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[2249] 妻・・・桂子4 津田 九衛門 投稿日:2007/07/21 (土) 21:01
撮影後、桂子はシャワーを浴びる為、私は一人で部屋の戻りパンツを履き替えた・・・
撮影の一部始終を見て、興奮のあまりパンツの中に射精してしまったからだ。
若い男の肉棒を涎を垂らしてくわえ込む桂子の割れ目、無意識のうちにシーツをギュッと掴む指、
流れる汗と愛液の量を物語る淫靡な音・・・
私は目を閉じてベッドに横たわり、再び硬くなっている自分のモノをしごいていた。
妻のSEXシーンを見てこんなに興奮するなんて・・・

1時間程経ったのに桂子はシャワーから戻ってこなかった・・・
変だなと思い、桂子を探しに行こうとした瞬間 「ガチャッ!」部屋のドアが開き、バスローブに身を包んだ 
桂子が帰ってきた。
「遅かったな・・・」
「えっ うっうん 結局シャワーシーンも撮る事になって・・・」
「えっ!撮影してたのか」
「せっかくだからって言われて・・・」
「お前一人だったのか?」
「・・・彼も・・・一緒に」
「あの男優か、風呂場でもしたのか?」
「して無いわ・・・フェラチオだけよ」
「・・・・・」
「やきもちやいてるの?」
「・・・いや、そんなんじゃないよ」
「さっきも言ったけど、これはただの仕事、何も変わらないわ」
そう言いながら桂子は私の前にしゃがみ込み、ズボンとパンツを降ろした・・・
「たくましい貴方が一番好きよ」
私の肉棒をしゃぶる桂子を見下ろしながら、頭の中では男優の肉棒をしゃぶる桂子を思い浮かべていた
いつもと違う感覚、血液が股間に激しく集中する・・・・なんだ、この感覚は?
全身にピリピリと電気が走り、桂子の喉に大量の精液をぶちまけた。
「・・・やっぱり貴方のが一番美味しいわ」
大量放出したにもかかわらず、私の気持ちはなお激しく高ぶり桂子を求めていた・・・
バスローブに手をかけ剥ぎ取ろうとしたが、桂子は拒絶した。
「ダメよっ!   夕食の用意ができてるらしいから、行きましょ、ねっ」
「・・・・・」

階下に降りると、先程撮影を行っていた部屋に食事が用意されており、メンバーも全員揃っていた。
「たいしたもの用意出来なくってすいません」
本当にたいした事のない食事が用意されていた、そしてその量に反比例するかの如く大量のアルコール類
が用意されていた。
「じゃあまずは乾杯しましょう」
スタイリストの女性が音頭を取り宴が始まった。
ある程度食事が進み、みんなそこそこアルコールを口にしていた時の事だった・・・・・
「さっき撮影した分見てみますか」
カメラマンがノートPCをテレビモニターに繋ぎ無数の画像を展開させた、自分の目線とは違うカメラアングル
で映し出される桂子、肥大した肉芽、白濁した愛液、男根に吸い付く唇、快楽に溺れるうつろな目、全てが
新鮮に感じ、私の肉棒は硬直したままだった。
「いやぁ〜 奥さんしまりは最高ですよ、子供産んでるとは思えないくらいきつかった」
「いやだっ、恥ずかしいわ でもそう言われると嬉しいかも」
「画像見てたら思い出してまた立って来ちゃいましたよ」
男優は腰を前に突き出し前の膨らみを際立たせた。
「やだ、すっご〜い!私も思い出して濡れてきちゃったみたい」
そう言うと桂子はバスローブの裾をまくり男優に見えるように大きく股を拡げてみせた。
「おいっ!桂子・・・・」
「あら、減るもんじゃないしいいでしょ ねぇ ふふっ」
少し酔いがまわった桂子はテンションが上がっているようだった、そして気付くと画面は私が見ていなかった
風呂場でのシーンに変わっていた。
風呂桶の縁に片足を乗せ大また開きで割れ目にシャワーを当てる桂子、乳首を泡で隠しおどけた表情の
桂子、カメラに尻を向け自らの手で左右に尻を割る桂子、
ぶりつく桂子、しゃがむ男の目の前に立ち割れ目を左右に広げ舐めさせている桂子、そして驚いた事に
洗い場の床に寝転ぶ男の男根に黄金のシャワーを浴びせかける桂子・・・・まさかの放尿シーンでした。

なんだか急激にシラケた気分になっていた、そんな私とは反対に桂子のテンションはアルコールの力を借り
て更にアップしていた。
「奥様だいぶ酔ってらっしゃいますね」
スタイリストの女性がいつの間にか私の隣に座り話しかけてきた、桂子と違い肉付きの良い身体に胸の
谷間を強調するような服、そしてきつめの香水の匂いに心を動かされた。
「大勢の女性を見てきたけど奥様ほど濡れる人は初めてです、好きなのかしらSEXが?」
「・・・さあ?どうですかね、好きなのかなぁ」
「うふっ!私も濡れ易いんですよ今も興奮しちゃって・・・・」
女は私の手を掴み、自分のスカートの中に突っ込んだ。
「ねっ わかるでしょ?」
「・・・えぇ、確かに湿ってますね・・・」
それ以上の事は何も無かった、そして現実離れした世界にいい加減うんざりもしていた、もう完全に酔っ払って
いる桂子を自分の方に引き寄せ私達は部屋に引き上げた、酔いつぶれた桂子をベッドに寝かせ、私ももう
一方のベッドに・・・・・

