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[3059] Yさん・妻、陥落続編待っています。 ぜんまい侍 投稿日:2007/12/24 (月) 14:25
Yさん・妻、陥落続編待っています。
[Res: 3059] Re: Yさん・妻、陥落続編待っています。 ぽっくりさん 投稿日:2007/12/25 (火) 01:00
妻、陥落続を是非おねがいしますm(..)m

[3057] 他人に墜ちていく妻31 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/24 (月) 11:29
あれから一週間

杏子は覚醒剤の後遺症で引きこもりがちの怯える性格になり、町内会長にとってはまさに「してやったり!」の嬉しい限りでした。


一方、真由美は自分のせいで母や妹までレイプされ、復讐を考えるよりも、自分が奴隷になれば全て解決する・・・そう町内会長に言われ、「もうこれ以上の苦しみや他への危害を加えない」と約束を取り付けることにより町内会長と「奴隷誓約書」を交わしました。

奴隷誓約書の内容は、田中真由美の肉体と精神全てを町内会長にお譲り致します。
何に対しても嫌がらず、言われた通りに従う事を誓います。





真由美は妹杏子が実家に戻っていると町内会長に聞かされていた。

しかし杏子は町内会長の自宅で監禁し真由美の自宅も不動産に売却し、真由美は町内会長の所有するマンションに住む事になりました。

真由美は一見普段通りの生活に戻りました。

以前と変わったのは旦那が失踪して居ないという事、もう一つは大麻から知った煙でのストレス解消を知り、大麻ではなく、普通のタバコを一日二箱吸うようになった事。


そしてマンションへ高校三年と高校一年の娘が何も知らずに夏休みを終え帰って来たのでした。

真由美は子供達に父親の失踪は「仕事の失敗で」と言い、自宅は売却した事の理由を言いました。
深刻な問題ではありましたが、マンションはかなり広く、綺麗で娘達は路頭に迷う事ない自分達に安心感もあり、逃げた父親などどうでもよく、「私達も頑張るからね!」と真由美に・・・。



真由美の仕事は町内会長の所有する町内の物件でスナックを始めました。

真由美は豊胸された胸を強調するようなセクシーな服を身にまとい、たちまち町内では評判のスナックママに!

真由美一人でやっていましたが、買い物途中で会った林めぐみと久々の再会で、問われると答えにくい話もありましたが、真由美は林めぐみをスナックに誘いました。


めぐみ「真由美さん、こんな派手なの着てるの?」
真由美「ふふ、そうよぉ、でもここの中だけよ!、外に出る時は上から何か羽折るけどね!」

真由美「めぐみもちょっと着てみて!」

そう言い、真由美はめぐみに背中が広く開き、前もへそまで見え、膝上20cmのセクシーなドレスを渡すと、めぐみは恥ずかしながらも真由美も着替えているので一緒に着替えました。

めぐみ「あちゃ〜、私、今日はオバサンパンツだから・・・ブラも・・・」
真由美「めぐみ、コレ着る時はノーブラだよ〜、少し厚みでるし・・・下はTバックだよ〜」

めぐみ「マジでぇ〜」

笑いながらブラを外し、パンツを脱ぐと鏡の前に立ち、

めぐみ「ありえな〜い!」と笑っていました。

めぐみの肉感的なボディは真由美の美しいボディと違い、男を魅了するであろう肢体を見せていたのでした。

めぐみは真由美のお願いもあるのと、ちょっとした遊び気分で、「旦那の単身赴任の間だけなら・・・」と了承。


新たなる性の奴隷達が町内会長の周りに集まって来たのでした・・・・。





そして、失踪した旦那はタケシとタイで肉体改造をされていたのでした!

豊胸し、顔面整形、全身脱毛、玉抜き・・・・・

この男も、もう戻れない世界へと足を踏み入れていたのでした・・・

タケシ「美しい・・・お前は今日から俺の女だ!そして名前は俺の初恋の人名前‘美和‘だ!」

美和「み、美和・・・おぉぉ、やり直す・・・やり直す・・わ・・・お、女として!」

タケシ「その綺麗に生まれ変わった顔で、口で初めてのフェラをしてくれ!」
美和はコクリと頷き、タケシのペニスに綺麗にネイルを施した指を絡ませ、上目使いでタケシを見ながらフェラチオを始めました。




タケシがどういうものかは分からない・・・
でも、何もかもを捨て、この美和と言う女として私は生きていく・・・タケシの女として・・・

真由美はどうなっただろう?

マツケン達にオモチャにされているんだろうか?
町内会長たちとも・・・

フッ・・・今更、関係ないか・・・

俺の知ったことじゃ・・・いや、あたしの知ったことじゃないわ!


私はやり直すわ!女として!!




