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[5157] 弄妻堕夫W 「心の調教」@ ライフシェア 投稿日:2008/11/08 (土) 13:06 灯りを消したラブホテルのベッドの中では時間がわかりません。 智美が目を覚ましたのは、翌朝の十一時前でした。 睡眠薬が効いたこともあるでしょうが、 精根尽き果てたのでしょう。 誠人は夜中に何度か目を覚ましましたが、 智美は、腕の中で気持ちよさそうに眠っていました。 笑みを浮かべた智美の寝顔に満足感を感じ、 誠人はニンマリしました。 何にも知らないとはいえ、 サディストでも恨まれるより、信頼されることは気分のいいものです。 「うーん。 あっ、痛い・・・ 乳首とアソコが・・・」 「アソコ?」 「申し訳ありません。 ・・・クリです。 クリトリスです。」 誠人は胸を覗き込もうとする智美を腕枕ごと強くこちらに引き寄せ、 顔をそばまで引きよせました。 「何だ?」 「乳首と・・・その・・・クリトリスが痛いんです。」 「どんな痛みだ?」 「激痛ではありませんが、 ジンジンとした痛みです。」 「どれ? 見せてみなさい。」 「ヒィー、嫌っーー! ど、どうして? こんなに腫れているの。」 智美は不安そうな顔をしています。 「腫れているんじゃない。 大きくなったんだ。 しばらくは痛みを感じたり、 違和感があったりする。 馴れるまでに少し時間がかかるだろうが・・・ まぁ、明日には痛みはなくなるだろう。」 そう言われても、智美の不安げな顔は一向に解消されません。 「大丈夫だ。 神に誓ってもいい。」 「でも・・・」 「でも、何だ?」 「こんな乳首で、これから、どうしたら・・・」 「智美は大きくすることに同意したよな?」 「あ、はい・・・」 誠人はあれこれ言わせません。 「ヒアルロン酸は、一グラムで六リットルの水分を吸着すると言われている成分で、 優れた持続力と膨張性を持っている。 そのヒアルロン酸を注入することによって、肌をふっくらとさせることができ、 深いシワを浅くしたり、薄い部分を厚くしたり、低い部分を高くすることができる。 更に、ヒアルロン酸は、元々人間の体内にある成分なので、 注入してもアレルギー反応を起こす心配もない。 ただし、ヒアルロン酸は、人体に元々存在する成分なので、 人体に吸収されやすく、注入しても六カ月前後しか効果を持続させることができない。 意味がわかるな? この乳首もクリトリスも残念ながら六カ月後には元の状態に戻る。 また、注入すれば別だが・・・ 心配することはない。 今の痛みは、すぐになくなる。 大丈夫だ。 俺を信じろ!」 誠人は厳しい目で智美の目を見つめました。 「はい。」 「どうなってるか見たいだろう。」 智美は不安げな顔つきでうなずきました。 「見せるだけじゃない。 サイズも測ってやる。 「こっちへ来い!」 智美の手を引いて鏡の前に立たせました。 後ろ手に手枷を手錠のように装着します。 「ほら、どうだ?」 少し垂れ気味の乳房をわしづかみにして下方から持ち上げると、 アンバランスに肥大化された乳首が八切れんばかりにその存在を鼓舞しています。 智美は驚愕したように大きく目を見開き、 そして、視線をそらしました。 「アァ、嫌っ!」 「何が嫌だ?」 「昨日はあんなに悦んでいたくせに・・・」 肥大化された乳首はダークチェリーのように赤くなっています。 「いい感じに熟れたじゃないか・・・」 「ウウウ・・・」 智美の目から涙がこぼれおちます。 いくら六カ月後には元に戻ると言われても乳首を見て大きな不安に襲われました。 股間に目をやると、 足を閉じて両腿を合わせているのもかかわらず、 中心の無毛の割れ目から赤みを帯びた豆が飛び出しています。 「ほーら、こっちも見てみなさい。」 誠人は飛び出した豆のようなクリトリスを下から撫で上げるように軽く触れました。 濡れていないので指に突っ掛かります。 「ヒィーッ! い、痛い!」 「そうか、痛いか! こんなに大きくなったんだからな。 割れ目からはみ出してるじゃないか。 きっと、これじゃ、ショーツがこすれて感じてしまうぞ。 ハッハッハッハーッ!」 「ウウウ・・・」 智美の目からは更に大粒の涙がこぼれてきました。 智美は昨日のことを思い出していました。 大輔を送り出し、 ご主人様とラブホテルに来た。 今夜は時間を気にせず、 ご主人様との時間を満喫できるとうれしい気持ちでいっぱいだった。 いっぱい焦らされた。 いっぱい感じた。 天にも昇る気分だった。 感じすぎて訳がわからなくなった。 ご主人様の命令には従わなければならないと思った。 いいえ、従いたいと思った。 そして、確かに同意した。 智美は後悔していました。 快楽に溺れ、 もうどうなってもいいという気持ちで、 誠人の言いなりになってしまった自分を・・・。 夫の弘志の顔が浮かんできました。 自分は一体、何をしていたんだと初めて、 居ても経ってもいられない気分になっていました。 息子の大輔の顔も浮かんできました。 悪い夢を見ていた。 そう思いたかった。 しかし、今は後の祭、 この現実からは逃れられません。 アンダーヘアがないパイパンの股間、 乳首やクリトリスを肥大化されたこんな姿を夫に見せられる訳がありません。 年末に夫が一時帰国したときはご主人様である誠人との約束通り、 セックス拒否どころか、裸を見せることすらできません。 見せないのではなくて見せられないのだと、 思い知らされました。 ただ、救いは、ヒアルロン酸が長持ちせず、 夫が海外赴任を終えて帰国する一年先のタイミングまでには元に戻るだろうということでした。 智美は夫が帰国する年末年始を乗り切れば、あとは何とかなると自分に言い聞かせました。 [Res: 5157] Re: 弄妻堕夫M 「心の調教」@ もっこりん 投稿日:2008/11/09 (日) 11:48 [Res: 5157] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」@ 愛読者 投稿日:2008/11/09 (日) 13:56 [Res: 5157] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」@ 変態な僕 投稿日:2008/11/09 (日) 20:34 [Res: 5157] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」@ 魔理喘 投稿日:2008/11/10 (月) 08:06 [Res: 5157] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」@ くまさん 投稿日:2008/11/13 (木) 19:33 [Res: 5157] Re: 弄妻堕夫W 「心の調教」@ J 投稿日:2008/11/16 (日) 16:10 [Res: 5157] ありがとうございます。 ライフシェア 投稿日:2008/11/20 (木) 23:26 [5141] 陵辱日記 九 飛鳥 投稿日:2008/11/07 (金) 12:29 投稿遅れましてすみません。あまり読まれないかと思いますがよろしく願います。 女の怖さが出てきた。羨ましさだけの思いで見ていた松崎家。誠は恭子の下僕のようなもの、そしてその妻も同じようなもの。 複雑な感情は幸恵に向けられていく、女の根深い心情であった。 恭子も出会い系で男を漁りいくばくかの金銭を貰うこともない。 誠に逢えば決まった金額をもらえるし、遠まわしに幸恵に言えば何かしら持ってきてくれる。 幸恵は誰もいない昼にパソコンを開き恭子から渡されたものを入れた. 立ち上がる画像の数々、目を背ける痴態が写されていた。誰が見ても自分だった。 折り曲げて壊す、それでも飽き足らずライターで燃やす、鼻をつく異臭を感じた。 無駄なことだとはわかっていた。 幸恵の家、堂々と出入りする恭子がいた。重雄の場合と違い女であるから家の出入りなんて関係ない。 「美味しいわね、これおすそ分けいい?」 黙ってうなずく幸恵。 「男いるんじゃない?奥様は?体持たないでしょ?うちのいなくなって寂しい?うずく?うずくでしょ」含み笑いの恭子。 「・・・・・・・・・・・・」 「私が見つけてあげるからね」 「募集しようか?」 慣れた出会い系のことであった。 「そうね、どんなこと書こうかしら、年齢も大切、思いっきり抱いてくれる人募集にしようかしら?でも本気にしないねそんな文など・・」 「困ってます、少しでいいですから助けてください、なんでもします・・なんていいわね、奥様が体を売る・・」 「お願いします・・・・お願いします・・・」幸恵の懇願、冷ややかな恭子の眼差し。 「知らない男にやられるのよ、見られるの、奥様の体・・・ふふふ・・」 遠く離れたショッピングセンター、幸恵の2つの希望が通った。出来るだけ遠くで、そして他の県の人。 2台の車で向かう恭子と幸恵がいた。時間は12時前であった。 「奥様、相手は40代後半の親父で凄いスケベ自慢みたいだわ、で一枚・・わかるわよね、奥様の値段・・・」 「何でもするって書いたからね、するようにね、密室でトラブルあったらそこれこそ奥様・・」 待ち合わせ場所が見える車の中で話す2人。 「いつもと違う格好もいいわね、だって困ってる奥様なのに素敵な服も変でしょ?身分わかるものやカードも車においてきたでしょうね?」 出会い系慣れした恭子ならではの言葉であった。 「あれかな?あれみたいね。おっさんだわ・・・おっさん・・・あの男の・・・」 「奥様から声かけるのよ・・・あのケンさんですかって?それだけのこと・・」 幸恵が下りて男に近づく、周りを気にしながら近づく、男もまさかこんな女がとは思っているはずである。 声をかけた男の顔がスケベそうに笑ったように遠くからでも見えた。 恭子は幸恵に貰ったお金で優雅な一人ランチに向かう、2時間は長いが心の中で笑う恭子がそこにいた。 男の車の中、離れた場所とはいえ顔を下にして外から見えないようにする幸恵。 男のスケベな視線が幸恵に刺さる、嬉しさを隠せない男の言葉。 「旦那とはレスだっけね?生活も・・いろいろだね、でも楽しまないとね、先に払うよ、安心でしょ」 うらぶれたホテル駐車場に車が停まりホテルの中に入る2人。 「じゃ先に」と一枚の紙切れ、お札が渡される。 「こんな時間だとゆっくりできないしね・・・緊張してる?初めてなの?」 そう言いながら脱ぎだす男。 「奥さんも一緒にシャワー浴びてから・・・」時間を惜しむように男は自分の手で体を洗う、幸恵の目に大きなイチモツが飛び込んできた。 