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[2650] 妻の輪姦計画3 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 16:07 マンションの前にたどり着いたのは、午後8:30を過ぎたころだった。 斜面の地形を利用したメゾネットタイプで、2F部分は子供部屋、1Fにリビング/ダイニングと寝室がある。 リビングからは隣家や道路が隔たっており、密閉性の強い窓を閉めてしまえば ほとんど完全に音は遮断される。 外から確認すると、リビングにはカーテンが引かれ、中からオレンジ色の光がうっすらとこぼれている。 (良枝はリビングにいる..) 私は、彼らにリビングの場所を指差した。 「よしっ。兄さんの鍵で中に入るぞっ。」 デブ親父は、そう言うとマンションのエントランスに向かって歩き出し、自動ドアをくぐった。 私は後を追いかけ、鍵を使いエントランスの内側のドアを開け、三人で中に進んだ。 1Fの長い回廊を歩いて突き当りを左に曲がった一番奥が、私の部屋だ。 私は玄関のポーチを開き中に入り、そして息を呑んで鍵穴にキーを差し込んだ。 (...鍵が空いている?) 鍵を差し込む向きが違うので、久美子が鍵を閉め忘れているのがすぐにわかった。 いつもの子供たちのために、鍵を閉めずにいる習慣からか.. 私は後ろのおっさん達に合図を送り、扉の開閉音が出ないように「そーっと」開いて中に入った。 玄関からLの字に曲がった廊下の先に、リビングのガラス扉があるので、玄関からはリビングの様子は窺えない。 私はおっさん達を誘導して、すぐ右側の寝室に入った。 「興奮するな〜っ..」 中に入ると、デブ親父が上着を脱いで、ネクタイを外しながら小声で言った。 「俺っちも、ゾクゾクするなぁ〜。人妻をやれるんだもんなぁ〜。」 小柄のおっさんは、もう既にズボンも脱ぎ捨てていた。 「本当に大丈夫なんですよね.. 上手くやってくださいね..」 ここまで来ると、私はお願いするしかなかった。 さすがに私は、顔にはスキーマスクを被り、小柄のおっさんのジャケットを羽織り、そしてビデオカメラを準備した。 おっさん達はトランクスとランニングシャツ姿で、手には外したネクタイを握り締めていた。 「それじゃぁ、始めようか..」 デブ親父は、覚悟を決めたようにこっちを見て言った。 私は、興奮と緊張から、手と足がガクガクと震えるのが止められなかった。 デブ親父の方にコックリとうなづき、そしてビデオカメラの録画ボタンを押した。 私は寝室の扉を開け、忍び足でL字型の廊下を進み、リビングのガラス扉の前に着た。 リビングはダイニングと合わせて15畳程度で、厚手のカーテンは閉められている。 ガラス扉を通して、正面奥左側にテレビ、そしてその手前に扉に背を向けるようにしておかれた3人がけのソファー が置いてあり、彼女はそこに座って、こちら側に背を向けた形でテレビを見ているところだった。 デブ親父は、私に合図を送り、扉のノブをそっと降ろして、音がしないように開いた.. (続く) [Res: 2650] Re: 妻の輪姦計画3 エロ夫 投稿日:2007/12/03 (月) 13:00 [Res: 2650] Re: 妻の輪姦計画3 会長 投稿日:2007/12/03 (月) 14:12 [2649] ニンフのように(芙美子覚醒)J 角笛 投稿日:2007/12/02 (日) 15:37 「奥さん、旦那さんにもサービスしてあげようか? せめて見るだけでも、興奮してもらおうや。
さあさあ、旦那さんの目の前ギリギリでエッチしよ。おいで」 強盗さまはそう言うと、精神も肉体も快楽でドロドロに溶かされたような状態になっている芙美子を抱えて 孝太郎の目の前へと移動した。 「えっ。そんな……。恥ずかしい……。……あなた……」 「いまさら恥ずかしいって、奥さん。これだけエッチしまくったあとでそれはないやろ。なあ、旦那さん。 さあ、まずは旦那さんの目前で強盗さまの大きな肉棒をしゃぶってもらおうか」 強盗さまに半立ちのチ○ポを顔の前に差し出されて芙美子は反射的に抵抗した。 「……イヤ……。そんな……。できないわ、そんなこと」 「奥さん、口ではそんなこと言ってても身体は正直に反応しているのとちがうか? また濡れてきてるのやろ? オメ○はビチャビチャちゃうか? さあ、はよう口を開いて」 強盗さまに強要されて、芙美子はついに 「……あなた……ごめんなさい……」 と言って強盗さまのイチモツを根元までパクリと咥えこんだ。 「旦那さん見えるか? 奥さんエロいなあ。強盗さまの巨根を自らすすんでフェラチオしてくれたはるでェ。 ああ、気持ちエエわ。奥さん、口をすぼめてカリの部分唇でしごいてくれるか? そうそう。 キンタマもマッサージしてや。たまらんなあ。エエ気持ちや。旦那さん、よう見といてや」 孝太郎のすぐ目の前で仁王立ちする強盗さまの男根を、芙美子はいとおしそうにしゃぶっていた。 芙美子の唾液と強盗さまの我慢汁が混じった蜜で口のまわりを汚しながら、ズチュッ、ズチュッと音を立てて 芙美子は口で奉仕していた。快楽のあまり眉間に皺を寄せた強盗さまが、 「このまま口で逝かされてしもたらたまらんわ。そろそろ甘い蜜でトロトロになった奥さんのワレメに ぶち込みたいんやけど、今度はどんな体位がいいかな? 