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[3002] 妻として 夫として・・・。 いぶし吟 投稿日:2007/12/19 (水) 18:12
妻として 夫として・・・。

男は、浮気をしたことがある。そして女も・・・。

浮気をすればする程、女の行動・しぐさからこいつも怪しいかなっと思ってしまう。

ただ、男と女は夫婦である・・・。

そして、見えない絆でつながっていようとは・・・。

布団の中でさえ冷たさを感じて目が覚めてしまった。
何時だろう? 
4時27分 まだ帰ってないのか 美沙。
無意識にうつぶせになりタバコに火を付ける。
あ そうか。今日は、友達と旅行か。
たまには、一人こういうのもいいか。
頭の中で、自分自身に言い聞かせてみる。 
また無意識のうちにダブルベットのもうひとつの枕に
いつものように右腕を滑り込ませる。
なにしているんだか?
美沙に・・・。そして、ベットでの自分自身のしぐさに
嫌気が差しタバコをもみ消す。


あん・・・。やだ   子供・・・。こど・・もできちゃう・・。
そう〜ら。どうだ!
男と向き合い 男と抱き合いながら男の上に座る女
申し訳なさそうにいや、恥ずかしそうに腰を前後にかすかに動かす女
もう だめ・・・。ゆる・・して。
えっ  何を許すんだ!
男は、女の細い腰に腕を絡ませ抱きかかえている。女の胸が、その度に
男の胸に押しつぶされている。
下からの突き上げに合わせるように女のお尻が小刻みに痙攣を起こす。
もう  あん・・・。なか・中・は ゆるし・・・て。
はあ 何言ってんだよ。奥さん お仕置きしてほしいの?
男は、両手で白いお尻を鷲摑みにして前後に揺さぶりを掛ける。
パチン。あん・・・  パチン。あん・・・。だめ・・・。
いっちゃう〜。あ・・ん。また いっちゃう。
今度は、容赦なくお尻に平手打ちをする男。
女は、うす暗い闇の中で白く美しく淫靡に悶えている。
すでに女は、全身からうっすらと汗をかき瞳は焦点が定まっていない。
全身が、透き通った白肌に紅色が差し、また丸いお尻がさらに紅葉の
様色づく。
ほう! Mだね。奥さん。たたくとかなり締まるよ。感じてるのかな?
電気つけようか ほら 奥さんの奥に出してあげるよ。
辺りがパッと明るくなる。大きなガラスがある部屋・・・。
いやっ・・・。  はずかしい・・・。あん  あん。
奥さん 出し入れが、はっきり見えてるよ。出入りしてる時・・・。
ほら あそこのお肉? ピンク色だぜ。
出すときに肉棒に絡みつく壁肉がいやらしく、そしてとめどなく溢れる
白く濁った液体が、男と女が長時間抱き合った証である。
[Res: 3002] Re: 妻として 夫として・・・。 ギンギン 投稿日:2007/12/20 (木) 13:45
リアルな描写に興奮しました。続きがあれば、是非とも。
[Res: 3002] Re: 妻として 夫として・・・。 いぶし吟 投稿日:2007/12/21 (金) 14:35
ギンギン様 
ありがとうございます。
誤字脱字ありますが申し訳ありません。
なんせ 仕事中なもんで・・・。^^

[2991] 他人に墜ちていく妻28 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/19 (水) 13:20
町内会長は真由美を監禁しているマンションへ行きました。

全裸で手足を大の字で縛られ口枷された真由美は町内会長を見ると呻きながら何かを訴えます。

しかし町内会長は真由美を無視し、50インチの液晶テレビにビデオを繋ぎました。

映し出される日付は今日の朝・・・

隠し撮りで映し出される真由美の母の姿、話の内容も真由美を心配する母の声・・・・

ソレをウソで塗り固めた町内会長の話しが始まり、寝室へと連れて行かれる母の姿・・・


そして、65歳になる自分の母親を縛りレイプし始める町内会長。

早送りすることなく母親が町内会長のクンニで仰け反り絶頂する姿を真由美は嗚咽を上げながら涙・・・・しかし・・母親がバックスタイルに固定され、大型犬が母親を犯す姿に真由美の目は血走り・・・錯乱状態に。

真由美「ぅっぅひっlひひひひいっぁっぁっぁぁぁぁうはっうはっうぁうぁぁっぁ・・・」

真由美も犬に何度も挿入射精を繰り返され、あの忌まわしい挿入感覚が蘇り・・・・

室内は真由美の嗚咽と母親の犬との交尾の喘ぎが響き渡りました・・・。



そして町内会長は何度もムチで真由美を叩き付け、「奴隷の家族は皆奴隷にしてやるからのぉ〜、お前の母親は妊娠もせんから、出し放題じゃ!お前が本気で奴隷になるのなら解放してやるがなっ!」