すでに硬くなっている。毛深い男、腹の出た男、そんな男に今から幸恵が抱かれるのである。 「電気を暗くしてください」幸恵の言葉らしいはじめての言葉。 「奥さんお体たっぷり見ないと・・」 「奥さん舐めて、旦那とはないんでしょ、遠慮せずに・・・」手で幸恵の体をまさぐりながら咥えさせる男。 そのまま幸恵を下半身を男は自分の顔の上に乗せてきた。 「見ないでください・・はずかしいから・・・」 「いいから、いいから・・奥さん」 「おお、なかなかだな、結構使ってるんじゃないか?」男は幸恵のアナルを舐めだした。 「だめ・・・そこは・・・」 「いいから、いいから」舌先がアナルの中にくる。 「よし入れるか・・」幸恵の上に乗る男。 「つけてください・・つけて・・・」 「だめだよ、だって生でもいいからって言ってたでしょ?」 恭子、男のメールでのやりとりの内容である。 ズブズブ男イチモツが入る、幸恵は目を閉じる。 胸がもまれ乳首も触れら舌で転がされる。 「奥さん、声出してもいいよ、久しぶりなんでしょ?」 二度抱かれた幸恵、男は満足そうに 「またよかったらメールしてよ、あのメールって本アドわからないから安心だよね」 幸恵には意味がわからないが出会い系のシステムのひとつだと思った。 シャワーで洗い流す幸恵がいた。 幸恵と合流した恭子、満腹な恭子のお腹が膨らんでいる。 「どうだった?」笑いながら言うが答えられない幸恵。 携帯を見る恭子。 「来た来た・・生で二回も感激でした、今度はもっと乱れてください、安心なお付き合いを・・」 ゲラゲラ笑いながら 「何紳士ぶってるんだか、あの親父は、奥様のこと気に入ったみたいね」 「今奥さんのここにあの親父の精子があるんだ・・」と恭子は幸恵の下半身を指差した。 男から受け取ったお札を恭子に幸恵は渡した。 「奥様、あの男と何回したっけ?感激してるわよ、今ではしがみついていくらしわね・・」 勘違い、早く逃れたいが為に男が興奮するようにしているだけであった。 そんなことを言ってもどうにもならないのは幸恵は知っている。 宝物を2つ手に入れた恭子。恭子の家も幸恵が来るたびに綺麗に甦る、家政婦のような扱い、いやそれ以下である。 綺麗になって何もすることがなくなる幸恵、させることがなくなった恭子。 2人でいるときはいつもパソコンが開かれてスライドショーのように幸恵の姿が出ている。 「奥様が下着一枚で私の家のお掃除なんて・・・・驚くわね、広田さんも三崎さんも松本さんも・・・」 いつも幸恵を囲んでいた奥様連中である。 「そこに座って・・」 赤い縄で椅子に縛られる幸恵 「何を・・やめてください・・・」無駄なこと。 椅子に上半身を縛られて動き御取れないブラジャーから小さめの乳房が出てくる。 赤い縄、両足を上げるように開いて縛られる完全に動けない幸恵。 「奥様のこんな格好をみながらのビールは最高よ」バイトも止めてすることがない昼間からのビールがすすむ。 もちろん松崎家に送られた多くの品物のうちのひとつである。 「こんなものも要らないわね・・」ショーツが鋏で切られ剥ぎ取られる。 恭子は幸恵の体をグッと動かして幸恵のあそこがよく見えるようにする。 「もう奥様ったらはしたない・・」 「お・・ねがい・・します。やめて・・・やめて・・ください」届かぬ声。 「汚いわね、ご主人としてるの?舐める?ここ・・・」 「・・・・・・・」 「そうね・・・こう言ったら外してあげるわよ・・・松崎幸恵の体は汚いです、こんな体で他の男に抱かれます、汚いアナルです・・・」 「・・・・・・・・」 「言わないの?言わないの?」 女同士の葛藤、嫉妬、恨みのような感情さえある。 大きな玩具、重雄が買ったものである。 無造作に幸恵に入れられる。 「ああ・・痛いです・・・・お願い抜いて・・・ください」 「今によくなるわよ、こんないい顔になるわよ」と言ってパソコン画面を見せられる。 顔を背ける幸恵。 「あらら、奥様なんか玩具がぬれぬれに・・・」 無茶な言いがかりみたいなもの、口の中がいつも濡れているのと同じことである。 「それにしても醜いアナルね・・・清楚なお顔が台無しだわね・・」 「許して・・・・ください・・・お願いします・・も・・・う・・許して・・くだ・・さい」 そのアナルの突起を指で触る恭子がいた。 玩具が抜かれた、ぽっかりと膣口が開いていたが自然に閉じだした。 「奥様、この濃い毛は似合わないわね、剃っちゃいましょうか?」 「やめてください・・・お願い・・します」 思わず恭子は 「旦那とはレスなくせに」と言いそうになった。誠は忠実な犬、レスでなければ誠の体についた鞭の跡がわからないわけない。 「お願い・・恭子さん・・・お願い・・・・・・」 「これうちのが使っていた電気剃刀」きわぞりの部分を出して硬い濃い毛を落としていく。 「あああ・・・・おね・・・」幸恵から力のない声がでる。 熱いタオルが幸恵のあそこに押し当てられた。 「ひぃ・・・あつい・・・あああ・・ひぃ・・」 「剃るときは蒸さないと危ないわよ」 T字剃刀が遠慮なく肌に当たる。ジョリジョリジョリ・・・・ジョリジョリ・・スースーとやがてスムーズな動きになる。 「お尻のほうだけ残しましょうね・・」含み笑いの恭子。 「いいわね、毎日剃ること・・いいわね、ご主人とは出来ない体だわね・・」 「あっそうだ・・・」パソコンの画面を見て何か操作する恭子。 「これこれ、こんな体もいいわね、奥様には、えっと変態幸恵、便所とか・・・」 「書いてあげるわね」 縄を解かれて立たされる幸恵、もう恭子の指示に従うしかない。 「これ口紅よね、私ので書くわね、新しいの買ってくださいな、お・く・さ・ま・・」 書き終えると 「体はそっと洗わないとだめよ、消えてたら・・・・」 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 九 ろん 投稿日:2008/11/07 (金) 18:52 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 九 riko 投稿日:2008/11/08 (土) 00:24 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 十 飛鳥 投稿日:2008/11/14 (金) 13:08 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 九 ろん 投稿日:2008/11/15 (土) 10:11 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 十 飛鳥 投稿日:2008/11/19 (水) 11:35 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 九 ろん 投稿日:2008/11/21 (金) 23:42 [Res: 5141] Re: 陵辱日記 九 riko 投稿日:2008/11/24 (月) 10:19 [5140] 悪魔のささやき24 ナオト 投稿日:2008/11/07 (金) 11:48 mmさん、ネットワークさん、ろんさん、Yさん、ジャンクさん、CANDY♪さん、ありがとうございます。
貴彦は、塩分控えめの青椒肉絲を味わいビールを流し込む。 傍らの真貴が「はい、どーじょ」と、貴彦に自分の皿のプチトマトを差し出すのを、 「お、パパにくれるの?うれしーなー。」と言って頬張る。 「真貴ちゃん、やさしーねー?パパ嬉しいって。」 真由香はニコニコしながら真貴にそう言って、グラスにビールを注いでくれる。 真由香の注いでくれるビールは、どんなビアホールの生ジョッキより旨い。こんな幸せに恵まれながら、自分は何という男か。 今日、真由香が矢崎と会って来た痕跡を探している自分に呆れてしまうのである。 真由香はいつもと変わらず明るかった。昼間はこの真貴をどこかに預けたのではないのか。 そんなそぶりも見せない。やはり、矢崎の呼び出しなどに応じなかったのだ。 真由香があんな怪しい男に簡単に騙されるはずない、とどこかホッとした気持ちにもなるのである。 しかし貴彦が食事を終わって居間のソファに横たわり、テレビのナイター中継を見ている時、のん気な考えは一気に吹っ飛んだ。 「ね、貴ちゃん。」 うとうとしかけた目を向けると、真由香がいつになく神妙な顔つきで立っている。 「この前偶然友だちと会って食事したことあったでしょ。」 「うん。」貴彦の心臓がドクンと音をたてた。 「彼女、知り合いと温泉行くつもりだったんだけど、急にその人が行けなくなったらしいの。 今更キャンセル出来ないし、お金はいらないから一緒に行ってくれないかって言うの。」 胸の辺りがキューンとする。 「そ、、そう?」 何とか平静を装って貴彦は訊いた。 「それで、いつ?」真由香の返事を聞いて、貴彦は全身の力が抜けていくような感覚だった。 「それが、急で悪いんだけど、明日なの。」 自室のパソコンの前で、貴彦はまるで魂の抜け殻のようになってぼんやり画面を見ていた。矢崎の新着メールは、たった一行の短い文章だった。 『明日、ようやく初夜を迎えられそうです。』 妄想のはずだった。単なるゲームのつもりだった。しかし、ついにそれが現実のものとなるのだ。 真由香がやられる。あの真由香が矢崎と情を結ぶのである。 どんな手段を使ったのか。何度もメールしたが、矢崎から返事はなかった。 止めなくていいのか。今全てを真由香に話し、謝れば、、。真由香は狂ったように怒るだろう。 それでもいいではないか、彼女がやられてしまうんだぞ。あんな男に。本当にいいのか? 真由香はさっきすがるような目で言った。 「ねえ、無理しなくていいんだよ。駄目なら断れるんだから。」 しかしついに、貴彦は真由香の外泊を許可してしまったのである。真由香を守る最後のチャンスを逸したのだ。 真由香が何か言いたいような、一瞬哀しい瞳をしたのを貴彦は見逃さなかった。 木曜日。渋谷駅のホームで立ち尽くしたまま、真由香は何本かの電車をやり過ごした。 もし、こんなところを貴彦に見つかったら何の言い訳も出来ない。自分はすでに箱根の温泉にいることになっている時間だからである。 それでも真由香は心のどこかで見つかって欲しいという気持ちがあった。貴彦に嘘がばれて叱られようが、それでもいい、見つけて家に連れ帰って欲しかった。 しかし、そんな偶然もあるはずがなく、刻々と指定された時間だけが近づくのである。 時計は4時30分を指していた。