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[4427] 弄妻堕夫@ ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/03 (日) 20:29
平成十九年七月、二年半の海外単身赴任を終えて日本に帰国することになりました。
正月に帰国していたので半年ぶりの日本です。
当初の予定は三年でしたが、
私の居た地域からの撤退が急遽決り、
二週間で事業所を整理して帰国することになりました。

妻には電話連絡しました。
「え、何で?
 三年じゃなかったの?」
最初の一言がこれで私は「アレッ!」と思いましたが、
事業所撤退作業が目一杯であれこれ考える余裕もなく、
そのときは何に疑問も持ちませんでした。

二週間後、何とか撤退作業を無事に終え、
私は日本に帰国しました。
久しぶりの日本です。

私は吉田弘志、四十四歳、商社に勤めています。
家族は妻の智美(三十九歳)、息子の大輔(小学校六年生)です。
妻との出会いは、十四年前に遡ります。
お盆に田舎に帰ったとき、親のすすめで無理やり見合いをさせられました。
まったく結婚願望がなかったわけではありませんが、
理想は高く、妥協して結婚しようなんて思っていませんでした。
ところが見合い相手の智美を見て、一目惚れしました。
純情そうで、笑顔の何と言えない可愛さとアンバランスな胸の大きさに惹かれました。
当時、妻は田舎の農協に勤めていて二十五歳でした。

妻の智美はもうすぐ四十歳になりますが、
今でも胸は大きく、年齢より断然、若く見えます。
三十代前半でも十分通用するでしょう。
そんな妻とはもう一年半、セックスをしていません。
前回帰国したときはちょうど生理中ということでできませんでした。
やっと、妻に会える、妻を抱けると帰りのジェット機の中ではそればかり考えていました。
空港から会社に寄って報告と今後の打ち合わせを終え、
三日間の休暇をもらっていそいそと家に帰ってきました。

『ピンポン』
家のドアホンを押すと、
「お父さん、お帰り!」
息子の大輔の声です。
玄関が開いて、出迎えてくれました。
しかし、妻の姿がありません。
「お母さんは?」
「今、夕食の支度をしていて手が離せないんだ。」
「そうか」
以前の妻なら必ず飛んで来て、出迎えてくれたのに、
私は少しムカっときました。
しかし、気を取り直して、玄関を上がりました。
息子がうれしそうに手を引いて中に引き入れてくれます。
「お母さん、お父さん帰ってきたよ。」
「あ、お帰りなさい。」
妻はうつむき加減でキッチンに立ったまま、そっけない感じでした。
「あぁ、今、帰った。」
私は何か拍子ぬけしました。
それにもうひとつ、違和感を覚えたのは、髪の毛の色でした。
以前、私が薦めても髪の毛を染めなかった妻が今は、茶髪です。
「髪の毛、染めたんだ。」
「美容院で薦められたの。」
私が薦めた時はしなかったくせに・・・。

「お疲れでしょう。
 お風呂が沸いています。」
「あぁ、ありがとう。」
久しぶりだから、こんなもんかなと私は自分に言い聞かせました。
「今夜、一発したら、元に戻るさ。」
湯船に浸かって妻の裸を思い出していました。

晩御飯は私の好物のお好み焼きと寿司でした。
久しぶりに過ごすわが家での一家団らんです。
家族で食事をしながらも、ビールもすすみました。
なかなか息子は寝ないなぁと思い巡らせながら、
テレビを観ていました。
「コーヒーいかが?」
「ありがとう、気が利くね。」
「どういたしまして」
コーヒー好きの私に妻が入れてくれました。
「私、お風呂に入ってきます。」
「あぁ」
やっと、その気になったか。
きれいに洗ってこいよ。
今夜はたっぷり可愛がってやるからな。
私は心の中で呟きました。

「お父さん、お父さん、・・・」
息子の声で目が覚めました。
私は布団の中にいました。
一体、いつ眠ってしまったんだろう。
お布団に入った記憶がまったくありませんでした。
目をこすりながら、リビングルームに登場する羽目になりました。
「おはよう、よくオヤスミでしたわ。
 余程、お疲れだったんでしょうね。」
「あぁ、そうか。」
こんなことは初めてでした。
家に戻ってホッとしたんだろうと思いました。

「しばらく、休みなんでしょ。
 夏休みだから大輔をプールにでも連れて行ってやってください。
 さっきからうるさいんです。」
「お前は?」
「私、生理になったので、
 できれば家でゆっくりしていたいんですけど。」
「そうか。」
そういえば顔色が悪そうです。
しかし、遠まわしに『セックスは駄目よ』と言われたような気がしました。
結局、この三日間の休みは大輔との親子のコミュニケーションと、
単身赴任の荷物の片付けで終わりました。
[Res: 4427] Re: 弄妻堕夫@ 熟巨乳 投稿日:2008/08/04 (月) 08:50
ワクワクしますねぇ…続きが気になりますよろしくお願いします。
[Res: 4427] Re: 弄妻堕夫@ たま 投稿日:2008/08/04 (月) 18:00
奥さんの表面には出ていませんが、見え隠れする頑なな態度。
男の影があるのは確実なのでしょうけど、ただの浮気とかじゃなく、単身赴任中にじっくりと調教されている様子ですね。
もしかしたら残り半年の間に調教の総仕上げでも残っていたのでしょうか?
それにしても奥さんの態度は何と言うか、完全に間男中心の態度って気がします。
この旦那さん、このまま負け犬として終るのか、はたまた狼へと変貌し戦うのかどちらなのでしょうか?

[4400] 清楚妻の下半身4 澤野幸志朗 投稿日:2008/07/31 (木) 16:48
涼子は英明を信頼し、優しいSEXに愛を感じ始めていた頃でした・・・。



大きくお尻を突き上げた涼子のアナルに英明は舌を優しく差し入れた。

涼子「はぁああぁ・・」

英明「どう?気持ちいいだろ?」

涼子「うん・・・でも恥ずかしい・・汚いわ・・」

英明「綺麗にしてもっと涼子のアナルを舐めたいよ、いいだろ?」

涼子「うぅん、だめよぉ。お尻の穴は恥ずかしい・・」

英明は忍ばせていた紐をバック体制の涼子の手と膝を立てている部分を紐で縛り始めました。

涼子「ヒデくん、だめよぉ〜」

英明「心配ないよ」


英明はベットの下に隠していたポンプ式浣腸器を取り出すと、涼子のアナルにゆっくり入れ始めました。

涼子「あっっ、だめっ、なに?何するの?変な事・・・っぁぁっぁぁ」

英明がポンプを動かし始めると涼子は眉間にしわを寄せながら軽い悶絶。


涼子「ヒデくん、だめだめっ、私、こういうの無理よぉ〜ぁぁぁっぁぁぁぁ」


英明は黙々とポンプを動かし、時折涼子の頭を優しく撫でながら「愛してるよ」と。



バケツに入っていたグリセリン入りの水が三分の一程度になると、涼子の腹はパンパンに膨れ妊婦のように・・・。


涼子「無理無理・・・マジ無理・・・お腹が・・・無理・・ヒデ・・くん、やめて!」


英明は涼子の腹を擦りながら、軽く腹を叩きポンプを止めました。


涼子「おぉぉお・・おねがいっっ、で、出そう・・・紐解いて・・・うぅっぅ・・」

英明「綺麗になるよ、綺麗な涼子が好きなんだよ」

涼子「おねがい〜〜〜・・・ひぃぃ・・・も・・漏れる・・・よ・汚れるからっ・・ぅっぅぅうぅ・・」



英明はそんな震えている限界の涼子のアナルに舌を添えてチロチロと舐め始めると

涼子「ひぃぃっぃぃ〜〜、もっ・・もう・・無理無理無理っっ・・出るっ出るっっぅっぅぅぅぅぅうっぅぅぅっぅ・・・いっぃぃ・・いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

そう叫ぶと同時に涼子が必死に震えながら閉じていたアナルが緩むと英明は口をアナルにあてがい、噴射する汚物を口の中へ・・・・


僅か15秒足らずの爆射でベットはスカトロ状態


涼子は嗚咽を上げ泣きだしましたが、英明はすぐにアナルにポンプを差込ました。

涼子「だ・だめって、駄目だってぇ〜〜〜お願いぃ〜〜こんな変態なこといやぁぁぁっぁ〜〜〜」


その涼子の叫びも虚しく、同じ事を10回も!


三時間に及ぶ浣腸プレイでゲッソリとなった涼子を抱えあげ別の部屋へ連れて行きました。


涼子「ヒデくん・・・どうして?どうしてなの?お願いっ、もうしないよねっ、」

英明は何も言わずに涼子の手に手枷をはめると、異変に気付いた涼子は飛び起きあがろうとしたその瞬間・・・・


英明の拳が涼子のミゾオチに鈍い音を・・・

涼子は悶絶しながら気絶しました。


英明はデジタルカメラで涼子の裸体を何枚も撮影、そしてパソコンでインターネットをはじめたのです。
[Res: 4400] Re: 清楚妻の下半身4 ゆう 投稿日:2008/07/31 (木) 17:10
投稿お待ちしていました。
これからの展開を期待しています。
早期アップを期待しています!
[Res: 4400] Re: 清楚妻の下半身4 yuuko 投稿日:2008/08/12 (火) 08:34
続き期待して待ってます。

興奮させてください。
[Res: 4400] Re: 清楚妻の下半身4 ひろ 投稿日:2008/08/18 (月) 20:23
続きをお待ちしています。
毎日、かかさずチェックしています。

[4378] 電脳調教・妻の受難(10) 悪乗り男 投稿日:2008/07/27 (日) 06:20
10時16分:
    『おらぁ、そうじゃないだろう。』
    『こうやって、オナんだよ。いつも手マンでやってるんだろ。この下手糞が!』
    『ここをクリトリスに当て、ここの細い先端を肛門の中に突っ込むのさ。』
    『そして、こうやって、あんたの膣奥深くに突っ込みながら、この振動する出っ張った部分を恥骨裏
    のGスポットに宛がう・・・、どうだ気持ち良いだろ!?』
    『太くなったバイブの先端が、子宮口を突っ突きながら周辺を掻き回してるのが分かるか!?』

   男が、超巨大バイブに添えた妻の手の甲を押さえ支えながら、バイブの当たりを操作する。

    『う、うがっ・・・、あわぁぁぁ・・・、あうっ、んん・・・、ぐわぁぁぁぁ・・・。』

   突然、妻があられもない呻き声を出し絶叫し始めた・・・。
   腰を卑猥に揺れ動かし、バイブの動きから逃れようとしているのか、はたまた、バイブの動きを甘受
   しようと男の操作に合わせそれを受け止めようとしているのか定かではないが、普段の妻の容姿から
   は考えられない、何かを貪欲に追い求めるような下半身の動きが不気味でもあった。

    『あわゎゎ・・・、あわぁ、あゎゎゎ・・・、わぁぁぁ・・・。』

   妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きの状態で唇を震わしながら、しかし、その表情を見られまいと、
   必死になってカメラから顔を背けようとする。男はそんな妻の状態を察知したのか、バイブの動きを
   強めながら、妻のバイブを掴む手に自分の手を添えて強制的に動かし、一層、Gスポットと
   ポルチオ性感帯を激しく責め立てる。
   特に、男は、若気ながら、バイブの先端を深く突っ込み掻き回すようにして、恵美子のポルチオを
   刺激し始めた。

    『おら、おらぁ、良いんだろ、気持ち良いよなぁ。』
    『なぁ、ポルチオも感じるだろ。ここは、亭主とじゃ、感じる暇もなかったんじゃないのか?』
    『あんたは、ガキを二人も産んでるが、多分、ここで感じることもなく、亭主が自分だけ満足して、
    さっさと射精して、種付けだけして終わらせたようなセックスだろうから、仕方がないだろうがなぁ。』

    社長> クリトリスやGスポットの直接的な性的刺激の感覚と違って、この膣の奥深い部分は、
         神経も少ないからここだけで感じるものじゃないが、挿入されるペニスの圧迫感で、
         もっと深い絶頂感、そう幸福感を得るんだ。
    社長> 本来なら、愛する男性のペニスに突き入れられながら、このポルチオで感じ、女として
         深い幸福感を得るところだが、
         今日のこの間抜けな人妻は、玩具でその幸福感を始めて知ることになるな。(爆)
         可愛そうな女だが、亭主が射精管理までされるようなマゾじゃ仕方がないかぁ。
    King> そうそう、今頃、この女の亭主のチンポは、女房をポルチオで感じさせるどころか、
         貞操帯の中でパンパンに膨張し、勃起管理用の棘に刺されて、痛痒くなって、
         どうしようもなくなってる状態でしょうね。
    社長> マゾ亭主の粗チンの存在価値は、この無機質なバイブ様以下、ということだ。(爆)

