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[3885] メルトダウン(堕ちていく芙美子)A 角笛 投稿日:2008/05/11 (日) 19:07
(3)
 宝力はソファーに腰を下ろすと、向かいの席に孝太郎夫婦が坐るよう促した。
「ほら、以前、私の男性機能回復に協力してもらったときのことを憶えているかね?
柏木くんが海外に赴任する前のことだけど(拙作『禁断の果実』ご参照)」
「えっ。まあ……」
「あのとき、私は奥さんのおかげで男を取り戻すことができた。とても感謝しているの
ですよ、奥さん」
 宝力が芙美子にウインクをして見せた。
「そんな、部長さん、恥ずかしいですわ」
 実は、芙美子が宝力に玩具にされたのは『あのとき』だけではない。
孝太郎が海外赴任中に一度だけ、訪問してきた宝力に芙美子が堕とされてしまった
ことがあるのだ(拙作『背徳に溺れて』ご参照)。孝太郎は知らないことだが……。
「あのとき、柏木くんは、奥さんと私のエッチな行為をずっと見てくれていたよねェ。
最初から最後まで。そして、独りで気持ちよく逝ってしまったよねェ」
「はあ、確かに……」
「思うに、柏木くんには寝取られ願望があるのではないかなあ、と思ってね。
今晩は、ちょうどあのときの状況を再現するのに最適な日だとは思わないかい?」
 宝力は、獲物を前にした肉食獣の笑みを浮かべながら、生唾をゴクリと呑んだ。

(4)
「なあに、ルールは簡単だよ。私が奥さんにチョッカイを出す。奥さんはそれに耐える。
柏木くんはその光景を黙って見ている。それだけだよ。簡単だろ?
奥さんは、旦那さんの目の前で嬲られる快楽に耐えなければならないし、柏木くんは
自分の妻が他の男に嬲られるさまを見続けなければならない。どうだい?
少し屈折しているけれど、最高の快楽が得られる企画だと思うけどね?」
 孝太郎は驚いて何も答えることができなかった。確かに、自分には寝取られ願望が
あるかもしれない、と考えていた。芙美子が他の男に弄ばれて快楽を得る様子を見る
ことは、自分が芙美子を抱くときに得られる快感よりも大きいような気がしていた。
精神的な快感ではあるが……。しかし、そのことをまさか宝力に言い当てられるとは
思ってもみなかった。
 芙美子も、ニンフォマニの兆候があった。男に玩具にされてあるレベルに達すると
理性が官能に完全に支配された状態に陥り、ニンフォマニアとなることが何度もあった。
自分たち夫婦の性癖を把握した宝力には逆らえないような気がした。
それは、芙美子も同様のようでった。

 「ルールはわかったよね? 柏木くんは、パンツ一丁でそっちのソファーに坐って
黙って我々のことを見ていてくれるかい? 奥さんと私はベッドに移って、
これから順番に楽しんでいくことにしよう。さあ、奥さん。こっち、こっち」
 孝太郎は言われたとおりに服を脱ぐとパンツ一丁になってソファーに腰をかけた。
芙美子は少し抵抗していたが、宝力に強く腕を引かれてベッドの傍へと移動した。
観念したようであった。
「あいかわらず美しい。人妻の色気が加わって、無敵の美しさですねェ、奥さん。
確か、芙美子さんでしたよね?」
「ええ、そうです」
 宝力に唇を奪われて、芙美子は最後まで答えることができなかった。

(続く)

[3884] メルトダウン(堕ちていく芙美子)@ 角笛 投稿日:2008/05/11 (日) 19:06
------<おことわり>------------------------------------------------------------
 芙美子シリーズは、「ニンフのように(芙美子覚醒)」以降、本篇と番外篇を
次のように分けて進行させていきます。
  ・本篇 :→「メルトダウン(堕ちていく芙美子)」(本作)→「?」
  ・番外篇:→「ドルチェヴィータ」(既作)→「?」
読んでくださっている方がおられるのか、番外篇を書く機会があるのかなど、
不明な点は多いですが、私の中では上記のように整理して書き進めていきたと思います。
 拙作を読んでくださる奇特な方がおられましたら、ひとことコメントで結構ですので
何かメッセージを残していただけましたら幸いです。
--------------------------------------------------------------------------------
(1)
 海外赴任を終えて帰国し、帰路に就いた柏木孝太郎は少々あわてていた。
半年間会うことのできなかった愛妻に早く会いたいという最もな理由以外に
彼を煩わすことがあったからだ。
 タクシーをとばしてマンションに着くと、エレベーター扉の開閉ももどかしく、
足早に部屋へと急いだ。ベルを押すとインターホン越しに芙美子の声が聞こえた。

 半年ぶりに会う芙美子は、またいちだんと美しくなっていた。
艶を帯びていると言ったらよいのだろうか? 元々の美しかった容姿に人妻の妖艶さや
色気が加わり、なんとも言えない妖しい魅力を醸し出していた。
身長168センチ、B91(Fカップ)、W56、H89の肢体を
ややボディコンシャスぎみのピンクベージュのワンピースで包み、
ゆるやかにウェーブのかかった髪をカチューシャでまとめていた。
額が出されることで、瓜実形の美しい顔のラインがいっそう引き立てられていた。
 知性を感じさせる細めでキリッと上がった眉、切れ長の目、やさしく筋の通った鼻、
適度に厚みをもった愛らしい唇。
黒目がちな瞳で見つめられると、それだけで逝ってしまいそうな気になる。

 自分の妻でありながら、奇妙なムラムラ感を覚えた孝太郎は、それを払拭するか
のように口を開いた。
「フミちゃん、支度できている? 本当にごめんね。帰国そうそう宝力部長から
電話があってねェ。今晩、どうしても夕食を一緒にしたいと言われるんだよ。
半年ぶりに夫婦水入らずだというのに、ホントごめんね」
「しかたないわ。お世話になっている部長さんからのお誘いですもの。
断ったらバチが当たるわ」
 孝太郎が手際よく着替えると、二人はマンションをあとにした。

(2)
 某ホテルでの晩餐が終わり、孝太郎と芙美子が礼を言って帰ろうとすると、
宝力に止められた。
「柏木くんも奥さんも、ちょっと待ってください。実は、今宵を君たちの最高の夜に
したいと考えて、ちょっとした企画を用意しているんだよ。上に部屋が取ってあるんで
詳しいことはそちらで話そう」
 強引に勧められて、孝太郎も芙美子も宝力の言葉に従うしかなかった。

 部屋に入ると宝力は窓際に移動し、外を指し示して言った。
「どうだい、なかなか素晴らしい夜景だろ? 見晴らしがいいんだよ。
部屋も結構豪勢にできているだろ? 君たちには、いろいろと世話になっているから
個人的にどうしてもお礼がしたかったんだよ。ただの食事ではなく、最高の夜を
プレゼントしたいと思ってね。だから、本来連れてくるべき家内を置いてきたんだよ」
「そんな、部長。もう充分に良くしていただいてますから。これ以上のお気遣いは
無用です。ほんとうに今日はありがとうございました」
「まあまあ、そう言わずに……。半年間は長かったんだから……。仕事のためとはいえ、
奥さんにもいろいろと不自由をおかけしましたよねェ」
「いえ、そんなことありませんわ」
「ところで、君たちは歳はいくつだったっけ?」
 突然、宝力に切り出されて孝太郎たちは面くらった。
「えっ。私はこのあいだ30歳になりました。芙美子も少し前に25歳になりました」
「そうか、30と25の新婚カップルを長きにわたって引き裂いていたことになるのか。
私は罪深い部長だねェ」
「部長、仕事の上でのことですから。しかたありませんよ。
私も芙美子も、そこのところは納得していますから。なあ、芙美子?」
「ええ。そのとおりですわ」
「いやあ、そう言ってくれると助かるよ、ホント。しかし、単身赴任から帰ってきて
第二の新婚初夜といってもいい今夜に、何故私のようなお邪魔虫がいるのかって
思っているだろ?」
「いや、そんな。なあ芙美子?」
 孝太郎と芙美子はバツの悪い笑みを浮かべて互いの顔を見合わせた。
「いやいや、正直に言ってくれていいんだよ。何故なら、私が君たちにプレゼントしたい
と考えているのは、まさにそのことなんだよ。最高の夜と言っただろ?
正しくは『最高の快楽に満ちた夜』と言った方がいいかもしれないけどね。
ふたりとも、かなり溜まっているだろう? セックスの方だよ」
 宝力の顔に下品な笑みが浮かんだのを、孝太郎も芙美子も見逃さなかった。

(続く)

[3878] 電脳調教・妻の受難(2) 悪乗り男 投稿日:2008/05/11 (日) 02:58
一通目のメールには、掲示板を見た事、ターゲットの人妻がどんな女なのか、どんなイタズラを
希望しているのかなど、質問めいた文章が綴られていた。
一日置いて、二通目のメールには、小悪魔と名乗る人物自身が今までどのような成果を挙げて
きたのかを紹介している。
スワッピング専門というよりは、その気のある夫婦相手に小悪魔単独または連れとの複数で、
夫婦を嬲りまくるというものであった。

≪この女、良いだろう!? 名前は仁美、確か40歳過ぎとか言ってたが≫
≪肌艶も良く、体系も崩れず程好く脂ものって、何せアソコの締りは抜群≫
≪でも、亭主に連れられてノコノコやってきた女房がこの様だ・・・≫
≪亭主が首謀だから仕方ないよな、夫婦揃って泣き寝入りさ≫
≪最後は、懇願する亭主の前で、女房は断末魔の声を張り上げながら気を失ってたな≫

二通目のメールには、一枚のショッキングな画像が添付されていた。
その仁美という奥さんの写真である。目線は施されていたが、男達によって頭は持ち上げられ、
素顔をカメラに向けられているため、綺麗な顔立ちがはっきりと分かる。
軽くカールしたセミロングの髪は乱れ、全身白い肌が上気して赤く染まり、汗で滑光っている。
多分、事後に撮ったものだろう・・・、意識があったかどうかは分からない。
カメラに向けて投げ出された両脚は大きく開かれ、弄られた股間がしっかりと写されている。
女性器は赤く腫れ上がり開き切った膣口から男達の精液を垂れ流しているのはまだ理解できるが、
もう一つの穴、肛門は酷い状況を晒していた・・・。
アナル拡張で時間をかけて徐々に慣らし、浣腸などによって予め直腸を綺麗にしておけば良い
のだが、この日、男達は無理矢理行為に及んだのだろう。
いい歳した40女の排泄器官である処女穴は、無残にも張り裂け大量に出血し、男達の精液と
自身の糞に塗れ凝視できるものではなかった。

