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[3184] 澤野ファン続編要望 ファン 投稿日:2008/01/08 (火) 19:48
他人に墜ちていく妻を拝見させて頂きました。
誠に素晴らしい作品に思えます。
支配されていた真由美が解放されるまでが、
細かく書かれていたと思います。
続編は平凡な生活に満足しない真由美が、
支配する側へと立場が変わり、
周りの人間を巻き込んでいくストーリー等は
どうでしょうか?
どんな形でも宜しいと思いますので、
続編をお願いします。

[3155] 続・・・半フィクション GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 22:23
藤田は立ち上がって電気を明るくし、「田中見てくるわ」と言って
トイレに向かった。

奈津子はバックから携帯を取り出すと彼氏から着信がないか確認した。
着信はなくメールが届いていた。確認すると23時半頃の彼氏からのメールで
「電話繋がんないぞ、気が付いたら電話して」という内容だった。
奈津子は一瞬返信を考えたが携帯の電源を落としそのままバックへしまった。

一方トイレでは・・・

藤田 「お待たせ」
田中 「おせーよ」と大のドアを開けて出てきた。
藤田 「そうかぁ?時間通りだぞ」
田中 「一人ココにいてみろよ!まぁいいや時間通りはいいけど、予定は?」
藤田 「予定通りだ」藤田は親指を出した。
田中 「だろ!できるだろ!お前今日おマンコ確定だな!! 俺はどうすっかな…」
藤田 「・・・わりいな俺だけ・・・まぁこんな上手くいくと思わなかったからさ」
田中 「いいよ気にするなよでも俺の言うとおりにしてくれよな」
藤田 「わかった。」
田中 「じゃ俺を担いで部屋に戻ってくれ、で俺は上着被ってで寝るから
    お前らは続きを始めろよ」
藤田 「マジで??」
田中 「ああ、でもSEXはするなよ。まぁ手マンして股開いてあいつのマンコ
    俺にも見してくれよ。フェラさせたりしてもいいしよ。まぁ後はお前の好きにしろよ」

藤田は奈津子が、自分の女と錯覚し情が移っていたため、田中に見せるのは嫌な気がしたが
今日の一連の流れは、田中のおかげである事を再認識し「わかった」と口をつむり
田中を担いで部屋に戻った。

部屋に戻ると奈津子が「大丈夫?」と歩み寄ってきた。
藤田は「大丈夫」というとU字型のソファの荷物や上着を置いていたほうに
田中を寝かせ、奈津子と一緒に元の場所に座った。

奈津子が心配し「田中さん」と声を掛けるが、田中からは返事がない。
何度か声を掛けたところで、藤田が「後、何分だっけ?30分位だから寝かしてやろう」と
奈津子に言った。

奈津子は心配そうに「ウン」といった。

一瞬沈黙が走ると藤田はタバコにに火をつけた。
藤田 「ナッチャンも吸ったら?」
奈津子「えっ?」
藤田 「だって我慢してるでしょ?」
奈津子「へへ、バレたぁ?」
藤田 「うん、さっきバックからチラッと見えた。笑」
奈津子「じゃぁ失礼します」奈津子もタバコに火をつけた。
藤田 「ホント 奈津子は可愛いな」
奈津子「やめてよ。全然可愛くないから」
藤田 「イヤ、マジ惚れてるし」

藤田は奈津子を抱き寄せキスをした。

奈津子「田中さん起きたらマズイから」こそっと藤田の耳元で言った。
藤田 「大丈夫だよ、あいつ揺すってやらないと絶対起きんから」

藤田は奈津子の胸に手を当て、舌をねじ込んだ。
奈津子もこれに応じて舌を絡ませた。

藤田は奈津子のニットをたくし上げ赤いブラを露にすると、肩紐を片方ズリ下ろして
乳首に下を這わせた。
「ハァ、ハァ、ゥン、ウン」と声に鳴らない音を奈津子は漏らす。
藤田は急ぐようにもう片方の手でスカート中の奈津子の腿を撫で回した。

(田中は見ているのだろうか?、時間はまだあるのだろうか?)
藤田は焦っていた。
すかさずショーツの中の茂みに指を這わせた・・・ ヌルっ

奈津子が「アッ!」と声を漏らした。
既に奈津子はかなり濡れていた。藤田はここまで濡れる女との経験がなく一瞬
何かと考えたが、急いでショーツから手を抜くと、奈津子の内腿に手を当て
足を押し広げるとショーツの脇から、ズブ濡れの秘部を愛撫した。
奈津子は田中の存在も忘れ、快感に溺れていた「ァン、アン、藤田さんダメ、アン…」
奈津子は完全に酔いしれている。

藤田はショーツを片方に押し寄せ、奈津子の秘部を露にしてクリトリスを摩った。
奈津子は藤田の耳元で言った「ホントダメ、気持ちいい逝きそぅ、止めて、お願い」
藤田はお返しのように奈津子の耳元に「逝ったらイイよ、ナッチャン可愛いね」と
言うとさらに速度を上げてクリトリスと摩った。「アアっーゥン、ウウン」奈津子が
力いっぱい藤田を抱きしめた。

奈津子はクリトリスだけで逝ったのだ。
[Res: 3155] Re: 続・・・半フィクション FUCKMAN 投稿日:2008/01/05 (土) 02:02
続きが楽しみです。よろしくお願いします。

[3154] 続・・・半フィクション@ GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 21:24
★需要があるかわかりませんが続きをUPします。★


しばらくすると田中は「チョット酔ったんで 悪い」とその場で上着を頭にかけて
横たわってしまった。
藤田はそれを察知してか盛り上げムードから一転して今回の失恋経験を含めて
恋愛話を始めた。
話は藤田の恋愛話から始め、昔の彼女の画像を持っていたデジカメで見せたり
「ナッチャンならどう?」などと質問を織り交ぜ最終的には奈津子の恋愛感についての
話に切り替えていた。

「ちょっと失礼」と奈津子がトイレに立つと、田中がすかさず上着を外して起き上がり
藤田に言った「おい、いい感じになってきたな、俺起ってるよ!」
藤田 「お前バカか、恋愛話を寝ながら聞いてて立つか普通?」
田中 「ちがうわ!そんなクソ話じゃなくて、あの女赤いパンツ履いてるんだよ。
白い腿のムッチリ感が気持ち良さそうだったんだよ!マジで!しかも生理じゃなさそうだったぜ」
藤田 「 !! 相変わらずだなぁ お前」
田中 「もうチョイでお前やれると思うぞ、後は俺に任せろよ!」
藤田 「ったく。わかったよ、お前には脱帽だよ好きにしろよ」
田中 「素直に有難うっていえないヤツだな、後でたっぷりお礼してもらうからな」

