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[2814] 穴地獄3 カカロット 投稿日:2007/12/07 (金) 18:36
中川は部屋で菅原多恵の股間を毎日見て楽しんでいた。

個室に居る事で、股間に食い込む小さい綿パンツを何度も指で直す仕草。


だんだん大胆になり、足も開き、映し出される映像から多恵の陰毛が見えるまでにも・・・

たまに井上がノックして入って来たりすると、サッと足を閉じる仕草も滑稽で中川を楽しませた。

二週間が経ち中川仕事帰りにパートの小島を呼び出した。

中川「最近どう?」
小島「どうって?」
中川「・・・寂しくないか?」
小島「・・・菅原多恵に惹かれてるんでしょ?」
中川「くくっ(笑)、なんだぁ?やきもちか?」
小島「・・若い子がいいんでしょ!」
中川「バカヤロウ〜、俺はお前一筋さ!、井上の性奴として協力してるだけさ!」
小島「・・ほんとに?・・あたしはてっきり・・・」
中川「例の作戦・・ちょっと菅原多恵に・・・」
小島「・・あぁ」ニヤリと笑いながら「いいわよ、でも人によるから分かんないわよ」


中川「小夜子(小島)〜今からタップリ可愛がってやるからなぁ〜」

小夜子「嬉しい〜、もう二週間抱いてくれないから・・・もう!バカぁ〜、ふふふふ・・・」




==========================================



次の日

小夜子「ねぇ、ねぇ!ちょっと菅原さん!」
多恵「え?はい、ナンですか?小島さん・・」
小夜子「小夜子でいいよぉ」
多恵「あ、はぁ・・・」

小夜子「ここはさ、部品別にそれぞれ部署が分けてあるから、この建物の中にはあなたと私だけでしょ?」

多恵「ええ・・」

小夜子「私もだけど、前の人も仕事の時・・・ほら・・食い込むでしょ・・(笑)」

多恵も思わず口元が緩む・・・やはり女同士の会話である。

多恵「そうなんですよぉ、静電気防止の為でとかで、制服もアレだし〜(笑)」

小夜子「ここだけの話、生理以外はあたしノーパンだよ!」
多恵「えぇ〜、マジですか〜!」
小夜子「だって気持ち悪いしさ、食い込んで・・・個室ですぐに脱いでるよ」
多恵「へぇ〜、確かに食い込みますよ、あははは・・・・でも何か下がスースーしそうで、ふふふふふふ・・」


それを話し終えると、二人はそれぞれの個室へ入りました。

中川と井上はピンホールカメラを三台増やし、モニターで多恵の様子を伺っていました。

通常通りに多恵は仕事を始めましたが、やはり時折股間に手を入れたりお尻を上げて食い込む綿の下着に悪戦苦闘、それもそのはず、そうなるように縫製された下着なのです!

いつもよりも食い込むので、とうとう席を立つ多恵の姿、そして思惑通りに多恵は下着を脱いだのです。
モニター前の中川と井上は「おぉ〜〜〜」と言いながらハイタッチ!

中川「井上君、出番だよ!」
井上「安心、信用を引き付けて慎重にいきますよ!」


多恵の個室にノックの音。

多恵「は、はい」慌てて下着を胸元に隠す多恵。

井上「菅原さん、どうです?はかどってますか?」
多恵「は、はいっ、大丈夫ですよっ」
井上「それは良かったぁ〜、ちょっと複雑な機器を持ってきたんですが、これもいいですか?」

井上は多恵の机の上に細かい部品機器を置きました。

井上「この部分とこの部分を・・・・」
多恵が同じ部品を手に取ると・・・

ガッシャーン!


井上「動かないでっ!!」

多恵「は、はいっ、すいませんっ!」

井上「動かないで!重要機器だから、踏んだりすると・・・私が拾います!」

井上は多恵を椅子に座らせたまま、机の下に潜り込み部品を拾い始めました。

多恵は「本当にすいません、スイマセンでした・・・」

井上が拾っている間、ひたすら謝り続けました。

床の部品を拾い上げ、多恵は太股の間に落ちた部品に気付き、

多恵「あっ・・」

その時井上が上から被せるように声を出しました「コレは手で触れられないからジッとして!」

そして井上は手早く机の上のピンセットを掴み、多恵の両膝の前に顔を持ってくると、足の間に慎重にピンセットを入れて、

井上「多恵さん、少し広げて!」

多恵はパニくっていたので言われるままに、足の間10cm程度を井上の手でグイっと開かれた時に初めてノーパンだった事を思い出しました。しかし井上は何も言わず、散らばる機器を拾っている・・・・

多恵は恥ずかしくてたまりませんでした。


井上は拾い終わり立ち上がり「ふぅ〜っ、まだ機器が正常に作動するかは分からないですが・・・」

多恵「すいません・・・」それ以上多恵は恥ずかしくて何も言えませんでした。

井上「あ、あの・・・俺も突然でしたから・・・・その・・」

多恵「・・・・」

井上「俺人に言いませんので、心配しないで良いですよ」

多恵「・・・は、はい・・」


それから一週間は多恵と井上の会話はぎこちなく・・・・しかしこれも井上の作戦。

一週間を過ぎて、井上は多恵に声を掛けました。

井上「す、菅原さん・・ちょっといいですか?」
多恵「は、はい・・・」

井上「今週お時間取れますか?」
多恵「・・いつ・・ですか?」
井上「多恵さんの都合のいい時でいいですよ」

多恵は少し考えながら「ひ、昼間でもいいですか?」

井上「もちろん!」少し声が上ずり喜んだ表情を見せる井上。


井上は多恵と平日のランチを約束しました。


井上は中川の部屋に行くと、中川から「最近つまらんなぁ〜、アレ以来ガード固そうじゃないか!」

井上「完全に信用と安心が必要ですから、部長!」
中川「う〜〜む・・で、どれくらい?」
井上「三ヶ月!三ヶ月で穴人形にしますよ!、落ちたら、一気に畳み掛けますから!!」

中川はタバコをゆっくりと吹かしながら、股間でフェラチオをする小夜子の頭を鷲掴みにし、ノド奥へ射精した。
[Res: 2814] Re: 穴地獄3 ひろち 投稿日:2007/12/08 (土) 23:23
いいねー
この鬼畜が出てくるストーリーは
大好きですよ。
続き頼みます。

