掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[3]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[2411] 他人に墜ちていく妻2 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/03 (水) 09:52
私は興奮したまま、帰宅し、妻の様子を伺っていました。

私「おい、車は大丈夫だったのか?」とさりげなく聞くと

妻「直ったわよ!」とかなりムスッとした態度。


それもそうだろう、助けを求めた妻に無愛想に電話を切ったのだから・・・・


私「誰かに頼んだのか?」と聞くと

妻「今頃何言ってんのよ!、もういいでしょ!!」

やはりマツケンの話など妻の口から出ません、それどころか、マツケンに言われた夫婦仲を悪くする事の展開は絵に描いたように進むのです。


私は会社を月曜日も休む事にしました。

月曜日、会社に行く振りをして妻の様子をワイヤレスのピンホールカメラで覗き見しました。

カメラはリビングの横の和室に仕掛け、和室からリビングが見渡せるようにしていました。

映し出される妻の姿を見るだけでも興奮しました。

妻はソワソワした感じで10時を迎えると、ソファーに座り電話に出ている姿が・・・

画像があまり良くないのですが、マツケンからの電話です!


妻はニコニコ笑いながら話をしていました。

電話を切ると時計に目をやり、リビングから離れました。

暫くすると、妻はシャワーを浴びていたのでしょう、家には誰もいないので突然全裸姿の妻が、

和室にある化粧台に現れました。

覗き見るだけでも興奮ですが、携帯を返しに行くだけなのにシャワーを浴びるとは・・・


また暫くすると、下着を着用しはじめ、服を着ました。


妻は髪を綺麗に巻き、化粧も念入りにし素敵に見えました。


我妻が男に逢いに行くのにここまでしている姿を見るのは寝取られとしては堪らない感覚・・・


しかし、普段の妻も似た感じではあります、このような状況下という事で、より興奮するのでしょう。


妻はマツケンとの待ち合わせ場所に車を走らせました。

私は知人の車を借りて妻を尾行しました。

自宅から少し離れた大型書店に妻の車が入ると、マツケンのBMWが止まっていました。

マツケンは車から降り、妻に手を挙げていました。

妻はマツケンの横に車を止めると、マツケンが助手席のドアを開けてやると会釈しながら乗り込み

マツケンも颯爽と乗り込み車を走らせました。

マツケンは私に携帯で室内の会話を聞かせると約束しておりましたので、ハンズフリーで私は妻とマツケンの会話を聞きました。

妻「この間は、本当にありがとうございました。」
マツケン「いやぁ、大した事なくて良かったですよね」

妻「本当に助かりましたぁ」
マツケン「今日はお昼をご馳走しますよ、いいですよね」

妻「えっ、私がソレしなきゃいけないんじゃ・・・」
マツケン「まぁ、いいじゃないですか!」

妻「・・何か悪いですよぉ・・・」
マツケン「でも、折角知り合ったんだし、美味しいところ知ってるんですよ、行きましょう!」


妻「・・それじゃあ・・・ご馳走になっちゃおうかな」


この後は、マツケンの仕事の話などで面白おかしく談笑しながら車を40分ほど走らせて、

レストランへ
[Res: 2411] Re: 他人に墜ちていく妻2 ぱぱ 投稿日:2007/10/08 (月) 17:02
澤野さん、ぜひ続きをお願いします。

[2408] 他人に墜ちていく妻1 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/27 (木) 17:03
結婚13年目、子供二人揃って小学校高学年。

