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[2592] 他人に墜ちていく妻17 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/28 (水) 11:07 妻がスーパーから戻って来ると、私に「今日からあなたの為に・・あなたも変わって貰う為に、
特別の料理を食べさせてあげるから・・・」 妻は優しく私に微笑みました。 自宅に帰ると私はシャワーを浴び、妻から寝室で待つように言われました。 キッチンで何かを用意しているようです。 一時間程度経ったでしょうか、リビングダイニングから妻が呼ぶ声がしました。 何と妻が全裸でダイニングテーブルに寝そべり、その周りには刺身やフランクフルトなどが並べてあります。 真由美「あなた、女体盛よ!」 そう言いながら、鼻から薬を吸引している妻。 私「ど、どうすればいいんだ・・」 真由美「食べればいいのよぉ・・はやくぅ〜お尻の穴に入れてるフランクフルト食べてぇ〜」 真由美は腰を浮かして私に下半身を突き出すとアナルから直径4cmほどフランクフルトが埋め込まれていて、オマンコにも刺身が押し込まれている状態・・・ 真由美「早く食べてぇ〜」 私はまずはオマンコに手を添えて膣穴に箸を入れるとサーモンの刺身が出て来ました。 軽く醤油に付けて口に入れると、生暖かい・・・。 妻のオマンコから次々に出てくる刺身は全て温かくナマ臭い匂い・・・ アナルに刺さったフランクフルトも同様に・・・ 妻はそんな中大麻を吸いながら寝ている・・・・ 私は自分の中で何かが切れました。 食事が終わり、シャワーを浴びに行った妻に隠れ、マツケンに電話をしました。 マツケン「はい、なんだ?」 私「うちは・・もう崩壊してますよね、はははははは・・」 マツケン「さぁ?、俺は知らないねぇ」 私「真由美を壊しても構わないから滅茶苦茶にしてくれませんか?」 マツケン「・・・あんたも狂ったネ?フフフフ」 私「・・・・」 マツケン「あぁ、暇つぶしに適当に色々仕込んでやるよ、しかしアンタも覚悟しての事だよな?」 私「・・もちろん。」 マツケン「まぁ、真由美には近所の男と寝るように指示はしてるからな!」 マツケン「よし、じゃあ、あんたは一週間後に俺のところへ来い!いいな!今週は真由美が男の精液吸い取るのでも見物してろ!」 私「わ、分かりました・・」 私は電話を切ると、ヤケを起こしたように真由美のバックにある薬を出し、鼻から吸引・・・・ 暫くすると、自暴自棄になっていた自分がそこにはいませんでした。 真由美を求め、風呂場に行くと脱衣所で身体をタオルで拭く真由美に強姦のように襲い掛かり、 抵抗無く真由美も受け入れ、狂ったように抱き、しゃぶらせて、挿入したままリビングへ行き朝までSEXし続けました。 私はその日、昼過ぎに玄関チャイムで目が覚めると隣に妻はいません、私は大麻に手を伸ばし軽く一服をしていると、階下で妻と誰か男が喋っている声が聞こえました。 私はドアを開けて覗くと、町内会長が回覧板を持ってきて、世間話をしているようでした。 近所ではエロジジィとしても有名なのです。 普段なら玄関口で受け渡しをするだけなのですが、妻は「お茶でも入れますから、上がっていきません?」と言うと、町内会長も妻のミニスカートに目がいき、ノソノソと上がってきました。 町内会長「そうかい、なら、美人奥さんのお茶でも頂こうかな、ははははっははは」 真由美「ふふふ、いやだわ〜美人だなんてぇ〜サービス良くしなきゃいけないかしらぁ」 町内会長「そりゃ、いいねぇ」 妻達は奥のリビングに行ったので、私は二階から降りてきて、ドア越しにリビングを見ると、妻はいつに無く化粧が濃く、ベージュのミニスカートに薄ピンクのノースリーブのタンクトップ、しかもノーブラ! いくら60半ばのオッサンでも妻の乳首が浮き出てるのは一目瞭然! 妻が紅茶を入れている後姿を舐めるように見る町内会長。 真由美「これ凄く香りがいいんですよ〜」 そう言い、妻は町内会長の正面に座ると、妻のスカートの中が見える・・・ ピンクの下着が町内会長の背後にいる私からでも見えるのです! 妻はワザと前屈みで胸元を弛ませて中が見えるようにしているのです。 町内会長はそんな妻の身体を舐めるように見ていました。 そして妻がワザと紅茶を零したのです! 町内会長「うわっちっあちっあちちぃ〜」 真由美「ぁあぁ、ごめんなさい!」 真由美は町内会長のズボンの股間のところにタオルを当てて 真由美「火傷しちゃうから早く冷やさなきゃ!」 町内会長「だ、大丈夫・・・」 町内会長が言うより、真由美はズボンのベルト、ボタン、チャックを手際よく外し、ズボンを下ろすと、町内会長の白のブリーフが紅茶で染みている・・・ 町内会長「も、もう大丈夫・・」 真由美「熱く無かったですかっ」 と、手をブリーフの上からシゴク要に何度も擦ると町内会長のチンポは大きくなり始めたのと同時に真由美はブリーフを下ろし、町内会長のチンポを咥えました。 町内会長「おっ・・奥さん・・」 真由美「これで許して下さいっ!!」 