真由美は打たれ続けて失神し失禁・・・。



その頃、職人は真由美の自宅にいました。

職人は寝室へ入ると浣腸されていた為に佳代子は脱糞し便臭が漂い、バックスタイルで震える佳代子の姿を発見。

職人「どうされたんですか!様子がおかしくて来て見たんですが・・・」とワザとらしく言う職人。

口枷されて言葉がままならない佳代子の口枷を外してやると、

佳代子「た、助けてっ、助けて下さいっっ!」
職人は佳代子を固定する縄を外すと長時間縛られていた影響で立ち上がれない佳代子の身体を支え、

職人「とにかく、このままでは人は呼べませんよ!奥さん!、シャワーで汚れを落としましょう」

佳代子「ぁぁあ、そ、そう・・そうだわ・・・」

佳代子は恥ずかしい気持ちでたまりませんでしたが、「助かる!」それだけしか頭にありませんでした。

職人は佳代子を抱え風呂場に行くと、立ち上がれない佳代子を床に降ろすと、シャワーを捻り、お湯を佳代子の背中にあてました。

佳代子は助けられた安堵感で全身の力が抜ける思いでしたが、なんと背後に助けてくれた男が全裸で立ち、その股間が反り上がっている姿を目にし、声も出せず、男が佳代子の口にそのガチガチのチンポを押し込んできても、もう抵抗する事など考えられない、助かったと思ったのに絶望の淵に落ちていく・・・何が本当で、何がウソか・・・先が真っ暗にしか見えませんでした。


職人「アンタの臭い身体をここまで運んだんだよ、俺の臭いチンポタップリ舐めてくれよぉ〜お礼はするからさぁ〜」


佳代子「うぅっ・・うぐうぅっ・・・・」

佳代子は職人のチンポを口に入れたものの、仮性包茎の職人のチンポはチンカスが溜まり、佳代子の鼻に抜けるほどの悪臭を放っていたのでした。

咥えさせられたまま吐くと、職人の膝が佳代子のアゴに炸裂!佳代子は後ろの壁で頭を打ち、気絶。


佳代子は膣に押し込まれる感覚で目が覚めると、ボードで首から下が見えない状態、手足は固定されている状態・・・

見えない下半身では誰かが挿入している「うっうぅっ・・・」声が出ると風呂場にいた職人が自分の横に現れ「気が付いたかい?ばぁさん!」

佳代子「ひっぃぃっぃぃい、もう・・堪忍してぇ〜〜うっぅうう・・」

職人「堪忍せんよぉ〜、色々考えた結果、アンタは性教育の道具として家出少年の精液のを受け止める人生のお役に立たせて上げようと思うてなぁ〜ひひひひひひ・・・」


佳代子の下半身に四人の家出少年が群がり、乳首を吸ったり代わる代わる挿入し歓喜の声を上げていたのです、射精は早いが、押し入れるスピードは暴力的、自分の快楽だけに突っ込んでいるので、60過ぎた佳代子には刺激も強く休む暇も与えられずに、自分の意思とは反して絶頂が襲う自分に発狂したくなる佳代子でした・・・・・。
[Res: 2991] Re: 他人に墜ちていく妻28 ヒマ人 投稿日:2007/12/19 (水) 14:12
すごく感じます続きが楽しみです
[Res: 2991] Re: 他人に墜ちていく妻28 エロおやじ 投稿日:2007/12/19 (水) 18:00
凄いストーリーです。創造力に感嘆します。是非、杏子は町内会長と結婚、真由美は大型犬とつがいで会長夫婦に飼われ、真由美の元旦那は、改造された軽薄女として彼氏の黒人と一緒に隣に越してくる(毎日すごい喘ぎ声)なんて・・色々想像しただけで大興奮です。続き楽しみにしています。
[Res: 2991] Re: 他人に墜ちていく妻28 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/19 (水) 19:06
毎回温かいレスと、ストーリーのアドバイスありがとうございます。

想像力は皆様から頂いております^^、参考にしながら書いているんですよ^^。

ボクの頭ではここまで書けませんから・・・^^;

明日も続き書き込めるように頑張ります!
[Res: 2991] Re: 他人に墜ちていく妻28 KT 投稿日:2007/12/20 (木) 00:28
頻繁な更新ありがとうございます。
ハードな展開になってきましたね。
娘もそろそろ登場さしてはいかがでしょうか
さらに同級生のワルガキ(家出少年の弟とか)やそのDQN父親、変態教師など出して
授業参観や運動会などに過激な格好で参加させ・・・みたいな展開はどうでしょうか

