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[3232] 鬼畜は・・・ MM 投稿日:2008/01/24 (木) 10:42
中野様の「鬼畜」はどうなってしまったのでしょうか?
すごく楽しめたので気になります。
あれで終わりだったのでしょうか?
よければ続きをお願いいたします。
[Res: 3232] Re: 鬼畜は・・・ YAYA 投稿日:2008/01/27 (日) 08:18
私も待っています、続きを期待しております。

[3222] 待っております。 ペガサス 投稿日:2008/01/21 (月) 19:13
『妻、陥落』の続きが読みたいです。
宜しくお願い致します。

[3219] ドルチェヴィータK(完) 角笛 投稿日:2008/01/20 (日) 15:24
(12)
 瓜生のクリニックでアシスタントを務めるようになってから、そろそろ2ケ月になる。
特別治療を行う患者に対しての補助業務(?)が主のパートタイムではあるが、2ケ月のあいだに
かなりの経験を積むことができた。そしてそれは、芙美子自身にとっても有意義なものであった。
 理性的な自分と官能的な自分を行き来するコツを芙美子は掴みつつあった。
エロエロモードをON/OFFするには、あるイメージをキーとして利用すれば
割と楽にできることに芙美子は気付いた。具体的にはこうだ。
   『全裸になった自分を想像する。右手にはバナナ、左手にはコンデンスミルクのチューブを
    手にして立っている。バナナは少し反りの入った大きめのもので、コンデンスミルクは
    充分に濃縮されたとっても濃いものだ。ファブリック地のソファーに腰をかけ、
    傍らの机にコンデンスミルクを置くと、ゆっくりバナナの皮をむいていく。
    すると、屹立した果肉が姿を現す。
    バナナの先端から付け根に向かってコンデンスミルクをたっぷりかけてやる。
    床にポタポタと落ちるが気にせずに、バナナが白くドロドロになるまでかけてやる。
    白濁する液体をまとってトロトロになったバナナを艶やかに見ながら、
    乾いた唇のまわりを舐める。
    適度に湿り気を帯びた唇でミルクバナナの先端にキスをすると、いよいよ挿入だ。
    ミルクバナナで唇を割るとそのまま奥深くインサートする。
    ゆっくりとしたストロークでピストン運動させると口の周りが白濁した液体で
    次第に汚されていく。自分で自分の口を犯す感覚に官能が高まり、全身が汗ばんでくる。
    右手で口を犯しながら、左手で陰唇を愛撫する。
    クリトリスをさすりながら膣口に指を入れると既に蜜が溢れてきている。
    ここまでくるとほとんどエロエロモードONだ。仕上げはエントリープラグ。
    陰裂にミルクバナナをあてがうと、ゆっくりとぶち込んでいく』
まあ、こんな感じだ。能動的にイメージすることで、自分のコントロール下で
エロエロモードに移行することができるのだ。
理性的な状態に戻りたければ突き立てたエントリープラグ(ミルクバナナ)を抜けばよい。
 実は、この方法は、ある患者の性癖確認処置中に体得した方法なのだ。

 2ケ月のあいだ、さまざまな患者の治療補助を行った芙美子ではあったが、
その道は平坦なものではなかった。
柿沼のような勃起不全を直す治療は、芙美子の肢体をもってすれば
比較的楽な部類の治療であった。
オナニーでは射精できるが、自分の彼女の膣内ではどうしても射精できないという
『ボクちゃん』には、彼の握力に匹敵する芙美子の膣圧で難なく克服させることができた。
芙美子の膣内で射精させることで、女性ではイクことができない、という先入観を
取り除いてやることができたのだ。
その後の便りで、『ボクちゃん』から彼女とうまくやっているとの連絡が届いた。
彼もなんとかうまくやっていくことだろう。
 大変なのは、治療方針を検討するために行う患者の性癖確認である。
世の中にはいろいろな性的倒錯を持った人がいるものだ、ということを芙美子は思い知らされた。
そのうちのひとりが、先に説明したミルクバナナ愛好家である。
通常のセックスではイカないで、コンデンスミルクをかけたバナナで
女の上下の口を犯すことのみに興奮するという性癖の持ち主であった。
芙美子はさんざん弄ばれた。玩具にされた。
口とアソコをミルクで汚された芙美子を見て、その患者はイッた。ドピュッと射精したのだ。
不可思議な経験も、活用の仕方によっては自分のためになる、
という見本のようなケースであった。

