よく意味が分からなかった。真由香は開き直って口にする。 「ま、まつばくずし、、」 いっせいに三人がゲラゲラと笑い出した。 「へえー、真由香ちゃん、好きなの〜?、松葉崩し」とルミが嬉しそうな声で言った。 「いやあ意外だなあ、真由香ちゃんが本当に言うとは思わなかったよ」 大田もわざとらしく驚いた表情を見せるのだ。 洗面所の鏡に映った自分の顔を真由香は見ていた。アルコールのせいでかなり赤い。 この店に入ってどれくらいになるのだろう。自分がなにか薄汚れたような気分だった。 身体から煙草の匂いと、大田の男臭い匂い、そしてもうひとつ別の匂いも染み付いている。真由香はハンカチを絞って身体を拭いた。足元がふらつく。 矢崎の提案した「下ネタしりとり」は、全て真由香が負けた。 矢崎は意地悪く「キ○タマ」、「イラマチオ」、「鈴口」などと、真由香には無縁の品性下劣な言葉を振ってきた。 そしてその度、隣の大田が「オマ○コ」、「マ○コ」、「チ○ポ」と耳元で囁くのである。 罰ゲームは耐えられないものだった。 頬でいいから、と言われてもいつまでもキスをためらっている真由香に、矢崎が出した二者択一は「春巻きキッス」である。さっき矢崎とルミが行った破廉恥な行為だ。 これだけは出来ない。唇は貴彦だけのものである。 「これも勉強だよ」真由香にだけ聞こえるように、暗にカウンセリングであると伝えられると、 酔った勢いにまかせ、真由香はしかめっ面で目を閉じ、大田の頬についにキスしたのである。 二度目の罰ゲームは「大田の股間を触る」。冗談ではないと再び拒否すると、またもや「春巻きキッス」を持ち出された。 涙目になっている隙をつかれて、大田が強引に真由香の手を自らの股間に押し付けた。 大暴れした真由香だったが、2〜3秒は押さえつけられたままだった。 そして三度目ついに、「春巻きキッス」を出してきた。再度迫られる二者択一は「ルミと女同士のキス」。 迷わず後者を選んだのだったが、このキスがとんでもないものだった。 ルミという女は真由香の顔を両手で挟むと、初めこそ優しく唇を合わせていたが、しだいに舌で真由香の唇をこじ開け、舌を無理やり押し込んできたのだ。 抗う真由香の背中をがっしり大田に支えられ、前からは乳房を押し付けながら遮二無二舌を侵入させるルミに、 真由香はありったけの力でルミの手をほどき突き飛ばすと、逃げ込むようにしてトイレに駆け込んだのである。 もう帰ろう。うんざりだ。 大田の中高年特有の整髪料の匂い。それに混じってルミという女のツンとするきつい香水の匂いも身体に染み付いたままだ。 左手には大田の下半身の感覚も残っている。その股間は異常なまでに硬化していた。 ふたたび手をゴシゴシ洗う。 景色が回っているように見える。相当酔っていた。時計を見るとすでに7時半を回っていた。 真貴はもう眠っただろうか。早く貴彦の声が聞きたい。 ふらつく足でトイレから出ると、そこに矢崎が立っていた。真由香はギョッとしたが、怒りを込めた表情で言い放った。、 「あたし、もう帰らせていただきます」 矢崎は何も言わず、じっと真由香の目を見ていたかと思うと、いきなり真面目な声で言った。 「ご主人に電話してごらんなさい」 何を言い出すのか?真由香が不思議そうな顔をしていると、 「おそらくご主人は今、リラックスされている。それだけでも今日のカウンセリングの意味がありました」と言うのだ。 矢崎の言葉に真由香は無性に腹が立った。自分がいなくて貴彦がリラックスしている? ふざけないで欲しい。 さっきから真由香は貴彦の声が聞きたくてしょうがなかったが、我慢していた。 いつもと違う自分のような気がして、貴彦と話すのが何となく怖かったのだ。しかし、矢崎の言葉にそんな気持ちも吹き飛んだ。 矢崎に見せつけるように、今から帰ります、とキッパリ言うつもりで携帯のボタンを押した。 呼び出し音が鳴る。一回、二回。 虚しくコールが繰り返された。 貴彦は電話に出なかった。 [Res: 4862] Re: 悪魔のささやき15 mm 投稿日:2008/10/08 (水) 21:16 [Res: 4862] Re: 悪魔のささやき15 ジャンク 投稿日:2008/10/08 (水) 23:18 [Res: 4862] Re: 悪魔のささやき15 ろん 投稿日:2008/10/08 (水) 23:22 [Res: 4862] Re: 悪魔のささやき15 ロッキー 投稿日:2008/10/09 (木) 02:09 [Res: 4862] Re: 悪魔のささやき15 たけぞう 投稿日:2008/10/09 (木) 03:03 [Res: 4862] Re: 悪魔のささやき15 まこと 投稿日:2008/10/10 (金) 19:51 [4856] 混浴露天風呂での目覚め@ 沈粕男 投稿日:2008/10/08 (水) 00:10 「あなた…無理しなくてもいいよ…」
