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[1850] 生贄 カカロット 投稿日:2007/04/27 (金) 17:47
夫婦共に40歳。
妻と恋愛で結婚し10余年・・・
こうも変わるものだろか・・・

口論が絶えず喧嘩ばかりの数年間、私は妻だけしか愛せない男だった。
他の女に目もくれない男でした。

しかし妻は不倫さえしないものの、男友達と飲みに行くなど、私にとってはソレさえも浮気と感じるほどの嫉妬に駆り立てられて、その事でも口論に・・・・  

妻に対して何か制裁を与えたい気持ちでとうとうインターネットで仕置き人なる人物と知り合いメールのやり取りを繰り返し、計画を実行。

計画は、私が三日間の出張中に監禁レイプを計画。

当日の昼間に仕置き人佐藤と初めて会い、自宅の鍵を渡しました。
お互い何もそれ以上は話さず別れました。

実行時間深夜二時。
私は覗き見る為に同時刻に玄関で佐藤と会いました。
佐藤は何も会話せずにスポーツバッグを片手にゆっくりとドアを開け、私は静かに後に続きました。

自宅であるはずの我が家に震えを感じながら玄関で待機。
佐藤は静かに寝室のドアを開け侵入、すぐさま鈍い音と共に妻の嗚咽が一瞬聞こえました。
スポーツバックをあける音、ガムテープの音・・・

息を飲み玄関口に立っている私に、寝室の入り口から佐藤が目で合図、私は静かに寝室を覗くと、
妻はグッタリと口にガムテープを貼られて気を失っていました。

佐藤はリビングに私を連れて行き、
佐藤「どうします?怖気づきましたか?」
私「い いえ、あまりにここまでが順調なもんで・・・」
佐藤「やめてもいいですよ」とニヤリと。
私「いや、それでは私の気が収まりません!」
佐藤「それじゃ、奥さんに少し薬嗅いで頂いてしっかり眠らせましょう」
私「えっ?」
佐藤「見たいでしょ?奥さんの中に他人のチンポが入る姿を・・・」佐藤はニヤリとまた笑いました。
私は頷き、佐藤は私を確認すると寝室に入り、バックの中から液体の入った瓶とガーゼを出して妻の顔もとへ行き染み込ませたガーゼを妻の顔の上に乗せ数秒・・・・

口元のガムテープを外し、妻のパジャマを脱がせ始めました。
妻の身体は力なくダランとした感じでした。
(そうか!クロロフォルムか!)
私は佐藤に近づき妻のパジャマを一緒に脱がせました。
佐藤も全裸になり「ご主人、ご主人も折角だから服を脱いで楽しみましょう」


私は全裸の妻の前にカチカチにチンポの立った男がいる状況に興奮し、服を脱ぐと自分自身もカチカチ状態・・・

私のとっての新たな性癖の快楽と妻にとっては最悪の三日間の始まりです。

[1846] 凌辱の森から 3 リーフ 投稿日:2007/04/24 (火) 14:52
優希の裸体は、さかりのついた若い雄達に囲まれ、晒し者になっていた。
後ろ手に手錠をかけられ、乳房や陰部を隠す事もできない。
トシと呼ばれる少年が、乱暴に乳房を鷲掴みにする。
「痛っ…」
思わず声をあげた優希。
「お姉さん、30歳なんだ?にしてはこないだ犯った女子大生よりいい体してんね。
でも乳首と乳輪は黒ずんじゃってるな。旦那と毎日やってんの?」
トシは乳房を弄びながら、そう言った。
優希は何も答えられず俯く。
さらに別の少年が近付き、
「マ○コはどうかね?チェックしてやるか。」
と言うと、優希は軽々と抱え上げられ、幼児が放尿するような格好にさせられる。
「うわ〜」
おどけたような奇声をあげる少年に、他の少年も近付いてきた。
「お姉さん、ま○毛剃ったりしないんだ?結構剛毛じゃねぇ?
穴どこー?って感じだよな。」
嘲笑う少年達の言葉に、優希は涙が溢れ止める事もできなかった。
「匂いはどうかな?…みんな嗅いでみ?」
変わるがわる優希の陰部に鼻を近付ける少年達…
いまや優希は少年達の玩具でしかなかった。
出掛ける前にシャワーは浴びた。
しかし真夏の暑さに加えウォーキングをした汗、さらに冷や汗も溢れるようにかき、
そして何よりヒロトに腹部を蹴られた時、それまで我慢していた尿を少量失禁していたのだ…
その股間の匂いを嗅がれる屈辱は、優希にとって何よりも堪え難い事だったかも知れない…
しかし少年達は次々に優希の股間に鼻を近付け、
こんな屈辱はまだ始まりでしかないと言わんばかりに、
辱めの言葉を吐くのだった。
やがて誰ともなく優希の膣に指を入れ、掻き回すように弄び始める。
日常とかけ離れた状況と恐怖感で、乾いたままの優希の膣は乱暴に扱われ悲鳴を上げているようだった。
「やめて…」と小さく繰り返しながら、首を横に振るくらいしか抵抗のできない優希…
別の少年がその唇を奪い、さらに別の少年は乳房を弄ぶ。
「おっ?お姉さん濡れてきたんじゃん?」
膣内を蹂躙していた少年が指を抜きながら言った。
「そんなはずない…」
そう言い返したかったが、優希の膣奥からは潤滑剤となるべく淫液が、
実際に滲み出してきていた。
女性の本能として大切な膣を守る為に、
乱暴な扱いをされると感じていなくても濡れる事があるという…
しかし若い雄達にとってそれは、惨めな人妻をさらに凌辱する材料でしかなかった。
「優希さーん、嫌だ嫌だって言いながら感じてんだ?」
「レイプされながら濡らしてるようじゃ…旦那にセックスしてもらえてないんじゃん?」
「逆にヒロトの事、喰っちゃおうと思ってたとか?」
少年達に次々に罵倒されても、優希は涙を拭く事もできず首を振るしかできなかった。
少年の言い放った、「レイプ」という言葉に、
優希は自分の置かれた状況を、再度確認させられたように思えた。