真由香は山手線に乗り、ついにあの男の元へ走り始めたのである。 必要のない旅行バッグが空しかった。デパートの物産展で箱根土産まで用意したことも情けない。 昨日の夜、自分からベッドで貴彦に抱きついた。貴彦はいつもより強く抱きしめてくれた。優しいキスをくれた。 でも、それ以上は求めてこなかった。もう随分と愛し合っていない。きっと、仕事のことで頭がいっぱいで疲れているのだろう。それなのに自分は。 (ごめんね)貴彦に抱きしめられながら、何度も心の中で呟いた。 ドアを開けて俯いて立っている真由香を見て、矢崎はため息をついた。 「ほおっ。」 真由香は白地に控えめな模様をあしらったシフォンのワンピース姿だった。膝より少し上までの丈が、真由香の愛らしさを強調している。 今までパンツ姿しか見ていなかった矢崎は、ワンピース姿の真由香に改めて見とれているのである。実は昨日の帰り際に矢崎が指示したのだ。 「あ、そうそう、奥さん。明日来てくれるとしたらスカートでお願いしますよ。出来ればミニがいいんですが、ま、贅沢は言いません。」 ミニではなかったが、約束を守ってくれたことに矢崎はほくほくした顔で、 「いやあ、可愛らしい。まるで、どっかのお嬢さんみたいだな。」と言うと、真由香の鞄を事務所に置いて、さっそく行きましょう、と、ドアに鍵をかける。 矢崎の顔も見れない真由香は背中に手を沿えられ、今降りたばかりのエレベーターの方へ連れられるのだ。 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 ろん 投稿日:2008/11/07 (金) 12:30 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 まこと 投稿日:2008/11/07 (金) 15:50 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 mm 投稿日:2008/11/07 (金) 18:10 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 エンペラー 投稿日:2008/11/07 (金) 20:59 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 たけ 投稿日:2008/11/07 (金) 21:01 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 ジャンク 投稿日:2008/11/08 (土) 13:33 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 OK 投稿日:2008/11/11 (火) 13:23 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 マグマ 投稿日:2008/11/11 (火) 21:01 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 マンダム 投稿日:2008/11/12 (水) 02:40 [Res: 5140] Re: 悪魔のささやき24 ろん 投稿日:2008/11/12 (水) 14:05 [5129] 混浴露天風呂での目覚めF 沈粕男 投稿日:2008/11/05 (水) 19:59 たつおさん、もっこりんさん、とくりんさん、コメントありがとうございます。
前スレッドでは、ついに美香が泰造の大きなペニスを受け入れました。 泰造の大きなペニスと巧みな腰使いが与える快感に溺れる美香…時には弘光の視線に背徳を感じたり、生真面目な性格から゛貞淑な゛妻の殻を破れなかったり、そして一時泰造と変わって自分を犯した則和の気持ち悪い雰囲気と早漏ぶりに醒めてしまうこともありましたが…潜在する゛勃起したペニスへの飢え゛が美香の雌の本能を呼び起こし、゛「もっとオマンコえぐって…」゛などと、普段の生真面目さからは想像出来ない卑猥な言葉を口にして、美香は益々淫らになっていきます。 また、目の前で他の男達に弄ばれる美香の姿に、弘光はとうとう゛寝取られる興奮゛から自慰により射精をしてしまいましたが、美香の乱れぶりに再び興奮が沸き、勃起し始めています。 泰造達相手に、益々乱れていこうとする美香の姿や感情…それに対する弘光のまだまだ続く興奮…の続きを、これから書いていこうと思います。 よろしくお願いします。 [Res: 5129] 第48話 沈粕男 投稿日:2008/11/05 (水) 20:41 [Res: 5129] Re: 混浴露天風呂での目覚めF たつお 投稿日:2008/11/05 (水) 23:48 [Res: 5129] 第49話 沈粕男 投稿日:2008/11/05 (水) 23:48 [Res: 5129] 第50話 沈粕男 投稿日:2008/11/06 (木) 20:40 [Res: 5129] 第51話 沈粕男 投稿日:2008/11/06 (木) 23:06 [Res: 5129] 第52話 沈粕男 投稿日:2008/11/07 (金) 22:46 [Res: 5129] 第53話 沈粕男 投稿日:2008/11/08 (土) 10:34 [Res: 5129] 第54話 沈粕男 投稿日:2008/11/08 (土) 12:37 [Res: 5129] Re: 混浴露天風呂での目覚めF 一読者 投稿日:2008/11/09 (日) 16:58 [Res: 5129] 第55話 沈粕男 投稿日:2008/11/09 (日) 21:00 [Res: 5129] 第56話 沈粕男 投稿日:2008/11/10 (月) 18:40 [Res: 5129] 第57話 沈粕男 投稿日:2008/11/10 (月) 23:30 [Res: 5129] Re: 混浴露天風呂での目覚めF 雲助 投稿日:2008/11/12 (水) 10:37 [Res: 5129] Re: 混浴露天風呂での目覚めF ぱぴぷぺパパ 投稿日:2008/11/12 (水) 17:25 [5103] 悪魔のささやき23 ナオト 投稿日:2008/11/03 (月) 14:44 ろんさん、mmさん、まことさん、ジャンクさん、miyuさん、人麻呂さん、しいなさん、
皆さんありがとうございます。 暴力団だの裏DVDだのといった身の毛のよだつような単語に、得体の知れない矢崎にすら、すがりたい気持ちになってしまう真由香だった。 「お、、お願いしますっ、こんな写真今すぐ削除してください!」 矢崎は黙ったまま、ペットボトルのウーロン茶を飲んでいる。 「話がつきそうって、どういうことでしょう。お金ですか?」 真由香が涙目でそう訴えると、矢崎はほくそ笑むような細い目で睨み返し、馬鹿にするような口調で言った。 「奥さん、暴力団を甘く見ちゃいけません。」とマルボロに火を付けると、 「奴らも一主婦に自由になる金なんてたかが知れてるのは分かってます。 風俗で働かせるのが一番効率的だ。とくに奥さんのような美人ならね。」 風俗、、真由香は寒気がした。自分とは縁のない世界だと思っていた言葉が次々と出てきて、足元から力が抜けていくのである。 「素人主婦で美人の貴女ならば、高級会員店で月200万は稼げる。いや、その気になれば300万だっていける。 二年もやってりゃ五千万近くの売り上げになるんですよ。そんな金、用意できますか?」 真由香は慄然とした表情で聞いていたが、思い出したように怒りが湧いてきた。 「だ、だいたい貴方があんなことさせなければっ。貴方のせいですっ。」 狭く湿っぽい事務所内に響き渡るような声で、真由香は食い掛かったのだが、矢崎はまるで緊張感のない様子で、苦笑いまで浮かべながらポリポリと頭を掻くのである。 「いやあ、その点に関しては責任感じてます。めんぼくない。」などと、 おどけた調子で手を合わせるのを見て、真由香はギリギリと奥歯をかみ締めながら、握りこぶしを震わせるのだ。 「ですから、そのお詫びと言っては何ですが、私はこう見えても財界にも顔が利くんです。」 矢崎のセリフに、それまで怒りに歪んでいた真由香の瞳に少しだけ光が戻る。 「色々と手を回して、彼らからこの件は手を引かせました。」 「ほ、本当ですか?」 真由香は身を乗り出して声を上げる。 「しかし、出費は当然かかりましたし、あくまで案件を彼らから譲り受けたまでです。」 何か奥歯に物の挟まったような言い方に、安心しかけた気持ちが再び揺らぐ。 「どういうことですか?は、はっきりおっしゃってください。」 矢崎は煙草をもみ消すと、じろりと真由香を見つめながら、 「500万で貴女を買ったんです。ま、私だからそれで済んだとも言えますがね。」 などと、平然と言ってのけるのである。 貴女を500万で買った、という矢崎の言葉がいつまでも真由香の頭の中で反芻されていた。 いったいこの男は何を考えているのか。自分の未来を暗い壁で塞がれたような気分で、言葉も出ない。 「ご、500万…!、そ、そんな大金、今すぐには無理ですが、、でも、何とかローンとかなら、、」 真由香の言葉をさえぎる様に矢崎が片手を上げる。 「奥さん、言いましたよね。私だから500万で済んだんです。勘違いされては困る。」 そこまで聞いてもなお、自分の置かれた状況というものを真由香は理解出来ない。 「いいですか、私の気持ちひとつで、貴女を一千万で売ることだって出来るんです。 需要があるということですから、ある意味、貴女はラッキーでもあるが。」 「わ、、分かり易く言ってください。さっぱり意味が分からないですっ。」 矢崎はクレーターの浮かんだような頬にニンマリと笑みを浮かべ、 ようやくこの時がきた、という風情で告げた。 「私は貴女を一目見たときから惚れちゃいましてね。」 真由香は身体から、さーっと血の気が引くのを感じた。瞬間的にこの部屋の空気を吸うことにすら嫌悪を覚える。 「貴女の選択肢は二つです。写真を旦那さんに見られるか、それとも、 、、私と一夜を共にするか。」 ひどい、、矢崎の言葉が終わるや否や真由香はそう呟く。 「貴方は占い師の方ですよね。少なくとも神様とかに通じる仕事をされてるのではないですか。恥ずかしいと思わないんですか!」 未だに矢崎を天城蒼雲と疑わない真由香が滑稽である。 「私も人間です。人を好きになることは自然の摂理でもある。」 真由香はすごい勢いで目の前のパソコンを引き寄せた。 『真由香フォルダ』をゴミ箱に消去し、額に汗を浮かべながら矢崎を睨む。 「そんなことしても無駄です。