 あるときは貞淑な主婦、またあるときは淫乱な人妻というふたつの顔を使いこなすことが
できつつある芙美子に対して、瓜生が新たな提案を持ちかけてきた。
「もう大丈夫だと思いますよ、柏木さん。あなたは自分自身の力で理性と官能を制御する術を
体得されたといっても良いかと思います。
今後もアシスタントとして特別治療の補助をお願いしたいと思っていますが、
今日お願いしたいのは、さらにもうひとつの特殊な務めについてです」
瓜生は少し間をおいてから、さらに続けた。
「つまり、この時代に放たれたセクサロイドを捕獲するオプとして、
力を貸していただけませんか? あなたの美貌と淫乱さを持ってすれば、
充分セクサロイドに対抗することができると思います」
「この時代? セクサロイド? オプ? いったい何のことです?」
「具体的なことは彼女から訊いてください。彼女も第五世代セクサロイドのひとりです」
芙美子の疑問に対して頷きながら、瓜生は奥を指差した。
そこにはスラリと背の高い妙齢の美人が微笑んで立っていた。
「第五世代……?」
芙美子はその女性の妖艶な美しさに目を奪われながら、ひとりごとのように呟いた。

 続きは、また次の機会(新たなエピソード)に……。

(The End of "Dolce Vita")
[Res: 3219] Re: ドルチェヴィータK(完) 角笛 投稿日:2008/01/20 (日) 15:33
読んでくださっている方がおられるのかどうかわかりませんが、
『芙美子シリーズ』以外のものも書いていきたいな、と考えています。
どうぞよろしく。
[Res: 3219] Re: ドルチェヴィータK(完) みと 投稿日:2008/01/20 (日) 17:12
ドルチェ完結をありがとうございました。
角笛さんの作品はお気に入りの一つです。

新作をお待ちしております。
くれぐれも体調をご自愛ください

[3214] 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/17 (木) 17:56
涼子は青ざめた顔でバスタオルを身体に巻きつけて、部屋に戻り、携帯の着信に気付きました。


涼子「な、直樹?」

直樹からのメール「涼子、俺達昨日凄かったんだよ・・・。特に涼子が剃れ剃れ言った時にはかなり躊躇したんだぜ!涼子がこんなにSEXで狂う女だとは思いもしなかったよ・・・写真撮れだの・・酔うと豹変するんだ」



涼子は記憶に無いことばかり・・・・

しかしこのままでは気が収まらず、直樹に返信メールをした。

涼子「どういうこと?、私が酔って寝た後に・・・じゃないの!有り得ない!!」

直樹からのメール「会って話そう」

涼子は「分かった」とメールを入れ、その日の夜に会う約束をした。


夕方旦那が帰って来ると、「あなた、昨日の友達と会うから今晩もちょっと・・・」

旦那「あぁ、構わないよ」

涼子は落ち着かず、シャワーを浴び早い時間に家を出ました。

自分が男と寝たなんて・・・そう思うものの、寝てしまった事はしょうがない、問題は直樹が誰かに言わないか・・・この事が・・・それが心配な涼子でした。


約束の時間には直樹の車が駐車場に止まっていました。

涼子は直樹の車に乗ると「どういう事!説明してよっ!」と。


直樹「おいおい、ここじゃマズイよ、・・・・俺もお前に色々されたんだぜ・・・証拠見せれる場所に移動するから・・・」

涼子は憮然としながらも、直樹の運転に任せ、行く先も告げられぬまま・・・・。


涼子「ちょ、ちょっと!ここラブホじゃない!やめてよ!冗談でしょ!」

いきり立つ涼子に直樹は、「とにかく何が起きたか知りたいだろ!」と怒鳴り返すと

涼子「絶対に、私の身体には二度と触れないで!」と言い車から降りると、二人エレベーターに・・・。



その駐車場内に香織と香織の彼氏成男が!

