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[2543] ニンフのように(芙美子覚醒)D 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:09
 「アニキ、そろそろ脱がせましょう。しゃぶりつきたくて我慢できませんわ」
テツが芙美子の背後にまわり、ブラジャーのホックに手をかけて言った。
「まあ待てェ! あせるな、テツ! 奥さん自らで、奥さんの意思で脱いでもらうんや。
それやったら旦那さんも文句言えへんやろ。なあ、そうやろ? ナニをおっ立てた旦那さん?」
強盗さまは孝太郎の股間を一瞥した後、芙美子に向かって、
「さあ、奥さん。まずはブラジャーを外してもらいましょか」
と言った。芙美子は一瞬躊躇したが、ナイフを持った野獣たちに逆らうことはできないと諦め
背中のホックに手をかけた。外れる瞬間、テツの喉がゴクリと鳴った。
「そいつは俺がもらっておこう」
と言ってテツが芙美子の手からブラジャーを取り上げた。
欲望にギラつく二人の見知らぬ男たちの前に、芙美子の豊満な胸があらわとなった。
「奥さん、キレイな乳首しとるなあ。ピンク色や。乳輪の感じがエロいなあ。そそられるわ」
そう言いながら、強盗さまは左手で芙美子の右のおっぱいを揉みながら右手の人差し指で
芙美子の左の乳首をころがし始めた。
「あっ。そんなっ。んッ……」
背中に電気でも走ったかのように芙美子はピクッと動いた。
強盗さまは右の乳首をこねくりまわしながら、左のおっぱいにしゃぶりつき、乳輪ごと乳首を舐め始めた。
芙美子は激しくのけぞり、
「あっ、……、あっ……」
と甘い吐息を漏らした。全身から汗が噴き出し始めていた。

 「アニキ、下も脱いでもらいましょうよ」
強盗さまが芙美子を舐めまわしているのを指を咥えて見ていたテツが我慢しきれずにそう言った。
「おお、すまん、すまん。奥さん、そしたらパンティも脱いでくれるか? 自分の意思でな」
「それだけは許して……。できません……。あなた……」
芙美子はかろうじてそう言うと、救いを求める目つきで孝太郎を見た。
芙美子の目は既に濡れていた。妻が野獣たちに陵辱されているのを見て勃起している孝太郎の股間に目をやり、
あらためて自分が官能の淵に立たされていることを実感した。
官能のスイッチが入る寸前であった。

 「奥さん、口ではそう言ったはるけど身体は正直やでェ。ここから蜜が溢れてはるやん」
と言いながら、強盗さまは芙美子のクロッチ部分に指を当て、濡れ具合を確認していた。
「さあ、自分に正直になって、脱ぎなさいな。旦那さんがケガしはっても困るやろ?」
芙美子は観念してパンティをゆっくり脱ぎ始めた。
薄く茂った秘密の三角地帯があらわになった。
「エエ感じやなあ。エロくてキレイやでェ。なあ、旦那さん」
孝太郎は言葉を失って、ただただ無言でその光景に見入っていた。

[2542] ニンフのように(芙美子覚醒)C 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:08
 「わしもテツも、ここ2、3週間溜まっているんや。かと言って、奥さんを無理やり犯す気はないでェ。
奥さんにもチャンスをあげる。わしらが与える課題をクリアしていったらいいんや。
奥さんがエッチな気持ちにならへんかったら、わしらも手はださん。なあ、テツ」
「ウイーッス。アニキの言うとおりですわ」
「ほな、そういうことや。奥さんエエなあ?」
スポーツ刈りの男の提案に芙美子はコクリと頷いた。
「旦那さんは我慢やで。よう見といてや。言うとくけど、わしもテツも女には厳しいでェ。
絶対ヤル気にさせたるしなあ」

 「まず、状況を確認しとこか。奥さんは今、パンツ一丁で椅子に縛られてる旦那さんの目の前にいる。
ええなあ。旦那さんが見てるんやで。人妻は、旦那さんの目の前でよその男の誘惑に負けたらあかん。
そら当然のことやなあ。間違っても快感を感じたり、気持ちよくなったらあかんのやで。なあ、テツ?」
「そのとおりッスよ。ああ、アニキたまりませんわ。はよ、始めましょ」
テツが涎を垂らさんばかりの面持ちで芙美子から視線を外さないで見ている。
「ほないこか。奥さん、まずはその服を脱いでくれるか? 下着姿になってちょうだい」
「エッ?」
「ほら、旦那さんの目の前で服脱ぎーや。旦那さんがケガする前に」
スポーツ刈りの男とテツは孝太郎の脇に立って、肉食獣のような笑みを口元に浮かべていた。
芙美子は二匹の猛獣に睨まれた一匹のかわいい子鹿のようであった。
芙美子は観念すると、背中のジッパーを下ろしてワンピースを脱ぎ始めた。
身体にピッタリのワンピースを時間をかけて脱ぐと、芙美子は白のブラジャーとパンティだけになった。
ベージュ色のノンガーターストッキングが色っぽい。大きな胸はブラジャーからはみ出しそうで、
Tバックではないが布地の小さいパンティは申し訳なさそうに秘部を覆っていた。

