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[1870] 生贄9 カカロット 投稿日:2007/05/06 (日) 11:54
佐藤は妻の口から「奴隷志願」を聞き、ニヤリと笑い、「ありがとう、真由美。ウソじゃないよね?」と聞く、

妻「・・は はい・・」
佐藤「口を開けて舌を出してごらん」
妻は佐藤に舌を出すと、佐藤は上から妻の口に唾液を滴り落としました・・・
妻は佐藤の唾液を受け入れましたが眉間にシワを寄せて耐えている様子・・・

佐藤「・・・眉間にシワ寄せるなんてまだまだ罰が足りないのかなぁ・・絶対服従する為には・・」とペンチを握ると、
妻「申し訳ありませんっ、服従します!」
佐藤「いやぁ、まだ逃げ出そうと考えてるなぁ〜、しょうがないなぁ真由美は〜」

妻はガクガク震え始めました。

佐藤は針治療に使う長い細い針を妻にチラつかせると、
妻「すいません、すいませんっ、二度と歯向かいませんっ・・」
佐藤「あっ、やっぱりさっきは歯向かったんだ?」
妻「ひっ、いっいえっ・・」

佐藤は震える妻に乗り掛かり、
佐藤「諦めなさい、もう罰は下されるんだよ・・」

妻の乳首に瞬時に長い針を貫通!
妻「ひっぐぅっ・・」
佐藤「おっ、いいねぇ、お腹の筋肉が一瞬キュッとしまったよ」
妻「も、もう抵抗しません、言う事聞きますぅ」
佐藤「言う事聞くんだ、じゃあ、俺が針刺すのと、自分で乳首に刺す、どっちがいい?」
妻「ひっ、・・・こ、これが最後でしょうか?」
佐藤「また歯向かう!今ので罰増えたよ、後二回針刺しの刑!」
妻「うぅっ・・・お お願い・・します」
佐藤「何を?」
妻「・・・ち 乳首に・・針を・・針を・・刺して・・下さい・・」
佐藤「聞こえんなぁ〜」
妻「針を刺してくださいっっ・・・」
佐藤「手間取らせたから3本ね。」
妻「・・」

佐藤の手に針が三本・・・苦痛に歪む妻の顔、三本目はチクチク焦らしながら真由美の歪む顔を楽しみながら、一気に刺し込むと「ふむぅぐっぅぅ」。

普段のセレブっぽい綺麗と言われている妻の針を刺されたときの顔は何とも醜い顔でした。

佐藤は妻をまた縛り上げて目隠し、冷蔵庫のチクワを妻の口の中に与えると貪り食べていました。

時間は10時過ぎていました。


佐藤は寝室から男のケータイを持ってきて何かいじっていました。

佐藤はベランダに行き、男の携帯で電話を始めました。

佐藤「あのぉ、奥様ですか?、あ、はい、ご主人の携帯で今連絡させて頂いているのですが・・
あっ、私ですか?、私は近所のものなんですが、何か声や大きな音がしたので隣の部屋で男女が・・
あっいえ、はい、 ちょっと奥さんに来て頂かないと、マズイんじゃないかな?って思いまして・・・いえ、私以外いませんよ。はい、場所は・・・・・・」

佐藤は男の奥さんを呼び出したのでした。

佐藤が私に近寄り、携帯の写メを見せて、「これが奥さんだろインテリっぽいね〜、修羅場だな!」

佐藤は妻に近寄り「いいか、俺の言う通りに演技しろ!」
妻「・・はい」

佐藤は男の腕だけ縛り、真由美に乗り掛かるように、腹上失神を装いました。

20分後に玄関のドアが開き、身長170cmの長身の女性が現れました。
女性は不安げに佐藤に会釈し、
女「あ あの主人は?」
佐藤「ここですが・・・ちょっと・・・」
女は小走りに玄関から寝室入り口に。

女は佐藤の顔を見、寝室を見、それの繰り返しで、部屋に入り真由美に乗り掛かった身体をひっくり返して、腰が抜けたように座り込みました。
剃毛して刺青、包茎にした先端に三連リング・・・・・

声にならず手を口に押さえるのが精一杯、佐藤は「今二人は絶頂して失神してるだけですよ、多分」
と言い奥さんの身体を抱えて、リビングへ、放心状態の奥さんは涙を流してまだ言葉すら出ない状況。

佐藤は女の横に座り、肩に手を回し、今までの経緯を丁寧に話し始めました。
黙って聞いていた女は、「えっ?、はっ?、えっ?あ、あなた誰なの?」

佐藤「だから〜ここの奥さんに目をつけて昨日から侵入しているレイプマンだって!あんたの旦那はここの奥さんとセフレ。

女「ちょっ、ちょっと、えっ!?あなたがあんな事したの!」と佐藤から離れるように立ち上がると、佐藤は近寄り女の腹部に一撃!
膝から崩れ落ち、悶絶。

衣服を脱がし猿轡にしテーブルの上に大の字に張り付け、紙袋を頭から被せました。
佐藤は私に剃毛を指示し、かなりの剛毛に四苦八苦しながら初めて、他人の剃毛を体験し、すぐにベランダへ。

佐藤は寝室から男を引きずりながら、連れてくると男も意識が戻り、バタ狂う為に腹部に一撃!
悶絶しながら、自分の立場が分かってきたのか、大人しくなりました。

ダイニングテーブルの上で自分の妻が全裸で大の字とはまったく気付きません。

佐藤は男に気付かれないように女の顔に紙袋をしタオルを掛けていました。

佐藤「あんたも他人の女寝取る男だし、あんたが俺の言う事聞くなら、そのチンポピアスを外してやるよ、その代わり、ここに捕まえている女の小陰唇にお前がピアスをつけれたならな!」