「ご主人、ご主人起きて」
わけのわからない呼びかけで目が覚めた、時計を見ると午前1時・・・・
声の主はスタイリストの女性だった。
「あっあのぅ・・・何か」
「ふふ、ご主人を呼びに来たんです」
「呼びに? あれっ桂子は、桂子はどこに・・・・」
「奥様なら下にいます」
「下?」
「見に行きますか?」
「・・・・・」

何の事なのか、どういう状況なのかまったくつかめなかった。
桂子が何で下にいるのか、そして目の前にいるスタイリストの女がなぜ下着姿なのか・・・・

つづく
[Res: 2249] Re: 妻・・・桂子4 joshy 投稿日:2007/08/13 (月) 09:53
津田 九衛門さん

「堕ちていく妻(おんな)」以来のあなたの作品のファンです。
今回の「妻・・・桂子」も今後の更新を楽しみにしています。

[2246] 珠代への罠F のりのり 投稿日:2007/07/21 (土) 16:30
「続けましょうか」
じっくりと珠代の下着姿を堪能した二人は互いにそういって、またカードを引き合った。また最後に引いた珠代の負けだった。勝ったのはまたも斉藤だ。
「斎藤さん、やはり主役ですな、今夜は」
社長が楽しそうに斉藤に話しかけた。
「・・・・・このゲーム、続けなくてはいけないんでしょうか・・・」
遠慮がちにいう珠代に、
「落ち込んでいる斎藤さんを助けると思って、子供じみた真似ですが、やってあげましょうよ、奥さん。『わたしにできることであれば』っておっしゃったのは奥さんじゃないですか」
社長はそういって、珠代の希望をぴしゃりとはねつけた。
「では、今度はそのブラをとってもらいましょうか」
斉藤はじっと珠代の二つの隆起を眺めながら、指示を出した。
少しずつ雰囲気がおかしなものとなってきていることに、珠代はいまさらながら気づいたが、もう引き返すことはできそうもなかった。こうなったらとにかくこの人たちにはこれで満足してもらって、後に引っ張ることのないようにしないと。
そう考えながら、珠代は椅子から立ち上がった。
「・・・・・・・ブラ、ですね」
珠代は二人を交互に見つめながら、背中に手をまわし、そのホックを外した。水色のブラがはらりと床に落ち、珠代は懸命に自らの裸体を隠そうと、胸の前に両腕を持ってきた。35歳の人妻が初体験する、人前での手ブラ状態であった。
「奥さん、その腕をどけてください」
「でも・・・」
「ずっとそのままの姿勢でもいられないでしょう」
斉藤が冷静に指摘した。
珠代はあきらめた様子で、ゆっくりと腕をおろした。形のいい珠代の二つの隆起がその姿をあらわにした。ピンク色の乳首、そして乳輪は、とても子供二人を生んだそれではなかった。そしてツンと上を向いた乳首は、既に硬くなっていることが見ただけではっきりとわかった。
「想像よりも大きいじゃないですか。素晴らしい体だ」
斉藤が感情のない批評家のような口調でつぶやく。
「さすが、奥さん、いさぎよいですな」
社長はそういうと、思わず珠代の手をつかんだ。
「やめてください、社長。脱ぐだけというお約束です」
珠代はその手を払いのけると、自ら胸をあらわにし、
「さあ、斎藤さん、これでご満足いただけましたか」
と言った。
「素晴らしい」
一言斎藤は言うと、いきなり立ち上がって珠代に近づいた。
「何するんですか」
そういう珠代の口をふさぐように、突然斉藤は立ったままで珠代を抱き寄せ、キスをした。必死に口をずらそうとする珠代の顔を両手で固定し、斉藤は荒々しく珠代の唇を吸った。激しい息遣いの中、珠代が必死に
「離してっ! 離してくださいっ!」
と拒絶のセリフを言い続ける。
「奥さん、私の気持ちも察してくださいよ」
斉藤はそうつぶやきながら、唇への攻撃を緩めなかった。たくましい腕がしっかりと珠代の素肌をとらえる。ばたばたするだけで珠代の力ではどうにもならないことは明らかだった。
「約束が、約束が違います・・・・・」
キスをされながら、必死に珠代が訴える。珠代は持ち上げられ、強引にテーブルに座らされると、その両足の間に斉藤の右足が入り込む体勢になった。テーブルにあった出前のすし桶が音をたててくずれる。
「いやっ、やめてっ」
そう拒む珠代だが、180センチは優に超えようかという斉藤からは逃げようもなかった。斉藤が少しずつ珠代の足の間に割り込んでいき、ついに両足を強引にこじ入れた。珠代の黒のパンストに斉藤のジーンズごしの股間が密着している。テーブルにすわりながら足を大きく広げられた珠代は、なおも両手で斉藤をおしやろうと無駄な抵抗を試み続けた。
社長は黙ってそんな二人を見つめながら、ワインを味わっている。
次第に斉藤のキスが珠代の耳元や首筋にも広がっていた。チュッチュッと軽いキスを両耳、うなじ、あご、ほお、おでこ、そして唇へ繰り返す。裸の胸の隆起が斉藤のTシャツに触れている。
珠代は必死に抵抗を続ける。しかし斉藤は珠代のあごを手にとると、また本格的に唇へのキスを開始した。
「う〜ん・・・」
目を閉じてそう息を漏らす珠代は、唇を動かすことをあきらめたようだった。斉藤の唇、そして舌が珠代の口を侵し始める。斉藤の舌に珠代の舌が絡み、舌が抜けるのではといった激しさで斉藤は珠代の舌を吸う。
「いやっ・・・・やめてっ」
キスの合間に珠代の色っぽい吐息が聞こえる。珠代の手はいつのまにか後ろ向きにテーブルをついていた。斜めになった珠代に覆いかぶさるかのように、斉藤はキスを続ける。そして斉藤の手が珠代の胸をつかんだときだった。
「いやっっ、駄目です、斉藤さん」
珠代は必死に拒絶した。斉藤は
「奥さん、私はもう」
と言うと、胸をもみしだきながら、激しく珠代のうなじから胸、乳首にキスを始めた。
「いやっ! やめて!」
感じやすい乳首を責められてはもうどうにかなってしまう、私。最後の一線でそう思った珠代は強い調子でそう叫んだ。
「奥さん、ここはもうぐしょぐしょじゃないんですか」
斉藤は強い調子でそう聞くと、乱暴にパンストをつかむと、ビリビリっと強引にそれを珠代の足からむしりとった。そしてパンティの上から秘所に指を突っ込み、珠代の顔を見つめた。
「ああっ・・・・・やめてっ!」
パンティは既は珠代の愛液でしっかりと濡れていた。
そのとき、それまで黙ってその光景を見つめていた社長が言った。
「斉藤さん、ちょっと待ちましょう。それでは奥さんがかわいそうだ。どうです、私に提案があります」
[Res: 2246] Re: 珠代への罠F ゆう 投稿日:2007/07/22 (日) 21:54
楽しみに読まさせてもらってます(^O^)
続きを宜しくお願いしますm(_ _)m
[Res: 2246] Re: 珠代への罠F りょう 投稿日:2007/07/23 (月) 08:09
早くお願いします

