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[2370] 背徳に溺れてF 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:54
(7)
 「ああー、たまらん。気持ちいいー。奥さん最高だよ。そろそろ限界だなあ。仕事頑張っている柏木くんには
悪いけど、そろそろ逝ってしまいそうですよ、奥さん」
宝力が芙美子の耳元で囁いた。
「あぁーん……部長さん……そんなこと言わないで……あなた……ごめんなさい……アッハーン……」
芙美子は、孝太郎に対して後ろめたい気持ちを快感に転じているようだった。やってはいけないことだから燃えてくる。
味わってはいけない快楽だから感じてしまう。

 「奥さん、そろそろ逝きそうなんですけど、中に出してもいいですか? 今日は安全日でしょ?」
宝力に訊ねられて、芙美子は、
「えっ……ダメェ……一応安全日ですけど、中は……。万が一妊娠したら困りますから……」
と答えた。が、宝力は、
「安全日だったら中出ししましょうよ。ねっ? いいでしょ? 奥さんの膣の奥、子宮の入り口に私の子種を
たくさん放出しますから……。奥さんの子宮に私の精子が大量に侵入する様子を想像するだけで、いつも以上に
感じてくるでしょ? ほら、今奥さんのアソコが反応した。キュッと収縮しましたよ。感じたんでしょ?
旦那のモノではない他人の精子を注入されるという背徳感は、何ものにも代えられない媚薬でしょ?
ねっ? 気持ちいいですよ、中に出すと……。ねっ? 逝きますよ?」
芙美子が目をつむって無言で頷いていたが、宝力は、
「奥さんの言葉が聞きたい。言ってください。さあ、どうして欲しいんですか? さあ!」
とさらに追い討ちをかけた。
「……わたしの中に……部長さんの……を……ください……」
「えっ? 聞こえませんよ。しっかりと言ってください。どうして欲しいんですか?」
「……部長さんの精子を……わたしの……中に……出して……ください……」
「わかりました、ありがとう」
と言うと、宝力はさらにピストンスピードを上げた。宝力と芙美子のケモノのような声が部屋を満たした。
汗と愛液の交じり合った甘酸っぱい空気が、ヒートアップした動きとともに一層匂いを濃くしていた。

 おおっ、と雄叫びを上げると、宝力は芙美子の膣深く、子宮に届く勢いで精液を大量に放出した。
芙美子も、ああっ、という雌の声を上げてエクスタシーに達していた。体をビクン、ビクンと痙攣させていた。
合体したままで二人が余韻に浸っているあいだも、芙美子のアソコはまるで別の生き物のように収縮運動を
繰り返していた。宝力の子種を一個たりとも逃さないように、ペニスをしごいているようであった。
「あいかわらずスゴイ締まりですねェ、奥さん。ああっ、スゴイ。また勃起してきましたよ。たまらんなあ。
二発目いきましょうか? これでは体がもたんなあ。でも、朝までは時間もたっぷりあるし、楽しみましょう、
奥さん」
「……ええ……部長さん……お願いします……」
と芙美子は答えた。

[2369] 背徳に溺れてE 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:54
(6)
 「奥さん、そろそろ私のモノをしゃぶっていただけますか?」
と言って、宝力はトランクスを脱いだ。既に屹立した雄牛が猛々しい姿を現した。
芙美子は宝力の顔を一瞥してから、彼の竿の長さを確かめるように先端から根元まで舌を這わせた。
亀頭にキスをすると、パクリと肉棒を奥まで咥えこんだ。顔を前後に動かしてピストン運動を始めると、
宝力は、うっ、と呻き声を上げた。芙美子はやさしく宝力のタマを撫でながらペニス先端のいちばん太い部分を
口に含んで吸っていた。唾液の音を立てながら、ときどきチラリと宝力の表情を伺いチン○をしゃぶり上げた。
「たまりませんなあ、奥さん。もう我慢できません。奥さんと合体したい」
宝力の肉棒から口を離すと芙美子は、
「ここではなんですから、向こうへ」
と言って宝力をベッドルームへと招いた。

 「奥さんにベッドへと正式に招待された不肖宝力が、柏木くんの代わりにつとめさせていただきます。
さあ、奥さん、こちらに腰を下ろしてください」
ベッドに仰向けに寝転がると、勃起したチン○を指差して芙美子を促した。芙美子は肉棒の先端を膣口に
あてがい、ユックリと腰を沈めた。宝力の欲望の塊は、静かに芙美子の蜜壺へと収まっていった。
「ん……あっ……はぁーん……」
芙美子の反応と膣の中の感触を楽しみながら、宝力は下からおっぱいを揉み上げた。宝力の肉棒をしっかりと
咥えこむと、きつく締め上げながら潤いの液体を次から次へと溢れさせている芙美子のアソコは熱かった。
芙美子が最初はスローで、そして徐々にストロークのピッチを上げていくと、腰の上下に合わせて肉と肉の
ぶつかる音がパンパンと鳴り始めた。さらに芙美子の腰は前後左右に『の』の字を書くように動いて宝力を
攻めた。
「あああー……たまらん……この感触……ううっ……」
宝力は両手で芙美子の腰まわりを支えながら呻き声を上げた。額に汗をかいていた。
芙美子は全身をバネのように撓らせ、生き物のように躍動していた。身体全体から汗を噴き出しながら
狂ったように弾んでいた。
「……ああっ……あぁン……んぅーん……アハン……んふぅー……」
官能モードに移行した芙美子を誰も止めることはできない。