町内会長は真由美の頭を撫で回しながら、「ぉおおぉおぉお・・よしよし・・寂しかったんだな・・・奥さん・・・・可愛がってやるから・・・」 5分程度の妻のフェラチオの後に、「ここまでするんやから・・・なぁ、奥さん」 そう言い、真由美の衣服を脱がせ妻は全裸、町内会長も全裸になり、妻の陰毛の無い股間のピアスを見て、 町内会長「ほぉ〜、なるほど、奥さんも好きもんだネェ〜・・・私も昔はかなり女遊び・・いや・・女であそんでたんやぞ〜、ひひひひひひ・・・・奥さん〜あんた尻の穴もかなり使いこんどるねぇ〜菊の門の締まり悪そうやなぁ〜・・・ひひひひ・・おるとこおるもんやなぁ〜ひひひひ」 町内会長「あんた旦那以外の誰かに調教されとるんじゃないかぁ・・ひひひひ・・」 真由美「・・・」 町内会長「以前の奥さんとはえらい変わりようやなぁ・・・」 真由美「・・・」 町内会長「まぁええ、”今日は”普通に抱かせて貰うよぉ、ひひひひひひ」 私の目の前で初老の男性に抱かれる妻・・・ 私は二階に上がり、目まぐるしい展開に、マツケンに電話すると マツケン「なんやっ!チョコチョコ電話しやがって!」 私は妻の状況を話すと マツケン「ええやんか!誰とどうなろうと!お前が仕組んでこうなったんやからなぁ、・・・お前一週間またんでいいから、今日俺んとこ来いよ!いいな!!」 私「は、はい」 私はこれから起こる自分の事など何も知らずに・・・・・ [Res: 2592] Re: 他人に墜ちていく妻17 恭 投稿日:2007/11/28 (水) 12:24 [Res: 2592] Re: 他人に墜ちていく妻17 間男 投稿日:2007/11/28 (水) 14:22 [2582] 他人に墜ちていく妻16 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/27 (火) 19:15 私は、何も手がつかずに会社も休み、ただボーっとしているのが精一杯でした。
ピンポーン 誰かが玄関のチャイムを鳴らしている・・・・ 私は立ち上がり、玄関を開けると妻がそこに立っていました。 真由美「ちょっと〜、何?だらしないわねぇ〜」 私を押しのけ中に入りました。 妻はソファーに座ると、すぐにバックから薬を出し吸引しはじめました。 真由美「はぁっぁぁっぁああ・・・生き返るわぁ・・ふぅぅう・・・」 私「ど、どうなるのかな・・・俺達・・・」 真由美「はぁ〜?どうもなってないじゃない」 私「だ、だってお前・・・」そう言いかけると、 妻は今まで履いた事もないミニスカートの足を開脚するとパックリとオマンコを私に見せて、 真由美「お願いクンニして!」 私「・・・ま、まゆみぃ〜・・許してくれぇ〜・・」 真由美はバックからタバコを出し、ライターで火をつけ、ゆっくりと吸い込み、私の顔に煙を吹き掛けました。 真由美「・・許すも何もないわよ、もう遅いのよ、何もかも私も自分がこんなになるなんて信じられないわ、薬だってヤバイって思うけど・・・もうあれ無しじゃ・・・何もかも駄目なのよ!」 私「なっ、・・ま、真由美〜、病院に行けば直せるさ・・」 真由美「何言ってんのよ!、そんな事したら警察に捕まるわよ!!」 私「それでも・・・」 真由美「いい!もう、私は違う世界に生きなきゃ駄目なのよ・・・あなたはどうする?」 私「・・・俺は・・俺はお前の人生をぶち壊したんだ・・・責任取るつもりでいる・・・」 真由美「ぷっ・・・大げさねぇ、私は今、おかしいと自分でも思うけど充実してるのよ!」 私「・・・」 真由美「ねぇ、松田さんからのアイデアだけど、町内の男性を私が寝取る・・なんて面白いと思わない?あなただって、その奥さんとヤレるかもよ!、でも松田さんは美人局が金になるからって!」 私は平然とそんな事を言ってのける真由美が恐ろしく感じました・・・・。 しかし、真由美は私に話を済ませると、買い物に連れ出しました。 真由美を助手席に乗せると膝上20cmはあるミニスカートは座っただけで真由美の股間が見え、ピアスが丸見え状態。 近所のスーパーではマズイと思い、私は少し離れたスーパーに連れて行きました。 場違いな女がいる事は、一目瞭然。 女性達からは蔑視の目で見られ、男達からは食い入るように見られる妻。 妻もワザと背後にいる男性にお尻を突き出し足元にある商品を手に取る仕草をすると完璧に小陰唇にぶら下がるピアスがモロ見え・・・ ワザと正面にしゃがみ込んで股間を露出したりして、店内は妻の周りに無数の男が付いて回っていました。 私は見るに見れなくて、車に戻り、妻のバックからタバコを取り出して火をつけて、一服しました。 すぐにこれが大麻だと分かりました、吸い始めて暫くすると冷静になれるのと気持ちが大きく高まりました。 これは・・・若い人達がハマる訳だ・・・・ 私は思いっきり吸いました。 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 スリル 投稿日:2007/11/27 (火) 20:52 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 はる 投稿日:2007/11/27 (火) 21:07 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 スリル 投稿日:2007/11/27 (火) 21:37 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 間男 投稿日:2007/11/27 (火) 21:50 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 無名 投稿日:2007/11/28 (水) 00:37 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/28 (水) 08:47 [Res: 2582] Re: 他人に墜ちていく妻16 スリル 投稿日:2007/11/28 (水) 08:58 [2572] 他人に墜ちていく妻15 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/27 (火) 13:16 私は一人意気揚々と自惚れていました・・・