「すまん…」 これは或る夫婦の夜の営みでの会話である。 夫の弘光35歳、妻の美香32歳、結婚三年目の夫婦である。 最近、弘光の調子が悪い…すなわち美香とのセックスにて弘光のペニスが満足に勃起しないのである。 弘光のストレスか?夫婦関係のマンネリか?はたまた美香に魅力がないのか?原因が不明で、弘光の悩みは増すばかりであった。 ただひとつ言えるのは美香に魅力がないということは否定できる。 黒いロングヘアーに可愛いらしい顔立ち、色白い肌、体型はやせても太ってもなく…胸はAかBカップと感じで小振りだが、肉付良く形いい尻はなかなかのものだ。そして三十路を迎えた美香は、以前より色気も増してきた。 こんな外見の美香に弘光が魅力を感じないはずはない。 しかし、弘光の悩みは消えない…自分はインポテンツでは…このまま自分が不能ならば美香との夫婦生活は上手くいかない…そのうち美香にも愛想をつかれる…そんな最近色気が増してきた美香に他の男が言い寄る…そして他の男が美香の白い綺麗な身体を弄ぶ…その男に美香は悦びを表す…弘光の気持ちは負のスパイラルに落ちて行く。 しかし底に落ちたとき弘光のペニスが微かに反応した。 ゛身体を他の男に弄ばれ、その男に悦びを表す゛弘光の脳裏にそんな美香の姿が浮かんだ、と同時に弘光のペニスは硬くなってきたのだ… その夜久々に弘光は硬くなったペニスを、美香のヴァギナに挿入を果たした… 「あなた…いい…」 久々に愛する夫のペニスを受け入れ、甘美な声を漏らす美香を余所に、弘光の頭の中は他の男に犯される美香が存在していた。 あくまでも円満な夫婦生活の為…割り切って妻の不貞の姿を想像していた弘光だったが日増しに… ゛他の男に犯される美香を見てみたい、それが叶わぬなら…せめて美香の裸を他の男に晒したい゛ 心の中に弘光の隠れた願望が目覚めて行くのだった… [Res: 4856] Re: 混浴露天風呂での目覚め@ 僕,スケベです!! 投稿日:2008/10/08 (水) 02:43 [Res: 4856] Re: 混浴露天風呂での目覚め@ たつお 投稿日:2008/10/08 (水) 17:01 [Res: 4856] 第2話 沈粕男 投稿日:2008/10/08 (水) 19:55 [Res: 4856] 第3話 沈粕男 投稿日:2008/10/08 (水) 21:30 [Res: 4856] 第4話 沈粕男 投稿日:2008/10/09 (木) 00:18 [Res: 4856] Re: 混浴露天風呂での目覚め@ p 投稿日:2008/10/09 (木) 04:51 [Res: 4856] 第5話 沈粕男 投稿日:2008/10/09 (木) 20:20 [Res: 4856] Re: 混浴露天風呂での目覚め@ K 投稿日:2008/10/09 (木) 22:06 [Res: 4856] 第6話 沈粕男 投稿日:2008/10/09 (木) 22:24 [Res: 4856] 第7話 沈粕男 投稿日:2008/10/10 (金) 20:23 [4849] 悪魔のささやき14 ナオト 投稿日:2008/10/06 (月) 18:43 真夏の夜の夢さん、ろんさん、mmさん、ロッキーさん、ジャンクさん、ありがとうございます。
「ところで真由香ちゃんは出身はどこなの?」 真由香と大田の様子を嬉しそうに見ていた矢崎が声をかけた。 真由香は一瞬迷ったが、金沢であることを告げるとふたりは顔色を変え、今まで以上に馴れ馴れしくなった。 金沢のどの辺り?とか、あそこの店知ってる?とか、懐かしい話題を振ってくる。 真由香も故郷の話になるといくらか気持ちが和む。酔いも手伝ってさっきまでの不快な気分も少しは回復していった。 たまたま何かの会合で知り合った大田と矢崎は、同郷ということもあり、その後矢崎が色んなアドバイスを送るようになったのだと言う。 大田までが金沢出身というのは驚きだったが、同郷のよしみで今日は楽しくやりましょうよ、と言う二人の言葉に、真由香の警戒感もいくらか緩和された。 料理の味も少しは分かるようになってきた頃、矢崎が突然、高いダミ声で言った。 「ゲームでもしようか?」 「ええ?どんなゲーム?」ルミという女がすかさず問いかける。 「しりとり。」と言った矢崎に向かって大田は、おいおいいい年してしりとりはないだろう。 と呆れた笑顔で返す。 「そうよ、つまんない。王様ゲームにしようよ。」ルミも口を尖らせて言うと、矢崎はただのしりとりじゃない、と言って、 「下ネタ言葉しりとり!」と真由香の顔を見ながら言うのだった。 「そりゃ、面白い!」「さすが先生だわぁ」歓声をあげる二人とは対照的に、真由香は眉をひそめて表情を曇らせた。 矢崎の事務所で、下ネタも苦手でしょ?と言われたことを思い出した。これもカウンセリングなのか。困った。 「答えにつまったら、罰ゲームだね。」直前の人の言うことを聞く、いいね? 「賛成!」大の大人がまるで中学生の餓鬼さながらに盛り上がっていく。 それじゃ、まずは僕から、と矢崎が得意げに先陣を切った。 「フェラチオ!」 