奥さんの希望を言って? 旦那さんの目の前で」 といじわるく質問した。 「……イヤ……そんなこと……言えない……。……恥ずかしい……。でも……。バックで……」 消え入りそうな声で芙美子はそう答えた。 「そしたら旦那さんの方を向いて四つん這いになってくれるか? 旦那さんから奥さんの顔がよう見えるやろ? 奥さんの気持ちよさそうなエエ顔、よう見といてや、旦那さん」 四つん這いの姿勢をとった芙美子の背後から硬くなったチ○ポの先を陰唇にあてがうと、ゆっくり感触を 楽しみながら、奥まで深々と強盗さまは巨根を挿入した。 「……あっふーん……」 インサートの瞬間、強盗さまの下腹部が芙美子の尻にぶつかる音が鳴った瞬間、芙美子は喘ぎ声を上げた。 「うおおおーーー。テツとわしとで何回もぶちこんでるのに、あいかわらずエエ締まりやなあ。 襞が吸い付いてきよる感じや。キュッ、キュッ、とムスコが締め上げられる。たまらん。 旦那さん、奥さんの顔見てみ。エエ顔しとるのと違うか?」 芙美子は快感に身をよじらせながら、頬を紅潮させて熱い吐息を孝太郎に浴びせていた。 それぐらい至近距離だったのだ。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああーーー、あん、あん、あっ、あっ、あっ、……」 芙美子の快感の壺にはまった瞬間、アソコがギュッと強盗さまの肉棒を絞り、強盗さまは悲鳴を上げた。 「あー、出る。また出てしまう。奥さん逝くでェー。このまま逝くでェ。エエなあ?」 孝太郎の目の前で、芙美子はハッキリ、コクンと頷いた。頷いたあと、目を開けて孝太郎の顔を見て、 「……あなた……ごめんなさい……。でも……我慢できないの……」 と言った。その言葉とほぼ同時に、強盗さまの男の欲望は最大級に膨張し、一気に精を放出した。 ドクッ、ドクッ、ドクッと。 「ウッフーン」 と芙美子の口から歓声が漏れ、アソコを中心に身体をビクン、ビクンと痙攣させていた。 子宮口に向けて大量に放出された子種を全て搾りつくそうとしているかのように、なおも膣は収縮を 繰り返していた。強盗さまはチ○ポを抜かずにその感触を堪能していた。身体じゅうに噴出していた汗が 雫となって芙美子の身体に滴り落ちていた。 「奥さん、ほなそろそろ抜くで。ちょっと身体をよじって横の方向いてもらえるか? 旦那さんにも 抜いたところを見てもらわなあかんしな」 強盗さまが男の欲望を出し切ったイチモツを抜いた。芙美子の膣口からチ○ポへと粘液が糸を引いた。 強盗さまが人差し指で芙美子のアソコの穴をほじくると濃いザーメンが垂れてきて床に落ちた。 床へと落ちるザーメンの糸は、太くなったり細くなったりと強弱をつけながら滴り落ちていた。 かなりの量のザーメンだまりが床に広がった。 「気持ち良かったでェ、奥さん。奥さんも良かったやろ? おお、旦那さんも良かったみたいやでェ」 芙美子が快楽でボンヤリしたまま目を開けると、新たな射精で床を汚し元気を失いかけている 孝太郎のチ○ポが目に入った。 「……あなた……」 アソコから強盗さまの精液を垂らしながら芙美子は呟いた。 [2648] 妻の輪姦計画2 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 15:16 席に戻ると、おっさん達は待ちわびていたかのように、彼らの座る間に私を招き入れた。 「兄さん、ここまで奥さんのこと話といて、このまま帰れって言うのは酷だよ..」 「もう俺たちは、あんたの知的なインテリ奥さんのイメージで頭がいっぱいなんだよ。」 デブ親父が、話を切り出した。 「そうそう、本物を見てみたいんよ..この写真の奥さんがヒーヒー喘ぐところをね。」 小柄のおっさんが、良枝の写真をまじまじと見ながら言った。 (このおっさん達はかなり自信がありそうだ..) (こいつらは常習者か? あとで強請られることはないだろうな..?) 私は一呼吸おいて 「条件があるんですが..それを呑んでもらえれば考えても..」 と言いかけると、 「いいよ、いいよ、言ってみてよ」 とおっさん達は身を乗り出すようにして、二つ返事で返してきた。 「まず、あなたたちの身元を明らかにしてほしい。」 「...」 おっさん達は、しばらく顔を見合わせて、 そして、お互い目で確認しあうようにして話し出した。 「俺たちは○○株式会社に勤めて居たんだけど、リストラに合っちまってね。」 「今は職探しの最中ってとこかな..」 小柄のおっさんが言った。 「免許証しかないけど、これでどうだい?」 デブ親父は、スーツの内ポケットからパスケースを取り出し、免許証を見せた。 私は免許証の名前、生年月日、住所を確認しながら言った。 「昭和25年生まれですか、私と13年も離れていますね..」 「お住まいは結構ここから離れていますが.. 今日はどうしてここに?」 「だから職探しだって.. 今日もダメみたいだけんどね。」 小柄のおっさんが言った。 「これで俺たちが堅気だってわかったろう。 ほかにはどんな条件を飲めばいいんだい?」 デブ親父は開き直った感じで、私に圧力をかけるように言ってきた。 「そう..」 「家内に..良枝の体に傷つけるようなことはダメです。 もちろん中出しも絶対禁止。」 私はきっぱりと彼らに言った。 「ふっふっ、もちろんだよっ兄さん。 