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[4993] 弄妻堕夫W SNSより「調教」D ライフシェア 投稿日:2008/10/22 (水) 11:48 平成十八年十一月二十四日 ■貞操帯2 二十三時五十三分 三枚の画像が添付されています。 画像1 貞操帯をして服をきた姿 画像2 貞操帯をはずしたときの股間の跡形 画像3 蒸しタオルを当てた股間 本日、二度目の書き込みです。 管理をする上で大事な要素があります。 まず、奴隷契約書にみる個人の責任の明確化です。 そして、人的な措置として、実際の調教があり、 さらに、貞操帯という物理的な制約です。 そのほかに技術的な対応がありますが、 これはまた次のお楽しみということにしましょう。 多方面からがんじがらめにする必要があります。 お昼になる前に貞操帯を施したまま、智美は帰って行きました。 アウターに響かないとは言っていましたが、 へその辺りの出っ張りは少し気になります。 フィットする服は向きません。 その旨は排便のこととともに智美にちゃんと説明はしました。 約束の三時に行くとすでに智美は待っていました。 心なしか下半身が大きい気がします。 「どうだ? 何か不都合はあったか?」 「違和感はありますが、 少し慣れました。」 「そうか、よかった。」 「じゃ、脱ぎなさい。」 智美は私の前で着ているものを全部脱いで、 貞操帯だけの格好になりました。 見た目に上半身が寂しいので、黒い首輪をしてやります。 ガムテープを取り出し、 拳をグーにした状態で巻いて、 これで指は使えません。 「さぁ、お散歩だ。」 リードを引っ張ると四つん這いになって着いてきます。 膝をつけないようにといつも言っていたので、 言うまでもなく腰を高く上げて頭を下げた格好で歩きます。 股間の貞操帯は食い込んでいるようにも思えますが、 四時間以上経過した今の状態でも特に痛い様子もなく、 大丈夫そうに見えました。 それよりもスリットからはみ出た陰唇の間から、 ダラーっと愛液が滴り落ちたのを私は見逃しませんでした。 智美は感じている、そう、確信しました。 「よし。 いい感じだ。」 「ワ、ワン!」 足元でじゃれてきます。 「よし、よし、・・・」 髪の毛をくしゃくしゃにされてもうれしそうです。 「じゃ、こっちに来なさい。」 手ぐしで髪の毛を整え、 ガムテープを引き剥がし、 首輪も外してやりました。 そして、貞操帯も外しました。 陰唇がニチャッっと剥がれるような感じがしました。 その割れ目から愛液が糸を引いて滴ります。 さすがに下半身には圧迫された跡形が付いていましたが、 特に赤くなることもなく、 蒸れて炎症を起こしている様子もありません。 きつめのガードルやブラジャーで跡形が付いたのと同様でした。 用意した蒸しタオルを股間に当ててやりました。 「アァ、温かくて気持ち良いです。」 英文の説明書によると貞操帯の着用は、蒸れて炎症を起こす場合もあるし、 馴れるまで十分に注意が必要であると記載がありました。 オーダーメイドなのでその人専用であること、 太ったり、痩せたりした場合は責任をもたないとあったのには笑った。 日本で言うPL法=製造物責任にはうるさいお国柄だからでしょう。 「ご主人様、ちゃんと言いつけを守って、家事もしました。 どうか、ご、ご褒美をください。 もう、智美はおかしくなります。 あまりにも焦らされて・・・ ご主人様のおち○ぽをおしゃぶりさせてください。 そして、ご主人様におち○ぽを私のお○こに入れてください。 お願いします。」 「素直でよろしい。 じゃ、脱がしてくれ!」 「はい。 喜んで・・・ ご主人様、あぁ、大好きです。」 智美は私の着ているものを一枚一枚脱がして、 きれいにハンガーにかけたり、 たたんでいき、 最後にブリーフを下げて、 いきり立ったペ○スに頬ずりをしました。 「おしゃぶりしていいですか?」 「欲しいか?」 「はい、欲しいです、 大好きなご主人様のおち○ぽ。 おしゃぶりさせてください。」 「よし、いいだろう。」 「はい。」 『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』 「アァ、美味しい。」 智美はわざと音を立てて、 上目づかいで私を見ながらおしゃぶりをします。 ほつれた髪の毛が妖艶です。 乳首が固くなっているのがよくわかります。 十分以上、おしゃぶりをさせてやりました。 「どれ、お○この用意はいいか? 見せてみなさい。」 「はい。 もう、いっぱい濡れてしまっています。 恥ずかしいです。」 智美は膝を曲げずに四つん這いになって私に股間を晒します。 「恥ずかしがる必要はない。 いい女の証じゃないか。 自慢しなさい。」 「アァ、ご主人様。 うれしい。」 白い濃い愛液がイヤらしく割れ目から溢れています。 指でなぞってやると、 「アアァーーーー、ヒィーーー。」 さらに触り続けると、 「イイです。 ご主人様、おち○ぽを入れてください。 智美のお○こに入れてください。」 そう言いながら、腰を左右に振ります。 「仕方のない奴だなぁ。 じゃ、入れてやる。」 私がペ○スを当てがうと、 智美は腰を後ろに突き出しました。 十分に濡れていて『ヌルッ』と一気に奥まで滑り込みます。 「アッ、コイツ。」 「アァ、ご主人様。 入ってる。 アァ、入ってる。 うれしい。」 これは智美にしてやられました。 腰を動かすと、智美もそれに合わせて腰を前後に振ります。 「アァ、イイ。 アァ、イイ。 アァ、イイ。 ・・・」 「気持ちいいか?」 「はい、いいです。 ご主人様、気持ちいいです。 智美はご主人様の奴隷です。 ご主人様に満足いただくことが最高の悦びです。 ハァーーーー。 イィーーーー。 も、もう、がまんできません。 イキそうです。 イッてもいいですか? 一緒にイキたい。 ご主人様、そのまま、中に出してください。 アァ、アアアアアアアアアアーーー。 ダメーーー、イクーーー。」 『ガクンッ、ガクンッ、・・・』 智美は何度も大きく身体を震わせました。 私もイキそうでしたが、 我慢しました。 そこはご主人様としての威厳です。 結局、智美は五回、絶頂を迎え、五回目は一緒にイキました。 「アァ、ご主人様、イクイクイクイク・・・ イクーーー。」 『ドクッ、ドクッ、ドクッ、・・・』 智美はピルを飲むようになったので生で中出ししても差し支えなくなりました。 「一緒にイッていただきました。 智美はすごくうれしいです。 ご主人様、大好き! 」 [Res: 4993] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」D くまさん 投稿日:2008/10/22 (水) 21:18 [Res: 4993] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」D Mファン 投稿日:2008/10/24 (金) 15:38 [Res: 4993] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」D 智美大好き 投稿日:2008/10/25 (土) 23:47 [Res: 4993] 続きは今夜アップします ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/10/28 (火) 16:05 [4979] 混浴露天風呂での目覚めC 沈粕男 投稿日:2008/10/20 (月) 19:27 たつおさん、黒川さん、ラピスさん、僕スケベです!!さん、好意的なコメントありがとうございます。
皆さんのコメントは、本当に投稿する励みになります。 とうとう弘光は、゛美香を他の男に…゛という隠れていた願望の殻を打ち破ってしまいました… 一方美香も、自分に興奮して射精する則和と耕作を目の当たりにして、自分も微かなに興奮を覚えてしまっています… そして今まで弘光の傍らいた泰造も、何やら意味ありげな言葉を吐き行動しようとしています… この後は、様子が変化してきた弘光と美香、そして動き始めた泰造を書いていきたいと思います。 [Res: 4979] 第25話 沈粕男 投稿日:2008/10/20 (月) 20:16 [Res: 4979] Re: 混浴露天風呂での目覚めC ひろ 投稿日:2008/10/20 (月) 20:55 [Res: 4979] Re: 混浴露天風呂での目覚めC たつお 投稿日:2008/10/20 (月) 22:08 [Res: 4979] 第26話 沈粕男 投稿日:2008/10/20 (月) 22:19 [Res: 4979] 第27話 沈粕男 投稿日:2008/10/20 (月) 23:22 [Res: 4979] 第28話 沈粕男 投稿日:2008/10/21 (火) 14:58 [Res: 4979] Re: 混浴露天風呂での目覚めC ラピス 投稿日:2008/10/21 (火) 17:42 [Res: 4979] 第29話 沈粕男 投稿日:2008/10/21 (火) 19:00 [Res: 4979] 第30話 沈粕男 投稿日:2008/10/21 (火) 19:44 [Res: 4979] 第31話 沈粕男 投稿日:2008/10/22 (水) 20:08 [Res: 4979] 第32話 沈粕男 投稿日:2008/10/22 (水) 23:29 [4970] 弄妻堕夫W SNSより「調教」C ライフシェア 投稿日:2008/10/19 (日) 12:01 平成十八年十一月二十四日 ■貞操帯 十三時五十分 三枚の画像が添付されています。 画像1 貞操帯 画像2 装着姿 前 画像3 装着姿 後 今日は智美の仕事がお休みの日です。 早朝から会いました。 前日は、電動マッサージ器による責めで、 智美はベッドでオシッコを漏らすという失態を演じていました。 いつものように素っ裸になってご挨拶をします。 この一カ月間の調教によって智美は妖艶さを増してきました。 フェロモンに満ち溢れていて見るからに刺激的です。 セックスやオナニーを禁止しましたが、 本当に智美はそれを忠実に守ってきたか・・・。 