毎晩のSEXは私自身が耐えられず、いくつ物バイブを買い揃え、妻を満足させていたつもりでした。 妻の下腹部の奴隷女の焼印も二ヶ月も経つ頃には消えていました、しかし陰毛はまったくと言って良いほど生える事はありません。 マツケンとの契約も後一ヶ月となり、マツケンからの連絡も薬のみ・・・ 何もかも私は上手くいっているつもりでした。 ある日これが最後のつもりでマツケンから薬を貰いに行きました。 マツケン「どうです?充実していますか?」とほくそ笑みながら私に言いました。 私「えぇ、おかげさまで・・」 マツケン「どうですか、最後の一ヶ月私に奥さんを貸してくれませんか?」 私「えっ、でも・・妻にも聞かないといけないし・・子供のこともあるし・・」 マツケン「子供は夏休みだから実家に預けれるだろ?とにかく夕方に真由美をここに連れて来い!」 脅しににも似たマツケンの言葉に、私はマツケンが暴力団である事を再認識させられました・・・・ 私は自宅に帰り、妻に「松田さんがお前を一ヶ月貸せと言ってるんだ・・すまん、どんな相手かも知らずにこういう状況になってしまって・・・警察に届けても構わないぞ。」 私の言葉を直視しながら妻は「うぅん、あなたも来てくれるでしょ?そこでハッキリ言うわ」 私「しかし・・相手はヤクザ・・・」 妻「・・・行きましょう・・・」 私と妻は車の中で無言でした。 マツケンのマンションに着くと、マツケンが出迎えてくれました。 私は妻の手を握りしめていましたが、中へ入るときに妻は私に手を離させました。 玄関から僅か数メートル先の対面したソファーにマツケンがこちらを向く感じで座り、私に手で座るように促してきたので、妻より前にいたので、奥に座る感じで腰を下ろした瞬間・・・ 目を疑いました・・・・ 妻はマツケンの横に座るではありませんか!! 私はこの時自分がどの様な顔をしていたか・・・口は開き、声にならない・・・まさにその表現が当てはまる状態・・・・・。 マツケン「真由美ぃ〜〜、寂しかっただろぉ〜」 真由美「頑張ったんだよぉ〜、松田さんに会うために、アノ男を我慢して受け入れてたんだよ〜」 マツケン「お前は女優だなぁ」 真由美「そうよぉ、この男な〜んにも分からずにいるんだもん」 マツケン「くくくくっ・・なんだ?お前の旦那の顔、マジ、受けるぜ!」 そして二人は目の前でいやらしい音を立てながら舌を絡めてキスを始めました・・。 私「あっ、うううあぁっぅぁあぁ・・・」 マツケン「なんだぁ〜お前が自分で言ったんだろぉ?寝取って好きにして下さいってよお」 真由美「普通じゃ考えられない事してくれたものよぉ・・まったくぅ〜、私もこんなになるなんて考えもしなかったもん」 マツケン「真由美〜、お前の旦那との約束は後一ヶ月なんだよぉ、真由美はどうしたい?」 真由美「私はこのまま続けたい・・って言うか、松田さんと離れたくないよぉ〜」 マツケン「だよなぁ〜、でも俺も家庭持ちだからな、真由美は取り合えずこの男と暮らしてもらわんとな!」 二人は大笑い・・・。 私は身体中の力が抜け真っ白な状態で呆然としていると、二人は衣服を脱ぎ始め、お互いを愛撫し、私に当て付けるかのように妻が、 真由美「ぁぁぁああ、大きいぃ〜これよぉ〜これが欲しかったのぉ・・・チュッ、ジュポッ・・・」 音を立てながらマツケンのチンポを口一杯に頬張って、マツケンは妻の股間を舐めながらに、 マツケン「真由美〜、ピアス外してあるじゃねぇかぁ〜、今日からまたここでお注射打ってやるからなぁ〜」と言いながら真由美の尻にソファー下から出した注射器を刺しました。 マツケンは妻を抱え上げてベットに連れて行き、正常位で挿入しながら マツケン「ご主人、奥さんをまともにして返して欲しいなら、こっちに来いよ!」 妻は旦那の前だと言うのに、気持ちよさそうに喘いでいる・・・ 私はマツケンの言葉にハッとし、すがる思いで、妻に挿入しているマツケンの後に行くと、 マツケン「おいっ、しゃがんで出入りしとるの見とけ!」 マツケンのチンポが妻の中へ激しく出入りしている・・・妻は嬉しい歓喜の喘ぎ声で悶えている・・・ マツケン「おいっ、旦那ぁ、今から射精するけど、お前が口開けて俺の精子飲んだら、全て今日で終わりにしてやる、いいかぁ・・・」 そう言い、私は何がナンだか訳分からない状態でしたが、言われた事をやれば、全てが終わる・・ マツケンが妻から離れ、ベット下にしゃがんでいる私に自分のチンポを持って来ました。 マツケン「オラっ!口あけんかいっ!」 私は野太い声にビビリ、マツケンのチンポを口に・・・・ その瞬間、口の中に味わった事のない苦味が・・・・ マツケン「終わらせたいんだろ?しっかり吸い取れ!飲め!」 