訴えられたら嫌だからねっ..」 「でも俺たちは生で挿入するよ..それぐらい、いいんだろう?」 デブ親父が言うと、 「そうそう、そのほうが奥さんの○ンコの濡れ具合がわかるってもんよ..絶対に外に出すってよ。」 小柄のおっさんも合わせて言った。 「...わかった。 あと、この件は今回一回限りだってこと、忘れないで下さいよ。」 「これ以降は、絶対に私の家庭に近づかないこと..連絡なんかもしないこと..」 私は念を押すように彼らに伝えた。 良枝とやりたい一心で、上の空の彼らには、何を条件として与えても 「はいはい」、「わかったよ」の一点張りだった。 話がちょうど切れかかったタイミングで、小柄のおっさんがコップに残った酒を一気に飲み干した。 「それじゃぁ、今から兄さんの家に行こうか..」 時間は午後8:00を回ったところ、今日はマンションには良枝一人しかいない.. 「今から..ですか。」 私はいきなりステージにでも立たされたかのように、胸がドキドキと鼓動するのを感じた。 「はっはっ、兄さんの気が変らないうちになっ.. 今日は奥さん一人だって言ってたでしょうが?」 デブ親父も、すくっと立ち上がった。 私は、彼らに押し出されるようにして席を立ち、赤提灯を後にした。 飲み代は気前よく、デブ親父が払い、二人が私を挟むようにして、自宅マンションへの道をたどった。 (続く) [2647] 妻の輪姦計画1 金次郎 投稿日:2007/12/02 (日) 15:12 「あなた今日金曜だからいっしょにゴミ出しておいて..」 朝7:30 慌しく一週間が始まろうとしている。 マンションの玄関にいた私に、奥のキッチンから妻の良枝の声が聞こえた。 そしてまもなく小学5年の息子がごみ袋を引きずりながら出てきた。 「おいおい。引きずるなよ..」 何で良枝は自分で持って出てこないんだ.. 私は怒りをこらえて、ゴミを受け取り、そして玄関を後にした。 いつからだろう、もう4年にもなるだろうか.. 妻とは家庭の行事以外はろくに口もきかないようになってしまった。 きっかけは..きっかけはなんだったんだろう..? たしか当時、良枝のほうから一方的に 「ねぇ..もう子供も2人できたんだし..しばらくHするのやめにしない?」 いきなりそんな言葉が出たのは憶えている。 その時の私は、仕事で忙しかったこともあり、まぁ、いつかは復活するだろう..と、 妻の言葉をその程度にしか考えていなかったことが、ずるずると尾を引いて今の状態になっている。 だがこの数年は残業も減り、私が家に帰る時間も早くなって、何度か良枝には 「ねぇ..H復活しようよ..」と誘いかけるが.. きまって良枝は、素っ気のない返事しか返さない。 「なーんかもう、Hする気しないのよね..体と体がくっつくのって気持悪いし..」 確かに彼女は付き合いだしたころから、あまりSEXが好きな方ではなかった。 私と良枝はもう17年も前、同じ大学のキャンパスで音楽サークルの先輩・後輩だった。 サークルの歓迎コンパで新入生の良枝を見つけると、彼女を自分のバンドに誘い込み、 その後付き合いだすのに時間はかからなかった。 そんな良枝とはじめてSEXをしたのは、私が大学を卒業する3月も終わりのころ、 4畳半の下宿で童貞の私と、バージンの彼女の、四苦八苦の経験だった。 以降定期的にSEXはしていたが、いつも彼女は嫌がって、SEXの前はけんかばかりしていた.. 妻の良枝は昭和42年生まれの40歳。 顔は石田ゆり子似、ふちなしのめがねをかけて、クールで清潔感のある、どこいでもいる主婦。 髪の毛は黒色のままで染めてなく、肩までストレートで伸ばして内側に巻き込んでいる。 身長は157cm体重52kgで、バスト83、ウエスト62、ヒップ86のスレンダーな体型だが ヒップはおしりが後ろに突き出るような形をしているので、ストレッチパンツやショートパンツを履いたときなど、 そのむっちりした感じは何ともいやらしい。 胸はそんなに大きくはないが、乳輪と乳首が小さくほのかにピンクで、品がありきれいな感じである。 こんな妻を目の前にしながら、SEXできずに悶々と自慰している生活が4年も続いている。 その日は仕事を早めに切り上げて、マンションの近くの赤提灯に入った。 子供たちは、おじいちゃんの家に泊まりにいく日だったので、家には良枝一人.. 情けないが、なんとなく二人っきりは気まずい感じがして、酒でも飲んで時間を潰そうと考えていた。 金曜なのに意外と客は少なく、50才代のサラリーマン風のおっさんが二人だけで どちらからともなく、一緒に飲むようになっていた。 「兄さん、若くていいねぇ。 奥さんとやりまくっているんだろぅ。」 デブデブで脂ぎった顔の親父が冗談混じりに言った。 「ええ まぁ そこそこに..」 と適当に相槌を打っていたのだが、 「俺たちのドラムカン女房とはやる気が起きへんて..」 「奥さんとどんなSEXやっているのか、話してみてよ..ねえ」 頭の薄い小柄なおっさんが、酒を注ぎながら催促した。 私は最初は躊躇ったが、次第に話が進み 良枝とは4年前までしかSEXをしていないことや、 SEXの時にはいつも彼女はマグロのように布団に横たわっているだけで、 私がエスコートしないと自分からは絶対に行動しなかったこと 胸はそんなに大きくなく、かわいく盛り上がった程度で、乳首が小粒で小さいこと お尻が丸く大きく、桃尻であること 陰毛はわりと多く、前から肛門付近まで生えていること 2人の子供の出産が終わった後は、膣が結構ゆるくなってしまったこと.. など..