 「イカン、イカン。奥さん、ちょっと待った。ストップ。今度は私が上に……」
芙美子を制してやさしくベッドに寝かせると、宝力が上になってイチモツを秘裂に挿入した。
体をピッタリと合わせると芙美子の唇にキスをした。
「奥さん、私の背中に手をまわしてしっかり抱きついてください。そうそう。この体勢って、何かいいでしょ?
愛し合っている者どうしが、お互いの愛を確認し合っている、っていう感じがするでしょう?」
こう言っているあいだも、宝力は激しく腰を動かし続けていた。半開きにした芙美子の口からは、熱い吐息と、
「ええ、そうですねェ」
という言葉がかろうじて漏れてきた。芙美子のアソコから溢れ出た甘い蜜で、シーツはグッショリ濡れていた。
宝力のピストン運動が少しずつ速度を増していた。

[2368] 背徳に溺れてD 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:53
(5)
 宝力の手には芙美子の白いパンティが握られていた。溢れる蜜に濡れそぼった股間をさらけ出して、芙美子は
M字開脚の状態でソファーに坐っていた。ベージュのノンガーターストッキング以外、彼女が身に着けている
ものはなかった。
「奥さんの大事な部分の匂いを嗅がせてもらいますよ」
と言って、宝力は芙美子のアソコに顔を近づけていった。
「えっ? いやあーん……あっ……ふぅーん……」
「うーん、奥さん。美味そうな雌の匂いがしますよ。タップリと甘い蜜を湛えて、とろけてしまいそうですよ」
宝力は陰唇を舐め上げた。
「……あはぁーん……部長さん……そんなこと……あぁー……ダメェ……アーン……」
宝力は顔を離し、人差し指でクリトリスにタッチしたあと陰唇に指先を這わせると、親指と人差し指で
色白の芙美子のきれいな陰裂を開いた。サーモンピンクの秘密の部分が顔をのぞかせた。

 「キレイだ。ほんとキレイなアソコですよ、奥さん。そして、エッチですよ。快楽のしるしを垂れ流して
ビチャビチャに濡れていますよ」
「いやぁ……そんなこと言わないでェ……」
宝力の意地悪に芙美子が答えた。
「奥さんの大切な部分へ、柏木くんの代わりに指を入れさせていただきます」
と言うと、宝力は人差し指をユックリ陰唇に割り込ませ、膣の奥へと差し込んでいった。
「あぁー……部長さん、イジワル……ああん……孝太郎さん……あなた……ごめんなさい……」
宝力が人差し指をやさしく出し入れすると、秘部からはヌチャヌチャという音が聞こえてきた。

 「奥さん、もう一本入れますよ」
と言って、宝力は中指を加えた。人差し指と中指で膣内をかきまぜながら、何かを探っているようだった。
芙美子は、アハンアハン、と規則的に嬌声を上げていた。
「奥さんのスイッチはどこかな? このへんかな?」
芙美子の反応を確かめながらGスポットを確認すると、宝力は激しく指先で愛撫した。
「!」
芙美子の体がビクンとのけぞった。アソコの音が、ヌチャヌチャからグチュグチュに変化した。
「ああー……アッハァーン……あああーーー……」
歓喜の声を上げた芙美子のアソコから潮が吹き出した。宝力がなおも激しく攻めたてると、大量に吹き出した
潮でソファーは水浸しとなった。
「奥さん、スゴイねェ。いいよ。最高ですよ」
芙美子は放心状態にあった。熱い吐息を漏らし、唇は開ききっていたが目は閉じていた。
「奥さん、目を開けて。さあ」
と促されて芙美子は目をユックリ開けた。快楽に堕ちて濡れた瞳はトローンとして焦点が定まっていなかったが、
徐々に落ち着きを取り戻し、宝力の顔へと視線を移動させた。
「……部長さん……」
艶やかに色っぽい声で、芙美子は宝力に答えた。