そのファイルはいくらでもコピーしてある。貴方次第では今すぐご主人の会社にメールで送ることも出来ますよ。」 ま、男性と飲み歩いたり、キスしたり、あれを握っても平気な旦那さんなら別ですが、 と矢崎は煙草に火をつけ、 「一晩考えてください。オーケーなら明日夕方5時までにここへ来ること。 来なければ、その時点でご主人にメールします。」 泊まりになりますから、うまいこと理由考えてくださいね、と言う矢崎のダミ声が、呆然とした真由香には、どこか遠くから聞こえるような感覚だった。 [Res: 5103] Re: 悪魔のささやき23 mm 投稿日:2008/11/03 (月) 15:02 [Res: 5103] Re: 悪魔のささやき23 ネットワーク 投稿日:2008/11/03 (月) 16:39 [Res: 5103] Re: 悪魔のささやき23 ろん 投稿日:2008/11/03 (月) 18:38 [Res: 5103] Re: 悪魔のささやき23 Y 投稿日:2008/11/03 (月) 23:31 [Res: 5103] Re: 悪魔のささやき23 ジャンク 投稿日:2008/11/04 (火) 08:11 [Res: 5103] Re: 悪魔のささやき23 CANDY♪ 投稿日:2008/11/05 (水) 17:21 [5092] 電脳調教・妻の受難(21) 悪乗り男 投稿日:2008/11/02 (日) 16:11 「ねえ、お母さんは?」 学校から帰ってきた健人が、私の部屋に入ってくるや否やそう尋ねる。 「あぁ、今日はお出掛けだ・・・、友達とでも会ってるのかな、もう直ぐ帰って来ると思うけどなぁ。」 私は、取り敢えず、その場を取り繕った。 本来なら、久し振りのゆっくりとした日曜日、妻と二人っきりで、昼食を共にする筈だったが、その妻は、 買い物に行くと言って出掛けたっきり、8時間経った今でもまだ帰って来てはいない。 それもその筈である・・・、先程までPCの画面上で、その妻、恵美子は、見知らぬ男達の何本ものペニス に弄ばれ、吐き出された精液に塗れながら、人の妻として有るまじき痴態を晒していた。 そんな映像を凝視しながら、男性用貞操帯の中で私のペニスは熱り立った侭、どうすることもできず、 亀頭先端から透明な尿道球腺液をダラダラと垂らすのみで、その射精欲は頂点に達していた。 「・・・・・・、ただ今ぁ、・・・・・・。」 「御免なさい・・・、ちょっと・・・、色々あって・・・、こんな時間になっちゃって・・・。」 生気の無い表情の定まらない視線で、私の顔を見詰めながら、恵美子は言い訳を言葉にした。 「あっ、そうなのか、付き合いの多い君の事だからさ、誰か知り合いにでも会ってるのかなぁ、なんて、 思ってさ・・・。」 「今日も、一人寂しく、昼食さ・・・、ははっ。」 私は、今にも泣き崩れそうな恵美子の様子に逆におどおどしながら、妻に言い訳のチャンスを与えていた。 「え、えぇ、久しぶりの友人に、ばったりと会っちゃって、ついつい・・・、ごめんなさいね、折角の日曜日だと 言うのに・・・。」 「いいよ、気にするな、俺も休みの日ぐらい、何処にも出掛けないで、家の中でゆっくり寛いでいたいしさ。」 そう言ってやると、妻は、約束を破った私に対する申し訳なさだけでも解消され、安堵したのか、慎ましやか ニッコリと笑顔を見せながら、夕食の支度にキッチンへと向かった。 その時である、擦れ違い様、気の所為でもなく、仄かな香水の香りに混じって、妻の衣服からムッとした 性臭が漂ってきたのだった。 その後、翌々週金曜日までの間、無難な三週間が過ぎていった・・・。 だが、妻の様子だけは次第に変わってきている。 眼は虚ろ、表情の変化も少なくなり、最近では笑顔を見ることも殆ど無くなった。 そして、その間、貞操帯を装着した侭で、ご主人様達からも自慰することは許されず、サイト上で更新され る妻の恥態映像を眺めながら、虚しくも頭の中で妄想を膨らませるだけの情けない私であった。 此の侭、後数日、男性用貞操帯を着けられた状態で過ごせば、大人気無く、そう、間違いなく夢精する に違いなかった。 そんな金曜日の夜、ご主人様達の “他人妻凌辱倶楽部” が運営する、例のWebサイトのページを 何気なく閲覧していて愕然とする。 『ついに人妻店員 沼田恵美子 一般公開 職場で屈辱の奉仕儀式(明後日 日曜 16:00〜)』 広告用とも思える大き目のサイズの、とんでもないバナー画像が表示されていた。 私は、バナー内に表示される妻の職場での制服姿の画像を、暫し呆然としながら、しかし、興奮が徐々に 増大していくのを感じ取りながら、思い切って、そのバナーをクリックした。 そして、PCの画面に現れたのは、驚きの案内文であった。 ◇◇◇◇ 貴方も 恵美子の身体を味わってみませんか ◇◇◇◇ 今、このサイトを閲覧できる全ての皆様に参加頂けるイベントです。 今までWeb上で痴態を晒し続けた、人妻恵美子の淫猥な身体を生で 体感できるチャンスです。 二人の子持ち現役人妻店員を、制服を着せた侭、肉便器として、その 職場内で辱め貶めてみませんか。 本人が執拗に抵抗しない限り、膣内挿入他、全ての行為が可能です。 なお、現在、恵美子には経口避妊薬を服用させておりますが、今回は 不特定多数の参加者ということもあり、性病検査無しとなりますので、 今後のイベントにも配慮し、不躾ではありますが、今回はコンドーム使用 による性病感染予防をお願いします。 場所 : ○○ストア □□店内 △△県××市・・・ 日時 : ○月○日(日) 16:00〜18:00 抽選にて10名の方を御招待致しますので、Web上で参加意思の有無 を入力下さい。 当日の詳細につきましては、当選された方に別途お知らせ致します。 ◇◇◇◇ ご主人様達は、妻のパート先の職場で、その行為に及ぶと言うのだろうか、そんな事ができるのか。 色々な事を考えながらページを眺めていると、『ご主人様』から、連絡用掲示板に書き込みが入っている ことに気付いた。 ≪奴隷夫婦8号-♂へ、久しぶりの恵美子の企画モノだぜ。≫ ≪この三週間、お前は全く気付かないでいるだろうが、お前の愛する女房は、我々の手によって、徐々に マインドコントロールされている。≫ ≪我々倶楽部が呼んでいる、“躾”、を繰り返す事によって、その内、お前の女房は、個人的価値観や 常識、果ては良心や善悪感覚までも失うことになるだろう・・・。≫ ≪とは言うものの、お前の女房は大層気丈な女だ・・・、なかなか、今でもお世辞にも計画通りとは言い難 い。≫ ≪そこで、マインドコントロールをより効果的に進める為に、ここ数日、極度の不眠や疲労を与え、薬物の 投与を実施してきた・・・。≫ ≪これによって、思考能力や精神機能を一時的に低下させ、その時点で、我々倶楽部の性的行動規 範や思想を、強制的に叩き込ませる。≫ ≪これに成功すれば、お前の愛する気丈な妻も、他の落魄れた人妻同様に、文字通り、我々に平伏し 肉奴隷と化すことになる。≫ ≪まだまだ充分ではないが、その成果を奴隷夫婦8号-♂にも体感させてやろう。≫ ≪そこで、だが・・・、Web上で案内している通り、明後日、女房の勤めるスーパーに行くがいい。≫ ≪添付の見取図に従って、スーパー店内三階の隅にあるトイレの指定個室に15分前に入って待機 してろ。≫ ≪当日、そのトイレは、配管工事で午後から使用禁止になっているが、構わず入って良い。≫ ≪当日、恵美子の勤務シフトは、午前中〜午後16:00、18:00〜21:00まで。≫ ≪空いている二時間を使って弄んでやる訳さ。≫ ≪今回は、同じ職場に勤めるアルバイト学生君が、勤務シフトやトイレの確保など、段取りしてくれて いるから非常に助かったところもあるからな。≫ ≪このバイト君には是非参加して貰い、優先して十分に楽しんで貰うとしよう、ふふふっ・・・。≫ ≪そうそう、連絡用として携帯電話は必ず持っていけ、着信音はマナーモード。≫ ≪こちらから電話するから必ずそれに従ってもらう。≫ ≪素直に言うことを聞いていれば、きっと良い事があるぜ。≫ ≪じゃあな。≫ 妻は、独身時代に今パートで勤めている大手スーパーに正社員として働いていた。私との結婚後も働いて いたが、長男の雅人の出産を機に退職したのである。 次男の健人を生み、一段落したところで、古巣での再就職を試みたところ、思ったよりも、すんなりと受け 入れられた。 当初、会社側は、妻の経験を考慮し、正社員で受け入れることを約束してくれたが、妻自ら、時間の 融通が利くことを優先しパート職を選んだのである。 しかし、ここ最近、妻の能力を当てにされ始め、一日の勤務時間も長くなっているところであった。 「もう、今日は寝るわね、お休みなさい。」 恵美子が、疲れたような声で、私の部屋のドアの向こうで語りかけてきた。 時計の指す時間は、まだ、夜10時過ぎである・・・。 「お休みぃ・・・、おっと、そうだ、明後日、今週末の日曜日は仕事かい?」 私は、部屋を出ると、妻と真向かい、念の為ではあるが、白々しく聞いてみた。 「えっ、ええ、朝からの勤務なの、そして夜9時まで、多分、帰りは遅くなるから、朝出掛ける前に夕飯の 仕度はしておくけど、子供達の事はお願いね。」 「あぁ、分かった、夕飯なら、自分でやるから心配しないで良いよ。」 「じゃ、お休みなさい・・・。」 二階の寝室に向かうパジャマ着の妻の後ろ姿を眺めながら、 “今週末の出来事を妻自身は知っているのか・・・、妻の中でこんな事が許されるのだろうか・・・” 私は、妻の身を案じ、只管そんな心配をするのだった。 しかし、そんな心配をする必要が無い事を、この後、ショッキングな事実によって知る事になる。 「明日は休みだから良いけど、お前達も、早く寝ろよ。」 「うん。」 「は〜い、これ終わったらね。」 「そうだ、お前達は、明日は、学校の部活・・・、」 リビングでテレビに見入っている雅人と健人に声をかける。 最近の恵美子の様子から、子供達も何かを察しているのか、妻との会話は少なくなってきており、 その分、私は気を遣って子供達と会話するようにしている。 私は自室に戻り、例の連絡用掲示板を使って、『ご主人様』にメッセージを送ることにした。 妻の最近の様子を気遣って、ここ暫くの間、どのような仕打ちを受けているのか知りたかったのだ。 深夜0時、1時間後に、『ご主人様』から、連絡用掲示板に返答があった。 ≪そうか、そんなに気になるか・・・≫ ≪じゃ、教えてやる・・・、そのうちお前にも見せてやろうと思ったんだが、いい機会だ。≫ ≪お前の愛する女房の、カミングアウトの瞬間を撮影した貴重なビデオだ・・・。