 「奥さん、肌がキレイだねえ。透き通るように白いとはこのことやねェ。なあ、テツ。
細いけれど適度に脂がのったエロイ身体だねェ」
スポーツ刈りの男が生唾を呑み込んだ。芙美子は泣きそうな顔で胸と股間を手で隠していた。
スポーツ刈りの男は芙美子に近づくと、
「奥さん、これからわしのことを『強盗さま』と呼んでくれるか?
突然の闖入者やから『強盗』が適当やろ? あいつのことは『テツ』でいいわ」
強盗さま(スポーツ刈りの男)はそう言うとテツに向き直り、
「テツ、旦那さんのパンツが破裂しそうやゾ。脱がして差し上げろ!」
テツが孝太郎のパンツを脱がすと、屹立しやイチモツが姿を現した。
芙美子が嬲られているのを見て興奮していた孝太郎は完全に勃起していたのだ。

 「旦那さんかわいそうになあ。チ○ポがピンコ立ちやのに、奥さんとエッチできひんのやもんなあ。
奥さん、エエ匂いするなあ」
強盗さまに首筋の匂いを嗅がれて芙美子はビクンと反応した。耳たぶも舐められているようであった。
「テツ、お前もこっちに来い。一緒に奥さんの相手しようや」
強盗さまは芙美子の背中に舌を這わせ始めた。舐められるたびに芙美子の背中がビクンと反応していた。
テツは芙美子の正面にまわると唇を吸い始めた。
「奥さん、口開けて舌出して。吸わせてくれや」
テツは芙美子の唇を割って舌を差し入れ、芙美子の舌にからめながら吸っていた。
しばらく楽しむと顔を離し、今度は芙美子の豊満な胸をブラジャーの上から揉み始めた。
そして、乳首のあたりを指先でさすってブラジャーの上から先っちょをころがそうとしていた。
「ああっー」
と思わず芙美子の口から吐息が漏れた。
「奥さん、少し足を開いてくれるか?」
仁王立ちさせられている芙美子の腰のあたりをさすりながら、強盗さまはそう命令すると
芙美子のパンティのクロッチ部分へと手をのばした。

 「奥さん、旦那さんが勃起して見てはるでェ。あかんで、強盗さまの手で感じてしまったら。
旦那さんに悪いやろ。奥さんは人妻なんやで。なあ、テツ」
「そうッスねェ。そやけど、もう乳首がビンビンに立ってきてますでェ。
ブラジャーの上からでもはっきりわかるぐらいに……」
「おお、ほんまやなあ。ついでに股間もグッショリしてきてるわ。
奥さん、もうビチャビチャに濡れてきているなあ。気持ちエエのんか?
奥さんはやっぱり我慢できひんようやなあ、旦那さん。勘弁してあげや」
強盗さまの問いかけに芙美子は弱々しい声で
「そんなことありません。感じたりしていません……」
と答えたが、そのあいだも、ああっ、とか声が漏れていたので、
言葉とは裏腹に感じていることは明白であった。孝太郎が、
「やめろ。芙美子に触れるな!」
と制してはいたが、強盗さまもテツも、そして芙美子さえも、もうそんな声は聞こえていないようであった。

[2541] ニンフのように(芙美子覚醒)B 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:07
 「旦那さん、すまんなあ。溜まっているんやろけど我慢してや。わしらも溜まっているんや。
きっと奥さんも溜まっているやろしなあ」
スポーツ刈りの男が下品な笑みを浮かべた。
「芙美子に変なことをするなよ」
孝太郎はスポーツ刈りの男に言った。
「ほおー、奥さんの名前はフミコと言うのんか。そうか。どんな字を書くんや? 奥さん答えてや」
スポーツ刈りの男は芙美子に対して問いかけた。
「芙蓉の花の『芙』に『美しい子』と書きます」
「『芙美子』さんか。ええ名前や。なあ、テツ。他にも訊きたいことがあったら奥さんに訊けよ」
テツが芙美子の顔を見ながら、舌で自分の上唇を舐め上げた。
「そうっスねえ。奥さん、キチンと立ってもらえますか。そうそう。身長とスリーサイズは?」
芙美子が答えずにいるとスポーツ刈りの男はナイフを持った右手の手首をまわしながら、
「奥さん、素直になった方がええで。旦那さんがケガしはったら、イヤやろ?」
と言った。
「168センチ、上から91、56、89です……」
芙美子が消え入りそうな声で答えた。さらに、テツの
「ブラのカップ数は?」
に対して、Fカップと答えた。