「じゃあそろそろ交尾開始と行きますか?」
そう言いながら自らの下半身を露出させたのはヒロトだった。
優希の目に映ったヒロトの男性器は、優希を驚かせるには十分過ぎた。
夫以外にほとんど男性経験の無い優希…
大きさなどそれほど差の無い物だと思っていた。
しかし目の前にあるヒロトのそれは、明らかに大きかった。
外見は優希とほとんど背丈が変わらない、小柄な少年だというのに…
優希は正直脅えていた。

「フェラはいいの?」
優希を押さえ付ける少年の問いに、ヒロトは自分の物を握り締めながら、
「とりあえず早く入れたくてさ、まずは一発目。唾つけて入れちゃうから…」
そう言いながら、優希を抱え上げるように指示したヒロトは、
優希の入り口に自分のモノをあてがってきた。
どうやっても抵抗できない状況を悟った優希は、その瞬間、歯を食い縛った。

「うっ…くっ…うぅ…」
優希の唇から呻くような声が漏れる…
大きさのわりに痛みは少なかったが、膣全体が押し拡げられ、内蔵が押し上げられているようだった。
優希の腰を掴んだヒロトが、目を見つめながら囁く。
「優希さん、全部入れるよ…」
「ズズッ…」
そんな音が聞こえた気がした…
「アッ…アァァン」
ヒロトの体が優希の腰に密着した瞬間…
優希は雌の鳴き声をあげていた…
[Res: 1846] Re: 凌辱の森から 3 たまくん 投稿日:2007/04/25 (水) 19:58
中出し、アナル、2本刺し、凌辱のかぎり期待してます。

[1844] 人妻理容室2 A太郎 投稿日:2007/04/23 (月) 15:08
スミ子が窓に目をやると、喜多野の黒のセルシオが駐車していた。

「カラーン」

ドアにつけた鈴が喜多野を招き入れる音を出した。

スミ子「今回は早かったんじゃないですか?」
喜多野「スミちゃんに逢いたくてさ」
スミ子「あらぁ、嬉しい」

そう言いスミ子はまず待合室として置いてあるL字型ソファーに喜多野を座らせお茶を出し、スミ子も少し離れて座る。
喜多野「外で逢う時の清楚なスミちゃんも仕事の時はまた格段と違うねぇ・・」
お茶をすすりながら、スミ子の足首から舐めるように見る喜多野にスミ子もワザと窓を見ながら
スミ子「今日は天気が夕方から変わるそうよ」と何でもない言葉を言い、少しソファーから腰を少し浮かし膝をこぶし二つ程開いた上体で背後の窓に身体を反らしながら・・・・

その姿に喜多野はお茶を取る振りをしながらスミ子の股間を覗きこむ姿がスミ子の作業場の鏡に映し出されているのを知らない喜多野。

スミ子は覗かれているのを知らない振りをしながら、
スミ子「さっ、それじゃはじめましょうか」
喜多野スミ子の尻ばかり見ながらカット椅子に着座。

目を閉じ大人しくカットされている喜多野。

スミ子は自分に痴漢願望・露出願望があるのを知っています、男性に視姦されたい犯されたい・・
しかし現実には無理・・・自分からは誘えない、そんな女とは見られたくない。
綺麗な女性としての地位を自分の中で守りたい、しかし身体は他の男性に吸いまくられてアザだらけになりたいほどの求めている・・・
そんな気持ちでOPENした理容室

スミ子「喜多野さんシャンプーしますよ、後ろに倒しますね」

喜多野は無言のままシャンプーされていました。

スミ子はどうにかして男に触れたい願望が我慢できなくなり、シャンプーして覆いかぶさる自分の胸を思い切って喜多野の顔に押し当てると、暫くして、
喜多野「スミちゃん、いいよ〜この目隠しのハンカチはずすよ〜」
スミ子「あらぁ、いやん、喜多野さんったらぁ」

スミ子は自分の思い切った行動に喜多野が反応してくれたのをワザとらしく、不注意だったとでも言うような仕草をしながらも調子に乗り、自ら喜多野に分からないように、ブラジャーの背後のホックを外すと、そ知らぬふりでシャンプーを続けるとストラップ無しのブラジャーはシャツから床に落ちました。
その状態で喜多野の顔を胸に押し当てて反応を試そうとした時、何と喜多野がシャツの上から乳首を吸いつけてきたのです!