私は目を閉じて必死にチンポに吸い付きました、そして目を開けると、妻真由美が面白そうに覗き込んでいるのです! 屈辱でした。 マツケンは私の頭を両手で押さえてチンポをノド奥に一気に叩き付け、次の瞬間、私は嗚咽を上げ、さっき飲んだ精液を戻してしまいました。 そんな私をあざ笑い、二人はまたSEXを始めました。 私は、這いつくばりながらマンションから出て、自宅に帰り、子供達をマツケンの言われた通りに実家に帰しました。 [Res: 2572] Re: 他人に墜ちていく妻15 スリル 投稿日:2007/11/27 (火) 13:34 [Res: 2572] Re: 他人に墜ちていく妻15 間男 投稿日:2007/11/27 (火) 16:38 [Res: 2572] Re: 他人に墜ちていく妻15 スリル 投稿日:2007/11/27 (火) 18:07 [Res: 2572] Re: 他人に墜ちていく妻15 春 投稿日:2007/11/27 (火) 18:10 [Res: 2572] Re: 他人に墜ちていく妻15 シビリアン 投稿日:2007/11/27 (火) 18:37 [2564] 若茸狩り 千両箱 投稿日:2007/11/27 (火) 11:18 夜のオフィス、斎藤剛はズボンを下ろしビキニパンツの姿でデスクにもたれかかっている。
その足元には、妖艶な瞳をした瑠璃がしゃがみ込み、しなやかな指先を、剛の勃起した男根の裏筋に這わせている… 瑠璃38才、広告代理店アスカの営業部長。 息子2人の結婚15年目の人妻。 B90 W63 H93 年齢よりも若くみられ、男性社員の夜のオカズにされている。 瑠璃も意識的に、露出の高い服装で出社している。 これまで、タイプの新人社員を何人と喰ってきた。 今日の剛も今年入社したばりの23才のやりたい盛りだ。 『斎藤くん、○○旅行さんの企画を今日中に仕上げないといけないから、今日は残ってくれる?』 『はい。分かりました』 剛は返事をしてデスクに戻った。 午後7時を過ぎると、オフィスには瑠璃と剛の二人だけになった… 瑠璃はデスクのPCに向かい企画書を作成している剛の後ろに行き… 『斎藤くん、コーヒーでも飲みましょうか?』 『はい。僕が入れてきます』 剛はコーヒーを買うためオフィスから出て行った… 瑠璃はパンストを脱ぎ、これから始まる若棒喰いに備えた… しばらくして剛がコーヒーを両手にオフィスに戻ってきた… 『ありがとう。ゴメンね。残業お願いして。』 『いえ。仕事ですから』 デスクに、もたれかかりながら他愛もない会話をしながらコーヒーを飲む瑠璃と剛… 瑠璃は剛の横に移り… 『斎藤くん彼女は?』 『今は居ません。』 『じゃぁ若いのに大変ね』 そう言うと剛の股間に手を伸ばした… 『ぶ…部長…』 瑠璃は妖艶な瞳で… 『残業のご褒美よ』 そう言ってベルトを外しズボンを下ろした… ビキニパンツの剛は言葉を失い、瑠璃のされるがままに… しなやかな指先で勃起した男根の裏筋を刺激する瑠璃… 『もう、こんなに大きくして元気ねぇ』 パンツを下ろすと、皮を被っているが、大きな男根が瑠璃の目の前に現れた… ゆっくり皮を剥きながら… 『いつも皮を剥いておかないとダメよ。チンカスが溜まって不潔だから、綺麗にしてあげるわ』 露出した亀頭に口唇を被せ前後に頭を動かす瑠璃… 『あぁぁぁ…部長ぅ…』 ジュポジュポジュポジュポ… オフィスに響く音… 2分程すると… 『部長…逝きそうです…あっ…逝く…』 剛は叫ぶと瑠璃の頭を押さえ男根を瑠璃の喉奥に突き立てると、精液を放った… 『ふんっ…ふんっ…』 瑠璃は喉奥に放たれた精液を飲み干すと男根から口唇を離し… 『沢山出たわねぇ〜美味しかったわ。次は私を満足させてね』 そう言うと来客用のソファーに腰を下ろし脚をM字に開いた… 剛は瑠璃の股間に頭を持って行き… 『部長…パンティに大きなシミが…』 そう言い掛けるとパンティの上から舐め始めた… 『あぁぁ…いいわぁ…』剛の頭に手をやり押さえつける瑠璃… 剛はパンティをはぎ取り音を立てて舐め始めた… ジュルジュル… 『いいっ…斎藤くんクリトリスも舐めて…』 剛は瑠璃の言う通りクリトリスに舌を這わせる… 瑠璃のオマンコから、おびただしい量の愛液が溢れソファーを汚した… 『部長…もう我慢できません』 ギンギンに勃起した男根を扱きながら剛が言う… 『斎藤くん来て…瑠璃のオマンコにチンポぶち込んで…』 剛は膣口にチンポをあてがうとイッキに奥に突き立てた… 『あぁぁ…太い…いいわぁ』 グチュグチュ…ブチョブチョ… オフィスに性器の交じり合う音が響く… 『部長…逝きそうです』 『いいわよ…中に…中にチンポ汁頂戴!』 『あぁぁぁ逝くッ』 瑠璃の膣奥深く男根を突き立てて子宮口に精液を放つ剛… 『熱い…精液が子宮に当たるぅ…』 瑠璃も同時に絶頂を迎えた… 若い剛の男根は萎える事無く、続けて子宮に男根を突き立てる… その後、2回続けて精液を瑠璃の子宮口に放ち、ようやく男根を膣から抜いた… チュポン…音を立てて抜けた膣口からは大量の精液が逆流しソファーに垂れ落ちた… 瑠璃は男根に口唇を被せ後始末をした… 身支度をして… 『部長…』 剛の口唇に指を立てて… 『今夜の事は内緒ね。内緒に出来たら、またご褒美あげる。』 そう言うとオフィスから姿を消した… 股間から逆流してきる精液を感じながら… 明日は誰のを食べようかなぁ〜と考える瑠璃がいた… 続く [2562] 他人に墜ちていく妻14 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/27 (火) 11:01 私は真由美の言うがままにSEXを始めました。
