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[2079] 不動産屋との出来事D のりのり 投稿日:2007/07/02 (月) 18:41
「奥さん、そろそろお願いしますよ」
汗だくの社長はとうとうトランクスを脱ぎました。そこには私のものをはるかに上回る巨大な肉棒がそびえたっていました。まさにペットボトルのように太く、長いものです。
「奥さん、これがほしいんじゃないですか」。
仰向けに妻を寝かせ、そこをまたぐようにして、社長は立ちました。妻は上半身で起き上がり、それまではおっていたブラウスを自ら脱ぎ去って上半身裸になると、無言で社長の肉棒を握りました。
「奥さん、さっきの指みたいに口にいれちゃってもいいんですよ」
そういう社長を甘えたような顔で、しかし既に快感におぼれていることが十分にうかがえる目で見上げた妻は、
「ああ、大きい・・・」
と言いながら、躊躇することなくそれをほおばりました。
主人のものとは全然違う・・・・。そんな妻の想いが聞こえてきそうです。
大きくてほおばりにくいのか、妻はいったん立ち上がると、社長の前にひざまづく体勢になって、再び肉棒をくわえます。フェラのテクはなかなかのものでは、と私自身思ってましたが、しばらくすると社長も
「奥さん、なかなか上手ですね」
と漏らしました。妻は目を閉じ、或いは社長をそのなまめかしい瞳で見つめながら、次第に口の動きを前後に激しくしていきます。と思うと、動きを停止し、やさしく舌先で棒の先端、裏表、根元、そして袋まで、丁寧になめまわしていきます。巧みに手をそえながら、そして社長を見つめながら行為をする妻。興奮する光景です。妻のテクニックに社長はがまんできなくなったのか、
「さあ、奥さん、これを入れませんか」
と妻に聞きました。
妻は無言でこくんとうなずき、細い腰にいまだ巻きついていたタイトスカートを自ら脱ごうとします。しかし社長は
「いいです、それは、はきながらやりましょう」
と言って、妻の動きを制したかと思うと、そのまま強引に妻の両足を開いてかかえあげ、自分がふとんの上に座って、妻を自らの上にまたがせました。しかしすぐに挿入はせず、じっくりと味わうかのように、またもキスを始めました。もはや妻も何の躊躇もありません。自ら舌を出し、互いの唾液をからませながら、むさぼりあうように、激しい口づけを交わします。黒のタイトスカートのみを身につけ、社長にまたがり、私とは違うそのたくましい背中にしっかりと手を回して、キスをする姿は、非常にそそられるものがありました。

「社長、入れて・・・。早く入れてください・・・・」
妻があえぎながらか細い声で社長に懇願します。社長は無言のまましばらく胸へのキスを続けましたが、そのうち妻を少し持ち上げ、スカートを大きくめくると、ゆっくりと巨大な肉棒の先端を妻の秘所にあてがいました。妻は自ら腰を一気に落としていきます。
「はあんっ!」。
激しい声を発したかと思うと、妻はあごを突き上げ、天井をみあげるような格好になりました。
「ほら、奥さん、自分で楽しんでいいんですよ」。
社長は妻の耳元でささやきます。早うちの私とは、騎乗位を体験したことはほとんどといっていいくらいありません。指を使って擬似騎乗位をしたことはあるのですが、これとて、頂点に達することもありませんでした。そんな妻が今、初めて味わう巨大な肉棒を飲み込んで、その腰をみだらに前後に動かし始めました。
「あんっ、あんっ」
妻はあえぎながら腰を使います。
「そうそう、奥さん、どんどん動いて。気持ちよくなっていんですよ」。
社長は余裕を見せながら、舌と手で妻の胸、乳首への攻撃を続けます。妻は動きを早めながら自ら社長にキスを求めます。唇をむさぼりながら、激しく腰を打ち付けるように、妻は動きます。
「あっ、あっ、あっ!」
「いいですか、どうですか、奥さん?」
「いいのっ! ああん、いいっ!!」
「いいですか、いいんですか?」
「いいっ! いいっ! ああっ、・・・・こんなの初めて!!」
腰を前後に動かし続ける妻は頂点に向かって急速に走り始めたようです。私との行為では肉棒を入れたまま達したことは勿論ありません。結婚前を含めても性体験が豊富とはいえない妻が、初めて体験する行為でした。
ああ、もうおかしくなりそう。あなた、すいません・・・。妻はそう思いながら、自らの本能に従い、腰を前後、上下に激しく動かします。
「いやんっ!」
胸を攻めるのをやめると、社長は両手で妻の細い腰をつかみ、前後に荒々しく揺さぶり始めました。
「はあん! あっ! あっ! あっ!」
妻の嬌声が高らかに室内に響きます。
「どうですか、いきますか、奥さん」。
社長も息を荒げながら妻に聞きます。もはや二人とも汗びっしょりです。
「ああ、いいっ、いいのっ!」
妻の腰の動きが狂ったように早まったかと思うと、ついに妻が叫びました。
「ああっ、イクっ! イッちゃう!!」。
「いいですよ、気をやってください。遠慮しないで!」。
「ああんっ、イクっ!!」
ついに妻は達してしまったようでした。社長にまたがったまま、妻は大きく肩で息をしています、社長はやさしく口づけをし、妻も快感に達した表情でそれに答えます。

[Res: 2079] Re: 不動産屋との出来事D FUN 投稿日:2007/07/03 (火) 21:03
続き楽しみにしてます!

[Res: 2079] Re: 不動産屋との出来事D さんたろう 投稿日:2007/07/03 (火) 23:58
早く続きをお願いします!我慢できません。