スミ子は自分の行き過ぎた行為が喜多野に火をつけてしまったのです・・・

シャンプーする手が止まり、変わりに喜多野がブラウスのボタンを外しスミ子の白くたわわな胸に吸い付く唾液の音が狭い店内に響きました。

スミ子は固まったまま動けず、

喜多野「スミちゃん、スミちゃん、いいんだよね?そのつもりだったんだろ?」
スミ子「あぁっ、だ ダメっ・・」
喜多野「気持ちよくしてあげるから・・」

その時  カラーン

「回覧板持って来たよ〜」

と近所のおばさんが入ってきました。
しかし喜多野はスミ子の乳房を口に含み乳首を転がして楽しんでいました。
シャンプーで喜多野の頭を抱え上げているようにしか見えませんが、喜多野がスミ子の乳房に吸い付いる状態でした。

おばさんは町内会の事を告げると何も不振に思わない様子で出て行きました。
[Res: 1844] Re: 人妻理容室2 弥助 投稿日:2007/04/23 (月) 20:10
ウエスト70というのがリアルでいいですねー。A太郎さんにはどなたかモデルがいらっしゃるようですね。
続き楽しみにしています。

[1843] 人妻理容室 A太郎 投稿日:2007/04/23 (月) 09:29
高山スミ子36歳。

10年前に勤めていた理容室に通っていた旦那と知り合い、結婚。

子育ても手が掛からなくなり、自宅をリフォームする際に少し増築し小さな理容室をOPEN。
スミ子もまだまだ36歳にしては見た目も若く、160cm・85・70・89と女としての肉のつき方もよく、近所でも評判の美人妻。

そんな評判は本人スミ子の耳にも入っており、スミ子も理容室OPENに至って身だしなみにも気合を入れていました、より若く見られたい思いで・・・・

食事を終えた昼下がりに、近所に住む54歳の工務店の社長(喜多野)が予約の電話を入れてきた。
スミ子「はい、ハッピー理容室です」
喜多野「よっ、スミちゃん、10分後に来るからね」
スミ子「は〜い、喜多野さん、待ってま〜す」

喜多野はスミ子のお店に月に二度も来る常連。
喜多野はスミ子がお気に入りなのだ、そんな事はスミ子自身も気付いており、ワザと顔剃りやバックシャンプーで身体を近づけて喜多野を悶々とさせるのを面白がっていた。

スミ子はこの日白いミニのタイとスカートに赤いいレースの下着を履き、上は白いシャツにやはり赤いブラジャー、上から二番目までのボタンを外し、前かがみになると赤いブラジャーからこぼれ落ちそうなスミ子の胸。
スミ子は鏡にお尻を突き出し、白いミニのタイトに浮かび上がる赤い下着のラインをチェックし、唇に流行のグロスをタップリつけて、喜多野悩殺の準備を整えていた。

[1842] 裏切りから〜背徳、そして歓びへF 魅せられた男 投稿日:2007/04/19 (木) 11:46
考えるまでも無い、声の主は絵美である。
(夫と絵美がっ…?どうして…。)
裕美子の頭の中は、怒り、悲しみ、嫉妬…、そして、自分が侵している罪…。 平凡な主婦にとって冷静に状況を把握出来る状態では無かった。
身体に残る快楽の余韻、孝志から伝わる体温だけが現実みを帯びていた。

じっと裕美子を抱いていた孝志が。
「俺達も…。」
そう囁いて、うなじにキスをし、手は裕美子の濡れた秘部へ伸びた。
つい先程まで孝志の愛撫を受け入れていた身体は、直ぐに反応してしまう。
(何がどうなってしまったのか解らない。でも、もう今はどうでも良い、身体が…。)
すでに裕美子の身体は、快楽への欲望だけが支配していた…。

[1837] 凌辱の森から 2 リーフ 投稿日:2007/04/15 (日) 12:39
自分の置かれた状況を理解する間もなく、優希の両足は地面を離れ、抱え上げられてしまった。
抵抗を試みても全く動く事ができない。
4本の手足をそれぞれ一人ずつに抱えられ、口も塞がれていた。
優希の顔は恐怖に引きつり、背中に冷や汗が噴き出るのを感じた。

