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[2198] 後悔とは裏腹に 最終回 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 21:32 後日談のリクエストが来ていますのでここは一旦〆ます。
私はぼうっと美佐を見つめていました、美佐が手で顔に付いた精子をぬぐっています、そしてそのまま手が股に伸び、クリトリスを刺激しだします。「はぁっ お願い〜 あっ 雅人〜 気持ちいいの〜 はっ」美佐の際限のない性欲にうっすらと寒気がしだしましたが、バイブを片手に美佐に近づきます。 私「美佐 ごめん」自然とその言葉が出ましたが美佐はさっきまでさんざんと自分を快楽の底に沈めていたバイブを目にして「それっ お願い〜 それ欲しいの〜 頂戴っ あっ 早くっ」と我慢の限界です、私が膣にあてがうと美佐が自分で奥まで沈めます。美佐「きっ あっ あっ いぃ〜」半狂乱の美佐は自分でピストンさせます「あっ やっ だっめっ」美佐のま○こから潮が吹き出ます、「あっ はぁ〜」がくんと美佐の頭が床につき、全身がびくっびくっと痙攣しています、美佐の目が白目になってます。 私「おい美佐、美佐」正直まずいと思いました。3分位ほっぺを叩きながら、呼び続けた出しょうか、「うん〜」美佐の意識が戻ります。「美佐、良かった」 美佐「はっ はっ」 そのまま愛美の待つ寝室まで肩を抱いてつれて行きました、やっと寝たようです。周りはもう明るくなっており、私は愛美の起きるのを待ちました。 美佐が起きたのは12時過ぎでした。 私の顔を見るなり泣き出します。「私、私」 「もう忘れよう」 それから約10日後、、、 長い文章でしたがお付き合い有難うございました。 皆様からの反響次第ですが、後日談も書くつもりです。 本日限定でイメージいる方はレス下さい。 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 仕掛け人 投稿日:2007/07/19 (木) 21:51 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 リビドー 投稿日:2007/07/19 (木) 21:55 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 21:58 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 ちょう 投稿日:2007/07/19 (木) 22:23 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 スケキヨ 投稿日:2007/07/19 (木) 22:29 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 あ・うん 投稿日:2007/07/19 (木) 22:33 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 ユウキ 投稿日:2007/07/19 (木) 22:36 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 熟蔵 投稿日:2007/07/19 (木) 22:36 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 頑二 投稿日:2007/07/19 (木) 22:41 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 アオヌマシズマ 投稿日:2007/07/19 (木) 23:36 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 リビドー 投稿日:2007/07/19 (木) 23:51 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 ひろし 投稿日:2007/07/19 (木) 23:55 