過去ログ[3] |
---|
[2390] 暗闇に落とされた妻5 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/23 (日) 09:36 あまりの壮絶な水攻めに妻涼子は、立ち上がることさえ出来ないくらいにショックを受け、アイマスクにて何も見えない状況に恐怖を感じて震える姿・・・・
風「もう、俺達の言う事聞けるよな!、言葉と態度で示さないと元の世界には帰られんからな!」 林「返事出来んのかっ!、次は自力で這い上がれよ・・・」と妻の肩に手を掛けると、 妻「はっ、はいぃぃっ・・聞きますっ、聞きますから家に帰してぇ・・・」 風「良く聞け!、お前が完全奴隷になったら解放してやる、それだけだ、出来るよな!」 妻「・・・が、頑張ります・・・」 林「まずは言葉だっ!敬語使わんかいっ!」 妻「はっ、はいぃ・・」 林「おい、ション便がしてぇなぁ〜・・・・・おいっ!ション便つったら口開けてお願いしますだっ!!死にてぇのか?あぁ?」 妻「うっぅぅ・・」 そんな妻の横に風が来て、「心配するな、俺達が満足すれば必ず解放するんだ、あいつは気が荒いから最初にキチンという事聞けば今以上は無いと思うよ・・・でも言う事聞かないなら、このまま川に放り込むよ、あいつは・・・・」 座り込んだ妻の頭を少し上に向かせ、風が妻の口に指を入れると妻は大きく口を開きました。 風「そうだ、いい子だ、奴隷は絶対服従だ、零さず飲めたらご褒美をやるからな、ご褒美も必ず受け取らないと・・・・分かるよな?・・・」 林が妻の顔元にチンポを寄せると妻も察知したのか口を大きく開きました。 林はダランとしたチンポを妻の大きく開いた下唇の上に置く感じで放尿し始めました。 林「零すなよっ!ストローのように吸わんかい!」 妻は林のチンポをフェラチオするように口をすぼめ、ゴクゴクと眉間にシワを寄せ飲み干しました。 林「よーし、やれば出来るじゃねぇーか!」 風が林に何かビンを渡すと、林が「よーしご褒美だ、口を開けろ!出すなよ!美味い酒だからな」 何も見えない妻には全てが不安と恐怖でしょう・・・ 妻の口にビンの口を当て、流し込むと「ゴフッウゲッ・・」 林「どうだ?ウオッカの味は?、アルコールが何もかも楽しい気分にさせてくれるぞ、ヒヒヒヒっ」 妻はアルコールに弱いのにウオッカ責めとは・・・コレは本人もたまらんでしょう。 見る見る妻の顔や首は真っ赤になりました。 林と風は顔を見合わせ、妻を抱えあげまた車へ乗せ、あの家屋へ車を動かしました。 [Res: 2390] Re: 暗闇に落とされた妻5 マサシ 投稿日:2007/09/23 (日) 11:20 [2388] 人妻OL羞恥調教3 KAZUKI 投稿日:2007/09/22 (土) 19:02 麻衣 「はいっ、麻衣は 淫乱です。」
男「 淫乱で、厭らしくて変態好きな麻衣だ!酸っぱい臭いを 発してるぞ!社内の男性社員は、皆 麻衣のそんな行動を 知ってるぞ!」 麻衣 「はいっ、そうかもしれませんが 麻衣は、止めれません。」 男 「本当に変態だ。お前は!」 麻衣 「はいっ、そうかもしれません。」 男 「皆に知られて、辱められて、大勢に犯されたいんだな! マ○コとア○ルと口を同時に塞がれて陵辱されたいんだな! 麻衣、ア○ルにはビー玉入れてみたいだろう?早く、入れて 報告しろ!」 麻衣 「はいっ!」 男 「何してるんだ。早くしろ!」 麻衣 「はいっ、でもー中々入りません。」 男 「バカかっ?唾を付けて入れろ。」 麻衣 「はいっ、でも そのような事してると、皆さんに感ずかれます。」 男 「いいじゃーないか。実は、知って欲しいんだろう? 皆に気付かれて居ると思い してるんだろう?麻衣のマ○コはキツイ臭いのするマ○コだからな!」 麻衣 「そ、そんな はしたない。」 男 「行為を求められたらどうする?チンポ三昧だ。