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[1822] M性に目覚めて… ランド 投稿日:2007/04/05 (木) 02:31
妻の希望に会うような単独男性を探し始めて約半年 「この方なら…」と言うような単独さんにどうしても巡り会えずにいました。「私の希望を言ってたらいつまで経っても出来ないから…」との言葉に、今回は妻の意向を入れず私の独断で人間性のみを重視して単独さんを選びました。その方(卓也さん)と自分とで約一週間やり取りし、信頼出来る方と判断できたのでお互いに身元を明かし自宅に迎えます、身元が確かであれば自宅の方が安心ですし時間を気にしなくてすみますからね…。

妻には卓也さんの身元も知らせず写真すらも見せていません、「どうせなら、どんな人かも知らない方が気が楽だから…」本人を目の前にして「初めての他人棒がこの人…?」と思ってしまいそうな自分も嫌なのでしょう!? 女心だと思います。玄関を開けるとそこには、お気に入りのミニのワンピースを着て目隠しと首輪をし正座して出迎える妻が…「よろしくお願いします」との言葉もどこか震えているようでした。

「さあ、どうぞ!」卓也を促す私の言葉に立ち上がろうとする妻、その妻に「お前はそのまま這って行くんだ!」と言いつけます、そう、今日はSMプレイで妻を可愛がる事にしました。妻も私も、そして卓也にとっても初めての3P「きっとあなたの目が気になってプレイに集中出来ないし、いっそ身動きできない方が気が楽だと思うわ」と言った妻の希望で初めての3PはSMプレイになりました。

妻の首輪に繋いだリードを引きリビングまで誘導します、その後ろを付いて来る卓也、ミニのワンピからは妻の太ももとパンティーまで見えるはずです 「どうだい?後ろからの眺めは?」そう聞く私に「いい眺めですね〜白い太ももと黒いパンティーが凄くいやらしいですよ!」 その言葉に動きの止まる妻「早く来なさい!」リードを引きます「は、はい」妻は真性のMと言う訳ではなく、SMプレイもまだ数えるほど…やっと自分のM性を認識し始めた頃なのですが、この時に妻は恥ずかしいと言う言葉の意味と、Mとしての喜びを感じたそうです。

リビングのソファーに私と卓也が並んですわりその前に妻を立たせます 「どう?美人じゃないしスタイルも良くないけど可愛がって貰えるかな?」私の言葉に卓也が言います「勿論ですよ!人妻の色気ムンムンでたまりませんね〜!」「肌も綺麗とは言えないけど感度は良いんだよ、確かめてごらん!」「じゃ、遠慮なく!」そう言うと妻の後ろに立ちクンクンとわざと大袈裟に匂いを嗅ぎ始めます、首筋から胸元、そしてお尻へ…「いい匂いだねぇ〜奥さん、おじさんたまんない〜!」触られてもいないのに身をよじる妻、言葉責めにも過敏に反応します。 妻は32歳、卓也は44歳で私よりは下ですから、そんなにおじさんと言う訳ではありませんが、今回はエロおやじになり切って貰う為にわざと自分を「おじさん」と言ってもらう事にしました。

「肌触りはどうかなぁ?奥さん触ってもいいかな?」「そ、そんな…」戸惑う妻を私がたしなめます「触らなきゃ確認出来ないだろ!」仕方なく「はい…」とうなづく妻、ボディチェックの様に胸、腰と妻の身体を確認する卓也「スカートを捲くりなさい!」私の命令に戸惑いながらも仕方
なく従う妻「わ〜!いやらしいなぁ〜奥さんはこういういう下着が好きなんだぁ…?おじさんも大好きだよ〜」そう言いながら妻の太ももからお尻を撫で回す卓也、わざと親指を立てパンティー
越しのオ○ンコをなぞる様に前後に両手を動かしています、たまにクリトリスを突つかれ『ビクッ』となる妻に「あれ?どうしたのかな?痛いのかな?奥さん クククッ」意地悪く笑います。

メールのやり取りではあまりに真面目過ぎて「ほんとにこの人で大丈夫かな?エロモードに入れるのかな…?」と心配しましたが事前にしっかり打ち合わせをしたこともあり、何とかこなしています。ひとしきり妻の身体の感触を楽しんだ後「奥さん、もうたまらないんでしょ?おじさんがタップリ可愛がってあげるからねぇ〜」その言葉を合図に妻を後ろ手に縛ります。

縄尻を天井の金具に括り付け片足も吊るして、完全に身動きの出来ない妻の身体を卓也の手が這いまわっています、私は取り敢えずビデオ撮影に専念してしばらくは卓也に任せる事にしました。
ローターを取り出し服の上から妻のおっぱいにあてる卓也「気持ちいいでしょ?奥さん」妻には
拉致されて見ず知らずの男におもちゃにされる人妻、そんな感じでやれよ!と言って有ります
「気持ち良くなんかありません…」日常では有り得ない設定に妻もだいぶ慣れて来たようです
「そうか、服の上からじゃ気持ち良くないか?!直接あてて欲しいんだね?よしよし!」
「い、いえ…」「じゃ、おっぱい出さないとねぇ〜」と前ボタンを外し左右に開きます「ほぅら、可愛いブラが見えて来た!」「いや、出さないで〜」「出さなきゃあてられないよ、ほぅら、おっぱい出しちゃうよ〜」言葉責めを続けながらブラをずらす卓也 「あ〜あ、おっぱい出ちゃったよ奥さん、可愛いおっぱいだね〜凄くいやらしいよ〜」もう、妻にはどうにもなりません。

おっぱいにローターをあてながら「あれ?乳首硬くなっちゃってるのかな?奥さん」と卓也が続けます 「そ、そんな事ありません…」「そうかな?じゃ、おじさんがお口で確かめてあげよう…」
「さっ、奥さんのおっぱい吸っちゃうよ〜いいかなぁ?」「いや、や…やめて下さい」妻の言葉も聞かずにチュパチュパといやらしい音をたておっぱいを吸う卓也「おいしいよ〜奥さんのおっぱい」「ほぅら、乳首もこんなに硬くなって!これじゃあそこも、もうビショビショなんだろう?」「そ、そんな事ありません!」「そうか、じゃこれなら濡れちゃうのかな?」そう言いながら
ローターをマ○コへと滑らせていく卓也 「気持ち良くないなら何でそんなにクネクネするのかな?」否定出来ない、言葉が出ない妻…「そうか、やっぱり直接じゃないと気持ち良くないんだぁ…?でも、ほんとは濡れてるんじゃないのかなぁ?奥さん!」そう言うと妻のパンティーに手を入れ遠慮なくまさぐる卓也 「ほぅら、やっぱり濡れてるじゃないか!?こんな事されて濡れちゃうなんて奥さんほんと、淫乱なんだねぇ?」「そ…そんなはずありません…」「そう?気持ち良くないんだ?じゃあ、こっちも直接あてなきゃダメなのかな?よし、パンティーも脱がせてあげようね!」妻のパンティーに手を掛けます「い…いや…脱がさないで〜」「ほぅら、脱がすよ〜」焦らす様にわざとゆっくりパンティーを下げ始める卓也「ほらほら、毛が見えてきたよ〜あれ?おじさんに見て欲しくてちゃんと毛のお手入れしたんだ!?奥さんはほんと可愛いな〜、おじさん嬉しいよ」さらにパンティーを下ろす卓也「オ○ンコはまだ見えないかな〜」「おお!見えて来た、見えて来た!オマ○コが見えてきたよ!」そこからは一気におろします。

[1778] 妻よ・・・2 栗林利彦 投稿日:2007/03/18 (日) 13:54
倉本とひとみの壮絶な青姦が頭から離れない。
最愛のひとみが、憎いアイツの欲望に捌け口とされている事実。
清楚で大人しいひとみが、あれ程まで乱れる女とは・・・今まで考えもしなかった。
駐車場で見た光景は痴女そのもの。そこまでひとみを変えたアイツとのセックスとは。
無性に気になる。

「利彦さん、今日は頼まれた本持ってきたよ。はいそれと海外旅行の本」
「ああ、悪いな。なにせ暇でしょうがないもんで。久しぶりに読書でもしようかと思って」
「読書もだけど、利彦さんが旅行の本見るなんてどうしたのよ」
「はは・・・病気治ったらひとみと海外旅行しようかと思ってさ」
「えー本当に!楽しみだなー。私ハワイに行きたい。はー・・・でもそれにはお金沢山貯めないと」
「俺直ったら頑張るよ。倉本に負けないように」
「やっと前向きになってきたね。その調子よ!でも無理しないで、あの人に勝とうなんて・・・
 今までの利彦さんで十分よ。アッ・・・イヤーンどうしたの」
私が身体を拭いてくれていたひとみの乳房を揉んだのだ。
「また抜いてくれないかな・・・触らせてくれよ俺にも。俺の愛するひとみの熟れた身体を。
 憎いアイツが楽しんでいると思うと・・・俺悔しくてさ・・・嫉妬してるんだよ」
「憎いは失礼よ!酷い言い方よ。悔しいのは私もわかるけど。良いわ・・・触って」

ジャケット脱ぎ、ピンク色のサマーセーターに黒の光沢素材のタイトミニスカート姿だった。
赤系で刺繍入りの大変派手なストッキングに、黒のヒールを履いていた。
ひとみはサマーセーターの中に手をいれ、肩紐無しで真紅のブラを外す。
セーターには豊満な乳房と乳首の形が、驚く程リアルに浮き出ている。
透けてる少し黒ずんだ乳首の色が何とも刺激的・・・ペニスがビクビクする
「乳首吸いたい・・・」
「それはダメ、人が来たら・・・触るだけよ」
「豊満で柔らく・・・垂れないでツンと上を向いて・・・お前のオッパイはやっぱり最高だ・・・
 畜生・・・アイツも喜んでいるのか」
私はセーターの上から乳房を揉む。乳首を摘むとひとみはビクッと身体が動く。
「うん。喜んでくれてるよ。だからね〜あの人に畜生とか汚い言葉は止めてよ。失礼だって」

ひとみの白く細い指、ピンクのマニキュアで飾られた爪がイヤらしい。
見た事が無い高価なブレスレットや指輪。私達の結婚指輪は外されていた。
その指が滑らかに動き、私のペニスに絡みつく・・・
「派手なマニキュアだな・・・その指輪買ってもらったのか?」
「うん。プレゼンとされたの。勿論何度も断ったり、返したりしたわ。でも折角だったので・・・」
「俺達の指輪は・・・」
「あの人と会う時は、私はあの人の恋人としての設定なの・・・だから外しているの」
「・・・・・」

