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[2479] 妻、陥落 G  投稿日:2007/11/01 (木) 11:52
Wさんは、妻も反応を楽しむかのように非常にゆっくりとしたペースでストロークを行った。
妻は口を相変わらず口を半開きにし息を乱しているが、決して喘ぎ声を上げてはいなかった。
表情では、快楽に耐えているようだが妻の両脚は大きく開かれ、Wさんのペニスに貫かれている。

Wさんは、徐々にピストンのペースを上げ始めると、
妻の胸がその動きに追従してブルンブルンと揺れ始めた。
「ううっ、ぐっ。あっ、いいっ。」
妻の口からは、少しずつ歓喜に近い喘ぎ声が洩れ始めた。

Wさんは妻のその変化を見逃さず、さらに腰を奥まで突き出す。
「んっ、んっ、んっ。」
妻も必死に感じてることを悟られまいと頑張っていたようだ。

Wさんは妻の耳元へ顔を近づけ、そっと囁いた。
「奥さん、感じているなら声を出して良いんですよ。ほら、我慢せずに。」
そしてそのまま、妻の半開きの唇を容赦なく奪い、ピストンを深くする。

「んんっ、んんっ、んんっ。」

妻は唇を奪われた為、声を洩らす事が出来ず苦しそうな声を上げた。

Wさんは妻の唇を奪い、舌を絡め始めた。
Wさんの話によると妻は始めは舌を引っ込めていたものの、少しずつ舌を出してきたという。
積極的にでは無く、Wさんの舌先をチロチロと転がす程度だったらしい。
だが、妻からWさんへ舌を突き出したのも事実であった。

そしてWさんが唇を離し、妻の吐息が洩れたと思った途端、
妻の口から今まで我慢していた歓喜の声が聞こえた。

「あ、あ、あんっ、あんっ、あんっ。」

ピストンに合わせて声が出る。
一度、喘ぎ声が出るともう止める事は出来ない。

「あ〜っ、いいっ、いいっ、いいっ。」

Wさんは妻の両膝を外側へ開き、脚をM字へとし、さらに奥までペニスを届かせる。
「はぁ〜っ、あんっ、あんっ、あ〜っ、あんっ!」
私の相手をしている妻と同じである。
抱かれている相手が他人である事も忘れているのかのような喘ぎ方である。

Wさんは自らの身体を起こすと、勝ち誇ったように妻を見下ろし
自分のペニスによって貫かれた妻の肉壷を観察した。

大蛇のようなペニスが出入りしている、妻のいやらしい肉壷を・・・
妻の肉ヒダが、しっかりとペニスへ絡み付いている。

妻は快楽に身を任せ、両手を自分の顔の横へ持って行き、枕元のシーツを必死に掴んでいる。
そして、他人であるWさんにその悶える表情を見せ、喘ぎ声を上げる。

(あの、清楚な奥さんがこんなに乱れるのか・・・これは興奮する・・・
 あとは、しっかり楽しんでから、奥さんをイカせようか・・・)

そしてビデオカメラの方へ向くと、舌を出し、妻にわからぬようにVサインを出した。

もはや完全に妻は陥落した。あとは妻がWさんに弄ばれてるだけであった。

しばらく正常位にてしっかり妻の膣内のアタリを楽しんだ後
Wさんはペニスを膣から引き抜くと、ゴロリと妻の横へ寝転んだ。

「奥さん、見かけによらずエッチですね。びっくりしましたよ。
 今度は奥さんが上になって下さい。」

妻は息を切らせながらではあるが、ゆっくりと起き上がるとWさんへまたがる素振りをした。
Wさんの腰の辺りまでくると、チラッとペニスに目をやり、内股気味にまたがり始めた。

Wさんは自らのペニスを手で支え直立させると、妻が腰を下ろすのを待つ格好である。

小柄な妻では、腰を浮かすだけでは挿入は不可能である。
妻は、片膝を立て腰を浮かすもまだ亀頭は高いところにある。
「奥さん、もっと腰を上げないと入りませんよ。」
「ええ・・・でも・・・」

「しっかりまたいで下さい。待ってますよ。」
妻はWさんの腹の辺りに手を置き、ガニ股になると高い位置からゆっくり腰を沈め始めた。

Wさんの目線からは、妻の両腕によって内側へ寄せられた胸、白い腹、濃い陰毛がはっきり見えている。
「そうです、ゆっくりと腰を落として下さい。」

妻が『自らの意志で』他人棒を膣内へ咥え込もうとしている・・・
妻の股間の数センチ下では、Wさんの大蛇がヨダレを垂らしたように黒光りしながら、妻の肉壷を待っている。
妻の膣も、今までの挿入によってポッカリと穴を開けられ、大蛇の侵入を待っているであろう。

妻はなるべく両腕に重心を残しながら、ゆっくりと腰を下ろしていった。

大蛇の頭と肉ヒダが触れ合うまで、あと2センチ程・・・
[Res: 2479] Re: 妻、陥落 G 読者 投稿日:2007/11/01 (木) 12:35
興奮します
この後の展開が楽しみです
[Res: 2479] Re: 妻、陥落 G 短小 投稿日:2007/11/01 (木) 21:42
早く続きをーお願い申し上げる!
[Res: 2479] Re: 妻、陥落 G FUCKMAN 投稿日:2007/11/01 (木) 23:10
貞淑だった奥様もやっぱり女なんだなっていうのがよくわかります。ぜひこのペースのままゆったりと進行してください。なるべく奥様とW氏のセックスシーンを長く再現していってください。
[Res: 2479] Re: 妻、陥落 G タク 投稿日:2007/11/06 (火) 15:32
ワクワクしながら読ませていただいてます。続きはどうなんでしょう?楽しみです。