いいえ、守ってきたか、否かはどうでもいい。 奴隷契約を締結し、調教を施しましたが、 更に、物理的な制約を二つ施すことにしました。 その一つ目が貞操帯です。 オーダーしてから一カ月半ほどかかりましたが、 米国からやっと届きました。 智美のサイズに合わせて特注した貞操帯です。 以前に克明にサイズを測ったのはこのためでした。 この貞操帯はステンレス鋼製で、 鍵がなければ、身体に損傷を与えずに外すことは不可能という代物です。 頑丈さがある半面、柔軟性もある世界的に定評のあるメーカーのもので、 オプションや送料を加えると十万円近くかかりました。 智美はどんな姿を晒しても、私が受け入れてくれると安心したのでしょう。 最近はどんなことにでも拒否することなく受け入れます。 しかし、それでは面白みに欠けます。 智美を常に過度なストレス状態に置くことも必要だと考えました。 「これは何かわかるかな?」 テーブルの上に貞操帯を置きました。 智美は眼をカッと見開いてそれを凝視しています。 その貞操帯はウエストの中央で施錠できるウエストベルトと股間ガードで構成されます。 ステンレスの重厚さと潔癖感が燦然と輝いて見えます。 「ま、まさか、貞操帯?」 「そうだ。 おもちゃじゃない、本物だ。 十字軍のときとは精度が違うがね。 智美のために特注したんだからピッタリのはずだ。 装着だ。」 「はい。」 鍵を外し、 胴の部分が緩んだ状態で両足を入れてTバックショーツのように足を入れ、 引き上げると、 鍵の部分はちょうどへその辺りです。 『カチャッ』と鍵がかかり装着が完了しました。 「ピッタリだな。 どうだ、きつくはないか?」 「はい、ぴったりです。」 「しゃがんだり、立ったり、 屈伸運動をしでみなさい。」 「はい。」 ピカピカした貞操帯を装着した智美は乳房を揺さぶりながら身体を動かしますが、 肉付きのいい下半身にフィットし、 まず問題はなさそうです。 「冷たいとは思いましたが、 それほど違和感はないです。」 「そうか、それはよかった。 フフフ・・・」 股間ガードは股間にフィットするようになっていて、 陰唇の終わり(アナルの手前)までをガードし、 その続きは堅固なステンレス鋼製のワイヤーで、 お尻の谷間にぴったりフィットし、 後部のウエストベルトに固定されます。 股間ガードには割れ目部分に合うようにスリットが入っていて、 小陰唇はその狭いスリットからはみ出した格好になりました。 指で摘まんで、 より引き出してやります。 「ヒィーッ」 「ほうら、これはいい。 智美のビラビラがイヤらしく強調される。」 はみ出した小陰唇が合わさっていますが、 その間から愛液が少しずつ滴ってきています。 「濡れて溢れてきてるじゃないか?」 「ご、ご主人様、智美は、智美は、・・・ア、ア、アン。 感じています。」 「こんな風に私の管理下に置かれたかったんだろう!」 「はい。 智美はご主人様に管理していただきたいです。」 スリットの狭い幅は膣へのペ○スの挿入を防止します。 また、きつくフィットされるため、 股間ガードはしっかり股間に固定されたままです。 これらによって膣とアナルへのペ○スはもちろん、 バイブやディルド、ローターでさえ挿入は不可能になります。 綿棒なら可能でしょうが(笑) 一方、アナルへの進入を防ぎながら排便が可能です。 というのは、ステンレス製のワイヤーは細く、 また、特殊なコーティング加工が施されているため、 石のように硬いウンコなら別でしょうが、 アナルから排泄されるウンコはステンレス鋼製のワイヤーで切断されるように通過します。 衛生面ではウォシュレットを使用すれば問題ないでしょう。 また、そのお尻を通るワイヤーは目立たない構造で、 アウターにもほとんど影響しないという優れものです。 オプションとして、 股間ガードと組み合わせ可能な膣用プラグとアナル用プラグも同時に購入しました。 「この貞操帯は鍵をかけたらキーなしでは身体に傷をつけずには外せない。 わかるな。」 「はい。」 「これから、私が智美を管理する。 そのための貞操帯だ。」 「エッ、そ、それって、・・・」 智美は困惑の顔になりました。 「家にいるときも、仕事中も、寝ているときも、 常時、装着するってことだ。」 「こ、これを・・・ 私はずっと着けるのですか・・・」 「そうだ。」 まさか四六時中装着するとは思ってもみなかったのでしょう。 智美はますます困惑した表情を見せた。 しばらくの沈黙の後、 「ど、どうして! 貞操帯ってセックスできないようにするためのものでしょ! 私を信じてくれないの?」 珍しく、智美は食ってかかってきました。 「智美が奴隷契約を破って、勝手に旦那や他人とのセックスをするとは思わない。 しかし、だ。 無理やりに犯されるかもしれない。」 「そ、そんなことありません。 そういうことはあり得ない。」 「うそつけ! 私は知っている。」 「オナニー禁止と言った間、オナニーをしただろう?」 「エッ、そんな・・・」 実は確証はなかったが、 カマをかけてみた。 私の前ではうその下手の女です。 「ご、ごめんなさい。 一度だけ、・・・ ホント、一度だけ、我慢できずに触ってしまいました。」 私は心の中でしてやったりと思いました。 あれだけ焦らされて、そのまま、帰されたら、 誰だって我慢できないでしょう。 しかし、貞操帯は肉体的にかなりの負担を要します。 暑い時期でないとはいえ、蒸れて炎症を起こす可能性もあります。 そのために今日は朝から会ったわけです。 「今日は一旦、帰りなさい。 三時にまた会おう。 貞操帯の試運転だ。 掃除、洗濯、お買物、普段通りに家事をしなさい。」 「はい。」と智美は半べそをかいていますが、 私の命令には従う返事をしました。 「よろしい。 じゃ、服を着て・・・。」 「ご主人様。 お願いがあります。 ちゃんと、貞操帯をしていますから、 午後に会ったときは私とセックスしてください。 そう言ってもらえたら、 励みになってがんばれます。」 私は苦笑いしました。 「そう言われたら、仕方がない。 約束しよう。」 「ありがとうございます。」 智美は私に抱きついてきました。 [Res: 4970] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C Mファン 投稿日:2008/10/20 (月) 14:43 [Res: 4970] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教」C くまさん 投稿日:2008/10/21 (火) 18:07 [Res: 4970] ありがとうございます。 ライフシェア 投稿日:2008/10/22 (水) 11:52 [4963] 寝取られ支配4 焙じ茶 投稿日:2008/10/18 (土) 03:09 私が寝室に入るとベッドの上には、ふたつの影が存在していた。
そのふたつの影・・・言わずと知れた妻と闇であった・・。 妻は既に全裸にされており、バックスタイルで尻を突き出され 蜜壺からアナルにかけて闇にベロベロと舐めまわされていた。 闇は、私が想像していた姿とはかけ離れており既に衣服は脱いでいたが 上はランニングシャツ、下は白のブリーフ、頭が禿げた中年のおやじであった。 しかも若干小太りの体系で、私は色々な意味で騙されたのかと感じていました。 闇は舐めながらブリーフを脱ぎました。 そして勃起したペニスが露わになった瞬間・・やはりこの人は闇だと実感したのです・・・。 闇のペニスは、もう100%の勃起状態でありその長さは20a近くもあり太さも普通の人が 握った時に指と指がはたしてつくのだろうかと思うほどでした・・・。 私は勿論ゲイではないですが、その逞しい勃起ペニスを見た瞬間、恥ずかしながら完全に 勃起してしまったのです・・・。 こんなにも凄いペニスが、これから妻を貫くのかと思うと興奮が高まりました。 どうやらずっと妻を焦らしながらマンコをずっと舐めまわしていたようで本番はまだの 様でした。 妻は、バックスタイルでお尻をひくつかせながら喘いでおり私の存在に気付いているかどうかは 判断しかねました。 すると闇がこちらに気づいたようで、 闇『ん?旦那か?』 闇は、表情を全く変えずに聞いてきました。 私『は・・・はい』 闇『思ったより早く帰ってきたな』 私『あなたが早い時間に来ると仰ったので、急いで帰って来ました・・』 闇『言ったはずだ、闇様と呼べ。』 私『は・・はい、すいません。闇様』 闇『まあいい、そこで自分の妻が犯されるのを見ておけ。この家にきての 一発目をじっくりとな。寝取られの変態マゾ旦那』 闇は、そう言うと今まで舐めていた妻の秘部に極太ペニスをあてがいました。 しかし、驚く事に入れようとしているペニスにゴムはついていないのです。 思わず私は、 私『や・・闇様、ゴムはつけて下さい・・・!』 と言いました。 闇『黙れ、俺は生で嫁を寝取るのが趣味なんだ。安心しろ、パイプカット済みだから 妊娠の心配はね〜さ』 私『え?・・パイプカット??』 私は、その言葉に意味が分からずに聞き返しました。 が、闇はそんな私にはお構いなしにペニスを妻の秘部にあてがうとズブ・・・っと 生ペニスをねじ込ませていきました。 妻『ぁ・・ああ!!』 その瞬間、妻と目が合いました・・・。 私は、妻が助けを懇願してくると思いました・・が、妻は方向定まらない様子で目を 泳がせながら喘ぎ出しました。 おそらく相当長い時間焦らされながら舐められたせいで正気を失っているのでしょう。 性格は真面目な妻ですが、体は相当開発されているのでここまでされてしまうと淫乱な 体では抵抗できないのだろうと思いました。 私は、生でペニスを入れられている事に抵抗はあったのですがこの状況に異常なまでに 反応していました。 妻美穂と私の神聖な寝室で、今日初めて会ったばかりの中年のおっさんに愛妻を生挿入を 許してしまっているこの状況に私は思わず服を脱ぎ捨てて自慰でしごいていました。 それを滑稽に闇は眺めながら、失笑しながら言います。 闇『おう奥さん、お前の旦那目の前で妻が犯されるのを見てちんこ扱いてるぜ?