妻真由美38歳、私も同じく38歳。


大恋愛の末、結婚したはずなのに、今は手さえ触れない妻。

去年の暮れに些細な事でケンカし、それ以来夫婦仲が物凄く悪くは無いのだが、妻はSEXを拒否。

SEXレスになったのだ、もう10ヶ月にもなる・・・・


私は最初は妻に男が出来たか・・・と妄想したが、妻のプライド高い性格からまず無い。

日々オナニーを強いられて、隠れてオナニーをしていたある日、インターネットに「寝取られ男」

のサイトを発見し、そこのBBSで私は妄想ついでに色んな人とチャットをした。


あまりにも夢中になり、ある40代の男性とY談オフ会と称して落ち合う事に。




待ち合わせよりチョイ早く来たので、居酒屋の前で私はブラブラしていると、

男「田中さんですか?」

私「えっ、あっ、あの、マツケンさんですか?」


見た感じ30代前半と言っても良い位のしかも色男・・・

居酒屋に入り、座敷で対面しくだらない話から始め、いよいよ本題に突入。

マツケン「奥さんを上手く落とす為のプランですよね」
私「そうです、あのお堅い妻をドロドロの不倫に落としてやりたいんです」

マツケン「まぁ取り合えず奥さんが私を気に入ってくれないとですね・・・」
私「そうなんですよね・・・」

マツケン「もし、もしですよ、奥さんが私と不倫になったらどうします?」
私「・・・淫乱女にして下さいよ、例えば陰毛を剃り落としたり、ピアスしたり、最終的には妊娠させてしまって、マツケンさんはそのまま消えて頂く・・うろたえるマヌケな妻を見たいんですよ」

マツケン「妊娠させるんですか・・・いいんですか?私は堕胎の費用など出せませんよ・・」
私「構いませんよ、妻に大恋愛して貰い、その彼氏の言うとおりの女となり、妊娠・・・そして彼氏は居なくなり、真っ青な妻を楽しませていただきたいのですよ」

私は自分の思いをぶちまけました。

そして念密な計画を立てたのです。

どうやって妻とマツケンを結びつけるか・・・・・・


およそ二週間後の金曜日、妻は昼から郊外の大型スーパーに買い物に行くと前日に聞いていたので、すぐにマツケンに連絡。

マツケンもその日は有休をとる事に。

私も普段通り仕事に行く振りをして先回り。

マツケンと大型スーパーで落ち合い、計画の確認をしました。

昼過ぎて妻の車がスーパーの大駐車場に入ってくるのを確認。

妻がスーパーに入ってしまうのを確認後、妻の車のスペアキーでドアを開け、ボンネットを開けて

バッテリーの端子を片方外しました、コレでエンジントラブル作戦まずは第一段階成功!


マツケンの車を妻の車の横に止め直しました。


マツケンは店内で妻に何とか接触して見ると言い、中へ。

妻はまずは衣類やアクセサリーを見て周り、ウインドーショッピングと言ったところでしょうか?

マツケンは妻が雑貨屋であれこれ見ているすぐ傍で、妻が動いた時に、さも妻がぶつかったかのように大げさに小銭を落としました。

妻「あっ、す、すいません」と落ちた小銭をしゃがんで拾う妻。

マツケン「あっいや、こっちこそすいません、しっかり財布握ってなくて・・・」

妻はマツケンにお金を渡し、「ほんと、ごめんなさい、全部ありましたか?」と聞くと

マツケン「大丈夫・・・かな、はははは・・」とお互いに顔を見て妻も笑いました。


そして二人は別れて、マツケンは食料品売り場の奥で待機。

妻が食料品売り場に来るのを待っているのです、二回目の接点を作る為に!

30分程度して妻は食料品売り場へやってきました。

マツケンは数種類のお惣菜をカゴに入れ妻とは反対側から食料品売り場を回りました。

ちょうど鮮魚のところで妻の近くに行き、「どうしようかなぁ〜」などと悩む男を演じると

横に居た妻はチラリとマツケンを見ました。

もちろん妻は声など掛けたりはしません、(あっ、さっきの人だ)としか思わないでしょう。

マツケンはそれも刷り込み済みなので、チラリと見た妻に、「あっ、さっきはご迷惑掛けました」
と大げさに言うと、妻は「そんなっ、私の不注意ですから、そんな・・・」

マツケン「あっ、そうだ、魚煮るときどう調理してます?ちょっと挑戦しようと思って、へへへ」

妻「あらぁ、奥様は?」

マツケン「単身赴任なんですよ〜ははははは」

妻「家庭家庭で味が違うと思いますし・・・」

マツケン「ですよね、ヤッパ刺身ぐらいにしとこうかな、ははははっははははは」

妻「ふふふふふ・・」

マツケン「あ〜どうも初対面なのに失礼しました〜」とペコリと会釈し、妻も微笑みながら会釈しその場を離れました。

いよいよトラブル計画の最後の仕上げ、車の故障である。


妻は陽気な感じで戻って車に乗り込もうとリモコンドアロックをしきりにするが動かない。
仕方無しに、鍵穴に突っ込みドアを開け中に乗り込むと、すぐに異常に気付いて、何度も何度も
エンジンを掛ける仕草、困り果てて外に出て、携帯を出し私に電話してきました。