同僚のチンポでヒィヒィ言わされてみろ。」 麻衣 「と、とんでもありません。お許しください。」 男 「お許し?今、会社で我慢できずにマ○コとア○ルにビー球入れて、オナニーしてるお前は どうだ?欲しくてほしくて たまらないんだろう?こうしてる間にも、両穴のビー球が擦れてマ○コ汁が 垂れているんだろう?」 麻衣 「いいえ、お願い言わないでください。」 男 「どうした?ほらっ、回りを見て観ろ 皆の目が麻衣のマ○コを見てるよ。 チ○ポをしごきながら。クリ○リスを擦ってみろ何度も何度も。」 麻衣 「はあ、はあ、はあ。」 男 「 なにしてるんだ?お前は、わたしの淫乱メス奴隷だ。 勝手に逝くんじゃーない!皆に見せて、ホテルに誘ってもらい 麻衣のそのマ○コに社員みんなのザーメンを入れてもらいわたしのお仕置きを受けな!」 [2386] 人妻OL羞恥調教2 KAZUKI 投稿日:2007/09/21 (金) 19:06 {指が麻衣のア○ルを、確認し中奥に入れていただくと もっともっと、と、お尻を突き出しました。}
この時は、どの位時間が過ぎたのか覚えてはいませんでした。 声が、出そうなその次に右腕下から手が出てきた。麻衣の左のお乳をブラウスの上から大きくなぞり揉み始めた。もっと、大胆にその中に入り左乳房をブラウスから出してなおも、揉みしだき乳首をドアガラスに当てた。 「だめっ、いくいくいくいくいくーっ、逝っちゃうーっ。はぁはぁはぁあーんっ!」 こ、声が出そう。頭がパニックになった。 後ろの彼も、大きく息をし 「はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ。」そう、彼も逝きそうでした。 彼は、ズボンを穿いたまま 麻衣のア○ルに丁度あたるように押し当てても なおも、入らないのに 押し当ててくる。彼の息は麻衣の左肩から首筋に 暖かくもあり 切なくも感じた。もう、そろそろホームに入った。彼の指先、腕 首筋に当たる息。一瞬に気配さえ残さず駅に着くなり消えた。} 数時間が経ち 麻衣「はあーんっ、はっ。あーぁっ。」 同僚「なに、なに、先ほどからため息ばかり。うんっ?失恋かぁー? どうした?うんっ?」 麻衣「い、いえ、何も無いよ!」 同僚「そ、そうお?何時でも、言ってね。」 それより又、数時間が経ち 男 「麻衣、今何してる?」 麻衣「はいっ、今は 仕事中です。」 男 「違うだろう!淫乱な麻衣のマ○コは、どうしてる?だろう!」 麻衣「はいっ、すみません。麻衣は、パンテイを食い込ませてイスの 上に、座ってます。マ○コが、可哀相なのでビー球を 入れています。」 男「 今、幾ついれてるんだ!」 麻衣「はいっ、十一個です。」 男 「えっ、もうそんなにか!この淫乱めっ!」 [2385] 暗闇に落とされた妻4 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/21 (金) 18:54 私はあまりの現実離れした行為に車の陰からノドがなるほど唾を飲み込みました。
妻「ひっっひっっひっ・・なんで・・なんで私が・・・うっっうっ・・・」 妻の髪を容赦なく鷲掴みし、アイマスクの上から平手で往復ビンタを続けながら、 林「あんた、何で自分がこんな目に・・・って思ってんだろ?いいじゃネェか!他の犠牲者が出ずにあんたで済むんだからな!!」 妻は嗚咽を上げながら泣き続けていると、 風「おいっ!うるせーから川に捨てろ捨てろ!」と罵声を上げると林は妻を抱え川に・・・ 妻「ひっぃぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁぁああ・・・・・・」 ドッポーン 暴れ溺れる妻、そしてまた林が川から妻を引き上げる・・・・・ 妻が命乞いしようとも何度も繰り返される水責め! アイマスクで何も見えない妻にとって物凄い恐怖である事に間違いない状況でした。 [Res: 2385] Re: 暗闇に落とされた妻4 間男 投稿日:2007/09/21 (金) 20:42 [2381] 人妻OL羞恥調教1 KAZUKI 投稿日:2007/09/20 (木) 18:50 その一