[2796] 穴地獄2 カカロット 投稿日:2007/12/07 (金) 10:39
多恵は恥ずかしそうにしながら、ドアをノックしました。

中川は少し間をあけてから、ドアを開けました。

中川「どうですか?」
多恵「ちょ、ちょっと恥ずかしいですね・・・皆さんこれですか?」
中川「ええ、一人ひとり部屋があり、そこでの作業なんですよ、何ならパートさんを呼んでみましょうか?」

中川はそう言いながら、インターホンを使い、「小島さん、ちょっと会議室に来て貰えますか?」

中川「今からパートさんが来ますよ」
多恵「はぁ・・」

ドアをノックする音、

中川「入りたまえ」

入ってきた女性は多恵より年上で地味な感じ、しかも同じ制服でした。

多恵は小島に会釈しながら、{膝丈が若干小島の方が長い程度にこんなもんか・・・・}と納得。

中川は小島に経緯を話し、「最初はビックリするわよねぇ」と苦笑しながら作業場へ。


場が和み、多恵も安心しました。

中川「それじゃ、制服の件はいいですね」
多恵「はい」
中川「じゃあ、着替えて良いですよ」とまた隣の部屋へ行きました。

多恵は安心した表情で、全裸になり、自分の着てきた下着、スーツを身にまといました。

中川はそれを見ながらマジックミラー越しにペニスを突き出し、何も知らずに鏡に顔を近づけて化粧直しをする多恵の目の前でしごいてニヤついていました。






次の日、多恵は朝から出勤すると、作業場と呼ばれる個室へ連れて行かれました。

そこには確かに精密機器の部品が並んでおり、多恵は何をどうして良いか分からず困った顔をしていると、

中川「菅原さん、取り合えず作業を憶えて貰わないといけませんからね、井上君と言って30歳のここの主任に色々教わって下さい」

井上「どうも井上です。」

井上は優しそうな顔立ちで、身長180cmはある体格の良い男でした。

多恵もこの制服で椅子に座ると膝上20cmは露出することに抵抗もあり、畳二畳程度の中で二人きりになることに多少緊張気味でしたが、井上はタンタンと仕事の話と流れを教えていくので、いつしか緊張や余計なことを考える事も無く作業に集中しました。



井上「菅原さん、のみ込みがいいですよ〜」
多恵「ふふふ、教え方が良いんですよ〜」
井上「それじゃ、そのまま続けていてください、ボクは他の場所見てきますので」

井上は個室から出ると、会議室奥の中川部長の部屋に行きました。

井上「失礼します」
中川「どうだ?いけそうか?」
井上「時間掛かるかも知れませんね、一ヶ月程様子見ましょう!」

中川「おい、見てみろ、菅原多恵の机の下にCCDピンホールカメラ仕込んでたから、くっきり丸見えだぞ!、誰も居ないとやはり股が開くんだよな、この作業で、この制服だと、ひひひひ・・・」

井上「久々ですよね、旦那の居ないバツイチのパート」
中川「今回は以前のようにではなく、過激にいきたいよなぁ・・井上君!」

井上「まずはじっくり行きましょう、くくくくっ・・・」
[Res: 2796] Re: 穴地獄2 ひろち 投稿日:2007/12/07 (金) 11:56
支援・支援・続き・続き
プリーズ!!

[2776] 穴地獄1 カカロット 投稿日:2007/12/06 (木) 17:23
菅原多恵39歳、離婚して五年。

二十歳で出来ちゃった婚、それからは転職ばかりする、浮気で女癖の悪い旦那に随分泣かされるが、五年前に一大決心の末、離婚。

それからは朝から夜まで子育ての為に奮闘し、子供もようやく手が離れ仕事も気分を変えるために転職。

それが多恵の穴地獄への始まりでした。


多恵は若くして結婚し、惣菜やコンビニなどのアルバイトの経験しかなく、今から何か勉強するというのにも抵抗があり、結局流れ作業の時給の良い工場にパートで働く事を決意。

多恵は身長156cm、体重47kgで胸は小さいが、下半身の肉付きは男をくすぐる色っぽい下半身をしている。旦那と離婚する前からSEXから遠のいているのだが、顔立ちが良く、身持ちの堅い女と思われるのと、本人のガードも中々軽率な行動に移せないオーラが漂っていました。



多恵は面接に行く為に身だしなみをトイレで整えてから、面接を行う会議室へ。

多恵「失礼致します」
39歳の多恵も面接となるとやはり緊張し、カチカチになっていると、

面接官兼部長の中川賢一52歳が「え〜と・・・菅原さん・・菅原多恵さんかな?」

多恵「は、はい、菅原です」
中川「どうぞ、ソファーに腰掛けて」
多恵「あっ、はい、失礼致します」

多恵は中川の正面にあるソファーに腰を下ろしました、ソファーはかなり腰が沈み込むタイプで、
自分の膝が顔の目の前に来る程腰が沈み込み、多恵は思わず「あっっ」と仰け反って足が開き、ストッキング越しの黒いレースの下着が中川の目に飛び込んできました。

多恵は「す、すいません」と慌てて身体の体勢を整えて、それでも多恵の膝は中川に突き出す感じでした。

中川は何も動じずに「仕事に対しての時間の都合はありますか?」と聞いてきました。

多恵「はい、子供も手が離れたので、時間はいつでも大丈夫です。」
中川「あ、そうなんだ。じゃあ明日の朝から来て貰って色々説明しておかなきゃいかんなぁ」
多恵「え!?採用していただけるんですか!」
中川「もちろんだよ!菅原さんは自由が利くみたいだから即採用だよ!」
多恵「うわぁ〜、ありがとうございます!!」

多恵は声を上げ喜びました。

中川はそんなはしゃぐ多恵の後ろのロッカーに回ると作業着を取り出してきました。

中川「うちは精密機器を作っているから静電気防止の為にナイロン系、つまりストッキングや化繊維は駄目なんだよ、だからここでは下着から何からここで着替えてからの作業になります」

多恵は頷きながら、中川にビニールに入った制服を渡されました。

中川「サイズ合うか、着替えてくれるかな?明日から来るなら尚更・・・」
多恵「えっ、い、今ですか?」
中川「心配しないで、私は隣の部屋にいるから、着替えてサイズ合わせておいてくれ、まぁ色々サイズあるだろうし・・鏡はそこだよ。」