「ひとみ!上手くなったな・・・アイツの指導なのか。最高だよ・・・」
 そんなに上手いかな・・・あの人にはまだ下手糞だって、叱られればかりなのよ。
 沢山の技、色々指導されてるのよ。でもまだ半分も覚えてないんだ・・・
 利彦さんのは片手で十分だけど、あの人のは両手でしても足りないの・・・ほんと大きくて・・・
 アッ御免・・・失礼な事言ってしまって・・・すいません」
「いいさ、本当の事だもん。小さいのは仕方ないよ・・・悔しいけどもう負けを認めてるから。
 気持いいよ・・・そんなに動かすと出てしまう!もっとゆっくり・・・休み休みやってくれ・・・
 どんな時アイツには手でしてあげるのさ。お前の手捌きで逝かされてるんだな・・・羨ましいな」
「あの人手じゃ絶対逝かないわ・・・とても強いもの。車に乗ってる最中とか、食事中が多いわ」
「アウッ・・・もう駄目・・・逝く・・・」
手際よく指先を動かし、精子をテッシュに搾り出す。飛び散らないようにひとみが構えてていたが、
精子はだらしなく先からダラダラと流れ出るだけだった・・・
「やっぱり俺は、アイツに比べて子種の量も少ないよな・・・勢いも無いし・・・」
「そうね、全然少ないわね。利彦さんて昔から少ないじゃない。歳もしてるしね。
 それに今は病気もしてるから・・・あの人が凄過ぎるから。気にしないの。
 でもね、あの人量も半端じゃないし、水鉄砲みたいにドピュードピューって勢い良く遠くまで
 飛ぶのよ。何もかも驚きよ」

指導された巧みな指使いに、私のペニスなどもはや手加減してもらっても5分と持たない。
ひとみはお湯で濯いだタオルで、小さく萎んだペニスを優しく丁寧に拭いてくれる。
私の皮に包まれた先細りの亀頭。指先で摘み、余ってる皮を剥いて拭いてくれた。

「ちっちいよな俺の・・・貧弱だよ」
「利彦さん、そんなに一々比べたって仕方ないじゃない。人それぞれで身長などと同じよ。
 今更どうにかなるもんじゃないし、鍛えても筋肉にないに大きくはならないと思う。ここは・・・
 ・・・でも〜そうよね、こんな小さく萎えてると・・・皮も被ってるから、一層貧弱に見えるのは 確かかな・・・クスッ」

ひとみは指先で摘み、微笑みながら見つめている。
「ひとみは口に出されるのは嫌だって言ってたけど。アイツに出されたことは・・・」
「・・・うん、あるよ・・・御免ね、利彦さんのは一度も無いのに」
「そうか・・・アイツの・・・まさか飲んでいるんじゃ・・・」
「・・・うん、口で逝かす時は顔射されたり飲まされてる。濃くて量が凄いから大変なんだ・・・
 前髪から顔一面がドロドロにされちゃうし・・・それに飲み干さないと怒られるんだ・・・
 あの人の勢いが凄いって言ったでしょ。注意しないと喉の奥に一杯出されちゃうから。
 臭いと粘りが凄くて、注意しないと窒息死しそうで大変なの・・・」
「ひとみのその綺麗な顔にもか!奴の汚れた子種が・・・」
「そうなのよ、顔は辛いの・・・後が大変だし、汚されたって気持にさせられ・・・私も屈辱よ」
「でもひとみも変わったよな・・・いくらアイツが悪い奴だとしても・・・そこまでしなくても。
 この前・・・駐車場でアイツとしていただろう。俺見たんだよ」
「利彦さん・・・やっぱりあの姿見られたんだ・・・あの人が言っていたんだ。利彦さんが窓から
 俺達の姿見てるよって。私視力悪いから見えなくて・・・人違いだと思っていたんだ。
 それとさ・・・悲しい事言わないでよ・・・変わったなんて・・・私頑張ってるのに・・・」
「すまん・・・でも俺に隠し事しないでくれ。これからはどんな事でも正直に言ってくれよ。
 受け入れる覚悟したんだ。倉本にもお前の事と仕事について近く宜しくと頼むつもりだ。
 ひとみ、大事な事聞きたい。お前アイツと生でしていただろ。避妊は?」
「・・・大丈夫、今ピル飲んでいますから・・・御免なさい。妊娠は絶対まずいもん。
 利彦さんの子供も授からないのに、あの人の子供はさすがにダメよ・・・絶対に。
 利彦さんからもあの人にお願いしてくれるの。嬉しいわ、それなら安心する。
 あの人も良くしてくれるはずよ。私も後ろめたい気持から開放される気がする」
「ああ、お前達を公認するよ。俺が治るまでの間だけだがな。でもピル飲んでるってことは・・・」
「御免なさい・・・私謝ってばかりね。あの人いつも私の中に出してるの。断れなかった・・・
 仕事増やしてくれるって言うから。それなら安いモノかなと・・・あの人凄く喜んでいるし。
 これからは何でも詳しく話すね。色々と」
ひとみはブラを着けてから、トイレにテッシュを捨てに行った。

ひとみは洗面台の鏡で、髪型や化粧を整えている。抜群の後姿にそそられる。
サイズ55pのウエストから、熟れた尻のラインが何とも素晴らしい。
タイトなミニスカートには下着のラインがクッキリ。太腿から細い足首までも生唾物・・・
その姿を見てるうち、嫉妬心が急激に沸いてきた。

「しかしお前さ・・・この前ノーパンなのも嘘ついていたし・・・あんな所で青姦もするし・・・
 ピル飲んで、中出しまで許してさ。今だってパンティ、履いていないんじゃ?
 ひとみはアイツの慰安婦か、それとも専属の売春婦みたいだぞ、それじゃ・・・」
「えっ・・・利彦さん!何てこと・・・酷い・・・ほら履いてるわよ!見せてやるわ!」
ひとみは怒りながらミニスカートを捲り上げた。私を睨む目が凄く怖い・・
ブラとセットのパンティは真紅の縁取りがされた透け透け紐パン。ガーターベルトは黒だった・・・
パンティ素材は、縁取り以外は直ぐにでも破れてしまいそうな極薄。ヘアーは完全に透けている。
「す、すまない・・・ひとみ。俺が言い過ぎた」
「そうよ!言い過ぎよ。それは絶対言っては駄目なセリフよ!私もう帰るから・・・」
「これから会社へか、家にか?今晩電話しても良いかな。御免よ・・・」
激怒するひとみに、私は情けないほどオドオドするだけ。
「駄目よ、あの人と今晩約束してるから。多分朝帰りになると思います」
「ひとみ!ひとみ!」
瞳はカツカツとヒールを鳴らし、ドアをバシャンと強く閉めて出て行きました。

その晩、私は原因不明の発熱に襲われた。温厚なひとみがあんなに怒ったのは初めて見た。
嫌われやしまいかと極度に心配になり、発熱したのだと思う。
私は魘されて変な夢を見た。それは実にリアルな夢だった・・・

倉本とひとみが、何と軽井沢の教会で結婚式を上げる夢だった。
何故か私も式場おり、待合室でお茶を飲んでいた。しかし誰も私の存在を分からない。
挨拶しても見向きもしてくれない。怒った私は、トイレにでも行こうと廊下を進む。
間違えてか、ひとみの控え室前に来た。私は折角なので「おめでとう」でも言おうと中に入る。
「あれ?誰もいないのかな・・・アアッ」
記念撮影用のステージに二人の姿が・・・凄い光景だった・・・私は垂幕の隙間から覗く。
椅子に座る倉本。その黒く長大なペニスを、純白のドレス姿でフェラチオするひとみだった。
折角綺麗に塗られたルージュなのに、涎で落ちてしまいアイツの黒いペニスが赤くなっていた。
「あなた・・・美味しいわ・・・この大きくて太い逞しいオチンチン。これからは私の物なのね」
「ひとみ、そんなに旨いのか。毎日でもぶち込んでやるな。しかし淫乱な女になったもんだ」
「あなたのこれがいけないのよ。罪なオチンチンよ・・・でも嬉しいわ、こんな凄いのに出会えた
 のは幸せよ私。有り難うを言いたいわ」
完璧にマスターしたディープスロートで、倉本に奉仕するひとみ。
本場アメリカのポルノ女優も真っ青なテクニック。スタジオ中、リズミカルな吸引音が響き渡る。

「倉本君、15分後に式はじまるから・・・おやおや、お盛んだね。折角綺麗に化粧したのに。
 まったくお前のデカイのには呆れる。ひとみちゃんもよく相手してるよ。いやはや・・・
 そんな小さい口で上手くしゃぶるもんだ、感心するよ。だけどよく顎外れないもんだな。
 ひとみちゃん!時間無いので楽しむのも程々に、化粧ちゃんと直して出てきて下さいな。
 罰当らないの祈るよ、ここは教会だぜ。前夫の四十九日が終わったばりなのに。それじゃ〜」
仲人は呆れた顔をして出て行きました。彼もも私の存在に全く気ずいていない。

「式始まる前に一発ヤルぞ。ひとみドレス捲くれ」
「えー此処でするの?教会よ罰が当たるわよ・・・でも刺激的かもしれないわ。教会でドレス姿で。
 じゃあさ、お腹の赤ちゃんをあまり刺激しないようにしてね」
純白のドレスを捲くると、ノーパンで無防備な下腹部が・・・確かに腹は大きくなっていた。
ヘアーは綺麗に剃られ、割目が正面からもハッキリと確認できる。
「ひとみ・・・お前妊娠していたのか・・・パイパンにまでされて・・・俺だよ!利彦だよ!」
言葉を発したが、やはり私に気ずいてはいない。私は泣いている。

ひとみはドレスを捲くったまま、腰掛けてペニスを垂直に起たせて待つアイツの上に乗る。
位置を自ら定め、ゆっくりと腰を沈めるひとみ。
自ら腰を上下左右自在に振り、キスを迫るひとみ。グチャグチャと卑猥な音が控え室に響く。
「ハッハッハッ・・・アウッーもう逝きそうよ私・・・赤ちゃんも驚いているよきっと・・・
 男の子なら、あなたみたいに大きなオチンチンよね。きっと。フフフ・・・アアアア〜・・・」
「ああ、違いない。俺に負けない位デカチンだぞ。死んだ栗林とじゃなくて良かったな」
「それは言えてる・・・」

私は固まった・・・そうです。夢の設定では、私は幽霊の立場で式場にいるのだ。
どうりで誰も気ずかないはずだ。私はさらに泣けてきた・・・

ひとみはテーブルに手をついて尻を突き出し、ドレスを捲くる。
アイツはローションを取り出し、自分のペニスとひとみのアナルに塗りこむ。
「えっお尻でするの・・・アンッ・・・もっと優しく・・・」
アイツの太い指がアナルにズブズブと刺さり、入れやすい様にほぐしている。

「ハウッ〜・・・・・苦しい・・・裂けそう・・・あなた、優しく入れて・・・ゆっくり」
ひとみが凄い形相になり、声を発する。
ひとみのアナルに、アイツの黒い極太が、メリメリと穴を広げながら深く進入して行く。
私は泣きながら、倉本の身体を引き離そうとするが、無駄なことだった・・・
「私・・・教会で・・・ドレス姿で・・・オマンコされた後、バックからお尻にデカチンぶち込まれ ているのね・・・最高に感じるわ・・・アアゥまた逝ったわ・・・アア・・・逝くッ・・・」
「そうだろう最高の快感だ。ひとみはアナルに俺のザーメン入れたまま、結婚式を挙げるのさ。
 途中出てくるかもしれないぞ」
「ハッハッハッ・・・も、もう時間よ・・・あなた逝って、あなたも逝って!出して出して・・・
 ひとみのアナルに出して!あなたのデカイオチンチンから・・・逝くッーーー」
「よし!・・・オウッ・・・クー最高だぜ。人生最高の射精感だ」
アイツがペニスを引き抜くとスポッと音がし、ひとみのアナルはポッカリ穴が開いている。
アナルの中は真っ赤で、ヒクヒクと動いていた。
ひとみは急いで化粧を直し、式場に向かう。オマンコにはピンクローターが入れられた状態で。