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 かんもん 投稿日:2007/07/20 (金) 00:12 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 最高です 投稿日:2007/07/20 (金) 00:21 [Res: 2198] Re: 後悔とは裏腹に 最終回 たろ 投稿日:2007/07/20 (金) 21:09 [Res: 2198] 興奮しました しん 投稿日:2007/07/21 (土) 23:48 [2194] 後悔とは裏腹にM 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 15:49 では続きです。
ローション注入から約10分、美佐の手首のハンカチを取ります、いきなり美佐が私の首を抱えて「あっ、まさと〜 おねがい〜 」と求められます、私のち○ぽはまだ硬さがありません、私の頭には「逝かせないと」しかありませんでした。「美佐今入れて上げるよ」と耳元で伝えます。 私は靖史のお土産のバイブを手に(この時点では美佐はバイブの存在に気づいていなかったと思いますが)美佐のま○この周りにバイブの先端をあてがいます。 美佐「んっ はぁ おねがい〜 もう〜 入れて〜」 やはり私のち○ぽと思っているようです。 バイブのスイッチはオフのままカリの部分位までを美佐の膣に沈めます。 美佐「んっ は〜」ゆっくりとバイブを沈めます、「くっ はぁ〜」その時靖史が私に「スイッチいれてみ」と言います、連動したようにボタンを押します。「ウィンウィン」と音が鳴ると同時に美佐が叫びます。「うっ はぁ あっ あんっ いっ いぃ〜 だめ〜」 透明な液体がぴゅっぴゅっと美佐から吹き出てます。 靖史がカメラのテープを入れ替えてます、入れ替えたカメラがテーブルの上に置かれて「マサお前こいつの使い方教えてやるよ」と言い「美佐ちゃんに立たせてもらいな」「ほら咥えてもらえよ」とバイブを靖史が握ります。 私は硬さの戻っていないち○ぽを美佐の顔に近づけます、同時に靖史がバイブを操りはじめます。 美佐「は〜 んっ だっ だめっ またっ」 私のち○ぽを口枷のように咥えます 「んっ ふっ」と喘ぎ声が出ています、私の物も硬さが出てきました。突然美佐が口から私の物をはずします。「いやっ ほしい〜 もっと お願い〜」靖史がバイブを抜いたようです。 靖史が抜いたバイブを美佐の顔に近づけてほっぺにバイブをこすりつけながら「これ欲しいか美佐」 美佐「やっ」 靖史「欲しいならマサ逝かせてやれよここで」バイブの先端が美佐の口に当たります 美佐「ふっ ふっ」 美佐が私の物を咥え始めます、靖史がビデオカメラを手にしました、美佐のフェラ顔を映しています、殆ど半立ち状態でしたが2回目の射精です。 美佐「けほっ」とむせていますが靖史がカメラを置きバイブを美佐の膣にあてがうと「ふんっ はぁ〜」と声がもれます 私は性欲が消えていました、もう美佐を見守るだけの状態です、靖史がバイブを美佐のま○こに入れスイッチを入れます 美佐「きっ いいぃ〜 気持ちいいぃ〜」またバイブを抜きます その繰り返しが幾度と無く続きました、 美佐「お願い〜いれて〜 お願い〜」美佐の口から哀願の声が出ます。 靖史が私の顔をチラッと見て、ニヤッと笑います、 靖史「美佐何を入れて欲しいんだ?」 美佐「いや〜 お願い〜」靖史がバイブを沈めます。 美佐「んおぉ〜」すぐさま靖史がバイブを抜きます、美佐は口からよだれを垂らし、水から出された魚のように口をぱくぱくさせながら、「お願い〜 お願い〜」靖史がベルトを外し下半身もむき出しになりました。昔からでしたが、500mlのペットボトル位の大きさの凶暴なち○ぽも完全に勃起しています。 靖史のその凶暴なものが美佐の顔に近づきます、 私「靖史っ」と一言叫びましたが、その後が続きません。 靖史「美佐こいつ入れて欲しいんだろ?」とバイブで美佐のほっぺをぴたぴたとたたきます、美佐も靖史とは気づいているようですが、快楽が上回っている為か、虚ろな目でバイブを見ています。 靖史が再度バイブを膣に沈め2、3回ピストンさせて抜きます、美佐の目の前にち○ぽをもっていき「入れて欲しいんだろ?