≫ ≪先日水曜、真昼間だが、パートの帰りに無理矢理に拉致し、アジトに連れ込んで撮影してやった。≫ ≪例のURLのサイトからダウンロードしろ、ファイル名は、emiko.mpgだ、30分後に削除するからな。≫ ≪そうだ、映像の中の奴隷夫婦8号-♀は、多少、朦朧として意識がぶっ飛んでいるように感じるだろうが 心配するな。≫ ≪粉末を少々溶かして直腸と膣の粘膜に直接塗りたくってやってるから本人も気付いてはいないが・・・、 少々、薬漬けにしてあるだけだ・・・。≫ ≪長時間の快楽漬けにもしてあるからな、何人もの相手に直ぐにバテられても面白くないから、疲労回復 効果を狙って使ってやっている。≫ ≪まぁ、常用する分けでもなく、混ぜ物無しの純度の高いシャブ使ってるから心配するな、ふふっ・・・。≫ ≪ただ、アンナカ入りのシャブだから、結構下半身に効くぜ・・・、凄いの一言さ。≫ ≪アンナカって知ってるか?≫ ≪牛や馬の交尾用の興奮剤、正式には、安息香酸ナトリウムカフェイン、だから略してアンナカ・・・。≫ ≪それでなくとも、シャブで、性感帯含め全神経が研ぎ澄まされているのに、四足動物の交尾用興奮剤 の効果で、恵美子なんか、上と下の口から泡噴いて、無意識の内に腰をガクガク、脚ビンビンに痙攣させ ながら、数え切れない程、イッてやがるぜ。≫ ≪口では抵抗しても肉体は正直というもの、気丈、強固な態度の女も台無しさ・・・、はははっ・・・。≫ ≪じゃあな、ゆっくりと、落魄れかけの恵美子奥様の惨めな告白を聞いてやってくれ。≫ 私は、ダウンロードのサイトから、80MB程度の指定されたファイルをダウンロードした。 期待と不安の中、震える手でプレイヤーの再生ボタンを押した。 折り畳み式のスチール椅子に座らされた恵美子の姿が全身映し出される。 背景に映るコンクリート打ち出しの壁の様子からすると、地下室か何かの密閉された空間のようである。 妻は、花柄のトップスにフリルやリボンを付けたブラウススーツ、柔かなシフォン生地で作られた膝下丈の 黒無地のプリーツスカート、黒色のバックストラップパンプス、薄手のグレー色のパンティ・ストッキングを身に 纏い、俯き加減で両手を合わせて膝に添え、ジッと何かに身構える様子である。 『さっき、教えてやった通りに、素直に白状しろよ・・・。』 『ほら、正面向いて、このビデオカメラに向かって告白だ、亭主にも観てもらうつもりで頑張りな。』 男の声で、妻に向かって厳しい口調で命令する。数秒後、妻が顔を上げ、静かに口を割った。 『皆様、わたし・・・、沼田、恵美子の、告白を、聞いて・・・、ください・・・。』 『そして・・・、アナタ・・・、見てますか・・・。』 『御免なさい・・・、白状しますが・・・、こんな妻、私を、どうか、許して・・・、ください・・・。』 『私は、数週間前・・・、電車の中で、初めて、痴漢され・・・、ました。』 『初めての事で・・・、最初、凄く・・・、嫌でした・・・。』 『抵抗したんだよな、馬鹿なお前は、周りが全員仲間だというのに、“この人痴漢です”、なんて、 無駄な抵抗するもんだから・・・、あんな目に会うんだぜ。』 映像の中では姿の見えない男が、妻の話に割り込んでくる。 これは、狙われた恵美子が、最初に、電車の中で、男達に痴漢された時の話なのだと確信した。 『私は、そこに居た方達に・・・、生意気・・・、だと言われ、お仕置きされてしまいました・・・。』 『電車の中で、身体を触られ・・・、下着・・・、の中にも・・・、手を突っ込まれ・・・。』 『それで、どうした。はっきり言え!』 『せ、性器を・・・、弄られ・・・、お、お尻・・・お尻の穴まで・・・、穿られました・・・。』 『嫌がる振りして、結局、本当は気持ち良かったんだろ、凄く興奮してたんだよな!』 『・・・・・・・・・。』 『は、はい・・・、興奮・・・、して・・・、ました。』 『人の妻でありながら・・・、二人の子供を持ちながら・・・、その後も、何度も・・・、知らない人達に、 大切なところを弄くられて、す、凄く・・・、気持ち・・・、良かった・・・です。』 『真面目面して、嫌がる振りしておいて、公衆の面前で、気を遣ったのか?』 『・・・・・・・・・。』 『はい・・・。』 『何度目の痴漢で、どこを弄くられて、完全にイケたのか、言ってみな。』 『三度目・・・、ぐらい、です・・・。』 『お尻の穴に・・・、指を・・・、入れられた時に・・・、逝きました・・・。。』 『そうだよな、でも出掛ける特は糞くらいしとけよな。』 『あの時は便秘だったのかぁ、直腸内に糞一杯詰め込んだ状態で、指突っ込んでやったら、 お蔭で指はくっさい糞塗れさ、はははっ。』 映像の中の妻は、暗い羞恥に塗れた表情で、それでも精一杯カメラに視線を向けていた。 『亭主とのセックスと比べ、どっちが興奮したのか言ってやんな。』 『・・・・・・・・・。』 『皆さんに弄られた方が・・・、興奮しました・・・、感じました・・・。』 『ははははっ・・・、お前の亭主のチンポは、俺達の指以下ってことだな。』 『愛する女房が、そんな事、思ってるなんて知ったら、嘆き悲しむだろうぜ、へへへっ・・・。』 『その後、俺達にどんな仕打ちを受けたか、説明してみろ。』 『毎日のように、呼び出されて・・・、奉仕・・・、させられました・・・。』 『何ぃ! させられました・・・、だと?』 『いぇ・・・、奉仕・・・、させて頂きました・・・。』 『じゃぁ、聞こう。』 『お前の手は何の為にある?』 『皆様の・・・、猛々しく羨ましい、男性器を・・・、持成す為、扱く・・・、為にあります・・・。』 『私の手で・・・、射精して、頂いて・・・、います・・・。』 『お前の口は何の為にある?』 『皆様の・・・、男性器を・・・、舐め、咥えて・・・、射精して頂く為に・・・、あります・・・。』 『私の・・・、口の中に・・・、精液を出して頂き・・・、飲ませて・・・、貰って・・・、います・・・。』 『既に二人の息子をヒリ出した、お前の草臥れた性器は何の為にある?』 『皆様の・・・、勃起したペニスを・・・、挿入して・・・、喜んで頂く・・・、為にあります・・・。』 『そして、膣の中に・・・、精液を出して頂き・・・、皆様の・・・、子供を・・・、身篭る・・・、為に あります・・・。』 『その穴に、既に他人のチンポが何十本も、打ち込まれた事を、旦那は知ってるのかな?』 『そ、そんな・・・、主人は・・・、知りません・・・。』 『そうだよな、まだ家じゃ、亭主や子供の前では、良妻賢母を演じてるんだろ?』 『亭主ほったらかして、外で知らない男のチンポ咥えて、アヘアヘ喘ぎ悶えてるなんて、知られたら 大変な事になるもんな。』 『じゃ、最後に、お前の、糞をヒリ出す肛門は何の為にある?』 『ここも、皆様に・・・、猛々しいペニスを・・・、挿入して頂き、喜んで頂く・・・、為にあります・・・。』 『そうだろぉ、漸く観念して、言えたじゃないか。』 『まだ未完通だが、今、少しずつ調教してやってるから、その内、排泄器官の肛門に突っ込まれても、 ヒィヒィ喘ぎ狂う淫乱雌豚にしてやるぜ、ふふふっ・・・。』 『このビデオ、主人にだけは・・・。』 『まだ分かってないのか、お前に選ぶ権利は無いと言ってるだろ。』 『亭主に見せるか見せないかは、俺達が決める。』 『最後に、ほら、きちんとカメラに向かって宣言しな、教えてやったようになっ。』 『・・・・・・・・・・・・。』 『ほらぁ、今更、清楚な女を気取っても仕方ないだろ、言え!』 『私・・・、沼田恵美子は・・・、今後、一切・・・、主人と性的な接触は致しません・・・。』 『私の性欲は、全て、皆様に・・・、処理して・・・、頂きます・・・。』 『お前はそれで良いが、亭主の性欲はどうする?』 『主人には・・・、自分で・・・、処理して・・・、貰います・・・。』 『自分で、って? どうやってよ?』 『自分の手で・・・、オナニーで・・・、済ませて・・・、もらうようにします・・・。』 『悪い女だなぁ、自分は男を漁りまくって、亭主にはオナニーで済まさせる分けだ、へへぇ〜。』 『そ、そんな・・・、そう・・・、言えと・・・。』 恵美子が小声で反論しようとすると、男の大きな罵声が響いた。 『つべこべ言うな! お前が、そう願ってるんだろ? このクソ淫乱女が!』 一人の男が、妻の髪の毛を鷲掴みにして、カメラ目線で仰ぎ見るように顔を上向け、柔かなシフォン生地 で作られた膝下丈の黒無地のプリーツスカートの上から股間を弄った。 きちんと行儀良く閉じられていた、薄手のグレー色のパンティ・ストッキングを纏った脚が徐々に開いていく。 『は、はい・・・、その通り・・・、です・・・。』 『はははっ、そう言う事だ、亭主、見てるかぁ?』 『お前の愛しい女房は、俺達に身を任せるって、言ってるぜ。』 男がカメラを覗き込むようにして、にやにや笑いながら話し始めた。 『まぁ、今時点でも、お前が、この二十年近く、この女に与えた性的快楽以上のものを、既にやり尽く しているけどな・・・。』 『口に咥えるだけでも辛い状態の勃起したデカチンポを、女の喉奥深くまで無理矢理に突っ込んだ 事があるかぁ?』 『ゲボゲボと咳込みながら、涙と鼻汁と涎で美形顔をグシャグシャにしながら、他人のチンポを頬張る 惨めな女房の姿は、優亭主であるお前には想像できんだろ。』 別の男が、着衣の侭、椅子に座る恵美子の前に立ちはだかり、カメラ目線で恵美子の後頭部を固定し ながら腰を振り、強制的にイラマチオの真似をする。 『普通に膣内じゃないぜ、子宮内に硬く勃起した陰茎の先端を突き入れた事があるかぁ?』 『恐怖心で暴れる女の下半身を固定して、子宮口拡張用の長く細い張形で徐々に拡げながら、 最後は生チンポで突き刺してやって子宮に直接射精してやるのさ。』 『恵美子も、断末魔の声を上げながら必死で暴れてたが、最後は失禁状態だぜ。』 『治療目的で使う中容量の経口避妊薬を飲ませてなければ、一発で妊娠だな、はははっ・・・。』 『挿入目的の排泄器官嬲りってやったことってあるかぁ?』 『肛門に異物や指突っ込んで、直腸に溜まった糞を掻っ穿ることなんて、貞淑な女にとってそりゃ、 羞恥の極みだぜ。』 『恵美子も、子供のように怯え、泣き叫びながら、されるが侭さ。』 『人にとって、正に真面目気取った女にとって、排泄自体は、最もプライベートな行為だもんな、 禁忌、羞恥の対象としては打って付けだろ?』 『お前の女房には、これからだが・・・。』 『先ずは、人前で、尿道カテーテルを差し込んで尿を排出させ、そして、医療用のグリセリン浣腸 を使って、問答無用に、その可愛い菊門から臭い糞を派手に噴出させてやる。』 