妻の電話に中々出ないで焦らし、「はい、なんだ?」
妻「あのね、車が動かないんだけど・・」
私「今取引先なんだよっ、そんな事で電話するなっ」そういって切りました。

妻がじだんだ踏んで怒っている姿が見えます。

そこへ、買い物袋をワザとらしく重たそうに持って近づくマツケン、真横に止めたマツケンのBMW

妻の困った顔を見てマツケンが「あれ〜奥さん、どうされました?」

妻「車が動かなくて・・・どうしたのかしら・・・」
マツケン「でも乗ってこられたんですよね、ちょっと見て見ましょうか?整備士呼ぶと無駄にお金掛かりますからね」

マツケンは必要もないのに大げさに車の下に潜り込んだりして自分の服を汚し、汗をかき、そしてボンネットのバッテリーの端子をコッソリつけて、車内の中を点検する振りをし、自分の携帯をワザと後部座席に落としました。


キュルル・・・ブゥオン・・・

マツケン「大丈夫ですよ、かかりましたよ」と汗を拭うと妻は自分のバックからハンカチを出し、
妻「すいません、ありがとうございますっ、これで汗を・・・」

マツケン「あっ、はい、それじゃお借りします・・それじゃ失礼します、お気をつけて・・」

マツケンは丁寧に会釈をし、妻も頭を深々と下げていました。


マツケンとすぐに私は落ち合うと
マツケン「いい女じゃないですか〜、セレブっぽい!ガードは硬そうなのはよ〜く分かりましたよ」
私「上手くいきそうですか?」
マツケン「相手次第ですからね、とにかくご主人は不仲になるように演出して下さいよ、そうすれば風は良い方向に吹きますよ」


「今日の仕上げは携帯電話を奥さんの車に仕込んだところまでですよ」そう言い

もう一つの携帯電話で妻の車の中の携帯を鳴らしました。

一度では出ません、しつこく2度目、3度目鳴らすと

妻「あっあの・・」
マツケン「もしもし、それ、私の携帯です、携帯落としたんですよ、どこですかそこは?」

妻「あ、さっきの修理された方ですよね」
マツケン「えっ、あれっ、あちゃ〜、すいません、俺、落としてたんですね、奥さんの車に・・」
妻「戻りますよ」
マツケン「いや、今からそのまま職場に行かなきゃなんないから・・・あっ月曜日にでもいいです、その携帯に電話しますから、急いでるからすいません、月曜の朝に電話しますから、それまで電源切っておいて下さい」

妻「えっ、あっ、はい・・」

マツケンはすぐに切り、私に、「月曜日に再度またチャレンジしますよ」。
[Res: 2408] Re: 他人に墜ちていく妻1 むっつり君 投稿日:2007/09/29 (土) 17:22
どきどき

[2406] 暗闇に落とされた妻9 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/27 (木) 09:30
誰かが私を呼んでいる・・・・・



「高橋さんっ!高橋さんっ!」

「あっ、反応ありましたっ!!」

「大丈夫ですからね!・・・よしっ!搬送しろ!」



身体が重く動かない・・・


次に私が目を開けるとそこは病室、周りには私の父や母、姉が・・・・

「おぉ、健二、大丈夫か?どうかあるなら構わず言いなさい」

両親達が心配そうに見ている・・・

私「お、俺どうしたの?」

その問いに、目を伏せながら、「食事にヒ素が・・・・」


私「?、今日は何曜日?」

父「お前が倒れてから1ヶ月だよ、今日は土曜日だよ」

母「あんた、あの嫁に殺されかけたんだよ!、今は雲隠れしてんだよ!保険金殺人だよっ!」




私はおよそ2ヶ月後に退院。



私は、妻涼子に殺されかけたのだ・・・

あの奴隷拉致計画の日の食事はまさに暗殺計画が・・・・


私は車を走らせた、風の携帯に電話するも繋がらない・・・・、あの場所へと車を走らせた。



午後三時過ぎに家屋へ到着し、静かな家屋の窓から覗くと中にはマングリ返し姿の妻のミイラ化した姿が・・・

風と林はあの後は来ていないのだ・・・


私は納屋にある灯油をミイラ化した妻にふり掛けて火を放ちました。

二時間燃えた後もなお妻に灯油を掛け燃やし、骨は灰となりその灰を山に撒き散らし、

私の涼子との結婚生活に終止符を打ちました。



世間では失踪した妻涼子の所在を知るものは私だけ・・・・



[Res: 2406] Re: 暗闇に落とされた妻9 むっつり君 投稿日:2007/09/27 (木) 11:30
おお、どんでん返し

楽しませてもらいました

次回作お待ちしています

[2404] 暗闇に落とされた妻8 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/26 (水) 13:07
風と林は午前4時半に車を走らせ帰宅しました。