[2982] ドルチェヴィータF 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:18
(7)
 芙美子はナース服を脱いで下着だけになった。レモンイエローのブラジャーからは
おっぱいがこぼれ落ちそうだし、同じくレモンイエローのパンティは股上が短くてエロティックだった。
柿沼は下着に覆われている部分には舌を這わせていないが、肌が露出している部分は隈なく舐め尽していた。
舐めるのはダメでもさわるのはOKだろ、と言わんばかりに、ブラジャーの上から胸を揉みまくっていた。
バストトップを探るとニヤリとし、
「奥さん、乳首が硬くなってきてるのと違いますか?」
と芙美子に訊ねてきた。
「あっ……そんなこと……ありません……」
と芙美子が答えると、
「こっちを調べればわかることですよ」
と言って、柿沼は芙美子の股間に手を伸ばしてきた。
「!」
「奥さん、なんか湿っていますよ」
柿沼はクロッチ部分を擦りながら、芙美子の秘部の潤いを確認していた。パンティ越しに膣口へ指を立てて
肉感を味わっているようだった。
「あー、ダメェ……。そこは……、あっ……。」
芙美子の口から熱い吐息が漏れた。柿沼の鼻息も荒くなってきていた。
「先生、なんか久しぶりに立ちそうな気配が……。なあ、先生。下着も脱いでもろたらあかんか?
生でおっぱいとオマ○コを見てみたいし、しゃぶってみたい。頼みます……」
柿沼の痛切な訴えに瓜生は無言で頷いた。それと同時に、柿沼は芙美子の背後にまわるとブラジャーのホックを
手早く外した。ロケットのようなバストがむき出しになった。
「うひょー、スゴイおっぱいだ」
と言って柿沼はしゃぶりついた。乳輪ごと乳首をペロリと舐めまわしたあと、チューチュー吸い出した。
「あっフーン……」
芙美子の目が濡れていた。すでに全身が汗ばんでいた。
続いて柿沼は芙美子のパンティに手をかけると一気にひきずり下ろした。
三角の茂みが露になった。
「奥さん、ここに腰掛けてくれますか?」
柿沼は芙美子をベッドに坐らせると、両方の足をベッドに上げてM字開脚のポーズをとらせた。
「いやぁー、恥かしい……」
大股開きにされた芙美子は両手を後手についたまま、顔だけをそむけて恥ずかしがった。
柿沼は芙美子の股間に顔を近づけると、陰唇を舐め始めた。クリトリスと膣口を舐めると、既に潤っていた
芙美子のアソコから甘酸っぱい官能のしるしが次から次へと溢れ出してきた。
柿沼をそれを美味しそうにビチャビチャ音をたてながら舐めていた。
「あー……ダメェー……もっと……」
一心不乱に芙美子のオマ○コをしゃぶっていた柿沼は、顔を上げると、
「来たぁー!」
と歓喜の声を上げた。柿沼の股間では、眠っていた獅子が頭をもたげ始めていた。
芙美子の放つフェロモンが、柿沼の男の本能を呼び覚ましたようであった。

[2981] ドルチェヴィータE 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:17
(6)
 予約時刻キッカリに柿沼豪造はクリニックに現れた。
「こんにちは、柿沼さん。調子の方はどうですか?」
「はっ、はあー。あまり変化はありませんねェ」
瓜生に訊ねられて、柿沼は気のない返事。チラリ、チラリと芙美子の方を伺っていた。
それに気付いた瓜生は、芙美子の方を一瞬向いたあと柿沼に向き直り言った。
「ああ、そうでした。紹介します。こちら、新しいアシスタントです」
「柏木芙美子と申します。よろしくお願いいたします」
瓜生に促されて芙美子は挨拶をした。
「ああ、そうでしたか。エライきれいなお嬢さんなのでビックリしましたわ。
アシスタントということは、わしの治療にも当たってもらえるんですか?」
と柿沼が質問してきた。
「もちろんです。柿沼さんの特別治療をアシストしてもらいますよ。ところで、彼女は若くてキレイですけど、
既に結婚されているんですよ」
瓜生の答えを聞いた柿沼は芙美子の左の薬指に結婚指輪を確認すると、
「そしたら、人妻さんですね」
と言って生唾を呑み込んだ。