変態だなおまえの旦那はよ』 美穂『あ・・ああ・・あなた・・・そんなにいいの?・・私犯されちゃってるのに・・・ああああ』 闇は、妻のくびれをしっかり持ち規則正しくペニスを膣の奥深くに何度も何度もパンパン捻じ込みます。 寝室にその音が隠微に響き渡ります。 私『ああ・・・美穂・・・美穂・・・』 私は、必死に扱きます・・既に逝きそうな状態です。 闇『よし、雌豚美穂、騎乗位になれ』 美穂『は・・はい』 闇がベッドにゆっくりと寝そべります。 勃起したペニスは、妻の愛液と先出し精子とでぬらぬらとてかっていました。 その上に妻が跨り、自らそのそそり起ったペニスを埋め込んでいきました。 妻『んんん・・・はいった・・!!ああああ、硬くて太い!奥まであたる!!』 闇『そうだろう、気持いか?え?』 妻『は・・・はい、気持いです!!』 闇『ならもっと気持ち良くなれ!腰を自分でもっとガンガンふれ!!』 妻は、とてもいやらしく腰を前後に高速で動かし始めます。 闇『そうだ、いいぞ。おらもっとだ、もっと!!!』 闇は妻の腰を鷲掴みにすると、自分でも腰を上下にバンバン打ち始めます。 妻が、絶叫をあげます・・・。 妻『あああ・・・だめです・・・逝っちゃいます・・あああ』 闇『よ〜し、いいぞ逝ってしまえ!俺も何日も溜めていたからな、今ぶっ放してやる!』 闇『おい、変態旦那こっちこい!』 私は唐突に呼ばれたのでびっくりしましたが、すぐに2人の元に駆け寄りました。 すると、 闇『嫁が逝きそうだとよ、後ろから隠微な両胸を思いっきり揉みしだいてやれ!』 私『は、はい!!』 私は、騎乗位で喘いでいる妻の背後に回り、後ろから両方の胸を鷲掴みにし揉みしだきました。 妻『きゃああ・・ああああいくいくいくいく!!!!!』 妻は、一気に果てました。 凄い体をビクンビクンさせながら妻は逝き、その後にそれを見届けた闇がラストスパートをかけます。 パンパンパン!!!!パンパンパンパン!!!!パパパパパパパ!!!!!!バンバンバン!!!! 闇『おおおおお・・・いくぞいくぞ!!!出すぞ!たっぷり濃いやつをぶっ放すぞ!!!』 私『ああ・・ちょっと待ってくださ・・・』 私が言い終わらないうちに、闇は大量の精液を妻美穂の膣内に吐き出したのです・・・ ただ闇のペニスは20a近くあったので小柄な美穂の中ではもしかしたら膣の奥、子宮にまで 到達しているのではないかという不安が私の脳裏によぎりました。 私は何とも情けなく、愛妻のおっぱいを揉みしだきながらある意味妻を固定させて妻の中に 他人の精液をぶちまけさせてしまったのです・・・ 妻の顔を見ると・・・口から涎がたれていました・・・・。 この妻の顔を見たとき、私は闇との最初の約束に非常に恐怖を覚えたのです。 妻がこのまま、奪い去られてしまうのではないかと・・・。 ふと自分のペニスを見ると、いつしたのでしょう・・・ 妻美穂の背中に大量にぶっかけていました・・・。 つづく [Res: 4963] Re: 寝取られ支配4 まさる 投稿日:2008/10/18 (土) 09:27 [Res: 4963] Re: 寝取られ支配4 ろん 投稿日:2008/10/18 (土) 13:49 [Res: 4963] Re: 寝取られ支配4 2071 投稿日:2008/10/18 (土) 21:18 [Res: 4963] Re: 寝取られ支配4 工藤 投稿日:2008/10/19 (日) 23:01 [Res: 4963] Re: 寝取られ支配4 ゆうき 投稿日:2008/10/20 (月) 02:20 [Res: 4963] Re: 寝取られ支配4 りゅう 投稿日:2008/11/14 (金) 19:44 [4943] 悪魔のささやき18 ナオト 投稿日:2008/10/15 (水) 22:00 mmさん、ろんさん、ロッキーさん、ジャンクさん、人麻呂さん、ありがとうございます。
「あ、あと10分したら、、本当に帰してください。」 「ああ、約束する。」 「本当に、もう帰らないと、家族が心配するんです。絶対に。」 「大丈夫、嘘は言わないから。その代わり、あと10分はしっかりカウンセリング頑張ってみようよ。必ず効果あるから。」 目は鋭いまま口元をニヤリと歪め、ぶつぶつとクレーターのように肌の荒れた顔を真由香の目前に寄せて言うのだった。 いわゆるフェラチオと呼ばれる行為について、真由香はほとんど無知に近い。 学生の頃、友人とふざけてアダルトビデオで見たことはあったが、モザイクがかかっていたし、あまりまじまじと見たいとも思わなかった。 貴彦の前に一人付き合っていた男性がいたが、その行為はしなかった。 結婚してから初めて貴彦に求められたが、真由香の行為は今眼前で行われているものとはかけ離れた実にたわいもないもので、軽くキスをほどこすような可愛いらしいものだった。 それにしても、同性のこんな顔を見たのは真由香は初めてだ。 頬を異常なまでに凹ませて、吸い込むように首を前後させているルミは、鼻からくぐもった声と熱っぽい息を吐きながら、 時々大田の顔を見上げ、時には首をひねるように、起立した大田のペニスを凄まじい勢いで吸い上げている。 耳に入ってくる音も、例えようもないほど下劣極まりないものだった。 ブチョッ、ブチョッというリズミカルな吸引音や、時にはブブーッというような下品な排泄音にも似た物凄い音をたてている。 暗がりの中でも大田の男性器の凶暴なまでの昂ぶりが見て取れる。ルミは口に含んでいたペニスを今度は舌で舐め始めた。 舐めるといっても、例えば子猫がミルクを飲むような類いのものではなく、それは浅ましいとしか言いようのないもので、大きく覗かせた舌を湾曲させ、 陰部の根元から生き物のようにくねらせてみたり、先端の部分を円を描くように一周したかと思うと、今度は素早く舌を震わせ、節くれだった部分をこそぐようにするのである。 「見てごらん、大田さん、気持ち良さそうだろ?」 矢崎は何度も目を逸らそうとする真由香を、その度にしつこく言い聞かせ、ルミの口技について耳元であれこれ講釈を続けていた。 「真由香ちゃんはこういうこと、汚いと思ってるんだろ?それじゃ駄目だよ。旦那さんが可愛そうだ。」 貴彦が可愛そう?こんな娼婦じみた行為を貴彦が望むとでもいうのか。貴彦のことは分かっているつもりだ。彼はこんなはしたない行為をする女は嫌う。 「男はどんな真面目な顔してても、中身なんてスケベなもんなんだよ。それを奥さんが癒してあげなくてどうするの?」 矢崎の「癒し」という言葉に、真由香はピクリと反応してしまう。貴彦のストレス。癒してあげていると自分では思っていた。 「ほら、大田さんのあれ、すごいだろ?」 ルミの唾液で照りかえったペニスは血管を浮き立たせて脈打つように天井を向き、大田は時々「ふーっ」とまるで温泉にでも浸かったような心地よさそうな溜息をつくのだ。 「最後の試験だ。これでカウンセリングは終了だよ。」 矢崎のその言葉とまるで合わせるかのように、ペニスを頬張ったままのルミが真由香の手を握ってきた。 真由香は戦慄を覚える。ルミが真由香の手を導こうとしているその先が、大田の起立した男性器であることは明白だ。 「大田さんはもうゴール寸前だ。ほんの少ししごいてあげるだけでいい。発射させてあげるんだよ。」 さも平然と言い放つ矢崎の言葉に、真由香は総毛立った。力を込めて身を固めるが、ルミは強引なまでに真由香の手を引き寄せる。 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 mm 投稿日:2008/10/15 (水) 22:33 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 Nぎさ 投稿日:2008/10/15 (水) 23:12 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 ジャンク 投稿日:2008/10/16 (木) 00:59 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 ロッキー 投稿日:2008/10/16 (木) 11:04 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 ろん 投稿日:2008/10/17 (金) 19:06 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 たけぞう 投稿日:2008/10/17 (金) 23:04 [Res: 4943] Re: 悪魔のささやき18 真夏の夜の夢 投稿日:2008/10/22 (水) 05:30 [4934] 混浴露天風呂での目覚めB 沈粕男 投稿日:2008/10/14 (火) 19:05 たつおさん、混浴バンザイさん、ラピスさん、コメントありがとうございます。