高級中華料理店であることを忘れたかのような、聞くに堪えない矢崎の発した卑語に真由香は身体が凍りつくようだった。次の番は真由香である。 「お、だよ。真由香ちゃん。」大田が耳元で嬉しそうに言う。 頭が真っ白だ。だいたい下ネタなんて何も出てこない。 「お、なんて一番いっぱいあるじゃない、ふふふ。」ルミがいやらしく笑いながらせきたてる。 真由香は必死に考える。お、お、、。ふいに大田が真由香の耳元に囁いてきた。とたんに真由香はさーっと血の気が引く。 もちろん真由香もそれくらいの言葉は知っているが、今まで口にしたこともないし、真由香の周りにもそんな下劣な言葉を発する人間はいなかった。 大田が囁いた「おま○こ」などという卑語は死んでも言いたくない。 「さん、にい、いち、、」矢崎がカウントダウンするギリギリのところで、 「お、おっぱい」と何とか真由香は口にした。しかし、安心したのもつかの間だった。 「陰核」→「クリトリス」と来て、今度は矢崎が「スペルマ」と振ってくる。 「ま、、」この手のボキャブラリーが真由香に豊富な訳がない。だいたい、「いんかく」の意味すらよく分からなかった。 再び待ってましたとばかり、大田は横から教えるのである。 さっきの四文字の卑語から一文字抜いただけの「ま○こ」。どこまで品のない男なのか。 頭をめぐらすが、ついに浮かんでこない。 「ブーッ!はい、時間切れ〜。罰ゲームは僕からだよね。」矢崎が満面の笑みで少しの沈黙の後、 「左側の人にキス!」と言い、真由香が引きつる。 「うっひょー!」大田がとても五十過ぎの男とは思えないような奇声をあげて喜んだ。真由香の左は大田である。 「おーまかせ!おーまかせ!」高級中華料理店の個室にありえない掛け声が響いた。 [Res: 4849] Re: 悪魔のささやき14 ロッキー 投稿日:2008/10/06 (月) 20:45 [Res: 4849] Re: 悪魔のささやき14 ジャンク 投稿日:2008/10/06 (月) 21:04 [Res: 4849] Re: 悪魔のささやき14 mm 投稿日:2008/10/06 (月) 22:30 [Res: 4849] Re: 悪魔のささやき14 まこと 投稿日:2008/10/07 (火) 08:56 [4848] 寝取られ支配の続きを 上 投稿日:2008/10/06 (月) 15:44 お願いします
[Res: 4848] Re: 寝取られ支配の続きを 寝取られ支配の続きの 投稿日:2008/10/07 (火) 20:03 [Res: 4848] Re: 寝取られ支配の続きを ゆうき 投稿日:2008/10/07 (火) 23:15 [Res: 4848] Re: 寝取られ支配の続きを 焙じ茶 投稿日:2008/10/08 (水) 02:09 [4842] 弄妻堕夫W SNSより「調教2」A ライフシェア 投稿日:2008/10/05 (日) 21:10 平成十八年十月二十四日 ■リモコンバイブ 二十三時五十分 三枚の画像が添付されています。 画像1 ポケット付ショーツ 画像2 リモコンローター 画像3 電車内の風景(遠くに智美) 昨日に引き続き、今日も報告です。 中途半端なままで帰され、 智美は何度もオナニーの許しを乞うメールをよこしてきました。 しかし、一切認めませんでした。 『ご主人様、智美はもう我慢できません。どうか、オナニーすることをお許しください。お願いします。』 『何度も、何度も、しつこい。駄目だと言ったら、駄目だ。もうこの件でメールはよこすな!』 すると、携帯電話にかかってきました。 いつもの声と明らかに違います。 何かに捕り憑かれたような声です。 「ご主人様、お願いします。 子供が帰ってきても何もやる気が起きず、 部屋で悶々としています。 何度も手が股間に行きそうになりましたが、 必死で我慢しています。 自分を抑えることができません。 おかしくなりそうです。」 「駄目だ。 これも調教の一環だ。 そんなにして欲しいなら、 息子にしてもらいなさい。 それだったら、許してやろう。」 「そ、そんな・・・ そんなこと死んでもできません。 じゃ、仕方がない。 明日の予告だ。 明日は我慢しなくていい。 思う存分、イキなさい。 それを糧に我慢しなさい。 お・や・す・み。」 一方的に電話を切りました。 翌日、以前に奴隷契約書を書かせた喫茶店で会いました。 暗い店内ですが、 智美は目の周りにクマができて疲労がありありとうかがえます。 「じゃ、ここで、ご挨拶しなさい。」 「ご主人様、本日は私のために貴重なお時間をいただきありがとうございます。 どうぞ、ご存分に私の身体をお使いいただき、お楽しみください。」 「おい、ご挨拶のときはショーツを差し出すんじゃないのか?」 「えっ、こ、ここで、ですか?」 「当たり前だ。」 「そ、そんな・・・ 人が居ます。」 「他の客がどれだけいるんだ?」 見渡すと奥の部屋の客は私達だけでした。 それを見越して言ったんです。 