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[1947] 柔肌淫姦2 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 12:15 栄治の口の中の山芋が二度三度「シャリシャリッ」と響く。
さと子は背中や脇から汗が吹き出るのが分かるくらい焦りました、 さと子「あっ、いっ、今から、それをちょっ、調理・・」と言うと 栄治「何の味付けかなぁ〜、少し味がするなぁ」とトボケけた顔で言いました。 栄治は69歳ですが、今でも妻との性交渉を続ける男、まして妻咲代63歳にも過去に身を縛り山芋責めで楽しんだことも何度もある完全エロジジイです。 山芋の味がオマンコ汁にまみれた味を知らないはずありません。 さと子はとっさに「あっあの、さっきお漬物を切った時に味が・・・」さと子は自分のマン汁の山芋を漬物のせいに・・・ 普段栄治は駆け引きなど思わない爺さんですが、栄治はいきなりさと子に話し出しました。 栄治「そう言えば、昼間ワシの言っとった、山芋での子作り、あれ本気にした夫婦がいてなぁ、子が欲しくてたまらんじゃったんだろうなぁ、奥さんの中掻き回して二日後に亡くなってしもうたんよ・・」と言うと さと子「えっ、本当ですかっ!・・」 栄治「あぁ、何か、山芋から特別な雑菌がいてなぁ・・・その時も冗談で誰か夫婦に言ったんじゃろう・・・でもな早めに処置したらええらしいよ。」 さと子「・・・どんな事したらいいんですか?」 栄治「何やさと子さん、聞きたいのかぁ、聞かんでもあんたは関係なかろうにぃ」とニヤリ 沈黙があり、さと子が「どんな治療か、きょ、興味があるじゃないですかぁ・・」 栄治「簡単な事だ!もう一度山芋入れてから、菌を出してから、男の精液もしくは病院で同じ成分の薬品を子宮に直接注ぎ込むんじゃ、簡単な事だけど、一時間以内にやらなきゃマトモではおられんらしいなぁ」 さと子は顔面蒼白・・・山芋入れてから、もう一時間は経ちます。 まして病院で「山芋入れたので・・・」など言えません。 栄治「なんやぁ、さと子さん、もしかしてぇ・・・」 さと子「・・・・あっ、す、少し・・・・」 栄治「は?、少し、少し何や?もしかしてぇ・・・」 さと子は小さく頷くと栄治は大げさにさと子の両肩を掴み、 栄治「ワシの冗談がいかんかった!スマンスマンッ・・」迫真の演技である。 栄治「さと子さんっ、時間は?」 さと子は栄治の勢いに乗せられ「もう一時間は経っています・・・」と言うと。 栄治はさと子を畳の上に座らせ、さと子も座り込み、開いた足元からは下着を着けていないさと子の下半身丸見えでした。 さと子も焦りでノーパンでいる事を忘れていました。 栄治はとっさにさと子下半身に目を向けると、薄い陰毛からヒダが飛び出ているオマンコ。 栄治「こりゃあいかん!」とさと子の身体を寝転がせ、さと子は一瞬の事で「ぁあぁっ」と声が出るだけでされるがまま、しかも見た目は爺さんなので、少し気を許すというか、この場は仕方なく、と言う気持ちでした。 栄治は「手遅れになったらいかん!、ちょっと待っとれ」と軽トラに戻りました。 さと子は((こんなに心配してくれているし、相手はおじいちゃんで誰かに言われたりしないよね))と栄治を信用し((恥ずかしいけど我慢しなきゃ))と寝た状態で待っていました。 栄治は軽トラからブルーシートと麻縄を持ってきて、 栄治「さと子さん、ブルーシートを引くから・・」と部屋の座敷のテーブルに敷くと、栄治はさと子のワンピースを脱がせました。 さと子は脱がされて初めて、ノーパンの自分に気付きましたが、栄治には何も指摘されないので、何かホッとした気分で、栄治に言われるがまま座敷の大型テーブルに仰向けになりました。 栄治はテーブルの四隅から両手両足を縛り、さと子は初めて動けない不安に戸惑いました。 栄治は「荒療治になるが、我慢できるかね?」 さと子「は、恥ずかしいので、な、なるべく早くお願いします・・」 栄治は台所を物色し、何かしていました。 暫くするとオロシがねと山芋、それに何かを持ってきました。 栄治はさと子の大の字に開かれた股間にゴルフボールの様なものをあてがい、陰毛周辺をコロコロ回しながら、クリトリス周辺を立ての動きで擦り上げて、さと子は感じて声を上げそうに・・・ [1940] 柔肌淫姦 カカロット 投稿日:2007/05/29 (火) 18:45 さと子26歳、今年三月に大手商社に勤める二つ上の先輩と結婚し幸せ絶頂期!
