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[2443] 義父との体験@ 真弓 投稿日:2007/10/21 (日) 00:53
主人36歳と28歳で結婚した私。
東京郊外のアパートで主人と2人、新婚生活を楽しんでいました。

結婚式から半年たった頃、島根に住む主人の義父が訪ねてきました。
土曜日の夜、3人でお酒を酌み交わし、主人の子供の頃の話や
亡くなった義母の話などで夜遅くまで会話が弾みました。

義父は旅の疲れからか、「先に休ませてもらうよ」と布団に横になりました。
時間は深夜0時も過ぎています。
片付けも終わり、私たちも布団に入ることにしました。

アパートの6畳の和室に布団を3つ敷き、窓側に義父に寝てもらい
真ん中に主人、押入れ側に私が横になります。
義父の寝息が聞こえた頃、主人が肩を抱き寄せ、おっぱいを触ってきます。
「だめ!おとうさんがいるでしょ」と手を払いのけますが
主人は「疲れてぐっすり眠っているから大丈夫」って大胆に触ってきました。

パジャマを脱がせようとする主人に、必死に声を殺して抵抗していたのですが
恥ずかしがる私に更に興奮したみたいで、布団の中で裸にされてしまいました。
「ほら、こんなに濡れてるじゃないか、まさかおとうさんに見て欲しいの?」って
聞かれ「馬鹿なこと言わないでよ」って答えました。

陰部を指で責められて、必死で声を立てないように我慢していました。
主人は体を入れ替えて、私を真ん中まで移動させると、
「ほら、おとうさんに見られちゃうよ」って掛け布団をはがします。
必死に抵抗しますが、寝息を立てているおとうさんの前で
後ろから羽交い絞めされて、おっぱいや陰部が丸出しになっています。
そのままバックで入れられて、主人は中で果てました。

翌朝、いつものように朝7時に主人が会社に行きましたが
おとうさんはまだ眠っています。

キッチンで食事の準備をしていると、
おとうさんが起きてきました。
キッチンまできて、私に水を一杯くれないかと言いました。

コップに水を汲んで振り返ると、はだけた浴衣の裾からいきり立った
おとうさんのペニスが見えるではありませんか。
主人より一回りも大きそう。

おとうさんは私の背後で
「真弓さん、昨日はとても刺激的だったよ、私を誘ってるのかい?」と
サマーセーターの上からおっぱいを触ってきました。
「やめてください、昨日は主人が無理やり・・・」
「真弓さん、私は妻を亡くしてから、ずっとひとりだったんだよ
 年もまだ60になったばかり、まだまだ現役だよ」

おとうさんはコップをキッチンに置き、おっぱいを触りながら
フレアスカートの中に手を入れてきました。
必死に足を閉じて抵抗しますが、下着の横から陰部に指が入ってきて
指が中に入ってきました。

「ほら、朝からこんなに濡れているよ」と中で指を動かすおとうさん。
何もすることが出来ず、されるがままにしていると
スカートを持ち上げ下着を脱がされてしまいました。

「若い子はいいな、おしりがピチピチだな」といいながら撫で回しています。
サマーセーターを脱がされ、ブラも脱がされ、スカート1枚の姿に。

「乳首もきれいだ」といいながら舌でで舐めまわし、内股にいきり立ったペニスを
押し付けてきます。

「おとうさん、もうやめましょう、いけないことです、お願い」
私は泣きそうになりながら懇願しますが
「真弓さんが黙っていてくれればいいんだよ」と今度は
キスをしてきて、舌を絡ませます。

私は力が抜けていくのを感じながら、自ら舌を絡ませていきます。

その後、布団に連れて行かれ、座った状態にさせられ
フレアースカートの中におとうさんが入りクンニされました。
匂いを嗅ぎながら、舌で少しずつ陰部を舐められると
たまらなく声が出てきてしまいます。

おとうさんは立ち上がると、主人より一回り大きなペニスを
私の顔の前に突き出します。
「さあ、舐めて」

おとうさんに促され、おそるおそる手を差し伸べて
暖かく硬いペニスを咥えます。

口いっぱい拡げて、やっと亀頭が口の中に入りました。
苦しくてとても奥まで入りません。
先のほうだけを舌を使って舐めるのが精一杯。

「さあ、そろそろ真弓さんの中へ入れるかな」と
おとうさんは私の両足を拡げペニスを陰部にあてがいます。

「そこだけはやめて、手でしてあげるから許して」
足を閉じようとしますが、男の力にかなう訳がありません。

濡れた陰部にペニスが突き刺さります。
主人では味わったことの無い感覚。
膣が張り裂けんばかりにペニスで押し拡げられ
そして亀頭が子宮に当たります。

手を両手で押さえられ、太いペニスで責められ
その状態でキスされると、私はすぐにいってしまいました。

しかしペニスはまだ入ったまま。
おとうさんは更にピッチをあげ、私を責め続けます。
「・・・おとうさんお願い・・中へは出さないで・・・」
「真弓さん、心配要らないよ。私と息子は血液型が一緒だから」
「さあ、中へ出してくださいって言ってごらん」

私は半ばうつろな状態で
「・・・・だ・・して」とおとうさんに言ったのでした。
[Res: 2443] Re: 義父との体験@ 良子 投稿日:2007/11/13 (火) 13:50
続きを楽しみにしています。
[Res: 2443] Re: 義父との体験@ 冨士 投稿日:2007/11/15 (木) 11:29
若い息子の嫁の肌を抱き入れるのは、オ金で買う女と違い特別なことでしょうね

[2442] 人妻モデル  奈美 おじさん 投稿日:2007/10/21 (日) 00:34
私は、サラリーマン42歳。趣味は人妻専門の盗撮だ。昼休みいつものように、公園でもんびりしていると、そこに、奈美が子供をつれてやってきた。ローライズのジーンズに、前も後ろもVカットのシャツ。
後ろから、黒のブラが丸見えだ。屈むと形のいいオッパイが見える。私は、思い切って声をかけた。
「すいません。私、趣味でカメラをやっているんですが、お子さんと一緒にモデルになってもらえませんか」
「私がですか?」
「もちろん、奥さんのことですよ。」
まんざらでも、ないようである。
「もちろん、ご主人も一緒に」
「わかりました。主人に聞いてみます。」
「では、連絡をまってます。」 私は、彼女に名刺を渡した。2日ほどしてから、ケー-タイに連絡があった。奥さんのご主人からOKがでたらしい。今度の日曜、家に行くことになった。
日曜日の午後、家を訪ねた。だんなは40歳で、奈美は30歳らしい。さっそく撮影を始めた。奈美の格好は、ローライズのジーンズに、グレーのタンクトップ。脇からのハミチチが、たまらんわ