男「こんな事・・・」
佐藤「お前のチンポピアスにも真由美同様ヒモついてるからな〜」とグイッと引くと
男「うがぁっ・・やっやめろぉ・・やるからっ、やるからヒモ・・やめてくれっ・・」

佐藤はピアスの機械を男に与える為に手を解放し足だけしっかり縛りました。
佐藤「この女オマンコできないようにピアスで閉じてやるんだ!」
この言葉に女は猿轡の下からうめきもがきましたが、男はそれが自分の妻とも思わず、ピアッサーの機械で「!」「ムハーッ」と女の鼻息が荒々しく響きました。

男は最初躊躇しましたが、自分のピアスを外したいが為に、佐藤が持ってきていた機械4つとも連続で打ち込みました。

更に佐藤が「乳首にもお願いしますよ」と言うと、男の手は震えながら・・・・
[Res: 1870] Re: 生贄9 ロック 投稿日:2007/05/06 (日) 13:22
続きが気になって仕方がなくなる作品ですね。
続々お願いします!
[Res: 1870] Re: 生贄9 洋介 投稿日:2007/05/06 (日) 13:24
面白いっ 最高です

[1869] 生贄8 カカロット 投稿日:2007/05/06 (日) 10:23
自分の尿さえも飲まされて、無残な妻の姿がありました。

ストローから飲むように尿道からカテーテルを口に含み、こんな姿は二度と見られないかもと思いデジタルカメラを持って来て撮影する私に佐藤はニヤニヤ笑い私の肩を軽く叩きました。

男と妻を縛り寝室へ放置し、佐藤と二人、リビングでカップラーメンの食事にしました。

一時間程度して寝室から男の呻き声・・・

佐藤と二人で覗きに行くと両手両足を縛り、目隠し猿轡状態の二人。

妻真由美は大人しくしていましたが男は訳分からずモガいていました。

佐藤「おぅ、オッサン、お前は旦那か?」の問いに男は頭を横に必死に振ります。

佐藤「なら、なんなんだ?」と佐藤が猿轡を外して聞きました。
男「あっ、あんた誰だ!」
佐藤「真由美の友達だよ・・お前、質問に答えろやっ!」
男「ふ 不倫してた・・んだよ・・」

佐藤は私に見えないところへ行くように手で指示。

佐藤は男の目隠しを取りました・・・
目の前にはM字開脚で固定縛りされ、乳首とクリトリスにピアス、さらにそれをヒモで繋げられて真由美の股間には猥雑な刺青・・・

男は「なっ なんて事・・・」
佐藤「お前縛られて分かんないだろ?」と男の下半身に掛かっていたバスタオルを剥ぎ取りました。

男の目に飛び込んできたのは下半身が剃毛されてチンポ奴隷の刺青、完全包茎ピアス3連リング・・・青ざめる顔・・・

佐藤はパニック状態で呆然としている男をよそ目に、真由美の足枷を外し、男に近づけて猿轡と目隠しを取り対面させると、

男「まっ真由美っ!何なんだ!?これはっ」
真由美「わ 私も分からない・・」と涙しました。

男は絶句でしたが、すぐに「私達をどうしたいんだ?すぐに解放してくれ」

佐藤「奴隷になるんだよ、なぁ真由美。」
男「はっ?どっ奴隷!?」
佐藤「真由美、セフレの乳首を舐めて感じさせたら、腕の縛りは解いてやるよ」

佐藤は男を寝かせると男は「や やめろ!馬鹿げてるぞっお前!」とわめき出したので、佐藤はガムテープで口を封じました。
そして真由美を男の横に連れてきて、片腕だけ解放し、

佐藤「さぁ、ご主人様の言う通りにしなきゃ、罰があるからねぇ・・」とヒモを軽く引くと、妻はビクッとし、妻は佐藤の乳首に舌を這わせ始めました。

男はモガいていましたがこんな状況にも関わらず、チンポがムクムクと立ち始めましたが、三連リングがかなり手前で取り付けられ要るので突っ張って、まるで檻に閉じ込められた状態。

男は顔を真っ赤に目は充血し激痛を耐えていました。
その様子を佐藤はビデオカメラを回し、デジカメ撮影し、時折「真由美もっと感じさせてやりなさい
」と言い、妻もセフレの苦しみよりも自分の身を守りたいので必死でした。

男は激痛に耐えられず失神しました。

佐藤は取り合えず、真由美の縛りを全部外し直立に立たせ食い込んだ縄の痕を覗き込みながら、

佐藤「胸も大したことない、ケツはデカイ、アソコの具合もさほどよくねぇし・・・おい、真由美!俺を喜ばせる事出来るか?できねぇならバラバラにしてやる、今即答しろ!」
妻「はっはいっ、頑張りますので・・・た 助けて下さいっ」
佐藤「助けて?はぁ?奴隷だろ、お前?俺が犯罪者みてーじゃねぇか!こらっ!」
妻「すっすいませんでしたっ、どっ奴隷にしてください、お願いしますっ」