そう言い中川は、多恵の肩をポンと叩き鏡横のドアから隣へ移動。

多恵は手に渡された制服を出すと、まるで看護師の様な制服に綿の小さいパンティとスポーツブラの様だが、これまた小さいブラにかなり抵抗あるような表情をしながらも鏡の前で服を脱ぎ、さすがに39歳の女、全裸になり下着を身に着けて、膝上10cmの制服を着、鏡で何度も自分で色んなチェックをしていました、
屈んでみたり、後姿など・・・・やはりミニスカート的な制服に戸惑いを隠せない様子・・・


中川は隣の部屋からマジックミラー越しに菅原多恵の様子を伺っていたのでした。

[2741] 他人に墜ちていく妻21 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/05 (水) 14:30
卒倒した杏子を松田は抱えて出て行きました。

私は、タケシのするがまま、自分の自宅のリビングでアナル調教をされる事を告げられました。

もう、私の頭は拒絶などなく、このまま惰性に任せていました。

妻のビデオ画像に出てきた浣腸器や拘束具をバックから取り出し、タケシは全裸になり、私も・・・



=======================================================================================  

町内会長「どうかね?真由美?心地良いじゃろ?」

真由美「はぁぁぁああっぅうっ・・はあううっ・・ぁっぁぁぁぁ・・・ああぁぁぁl・・」

職人「会長ぉ〜これだけの変態入れ墨、早々いませんよ。くくくく・・」

町内会長「あぁ、ここまでするには死ぬ直前ぐらいだろうよ!まともな人間は出来ないネェ・・」

真由美「うぐぅぅうっ・・薬ぃぃ・打ってよぉぉぉぉおっ・・はぐぅぅぅぅぅぅぅぅっぅl」

町内会長「真由美〜、お前が薬中から少しまともに戻った時に、自分の姿見て全てを喪失するんだよ!そして残りの人生メス豚奴隷として始まるんだ、もう二度とまともに戻れない世界に堕ちるんだ」

真由美「くっ、クスリィ〜〜〜〜〜うぎゃぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁ・・・・」


職人「乳首のピアス穴の拡張は2cmの筒を仕込むよぉ〜、クリトリスにも同様の拡張でいいんですかぁ?」

町内会長「ああ、どっかの原住民並に広げてやってくれ、あと、アナルの菊門にもピアスなんていいんじゃねぇかぁ、職人さん!」

職人「背中のリアル69のエロ画と完全奴隷の入れ墨、表の臍から下、オマンコに向かってチンポ画、そして公衆便所、精液奴隷の文字、乳房にも変態、奴隷の文字・・早く仕上げますよぉ、町内会長ぉ〜」

町内会長「あぁ、取り合えず頼むよぉ、ひひひひ、いくら改造しても良いからなぁ〜こういう事は二度と出来ない事だからなぁ・・ひひひひひ」


真由美は強烈な痛みとクスリの影響で発狂して失神・・・・









「お母さ〜ん、早く早く〜・・・」
「待って待ってぇ〜ケンちゃ〜ん、ミサキ〜・・・」

「先に行くよ〜・・・」

「待ってよっ、待ってぇ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・」

職人「よおぅ、目覚めたかい?三日間寝てたぞぉ〜おかげで仕上がったよぉ〜〜」

真由美「えっ・ぇ・・えっ?」

町内会長「少しは抜けたかなクスリ?、アンタの為に高い点滴してあげてたんやぞぉ」

真由美「なっ・・・」

町内会長「わかるやろぉ、アンタクスリ完全抜けたのとちゃうからなぁ!思い出してみいや!」

真由美は子供達の夢を見ていたのである!

正気に戻っていたのである。

それと同時にマツケンやその子分に調教された事が蘇り・・・

真由美「な、なんで?なんで町内会長さんが・・・」

町内会長「バッカ野郎!俺が覚醒剤から救ってやったんやぞ!!」

真由美「・・・手、、、足を外して下さいっ!」

町内会長は職人にアゴで指示し、職人が真由美の手足の拘束を外しました。

薄暗い中真由美はフラフラと立ち上がると、電気が一気に照らし、四方鏡張り!

真由美は自分の姿に驚愕!!乳首は大きな金属の拡張リングで垂れ下がり、赤黒いペニスが下腹部に描かれて、変態、奴隷の文字・・・背中を写す鏡には、男性のチンポを美味しそうに咥えるエロ画!


真由美「・・・ぁぁあぁぁぁぁ・・・あぐぅっぅぅっぅぅうぁうあぅぅぅあぁぁ・・・」


声にもならず、その場に力無く座り込みました。
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 ランボー 投稿日:2007/12/05 (水) 15:00
ひょっとして終わりに近づいてるんでしょうか?
薬物中毒で色キチガイになってるのを町内会長の洗脳で薬物の力を借りなくても色キチガイに変貌するかたちにしてほしいですな。
旦那は整形しすぎて原型を留めてないくらいの年増のドラッククィーンで夜の街の人気者に。
で杏子は倖田來未顔負けのエロ衣装で下品な会話を平気でする、メディア顔出しオーケーのソープ嬢。
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 シビリアン 投稿日:2007/12/05 (水) 15:04
待ってました。遂に一生消えない性奴隷の証を体に刻まれましたね。
もう薬があろうがなかろうが後戻りはできませんね。
もう首から下は足の裏まで全身隙間なく服が不要なくらいの全身刺青にするのもいいかもしれませんね。
もしかしたら、もう二度とまともには戻れないと覚悟した奥さん自らそうしてくれと懇願してみたり旦那の女体化も温かく見守りつつ仕草とかの教育したりとか…
続編お待ちしております
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 スリル 投稿日:2007/12/05 (水) 15:57
やっぱ復讐劇ほしいですね。マツケン・会長・旦那…だって最初は旦那の自業自得から始まった事だし復讐するは我にアリ…で全ての事を清算したら自身で生涯を閉じる形がいいですね。こんな親達がいたら子供らは可哀想だしね!杏子は助け出される事を望みます。
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/06 (木) 16:22
暫く書き込む時間が無いので、ご了承下さい。
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 シビリアン 投稿日:2007/12/06 (木) 16:40
は〜い。ではまた続きを待ってますからね〜
楽しみにしてますよ〜
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 スリル 投稿日:2007/12/06 (木) 16:50
必ず戻って下さいね!
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 間男 投稿日:2007/12/06 (木) 20:25
非常に残念です

旦那の変化を自分にダブらせ興奮してます

奥様のタッウみたいですね

全身に男根の刺青

妻に施したいです

期待して待ってます
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 ランボー 投稿日:2007/12/07 (金) 23:00
澤野さんへ。
歌舞伎町のシャブ女王
って本がありますので是非読んでみてください。
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 スリル 投稿日:2007/12/08 (土) 10:29
澤野さん?早く続きを!どんなに内容が良い作品でも間が空くと内容が煤けて見えるのでね!読者の良い作品の評価は内容も重要だけど展開のテンポ・投稿のテンポ…テンポテンポが最も重要ですよ!色んな言い訳に途中で投稿が無くなる輩がいるけどそんなの問題外ですわ!澤野さん期待してますよ。
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 ランボー 投稿日:2007/12/09 (日) 19:46
澤野さん、火曜日に期待していいですか?
[Res: 2741] Re: 他人に墜ちていく妻21 ken 投稿日:2007/12/10 (月) 12:37
早く続編お願いします!