 芙美子は結構身体にフィットした生成りのワンピースを着用していた。
柔らかい生地が芙美子のナイスバディを際立たせ、女性らしいシルエットを演出していた。
大きく隆起した胸から肉が詰まって充実した腰へとつながるラインは、ウエストできつく絞られ
奇跡のボディラインを形成していた。
今までかなりの女を見てきたスポーツ刈りの男や、テツにとっても、初めて目にする女であった。
これほど均整がとれていて、なおかつ男好きのする身体を今までに見たことがなかったのだ。
さらに、妙齢の美人妻である。ピンクベージュのカチューシャでまとめ上げられた
肩よりもやや長めの髪型はとてもキュートで、男どもの股間に強烈なインパクトを与え続けている。

 テツは芙美子の身体を下から上まで何度も何度も視線を這わせ、
「アニキ、この女はスゴイですね。エエおっぱいしているうえに、あの腰のくびれとヒップライン。
たまりませんなあ。その上べっぴんさんやし」
と感嘆の声を漏らした。「ここ2週間ヤッてないから爆発しそうッスよ」
「確かになあ。我慢できひんなあ。奥さん、ほんまかわいいなあ」
と言うと、スポーツ刈りの男は芙美子の髪に手を触れた。芙美子が逃げようとすると、肩をつかみ、
「奥さん、おとなしゅうした方がええでェ。テツを見てみ。旦那さんが痛いめをみはることになるで」
テツが孝太郎にナイフをつきつけているのを見て、芙美子はおとなしくなった。
「わかってくれたらいいんや。さあ、ほんなら、旦那さんには悪いけど、わしら三人で楽しもか」
スポーツ刈りの男はそう言うと芙美子にキスをした。

[2540] ニンフのように(芙美子覚醒)A 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:06
 帰国した孝太郎を迎えに行き、芙美子たちはマンションに帰ってきた。
孝太郎と談笑しながらマンションのオートロックを解除しようとしたとき、芙美子は誰かに腕を掴まれた。
振り返って見たが見知らぬ男であった。腕を掴んでいるのは三十代半ばのスポーツ刈りの男で、
その横には二十代と見られる茶髪の男が立っていた。スポーツ刈りの男の手にはナイフが握られていた。
「そのまま鍵を開けて」
ナイフをちらつかせながら低い声で男は言った。
茶髪の男は芙美子から孝太郎を引き離し、肩から首に腕をまわしていた。
茶髪の男もナイフを持っていた。

 芙美子たちの部屋に上がりこむと、スポーツ刈りの男が口を開いた。
「わしらはちょっと追われててなあ。すまんけど、しばらくのあいだ匿って欲しいんや。悪いなあ」
ナイフを持った右手を振りながらスポーツ刈りの男は愛想笑いを浮かべていた。
「アニキ。冷蔵庫に缶ビールがありますが、呑みますか?」
孝太郎のために買って冷やしておいた缶ビールを、茶髪の男が見つけたようであった。
「おお、いただくとするか? お前も、呑み過ぎるなよ」

 男たちはビールを一口呑むと、同時に「プファー」と声を上げた。
「一息ついたところで訊くけど、あんたら結婚しているんか? 奥さん若くてべっぴんさんやなあ。
いくつや? いつ結婚したんや?」
とスポーツ刈りの男が訊いてきた。
「24歳です……。結婚してもうすぐ一年になります……」
と芙美子はしかたなく答えた。
「ほおー、まだ新婚さんやなあ。マンションの入り口ではえらいベタベタしとったけど、新婚やしか?
なんぞ他にも理由があるのんか?」
スポーツ刈りの男に問われて孝太郎が口を開いた。
「海外駐在から三ヶ月ぶりに一時帰国してきたんです」
「へえー、この美人の奥さんと三ヶ月も離ればなれやったんか? そらあキツイなあ。溜まっているやろ。
なあ、テツ。お前やったら我慢できるか? 三ヶ月、この美人と離れての生活やゾ!?」
スポーツ刈りの男は缶ビールを呑み干して、茶髪の男に問いかけた。
どうやら茶髪の男は「テツ」と呼ばれているようだ。
「ムリムリ。無理っスよ。三ヶ月も我慢できないっスよ」
テツが芙美子を、足先から顔まで舐めまわすように視線を這わせた。
「そうやろなあ。おまえは元々エッチ好きやもんなあ。わしもだいぶ溜まってるけど……」
「そうっスよねえ」
「そうか……。三ヶ月ぶりに美人妻の元に帰ってきて、旦那さんは今晩はエッチ三昧のはずやったんやなあ。
わしらが厄介になってスマンことやなあ。旦那さん、ほんま、すまんなあ。
そしたら、わしらはわしらにできる方法で感謝の意を表することにするか……。なあ、テツ?」
スポーツ刈りの男は孝太郎に向き直ると、
「旦那さん、悪いけどパンツ一丁になって、そっちの椅子に坐ってもらえるか? テツ、旦那さんを椅子に
縛り付けろや」
「諒解っスよ」
意味を察知したテツの瞳の奥がキラリと光った。