私はそこで目を覚ました。寝汗ビッショリだった。何て最悪な夢だ・・・
時計を見ると3時40分。今頃ひとみは・・・

私は禁止されてる携帯で、出ないの承知でひとみにかけてみる。
当然ながら留守電になっていた。だが数分後ひとみが・・・
「もしもし、利彦さんどうしたの?こんな時間にドキッとしたわ。病院で携帯はいけないわ」
「今晩調子悪くてさ、変な夢見てひとみが心配になって・・・喧嘩もしたし・・・つい
 今なにしてるのさ、何処にいるにさ・・・」
「喧嘩?・・・あれねハハッ、大丈夫よ〜。それより具合大丈夫なの?安静にしていて下さいね。
 まだラブホテルにいます。シャワー浴びて身体拭いていたら・・・携帯が光って」
「アイツは?」
「あの人は寝たとこよ」
「今晩も沢山したのか?中に出されたんだな」
「・・・一杯された、また全部中にだされちゃった・・・あの人絶倫だからフラフラよ」
「俺を見捨てないでくれよ。アイツのセックス凄いからって・・・」
「はあ?大丈夫だって。利彦さんを捨てるなんて・・・変な事言わないで。お願いだから。
 発熱のせいで、おかしいよ利彦さん。ナースセンターにコールしてよね。熱下げないと。
 あっ、さっき言っていた変な夢ってどんなの?」
「あっ・・・それは・・・また話すから。それじゃひとみ、愛しているよ」
「私も愛していますよお大事に。それじゃお休みなさい、また朝行きますから」

嫌だけど、倉本と早急に話してみよう。会社もそうだが、ひとみの今後の扱いについて・・・
お互い、取決めしておかないと。このままでは・・・
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2 T9 投稿日:2007/03/18 (日) 21:54

利彦の目の前で倉本にやられるヒトミ・・・そんなシーンを期待します。
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2 YAYA 投稿日:2007/03/20 (火) 06:04
益々、刺激的な展開でオナニーしました、感謝してます。
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2  投稿日:2007/03/20 (火) 12:50
続きが待ちきれません。お忙しいでしょうがよろしくお願いします。
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2  投稿日:2007/03/20 (火) 19:01
弱い利彦に自分を当てはめて読みますた。つい我慢できず途中で激射しました。
ひとみは利彦を捨てるのでしょうか。今後の展開に期待してます
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2 栗林利彦 投稿日:2007/03/20 (火) 22:08
皆様、感想有難う御座います。「興奮したよ」と言われるのが何より嬉しいです。
現在決算期の多忙な時期の為、投稿が遅れるかもしれませんがお許しください。

私自身、妻(30代半ば)を2年程前に寝取られ離婚しました。それは本当です。
それはそれは逞しく屈強な男でした。ペニスは22p以上もありました。
私は小説の主人公と同じく、身体が小さく粗末なペニス。包茎でマックス6〜7pしかありません。
その時の嫉妬と屈辱の衝撃が、私を重度の寝取られマゾにしてしまいました。
おかげ様で再婚していますが、今の妻にも浮気願望があります。楽しみなような不安なような・・・
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2 YAYA 投稿日:2007/03/21 (水) 06:27
ご多忙のところ投稿ありがとうございます、今までの文を何度の読み返しチンポを
触っております、必ず投稿される事を信じていますので、無理をならさないで下さいね。
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2 たかし 投稿日:2007/05/01 (火) 14:21
栗林さん、ご多忙とは存知よりますが
そろそろ続きお願いします。
楽しみに待ってます。
[Res: 1778] Re: 妻よ・・・2 栗林利彦 投稿日:2007/05/02 (水) 17:31
たかし様有難うございます。待って頂き嬉しいです。
近く続きを投稿しますので、暫くお待ち下さい。

[1774] 妻よ・・・1 栗林利彦 投稿日:2007/03/16 (金) 19:57
「胃が最近変だ・・・ストレスと飲みすぎかもな」
私は土建会社の社長をしている。不景気で業績は過去最悪だ。
そのせいか近頃体調が悪い。45歳になればあちらこちら調子が悪くなるのも仕方ないが。
妻のひとみが電卓を叩きながら憂鬱な顔をしている。
ひとみは今年40歳になるが、30前半に見られる若々しさを保っている。
私が離婚して間もない頃、ひとみは行き付けのクラブで働いていた。
真面目な性格、都会的な美貌と素晴らしいプロポーションに一目ぼれした私。
一年以上も地道に口説き、プレゼント攻撃も功を奏しめでたく結婚しました。
私は衰えが激しいが、ひとみは結婚当初の服が余裕で着れる若々しい体。
最近益々色っぽくなり、浮気でもしないかと心配なくらいだ。
「今月はどうだい・・・」
「先月より悪いわ。どうしよう」
「こまったな〜」
私はタバコを吸いながら、窓から表を眺めていました。
春の日差しが心地よく、前の道路を保育園の遠足なのか、幼い子供が歩いていました。
「可愛いな・・・俺あの頃に戻りたいよ。楽しいだろうな」
「嫌だわあなた、最近元気無いわね。弱気な発言多いし心配だわ。体重も落ちてるものね。
 お願いだから医者に行って下さい」
「ああ、その内な・・・ああ・・・ウゲッ・・・」
突然私を猛烈な不快感と吐き気が襲う。
「ウッ・・・ハブッ・・・」
「あなた!利彦さん、イヤ〜」
私は吐血しながら倒れ、意識を失った。

数日後、私は目を覚ました。集中治療室のベットの上で寝ていた。
看護婦が優しく語り掛ける。
「栗林さん、お目覚めですか。気分はどうですか?痛いところは?」
「うーん、腹が痛い。手術したんですか?」
「ええ、腹膜炎を起こしていまして、緊急手術したんですよ。危なかったんですよ」
「そうですか・・・妻は?」
「今夜中ですので、先程帰ったとこです。また朝来ると思いますよ。とても美人な奥様ですね。
 女優みたいだわ。羨ましい。スタイルも抜群ですもの。栗林さんは幸せ者ですよ」
「はは・・・それが私の一番の自慢ですよ。色々有り難う御座いました」

手術の場所も痛いが、腕の点滴の針も痛い。ペニスには管が刺さり、小便は垂れ流し。
「もっと早く医者に行けば・・・」
今更後悔してもしょうがないが・・・

翌朝、ひとみが来てくれ詳しい病状などを聞かせてくれた。私の手を握り、涙を流しています。
担当医が「もう大丈夫ですよ奥さん。安静にしていればね」とひとみの肩を軽く叩いた。
ひとみは、ようやく安堵の表情を浮かべる。
胃潰瘍が悪化して胃に穴が開き、腹膜炎を起こしていたのだ。入院は2ヶ月を予定している。
全治には4〜6ヶ月を要すると言われた。持病の糖尿も酷いらしい。
「よかった・・・本当に」
「すまない。会社が大変な時に」
「そんな・・・あなたが留守の間、私が頑張るわ。任せて頂戴」
ひとみの元気さと美しさが羨ましい。

1週間後、同業の社長が何人も見舞いに来てくれた。
その中には嫌な奴がもいる。倉本建設の社長、倉本祐樹だった。私を見て嬉しそうな感じだ。
「昔から弱々しい貧弱な身体してたもんな。これからは無理するなってことだな」
「倉本くんは元気だな。立派な体格で見るからに健康そうで羨ましい」
私は奴が昔から嫌いだった。奴もそうだろう。
倉本建設は勝ち組でこの辺のリーダーだ。役所と密接な関係で仕事を独り占めしていた。
毎年業績は増え、本社ビルも建てたばかりだった。
ひとみが病室に入って来た。
「おや奥様のひとみさんですね、お久しぶり。イヤ〜相変わらずナイスバディでお美しい。
 こんな状況です、力お貸ししますよ。お互い仲良くしましょう」
「あら、倉本社長。わざわざすいません。いつも元気そうですね。此方こそ宜しくお願いします」
倉本のひとみを見る目がイヤらしい。
「俺は元気が取り得だ。こいつ毎朝ギンギン過ぎてで困る。ハッハッハッ」
倉本は自分の下腹部を指差し笑った。ズボンの盛り上がりが普通の男とは明らかに違う。
「イヤだわ倉本さん・・・お元気だこと。倉本さんだと冗談に思えないわ。その逞しさ、主人にも
 分けて頂きたいわ」
ひとみは顔を赤くしていた。
「奥さん赤くなってるな。ソッチの方は嫌いじゃないみたいだな。旦那が羨ましいぜ。
 栗林さん、それじゃな。早く治してください」
見舞をひとみに渡し、ニヤニヤしながらひとみの胸元を、チラリと覗き込みながら出て行きました。

「ひとみ、倉本には注意しなよ」
「大丈夫よ〜。心配しないで、でも倉本さんていつ見ても本当逞しいわね。物凄い胸板の厚さよ。
 お尻も大きいし、何か若い時スポーツしてたのかな。アッチも冗談抜きに本当に強そうだわ。
 やっぱり元気が一番よね、利彦さん」
その言葉に私は激しく嫉妬していた。私は身長161pの妻より2cm背が低い痩せのチビだからだ。

ひとみは懸命に努力するが世の中は厳しい。私の入院で銀行は我社への融資凍結を決めたのだ。
慌てるひとみ、交渉の末他の信用金庫がとりあえず短期で貸してくれたが、その場しのぎにすぎないのは明白だった。数ヶ月で破綻は目に見えていた。

図ったように倉本がひとみに近寄る。
ひとみは私に内緒で、倉本と食事に出かけた。入院3週間目の時だった。
倉本はまだ36歳と若い。現在バツ一で独身なのだ。色黒で大柄なヤクザと間違われそうな男だ。
女癖も最悪で、昔からトラブルが多い奴だ。ひとみはそんな事知らなかった。
ひとみは倉本の甘い話に乗せられ、結局一晩を共にしたのだった。
それはひとみが己の肉体を捧げ、倉本から仕事を優先的に回してもらう条件だった。

ひとみは私に内緒にしていたが、見舞いに来た倉本にその事を聞かされた。
「栗林、おめーの女房抱いたぜ。仕事は間違いなく回してやる。その代わりひとみもな」
「貴様・・・」
「くくっひとみは感度のイイ身体してるじゃねーか。最初は嫌がっていたが俺のテクにかかりゃ
 イチコロよ。自ら俺のチンポ喜んでしゃぶっていたぜ」
「嘘言うな。ひとみはそんな軽い女じゃ無い」
「まあいいさ。その内嫌でもわかる時が来よう。そんじゃな〜」
私は声を出して何度も泣いた。悔しいが、事実我社が助かる道はそれしかない。