あの痴漢体験以来わたしは、電車内の人ごみが怖くてたまりませんでした。 二三日が経ち又、以前と同じ時刻の電車にやっと乗れるようになりました。 だがー、そんなわたしにこんな事が降りかかりました。 何時も朝 何時もの人ごみ 何時もの時間 何時もの電車・・・ ー変わりない日々に、わたしはホッとし人ごみに流れを任せ電車に乗った。 何時もの電車内、わたしはやはり降りやすいドア前に立った。 {もぞもぞと、する後ろの人 気にならないというと、嘘になる} 後ろのもぞもぞした感覚は直ぐに、麻衣のお尻に触れて来た。 「イヤッ、だめ、お願い・・・。」小声で言い、うつむいていたが 単なる学生のカバンだと、解かると身体の力が抜けた瞬間 {ゆっくりと、手の指が麻衣のお尻の割れ目を上下に静かに触れて来た。} 「はぁ、はぁ、はぁ。」 麻衣は、肩で息を殺していた時 {大胆にも、スカート内に手を伸ばしてきた。いやいやいや麻衣は、頭を横にしていた。その手は、マ○コまでは、触れずにお尻の割れ目を集中的になぞってはパンテイの上からお尻の穴に人差し指を差し込んできた。} 「はぁはぁはぁはぁーんっ。ダメ、だめ、感じてはダメ。」 {柔らかく解されたア○ル パンテイの上からでも、第二間接まで入れて来る。} この行為が、暫く続いた。 麻衣は、もう 半狂乱状態でした。 {腰を自ら動かし初めてしまった。お願い、パンテイの中から そういう願望が身体を熱くした。麻衣は、手を前のガラスドアにしてお尻を突き出す格好をとった。何故なら 麻衣は、ア○ル自体を弄んでもらいたく指を誘いたいのだ。} 痴漢も「もう少し、声を殺して!ねっ?」 わたしは、相手が誰なのか解からないのに 「は、は いっ。」 {そして、やっと指を麻衣のア○ルに導きそこに入れて欲しくて後ろを見ようとしました。 ですが、上手くかわされました。麻衣は、もう少しお尻を後ろに突き出し} 「お願い、い、虐めて。」と、聞こえるか 聞こえないか そんな声を、出した。 [2378] 暗闇に落とされた妻3 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/20 (木) 15:35 妻涼子の凄い光景に私は興奮と後悔、不安を覚えながらもピアスを両ヒダに10個も打ち込まれている姿にもう後に引けない気持ちになりました。
林は足枷を持ち出し、妻の足を片方ずつ足枷に装着し、今まで大股開きのM字開脚状態から、 前のめりに倒され、バックスタイルに。 両腕は後ろで縛られているためにかなり前のめりでしたが、林が妻に首輪を装着し、首輪と足枷を鎖で連結、妻は口枷で喋れないのですが、今まで聴いたことのない、凄い唸り声を時折上げていましたが、そんなのお構い無しに林は浣腸器とバケツを持ってきました。 風は一眼レフを手に撮影を始めました。 林がバケツの中のお湯にグリセリンを混ぜ、200ccの浣腸器に吸い上げ、妻の尻の穴に軽くなぞり・・・ 妻は「ふむぅうぅぅぅぅぅむぅぅ」とイヤイヤと頭を振り続けている・・・ 林は遠慮なく妻の尻の穴に浣腸器を差し込むと、ズズゥーと200ccを素早く押し入れて、またバケツから吸い上げ、すぐに妻の尻の中へと押し込みます。 妻「うっぬぬぬぅぅぅはっはっ・・」 繰り返し入れられ、合計1.5リットルほど入れ、尻の穴にアナルプラグを差込、林と風が妻を抱え上げてワンボックスに乗せました。 私も車に同乗し、近くの川に行きました。 林「おいっ、今からお前が生きる道を取るか死ぬか決めてもらうからな!」と妻の耳元で凄みました。 妻は「うっっうっ・・」と声にならない様子。 