入れてやるから俺のち○ぽも気持ち良くしろ」、美佐の手が靖史のち○ぽに伸びます、手で2、3回しごいたところで靖史が言います。「手じゃないだろ、口だろ口、こいつで掻き回して欲しいんだろ」と目の前でバイブのスイッチを入れます、美佐の顔が靖史のち○ぽに近づきます、目を閉じた美佐がとうとう靖史の物を咥えます、カリの部分だけで目一杯の口をあけて咥えています。 私はショックでしたが、妻が私の前で他人をフェラチオする顔に興奮しました、靖史がこちらを見てにやりと笑い「俺の勝ちだな、ほらカメラ ちゃんと撮れよ」とカメラを私にわたします。 靖史が69の体制となりバイブを入れ始めます、美佐は靖史の物を咥えたまま「うごっ あ〜 あ〜」と声にならない呻きです。 靖史「ほら、もっとちゃんとしゃぶらないと、バイブ抜くぞ、舌も使えよ」美佐の頭が前後に激しく動きます。靖史「よ〜しいい子だ」とバイブを抜きます、前後するスピードが上がりますがなかなかバイブを入れようとしない靖史、美佐がたまらず、ち○ぽから口をはずし「おねがい〜 気持ちいいの 入れて」と靖史にお願いしています。 靖史が一瞬私を見ましたが、「そんなに欲しければカメラに向かってま○こひろげて、おねだりしろよ、マサが美佐を撮ってるぜ?」 美佐「あ〜雅人〜 お願い〜 入れて〜」と自らの指で広げています。 靖史「美佐どこに入れて欲しいのか分らないだろ」 美佐「お願い〜ここに お願い〜」 靖史「ま○こだろ、ま○こ」 美佐「お願い〜 おま○こに入れて〜」 もはや完全に淫乱な雌です。 靖史が美佐の腰に手をかけて引っ張ります、美佐は肘をついてバックの体制になっています。 靖史「そんなに好きならくれてやるよ」「にちゃ」と言う音と共に靖史がバックで美佐を犯しはじめました、不思議とその光景をビデオカメラで写しつづける私、美佐「あ〜あぁあっ、いい〜 いくっ いくっ」 靖史「ほら いき顔ちゃんと撮ってもらうんだよ」美佐の髪をつかみ顔をおこします。 美佐「あっあ〜 もう いくっ いやっあっ〜」がくんを肘が折れます。 靖史「あ〜あ こんなに潮ふいて」と美佐の身体を無理やりおこし今度は自分の腰の上で後ろから抱えこみ挿入部分を見せ付けるように指で広げます、美佐の頭は力なくうなだれています。 靖史「まだまだこれからだぜ」と腰を振り始めました、美佐のま○こから、「にちゃ にちゃ」と音が出ています。 美佐「あっ あ〜 ままたっ は〜 気持ちいい」20分ほど続いたでしょうか、美佐がまた限界に達します「はあっ いくっ いやっ あぁ〜」美佐のま○こから「ビュっビュっ」と液体が噴出します、同時に靖史が美佐を突き放します。靖史「ふっ ふっ」と美佐の顔面でしごき、気絶している様にも見える美佐の顔に射精しました。 靖史「ふぅマサすまなかったな、つい勢いで」 私「、、、」 靖史「しかし、いい締りだな」 私も美佐も放心状態です、びくん びくんと美佐な身体が動きます。 カチャカチャと靖史が服を着ている間も放心状態です。 ふっと気がつくと、靖史の姿はそこには無く、美佐が「うんっ」とうなっています。 この日の出来事は次回が最終回となります。 後日談はあるんですが、、、 [Res: 2194] Re: 後悔とは裏腹にM 仕掛け人 投稿日:2007/07/19 (木) 19:05 [Res: 2194] Re: 後悔とは裏腹にM dora 投稿日:2007/07/19 (木) 20:59 [2192] 目覚めれば… 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/19 (木) 09:49 どれくらい眠らされたのだろう…?
動かない体で時計に目をやる…午前4時過ぎ… 少しずつ頭がハッキリしてくると、女のヨガる声と乾いた音が耳に入ってきた… パンパン…パンパン… 『あぁぁぁ…嫌ぁ〜止めてぇ〜』 テーブルに手をつき、脚を開かされ、バックから肉杭を打ち込まれている由香里が目に入ってきた。 『奥さん、嫌がってるわりにはチンポ締め付けてくるやないか!ほんまは気持ちええんやろッ!』 『ほんまやッ!えらい感じて健司のチンポ、オメコ汁で光ってるやんけ!俺も早よブチ込みたいわぁ〜』 どす黒く勃起した肉杭を扱きながら、由香里の乳首を捻り上げる… 意識がハッキリして現状が理解できた。 二人の青年は、健司と祐司で僕の経営するコンビニの大学生のバイトだ! 