優希は身障者用の広いトイレに連れ込まれた。
便器に座らされ、背後から両肩を押さえ込まれている。
口を塞ぐ手は外されていた。
ようやく周囲の状況を見る事ができた。
優希の目の前には3人の男…男の子と言う年令だろう…
背後には2人…すごい力で肩を押さえている。
ヒロトの顔も見えた。
優希は震える唇を噛み締めながら、声を絞りだした。
「ヒロトくん…どういう事?変な冗談やめて…」
そう言うのが精一杯だった。
ヒロトは相変わらず笑顔を見せながら口を開く。
「優希さんびっくりした?汗びっしょりだよ。
時間はいっぱいあるからさ、そんな恐い顔してないで優希さんもリラックスしようよ。」
優希にはヒロトの言う事がまだ理解できなかった。

ヒロトの隣にいる男の子が口を開く。
「今回はヒロトの勝ちかな。俺らが見つけた女より上物だよ。
しかも結婚してんだろ?人妻ってやつか?」
ヒロトはニヤッと笑い、
「だろ?時間は掛かったけどなかなか良い仕事したろ?
優希さんはまだ結婚したばっかりなんだよね?」
そう言いながら優希の方に顔を向ける。
優希は押さえ付けられている肩に痛みを感じながら、ヒロトの顔を見返す事しかできなかった。

「さて、じゃあそろそろ始めますか?」
ヒロトがそう言うと、他の男の子達はニヤニヤしながら頷いた。
「じゃあ優希さん、そんなわけなので怪我するの嫌だったら言う事聞いてね。」
囁きかけるヒロトに、優希は恐怖を感じながらも、
怒りが沸き上がってきた。
「ふざけるのもいいかげんにして。ここから出しなさい。大人を馬鹿にするんじゃ…」
優希がそこまで言い掛けたところで、正面からヒロトの足が腹部に蹴り込まれた。
「ゲッ…ゴフ…」
痛みと驚きで声も出せなかった。
さらにもう一発、ヒロトのつまさきが優希の腹部に突き刺さった。
「アガッ…」
胃液が口から垂れるのを拭く事もできず、
優希は完全に抵抗する意欲を失っていた。
恐怖と痛みで涙が溢れてくる。
「優希さん、大人なんだったら自分の立場を考えなくちゃ。
反抗なんかできる状況?もう一回蹴られたくなかったら、言う事聞いた方がいいよ。」
優希の頭の中に、「絶望」という文字が渦巻き始めていた。

「はい、じゃあ命令。優希さん、自分で服脱いで裸になって。」
ヒロトの言葉に、「そんな…」と言い掛けたが、
ヒロトの隣にいる子の手にカッターナイフが握られているのを見てしまった。
2回の蹴りの苦痛も頭をよぎった。

両肩を押さえ付ける男の子二人に抱えられるように、優希は立ち上がらされた。
カッターをカチカチ鳴らす音に、優希は自分の立場を理解するしかなかった。

汗を大量に吸い込んだ半袖のシャツを脱ぎ、
ウェストポーチを外してトレーニングパンツも脱いだ。
下着姿になった優希に、ヒロトはさらに命令する。
「裸って言ったよね?」
優希はブラとパンティを脱ぐしか無かった。

ヒロトはウェストポーチを拾い上げ、中身を確認し始めた。
携帯や財布、財布の中には免許証も入っている。
それだけは見られるわけにいかない。
全裸になった優希はとっさにヒロトに詰め寄ろうとした。
「やめて…」叫びかけた優希の体は、再び押さえ付けられ動けなくなった。
「はい、優希さんの個人情報ゲットー。」
ヒロトともう一人が携帯の中身と免許証を確認していた。
優希は力を振り絞って、押さえ付けている手を解こうするが、
結局叶わなかった…
[Res: 1837] Re: 凌辱の森から 2 たまくん 投稿日:2007/04/16 (月) 11:56
続きをお願いします。
[Res: 1837] Re: 凌辱の森から 2 ダーク 投稿日:2007/04/18 (水) 01:15
出来たらこの後は、優希さんが本気で感じる姿が見たいかな(^^ゞ
続編を期待したます。

[1834] 凌辱の森から リーフ 投稿日:2007/04/12 (木) 21:46
優希は日課にしているウォーキングに出掛けようとしていた。
夫である義明と結婚してまだ2ヵ月…
義明の実家からそれほど遠くない所に、アパートを借りて二人の新居にした。
近所には散歩コースとして整備された森や、幼稚園・学校などもあり、
子供の笑い声以外はほとんど耳に入らない静かな環境だった。

ウォーキングシューズの紐を結び、優希はいつも通り森を目指して歩き始める。
幼稚園の前を通ると、普段は子供達の賑やかな声…
結婚を機に退職したが、つい最近まで保育士をしていた優希には、
自分が関わってきた子供達を思い出し、楽しい過去を振り返る事ができる、
とても心地好い場所だった。
今は夏休みだろうか、園庭で遊ぶ子供達の姿は見られなかった。