それはそうでしょう、レンタルビデオを返しにいっていきなり、クロロフォルムを嗅がされて、 訳が分からない状態、しかも何も見えない恐怖・・・・自分に何が起きているのか分からないハズ。 川に着くと、足枷を取り、妻をまるで処刑台に連行するように川へ連れて行くと 風「奴隷の道を選ぶか?即答しろ」 妻「・・・うぅぅっ」と頭を横に・・ と同時に川に投げ込みました、妻は「うっ〜っ」と吠え川に沈みました。 林がすぐに妻を引き上げてくると、 風「もう一度聞く、死にたいか?あぁ?」 妻はガクガク震えながら頭を横に振りました。 風「言う事聞くよな!、そしたらその内解放してやるよ、いいか!」 妻は頭を縦に何度も降り続けました。 林が妻の尻の穴からプラグを引き抜き抜くと、やはりそれも耐えられなかったのか、一気に汚物が・・・・・風は口枷を外してやると 妻「おぉぉおぉっっ、はっ、恥ずかしいぃぃ・・・ゆ、ゅ許して〜〜〜」と嗚咽をアゲながら泣き崩れました。 凄まじい嗚咽で私が過去知る妻涼子の姿はソコにはありませんでした。 [Res: 2378] Re: 暗闇に落とされた妻3 うっひゃー 投稿日:2007/09/20 (木) 17:52 [Res: 2378] Re: 暗闇に落とされた妻3 マサシ 投稿日:2007/09/20 (木) 18:03 [Res: 2378] Re: 暗闇に落とされた妻3 間男 投稿日:2007/09/20 (木) 20:42 [Res: 2378] Re: 暗闇に落とされた妻3 ユッケ 投稿日:2007/09/20 (木) 23:56 [2376] 暗闇に落とされた妻2 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/20 (木) 11:45 車を飛ばし、私は仕置き人に聞いた場所へと急ぎました。
車中で興奮しながらも、コレが現実に起きていることなのか、妻に対して愛情はないものの、 とんでもない事をしてしまった罪悪感と万が一警察沙汰になったら・・・ そんな混乱した中で私は古びた平屋の家屋につきました。 ワンボックスの車が一台止まっており、その横に車を止めました。 私が車から出ると家の中から一人の男が出て来ました。 歳は私と変わらない30代後半のガッチリした男性。 男「初めまして、仕置き人の風です。宜しく。」 私「あっ・・どうも高橋です・・・つ、妻は・・」 風「心配ですか?やめますか?今なら公園にでも放置出来ますよ」 私は少し考えました、このシュチュエーションに興奮している自分に。 妻と別れても、何の後悔もないし、彼女が酷い目にあったとしても、別れれば他人でしかなく、苦しんでる彼女の人生など私に関係ないさ・・・・ 私「・・・す、好きにやっていいですよ」 風「NGなどありますか?」 私「NG?」 風「それは止めて下さい・・なんて事ですよ」 私「何してもいいですよ、廃人にしても構いませんから・・・」 私は思い切ったセリフに自分自身陶酔していました。 風「じゃあ、奥様は期限なくお預かりして宜しいのでしょうか?」 私「えぇ・・」 風「取り合えず、中見て見ますか?、まだ薬で寝てますよ・・」 私「あっ・・・はい」 風はLEDライトを照らしながら私を招き入れました。 電気もつかない古い家屋に入るとそのまま土足で入り、 昔の家でお座敷が二部屋続き、その奥の部屋の襖を開けると、ロウソクが数本灯されていて、妻は全裸で両腕を後ろ手に縄で結ばれ、足は大きく左右別別に柱に縄で広げられた状態でした。 その脇に男がいて、私に近寄り、「初めまして林といいます、宜しく」と会釈をしてきました。 風「林、剃毛の用意だ。」 林「OK」 ロウソクの明かりで妻の姿は妖艶に見えます、そこに男二人が妻の陰毛を剃ろうとしている・・・・ コレは興奮ものでした。 風は妻の口に口枷をはめました。 林はライトを股間に当てると、剃るのではなく、毛抜きで抜き始めたのです。 