とうとう自分の口から、高慢ちきな妻が「奴隷志願」

[1865] 生贄7 カカロット 投稿日:2007/05/04 (金) 12:53
私は声を押し殺し、鼻で息荒くフェラチオを堪能し、時折妻の髪を掴みノド奥にペニスを押し込む行為で妻は「うえぇっ・・」とむせ返り、ソレを繰り返してもひたすらチンポにムシャブリつく妻の姿・・・・今までの夫婦生活では有り得ないこのフェラチオに私も異様に興奮し、両手で妻の頭を押さえつけ、ノド奥にチンポが押し入る感触を楽しんでいました。
第三者から見れば多分暴力を振るっているかのように、咽帰り嗚咽をを繰り返す妻に私も容赦なく、叩き込みました。

私は射精することなく妻の口からチンポを引き抜き、浮気していた罰として妻の顔をビンタすると、妻の口から「あ、ありがとうございます・・」と。
完全に佐藤の躾が聞き始めているようでした。

寝室から、リビングへ戻ると佐藤は男の陰毛を剃った腹部に「チンポコ奴隷」と掘り進んでいました。
佐藤「この男、仮性包茎だよ、面白い事してやろうぜ」

佐藤は1cmのリングピアスを持ってきて、だらしなく垂れ落ちた男のペニスを掴み、皮を包茎状態にしてから、その先端の皮になんとピアスを打ち込み、剥けない状態にしてしまいました。

それからまた佐藤は刺青を彫り始めました。

私は暫く眺めていましたが、また寝室に戻り妻に近づくと、
妻「あ あの、お願いがあります、トイレに行かせてください・」と言いました。

私は無言で妻の身体の足の一部の縛りを外してやると
妻「ありがとうございます」と手探りでトイレに向かおうとしましたが、佐藤がドアに立ちはだかり

佐藤「トイレか?その前に本番するぞ!」
妻「えっ?」
佐藤「えっ?じゃねぇだろ〜」と妻を張り倒し、バックから挿入。

妻「お お願いします、漏れそうですっ〜」
佐藤は医療用のカテーテルを妻の尿道に差し込むと噴水のように尿が出てくると、佐藤は妻の口に差込、「自分のだから飲み干せ」と一言。

妻は口いっぱいの尿をノドに流すしか手がなく・・・

溢れかえる自分の尿を飲んでいました。
[Res: 1865] Re: 生贄7 e.r 投稿日:2007/05/04 (金) 14:10
素晴らしいです 沢山ファンがいますのでますますの盛り上がりを、ほかでは見られない、処置と更なる責めを期待しています
[Res: 1865] Re: 生贄7 スペルマン 投稿日:2007/05/04 (金) 16:41
更なる過激な展開に期待!
ビンビンです。
[Res: 1865] Re: 生贄7 ロック 投稿日:2007/05/05 (土) 14:24
素晴らしい作品ですね。引き込まれてしまいます。
もう少し長めに書き込んでいただけるとありがたいです。
続きが待ち遠しくて仕方ありません。
続きをぜひ

[1864] 生贄6 カカロット 投稿日:2007/05/04 (金) 10:42
私と佐藤は遅い昼食を済ませ、マンションの戻ると、四時過ぎていました。

佐藤「旦那さんはベランダで待機して貰いましょうか」
私「ベランダですか・・」
佐藤「真由美を寝室から暫く出すのと、男が来たらまず真由美に対応させますからね」
私「大丈夫ですか?男の方は・・」
佐藤「スタンガンで失神させますよ、はははははは」

軽く笑う佐藤に私自身恐怖を覚えました。

室内に入り私はすぐにベランダへ。

佐藤は縛っていた妻の身体を解放し手は後ろ手でしたが、リビングに連れて来ました。
妻の身体は乳首のピアスに彫られたばかりで赤くはれた下腹部股間の刺青に、クリトリス、小陰唇のピアス・・・
もう、ピアスは別として、股間の巨大ペニスに奴隷、公衆便所の文字の刺青を見ると数時間前まで普通に暮らしていた女がまさにこれから生き地獄に向かうようでした。

佐藤は妻の口に缶ビールを注ぎいれ始めました。
妻は朝から佐藤の小便しか飲んでいなかったので貪るように飲んでいると、佐藤は次から次に缶ビールを・・・流石に三本目になると妻も咽て吐き出しました。

当然ピアスのヒモは引かれ妻は前のめりになり「ひぃぃっ、すいませんっ、ごめんなさいっ」

佐藤「申し訳ありません・・だろ!言葉知らんのか?」
妻「申し訳ありませんっ」
佐藤「飲めよ、後2本」
妻「はい、飲まさせて頂きます」
佐藤「よーしよし、そう、その言葉使いが真由美の言葉だ、真由美、俺の足の指の間を舐めてくれ」

佐藤は真由美の顔に差し出すと、
妻「な舐めさせて頂きます・・・・」妻は舌を出し佐藤の足の指の間をしゃぶり始めました。
佐藤「おぉ、気持ちいいねぇ・・・もっと舌を使えよぉ・・」
チュッ、チュポッ、ジュジュッ・・・

妻は30分もの間佐藤の足を舐めていました。

佐藤「もうすぐ、お前の不倫相手が来るからな、部屋に入れるんだ、俺に気付かんようにな!」
妻は佐藤を潤んだ目で見て何か言いたそうでしたが、下を向いていました。

その時、妻の携帯のメールがなりました。

佐藤「ほーら、来たぜ、今マンションの下だとよ、返信しとくぜ、「鍵を開けておくから、入って右の寝室に入ってきて。」と

佐藤は妻を寝室に連れて行き、鍵を開けました。

数分後チャイムの鳴る音、そしてドアが開くと男が手土産を片手に
男「真由美〜来たよ」とニヤつきながら入り込んできました。
男は躊躇することなく、寝室のドアを開けて中に入る瞬間に佐藤が後ろからスタンガンを押し付け・・・
男は吹っ飛ぶように崩れ落ち、唸る男にクロロフォルムで意識を絶ちました。