酔いに任せて、写真まで出して良枝の体の細部のことまで話しつづけた。 「インテリの奥さんは、よく濡れるって言うけど..」 デブ親父が言いかけると 「陰毛の濃い女は淫乱だっていうからな」 「結構、潮を吹き上げたりしてたりして..」 小柄のおっさんが笑った。 「ええ、彼女のオマン○を舐めているときは、結構ねっとりと濡れるんですがね..」 「どうも..挿入して、最後までいった後はそれほどでも..」 私が言いかけると、 デブ親父はすかさず、 「兄さん上手くやってないんじゃないの?」 「奥さん エクスタシー感じていないとすると かわいそうだよっ」 「もう30半ばだろっ..熟してんのになぁ..」 「そうそう、俺たちが仕込んでやるって?」 小柄のおっさんも乗り出してきた。 「..仕込む? 良枝を..それは..」 そう言いながらも、良枝が陵辱されるシーンにすごく興奮している自分に気が付いた。 「良枝はまじめで気丈だから、絶対にそんなことしませんよ..」 私は笑ってごまかした。 「兄さんが了解してくれれば 奥さんをレイプして廻してもいいんよ?」 小柄のおっさんはやる気まんまんで言った。 「兄さんも久しぶりに奥さんとやりたいだろう。」 「俺たちが十分仕込んでやるから、その後でちゃんと兄さんにおいしい場面を残しておくからさぁ..」 デブ親父もねだるようにこっちを見た。 私はトイレ立って、一人になりしばらく考えた..もう股間はビンビンに張り詰めている。 良枝が.. あの貞淑で、知的で、気丈な妻が、犯される.. その姿をどうしても見てみたいという衝動を、抑えきれなくなっていた。 (続く) [2643] 妻は他人棒に夢中 高志 投稿日:2007/12/02 (日) 07:36 私達夫婦は結婚8年目です。私36、妻31です。妻は私に、内緒で妻の友人の闇金から、十万借りてました。妻は友人の紹介だから、大丈夫って言ってたので安心してました。妻の友人はスナックのママをやっております。妻は、そのお金を返す為、スナックで働き始めました。私が仕事から帰ってきたら、妻が準備します。
[Res: 2643] Re: 妻は他人棒に夢中 高志 投稿日:2007/12/02 (日) 08:13 [2642] ニンフのように(芙美子覚醒)I 角笛 投稿日:2007/12/02 (日) 04:16 正常位でピストン運動を続けているテツのピッチがだんだん速くなってきていた。
芙美子はテツの肉棒を容赦なく締め付けながら、規則正しく、あっ、あっ、あっ、と艶やかな声を上げていた。 テツは漏れそうになると少しスピードを緩め、芙美子に身体を密着させキスをした。 「奥さんのキツキツマ○コに爆発しそうッスよ。どう? 奥さんは気持ちいい?」 と耳元で囁いた。芙美子はテツの首に腕をまわすと、 「気持ちいい……。あーーー。アソコが変になりそう……。熱い……。溶けそうに熱い……」 と声を漏らした。 「奥さん、二発目は口の中に出したいな。奥さんの口で俺のザーメンを受け止めて欲しいなあ。 俺の濃い精液で奥さんの口を汚したいなあ。いい? お口で逝ってもいい? いい?」 テツの口内発射の要望に、芙美子はコクリと首を縦に振った。 テツは再びピストンスピードを速め、臨界直前になるとペニスを引き抜いた。 愛液でテラテラに光った男根が露になった。暴発しそうに怒張したイチモツを素早く芙美子の口に挿入すると 欲望の猛りを放出した。ドクン、ドクンと。 最後の一滴まで搾り出したテツは、ふうー、と声を漏らすと、 「奥さん、飲んだらあかんでェ。そのままやでェ」 と言いながらチ○ポを抜いて、芙美子の上半身をやさしく抱き起こした。 「奥さん、そのままゆっくりと口を開いてザーメンを少しずつ吐き出してくれるか? 少しずつやでェ」 芙美子がテツの言うとおりに口を少し開くと、唇の真ん中から白濁した精液がトローリと出てきた。 さらに唇を開くと、濃い精液がまるで生き物のようにドロッと垂れ、顎を伝って芙美子の胸の谷間に滴り落ちた。 その光景を見ていた強盗さまが、 「奥さん、エロいわ。とってもエロいわ。どうや? 気持ち良かったんか?」 と芙美子に問いかけた。芙美子は目を開いてウットリした表情で、 「……気持ち良かった……。身体が熱くて……。あー。もっと……。もっと欲しい……。もっと……」 と呟いた。 「おー、そうかそうか。おかわりかいな。奥さんの性欲は底無しやなあ。エエで、エエで。 わしらのザーメンを残らず搾り取ってやぁ」 強盗さまは孝太郎の方を向くと、 「柏木さん。旦那さん。奥さんスゴイなあ。だいぶ溜まったはったみたやなあ。 あんたも溜まってはるやろけどそこでじっと我慢しててなあ。手を縛られてたらマスもかけへんけど、 堪忍やでェ。わしらのエッチを見て興奮したらシコシコ無しで何発でも逝ってくれたらエエわ」 と言った。芙美子の方へ向き直ると、 「奥さん、またわしの番やでェ。『アソコに強盗さまの太い肉棒を入れてください』って言ってくれるか?」 と要求した。芙美子はゆっくりとした口調で、しかし躊躇なく、 「……強盗さまの……太い……肉棒を……芙美子の……アソコに……入れてください。……もっと……。 ……もっと……。……もっと、たくさん……」 と言った。 [Res: 2642] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)I かず 投稿日:2007/12/02 (日) 12:43 [2632] 不思議な体験@ kouta 投稿日:2007/11/30 (金) 23:40 前回までのあらすじは、妻と二人で食事をして裏通りにあるマッサージ院に入り性感治療を受けて次の予約をして帰ったところでした。