少し歩き森に一歩入ると、なんだか外の空気と変わるような気がする。
優希が入って来た側には車道があり、通行量も結構ある為雑音も聞こえるが、
一歩足を踏み入れると野鳥の鳴き声や、枝の折れる音…
木の実が落ちる音まで聞こえるような、静寂の空間だった。
優希はこの森の雰囲気が大好きで、心がリフレッシュされるような気がしていた。
癒しの場所…
優希はまだ、森の表の顔しか見ていなかった…

森が整備されたのは10年ほど前…
それまでも散歩をする人はいたものの、現在より鬱蒼としていた森は、
昼間でもあまり陽射しが届かず暗い場所だった。
あまり近づく人もいない為、木陰で野外セックスに興じる若いカップルなども時折いた。
もちろん、カップルが愛を確かめ合う分には、
「野外」という文字を除けば特に問題の無い事だが…
この鬱蒼とした森は、愛ではなく欲望を満たす為に女が餌食になる、温床だった。
下校中の小学生が悪戯される事が頻繁にあり、中学生が犯された事件もあった。
拉致された女が車で連れて来られ、輪姦される事件も数回…
犯人は様々だった。
外国人や近くに居ついている浮浪者達、若い不良グループ…

綺麗に整備され、散歩コースになってからは、
人通りも増えそういった犯罪が頻発する事は無くなったが…
それでも年に数回は、人知れず餌食になっている女がいた…

そんな裏の顔を知らない優希は、今日も森の中を鼻歌まじりに歩いていた。
30分ほど奥に歩いて行くと、東屋があり飲み物の自販機が設置されている。
優希はこの場所を休憩地点に決めていた。

木製のベンチに腰を降ろし汗を拭う。
真夏でも森の中はひんやりした気持ちの良い風がそよいでいた。
小銭を取出し冷たいお茶を買うと、優希は喉を潤す。
ベンチや周りの壁には、近所の中学生だろうか…卑猥な落書きが沢山書いてある。
優希はそういったモラルの無い悪戯が嫌いなのだが、いつも目を閉じて静かな空間だけを味わう事にしていた。
しばらく目を瞑っていると足音が聞こえる。
優希は目を開けてみた。
中学生くらいだろうか…メガネを掛けた細身の男の子だった。
優希がまた目を閉じようとした時、
「あの、すいません…」
男の子は声を掛けてきた。
髪は黒く真面目そうな印象…そして何より人なつっこい笑顔が優希の警戒心を解いた。
『なに?』
思わず笑顔で返していた。
少年は申し訳無さそうに、財布を忘れてしまったのだが、喉が渇いて仕方がなく、
必ず返すから小銭を貸して欲しい…
と優希に頼んで来た。

大人だったら怪しみもするが、相手は少年…
優希は警戒する事無く微笑んで、小銭を差し出してやった。
『いいよ。返さなくて。お姉さんお金持ちだから。』そんな冗談を言いながらも、(30歳になってお姉さんは図々しいか…)と心の中で呟いてしまった。

少年は嬉しそうに頭を下げると、飲み物を買い優希と少し間を開けた隣に座った。
何故か少年とは話が盛り上がった。
学校の話やスポーツの話…
少年は「ヒロト」と名乗った。
優希には同じくらいの弟がいた事もあり、だいぶ親近感が涌いていた。

ヒロトも夏休みの間だけだが、優希と同じようにこの森でランニングをしているらしい…
「俺、お姉さんの事毎日見かけてましたよ。綺麗な人だなぁって。」
ヒロトは俯きながらそう言った。
「もう。お世辞はやめてよ。ジュースおごったくらいで…」
優希はそう返しながら、お互いに笑い合っていた。
また時間が合ったら話でもしよう、と約束しその日は別れたのだった。

翌日、優希が例の東屋で休んでいると、ヒロトはまた現われた。
不思議な事に、それから毎日のように優希の前にヒロトは現われ、
他愛もない話をしながらも、束の間の楽しい時間を過ごすのだった。
引っ越して来て間もない優希にとっては、
友達もいないこの土地で初めて親しくした他人と言えるのかも知れない…
相手が少年という事もあり、優希の警戒心は解除されていた。
携帯のアドレスを交換し、時々だがメールをするようになった。
内容はたいていヒロトの恋愛話…
優希にしてみれば弟とメールを交わすような感覚でもあった。

そうしているうちに、ヒロトと出会って2週間が過ぎ、8月も半ばになっていた。
この数日、優希はヒロトと会っていなかった。
向こうからメールが来なければ、こちらからする事はない。
夕方、ヒロトからメールが来た。
大事な相談をしたいから、明日の夕方会えないか…
という内容だった。
優希にはピンと来る事があった。
夏休みも終わりに近付き、意中の女の子に告白でもしたいのだろう…
優希は普段ウォーキングに行く時間に、会う約束をした。
翌日…
優希はいつも通りウォーキングをし、汗を拭いながら東屋のベンチに腰かけた。
今日はかなりの暑さだ…
優希はヒロトの分も飲み物を買い、自分の分を口にした。
拭いても拭いても汗が流れてくる…
そんな猛暑でも、この森の中は目を瞑れば、
静寂に包まれた癒しの空間だった…