    『い、やっ・・・、ぃやっ・・・、ぃぃぃやぁぁ・・・。』

   妻は一層大きな声を張り上げると、頭を振り乱しながら、M字に開脚させられた両脚を強張らせ
   足で床を突っ張りながら、全身を痙攣させ始めた。
   イヤイヤをする都度に、汗で額や頬に張り付く栗色のセミロングヘアの解れが艶かしさを醸し出して
   いる。
   ベージュ色の花柄模様のブラウスのボタンは二番目まで外され、花柄レースの白いカップブラジャー
   が、藻掻きに合わせ見え隠れする。
   ハイヒールのストラップサンダルを履いたピンクのペディキュアを施すストッキング越の爪先が上下に
   反り返る。

    『イキたきゃ、いつでも良いぜ。』
    『ふふっ、ここも良い粘り気になってきたぜ。』

   男は、超巨大バイブの嵌った妻の膣口の隙間から滲み出てくる粘り気の強い経血混じりの淫蜜を
   人差し指で掬って、妻の目の前で、粘性を試すかのように親指と擦り合わせた。

    『ほら、ほらぁ、あんた、さっき、もう軽く一回、逝ってんだからさぁ、恥しがってないで、羽目外して
    派手に気を遣っちゃいなぁ。』

   妻を責めている男は、この時、妻、恵美子の絶頂が近いことを察したのかも知れない。
   この時とばかりに、バイブの抜き差しのスピードを速めた。
   無機質な玩具を大切な女性器に突っ込まれ、弄ばれている妻の淫裂から、バイブの抜き差しに
   合わせ、ヌチャッ、ヌチャと、今までに無い卑猥な音が奏でられ始める。
   そして、恵美子の様子から頃合いを見計らったのか、にやっ、と不気味に笑い、体勢を整えると、
   超巨大バイブの機能を使って、Gスポットの膣壁部分を掻き毟る様にして激しく突き捲り、更に、
   バイブの先端を深く膣奥に突っ込み子宮膣部(ポルチオ)を掻き回すように刺激した。

    『あぉぉ・・・、ぐぁぁっ!』

   肉体が屈服する瞬間・・・、それは呆気無くやってきた。
   妻は、一瞬、くぐもった唸り声を上げると、ビクッビクンと全身を小刻みに戦慄かせながら絶頂する。
   普段では歳相応に滑らかな脚線を帯びる妻の脚だが、この時ばかりは、肌色のパンティ・ストッキング
   に包まれた両脚の筋肉が硬直し、隆起しながら、足を突っ張ろうと足掻いている。

    『また、逝ったな・・・、黙ってちゃ、分からないだろ!?』
    『イク、って可愛い声を、あんたの口から聞くまでは、止めないで、何度も快楽の地獄を味合わせて
    やるからな、覚悟しろ!』
    『ふふふっ、まぁ、それが望みなら、それでも良いぜっ。』
    『そらよっ!』

   男は、絶頂を迎えた妻に、情け容赦なく、間髪入れず、また責め始める。

10時27分:
    社長> こういう貞淑気取りの女は、強制的に、連続絶頂をきめてやらないと、本当の快楽を
         味わうことができないんだよな。オーガズムの連続が怖くなって、本能的に快感から逃げ
         ようとしてしまう。肉体は要求しているのに勿体無いことだ。
         強制的に責め捲くってやることで、精神まで陵辱する、気取った女の下手な羞恥心なる
         ものをぶっ壊してやるんだ。
         そうすりゃ、後は、本能的に制限を掛けるものなどないから、女体が焼け付くまでイキ捲く
         るってわけさ。
    King> 正に、調教とはこのことですねぇ。いやいや、奥深い。

    『そろそろ、この足枷、外してやるぜ、もう、用は無いよな。』
    『あんた、自分で、大股開いて、楽しみな。』

   そう言うと、強制的に妻の両脚をM字に開かせる為に装着していた、妻の両膝上あたりで固定
   していた開脚用足枷の金属フレームを取り外す。
   既に、絶頂を迎えている女体は、快楽の余韻に浸っている間も無く、別の男が代わって、超巨大
   バイブを操り始めた。

    『どうする、そろそろ自分で楽しむか!?』
    『嫌なら、手伝ってあげるぜ、但し、容赦はしない。俺はお前の身体なんて、どうなっても良い
    んだからな。』
    『返事は!?』
    『・・・・・・。』
    『そうか、馬鹿な女だ、そのつもりなら、責め捲くってやるから覚悟しな!』

    King> マゾ亭主の妻は、最悪の選択をしましたね。
    King> 自分で弄くってれば、恥を掻くだけで済んだのに・・・。
    社長> 確か、この前のマゾ妻は、暫く、性器が使い物にならなかったって、言ってたな。
    重役> 暫く病院送りだったん、ちゃいますか?
         しかも、行き成り、肛門に大きな異物を突っ込むもんだから、肛門裂傷で現場は
         血塗れ、糞塗れで大変だったの覚えてますわ。
         あの女、暫く、トイレで排便できなかったって噂ですな。その後も、肛門が開きっ放しで、
         普通に歩いてても、糞洩らしてたとか・・・。

私は、チャット上の、このやり取りを見ながら、妻の身体が不安になり、意見を書き込んだ。

    8号♂> お願いです。止めて頂けますでしょうか。身体に傷だけは・・・。
    社長> お前、奴隷のくせして、何、意見を言ってやがる。
    社長> おい、奴隷夫婦8号-♂、誓約書の条文、第6条を覚えているか?
         【奴隷夫婦8号-♀】の膣、子宮、クリトリス等の女性器、肛門、直腸等の排泄器官
         を自由に玩び改造を成されても構わない事を誓う、って書いてあるだろ!?
    重役> あんた、誓うって、サインしたでしょ。今更、グダグダ言いなさんな。男らしくないでぇ。
    社長> まぁ、そこには、“使用可能な限りを原則とし” ってあるから、お前の女房が使い物に
         ならなくなったらさっさと捨ててやるから、拾ってやれ!(爆)

私は、この時、流石に、自分の今まで成して来た事に後悔した。ご主人様達は、決して紳士的な
遊び事とは考えていない。本気で、人格や人の生命までも危うくすることに何の抵抗も感じていない。

    重役> お前は、愛しい女房の身体が、他人の手によって壊されていくのをPCの画面で
         見ながら興奮してたらええんや。勝手に自慰すらできない惨めな状況でなぁ。(笑)

ご主人様達、いや、彼らの暴言に対し、どうすれば良いのかPCを前にして悩んでいるその時である。
「お父さん、もう10時過ぎだけど、お母さん、本当に大丈夫かなぁ。」
次男の健人が、ノックもせず部屋のドアを開けながら、心配そうな顔で話しかけてきた。
私は、急いでPCのモニターの電源を切り、何気ない素振りで返答する。
「ほんと、遅いなぁ、後で、お父さんが、お母さんの携帯に電話してみるよ。」
「もう、お風呂も入ったんだろ。健人も心配ばかりしてないで、早く寝る準備をしとけよ。」
「雅人は?」
「まさとは、自分の部屋に居るよ。勉強か、インターネットでいつものネットゲームしてるんじゃない。」
「そうか、じゃ、雅人にも、早く寝るように、言っといて。」
自慢ではないが、我が家は、代々、ちょっとした旧家でもあり、土地は多く持っていた。私の代で家を
建て直ししたが、少々奮発して、家族全員が広い自室を持てる程の間取りにしてみたのである。
私は、画面の向こうの妻の様子も気になり、健人との会話もそこそこにして、彼を部屋から出すと、
またPCの前に座った。

モニターの電源をONにした瞬間であった。
モニターのスピーカーから、突然、大きな叫び声とも唸り声ともつかない音が出てきた。
その音の主は、言わずと知れた、バイブ調教を受け続けている妻であった。
漸く、両腕と両脚を、枷から開放された妻だったが、PC画面の向こうでは、着衣の侭、腰から下は、
パンスト脚剥き出しで、保冷バン・トラックの荷台の床材に大の字に仰向けにされ、各々両手両脚を
4人の男達に掴まれ固定された状態で、代わった男に超巨大バイブを充分に潤い拡張された淫裂に
勢いよく抜き差しされていた。
それは、抜き差しする度に、生理中の女性器から淫液と経血の飛沫が上がる程の、強烈なスピードと
強さであった。

    『今、こうしてる間にも、お前のここの奥(子宮口)からは、経血が滲みでてるんだ。』
    『ほんの二時間前まで、貞淑だった人妻が、良妻賢母の母親が、月経中に、知らない男に、
    こんなに突っ込まれて、マンコから血飛沫上げて、ヒィヒィ喘いでやがる。』
    『こんな無様な恰好、お前の亭主や子供達が見たら嘆くぜぇ・・・。』
    『ふふっ・・・、恥しいよな、泣きたいよな、でも、もう、気ぃ遣っただろ? 気持ち良いんだろ!? 
    ええ!』
    『そろそろ、成仏させてやるから・・・、大声で破廉恥な言葉を叫ばせてやるぜ。』

    社長> 愈々ですな。この女の化けの皮が剥がれるのは。
    重役> どんな醜態を晒すやら、楽しみでっせ!
    King> 黙って見てるとしますか。

   眉間に皺を寄せ、視線の定まらない惚けた表情で苦痛に喘ぐ妻、恵美子の顔がクローズアップ
   される。

    『記念にバッチリ、その清楚な顔立ちが快楽に歪む瞬間をビデオに収めてやるからよっ・・・。』
    『しかも、同時に、全国の会員にネット配信されるんだぜ。』
    『あ、あっ、ぁぁあぁ・・・、やっ・・・、ぃやっ・・・、ぃやぁぁ・・・、ああぁぁ・・・。』

   妻は、男の言うことを聞いているのかいないのか定かではないが、只管、うわ言のように艶かしい
   言葉を無意識に口走るだけである。
   バイブを離した妻の左手五指はピンと伸ばされ大きく開き、何かを求め掴むかのように空を舞う。
   右手は、意図せず漏らす嬌声にも近い自らの声を封じようと、口元に手を持っていこうとするが、
   右手を押さえ込んでいる男に邪魔をされる。

    『すっかり気分出してきたねぇ、そろそろ此処の粘り気も無くなって量も多くなってきたしよぉ。』
    『しっかし、この液量、半端無く、凄くなってきたぜぇ。』
    『この女のパンティやストッキングもピンクに染まってビショビショ、ぬるぬるだぜ。』

   男は、超巨大バイブの抜き差しの動きを強めながら嘲笑する。
   妻の膣口付近の陰唇や陰毛、突っ込まれている超巨大バイブまで撹拌した卵白のような泡立った
   淫液が経血と混じってへばり付き、興奮で充血し腫れぼったくなった薄紫色の小陰唇は、
   挿入を繰り返す超巨大バイブに拉げながら纏わり付いている。

    『いゃぁ・・・、だ・・・、だ、め・・・、ぁぁぁ・・・。』

   妻ができることは、無意味な言葉を繰り返すだけで、快楽に身を任せ身体を硬直させながら、
   好奇の眼差しで見遣る大勢の観衆の前で、絶望の淵に追い遣られる時を待つだけだった。
   妻の両足を掴んでいる二人の男が、強い力で無意識に閉じようとする妻の両脚を開かせると、
   バイブを操作する男が、今までに無く、強い力で超巨大バイブを突き入れた。

    『そおらっ、イケっ、淫乱女の正体を晒しな!』

   その突っ込みは、ポルチオ性感帯、子宮膣部を掻き回しているバイブの先端が、子宮口を貫く
   程の深さであった・・・。
   
    『あぉっ、うぉぉっ・・・。』

   ハイヒールのストラップサンダルを履きピンク色のペディキュアを施したストッキングの爪先の五指が
   横に開き反り返る・・・。
   着衣の侭、仰向けで横たわった全身を硬直させ、パンティ・ストッキングに包まれた両脚の筋肉を
   隆起させながら両脚を突っ張りピンと伸ばし、腰を中心にガク、ガクッと何度か上下に痙攣させた。
   遂に、妻の肉体は快楽に屈伏し、その表現を露にしたのである。
   そして、その屈する瞬間を大勢の観衆の前に曝け出した。

    『おらぁ、逝く時は、イクって、言えと、何度も言ってるだろうが!』
    『この貞淑ぶった淫乱妻が!』

   男は、妻の栗色のセミロング髪の頭頂部を鷲掴みにして振り回しながら、罵倒する。
   意識の無い妻は、ビクッビクンと肩まで小刻みに戦慄かせながら絶頂の余韻に浸っているよう
   でもあった。

10時49分:
    King> さぁ、時間も晩くなって来ましたので、ここで、特別ゲストに登場して貰いましょう。
    King> この会員用のオープンチャットに一人のゲストをお招きしています。
    King> どうぞ、参加してください!
    ・・・
    ・・・
    King> 正体など知らせる必要もなく、さぁ、匿名で構いませんので参加下さい!
    ・・・
    ゲスト> はじめまして。
    King> どうも、色々梃子摺ってしまい遅くなりました。
    King> ゲストさんは、この【奴隷夫婦8号-♀】を知る人ですね。
    ゲスト> はい。

   私は愕然とした。そんな話は聞いていない。会費に何千万円も支払える会員の人達に私達など
   知る人はいないと考えたのでここまでやってきたのである。
   気になった私は書き込みをした。

    8号♂> まさか、どちら様でしょうか?
    重役> アホかお前は、どちら様でしょうか、って聞かれて、はいはい、私は・・・、なんて答える
         人が居るわけないでしょうが!
    King> まぁ、そうですね。
    社長> 暫くは、誰か知る人に見られているという不安に駆られながら興奮するのもマゾ亭主
         の楽しみ方だろう!?