[2711] 他人に墜ちていく妻20 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/04 (火) 15:47
その日の昼過ぎに玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると杏子が来たのです。

私「なっ・・・」
杏子「久しぶりっ!長くは居ませんので気にしないで下さ〜い」と言い室内に入っていきました。

手には買い物もしてきたようで、買い物袋を両手に持ち、キッチンへ。

杏子「お義兄さん、マジ痩せてるよ〜、真由美ちゃんちゃんと食べさせて貰ってるぅ?」

そう言いながら冷蔵庫を開けて、「何にも入ってないよぉ〜」と言いながら買ってきた物を直して、

杏子「そういえば、お義兄さん仕事休み?」
私「あ、あぁ・・」
杏子「真由美ちゃん、どこに旅行なのぉ?いいなぁ〜」
私「・・・きゅ、九州・・じゃなかったかな?」
杏子「へぇ〜・・・あ、私2〜3日ここに居てもいいかな?色々と街でウインドーショッピングしたいしね」

私が返事する前に寝室へ向かい「真由美ちゃんの服借りちゃおうっと!」

暫くすると、寝室から降りてきて、「今日はすき焼きするからね!お腹空いたから六時には支度するから・・・」そう言って「ちょっとお酒買ってくるね」とバタバタと出て行きました。


私は寝室へ行くと、杏子が多分見たであろう、妻の下着入れを見て見ると、ここ数ヶ月で下着がかなりセクシー系、Tバックや透けレースばかりになっているのです。

姉妹と言えども、この下着は着るのに抵抗あるだろうと思いました。

マツケンが夕方に来る・・・

私は杏子が居るので、マツケンに場所を変えようと連絡しました、が出てくれません。

私は不安なまま夕方を迎えました。

五時過ぎてから、杏子がすき焼きの準備を始めました。

私は落ち着かない中で、杏子の後姿に、かつての真由美を思い出し、自分のした行為により取り返しの着かない人生を歩みだしたことに、また胸が痛くなりました・・・・。


ピンポーン

玄関チャイムが鳴りました。

私は慌てて玄関に向かうと、マツケンとタケシがいました。

マツケンは私をあざ笑うように、押しのけ中へ入り後姿の杏子に真由美と勘違いし、

マツケン「よぉ〜真由美ぃ〜逢いたかったぞぉ〜、こっちに来いよ!」

杏子「は?」

マツケン「なんだぁ!?真由美じゃねぇのかぁ?」

杏子は不審な顔でマツケンを見て私に目をやりました。

私「ま、真由美の妹です」

マツケン「ほぉ〜、姉妹揃って美人やなぁ〜、こりゃ丁度良かった、あんたのお姉さんのDVD見せてやるよぉ」

杏子は私にすがる様に来ましたが、タケシにより強制的にマツケンの隣に座らせられました。

杏子「ちょっ、ちょっと!何なんですかっ!警察呼びますよ!」

マツケン「アンタも気性荒いねぇ〜、まぁ、座って真由美の知られざる顔でも見ようや!」

そう言ってDVDが40インチの液晶テレビに映し出されました。

日付からすると二ヶ月の調教を終えている状態の日付。

私も見るのは初めてでした。

妻はいつもと変わらない清楚な服装で金髪と丸刈りの間に座り、「恥ずかしいぃ〜撮影はだめよぉ〜」と言いながらも、両脇の二人に足を開脚させられると陰毛の無い股間にピアスが無数に打ち込まれた肉ヒダがハッキリと見え、アナルには何と直径5〜7cmの極太ディルドが根元まで突き刺さった状態・・・・

杏子の目は真由美の顔を何度も確認し、開いた口が閉まらない・・・

金髪「本日はアナル拡張を撮影します」と語り、「おいっ!真由美服脱いで、自分で浣腸しろや!」

そう言われ真由美は「はい」と返事し、浣腸器に取り付けられたゴムの管をアナルに刺し、浣腸器をカメラに突き出し、楽しそうに牛乳を入れて浣腸・・・・・

杏子「何?なに?ナニ?これなんなのよぉ〜!お義兄さん!!」

マツケン「だまっとれ!ブタァ〜ッ!」

杏子「ヒッ・・」

DVDは真由美の脱糞、そして、アナル拡張器で広げられるその模様が克明に映っていました。

真由美の「チンポっ!チンポ欲しいぃ〜〜」の狂ったようなおねだりの甘えた声に

杏子は泣き崩れてしまいました。

マツケン「おいっ、タケシのフェラしてやれよ!」

杏子はビクッとしましたが、それは私に要求した言葉でした。


私はもう完全に麻痺状態で、杏子への羞恥心も消え、タケシがズボンを下ろすと、おもむろにタケシのチンポを咥えました。

咥えながら上目使いで杏子を見ると、顔が引き攣り・・・

マツケン「何か言えよ〜」と言うので、「チンポ、チンポ美味しいですぅ〜」・・・

自然にこの言葉を言い放ちました。


マツケン「本来、別件だったけど、この妹を貰う代わりに、お前の嫁からは手を引いてやるよ!いいか?」

私はフェラチオしながら、上目使いで「ご自由になさって構いません」と言いました。


杏子はその場で卒倒しましたが、私は最後までタケシのをしゃぶり続けました。
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 スリル 投稿日:2007/12/04 (火) 16:05
ちょっとトーンダウンですね。盛り返しましょう
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/04 (火) 17:35
レスありがとうございます。