親元を離れているので、昨夜食事を食べさせてやるために、うちに呼んだのだ。 『健司そろそろ代われや!俺もう我慢汁出まくりやわッ』 『そうやな!ほんなら俺シャブってもらうわッ』 そう言って由香里のオメコからチンポを抜くと… 『奥さん今までオメコ気持ち良くさせてやったチンポ綺麗にしてやッ』 そう言いながら由香里の鼻を摘み開いた口にチンポを突っ込み、由香里の頭を掴み腰を前後に振り始めた… 『ほんなら俺も奥さんのオメコ味見しよかぁ〜』 祐司は、パックリ開いたオメコにカリをあてがいイッキに根元まで収めた… 『ん…あぁぁぁ〜壊れるぅ〜止めて突かんといてぇ〜あぁぁぁ〜』 『奥さん口離したらアカンやん!祐司のチンポ知ったら他のチンポでは満足出来ひんようになるでぇ〜』 バスッバスッ… 祐司は容赦なく肉杭を打ち込みます… 健司のチンポは缶コーヒーくらいあります… 祐司のチンポは健司より長くカリが異常に大きく、僕のチンポとは比べものになりません。 由香里のオメコからはオメコ汁がとめどなく流れ、太ももにまで垂れていました… 『あっ!社長起きましたぁ〜奥さん頂いてますよ。奥さん好き者ですねぇ〜犯されてるのにチンポ離しませんよ!』 バスッ…バスッ… 祐司の巨大な肉杭を打ち込まれながら由香里は… 『あぁぁ…逝く逝く逝くぅ〜』 全身を震わせ絶頂に達しました… ビシャビシャ…ジャァ〜 由香里は快感の余り失禁してしまいました… 『そろそろ俺逝くわッ!奥さんどこに出して欲しい?』 バスッバスッバスッ… 肉杭を打ち込みながら祐司が言います… 由香里は痙攣したままです。 『答えへんかったらオメコの中に出すでぇ?』 バスッバスッバスッバスッ… 巨大な肉杭を打ち込むピッチが早くなると… 『逝くッ』 そう言ってチンポを奥深く打ち込み、尻をすぼめオメコの奥深く子宮にザーメンを放ちました… 『あぁぁぁ…熱い…嫌ぁ〜中は嫌ぁ〜』 由香里が中出しに気づきました… 祐司は、最後の一滴まで出し終えると… 『健司、代わろか!お前も中に出したれや!』 そう言ってチンポを抜きました… 散々、祐司の巨大な肉杭を打ち込まれたオメコはポッカリと開き、ザーメンが逆流してきました。 『お前のあとは緩いからなぁ〜』 そう言いながら健司もチンポを突っ込みます… パンパン…パンパン… 健司も容赦なく肉杭を突っ込み、ザーメンを出すためだけのピストンが続けられます… 『んぐっ…んぐっ…』 今まで自分の中に入っていま巨大な肉杭に口奉仕させられながら… オメコに快感を与えられる由香里… 『逝くッ』 健司も由香里のオメコの奥深く子宮にザーメンを放ちました… 健司が由香里から離れると膝から由香里が崩れ落ちました… オメコからは二人分のザーメンが床に垂れ落ちました… 祐司と健司はソファーに座り、出したにもかかわらず勃起したチンポを扱きながら… 『やっぱり熟女は最高やなッ!チンポ勃たんようになるまで犯りまくらしてもらおかぁ〜』 『そやなぁ〜社長しばらく店は休んでもらいますよ〜健司、次はお前ケツの穴にブチ込んだれや!俺はオメコ壊れるまでブチ込んだるから』 不気味に笑いながらチンポを扱く二人がいました… 続く [Res: 2192] Re: 目覚めれば… J.Y 投稿日:2007/07/19 (木) 10:24 [2178] 後悔とは裏腹にL 仕事人 投稿日:2007/07/17 (火) 00:11 続きです。
正直私は昨日からの異常な興奮と今までに見た事のない美佐の姿、そして人に見られながらのSEXで逝く寸前でした、美佐も殆どクリと乳首の集中攻撃であったためか、久しぶりのSEXの為か「いぃ〜 あっいぃ〜 もっと〜 」と靖史の存在は頭から消えているようです。 挿入からおそらくは3分ほどでしょうか、久しぶりのゴム無しのせいもあり「美佐っ逝く」とだけ伝え、抜く暇もなく射精です。 美佐の上に覆いかぶさるように美佐にキスをします、美佐も執拗に舌を絡めてきますが、まだ抜いていないせいか「うんっ はっ いい〜 もっと」とうわごとのように言ってきます、しぼみ始めた物を抜いたところで、靖史「マサお前ちょっと早くないか?ま、いいけど中にだしたんだろ?じゃ美佐のま○こから精子出てくる所カメラに収めておくぞ、」又してもカメラのレンズが美佐に近づきます、今回は美佐は全く反応しません、しない所か天井をぼーっとうつろな目で見ているだけです。 