子供の顔を撮りながら、奈美の胸ちらや、パンチラを撮っていた。そして撮影が終わり、奈美が酒を用意してくれた。だんなと一杯やっていると、面白い事を言い出した。
「奈美は、見られると感じるんですよ。オーイ!お前見られると、興奮するんだよな。」
「何馬鹿なこといってんの。」
「本当ですよ。言葉攻めにも弱いし。私はタバコでも買いに行ってきますよ。」
何を言ってるんだろう?と、思いながらも奈美をとなりにして、写真を見ていた。きわどい胸チラやパンチラを見せていると、奈美の顔がだんだん紅潮してくるのがわかった。
「おくさんは、本当に見られるのが好きみたいですね。」
「そんなことありません!」」言葉では強く言っているが、目が潤んでいるのがわかる。奈美の耳元で
「奥さん、きれいですね。セクシーだよ。と言いながら、肩をそっと撫でてやると、ピクンとした。だんだん身体の力が抜けてくるのがわかる。おそらく乳首は立って、パンティーの中も、ぐしょぐしょだろう。
「奥さん、今度奥さんだけを撮らしてくれませんか?」
「困ります。」と言いながら、下を向いたままである。
「お願いしますよ。綺麗に撮りますから、もちろんご主人がいてもかまいませんよ。」
「わかりました。主人も一緒なら。」私は、次回の撮影日時を決めて家を後にした。

次の日曜撮影する予定だったが、私は奈美と2人きりで撮影したかったので、平日に変更を申し出たら、あっさりOKしてくれた。
撮影の日、奈美の格好は膝上のジーンズのスカート、両サイドにボタンのスリットが入ってる。上は白のコットンシャツ、ブルーのブラが透けている。奈美がコーヒーを入れてくれてる間に撮影の準備をした。
コーヒーを飲みながら、いろんな話をして緊張をほぐした。
いよいよ撮影だ。カメラを取り出して、奈美にポーズを取るように言った。
「まずは、立ってみて下さい。そうそうそんな感じ。腰に手を当てて。」
カシャ。カシャ。シャッター音が響く。
「じゃあ次は、椅子にすわっって下さい。もうちょっと胸をそらして。」
ブラがシャツにひっついてオッパイの形がよくわかる。
「今度は足を組んで下さい。」
私は、奈美の正面から撮っているので、パンティーが丸見えだ。
「もう少し、セクシーにいきましょうか。」
「えっ、でも恥ずかしいし。」
「大丈夫ですよ。綺麗に撮りますから。ボタンを1つ外して下さい。」
仕方なく、奈美はボタンを外した。横から撮っていると、レースのブラがチラチラ見える。
「じゃあ椅子の背もたれを前に、座って下さい。」
「スカートがひっかかっって、上手く座れないわ。」
「じゃあ、片方のボタンを2つほど外してください。」
奈美の真っ白な太腿があらわになる。
「いいですよ、奥さん。もう少し身体を反らして。」
上から撮っているので、胸の谷間がはっきり見える。
「今度は、椅子の上に片足を上げて。」今にも吸い付きたいような内腿が見える。
ファインダーを覗きながら、今きずいたが、奈美の目が潤んでいるのがわかる。頬も心なしか紅い。大分興奮しているのだろう。
「今度は、四つん這いになって下さい。もう少し頭を低く。」まるで交尾するメス犬のようだ。
色んなポーズをとり終えて、いま撮ったばかりの写真を、パソコンにつないで奈美に見せてやる。我ながらかなりキワドイ写真が撮れたと思う。奈美は横で写真を見ながら、目がトロンとしている。やはり見られて感じているようだ。
私は、耳元で「奥さん綺麗に撮れてますよ。セクシーですよ。」と言いながら、奈美の背中を指でそっと撫でてみる。
「あっ。あっあん。」
かなり感じているようだ。
「奥さん。もう少しセクシーな写真を撮らしてくださいよ。」奈美が返事をする前に、カメラを取り撮影しだした。」
「シャツのボタンをもう1つ、外しましょう。」  言われるままにボタンをはずす。ブラがあらわになる。「スカートのボタンも、全部外しましょう。そのまま回って。」
「奥さん。パンティー丸見えですよ。いやらしい格好ですね。」
「イヤ!言わないで。恥ずかしい。」
「そんなこと言いながら、感じてるんじゃないんですか。」
「今度は、ブラだけ取って下さい。」奈美は、後ろを向いてブラを外してこっちを向いた。
乳首が立っているのがわかる。私は、今すぐにでも揉みたい衝動を抑えて写真を取り続けた。

[2434] 他人に墜ちていく妻7 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/18 (木) 11:47
皆様から愛読して頂きメチャメチャ嬉しい限りです。
週末は書き込みが出来ないと思いますので連続投稿させて頂きます。





携帯からではあるが妻の股間から滴り落ちるマツケンの精液・・・
ソコに開脚して寝ているのが妻だとは信じられない・・・
私は信じられなく、しかしただ携帯の画面を擬視するだけしか術がない・・・興奮はしている・・
だが、自分のペニスをシゴクほど余裕もなく、目が離せませんでした・・・・



マツケン「真由美〜、凄く良かったぁ〜、今までの経験で一番真由美の中が俺に合ってたよ、マジで」

真由美「ん〜ほんとにぃ〜、私・・こういうの・・初めてよ・・こんなに頭の中が真っ白になるなんて・・・失神したり・・・めちゃ恥ずかしい〜」

マツケン「俺達相性がいいんだよ!」
真由美「・・うん・・そうかも・・ふふふ」


この会話の途中で携帯の充電が切れ、画面、音声ともに切れました。


マツケンはサイドボードに置かれた箱を持ってきて、中を開けるとキセルが入っていました。

真由美「わぁ、これ骨董品みたいね」
マツケン「いやいや、普段はタバコはそんなに吸わないんだけどさ、SEX前後のこのキセルでの魔法の一服は堪らなくいいんだよ〜」

マツケンはキセルの先に乾燥した葉を入れ火をつけました。

マツケン「・・はぁ〜いいねぇ〜・・真由美も一度して見ないか?」
真由美「私は禁煙派よ〜無理無理ぃ〜鼻から煙なんて有り得ないよぉ〜ふふふふ」
マツケン「そうかぁ〜、でもコレは普通のタバコとは違うんだぜ、疲れも取れるしね、一杯吸うと咽るから駄目なんだよ、ほんの少しだけを含んで吸い込んでごらん」