しばらく瞑想に浸っていると、いきなり携帯が鳴った。
ヒロトからのメール…
東屋の少し先にいるから来て欲しい、という事だった。
優希は暑さにため息を吐きながらも、飲み物を手に立ち上がった。

ほんの少し歩くと、綺麗に整備された大きめの公衆トイレがある。
ヒロトの姿はその入り口あたりにあった。

「やだ…おしっこしながらメールしてたの…?」
そう考え、苦笑しながら優希は近づいて行った。

ヒロトは手招きをしながらトイレの裏の方へ歩いていた。
優希は汗が流れるのを感じながら、急ぎ足でヒロトの所へ向かう。

ヒロトは立ち止まり、優希の方を向いた。
「優希さん、来てくれてありがと…」
そう言うヒロトに、
「ううん…」
そう返そうとする優希の口は、いきなり塞がれた。
何がなんだかわからない優希の口を、大きな手が塞ぎ…両手足も押さえられている。
一人や二人の力では無い、全く抵抗できない優希の目に、
ニコッと微笑むヒロトの笑顔が映っていた…
[Res: 1834] Re: 凌辱の森から たまくん 投稿日:2007/04/14 (土) 00:50
いいですね〜、凌辱いい言葉や〜、恥ずかしめ、拒絶しながらも落ちていくこと期待してます。

[1832] 裏切りから〜背徳、そして歓びへC 魅せられた男 投稿日:2007/04/11 (水) 09:41
裕美子の身体は、硬直したままだ、動くことが出来なかった…。
冷静でいられたなら、振り向き様に平手打ちを浴びせる事も、怒りの眼差しを向ける事も出来ただろう。
だが、今は自分の身に何が起こっているのか、
纏まりの無い、思いと感覚とが、一度に頭の中に入り込み、混乱してしまっている中で、必死で状況を把握しようとしていた。
そんな裕美子の心中とは裏腹に、孝志の愛撫は止まる事は無かった。
愛撫を加えている正体が、夫では無く、自分である事に気付いた裕美子が抵抗して来ない為、大胆な行動に出た。
孝志は、裕美子の身体に腕を差し入れ、自分の方へ抱き寄せた。
そして、秘部への愛撫を、更に強くした。
孝志の愛撫は、まるで裕美子の弱点を知り尽くした夫の様に的確にツボを押さえて、裕美子の身体を快楽の淵へと落とそうとしていた。
少しづつ状況が理解出来始めた裕美子だったが、
抱き寄せられ、見事なまでに弱点を攻撃され、抵抗する事が出来ない。
秘部への愛撫を続ける、孝志の手を捕まえるのが精一杯だった。
頭では、何とかして抵抗しなければと考えるものの、
夫との夫婦生活で、SEXの味を教え込まれた女の身体が、それを許さなかった。 今、何故こんな事になっているのか…?
!、そうだ、夫は、茂樹は何処っ…!
夫に救いを求めようと、必死で辺りを探し、振り向いた。 その時、影が視界を遮り、唇を奪われてしまった…。
[Res: 1832] 裏切りから〜背徳、そして歓びへD 魅せられた男 投稿日:2007/04/11 (水) 18:50
孝志は、振り向いた裕美子の唇を捕らえた。
「ンンーッ…」裕美子は唇を塞がれたまま喉をならした…。
まるで、意識が遠のいてゆく様な感覚だった。
身体中の力が抜け、薄暗い部屋の景色がぼやけていく…。
やがて孝志は、裕美子の身体を自分の方に向かせ、覆い被さる様にして抱きすくめた。
もう裕美子には何も出来る事は無かった…。
夫以外に男性経験の少ない裕美子にとって、唇を奪われると言う事は、全てを奪われる事と同じだった。
薄れた意識の中で、愛撫による快楽だけが伝わって来る。
そんな裕美子を見て、孝志は笑みを浮かべ、やがて、自分の思い通りに蹂躙し始める。