靖史「出てきたぜ、ヤス、ちょっと広げてやれよ」私は後での楽しみと思い美佐のま○こを広げます、美佐「はあっ、もっと〜 まさと〜 あっ」と求める声がします。 突然、私のての横から美佐の手がクリを刺激しはじめました、「はぁっ はっ まさと〜 んふっ はぁ〜」靖史がにやりと笑い「ほらな、2回目してやれよ、このままだと朝までオナニーしてるぜ、その為にバイブ持ってきたんだけどな」私はソファーの下を探しバイブを手にしました。 靖史「そいつの前に少し休もうぜ、ビールでも飲もう、美佐にはローター渡しておけば夢中になるよ」靖史はそう言いカメラを美佐に向け、角度を調節しながらテーブルの上に置きました、私ものどがカラカラでしたのでビールを缶のまま飲み干しました。 美佐はローターをクリに当てたまま「いい〜 あっ 気持ちい〜 んっ」とオナニーしています、2日前まではありえない光景です。 靖史「ま、あれ使って気のすむまで逝かせてやれよ、俺はお前の為に撮影に専念するから、だけどな、あれうねり凄いからな、ローション使ったほうがいいぜ」 私「そんなにか?」 靖史「濡れてないま○こだと血出るな、まだあるんだろ?ローション?もってこいよ」 私「お、分った」一心不乱にローターをクリにこすりながら喘いでいる美佐を助けたい気持ちもあり寝室に向かいます、愛美も寝ているはずなので、音を立てないように寝室に入ります、「良かった愛美いい子で寝ている」寝室の布団の下からローションを手にし、寝室を出てすぐ量を確認します、残り3分の1位でしょうか、そーと音を立てないようにリビングに入ります、靖史が上半身裸で美佐の乳首をつねっています。 靖史の上半身には刺青が入っていました。 私「靖史、お前約束違うぞ」 靖史「おぉ〜悪い悪いついな、でも美佐俺の事お前だと思って雅人入れて、つて言ってたぜ、はは」 靖史が美佐から離れます。振り向いた靖史の背中には二匹の蛇がお互いの尻尾を飲み込む刺青がありました。 靖史がローションの容器を見て「お前そのローションにどの位あの薬入れた?」 私「3分の1位だ」とても本当の事言えませんでした。 靖史「う〜んなら残り使うか?今ならいい頃だろ」出ていた静止をテッシュでふき取ります、それでも美佐は「はぁっ、いいぃ、お願い〜」と言っていましたが、ローションの容器を膣に入れ中のローションが全部入るように容器を押しつぶします。 靖史「10分ほど時間おこう、美佐のオナニーやめさせないと溢れてくるぞ」 私「靖史、そこのハンカチとって」と美佐の両手を縛ります、当然ローターを取り上げた時には「まさと〜 おねがい〜 ほしい」と抵抗されましたが。 ビールを飲みながら靖史が「そろそろ美佐ちゃん限界だな、」 私「どういうことだ?」 靖史「ち○ぽの為ならなんでもするようになるぜ」 私「なるかよっ」 靖史「ならかけるか?」またヤクザの顔になりましたが私も意地になります。 私「いいぜ」 靖史「美佐ちゃん、さっきのフェラからするとお前ほとんどフェラさせてないだろ、」 させてなかった訳ではないのですが、 私「あいつ嫌いなんだよ」 靖史「やっぱりな、美佐ちゃんから俺のち○ぽ咥えてきたらお前が撮影役ってどうだい」 私「もし美佐がフェラしなかったら?」 靖史「そうだなこれやるよ、」ムキになって言った私ですが、靖史が鞄から出したものは封筒でした。 私「なんだこれ?」 靖史「中みてみろよ」中身を出します、帯の付いた一万円、つまり100万。正直私の頭の中で、100万の方に心が奪われました、 私「よし乗ったぜ」また靖史がにやりと笑います。 靖史「そろそろ美佐ちゃんなんとかしてあげないと本当に気狂うぜ」 ふと美佐の方をみると縛られた両手で乳首をつねりながら「ふっ ふっ」と唸っています。 実はこの日のクライマックスは午前5時頃で、この時点では3時です、後2時間分は、 明日は書けそうにないですが、レスが多いようであれば続きます。 