   私はもう、それ以上口出しすることはできなかった・・・。

    King> この【奴隷夫婦8号-♀】の普段の姿と、今日のこの様を見て感想など貰えますか?
    ゲスト> 興奮しました。いつも見る人とは全然違います。
    King> ゲストさん、全然違うと言いますが、この淫乱女、普段はどんな人なんですか?
    ゲスト> とても真面目で、優しくて、こんなスケベなことなんか知らないって感じの人です。
    社長> 普段は真面目なんだよなぁ。良い妻を、清楚で賢い母親を装い、でも、ちょっと弄くって
         やれば一変する、この手のタイプは!
    King> そんな真面目気取りの奥様の、生理真っ只中のオナニー姿の実況中継ですから
         満足頂けたのではないでしょうか?
    ゲスト> はい、とても満足しました。この人の見てはいけない部分を垣間見れたようで。

   こんな会話をチャットでしている間にも、PCの画面上で、妻は、何度も絶頂に追い遣られていた。
   しかし、肉体が気を遣る瞬間を何度も露にしているが、未だ、屈伏の言葉を発していない。
   男達は妻を本気で洗脳させようと必死に責めを続けている。

    社長> ゲストさんは、普段、この女をセンズリのネタなんかにしてるの? ひょっとして。
    ゲスト> はい、オナペットにしています。
    社長> どんなことを想い浮かべて?
    ゲスト> この人を犯している場面です。無理矢理に犯してやってます。
         でも、あまり想像できなくて・・・。今日は良い映像を見せて貰いました。想像が膨らみ
         ました。
    重役> それは良かったなぁ。でも、何れその必要も無くなるかも知れんなぁ。
         妄想じゃなく、そのうち、リアルに犯させてあげまっせ。ホント(爆)
         どう、この女、犯してみたいでしょ!? この熟れ熟れのマンコに突っ込んでみたいでしょ!
    ゲスト> そんな事できるのですか? 是非、犯してやりたいです!
         今日も、この女のオナニー映像見ながら、興奮して何度もセンズリしてしまいました。
    King> ええ、出来ますとも。
    King> そうそう、もう一つ、感想を聞かせて貰えますか。
    King> 愛する妻がこんな目に遭っているのに、PCの前で、覗き見しながら興奮している夫に
         対して一言お願いします。
    ゲスト> 信じられません。家族を犠牲にしてまで自分の性欲を満たそうなんて、馬鹿みたいです。
    King> ですよねぇ、誓約書なんて見ました!? あれは酷いですね。
    ゲスト> ええ、情けないです。しかも、男性用の貞操帯を付けた姿まで他人に曝け出すなんて。
    社長> お〜い、マゾ亭主、聞いてるか!? 愛する妻を犠牲にするなんて最低だとよ。
    8号♂> 私は最低の夫です・・・。
    社長> 今でも貞操帯に締め付けられながらチンポ勃起させてるんだろ?
    8号♂> はい、痛いくらいに勃っています。
    社長> 序に、ゲストさんに寝取ってもらうことにするぜ、お前の女房を。文句あるか?
         反抗なんてできないよな!? もう、お前達は戸籍上の夫婦というだけで、俺達に身を
         任せるって誓約書に宣言してるしよ!
    重役> ほら、返事しろ、マゾ亭主。お前からもお願いしなきゃ! 
    社長> 避妊なんてさせないぜ。しっかりと、ゲストさんの子を孕むかもなぁ。(笑)
    8号♂> ゲストさん、どうか私の妻を寝取ってやってください。お願いします。
    社長> 未だ誰とも分からない知人に、自分の妻を寝取らせる宣言をするとは、酷い亭主だね。
    ゲスト> 最低の人です。だからこそ、この女を自分のものにしてやるんです。

   恨みにも聞こえる、ゲストの書き込みに、私は一瞬、ゾッとした。しかし、もう、自分一人の力では
   後戻りできないところまで来ていることは十分に認識している。
   ゲストを名乗る人物が、一体誰なのか、気掛かりで仕方なかった・・・。

画面に映る妻は、既に息絶え絶えの状態で、無機質な巨大な玩具に犯され続けている・・・。
玩具に犯され続ける妻は、何度、絶頂を迎えたのか計り知れない。男達は、妻が身体を痙攣させ、
イッた事が分かっても責めを中断することは無かった。
それどころか、妻が気を遣る毎に、“逝く前に言葉で知らせろ” と何度も屈伏の宣言を強要する。
ご主人様達は、今日、この時間で、妻、恵美子をトランス状態まで持ち込み、奴隷に仕立てようと
しているのかも知れない。

仰向けの状態で、大の字になって両手両脚を男達に掴まれ、超巨大バイブを性器に突っ込まれながら
喘ぎ悶える妻・・・、頬やはだけた花柄模様のブラウスの胸元から見える肌は赤く染まり、汗で濡れ光る。
絶頂を迎える度に、男に髪を鷲掴みにされて、逸らす顔を正面に向かされ、快楽に苦悶する表情を
カメラの前に晒される。
一点遠くを見つめる、死んだような目をしている。
薄化粧の頬や額に汗で張り付く栗色の解れ髪が何とも艶かしい。

そして、男達は最後の仕上げに取り掛かった。
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) スー 投稿日:2008/07/27 (日) 07:43
朝から衝撃的でした。
久しぶりにこのコーナーを拝見しましたが、初めから読ませていただき
朝からテンションがあがりっぱなしです。
うちの妻も影でこんなことされてたらと思うと興奮しますよね(^^);
どうしても続きが読みたくて書かせていただきました。
強制的に狂わされた良妻賢母の人妻をリアルに書いてほしいです。
期待してます!!
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) tagamota 投稿日:2008/07/27 (日) 08:32
なんとなくゲストさんの正体が分かったような気がしますが。。。
ミゼラブル節そろそろ全開ですね。
続きを楽しみに待ってます。
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) JAN 投稿日:2008/07/27 (日) 11:39
いつもながら推理小説を読んでる気分にさせられます。
普通の推理小説を読む時との違いは勃起ing状態という所かな。
先の展開を楽しみにしております。
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) まっつ 投稿日:2008/07/27 (日) 17:06
いいですねえ!
楽しい週末です。
情緒的な作品もいいんですが、こういった鬼
畜系で、しっかりとした構成力と文章力のあ
る作品って結構少ないので、期待してます!
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) グリーン 投稿日:2008/07/27 (日) 18:49
本当に私も週末が楽しみになりました。これからの展開が楽しみで次の週末まで何回も抜かしていただきます。良い作品を読ませていただき感謝、感謝です。
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) ひろ 投稿日:2008/07/27 (日) 19:40
凄まじいお話でどんどん引き込まれていきます。
毎週末に必ずアップいただけるのがいいですね。
土曜日は朝から何度もチェックしてしまいます。
おかげで昨日はすっかり寝不足ですよ(笑)
実在しない(?)はずの沼田恵美子さんがかわいそうになって助けてあげたくなります。
でも、読者にここまで思わせるのは、悪乗り男さんの文書力のすばらしさですね。
応援してますよ!!
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) ZERO 投稿日:2008/07/28 (月) 14:03
深く感情移入する作品です。恵美子さん可哀相
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) ファンになりました。 投稿日:2008/08/02 (土) 23:03
さぁ、土曜日の夜ですね。

更新を楽しみにゾクゾクしながら待っています。
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) 読者 投稿日:2008/08/03 (日) 17:07
いよいよ土曜日にすら投稿されなくなってしまいましたね。

残念です。。
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) 中だし 投稿日:2008/08/03 (日) 22:20
作者様の納得の行く作品が出来なければ私は待ちますのでじっくり良い作品を書いて下さいね。
投稿お待ちしております!
[Res: 4378] Re: 電脳調教・妻の受難(10) スー 投稿日:2008/08/03 (日) 23:56
中出しさんに同感です
納得のいく作品が出来上がるまで待ってます!

[4375] Yさん、あなたもですか? FUCKMAN 投稿日:2008/07/26 (土) 23:12
妻、陥落、せっかく再開してくれたと思ったらスレ消してしまいましたね。好きな作品だったので残念です。再開してもらえないのでしょうか?
[Res: 4375] Re: Yさん、あなたもですか? ファン 投稿日:2008/07/28 (月) 00:36
昨年10月から投稿が始まって、最近の週一月一くらいのペースの割には熱心な読者も居て、私もベタな展開を毎回楽しみにしていましたが、突然の削除は大変残念です。