[2245] 珠代への罠E のりのり 投稿日:2007/07/21 (土) 16:29
「レディーファーストということで、珠代さん、さあ、どうぞ」
社長が珠代にカードをとるよう促した。
「ちょっと待ってください。ゲーム、なんですか?」
珠代は再開された斉藤の足の攻撃に、腿を徐々に開いた状態にまでされていたが、むき出しのブラを依然として手で覆いながら、必死に平静を保って社長に聞いた。
「ゲームですよ、ゲーム。それほど深刻に考える必要なありません。ちょっとした余興ですよ、余興」
「そういえば、こんなゲーム、学生のとき以来、やってないかもしれませんね」
斉藤が気のせいか、珠代の胸の突起部分をじっと見つめながらつぶやいた。つま先では珠代の足をもっと開くように促している。
「さあ、珠代さん。あなたからどうぞ。斉藤さんを盛り上げるためですよ」
「斉藤さんを・・・・」
「そうです。我々の目的。できることで償いの態度を見せないと」
そう促す社長に、しかたなく珠代が一番上のカードをめくり、斉藤、社長が後に続いた。
「ああっ、わたしは3ですよ。こりゃ負けですな、はっはっは」
社長はカードを見るなり、そう叫んだ。キングを引いた珠代が勝ったため、社長は
「さあ、珠代さん、罰ゲームをお願いします。何でもやりますよ」
くっくっくっく、と、卑猥な笑いを社長はこらえていた。斉藤もにやにやしながら二人を見つめている。斉藤の要求に屈するかのように腿を開いていく珠代は、斉藤のつま先をいまや好きなように股間で遊ばせていた。
「あっ」
思わず珠代が声をもらし、社長が笑顔を浮かべて声をかけた。
「おや、奥さん、どうかしましたか? 変な想像して興奮してきたんじゃないでしょうねえ」
「そ、そんな、違いますわ・・・・・・。え。罰ゲーム、ですか・・・・」
何のアイデアも浮かばない珠代は、結局ワインの一気飲みを指示した。
「お安い御用ですよ。しかし斎藤さん、まだまだボトルはあるんですか」
そう聞く社長に、斉藤は
「最近ずっと飲んでませんからね、いただいたものが山ほど残ってますよ」
と答えた。
社長がワインを飲み干すとゲームを続けた。不思議なことに常に珠代が勝利し、社長か斉藤が負けた。そのたびに珠代が一気飲みを指示するので、どんどん酒が減っていった。
「おかしいなあ、奥さん、強いですなあ。順番を変えましょうか、ここらで」
何杯目かのワインを飲み干すと、社長はそう言った。そこで次からは珠代は1番最後にひくことになった。
「わたし、2、です・・・・」
初めて珠代が負けた。勝者は8をひいた斉藤だった。
「斎藤さん、勝ちましたよ。今夜はあなたが主役なんです。さ、遠慮なく」
社長が大喜びで斉藤を促す。これ以上は酒が飲めそうにもない珠代は何を言われるのか気が気ではなかった。
「では、奥さん。スカートを脱いでもらえますか?」
斉藤は、珠代が感じ始めていることを自分はわかっていますよといった表情を浮かべながら、珠代に言った。