[2477] 脇道への誘い 3 藤原 洋 投稿日:2007/10/30 (火) 14:58
しばらくすると電話が鳴った。
慌てて電話を取ると「間もなく着くよ」とのこと。私は一言二言返事をして電話を切った。
その様子を見ていた妻が「どうしたの?何か変よ。今の電話は誰?」としつこく聞いてきた。
言わない訳にもいかない私は一言「昨夜『一度だけなら…』って言っただろ…」と言うと突然に妻の顔が引き攣った。

その瞬間、玄関のチャイムが鳴った。
私は混乱し呆然とする妻の横を摺り抜けるように玄関へ行き、チェーンを外しドアを開けた。
大柄なマスターがノッソリと入って来たが、妻はリビングで立ちすくしたまま動かない。
「おい、挨拶ぐらいしろよ」と妻を呼び挨拶させ、和室にマスターを通した。
リビングに戻ると妻が「どうするのよ」と言うので「店を臨時休業してまで来てくれたんだ。このまま帰す訳にはいかんだろ。とりあえず3人で飲もうよ」と先に和室へ行き待っていると、水割りの用意をして妻が入って来た。

たわいもない話しをし、酒は飲むが酔わない。ただ時間だけが空しく経っていった。
ちょっと妻が席を外した時、マスターが「綺麗な奥さんだ…、でもこのままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ」とイラツキを見せ始めた。

妻が帰ってくるとマスターが「ご主人の希望の服をせっかく持って来たんだから着てもらわない?」と提案した。私も「そうだ、それがいい」というと、妻は「じゃあ着替えてくる」と言った時だった。

マスターが「ちょっと待って!俺が何しに来たか奥さんに言ってないの!?」と私を見て言った。
私は「いや…言いましたが…」と言うと「それならこの場で着替えて貰おうよ」と…
一瞬沈黙があり、気を取り直した私が「それもそうだ。ここで着替えろよ」と言うと、諦めたのか車座で飲んでるマスターと私の間に立った妻が、ブラウスのボタンを外しはじめた。

ブラウスを脱ぎ、上半身はブラだけになった妻の肌は、恥じらいからかピンク色に染まっている。
次にスカートに手を当て、ホックを外すと「パサッ」とスカートが畳に落ち、ついに生まれて初めて私以外の男の前で妻は下着だけの姿になった。

すぐにマスターの持ってきたコスチュームを着ようとしていた妻に、マスターは「綺麗だ。せっかくだからその場でグルッと一回りしてよ」と言い、数分妻の下着姿を鑑賞した。

その後、コスチュームに身を包んだ妻は、また違った雰囲気を漂わせたが、長時間の緊張と少なからずの酒の為、私がトイレへ立った。

[2473] 妻、陥落 F  投稿日:2007/10/29 (月) 13:18
なんでも体験告白から、移転してきました。

レスいただいた皆さま、どうもありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。


10分ほどたった後、妻がバスルームから出てきた。
妻はバスタオルを軍艦巻きしており、落ち着いた様子をしていた。
「奥さん、覚悟をきめられましたか?」
妻はうつむき、無言のままだ。
ゆっくりとベッドの片隅までくると、すばやくベッドへ身体を滑り込ませた。

Wさんは余裕たっぷりでベッドへ腰掛け、ビデオカメラの位置をチラリと確認し
掛け掛け布団を剥ぎ取った。

ビデオはやや前方からベッド上の全体が映し出される位置へセットしてある。

Wさんは、バスタオル姿の妻へ覆い被さりゆっくりと首筋から攻め始めた。

妻は目を閉じ、口も真一文字に堅く閉じている。
身体を許す覚悟は決めたものの、決して気持ち、感情だけは許さないようである。

妻の顎辺りへ唇を這わせると、妻は顔を背けた。
Wさんは背けた妻の顔を追うように唇を移動させるも
妻は、反対側へ顔を背けた。キスは許さないようである。

Wさんは諦めたのか状態を起こした後、バスタオルを解き左右へ開いた。
Cカップの乳房、こげ茶色の乳輪、やや尖った同色の乳首が露わになった。
下半身には、漆黒の陰毛が豊かに生い茂っている。

妻の乳房へ触れると、ゆっくりと味わうように揉み始めた。
時折、乳首を転がすように、ゆっくりと。
しっかりと掌へ感触を伝えると、乳首を口に含んだ。

妻は、乳首への愛撫により陰部の潤いが始まる。
妻の口はまだしっかりと閉じてはいたが、やはり感じ始めているのであろう。
しかし、それを悟られないよう耐えている。

左右の乳房、乳首へしっかり愛撫を行いながら、妻の陰部へ手を伸ばした。

Wさんによると、妻の両側のヒダを指で開いた時には、既にヌルッとした感触があったとらしい
妻は乳房への愛撫により感じていた。

Wさんは、指で妻の肉壷への攻撃を開始した。
もっとも敏感なクリトリスを中心に、膣内へ中指を差し込みGスポットも攻めた。

乳房への愛撫からウエスト周辺、陰毛の生える丘へとゆっくりと下半身へ移動した。
妻の両脚は閉じていた為、Wさんは両脚をゆっくりと広げはじめた。
妻の抵抗すること無く、半ば自分の意思で太腿を開いた。
妻の脚が開かれ、M字開脚の格好になると、Wさんは初めて見る妻の陰部を観察した。

妻の陰毛はアナル周辺までびっしり生えており、はっきりと見ることは困難である。
指で陰毛を掻き分け、両ヒダを広げると初めて妻の陰部が晒された。
10年間、私の肉棒を咥え続けてきた膣口である。
「奥さん、しっかり生えてますね。ここの毛が濃い人は情が深いんですよ。
 私は、個人的に濃い人が好きでしてね。奥さんなんかは理想ですよ。
 清楚な奥さんが、こんなにいやらしい姿で・・・」