丁度そこに奈津子が戻ってきた。
奈津子「あれ田中さん起きたの?」
田中 「うぃ、ちょっと元気になった。っつうか歌いに行くでしょう!?」

田中は直ぐにハイテンションモードに持ち込んだ。

奈津子「え〜カラオケ?」
田中 「嫌いなん?」
奈津子「ううん。大好きだけど・・・」
田中 「けってーい!カラオケ行こう!!」

藤田は奈津子にボソッと言った「ナッチャン、ゴメンねつき合わしちゃって」
「いいよ、楽しいから」奈津子は笑顔で藤田に答えた。

同じビルの5階のカラオケ屋に移動し、3人はさらに盛り上がった。
ここでもかなり酒が進み、酒に強い奈津子もだいぶ酔ってきた。

カラオケでは薄暗くした部屋で、奈津子を挟むように座り藤田も田中も
奈津子の腿に手を乗せたり、肩に手をかけて歌うなど、距離を近づけていった。

ここでも奈津子がトイレに立つと、田中がすかさず藤田に言った「俺さ、ちょっとしたら
また酔ったふりしてトイレいって20分くらい帰ってこないから、その間にキスして胸触れよ!」
藤田 「マジかよ!!まずくねぇ?」
田中 「大丈夫だよ、俺があいつの腿に手乗せても反応なかったけど、お前が乗せた手を彼女
    握り返しただろう?   絶対大丈夫!!   でもキスと胸までな。」
藤田 「ううん・・・確かに。わかった。やってみるよ」
田中 「でも20分したら迎えに来いよ。 絶対だからな!」
藤田 「わーった。 わかったよ」
田中 「後、お前デジカメあるだろ?貸してくれ」
藤田 「あるけど、何すんだよ」
田中 「いいからかせよ。」
藤田は田中にデジカメを貸した。

奈津子が帰って来る前に田中は曲の途中から歌い始め、何事もなかったように
また、奈津子を間に座らせた。

奈津子が歌い、続いて藤田が歌い始めると「ナッタン俺トイレ」とやや酔った振りをして
田中はトイレに行った。

藤田は歌い終わると「田中は?」と聞き、奈津子は「トイレだって」と答えた。
「あいつの歌始まっちゃったよ」と言いながら、藤田が1フレーズだけ歌うと
自ら曲を消して「ナッチャンなんか歌ってよ」と、奈津子に曲をいれるように言った。

奈津子「えぇ何歌おうかな・・・」 藤田が、奈津子の肩に右手をかけながら曲本をめくり
「これは?」 「えぇ難しいよ」 「じゃぁこれは」  「それは高くて声でないよ」
などとやり取りをしている中、藤田が 「これがいい!」 とイキナリ奈津子の胸を掴んだ。

奈津子は「ええっ!」と驚き、藤田を見たがその瞬間、藤田が右手を抱き寄せ唇を奪った。
奈津子は手を藤田の胸に当て、唇をギュッとつむって抵抗したが、藤田が掴んだ胸を
優しく包み込むように力を抜くと、奈津子はそれに応じ藤田の舌を受け入れた。

部屋には小さな音で有線が流れ、同じくらいの音で藤田が奈津子の舌を吸う音が
ただ聞こえていた。
しばらく二人は舌を絡め、藤田が優しく胸を愛撫し続けた。
藤田は唇から耳を伝って、首筋に下を移動させると、奈津子から吐息が漏れた。

藤田の手はニットの下から直接奈津子の胸を弄り、乳首に辿り着くと、立った乳首を
玩ぶかのように、ひねる様に摘んだ。

奈津子は「ハァ、ハァ」と息が荒くなってうつむいた。声を堪えているいるのが、藤田からはわかる。
奈津子は耐え切れず藤田を見上げると、すぐさま舌を絡ませられた。

それを何度か繰り返すうちに、突然「プルルルルル!!プルルルルル!!」と
インターホンが鳴った。

奈津子は我に帰ったように藤田から離れ慌てて受話器を取った。「はい!」声が高揚している。
10分前を知らせるコールだった。藤田はすかさず30分延長で・・・と奈津子に伝え
「30分延長お願いします」と奈津子はいった。

[3153] 半フィクション GO夫 投稿日:2008/01/04 (金) 17:31
★初めてなんで読みづらいと思いますが、よろしくお願いします。★

妻 奈津子は当時22歳、色白で持田香織をふくよかに色っぽくしたような女だ。
背は160cm体重は51キロやや太めでムチムチした体、肩までの茶髪にいつもは
白いニットとグレーの膝上(腿中間くらい)スカートにブーツといったような格好
をしている女だった。

家から近所のショットバーでフリーターとして働いていた。
酒を飲むのが大好きな奈津子は、皆で飲んでカラオケで騒ぐといった、お決まりだが
普通の夜遊びが好きな女だった。

そこのバーは、小太りで気さくな元ヤン的雰囲気を持ったマスターと
奈津子と同じ歳の気取ったシャイなバーテンと他に、奈津子と同じように
働くウェイトレスが2.3人のこじんまりした感じの店だった。

店はいつも常連さんや、新規の若いお客さんでソコソコ賑わっていた。
酒好きなマスターだからか勤務中に酒を飲むことを許されていて、お客さんが
「飲みなよ」とウェイトレスにご馳走してくれる事もよくあった。

流石に客の横に座って飲むようなお店ではないが、暇な時などはカウンター越しで
ウェイトレスを独占できるので1杯数百円のバーにしては楽しめるお店だ。

ウェイトレスは白シャツに黒のキャミといった格好で、原色のブラだと透ける意外は
特に色気もない格好だ。

ある秋の日の事、奈津子が働いている日に二人組みの若い男性客が来た。
この日は暇だったが二人はカウンターに座り、奈津子に話をかけながら
酒を楽しんでいた。一人は小柄でイケメンな気が利く感じの青年で営業職、
もう一人はガタイとイケイケで乗りの良いトラック運転手だった。
小柄な男が自分は藤田、大柄な男は田中と奈津子に紹介をした。

二人はもともと隣町の中学の同級生という事で、歳は奈津子の3つ上の25歳
今日は給料日後という事と、藤田が彼女と別れたということもあって久しぶりに
会って飲むことになったらしい。

歳の近い3人はすぐに打ち解けて、藤田の恋愛話に盛り上がった。

藤田 「ナッチャン!女の子に好かれる方法を教えてくれ」
奈津子「えぇ って急に言われてもねぇ・・・」
田中 「お前それって遠まわしにナッチャンに好かれる方法探ってねぇ?」
奈津子「えぇ??そうなの?って言うか私理想高いし・・・その人次第って感じ・・・」
田中 「おいおい、藤田、告白前に振られてるよ。ハッハッハ ホントダメだなお前は!」
藤田 「もぅ〜 え〜よ 何とでもいってくれ!」

そんな他愛もない話が続き、 

田中 「ナッチャン今日何時まで?」
奈津子「お店も私も23時までです」
田中 「そうか、そしたらそろそろ俺ら向かいの居酒屋に移動するけど、ナッチャン
    終わったら一緒に飲まない?っていうかコイツ落ちてるし一緒に飲んでやってよ」
奈津子「う〜ん。わかった終わったら向かいのお店に行くよ」

2人は向かいの居酒屋に移動した。

二人は居酒屋で奈津子を待ってる間、ビールを2杯頼み

田中 「かんぱーい!!」
藤田 「お前テンション高いなぁ?俺別れたばっかだっていってんのに何に乾杯するんだよぉ」
田中 「アホ!ナッチャンゲットしたろぉ」
藤田 「ゲットってただチョット可愛い子と飲むだけじゃん」
田中 「だってぶっちゃけナッチャンおまえの元カノより可愛いと思うし・・・」
田中 「お前がそんななら俺頂いちゃうよ?笑」
藤田 「まぁそうだけど・・・」
田中 「んだよぉ!まんざらでもないんじゃん、じゃぁあの子二人で廻そうか?」
藤田 「バカいうなよ!おまえ」

そんな会話を楽しみ奈津子を待っていた。

一方 奈津子は可愛い系の男がタイプなので藤田に母性本能をくすぐられたのと
2人の会話とテンポの良さで、2人と飲むのを楽しみにして、お店の片づけをテキパキと
こなしていた。