残された私に、「あなたからの連絡が無ければ、今夜また奴隷教育に来ますよ」


私に妻をどうするか・・・まだ選択肢を残している。


私は山奥の中静まり返った中で、家屋からうめき声が微かに聞こえて来るので足を忍ばせ室内へ。


暗闇の中で壁に向かい、と言うより半分マングリ返し状態の妻が三本のローソクに灯されている。

妻は・・いやこの女と知り合って3年程度だが、初めて聞く物凄い唸り声と悶絶声・・・・。


山芋が乾燥してきて痒みが激しくなったのか、頭を狂ったように振り回してモガク姿は別人。


「痒いっ、痒いっっ〜っ、チクショ〜ッ!絶対っ、絶対許さないっ!!うがぁぁあっ、痒いぃぃっ」


物凄い絶叫で叫ぶ姿に私が恐怖を感じました。


叫び苦しむ姿は思わず同情したくなるほどの物凄さでした・・・・


「うぅぅっ・・・痒いぃ・・くそぉ・・あいつ・・アイツと結婚してろくな事ないっ!うがぁっ、痒いぃっ・・・」


この妻の言葉を聞いて私はキレました。


私は置いてあるムチを手に取り、もがき苦しむ妻に近づき思いっきり叩きました!


妻は突然の事で「ウギャーッ」と大声を出しました。


二回三回とムチを振るうと、悲鳴を上げながら「スイマセンスイマセンっ、許して下さいぃぃ」


凄い恐怖心に満ちた妻の怯えようは、やはり風と林の教育が凄まじいモノだからでしょう・・・


怯える妻に私はアイマスクを取り付けマングリ返しで山芋を固定された麻縄を外しました。


陰毛が無くなり肉ヒダにはピアスが打ち込まれ何とも言えないオマンコ姿・・・

私は全裸になり妻のオマンコに差し込まれた山芋を抜き、自分のペニスをあてがいました。

妻は「許して下さい・・痒いです、痒いです・・」を小声で念仏のように言い続けていました。


妻のオマンコは山芋で泡吹いている状態でしたが、そこにゆっくり差し込むと締まりもない!

まるで豆腐にチンポを刺している感覚でした・・・・・

しかし私も興奮し思いっきり上から打ちつけて興奮のあまりにすぐに中に射精・・・


妻は「痒いぃぃおかしくなりそうですぅっ〜」


頭がイカレタ女のように同じ事を繰り返していました・・・・。

射精後に興奮から冷め、この凄まじい状況に怖くなり、妻を最初と同じような形に縛り、逃げるように私は家屋から飛び出しました。




自宅に着くとすぐにシャワーを浴びて、リビングに用意された空しい食事に手を付け、私は深い眠りに入りました。

[2401] 人妻Ol羞恥調教6 KAZUKI 投稿日:2007/09/25 (火) 20:01
{そう、私は今セクハラ部長に跨り顔面騎乗し汚いソコを舐めさせているのだ。}
麻衣「どう、部長取れましたか?」
部長「い、いや、もう少し 嫌でなければ 居てくれ。」
麻衣「部長、命令ですか?」
部長「そう、そうだな。いいね!?」
麻衣「はい。」
{しばらくすると、逝きたがるのが女の性。腰をグラインドし始めました。}
部長「おいっおいっ、駄目だ。やめなさい。だめだ!」
{部長の声なんて、今は聞こえません。ふっ、わたしので、塞いでるから}
麻衣「いいっ、いいっ、いいっ。部長、舌出してくださいね。」
{わたしの腰のグラインドは、納まりません。段々激しさをまして行きます。
部長の前歯が、麻衣のクリ○リスの皮を捲りなをも、クリ○リスを擦り付けると
たまらなく心地いいのです。この姿勢では、丁度尿道は口に有り動くたびに
部長の喉に向かいピュッ!ピュッ!と、飛び散るのです。}
部長「き、きみーっ、あと、後で 後でいいだろう?なっ、なっ?い、今はこのままで、居させてくれ。」
{わたしは、もう 逝きたいのに 身体を止めると同時に前歯にクリ○リス軽く擦りました。そして、逝きました。}
麻衣「はあ、はあ、はあっー。ぶ、部長取れました?」
部長「あぁ、い、いや、後で 取らしてくれないか?」
{この後、わたしは 満足げに起き上がろうとしました。部長は腰から手を離してはくれませんでした。}
これが、この後のわたしがあのようになるのかは、この時点では
解っていませんでした。
{部長は、マ○コから口を離すと歯の間に入った陰毛と、トイレットペーパーを手にしポケットからハンカチを取り出し包むと、胸ポケットにしまい。ニヤリと、笑いました。次の瞬間}
社員「部長ーっ!お電話です。常務からです。二番です。」