メール送った方々へあくまでイメージですよ(笑) [Res: 2178] Re: 後悔とは裏腹にL 仕置き人 投稿日:2007/07/17 (火) 00:16 [Res: 2178] Re: 後悔とは裏腹にL ゆう 投稿日:2007/07/17 (火) 00:21 [Res: 2178] Re: 後悔とは裏腹にL もげもげ 投稿日:2007/07/17 (火) 02:20 [Res: 2178] Re: 後悔とは裏腹にL 鹿 投稿日:2007/07/17 (火) 07:05 [Res: 2178] Re: 後悔とは裏腹にL jaja◆cV1iqM 投稿日:2007/07/17 (火) 12:36 [Res: 2178] Re: 後悔とは裏腹にL 頑二 投稿日:2007/07/17 (火) 21:38 [2175] 後悔とは裏腹にK 仕事人 投稿日:2007/07/16 (月) 19:50 皆様の暖かいお言葉に感謝です。
続きます。 靖史がおもむろにバックを開け手を入れます、私はギクッとしたまま時間が止まった感覚に包まれたままです、取り出した物をテーブルの上に出しました。紫色のローターです。 美佐が顔を背け私の手をにぎり「嫌っ」と一言。 靖史「嫌じゃないでしょ?なあマサこんなの使ってでも、もっと美佐ちゃん満足させてやれよ」 私も先ほどの美佐のオナニー姿からずっと悶々としたままでしたし、性欲を我慢する限界でした、酔っていた事もあってか、そのローターを手にとってしまい、思わずスイッチを入れてしまいました、「ブ〜」ローターが低い音で唸ります。美佐の顔が私を睨みます、その顔を見た瞬間、頭の中とは裏腹の行動を取っていました。 パジャマの上からですが美佐の股にローターを押し付け、もう片方の手は胸をもみ始めています。美佐が両方の手をはがそうと私の手首をつかみますがお構いなしに押し付け、もみしだいています、美佐の口から「嫌っ雅人っやめてよっ!」「いやっ〜」と拒絶の声が出ます、美佐の声は殆ど耳に入っていませんでした、右手のローターをパジャマの中に入れパンティーの上からクリトリス周辺に押し付けます、「やっ嫌っ雅人っやっ」もう片方の手は抵抗する美佐の手を払いのけながらパジャマのボタンを外していきます、 靖史「おぉ〜美佐ちゃんさっき黒いブラジャー着けたんだ」 私「靖史はなにもするなよ、望み通り美佐見せてやるよ」美佐は固く目を閉じていますが、抵抗する手の力はほとんど感じられなくなっており口から「や〜はっ 雅人っ やめっあっ」と拒絶とも喘ぎ声とも取れる声が出ています。 靖史「じゃあゆっくりと見物させて頂くか、美佐ちゃん雅人のテクで満足できなかったらいつでもいかせてあげるよ?」とニヤニヤしながらビールを飲んでいます。 パジャマの上着を完全に脱がし耳元で美佐に伝えます「大丈夫、俺いるから、さっき気持ち良かったろ」美佐の口からは「はっはっはっ」拒絶の言葉は出なくなりました。 ぐっしょり濡れたパンティーの中にローターが入りパジャマのズボンを脱がすためにローターを膣の中に沈めます、「はぁ〜 あぁ〜 やっ」座っている状態ですので多少時間はかかりましたが美佐は上下おそろいの黒い下着だけの姿です。 靖史「あれ〜美佐ちゃんパンツに大きな染みできてるよ〜そんなにローター気持ちいい?」 美佐「ちがっ あ〜 あっ」膣にローターを入れたままリモコン部分をパンティーの腰に差し込んでブラの背中のホックを外しブラを抜き取ります、両方の乳首ともぴんぴんに立っています、背後から両方の乳首をつまみ左右に回転させます、「んん〜 あっ あ〜 はんっ」もちろん美佐の正面には靖史が座っています。 靖史「そんなに乳首立てて、ま○この中に何入ってるのかな〜あ、ほくろ発見、エッチだね〜」 もう美佐の耳にも靖史の言葉は聞こえていないようです。 ふと目を靖史に向けるとビデオカメラを片手にもってこの姿を撮影しています。 私「おい靖史やめろよ」 靖史「心配するな、マサ、テープはお前にプレゼントするよ、後で見たいだろ?」その場は確かにテープが欲しくそれ以上は拒否しませんでした、(このテープが後日談につながります) 私の言葉に美佐も反応し、それまで閉じていた目を開けたのか、「嫌ぁ〜 やめてっ 撮らないでっ」と手で顔と胸を隠します。 私「美佐、テープは俺がもらうから」と言い、乳首をいじっていた片手をパンティーの中に入れコードを引っ張って本体を膣から抜きます、そのまま開いた膣の上部の突起、クリトリスに押し当てながら左右にスイングさせました。 「ひぁ あ〜 あ〜 くっ」たまらず両腕を私のローターを持っている腕にもってきますが、更に押し付けます。