「お疲れ様でした〜」とマスターに告げタイムカードを押すと、そそくさとお店を出て
二人のもとへ向かいながら彼氏に電話をした。

都合良く!? 留守電だったので「今日は仲の良いお客さんと飲みに行くことに
なったからそっち(彼氏の家)行かないね。明日バイトないしゆっくり会おうね。
起きたら電話します。おやすみ」
とメッセージを残し二人の待つ居酒屋へ入っていった。

入り口が地下になっている店に奈津子は入っていった。
田中が店内の入り口付近にいる奈津子を見つけると「ナッチャン、こっち、こっち!」と
掘りごたつ形式の机から乗り出すように手を振った。

お店が空いているせいもあって、6人席に向かい合うように座っていた二人だったが
「こっちに座りなよ」と藤田が少しつめて横に座るよう田中が言った。
(予め田中の横には上着が置いてあり、ごく自然に藤田の横に座るように仕向けた。)

早速、田中が奈津子の酒を注文し、「お疲れ様〜!」の掛け声とともに3人の飲み会が
始まった。

田中は酒のピッチを早めるよう場を盛り上げ、奈津子をベタ褒めして気分が高揚する様に
徹底して完全な盛り上げ役を務めた。

[3145] 他人に墜ちていく妻37 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/31 (月) 12:45
真鍋祥子は這いつくばり、尻を突き出し周りに人垣が出来ていようが関係なく、あまりの苦しさに尻を突き出し、汚物を放物線を描きながら噴出!!

たまたま昼の警らで通りかかった、真鍋の夫、真鍋武夫は汚物を出し続ける全裸の女が妻だと気付くまでにそう時間は掛かりませんでした。



真鍋は自宅で妻の乳首が裂傷している火傷や、陰部にドロドロした精液、アナル裂傷に頭が真っ白に・・・・・


自宅に医者を呼び、妻祥子が泣き喚きながら、町内会長の悪事を武夫に話しました。


武夫は散弾銃を所持していたので、その怒りに任せて、深夜にスナックに乗り込みました!

中には職人と佳代子がSEXをしていました。武夫は職人とは同級生でした。

職人「た、武夫やないか・・・」

武夫「・・・」

銃口を職人のこめかみに当てると、即発砲!


佳代子はガスパンでラリって錯乱状態。

武夫は佳代子を無視し奥の部屋に・・・


奥に入ると、張り付けにされた女・・・めぐみ・・

武夫は佳代子とめぐみを無視し、そこに五日間潜伏し、町内会長が来るのを待っていました。


そして何も知らずに会長が戻ってきて・・・・・・・・・






数日後、散弾でめった打ちされた会長と佳代子にめぐみ・・・


警察車両とマスコミの間を、元めぐみの旦那林はじっと見つめ、自宅に帰り、

テレビのニュースを震え怯えて見ている真由美の背後からリモコンで消し、肩を優しく包み、

「娘ちゃん達を迎えに行こうか」


林は何も事件の事、スナックの事も語らず・・・・。




会長宅に監禁された杏子は廃人同様で、警察が家宅捜査に入って助け出されましたが精神病院へ・・




マスコミで大きく取り上げられるこの「奴隷監禁事件」とは別に、インターネットでは、アメリカで日本の性転換男のアナルクラッシャー画像が・・・・

美和として別の人生を歩めるかと思っていた・・・しかし現実はタケシのオモチャ。

アナルの拡張でバスケットボールがスッポリ入るほど拡張され、元に戻らず、歩く事も出来ず、完全に見世物となり果てていました。







[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/31 (月) 12:52
長々、書き続けさせて貰えました。

余り余裕なく書き込んでいた作品ですが、皆様に励まされアドバイス頂き書けましたm(__)m


最後は拍子抜けかも知れませんが、このような結末でこの家族の話を終わらせて頂きます。


次回作はまた違った作品?と言うより近所の奥さんの話を脚色しながら書き込ませて頂きます。


沢山のレスに励まされ頑張れました^^v

意にそぐわない完ですが、お許し下さい。


来年も宜しくお願い致します。


澤野幸志朗
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 エロ親父 投稿日:2007/12/31 (月) 14:21
澤野さん、お疲れ様でした。すばらしい作品をしかも無料で拝見させていただく事ができたいへん感謝しております。また次の澤野ワールドを楽しみにしております。よいお年を!
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 津々 投稿日:2007/12/31 (月) 15:56
年内にての完結ありがとうございました。
来年も楽しみにしております。
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 ゆう 投稿日:2007/12/31 (月) 16:32
まずは長きにわたりお疲れ様でした。
やはり、個人的には最後は呆気なさと物足りなさを感じてしまいました。
ひとまずは町内会長、マツケン偏は終わりとし考えて真由美の今後を書いて欲しいです。真由美が支配する側での展開も良いかと、または新たに支配する人間がでてくるのか楽しみにしています。
来年も良いお年を迎えれますように
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 ドリーム 投稿日:2007/12/31 (月) 19:06
素晴らしい長編大作を完読致しました お疲れでした
掲示板の投稿写真も セクシィー美人で素晴らしい奥さんで
視惚れて興奮してます
良ければ連絡をくださると倖わいです
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 間男 投稿日:2007/12/31 (月) 20:52
楽しみました。
ありがとうございました。

次回作楽しみにしてます。
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 シビリアン 投稿日:2008/01/02 (水) 01:47
お疲れ様でした〜
旦那の存在が薄れて来てて最後はちょっとあっけなかったな〜と言った感じに思いましたが、シャブやホルモンや刺青を使った調教は本当に期待に沿ってくれたなと感謝してます。
次回作も楽しみにしています。
[Res: 3145] Re: 他人に墜ちていく妻37 ゆう 投稿日:2008/01/08 (火) 01:48
そそろそ
次作?続編?も期待しています^^

[3135] 他人に墜ちていく妻36 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/28 (金) 18:35
真鍋祥子は中に男性がいるとは思ってもいませんでした。


中に入ると町内会長の姿に思わず「あっ!」と声を上げると、

町内会長「どうされました?真鍋さん。」
真鍋「えっ、いや・・・ちょ、町内の婦人会でここのお店の女性が風紀的に良くないからと・・・」

町内会長「ほう〜、それでですね、私も今日それでここに来たんですよ!」

真鍋は町内会長の言葉に心強くなり、町内会長の横に来ると

町内会長「まぁ、横に座らないですか」と言うと、真鍋は佳代子を毅然と睨みながらカウンターに座りました。


他の男性達は隣の部屋へ・・・真鍋はそれには何も気付きませんでした。


真鍋「会長〜、このお店、町内から追い出してくださいよぉ」
会長「まったく、けしからん!おいっ、あんた!佳代子といったか、アンタにも言い分あるだろうから、聞いてやる、私達にお酒でも出しなさい!」

真鍋「会長、言い分なんか・・・それにこんなお店でお酒なんて・・・」
会長「真鍋さん、どうせただ酒だし、来年度の自治会の事もあなたと話し合っていた方が、他の連中と話すより分かり合えるからな!来年はほら、会長候補だろ?ご主人!ははははは」