実に見事なまでの素早い動きに関心しました。

佐藤はすぐに真由美を縛り、男をリビングに運び、目隠しをしてから衣服を剥ぎ取り全裸に。

佐藤「奥さんもまた縛って目隠ししてるよ、フェラでもして貰えば?」
私「バ、バレませんかね?」
佐藤「あんたが喋らなければ、気付いても犯人が二人と思うだけだよ」

佐藤は男の陰毛を剃り落とす準備をしていました。
私「何するんですか、男には?」
佐藤「彫るんだよ〜」とニヤニヤ笑いました。

私は佐藤同様全裸になり、寝室へ。
妻はグッタリしていました、私は近寄りピアスのヒモを引くと「ビクッ」として震えていました。

私は心の中で「何てザマだ」と妻を見下ろし、妻の股間の刺青を間近で見ると見事に彫られていました。
妻の口元へペニスを近づけると「い、頂きます・・」と妻は佐藤と思いペニスを舐めしゃぶり始めました。

[1862] 生贄5 カカロット 投稿日:2007/05/03 (木) 17:01
嗚咽を上げながらのフェラチオに佐藤は容赦無しにノド奥に突き入れ、「おぅごぅあぁっ」と咽返る妻を非常にも張り手でこれまた容赦なく往復ビンタ。

妻はダラダラと唾液を出しながら佐藤を睨みつけると、佐藤は自分のバックから何やら取り出してきて、妻の前に行くと妻は「いやっやめてっうっひいぃぃぃたぁいっいい」

佐藤は裁縫の針を乳首に貫通させていたのです!

佐藤「言葉!態度!悪いと罰が下るんだぞぉ〜」
妻「ぅぅっ、どうしたら許して貰えますか?」
佐藤「簡単だろ、メス豚奴隷になればいいんだよ、それだけだ!」
妻「言う事聞くから酷い事はやめてぇ」
佐藤「ほらほら、言葉が悪いねぇ・・」
妻「ひっ、いやいやっ・・ひっいやっーむうぅぅつ」

佐藤はもう片方の乳首にも躊躇なく針を貫通!

縛られ動けない妻は身悶えしながら嗚咽を上げる・・・

佐藤はペンチを握り妻の足の爪を挟むマネをし、「次は爪だな!いいか、俺に質問は許されない!従うのみだ!分かったか?」
妻は頷きました。
すると佐藤は妻の髪を優しく撫で、乳首の針を二本とも外しました。

佐藤「名前を言え」
妻「ま 真由美です」
佐藤「真由美か、お前が俺のいう事を従うか試すからな!いいか」
妻「・・はい・・」
佐藤「俺のケツの穴を舌を差し込むように舐めろ」

そう言い妻の顔に佐藤は尻を突き出しました。
妻は舌を伸ばし佐藤の尻の穴を舐め始めました・・・
佐藤「おぉおぉ、いいぞぉ、もっとだっ、もっと舌を押し込め!ぉおっ、たったまらんぞ、真由美」
妻「す すいません何か飲ませて下さい、ノドがカラカラです。」
佐藤「ノドぉ?俺の聖水を零さず飲めよ、いいな!零したら爪が・・・」
妻「そ そんな・・」
佐藤「あ?今、歯向かった?俺がいう事にはお願いします、だろ?歯向かった?」
妻「・・お お願い・・します」
佐藤「タップリ飲んでいいからな!零れたら罰があるからな・・」

佐藤は妻の口にチンポを差込仁王立ち・・・数秒後に妻の眉間にシワが入り、ノドがゴクゴクと音を鳴らして佐藤の小便を飲み干しました。

佐藤「腹減ったらいつでも言えよ、おれのウンコ食べさせてやるからな!」

妻は唇を噛み締め震えていました・・・

佐藤「そうそう、真由美、お前の不倫相手がここに夕方来る予定になったからな」
妻「っなっ!?許してください」
佐藤「俺に許してください何て言われても・・なぁ、旦那に言えば?」
妻「勘弁して下さい」
佐藤「まぁ、俺のいう事聞いてりゃいいのさ!、男が来たらお前が対応するんだ、いいな!!、まだまだ時間はあるから、お前の股間のチンポコ刺青の仕上げでもしようか!」
妻「なっ・・」
佐藤「お願いします・・だろっ!」妻の髪を掴みビンタを食らわせる佐藤。

妻はグッタリしていました。

佐藤はタトゥーの道具を出して更に不気味な文字、「奴隷」「公衆便所」を追加し掘り進めました。



三時間後佐藤は寝室から出て来て、「飯でも食べに行きましょうか」と妻を放置し食事へ。

近くのファミレスで食事を取りながら、佐藤は「かなり強情な奥さんですねぇ、まぁ後2日ありますから・・タップリ地獄を見せておきますよ。」そう言いながら「あっ、不倫してたなんて知ってました?」
私「い いえ・・ビックリしました、まさか・・」
佐藤「私に任せてください!男にも制裁してあげますから・・」笑いながら喋る佐藤がとても乳首に針を刺した男には見えませんでした。
[Res: 1862] Re: 生贄5 スペルマン 投稿日:2007/05/03 (木) 18:51
いい感じです!
今日もビンビンになりました。
うちの妻もこんな状況になれば…

