過去ログ[2] |
---|
[1901] 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:37 @それぞれの卒業
校庭が揺れている。。みんなのココロの中のエロんな想いが折り重なって。。 学園での思い出に浸る者、これからの期待と不安に胸をときめかせてる者、純粋に別れを惜しむ者。。 3月15日 レナ☆学園の校庭。。卒業式と猥談会を終えた生徒たちがわぃわぃと盛り上がっているのだ クラス一の人気者だった妖怪・わら人形君は女生徒たちに自慢のわらをむしりとられて。。 イヌオ団長はなんだかんだいって愛してたピッコロちんに愛の告白して即撃沈して。。 平次君のまわりには恭子ちゃんやなるみちゃん、あんみつ姫たちが絡まりつくように寄り添って。。 みんなデジカメ片手に記念撮影大会♪ ほら!ルカちゃんなんてもう素っ裸で男子たちを挑発しながら。。 グレイハウンド君はそれ見て興奮しながらカメラマンに没頭しちゃって(笑) 当然そのまわりには男子の群れが自然発生。。 そんな様子を職員室からじぃ〜ッと眺める感激屋さんが。。もちろん目には涙いっぱいためちゃって! レナ先生を超ささやかな、それでいて微力な、まぁいてもいなくても的な感じで支えてくれた野いちご先生。。 その視線の先には見事に熟れ切ったルカちゃんの豊かなヒップがあったのだ。。 『レナ先生・・・それにしてもあのルカッて生徒はいやらしいカラダしてますよね! なんというか、その〜、男を知り尽くしてるとでも言うんですか??いひひひひッ♪』 レナの顔が引きつっている・・・ 『の、野いちご先生。。さっきからいちご先生が後ろにいるんだけど。。』 いちごミサイルが野いちご先生の陰茎を打ち抜いたのはそれからわずか2秒のちのコトだった!! 『まぁそれにしてもエロエロと思い出がありますねぇ、レナ先生(しみじみと・・・)』 再起不能となった自らの陰茎を撫でながら野いちご先生が苦し紛れに口を開いた。。 『うん。。エロエロあったよね〜。。でもレナは野いちご先生に謝らなきゃいけないコトが。。』 『え??自分に謝る事?何かな??逐一いちご先生に告げ口してた事かな?はははは!!』 確かに野いちご先生が何か怪しい行動するたんびにレナはいちご先生にメールで告げ口してきた。。 でもそんなコトじゃないの。。 『あのね。。いつかのお昼休みに野いちご先生がナポリタン食べて気分悪くなったコトあったでしょ?』 『え?ナポリタン??・・・・・・あ〜、はいはい!あったあった!! いや〜あの時はホント死ぬかと思ったよ〜。。すぐに保健室でいちご先生に介抱して貰ったっけ。。 で・・・あれが何かレナ先生と関係あるの?????』 レナは少し泣きそうになっている・・・ 『あ、あのね。。あの時、粉チーズいっぱい振りかけたでしょ?』 『うん!もちろんだよ!!ナポリタンに粉チーズはもう野球観戦にビール、みたいな感じだからね♪』 『やっぱり。。実はあの粉チーズにはレナのザーメンの塊りが混ざってたんだぁ。。』 思い出は尽きない [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:37 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:38 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:39 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:39 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:40 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/22 (火) 21:41 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/26 (土) 23:03 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/26 (土) 23:05 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/26 (土) 23:06 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 レナ 投稿日:2007/05/26 (土) 23:07 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 服部平次 投稿日:2007/06/22 (金) 02:11 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 妖怪・わら人形 投稿日:2007/06/25 (月) 14:23 [Res: 1901] Re: 『レナ☆ランド物語』〜レナ☆学園シリーズ・後編〜 プルプル 投稿日:2007/06/26 (火) 16:10 [1900] 生贄17 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 18:34 30分後、高木が出て来ました。
佐藤はすぐに高木をテーブルに張り付けました。 高木「次は何でしょう・・」と不安がる高木の顔に紙袋を被せてから、佐藤は風呂場へ。 便臭漂う風呂場に身体にアザを作り震える涼子を抱えて別室へ。 佐藤は私の妻とは別の部屋のベットに涼子を抱えて寝かせると、私に 佐藤「今度はあの女のケアをお願いしていいですか?」とメモを私に見せながら・・・ メモには(私はあなたに酷い事はしないですよ、少しでもあなたが奴隷として苛められる時には私が助けに来るから、合図して下さい。)と。 これを参考にして高木の嫁涼子を洗脳するというのだ。 私はグッタリしている高木の嫁の横に添い寝すると、口枷を取りました。 涼子「たたたっ、助けてっ助けてっ、気、気が狂ってるっ・・」と震えながら・・・。 私「私はさっきの二人とは別の人間です、安心して」 涼子「助けてっお願いよぉ」 私「あなたが私達に従順にさえなれば解放しますよ」 涼子「なるからっなるからっ・・」 私は涼子の足枷手枷を取りました。 私「さぁ、フェラチオをしなさい」 涼子「し、したら解放してくれますか?」 私はこの涼子の言葉に彼女の頬を壁にぶち当たるくらい引っ叩きました。 涼子はすぐに私の下半身に身体を埋めフェラチオを始めました。 