真鍋「あらぁ、そんなぁ〜、うちの人だなんて〜」

佳代子は酒とおつまみを持って来ると、会長に「来週までに立ち退きなさい!」と一喝し、隣の部屋に佳代子を追い出しました。そして真鍋に

「ワシと飲むのは楽しくないかも知れんが付き合って貰えんかな、独り身で寂しいからな・・」


真鍋「楽しく無いだなんてありませんわ、お付き合いしますよぉ、会長」


婦人会で頂点になれる町内会長婦人に何故かこだわる真鍋は会長にお酌をしました。

他愛も無い町内の話など一時間程度すると、真鍋は佳代子が仕込んだ睡眠剤と催淫剤でフラフラになり、

真鍋「あ、あら・・飲み慣れてないせいかしら・・・」
会長「真鍋さん、大丈夫ですか?ソファーで少しお休みになられたらいいですよ」

会長は真鍋の脇に手を回し抱えるようにカウンター席から移動しながら、脇の下から添えた手は真鍋の乳房をしっかりと揉み解しながらソファーへ。


ソファーに座らせると、真鍋は泥酔したようにダラリと頭を後に反らし、意識は混濁。

隣から男性陣が現れると、町内会長はアゴで指示。

真鍋祥子は隣の部屋に連れて行かれました。

職人「マジに真鍋を?」
会長「真鍋は永久監禁だな!」
職人「マズくないですか?」
会長「ここまで来たんだ、コレもありだろ?なぁ。」

職人「・・・しかし・・」
会長「真鍋には奴隷調教ではなく、折檻で行くからな!」

隣の部屋に入ると会長の仲間達が意識の無い真鍋を貪り、挿入しヤリタイ放題・・・。


ソレをタバコを吹かしながら見ている佳代子とめぐみ。

町内会長「俺は明日から出張なんだよ、一週間ほどな、佳代子ぉ、お前しっかり管理しとけよ」

佳代子「はい、分かりました。」

町内会長「まぁ、職人もいる事だしな!頼んだぞ!」





翌朝、M字開脚で固定された真鍋祥子は佳代子の吹かすタバコの煙で目覚めました。

真鍋「なっ!なに!?なんなのっーーいやぁっぁぁぁっぁぁぁ・・・」

佳代子はガスパン吸いながら「うるせぇ〜・・」

佳代子は持っていたタバコをゆっくり真鍋の乳首に近づけながら、「ギュッと押し当てるよりこの方が強烈らしいわよ」と乳首にタバコを優しくあてると・・・・


「うぎゃぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁっぁぁぁっぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


真鍋は佳代子の拷問に悲鳴を上げると、縛られためぐみも目を覚ましました。

ガスでラリッた佳代子はめぐみの乳首にも・・・・

めぐみ「うっぅぎゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


佳代子「うハァはっはははあははっははははっははっははっはっは〜〜〜〜〜」

転げ周り喜ぶ佳代子。

真鍋「おっ、お願い!もう何も言わないから・・・家に帰らせて・・・」

佳代子は真鍋の陰毛を触りながら「キタネェ〜ケツの穴まで・・・」そう言いながらクリトリスを剥き、針でチクチクさせると「ふぐぅっぅぅぅ・・・ぃぃっぃぃいいぃぐぅぅっぅぅ・・・」悶絶の真鍋・・・そして佳代子は真鍋のクリトリスを針で突き刺しました!
「いっぎゃぁぁあぁぁぁぁああっぁっぁぁっぁぁっぁ〜〜〜〜」



めぐみはソレを見てわめき出しました。


佳代子は暴走しました・・・・


真鍋の足枷、手枷を外し恐怖で震える真鍋に浣腸器で浣腸を始めました、浣腸器には台所洗剤が入った洗面器のものをそのまま注入!

もがく真鍋を蹴り倒し、3リットルカエルのように腹が膨らみ苦しむ真鍋をそのままにし、めぐみにも浣腸をし始めると、めぐみも大きな悲鳴を!


真鍋は這いつくばりながら表のスナックのドアを開けると、半狂乱の佳代子が真鍋に気付き、真鍋はもう、自分の姿より逃げる事しか頭に無く、ドアを開け、午前11時55分、商店街の並びにあるこのお店から飛び出しました!



周りは昼食に向かう者、買い物する物、学生・・・そのど真ん中を全裸で50m走り、八百屋の前で転倒!

八百屋のオヤジ「なっ!なんだぁ!・・・あっ・・まっ、真鍋・・・さん・・」

転んだ全裸の真鍋の周りに人だかりが出来た時、真鍋は「うぅぅぅ・・・ぉおぉっぉぉっぉ・・」


大量の汚物を「ぶっぅぅっばっばっばばばばっばばばっばばば〜〜〜〜〜〜〜」




自転車警らの巡査、真鍋の旦那が「どうしました?何かありましたか?」人垣を避けながら・・・・
[Res: 3135] Re: 他人に墜ちていく妻36 ゆう 投稿日:2007/12/28 (金) 19:14
ドキドキしますね。
呆気なく逃げられた真鍋祥子がキーポイントですかね。
この後の展開が楽しみですね^^
佳代子も支配する側になりつつありますね。
めぐみに変わる女は現れるのでしょうかね?
[Res: 3135] Re: 他人に墜ちていく妻36  投稿日:2007/12/30 (日) 22:45
脳幹を刺激させる作品
私の30年前の出来事が
被さりほろ苦い思い出が
甦ってまいります。
[Res: 3135] Re: 他人に墜ちていく妻36 駒犬 投稿日:2007/12/31 (月) 07:29
早く続きが読みたい

[3124] 他人に墜ちていく妻35 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 18:47
あれから、二ヶ月、真由美は普通のスナックに勤めるものの、自宅のマンションから林孝明の家に通う生活で、穏やかに過ごしていました。

そして、奴隷として町内会長の命令通り「妊娠」

真由美「もしもし、孝明・・出来たみたい・・・」
孝明「えっ?・・・それ・・もしかして・・・」
真由美「・・うん・・・」
孝明「真由美、産んでくれるかい!俺は構わない!もうめぐみとは離婚してるし・・・」

真由美「嬉しい!孝明!」



電話を切ると次に町内会長へ
真由美「会長、妊娠しました。」
町内会長「おぅ、久しぶりだな!妊娠したか!、よしお前には少し人間の時間を与えてやる!スナックにも来なくていいから、穏やかに林と娘達と生活しろ!勘違いはするな!お前は奴隷だからな!それと、娘達はマンションに置いておけ!ええな!」

真由美「は・・はい」




町内会長は真由美の母親をこの一ヶ月前に呼び出していたのでした。


真由美の母親は脅されて上京すると、すぐに美容整形を行われ、顔面整形、豊胸、弛んだ皮膚のリフトアップ術を施され、65歳の佳代子は見た目30代後半から40代、顔は黒木瞳似。

そしてスナックで監禁のめぐみも変形して戻らない胸をシリコンにより再生し、爆乳100cmに!

めぐみは金髪のサラサラヘアーで可愛らしかった雰囲気の面影は無くなり、ケバケバしく、タバコを吹かしながら職人のチンカスを舐める女に変貌!

僅かな期間で精神破壊と恐怖で従わせ、自分の過去さえ忘れてマゾ奴隷として当たり前に生活するようになり、毎週土曜に近所の大手スーパーで家族でやってきている父親がトイレに入り、チャックを開けて小便をしている時に背後から近づき、そのペニスを頬張りフェラチオするという痴女に育てられていたのです!!