しかし旦那のシゲルは結婚を期に会社を辞め、さと子と二人田舎暮らしを希望、退職金を元に以前からやっていた株で十分すぎるくらいの儲けを出し、さと子も知らない田舎への不安もありましたが、通帳を見るたびに「やっぱお金よね〜」と今の生活に不満も無く、シゲルの田舎暮らし提案にも快諾しました。 シゲルはかなり田舎の家屋を買い、リフォームし洒落た民家に仕上げ、さと子も大満足! 畑仕事用の土地もかなり広く、二人仲良く畑仕事を始めました。 さと子はそれこそ、町ではファッション誌から飛び出したようなお嬢様でした、しかし最初こそ、洒落たジャージやTシャツを着ていましたが、半年もすると農作業に一番楽な服になり、周りには若くても50歳代の男女、もしくは老人しかいなく、日焼けの予防はするものの、ブラジャーをしない事が多くなり、近所の老人に出会って挨拶する時にでも広い胸元が開いたシャツから乳首が見えているのさえ忘れてしまうくらい農業を楽しみ、老人を男性として意識しなくなっていました。 そうは言っても、村の集会、世帯数20件が集まる時にはそれなりの服装をしていきます。 さと子もシゲルも村の皆に可愛がられていました。 そういう状況下でしたので、隣近所も5,60mは離れていて辺りは真っ暗闇、新婚のさと子とシゲルは毎晩のように身体を求め合い、町の中では考えられない野外でのSEXまでも堪能していました。 しかも声をいくら出しても離れているし、まして農作業時には近くには誰もいないのでノーブラで開放的になっていました。 それから一年、シゲルの野菜が大手レストランと契約し、シゲルは出張などが週に二日入るようになり、SEXの回数も週一から月に二回程度となりました。 さと子は生き生きしたシゲルを見るのは楽しいのですが、さと子は子供が欲しくてたまりませんでした、しかしシゲルには問題ありませんが、さと子は子供が出来にくいと言われ、毎晩でもシゲルの液を中に出して妊娠したい思いがありました。 ある日、シゲルの出張時に公民館掃除がありました。 72歳の茂隆がさと子に「あんたらは、子は?」の問いに「早く欲しいんですよ〜」と照れ笑うと、 69歳の栄治が山芋を袋から出し「これは精がつくし、さと子さんの中も掻き回せばなお効く!」と笑いながら言うと、奥さんの咲代さんが「あんたカラかわないでよ、こんな若い子に!」と言うと 栄治「お前も世話になったろ?がはははははは、4人も山芋の粘りで授かった、がはははは・・」 咲代「ばかたれ!このエロジジイ」 周囲は爆笑していました。 栄治は「いやぁ、すまんすまん」と長さ50cmの山芋をさと子に手渡しました。 その日さと子はいつものように、窓をすべて網戸にし、夏の熱気を部屋から出して、夕食が終わるとシゲルとメールをし、洗濯物をたたみ、お風呂の準備をしている時に昼間、栄治が山芋の話をしていたのを思い出しました。 バイブレーターはシゲルとのSEXでも使った事あるので異物挿入には不安ありませんでした。 さと子は山芋を膣に入れても子供なんて出来やしない事は分かっていましたが、山芋の皮を20cmほど剥き、「どうせならお風呂に入る前に試して見よう」と! さと子は全裸になるとM字に開脚し、クリトリス周辺からオナニーの要領で山芋を擦り付けると、粘りとヌメリでかなりの気持ち良さに暫く浸ってから、腰を浮かせ、ゆっくり山芋を挿入。 さと子の綺麗な指に山芋が握られ、出たり入ったりのストローク・・・。 ニッチャッ、ヌチャッ、ジュポポッ、ズチュウッ・・・・ さと子は山芋とオマンコの音にも興奮し、膣を締め上げ、一人で鼻息を荒げ「イ、イクゥ〜」と声を出し激しく動かしていた山芋を離すと、トロロ状態の山芋・・・ さと子はむず痒くなり下半身を見ると、まるで大勢に射精されたような下半身、しかも痒みが来る事まで頭に無く、慌てて風呂場へ行き身体をお湯で流しました。 風呂場の中で「何て馬鹿な行為を・・・」と悔やみました。 しかし、あれだけ擦り付けていたので膣の中はムズムズ・・・ 身体を拭いて、生理用の痒み止めを周りに塗っても中がむず痒いのです。 さと子はシゲルが使うバイブを数本出し、思わず一番大きいサイズを手に取りゆっくり押し込み、回転させると痒みが心地よさに変わりました。 しかし、暫くすると電池切れ、他のバイブもあまり長時間持ちそうに無い。 さと子は、バイブを抜くとやはり我慢出来ないくらい痒い! バイブを入れると振動とパールの動きで落ち着けれる。 さと子は村の小さな商店に電池を買いに行こうと思いましたが、時間は九時、商店は閉まっています。 けれども痒みに耐えられない、商店へ電話を掛けました。 さと子「あ、あの夜分遅くすいません、さと子ですが、乾電池がどうしても欲しいので、いるので買いに来ていいですか?」 栄治「ありゃ、さと子さんかい。」 さと子はビックリしました、そう商店は栄治のお店でした。 さと子「い、いいですか?買いに来ても・・」 栄治「どのサイズかな?」 さと子「えっと、単三ですっ、」 栄治「じゃ、今から届けてやるよ、もう暗いしな・・・」 さと子「あっ、いやっ、・・・」 電話は切れていました。 さと子は畳の上に放置している山芋をキッチンの流しに入れ、畳でとろろ状態の山芋を拭き取り、 慌てて、ワンピース型の膝上の白いパジャマを羽織りました。 五分もすると栄治の軽トラが玄関口に止まりました。 わざわざ出て来て頂いて、「はい、どうもありがとさん」で帰らせる事は許されない村、お茶の用意をし玄関でむず痒さを我慢し待っていると、 栄治「こんばんはぁ、持って来たよぉ」 さと子「あぁ、助かりますぅ、わざわざありがとうございます。」 栄治「いやいや、気にしないでいいよ」と差し出したお茶をすすりながら、 栄治「電池、交換してあげようか?」 さと子はかなり動揺しました。((まさかバイブの電池など言えない・・)) さと子「大丈夫ですよぉ、電池ぐらい・・」と座ったさと子が前屈みにお茶菓子を栄治の前に差し出すと、さと子の胸元が広く開いたワンピースから下半身まで上から丸見え・・ 栄治は生唾を飲み、お茶を一気に飲み干すと、さと子は((あっ、もう帰るな・・))と思いましたが、いきなり栄治が、「来たついでに、以前シゲル君が台所の電気の事言ってたっけ、それ今見ておくよ」とずかずか入ってきました。 栄治は台所に上がりこむのは、もう少し若いさと子さんと会話したくてつい出た言葉でしたが、電気を見るより先に流しに置かれている、昼間自分がやった山芋・・・・ 泡を噴いたようにネットリとトロロ状態・・・ 栄治は玄関先でお茶菓子を片付けているさと子をチラリと見て、山芋を鼻に近づけ、ペロリと舐めました。 さと子は同時に、((あっ、流しに山芋・・))と振り向くと栄治は電気をはめ直していました。 さと子は言い訳するように「山芋、料理しようとして、乾電池を思い出して、そのままに・・」と栄治に近づくと、栄治がさと子のオマンコ掻き回した山芋をシャリッと食べたのです! さと子は「!?」息を呑みました。 [Res: 1940] Re: 柔肌淫姦 BRICS 投稿日:2007/05/29 (火) 23:03 [Res: 1940] Re: 柔肌淫姦 寛治 投稿日:2007/05/30 (水) 01:56 [Res: 1940] Re: 柔肌淫姦 京 投稿日:2007/05/30 (水) 09:06 [1939] 私の足元で…8 わくわく 投稿日:2007/05/29 (火) 12:13 抵抗をやめた早紀の大腿の間に、桜井の手が伸びて行きます。