マツケンがそういってキセルの口を真由美の口にあてると、真由美は嫌がらずにキセルに軽く口を付け軽く吸い込みました。

真由美「・・・ん〜、分かんない・・・咽ないね・・」

マツケンは真由美の口に何度も繰り返していると、咽ないと分かってか、真由美は最初に比べて多めに吸い込み始めました。

真由美「・・う・ん・・馴れた・・これナンだか身体がフワフワしてくる感じになるんだね」
マツケン「そうだろぉ〜SEX前に吸うと最高なんだよ、今度はこれを思いっきり吸ってしような」
真由美「ふふふ、狂いそうよ、これ以上になったら・・・」
マツケン「真由美、俺は本気で愛してるよ」
真由美「えっ・・松田さんったらぁ〜・・」
マツケン「大切にこれから真由美と付き合って行きたいんだ!いいかい?」
真由美「・・・でも、・・あなたも私も家庭があるし・・」
マツケン「逢える時でいいんだ、好きな女が自分にはいるんだって感じられるし」
真由美「・・・」
マツケン「俺にも家族はいるけど、家族は大切だよ!でも好きな人、相性の良い人いてもおかしくないと思うよ、俺は今日のSEXはどの女よりも最高に気持ち良かったんだ」

真由美「あ、あたしも・・凄く気持ち良かったよ・・・」

マツケン「俺は真由美の気持ちを尊重するから・・・もし駄目でも大好きな真由美が選択するんだから・・諦めるよ・・」

少し沈黙の後、マツケンは「もう二時過ぎてるよ、シャワー浴びようか」と全裸の真由美の手を引きシャワーを浴びに二人でバスルームへ。


マツケンがシャワーを出しながら、真由美の身体を抱きしめると、真由美もマツケンの身体に手を回し、しっかりと抱き合い、見つめ合い、その後に口を重なる前から二人は舌を出し激しく舌を絡め合うディープキス。

マツケン「離したくないよっ!真由美!!」
真由美「私もっ!私ももっと愛されたいっ!」

マツケンは真由美の片足を抱えて、ペニスを真由美の陰部になぞるように押し付けると、そのまま挿入。

真由美「ん〜ぅぅううっ〜っ、奥っ、奥にキテるぅぅ〜・・」
マツケン「真由美っ!真由美っ!好きだっ好きだっ!!」

マツケンは真由美に挿入したまま抱え上げるとバスルームから出てベットの上に真由美と倒れこみ、
マツケンは正常位から屈曲位で真由美に杭を打ち込むように激しくグラインド!

真由美は初めての屈曲位での挿入と魔法のタバコで快感が倍増しているのか、口からヨダレを垂らしながら「いひぃいいぃいいぃっ・・・凄いぃぃぃ〜っ、あふぅあふぅっ〜〜」


マツケンは真由美をバックスタイルにするとあらん限りの力で打ちつけるようにグラインド、真由美は狂ったように「ぁぁっぁぁっぁぁっぁっぁぁぁあぁぁあぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・」と声を出し、髪を振り乱す狂乱振りにマツケンも大興奮し、更にお構い無しのグラインド・・・・


「出るっ・・・おっぉおおぉおおぉ・・」


マツケンは三回目も真由美の中で果てました。


二人グッタリと抱き合いゆっくりと過ごしていると、時計は4時過ぎていました。


真由美は慌てて洋服を着て髪を整えて、

真由美「時間が過ぎるのって早い〜」
マツケン「大丈夫か?」
真由美「うん、旦那には友達の看病って言ってたし・・・大丈夫よ」

マツケン「また逢えるよな?」
真由美「・・・」声には出さずに真由美は小さく頷きました。

真由美はマツケンのマンションを後にしました。


マツケンは「あの見かけは清楚なセレブな女も、あ〜も半狂乱SEXするんだもんな、仕込み甲斐があるな・・・」そうつぶやきました。




真由美は自宅に朝五時過ぎに着きました。

そっと玄関に入るとシャワーを浴びる為にバスルームへ。

私はそっとバスルームの脱衣所を覗くと、慌ててシャワーを浴びているのでしょう、脱いだ下着がフロアに残されていました。
僅かな隙間からでも分かりました、妻の薄紫のパンティーのクロッチ部分にネットリとマツケンの精液がついてるのです・・・・

たまらず脱衣所に入り、妻のパンティーを手に取り間近で精液を確認すると、妻も私に気付いたのかバスルーム越に

真由美「あっ、ごめん、起した?」
私「あっああ、何となくな、私はそう言いながら、自分も服を脱ぎバスルームへ入り込みました。
驚く妻!
真由美「ちょっ、ちょっと!何?、もう出るから待っててよ・・」
私「真由美〜ずっとご無沙汰だしいいだろぉ?」

私は勃起した自分のペニスを真由美に押し付けると、
真由美「イヤッ!、やめてよ!そんな気分じゃないし、看病してきて疲れてんのよ!」

{何が看病疲れだ!何度もヤリまくっただけじゃないか!}

私「すぐに終わるし・・」私は真由美を後から抱きつき、挿入しようとすると、真由美の振りほどく手が勢い良く私のペニスにあたりました。

私「うぁぁあっ・・・痛ぇぇ・・」
真由美「汚いわね!もう!!」そう言い私の先走りがついたお尻周辺をまたシャワーを掛けて洗い流していました。



私はマツケンに落とされた妻に正直興奮もしましたが、ガックリしていました。
しかし、計画を企てたのは自分です・・・
だからこそ、これで終わりにしたかったのです。
やはり妻が他人に抱かれる姿は興奮しましたが、基本的には自分抜きで行われる行為には耐えられませんでした。
かといって、妻の了承を得るなど不可能。 


しかし、今の妻の態度で私は妻を滅茶苦茶にしたいほどの憎しみが湧いて来たのです・・・・・
[Res: 2434] Re: 他人に墜ちていく妻7 ヒロ 投稿日:2007/10/18 (木) 13:46
ありがとうございます!まさか私の要望を聞いていただけるなんて思っても見ませんでした。このまま真由美さんをセックス中毒、タバコ中毒にして淫乱にしてください。妊娠、ピアッシングやタトゥーにも期待してます。
[Res: 2434] Re: 他人に墜ちていく妻7 シオポン 投稿日:2007/10/18 (木) 19:20
いよいよ来ましたねー何か黒いものが頭に浮かんでくるのは私だけでしょうか?
[Res: 2434] Re: 他人に墜ちていく妻7 ヒロ 投稿日:2007/10/21 (日) 12:55
次の投稿が楽しみで待ちきれずあれこれ想像(妄想?)してしまいます。
最後はマツケンが真由美さんを捨ててしまうというシナリオを旦那さんが考えていますが、実はマツケンが旦那さんを裏切って完全に真由美さんを奪ってしまったりしたら…なんて考えてしまっています。
でも、結末はどうあれ、結末までのプロセスが非常に楽しみなので、首を長くして待っています。
頑張ってくださいね!