「これでも私は最大限に智美のことを気遣って、一番奥の席をとり、 それも座る位置は壁を背中にできるようにしてやったんだ。」 「アッ。 確かに、そうです。 ご、ごめん・・・ いえ、申し訳ありません。」 智美はキョロキョロしながら、履いてきたスカートの両脇に手を入れ、 パンストを膝の辺りまでずらしました。 ところが運悪く、ウエイトレスがコーヒーを運んできました。 「ヒィッ」 びっくりしたように智美は声をあげましたが、 テーブルの陰で気づかれることはありませんでした。 「大丈夫だ。 テーブルの陰でわからなかったさ。 さっさとしなさい。 そうしないと、他にお客が来てしまう。」 「は、はい。」 昨日からの調教で智美は冷静な思考能力を失っています。 この理不尽な命令に対して、 私に反感を持つこともなく逆らえないのは智美のM性のすばらしさかもしれません。 智美はパンストを一気に脱いで丸めてバッグにしまって、 店内を一通り見回したあと、 再度、スカートに手を入れてショーツを抜き取りました。 そして、スカートの裾を直して、 ショーツをぎこちなく折りたたみ、差し出しました。 クロッチ部分が表になるように折りたたまれていたのは言うまでもありません。 私はショーツにできたシミをしげしげと見つめ、 手で触れて、愛液が糸を引く様子を智美に見せました。 「ほうら、また、こんなになってる。」 「は、恥ずかしい。 早く、しまってください。」 「まだだ・・・」 そして、臭いを嗅ぎました。 昨日より、明らかに強い臭いがします。 「いい香りだ。」 私はそれをゆっくりとポケットにしまいました。 そして、別の白いショーツをテーブルに広げました。 「これを履きなさい。」 「ヒィー、こんなところで広げないでください。」 「ちゃんと説明しないと使い方がわからないだろう。 まず、股が割れている。」 ショーツには膣口からヒップにかけて当たる部分は口のようになって肝心な生地がなく、 ショーツをつけた状態で膣・アナルを責めることが可能です。 私はそこから指を出して見せました。 「はい、わかりました。 は、早く、こちらに。」 「いや、まだだ。」 私はポケットからブルーの卵のようなものを取り出してこれもテーブルに置きました。 先には五センチほどのコードが付いています。 「この卵をショーツのここのポケットに入れるから、 落とさないようにな。」 ちょうど、クリトリスに当たる位置にポケットがあり、 そこに入れたのはリモコンローターでした。 「はい。」 とにかく智美は一刻も早くテーブルの上のショーツを片付けたかったのでしょう。 それを手にとるや否やすぐに履きました。 「どうだ。 さっきの卵はどの位置だ?」 「はい、ちょうどクリトリスの辺りです。」 「そうか、それはよかった。 ところで昨日はよく眠れたか?」 「ほとんど眠れませんでした。」 「そんな雰囲気だな。 ありありとわかる。 そんなことでは困る。 健康管理も奴隷の大事な役目だ。 智美の身体は智美のものじゃない、私の所有物だからな。」 「はい、申し訳ありません。 ヒッ、ヒィーーーーーー。」 智美が突然声を出しました。 私がリモコンのスイッチを入れたからです。 「こ、こんなところで、ダメ、ダメ、ダメです。」 智美はテーブル越しに私の方に身体を倒して、 より近づく格好で訴えます。 「じゃ、これはどうだ!」 私は三段階あるスイッチを低から中に変えました。 「・・・ ヒィーーーーー。」 最初は耐えていましたが、 声が漏れてきました。 「ゆ、許して・・・ いえ、お許しください。」 「あれだけ、昨日はイキたいって言ってたじゃない。 イッてもいいぞ。 ここでイキなさい。」 「ダメ、ダ、ダメ、・・・」 喫茶店という他人の目のある場所で、 大きな声が出せないという制約の中で、 智美はイキたくてもイケないもどかしさにさいなまれています。 しかし、リモコンのスイッチを強にした瞬間、 そんな思いもすべて吹き飛び、 智美は四人掛けテーブルの自分が座っていた椅子の隣にある椅子の背もたれを強く握りしめながら、 「アヒィー、キイーッ、ヒィー、ウィー、・・・」と訳のわからない言葉を発し、 身体を何度も何度も激しく上下させました。 その時の顔のすさまじいこと・・・ 頭を下げ、首を引っ張られるような格好で白目を剥いて、 涎をタラーッと垂らしました。 私の方が慌てて、スイッチを切らないといけないと思うほどでした。 そして、テーブルの上のコーヒーカップやコップを振り払いそうな勢いだったので、 それも私の方に寄せました。 『ブルブルブルブル・・・ブルンッ! ブルブルブルブル・・・ブルンッ! ブルブルブルブル・・・ブルンッ! ・・・』 そんな仕草を何度も繰り返しました。 しばらくしてやっと息が戻ってきました。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・」 私はハンカチを差し出しながら、 「涙、鼻水、涎、・・・ さっさと拭きなさい。」 