 「では、治療に入りましょうか。柏木さん、こちらに来ていただけますか?
柿沼さん、彼女を見てください。そして、思いついたことをなんでも言ってください。正直に」
瓜生に呼ばれた芙美子は柿沼の目の前に立った。ロールカラーワンピースの白のナース服がキュートだ。
そして、マイクロミニからのびる脚線美。ノンガーターストッキングがほとんど丸見えだ。
「美しくて、艶かしい。エエ身体したはりますよねェ。なんかムラムラしてきますわ。おっぱい大きいけど、
サイズは? 何カップですか?」
柿沼がギラギラした目つきで芙美子の身体を視線で舐めまわす。
「えっ? 91センチのFカップです」
「ほおー、そうですか。服の上からでもセクシーなボディラインがまるわかりですなあ。
ちょっと、クルッとまわっていただけますか? ああ、エエですわぁ。」
柿沼が口から溢れかけた唾を啜りながら瓜生に向かい、
「先生、わしねえ、勃起せえへんようになってから余計に性欲が増してきたような気がしますねん。
じじいになって、立たへんようになっても、女をしゃぶりたくてたまらんのですわ。
それでね、ここ一年のあいだはひたすら彩華――愛人の名前ですけど――の身体中を舐めまわすことで
我慢してきたんですわ」
と言った。さらに、
「先生、アシスタントさんを舐めたらあきませんか? なんかスゴイ興奮してるんですわ。
フェロモンに惑わされてるんでしょうか?」
と続けた。
 「柏木さんがよろしければ結構ですよ。ただし、舐めていいのは素肌が露出しているところだけですよ。
服に覆われているところはダメですよ」
「そうでしたら、ストッキングを脱いでもらえますか? 脚を覆うのは反則ですよ」
瓜生が釘を刺すと、柿沼が不満を漏らした。
「わかりましたわ。脱ぎます」
芙美子は応じ、片足ずつノンガーターストッキングを脱いでいった。
「生脚キレイですなあ」
と言って、柿沼は芙美子の脚にしゃぶりついてきた。足の親指に吸いつき、親指と人差し指のあいだの
股の部分を舐めまわすと、続いて足首に舌を這わす。さらに膝の裏側を舐めながら、
「わしの舌、適度にザラついていて気持ちいいでしょ? それと、腋の下とか膝の裏側とか、いわゆる陰部
と言われているところを舐められると気持ちいいでしょう?」
と言ってきた。
「ええ、確かに気持ちいいですわ。あっ……」
太腿をしゃぶり、腕をペロリと舐めたあと、
「あっ、露出しているところはOKなんですよね!?」
と柿沼は言うと、芙美子の唇を奪った。ザラつく舌を差し入れて芙美子の舌をまさぐると、今度は首筋から
耳に舌を這わせ始めた。
「あーん、ダメェー……。柿沼さぁーん、そこは……」
「奥さん。あっ、奥さんと呼んでもいいですよね? 奥さん、とてもいい香りがしますよ。
美しい肌ですねえ。染みひとつない。こうやってさわると、わしの肌に吸いついてきますね」
素晴らしいですよ、奥さん」
「あー。あっはーん……」
芙美子はかなり感じているようであった。
「先生、かなり股間に効いている感じですわ。服も脱いでもらてはいけませんか? いいですよね?
ねェ、いいですよね? この奥さんの身体をもっと見てみたいですわ」
瓜生はだまって頷いた。

[2980] ドルチェヴィータD 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:17
(5)
 「瓜生先生、今日からよろしくお願いいたします」
月・水・金の週に三日間、芙美子は瓜生センシュアルクリニックでアシスタントカウンセラーに就くことに
なっている。本日は月曜日。おとついに日本を発った孝太郎は、もういない。
「こちらこそ、よろしくお願いします。まずはロッカーで着替えていただけますか? アシスタントとして
柏木さんに着ていただく服はこちらになります。一応、これがスタンダードな衣装になりますが、業務上
特別治療の内容によってはいろいろな衣装にその都度着替えていただくことになります」
芙美子は瓜生から衣装を受け取った。女性看護士が着る白のナース服で、左の肩口から順にボタンを留める
細身タイプのものだった。ロールカラーのワンピースで、スカート丈がかなり短そうだ。
これだと膝上20センチぐらいではなかろうか?
 「スカートの丈がかなり短めで、超ミニになっているかと思います。患者さんの多くが勃起不全など、
刺激を必要とされるケースがほとんどなので、必然的に悩殺系のデザインにならざるをえないのです。
それと、メジャーを渡しておきますので身体の寸法をキッチリと測っておいていただけますか?
計測項目はこちらにリストアップされていますので……。他にも身体にピッタリフィットした衣装を
着ていただくことがありますので、そのための準備です」
芙美子はメジャーを受け取り、ロッカーへ向かった。

 芙美子はクリーム色のワンピースを脱ぐと、手短に各部の採寸を済ませてリストに書き込んだ。
続けてナース服のボタンを全て外して袖を通してみた。ボタンを留めると胸と腰が張り付いて少し窮屈だったが、
けっこう伸縮性の良さそうな生地だったので動きにくいということはなさそうだ。さらにバックベルトを絞って
ゆったり余裕のあったウエスト部分を引き締めると、マイクロミニのキュートなナースが出来上がった。
本当にスカート丈が短いので、ノンガーターストッキングがほとんど丸出し状態になりエロイ。