[1858] 生贄4 カカロット 投稿日:2007/05/02 (水) 17:06
妻は何が何だか訳分からないパニック状態・・・
それはそうでしょう、起きたら縛り付けられ、乳首やクリトリス、小陰唇にピアス・・・

佐藤は妻の髪を握り妻の顔を舐め回して、妻の苦しそうな息づかいが室内に響きます。
佐藤「奥さん、もう状況わかるよねぇ、叫ばないなら苦しい猿轡外してやるよ」
妻は頷いていました。
佐藤は猿轡を外してやると、先ほどの重りを自分の手のひらに乗せ妻の乳首とクリトリスの紐が弛みました。
上から見下ろす佐藤に妻は「こんな事許されないことよっ!」と大の字で縛られているのにまだ毅然とした態度を取る妻・・・。

佐藤は重りを妻に見せながら、ソレを手から落とす・・・・弛んだ紐は一気に引っ張られ妻は苦悶の声にならない声で「うぐぅうぅう〜」

佐藤「まだ分かんないのか?、言う事聞かないならあんたバラバラになるよ、あぁ?」

妻はその言葉にショックを受けたのと痛みからか、失神。

佐藤は妻の縛りを解き、今度は後ろ手に縛り開脚M字状態。
妻の前に姿見の鏡を持って来ると、ソコには陰毛を剃られ、真っ赤に脈打つペニスを彫られている姿が映し出されていました。

私は「とんでもない事をしでかした」、そんな顔をしていたのでしょう・・
佐藤「旦那さん、ここまで来たら中途半端じゃ問題が起きますよ、私が奥さんをどん底にまで落とします、頼るのは旦那さん、あなただけになるようにします」

私はここまで来たら、確かに半端では・・・私は佐藤に「ピアスはもう勘弁してくれれば・・」
そこまで言うと佐藤は「心配しないで、調教ですよ調教!」そう言い放ちました。

妻の声がしました、佐藤はリビングから寝室へ。
妻は自分の股間におぞましく嶽狂うペニスが彫られている、クリトリスは剥きだされピアスを着けられヒモで引っ張られて飛び出した姿に嗚咽を上げていました。

佐藤に妻は「殺さないで、殺さないで」と懇願。
佐藤「死にたくなければな、旦那以外の男と何人とヤッたか教えろよ〜」
私の一番知りたい所をこんな状態で佐藤は質問し始めました。

妻「・・誰ともしてません」
佐藤「ほんとのこと言えよ、こらぁ、この重りまた持ち上げて落とそうか?」
妻「ひいぃぃぃっ、いやぁっ、やめっ・・むぐぅわぅっぅぅうぅぅ〜はっひぃっうぐぅぅ〜」

佐藤は容赦無しに重りを落とし悶絶する妻・・

佐藤「もう一度聞く、不倫相手を言えよ!次は重りを投げるぜっ!!」
妻は頭を横に振り身だし、「やめて〜っ」と声細く・・・

私は不倫は無いと今まで思っていましたが、何と!私は頭が真っ白になりました・・・

妻「はい、ありますっ、」
佐藤「まだ続いてるのか?」
妻「はい」
佐藤「携帯でメールしてるのか?」
妻「はい」

佐藤はベット脇の妻の携帯を取り、「このアドレスか?」と言い何やら携帯を使い何かしていました。そう妻の不倫相手にメールを入れていました。

妻「な 何してるんですか?」
佐藤「あ?あぁ、見たところあんたの旦那いねぇんだろ?不倫相手呼び出してるんだよ」
妻「や やめて下さい!、お願いぃ・・」
佐藤「心配すんなって、それよりチンポしゃぶってくれよ、気持ちよければ気が変わるかも知れないぜ」

佐藤は妻に自分の股間を近づけ「只咥えるだけじゃ意味無いからな!丹念にイヤらしく舐めろよ」
妻の舌先が佐藤のペニスをチロチロ舐め始めました。

意外に素直な妻だとムカつきましたが、「殺されるかも」と切迫している妻・・・こういうものだと思いました。

佐藤はしきりにメールのやり取りをしていました、不倫相手の男からメールが帰ってくるたびに妻はビクついていましたが、佐藤の「しっかり舐めろや、殺すぞ!」で震えながらのフェラチオ・・・
[Res: 1858] Re: 生贄4 スペルマン 投稿日:2007/05/02 (水) 21:52
うちの生意気な妻とダブらせてます。
チンポビンビンです。
[Res: 1858] Re: 生贄4 たまくん 投稿日:2007/05/02 (水) 22:40
スペルマンさんに同感。うちの女房に置き換えて妄想膨らむ。