≪悪乗り男さん、あなたの希望する人妻もこんなになっちゃっても良いかな≫
≪まぁ、他人の奥さんだから知ったこっちゃないか≫
≪イタズラしたい人妻の在り処だけでも教えてくれ≫
≪後は、希望通り、こちらで何とでもする≫
≪では≫

最初、悪戯で掲示板にレスしていたのだと思っていたが、余りにも手が込んでいる。
小悪魔と名乗る人物は本気なのかも知れない。
半信半疑の私はまだ悩んでいた。もし本当だとして、その場合、最悪の事態は免れない。
悪戯や嘘であれば、このまま無視しておけば良いが、それでは面白くない。
悩んだ挙句に、もう少し試してみようと思った。
そして、小悪魔と名乗る人物にメールを返信した。

≪私の希望する人妻が勤めるパート先を教えます≫
≪○○ストア □□店≫
≪場所は、△△県××市・・・≫
≪名前は、沼田恵美子≫

二人の息子が中学生になって手が掛からなり、私の妻はパートに出るようになった。
時間は不規則だが、このご時世、短時間で適当な収入を得るには丁度良い。
そのパート先を相手に教えた。
もし、相手が本気ならば、少なくとも指定の場所、パート先に顔を出すであろう。
しかし、これも相手の住処次第で、遠方ならば諦めると思う。
運良くパート先まで来ても、先ずは名前を頼りに妻を探し出すであろう。
だからと言って、そんなに事が上手く運ぶとは思えない。
相手は次の手段を考えるために私に連絡してくる・・・。そこで止めれば良い。
私はそう思った。

この安易な考えが、後で取り返しの付かない事態を招くことになるとは、この時、全く予想
していなかったのである。
[Res: 3878] Re: 電脳調教・妻の受難(2) ひろ 投稿日:2008/05/11 (日) 03:37
お待ちしてました。
本当に続きが楽しみです!
[Res: 3878] Re: 電脳調教・妻の受難(2) こうじ 投稿日:2008/05/11 (日) 17:51
私も同じようなことを考えたことがあります。
ぜひ 続きをお願いします。
毎日チェックしてお待ちしてます。
[Res: 3878] Re: 電脳調教・妻の受難(2) のり 投稿日:2008/05/14 (水) 11:32
まだですか?
待遠しいです!
[Res: 3878] Re: 電脳調教・妻の受難(2) 視聴者 投稿日:2008/05/19 (月) 01:56
興奮する内容です。

続きお待ちしてます

[3836] 電脳調教・妻の受難 悪乗り男 投稿日:2008/05/06 (火) 14:54
今、私の妻は病に伏せている。それは心の病でもあり睡眠薬と抗うつ薬が欠かせない。
全ては私が悪いのだ。私のちょっとした好奇心から妻をこんな状態にしてしまった・・・。
私には妻をこのようにした直接の犯人が一人なのか複数なのか誰なのかも分からない。
何故か?・・・、それは会ったことがないからである。
妻は私が関与していたことは一切知らない。いや、絶対に知られては駄目なのだ・・・。

事の発端、そう、あれは一年ほど前・・・。

妻は良妻賢母タイプの生真面目な温和な女性であった。華奢な身体で顔付きも童顔だった
こともあり、もうすぐ四十歳にも関わらず三十歳前半にも見えた。
子供は2人で両方とも中学生の男の子であり、子供好きな妻はもう一人、子供が欲しいと
言っていた。

私は妻との生活に全く不満は無かった。
むしろ、歳を経る毎に、妻への愛情は深まっていた。それは妻も同じだったと思う・・・。
私自身、お恥かしい話ではあるが、性欲は人一倍旺盛で、風俗通いは少なくなかった。
それに対して妻との性生活は、それなりだが、子供も居ることもあり一ヶ月に一度あるか
ないかであった。どちらかというと普段淡白な妻にはこれといって問題は無かったと
信じている。

そんなある日、私の趣味で、乱交仲間を募る、活気の無い寂しいサイトを
見つけた。掲示板を見ると、最後の書き込みが一ヶ月前であったし、それも他愛も無い
内容で終わっていた。
魔が差したというか、興味本位だったと思うが、誰も見ていない掲示板に半分安心感を
持っていたこともあり、私は悪戯紛いにちょっとした書き込みをしてしまった・・・。

   人妻を辱めて 投稿者:悪乗り男 投稿日:03/06(木) 23:39  No.14102 [返信] [削除]
   はじめまして。
   自分の愛する妻を貸し出し希望ですが、なかなか踏み切れません。
   そこで私の気に入った近所の奥様ですが、その女を公共の場でイタズラなどお願いできませんか?
   勿論、その奥様の了解などは得ておりませんので、リスク覚悟でお願いできる方に限ります。
   如何でしょうか。その人妻は39歳です。

当然、私のフリーメールアドレス付で投稿した。
ここに書いた近所の奥様とは、勿論、私の妻のことである。自分の妻と言ってしまえば、何れ
自分のことが相手にばれる可能性がある。他人のフリをしてしまえば、万が一、相手に接触できた
としても客観的に成り行きを楽しめるとでも思ったのかも知れない。
今まで、私にこのような趣味が無かった訳ではない。しかし、生真面目な妻が、夫婦交換など、
このような馬鹿げた話に耳を貸すはずも無く、妻に打ち明けるなど当然考えもしなかった。
だが、愛する妻が、そのような状況下に置かれた時に、私以外の男性にどのような態度をとる
ものなのか非常に興味があったのも事実だ。

一日経っても、一週間経っても、私の投稿にレスは無かった・・・。
先ず、訪れる利用者が居なかったのであろう。
私は、暫く書き込みしたことすら忘れていた・・・。
三週間ぐらい経った頃だったと思う。夜中暇だった私は何気に例の掲示板にアクセスしてみた。
何と一つのレスが付いていた。それは三日前のものであった。

   人妻を辱めて 投稿者:悪乗り男 投稿日:03/06(木) 23:39  No.14102 [返信] [削除]
   はじめまして。
   自分の愛する妻を貸し出し希望ですが、なかなか踏み切れません。
   そこで私の気に入った良く知っている近所の奥様ですが、その女を公共の場でイタズラなど
   お願いできませんか?
   勿論、その奥様の了解などは得ておりませんので、リスク覚悟でお願いできる方に限ります。
   如何でしょうか。その人妻は39歳です。

      Re:人妻を辱めて 小悪魔 -03/29(土) 22:10  No.14103 [削除]
      地域はどちら?
      こんなことして後悔しない?
      それで良ければ、他人の女房だろうけど、あんたのお気に入りの奥様を皆で
      玩具にしてあげてもいい。
      詳しくはメール入れとく。

不躾な書き様である。まぁ、どうせ中高生の悪戯だろうと思い考えたが、妙に気に掛かる。
私は、すぐさま指定のメールにログインした。
受信ボックスには、小悪魔と名乗る人物から、二通のメールが届いていた。
[Res: 3836] Re: 電脳調教・妻の受難 MM 投稿日:2008/05/06 (火) 23:22
どうなってしまったのでしょう。
先が楽しみです。
[Res: 3836] Re: 電脳調教・妻の受難 ひろ 投稿日:2008/05/09 (金) 18:19
続きが早く読みたいです。
[Res: 3836] Re: 電脳調教・妻の受難 こうじ 投稿日:2008/05/10 (土) 17:47
続きを早く載せて欲しいです。お願いします。

[3824] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2  投稿日:2008/05/05 (月) 14:34
これはフィクションですよ。
[Res: 3824] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2  投稿日:2008/05/05 (月) 14:40
陽子が陰部から発するフェロモンに誘われるように,松雄の顔が近づく。
股間の唇に,口付けが行われた。
「ヒッ!ヒーーッ!」
あられもない姿のまま固まる陽子。
「うーーーん。ちょびっと誰にでもある女性器独特の匂いがするわい。ええ感じや。どんな愛液をご馳走してくれるんかいなぁ。」
松尾は陽子の両膝の裏に手のひらを当ててつかみ,多少上に持ち上げながら顔をうずめた。
陰部周辺にキスの嵐が始まった。
「チュッ,チュッ,チュッ,チュッ」
軽いキスの嵐。わざと音をたてる。陽子の繊毛が鼻の頭やほっぺたにチクチク刺さる。
「こんなん・・・いやぁーーー・・・」
実際,そんなことをされても痒みが増すばかりだった。
松尾は無言でキスを続けている。
「いや,いや,いや」
腰が上に逃げていく。
「自分から押し当ててくれば,噛んだり吸ったりしてやるで」
松尾の言葉に,何も見えない陽子はすがった。
陽子の腰がまた下がりだした。
「そうや,そうや。俺の顔に押し付けておいでや」
松尾が舌を出した。
(ペロッ)
小陰唇の中心を舐める。
「ヒッ!」
ただ,今度は陽子も逃げない。松尾の顔に自分から押し当てはじめた。
松尾も,犬のようにぺろぺろ舐める。
「いや!いやっ!」
「いい汁たくさん出とるよ,陽子ちゃん!」
「美味しいわぁ・・・こんな美味しい愛液、久しぶりや」
陽子の汁を舌で救い上げ、ゴクリと飲むと、人妻を抱いている気分が出てきた。
「おっと陽子ちゃん,お毛毛ちゃんが抜けて歯に挟まるわい。抜けやすいんか?」
口内に入ってくる何本かの抜け毛も気にせす,のどの奥にしまっていく。
佐藤から見ると,なんの強引さも存在しない光景だった。
大股を開いた陽子の股間で松尾の頭が上下左右に揺れている。
陽子も腰をクネクネさせている。まさに和姦になっている。
すべてがDVDに撮られている。

しばらく味わったあと,松尾はベッドを下り,ソファーから枷を取ってベッドに戻った。
多少痒さ弓から落ち付いている陽子の両ひざのすぐ上に手際よくタオルと枷を巻いた。陽子は茫然として抵抗する暇もない様子である。
 その枷を,ベッドの上方,頭の上のベッドの右支柱に右足をつないだ。片足をつながれた時点で,あられもない格好になった。もう片足をされたら,どんな格好になるか・・・急に陽子が暴れた。
「何するの!」
しかし,すでに左足のひざにもタオルと枷は巻いてあるので,ロープを引くだけで簡単に上にあがる。
松尾のやりかたは,いままでもそうだったが,陽子にはアメとムチを与えている。
陽子の羞恥心を隠してあげるため,隣のベッドに放置した掛け布団を陽子の胸から下を隠すように,掛けてあげる。そして,陽子のアイマスクを取った。陽子は久しぶりの明るみに,キョロキョロ辺りを見回す。だが,風景は何も変わっていない。
しかし,松尾は釣りでもしているように楽しみながら右足のロープを頭のほうに引きはじめる。
「おっ!おっきい獲物がかかったで!これは生きがいい獲物や!」
といいながら,ぐいぐい引っ張り,右足と同じ姿勢にした。