「ひとみ、最近どうだい」
「うーん、何とかしてるよ。倉本社長の好意で仕事回してもらってるから」
「アイツと寝たのか?」
「・・・あの人から聞いたの?」
「ああ、倉本がお昼に来たとき・・・」
「・・・御免なさい。そうするしか助かる道が無いと思ったの。許して・・・」
「悔しいが今の俺にはどうする事もできないもんな・・・」
「私に任せてよ。こうなったら倉本社長をとことん利用してやるわ」
「ひとみ・・・無理するなよ・・・アイツを甘く見るのは危険だ。怖い奴だぞアイツは・・・
 それに頼むから、アイツとエッチして感じないでくれよ」
「大丈夫、全然感じて無いわよ。利彦さんが私の夫よ。愛してから・・・任せて頂戴。
 あなたは早く身体治して、私をまた抱いて」
「うん、そうだな。ひとみ・・・俺頑張るよ」
「そうよ!その意気よ」
ひとみはそうキッパリとそう言い切っていたが、実際には倉本の娼婦へと着々と変えられて行く。

「ひとみ、今日はやけに派手な格好してじゃないか」
「派手かなやっぱり、夕方から会合があるのよ」
「倉本とか」
「そ、そう・・・だってさ・・・あの人に指定されるから。逆らうのも怖いし・・・」
白のミニスカートから伸びる細い美脚が悩ましい。胸元が大きく開いたブラウス。
赤いブラがチラチラと見え、豊満な乳房が刺激的だ。
ミニスカートは素材が薄く、下着の線がクッキリと浮かぶ程ピッタリとしたストレッチ素材。
下着の柄も微妙に透け、形も驚くほど大胆だった。
「ひとみ、俺お前見ていたら勃起したんだ。抜いてくれないか・・・溜まっているんだ」
「駄目よ、身体に悪いから・・・」
「個室だから平気だよ。頼むからさ、手でいいから」
「はいよ・・・仕方ないわね」
ひとみは患者用の服を捲くり、私のギンギンに勃起したペニスを刺激してくれる。
「嫌だわ・・・利彦さん。もう硬くなってる」
「アイツのペニスと比べてどう?硬さなら負けないぞ。俺はそれが自慢だから」
「・・・比べて?・・・あの人に対抗するのは無理じゃない」
「えっ・・・」
「だってあの人のが9歳も若いし、身体の大きさが全然違うじゃない・・・」
ひとみの細く華奢な指が悩ましく動く。以前より数段上手になっている。
「やっぱり、アイツデカイのか・・・」
「・・・うん。ビックリする位よ。嫌だわ私ったら恥かしい・・・そんな事聞かないでよ。
 利彦さん・・・気持いい?」
「うっ・・・気持いいよ。もっと聞かせてくれ。アイツのペニスやセックスのこと」
「嫌だったらもう・・・止してよ利彦さん変よ・・・」
「頼む、気になるんだ。当然だろう」
ひとみは射精用にテッシュを用意し、暫し沈黙の後口を開く。
「ふー・・・しょうがない話すね。オチンチンは・・・エーとこれ位かな、利彦さんの倍はあるわ。
 長さもそうだけど・・・太さは倍以上かも。だって握っても指がこんなに離れてちゃうもん」
ひとみは一旦私のペニスから右手を離し、実演してくれた。顔を真っ赤に紅潮させて。
「倍!そんなにデカイのか・・・スゲーな本当かよ」
「そうなのよ・・・恥かしいわ・・・もう。今までの男性で文句なし最大よ。圧倒的だわ・・・
 黒くて利彦さんより硬いの。タマタマも大きいし、袋は私の拳より大きいのよ。凄いわあの人。
 一体何センチなのか・・・アッ、利彦さん逝きそうね」
「アッ・・・ウッ」
「結構出たわね。もっと溜まってるかと思った」
ひとみは慣れた手付きで精子をふき取り、テッシュをトイレに捨て手を洗う。
「俺は小さいのかなやっぱり・・・アイツと比べてそうだい」
「あの人と比べると、かなり小さいわね。でもー普通がどれ位かわからないから・・・
 凄いの見ちゃったから仕方ないわよね・・・感覚が麻痺しちゃう。それ位凄いのよ。
 利彦さんは・・・先が細いから・・・余計小さく・・・あの人は先が松茸みたいに大きくて・・・
 御免ね。貴方がしつこいから・・・でも可愛くてイイじゃない利彦さんの好きよ」
「もっと聞かせてくれ。アイツとのセックスはどうなんだい。感じない約束だったよな」
「話したくないわ。そんなこと・・・どうかしてる今日」
「いいから聞かせてくれ、嘘じゃなく正直に。知りたいのは当然だろ。俺はお前の夫だもん」
「話していいのね・・・そうね・・・いずれ話すときが絶対来るよね。判ったわ、話すね。
 あの人は凄くエッチが上手よ。慣れているのね女を逝かすコツ。利彦さんには悪いけど・・・
 毎回とっても感じさせてもらってる。エッチがこんなに快感だとは思わなかった・・・私。
 でもヤラレ損じゃないわ、仕事沢山貰ってるのよ」
「そうか・・・当たり前だけどコンドーム付けているんだよな?」
「えっ・・・それは・・・付けているよ。あ・当たり前じゃない」
「お前まさか・・・」
「まさかって何よ・・・」
「生は止めてくれよ・・だって俺と今まで殆どゴム付きだったじゃないか。生でされたら悔しいよ。
 アイツにひとみのを完全に征服される気分になる」
「・・・そ・・・そうよね」
「アイツとは俺とするよりそんなにイイのか?」
「・・・うん。御免ね。あっもう行かなきゃ、また来るね。あっそうそう、私髪型変えてもイイ
 かしら?パーマかけたいの。大きくウエーブかけて、茶色く染めようかなーって思うの。
 利彦さん私のパーマ嫌いだったものね。水商売女みたいだからって。どうかしら?ダメかな」
「イイよ好きにすれば・・・」

ひとみのB88W56H85の悩ましい身体が眩しい。高いヒールを慣らしながら出て行く。
熟れたバストと尻が上下に揺れていました。

3日後、ひとみは早速髪型を変えて来た。茶髪でパーマ、スナックのママみたいだった。
「どう?やっぱり派手よね。やり過ぎたかな・・・」
「目茶目茶派手だな。その格好だし。いくら若く見えるといっても、少しは歳考えろよ」
「はい・・・そうよね。病院だもんね。・・・利彦さん焼いてるの?」
「違うって!それより今日は来るの早いじゃないか。まさかこれから・・・」
「違うわ、これから着替えて会社行くの」
「ホテル帰りなのか?だからそんな破廉恥なワンピースなんだな」
股下15〜20pほどの丈の短い水色のワンピース。
「破廉恥なんて酷いわ・・・だって昨日あの人と打ち合わせで、そのまま・・・だから」
「それで生脚なのか・・・それにブラ付けていないか。乳首が浮き出ているぞ」
「・・・ばれちゃったね。そうあの人に取られたの」
「まさかパンティも・・・」
「それはさすがに・・・」
「見せてみな」
「嫌だったらもう・・・」
ひとみは用意を済ませ、早々に帰ろうとしている。明らかに動揺していた。
「お前ノーパンなんだな」
「違うって・・・じゃあ帰るね、早く会社行かなきゃ」
ひとみは慌てて出て行きました。

私はベットから降り、廊下に出て窓から駐車場を見下ろす。
10メートル下をひとみが駆け足で通る。高いヒールなので歩き難そうだ。
ひとみが駆け寄る先には黒に高級車が。駐車場の一番奥に停めてある。私も可能な限り近くへ。
少し歩いただけだが、意識が朦朧とし気を失いそうだ。

脇には倉本が立ってタバコを吸っていた。
「御免なさい・・・待たせちゃって」とでも言ってるのだろう。
二人は抱き合いキスをしている。長い濃厚なキスだった。
アイツとは身長さが大きいので、ひとみが車止めに乗っている。

ひとみは辺りを見回し、アイツの前にしゃがみ込んだ。茶髪の頭が見える。
暫くすると、頭が前後動いている。フェラチオしてるのだろう。
私は場所を移動してみる。隣の病棟からだと二人の状態が良く見えた。
ひとみは遠目に見ても巨根と断言できるペニスをしゃぶっている。本当に黒くてデカイ。
アイツはタバコを吸い、携帯で話しながらひとみにしゃぶらせていた。
側を通る車や人がいるが、皆二人の行為には全く気がつかない。
それどころかひとみは、アイツの指示でワンピースを脱ぐではないか・・・
大胆に裾から捲り上げて脱ぐ。最近少し黒ずんできた乳首をアイツは摘んでいる。
「クソッやっぱりノーパンじゃなか・・・」
色白の身体が日差しに照らされ、下腹部に黒いヘアーが確認出来ました。

ひとみは隣のセダンのトランクに両手をつき、アイツに向けて熟れた白い尻を突き出す。
脚を開き、己の陰唇を指で開きアイツのペニスの進入を待つ。
アイツは携帯で話しながら、長大なペニスでひとみの尻を叩いている。
2階で窓を開けた私の場所まで聞こえる。長大なのでバシッバシッと重い音が聞こえる。
アイツはゴムなど付けず、生のまま一気に挿入した。長いストロークのピストン運動。
「ハウッ・・・ハウッ・・・」
ひとみの押し殺した声が聞こえる。
アイツの片手がひとみの髪を掴むと、背中が大きく弓なりになった。
アイツの重量級の突きに同調して、豊満な乳房が激しく揺れる。
「うあああ・・・ひとみ・・・お前どうしちゃたんだよ。アイツの娼婦になってしまったのか・・・
 こんな野外で、生でアイツのデカイペニス嬉しそうに入れられて・・・」

その時だった。
「栗林さん、ダメじゃない。具合悪くなるわよ」
偶然通り掛った婦長さんに、私は部屋まで連れて行かれてしまった。
二人が気になったが、仕方なく私は婦長に従った。
[Res: 1774] Re: 妻よ・・・1 大輔 投稿日:2007/03/16 (金) 23:48
生意気な言い方ですが、傑作の予感がします。
『熟れたバストと尻が上下に揺れていました。』のくだりで逝ってしまいました。
つづきを楽しみにしています。
[Res: 1774] Re: 妻よ・・・1 YAYA 投稿日:2007/03/17 (土) 06:53
刺激的な展開に感じまくりです
これから、更に人妻が落ちていく
様子に期待してドキドキしてます。
[Res: 1774] Re: 妻よ・・・1  投稿日:2007/03/17 (土) 10:48
最高す。リアルな表現に読みながら射精してしまいますた。
やっぱ寝取られるなら自分より逞しい男がいいよ。俺も小さいから。
続き期待してます。

[1772] 発情臭の女2 津田 九衛門 投稿日:2007/03/15 (木) 11:15
あの日から京子との関係は続いている、京子は週に一度家族に残業と偽り私との時間を作っている。
最初は京子の発する熟れた女の匂いに私がつられてしまったが、今では京子が私のペニスの虜に
なっており完全にSとMの関係が出来上がっていた。