Wさんが妻の耳元で囁くも、妻は無言の表情で眼を閉じている。

Wさんは妻の両膝に手を置き外側へ開くと、眼前に晒された妻の陰部への愛撫を開始した。
クリトリスを舌先攻められると、妻の眉間にはシワが入り
口が半開きになりかけた。声にならない吐息が洩れているようだ。
両腕はダラリと開いているが、手にはシーツを握り、力が入っている。
あきらかに感じているものの必死に声を洩らさぬよう耐えている様子がわかった。
いくらすきでもない相手であろうと、10分も舐め続けられては心が折れそうなのか・・・

Wさんは全身への愛撫を入念にすると、妻の両脚の間へ身体を入れいよいよ挿入体勢へ入った。

Wさんは自分のモノを軽く支えると妻の膣口へあてがった。
妻は、膣でWさんの亀頭を感じたのかWさんの腰に手をやり、自ら腰を引いた。
「ちょっ、ちょっと待って。」
「どうかしました?」
さすがに、ここまで来たものの、他人棒の挿入は覚悟がいるのか、躊躇した。

Wさんは逃げた妻の膣を追いかけるように腰を突き出し、再び亀頭の接触させた。
おそらくではあるがこのときには妻の膣口は、唾液と愛液により
意思とは関係なく受け入れ体勢は出来ていたであろう。

その為Wさんの亀頭は1、2センチは入り始めていたと思われる。
Wさんは、結合部を確認するとやはり先端が沈み込んでいた。

「奥さん、もう入り始めてますよ。さすがにもう止められません。」
「ゴムは?生で入れるの?」
「ええ、出来れば・・・ゴムはきつくて、嫌いなんです。私のは大きいですからね。」

Wさんはゆっくりと腰を突き出した。さらに数センチ入っただろうか。
「大丈夫ですよ。イク時は抜きますよ。」
妻は、挿入を感じているのか、何も言わなかった。
 
Wさんは、妻が逃げられないよう妻の上半身へ身体を密着させた。
「奥さん、入れますよ」
そう言うとゆっくりと、確実に妻の膣内への侵入を始めた。

「はぁっ、あっ、くっ、はぁっ。あっ。」
妻の呼吸がはっきりと乱れた。
「あっ、きつっ。あっ、いっ・・・」
「もう先っぽは入りましたよ。わかりますか?」
Wさんはいったん動きを止めた後、再び腰を沈め始めた。
他人棒の侵入を許す妻の表情を楽しんでいた。

妻の膣はしっかりと潤滑しているも、受け入れるモノが大きすぎる。
Wさんは3分の2ほど挿入すると、一度腰を引いた。

そして2、3回浅く肉棒を前後させたかと思うと、勢いをつけて
大蛇のような肉棒で一気に妻の膣を貫いた。

「あぐっ。」

妻は、その勢いでシーツを握っていた手を放した。

この時こそ、10年間貞操を守り続けてきた妻が、陥落した瞬間であった。

Wさんは挿入を完了した後、挿入の余韻を楽しむようにしばらく静止していた。
妻の陰毛と、Wさんの陰毛がしっかりと絡み合っている。

「奥さん、あれだけムリって言ってたけど、全部入っちゃいましたよ。
 奥さんの膣内、とても良いですよ。」

妻は口を半開きにし、顎を突き出し、首筋をWさんの眼前に晒している。
手は空を切り、何かを掴もうとしているのか・・・

Wさんは挿入の余韻を楽しむと、ゆっくりと長いストロークを開始した・・・
[Res: 2473] Re: 妻、陥落 F 読者 投稿日:2007/10/29 (月) 15:29
興奮してます!
続きをよろしくお願いします
[Res: 2473] Re: 妻、陥落 F FUCKMAN 投稿日:2007/10/29 (月) 23:07
初回から拝読しております。ついに入っちゃいましたね。これからじっくりと奥様とW氏とのセックスの一部始終をお願いします。
[Res: 2473] Re: 妻、陥落 F いち。 投稿日:2007/10/30 (火) 09:31
メチャクチャ、興奮するわ。続きお願い申し上げますどうなるんやろぉ。

[2464] 他人に墜ちていく妻10 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/25 (木) 10:09
真由美はその日以来、自宅に戻ってからも、金髪と丸刈りに監視され、土日以外は殆ど調教付けの日々でした。

真由美は最初の一週間で何度も「奴隷女」の烙印の拷問を受け、這いつくばり、彼らの言う事を聞かなくては・・・と二週間目からは人形のようになる事を決意。

{半年・・半年の間、彼らの言う事を聞けば戻れる・・}

真由美は毎回浣腸と大麻にラッシュ漬けで金髪と丸刈りをフェラチオ・・・・

これさえ凌げば・・・・



しかしまたもや真由美は打ちのめされた。


金髪「よ〜し、真由美ぃ〜、兄貴が一ヶ月いない間に改造してやるからな!」

そう言い、いつものように浣腸が始まりました。

何度もされ続け馴れた感じで真由美もお尻を突き出し「宜しくお願いします・・」と言うセリフも当たり前のように出る真由美・・・

しかし、この二人はかなり乱暴なので従う事が真由美にとって最善の道でした。

五回の浣腸を済ませ、金髪が「おいっ、真由美のアナル拡張やらねぇかぁ、ひひひひひっ」

丸刈り「おっ、いいねぇ、外人並にやって兄貴ビビラせようぜ、ひひひっ」

真由美は「?」と訳分かりませんでしたが、金髪がマンションから出て行き、丸刈りと二人になると
丸刈りは真由美に近づき、「オマンコさせろや、兄貴に内緒や!ええなっ!」

真由美は怯えていると、丸刈りは真由美の股間のピアスを外し、真由美の口にチンポを持ってくると

丸刈り「オラッ!しっかり舐めて潤せ!メス豚がっ!」

真由美の髪を鷲掴みし、思いっきり玩具のように振り回され、真由美はノド奥に丸刈りのチンポが押し込まれ、嗚咽をあげました。
丸刈りは、その後即挿入・・・

丸刈りはフェラチオでもすぐに射精する早漏で真由美のオマンコにチンポを入れた瞬間に・・・

丸刈り「おぉぉぉぉ、マジ、穴に射精気持ちえっぇぇ・・」
真由美「うっぐ・・・」

真由美は中出し射精され、気が狂いそうでした。
前に、松田に中出しされた時は、確実に安全日だから良かったものの、今回は完全に危険日!