タケシ「おぉおおっ、美和っ!美和っ!、出るっ、出るよっ!おぉぉぉっっおぉおぉ・・・」

美和「んっんっ・・ぅぅぅっぅうんっっ・・・美味しい〜!タケシの美味しい〜っ!うっっ・・」

タケシ「美和〜〜〜〜〜、可愛い〜〜〜っ・・・」




タケシは美和を連れてアメリカに行き、更なる改造とSEXライフを考えていました。
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 ランボー 投稿日:2007/12/24 (月) 12:59
待ってました。
真由美はそのままケバケバママとして周りの奥さん連中から嫌われ、家にも客や地回りのヤクザを連れ込んで子供にも悪影響を与えまくりとかいいですね。
スナックもエロスナックで猥談やチンポ、マンコなど下品な単語連発で。王様ゲームもエロばっかで乳首あてゲームとか
あとパンストは神田うのパンストか網タイやド派手カラータイツか豹柄タイツとかを義務つけてください。
林めぐみは真由美の影響だけで変えていってほしいです。
真由美が金にものをいわせてブランド物を買い漁ってるのを羨ましくも憧れの気持ちをもたせ、猥談やエロゲームで人気者になってる真由美にも憧れるってのはどうですか?
そこから真由美とめぐみがエロケバを競いだしてめぐみはほぼ金髪のような茶髪に染め真由美に負けじと整形を行うとか。
憧れの真由美に言われて会長と援助交際で変態プレーの限りを尽くすのは。
半分チンピラの若い客を愛人にして子どもの帰宅時間にもかかわらずデカイ声をだしてやりまくってるとか。
子どもと接する時間もほとんどなく食事も金を渡して外食か冷凍食品ばっかり家事も手抜きでほこりとタバコの吸殻だらけ、でも自分は愛人と遊び歩いて家には服を着替えに帰るだけ。1万円と書き置きだけで愛人と三泊四日の変態プレー旅行とか。
街中でも若い愛人とところかまわずいちゃつくとか。あくまでもめぐみは真由美への憧れと競争心から自発的にケバエロホステスになるのがいいですね。
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 エロおやじ 投稿日:2007/12/24 (月) 16:29
今回も楽しく読ませていただきました。まさに、クリスマススペシャルですね!元旦那が山本リンダばりの改造人間になっていく様、真由美が不潔な口臭女になっていく様、楽しみにしています。
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 スリル 投稿日:2007/12/25 (火) 16:29
静観してたけど・・・かなりズレてしまった感じ・・・残念・・・真由美は仕置き人になる事を期待してたけど・・・残念・・・スカッとしたかったんですがね
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/25 (火) 18:03
スリルさん、ここまで長くなったので、他のキャラを織り交ぜて、最後の結末は・・・^^v
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 スリル 投稿日:2007/12/26 (水) 10:26
澤野さんの力強い言葉を頂いたので、もう少し静観しますね。スカッとさせて頂く事に期待大です。
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 エロおやじ 投稿日:2007/12/26 (水) 10:46
澤野さん、結論を急がず、気長に物語を続けてください。今の方向で充分素晴らしいストーリーです。続きを楽しみにしています。
[Res: 3057] Re: 他人に墜ちていく妻31 ボトル 投稿日:2007/12/26 (水) 14:38
私はスリル氏が望んでいる復讐譚ではなくスナックを舞台に
真由美を通じてめぐみが下品なエロホステスになっていく展開を期待します。
あくまでも真由美や客の影響でこれまでの価値観から転回して単身赴任のまじめな旦那を馬鹿に
するようなアバズレに変貌していく様を描写していってくれればかなり好みな話になるのですが。
あくまでもめぐみが自発的に変貌していくのが希望です。
町内会長と3Pとかするのも、客からも人気があり、ブランド物や宝飾品をたくさん持っている
尊敬する真由美ママに女が磨かれて客から人気がでるとかいわれて喜んでするとか。
で、真由美がホストクラブ遊びをめぐみに覚えさせてホストとつきあうための金のために、
ますますケバエロホステスに磨きをかけるとか。
ホストとも家に引き入れ子供がいることもおかまいなしに本来は夫婦の寝室で裏ビデオを見ながら
大声でよがり声をあげてのおまんこ三昧とかもいいですね。ホストをつなぎとめるために町内会長
との3Pで真由美に教わった前立腺攻めとかも繰り出すとか。
真由美もスナック経営に喜びを覚えドンドンめぐみをケバエロホステスにするだけでなく、
自身もどんどんケバくなっていくのがいいと思います。
真由美とめぐみで信じらないくらいのハイレグ、Tバックのバニーガールで駅前で店の宣伝の
ビラ配りとかもいいですね。
杏子は町内会長のマインドコントロールで完全に洗脳し、姉や母がみてもわからないくらい顔面
整形や豊胸をほどこしてちょい熟女AV女優とかはいかがですか?
復讐譚よりもこっちのほうが話が広がるとおもうんだけどなぁ〜。