「・・・・・スカート、ですか?」
一気飲みを指示されるかと思っていた珠代は面食らったようにそう漏らした。
「スカートです。お願いします」
ちょっとした沈黙が続いた。社長もニヤニヤするだけで何も言わずにただ珠代を見つめている。
「でも、こんなのって、いやですわ、わたし・・・・・」
珠代が二人を見つめながら、弱々しい口調ながら、懸命に訴えた。
「奥さん、今夜のテーマを思い出してください。あなたが斉藤さんにおかけした多大な迷惑のことです。それに加えて食事までご馳走になって、まさかこのまま何の見返りもせずにお帰りになるつもりじゃないでしょう。よく、考えてみてください」
社長があれほどワインを飲んだとは思えないような落ち着いた口調で、珠代をじっくりと追い詰めるかのようなセリフを言った。
しばらくの沈黙の後、斉藤が
「さあ、お願いします」
と更に言った。
「わかりました・・・・」
珠代には冷静に事を考えることが困難になっていた。斉藤の足の攻撃、そしてワインのせいだ。
珠代は椅子から立ち、ベージュのタイトスカートのホックを外し、ゆっくりと脱ぎ始めた。黒のパンティーストッキング、そしてブラとおそろいの薄い水色のパンティーがあらわになった。横のラインが細い、かなりきわどいスタイルのパンティーだ。周囲のレースから透けて見える珠代の素肌、そして絹ごしに容易に想像できるヘアが、これ以上なくなまめかしい。スカートを脱ぎさった珠代は空いていたいすの上に先程脱ぎ去ったブラウスと一緒に無造作に置いた。
「そのままぐるりとまわってもらえますか」
斉藤はワインをちびちびと飲みながら冷徹に指示を出した。
「ま、まわるんですか・・・・」
珠代はそういいながらも、
「これも償いよ・・・。我慢しなきゃ・・・・。」
と言い聞かせ、ゆっくりとその場で1周した。両手で必死に股間を隠そうとしたが、そこに痛いほど男たちの視線を感じた。この異様な展開に、困惑とともに激しい興奮が押し寄せてきていることに、珠代は心のどこかで気づいていた。
「奥さん、きれいですよ」
社長は一言そういうと、珠代の目を見つめる。
「奥さん、結構気持ちいいもんじゃないですか、こうやって異性から下着姿を見つめられるというのも」
そういう社長に珠代は
「そんなわけないじゃないですか」
と強い調子で答えた。しかし心とは裏腹に確実に体のほうは変化が出てきていることを、珠代は十分に認識していた。
「しかし色っぽい下着をつけてますなあ、奥さん」
社長が追い討ちをかける。
「清楚なスーツ姿の下には、本当は淫乱な娼婦の姿が隠れているんじゃないですか。はっはっは」
野卑な笑いを社長が浮かべ、斉藤も同調したかのように笑みを浮かべた。
斉藤のつま先での攻撃に珠代の秘所はもはやどうしようもないくらい潤っていた。珠代はそれを悟られないように必死であった。

[2244] 珠代への罠D のりのり 投稿日:2007/07/21 (土) 16:25
みなさん、コメントありがとうございます。更新が遅れており、申し訳ありません・・・・。

*****************
「えっ?」
珠代は思わず声をあげた。
「そのブラウスをここで脱いでいただきたいんです。そしてまた食事を進めたいんですが、無理でしょうか」
斉藤は躊躇することなく、やや冷徹な言い方でそう珠代に言った。
「いや、奥さん、変に思わないで、斉藤さんのお気持ちを察してあげてください。斉藤さんはお寂しいんですよ。何とか慰めてやってはもらえませんか。私からもお願いします」
社長もそう言って、頭を下げるような仕草をした。
珠代は当惑した。自分のわがままで斉藤に迷惑をかけてしまったことは十分に理解できる。自分ができることなら何とかやってあげないと。実際、そうするとも宣言してしまった。しかしブラウスを脱げだなんて、そんなことが、私・・・・。心の中で葛藤する珠代に
「奥さん、斎藤さんへのご迷惑も少しは汲んでやらないと。奥さんのほうは家が建つのでそれはもう満足かもしれませんが」
「そtれはそうですが・・・・」
「土地を譲ってくれたのは斉藤さんのご決断なんです。少しは答えてあげないと」
「しかし・・・・」
珠代は押し黙って、ただ下を見た。そして唇をかみ締めながら、斉藤をじっと見つめる。
「奥さん、すいません、こんな変な要望を出してしまって。しかし今夜で私は土地の件をすっかり忘れ去りたいんです。勝手かもしれませんが、羽目を外したい。それがいろいろと我慢を重ねてきて事をおかしくしてしまった自分がやるべきことだと思ったんですよ。そして家内とも早くやり直したい」
斉藤は珠代を見つめて言った。
「ここまで斉藤さんを追い込んでしまったのも、奥さんのわがままのせいだともいえるかもしれませんよ」
一方的な言い分ではあったが、この社長のセリフは珠代の心に鋭く突き刺さった。
「わたしのわがままのせい、ですか・・・・」
「ええ」
社長が答える。酔いのせいか、それ以上冷静に言葉を返すことが珠代にはできなかった。斉藤、そして社長の主張がもっともなものと聞こえ、それで斉藤が満足するのであれば、やるべきじゃないのか。それで全てが終わるのなら・・・。
「わかりました。私、脱げばいいんですね」
決断した珠代がそう答えた。
「すいません、こんなことを言ってしまって」
そう言う斉藤に対し、珠代は
「いいんです。これで償いができるのであれば、私、やりますわ」
ときっぱりと言った。
酔いが手伝っての発言であったことも事実だった。服を脱ぐことで納得してくれるのなら。珠代はそう考えた。
いすから立ち上がり、斉藤に恥ずかしげに背を向けると、珠代は純白のブラウスのボタンに手をかけ、上から1つずつ外し始めた。沈黙の空間で、わずかに上気した珠代の息遣いだけが聞こえるようだった。全てボタンをはずすとブラウスのすそをベージュのタイトスカートから抜き取り、躊躇することなく脱ぎ去ると、珠代は空いた椅子の背にかけた。そこにはあの夜の黒いブラとは違い、派手目なレースに縁取られた、薄い水色のブラに胸の隆起をかくしただけの35歳の人妻が立っていた。
「さあ、どうぞ、こちらを向いてお座りになって」
斉藤はそういうと、珠代のグラスにワインを足した。珠代は恥ずかしげに椅子に座ると、思い切ってグラスの半分近くまで一気にワインを飲んだ。
「しかしお子様が二人で35歳の奥様とはとても思えないスタイルをされていらっしゃる。どうですか、斎藤さん?」
珠代のとなりに座る社長は、その酔いがまわった視線で、じっと珠代のブラのふくらみを凝視して言った。
「見事だ。見事な体かと思います」
満足したような表情で斉藤もそう答える。
「いやですわ、恥ずかしい・・・・」
珠代はその胸を両手で隠そうと必死であった。
「どうか隠さないで。普通にしてらしてください」
斉藤がまた冷たいトーンではっきりと言った。
「胸も立派じゃないですか。全然小さくなんかない」
そう話す斉藤に、
「巨乳なんかよりも、奥様のようなやせ型にこうした形がいい胸が出てるほうが、よほど男をそそるもんですからな。はっはっは」
と社長が続けた。
あきらめた珠代は上半身ブラだけの姿で、そのまま二人のお酌を続けた。自分の飲む量もブラウスを脱いでから一気に増えていった。