[2367] 背徳に溺れてC 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:52
(4)
 ローライズドジーンズに対応している仕様なのかしれないが、芙美子のパンティは股上がかなり短めだった。
クルリと回転させて尻の方を見ると、割れ目が見えていた。絞られたウエストから充実したヒップにかけての
ラインが美しかった。宝力は思わずため息を漏らした。
 スリムに引き締まった芙美子の体ではあったが、必要な部分には充分な肉が付いているグラマラスな体形で
あった。そして、薄く、極めて薄く身体全体にのった脂が、人妻特有の艶やかな丸みを持たせていた。
抱けば手の内でとろけてしまいそうな、柔らかそうなボディであった。

 宝力はすばやく服を脱ぐと、パンツ一丁の姿で芙美子の前に立った。そして、芙美子を抱き寄せてキスをした。
芙美子の目がかなりトローンとしてきているのを確認すると、ブラジャーの肩ひもを先に下ろしてから
背中のホックを外した。淡いピンク色の乳輪が露わになった。
「美しい」
と嘆息すると、宝力は左の乳首にむしゃぶりついた。続いて右の乳首に唇を移し、音を立てて吸った。
「あぁー……んふっ……んぅ……」
芙美子が声を上げた。ひとしきりおっぱいを堪能すると宝力は向き直り、芙美子をソファーに坐らせた。
芙美子は従順であった。宝力は芙美子をM字に開脚させると股間に手を伸ばした。右の人差し指をクロッチ部分
に当てて、縦に動かした。既に充分潤っていた芙美子の股間は、白のパンティを陰唇に張り付けてうっすらと
透けていた。芙美子はトローンとしていた目を閉じ、半開きの唇で、
「部長さん、ダメェー……あぁん……」
と弱々しく漏らした。

 「奥さん、もうとんでもない状態になってきていますよ。どうします。ここでやめときますか? それとも?
さあ、奥さんが決めてくださいよ。奥さんの口で、ハッキリと言ってください。どうしたいですか?」
いまさら逆らえるはずのない芙美子に対して宝力はいじわるく訊ねた。
「あぁ……部長さん……わたし……そんなぁ……言えません……」
「ダメですよ、奥さん。あなたの言葉でハッキリと意思表示してください。どうします? さあ!」
「ああん……部長さん……イジワル……んふぅ……」
なおも宝力は、芙美子の股間へ活発に刺激を加えていた。もうパンティは完全に透けてしまっていた。
「……やめないでください……」
芙美子はかろうじてそう答えると、あっはぁーん、と大きな吐息を漏らした。

[2366] 背徳に溺れてB 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:52
(3)
 「奥さん、いつも美しいですねェ」
右手で芙美子の髪をなでながら、宝力は芙美子の唇に自分の唇を重ねてきた。芙美子もそれを受け容れた。
チュッ、チュッという音を立てながら宝力は芙美子の口を吸い、舐めまわした。唇をこじ開けて舌をからめよう
としたが芙美子には拒絶された。宝力は芙美子の耳に唇を移すと、耳たぶを吸った。
「あんっ……」
芙美子の口から思わず声が漏れた。宝力は舌を尖らせて耳の穴に差し込むと、右の人差し指で芙美子の背中を
撫ぜまわし始めた。そして、背中の中央を下から上へと、ゆっくりなで上げていった。
「ああっ……」
芙美子が吐息を漏らすのを逃さず唇を移すと、宝力は芙美子の口中に舌を差し込んでからめた。芙美子の舌先を
吸いながら、左手で腰から尻のあたりを撫ぜまわした。立ったままで堪能していたが、しばらくすると芙美子の
体からだんだん力が抜けていくのを感じたので、宝力は芙美子をソファーに坐らせた。そして、芙美子の首筋に
唇を舌を這わせた。あっ、あっ、あっ、と一定のリズムで声を漏らし始めた芙美子を確認すると、宝力は、
「少し暑くなってきましたねェ」
と言って、芙美子のブラウスのボタンを上から順番に外していった。フリル付きのブラウスの前が開放され、
トップバスト91、Fカップの豊満な胸を覆う白のブラジャーが現れた。宝力は、ブラジャーの上から両手で
おっぱいを揉みながら、
「素晴らしいボリュームですねェ。究極の曲線と質感だ」
と言い、さらに感触を楽しんでいた。
「あぁ……部長さん……そんなぁ……そんなことされると……んふぅ……」
芙美子の官能スイッチは、まさにON寸前であった。

 「奥さん、ちょっと立っていただけますか? 服に皺が入ったら大変ですから脱ぎましょう」
芙美子は素直に従った。宝力は前のはだけたブラウスを丁寧に脱がせると、フレアースカートに手をかけた。
宝力がホックを外すのに手間取っていると、それを制して芙美子自らがホックを外した。
スカートが芙美子の足元にストンと落ちた。芙美子は、白のブラジャーと白のパンティ、そしてベージュの
ノンガーターストッキングという姿で宝力の目の前に立っていた。