前腕半分が、スカートの中に消えてしまいました。 早紀は、緊張の余り大腿で桜井の手をしっかり挟み、それ以上の侵入を阻んだのでしょう。 「力を抜いて」 と、言われても、早紀も直ぐに脚を開く訳ではありません。 まだ、私への貞操感があるのでしょうか…。 それとも、初めての人への恥じらいでしょうか…。 「ねえ。 そんなに強く締め付けられちゃ、手が折れちゃうよ」 なんとも、大げさな話です。 千恵子は、力を抜いたのでしょう、桜井の手が自由になりました。 桜井の手の動きを知りたいのに、スカートと言う薄い生地1枚に遮られ一番気になる状況が把握できません。 桜井の指は、早紀のどこに触れ、どの様に動いているのでしょう…。 気になって気になって、仕方がありません。 「あっ。 ダメ…」 早紀は、スカートを抑えています。 その下には、這い回る桜井の指があるのかも知れません。 「太腿、すべすべしてるね」 「あん」 「ねえ。 見たい」 いつの間にか、桜井の指がスカートの端を掴んでいます。 そしてゆっくりと捲り上げました。 ゆっくりと言うのが、慣れた所です。 性急にやったのでは、早紀の抵抗が強まるかも知れないからです。 やはり早紀は、その指の動きを制止しようとしましたが、もう形ばかりのものでした。 ついに、早紀のパンティが桜井の元に晒されました。 今日は、白のパンティを着けて来たようです。 それが薄明かりの下でくっきりと、なんとも扇情的です。 「白なんだ…」 桜井の、異様な興奮が伝わって来て、私も思わず胸が締め付けられた様な感慨に浸ってしまいました。 「ああ」 「可愛いよ、早紀」 (えっつ?) いつの間にか、呼び捨てになっています。 女性は、嫌いじゃない男に呼び捨てにされると、嬉しいと聞いたことがあります。 彼の女になった、と言う感覚があると言っていました。 早紀も、桜井に乗せられてこうなったとは言え、嫌ならここまで進んだでしょうか。 桜井には、それなりに好意を寄せていると考えて良いでしょう。 「早紀」 「はい?」 「好きだよ」 「ああん」 「早紀は、俺のこと…?」 「…」 「ねえ? 嫌い?」 首を横に振っています。 「じゃあ、好き?」 しばらく間を置き、頷きました。 早紀の様子を見て、私はこのまま気を失ってしまいそうでした。 [Res: 1939] Re: 私の足元で…9 わくわく 投稿日:2007/05/30 (水) 09:30 [1935] 私の足元で…5 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 12:32 桜井は、早紀に覆いかぶさると、また、唇を合わせます。
そのステップの踏み方は、まるで老練なテクニシャンです。 早紀の体を、徐々に熱くさせながら、後戻り出来ないように仕向けているとしか思 えません。 桜井は、唇を合わせながら、ブラジャーの上から早紀の乳房を良い様に甚振ります。 「あああ」 「ねえ」 またも、桜井です。 今度は、どの様な要求をするのでしょうか。 「ブラジャー外して良い? 触らないから。 ほんと、約束するから」 「ダメ…」 蚊の鳴く様な声です。 早紀の気弱な抵抗などお構いなしに、ブラジャーを外そうとしています。 早紀の背中の下に手を入れ、胸を持ち上げました。 自分では外せないと分ると、 「身体を浮かせて」 と、要求しています。 早紀は、背中を反らし、桜井の手が入る隙間を作りました。 「あっ」 ブラジャーのホックが、外れたのでしょう。 ブラジャーと乳房の間に隙間を作ると、桜井の指が中に進入して行きました。 「あっ、ダメ…」 桜井の指が、乳房に直に触れたのでしょう、早紀の体が仰け反りました。 「早紀ちゃん…。 可愛い」 「あん」 桜井は、ブラジャーを上にずらして、とうとう早紀の乳房を露にしてしまいました。 巧みな桜井の誘導に、恐らく早紀の蕾は痛いほどに膨らんでいるはずです。 「あん…。 ダメ、ダメ」 早紀の蕾が、桜井に咥えられた瞬間です。 「ああああ」 早紀の口から、深いため息が漏れました。 私はその声を聞いて、手を股間に這わせました。 実を言うと、興奮の余りか、先ほどから尿意を催していました。 そろそろ、我慢の限界です。 (この状況ば、どげんとせんといかん…) まさか、このまま立つ訳には行きません。 足元では、ふたりが睦みあっているのです。 漏れる。 どうしよう。 苦肉の策、吐き気を催した振りをしました。 「おっ、お〜え〜」 「あっ、何?何?」 ふたりとも慌てています。 誰かが、何かに身体を当てたようです。 桜井は、早紀の体から離れました。 早紀は早紀で、ブラジャーをそのままに、ブラウスを直している様です。 私はなるべく、ふたりを見ない様にしました。 桜井が声を掛けて来ました。 随分、焦った声です。 「古林、大丈夫か? また吐きそうか?」 「むにむにゃ…」 桜井が、近づいて、トイレに付き添う振りをしています。 「あっ、大丈夫っす。 ひとりで行けます」 如何にも、今目を覚ましたと言う顔をこしらえ、ふらふらと立ち上がろうとしまし た。 後々、桜井を油断させるために、演技をしたつもりでしたが、本当にふら付きまし た。 まだ、かなり酔っていたのです。 [Res: 1935] 私の足元で…6 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 18:22 [Res: 1935] Re: 私の足元で…7 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 19:29 [1934] 生贄21 カカロット 投稿日:2007/05/28 (月) 10:47 私はワインの一気飲みで紅潮しうつろな感じの涼子に口枷を取り付け、クリトリスの取り付けたリングピアスに釣り道具の重りを取り付け、腕は後ろ手に縛り、立ち上がらせると