あの時、帰り際に院長が私の耳元で小さな声で「次回来るときまで夜の生活は控えてください。お願いしますね!」と言われ指示を守っていました。 妻が求めてきても疲れているから・・風邪気味だからとか言って私は応じませんでした。 あれから一ヶ月がたち妻の様子は、身体全体に艶と張りが出てきて、性欲が強くなってきているように思えます。 「もしもし先日お世話になった田中ですが治療の予約をお願いしたいのですが?」 院長は「奥さんの様子はいかがですか?よろしければ明日の午後ではいかがでしょうか?」 当日、私と妻は階段を上がり治療院のインターフォンを押しています。 中に入りソーファーに座り待っていると院長と助手と中国服を着た老人が現れました。 院長の紹介で老人は本国から来た施術の師匠で導師の方との事です。 「さっそく始めましょう」妻は助手に案内されお風呂場に行きました。 院長と導師は準備があるので、隣の部屋に行き一人でする事も無く、お風呂場を覗きに行きました。助手が洗い場で立っている妻の身体に、石鹸をつけた手で洗っています。腕から脇の下そしてお腹から下半身へと丁寧に洗っています。全身が洗い終わると、妻を椅子に座らせ足を広げて、剃刀で陰毛を剃りはじめました。 妻は恥ずかしそうに、目をつむりされるままにしています。左手で皮膚を伸ばしながら「ジョリ・ジョリ・」と手際よく剃り後ろ向きに、姿勢を変えさせアナルの回りに剃刀をあて、一本も残らず剃り剃毛が終わりました。 妻はバスタオルを巻いた姿で、施術室に入りベッドにうつ伏せになりました。 助手がバスタオルを取り全裸になった妻を、院長がマッサージし始めています。 首筋からか肩の辺りを指圧のように親指で押し、背骨を中心に徐々に腰からお尻のツボを押しています。その姿は女性の性感帯を熟知した見事な手つきです。 院長は助手から渡された消毒した綿で、乳房を拭き鍼を打ち始めています。 痛くないはずなのですが、妻は指を曲げビクっと身体を震わせています。 お腹からおへその下・・つるつるに剃り上がった陰部・・ 全身の性感帯に鍼が打ち終わり、院長は様子を伺っています。 妻の身体が紅潮してきてピンクがかってき、息も荒く敏感になってきたようです。 助手からクリームの入った瓶を渡され、院長が右手でたっぷりと掬いオ○○コの入り口付近に塗り始めました。ひと指し指と中指を絡ませ、少しずつ膣に入れていきます。 根元まで指が入り小刻みに掻き出しては、奥まで入れるそんな動きをしています。 「きききき気持ち良いゥ・・ウウウウゥゥゥ・・イキそう・・・」 「奥さん!これからもっと感じる鍼を打ってあげますよ!だからまだイクのは我慢してくださいね!」 陰汁で濡れた指を抜き助手から渡されたクスコを手に持ち、膣に挿入していきます。 ゆっくりと奥まで入れたのを、確認しダイヤルを回していきます。 「苦しい・・・あああああ・・」妻は目をしかめハァハァと、口で息をしています。 すると導師の方が覗き込み、もう少しだけ広げるように指示をして院長はうなずきます。 クスコを覗くと、子宮の入り口が見えています。導師の方が長い鍼を持ちクスコに入れていきます。どうやら子宮の入り口に鍼を打つようです。人差し指が鍼の頭をトントンと叩き最初の一本を打、ち続いて二本目をクスコに入れ打っています。 妻の口から歓喜の声が出てきます。「ああああぁぁぁ・・・気持ち良いィィィ・・・」 院長と導師の方はしばらく妻の様子を見ています。 「奥さん、いかがですか?身体の中からズンズンと感じていませんか?」 「ハハ ハイ!イキそうな感覚が長く続いているような感覚です・・」 「そうですか・・これから少し刺激を与えますよ!そうするともっと気持ち良くなりますよ!」 [Res: 2632] 不思議な体験A kouta 投稿日:2007/11/30 (金) 23:42 [Res: 2632] Re: 不思議な体験@ エロ旦那◆3Zz6Kg 投稿日:2007/12/01 (土) 00:46 [2621] 不幸中の幸い 石山作太郎 投稿日:2007/11/30 (金) 12:45 キイイッッッーーーー ドスン