どうしてフェードアウトではなく削除なのでしょう。最後の投稿こそレスは少なかったですが、物語的には丁度踊り場でしたから、仕方のないところだったのですが・・。

Yさん、長らく面白い作品を有難うございました。願わくばまた同じようなテイストの作品を読ませてもらえればと思っています。

[4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/24 (木) 17:01
親友のヒロに仕事帰りに呼び出された。居酒屋で、飲みながら世間話をしていた。
暫くしてから、ヒロは真面目な顔をして聞いてきた。「りゅう。うちのをどう思う?」
私は、意味が分からず「何が?」
「何って、女としてみた時だよ!どう思うかだよ」
「はぁっ。女としてって。そう言われてもな。まっ、十分じゃないか!だいたい何を言いだすんだ?」
ヒロは半分残ってたビールを飲み干し「実はな、俺達夫婦は!刺激が欲しいんだよ。だから、あいつと寝てくれないか!」
私は、また何を言いだしたのかと思い「何を馬鹿な事を言ってるんだ?」そう言いながら、枝豆を食べた。
「馬鹿じゃ無いよ!あいつと話して、お前だったら良いって納得してるんだよ!だから、寝てくれよ。俺は、あいつが他の男とセックスして感じてる所を見たいんだよ!いいだろ!」
私は、確かにヒロの嫁さんには魅力を感じていた。でもヒロの嫁さんだからと女として見る事は無かった。「お前、酔っ払ったんだろ!帰るぞ」
しかし、ヒロは真剣な顔つきでそれ迄の経緯を話した。
「なっ。どうだ?」
私は「俺は、お前がそこ迄言うなら全然いいけど、本当に後悔しないか?」
「しないよ!それなら、今から家に電話してくれ。そして俺が酔っ払って寝てしまったから送って行くってな?そしたら、あいつはお茶くらいは出すはずだから!その後は任せるよ。俺はこっそり見てるからな!」
それから、私は電話をして家の前に着いた。そして、呼び鈴を押した。
[Res: 4371] Re: 親友の妻 sinnya 投稿日:2008/07/25 (金) 02:14
面白い展開になってきましたね。
ヒロの奥さんが堕とされるのが楽しみで興奮します。
親友に抱かれた奥さんの反応が気になります。
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/31 (木) 14:03
電話をしていたので、すぐに出てきた。
私よりも先に、奥さんの香織ちゃんが
「ごめんね!たまにこの人飲み潰れてしまうみたいなの!よかった、りゅう君が送ってくれたから。」
「いいよ。起こすけど起きないんだよ!どうする?布団に運ぶ?」
そして、ベットに横にして下に降りると香織ちゃんがビールを出してきた。
それから、暫く二人で話をしながら!様子を伺っていた。香織ちゃんが、ビールを取りに行った時に俺は行動を起した。
ゆっくりと近付いて後ろから抱き付き腕を動かせないようにした。
「えっ?ちょっと!りゅう君!冗談はやめて離してよ!」
俺は、そのまま後ろから耳元で「前から香織ちゃんが好きだったんだよ!」
そう言ってうなじから耳元へと唇を這わせ耳たぶを甘噛みしながら舌を這わせた。
「ダメ!冗談はやめてよ。早く離して・・・」
「香織ちゃんて耳感じるんだね!」そう言いながら、後ろから抱き締めたまま胸を揉んだ。
「ブラジャー付けて無いんだね。ほら、乳首が堅く成ってきたよ。」
「違う。やめて・・・」
香織ちゃんの抵抗する力が徐々に薄れてきた。
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/31 (木) 15:16
俺は、香織ちゃんの抵抗が無くなったのを確信した時に振り向かせて、唇を重ねて舌を絡ませた。香織ちゃんも、俺の舌を吸い始めた。
そして、俺は香織ちゃんを抱き抱えてリビングのソファーへと移動した。その時に廊下の扉を見ると、暗がりからこっちを見ている気配が有った。
俺は、この状態に以上に興奮をしていた。親友の妻を抱くだけでなく、親友の目の前で抱くのだ。
ソファーに座らせて、上着を脱がせてまた、唇を重ね合った。そして、ゆっくりと唇を離してから首筋、胸へと舌を這わせてから乳首を吸いながら、胸を揉んだ。
香織ちゃんの息遣いも、少しづつ荒く成りだした。
そのまま、もう片方の手でスカートを捲り上げながら太股の内側から徐々にオマ・コへて滑らせて行った。
「あれ?香織ちゃんパンツが凄く濡れてるよ!」そう言ってパンツの横から指を入れて「ほら、凄い濡れてるから指が2本簡単に奥まで入ったよ」
「はぁぁっ。イヤ。言わないで恥ずかしいよ」
俺は、香織ちゃんがMの素質が有ると実感した。
そして、香織ちゃんの顔を見ながら指を早く動かしながら胸を揉んだ。
「あっっ。はぁぁっ。だめっ。そんなに早くっしたらあぁぁっ。」
そこで指を止めた「だめなんだ?それじゃ抜く?」そう言って指を入り口まで抜いた。
香織ちゃんは、俺の顔を見てスカートの上から俺の手を押さえて「はぁぁっ。お願い・・もっと」
「もっと?抜いてほしいの?」
「りゅう君、意地悪しないでお願い。」
「どうして欲しいの?はっきりと言わないと分からないよ」そう言いながら俺は、指をゆっくりと動かした。
「あっ。指をもっと奥に・・・早く動かしてっ」
「奥?どこの奥にして、早く動かすのかな?」
香織ちゃんは、恥ずかしそうに「指をオマ・コの奥に入れて・・・早く動かして・・」
[Res: 4371] Re: 親友の妻 sinnya 投稿日:2008/08/01 (金) 00:11
いよいよ奥さんが目の前で抱かれてしまうんですね。
寝ている筈のご主人を気にしながらどんな痴態を見せてくれるのか期待大です。
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 09:57
俺は、指を少しづつ早く動かしながら背中に、視線を感じていた。そして、
「香織ちゃんて!やらしいんだね。いつも、そうやってヒロにお願いしてるのかな?」
「あぁっ。いぃっ。違うっ。あぁぁ。ダメっ。逝っちゃうっ」
指を早く動かしながら
「いいよ逝って。ほらっ。気持ち良いの?指がいいの?香織ちゃんの逝く時の顔を見ててあげるよ!」
「はぁぁっ。ダメッ。指でっ・・気持ちぃぃっ。あぁぁぁっ。恥ずかしい。あぁ。あぁぁっ。イクッッ。はぁぁっ。アァァァッ。」
香織ちゃんは、腰を激しくヒクヒクとしながら逝った。
俺は、指をゆっくりと抜いて香織ちゃんの目の前でその指を舐めた。そして、
「凄いね!香織ちゃん。こんなに濡らして。指がビチョビチョだよ!オマ・コの中も吸い取らないと大変だね」
そう言って、肩で息をしている香織ちゃんの足元に座り込んで両足を上げて俺の肩に上げてスカートの中に顔を埋めた。そんな行動にビックリした香織ちゃんは
「はぁぁっ。ダメ!まだ、そんなっ。あぁぁっっっ」
俺は、太股を両手で押さえて腰を動けないようにして、舌をパンツの横から滑り込ませてクリ・リスを転がしたり吸い付いたりした。
「ダメッ。りゅう君。あぁっっ。ダメっダメつ。はあぁぁっ。」
香織ちゃんは、またすぐに逝ってしまった。俺が、この態勢をしていれば!ヒロからは、香織ちゃんの顔がよく見えているはずだ!俺は、香織ちゃんの太股を押さえたまま、それから何度か逝かせた。
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 11:33
俺は、香織ちゃんの横に座った。そして、廊下の扉の方を見るとヒロと目が合った。
そこで、廊下の方から見える様に!香織ちゃんの足を広げながら、また唇を重ねた。そして指先で足先から焦らす様に上に這わせて行った。
「香織ちゃんどうだった?気持ちよかったの?」
「凄かった。りゅう君の指も舌も気持ち良すぎて何度逝ったか分からない。」
俺は、胸を揉みながら「次はどうしようか?」
「りゅう君お願い!ちょうだい!」そう言いながら、手を俺のズボンの上へと置いた。
「だから、ちゃんと言わないと分からないよ!」そう言って乳首を摘んだ。
「はぁっ。りゅう君のオチン・ンを入れて欲しいの」
俺は、指を香織ちゃんのオマ・コに一気に入れて「何処に?どうやって欲しいの?ちゃんと言わないとね」
「あぁぁ。りゅう君の意地悪!りゅう君のこの堅くて大きくなったオチン・ンを香織のオマ・コに入れて激しく出したり入れたりして欲しいの!お願い。」
「香織ちゃんは、そうやってヒロにお願いしてるの?」
「ヒロ君はそんな事言わないもん」
俺は、何かヒロのさせていない事をさせたと!勝ち誇った気分だった。そこで立ち上がって裸に成った。そして、廊下から見える様に横向きに成って仁王立ちに成った。
「香織ちゃん!入れる前にこれ!舐めてくれるよね」
香織ちゃんはうなずいて、チ・ポの先から舌を這わせてから口に入れて頭を前後に振り始めた。
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 13:33
香織ちゃんは、奥に含む時は唇を緩め、抜く時には吸い、舌を亀頭に絡めてくる。
「あっぅ。上手だよ香織ちゃん!」そう言いながら、俺は、廊下へと目を向けた。すると、ヒロはどうやら自分でオナニーをしている様だった。
そこで、「ほら、香織ちゃん俺の顔を見ながら、もっといやらしく音を立てながらしてごらん!」
すると、香織ちゃんは俺の方を見て口に唾液を溜めてクチュクチュと音を立てながら頭を前後に振った。
「凄くいやらしいよ!そのまま、このチ・ポが欲しいなら!自分でオナニーするんだ。」
香織ちゃんは、言われるままに、舐めながらオナニーを始めた。
暫くして香織ちゃんは口を離して「りゅう君お願い!このオチン・ンを香織のオマ・コに入れて下ださい。もう、我慢出来ない!」
「しょうが無いな!それじゃもう一度くわえてごらん!」
そう言って俺は、香織ちゃんの頭を両手で押さえて、チ・ポを喉の奥まで入れたり出したりして腰を振りながら、廊下へと目を向けて頭を離した!
そして、ソファーに座り香織ちゃんに「ほら、おいで!自分で入れて腰を振ってごらん。」
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 14:56
香織ちゃんは、スカートを脱ぎ俺の肩に手をかけて跨ってきた。
そして、チ・ポを片手で押さえてマ・コの入り口にあてると、ゆっくりと腰を落として奥まで入れた。
「はぁぁっ。入っちゃったよ!りゅう君のオチン・ンが香織のオマ・コに入ったよ!あぁぁ」
俺は、そのまま香織ちゃんを抱き締めて唇を重ねて舌を舐め合った。
香織ちゃんはそのまま、ゆっくりと腰を前後に動かし始め、息遣いが荒くなり!唇を離した。
俺は、ソファーに深く座り両手で胸を揉んだり、乳首を軽く摘んだ。
香織ちゃんの腰の動きが早くなり
「はぁぁっ。りゅう君のオチン・ン気持ちいいぃっ。あぁぁぁっ」
「香織ちゃん!そんなに声を出すとヒロが起きてくるよ!」俺はわざとそう言った。
「だって、りゅう君のオチン・ン気持ちがいいから、声が出ちゃうのっ。あぁぁはぁぁっ。いぃぃっ」
「もしかして!今日は期待してたんじゃないの?凄く濡れてたもんね!それに、抵抗しなかったしね」
「あぁぁっ。言わないで!はぁぁっ。また、逝きそう!りゅう君のオチン・ンで逝っちゃう」
「いいよ!逝って」
「はぁっっ。いぃぃっ。イクッ。イクッ。イクッ。あぁぁっ。」そのまま香織ちゃんは俺の方へと倒れこんできた。
俺は、抱き締めて髪を撫でながら「きもちよかったの。でも、俺はまだ逝って無いんだよ!」
「はぁぁっ。待って。このまま、ちょっと待って」
俺は、髪を撫でながらチ・ポをピクピクとさせた。
「あぁあっ。りゅう君のオチン・ンがピクピクしてるよ!あっん。」
そして、香織ちゃんを起して「香織ちゃんはどの体位が好きなの?」
少し照れながら「後ろからが好き!」
[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 15:14
俺は、香織ちゃんを立たせてそのまま、腰を押さえて後ろから一気に奥まで入れた。
「あぁぁっ。凄いっ。はぁぁっ。そんなに激しくされたら!」
俺は、香織ちゃんの両手を握り激しく腰を前後左右と動かした。
「はぁぁっ。だめっ。りゅう君また、いっちゃう。ダメッッ。一緒にねっ。あぁぁっ。」そのまま香織ちゃんの腰の力が抜けた。そして、床に腰を落とした。
そして、俺は香織ちゃんを仰向けにして、またチ・ポを入れて、両足を抱え込んで激しく腰を振った。
「はぁぁっ。ダメッ。激しすぎる!あぁぁぁっ。」
俺も、限界が近付いた「香織ちゃんそろそろ逝くよ!何処に出す?」
「私も、一緒に!中はダメつ。口に、口に出して!りゅう君のを飲ませて!」
そして激しく腰を振り
「逝くよ!」
「はぁあっ。」香織ちゃんが逝ったのを確認してすぐに口元へとだした。
香織ちゃんは、チ・ポを握り、口に含んだ。と同時に一気に口の中に、流しこんだ。「うぐっ。うぅぅっ」
香織ちゃんは、暫く口に入れたままでそして、最後の一滴まで吸い取るようにしてから口を離して、ゴクッと飲み込んだ。
[Res: 4371] Re: 親友の妻 sinnya 投稿日:2008/08/02 (土) 01:42
ご主人が同じ屋根の下にいるのにそんなに激しく求め合っていいんですか^^
夫の友人に抱かれて身も心も征服されちゃうのかな?

[4352] 電脳調教・妻の受難(9) 悪乗り男 投稿日:2008/07/20 (日) 02:43
既に、時計の針は夜9時を回っている。

PCの画面上に、恵美子のあられもない姿が映し出されながら、スピーカーから男達の罵声に混じって、
僅かに妻の抗う声が聞こえてきている・・・。

妻は、自身の月経周期を完全に読み取られていた。先日の電車内での暴虐はその確認の為でも
有ったと言う。そう、『ご主人様』達は、この日を選ばれていたのである。

9時10分:
    重役> この女、早く一回、楽にさせてあげようじゃないか。
    King> そうですねぇ、マゾ亭主も、自分の妻の自慰行為を見てみたいと馬鹿なことを言ってる
         ことですし、ね。

   妻は、両腕を後ろ手に縛られ、保冷バン・トラック荷台の床材に直接座らされたまま、薄い小豆色
   のタイトスカートと白色のスリップの裾を腰まで捲り上げられ、肌色のナイロン生地に包まれた両脚
   を二人の男に両脇から掴まれM字に開脚させられている。

    『あんた、自分でオナニーぐらい、したことあるだろ?』
    『三十させごろ 四十しごろ、そんなガキ持ちの女が、知らないなんて言わないよな。』
    『どうだぃ、黙ってないで、白状しろよ!』
    『・・・・・・。』

   妻は俯いたまま何も喋らない・・・。怯えからくるものなのか肩が微妙に震えている。

    『言えないんだったら、いいぜ、あんたの家族に直接聞いてみるとしよう。』
    『住所も分かっているし、自宅訪ねて、君のお母さん、オナニーしてる? なんてね。』
    『びっくりするだろうねぇ、雅人くんと健人くん。』
    『そ、そんな・・・。』

   不意に子供達の名前を聞かされた妻は動揺していた。

    『脅しじゃないぜ、俺たちは、やると言ったら、必ずやる。』
    『早く言えよ。』
    『・・・・・・。』
    『ほらぁ、言えないなら・・・。』
    『し、知っています・・・。』
    『何を、何を知ってるんだぁ。』
    『・・・・・・・・・。』
    『お、オナニー・・・です。』

   まさか妻の口から、オナニー、等という卑猥な言葉が出るなんて、私は信じられなかった。

    『俺達は、したことあるか、って聞いてんの、知ってるかどうかなんて聞いてないぜ。』
    『おらっ、往生際悪いぜ、さっさと白状して楽になれよ、時間も勿体無いしよぉ。』