 布団に隠れて見えないが,両手はYの万歳,足はあられもないM字に開脚されている。
「なに・・・なんで・・・こんな・・・」
陽子がか細い声で,少し優しさを見せてくれた松尾に聞く。
「まだまだ陽子ちゃんを舐め足りないしなぁ」
「布団の中でしてやるから,恥ずかしがらずにたっぷり気持ちよくなってええからな」
確かに,陽子の痒みはまだおさまっていない・
「では失礼しまーす」
松尾がベッドの足もとから布団にもぐりこんだ。ものすごいフェロモンが布団の中に溜まっている。
「いやや,いやや・・・」
怖がる陽子。
陽子はまったく動けない状態に縛られている。娘のおむつ交換で両足をM字にして拭いているシーンに似た格好だ。それを思うと,いかにすべてがさらけ出ているか想像がつく。だが幸い布団がかかっているので,見られていない。
フェロモンを発する人妻の花園に誘われてたどり着いた松尾の鼻が陽子の中心に埋まった。
(グチューッ)
鼻が挿入される感じである。
松尾は陽子を鼻で吸った。鼻の奥に陽子の汁が突き刺さる。
「うーん。匂いも味も,いい感じや。」
実際,まだ透明な汁とはいえ,臭さはまったくない。逆に甘みがある。
「いま,治してやるからな」
枕元の小瓶を取り,蓋をあけ,指につける。濃縮のレモン汁である。細かい針のように刺さっているシュウ酸カルシウムを取るには,レモン汁が即効く。医者の知識だ。
レモン汁を陽子の大陰唇,小陰唇に指で塗っていく。塗ってはタオルで拭き,塗ってはタオルで拭き。だんだんと痒みもおさまってくる。
松尾は再び口技を披露する。
陽子の小陰唇を片方ずつ,歯で噛む。
「ヒッ!ヒッ!ヒッ!」
なんとも言えない陽子の裏返った声。
「痒いところを噛まれると気持ちええやろ?」
がくがくうなずく陽子。
(この噛むの・・・もっとしてもらわないと治まらない・・・悔しい・・・)
両側の花びらを丁寧に歯で噛む。陽子が喜んでいるのが、陰唇から伝わる。
松尾は前歯を出し,前場で大陰唇から小陰唇へ向け,ごりごりと掻いてあげる。
「うーーーーーっ。それ,それ,もっと・・・もっと・・・お願いします」
陽子が求める。だが,これは感じているわけでもない。かゆいのを掻かれているだけだ。

 松尾は歯で掻き,歯で挟み,陽子が気持ち良さそうになると,クリトリスを吸う行為に出る。
「いやー!そこは違います!」
その連続が何度も繰り返された。
胸から下は布団の中でごそごそと行われている。
陽子の顔はますます真っ赤になる。
何度もクリをいじられて,時には陰唇に鼻を思いっきり挿入される。
しばらくすると,今までとは違う質の汁が出てきたことに松尾は気付いた。明らかにドロッとしている。
陽子にそれを伝えてもよかったが,陽子が我にかえって汁を出してくれなくなるともったいない。松尾は布団の中でゴソゴソと,陽子の汁を堪能した。
陽子はいつまでも歯を食いしばり,何をされても耐えていた。


「おしぼりくれ」
松尾が布団の中から佐藤に言った。佐藤はおしぼりを3本を持って松尾に渡す。
松尾は汁でベトベトの顔を拭き,陽子の股間も拭いた。
閉じることのできない陽子の大事な部分に,白いおしぼりを広げてかけた。そして蒲団から出てきた。
松尾は汗びっしょりだ。
「ええなぁ。うまかったやろ?」
よ佐藤がニタニタ笑う。
「こりゃ,超一級の奥さんや!。味も嫌がりかたも最高や!」
「いい加減にしてください!早く解いて!」
痒さが完全に治まった陽子が,元気を取り戻した。睡眠薬もほとんど切れたが,今度は縛られていて動けない状態である。

「そろそろ,俺にも見せてくれや」
少し酔っ払った佐藤が,うらやましそうに言う。
「もうちょい俺の権利があるから待ってくれ。どうしてもやりたいことがあるんや」
松尾は思わせぶりに言う。
「その前に,ゲームの答えを何個か出さなんとな」
松尾がソファーに行き,机から紙を持ってきた。

「えっと,腋毛は抜いてるか剃ってるか。勝ったほうが腋しゃぶりやな」
「よし,検査や」
佐藤がペンライトまで持ち出す。そんなことにペンライトはいらないはずだが。
手がY字の陽子は,やすやすと右腋を見られた。松尾は左サイドから見下ろしている。
(腋の下なんて,絶対に見られたくない・・・やめて)
「ほっほーーー。剃ってますな,陽子ちゃん」
佐藤も松尾も,ものすごい腋マニアである。
「剃ってるか!また俺の勝ちや!」
松尾がひざを叩いて喜ぶ。
「くっそー!これはいただきたかったなぁ。見ろよ。このザラザラ感。これは電気シェーバーやないぞ。T字で剃ってるやつや。しかも,一昨日剃ったくらいか?今は少しチクチクが頭出してるわ。」
佐藤は大興奮だ。こんなど素人な腋,めったにない。
「松尾!頼む!片方くれんか!」
「そこまで言うならええが。2つあるしな。そのかわり,貸しということでな。あとで俺の頼みも聞いてくれよ」
(なに?なに?なにが起こるの?)
男2人は目を合わせたと同時に,陽子の両腋に顔を近づけた。
「なに?・・・・やめて!」
胸から下を布団でかぶった陽子は,足をばたつかせようとするがM字で動けない。
2人は腋に鼻が当たる数センチ手前で。クンクン臭いをかぎ始めた。
「うーーん。さっきっからの汗で,少しすっぱい匂いしないか?松尾。」
「そうやなぁ。するする。佐藤の言うとおり,T字で一昨日剃った感じやな。」
「やめて!やめてーーー!」
「せーの」
佐藤の号令で。2人の唇が陽子の脇の下にひっついた。
「キャーッ」
唇に刺さるザラザラが心地よい。
陽子は逃げようとするが,どちらかに逃げると,どちらかに強く押し付ける形になり,身動きが取れない。
実際に彼らの言うとおり,T字で一昨日の朝,剃ったばかりだった。
男たちはチュウチュウ吸い,ペロペロ舐めた。
(くすぐったすぎる。耐えられない)
「いや!いや!気が狂う!やめて,やめてぇーーーーーーーーーーっ」
佐藤は時折口を離しては,
「うまい!最高や!」
と言い,鼻を押し付けた。
陽子はくすぐったさに耐えられない。
ふと,松尾の顔の動きが止まった。
「ええものみーつけた」
「陽子ちゃん,左の腋,剃り残しがあるでぇ。」
「ほんまか!」
反対側に駆け寄る佐藤。
(!!!いやや!・・・・)
「オッ!ほんまや!3ミリくらいのが,1,2,3,4,5本や!左腋のほうが当たりやな!」
「これは,俺に権利ありやろ?ヒッヒッヒッ」
松尾はすかさずソファーに行き,毛抜きを持ってくる。
「陽子ちゃん,左利きやから,左腋を剃るのが苦手なんやね」
佐藤がからかう。陽子は真っ赤だ。彼らの居ない右側に顔をそらす。だが,顔をそらすと右腋近くに右のほっぺたや鼻が付いてしまい,さっきまで舐めて佐藤の酒臭い唾液の匂いがする。

 佐藤がペンライトで左腋を照らす。松尾が床に膝を立て,毛抜きで陽子の剃り残しを1本抜いた。
「痛いっ!」
「そっかそっか。剃ってる女性は抜くのに慣れてへんわな。あと4回の我慢や」
松尾は抜いた腋毛を分析する。
「顔を出してたのは3ミリやけど,根は深いでぇ。毛根からの長さは7ミリや」
「おっ!ほんまや」
「いただきまーす」
松尾は腋毛を舌に乗せて食べた。
「何を!!」
恥ずかしさの極みだ。
さらに松尾は4本抜いた。佐藤も1本もらい,口に入れてニヤニヤした。残りの腋毛はティッシュに包まれ、脇机に置かれた。
「腋毛を食べるなんて初めてや!」
と佐藤は言ったものの,松尾も,
「俺も初めてや。陽子ちゃんのやから食べれんねんで」
またベッドの左右に分かれ,2人は腋を堪能した。舌が少し降り,肋骨の脇あたりに行くと,陽子は気が狂いそうな顔になっていく。


 しばらくして腋攻撃は終わった。陽子は地獄から解放された。かゆみ地獄,くすぐり地獄・・・
「いい加減にしてください!あなたたち,人間のクズです!。許しませんから!絶対に訴えて,世間で!世間で生きていけなくする! もう離して!」
陽子は力の限り言うものの,奥病ゆえ大きい声が出せない。
(実際,大きい声を出して,ホテルの人とかが来てしまったら,今の自分の姿が見られて助かるわけである。どうすれば一番いい方法でこれ以上傷つかずに脱出できるのだろうか。)
怒る陽子を無視し,佐藤は両腋を丁寧におしぼりで拭いた。
[Res: 3824] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2 たま 投稿日:2008/05/06 (火) 18:10
陽子さんが元の幸せな生活に戻れるのか心配ですね。
[Res: 3824] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2  投稿日:2008/05/09 (金) 19:03
「そろそろ,下半身といくか」
(えっ?・・・やっぱり解放なんてされない・・・どうしよう)
文句とは裏腹に,恐怖心で心臓がつぶれそうだ。
松尾がテレビの横の黒い箱からビデオカメラを取り出した。
右手にセットし,液晶モニターを出して確認すると,陽子の顔の近くに持っていく。
(ビ,ビデオ!!)
「イヤ!!!,何してるんですか!!やめてください!ビデオだけは!やめてください!」
力いっぱい暴れた。両手はYの字で足はM字,ガチガチに縛ってあり,動けない。
蒲団をかぶっているので,肌が露わになっているのが肩から上だけなのが,まだ救われる。それにしても縛られている状態を撮られるのは屈辱だ。
「ひとでなし!」
「そんなに心配せんでも大丈夫や。ビデオは記念やし。だいたい自分たちが映ってるのをどこかに流したりせんから大丈夫や。」
佐藤が続ける。
「部屋に入ったときから回してるんや。奥さんが和姦に応じたこととか,自らパンティーを脱がすのに協力したことも,全部収めてるで」
「そんな・・・ひどい。なんでそこまでされんとあかんのですか!。今すぐビデオ止めて!いやや!いやや!」
「絶対に誰かにみられるようなことはあらへんって。俺らかって,自分の姿を自分で見るのも嫌なくらいやで。撮影しとる気分を楽しみたいだけやって」
佐藤が真面目な目で陽子を説得した。
「ほんまに,ほんまにここで撮るだけで・・・」
「帰りにこの中のDVDは渡したるから」
陽子はこれだけは嫌だったが,もう撮られてしばらくたつこともあり,半ば観念したかのようだ。
(確かに。男性自身が映っていたら,悪用されることもないかもしれない・・・)