「我慢できないわ、お願い、して」
「濡れてるのか?」
「もうヌルヌルになってる・・・」
床に座り、ビールを飲む私の目の前で京子は直立している。
「いつから濡れてたんだ?」
「会社にいる時からよ・・・」
「よし、じゃあ確かめるからスカートを脱いで尻をこっちに向けろ」
豊満な尻とムチムチした太腿をストッキングが包み込んでおり、その向こうに透けて見えるフルバックの
パンティーは、細い腰紐部分が熟れた腰肉に食い込んでいる。
「パンティー以外全部脱げ」
私の命令を素直に受け入れるのは良いが、恥じらいも見せずに服を脱ぐ京子に少し腹立たしさを覚え
京子のもとへ歩み寄り片方の乳房を鷲掴みにした。
「うぅぅ いっ痛い・・・」
「痛い? だけど感じてるんだろ」
パンティーの中に手を入れると京子の言うとおり生暖かい湿りがあった。
「会社にいる時から濡れてったて? どうして会社で濡れるんだ?」
「今日、貴方と会えるから、そう思っただけで・・・」
「嘘をつけ、最近営業の野田としょっちゅう喋ってるだろ、それにあいつ何時もお前の身体を舐めるように
見てるぞ、野田のチンポも欲しいのか?それとも家に来る前に野田と一発やってきたのか?」
「そんな事してないわ、欲しいのは貴方のだけよ・・・」」
「よし、調べてやるからパンティー脱いでマンコ拡げて見せろ」
立ったまま少し股を開き自分の指で淫裂を左右に押し広げる京子、熟れた女の匂いが鼻を衝き私の股間
のモノは硬さを増し、サディスティックな感情を増長させた。
「そのままでいいのか?どうして欲しいのか言ってみろ」
「おチンチン入れて欲しい・・・」
「どこに?マンコか?ケツの穴か?」
「おマンコ、おマンコに入れて欲しい・・・」
「その前にする事があるだろ」
立ち上がった私のズボンを下ろす京子、弾け出したペニスをすぐさま咥えようとする京子の髪の毛を掴んで
制止し、私は床に寝転んだ、両膝をついて私の股間に顔を埋める京子、京子の頭越しに尻肉の大きな
二つの山が見えている、フェラチオはもちろんだが最近はアナルまで抵抗無く舐めるようになっていた。
「おいっ こっちにケツ向けろ!」
ペニスをしゃぶったまま器用に向きを変える京子、熟女ならではの濃い茂みをかき分けると涎を垂らした
赤黒い淫唇が口を開け、少し視線を落すと弛んだ下腹と、だらしなく垂れ下がった乳房が見えている。
「今週は旦那とやったのか?」
「して無いわ・・・ずっとしてない・・・」
「本当かぁ〜!」
手を伸ばしこげ茶色の大きな乳首をおもいっきりつねった。
「うっうぅぅぅ〜 いっ痛い 本当よ本当に旦那とはしてないわ・・・」
「旦那のチンポと俺のチンポどっちが良いんだ」
「このおチンチンが好き、大きくて硬いわ、それに・・・甘くて美味しいのよ ムググググ・・・」
私のペニスを喉の奥まで咥える京子、目の前の淫唇は赤味を増し強烈な匂いを発して私を誘っていた。
「いったいいつになったらマン毛剃らせてくれるんだ?ケツの穴の周りくらい処理しとけよな」
けつ毛を一本つまんで思いっきり引っぱった。
「痛ぁ〜ぃ! 剃るのは無理よ、旦那に怪しまれるわ・・・」
「旦那とはしないんだから良いじゃないか、だったらこっちの穴でやらせてくれよ」
指にマン汁を塗りたくりアナルを刺激した。
「あはぁ〜ダメよ、貴方の大き過ぎて入らないわ・・・」
人差し指の第一関節までアナルに埋没させた、身体をのけ反らせビュッビュッと潮を吹く京子、顔面に
降り注いだマン汁の匂いが私の中枢神経を麻痺させ、京子の淫裂にむしゃぶりついた。
顔面を覆う秘肉の柔らかさ、舐めても吸っても追いつかないほど湧き出す泉、京子は私の顔面に座り
グイグイと腰を押し付けてきた。
私は至福の瞬間を味わっていた、やがて意識が薄れ身体の力が抜けて行き力なく自分の腹の上に
射精した。
「ふんっ!せっかく大きくしてあげたのに・・・・」

攻守が入れ替わった、私がMに京子がSに・・・・
[Res: 1772] Re: 発情臭の女2 JINNRO 投稿日:2007/03/16 (金) 15:49
「つづく」って書いてないけど終わりですか?

[1771] 発情臭の女1 津田 九衛門 投稿日:2007/03/04 (日) 03:31
 人妻の寺島京子は今日も自らパンティーを脱ぎ、俺のペニスをグチョ濡れのおマンコに咥え込んでいる・・・・

京子は私が勤める中堅商社のパート事務員として働いている、若い女子社員も多くいる為41歳の京子は
ほとんど見向きもされない存在だったが、私にとっては気になる女だった。
特別熟女好きではないが、年齢に応じたさりげない化粧とふくよかな身体、そして彼女から発するフェロモン
のような物に俺の触手が反応していた・・・・若い女には無い何かに。
なんとか接近したいと思うものの仕事上の接点も無い為、話しをする事も出来ず悶々とした日々を過ごして
いた私に朗報が舞い込んだ、定期的に開催されている飲み会に京子が参加するとの事、好機到来に私の
心は躍っていた。

飲み会当日さっさと仕事にけりをつけ、社の入っているビルの出口で京子が出てくるのをさりげなく待っていた。
待つ事20分、私の予想通り京子は一人で出てきた・・・・
「寺島さん!」
「・・・・はい」
「今日の飲み会参加されるんですよね」
「・・・・えっ はい」
「あっ 俺 管理部の山本です」
「・・・・」
近くで見ると年齢は隠せないが、やはり若い女には無い色気を漂わせていた。
京子を店までエスコートし座席も京子の隣をキープした、胸元が大きく開いたブラウスから乳房の谷間が
見え隠れし、アルコールによって上気した身体からは噎せ返るほど熟れた臭いを発していた。

毎度の如く飲み会の席は時間が経つにつれ会話の中身がエロ一辺倒になっていった。
「まったく女子社員もいるのにうちの会社にセクハラなんてありえないな」
「こういう席だからしょうがないんじゃない・・・」
「寺島さん、エロ話しOKなんですか?」
「・・・まあそれなりに歳もとってるしね」
「でも、寺島さんって俺にとって憧れのお姉さんみたいな感じなんですよね」
「お姉さんだなんてオバサンよ、 山本さんとは一回りも歳が離れてるんだから、でも悪い気はしないわね」

少し混み合っているのをいい事に、隣に座る京子にさり気なく身体を密着させていった、気付いているはず
なのに嫌がる素振りをみせない京子、密着させた腰と太股で感じる温もり、アルコールのせいなのかひどく
熱く感じ、更に先ほどまでとは違う濃厚なフェロモンを発し始めていた。
一度大きく深呼吸をし京子から発する全ての物を自分の体内に取り込んだ、一瞬立ちくらみの様な軽い目眩
に襲われ片手を京子の太股の上についてしまった・・・・
あっ!と思った次の瞬間私の手の上に京子が手を重ねてきた、横目で見た京子はなにくわぬ表情で宙を
見つめている、そして私の股間のモノははちきれんばかりに膨張していた。
「・・・・寺島さん、これ終わったら二人で飲み直しませんか、良い店知ってるんで」
「えっ・・・いいわ、あまり遅くならなければ・・・・・」

一次会が終わり先に店を出た私は、人通りの少ない路地から携帯で京子を誘導し、誰にも気付かれず
二人きりになる事ができた。
「・・・こんな所にお良いお店があるの?」
「すいません、本当は・・・寺島さんと二人っきりになりたかっただけなんですよ・・・・」
「あらっ 私騙されちゃったの ふふっ」
「あのぉ、ちょっと酔い醒ましませんか・・・そこのホテルで」
「・・・・・」
笑みを浮かべた京子が無言でうなづくと、私の腕を取り身体を預けてきた・・・・

望みがかなったのは良いが、年上のそれも人妻とはなにぶん初めての為か私は完全に緊張していた、
私のそれとは反対に京子はリラックスしている様で、上着も脱がずにベッドに身体を投げ出していた。
「はぁ〜今日は飲みすぎちゃったみたい・・・・」
私も横たわる京子の脇に添い寝をするように寝そべった。
服の上から京子の身体の線をなぞる・・・目を閉じたままじっとしている京子・・・・
ブラウスのボタンに手をかけ一つ一つ外して行き胸元を露出させる・・・・
「苦しいから外すわ・・・・」
自ら上着とブラウスを脱ぎブラを外すと、同じように目を閉じて横たわった・・・・
張りは失っているが小ぶりな為か垂れていない乳房、子供を育てた乳首は黒く大きく隆起している・・・・
乳房に吸い付きたいという衝動を抑え、スカートのジッパーを降ろし京子の足元に抜いた・・・・
ストッキングに手を掛けると京子は協力的に腰を上げてくれた・・・・
私の目の前にはパンティー一枚だけをを身に付けた京子が横たわっている・・・・
ハイレグという程ではないが急角度で切れ込んだパンティーは若い女のそれとは違い、おへそが隠れる程
上まで覆っていた、核心部には布で覆い隠せない面積を有する陰毛がはみ出している、そしてなにより私を
引き付けて止まないフェロモンを発しているのがこの部分である事を確信した・・・・
少し盛り上がった恥丘をパンティーの上からそっとなぞる・・・・
淫華の温もりと湿り気をおびた指を自分の鼻に近づける、熟れた女のフェロモンでスイッチが入った私は
着ている物を脱ぎ京子と同じパンツ一枚になった・・・・