私「そうだ、初めからそうするんだ!」 私も思わずSとしての楽しみを覚えて、「全身を舐めろ」というと涼子は股間から乳首を舐め始め私は思うがままに出来るので少し楽しんでいました。 しかし涼子の顔が近づくと息が臭く、それでも首元を舐められるのは気持ちよかったのですが、やはり、激しく調教されているので息が臭いのか、たまらず「あんた息が臭いよ、尻の穴舐めてよ」と注文しました。 躊躇いながらもアナルに舌を這わせる高木の妻に私は屁をカマしました。 舌の動きが止まったので「解放されたくねぇのかなぁ・・」と言うとまた舐め始めました。 それから暫くして高木の嫁を横に寝かせ、家族を尋ねてみました。 涼子「今年卒業した双子の娘がいます、子供が心配するので早く帰りたい・・・主人はもう主人ではない・・・もうおかしくなりそうです、なんで私が?なんで・・・」 私「娘さんは家にいるの?」 涼子「はいっ、心配して・・・っ! まっ まさかっ・・・」 私は高木の嫁を押さえつけて、足枷手枷、口枷を取り付けました。 私は部屋を出ると佐藤が高木を弄って遊んでいました。 私は双子の娘の話を小声で佐藤に伝えると 佐藤「マジ?マジかよ?おいおいっ、いいねぇ」と高木の嫁の携帯を取り出すと、躊躇いも無くベランダで「あっ、高木さん家?、あのね、お母さんが飲みすぎて動けないから迎えに来てくれるかな?そうそう、二人で来た方がいいよ、うん、途中まで迎えに来て上げるから・・・・・・・じゃあそこに居て、すぐ来るから、はい」 佐藤は私の肩をポンと叩きニヤリと・・・・・私も思わず若い肉体が佐藤によって汚されるのかと生唾を飲み込みました。 私は失神した妻の部屋に入り、妻を抱えて高木の嫁と同室へ運びました。 高木の嫁と向かい合わせにし妻の乳首と高木の妻の乳首のピアスにヒモで結びつけ、妻のクリトリスのピアスと高木の嫁のクリトリスのピアス、ここにもヒモを装着。 下手に動けば二人とも悶絶発狂間違い無し! 佐藤はラフな姿に着替え、迎えの準備をしていました。 このマンションの一室は狂気の沙汰と誰が思うでしょう。 しかも、佐藤以外は夫婦なのにお互いを認識出来ずにいる・・・高木の妻はかなりショックであろう、自分の旦那にレイプされているのだから・・・・。 しかも次に来るのは18歳の双子・・・ 何度も射精したハズなのに、ダラダラと尿道からカウパー液が垂れっぱなし・・・・ [Res: 1900] Re: 生贄17 つよし 投稿日:2007/05/23 (水) 13:37 [Res: 1900] Re: 生贄17 ろく 投稿日:2007/05/23 (水) 15:13 [1899] 生贄16 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 17:33 高木は自分の妻のオマンコだとは気付かずにむしゃぶりつき「美味いっ美味いっ・・」と連呼。
高木の妻は胸中複雑であろうと私は思いました。 佐藤は指にタップリローションを塗り、声を出せずに鼻息で喘ぐ高木の妻のアナルに指を挿入し始めると、佐藤の顔を見ながら頭を横に激しく振りました。しかも高木の旦那にもアナルを指で弄っているのです!。 高木「おぉおぉっ、優しくお願いします・・」 自分の妻の前でアナルプレイをしている高木・・・ 妻は旦那がアナルを弄られ喜ぶ姿を目の前にしている過酷な状況に私は顔が緩みました。 そして佐藤は嗚咽を上げる高木の妻をよそに、高木の旦那のアナルにサラミを激しくピストンさせてて、気持ち悪く喘ぐ高木・・・そのサラミを高木の妻のアナルに捻じ込み激しく動かすと「むぅっはぁぁっ」とたまらず声・・・ 佐藤はすぐに高木の妻の顔にラバーマスク、口にはギャグボールを装着し、更にアナルを責めると「うぅっぐふぅうっっ・・」とヨダレをダラダラ垂らしながら悶え苦しんでいました。 佐藤は高木の妻に股間が開いた全身網タイツを着せて手足を枷で動きが取れないようにすると、今度は高木のアイマスクを取り、昨日取り付けていた強制包茎したピアスにワイヤーを通し、両脇の壁に 取り付けて、 佐藤「高木〜、お前が下手に動くと皮がちぎれっぞ!」 高木「ううぅ、余計な事など致しません。早く普通の生活に・・」 佐藤「な〜にが普通だよ、アナルでイカれてたくせに・・」 高木「・・・」 佐藤「今からお前にこの網タイツの女、アナル調教させてやる!壊れない程度に浣腸してやれ!」 高木「私がやっていいんですか?」 佐藤「あぁ、お前の腐れ嫁さんの名前はなんて言うんだ名前は?」 高木「涼子です」 佐藤「じゃあ、奴隷の名前も「涼子」だ、しっかり名前呼んでプレイしろよ」 高木「は、はい」 高木の妻はこの会話をどういう気持ちで聞いている事でしょう・・ 顔はラバーマスクで覆われ、下半身は剃られて刺青姿を自分の妻とは思いもよらない事でしょう。 高木は500ccの浣腸器を佐藤に手渡され、仰向けで寝ている妻に 高木「涼子、ケツをすぼめるなっ!浣腸出来ないだろ!」 腰を浮かし浣腸を逃れろうとする高木の妻、高木はペニスにワイヤーが通されて中々動きが取れず、 「涼子!アナル怪我するぜっ!」と怒鳴ると、一瞬たじろぎました、その瞬間にアナルに物凄い勢いで注入! 涼子「ふぬぅぅっっ」 高木「手間取らせやがって・・」 500ccを4回・・・涼子の腹はポッコリ盛り上がり妊娠線が浮き上がると 高木「佐藤さん、この奴隷は出産経験在りなんですね?」 佐藤「そうみたいだな」 高木「もっと入れてみましょう」 涼子「ううぅ、うがっ、うっうぅぅ」 高木は浣腸器を佐藤に渡されると、ゆっくりと注入・・・ 涼子「うっふっぅふっぅぅ・・」 涼子に限界が来たのか、「シャーッ」と漏れました、佐藤は素早くアナルキャップを差し込みました。 佐藤は全身脂汗の涼子を抱え上げて風呂場へ連れて行くと高木を後から連れて行き、 佐藤「おい、高木アナルキャップ取るから、お前のチンポでクソが漏れるの塞いどけよ、いいな」 高木「しかし、ピアスが・・」 佐藤「つけたままいいじゃんか!」 高木「わ、分かりました」 高木はシャワーに手を掛けられた涼子の背後からアナルキャップを外すと、 ドシャーッ 暴発したように噴出す水・・・。 高木「こ、このバカっ・・・」 慌ててアナルにチンポを挿入、しかし横から暴発して出てくる水・・・ 佐藤「高木〜、そこでピストンし続けろっ、お前の嫁と思って思いっきり罵倒してやれ!」 高木「は、はいっ、・・・このクソ涼子、アナルが嬉しかったのか?、我慢しきれずに垂れ流しやがって!!お前みたいな女はこれくらいじゃ、まだまだだろ?