[2539] ニンフのように(芙美子覚醒)@ 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:05
 孝太郎の単身赴任が3ケ月延長となり、半年になった。
約1ケ月前、宝力部長が去り際に仄めかしたとおりであった。(『背徳に溺れて』参照)
芙美子たち新婚夫婦にとって海外駐在延長は辛い事であったが、彼ら夫婦の間には確かな信頼関係があった。
しかし、官能の虜と化しつつある芙美子は非常に危うい状態にあった。
孝太郎不在は、周囲の男どもの欲望を増幅するばかりであったからだ。
特に宝力は、芙美子が性の欲望に対して我慢できなくなるのを、いまか、いまかと待ち構えているようで、
何かと口実をつくっては電話をかけてきた。

 駐在延長となった孝太郎が、中間期となる3ケ月目に一時帰国を許されて帰ってきたのは夏であった。
芙美子にとっては、宝力をかわして、かわして得た、待望の一時帰国であった。芙美子は喜んだ。
宝力とかわした背徳のひとときから2ケ月。芙美子の性的欲望は限界に達していたのだ。

[2535] 他人に墜ちていく妻12 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/25 (日) 14:14
私は動悸と乾くノドに思わず、生唾を飲み込み、目の前のラバーマスクの女が妻だと確信しながらも
マツケンの手前、どう反応していいのやら分からずに、クリトリス横に覚せい剤を打ち込むマツケンの後姿を見ていました。


マツケンは私の萎えたチンポに目をやると妻の口枷を外し、「さぁ、奴隷女にしゃぶらせて見ませんか?・・いや奥さんに。」

不敵な笑みを見せながらマツケンがそう言い、ラバーマスクを外しました。

妻は目の前に全裸で立つ自分の旦那と目が合いました・・・しかし、その目は虚ろでした。

そして妻から最初に出た言葉は、「私、もうおかしくなっちゃったの・・・もう、普通でいられないのぉ・・・SEXが・・チンポが欲しくてたまらないの・・・」

そう言うと私のチンポを咥え激しく吸出しました。

情けない事に、こんな状況でも私のチンポは萎えることなくカチカチになったのです。

妻「あなたぁ・・随分してなかったから溜まってたんでしょう」
私「うぅっ・・・」

マツケン「暫くの間で奥さんをここまで仕上げたんですよ!ここのところ毎回シャブ打ってるからまぁ、言うなれば中毒患者ですよ!はははっははははははははははっはは・・」

妻は小さな口のノド奥まで私のチンポをストロークさせるフェラチオをし、今までに無いほどの激しいフェラで私はたちまち・・・

私「うぐぅぅっ・・・出るっ・・おっおぉぉっ・・・」
妻「んっ、んんんんっ〜・・んっ、んっ・・」

私の射精した精液を飲み干し、尿道に残った精子を吸い取るように何度もしごいて飲み続ける妻に驚きを隠せませんでした。

マツケン「真由美、ワインを用意しろ」
真由美「はい」

妻は私のチンポから口を外すと私と目も合わせずにキッチンに歩いていきました。

マツケン「まぁ、こちらへどうぞ。」

私は対面したソファーに座らせられました。

マツケンは私の正面に座り、

マツケン「驚かれたでしょ?、ご主人は半年って言っていましたが、二ヶ月程度で仕上がりましたよ、ははっははははははっは・・・」

私はどう答えていいのか分からず「す、凄いですね・・」とマヌケな事しか言えません・・・

マツケン「約束は半年でしたから、あと3ヶ月は奥さんと楽しませて頂きますよ」

私「えっ・・で、でも・・・」そう言いかけたときに妻が全裸のままグラスを3個とワインを私とマツケンの間にあるガラスのテーブルに置くと、なんと!