[2365] 背徳に溺れてA 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:51
(2)
 「奥さん、これが書類になります。海外単身赴任の場合、日本に残されたご家族の方々にアンケートを
書いていただくのが慣例になっておりまして、柏木さんにもそれをお願いしたかったのです」
明くる水曜の夜7時過ぎに訪問して来た宝力はそう説明すると、芙美子に書類を手渡した。
「お忙しい中、わざわざ届けてくださいましてありがとうございます。どうぞ、コーヒーでも召し上がってください」
と芙美子は礼を言った。
「柏木くんの現地赴任からそろそろ1ケ月になりますが、どうですか? 毎日の生活は順調ですか?」
コーヒーを一口飲んでから宝力が訊ねてきた。
「ええ、まあなんとかやっていますわ。夜、ひとり分の食器を洗っているときなんかに、ふと寂しくなることもありますが……」
と芙美子はしんみりと答えた。
「会社の都合で本当にすみませんねェ。いろいろと不自由をおかけします」
宝力は簡単にそう謝罪すると、「ところで、お体の方は大丈夫でしょうか?」
と付け加えた。
「えっ? いたって健康ですわ。体調は万全です。心配なさらないでください」
という芙美子の返事に、
「それでしたら、なおのこと気になりますねェ、奥さんの体のことが……。変な物言いですみませんが、
新婚ホヤホヤの美貌の奥さんがご亭主不在で大丈夫ですか? そのぉー……セックスの方ですが……」
と宝力が訊いてきた。核心に迫ってきた。
「えっ? セックス? えっ? それは……。そんなこと言えません……」
と答える芙美子の言葉に被せるように、宝力はさらに言葉を加えてきた。
「私はねェ、柏木くんと奥さんにはとても感謝しているのですよ。約2ケ月前、拙宅を訪問してくださって
私の望みを叶えてくれたこと(「禁断の果実」参照)に対して……。特に芙美子さん。あなたに対して……。
あれは本当に素晴らしいひとときだった。私は何年かぶりに『雄牛』に戻ることができました」
天井の片隅をボンヤリ見つめながら、宝力はさらに言葉を続けた。「あの日の直後、妻との夜の営みの際、
妻に対しては残念ながら勃起しなかったのです。でもね、奥さんのその美しい顔と体を想い浮かべながら、
抜群のボディを舐めまわしてセックスしたときのことを思い出して再び『雄牛』に戻ることができたのですよ。
フェラチオしていただき、生で挿入させてもらい、予定外の中出しをさせてもらった甘美のひととき……」
宝力はそう言うと芙美子の顔に視線を移した。フリルをあしらった白の半袖ブラウスに、膝の隠れる丈の
ピンクベージュの襞付きフレアースカートに覆われた芙美子の美貌のボディを見透かすような目つきで芙美子を眺めた。
168センチ、52キロ。B91(F)−W56−H89の究極のボディラインを……。

 「そんな風に言わないでください……。わたし、困ります……。あのときのことは……」
芙美子は顔を伏せながら、消え入りそうな声でそう言った。瞳が少し濡れてきているように見えた。
「あの日、柏木くん公認のもと、私は奥さんを抱かせてもらった……。だからいいんじゃないでしょうか?
柏木くん不在の折に、私が奥さんの性欲の捌け口になったとしても彼は許してくれると思いますよ。ねっ?
奥さんもそう思うでしょ? 私が奥さんのご都合を伺った際に今週の水曜日を指定されたのは、今日が安全日
だからなのではないですか? ねえ、そうでしょう? 柏木くんが赴任してから1ケ月。そろそろ奥さんも
我慢できないのではないですか? エッチな気持ちになりませんか?」
「そんな……。部長さんの誤解です……」
「ではこうしたらどうでしょうか? 私が奥さんを検査させていただきます。奥さんの欲求不満の有無を確認
させていただきます。いやいやもちろん、服を着たままで結構ですよ。私のチェックに対して奥さんが無反応で
いることができれば○。そうでなければ×。×の場合には、奥さんの欲望を満たすべく奉仕いたします」
「えっ、そんな……。恥ずかしいことはイヤですよ……」
そう言う芙美子の目は、既に、確実に濡れていた。

[2364] 背徳に溺れて@ 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:50
(1)
 柏木芙美子のもとに宝力から電話があったのは、孝太郎が短期海外駐在に赴いてから1ケ月後のことだった。
相談したいことがあるとの宝力部長の頼みに夫婦揃って訪問した日から数えると、ちょうど2ケ月ぐらい後のことだった。
部長宅で味わった禁断の蜜の味もまだ覚めやらぬ(「禁断の果実」参照)芙美子にとって、宝力からの突然の
電話はある種の戸惑いを覚えるに余りある出来事だった。

 あの禁断を味わった日の直後、突然孝太郎に下った単身海外赴任命令。たった3ケ月の期間ではあるが、
まだ新婚と言っていい芙美子たちにとっては辛い仕打ちであった。
孝太郎にとっても、若くて美貌の、性の喜びに解放されつつある妻芙美子をひとり日本に置いて行くのは
耐え難いことではあったが、業務命令には逆らえず、不安に苛まれながら日本を発つほかなかったのだ。