弘光がサイトで見つけた゛紅葉が綺麗な穴場゛の露天風呂には、゛もうひとつの顔゛が存在することが泰造達によって明かされた… 実はこの露天風呂は、他のサイトでは゛寝取られ夫婦のハッテン場゛として記事になっていたのだった… そうとも知らず、日頃の夫婦生活に悩みを抱える弘光と美香は、この露天風呂に足を踏み入れてしまった… そんな弘光と美香の心の内を見透かす泰造達…二人はこの後どうなってしまうのか? [Res: 4934] 第16話 沈粕男 投稿日:2008/10/14 (火) 23:22 [Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB たつお 投稿日:2008/10/15 (水) 08:18 [Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB 黒川 投稿日:2008/10/15 (水) 09:31 [Res: 4934] 第17話 沈粕男 投稿日:2008/10/15 (水) 20:50 [Res: 4934] 第18話 沈粕男 投稿日:2008/10/15 (水) 23:00 [Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB ラピス 投稿日:2008/10/16 (木) 11:07 [Res: 4934] 第19話 沈粕男 投稿日:2008/10/16 (木) 19:42 [Res: 4934] 第20話 沈粕男 投稿日:2008/10/16 (木) 23:16 [Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB たつお 投稿日:2008/10/17 (金) 07:42 [Res: 4934] 第21話 沈粕男 投稿日:2008/10/17 (金) 21:59 [Res: 4934] 第22話 沈粕男 投稿日:2008/10/17 (金) 23:07 [Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB ラピス 投稿日:2008/10/18 (土) 01:18 [Res: 4934] 第23話 沈粕男 投稿日:2008/10/18 (土) 10:11 [Res: 4934] 第24話 沈粕男 投稿日:2008/10/18 (土) 11:21 [Res: 4934] Re: 混浴露天風呂での目覚めB 僕,スケベです!! 投稿日:2008/10/20 (月) 09:30 [4923] 悪魔のささやき17 ナオト 投稿日:2008/10/13 (月) 21:26 mmさん、ろんさん、真夏の夜の夢さん、ジャンクさん、たけぞうさん、ロッキーさん、ありがとうございます。
色々なご意見、興味深く読ませていただいてます。 突然隣りの席から女の泣き声のようなものが聞こえた。真由香が驚いて振り向くと、ソファに座っている男に女は跨り、腰を上下させていた。 スカートを捲り上げて男に背を向ける形で足を開いた女は、男の閉じた膝あたりに手を置き、自ら腰を淫らに揺すって性交を繰り広げているのだ。 仰天しながらも固まってしまった真由香は、相手の男と目が合ってしまう。 三十代半ばくらいの男は淫蕩に爛れた細い瞳をこちらに向けて、口元をニヤリとさせた。慌てて視線を元に戻すと今度は矢崎と目が合う。 「だめだよ、見なきゃ。」とニヤニヤしながら言う矢崎の言葉に血の気が引くのである。 他人の性交をまともに見られるような神経の真由香ではない。 しかし、女の次第に昂ぶっていく喘ぎ声は、いやがおうでも真由香の感情に突き刺さってくるのだ。 女性は同性の喘ぎ声に、自分の感情をシンクロさせてしまう特性を持っていることを矢崎は知っていた。 例えば女性が笑ったり泣いたりするときに、友人同士で手をつないだりする行動は女性特有のもので、感情を共有させてしまう習性があるのかも知れない。 これもまた、矢崎があらゆる悪事や女をこます為に人づてに学んでいったのであり、この男の狡猾さと恐ろしさの一端なのである。 真由香の心に、じっくりと時間をかけて拭い去ることの出来ない染みを作ってやるんだ、という気概のようなものが、そこには存在していた。 「ほら、すごいだろ真由香ちゃん。あんな風に腰を使うと男性は悦ぶもんなんだ。」 矢崎はまるで講師さながらに、因果を含めるような口の聞き方をする。 自分が上になって男を責めることだってちっとも恥ずかしいことじゃない、などと講釈をつけながら、見てごらんあの起ちよう、と見事に起立させた男の物を自慢げに指差すのだ。 ふと気づくとルミという女が見当たらない。トイレにでも行ったのか。その時、なにか隣りの大田の様子がおかしいことに気がついた。 何ということか。ルミもいつの間にか大田の足元で、露出させた大田のペニスを頬張っているではないか。 身体に電気が走ったようにビクリとした真由香は思わずのけぞり、その拍子にガラステーブルがひざに打ち付けられ、カクテルグラスが倒れた。 慌てて立ち上がろうとした真由香だったが、左側から矢崎が割り込むようにソファに座ってきて、真由香は大田と矢崎の間にサンドイッチされるような形になった。 「帰してくださいっ!」 真由香は強い口調で矢崎を睨みつける。なおも立ち上がろうとする真由香に、突然矢崎は驚くほどの大きな声を出した。 「いいかげんにしろっ!」 その声の大きさに、さっきまで隣りで喘ぎ声を出していた女も一瞬静まり返った。 真由香は目を丸くして、恐ろしい形相で睨んでくる矢崎に身をすくめている。 すると今までルミの口技に身を任せて恍惚としていた大田が、横からやんわりと口をはさんだ。 「おい、天城くん、穏やかじゃないね。女性にはもう少し優しく接してあげなきゃ駄目じゃないか。」と柄にもない言い方をすると、今度は真由香に向かい、 「真由香ちゃんも安心していいよ。ご主人にはこんな店来たことは黙ってるから」などと言うので、真由香は寒気がした。 自分達がこんな店に連れてきておいて何を言っているのか。これでは遠まわしで脅されているようではないか。 一方の矢崎はヘラヘラ笑いながら、まるで上司にゴマをする情けない平社員のような雰囲気で「い、いや、ハハハ、すみません。これは失敬しました。」と大田に謝ると、真由香に向かって今度は優しく諭すのである。 「いいかい、真由香ちゃん。これは君のためにやってるんだ。いや、もっと言えば旦那さんのためでもある。あと少し、そうだね10分でいい。我慢しようよ。」 ここに来てようやく真由香はこの男の本質を見た気がした。いくら酔っているとはいえ、気づかない真由香ではない。 さっきの矢崎の形相。うっかり覗かせてしまった矢崎の裏の顔に、真由香は目が覚めたのである。 人間のあんな恐ろしい顔と声は、真由香は生まれてから目にしたことはなかった。 この男は信用出来ない。たとえ鑑定士として一流であろうと、もう関係ない。 用心しなければ。とにかく家に無事帰ることが第一だ。酔った頭で、しかし真由香は冷静に対処を考えた。 [Res: 4923] Re: 悪魔のささやき17 mm 投稿日:2008/10/13 (月) 21:54 [Res: 4923] Re: 悪魔のささやき17 ろん 投稿日:2008/10/14 (火) 00:06 [Res: 4923] Re: 悪魔のささやき17 ロッキー 投稿日:2008/10/14 (火) 00:54 [Res: 4923] Re: 悪魔のささやき17 ジャンク 投稿日:2008/10/14 (火) 08:03 [Res: 4923] Re: 悪魔のささやき17 人麻呂 投稿日:2008/10/14 (火) 12:40 [4913] 電脳調教・妻の受難(20) 悪乗り男 投稿日:2008/10/12 (日) 14:24 『さぁ、残るは母親、仁美ママの頑張り次第だぜ。』 『常識ある親として、幾ら何でもこれ以上、娘を傷付ける事はしないよなぁ、ふふっ・・・。』 『でも、お前が逝く逝かないに関わらず、この息子は容赦無く、お前の胎内にしっかりと子種を 注入してくれる筈さ。』 一心不乱に息子の突き入れに耐えている仁美だが、男の言葉とそれを証明するかのように大輝の 射精が近い事を身体で感じ取ると、堰を切ったかのように声を漏らし始めた。 『へへへっ、仁美ママさんよぉ、大切な息子もそろそろ射精したくて、ほら、ケツをぷるぷる震わせて るぜ、どうだい、一緒にイキたいだろ?』 『アンタが感じやすいように俺達が手伝ってやるぜ。』 危険を察した仁美は、四つん這いで腰を引きながら息子の怒張から逃れようとするが、男達は、 仁美の頬が畳に擦れるぐらいまで、身体を四つん這いの侭、畳の上に押さえ付け、突き出した尻 の大輝と繋がっている部分に手を潜ませる。 男は、大輝に突き入れられる度に膣から溢れ出る淫液を、指に塗し、包皮から剥き出しの肥大した 仁美の陰核を刺激し始めた。 『あぁぁぁ・・・、い、いや・・・、やだぁ・・・、や、やめてぇ・・・。』 何度も屈辱の絶頂を迎えさせられている仁美の肉体は、意思とは裏腹に、もう抑えが効かなくなって いた。男の無情な愛撫にさえ、声を出して反応し始める。 『息子に射精されるかも知れない、っていう背徳感に興奮しているんだろ、淫乱ママさんよぉ・・・。』 『ほら、思いっ切りイケよ、息子と一緒に、畜生に成り下がれ。』 『そして、しっかりと、息子の赤ん坊を孕みな!』 『あっ、あ、ぁ、ぁぁ・・・。』 辛抱堪らず、只管、女の肉感に酔い痴れる大輝が最後のラストスパートに入った。 大輝の挿入動作が速まると、中出しの警戒心と妊娠への恐怖心からなのか、仁美は、男達の組み 敷く力を振り解くように、四つん這いの侭、両手で畳の目地を掻き毟りながら、薄手の黒色パンティ・ ストッキングに包まれた足をバタつかせ、大輝と密着する下半身を引いて必死に逃げようとする。 『た、大輝・・・、だ、だめぇ・・・、なか、だけは、止めなさ・・・。』 『いやぁ・・・・・・・・・!』 仁美が断末魔の声を張上げる。 『うぁぁぁ・・・、おぁぁっ・・・!』 そして、息子の大輝は、低く唸り声をあげながら、膝立ちの下半身を痙攣させ、仁美の膣に埋れる 勃起したペニスを律動し始める。 びくんびくんと陰茎の激しい律動を膣で感じながら、息子の勢い良く射出する熱い精液を子宮口に 浴びた瞬間、仁美の蕩けた肉体は、意識とは裏腹にオーガズムを迎え、黒いブラックフォーマル・ ワンピースドレスに包まれたしなやかな全身を小刻みに痙攣させ始めたのである。 『肝心のお母さんも、この有様じゃ、仕方ないよなぁ。』 『娘、悪く思うな・・・、お前の母親も愛情が足らなかったようだぜ、それっ!』 仁美が、膣に挿入されたペニスの律動に合わせ子宮口に断続的にぶち当たる、大輝の放出する 精液の勢いに、征服された現実を感じ取りながら、無言で絶頂を迎え始めると、男達は、由香里 を吊り上げているロープを一挙にまた10cmほど下げた・・・。 既に、由香里の膣内に突き刺さっている軟質合成樹脂素材で作られた張形が、由香里自身の 体重によってゆっくりと胎内に浸入していく・・・。更に3cm程突き刺さったところで由香里の降下が 止まった。 『ふふふっ、結構入ったなぁ、意識があって興奮状態だったら子宮も下がって、ここまで深く入らな かっただろうに・・・。』 『まぁ、いい、最後の止めに、この張形を一気に子宮内に減り込ませてやるぜ・・・、覚悟しな。』 