   俯き顔の妻は身体を震わせていた。それに合わせ、栗色のセミロングヘアも揺れている。

    『あ、あります・・・。』
    『何が?』
    『し、したこと・・・、したことあります・・・。』

   一人の男が、妻の髪を鷲掴みにして、妻の顔を正面に、カメラのレンズ方向へ無理矢理に
   向かせた。

    『ほれっ、カメラに向かって、何をしたことあるのか、はっきりと言え!』

   恵美子は怯えた表情で、目を瞑り、真一文字にした口を動かした。

    『お、オナニー、したこと・・・あります。』
    『大きな声で、はっきりと皆に聞こえるように! 私は・・・、から。ほれっ!』
    『私は、オナニーしたこと、あります。』
    『声が小さい!』
    ・・・・・・

   貞淑である筈の妻が、カメラに向かって自分の性癖を、あられもない言葉で何度も何度も白状
   させられている。

9時17分:
    King> ようやく気取った奥様も、自ら白状できましたね。
    社長> したこと無い、なんて嘘付いたら、殴ってやるところだったがな。
    重役> どうや、マゾ亭主、お前の女房はやっぱり経験済みだってな。何とか言ったれや。
    8号♂> 信じられません。
    社長> 信じられない、なんて馬鹿なこと言うなよ。
    社長> 男にチンポ突っ込まれて、中出しされた挙句にガキ孕んだ、セックス漬けの経産婦
         が自分でマンズリすることぐらい知ってて当然だろぉ。
    社長> 普段、お前達家族の知らないところで、しっかり、自分だけの性欲処理をしていた
         って分けだな。貞淑な妻、良妻賢母、なんて言っても、所詮は欲望を持つ動物、
         唯の雌だってことだ。
    社長> まぁ、今日違うのは、一人隠れてやるんじゃなく、人前、しかも大勢の観衆の前で、
         自慰行為に溺れる無様な姿を晒すことだがな。
    King> さぁて、愈々、初公開、恵美子のオナニー・ショーですね。
    King> 皆さん、人妻の自慰行為を、じっくりと見てやってくださ〜い。

   妻の両脇にいた男二人は、開脚用足枷の金属フレーム両端を妻の両膝上あたりで固定した。
   強制的にM字に開かされた妻の両脚は決して逆らう事も閉じる事も許されない。
   もし、ショーツやパンティ・ストッキングで覆い隠されていなければ、女性器は露出し、小陰唇すら
   も左右に開かされ膣口までもが露になっているかも知れない。

    King> 先ずは、女がその気になるまで、我々でお手伝いしてあげましょう。

   映像に映る妻は、只管、身を捩りながら抵抗していた。無理だと分かっていながらも反射的に
   体が拒絶し、そうさせているのだろう。

    『真っ裸にしてやっても良いのだが、それは後々の楽しみに取っておいてやろうか。』
    『服を着せた侭、アソコの部分だけ露にしてやって楽しんでやるぜ。』
    『普段、家族と一緒に楽しく暮らす服装で、ここで惨めに嬲られ、それを大勢に見られ、
    嬲られた後も、その服装の侭、何食わぬ顔で帰させてやるぜ。』
    『その方が、お前も興奮するだろ、ん?なっ。』

    『い、やっ、いやっ、やっ・・・。』

   妻は、半泣き状態になりながら、か細い声で、必死に抵抗している。

    『そぉら、ここ破っちゃお。』

   男がパンティ・ストッキングの股間部分のシームラインに沿って、そこに穴を開けるようにして
   引き裂いた。無残にも引き裂かれ伝線したパンストの股間部分から、白色ショーツとそこに
   貼り付いた生理用ナプキンの羽根が露わとなる。

9時25分:
    King> さぁ、皆さん、女の穢れた部分を見てやってくださいな。月に一度の雌の日で〜す。
    重役> おぉ、ショーツからも透けて、ナプキンが吸い取ったドス赤黒い経血が見えてるがな。
    重役> はよう、その血で汚れたナプキン、バリって剥がして、皆に見せてやって〜な。
    社長> 何と無様な姿だな。

   男は、ベリベリっと、ショーツに貼り付いた白い羽根を音を立てながら剥がし広げると、穿いた侭の
   ショーツのクロッチ部分を裏返し、一気に破くような音を立てて、血塗れの生理用ナプキンをショーツ
   から引き剥がした。
   そして、血の滴る程に大量の経血を吸った生理用ナプキンを、妻の目の前にブラブラとかざす。
   信じられない、と言った顔の妻は、目を瞑って顔を背けようとする。

    『ほら、目をちゃんと開けて見ろよ! 今の今まで、あんたの股間に貼り付いていた汚物だぜ。』
    『あんたの女の証だ。まぁ、自分はいつも見慣れているから、どうってことないだろうな。』
    『しかし、二日目だから、こりゃ、大量だぜ。』
    『今度から、パートの帰り際にはきちんと取り替えてこいよ。』
    『まぁ、自宅までそんなに時間は掛からないから心配なかったのかもな。』
    『まさか、帰る途中で、こんなに時間を取られ、況してや、それを他人様に見られるなんて思って
    もいないだろうから仕方がないかぁ・・・。』
    『じゃ、カメラの向こうの皆さんにも見てもらおうかぁ。』

   男は、そのナプキンをカメラの前に持っていき、自分もそのナプキンを嗅ぐような仕草を見せた。

    『新鮮な、状態なので、まだキツイ臭いはしませんね。ちょっと血生臭い匂いはしますが、
    ナプキン自体の匂いがします。』
    『よく見ると、ナプキン吸収シート部分に、レバーのような粘々の血の塊が大量にありますね。』
    『皆さん、見えますか?』

    重役> そのレバーは、その女の子宮から流れ出た子宮内膜や粘膜じゃ。
    重役> 女によっては、卵巣が分泌する酵素で分解できず、こうやって塊になって出てきてしまう。
    社長> 流石、専門家、よく知ってらっしゃる。(笑)
    重役> まぁ、この女の体内では、まだ淡々と子作りの準備が出来上がっているという事じゃ。
    重役> これから見知らぬ男達の胎児を、強制的にどんどん孕まされるとも知らずにのぉ。

   こんな非日常的な会話が、現場とネット上で交わされている間、妻は、保冷バン・トラックの荷台
   の上で、大股開かされ股間を露にしながらも、歯を食い縛り必死に屈辱に耐えていた。

9時38分:
    King> さぁ、皆さん、そろそろ時間が迫ってきてますので、さっさとやっちまいましょうか?
    重役> マゾ亭主公認なんだから、そんなに急ぐことないんじゃないかぃ。
    重役> 帰りが、晩くなっても何とかしてくれるだろう?
    King> いえいえ、亭主は良くても、この女には言い訳をする時間と余裕を与えてあげない
         と、行き成り、亭主に向かって泣き崩れられても後の楽しみがありませんので。
    社長> だったら今日は、さっさっと恥掻かせるだけ掻かせて、帰してやろうか。

    『ローターで、徐々に慣らして、なんて柔なことしないぜ。』
    『どうせ、生理で、なか(膣内)はトロトロ、膣壁はふやけているんだろうからな。すんなり入るぜ。』
    『行き成り、極太のバイブを突っ込んでやるかぁ。』
    『覚悟しなよ。』
    『まぁ、ガキを二人もヒリ出したマンコだから、このぐらい、我慢すれば、どうってことないさ。』

   怯えていた妻の顔が一層引き攣る・・・。
   一人の男が、黒く光る陰茎を模したバイブを持ってきた。最大径は5cmもあるかと思われる
   超巨大バイブである。

    『あんた、これ知ってるか? オナニーするぐらいだから知ってるよな。』
    『おもちゃ使ってるのか? 答えろ。』
    『い・・・いえ・・・。』
    『なんだ、じゃ、いつも手マンかよ。こいつはな、手マンなんて比べようもなく刺激的だぜ。』
    『完全に潮吹けるぜ。』
    『潮吹いたことあるか?』
    『・・・・・・い、え・・・。』
    『そのうち、ここから吹かせてやるからな、ブワァって派手に噴水のようになぁ、はははっ。』

9時45分:
    社長> おお、こいつは、この前の人妻を完全に、ぶっ壊したやつだな。
    社長> 楽しみだぜ、この女が、どんな暴れ方をするかなぁ。悶絶しまくりだろうよ。
    重役> そうそう、清楚な人妻が、突っ込まれて、のた打ち回る姿を、はよう見たいな。
    King> この超巨大バイブは凄いですよ。大きいだけじゃない、膣内をスイングしながら、
         アナルを刺激し、クリトリス、ポルチオ性感帯、Gスポットを強烈に直撃しまくる
         5箇所同時責めバイブです。バイブ調教用のものですね。普通の女だと一溜りも
         ありません。
         バイブ・デビューで、こいつを使われるとは不運、可哀想な人妻ですね〜。
    重役> おっと、そろそろ始まるで〜。

   バイブを持った男が、妻、恵美子のショーツのクロッチ部分を横にずらした状態で、生い茂る陰毛
   を掻き分けながら、内臓が見える程に、赤黒く分厚い小陰唇を人差し指と中指で左右に大きく
   押し広げると、姿を現した鮮紅色の膣口に向けて、バイブの先端を突き付けた。

    『最初は痛いが、我慢しろよ! ほらよっ!』

   男はそう言うと、右手に思いっ切り力を込め、一気にその超巨大バイブを妻の膣内に減り込ませた。

    『あぅ・・・、うぅ・・・、あぐぅぅ・・・。』

   妻は、痛さと苦しさのあまり、呻くような低い声を漏らしながら、減り込むバイブから逃れようと必死
   に腰を引き足掻き始める。

    『い、痛い・・・、いゃ、や、止めて・・・、やめ、てぇ・・・・・・。』
    『ふふっ、まぁ、暫くの辛抱さ、そのうち、天にも昇る良い気持ちにさせてやるぜ。』
    『いゃ、やっ、や・・・、やだぁぁ・・・。』

   数秒で、超巨大バイブは無理矢理に妻の膣内に埋め込まれた。妻は、髪を振り乱しながら嫌々
   のポーズを取りながら激しく抵抗している。
   妻の普段の家庭生活から考えられないような感情の剥き出しや激しい態度に、私は次第に興奮
   していった。

    社長> とうとう突っ込まれたな。化けの皮剥がれるのも時間の問題だ。
    重役> いやいや、言うてるけど、その内、大恥掻かなきゃええけどなぁ。
    社長> おい、マゾ亭主、女が一番見られたくない時って何時だか分かるか?
    8号♂> いえ、私には分かりません。
    重役> だから、アホって言われるやろ、お前さんは。
    社長> 普段幾ら澄ました淑女でも、綺麗に着飾った女でも、あの日だけは知らん顔して
         滴り出る経血で股間をべっちょり汚してるんだぜ。
    社長> そんなの、女にとっちゃ、人には見られたくないよなぁ。
    社長> でも、男からすると結構好きな奴も居てさ…、分かるだろっ。
    社長> 大量に噴出す日を狙って、真っ赤に滴り落ちる経血をアレで掬いながら、生理中の
         女の膣にガンガンに打ち込みたいって奴、結構多いんだよな。
    社長> 要するに、お前の女房は、今日じゃなきゃ駄目だったのさ。
    社長> 人に一番知られたくない、見られたくない日に、しかも性癖であるオナニーを大勢に
         見られながら強要されるなんて、女にとって羞恥の極みだろ。単純に犯されるよりも
         恥晒しさ。お披露目儀式には持って来いのイベントだ。

    『あぐっっ、うっ、ううっっ・・・。』
    『ほら、ほらぁ、良い声で、鳴きな。』
    『ぅぐぅ、んん・・・、やっ、や・・・、いやぁ・・・。』

   妻の膣内にすっぽりと納まった超巨大バイブを、男はゆっくりと抜き差しする。それでなくとも、
   バイブは強烈に振動し、膣内でクネクネとスイングしているのだから責められる女は堪ったもの
   ではない。
   超巨大バイブを抜き差しする度に、ブリブリと樹脂と乾いた肉塊が擦れ合う音を立てながら、
   赤黒く淫水焼けした小陰唇が、痛々しい程に、淫裂に減り込み、そして捲れ上がる。
   
    重役> そろそろ、一人エッチさせたれや。
    社長> そうだ、この人妻には自分でやらせないと意味がないからな。
    King> 玩具に犯されながら、オナニーで一度気を遣ってもらうとしますかぁ。

    『それっ、これを喰らいな!』
    『ぐぁっ、ああぁぁ・・・、』

   男は超巨大バイブを、子宮内まで突き入れるかのように思いっ切り押し込んだが、
   その時、妻、恵美子は、明らかに断末魔とも思える悲鳴を張り上げた。

    『ほら、自分の女性器に突き刺さったこの超巨大バイブを自分で弄くるんだ。』

   そう言うと、男は、妻の両腕を後ろ手に縛った縄を解き、妻の両手をバイブに導いた。
   妻は、華奢な両手の平を、突き刺さったまま揺れ動く巨大なバイブの一端に宛がうように
   掴まされる。巨大バイブの餌食をなった妻の俯き加減の表情は苦痛に歪んでいる。