私の好みのキーワードは”あばずれ”です。

[3055] ドルチェヴィータI 角笛 投稿日:2007/12/23 (日) 06:35
(10)
 「……もう一回……」
芙美子はそう言うと元気をなくしてふにゃっている柿沼のチ○ポを口に含み、愛撫を始めた。
キ○タマを両手でさすりながら亀頭を刺激している。
「……奥さん、出した尻からすぐには……。立ちまへんで……」
と言った柿沼ではあったが、言葉とは裏腹に徐々に硬さを取り戻していった。
美しくてエロイ芙美子のフェロモンの成せる技か?
「信じられへん。こんなん、ほんま久しぶりや。奥さん、再突入させてもらうで」
「……ウフン……ちょうだい……早く来てェ……」
甘えた声で芙美子はおねだりをし、仰向けに寝ると、大股開きのポーズで柿沼を挑発した。
柿沼は勃起したイチモツを芙美子の陰唇にあてがい、まず、亀頭部分のみをゆっくり挿入した。
「奥さん、コレが欲しいんやな? 何が欲しいか言わな入れてあげへんでェ」
「……あーん、イジワル……。早く……早く入れて……。欲しい……。柿沼さんのおちんちん……」
芙美子の言葉を聞くと柿沼は一気に根元まで肉棒を挿入した。
 「よう締まるなあ、奥さん。キュッ、キュッときよるわ。2発目やけど、そんなにもたへんゾ。
旦那さんもたまらんやろなあ。旦那さんはどんなぐらいもつんや?」
「……5分……」
「そらまた早いなあ。でもまあ仕方ないか、奥さん相手やったら。わしかてそんなもたんわ」
正常位で芙美子に身体を密着させると柿沼はキスをした。芙美子は柿沼の背中へ手をまわして
しっかり抱きしめるとキスに応じた。ピチャピチャ音をたてて舌を絡め合った。
リズミカルにピストン運動をしている柿沼ではあったが、ときどき腰の動きを緩めたり、止めたりしながら
芙美子の膣襞の感触を楽しんでいるようであった。
動きを緩めたり止めたりするのは、すぐにもイッてしまいそうなのを防ぐためであった。
 「……偉そうなこと言えへん……。またイキそうや……。奥さん、イッてもいいか?
このまま中でイッてもいいか?」
「……いいわ……ちょうだい……。柿沼さんの……」
柿沼は顔を真っ赤にしてピストンスピードをいっそう速めた。全身汗だくであった。
「イクでェー! わしの子種を子宮で受け止めてやー。孕んでも知らんでェ」
「……妊娠はダメェ……。でも、来てェ……。あっー」
芙美子の膣の奥で柿沼の分身は一瞬膨張すると子宮口へと欲望の汁を放出した。
芙美子の身体がビクッ、ビクッと痙攣していた。
「あー、気持ちエエ……。奥さん、素敵や。最高やわ……」
柿沼は芙美子の耳元で囁くとキスをして上半身を起こした。
ゆっくり男根を引き抜くと元気をなくしてややフニャリとした肉棒が姿を現した。
ザーメンを吐き出して満足気であった。
 「妊娠したら困るから子種をかき出しとかなあかんな」
柿沼は右の人差し指を芙美子のオマ○コに挿入すると、自分が放出した精液をかき出し始めた。
ドロッ、ドロッ、と白濁液が流れ出してきた。
「あーん、出てきた。芙美子のアソコから柿沼さんの……。エッチ……」
芙美子がその様子を見ながら艶やかに微笑んだ。濡れた瞳で柿沼を見つめている。
「……もう一回……。ねえ、もう一回……」
甘えた声で、またおねだりを始めた。官能モードに移行している芙美子は、
ひたすらセックスに耽ることのみを追求するニンフォマニアだった。
[Res: 3055] Re: ドルチェヴィータI スナックカス 投稿日:2007/12/29 (土) 11:01
角笛さん、投稿ありがとうございます。「ニンフのように」から勃起しながら読んでいます。これからも芙美子のニンフォマニヤぶりに期待をしています。
[Res: 3055] Re: ドルチェヴィータI おやっとさぁ 投稿日:2008/01/14 (月) 16:00
角笛先生!ぜひ続きをお待ちしておりますm(_ _)m
[Res: 3055] Re: ドルチェヴィータI 角笛 投稿日:2008/01/14 (月) 18:10
どうもどうも。
Jをアップしましたので、どうぞよろしく。

[3046] 妻として  夫として・・・。B いぶし吟 投稿日:2007/12/21 (金) 17:14
7時を回ったところだろうか?
カーテンの隙間から明るい日差しが差し込んでくる。
普通なら美沙が起こしに来てくれて新聞でも読みながらコーヒー
でも頂いてる時かな。
たまにはいいか?
ゆっくり寝ても!犬の散歩だけはしないとだめかな?と起き上がるが
寒さの中では、あと10分寝よって上布団を体に巻きつける。
俺やっぱ 美沙が居ないとだめ人間だな・・・。


ふう・・・。うっ・・・。うっ・・・。
女は、目を大きく広げ、口からこぼれた透明な液が糸を引きながら床に滴をたらす。
口は、大きく開けられ女の意思とは無関係に男の肉棒が、出入りする。
ふう・・。うっ・・・。
苦しいのだろうか?いや 女は、泣いていない。しっかり女の舌は肉棒を刺激して
いるようだ。唇もイヤラしくつぼめている。あきらかに・・・。いや、無意識に女として
男を感じ取っている。