あぁっ??」 涼子「ふっっふっうぅぅぐぐぅぅ・・・」気が狂ったように頭を振り髪を振り乱す涼子・・・ 佐藤「おい!高木〜、邪魔なら・・」とコードレスバリカンとハサミを見せると、 高木「やっていいんですか?」 佐藤「お前の為に好きにさせてやるよ、お前の嫁さんならどうする?」 その言葉に高木は「私なら・・・」とバリカンを取りました。 ラバーマスクがある為に丸刈りには出来ませんが、高木は空いている所からバリカンをあてました。 当然狂ったようにモガク涼子・・・ もがくと同時に涼子のアナルから汚物の滝・・・・ 佐藤は浴室を占めて、「排水で綺麗に流してから出て来いよっ、高木」 高木は「はい、臭いんだよ、このヤロウッ」と涼子の横っ腹にパンチを打ち込む音・・・ シャワーの音で涼子の悶絶する声は聞こえませんでした。 [1888] 生贄15 カカロット 投稿日:2007/05/13 (日) 14:07 驚いた事に、高木と言う男ホモの資質があったのだろうか、佐藤のチンポを物凄く愛おしく舐めているではないですか、私には気色悪い光景でした。
佐藤は何とペニスだけでなくアナルも高木に舐めさせ、一時間・・。 佐藤は高木にアイマスクと身体を縛り上げて、放置。 私の所に来て、 佐藤「どう?真由美は?」 私「失神してるまよ」 佐藤「さっきは危なかったなぁ」 私「ビックリしたよ、マジに」 佐藤「真由美はまだ折檻が足りないようだなぁ」 私「えぇ、もう完全支配してたかと・・・」 佐藤「旦那さん、もう一段上の折檻しましょうかねぇ」 私「えぇ、もっと狂わせて下さい。」 佐藤は妻をベットに大の字に張り付けにし、両乳首のリングピアスにまたヒモ、天井に取り付けた滑車に通して重りを取り付けると妻の乳首は引っ張られ円すい状に・・・。 次にクリトリスに同じ事をする佐藤。 妻のクリトリスはピアスによって引き出され真っ赤に飛び出て意識が戻ると悶絶必死! 暫くすると玄関のチャイムが鳴りました。 私が確認に行くとそこには高木の奥さんでした。 佐藤は私と変わり、玄関を開け高木の奥さんを招き入れました。 奥さん「あ、あの、しゅ、主人、来てるんですか?」と小声で佐藤に聞くと、 佐藤「奥さん刺青取りたいでしょ、なら黙って口を開くなよ」 奥さん「す、すいません・・」 佐藤は妻の居る寝室へ高木の奥さんを入れました。 奥さん「ひっ!」 佐藤「声出すなって!、お前も今日、こんな状態になりたくないなら・・・分かるな!」 奥さん「は、はいぃ」 佐藤はそう言いながら高木の奥さんの服を脱がせて全裸にし、口にはガムテープをしリビングへ連れて行きました。 リビングには横に倒れ縛られた高木の姿。 アイマスクをしている為に、高木は目の前に自分の妻が全裸で立っていることなど気付く事もありませんでした。 佐藤「おいっ高木ぃ〜」と頭を掴み正座の状態に。 高木「うぅっっ・・」 佐藤「ほら、また欲しくないか?チンポ」 高木「はっ、はい、欲しいです」 佐藤「よーし、舐めろよぉ」と口元に突き出すと吸い付き音を立ててしゃぶり始めました。 奥さんは眉間にシワを寄せ、顔を背けますが、高木のフェラの音は激しさを増すように大きく「チュッパッチュパッ」と耳に聞こえます。 佐藤は奥さんの顔を楽しむように見ながら、高木に 佐藤「奴隷のオマンコも舐めたくねぇか?」 高木「なっ、舐めさせて下さいっ」 佐藤は高木の奥さんを羽交い絞めにし、椅子に座らせてから開脚状態で縛り、高木の前に連れてきました。 高木は自分の奥さんのオマンコを舐めるとは思いもしないでしょう。 抵抗できない奥さんは高木のむしゃぶりつくクンニに頭を左右に振り続けていました。 佐藤「どうだ、高木美味いか?」 高木「はい、このオマンコは良い味しますっ」 佐藤「ほう、お前の嫁のはどうなんだ?」 高木「奴隷のマンコが最高ですっ」 佐藤「お前の嫁さんのマンコはどうなんだ?」 高木「つまらんマンコです」 奥さんは小刻みに震えていました。しかしどうであろうと、頭の中では拒絶していても、身体の神経は快楽の神経に繋がっており、時折仰け反り、そんな自分をイヤだと頭を振り・・・・ [Res: 1888] Re: 生贄15 よし 投稿日:2007/05/13 (日) 19:20 [Res: 1888] Re: 生贄15 ろく 投稿日:2007/05/17 (木) 11:59 [Res: 1888] Re: 生贄15 サド 投稿日:2007/05/17 (木) 13:10 [Res: 1888] Re: 生贄15 ちょう◆DGdStM 投稿日:2007/05/19 (土) 13:12 [Res: 1888] Re: 生贄15 ろく 投稿日:2007/05/22 (火) 12:37 [1886] 生贄14 カカロット 投稿日:2007/05/12 (土) 16:53 スタンガンで失神した妻を私は引きずりながら寝室へ。
佐藤は高木を部屋に入れました。 佐藤「おい、高木〜、全裸になれよ」 高木「は、はい」 高木は素直に全裸になりました。 佐藤は高木の両手を後ろで手錠を掛け正座した状態に足を縛り始めました。 高木は反抗することなく縛られました。 佐藤「聞き分けがいいねぇ、高木君」 高木「・・今日これ取ってくれるんですよね?」 佐藤「は?、あぁ、刺青ね、」 高木「今日は奴隷の女性はいないんですか?」 佐藤「来ると思うよ、奴隷だからねぇ・・」 佐藤は高木の前に立ち、「フェラチオした事ある?」 高木「い、いや、な、ないです・・」 佐藤「舐めたくない?」 高木「わ、私はそっちではないので・・」 佐藤「そう言わずにさ、食わず嫌いって言うだろぉ〜」 佐藤は高木の口元にペニスを突き出すと、高木は目を瞑り、膠着状態・・・ しかし、高木の口が半開きになり、舌が出て来て佐藤のペニスに触れ、チロチロ舐め始めたではありませんか! 初めて見る、男が男根を舐める姿に興奮しました。 高木と佐藤は声も出さずに、高木の舐める音がやたら耳に響きました。 どれくらい経ったでしょうか、30分以上経ち、高木が「まだでしょうか?」と言うと 佐藤「まだまだ、丁寧に舐めろよ、俺のアナルも舐めさせてやるから覚悟しとけよ」この言葉に、 高木「はい、分かりました」 意外に素直でした・・・・。 [1883] 生贄13 カカロット 投稿日:2007/05/11 (金) 13:59 妻を放置し、近くのうどん屋で朝の定食を食べながら、