「そろそろ始めましょっかな」
佐藤が肩口からスルスルッと掛け布団をめくりとった。
「オオオーーーっ!」
「キャーーーーッ」
あられのない姿が露呈する。上半身はYの字,下半身はM字である。だが,大事な部分にはおしぼりが掛けられていた。
「ひとでなし!変態!そんなんやから女性社員から嫌われるんです!やめなさい!やめてっ!」
ありったけの言葉を言った。
松尾が様々な角度から撮影をしている。36歳独身で,いまだにAVが大好きな松尾は,こんな場面の撮影を夢見ていた。監督気分である。どんなアングルでどう撮影すれば最高のビデオができるか,過去に何千本見たわからないビデオから自然と身に付いていた。
最初の合コン状態は固定カメラ,ある程度凌辱するまで固定し,途中からビデオの存在を女性にわからせる。その瞬間は裸ではなく,蒲団で隠している。すべて松尾監督のストーリーだ。

「そっか。あんまり汚い言葉を聞きたくないしなぁ。」
「それに,陽子ちゃんも何言っていいかわからんやろうから,口にかませてやるか,早いけど」
松尾がボールギャグを持ってきて陽子の頭を押さえてはめた。はめるとき,松尾の指に陽子が噛みついたが,間一髪逃げれた。
「やさしさでしてやってんのに。あんまり刃向かうなや」
ボールが口にはまってしまった陽子の顔。松尾は頭をなでて慰めた。
「まだ夜も10時過ぎや。まだまだ遊ばんと,俺らも納得しーひんからよぉ」


「では,ご開帳させていただきます」
佐藤がおしぼりに両手をかけ,手品のようにサッと取った。
「おーーーっ」
「さて。クイズの答え合わせしよ」
「さっきわかったように,肛門周辺まで陰毛は生えてますなぁ。これは佐藤の勝ちや」
「ウグッ・・・ウグッ!」
陽子は声が出ない。
ビデオは陽子の秘部をアップで舐めるように捕える。時折,陽子の悔し顔にも向けられる。
陽子はレンズを見ると即座に目をそらす。

「あそこの周辺にホクロあるか調べましょか。松尾が3個,俺がゼロやな」
佐藤がペンライトで照らし,松尾が医者のような手つきで陰毛を掻きわける。ペンライトなんて使わなくてもわかるような明るさだ。
「おっと!あったあった。左側小陰唇の外側,直径2ミリ」
「もう1個発見。会陰,つまり蟻の戸渡りの真ん中右寄り。これは直径1.5ミリ」
「以上2個やな。俺の勝ち」
「まぁ。ほくろの1つくらいはあるわな」
「しかし,きれいな会陰してるわぁ。産むときに会陰切開もせんかったようやな。小柄な女性は切れてまう可能性が多いんやけどなぁ。」
佐藤はあきらめ顔だ。
「陽子ちゃんの顔写真見たとき,口の左下にくいしんぼうホクロがあったやろ?あれ見て,絶対あると思うたんや。実際かわいいことに,お股の唇にも同じような場所に同じような大きさのがあるやん」
「これはこれは。笑い話にもなるわな。奥さんの秘密や」

「次に,上付き具合か下付き具合かやな」
「これはどうやて測るんや?」
「これは産婦人科の本にも基準があるで。膣口の一番下と肛門中心の距離や。6センチを基準に上か下かわかれるんや。それによって分娩の安全性とかも判断するんや」
松尾が自慢げに言う。
「よー勉強しとるなぁ。ほな測るか」
(そんなん測られたら・・・死んだほうがましやわ・・・)
「ウグッ!ウグッ!」
頭を枕から持ち上げ,陽子は首を横に振りたくる。
当初体を測った白のビニール製の巻尺があてられた。
肛門のすぐそばに,佐藤の指が当たる。
(やめて!やめて!肛門なんて触られたら・・・もう見られただけでも死にたい!)
「6.8センチ,いや,7センチ」
「この小さい体で7センチは,けっこうな上付きやで!」
佐藤が喜ぶ。
「俺の勝ちや!松尾。でも,俺も遊び人やけど,上付きってのはなかなかいーひんからなぁ。たまに上付きに当たると,正上位がこんなに気持ち良かったんかって思うで」
「そりゃ楽しみや。負けたのはくやしいけどな。アナル派の俺は下付きが好きなんやけどな。上付き自体経験あらへんかもしれん。経験少ないし。しかも風俗ばかりやし」
陽子は屈辱の極みだったが,松尾の「アナル派」という言葉は理解できなかった。もしわかっていたら,死ぬ気でこの場で抵抗を始めたかもしれない。
「小陰唇は・・・・タテが5.5センチ。横は・・・広げると・・・4.5センチや。やっぱり小陰唇のヒダが大きいなぁ。絡みつきそうで楽しみやぁ」
「クリちゃんは・・・小さめやね。9ミリや」
佐藤は楽しみながら測りつくす。

「次にお尻のしわやね。スワブ取ってくれるか?」
松尾が佐藤に指示する。
陽子にとっては「お尻のしわ」なんて,こんな格好でわかるはずないと思ったが,お尻が肛門だとは思いもしなかった。しかも,「スワブ」なんて医療用語も知るはずがない。
スワブとは単なる長めの綿棒である。普通の綿ほうよりも,コットン部分がかなりスリムで細い。
動けない陽子のお尻に対し,またも佐藤が左手でペンライトを当てる。
右手のスワブの先端が触れた。陽子の体がガクッと跳ねた。
「危ないで!刺さるで!」
「ウツーッ,ウグーッ」
首を振る。
「大丈夫や。きれいやでぇ。うんちもついてへんし。トイレットペーパーもついてへん。温泉入った後は行ってないんやな。」
佐藤がわけのわからない慰めを言う。
「1分で終わるからじっといてや。暴れると肛門が怪我して大変なことになるで」
松尾の指示に,陽子はじっとせざるをえなかった。
「1.2.3.4・・・」
佐藤がスワブを軽く当てながら数える。
「小さいのも数えてや」
「17,18,19.19本や!」
「俺が20本,佐藤が25本やったし,俺の勝ちや!」
「またお前か!お前,奥さんと寝たことあるんちゃうか?」
「陽子ちゃんと寝れてたら,結婚してたわいな」
2人は笑った。

ある程度の身体検査とゲームが終わったところで,松尾が佐藤に言った。
「さっき,1つどうしてもやりたいことがあるって言ったが,やってええか?」
「おお,ええよ。無茶はすんなよ。ほな,俺は奥さんの結果をカルテに書いておくわ」
佐藤はビデオを松尾から渡された。一旦ビデオを黒箱に置きアングルを整えると,ソファーでカルテに陽子の体を書き綴った。
佐藤の黒ブリーフの中は,今は萎れているが,勃ったり萎んだりの繰り返しでがまん汁があふれ,500円玉以上のシミができていた。そのがまん汁がまた陰毛にからみ,悪臭を生産している。
[Res: 3824] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2  投稿日:2008/05/09 (金) 19:04
反応もだいぶ寂しくなってきましたね。
このへんが引き際でしょうか・・・
[Res: 3824] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2 デル 投稿日:2008/05/09 (金) 19:48
とんでもないですよ! すごく楽しみにしてますのでぜひ続きお願いします。
[Res: 3824] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2 きよし 投稿日:2008/05/09 (金) 23:25
楽しみにしてますよ^^
投稿に間があるので、日々チェックしてますよ^^:
[Res: 3824] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された〜』-2  投稿日:2008/05/15 (木) 12:41
毎日楽しみにチェックしてるんですが(-_-)更新してくださいm(__)m

[3788] 出会い とうしろう 投稿日:2008/05/03 (土) 07:26
浩之が由香利と出会ったのは、新入社員で、同じセクションに配属されてきたのがはじまりだった。
有名名門私立女子大学を卒業してきたが、やはり世間知らずのお嬢様の様子が、なんとも危なげであれこれ世話をやきたくなるタイプだった。

女性社員のなかでは、アイドル的に好感をもたれる存在になっていたが、会社勤めをするまで、男と接するのに免疫がなく業務以外のプライベートの話になると、ファッション誌から抜き出てきた美人がおどおどしてしまい緊張感を漂わせている。
浩之は入社して三年経過していたが、女性社員とのプライベートの話が苦手な浩之にとって、由香利のような女は錯覚かもしれないが初めて親近感を抱いた。
独身男性社員や既婚の男性社員までもが、表向きは余裕ぶって由香利にアプローチしてきたが、実際は身体が目当てだったりするのが見え隠れしている。
[Res: 3788] Re: 出会いA とうしろう 投稿日:2008/05/03 (土) 10:54
そんな男性社員と比べ、生真面目に接する浩之に今までの男に感じたことの無い清潔感や安心感の余裕を由香利は感じていた。
上司や同僚に仕事を頼まれるとNOといえずに引きうけてしまい残業をしている生真面目な浩之を由香利も何時しかその仕事を手伝うようにになり、若い男と女が共有する時間が多くなるなら同僚以上のパートナー感覚が芽生えるのは至極自然な感情だった、、、。

由香利が親戚から御見合いを薦められているのを女性社員の噂で聞かされた浩之は、焦りで無呼吸状態に陥った様に胸が苦しく動揺をした。
浩之にとっては、一生一大の告白を決意した。

残業をしているオフィスは浩之と由香利だけだった。浩之は冷房の効いているオフィスで油汗を全身から滲ませていた、
「藍沢さん、ちょっと話が、、、ですから、、、こっ、、、交際をして欲しいのです、、、」
心臓発作でも起こしそうな浩之の表情だった。
浩之に好意を持っていた由香利は、たどたどしい台詞が浩之らしくとても嬉しくおもえた。

[3762] 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/04/30 (水) 22:59
私達夫婦(30代)が、権藤さんに出会ったのは一昨年の秋のことでした。
町内会での廃品回収で、一際熱心に働かれていたのが権藤さんだったのです。
年齢は40代、実直そうな男性で人柄も良く、それは廃品回収での働き振りからも察することが出来ました。
廃品回収後、缶コーヒーを飲みながらの一服中に交わした会話、権藤さんが実は近所に住んでいるといことをきっかけに、私達夫婦と権藤さんの交流が始まります。
料理が得意だという権藤さん。
そう遅くない時期に、互いの家を行き来し、ホームパーティを開くようになりました。
私達は、その交流を通じて、権藤さんの多くを知りました。
早くに奥様を亡くされていること、一人息子は今東京の大学に進学していること等。
もっとも、実感されたのは、その人柄の優しさでした。
その優しさに私たち夫婦は癒され、ますます権藤さんとの距離が近くなり、妻と二人で日曜の夕食の買い物に行くことも珍しくなくなりました・・・。