『その内、人前で、自分から、尿や糞を平気で垂れ流す事ができる雌豚にしてやるぜ。』 『おぃ、奴隷夫婦8号-♀、最後に、この映像を見ている皆に向かって、挨拶だ。』 『あなた・・・、そして、見ていらっしゃる皆様・・・、今日も、これから、この方達に、お仕置きをして 頂きます・・・、はしたない女に・・・、変わる私を・・・、今後も末永く、期待ください・・・。』 妻、恵美子は、そう言い終わると、椅子に座った侭、泣き崩れるように突っ伏した。 『はははっ、じゃあな、亭主も、今後の愛しい女房の変貌振りに期待してな。』 二十分程度のムービーであったが、次々に妻の口から出てくる、卑猥な信じられない言葉に、ショックを 隠し通せなかった。自宅で接する妻と、今、ムービーに映る妻は、まるで別人のようであった。 私は、案内された日曜日の儀式に行く決意をした。そして、この目で、この耳で、妻の正体を確認した かったのである。 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) 一読者 投稿日:2008/11/02 (日) 18:16 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) √ 投稿日:2008/11/02 (日) 18:22 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) スー 投稿日:2008/11/02 (日) 21:12 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) まっつ 投稿日:2008/11/03 (月) 11:10 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) 結城 投稿日:2008/11/03 (月) 21:53 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) CANDY♪ 投稿日:2008/11/05 (水) 17:28 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) ファンになりました 投稿日:2008/11/09 (日) 13:59 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) kantalow◆ybe8fE 投稿日:2008/11/10 (月) 01:15 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) ファンになりました 投稿日:2008/11/15 (土) 21:45 [Res: 5092] Re: 電脳調教・妻の受難(21) 悪乗り男 投稿日:2008/11/16 (日) 18:55 [5087] 弄妻堕夫W SNSより「調教2」F ライフシェア 投稿日:2008/11/02 (日) 14:25 SNSの続き・・・ 三枚の画像が添付されています。 画像1 勃起した乳首 画像2 八切れそうな乳首 画像3 シリンジに入ったヒアルロン酸 オシッコ漏らすまで何度もイカせましたが、 それで終わりではありません。 責めは夜まで続きました。 食事のときは首輪を装着し、 指はガムテープでこぶし状態に固定し、 尻尾をつけたU字の形のディルドをオ○コとアナルに挿入し、 牝犬として扱います。 ステンレスのお皿にコンビニで購入したチャーハンを半分だけ盛り付けます。 そして、それを床に置き、 私はそこに左足を突っ込みました。 左足の入ったお皿のチャーハンを食べさせます。 「さぁ、食え!」 智美は一瞬、悲しそうな眼をしましたが、 すぐに気を取り直して、 「ワン!」と応えて、 四つん這いでチャーハンを食べだしました。 私の足の指の間にある米粒までたどたどしく舌を伸ばして食べようとします。 「よしよし、オイ、くすぐったい。」 「ワン!ワン!」 足を退けろと言っているのでしょう。 もう牝犬としては満足の域に達したといえます。 人間としての理性をどんどん奪っていきます。 ピアスやタトゥーを想像された方が多かったようですが、 残念でした、はずれです。 今回行ったのは、最近、巷でよく聞くプチ整形などで使用されるヒアルロン酸注入です。 目元や口元のしわをなくしたり、 ニキビ跡を隠したり、 唇をプックリとセクシーに見せたり、 目の下のくまを目立たなくしたりするのに威力を発揮しますが、 顔だけじゃなく、 豊胸や膣の狭窄などと幅広く使われています。 ヒアルロン酸注入は簡単でまず副作用がないというのが常識です。 ただ、半年から一年程度で、体内で自然に分解・吸収されてしまうので、 効果を維持するには定期的に注入しなければならないという弱点があります。 しかし、長続きしないのはある意味、いいことかもしれません。 一ミリリットル入りを三本用意していました。 本来は医療行為としてなされるべきことを私が行うということで、 智美を冷静な判断をできる状態から逸脱させる必要がありました。 そのために焦らし責めをして、 イク切れ目がないイキ地獄に陥れます。 休息らしい休息もとらせず、 責め続けた結果、 今、智美は涎を垂らし、 白目を剥いています。 気を失ってはいませんが、 意識が朦朧となる状態に追い込みました。 「どうだ、智美?」 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、・・・」 返事をする余裕もなさそうです。 「じゃ、今から、乳首とクリトリスの肥大化施術を行う。 智美、いいな。 返事は?」 『バシーッ、バシーッ、バシーッ、バシーッ、・・・』 お尻を打ってもただ打たれているだけです。 再度、電動マッサージ器を股間に押し当てました。 「アァーー、ヒィーーーーー。」 「返事は?」 「はいーーー。 イクイクイクイクイク・・・・」 もう訳がわからなくなっていますが、 はっきりと返事をしました。 今日の調教は最初から録画を行っています。 あとで返事した証です。 もう智美が納得の上のことになりました。 小陰唇をゴム紐の付いた洗濯ばさみで摘まみ、 上部に引き上げるようにしながら左右に開き、 足のゴムを縛りました。 これでお○こは大きく開いた格好で、 クリトリスも丸出しです。 施術といっても予め注射器の中に入ったゲル状ヒアルロン酸を注入するだけです。 蒸しタオルは二度も変え、乳房と股間をまずきれいに拭きます。 智美は過激な責めに肉体的にも精神的にも疲労はピークに達し、 目もうつろで思考能力はゼロの状態です。 私のすること見てはいますが、ボーっとただただ受け入れています。 私自身も石鹸やヒビテン(消毒薬)で手洗いを済ませました。 産婦人科用イソジンクリーム(消毒薬)を乳首とクリトリスに塗布し、 少し間をおいて、キシロカインゼリー(麻酔剤)を塗ります。 キシロカインゼリーは導尿の尿道カテーテルの挿入時などに使われるチューブに入ったゼリー状の麻酔剤です。 乳首はヒアルロン酸を注入する前から勃起状態です。 以前に測った乳首のサイズは左右とも直径八ミリで、 今、ノギスで測るとやや大きくなったのか、八・五ミリあります。 クリトリスの直径は以前が六ミリで今も同じでした。 現在の状況をしっかりデジカメに納めます。 施術前、施術後をあとで比較するためです。 「じゃ、行くよ。 まず、左の乳首からだ。」 袋を破き、シリンジを手に取り、キャップを外します。 ゲージの細い針がキラリっと光ります。 智美はそれを見ているのか、見ていないのか、 こっちを向いていますは、まだ焦点が定まっていません。 まず、智美と向き合い正面から乳首の上部の針を突きたてました。 麻酔がきいているのでしょう。 智美はノーリアクションです。 針の深度を変えながら少しずつゆっくりポンプを押し、 〇・二ミリ注入しました。 針を抜くと少し血が出ましたが、 ガーゼで拭くと痕からの出血もありません。 少し上部が膨らみました。 次に下部、右側、左側と注入しました。 右の乳首と比較すると明らかに一回り大きくなりました。 残った〇・二ミリは先端部分用です。 今度は智美の左横、すなわち外側から先端部に針を刺し、 同じように注入しました。 これで高さもアップです。 ひとたび注入されてしまえば、ヒアルロン酸はやわらかく自然に感じるので違和感を感じることはありません。 やや歪な格好なので指で軽くつまみながら形を整えます。 まるで粘土細工のようです。 アッというも間に八切れそうな大きな乳首ができ上がりました。 ノギスで直径を測ると十一ミリ弱になりました。 右の乳首も同じようにでき上がりました。 次はクリトリスです。 クリトリスは乳首よりかなり小さく注視しながら、 まず下部に針を刺しました。 「ウッ」 乳首のときは声を出さなかった智美ですが、 声を上げました。 顔を見ると、目はまだうつろなままです。 「痛いか?」 「ハァー!」 どうやら、痛いというより刺激に反応しただけのようです。 〇・二ミリは無理だろうと思いましたが、 針の深度深い部分は意外と注入でき、 〇・二ミリを注入しました。 下部が大きくなり、歪な格好です。 その膨らみ具合を見て上下左右からは無理だと判断しました。 下部、右斜め上、左斜め上の三カ所に〇・二ミリずつ、 そして、先端に〇・一ミリを注入しました。 指で形を整えます。 きれいの先端がやや尖った形だったクリトリスがまん丸の豆のようになりました。 不思議と色も赤くなり、 割れ目からしっかり顔を出しています。 直径は九ミリになりました。 このクリトリスの八切れそうな形状から言えば、 乳首はまだもう少し大きくできそうです。 残った〇・三ミリは乳首の先端に〇・一五ずつ注入しました。 再度、測定すると今度は十一ミリを超えていました。 時間は夜の二十二時を過ぎていました。 興奮状態にある智美を寝かせるために睡眠薬入りのジュースを飲ませてやりました。 正気に戻ったとき、 智美がどういうリアクションをするかが楽しみです。 [Res: 5087] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」F たいこ 投稿日:2008/11/02 (日) 22:51 [Res: 5087] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」F くまさん 投稿日:2008/11/05 (水) 15:45 [Res: 5087] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」F CANDY♪ 投稿日:2008/11/05 (水) 17:26 [Res: 5087] ありがとうございます。 ライフシェア 投稿日:2008/11/08 (土) 13:16 [5070] 悪魔のささやき22 ナオト 投稿日:2008/10/30 (木) 21:52 Nぎささん、mmさん、ろんさん、ジャンクさん、ありがとうございます。