7時前に到着した二人だったが、既に9時前になっていた。しかしお開きにしようというそぶりは全く見られない。ブラウスを脱いだままの珠代はワインが進んだせいか、或いは男二人からの離れない視線のせいか、体がほてってどうしようもない状態だった。
いやだわ、私。こんな姿を見られて少し興奮しているみたい。
会ったばかりの見知らぬ男性の前で下着姿でこれほど長時間いたことは勿論それまでになかった。珠代は時折自分の乳首の状態が変化することに戸惑っていた。
そのままの状態でしばらくワインを傾けながら雑談を進めていたとき、突然珠代は足の内側に斉藤の足が侵入してくるのに気づいた。テーブルの下で、斉藤は足を伸ばし、器用に珠代のスカートの中に入れ、つまさきで腿の内側にどんどん入り込んでくるのだった。
突然のことに珠代は拒絶のセリフも言えず、目の前に座る斉藤をじっと見た。
斉藤は全く表情を変えず、社長との会話を楽しんでいる。
「いやだ・・・・・」
上半身ブラだけになってから、珠代を妙な興奮感が襲っていた。そこに斉藤のつま先の攻撃が加わり、珠代は少しずつ妙な気持ちになっていった。
斉藤の足はパンティーストッキングごしに珠代の秘所に到着し、指先でそれをいじめ始めた。まるで手の指のように、それは巧みに動き、珠代のクリトリスに少しずつ刺激を与えていった。
「やめて、そんなこと・・・・・」
珠代は心の中で必死に耐えながら、斉藤を見つめた。
「簡単なゲームでもしませんか、ここで」
珠代が斉藤の足の攻めに困惑しているとき、社長が突然そう提案した。
「ゲーム、ですか?」
つま先を珠代の秘所に突っ込みながら、斉藤が興味深そうに訊く。
「少し子供じみていますが、トランプなど使って。どうも斉藤さんはまだ沈んでいらっしゃるようですからな」
社長がそういうと、斉藤が
「いいですね」
と席を立つと、リビングから手際よくトランプを持ってきた。
「簡単ですよ、好きなカードを1枚ずつ引いて、1番大きい人が勝ち、小さい人が負けです。勝った人は負けた人に罰ゲームが
要求できる。どうですか」
「待ってください、何ですか、その罰ゲームっていうのは」
そういう珠代の発言を無視して、社長はカードをテーブルに積んだ。
「ほんのお遊びですよ、お遊び。楽しくやりますしょうや、奥さん。ねえ」
社長は珠代に親しげに声をかけた。
ワイングラス片手の斉藤は笑みを浮かべながら言う。
「罰ゲームって、なんだか王様ゲームとかいう遊びみたいですね」
「ま、いいじゃないですか。たまには童心に帰って遊ぶっていうのも。違いますかな」
そういう社長に斉藤も
「いやなことは忘れて遊びましょうか、今夜は」
と答えた。

[2243] 私のミスから 条件 投稿日:2007/07/21 (土) 12:24
文章が読みづらいと思いますが書かせてください。
私は、ある取引で失敗してしまい会社に多大な迷惑をかけてしまい、
その穴埋めとして出された条件は、妻を貸し出す事でした。
私には、その条件を飲むしかなく承諾しました。
期間は、半年間でその間の私は単身赴任で出先の会社に出向する形になり、
遠い場所への出向のため、1ヶ月に1回だけ帰宅することを許されました。
会社からの条件で、半年間は妻とsexをしないこと。
妻は、会社の共有物だと念を押されました。
私の会社のメールに、共有物使用状況というメールが来るようになり、
1日ごとの妻の使用状況が送られてくるようになりました。
後で、話を聞くと私が単身赴任でいなくなり、その寂しさを利用して家に入り込み、
関係を迫り肉体関係を結んでからは、妻は言いなりになっていったそうです。
こうして私の妻は会社の共有物となり、私は寝取られ男になってしまいました。
[Res: 2243] Re: 私のミスから KT 投稿日:2007/07/21 (土) 16:38
こういうシチュエーションは好きです。
是非続けてください。

[2235] 後日談A 仕事人 投稿日:2007/07/20 (金) 22:48
本当に沢山のレス感謝します。
イメージ送りきれてません。届いてない方申し訳ございません、暇を見ながら送りますので、、、
続きです。