林「意外に薄い方かな?へへへ・・」 風は妻にアイマスクを装着し、私に小声で「あなたは喋らないで下さいよ!、そろそろ毛抜きしてるから起きる可能性がありますからね」 私は風の言う通りに黙って見ていました。3分の1ほど抜き終わると、林は風と交代しました。 交代してから暫くすると、クロロフォルムが切れてきたのか毛抜きの痛みで妻の口から「うっっ・・」と漏れて来ました。 と同時に「うぅっ!?」完璧に眠りから覚めたのと身動き取れない状況にパニック状態で身体をよじらせるものの、縄で固定され、しかもお構い無しに毛抜きは続行され続けられて口枷からはダラダラヨダレを垂らしながら「うっひっっぐぅぅっ・・」 30分は妻の悶絶苦痛を聞いていました、風がOKサインを出すとライトで照らされた妻の股間は毛抜きで一気に抜かれた為に真っ赤になりながらもパイパンの姿を見せていました。 次に用意されたのはピアスを空ける為のピアッサー。 しかもその数20個。 身体を動かし抵抗していた妻もまったく動けない状態に諦めたのか大人しくなっていました。 林が妻の乳房を掴むと、また妻は口枷からヨダレを垂らしながら「あぅうぅぅ・・いいっやぁぁあ・・」と目隠しされ何がなんだか分からない彼女にとってまさに恐怖そのものでしょう。 林は妻の乳首を指で摘むと、ピアッサーを押し当て一気に貫きました。 妻「ぎゃあぁっっ・・うぐぅぅう・・」 そしてもう片方にも・・・妻は抵抗しているようですが、躊躇なく林はピアッサーを押し当てました 妻「ふんぐぅっぅう・・」 そして林は妻の股間のヒダにも手際よくピアッサーを差込、妻は何も抵抗するとかそんな気力さえこの時点でなくなったのか、打ち込まれる度に、「うぐぅっ・・あぅうっ・・」と・・・ 風が私の耳元で「どうです?如何にも処刑じみてきたでしょ」と小声で話し、口元がニヤついていました。 [Res: 2376] Re: 暗闇に落とされた妻2 マサシ 投稿日:2007/09/20 (木) 15:07 [2374] 暗闇に落とされた妻 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/19 (水) 16:53 世の中、晩婚型結婚が多い中、私達夫婦もそれに漏れずに35歳同士で遅い結婚を果たしました。
妻との出会いはお見合いでした。 妻は身長156cm、体重48kgで色白、見た感じ男好きする身体でした。 もちろん私もソコに引かれたのは言うまでもないのですが・・・・。 新婚旅行から帰り、すぐに妻涼子のだらしなさが分かり始めました。 35歳になるのに大した料理も出来なければ掃除もしない。 夜の夫婦生活でかなり濃厚に責めて全てのマイナスを帳消しにしていましたが、一年経つと新鮮さがなくなるのと、妻の過去の男性経験などSEXの時に時折出てくるのに何か腹立たしくなり、 それが原因で夫婦喧嘩。 一年ほどSEXレス。 その間に私は妻に歩み寄りましたが、妻は「もうそういう気が起こらないの!外で処理しなさいよ」 この言葉に私の怒りが頂点に! 妻は携帯で頻繁に友達とメールし、夜飲み歩くなど、結婚生活など破綻したも同然でした。 私は、インターネットのある掲示板である仕置き人と言うのを見つけました。 「仕置き人?」何なんだ? 私は興味半分でメールを入れ、仕置き人「風」という男とメールを始めました。 すべてを仕置き人風に伝えると「料金は要りませんが何日間の仕置きが必要ですか?」と。 私「お見合いで結婚し二年程度しか一緒に暮らしていませんし、愛情などないので事件にならない程度にお願いできましたら・・」 風「それでは、途中報告や仕置きの見学などはどうしますか?」 私「あっ、是非見たいです、私は彼女に見られたりしないんですよね?」 風「はい、大丈夫ですよ、ご安心を」 そのようなやり取りの後、妻の生活行動を告げ、木曜日に妻がレンタルビデオ屋に行く時に計画。 