しかも丸刈りは、射精後も抜かずの二回戦!
真由美は逆らうと烙印されるので凌虐されても堪えていました。

丸刈り「おぉおお、また出るぅ〜俺の子産めや!おっおおぉっっ・・・」

中出ししたら、すぐにピアスを装着し、真由美の股間は丸刈りの精液でヌラヌラとそのまま・・・

一時間後に金髪が戻ってきた、その手にはチューブの様なモノを持っていました。

金髪「おいっ、真由美ぃ〜、今からオメェをこんな感じにしてやるからな!」
そう言い見せられた雑誌にはお尻の穴に手を突っ込んだり、人間か!?と思うほどアナルを拡張された外人達・・・

金髪「俺達が日本人初、超アナル拡張して世界を驚かせようぜ!なっ!真由美!」

真由美「ひっ・・む、無理・・ソレは無理ですぅ・・」

金髪「は?逆らった?・・おい烙印だ」
丸刈り「あいよ」
真由美「許してっ!ゆるっっつうっぐぅぁぁっぁあっぁっぁぁっぁっ・・・」

金髪「アナルで世界獲りたいよな」
真由美「うぅぐぅぅうぅ・・」
金髪「返事ないから逆らったとみなします」
真由美「ひっぐぅぎゃぁっぁっぁぁぁっぁ・・」

金髪「アナル拡張したいよなぁ?」
真由美「うっはっ・・はいっ・・したいですぅっ・・」

金髪「心配するな、いきなりこんな写真のようにはならねぇからよぉ」
真由美は頭を何度も頷く仕草が精一杯。


そんな状態の真由美など関係なく、丸刈りが拡張用のゴム風船を真由美のアナルに捻じ込みました。

真由美「んぐぅ〜っ・・・ひっ、はっはっ・・・」

ゴムの先端のノズルに自転車用のポンプに取り付けると、金髪がゆっくりと空気を押し込むと同時に下半身に違和感ある激痛が真由美を襲いました。

真由美「ふんぬぅ〜、駄目っこれ以上無理無理無理ぃ〜ひぃぃ〜・・」

金髪「じゃあ、暫くはこのままで・・・ゆっくり時間あるし・・・フェラでもするか?」
真由美「はっはっ、はい、させて下さいっ」

真由美のアナルの拡張は現在タマゴ程度になっていました。

真由美は自宅に帰るときもアナルプラグを強要されました。


この時二ヶ月経っていました。


私が真由美の改造に気が付くまでまだ後一ヶ月・・・

[2460] 他人に墜ちていく妻9 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/24 (水) 13:07
真由美はピアスの痛みが次第に増していく中で、あんなに優しかった松田の変貌にガタガタ震え始めていました。

マツケン「お前は浮気したんだよ、真由美〜、まともに帰らしてほしいか?」
真由美「なんで?なんでよぉ?松田さんっ!」

マツケン「この日を待ってたんだよ・・・お前が完全に俺に気を許す時をな!」
真由美「ぅうっ・・ひっ、酷いっ!外してよっ!早くっ!!

マツケン「お前立場分かってねぇなぁ〜」

そういいマツケンはサイドボードから何かを持ってくると、

マツケン「俺が作ったんだぜ、上手いもんだろ?」

そう言うと真由美に針金を見せました。


「奴隷女」


針金で文字を作ったのを見せると、奴隷の「奴」に持っていたジッポーライターに火をつけ炙り始めました・・・・

真由美はマツケンの異様な光景にナマ汗が出てきました・・・

マツケン「このくらいでいいかなぁ?」といいながら真由美の剃毛した近くに押し当てました!

真由美「うぐぅぁあーっぁぁぁぁぁぁっぁあっぁぁぁ・・・」

マツケン「おぉっ、マジ良い感じ!」

次は奴隷の「隷」だ・・・

真由美「やっ、やめてっ!けっ、警察に言うわよっ!」
マツケン「おっ、威勢がいいねぇ・・真由美が死ねば警察は来ないんだよね?」
真由美「うっ・・・」

マツケンはそう言いながら押し当てると

真由美「ひぃぎゃーぁあぁぁぁぁぁぁ・・・」

真由美「言いませんっ言いませんからっ!!・・・」

マツケンは真由美を無視して最後の「女」を炙り・・・

真由美「ふぅぐワーッ・・・ひっひっ・・ひっ・・ひっ・・・」

真由美の下腹部は赤く「奴隷女」の文字がハッキリと!



マツケン「うわっははははははっはははは、真由美ぃ〜、お前のこの姿、しっかり写真に収めておくからなぁ〜ひゃっはっはははっははは・・」

真由美「ふぅぐぅ〜っ・・・」

真由美は声にもならない、自分の愚かさに唸るのが精一杯・・・

マツケン「真由美ぃ〜、お前が俺のいう事聞くなら、自由にしてやってもいいんだぞぉ〜、どうするぅ?」

真由美「・・・許して・・下さい・・」
マツケン「許すとかじゃなく、俺の奴隷になるか聞いてるんだよぉ〜」
真由美「・・・」
マツケン「お前次第で、お前の家族が崩壊するかしないか決まるんだぞっ!まずはお前のこの狂った写真はばら撒く事で、旦那もガキも全て人生の歯車が狂うだろうなぁ〜」

真由美「なっ!?・・・・き、今日だけでいいんですか?」
マツケン「半年だ!」
真由美「はっ、半年も・・ちょ、ちょっと待ってよ、そんな・・」

マツケン「お前は半年俺のオモチャだ!半年経てば、写真も削除するし、お前と俺との関係も終わりだ」
真由美「ほ、本当に?半年で終わりにしてくれて写真で脅かしたりしない?」
マツケン「あぁ」
真由美「わ、分かったわ・・」

マツケン「しかし条件があるからな!お前は完全奴隷として扱うからな、歯向かうとさっきの「奴隷女の刻印を身体に焼き付ける!いいな!逆らったら・・・」と真由美を睨むマツケン。


ベットに張り付けにされた真由美は、何とかここの場所から逃げ出す事ばかりを考えていました。

ここさえ逃げ出せば・・・何とかなる。

しかし真由美の思惑は次の瞬間に打ち崩された・・・


「ちわ〜ス、兄貴ぃ〜四時前に来いって、何なんスか〜?」

ドカドカと金髪や丸刈りの20代の男が入ってきたのです!