そして、時折から後ろからの突き上げに女は、肉棒を口にしながら
無音の喘ぎ声を漏らす。
男は、女の白いハート型のお尻をつかみ固定し後ろから静かに犯す。
ゆっくりと膣内の動きに合わせるかのように・・・。
ゆっくりとゆっくりと。
肉棒を引き出されるときに女は、ブルブルと身震いを起こす。
まるで、惜しむみたいに・・・。
(もっと もっと・・・。)
女の無音の喘ぎ声が、静かな部屋中に響き渡る。
(もっと もっと・・・。)男達にはそう聞こえたに違いない。

四つんばいから片手を後ろに取られ、なすすべの無い女。
すでに女の恥毛は風呂上りのように濡れている。口と同じ・・・。
透明な滴が落ちている。
女が、左右にお尻をぎこちなく振り始めた。
なおも男は、じわりじわりと犯す。
男は、勝ち誇ったように女を動きに合わす。
男には、
女が(感じたい・もっと犯して・)体から発するしぐさが、手に取るように分かっていた。

うっ・・・。もっ・・と。あ・・。
お・ねが・・い・・。もっと。

[3042] 妻として・・・ 夫として・・・。A いぶし吟 投稿日:2007/12/21 (金) 14:29
男が、おもむろに立ち上がりそのまま女も繋がれたまま男の首に手を廻す。
あ・・・。また・・お・くに・・・。はいって・・・く・る。
男は、優に180センチは超えているだろう。大きな幹に小さな蝶のさなぎが、
留まっているかの様に・・・。支えられているのは、女の2本の腕とそして、
考えられるのは、女の中に埋没している肉棒である。男はあえて女の腰には手を
廻さずにいる。
男が一歩、一歩進むにつれ女は、耐え切れないのか腕の力が抜けていく。
あ・・。 だめ・・・。うごかな・・いで・・。 ちからが・・はいんない。
あん・・。 また、おくに・・。あん・・。あん。
しっかり、抱きついてな。 奥さん! 奥さんの子宮がこりこり 先に当たって
るぜ。 
だ・・め・・。いっちゃう・・。
ちゃんと抱きついてないと中が、えぐれちゃうかもな。
男は、先ほどから女が抱きつく際ずっと乳首が硬くなってしこって
いるのを自分の胸で、交互に楽しんでいる。
出口に進む男と女、男が不意に出口への襖を開ける。
女の体がさらにビックンと波を打つ
えっ・・。どこに・・。
男が、廊下へとつづく出入り口のドアノブを手にする。
あん・・・。だめ・・。い・や・・。でちゃだめ・・。

女はよりいっそう男に繋がったまま、腰を動かし悶え始める。
全身で逃げ出そうとしているんだろうが、悲しいかな腰しか動かない。
時折、心臓の音とこだまする様に体は、先ほどから激しくビクン
ビックンと全身が痙攣している。またさらに、女は全身紅色している。
蝶へ生まれ変わる。さなぎの様に・・・。
おお・・。連続してイクってるのかな。
男の肉棒に、締め付けがさらに激しくなってくる。
しかし、男からするとまさに女が喜んでいるとしか取れない。
お・ねがい。外には、  でないで・・・。
女は、発狂しているようだ。
女が悶えれば悶えるほど、男を喜ばす。
友達の奥様のところに行くだけだよ。だめかな。
男は、何気ない様子で女を冷たく見下ろす。
女は、男の胸に顔を当て、叫び声を殺そうとするが、そのまま気をやって
動けなくなってしまった。
初めて男は、重くなった女を優しく両腕で抱きかかえた。

[3027] 他人に墜ちていく妻30 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 14:34
佳代子は歓楽街をバイブレーター突っ込んだ状態で歩いて行きました。

周りは奇異な視線で佳代子を蔑視する眼差し・・・60過ぎてのこの屈辱感・・・

佳代子は耐え切れずにタクシーを拾い、乗り込むとおもむろに股間は丸見えで、バイブレーターの音が車内に響きました。

タクシーの運転手はニヤつきながら、停車するたびに佳代子の股間を擬視して楽しんで運転。

バイブは腰から固定されていて、全裸になるしか外す術がないように町内会長は仕組んでいました。

佳代子は腰を浮かし、身体をくねらせて身悶えし、65の女が破廉恥な行為をしているという自分自身に狂いたくなる気持ちでした。

佳代子は一時間半バイブとローターで責められながら、深夜に帰宅。
寝静まった家に入ると、バイブを引き抜き、少年達に何度も挿入され、赤く腫れた膣の痛みを感じ、丸三日監禁レイプされた恐ろしさに震えました。