矢崎の言葉に驚愕するが、とてもにわかには信じられない。だいたい写真は誰が撮ったのだ。 「で、でも、、あんな写真を撮ることが出来るのは、貴方たちくらいしかいないじゃないですかっ。」 「これは心外ですねえ。私は奥さんのためを思ってカウンセリングしてあげたのに、まさかそんな疑いをかけられようとは。 それに今時カメラなんてどこにでも仕掛けられます。ピンホールカメラなんかもありますし、暗くても十分撮影も可能ですよ。」 どこか薄笑いを浮かべたような言い草に、真由香は憤然とした思いが込み上げて何と言い返していいか分からなくなる。 貴方の言うことなど、信じられるものか、と言おうとしたとき、矢崎は何か含みのあるような話しぶりに変わった。 「ただねえ、奥さん、私も心当たりがない訳じゃないですよ。これでも結構あの辺りでは顔が利きまして。」 私の一存で犯人を割り出して、口を封じることが出来るかも知れない、と尤もらしいことを言うのである。 「は、、犯人の心当たりがあるとでも言うんですか?」 「まあ、あのカップル喫茶に出入りしてる連中はだいたい分かりますから。」 矢崎の言葉など、決して鵜呑みにはしない真由香だったが、かと言って他にどうすることも出来ない。 とにかく、あんな写真を貴彦に見られるのだけは避けなければならないのだ。 「おねがいですっ。写真を主人に見られたら困るんです。」 矢崎は待ってましたとばかり、真由香に告げるのだ。 「分かりました。何とかしますので、とりあえず、明日こちらまで来てもらえますか。」 水曜日。 真由香は約束の午後1時に新宿の天城鑑定室に着いた。 これは罠なのではないか、という不安は当然あった。しかし住所まで知られている以上、じっとしているのは余計に恐怖だった。 真貴は自由が丘にある託児所に預けた。貴彦の実家に頻繁に預けるのも気が引けたし、何より貴彦に理由を言えないからであった。 結婚以来、貴彦には何でもガラス張りにしてきたのに、こんな風に隠し事をしなければならないのは、心が痛んだ。 そして、娘の真貴に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 雑居ビルの中の、相変わらず薄暗いじめじめとした廊下を歩いた先に、天城鑑定室があった。 「どうぞー。」ドアをノックすると忌まわしいダミ声が返ってくる。 天城、いや矢崎はドアを開けたすぐの応接セットのソファに腰掛けていた。 メーカーロゴの入った黄色いくたびれたポロシャツに、脛のあたりまでの丈の白いパンツは、一瞬俗に言うステテコのように見えた。 足元はサンダル履きで腕には金色のロレックスが光っている。 年甲斐もない茶色の短髪がまるでチンピラそのものといった感じで、会うたびに品がなくなっている気がした。 「どうぞ、お掛けください。」 貧乏ゆすりをしながら、にやついた顔で真由香を手招くと、ペットボトルのウーロン茶をゴクゴク飲んでいる。 真由香はソファに座らず、緊張した面持ちで立ったまま、矢崎に向かって言った。 「私は貴方を信用してるわけじゃありません。正直、疑っています。もし、変なことをしたら警察を呼びますので。」 「心配しなくても、犯人のメボシは付きました。まあ、僕の顔で何とかもみ消すことは出来そうですよ。」 矢崎の言葉に真由香はすがるような表情になる。 「お願いします!写真は絶対主人に見られたら困りますっ。」 矢崎は、まあまあ、と真由香になだめるような口調で、 「とにかくじっくり話しましょうよ。」とソファに腰掛けるよう促すのだ。 「犯人が分かったとおっしゃいましたけど、どうして私の住所や氏名まで分かるんですか?ちゃんと説明してください。」 ようやく腰掛けた真由香は、激しい声で矢崎に問いかける。 「僕も知らなかったんですが、実はあの中華料理店は一月前に暴力団に買収されてましてね、どうもそこの店員が一枚かんでいるようなんです。」 暴力団という言葉に真由香の表情が見る見る青ざめていく。 「ほら、あの時金沢がどうのこうのって話、してましたよね? 今は情報社会ですから、金沢、真由香、というたった二つのキーワードでも色々調べる奴だっているわけなんです。」 真由香の膝が小刻みに震えているのを、チラリと横目で見ながら矢崎は立ち上がると、ソファの隅に置いてあったノートパソコンをテーブルに乗せた。 矢崎は何やらキーをしばらく打っていたと思うと、パソコン画面をくるりと真由香の方に向けた。 「そこにあるファイルをクリックしてみて下さい。」 画面にはあろうことか『真由香フォルダ』なるものが存在し、真由香jpg1から真由香jpg20までファイルが入っている。 ファイルを恐る恐るクリックすると、案の定見覚えのある写真が表示された。 真由香に送られてきた五枚の他、ルミとキスしているものや、どさくさに紛れて大田が真由香の胸の辺りを触っているようなもの、 しな垂れかかるように大田に寄り添ってレジの前に立つ真由香の姿などがあった。 真由香は怒りと恥ずかしさで顔面を真っ赤にしながらも、冷静になろうと必死だった。 中華料理店は今の説明で納得いくとしても、あの店のテーブル下の写真だけはどう考えてもおかしい。 ひとつでも矛盾があれば全てが出鱈目ということになるのだ。 「実はその暴力団というのが、中田組と言いましてね。 あのカップル喫茶は運の悪いことに中田組のチェーン店なんですよ。」 何でも、店で隠し撮りしたものを裏物のDVDなどで販売している、などと矢崎は続けるのだった。 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 ろん 投稿日:2008/10/30 (木) 23:04 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 mm 投稿日:2008/10/31 (金) 00:10 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 まこと 投稿日:2008/10/31 (金) 09:28 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 ジャンク 投稿日:2008/10/31 (金) 13:20 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 miyu 投稿日:2008/10/31 (金) 20:13 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 人麻呂 投稿日:2008/10/31 (金) 20:28 [Res: 5070] Re: 悪魔のささやき22 しいな 投稿日:2008/11/02 (日) 16:11 [5060] 失踪した妻(3) きたがわ 投稿日:2008/10/29 (水) 01:00 画面が切り替わり、男が二人映っています。
一人は田島の爺さんと呼ばれる下刈り40年の男。二人目は木村と呼ばれている医師免許を剥奪された男です。 「忙しい中、遠くまで来てもらってすまんな。早速だが二人にこの奥さんを紹介しよう」 「こちらは色ボケした旦那から預かっている敦子さんだ」 「あと3日〜4日で仕上げなければならんので、二人の力を借りるって訳で呼んだのよ」 「まずは爺さん!綺麗に仕上げてやってくれ!」 そう言うと爺さんは風呂なの方に消えていきました。 妻は白いシーツがひいてある蒲団に寝かされ木村と呼ばれる男に目隠しをされました。 爺さんが洗面器にお湯を張り戻ってきました。 湯気が出ているタオルを絞り、蒸しタオルを妻の乳房に被せるように包み温めています。 作りたての石鹸の泡を乳房に塗り剃刀で産毛を剃っていきます。 時折、乳房を鷲づかみにしながら、剃刀を上手に操り曲面を丁寧に剃っていきます。 剃刀の感触が気持ち良いのか乳首が立ってきてるように見えています。 両方の乳房を剃り終ると、見慣れた妻の乳房とは思えないほど張りがあり、滑らかで幾分若くなったようにも見えます。 次に下半身のベルトを外して、陰毛を剃り始めました。 まずは、股の付け根を綺麗にそろえるように、剃刀の刃を当てていきます。 その手際は何百人の陰毛を剃ってきた、プロの技で戸惑いも無く作業が進んでいます。 残されたデルタ地帯の陰毛に、火のついた線香を使い左手で毛先を摘み、右手の線香で焼きながら長さを短くしていきます。 長年の経験から長さを調節しながらカットしている姿は真剣そのものです。 ようやく剃り終わった妻の陰部をアップで映しています。 デルタだけ残しオ○○コの回りは綺麗に剃られています。ヒダヒダの間には陰汁が滲み感じていたのかもしれません。 次に木村と呼ばれる男がアルコールを入れたコップの中に、メスを何本か入れたのを持って妻のM字に開いた足の真ん中に座りクリ○○スを触っています。 右手に持ったメスでクリの皮に切れ目を入れていきます。 「痛い!やめて下さい!」「何するんですか!お願い痛いのはイヤ・・・・!」 「奥さんの為を思ってやってるんですよ!」「直ぐに終わりますから我慢してくださいね!」 田島の爺さんが妻の身体を抑えて、木村はガーゼで血を拭きながら何度もメスで切っています。 「奥さん!終わりましたよ!余分な皮は取ったのでクリは剥き出しになりましたよ!」 「これで大きいクリになるから、今までより沢山感じて楽しくなるかもよ?」 「銀ちゃん!こんな感じでどうかな?」 「ほぅ・・奥さんのクリがキレイに頭を出してるじゃないか!」 「ピンク色で綺麗なもんだ!」 「これからは四六時中感じるオ○○コになったわけだ!奥さんも喜んでくれるかな?」 「良い子だったご褒美に木村の十八番で逝かしてもらうか?」 「木村!いつものアレで奥さんのオ○○コを掻き出してやってくれ!」 木村は洗面器にお湯を張り、ズイキの太茎を浸し柔らかくなるのを待っています・ 田島の爺さんは後ろから首筋に唇を這わせ、乳房を弄ぶようにゆっくりと感触を楽しんでいます。 