佐藤「今日で終わりですねぇ・・・」 私「・・ですね。」 佐藤「旦那さんさえ良ければ・・」 私「構いません!、続けていいですよ、しかし私は何も知らない状況が好ましいのですが・・・」 佐藤「ええ、そういう方向で・・・後、高木夫婦もまだまだいけそうですからねぇ・・」 私「大丈夫ですかね?あの夫婦・・」 佐藤「心配ないですよ、私は通りすがりのレイプマン、後の事は夫婦の問題ですから、へへへへ」 私と佐藤がマンションに戻り私は隠れ、佐藤が妻に近づきまた小便を飲ませていました。 私も!と近づくと佐藤がニヤつきながら制止し、妻のアナル拡張ゴムの空気を抜き始めました。 妻の肛門の筋肉は伸びきって確実に8cmはパックリ開き、肛門内部が丸見えでした。 佐藤はまたジェスチャーで「ここに小便しろよ」と。 私はテーブルに上がり膝を付き妻の開いた肛門に小便を流し込みました。 妻はこの惨めで無残な行為に震え「うぅっうぅっぇっえっひっぃっ」 その後、私は一旦隠れました。 佐藤は妻の縄を解き、妻をテーブルから降ろしました。 妻は自分で動く事さえ間々ならないほど精神的に壊れているようでした。 佐藤はしゃがみ込んだ妻の股間に鏡を置くと妻はゆっくりと覗き込み、肛門がパックリ開いているのを見て手で口を押さえて嗚咽を上げて・・・ 佐藤はそんな妻の横に行くと妻を抱き、「酷い事してごめんな、真由美が言う事聞けば酷い事しないよ・・」とより強く抱きしめると、妻は泣きながら「もうしないでね、こんな事・・・」と佐藤の抱擁を受け入れた感じでした。 佐藤は妻に行動範囲を「リビングのみ」と言い、妻は佐藤が買ってきたパンと牛乳を食べ、昼二時過ぎまで佐藤と二人全裸でソファーに寄り添いテレビを見ていました。 妻は自分の家でもあるのに、佐藤に一言一言丁寧に「〜してもいいでしょうか?」の様な言葉遣い。 本物の奴隷のようになっていました。 夕方になると高木が来ました。 妻の携帯に「今玄関前です」とメール。 佐藤はスタンガンを片手に玄関へ。 佐藤が玄関に行くと真由美はキッチンから何と!包丁を取りました。 私は「この女、ヤル気だ!」と思いましたが、慌ててももう遅い、私は顔を見られてはマズイと思いましたが、佐藤の後ろに忍び寄ろうとした妻の背後から羽交い絞め! 玄関を開けようとした佐藤は、こっちを見て走って来て、「真由美〜お前まだまだヤラれたいみたいだねぇぇ」と包丁を取り上げて、私に妻から離れるようにジェスチャーをし、うつ伏せに倒れている妻にスタンガンを! 「ぐぅえぇっぅっ・・」 佐藤「ゾンビだな、まるで。このパターン、大抵「殺せー殺せー」なんて気が狂うパターンなんだよなぁ、折角いい感じかと思ったのによぉ」 [Res: 1883] Re: 生贄13 匠 投稿日:2007/05/11 (金) 23:11 [1881] 生贄12 カカロット 投稿日:2007/05/09 (水) 11:00 私が起きると横にいた佐藤はもういませんでした。
時計に目をやると8時半でした。 私は寝室から、リビングを覗くと佐藤はダイニングに張り付けている妻の頭の位置に立ち、妻に口を開かせて小便を流し込んでいました。 佐藤は私に気付くと手招き、妻はアイマスクをしている為に私も出て行くと、佐藤はジェスチャーで「妻の口に小便しろよ」と言いました。 佐藤は妻に「もっと良い物飲ませてやるから零さず飲めよぉ、真由美〜」と笑いながら。 私は昨晩のビールで溜まりにたまった小便を流し込む為に、妻の横から妻の口に直接チンポを押し込むとカチカチに勃起してしまい中々出ません。 それでも、咥えさせてから暫くするとジョジョジョ〜と下腹部で張っていた膀胱から勢い良く出始めると、妻も佐藤の言いつけ通りに、漏らさないようにゴクゴク音を立てて飲むではないですか! こんな事日常では有り得ない・・・恍惚に浸る気分でした。 私は長い小便が終わると佐藤と目を合わせ思わずハイタッチ。 佐藤は今度はアナルのエアーを抜き始めました。 次第に押し広げていた肛門のゴムは小さくなり、それに伴ない肛門も張り詰めた緊張から徐々に、緩み始めましたが、ゴムが取れた後も直径5cmほどの穴が開いた状態・・・。 佐藤「ちっ、まだ早かったか!」 真由美は拡張ゴムが取れたことでホッとしていましたが、やはり5cmも開いてる状態で違和感が無いわけありません。 真由美「あっ、あのお尻お尻の穴が変ですっ」 佐藤「ポッカリ開いてるよ〜奴隷らしいよぉ、真由美〜」 真由美「も、戻りますよね?」 佐藤「今5cmなんだよ、目標は10cmなんだよぉ、真由美が頑張ればすぐに終わるし、頑張らないといつまでも時間掛かって戻らなくなるよぉ」 真由美「いやぁいやっ・・・頑張りますから早く終わらせて下さい!」 佐藤「おぉ、良い言葉を出すようになったねぇ、真由美ぃ」 佐藤は真由美の身体を縛りなおし始めました。 今度はバックスタイルでお尻を突き出す真由美。 途中トイレに行きたいといいましたが、佐藤は無視。真由美も二度は言いませんでした。 陰毛を剃られピアスがぶら下がるオマンコは以前の妻のオマンコではありません、佐藤は拡張ゴムを広がったアナルに簡単に差込、エアーポンプに装着。 空気が簡単にある程度入りましたが、新たに広げられる未知の拡張になってくると妻は「はぁうぅぅっ」と苦しみましたが、佐藤の「真由美〜、頑張れぇ、終わらねぇぞぉ〜、このまま放置しておくぞぉ、尻の穴が元に戻らねぇかも、ひひひひひっ」 真由美「ま、まだ頑張れますっ、気が済むとこまで広げて・・・早く終わってください〜っ」 佐藤「ようし、良い子だ真由美、今8cmだ、あと2cmだ」 真由美「は、はいっ」 佐藤「あっ、でも朝飯食べるから暫くこのままだよ」 真由美「さ、裂け・・そう・・」 佐藤「大丈夫、裂けないよ、暫くこのままにして置くと皮膚も伸びるよ、伸びるって事はパックリアナルかも、あはっはっはっははは」と大笑い・・・ 真由美「あ、あひぃ〜ひぃぃっひっぃひぃあぁぅ・・・・」 声にもならない絶望感に墜ちていく妻の姿が無様な格好で目の前にありました。 [Res: 1881] Re: 生贄12 ロック 投稿日:2007/05/09 (水) 13:52 [1875] 生贄11 カカロット 投稿日:2007/05/07 (月) 09:03 佐藤は高木の奥さんを見送り、戻って来ると今度は高木の身体を解放し、