二日後
町内会長は美容整形の病室に眠らせたままの杏子を自宅につれて帰り、様子を見ました。

町内会長「どうかね?具合は?」
杏子「あ、あの・・私は・・一体・・・」

杏子はマツケン達から監禁レイプされたのは覚えていたのでしたが、薬物投与で姉が救出した事など憶えていないのでした。

町内会長はソレを感じ取り杏子に恐怖と服従を植え付けるためにウソを語りました。

町内会長「君は監禁されていたんだ、君のお姉さん達は何かとんでもない事に巻き込まれているようなんだよ、そして君も・・・」

杏子「おぉぁぁぁっぁ・・」拉致される恐怖を思い出したようである。

町内会長「私は偶然君が外にいるのを見つけ保護したんだよ、始めは警察に・・・って思ったんだが、かなり君らはマズイ状況なんだよ、お姉さん夫婦はどこにいるか分からないし、君の家族・・・お母さんにも・・・君のお姉さんの家に投函されていた物を・・勝手に持ってきて悪いと思ったんだが・・・どうやらDVDらしいんだが・・・見てみるかい?」


杏子は不安な顔をしながらも、コクリと頷くと町内会長はDVDをデッキに入れると、全裸の母親が大型犬にお尻を突き出し、犬と交尾し喘ぐ姿が犬のペニスが母親の膣に入るのがハッキリと!

杏子「い、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

町内会長「こ、これは・・・ひ。ひどい・・・な、何という事だ・・・・」


町内会長はパニック状態の杏子を畳み掛けるように、

「君の家族は大変な事になっているようだ!君もここを出れば間違いなく、闇の組織が追ってきてされるがまま・・・最後は・・・くっ、ここに、ここに居なさい!時間が経てば外に出られるかも知れんし、私は独り身だ、この屋敷は広いから・・・・奴らの目的は何なんだ?訳分からんよ!」

杏子の肩を優しく擦りながら言葉を掛けると、杏子は「うんうん・・」と頷き、町内会長は上から見下ろしながら杏子の髪をニヤつきながら撫でていました。


この時まだ杏子は豊胸された自分に気付いてはいませんでした。
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 エロおやじ 投稿日:2007/12/20 (木) 18:04
うんっ!まさに変態の大河ドラマ、澤野さんの努力に感謝です。消えた旦那の行くへが・・       続きを楽しみにしています。
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 シビリアン 投稿日:2007/12/20 (木) 18:30
女は灰になるまで女とは言いますがバイブ突っ込まれたままじゃ女性ホルモンが活性化してきて再び子供を産める権利を持ってしまわないでしょうか(笑)
奥さんの刺青がペイントとは驚きましたがもう廃人になりつつありますね。
シャブではなく完璧に精神崩壊で…
妹は町内会長の手に落ち肉欲に溺れて行くのでしょうね。
しかし天罰が下って町内会長がダンプにでもはねられて下半身不随とかになったら”役立たず”として捨てられるとか…
旦那さんももしかしたら切られずに精神的には女にされてもアレだけは二度と固くならないオブジェのままで中途半端な生き物にされるのもいいですね。
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 18:53
明日から日曜まで書き込みが出来ないので、楽しみにされている皆さん、大変申し訳ありません。

月曜の昼には書き込めるように頑張ります。


エロおやじさん、シビリアンさん、ゆうさん、まだまだ妄想は続きますよ^^;。
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 ランボー 投稿日:2007/12/20 (木) 19:16
見事に方向転換されましたね。
私の好みでいえば杏子をマインドコントロールして、ヤクザから逃れるために自分から整形を繰り返しまくるってのはどうですか?
整形代金を稼ぐためにAV出演を強制され、AVの世界に染まって下品な猥談をデカイ声でしゃべるくらいに人格改造されたら面白いな。
真由美は完全に洗脳され会長のいうがままとなり加納姉妹ばりの改造人間にされたうえに熟痴女系風俗のスターに仕立てられ、友人をもその世界に引きずりこむなんてどうですか?
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 間男 投稿日:2007/12/21 (金) 18:05
毎回読み抜かせてもらってます。
頭の中は一日中エロエロです

今後も宜しくお願いします。

旦那の様子が気になります。
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/21 (金) 19:40
間男さん、旦那も近いうちに登場させますので、楽しみに?していて下さい!
[Res: 3027] Re: 他人に墜ちていく妻30 生ビール 投稿日:2007/12/21 (金) 23:25
いや〜もう最高に勃起します続きが待ち遠しいです

[3015] 他人に墜ちていく妻29 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 10:20
真由美は町内会長により、母親がどの様にされているかビデオを見せられていた。

代わる代わる10代の少年達の母親でイク声を毎日聞かされ、真由美は精神的にもう駄目になっていた。

町内会長「こりゃ、壊れたな〜・・」
職人「奴隷にもならないですねぇ・・・どうします?」

町内会長「職人よぉ、実際本気で彫った刺青はどんなもんだ?」
職人「へへへ、実際になんて彫っていませんよぉ、良質のペイントですよぉ〜」


真由美のおびただしい入れ墨は彫られてはいなかったのです!