香織「えっ!?マジ?」

成男「なんだぁ?知り合いかぁ?」

香織「昨日の同窓会であった二人よ!もしかして不倫〜?」

成男「まぁ、良くあることじゃねぇかぁ何か企みあるのかぁ?協力するぜぇ〜」

香織「えっ、例えば?」

成男「このラブホ全室盗撮してるんだぜ!俺の知り合いのラブホ出し・・見にいくか?」

香織「もちろん!」
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/17 (木) 18:54
期待通りの展開!
香織登場!
期待が膨らみますね!
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 miyuki 投稿日:2008/01/19 (土) 00:32
はじめまして
面白い展開ですね。
早く続きが読みたいです。
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/19 (土) 10:39
皆様、レスありがとうございます。

来週また書き込みます。
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/21 (月) 20:03
まだですか?
催促してすいません^^:
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 太平 投稿日:2008/01/23 (水) 18:14
続きをお願いします!
興奮して待ってます。
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/24 (木) 12:55
すいません、ノドの手術を昨日したので、執筆どころじゃない痛みで・・・・ごめんなさい、近い内に書き込みます。
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/31 (木) 02:09
調子は良くなりましたか?
心配してます!
投稿があれば回復に向かってる証拠ですね。前作を超える事を期待しております。
[Res: 3214] Re: 他人に墜ちていく妻5〜涼子編〜 ファン 投稿日:2008/02/27 (水) 00:22
続きが早く読みたいです
お願いします

[3199] ドルチェヴィータJ 角笛 投稿日:2008/01/14 (月) 18:04
(11)
 芙美子は柿沼のイチモツをやさしく手で愛撫し始めていた。が、先ほど2発目をたっぷり放出したところで
フニャリと元気をなくしており、すぐに勃起する気配はなかった。
「奥さん、無理や。すぐには立たへん。なんぼ奥さんが積極的に攻めてくれても、ちょっと……。
わしの歳を考えてーな。先生、助けてください」
「ダメェー……。もっと……。おかわりが欲しい……」
色っぽく細めた艶やかな目で柿沼のチ○ポを捉えると、芙美子はフェラチオしようと口を開けた。
瓜生が近寄り、芙美子の肩を押さえて、
「柏木さん、ちょっとストップ。待ってください。柿沼さんの治療はここまでです。いいですか?
あなたの相手は私が務めますから……。そのままちょっと待って。
柿沼さん、治療費の清算は今度で結構ですから、今日はこのまま服を着てお帰りください」
と言った。

 柿沼がそそくさと服を着てクリニックを辞するやいなや、芙美子は瓜生にすり寄ってきた。
「センセイ……。早く……来て……」
「ハイハイ……。柏木さんの旦那さんには申し訳ないんですけど、これも治療の一環なので
勘弁していただきましょう」
そう言うと瓜生は全裸になった。芙美子を抱き寄せてキスをすると、耳元で囁いた。
「柏木さん、いいですか? ここからいよいよあなたの治療に入ります。あなたにアシスタントを
していただいてるのは、あらかじめ官能に支配された状態になってもらうためでした。
理性的な状態ではない、いわゆる『エロエロモード』で私の呼びかけに耳を傾けていただかないと
治療の意味がないので、このような方法をとらせていただきました」
「ムフーン……。センセイ、早くーン。我慢できないわ……」
「ハイハイ。では、まず私のシンボルをしゃぶっていただきましょうか? ありがとう……。
柏木さん、やりながらで結構ですからよく聞いてください。エロエロモードでも私の声があなたの理性の部分に
届いているはずです。どうか官能に支配されて自分を完全に見失わないように……」
音をたてながら肉棒をしゃぶり始めた芙美子に、瓜生はやさしく語りかけた。
そう言っているあいだにも、瓜生のイチモツは生命を吹き込まれたように硬さを増していき、勃起した。
かなりの大物であった。芙美子はウットリした目で横咥えにしゃぶりながら、
「……欲しい……センセイ、早く……」
と言った。