 「あのー、かなり恥ずかしいんですけど……」
着替えを終えて芙美子が診察室に戻ると、瓜生は机に向かってカルテに目を通しているところだった。
「ほおー! 死語かもしれないけど、セクシーダイナマイト! とってもキュートですよ」
瓜生は振り返って芙美子の姿を見ると、目を細めて感嘆の声を上げた。
「さて、準備が整ったところで、本日の患者さんについて確認しておきましょう。
柿沼豪造さん、62歳。約1年前から勃起不全でお悩みの患者さんです。
奥さん以外に若い愛人――というよりセックスフレンド――をお持ちの方なのですが、その愛人を前にしても
ここ一年ぐらいは勃起できていないということなのです。元々、奥さんに対して勃起できなくなったのを悩み、
愛人を囲ったということなので、年齢とマンネリからくる倦怠だと思うのですが……。
患者さんの希望は、もう一度男としての機能を取り戻したい、というものです。
柏木さんには、おそらく『カンタリス』の役を演じてもらうことになると思います」
「『カンタリス』? 何ですか?」
「ああ、すみません。カンタリス自体は、確かハンミョウ科か何かの昆虫だったと思うのですが、
私が言っています『カンタリス』は三山のぼるさんの漫画のことです。かなり昔の作品ですが。
魅力的な肢体を艶かしく見せつけて、男の機能を失って悩んでいる患者さんに元気を取り戻させる
女性セックスカウンセラーのことですよ」
「セックスカウンセラー? エッチなことをするのですか?」
「いやあ、飽くまでも『見せる』だけですよ。視覚に訴えるわけです」
「はっ、はあー。わたしに務まりますかしら?」
「まあ、そんなに難しく考えないでください。イヤなことはやらなくて結構ですから……。
でも、くれぐれも忘れないでくださいね。アシスタント業務は柏木さんの治療も兼ねているということを。
柏木さんが状況をどのように感じ、どのように反応され、どのように対処されるかを、私は観察しています」
「はい。わかりました」

[2979] ドルチェヴィータC 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:16
(4)
 「あらかじめ予想していたとおりですが、奥さんはある一定の官能レベルに達するとニンフォマニアの顔が
現れれてくるようです。潜在的な性的欲望が顕在化し、自分ではコントロールできなくなるのだと思います。
人間誰しも複数の顔を持っていますが、奥さんの場合はそれがかなり極端に現れてくるようです。
貞淑な顔と淫乱な顔。その両方が奥さんの本当の顔なのです」
「直すことはできるのでしょうか?」
孝太郎は真剣な面持ちで瓜生に質問した。
「直すとか、直さないとか、そういう類のものではありません。元々奥さんが持っておられる性格の
ある一面の現れなのですから……。まあ、できるだけ自然に切り替えられたらいいのでしょうが……。
奥さんの抑圧された願望を満たしつつ、自然にふるまえるように……」
瓜生が視線を芙美子に向けた。今は平静に戻り、既に服を着用している芙美子が訊ねた。
「先生、どうすればよいのでしょうか?」
「そうですねェ……。当クリニックでは、月曜日、水曜日、金曜日の午後に特別治療の枠を設けています。
継続的なカウンセリングが必要な患者さんをじっくり治療していくコースです。
奥さんには、女性アシスタントカウンセラーとして特別治療に協力してもらえないでしょうか?
男性患者に対しての治療に協力していただくことが――性的な内容を含んでいるのですが――奥さんの治療にも
良い効果を与えるであろうと私は考えています。どうでしょうか? 特別治療の時間帯だけで結構です。
奥さんにアシスタントカウンセラーをお願いできないでしょうか? 実は、最近アシスタントに辞められて
困っていたところなのです。もちろん、それ相当の報酬はお支払いいたします」
瓜生の申し出に芙美子の目が輝いた。
「あなた、どう思う? わたし、やってみたいわ」
「うーん、そうだね。芙美子がよければ、先生のおっしゃるとおりやってみたらいいと思うよ」
「ありがとう、あなた。先生、わたし、アシスタントをやらせていただきますわ」
「それでは早速次の月曜の午後からお願いできますか?」
と瓜生が言った。

 「わたし、がんばってみるわ」
帰りの道すがら、芙美子は屈託のない笑顔で孝太郎に力強く言った。
「あまり無理しないでよ。フミちゃんのペースでのんびりやったらいいんだよ」
「ええ、わかっているわ」
「僕は明日、日本を発つけど、海の向こうで応援しているから……。」
孝太郎が少ししんみりとした口調で言った。
「また3ケ月のあいだ逢えないわね。さみしいわ」
「3ケ月か……。短いようで、長いよなあ……」
孝太郎が空を見上げ、呟くように言った。