そんなある日、終業時刻に近い頃、権藤さんから電話が携帯に掛かってきました。
話したいことがあるとのこと・・・。
私達は駅前で落ち合い、駅の近くの喫茶店に入りました。
深刻そうな権藤さんの顔・・・。
唐突に切り出した言葉・・・。
「奥様を抱きたいんです・・・。」
私は、あまりに常軌を逸脱した会話になんと言葉を返していいのかわからず、じっと権藤さんの顔を見つめました。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/01 (木) 07:45
常識的には、そんなことは胸の奥にしまって他人には、ましてや、夫には言ってはならないことです。
苦しそうな権藤さん、おそらく、悩みに悩みぬいた末、私に打ち明けたのでしょう。
そのまじめな性格からそのような会話をしたのだということは十分察せられます。
彼の表情にはなにか後ろめいた企みのようなものを感じませんでした。
権藤さんは、決心して語りだしました。
奥様を亡くされた精神的なショックで男性機能が働かなくなったこと、しかし、妻と触れ合ううちに、妻のことを思うとエレクト出来るようになったこと・・・。
だから、苦しい胸のうちを、恥を忍んでこのように話をしているのだと・・・。
男性機能の回復、それこそが彼にとっては、今生きる中で明るい希望であり、妻に出会うことでそれが夢ではなくなったこと、そんな思いがヒシヒシと伝わってきました。
とんでもない話なのに、彼のつたない言葉の数々は実直で、それをみじんも感じませんでした。
けれども、最終的には私は言葉に窮してしまい、「妻がどう思うかと思います」とだけ答えるのに精一杯でした・・・。

その話を私は妻にすべきかどうか悩みました。
結局、悩んだ末、それを妻に告げるのに一ヶ月を要しました。
それを話したとき、妻はとても悩みました。
「手でしてあげるくらいで駄目かな・・・。」
根が素直で優しい親切な妻のこと、結局、放っておけず、彼女なりに倫理観すれすれのところで結論を出したのでしょう。
それが手コキだったようです。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/02 (金) 00:04
打ち明けてから、そう経たないうちに、決行の日が決まり、それはやってきました。
妻に話すまでの日々を考えると、あっという間です。
当日、三人は言葉を交わすこともなく、打ち合わせの通り、リビングに二人を置いて、私は家を後にしました…。
なんとも後味の悪いこと…。
この不安で中に浮いた気持ちは何なのだろう…。
権藤さんの願望が破綻すればいいような、成功すればいいような複雑な気持ちです。
やがて、居ても立っても居られなくなった私は、すぐさま家に戻りました。
悟られないようにこっそりと、物音を立てずに、気配を気にしながら家の奥へ奥へと私は一心不乱に歩を進めました・・・。
そして、そっとリビングの襖の間から中を窺いました。

蛍光灯の最小にまで落としてあり、部屋は薄暗いオレンジ色に染まっています。
けれども、視野はさほど不自由せず、二人の表情まで識別できます。むしろ、独特な雰囲気を醸して淫靡です。
権藤さんと妻は並んで、ソファーに腰かけていました。妻は権藤さんの左隣にいて、二人の距離はつかず離れずと言った感じです。
妻を気使ってか、権藤さんの股間部には膝掛けが被せてあります。
ただ、膝までズボンとトランクスが下がっており、恐らく、腰掛けの下では、ペニスが顕わになっているはずです。
下をうつむいていた妻は、慣れない様子で膝掛けの中に手を入れます。
「あぁ…。」
権藤さんが低い声を上げます。妻の手が権藤さんのモノに触れたのでしょう。
あの下で妻の手が…、指先が…、他人の肉棒に触れているかと思うと心臓が破裂しそうな思いです。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/02 (金) 02:19
奥さんを貸し出してはみたものの心配になり戻って様子を伺う気持ちは良くわかります。
それに手こきだけの約束でしたがそれが守られるのか?
奥さんが親切心からとはいえ他人のペニスを握っただけで満足できるのか・・・・
手こきだけでは勃起しないでフェラチオさせられてしまうのでは?
色々想像して興奮しています。続きを待っています。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 W不倫 投稿日:2008/05/02 (金) 04:37
興奮する内容に引き込まれています。
続きを早くお願いします。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/02 (金) 07:26
masaさん、W不倫さん
ありがとうございます。
続きを投稿いたします。

やがて、膝掛けがゴソゴソと左右に動き出しました。
二人とも無言の状態で、私に知るすべは無いようです。
あの布切れの下で、なにが行われているのか…、気になって仕方ありません。
私のそんな思いをよそに、沈黙の中で膝掛けはしばらく動き続けます。
そんな中、権藤さんが唐突に口を開きました。
「す、すみません、奥さん。もう少しで…。」
『もう少し』という意味は何なのか・・・。
まさか…、もう射精をするのだろうか…と、一瞬耳を疑いました。
「えぇ…、大きくなってきていますよ。」
妻が恥ずかしそうに合いの手をいれました。
私はそれで先程の言葉の意味を悟りました。確かに、膝掛けの真ん中あたりは、テントをはっているかのようです。
「奥さん、ありがとうございます。私一人ではこんなに早くには大きくなりません。」
その通り、妻を思ってするよりも、その当本人にされた方が、効果は一目瞭然でしょう。
「本当にありがとうございます。」
権藤さんは心底嬉しそうです。奥さまを亡くされ、精神的に弱くなっていた男性機能の回復を、妻の手により確実なものとし、男性としての誇りを取り戻しつつある。そんな様子が彼の笑顔に表れていて、それは一種の清涼感さえ感じさせました。
「いえいえ、私は…。」
妻はなんとリアクションしていいのかわからないようです。
普通の主婦には、男性器を勃起させて、お礼を言われた経験なんてあるはずがありません。
もっとも、妻の親切心が報われたのは間違いなく、妻も悪い気はしていないでしょう。
また一仕事始めるかといった感じで、再び妻はごそごそやりはじめました。
さっきまでとは違う大きな動き・・・、しごいているのでしょうか。
しかし、その動きのせいで腰掛けは少しずり落ちたかと思うと、すぐにはだけてしまいました。
明らかになる腰掛けの下…。
妻の右手が権藤さんのアレを握り締めています。
権藤さんの穏和な性格とはかなりギャップのある大きめの逞しいペニスをです。
私はその状況にクラクラになりそうでした。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 W不倫 投稿日:2008/05/02 (金) 14:10
奥さまは親切心からきっと、その逞しいものを受け入れてしまうんでしょうね。
イワタさんの心の内をさらけ出してください。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/02 (金) 23:16
腰掛けをまた掛けますが、再びはだけてしまう始末・・・。
終には腰掛けなしになりました。
妻はゆっくりと上下に動かしています。
実にぎこちない手つきです。
手で男性自身を満足させるなんて経験はありません。
それでも、心を込めてただただ妻は扱きました。
その光景に眼も眩む思いでしたが、私は、はっと、ローションを用意しておくべきだったと気づきました。
おそらく潤滑油なしでの状態はあまり心地よいものではないはずです。
しかし、萎えることなく持続しつづけるのは権藤さんの妻への思いなのでしょうか・・。
結局、彼是、15分程経ちましたが、もちろん、権藤さんの肉棒は射精することはありませんでした。

「奥さん、ありがとうございます。もう、いいんです。」
「でも、男の人ってこんな状態は辛いんでしょう・・。」
親切心から、手コキで楽にしてあげたいと考える妻・・・。
「いやいや、もう、いいのです。私の我侭なのですから。もうこれ以上は・・。」
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/03 (土) 04:15
いよいよ話が確信に近づいてきた雰囲気ですね。
15分も手でしごいてあげたけど射精には至らなかった・・・・・
でも奥さんは権藤さんが久しぶりに勃起した状態のままでいるのは
辛いと心情を思いやっている。
もう口に咥えてフェラチオするしかありませんよね。
そこまでなら主人は許してくれる。
そう思いながら咥え、次第に他人のペニスの虜になってしまうんでしょうね。
この話、挿入までいってしまうのでしょうか?
気になって待ちきれません。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/03 (土) 09:07
masaさん
いつもありがとうございます。
masaさんのレスも具体的で興奮させていただいております。
さて、少しずつですが、続きを投稿させていただきます。

一瞬間が空き、権藤さんは思い直したように、あの衝撃的な言葉を妻に投げかけます。
「奥さまを抱かせてください。」
「えっ…。」
妻はやや後退りしました。
「やはり、奥さんの思いをたちきれません。」
真剣な眼差しの権藤さん・・・。
「でも私には…。」
「わかっています。そうなのです、旦那さんがいらっしゃる…。それは重々…。」
「ご、権藤さん・・・。」
「もし、奥様がお気に召されないのであれば、いつでもやめます。」
権藤さんの役得でしょうか、男性が女性を口説くようないやらしさというものをその口調には感じられませんでした。
他の男性であればどうなることか…、しかし、権藤さんのあくまで誠実で真剣な姿勢は、まじめで面倒見のよい妻にとって、男女の仲とボランティアの境を曖昧にさせてしまうような気がします…。
妻の胸の内にあるものは何なのか…、気になって仕方がありません。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/04 (日) 00:42
「本当ですね、わかりました。ただ約束してください。きちんとゴムをつけること、そして夫には秘密にするということ・・・。」
親切心と倫理の間で戸惑った結果、お人よし過ぎる決断を下し、妻は条件を提示します。
「ええ、必ずお約束します。」
「それから、裸になるのは堪忍してください…。恥ずかしいですから・・・。」
そういうや否や、妻はスルスルとパンティを脱ぎました。
覚悟を決めたら、気持ちの切り替えが早く、変に度胸のある所にはいつも驚かされますが、まさか、こんな時にも彼女の性格が発揮されるとは・・・。
もっとも、妻はHに対して淡白であり、男性さえ絶頂を迎えることができれば、それで済むのだと思っているところも関係しているのかもしれません。

権藤さんの身体がソファーにもたれている妻にかぶさります。
そして、首筋に軽くキスを・・・。
「奥さん、失礼します。」
妻の太腿に権藤さんの手が触れます。そして、そのまま、スカートの中を潜り、妻のアソコへと伸びていきました。
妻は、このボランティアが早く終わるよう耐えることを決め込んでいるようで、眼を閉じたまま、特には拒む仕草を見せません。
妻のスカートの中でがさがさと権藤さんの手が動いています・・・。
さっきとは逆の構図です。
権藤さんは遠慮からか、愛撫を性器のみにとどめているようで、他の部位に触れることはしません。
もっとも、濡れやすい妻のこと、結果的には、それで十分なはずです。
案の定、権藤さんの指先にも時間が経たぬうちに湿り気を確認したようです。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/04 (日) 00:54
フェラチオを飛び越して意外?な展開になりましたね。
奥さんがご主人に秘密で抱かれるのを承知してしまうとは・・・
手こきだけの約束を破ってまで権藤さんに優しくする奥さんは
もう親切心だけでペニスをしごいているわけではないのですね。
権藤さんを射精させようとする前に奥さんがそのペニスの虜にされて
よがり弄ばれてしまう淫靡な予感にしびれています。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/04 (日) 21:58
masaさん
ありがとうございます。
淫靡な方向に進んでいるでしょうか?