 ベッドの上に仰向けに寝ている瓜生の屹立した肉棒の上に跨ると、芙美子は官能の蜜壺へと導いた。
亀頭が膣口に沈み込み、芙美子が上体を反らして喜びの声を上げた。
「あーン、スゴーイ。センセイの、スゴイわ……」
芙美子は瓜生の上で腰を激しく振り、肉棒の感触を女の中心部分で味わっていた。
充分潤った結合部分の発する淫らな音が、二人の興奮をますます高めていった。
「あー、柿沼さんの言われていたとおり、確かに締まりがスゴイですねェ。素晴らしい。
私も仕事柄いろいろな女性を経験していますが、たまらんですわ……。
男を搾り取られているような、そんな感じです……」
なおも瓜生のチ○ポを締め上げながら、芙美子が熱い吐息を漏らして躍動していた。
「……あっ、あっ、アーン……あっ……アハーン……」
全身から汗を沸々と出しながら、文字どおりアヘアヘ状態で痴態を晒していた。

 騎乗位で髪を乱して腰を振る芙美子の揺れるおっぱいを下から揉みながら、瓜生は、
「柏木さん、聞こえますか? いま、あなたはエロエロモードにありますが、よく聞いてください。
今度エクスタシーに達したら、あなたは理性を取り戻します。いいですか? 必ず帰ってくるのですよ」
と言うと、正常位へと体位を移した。芙美子にキスをしながら、
「大丈夫。自分の意志で、理性ある状態に戻れるはずです。自分を信じて……」
「……あっ……ハア……ンー……センセイ……気持ちイイ……。あっハーン……イキそう……」
「私こそ、このままイカされそうですよ。十分訓練しているつもりですが、ヤバイですよ」
正常位で大股を開いている芙美子の官能の中心に、瓜生は全霊を込めて攻撃を加えていた。
大きなストロークでピストン運動を速めていく。
「……あー、ダメ、イキそう……。センセイ……。あっ、あっ、あー……」
芙美子が身体をビクンとするたびに男根をキュッと締め上げ、臨界へと導きつつあった。
「……柏木さん、そろそろ私も限界です……。イカせてもらいます。私は一応医者ですので、
やはり中にというわけにはいきません。外に出しますね」
「……あっ、あっ……クチ……。口に出して欲しい……」
「……わかりました。お口に出して欲しいんですね。諒解です」
瓜生はそう言うとさらにピッチを上げ、ウッ、と呻き声を上げると肉棒を引き抜き
欲望のしるしを全て芙美子の口中に吐き出した。
芙美子はアソコをヒクヒクと痙攣させながら瓜生の精液を口で受け止めていた。
男の汁を全て出し終え、瓜生はチ○ポを引き抜くと、
「さあ、柏木さん、ゆっくり上体を起こしてください」
と言って、背中を支えて芙美子をやさしく抱き起こした。
 芙美子がゆっくり目を開けると、最初は焦点の定まっていなかった視線が徐々に確かなものとなり、
やがて瞳に理性が戻ってきた。芙美子は、官能の淵の底から浮上しつつあったのだ。
「……あー……」
芙美子が口を少し開いてため息をつくと、唇の端から白濁した液体が溢れ出した。
はあー、とさらに口を大きく開けて吐息を漏らすと、ザーメンがドクドクと溢れてきた。
次から次へと、それは唇から顎を伝い、ロケット型にせり出した豊満なおっぱいに滴り落ちた。
「……先生……。夢を見ているようでしたけど……、とても気持ち良かった……」
「自力で帰ってこれましたね、柏木さん。まずは良かったです。今日は私が語りかけて
あなたをサルヴェージしましたけど、これを徐々に自分だけでできるよう訓練していきましょう。
そうすると、あなたは理性的な状態と官能的な状態を自分で制御できるようになりますよ」
「……はい……わかりました。……ああ……」
理性の戻ってきた芙美子は胸と股間を手で覆いながら答えた。
「さあ、今日の治療はここまでですよ。服を着てください」
瓜生はそう言うと、脱ぎ散らかした自分の服を集めて、まずトランクスを履き始めた。
治療という大儀名分のもと、最高の女を味わって満足しきった男の中枢をそこに収めた。
[Res: 3199] Re: ドルチェヴィータJ おやっとさぁ 投稿日:2008/01/14 (月) 19:45
角笛先生!お待ちしてました♪この先生の心理操作がどうなるか楽しみです