仕事を終え信号待ちしていた康夫は、後ろから何かがぶつかり、その弾みでよろけ、ガードレールに頭をぶつけた。その時、意識を失っていた。 目を覚ますと、病室らしき所に康夫は寝ていた。 「ん???俺は???そうかあ、転んで頭ぶつけたような??」 ベットの横には中学生らしき女の子と母親らしき女性、女の子は瞳の大きい愛くるしい顔、母親らしき女性は「この母親あってこの娘」と言わんばかりの、やはり瞳の綺麗な女性であった。 「大丈夫ですか?すいませんでした。この子がとんでもない事を。すいませんでした」 母親が心配そうに康夫に声をかけた。 康夫は起き上がり、「大丈夫ですよ、私はどうなったんですか?」 中学生らしき女の子が、 「夕方、友達と話しに夢中になっててあの信号の所でおじさんに自転車でぶつかったんです。そしたらおじさんが転んで、頭を打って、ごめんなさい」 「いやいや、大丈夫だよ、自転車にぶつかったくらいで転んでしまうおじさんももう歳だね」その場の緊張した雰囲気を一蹴するように康夫は笑いながら親子に語りかけた。 「奥様にもお詫びしないと・・・ご連絡させていただきますので連絡先を教えていただけますでしょうか?」 「ああ、それは必要ないですよ、お恥ずかしい事ですが、2年前に離婚したものですから、今は一人なんですよ」 「そうでしたか、それは失礼しました。」 そんな会話をしてると、処置をした医師が入ってきて「どうですか?検査上、異常もありませんでしたので 額の傷口の処置だけで大丈夫でした」 「それはありがとうございました。それじゃあ、帰ります」 康夫はベットを降りかけたが、額の傷が少々痛んだ「あいててて」 「大丈夫ですか?ご自宅までお送りします。本来なら主人もお詫びしないといけないのですが、今単身赴任中で・・・連絡したら、くれぐれもお詫びをとの事でした。すいませんでした」 この母親の言葉がこれまでこのまま終わりにしようと思っていた康夫の気持ちを一変させた。 この綺麗な母親、夫は単身赴任、康夫自身は離婚しセックスもご無沙汰状態・・・ 康夫は股間に何か振動を感じながら自分に「あせるな、じっくり、じっくり」そう言い聞かせた。 そして康夫の計画はそこからはじまった。 [2605] ニンフのように(芙美子覚醒)H 角笛 投稿日:2007/11/29 (木) 02:04 「旦那さんの名前は柏木孝太郎っていうんか。ほんなら奥さんは柏木芙美子さんか。名前もかわいいなあ」
先ほどリビング机の上にあった孝太郎宛のダイレクトメールを見ながら、仁王立ちの強盗さまが言った。 ときおり眉間に皺をよせるのは、芙美子のフェラチオによる快感に堪えてのものだった。 「わしらは名前を明かすわけにはいかんので、今までどおりわしは『強盗さま』、あいつは『テツ』 ということにしといてんか。うぉっ。気持ちエエわ、奥さん」 芙美子は強盗さまの肉棒を執拗になめまわしていた。唇をすぼめて亀頭部分をしごいたり、 喉の奥までストロークさせたり、竿を横咥えしたりしながら、同時にキンタマをマッサージすることを 忘れないで。その様子をテツと孝太郎が、じっと見つめている。 「奥さん。芙美子ちゃん。このまま暴発させられたらかなんので、そろそろ入れさせてもらうで」 と言うと、強盗さまは芙美子を仰向けに寝かせて股をM字に開かせると、怒張しきった肉棒を芙美子の蜜壺に ズブリと挿入した。芙美子の膣壁がそれに呼応するかのように襞をからませてきた。 最初はゆっくりとロングストロークで感触を確かめていた強盗さまは、しだいにピッチをあげていった。 息づかいが荒い。芙美子も艶かしい声をあげていた。 「奥さん、わしの首に手をまわしてくれるか?」 と言うと、強盗さまは芙美子の唇にキスをし、舌をからめてきた。芙美子は言われるままに強盗さまの首に 両手をからめた。正常位で深く抱きしめ合いながらケモノの営みを続ける二人の様子を、 テツはうらやましそうな目で、孝太郎はうらめしそうな目で凝視していた。 「奥さん、このまま騎乗位に移らせてもらうで」 168センチと長身だがスラリとした体形の芙美子は、大柄の強盗さまに軽く抱えられながら 騎乗のポジションに体位を変えた。 「さあ奥さん、好きなように腰を振ってや。この体位やと奥さんのエロい身体を見ながらになるから いちだんと興奮するわ。奥さん、乳がぶるんぶるん揺れとるでェ。たまらんわ」 強盗さまがあまりの気持ちよさに顔をゆがめた。芙美子は全身から汗を噴きながら、 「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、……」 と嬌声をあげていた。 騎乗位で絡み合う二人の様子に我慢できなくなったテツが芙美子に近づいてきた。 芙美子の顔の間近に自分の顔をつけて、 「奥さん、ほんまキレイでエロいなあ」 と言いながら芙美子の唇を吸い始めた。テツは芙美子の髪をかき上げて匂いを嗅いだり、耳を舐めたり、 両手でおっぱいを揉んだり、指先で乳首をころがしたりしながら上半身を攻めた。 その間も、芙美子は激しく腰を前後左右に振っていた。芙美子のアソコが、強盗さまの分身を厳しく締め付け、攻める。絶頂が近づくにつれてますます強さを増していき、ついに強盗さまが悲鳴をあげた。 「あかん、あかん、あかん。奥さんのキツキツマ○コにやられてまうー」 「あーっ、あーっ、あーん、あーん、あん、あん、あああーーー」 芙美子が逝った瞬間、膣がキューと強く締まり、強盗さまは「あっ」と声を上げると一緒に逝ってしまった。 芙美子の子宮口に届かん勢いで大量の子種が放出された。逝ったあとも、芙美子は騎乗位のまま、 ビクン、ビクンと痙攣しており、子種を一匹たりとも残さず絞り取ろうとしているかのように アソコも収縮を繰り返していた。 「アニキも中で逝っちゃったんスか?」 と、テツがニヤニヤした顔で言った。 「チェンジ、チェンジ。奥さん、交代ですよ」 テツが芙美子の両脇を抱きかかえた。最高の蜜壺に思いのたけを放出して満足げにしている強盗さまの男根が 姿を現した。精液と愛液とでテラテラにぬめっていた。しばらく間をおいて、芙美子の膣口から白い液体が トクン、トクンと垂れてきた。