[2398] 暗闇に落とされた妻7 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/25 (火) 16:16
深夜二時過ぎている・・・・

風と林に声を出すのを禁じられている妻。

麻縄が食い込み、思わず「うっぅぅ」と唸る妻に容赦なく皮のムチで叩き、また声を上げる妻に容赦なく叩き付ける・・・

妻の尻や胸は赤く腫れていますが、同情など欠片もありません!


妻は片足を高々と上げられ、林がまた浣腸器を用意し始めました。

風が妻に「今から浣腸するから、お願いしろ!」と言うと

妻「はいぃ、もうやめて下さい、お願いいたします・・・」

ビシッー・・・「ひぃぃぃぃっぃぃ・・・」



風「浣腸お願いします・・だろうがぁ!このブタめぇ!!」

風は近くにあったロウソクを妻の背中に垂らすと妻は身体を仰け反りながら

「あっ、熱いぃっ・・・あつっ・・あうっっ・・・」


風「このままオマンコにロウソク垂らしてやろうか?あぁ?」

妻「も、もう・・もういやぁーっ」

大声で拒絶する妻に

ビシッー!ビシッー!ビシッー!ムチの嵐・・・・



グッタリした妻に林は浣腸を始めました、2リットルは注入したでしょうか、腹がポッコリし

妻自身も唸り、湧き水のように尻の穴からチョロチョロと浣腸された水が徐々に溢れ出し、

暫く止まったかと思った瞬間、妻の「いやぁあぁぁあぁぁああぁあ」の悲鳴と妻のアナルから

「ブバババッババッバババッババッババッバッババッ〜〜〜〜〜〜ッビブビビビブビブビ〜〜〜〜」

物凄い音と大量の水が噴水のように出てきました。


風は撮影、林は大笑い。


屈辱にうなだれる妻に、林はまた浣腸器をあてがい注入。


妻はされるがまま、時折声は出るものの、もう諦めたものなのかされるがまま・・・


二回目も2リットルは注入されました。

2回目はガマンは長くなく、出る瞬間「うぅぅぅうぅぅ〜〜〜」と妻の唸り声、そして・・

「ブッバババッバババッババッバッバッババババッバッバブボッ〜〜〜〜・・・」


この行為を林は10回も続ける凄さ!