 宝力部長からの電話は、そのようにして孝太郎が出立してから約1ケ月後のことだった。
書類を渡したいというのが用件だった。会社から、単身赴任者宅へ届けるべき書類が郵送されていたのだが
宛先不明で返送されてきたらしい。どうやら引っ越し前の宛先へ送られてうまく転送されなかったようだ。
もう一度送り直せばいいのだが、直接届けた方が早いということで宝力が直々に電話をかけてきたとのこと。
「奥さん、ご都合のよろしいときに伺いますので日にちを言っていただけますか? もともとこちらの不手際で
招いたことですので、どうかお気になさらないでください」
と言う宝力に対して芙美子は、
「申し訳ございません。今週はあいにく都合が良くないので来週でもよろしいでしょうか? 来週の水曜日なら
大丈夫だと思います……」
と答えた。
「では来週水曜日の夜に伺います。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。ではそのときに……」
と言って宝力は電話を切った。電話の後、カレンダーに予定を書き込みながら、
「来週の水曜だったらまだ1週間あるから、送り直した方がほんとうは早いのにね……」
と芙美子はつぶやいた。彼女の瞳の奥が妖しく光ったようであった。

[2356] 人妻熟奴隷・・・淑子1 津田 九衛門 投稿日:2007/09/09 (日) 03:27
『お願い、舐めて・・・』
「ちゃんと洗ってきたのか?」
『シャワー浴びてきたわ、香りの良い石鹸使ったのよ』
「じゃあ、拡げて見せろよ」
赤黒く色素沈着した肉ひだの縁、それとは対照的な淡いピンクに染まる秘肉、これから始まる秘め事に
対する期待からか、テカテカに潤っていた。
「良く見えねぇ〜ぞ、クリトリス剥けよ」」
『あっ はぁ〜 見える、大きくなってるでしょ はぅ〜』
むき出しになった肉芽を人差し指の先でタッチした。
『あっ んん〜 もっと あぁ〜いい、触るだけじゃいやっ!舐めて、お願いよ、ああ〜!』
両足を爪先までピンッと突っ張り、俺の手を強く股に挟み込んだ。
「昨日抱いてやったのに、今日も来るとは思わなかったぞ・・・まったく」
『そうだけど・・・我慢できなかったのよ、貴方の事考えてオナニーもしたのよ、だけど・・・』
「旦那も可愛そうだな、一生懸命働いてる間に女房が大学生とSEXしてるなんて夢にも思わないだろう・・・」
『言わないでぇ〜はぁ〜気持ちいい、あぁ〜』

吉野淑子はバイト先で知り合ったパートのオバちゃんだ。
夏休みの間、短期で割りの良い工場でのバイト、少しくらいは若い娘もいるだろうと思っていたが、やはり
生活に追われるパートのオバちゃんばっかりだった。その中でも淑子はましな方だ、背が低く軽く茶色に
染めた髪の毛、てっきり30代前半だと思ったがまさかの41歳、俺とは20歳も歳が離れているし特別熟女
好きってわけでも無いが、淑子は気になる存在だった。
夏休みも終わり、工場でのバイトも辞めたそんなある日の事、近所のスーパーで淑子を見かけた、工場での
作業着姿と違い、ごく普通のジーンズにTシャツ姿だったがやはり子供が二人いる41歳には見えなかった。

「吉野さん、ですよね・・・」
『えっ あら!』
「夕飯の材料でも買ってるんですか?」
『えっ ええ 家・・・この近くなの 』
「はい、すぐそこのアパートです」
『貴方も食材買いに? 自分で作るんだ』
「簡単なものばかりですけど、だから飽きちゃって・・・とは言っても外食ばかりじゃお金が・・・」
『今日は何を作るの?』
「まだ決まってません、吉野さんは?」
『今日は生姜焼きよ、簡単だから』
「生姜焼きかぁ〜俺も食べたいなぁ〜 吉野さん俺にも作ってくださいよ」
『・・・・貴方の家で?・・・良いわよ簡単だから』
「・・・・」

半分冗談で言ったのにまさか本当に家に来て、汚いキッチンで生姜焼きを作ってくれるとは・・・・
炊事をする淑子の後姿に目が行った、ピチッとお尻をトレースするジーンズ、パンティーの形が少し浮き
上がっている、三ヶ月前に女と別れてからはオナニー専門の俺にとっては目の毒だった。
『ねぇ、作るところ見ておけば?簡単なんだから』
「あっそうか、でももう出来ちゃったでしょ・・・」
『ふふっ しょうがないわね、じゃあ帰るわね』
「あっ ありがとうございます、おいしそうだなぁ〜」
『自己流だからどうかな?』
「そうだっ!後で食べた感想を伝えたいからメアド教えてもらえませんか?  無理か?」
『・・・いいわよ』
「・・・・!」