そう言うと、男二人で由香里の腰を制服スカートの上から押さえ込み揺さ振る様にして、子宮口に 突っ掛かった張形の切先を一気に埋没させる。 その瞬間、低くズブっと鈍い音がしたと同時に、張形の全てが由香里の胎内に徐々に埋もれて いった。 強烈な睡眠薬を飲まされ、意識の無い筈の由香里の全身が、この一瞬、ピクっと大きく揺れ、 同時に、紺色ハイソックスを穿いた両足が、ピクピクと痙攣し始める。 『おおぉぉ・・・、入ったぜぇ、処女の子宮内まで串刺し状態だぜ、きっと・・・。』 『哀れな娘だ、樹脂製の張形で処女喪失すると同時に、母親の浅ましい行いで、子宮内まで 犯されるとはな。』 三角木馬の天板に固定された20cm以上もある先細りの細長い張形の全ては、由香里の女性器 内に飲み込まれた。 今正に、張形の細く尖った切先が、由香里の子宮口に否応なく突き刺さっている状態であろう。 『ゆかり・・・。』 啓介が力無く震える声で囁いた。 張形が突き刺さった状態の由香里の膣から、多くの血が滲み出て、その血はツーっと白い筋肉質 な太腿を伝い、脹脛、紺色スクール・ハイソックスの足口まで達する。 『二人とも、だらしない親だね、お前達の快楽の代償に、娘は、ほらっ、無残にも三角木馬の上で 串刺し状態だぜ・・・、ははっ、はははは・・・。』 仁美は、成す術も無く、男達が射精を済ませた大輝を、仁美から引き剥がした後も、ぐったりと、 俯せ状態で、黒いストッキングに包まれた両足を真っ直ぐ伸ばして大きく開いた侭、ただ泣き崩れる だけであった。 大輝によって注がれた精液は、ヒクついている仁美の膣から、徐々に溢れ出て、畳の上にダラダラと 滴り落ちている。それは、若い雄から放出された精液の量が半端でないことを示していた。 『仁美ママさんよ、これで完全に受精するぜ・・・。』 『愛しい息子、中学生の大量の精子が、今、お前の子宮内に侵入し、母親の卵子を犯している 最中だぜ・・・、きっと・・・、ふふふっ・・・。』 16時35分: Jack> とうとう、この母親は息子の子種を享受したね。 King> もう、完全に孕むこと間違いなしだぜ、孫になるんだぜ、どんな子供が産まれてくること やら・・・。 Jack> もし産まれてくる子供(孫)が男の子だったら・・・。 King> 男だったら・・・? Jack> 仁美が50歳過ぎても閉経してなけりゃ、その孫が精通した直後にセックス漬けにして やり、中出しさせて、もう一回孕ませてやろう。(爆) King> ほほぉ〜、曾孫を産ませる訳だ。面白そうだなぁ。 King> 精通直後の孫に犯される美人祖母・・・、実はその孫も自分の産んだ子供に孕まされ 産まされた子供だった・・・、なんて。 King> そして、今度はその孫の子供を孕んでしまう。 Jack> 愛情とは全く無関係に子供を作り続ける・・・、それも、自分で次々と産み廻す。 まるで子作りマシーンだな。(爆) King> 孫を孕み、その孫を出産するシーンをショーで一般公開、その孫が精通を迎えた頃、 強制的に仁美を犯させ、曾孫を孕ませて、その曾孫の出産シーンをこれまた公開ショー で晒し上げる。母親が美人とくりゃ、こんな希少価値のある映画、なかなか無いよな。 King> 10年がかりで、この大輝から初めて曾孫までの母親陵辱、近親姦の一部始終を 超大作の無修正映画にして、闇ルートでその手のマーケットに流し売り捌く・・・。 結構高値で売れるかもな。(笑) 『これで、終わりじゃないぜ。』 『さぁ、最後の仕上げといくかぁ・・・、おい、お前ら、用意しろ。』 啓介と仁美は、既に絶望感に打ち拉がれ、男の発する言葉の意味を考える余力も無かった。 吊るされているロープを解き、三角木馬の上で串刺し状態になっている由香里を、男三人掛り で引き上げ張形から開放し、畳の上にゴロンと放り投げる。 三角木馬の天板に天井に向けてそそり立つ人肌色の張形全体に、裂けた処女膜、膣の拡張と 膣粘膜の擦過傷、子宮口拡張時の裂傷に伴う、由香里の性器から出血した赤い血液が 多量に付着している。 『その娘を仰向けにして、股開かせて、尻持ち上げろ。』 『そうだ、そのまま、この女子高生のズタボロ性器を真上に向けるんだ。』 未だ意識の無い由香里の身体は、仰向けにされ、両足を持ち上げるようにして両膝が胸に付くくらい に折り曲げられ、股間がしっかり見えるように大きく開かされる。 制服スカートの裾は腰まで捲り上げられているので、たった今まで、張形が突き刺さっていた血塗れの 膣口が、天を仰ぐように男達の目の前に曝け出された。 『おい、例のモノ、持ってこいや。』 下っ端風の男は、そう命令されると、大輝が最初に射精した精液の入ったガラス製のシャーレを 持ってきた。そして、俯せで放心状態の仁美の目の前に翳し、 『見ろよ、これは分かるよな、お前が、最初に手と口を使って、息子から搾り取った元気の良い精子 だ。』 『さっき映像で見た通り、この中には、まだ、生命力のある精子がうじゃうじゃ蠢いてるぜ。』 と、耳打ちした。一瞬、仁美の表情が強張り、顔面が蒼白になる。 『へへへっ、もう分かったようだな、後戻りはできないよ。』 男が、大股を開き傷付いた性器を露にして仰向けになっている由香里の傍に寄って行き、金属製の クスコーの先端を、その膣口に宛がった。 そして、容赦無く、ズブッと一気に開口部分を押し込むと、螺子を回転させ、膣を大きく拡げ始めた。 『ほぉ、よ〜く見えるぜ、紅鮭色した子宮口がぷっくりと、良い開き加減になってやがる。』 『膣壁やら、ちょっと、血塗れ状態なのが、悲惨、って感じだがなぁ、へへへっ。』 『マゾ亭主、お前が出来ない、って言うから、俺達が手伝ってやるんだぜ、ふふふっ・・・。』 そう言うや否や、シャーレを手に持った男は、啓介から1mも離れていない目の前で、娘の由香里の 股間にそのシャーレを近付ける。 クスコーで大きく開口させられた膣口目掛けて、ゆっくりとシャーレを傾け始めた。 『や、やめてくれ・・・、おねがいだ・・・、娘にだけは・・・。』 啓介は、男達数人に押さえ込まれ、身動きできないでいる。 『はははっ、問答無用だ、お前の望むところだろ? ええ、違うかぁ?』 そう言うと、男は、シャーレに溜まった大輝の精液を、ゆっくりと由香里の膣内に流し込み始めた。 少し時間が経ち弾力性を失いかけた半透明の精液は、シャーレの端からツーっと糸を引くように、 一挙に由香里の膣内に流し込まれ、膣奥深く、子宮口部分に溜まっていった。 『妊娠し易いように、暫くこのままの恥かしい姿勢で固定しておいてやるぜ、有難く思えよ。』 『恋愛し、愛情を持って、彼氏と性交する中での妊娠と違って、意識の無い侭、性具を使った 破瓜と同時に他人に他人の精液流し込まれ、気が付いたら妊娠してた・・・、なんて不憫な娘 だとは思わないかぃ、お母さん達よぉ、はははっ・・・。』 もう、マゾ亭主の啓介は、制服を着た侭、無残な格好を晒し続ける由香里を、只管ジッと眺めて いるだけであった。 『娘の生殖器官が破壊されていなければ、これで完全に妊娠するだろな。』 『そうかぁ、同じ子種で、母親と娘が、これで同時に妊娠すりゃ、申し分なしだぜ。』 『10ヶ月後には、母娘出産ショーと題して、会員に一般公開してやればいい。』 『陣痛促進剤使って調整してやりゃ、同時に経膣分娩ってことも可能だしな。』 『ステージの上に、分娩台並べて、母親には今日と同じ、ブラックフォーマル・ドレスを着せ、 黒ストッキングで大股開かせて、腹ボテ娘にはもちろん女子高の制服着せて分娩台で大開脚さ。』 『今日の、この陵辱現場もビデオに撮ってあるから、ステージ奥の壁にそのシーンを大画面で流し、 母娘は羞恥に苛まれながら、大股開いた性器を観客側に向けて、忌むべき胎児を一人ずつヒリ出 すわけだ・・・、苦痛に悲鳴を上げ、屈辱に泣き悶えながらな・・・。』 『有名私立の腹ボテ女子高生が制服着て出産するシーンなんて、ビデオに撮っておけば、これまた 希少価値はあるな、マニアには打って付けだろ、高く売れるぜ。』 『息子に弟、立場が違うにせよ、同じ子種で妊娠した女二人が、屈辱に塗れながら、その男の 赤ん坊を同時に股間からヒリ出す姿は見世物としては面白いかもなぁ、ははっは・・・。』 『あぁ、その通り、できれば、そのステージの上に、大輝も登場させて、出産する二人の股間を見せ 付けながら、観客の面前で思いっ切りオナニーさせてやろうぜ。』 『このマゾ亭主と同様に、二度と母親と姉に手を出せないようにしてオナニー漬けにしてやるのさ。』 『牡は使い捨ての子種製造マシーン、ってところだな。』 『女二人がヒリ出した赤子が男児だったら、同じように近親姦で二人に産ませる。』 『牡は、男児を産ませるまで、その女達と性交渉を持てるって事だな。』 『そうそう、だから、男児が産まれた時点で、牡は使い捨て、後はオナニー人生で一生を終える。』 『ひょっとすると、この由香里って娘、上手くすれば、玄孫、直系4親等まで男児を自助再製できる かもな、はははっ・・・。』 陵辱者によって計画される、哀れな一家族の辿る末路は、悲惨なものである・・・。 由香里は、力無く肩や背中を畳に押し付けられた状態で、太腿を腹部に付ける様に折り畳まれ、臀部を 持ち上げられた侭、三十分近く、男達にその姿勢を固定されることによって、実弟の精子を子宮奥深く に流し込まれるのだった。 弟の大輝は、後ろ手に縛られ、自らの漏れた精液で汚した学生ズボンとブリーフだけを太腿まで降ろされ ただらしない格好で、収縮した陰茎を露にさせた状態の侭、畳の上に横たわっている。 そして、無残な姿を晒す子供達の傍、啓介と仁美は、ビデオカメラの前で、奴隷誓約書の条文に従い、 母娘の出産ショーの開催に同意させられ、涙を流しながら、カメラの前で誓いの言葉を復唱していたの である。 「貞淑ぶったお前も、その内、この夫婦のように惨めな目に合わせてやるから、覚悟しな・・・。」 男が見下しながら、自らの股間に顔を埋める人妻に、静かに罵倒を浴びせる。 ライブカメラが映し出せない部屋の片隅で、もう一人の餌食、人妻が、両足を投げ出すように踏ん反り 返った格好で椅子に座ったリーダーと思える男の股間に顔を埋めていた・・・。 それは、紛れも無く、恵美子の姿であった。 