「おっ!兄貴、また責めてるんですかぁ?ヤク中女ですかぁ?」

マツケン「素人だよ、今日解禁日だ、マンコは使えネェからアナルの方可愛がってやれよぉ、壊れる寸前までなぁ〜」

マツケンは真由美の近くに来ると、「今日アンタ夕方六時まで良いって言ってたもんなぁ〜、若い奴らは俺より気性が荒いから素直に聞かないとあんたマジヤバイよ〜〜」とニヤニヤ笑いソファーに腰掛けました。

真由美は蒼白になり身体の力が抜けてしまいました・・・・

「兄貴〜、浣腸するから手足の紐外しますよ〜」

そういい私の顔元に金髪の男が近づいたと思った瞬間・・・

平手で顔を・・・・







真由美「・ぅうぅぅっ・・お腹が・・・お腹が張って・・・」

気付いた時は浣腸されていました。

真由美「ぉぉおおっ、む、むぅ、無理無理っ〜、もう出るっ、出るよっ・・」

丸刈り男が私を抱え上げてベランダの手すりに背中を乗せる形で、身体半分が地上8階の上に出され、落ちたら死ぬかも知れない恐怖の中、丸刈り男は、ワザと身体を揺すったりして笑っていました。

真由美が恐怖でガクガク震えてる最中に、隣の部屋のベランダから若いカップルが何も知らずに出て来ました。

真由美は大量に浣腸されていたので、とうとうガマン出来ずにマンションの8階から・・・
「ブッ・・ブバッバッバババッバババッバッババババババッババッバババーッ・・・」

放物線を描き真由美の汚物は地上に・・・・

隣の若いカップルも凄い音にベランダから身を乗り出して隣を見ると、ソコには全裸の女が男に抱え上げられている姿・・・・しかも股間は剃られ、安全ピン・・・

若いカップルは、抱え上げている真由美と目が合い、真由美は侮蔑する眼差しを向けられました。
[Res: 2460] Re: 他人に墜ちていく妻9 senna 投稿日:2007/10/25 (木) 01:22
今後のマツケンに捨てられた後の旦那さんとのやりとりが楽しみです!

[2456] 脇道への誘い 2 藤原 洋 投稿日:2007/10/23 (火) 10:58
たとえ俳優の名前であろうとも、妻が私以外の男の名前を口にしながらイク姿は大興奮だった。しかしそれもつかの間、しばらくするともっとリアリティを出そうと、身近な人の名前を呼ばせることにした。
その人物の名は学生時代の先輩Mさん。

可能性が全く無いような人物と違い、ちょっとしたキッカケや弾みで現実に妻が抱かれてしまうかもしれない人物。しかも私の頭の中で「チャンスがあれば実際にMさんに妻を…」という魂胆もあり、これまで以上の興奮があった。数年後、実際にこの先輩に妻が抱かれることになる。

この頃、通い続けていた大人の玩具屋さんのマスターと懇意になり、私の願望やマスターの趣味を話したりするようになっていた。そしてマスターは「俺に手伝えることがあればいつでも声をかけてくれ」とチャンスが近いことを予期してか、心の中で妻のことを犯し始めているのがわかった。
そんなマスターと私の話題は、毎夜の出来事までも飛び出し、妻を犯す計画の話となっていった。
その中で、マスターは下着フェチであることがわかり、まだ写真でしか見たことの無い妻に「こんなイヤラシイ下着を着けさせてみたい」とか、私はあるコスプレ趣味があることを話すと、実際にその衣類の仕入れをしてくれたり、着々と準備されていくのだった。

そんなある日、いつものように妻を抱きながら「俺のチンポで当たらないところに、他のチンポでもっと女を感じさせてやりたい」とか「せっかく女として生まれてきたのに、一人の男しか知らないなんて可哀相で俺も辛い」などと言っていると突然妻が!
「一度だけよ」と…

本当に突然の言葉に耳を疑ったが、ここで怯んではこれまでの努力が…と思い「もちろん」と答え、近日中に他の男を初めて経験するであろう妻の体を想像しながら、いつもより激しく抱いた私だった。

翌日、マスターに電話でその話しをすると「よし!じゃあ今夜!」と言われ、少し躊躇した私を店まで来るように言った。

あまりの急展開のため躊躇している私を説得するように「こんなチャンス、次は何時になるかわからないよ」と言われ、「店を臨時休業にしてコスプレの品を出前してやるよ。それから…。どうしても無理なら無茶はしない」という言葉に腹を決めて、先に帰宅し自宅に着く直前に電話を入れるというマスターを待った。

帰宅して落ち着かない状態で連絡を待ち、何も知らない妻は「どうしたの?そわそわして…」と声をかけてきた。

[2455] 他人に墜ちていく妻8 澤野幸志朗 投稿日:2007/10/23 (火) 10:43
後日、マツケンから電話があり、今後の事の相談もありマツケンの自宅に呼ばれました。

マツケンはあの日のことを詳しく私に話してくれました。

やはりマツケンも妻を手強く思っていたようで、まさかここまでイケるとは予想外だったと私に説明。
夫婦仲を崩してくれていた影響が、いかに良かったかと私にも計画を絶賛してくれました。