精神的に追い詰める為の彼らの手段でした・・・。

町内会長はまともに喋れないほど精神的に壊れた真由美を縄から外し、真由美のペイントを丸一日掛けて全て落とすと、真由美の身体は美しく元に戻ったのです。

しかし、乳首の拡張ピアス、陰部のピアスはそのままです。

真由美は自分でも立ち上がる気力も無く、会長に抱えられ、杏子を改造した美容整形の医師の所へ連れて行きました。

医師「お待ちしていましたよ!」
町内会長「爆乳にならんか?」
医師「お任せ下さい、最高のバストを作らせて頂きますよ!」
町内会長「うむ、任せたよ」

町内会長はその後は、真由美の自宅に向かいました。

真由美の家の前には暴走族のバイクが4〜5台止まり、近所の主婦達は遠巻きに「何があったの?」的な会話をしていました。

町内会長は主婦達に頭を下げながら真由美宅に「ちょっと様子を伺ってきます」など言い、向かう途中で真由美と主婦仲間の林めぐみが心配そうに見つめていました。


町内会長は玄関に鍵を閉め土足で中へ入ると、少年達が佳代子に跨り、思いのままに挿入射精を楽しんでいました。

少年A「あっ、おじさん、マジ楽しいよ!」・・・職人の息子23歳無職族のリーダーである。

町内会長「お前ら、少し調子に乗りすぎだぞ!このままじゃマズイから、お前らこの家には二度と近づくな!ええな!」

少年達は佳代子から離れました。

少年達が出て行くと、全裸でオマンコから太股に精液まみれで震える佳代子に

「どや?60過ぎの女でもあいつらにとっては最高なんだとよ!ぜーんぶビデオに撮ってるし、アンタが妙な気起こせばぜーんぶ世界中に犬と交尾する60代の女として知れ渡るぜ!分かったか!」

佳代子「うぅっ・・・あんまりだわ・・・」

町内会長「分かったか聞いとるんやっ!分かったらチンポしゃぶりに来いっ!」

そういってソファーにドカッと座ると、佳代子は町内会長の膝元に来て、ズボンのチャックを震えながら開け、しなだれたペニスを口に含みました。

その様子を上から見ながらニヤついていると・・・・ピンポ〜ンピンポ〜ン・・チャイムの音!


会長が佳代子を蹴り飛ばし、「わかっとるな!」と凄むと佳代子は怯え頭を何度も縦に振りました。


玄関を開けると、先ほど心配そうに見ていた林めぐみである。

林「田中さんは?」
町内会長「あ、あぁ、旅行に行ってるんですよ、で鍵を閉め忘れてて、あの有様のようでしたよ」
林「警察に届けなくても大丈夫ですか?」
町内会長「えぇ、私が先ほど田中さんに連絡しましたら、大事にしないで、という事でしたからね」

林めぐみは町内会長の言葉を聞き「そうなんですね、私真由美さんにメールしても返事も返ってこないから心配していました」

そう言い玄関を出て行く林めぐみの肉感的な尻を舐めるように見送りました。

林めぐみ36歳、真由美の真向かいに住む結婚1年目の主婦である。


部屋に戻ると、

町内会長「おいっ、お前は解放してやるが、呼び出されたら出て来いよ!」
佳代子「はっ、はい」

佳代子は町内会長に部屋の掃除を命ぜられ、脱糞の後から少年達の精液だらけのフローリングを全裸で綺麗にしました。


町内会長「おい、帰らせるけど、まだ犬が盛ってるから相手してやってきてくれ」
佳代子は硬直しましたが、町内会長の目の鋭さと、この場から逃げ出したい気持ちで、庭に出ると、大型犬の前にバックスタイルとなり、犬は当たり前のように挿入。

リビングのソファーに座り、犬と交尾する佳代子を笑いながらみていました。

佳代子の苦悶の表情・・・しかし犬も何度射精しても止めない・・・

ようやく犬から解放されて、シャワーを浴びましたが、着てきた服はボロボロ、寝室で真由美の服を借りようとしていると、町内会長が、「コレを着て帰るんだ!」

渡された服は白のチューブトップの超ミニ!しかもノーブラだと乳首が見え、膝上30cmはあろうか、65歳の着る服ではない・・・

下着はローターとバイブを仕込むタイプ。

佳代子は文句を言えばどうなるか、理解していたので言われるがままに全てを着ると、町内会長の車に乗り込みました。

そして町内会長が暫く走り、車を止めた場所は駅から離れた場所・・・・

町内会長「ここから歩いていけや!タクシーでもええぞ!」


佳代子はバイブとローターを仕込まれ内股でピンヒールで歩く姿は60過ぎの後姿ではなく、娼婦の姿でした。





[Res: 3015] Re: 他人に墜ちていく妻29 エロおやじ 投稿日:2007/12/20 (木) 10:42
すごいです。フランス書院でもこれ程の名作はありません、町内会長も段々壊れてきました。このまま行けば史上最悪の婦女暴行魔として捕まるか、横取りされたやくざに埋められるか?続きを楽しみにしています。
[Res: 3015] Re: 他人に墜ちていく妻29 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/20 (木) 11:33
エロおやじさん、お褒めの言葉に無茶無茶気合入りました!!^^!!