[2978] ドルチェヴィータB 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:15
(3)
 「奥さん、そのまま立っていただけますか?」
左手にA4サイズのチェックリストを抱え、右手にペンを持った瓜生が芙美子に促した。
芙美子は瓜生の前に真っ直ぐ立った。白の半袖ブラウスと紺色のミニスカートを身にまとい、
両の手を下腹部の前で組んだ状態で。
 「これから行うテストは、あなたの五感に訴えかけて官能を評価していくものです。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。まあ、一部あまり関係ない感覚もありますがね……。
要は、あなたの官能が何に反応していくのかを確認していくのですが、これには約束がありまして、
赤の他人によって行わなければなりません。つまり、ご主人さんではなく、私によってです」
「わかりました」
「では、始めます」
と言うと、瓜生は芙美子の周りをゆっくりまわった。かなり接近して芙美子の髪の匂いを嗅いだりしながら、
「奥さん、いい香りがしますね。肌が白くてキレイですね」
とか、
「大きなおっぱいで、ウエストが細いですね。指もキレイですね」
と言いながら、舐めまわすように芙美子の周りを徘徊した。そして、芙美子の反応を見ながら
何やらチェックリストに書き込んでいた。
 「ご主人の前で言いにくいのですが、奥さん、服を脱いで下着姿になっていただけますか?」
「えっ? そんな、恥ずかしいわ……」
「これも確認テストですので、申し訳ございませんが……」
そう言われれば仕方がない。芙美子はまずブラウスを、続けてスカートをゆっくり脱いだ。
白いブラジャーとパンティに包まれた官能的な肢体が露になった。
身長168センチ、B91、W56、H89の究極にエロティックなボディだ。
肉の詰まった豊満な胸はブラジャーのカップから溢れそうだし、両手でつかめば指先が届きそうなほど
絞り込まれたウエストからヒップにかけてのラインは美しいカーブを描いている。
「服の上からでもわかっていましたが、プロポーションがいいですねえ。バストは何カップですか?」
「……Fカップです……」
消え入りそうな声で恥ずかしそうに芙美子は答えた。
「奥さん、キスさせてもらいますよ」
と言うと、瓜生は芙美子の唇に自分の唇を重ねた。最初はやさしく、次第に激しさを増して……。
貪るように舌を絡めながら、チュッ、チュッ、と音をたてて芙美子の口唇を愛撫した。
「あっ、あふーン」
思わず芙美子から声が漏れた。キスをやめると瓜生は、
「奥さん、どんな感じですか? 気持ちはいいですか? 何がしたいですか?」
と耳元に囁きかけてきた。時折、耳を舐めたり、熱い吐息を吹きかけながら……。
耳の穴に舌を入れられたときには、芙美子は思わず、あっ、と声を上げていた。
「なんだかフワフワした感じで、身体の中心が熱くなってきました」
「奥さん、ちょっと触らせていただきますよ」
瓜生はブラジャーの上から乳首のあたりを指で擦ったりおっぱいを揉んだりしながら、芙美子の表情の変化を
観察していた。両手でウエストから腰にかけての肉感を確かめると、そのままパンティの上に手を伸ばした。
「濡れたりしていませんよね?」
と言いながらパンティのクロッチ部分を右手で触りだした。
「先生!」
と思わず孝太郎が口をはさんだが、
「すみません、これもテストなので」
という瓜生の言葉に制された。
「……あーん……熱いわ……身体が火照るように……アソコが……熱い……あはーン……」
芙美子の口から艶やかな声が漏れ始めた。

 「奥さん、ブラジャーを取りましょうか?」
瓜生に促されると、芙美子は抵抗することなくブラを外した。ピンク色の乳首がややロンパリ気味に配置された
豊満なバストが現れた。大きすぎず、かと言って小さすぎることはない乳輪の上に、先端を尖らせた乳首が
フェロモンを放っている。
「キレイなおっぱいですねェ。乳輪がエロイ! 秘密兵器登場、といった感じですね」
そう言うと、瓜生はおっぱいに吸い付いてきた。舌で乳輪ごと乳首を愛撫され、芙美子は、ああ、
と吐息を漏らした。
「とても美味しいロケットおっぱいですね、奥さん。ご主人がうらやましい」
「……あっフーン……先生……あーン……気持ちいい……」
バストトップを瓜生の唾液でレロレロに舐めまわされて、芙美子は熱くなっていた。
官能のスイッチが入る一歩手前のようであった。孝太郎が、ゴクリ、と生唾を呑み込んだ。
「さあ、パンティも脱ぎましょうか?」
瓜生に促された芙美子はパンティに手を掛けると、躊躇することなく脱いだ。
芙美子からパンティを受け取ると、瓜生はそれを鼻の近くへ持っていき、
「奥さん、何やら雌の匂いがしますよ。濡れていますね?」
と言った。さらに瓜生は芙美子の股間をクンクン嗅ぎ、右手を秘部に伸ばした。
「あれ? やっぱり! もうグッショリ濡れていますね」
「……あっ……」
瓜生は右人差し指をアソコに挿入した。秘肉を確かめるように膣内をまさぐり、膣襞を指で愛撫する。
「……あー、先生……あっ、あっ、あっ、ダメェー……あーン……欲しい……」
「スゴク締め付けてきますねェ。蜜でトロトロになっていますよ」
芙美子のアソコを探検していた瓜生の指は、芙美子の甘い蜜でネットリと光っていた。
周囲には甘酸っぱい匂いが漂っていた。官能のしるしを垂れ流しながら、芙美子はトローンとした目で
瓜生の顔を見ていた。唇がいやらしく半開きになり、汗がフツフツと全身から噴き出していた。
瓜生の首に手をまわすと、芙美子は自分から唇を求めにいった。
「……先生……あはーン……ちょうだい……」
「はい、そこまで。終わりです。私の理性がとんでしまいそうですよ」
瓜生はそう言うと芙美子から離れ、孝太郎にテストの終了を合図した。