ドアの向こうで男が続きます。「こっちは奥さんのあんなテープ持っているんだぜ?その気になればこのマンションのポスト全部に投げ込むことだってできるんだぞ?開けるのが得なのか、開けないのが得なのか考えてみな?」私は頭が混乱していましたが、最初に浮かんだのは愛美です、今この男を中に入れると愛美にも危険が及びそうです。
私「入ってどうするんだ」
男「淫乱な奥さん一目見たくってな〜ははっ」
私「なにもしないと約束するか、なにかしたら警察に連絡するからなっ」
男「いいぜ〜出来るものならな?うちの所(組組織のことでしょう)は俺一人じゃないしな」
そうは言われてもやはり簡単に入れる気にはなりません、私「待て、とり合えず外で話させてくれ、待ってろ」そのままバスルームへ行き、二つ折のガラス戸を開きます。
美佐「なに?」
私「タバコと漫画買ってくる」
美佐「何今頃」と不機嫌そうに答えます。携帯とタバコを持ち玄関へ出ます。男に「外で話したいからドア開けるけど、ちょっとドアから離れてくれ」とドア越しに伝えます。
男「なんだよ、ま、いいぜ」ドアの覗き穴を確認し、誰も立っていないのを確認してドアを開け、すばやく出てすぐ鍵をかけます。ふっとマンションの廊下のすぐ脇に大柄な男が立っています。身長は190センチ位ありそうです、色黒でいかにもヤクザと分りそうなパンチパーマの頭、センスの悪い服装、年齢は二十歳前後といった所でしょうか、鋭い目で私を見ながら近づきます。男「なんだよ、玉谷さんの友達っていうから少し構えたのに、普通のおっさんじゃん」
私は「いいからここから出るぞ」少し強がりながらいいます。
マンションから200メートル位はなれた所のコンビニの外まできました。
私「何が目的なんだ?」
男「へへっ 奥さんと話したいだけさ」
私「家には子供もいるし入れられない」(この時の言葉は失敗でした)
男「奥さんと話するだけだって、それだけでマンション中に奥さんの潮吹きまくっている姿をあんたが撮ったテープばら撒かれずにすむんだぜ?あ〜あんたのち○ぽも写ってたな、くっく あ〜ヤバイち○ぽ立ってきた」
どれほどこの場で殴ろうと思った事か、しかし弱みを握られているのも事実です、頼みの綱の名前を出します。「靖史はお前がこんな事しているのを知っているのか?靖史とは友達だぞ?」かなり強がった言葉でした。
男「あ〜玉谷さんね〜知らないんじゃないの?でもビデオテープ送ってきていきなりダビングして届けろって言ってたから、中身みるのも分っているはずだしな〜それにあの人俺の性格も分っているし、どっちでもいいんじゃね〜」
私はほとんどあきらめに近い感情をもちながら、「今すぐは駄目だ、み、妻と話する時間くれ」と伝えます。
男「10時までなら待ってやるよ、10時過ぎたらテープダビングしなきゃならないしな?マンションの部屋分、じゃここに電話しな」と電話番号を書いた紙が渡されました。
すぐマンションに戻ると、お風呂から上がっていました、美佐が愛美にパジャマを着せ終わって自分の髪をバスタオルで拭いています。
美佐「遅かったね?」
私「う〜ん、今日早めに愛美寝かそう、ちょっと話もあるし」
美佐「ん?なに そうする」
この言葉で一気に美佐の顔が暗く沈みます。


すみません、今日はここで終了します。
[Res: 2235] Re: 後日談A 頑二 投稿日:2007/07/20 (金) 23:00
いいですねー
この先を楽しみにしてます
[Res: 2235] Re: 後日談A akito 投稿日:2007/07/20 (金) 23:31
続きをお待ちしておりました。
この後どうなるんだろう・・・ドキドキ
楽しみにまってま〜す
[Res: 2235] Re: 後日談A ゆう 投稿日:2007/07/21 (土) 00:39
奥さん。
ひょっとしてヤクザの・・・に
[Res: 2235] Re: 後日談A フムフム 投稿日:2007/07/21 (土) 21:20
イメージありがとうございました。
イメージ見たあとに読み返すと、ますます興奮してきました。

[2233] 目覚めれば…C 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/20 (金) 22:42
僕の目の前でサンドイッチファックで犯される由香里…


祐司と健司が打ち込みを止めると…


『嫌ぁ〜突いてぇ…もっと突いてぇ…オメコもケツ穴も…ぶっといチンポで壊してぇ〜』と腰を振ります…

『奥さん堕ちたねぇ〜どこに出して欲しいんや?』

祐司か下から突き上げながら言います…


『オメコに…由香里のオメコにチンポ汁出して下さい…』


『ケツ穴はいらんのか?』
健司がアナルを激しく犯しながら聞くと…


『ケツ穴…ケツ穴にもチンポ汁出して下さい…』


二人は由香里の穴の事など容赦無しにチンポを激しくぶち込み…

『逝くッ!』『逝くッ!』
同時に由香里の体内にザーメンを放ちました…

由香里は痙攣しながら失神してしまいました…
二人がチンポを抜くと…
オメコとアナルから大量のザーメンが垂れ流れてきました…



『由香里、起きろッ!』

失神していた由香里を起こす祐司…



『二人のチンポ綺麗にしてや』
そう言われて由香里は二人のチンポを口掃除を始めました…


ジュポジュポ…ブチュブチュ…


チンポが綺麗になる頃には再び勃起してくる巨大な肉杭2本…


『由香里、旦那さんがチンポ大きくしてるから飲んでやれ』

祐司に命令され由香里は僕のチンポをシャブり始めました…

『アッ…』
僕は逝ってしまいました…

『社長さん早すぎるわぁ〜由香里、大きくして上に乗ったれ』


由香里は再びシャブり勃起させると騎乗位で腰を使い始めました…
[Res: 2233] Re: 目覚めれば…C ゆう 投稿日:2007/07/20 (金) 22:47
それからどうなるの?
[Res: 2233] Re: 目覚めれば…C むっつり君 投稿日:2007/10/05 (金) 13:16
できましたら続きをお願いします

[2231] 目覚めれば…B 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/20 (金) 22:14
祐司の腰使いに潮を吹きながら逝き続ける由香里…