マツケン「どうでした?実際奥様の浮気を目の当たりにして。思っていたのと違いましたか?」
私「・・いや、妻がまさか・・・ただただビックリです・・」
マツケン「ですよね・・・でどうします、今後は?・・コレっきりにしておきましょうか?」
私「・・・いえ、最初はそう思いましたが、、、妻がどこまで落ちていくのか・・・いやSEXに狂う奴隷女になるものなら、そこまでやって頂きたい!」

マツケン「・・・本気ですか?・・本気ならあなたにも制約が出てきますよ・・」

私「構いません!、あなたがどう妻を扱おうと一切口出ししません、しかし妻が嫌がったら終わりですよ、嫌がらなかったら取り合えず6ヶ月間マツケンさんの自由にして構いません」

マツケン「じゃあ、半年間で奥様がどうなっても構わないと?」

私「・・ええ・・」

マツケン「了解しました、では奥様を自由に誘い出し変態女にして差し上げますよ」

私「楽しみですよ」


私は悪魔と約束をしているかのようで興奮しました。

実際妻の不倫はあるだろうが、妻の性格からして、きっと冷静になり不倫をやめるだろう・・・

そして怪しい妻の行動を指摘し、妻の口から浮気の事実を吐かせてやる・・・

コレが私の思惑でした。


マツケンからは「全てを今までのようにリアルタイムで報告は難しいのでその辺は考慮して下さい。」と言われました。

私は「出来る限り妻の行動は把握したいので、妻と逢う前に連絡を頂けるのと、妻が帰る際の連絡は必ずして欲しい」とマツケンに話しました。

もちろんマツケンは快く了承しました。


私は妻が私に浮気がバレて泣きながら許しを請う姿を妄想して自宅に帰りました。

妻とはこの計画以来、あまり口も聞かず家庭内別居状態でした。
本来なら、いい加減仲直りと言うか、会話が戻るはずですが、私も妻をマル無視ししているのが妻も気に食わないのか・・・・・・
私は部屋に籠り妄想が趣味に・・・・。


しかし、妻とマツケンのメールはどうなっているのか分からず・・・しかし妻がマツケンと会う前には必ずマツケンから連絡はあるはず・・・。

あれから二週間過ぎました。

妻とは子供の事以外喋りません。

最初の一週間は色々、妻がマツケンに・・・とばかり考えていましたが、少し落ち着いて来ました。

マツケンにメールを途中入れましたが、「仕事が忙しく中々・・ね、半年あるしね・・」と返事。

私もマツケンの仕事は知りませんが、実際マツケンも、そんな頻繁に妻とのSEXばかり頭にあるわけでもないし・・・自分の妄想で先々を楽しんでいました。

そして週1はマツケンにメールを入れていましたが、返事は毎回同じでした。

そして三ヶ月。

私の知らない間に妻はマツケンに調教され始めていたのでした・・・・・





マツケンは私と別れた後に、妻にすぐに次に会う約束を取り付けました。

マツケン「真由美、この間はありがとう、おかげで風邪も治ったし、全てが良い感じだよ!」
真由美「風邪が治って良かったですね」
マツケン「真由美の身体も凄く良かったよ」
真由美「・・・恥ずかしいです・・」
マツケン「また近い内に会いたいよ」
真由美「でも・・頻繁には出られないし・・・」
マツケン「朝とか昼は大丈夫だろ?」
真由美「あ、その時間は全然いいですよ」
マツケン「明日逢える?」
真由美「明日ですか?・・・大丈夫です・・」


マツケンは真由美との約束を取り付け、「まぁ、旦那には思いっきり変貌した奥さんを見せてやりゃあいいしな!」と心で思いました、それと、真由美が意外に簡単に落ちたので少々痛い目に遭わせてMの具合を調べながらの調教を考えました。




ピンポ〜ン

真由美「な、なんか恥ずかしいなぁ〜、まともに見れないわ」
マツケン「やっぱり良い女だよ〜可愛いよ・・・」

マツケンは真由美の反応を見るために、玄関で真由美の顔に近づきキスの仕草・・・

真由美は一瞬戸惑いながらも、されるがまま・・と言うよりも、マツケンの口が触れると自分の口を半開きにし、舌が絡まるようなキスを当たり前のように迎えたのでした。

マツケンは玄関で濃厚なキスをし、真由美を抱えあげベットに。

マツケンは真由美の服を脱がせ始めると、

真由美「えっ、えぇっ・・もお?」
マツケン「そ、恋人同士のようになろうよ!」
真由美「恥ずかしいよぉ・・」
マツケン「自宅ではもうこんな感じじゃいられないだろ?、二人の時は別世界を楽しもうよ!」

二人はお互いの服を脱がせあいイチャつきました。

マツケンは全裸になった真由美の身体を優しく触りながらも、乳首を軽く摘んで真由美の反応を確かめていました。

真由美「ぁぁあぁぁん・」
マツケン「痛い?」
真由美「うぅん、大丈夫・・」
マツケン「このくらいはどう?」
真由美「ぁぁん・・感じちゃうぅ」
マツケンは真由美の乳首に舌を這わせると「っはあ〜ん・・」と甘美な声を出す真由美。