当日、私は仕事をしながらも、ドキドキしていました。 本当に妻が拉致されるんだろうか? 夕方までそればかり考えて仕事が手につきませんでした。 しかも、残業まで言い渡されて、帰りは8時過ぎ・・・ 家に帰っても食事など用意しているわけでもなく、私は惣菜屋により惣菜をレジで勘定していると 携帯にメールが入りました。 仕置き人からです、「拉致完了」それと貼付写真・・・開くと車の中だと思われますが、グッタリした妻涼子の顔が写っていました。 急いで自宅に帰ると、何か調理した匂い、リビングに行くと何があるのだ?と言うほどの料理が並べてあり、テーブルの横には妻涼子からの手紙 「私達今日からまたやり直しましょう」 もう遅いのだ・・・ 私は取り合えず、仕置き人にメールを入れました「今どこですか?、私も来ても良いですか?」 仕置き人からすぐにメールが来ました「良いですよ、奥さんは眠っていますよまだ・・、場所は・・・」 私は車で言われた山の奥にある一軒やに一時間ほど車を飛ばしました。 [Res: 2374] Re: 暗闇に落とされた妻 ユッケ 投稿日:2007/09/19 (水) 23:35 [2373] 人妻熟奴隷・・・淑子2 津田 九衛門 投稿日:2007/09/18 (火) 21:51 俺が淑子にした事は間違いなく強姦であり、もちろん犯罪行為だ。
しかし俺にとってはどうでも良い事だった、極端な話、訴えらてれて刑務所に入ったとしてもそれはそれで しょうがない事だと開き直っていた。たいした目標も目的もなく大学に通っていた俺にとって今回の事は 刺激的な日々の始まりでしかなかった。 あの日以降、メールを打っても返事は来なかった、しかし俺には切り札がある。 淑子を犯した後に撮影した写真だ、ベッドの上で横たわる全裸の淑子、俺のスペルマを浴びたその顔も ばっちり映っている。 > 本当にごめんなさい、反省しています。 写真のデーターも消去します。 もう一度だけメールください。 しかし淑子からメールは来なかった、そして俺は最後の手段を使った。 > どうしてメールくれないんですか? 本当に反省しているのに、信じてもらえないなら この間の写真をご主人の会社に送りつけます。 Re 写真を処分してください。 > メールありがとう。 明日の午前11時に会いましょう俺のアパートで。 Re 行きません。 > じゃあしょがないですね。 ご主人にばれちゃいますよ。 あす待っています。 必ず来てくださいね。 翌日の午前11時、ピンポ〜ン、ピンポ〜ン 予想通り淑子はやってきた。 俺ははやる気持ちをおさえて玄関扉を開けた、正直、淑子が旦那を連れてきていたらどうしようという心配 もあったが、それには及ばなかった。 「やあ、来てくれたんだね、さあ中に入って」 『嫌よ、ここで・・・』 「ここでどうするのさ?とにかく中に入ってよ」 俺は淑子の腕を掴み強引に部屋の中に連れ込んだ、意外な事に淑子は抵抗らしい抵抗は一切無くあっさり 部屋に入ってくれた。 「よく来てくれたね」 『・・・・』 「あの日以来、俺は毎日あんたの事を思い出してオナニーしてるんだぜ」 『・・・・やめて』 「無理だよ、忘れられないさ、だって俺の愛撫であんたはマン汁いっぱい垂らしてたじゃないか、それに 最後は協力的だったし、俺の腰に腕を廻して自分から腰をうごかしてたじゃないか」 『・・・・』 「写真返して欲しいんだろ、もちろん返すよ、ただし今日じゃないよ」 『お願い、返して・・・』 「とりあえず仲良くしようよ、それから色々相談だ、逆らわない方が良いことはわかってるよね?」 『・・・・』 うなだれる淑子に、ベッドへ行くように指示をした、一瞬の間はあったが淑子は素直に従いベッドに腰掛けた。 スカートの中に両手を突っ込みストッキングの縁に指を掛け、ズルッとストッキングを降ろし間髪いれずに 秘所をまさぐった、『あっ・・』と小さく喘ぐ淑子、グニュグニュとした感触がパンティーの上からでも感じ取れる。 