[2977] ドルチェヴィータA 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:15
(2)
 「フミちゃん、駅前のクリニックに明日行ってみないか?」
「えっ? クリニック?」
孝太郎に問いかけられ、芙美子は大きく目を見開いて訊ねた。
「このあいだエッチな事をされたときのこと、あまり憶えていないでしょ?」
「えっ、ええ。ほとんど憶えていないわ」
頬を紅潮させて芙美子は答えた。本当のことであった。
 『強盗さま』たちに犯され、何度目かのエクスタシーを感じて以降のことがハッキリとは思い出せない。
というより、現実のこととして感じられない、と言った方が正確であろうか?
何が起こっていたかはだいたい把握しているのだが、夢でも見ていたような感じで他人事にしか思えないのだ。
自分はいったいどうなっていたのだろうか? と芙美子は考える。
 「駅前に『瓜生センシュアルクリニック』っていう所があるでしょ? あそこで一度カウンセリングを
受けてみようよ。一緒についていくから」
「わかった。受けにいくわ」

 『瓜生センシュアルクリニック』は駅前ビルの2階にあった。芙美子と孝太郎は、金曜の朝、
予約を入れずにクリニックを訪れた。そんなに大きくはないが、清潔感のある明るい雰囲気の診療所であった。
待合室に他の患者はいなかったが、しばらく待たされた後、診察室に通された。

 「ご主人さんですね? ご主人さんはそちらにお座りください。あなたが柏木芙美子さんですね?」
「はい」
「当クリニックの医院長――と言っても医者は私ひとりですが――瓜生真一と申します」
瓜生と名乗った男は30代半ばぐらいだろうか? 端正な顔立ちでとても背の高い男だった。
低音の声でゆっくりと言葉を続けた。
「あまり聞かれたことはないと思いますが、うちは『センシュアルクリニック(Sensual Clinic)』
と称していまして、官能に関する全般を対象にカウンセリングしています。セックスカウンセリングよりも
守備範囲が広いと考えていただきましたらよろしいかと思います」
「はっ、はあ……」
「それで、本日はどういった内容のご相談でしょうか?」
「ええ、あのう……」
 芙美子と孝太郎は、先日の出来事、特に官能の箍が緩んでセックスを貪り尽くした別人格の芙美子について
説明をした。普段貞淑な芙美子が、何がキッカケでああも淫乱になるのか?
二人の話を静かに聞いていた瓜生は、ときに頷きながらメモを取っていた。
 「だいたいのところはわかりました。これから確認の意味で奥さんにいろいろテストしたいのですが
よろしいでしょうか? 誤解されないように断っておきますが、かなりエッチでセクハラめいたことも
テストには含まれておりますので、ご主人の前ではいささか気が引けるのですが……」
「結構です。テストを行ってください」
瓜生に釘を刺された孝太郎は返事した。
「ご理解いただき、ありがとうございます。それでは始めましょうか」
そう言って笑みを浮かべた瓜生の顔は、笑ったコヨーテのようであった。

[2976] ドルチェヴィータ@ 角笛 投稿日:2007/12/19 (水) 03:14
(1)
 二日後には、また海外赴任先へ向けて発たなければならない。芙美子を置いて……。
柏木孝太郎は焦燥感に苛まれつつ、何か対策がないものかと思いをめぐらせていた。
あのようにセックスに対して危うい芙美子をひとり置いて日本を離れる前に、何か打っておく手はないものかと。

 二人の闖入者によって芙美子が弄ばれたあの日(『ニンフのように(芙美子覚醒)』参照)から
5日が経っていた。自称『強盗さま』と『テツ』によって椅子に拘束された孝太郎の目の前で
芙美子は犯され、嬲られた。その様子を孝太郎は傍観するほかなかった。
 男たちにキスをされ、身体中を舐め尽され、口の周りを精液で汚された芙美子がフェラチオする姿は
限りなくエロティックだった。口の中にザーメンを注がれ、それを飲まされもした。
膣内に放出された子種は子宮に届かんばかりの勢いで大量に注入され、芙美子は嬌声を上げた。
『強盗さま』と『テツ』は、亭主の目の前で、美しい獲物をありとあらゆる方法でしゃぶりつくした。
いや、しゃぶりつくすはずであった。しかし、途中からは様子が変わった……。
嬲られていたはずの芙美子と『強盗さま』たちとの関係が逆転していったのだった……。

 官能の扉が開かれ、ニンフォマニアとしての別人格が目覚めた芙美子は、貪欲にセックスを求め始めた。
普段の貞淑な芙美子からは考えられない姿で、逆に『強盗さま』たちを攻め始めたのだ。
制御不能となった芙美子は自ら男根をしゃぶり、男たちの上に乗って腰を振り、乳を揉みしだいていた。
『強盗さま』たちの精液の最後の一滴まで搾り尽くすと、今度は孝太郎を求めてきた。
快楽に支配され、セックスの虜と化した芙美子に孝太郎の声は届かず、孝太郎も『強盗さま』たちと同じように
精液を搾り取られていった。全くの別人格となった芙美子は、雄を求める盛りのついた雌であった。