中々書き込む時間が取れず、話ももたついてしまいすいませんm(__)m


明日続きを書きます。
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 シビリアン 投稿日:2007/12/04 (火) 18:26
ついに女性ホルモンの効果が出てきましたか?少しずつ胸は膨らみナニは役に立たなくなって行き…となっていくのかな?と、想像しています。
早く続編を見たいのは山々ですが、焦らずボチボチ行きましょう。

なるべくニーズに答えれる範囲でいいと思いますよ。
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 真琴 投稿日:2007/12/04 (火) 18:52
感じ方は人それぞれですから、ご本人が書きたいように書くのが一番ではないでしょうか。もしも気に入らなければ自分で書けばいいんです。私は楽しみに待っています。これからも宜しくお願いします。
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 ランボー 投稿日:2007/12/04 (火) 20:45
明日も楽しみにします。
私の好みは旦那を雌化していく展開よりも嫁を洗脳レベルで調教した変貌が楽しみです。鼻に牛の鼻輪をしてニタニタってのは皆さんさすがに引きます?
杏子に関してはヤクザの調教の詳細は省いて、ある日街中で倖田來未のステージ衣装みたいなエロ衣装で厚化粧でデカイ声でチンポ、オマンコを連発して下品な話してる姿を発見って感じがいいな。
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 ビーン 投稿日:2007/12/04 (火) 21:48
毎回毎回、読者の要望?に応えつつ 澤野ワールドを展開していることに感謝しています。
できれば、家族を守れない自己中な夫をトコトン堕とし、
併せて、大親分?にも登場していただきマツケンにも×を与えてほしいものです。
[Res: 2711] Re: 他人に墜ちていく妻20 はら 投稿日:2007/12/04 (火) 23:19
人が不幸になっていくのは楽しいです。それにエロがあればなおさら。続き待ってます。

[2699] 他人に墜ちていく妻19 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/04 (火) 11:19
妻は針を刺されながら、悶絶するものの、私に助けを請う事も私を見ることもせずに、ただひたすら
初老の爺さん達に涙目で喘いでいる・・・・

まさに妻はM女・・・痛みさえ与えられれば誰にでも懐くメス豚・・・・。


町内会長が私に近づき話しかけてきました。

町内会長「あのね、あんたらヤバイよぉ、奥さんに薬使ってんだろ?私らは三人は医者の端くれだよ・・・。若い頃はこの三人でヤクザも驚く調教してたんだよぉ〜何人も〜・・・」

私「・・・」

町内会長「どうかね?、奥さんがシャブ中で狂うよりも、薬抜きで精神破壊M女に仕上げようじゃないか!ワシらはやれるよ。まぁ、ここまでシャブ漬けだからやりやすいよ、ひひひひ。」

私「で、出来るんですか?そんなこと・・・」

町内会長「あぁ、まともだと時間掛かるが、ここまで薬使ってあるならねぇ・・・。どうだい?ワシらに預けてくれるか?」

私はマツケンの暴力団に妻を渡すより・・・・そう思い

私「は、はい」

町内会長「あんたもMやから物分りええなぁ〜、じゃあ、奥さん暫く調教の為に借りててええかい?」

私「き、期間は?」

町内会長「そんなの分からんよ、でもアンタはいつでも見においで!しかし他言はいかんよ!」

私「分かりました。」




妻はその時クリトリスに針を突きつけられ、

妻「ヒィ〜ッ!、お、お願いぃ、刺しても良いからご褒美頂戴〜っ!」
町内会長「あぁ、やるよぉ〜沢山やるよぉ、刺していいのかい?」

妻は頭を縦に振り「お願いぃっ、刺してぇ、真由美を狂わせてぇ〜」・・・そう言うと

妻「・・・うぬぅぬぅぅぅぅ・・・・はぁっはっぁぁぁ・・・・」

妻のクリトリスに長い細い針が串刺し。

宙吊りの妻を降ろすと、町内会長は竹刀をアナルから抜き取り、妻の乳首、クリトリスの針を抜き、
初老の三人が全裸になると「今から3穴責めしてやるからなぁ」と妻のオマンコ、アナルに挿入し、町内会長が妻の口に挿入し、真由美はそれを喜ぶように身体をくねらせているのです。

しかも、三人は「緩い穴だねぇ」「アナルも相当緩いよぉ」そう言いながら、妻の身体をスパンキングし妻はフェラを時折やめて悶絶、しかし町内会長が真由美の髪を掴み強制フェラ。


真由美は多分ご褒美に覚醒剤を貰えると思っているのだろう。狂ったメス豚のようにされるがまま。

半年前の清楚でセレブリティな真由美とはとても考えられない半狂乱のSEX肉奴隷・・・。


私は3穴責めしている途中ではありましたが、町内会長に会釈し、こちらを見向きもしない真由美を置いてスナックから出て帰宅しました。



次の日の朝、町内会長がやってきました。

町内会長「よっ!おはよう。」
私「おはようございます」
町内会長「あのさぁ、オタクら夫婦は崩壊してるのかな?」
私「・・・・・・多分」
町内会長「なら、奥さんがどうなってもあまり気にしない?」
私「はい」
町内会長「なら、奥さんに色々していいんだねぇ・・・ひひひ」
私「どんな事するんですか?」
町内会長「奴隷の入れ墨を身体に入れてやるんだよ〜、もう普通の男性と恋愛出来ない、見せられない、強烈なインパクトある奴隷の入れ墨さ、リアルなチンポの入れ墨や卑猥な言葉なんかいいねぇ」


町内会長はそれを言うとニヤニヤ笑いながら出て行きました。

その直後、マツケンから携帯に電話がありました。

マツケン「今日、夕方お前ん家に来るから、真由美に接待させろよ!」
私「あ、あの、真由美は出掛けていて・・・」
マツケン「ぁあ!、呼べよ!」
私「ど、どこにいるかは・・・」
マツケン「・・・ふんっ、まぁいい、取り合えず来るからな!」


私は電話を切り、マツケンが来た時に何を言われるのか・・・ビビッていました。


すると今度は自宅の電話がなりました。

私は慌てて電話に出ると

私「も、もしもし・・」

「あっ、えっ?お義兄さん?真由美ちゃんは?」

妻の妹、杏子である・・・

33歳独身の妻の妹である。

妻と同じく身持ちが堅く、セレブな雰囲気、プライドの高い女で未だに独身彼氏無しである。

私「あっ、ひ、久しぶりだね・・」
杏子「ですね〜、一年ぶりかな?」

私「ま、真由美は・・・り、旅行、旅行に行ってるよ。」
杏子「ぷっ、お義兄さん、なんか変だよ〜ふふふ」

私「なにか要かな?」
杏子「遊びに来ようかなって計画してたのよ、子供達は実家に来てるしさ、私が変わりに遊びに行こうかなぁ〜なんて、ね。ところで真由美ちゃんいつ帰って来るのかな?」