[2427] 他人に墜ちていく妻6 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/17 (水) 14:16
真由美は完全に興奮状態でした。

もう あと少しで自分の膣の中に松田のペニスが入ってくる・・・あの太く長いペニスがっ!

挿入に長さや太さは関係無いと思っていたのに、あのペニスが自分をどう貫くのか・・・

真由美の下半身は熱くなりローション以外の体内から出る愛液を自分で感じるほど興奮していました。

マツケンは真由美の身体を仰向けに変えると、真由美の高揚した顔と真由美の小さな胸の乳首がカチカチに勃起している姿に征服感を感じました。

真由美「は、恥ずかしい〜、私、オッパイ小さいし・・・」
マツケン「そんな事ないよ、俺は真由美のオッパイ好きだよ」と言い真由美の勃起した乳首に舌を這わせると、真由美は子犬の泣くような声で「はぁぅ〜ん、あふぅぅう・・」

マツケンが歯を乳首に立てると、「あっぁぁぁぁあっ、いっ、いやっぁぁ・・」

マツケンは真由美の両足を広げると自分の左肩に真由美の足を乗せると、もうヌルリと真由美の膣の中に入り込みそうな位置にペニスがあてがわれ、真由美の肉ヒダを掻き分けて膣入り口にペニスを持っていくと、

真由美「ぁぁっぁぁぁぁあ、あたし誰とも、こ、こんな行為してないんですぅ〜、は、初めてなんだからぁ〜ぁあぁぁ・・」

マツケン「優しくするよ、でも愛するからこそ激しいんだよ・・」

そういうと、真由美の膣の中にゆっくりとペニスを押し込んで行きました。

真由美「ぁぁぁああっ、は、入ってきたよぉ、あぁん、ほんとに入っちゃったよぉ〜松田さぁん!」

マツケンはゆっくりとした感じでまるで長いペニスで真由美の膣の中を観察しているかのように、ゆっくりとしたストロークを10回し、真由美は「あはぁぁぁっん・・」とまだマツケンの半分の挿入で喘いでいましたが、マツケンが腰をグイッと本気で全挿入をすると、真由美は「ひっぃいぃぃっっ・・」

マツケン「どうしたぁ?いいだろぉ?真由美ぃ〜」といいガンガン叩き込むと、
真由美「いっいいっっ、おっ、奥にぃ、奥にズンズン・・来るぅ・・・はぁっぁぁっ、ダメダメぇ〜あはあぁあぁっ・・子宮に・・入り口にあぅぁぅ・・ぉおあっぁ・・・イキそうっ!ダメェ〜もうぅぅっ、いやぁぁぁぁぁあ〜、変になるぅ〜〜・・」


マツケンは体位を変える為に動きを止めると

真由美「はぁはぁはぁ・・・凄いっ・・こんな、こんなSEX・・初めてよぉ」
マツケン「ふふふ、そうか?じゃあ今まで何してたのかな〜?」
そう言い、体位をバックスタイルにすると真由美の両腕を掴み激しく腰を振るマツケン!

真由美は悶絶し、髪を振り乱しながら狂ったように喘ぐ・・・

マツケンは腰を動かすのをやめて真由美に「射精はどうしたらいい?」と聞くと

真由美「あっ、安全日だと・・思うけど出来れば・・外に・・出して・・」と息絶え絶えに・・

マツケンは腰を振り出し真由美は「気持ちいいぃ〜、おかしくなりそうぉよぉ〜ぁぁっぁぁっぁぁあ・・・」

マツケン「安全なら中出し良いよね」
真由美「はぅあぁ・・ダメダメェ、うっぁぁっぁうぁうぁ・・・外ぉ・・はぁあぅぅう・・」

マツケン「じゃあ、飲んで!」

真由美「あぁっぁ・・うぅうっつ・・」

マツケン「飲まないなら、中に出すよっ・・」

真由美「ぅぅぅうっ・・なっ中でいいっ・・」

マツケン「ありがとう真由美ぃ〜・・おっっおっぅおぅ・・で・・出るっ・・出るよぉ〜」

マツケンは思いっきり真由美の膣の奥にペニスを押し込み射精!

真由美「ぁぁぁああぁあっっつ・・奥に・・奥にあたってるぅ〜松田さんのが中に・・っ子宮口にっ入り込んでる感じがするぅ〜・・・あふぅぅうっ・・・

マツケンはバックスタイルから真由美を後側体位とペニスを抜かずにベットに横になりました。

真由美は余韻に浸る暇も無く、マツケンの2回戦が始まりました。



真由美はマツケンのピストンに合わせて腰をくねらせて、ソレはもう快楽を貪る女に変わっていました。


携帯はソファー近くに置かれていたままでしたが、細かい行為や言葉は分からずとも、妻真由美の喘ぎ声は鮮明に聞こえていたのでした。

まさか、まさか・・・・・

自分の妻が・・・信じられない!

こんなに、こんなに簡単に変貌するものなのか!