妻は目を瞑り口でハァハァと息をして感じ始めているようです。 すると木村が洗面器からズイキを手に摘み、揉みしごきズイキ成分を搾り出して、ヌルヌルになってきたの確認すると、オ○○コの入り口辺りに先端を充てて様子を伺っているようです。 「あ・・ん・・・ぁぁぁぁぁ・・」 「奥さん!これから涙が止まらないくらいこれで泣かせてやるからな!」 「こ・・こ・・怖い事しないでください・・・」 「怖い事なんかしないさ!気持ち良い事をするんから、チカラを抜いて本能に任せれば良いだよ!」 徐々にズイキの深さが増していき掻きまわすように動かしていきます。 その動きは性交と同じリスムで出したり押したり、深い浅い浅い浅い、深い浅い浅い浅い。 太茎はズイキのエキスと陰汁が混ざりテカテカに光っています。 「ああああああぁぁぁぁ・・・」「ううううううぅぅぅぅ・・・」 「奥さん!オ○○コがむず痒くてなって気持ちええやろ!」 「遠慮せんとよがり声を聞かせてえ〜な!」 「アア・・・・イイイイイ・・・!!!!」 「木村!奥さんは昨日から逝かせてないよって、あんまり焦らさないでやってくれや!」 するとズイキの動きがGスポットを荒々しく刺激しはじめました。 「イヤ・・!!!イイイイクゥ・・・」 「奥さん!もう少し辛抱せなあかんで!分かったら返事は!!」 「ダメ!!!逝きそうですゥゥゥ・・!」 銀二は奥さんの耳元で「銀二さん逝っても宜しいでしょうか?」って言ってみな! 「言わなきゃ止めてもいいんだぜ!」 その時、ズイキの動きが止まりました。 「奥さん!自分のクチからおねだりするんだよ!」 「銀二さん!私のオ○○コを逝かせてください!とな。」 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) ろん 投稿日:2008/10/29 (水) 01:08 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) mm 投稿日:2008/10/29 (水) 10:16 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) 小池雅子 投稿日:2008/10/29 (水) 10:46 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) 小池雅子 投稿日:2008/10/29 (水) 20:09 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) 小池雅子 投稿日:2008/11/03 (月) 12:20 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) lan 投稿日:2008/11/13 (木) 14:58 [Res: 5060] Re: 失踪した妻(3) 北斗星 投稿日:2008/11/14 (金) 05:06 [5058] 弄妻堕夫W SNSより「調教2」E ライフシェア 投稿日:2008/10/28 (火) 21:17 ▼コメント 平成十八年十一月二十五日 一時三分 いいね、最高じゃん。 俺もこんなのしてみたい。 男手が必要だったら、 いつでも力は貸すぜ! 手じゃなくて真ん中の足も。 ▼コメント 平成十八年十一月二十五日 一時十二分 智美が奴隷になっていく姿。 たまらネェ。 早く続きのアップ頼む。 気になって寝られネェ。 ▼コメント 平成十八年十一月二十五日 一時十四分 顔のモザイクはなんとかならないか。 ちょこっとだけでも見せてくれよ。 毎回のことですが、 SNSの日記には三十件以上、コメントが寄せられていました。 生理日以外は四六時中、貞操帯の装着を強要され、 調教は生理日も関係なく毎日続きました。 そして、その内容は詳しくSNSの日記として公開されました。 我慢の日は、常に寸止めされ、イクことが許されない。 快感の日は、容赦なく何度もイカされ、 最低十回は確実にイカされていました。 ほぼそれが一日ごとに繰り返されました。 弘志はインターネットカフェの席に座って、 身体を震わせています。 妻の智美の調教がここまで克明に書かれ、 それがSNSの日記で公開されている。 妻に裏切られたという思いは薄れ、 智美が如何に卑劣な手でM女に仕込まれていったか、 悔しくてなりませんでした。 「妻はとんでもないヤツに目を付けられて、 罠にはまったんだ。」 更に、内容はショッキングになっていきました。 平成十八年十二月十一日 ■一泊調教 二十三時十九分 三枚の画像が添付されています。 画像1 椅子に拘束され四肢を吊り上げられた智美 画像2 シリコンリングをはめた乳首 画像3 電動マッサージ器 智美の子供が塾の一泊勉強会でいないのをいいことに一泊二日の調教をSM仕様のラブホで行いました。 智美は素っ裸で首輪、手枷、足枷、腰ベルトを装着しました。 腰に枕を二つ入れて椅子に座らせた状態で、 肘掛けと座面の間の空間から左右それぞれ足を内側から外に出し、 両手の手枷を一まとめにして鎖に繋ぎ、 滑車を使って腕を上に引き上げました。 智美は無防備に脇の下をさらけ出しています。 「ハァ、ハァ、ハァ、・・・」 これから起こる責めに期待を膨らませているのでしょう。 息使いでわかります。 左右の足も一まとめにし、 足枷にも天井からぶら下がった別の鎖に繋ぎました。 肘掛けがあるため、 股間はほぼ百八十度に近い角度で大股開き状態になります。 割れ目もパックリ開き、 愛液が流れてきます。 「もう、下の口から涎をたらしているじゃないか?」 「アン、アン、アァーーー。」 何もしていないのに感じています。 “パブロフの犬”のように私の顔を見ただけで、 涎を垂らします。 いい牝犬に育ったものです。 乳首にはいつものようにシリコンリングを装着してやりました。 これは血行の問題があり、 貞操帯のように装着し続けることができないため、 調教中のみ使ってきました。 装着すると感度が上がり、 より感じてはいましたが、 二カ月では乳首を大きくするほどの効果はありませんでした。 クリトリスも同様です。 そこで次のステップに進むことにしました。 それが二つ目の物理的な制約です。 両方の乳首を摘まんで引っ張って私は智美に質問しました。 「感じるか?」 「アァ、感じます。」 「これはどうだ?」 私は乳首を強く抓りました。 「アァ、アァアアアーーー。」 「どうしてほしい?」 「私はご主人様の奴隷です。 ご主人様のなさることが、私のしたいことです。」 「ハハハ、可愛いヤツだ。」 それから約二時間に亘って、ローターとバイブを使ってたっぷりと焦らし続けました。 イキそうになったらやめ、 しばらく、インターバルを置いて、再開するを繰り返し、 ローターやバイブの電池は四度交換する必要がありました。 二十回以上、絶頂の直前まで追い込みながら、 イカせてやりません。 「ご主人様、お願いします。 イカせてください。 もう何でもご主人様の言うことをききます。 ですから、お願いします。」 何度、その言葉を聞いたでしょうか。 終盤には元気もなくなり、 よだれを垂らし、 目もうつろになりました。 そろそろいいタイミングだと判断しました。 「さっき、『ご主人様のなさることが、私のしたいことです。』 そう言ったな?」 「・・・」 『バシーッ! バシーッ! バシーッ! ・・・』 お尻を打って正気に戻します。 「は、はい。 言いました。」 「ここを大きくしようと思う。 いいか? いいと言うならイカせてやる。 いいか? いいか? いいか? いいか?」 私は乳首を摘まみながら言いました。 「アァーーー、イィーーー。 はい、いいです。 お願いです。 早くイカせてください。」 「まだだ、乳首だけじゃない。 クリトリスもだ? いいか? いいか? いいか? いいか?」 「はい、いいです。 何でも、ご主人様のしたいようになさってください。 そ、そのかわり、イカせてください。 イキたいよぉーーー。 グァーーーー。」 急きたてるように詰め寄ると智美は呆気ない承諾しました。 私がやろうとしていることを十分に理解していないのは明白です。 しかし、何度も念を押して聞いたということさえ、 智美の頭に残っていればいいんです。 「わかった。 わかった。 じゃ、イカせてやろう。」 私は智美の股間にローションを垂らした後、 電動マッサージ器を持ち、 股間に軽く押し当て、スイッチを入れました。 『ブーーーーー。』 「ヒィーーーーー! イクーーー! イクイクイクイクイクイクーーーーー!」 『ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ、・・・』 何度も大きく身体を痙攣させます。 『ガシャ、ガシャ、ガシャ、ガシャ、・・・』 それに合わせるように鎖が激しく音を立てました。 しかし、これで終わりではありません。 電動マッサージ器は疲れを知りません。 さらにパワーをアップします。 『ガシャ、ガシャ、ガシャ、ガシャ、・・・』 「ダメッ、ダメッ、ダメッ、・・・ また、また、イク。 イクイクイクイクイクイクーーーーー!」 大きく首をのけ反って四肢を左右に振りながら、 また、すぐにイッてしまいました。 「ハァ、ハァ、ハァ、・・・ ちょっと、ちょっと、休憩させてくださいーーーーーーー。 アァーーー、ダメーーーー。 また、また、イクーーーーー。 イグゥーーーー!」 『ガシャ、ガシャ、ガシャ、ガシャ、・・・』 『ジャーーーーーーー! ジャーーーーーーー! ジャーーーーーーー!』 「アァーーーーアアアアアアアアア。」 「アァーア、オシッコ漏らしたな。」 「アァーーー、ごめんなさい。 申し訳ありません。 ごめんなさい、ご主人様。」 「世話のかかるヤツだ。」 床掃除をさせられる羽目になりました。 つづく [Res: 5058] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」E くまさん 投稿日:2008/10/30 (木) 14:30 [Res: 5058] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」E Mファン 投稿日:2008/10/31 (金) 18:23 [Res: 5058] Re: 弄妻堕夫W SNSより「調教2」E 智美 投稿日:2008/11/02 (日) 09:20 [Res: 5058] ありがとうございます。 ライフシェア 投稿日:2008/11/02 (日) 14:31 |