涼子は目を見開き口枷の隙間から大量の唾液を出しながら「ふぅぅぬぅっぅう〜っぐふぅぅ・」 立ち上がり、重りでクリトリスが引き出され伸びて激痛でしょう。 涼子は私を見つめ頭を左右に振り「助けて、無理です、約束が違う・・」みたいな顔をして口枷から呻いていました。 私はお構い無しに涼子を歩かせると、歩くたびに重りが揺れモガク涼子。 私がリビングまで引きずり出すと、高木がサラミの大小二本でオマンコとアナルを責めていました。 涼子は自分の事で精一杯でしたが、ソファーにオマンコ拡張されて呻く女・・・ 目の前にいる男は自分の旦那・・・ そのラバーマスクを被せられ身動き取れない女性を見て、震えだしました「ぁあぉぉおおぉぉぉ・」 しかも常識では考えられないほどニケツ責めの激しい動きでオマンコもアナルも破壊するつもりか? と言う動きで、佐藤も腰を上げ「おいっ!高木壊れるぞっ!」と一括! 高木は振り向き佐藤を見たのと同時にこちらも見ました。 高木の目が驚愕の目に・・・ 丸刈りにされて口枷、下半身に刺青、乳首にピアス、飛び出したクリトリスにぶら下がる重りをつけた自分の嫁の姿をみたのです! 呆然と立ち尽くす高木の腕を素早く、佐藤は後ろ手と足にに手錠を掛けて 佐藤「高木〜、禁断の遊びだな、お前がここの人妻と不倫しなければここまでの展開は無かったんだよ〜」と姉のラバーマスクを外すと、丸刈りにされた自分の娘! 娘は下半身の激痛を耐えこちらを見てサラミを握る父親、その向こうにいる丸刈りの母親を見て、 「うはぁはっはは、あははっははは・・いひひぃぃぃぃぃいやぁ〜っひやぁぃぁ・・」 涼子も狂ったようにもがきだし倒れました。 高木も狂いだしました、佐藤は素知らぬ顔で服を着だし、バックを片手に玄関へ。 私「佐藤さん・・」 佐藤「終了ですよ、ジ・エンド」 そう言って出て行くではないですか! 妻の方を見るとアイマスクは外されて、こちらを鋭い眼差しで見ていました。 私「おっ、お前のその目がムカつくんだよっ!」 私は妻の拡張期に更にエアーを送り、妻の目は血走りもがきましたが、もうパニック状態の私は 必死でした。 気が付いた時は妻は泡を噴き、ボーリングの玉ほど拡張されすぎたオマンコは裂けていました。 私は寝室に戻り、高木の娘を抱きました。 二日後、高木の娘がスキを見て逃げ出し、警察が来ました。 大人の行き過ぎたプレイとして週刊誌やマスコミに・・・・ 妻と高木家は精神病になりました。 [Res: 1934] Re: 生贄21 sana 投稿日:2007/05/28 (月) 23:53 [1929] 猥褻倶楽部 春銘 投稿日:2007/05/27 (日) 15:53 「ここ・・か?」
私は一枚の紙を手に、まるで廃墟と化したような古いビルの前の立っていた。 手に持っている紙。それは公園のトイレで拾ったものだ。会社で行われた飲み会の帰り道、タクシーを拾うかと歩いていると急激な尿意に襲われた。コンビニでも探し、駆け込みたい気分だったが、それらしき物も見つからず代わりに見つかったのが公園のトイレだったのである。この紙はそこの小便器に貼り付けられていた紙である。 ホッチキスで止められた5枚のコピー用紙。そこには見知らぬ女性の全裸画像がプリントされている。プロが撮ったようなヌード写真というようには見えなかった。1枚、2枚、3枚・・めくる度にその女性のすべてが露になっていく。そして最後の5枚目はプリントされた写真ではなく、おそらくこれをここに置いた誰かからのメッセージであろう文字だった。 『私の妻の裸です。 あぁ・・これを見てるって事は妻の裸も見られちゃったんですね? 勃起しますか? 妻のおっぱいはどうですか? オマンコは気持ち良さそうですか? 妻でオナって下さい。妻の写真にザーメンをたくさんぶっかけてください』 私は正直目を丸くした。妻の写真をこんな場所に貼っている男がいることに驚いたのだ。それも普通の写真ではない。もしこの奥さんを知っている男が見たらどうするのだろう? 私はこの男の神経というものを疑ったが、それと同時に今まで感じたことのない高揚感みたいなものも感じてきていたのだ。 それはこの誰ともわからない女性の裸を見たせいではない。 この女性に妻を重ねて考えてしまったからだ。 34歳の私は、不相応とも思えるような若い妻がいる。結婚をしたのは去年のことだ。 妻は現在22歳。年齢は一回りも違うし、22歳と言えばまだまだ遊びたい盛りのころだろう。しかし、妻はファザコン気味を公言している通り、一回りも違う年齢は気にしていないようだったし、自分の年齢よりも私の年齢を考えて結婚というものを考えたようだった。 若く、可愛らしい妻は私の自慢であり、愛すべき存在。 そんな妻が裸を見ず知らずの男に見られることを想像してしまったのだ。 柔らかく、形のいいCカップの胸はどう見られるだろうか? ツンとした上向きの丸く大きなお尻はどう見られるだろうか? ワレメさえも見えてしまうような薄い毛のあそこは・・・? 自分だけが知っている自慢の妻のすべて。今までは自分だけが知っているという優越感があったのかもしれない。 しかし私はこの紙を見て、自慢の妻を文字通り自慢したい気分になってきていた。 きっと若くスタイルのいい妻を羨ましいと思うだろう。その羨ましいと思う証拠として妻で勃起されるということにつながってしまっていく。 私はその文字の下に書かれていた地図の場所に向かい始めたのだ。 「間違いないよな・・」 ビルと言っても大きなものではない。4階建ての小さなビルだ。私は再度手に持っている紙を確認する。 「ここ・・ホント大丈夫か?」 何度も確認したが間違いはない。そして紙にはこのビルの地下と書かれていた。しかしエレベーターや階段を探し見たが、上に上がるものはあっても、地下に向かうものがない。 「地下なんてないじゃないか・・」 なんとなく感じていた。あんな紙を置き、場所まで書いてあるのだからまともな神経ではない。悪戯の可能性の方があるかに高い代物だったはずだ。 それでも私はどこか期待していたのだろう。周りで見ているものがいれば、明らかに落胆している背中が見れたことだろう。 「いや・・これでいいんだ・・亜美の身体を誰かに見られたいだなんてどうにかしてた・・」 そう言い聞かせて出ようとした時である。 ・・ゴンッ・・ 「あっ・・す・・すいません」 下を向いて歩いていたからだろう。私はこのビルに入ろうとしている男とぶつかってしまったのだ。 「いえいえ・・あれ?ここにはもう「倶楽部」しかないはずですけど・・新人さんですか?」 「くらぶ?」 「えぇ。違うんですか?」 男は40代前半くらいだろうか?