佐藤「お前変な気起こすなよ、お前の羞恥プレイは撮影してるし、女が悶え苦しむのをお構い無しにピアスを取り付ける姿は撮影してんだよ」 高木「・・・・」 佐藤「家に帰りたいよな?」 高木「はい。」 佐藤「明日は土曜だろ、明日の8時に来いよ。」 高木「いっ刺青は・・」 佐藤「心配するな、奴隷なんだからな!お前も!!」 高木「奴隷でも何でもいいんですが、この刺青取ってくれるんですよね?」 佐藤「お前次第だよ・・・高木〜」 高木「明日8時に来ますから・・・」 佐藤「チンポピアスも明日更なる進化させてやるからな!!」 高木「勘弁して下さいよぉ〜」 佐藤「あ〜、面倒くせぇなぁ、さっさっと帰れ!明日来いよ!!」 高木は慌てながら衣服を着て、寝室で縛られている妻に声どころか、見向きもせずに出て行きました。 私はこれで妻も開放されるのかと思ったら、大間違いでした。 佐藤は妻を引きずりダイニングの上に寝かせ、妻の尻の穴にチューブの様なものを妻に差し込もうとすると妻は「ひっ、イヤですっ、そこは駄目っあっいっ痛いっぃぃうぅっ」 佐藤は妻の言葉などお構い無しに差し込むと空気入れを繋ぎ、ポンプを動かし始めました。 妻のアナルに差し込まれた、中部はエアーが入りアナルが押し広げられ始めると妻は「いやーっ!イタイイタイッはぁっあぁっ」と唸る・・・ 佐藤はその時点でエアーを止めて、妻を放置。 佐藤「真由美、痛みが無くなったら言えよ!いいな」 妻「ぅうっ・・はっ、はいっ・・」 妻は佐藤の言いなりになり、それから同じ事の繰り返しで、二時間後にはこぶし程度まで妻の尻の穴は広がりました。 佐藤は悶絶する妻に上から口の中にビール入れて無理やり飲ませました。 妻にアイマスクを着けた後に、佐藤は私をベランダから連れてきて、もう一つ部屋で 佐藤「今夜は遅いし、寝ましょうか?」 私「そうですね、妻はどうしますか?」 佐藤「アナル拡張してるから、あのまま明日の朝まで放置しておきますよ、エアー抜いてもパックリアナルが開いてる状態ですよ」と笑いながら・・・。 私は高木夫婦の事も気がかりでしたが、連日の疲れで、深い眠りに就きました。 [Res: 1875] Re: 生贄11 ベジータ 投稿日:2007/05/07 (月) 12:58 [Res: 1875] Re: 生贄11 洋介 投稿日:2007/05/07 (月) 13:10 [Res: 1875] Re: 生贄11 ロック 投稿日:2007/05/09 (水) 08:57 [1874] 妻よ・・・3 栗林利彦 投稿日:2007/05/06 (日) 19:50 随分間隔が空きましたが、また投稿します。
私はひとみの声を聞いて、少し落ち着きを取り戻す。 看護婦に点滴をしてもらい眠りにつくが、またもやアイツとひとみの濃厚なセックスの夢を見る。 平日の昼間、午前11時の時報が鳴っている。二人が居る場所は、我社栗林建設の社長室。 この夢は、まるでポルノ映画かAVでもを見えるような感覚だった。 ひとみが制服を脱ぎだす。アイツの「服脱げやっ!」という言葉に頷き・・・ 制服を脱ぐと、割と普通な下着姿に。履いていたヒールをポンッと脱ぎ捨てる。 「つまらねー下着だな、ひとみ」 「だって〜急に来るんだもの。準備してる時間無かったのよ」 ブラを取りアイツの方向に尻を向け、悩ましく左右に尻を振りながらブルーのパンティを脱ぐ。 パンティの股間部分を見てひとみが言う・・・ 「嫌だわ・・・私ったら恥かしい。貴方見ていたら・・・もうパンティまでグッショリに濡れてしま っているわ・・・」 机の上のティッシュを取り、己の股間とパンティの滑りを軽く拭く取る。 完熟した白桃を思わせるプルンと素晴らしい尻。若干垂れ初めているのがまたイヤらしい。 日差しに照らされ、美肌が艶々に輝いている。ひとみは食生活に大変気を使う。 肉は殆ど取らず、野菜と果物、それに魚主体のメニューを10代から続けている。 コーヒーは飲まず、健康に良いお茶ばかり飲んでいる。 努力は下半身ほど顕著に現れると言う。 年齢から考えて、ひとみの肉体はさすがとしか言いようがない。素晴らしい・・・ 振り向くと、豊満な乳房の先は既に硬くツンと尖がり、摘まれるのを待っているようだ。 ひとみは言われるまでも無く、アイツのファスナーを下ろして極太ペニスを取り出す・・・ ドロンと飛び出す黒いペニス。カリ高の亀頭に舌を這わした後、大きく口を開け咥え込む。 チュバチュバチュバ・・・美人な顔が台無しだ・・・ 顎が外れるかと思うほど開けた口で、まるで別人のような表情。 頬を大きく凹ませ、海外の娼婦のように派手な音を出しながらしゃぶる・・・ 「アンッ・・・もうこんなに硬く大きくなったよ・・・何時見ても逞しくて・・・素敵だわ・・・」 アイツのペニスは完全に勃起してしまうと、ひとみの小さな口では亀頭が口に入りきらない。 ひとみは両手で拝むようにペニスを持ち、根元から舐め上げる。 アイツのまるで凶器のような迫力のペニス。ひとみの涎で光っている。 コンコン、ドアをノックする音がした。 「奥様、宜しいでしょうか?」 「今は駄目よ!後にして頂戴」 ひとみはコーヒーの缶程の極太を、右手で掴んでシコシコしながら答えた。 「マンズリしてみろ!」 「えっ・・・はい」 ひとみは自ら私の机の上に座る。 M字開脚をして真っ赤なマニキュアで飾られた指先で、パックリと秘肉を開く。 M字に開いた真っ白い太腿。少し黒ずんできた大陰舌。 その奥は既にヌルヌルに潤んでいる赤い肉壷の入口・・・ 熟れた女性ならではの淫靡な光景に、アイツもニヤリとしながらタバコを吹かしている。 「中々イイ光景だ」 「若い女に負けてないかしら?大丈夫?」 「大丈夫だ、心配するな。だが、努力はしろよ」 「はい・・・要望が有ったら言って下さい。努力しますわ」 今回の夢ではまだパイパンにはされてない。しかし綺麗に手入れはさている。 赤く充血くた肉芽を、爪がそこだけ短く処理された 右手人差し指で刺激する。 「アア・・・ハアハア・・・」 ひとみの顔は見る見るうちに紅潮し、派手に化粧された顔はトロン〜として 実に悩ましい表情だ。 情が深いと皆に言われる厚めの唇は、流行の光沢の出るルージュで飾られてる。 色っぽい口は半開きになってしまう。その口元は涎で光り、今にも垂れてしまいそうだ・・・ ひとみは自分の指で肉壷を掻き回すと、クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。 「イヤらしい音がするな、ひとみ。気持良さそうじゃねーか」 「アッアッアッ・・・私のアソコを見てるのね?アア・・・凄く濡れて・貴方に見られながら・・・ するのって・・・とっても気持良いわ・・・アアア〜・・・」 充血した割目からは粘液が滴り、私の机に糸を引きながら溜まっていく・・・ アイツはその光景をソファーの背もたれに腰掛ながら、持参したデジカメに収めている。 「ハアアア〜・・・貴方のデッカイオチンチン入れて・・・」 「しょうがねーな」 アイツはジャケットを脱ぎ捨て、自慢の極太をひとみの割目へと・・・ 「嬉しい・・・アッ・・・ハウッ・・・」 ズブズブ・・・と秘肉をこじ開け、アイツのペニスが奥まで刺さって行く・・・ ゆっくりストロークする。