先ほどの強気な表情は消え、目は虚ろに股間からはオメコ汁が垂れ流れていた…

祐司は打ち込みのピッチを上げる…
バスッバスッ…ビチュビチュ…
『由香里、子宮に2発目ぶっかけたるでぇ〜逝くッ!』
巨大な肉杭を由香里のオメコに深く打ち込むと子宮にザーメンを放った…


全身を痙攣させ逝き続ける由香里…


『あ〜ッ…とりあえずチンポ落ち着いたわ。しかし由香里のオメコは気持ちええわぁ〜ヒダヒダが絡み付いてくるし…健司、由香里を肉便所に調教するからな!』 


『マジでぇ〜?社長気の毒やけど奥さん祐司の奴隷になるでぇ〜』


『健司、由香里のケツの穴にもぶち込んだれや!』

祐司に言われ健司は由香里の手首と足首を紐で縛りM字に開いた状態にして、由香里を前に倒し… 



『奥さん…これからケツの穴で逝かせてやるからな』言いながら缶コーヒーくらい太いチンポを由香里のアナルにあてがいました…



『嫌ぁ〜そこは止めてぇ〜』

健司は由香里の言葉を無視してカリを肛門に埋めました…


『ぎゃぁー痛い痛い…止めてぇ〜』


健司はかまわずチンポを根元まで埋め込んで…

『おぉ〜ぅ…やっぱりケツ穴は最高やなぁ〜奥さんこれからが、お楽しみやで!ガンガンぶち込んだるからな!』

苦痛にもがく由香里を無視してチンポを打ち込みます…


『社長さんも苦しいでしょう。』
祐司が僕のズボンとパンツを脱がせました…


『健司見てみぃ〜社長さん自分の嫁さんがケツ穴にチンポぶち込まれて勃起してるでぇ〜』


ギシッギシッ…
由香里のアナルを犯す健司…


『そろそろ1発目逝くでぇ〜』
そう言って打ち込みを早めます…
ギシッギシッギシッ…

『逝くッ』
健司は由香里のアナルにザーメンを放ちました…


由香里は何の抵抗もしません…


『よっしゃ!2発目行くでぇ〜』
逝ったばかりなのに続けてアナルを犯す健司…
やがて…
『アンッアンッ…』
由香里がアナルで感じ始めました…

『奥さん、ケツ穴でも感じ始めたかぁ〜すぐ逝かしたるからなぁ〜』

パンパンパンパン…
激しくチンポを打ち込む健司…

『あぁぁ…いいッ…もっと〜もっと突いてぇ〜』


由香里が肉便所奴隷に堕ちた瞬間でした…


『また逝くッ』
健司はアナルに2発目のザーメンを放ちました…


由香里は肩で息をしながら痙攣しています…


『もぅ1発出したろ!』
再び健司がアナルを犯し始めると…


『俺も犯らせろやぁ〜』
祐司が勃起した肉杭を由香里の下に潜り込み、ぶち込みました…



『あぁぁ〜壊れるぅ〜でも逝くぅ〜止めないでぇ〜』

サンドイッチで由香里が犯されるのを見て、僕は床にザーメンを放ちました…
[Res: 2231] Re: 目覚めれば…B ゆう 投稿日:2007/07/20 (金) 22:22
凄いとしか言えません。
奥さん落ちちゃいましたね。

[2223] 目覚めれば…A 鬼頭聖書 投稿日:2007/07/20 (金) 10:39
ソファーに座りながらチンポを扱いている祐司と健司…


『さぁ〜てと…健司、下の店に行って紐探して来て。それからバイトの子に社長が臨時休業するって言うて店閉めてきて。その間、俺は奥さんが言う事きくように躾しとくわ』


『おぅ!あんまりキツイ躾したらオメコ使い物にならんようになるでぇ〜ハハハァ〜』
笑いながら健司は店に降りて行きました。 


祐司はーブルの下で、まだ痙攣している由香里の側に行き、子供がオシッコをする格好で抱き上げソファーに座らせて…


『奥さん気持ち良かったやろ?おとなしくしてたら、またコイツぶち込んだるからな』萎える事なく勃起している巨大な肉杭を扱いて話します。 


『あなた達、こんな事して、ただで済むと思っているの!警察に連絡してやるから!』
由香里が祐司を睨み付けます…


『うるさいわッ!この淫乱ババァが』
由香里が殴られる…そう思った瞬間…

祐司はM字に開かせ座らせていた由香里のオメコに巨大な肉杭を打ち込みました…


『あぁぁ…嫌ぁ…』
由香里は巨大な肉杭から与えられる快感を必死で拒もうとしますが…


バスッバスッ…バスッバスッ…

容赦なく祐司はチンポを打ち込みながら…

『おとなしくしてたら、2、3日で出て行くつもりやったのに…こんだけ反抗するんやったら、とことん肉便所に調教したるわッ!どないや?こないしたらタマランやろッ』
そう言って打ち込みを止めて腰をゆっくり円を描くように動かします…


『アッ…アッ…あぁぁ…逝くッ…』
ブシュ…ブシュ…
潮を吹きながら由香里は絶頂に達しました…


祐司はなおも腰をゆっくり動かします…
『奥さん、カリが子宮を擦るから気持ちええやろぅ?』 
由香里が痙攣して達し続けるのを見ながら腰をゆっくり動かします…


『持って来たでぇ〜アッ!あ〜ぁぁ〜これやられたら奥さんアカンわぁ〜社長、奥さんもぅ祐司のチンポ無しではアカンようになるでぇ〜』
健司が諦め顔で言いました。 
[Res: 2223] Re: 目覚めれば…A J.Y 投稿日:2007/07/20 (金) 10:41
続きを 待っています
[Res: 2223] Re: 目覚めれば…A s 投稿日:2007/07/20 (金) 17:21
今晩中には続きが読みたい