[1855] きっかけは・・・ たかし 投稿日:2007/05/02 (水) 01:48
私は30歳の自営業です。
去年、設計事務所を退職し、自宅で設計の仕事をしています。
妻のかすみは25歳で私の仕事を手伝っています。
独立した当初は仕事も順調でしたが、最近は仕事が減って家計は苦しく、妻はバイトを探しています。
夫婦の関係も冷めていました。
大田に出会ったのはそんな時でした。
知り合いの会社に営業をした帰り、そのまま帰宅せず居酒屋へ入ると
店は混んでいて、偶然、そこで大田と相席になった。
大田は50歳半ばで、白髪が混じりはじめた頭を短く刈り込んでいて、日に焼け精悍な感じで
地元の建設会社の社長です。
土建屋の親方からのたたき上げで、身体は筋肉質です。
彼は何を言っても嫌味がなく、明るくて気さくな方です。
私が設計の仕事をしていると知ると、仕事を手伝って欲しいと言われた。
店を出て、彼を自宅に誘いました。
妻に連絡すると、なによりも仕事をもらったことを喜んでくれました。
帰宅すると、妻は機嫌よく迎えてくれ、料理が準備されていて
妻と3人で、飲み直しとなり、気がつくと9時近くになっていました。
大田は酒に強く、すすむにつれて饒舌となり
妻は彼に酒を勧めながら、すでに目もとがほんのり桜色に染まっていました。
「いやぁ、奥さんみたいな、いい女に注いでもらう酒がうまいなぁ」
大田はテーブルの斜め向かいに座った妻の手をぶしつけに握って、ニンマリ笑っています。
「大田さん、だいぶ酔ってらっしゃるわね」
妻は手を払うでもなく、まんざらではないようでした。

私たち夫婦は結婚して3年目、多少の倦怠期が芽生えているのは確かです。
そういえば夫婦の営みも週数間途絶えていました。
妻は仕事をくれた大田に気をつかっているようです。
日に焼けた肌、50過ぎに見えない厚い胸板は男そのもので、明らかに私とタイプが違う。
性格も豪放で明るく、どちらかというと内向的な私と正反対と言ってもいい。
妻は大田の発する男の匂いを感じていたのかもしれません。
「さ、奥さんも旦那さんも、もっと飲まなきゃ」
妻のグラスにウイスキーを濃いめに注いで、大田はしきりに酒を勧めた。

「俺はSMプレイの趣味がありましてね
実はエスカレートしすぎて女房に逃げられたよ」
大田はバッグからAVを引っ張り出してきた。
「あ、そうだ、こいつを見ましょうや、ねぇ
さっき撮ったものでね。奥さんもまんざら興味がないわけじゃないでしょ。へへへ」
初めて招かれた家でいきなりアダルトビデオを見ようとする無神経な大田だが
酔いのまわった私たちは完全に彼のペースでした。
妻を挟んで3人並んで画面に向かいました。
画面は和室の真ん中に座椅子が置かれ、やがて妻と同年齢くらいの女が現れた。
「いい女でしょ。でも奥さんほどじゃないね」
私は妻を褒められ、まんざらでもない気分でした。
「ブラウスを脱げ」
伏し目がちにしている女の脇から男の声で指示があり
女は恥ずかしそうに、ゆっくりと服を脱いでいった。
「脇でいろいろ命令してる奴がいるだろ、実はこの女の亭主なんだよ」
「へぇー」
「・・・」
「あんまり部屋が明るくちゃ気分が出ないな」
大田はさっと立ち上がると部屋の明かりを消して
「こうしたほうが、雰囲気が出るだろ、ねぇ奥さん」
ドッコイショと座り、さりげなく片手を妻の太腿の上に置いた。
妻がピクッと身体を硬直したので気付きました。
真っ暗な部屋でテレビの明かりだけだが、大田の手が妻の太腿を触っていることに気づきました。
私はチラチラと妻の様子を窺いましたが、その手を払いのけようともせず、されるままです。
妻の太腿に置いた手はギュッと力が入ったようで、妻の柔腿の感触を楽しんでいるようでした。
画面の女は全裸になると、座椅子の肘掛に両脚を乗せ、女の股間は丸見えです。
「この女、毎日亭主にあそこの手入れをしてもらってるんだぜ
まぁ、しかし奥さんほど美人じゃないがね
奥さんのあそこは、もっと綺麗なんだろう、ハハハッ」
「いやぁ、大田さん、言うことが大胆だなぁ」