ブビッブビッグチュと空気が漏れる音がし、溜まっていた汁が溢れ出る。 馴染んだとこで、アイツは豪快に突きまくる・・・机の上の物が振動で全て落ちる。 「アウッウウウウウ〜・・・オマンコが・・・・アアアア・・・壊れちゃう〜・・・」 ひとみはアイツの首を両手掴んで、激しい突き耐える。 アイツは軽々とひとみを抱え上げ、駅弁ファックをする。 「アッアッアグッアグッ・・・凄くて・・・・奥まで〜ヒイイッ・・・失神しそう・・・」 アイツはひとみを抱えて部屋中歩き回り、何とそのまま廊下のび出てしまう。 「アアア・・・恥かしい・・・怖いよう・・・」 ひとみは脅え、アイツの逞しい胸に顔を埋める。 3階から2階に降りる階段は、ガラス張りで表からは丸見え。 アイツは一段一段飛び降りるように降り、巨根がひとみを奥深くまで突き上げる。 「アウッアウッ・・・オチンチンが・・・奥まで刺さり過ぎです・・・お腹が・・・痛い・・・」 階段途中でまた激しく突く・・・パンパングチャグチャと吹き抜けてる階段に音が響く。 必死に声を殺すひとみ。もう限界は近いのか、グッタリし意識は朦朧としている。 「出すぞ・・・」 「だ・・・出して・・・アア・・・貴方のがビクビクしてる・・・出してるのね・・・中に」 アイツは渾身の一撃をし、ひとみの子宮に大量の子種を放出した。 ひとみは繰り返し繰り返し絶頂を迎え、半失神状態で身体が小刻みに痙攣していました。 アイツは2階踊り場で、ひとみを降ろして四つんばいにさせる。 「もっと尻を高くろ」 汗ばんで光るひとみの尻。背を反らして高く突き出した。 「・・・はい・・・これでイイですか・・・アンッ・・・出で来たわ・・・」 踊り場にアイツの放出した大量の子種が、割目からタラッーと垂れている。 アイツはその様子をデジカメに収める。 「指で広げてみろ!」 「・・・はい・・・」 ひとみは自分の右手で、ヌルヌルに濡れた割目を広げる。 ドプッと勢い良く白い子種が出た。それは割目からトロトロと滴り、溜まっていった・・・ 辺り一面栗の花の匂いで覆われた。 ひとみの表情は催眠術をかけられたか、精神病でも患ったかのような表情。 フラフラとひとみは全裸のまま手摺を伝い、階段をやっとの思いで上がる。 上る度に熟れた尻が上下にプルプルと揺れる。 その姿もアイツに撮影されてる。どうするつもりなのか・・・ 割目からはまだ子種がプクプクと滲み出ており、糸を引いて内股から膝を伝わり足の裏まで濡す。 足裏まで垂れた子種の滑りで、ひとみはツルッと滑ってしまい、尻餅をついて廊下で転ぶ。 「アンッ・・・痛いっ・・・」 ドシンッ・・・その音で会議室から営業課長と、県の担当職員が出て来る。 彼らの目の前には、全裸で尻餅を付き大股を開いたひとみの姿だった・・・ 二人の視線は大きく開いた股の付け根に・・・ 「お・・・奥様!」 「栗林さん!いい加減起きて下さい。食事の時間終わってますよ」 怖い婦長さんの声と顔で目が覚めた。 「女房は来ましたか?」 「いいえ、来てませんよ。それより早く食べて下さいな」 「今日は金曜日か・・・ひとみは何時に来るのかな・・・」 私は今か今かと待っているが、何故か来なかった・・・ひとみは行くと言っていたのに・・・ 携帯は留守電のままで、メッセージを何度も入れたのだが、全く返事も来ない。 私はいつの間にか、暇さえあればペニスを摩る癖が付いてしまっていた。 そしてオナニーし、射精。今日だけでも7回はしており、もう精子は空で一滴も出ない。 その晩は看護婦に無理を言い、睡眠薬を飲み寝た。 幸い夢は覚えていない。眠りが浅いと変な夢を見るのだろうか・・・ 翌日は土曜日。今日は会社も休みだし、ひとみは必ず来ると確信していたが・・・ 昼が過ぎても来ないので、社に電話してみました。 「はい、栗林建設。ああ、社長ですか・・・何か?」 出たのは夢にも出てきた営業課長。倉本の舎弟に成り下がった我社、一番の裏切り者だ。 「何かじゃなくて、私の身体の心配はしないのか・・・」 「はあ・・・すいません」 「たくっ・・・ひとみは居るかね?」 「奥様ですか、今日は来てませんが。それがどうしたんすか?」 「昨日は?」 「午前中・・・そうだな、10時頃から兄貴と来て、午後一番には一緒に出て行きましたが」 「そうか・・・」 「奥様が見舞いに来ないんですか?寂しいですね。ククッ」 「お前ッて奴は・・・」 「言ってもイイすか?奥様の事。見ちゃったんです」 「何をだ!言ってみろ」 「昨日二人で来て、社長室の入ったんですがね。奥様ったら・・・クククッ・・・素っ裸でね、 兄貴のスゲーデカマラしゃぶっていたんすよー」 「何だと!昼間の会社でか?」 「そうそう。覗く訳じゃ無かったですよ。昼どうしようかと思って聞きに行ったら・・・ですよ。 奥様慌てて隠しましたが、バッチリ見てしまいましたよ。興奮したなー・・・あれだけの美人の裸 なんて、中々見れないですから。しかもチンポしゃぶってるんですから余計・・・勃起もんすよ。 乳首おっ起ててさ・・・興奮してましたぜ、奥様。ヘヘへ・・・」 「・・・クソー」 「悔しいっすね、社長。社長のチンポは何度も拝見してますが、ハッキリ言ってお粗末ですよ。 俺は固いぞ!なんて威張ってましたが・・・皆アホじゃないかと言っていたんですよ。ククク 兄貴の半分以下、いやもっとだな・・・1/3位かもしれないよな。奥様にも言われませんか?」 「お前って奴は・・・」 アイツの1/3・・・悔しいが、自分でも少なからず感じていたのは事実。 青姦の時見た大きさ、それにひとみの仕草で倍よりデカイいんじゃ?と感じていたのだが・・・ 「奥様・・・あんなチンポ味わったら、もう社長なんて無理ですわ。兄貴の娼婦にしてやったら どうですか?仕事沢山回してくれるし。第一、奥様が喜ぶじゃないですか。一石二鳥ですって。 ハハハ・・・それじゃあ私は忙しいので・・・」 「待て!」 課長は勝手に電話を切る。ひとみから聞いていた以上に酷い態度だ・・・ 夢と似た現実に、私は驚きを隠せない。 「正夢なのか・・・」 結局この日もひとみは来なかった・・・ 翌日の日曜日。私は目が覚めてからペニスを摩ったまま。もう弄り過ぎて痛いのだが・・・ 触らずにはいられない。病気になってしまったみたいだ。 駄目もとでひとみの携帯に何度もかけてみる。 「・・・」 「もしもし?ひとみ!」 無言だったが、二人が何をしているかハッキリとわかる。 