その日から淑子とメールのやりとりが始まった、最初は暇つぶし程度だったが、やがて決まった時間に定時
連絡の如く、濃密にやりとりするようになっていた、メールだけの関係だったが俺は強く淑子を意識し始めて
いた、家に来て生姜焼きを作ってくれた時の淑子の後姿を思い出し、ペニスを熱くシゴク事もあった。
・・・なんとか・・・なんとか、淑子と・・・・
そして俺は行動を起した。

 > カゼひきました、寝てるんだけど直りません。
Re 大丈夫?何か食べてる?
 > 何も食べてない、食べられない。
Re 食べなきゃ直らないよ。
 > 買い物にも行けないんだ。
Re 何か食べ物持って行ってあげようか?
 > 良いの?そうしてもらえると助かるんだけど・・・
Re 明日の午前中になっちゃうけど?
 > お願いします、カギ開けておくので勝手に入ってきて下さい。

俺は喜びを噛みしめていた。

翌日の午前11時頃淑子からメールが入った。
 > もうすぐ着きます。
Re 待ってます、早く来て。

俺は着ているものを全部脱ぎ全裸でベッドに入った。
もうすぐ、もうすぐ淑子が来る・・・

ピンポ〜ン ピンポ〜ン!
呼び鈴が鳴ったが俺はベッドから出なかった、ほどなくドアの開く音がして淑子が現われた。
『大丈夫?お医者さん行ったの?』
俺は心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた。
「・・・・いや、行ってない・・・・淑子さんが来てくれればそれで良いよ」
『馬鹿ねぇ〜熱は何度あるの?』
淑子が俺のおでこに手のひらを当てた。
俺はこの瞬間を待っていた、ガシッと淑子の手首を掴むと身体に掛けていたタオルケットを払いのけた。
『!!!!!』
俺の身体を見て驚く淑子の表情が妙に滑稽だった。
「淑子さん熱があるのはここなんだよ・・・」
俺は掴んだ淑子の手を硬くなったペニスにあてがった。
『いやっ!手を離して!離しなさい!』
「ダメさ、熱を冷ましてくれよ、頼むよ」
『警察呼ぶわよ!』
「無駄だよここは俺の家だし、それに昼間っから大学生の部屋にいた事が旦那にばれちゃうよ」
淑子の身体から力が抜けていくのがわかった。

子供を産んでいるのにさほど崩れていない乳房、しかしその頂上の突起は若い女では味わえない物だった。
お手入れが中途半端な腋の下、ぶつぶつと伸び始めた毛に混じり処理を逃れた毛がピロピロと鼻をくすぐる。
程よく脂の乗った下腹、パンティーのゴムがめり込んでいた痕が痛々しい。
綿の厚手のパンティー越しに浮かび上がる陰毛、もさもさとパンティからはみ出すほどの量。
そして淫靡な形状をした赤黒い割れ目、今まで嗅いだ事の無いような濃厚な臭い。
四方八方に皺を走らせるアナル。
俺は淑子の身体を隅々まで舐めた、淑子は快楽を押し殺すように泣いていた、しかしシーツをしっかりと
掴むその手が淑子の快感具合を物語っている。

さんざん舐め尽くした後、淑子の両足首を掴み左右に大きく拡げた、中心部の秘貝は涎を垂らしながら
ヒクヒクと蠢いている、俺は生のままペニスを秘貝に突きたてた。
秘肉の縁が俺のペニスにまとわりつき、ペニスと一緒に割れ目の中に巻き込まれていく。
「あぁ〜温かい、温かいよ淑子さんの中・・・」
『・・・・はぁ、はぁぁぁ〜 あぁ〜』
ゆっくりと、そして奥まで、何度も何度も腰を振った。
やがて淑子の態度に異変が現われた。
シーツを握っていた手を離し俺の腰を押さえつけた、そして正上位で下になってるにもかかわらず、淑子は
自ら腰を動かし始めたのだ。
『はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ』
「うっうう〜あぁ〜イク、イクよぉ〜! うぁぁぁ〜!」
激しいほとばしりが淑子の顔面を捉えていた、そしてベッドで放心状態の淑子をデジタルカメラで撮影した
これさえあれば・・・・

淑子との関係はまだまだ続くのでした。

[2353] ある男の悩み告白 角笛 投稿日:2007/09/02 (日) 01:06
 今日は先生に私の悩みを聞いていただきたくて伺いました。ひとりで悶々と考え続けるのも限界です。
どうか話を聞いていただけますか? 悩みというのは、私の妻のことなのですが。
どうも私の知らないところで浮気しているようなのです……。