ソファーに仰向けになっている妻の股の間に権藤さんが入り込み、妻の性器にペニスをあてがいます。
「奥さん・・・、挿れますよ。」
妻はコクリとうなずきました。
それを合図に、太い亀頭が妻のアソコをニュッと押し広げ、ヌププ…と挿入されていきます。
「ああぁァっ…。」
いつもは声を出すことのない妻も、さすがに小さく声を漏らしました。
己の膣で他人の肉棒を扱くこととなる妻…。
胸が痛いのに、でも、興奮してしまう私…。
「あぁ、奥さんの中に入ってますよ。奥さんが絡み付いてくる!」
感極まった口調です。
一旦、根元まで肉棒を入れきったのでしょうか、権藤さんは妻の中を堪能するように動きを止めました。
「ああぁ、夢みたいだ。」
失われていた感覚を取り戻し感無量の権藤さん…。
妻を使ってというのが私を複雑な気持にさせます。
やがて、権藤さんは、腰を動かし始めます。
最初はゆっくりと、次第にピッチを上げて…。
突き上げる度、妻の大きなお尻がたわわに揺れ、ソファーが軋んでいました。
一方、妻は眼を閉じ、口を真っ直ぐに結んでいます。
その表情は、何かに耐えているかのようです。
この行為が終了するのを待っているのでしょうか…。
しかしながら、そう易々と終ってくれるはずはありません。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 バルセロナ 投稿日:2008/05/04 (日) 23:23
続きが楽しみです。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/05 (月) 03:12
とうとうご主人以外の男性のペニスを受け入れてしまったんですね。
権藤さんはまだ男性機能が完全に回復していないのですからきっと奥さんの
おまんこに挿入しても時間をかけなければ射精まではいけないのではありませんか?
今は眼を閉じ、口を真っ直ぐに結んでいますが権藤さんの責めに喘ぎ声を上げて
しまうのも時間の問題でしょうね。
権藤さんが射精に至るまでにあらゆる体位で弄ばれてしまう奥さんを想像すると
勃起してしまいます。
親切心から始まった行為が他人棒で奥さんを狂わせよがらせる結果になるのでは・・・・
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/05 (月) 18:56
バルセロナさん、masaさん
ありがとうございます。
続きを投稿いたします。

妻の腰に手をあて、正常位で突き上げていた権藤さんは、己の肉塊を妻の奥へ奥へと打ち込むように、妻の足を自分の肩に乗せ、一層強くピストンしはじめました。
くの字に折れた姿勢で妻は、グァングァンと突き上げられています。
まるで、犯されているかのよう…。
「はぁ、はぁッ。」
真っ直ぐに結んでいた妻の口が緩み、荒い息遣いが漏れはじめます…。
外見からは何が起きているのか察することはできませんが、おそらく、権藤さんの太くて長いペニスが、妻の子宮を、今までに経験したことのない感覚で突き上げているに違いありません。
ズンズンとした腰のグラインドに合わせ、しなる妻の肉体…。
妻の瞼は相変わらず閉じたままですが、時折、眉を寄せ、苦悶とも快楽とも取れる表情を見せ、私にとっては非常に悩ましく思えました。
権藤さんは調子を得たのか、ピストンがリズミカルで力強いものになっていきます。
「はぁ、んはぁ、ぁっ。」
妻は、更に息を荒げ、権藤さんの背中に手を回し、ひしとしがみつきました。
密着する二人。
ギシギシと軋むソファー。
「お、奥さん…、いい、いいですよ。」
権藤さんは、一心不乱に妻の身体で快楽を貪っています。
「お、奥さん…、いいですッ!」
何度も同じ、台詞を繰り返す権藤さん…。
そんな権藤さんに、妻が挿入後はじめて口を開きます。
「はぁ、はあぁっ。権藤さんっ…いい?気持ちいいッんですか?」
「えぇ、さ、最高ですよ。旦那さんに申し訳ありませんが…。」
妻の閉じていた眼がゆっくりと開き、権藤さんと視線が合います。
「奥さまはどうです?」
「はぁふっ、やだぁ。んはっ…。」
妻は、さっと視線をそらしました。
追い掛けるように、権藤さんが唇を寄せます。
なかば強引なキスでしたが、妻はそれに応えるように自ら唇を重ねました。
妻が自らそんな…、私は思わず身を乗り出しました。
今までは、受身だったのに…。
しかも、権藤さんの舌を受け入れているようです。
ディープキスは日頃いやがっていたはずでしたが…。
逞しい雄の象徴で妻は雌になってしまったのでしょうか…。
舌と肉棒の侵入を許し、口内と膣内をかき乱されている妻…、多い被さった権藤さんの胸の中で犯されている妻…。
普段の貞淑で優しい妻の姿はどこへやら、妻がとても淫らに見えます。
二人の長い接吻は終り、唇を放すとタラーッと睡液が糸を引きました。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/06 (火) 02:18
奥さんとうとう権藤さんに堕とされてしまいましたね。
我慢していた喘ぎ声を上げ、挿入されながらキスを許してしまうとは・・・・
最初の約束では手こきだけのはずだったのに舌まで吸われ、ねっとり絡ませてのデイープキスまで
許してしまうなんてもう完全に権藤さんのペニスに身体も心も征服されてしまった奥さんですね。
でもご主人以外の男に挿入されて感じてしまった奥さんが感想を求められて視線をそらすさまは
臨場感があって最高に興奮します。
貞淑な奥さんが約束を破られおまんこも口内も粘膜を自由に弄ばれてしまうなんて・・・・
キスしたあとに唾液が糸を引くのは唾を飲まされたからでしょうね。
最高に興奮するシュチェーションに勃起しまくて読んでいます。
奥さんこのあとどうされちゃうんでしょう・・・・
[Res: 3762] Re: 誠実な人 イワタ 投稿日:2008/05/07 (水) 22:52
権藤さんの腰の動きが早くなっていきます。絶頂が近いのでしょう。
「奥さん!イク、いきそうです。」
腰使いが、更に加速していきます。
「奥さん、奥さん、奥さん!」
権藤さんのカラダがピクっと跳ねた後、全身がわななきました。
そのまま動かない二人。
はぁはぁと息遣いだけが聞こえます。

しばらくすると、権藤さんは腰を引き、ペニスを抜きました。
コンドームの先には大量の精液が…。
「沢山でましたね。」
妻はコンドームを優しく、はずします。
そして、結んで閉じるとテイッシュに包みました。
「これは私の家で捨てましょう。」
権藤さんが妻の手からテイッシュを受けとります。
「おっと、こんな時間。旦那さんが心配しているでしょう。」
それを聞くなり、私は反転し、玄関に向かいました…。
[Res: 3762] Re: 誠実な人 バルセロナ 投稿日:2008/05/07 (水) 23:35
奥さんは無事帰ってくるのでしょうか?続きをお願いします
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/08 (木) 01:33
とうとう手こきだけの約束だったのにおまんこされて
奥さんの中で射精されてしまいましてね。
権藤さんは射精して満足してくれたけど
もう自分の身体も制御できなくなってしまいもう一度
抱いて欲しくなってしまったのではありませんか?
奥さんは初めからご主人が覗いているとは知らないで
玄関に鍵を掛けに行ったのでは?
[Res: 3762] Re: 誠実な人 ふみゅ 投稿日:2008/05/08 (木) 14:08
面白いです。是非その後の展開もお願いします。
masaさん、興奮するのはよくわかりますが、
毎度勝手に先を読みすぎでは?
しかもあわてて玄関に向かったのは奥様ではなく、
イワタさんのような。。。
奥様は今の段階では虜になって淫乱と言うより、
優しい性格ゆえに夢中でご奉仕なさっている感じが
しますが、はたしてこの後はどうなるやら・・・。
楽しみです
[Res: 3762] Re: 誠実な人 masa 投稿日:2008/05/08 (木) 23:05
ふみゅさん、昨夜イワタさんが書いた時には投稿が整理されずにいたので
奥さんが玄関にと書かれていたのですがその後イワタさんが編集されたんですよ。
でも勝手に先読みし過ぎと言われればその通りなので今後はレスを控えます。
失礼致しました。
イワタさん頑張って投稿して下さい。応援してます。

[3758] 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/04/30 (水) 16:30
涼子の首筋に成男はゆっくりと吸い付き、まるで吸血鬼が血を吸うように吸い続け、香織は目で成男に「もうっ!成男ったら!」と訴えながら様子を見ていました。

長く吸い続けられた涼子の首筋はキスマークがハッキリと残りました。


涼子は声を出さずに耐えていました。


成男「おいっ涼子さんよぉ、あんた香織の友達だろぉ?」

涼子「えぇ・・」

成男「なら、友達思いはあるよなぁ?」

涼子「そ、それは・・あるわ・・」

成男「なら、香織と共に今この場の痛みを共有して貰うよ!」

涼子「なっ!?なに?え!?・・」

成男が何かを用意しているが、大の字に寝た涼子には何が起きるのかまだ理解出来なかった・・。


成男が涼子の下半身、クリトリスや肉ヒダを弄り回している、感じたくなくても「うぅうぅぅっ」

声が出てしまう。

成男に弄られて声が出る自分に嫌悪感を感じながらも、「「感じる方がこの男を喜ばせる手段かも」」・・・、そう思い、涼子は心地よさに集中し、「あぁぁぁ・・んううんぅぅう・・」甘えるように喘ぎ始めました。


成男はその様子に口角を上げ「くくっ」と笑い、左手に用意したピアッサーを右の小陰唇に・・・


涼子「い・・ぎゃぁぁぁぁああぁっぁあ・・・イヤッイヤッァァッァァ・・」

成男は構わず、左にも打ち込みました!