38歳の頭の中は妄想で仕事に手がつきません^^;
[Res: 3015] Re: 他人に墜ちていく妻29 エロおやじ 投稿日:2007/12/20 (木) 11:47
私も仕事中です。続きが気になり、仕事できずです。澤野さんも仕事に差し支えない程度で(笑)頑張ってください。熱烈に待ってます。

[3009] ドルチェヴィータH 角笛 投稿日:2007/12/20 (木) 01:33
(9)
 「……んーん……。あっふーん……。ああーー……」
芙美子は吐息を漏らすと腰を躍動させた。上下にパンパンと動いたり、また前後に揺すったり、ときには
『の』の字を描くように腰を回したり……。ときどき芙美子が、
「あっ」
と言って背中をビクンとさせると、柿沼の肉棒はこれでもかと絞られ、そのたびに柿沼が、
「ううっー、ちぎれそうや!」
などと悲鳴を上げることになる。
「あかん、あかん。スゴイ締まりや。そんなに締め付けられたら我慢できひん。ひさしぶりに逝きそうや」
「あっ、あっ、あっ……柿沼さん……逝って……ください……。芙美子も……逝きそう……ああー……」
なおも激しく芙美子は腰を前後に振っている。ほっそりとしたウエストからヒップへかけてのラインが
美しく波打っていた。
「あん、あん……あー、あー……逝くー……あああーーー……」
芙美子が逝くのと同時に柿沼も、
「逝くー!!」
と唸ったかと思うと、約一年ぶりに男のエキスを芙美子の中に放出した。
 エクスタシーに達した芙美子は、騎乗のまま、ビクッ、ビクッと身体を痙攣させていた。
柿沼はその姿を見ながら、久しぶりに最高の獲物に放出した満足感に浸っていた。
「奥さん、おおきに。久しぶりに男に戻れましたわ」
柿沼が礼を言うと、
「……柿沼さん、すごかった……。素敵でしたわ」
と芙美子が応じた。
 芙美子がゆっくり腰を上げると、ザーメンを吐き出してグッタリとした柿沼の肉棒が姿を現した。
今は元気がないが、芙美子の愛液でテラテラに光っているイチモツは、なんとも誇らしげであった。
しばらくすると芙美子の膣口から、少し黄色味を帯びた白い粘液が滴り落ちてきた。
ドロリ、ドロリと、かなり濃くておびただしい量のザーメンが溢れ出てきた。
「あーん、すごくたくさん……。柿沼さんの……。エッチな……」
艶やかさを帯びて、いっそう妖しく美しい表情で芙美子はそう言うと、柿沼の男根に手を伸ばし、
口を近づけていった。

[3008] ドルチェヴィータG 角笛 投稿日:2007/12/20 (木) 01:32
(8)
 なおも執拗に柿沼は芙美子のアソコを攻めていた。
人差し指を陰口に挿入すると、ゆっくりとピストン運動を開始した。
柿沼の指を咥え込んだ芙美子の陰唇は、ヌチャヌチャと音をたてながら甘い蜜を垂れ流していた。
 「奥さん、とってもエロイ光景ですよ。さすが、人妻さんですね。最高です。
ところで、そろそろわしのチ○ポをかわいがってはくれませんか? だいぶ元気になってきてるんですわ」
柿沼はベッドサイドに立ち上がると、仁王立ちの姿勢で芙美子の顔の前に肉棒を晒した。
 「あら、本当。柿沼さんの大事なところが……」
芙美子は半立ち状態になっている柿沼のイチモツを右手で握ると、左手でやさしくキン○マを包み込んだ。
ゆっくりとキ○タマを握ったり、放したりして刺激を与えつつ、右手は棹をしごく。きわめてソフトに……。
柿沼の男根が徐々に硬さを増してきた。芙美子は目を細めてその様子を眺めている。
「あーん、柿沼さんのおちんちんが、硬くなってきたわ。スゴーイ」
「あーーー、エエ気持ちや。エネルギーが充填されていくような感じや」
たくましく成長した柿沼の肉棒は、けっこう大きかった。そのたくましさに誘惑されるように、芙美子の唇が
吸い寄せられていく。
 「あーん、大きい……。」
芙美子はパクリと柿沼の雄牛を咥えこんだ。
「おおーー、しゃぶってくれはるんですか? こんなに若くて美人の奥さんにフェラチオしてもらえて、
わしは幸せもんですわ。先生、ええのんですか? こんなんしてもろて」
二人の様子を観察しながらメモを取っていた瓜生は、無言で何度も頷いた。
 芙美子は音を立ててフェラチオに夢中で、周りの状況にはお構いなしのようであった。
「奥さん、ちょっと……。わしがベッドに寝転ぶんで、奥さんは覆い被さってフェラしてくれはりますか?
わし、それが好きやねん」
芙美子がいったんフェラチオを中断すると、柿沼はベッドに上がり仰向けに寝転がった。
天に向かってそびえ立つ股間のタワーに覆い被さるようにして、芙美子はフェラチオを再開した。
芙美子はときどき口を離すと、
「柿沼さん、たくましいわ。男の塊が凝縮しているようで、素晴らしいですわ」
というような内容のことを言って、柿沼を鼓舞した。