自分の知る妻はプライド高く、負けん気が強く、良くないものには批判し、間違った事は絶対にしない・・・そういう女性・・・・

そ、それが・・・こんな・・・いとも簡単に・・・しかも恥じらいもなく・・いや恥じらいはあったのだろうが、こんなSEXに開放的になるとは・・・


携帯の向こうでは旦那は真っ白にパニック状態・・・・



背後から突きまくられ真由美は二回イキましたが、マツケンは二度目の射精はまだまだです。

真由美の身体を色んな体位に組み替えて挿入を続け、真由美は声が喘ぎ声から雄たけびの様な声で

「おおぉぉおおぉおっうぅぅおぅおぉおう・・駄目っ、オシッコっ・オシッコ出ちゃうよぉ〜だめぇぇ〜・・・」


マツケン「オシッコじゃないよ!力を抜いて出して良いよ」
真由美「うぅつっ・・むりっ・・いっ・・だめぇ・・・」
マツケン「じゃぁ激しく突いちゃうよ〜」

マツケンは横になった真由美の片足を上げて、より深く、激しく挿入

真由美「おおおぉぅぉおぅ・・だめだめっっ、出るっ〜いやぁ〜っあっぁぁぁっぁぁっぁあぁっぁあっぁぁっぁぁっぅぅっぉぅおっぁっぁっぉあおぁおあぉおあ・・・いやっいや〜〜〜っ・・」

真由美は潮を吹きました、しかしマツケンはグイグイ子宮口をつき真由美は突かれる度にピュッピュッと尿道から垂れ流し、初めての快感からか痙攣し白目を剥いてしまいました。


マツケンも一瞬慌てて、真由美の胸に手をあてて、安堵の様子でベットから降りてソファー横の携帯を取り、

マツケン「・・・もしもし・・」
私「はっはいっ」
マツケン「奥さん今失神してますよ」
私「マジですか!本当に妻ですか?そこに居るのはっ?」

マツケン「奥さんですよ、一度切ってTV電話に切り替えましょうか?」
私「あっ、はい」


マツケンへ携帯のTV電話をすると薄暗い中でマツケンが

マツケン「まだまだ、調教してあげますから、見えやすい位置に携帯を置きますね」

そう言うと、電気が付き、ベットの上で横たわる妻・・
マツケンは妻の顔近くに携帯を近づけてくれました・・・

まさしく妻の顔でした・・・

マツケンは携帯を少し離れた所に置き、ベット全体が見渡せます。

マツケンが妻に近づき、妻を介抱しています、暫くすると妻は何が起きたのか分からず、マツケンにすがりつくと、マツケンは優しく抱擁し、「真由美フェラチオしてくれよ」と失神から立ち直ったばかりの妻にフェラチオを要求。

驚く事に妻はマツケンの言われた通りに身体をずらし、マツケンのペニスに舌を這わせ、横から舐めたり、先っぽを舐めたりしていましたが、大きく口を開き、マツケンのペニスを妻の小さな顔の一つのパーツ、口で必死に咥える姿・・・・強烈で、心臓がノドにあるかのようにバクバクしていました。



長い・・・とにかく長いフェラチオです、30分は咥えて吸っている妻の姿は妻真由美ではありません、まるでマツケンの恋人のようです・・・


積極的にフェラチオを・・・奉仕するように愛おしく・・・


一時間は経ったでしょうか、マツケンは妻の身体の上に乗り、妻の足を大きく開き、ゆっくりと深く挿入すると、真由美はマツケンの腰に足を絡ませて引き寄せる仕草・・・

マツケン「子宮口の気持ち良さ・・・また味わいたいか」
真由美「怖いけど・・気持ちいいの・・」

マツケンの腰が携帯画像からブレるほど激しく動くと、真由美の声だけが・・・

「あぁあっぁぁっぁっぁぁっぁっぃぃいいいっっ・・うううぅぅぁっぁぁぁぁっぁっぁっぁあああああああああゃあぁあぁぁぁぁああぁlんんんんんっ・・・もうダメェ〜〜〜〜〜〜イクイクッ〜〜〜〜〜」

マツケンも「出すよっ!出すよぉ〜〜」

完全中出しです、凄いっ!

我が妻が・・・

我が妻が他人に中出しされる姿を見てしまうなんて・・・


マツケンが妻から離れると、妻の膣から溢れ出るマツケンの精液・・・・
[Res: 2427] Re: 他人に墜ちていく妻6 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/17 (水) 19:02
ゆうさん、いつも読んで頂きありがとうございます。

少し先ほど書き足しておりますので、宜しく読んでくださいね。
[Res: 2427] Re: 他人に墜ちていく妻6 獅子丸 投稿日:2007/10/17 (水) 20:55
最高(^-^)/ 続きを楽しみにしています
[Res: 2427] Re: 他人に墜ちていく妻6 ヒロ 投稿日:2007/10/18 (木) 06:27
いつも楽しみにしております。
他人に堕ちて行く過程が私のツボにはまり、大変興奮いたします。
さて、一読者の分際で図々しいとは思いますが、これからの展開で要望があります。
真由美さんはタバコは吸われますか?吸われないのでしたらマツケンの影響でタバコを吸うようになるというシチュエーションはいかがでしょうか。
気位の高いおよそタバコなんて吸いそうにない清楚な女性が、他人の影響で吸えるようになるというシチュエーションに大変興奮いたします。
申し訳ありありませんが、ご一考いただけないでしょうか。
図々しいお願い大変失礼いたしました。

[2426] 他人に墜ちていく妻5 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/17 (水) 10:09
真由美は脳裏によぎりました。

松田の寝そべった時に見えたペニスにガウンから飛び出しそうな松田のペニスを・・・


マツケンの手は微妙な具合で真由美のふくらはぎまで触り、基本的には足首のマッサージでした。


真由美「あっっ、あの、そ、ソコまでは・・」
マツケン「ソコまでは?ふふふ・・」と軽く笑い、

マツケン「真由美の足綺麗だから、思わず・・真由美、真由美だって嫌いな男にはこんな事させる事ないだろ?」
マツケンは足首をマッサージしながらいいました。

真由美「そ、それはそうですけど・・」
マツケン「俺、何かガキみたいな感じでしか言えないけど、マジに君に惚れちゃったよ」
真由美「えぇっ!」
マツケン「最初は良い感じの人だなぁ〜ってくらいだったんだけどさ、メールしてるうちに、真由美に惹かれてしまったよ、もちろん、大人だし、お互い結婚してるから今から恋愛して結婚なんて考えないよ・・・でも結婚してても恋してもいいんじゃないかな?」

真由美「・・・それは・・・」

マツケン「真由美だって、俺の事気に入らなければここまで来ないだろ?真由美の気持ちを知りたいよ」
真由美「・・ま、松田さんの事・・す、好きですよ・・で、でもこ、こんな・・まだ・・い、いや、こ、こういう事は・・」
マツケン「お互い何も知らない経験の無い男女じゃないから・・・でもかなりのドキドキ感があるだろ」

マツケンは真由美の耳元で囁くと、真由美は小さく頷きました。

マツケンはうつ伏せに寝る真由美の顔に掛かる髪をかき上げながら真由美の耳に軽く息を掛け、
真由美の身体を仰向けにし、真由美のおでこに掛かる髪を軽く手でよけると真由美は抵抗なく、マツケンを見つめ、マツケンはそっと近づき真由美の唇に触れる程度に自分の唇を重ねました。

