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[2175] 後悔とは裏腹にK 仕事人 投稿日:2007/07/16 (月) 19:50
皆様の暖かいお言葉に感謝です。
続きます。

靖史がおもむろにバックを開け手を入れます、私はギクッとしたまま時間が止まった感覚に包まれたままです、取り出した物をテーブルの上に出しました。紫色のローターです。
美佐が顔を背け私の手をにぎり「嫌っ」と一言。
靖史「嫌じゃないでしょ?なあマサこんなの使ってでも、もっと美佐ちゃん満足させてやれよ」
私も先ほどの美佐のオナニー姿からずっと悶々としたままでしたし、性欲を我慢する限界でした、酔っていた事もあってか、そのローターを手にとってしまい、思わずスイッチを入れてしまいました、「ブ〜」ローターが低い音で唸ります。美佐の顔が私を睨みます、その顔を見た瞬間、頭の中とは裏腹の行動を取っていました。
パジャマの上からですが美佐の股にローターを押し付け、もう片方の手は胸をもみ始めています。美佐が両方の手をはがそうと私の手首をつかみますがお構いなしに押し付け、もみしだいています、美佐の口から「嫌っ雅人っやめてよっ!」「いやっ〜」と拒絶の声が出ます、美佐の声は殆ど耳に入っていませんでした、右手のローターをパジャマの中に入れパンティーの上からクリトリス周辺に押し付けます、「やっ嫌っ雅人っやっ」もう片方の手は抵抗する美佐の手を払いのけながらパジャマのボタンを外していきます、
靖史「おぉ〜美佐ちゃんさっき黒いブラジャー着けたんだ」
私「靖史はなにもするなよ、望み通り美佐見せてやるよ」美佐は固く目を閉じていますが、抵抗する手の力はほとんど感じられなくなっており口から「や〜はっ 雅人っ やめっあっ」と拒絶とも喘ぎ声とも取れる声が出ています。
靖史「じゃあゆっくりと見物させて頂くか、美佐ちゃん雅人のテクで満足できなかったらいつでもいかせてあげるよ?」とニヤニヤしながらビールを飲んでいます。
パジャマの上着を完全に脱がし耳元で美佐に伝えます「大丈夫、俺いるから、さっき気持ち良かったろ」美佐の口からは「はっはっはっ」拒絶の言葉は出なくなりました。
ぐっしょり濡れたパンティーの中にローターが入りパジャマのズボンを脱がすためにローターを膣の中に沈めます、「はぁ〜 あぁ〜 やっ」座っている状態ですので多少時間はかかりましたが美佐は上下おそろいの黒い下着だけの姿です。
靖史「あれ〜美佐ちゃんパンツに大きな染みできてるよ〜そんなにローター気持ちいい?」
美佐「ちがっ あ〜 あっ」膣にローターを入れたままリモコン部分をパンティーの腰に差し込んでブラの背中のホックを外しブラを抜き取ります、両方の乳首ともぴんぴんに立っています、背後から両方の乳首をつまみ左右に回転させます、「んん〜 あっ あ〜 はんっ」もちろん美佐の正面には靖史が座っています。
靖史「そんなに乳首立てて、ま○この中に何入ってるのかな〜あ、ほくろ発見、エッチだね〜」
もう美佐の耳にも靖史の言葉は聞こえていないようです。
ふと目を靖史に向けるとビデオカメラを片手にもってこの姿を撮影しています。
私「おい靖史やめろよ」
靖史「心配するな、マサ、テープはお前にプレゼントするよ、後で見たいだろ?」その場は確かにテープが欲しくそれ以上は拒否しませんでした、(このテープが後日談につながります)
私の言葉に美佐も反応し、それまで閉じていた目を開けたのか、「嫌ぁ〜 やめてっ 撮らないでっ」と手で顔と胸を隠します。
私「美佐、テープは俺がもらうから」と言い、乳首をいじっていた片手をパンティーの中に入れコードを引っ張って本体を膣から抜きます、そのまま開いた膣の上部の突起、クリトリスに押し当てながら左右にスイングさせました。
「ひぁ あ〜 あ〜 くっ」たまらず両腕を私のローターを持っている腕にもってきますが、更に押し付けます。「かっ あっ あっ くっ 」一段と大きな喘ぎ声というより悲鳴に近い声で「んん〜」次の瞬間、私の手を生ぬるい液体が覆います。
一旦ローターを抜き、ぐったりと横になった美佐のパンティーを引き抜きます、絞れば液体が落ちるほど塗れています、靖史が立ち上がり上から美佐の全体像を映しています。テープが自分の物になると分っていますので、全身がガクガクと痙攣して肩で息をしている美佐の膝を立てて上半身を起こし背後から膝を開きます、もちろん靖史はビデオカメラで撮影しながら、「美佐ちゃん、毛深いね〜、スケベな女はやっぱり毛深いんだ」と聞こえる様にいいます、うわごとのように美佐が「や やめて 撮らないで」呟きますがほとんど声になってません。
靖史「マサ、美佐ちゃんのま○こ広げろよ」
私も興奮しており、足で美佐の足を広げながら、ま○この両端に指をかけます、既に開いていたビラビラでしたが更に広げます、靖史の持っているカメラのレンズが近づきます、
美佐「いや〜雅人〜やめて」と呟きますが片手でローターを取りクリに押し当てると全身がビクッとして「はぁ〜ん だめっ またっ あぁ はんっ」
靖史「美佐のま○この奥まで見えるよ〜いやらしいま○こだな、ヒクヒクいってるよ、ち○ぽ欲しいんだろ〜」すかさず声をかけます。このときから呼び捨てに変わりました。
美佐「ふんっ あ〜 雅人〜 お願い〜 はんっ ほっほしっはっ」拒絶の言葉はなく、欲しいといっているようです。
美佐の片腕を身体のスタンドの様に立たせ、右手でローターをもたせて自分でクリを刺激させます、「はっ はっ あんっ」私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、既に爆発寸前のち○ぽを美佐の顔に近づけます。
美佐は過去に2度だけ、フェラをしてくれたことがありますが、2度目の時に私が突然口の中に射精をしてしまい、それ以降は絶対にフェラしてくれませんでした、この状態ならもしやと思いあえて美佐の口元にもっていったわけですが、やはり、しゃぶろうとはしません。
私「美佐、入れて欲しくないのか?」
美佐「あっ あ〜 きもちい〜 あっ ほしい〜」とローターオナニーしながら、口元に含みます、私は美佐の頭をつかみ前後させます、「じゅぽ っちゅ」靖史のカメラも顔を写しています。
2分位続けましたが、これ以上はヤバイと感じ口からち○ぽを抜きます。
そのまま美佐を押し倒し、正常位で挿入、片手ではローターがクリを刺激し続けます、
美佐「はぁ〜ん いい いいっ んっ まさと〜 いいっ」

すみません仕事中ですので、一旦ここで終わります。
夜続きます。

[Res: 2175] Re: 後悔とは裏腹にK 頑二 投稿日:2007/07/16 (月) 20:30
仕事中お疲れ
続き期待してます

[Res: 2175] Re: 後悔とは裏腹にK jaja◆cV1iqM 投稿日:2007/07/16 (月) 22:07
仕事人さん 初めまして

読みはじめてからすぐ、愚息もビンビンに反応してます。
でも、今回の状況がどうしてなのか気になり 最初から読みました。

これからの展開が楽しみです。