 あまりの気持ち良さにウットリと目を閉じていた柿沼は、芙美子がフェラチオを中断したので薄目を明けた。
すると、芙美子が屹立したイチモツを右手で握りながら膣口にあてがうと、そのまま腰を下ろそうとしている
光景を目の当たりにした。
「えっ? ナマでええのんですか?」
頬を紅潮させ、全身からフツフツと汗を滴らせている芙美子は快楽の海を漂っている最中で、柿沼の声は
届いていなかった。そのまま、ズブリと挿入すると、芙美子は騎乗の女(ひと)となった。

[3005] 不思議な体験(最終回) kouta 投稿日:2007/12/19 (水) 23:54
院長の口から「奥さん、少し休憩しましょう。助手と一緒に、お風呂場に行ってサッパリしてきてください。」
シャワーの音がしてきたので、こっそりと覗きに行くと身体についたオイルなどを、石鹸で洗われている妻がいます。洗い終わると医薬用のビデで膣内を洗浄しています。そして妻は、お風呂の縁に両手をつきお尻を突き出しています。助手の手には浣腸器があり、これから腸内洗浄をするようです。洗面器のお湯を吸い上げて目盛りが一杯になったところで、肛門に先端を入れ注入をしています。「えっ!しなくちゃダメなんですか?」と妻が言っている間に200CCほど入れ終わってしまいました。助手の方は黙々と洗面器からお湯を吸い上げて2回目も入れています。

「お腹が・・・・」助手の方は「奥さん、少し辛いでしょうが我慢してくださいね!」「あぁぁ・・・苦しくって!!何か・・お腹が苦しいです・・」
妻は我慢できずにお風呂場で漏らしてしまいました。

妻が湯船につかりひと休みしている間に私は院長達に治療室へ呼ばれています。
「ご主人、この後の治療を説明します。私と導師で性技の治療を行います。この治療はご主人の了解を得ないと出来ませんのでよろしいでしょうか?」「ハ ハイ」私は二人の雰囲気に飲まれるような形で返事をしてしまいました。

妻はお風呂から上がりベッドに寝ています。
助手の方が例のビンからクリームを掬い全身に塗りながらマッサージをしています。
すると導師の方が脱ぎ出し裸になりました。70才を過ぎている老人は想像していたようなペニスではなくダランとしています。紐がついたペニスバンドを取り出しクリームを塗っています。
それは使い込まれた木製で色々な女性の愛液が染み込んだ逸品のようです。
先端には小さな穴が開いていて根元にはポンプのようなゴム製の物が付いています。
導師は跨ぐようにペニスバンドを装着し位置を微調整して妻の足元からゆっくりとベッドに乗り挿入し始めました。

入り口の浅い部分で出し入れをしてオ○○コに馴染ませています。
「堅いのが・・・入ってくるゥ・・気持ち良い・・・」いつのまにか妻の手は導師の腰の辺りを持ち動きを合わせているようです。
導師は浅く入れ上の壁と、下の壁を交互に擦り膣の全体を刺激しているようです。
「ああん・感じるゥ・・あああああああ・」
妻は私がいるのも忘れ快感だけの虜になっています。

導師の腰使いは、慣れたもので入り口の辺りを、ゆっくりと出し入れを続けていて、妻を焦らしているように見えます。
「ああああ・・奥まで・・入れて・・・」ついに妻の口からおねだりが出てしまいました。
導師が妻の耳元で「奥さん!どこが感じるのか教えてくれませんか?教えてくれたら奥まで入れてあげますよ!」
「お・・おまん○が感じています!お願い!焦らすのはやめてメチャメチャ感じさせてください・・・」
その合図で導師は浅いストロークから少しずつ奥に入れるストロークに変わりました。
「あああああ・・ひえ・・・いいいい・・・」
妻は恍惚の表情で口をパクパクしながら絶頂を迎えそうな気配です。

導師の方は根元にあるポンプを握る準備をしながら妻の様子を伺っています。
「い・・いく・・」その時、導師は右手でポンプを力一杯握り中の液体を子宮に向けて発射しました。
「う・・・う・・・逝くゥ・・・」
妻は導師が装着するペニスバンドで絶頂を迎えてしまいました。
院長に呼ばれてベッドに近づくとシーツがビッショリと濡れています。
妻が逝く時に潮を大量に吹いた模様です。
私も結婚生活でも一度も見たことが無いことなので興奮しています。
院長が「ご主人、この後も助手と私で奥様を責め続け何度も何度も逝かせるつもりです。
そうする事により奥様の身体は感じやすくより美しい女性に生まれ変わる事が出来るでしょう。」

そう院長に言われ私は施術院に妻を置き階段を降り始めています。
「明日迎えに来るときが楽しみです。」
[Res: 3005] Re: 不思議な体験(最終回) 和真 投稿日:2007/12/20 (木) 02:04
楽しく読ませていただいてます。
今回最終回なんて淋しい限りです・・・
せめて翌日迎えに行った後の奥さんの変わりようとか、
その後を追加できませんか?