マツケンは乳首に軽く歯を立てると「ぁあっ・・あん・・」

マツケンは甘噛みを少し強めると「んっ〜っぁぁっぁぁあっ、だっだめぇ〜・・」

マツケン「イヤ?」
真由美「うぅん、大きな声出そうだもん・・」
マツケン「真由美の本気の声聞きたいよぉ〜、構わず出してよ」
真由美「恥ずかしいぃぃ〜」

マツケンが甘噛みを続けてやり始めると
真由美「はぁぁん・・ぁぁはぁぁあl・・」

そして強めに噛むと
真由美「あふぅっ・・ぁぁっぁ・・いっ、痛いっ・・けど・・ぁぁぁっぁあっぅぅ・・気持ち・・いいぃぃ〜」

マツケンは乳首を30分ほど責め続けると、真由美の股間はテカテカと濡れ始め溢れだしていました。


マツケンは感じて喘いでいた真由美に、「この間のタバコ吸うかい?」

そういい、キセルに葉を入れました。

真由美「それって頭がジ〜ンて来ちゃうのよね〜・・」
マツケン「吸わなくてもここの部屋にいたら必然的に吸ってるんだろうけどねハハハハ・・」

そう言い真由美にキセルを渡すと、戸惑いながら「少しずつ吸えば咽なかったんですよね・・」

二回、三回・・・真由美は少しずつ煙を身体の中に入れていきました・・・・


真由美「あぁ〜っ、すっごいフワフワした感じで痺れるぅ〜・・」

マツケンが真由美の乳首に舌を這わせると「はあぁっぁぁぁ〜〜〜・・」

マツケン「どうだい?すっごく感じるだろ?」
真由美「す、凄い凄いぃ〜っ、気持ちいいぃ・・」

    「もっと吸ってごらん、真由美・・・」




真由美はキセルに仕込まれた葉が大麻だとは知らずに・・・

後は狂ったようにSEXの快楽に溺れました。



真由美は朝10時から夕方4時までマツケンのマンションに入り浸り、大麻SEXの虜になってしまい、二週間通い続けました。

しかしそれ以外は普段通りの妻、母真由美でした。


マツケンは二週間は大麻を吸わせノーマルSEXで真由美をより安心させていましたが、真由美に今度はラッシュと言う揮発性ドラッグを嗅がせる事にしました。

もちろん警戒心の強い真由美は簡単には思うようにいかず、更に一週間が過ぎた頃に、

マツケン「真由美ぃ、コレ知らないだろ?」

あらかじめ真由美に大麻を吸わせテンションを高くしていましたが、慎重に計画を企てていました。

真由美「な〜にぃコレぇ?」
マツケン「こうやるんだよ」と小瓶を鼻の下にあて、スゥーと吸って見せると、

真由美「わぁ、させてさせて!」テンションが高いのですぐに食いついてきました。

真由美はラッシュとは何か知らずに思いっきり吸い込むと・・・

真由美「はぁぁああっ〜・・頭がぁ、あぁぁボォ〜〜ってなるうぅ・・」
マツケン「真由美は欲張りだからなぁ〜、ほら、少しずつ、ゆっくり吸ってごらん・・」

真由美は目が焦点が合わなくなり、顔が赤くなりました。
真由美はベットにグッタリすると「松田さんといるとおかしくなっちゃうよぉ〜エッチ気持ち良いしぃぃ〜〜・・・」

マツケン「気持ち良いついでにアソコの毛剃ってみようよ、どうせ旦那とはしないんだろ?」
真由美「ふふふ・・だめぇ〜・・チクチクしちゃうよ〜・・・」

マツケンは真由美の手足をベットの四隅の足に紐で縛り上げ、真由美の身体の自由を奪いました。

シェービングフォームと剃刀を用意しマツケンは真由美の陰毛を剃り始めました。

真由美「駄目ぇ〜、松田さん・・駄目よぉ〜・・」

大麻にラッシュで快楽朦朧状態の真由美は抵抗するものの、まともに抵抗出来ず、マツケンは真由美の口にチンポを挿入しフェラチオさせながら剃毛。

もうされるがままの真由美は快楽に負け、本意では無いものの、剃り易いように腰を浮かせる仕草まで・・・

マツケンは剃り終ると、更に真由美にラッシュを吸わせました。
真由美は完全に朦朧状態。

マツケンはそんな真由美をピアス奴隷にする事を決めました。

まずはしっかりとした安全ピンで乳首を突き刺しました。
真由美の反応は痛覚が鈍化しているのか、朦朧としたまま・・・
もう片方の乳首にも刺しました。


マツケンは中途半端で今日終わらせたら今後がなくなると感じて、真由美の下半身にもピアスを仕込む事にしました。
ヒダとヒダを重ねてソコに安全ピンを刺し、貞操帯のように膣手前のヒダに安全ピンを六ヶ所も打ち込みました。

仕上げはクリトリスに・・・

さすがに真由美も悶絶の声が出ました。

そして安全ピンが簡単に取れないようにペンチで安全ピンのツメを潰しました。


マツケンは乳首とクリトリスにワイヤーを通しました。


朦朧としながらも、時間と共に意識がハッキリし、ピアスされた痛みと恐怖心、それに後悔の混じった顔がマツケンに映りました。

マツケンはデジカメで写真をバンバン撮りました。

真由美は優しかった松田が豹変した姿を見と、意識が朦朧としているのと、このような不倫に走った自分の愚かさを後悔しました。


時間は三時になっていました。
[Res: 2455] Re: 他人に墜ちていく妻8 ヒロ 投稿日:2007/10/23 (火) 13:17
澤野さん、待ってました!今回は第二章へ繋がる前振りな感じですね。
これからのことを考えると、とても興奮します。
こういうシチュエーションは私にとってど真ん中ストライクです。
無料をしないで頑張ってください。

[2452] 脇道への誘い 藤原 洋 投稿日:2007/10/22 (月) 15:56
お互い18歳、処女と童貞で知り合い同棲、結婚。
気がつけば10年の月日が経っていた。
思えば同棲時代、ノーパンにミニスカートを履かせ二人でゴミを捨てに行って、誰に合うわけでも無かったのにも関わらず、部屋へ帰ると大洪水になっていた彼女。
外的要素に弱いことを知ったことがきっかけになったのかもしれない。

よくよく考えてみると、妻の性器は私以外のモノが侵入することがなかった。それに興味を持った私は、しばらく大人の玩具屋通いが始まった。
見慣れた妻の性器に他のモノが侵入するのを見て異様に興奮したが所詮玩具。