今度はこっちがお客やウエイトレスが来ないかヒヤヒヤしました。 しばらく、休憩をしてから喫茶店を出て、 今度はJR環状線に乗りました。 お昼の時間で席はまばらです。 隣には座らず、 智美は車両と車両の間に近いシートの連結側に座りました。 私は向かい側のドアを隔てた端のシートに陣取ります。 会話は携帯メールです。 ある駅でたくさんの人が乗り込んで来て、 空いた席は全部埋まり、まばらに人が立っている混み具合です。 智美の横には脂ぎって頭の禿げたスケベそうなサラリーマンが座りました。 ・・・ >ここでイッテもいいからね ( ^)o(^ ) >もう許してください >イキたかったんじゃないのか? >お願いします。ホテルに行きたい。 >ホテルに行って何をするんだ? >セックスしてください。 >随分と上品だな >智美のオ○コにご主人様のおチ○ポを入れてください >おい、メールを隣のオヤジが覗いてるぞ! 智美はびっくりした様子で慌てて携帯電話を閉じました。 それと同時に私はリモコンのスイッチを入れました。 智美は目を閉じて、 バッグを抱きかかえるようにして座って、 目を堅く閉じ、唇をキッと噛み締めています。 次の駅でオヤジが降りて、 今度は同年代の女性が座りました。 スイッチを弱から中にします。 その変化に対応して『ビクンッ』と身体を震わせました。 隣の女性は智美を一瞬見て、 そして、何か様子が変だと感じたみたいですが、 残念ながら声をかけるには至りませんでした。 大きな荷物をもった老婦人が乗り込んできて、 運よく智美の前に立ちました。 すぐに携帯メールをしました。 >席を代わってあげなさい。 それを見て智美はすぐに立ち上がりました。 スイッチをオフにしました。 「どうぞ」とでも言ったのでしょうか。 智美が立ち上がって席を譲ると老婦人は会釈して恐縮しながら座りました。 智美はその前で立っています。 私の位置から智美のベージュのスカートのお尻の所が目に入りましたが、 五センチほどのシミがくっきりできています。 愛液があふれ出てシミになったのでしょう。 その光景は私だけでなく、 さっきまで通路を挟んで智美と対峙していた若いサラリーマン、OL、老紳士の眼にも入ったはずです。 次に停まる駅で大半の人が下車するのがわかっていたので、 『席が空いたら、どこでもいいから座りなさい。』とメールし、 再びスイッチ(弱)を入れました。 智美はスカートの汚れに気付くことなく、 吊革にぶら下がって耐えています。 駅に着いてたくさんの人達が降り始めました。 席を代わった老婦人は降りましたが、 隣の席にいた神経質そうな中年婦人がその場所に移動しました。 若いサラリーマン、OL、老紳士も降りました。 乗降のタイミングでスイッチを中に上げます。 座ろうとしたタイミングでびっくりしたようです。 『ドスンッ』という感じでさっきまで若いサラリーマンが座っていたシートにへたり込み、 目を閉じてバッグを抱きかかえるようにして耐えています。 次の駅で神経質そうな中年婦人の隣も空き、 ドアと車両のつなぎ目の席には智美と中年婦人だけになりました。 そこでスイッチを強にしました。 智美は肩をすくめるようなしぐさをして、 バッグを抱きかかえながら震えています。 その手の振りがどんどん大きくなり、 中年婦人が智美の異常に気づきました。 周りを見渡してから中年婦人は立ち上がり、 智美の肩を叩いて声をかけています。 イキまくっている智美は答える余裕はありません。 これ以上は誤解をまねくと思い、スイッチを切りました。 今度は涎を垂らしてなくてよかったです。 智美は眼を開けて、手を横に振りながら、 中年女性に返事をしていました。 この中年女性は何だったと思ったでしょうね。 今日はこのまま、智美は家に帰らせました。 もうぐっすり寝ているでしょう。 [Res: 4842] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」A くまさん 投稿日:2008/10/06 (月) 11:50 [Res: 4842] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」A 栗栖 投稿日:2008/10/09 (木) 06:54 [Res: 4842] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」A M 投稿日:2008/10/10 (金) 17:47 [Res: 4842] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」A Mファン 投稿日:2008/10/10 (金) 17:48 [Res: 4842] ありがとうございます。 ライフシェア 投稿日:2008/10/11 (土) 16:34 [4834] 悪魔のささやき13 ナオト 投稿日:2008/10/03 (金) 22:35 mmさん、ロッキーさん、ジャンクさん、武蔵さん、楽しみさん、真夏の夜の夢さん、ありがとうございます。