私「一週間は帰って来ないよ・・・」

杏子「じゃあ、お義兄さん食事大変じゃない!」

私「ま、まぁ、適当にね・・・」

杏子「そっかぁ・・じゃあ、私が食事作りに来て上げるよ!」
私「い、いや、いいよ、いいよ・・」
杏子「遠慮しないでいいって!さぁて、何作ろうかなぁ〜期待してて!」
私「いやっ、ほんと・・・」

すでに電話が切れていました・・・・私は掛け直して来るのを止めさせる事さえ面倒くさく・・・・

杏子はこれから起こる事など何も知らずに・・・
[Res: 2699] Re: 他人に墜ちていく妻19 ランボー 投稿日:2007/12/04 (火) 11:49
新たな登場人物までだしますか!
杏子がマツケンにこれまでの真由美のように薬物調教されてヤクザの悪徳に染まったどうしようもない人間に堕ちるのを期待してます。
薬代稼ぐために無茶苦茶なポン中ド派手ソープ嬢になったり。
真由美は薬物不要の真性ド変態女になってチンポ、マンコ、コーマンなんかの下品な単語をところかまわず大声で喋るとかはどうですか?
[Res: 2699] Re: 他人に墜ちていく妻19 スリル 投稿日:2007/12/04 (火) 12:48
俺的には余り他の登場人物よりもっと旦那と真由美の内面も含めた部分をエグってほしいです。それと余り期間(時間)が空きすぎると…出来るだけ間を空けずに出来れば連続投稿願います
[Res: 2699] Re: 他人に墜ちていく妻19 シビリアン 投稿日:2007/12/04 (火) 12:58
こんにちは。
自分も正直な気持ちで言えばスリルさんと同意見です。
あくまで個人的な気持ちですからそんな気にしないで下さい。
何にせよ夫婦揃って墜ちて行くのを楽しみに続編をお待ちしておりますよ

[2690] 妻の輪姦計画6 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 04:36


「あっ..いやぁ〜〜〜っっ」
良枝が叫ぶ、その下の方では、
小柄のおっさんが、左足の足首と膝を持って、脚を目いっぱい大きく開こうとしていた。
おっさんが目を向けているのは、ピンク色の素肌の内腿が、130度も開かさせられかされているその中央部分。
昨夜から履いているベージュのショーツが、丸見えになっている。

「たまんねぇ..いー匂い、させてやがんぜ」
おっさんは、良枝の陰部に鼻を近づけていった。
下腹部のふくらみをむっちりと覆っているほころびかけた薄いショーツの布地を透して、黒々とした恥毛の茂みが見え

る。
布地が二重になっている股間の部分には、卵黄色のしみがこびりついていた。

「へっへっ.. 奥さん..パンティにしみがついてるぜっ!」
「旦那とやらずに、オナニーでもやってたんじゃねえの?」

良枝は明らかに動揺して、叫んだ。
「あんたらっ! 絶対に..絶対に..訴えてやるからねっ! 」
「こんなことしてっ..ただで..」

その時、おっさんは舌を出して、その先端で、良枝の股間の布地のあわせ目あたりにこじ入れるようにショーツの上

から
ぐいぐいと押しつけた。舌の先で薄い布地がへこみ、力をこめたまま、上下に布地をこするようにして動かした。
おっさんの睡液でベージュのショーツは透き通り、良枝の媚肉の割れ目がくっきりと浮き出てきた。

「い..いやっ!いやぁっ! 触んないでよっ!」
良枝は、力の限り体をひねって、逃げようとした。

おっさんは、さらに力強く彼女を押さえ込み、両手でショーツの両側を持って割れ目に食い込ませるように引き上げ、
そして、前後左右にリズミカルに揺らした。

「止めてっ!止めてっ..」
良枝の声とは反対に、媚肉の割れ目に食い込んだショーツの隙間から、みるみるじわーっと滲みだすように
マン○汁が出てきた。

「おいっ! 奥さん濡れてきたぜっ!」
得意げな顔をして、小柄なおっさんはこっちの方を見た。
私は、焦点を良枝の陰部に合わして、ズームした。

「さあ、いよいよ、最後の一枚..」
「そうらぁっ!」

「ビリッビリッツ」
おっさんは、いとも簡単にショーツを破って剥ぎ取ると、
その奥にはカーネーションピンクのような花びらが、叢の中にパックリと蜜を浸けて開いていた。

「やったーっ..まる見えだぜ、奥さん。」
そういうと、おっさんは良枝の両腿に体を滑り込ませるように入れて、露をふくんで濡れた媚肉の裂け目に
口を擦り付け、舌で直接陰唇の割れ目をなぞった。

「クーッ! いー匂い、出してんぜ..やっぱ奥さんの蜜の味は違うぜっ..」
そう言うと、おっさんはまた肉の割れ目をぬるぬると舌を這わせ始めた。

良枝は? ファインダーで彼女の顔の表情を映し出すと..
そこには観念したかのように目をつむって、唇をかみ締めて、声を押し殺して泣いている妻の姿があった。

妻の下半身はと言うと、おっさんの執拗な舌使いに、気丈に閉ざした花びらが貝のようにぱっくりと口を開いていき、
紫色の肉芽を剥き出していた。
花びらの上端の突起も、おっさんに吸い上げられ、息を吹き返した木の芽のように、ピンと顔を出している。

良枝は..妻は..私が見たこともないような量の蜜を、花唇から溢れさせていた..

小柄なおっさんは、良枝の太腿から手を離し、起き上がっておもむろにトランクスを脱いだ。

(続く)
[Res: 2690] Re: 妻の輪姦計画6 エロ旦那◆3Zz6Kg 投稿日:2007/12/04 (火) 11:15
楽しみです。
続きをよろしくデス!
[Res: 2690] Re: 妻の輪姦計画6 エロ夫 投稿日:2007/12/04 (火) 15:48
いよいよですね!
清潔そうな奥さんを下品に乱暴に!