もちろん逃げる人もいましたが、めぐみがチンポを咥えたまま個室に連れ込みSEXまでするという大胆さで、「金髪のヤリマンがいるスーパー」として一部に噂が立つほどに・・・・。



そんなめぐみは普段は調教部屋で縛られて、蝋を垂らされるM女として監禁されていました。


そんなめぐみの反対のスナックで佳代子は新たな人生の再出発を町内会長から命令されました。


その若返った肉体を手に入れた佳代子は肉の垂れた尻から、ツンと上がったヒップにセクシーなレースのショーツを履き、豊胸で90cmになった胸にも見せブラで谷間も強調するタイプ。

衣装は真由美が着ていたものを着用。

ただ真由美と違っていたのは、佳代子には強制的にガスパンを嗅がせていたのです。
シンナーほどまでは無くとも、実年齢65歳の佳代子には十分すぎるほど効き、すぐに依存症になりました。


タバコも吸い、ガスパンも吸い・・・・・


狂った65歳のバァさんとは知らずに、近所の男性達は佳代子を38歳と思い、佳代子目当てで来店するようになり、佳代子の股間を眺めながら飲む。

昼間佳代子がミニスカートで客である魚屋のオヤジの前にしゃがみ込み悩殺ポーズをしたり、下ネタを近所の男性と話したりし、男達が佳代子の店に行き、近所の男性達に抱きついたりして挨拶するなど・・・・・不快に思う主婦達が急増し始めたのは、佳代子がスナックを始めて3ヶ月程度経った頃でした。


真っ先に立ち上がったのはPTA副会長 真鍋祥子49歳、身長164cm、体重65kg、顔は松居一代似の主婦でした。

真鍋は地区主婦の集まりの時に「ちょっと最近あのAビルの飲食店何?以前も派手なカッコで田中さんがいたけど、今度のは何よ!あの露出狂!!皆さんご主人にはあんなとこ行かないように言いましょうよ!」

剣幕立てて言う真鍋。

皆も同じ意見だが・・・結局、スナック程度の事だし、自分の旦那が行かなければ・・・と言う思いだけでした。

しかし主婦達には残念だが、地区の男性はほぼ佳代子の美貌を見に来店済みであった。


そして、真鍋の旦那、辰夫もその一人。


真鍋祥子は意を決してスナックの門を叩きに行ったのでした。


その日は職人と会長、そして会長の仲間5人がめぐみを調教する為に「貸切」と札をし、ドアはロックされていました。


真鍋は鍵が掛かっているのに中から明かりが漏れているので、しつこくドアを叩き続けたのです。

そしてスナックのドアが開き、中から佳代子が出て来ました。

真鍋祥子は佳代子を突き飛ばし中へ強引に・・・・


自ら地獄の中へ・・・・・・・・。
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 ゆう 投稿日:2007/12/27 (木) 22:02
新たな展開の幕開けですね。
めぐみも完璧に仕上がって嬉しいです^^
煙草も吸ってくれてるし、佳代子もですが^^
今後の展開で、真鍋祥子から芋づる式に主婦達を
スナックの女に変えていき、ケバケバしくなり、
客と関係を持つようになり、みな離婚をしてしまい、
元旦那はお客として、お店にお金を落とし、元主婦達はそのお金で生活をする。
もちろん元主婦達の寝る部屋は、お店に来た元旦那達にしてしまい、
毎晩違う男と一緒にいるような町内会にしてしまったら面白いかと、
真鍋祥子は真由美より10歳位したですが、真由美が煙草を出すと跪き素早く火をつけるくらい
真由美が年上の女性をこき使う姿も見たいですね。
かなり、妄想書きまくりましたが、これ良いね^^ってところが有りましたら宜しくどうぞです。
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 スリル 投稿日:2007/12/28 (金) 00:03
なんだかな・・・話の展開が・・・無理やり繋げすぎじゃ・・・信じていいのかな?
澤野さんは良い作品を書ける方だと思っていますから・・・どんどん次の作品にチャレンジしても良いのでは?
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 ランボー 投稿日:2007/12/28 (金) 00:03
澤野さん怒涛のアップですね。
私的にはめぐみのおちっぷりをねっとりと描写してほしいです。
まぁ、明日は仕事納めでしょうから、明後日くらいからじっくり取り組んでくれたら嬉しいです。
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 シビリアン 投稿日:2007/12/28 (金) 06:36
おはようございます。
個人的に本音を言えばスリルさんと同意見です。夫婦から妹…そこからちょっと飛び火しすぎかな?と…
でも、これはこれで有りでしょうから楽しく読ませてもらってます。
個人的にはアメリカ帰りのタケシが町内会長から真由美を奪って元旦那を二人のペットにしつつ結ばれるとかも良いなと思います。
続編楽しみにしています
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/28 (金) 08:21
この話はもうすぐ終りに近づいています。

あと僅か、お付き合いお願い致します^^;
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 ゆう 投稿日:2007/12/28 (金) 08:55
何名かは、早く終わらせた方が良いと思っているんでしょうかね。
私的には、前回の作品の終わりが呆気なく過ぎて、前回の作品を越えるように頑張って欲しいと思っています。
なんども、無理に終わらせたりしないで下さいとは、今の状況では作品的に幅も広げすぎてしまってるので、何話でも続く展開は予想されます。(登場人物が多いからです。)
たぶん、澤野さんの中でも本来考えていたストーリーと変わっていると思います。
(そうでなければ、35話も続きませんよ。)
前のレスでも、皆さんの妄想も盛り込みつつ、澤野さんの書きたいように書いているはずです。
私達ではこのように小説にできませんので、妄想や希望を書き留めており、
その要望を書く、書かないは澤野さんの自由であると思います。
澤野さんにご迷惑をかけていますが、読者と一緒に小説を書いてくれているような感覚でいます。
早く終わることよりも、書き残しがなく後悔しない作品を期待しています。
これからもここまでの長編はないかと思いますので、皆が興奮し忘れることのない小説に仕上げて下さい。
長くて、すいません。
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 エロおやじ 投稿日:2007/12/28 (金) 11:21
真由美が妊娠、しかも、めぐみの旦那の子を?メチャクチャ興奮しています。エロゲバ妊婦真由美の活躍に期待します。めぐみも大型犬と結ばれて幸せな生活を営んで欲しいです。続き楽しみにしています。
[Res: 3124] Re: 他人に墜ちていく妻35 ランボー 投稿日:2007/12/28 (金) 12:02
まぁ、澤野さんとしては年内に区切りをつけたい気持ちになりますよね。
ただ、今回は真由美以外にめぐみ、杏子などの脇役にもファンがついたようです。
映画でも脇役を主役に据えたスピンオフ作品があるように、
澤野さんにもめぐみ、杏子でスピンオフ作品を期待したいです。
わたしとしてはめぐみが完全に色キチガイになってるんじゃなく、初恋の人、親兄弟の前では一瞬正気に戻りつつも
自然とケバエロ言動が出てしまいまともな社会人の知り合いからは軽蔑され
まわりにはチンピラや下品な人間しかいなくなるような話もいいなぁ。
エロだけでなく、どこでもゴミを捨てるとか行列を平気で割り込むとか万引きとかクズな人間になっていくのがおもしろいと思います。
勝手なことを書きましたがこの作品を無事完走出きるよう祈ってます。

[3118] 他人に墜ちていく妻34 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 15:30
真由美はグッタリしためぐみにムチを入れると、めぐみは虚ろな目で真由美を見ると、ロケット縛りにされた乳房が痛いことを訴えました。

めぐみ「む、胸が痛いです・・・お願いします・・・」

真由美はめぐみの縛られ変形した乳房を持ち上げて

真由美「かなり変形してるわね、可愛そうだけど、あたしはあなたを管理してる立場じゃないからね」

めぐみ「そ、そんな・・・」

真由美「あなたの身体は改造されてるらしいから・・・職人様に。」

めぐみの乳房は職人により毎日縛りなおしが行われ、柔らかい砲弾型の90cmのバストは直径6cmまで絞られ、細長く、長さは25cmまでに伸ばされていたのでした!