[3196] 他人に墜ちていく妻4〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/13 (日) 18:11
直樹は玄関を出ようとしましたが、興奮が収まりませんでした。

生まれて初めてのこの女性への悪戯・・・しかも同級生・・・。


直樹は涼子の眠る寝室へ戻り、着せたばかりの下着に衣服をまた脱がせました。

完全に酒と睡眠薬で失神した状態に近い涼子は木人形のようにされるがまま・・・

直樹は涼子を全裸にし、抱え上げても起きないか確認し、抱きかかえてリビングのソファーに連れて行きました。

直樹は二回の射精にもかかわらず、ガッチガチのペニスからダラダラと汁を垂らしながらリビングへ。

ソファーに寝かされた涼子、直樹は涼子の部屋を物色し、ビデオカメラを!

三脚にカメラを固定し、カメラを起動!

直樹は風呂場から安全剃刀を探し出し、涼子の陰毛を剃り上げる準備をしました。

直樹は興奮し自分の行動を抑制出来なくなり、何十年も溜めていた性癖が爆発したかのように無心に夢中になって、涼子を祭壇の生贄のように手を掛けて・・・・・。


直樹「おぉおおぉ、涼子ぉ〜、お前マン毛が濃いなぁ〜、ひひ、俺が綺麗に剃ってやるよぉ〜」


動かない涼子の股間を開き、「床屋でヒゲ剃る要領で綺麗に深剃りしてやっからなぁ〜」と言い、

ポットのお湯で蒸しタオルを股間に置き、風呂場からボディソープを持ってきて洗面器で泡立てると
蒸しタオルを外し、股間に泡を塗り、剃毛を始めました。

直樹「ケツ毛まで生えてるとは・・・綺麗な顔して意外だよ、涼子の下半身!」

30分後、見事なまでに剃り上げられてツルツルの股間に!カメラでそれを一部始終撮影し、そのパイパンオマンコに直樹は挿入し自分と涼子の絡み合う情事を撮影。

直樹はもうこの異常な行為に獲り付かれ、自分を見失っていました!

「「何とか・・何とか、涼子を俺の女に・・オモチャにしたい!!」」

その念が強く出てきたのでした。


「「このパイパンマンコは酔った涼子自身がお願いしてきた・・・そういうシナリオで・・・」」


直樹は涼子をまた抱え上げ寝室へ連れて行き、ベットに寝かせると、また欲情し眠る涼子に覆いかぶさり・・・・





涼子の睡眠薬が切れ、起きたのは午後三時頃でした。

涼子「うぅ・・身体がおもっ・・・、夕べは飲みすぎたよ・・・・えっ!三時!!??・・あちゃ〜」

涼子は不恰好に着せられたブラウスやスカートなど気にせずにトイレに・・・。

トイレの便座に腰掛、用をたし終え、トイレットペーパーで拭き取る瞬間に股間に違和感を感じ、慌てて立ち上がり・・・

「「うそっ!?なんで??????」」

涼子は風呂場に行き全裸になると、綺麗に剃られているのを手で確認したのと、身体から、唾液臭い匂いも同時に・・・・




その頃、涼子の携帯に直樹からのメールが入っていました。
[Res: 3196] Re: 他人に墜ちていく妻4〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/14 (月) 00:03
今後が楽しみです。
続きを期待します。。。
[Res: 3196] Re: 他人に墜ちていく妻4〜涼子編〜 ヒロポン 投稿日:2008/01/15 (火) 17:17
凄く期待して待ってます。
どの様に展開になるのか想像がつきません。
続きが早く読みたいです。
[Res: 3196] Re: 他人に墜ちていく妻4〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/17 (木) 00:27
続きはまだですか?