しかし真由美が私の知らない間に、ここまで膣の強弱や腰のローリングテクニックを使いこなしているとはまったく知らず・・・ 挿入して一分も持たずに射精・・・しかし真由美はフェラチオで私のチンポをしごき起こし、 即挿入。 素晴らしい・・・こんなに良い気持ちは初めてでした。ポンプのように吸い上げられたかと思うとあらゆる方向にチンポが捏ね繰り回され・・・・私は二回目の射精を・・・・ 私「おぉぉおおっ・・真由美ぃ〜・・・出るっ出るよぉ〜・・・おぉおおお・・」 真由美「いいのよぉ〜何回出してもいいのよぉ〜腰が動かなくなるまで私が吸い出してあげるからぁ〜」 真由美は私に最初と違い優しく語られると異様に興奮し、私も真由美のピアスの付いた乳首を引っ張り、体位を変えて正上位で叩き付けながらのグラインド。 風呂場の射精合わせて3回も射精しているので、随分持てていましたが、真由美のいやらしい喘ぎ声で私は4度目の射精・・・ さすがにもう中折れで挿入は出来ない・・・ すると妻は私のアナルを舐め始め、指先でアナルを弄り始めると、ゆっくり挿入し、 真由美「ガチガチに立てて上げるからね、あなたぁ」 私「ぉおっ・・・まっ、まゆみぃ〜・・おっぉおぉぉおおお・・」 真由美は私の尻の穴に指をゆっくり優しく刺し込み前立腺を刺激始めました。 始めは恥ずかしさがありましたが、真由美のテクニックのよさにたちまちチンポが痛くなるほど勃起! 真由美は指を抜くと、指先に付いたわたしの便を何の抵抗も無く口に入れ卑猥な舐め方をしていました。 私は真由美からバックでアナルを突き上げるように要求され、今までに無いくらいにカチカチのチンポを真由美のアナルへ唾液を垂らしてゆっくりと挿入・・・ 真由美「はぁぁっぁ〜そぅそう・・ね、根元まで突いて構わないから・・・激しく・・はぁぁぁぁぁっぁぁあっぁぁっぁぁっぁ・・」 私は初めての妻のアナルに確かめるようにゆっくりと根元まで入れると、今度はゆっくりと腰を引き、妻のアナルから出てくる自分のペニスを見ながら、次第に腰を早く動かし妻のアナルの締め付けに抵抗するように激しくストロークしました。 妻は頭を振り乱しもがく様に喘ぎまくりました。 私は妻への征服感で凄く充実感に浸り、11時に始めたSEXは午前4時まで続き、私は6回の射精をしました。 妻も満足感からか私の身体を丁寧に洗い、洗い終わるとチンポに口を添え優しくフェラチオ。 部屋に戻ると妻が「あなた・・・さっきはごめんなさい・・・」 私は妻のこの言葉を聞いて心の中で「あぁ、やはり真由美は私の妻だ、薬のせいもあるんだろう・・何とかマツケンから妻を離せれば、薬は抜けるだろう・・」と浅はかな考えをしていました。 しかし、それから毎晩真由美は私を求め、私はフラフラ状態に・・・・ 一週間を過ぎた日にマツケンが電話してきました。 マツケン「いかがです?改造された奥さんは?」 私「凄い・・の一言ですよ・・最初は不安でしたが・・・でもSEXマシーンのようになってしまって身が持ちません、はははははは・・」 マツケン「まぁ時間が経てば奥さんも変化するでしょうからね、フフフ・・」 私「今日は?」私は恐る恐る聞くと、 マツケン「奥さんからお薬頼まれていたからね、取りに来ませんか?」 私「あ、えっ、あ、わ、分かりました」 妻を行かせるより自分が行った方がいいだろうと思い、私は寝不足の身体に鞭打ちマツケンのマンションへ向かいました。 マンションへ着くとマツケンが玄関を開けて待っていてくれました。 マツケン「どうぞどうぞ」 私「あ、失礼します」 中に入ると前回と違い明るい日差しが入っていました。 マツケンがリビングのテーブルに乗せている袋を私に指差し、アレですよ、お薬。 私「あ、あの、お金は・・」言いかけると マツケン「お金?コレはゲームじゃないですか!ご主人!!、奥さんの変貌を楽しみましょうよ!」 私「えぇ、・・・」 マツケン「私は奥さんとはもうSEXはしませんよ、その代わりご主人が頑張らないと、奥さんは浮気しちゃいますよ!私はご主人の言うとおりに調教してあげたんですよ、はははははっははは・・」 私はマツケンのその言葉に安堵し、世間話をし自宅に帰りました。 私は妻に薬を渡す前に、自分で試して見ました。 良くテレビなどで覚醒剤を使用した理由に「疲れが取る為に」などと聞くからです。 妻がしていたように鼻から吸引を・・・・ その日の夜の私は朝まで妻を抱き、妻がグッタリするまでハメ捲くったのです。 子供が学校へ出かけた後に、二人で吸引しさらにSEXし、二人共に失神し、起きたときは夕方の五時でした。 私は会社を無断で休み、妻と二人お互い見合って、思い切り大笑いしました。 妻とこんなに笑ったのは久しぶりでした。 [Res: 2562] Re: 他人に墜ちていく妻14 スリル 投稿日:2007/11/27 (火) 11:29 [Res: 2562] Re: 他人に墜ちていく妻14 シビリアン 投稿日:2007/11/27 (火) 11:58 [Res: 2562] Re: 他人に墜ちていく妻14 スリル 投稿日:2007/11/27 (火) 12:35 [Res: 2562] Re: 他人に墜ちていく妻14 春 投稿日:2007/11/27 (火) 12:57 [Res: 2562] Re: 他人に墜ちていく妻14 間男 投稿日:2007/11/27 (火) 16:24 [2558] ニンフのように(芙美子覚醒)G 角笛 投稿日:2007/11/27 (火) 01:16 「奥さん、目をあけてみ。旦那さんを見てみ」
