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[1689] 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章1 津田 九衛門 投稿日:2006/12/19 (火) 11:03
 景気の低迷期ではあったが、私達夫婦は郊外に土地建物を借りフラワーショップを始めました、開店当初
は客もつきませんでしたが、数年後にガーデニングブームが訪れると郊外という土地柄広い駐車場も確保
でき、毎月いや毎日予想以上の成果を上げ規模を拡大しました、しかし好事魔多し、妻の不注意から小出火
を出してしまい、借りていた土地建物を返さなくてはならなくなりました、やむなく移転する事になったものの
現状の事業規模を維持したいという思いから、再び郊外に広い土地を借りました、しかしバブルの様な
ガーデニングブームも一段落し以前のように儲かる商売ではなくなっており経済的にも追い詰められて
いました、しかし過去の栄光にすがりついていた私達は無理に無理を重ね手を出してはいけないと思い
つついかがわしい業者に手を出してしまったのでした。
毎日厳しい取立てに追われ更に借金を重ねる、完全に抜け出せない落とし穴に落ちています、そして今日も
そのうちの一社が朝から自宅に押しかけ返済を迫られました。

「あのなぁ、もうあんた達に完済は無理だ、最悪の事態って事も考えなきゃ、だけどそんな事されちゃ
こっちも困るしなぁ、だけどこの状況じゃあどうあがいても無理だ、で今日は一つ提案があるんだよ」
「提案?どんな内容か聞かせて下さい」
「あんたらが三社の業者から借りている金をうちの一社にまとめる、そして返済の計画を組み直す、それから
今の状態を元金としこれ以上の利息はつけない、どうだ?悪い話じゃないだろ、ただし三社を一社にまとめる
のに金が掛かる、その手数料をある方法で払ってもらいたいんだが」
「ある方法?いったいどんな?」
「簡単な事だ、奥さんにちょっと働いてもらいたいんだ、うちでね」
「私が、ですか?」
「ああ、前から思ってたんだが奥さんは土をいじるような仕事は似合わないんじゃないかってね、確か33歳
だったかな、女ざかりじゃないですかそれなのに毎日借金の返済に追われているんじゃ可愛そうだ、だから
ちょっとした息抜きをさせてあげようと思ってるんだ」
「どんな仕事をすれば、仕事の内容は?」
「一晩だけ私の家に泊まってもらいたいんだ、まあ早い話が一夜妻だ」
「そっそれは・・・・」
「まあ一晩考えてくれ、また明日来るからそれまでにな」

「あなた、一夜妻って?」
「一晩社長のいいなりになるって事だよ、だけどそんな事無理だ」
「じゃあ私達社長の言うとおり自己破産するかないのね」
「・・・・・」
「このお店はあなた一人の店じゃないわ、私だって一生懸命やってきたのよその為に子供も産まないで,
このままつぶしたくないわ、それにもとはと言えば私の不注意が原因でしょ、あなた許してくれるなら私が
一晩我慢すれば・・・・」
「・・・・・」
自分の無力さを感じました。

その週の土曜の夕方迎えの車が来ました。
「明日には帰ってくるのよ大丈夫、心配しないで」
「・・・・」
何も言えないまま妻を見送ろうと思ったやさきでした・・・・
「旦那さんも一緒に乗るんだよ」
「えっ私もですか」
「ああ、社長の命令だからな」
半信半疑のまま私も車に乗りました。

到着したのは都内の高級マンションの一室、必要最低限の物しかないという活感が感じられない殺風景な
室内、私達の到着後30分ほど遅れて社長が現れました。
「悪いねぇ待たせちゃって、しかしよく決心してくれたよ、まぁある意味こっちも商売上がったりだけどな」
「あのぉ社長、なんで私もここに・・・・」
「あぁ〜 自分の女房の事が心配じゃないのかあんたは」
「ええ、心配は心配ですけど・・・・」
「まあいいや、とりあえず自分の家だと思ってくつろいでくださいよ、飯でも食ってそれからだ」
部屋には私達と社長それから二人の男、不安と緊張で私も妻も食事はほとんど受け付けませんでした。