真由美はM字開脚のめぐみを台座ごと移動させると、「ほら、まともなスナックの中が丸見えでしょ、今から素敵なゲストが来るのよ!良く見ててね」

めぐみ「私は・・・私は・・どうなるの?殺されるの?」
真由美「・・・アンタが改心すれば元の生活に戻れるわよ、きっと・・」

めぐみ「改心?・・・・なんで・・なんで私なのよぉ〜真由美さん!」
真由美「さぁ?あんたがあたしに寄って来たんでしょ〜、ふふふ」


真由美はガッチリとめぐみの口に口枷をするとウオッカを流し込みました。

めぐみ「うぅがぁぁっぁぁ・・げほっぐえっぇっぇぇっぇっぇっぇぇ・・」




めぐみは朦朧としながら、マジックミラーで見えるスナック店内、しかも目の前で食事やなにやら用意する真由美を見ていると、なんと!孝明が!!



朦朧とし虚ろな目は大きく開き、ワイヤレスマイクにより真由美たちの会話は全てめぐみにも聞こえていました。

孝明「こ、こんばんわ、お世話になります・・・うわ〜凄い・・・」鏡張りの部屋に驚きを見せていました。
真由美「こちらのソファーでゆっくりされていいですよ」

真由美は孝明に背を向けてソファーに案内すると、孝明は床の鏡に映る真由美食い込むピンクのTバックを見ながら席に着きました。

真由美はめぐみの不倫の作り話をより詳しく孝明に説明・・・

鏡の向こうではソレを聞かされて発狂しても声も出せずにいるめぐみ・・・


食事に手をつける孝明、そして自然にお酒が入り、対面で話していた真由美もその内、孝明の隣でお酒を注ぎ、次第に愚痴をこぼし、荒れる孝明の頬に真由美は優しく手を添えると・・・・


孝明は真由美の身体を引き寄せると、真由美は孝明の耳元で、「あたし同じ境遇なのよ、あたしも寂しい・・・」

次の瞬間、孝明は真由美の唇を貪り、長い、長いディープキス・・・・・

真由美の股間をまさぐると即挿入し、激しくグラインド!

真由美はめぐみに挿入している結合部分が見えるように大きく仰け反り開脚し、孝明ももう自制心が無く、真由美の中へ二度の射精。


余韻に浸り、孝明は真由美の首筋に舌を這わせている時に、そのまま深い眠りに落ちていったのです・・・・。



真由美は圧し掛かる孝明の身体を足で押しのけると、力無く孝明の身体は床に崩れ落ちました。


真由美は町内会長に電話を入れると数分後に職人がやってきました。

職人「真由美、ええ仕事したな、褒美に俺のチンカス舐めろや」

真由美「はい、頂かせて頂きます」

真由美はかなりのチンカス臭に眉間にシワを寄せながらシゴキ、職人が射精。

そして、口内射精された精液をめぐみの口に垂れ流しました。


後から町内会長がやってきて、「おい、真由美、お前はこの孝明と再婚しろ!いいな!」

町内会長と職人で林孝明を車に乗せ、林孝明の自宅に。

ベットに寝かせると、

町内会長「真由美、お前もここで寝ろ、そして明日もSEXしろ!そして妊娠しろ!いいな!」

真由美「・・はい。」





町内会長と職人がいなくなると、真由美は電話を自宅に掛けました。

真由美「千賀子?菜月は寝た?・・・うん、お母さん、仕事で明日も帰れないの・・・うん、そう・・・それじゃ・・・」


翌朝、真由美は孝明が起きるとニッコリ微笑み、キスをすると孝明ははにかみ、真由美がペニスを咥えシゴくと、孝明は真由美のオマンコをクンニし・・・・

その日二人は食事も取らず夕方まで中出しSEXし続けました。




その頃、めぐみは職人から乳房の縄を解かれていました、その乳房は押し潰され長く変形した惨たらしい乳房にめぐみはガクガク震え、声を失うほどの喪失感に。


何度見ても、時間が経っても元の胸に復元する気配の無いめぐみの乳房に職人は高々と大笑いし、撮影、

職人「なんだこりゃあ〜、戻らねぇ〜!馬のチンポ見てぇだよ!がははははははははは・・・」

町内会長「あははははは、どうすんだ?この女は〜いらねぇぞぉ〜、こんな変なの!何とか戻せんのか〜あはっはははははっはっはっはっはっは・・・」」

めぐみはこの二人の会話を聞きながら、心身喪失状態に・・・・。
[Res: 3118] Re: 他人に墜ちていく妻34 ゆう 投稿日:2007/12/27 (木) 15:57
めぐみは自暴自棄になり落ちて行くのですね。
真由美は再婚してもまた離婚を繰り返し×が増える事を祈ります。
あばずれ2号めぐみ誕生ですね。
私の好きな金髪ですし嬉しい限りです。
金髪、ケバケバ、喫煙、派手派手が大好きです
[Res: 3118] Re: 他人に墜ちていく妻34 ゆう 投稿日:2007/12/27 (木) 16:25
めぐみの胸は元通りに直してやるから、契約書にサインさせては、後でビックリ!奴隷契約書なんてどうでしょう。
変形した胸を整形手術で切り落し、新たにシリコンでバスト100の胸を作り与えては、整形の素晴らしさを教えるために、めぐみと仲の良い主婦達を巻込んで行くのでしょうか?または真由美の長女も高校中退して誕生日を気に母を助けるためにケバケバ人生に転落するのか。
想像するだけで興奮しちゃいます
[Res: 3118] Re: 他人に墜ちていく妻34 ランボー 投稿日:2007/12/27 (木) 17:04
澤野さんさすがですね。
めぐみも真由美同様に身体改造や苦痛や精神的に追い詰め自我を完全に崩壊させてから真由美のようにアバズレへと変身させていくのですね。
これからは真由美とめぐみが自発的にきそいあって整形やケバい格好をするような展開を期待します。
貞操観念なんか吹き飛んだケバと下品とエロを追い求めるケバエロホステスを期待しています。
ギリギリ派手くらいでとどまっている真由美と違い、めぐみは金髪やファションで近所から下品でケバいと眉をひそめらるような存在にしてほしいです。
職人の息子を常時付き添わせ、ど派手なエロヤンキーみたいな格好でくわえタバコでパチンコとか、息子と一緒に暴走とか。
覚醒剤とかはやめてあえてシンナーでハイになって職人息子相手にチンコ、マンコと大声で家族客のいるファミレスでしゃべるとか、どうですか。
ただ甘いかもしれませんが、真由美の子どもたちはあまり巻き込まないほうが私の好みです。
あくまでも子どものためにアバズレになってるのに、アバズレが骨にまで染み付いて
子どもたちと接するときでも一般世間からかけはなれたケバくエロい一端がでて大事な子どもから軽蔑されるとかの役割がいいんじゃないでしょうか。
価値観がケバエロになっているので子どもとは噛み合わず、子どもに媚びるために金やブランド物を買い与えるために更にケバエロに拍車がかかるとか。
まぁ、そうすればするほど子どもの心は離れていく、とか。

とにかく澤野さん、楽しませてくれてありがとうございます。

[3104] 他人に墜ちていく妻33 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 12:14
真由美は町内会長の知人、美容整形の医師により、口元、目じりにヒアルロンサンを注入し、小じわを消し、顔面のリフトアップにより、より若々しくなり見た目は20代後半から30代前半、髪型は以前はゆる巻き風でしたが、同じ巻き髪でもゴージャスな雰囲気になり、髪の色は栗色からミルクティーの様な明るい色に変貌し、身体は豊胸により、身長156cmでバスト95、ウエスト60、ヒップ85と、かなり胸を強調するセクシーな身体。