私と同じように飲み会の帰り道なのか、口からはアルコールの匂いがしている。 私はその倶楽部なるものがなんのかさっぱりわからず立ち尽くしていると 「あ・・その紙」 その男は私の手に持っていた紙を見つけると見せてみろと言う様に手を伸ばしてくる。私は気まずい思いをしながらもその紙を男に渡した。 「あぁ〜 これ文子のやつですか」 「あや・・こ? ひょっとしてこの女性の旦那さんですか?」 一度は諦めかけた私だったが、この女性を知っている男と会って急に大きな声を出し、早口でまくし立てるように聞いてしまった。 「いやいや。うちのは有香っていうんですよ。倶楽部じゃ他人様の人妻も呼び捨てですからね。なんたって共通のおかずですから」 「共通の・・・お・・おかず?」 私はそれを聞いて生唾を飲み込んだ。ゴクリなんて音が男にも聞こえたかもしれない。 「えぇ。まったく倶楽部もまたこんな悪戯してるんですねぇ」 男の説明によれば、この紙を置いたのは旦那本人ではなく、倶楽部と呼ばれる主催者メンバーによるものらしい。 こうして妻の全裸写真をばらまき、ここの場所を記したと会員達である旦那に知らせ、緊張感と興奮を演出しているらしいのだ。 実際私のようにここに来ても地下に通じる道はない。ただの悪戯だと諦めて帰る者がほとんどで、問題が起きたことなど一度もないらしい。 私がこの男にぶつかり、説明を受けている時点で稀な出来事のようだ。 「ところで失礼ですが・・・」 男は私にそう声をかけてしばらく時間を置く。 「あ・・藤田です」 「そう藤田さんね。藤田さんはどっちなの? 場合によってはここのこと忘れてお帰りくださいってなりますけど」 「場合によっては?」 「えぇ・・」 場合によっては? それはここまで聞いた話でなんとなく想像はついた。そして私の答えも決まっている。 「これ見て・・ちょっと羨ましいなって・・・」 小さな声でポツリとつぶやいたつもりだ。男はその小さな声を聞き逃さず、大笑いして私の肩を叩く。 「そうですかそうだすかぁ いやぁ〜 それを早く行ってくださいよ。そんな方なら私からの紹介ってことで案内しますよ」 男は狭い廊下の突き当りまで進むと私を手招きで呼ぶ。その突き当りには「ボイラー室」と書かれたプレートが貼り付けられていた。 男はそのポケットから鍵を取り出すと、そのボイラー室のドアを開ける。 「え? こんな場所に・・・」 そこはボイラー室などではなく、地下へと続く階段が現れた。 「極秘倶楽部ですからね。まあ・・私達みたいな大人が楽しむ秘密の社交場みたいなものですよ」 私は知らなくても良かった世界に自ら足を踏み入れてしまったのかもしれない。 地下に下りると、すぐ目の前のドアが現れる。そのドアの向こう・・。そこは外観からは想像できないほど洒落たBARと言った雰囲気だ。 「金町さんいらっしゃい」 金町と呼ばれた男。それが私をここまで案内してきた男の名前らしい。 「あれ?そっちの方は?」 「マスターまた悪戯したでしょ? 文子の写真見つけた人ですよ」 「あぁ〜 あの公園の便所に貼ったやつかな? あははっ」 「あははじゃないですよ まったく」 マスターと呼ばれた男は熊のような口ひげを生やし、すでに酔っているのか目の周りを赤くしている。 私は金町さんとマスターの会話を聞きながらBARのような店内を見渡した。 壁には大きく引き伸ばされた何人かの女性の写真が貼られている。歓楽街で見られるようなフロアレディー紹介のパネルに似たものだ。 そこの下には名前が書かれている。 「金町有香(38)」それは先ほど名前を聞いた金町さんの奥さんの名前だった。どこか旅行に行った時のものだろうか?私服姿で笑顔を見せている写真は怪しい雰囲気のこの場には似合わないほど爽やかなものだった。 そして「長居文子(31)」という写真も見つける。それはまぎれもなく、私が今手に持っている紙にプリントされている全裸女性の普段の姿だった。 「で・・こちらが藤田さん」 私が周りのパネルに見入っていると金町さんは急に私の名前を口にした。 「そう初めまして藤田さん。文子の見ちゃったんだって? 金町さんの紹介でここまで入ってこれたんだから見て楽しんだってだけで済んじゃいないんだろうけど ふふっ」 「あっ・・それはその・・・はぃ・・・」 私はここに来るまでの経緯と心境をマスターに話した。 「そうなんだ?それなら十分資格はありだよ。ただ面接はあるけどね」 「面接?」 話を聞けばここの会員というのは全部で11名らしい。それは極少数の選ばれた会員ということだ。 会員が11人ということは、先ほど見た壁に貼られているパネルが11枚あるということである。 そしてこのヒゲだらけのマスターだけはここの会員と違う性癖であるということ。 マスターは独身であり、他人の妻に勃起するという性癖らしいのだ。根っからの人妻好き。そして根っからの変態だということだ。 「で・・貼ってるの見てよ。全員綺麗な奥さんでしょ?」 ここでの面接というのは私対マスターではならしい。私の妻、亜美が毛むくじゃらなこの男のペニスを満足いくほど勃起させられる女であるかどうかということだ。 「うちの会員になる? だったら写真とかあるかな? 携帯で撮ったやつでもいいよ」 私は携帯で入っている亜美の写真を見せた。 「うわぁ いいよ藤田さん。いいっ! 藤田さんと比べるとずいぶんと若そうだけどそう見えるだけなのかな?」 「いや・・実際一回りも違って・・22歳なんですよ」 「マジですかっ?」 そう声を上げたのはマスターだけではなく金町さんもだった。 「22歳って今の会員の中でもダントツで若いんじゃないですか?」 「そうだね。人妻は30代くらい美味しいと思ってたタイプだけど、こうやってみると22歳ですでに人妻ってのもエロくて勃起するね」 亜美を見ながらマスターが堂々と「勃起する」と言ったのだ。私は頭がくらくらしてきた。今までこんな風に感じたことなどない。 「いいよ藤田さん。この若妻最高だよ。今度パネルにするからそれ用の写真持ってきてよ。まわり見てわかると思うけど普通のでいいからさ」 どうやら私・・いや亜美の面接は合格らしい。携帯の写真を見せてわずか1・2分のことだった。 「せっかくだから一杯飲んでいくかい?」 ここは趣味の集まりのようなものらしい。その中でマスターは普通のBARとしてもこの店を機能させているということだ。 「そういうせっかく新しい出会いなんですから今日は私がおごりますよ」 金町さんがカウンターに座り、私を隣の席へと誘う。 「そ・・そうですか? それじゃお言葉に甘えて・・」 会社の飲み会があると亜美にも話している。今日は帰りが遅くなっても大丈夫だろう。そんなことを考えながら私は金町さんの隣に座った。 