[2688] 妻の輪姦計画5 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 00:58


「あんたたちっ! これ以上やったら..ただじゃぁ..すまないからっ!」
デブ親父の80kgはあろうかという体重が、良枝の上にのしかかり、
胸を圧迫されている彼女は、抵抗する声も途切れがちになっている。

良枝は脚をばたつかせて、何とか逃れようとするが、大きな肉隗は微動だにしない。
その黒いロングスカートのスリットから、白い素足とふくらはぎがちらちらと見え隠れしていた。

「ゆっくり可愛がってやるからな・・・・・奥さん..」
デブ親父は、高ぶりをおし殺した声で、良枝の耳に囁いた。
「知ってるんだよ、おれは・・・・。 あんたの旦那は金曜はいつも帰りが遅いんだろう。」
「子供達も、今日はおじいちゃんの家に泊まりだからな。ふっふっふ...」
アッと良枝の瞳がみひらかれた。

「な..何でっ! そんなことまで..」
この男達は本当に自分のことを入念に調ベあげ、一番襲いやすい時間帯を狙って侵入したのだと
良枝は思い、恐怖を感じたのだ。

「旦那が帰ってくるまで2時間以上あるな。それまでたっぷり可愛がってやる………」
デブ親父は体を浮かして、良枝のレース編みのカーディガンとピンクのブラウスを一気に左右に引きちぎった。

「いやっ! いやぁっ!」
甲高い、絶叫に近い声が、リビング中に響いた。
良枝の顔をアップにして、その気丈な睨みつけるような眼差しをファインダーに納めると
私はテレビのボリュームを上げて、カメラのアングルを頭の方から下半身へと移動させた。

小柄なおっさんの方が、体を使って覆い被さるように彼女の両脚を抑え、
良枝の右の足首を、ネクタイを使って、ソファーの足台にくくり付けていた。
白い素足がくくり付けられると、小柄なおっさんは、もう片方の脚に覆い被さるようにして
良枝のヒップや太ももを両手で、回し撫で、そして強い手付きで揉んだ。

「いやらしい 尻だな〜。 満員電車のチカンに狙われるだろう、奥さんよ。」
小柄なおっさんは、そう言いながら、スリットから手をロングスカートの中に忍びこませた。

「さ..触んないでよっ! やめてよっ!」
体を左右に揺すって腿を閉じようとする、良枝が叫んだ。

「いいモモしてんねー。ほーら、たまんねーよ。奥さん、見かけによらずむっちりだなぁ。」
スカートの中に深く入れた手で尻肉をさすりながら言った。
そして、手をスカートの中から取り出すと、良枝の腰のフックを外し、ジッパーを降ろした。

小柄なおっさんは、良枝の素足を揃えるように伸ばして、その上にまたがり
腰からスカートを少しづつ降ろしていった。
あれほど、ぴっちりと腰に張り付いていた、タイトなロングスカートが、
いとも簡単にずり降ろされ、自由になっているほうの素足から、力ずくでスカートが
外され、縛られている足首の方にスカートは小さく寄せられた。

私はファインダーから、良枝の白いむちむちと肉づきのいい太腿が目に飛びこんできた。
太腿内側のほんのりとピンクがかりミルク色をした艶やかな肌が腿の付け根まで露わにされていた。

「いやぁ、まったく艶っぺえなぁ。見なよ、このもっこりした具合………」
おっさんの指が、ぴったりすり合わせられた良枝の内腿や、ショーツに覆われたなまめかしい下腹
部の丘をいやらしい蛇のように這いまわっている。

良枝はストッキングやガードルを履いていなかったことを後悔していただろう。
彼女が履いていたのは、かなり履き慣らしていたベージュ色のショーツだったからである。
確か4年前にも履いていた、飾りの少ない木綿素材で、もう布地は薄くなっており、悩ましく下の陰毛が透けて見えている。

「よぉ、奥さん、今日、風呂に入ったんかい?」
良枝の顔を覗きこんで、小柄のおっさんが言った。

「あ..あんたらなんかにっ 何でそんなこと 言わなきゃなんないのよっ!」
良枝はぐっと息を止め、目を反らせた。

良枝はいつも寝る前にシャワーを浴びる..12時ごろだ..今日はまだ入っていないんだ..
私はすぐにわかった。

(続く

[2687] 妻の輪姦計画4 金次郎 投稿日:2007/12/04 (火) 00:54


リビングの扉を開けるやいなや、おっさん達は一気にどかどかと音を立てて中に入り込んだ。

「あっ..」
良枝は、飛び上がるようにソファーから振り向きざま立ち上がり..
瞬時に、その表情は驚きと恐怖で凍りついたようになった...

「あんたたちっ..な..何なのっ..」
こちらを向いたまま後ずさりしながら、気丈にもこっちをにらみ返した。

こっちを向いている久美子の姿は、ヒップのラインがわかる、ぴっちりとした黒のタイトロングスカートに、
上はピンク色のブラウスを第二ボタンまで外し..薄いブルーのカーディガンを羽織っていた。

「ふっふっ。やっぱり思ったとおり、清楚な感じの奥さんだな………?」
デブ親父は、低く押し殺した野卑な声を出して言った。

「俺たちゃぁ 奥さんのことを狙っているストーカーなんだよ〜っ」
小柄のおっさんは、ギラギラ光る目で良枝の体を下から上へと舐めまわした。

「すっ..ストーカー...? な..何言ってんのっっ..」
「出て行きなさいよっ..」
良枝は我に返ってブラウスの胸元を正して、ようやくおっさん達が何の目的で進入してきたのか、気付いた。

「いいケツしてるなぁ、奥さん....」
小柄のおっさんは、両手でネクタイをパンパンと引っ張りながら、
ソファーを右側から巻き込むような形で、久美子に近づいた。

「・・・・・・・」
良枝は慌てて、ソファーの反対側からリビングの扉に向かって逃げようとしたが、
そこには、待ち構えていたデブ親父が、がっしりと彼女の二の腕を掴み、抱き寄せた。

「あっ、いやっ! やめてっ!」
良枝はもがき、デブ親父の体を押そうとした。が、腕ごとすっぽり掴まれ抱かれているので動けない。

「やっ..やめてってば!  ねぇ、どうしてあなたたち・・・」
そう言いながらバタバタと足をばたつかせ、デブ親父を蹴り上げようとするが、
タイトなロングスカートが邪魔して、思うように足があがらない。

「奥さんがかわいいからだよ」
そう言うとデブ親父は、良枝を抱き抱えるような格好で、力づくで彼女の両腕を彼女の背中の方へと後ろ手に
掴みながら回した。

すかさず小柄のおっさんが良枝の背後に回り込み、
その後ろ手に回された彼女の両手首を、デブ親父のネクタイを使って固く縛り上げた。

「あっ、イタッ・・・痛いっ..止めなさいよぉっ..」
体や首を激しく左右に揺らしながら、おっさん達を振りほどこうとする良枝...