[2208] 後日談@ 仕事人 投稿日:2007/07/19 (木) 22:46
後日談さわりだけ

あの日から1週間が過ぎました。美佐も2、3日は落ち込んでいたものの、何とか以前の美佐に戻っています。もちろん薬もバイブもあれ以来は使っていません。
ただ靖史が私用にと言ったまま持って帰ったビデオテープは気になっていましたが、靖史からはあれから連絡もありませんし、あえてこちらからも連絡はしませんでした。「どうせもう帰っているんだろうし、もう帰ってこないだろうな」と思っていました、事実、この前帰ってきてたのが不思議なくらいです。
突然携帯がなります。「ん、靖史?」
私「もしもし」
靖史「お〜この前は突然帰ってすまなかったな、あれから美佐ちゃんとはどうだ?」
私「どうだって、、」
靖史「薬使ってるのか?毎晩SEXしたがらないか?」
私「あれからしてね〜よ」
靖史「してあげないと美佐ちゃん浮気するぜ、あ、でなあの日のテープ渡すの忘れてたんだ、欲しいだろ?くくっ」
私「いらね〜よ」本当は非常に気になってた部分です。
靖史「嘘付けよ、そっちの方の人間に送って直接持っていく様にしといたから、この前の侘びも一緒に持たせてあるから、今日でもいくんじゃないか?」
私「は?今日?今仕事だぞ、?」
靖史「一応夜行くようにいってあるよ、お前のいる頃に、じゃ〜な」
ほとんどその日は仕事が手に付かずじまいです。仕事を終え家に付きます、美佐に「誰かきた?」美佐「来ないけどなんで?」
私「なんでもない」
夜8時を回った頃でしょうか?家のインターホンが鳴ります、美佐は愛美とお風呂に入ってます。私がインターホンを取ります「はい」 「こんばんは、お届け物です」私はこいつだと確信しながら玄関の確認窓を覗きます。男一人のようです。チェーンをしたままドアを開けます。
私「なんですか?」
男「あ〜玉谷(靖史です)さんからこれ渡せってもってきました、」茶封筒でした、受け取り、「悪いね」と声をかけましたが男が続けます「悪いねだけかよ?玉谷さんの友達とは聞いてるけどな、奥さんエロいな〜 ちょっとドア開けなよ? 奥さんいるんだろ?」
ドアを閉め鍵をかけます。扉の向こうで男の声がします。
「ダビングしてあるからな〜ははっ」
血の気が引いていくのが分ります。

とり合えず序章でした。
[Res: 2208] Re: 後日談@ 頑二 投稿日:2007/07/19 (木) 23:31
早くも後日談来ましたね〜
無法の人達に絡められていくんですね
メアド停止されてたみたいで開設しなおしました。
イメージ待ってますね
[Res: 2208] Re: 後日談@ アオヌマシズマ 投稿日:2007/07/19 (木) 23:52
最終回分にスレしたら後日談始まってました、再スレします。
嫁も読んでいます、濡れ濡れ&中田氏しました。
後日談も楽しみです。
イメージよろしくお願いします
[Res: 2208] Re: 後日談@ 仕掛け人 投稿日:2007/07/19 (木) 23:57
イメージありがとうございました。

僭越ながら想像の中で凌辱させて頂きました。

後日談もどんな展開になるのかドキドキです。
[Res: 2208] Re: 後日談@ ユウキ 投稿日:2007/07/20 (金) 00:50
イメージありがとうございました。イメージを拝見して、より興奮してしまいました。後日談も楽しみにしております。
[Res: 2208] Re: 後日談@ フムフム 投稿日:2007/07/20 (金) 01:11
大変興奮しています。よろしければイメージよろしくお願いします。
[Res: 2208] Re: 後日談@ 頑二 投稿日:2007/07/20 (金) 01:12
この奥さんが!罠にはまってしまうんですね。
続きがますます楽しみになって来ました。
[Res: 2208] Re: 後日談@ para 投稿日:2007/07/20 (金) 01:31
はじめまして。
一気に最初から最後まで読ませていただきました。
読んでる間勃起しまくりでした。
後日談の続きも楽しみにしてます。
イメージ間に合えば送って下さい。
[Res: 2208] Re: 後日談@ タコス 投稿日:2007/07/20 (金) 01:44
仕事が忙しく、中々、サイトにすら来れていませんでした。今、続きを読ませて頂きました。この間、頂いた画像もあった為、かなりの興奮です。
また他の画像もある様でしたら是非、見たいです。
[Res: 2208] Re: 後日談@ しもん 投稿日:2007/07/20 (金) 10:46
やっとサイトに来ましたらもう後日談でした。
今、続きを読ませて頂きました。勃起しまくりでした
後日談 その後として奥様の様子、是非UPを期待しております。
もうまにあいませんでしょうか。イメージよろしくお願いします
[Res: 2208] Re: 後日談@ akito 投稿日:2007/07/20 (金) 13:49
仕事人さん初めまして!
一気に読ませていただきまして、大変興奮いたしました。
仕事人さんにフェラもあまりしてくれなかったあの美佐ちゃんが・・・
その時の美佐ちゃんの表情を想像すると勃起ものですね
使用したその媚薬にも興味ありますね。(後でおしえてください^^)
あ、フィクションでしたね^^
続きを楽しみにまってま〜す
[Res: 2208] Re: 後日談@ ゆう 投稿日:2007/07/20 (金) 21:02
思っていた以上の展開になってきました。
今後、奥さんがどうなるのか楽しみです。
イメージお待ちしております。
[Res: 2208] Re: 後日談@ 熟蔵 投稿日:2007/07/21 (土) 04:11
イメージを頂きました。
再度読み直しましたがリアリティがあってまたも扱きました。