10時07分:
    King> さぁ、皆さん、いよいよ、人妻の恥しい一人マンズリ場面です。
    重役> そうそう、その調子や、快感に鳴き崩れるまで、一人でやってな。
    King> 今頃、この女の膣内では、バイブ先端が膣奥深く突き刺さり、経血を滲ませている
         子宮口付近のポルチオ性感帯を刺激し、Gスポットまでジンジンに痺れさせている
         ことでしょうね。
         経産婦の柔らか目の子宮口を、こいつのぶっとい先端が振動しながらスイングして
         掻き回すのだから、堪ったものではありません。
         セックスで絶頂を知った女なら嫌でもそのうち感じて来る筈ですね。
    重役> カメラをもっと、女の股間に近付けてくれんか。
         突き刺さっているところよ〜く、見せてぇな。

   妻の膣内で暴れ捲くる超巨大バイブと淫裂の隙間から、俄かに体液が滲み出て来ている。
   雌の体は、否応無く、肉体として本能的に反応し始めている。感じるというよりは、超巨大バイブ
   から自らの身体を防御するかのように、雌は性器から淫液を洩らし始めているのかも知れない。

    『それ、しっかりとバイブ握って手前の穴に押し込んどかないと、出てきてしまうぜ、はははっ。』
    『知らないんだから、亭主に操を立てる必要なんてないからな。』
    『ほらぁ、難しく考えないで、マジで、一回だけイッてみな。』
    『後が楽になるぜ・・・。』
    『そうだそうだ、両手で握って、しっかり押し込めぇ!』
    『そうじゃない、こうやって、押し込むんだよぉ!』

   男が、バイブを掴む妻の手諸共に、押し込んだその瞬間であった・・・。

    『ああっ、あうっ、うああぁぁぁ・・・。』

   一瞬大きな叫び声を張り上げると、妻は、着衣の侭、タイトスカートと白色のスリップの裾を腰まで
   捲り上げられた恰好で、開脚用足枷の金属フレームで固定された肌色のパンスト生地に包まれた
   下半身をピクピクと何度も痙攣させ続けていた。

    『うっ、ううっっ・・・。』

   下半身の痙攣が治まった後も、バイブの振動とくねりに従って、声にならない呻きを洩らしている。

    『あんた、逝っただろう。』
    『真面目そうな面して、意外と簡単に、イッちまったなぁ。』
    『そうだろ?、軽く、気ぃ、遣ったんだろ? あぁ?』
    『ち、違い・・・、違ぅ・・・。』

   全身を振るわせながら、妻は頑なに、自らの肉体の敗北を否定し続ける。
   女性にとっては、意図せぬ理不尽な絶頂であったに違いない。しかし、性の歓びを知り尽くした
   人妻にとっては、充分過ぎる程の刺激だったのだろう。慎ましやかに絶頂を迎えるその瞬間、
   自分を陵辱する見ず知らずの男達の目の前で、無意識に腰を浮かせ両脚を痙攣させながら
   仰け反ったという醜態を誰も責めることはできないに違いない。

    『クリトリスの包皮がこんなに剥けてるぜ、クリトリス自体もこんなに充血させ大きく膨らませ
    ちゃって、何が、違います、ってか?』
    『嘘付いても、あんたの身体は正直なんだよぉ!』

   普段垣間見ることのできない妻の醜態に、私のペニスは男性用貞操帯の中で完全に勃起
   していた・・・。

強制的に大股開かされた人妻の股間には、まだ超巨大バイブが突き刺さった侭、音を立てて蠢いている。
引き裂かれたパンティ・ストッキングの股間部分の生地や、穿いた侭、バイブを突っ込む為に横にずら
された白色のショーツには、バイブの挿抜に合わせ妻の膣内から滲み出た多量の経血や淫液が点在
して付着している。

自分の妻が、見知らぬ男達によって、良いように甚振られ、オナニーまで強要され、そのオナニー姿を
PCの画面上でリアルタイムに観賞しながら、ペニスを勃起させている夫・・・。
また、その夫の股間には、男達によって強要された男性用貞操帯が装着され、射精管理までされて
いる。何とも情けなく惨めな夫婦である。

PCの画面上では、拉致された人妻のバイブ調教、強制オナニー・ショーが続いていた。
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) yuu 投稿日:2008/07/20 (日) 03:25
やっぱり展開がうまいですね。
いつも、興奮していますよ。
続きも期待して待ってます。
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) tagamota 投稿日:2008/07/20 (日) 10:18
電脳調教・妻の受難ガイド

愈々:いよいよ
況して:まして
晩く:おそく
攣る:つる
宛がう:あてがう
甚振られ:いたぶられ

ますます面白くなってきました。続きを愉しみに待っています。
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) まっつ 投稿日:2008/07/20 (日) 15:49
待って、待って、待ってました。
土曜日中に見られなかったのは、残念でしたが、
早いアップよりは、内容の濃さに期待します。
是非とも、完結して欲しい作品です。
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) ファンになりました 投稿日:2008/07/22 (火) 22:05
凄い展開に、少々かわいそうになってきました。
それでも股間は興奮しっぱなしです。
素晴らしい作風です。 貞操帯をつけて読みたくなりました。汗

お願いなのですが
以前の作品をぜひとも読ませていただきたいのですが・・・
もうムリなのでしょうか?
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) ひろ 投稿日:2008/07/23 (水) 02:26
素晴らしい作品になりそうですね。
毎回楽しみにして待ってます。
私も以前書いた作品を読ませて頂きたいです。
出来ればここにアップは出来ないでしょうか?
ご検討お願い致します。
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) taira- 投稿日:2008/07/25 (金) 21:35
さあ土曜日だああ!!!
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) ロミオ 投稿日:2008/07/26 (土) 12:19
↑確かに!
毎週楽しみにしてます!
今後も頑張ってほしいです(^O^)
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) ゆう 投稿日:2008/07/27 (日) 02:15
日曜日になってしまった
まだかな
[Res: 4352] Re: 電脳調教・妻の受難(9) 悪乗り男 投稿日:2008/07/27 (日) 06:34
悪乗り男こと、ミゼラブルです。
遅くなり申し訳ありません。
先ほど、(10)をアップしました。

以前の作品のアップについては、考えさせてください。
未投稿分も含め、リニューアル版として再開しても
良いかなとも思っています・・・。
ただ、全く未定ですが。

[4340] 電脳調教・妻の受難(9)  悪乗り男 投稿日:2008/07/18 (金) 23:20
明らかに妻は男たちの指に反応していた
執拗なまでに妻の身体を弄んでいたのです。
しかし、男たちはあることを知ってしまった
それは、女の弱い所
偶然に知った人妻の膣内の弱いところ
一人の男は歓喜のあまり、他の男にそれを教えたのです
弱点を知ってしまった男は当然のようにその弱点だけを攻める
張り型を出しいれして、絶頂をせがめば、性感帯がどこか判っていながら
再度確認するのです
人妻の性的に弱いところを散々探り、そして探り当ててから
確かめるように何度もそこだけ責めるのです。
絶頂をせがみ、絶頂を望み
それは私の居場所が喪失されるとともに、妻の存在感が臨場感を帯びて私を襲ってきたのです。
人は何ゆえに生きているのだろうか
[Res: 4340] Re: 電脳調教・妻の受難(9)  yuu 投稿日:2008/07/18 (金) 23:28
途中ですかね?
楽しみにしています。
[Res: 4340] Re: 電脳調教・妻の受難(9)  tagamota 投稿日:2008/07/19 (土) 02:17
今までと文章も雰囲気も全然違いますね。。。
まさかニセモノなんてことはないでしょうね?
まさかね
[Res: 4340] Re: 電脳調教・妻の受難(9)  クマ 投稿日:2008/07/19 (土) 06:01
↑の方と同意見です
今までと違いすぎます。偽物であることを
願います。もし偽物であればすぐに削除して
ください。本物を楽しみにしてる方が多いのですから
[Res: 4340] Re: 電脳調教・妻の受難(9)  変態 投稿日:2008/07/19 (土) 08:28
前回の投稿とつながらないですね。
本物なら落胆です。

すぐの削除お願いします。
管理人の方は同一人物か判るはずですが。
[Res: 4340] Re: 電脳調教・妻の受難(9)  悪乗り男 投稿日:2008/07/19 (土) 09:39
皆さん、こんにちは。
悪乗り男こと、ミゼラブルです。
私の投稿が遅いために、皆さんにやきもきさせてしまい、
挙句の果てに、何方かが気を使って間を持たせてくれた?ようです。
後ほど、(9)をアップしますので、もう暫くお待ちください。
お待たせしてすみません。
[Res: 4340] Re: 電脳調教・妻の受難(9)  まっつ 投稿日:2008/07/19 (土) 18:24
にせものくん、自分の望む方に誘導しようとしたのかなあ?
それとも、ただの、悪戯?
いずれにしても、才能の差が歴然としすぎてて、レベルの低さを
露呈しました。こういうのを見ると、あらためて、悪のり男・・
ことミゼラブルさんの、才能の高さに感服します。
ここを覗いてる皆さんも、よくわかってらっしゃる。

[4320] 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』  投稿日:2008/07/14 (月) 11:27
いままで投稿させていただきました。
本編は、書き終えており、3分の1程度の投稿しかできませんでした。
あまり反応もいただけなかったので、内容的に未熟であったこと、また、忙しくてなかなか私的なパソコンには座れず、コピペだけのことすらできなかったため、アップが遅すぎるとの批判もありました。
場を荒らした感も否めず、申し訳ございませんでした。
今後、また機会がありましたら、練り直し、どこかでアップしようかと思っています。
読者のかた、ありがとうございました。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 たま 投稿日:2008/07/14 (月) 11:48
え?何か酷くないですか?ずっと応援してたのに反応がないとかって。
遅くてもいいから最後まで投稿してくださいよ。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 チャー 投稿日:2008/07/14 (月) 12:56
残念です。一時は毎週木曜日に更新していたので、それを楽しみにしていたのに…
コメントを書かないだけで楽しみにしていた人も多く居たと思うので、是非とも最後まで書き続けては頂けないでしょうか?
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 ナオト 投稿日:2008/07/14 (月) 15:30
仁さん、とても残念です。
僕は実は、仁さんの投稿を読みたいがために生意気にも「悪魔のささやき」を書き始めました。
文章に興奮したのは正直、「花と蛇」以来といっても大げさではありません。
残念ですが、いつかどこかで、「清楚人妻…」の続きを見られることを願っております。
自分の投稿も、おそらく、終わると思います。ありがとうございました。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 ヒロ 投稿日:2008/07/14 (月) 19:45
仁さん、残念です。

私も温泉巡りの書き込みをしていますが、意外と見てくれているものです。
本人の思いがそうであれば、仕方がないことだと思いますが。

リアルな描写にドックン!ドックン!
文章に重みと説得力を感じていました。

またいつの日か、どこかでアップされることを楽しみにしています。
今でも、心変わりされることを願っています・・・
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 タツキ 投稿日:2008/07/14 (月) 22:03
仁さん、コメントを書いたことは一度もありませんが、いつも続きを楽しみにみていました。是非とも先が読みたいです。ここで終わってしまうのは非常に残念でなりません。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 女性読者のひとり 投稿日:2008/07/18 (金) 15:05
ここまで投稿しておいて途中でやめるなんて・・・。私は女性なんで、コメントするのが恥ずかしく、コメントした事はありませんでしたが、毎回更新を楽しみにしていた一人です。 細かい描写にいつも感心していました。既に出来上がっているのでしたら、時間がかかっても是非続きを投稿して欲しいです。
コメントの数が、読者の数ではないですよ。
多くの方が楽しみにしていると思いますし、ご自分のペースで更新されて構わないと思います。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 一読者 投稿日:2008/07/18 (金) 16:50
私も、女性読者のひとりさんと同じ意見です!
たしかに応援コメントが、更新されていく上で重要な活力になると思います。でもその何倍の数の人が毎回楽しみにしていると思います!
男性主観の話が多い中で、女性に応援されているって事は素晴らしい作品の証拠ですよ!
[Res: 4320] 反省  投稿日:2008/07/18 (金) 19:36
皆さんの応援、とても嬉しいです。
私は小説など書いたこともないし、日記をつけるように書いてました。
投稿の要領悪さを見ればお分かりかと思いますが、投稿行為も初めてです。
せっかく書いたものを、他の投稿者さんのようにどんどん貼ってしまうのは、私にはできませんでした。
また、反応なくても見てる人が多いと言われても、やはり他のスレッドに比べてはるかに少ないですし、初心者としては不安になるのは仕方なかったです。せめて読まれた人数くらいわかるといいのでしょうが…
そんなにさらけ出す気持ちもないまま、中途半端な気持ちで書き込みはじめたことを反省してます。
またしばらく考えさせて下さい。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 みと 投稿日:2008/07/18 (金) 20:43
はじめまして。