「奥さんの名前を聞いてなかったな」
「・・・慶子です」
「そうか慶子かぁ、仮にも今は私の妻なわけだ、だから今から奥さんの事を慶子って呼ぶ事にするよ、いいね」
「・・・・」
「じゃあ慶子、風呂に入るから背中流してくれ」
「・・・はい」
「それから旦那さん、女房の事が心配ならこれから始まる事を全部見ときな」
私は後ろ手に手錠をかけられ身体の自由を奪われました。
社長に肩を抱かれ風呂場に向かう慶子、脱衣所につくなり社長は服を脱ぎ慶子にも脱ぐよううながしまます、
しかしなかなか決心がつかないのか服を脱ぐ事をためらっていました。
「あなたは何の為にここへ来てるか忘れないで欲しいな」
あきらめた慶子は服を脱ぎ始めました、ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になったところで社長の手が慶子に
伸びてきました。
「下着は私が手伝ってあげよう」
慶子の背後からブラを外しました、すぐさま手で乳房を隠す慶子、つづいてパンティーに指を掛け膝まで降ろし
ました、後は慶子が自ら足を抜き生まれたままの姿で足早に風呂場に入りました、しかし風呂場の扉は開け
放たれたままで、中での様子が見える位置に私は座らされました、かいがいしく刺青の背中を流す慶子
はらわたが煮えくり返る思いでした・・・・・
背中を流し終えると慶子は社長の前に回りこみました。
「30過ぎでこんな奇麗な形したオッパイはめったにないぞ」
そう言いながら慶子の乳房に手を伸ばす社長、乳房を揉まれながらも慶子は少し引き気味に身構えています
しかし休む事無く胸から腹部そして下腹部へソープを付けた慶子の手が徐々に下がっていきます。
「慶子はこういうのを見るのは初めてかな」
社長示すペニスはゴツゴツと不自然な突起がいくつもありました。
「これ・・・?」
「真珠を埋め込んでいるんですよ女性に喜んでもらう為にね、奥さんも後でゆっくり」
慶子は真珠の感触を手で確かめるかのようにペニスを洗い、更にその間ペニスから視線を外す事はまったく
といっていいほどありませんでした。
「さあ今度は私が慶子を洗ってあげよう」
「いえ、私は自分で洗いますから」
「だめだっ!さあ立って、向こうを向いて壁に手をつきなさい」
ボディーソープをつけた社長の手が慶子の背後から、胸、腹、お尻そして前へ。
「もう少し足を開いてごらん、それからお尻を今より突き出しなさい」
慶子の身体についたボディーソープを洗い流すと尻を左右に割り、アナルと淫裂を晒します、お産経験のない
慶子の淫裂は少女のようにピタリと閉じています、その淫裂に社長が指を這わせました。
「あぁ」
慶子の喘ぎ声を聞き、いたたまれなくなった私は目を閉じ下を向きました、しかし次の瞬間見張っていた男に
髪の毛を掴まれ上を向かされました。
「社長に言われただろ、目を閉じるなよ」

広い湯船の中で少し離れて温まる二人。
「旦那とは一緒に風呂に入るのかい」
「いいえ、一緒には」
「そりゃいけないな、もうちょっとこっちに来なさい」
慶子の腕を掴むと自分の方へ引き寄せ向かい合う形で座る二人、私に表情が見えないようにと私から顔を
そむける慶子、湯船の中は見えませんが小刻みに動く慶子の身体は社長の責めを受けている事を物語って
います。
「慶子、フェラチオは得意か?」」
「・・・・」
「よぉ 旦那さんよお、いつもしゃぶらせてるんだろ」
私は黙っていました・・・・
「社長が聞いてんだよぉ!ちゃんと答えろ!」
再び見張りの男に髪の毛を掴まれどやされました、それでも私は黙っていましたが慶子が自ら・・・・
「・・・しています・・・いつも」
か細い声で言いました・・・・
「そうかぁいつもか」
社長が右手の人差し指を慶子の口の中に入れます。
「この可愛い口でそんな事をしてるのか、じゃあ頼むよ」
社長が湯船の中に立ち上がり、慶子の目の前にペニスを突き出しました、目に涙を浮かべながらペニスに
手を伸ばす慶子、慶子につられて私の目からも涙がこぼれ落ちました。
「おお、気持ち良いぞぉ上手いじゃないか、上の口がこんなに気持ちいいなら下の口も期待できるな」
妻が他人のペニスをしゃぶっている・・・・
5分ほどの時間が非常に長く感じました、しゃぶっていた慶子の動きが止まり口からペニスを吐きだすと
そのまま湯船の外に顔を出し口から糸を引きながら大量の精液を垂らしました。

「社長、本当に、本当に明日には帰してもらえるんですよね・・・・」
「それはこれからの慶子の働き次第だな ここを使っての」
「あぁっ」」
湯船の縁につかまり身体をのけ反らす慶子、ばら色に染まった肌が印象的でした・・・・

続く

[Res: 1689] Re: 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章1 まさ 投稿日:2006/12/19 (火) 21:20
早く続きをお願いします。

[Res: 1689] Re: 堕ちていく妻(おんな) 慶子の章1 たつや 投稿日:2006/12/20 (水) 07:58
旦那さんの前で『堕ちていく』・・・たまりません!続きお願いします!