やまだいかんさん、「妄想セックス」は、気分が乗ったときにまた。^^ こんな高級料理を食べるのはずいぶんと久しぶりだった。これが、貴彦と真貴と三人ならどれだけ美味しいことか。 テーブルの上の伊勢海老や、鱶鰭のスープ。燕の巣といった高級料理を眺めながら、真由香は貴彦たちが今晩何を食べたのか、そればかり考えていた。 味がほとんど分からなかったのは、他にも理由がある。 さっきから大田がやたらベタベタと真由香の身体を触ってきているのだ。 初めはふざけて手を握ったり、肩に軽く手を回したり程度だったのだが、真由香が何も言わないのをいいことに、だんだんと露骨になってきている。 腰のあたりから、臀部にすっと降ろしてみたり、太ももに乗せた手を内側に軽く滑らせたりもする。 一方向かい側では、天城…矢崎にしなだれかかるように寄り添った女が胸を押し付けたり、箸で矢崎の口に料理を運んだりと、場末の飲み屋のような品の無さだ。 矢崎と大田の会話も実にくだらない内容ばかりで、競馬で大穴を当てた話や、どこかの三流芸人が自分と遠縁に当たるだの、果ては東南アジアの女性の性癖を大笑いしながら語ったり、 聞いているこちらが恥ずかしくなるほど低俗で、早くこの場から解放されたい気持ちで真由香はいっぱいだった。 「どうしたの真由香ちゃん、飲みが足りないな。」 大田は酒臭い息を吐きかけながら、真由香のグラスにビールを注ぐ。家ではコップ二杯で充分な真由香もすでに大分酔ってきていた。 これ以上はやめておいたほうがいい。 「いえ、私はもう十分なんで、、」やんわり断る真由香だったが、ビール瓶を差し出したまま 「ほら、ぐいっと。」とグラスを空けるのを促されると、しかたなく喉に押し込むしかなかった。 「真由香ちゃんはまだまだ素人なんで、大田さん色々教えてあげてくださいよ。」 矢崎は大田に向かってそう言うのだが、眼鏡の奥の鋭い目は真由香に向けられている。 「いやー、そうだったね。社交場でのマナー、これから覚えていかなきゃね。」 大田は嬉しそうに言いながら真由香の手をそっと取ると、自分の太ももの上に乗せる。 「だめよ、真由香ちゃん、もっと寄り添ってあげなきゃ殿方に失礼よ。」 矢崎の隣りの女がふいに真由香に声をかける。矢崎の身体にいっそう乳房を押し付けるように密着すると、片手で箸に春巻きを取り、矢崎の口元に持っていく。 「ねぇ真由香ちゃん、私みたいにやってみて。はい、先生アーン、、」 女の差し出した春巻きを矢崎は嬉しそうに頬張る。 「だめよ先生、まだ食べちゃ。ルミにも半分ちょーだい。」と言うと、矢崎の口から半分飛び出したままの春巻きに女は口を付けるのだ。 まるで王様ゲームでポッキーを両側から食べる要領で、二人の唇が触れ合い、ケラケラと笑い合っている。 真由香は唖然とした表情でそれを見つめながら、恐怖心のようなものが湧き上がるのを感じていた。 普段の自分の生活とはまるでかけ離れた破廉恥で不快な空気。何か悪い夢を見ているようだった。 大田が真由香の肩を引き寄せて、ルミという女性と同じように密着させるに至って、ついに真由香は我慢ならなくなり、立ち上がろうとした瞬間、矢崎が言葉を発した。 「そうそう、真由香ちゃんの旦那さんは広告代理店に勤めてるんだよね。」 えっ?という表情で真由香は矢崎を見る。何故そんなことを暴露するのだ。 「ITVエージェンシーだっけ?あまり営業が上手くいってないんだよね。大田さんに協力してもらったらどう?」 真由香はうろたえた。社名まで出すとは何という無神経さだ。矢崎を睨むとニヤニヤしたまま煙草を口にくわえている。ルミがしなを作って火をつけてやる。 「へえ、ITVさんですか。うちはあまりご縁がなかったんですが。なるほど、このご時勢ですから、営業さんも大変でしょう。」 大田は腕で真由香を自分に密着させておきながら、さも紳士ぶった声で言う。 「大田さんでしたら、口利きのひとつもお出来になるんじゃないですか?あ、ちなみに、旦那さんにはスナックに勤めてるのは内緒みたいなんですが」 矢崎の無遠慮で大きなお世話に、真由香は怒りが込み上げてくる。すると大田は矢崎を諭すように言った。 「いやいや、天城さん、分かりました。これも何かの縁でしょうし」 大田は優しげに言うと、自分の太ももに乗せられた真由香の手に、そっと手を重ねながら、ぜひ一度大田を訪ねるようご主人にお伝えください、と言うのだ。 「いえ、あの結構です。あたし、そういうつもりじゃ…」真由香はあわてて断る。 矢崎には強かな計算があった。いくら貴彦の為とはいえ、破廉恥な大田の力を借りようなどとは真由香は思わないだろう。そういう女性であることは見抜いていた。 それよりも矢崎の目的は別のところにあった。 貴彦と大田の接点をチラつかせることによって、真由香はいやでも嘘を突き通さなければならなくなる、と読んだのである。 