[3194] 妻の輪姦計画の金次郎さんへ 興奮者 投稿日:2008/01/13 (日) 12:32
妻の輪姦計画の金次郎さんへ

妻の輪姦計画を読ませて頂いているものです。
妻の輪姦計画6 まで 拝見しました。
素晴らしいお話です。
レスは付けていませんが、楽しまさせております。
次回からレスを付けるように致しますので、
是非 続き、再開を よろしくお願い致します。

このままでは 勿体ないです。
[Res: 3194] Re: 妻の輪姦計画の金次郎さんへ 同感者 投稿日:2008/01/13 (日) 15:41
まったく同感です。
一日でも早い再開をお願いします。
すごく楽しみです。
[Res: 3194] Re: 妻の輪姦計画の金次郎さんへ  投稿日:2008/01/15 (火) 13:04
同じく!

[3190] 他人に墜ちていく妻3〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/10 (木) 13:29
涼子は、急変したようにフラフラになりました。

直樹は慌てて身体を起こして、座敷の上がり口のパンプスを涼子の足に入れてやりました。
その涼子の生足の感触に思わず興奮を覚えながら・・・


涼子「あ・・ごめんねぇ〜大丈夫よぉ〜直樹〜・・」
直樹「そうかぁ?お前かなりフラフラじゃん・・トイレ口まで肩かしてやるよ」
涼子「ごっめ〜ん・・こんな事無かったのにぃ・・・飲みすぎたぁ?ふふふふ・・」

トイレは一つの中に小便器2つと洋式一つ。

直樹は涼子を洋式に連れて行くと、洋式トイレから勢いよく「シャーッ」と涼子の小便の音・・・。


普通なら、水を流して音をごまかすはずの涼子でしたが、かなりの酩酊状態でそこまで考えられませんでした。

直樹は思わず股間を膨らませている自分に「「おいおい、同級生だぜ、友達!・・」」

直樹も実直で真面目な男でした。



直樹は涼子をタクシーに乗せると自宅まで送りました。

涼子は居酒屋から出る時から、意識が朦朧とし、タクシーでは完全に眠ってしまい、直樹は困り果てながらも涼子のバックから自宅の鍵を見つけて何とか玄関へ。


直樹「あれ?誰もいないのかな?旦那さんとか・・・」

直樹は背中に涼子をおぶったままリビングへ行き、明かりをつけると、テーブルに「今日は俺サウナで過ごすから、明日の昼に帰るよ」と書置き。


直樹は「しょうがないなぁ〜」とつぶやき、涼子をこのまましてたらあんましだろうと、
寝室を探し、ベットの上に寝かせると、涼子は片膝を立て「う〜ん・・」と。

スカートがめくれて、白い太股が露わになり、直樹は生唾を飲みました。

すると、涼子が寝言でしたが、「苦しい・・・うぅん・・」とお腹周りを擦ったので、直樹はスカートのフックとファスナーを下ろしてやると、楽になったのか大の字で寝息をたて始めました。

直樹「ちぇっ、いい気なもんだ・・・」

直樹は寝室から出ると、キッチンで水を飲み、書置きにまた目をやりました・・・・

「「・・・・明日の昼に帰る・・・」」

直樹は看護師なので涼子が起きそうにないと、まさか睡眠薬を飲まされていたなど知る訳も無かったのですが、泥酔して起きそうに無い・・・

直樹の頭に涼子の股間の陰毛が浮かび上がり・・・・

寝室に戻り、涼子の股間を眺めてやろう・・・そう思いました。


寝室の明かりを点けたり消したりし、涼子の反応を伺い、股間観賞を始めました。


しかし、欲が出て来て、スカートをゆっくりと脱がしてしまい、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックも・・・・


もう直樹は止まりません!「「酔ってた・・酔ってたって事で・・・」」

直樹の鼻息は荒くなり、涼子を全裸にしてしまいました!

涼子はクスリの効果でまったく反応なし・・・

直樹は涼子の乳首に舌を這わせました、チュッと乳首を吸いました、でも反応ありません!

直樹は自分の服を脱ぎ去り、全裸に!

そして、涼子の横を向いた身体に自分の身体を後からゆっくり密着・・・・

涼子の尻に直樹のペニスがあたり、直樹のペニスから大量の我慢汁で一気に涼子の尻回りがヌルヌルになり、涼子のオマンコを捜すように腰をくねらせ・・・ヌルンッ

直樹「おぉおおっ!?・・・涼子の・・オマンコに入っちゃったよぉ〜おほぉ〜気持ちいいぃ〜」

直樹は涼子の片足を持ち上げてより奥に挿入!