涼子は頭を左右に、上下に振り悶絶し「ぐっぅっぅぅぅ・・」と。

成男の手にはまだピアッサーが握られ、豊満で少し垂れた涼子の乳房を掴み、乳首にピアッサーを当てると涼子の顔を見ながら、涼子は声が出ずに頭を横に振りながらイヤがるのでしたが、成男はその顔を見ながら乳首に容赦なく・・・・・


涼子の悲鳴が部屋中に・・・二度続きました・・・・・。


涼子は混乱していました。

まさか、まさかこのような行為になるとは思いもよらなかった・・・

ほんのプレイ・・・そう、遊び程度で解放されるとしか考えていなかった。


乳首と小陰唇に心臓が付いたようにドクンドクンと痛みが走る中、成男のあざ笑う姿と、周りに置いてある器具にこれからまだまだ終わりではない、済まされない行為が用意されているのに初めて気付いたのでした・・・・・。



涼子「いやぁぁぁぁぁっ、お、おねがいっっ!痛い事はしないでぇっっ、他は言う事聞きますからっ!!」

成男「お前は奴隷なんだよ、奴隷はご主人様の言うことには絶対だ!」

成男は涼子に一枚の写真を見せました。

涼子「ひぃぃっ・・なっ・・・」


成男「あんたが奴隷にならないと・・・上京した子供が身代わりになる事になるよ〜・・・いいのかい?」

その写真は香織が用意したものでした。


何も知らない涼子は更に混乱!

暴れる涼子に成男はシンナーを嗅がせました。嫌がる涼子でしたが、固定され逃げることも出来ずに
シンナーを嗅がせられグッタリと・・・。

涼子の目の前で香織にも同じくシンナーではなく水の入ったビニールを嗅がせて、香織もグッタリとした演技をしました。



涼子はそのまま失神。

成男は別室に涼子を抱えて放り投げました。

香織「むかつくのよねぇ、この女!」そう言い成男にベッタリとくっ付きフェラチオを奉仕し始めました。

成男「この女、どうなってもいいのかぁ?」
香織「どうなってもって?」

成男「・・まぁ、世間的に失踪ってとこさ」

香織「プッ、マジで?ウケるよぉ〜あははっはははははは」
成男「マジだよ、奴隷として商売するのさ!」

香織「好きにしていいんじゃない、どっち道、ここ出したらアンタサツにパクられるかも知れないしさぁ」

香織「直樹の方はどうすんのよぉ?」

成男「あいつは暫くカツアゲするんだよ、破滅するまでな!今頃アナルSEXでバンバン撮影してるから、それで脅せばいいのさ!」

香織「涼子の旦那はどうすんの?」

成男「旦那はお前が相手してやれよ、で金を貢がせろよ!」

香織「すごいじゃん!まさに涼子は崩壊だね!」

成男「子供まで仕上げるぞ!家族全員奴隷作戦だ!ひゃはははははははっは・・・」
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/04/30 (水) 18:17
とうとう始まりましたね!
奴隷への第一歩が・・・
もう、旦那とは一生関係を持てませんね!
おいおい、背中にも綺麗に刺青でも入れて下さいね。
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 治部少輔 投稿日:2008/04/30 (水) 20:54
あーナル 肛なる
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/04/30 (水) 22:13
追加ありがとうございます。
成男様、香織様、最高^^¥
香織様みたいな女性大好きです^^
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 きよし 投稿日:2008/05/01 (木) 15:34
楽しみな展開ですね。
涼子は、表に出ても誰もが引くような女に変えて、
ケバケバしく金髪に染め上げ、露出した服を着せ
オープンな服の背中からは綺麗に彫られた入れ墨が見えるような
誰もが遠巻きに見るくらいにして欲しいです。
続きを期待してお待ちしてます
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 赤星 投稿日:2008/05/01 (木) 20:45
出来ればシャブ浣腸とかで調教とかしてください。自らシャブ浣腸をおねだりとか
ワイン浣腸でへべれけにしてしまうとか。
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 きらら 投稿日:2008/05/03 (土) 17:39
途中までは洗脳や人格改造のため強制していき
最終的には自分の意思で失踪し、エロケバ人生を送り出す方向はどうですか?
成男も引くぐらいドップリとはまって舌ピアスとか唇ピアスとか勝手にあけまくりで
是非へそピアスも自分の意思でやらしてください。
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 のり 投稿日:2008/05/07 (水) 17:16
続きはまだですか?
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/05/09 (金) 00:31
待ってま〜す
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 みのっち 投稿日:2008/05/12 (月) 18:58
楽しみにしてます〜
続きを早く読みたい!
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 ゆきち 投稿日:2008/05/14 (水) 11:45
娘さんは一流大学を辞め将来有望な身でもあるにも関わらず、同級生もドン引きするくらいの金髪、ピアス、タトゥ、尻軽女って設定は如何でしょうか?
お忙しいと思いますが早期投稿期待してお待ちしてます!
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 ピンク 投稿日:2008/05/20 (火) 17:05
楽しみにしてるのに全然アップされない。
続き期待してますね!
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 タフ 投稿日:2008/05/24 (土) 12:54
そろそろつづきおねがいします。
できれば人格改造や洗脳で、自分の意思でエスカレートする方向でおねがいします
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 あとむ 投稿日:2008/06/01 (日) 14:37
どうすんの?
つづきはしないの?
[Res: 3758] Re: 他人に墜ちていく妻12〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/06/15 (日) 23:16
待ってます・・・・
続きお願いします。