 私たち夫婦は、ちょうど半年前に結婚しました。私は現在27歳で、妻は24歳です。
出会ったキッカケは友人の紹介によるものです。私の友人の奥さんが妻の学生時代の先輩で、
最初はざっくばらんとした食事会といった感じで、友人夫婦ともどものお付き合いでした。
夫の私が言うのもなんですけど、妻はかなりの美人なのです。目鼻のハッキリした端正な顔立ちで
和風美人と言ったらいいのでしょうか? 清楚な感じで人を惹きつける美人なのです。
一方、その和風な雰囲気とは反対に、身体の方はなかなかのメリハリボディで、スリムなんですけど
付くべきところと出るべきところにはしっかりと肉がのっているアスリート系なのです。
中学まではクラシックバレエ、高校と大学――女子大でしたが――では新体操に、けっこうマジメに
取り組んでいたようで、男には目もくれず、先輩の奥さんともども体育会系で頑張っていたようです。
飽くまでも妻から聞いた話ですがね。

 妻と出会うまでに、私も少なからず女性と付き合っていたこともありますし、それなりに経験も積んで
いました。過去の経験からも、妻ほどの女が手付かず(男たちの)の状態であることが最初は信じられず、
「自称体育会系まっしぐら」については半信半疑で付き合い始めました。付き合っていくに従い、
妻の誠実な人となりもわかってきましたし、何よりも妻の美しさとナイスボディの魅力に、私はどんどん
取り込まれていきました。そうして、しばらくの交際期間を経て、私たちは結婚したのです。

 交際期間が比較的短かったことと、妻が極めて保守的な考えを持っていましたので、キスやペッティングは
あれど、結局、結婚するまでセックスはお預けだったのです。初夜にわかったのですが、妻は処女でした。
まあ、交際していた頃の言動でたぶんそうだろうとは思っていましたが、妻の美貌を考えると男どもが放置して
いたとは考えられず、最後の最後まで疑っていました。それが初夜に証明されたのです。ええ、もちろん。
生理で擬態されたエセ処女ではありませんよ。そのぐらい私でもわかります。

 私は妻の虜になりました。身長163センチの妻は、新体操で鍛え上げた身体を駆使して私の欲望を
受け容れてくれました。最初はセックスに対して臆病だった妻も、日に日に性に習熟していきました。
そして、女としての喜びを感じる術を少しずつ習得していってるようでした。新婚1ケ月のあいだ、私たちは
毎日のように、ケモノのように求めあったのです。その成果と言ったらいいのでしょうか?
たった1ケ月のあいだに、妻の身体にある変化が顕れてきました。このあいだまで生娘だった妻が文字通り
女に変わった激動の1ケ月は、彼女の女性ホルモン分泌に劇的なインパクトを与えたのかもしれません。
元々バストはトップ80センチのBカップぐらいだったのですが、1ケ月のあいだに85センチのDカップに
成長したのです。BからDですから、周長で5センチ増えたことになりますよね。腰まわりなんかにも、
適度に人妻の脂がのってますますエロイボディになっていきました。ヤリたい盛りの、まさに蜜月を
過ごしていたわけですが、好事魔多し、青天の霹靂、私と妻の仲を引き裂く状況が起こりました。
新婚1ケ月の私に3ケ月間の海外出張の辞令が下りたのです。

 経費削減の関係で赴任できるのは私だけ、妻は同伴できませんでした。新妻をおいて、私は仕方なく赴任先へ
向かいました。単身赴任の3ケ月間、私は悶々とする日々を過ごしました。仕事がどうこうよりも、いち早く
妻の元へ帰りたい。その一心で3ケ月間を過ごしました。赴任中妻とはメールを中心に連絡を取り合い、
特に何かのトラブルに見舞われることもなく、3ケ月の任期を終えて帰国しました。

 さて、ここから、いよいよ本日相談に伺った核心に迫っていくことになります。
3ケ月ぶりに会った妻はいちだんと美しく感じられました。人妻の色香を身にまとい、さらに美貌に磨きが
かかっていて、私は我慢できずに妻にとびついてしまいました。そして気がついたのです。服の上からでも
薄々感じていたのですが、妻の胸がまたひとまわり、いや、ふたまわり大きくなっていたのです。
聞けば、私の留守の間に90センチのFカップに成長したとのこと。結婚した当時のBからFですよ。
4ケ月のあいだに10センチも大きくなった勘定になります。そしてある疑念が浮かび上がってきました。
私が不在のあいだに、これだけの変化を与える何があったのかと。自分で胸を揉んでオナニーでもしていた?
妻の性格を考えると考えにくいことです。なんせ、根は体育会系ですから。えっ。逆に体育会系だから、
あっけらかんとひとりエッチに励んでいたのでは、って? 確かにそういう見方もあるかもしれませんが、
妻の性格――ややプライドが高いこと――を考えると、オナニーに励む姿は彼女のキャラではありません。