「ここはねその人に合ったオリジナルのカクテルも作ってくれるんだよ。 マスターいつものお願いね」 「わかってるよ」 それじゃ私も・・そんなことを思いながらメニューを探したがそれらしきものはなかった。 「あれ・・・?」 それならビールでも頼もうか?そう思った時、マスターが金町さんのカクテルを持ってきた。 「はい いつものだよ 「巨乳パイズリ女有香」」 「え?・・」 私は耳を疑った。 「あはははっ 初めての人は驚くかな?」 金町さんは大声で笑う。 「だからその人に合ったカクテルって言ったでしょう? うちの有香はおっぱい大きくてね。それでマスターが名づけてくれたんですよ」 「だからってそんな名前・・・」 「ここではこんなの当たり前ですよ。そのうち藤田さんの慣れて、綺麗だ可愛いだ褒められるだけじゃ勃起できないようになりますよ?」 「そういうものなんですか・・・・」 そしてマスターが私のためのカクテル作りを始めようとする。 「そう言えば写真で見ただけど藤田さんの奥さんの事教えて」 私は妻の名前、そして聞かれるままにバストサイズや夜の生活のことを話した。 「へぇ〜 じゃあマン毛薄いんだ? どれくらい?」 「どれくらいって・・・ワレメが見えるくらい・・」 「マンコの周りって生えてないの?」 「生えてないです・・」 形のいいCカップの胸や、丸みのある大きなお尻をネタにともなったのだが、最終的にマスターが食いついてきた話は亜美がコンプレックスさえ感じている淫毛の薄さだった。 「よし・・いいのできそうだよ」 そう言ってマスターが持ってきたのは鮮やかなピンク色のカクテルだった。 「22歳でしょ?まだまだマンコも綺麗なピンク色してるんじゃないかな?毛も薄くて丸見え状態のスケベなマンコでしょ?」 そのピンク色のカクテルは私の目の前に置かれる。 「若妻らしく甘酸っぱく作ってあるよ。マンコ毛が薄くてワレメさえも隠しきれてない亜美のカクテルその名も・・」 こうして私に合ったカクテルの名前が決められたその名も 「亜美の丸見え晒しマンコ」 である。 [Res: 1929] Re: 猥褻倶楽部 名乗るほどのものでは 投稿日:2007/05/30 (水) 20:43 [1928] 私の足元で… わくわく 投稿日:2007/05/27 (日) 12:23 以下は、私が20代の頃に体験した出来事です。
ただ話が古いことと、信じて頂けるか分らなくて、こちらの投稿しました。 よろしかったら、読んで下さい。 恋人の早紀が、会社の先輩桜井に組み敷かれ、彼の逞しい身体にしがみつきながら、 必死で声を押し殺しています。 それを窺う私は、嫉妬やらなにやら、例えようのない興奮に包まれていました。 数時間前のことです。 人の話し声で、目が醒めました。頭は、朦朧としています。 ここは、どこ?私は、誰?の状態です。 そうです。金曜日の夕方、早紀と待ち合わせをして、歌舞伎町で何軒か飲み歩きま した。桜井も、一緒です。 私は、終電車がなくなった桜井を、杉並にある私のアパートに誘いました。 早紀は、最初から泊まる予定でした。彼は、大喜びです。 歌舞伎町でかなり飲んだのに、駅前のコンビニでワインを買い、アパートに帰って 飲み直しました。 それからしばらくしてです。私の記憶が、飛んでしまったのは。 聞こえて来た、会話です。 「古林(私です)ってさ、もてるよ〜」 「ええ〜、そうなんですか?」 「早紀ちゃんには、内緒にしてるかも知れないけれど、バレンタインディにはチョ コとか結構貰っているみたいだよ」 「ええ〜、そんな話、聞いてないです」 「ねえ、こんな可愛い彼女がいるのにネ」 「あん、可愛いだなんて…」 「いやほんと、早紀ちゃんを初めて見た時、うわ〜って思ったもん。 古林には、もったいないよ。 あっ、バレンタインのこと、俺が言ったって内緒ね」 「はい」 「でもさ、古林って酔うとダメだよね。 早紀ちゃん、こいつと付き合っていると苦労するぞ〜」 余計なお世話ですが、そうなんです。 私は、酒が好きなくせして弱いのか、ある量を超えると意識が飛んでしまうのです。 いや、量は相当いけるから、弱いと言うより酒乱の気があるのかも知れません…。 意識が飛ぶと、もうどうしようもありません。 吐くか、ショウベンか、ウンチか、それ以外は起きることはありません。 翌日は二日酔いが酷く、意識が飛んだあたりからの記憶がないのです。 (これって、早紀を口説いてるの?) 桜井の言葉を聞いてそんなことを思っていると、突然吐き気を催しました。 「うっぷ!」 寝ているとばかり思っていた私が、勢い良く起き上がったのですから、ふたりはか なり驚いた様です。 「おい、古林! 大丈夫か?」 「お〜えっ」 「おい! 我慢しろ! 早紀ちゃん、洗面器! 早く、早く!」 間一髪でした。 早紀が差し出した洗面器が目の前に来たと同時に、嘔吐は始まっていました。 早紀は、看護学生です。こう言った対応には、慣れています。洗面器の中に、新聞 紙を敷く機転もあります。 今は、甲斐甲斐しく背中を擦ってくれています。 「直人…。 思い切って吐いた方が楽だよ」 「お前さ、飲みすぎだし、食べすぎなんだよ」 「きっと、飲むと満腹中枢が麻痺する体質なんです。だから、たくさん食べちゃう んですよ」 「流石、未来の看護婦さん」 第一弾が納まり、第二弾が来る前に、急いでトイレへ移動しました。 早紀が、付き添ってくれました。 桜井は、匂いを外に出そうとサッシを全開にしました。「くっせえ〜」 胃が空になったのか、もう何も出て来ませんでした。 出て来るのは、薄緑色の胆汁ばかりです。酷い体力の消耗でした。 肩で息をしながら、早紀が差し出したコップの水で、うがいをしました。 「大丈夫?」 「うん。 ごめん」 いつも、自責の念に苛まれます。 「私は良いけれど、桜井さんに謝って」 「ああ…。桜井さん、スミマセン」 「俺は良いけどさ。早紀ちゃんを、困らせるなよ。お前があまりむちゃするなら、 俺が早紀ちゃんと付き合っちゃうよ」 「はあ…。スミマセン」 頭が痛む今は、笑えない冗談です。いや、頭が痛くなくても…。 桜井の言葉を聞いて、早紀は 「まあ…」 と、当惑した様に笑っていますが、それは決して嫌がっている様には見えません。 胃の中の物がなくなって落ち着いたのか、それとも逆流したアルコールが回ったの か、私は再び睡魔に襲われました。 「古林、寝るのか…。○×□▽ぽwりvmcわいcら」 桜井が、何か言っています。 内容は、聞き取れませんでした。 [Res: 1928] Re: 私の足元で…2 わくわく 投稿日:2007/05/27 (日) 17:46 [Res: 1928] 私の足元で…3 わくわく 投稿日:2007/05/27 (日) 21:33 [Res: 1928] Re: 私の足元で… ビンビン 投稿日:2007/05/27 (日) 22:14 [Res: 1928] 私の足元で…4 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 05:05 [1919] 生贄20 カカロット 投稿日:2007/05/25 (金) 17:02 私は部屋に入るなり高木の妻、涼子をラバーマスクを外しました。もちろん部屋は電気はつけていませんが、涼子は「ひっひっぃいぃぃ・・」と怯え震えていました。