ブラウスとカーディガン、ブルージーンズ・パンツの着衣の侭、畳の上に正座させられ、男に両手で頭を ガッキと固定され、栗色のセミロング・ヘアを乱しながら問答無用にその頭を揺さ振られている。 恵美子の両手は、その凶暴な動作を少しでも阻止しようと、男の太腿を掴んで、押し離そうとする。 口腔は、勃起した男の陰茎で満たされ、時折、男が容赦無く恵美子の頭を股間に強く引き寄せ、勃起 したペニスで喉奥深くを貫くと、恵美子は、嘔吐するように唸り声を出しながら涎を垂らし、嗚咽するので あった。 「いい気味だぜ、最初の威勢はどうした、俺達を訴えるんだろ、ええっ!」 「お前が言ったように、極悪非道な俺達だぜ、許せる筈ないよなぁ。」 「だが、そんな俺達の、肉棒をしゃぶらされているんだぜ、お前は・・・。」 「気分はどうだ? ほら、言ってみろよ、情けないだろ、悔しいだろ、ふふっ・・・。」 「もう一度・・・、屈服の宣言を、皆に聞こえるように言葉に出して言ってみろ・・・。」 男は、勝ち誇ったような態度で、自らの股間に顔を埋めて口腔奉仕する人妻の髪を鷲摑みして、 一旦、ペニスを口から引き抜かせ、視線を合わせるように顔を仰がせ、命令する。 行き成りペニスを引き抜かれ、男のペニスと女の唇にツーっと涎が纏わり付く。 「すみませんでした・・・、生意気な、私を・・・、許してください・・・。」 「私が悪かったです・・・、どうか・・・、お許しください・・・。」 女は、命乞いするかのような上目遣いの眼差しで、自分を見下している男に許しを乞う・・・。 「そうか、そうか、じゃ、その言葉通り、態度で示して貰おうか。」 「今何が欲しい、この状況で、お前は何が欲しいのか言ってみろ。」 「・・・・・・、」 「ほら、さっき教えてやっただろ、さっさと言葉に出して、お願いしろ。」 男は、鷲掴みにした女の頭を振り回しながら、大声を上げながら強要した。 「・・・・・・、貴方様方の・・・、優秀な精子を・・・、私に、お恵みください・・・。」 「・・・・・・・・・、夫のもの(精子)は、今後・・・、一切・・・。」 「一切、何なんだ!」 「・・・・・・・・・・・・、金輪際・・・、今後は、見ることも、触ることも、一切・・・、致しません・・・。」 「ふふふっ、そうだよな、亭主の臭いだけの糞ザーメンは、止した方が良いな、はははっ・・・。」 「その内、亭主が傍に寄るだけでも、嫌気がさすような体質にしてやるぜ。」 男は、唾液で濡れ光り、勃起を維持しているペニスを女の目の前にブラブラと翳しながら、意味深な言葉 を発すると、今度は、女の髪を優しく撫で擦りながら、問い質す。 「俺の精子、ザーメンが欲しいか?」 「・・・、は、はい・・・・・・。」 震える声で返答する・・・。 「どうしたい、何を、どうしたいんだ?」 「出して下さい・・・、私の口に・・・、私に、貴方の、精液を飲ませてください・・・。」 「ちゃんと言えるじゃないか、そうかぁ、じゃ、お望み通り、いっぱい飲ましてやるぜ、はははっ。」 「無理矢理に膣に流し込まれるより、自らの意思で受け入れることで、被虐心も増す筈だ・・・。」 「もう、言い訳できねぇぜぇ、へへっ。」 「貞淑ぶって、淫乱な人妻さんよぉ、嫌な男の精液を、鱈腹飲みな、はは、はははっ・・・。」 男は、再び、女の頭を支えるように両手で髪を鷲掴みにして、一物を一気に咥えさせた。 女の意思とは無関係に、恰も性具を扱う様に、女の口腔を単なる肉壷に見立て、只管、女の頭を前後 に力強く揺さ振りながら、欲望を満たそうとする。 数分と持たなかった・・・、男は低く、“ううっ” と、くぐもった声を出すと、女に予告無しに、大量の精液を 喉奥深くに一気に射出したのである・・・。女は、行き成り、精液を勢い良く、断続的に喉奥に吐き出され たが為に、涙目を更に充血させながら、一物を咥えさせられた侭、暫くの間、咳込んだ。 「飲めよ・・・、お前のお望み通り、口に出してやったんだから、有り難く呑め!」 男は、精液が口から吐き出されないように、咳込む女の口を一物で封じながら、命令した。 精液を嚥下する・・・、それは、人妻である恵美子には、生まれて初めての経験である。 しかも、自分を陵辱する憎むべき男、他人の男の精液を飲み下す・・・、信じられない行為だった。 男が女の鼻孔を指で摘んで封じた・・・。 口を屹立した一物と手で封じられている女は、口中にあるドロドロの精液を飲まざるを得なかった。 粘性のある熱いドロっとした体液が、恵美子の喉に絡みつきながら胃の中に入っていく・・・。 そして、喉元を過ぎる瞬間、開放された鼻孔を精液独特の臭いが突き抜ける。 恵美子は、瞬間、それを、“生臭い” と感じた。 同時に、強要されたとは言え、従ってしまった自分の愚かさと悔しさで涙が溢れ出てくる。 そして、男の吐き出した精液に強い嫌悪感を抱きながらも、それに酔い痴れる自分が居ることも自覚 するのだった・・・。 貞淑な人妻の精神が、崩壊し始める・・・。 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) ろん 投稿日:2008/10/12 (日) 14:56 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) ロミオ 投稿日:2008/10/12 (日) 15:45 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 世も末 投稿日:2008/10/12 (日) 15:52 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) スー 投稿日:2008/10/12 (日) 23:01 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 夜明け 投稿日:2008/10/13 (月) 12:39 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 結城 投稿日:2008/10/14 (火) 00:39 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) J 投稿日:2008/10/15 (水) 21:46 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 一読者 投稿日:2008/10/19 (日) 18:52 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) ファンになりました。 投稿日:2008/10/25 (土) 22:58 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 一読者 投稿日:2008/10/26 (日) 19:24 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) To-Y 投稿日:2008/10/28 (火) 05:18 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) スー 投稿日:2008/11/01 (土) 07:05 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 一読者 投稿日:2008/11/01 (土) 19:55 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) スー 投稿日:2008/11/01 (土) 22:53 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) ファンになりました。 投稿日:2008/11/02 (日) 15:16 [Res: 4913] Re: 電脳調教・妻の受難(20) 悪乗り男 投稿日:2008/11/02 (日) 16:30 [4912] 電脳調教・妻の受難(19) 悪乗り男 投稿日:2008/10/12 (日) 14:22 『も、もう、我慢できません・・・。』 『あぁ・・・、ご主人様、出させてください・・・、射精・・・、させてください、お願い・・・、します。』 啓介は、懇願した・・・、家族が辱められている場面を見ながら、己の欲望だけを満たしたいと、 仁美にも聞こえるように、浅ましくも声に出して願ったのである。 『出したいか・・・、この変態マゾ亭主・・・。』 『そんなに、何の役にも立たない、お前の汚ぇ精液を出したきゃ、判ったぜ・・・。』 『但し、条件がある。』 『一つ、お前の言葉で、妻の胎内に息子の子種を注入してくれ、と一言お願いしろ。』 『息子のペニスで既に何回も逝かされている、この雌豚にも聞こえるように、大きな声でな。』 『二つ、そこで眠っている娘の処女をお前の手で奪って貰う・・・、いいか。』 『但し、ヒトの肉棒で処女を捨てるなどという生易しいやり方は必要無い。』 『お前の娘に相応しく、無機質な玩具を凶器として使って、眠っている間に破瓜させ、ヤリマン女、 顔負けのガバガバ・緩々のマンコに仕立ててやれ、お前の手でな。』 『好きになった彼氏に身体を捧げるのも躊躇する程の恥しい肉体改造を施してやるんだ。』 『いいか、この二つができるなら射精を許してやる・・・、さぁ、どうするかぃ?』 『・・・・・・・・・。』 『どうした、言えんのか。』 『つ、妻の性器、膣内に・・・、息子の精子を・・・、入れて・・・、やってください。』 『ふふふっ、良いぞ、今、お前達家族の狂態を全国の会員にライブ映像配信している。』 『ビデオカメラに向かって、先ずは改めて、視聴者の皆様に、妻と息子の名前、職業を紹介しろ。』 『妻は、奴隷夫婦6号-♀こと、佐久間仁美・・・、主婦・・・。』 『息子は、佐久間大輝・・・、中学三年・・・、です。』 『続いて、この二人の歳の差とその関係、生殖能力を述べろ。』 『26歳違い・・・、実の親子・・・、母親と、長男・・・、です。』 『妻は、生理も順調・・・、生殖可能です・・・、息子も既に精通を済ませています・・・。』 