画面では全裸の男が登場し、座椅子で開脚している女を後ろ手に縛りました。
そして肘かけに乗せた両脚を革紐で縛って固定した。
「ほらほら、この男が亭主だよ」
もう一人全裸の男が出てきた。
浅黒い肌で筋肉質のいい体をした男だった。
「あっ、大田さんですよね」
女は夫と大田に左右から乳房を揉まれ、かすかに開いた口から甘えた声をもらした。
女の肉裂はキラキラと濡れを見せはじめた。
大田の肉反りは太く、長く、見事なまでにたくましかった。
筋肉質の太腿と贅肉のない下腹部の中央からそそり勃っている熱棒を妻は目で追っているようだ。
妻はスーッと一気に水割りを空けると、自らウイスキーを濃いめに注いだ。
「おお、調子が出てきたな。奥さん」
「かすみ。大丈夫か」
「う、うん」
「いやいや、しかしビデオの女より奥さんのほうがよっぽど色っぽいですなぁ
こんな美人が隣にいると妙な気になりますよ」
画面では女が大田の足元にひれ伏して、足の指を一本いっぽん、犬のように舐めしゃぶっている。
それが終わると、後ろ手に縛られた身体をもどかしげに動かしながら
足首からふくらはぎへ舌を這わせてゆく
たっぷり時間をかけて太腿を愛撫し、さらに這いのぼって直立した肉棒に舌を当て
愛しげにペロペロやり始めた。
夫は妻の姿を見てニヤついていました。
私は画面よりむしろ妻の様子が気になっていました。
[Res: 1855] キスゲーム たかし 投稿日:2007/05/12 (土) 23:53
「あっ、そうだ。ゲームをしませんか」
大田は唐突に言いだした。
「旦那さんと俺がジャンケンして、勝ったほうが奥さんとキスをする。」
「いやよ。わたしやらないわ」
「じゃあ、旦那が勝てば一万円は奥さんのもの。
俺が勝てば奥さんとキスをする。
キスの時間は一分間でどうです」
大田は財布を取り出すと一万円札をテーブルに並べ始めました。
「えっ、一万円、いただけるの」
妻は喜んでいるように見えた。
完全に大田のペースにはまっていた。
妻と挟んで、男二人が子供のようにジャンケンを始めます。
妻は自分を掛けて、争う男たちをみて楽しんでいるようです。
「よーし、勝った」
最初は私が勝ち、大田は一万円を妻に渡した。
妻は渡された札を受け取ると喜んでいました。
私は妻を抱き寄せキスをした。
妻は仕方なく応じた感じで
「あな・・・た・・・ん・・んん・・」
私は興奮していたのか、強引に口を塞ぎ、舌を絡めようとしてしまいました。
妻はたまらずに呻き声をあげた。
私は感情が昂ぶったと誤解して、いっそう激しく妻の口を吸いました。
片手でブラウスの上から乳房を強く握っていたのです。
「だっ、駄目よ・・あなた・・やめて」
妻は嫌がっていました。
「あっ、ごめん。わるかったよ」
「はい、そこまで、おしまい
旦那さん焦っちゃだめだよ
しかもキスだけってルールなんだから」
「いやー、次に行きましょう、大田さん」
再びジャイケンをはじめた。
二人ともかなり気合が入っていて、間にいる妻が笑いだした。
妻の機嫌が直ってほっとしたが、次は大田が勝った。
「おっしゃー。次は俺だ
奥さん、10分間でどうですか」
「えっ、10分?」
「そうだな。10万円でどうですか?
こんな美人とキスできるなら、安いものだ」
妻は思わぬ大金を手にして喜んでいます。
妻は10万円を受け取ると目を閉じた。
「いいね、奥さんの“OK”はもらったし、旦那さん。やるよ」
「あ、ああ・・・いいですよ」
私は精いっぱいの虚勢を張っていました。
大田は妻の肩を抱き、体を引き寄せて、妻のあごをつかむとゆっくりと唇を近づけた。
手が妻の腰にまわり、妻は唇を開いた。
舌と舌が絡まり妻の手が大田の腕に添えられた。
妻は瞳を閉じてなすがままに唇を与えている。
二人は無心に口を吸い合っていました。
大田は私を見ると、ニヤッと笑い
「奥さんの唇は柔らかくていいねぇ。それに舌を絡めるテクもなかなかだぜ」
「そ、そんなこと」
「さぁ、つづきの開始だ」
二人はキスを続けた。
妻は大田の舌を積極的に吸っているのか、ヌチュヌチュと淫靡な音が響く。
妻が目の前で自分以外の男と口づけをしている。
信じられないほど興奮した。
痛いほど勃起している。
妻は楽しんでいるのだろうか。
妻の内心を読めず、私はたかぶり、妻のなまめかしい横顔に見とれていました。
一気にグラスを空けると、氷がなくなっていることに気がついた。
大田と妻の時間はたっぷりあります。
居場所を失った私はキッチンに氷を取りにいった。
振り向くと大田の手が妻の胸もとに伸び、ブラウスの上から乳房をまさぐりだした。
胸は触らせない約束だったが、妻は大田の愛撫を受け入れていた。
大田がブラウスの一番上のボタンをはずすと、後は妻が自らはずしていた。
私はキッチンの床に腰を降ろし、ふぬけたようになっていました。

しばらくして妻がやってきて
「大田さんがお帰りになるの」
玄関へ行くと大田は
「奥さん、おいしいキスをありがとう」
悪びれる様子もなく大田は帰った。

その日の夜、ベッドで妻は大田にキスされているときのことを話してくれた。
「大田さんたら、私の下着が欲しいって言うのよ。お金をいただいたし、脱いで渡したの」
「そんなことしたのかよ」
「いいじゃない、それくらいしても。そしたら大田さんどうしたと思う」
「どうしたんだよ」
「大田さんたら、そのにおいを嗅いでいるの。ちょっと、恥ずかしかったけどね
それから、またキスされてオッパイ揉まれて、ちょっと感じちゃったわ」
「僕もどうかしていたよ。あんなくだらないゲームなんかして」
明らかに妻は大田に心を許していました。
妻は私に抱かれながら、大田のたくましい肉体を思い
私を受け入れながら、大田の肉棒を想像していたことでしょう。
私は嫉妬と興奮で妻を激しく攻め立て、そして妻の反応も激しかった。

[1854] 生贄3 カカロット 投稿日:2007/05/01 (火) 18:42
まだ生々しく血が滴り落ちていました。
佐藤は妻の乳首にもためらいもなくピアスをつけていました。

ベットに意識無く横たわる色白の妻の身体は以前の身体ではなく、淫乱女の身体に仕上がっていました。

佐藤はさすがに疲れたのか、「暫く寝ましょうか?旦那さんはどうします?」
私は「出来ればここにいたいのですが・・」
佐藤「なら、奥さんが意識戻るとマズイから、一番奥に寝ててもらえますか?、奥さんを縛っておくので大丈夫ですがね」



