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[1696] 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章2 津田 九衛門 投稿日:2006/12/21 (木) 02:23 二人の入浴後も私は手錠を掛けられたままでリビングの床に座らされました、ソファーでくつろぐ社長に
慶子がお酌をしています。 「慶子、私が用意した下着はどうだ、気に入ったか」 「はい、気に入りました・・・・・」 「バスローブを脱いで見せてごらん」 言われるままにバスローブを脱ぐと、現われたのは薄紫色のシルクの下着でした、サイズが少し小さいのか フルバックのパンティーがお尻をカバーしきれず尻肉に食い込み、妖艶な雰囲気を醸し出していました・・・・・ 「良く似合ってるじゃないか、そうだ写真を撮っておこう」 カメラを手にした社長は、慶子に色々なポーズをとらせました。 「身体を向こうに向けて顔だけ振り向いてごらん、いいぞぉ、次はそのままのポーズでパンティーを少し 下げて半ケツにしてごらん、おぉそうだイヤラシイな慶子は、良いぞぉよぉ〜しじゃあブラを上にずらして 片方だけオッパイを出して」 私を気にしながらも社長の言いなりになる慶子を見ていると、いたたまれない気持ちになってきました・・・・・ 「よし、自分で乳首をつまんでもう片方の手はパンティーの中に入れるんだ、よしよし良い子だ・・・慶子は はオナニーもするのか?」 「・・・いいぇ・・・しません」 「観てみたいなぁ人妻のオナニー、なぁあんたも観たいだろ女房のオナニーを」 「・・・・」 「ほらっ 旦那も見たいって言ってるぞ」 「・・・・できません」 「しょうがない、手伝ってやるから」 私と向かい合うように慶子を床に座らせ、股を大きく開かせると社長が慶子の背後からパンティーの中に 手を入れました。 「ほら、こうすれば良いだけだぞ、自分でやってごらん」 「・・・いやっ」 「しょうがねぇな〜」 社長がパンティーをむしり取りました、股を閉じようとする慶子の動きを征し強引に淫裂をまさぐり始めました・・・・ 「あぁ 社長 あっ お願いです いやっ!」 顔をゆがめ歯を食いしばりながら社長の責めに耐える慶子・・・・しかし女の本能がビクンッビクンッと身体を 震わせ、やがてビチャビチャと淫靡な音をたて始めました・・・・・ 「ほらぁ〜指だけでこんなに濡れてきたぞ、本当はしたくてしょうがないんだろ、ええ」 必至に閉じていた股を徐々に開き始める慶子、身体の力が抜けていくのが手に取るようにわかります・・・・ うなだれる慶子の唇を強引に奪う社長、口の周りや鼻、顔中を舐めまわした後、慶子の顎を押さえ大きく 開かせた口の中に大量の唾液を流し込みました・・・・・ 慶子を責め続けながらモゾモゾとパンツを脱いだ社長は、無言で慶子の手を掴みペニスに運びました、 社長の言わんするところを感じ取ったのか、それとも自らが欲していたのか慶子は社長のペニスをしごき 始めたのでした・・・・こんなにあっさり、これは悪夢なのか、夢なら早く覚めて欲しい・・・・しかし耐え難い 現実はまだまだ続きました・・・・ 「慶子、欲しいか?欲しくなってきたのか?」 「・・・・」 「よし しゃぶれ」 立ち上がった社長のペニスをごく自然に咥える慶子、羞恥心も緊張感も捨て去った瞬間だったのでしょうか 唇をすぼめ真珠の一粒一粒を吸い玉を揉みながら咥える、休む事無くしゃぶり続ける・・・・ 「さあ やるかぁ 寝ろ!」 「でも・・・ここじゃぁ・・・」 「だめだっ旦那に見せてやりな、俺の女になるところを」 私の方へ淫裂を向け寝転がる慶子、慶子の膝を抱え上げ上から重なる社長、慶子が硬く大きくしたペニス が私の目の前で慶子の核心部分を犯していく、小刻みに腰を振りながら徐々にペニスを埋没させる社長 すでに愛液を溢れさせていた慶子の淫裂は、真珠の一粒一粒を絡め取りながら社長自身を受け入れていく・・・ 「はぁ〜んぅ〜あぁ〜」 一度ペニスを根元まで差し込み、女陰の温もりを味わうかの様に動きを止める社長、一呼吸おいた後激しい ピストンで慶子を犯し始めました・・・・ 「あっあっあっあぁ〜あっあっあっあいっいっあはぁ〜」 息も絶え絶えに喘ぐ慶子、太股や尻肉を波打たせ溢れ出た愛液がアナルを濡らし尻の割れ目へと流れ込む 体位を変えるために一度ペニスを抜いた時チラッと垣間見えた慶子の淫裂は、物欲しそうに口を開け肉ひだを 露出させていました・・・・ 「ほらぁ 後ろから入れてやるからワンワンスタイルになれ」 私にお尻を向け四つん這いになる慶子、間髪入れずに慶子の腰をがっちり押さえ込みペニスをぶち込む社長・・・ 「どうだ、気持ち良いのか」 「あっあっいい、いいあぁ〜」 「ほらぁ 旦那に見られて恥ずかしいなら止めてもいいんだぞ」」 「いやっもっと、もっとしてぇ〜気持ちいい、社長〜」 嘘だ、嘘であってほしい、全ては一晩を乗り切るための芝居だ・・・・ 再び体位を替え慶子が上になり、慶子自ら社長のペニスを淫裂に導き腰を沈めました、ペニスを根元まで 飲み込むとグイグイと腰を押し付け、スウィートスポット探るかのように腰をくねらす・・・・ 「はっはっはぁ〜いい、社長、あっいい〜」 「もっと、腰振れ〜」 私の存在はすでに慶子の頭の中から消えさっているようでした、ヌチャヌチャと淫靡な音をたて腰を激しく 振り続ける、ヒクヒクとうごめくアナルが慶子の快感度合いを示しているようでした・・・・ 「あぁ〜あぁ〜あっあ〜ん・・・いい、あはぁ〜もっと、もっとよぉ〜いやぁ〜とまらない、とまらない」 「ん〜おぉ〜うぅ〜あぁ〜」 次の瞬間慶子の腰を社長が押さえ込み腰の動きを強引に止めました・・・ 「あっ あぁ〜 社長〜」 慶子が腰を上げるとヌルッとペニスが飛び出し、後を追うように淫裂から糸を引き大量の精液が流れ出ました・・・ まさか中出しされるとは・・・・ 「慶子、きれいにしろ」 身体を後ろにずらし自分の愛液まみれのペニスを舐めまわす慶子、淫裂からは染み出すようにまだ精液を 垂らしています・・・・ この後二人は別室に消え歓喜の声をあげ続けていました・・・・ 続く |