薄暗い中の涼子の頭は所々刈り込まれた状態でした。 私はバリカンのスイッチを入れると涼子の頭を抑えて五分刈りにしました。 ひどい抵抗は無く、怯え震えていました。 高木の妻は完全にパニック状態。 しかも私が乳首のピアスを軽く引くだけで「許して下さい、許して下さい・・何でも何でも言う事聞きますから・・・ひぃぃぃ」 私「丁寧に私の身体を舐めなさい」 涼子「は、はい・・」 実に気分の良い女になりました、自分の妻よりも高木の妻の方が奴隷として最高のように感じられました。 自分の嫁には情など沸きませんでしたが、必死な高木の妻には可愛くさえ思え、「風呂にでも入れてやろう、この女のオマンコも味わなきゃ、高木に寝取られ損だしな」と思い、涼子を抱きかかえ風呂場へ連れて一緒にシャワーを浴びました。 私「どうだ、気持ち良いか?」 涼子は微かに頷く。 私「こんな事が自分に降りかかるとは思いもよらなかっただろう・・」 私はボディソープを涼子の身体に優しく泡立てながら話しかけました。 私「ここで私達に口ごたえするとどうなるか・・分かるよね?、私はあなたを少し気に入りかけているんだよ、涼子さえ望めば私の傍に置き、酷い奴隷扱いはしないよ」 涼子「あ、あの、い、家に帰して頂けないでしょうか?あなた様の言う事は何でも聞きますから・・」 私「なんで家に帰る必要がある?」 涼子「こ、子供が心配しているので・・」 私「それだったら心配ないよ」 涼子「えっ!?・・・・どういう事ですか?」 私「あなたが私の女となれば、子供さんへのM女修行を和らげる事が可能だという事ですよ」 涼子「っいっ、いやぁーっ、鬼ーっ、狂ってるーっ・・」 私は涼子の身体を引き寄せ凄みました、「もう、始まってんだよっ!、イヤもクソもねぇ!お前次第で双子の人生決まるんだよ!・・・二度言わねぇぞ!涼子が俺の人形となれば、まだ救えるんだよ、あんたの娘は・・」 涼子は真っ青になり、その場にしゃがみ込みました。 涼子「あ、あの娘達は?」 私「いるよ、心配するな!」 涼子「あ、逢わせてっ!、お願いっ」 私「だからぁ〜、あんた次第だよ。」 涼子「私で、こんな行為は私だけにして下さい〜」 泣き崩れましたが、風呂場から出るときに「奴隷になります」と。 私は声を出さない事を言いつけてリビングへ。 涼子はテーブルに張り付けられて、M字開脚し肛門が開いている自分の旦那に目を背けました。 背けた反対のソファーには、妻が必死に前屈みで乳首とクリトリスのヒモの引っ張りを防ぐ様が・・・ 私がエアーポンプを動かし拡張を開始すると妻は「ふぅぬぅぅぅぅ・・」 涼子にエアーを入れるように指示をすると、震えながらポンプを動かし始めました。 妻真由美のオマンコは出産経験はありませんが、今、まさに子供の頭が出てくるような拡張を見せ、オマンコの下から裂けそうな状況・・・・妻はもがき苦しんでいました。 私は涼子に辞めるように指示し、冷蔵庫からハムやワインを出し、涼子を部屋に連れて行き身体を固定し床にハムを置き、犬のように食べさせてはワインの一気飲みをさせました。 涼子はすきっ腹にワインを流し込まれぶっ倒れました。 冷蔵庫の食料調達の為に近くのコンビニへ行き、コンビニの若い女の店員がお釣りを渡す時に、私の手を触れた時に、「この店員も・・」と私は思わず考えてしまいました。 部屋に戻り佐藤がこもってから3時間以上経っていたので、ノックし部屋へ入ると、妹にはブッといペニス画が下腹部から胸の下まで描かれて、乳首にもデカイリングピアスを打ち込み、まだ未開発だったクリトリスにもピアスが打ち込まれ、剥き出し、意識が戻ればこれはたまらんだろうと思いました。 佐藤は「妹に時間掛かったなぁ」と言い、「姉と親父の禁断のSEXを見ようかな」と姉の顔にラバーマスクを被せて、二人で抱え上げリビングへ。 佐藤「おいっ、高木っ、今からお前が奴隷の子宮ぶっ壊す程のSEX出来る自信あるか?」と高木のマスクを外しながら言うと、うつろな目をして頭を立てに振りました。 佐藤は高木のチンポピアスも外し、「思いっきりやれよ、中出ししてかまわねぇから、続けろっ!」 高木は自分の娘とも思わず、自分のチンポを必死に娘のオマンコにあてがい、挿入。 高木は佐藤に言われたとおりに激しく叩きつけ始めると、姉の意識が戻ったのか、唸り声を上げ始めました。高木はそれでもお構い無しに腰を振り続け中に果ててしまいました。 佐藤「おいおい、その程度かぁ、これで遊んでやれよ」 佐藤はサラミソーセージの直径6cm、長さ20cmはあるサラミを高木に渡すと、間髪いれずにオマンコに捻じ込み押し入れました。 姉は「むぅぐぅがぁっーっ」と唸ります。 高木は自分の事で一杯一杯・・・ それは凄い勢いでサラミをピストンさせるのです、姉はもがく、もがく・・・ 佐藤は私を見て「こいつ誰にやってるか知ったらアワ吹くぜ!へっへっへっ・・」 私はこの姿を涼子に見せたくなり、部屋に戻りました。 [Res: 1919] Re: 生贄20 S 投稿日:2007/05/25 (金) 20:13 [Res: 1919] Re: 生贄20 sam 投稿日:2007/05/25 (金) 21:55 [1915] 生贄19 カカロット 投稿日:2007/05/24 (木) 13:24 佐藤は「今から、この姉妹の身体にピアスや刺青を施すから、あんたは奥さんと涼子を虐めてていいよ」