真由美は激しくキスをされるのかと構えていただけに、拍子抜けした感じでした。

マツケンはソレも計算のうちでした。

真由美はマツケンの優しいキスで顔は高揚し、マツケンは「真由美は可愛いよ」と囁きました。

真由美「そんな事ないよ、もう39歳の女だよ、おばさんだよぉ」
マツケン「俺は43歳だぜ、恋愛に年齢関係ないよ。」

真由美「・・・でもこういう事・・罪悪感感じるわ・・」
マツケン「誰に?旦那に?」
真由美「旦那?旦那には何とも思わないわ、ただ自分に負い目を感じる・・・みたいな・・」
マツケン「俺は負い目を感じさせるような男なのか?」
真由美「うぅん、違うの、私自身が・・不倫したっていう事実を背負う・・そんな気持ちが・・」

マツケン「恋だよ!恋愛だよ!もちろん大手を振っては歩けないけど、精神的なより所って必要だと思うよ、逢うたびにSEXじゃなく、お互いの気持ちを本気で言い合える相手が。」

真由美「私もそれは分かるけど・・いざ自分がその立場に置かれると・・・今ならまだ引き返せる・・」
マツケン「寂しいよ・・・真由美は本音で生きてないよ、もっと素直になれよ!俺が嫌いなら、いや、引き返すなら今から俺がいう事に従わなくて良いよ、でも俺の気持ちを受けてくれるならいう事に従ってくれ・・」


真由美はマツケンに見下ろされながら頷きました。


マツケン「真由美目を閉じろ」

真由美はマツケンの目をジッと見つめ、すぐに横に顔を反らしました・・・

コレがこの女の反応か・・・マツケンは心で「あ〜あここまでか・・」と思ったその時!

真由美は目を閉じマツケンの正面を向きました!

マツケン「口を大きく開けて舌を出してごらん」
真由美「・・舌を・・出すの?・・」

真由美は心の中で「きっと・・」と下半身が熱くなる気持ちで言われた通りに舌を出した。


マツケン「何があっても舌を引っ込めたりしちゃいけないよ」と言うと、

真由美の舌に自分の舌をそっと触れさせました。
そして軽く吸って引っ張ったり・・・
唇は触れずに、真由美の舌だけを舐めて吸いました。

マツケン「真由美、嬉しいよ」
真由美「私、もう・・」

マツケンは真由美のブラウスのボタンを外し、スカートを手際よく脱がせると、真由美も脱がされながらも脱がせやすいように身体を動かして下着姿になりました。

流石にそういう行動になると、ウブなバージン娘とは違い、SEXを長年経験してきた女である。
自分で自分を納得する理由が見つかると、さっきと打って変わった行動になる・・・

マツケンは何度も経験済みであった。

真由美「明るいと恥ずかしい・・・」
マツケン「あぁ、真っ暗にしてやるよ」

部屋の電気を消し、漆黒の部屋になりました。

マツケンはベットに行くと真由美はブラジャーを外していました。

マツケンはここの中で「もう覚悟決めていやがるな、すぐにチンポ入れられると思ってんだな・・・切り替えがほんと早ぇな」


マツケンは真由美の横に行き暗闇の中優しくキスをすると、
マツケン「まださっきのマッサージの続きがあるからね」と言うと真由美のパンティーを脱がせました。
真由美「えぇっ、まだ何かするのぉ?恥ずかしいよぉ」

マツケンは用意したローションをうつ伏せにした真由美の全身に塗り、決してアナルとオマンコの中には指は入り込まないようにギリギリの焦らすマッサージを始めました。

真由美「うぅっ・・はぁぁ・・あっ、はぁぁあぁぁん」

次第に真由美の声も喋っている時とは別のトロけるような喘ぎに・・・

マツケン「少し暗いから、窓のカーテンを開けるよ」

マツケンがカーテンを開けると月の光でマツケンの身体のシルエットが真由美の目に飛び込んできました。
マツケンは全裸でその股間のペニスの大きさと反りかたは初めて見るものでした。

真由美はもうまもなく私をアレで・・・頭の中によぎりました。


マツケンはベットに来るとうつ伏せの真由美の上に跨る感じで、ローションをタップリと真由美の白いお尻に垂れ流しそのままマツケンは真由美の身体に覆いかぶさりました。

真由美はマツケンのペニスが太股に脈打ちながら熱くいきり立っているのを感じました。

マツケンが身体を上にずらすとローションで滑ってお尻の割れ目を何度もなぞる大きなペニスに、真由美は思わずお尻を持ち上げマツケンのペニスを欲しがる仕草・・・・


マツケンは心の中で「これが女なんだよ、ここまで来るとオスとメスでメスは欲しがるんだよ」と真由美を見下ろしながら思いました。


マツケンのペニスは真由美の膣入り口で寸止めし真由美は一段と喘ぐ、欲しくて欲しくて堪らないというような仕草と喘ぎ声。

[2423] 他人に墜ちていく妻4 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/16 (火) 17:56
投稿遅れスイマセンm(__)m


真由美の言葉にマツケンは優しく微笑み、真由美もつられて微笑む・・・


マツケンは食事をしながらも真由美を飽きさせない為に、会話を心得ているのか女性誌の話題やマスコミの話題などで軽い盛り上がりをようし、真由美がかなりリラックスしてきたのを確認すると、トイレに立ち、私の携帯へ電話し通話状態にし、リビングに戻り、それとなくソファー横に携帯を置きました。


マツケン「真由美さんは学生時代テニスしてたんだろ?」
真由美「えぇ、そうですよ〜、今は全然ですけどね、かなりハマってましたよ、スポ根でしたから」

二人共に笑い、マツケンは笑いながら真由美の肩を叩きながら横に座り、

マツケン「じゃあ、足のマッサージなんかしてた?」
真由美「足どころか全身ですよぉ〜」
マツケン「先輩なんかのマッサージもしてた?」
真由美「はいはい、ありますよぉ、自分も後輩にマッサージ頼んだりしてましたからね〜」

マツケン「じゃあちょっと俺のふくらはぎマッサージしてくれないかなぁ?」
真由美「えぇ〜っ、でも私プロじゃないし適当だったからぁ〜、やっぱりマッサージはプロにして貰った方がいいですよ〜」