 孝太郎はチ○ポをしゃぶられながら冷静に打開策を講じた。自分も愛撫したいから、とかなんとか言って
芙美子に拘束を解かせると、風呂場へと導いて行った。そして、水シャワーを芙美子に浴びせかけたのだ。
単純な手ではあったが効果があった。冷水を浴び、悲鳴を上げた芙美子は、しばらくすると正気を取り戻した。
まるで眠りから覚めるかのように……。
 芙美子が落ち着いた頃、孝太郎が廊下に目をやると『強盗さま』と『テツ』が互いに身体を支え合いながら
ヨタヨタと歩いているのが見えた。芙美子に精気を吸い取られた男たちは、文字どおり腰の立たない状態で
おぼつかない足取りで逃げて行った。警察か、借金取りか、ヤクザか。何から逃げていたのか知らないが、
あの様子ではまともに逃げおおせたかどうか……。

[2973] 他人に墜ちていく妻27 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/18 (火) 18:04
町内会長は真由美の母、佳代子の股間に舌を這わせながら、

町内会長「60過ぎて、こんなに拒絶しとるのに、舐めれば舐めるほど蜜がでる・・・女がどんな状況であっても男を受け入れる習性が出来とる証拠なんだよ・・」


佳代子「ふぐっぅぅぅっぅ・・」

佳代子は町内会長に一時間ほどクリトリスを舐め弄られ、腰を浮かし足は突っ張り痙攣・・・
60過ぎの女がレイプで絶頂を迎えたのだ!

男性経験が旦那以外にも過去にあった佳代子には、レイプには拒絶するものの、執拗なクリトリス責めで快楽が抑えきれなく絶頂に達したのであった・・・


何度も何度も逝かされてグッタリなった佳代子を今度はバックスタイルに縄で固定。

町内会長は庭に放していた大型犬二頭を室内に入れると、犬はすぐに佳代子の背後から挿入!
佳代子は固定された身体をなすすべなく、犬に身を捧げる生贄のように尻を突き出しされるがまま。

ベット横の大型の鏡に映し出される犬との交尾・・・・・

佳代子「っぅぅっぅひいぃっぃっぃいぃぃぃぃひっっひっ・・・」

ほんの数時間前まで、自分のこんな姿を見るなどと思いもよらない苦悶の表情の佳代子・・・・

そしてそれをビデオや写真に撮り続ける町内会長・・・・・。

二時間に渡り、犬に交尾をさせ続けられた佳代子はショックで声も出せない状態、しかし町内会長は突き出した佳代子のアナルに浣腸器をあてがうと

佳代子「うぅぅぅぅっぅっぅ〜〜〜!はっぁぁっぁぁぁぁ・・・」

町内会長はお構い無しに、佳代子のアナルに2リットルのお湯を注入!

その時、町内会長の携帯に電話が掛かり、佳代子はその状態で放置され、町内会長は家を出ました。



町内会長は職人に杏子の入れ墨の事で電話を受けていたのでした。



職人「どうですか?私の案ですが、亀頭の形をした蛇が太股からオマンコに入り込もうとするエロ画は?」

町内会長「そうだな・・・杏子は綺麗な状態がええな!、真由美にソレやったらええよ!、あの女は脳から完全破壊したいしな!」

職人「でへへ・・杏子は綺麗な肉人形、真由美はゴミ肉人形・・・ですな、ひっひっひっ・・・」

町内会長はクスリで眠る杏子の豊胸された胸を撫で回し乳首に吸い付き、「この女はワシの女にしてやるからなぁ」と職人に語りました。


職人「じゃあ、真由美はワシの好きに彫っていいんか?鎖骨からつま先まで・・・」

町内会長「好きにせぇ!調教はワシがするがのぉ・・・そうそう、真由美の家にもこいつらの母親がケツ突き出しておるぞ!」

職人「ほぉ〜、なんか面白くなりよる・・・きひひひひひ・・ソレはワシに預けてくれんかのぉ」

町内会長「あぁ、脂の乗った60代だぞ、何突っ込んで妊娠もせんからな〜くくくくっ・・」
[Res: 2973] Re: 他人に墜ちていく妻27 エロおやじ 投稿日:2007/12/19 (水) 10:53
最高です。旦那の語り調で始まった物語が語り手さえ迷宮に入るという手法、感服しています。旦那の行くへは何処へ、改造された変態女として、真由美に再会なんて・・今後を期待してます。
[Res: 2973] Re: 他人に墜ちていく妻27 シビリアン 投稿日:2007/12/19 (水) 11:31
奥さんは全身刺青を入れられる予定で妹は永久脱毛され母親まで出てきましたか…
旦那さんはもうアレを失って取り返しのつかない体になってしまってるでしょうか?
どっちにしろ二度と元には戻れない一族になりましたね。