いくらカウンセリングという口実があるにせよ、スナックの店員を演じていたことなど、真由香は貴彦に知られたくないはずだ。 おそらくこれで真由香は、この茶番に最後まで付き合わざるを得なくなるだろうと、矢崎は余裕綽々でビールをゴクゴク飲み干すのである。 [Res: 4834] Re: 悪魔のささやき13 真夏の夜の夢 投稿日:2008/10/03 (金) 22:58 [Res: 4834] Re: 悪魔のささやき13 ろん 投稿日:2008/10/03 (金) 22:59 [Res: 4834] Re: 悪魔のささやき13 mm 投稿日:2008/10/04 (土) 00:17 [Res: 4834] Re: 悪魔のささやき13 ロッキー 投稿日:2008/10/04 (土) 02:58 [Res: 4834] Re: 悪魔のささやき13 ジャンク 投稿日:2008/10/04 (土) 04:35 [4828] リラクゼーション・エクスタシー〜5覚醒(2)〜 バン・エイレン 投稿日:2008/10/02 (木) 23:04 コメントいただきありがとうございます。つたない作品ですが、興奮してくださる方が一人でもいてくだされば、書いてよかった投稿してよかったと思います。マッサージ?終了の今回が一応最終回です。新しい境地を経験した美佐子が今後どうなるか、また書いてみたいと思ってますが、いつになることやら・・・ご愛読いただいた皆様、ありがとうございました。
5 覚醒(2) 「ァグゥ・・・・チュポ・・・ジュル…」 武は乱暴な言葉遣いと動作とは裏腹に,緊張していた。これまで長い間妄想してきた瞬間が訪れていたのだ。美佐子の反応がどうか,美佐子の表情,躰の動きに細心の注意を払った。もし,拒絶したらどうしようという不安もぬぐい切れてはいなかったのかもしれない。万一,美佐子が拒絶した場合は即座に中止することは沼田も了解していた。緊張していたのは沼田も同じであった。だが,次の瞬間二人の心配は美佐子によって杞憂となった。美佐子は口に強引にねじ込まれたバイブとは明らかに違う温かい生棒を自分の意志で喉まで頬張ると,一端口から出し,今度は亀頭から根本に向かって横に舌を這わした。それまでもエロモード全開であったに違いはなかったが,そこには武が今まで見たことのない美佐子の姿があった。別の人格が宿った,いや本当の雌が目覚めてしまった愛する妻の姿がそこにあった。 「はぁぁ…ご奉仕しますぅ…もっとしゃぶります。ち○んぽ大好きですぅ…」 武と沼田の緊張の糸が切れた。風上から葉音一つも立てずに獲物に忍び寄った虎が,子鹿に飛びかかるかのような勢いが起こった。武は立ち上がると,怒張したち○ぽを浴衣の中から掴み出すと,沼田とは反対側から美佐子の口にあてがった。沼田も美佐子の頭を手で押さえるようにして,首の動きを封じた。美佐子は舌を大きく上下させ,2本の亀頭を舐め回した。バイブでの疑似複数プレイで何度も経験していたが,そのどれよりも卑猥で厭らしい舌の動きを見せた。 「アハァ…ち○ぽおいしいですぅ…美佐子の厭らしい穴全部使ってくださいぃ…もう,我慢できません…お願いですぅ…厭らしい雌犬を犯してくださいぃ…」 武は,美佐子を後ろ手に拘束していたバンドを外した。そして,美佐子が後ろに倒れないように膝で背中を支えるようにしてフェラチオを続けさせた。美佐子はM字開脚のまま,自由になった両手で2本の生棒を掴むと,うれしそうにしごきながら交互に口に含んだ。一本は慣れ親しんだ御主人様の生棒。もう一本は見ず知らずの男の生棒。形や大きさも異なる生棒を,分け隔てなく均等に舐め回し,しゃぶり続けた。 「ああ,奥さんいいですよ・・・すごくいいです!」 それまで,沈黙を守っていた沼田が美佐子のフェラチオのうまさに思わず口を開いた。 「ま○ことアナルは,もっといいですよ。使ってやってください。」 武は,美佐子の背中を支えていた膝を不意に外し,美佐子を仰向けに転がした。M字開脚のまま仰向けとなった美佐子のま○こは,もうびしょびしょに濡れ,クリトリスも通常の何倍にも勃起していた。 「厭らしいスケベな雌犬の美佐子…お仕置きしてやるからな。知らない男に逝かされた,淫乱な雌犬にお仕置きだ。ま○こにもアナルにも堅くて太いち○ぽぶち込んでやるぞ。」 「あぁ…くださいぃ…ありがとうございますぅ・・・雌犬にお仕置きしてくださいぃ…」 美佐子にとって,お仕置きとご褒美は同義であった。乱暴に犯されることはお仕置きでありご褒美でもあった。M字に縄で固定してある足を自分でさらに開き,ま○こを自らの指で大きく開いてみせた。「早く頂戴」とでも言っているかのように,腰を浮かせてカクカクと振った。 「ようし,いけない雌犬にお仕置きだ。一本目はま○こからだ…」 武は,沼田に目配せした。 沼田は,もう躊躇することがなかった。いつの間にか手の中に握りしめていたスキンを手早く装着すると美佐子の白い太股の間にしゃがんだ。そして,いきり立ったち○ぽの亀頭を下げ,大きく開かれたま○こに当てがった。