孝志は、以前から、兄の様に慕う茂樹の妻である裕美子に好意を持ち、一人の女として意識していた。

その裕美子が今、自分の下で、自分の愛撫によって身をよじらせている。
もはや理性など微塵も無かった。
裕美子の美しい乳房を、秘部を、思いの限り貪った。
「アアッ…、ダメッ、アアッ…。」
激しく襲いかかる快感の波に、ついに裕美子も歓びの声を漏らしてしまった。 再び意識が戻り始めた裕美子は、何も考えられなかった。
[Res: 1832] 裏切りから〜背徳、そして歓びへE 魅せられた男 投稿日:2007/04/13 (金) 10:31
裕美子は、次々と押し寄せる快感の波に、身をよじらせ、歓びの声を上げ続けた…。
夫との、優しく包み込まれる様なSEXも好きだった。
だが、孝志のそれは、荒々しく野性的だった。
その違いが、明らかに夫以外の男とのSEXである事を裕美子に思い知らせていた。
(夫以外の男に犯されながら、こんなに感じてしまっている…)
裕美子は初めて背徳の罪を意識した。
それが反って裕美子の感情に火を付けてしまった。 今日まで、夫に従順で良き妻であったはずの自分が、今、愛の無いSEXを受け入れて充分過ぎる程感じさせられている。
もしかして、自分は淫乱なのかもしれない…。
でも、もう止められない…、もっと…。
とうとう自分から孝志の首に手をまわし、キスを求めてしまった。
「裕美子さん、一緒に気持ち良くなりましょう…。」
孝志の言葉に、裕美子は黙って頷いた。
覚悟を決めた裕美子は、一つだけ疑問が浮かんだ。 「茂樹は何処…?」
裕美子が尋ねた。
孝志は、少し笑みを浮かべた後、「聞こえない…?」
「…!。」裕美子は、孝志の返事の意味に気付いた。
今まで気付かなかった自分が情け無かった。
ここに孝志が居ると言う事は…、夫は…。
孝志は愛撫を止め、裕美子を抱き起こし、胡座をかいて、自分のひざの上に裕美子を座らせ後ろから抱いた。
「ほらっ…」
耳をすませていると。

「…アァッ…アッ…アッ…アッ…」
向かいの部屋の方から、切なそうに喘ぐ女の声がする…。
[Res: 1832] Re: 裏切りから〜背徳、そして歓びへC  投稿日:2007/04/18 (水) 19:00
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[1828] 裏切りから〜背徳、そして歓びへ 魅せられた男 投稿日:2007/04/10 (火) 09:44
このストーリーは、ある女性の体験を元に、部分的にアレンジされたものです。
その夜が来るまで、裕美子はごく普通の主婦として生活していた。

その日の夕刻、裕美子は亭主である茂樹と近くに住む、茂樹の友人、孝志と理絵の家に招かれていた。
茂樹は孝志と、実家が隣同士で、幼い頃から二つ年下の孝志とは、お互い一人っ子と言う事もあり兄弟同然に育っていた。
大学を卒業後、それぞれ地方都市へ就職し、離れ離れに過ごし、やがて茂樹は裕美子と知り合い結婚、マンションを購入し、幸せな夫婦生活を始めた。
一年後孝志も理絵と結婚し、昨年、茂樹の住むこの街へ転勤のためやって来た。 孝志の引越しも終わり、二人は再開を喜び、住まいが近くになった事で、週末は、お互いの家を行き来し、妹の居ない裕美子も、理絵を妹の様に可愛がり、理絵も面倒見の良い裕美子を慕っていた。

四人はいつもの様に、テーブルを囲み、裕美子と理絵の料理を食べた後、茂樹の持って来たワインを飲みながら、お互いの家の出来事などに華を咲かせていた。
ここまでは、裕美子にとっていつもと変わらない週末の様子だった。
ただ、違っていたのは、やけにピッチが早くうつろな目をしている理絵の姿だけだった。
[Res: 1828] 裏切りから〜背徳、そして歓びへA 魅せられた男 投稿日:2007/04/10 (火) 11:13
いつもの理絵なら、裕美子とファッションやドラマの話しをしながら、スローペースで飲んでいるはずなのだが…。
その日は違っていた、裕美子との会話も上の空で、まるで理絵自身が酔い潰れようとして居る様だった。 気になった裕美子が、
「理絵ちゃん、どうしたの?気分でも悪いの?」
と尋ねると、
「何でも無いの。ちょっと疲れてるだけ。」
…やはりおかしい。
いつもなら、10代の女の子の様にキャピキャピした笑い声を振り撒いているはずなのに。
本当に疲れてるのかも…。 そんな事を思いながらも、亭主同士の会話もはずみ、それに付き合っていた。アルコールにあまり強く無い裕美子も少し酔いが回り始めていた。
ふと時計を見ると、午後11時を回っていた。
裕美子もだいぶ酔っていたし、孝志が気を利かせ、今夜は泊まって行く様進めてくれた。
茂樹も、「明日は休日だし片付けは明日にして、休ませてもらおう。」
立ち上がろうとしてみると、足元がふらついていた裕美子も、孝志の言葉に甘える事にした。
そして、孝志に勧められるまま、茂樹、裕美子ともシャワーをすませた。
居間では、理絵が虚ろな表情のままソファーにもたれていた。
孝志に案内され、茂樹と裕美子は二階の客間へ通された。 蒲団を用意しようとする孝志に、
「ここは私がやるから…、理絵ちゃんが疲れてるみたいだから孝志さんお願いねっ。」
すると孝志は「じゃあ、後はヨロシクっ。」
茂樹も、「そっちもヨロシクなっ。」
もう寝ようとしついるにしては不思議な挨拶だなと裕美子は笑った。
「あなた、理絵、大丈夫かな?なんだか元気無かったみたいだけど。」
「孝志もいるし、自分の家だから…」
茂樹はまるで、大丈夫だと解ってるな様子で答えた。しばらくして一階の方から理絵と孝志の話し声が聞こえ、また静かになった。 理絵達もシャワーにいったんだろう…。
裕美子はアルコールが過ぎたため、そのまま眠ってしまった。
あとから思えば、裕美子以外の三人が何時もと微妙に違っていた。
が、今の裕美子には、これから起こる事など知るはずは無かった…。
[Res: 1828] 裏切りから〜背徳、そして歓びへB 魅せられた男 投稿日:2007/04/10 (火) 14:17
やがて、孝志達も裕美子と茂樹が寝ている二階の客間の向かいにある夫婦の寝室へ入っていった。
それから、どれくらい時間が過ぎたのだろう。
アルコールのせいで、ぐっすり眠っていた裕美子。
何故か淫らな夢を見ていた。
茂樹との夜の営みには満足している。
茂樹は週に何度も裕美子を求め、裕美子も茂樹の求めに喜び応じていた。
裕美子は性生活には十分満足しているつもりだった。