妻は9回目10回目には注入途中で垂れ流すほどアナルの力が衰えたか麻痺したか、とにかく

憔悴した状態ではありました。


風と林は半分吊り下げられた妻の身体を下ろし、両足を固定具で固定しマングリ返し状態にし、

私のところに風がやってきて、


風「後悔されないんですよね?、壊していいんですよね?」と聞きに来ました。

私「もう離婚するつもりですし、壊していいですよ、殺さなければ・・・」

風「殺しませんよ〜、犯罪ですよ〜ってこれはお仕置きですからねぇ・・」



林は置くから、何か手に持ってくる・・・それは山芋でした


山芋に麻縄を巻きつけて結び、山芋の皮を剥き、マングリ返しの妻のところへ行き、

山芋をオマンコに刺し込み、もう一つをアナルに・・・・

妻は「うーっぅっぅっ・・」


麻縄を妻の腰に巻きつけて山芋が取れないように固定。


妻をマングリ返しから少し身体を戻し壁に正対してM字開脚状態、そこで林がアイマスクを外しました。


妻は身体が固定され後ろが見えません、しかしオマンコとアナルに差し込まれたものが何なのかは

分かるはず・・・・


風は「お前が奴隷になると決めたら、その状態を解放してやる、一日待ってやるから自分で決めろ!」


妻は嗚咽を上げて泣いていました。


私と風と林は外に出て、「ここ人来ないから心配ないよ」今晩にでも様子見に来ようかな」


「奥さん心配だったら、気付かれないように覗いてていいですよ」


と言い残し、車へ乗り込みました。
[Res: 2398] Re: 暗闇に落とされた妻7 q 投稿日:2007/09/25 (火) 18:35
最高です。続きが読みたくて、待ち遠しいです
[Res: 2398] Re: 暗闇に落とされた妻7 マサシ 投稿日:2007/09/25 (火) 19:52
実話なのかフィクションなのか・・・・まるでジェットコースターに乗ってるようにドキドキ読んでます。続きが楽しみなので早目のアップをお願いします。
[Res: 2398] Re: 暗闇に落とされた妻7 ユッケ 投稿日:2007/09/25 (火) 20:20
すでに読んでる最中から、
次が気になってしまいます。
ドシドシアップお願いします。
[Res: 2398] Re: 暗闇に落とされた妻7 間男 投稿日:2007/09/26 (水) 06:19
いいですね
妻をダブらせて読んでます。
妻を仕込んでみたい。

[2397] 人妻熟奴隷・・・淑子3 津田 九衛門 投稿日:2007/09/24 (月) 23:04
「ぷはぁ〜 おいっ自分でオッパイ揉めよ」
俺は狂ったように割れ目を舐め続け、淑子が溢れ出せている濃厚なジュースを味わっている。
淑子は自分でブラウスのボタンを外すと、ブラジャーを上にずらし自分の乳房を揉み始めた。
『あはぁ〜いい、はぁ〜気持ちいい!』
こげ茶色の大きな乳首が見るからに硬くなっていた。
前儀もそこそこだが、俺の肉棒は膨張の限界を迎えており後は差し込むだけだ、舐めるのをやめて
スカートとブラウス、そしてブラジャーを剥ぎ取った。
呼吸に合わせ波打つ下腹とパクパクと開閉する割れ目、熟れ肉が発散するフェロモンが部屋の中に
充満している。
俺は淑子に覆いかぶさった、受け入れ準備が万端だった淑子の割れ目に俺の肉棒は吸い込まれていった。
「うぅ〜」
『あはぁ〜!』
乳首に吸い付く俺の首に淑子は腕を巻きつけ抱きついてくる。
『入れただけじゃいやよ!もっと突いて!』
ゆっくりとしたストロークで奥の奥まで突き刺した。
『あぁ〜凄い、凄いわ、奥まで届いてる!気持ちいいぃ〜!』
淑子が器用に締め付けるのを感じていた、若い女には出来ない技に俺は情けないほどあっさり昇天
させられた・・・・
「くそっ!」
『・・・すぐ元気になるわ、元気にしてあげる』
淑子は俺の肉棒を咥えた、自分のジュースにまみれた肉棒を丁寧に舐めた。
あまりの情けなさが怒りに変わってきた俺は、フェラチオをする淑子の髪の毛を掴み肉棒から引き剥がした。
『いっ痛いわ』
そのまま立ち上がり淑子を風呂場に押し込んだ。
「おいっ! そこでションベンしろ」
『・・・出ないわ』
「カメラ持ってくるまで出すなよ」
俺はカメラを持ってきた、別に写真なんてどうでもいい事だったが、淑子を辱めないと気がすまない状態だった。
「しゃがめ、しゃがんで拡げろ」
『・・・でも、出ないわ』
「いいからやれよ!」
淑子はしゃがみ込んで割れ目を左右に開いたが、フサフサと茂る陰毛が邪魔で核心部分が見えない。
「毛が邪魔だ、剃るぞ」
『・・・・』
淑子を湯船の縁に座らせ、鋏で切りそろえた後、髭剃りでツルツルに剃り落とした。
「自分で見てみろよ」
手鏡でパイパンとなった股を映し強制的に淑子に覗かせた。
『・・・・』
「写真撮ってやるよ」
しゃがんだ状態、尻を突き出させバックから、片足を湯船の縁に乗せて・・・
「そろそろ出るだろ、ションベン」
淑子は再びしゃがんで割れ目を拡げた。
「出そうになったら言えよ」
『・・・出そう、出るわ、あっ出る!』
ジュジュッ!ジュワワワワ〜!