マツケン「まぁ、そこまでは必要ないんだけど、風邪で寝込んでて何かふくらはぎがね・・・」
真由美「・・・」
マツケン「ごめんな、お見舞いに来て貰って、マッサージ頼んだりして」
真由美「・・揉む程度しか出来ないし・・・上手くないから・・」
マツケン「あっ、擦って貰うだけでいいんだよ、何か落ち着く感じがするから。」

真由美「擦るだけでも良かったらしましょうか?」
マツケン「ほんとに?、ありがとう。」

マツケンは立ち上がると真由美の手を取り、ワンルームンの奥にあるベットに連れて行きました。

マツケンはうつ伏せに寝転ぶとガウンはマツケンの太股まで捲れました。

真由美はマツケンの横に来る感じでマツケンのふくらはぎを触れ、マッサージを始めました。


人妻がガウン一枚下は全裸の男の足をマッサージしている・・・


真由美はガウンの下が全裸とは思ってもいません、パンツを履いてるものとしかおもってもいませんでした。

マツケン「いいよぉ〜、無茶苦茶気持ち良いよ〜」
真由美「ふふふ、このくらいで良かったら私でも楽々ですよ〜、ほんとに気持ちいいですかぁ?」

暫くして、マツケンが「膝の後ろから太股の上をいいかな?少し強くいいよ」

真由美は身体の向きを変え、自分の両足がマツケンの足を挟む感じに来ると、マツケンは少し足を開きました。

その時マツケンは自分の長いペニスを下向きにしていたので、金玉から竿が飛び出しているのが、真由美の目に飛び込んできました。

真由美は何も言わずにマッサージをしていると

マツケン「旦那さんの身体もマッサージしてあげてるのかな?羨ましいなぁ」
真由美「しませんよぉ、誰にもした事ないですよぉ」
マツケン「ほんと?じゃあ俺が最初なんだ、益々嬉しいなぁ〜」

真由美は反対の足に身体を移しました。
マツケンもワザと足をさっきより広げました。
マツケンのペニスはハッキリと真由美の目に入っていましたが、平静を装い、

真由美「奥様からマッサージされた事は?」
マツケン「無いよ」
真由美「言わなかったんですか?」
マツケン「言ってもしてくれないよぉ〜、じゃぁ、真由美さんはご主人にマッサージ頼んだ事ある?」
真由美「無いなぁ・・して貰いたいんですけどネェ」

マツケン「でも、そういうもんだよ、夫婦だとね」
真由美「ですよねぇ〜」
マツケン「でも、真由美さんはボクの足、ボクがお願いしたのもあるけど受け入れてくれただろ?本当に駄目だったら、ここにも来てくれてないんだしさ。」

真由美「・・・そう・・ですね。」
マツケン「俺の都合で物言っちゃ悪いんだけど、波長っていうか何か合うんだよね、真由美と居ると・・・何ていうかな〜、落ち着く存在とか・・・よくあるセリフだけどね、ハハハハ」

真由美「分かりますよ、私も松田さんと居ても嫌な感じしませんから・・」

マツケン「やっぱり?あ〜良かったぁ〜俺一人の勘違いかと思ってたからぁ〜ははっははっははは」
真由美「え〜っ、何か告白されたみたいじゃないですかぁ〜、こんな年齢なのに・・プッ、フフフフ」

二人で大笑いをして収まらない内に、マツケンは身体を起すと、

マツケン「今度は真由美をマッサージしてやるよ、あっ足の裏のマッサージだよ」
真由美「えっ!?いやいいですよっ、ほんとにっ・・」

真由美の目に起き上がったマツケンのガウンの盛り上がりが目に入り、思わず正面を向き、そのまま
マツケンの足ツボマッサージが始まりました。


真由美はまさかこんな事になるとは思いもよらなかったので、膝丈のシフォン系のスカートに素足で来ていた自分に後悔しました。

マツケンは足ツボマッサージなど経験ありませんが、ヌルヌルローションにアロマを垂らし、足の裏を優しくマッサージし始めました。

真由美も最初はかなり不安で硬直していましたが、マツケンの真面目にマッサージしているのと、やはり心地いいのかかなりリラックスしてチカラが抜けていました。

マツケンは頃合だと判断し、真由美の指の間をいやらしく指を絡ませ始めると、真由美は感じるのか、お尻がキュッと引き締めたりを繰り返していました。
次第にマツケンの手は足首、そして真由美のふくらはぎに手が滑るように・・・・・


真由美「あっっ、そっソコまでは・・」
マツケン「そこまでは?」
[Res: 2423] Re: 他人に墜ちていく妻4 SOS-SOS 投稿日:2007/10/17 (水) 08:51
首を長くして待ってました!
ありがとうございます!

[2420] のりのりファン ギンギン 投稿日:2007/10/12 (金) 12:48
[森の中の欲望]続きを心待ちにしています。
とにかく、第一部からのファンで四部、五部と期待しています。
衝撃的な体験をしながらも、妻・母という根本は崩れず、それでいて普通の主婦では経験することが無い快楽に体が溺れていく、夫への後ろめたさとの葛藤に苦悩するごくごく普通の主婦…。
1ファンからの勝手なお願いですが、よろしくお願いします。

[2418] 他人に墜ちていく妻3 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/09 (火) 18:00
妻とマツケンはレストランで他愛もない世間話や学生時代の話などで、私が予想している会話はありませんでした。

しかし、時折、話の中でお互いに共通点があると盛り上がり嫉妬心は煽られました。


その日、何事も無く帰って来た妻。


男とランチしてきた事など一切話もしません、それどころか、私に対しては少しあの時の事が気に入らないのでしょう、無視した感じがしました・・・・


マツケンから聞いた話ですが、メルアド交換などしたようで、

「じっくり奥さんの心を開かせたいですね」

このマツケンの作戦には私は異論もなく、妻が易々と男と寝たり不倫するなど有り得ないと自信もあり、妻のブレーキがどこで掛かるのか・・・が楽しみな計画でした。


マツケンは妻とのメールのやり取りを事細かに私に送信してくれました。

内容は料理の話題や世間のマスコミネタが殆どで、週に3〜4回程度のメールで1回につき10回のやり取り程度でした。

そんなやり取りが2ヶ月過ぎた頃、マツケンが「風邪を轢いて食事が大変だよ」とメールすると

妻「大丈夫?ちゃんと食べなきゃ治るものも治らないですよ」
マツケン「でも、買い物とかだるいし・・・」
妻「家どこでした?」
マツケン「駅の近くだよ、来てくれるの?」
妻「う〜ん、どうしよう・・・でもすぐには来れないよ、なるべく早く来て何か作ってあげるか、買ってきてあげるわ」