おぼえの無い淫らな夢に翻弄され、秘部を湿らせてしまっていた。
そして…。
いきなり、強い感覚が裕美子の柔肌を襲った。
何者かが、裕美子の秘部を被う下着を引き下げた瞬間だった。
裕美子は寝ぼけながら、夫の茂樹が求めて来ているものだと思い、淫らな夢のせいもあって、されるがままになっていた。
横を向いた姿勢で寝ている裕美子の背後から、ずらした下着を膝まで下ろされ、
やがて、その手が裕美子の秘部を覆った薄めの恥毛を掻き分け、最も敏感な突起に触れた。
「アアッ…。」夢のせいで充分湿りを帯びていた裕美子の秘部は、素直に淫らな感覚を伝え、背筋をのけ反らせてしまった。
期待以上の裕美子の反応に、背後から延ばされた手は、次第にハッキリと愛撫と解るものに変わり、
赤く充血し始めた突起を責め立てた…。
裕美子の秘部は、もうこれ以上無いほどに淫汁があふれていた。
秘部への刺激で次第に意識が鮮明になってきた裕美子は、消え入りそうな声で。
「シーツが汚れちゃう…。」
今居るのが、友人の家に用意された来客用の蒲団の中で、
しかも、自分の秘部から淫汁が溢れアナルにまで達している事に気付いた。

その時だった、
裕美子の耳に信じられない声と言葉が届いた。
「裕美子さん、そんな事気にしなくて良いからっ…。」
聞き慣れた良く知っている男の声だっ。
だが夫のものでは無い!
「…!。」
寝起きの裕美子の頭の中がパニックになっていた。
[Res: 1828] Re: 裏切りから〜背徳、そして歓びへ しゅう 投稿日:2007/04/10 (火) 19:56
は、早く続きをお願いします!

[1823] M性に目覚めて…2 ランド 投稿日:2007/04/05 (木) 18:05
「あ〜ぁ、ついにパンティー脱いじゃったねぇ、奥さんのマ○コはどうなってるのかなぁ?おじさんに良く見せてごらん!」妻のあそこを覗き込みながら「あ〜ぁ、こんなにビショビショにしてしょうがない奥さんだねぇ…」「奥さんのマンコはどんな匂いがするのかなぁ…?」鼻を近づけクンクンする卓也 「う〜ん…匂いはしないなぁ…、じゃ味はどんなかな?」「味なんかしませんから…や、やめて下さい…」「舐めてみないと分からないだろ?ほら、舐めるよ、奥さんのオ○ンコ舐めちゃうよ〜」「いゃぁ…」愛液をすくい取る様に舌をとがらせ時々クリトリスをつつく様にクンニする卓也「おいしいよ〜奥さんのおつゆ、凄くおいしいよ〜」堪らなくなって来た様子の妻に「我慢しないでイッていいんだよ!」「イキません!絶対にイキませんから…」「そんな強がり言っていいのかな?じゃあ、これならどうかな?」「我慢出来るのかなぁ〜」そういうとバイブを取り出し入り口からクリトリスへと往復させる卓也 「ほら、欲しいんだろ?」「ほ、欲しくなんかありませんから…」「じゃあ、本物が欲しいのかな…?」「でも、おじさんのはまだ入れてあげないよ、あとでタップリ可愛がってあげるからね〜」「そ…そんなの欲しくありません…」「そうかな?奥さんのここは早く入れてってヨダレ垂らしてるよ…クククッ」「ほぅら、入れるよ〜」ゆっくりとバイブを沈めて行く卓也「ほぅら、すっぽりとくわえ込んで…いやらしいねぇ…」「いつまで我慢出来るかなぁ〜?」ゆっくり、早くを繰り返しリズミカルに出し入れしながら「ほら、我慢しないでイッていいんだよ!イクところおじさんにみせてごらん!」歯を食いしばって必死に耐えていた妻も、もう限界でした「あなた…ご…ごめんなさい…アァ…イッ…イク〜…」結婚して12年、初めて私以外の男性にイカされてしまった妻…後はもう、快楽と言う名の海に…。