衣服も以前は膝丈のシフォン系のスカートで品のあるセレブな姿でしたが、今は膝上15cmにスリットが切れ込んだタイトなミニスカート、上着が胸の3分の一は露出しノーブラ。


近所でもかなりの派手で美人奥様に変貌し、若い主婦達には憧れであり、同世代からは妬まれ・・


しかし真由美の生活、闇の実態を知るものは町内では誰もいないのでした。

以前公民館でフェラチオを強要した男達はは町内会長の仲間。



スナックにもその男達の出入りが多いのである。

スナックは仮の姿で、毎週月曜、火曜、水曜はマゾの部屋として真由美の調教部屋、そこに新しく林めぐみが誘い込まれ、見事に捕まったのである。

店舗は35坪の面積の内、表のノーマルスナックは15坪で裏部屋には20坪の調教スナックがあるのでした。


普段真由美はノーマルスナックでは過激ではあるが、調教スナックの衣装とはまた違ったセクシーな良い女を演出しているのでした。

これは町内会長のアイデアで、「健全な男達を狂った世界に引き込む為に真由美は美しく」

町内はもとより、真由美の店にはお客が多いのである。

狭い店内は真由美一人のお店である。

美しい、セクシーな真由美に魅了されてくる男達で振るわう店内の壁一枚向こうには、M字開脚で固定されためぐみ・・・


めぐみはホンワカムードで見た目もタレントの優香似でしたが、監禁され二週間後には金髪に染められ、ウオッカと精液のみ与えられ、顔はやつれ、その顔に80年代の厚化粧メイクを施し、昔のヤンキー女・・・・。身体も豊満さが無くなり、めぐみの大きな柔らかい乳房は、ロケットのように縄で毎日グルグルに縛られた状態で放置。

真由美がスナックで仕事の時には、町内会長は真由美の子供がいるマンションへ行き、「足長おじさん」を演じているのでした。

真由美の子供達は、父の失踪後、母真由美や自分達の身の回りを世話してくれ、何不自由無く生活できているので、感謝し、週に2〜3回訪れても快く受け入れていました。

真由美は町内会長の肉奴隷として歯向かえないのは、町内会長の矛先が娘達に向けられては困る・・・めぐみをこの地獄に落としても、他人を地獄へ落としてでも子供達を守りたい・・母親の心が残っているからでした。

もちろん、町内会長はそんな事承知の上で洗脳しているのでした。







真由美は、今日の夕方帰って来るという、めぐみの旦那を捕獲し転落させる為に、めぐみの自宅前へ、足を向けたのでした。

めぐみの携帯にメールを送っていたので何時に帰り着くかは分かっていたので、後は、めぐみの旦那孝明と接触し、めぐみの事を切り出すか・・・・


真由美はめぐみを監禁後、めぐみの携帯から孝明に毎日めぐみに成り代わりメールをしていたのでした。


そして孝明が自宅に着く直前に、

「私は自宅にはいません!好きな男の人が出来たので、離婚届を真由美さんに渡しているので、ハンコ押してあなたが提出して下さい!理由は聞かないで、と言うより、あなたよりも良い人が出来たの、探さないで。それじゃ!、もうメールしないし、拒否るからメールもしないで!」


即効携帯の電話が鳴りました。

しかし真由美は出ません。


20回目のコールがなった時に、真由美は通話ボタンを押しました。

孝明「おっ、おいっめぐみっ!どういう事なんだっっ!!」

真由美「もしもし」

孝明「めぐっ・・・えっ!?」

真由美「あのぉ、田中です、田中真由美です、めぐみさんからさっき携帯と封書を預かって来たんですよ、マナーモードになってたので気付きませんでした、ごめんなさい」

孝明「あっ・・い、いえ、あ、あのめぐみは?」

真由美「さっき高級外車に乗った男性と一緒に・・・あ、あのぉ、今お宅の玄関前まで来たんですが・・・」

孝明「えっ!?、ちょ、ちょっと待って下さい!すぐ開けますっ!」

玄関を開けると、困惑し汗が吹き出た孝明がいました。

孝明「せ、説明して・・いや、めぐみの事何か知っていますか!!」

真由美「・・少し・・でもこんな所で言っていいのか・・・」


孝明は玄関先に立たせた真由美にハッとし、


孝明「す、すいませんっ、り、リビングでお話いただけますか?」

真由美はリビングへと通されました。

真由美はこの日、薄ピンクのキャミソールに白のタイトミニ、下着はピンクのTバック。

ソファーに座り対面する孝明に見えるように腕を胸元で組み、足は閉じていても中の下着が見える状態。

デタラメなめぐみの話をしながら、少し膝を開いたりしていると、孝明もこんな状況下でも真由美の股間に目が・・・・。

しかしデタラメな話でかなりのショックの孝明。


真由美は落ち込む孝明に「私個人で週末にスナックしてるの、今日は休みだから、夜そこで色々お話なさらない?、私も今から買い物だし・・・そうだ!孝明さんにも何か作って置くから!」

孝明「え?いや・・そんな・・」

真由美「孝明さん、私も旦那に逃げられたバツイチなんだから、遠慮要らないよ〜ふふふ」

孝明「え!?」




真由美は帰り際に、廊下で前にいる孝明にワザと足がもつれて倒れ掛かるように、孝明の背中に胸を押し当てて「あん、ごめんなさいっ」と可愛らしく・・・。

孝明は玄関際で「真由美さん、何かより若々しく感じますよ・・・・あっ、すいません!失礼な事・・・」

真由美「嬉しいわ、私もこんな近くで孝明さんと話した事無かったし・・・今夜7時に待ってるからね。」



真由美は買い物などには行かずその足で店に向かいました。

店は前面ガラス張りなのである、床も天井も!調教部屋も同じである、しかし調教部屋からノーマルスナックにマジックミラーが仕込まれているので、その場所にめぐみを移動させる為に店に。


めぐみは自分の旦那孝明が真由美に落ちていく様子を直視させられるのである。
[Res: 3104] Re: 他人に墜ちていく妻33 ヨモギ 投稿日:2007/12/27 (木) 13:31
第1話から見させてもらっています。ストーリーももちろん素晴らしいのですが次から次に変わっていく展開はフランス書院なみ。いやフランス書院にもこれほどの作品は見当たらないのではないでしょうか。ぜひぜひ頑張って続けてくださいね(^O^)応援しています!
[Res: 3104] Re: 他人に墜ちていく妻33 エロおやじ 投稿日:2007/12/27 (木) 13:49
澤野さん、仕事でお忙しい中、続編ありがとうございます!想像以上です。読み手の期待を凌駕しています。お陰で仕事が手に付きません(笑)
[Res: 3104] Re: 他人に墜ちていく妻33 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 13:57
ボクは官能小説を読んだ事ありません^^;、妻勃起ばかりです。

フランス書院なるもの、一度見る機会あれば見たいですね^^。


ボクも目指そうかな?官能小説家・・・・^^v(笑
[Res: 3104] Re: 他人に墜ちていく妻33 ランボー 投稿日:2007/12/27 (木) 14:09
澤野さんご苦労様です。
めぐみには旦那が真由美に落とされるのを見せつけて、
開き直ったアバズレ魔女に仕上げるんですね。
めぐみを金髪や厚化粧させてくれてありがとうございます。
めぐみにも是非整形をさせてください。

[3089] 他人に墜ちていく妻32 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/26 (水) 13:41
町内会長「林めぐみ・・・くくくっ、上手く誘ったなぁ、真由美〜」
真由美「・・はい・・会長のご命令ですから・・」

町内会長「ほぉ〜、何でもいう事聞くのか・・・」

そう言い、ズボンを下ろすと、

町内会長「さっきクソをしてきたばかりの尻の穴を舐めてくれるか?」とニヤリと笑う・・・

真由美は町内会長の背後に回ると、舌を突き出し、会長の菊の門に舌を這わせ、舌を捻じ込むように綺麗に舐め始めると、

町内会長「うぉっぉぉぉっ・・・たまらんっ!」

真由美は会長の言う事には、迷わず行動する女になっていました。




その日の夜、林めぐみはスナックデビューの日。

真由美はマイクロミニのオールインワンにナマ足、下着はレースで透けたTバックにノーブラ、浮き上がった乳首にFカップの谷間でまさに淫乱ホステス!