そして射精まで中に・・・。


直樹は本来真面目でこんな事、行為など考えられない男・・・しかし歯車が狂ったのか・・・


携帯で涼子の全裸を撮影し、ハメ撮り・・・


一通り済ませると、一旦直樹は帰ろうと玄関を出ましたが・・・・
[Res: 3190] Re: 他人に墜ちていく妻3〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/10 (木) 14:25
期待出来る展開で先が楽しみですね。
どの様に変化して行くのかハマって行く姿を想像してしまいます。
前作同様に喫煙女や派手派手に変ると嬉しいですね。
肉体改造もセックスレスで旦那は身体も触れないでしょうから容易にできるのかな?
楽しみです
[Res: 3190] Re: 他人に墜ちていく妻3〜涼子編〜 待ち人 投稿日:2008/01/12 (土) 10:31
続きが待ち遠しいです!
[Res: 3190] Re: 他人に墜ちていく妻3〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/12 (土) 14:16
続きをお願いします。
待ち遠しいです。
[Res: 3190] Re: 他人に墜ちていく妻3〜涼子編〜 太平 投稿日:2008/01/16 (水) 17:11
興味津津続きはまだでっか?

[3187] 他人に墜ちていく妻2〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/09 (水) 18:52
同窓会当日。


涼子はその日ジャケットに膝上のシフォンのスカート。上着を脱ぐと少し胸元が開き、上から覗くと見せブラと谷間が見える、大人の女を演出。

同級生の中でも美しく目立つ涼子。

同級生の男達もそんな涼子を見逃すはずも無く、「涼子は変わらず美人だなぁ〜」「お前は年取ってもかわんねぇな!」とベタ褒めに涼子もまんざらでない気分で同窓会を楽しんでいました。


チヤホヤされる涼子に対して他の女性達はと言うと、みなオバサンの集まりの様な話題で盛り上がり、男性達も引きぎみ・・・。

しかし・・・

香織は学生時代から涼子の影で地味に過ごしてきたのだが、今はソレを思わせないほどの変貌をとげていました。

それなのに・・・・

また涼子ばかりがもてはやされ・・・・・

香織は嫉妬に燃えました!

香織はバツ2、現在はチンピラのような定職に付かない男と同棲中。


「「久々に逢えば、私の変貌に驚くと思ったのに!!」」


香織は、この同窓会で男を酔い潰し、ベットインを考えて、睡眠薬を持ってきていたのでしたが、

涼子の飲むグラスに何度も注ぎ入れ、「「その辺でノタレて眠ればいいのよ!」」と注ぎ直される涼子のグラスに二度、三度・・・



一次会が終わると香織は涼子を誘い、二次会へ。

二次会は男4人に香織と涼子と知美の三人で居酒屋へ。


一次会ではジャケットを脱がなかった涼子も居酒屋の掘りごたつ風のお座敷でジャケットを脱ぎ、

巻いたロングの髪を右前に手ぐしを入れながら、焼酎のロックをクイッと飲み干しました。

一次会と変わらず学生時代の話で盛り上がる7人。

しかし、香織は男から電話で「ごめ〜ん、あたし帰らなきゃ、ごめん、また今度飲もうね!」

そういい、睡眠薬を飲ませた事など忘れ、と言うか腹いせに入れただけなので、香織にとっては涼子がこの後どうなろうと何とも考えていませんでした。


暫くすると男が一人・・二人・・と帰り、涼子と知美、久志と直樹。


久志「そろそろ俺も・・知美も帰るの北だろ?タクシー割り勘しねぇ?」
知美「おっ!割り勘いいね!」


二人が立ち上がり、帰るのを見送ると、涼子と直樹は顔を見合わせ、「まだ飲むよね?」と。

二人は笑いながら、飲み直し、「涼子強いよね〜酒」「そうかなぁ〜あははははは」

涼子はお酒には強い女でしたが、睡眠薬の効果が顕著に現れ始めてきました。

涼子「ちょっと・・・お手洗い・・に・・」

堀ごたつから足を出し、普段なら冷静なら有り得ない、膝を立てて後に手を付きながら下がり、スカートは太股までずれてしまい、直樹から見たらM字開脚の涼子の姿・・・。

涼子の動きは鈍く、本来なら「おい、丸見えだぜ」なんてセリフが出そうでしたが、その時、涼子は何度かトイレに行った時にストッキングが破れ、ナマ足にTバックのショーツだったのです!