やや放心状態であった芙美子はゆっくりと両目をあけた。セックスに酔いしれ、妖艶な輝きをたたえていた。 「旦那さん、よっぽど溜まっていたんやなあ。奥さんの、アヘアヘ、ウッフン、している姿を見ていて 自爆してしまわはったようやでェ。悪いことしたなあ」 禁欲生活が長かった孝太郎は、芙美子と強盗さまのセックスに興奮し、椅子に縛られたまま射精していた。 多量のザーメンが無駄に散っていた。 「さあ、次はオレの番ッスよ、奥さん。オレは騎乗位を楽しみたいので このままこの上に坐ってもらえますか?」 仰向けに寝ていたテツは、既に硬く屹立した己の男根を指差して、その上に腰掛けるよう芙美子を促した。 芙美子は孝太郎の方に視線をやると、 「あなた……ごめんなさい……」 と言って、テツのチ○ポをアソコにあてがうと、そのまま腰を下ろした。 強盗さまほどではないが、孝太郎のモノよりは若干大きめの肉棒が深々と突き刺さった。 「あっふーん」 芙美子の口から声が漏れた。 中腰になってテツの上でしばらくのあいだ上下にピストン運動したあと、もう一度完全に腰を下ろすと 芙美子は前後に腰を振り始めた。芙美子が腰を振るたびに、ロケット形の大きなおっぱいが 上下左右に揺れ動く。それを見上げながらテツが苦悶の表情で快感に堪えていた。 「そんなに締まった状態で激しく腰を振られたら、我慢できませんわ。あー、出そう。 ちょっと止まって! あっ、あっ、あっ……」 テツの懇願をよそに、芙美子はなおも激しく腰を動かす。 「……、あっ、あああーーー……」 ドッキングから数分、テツが暴発した。 「あー、我慢できんかった。溜まっていたとは言え、……。情けない……」 「おい、テツよ。わしより先に中出ししよってからに……」 「アニキ、すまんこってす……。そやけど、この締まりと激しい動き……。堪えられませんでした」 芙美子が腰を上げてテツのチ○ポを抜いたが、膣口からなかなかザーメンが出てこない。 かなり奥の方で放出されているようであった。しばらくすると、白くて濃い液体がドロリと垂れ落ちてきた。 次から次からドクドクと溢れてきた。 「旦那さん、すまんなあ。テツのアホが中出ししてまいよったわ。まあ、ひとりヤッてしもたら ふたりやるのも一緒やろ? わし、二回戦に入らせてもらうわ」 と、強盗さまが言うや否やのタイミングに、既に芙美子は強盗さまに近づいてきていた。 強盗さまの肩に手をまわして自分から軽く唇にキスすると、あっけに取られて立ち尽くす強盗さまのチ○ポを フェラチオしだした。ときどき口をはなすと、 「もっと……欲しい……もっと……」 とつぶやきながら……。 半開きの目は色っぽく妖しい光りをたたえ、唇の端からは精液を一筋垂らしたまま、頬をピンク色に染め、 髪を振り乱し、汗ばんだ身体をしなやかにくねらせて……。 芙美子の官能レベルは第二段階に達し、ニンフォマニアと化していた。 芙美子は目覚めた……。 [2557] ニンフのように(芙美子覚醒)F 角笛 投稿日:2007/11/27 (火) 01:15 「んぐっ、んぐっ、んぐっ、……」
芙美子は強盗さまの肉棒を喉の奥深くまでスロートし、フェラチオの真っ最中であった。 強盗さまに髪をやさしく撫ぜまわされながら、頭を前後に動かし奉仕していた。 テツは強盗さまに代わって芙美子のアソコをしゃぶり上げていた。 ヌチャヌチャ、ピチャピチャ。いやらしい音が交じり合い、あたりは甘酸っぱい匂いに包まれていた。 「溜まってるからそれ以上攻められると爆発しそうや」 と言うと、強盗さまは充分に勃起したイチモツを引き抜いた。 芙美子の口から強盗さまのチ○ポの先へ向かって、唾液が糸を引いた。 「奥さんの名前は芙美子やったなあ? 旦那さんには悪いけど、奥さんをいただかせてもらうでェ。」 芙美子を仰向けに寝かせて股を開かせると、強盗さまはチ○ポの先を膣口にあてがった。 「奥さん、わしの言うとおりに言ってくれるか? 『芙美子のオメ○に強盗さまの極太のチ○ポを ぶち込んでください』と。さあ早く!」 強盗さまはイチモツの先端で膣口のふちをなぜまわしながら言った。 「そんな……恥ずかしいこと……言えません……」 芙美子は弱々しい声でそう答えた。しかし、目は完全に濡れていた。 「言うてくれな入れてあげへんでェ。旦那さんもケガすることになるし……。さあ!」 芙美子は少しのあいだ躊躇していたが泣きそうな声で、 「芙美子の……アソコに……強盗さまの……○ン○を……入れてください……」 と言った。 「旦那さん、そういうことや。悪く思わんでくれや」 と言うと、強盗さまは孝太郎のモノよりもひとまわり大きな男根を芙美子のアソコに挿入した。 「あっ」 と声を上げて芙美子はビクンと身体を反らせた。 「おお、こりゃまたキツイなあ。エエ締まりしとるわ。2週間ヤッてへんから、一発目はあんまりもたんゾ。 あかん、あかん、あかん。そんなきつうしたら出てしまうがな。