私は頷き、部屋を出ると妻達の元へ。 妻と涼子は震えながら座り込んだ格好でした。 私はピアスに結ばれているヒモを外すと、妻を連れ出し風呂場へ連れて来て持っていたバリカンで妻の頭を刈り始めました。 妻は狂ったように拒絶しましたが、上から押さえつけゆっくりとバリカンを頭に入れ妻の真っ直ぐな自慢のストレートが青白い頭に・・・ 妻「うぅぅううぅっ・・」と泣き、刈り終わり、離れて見ると刺青に丸刈りの女では無くメス化しただけの妻の姿に笑いそうになりました。 「終わったな、この女との生活も・・・」そう思いました。 丸刈りにされて泣き崩れる妻が可哀そうに思うよりも鬱陶しく感じ佐藤のバックに沢山入っているリングピアスを乳首からオマンコの肉ヒダへのと連結を思いつき、 妻のアイマスクが外れないようにガムテープで固定し風呂場から引きずり出しました。 リビングに連れて来てソファーに座らせ、両足を大きく開脚させてからヒモで固定、体力の落ちている妻はされるがまま、オマンコとアナルがパックリ口を開けています、アナルは収縮していますが、拡張されて筋力が落ちているのか、オマンコよりも開いていて、無様な姿をしていました。 私はこの女がSEXしても男が喜ばないガバガバマンコにしてやろうと思い、ピアスを後回しにし、高木に差し込んでいる拡張器を取りに行きました。 高木のアナルからエアーを抜きながら乱暴に引き抜くと「ふんぐぁああぁ・・」 何と!外すとクソを垂れ流しました。 高木のアナルも開きっぱなしで閉じれない肛門となっていたからです。 私はクソがついた拡張器のゴムをそのままオマンコに差込エアーを入れました、どんどん膨らみ妻は鼻息が荒く「うぅっ、ふっうっ・・」と唸り続けます、それでも私は拡張させました。 次第に缶ビールほどの大きさになり、それより少し大きいくらいのところで休憩させました。 はち切れそうなオマンコを見ながら「俺は二度とこの穴に入れることは無いだろう」そう思いました。 息荒い妻の鼻息がピアスを連結させた事により、身体を少しでも動かせば乳首とクリトリスが引き千切れそうになる、元々屈曲した不自然な身体の体勢なので凄い鼻息と唸り声で、少しでも痛くないようにと身体を丸く縮めるのに必死! 実に滑稽な姿でした。 [Res: 1915] Re: 生贄19 洋 投稿日:2007/05/24 (木) 13:40 [Res: 1915] Re: 生贄19 つよし 投稿日:2007/05/24 (木) 14:17 [Res: 1915] Re: 生贄19 ろく 投稿日:2007/05/25 (金) 11:11 [1910] 生贄18 カカロット 投稿日:2007/05/23 (水) 18:32 佐藤が双子の姉妹を迎えに出掛け、暫くすると、私の妻が失神から立ち直ったのがうめき声で分かりました。高木の妻と私の妻は乳首のピアスとクリトリスのピアスで結ばれており、どちらかが動くと引っ張られて両者共に悶絶・・・。
妻もアイマスクをしており、私が近づき乳首を指で摘むと「ビクッ」として「あぁぅうぅぅっ・・」 もはや本当に精神が壊れたかのように声にならない声。 しかし発狂はしません、もしかしたらチャンスを伺ってまた・・・。 私は凶器になりそうな物を隠そうと思い、キッチンへ行くとテーブルに大の字に張り付けられ足枷にて尻を持ち上げられた高木がアナルに妻がやられた膨張ゴムを入れられて拡張され、顔はラバーマスクで鼻しか空いて居ないハードな調教状態・・・ 思わず絶句。 私はキッチンの凶器になるようなものはすべて隠し、高木の横のポンプに思わず手を掛けてエアーを入れると高木が「むぅ〜うっぅぅ・・」と鼻息荒くなりました。 私は妻を寝取られた仕返しにまたポンピングすると「むぐぅぅぐぅわぇぇぅ・・」 高木のアナルはテニスボール程に拡張しうるさい位に荒い鼻息に・・・。 次に妻の居る部屋に行くと、妻のアゴをごり押し口を開かせると簡単に開き、何をされるか分かっているのか舌も出したので、妻の舌を何年ぶりでしょうか、私は吸い、激しくキスをしました。 こんなにされながらも妻の口の中は、あの付き合い始めた頃となんら変わりのない柔らかいものでした。 この妻とこんなキス、二度と出来ないと思っていたのに・・・ お前が素直な女なら、こんな状況などならなくて済んだんだぞ・・・私は口を開いた妻の舌の上にチンポを乗せると小便を流し込みました。 妻の口は便器のように小便を咽ながら流し込んでいく・・・もう私にはこの女の必要性がない事を感じました。 佐藤から電話が入りました。 佐藤「今、姉妹を発見したよ、寝室の空いてる方に連れ込んで、眠らせるからガーゼにタップリ染み込ませておいて待ってろよ、へへへ」 私「了解、気をつけて。」 15分後玄関の開く音。 姉「ここで母が飲んでたんですかぁ?」と軽い感じの喋り声。 佐藤「そうなんだよぉ、お母さんそこの左の部屋だよ」 妹「お母さん?」 部屋に入ってきた妹に私は背後から抱きつきガーゼをあてると「むぅぅぐぅぅうぅっうっぅっうっ・・・・・」私はグッタリするまで羽交い絞めにしていると佐藤が「おいおい、もう意識吹っ飛んでるぞ」と姉を肩から担いで佐藤が部屋に入ってきました。 私は初めての経験で無我夢中でした。 佐藤「たまらんだろ?」 私「あ、あぁ、たまらん」 佐藤「まぁまぁの娘だな」 佐藤の言うとおり姉は160cmくらいでムチッとして巨乳、妹は155cmくらいで細身だが形の良い胸をしていた。 佐藤「さぁて、脱がせるかな」 私はみなぎる力を股間に感じた! 若い女の身体をこんな状態で見れるとは・・・、 私「だ、抱かせて貰えないか?」 佐藤「お好きにいいよ」 私は妹の身体に覆いかぶさり薄い陰毛を掻き分け、まるで初めての高校生のSEXのように貪りつきました。 肉ヒダはまだ飛び出てもいない、割れ目を広げるとピンク色の肉壁に小さな穴、舌を這わせ指を入れるとまだ未開通と思わせる狭さにギンギンのペニスを押し当てゆっくり埋没させていくと「ブチッ」と・・・・「おぉ、俺が処女を・・・」意識無く力の入らない女でもこの未開通の狭さ・・・。 後はお構い無しのピストンでタップリ中出し、私のペニスを引き抜くと処女の血が付き、妹のオマンコからも精子と処女の血。 佐藤「満足したかぁ」とニヤニヤ。 佐藤「この姉妹は自分の親父にレイプされるシナリオだ、ひひひひ」 私「マジに?家庭崩壊だよ、バレたら・・あはははは・・」 佐藤「さぁて、この姉の陰毛は親父の高木に毛抜きで抜かせてやろう、妹は剃毛してヒダにピアスを連発つけてやろうかねぇ、取りあえず、この姉妹を今からバリカンで丸刈りにしてラバーマスクを被せるとするか・・・」 佐藤は姉の頭をゴミ袋に突っ込み、バリカンで一気に五厘刈り、妹も同じように。 来た時は今時のゆる巻きパーマの様なお嬢様ヘアーが丸刈りになり、佐藤はゲラゲラ笑っていました。 [Res: 1910] Re: 生贄18 洋 投稿日:2007/05/23 (水) 22:31 [Res: 1910] Re: 生贄18 カカロット 投稿日:2007/05/24 (木) 08:37 [Res: 1910] Re: 生贄18 よし 投稿日:2007/05/24 (木) 11:10 [Res: 1910] Re: 生贄18 洋 投稿日:2007/05/24 (木) 11:49 |