しかも!食い込みが前まで来ていて、陰毛がはみ出していて、直樹は見入っていたのでした。
[Res: 3187] Re: 他人に墜ちていく妻2〜涼子編〜 ゆう 投稿日:2008/01/09 (水) 21:53
お帰りなさい^^
待ってました。
今年も宜しくお願いします^^
期待しています〜
[Res: 3187] Re: 他人に墜ちていく妻2〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/10 (木) 08:07
皆様、明けましておめでとうございます。


本年も宜しくお願い申し上げます。



澤野幸志朗

[3186] 他人に墜ちていく妻1〜涼子編〜 澤野幸志朗 投稿日:2008/01/09 (水) 17:02
吉田涼子39歳、158cm、49kg

結婚15年目、子供は一人、去年から進学の為に他県へ。

旦那、吉田隆志39歳、会社員。

3年前に浮気がばれて以来、妻涼子とはSEXレス3年。
隆志はレスの為に風俗で週一は抜いて生活。

妻涼子はSEX自体は嫌いではないが、性格的に淡白な部分もあり、若い頃と違い、性交が無いと寂しいと余り思わないタイプでした。

隆志もそれをよく知っていたので、美人な妻ではあるが安心していました。


子供が進学の為に自宅から居なくなり、夫婦水入らず・・・と言うところだが、現実は子供がいないと会話も素っ気無く・・・・。

そんな時、涼子に中学の友人の香織から同窓会の連絡が入りました。

香織「ねぇ、来月の第一土曜日にクラスの同窓会するんだけど来るよね?」
涼子「行くよ〜!って10日後じゃん!!」
香織「でさぁ〜全員で25人は来るんだって!何着ていくぅ?」
涼子「そうそう!何着ていく?」


弾む会話の後、涼子は寝室で一人でファッションショー。

しかし、次の日にショッピングモールをウインドーショッピング。

下着売り場の前で、新作のブラ、ショーツが展示してあるのが目につき、思わず手に取ると、若い女性店員が寄ってきて「これスッゴクフィット感いいんですよぉ〜ブラ試着して見ませんか?」

涼子は感じの良い店員に乗せられブラの試着。

店員「谷間もバッチシで見せブラだからレース使いがお洒落なんですよ〜、このキャミを上から・・・・ね!ブラが下着っぽくなくてお洒落でしょ!」

久しぶりに若々しいインナーを手にし自宅へ。

ブラとセットのショーツもTバックとフルバックの二着。フルバックとはいえ、股下はかなり浅く、陰毛の濃い涼子はハミ毛をハサミでカット。

Tバックにおいては陰毛が両サイドから・・・・涼子は手鏡の上に跨り、安全剃刀でアナル周辺の陰毛や剃り落とすと、今まで陰毛で見えなかった割れ目がパックリ!

涼子「・・あたし何やってんだか・・・誰もこんなとこ見るわけじゃないし、ショーツは別のを履けばいいわけだし・・・」

浮かれて買った下着に思わず・・・の涼子でした。





隆志と夕食を取りながら、「ねぇ、来月の最初の土曜日に同窓会なの、その日帰り遅くなるから食事は何か適当に済ませてくれる?」

隆志「あ、あぁ、いいよ。」

隆志は{涼子が居ないなら、俺もヘルスにでも}と考えていました。



SEXレスでも自分の妻が浮気するなど有り得ない・・・・妻は真面目で過ちを犯す女ではない!


隆志はそう信じていたので、何も涼子に疑いも無く・・・・。。。

もちろん涼子も自分を安売りする女に見られたくないと言うプライドが高い女だと思っていたのでした。