妻は私の横ではなく、マツケンの隣に必要以上にベッタリと寄り添い、ワインをグラスに注ぎ込み始めました。

目の前に全裸の男と全裸の妻を見るなど思いもよらない光景に私は手や足がガクガク震え寒気さえしました。

マツケン「真由美、フェラチオしてくれないか?」
妻は私をチラッと見てからマツケンに「恥ずかしいです」

マツケン「またご褒美やるぞ」

その言葉に妻はマツケンと見つめ合い、ワインを一気に飲み干すと、こちらなどお構い無しにソファーに寝そべりマツケンのチンポを咥え始めました。

チュッポッ・・・ジュルウウ・・・クチュッ・・・・チュッ・・・


私はそれを見てこのような行為を計画し、しかもマツケンの素生も知らずに・・・・
後悔する自分がいながらも、目の前で妻がチンポを啜る音にチンポを立てているのです・・・。


マツケン「ご主人、今日からあなたともSEXを解禁にさせますよ、思う存分真由美を可愛がってやって下さいよ!、真由美、今日から自宅でお前の旦那ともSEXするんだ!いいな!!」


真由美「はい、分かりました。」
[Res: 2535] Re: 他人に墜ちていく妻12  投稿日:2007/11/25 (日) 15:45
いつもドキドキしながら読ませてもらってます。続き楽しみにしてます。頑張ってください。
[Res: 2535] Re: 他人に墜ちていく妻12 シビリアン 投稿日:2007/11/25 (日) 19:40
はじめまして。いつも読ませてもらっています。乳首とアソコにピアスして奴隷女の文字での烙印、アナルフィストまで可能になってシャブ漬けですか。
いいですね、凄く興奮します。
あとはやっぱり刺青でしょうか?全身刺青もしくは恥丘にマツケンの名前を彫って永久脱毛したら一生マツケンの事が忘れられなくなるでしょうね。
廃人寸前で帰されても奥さんの頭の中はマツケンでいっぱい。
ご主人は肉体改造された奥さんにクンニする時に恥丘の刺青を見ながらもう元には戻れないと後悔と妙な興奮を噛み締めながら生きていく。
そんな感じになったりするのでしょうか?
続編を楽しみに待っています。

[2534] 調教される妻 ハルジ 投稿日:2007/11/25 (日) 13:39
私36歳、妻28歳の夫婦6年目です。妻は男好きする顔と体型です。日頃から髪は茶髪で化粧も濃く服装も派手です。でも過去に浮気とか他の男性経験ありませんでした。私は妻に他の男性に抱かせたい気持ちがあり、悪友に相談しました。そして、悪友の知り合いに口説いて貰う事にしました。私は悪友に頼みました、条件は妻がどんな女になっても構わないと頼みました。
[Res: 2534] Re: 調教される妻 ゆう 投稿日:2007/11/25 (日) 16:05
これ又期待される展開を予想してしまいます。
淫らに帰られていく奥様を期待しています

[2521] 他人に墜ちていく妻11 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/21 (水) 16:44
書き込む時間が無くて申し訳ありませんでした。

再開します。




私は妻とは未だに仲が良くならない状態で過ごし、仕事もたまたま忙しかったので、マツケンとも連絡も途絶え、私なりに、「マツケンも忙しく、妻との接触は出来ていない」と思っていました。

しかし丁度三ヶ月経った頃に、マツケンから連絡がありました。


マツケン「ご主人おかわりありませんか?」
私「いや〜、変わりないですよ、それよりどうですか?妻とは連絡取っていましたか?」

私はマツケンに妻を奪われなかったと思い込んでいたので、つい口調は軽くなっていました。

マツケン「はははははは、そうですねぇ〜・・・それより今から私のマンションに来て欲しいんですけど、仕事抜けられますか?面白い物を見せたいんですよ、凄いですよ!コレは!!」

私「何なんですか!教えてくださいよぉ〜・・分かりました、昼から外回りする振りして伺います」


私は何のことやら分からず、妄想で色々考えながらマツケンのマンションへ向かいました。



マンションへ着くと、マツケンが出迎えてくれました。
私「久しぶりですね」
マツケン「ええ、さっ奥へどうぞ。」

私は奥に進むと、縦横2mのスリガラスの向こうに男二人と全裸の女性がいるようでした。

私はマツケン以外の男が二人居る事に驚きましたが全裸の女性が妻だとは思いもしませんでした。

私「こ、これは?」
マツケン「彼ら二人が調教した女をお見せしたくて・・・いかがです?」
私「ほぉ〜、出来るもんなんですねぇ・・・一般の方を?」
マツケン「もちろんです、まぁ荒療治も施していますがねぇ」