「ワンワンスタイルになれよ、尻突き出して」 動きは緩慢だが素直に言いつけに従う淑子、身長や肉付きとは不釣合いなほど豊満な尻が、俺の目の前に 構えている、相手はババアだと思っても俺のテンションは上がりっぱなしだ。 スカートを捲くり上げると、尻肉を覆うフルバックのパンティーが現われ、まどろっこしいのが嫌いな俺は 一気にパンティーもずり下げた。膝までパンティーが降りた瞬間、淑子は膝をピタリと閉じた。 「バ〜カ!そんな事したってあんたのビラビラははみ出てるよ、足拡げろ!」 赤黒い淫唇はめくれ上がり、赤い内壁も顔をのぞかせている。 俺は右手の中指を割れ目の中に埋没させた。 『あはぁ〜』 「やっぱりビチョビチョだ、ケツの穴もヒクヒクしてやがる」 中指を割れ目の中で動かしながら、親指をアナルに押し当てた、少し力を込めるとあっさり親指の爪が 見えなくなってしまった。 「おいおい、ずいぶんあっさり入るなぁ〜ケツの穴でした事あるのか?」 『・・・・はぁぁぁぁ〜』 淑子は俺の問いかけに首を振ったが、同時に自ら腰を振り始めていた。 「ほぉ〜ら 始まったぞ、もっと腰振れ!」 『あっあっあっあぁぁぁぁ〜 いい、いい、はぁ〜』 俺は割れ目から一度指を抜き出して淑子を仰向けに転がし、膝で止まっていたパンティーを剥ぎ取った。 「ほらぁ、自分で膝抱えて股拡げろ」 大きく拡げられた股の中心部分に、べったりと張り付いた黒い塊を左右に分けると、小豆大に肥大した クリトリスが現われた、ぷぅ〜んと匂う熟女の香りに俺の理性は失われ、一気にクリトリスに吸い付いた ジュジュッ!ジュル、ジュルルルル! 『あっいい、いい、はぁ〜気持ちいい!いいぃ〜』 気付くと俺の顔面は、淑子が淑子が溢れさせた淫汁でビチャビチャになっていた・・・ つづく [2371] 背徳に溺れてG(完) 角笛 投稿日:2007/09/17 (月) 16:55 (8)
東の空が白みかけてきていた。あれから何度交わり、何度フェラチオしたことだろう。 何度中出しされ、何度精液を呑み込んだのか、芙美子にも正確な回数はわからなかった。 秘裂から愛液と精液を滴らせ、口の中と口のまわりを精液に汚され、芙美子はベッドに横たわっていた。 髪は乱れ、目はトローンと焦点を失っていたが、頬は紅潮していた。疲れて弛緩していた身体からも 性に満足した艶やかなオーラが放たれていた。孝太郎に悪いと思う芙美子ではあったが、肉欲から逃れることは できなかった。女の部分が男を求めていた。そこを宝力につけこまれた、と言えるのかもしれない。 ベッドの脇に目をやると宝力がそそくさと服を着ていた。たまっていたモノを最高の獲物に放出できて、 宝力の顔にも満ち足りた笑みが宿っていた。 「奥さん、それでは私は帰りますけど、また、何かありましたらいつでも言ってください。昨日の晩、 いや、今日と言った方がいいのかな? いずれにしても最高でしたよ。ねっ? 奥さんも良かったでしょ? 中出しはとても感じるでしょう? 不倫、背徳といった感覚が後めたくて興奮するでしょう? ねっ? また遊びましょうね? なんだったら、柏木くんの海外赴任を延長してもいいですからね」 と言うと、宝力はさっさと部屋を出て行った。しばらくすると玄関のドアが閉まる音がした。 芙美子はベッドの上で宝力の最後の言葉を反芻していた。 孝太郎の海外赴任を延長……。そんなぁ……。 そんなことになったら、ますます……ますます……背徳の底なし沼から抜け出せなくなってしまうわ……。 快楽に溺れて……どうにかなってしまいそう……。 そんなことをボンヤリ考えながら、芙美子は宝力にもてあそばれた昨夜の出来事を想い起こしていた。 (The End of "Immoral Act for a Married Woman") |