粘り気のある、濃いザーメンであった。 「子供ができちゃうからキチンとかき出さないとねェ」 と言って、テツが人差し指を芙美子のアソコへ挿入してほじくると、あとからあとから、精液が溢れてきた。 「あーん。また、気持ちよくなってきたわ。あっ、……」 芙美子は既に臨戦態勢に入りつつあった。テツとシックスナインでお互いの性器をむさぼり合いながら、 次第に興奮を高めていった。芙美子の口唇愛撫で、もう、テツのチ○ポは元気に立っていた。 「もっと……もっと……」 芙美子がひとりごとのように小声で言っていたのを孝太郎が聞いていたかは定かではない。 テツからいったん離れて立ち上がると、芙美子はまだ身に着けたままであったノンガーターストッキングを 自ら脱いで全裸になった。その姿は、ヴィーナスの誕生を彷彿とさせる美しさと艶やかさであった。 芙美子の放つフェロモンは強さを増し、周りの男たちを興奮させずにはいない。 「まったく、スゲエ女だぜ」 強盗さまが、ひとり小さい声でつぶやいた。 [2599] 他人に墜ちていく妻18 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/28 (水) 18:18 私は町内会長とハメ狂う妻に気付かれないように、急いでマツケンのマンションに行くと、
そこで待ち受けていたのは、歳は私と変わらない40前のいかつい風貌の体格のいい男がいました。 マツケン「ようきたな」私にそれを言うと、その男に「どうだ?」男「いいんじゃないのぉ?」 何のことか私にはさっぱりでしたが、マツケンが「じゃあ、後は宜しく!」と出て行きました。 男「俺はタケシって言うんだ、あんたは?」 私「あっ、け、ケイスケです・・」 男は私の身体を触り、服を脱がしていきます。 もちろん抵抗も出来ましたが、見た目が怖いのと、ここ一週間まともに食事取れていなかったので力もでませんでした。私はタケシにされるがままでした。 タケシがバックから注射器を取り出したので、私は心の中で「あぁ、もう私も覚醒剤で壊されていくんだ・・・」そう思いました、そしてタケシが私の腕に注射しながら錠剤も大量に飲ませました。 正直、具合が悪くなり倒れました。 気が付くとベットの上でした。 タケシ「気が付いたか?、お前も大変だよなぁ〜、寝取られマゾなんだって?奥さん、いやもう真由美は完全に松田の奴隷になってるぞ。」 私「・・・・」 タケシ「どうだ?もう真由美はいらねぇんだろ?」 私は少し間をあけてから頷くと、 タケシ「ケイ、お前人生やり直さねぇかぁ?」 私「・・やり直したいです・・・」 タケシ「俺がお前を気に入れば、松田はお前に危害を加えないからなぁ・・」 私には意味が分かりませんでした。 タケシは話しながら注射器をまた用意し、また腕に・・・・ 私「私は・・覚醒剤で・・狂わされるんでしょうか・・」 タケシ「は?、がははっははははは、心配するな!こりゃ覚醒剤じゃネェよ!!」 タケシは大笑いしながら「身体が楽になったら帰っていいからな!その代わり、この錠剤を一日三回服用しろ!そして毎日ここへ来て注射だ!いいな!」 私「は、はい・・」 全裸で寝ていた私は立ち上がると陰毛剃られている事に気付きましたが、何も言わずに服を着替え、タケシに頭を下げてマンションから出ました。 自宅に戻ると、妻は何も無かった様な顔で「あらぁ、どこ行ってたのよぉ」とソファーに座っていました。 私が目の前に座ると、大麻を吸いながら、いきなりM字開脚し、「見てよぉ〜さっき町内会長に中出しさせたのよぉ〜、二回も出したのよぉ〜妊娠しちゃうかもぉ〜ふふふふふふ・・・」 私「そ、そうなんだ、町内の男とヤルって言ってたよな」 妻「そうよぉ〜、今日の夜は町内会長の知り合いのスナックで会長の知り合いばかりで私の慰め会してやるんだって!、どんなんよ、それって!あはははっはははははは」 もはや、普通の夫婦の会話ではありません。 夕方になり、妻は少し大胆な胸元が開いたクロのレースのキャミをノーブラで、下はマイクロミニに白のTバックを着用し、スタイルは良いのですが、40前の女、ご近所などに見られたら頭がイカレタとしか思われないんではないかという格好で準備をし、より妖艶なメイクを施して、 真由美「あなたも行くでしょ?マゾ男だから、私が他人に弄られるのみたいでしょ」 私は胸が苦しくなる言葉を妻の口から聞き、また自分の中で深く後悔していました・・・・ 妻はその後何も言わずに町内会長から指定されたスナックの紙を私に渡しました。 午後6時、まだ明るい時間帯でしたが、妻を車に乗せて指定されたスナックへいきました。 着いたその場所は人気も無い、近くに民家も無い、スナックでした。 妻と中へ入ると、町内会長はギョッとした表情になりました。 妻は町内会長に近寄り、こちらをチラチラ見ながら話をしています。 町内会長の私を見る目が変わりました。 暫くすると二人の60過ぎの男が入ってきて、町内会長と話しをし、やはり私を奇怪な目であざ笑うように見て、すぐに妻の横に座り、自己紹介などしておりました。 私は一人離れた場所にいると、町内会長が近寄ってきて、「あんたんとこが、こんなに狂ってるとは思いもよらなかったよぉ、どうや?寝取られマゾ言うけど、奥さんを折檻してるプレーなんてのも、あんたの心の中であるんと違うか?