ニヤニヤ笑いながら、どうですか?この変態空間・・好きですよね?こちらも全裸になりませんか?と言い、私も何か期待しながらニヤニヤしながら服を脱ぎ、私とマツケンは二人ソファーに座りました。

マツケン「おいっ、スリガラスよけろや!」

マツケンの一声で金髪の男がスリガラスをどけました。

薄暗い室内、その女性は頭からラバーマスクを被り、鼻と口の部分だけ開いているマスク・・・しかも口には口枷。


金髪が女の身体をこちらに向けると、乳首にピアス、陰毛は剃られ奴隷の文字が赤く浮き上がり、股間の秘部にはピアスのリングが何連も繋がっています。

私は小声で「ほぉ〜こりゃ凄い!・・」

マツケン「奥さんもここまでは出来ませんかね?」
私「いやぁ〜、ここまで妻を出来たら最高ですよ!」

マツケン「おい、アナルを見せてくれ」

金髪が女の身体を反対にし、身体をくの字にすると女の尻の穴にローションを垂らして、何と!
拳を入れ始めました!

「うぅぐぐぅぅ・・」

女の声が漏れました。

金髪はお構い無しにゆっくりではありますが、女のアナルに手を入れていきました。

もう一人の男がその部分にライトを当てると女の肛門は裂傷して血が滲んでいました。

金髪の男は手首までスッポリとアナルに入れてしまいました。

マツケン「どうです?奥さんにここまでは望みませんよね?」

私凄い光景に唖然。

マツケン「コレはここだけの秘密ですよ、ここまでの調教に実はお薬使っているんですよ、変態になる為のね。」

私「えっ!?、やばくないですか?」
マツケン「彼女もそれが良いらしいですよ、より開放的になれるようですよ」
私「まぁ、やりすぎずほど程に・・ですね。」
マツケン「奥様もまともじゃ無理ですよ・・」
私「ですねぇ・・うちの嫁もそのお薬でブッ飛んで欲しいなぁははっはははは」

マツケンはニヤニヤ笑いながら、「じゃあ奥さんにもお薬使って見ましょうか?」

私は「無理だと思いますよ、でも妻が廃人になる寸前で返してくれるなら・・はははっははは」

マツケンはまたニヤニヤ笑って、「今日はこの奴隷女とSEXしてみますか?」
私「良いんですか?」
マツケン「構いませんよ、M女だから乱暴にやっても構いませんよ」

私は女に近づくと男二人もニヤニヤしながら離れました。

私はそんな事気にもせずに、ラバーマスクの女を抱きかかえ、ベットに連れて行きました。


「「妻よりも痩せてるな」」そう感じました。


男二人が外に出て行く音がしました。



妻とSEXレスになってから生身の女を抱いていない私は、貪るように女の首筋に舌を這わせ、吸い付き女の首筋にはキスマークが残りました。

ピアスの付いた乳首にも歯を立てて女が仰け反る仕草をと呻く声に興奮しました。
女の尻は痩せていて肉が付いていない、妻に比べ魅力が無い女だと感じながらも、女の尻を叩き、口枷からもれる嗚咽を楽しみました。

私は股間に顔を持っていくと、足の付け根にホクロが・・・・・・







私はよく女の身体を見ると、痩せてはいるが、妻・・・・

胸が苦しく頭が真っ白に・・・・・



私は女の股間に顔を埋め身体が硬直・・・


するとマツケンがやってきて、「この女シャブ中なんですよ、打たなきゃ感度悪くてねぇ・・」

そう言い女の股間に注射しました。
[Res: 2521] Re: 他人に墜ちていく妻11 タク 投稿日:2007/11/21 (水) 16:53
すごすぎます。続きお願いします。
[Res: 2521] Re: 他人に墜ちていく妻11 スリル 投稿日:2007/11/22 (木) 11:00
シャブの登場だと廃人になる前に戻してもらう所かすでに廃人になってるんですね!
[Res: 2521] Re: 他人に墜ちていく妻11  投稿日:2007/11/23 (金) 05:22
是非続き楽しみにしてます。自分の妻とだぶらせて読んでます。