私はソファーの前に置かれているテーブルを退けて、4畳ほどのじゅうたんのスペースを開け
そこに、おっさん達を目配せして呼び寄せた。

激しく足をバタツカせる良枝を、おっさん達は抱えるようにしてその空間に引きずり出し
彼女の髪の毛を掴んで、じゅうたんの上に仰向けに押し倒した。

そしてデブ親父は、素早くその重量級のでかい尻で良枝の胸の上に座りこみ、正座をするような姿勢で
両方の足膝で久美子の両肩を抑え、股で彼女の顔を挟み込んだ。

「ぅぐぐ・・・・・・」
良枝は胸を圧迫された重みで、呻き声を上げた。

「これでよし、と..」
デブ親父は真上から、良枝の顔を見下ろしながら満足げに言った。

私はリビングの中央に集中する読書用のスポットライト照明のスイッチを入れた。

緋色の鮮やかなじゅうたんの上で、まな板ショーのようにスポットライトに浮かび上がった良枝と
それにまたがる醜いデブ親父..
そして、彼女の足元からは舌なめずりをするように近づく小柄のおっさんが
これからおこなう出来事に、
体を震わしながらも、私はファインダーを覗いていた。

(続く)

[2663] ニンフのように(芙美子覚醒)K(完) 角笛 投稿日:2007/12/03 (月) 01:49
 強盗さまはグッタリとソファーに腰掛け、ぼんやりとした表情でテツと芙美子の交合を見つめていた。
床に仰向けになったテツの上で芙美子がダイナミックに腰を動かし、ひとり嬌声を上げている。
テツはどちらかと言うと無表情で、ときおり、うっ、と呻き声のような声を漏らしていた。
騎乗位で腰を振っていた芙美子は、しばらくすると快感の頂点に上りつめ、背中をのけぞらせた。
全身がビクン、ビクンと痙攣していた。
芙美子は、テツのフニャリと元気をなくしたイチモツを引き抜くと、強盗さまの方へ向き直った。
「んふーん。……強盗さま……。……ちょうだい……」
強盗さまは身動きせず、ただ、
「無理や……。奥さん、もう勘弁してェーや。もう限界や……」
と答えた。
「ダメェー。芙美子を気持ち良くさせてェ。……あーん……」
と言うと、芙美子は強盗さまのグニャリとなったチ○ポを咥えた。
「あかん、あかん。もう勃起せえへんって……。限界や。勘弁してェーなあ」
と強盗さまが悲鳴を上げる。
「ダメよ」
と言って、芙美子は強盗さまの肉棒を勃起させようと一心不乱にしゃぶった。
苦悶の表情を浮かべ、強盗さまは、
「テツよ。お前何発やった? この奥さんに何発吸い取られた?」
とテツに向かって訊ねた。床に寝転がったまま目を閉じていたテツが、目を半開きにして答えた。
「もう憶えていませんよ……。10発目ぐらいまでは憶えているんですけど、それ以降は朦朧としていて
ハッキリと憶えていないんですよ。アニキは?」
「わしもようわからんのや。10発目だったか15発目だったかまでは記憶があるんやが、そこまでや。
奥さん、もうあかんって。立たへんって。もう出るもんは何もないんや。勘弁してや」
強盗さまはダメだと諦めると芙美子は再びテツの方に向かった。
「無理ッスよ、奥さん。俺も、もう立ちませんよ。全部奥さんに搾り取られて元気のカケラも残ってませんよ。
助けてください、アニキ」
元気のないテツのチ○ポを勃起させようとフェラチオしている芙美子の姿を見ながら、
「柏木さんよ。あんたの奥さんはいつもこんなんか? こんな底なしか?」
と言った。孝太郎が首を左右に振るのを確認すると、
「テツよ、わしらはとんでもないモノを目覚めさせたんかもしれんゾ。この奥さんはニンフォマニアや」
と続けた。
「ニンフォマニア? 何ですか、それは?」
とテツが訊くと、強盗さまは、
「ニンフォマニアを日本語に直すと、『女子異常性欲者』とか『色情狂』ということになる。
わしらは奥さんの官能の扉を開けて解放してしまったのかもしれん」
と答えた。
「そんなあー」
とテツが悲鳴を上げた。いっこうに勃起しないテツの男根から口を放すと芙美子は立ち上がった。
グッタリと身体を横たえたまま動かない強盗さまとテツを見まわして確認すると、思いなおしたように
孝太郎へと視線を移した。

 妖艶な光を放つ双眸、紅潮した頬、精液に汚された愛らしい唇。
艶やかな髪はまるで濡れているように光沢を放ち、官能的に波うっている。
豊かなバスト、キュッとくびれたウエスト、ボリューム満点に張り出したヒップ、スラリと伸びた脚線。
完璧なボディを誇示するかのように立っている芙美子は、まさに愛と美の女神であった。
メルティヴィーナス(Melty Venus/快楽に溶けかかったヴィーナス)の誕生であった。

 芙美子はゆっくりとした足取りで椅子に縛られたままの孝太郎へと歩み寄った。
ああ、やっと縛を解かれて自由になれる、と孝太郎は安堵した。しかし、
「えっ? 芙美子、ちょっと……。そんなぁ……」
芙美子は孝太郎を拘束している縄には目もくれず、孝太郎の股間に顔をうずめると愛撫し始めた。
そして、イチモツを咥えこむとフェラチオを開始した。

(The End of "Like a Nymph")
[Res: 2663] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)K(完) せい 投稿日:2007/12/04 (火) 02:04
角笛さん、いつも楽しみにしています。
今回も興奮させいただきました、次回策も期待しています。
[Res: 2663] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)K(完) ひろ 投稿日:2007/12/04 (火) 14:15
角笛さん、お疲れ様です。
興奮する作品有り難うございます。
淫乱になった芙美子は今後どうなっていくのか、
楽しみです。次回作品も期待してます。
[Res: 2663] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)K(完) 角笛 投稿日:2007/12/04 (火) 20:36
コメントありがとうございます。
次回作(続き)も案がまとまりつつありますので
近いうちにアップしますね。
どうぞよろしく。