[3751] 僕の妄想。あんな事したいな! りゅうじ 投稿日:2008/04/29 (火) 12:33
妄想を書いていきます。
感想などあったら、気軽に書き込みお願いします。
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/04/29 (火) 19:22
金曜日の夕方、次の日の仕事がキャンセルに成った。
社長は、取引先と夕方から泊まりでゴルフ。
会社で片付けをしてたら、専務(社長夫人)が来た。
「りゅうくん。明日も仕事だったわね!」
「それが、キャンセルに成って休みに成りました。」「あらっ。善かったじゃない!ゆっくり休めるわね。そうだ、それなら!今日もご飯食べにいらっしゃいよ。どうせ、あの人は泊まりだしね。久しぶりに愚痴を聞いてもらおうかな。」
「はい!いいですよ。終わらせたら行きますね。」
そうして、僕は晩ご飯を食べに行く事になった。
前から、社長が居る時も居ない時もたまに、ご飯を食べさせて貰っていた。社長が居ない時は決まって、社長の愚痴になる。
今晩も、本当は愛人の所に行っているのだ。僕は、社長に話を合わせる様に言われて要るので、いつもの事だった。
専務は、僕の8歳年上で社長とは一回り以上離れてる。そんな専務に僕は憧れていたのだ。
そして、僕には!もう一つの楽しみが有った。
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/04/29 (火) 19:51
僕は、仕事を片付けてから社長の家に向かった。
そして、家に着いて上がって行くと、専務はトレーナーにGパンに成っていた。
「まだ、時間掛かるから先に、お風呂入って来なさいよ。着替えも出しといたから。上がったら、手伝って貰うからね」
僕は、返事をしてからお風呂に向かった。
そこからが!僕の楽しみが始まるのだ。洗濯籠の下の段には、専務の着ていた制服がある。洗濯機を覗くと下着とパンストがネットに入っている。
僕は裸に成った時には、すでにチ・ポは大きく成っていた。まず制服を取り匂いを嗅いだ。専務の付けてる香水の甘い匂いがした。
そして、洗濯機からネットを取出し下着を手に取った。今日は、黒い少し透けたセットだった。パンストも黒で統一している。
僕は、まずパンストを片足だけに履いて、ブラをホックを外した状態で付けて、パンツをチ・ポに被せて右手で扱き、左手で制服を取って匂いを嗅いだ。
こんな、恥ずかしい格好をしてオナニーするのが僕の楽しみだった。
そして、すぐに興奮が絶頂を迎えて右手を早く動かした。
パンツは、僕が出した白液で濡れて冷たくなった。暫く余韻を楽しみ、制服を戻してネットに汚れたパンツとパンストを入れて最後にブラでチ・ポを綺麗に拭いて洗濯機に戻した。
これが、僕の楽しみだった。いつも、専務を犯す事を想像しながらオナニーをしていた。本当には出来ないので、こうやって専務の下着を汚して自己満足していた。
そして、何も無かった様にしてお風呂に入り、上がってから専務の手伝いをした。
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/04/29 (火) 20:23
二人でビールを飲みながら食事してから、片付けまで終わらせた。
そして、リビングで何時もの様に飲みながら、愚痴を聞いていた。僕は、適当に相づちを入れながらも、専務の胸元から見える赤いブラチラを楽しんでいた。
そして、いつもの様に時間が過ぎ、22時を過ぎた頃に「専務、そろそろ帰りますよ。ゆっく休んで下さいね。」
そう言って立とうとすると、「あっ。忘れてた!りゅうくんに見せたい物があったんだ。でも、時間無いかな?」
僕は、気に成ったので「気に成るじゃないですか?何ですか?」
専務は、目を輝かせながら「着いてきて!」そう言って僕の手を握り寝室へと入っていった。僕は、ドキドキしながら!まさか。と期待をしてしまった。
そして、専務はベットに座り、僕に「そこで立っててね」と言うとパソコンを開いて電源を入れて何かしていた。僕は、分からない事が有ったのかと、がっかりしてしまった。
でも、専務はニコッと微笑みながら僕を見ながらベットの中から何かを取り出して「これ!なーんだ?」
僕は、固まってしまった。それは、洗濯機の中に有るはずの専務の下着が入ったネットだ!
「何だかね、濡れてて臭いのよね?りゅうくん!何故だか知ってる?」
専務は、微笑みながら僕を見ている。僕は、「・・・いやっ・・・」何をどう誤魔化せばいいのか必死に考えた。
「りゅうくん知らない?おかしいな!ほらっ。これ見て。」そう言ってパソコンを僕に見せた。そこには、脱衣所で裸で!恥ずかしい格好でオナニーしている僕が映っている。
僕は、血の気が引いた。そして、その場に正座して「ごめんなさい。」誤った。
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/04/30 (水) 12:30
そして、下を向いたまま固まった。嫌われてしまった!どうしよう・・・来週からはもう、会社に行け無い・・・。
そんな僕に、専務が「立ちなさい!そして、こっちをちゃんと向きなさい。」
僕は、立ち上がり専務の方を向いた。すると、専務はベットにネットから下着とパンストを出して、パンツを取り「何でこんな事するの?」と僕を見て微笑みながら、パンツを僕の方へ出した。
「それは・・・」
「りゅう君がこんな事するなんて!他でも、こんな事してるんでしょ!」
僕は慌てて「してないです。」
すると、専務は悪戯っ子の様に笑いながら「してないって?なら、どうして家でするの?ちゃんと答えなさい!」
僕は、ここまでばれているのだからと思い、思い切って言った。「それは・・・専務の事が・・・好きだから」
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/01 (木) 19:38
専務は、総て分かってる様に微笑みながら
「そうなんだ!でも、こんな事しててばれないと思ったの?それに、事務所とかでも!私の方をやらしい目で見たりしてたしね。さっきだって、胸元ばかり見てたもんね!」
僕は、まさかここまで気付かれてるとは思わなかった。
そして専務は「どうしようか?」と僕を見つめた。
僕は「どうすれば・・・」としか言えなかった。
「許してあげてもいいけど!そのかわり条件を聞けばね。」
僕は「聞きます!何でも聞きます!」
専務は、「忘れないでね!今、言った事。それなら、あの人は今日は何処に泊まってるのかな?」
僕は暫く黙っていたが「それは・・・あぃ・・・愛人の家です・・・」
「でしょうね!あなたちは隠してるつもりでしょうけど!ばれてるのよ。男って単純だしね。知らない振りしてたら、ボロが沢山出てるのよ。まっ!あの人が勝手に遊んでるんだし、私も遊ばせてもらうわ。いい玩具も見つかったしね!」
僕は、その言葉の意味がすぐには理解出来なかった。
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/01 (木) 20:01
そして専務は、「それじゃ。りゅう君。そこで、裸に成ってさっき見たいに、オナニーしなさい!」
「えっ。」
「聞こえなかったの?オナニーしなさい!何でも聞くんでしょ。」
「はっ。はい・・・」
僕は、服を全部脱いだ。何故か専務に見られながら脱いでいると興奮してしまいチ・ポが少しつづ大きく成ってしまい、両手で隠した。
「ほら、じっとしてないで始めなさい。あら?服を脱いだだけで大きく成ってるの?」そう言いながら、専務はベットで前かがみに成って僕から胸元が見える様にしている。
僕は、食い入る様に見ながらチ・ポを右手で扱き始めた。専務の見てる前でオナニーしているのに、恥ずかしさは無くなった。それどころか、僕を見てくれている事が逆に興奮させた。
「凄いわね!完全に大きく成った。恥ずかしく無いの?」
「うっ。嬉しいです!専務に見て貰えて興奮します。」
[Res: 3751] Re: 僕の妄想。あんな事したいな! きよし 投稿日:2008/05/02 (金) 09:23
専務様の奴隷になりたい・・・
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/02 (金) 12:35
専務は、呆れた顔で「普通、恥ずかしいでしょ!それが嬉しいの?りゅう君は変態ね。しかも、かなりのM男ね。いいわっ。これからは、私が玩具にしてあげるから。」
僕は、チ・ポを扱きながら「はい。専務!僕を玩具にして下さい。嬉しいです!」
専務は、笑いながら「いい子ね。それじゃ!今どんな気分でその汚いチ・ポを扱いているか言ってみなさい。」
「あぁぁっ。専務に見て貰いながらすると、嬉しいし興奮しています。それに、赤いブラが凄く見たいです。専務の口からチ・ポなんて言って貰えて、興奮します。あぁっ。専務・・・見られてて!もう、逝きそうです!」
「ダメ!絶対に逝ったらダメよ!我慢しなさい!」
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/03 (土) 12:33
僕は、専務に見られながらあまりの興奮で自分でもビックリするくらい早く、絶頂を迎えそうだった。でも、専務にダメ!と言われて右手を止めた。
「夕方に出したくせに!もう逝きそうなの?だらしない子ね。」
僕は、慌てて「専務に見られてて、興奮しすぎて・・・しまって」
専務は、暫く黙って僕を見つめから!「いい事を考えたわ。はい。これ!」そう言って、ネットに入っていた、パンストとブラを僕の前に出して「着けるの好きでしょ。見ててあげるから着けなさい。」
僕は、それを受け取り後ろを向いてパンストから履こうとした。
「何!後ろむいてるの?ちゃんとこっちを向きなさいよ。今さら、恥ずかしがってもダメよ!見てほしいんでしょ。こっちを向いて、着なさい。」
僕は、専務の方を向き、パンストを片足づつ履いて最後に上まであげ、ブラを着けてホックをかけた。
たまに、専務をちらっと見ると笑いながら僕をじっと見つめていた。
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/05 (月) 12:32
専務は、「恥ずかしい格好して!どう?」
「はっ。恥ずかしいです」
「あらっ?恥ずかしいの!それなら、何故チ・ポが大きいママなのかしらね?」
「えっ・・・恥ずかしいけど・・・専務の下着を着けれて興奮してます。」
「まったく!困った子ね。こんなに変態さんだとは思わなかったわ。会社の皆が知ったら何て思うのかしらね」
僕は慌てて、「それだけは!許して下さい!何でもしますから!」
すると。「当たり前でしょ!りゅうくんは私のおもちゃに成ったんだから。これから、楽しませてもらうんだかね。少し、暑いわね」
そう言うと、専務は服を脱ぎだした。トレーナーを脱ぎGパンを脱いで、靴下まで脱いだ。
赤いブラはパンツとお揃いで、生地は薄く乳首やお尻は透けて見える。それに、黒いガーターに黒ストを履いている!
僕は、そんな専務の格好をじっと食い入る様に視ていた。
専務は僕を見ると「どうかしら?似合ってる?」
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/08 (木) 14:32
「凄く似合ってます!白い肌に赤い下着が透けてて、黒いストッキングもいいです。専務の下着姿を見てるだけで興奮します!想像してた通りです。」
専務は、「想像してたんだ!ただ想像してただけ?」
「えっ・・・イヤ・・・あのっ、想像してオナニーしてました・・・」
「どんな事を想像してオナニーしてたの?」
僕は、もう諦めて全部素直に話た。
「例えば、専務を会社の社長室や、そのベットの上で嫌がる専務を犯して、でも途中からは喜んで、自分から腰を振って中にそのまま出したりとか、逆に僕が犯されてたりとか、その専務の口でフェラして貰えて!最後は顔に掛けてる所とかです」
「そんなに!いやらしい事ばっかり考えてたのね。普段は真面目そうだったのに!あらっ。私のパンストが濡れてるわよ。もう、汚したのね!」
僕は、手で隠した。「済みません。専務の下着姿を見てたら・・・」
専務は、「手を後ろにしなさい!」そう言って立ち上がり僕に近づいてきて耳元で、
「りゅうくんには!お仕置きが必要よね。私のパンストを汚したんだから。それに、この黒いブラもお気に入りなのに!オナニーした後にチ・ポを拭いてたわね!」
「済みません・・・お仕置きして下さい・・」僕は、他に言えなかった。
専務は、僕の前から顔を近付け耳元で囁きながら、チ・ポを触ってきた。
「私のパンストをこんなにカウパーで汚して悪い子ね!そのまま立ってなさいね。」
[Res: 3751] 僕の妄想。 りゅうじ 投稿日:2008/05/10 (土) 21:41
僕は、パンストの上からチ・ポを触られ思わず、あぅ。と声を漏らした。
専務は、「敏感ね!ちょっと触っただけなのに。いいわよ!気持ち良いなら声を出しなさい」そう言うと、
右手でチ・ポを上下に擦りながら、左手は背中を触るか触らないかぐらいの所を焦らす様に触り、耳から首、乳首へと舌を這わせて乳首を吸った。
僕は、「あぁっ・・」
「乳首も!固くして気持ち良いの?」
「はいっ。乳首気持ち良いです。専務の舌の動きが凄く良いです」
専務は、立ち上がり僕をベットへと押し倒してクローゼットから別のパンストを出してくると僕の手を縛った。
「ほら、それで手を上に挙げてなさい!下ろしたらダメよ」
僕は、言われた通りにした。
「あぁあ。こんなにパンスト濡らして、それに窮屈そうね。少し楽にしてあげるわ。」
そう言うと、パンストの股の部分を破きチ・ポを出し上下に擦りながら
「凄いわ。こんなに固いなんて!久しぶりだわ。」
すると、専務はチ・ポを口に含み頭を激しく上下に動かした。
「あぁぁっ。せっ、専務!そんな!はぁぁっ。すっ凄いです。はっ激しい。いっいぃぃっ。」
僕は、あまりの気持ち良さに脚を閉じそうに成った。でも、専務は僕の脚を両手で開いた。僕は、脚を開かれながら、逝きそうになるのを我慢した。
それでも専務は激しく頭を動かし上下に動かし、上げる時には強く吸う様にする。
「せっ専務!ダメ!ダメです!それ以上されたら!出る。出ちゃいます!あぁぁぁっ!ダメです!」
それでも、専務は動きを止めない。
「はぁっ。ダメ!ダメ!でる!専務。限界です!あぁぁっ。ダメッ。ダメッあぁぁ。出る出るあぁぁぁぅ」
[Res: 3751] 僕の妄想。あんな事したいな! りゅうじ 投稿日:2008/06/08 (日) 13:05
僕は、我慢の限界を超えて逝ってしまった。
専務は、暫くして口チ・ポを離してゴクッと飲み込み
「沢山出たわね!美味しいわっ」そういいながら、チ・ポを手で上下に扱いて
「出したのにまだ!堅いわね。ブラ付けてパンスト破られて縛られてても嬉しいの?」
「はぃっ。専務にこんなことされて嬉しいです!専務の下着を着けれて、見られながら!こんな格好で犯されてる様で興奮します!専務の玩具に成れて嬉しいです」
「いいわっ。そのままにしてなさい!もっと気持ち良く犯してあげるから」

[3739] 角笛さんファン ファン 投稿日:2008/04/25 (金) 06:52
芙美子シリーズと似た感じのが読みたいです!角笛さんはいつ戻ってくるんでしょう?
[Res: 3739] Re: 角笛さんファン 角笛 投稿日:2008/04/30 (水) 15:09
気が向いたら、暇を見つけてまた投稿しようとは思っているのですが……。
気長に待っていただけますか?

ちなみに、芙美子シリーズの中では、どのシチュエーションがお好みですか?
今後新たに書くうえで参考にしたいと思いますので。
[Res: 3739] Re: 角笛さんファン ファン 投稿日:2008/05/07 (水) 23:42
返事送れてすみません! 一番よかったのは芙美子が夫の前で自ら淫らになっていく宝力部長のシリーズが一番良かったです!
[Res: 3739] Re: 角笛さんファン おやっとさぁ 投稿日:2008/05/10 (土) 17:05
同じく♪いけないと思いつつも堕ちていく姿がたまりません♪
[Res: 3739] Re: 角笛さんファン 角笛 投稿日:2008/05/11 (日) 19:03
芙美子と海外赴任先から戻った孝太郎に宝力部長をからめた新作をアップしますので
よろしかったら読んでください。ボチボチと書き進めていきますので、よろしく。