[2518] 角笛さんへ ファン 投稿日:2007/11/16 (金) 23:56
芙美子シリーズの続編楽しみにしてます。

[2507] 由美の告白 ピンクパンサ- 投稿日:2007/11/11 (日) 01:00
私、40歳。妻32歳。子供はまだいない。結婚して10年になる。いつからか私も、妻の身体を、誰かに見せたい、他人としている処が見てみたい。そんな願望が芽生えてきた。ある日ベッドで、妻の胸を揉みながら、 「いつも、セクシーな格好して誰に見せてるの?」
「皆に。だって皆が、チラチラ見てくるの楽しいんだもん。」                     (実は、妻にはちょっと露出の趣味が、あるんだ。)                         「皆に、見せて感じるの?」                                   「ちょっとだけ。今日も、電車で胸をチラっと見せたら、前にいたオジサン、アソコを大きくしてたもの。」                                              「見られると感じるんだ。」私が、パンティーの中に手を入れると、そこはグッショリ濡れていた。   「あっ。あ〜ん。だっ。ダメ!」指で中を、グリグリ掻きまわしてやる。               「感じるんだろう。」                                      「かっ。感じる。」                                       「見られてか?指がか?」                                    「両方。いっ。いや〜ん。ダメ!いっちゃいそう。」 私も、我慢できなくなり、一気に妻のなかえ。激しく腰を振る。                                          「ダメッ。ダメ!いちゃう!」そういって妻は、果てた。                      「お前が、誰かを誘惑してるとこ、見てみたいな。」                        「何いってんの?そんなのイヤよ。」                               「いいじゃん。ちょっとだけ。」                                 「できないそんな事。」                                     「じゃぁ、なぜ隣の旦那さんには、みせたの?」                          「知ってたの。」                                        「そりゃ、わかるよ。あんだけ足ひらいてりゃ。」ウチとお隣の家族とは、引越して来て以来仲良くさしてもらっている。私が出張が多く、妻は月に、2,3回夕食を御一緒させてもらっている。先日も、お隣で夕食を食べてから、Tさん(お隣の旦那さん)が、テーブルからソファに移って飲んでいると、妻がTさんに、見えるように、足を何回も組替えていた。Tさんの位置からは、由美の内腿が見えていたはずだ。     その証拠に、Tさんは座る位置を少しずつ、変えていった。そして、テレビを見るふりをしながら、チラチラと、こっちを見ている。妻はトイレに行ってかえって来た時に、Tさんが座っていた席に座った。   その席は、Tさんの真正面、つまり足を開けば、パンティーが丸見えの位置である。そして由美は、足を少しずつ広げていった。Tさんは、じっとこちらを見ていた。しばらくして奥さんが声を掛けて、その日はおひらきになった。                                        Tさん。180cm.ガッシリ系である。妻、由美160cm。B92E,W60,H89.二人が絡み合うところを見てみたい。次の日、そう思いながら私は、出張にでた。                                                                                                                             由美の告白。                                           もう、あの馬鹿何考えてんだろう。あっ。そうだ、お隣に回覧版届けなきゃ。             ピンポーン                                          「すいません。隣の由美ですけど。」                               「はーい。」あれ、Tさんの声だ。                   
 「回覧版もって来ました。あれ、おくさんは?」  
 「昨日から、実家に遊びに行ってるよ。」 
 「ふーん。じゃあ今日は独身ですね。」  
 「でも、晩飯作らないといけないし、大変だよ。」  
 「じゃあ。ウチ来ます?主人もいないし、一人で食事するよりいいし。」 
 「いいんですか?」                                       「いいですよ。いつもお世話になってるし。」                           「それじゃあ、お言葉に甘えて。」                                「じゃあ、用意出来たら、電話します。」                             その時は、そんな気はなかったんです。しばらくして、旦那の言葉を思い出したんです。 