「私ね、浮気するの初めてじゃないのよ・・・・」
「・・・・そっ そうなんだ」
そういい終わると京子はパンティーを少し下げ下腹部を露出させた・・・・
「これ解る?」
「・・・・なに?何の事?」
「妊娠線よ」
確かに経産婦特有の妊娠線が薄く無数に走っていた・・・・
「もう十年くらい前の事だけど・・・今みたいな事になったの・・・だけどこの妊娠線を見たとたんに相手の男が
萎えちゃったのよ、大学出てばかりの若い子だったから無理も無いわね、だからその時は未遂・・・・」
「ガキだったって事かぁ 相手が・・・・」
「どうかな? だけど少し悲しくなっちゃったのよ、まるで女である事を否定されたみたいで・・・・」
「俺は違うよ、俺は・・・・」
私は京子の下腹部に舌を這わせた、妊娠線の一本一本に舌を這わせた・・・・
舌の動きに同調した京子の吐息、更に強く濃厚な臭いを発する陰部、私はパンティーを剥ぎ取った・・・・
布きれから開放された陰部を濃い茂みがカバーしている、私は茂みをかきわけ京子の女の部分を露にした・・・・
ポッテリとした盛り上がりを貫く裂け目から、左右に一枚ずつヌラヌラと濡れた赤黒い花びらが露出している・・・・
裂け目を左右に開くと鮮やかなピンク色の肉襞が目に飛び込んできた、完全に制御不能に陥った私は裂け目に
舌をねじ込んだ・・・・
「あっ いやっ ダメよまだ、まだダメ、汚いわ、シャワー浴びましょ あっあぁぁぁ〜 いやぁ〜」
言葉とはうらはらにコンコンと湧き出す泉、肉芽に吸い付くと更に溢れ出した淫汁が陰毛を濡らした・・・・
私は京子の腰を抱え上げ、マングリ返しの状態で淫汁を舐め続けた・・・・
「あっああぁぁぁぁ〜恥ずかしいわぁ、お願いやめて、あはぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁぁぁぁ〜」
「京子さんの身体に汚い部分なんて無いよ、仮に汚い部分があっても俺が奇麗にしてあげるよ・・・・」
私は抱え上げた京子の腰を少し前倒しにした、目の前には無数の毛に覆われたアナルが・・・・
「ダメよ!いけないわっ!お願いやめてぇ〜ダメェ〜」
舌先にザラザラとした感触が走り、淫裂とは違う味が口の中に広がった・・・・
「あぁ、あぁ、はぁはぁぁぁぁ、もう、もう我慢できないわぁ、欲しいの、欲しいのよっ!私は女よっ!いっぱい
愛してぇ〜」
京子の叫びに触発さた私は、ゴムを付けるのも忘れいきりたったペニスを京子の淫裂にねじ込んだ・・・・
「あはぁっ! あはぁっ! あはぁっ!あっあっあっあっぁぁぁ〜」
激しく打ち付ける腰の動きに合わせて喘ぎ声を上げる京子・・・・
子供を産んだとは思えないほど中はきつく、テクニックなのか名器なのかは解らないがとにかく激しく締め付け
られていた・・・・
「もっと!もっと!もっとよっ!止めないで、もっと、もっと愛して私を愛してぇ〜」
気付くと京子からあふれ出した淫汁がシーツに大きな染みを作っていた・・・・
私は逝きそうになるのを必至に堪え、体位を後背位に変え京子を犯し続けた・・・・
息も絶え絶えの京子の呼吸に合わせてヒクヒクとうごめくアナル・・・・
私はバックで犯しながら右手の親指を京子のアナルにあてがった・・・・ズブッズブブブブ〜
「ギャァ〜あっぁ〜 はぁ〜 あぁ〜 」
次の瞬間私の太股に生暖かい液体の感触が・・・・京子は失禁していた・・・・
私も限界を向かえ京子の尻に大量のスペルマをぶちまけた・・・・

肩で息をする京子、いきなり交尾をしてしまった為まだキスをしていなかった、目を閉じたまま横たわる京子の
唇に自分の唇を重ねる・・・・私の下唇を京子が優しく吸ってくれた。

京子とのファーストコンタクトは衝撃的かつ刺激的なものだった。

つづく

[1770] 覗き部屋の女4 津田 九衛門 投稿日:2007/02/21 (水) 22:45
 雅美はソファーの上で四つん這いになり店長のペニスを受け入れようとしている・・・・
「ほら!旦那さんよぉ こっち見ろよ、あんたの女房が泣いて喜ぶ姿をよぉ、お前からもちゃんと見る様に
お願いしろ!」
「うっ、うっう・・・」
「ちゃんと頼め、私がおマンコで気持ちよく逝かされるのを見て下さいってな、ほらっ!早くしろ!」
「・・・・あなた、  私が   うっ  おマンコで気持ちよくなるのを見て、  うっううっ・・・・」

私はそれでも目を開けなかった、しかし・・・・
「あはっあぁぁぁぁ〜 あっあっあっあはぁ〜んっんっんっあっあぁぁぁ〜」
指の隙間から漏れ聞こえるその声は雅美の喘ぎ声、更にパスンッパスンッという身体のぶつかり合う音
下劣な男にやられている雅美が私の目と鼻の先にいる・・・・決して目を開けまいと思っていた、がしかし・・・・
喘ぎ声と淫靡な音に触発された私は、思わず目を開けてしまった、そして私の目に飛び込んできたのは、
私に見ろとばかりに片足を抱えあげられた状態でバックからやられている雅美の姿、しかも陰毛を伝って
愛液が滴っている・・・・雅美、どうして・・・・
「ほらぁ〜旦那が見てるぞ」  店長は抱えた片足を更に高く抱え上げた・・・・ 
ペニスを包み込む淫唇、ピストンの度に泡立ちながら溢れ出る淫汁、揺れる乳房の先端は吸ってと言わん
ばかりに硬直度合いを増し、喘ぎ声をあげ続ける口元はだらしなく開け、細くしなやかな指は有り余る快感の
はけ口を求めるが如くソファーを鷲掴みにしている・・・・
「んんはぁ〜いつもより濡れてるぞ!気持ちいのかっ!あぁ〜」  
「ああっああっああっあっあああぁ〜いい〜あっぁぁぁ〜いくっいきそうあぁ〜いかせてぇ〜!」
「よぉ〜し、俺もいきそうだ、いいのか、旦那が見てる前で中に出しても・・・・」  
「はぁはぁはぁ〜あっあっあっぁぁぁ、出してぇ中に、中に出してぇ〜!」

・・・・中に・・・・
目の前で起きてる事、起きようとしている事、この部屋の中にいる人間は全員野獣と化していた・・・

フィニッシュに向け店長のピストンが加速していくと、雅美の喘ぎ声も絶叫に近いものに変わっていった・・・・
「もう我慢できねぇ、出すぞっ!」」  
「あっあぁぁぁぁぁ・・・・・・」
店長の腰が雅美の尻肉に密着した状態でピストンが止まった、突っ張っていた両腕をゆっくりと曲げソファーに
突っ伏す雅美・・・・店長がゆっくりと腰を引くと、雅美の淫裂からズルズルとペニスが抜け出し、その後を追う
ように大量の精液が雅美の太股を伝い流れ落ちた・・・・
「気持ちよかったぞ雅美、 心配することはねぇよ旦那さん、ちゃんとピル飲ませてるからな・・・・」
激しいスポーツの後のようにソファーに寝転がり全身で息をする雅美、その雅美の口を強引にこじ開け、淫汁で
汚れたペニスを無理矢理ねじ込む店長・・・・

「やっと俺の番だな」
ショーに出ていた男が先ほどの店長と同様に、片足を抱え上げ雅美の淫裂に挿入した、二人の男に同時に
やられる妻・・・・ガンガンと奥まで届くように力強く腰を打ちつける男、雅美の髪の毛を掴みペニスを咥え
させる店長、ペニスを咥えている為オーオーと唸るような喘ぎ声を出す雅美・・・・
「旦那さんよぉ、あんたはラッキーだな、女房がやられてるとこを見られるなんて、めったに見れねぇぞこんなの」
店長は雅美の口からペニスを抜いた、その瞬間から再び雅美の喘ぎ声が部屋中に響き渡った・・・・
「そのまま起きろ・・・・」
私に向かって正面を向き下半身をを絡めあう二人、背後から廻った手が乳房を揉みしだいている・・・・
「ほらっ!自分で腰動かせ!」
必至に腰を動かす雅美・・・・
「あぁ良い、気持ち良いぞ雅美・・・」
男は手を伸ばし雅美のクリトリスを刺激し始めた・・・・
「あぁ〜いやぁ〜あっあっあっあぁ〜」
再び潤い始める雅美の淫裂、気付くと私の股間が熱くそして激しく脈打っていた・・・・
いつの間にか私の横に座っていた店長が二人の行為を眺めている・・・・
「あんたの女房は本当に淫乱だな、今日三回目なのにまだマン汁垂らしてやがる、あんたも女房がやられてる
の見るのもまんざらじゃないんだろ、えぇ」
そう言いながら店長は私の股間に手を置いた・・・・
「おいっ!こいつ自分の女房がやられてるの見て勃起してるぞ!どうしようも無いなこりゃ」

交わる二人は体位を対面座位変え互いの腰をくねらせている、男が乳首を激しく吸うチュバチュバという音が
絶え間なく聞こえてきた、雅美はもっと吸ってと言わんばかりに男の頭を抱え乳房に顔を押し付けていた・・・・
男は雅美の熟れた尻肉を掴み割れ目を左右に広げ、指を伸ばしてアナルの周りを刺激した・・・
「あっ いやっ」
「ほらぁ ここも好きだろ、ここはなんて言うんだ、言ってみな」
「あぁ はぁ お尻の穴・・・・」
「あぁ、そうだアナルだ、指入れても良いか」
「・・・・・」
「アナルに指入れて下さいって言ってみろ!」
「・・・・入れて、アナルに指」
「旦那にもちゃんと見るように言え!」
「・・・・あ、あなた アナルに  指が入るとこ 見て」
男は人差し指を口に含み唾を付け、色素沈着した茶色い雅美のアナルにグイッと指を差し込んだ・・・・
「いやぁぁぁぁぁ!あっあぁぁぁぁぁぁ〜」
雅美は男に跨ったまま激しくのけ反った・・・・
「まだまだだぁ!」
男は雅美の腰が離れないよう片手で腰を押さえつけた・・・・
「旦那さんよぉ!雅美ははめたままアナルに指入れると前の締りが良くなるの知ってるか!」
「はぁ、はぁ、はあぁぁぁ〜も、もうダメ、出ちゃう、出ちゃう、いやっ!あっ! あぁぁぁぁ〜」
「あっ! こんなところでお漏らししやがって、まったく!」

ペニスを挿入され、アナルには指、そして放尿・・・何がどうなっているのか・・・・

二人はフィニッシュに向け対面座位のままなおも腰をぶつけ合っていた・・・・
「旦那さんも抜いてもらえよ、遠慮する事は無いんだぜ、自分の女房なんだからな ほら立ちな」
店長が私のズボンを下ろし、二人が交わるソファーの上に立つように命じた、放心状態の私は店長の言いなり
だった・・・・
「雅美!旦那にもしてやれ」
雅美が私のパンツに手を掛け膝まで降ろした、晒された自分のペニスが信じられないくらい大きくなっているの
を見て私は少し我に帰った、私がソファーから降りようとした瞬間雅美の手が私の腰に廻された・・・・
「あなた、いいわよ・・・・」
雅美は私のペニスを咥えると激しいディープスロートを始めた、私がいくのに時間は掛からなかった全てを
雅美の口の中に放出し再び床にへたり込んだのだった・・・・
「よっしゃ!こっちも逝くぞ そら!」
「あぁ〜いいわぁ〜もっと、もっと、もっと突いて、いくっいくっ いかせてぇ〜!」
やはり中出しだった、立ち上がった雅美の淫裂から白い液体が糸を引きながら流れ落ちた・・・・