一度シャワーを浴びた後、ベッドに戻り撮影を続けた、尻の穴に鉛筆を差し込んだり、マジックで身体に
いたずら書きをしたり・・・これでもかと言うくらい淑子を辱める写真を撮ったのだが、素直な淑子の態度が
俺をシラケさせた。
「おい、こんな写真撮られて恥ずかしくないのか?」
『・・・・恥ずかしいわ、だけど・・・・』
「まあいいや、もうしばらく俺の性欲処理をしてもらうぜ」
『・・・・』

それからの淑子は週に3日は俺のアパートに通ってくるようになった、しかし俺の性欲処理と言うよりは
淑子自身の性欲を処理する為と言ったほうがいいだろう。
「今日も抱かれに来たのか?」
『うん・・・』
「言ったとおりノーパンで来たか?」
『ええ・・・』
「見せてみろ」
淑子がスカートを捲り上げると、無毛の割れ目が現われた。
『寒いわ、温めて』
「飯食ってからにしよう、スカート脱いで飯作れよ」
尻丸出しで台所に立つ淑子のケツをめがけてエアーガンを打った。
ピシッ!ピシッ!
『いっ痛いわ・・・』
「フッフ  ハッハッハッハ」


『お願い、舐めて・・・』
「ちゃんと洗ってきたのか?」
『シャワー浴びてきたわ、香りの良い石鹸使ったのよ』
「じゃあ、拡げて見せろよ」
赤黒く色素沈着した肉ひだの縁、それとは対照的な淡いピンクに染まる秘肉、これから始まる秘め事に
対する期待からか、テカテカに潤っていた。
「良く見えねぇ〜ぞ、クリトリス剥けよ」」
『あっ はぁ〜 見える、大きくなってるでしょ はぅ〜』
むき出しになった肉芽を人差し指の先でタッチした。
『あっ んん〜 もっと あぁ〜いい、触るだけじゃいやっ!舐めて、お願いよ、ああ〜!』
両足を爪先までピンッと突っ張り、俺の手を強く股に挟み込んだ。
「昨日抱いてやったのに、今日も来るとは思わなかったぞ・・・まったく」
『そうだけど・・・我慢できなかったのよ、貴方の事考えてオナニーもしたのよ、だけど・・・』
「旦那も可愛そうだな、一生懸命働いてる間に女房が大学生とSEXしてるなんて夢にも思わないだろう・・・」
『言わないでぇ〜はぁ〜気持ちいい、あぁ〜』
「旦那は怪しんでないのか?」
『そんなに気になるの?』
「そりゃちょっとは・・・」
『フッフッフッフッ・・・』
「何がおかしいんだよ」
『フッフッ だって・・・あたし結婚してるなんて言ったっけ?』
「えっ だって 嘘だろ?」
『フッフッフッ  嘘なんて言わないわ 三年前に離婚して今はシングルよ』
「・・・・」

どうでも良いやと思っていた、たいした目標も目的も無いし・・・・どうでも良いや


終わり

[2396] 人妻OL羞恥調教5 KAZUKI 投稿日:2007/09/24 (月) 18:27
部長「何を企んで居るんだ。わたしを誰だとー。」
{麻衣は、部長の口にキスし その先の言葉を消しました。}
麻衣「わたしは、部長に採って欲しかったんです。今居る人で、こんな
恥ずかしいこと頼めるのは部長しか居ません。」{部長は嫌な顔したらどうしよう?してくれなかったら、どうしよう?
このまま、辞めさせられたらどうしよう?頭の中は、真っ白でした。}
次の瞬間
{部長は、膝間付くような格好でわたしの股間の下に手を差し込んで来ました。}
指を恐る恐るパンテイに、あてがい弄り始めました。
部長「ここか?ここか?何処なんだ?」
{震えてる。わたしの股間を触ってるのは、何時もわたしにキツイ仕事を押し付けてるあの部長が震えながらー}
麻衣「部長、パンテイの中に指を入れていただかないと 取れないです。」
部長「えっ、そ、そうだなぁ。」
{今度は、仰向けになり完全にわたしの股間の下に部長が居ました。わたしは、焦らすかの
ようにパンテイを脱ぎ部長の顔の上にマ○コを広げました。}
部長「どこ、どこだね?早く言いたまえ。解らないじゃーないか。」
{そう、麻衣のマ○コ周りにはびっしりと生えた陰毛がマ○コ自体を隠しています。}
麻衣「見えてませんか?」
部長「いや、見えてないぞ。」
麻衣「部長、開いて覗いてみてください。」
{解りきってるのに。触ってこないのです。}
麻衣「花弁を、広げてくださいな。」
{両手で、陰毛を掻き分けビラビラを触りながら}
部長「ここ、ここかね?」
麻衣「はい、そこの奥です。」
部長「き、きみーっ、まずい。まずいよ!」
{起き上がろうとする部長の顔に、わたしはマ○コを押し当てました。}
部長「○#X△。$$m○。まずい、まずいよ。きみーっ。」
{仰け反りながら}
麻衣「じゃーお放ししていいですね。」
{部長は、わたしの腰を両手でもち}
部長「皆は、どうしてる?気付いているかな?どうだ?」
麻衣「いいえ。」
部長「じゃー、今しばらく いいかね。このままで。」
{わたしは、満足げに}
麻衣「はいっ、よろしいです。」