                                                                                                   (誘惑)                                          その言葉が頭から離れません。                                  私は、思い切ってやってみようと、思ったのです。それからは服えらびです。上は、V字のセーター、それも深く切れ込んだやつ。屈むと乳房が丸見えになります。下は、両サイドにスリットの入った膝うえのスカート。歩くだけでも、太腿が見えます。下着は、真っ赤なパンティー。上は総レースの ブラ。                              7時に電話をしました。                                    (ピーんポーン)彼が来ました。                                 「いらしゃい。」屈んでスリッパを差し出します。乳房は見えているはず。腰を横にずらして太腿を見せます。(ふふっ。見ている。)そう思った時に、アソコが熱くなるのがわかりました。          「おっ。おじゃまします。」声が上ずっている。彼を部屋に通してテーブルに座らせました。      食事中、彼は私の身体を嘗め回すように見ています。ウチのテーブルの天板は、ガラス製なんです。 足を組み替える度に、視線が下に行きます。その彼の視線に感じているのが分かります。食事も終わって、お酒の用意をしてテーブルに付きました。   彼の、90度横に座ります。ほんの少し手を伸ばせば、触れる処です。ワインも結構飲んで二人ともかなり酔ってました。彼がいきなり。。。                                 「由美さん。胸大きいですね。」そういって私の乳房をしたから、手のひらでユサユサと揺するんです。私は、ピクンと反応してしまいます。                                「D。いやEの92ぐらいですか?」 
 「スゴーい!どうして分かるんですか?」 
 「私。オッパイ星人だから。」                                 
 「それだけ大きかったら、肩こるでしょう?夕食のお礼に、肩もみますよ。」そう言って彼は私の後ろに回って肩をもみ始めました。彼の位置からは、私の乳房が見えているはず。私はもっと見えるように、体制を変えました。後ろで彼の荒い息使いが聞こえます。                         「うっ。う〜ん。」本当に気持ちいいんです。肩のしたの方も凝ってますね。ソファにうつぶせに寝てください。彼の手は肩から順番に腰の方えと、降りてきます。そのタッチが微妙にいいんです。親指は壷を、4本の指はわき腹を、指圧と感じる壷を両方刺激するんです。                     「あっ。あ〜ん。」声が出てしまいます。腰まで行くと今度は、セーターを捲り上げながら、揉んで行きます。もう私のアソコはビッショリです。                              「由美さん。ブラ締めすぎじゃないですか?この辺が凄く、凝ってますよ。ブラ外してくれませんか?」私は、言われるとうりに、ブラを外しました。そして彼は、ゆっくりとセーターを捲り上げながら、背中を揉んでくれます。わき腹を刺激されるたびに声が出ます。そして今度は、お尻から足に掛けてです。   最初は、両方の足を、そして片方ずつ。つま先からふくらはぎ、そして太腿。彼は指圧しながら内腿を刺激してきます。少しずつ上ってきます。スカートを捲りながら。そう、今日のスカートはスリットの入ったやつです。3回目にはスカートが完全に捲れあがっています。そして彼は足の付け根をもんできます。    捲れ上がったスカート。多分彼にはパンティーの染みも見えていたはず。そう、今日の為の真っ赤なパンティー。彼は自分の方に私を向けて、横になるように言いました。スリットの隙間から手を入れて足を揉んで来ます。そして。。。。                                     「由美さん。身体は解れてきましたね。今度は、僕のコリを解してくださいよ。」彼は私の顔の前にちん0を、持ってきます。感じすぎていた私は、股間に手を伸ばします。そして上下にゆっくりとしごき始めます。そのとたん、彼はブラを外した私の乳房を揉んで来ます。                     「あっ。ダメッ。」                                       「何がダメなんですか?感じているんでしょう?やめてもいいんですか?・」             「いやっ。辞めないで。もっと。もっと触って。」                         「ここか。」そう言ってパンティーの上から触ってきます。                     「あっ。そこ。感じるの。もっと。もっとー。」「おくさん、凄く濡れてますよ。僕のちん0も奥さんの  口で濡らして下さいよ。」そうゆう彼のズボンを下ろしてちん0をしたから、舐め上げていました。  彼の目を見ながら。                                        「由美さん。感じるよ。いやらしい奥さんだ。」彼の手は、パンティーのなかえ。           「いいっ。そこっ。もっと。もっとして。」彼の指はクリを刺激してきます。そして指は、アソコに1本、2本、3本、3本の指がアソコを刺激します。                          「いやっ。ダメッ。いちゃう。ダメっ。ダメッ。だめーっ。」私はいってしまいました。その後、彼はパンティーを脱がせて、舐めてきます。                                「あっ。そこっ。いいっ。あんっ!あん!あん!。」私はすぐにいってしまいました。彼はちん0を、顔の前に持ってきます。                                       「チュぱっ。チュパっ。チュぱ。!」彼の物を、舐め上げます。                   「由美さん。イイよ。凄く感じるよ。」そう言いながら、乳房を、乳首を、愛撫してきます。      「Tさん。来て。もう我慢できない。」彼は、ゆっくりと中に入ってきました。 ギュぽっ。チュバッじゅボ、アソコに入れたいやらしい音が響きます。                           「あんっ。あっ。あんっ。もっと。もっと奥まで。」         
  「今度は由美さんが上に慣れよ・」 騎上位で彼の上で、腰を振ります。彼は乳首を弄びます。     「あっ。ダメッ!又行く。いちゃうううー。」朝まで何回イッタかわかりません。                                                           この話を聞いたのは、出張から帰った日でした。                     
[Res: 2507] Re: 由美の告白を拝見して 冨士山せす 投稿日:2007/11/15 (木) 10:31
人妻をみて、魅力的と感じるオ方
少し卑猥な言葉でいえば、薄着の下の綺麗な肌を観たいし
抱きたいし、入れたいですね。
現実に行動は、別にして