「かっ あっ あっ くっ 」一段と大きな喘ぎ声というより悲鳴に近い声で「んん〜」次の瞬間、私の手を生ぬるい液体が覆います。 一旦ローターを抜き、ぐったりと横になった美佐のパンティーを引き抜きます、絞れば液体が落ちるほど塗れています、靖史が立ち上がり上から美佐の全体像を映しています。テープが自分の物になると分っていますので、全身がガクガクと痙攣して肩で息をしている美佐の膝を立てて上半身を起こし背後から膝を開きます、もちろん靖史はビデオカメラで撮影しながら、「美佐ちゃん、毛深いね〜、スケベな女はやっぱり毛深いんだ」と聞こえる様にいいます、うわごとのように美佐が「や やめて 撮らないで」呟きますがほとんど声になってません。 靖史「マサ、美佐ちゃんのま○こ広げろよ」 私も興奮しており、足で美佐の足を広げながら、ま○この両端に指をかけます、既に開いていたビラビラでしたが更に広げます、靖史の持っているカメラのレンズが近づきます、 美佐「いや〜雅人〜やめて」と呟きますが片手でローターを取りクリに押し当てると全身がビクッとして「はぁ〜ん だめっ またっ あぁ はんっ」 靖史「美佐のま○この奥まで見えるよ〜いやらしいま○こだな、ヒクヒクいってるよ、ち○ぽ欲しいんだろ〜」すかさず声をかけます。このときから呼び捨てに変わりました。 美佐「ふんっ あ〜 雅人〜 お願い〜 はんっ ほっほしっはっ」拒絶の言葉はなく、欲しいといっているようです。 美佐の片腕を身体のスタンドの様に立たせ、右手でローターをもたせて自分でクリを刺激させます、「はっ はっ あんっ」私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、既に爆発寸前のち○ぽを美佐の顔に近づけます。 美佐は過去に2度だけ、フェラをしてくれたことがありますが、2度目の時に私が突然口の中に射精をしてしまい、それ以降は絶対にフェラしてくれませんでした、この状態ならもしやと思いあえて美佐の口元にもっていったわけですが、やはり、しゃぶろうとはしません。 私「美佐、入れて欲しくないのか?」 美佐「あっ あ〜 きもちい〜 あっ ほしい〜」とローターオナニーしながら、口元に含みます、私は美佐の頭をつかみ前後させます、「じゅぽ っちゅ」靖史のカメラも顔を写しています。 2分位続けましたが、これ以上はヤバイと感じ口からち○ぽを抜きます。 そのまま美佐を押し倒し、正常位で挿入、片手ではローターがクリを刺激し続けます、 美佐「はぁ〜ん いい いいっ んっ まさと〜 いいっ」 すみません仕事中ですので、一旦ここで終わります。 夜続きます。 [Res: 2175] Re: 後悔とは裏腹にK 頑二 投稿日:2007/07/16 (月) 20:30 [Res: 2175] Re: 後悔とは裏腹にK jaja◆cV1iqM 投稿日:2007/07/16 (月) 22:07 [2167] 後悔とは裏腹にJ 仕事人 投稿日:2007/07/15 (日) 23:47 続きです。
家の冷蔵庫には幸いにしてビールは常時入っていますので、美佐に「美佐ビール持ってきて、後チューハイが一本残っていたと思うから、美佐も飲もう」正直、美佐がふらふらの状態というのは分っていましたが、少しの時間でも靖史と二人にするのは避けたかったのです。 美佐は口こそキッと閉じているものの、目は余韻に浸っている感じでトロ〜ンとしていますが、「え、まだ飲むの?知らないわよ」と私の肩に手を置いてなんとか立ち上がりました、 目でリビングを出る姿を追いますが、下半身が震えています。 美佐がリビングを出た瞬間に靖史が話しかけてきます、「おいおいどれだけ薬つかったんだよ、今にも入れたいって顔してるぜ、ま、今日はマサの嫁ってことで俺は何もしないけどな、」またしてもヤクザの顔になっています、美佐がいるときとは全く別人です。 「なんだよ今回ってのは、靖史バイブどこに隠したんだ?」 靖史「元のとこだよ、ここで使ってもいいんだぜ」 私「誰が使うかよ」 靖史「よくいうぜ、昔さんざん二人で女廻したやつがよっ」 「ガチャ」美佐が帰ってきました、500mlのビール2缶と自分用のチューハイを手にしてます、私が立ち上がり受け取ります、「グラスはさっきの使って」と美佐が呟くように言います、美佐も座り缶をあけます、私たちは靖史の正面に座っていますので私が靖史に注ごうとしますが、「美佐ちゃんに注いで欲しいな〜」と先ほどの顔とは明らかに別の顔でいいます、私も「美佐注いであげたら?」 