「パンッパンッ・・・アンアンアン・・・駄目〜・・・」 間違いなくひとみの声だったが雑音が凄い、屋外なのか? 「今何処に居るんだ!」 「アアアア・・・利彦さん・・・行かれなくて・御免なさい・・・ハウッー・・・ソコ駄目ッ!」 「ひとみ・・・アイツとしてるんだな・・・入れられてるんだな、倉本に」 「うん・・・奥まで・・・刺さってるわ・・・利彦さんの・・・さ・・・倍近い・・・デカイのが それも野外でなの・・・高原の眺めの良い展望台でね・・・倉本さんに・・・立ったまま・・・ バックからよ・・・私・パンティだけ脱がされて・・・されてるの・・・ハッハッハッ・・・ アン!凄いオチンチン!・・・素敵〜イクイクイク〜!!」 「ひとみ!逢いたいよ・・・来てくれよ・・・」 私は泣いていました・・・ 「アアッ・・・まさか泣いてるの?・・・泣かないでよもう〜情けないわ・・・弱虫! しょうがないでしょう・・・利彦さんは負けてる・・・諦めて・・・負けを認めて・・・ アアッ・・・イヤ〜ん止めて!」 「どうした・・・」 「倉本さんたら・私のワンピースを脱がすの・・・困るわ〜アアア・・・オッパイまで丸見え・・・ 近くに若いカップルが居るのに・・・アアアアア・・・どうしよう・・・もう変になる〜」 「今日は来てくれよ・・・遅くても良いからさ・・・頼むよ」 「アッアッアッ・い・行けたら行く・わ・・・アアアンッ〜もう・・・喋れない・逝くー!・・・」 ガシャッと音がした。携帯を落としたのか? 風の音でハッキリ聞き取れないが、二人の会話は理解できた。 「・・・貴方!アアア・・・一緒に逝きたいの・・・出して出して!大きいオチンチンから・・・ 熱いの一杯中に出してー!!・・・・貴方〜!!素敵!!・・・逝くっー!!・・・・」 私も同時に逝った・・・病室の床に極微量の精子が垂れた・・・ 暫くして携帯を拾い上げたのか、ひとみが話だす。 「利彦さんの弱虫ー。今ね・・・倉本さんの出したのが、アソコから溢れてるわ・・・ でね・私、今子供がオシッコする時みたいに抱かかえられて・・・下の駐車場から丸見え。 熱くなったアソコが冷やされて気持イイ・・・私・・・スケベな女になったわね・・・」 「・・・ひとみ・・・ウウウッ・・・ひとみ・・・」 泣いていて言葉にならない。 「いい加減泣くのの止めてくれない。いけないのは利彦さんよ。もっとしっかりしていれば、こんな 状況にはならなかった筈よ。あっ困る・・・人が来るから切るね。服を着なきゃ・・・」 「ひとみ!・・・そんな言い方って・・・」 ひとみが来たのは夜。面会時間はとっくに終わり、もう来ないと諦めていた時でした。 両手にはアイツに買ってもらったであろう、ブランドの紙バックを沢山持っていた。 「ひとみ・・・」 「利彦さん、遅くなりました」 悪びれた様子など全く無いひとみの表情。荷物を置くと直ぐにトイレに直行。 出て来たひとみは渋い顔をしている。 「どうしたんだ?」 「沁みるのよオシッコ。あの人のデカイのでヤリ過ぎたから、クスクス・・・アソコがヒリヒリ」 「何で来てくれなかった・・・」 「仕方ないでしょ。あの人が帰してくれないだもの。でも、だからって利彦さん、あんな子供 みたいに泣くことはないんじゃない?私の事情だって十分判ってる筈よ」 「・・・そうだけど・・・お前の乱れように・・・俺・・・嫉妬してさ」 「だって凄いもの・・・乱れちゃうわ。でもそれで仕事沢山回してくれるもの。良いんじゃない?」 「ひとみ・・・俺を捨ててさ・・・アイツと結婚しないよな?」 「またそんな事・・・今の所そんな気持ちは無いです!でも・・・今日みたいな利彦さんだと・・・ あの人のエッチは間違いなく魅力的。アレも・・・クスクス、だって〜超立派だもの。 それにお金持ちで羽振りも良いし、男気もあって皆から慕われてるもん。 今回も87万円も買ってもらったのよ。一括払いよ。凄いわよね〜。ウフフッ・・・」 椅子の腰掛けながら話すひとみ。ミニのワンピース姿に厚底のサンダルなので、白いパンティが チラチラ見える。 「あー覗いてる!エッチね利彦さん。でも良いわ、遅れたお詫びに見せてあげる。ほーら・・・」 ひとみは少しバカにしたような表情で、ゆっくりと膝を大きく開く。ワンピースも腰のベルト辺り まで捲り上げてくれた・・・ 白い紐パンティは透けており、ヘアーから割目までクッキリと確認できた。 その光景に、学生時代見たビニ本を思い出す・・・ 「見える・・・ひとみのが透けて・・・」 「イヤだわ、利彦さんたら・・・スケベオヤジみたい。もっと見たいの?クスクス・・・ あの人とした後だけど、良いかしら?オシッコもしたけど・・・」 「えっ・・・見たい!見たい!見せてくれないか、久しぶりだもん」 「じゃあ・もう泣かないで。それと・・・あの人の言う事には今後、必ず従って。絶対約束よ!」 「ああ、約束する。必ず守る」 私は見たいが余り、簡単に返事してしまいました・・・ ひとみ両サイドの紐を解くと、極薄素材の白いパンティがスルッと椅子から垂れ下がる・・・ さらに厚底サンダルを脱ぎ、両足を椅子に乗せる。 「利彦さん、見える?久し振りに見るわね、私のここ。ヘアーが以前より随分少ないでしょう」 「ああ、半年ぶりかな・・・凄いな・・・ヘアーの手入れしてると全然違う感じだ」 若い女性とは違う、熟した肉厚の陰舌。やり過ぎて確かに赤くなって痛そうだ・・・ 「まだ濡れているのか?それともオシッコ?」 「違うわよ。まだ濡れてるの!」 「そのイヤらしい割目に・・・アイツのペニスが入ってるんだな・・・」 「そうよ、利彦さんよりデカイのがね。クスクス・・・桁違いに・・・長くて太くて硬いのが。 この割目が裂けるかと思う位拡げられて、ズブズブと奥まで・・・」 「・・・気のせいか、形も変わったような・・・かなり」 「そうかな〜昼間にも何度もしていたからじゃないかしら・・・利彦さんたら失礼な事言うわね!」 ひとみはアイツに買ってもらった ビトンの新作バックから、手鏡を取り出す。 そして自ら3日間、アイツの巨根を散々咥え込んできた 卑猥な割目を見る。 「アソコって、前から思うけどグロテスクよね。男人ってこんな形の何処が良いのかしらね・・・ でもね、あの人はこれでも綺麗だって言ってくれるのよ。 子供産んで無いし、利彦さんとエッチも余りしてなかったでしょ。 それに、アレが小さいでしょ利彦さんのって。クスクス・・・平均的な男性よりも。 だから全然荒れてなくて、私位の年代の女性にしては、小振りで形が断然良いんじゃないかって。 あの人が言うには、私のアソコは100人に一人居るか居ないかの名器だってよ。 嬉しいけど、本当かしらね。