マツケン「ありがとう・・・嬉しいよ、また出る時にメールして」
妻「うん、ちゃんと寝ててくださいよ」


マツケンから送り返されたメールは夕方5時半過ぎでした。


その日の夕食時7時過ぎに妻が、「ちょっと友達が体調崩してるから、私出掛けてくるから」

と言い、子供達にも就寝時間を言い、友達が体調崩しているから行くのに、妻はシャワーを浴び、化粧を入念にしていました。

まぁ、本当はマツケンの看病だから綺麗にしてんだろう・・・今回でマツケンとはあのレストラン以来のご対面だ、妻も少しでも綺麗に見られたいのだ。


妻が出て行くと私はマツケンに電話しました。

私「今出て行きましたよ」
マツケン「おぉ、とうとう来てくれるまでに心許してくれたんですね、奥さん」
私「シャワーなんか浴びてましたよ」
マツケン「今回ワンテンポ進んで見ますよ、会話が聞こえるように、良い雰囲気になる前から電話繋いでおきますよ」

私「おぉ、いいですね、宜しくお願い致します、でも妻は浮気出来ますかねぇ〜」
マツケン「まぁ、どうなるかは私も分かりませんよ、はははははは・・」


そのような会話をして私は電話を切り、マツケンからの連絡を待ちました。


妻は食料品を買い、メールでマツケンのワンルームマンションを確認し、部屋の前に来ました。

妻はインターホンを押す前にコンパクトの鏡で自分の顔や髪をチェックし呼び鈴を押しました。


マツケンはすぐに出て来て妻を招き入れました。



マツケン「わぁ、真由美さん、ありがとう!ご自宅の方は大丈夫ですか?」
真由美「えぇ、大丈夫ですよ」
マツケン「来て頂いただけでも何か調子良くなって来ましたよぉ〜」
真由美「え〜、ほんとですか〜?」

真由美は小さなキッチンに食材を広げ、明日の朝も食べられるようなもの作って置きますね」
マツケン「ありがとう、もう熱は下がってるけどダルイだけなんだよ、それじゃ、食事は真由美さんにお任せしてる間に風呂でも入って来るよ」

真由美「はーい、ごゆっくり」



マツケンが風呂から上がり、ガウンでソファーに座っていると

真由美「お待たせ〜、お野菜タップリのシチューとお惣菜屋さんで買ってきたイナリ寿司よ」
マツケン「おぉ、いいねぇ〜早速頂こう!」
真由美「お口に合いますでしょう〜か?」とニコニコ。


マツケンはすかさず、「良かったら、また色々話して盛り上がりたいから、まだ居てくれる?もう帰るかな?」

真由美「うん、いいですよ。遅くなるって行って来てるし・・・・」
[Res: 2418] Re: 他人に墜ちていく妻3 サザンクロス‡ 投稿日:2007/10/12 (金) 00:33
いつも楽しみにしてます。
セレブの女が、迷い…自己の罪悪感に心を痛め…
それでも、全てを捨てて男に、のめり込む…
いつも楽しみにしてます。

[2415] 人妻OL羞恥調教8 KAZUKI 投稿日:2007/10/05 (金) 18:07
第三回目 作品 
「 淫花 の 戯れ 」
サブタイトル ” 天 罰 ”

その三
{麻衣は、何事も無かったように立ち上がりトイレに行き、化粧直しし
勿論、マ○コ綺麗に拭き整えて部署に帰りました。}
麻衣「ねえ、ねえ、皆部長がねえー。今日は、花の金曜日だからおごるぞーっだって。行こう。行こう。行こうよ。」
同僚「えぇーっ、ほんとーっ、マジ マジ?」
同僚A「やったぁー、メキシカン。メキシカン。」
先輩「行こう、行こう!さ、お片づけ。お片づけ。」
後輩「いやーっ、中華。ちゅうか。ちゅうか。」
{あまり女性社員は居ないが、まとまりは有る方かな!?デスク上を片付けると会社の出口で
待ち合わせて 飲食外に出向いた。}
数時間経ち女性は、わたしと先輩の二人になり
いつの間にか、先輩は 誰かと深けた。
{麻衣は、ふらつきながら 男性社員にかかえられている。}
麻衣「わ・た・し・も、か・え・る。」
男性社員「はいはい、わかりました。タクシー拾いますから 絡んだりしないのっ!」
男性職員A「部長っ、どうします?麻衣さん。」
部長「今日はねぇー、いいよ。いいよ。
俺が、送るから。タクシーに、乗せるから。お前たちは、まだ次 行くんだろう?」
男性職員「ファーイッ、では、ご馳走様でしたぁー。」
{頭の何処かで、この会話は聞いていたのだがーこの後の記憶は無い。}
部長「あーぁ、嫌な役回りだなぁー。なんで、なーんで、常務は麻衣を呼んで来いなんて言うんだろう?あーぁ、やだねー。どうせ、他の方々も 居るんだろうなあー。
いややなあー、」
いやいや、遺憾。おおーっ、怖っ。」
{何の車に乗せられたのか、何処へ 連れられて行くのか}
(キキーッ!ガチャッ、ガツンッ。)
{まだ、わたしの記憶は 遠くにあった。}
Z氏「ようこそ、お待ちしておりました。」
部長「いや、わたしは、ここで。」
Z氏「いえ、今日は 中へお入りください。お連れするように承っておりますものでー。」
部長「へっ?い、いや、やはり。わたしは・・・。」

[2412] 人妻Ol羞恥調教7 KAZUKI 投稿日:2007/10/03 (水) 19:13
麻衣は、慌ててデスク下に 逃げ 部長は、姿勢をキリっとして受話器をとった。会話を始めながら、下半身に手をやり
自分の一物を取り出した。}
部長「なっ、頼むよ。」
{そう言うと、机の下に逃げてるわたしに目で言った。わたしは、ためらいも無く一物を手にし口へと運み卑しく音をわざと出るように}
麻衣「あぁーっ、美味しい。部長、最近してないんですね?出しましょうか?」
{部長は、麻衣の頭を抱え頷いた。ーが、(どたんっ!)と、イスを倒しその場に
部長は、立ちすくし}
麻衣「はいっ、はいっ、はっ、かしこまりました。」
急に、険悪な顔をして咥えててたチ○ポを抜いて
部長「いい、いい、いんだ!気にしなくてー席に戻りたまえ今日、夕食を一緒に。なっ?」

つづく・・・