数分間のインターバルの後店長が喋りだした・・・
「旦那さんよぉ、前から考えていたんだけど、雅美のマン毛剃っても良いか、ちょっと濃すぎるからなぁ」
「・・・・・」

テーブルの上に寝かされた雅美の尻の下にタオルが敷かれた・・・・
「雅美、自分で足拡げろ、動くなよ、いいな」
店長が雅美の陰毛にシェービングクリームを塗りジョリジョリと剃り落とした・・・・
「おぉ 良いじゃねぇか 奇麗だぞ雅美 旦那さんも良く見てみなこれが女房のマンコだぞ」
店長が私の髪の毛を掴み雅美の淫裂に顔を近づけた・・・・
「どうだ、やりたくなったか、どうなんだ」
「・・・・」
「雅美、旦那は我慢してるんだお前が誘ってやれ、チンチン入れてってお前から頼むんだよ」
「・・・・あなた、入れておチンチン」
私はテーブルの上に上がり雅美の両足を肩に担いだ、狙いがつけ易くなった雅美の淫裂に亀頭をあてがい
一気に挿入した・・・・
「あぁぁ〜いいっ いいわぁあなたぁ〜もっと、もっとよぉ〜」
どうでもいい、もうどなってもいい、ただただ激しく腰を振り続けた・・・・もういいんだ、どうなっても・・・・

夫婦関係を続けるのはは当然無理だと思っていた・・・・しかし

薄暗い部屋の一部がスポットライトに照らされた、回りだす舞台、長襦袢を着た雅美が布団の上で四つん這い
になっている、襦袢の裾が捲り上げられ白いパンティーに包まれた豊満な尻が晒された・・・・
パンティーをズリ下げ尻肉を割り、丸見えになったアナルに舌を這わす、淫裂には指を、今日は気分が乗って
いる、ペニスの膨張がいつもより激しかった・・・・

ショーに出演しているタレントの顔写真が一枚増えている、そしてその横には例のキャッチコピーが・・・

「人前でSEXする事に喜びを感じる変態夫婦」


 おわり

[1757] 覗き部屋の女3 津田 九衛門 投稿日:2007/02/18 (日) 19:56
 部屋の中には、やはりそれっぽい男が二人ソファーに座っていた・・・・一人はショーに出ていた刺青の
男だった。
「あんた、雅美の旦那なんだって」
私は黙ってうなずいた・・・・
「あなたは・・・」
「俺か、まあとりあえず店長って事になってるけどな・・・・」
「・・・雅美は、雅美はなんでこんなところで働いてるんだ」
「なんでって、そりゃタレントとして契約してるからだ、ちゃんと給料も払ってるんだぞ」
「契約? 雅美は借金でもしてるのか」
「お前の女房は淫乱女なんだよっ!お前がかまってやらないからじゃないのか!」
「・・・いずれにしてもこんな事は今日で終わりにしたい、つれて帰るから雅美を呼んでくれ」
「つれて帰るって、契約解除って事か?契約書はちゃんとあるんだぜ、一年契約の途中で解除となると
違約金五千万・・・払えるのか?」
「一年契約、五千万、そんな・・・違法営業だって事はわかってるんだ、訴える事だって・・・・」 
「はっ、訴える? 覚悟の上でやってるに決まってるだろっ! そんな事したらお前の嫁が風俗で働いてた
事が世間にばれるんだぜ、良いのか?」
「・・・・」
確かに契約書を交わしている、しかし一体何故・・・・
ショーに出ていた刺青の男が喋りだした・・・・
「雅美は中学の同級生なんだよ、俺のね・・・・」
「・・・・」
「偶然出会ったってわけだ、だけど誘ったらすぐに付いてきたんだぜ、尻ふってな」
「・・・・」
「じゃあ、こんな所でなんだが、そろそろご対面といきますか・・・おーい雅美!ちょっとこっち来いや!」
私の存在に気付いていない雅美が呼ばれるままに部屋に入ってきた・・・・

「・・・・あっ! あなた」
「雅美・・・どうして・・・・なんでこんな事を」
「俺に言ってたよな雅美、旦那じゃ満足できないって、なぁ 自分からパンツ脱いで入れてって・・・・」
「やめてっ! 脅されて契約させられたのよ、写真を撮られて・・・・ばら撒くって・・・・」
「あぁ その写真ならここにあるぞ・・・・」
見るに耐えないシーンの数々、いずれにしても雅美が誘いに乗ったという事はまぎれも無い事実だった。
「ところでどうするんだ、五千万払って契約解除するのか?」
「・・・・今すぐは無理だ」
「なら金が用意できるまでは働いてもらわないとな、いつもと同じように・・・ショーが終わった後は皆に奉仕だろ」
「いやよ・・・・」
「やめてくれっ!・・・・」
「なら五千万持ってこいやっ!それとも写真ばら撒かれたいのか!どうなんだよっ!」
「・・・・わかったわ、だけど・・・・」
どうする事も出来ない自分が情けなかった、この場所にはいる事にも耐えられなかった・・・・
私は部屋をでようとしたがカギが掛けられていた。
「さっきも見てたんだろ自分の女房がやられるところを、今度はただで見せてやるからおとなしくしてろよ」

店長はソファーに座ったままズボンを下ろした・・・・
「ほら、お前も服脱いでしゃぶれ」
雅美は目に涙を浮かべながら服を脱ぎ、パンティーだけを身にまとい店長の前に跪いてペニスを咥えた・・・・
「お前の女房はフェラチオが上手いな、それに子供産んでる割にはマンコの締まりも良い」
隣に座る刺青の男もいつの間にか前をはだけていた・・・・
「こっちも頼むぞ」
店長のペニスを咥えたまま、刺青の男のペニスに手を伸ばす雅美・・・・私は顔をそむけた・・・・
「本当に淫乱女だ雅美は、好きじゃなきゃこんな事できるはずがねぇ〜からな、もう濡れてるんだろ入れて
欲しくて、おいっ確かめてみな」
刺青の男が立ち上がり、雅美の淫裂に手を伸ばした・・・・
「おお、だいぶ湿ってるぞぉ〜 さっきはめてやったばっかりなのに、ほらっケツあげろっ!」
店長のペニスを咥えたまま両足を伸ばす雅美、指責めに感じているのか腰を小刻みにくねらせている・・・・
「なんかイヤラシイ音がしてるぞ、旦那にも見せてやるか・・・・」
刺青男がショーと同様にパンティーの縁に指を掛け、ズルンッと足首まで一気に降ろし、足を拡げさせた・・・・
アナルから淫裂、黒々とした茂み越しの垂れ下がった乳房、その向こうに見え隠れするフェラチオの口元・・・・
刺青男の言うように赤黒い淫唇は湿り気をおびヌメヌメと光っていた・・・・店長はフェラチオを中断させ雅美に
話しかける・・・・
「はめて欲しいのか? どうなんだ?」
「・・・・はぁはぁはぁ・・・いや、いやです・・・」
「旦那の目の前だからか? やらないといつまで経っても終わらねぇ〜ぞ! あぁ!」
店長は雅美の頬にピシャリと平手打ちを入れた・・・・
「うっううっ・・・・わかりました」
「よし、じゃあお願いしろ、  旦那の目の前で私の濡れたマンコにチンポコ入れて下さいってな!」
「ううっ、 しゅ、主人の目の前で、私の、私の濡れたおマンコにおチンチン入れて下さい・・・・うっ・・・」

「やっ、やめてくれ、もう・・・・」
私は床に崩れ落ちながら目をつむり手で耳を塞いだ・・・・

つづく
[Res: 1757] Re: 覗き部屋の女3 YAYA 投稿日:2007/02/18 (日) 21:32
淫靡な展開がたまりません
応援しております。
[Res: 1757] Re: 覗き部屋の女3 はあ 投稿日:2007/02/20 (火) 11:27
勃起しちゃいましたか゛な。

[1756] 遠距離恋愛 (美咲の・・・)2  投稿日:2007/02/17 (土) 16:38
俺の精液で汚れた美咲の下着。
俺はその付着して精液を拭き取ることなく
そのまま籠の中へ戻した・・・美咲に気づかせるために。

その後 何時間眠りについただろうか。
物音に気がつき薄目を開けると、帰宅して美咲が脱衣場の洗濯物を洗濯機の中に入れていた。
俺はぼーっとしたまま目を閉じていると
「鷹ちゃん ただいま」
そう言って美咲が俺に抱きついてきた。
懐かしい美咲の香りと身体の温もり・・・
俺は強く抱きしめた。

「鷹ちゃん・・・これ。。」
そう言いながら美咲が手にしていたのは俺が射精した美咲の淡いブルーの下着だっ
た。
「鷹ちゃん・・・私の下着で・・・しちゃったの?」
俺は黙って頷いた。

美咲は俺の目の前で 履いてるパンティを脱ぎ始めた。
俺の目をじっと見つめ、左手でパンティの一番汚れた部分を俺の鼻に押し付け
右手で俺のジーンズを下ろし、ビキニの上から触り始めた。
脱いだばかりの美咲の匂い。
俺の身体中を美咲のきつい匂いが刺激する。

俺のペニスはビキニの中で熱く硬くなっていった。
互いに全裸になり、シックスナインの状態に。。。
俺も美咲も相手の敏感な部分には指1本触れず
いやらしい匂いを嗅ぎあう。
美咲は我慢できなくなり 自らクリトリスの皮をめくり指先で刺激し始めた。
それにあわせるように 俺は硬くなったペニスを先から液を垂らしながらシゴき始めた・・・。


続く。。。

[1754] 覗き部屋の女2 津田 九衛門 投稿日:2007/02/16 (金) 02:27
興信所の調べもついている、何よりこの眼で雅美を確認しているのに今だ半信半疑の状態が続いていた。

金曜スペシャルデー当日、もう一度だけ確かめたいという一念から私は再び薄汚いビルの階段を上って
いた・・・・
ドアを開けると前回と同じ男が受付にいた、私の事を覚えていたらしく「いらっしゃい・・・」などと愛想好く
言葉を掛けてきた、ある程度客の人数が集まってからじゃないと始まらないらしい、雅美がここで働いている
のは主に午前中のはず、子供が学校から帰ってくるまでには家に帰っているからだ。
小部屋に入って30分程経ってからスペシャルデーの始まりを告げるが如く大音量でBGMが流れ始めた、
小窓から中の様子を見ると、舞台の上に敷布団が敷かれている・・・本番・・・ここで雅美が・・・・