フフフ・・・」 「済まない。そんな名器だったのかひとみは・・・遊び慣れたアイツが言うなら間違いないな」 「締まりはかなり良いってよ。若い子に全然負けてないって。そう言われるのが凄く嬉しい。 それに中のヒダヒダが良いみたいよ。感度が良くて濡れ過ぎるけど、味はイイみたいだわ。 あの人、ここ舐めるのが好きなのよ〜私も昔は嫌いだったのに、今は大好きになったの。 でも・・・言われてみれば・・・そうね、変わった気がする。 ビラビラが大きくなって、少し開き気味になったかな・・・ クリトリスはよく触られるから、フフフ・・・随分大きくなったね。 でもー・・・あれだけ凄いのがこんな小さな割目に入って、激しくズボズボするのよ。 形が変わるのは仕方ないし、当然じゃないかしら。フフフ・・・」 「ひとみ・・・本当にスケベになったな・・・」 ひとみの変貌ぶりには驚かされるばかりだった。 「コンコン、入りますよ」 看護婦の声にひとみは慌ててワンピースを下ろし、パンティをバックに入れる。 「困りますよ。もうとっくに面会時間終わってるんですよ。いくら奥様でも・・・」 「すいません・・・直ぐ帰りますので」 「御免ね利彦さん。もう帰ります。さっきの約束守ってね」 「判った・・・10分しか逢えないのか・・・寂しいな」 「また来ますから・・・バイバイ〜最後に・・・ひとみのお尻ちゃんよホラッ。フフフ」 帰り際、ドアの前でノーパンの尻を見せてくれました。 ひとみに逢えたのは嬉しいが、今後が益々心配になってきました。 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 kkj 投稿日:2007/05/07 (月) 12:30 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 YAYA 投稿日:2007/05/07 (月) 14:32 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 スミノフ 投稿日:2007/05/12 (土) 16:26 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 トオル 投稿日:2007/05/13 (日) 17:41 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 たかし 投稿日:2007/05/13 (日) 17:51 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 栗林利彦 投稿日:2007/05/14 (月) 19:14 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 M亭主 投稿日:2007/05/20 (日) 13:16 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 たかし 投稿日:2007/07/03 (火) 11:57 [Res: 1874] Re: 妻よ・・・3 ゆう 投稿日:2007/07/21 (土) 12:00 [1873] 生贄10 カカロット 投稿日:2007/05/06 (日) 19:12 男は手を震わせながら、自分の妻だとも気付く事も無く無言で乳首を掴み、ピアスを打ち込む。
女は「はぐぅわっ」と唸り声を上げて、必死にもがく・・・ 旦那が自分に気付かずに、身体中にピアスを打ち込まれる・・・きっとこの奥様は耐えられない状況に落ちているだろうと私はベランダから見ていました。 佐藤「おい、お前自分の嫁さんとSEXはしてるのか?」と聞くと 男「もう。随分していません」と即答。 佐藤「おい、お前がピアスを刺した女は奴隷志願なんだぜ、いわゆるMだよ」 男「・・・」 佐藤「この女の股間にも刺青彫りたいんだけど、何か良い言葉や絵柄、浮かばねぇか?」 男「あ あの、私の刺青は消えないんですか?」 佐藤「心配するな、まだ本彫りじゃねぇよ、言う事聞いてりゃ消してやるよ、言う事聞くか?」 男「・・わ 分かった、聞くから消して下さい」 佐藤「なら、この奴隷女に下書きして見ろよ、上手く出来たら・・・な。」 男は自分の妻の股間に子供が書くような絵で、オマンコが口に見立てた絵を描き始めました。 女はもちろん自分の旦那だと分かっているので身体をよじり、もがき始めました。 男「え、絵が描きにくいんですが・・」 佐藤「自分でいいようにしろ!、時間ねぇからな!!」と凄むと 男「頼むよ、動くなよ、頼むっ・・・動くなって!」 そういっても動いて抵抗する女・・・ 佐藤が「従わなきゃ罰だよ、罰・・」と男のピアスの糸をグイッと引くと 男「このヤロウ!奴隷の癖に!」と自分の奥さんだとも知らずに腹部に強烈なこぶしを叩き込むと、悶絶の後失神しました。 佐藤は手を叩き、「素晴らしい、君の名前は?」 男「高木です」 佐藤「高木君素晴らしいよ〜、後で褒美をやるよ。」 男「えっ、あ はい・・」 佐藤は高木の書いた絵を彫り始めました。 高木はもちろん縄で縛られて寝室へ連れて行かれ、代わりに真由美が連れてこられました。 自分の家のダイニングの上に股間を剃られて大の字で女が寝かされている光景に、妻はショックを隠しきれない様子でした。 しかも不倫相手とその妻までもが! 卒倒して倒れた妻真由美をまた縛り、寝室へ。 佐藤は私をベランダから中へ入れて、「コンビニで酒と食料を調達してくれ」と。 私が食料を買い込んで戻って来ると、高木の奥さんは乳首のリングピアスから小陰唇のヒダまで金属のチェーンをつけられて、股間の文字は高木が「一生奴隷」「チンポ大好き」の文字が掘り込まれていました。 佐藤は「奥さんのワンピース着せてから帰宅させるよ、この奥さん」と笑いながら。 私は妻のワンピースを出して奥さんに着せると、意識が戻り、痛みもあるでしょうが、佐藤を見て震えていました。 佐藤「あんた、自分の旦那から・・・可哀そうだねぇ」 女「・・・」 佐藤「あんたも旦那ももう普通じゃないんだよ、まぁ、あんたの旦那はあんたって知らないけどねぇ」 佐藤「心配するな、今から家に帰してやるよ。まぁ、警察に行こうが誰を呼ぼうが、自分達も破滅するだけだよ、悪い夢でも見たとでも思えば気が楽になるさ」 佐藤「ぜーんぶ、撮影してるから、ネットでガンガン顔晒して有名人になりたくなきゃ、明日の夜10時にここに来い」 そう言って震えて口が効けない高木の奥さんを車まで佐藤は連れて行きました。 |