あの二人はどっちも医者だからそんな大それた事せんからな!折檻もあり、でいいかな?」 私はドキドキしながら狂った妻を折檻してして欲しい事を小声で申し出ました。 町内会長はムチを取り出し、卑猥な話で盛り上がる妻の背中を叩き付けました! ビシャッ!ピシャッ! 真由美「ひぃいぃっ!何よっ何?」 会長「楽しもうやぁ、奥さん〜」 横にいた二人が「久々やなぁ〜ええんか?マジに?」 会長「許しは出とる」 真由美「いきなりは無いんじゃない!」 会長「じゃかぁしい!!、ボケェ〜」 人が変わったようにムチで連打しうずくまる妻を二人がハサミで服を切り取り暴れる妻を平手で叩いたり足で蹴飛ばしたり、まるでリンチ! グッタリした妻に縄を掛け縛り始めました。開脚され、宙吊り・・・・ あまりの展開に私は驚きを隠せませんでした。 真由美「うぅ・・い、痛いっ・・・キツイよ・・縛りがぁ・・・」 会長は竹の竹刀を持ってくると、竹刀の先にコンドームを被せるとローションを塗り、宙吊りの妻のアナルに突き入れました。 真由美「ちょっ、ちょっ・・あぐぅぅう・・」 会長「あんまり暴れると奥まで突きやぶれっぞぉ・・山田さん針持って来たかな?」 山田「ああ、沢山なぁ」 そう言い手に鍼灸で使う細い針を妻の乳首に、躊躇なく突き刺しました! 真由美「いやっ、やめっ、やめ・・ふぬぅぬぅうううぐぅ・・ふっぅう・・・・イッ・・やっ・・うぐぅぅ・・・・・」 何のためらいも無く、山田は乳首に針を3本刺しました。 会長「オマンコもピアスなんぞしてガバガバだから電気治療したれや、武田さん」 武田は電気治療で使う小型の機械のプラスとマイナスをクリトリスに近づけると・・・ 真由美「ひぎゃぁぁっぁぁ〜・・ぁっぁぁぁぁあっぁあ・・・・」 真由美は宙吊りの身体を大きく揺らし竹の竹刀がアナルを掻き回すように・・・・ まさに拷問・・・・ 私は妻をこのような事態にしてしまった後悔よりも、目の前でのた打ち回る妻を楽しんでいる自分に気付きました。 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ゆう 投稿日:2007/11/28 (水) 18:56 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 シビリアン 投稿日:2007/11/28 (水) 19:37 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 スリル 投稿日:2007/11/28 (水) 19:58 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 スリル 投稿日:2007/11/29 (木) 15:21 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ヒゲ 投稿日:2007/11/29 (木) 15:43 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ランボー 投稿日:2007/11/29 (木) 22:42 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 間男 投稿日:2007/11/30 (金) 06:26 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ランボー 投稿日:2007/11/30 (金) 13:04 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/30 (金) 18:24 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 シビリアン 投稿日:2007/11/30 (金) 19:04 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 スリル 投稿日:2007/11/30 (金) 22:56 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ランボー 投稿日:2007/12/01 (土) 00:35 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ランボー 投稿日:2007/12/01 (土) 15:38 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 MM 投稿日:2007/12/01 (土) 18:34 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ランボー 投稿日:2007/12/01 (土) 21:36 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 親ばか 投稿日:2007/12/02 (日) 00:42 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/02 (日) 14:58 [Res: 2599] Re: 他人に墜ちていく妻18 ランボー 投稿日:2007/12/03 (月) 21:11 |