 妻の服を剥ぎ取り、自分も裸になりなりました。驚くほど豊かになった胸を揉みながら唇にキスをすると、
妻の方から私の口の中に舌を差し込んでからめてきました。単身赴任前にはなかったことです。
私は少し戸惑いましたが、大胆になった妻の行動がうれしくもあり、むさぼり合いました。
しばらくお互いの唇を舐めあった後、妻は顔を離すと、確かにニヤリと笑いました。いや、正確には
ニヤリとするイメージが瞳に宿った、と言った方がいいかもしれません。妻は視線を落とすと、私の股間へと
頭を動かしました。そして、勃起して硬くなった私のチン○をパクリと咥えました。亀頭をしゃぶり、
喉奥までディープスロートしてくれました。そのあいだも、右手で竿の付け根をシコシコしながら、
ときにはタマをやさしく撫で上げつつ、首を前後に動かしてピストン運動してくれました。
これも、単身赴任前にはなかったことでした。もちろん、フェラチオをやってもらったことはありますが、
彼女から進んで積極的に動いてくれることはなく、義理に近いレベルのフェラチオだったのです。
それが、このように攻められるとは、正直驚きました。かなり溜まっていた私は、情けなくも妻の口の中で
逝ってしまいました。

 妻は私が放出した精液を全て口中に受け止めてくれました。トローンとした瞳は濡れそぼって妖しく光って
いました。ザーメンを出した直後のチン○を丹念に舐め上げると、妻は口を離しました。そして、ゆっくりと
口を開けて私に中を覗かせると、
「あなた、こんなにいっぱい……」
と、精液をこぼさないよう小さい口で言いました。そうして、ゴックン、と白濁した液体を呑み干したのです。
単身赴任前には、どれだけ口腔内発射したいと懇願してもダメだったのが、彼女の方からそれを行い、
そのうえそれを呑み込んでくれたのです。私は信じられませんでした。私が留守のあいだに、妻の身に
いったい何が起こったのか? 私の頭の中では、さまざまな妄想がグルグルまわり出してました。

 「お口でゴックンしてくれたんだね? あれだけいやがっていたのに……」
と私が言うと、明らかに妻は動揺しました。あなたに喜んでもらおうとわたしもいろいろ考えているのよ、
といったような内容を事を言って、妻は取り繕いました。そして、再びフェラチオを行い、手でシコシコ刺激を
加えてた私の肉棒を屹立させていきました。妻が浮気にしていたのではないか、という疑念が沸くと同時に
妙な興奮を覚えていたので、再び勃起するのも早かったんだと思います。妻は私の上に跨ると、硬くなった
私の肉棒を膣口にあてがいそのままズブリと挿入し騎乗位に入りました。

 この瞬間、私は妻の浮気を確信しました。自分から手際よく騎乗位で腰を振るなんて、単身赴任前には
一度も行ったことはありません。それが淀みなく一連の動作として行えるということは、かなり反復練習を
行った結果であると考えたからです。妻の膣は私の肉棒を厳しく締め上げていきます。男のエキスを全て
搾り取ろうとする生き物ように、私のチン○を翻弄します。妻も、騎乗位における自分の快楽ポイントを
心得ているようで、アッハン、ウッフン、と嬌声を上げていました。私はそのまま、2発目を放出させられました。

 先生、私は決してのろけているのではありませんよ。妻のことをどう思われますか? 私が不在であった
3ケ月のあいだに妻は不貞を働き、セックスに習熟していったのでしょうか? その顕れがFカップ化であり、
フェラチオゴックンであり、積極的な腰遣いなのでしょうか? 教えてください。
そうそう、もうひとつ決定的な証拠があります。先日、妻がふだん持ち歩いているバッグの中にコンドームを
発見したのです。既に封が切られて何個か使われている形跡がありました。なお、私と妻のあいだで
ゴムを使ってセックスをしたことはありません。いつも生で行っていますので……。

 浮気の有無について、妻に直接訊けばいいのはわかっていますが、情けなくもそれができないでいるのです。
また同時に、妻が誰か他の男と浮気をし、セックスを仕込まれ、性技に習熟していってると思うと無性に
興奮するのです。それだけで30%増しぐらいチン○が硬くなるような気がするのです。
私はどうしたらいいのでしょう? 先生、何か適当なアドバイスをお願いします。
(完)
[Res: 2353] Re: ある男の悩み告白 角田 投稿日:2007/09/02 (日) 01:34
待ってました
どんどん頼みます

[2350] 後日談は? エロ吉 投稿日:2007/08/31 (金) 10:59
仕事人さん、後悔とは裏腹にの後日談はどうなったのでしょうか?
凄く気になります!
是非続きをお願いします。
[Res: 2350] Re: 後日談は? ふぁん 投稿日:2007/09/12 (水) 08:35
続きをお願いします^^
[Res: 2350] Re: 後日談は? あつし 投稿日:2007/09/18 (火) 13:03
もう後日談は
書いてくれないんでしょうか?
残念です。