ひょっとしてこれまでに一度ぐらいは、私の知らないところで誰かに抱かれたことがあるかもしれないと期待し、もしあるなら絶対に怒らないから正直に言ってほしいと頼んでみたが、そんなことは無いという。
玩具ではなく、私以外のチンポが妻のおまんこに入っていく妄想で頭がいっぱいになってしまった私は、ある疑似体験を提案した。
ある夜「なぁ、今夜はドラマごっこをしないか?」と私は持ち掛けた。妻は「な〜に、それ?」と不思議な顔をした。私は「いや、男はオレしか知らない君が、他の男の名前を呼びながらイクのは刺激的だと思ってね…。好きな役者いるだろ?ドラマの主役の濡れ場のシーンってつもりで今夜はSEXしないか?」と言うと「変なの…。でもいいよ」と返してくれた。
その夜はやはり役者の名といえども、私以外の男の名前を呼びながらイク妻に大きな喜びと興奮を覚えたのだった。

[2446] 衝撃  投稿日:2007/10/21 (日) 14:27
「透・・・母さんあなたにお話があるの・・・」
「何?母さん話しって・・・」
母はとても深刻な顔をしていた。
俺はただらなぬ胸騒ぎを自分なりに感じとっていた。

「ここに座って・・・」

「うん・・・」

人呼吸をしてから母は話し始めた。

「母さんねぇ・・・今日病院行ったの」

(やっぱりどこか悪いんだぁ〜)
「ぅん・・・どっか悪いの母さん・・・?」

「病気じゃないの・・・母さん赤ちゃんができちゃったの・・・」

「えっ!あ、赤ちゃん?」

「ぅん・・・!」
俺だって赤ちゃんがどうしたら出来るのかがぐらい知っていた。

「おめでとう母さん!で、何ヶ月目なの今は・・・」

「実はねぇ・・・」
あまり浮かない顔をしている母。
「どうしたの?そんな深刻なぁ顔して・・・おめでたいんだよ今日は・・・」

「落ち着いて聞いて・・・透・・・」

「俺は落ち着いてよ!」

「そ、そうねぇ。落ち着いてないのは母さんかもねぇ・・・お腹の子なんだけど父さんの子じゃないの・・・」

「えっ!・・・」
俺は頭をハンマーで殴られた時のよえなぁ衝撃をうけた。

「それどういうこと?父さんの子じゃないって・・・母さん・・・母さん・・・」
母は俯いたまま涙を流していた。

「泣いてても、泣いてても、しょうがないんだよ!ちゃんと訳話して・・・」
母が口を開くまでに数分かかったが重たい口を開き始めた。

「ごめんねぇ透・・・ごめんねぇ透・・・でも母さん好き人の子供を産みたいの、産みたいの・・・ごめんねぇ透・・・」

「わかったから、わかったからもぅ泣いても仕方ないだし、俺に納得の行くようなぁ説明して!母さんのお腹の子は誰の子?俺の知ってる人?知らない人?」

「知ってる人よ・・・・」

俺の知ってるやつかぁ〜誰だぁ、誰なんだぁ!

「誰?その人は・・・?」

「け、健太君よ・・・・・・・・・・・・・・」

「け、け、健太ぁ〜・・・・あ、あの健太かよ」
母は軽く頷いた。
更に俺はハンマーで数回殴られた衝撃にかられた。
「健太って・・・母さん・・・まだ小学生じゃん!小学生を好きとか小学生の赤ちゃんを産むなんて、母さん異常だよ・・・」

「・・・・」

「どうしもなく好きなの、健太君のこと愛してるの・・・・」

「好きだの、愛だのって母さんと健太はいくつ離れての?それに・・・父さんにはどう言い訳するの?」

「父さんには申し訳ないけど別れてもらうわ。もぅ父さんには愛を感じないの・・・だから、だから大切の人の子供を産みたいの母さんは・・・」

「本気?健太とこれから一緒に暮らすってこと?」

「いいえ、健太君はまだ小学生だし、一方的に好きになったのは母さんだから・・・母さん一人で育てるこの子は・・・・」

「ほんとにいいの?絶対後悔しないの?」

「・・・・ぅん」

一ヶ月後母さんと父さんは離婚した。父さんはお腹の子が誰の子かは知らない。それがゆいつ幸いなことだった。

第一章終わり
第二章始まり

[2444] 人妻モデル  奈美 2 おじさん 投稿日:2007/10/21 (日) 01:16
奈美を四つん這いにさせ、私は立膝で前に立つ、もうチンポはビンビンだ。奈美の目の前にはチンポがある。目をトロンとさせてそれを見ている。
「さわってもいいんですよ。」言うと同時にチンポを触り始めた。私はカメラを置いて、奈美の背中をそっと撫で始めた。
「あっ。ダメ!あっああん。」
「感じるんですか。奥さん。」
「感じる!すごくいい!見られると感じるの。」私はズボンを下ろし、奈美にしゃぶらせた。
「チュバ。チュバ。おいしい!」すごいフェラだ。我慢できなくなりそうだ。奈美を仰向けにして、オッパイを揉んでやる。
「あーん!!イイ!もっと。もっと。」乳首をあまがみしながら、パンティーの中に指を入れていく。
「あっ。そこ。イイの。クリちゃんさわって。」
「ここか?ここがいいのか?」
「そう、そこ、そこがいいの!ダメ!いっちやう。」
そういうと、奈美はぐったりした。私はそのまま、挿入。腰を激しく振り出した。
「イイ!イイの!もっと。もっとして。感じる。  あっ。ダメ。また、いっちゃう!あーん!イクー!。」奈美は2度目の絶頂を迎えた。私は、奈美を四つん這いにして、後ろから突いてやった。
「気持ちいいか?奥さん。俺のチンポはおいしいか?」
「いい!凄くいい!もっと。もっと突いて。」3度目の絶頂とともに、私もイッタ!
その後、奈美とのはめ撮りを楽しんだのは、言うまでもない