いつ始まるのかと小窓を眺めていると、サングラスをかけ着流しの様な物を羽織ったがたいの良い男が
長襦袢を着た女の肩を抱いて現われた・・・・
「雅美だっ」
二人が布団の上に立つとBGMがトーンダウンされ、スポットライトに照らされた舞台が回りだした・・・・
立ったまま唇を重ねる二人、男が長く伸ばした舌に吸い付く雅美、慣れた手つきで男の着流しを脱がすと
肌けた男の上半身には刺青が彫られており、下半身を覆い隠しているのは純白のふんどしだった・・・・
男の舌から唇を外し身体を愛撫する・・・・首から胸、両乳首を吸い、仁王立ちする男のふんどしのふくらみ
にうっとりした表情で頬ずりをし、やがてふんどしに手をかけ男のペニスを露出させた・・・・
既に硬くなっているペニスを数回擦ると、睾丸からサオにかけて舌を這わし、目を細めながら先端を口に
含んだ・・・・
自分の妻が見知らぬ男のモノをしゃぶっている、それも衆人監視中で・・・・当然の光景だが、自分の存在を
否定され男として、そして夫としての威厳を失った瞬間だった、これ以上見る必要も無いはずなのに私の
身体は動かなかった・・・・
片手でペニスを握ってしゃぶり続けながらもう片方の手で襦袢の帯紐を解く雅美、ハラリと胸元が肌け乳房が
見え隠れしている・・・・帯を解いた事を確認した男は襦袢の襟を掴みスルスルっと剥ぎ取った、私の目に
飛び込んできたのは白いパンティーに包まれた雅美の尻、スポットライトに照らされ満月のように輝いていた、
男は雅美の頭を両手で掴むと、唾液に濡れるペニスを口から抜き、唾液を拭き取るが如く雅美の顔面に
グリグリと押し付け始めた、男の行為を素直に受け入れる雅美は何かを求めるかの様にペロペロと舌を
伸ばしていた・・・・
何を喋っているのかは解らなかったが男が何かを言った後、雅美は布団の上で四つん這いになり尻を高く
突き出した、男は雅美の尻をなでまわした後、パンティーの上から指で淫裂をなぞり始めた、一瞬ビクンッと
身体を震わせたが、男の指の動きに合わせて腰を振る雅美、舞台の回転により数分おきにしか見る事が
出来ない雅美の表情は、時間が経つにつれ快楽を求める牝の顔に変わっていった、BGMのせいで聞こえ
る事は無いが、その口元から喘ぎ声を発している事は間違いが無かった・・・・

本当に借金返済の為なのだろうか・・・・快楽を求めているだけなのではないだろうか。

男はパンティーの縁に手をかけた、ズルンッと一気にずり下げると尻肉がブルンッと振るえ雅美の全てが
露になり、更に男は客が良くみえるようにと尻肉を左右に広げ淫裂の中まで晒し、その状態で舞台が一回転
し終わると、今度は二本の指を淫裂の中に挿入し中で激しく指を動かした、顔を歪ませながら身をよじる雅美
はBGMより大きな声で喘いでいる・・・・
男は淫裂に挿入していた指を抜きマッサージでもするかのようにアナルの周りを撫で始めた、次の瞬間
雅美は悲鳴に近い「ギャァァァ〜」と言う喘ぎ声を上げ、一瞬尻を高く突き上げたかと思うと布団に上半身を
突っ伏した・・・・指でアナルを犯されていた・・・・男が指をピストンさせると雅美は膝から下をバタつかせ
痛み、もしくは快感に耐えていた・・・・

時計に目をやると既に30分が経過している。

再び中を覗くと二人は布団の上に座っていた、足を拡げて座る男の前にM字開脚で雅美が座り、自分の手で
淫裂を拡げて見せている、スポットライトの光を浴びた肉ひだは淫汁で光っていた、そのままで一回転すると
男がごろんと布団の上に寝転んだ・・・・すかさずシックスナインで男の上に重なる雅美、重なってお互いを
舐めあった後、四つん這いの雅美の下を仰向けのまま起用に抜け出した男は雅美の背後にひざまずくと
雅美の腰に片手を置き、もう一方の手はペニスを掴んで雅美の淫裂に狙いをつけていた・・・・

「アッアァァァァ〜」

ゴムは装着されていなかった・・・・激しく腰を打ちつける男の腰の動きに呼応する雅美の尻肉もまた激しく
波打っていた・・・・この瞬間雅美に対する私の思いは完全崩壊した。
男は腰を打ちつけながら前方に手を伸ばし、上半身を伏せている雅美の前髪を掴むと乱暴に上半身を
起させ、まるでロデオの様に髪の毛を乱暴に引っぱり続けている、乳房を前後に揺らしながら汗ばむ雅美
串刺しにでもするかの如く責め続ける刺青、その時全裸の若い男が回転舞台に上がってきた、若い男は
雅美の顔の前に立ちペニスを握ると、しゃぶれとばかりに雅美の顔面に亀頭擦り付けた・・・・
条件反射のように大きく口を開く雅美、若い男のペニスを舌で絡め取り頬をすぼませて激しく吸い付いて
いる・・・・

想像だにしなかった光景が目の前で繰り広げられている。

先に逝ったのは若い男の方だった、雅美の口からペニスを抜くと、糸を引きながら大量のスペルマが流れ
出した、程なく刺青の男も雅美の背中に放出した・・・・放出後もドクドクと脈打つペニスを雅美に口にねじ
込み、白濁した愛液を舌で舐め取らせた・・・・
刺青の男はそのまま消え、代わりに残った若い男が雅美を色々な体位で犯し続け、最後は刺青の男同様
汚れたペニスを舐めさせ1時間弱のショーが終わりを告げた・・・・

もはや夫婦としての関係を維持する事も修復する事も不可能だったが、何でこんな事になったのか、状況に
依っては今の最悪の状態からは救い出してやりたいと思い、帰り際に出口で受付の男に自分は雅美の夫で
あるという事を告げ、責任者に取り次いで欲しいと伝えた。
しばらく待たされた後、OKが出たのか別室に案内された・・・・相手がどういう人間だろうと関係ない、真実が
知りたかった。

つづく
[Res: 1754] Re: 覗き部屋の女2 YAYA 投稿日:2007/02/16 (金) 23:52
刺激的です、舞台設定、登場人物など興奮いたします
出来る事ならば長編にしていただき、雅美をさらに淫乱
な変態女になる展開を期待しております、続きが楽しみ
です。

[1752] 覗き部屋の女 津田 九衛門 投稿日:2007/02/15 (木) 01:08

 ここ数ヶ月、妻(雅美)の様子がおかしい事に私は気付いていた。
私に隠し事をしていのではと思わせるような仕草や表情、昼間何度か電話を掛けたが出ない事も、
それとなく聞いてみたが、「なんでもない」 「ちょっと出かけてただけ」 いつも同じ答えが返ってきた、
少し派手だがいつも明るく社交的な妻がまるで別人のように感じ始めていた。

妻に対して不信感が芽生えてきた私は、興信所に妻の素行を調べてもらう事にした、私の勘ぐり過ぎで
あって欲しいと思いながらの二週間が過ぎ、調査結果の報告を受ける日がやってきた。

「・・・・奥様のこの二週間の行動ですが」
提示された写真には薄汚いビルに入ろうとしている妻の姿が・・・・
「これは、どこなんですか、妻は何を・・・・」
「・・・・風俗店です」
「風俗?」
「・・・・奥様はそこで働いているんですよ」
「働いている?雅美が・・・」

詳しい話を聞くと、店は違法営業だという事、営業内容は覗き部屋だという事・・・・
雅美がなぜそこで働いているのか直接的な理由と経緯ははっきりとわからないとの事、推測の域を脱しない
が、ひょっとしたら借金を抱えているのかもしれないとの事・・・・
最後に提示された写真は妻が下着を脱ごうとしている姿だった・・・・
それなりの地位にあり、十分な収入も得て何不自由なく暮らせるはずなのに何故・・・
いくら考えても妻が風俗店で働くなんて有り得ない、何かの間違いだ・・・
私は自分の目で確かめる事を決意した。

それからの数日間、自分を抑えて妻と接しなければならないのは耐え難いものだった、その日私は会社を
休み、時間を調整して雅美が働く風俗店に足を運んだ。
薄汚れた階段を三階まで上り看板も何も無いドアを開けると、いかにもといった風貌の男が椅子に腰掛け
ていた。
「・・・1時間5千円、出る時に清算だ」
「・・・・」
案内されたのは、椅子が一つにティッシュとゴミ箱があるだけの畳一畳ほどの小部屋だった、中が見える
小窓はマジックミラーになっていると言われたが、念のために持参した帽子を目深にかぶった。
壁にはここで働く女の顔写真が貼られていて、20人ほどの顔写真の中から雅美の写真を見つけるのは
たやすい事だった、写真の横にはその女のキャッチコピーのようなものがそれぞれ書かれている・・・・・

            『夫だけでは満足できない淫乱借金人妻 雅美35歳』

紛れもなく雅美はここで働いている、動悸が激しくなり目の前が真っ白になっていった・・・・
気を失った様な状態が数分間続いた後、正気を取り戻した私はおもむろに目の前の小窓に目をやった。
東南アジア系の若い女がゆっくり回転する回り舞台の上で音楽に合わせ全裸で踊っている、雅美もこんな
事をするのだろうか・・・・
15分程のサイクルで女が入れ替わり、私が見始めてから4人目の女がソファーをセッティングされた舞台
に上がった・・・・男物のワイシャツを身にまとい、バイブレーターを片手に現われた女は雅美だった。
おもむろにソファーに座るとワイシャツの上から乳房を揉み、バイブレーターを口に当てベロベロと舐め廻し
た後口に含んだ・・・この女が自分の妻だなんて・・・・
バイブレーターを咥えたまま、片手でワイシャツのボタンを外し胸をはだけると両乳房を曝け出し、上半身を
くねらせながら左右の乳首を摘まんでいた・・・・
回り舞台が一回りし、再び私の正面に雅美が現われた時ソファーの上に足を上げM字開脚の状態で陰部に
バイブレーターを押し当てていた、目を細めながら乳房を鷲掴みにし、更に強く陰部にバイブレーターを
押し付けながらゆっくりと背を向けて行った・・・・
後姿からでもその動作から雅美が何をしているのかは察しがついた、再び私の目の前に姿を現した時
脱いだパンティーを片足の足首に絡め、曝け出した淫裂にはバイブレーターを埋没させていた・・・・
腰を小刻みに動かしながらバーブレーターを出し入れしている雅美、本気なのか芝居なのかは解らないが
大きな喘ぎ声を上げながら数パターンのポーズをとり、雅美の出番は終わった・・・・

いったいどうして・・・どうすればいいんだ・・・・放心気味の私は小部屋を後にし出口で料金の精算をした
金を払った後、受付の男から一枚の紙を手渡された・・・・

            『来週金曜 好評のスペシャルデー』

出演予定の中に雅美の名前があった・・・・スペシャルデー? 私は男にスペシャルデーとは何かを聞いて
みた。 
「一人だいたい1時間のショーだ、もちろん本番もあるけどただしこの日は1時間1万円だからな・・・・」
「・・・来週金曜・・・本番・・・」

その日の晩、出勤していたように装い午後八時過ぎに帰宅した、玄関に出迎えた雅美を直視する事が
出来なかったが食事を取りながらそれとなく聞いてみた・・・・・
「昼間電話したのに出なかったけど、何していたんだ?」
「・・・・・ちょっと買い物に出かけていたの、ごめんなさい気付かなくて」

表情一つ変える事無く嘘をつく雅美の態度に複雑な思いがこみ上げてきた、ここにいる雅美は昼間見た
雅美と別人なのでは・・・・まぎれも無い事実を受け入れられないだけなのだろうか・・・・来週金曜・・・・

つづく
[Res: 1752] Re: 覗き部屋の女 YAYA 投稿日:2007/02/15 (木) 18:12
凄く興奮します
続きが楽しみです。