我慢できひんゾ」 正常位でピストン運動しながら強盗さまがうれしい悲鳴を上げた。 その横では、テツが食い入るように成り行きを見守っていた。 「あっ、あっ、あん、あん、……」 規則正しく嬌声を上げている芙美子の口をキスで塞ぐと、強盗さまは耳元でつぶやいた。 「一発目は奥さんの口の中に出したいから、大きく口を開けてくれるか?」 押し寄せる快感に攻められ、抵抗することを忘れてしまった芙美子は言われるままに口を開いた。 「アカン!!」 激しく腰を動かしていた強盗さまはチ○ポを抜くと、芙美子の唇を割って巨根を差し入れた。 芙美子の口の中で2週間蓄積された大量のザーメンが放出された。 芙美子の口を精液で犯した満足感に酔いしれながら強盗さまはチ○ポを抜いた。 量が多すぎたのだろう。肉棒が抜かれる際に、芙美子の唇の端から白濁した濃い液体が一筋垂れた。 「奥さん、飲んだらあかんし、吐き出してもあかんでェ。旦那さんに見てもらわなあかんしなあ。 こぼさんように口をゆっくり開きや。旦那さん見えるか? 奥さんの口の中が、わしの子種でいっぱいやでェ」 孝太郎はまばたきもせず、芙美子を凝視していた。 「さあ、奥さん、もう飲み込んでもエエでェ。はい、ゴックンしよか?」 芙美子の喉が二度、三度、ゴクンと大きく動いた。 芙美子は強盗さまに言われるまま、おびただしい精液を嚥下していた。 [2550] 他人に墜ちていく妻13 澤野幸志朗 投稿日:2007/11/26 (月) 13:11 暫くの間沈黙が続き、マツケンは妻に丹念にフェラチオをさせ始めました。
私は目の前でその光景を見せられていました。 妻の陰部にはピアスが音を立てる程装着されている姿・・・ 私はボトルのワインをいつの間にか空けていました。 マツケン「おっっ・・・出すぞっ!真由美!・・・」 マツケンは妻の口に射精を果たすとキセルを取り出して乾燥大麻を入れて、ゆっくりと吸い始めました。 マツケンの股間から顔を上げた妻もマツケンにベッタリ寄り添い、マツケンがキセルを妻の口に持っていくと大きくゆっくりと吸い込み鼻から煙を出す妻の姿に私はまたもや驚き身体が硬直しました。 妻は何度も大麻を吸い、私とは目も合わせません・・・ マツケン「真由美、また夕方からは良い主婦に戻れよ、そして今夜から旦那ともSEXするんだ!」 真由美「はい、言われた通りに致します・・・」 私は結局妻とその場では会話する事さえ出来ませんでした・・・ 帰り際にマツケンに「約束はこの世界では絶対なんで筋は通しますよ・・・」と脅しに似た言葉を言われました・・・。 駐車場に行くと妻は助手席では無く後部座席に座りました。 私「い、いつから・・・なんだ?」 妻「・・・フッ・・・いつからなんだ?ですって?あなたが仕組んだんじゃないの?」 私「っ・・・」 妻「私さぁ、こんな行為本意じゃなかったんだよぉ〜、でも大麻とか薬とか使われて、ほんと、訳分かんないってかさぁ、もうSEXが欲しくて欲しくて・・・それも滅茶苦茶なSEX・・・私もう元に戻れないかも知れないよぉ、それでもいい?・・・」 私「・・・ちょ・・ちょっとした悪戯だったんだ・・ごめん・・ごめんよ真由美・・・」 妻「・・いいのよ、あなたは私をこんな女にしたかったんでしょ?ヤリマン女に!」 私「い・・いや・・お前が不倫・・するか・・なって・・・」 妻「私も最初あなたの仕組んだ事って知った時は許せないと思ったわよ!・・・でも今はそんなのどうでも言いの・・お薬は松田さんが中毒にならない程度で微量だって言うし、最初はされる事全てが怖かったけど、今は全然平気よ。あなたにこんな事言うのも変だけど、あたしマゾみたい・・」 私「・・・しかし・・」 妻「・・あとね・・・実は松田さんからお小遣い貰ってるのよ、気持ち良く遊ばせてもらってお小遣いまで!」 私「・・・で・でも後3ヶ月で・・」 妻「私は終わりたくないの・・松田さんにもお願いしてるのよ、いいでしょ?ね?」 私「い・・いや・・しかし・・」 妻「お願い!松田さんから許し無くてもあなたとSEXしてあげるから!ね!いいでしょ!」 私は返答が出来ませんでした・・・と言うより、この妻の変貌振りにパニック状態でした。 私が知る妻は清楚で凛とした態度で善悪をハッキリさせる誠実な女・・・・のはずが・・ 覚醒剤を使われて、この短期間でここまで変わるものなのか・・・・。 自宅に帰る途中、スーパーで買い物をする妻の姿はいつもと変わりません、近所の人との挨拶や世間話をしている姿に、何かホッとする私でした・・・。 自宅で食事を作る姿もいつもと変わらず、子供達との会話もいつもと何も変わらない。 やはり妻が言うように中毒にならない程度の微量の、快楽だけの為の覚醒剤?なのか? 子供達が就寝し、それから一時間ほどすると 妻「あなたぁ、久しぶりにお風呂一緒に入らない?」 私「あ、ああ・・・」 脱衣所で衣服を脱ぐ妻を見て、昼間の情事を思い出しました。 妻の身体は良く見ると片側の乳首にはピアスが三連づつ、陰毛は無くなり、奴隷女の火傷の痕がくっきり残り、陰部のピアスは片側のヒダに6連、全部で12連リング。 クリトリスは完全に剥き出し、クリトリスを以前覆っていた皮の部分にもピアスが2連。 妻「恥ずかしいわ、そんなに見ないでよ・・・でも嬉しいんでしょ?妻が壊れてる淫乱女のほうが」 私「い・痛くなかったのか?」 妻「もう!そんな話やめてハメ狂いましょ!」 