私も途中で止めないでほしいと思いますがあなたが悩んでいる気持ちが伝わります。
ほとんど皆はロムって満足してると思います。私もその内のひとりなので…。
あなたが書いた作品は愚息を起たせ、楽しませるものですので自信を持ってはどうでしょうか?
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 ひで 投稿日:2008/07/18 (金) 20:52
自分もロムしていました。
凄くあなたの投稿は興奮させられました。
毎度、読みながら一人で気持ちよくしていたくらいです。このあとの展開がどうなるのかと楽しみにしていたときに投稿が途絶えてしまうのは凄く残念です。
レスは少なくても絶対あなたの投稿を楽しみにしてる人は多いと思いますよ。
私のように
すぐには気持ちの整理もつかないと思うのですが投稿お待ちしてます。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 一読者 投稿日:2008/07/18 (金) 22:43
えっ、初投稿作品なんですか?
正直、驚きました!そう聞くと仁さんのお気持ちも解ります。
だったら尚更、こんな終わり方は絶対ダメですよ!
期待して待ってる読者の為に必ず復活して下さいね!
最後に、仁さんの気持ちも知らないで勝手なこと言いまして、申し訳有りませんでした。
[Res: 4320] Re: 『清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された』 女性読者のひとり 投稿日:2008/07/19 (土) 02:07
初投稿だったなんて・・・。私も驚きです。 それじゃあ皆さんの反応も気になりますよね。
でも、待ってるファンは確実にいると思います。 女性の私が読んでいて、男性の願望や、男性の目線からの性描写や、すごく勉強になります。
変なノリのレスがあるよりは、じっくりと読んで楽しんでいる読者が多いのだと思いますよ。
応援しています。

[4303] 電脳調教・妻の受難(8) 悪乗り男 投稿日:2008/07/12 (土) 22:03
結局、狂ったような私のマスターベーション(射精行為)は、夜明けまで続いた。
今日から、ご主人様の許しが無い限り、やりたくてもできない、という思いも有ったのかも知れないが、
今まで嘗て無いほどの興奮状態であったことも事実である。
他人によって、実際に妻が汚される・・・、その感覚・・・。経験した者でない限り、理解できないもの
かも知れない。

『ご主人様』の言葉が正しければ、今夜、否が応でも、計画通り、妻は襲われることになる。
“本当なのだろうか・・・。”
“でも、既に、電車の中では、痴漢に遭い、アソコに指まで突っ込まれているという・・・。”
“もし、そうでなくとも、確実に何者かによって、その時、着衣に精液を付着させられている。”
“しかも、それは、着衣の外側ではなく、明らかにデニムパンツの内側の匂いがきつく、穿いていた
ショーツまで、直接汚されていた・・・。”
“冗談とは思えない・・・。”
私にはまだこの事自体が半信半疑でもあり、実感できない状態であった。

今朝、いつも通りの妻は、笑顔で、明るく私に接してくれた。
先日、電車内で痴漢され、下半身を弄繰り回され、挙句の果てには、着衣を精液塗れにされて
帰宅したとは思えない明るい笑みである。ただ、それ故に、昨夜の妻に対する暴虐ぶりを知らされた
今の私には、当然、それが、作り笑顔にも思えるのである。

罪悪感からか、正直、その顔を見るのは辛かった。況してや、目線など合わせられる筈も無い。

元はと言えば、ほんの私の出来心から始まり、妻、恵美子は、ネット上で数々の痴態を晒すことに
なってしまった。それどころか、計画的に痴漢に襲われるようになり、到々、直接、身体を玩ばれる
までになった。

そんな妻を気遣うどころか、私は、昨夜、『ご主人様』の言い成りの侭、犯人達の精液が大量に
付着した妻のデニムパンツとショーツを洗濯機の中から物色し、その他人の精液の匂いを嗅ぎ、
興奮し、私自身、散々自慰に耽りながら嘗て無い程の大量の精液を搾り出した・・・、
そんな愚かな事をしてしまったのである。

「行ってくるねっ。今日は遅番だけど、急いで帰ってくるから、晩御飯はそれからで良いよね。」
「あぁ、今日は土曜日だし、あいつ等(雅人と健人)も6時くらいにならないと帰って来ないと思うから、
晩くなっても構わないよ。」
「気をつけていってらっしゃい。」

まともにいけば、今日は予定通りに帰って来れないだろう、その妻に向かって、私は白々しく応えなが
ら軽く手を振る。助けるのなら今のうち・・・、そう思う自分もいたが、行動に移すことは無かった。
明日の我が家はどうなっているのか・・・。今になって、そんな心配が頭の中を過ぎった。

既に子供達も中学校の部活に行っており、パートに出掛ける妻を見送ると、私は自室に篭った。
8時スタートまで、後4時間・・・。
私は、『ご主人様』から送られてきた男性用貞操帯の着用を試みることにした。初めての経験で、
不安と期待が入り混じる。
時間を掛けて一通り取り付け方を理解すると、『ご主人様』の指示通り、装着時の様子を動画に
撮りながら、透明なプラスチック樹脂でできた本体をペニスに被せ固定する。最後にカチッと音を立て
ながら南京錠をロックし、この映像から外せない事が分かるように、色々な動作をしてみた。
棘のあるリングはきつめの物であり、少しの勃起でも棘がペニスの根本部分に突き刺さり、痛みを生じ
させる。

“これで、『ご主人様』から鍵を貰えない限り、何もできないのか・・・。”

もう、不安ばかりが増長するだけだった。
貞操帯の装着が終わると、私は、ズボンを脱いだ下半身丸出しの侭、セルフモードにしてカメラの前
で直立不動の姿勢で立ち、自分の全身をデジカメに撮る。
中学になる息子を持ついい歳をした大人が、ペニスに妙なものを装着し、下半身丸出しで、素顔を
晒しながら撮った全身写真・・・、それは恥しくも惨めなものだった。

私は、装着時の様子を収めた動画と全身写真を、指定のURLにアップした。

もう6時・・・、そろそろ子供達が帰ってくる頃である。
男性用貞操帯を装着した侭、ズボンを穿いてみる。少々違和感はあるものの外見は全く分からない。
暫くすると、雅人が帰ってきた。

「ただいまぁ〜、あ〜お腹すいた、今日のご飯はなんだろね。」
「お母さんは、今日、晩いんだっけ?」
「あぁ、お帰り。」
「今日は、お母さん、遅番だから、適当に、そこにあるもの食べててもいいよ。」

私は、偶々買ってきたことを理由に、子供達のよく食べるハンバーガーやポテトをテーブルの上に
どっさりと置いておいた。もし、恵美子の帰りが遅くなっても、子供達が腹を空かせない為でもあったが、
本音は、8時以降に、腹減った、なんて騒がれるのも嫌だったからである。
案の定、遅れて帰ってきた健人と一緒になって雅人も、全て平らげてしまったようである。

時間は既に7時を過ぎた・・・。
逸る気持ちを抑えながら、私は自室に戻ってPCの画面に見入る。

『沼田夫妻のお披露目儀式(本日 夜8:00〜)』 
というバナーをクリックする。
プロフィールの中に、ほんの一時間前にアップした私の情けない姿、男性用貞操帯を着けて下半身
丸出しの全身画像が既に掲示されている。素顔も丸出しなので、知る人が見れば一目瞭然である。
オンライン中のアクセス数を示すカウンターが200を超えた。
以前、『ご主人様』は、この “他人妻凌辱倶楽部” は完全会員制であると言っていたが、
その年会費の数千万円を支払える人達がこんなに居るとは思えない。
騙されたのだろうか・・・。一抹の不安が頭を過ぎる。

10cm四方程のライブ映像を映し出すフレームが用意されている。その横には、オープンチャット形式
で会話ができるようだ。

7時50分:
   フレームに静止画が映し出された。多分携帯電話のカメラ機能で撮った画像だと思われる。
   売り場フロアでの恵美子の働く様子を写す。陳列棚の整理か品出しをしているところを撮ら
   れている。
7時54分:
   スーパー事務所裏の更衣室に入る恵美子。明らかに従業員によって盗み撮りされている。
   以前に掲示板に書き込みのあったアルバイト学生の仕業だろうか・・・。
   オープンチャットに書き込みがあった。

    King> これからターゲットの人妻、恵美子は帰り支度のため更衣室に入りま〜す。
    King> これから自分の身に何が起こるかなんて、全く知らない哀れな人妻ですね。
    重役> 久しぶりの餌食ですな。興奮するよ。この女のマゾ亭主も、貞操帯着けてこの
         ライブ見てるんだろ。自分の女房が他人に辱められるところを見たいが為に、
         我々みたいな危険な者に提供しておいて、本人はPCの前でゆっくり観賞とは、
         これまた卑怯な男よの〜。
    King> そうそう、奴隷夫婦8号-♂! 視聴してたら、チャットに参加しな。じゃなきゃ、
          お土産あげないよぉ、はははっ。

8時03分:
    King> いよいよですよ、皆さん! ターゲットは建物から出て行きました!
   スーパー裏の通用門から出て行く恵美子。背後からそれを何者かが撮る。暗がりで小さく
   映っているためよく分からないが、出掛ける際の妻の服装とぴったり合っていた。
    社長> マゾ旦那、早く、チャットに参加しろって!
私は、ふと我に返り、急いでチャットに参加した。
    8号♂> 皆様、初めまして、マゾ亭主の、奴隷夫婦8号-♂ です。宜しくお願いします。
    社長> はぁ〜、お願いします、って何だぁ? お前に意見など許した覚えはないぜ。
         黙って、てめぇの愛しい女房が、無様な恰好晒すの、見てろ、ってんだ。阿呆!
         いいか、お前は、聞かれたことだけに答えろ!
    8号♂> はい、失礼しました。
私は、チャット上とはいえ、行き成りの罵倒する言葉に驚いた。ここの居る人達はどんな人達なん
だろうと・・・。
    King> 現在、獲物を捕獲中! 暫しお待ちを・・・。
    King> 現在、獲物を捕獲中! 暫しお待ちを・・・。
    King> 現在、獲物を捕獲中! 暫しお待ちを・・・。
待つ時間は長く感じられた。もう4〜5分経っている。この間、妻の身にどのような事態が起こって
いるのだろか、心配でもあり、しかし、興奮状態にいたのも事実である。
その時だった・・・。

8時9分:
    King> 捕獲完了! 現場からワイヤレスLANの接続を確認中!

捕獲・・・。
私には何とも淫靡な言葉に感じられた。普通に暮らす人間であり、女であり、私の妻であり、息子達
二人の母親である恵美子が、動物を生け捕るような感覚で、何者かに捕らえられている。

8時13分:
    King> LAN接続完了! 皆さん、ライブ映像に切り替えますよ〜。
    King> 先ずは、捕獲直後の、人妻の生映像をお楽しみ下さい!
   暗がりの中で、照明装置の光に照らされ、妻、恵美子が映し出された。俯いているので本人か
   どうかきちんと判別はできないが、その髪型や服装から間違いなく恵美子である。
   また、映し出されているこの場所が、何処だか不明だが、映像を見る限り、金属製の壁に
   囲まれた比較的狭い空間のようである。
    重役> そもそも、その女がいる所は何処かいな?
    King> お教えしましょう。保冷バン・トラックの荷台の中ですね。通用門から出てきて駐車場
         の中を暢気に歩いているところを拉致っちゃいました。
    King> タゲは驚いたのか、可也、抵抗しましたが、5人掛りで抱え上げてトラックの荷台に
         放り込んでやりましたよ〜。
    King> 荷台に連れ込んで、ちょっと首を絞めたりで暴行を加えてやって、
         「静かにしろ、殺すぞ。」
         「死にたくなかったら言うことを聞け。」 って怒鳴ってやったら大人しくなりましたね。
         今、ここには撮影担当、私などネット担当兼解説者、含めて、男8人いま〜す。

8時20分:
    King> 皆さん、如何ですかぁ〜、奴隷夫婦8号-♀ の様子、見えますかぁ。
    社長> おお、よう見えるぜ。なかなか良い女じゃないか。ゆっくりと、舐め回すようにカメラで写して
         くれるか!?
   カメラは妻の方にゆっくり近付くと、両腕を背中に回し後ろ手に縛られ、荷台の壁に凭れ掛かって、
   足を曲げて座っているその女の姿をゆっくりと映し出した・・・。
   ハイヒールのストラップサンダルを履き、ピンクのペディキュアを施したストッキングの爪先から始まり、
   薄手の肌色パンティ・ストッキングに包まれた脹脛、膝、薄い小豆色した膝丈のバックスリット付き
   タイトスカート、ベージュ色した花柄模様のブラウス、そしてカメラに映るまいと、必死に俯く様子の
   妻を捉えていた。
    King> 折角の別嬪さん顔なんだから、全国の愛好者に見せてあげなきゃねぇ。
         まぁ、今までも散々、掲示板でも晒された顔だけど、ライブで晒すのは初めてなんだ
         からさ。ほら、その面上げろよ!
   画面の横から男の太い腕が見え、妻の軽くカールした栗色セミロングの髪を鷲掴みにすると、
   強く引っ張り上げる様にして、無理矢理に顔を正面に向かせた。
   その顔は強張り、今までに私も見たことのない怯えた表情を見せていた。
    King> ほ〜らっ、生放送だ。素顔をしっかり晒しな。
         これからもっと惨めな姿を晒すことになるんだ、こんな事ぐらいで挫けるなよ!
    King> おっと、そうだ、奴隷夫婦8号-♂に言っとかなきゃいけないことがある。
    King> このライブ映像を見ている視聴者は今のところ300人近い。
    King> “他人妻凌辱倶楽部”の会員様の数は精々二桁前半だ。どういう意味か分かるよな。
    King> このオープンチャットは見れないが、ライブ映像だけ見ている一般の視聴者が200人
         以上居るということだな。
    King> 以前、一般サイトで、お前の女房が祭り上げられていた時に参加していた人達の
         メアドに、今日のお披露目儀式について一斉に告知したところ、何とこれだけの数の
         人達が集まってきた、というわけさ。
         彼らに守秘義務など関係ないから、騒ぐときは騒ぐだろうが、他人の妻の恥部を覗き
         見るという、これからの楽しみもあることだし、黙って観賞していると思う。
    King> ただ、亭主、お前にとっての災難は、誰が視聴しているか分からないことだ。ひょっと
         すると、よく知る近所の人が居るかもしれないし、身内の者かも知れない。そこは覚悟
         することだ。でも、その方がスリリングで良いよな。はははっ!