カメラは、四つん這いで突っ込まれセミロングの黒髪を振り乱しながら喘ぎ悶える仁美の汗塗れの 顔をアップで映し出す。続いて、目と耳を塞がれ、両腕を後ろ手に縛られて膝立ちで腰を揺すり ながら母親をバックから犯す大輝の顔もアップで捉えた。 『次は、生殖経験だ。』 『仁美は、二人の実子、他・・・、誰の子種かは不明・・・、ですが、人工中絶を一回・・・。』 『息子は、精通を済ませたばかり・・・、多分、女は知らず・・・、生殖の経験は無し・・・、です。』 『26歳年上の女の草臥れた“卵子”、これから成長しようとする若い“精子”・・・。』 『母親のモノだろうが他人のモノだろうが知ったことじゃない・・・、その卵子に群がり犯そうとする、 息子の無数の精子・・・、想像付くよな、ふふふっ。』 『母親、仁美の方は、妊娠し易い体質であることは既に実験済みだ・・・。』 『そして・・・、さっき餓鬼のチンポから出てきた精液があっただろう!?』 『この前、この女から採卵した卵子を知り合いの医者に頼んで凍結保存させておいたんだが、 この映像見てみな、ショッキングな映像だぜ。』 『凍結保存させておいたこの母親の卵子に、先程の餓鬼の調整済み精子を少し振り掛けて やったら、何とこの勢いだ・・・。』 シャーレの中で仁美の卵子に群がる大輝の精子の様子が顕微鏡映像としてビデオカメラのモニタに 映し出され、マゾ亭主の目前に晒される。 『元気の良い無数の精子がウジャウジャ鞭毛運動しながら、草臥れた女の卵子表面に集まって 侵入しようとしてるのが見えるだろっ、息子の精子が母親の卵を犯している瞬間だぜ・・・。』 『息子に女房を種付けされる父親としては、ワクワクするだろ!?』 『後、もう少ししたら、この母親の胎内(子宮)でリアルに起こる現実だ、はははっ・・・。』 『それと、もうひとつの誓いだ・・・。』 『・・・・・・。』 『どうした、できんのか、今まで散々娘を慰み者にしておいて、今更父親気取りかぁ?』 実の娘の処女を自分が奪う・・・、しかも意識のない娘に器具を使って破瓜させるなんて・・・。 流石に啓介も、自分の娘に対するそんな仕打ちに躊躇する。愛娘の一生を棒に振ることになる かも知れないと考えると、どうしても、誓えなかった・・・。 『まぁ、いいか、誓えないならいい、お前が射精できないだけだからな・・・。』 『娘のことは俺達にまかせろ、ふふっ・・・。』 『父親が、今更、こんな体たらくな状況じゃ仕方がないだろ。』 『このマゾ亭主に代わって、仁美ママに選ばせてやるぜ。』 『ほれ、ここに張形がある・・・、使い道は当然知ってるよな、この前、お前は、恥ずかしげも無く、 これで何度も気を失ったの、覚えてるかぁ。』 『母親として、大切な愛娘の処女を奪う相手として・・・、どちらの張形が良いか、言ってみろ。』 男は、怪しい笑みを浮かべながら、男性の陰茎を模した人肌色した張形を、バックで貫かれ続けて いる仁美の目前に差し出した。 それは、何れも軟質合成樹脂素材で作られたものであるが、一つは、細く尖った亀頭を持ち根本 部分でも直径3cm程度のものであるが長さが20cm以上もある先細りの細長い張形、 そして、もう一つは、長さは10cm程度であるが、直径が5cm以上もあり、更に亀頭部分や胴体 部分に尖った疣状の突起物が無数にある太く短い張形の二種類である。 『く、狂ってる・・・、あな、あなた達は・・・、狂ってる・・・。』 仁美は、赤ら顔した苦悶の表情を強張らせ、無駄だと分かりながらも抵抗する。 『はははっ・・・、四足動物のように四つん這いで自分の子供と繋がって、マン汁垂らしてアヘアヘ 喘いでいる母親に、“狂ってる” なんて言われたくは無いぜ。』 男達は、一斉に、仁美の愚行を嘲笑する。 『さぁ、どっちにする、お前が選べなきゃ、折角だから俺達が好き放題に使ってやるぜ!』 『・・・・・・・・・。』 『・・・、あぁ・・・、ほ、細い方の・・・、モノ・・・、を。』 切羽詰った仁美は、娘の事を慮って苦渋の判断をするしかなかった・・・。 『そうか、こっちが良いか、母親推奨の責め具というわけだな、ふふっ・・・。』 『じゃ、用意をするかぁ。』 『見た目で判断したんだろうが、こっちを選んだことを後悔させてやるぜ。』 男はそういうと、仁美の選んだ細長い張形の付け根部分を確認し、大きな吸盤付のその根本部分 を螺子を使って台座にしっかりと固定した。 『ほらほら、持って来たぞぉ。』 『どうだぃ、初めて見る代物だろっ、今、組み立てたばかりだ。』 もう一人の男が、奥の部屋から、使い込んで黒光りしたニス塗り角材部品を木枠状に組み付けた 大きな台のようなものを運んできた。 『娘が跨る木馬だぜ、ふふふっ・・・。』 『過去に、この上に跨って何人の女が激しい苦痛に気を失い、無様な痴態を晒したことか・・・。』 『この天板には、女の淫蜜、小便、潮、汗、糞、そして血・・・、女の様々な恥液や汚物が染み 付いてやがる・・・、へへっ、今日も楽しみだぜぇ。』 運んできた組み立て式の三角木馬の天板部分に、張形を取り付けた先程の台座が、張形の切先 が垂直に上向くように取り付けられる。 『よぉ〜し、その娘を木馬に跨らせて、そのままその梁から吊るせ!』 制服を着た侭の由香里の両腕を束ねてロープで結わえ、そのロープの一端を和室の梁に通し、 ゆっくりと引き上げ宙吊りにする。由香里の身体が、両腕を掲げたような格好の真っ直ぐに伸びた 状態で、ロープを軋ませながらユラユラとゆっくり揺れながら上昇していく。 未だ意識の無い由香里は、ショートヘアの頭を俯く形でダラリと垂らし、制服スカートを穿いた状態 で三角木馬を両脚で挟み込むように、万歳をするような姿勢で梁から吊るされた。 ロープで頑丈に結わえられ吊るされた両腕は、その締め付けで痛々しい程に鬱血し始めている。 次に男達は、丈の短い紺無地プリーツの制服スカートの裾を捲り上げ、その裾を腰部分に挟み込 み、白色パンティと紺色の重ね穿き用のパンティを身に着けた下半身を露にさせると、パンティの ウエスト部分を鋏で切断し、徐にその布切れを両足から抜き取った。 由香里の下半身が完全に男達の目に晒された瞬間であった・・・。 恥丘部分の縦の割れ目に沿って薄く細く生える陰毛が、処女である様相を際立たせている。 男三人掛かりで、梁に通したロープを引っ張りながら、由香里の身体を徐々に引き上げ、垂直に そそり立つ張形の切先を、薄い小陰唇に囲まれた処女の膣口中心に照準を当て、数センチと離れ ていないその位置で固定する。 結局、由香里の身体は、下半身剥き出しで両脚を開かされ三角木馬を跨ぐ形で、梁から吊るされ たロープ一本で揺ら揺らとぶら下がる格好となった。 紺色の学校指定のスクール・ハイソックスを穿いた両足先を力無くダラリと下に向け、宙ぶらりんの 状態で微かに揺らしている。 そして、三角木馬の天板にしっかりと固定された張形の切先、その樹脂製の亀頭は由香里の未貫 通の膣口に狙いを定めているのだった。 15時25分: Jack> 愈々、女子高生の処女破壊、貫通儀式の用意ができたようですねぇ。 King> 処女の性器が串刺しにされるのも時間の問題ってやつだな。 中世のヨーロッパでも、予め処女の性器に張形を突っ込んで出血させておき、実際の セックスの時に出血しないようにさせた、なんて話、何かで聞いたことがある。 破瓜による出血で男のペニスが穢れるのを忌み嫌ったのかも知れんな。 Jack> しかし、この由香里という娘、今日は、それだけじゃ済まないところにショーとしての面白味 があるんだよねぇ。 King> ああ、母親の仁美が知ったら、気を狂わせるに違いないがな・・・、ふふふっ。 マゾ亭主であり、由香里の父親でもある啓介は、男達に掴まれて娘の吊るされた三角木馬の近くに 連れられ、そこに放り投げられた。 『どうだい、吊るされた娘を、真下から見上げる気分は?』 『制服着た、ホンモノ女子高生のこんな無様な姿、滅多にみれないぜ。』 『娘がこんな危機的状況にあってもセンズリできるなら、どうぞ好きなだけやってくれ、ふふっ・・・。』 『ほらっ、この状況は分かるよな・・・。』 『俺達が、このロープをジワジワと緩めれば、娘は自重で下がってくる。』 『そして、やがて、切先の尖った張形の亀頭が、膣口を被う淡い紅色の襞状の処女膜を、難無く 突き破る。』 『でも、それだけじゃ終わらないぜ。』 『知ってるかぃ、女の膣の長さ、ってよぉ・・・。』 『膣の長さは、大体、7〜9cmだとさ。』 『じゃぁ、この細長い張形は、20cmあるということは、分かるよな。』 『そのまま、娘の身体が下がり続ければ、張形の切先は、子宮口をメリメリと押し開き子宮の中 にまで侵入するという訳さ。』 『子宮の長さも大体7cm程度だから、下手すると自重で子宮を突き破ってしまうかも知れない なぁ、へへへっ・・・。』 『や、止めてください、それだけは、娘の身体だけは傷付けないでやって、下さい・・・。』 啓介は自らの命乞いをするかのように、必死になって男達に懇願し続ける。 『仕方ないだろ、仁美ママが選んだ方法だ、なぁ、お母さんよぉ!?』 『そ、そんな・・・、つもりで・・・。』 『いっ、いやぁぁぁぁ・・・、ど、どうか、娘だけは・・・、お、お願いします、許して・・・、やって・・・。』 仁美も、娘、由香里の身を案じ、必死になって陵辱者達に助けを乞うのであった。 『流石、親御さん達だねぇ、娘の身体に傷が付くのを恐れている・・・、良い家族愛だ。』 『いやぁ、微笑ましいシーンだぜ・・・。』 『じゃ、その愛情が本物かどうか、最後のチャンスをお前達にやろう。』 『おぃ、仁美、聞いてるかぁ、今からどんな責めにも耐え、気を遣らずに済めば、娘の処女は守って やる。』 『その代わり、これから一度でもオーガズムに達してみろ、その時は、先ず、この娘の処女膜を突き 破ってやるからな。』 『そして、マゾ亭主、射精せずに済めば、娘の子宮内を掻っ穿るのは止めてやる。』 『但し、この場合も仁美同様、一度でも射精してみろ、その時は、娘の子宮内をこの張形で 派手に掻き回してやるぜ。』 『さぁ、お前達夫婦の、娘への愛情がどんだけのものなのか、篤と見せて貰おうじゃないか、 精々、二人して浅ましい姿だけは晒すんじゃないぜ、はっ、ははっはははっ・・・。』 