[2393] 人妻OL羞恥調教4 KAZUKI 投稿日:2007/09/23 (日) 20:39
麻衣 「はーんっ、いい、いいです。逝きそう。入れてもらってもよいですか?麻衣は、貴方様以外のを入れてもよいですか?
駄目、我慢できません。お返事ください。」
男 「そうだ、入れてもらえ。垂らしながら帰って報告しろっ!」
麻衣 「はいっ、解りました。でも、そうなると麻衣はこの会社には居られなくなります。」
男 「今、チ○ポが 欲しいんだろう?要らないのか 、麻衣は? いいじゃーないか!それで、役員の女になればどうだ?
愛人は?ザーメン処理女は?公衆便所に、なれっ!ほらっ、どうだ!皆が、麻衣のマ○コ欲しがってるぞ!お前は、何本ものチ○ポ要らないのか?今なら、入れて貰えるぞ! 」
麻衣 「はいっ、欲しい、欲しいです。麻衣のマ○コ お汁一杯出てもう 両穴から、ビー球が 出てきそうです。」
麻衣 「麻衣は、会社辞めます。辞めて、公衆便所としてこの会社に居させていただきます。」
数日が、経ち
男 「麻衣?麻衣?どうした?報告しろ早く!」
麻衣 「・・・。」
ここまでが、mailにての事柄です。

しばらくしてー
わたしは、このmailの後席を立ちセクハラ部長のデスクに向かいました。
体中が、強ばりながら
麻衣 「部長お話があります。」
部長「なんだね?この時間にー。」
{もう、我慢が出来ません。痒くて痒くて駄目なんです。}
麻衣「実は、抜こうにも抜けなくてー。」
部長「何が、だね?」
麻衣は、ミニのタイトスカートをたくし上げていきました。
{わが社のデスクは、一人一人有り 座ると周りが見えなくて 立ち上がると
見えるんです。だから、机より下では何も見えないのです。}
麻衣「ここにビー球が、入ってしまい出てこなくて困ってます。」
{部長は、困った顔しながら}
部長「君、君な、なにを してるんだね?す、座りたまえ。み、見えるだろう。」
麻衣「はい。」
{部長は、小声で 身体を丸くして}

[2392] 暗闇に落とされた妻6 澤野幸志朗 投稿日:2007/09/23 (日) 17:12
アイマスクをされた妻は、車中で風と濃厚なキスを強いられていました。

風「舌を限界まで伸ばして出せよ」

妻は言われたとおり、舌をを伸ばし震えていました。

風はその妻の舌先に口を持っていき自分の舌先で妻の舌に絡め、唾を上から落としたり、吸ってみたり・・・その間、妻は鼻息荒く、ウオッカが余程聞いているのか、嫌がる事無く、風の唾をも嫌がらずに飲む妻の姿に、いくら酒のせいで、酷い事をされたからと言ってもあんなにも従順な姿に私は嫉妬と言うより、憎たらしい女に見えました。

私が考える女性像は、何事にもまずは拒絶するのが当たり前だ!と思っているからです!


なのになんだ!妻涼子のこの態度は!

「クッチャクッチャ、チュルウルゥ・・・」

この卑猥なキスの音・・・

メス豚だ!

怒りに満ち溢れんばかりの脳内に私は追い込まれました・・・・・
[Res: 2392] Re: 暗闇に落とされた妻6 かず 投稿日:2007/09/24 (月) 12:19
興奮します
続きをお願いします