何時間寝てたのでしょうか、私は時計を見ると11時でした。
夢の様な気分でいたのですが、すぐに目が覚めるような妻のもがく声・・・
ガタガタッと妻の暴れる音・・・
佐藤はリビングでまだ寝ていました。
私は寝室に覗きに行くと、猿轡され大の字にベットに張り付けられた妻は顔を真っ赤にしていました。

佐藤の所へ戻ると、佐藤も目覚めたばかりですがすぐに全裸のまま妻の所へ行きました。
寝室へ入るなりもがく妻の声が大きくなりました。
しかし、すぐに佐藤が妻の身体に仕込んだピアス、乳首とクリトリスに糸を通して天井のフックにその糸を通してから釣具の重りを100グラムを・・・

妻の乳首とクリトリスは天に向かって見事に三角に引き寄せられ、妻は痛みからでしょうが、涙を流し悶絶・・・・暴れると痛いのかまったく暴れません。

佐藤「奥さん、運が悪かったねぇ、鍵が開いてたからねぇ」妻の顔を舐めながら話す佐藤。
[Res: 1854] Re: 生贄3 ベジータ 投稿日:2007/05/02 (水) 12:44
好きですねぇ、興奮しました。続きお願いしまず。
[Res: 1854] Re: 生贄3 ミヨ 投稿日:2007/05/02 (水) 13:01
いい!最高!ピアス&刺青、さらなる攻めを待ってます!

[1853] 生贄2 カカロット 投稿日:2007/05/01 (火) 17:38
抵抗もない妻を男二人掛りで襲いました。

妻は半目を開いていますが口も半開き、佐藤のクンニにもうんともすんとも言わずされるがまま・・

佐藤は妻の肉ヒダをいやらしく音を立てながら私に
「ピチャピチャッ、奥さん意外と綺麗なマンコしてるねぇ、しかし陰毛が邪魔だけど剃っちゃっていい?」
私は生唾を飲み込み「お お願いしますっ」

佐藤「剃毛するから、用意して貰えます?カミソリ・・」
クンニをしながら佐藤は私に言いました。
私はすぐに顔剃り用の二枚刃とシェービングフォームを用意しました。

意識の無い妻の足を大の字に広げると手入れされていない陰毛の隙間から肉ヒダが佐藤の唾液によってテラテラと光っていました。
陰毛にシェービングフォームをタップリ掛けて佐藤はためらいも無く剃り進みます。
妻の割れ目が徐々に全体的に見えてくると、異様な興奮に駆られました・・・。

佐藤「綺麗になったでしょ、いい眺めだ」
私「たまりませんよ、このお仕置きは・・」

私が興奮しているのを佐藤は知ってか、
佐藤「どうです、刺青入れておいたら浮気防止になりますよ?」
私「い いいですねっ、どんな刺青を?」
佐藤「私に任せて頂けますか?」
私「あ はい、お願い致します。」

佐藤はバックからタトゥーに使う道具を出しました。

私のイメージは薔薇や蝶が描かれると思いました。

佐藤「旦那さん、集中して下書きしますので、コンビニで酒でも買って来てください」
佐藤の言う通り、コンビニに酒を買いに走りました。

15分程度で戻って来ると、佐藤は妻の股間に下書きをし、彫り進めていました。
一時間もすると佐藤がリビングに現れ、
佐藤「ビール貰おうか」とニヤリ。
私「もう出来ましたか!」

私は寝室へ行くと妻の股間を見て焦りました、なんと!妻の割れ目から上に男性器が描かれているのです、陰毛が生えていた場所は真っ赤に腫れたペニスが・・・

後ろから佐藤「こんなの股間にあったらまともな男は引くし、本人も不倫はありえませんよ!」と笑いながら・・・
私も「これは、レイプ魔がした事で、他人に相談なんか出来ない・・・私だけが理解者になれるって訳ですよ」そう言うと、
佐藤も「そうですよ、旦那さん、三日後から旦那さんのケアが大事なんですよ」と二人笑いました。

佐藤はビールを飲み終えると、彫りの作業に入りました。
私はリビングでビールを三本飲み終え、妻の様子を見に行くとまた驚かされました!
妻の両肉ヒダにピアスが三つ、クリトリスにリングが!

[1851] 痴女 香澄 風林火山 投稿日:2007/04/27 (金) 23:47
昼下がりのポルノ映画館、香澄は獲物を探していた。 

香澄36才 旦那と息子2人と幸せな家庭だか香澄の性癖だけは旦那も知らない。

20才くらいの若者がスクリーンに映し出されている濡れ場を見ながら股間を右手で扱いている。 


香澄は少しずつ若者に近づいて行く。 

やがて、隣の席に座ると若者の股間に右手を伸ばし・・

『じっとしといて。気持ち良くしてあげるから』そう言うと固く勃起したモノを上下に扱きだす。 

若者は…無言でスクリーンに集中している。 

『イキそうになったら言ってネ』
若者は黙って頷く。 

裏筋を指で撫でたり、指で輪を作り方カリを擦ったり刺激をくわえる…

やがて…

『イキそう…』

若者が唸ると香澄は口唇をカリに被せて頭を上下に振った。 

若者は香澄の口の中に大量のザーメンを飛ばした…


香澄は喉を鳴らしてザーメンを飲み込み…

『溜まっていたんやね。濃いわぁ〜まだ大きくなる?』

再びカリに口唇を被せフェラチオを始めた。 

若いチンポはすぐに力を取り戻しカチカチになった。 

『オメコしたい?』

若者は頷く…

『そしたらトイレに行こか?』

若者の手を取りトイレへ消えて行く香澄…