美佐子は大きく口を開けて,次の瞬間に襲われるであろう大きな快感に備えた。もはや獣のような貪欲さが表情に満ちていた。 「ヒィィッッッ…アグぅぅ…アァン,アン,アンンッッ…」 沼田は一気に根本まで挿入すると,美佐子の開いた両膝に手を置いてピストンした。ゆっくりではなく,始めからかなりのスピードで動かしていた。武は横から美佐子の両方の乳首をつまみ上げながら,その獣のように喘ぐ様を見た。そして,美佐子の片手に自分のち○ぽを握らせてしごかせた。 「御主人様のち○ぽはこっちだぞ…誰のち○ぽで犯されてるんだ?誰のち○ぽで感じてるんだ?厭らしい雌犬め…」 「アゥゥッ,御主人様以外のち○ぽですぅ…御主人様以外のち○ぽで犯されて感じてますぅ…アアァァ…御主人様ぁ,気持ちいいですぅ…美佐子はいけない雌犬ですぅ・・・」 「知らない男のち○ぽが気持ちいいのか?あぁ?」 武は乳首を摘む指に力を入れ,乳房の形がすっかり変わるくらいに引き上げて回した。 「ヒィィィッッ…御主人様のち○ぽもくださいぃっ,いけない雌犬にお仕置きしてくださいぃ…お尻にくださいぃ…お尻に突っ込んでくださいぃぃ…お尻にも欲しいですぅ・・・」 武は最後まで聞き終わらないうちに,美佐子を起こしていた。美佐子と沼田が向かい合わせで座位となったが,そのまま美佐子の背中を押して美佐子が沼田の上にまたがるように二人とも倒した。下になった沼田は自分の上に四つん這いになっている美佐子の尻を下から両手で掴むと,左右に大きく引き開いた。美佐子のアナルは,ま○こから流れ出た愛液でべちょべちょになっていた。沼田のち○ぽが美佐子のま○こに刺さっているのが丸見えとなり,その上部に左右に引っ張られてひくひくと小刻みに収縮しているアナルがあった。武は,亀頭をアナルの周りに擦りつけるようにして愛液で濡らした。それから亀頭をゆっくりと埋めた。 「ヒィィィッッッッ,いいぃぃ〜,御主人様ぁ・・・」 美佐子の声が部屋に響いた。沼田のち○ぽで圧迫されて,皮一枚で隔てられた直腸は狭くなっていたが,武の亀頭はずっぽりと飲み込まれていた。武はいつもよりきつい挿入感をゆっくりと味わうかのように,根本までねじり込んだ。 「あぅぅぅぅ…ありがとうございますぅ…もっと虐めてくださいぃ…」 沼田は,美佐子の乳房に手を移し,乳首を指の間に挟んで揉み回しながら,腰の動きをゆっくりと再開した。武も沼田の動きに合わせるように,ゆっくりとピストンを始めた。美佐子は四つん這いの状態で下からと後ろからの責めに,恍惚の表情を浮かべていた。口を大きく開け長い舌を,意志をもった生き物のように宙に舞わせた。 「厭らしい雌犬にお仕置きだからな。たっぷり虐めてやるぞ・・・」 武は美佐子の白い尻を両手で鷲づかみにし,左右に押し広げながらピストンを強めた。 「あひぃっ,ひぎぃぃっ・・・,お仕置きしてくださいぃ・・・虐めてくださいぃっ・・・」 美佐子は首を大きく後ろに仰け反らして,初めて味わう2本の生棒にすぐ逝きそうになっていた。沼田も腰の動きを大きくしながら,美佐子の乳首に吸い付きしゃぶりまくった。 「ああぁっ,逝きそうですぅっ・・・」 美佐子の身体が硬直し始めたのを武も沼田も察知していた。 「どっちの穴で逝くんだ?おま○こか?お尻か?えぇ?」 武は,ピストンするスピードを少し抑えて,すぐに逝くことを許さなかった。 「あぅぅっ・・・どっちも逝きますぅ・・・美佐子の厭らしいグチョグチョおま○ことお尻逝きそうですぅっ・・・精子いっぱい出してくださいぃ・・・あぁ,美佐子は公衆便所です・・・溜まった精子いっぱい出してくださいぃ・・・」 美佐子は二つの肉棒でいっぱいに埋められた下腹部を左右に小刻みに振った。美佐子の二つの淫穴の締め付けと,まとわりつくような摩擦に,武も沼田も途端に熱くこみ上げてくるものを肉棒に感じた。 「奥さん,出しますよっ。奥さんのお○んこで射精しますよ。」 沼田は美佐子の腰を下から掴むと,パンパンと音を立ててフィニッシュに向かった。 「あぁ,来て来てぇっ・・・,美佐子のお○んこで精子いっぱい出してくださいぃっ。」 「厭らしい雌犬に浣腸のお仕置きだ。雌犬の尻の中にたっぷり精子出してやる・・・」 武も激しく美佐子の白い尻に腰をぶつけた。 「あぁああぁぁっ,御主人様ぁ,いけない雌犬に浣腸してくださいぃっ・・・精子の浣腸いっぱいしてくださいぃっっ・・・逝きますぅっ〜!,逝きますぅっ〜!!,美佐子の厭らしいお○んことお尻逝きますぅっっっっっっ!!!」 美佐子は激しく全身を痙攣させて,沼田の上に倒れ込み,武もアナルに挿入したまま,その上に折り重なった。痙攣によってま○こもアナルも激しく収縮し,武と沼田の肉棒から脈打ちながら放出される精液を搾り取った。武と沼田はあまりの快感に苦痛にも似た顔をしながら,最後の一滴まで搾り取られるような気がした・・・。 [Res: 4828] Re: リラクゼーション・エクスタシー〜5覚醒(2)〜 雪路 投稿日:2008/10/02 (木) 23:22 |