美佐「あ、ごめん」と膝で立って注ぎはじめます、ふと靖史の顔を見ると目線が美佐の胸元に、当然美佐はノーブラ、パジャマですので、美佐のバストからしても乳首まで丸見えだったに違いないです。 靖史が美佐に注ぎ、私に注ぎ再度乾杯となりました、たわいも無い会話を私と靖史で続けていましたが美佐はほとんど会話に参加していません、それどころか下半身が小刻みに震えているのが伝わってきます。 靖史が美佐へ会話を振りました「美佐ちゃん、変な事きくけどパジャマの下ってノーブラ?」すかさず私が「おい、靖史」と言葉を入れます、美佐の顔が真っ赤に紅潮しました。 靖史「やっぱりね〜当たりだ〜ってか目のやり場にこまってたんだ〜、だってパジャマの上からでもポッチ見えるし、悪いからブラジャーつけてきたら?」 意外な言葉でした、美佐も真っ赤な顔で「ごめんなさい」といってリビングを出て行きます、相変わらず歩くのがやっとの状態でした。 また、靖史からしゃべりかけてきます、「ほんっと気強そうだな、でももう少しだな」 私「もう少しって何が?」 靖史「美佐ちゃんだよ、多分早くて今日、遅くても明日にはち○ぽ欲しさに何でも言うこと聞くようになるぜ」 正直先ほどまでのお酒と今のお酒で酔っていました。 私「なる訳ないよ」 靖史「本当に普通の社会人になったんだな、じゃ美佐ちゃん見てな、俺からは何もしないぜ」意味深な台詞でした。 「ガチャ」美佐が戻ってきました、パジャマ姿ですがブラは付けてきたようですが、目が先ほど以上にトロ〜ンとしてます。 靖史が異常にはしゃぎます、「いらっしゃ〜い、もう酔っ払ってるわ〜そんなにマサ好きか?俺の隣にも来てよ〜」 私が美佐を呼び止めます、「美佐、こっちで飲んでろ」 美佐のチューハイが無くなります、すかさず靖史が「ビールでも飲んで」と進めて注ぎ始めます美佐はビールが殆ど飲めず直ぐ酔うのを知ってたかのように。 靖史主導の会話が進みます。 「美佐ちゃんどんなブラつけてきたの?何色?」 美佐「、、、」 私「靖史」 靖史「美佐ちゃんってオナニーするの?」 エスカレートして行きます、小声で「しないです」と美佐 大声で「あっれ〜美佐ちゃんオナニーするの?」美佐の様子が明らかにおかしいです、ビールのおかわりを美佐に言うと立ち上がりもってこようとはしてますが、先ほど異常に下半身が震えています。 美佐がリビングから消えた瞬間靖史が口を開きます、「ほ〜らな、多分さっきオナニーしてたはずだし、今も多分してるぜ?」 私「するわけ無いだろ?キッチン行ってくるわ」私は不安をのこしたままキッチンへ向かいます、冷蔵庫の前に美佐がいます、様子がおかしいので近づきますが右手をパジャマのズボンの中に入れています「ふぅ〜 ふぅ〜」と声も漏れています。私が「俺もって行くよ」と言いながら右手をパジャマから引きずり出しましたが、顔はだれが見てもおかしいです。 リビングに戻り座らせましたが、右手の動きがかなり怪しい動きをしています、靖史が会話を続けます。 靖史「美佐ちゃんさ〜オナニーするのは仕方ないんだけどね。こんなん使った事ある? そう言いながら靖史が出した物が 期待させてすみません、後日ですがとり合えず続きます。 続いていいですか? [Res: 2167] Re: 後悔とは裏腹にJ タコス 投稿日:2007/07/15 (日) 23:59 [Res: 2167] Re: 後悔とは裏腹にJ KT 投稿日:2007/07/16 (月) 00:21 [Res: 2167] Re: 後悔とは裏腹にJ 仕置き人 投稿日:2007/07/16 (月) 01:00 [Res: 2167] Re: 後悔とは裏腹にJ 鹿 投稿日:2007/07/16 (月) 01:07 [Res: 2167] Re: 後悔とは裏腹にJ ガン 投稿日:2007/07/16 (月) 04:04 [Res: 2167] ありがとうございます。 仕事人 投稿日:2007/07/16 (月) 16:43 [Res: 2167] Re: 後悔とは裏腹にJ z2 投稿日:2007/07/16 (月) 19:02 |