何と言うことだ・・・。嫌な予感は的中していた。私の性癖は知らされないまでも、これから妻の身に
起こる事実は、一般視聴者にライブ映像を通して見聞きされ晒されることになる。

8時30分:
    King> さぁ、怯える餌食の姿を一通り、観て貰えたと思いますので、本人から自己紹介
         してもらうことにしましょう。
   カメラは、髪を鷲掴みにされ、正面を向かされた侭の妻の顔をクローズアップする。照明の光が、
   極度の緊張から滲み出た顔面の汗を照らしていた。
    『先ずは、あんたの名前を教えてもらおうか。』
    『・・・・・・・・・。』
    『ほぅ、だんまりかい? じゃ、仕様がないな・・・。』
    『さっき、あんたのバッグを漁ってみたら、こんなの出てきたが・・・。ほれ、免許証だ。』
    『自分で言えないなら、俺が序に、住所から本籍まで全て晒してやろうか? あぁ?』
    『嫌だったら、名前ぐらい自分の口から喋んなよ。』
   映像の音声としてPCのスピーカーから聞こえてくる。
    『沼田・・・。』
    『沼田? 何だぃ? 沼田だけじゃ、分かんないだろ!』
    『沼田 恵美子・・・です・・・。』
    『歳は?』
    『39・・・、です。』
    『当然結婚してるよな、ガキは何人いるんだ?』
    『二人・・・、です。』
    『あんた、今日あたり生理だよな・・・。しかも二日目・・・。ふふっ。』
    『大量のドロドロ経血を吸収した、生理用ナプキンを股間に貼り付けている筈だ。そうだろ?』
    『・・・・・・。』
   この瞬間、妻の表情が更に強張った。
    King> 昨日も電車内で弄くってやった時に、ナプキン貼り付けてましたね。まだ少量だった
         んで、この女、今日は大量だと思いますよ。
   カメラが、妻のタイトスカートの裾から中を覗き込むような動きをするが、両脚を必死で閉じながら
   抵抗する。

8時40分:
    King> 実は皆さん、昨日も、この人妻は、電車の中で痴漢にイタズラされてます。
    King> ちょっと感想を聞いてみましょうか。
   映像の中の男達は、妻の両脇に移動し、ブラウスの上から胸を撫でたり、タイトスカートの裾を捲り
   上げながらストッキングの薄いナイロン・ポリウレタン生地に包まれた膝や太腿を撫で擦り始めた・・・。
   嫌がる妻は、無駄と分かっていながらも身を捩りながら抵抗を試みる。
    『あんた、昨日も電車の中で、何人かの男にマンズリされてるよな。』
    『知ってるぜ、最後の頃にゃ、この肉壷火照ってたって言うじゃないか。はははっ。』
    『流石に、電車内じゃ、周りが気になって、喘ぎ声なんて出せないからなぁ。』
    『どうなんだよ、感じたのか、って聞いてんの!』
    『・・・・・・。』
    『おらっ、声出してみろよ。じゃなきゃ、この服、ビリビリに引き裂いて放り出してやろうか!?』
    『か、感じて、感じてなんか・・・、いません・・・。』
   妻が、か細い声で言葉を発した。
    King> ガキを二人も孕んでいい歳した女が、男7人に同時にアソコに指突っ込まれて、
         感じてません、なんて、皆さん信じられますか〜。
    King> マゾ亭主の品疎なペニスでも、しっかり咥えて、アヘアヘ善がり声上げながら腰振って、
         中出しされた証拠がガキなんですから、嘘ついてもダメですね。(笑)
    King> そんな嘘吐き女には大勢の目の前で大恥掻かせてあげましょう!
    『あんたねぇ、いくら気取っても、もう駄目だぜ。観念しなよ。』
    『今日は思う存分、声張り上げさせてやるからな。』
    『遠慮は要らないぜ。ふふふっ。』
   恵美子は、男に髪を鷲掴みにされ頭を固定されているにも拘らず、必死で顔を背けようとする。  

8時55分:
    重役> 数ヶ月前の別の女も、初めは抵抗していたが、無理矢理にでも箍を外してやったら、
         哀れなもんだったがなぁ〜。まぁ、この女も何れはそうなるじゃろ。
    King> そうそう。時間の問題ですね。貞淑な妻を装っている女が、色呆けした雌豚の正体
         を現すのは。
    社長> おい、マゾ亭主! 見てるか! 返事しろ!
    8号♂> はい。
    社長> どうだ、囚われの身の愛する妻の姿をこうやって映画でも見るようにPC画面上で見る
         気分は!
    8号♂> 興奮します・・・。
   私は、余計なことは言わず、率直な感想だけタイピングした。正直、ペニスは既に半分勃起し、
   根本で締め付けている貞操帯の棘が痛いほどに刺さっている。
    社長> そうかそうか、それでこそマゾ亭主だ、いいぞ。
    社長> 自分の女房が知らない男の前でマンズリこいて気を遣る姿を見たいか?
         見たかったら、自分の言葉でお願いしろ!
    8号♂> はい・・・。
    8号♂> 妻、恵美子を皆様の前でオナニーさせてやってください。
    社長> それだけか?
    8号♂> どんなに抵抗しても構いません。辱めてイカせてやってください。お願いします。
    社長> お前はそれで良いのか? ひょっとするとお前達の知り合いが、リアルタイムにこの映像
         を見ているかも知れないぞ。
   その言葉に、私は一瞬躊躇った・・・。でも、もうどうでも良かった。兎に角、普段見ることのできない
   妻のあられもない自慰行為というものを見てみたかった・・・。女性のオナニー姿など目の当たりにでき
   るものでもない。ましてや、真面目で控えめな性欲しか表に現さない妻が、自分で性欲を満たして
   いる姿など想像もできないのである。
    8号♂> はい、構いません、お願いします。
    社長> そうか、じゃ、しっかり画面を見ておけよ、お前の女房が落魄れていく姿をなっ。
    社長> ほれ、映像見てみな、こいつ、今、生理中だぜ。
    社長> 幸先の良い、血生臭いお披露目ショーになるのは間違い無しということだ!
    社長> 逝くときの声もしっかり聞かせてやるからな、チンポおっ勃てて見てろよ! 
         おっと、貞操帯で締め付けられてたら苦しいだけかもな(爆)。

妻は、保冷バン・トラックの荷台の床材に腰を下ろし背中を外板に凭れ掛けたままである・・・。
画面の中で男達は、嫌がる妻のタイトスカートを腰まで捲り上げ、肌色のナイロン生地に包まれた両脚を
露にさせた。
そのパンスト脚を二人の男が両脇から掴んで開脚させる・・・。
妻は、開かせまいと必死に脚を閉じようとするが、小柄な妻の体力では大男二人の力には適わない。
開かされた脚の付け根の部分が露になる・・・。
パンティ・ストッキングの生地に透けてフラワーレース付の白系色のショーツが丸見えとなった・・・。
股布の部分には生理用ナプキンの羽根が出ている・・・。
誰が見ても、明らかに、今、女の穢れている状態、月経の真っ只中であることが分かるであろう。

その時であった・・・。
「お父さん、お母さん帰り遅いね。もう9時だよ。」
「今日、遅いって言ってた?」
自室の外で、健人が心配そうに問いかけてきた。
「あぁ、どうしたんだろうね、多分、仕事の片付けで遅くなっているんじゃないかな。」
「心配しなくても、もう時期、帰ってくるよ。」
私は子供達に心配を掛けまいと適当な嘘で誤魔化した。
まさか、その母親が、父親の自室のPCの画面上で、あられもない恰好を曝し今まさに大勢の男達
によって無残に甚振られようとしているなんて考えもしないだろう。

鮮明ではないが、PCのスピーカーから雑音に混じって妻の抗う声が聞こえてきた・・・。
[Res: 4303] Re: 電脳調教・妻の受難(8) まっつ 投稿日:2008/07/12 (土) 22:28
待ってました!毎週土曜日の楽しみです。
[Res: 4303] Re: 電脳調教・妻の受難(8) tagamota 投稿日:2008/07/12 (土) 23:00
箍とか凭れとか、難しい漢字が多いですね。
興奮しながら読むので漢字の勉強になります。
[Res: 4303] Re: 電脳調教・妻の受難(8) 変態 投稿日:2008/07/13 (日) 07:26
楽しみな土曜日なりました。
妻に置き換え、自分もこうなるだろうと思いながら、読ませていただいてます。
学のない私にも簡単に読めるように、難しい漢字は避けていただけませんか?
そこで引っかかり興奮が冷めてしまいました。
内容が素晴らしいだけに・・・
我がままをお聞きください。
今週の土曜楽しみにしております。
              
[Res: 4303] Re: 電脳調教・妻の受難(8) ファンになりました 投稿日:2008/07/13 (日) 14:49
いよいよ、、、ということになりましたね。

読ませていただくうちに、恵美子や2人の息子が不憫で・・。

しかし、その情をかきけすくらいの、欲望を持ちながら

自分自身も貞操帯をつけた気持ちで読んでいます。

最高の作風です。これからも連載お願いします。
[Res: 4303] Re: 電脳調教・妻の受難(8) 悪乗り男 投稿日:2008/07/13 (日) 18:37
皆さん、こんにちは。
悪乗り男こと、ミゼラブルです。
いつも感想を頂きありがとうございます。
そして、個別にメールを頂き、励ましの言葉を頂いている方々にも、この場を借りて
お礼を申し上げます。
早めに投稿しようと思っているのですが、なかなか出来ず、申し訳なく思っています。
これからも、出来るだけ皆様の色々な期待に沿うよう努力していきますので、
宜しくお願いします。

[4291] 清楚妻の下半身3 澤野幸志朗 投稿日:2008/07/12 (土) 14:27
良子は射精した精液を飲むのは初めてでした。

旦那浩一の精液など口にも放出させた事もありません、その代わりに長い長いフェラチオをさせられていた良子でした。ペニスを一時間ぐらい咥えさせられていたのです。。


良子は英明との関係でまた新しい人生を!と考えたのと、旦那にはしていない行為を英明にしてあげる事で・・・自分が英明のためだけの女になりたい・・・・


良子の中にそういう心が生まれたのでした。








そして英明と会う回数が月に一度から二回、三回、四回・・と増えていくにつれて良子の今まで手入れの無い下半身の陰毛が徐々に手入れされ、下着の枚数が増え、良子自身も艶が出てきたのでした。


浩一はそんな良子の行動で浮気を薄々気付いていました。

しかし浩一はあえて何も言わずに良子を泳がせたのでした。



半年、一年・・・・



英明は「そろそろいい頃だな・・・」と笑みを浮かべました。

英明バツイチ。

その離婚の理由は英明の妻が逃げ出したのである、英明は妻を調教し変態奴隷に仕込んでいたのだが、アナル拡張や刺青に妻が耐えられなくなり逃げたのでした。。。


英明は良子と、それはそれはこの一年以上をノーマルセックスで安心させていたのであった。
[Res: 4291] Re: 清楚妻の下半身3 yuu 投稿日:2008/07/12 (土) 14:32
こちらも、他の男に精神肉体を支配されそうな展開ですね^^
[Res: 4291] Re: 清楚妻の下半身3 ノリッピ 投稿日:2008/07/18 (金) 14:11
続きはまだですか!
待遠しいです
[Res: 4291] Re: 清楚妻の下半身3 みく 投稿日:2008/07/24 (木) 12:18
凄く続きを楽しみにしています。
お早いアップをお願いします。