林めぐみは、真由美に驚きを隠せません、まるでストリップ嬢のような真由美の姿・・・

めぐみ「ま、真由美さん・・・そ、それで接客ですか?」と不安げに聞くと、真由美はニッコリと笑みを浮かべて、

真由美「そうよぉ〜、はい、コレが今日のあなたの衣装よ」とビニールに包まれた服を渡され、めぐみは中を開けてビックリ・・・

真っ赤なレースの透け透けブラとパンティ、そしてアミ状のになった白のボディストッキング風のワンピース!

めぐみ「これ・・・着れないわ・・真由美さ〜ん、冗談でしょ?」

真由美「冗談じゃないのよ、コレを着ければ大胆になれるから・・・」

真由美が渡したのは、淫靡なアイマスク。

真由美「ここではこのマスクがプライバシーを守ってくれるから安心よ!、早く着替えて!もうすぐお客様が来るから!」

真由美に圧倒され、めぐみは着替え、マスクを着けると、初めは恥ずかしがっていためぐみも、服の事は気にならなくなり、真由美からお店のシステムを教えられました。


真由美「ここは特定の方しか来ないから心配しないで。私達はホステスであり人形・・・だからお客様の指示には必ず嫌がっては駄目!それなりの見返りがあるから・・・ふふふ」

めぐみ「あ、あの・・スナックなんですよね?・・・」

真由美「・・・あら、あなた毛がはみ出してるわよ」
めぐみ「えっ!?、やだぁ〜」
真由美「ソレがお金になるのよ、もうすぐ来店する人が来るから、言われた事に歯向かっちゃ駄目よ」

めぐみ「・・・・」
真由美「いやだったら、明日から来なくていいから、でも今日はここのシステム通りにお願いよ!」


めぐみがうつむいていると、早速の来店!
めぐみは慌ててカウンターに駆け込むと、

真由美「谷本様いらっしゃいませ」
谷本「真由美〜、いい感じだぞ!」
真由美「ありがとうございます」
谷本「おっ、新しい奴隷娘が入ったのか?」
真由美「はい、何なりお申し付け下さい。」

めぐみは二人の会話に慌てました、{奴隷娘?何????}

谷本「じゃあ、この女のクリ酒貰おうか!」
真由美「かしこまりました、少し谷本様にもお手伝いお願いできますか?」


そう言い、真由美は「めぐみ!カウンターにお上がり!」

めぐみは「????」としていると、谷本が背後からめぐみを抱え上げると、カウンターに乗せ、カウンターに仕込まれた、足枷、手枷でM字開脚状態!!

一瞬の事でめぐみは大きな抵抗など出来ないまま・・・・

めぐみ「まっ、真由美さんっ!いやっ!これっ・・何なのーっ」

真由美「騒がないの、めぐみ。今からクリ酒飲んで頂くだけじゃない。」
谷本「しかしマン毛多いな〜めぐみ!」

谷本はめぐみのパンティを引き裂き、クリトリスを舐め上げると「ひぃぃぃぃっ・・・」とめぐみ。


真由美はめぐみの口に口枷を嵌めると「うぁぁっぁぁうぅぅっぁぁぁぁぁっぁ」

めぐみは恐怖に駆り立てられ泣き震えました。


しかし、その後も5人のお客が来て、めぐみのクリトリスを舐め上げ、毛抜きを使い、陰毛をみんなで抜き始めました。

抜かれるたびに身体をビクビクさせるめぐみは、ソファーで谷本のチンポを頬張り、後ろから挿入されている真由美の姿が目に!

そして真由美を撮影している男がめぐみの方にもカメラを向けている姿が・・・・

めぐみの地獄の始まりでした。

めぐみは二週間カウンターで固定された状態で、飲み物はウオッカのみ与えられ、食べ物は精液を。


写真、ビデオで脅され続けました。

めぐみ「ま・・・まゆ・・み・・さ・ん、あ、明日旦那がか、帰って来るから・・きっと・・きっと・・・」

真由美「きっと?何?・・・バッカじゃない!アンタの旦那はあたしが、よ〜く言っておくわ!めぐみが男と浮気してるって!フフフフ・・・」

めぐみの口にウオッカを注ぐと、咽ながら、失神。
[Res: 3089] Re: 他人に墜ちていく妻32 エロおやじ 投稿日:2007/12/26 (水) 15:46
完璧です。めぐみがもっと堕ち、真由美も悪魔になりますように。
[Res: 3089] Re: 他人に墜ちていく妻32 ランボー 投稿日:2007/12/26 (水) 15:55
最初はビデオや写真で脅迫しつつもある時点からめぐみが開き直りケバエロホステスになる展開とか期待します。
このペースで頑張ってください。
[Res: 3089] Re: 他人に墜ちていく妻32 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/26 (水) 18:10
沢山のアドバイスを織り交ぜて脳内進行中です^^v


年内いっぱい仕事(本業)で書き込めないかも知れませんが、頑張ります!
[Res: 3089] Re: 他人に墜ちていく妻32 ランボー 投稿日:2007/12/27 (木) 08:36
澤野さん、お仕事に差し障りない程度で頑張ってください。
真由美、めぐみ、杏子は黒ミサを通過してアバズレという魔女になっていくんでしょうね。
真由美はマツケン、町内会長のハードな調教で完全にアバズレ魔女になりました。
アバズレ魔女が自分の仲間を増やすためにめぐみを黒ミサでアルコールと精液で魔女に改造していくんでしょ。
真由美はめぐみをアルコール依存にしてエロ依存にもしていくのでしょう。
ほんと楽しみにしています。
[Res: 3089] Re: 他人に墜ちていく妻32 エロおやじ 投稿日:2007/12/27 (木) 10:03
澤野さん、気長に待ってますのでお仕事頑張ってください。ところでこのスレで感心するのは、澤野さんの作品が素晴らしいのは勿論、レスも読んでいて非常に楽しめます。人間それぞれ色々な性癖や願望を持ちながら生活しているんですね。何かとてもに癒される気がします。きっといい作品にはいい読み手がつくのだと思います。澤野さんの今後の更なる妄想に期待。
[Res: 3089] Re: 他人に墜ちていく妻32 澤野幸志朗 投稿日:2007/12/27 (木) 12:39
皆様、ボクも性癖が激しく・・・^^;皆さんからのレスで気持ちが乗れて書き込んでいるんです。

内容は多少逸脱していますが、妻を滅茶苦茶にしている感覚で妄想しています。



お近くであれば皆さんとOFF会でもやりたいものですね、妻交えて^^v