その時、隣のリビングから、一人の女性が出てきた。 それは、紛れも無く、恵美子であった。 先程のライブ映像に映っていた恵美子とは打って変わって、栗色のセミロング・ヘアは乱れた侭である が、落ち着いた表情で、一人の男に腕を掴まれながら連れられてきた。 今まで何事も無かったかのように、ブラウスとニットのカーディガン、そして、ブルージーンズ・パンツ、 白色クルーソックスまで、きちんと着用し、啓介の隣に座らされる。 『おい、さっき言った通りだ・・・、この男の腐れチンポ、ズボンから引き摺り出して扱いてやりな。』 『遠慮は要らないからな、さっさと射精させちまって良いぜ。』 恵美子を連れてきた男は、皆に聞こえるような大声で、その恵美子に命令する。 恵美子は、逆らうことも無く、無表情の侭、指示された通りに、啓介の穿くブラックスーツのスラックス の前ファスナーをゆっくりと下げた。 そして、そこから手を突っ込み、更に、ブリーフの前開き部分から指を差し入れ、弄りながら半勃起 状態のペニスを引き摺り出す・・・。 『あぁぅ・・・、や、止めてくれ、やめ・・・、やめないかっ・・・。』 不意を撃たれた状態の啓介は、恵美子の突然の行為に抵抗を見せる。 恵美子は、畳に尻を付き両足を投げ出した格好で座っている啓介の右後ろに付き、右手で啓介の ペニスを柔柔と扱き立てながら無情にも勃起させる。 そのペニスを弄ぶ仕草は事務的であり、そして淡々と続けられた・・・。 私は、PCの画面に映る、男の股間を弄ぶピンサロ嬢紛いの恵美子の信じられない行為を凝視していた。 恵美子と私の今までの性生活においても、お互いの身体を愛撫する時にでさえ特別な状況、ムードを作 り出す為に、寝室を使い裸になり、その行為に及ぶのが夫婦の常識であった。 それが、画面に映る恵美子は、今、男の背後から普段着の侭で、愛情とは程遠く、男を射精させる為 だけに淡々と勃起したペニスを扱き立てている。 『さぁさぁ、皆さん、息子にマンコ弄られ悶える非常識ママが逝くのが早いか、オナニー狂いの亭主が 無様に精子撒き散らすのが早いか、篤と御覧あれ!』 射精が間近の大輝は、依然として膝立ちの状態で四つん這いの母親をバックから犯し続けている。 娘を人質に取られ交換条件を突き付けられた仁美ではあるが、欲情した肉体に歯止めが効く筈も なく、声は押し殺すものの膣からはダラダラと淫液を滲み出させている。 『あうっ、も、もう・・・。』 恵美子に扱き立てられている啓介が、先に切迫した声を出す。 『もう、何なんだ?』 『出そうなのか、へへっ、射精すれば、娘がどうなるか、分かってるよなぁ?』 『それでも、出したいんなら、さっさと出しな。』 15時42分: Jack> これは、元々勝ち目のない勝負だからねぇ。 King> あぁ、もう興奮が頂点に達してるから、脊髄の中にある射精中枢が反応して射精反射 が発生してる筈だな。 この段階になるともう、脳が関与できないから、いくら頑張ったところで、男は意思の力で 射精を抑えるのは困難さ。そう、扱いている恵美子が手を止めない限りな。 恵美子の手の中で、マゾ亭主の勃起した陰茎はパンパンに硬直している。陰嚢は小さく引き締まり、 そして睾丸は陰茎の根本に迫り上がり、射精が近いことを示す。 マゾ亭主の腰が浮くと、断末魔の声を張り上げた・・・。 『あぁぁぁ・・・、ううっ!』 両足を突っ張らせ、腰を浮き気味に痙攣させると、マゾ亭主の勃起したペニスが最初の律動を開始 した。 尿道の球海綿体筋の働きによって、マゾ亭主のペニス先端の外尿道口から、一回目の精液が勢い 良く放出されようとした瞬間、 『はははっ、マゾ亭主、悪く思うなよ、お前が辛抱できないのが悪いんだからな・・・。』 『女房と娘に、射精と愛情は全く無関係だってことを、とことん見せ付けてやんな。』 『そぉら、娘の破瓜の瞬間だ、手前勝手の射精の快感を噛締めながら、その目でよぉく見てろ。』 と、罵倒を浴びせながら、娘、由香里を吊り上げているロープを自重に任せ10cmほど下げる。 それと同時に、由香里の両側で待機していた二人の男が、一人は由香里の腰を固定し、一人は 大陰唇を拡げながら張形の切先が膣口からずれるのを防ごうとする。 『娘、可哀相だが、お前の父親の愛情が足らなかったようだぜ、ほらっ!』 マゾ亭主が、勢い良く放物線を描きながら、最初の精液を放出すると同時に、由香里の膣口に 軟質合成樹脂素材で作られた張形の細く尖った切先がズブっと問答無用に突き刺さった。 息子に貫かれている母親、見知らぬ女に手扱きで精液を搾り取られている父親は、それを助ける どころか、声を出すこともできない侭、哀れな娘は、多くの好奇な眼差しの男達の目の前に晒され ながら、“物”によって処女を奪われたのである。 『へへっ、こうやって、もっと風通し良くしてやるぜ・・・。』 一人の男が、張形を喰い込ませた由香里の腰部分を制服スカートの上から掴んで、非道にも上下 に揺らしながら前後左右にグリグリと回転させる。 ブリブリともメリメリとも形容し難い、濡れる間もない処女の膣壁と樹脂の擦れる音が発生し、次第に 人肌色の張形の表面に破瓜の血が塗れ始める。 マゾ亭主である啓介は、その愛娘の無残な姿を目の当たりにしながら、最後の射精の律動を終わら せようとしていた。 何度となく、連続して発生した射精の律動は、大量の精液を放出し、その精液は、畳の上、啓介の 穿くブラックスーツのスラックス、黒の靴下に、白く点々と撒き散らされた。 律動間隔が開いた頃の射精の勢いを失った精液の残骸が、ペニスを扱き立てる為に掴んでいた 恵美子の右手指にベッタリと付着していたのである・・・。 [4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/11 (土) 18:54 mmさん光さんどうも。
楽しんで貰えてこうえいです。 今後は、想像に成るので実際とは違います。 そして、暫らくすると私は里香に呼ばれた!声がした方に行くと、どうやらバスルームに居るらしい。私は 「里香様。入ります」そう声をかけてドアを開けた。 私は里香を見て固まった。里香は、 「何してるの!さっさと入ってきなさい!私の前に座るのよ。ほらっ。帰りたいの?」 私は、言われた通りに里香の前に座った。里香はニコニコと笑いながら私を見下ろしている。 里香の格好は、紫の下着から黒に替わっている。そして里香は言った。 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 mm 投稿日:2008/10/11 (土) 20:58 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/11 (土) 22:58 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/12 (日) 08:35 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/12 (日) 21:24 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/14 (火) 09:19 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/15 (水) 15:03 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/15 (水) 15:27 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/16 (木) 17:08 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/16 (木) 17:25 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 mm 投稿日:2008/10/17 (金) 18:06 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/20 (月) 10:13 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/20 (月) 14:50 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/21 (火) 12:21 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/21 (火) 17:16 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/22 (水) 15:41 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/22 (水) 16:24 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/10/23 (木) 12:30 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/23 (木) 12:37 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/10/28 (火) 12:32 [Res: 4900] 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/11/07 (金) 13:59 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 光 投稿日:2008/11/07 (金) 14:31 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 しんじ 投稿日:2008/11/12 (水) 08:24 [Res: 4900] Re: 部下の里香はS 2 mm 投稿日:2008/11/15 (土) 10:13 |