妻はそう言うと私のチンポを口に含み、物凄い音を立ててフェラチオを始めました。 昼間出したはずなのに・・・ 妻のフェラチオがあまりにも素晴らしく、私に色んなことを考えさせる事をさせることなく・・・ 私「も・・もう・・出そうだ・・」 妻「・・うん・・出してぇ・・飲むからぁ〜・・チュッポ、ジュルル・・」 私が射精後、妻はやはり丁寧に精子を飲み干すと、二人無言でお互いの身体を確認するかのようにボディソープで洗い合いました。 妻は先にガウンを着てリビングへ行きました。 私はマツケンへの怖さもありましたが、妻がSEXにこんなに従順になった事に嬉しくもありました。 妻に遅れてガウンを着、リビングへ行くと、妻が何かをしています。 私はそっと覗くと・・・ テレビや映画でしか見たことはありませんでしたが・・・ 妻はなんと!ストローでコカインの吸引をしているのでした!! 丁度吸い終わったのか、顔は上気し、目はウツロになり、ソファーに大きくM字開脚しピアスがキラキラと淫靡な輝きを放っていました。 私「お・おい、そんな事まで・・・やばくないのか?」 妻「さぁ?・・凄くいい気分よぉ〜」 私「い・家ではやめようよ、真由美ぃ」 その時初めて知ることとなりました。 私の妻、真由美はもういない・・・と。 妻「はぁ〜!?こんなんでもしないとあんたとSEXなんか出来る訳ないでしょ!」 私がしでかした妻を侮辱する行為で妻自身も怒り、私を許さないと言う意味の言葉・・・ 私「・っく・・・」 妻「さぁ、早くSEXしましょ、二時間はハメ狂いたいわ!!」 [Res: 2550] Re: 他人に墜ちていく妻13 春 投稿日:2007/11/26 (月) 13:40 [Res: 2550] Re: 他人に墜ちていく妻13 シビリアン 投稿日:2007/11/26 (月) 14:49 [Res: 2550] Re: 他人に墜ちていく妻13 スリル 投稿日:2007/11/26 (月) 15:17 [Res: 2550] Re: 他人に墜ちていく妻13 達也 投稿日:2007/11/26 (月) 23:42 [2548] 調教される妻2 ハルジ 投稿日:2007/11/26 (月) 08:20 いよいよ妻が口説かれる日がきました。私は悪友とその依頼主Yさんと、ねんみつに話しあいをしました。そして、二人に妻がどんな女に変わっても、文句などは言わない約束しました。妻には二人の事仕事で世話なってると説明しました。二人は、私の家にきました。酒を飲みはじまり、妻は二人と結構いいふういんきになりました。そこからYさんが本領発揮です。私は酒が弱い為直ぐに寝てしまいました。まさか初めて会う人だし、私が居るから妻も相手にするわけないなあと思い安心して寝ました。続きは又書きます
[2544] ニンフのように(芙美子覚醒)E 角笛 投稿日:2007/11/25 (日) 19:09 「奥さん、そこのソファーに深く腰掛けてくれるか。そうそう。ほんで脚をM字型に開いてや。
開脚、開脚! 全開やで。強盗さまが検査してあげるでェ」 「そんな、恥ずかしい」 テツが無理やり脚を開かせておさえて股間に顔を近づけると、強盗さまも顔を近づけてきた。 「奥さん、キレイなオメ○してるなあ。テツ見てみィ。ピンク色のオ○コやで。 もうエッチな涎をいっぱい垂らしとるでェ」 芙美子の小陰唇を開いたり閉じたり、また、クリトリスを指先でころがしたりしながら 強盗さまとテツは芙美子のアソコを弄んでいた。 強盗さまがまず人差し指を秘裂に挿入すると、膣の中を探り始めた。 「なかなか締まりも良さそうやなあ。よう濡れとる。グチョグチョや。 気持ちのエエとこ探させてもらうで」 さらに中指も差し込んで、二本の指でゆっくり内壁をまさぐりだした。 「ああっー。そんなっ。んっ、んっ、うっふーん……。あん、あん、あん……」 強盗さまに膣襞をかきまわされ、Gスポットを刺激されて芙美子は嬌声を上げた。 「ああーーー!!」 芙美子のアソコから潮が吹いた。 「どれどれ、どんな味かな? 強盗さまに賞味させてくれるか?」 強盗さまは芙美子の股間を持ち上げ、まんぐり返しの姿勢にするとアソコに顔をうずめて舐めだした。 クリトリスや陰唇を下から舐め上げるように、ベロン、ベロン、と音をたてて……。 そのあいだ、テツは芙美子のおっぱいを揉みながらディープキスを試みていた。 芙美子は全身からドッと汗を出しながら、快楽に身をまかせていた。 官能の波にもまれ、既に何が何やらわからなくなってきている芙美子であった。 官能レベルは第一段階に達しており、もう芙美子自身にコントロールはできなくなり始めていたのだ。 「ほな、そろそろわしらのチ○ポをかわいがってもらおか?」 強盗さまは仁王立ちになると、芙美子の顔の前に男の欲望の塊を晒した。 [Res: 2544] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)E かず 投稿日:2007/11/25 (日) 19:17 [Res: 2544] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)E ひろし 投稿日:2007/11/26 (月) 12:02 [Res: 2544] Re: ニンフのように(芙美子覚醒)E 角笛 投稿日:2007/11/26 (月) 22:06 |